「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年10月27日 00時15分 ～ 2016年11月01日 22時35分 の過去ログ
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| 高嶺 椿 | > | そーお？（生意気と言われるとわざとらしく首かしげてにこりと笑ってる）うん、遊ぶ、俺のこと満足させてね？（いたずらっぽく笑いながら稲月見つめて） (2016/10/27 00:15:58) |
| 来栖 光 | > | は、離せ(腕を捕まれては抵抗をする)僕は遊びたくないです (2016/10/27 00:23:56) |
| 穂積 暁 | > | あーも～うざったいなぁ！(無駄な抵抗をする相手にイラついて、腹の辺りを一発膝で蹴りあげる)イラつかせないでよね～ (2016/10/27 00:26:48) |
| 高嶺 椿 | > | ...大丈夫？（蹴りを入れられた瞬間の光景を見ると目をぱちくりさせながら近付いて一応、聞いてみる）丈夫？ (2016/10/27 00:30:38) |
| 高嶺 椿 | > | 【丈夫ってなんだいらないw】 (2016/10/27 00:30:57) |
| 来栖 光 | > | うっ、(腹を蹴られては痛みで顔を歪ませる)ごめんなさい(謝りつつこの人には逆らっちゃダメだと思いつつ) (2016/10/27 00:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/27 00:33:55) |
| 高嶺 椿 | > | 【ありゃ、おつかれさま〜】 (2016/10/27 00:34:49) |
| 穂積 暁 | > | うん。頭がいい子は好きだよ～(すぐに謝った相手を見て、またニコニコと笑う)あと...椿くん...？よけーな手出しはしないでよ？(来栖に近づく高嶺に、真顔で一言。) (2016/10/27 00:35:40) |
| 高嶺 椿 | > | 【キャラチェンして待機しようかなあ】 (2016/10/27 00:37:41) |
| 高嶺 椿 | > | はぁー？まだ手出してないよ（ニコニコ笑いながらパッと2人から距離置いて手をひらひらとさせて） (2016/10/27 00:38:39) |
| 来栖 光 | > | [お疲れ様 (2016/10/27 00:42:27) |
| 穂積 暁 | > | 【りょーかいおつかれさまー】 (2016/10/27 00:42:51) |
| 来栖 光 | > | ･・・(内心ちくしょうと思いつつ相手を軽く睨む) (2016/10/27 00:43:32) |
| 高嶺 椿 | > | 【ほいーキャラチェンしてくる】 (2016/10/27 00:48:46) |
| おしらせ | > | 高嶺 椿さんが退室しました。 (2016/10/27 00:48:50) |
| 来栖 光 | > | [いってら (2016/10/27 00:49:12) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/27 00:49:18) |
| 月野真緒 | > | 【からの待機だ！！】 (2016/10/27 00:49:28) |
| 来栖 光 | > | [おかえりなさい (2016/10/27 00:49:39) |
| おしらせ | > | 彩都 翼さんが入室しました♪ (2016/10/27 00:53:00) |
| 彩都 翼 | > | こんばんはぁーー (2016/10/27 00:53:42) |
| 彩都 翼 | > | 【】 (2016/10/27 00:53:51) |
| 彩都 翼 | > | 【めっちゃ久しぶりに来たわ】 (2016/10/27 00:54:49) |
| 彩都 翼 | > | 【次からこの名前でするわー。】 (2016/10/27 00:55:31) |
| おしらせ | > | 彩都 翼さんが退室しました。 (2016/10/27 00:55:36) |
| 月野真緒 | > | 【あっれえおつかれさま？？】 (2016/10/27 00:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂積 暁さんが自動退室しました。 (2016/10/27 01:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 光さんが自動退室しました。 (2016/10/27 01:10:16) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/10/27 01:10:21) |
| 来栖 光 | > | [なんか、バグった (2016/10/27 01:10:42) |
| 来栖 光 | > | [あ、こんばんわ (2016/10/27 01:10:53) |
| 来栖 光 | > | [あれ。？みんな寝ちゃった？ (2016/10/27 01:13:05) |
| 来栖 光 | > | [僕も落ちよと (2016/10/27 01:13:13) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/10/27 01:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/27 01:18:30) |
| おしらせ | > | 雪原千里さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:06:26) |
| 雪原千里 | > | ……増えたなぁ(まじまじと) (2016/10/27 19:06:53) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:20:10) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ] (2016/10/27 19:20:17) |
| おしらせ | > | 柳田 祐樹さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:21:20) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/10/27 19:21:51) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ] (2016/10/27 19:21:59) |
| 柳田 祐樹 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。雪原さんはいないですかね】 (2016/10/27 19:23:44) |
| 来栖 光 | > | [初めまして いるんじゃないですか？分かりませんが] (2016/10/27 19:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪原千里さんが自動退室しました。 (2016/10/27 19:27:04) |
| 柳田 祐樹 | > | 【あー、落ちてしまいましたか。両方被虐側だととりあえず待機ですね】 (2016/10/27 19:28:32) |
| 来栖 光 | > | [お疲れ様 (2016/10/27 19:28:54) |
| 来栖 光 | > | [設定にはそうかいてあるけど僕どっちでもいけますよ (2016/10/27 19:29:23) |
| 柳田 祐樹 | > | 【監視側になるってことです？ここ初めてなんであんまよくわかんないですが】 (2016/10/27 19:32:09) |
| 来栖 光 | > | [はい。そうなんですか (2016/10/27 19:32:41) |
| 柳田 祐樹 | > | 【えぇ、どうします？わりとロルは長めなんですが、そちらがよければ。合わないようでしたら一度失礼しますが】 (2016/10/27 19:35:14) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:39:30) |
| 来栖 光 | > | [いいですよ (2016/10/27 19:39:50) |
| 来栖 光 | > | [お、こんばんわ 昨日はどーも (2016/10/27 19:40:05) |
| 穂積 暁 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/27 19:40:05) |
| 穂積 暁 | > | 【昨日はごめんね。寝落ちちゃった・・・】 (2016/10/27 19:40:26) |
| 来栖 光 | > | [平気だよ僕も眠かったしね (2016/10/27 19:40:46) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 19:41:04) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:41:36) |
| 穂積 暁 | > | 【ありがと】 (2016/10/27 19:41:46) |
| 穂積 暁 | > | 【お、こんばんは】 (2016/10/27 19:42:05) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ]ばん (2016/10/27 19:42:33) |
| 来栖 光 | > | [いいえ (2016/10/27 19:42:41) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 19:42:44) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんはー 】 (2016/10/27 19:42:49) |
| 月野真緒 | > | 【きのう寝落ちすみませんでした】 (2016/10/27 19:43:03) |
| 穂積 暁 | > | 【俺も～ごめんね】 (2016/10/27 19:43:14) |
| 穂積 暁 | > | 【ところで、ちょーどいい感じに人数集まったし、成る？】 (2016/10/27 19:45:01) |
| 月野真緒 | > | 【なりたーい！】 (2016/10/27 19:45:50) |
| 柳田 祐樹 | > | 【んーと、ロル回すってことですかね、よければお願いします】 (2016/10/27 19:46:33) |
| 穂積 暁 | > | 【あ、柳田さんは初めてなんだっけ？それであってるよ～】 (2016/10/27 19:47:08) |
| 柳田 祐樹 | > | 【このお部屋は初めてですね、了解です】 (2016/10/27 19:48:49) |
| 穂積 暁 | > | 【来栖くんも参加する～？】 (2016/10/27 19:49:04) |
| 月野真緒 | > | 【4人でなればいいのかなあ？？】 (2016/10/27 19:49:37) |
| 穂積 暁 | > | 【ん～どうする？二つに分かれる？】 (2016/10/27 19:49:57) |
| 月野真緒 | > | 【どちでもいいよーわけるのめんどっちいからいっか？？】 (2016/10/27 19:51:18) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こっちもどちらでも構いません】 (2016/10/27 19:51:55) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、やろっか】 (2016/10/27 19:52:15) |
| 来栖 光 | > | [参加するー (2016/10/27 19:52:33) |
| 穂積 暁 | > | 【おけおけー。どの順番でまわそーか？】 (2016/10/27 19:52:57) |
| 柳田 祐樹 | > | 【順番はどうします？】 (2016/10/27 19:53:01) |
| 柳田 祐樹 | > | 【っと、被った】 (2016/10/27 19:53:12) |
| 穂積 暁 | > | 【俺何番でもいーよー】 (2016/10/27 19:56:31) |
| 来栖 光 | > | [僕、最後でいいや (2016/10/27 19:57:13) |
| 柳田 祐樹 | > | 【申し訳ないですけど、出だし以外でお願いしたいです】 (2016/10/27 19:57:30) |
| 月野真緒 | > | 【じゃあてきとーにかくから誰か続きたまえ←】 (2016/10/27 19:57:33) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、俺、間に入って３ばーん】 (2016/10/27 19:57:53) |
| 柳田 祐樹 | > | 【じゃあ続きます、よろしくお願いします】 (2016/10/27 19:58:15) |
