「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2016年10月30日 14時27分 ~ 2016年11月01日 01時08分 の過去ログ
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魔理那 | > | うん♪すっごくいい気分だよ♪(にぱ~ (2016/10/30 14:27:16) |
頑 雄介 ◆ | > | その総領娘さんが今、いるのですが……(偽物とはいえ相手語る人物姿を指差しながら)……あぁ~、害はないから大丈夫ですよ(赤面しながら匂い気にしないよう伝え) (2016/10/30 14:27:42) |
頑 雄介 ◆ | > | ……(了解です、と秘匿を決め) (2016/10/30 14:28:21) |
永江衣玖 | > | ……?何かあったのですか、総領娘様。(天子らしくない上機嫌な態度に怪訝そうな顔をして) (2016/10/30 14:29:29) |
魔理那 | > | ん?あ~さっき、霊夢と一緒にご飯食べてたんだ~♪(お腹ぽんぽん) (2016/10/30 14:30:24) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:30:31) |
永江衣玖 | > | (陰口を叩いていたことはおくびにも出さない) (2016/10/30 14:30:37) |
小悪魔 | > | こんにちは♪、 (2016/10/30 14:30:43) |
永江衣玖 | > | こんにちは。 (2016/10/30 14:30:55) |
永江衣玖 | > | あ、はい。わかりました。しっかり換気いたしましょうね。(窓を開けつつ、臭いを逃がして) (2016/10/30 14:32:19) |
頑 雄介 ◆ | > | 人が増えてきましたね~ (2016/10/30 14:32:49) |
魔理那 | > | それって~いくの服の匂いじゃない?(じとっ、いくの服くんくん) (2016/10/30 14:33:42) |
魔理那 | > | こんにちわ~小悪魔 (2016/10/30 14:33:57) |
永江衣玖 | > | いいですね。人と交流することが、総領娘様の幸せでありますように。(にこっと笑って、総領娘様に頷いて) (2016/10/30 14:35:03) |
永江衣玖 | > | え、わ、私の服、臭いますか?(慌てて自分の服を嗅いでみて)……自分では、なかなか分からないものですね…。すんすん、すんすん。 (2016/10/30 14:36:27) |
魔理那 | > | ん~で、お金は?って霊夢に聞いたら二人とも無一文だったの♪…だからさ~後で払っといてよ~(目をうるうる) (2016/10/30 14:38:23) |
頑 雄介 ◆ | > | そうですね~、沢山の交流が命を育むのですよ(幸せ笑顔を見せる天女を眺め) (2016/10/30 14:38:52) |
小悪魔 | > | ___、( ソファに寝転がりごろむにゃ、 (2016/10/30 14:39:57) |
魔理那 | > | 新しい歴史に飛び出せ仲間たちと、我ら思う故に我等あり♪(一人るんるん) (2016/10/30 14:42:15) |
永江衣玖 | > | ……何をなさっているのですか…。(頭を抱えて……)しかし、呼んでおいて他人に払えとは、巫女も相当ものですね…。分かりました、後で立て替えますわ。(やれやれ、という顔をしつつも、事情が事情なので断れない。) (2016/10/30 14:42:59) |
永江衣玖 | > | ええ、そして何より、心を育むのです。 (2016/10/30 14:44:24) |
頑 雄介 ◆ | > | ……しかし、なんとまあ素晴らしいハーレム状態(男子一人だけの中に女子沢山の環境にふと呟き) (2016/10/30 14:44:50) |
頑 雄介 ◆ | > | 孤独に過ごすより、仲間といたほうが楽しいですしね (2016/10/30 14:45:48) |
魔理那 | > | やった~♪ありがと~いく♪(跳び跳ねた拍子に…隠したはずのサードアイが前に出てきた…というより、それ以前に手足にそれらしいコードのようなものが…) (2016/10/30 14:45:55) |
頑 雄介 ◆ | > | ……!(ばればれ状態になっていることに気付くも伝えられず) (2016/10/30 14:47:16) |
永江衣玖 | > | 私などは使いのものですから、女性の端くれです。ハーレム、などというものではございませんよ。(ほほえみを絶やさず) (2016/10/30 14:47:38) |
頑 雄介 ◆ | > | いやいや、衣玖さんが端くれになったら世の女性泣いちゃいます!(相手謙遜に驚愕し慌てながら) (2016/10/30 14:49:14) |
魔理那 | > | 持つべき者はいくだよ~まったく~(うんうん。で本人気づいていない) (2016/10/30 14:49:31) |
小悪魔 | > | __、(ごろごろ (2016/10/30 14:50:02) |
永江衣玖 | > | (ぴくっ、)あ、あら?総領娘様……いけません。そんなに派手な装飾品をつけていると、お父様に怒られてしまいますよ。……さあ、外してください。お父様のご機嫌をとりなすのは私なのですよ?(コードとサードアイをぐいーっと引っ張り、外そうと) (2016/10/30 14:50:38) |
魔理那 | > | ふえ? あだだだ!?皮がめくれる(目をまん丸にしてめちゃ痛がり) (2016/10/30 14:53:19) |
頑 雄介 ◆ | > | あっ、ちょっ、衣玖さんそれは(勘違いから大変なことになりそうな魔理那を助けようと衣玖を止め) (2016/10/30 14:53:50) |
永江衣玖 | > | 体に穴を開けたのですか!?(ふたりの態度から、ピアスのようにつけたのだと勘違いして)そ、それはいけません総領娘様!今すぐはずして、隠さなければ…!説教ではすみませんよ…!(顔を真っ青にしたところで、頑さんに止められて)……い、いえ、しかしこれは…!(とりあえず一旦手を離して) (2016/10/30 14:57:41) |
頑 雄介 ◆ | > | すまんが真実を言う。それは天子さんに化けた魔理那さんなんです!その目は本体なんです (2016/10/30 14:59:51) |
魔理那 | > | なう!?(離された…こけた。ぼふんと煙が立ち込め…煙が収まったら服装だけが天子のまったくの知らない女の子が…髪型はさとりと同じ) (2016/10/30 15:01:24) |
小悪魔 | > | ん~ぅ…、( 暇であるこあさん、) (2016/10/30 15:02:25) |
永江衣玖 | > | あ、え、えっ?そ、総領娘様とは…違うお方…?い、いえ、しかし、先程まで、総領娘様のように振る舞って…(魔理那さんをのぞきこんで、頑さんの言葉を聞いて…なんとか状況は飲み込めたらしい) (2016/10/30 15:04:36) |
魔理那 | > | むきゅ~…(うつ伏せでこけたまま) (2016/10/30 15:06:14) |
頑 雄介 ◆ | > | なんかいたずらが過ぎるのです。許してあげてください (2016/10/30 15:07:09) |
永江衣玖 | > | ……小悪魔さん。……ちょっと、離れていた方がいいですよ?(バチバチ、と衣玖の指先から電撃が発生していて) (2016/10/30 15:11:02) |
小悪魔 | > | はわ…、 ( おそるおそる永江の後ろへ (2016/10/30 15:12:23) |
頑 雄介 ◆ | > | ちょっと!?まずいですって(電気の発露を見つけては慌てて魔理那の前に立ちはだかり) (2016/10/30 15:13:03) |
魔理那 | > | …いつつ!?(立ち上がって…電気を感じおそるおそる)い…いくさん?(さーっ) (2016/10/30 15:13:23) |
魔理那 | > | いや、むしろ立たれた方が邪魔だって。(じとっ) (2016/10/30 15:14:15) |
頑 雄介 ◆ | > | いやでもね、一応立たなきゃいかんでしょ、男だし (2016/10/30 15:16:22) |
永江衣玖 | > | 総領娘様を騙った罪は重いですよ。……さぁ、お二人まとめて、この電撃で…。(にこっと笑った顔のままで、今にも放電しようとして。小悪魔さんは必ず巻き込まない位置に。) (2016/10/30 15:19:18) |
魔理那 | > | サードアイから、天子が出てきた)天子>まったくも~私の能力と姿でいくに話しかけるからだよ~(困り顔で現れた天子…半透明だけど本物…困り顔で) (2016/10/30 15:20:28) |
頑 雄介 ◆ | > | でも衣玖さんも気付かなかったからおあいこだと思いません!?(痛いのはイヤなので必死に説得し) (2016/10/30 15:22:37) |
永江衣玖 | > | っ!!(悲痛な顔になって、右手に羽衣ドリル。……封印したか殺したとでも思われたようで、より電撃が、バチバチバチッ!!と強く表れて) (2016/10/30 15:23:08) |
頑 雄介 ◆ | > | あっ、やたら便利ですねサードアイ (2016/10/30 15:23:21) |
永江衣玖 | > | ……詐欺にかかったものとかけたもの。あなたはどちらが悪いと思われますか? (2016/10/30 15:24:36) |
魔理那 | > | (半透明だけど本物の)天子>いく、聞こえてるなら返事して。 (2016/10/30 15:25:30) |
頑 雄介 ◆ | > | うぐっ……!? (2016/10/30 15:26:11) |
永江衣玖 | > | ……総領娘様、今どこにいらっしゃるのですか…?(普段見せない、悲しそうな顔で) (2016/10/30 15:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/10/30 15:32:44) |
魔理那 | > | 天子>あ~ごめん…ごめん…本物の私は、多分、れミリあの所に居る。でね、本物も了承済みでまりなの能力としている謂わば"もう一人の本物"言い方難しいからさておいて…こいつ(まりな)すごいよ。幻想郷で類を見ない"アンリミテッド(旧世代のしきたりを壊す者)"よ。でも、能力が未だに成長しきってない…だから、いくも協力して…フルパワーの電撃を打ち込んで…この幻想郷の能力者達を"繋ぐ"ためにね。(すると消えてゆく) (2016/10/30 15:35:06) |
永江衣玖 | > | ……そうですか。すばらしい能力の、持ち主で、これはその一貫なのですね?そして、総領娘様もまた無事である…と。(胸を撫で下ろして) (2016/10/30 15:37:46) |
頑 雄介 ◆ | > | そういうことなら、仕方ない。離れた方がいいかな (2016/10/30 15:42:26) |
魔理那 | > | 天子>そうだよ…てことで…まりな。いくに"ぶっとばされなさい"/まりな>はえ!?(びくっ)/天子>勿論丸腰でなんて言わないわ、私の能力は使い放題♪/まりな>て事は…!!(地面を強く踏みつけると、柄が飛び出し…握って、斜め上から斜め下へ振り切れば…剣が完成) おぉ、何か出てきた♪ フォトンソードみたい♪(出てきた剣を眺める) (2016/10/30 15:43:35) |
永江衣玖 | > | ……ですが……そのことと、私をからかって遊んでいたことは…無関係ですね?(ゴゴゴゴゴ) (2016/10/30 15:45:01) |
おしらせ | > | 博麗龍王さんが入室しました♪ (2016/10/30 15:46:23) |
博麗龍王 | > | 何やってんすか? (2016/10/30 15:46:47) |
魔理那 | > | 天子>勿論…さっきまで貯めてた分吐き出しても構わないよ~…殺っちゃうくらいでないとまりな成長しないし。(サードアイの中へ消えてゆく) (2016/10/30 15:46:52) |
