「路地裏」の過去ログ
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2016年10月29日 22時53分 ~ 2016年11月04日 23時05分 の過去ログ
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黒宮 恭一 | > | そうか、(ポン、と背を撫でれば、これも暑いだろ、と (2016/10/29 22:53:50) |
宮下 香 | > | ....恭一。(更に強く抱きしめて)今俺うさぎだから、寂しくさせたら死んじゃうからね。(挑発するように相手を見て言えば) (2016/10/29 22:56:51) |
黒宮 恭一 | > | いや、冬短パンで暑いのに密着したらもっと暑くなんだろ…(抱き締められると困ったように)…いや、気持ちは嬉しいんだけど、別に無理にしなくていいんだけどな… (2016/10/29 23:05:20) |
宮下 香 | > | 布団に入ったらの話。別に無理してない。(眉を寄せると相手の肩に顔を埋め)...したい。ほんの少しだけ、えっちぃこと...。 (2016/10/29 23:08:00) |
黒宮 恭一 | > | 単純な様な複雑な様な、タイミングが疑わしいっつぅか(頭をガシガシと掻いては一度離れ)…御免な、明日早くてよ。もう少しで寝ねぇと (2016/10/29 23:09:55) |
宮下 香 | > | ....そっか。ううん、俺もごめん..(離れた相手に軽く俯くと小さく笑って) (2016/10/29 23:12:45) |
黒宮 恭一 | > | お前謝ることねぇじゃん。…別に俺が求め過ぎてるってだけだからよ、無理にそういう慣れないことすんな。いつも通りでいいよ(ヒラ、と手を振れば笑って (2016/10/29 23:16:06) |
宮下 香 | > | ....たまそうやって俺の気持ち決めつける。無理してるのは恭一の方だろ..俺はたくさん甘えたいよ。少し躊躇うだけ。ほんとに甘えていいのかなって。でも恭一がして欲しいって言ったから、だから遠慮しないで甘えてるだけ。したい事をしようとしてるだけ。(眉を寄せ、相手を睨みつけるように見れば) (2016/10/29 23:19:13) |
黒宮 恭一 | > | 甘え方知らねぇんじゃねぇの?無理してんのは、お前の方だろ。…それに、目線、怖いって。怒んな(自分の目元を指差しながら (2016/10/29 23:27:38) |
宮下 香 | > | ..もういい。(ため息をもらすと顔を逸らしそっぽを向いて) (2016/10/29 23:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:51:50) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/30 06:28:13) |
黒宮 恭一 | > | …(昨日と同じように部屋へ入れば相手をしばらく細めた目で見つめた後部屋を出て (2016/10/30 06:29:18) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/30 06:29:22) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 10:02:06) |
宮下 香 | > | 今日はもういつでも来れるから (2016/10/30 10:02:22) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/30 10:02:27) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/30 16:01:02) |
黒宮 恭一 | > | …(少しだけ様子を見に来たようで (2016/10/30 16:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/30 16:35:44) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 16:35:50) |
宮下 香 | > | ごめん、急用できたから八時に来るね (2016/10/30 16:36:04) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/30 16:36:07) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:15:46) |
宮下 香 | > | 少し早く終わったから、もう来れるよ (2016/10/30 19:15:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/30 19:16:01) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/30 20:24:09) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:40:34) |
黒宮 恭一 | > | …(一度部屋を見に来たが相手は居らず、そのまま待って (2016/10/30 20:42:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:45:55) |
宮下 香 | > | 恭一。(自室から出てくるとその手には何やら明るい色の一回り大きな栗のようなものを手にして)おかえり。 (2016/10/30 20:47:49) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/30 21:00:33) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、只今。…それは何だ(相手が出てくると良かった、と口にし (2016/10/30 21:00:39) |
宮下 香 | > | この子ね、ハリネズミだよ。(相手の言葉に返すと)前に恭一、動物飼わないかって言ってたから。ハリネズミならあまりスキンシップ要らないし、いいかなって(ハリネズミが顔を出すと相手に近づき、ソファに腰掛けて! (2016/10/30 21:06:29) |
黒宮 恭一 | > | ハリネズミ…。…確かに言ったけどよ(その動物の名を復唱するようにし)…何で買おうと思ったんだ (2016/10/30 21:14:08) |
宮下 香 | > | 特に理由はないけど..可愛いから?(相手の言葉に首を傾げると)温度管理さえちゃんとすればいいし。 (2016/10/30 21:15:09) |
黒宮 恭一 | > | あんなに買わねぇって言ってたのに(相手をじ、と見つめつつ (2016/10/30 21:25:08) |
宮下 香 | > | ...だって、あの時は寂しくて。今飼ったら俺のことなんて後回しにされそうで怖かったから..。(眉を下げ、伏し目がちに手の上に乗る奴を見て)特にスキンシップ取らないと行けない動物とかだと尚更..ハリネズミ (2016/10/30 21:27:10) |
宮下 香 | > | ハリネズミはほぼ観賞用の動物だからいいかなって...。 (2016/10/30 21:27:30) |
黒宮 恭一 | > | 今は違うってことか?(相手の側に座り込むと (2016/10/30 21:32:17) |
宮下 香 | > | うん..恭一、今日怒ってる..?(こくりと頷けば相手を見て)...俺がしたいって言ったから..? (2016/10/30 21:34:02) |