| 穂積 暁 | > | 【よろしく～】 (2016/10/27 19:58:33) |
| 月野真緒 | > | きょうはーなにしよっかな...水攻めとかやってみた←（パックのいちごみるく飲みながらにまにまと笑って廊下を徘徊しようか） (2016/10/27 20:00:25) |
| 柳田 祐樹 | > | （気づいたら見知らぬ場所に連れてこられ数日が経って、昼夜問わず時折悲鳴が聞こえてくるのも少し慣れた頃、とはいえ、未だ自分に害は及んでいなかったが。部屋の隅の簡易ベッドに腰掛けつつため息を）なんなんだよ、ここ…出口どこにもねぇし。（呟いたのち、微か廊下に人気を感じ口をつむり静かにやり過ごそうと） (2016/10/27 20:04:23) |
| 来栖 光 | > | 今日は誰にも会わないようにしないと(ボソッはきつつ何時もみたいにフードを深く被り４階へ向かおうと廊下をあるく) (2016/10/27 20:07:45) |
| 月野真緒 | > | 【来栖くんの方がロル出すの早かったね（苦笑）】 (2016/10/27 20:08:36) |
| 穂積 暁 | > | ふんふふ～ん♪今日は誰かオモチャないかな～（鼻歌を歌いながら歩いていると、一つの部屋の前で止まる。そういえば、新しいの来たんだったな、と考えながら、ほくそ笑む。調教しがいがありそうだな。なんて考えながらドアをノックもせずに開ける）こーんばんは？元気？ (2016/10/27 20:10:22) |
| 穂積 暁 | > | 【ほんとだ(汗）ごめーん。おそかった】 (2016/10/27 20:10:42) |
| 月野真緒 | > | ねぇー？なにしてんの？怪しくね（フードかぶりながらそそくさ隠れる様にする相手見つけるなり蹴り飛ばしてフード掴んで引きずって） (2016/10/27 20:17:08) |
| 柳田 祐樹 | > | っ、…（ガチャっと扉の開く音にびくりと肩を揺らして顔をあげれば、そこには金髪の若い男、訝しげに眉を顰めながら今更ながら鍵ができない恐ろしさに背筋がぞくりとし）お前誰だよ…元気もくそもあるか、いきなりわけわかんねーとこ連れてこられて… (2016/10/27 20:20:18) |
| 来栖 光 | > | [あ、ごめんごめん (2016/10/27 20:20:28) |
| 穂積 暁 | > | 【いーよー順番、変える？】 (2016/10/27 20:20:44) |
| 来栖 光 | > | [うん。 (2016/10/27 20:21:31) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、俺このまま書けばいい？】 (2016/10/27 20:21:45) |
| 来栖 光 | > | べ、別に、いたっ(蹴り飛ばされては地べたに倒れては引きずられては)止めてくどさい(と言って) (2016/10/27 20:23:02) |
| 来栖 光 | > | [いいと思うけど (2016/10/27 20:23:17) |
| 穂積 暁 | > | 【りょーかいりょーかい】 (2016/10/27 20:23:24) |
| 穂積 暁 | > | もー、口の聞き方がなってないな～！俺さ～、頭悪い子嫌いなんだよね（つかつかと相手の前まで行って髪の毛を掴んでこちらを向かせる）ま、大体みんなそんなもんだけどね。じゃあ、世間勉強がてら、俺とあそぼーか。（にこやかに笑っていう。） (2016/10/27 20:25:49) |
| 月野真緒 | > | ヤダー、君四階の子でしょ？ちょっと遊ぼうよ（手を離すとゴミをどかすような扱いで階段の前に蹴り飛ばして） (2016/10/27 20:26:50) |
| 月野真緒 | > | 【ねね、上の階の子達にらんぬーしてもいい？それとも2人でなった方がいい？】 (2016/10/27 20:27:18) |
| 穂積 暁 | > | 【らんにゅーかんげー！】 (2016/10/27 20:27:35) |
| 月野真緒 | > | 【ほんとー！？四階の子って流血させちゃダメだから手加減ムズイ←、来栖くんの許可取れたら乱入しよ馴れ馴れしく←】 (2016/10/27 20:28:45) |
| 穂積 暁 | > | 【気を付けて～ｗｗ】 (2016/10/27 20:29:41) |
| 柳田 祐樹 | > | は、口のきき方がなってないのはお前だろ、どう見てもお前年下、ーーっ、いっ……、はな、せっ、（明らかに年下の男の言いように不機嫌そうに言い放つも、髪を掴まれ痛みに顔を歪ませ、両手で相手を押し返そうともがき）遊ぶって、何する気だ、っ…俺はそんな気分じゃねぇっ、（時折聞こえていた悲鳴が思い出され焦りを感じ目に不安げな色が宿る） (2016/10/27 20:31:37) |
| 柳田 祐樹 | > | 【乱入此方はかまいませんよー】 (2016/10/27 20:32:11) |
| 来栖 光 | > | [いいよ (2016/10/27 20:32:26) |
| 月野真緒 | > | 【ありがとうございます～！！】 (2016/10/27 20:32:30) |
| 月野真緒 | > | 【あ、来栖さんもありがとうございます！】 (2016/10/27 20:32:40) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、てきとーにらんにゅーしてや～】 (2016/10/27 20:32:46) |
| 来栖 光 | > | そ。そうですけど、遊びってなにするんですか？(怯えつつ相手を見ては問い掛ける (2016/10/27 20:34:22) |
| 来栖 光 | > | [いいえ (2016/10/27 20:34:35) |
| 穂積 暁 | > | 聞き分けがない子だなー！ここは、年齢とか関係ない。監守に絶対的権利があるの？わかる？ここは牢獄。君に拒否権なんてないの。（押し返そうとする相手なんか、気にしないで、淡々と答える。）何って？君、ここに来てからまだ監守と遊んでないの？いや～嬉しいな初物なんて楽しくてしょうがない (2016/10/27 20:35:17) |
| 月野真緒 | > | なにしよう迷ってるけど、とりあえず階段上がってくれる？（尻を蹴り飛ばしては早く、と低い声で）何したい？どうせ遊ぶなら楽しいことがいいよね！ (2016/10/27 20:40:34) |
| 柳田 祐樹 | > | 牢獄に入れられるようなこと、した覚えはない、…っ、（此方も鍛えているし力はあるはずなのだが、相手は全く気にも留めず、びくともしない、悔しげに相手を睨みつけつつもその目には怯えも垣間見えて、相手から距離を取ろうと髪を掴まれたまま腰を後ろへと動かそうとし）っ、ここに人がきたのも初めてだよ、っ、こっちは楽しくねぇっ、やめろ、でてけよ (2016/10/27 20:43:06) |
| 来栖 光 | > | いた、わ、分かりました。(逆らったら何されるか分からないと思いつつ言う通りに立ち上がり)こ、怖い(ボソッと吐き逃げるかのように駆け足で階段を登る) (2016/10/27 20:45:29) |
| 穂積 暁 | > | もー！うざったいなぁ！（吠える相手に、イラついて一発頬を殴りつける）君がここに来たの。それが事実で変わらない。そろそろ認めたら？俺。さっきも言ったけど、頭が悪い奴嫌いなの。君は被験者、俺は監守。君に拒否権なんてないし、俺に命令する権利なんてもってのほか。君は俺ら監守のいうことを聞く。それだけ（冷たい目で見降ろしながら淡々と言葉を投げつける） (2016/10/27 20:46:42) |
| 月野真緒 | > | そーそーいいこだねー（怯える子羊のような相手を上機嫌で見ていて先ほど暁は新しく来たやつのところに行くと言っていた気がする、階段を登りきると来栖の手を握り引いていき2人がいるであろう部屋の前に立ってドアを開けて来栖の背中を押して）ほら、どーぞ？はいって～ (2016/10/27 20:48:33) |
| 柳田 祐樹 | > | ーーっ、ぐ、っ、つ、ぁ（頬へと重い拳を打ち込まれそのままベッドに倒れ込み、眉間に皺をよせ、打たれて赤くなった頬を抑えつつ反対側の腕をついて上体を起こし）っ、やりたきゃ、やれば、気持ちまで屈する気はない、…（逃げ場はないのはここ数日で理解していて、かといって簡単に飲み込める事態でもない、そう吐き捨てるように呟けば再び扉が開く音に入口を一瞥し、また誰か来たのかと明らかに表情は恐怖に彩られ） (2016/10/27 20:55:10) |
| 穂積 暁 | > | ま、君がしたいようにすればいいけど。こっちも好きにさせてもらうし～？（まだ、反抗する相手に、冷たく吐き捨てると、扉が開く音がしてそちらを向く）お？真緒くんじゃーん！なになに～？来栖くん連れて、混ざりに来たの～？（そちらを見れば見知った顔で、笑顔になる。）ねぇ、真緒くーん、この子、生意気なんだけど、初物なんだよね～なにからやろうか～？ (2016/10/27 20:58:26) |
| 来栖 光 | > | ･・・(手を掴まれてはビクッとしつつどこまでついてくるのと思いつつ部屋に連れ込まれては辺りをキョロキョロする)や、やっぱり嫌だ(逃げたくなりつつ) (2016/10/27 21:00:18) |
| 来栖 光 | > | [ちょい放置 (2016/10/27 21:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/27 21:08:46) |
| 穂積 暁 | > | 【ありゃ？真緒くんお疲れ～】 (2016/10/27 21:09:03) |
| 柳田 祐樹 | > | 【あれま。どーします？】 (2016/10/27 21:09:43) |
| 穂積 暁 | > | 【適当に続けよーか。なんなら俺、二人同時もいけるし～】 (2016/10/27 21:10:22) |
| 柳田 祐樹 | > | 【了解です、適当に回しますね】 (2016/10/27 21:11:16) |
| 穂積 暁 | > | 【うんよろしく～】 (2016/10/27 21:11:35) |
| おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:14:41) |
| 穂積 暁 | > | 【お？こんばんはー】 (2016/10/27 21:15:09) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【あ..ごめん、比率見ないで入っちったー、今晩は～。寝落ち常習犯だよー。】 (2016/10/27 21:15:32) |
| 穂積 暁 | > | 【いーよいーよｗｗ俺もじょーしゅーはんだわｗｗ】 (2016/10/27 21:15:54) |
| 来栖 光 | > | [ただいまた (2016/10/27 21:17:00) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【なら良かったwんじゃ待機するの～。】 (2016/10/27 21:17:09) |
| 穂積 暁 | > | 【おかえり～】 (2016/10/27 21:17:26) |
| 穂積 暁 | > | 【来栖君もこのまま続けておっけー？】 (2016/10/27 21:17:46) |
| 柳田 祐樹 | > | （この状況をまだ受け入れきれてはいないが、背後には壁、目の前には看守。入口も塞がれてしまえば無駄に逃げ惑うことはせず。けれど抵抗する自由は許されたようで、冷たく吐き捨てられた言葉には特に返答もせず視線を外すと、もう一人の看守はいつの間にかいなくなっていた、怯えた様子の小柄な男が一人取り残されているのを一瞥するも助けられる状況ではなく。同じ立場かと、憐れみを一瞬感じるも自分も同じなのだと心の中で失笑して） (2016/10/27 21:18:24) |
| 来栖 光 | > | [うん (2016/10/27 21:19:20) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは、挨拶遅れました】 (2016/10/27 21:19:27) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、俺書くね～】 (2016/10/27 21:19:29) |
| 穂積 暁 | > | 来栖くん。おいで。こっち。先輩だもんね。ここでの身の振り方教えてあげなきゃ（いじわるく笑いながら残された来栖を手招きする。）そういえば、君、名前は？（くるっと首だけ回してそちらに目を向ける） (2016/10/27 21:20:56) |
| 来栖 光 | > | え、えと僕はちょっと(手招きされては怯えつつその場を動かずモジモジする) (2016/10/27 21:24:30) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【ふぅむ...とりあえず僕はお風呂行ってまいる。】 (2016/10/27 21:26:53) |
| 穂積 暁 | > | 【いってらー】 (2016/10/27 21:27:01) |