永江衣玖 | > | ……では、何も致しません。(電撃を納めて何もせず、背を向けて) (2016/10/30 15:47:46) |
魔理那 | > | ん~…特訓…?(汗だくで)所で…この剣…何て言うの?(ブンブン) (2016/10/30 15:48:05) |
博麗龍王 | > | ほう…殺しても構わないくらい強い奴でも大丈夫って事もですかいねぇ…と思ったら止めるですな (2016/10/30 15:48:22) |
頑 雄介 ◆ | > | 見ての通り、折檻の時間ですよ (2016/10/30 15:48:24) |
魔理那 | > | (初心者丸出し~) (2016/10/30 15:49:00) |
永江衣玖 | > | ……殺すくらいでないと成長しないのですね?(天子に確認。) (2016/10/30 15:49:30) |
博麗龍王 | > | では最終モードにでもなりますか…ハアァァァァァァ…!(気を高め、声を出すと震度7以上の地震が発生し、幻想郷の地面全体が地割れし始めている) (2016/10/30 15:52:08) |
魔理那 | > | って言ってたね…天子さん。(サードアイへ消えていったのでまりなが代わりに返事) (2016/10/30 15:52:11) |
魔理那 | > | ちょっ!?(思わずサクッと持ってた剣を突き立てる…すると、地震を納め…高まる気質をすいあつめ始める) (2016/10/30 15:53:20) |
博麗龍王 | > | 崩壊せよ、我が力は新たな世界の基礎なり! (2016/10/30 15:53:41) |
おしらせ | > | 博麗龍王さんが退室しました。 (2016/10/30 15:53:46) |
おしらせ | > | 博麗龍王(最終モード)さんが入室しました♪ (2016/10/30 15:53:56) |
博麗龍王(最終モード) | > | 最終(ファイナル)モード…!変身完了 (2016/10/30 15:54:34) |
魔理那 | > | って…何してるの?(剣を突き立てたまま喋る。姿が変わってないので訪ねる) (2016/10/30 15:54:51) |
博麗龍王(最終モード) | > | そうですね…一応スペルカード御披露目でもかと… (2016/10/30 15:57:08) |
永江衣玖 | > | しかし、使うたびに地割れが起きてはむずかしいですね?(空を飛んでいて、影響は受けていない。羽衣で頑さんも助けていて) (2016/10/30 15:58:36) |
魔理那 | > | およ?(さっきより神々しく煌めく刀身をみつめる…地面を通し気質を吸ったようで…)結局…この剣って何?(名前も知らなければ使い方も知らない…らしい) (2016/10/30 15:58:37) |
博麗龍王(最終モード) | > | 何せ最終(ファイナルモード)でなければ、使えないという制約があるので…あはは… (2016/10/30 15:59:49) |
永江衣玖 | > | その剣は緋想の剣といいます。気質を集める道具なのですが…天人にしか、使えないはずなのですが…。(はて、という顔で魔理那さんを見ていて) (2016/10/30 16:02:09) |
頑 雄介 ◆ | > | おぉ、素敵な肌触り(羽衣手触りに笑顔浮かべ) (2016/10/30 16:03:26) |
永江衣玖 | > | ええ、なんと言っても、羽衣ですから。…… (2016/10/30 16:04:31) |
魔理那 | > | 今の私は、天子同然(胸をぽんえっへん)私の能力は"他の知恵観て写し覚える程度の能力" 今の私は…ひいいな天子♪ (2016/10/30 16:04:48) |
永江衣玖 | > | ところで、魔理那さん。(魔理那さんに向き直り)私は、あなたに能力は渡せません。(頭を下げて) (2016/10/30 16:05:31) |
博麗龍王(最終モード) | > | 頑さんよぉ…一つ聞きたいのだが、天子が苦手な人っているのですかい? (2016/10/30 16:06:18) |
頑 雄介 ◆ | > | ん~……紫さんとかかな? (2016/10/30 16:07:08) |
魔理那 | > | …なら、サードアイが観て居ないなら大丈夫…。(自分のサードアイをぽんぽん。どうやら、能力はサードアイが観ないと使えないらしい) (2016/10/30 16:07:27) |
頑 雄介 ◆ | > | 羽衣すげ~。きっと衣玖さんの肌も(などと妄想し) (2016/10/30 16:07:58) |
博麗龍王(最終モード) | > | あのスカしたババァ…ではなくスカしたおっぱい姉さんかぁ… (2016/10/30 16:08:37) |
永江衣玖 | > | 見て、魔理那さんが習得するのは自由です。しかし、幻想郷の戦力が一個人に集中するのは、あまりにも危険すぎると判断します。……幻想郷にとっても、あなたにとっても。……ですから、協力はできません。…すみません。(また、頭を下げて) (2016/10/30 16:10:30) |
永江衣玖 | > | (羽衣がだんだん絞まってくる。衣玖の顔は少し赤い )>頑さん (2016/10/30 16:11:51) |
魔理那 | > | 紫>今の言葉聞き捨てならないわね。(現れ)…それに、言ったでしょ…"旧世代のしきたりの破壊者"…後から出てくる者達の事を考えた時…破壊した罪を背負う者の存在…そして、得た情報を全く新しい能力へと変える…(目を閉じ) (2016/10/30 16:14:25) |
頑 雄介 ◆ | > | あはばば、苦しい、苦しいよ衣玖さん (2016/10/30 16:14:32) |
博麗龍王(最終モード) | > | お前らッ! 兵士「はい!(号令と共にゾロゾロと集まる)」今の幻想郷に必要なのは何だッ!? 兵士「我らは欲するは富国強兵のみ!」良しッ!それでこそ我ら博麗従兄弟のモットーであり、願い!あの倭には精神的に自殺してもらって大正解である!アイツじゃあ、幻想郷は変えられぬ! 兵士「はい!我ら兵士、付き従うは龍王様のみ!」 (2016/10/30 16:17:55) |
魔理那 | > | ふみゅ~…(疲れてしまい…その場で横になる) (2016/10/30 16:18:03) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/30 16:21:43) |
小悪魔 | > | んぅ (2016/10/30 16:21:56) |
永江衣玖 | > | ……後の世のことは、後のものに託す。これこそ最良です。……このようないたいけな子供に、幻想郷の全てを託すことなど、出来ません。……紫さん、お許しください。 (2016/10/30 16:21:58) |
永江衣玖 | > | ……もう少し苦しんでくださいませ(そのまま宙ぶらりん) (2016/10/30 16:22:37) |
魔理那 | > | …。(兵士達を観て、)ぷっ。(号令したものの必ず居る。号令5分後にやっと現れる足の遅いやつ見て隠れ笑い) (2016/10/30 16:23:13) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2016/10/30 16:23:49) |
ナズーリン ◆ | > | こんにちは (2016/10/30 16:24:08) |
永江衣玖 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/30 16:24:13) |
博麗龍王(最終モード) | > | 【こんにちは】 (2016/10/30 16:24:25) |
博麗龍王(最終モード) | > | OK# (2016/10/30 16:24:36) |
博麗龍王(最終モード) | > | OK!退散! 兵士「はい!(一目散に退散する」 (2016/10/30 16:25:11) |
魔理那 | > | 紫>逆よ。貴方の回答は何にも間違えちゃいないわ…むしろ、そんな存在"を作っては成らない"といこれが本当に伝えたい事よ。一国を一人が変えるなんて無謀なのよ。(隣で遠い目) (2016/10/30 16:26:12) |
頑 雄介 ◆ | > | こんばんは (2016/10/30 16:26:53) |
魔理那 | > | …ぷっ。(急いで来たのに即退散する奴を観て) (2016/10/30 16:27:09) |
永江衣玖 | > | ……では、私の能力は…保留で構いませんね? (2016/10/30 16:27:19) |
魔理那 | > | こんにちわ~…(ぐて~) (2016/10/30 16:27:46) |
魔理那 | > | 紫>保留かどうかは…まりな自信よ。彼女は彼女なりに無い頭で平和を願ってる。だから、どんなに危険でも真っ直ぐ出来る事からしてる (2016/10/30 16:29:39) |
博麗龍王(最終モード) | > | さてと帰るかな…【失礼します】 (2016/10/30 16:32:37) |
おしらせ | > | 博麗龍王(最終モード)さんが退室しました。 (2016/10/30 16:32:40) |
小悪魔 | > | …おつかれさま? (2016/10/30 16:34:08) |
ナズーリン ◆ | > | 【お疲れ様】 (2016/10/30 16:34:19) |
魔理那 | > | お疲れ様~ (2016/10/30 16:34:25) |
魔理那 | > | ね~…ナズーリン…ナズーリンの能力…ちゃんと知りたいぞ~…(足元にへばりつき) (2016/10/30 16:36:28) |
魔理那 | > | 確か…金属に反応するんだったよね~… (2016/10/30 16:38:47) |
永江衣玖 | > | いずれにせよ、今お渡ししなければならない、ということではないのですよね。……では、時期を見させていただきましょう。 (2016/10/30 16:42:32) |
ナズーリン ◆ | > | 金属だけじゃなくて大きなエネルギーにも反応するぞ (2016/10/30 16:43:34) |
頑 雄介 ◆ | > | うぅ、ひどい衣玖さんだ(自力で羽衣から脱出し) (2016/10/30 16:44:22) |
魔理那 | > | 紫>ええ、まりなには必要と不必要の能力の分ける事も出来ないからそうしてくれると助かるわ。(いくの隣から消える) (2016/10/30 16:45:02) |
魔理那 | > | 大きなエネルギー?(ダウジング棒を握り)でこれでどうするの?(色んな方向に向けるが金属にしか感じられないようで) (2016/10/30 16:46:34) |
ナズーリン ◆ | > | とりあえず反応したものが何なのか確かめてみればいい、反応だけでは金属かエネルギーかはわからないからな (2016/10/30 16:49:08) |
永江衣玖 | > | 嘘をついたのは貴方もですからね。少し、お仕置きさせて頂きました。(少し意地悪に微笑み)>頑さん (2016/10/30 16:50:58) |
永江衣玖 | > | (魔理那さんの様子を見て)……あのような年頃の子供は、争いなどと無縁でいてほしい…ですね。(紫が消えて、ポツリと呟き) (2016/10/30 16:53:14) |
魔理那 | > | う…うん。(とりあえず、反応する方向に歩き…)ここか…(本棚である、進もうとしたら何かに当たり…棚の下に手を伸ばす取ってみたら)…うん。…まさかね…(宝塔を見つけてしまい)ねぇ、ナズーリン…これ返すね。(そそくさと近寄り手渡した) (2016/10/30 16:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/10/30 16:54:30) |
頑 雄介 ◆ | > | うぅ、お仕置きならエッチぃのが良かったっす(涙目になりながら) (2016/10/30 16:55:11) |
ナズーリン ◆ | > | …そろそろ毘沙門天様に報告しないといけないかもな…ありがとう(自分の主人に頭を痛めながら受け取り) (2016/10/30 16:58:34) |