黒宮 恭一 | > | 別にそんなことはねぇよ。…それに、お前何かしてぇって言ったか?(首をかしげつつ (2016/10/30 21:37:14) |
宮下 香 | > | ....ううん。何でもない。忘れて。(相手の言葉に寂しそうに笑うと首を振って) (2016/10/30 21:39:36) |
黒宮 恭一 | > | そうか。…(目を細め、そのまま立ち上がれば相手の隣に腰かけて (2016/10/30 21:51:22) |
宮下 香 | > | ....。(一度立ち上がり、自室へ入ればハリネズミをケージに戻し、リビングへ戻るとソファの上で膝を抱えて) (2016/10/30 21:53:58) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/30 22:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/30 22:14:55) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:14:59) |
黒宮 恭一 | > | お前こそ、怒ってんのかよ(寂しげにする相手を見つめると (2016/10/30 22:15:31) |
宮下 香 | > | え..?全然怒ってないけど..(首をかしげ、不思議そうに見つめて) (2016/10/30 22:16:54) |
黒宮 恭一 | > | じゃ、拗ねてんのか(相手を見つめつつ伸びをしながら (2016/10/30 22:18:58) |
宮下 香 | > | ..それは、わかんない...ほんの少しだけもやもやする..(相手の言葉に俯くと) (2016/10/30 22:23:11) |
黒宮 恭一 | > | ハリネズミ飼ったこと、後悔してる?(相手の顔を覗き込むと (2016/10/30 22:28:28) |
宮下 香 | > | ううん。それはしてないよ。俺が飼いたくて飼ったんだから。(首を降れば相手を見て) (2016/10/30 22:29:57) |
黒宮 恭一 | > | 俺が居なくても寂しくないな?(相手を見て笑うと頭を撫でてやり (2016/10/30 22:39:13) |
宮下 香 | > | ...いやだ。寂しい。..どこか行っちゃうの...?(頭を撫でられ、相手の言葉を聞くと涙を浮かべ) (2016/10/30 22:44:22) |
黒宮 恭一 | > | その為に買ったんだろ?(自分の袖で涙を拭ってやりながら (2016/10/30 22:50:06) |
宮下 香 | > | 違うよ...恭一が飼いたいって言った時、もしかしたら後回しにされるかもって寂しくなったからダメって言ったんだ。これは俺の意思で飼った。恭一が居ないと嫌だよ..それに、ほんとは、恭一がいってたのを思い出して、喜んでくれるかと思って..(涙を拭う相手の手を取るときゅ。とにぎり) (2016/10/30 22:52:33) |
黒宮 恭一 | > | 無理に言わなくていいんだぜ(ふふ、と微笑んでは (2016/10/30 22:57:05) |
宮下 香 | > | ...そうやって無理してるって決めつけるの本当に嫌だ。(相手から少し離れると袖で涙を拭い) (2016/10/30 23:00:14) |
黒宮 恭一 | > | 決めつけてはねぇけど、…。いいの買ったな(立ち上がるとキッチンへ行き水を飲んで (2016/10/30 23:07:20) |
宮下 香 | > | 決めつけてる。...恭一が居ないと俺嫌だ..(立ち上がった相手を見上げ、少し側を離れるだけでも涙を浮かべれば) (2016/10/30 23:12:25) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、泣くなよ。ペットが居てくれるってのは心強いことだろ?それにお前が可愛いって買ってきたんだ、良いことじゃねぇか。名前、決まったら教えてくれよ?(にっ、と笑って見せると何か飲むか、と (2016/10/30 23:22:53) |
宮下 香 | > | ....。(唇を噛むと相手に背中を向け、膝に顔を埋め) (2016/10/30 23:28:06) |
黒宮 恭一 | > | なぁ、そう拗ねないでくれよ。な?(相手の元に近寄ると側にしゃがみ込んで (2016/10/30 23:31:16) |
宮下 香 | > | ....(一切反応を見せずじっと顔を埋めたままで) (2016/10/30 23:33:33) |
黒宮 恭一 | > | なぁ、カオルー…(そ、と頭を撫でながら (2016/10/30 23:41:11) |
宮下 香 | > | ....(相手の言動にそっと顔をあげて) (2016/10/30 23:43:01) |
黒宮 恭一 | > | 拗ねないで、な?…(頬を両手で挟み込むと (2016/10/30 23:49:20) |
宮下 香 | > | ....じゃあ、いじわる言うのやめる..?(相手をじっと見つめれば) (2016/10/30 23:52:33) |
黒宮 恭一 | > | 苛め、…てねぇんだけど…(心外そうに目を細めながら)…もう言わねぇよ… (2016/10/30 23:55:05) |
宮下 香 | > | ん...(こくりと頷けば相手に腕を回して) (2016/10/30 23:58:33) |
黒宮 恭一 | > | …、…(そっと抱き返せば相手を見つめ、額に口付けてやり (2016/10/31 00:05:11) |
宮下 香 | > | ..子供扱いしてくれないの少しやだ..(額に口付け受けると目を細め、相手を見つめて) (2016/10/31 00:07:28) |
黒宮 恭一 | > | どういうことだよ、いつも通りじゃねぇか…(困ったような表情を浮かべると (2016/10/31 00:08:38) |
宮下 香 | > | ちがうもん...(小さく首を降ると胸に顔を埋めて)たまに、怒ってるみたいになったりする.. (2016/10/31 00:11:45) |
黒宮 恭一 | > | じゃあ、寝かしつけてやるか?もう眠いだろ(不意に立ち上がれば相手を見つめて (2016/10/31 00:14:33) |
宮下 香 | > | ...寝るまでとなりいる..?(立ち上がる相手を見上げると眉を下げて) (2016/10/31 00:16:08) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、居る。寝るか?(相手の頭をそ、と撫でると自室を指差し (2016/10/31 00:17:40) |
宮下 香 | > | ...うん。(小さく頷けば立ち上がり、手を差し出して) (2016/10/31 00:23:07) |
黒宮 恭一 | > | 分かった、…(相手と手を繋ぐと自室へと連れていき、ベッドに寝かせてやって (2016/10/31 00:30:52) |
宮下 香 | > | ..ねぇ、一緒に寝るのは..?(ベッドに入るときゅ、と手を強く握り) (2016/10/31 00:32:49) |
黒宮 恭一 | > | いや、いい。隣に居るだけで十分だろ(此方も手を強く握り返すと (2016/10/31 00:41:31) |
宮下 香 | > | ...一緒に寝たかった..。(眉を下げれば指を絡め、再度握りしめると目を瞑って) (2016/10/31 00:42:52) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、おやすみ(くす、と微笑みながら相手を見つめると相手のペットにもそう告げてやり (2016/10/31 00:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/31 01:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/31 01:18:11) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/31 07:12:29) |