| 柳田 祐樹 | > | 柳田、（ため息をひとつついて凭れかかるように背中を壁につけて、ぼんやりと無機質な天井を仰ぎ見る、問いかけられた言葉に一度視線を投げるも短く答えたのみで再び視線を横へと逸らすのは反抗の意思を如実に表して見えるか。入口から動こうとはせず怯えたままの男に、逃げればいいのにと独り言を呟くも、そうしたらその後が怖いのだろうと察しはつく）あー、たまには休ませてやれば。俺と違って相当ここにいるんだろ、あいつ。 (2016/10/27 21:31:38) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:32:40) |
| 藜崎 薫 | > | 【今晩輪ぁ】 (2016/10/27 21:33:01) |
| 柳田 祐樹 | > | 【お疲れ様です、いってらっしゃい】 (2016/10/27 21:33:07) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 21:33:14) |
| 藜崎 薫 | > | 【今晩和ぁ((】 (2016/10/27 21:33:14) |
| 穂積 暁 | > | ふーん。まぁ、素直に名乗ったところはゴーカク。（興味なさげに答えて、もう一人をもう一度みる。）きみに意見する権利はないって言ったよね？来栖くん？頭の良い君ならわかるよね？（まだ、優しい笑顔で問う。来なかったら次は蹴りが飛ぶくらいだが。） (2016/10/27 21:34:11) |
| 穂積 暁 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 21:34:54) |
| 穂積 暁 | > | 【ちょい機種替えするわ】 (2016/10/27 21:35:24) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが退室しました。 (2016/10/27 21:35:31) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:35:36) |
| 柳田 祐樹 | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/27 21:35:46) |
| 穂積 暁 | > | 【ただいまあ】 (2016/10/27 21:35:46) |
| 来栖 光 | > | [おかえりなさい (2016/10/27 21:37:04) |
| 来栖 光 | > | は、はい分かりました。(昨日みたいに蹴られるのはごめんだと思いつつ相手に近づく) (2016/10/27 21:38:43) |
| 柳田 祐樹 | > | （苗字だけで名前までは名乗らなかったのは特に問題なかったらしい、合格と言われても嬉しくないとでもいうように不機嫌なままの顔を一度向けるだけ。おどおどした雰囲気で此方に近づいてくる来栖と呼ばれた男にとばっちりを受けさせたようで少し申し訳なく思うが庇ってやろうにも意見は只の独り言になって意味なく空気へと変わって） (2016/10/27 21:44:01) |
| 穂積 暁 | > | うん。いいこいいこー(ぐいっと腕を引いてこちらに寄せる)じゃあ、俺はやさしーからこのあと優しくがいーか、痛いのがいーか選ばせたげる！(笑いながら相手の顔を覗きこむ) (2016/10/27 21:44:08) |
| 藜崎 薫 | > | 【 あー、ちょっと退出 / 返信不要。おじゃましますた 】 (2016/10/27 21:46:04) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/27 21:46:08) |
| 穂積 暁 | > | 【お疲れさまー】 (2016/10/27 21:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/27 21:47:06) |
| おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:49:13) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【たっだいまー、】 (2016/10/27 21:49:22) |
| 穂積 暁 | > | 【おかえりー】 (2016/10/27 21:49:34) |
| 柳田 祐樹 | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/27 21:49:49) |
| 来栖 光 | > | 、 (2016/10/27 21:54:45) |
| 来栖 光 | > | ･・・(腕を引かれてはまた殴られるのかと思いつつ相手を見上げて)痛いのは嫌です(と言って (2016/10/27 21:56:50) |
| 穂積 暁 | > | そっか～じゃあ、今日は、きもちいーのにしよーか？(相手の言葉にうなずいて柳田の方を向き、そちらに来栖を投げる)柳田くん、脱いで。(短く命令する) (2016/10/27 21:59:16) |
| 柳田 祐樹 | > | （優しくするという選択肢もあるのかと意外に思うが、優しくの程度も人それぞれなのだろう。せめて彼が夜毎聞こえてくるの悲鳴のような目には合わぬようにと祈りつつ二人の動向を見守るしかできず）ーー、………わかった。（あまりに抵抗するのも彼に火種が飛びかねないだろうと、こちらへと投げられた彼を一瞥し。告げられた命令に渋々従って身体を起こし立ち上がるとシャツを脱ぎ捨てベッドヘッドに垂らすようにかけて、下も脱ぎ同じようにすればボクサーパンツのみの姿に）これでいいか (2016/10/27 22:03:19) |
| 穂積 暁 | > | あれー？結構素直じゃん。(一瞬目を開いて嘲笑うように聞く)でも、八十点かなぁ...(スッと柳田の首に片手を伸ばし、指に力を込める)誰が下着脱がなくていいって言ったっけ？(笑って聞く)来栖くん。脱がしてあげたら？ (2016/10/27 22:10:18) |
| 来栖 光 | > | いた、ちょっと乱暴すぎ(ベッドに投げられてはボソッと吐き暁さんの方を見る)･・・(僕はいいと言えず黙りつつうつ向く) (2016/10/27 22:11:26) |
| 柳田 祐樹 | > | 別に、此れくらいなんともねぇだろ（程よく筋肉のついた身体を晒しつつ羞恥心を覚えることもない、一人肌を露出している状況には些か不快感を覚えるのかぶっきらぼうな口調のまま）っ、…今から脱ぐ、それでいいだろ、わざわざこいつにさせなくても自分でやれる（黙って俯いてる様子の彼にはぁとため息をつきつつ、手を出されなければ自分で脱ごうと下着に手をかけて） (2016/10/27 22:16:07) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/27 22:17:21) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【やほー、】 (2016/10/27 22:17:57) |
| 稲月 翠 | > | 【今晩はー】 (2016/10/27 22:18:10) |
| 来栖 光 | > | ((こんばんわ (2016/10/27 22:18:42) |
| 穂積 暁 | > | はぁ...ねぇ来栖くん？俺、優しくしてあげるって言ったけど、ヤメル。従順じゃない玩具なんて要らないんだよね(冷たく言いはなつ)いーよ。脱がなくていい。これでそのかわり、これであいつ縛って(どこからか出した紐を渡す) (2016/10/27 22:19:12) |
| 穂積 暁 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/27 22:19:28) |
| 穂積 暁 | > | 【うちミス。一回目のこれでいらない】 (2016/10/27 22:20:18) |
| 柳田 祐樹 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 22:20:41) |
| 来栖 光 | > | っ、ごめんなさい･・・(相手から目を反らしながらうつ向きつつボソッと謝り隣に居る柳田さんの方をチラッと見て様子を伺う) (2016/10/27 22:24:02) |
| 稲月 翠 | > | 【そーしくん成るー？】 (2016/10/27 22:28:00) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んにゃ、なる～？】 (2016/10/27 22:29:21) |
| 柳田 祐樹 | > | （弱々しく見える彼が此方の様子を伺う視線を感じ、苦笑しつつ軽く視線を一度向けて。看守に紐を差し出されると下着にかけていた手を離し、視線を看守へと戻しつつ受け取ればその手の紐を一度じっと見つめたのち、彼の背後に回り）あー、普通に腕縛っときゃいいんだよな？（確認もそこそこに小柄な彼の腕をとりベッドに腰掛けて紐を巻きつけていく、見た目はしっかりと縛って見えるようだが跡がつくほどではなく最後に紐を結ぶとこっそり彼の手にその紐先を握らせて。看守には聞こえないくらいの小声でもし逃げたかったらこれ引っ張れ、と告げると不自然にならぬようその場をすぐ離れ） (2016/10/27 22:32:56) |
| 稲月 翠 | > | 【なろなろー、甘いのがいいー？痛いのがいいー？】 (2016/10/27 22:33:46) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んー、いたいのー】 (2016/10/27 22:34:27) |
| 穂積 暁 | > | 【ごめん。背後で落ちる。中途半端なところで】 (2016/10/27 22:36:39) |
| 穂積 暁 | > | 【ごめん】 (2016/10/27 22:36:46) |
| 柳田 祐樹 | > | 【お疲れ様、またの機会に】 (2016/10/27 22:37:02) |
| 穂積 暁 | > | 【ごめんね】 (2016/10/27 22:37:14) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが退室しました。 (2016/10/27 22:37:16) |
| 来栖 光 | > | [お疲れ様大丈夫ですよ (2016/10/27 22:37:18) |
| 来栖 光 | > | [悪い僕も落ちます。お相手感謝です (2016/10/27 22:37:56) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/10/27 22:37:58) |
| 柳田 祐樹 | > | 【それじゃ、とりあえず此方も落ちます、お疲れ様でした】 (2016/10/27 22:38:28) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んあ、お疲れ様ー】 (2016/10/27 22:38:32) |
| おしらせ | > | 柳田 祐樹さんが退室しました。 (2016/10/27 22:38:34) |
| 稲月 翠 | > | 【りょうかーい、ロル回してるねー】 (2016/10/27 22:39:46) |
| 稲月 翠 | > | 【二人ともお疲れ様ー】 (2016/10/27 22:40:11) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【へーい】 (2016/10/27 22:40:44) |
| 稲月 翠 | > | だ、れ、か、あ、い、て、し、てー。(やや小声でそう述べると、片方のポケットに片手を突っ込みながら、廊下を徘徊し始め。) (2016/10/27 22:46:59) |
| 綾野 蒼熾 | > | ぁ...。....。(近くから微かに聞こえた翠の声。ピタリと止まればUターンして来た道を戻り、引き返し、何かされる前に逃げなきゃ、と考え、) (2016/10/27 22:50:13) |
| 稲月 翠 | > | んー？(向こうに微かに見えたのは、車椅子で引き返す相手。何で逃げたのだろう、なんて不思議に思いながら、徘徊し続け。) (2016/10/27 22:54:53) |
| 綾野 蒼熾 | > | はー...(捕まったら何をされるか分かったもんじゃない。と追いかけられていないことに安堵すれば、自室にゆっくりと向かい、) (2016/10/27 22:58:40) |
| 稲月 翠 | > | …ふふっ、(ふらふらと歩いていると、自室へ向かう相手の姿が見え、悪戯してやろうか、と子供心を働かせながら、相手のもとへ静かに駆け寄り、両手で相手の両目を隠して、“だーれだ”なんて言ってみたり。) (2016/10/27 23:04:02) |
| 綾野 蒼熾 | > | ふあっ!?っ...、翠...くん？(自室のドアノブに手を掛けたところで、いきなり両目を隠されると、聞いたことのある声にびく、と肩を跳ねさせ、半分当てずっぽうで相手の名前を呼び、) (2016/10/27 23:12:47) |