永江衣玖 | > | (くすくす、と笑って)……それはまた、いずれ…そのうちに。(含み笑いして) (2016/10/30 16:58:38) |
頑 雄介 ◆ | > | そうですか~…なら楽しみにしてます (2016/10/30 17:00:58) |
魔理那 | > | よく、無くすの?この宝塔…(じ~っとみつめつつも) いく、私は「半妖」だぞ。その、半人間(魔理沙)で半分妖怪(さとり)の血があるせいで寺小屋ではどっち側(人間側にも妖怪、妖精側)にも馴染めない。(ダウジング棒を持ったまま) (2016/10/30 17:04:15) |
永江衣玖 | > | ええ、楽しみにしてくださいね?(すすっ、と羽衣でフェザータッチして、そのまま離れて) (2016/10/30 17:05:58) |
ナズーリン ◆ | > | あぁ…しょっちゅう無くすな… (2016/10/30 17:06:43) |
魔理那 | > | えぇ~だったたら体の一部にくくりつけるしか…ないよね。(焦る)ナズーリン (2016/10/30 17:07:32) |
永江衣玖 | > | あら、その程度のことでのけ者にするのですか?…半妖には半妖の、良さがあるのですが。(魔理那を見て。…のけ者にされるような性格ではないのに、半妖の差別があるのだろうかと考えて) (2016/10/30 17:09:50) |
頑 雄介 ◆ | > | はい……(フェザータッチを受けてくすぐったがり) (2016/10/30 17:09:50) |
ナズーリン ◆ | > | そんなこととうの昔に実行している…それでも失くしたがな… (2016/10/30 17:11:59) |
魔理那 | > | 生徒内での関係ってのは複雑なんだよ。年齢は人間と同じ…でも、身体能力は妖怪並みに高い…まるで、"人間が妖怪の力を得た"なんて言われて…いい気分はしないさ。(段々暗く) (2016/10/30 17:13:10) |
魔理那 | > | …まじ。(目が点) (2016/10/30 17:13:45) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:14:10) |
永江衣玖 | > | 妖怪は、どうしても人間の畏れを集めてしまいますからね…。あまり、抱え込まないことですよ。(魔理那さんの肩を叩いて) (2016/10/30 17:15:27) |
十六夜 桜夏 | > | あぐっ.....(ばたん何かがソファに落ちる音がするソファの上にはその落ちて来た人という様に桜夏はいる訳で髪は銀髪ではなく何故か所々紅くなっていて) (2016/10/30 17:16:00) |
永江衣玖 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/30 17:16:03) |
頑 雄介 ◆ | > | こんばんは (2016/10/30 17:16:26) |
魔理那 | > | 慧音母さんや霊夢が今の私にとって本当の心許せる存在…(違和感ありまくり、見た目こそ悟り妖怪なのに) (2016/10/30 17:16:29) |
永江衣玖 | > | 【入れ違いですみません、背後の都合で、ここで失礼させていただきます。すみません、ありがとうございました。】 (2016/10/30 17:17:01) |
ナズーリン ◆ | > | ん、何だ?(音のした方を見て) (2016/10/30 17:17:06) |
十六夜 桜夏 | > | 【こんばんは〜】【お疲れ様ですー】 (2016/10/30 17:17:18) |
頑 雄介 ◆ | > | [はい、お疲れ様です] (2016/10/30 17:17:46) |
魔理那 | > | さぁ…(音のほうへ向く)【お疲れ様です】 (2016/10/30 17:17:57) |
永江衣玖 | > | 貴方は子供なのです。甘えることこそ、あるべき姿なのですよ。……頼れる方に、存分に甘えてください。……では、私はそろそろ、お暇しますね。皆さん、またお会いしましょう。(そのまま空へ、飛んでいく) (2016/10/30 17:19:19) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2016/10/30 17:19:30) |
十六夜 桜夏 | > | ん〜.......(呻いていつつもその赤い髪の染まり具合は広まっていきナズーリンと魔理那が見たときには既に髪は紅くなっていてそっと近づいて来た者を見ようと顔の見る向きを変え) (2016/10/30 17:20:04) |
ナズーリン ◆ | > | 【お疲れ様】 (2016/10/30 17:20:59) |
魔理那 | > | 誰…(じ~っと見つめ) (2016/10/30 17:22:18) |
ナズーリン ◆ | > | …(警戒しながら見つめて) (2016/10/30 17:23:57) |
十六夜 桜夏 | > | 十六夜 桜夏....偽神だよ...見苦しい姿をすまない...半分意識が飛んでる様な感覚で魔理那の問いに少し遅れ答えて謝り) (2016/10/30 17:24:18) |
魔理那 | > | そっか…私も。衣装変えるかな~久々に…これ♪ (2016/10/30 17:25:48) |
十六夜 桜夏 | > | 警戒しているお方...安心してくれ今は腕を動かすのだけで精一杯だから...(ナズーリンの警戒心を感じるとゆっくり片腕動かして言い) (2016/10/30 17:27:00) |
十六夜 桜夏 | > | 衣装..?こすぷれいやーという者かな..?(慣れない言葉を使い魔理那に聞いており) (2016/10/30 17:28:50) |
魔理那 | > | よし、歴史にかきたすか…(慧音に変身した…が)あれ?(足元にふさふさの物が…帽子もぽとりと落ちる)え? (2016/10/30 17:28:51) |
ナズーリン ◆ | > | …そうだな…君には警戒しなくて良さそうだ…(ハクタク化した魔理那の方を警戒しながら) (2016/10/30 17:30:15) |
魔理那 | > | 私は、半妖のコピー能力者だよ♪(慧音の格好だが、角に尾っぽ…で)あれ?帽子が…(被りたいのになぜか上手くかぶれず)どうなってんの? (2016/10/30 17:30:37) |
魔理那 | > | 慧音の格好だよね?(小首傾げあたふた二人へ) (2016/10/30 17:32:13) |
十六夜 桜夏 | > | おや、面白いな..頭に角を生やすとは...鬼族かな?(にこり楽しそうに魔理那に言いつつもナズーリンの言葉を聞くと)警戒を解けて良かったよ(にこりと満足げに笑みを浮かべ言い)半妖か...知人にいるよ(何処か懐かしむ様に魔理那に言いつつも頭に角が生えてるなんても言い) (2016/10/30 17:33:35) |
魔理那 | > | いや、慧音は歴史に関する妖怪だけどこんな姿にはならないよ♪(ニコニコ)十六夜 (2016/10/30 17:35:04) |
十六夜 桜夏 | > | では、誤作動かな?(魔理那のことを見て笑みを浮かべているままそういうも時々痛みに顔を歪める) (2016/10/30 17:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:37:47) |
魔理那 | > | どしたの?(小首かしげ) (2016/10/30 17:38:34) |
ナズーリン ◆ | > | … (2016/10/30 17:39:35) |
十六夜 桜夏 | > | あぁ、持病でね...痛いんだよ...(ふと自分のことを嘲笑う様に言えば小さく咳をして) (2016/10/30 17:40:42) |
魔理那 | > | …どしたの…ナズーリン? (2016/10/30 17:41:25) |
魔理那 | > | 【一旦落ちます。用事で相手感謝です】 (2016/10/30 17:43:21) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2016/10/30 17:43:25) |
十六夜 桜夏 | > | 【一旦放置です】 (2016/10/30 17:44:48) |
ナズーリン ◆ | > | 【お疲れ様、いってらっしゃい】 (2016/10/30 17:45:28) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:45:29) |
ナズーリン ◆ | > | 【おかえり】 (2016/10/30 17:47:51) |
頑 雄介 ◆ | > | [ただいまです] (2016/10/30 17:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:08:45) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:30:41) |
頑 雄介 ◆ | > | 帰還 (2016/10/30 19:32:27) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:37:57) |
頑 雄介 ◆ | > | こんばんは。 (2016/10/30 19:38:08) |
小悪魔 | > | おはよ~ぅございますぅ、(欠伸、 (2016/10/30 19:38:19) |
頑 雄介 ◆ | > | うん、おはようございます (2016/10/30 19:39:16) |
小悪魔 | > | ふぁ、眠い…。 ( ソファにすわり、 (2016/10/30 19:40:30) |
頑 雄介 ◆ | > | ゆっくりお休みくださいなタオルを用意しながら (2016/10/30 19:42:14) |
小悪魔 | > | ん~ぅ、でも寝すぎちゃいます…。 ( 首ふるる、 (2016/10/30 19:43:12) |
頑 雄介 ◆ | > | なら寝過ぎちゃいましょう。素敵な休日です (2016/10/30 19:47:04) |
小悪魔 | > | __、(意地張って起きてみる← (2016/10/30 19:48:50) |
頑 雄介 ◆ | > | ……眠くて辛くないですか? (2016/10/30 19:50:32) |
小悪魔 | > | また後で寝れば大丈夫ですので辛くないですよ、(微笑 (2016/10/30 19:52:23) |
頑 雄介 ◆ | > | なるほど。それならいいのか……な? (2016/10/30 19:53:23) |
小悪魔 | > | お気遣いありがとうございます、(にこ (2016/10/30 19:55:49) |
頑 雄介 ◆ | > | いえいえ (2016/10/30 19:56:10) |
小悪魔 | > | あ、これ入ります? (唐突に精力剤差し出てみて (2016/10/30 19:59:09) |
頑 雄介 ◆ | > | むらむらしてる奴にそれを差し出しますか。ありがたくいただきます() (2016/10/30 20:05:02) |
頑 雄介 ◆ | > | (苦笑混じりに受け取り) (2016/10/30 20:05:47) |
小悪魔 | > | ふふ♪朝からやばそうだったのであげたらネタ的には面白そうだなと思いまして♪( (2016/10/30 20:07:15) |
頑 雄介 ◆ | > | みていらしましたか。なんか前日12時間くらい寝ちゃったから抜けなかったものでね(あははと笑い) (2016/10/30 20:09:58) |
小悪魔 | > | やっぱり抜けないと苦しいものなんですか?、(こて (2016/10/30 20:12:56) |
頑 雄介 ◆ | > | そうですね~……下腹になんともいえない違和感が出来て、苦しいですね (2016/10/30 20:15:51) |
小悪魔 | > | ほ~ぉ。 ( 面白がってソファに座りながらロングスカートを膝の上まで持ち上げてみて、) (2016/10/30 20:18:17) |