黒宮 恭一 | > | んー、…(くぁ、と一つ欠伸をすれば目を覚まし相手の自室で寝てしまっていたことに気付き。相手の手の甲に軽く口付けを落とすと、いってくる、と告げその場を後にし (2016/10/31 07:14:33) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/31 07:15:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/31 10:08:49) |
宮下 香 | > | ..(しばらく前に目を覚まし、仕事に行く準備を終えると誰もいない部屋に行ってきますと呟き)..恭一も頑張ってね。愛してる。 (2016/10/31 10:09:48) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/31 10:09:52) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/31 19:52:39) |
宮下 香 | > | 今日はもう来れるからね (2016/10/31 19:52:48) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/31 19:52:51) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/31 20:11:47) |
黒宮 恭一 | > | …(黒いスーツに赤いネクタイと黒のマントを着用し、髪型はそのままで銀のピアスだけ外した格好。手には紙袋を下げながら相手の部屋に入るとソファーに座りながら相手が来るのを待って (2016/10/31 20:14:14) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/31 20:23:26) |
宮下 香 | > | ....ぁ。(部屋に入ると見慣れない格好の相手が居て。驚いたように見ると仮装の約束をすっかり忘れていたようで)ぁっ、まって、着替える..!(慌てて駆け出すと自室に入り、服を脱いで) (2016/10/31 20:25:27) |
黒宮 恭一 | > | おー…(慌てて自室へと駆け出す相手を見るとクスクスと苦笑しながら相手の背を見つめ、なごましげにしながら (2016/10/31 20:30:01) |
宮下 香 | > | っ、よいしょ、と..(かぼちゃパンツのようにふわりとしたズボン、フリルの着いたブラウス、ニーソにガーターベルトを身につけ、ピンで止める白色の猫耳と尻尾を付けると口の端に縫ったような絵をペンで描けば相手の元へと戻り)っ...ど、どう、かな... (2016/10/31 20:34:07) |
黒宮 恭一 | > | ん、…予想以上。まさかそこまで準備してるとは思ってなかった(相手の格好を見れば唐突でも無いことに驚いて。それというのも相手の格好は今まで見たことのなかったため。トン、と膝を叩くと)…おいで、座れよ (2016/10/31 20:39:21) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/31 20:49:02) |
宮下 香 | > | 恥ずかしいな..こんな格好滅多にしないから...(頬を染めて小さく笑うと相手に近づき、膝の上に向かい合わせに腰掛けて)恭一もすごく似合ってるよ。かっこいい。 (2016/10/31 20:51:25) |
黒宮 恭一 | > | 可愛い、すげぇ可愛い。俺より充分似合ってる。俺もお前のそういう姿は、初めて見たな(クス、と微笑みながら相手の頭を撫でてやると、相手の目の前に紙袋を差し出して)…ん、後はこれな。お前のペットの分。プラスチックカボチャの置物だよ (2016/10/31 20:54:43) |
宮下 香 | > | 恥ずかしい...(そう呟くも嬉しそうに微笑み)っ、いいの...?かわいいっ。(紙袋を受け取り、中身を見ると目を輝かせて) (2016/10/31 20:59:55) |
黒宮 恭一 | > | お前の大事なペットだろ?(目を輝かせ思ったよりも喜ぶ相手を見れば買って良かった、と笑みを浮かべて (2016/10/31 21:01:18) |
宮下 香 | > | 俺と恭一のだよ。(そばに紙袋を置くと相手を見つめ)トリックオアトリート。(手を差し出すとそう口にして) (2016/10/31 21:07:39) |
黒宮 恭一 | > | ん、お菓子?お菓子なぁ…(手持ちのいつも持っている鞄からリボン結びに袋を取り出せば相手に差し出し。チョコ、アメ、クッキー等ハロウィンということで袋詰めにされたものを買ってきたようで)…俺物は作れねぇからよ (2016/10/31 21:16:37) |
宮下 香 | > | ううん、全然嬉しい。ふふっ、まぁお菓子くれてもイタズラするけどね?(相手からお菓子を受ければ妖しげに微笑み、相手から貰った袋を開け、チョコレートを取り出すと口に含み、そのまま相手に口付ければチョコを溶かすように舌を絡めて) (2016/10/31 21:18:42) |
黒宮 恭一 | > | 意地悪な猫だなぁ?…ん、(相手の言葉にクスッ、と吹き出せば大人しく口付けを受け、溶け出すチョコに目を細めながら。舌に絡まるチョコを相手の舌に塗るようにして絡めていくと、そ、と相手の首に腕を回して (2016/10/31 21:32:33) |
宮下 香 | > | んふふ、きもちぃ..あまい..(久しぶりに感じる深い口付けに目を蕩けさせ、自分も相手の首に腕を回し、チョコが溶けると唇を離すも再度口付けて) (2016/10/31 21:34:29) |
黒宮 恭一 | > | んんっ、…(相手が口を離すと一度息を吸い舌舐めずりをするも再度口付けられれば、今度は自分から舌を滑り込ませ唾液を絡ませて (2016/10/31 21:41:31) |
宮下 香 | > | ふ、ぁん...ん、ぁ..(相手から舌を絡めると少し驚いたように相手を見るもすぐに目を蕩けさせ、頬を撫で、相手に体を密着させて) (2016/10/31 21:43:22) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/31 21:50:33) |
黒宮 恭一 | > | っは、…。…な、カオル…俺にもトリックオアトリート(しばらくすると口を離し、繋がる糸を舌で舐め取ると、にこ、と笑みを浮かべながら相手を見つめて (2016/10/31 21:55:56) |
宮下 香 | > | んっ、..ふふ。どうぞ。(口を離し、相手を見れば鞄の中から小さな箱を取り出して)かぼちゃのパンだよ。中にかぼちゃの餡と生地にはチョコチップ入ってる。(かぼちゃの形をした手作りの菓子パン2つが箱に入っていて、それを差し出せば) (2016/10/31 22:02:47) |
黒宮 恭一 | > | へぇ…!これ手作りか?…随分手の凝った物作るんだなぁ…、ありがとうな、カオル(小箱を受け取り早速開けてみれば嬉しそうに顔をほころばせ、ワシャワシャと頭を撫でて)…折角2つあるんだ、一緒に食べような? (2016/10/31 22:05:56) |