| 稲月 翠 | > | ぴんぽーん、おめでとー。(微笑みながらそう述べると、車イスに乗っている相手をお姫様だっこで持ち上げ、耳元で“一緒に遊ぼ”と一言。) (2016/10/27 23:17:28) |
| 綾野 蒼熾 | > | わっ....、!?(いきなりお姫様抱っこをされ、耳元で囁かれた言葉にかあ、と赤くなりながら目を伏せ、僕寝たいんだけど...と適当に言い、) (2016/10/27 23:22:54) |
| 稲月 翠 | > | 目覚ましてあげるから…(妖しい笑みを浮かべながらそう述べると、自分の部屋へと向かい。) (2016/10/27 23:32:05) |
| 綾野 蒼熾 | > | い、いや...ちょ、み、翠君っ!?(相手の部屋へと連れられ抵抗してみてもあまり効果はなく、手で相手の胸を押し、) (2016/10/27 23:38:10) |
| 稲月 翠 | > | 抵抗してるのも可愛いよー？(相手の手で自分の胸を押されるが、少し驚くのみで。すると部屋の前に着き、扉を開けて中に入って。) (2016/10/27 23:44:57) |
| 綾野 蒼熾 | > | う、ぐ...っ...可愛くないからぁっ(耳を赤くしながら眉を下げて目を伏せ、もう....と言うように溜め息をつき、) (2016/10/27 23:51:08) |
| 稲月 翠 | > | (部屋に入ると、相手をベッドに座らせ。すると、相手にアイマスク、ギャグボールを装着させて。)楽しみだなー… (2016/10/27 23:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:17:06) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/28 03:06:08) |
| 月野真緒 | > | 【ねおちごめんねっ】 (2016/10/28 03:06:33) |
| 月野真緒 | > | 【変な時間に寝ちゃったよ...】 (2016/10/28 03:06:51) |
| 月野真緒 | > | 【一瞬だけ待機してみる】 (2016/10/28 03:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/28 03:29:08) |
| おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/28 19:39:04) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【ぬぅん....やっほう】 (2016/10/28 19:39:19) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/10/28 20:35:31) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ] (2016/10/28 20:35:45) |
| 来栖 光 | > | [色、間違えた (2016/10/28 20:37:26) |
| 来栖 光 | > | [誰もいないの (2016/10/28 20:41:05) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/10/28 20:41:11) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【ふぇい...て、行っちゃった】 (2016/10/28 20:41:22) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/28 20:46:59) |
| 穂積 暁 | > | 【やっほー】 (2016/10/28 20:47:12) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【やほやほぅ、】 (2016/10/28 20:48:33) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/28 20:48:39) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんはあ、】 (2016/10/28 20:48:48) |
| 穂積 暁 | > | 【おー、真緒くんじゃーん。】 (2016/10/28 20:48:54) |
| 月野真緒 | > | 【きのうねおちごめん！！！】 (2016/10/28 20:48:55) |
| 月野真緒 | > | 【あっくん←】 (2016/10/28 20:49:10) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【真緒くんだぁ....←、やほう】 (2016/10/28 20:49:38) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【三人でなろうぜぃ...】 (2016/10/28 20:49:57) |
| 穂積 暁 | > | 【てかさ、思った。俺も、そーしもあっくんって呼べるよｗｗ】 (2016/10/28 20:50:05) |
| 穂積 暁 | > | 【やろやろー】 (2016/10/28 20:50:13) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【せやな..あやのだからね...w】 (2016/10/28 20:50:59) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/10/28 20:51:15) |
| 穂積 暁 | > | 【俺、あかつきだからｗ】 (2016/10/28 20:51:17) |
| 来栖 光 | > | [ただいま] (2016/10/28 20:51:23) |
| 穂積 暁 | > | 【おーおかえりー】 (2016/10/28 20:51:35) |
| 月野真緒 | > | 【なるなる！】 (2016/10/28 20:51:39) |
| 月野真緒 | > | 【あ】 (2016/10/28 20:51:40) |
| 穂積 暁 | > | 【最近このメンバーよく集まるね～】 (2016/10/28 20:51:46) |
| 月野真緒 | > | 【おかえりー】 (2016/10/28 20:51:48) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【お帰り。】 (2016/10/28 20:51:56) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【せやなぁw】 (2016/10/28 20:52:02) |
| 月野真緒 | > | 【あそか、蒼熾くんは蒼熾くんだよ←、】 (2016/10/28 20:52:39) |
| 穂積 暁 | > | 【そー？まぁ、俺なんて呼んでもかまへんし～】 (2016/10/28 20:52:59) |
| 来栖 光 | > | [そうね (2016/10/28 20:53:08) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【真緒くんも真緒くんだよ、←】 (2016/10/28 20:53:29) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、そろそろ成る～？割る？まとめてやる？】 (2016/10/28 20:53:34) |
| 月野真緒 | > | 【あっくんはいま勝手に付けた←、どうするー？】 (2016/10/28 20:54:03) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【どっちでもー？】 (2016/10/28 20:55:17) |
| 来栖 光 | > | [最初はみんなでやったら？ (2016/10/28 20:55:38) |
| 月野真緒 | > | 【成り方どしよかそろそろあっくんとコラボしたいって使命感】 (2016/10/28 20:55:38) |
| 穂積 暁 | > | 【俺も真緒くんとやりたいー】 (2016/10/28 20:55:59) |
| 月野真緒 | > | 【だよねぇじゃあ4人でやればいいか被2人で成らせるのは悪いし】 (2016/10/28 20:56:53) |
| 穂積 暁 | > | 【そーだねぇ～じゃあ仲良く四人でやろーやー】 (2016/10/28 20:57:32) |
| 来栖 光 | > | [僕、攻め苦手だし (2016/10/28 20:57:39) |
| 月野真緒 | > | 【はあい！4人でねー！じゃああっくんと2人で人間探すロル回すわ】 (2016/10/28 20:58:51) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【うぬ...なんかすまぬ。】 (2016/10/28 20:59:05) |
| 月野真緒 | > | 【え！？蒼熾くんなんであやまる！？笑】 (2016/10/28 20:59:30) |
| 穂積 暁 | > | 【あやまんなくていーよｗｗじゃあ、真緒くん先よろしく！押し付け！】 (2016/10/28 21:01:05) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【いやー、二人でやりたかったみたいだからさー苦笑】 (2016/10/28 21:02:55) |
| 月野真緒 | > | ねえーあっくーん（くすくす笑いながら手を引いて今日は2人で人を捕まえて遊ぼうと約束した日だ相手の手を引きながらはしゃいだ様子で階段を上がっていく）なにしたい？楽しみだね (2016/10/28 21:04:27) |
| 月野真緒 | > | 【そうじゃないー笑いや、なんか勘違いさせたみたいでごめん。】 (2016/10/28 21:04:48) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【あ、そなのwそりゃすまんw】 (2016/10/28 21:06:11) |
| 穂積 暁 | > | ん～？なーに真緒くーん？（手を引かれ歩きながら間延びした返事を返す。）そーだねぇ！今日は誰がいるのかな～？（手をつなぐことにはまったく抵抗がないため、気にせず棒付きキャンディをころころ回す） (2016/10/28 21:06:33) |
| 綾野 蒼熾 | > | あ...。(曲がったところの通路で見付けたのは見知った二人の後ろ姿。そういえば二人は同い年だっただろうか。よく似た二人を見れば、義足の膝に掛けられた膝掛けをそっと握り、通路を曲がるのを止めて徘徊する順路を変え、来た道を引き返し、) (2016/10/28 21:09:23) |
| 来栖 光 | > | ･・・外が騒がしい(部屋で寝ていたら声が聞こえてベッドから体を起こして扉の方へ行き扉を開けては外に出て様子見に行く何時もみたいにフードを被る (2016/10/28 21:12:29) |
| 月野真緒 | > | また飴舐めてる、甘い物好きなの？（あ、と声を出せば視線の先には蒼熾が居て走って近付いては車椅子の手すりを掴んで相手を止めて車椅子を押して暁の所に戻って）そんなに急いで、どこ行くの？ (2016/10/28 21:20:53) |
| 穂積 暁 | > | うん。おいしいよ～？（そう答えれば、ぱっと手を放して走っていく真緒。少しして、見慣れた顔を連れてくる）あれ～？そーしくんじゃーん！真緒くんよく気付いたね～ (2016/10/28 21:22:35) |
| 穂積 暁 | > | 【ちょい機種変え～】 (2016/10/28 21:24:33) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが退室しました。 (2016/10/28 21:25:27) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/28 21:25:30) |
| 来栖 光 | > | [おかえりなさい] (2016/10/28 21:26:25) |
| 穂積 暁 | > | 【ただいま～】 (2016/10/28 21:26:35) |
| 綾野 蒼熾 | > | あわっ....!?あ、ちょ、真緒くん...!?(ゆっくりとマイペースに徘徊していると、後ろに引かれるような衝撃と共に動かなくなった車椅子に目を見開き、振り返ると少年の姿。車椅子を押されて暁の元へ。)べ、別に..急いでないけど...(困ったように眉を下げて二人を見上げ、) (2016/10/28 21:26:43) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【おかえりん、】 (2016/10/28 21:26:50) |