頑 雄介 ◆ | > | ……なにをしているので?(流石に中まで見えないからかまだ誘惑には乗らず) (2016/10/30 20:19:49) |
小悪魔 | > | からかうとどうなるのかなぁと、(スカートのファスナーを下ろしてスカートを脱いで脚を閉じて下着が見えそうで見えないようにしてみたり (2016/10/30 20:21:22) |
頑 雄介 ◆ | > | なるほどなるほど。ですがムラムラ野郎をからかうとどうなるかとか考えたことは、おありで?(流石に下半身が見えては黙ってはいられず近付いて壁どんし) (2016/10/30 20:23:18) |
小悪魔 | > | ありあすよ?♪、(にやけながら見つめてじっとおとなしくしていて (2016/10/30 20:26:05) |
頑 雄介 ◆ | > | ふふふ、そうですかそうですか……まぁ、まだこの程度では襲いませんがね (2016/10/30 20:28:06) |
小悪魔 | > | ……襲うときは獣ですよね男性の方は…♪、(下着を脱いで脚を開いて丸見えにして (2016/10/30 20:30:21) |
頑 雄介 ◆ | > | 可愛い美しい女性を獣のように襲うのは、ある意味礼儀だと思っています……とう!!(ついに丸見えにした相手に飛びかかりソファへ押し倒し) (2016/10/30 20:35:10) |
小悪魔 | > | んっ…前触れもなく押し倒して…、よっぽど溜まっているのでしょうね♪///(見つめながら (2016/10/30 20:38:32) |
頑 雄介 ◆ | > | 最初の青娥さんは素股、小町姿の魔理那さんは小人オナホで抜けたけど加減間違いでグロオチになっちゃったから、まだまだ出せますよ(見つめ返しながら内股を撫で回し) (2016/10/30 20:41:46) |
小悪魔 | > | ん…元気なのですね…//(弱いところ撫でられてピクっと反応し (2016/10/30 20:44:36) |
頑 雄介 ◆ | > | ムラムラを標榜する以上、一日に何人も抱けなきゃコトですからね……ほらほら、段々いきますよん(撫でる指を丸見えワレメをなぞって小さな淫魔穴と淫豆交互になぞり) (2016/10/30 20:49:54) |
小悪魔 | > | ぁ、…だめ…ん///(震えながら間もないうちに糸をひくほど濡れてきて (2016/10/30 20:51:53) |
頑 雄介 ◆ | > | ふふふ、流石に女悪魔。準備万端みたいですね(ワレメから指離して舐めながらソファに立て膝で座し軽々と相手俯せにしてしまえば片足持ち上げて股間露出させてセックス意識させ) (2016/10/30 20:55:28) |
小悪魔 | > | は、ぁ…んぅ…///焦らしてるのですかぁ…?///(ものほしそうな目で (2016/10/30 20:59:52) |
頑 雄介 ◆ | > | ふふふ、焦らせればよかつたのですがね~。もう我慢出来ませんから……(相手足を自身肩に掛けさせて閉じられないようにしながらズボンから勃起ペニス露出してはそのままワレメ奥の淫魔穴へ押し付け一気に根元まで押し込み) (2016/10/30 21:04:06) |
小悪魔 | > | っ…く、ぅんっ…おっき、ぃ…ですね…♪///(かなりの締め付けで組み付いてくるかのようで中はドロドロとしていて) (2016/10/30 21:06:12) |
頑 雄介 ◆ | > | でしょう?悪魔すら満足させちゃいますよ……さぁ、いきますよ(魅力的な悪魔穴の締まりととろけに顔をゆるませながら腰をカクカク揺らしてペニス出し入れし) (2016/10/30 21:12:32) |
小悪魔 | > | ぁ、…あっ…んっ…あん///(出し入れするたびに中がキュンキュンとしていて汁がべっとり雄介のペニスに絡みついて) (2016/10/30 21:16:27) |
小悪魔 | > | ((端末移動しますね (2016/10/30 21:18:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/10/30 21:18:13) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:20:45) |
小悪魔 | > | ((ただいまです (2016/10/30 21:21:06) |
頑 雄介 ◆ | > | おっ、おぉぉっ、おっ。これはやはり素晴らしい名器だ……(猛烈な絡み付きでペニスを犯す淫魔ヴァギナに翻弄されながらも吸い付く穴を掻き分けてピストンすれば悪魔子宮に届くほどペニス増長し) (2016/10/30 21:25:58) |
頑 雄介 ◆ | > | [おかえりです] (2016/10/30 21:26:16) |
小悪魔 | > | ひあっ、おく…っ、んっ…////(さらに大きくなるのがわかれば、そのサイズに合わない浅いおまんこで締め付けもさらにキツくなる) (2016/10/30 21:28:31) |
頑 雄介 ◆ | > | だいぶ浅いですね。これだと種付け精液直ぐに入っちゃいそう……うっ!(淫魔にしては意外と小さなおまんこの質感受けて絶頂迎えては速やかに大量ザーメンが子宮に殺到し) (2016/10/30 21:34:14) |
小悪魔 | > | っ、ん…早すぎます、よ…んぅぅ…///(受け入れるとクスッと笑い (2016/10/30 21:39:19) |
頑 雄介 ◆ | > | 絶倫早漏は男の華、ですから……さぁ、まだまだいきますよ(笑いながら再びピストン再開して子宮揺さぶり) (2016/10/30 21:48:27) |
小悪魔 | > | ふふ…♪///っ、んう…///(続かれて嬉しそうにして、出し入れのときに中に出したザーメンが溢れて (2016/10/30 21:58:39) |
頑 雄介 ◆ | > | ほらほら、僕のは簡単には陥落しませんよ?先に落ちないように我慢してくださいな(溢れるザーメンを掻き出すように激しいピストン繰り返していれば無意識にGスポットに亀頭が刺さり快楽倍増し) (2016/10/30 22:03:18) |
小悪魔 | > | ひぐっ、んあっ!あんっ!///はげ、し、ぃっ///(物凄い快楽が襲いかかり、涎を垂らして耐えながら、首に手をまわしてしがみついて (2016/10/30 22:11:44) |
頑 雄介 ◆ | > | これくらいの激しさ耐えられなきゃ悪魔名乗れませんよ?ほらほら、僕がイくまで耐えてください (出す度に肥大化しているように太くなったペニスが内側から淫魔まんこ拡張しながら犯すがまだ射精には遠いようで悪魔を手玉に取る余裕あり) (2016/10/30 22:15:48) |
小悪魔 | > | ぁあんっ!あっ、んっ!///あ、…ら、め…っ、らめぇ、いゃんっ///(胸を揺らしながら、されるがままに犯され締め付けは増していき (2016/10/30 22:18:56) |
頑 雄介 ◆ | > | そらそらそら、悪魔まんこもオナホにしちゃうよ。僕のためのね……さぁ、いけ、いっちゃえ!(片手で乳肉鷲掴みにしつつズコズコと淫魔まんこを乱雑にレイプして服従させようとし) (2016/10/30 22:28:01) |
小悪魔 | > | っ、ひ、あっ!あ、ぁんっ!あん!///(耐えようと我慢しているも絶頂してしまい (2016/10/30 22:37:20) |
頑 雄介 ◆ | > | よしいった。オナホまんこ、いったよ~。これで君は僕のセフレね(我慢しきっての敏感絶頂迎えた子宮と締まる膣肉更に激しくレイプして自身も射精準備し) (2016/10/30 22:43:56) |
小悪魔 | > | ひうっ、んぁ、あ、あっ、らめっ、いや、ぁあんっ!//(ただひたすら喘いでいきまくり (2016/10/30 22:47:32) |
頑 雄介 ◆ | > | ほらほら、いきまくりのセフレまんこに中出しするよ。ほら、種付けだ……(もうドロドロぐちょぐちょのおまんこに再び大量ザーメンを中出しして種付けし) (2016/10/30 22:53:35) |
小悪魔 | > | っ…ひぅん…///(中に出されてぐったりとして (2016/10/30 22:56:43) |
頑 雄介 ◆ | > | ふぃ~。沢山出しちゃった。これだけ出せば…(絶頂相手からペニス引き抜いては衣服を正し) (2016/10/30 23:03:39) |
小悪魔 | > | は、ぁ…ぁ…///(痙攣していて (2016/10/30 23:07:17) |
頑 雄介 ◆ | > | さて、小悪魔さん。ご満足いただけました? (2016/10/30 23:08:00) |
小悪魔 | > | は、い…満足…です…♪///(微笑んで (2016/10/30 23:08:56) |
頑 雄介 ◆ | > | それはよかった。ゆっくり眠れると良いですね(にっこり笑いながら) (2016/10/30 23:10:36) |
小悪魔 | > | ありがとう…ございました♪…それじゃあそろそろ…寝ますね…♪(服を着て (2016/10/30 23:12:28) |
頑 雄介 ◆ | > | はい、お休みなさい。またお会いしましょう (2016/10/30 23:13:01) |
小悪魔 | > | ((そろそろ寝ますね お相手感謝です (2016/10/30 23:13:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/10/30 23:13:20) |
頑 雄介 ◆ | > | [はい、お疲れ様です] (2016/10/30 23:13:49) |
頑 雄介 ◆ | > | さて、と……(小悪魔から貰った精力剤を飲んで性欲回復し) (2016/10/30 23:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/30 23:34:53) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:35:35) |
頑 雄介 ◆ | > | まだまだいくぞ!いけるぞ!いけちゃうぞ (2016/10/30 23:36:01) |
頑 雄介 ◆ | > | すぃ~ (2016/10/30 23:49:41) |
おしらせ | > | 一葉 欺さんが入室しました♪ (2016/10/31 00:02:28) |
一葉 欺 | > | お邪魔しまーす・・・?(ロビーから新たな来客の声が聞こえる。) (2016/10/31 00:02:36) |
一葉 欺 | > | 【初のまともなオリキャラ!普段こいしのやつです!】 (2016/10/31 00:02:58) |
頑 雄介 ◆ | > | いらっしゃいませお客様!(新たな来客登場に不気味なネズミ姿となって歓迎) (2016/10/31 00:05:30) |
一葉 欺 | > | ・・・誰もいないのかなぁ…(旅館内をこそこそと歩き回る。そして音も気配もなく、雄介がいるところへ) (2016/10/31 00:05:31) |
一葉 欺 | > | 【おそかったー!!】 (2016/10/31 00:05:38) |
頑 雄介 ◆ | > | [いらっしゃいです] (2016/10/31 00:05:43) |
一葉 欺 | > | ど、どうもお勤めご苦労様でーす…???(ネズミみたいな見た目をしている雄介の鼻をつまむ) (2016/10/31 00:06:24) |
頑 雄介 ◆ | > | [ちなみに不気味姿の元ネタはグレゴリーホラーショウという3Dアニメです] (2016/10/31 00:06:47) |
一葉 欺 | > | 【???(ぽかーん)】 (2016/10/31 00:07:06) |
頑 雄介 ◆ | > | あだだだ、もげるからやめてやめて(飾り物だが鼻をつままれてはわざとらしく痛がり) (2016/10/31 00:08:06) |
頑 雄介 ◆ | > | [詳しくは検索検索です。PS2で発売したゲームソフトが現在でも数万円単位で取引されるくらいにはファンから人気の作品ですから……ちなみに私は動画勢] (2016/10/31 00:09:48) |