宮下 香 | > | かぼちゃのお菓子ってすぐかぼちゃの風味無くなって変な味になるから、ほんのりかぼちゃの味がする様にして、大体はチョコの味がするの。(相手の反応、頭を撫でられるととても嬉しそうに微笑み)えへへ、食べる。一緒に食べた方が美味しいもんね。恭一はイタズラしないの? (2016/10/31 22:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/31 22:26:05) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:26:17) |
黒宮 恭一 | > | へぇ、物知りだなぁ…本当にありがとうな(にへ、と微笑むと相手に1つパンを渡し、自分は既に頬張りながら)…イタズラ?して欲しいの? (2016/10/31 22:28:30) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/31 22:29:40) |
宮下 香 | > | ん...無理にとは言わないけど。(パンを受け取ればありがとう、と礼を言い) (2016/10/31 22:31:00) |
黒宮 恭一 | > | パン、食べたらな…?(ふふ、と含み笑いをしながらパンを頬張ると (2016/10/31 22:40:30) |
宮下 香 | > | んー..(小さく頷き、あまり期待していないようにパンを頬張って)うまぁ。 (2016/10/31 22:43:14) |
黒宮 恭一 | > | はは、…(相手の言動に苦笑を溢すと背もたれに体重をかけて (2016/10/31 22:48:29) |
宮下 香 | > | んっ。(パンを食べ終わると満足気にお腹を撫で。食べたことにより体温が少し上がったのか首元のボタンを2つ外し) (2016/10/31 22:50:35) |
黒宮 恭一 | > | 俺は単純ではねぇから(す、と立ち上がれば)…やっぱいいや、悪いな (2016/10/31 22:59:05) |
宮下 香 | > | ...?(相手の言動が理解出来ず、見上げれば首を傾げて) (2016/10/31 23:02:10) |
黒宮 恭一 | > | 態度、(首を捻っては節を鳴らしながら)…もう今日は寝るか (2016/10/31 23:04:40) |
宮下 香 | > | 態度...?俺なにか気に触るようなことした...?(寝るか、と言う相手に眉を下げれば不安げに見つめ) (2016/10/31 23:07:22) |
黒宮 恭一 | > | いいよ。何でもね(首を振ると)…寝ねぇ? (2016/10/31 23:08:59) |
宮下 香 | > | ....ごめんなさい..。(俯くと小さく首をふり)俺はまだ寝ない...先に寝てて。 (2016/10/31 23:12:43) |
黒宮 恭一 | > | そ。…分かった、じゃあな(手をヒラ、と振ると背を向け (2016/10/31 23:14:27) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/31 23:14:31) |
宮下 香 | > | ....わかんない...。(出て行く相手をじっと見つめると涙を浮かべ)やっぱり駄目だなぁ...全然恭一の理想になれない..。(俯き、手首を抑えるように握ると涙を零しながら小さく苦笑して) (2016/10/31 23:20:15) |
宮下 香 | > | ..毎日楽しくなくて、辛いの、恭一に会ってる間は忘れて、楽しくて。でも結局いつもこうなる.. (2016/10/31 23:23:36) |
宮下 香 | > | ....辛いなぁ。また俺のせい、で、っ..(床に座り込むとたくさん涙を零し)俺と一緒に居て楽しいわけない..幸せなわけない..ほんとは俺と恋人なの嫌かもしれない..ぁぁ... (2016/10/31 23:27:24) |
宮下 香 | > | ...もう何も言わないでいよう..。嫌われないように、嫌だって思われてても、側に居るのだけは嫌って言われないように...。切らなかったから、きっと笑ってえらいねってまた言ってくれるよね。...褒めてくれるよね。(衣装を脱ぎ、薄紫色のパジャマに着替えると衣装はキッチンのゴミ箱に生ゴミと一緒に捨てて)..ほめてくれるよ。大丈夫。恭一は何も知らないから。泣いたことも、不安なことも、何も知らないから。 (2016/10/31 23:42:37) |
宮下 香 | > | ...もう喧嘩も言い合いもしたくない。仲良しでいたいから、俺は笑って何も言わないようにしなきゃ。甘えちゃ駄目なんだ。我慢すればずっと恭一の側に居られる。そばに居たい。...余計なこと言えないように、声、出なくなればいいのに。(喉に爪を立ててくい込ませるもすぐに腕を下ろして)...でも、もう嫌われたかな..。 (2016/10/31 23:49:47) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/31 23:50:44) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/1 07:11:43) |
黒宮 恭一 | > | 可愛いなぁ、…(相手の部屋に入り自室へ向かって真っ先に目に入ったのは相手のペット。すやすやと眠っているそのペットに向かい、ゲージに指を入れればそうっと頭を撫で、頬を緩ませて笑えば (2016/11/1 07:15:55) |
黒宮 恭一 | > | 可愛い…、(デレたように頬を緩ませつつ自室を出るとキッチンのゴミ箱に垂れ下がる衣装を見つけ。呆れたように目を反らしドアノブに手をかければ)…飽き性の癖にな (2016/11/1 07:23:32) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/1 07:23:51) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/1 07:48:36) |
宮下 香 | > | ....はは。(相手の言葉が聞こえていたようで小さく笑うと上体を起こし、顔を覆って)もういい...もういいよ...無理して俺のとこ会いに来てくれなくても..いいのに...また無くなる..。 (2016/11/1 07:52:31) |
宮下 香 | > | ...やっぱり俺要らないんだ。そうだよね。要らないよね。...結局何処に行っても嫌われる。(そう言うと部屋着のまま玄関を開け、階段を上がり外に続く扉を開ければ土砂降りの雨の中傘も刺さずに出て行って)....ごめんね。 (2016/11/1 07:57:11) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/1 07:57:15) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:17:59) |
宮下 香 | > | ....(薄汚れた格好で家に戻るも其処に相手の姿は無く)...無理しないでって言ったから、もう来ないかもね...(小さく笑うと涙を浮かべ、自室に入れば閉じ篭って) (2016/11/1 22:20:50) |
宮下 香 | > | ...なんでこんな辛いんだろうな..もう何も無い。また真っ黒になるんだ..痛い..。(胸を押さえれば涙を零しながら)...悲しい。 (2016/11/1 22:31:55) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:36:33) |
黒宮 恭一 | > | …居るのか、(玄関に靴はあるものの泥に汚れ湿っている様子を見るとはぁ、と溜め息をつき、部屋に入ってはそう呟き (2016/11/1 22:38:50) |
宮下 香 | > | ....恭一...(相手の声が聞こえれば狭く扉を開け、相手を見るもすぐ伏し目がちになり) (2016/11/1 22:40:21) |