| 来栖 光 | > | 誰かいる･・・(壁際に隠れては廊下で集まってる人達のことを見つつボソッとはく) (2016/10/28 21:28:51) |
| 月野真緒 | > | 今度ひたすら甘い物食べる会しよ（嬉しそうにニコニコ笑いながら蒼熾と暁交互に見て）え！知り合いなのー？俺のお気に入りの蒼熾くんだよー、あと一人ぐらい欲しいねぇ (2016/10/28 21:33:33) |
| 来栖 光 | > | [･・・ (2016/10/28 21:35:26) |
| 穂積 暁 | > | やった！やろやろ(笑顔を浮かべて賛成する。)？誰かいるねぇ...(ふと人の気配がしてそちらに向かう)みーっけ！来栖くん。君も遊ぼ！(壁際にいた来栖の腕を掴んで引っ張って真緒たちのところに戻る) (2016/10/28 21:37:24) |
| 来栖 光 | > | えと、僕はちょっと(ビクｯとしつつ手を引っ張られては抵抗しようとする (2016/10/28 21:42:39) |
| 綾野 蒼熾 | > | んー..。まあ知り合いと言うか..前にちょっとあったと言うかー..(はは...と笑いながら眉を下げ、二人を見上げると、暁が連れてきた来栖を見れば、初めましての子だなぁとぽけーとしながら見て、) (2016/10/28 21:42:59) |
| 月野真緒 | > | 楽しみー、おぉーあっくんお手柄ー（パチパチ喜んだように手を叩いて三人を見れば脚を進めて適当な部屋に蒼熾とはいり手招きして）ここ、空き部屋みたいだし (2016/10/28 21:48:45) |
| 月野真緒 | > | 【きれた】 (2016/10/28 21:48:59) |
| 月野真緒 | > | ここ、空き部屋みたいだしここで遊ぼー (2016/10/28 21:51:53) |
| 穂積 暁 | > | 君遊ぼうね？(冷たく笑って来栖の顔を覗きこむ)お、イーね！ほら行こう？(腕を引いて部屋の中に入る。) (2016/10/28 21:56:35) |
| 来栖 光 | > | は、はい･・・(嫌とは言えず頷き相手についていく) (2016/10/28 21:57:42) |
| 綾野 蒼熾 | > | ん...寒いね...。(空き部屋に入ればひんやりとした空気に身震いしながら真緒を見上げ、自分達の後から入ってきた暁達を見詰め、) (2016/10/28 22:00:54) |
| 月野真緒 | > | あっためてあげるよ（くすくす笑いながら相手を抱き上げてベッドに下ろすと後ろに回って膝から下を撫でて）ねぇ、あっくんなにしよっかぁ？とりあえずこの窮屈なやつ、外してあげるね（義足に手をかければはずして） (2016/10/28 22:04:34) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:04:46) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんはぁーっ】 (2016/10/28 22:06:19) |
| 穂積 暁 | > | そうだね。あっというまに暖まるんじゃナイ？(うなずきながら来栖を引き寄せ腕のなかに入れる)なにしよっか？真緒くんなんかしたい？ (2016/10/28 22:07:01) |
| 穂積 暁 | > | 【こんばんは～】 (2016/10/28 22:07:09) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ (2016/10/28 22:07:14) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/10/28 22:07:38) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんはあ】 (2016/10/28 22:07:40) |
| 来栖 光 | > | ･・・(入り口の前で立ち止まり見たことない部屋で辺りをキョロキョロ見回す (2016/10/28 22:08:54) |
| 綾野 蒼熾 | > | わっ、!?(抱き上げられれば、微かに頬を赤らめ、ベッドに下ろされれば、もお..と呟き、)....ん...、えと....うん..(義足を手馴れた様に外されれば、相手を見上げ、何をするのか二人の会話を聞き、) (2016/10/28 22:09:11) |
| 稲月 翠 | > | 【受けキャラにするかなー】 (2016/10/28 22:11:51) |
| 稲月 翠 | > | 【そのままでいいや。混ざってもいーい？】 (2016/10/28 22:14:27) |
| 月野真緒 | > | じゃあその子かしてもってきて（しっかり蒼熾を抱えたままズボンを脱がすと蒼熾の太ももを撫でて脚を開かせて）来栖くんだっけ？舐めてあっためてあげてよ蒼熾くんの... (2016/10/28 22:17:30) |
| 月野真緒 | > | 【真緒はええよー】 (2016/10/28 22:18:01) |
| 穂積 暁 | > | 【俺もー】 (2016/10/28 22:18:15) |
| 穂積 暁 | > | だってよー！ほら、来栖くん...行きな(笑って返事をし、とんっと来栖の背をおす。) (2016/10/28 22:20:20) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【構わんよー】 (2016/10/28 22:20:40) |
| 綾野 蒼熾 | > | ぇ、あ....な、なに言って..ま、真緒くん...っ...!?(抱えられたまま脚を開かされればかああ、と赤くなりながら眉を下げ、) (2016/10/28 22:22:08) |
| 来栖 光 | > | ･・・(背中を押されては中に進む)やっぱ帰っちゃ駄目ですか？(暁さんを見上げては問い掛ける (2016/10/28 22:28:01) |
| 稲月 翠 | > | 【さんくす、じゃー適当にまざるー】 (2016/10/28 22:28:26) |
| 穂積 暁 | > | いーわけあると思ってるの？(ニコニコした笑顔で首を傾ける)ねぇ？真緒くーん？ (2016/10/28 22:29:47) |
| 月野真緒 | > | こいつのり悪...はぁー..（来栖睨みながら蒼熾の自身をゆるく扱いて）ほんとそれぇ、（こくこくうなづいて蒼熾から離れて来栖をベッドに叩き付けるようにして倒して） (2016/10/28 22:31:43) |
| 綾野 蒼熾 | > | んわっ...、っふぁ....(緩く扱かれれば自身は半勃ちして、真っ赤になりながら目を伏せ、真緒が離れれば脚を閉じて手で隠しながら来栖を見詰め、) (2016/10/28 22:35:18) |
| 稲月 翠 | > | (廊下をふらふらと徘徊していると、使われていないで有ろう空き部屋から物音がして。面白そう、と呟くと、その部屋にやや図々しく入っていき。) (2016/10/28 22:36:54) |
| 来栖 光 | > | ごめんなさい･・・(謝るどうしよう逃げたいと思いつつ優しく何てしてくれないだろうと思いつつ (2016/10/28 22:37:12) |
| 穂積 暁 | > | んー？謝る前にすることあるんじゃ、ない？(そういって答えると、ふと、後ろから音がして振り替える)あれ～？翠くんじゃーん！どーしたの？ (2016/10/28 22:39:34) |
| 来栖 光 | > | する、こと？(自分の服をぎゅっと握りつつ考え込む (2016/10/28 22:42:37) |
| 月野真緒 | > | 理解ができねぇ奴が１番だるい（来栖の転がっている真横にハサミを突き立てては肌に当てて）次逆らったら刺すねぇー？それがいやだったら言いなりになるか俺らのこと倒して逃げなよ（ふい、とそっぽ向けば空いたドアに目をぱちくりさせて）おぉ、翠、びっくりした (2016/10/28 22:45:12) |
| 稲月 翠 | > | 面白そうだねー？入れてー。(部屋の様子を少し見て、意味もなく真緒の頬をつっつきながらそう述べて。) (2016/10/28 22:51:53) |
| 来栖 光 | > | ･・・っ(ハサミを突き立てられてはビクッとしつつ)は、はい分かりました。(怯えつつ目を反らす) (2016/10/28 22:53:57) |
| 穂積 暁 | > | おもしろそーじゃん！ねぇ、真緒くん、人も増えたしなにする？(首をかしげて、翠と真緒を順番に見る) (2016/10/28 22:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/28 22:55:26) |
| 来栖 光 | > | [お疲れ様 (2016/10/28 22:55:53) |
| 穂積 暁 | > | 【お疲れさまー】 (2016/10/28 22:56:21) |
| 月野真緒 | > | ...（翠の指をかじる真似すればふふん、とわらって口元に手当て）なにしよっかあ？来栖くんののこと縛り付けてバイブ突っ込んでひたすらムラムラする光景見せつけるとか？（くすくすわらって） (2016/10/28 22:57:23) |
| 月野真緒 | > | 【おつかれさまっ】 (2016/10/28 22:57:28) |
| 穂積 暁 | > | あー、いーかも。吊るす？吊るす？(わくわく顔で新しいおもちゃを見つけた子供のように笑う) (2016/10/28 22:59:47) |
| 稲月 翠 | > | んー、羞恥プレイとかやりたいなー(来栖をじっと見て、そうのべて) (2016/10/28 23:03:05) |
| 稲月 翠 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/10/28 23:03:15) |
| 来栖 光 | > | いや、そ、そらは(小声ではきつつ3人の様子を伺う (2016/10/28 23:06:58) |
| 月野真緒 | > | 誰が恥ずかしい思いするの？翠？（笑いながら暁の提案にいいねぇ、とうなづいて）吊るそー！！ (2016/10/28 23:08:28) |
| 稲月 翠 | > | 俺じゃないよー(いやいや、と、笑いながら。そして、暁の提案に頷く真緒に便乗して“吊るす吊るすー”と楽しそうに述べて) (2016/10/28 23:13:17) |
| 穂積 暁 | > | んじゃ、来栖くん。やろっか！(乗ってきた二人に、笑顔でうなずいて来栖の顔を見る)ねぇ、翠くん縛ってみればー？真緒くんもいっしょに(いたずらっ子のように笑う) (2016/10/28 23:16:52) |
| 来栖 光 | > | ･・・(黙り混み頷き)こ、怖い(ボソッと吐き逃げたくなり) (2016/10/28 23:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/28 23:28:55) |
| 穂積 暁 | > | 【ありゃ、お疲れさまー】 (2016/10/28 23:29:20) |
| 稲月 翠 | > | 【お疲れ様。】 (2016/10/28 23:30:15) |
| 来栖 光 | > | [お疲れ様] (2016/10/28 23:32:31) |
| 来栖 光 | > | [んー、 (2016/10/28 23:38:12) |
| 来栖 光 | > | [そろそろ落ちます。お相手感謝です (2016/10/28 23:41:34) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/10/28 23:41:36) |
| 穂積 暁 | > | 【お疲れさまー】 (2016/10/28 23:41:46) |
| 穂積 暁 | > | 【じゃあ、俺もおちよーかなー】 (2016/10/28 23:42:01) |
| おしらせ | > | 穂積 暁さんが退室しました。 (2016/10/28 23:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/28 23:53:14) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 11:51:40) |
| 神凪 劉 | > | 【今日は受けで来てみたー】 (2016/10/29 11:52:08) |
| 神凪 劉 | > | 【こんな昼間から来る人いねーよなー】 (2016/10/29 11:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/29 12:23:54) |
| おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/29 18:48:18) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【寝落ちそーりー】 (2016/10/29 18:48:37) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【待機ー】 (2016/10/29 18:48:47) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/29 18:49:09) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんはー、】 (2016/10/29 18:50:17) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【やほい。】 (2016/10/29 18:51:22) |