一葉 欺 | > | それじゃあもいでみましょうか?(鼻をつまんだままゆっくりと引っ張り始める) (2016/10/31 00:10:08) |
頑 雄介 ◆ | > | ちょっ、ひどくありません!?(引っ張られれば耳に掛けたゴムがギチギチ悲鳴上げ) (2016/10/31 00:11:16) |
一葉 欺 | > | まー初対面ですしここは大目に見ましょう。(引っ張った鼻の飾りを話すと、ゴムパッチンの要領で雄介の顔面へと飛んでゆく) (2016/10/31 00:13:08) |
頑 雄介 ◆ | > | ちょっ、離さないで……イィッタイ、ハナガアァァッ!(顔面直撃受けて床に倒れながらのたうち回り) (2016/10/31 00:14:27) |
一葉 欺 | > | 別に大して痛くないと思いますけど~…(のたうち回っている雄介の近くにしゃがみこんで観察している) (2016/10/31 00:15:10) |
頑 雄介 ◆ | > | 鼻っ柱は流石に効きますって~…あ~、痛かった(ネズミ仮装解除して起き上がり) (2016/10/31 00:17:12) |
一葉 欺 | > | なるほど~。ホントは普通の男性でしたか。こりゃ一本とられました~♪(やけに嘘くさい感想を述べながら、にっこりと笑いかける) (2016/10/31 00:18:22) |
頑 雄介 ◆ | > | 分かっていたくせに……おにょれ~(いつか仕返すと思いながら鼻先撫でて) (2016/10/31 00:19:18) |
一葉 欺 | > | うふふ。人をからかうのが好きな性分でして。ごめんなさい♪(てへっ、と軽く笑いながらぺこりとお辞儀、形式上の謝罪だがまるで誠意が感じられない) (2016/10/31 00:21:32) |
頑 雄介 ◆ | > | うぅむ、なんだろう。謝る気一切ないのが分かるのに許してしまう(可愛いは正義を地で行っているからか謝罪の誠意皆無にも許しを出しそうで) (2016/10/31 00:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉 欺さんが自動退室しました。 (2016/10/31 00:42:19) |
頑 雄介 ◆ | > | お疲れ様です (2016/10/31 00:42:33) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/31 00:45:01) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/31 00:46:00) |
頑 雄介 ◆ | > | また寂しい時間が訪れた、か (2016/10/31 00:50:38) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/31 01:02:03) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/31 01:02:51) |
頑 雄介 ◆ | > | お風呂でリフレッシュ! (2016/10/31 01:03:53) |
頑 雄介 ◆ | > | ご飯うま~ (2016/10/31 01:20:43) |
頑 雄介 ◆ | > | むっは~ (2016/10/31 01:39:27) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/31 01:46:54) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:30:39) |
頑 雄介 ◆ | > | 連休って、素晴らしい (2016/10/31 12:30:52) |
頑 雄介 ◆ | > | うぬぅ (2016/10/31 12:47:19) |
頑 雄介 ◆ | > | 誰かと交わりたい (2016/10/31 13:08:17) |
頑 雄介 ◆ | > | むぅん (2016/10/31 13:27:45) |
おしらせ | > | 犬走 椛 ◆Oamxnad08kさんが入室しました♪ (2016/10/31 13:34:15) |
頑 雄介 ◆ | > | おぉ、人が来た (2016/10/31 13:35:21) |
犬走 椛 ◆ | > | ずいぶんここに来るのも久々ですね♪トリックアトリート(尻尾パタパタしながら魔法使いみたいな格好になってる山の白狼) (2016/10/31 13:36:14) |
頑 雄介 ◆ | > | あぁ、今日はハロウィンでしたね。トリックオアトリート!(骨形クッキーを手渡しながら笑顔で) (2016/10/31 13:37:56) |
犬走 椛 ◆ | > | わぁい♪なんか、お菓子もらえました♪(尻尾パタパタしながら受け取り満面の笑み) (2016/10/31 13:41:32) |
犬走 椛 ◆ | > | えっと、交尾相手……探してました?(きょとんとしながらクッキーさっそく食べ始め) (2016/10/31 13:44:03) |
頑 雄介 ◆ | > | そういう日ですからね。ちなみに上げないとイタズラされます。というわけでトリックオアトリート(言いながら手を差し出してねだってみて) (2016/10/31 13:44:25) |
犬走 椛 ◆ | > | はい♪(手作りのロールケーキタッパー詰め四切れ渡して) (2016/10/31 13:45:27) |
頑 雄介 ◆ | > | わ~、ありがとうございます!(手作りケーキ貰って喜び) (2016/10/31 13:50:23) |
犬走 椛 ◆ | > | いえいえ♪(小さく微笑み)せっかくですからね、えっと、私でいいなら?交尾しましょうか?/// (2016/10/31 13:53:34) |
頑 雄介 ◆ | > | 願ってもない申し出です!じゃあやりましょうか……トリックオアトリート?「犯しか悪戯か?」(前夜に飲んだ精力剤効き目からギンギンのペニス露出しながら改変した決まり文句を告げ) (2016/10/31 13:57:23) |
犬走 椛 ◆ | > | わふ、おっきい……(ゆっくり目の前にいき、ゆっくりズボンの中に手をいれ肉棒擦り) (2016/10/31 13:59:21) |
頑 雄介 ◆ | > | ふふふ、椛さんも相変わらず張りのあるおっぱいしてますね(魔法使いコスプレの上から椛おっぱいを鷲掴みにして揉みつつ相手手中ペニスをビクビク跳ね回らせ) (2016/10/31 14:01:47) |
犬走 椛 ◆ | > | んん……そんなことは……//あん……//ないですよ///(ゆっくり肉棒焦らすように、触りながら先端の部分撫でてみて) (2016/10/31 14:03:17) |
頑 雄介 ◆ | > | いやいや、ありますよ。乳首もグミみたいに弾力あって……はぁ、はぁ(敏感亀頭撫で回される度にビクッビクッ反応して我慢汁噴き出させつつ乳首摘んでやり) (2016/10/31 14:10:25) |
犬走 椛 ◆ | > | はぁはぁ……やん……あん……変な……気分に……あん……なっちゃいますよ(次第に甘い声漏らしながら、ねっとりとした我慢汁手についていけばゆっくりチャックを下げ、肉棒取りだし、ゆっくり四つん這いになりながら、口にいれていき) (2016/10/31 14:13:23) |
頑 雄介 ◆ | > | 僕は常時変な気分ですよ。だから、椛さんも変な気分になっちゃってくださいな(四つん這いのわんこスタイルでペニスくわえた椛頭を掴んではゆっくり腰を振って口をオナホにし始め) (2016/10/31 14:17:49) |
犬走 椛 ◆ | > | ん、んちゅ……レロ(ザラザラした舌に肉棒当たり、腰を上下させられれば、喉おくから、ん、んぐ、んぶと嗚咽が聞こえるもしっかり奥に入れられていき) (2016/10/31 14:19:42) |
頑 雄介 ◆ | > | はぁ、はぁ、椛さんのお口、気持ちいい……うっ!(自身極太ペニスをピストンされながらも甲斐甲斐しく飲み込み奉仕し続ける椛口内でペニスビクンッ大きく跳ねさせると同時に射精し精力剤成分含んだザーメンを胃に流し込み) (2016/10/31 14:24:52) |
犬走 椛 ◆ | > | ん!!んぐ!!んくんく!!(喉奥に流し込むれていけば、どくんといきなり体に精力剤成分が回りながら割れ目が、じんわり濡れ始め) (2016/10/31 14:28:45) |
頑 雄介 ◆ | > | ふぅ~……沢山出た出た。でも、まだ足りません。椛さんに中出ししまくりますよ(ペニス口内から引き抜いてブルンッ弾力と長さ主張させながら背後に回っては下着を脱がせてワレメに亀頭押し付けセックス準備し) (2016/10/31 14:33:06) |
犬走 椛 ◆ | > | わふ!!今、私そんなことされたら!!戻れなくなっちゃう!!(下着を脱がされれば、下着と割れ目越しからはねっとりとした愛液、糸を引かせ、割れ目に肉棒当たればびくびくんと震え) (2016/10/31 14:36:00) |
頑 雄介 ◆ | > | いいんですよ、戻れない沼に沈んでください……よいしょっと!(震える椛に雄犬のように覆い被さって荒い息を耳元で聞かせながらワレメにペニス擦り付けて照準合わせて牝穴探り当てては程よく濡れた中にずぷんっ沈めて浅く出し入れし) (2016/10/31 14:40:26) |
犬走 椛 ◆ | > | わぅん!!ん!!あっ……あっ……(割れ目に肉棒沈んでいけば、びくびくんと震え、息は荒くぎゅっと締め付け浅く出し入れされれば愛液と、膣内が心地いい締め付けしながら) (2016/10/31 14:47:57) |
頑 雄介 ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(わざと声を抑えて荒い息だけを聞かせて犬の交尾を意識させつつ浅いピストンを段々深くしていくが子宮には届かせないように焦らし) (2016/10/31 14:52:54) |
犬走 椛 ◆ | > | はぁはぁ……わぅん!!くぅぅん!!(舌を出しながら前のめりになり膣内がひくひくしながら)ほら、激しくしないと、私の甘い声聞かせてあげませんよ?(誘惑するように伝え更にぎゅっと締め付け) (2016/10/31 14:55:10) |
頑 雄介 ◆ | > | ……分かりました。椛さんのお望み通りにしたげますね(言うが早いか憑喪神たる自身特性活かしてペニス形状を犬のそれに変化させて更に獣交尾意識させつつ犬耳を甘噛みしては腰振り早めて子宮口に間断なく亀頭叩きつけ) (2016/10/31 15:03:02) |
犬走 椛 ◆ | > | あっ!!あっ!!くぅぅん!!あっ!!奥らめぇぇ!!あっ……あんん!いっちゃう!いっちゃう!(舌を出しながら子宮口押し上げられるたびにびくびくんと舌を出しながら震え) (2016/10/31 15:06:19) |
頑 雄介 ◆ | > | 激しくしてって言ったのは椛さんですよ?だからイっちゃってもいいじゃないですか……ねっ?(だらしない顔で子宮攻めに喘ぐ椛の締まるおまんこを犬のそれと化してぬるぬるのペニスで抵抗無視に掻き分けて子宮口叩きいかせようとし) (2016/10/31 15:13:08) |
犬走 椛 ◆ | > | あんん!!あっ……あっ……あっ……あんん💕あはん💕やん💕あっ💕あんん💕(舌を出しながらびくびくんと震えた瞬間に肉棒と割れ目からピチャッピチャッといった証拠滴ながら舌を出し) (2016/10/31 15:15:43) |
頑 雄介 ◆ | > | いきましたね。じゃあ僕も……うっ!(いやらしい喘ぎにペニス反応させて絶頂迎えては根元膨らんで膣口拡張しつつ射精開始し子宮を膨らませて) (2016/10/31 15:21:38) |
犬走 椛 ◆ | > | あっ!!あっ!!くぅぅん!!びくびくん!!(体を震わせながら前のめりになり、舌を出したまま、目をつむり) (2016/10/31 15:22:54) |