黒宮 恭一 | > | 別に扉越しでいい。無理すんなや(視線は自室の扉へ向き)…話、しようか (2016/11/1 22:44:49) |
宮下 香 | > | ...(涙を零し、それを隠すように扉を閉めれば床に座り込んで) (2016/11/1 22:46:13) |
黒宮 恭一 | > | 今日は学校行ったんだろ?どうだった、楽しかったか(扉にトンともたれるとそう口にして (2016/11/1 22:49:59) |
宮下 香 | > | ...楽しくない...(聞き取れるか取れないかくらいの声でそう言うと俯いて) (2016/11/1 22:51:09) |
黒宮 恭一 | > | 何で楽しくないんだ?仕事場には友達居るんだろ、仕事は幾分か楽しかったろ(か細い声を聞くと少しでも聞き取れるようにと壁越しの相手の方に顔を向け (2016/11/1 22:53:42) |
宮下 香 | > | (2016/11/1 22:56:13) |
宮下 香 | > | いつも仕事被るわけじゃない..(小さく首を降ると)そんな話しに来たのかよ..言いたいことあったら言ってよ。俺に呆れてるでしょ..だったら無理に優しくしてくれなくていい... (2016/11/1 22:58:28) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、悪かったな、変に機嫌とるようなことしてよ(声を聞けばふいと視線を玄関の扉へと向けながら)…俺と居ると辛いだろ (2016/11/1 23:02:38) |
宮下 香 | > | ..いると辛いんじゃない。俺のせいでいつもこうなるのが辛い..。一緒に居て辛いのは恭一の方でしょ..俺なんかといて幸せになれる訳ない..いつも呆れらせて、怒らせて、疲れるだろ..。(眉を下げ、ぼろぼろと涙を零せば小さく嗚咽をして) (2016/11/1 23:06:27) |
黒宮 恭一 | > | 同じじゃねぇか、俺が居るからそうなってんだろ。嫌いっつった時から何処となく冷てぇし、前より甘えてくんねぇし、ひき止めもしなくなったし。…嗚呼!別に変えろとか言う話じゃないけどな?俺の只の感覚だからよ(くは、と息を溢せばクスクスと笑い (2016/11/1 23:12:54) |
宮下 香 | > | 冷たくしてるつもりない..甘えるのだって、遠慮して無いっ..たくさん甘えてるのに..でも、恭一の望む甘えなのかわからないから、ちゃんと聞いたのに、それなのに無理するなっていつも..(笑う相手に唇を噛むと扉に触れて) (2016/11/1 23:16:05) |
黒宮 恭一 | > | お前にそんな沢山聞かれてはねぇよ。溺愛って程ではねぇけど、擦り寄ってきたりそういうのだって言ったし、別にお前が好みだからいいって話したし。確かに甘えて欲しいっつったけどよ、わざとらしい甘え方で、そんな機嫌取りみてぇなことすんならしなくていいってことよ(息を付くと再び視線を玄関先へ向けて)…飽きてきてんなら正直に言やぁいいのに。別に俺何も気にしねぇぜ? (2016/11/1 23:22:10) |
宮下 香 | > | 飽きてない。...なんでいつもきめつけるの..?俺なりに甘えてたつもりだし、わがままもたくさん言った..飽きてなんか、無い、っ..だいすき、なのにっ..いつもそう、やって..(立ち上がり、扉を開けると相手に飛び付いて。腹に抱きつくと床に膝をついて) (2016/11/1 23:25:18) |
黒宮 恭一 | > | だってそうだろ、寧ろ何で俺に肯定的なのか逆に聞きたいくらいだわ。…セックスしてやろうとしても期待されねぇわ、急に変にペットは買い出すわ、嫌いだと言われるわ、飽きてんじゃん。前にそんなことしたことねぇのに。もー、吃驚(急なことに驚くもすぐに冷静さを取り戻すと)…ま、俺もそれ相応の態度だったもんなぁ。しょうがねぇなー… (2016/11/1 23:30:11) |
宮下 香 | > | ..だって..やっぱり嫌なことさせるの、酷いかなって...。ペットも、前に言ってたのおもいだしたから..それに、嫌いじゃないってば。(涙を拭うと必死に嗚咽をこらえるとぎゅ、と強く抱き締めて) (2016/11/1 23:33:54) |
黒宮 恭一 | > | いや、やっぱ昔を掘っくり出すのやめっか。…俺、よくそういう癖あるからなぁ。女々しいな、こりゃ。やっぱもういいわ、身勝手で悪いなぁ(ポンと頭を撫でると相手を離し、しゃがみ込んでは微笑を浮かべ)…こういう時は俺のこと相手にしないでくれ (2016/11/1 23:36:29) |
宮下 香 | > | ....いやだっ。(相手から離されるとまゆを下げるも大きく首をふり) (2016/11/1 23:39:05) |
黒宮 恭一 | > | いや、女々しい奴嫌いなんだろーに。別に俺が言ったからしますみてぇな止めてくんねぇ?やらせみてぇなの、俺苦手でさぁ(眉を潜めると睨みつけるように (2016/11/1 23:40:56) |
宮下 香 | > | ほっとくのは嫌..。(睨まれるとびく、と小さく震え目をそらすと再度相手に抱きついて) (2016/11/1 23:43:37) |
黒宮 恭一 | > | はぁ…?女々しいの嫌いなのにかよ(呆れ息をつくと床に座り込んで (2016/11/1 23:46:21) |
宮下 香 | > | もう嫌いじゃないってば。ずっと前のことだろ..(相手を見れば眉を下げて) (2016/11/1 23:48:50) |
黒宮 恭一 | > | 別にそんな前じゃねぇし。…じゃあ、俺が嫌だからほっといて下さい(呆れ息を付くと (2016/11/1 23:50:24) |
宮下 香 | > | ....いやだ。別に恭一のためじゃないし。俺が嫌だからいやだ...(再度首を降ると)...俺のこと嫌いになってない...? (2016/11/1 23:53:07) |
黒宮 恭一 | > | 別に何も変わってねえよ、(相手を離すと膝に頬杖をついて (2016/11/1 23:55:28) |
宮下 香 | > | ....本当に..?(離されると再度涙を浮かべて) (2016/11/1 23:57:41) |
黒宮 恭一 | > | 俺はな?(相変わらず視線は相手を捉えず (2016/11/1 23:58:47) |
宮下 香 | > | ....信じてくれなくていい。だいすきなの、信じてもらえない辛さが俺への罰なんだ。(自分を見てくれない相手に寂しそうに俯けば涙を拭い) (2016/11/2 00:02:05) |
黒宮 恭一 | > | 別に罰でも何でもねぇだろー、俺も分かるもん、それ(ケラ、と笑えば立ち上がり自室へ行くとペットを出し)…まぁまぁ、そんなに泣くなよなぁ。可愛い可愛いペットが居るじゃないか、名前は知らないけど (2016/11/2 00:07:06) |
宮下 香 | > | ....それ。明日には居なくなるから。(相手が取り出した生き物を指させば)知り合いに譲るから。 (2016/11/2 00:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/2 02:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/2 02:56:27) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/2 07:31:25) |
黒宮 恭一 | > | んー、お前居なくなんのかぁ…3日?しか居ねぇじゃんかなぁ(ノックをすることなく相手の自室に入れば相手にペットを見つめ。嫌だなぁ、とブツブツ呟きながらそのゲージに腕を伸ばしては、俺の家に来るかぁ、なんてひとりでに笑いつつ、懐から紙切れを出せば、"俺は渡すの反対"とだけ書いてゲージの隣に置き (2016/11/2 07:34:54) |