| 稲月 翠 | > | 【もう少しで飯だから今は多分なれない、すまんー】 (2016/10/29 18:57:20) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【りょー】 (2016/10/29 18:58:14) |
| 稲月 翠 | > | 【てか、最近うまく責めれなくなった(唐突)】 (2016/10/29 19:06:20) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【あれま、大変】 (2016/10/29 19:11:01) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【ふむ。】 (2016/10/29 19:20:23) |
| 稲月 翠 | > | 【あ、飯落ちしてた】 (2016/10/29 19:24:10) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【おかかおにぎりー】 (2016/10/29 19:34:39) |
| 稲月 翠 | > | 【めんたいこー(意味不明)】 (2016/10/29 19:34:57) |
| 稲月 翠 | > | 【なろーぜっ】 (2016/10/29 19:39:30) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んー、ねむー..えーよん。】 (2016/10/29 19:39:38) |
| 稲月 翠 | > | 【無理しなくてえーよー】 (2016/10/29 19:40:36) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫よん、】 (2016/10/29 19:42:12) |
| 稲月 翠 | > | 【やべ、また放置してた。どんな成りがいい？甘いのか痛いの】 (2016/10/29 19:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/29 20:02:26) |
| 稲月 翠 | > | 【ごめんねー...お疲れ様。】 (2016/10/29 20:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/29 20:23:30) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:03:21) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんは～今日二度目のしゅつげーん】 (2016/10/29 21:03:43) |
| 神凪 劉 | > | 【テキトーに待機しながら相手まつよ～ん】 (2016/10/29 21:15:31) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:27:32) |
| 神凪 劉 | > | 【お、やっほ～】 (2016/10/29 21:27:45) |
| 神凪 劉 | > | 【ちょっと、先に機種替えしてもいい？】 (2016/10/29 21:28:51) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんは、おけー】 (2016/10/29 21:29:03) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/29 21:30:17) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:30:29) |
| 神凪 劉 | > | 【ただいまー】 (2016/10/29 21:30:51) |
| 稲月 翠 | > | 【おかー】 (2016/10/29 21:31:34) |
| 神凪 劉 | > | 【やる？さっそくだけど】 (2016/10/29 21:32:40) |
| 稲月 翠 | > | 【やろやろー、出だしお願いしてもいい？】 (2016/10/29 21:33:21) |
| 神凪 劉 | > | 【おけーちょいまちー】 (2016/10/29 21:33:45) |
| 神凪 劉 | > | さむっ...上着上着...(大分冷えてきたためか身震いする。黒のパーカーを羽織り一つ息を吐く)運動がてら歩こう...(見えない目を気にすることなく慣れた様子で出口に向かい廊下をフラフラ歩く) (2016/10/29 21:36:23) |
| 稲月 翠 | > | 【こちらも機種変ー】 (2016/10/29 21:37:54) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/29 21:37:56) |
| 神凪 劉 | > | 【りょー】 (2016/10/29 21:38:23) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:39:19) |
| 稲月 翠 | > | 【 (2016/10/29 21:39:34) |
| 神凪 劉 | > | 【おかえりー】 (2016/10/29 21:39:38) |
| 稲月 翠 | > | あ"ー、虐めたい。(嫌なことでもあったのだろうか、ややイライラした様子でうつむきながら廊下を徘徊していて。ふと前を見ると、被側と思われる人物を見つけて) (2016/10/29 21:41:31) |
| 稲月 翠 | > | 【】ただいまー (2016/10/29 21:41:38) |
| 稲月 翠 | > | 【miss】 (2016/10/29 21:41:51) |
| 神凪 劉 | > | ん？誰かいますか？(フラフラ歩いていると前から人の雰囲気と足音がしてそちらに向かって声をかける) (2016/10/29 21:43:12) |
| 稲月 翠 | > | ちょうどいい、ちょっと遊ぼ。(相手の口を黒い布で覆い、喋れないようにして、空き部屋へと連れていき) (2016/10/29 21:51:23) |
| 神凪 劉 | > | え？ぅあ！んんー！ん！(短く答えた相手の声に聞き覚えがあるような気がしたが、一瞬だけのことに判別できない。そして、しゃべれなくなったままどこかにつれていかれる) (2016/10/29 21:53:26) |
| 稲月 翠 | > | 何して遊ぶー?(部屋に着き、相手を椅子に座らせると、布を投げ捨て) (2016/10/29 22:01:34) |
| 神凪 劉 | > | あ...稲月...さん...(椅子に座らされ、声をかけられやっと誰だか分かる)俺に、選択権なんてものあるんですか...？(選ばせてくれるのかと、ビックリして、聞き返してしまう) (2016/10/29 22:04:10) |
| 稲月 翠 | > | うん。但し五秒以内で答えて。(微笑みを浮かべながら、そう述べ。すると、ごー、よーん、と、カウントダウンを始め) (2016/10/29 22:11:12) |
| 神凪 劉 | > | えっ！あ、えっと...(とうとつにカウントダウンを始められ、焦って言葉がつまってしまう) (2016/10/29 22:12:49) |
| 稲月 翠 | > | さーん、にーい、(少しわくわくしながら、カウントダウンを続けて。) (2016/10/29 22:18:42) |
| 神凪 劉 | > | え、あ...はぁ (2016/10/29 22:19:15) |
| 神凪 劉 | > | 【打ちミス】 (2016/10/29 22:19:31) |
| 神凪 劉 | > | はぁ...稲月さんの好きにしてください...(いつもされるがままのせいで、自分で考える能力が極端に欠場したようで、途中で考えるのを停止した) (2016/10/29 22:21:01) |
| 稲月 翠 | > | いいの?本当に?(相手の言葉にやや目を丸くさせると、“ならお言葉に甘えて”と、透明なガムテープを取り出して) (2016/10/29 22:25:48) |
| 神凪 劉 | > | どーぞ。俺、もーここで好き勝手されるの嫌いじゃないんで。(苦笑いしながら、相手が何をするのか気配を探る)稲月さん、少しイライラしてません？動きに出てますよ (2016/10/29 22:27:32) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/29 22:37:28) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:37:33) |
| 神凪 劉 | > | 【おかしくなってた】 (2016/10/29 22:37:55) |
| 稲月 翠 | > | 【お帰りー、ごめん、ロル消えた…】 (2016/10/29 22:42:14) |
| 神凪 劉 | > | 【あらら...ドンマイ。ゆっくりかいてー】 (2016/10/29 22:42:43) |
| 稲月 翠 | > | ふーん。あ、ちょっと目ぇ瞑って。(ちょっと悪戯してやろう、と、相手にそう要求すれば、さっきの透明のガムテープで、気づかれないように相手の鼻を豚みたく押し上げたまま固定して、やや微笑みながら、目ぇ開けて、と要求して。) (2016/10/29 22:45:44) |
| 神凪 劉 | > | 俺、なにしてもどーせ目、見えないよ？(そういいながらも見えない目を閉じて)な、にしてるの？(何をされているかわからなくて、不思議そうに問う) (2016/10/29 22:48:33) |
| 稲月 翠 | > | ふふ、なんでもない。(相手の目が見えないことをいいことに悪戯をしたあと、相手の間抜けっ面にぷぷ、と笑いを堪えて。)さ、何しようかな。 (2016/10/29 22:53:52) |
| 神凪 劉 | > | ？(何でもないと言う相手に首をかしげながら、次の行動がなんなのか、いろいろな選択肢を考えてみる) (2016/10/29 22:57:47) |
| 稲月 翠 | > | あ、そうだ。(ローターを近くの引き出しから取り出すと、相手の耳元で作動音を聞かせて) (2016/10/29 23:00:42) |
| 神凪 劉 | > | え...あ、それ...(突然、耳元でなにかが振動する音が響き、ビクッと驚くが、すぐにそれがなんなのか分かる) (2016/10/29 23:02:11) |
| 稲月 翠 | > | 【あ、またまた機種変。暫くお待ちを】 (2016/10/29 23:02:42) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/29 23:02:44) |
| 神凪 劉 | > | 【りょーかーい】 (2016/10/29 23:03:56) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:09:53) |
| 稲月 翠 | > | 【ただいまー】 (2016/10/29 23:12:23) |
| 稲月 翠 | > | これが何だか言ってみ？(若干意地悪そうな表情でそう要求しながら、服の上から相手の乳首にローターをあてて) (2016/10/29 23:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:26:18) |
| 稲月 翠 | > | 【ありゃ、お疲れさま。】 (2016/10/29 23:26:36) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:42:27) |
| 神凪 劉 | > | 【ごめん。急な電話が入っちゃった】 (2016/10/29 23:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:46:57) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/29 23:48:31) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:09:51) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんは～】 (2016/10/30 20:10:07) |
| 神凪 劉 | > | 【適当にロル回してタイキ～】 (2016/10/30 20:12:18) |