頑 雄介 ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……犬ちんぽすっごい。射精止まらない(変化させたことでセックス中は射精止まらなくなったペニスから濃い精液がとめどなく放たれて子宮を膣内を白く染めていき) (2016/10/31 15:27:59) |
犬走 椛 ◆ | > | あっ……あへ……あへ……あはぁぁ(舌を出しながらびくびくんと震え、頭が真っ白になりながら) (2016/10/31 15:30:35) |
頑 雄介 ◆ | > | ふぅ、ふぅ……ふい~。すっきりした(ひとしきり犬射精体感し終えてペニス元に戻し、椛膣内からペニス引き抜いては額の汗を拭い) (2016/10/31 15:33:49) |
犬走 椛 ◆ | > | はぁはぁ……はぁはぁ……💕(半分白目のままあへ顔晒しながらぐったり) (2016/10/31 15:36:21) |
頑 雄介 ◆ | > | おやおや、だいぶ効いたみたいですね……椛さん、大丈夫?(気付け代わりにクリトリス摘んで刺激し) (2016/10/31 15:41:06) |
犬走 椛 ◆ | > | あっ!!あっ!!(びくびくんと震え舌を出しながらクリを弄られれば首を激しく左右に振り) (2016/10/31 15:42:08) |
頑 雄介 ◆ | > | 大丈夫そうですね……どうでした?獣交尾を性器で味わった感想は(気付いたらしい椛に意地悪な笑みを返しながら問いかけ) (2016/10/31 15:47:45) |
犬走 椛 ◆ | > | ……気持ちよすぎて……頭が真っ白になりました……(顔真っ赤になりながら) (2016/10/31 15:48:25) |
頑 雄介 ◆ | > | それは何より……さてと。すっきりしたところでそろそろ帰りましょうか[ちょっと外出しますのでここまでで。お相手感謝でした] (2016/10/31 15:55:30) |
犬走 椛 ◆ | > | お疲れ様です/// (2016/10/31 16:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/31 16:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛 ◆Oamxnad08kさんが自動退室しました。 (2016/10/31 16:23:11) |
おしらせ | > | 双葉 迷さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:18:30) |
双葉 迷 | > | 10/30の夜には不思議な出来事が起こる… そう聞いたんだけど… 何もなさそうね…(修道服の女性が辺りを見渡して) (2016/10/31 22:21:11) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:25:26) |
魔理那 | > | こんばんわ~♪ (2016/10/31 22:26:03) |
双葉 迷 | > | こんばんは… お邪魔しております…(丁寧に頭を下げ) (2016/10/31 22:26:34) |
魔理那 | > | これは・・・どうも・・ご丁寧に・・(メイドっぽくこっちもぺこ (2016/10/31 22:27:36) |
双葉 迷 | > | この旅館の…給仕係の方でしょうか? まさか人がいるとはつゆ知らず… (2016/10/31 22:29:30) |
魔理那 | > | あぁ、これは単なるコスプレだよ・・・私が、メイドなんてできないよ♪(にこりと笑いつつソファーに座る・・膝の上に第3の目を置いてなでる (2016/10/31 22:31:17) |
双葉 迷 | > | コスプレ…あぁ、そういえば今日はハロウィンでしたね、これは失礼、つかぬ事を聞いてしまいました…(また頭を下げ) 給仕係出ないとすると… ここにお住いの方でしょうか? (2016/10/31 22:33:49) |
魔理那 | > | うんう、私は・・・わからないんだ~どこで住んでいたのかはたまたどこで生まれたのか。(遠くさみし気な感じで第3の目をなで)でも・・・私のコスプレはちょっと特殊なのよね~(ガサゴソと懐中時計を取り出し (2016/10/31 22:36:17) |
魔理那 | > | とと・・・ちょっと墜ちます。相手感謝】 (2016/10/31 22:37:21) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2016/10/31 22:37:27) |
おしらせ | > | 一葉 欺 ◆Pascal.wHeuSさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:38:19) |
一葉 欺 ◆ | > | こんばんはー♪(突如壁の一部が浮き上がり、そこが回転して巫女服装備の狐っぽい少女が現れる。登場の仕方が忍者っぽい。)【詳しいことはプロフ掲示板参照ですよっ!】 (2016/10/31 22:38:58) |
双葉 迷 | > | !! (突然現れた少女に驚いて、飛びのき) こ、こんばんは…お、お邪魔しております…(深々と頭を下げ)【すいませんっ プロフまだ作ってません…】 (2016/10/31 22:41:51) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:42:40) |
鬼人正邪 ◆ | > | デッド・オア・アライブ………(カボチャの皮をかぶってのしのしと旅館に上がり込んでくる) (2016/10/31 22:43:23) |
一葉 欺 ◆ | > | いや~これやるためだけに壁に穴開けて改造したかいがありました~、こんばんはー♪(にっこりと笑いながら、ぺこりと軽くお辞儀。驚かれたのが嬉しかったのか声のトーンも高い) (2016/10/31 22:44:00) |
双葉 迷 | > | こ、こんばんは… アライブでお願いします…(またやって来た珍客に頭を下げて)>正邪 (2016/10/31 22:44:22) |
一葉 欺 ◆ | > | …??(カボチャの皮をかぶっている正邪を「なんだこいつ」的な目で見つめながら首を傾げ) (2016/10/31 22:46:10) |
双葉 迷 | > | これをやるために改造…この旅館でのハロウィンの催し物か何かでしょうか…? お疲れ様です(また頭を下げる どうやら色々勘違いしている様子)>欺 (2016/10/31 22:46:18) |
鬼人正邪 ◆ | > | ぶへぁ 息苦しいし!! 誰がこんなもの考えたやら……(ズボッとカボチャの皮を外すと床にぶんなげて 二人に手を振って一応挨拶。) (2016/10/31 22:46:37) |
一葉 欺 ◆ | > | まぁ壁を切り抜いて回転扉を組み込んだだけですけどね~。あ、ちなみに此処のことはまだよく知らないので、催し物とかそういうのはよくわかりませーん。(ぽかーんとした顔で首を傾げ) (2016/10/31 22:47:51) |
双葉 迷 | > | …!!(かぼちゃを外した姿に驚き) 鬼人正邪…なるほど、こんなところに隠れていたんですね…(ぼそっとつぶやき) (2016/10/31 22:48:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふははっ おいおい 普通よく知らない建物勝手に改造するかー? 面白いやつだ(人の会話を勝手に聞いては吹き出して のそのそ歩くとソファーに腰掛けて) (2016/10/31 22:50:14) |
双葉 迷 | > | 失礼しました、ここの住民ではないのですね(また深々と頭を下げ)…ん? …あなた、もしかして勝手に人の館に穴を…? (2016/10/31 22:50:35) |
一葉 欺 ◆ | > | どうせ私には迷惑かかるわけじゃないですし~。(先ほど自分が出てきた回る壁の端を蹴ってくるくると回転させ) (2016/10/31 22:52:27) |
鬼人正邪 ◆ | > | ん!? 追っ手か!? この旅館は私のガヤだ ここでとらえようってんなら無駄なことだ。(ソファでふんぞり返って言い放つも、その姿に足りない威厳。) (2016/10/31 22:53:19) |
双葉 迷 | > | 何と自分勝手な…充分に器物破損の罪で問いただせますよ?(自分勝手な発言をする欺をじっと睨んで) (2016/10/31 22:55:02) |
鬼人正邪 ◆ | > | おお… リフォームだ…… 一部が忍者屋敷になった……;(回る扉を呆然と眺めて) (2016/10/31 22:55:27) |
双葉 迷 | > | ご心配なく…私はあなたの「元」追っ手でございます… 今はもう追跡する任務も…誰も出してくれません…(少し俯いて)>正邪 (2016/10/31 22:56:27) |
一葉 欺 ◆ | > | でもこの世界じゃそんなかたっ苦しい法はありませんし~、本人はむしろ興味持ってますけど。(突然起きた摩擦音とともに回る扉が止まり「あーあ、またか…」とつぶやき)手先はそこそこ器用なんですけど~…こういう大仕事苦手だから雑になっちゃうんですよね~、立て付けが悪くって…(回る軸の部分を蹴りあげて軸から外すと、壁だった板を外して床に倒す) (2016/10/31 22:58:06) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふふん? ならいいんだ…… 以後よろしく……(咄嗟に取り出して手のひらに隠し持っていた陰陽玉をまたしまい込んで 訝しんで目を細め迷を見つめて) (2016/10/31 23:00:01) |
双葉 迷 | > | …なるほど、最近こちらにいらっしゃった妖怪の方でしょうか… 私は法とは一言も言ってませんよ? ただ、常識として…(ここから説教を始めようとしたが、正邪が気に入ってるのに気づき) ご、ごほん! 被害者が被害と思っていないならば、不問ですね…(少し悔しそうな顔をして) (2016/10/31 23:02:23) |
一葉 欺 ◆ | > | てっきり、何か明確にここを統治して立法している機関でもあるのかと。私のいた所ではそういう機関がしっかりしてたので、大層な事もあんまりできなかったんですよね~。(先ほど壁だった板の上に座ってる) (2016/10/31 23:05:02) |
双葉 迷 | > | …なるほど つまり貴方は犯罪を犯すために幻想郷に来たと?(欺を見上げて腕を組み) (2016/10/31 23:06:50) |
鬼人正邪 ◆ | > | んっ そういうことだな 改造してくれても構わないさ(迷の様子をみて察しづいて話し出す。) 元々空き家を私が乗っ取ったってだけだしなぁ、ここ あ、でもちゃんと仕上げてってくれよ!回転扉。(床に寝かされた壁を見るとジェスチャー混じりに欺に問いて) (2016/10/31 23:06:54) |
双葉 迷 | > | …申し遅れました。双葉 迷(ふたば まよい)です 以後 よろしくお願いします…(頭を深々と下げ)>正邪 (2016/10/31 23:07:59) |
一葉 欺 ◆ | > | いや~それは副次的な事です~。単に、とある人たちから逃げてたらいつの間にかこの世界に居たので~、まぁ来ちゃったのはしょうがないし、折角なので好きな事しよ~って感じです。(へへへっ、とどこか間抜けた感じで笑って) (2016/10/31 23:09:49) |
鬼人正邪 ◆ | > | 元追っ手… なら、私は名乗るまでもないな。 ふふ よろしく。(片手上げて指をぱらぱら動かして) (2016/10/31 23:10:39) |
一葉 欺 ◆ | > | まぁ、作ったところで忘れる可能性の方が高いでしょうし、最低限動けばいいんじゃないです~?(外した板を軸に戻して再び端っこをキック) (2016/10/31 23:12:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | 最悪動かなくても良い。 ただ壁のないのは宜しくないから。うん(顎に指当てて) (2016/10/31 23:14:11) |