黒宮 恭一 | > | 本当に残念だわ(ふい、とすぐ後ろを振り返ると前に置いていった上着を小脇に抱え、じゃあな、とだけ呟き部屋を去って (2016/11/2 07:36:43) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/2 07:36:49) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:03:52) |
宮下 香 | > | 今日は来れない (2016/11/2 22:04:01) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/2 22:04:03) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/3 07:13:53) |
黒宮 恭一 | > | んー、…(部屋に入れば一度自室を見るも何故か気が向かず入ることを躊躇い、結局は入らずのまま。そういえば今日は文化の日。幾分か休みが取れるな、と思いつつ部屋を出て (2016/11/3 07:16:37) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/3 07:16:41) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/3 16:35:43) |
黒宮 恭一 | > | 来ねぇもんだな。文化祭でもやってんのかねぇ(コツン、と再度相手の部屋に入るも相変わらずしんと静まり返っているこの部屋には誰も居ない。行っていたとしても、行けと、楽しめと言ったのは自分であるため然程落ち込んではおらず)…まぁ、また来ればいいよなぁ (2016/11/3 16:39:14) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/3 16:39:23) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/3 18:56:49) |
宮下 香 | > | ......(部屋へ入ると無表情のまま上着を脱ぎ捨て。朝5時から今まで別の仕事があったようで。)......(ソファに腰掛けると膝を抱え、小さく丸まって) (2016/11/3 18:59:21) |
宮下 香 | > | ...(扉が開けっぱなしの自室からはペットの姿もケージも無く。とっくに譲ってしまったようで)...真っ黒。(ぽつりとそう呟くと膝に顔を埋め、自分を抱きしめるように腕を回し) (2016/11/3 19:01:41) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/3 19:21:28) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/3 19:37:02) |
宮下 香 | > | また来る (2016/11/3 19:59:12) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/3 19:59:15) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:55:08) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:00:44) |
黒宮 恭一 | > | なんだぁ、来てたのかぁ(フラ、とまるで酒に酔ったかのような足取りで相手の部屋に入ればドサ、とソファーに腰掛けて。首を後ろにがく、と折っては何を思ったのか天井をしばらくの間見つめ続けて (2016/11/3 22:01:13) |
宮下 香 | > | ...いち。(再度部屋に戻ってくるとソファに腰掛ける相手を見て)...おかえり...。 (2016/11/3 22:02:18) |
黒宮 恭一 | > | んあ、たでーま(聞き慣れた声に振り向くと思った通り見知った相手が居ることを把握する。そして折れていた首を立たせ相手に首だけ向き直るとにへ、と笑み (2016/11/3 22:06:27) |
宮下 香 | > | ...(相手が笑みを見せると少し驚くと、微かに安堵の笑みを浮かべ) (2016/11/3 22:09:47) |
黒宮 恭一 | > | 変な奴、(相手の驚いた表情に片目を細めつつもまぁいいか、と括り開け放たれているドアへと目線を変えて (2016/11/3 22:16:24) |
宮下 香 | > | ...(相手に近付くときゅ、と裾を引っ張り小さな声で好き、と呟いて) (2016/11/3 22:20:43) |
黒宮 恭一 | > | おー、…(小さい蚊の鳴くような声をなんとか耳に入れると裾を掴む相手に視線を向けて。何だか白い背景に白い照明は今更ながらにも何処か冷たく寂しく、それでいて明るい感じに包まれ一度身震いしてから再度開いているドアを見つめ (2016/11/3 22:27:27) |
宮下 香 | > | ......(相手の反応を見れば節目になりながら手を離し)...ただ譲ったわけじゃないから。もともと預かるだけだったけど向こうに無理になったから俺が引き取った。でも結局かえることになったから返しただけ...。 (2016/11/3 22:31:55) |
黒宮 恭一 | > | そうなのか、?じゃ、お前は俺に嘘を付いたんだなぁ(前と云えども長らくいた記憶の中ではごく最近の部類に入る会話の記憶。預かった、とは聞き覚えがなく自分の前の記憶、それが嘘だと知るとケラケラと片方の眉を上げキチガイよろしくという風に笑うと)…そうかぁ、なら仕方ね。だから名前も付けなかったんだなぁ (2016/11/3 22:38:57) |
宮下 香 | > | ...だから、最初は俺が引き取ったの。嘘はついてない。知り合いが飼ったはいいけど反対されて、俺に譲ってくれたんだ。でもやっぱり飼えることになったから返してくれって。(相手を見ると眉を下げ) (2016/11/3 22:44:31) |
黒宮 恭一 | > | 別に気にしてねぇからいいよ、ちっとばっかし寂しかっただけさぁ。じゃ、その友人サンは嬉しかったろうなぁ(はぁっ、と息を吐くとそれを最終の音符へと変え笑うことを止めるとそれ以上の笑みも小賢しい笑い声の和音も響かせず。一見落着だな、と呟きつつ背もたれに体重を預けた (2016/11/3 22:49:38) |
宮下 香 | > | ......(相手を見つめていると突然涙を流し、流れるそれを拭うこと無くただじっと相手を見つめるだけで) (2016/11/3 22:52:43) |
黒宮 恭一 | > | 何だよ、…何かあったのか…?(突然泣かれてしまうとぎく、と肩を震わせおどおどするしか他なく。それでいて視線を外してしまえば更に泣かれそうで仕方無く、それで視線を外さすのまま。そして口から出た言霊は力のちの字も感じられぬ弱々しいものであり (2016/11/3 23:01:22) |
宮下 香 | > | ...きらい...?俺のこと...もう好きじゃない...?(蚊の鳴くような声小さな声でそう言うと小さく嗚咽をして)俺のこと、嫌いみたい...。 (2016/11/3 23:04:49) |
黒宮 恭一 | > | は、ぁ…?…(すっとんきょうな間の抜けた声を出しつつ数十分前に聞いたようなか細い声に目を見張ってはひくひくと口角をひきつらせ。怒りか哀しみか、それとも焦燥感、はたまたそれは案外喜びか。最早区別も付かぬ感情に左右された表情は滑稽なものであろう)…嫌いならなんだよ…。お前も俺からの愛感じてなかったんだ、そんなこと今更だろ… (2016/11/3 23:13:41) |