| 神凪 劉 | > | 暗い世界の中で、僕は光を見つけられない。誰もいない暗闇を、彷徨う僕・・・叫びは闇に消えていく・・・（どこかで聞いた曲を口ずさみながら自分の目を覆う包帯をなで、結び目を引っ張る）色って・・・どんなものだったかな～（音をたてて落ちた包帯の下には碧色の瞳。この碧色だって人から聞いた話しで、自分で見たことはない。）もう、忘れちゃったよ。（短く呟いて、包帯を巻きなおすのをやめ、そのままで部屋をでる。いつも当たらないところに空気が降れ、少し不思議な感覚） (2016/10/30 20:20:15) |
| 神凪 劉 | > | 【なんでこんなにシリアスになった・・・？】 (2016/10/30 20:29:39) |
| 神凪 劉 | > | 【誰もこないな～】 (2016/10/30 20:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/30 21:06:09) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:06:45) |
| 神凪 劉 | > | 【またまたたいきー】 (2016/10/30 22:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/30 22:28:23) |
| おしらせ | > | 黒瀬 黎恃さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:32:55) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【凄く久しぶりですが、ちょっとだけ待機】 (2016/10/31 12:33:44) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:39:11) |
| 赤檮 白和 | > | 【こんばんはあああ←←】 (2016/10/31 12:39:55) |
| 黒瀬 黎恃 | > | (自部屋の寝板にて起床、少しぼんやりとする感覚は夢現とやら。スリッパを履目を擦れば小さく溜息をつく。僅かに開けていた窓から冷たい風が流れれば寒さは今以上に上がり降りたはずの地面から布団へ巻き戻し。急に寒くなるこの日頃。身体が悲鳴をあげてはならぬ、なんて身体を丸めた。) (2016/10/31 12:40:09) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【...ねむい。あ、おはようございます】 (2016/10/31 12:40:28) |
| 赤檮 白和 | > | 【ども、】 (2016/10/31 12:40:49) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【あ、虹月さんか。どうも】 (2016/10/31 12:41:08) |
| 赤檮 白和 | > | 【続けるね、】 (2016/10/31 12:41:18) |
| 赤檮 白和 | > | 【】 (2016/10/31 12:41:23) |
| 赤檮 白和 | > | 【PL名やめてwwwwwwwww】 (2016/10/31 12:41:40) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【侶 、 え、やだ】 (2016/10/31 12:42:00) |
| 赤檮 白和 | > | 寒い… ( 気紛訪、五階廊下。寒故、肩抑乍鷹陽足進、一つの扉前脚停止。溜息吐、扉3叩、返事非聞待、扉脚蹴開。) 御早うございます、暇なので少し ( 肩擦、笑顔向挨拶。薄手降中向脚進。彼前迄進後、頭撫再度笑顔向、同寝台潜込) (2016/10/31 12:46:46) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【あ、漢ロルきらい←】 (2016/10/31 12:47:19) |
| 赤檮 白和 | > | 【頑張れ。次から直す。】 (2016/10/31 12:47:54) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【携帯からくる】 (2016/10/31 12:48:30) |
| おしらせ | > | 黒瀬 黎恃さんが退室しました。 (2016/10/31 12:48:36) |
| 赤檮 白和 | > | 【てらおか、】 (2016/10/31 12:48:58) |
| 赤檮 白和 | > | 【来てなかった】 (2016/10/31 12:49:05) |
| おしらせ | > | 黒瀬 黎恃さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:49:29) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【wwただま】 (2016/10/31 12:49:50) |
| 赤檮 白和 | > | 【おかえり】 (2016/10/31 12:50:02) |
| 黒瀬 黎恃 | > | (誰かの足音。めんどくさい放置しようか、と。しかし寝起きで気分が悪い身、更に布団へと潜る。深く─) (2016/10/31 12:51:14) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【途】 (2016/10/31 12:51:21) |
| 黒瀬 黎恃 | > | (誰かの足音。めんどくさい放置しようか、と。しかし寝起きで気分が悪い身、更に布団へと潜る。深く ─ ) なに･･･ (布団越しからでもわかる頭部への温もり。心地好いけどいやだ。けれども口を開くだけ開く。目をこすり身体を抱けば左記を聞くだけだった) (2016/10/31 12:52:53) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【途、】 (2016/10/31 12:53:32) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 出てって、うざい (口が悪いのはもとから。目を擦り侵入者の腹部を数度蹴ろうか、出てけ、とのいってんばりで) 【かんじろるきらい】 (2016/10/31 12:54:33) |
| 赤檮 白和 | > | 暇だから、と言いましたが… ( 舌打一ヶ。目擦、眠気露吐。二度目は無いぞ、と。) 暖かいから良いじゃないですか ( からだが冷たければ手もつめたい。ここで覚えたのは手悪戯。彼の服の中へと手を滑らせれば遊び出して。尚。蹴られたことには無関心 ) (2016/10/31 12:58:10) |
| 赤檮 白和 | > | 【 おれねむい← 】 (2016/10/31 12:58:28) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【おれもちょっと外出るから､､うん】 (2016/10/31 12:59:37) |
| 赤檮 白和 | > | 【 ごめんね、又手ぇ出そうとして。ちょっとおやすみ 】 (2016/10/31 13:00:15) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/31 13:00:21) |
| 黒瀬 黎恃 | > | 【いつもの事だからお気にせず、おれも落】 (2016/10/31 13:00:54) |
| おしらせ | > | 黒瀬 黎恃さんが退室しました。 (2016/10/31 13:00:59) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:07:48) |
| 藜崎 薫 | > | 【暖まる迄。←】 (2016/10/31 21:08:05) |
| 藜崎 薫 | > | ( 今日はハロウィン。確か米国か何かで秋の収穫を祝う日。そして、日本の御盆の様な祭りが有ると聞いたことが有る。そんなつまらない知識を知るこの身。然、仏教寄りのこの國が基督教の祭りを祝う意味が理解出来ず出るのは溜め息。幼少期ははしゃぎを見せていたのに今となっては、なんの為に有るのか理解出来ずに居た。) Trick or body……… ( “ 身体をくれなきゃ悪戯するぞ ” 飢えてる己にとっては丁度良かれの言葉だろうか。その言葉は静寂な廊下に流れていった。今宵も誰か遊び相手はおらぬものか、何て葦を進めた。) (2016/10/31 21:08:09) |
| 藜崎 薫 | > | 【短くて草はえた。草刈り機欲しい】 (2016/10/31 21:08:41) |
| 藜崎 薫 | > | 【そっかぁ、もう今年も2ヵ月で終わりかぁ……】 (2016/10/31 21:11:58) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/31 21:20:30) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:20:34) |
| 藜崎 薫 | > | ( 静寂が鼓膜に響けば数秒後遅れて聞こえる跫。誰のものでも無い、自分のものだ。目を擦り己以外立たぬ廊下を只管進む已。跫をたてるのはわざと。此処に居るよ、と云う動物で謂うところの “ ﾏｰｷﾝｸﾞ ” 的なもの、貌を造っている訳だ。生存意欲が強いから。) 誰か遊び相手がいれば良いのだけれども…… ( 寒さを凌ぐ故か肩を抑え擦る。遊び相手がいればこの寒さも飛ぶのでは無いか、何て云う純粋な考え。然、愛に飢えているんだ。触れたい、嬲りたい。なんて感情しか非ず。誰かに会えればそれで良い、なんて雑感抱、目的無しに鷹陽と徘徊進 ) (2016/10/31 21:20:39) |
| 藜崎 薫 | > | 【あー、無理。書けん】 (2016/10/31 21:20:54) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/31 21:20:58) |
| おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:26:20) |
| 雪原 千里 | > | [ (2016/10/31 23:26:38) |
| 雪原 千里 | > | [自分の設定忘れてたなぁ。 (2016/10/31 23:26:56) |
| 雪原 千里 | > | [ (2016/10/31 23:27:24) |
| 雪原 千里 | > | [おっと、機種異なると使いにくいこと……] (2016/10/31 23:27:56) |
| 雪原 千里 | > | ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ…お菓子をくれないと、悪戯しちゃうぞ。( (2016/10/31 23:34:47) |
| 雪原 千里 | > | ((ｲﾗｯ、書きにくい)) (2016/10/31 23:35:21) |
| 雪原 千里 | > | ((こんなに書きにくかったら、ﾛﾙもかけねぇな。)) (2016/10/31 23:37:02) |
| おしらせ | > | 柳田 祐樹さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:38:12) |
| 柳田 祐樹 | > | 【ばんは、お邪魔します、ってタイミング悪かったか？】 (2016/10/31 23:39:04) |
| 雪原 千里 | > | ((亀でよければかな？ (2016/10/31 23:40:45) |
| 雪原 千里 | > | ((普段と違う機種だから、すんごい遅いんだよね。)) (2016/10/31 23:41:40) |
| 柳田 祐樹 | > | 【それはお互い様だと思うんで。あー、なるほど、慣れるまで時間かかるよな、まぁ、練習相手にでも】 (2016/10/31 23:42:20) |
| 雪原 千里 | > | ((軽めでお願いしたいな。)) (2016/10/31 23:43:10) |
| 柳田 祐樹 | > | 【了解、軽く会話くらいで。ロルもちょい短めでって感じ？】 (2016/10/31 23:44:48) |
| 雪原 千里 | > | ((会話内容は、特に拘らないかな。ﾛﾙは俺は短くするよ。好きに立ち回ってくれたらと思う)) (2016/10/31 23:46:04) |
| 柳田 祐樹 | > | 【おけ、んじゃ流れで。ロルは相手次第で短くなったり長くなったりなんで。出だしやった方がいいか？】 (2016/10/31 23:48:18) |
| 雪原 千里 | > | ((あーそうだね、どっちでも。とか、此れから話そうと言うのに眠気がキタ……平日は早いな……１０００文字やり取りしたい今日この頃だが、iPhoneをちゃんと充電しようと思いました。すまん、眠気と充電(此方も切れかけ、)故に退散するよ。柳田はなんか、話したのしそうだから、次は是非に。おやすみなさい)) (2016/10/31 23:53:45) |
| おしらせ | > | 雪原 千里さんが退室しました。 (2016/10/31 23:53:59) |