双葉 迷 | > | 副次的… やっぱり何かする気なんですね…私は止められませんが、くれぐれも…(一瞬言葉につまり)…他の妖怪達に迷惑をかけないでくださいよ?(まだ信用していないらしく、欺のことを注視して) (2016/10/31 23:14:11) |
双葉 迷 | > | …元追っ手ですから、貴方が輝針城城主にやった仕打ちも存じているのですからね…(きっと正邪を睨んで) (2016/10/31 23:15:20) |
一葉 欺 ◆ | > | まぁ善処くらいはしますよ~。おそらく多分、いや、きっと。(注視されたのを確認すると、一瞬瞳がオレンジ色に発光し)まぁ、ここで会ったのも何かの縁ですし、勝手に期待されて失望されるのも嫌なので、お願いの一つくらいは聞いてあげることにしましょ。(急に馴れ馴れしい感じで迷に近寄り、にっこり笑いかけ) (2016/10/31 23:19:13) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2016/10/31 23:20:03) |
鍵山雛 ◆ | > | とりっくおあとり~とっ!・・・なんてね♪(いつもとは違う、黒いドレスに魔女帽の姿で現れ) (2016/10/31 23:20:48) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふん 同じことだろ? 強いやつは弱いやつを欺いて得をする。 それが変わらなかった今の幻想郷…… 違うか?(諦めからか、何か悟ったような乾いた笑みを漏らしながら ソファにたまっていたホコリを丸めて弾いて飛ばす) (2016/10/31 23:22:03) |
一葉 欺 ◆ | > | 仮装…あ~、そういえば10月31日はハロウィンっていう催しがあった気が…(外部との交友関係がないので年中行事などをあまり知らない様子) (2016/10/31 23:22:17) |
鬼人正邪 ◆ | > | やー…… そうか、それだ;(入ってきたときの自分の間違いに気づく) (2016/10/31 23:23:40) |
双葉 迷 | > | (オレンジの瞳で見つめられた後、一瞬心に違和感を感じたが、気にならなくなり)善処なさるんですね…分かりました (さっきまでとうってかわって欺の能力によりすんなり信用して) お願いですか…そうですね…あ、私はふたば まよいと言います あなたの名と…その瞳は何です?(能力の術中ということには気づいてないが、瞳の色の変化には気づいていて)>欺 (2016/10/31 23:24:56) |
鍵山雛 ◆ | > | ふふっ、やるにはちょっと時間が遅かったかしらね・・・こんばんわ♪正邪も迷さんも久しぶりかしら、それに初めての子もいるようね・・・?(見回しては顔ぶれを確認し) (2016/10/31 23:25:28) |
双葉 迷 | > | こんばんは…ああ、厄神の雛さん… すいません、今お菓子の持ち合わせがないので…どうぞ、いたずらしてくださいませ…(深々と頭を下げ)>雛 (2016/10/31 23:26:34) |
鍵山雛 ◆ | > | ええぇっ・・・えっと、今のはあくまで形だけというか・・・むしろ私の方がお菓子を持ち合わせているから・・・♪(手にしたバスケットにはクッキーやチョコレートなどのお菓子が入っており) (2016/10/31 23:28:07) |
双葉 迷 | > | …おかしな事を言いますね… あなたの目的は弱い者が強い者を虐げる世界… その貴方がこうも幻想郷に染まるとは思いませんでしたよ…(冷たい目で正邪を見て) (2016/10/31 23:28:34) |
一葉 欺 ◆ | > | (はっ、と何か思い出したように)・・・今の今まで自己紹介をしてませんでしたね…一葉 欺(いちよう あざみ)と言います。この瞳は~…んー…ちょっとしたおまじない、ですかね。誰かと親しくなるための。(首をかしげながら、迷の隣に来て) (2016/10/31 23:30:33) |
双葉 迷 | > | …雛さん、そんなにいたずらされたくなかったんですね…(大量のお菓子を見て)安心してください、私は雛さんからお菓子を巻き上げるような横暴な真似はしませんよ…>雛 (2016/10/31 23:30:53) |
鬼人正邪 ◆ | > | むぐぐ……成らなかった以上は、染まっても生き残るしかないのさ…… ふふ 時がくれば目にもの見せてくれよう。 それまでは今を楽しむんだなっ(言い負かされて、心の動揺を隠せないままに必死で大物ぶって迷に言葉を返す。) (2016/10/31 23:31:42) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふんっ(雛のバスケットからクッキーぽいものをひったくると、ふてくされてかじる) (2016/10/31 23:33:09) |
鍵山雛 ◆ | > | 別にそういう訳じゃなくて、こういう日ぐらい皆にお菓子を配るのも悪くないと思ってね。ここに置いておくから、好きなだけどうぞ♪(バスケットをテーブルの上に置くと、迷と向かい合うように座って)あんっ、正邪ったら・・・♪ (2016/10/31 23:33:24) |
双葉 迷 | > | おまじない…ですか… では、私も欺さんの真似をしておまじないを…♪(迷の瞳が数秒黄金色に光って、元に戻り) これでもっと親しくなれますね♪(ニコッと微笑んで)【ちなみにこの黄金瞳は相手には何ら効果を与えませんっ】 (2016/10/31 23:34:41) |
一葉 欺 ◆ | > | さくさくもぐもぐ・・・(特に持ち合わせている様子がなかったにもかかわらず、初めから持っていたかのように、いつの間にかクッキー食べてる。雛はバスケットが少し軽くなったのにいずれ気づくだろう)【確定ロールしか打つ手段がなかった、ごめんなさい(】 (2016/10/31 23:35:38) |
一葉 欺 ◆ | > | ?・・・そーですね~、ではこれから友達ということで~♪(一瞬迷の瞳が光ったことで、もしや自分と同じ能力が…と、思い、少し言葉に詰まるが、とりあえず迷の肩にもたれかかってお茶を濁そうと) (2016/10/31 23:37:15) |
鍵山雛 ◆ | > | 欺ちゃん、だったわね?初めまして、私は鍵山雛。妖怪の山で厄神をやっているわ♪(どこから取り出したのかと疑問に思いつつ、クッキーを齧る少女に笑顔を向けつつ自己紹介して) (2016/10/31 23:38:26) |
双葉 迷 | > | …ふふっ その前向きの姿勢は評価しますよ♪(お菓子を頬張る正邪を見る表情は複雑で) (2016/10/31 23:38:34) |
鬼人正邪 ◆ | > | ……お茶でも入れようかと思ったけど 切らしてるな……(いつの間にか台所に立つ天邪鬼 欲しいもののためには身軽である) ちょい人里からかっぱらってくるかな……(茶葉を欲して 皆に挨拶もせずひとり外へ駆け出す。)【そろそろ帰れるんで一旦落ちます!へばっ】 (2016/10/31 23:38:52) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/31 23:39:05) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら・・・ちゃんとしたところで買ってくるのよ~?(外へと向かう正邪を見送って)【は~い、気をつけてね~♪】 (2016/10/31 23:39:52) |
双葉 迷 | > | そうですか…これはまたつかぬ事を聞きました… では、遠慮なく…っていつの間にか少ない…(クッキーを一つとって食べて) 美味しいです♪ (2016/10/31 23:40:01) |
一葉 欺 ◆ | > | 厄神様ですか~…厄いけど神みたいですしで少しは媚びとけば…(誰にも聞こえないような小声でつぶやき)はいそうです、欺って言います。よろしくお願いします!(ぺこり、と、迷相手の時より深くお辞儀。) (2016/10/31 23:41:08) |
双葉 迷 | > | …そうですね〜♪ あ、クッキー落としちゃった…(机の下に落としてしまったので、暗がりを照らそうと、黄金の瞳でかがんだ瞬間…)ひえええ!?!?(大きな声をあげて飛び上がり) (2016/10/31 23:44:08) |
鍵山雛 ◆ | > | あんっ、そんなに硬くならなくてもいいのよ。よろしくね♪(深くお辞儀する欺に声をかけて)あら、それなりに作ったつもりなんだけど・・・欺ちゃん?いやまさか・・・(クッキーの量が急に減ったことに疑問を抱くも、少なくとも雛は誰も一気に取ったようには見えておらず)って、どうしたのっ!?(考え込んでいれば、突然の迷の悲鳴に飛び上がって) (2016/10/31 23:45:35) |
一葉 欺 ◆ | > | だ、大丈夫ですか迷さんっ!?(大声を聞いてもあまり驚かずに、冷静に、そして迅速に、飛び上がってる迷から少し距離をとりつつ、少しかがんで同じように机の下を見つめる。) (2016/10/31 23:46:48) |
双葉 迷 | > | わ、私の心が歪んでるんです!! 誰かが無理やり干渉したみたいに… (突然ちょっとイミフなことを言い始め) いつから…誰の仕業で…?? まさかあいつか… ど、どうしましょう、欺さん!!(欺を信頼しきっていて) (2016/10/31 23:49:09) |
鍵山雛 ◆ | > | あわわっ!?えっとっ・・・えっとっ・・・あ、飴ちゃん舐める・・・?(迷の発言に戸惑いつつ、何とか落ち着かせてみようとバスケットから飴玉を取り出し) (2016/10/31 23:51:33) |
一葉 欺 ◆ | > | 結局なんにもなかったし…(苦笑しながら立ち上がる)干渉、ですかー…私は頭のお医者さんじゃないですからっ、そんなこと言われても困りますよー…??(あまりプレッシャーに強くないのか、心当たりがある故少し視線が泳ぐ、が何とか平静を装っている) (2016/10/31 23:52:13) |
双葉 迷 | > | な、舐めます!舐めます! (ぱくっと頬張って)ゲホっゲホっ(むせた) (2016/10/31 23:53:19) |
鍵山雛 ◆ | > | ちょっ・・・ほんとに大丈夫っ・・・?(迷の方に駆け寄っては背中を撫でて) (2016/10/31 23:54:39) |
双葉 迷 | > | 私の能力は色々な「もの」の歪みが見れるんですが、何分自分を観る機会なんてそうそうなくて… あぁ…いつから誰かに洗脳されてたんだろう… そうですよね、こんなこと言われても欺さんに何とかできるはずないですし…(俯いて) (2016/10/31 23:56:23) |
一葉 欺 ◆ | > | うーむ…困りましたね~…(他人事のように言いつつも、内心では「よかったーバレなかった~…」と胸をなでおろしている。とりあえず落ち着かせようと頭を軽くなでている) (2016/10/31 23:58:34) |
双葉 迷 | > | あ、ありがとうございます…雛さん…(背中をさすられ少し落ち着き)>雛 (2016/10/31 23:59:45) |
双葉 迷 | > | …実は心当たりがあるんです(すくっと立ち上がり) (2016/11/1 00:00:46) |
一葉 欺 ◆ | > | …!?(ぽかーん) (2016/11/1 00:00:59) |
鍵山雛 ◆ | > | 心当たり・・・?(立ち上がった迷を見つめては、欺と同じようにぽかんとした表情で) (2016/11/1 00:01:42) |
双葉 迷 | > | 私を元々式神として使役していた大妖怪 八雲 紫… あの方…いえ、あいつなら、やりかねません…!!(拳を握りしめて) いつか…この因縁にはきっちり落とし前をつけなきゃと思ってたんで、いい機会です…(その瞳は真っ直ぐ見据えていて、しかし、若干怯えてもいて) (2016/11/1 00:03:53) |
一葉 欺 ◆ | > | あなた式神だったんですか~…無礼なことをしたかもしれません…(今自分が受けているプレッシャーよりも、迷の肩書に「神」とついてることに思考がフォーカスしたので焦りが消え失せ、「今からでも媚びないと…」と頭がいっぱい) (2016/11/1 00:05:27) |