宮下 香 | > | ...愛してる...(相手の言葉に大粒の涙を流すと何度も愛してるを繰り返し)好きだよ...だいすき... (2016/11/3 23:18:33) |
黒宮 恭一 | > | いいよ、無理に言わせてる訳じゃねぇんだから。結局俺は独りよがりで求め過ぎてたんだよなぁ、(ふは、と息を吐き出すかのように笑い出せばごろ、とソファーを名一杯使い横になって。愛してるとは言われるもののそれはどうも空虚な囁きにしか聞こえず)…いいっていいって。俺ぁ側に居るだけで十分幸せですから (2016/11/3 23:26:19) |
宮下 香 | > | 無理じゃない...そうやって言われるのが、1番苦しい...胸、痛い...(唇を噛み締め、胸を抑えれば)好きだから...愛してるから...恭一が嫌だって言ったことはしないでおこうって、自傷もたくさん我慢したし、えっちも我慢した... (2016/11/3 23:30:17) |
黒宮 恭一 | > | いやいや俺も悪いことしてきたからよ。御免なぁ、好きでもねぇのにいろんなことやらせちまってよぉ。…嗚呼でもお前にもまだ慈悲ってもんあったら、優しくしてくんね?(相手が自分に期待することがなくなった分自分も相手が優しくしれくれるなんて期待することはせず、それならばその言葉は冗談になり下がり。横たわったまま軽く腕を開き (2016/11/3 23:34:47) |
宮下 香 | > | ...あの時期待してないって書いたのは、俺が作ったお菓子に対してと、それを食べた恭一の反応のことだから...言葉足らずでごめん...(俯いて、涙を袖で拭い)だから、恭一が怒った意味もわからなかった...。 (2016/11/3 23:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:55:02) |
宮下 香 | > | ...信じてくれないよね (2016/11/3 23:55:52) |
宮下 香 | > | きっともう、愛を言葉に表しても信じえもらえなくて、行動で表しても無理するなってこれもまた信じてもらえない。...自分で蒔いた種だ。 (2016/11/3 23:58:44) |
宮下 香 | > | ...おやすみ。 (2016/11/3 23:58:56) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/3 23:59:00) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:07:12) |
黒宮 恭一 | > | まだ居るかぁ? (2016/11/4 00:08:46) |
黒宮 恭一 | > | 慈悲も何もねぇんだな(やはり寄り添うこごとのない相手を見ればクス、と笑って (2016/11/4 00:09:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:10:08) |
宮下 香 | > | 眠いなら寝てもいいよ...? (2016/11/4 00:11:27) |
黒宮 恭一 | > | いいよ、寧ろ誰かいねぇか探してたから (2016/11/4 00:13:51) |
宮下 香 | > | ...誰かって、どういうこと...? (2016/11/4 00:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/4 00:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/4 00:34:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:51:05) |
黒宮 恭一 | > | いや、別に変わったことではねぇけどなぁ。別にお前以外の誰か、ではねぇから安心しな (2016/11/4 00:52:15) |
黒宮 恭一 | > | ま、流石に寝たか (2016/11/4 00:52:39) |
黒宮 恭一 | > | 起きてねぇかなぁ、彼奴。暇だなぁ (2016/11/4 00:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/4 01:16:07) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 06:37:29) |
黒宮 恭一 | > | ん、あー…(いつの間にか相手のソファーで寝てしまっていたようで見慣れない景色に一度は驚くも直ぐに知り合いの部屋だと気付く。うんと伸びをすればひんやりとしたこの部屋の中、また午前中顔出すかもしんねぇ、とだけ呟くと外へ出て (2016/11/4 06:44:37) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/4 06:44:44) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 08:06:33) |
黒宮 恭一 | > | いつ起きんのかなぁ。九時かなぁ…?(再度相手の部屋に戻ってくれば子犬の如く親を待ちわびるようにしてソファーに腰掛けて。閉められているドアの先に既に相手は居るのだがやはり無理に相手を起こす気は到底なく、ただただ相手を待ち続けた (2016/11/4 08:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/4 08:29:50) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/4 09:08:53) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 09:11:58) |
宮下 香 | > | ......(昨日の仕事と昨夜泣いたことによりよほど疲れていたのかいつもより少し早く眠りに落ち、今まで寝ていたようで。)...(寝起きの重い瞼とは少し違う目元の違和感にむす、と怒ったような表情になり。瞼は昨日泣いたことによって腫れていて) (2016/11/4 09:12:59) |
黒宮 恭一 | > | お早う、カオル(相手がいつ出てくるかと待ちわびていた頃、念願と言えば言い過ぎではあるがドアの開く音を耳にしピンと耳を立て。軽く右手を上げればいつも通りの笑みで迎える (2016/11/4 09:13:50) |
黒宮 恭一 | > | んあ、…怒ってんのか(ふと相手を見るもふてぶてしさを感じるその表情に目を丸くしながら (2016/11/4 09:14:59) |
宮下 香 | > | ...おはよう...(少し伸びていた前髪で目を隠し、袖で口元を隠せば相手にぽつりと挨拶を交わし)...怒ってない...また目が腫れたから...嫌なだけ...(そう言いながらキッチンへ向かうと冷蔵庫からミルクを取り出し、コップに注げばそのコップを両手で持ち、それをちまちまと飲んで) (2016/11/4 09:18:25) |
黒宮 恭一 | > | そうか、なんか悪かったな。勝手に上がっちまって(不意に視線を下に下ろしつつ今の状態ではしてやろうと思ったことも何だか胸で滞ってしまって困難)…いや、用事済ませたら直ぐ帰るからよ。今日も仕事あるんだろ、勿論学校も (2016/11/4 09:22:18) |
宮下 香 | > | ...朝から会えたのは嬉しい...。(コップを下ろすと)今日は6時半まで何もない...すぐ帰るの...?(相手の言葉に眉を下げ、髪の隙間からうっすら見える相手をじっと見つめれば) (2016/11/4 09:27:42) |