| 柳田 祐樹 | > | 【と、お疲れさん。んじゃまたの機会を楽しみにしてるわ。1000字やりとりはいままで経験ねぇけど頑張る。こっちも落ちるかな、おやすみ】 (2016/10/31 23:57:29) |
| おしらせ | > | 柳田 祐樹さんが退室しました。 (2016/10/31 23:57:39) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/11/1 20:34:23) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんは～適当に待機だよ～ん】 (2016/11/1 20:34:40) |
| 神凪 劉 | > | 【誰か相手してくれる人こんかな～】 (2016/11/1 20:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/11/1 20:56:08) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:19:25) |
| 赤檮 白和 | > | ( 肩を擦る。布団から出たく無かった筈なのに、遊び相手を探しに外へ歩いてしまう己は一体。何故だろう今日は酷くしたい気分だ、脆い胸襟を踏み躙りたい気分だ、なんて。) はは、強気の面白い人間が現れれば良いのに、精神壊して足元に置きたい気分です。貌残らず迄深く深く傷を…… ( 歪んだ言葉。然、歪みきったこの男にとってそれは一般的な発言。優しく接して本性を露にしたときの彼らの顔を思い出すだけでぞくぞくは止まらず。笑みすらもこぼれ出す。然、今はそれを抑えなくては、と口許を抑えれば行き交う人間に頬笑を向けてみたり。就中、面白そうな人間が居ないものか何て視線も向ける。殺されるよりも深い苦しみを与えたいから) 嗚呼、今日は何をしてあげましょう、硝子の上に転がして踏みつける。……ピアスでも開けてあげましょうか……いっそのこと、殴りまくってそのあとに優しく……ふふ、どれも面白そうだ ( 誰にも聴こえないように独り言。目を細め背丸、行き交う人間はいるものの静かな廊下を見渡す様に目を細めれば、別の場所へ向かおうか、踵を返した。) (2016/11/1 21:20:02) |
| 赤檮 白和 | > | 【あ、くそ短くなった。中文程度にはなってる気がした感じもするんだがな……、ん。最近不調子……】 (2016/11/1 21:21:37) |
| 赤檮 白和 | > | 【iPhone使いにくい、なんでｼﾒｼﾞさん入れてるのに使いにくいの？え？ええ……、一年位経つけど慣れない】 (2016/11/1 21:23:00) |
| 赤檮 白和 | > | 【中文回したかったのに無理でした、最近まじ腐調子。あれ、うまいこと言った??】 (2016/11/1 21:24:12) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/1 21:25:53) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:26:00) |
| おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:29:03) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【やほやほー、】 (2016/11/1 21:29:20) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んー...居ない..のかな？取り敢えず待機っと。】 (2016/11/1 21:33:34) |
| 赤檮 白和 | > | 【 あー、わり。作業してた】 (2016/11/1 21:34:30) |
| 赤檮 白和 | > | ( 考えれば考える程、欲は増すばかり。そんな自分すら嫌になり鬱憤も貯まる。これが噴火してしまえばどうなるのであろうか。誰かを傷付けたい。半弑しにしたい、足元に置きたい、可愛がりたい。なんて……。白色と赤色の欲、どちらも強かれ抑えられることは嘸難しく。早く溜まり文句をぶちまけたい、と。) 誰でもいいんだ、弑させてくれ ( なんて言っても殺すつもりは無い、壊したいだけだ。自分に依存してほしいから、傷付けたいから。人間の心は脆い、優しい言葉を掛け、劇甚言葉を掛ければ崩れてしまうのだから。そこへ漬け込む己は汚かれ。) なぶりたい、壊してやりたい、傷をつけてやりたい……嗚呼、なにをしてやろうか…… ( 目を細め笑みをこぼせば何時もに増し深賤と化した廊下を宛も無く進んだ。) (2016/11/1 21:34:33) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【あら、そかそかー、なら良かったー。】 (2016/11/1 21:36:08) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【んじゃお相手宜しいかな?】 (2016/11/1 21:36:51) |
| 赤檮 白和 | > | 【iPhone使いにくくて投げたくなってきた。Androidを充電しておけば良かったなんて思えども、充電器迄歩むの気力なかれ。 / ん、ぜひー。適当に徘徊してっから←←】 (2016/11/1 21:37:43) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【投げるんじゃないよ、( / ほいほい了解。ﾛﾙが短いのは赦しておくれ、←】 (2016/11/1 21:38:43) |
| 赤檮 白和 | > | 【 寒くて、嫌になるんです……← ええい、mcしよう()()← / 優しいから赦すんじゃ、、/ /】 (2016/11/1 21:42:27) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/1 21:42:33) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:42:58) |
| 赤檮 白和 | > | 【返信不要だにゃ、 / なんか懐かしい色だ……】 (2016/11/1 21:44:29) |
| 綾野 蒼熾 | > | ( 月が綺麗ですね、なんて話す相手が居る筈もなく、一人寂しく廊下を徘徊。 夜も更け、外は闇が落ち、月明かりと言う名の太陽の光の反射にぼんやりと照らされる。月の周りには薄い雲が浮遊しており月は見え隠れしていて、其れを月明かりのようにぼんやりと廊下の出窓から見ていれば、落ちかけた膝掛けを慌てて押さえ、膝にかけ直す。ほ、と一息吐いては再び何を求む訳でも無く静かに徘徊しようか。)..物騒な言葉..(聞き覚えのある声と左記、それは直線上の廊下の先に見える人の姿。思い出すまで僅か5秒。その人の主が頭にはっきりと浮かべば、脳内で警告のサイレンが鳴り響く。そっと車椅子を方向転換させて来た道を戻るように動かして。) (2016/11/1 21:47:16) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【あいよ、 / 懐かしいか...美味しい色にしか見えない、( 抹茶らぶ←】 (2016/11/1 21:47:54) |
| 赤檮 白和 | > | ( 聞こえた音、どこかで聞いたことの在るような音なのは気の所為か。なんとなく、と理由を付けそちらに脚を向ければ、) ねぇ、なんで逃げた…… ?? ( 抑揚の無い声で一言。目を細め鷹陽と脚を進めようか、口だけ笑っていて。) 確か、綾野君。でしたよね……?? ( 表情は変えずに、態と跫を立、近付く。「 逃げちゃ ダメ 、 ﾃﾞｼｮ ??」 何て口を開けば背後に立ち、車椅子を押そうか。「 良い処に連れてってあげるから 、 」 と。) 大丈夫 。此処での辛さを忘れられる様な楽しい所たから。嗚呼、何て言っても死後の世界何て、物騒な事では無いから安心してください。辛さを忘れるくらい楽しい所…… ( 態と同じ台詞を二度ついて。少し沈黙を置き、着いた先は階段。ちょっとした遊びごころだ。彼も自由が聞かない身。ブレーキ等掛ける事も無く其のまま下り階段から突き落とした ) (2016/11/1 21:56:56) |
| 赤檮 白和 | > | 【 黒板カラー() 中高と黒板がホワイトボードだったからすげぇ懐かしいの() 】 (2016/11/1 21:57:38) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:57:52) |
| 赤檮 白和 | > | 【 嗚呼、人間は車椅子にのってる状態で階段から落ちても酷くとも骨折だけで済むんだよ(はぁと、)なんで知ってるのかはひーみーつ(はぁと、)】 (2016/11/1 21:59:21) |
| 赤檮 白和 | > | 【こんばんは(はぁと、)】 (2016/11/1 21:59:39) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんは。適当に待機するから放置でいいよ】 (2016/11/1 21:59:39) |
| 赤檮 白和 | > | 【混ざる？てか、混ざろ？今なら階段から突き落としてあげるよ(はぁと、) らんぬーおいで()】 (2016/11/1 22:00:36) |
| 神凪 劉 | > | 【えー？いいの？】 (2016/11/1 22:01:18) |
| 赤檮 白和 | > | 【私は構わないけれども、】 (2016/11/1 22:02:42) |
| 神凪 劉 | > | 【ならまざりたーい】 (2016/11/1 22:07:44) |
| 赤檮 白和 | > | 【侶 / んで、ちょっと背後で作業はいっから亀になるかも。とだけ。すぐ終わる筈……(たぶん)】 (2016/11/1 22:09:39) |
| 神凪 劉 | > | 【了解】 (2016/11/1 22:11:32) |
| 綾野 蒼熾 | > | ( 抑揚の無い声にぞく、として動揺し、目を泳がせながら車椅子を淡々と走らせて相手を無視していたものの、後ろから明らかに迫るおぞましい気配。態とらしく立てられた足音が近付いてきて、名字を呼ばれ、車椅子を止められる振動がした後に意思と反して動き出した車椅子。相手の言う良い処、等何て信用の無い場だろうか。苦虫を噛み潰したような表情で目を伏せ、手を握り締めて、 )は、離して..僕ちょっと用事が..、...!!?( 空気を押し出すように発した言葉。その言葉と共に着いた先、階段で車椅子のまま突き落とされれば、スローモーションで流れるような永遠のような一瞬の浮遊感の後に訪れた、腕と頭に感じる激痛。半身を相手に向けていた為右側から廊下の踊り場へと放られ、自身の腕から鳴った不気味な音と衝撃で側頭部が床に激突。背中を丸めて激しい痛みに悶え、息を吐き出しながら喘ぐ。冷や汗が体から吹き出し、瞳に涙が滲み、 ) (2016/11/1 22:12:42) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【ふぇい、(一括】 (2016/11/1 22:13:00) |
| 赤檮 白和 | > | 【わし最期に回す。最期ちゃう、最後。】 (2016/11/1 22:14:33) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【物騒だな、()了解。】 (2016/11/1 22:16:20) |
| 神凪 劉 | > | ん？(ふと、ボーッとしているとどこからか大きな音が耳に入ってきた。叫び声や悲鳴ならいつものことだが、ここまで響くような音がすることはあまりない。顔を上げて、ベットから立ち上がる。誰か監守に捕まったのかな...と考えながら、部屋を出て、音がした階段の方へ向かう。いつも目に巻いている包帯を巻かずに廊下に出る。いつもは覆われている部分に空気が触れて不思議な感触を感じる)誰かいますか？(階段まで来ると、荒い呼吸と悶えるような声がして、そちらに向かって声をかける。誰だろうか。まだ声を聞いていなから判別できなくて、見えない翡翠の瞳をそちらに向ける) (2016/11/1 22:25:07) |
| 神凪 劉 | > | 【ちょっと亀かもだけど、よろしく...】 (2016/11/1 22:30:40) |
| 綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫よん、】 (2016/11/1 22:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/11/1 22:34:35) |
| 神凪 劉 | > | 【あらら？戻るかな？】 (2016/11/1 22:35:09) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:35:39) |
2016年10月27日 00時15分 ～ 2016年11月01日 22時35分 の過去ログ
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