鍵山雛 ◆ | > | 八雲紫って、幻想郷の管理者の・・・?(思った以上に話のスケールが広がり、少々ついていけず) (2016/11/1 00:06:09) |
双葉 迷 | > | …いえ、私はもう既に式神ではないです ただの…いいでしょう、この姿はあまり見せたくなかったのですが…(ローブを脱ぐと、背中に黒い羽が生えていて)…ただの妖怪鴉だったものです… (2016/11/1 00:08:47) |
双葉 迷 | > | そうですね… 幻想郷の…というよりは結界の管理者と言った方が正しいのでしょうけど… (2016/11/1 00:10:13) |
一葉 欺 ◆ | > | あなたも妖獣だったんですかー…正直、この世界の管理者さんとか大妖怪とか出てきちゃってこんがらがってるんですけど…(ちょっとした頭悪いアピールでおどけて見せながら首を傾げ) (2016/11/1 00:10:37) |
双葉 迷 | > | …簡単に言えば、私は今から幻想郷最強と言っても過言じゃない妖怪に喧嘩を売りに行こうとしてるんですよ…(ガタガタ震え始めて) (2016/11/1 00:12:13) |
鍵山雛 ◆ | > | ほわぁ・・・(迷の背中から広がる黒い羽根に思わず見とれてしまい) (2016/11/1 00:12:24) |
鍵山雛 ◆ | > | っ・・・待って、本気で言ってるの?(しかしその後の迷の発言に、すぐに待ったをかけて) (2016/11/1 00:13:12) |
一葉 欺 ◆ | > | やめた方がいいですよっ、それこそ、この世から抹消されたらどうしようもないですから…!?(さすがにこれ以上は危ないと思ったのか制止し) (2016/11/1 00:13:59) |
双葉 迷 | > | …じゃあ、それ以外に私のココロの歪みを治す方法、知ってるんですか?(二人を見つめて) (2016/11/1 00:14:39) |
鍵山雛 ◆ | > | それは・・・っ(言葉に詰まって) (2016/11/1 00:16:02) |
一葉 欺 ◆ | > | う、うー…それを知ってたらとっくに教えてますー…(さすがにこれ以上下手に動くとマズいと思ったのか緊急で能力解除、犯人を突き止められないうちに警戒心を元に戻す…が一瞬瞳が光るので気づかれたら自殺行為) (2016/11/1 00:16:33) |
双葉 迷 | > | …大丈夫です…真っ向勝負なんて挑みませんよ…(さっきまでは見せなかった怪しい笑みを浮かべて)八雲 紫を、暗殺します (2016/11/1 00:17:57) |
鍵山雛 ◆ | > | 暗・・・殺・・・っ!?(さらなる想定外のワードに青ざめて) (2016/11/1 00:18:54) |
一葉 欺 ◆ | > | …お、おう?(もうなんか色々とスケールがでかすぎてビビりながら後ずさり) (2016/11/1 00:19:30) |
双葉 迷 | > | (また心に違和感を感じて)…本当に知らないんでしょうね…(途端に疑いだす …もちろん自分の心の歪みが治ってることには気づいてない…自分を黄金の瞳で見なければ判断できないのだから) (2016/11/1 00:20:30) |
双葉 迷 | > | 策はあるんです…教えられませんけどね…(途端にガードが固くなる ちなみに他のことで頭がいっぱいで欺の瞳の色の変化には気づいてない) (2016/11/1 00:22:28) |
鍵山雛 ◆ | > | ま、待って!八雲紫が死んだら・・・この幻想郷は・・・!(震えてかすれそうな声で) (2016/11/1 00:23:39) |
双葉 迷 | > | …!! …我を忘れてました… こっちが近づいても大丈夫なレベルに弱らせるくらいにしないといけませんね… 大結界が破られるのはさすがに… (2016/11/1 00:25:02) |
一葉 欺 ◆ | > | ふ~…危うく世界ごと消えるところでした…(胸をなでおろしながらその場に座り込む) (2016/11/1 00:25:49) |
双葉 迷 | > | …ちょっと確かめたいことがあります(黄金の瞳で欺と雛をじっくり見つめて) (2016/11/1 00:27:48) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぇ・・・?(呆気にとられたまま迷の黄金の瞳と目が合って) (2016/11/1 00:28:22) |
一葉 欺 ◆ | > | …(さすがにこれ以上逃げると余計ひどい目に合いそうなので大人しく目を合わせ) (2016/11/1 00:29:00) |
双葉 迷 | > | …何ともないですね…(あくまで歪みが見えるだけなので、犯人追求には役に立たず)でも、はっきりしました! この部屋の人間は洗脳にかかってなくて、歪まされてるのは、この私のここ…ろ…だけ… あれ??(歪みが取れてることに気づき) (2016/11/1 00:31:50) |
鍵山雛 ◆ | > | あの・・・えっと・・・落ち着いた・・・?(恐る恐る顔色を窺って) (2016/11/1 00:32:35) |
一葉 欺 ◆ | > | …?(迷のほっぺたつんつん) (2016/11/1 00:34:05) |
双葉 迷 | > | …困りましたね… 今の会話を八雲紫に聞かれた可能性があります…おおごとになる前に歪みを戻したのでしょう…(冴え渡る迷の迷推理) (2016/11/1 00:34:28) |
鍵山雛 ◆ | > | えぇ、それは流石に・・・(流石に否定しようとしたが、また変な事を言い出さないかと言葉を飲み込んで) (2016/11/1 00:35:52) |
一葉 欺 ◆ | > | …??(とりあえず八雲紫に原因を押し付けようと、あたりをきょろきょろと見まわして何かないか探してる) (2016/11/1 00:37:04) |
双葉 迷 | > | …相手も争いを望んでいないということでしょう! すいません、一人で騒いじゃって…(雛のチョコをぱくっと食べて、座って) (2016/11/1 00:37:16) |
鍵山雛 ◆ | > | あ・・・うん、落ち着いたようでよかったわ・・・♪(迷の様子を見てひとまず安堵し) (2016/11/1 00:38:23) |
一葉 欺 ◆ | > | …(「まずい…心を読めるような能力者や、自身の感情の改ざんを検知できるような能力者に使うべきじゃないです…」と敗因分析を急ぐ) (2016/11/1 00:38:27) |
双葉 迷 | > | (黙ってる欺を見て)…どうしたんですか? 私を騙す手段を考えてるなら無駄ですよ 私のこの目はあらゆるものの歪みが見えますからね♪(←騙されて気づいてない人) (2016/11/1 00:40:52) |
一葉 欺 ◆ | > | (はっ、と我に返ったように)・・・別になんでもないです。考え事してただけです。(ムッとして) (2016/11/1 00:41:48) |
鍵山雛 ◆ | > | 歪み、ねぇ・・・見たくないものまで見えちゃうのかしら・・・(迷の瞳を見つめながら考えて) (2016/11/1 00:43:38) |
双葉 迷 | > | 雛さんのチョコ…カカオの純度が平均53%…これが美味しさの秘密ですか…(こんなくだらない(?)応用方法もある) (2016/11/1 00:43:45) |
鍵山雛 ◆ | > | へぇ、そんなことも・・・ふふっ、気に入ってくれたみたいでよかったわ♪(美味しいと言われれば上機嫌な様子で微笑み) (2016/11/1 00:44:34) |
双葉 迷 | > | いえ♪ 欺さんのおまじないの瞳みたいにオンオフができるので、大変便利です♪ その代わり、集中力がいるので、長時間使えませんけどね…>雛 (2016/11/1 00:45:38) |
一葉 欺 ◆ | > | ふーむ…歪みを見る能力ですかー…そうだ、正邪さんに回る壁の完成頼まれてたんですが~…軸ぶれとかないか見てもらえませんか?(なんともまぁくだらない使わせ方。というかこれ使えるのだろうか…内心気になってる) (2016/11/1 00:48:05) |
双葉 迷 | > | 考え事でしたか…それは失礼しました… (また頭を下げて) (2016/11/1 00:48:11) |
鍵山雛 ◆ | > | あ、ううん。ちゃんと使いこなせているようで何よりよ♪(頭を下げる迷に微笑み返し) (2016/11/1 00:49:12) |
双葉 迷 | > | 軸ブレですか…うーん…(そこまで見ることができないが、期待された以上、使ってるふりをして) …ちょ、ちょっとだけ右に傾いてます…ね!(目を凝らして) (2016/11/1 00:50:40) |
一葉 欺 ◆ | > | あ、ありがとーございます…うーん、そーですかー…やっぱ金属部品で作った方がよかったかな…(ちょっと疑わしそうに迷を見つめるが、まぁ分析はしてくれたのでとりあえずお礼は言っておく) (2016/11/1 00:52:07) |
双葉 迷 | > | ところで、これ全部、手作りなんですか?(バスケットの中身を指差し)>雛 (2016/11/1 00:52:48) |
鍵山雛 ◆ | > | えぇ、一人だった頃は余暇を持て余してたから・・・(少し寂しげな表情で) (2016/11/1 00:54:08) |
双葉 迷 | > | 今更完成させる必要性も感じませんけどね…(汗)>欺 (2016/11/1 00:54:35) |
双葉 迷 | > | よ、余計なことを聞きましたねっ すいません!!(頭を深く下げて) (2016/11/1 00:56:24) |
鍵山雛 ◆ | > | ううん、今は大丈夫。ここに来て素敵な友達も増えたし・・・♪(すぐに笑顔になって) (2016/11/1 00:56:59) |
一葉 欺 ◆ | > | …一人、ですか。正直元いた世界ではあまり好かれていなかったので気持ちはわかる気がします…(ソファーにぼふっと飛び込んで、思い出を巡る) (2016/11/1 00:57:58) |
双葉 迷 | > | 私は、同僚の前鬼ってやつがいましたね! 元気してるかなぁ、前鬼…(ぼーっと見て) (2016/11/1 00:59:55) |
鍵山雛 ◆ | > | あら・・・今度はこっちが変な事を思い出させちゃったかしら・・・?(物思いにふける二人を見て) (2016/11/1 01:01:10) |
一葉 欺 ◆ | > | んー…まー大丈夫です。今ここにいる分には楽しいので過去のことを思うくらいなら気落ちしませんよー。(両手をばたつかせ) (2016/11/1 01:02:29) |
双葉 迷 | > | …私も、今日は楽しかったですね、ただ、そろそろ眠いので、二階の寝室を借りてもいいでしょうか…? (2016/11/1 01:03:58) |
鍵山雛 ◆ | > | ここでまた新しい仲間が出来るといいわね♪(微笑ましげに欺を見つめて)えぇ、構わないんじゃないかしら?(眠そうな迷の方を見やって) (2016/11/1 01:05:05) |
おしらせ | > | 一葉 欺.さんが入室しました♪ (2016/11/1 01:06:05) |
一葉 欺. | > | 【機種変更】 (2016/11/1 01:06:20) |
一葉 欺. | > | そーですね~…それじゃあまずは迷さんが第一村人ということで。(適当) (2016/11/1 01:06:48) |
双葉 迷 | > | 【ということで寝させていただきますね… お相手ありがとうございました!】 (2016/11/1 01:07:44) |
おしらせ | > | 双葉 迷さんが退室しました。 (2016/11/1 01:07:48) |
鍵山雛 ◆ | > | おやすみなさい、よい夢を・・・♪(二階へ上がっていく迷を見送って) (2016/11/1 01:08:06) |
2016年10月30日 14時27分 ~ 2016年11月01日 01時08分 の過去ログ
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