黒宮 恭一 | > | 別にそういうこと言わせたくて言ってるんじゃねぇからな?(クスクスと小さく音を立てながら苦笑すればキッチンに居る相手を横目で見つめる。相手の予定は半分は想定外半分は予想通りのその境目でどうするべきか悩んだ上に、その自分の用事を話しだし)…前にいってらっしゃいのキスがしてぇっつってたからしてやろうと思ったんだけどよ。お前も疲れてるみてぇだし、用事もなくなったし、別に帰っても何ら差し支えないだろ (2016/11/4 09:34:41) |
宮下 香 | > | ......(相手の言葉に眉を下げ、相手に近づけば)...する...恭一がしてもいいなら、したい...(相手の裾を掴むと少し腫れた目で相手を見つめ) (2016/11/4 09:38:13) |
黒宮 恭一 | > | んー、いいぜ。今日お前ん所に来たのはその為、だからなぁ(袖を掴むところ辺り遠慮がちに見えるもそれが相手らしいところなんだ、と内心呟きつつ、袖を掴む手を握り自分に寄せ、ちぅ、と口付ける。久しい相手の柔らかな感触にほんのりと頬を染めつつ頭を撫でて)…頑張って来いよ (2016/11/4 09:43:40) |
宮下 香 | > | ...一緒に居たいって言ったら、困る...?俺なんかと一緒に居たくない...?(手に口付け受けるとぴく、と驚き頰を染めて。頭を撫でられると相手の足元に座り込み気持ち良さそうに目を瞑って) (2016/11/4 09:46:35) |
黒宮 恭一 | > | 困んねぇよ、寧ろ嬉しいさ(なるべく本心であると分かって貰えるように、なるべく相手を安心させることが出来るようにと相手を見下ろし、もっと間近で見たいという風に膝を叩いて (2016/11/4 10:02:00) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/4 10:04:23) |
宮下 香 | > | ...うん...(膝を叩く相手に立ち上がると跨り、腰掛ければ首に腕を回し身体を密着させて)いち...いち...。 (2016/11/4 10:08:40) |
黒宮 恭一 | > | こういう風に抱き締めんのも久しぶりだなぁ、御免な?良くしてやれてなくてよ(ふんわりと香る相手の優しげで柔らかな香り。うっとりとした目で相手を見つめると無意識の内に顔をゆっくり近付け首もとに自分の鼻先を当てスン、と匂いを嗅ぐ様に (2016/11/4 10:17:46) |
黒宮 恭一 | > | 悪いな、一度入り直す (2016/11/4 10:18:19) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/4 10:18:25) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/4 10:19:36) |
宮下 香 | > | ...ううん...ごめんねは、俺がたくさん言わなきゃ..恭一はいつも良くしてくれてる..俺がわがままなだけだから..(首を振り、相手の行動に薄ら頬を染め、そっと耳元に口付けて) (2016/11/4 10:21:23) |
黒宮 恭一 | > | 謝んなくていいんだぜ。俺が優しくしてやれなかったんだからよ…(抱き締めているのは自分であるのに相手に何処か包まれているような感覚。ぎゅう、と相手を抱き直せば相手に擦り寄り (2016/11/4 10:29:19) |
宮下 香 | > | ..いつも俺のせいで..本当にごめん..恭一はじゅうぶん優しいよ..俺がわがままで、言葉足らずで、言うことも聞けない..恭一のこと傷つけてばっかり..(目に涙を溜めると零すまいと必死に堪えて。再度相手に抱きしめられるとこちらも強く抱き締めて) (2016/11/4 10:32:49) |
黒宮 恭一 | > | 謝んなって言ったろう?(早々に謝るその言葉を聞けばクスリと苦笑し、頭を出来るだけ優しく安堵させるように撫でて。ちゅ、と目元に口付けると溜まっていた涙を舐めて)…いいんだ、カオル。お前が側にいるだけで死ぬ程嬉しい。 (2016/11/4 10:41:25) |
宮下 香 | > | で、も...(目元の涙を拭われ、相手を見つめれば)...俺は、側に居るだけじゃいやだ..お互いに好きあって、それを理解し合っていたい...。 (2016/11/4 10:45:49) |
黒宮 恭一 | > | 俺はカオルのことが好きだぞ、…すげぇ好きだ。愛されてるんだ、それでいいじゃねぇか(見つめられるその目は何処か哀しげに見えるもにへ、と笑う自分はおかしいか)…大好き、このままずっとだ。これでいいじゃないか、お前が出ていって欲しい時は言えばいい。逆でも何でも、お前は自分に素直でいればいい (2016/11/4 10:53:54) |
宮下 香 | > | 俺も恭一が好き。大好きだよ。たくさんたくさん、例えられないほど愛してる。無理に言ってなんかない。..いつも言ってるのはちゃんと本心だよ。信じてもらないのが、俺が恭一のことを愛してるってわかってもらないのが辛い...今はただ、それで胸が痛い..。恭一のなかで、恭一だけが一方的に好きなのは、恭一も辛い..。(相手の肩に顔をうずめ、1つ涙を落とせば) (2016/11/4 10:59:53) |
黒宮 恭一 | > | 俺は全然辛くねぇよ、寧ろ満足だ。何を言ってもどんなことをしても、ずっと付いてきてくれるお前みたいな奴が欲しかった。俺はお前が居るだけで満足だ(相手の溢した涙が自分の衣服に吸い込まれていくのが分かった。それすらも勿体ない、自分には相手は勿体ないのだと分かっていても易々離す気はないので、そういう自分は酷く意地の悪い奴だ)…笑え、カオル。折角こんな平日に朝から一緒に居れるんだ、笑えよ (2016/11/4 11:06:49) |
宮下 香 | > | 恭一は辛くなくても、俺は辛いよ..恭一と離れたくない。けど、苦しい..(強く抱きしめると目をきゅ、と瞑り)..俺のことが好きなら、笑ってほしいなら、幸せにしてよ..俺が恭一を愛してること、分かってくれるだけでいいから、それだけで俺は幸せになれるから..簡単だよね..? (2016/11/4 11:11:08) |
黒宮 恭一 | > | じゃあ本当にお前は俺のこと愛してくれるか?嫌いじゃないか?無理してないか?…(相手の言葉は返しのついた槍のように刺さるとそのまま抜けることはなく寧ろドンドンと奥に刺さっていき。相手が幸せではない、と知るとやはり自分が原因だと思い知らされるようで (2016/11/4 11:16:46) |
宮下 香 | > | 愛してる..愛してるよ..俺が恭一のこと好きなの、分からないって言われてからどう接していいか分からなくなって、会う度に、恭一の中の俺は恭一のことを好きじゃなくて、そう思うと毎日泣いてて..無理なんかして無いのに、好きって言っても、甘えてみても、全部無理するなって言われて..本当に恭一のこと愛してる..嫌いなわけない。無理なんか絶対にしてないっ..。毎晩泣くのももう嫌だよ..わかって欲しい、俺が恭一のこと愛してること。(話していくと再度涙を流し、止まらず相手の肩を濡らしていき) (2016/11/4 11:23:58) |
黒宮 恭一 | > | 分かった、認めるよ…信じる。お前のこと信じるよ(濡れていく肩はじんわりと自分にまで涙を促しているようで、それを隠すように相手を抱き締めると)…御免なぁ、カオル…。今まで信じてやれなくて御免なぁ…、辛くして悪かった… (2016/11/4 11:28:12) |
宮下 香 | > | っ..ぅ、ぁ..ずっと、ずっと辛かった..大好きなの、信じてもらえなくて、もう一緒にいない方がいいのかもって思ったこともあって、でも、ずっと一緒に居たくて、恭一は好きって言ってくれるけど、俺のせいで怒ってるみたいで、怖くて..嫌いなんかじゃないよ..本心じゃない。本心は愛してるから。だから信じてもらえないのが苦しかった..。愛してる。愛してる...(強く抱きしめると子供見たく声を上げて泣きじゃくり) (2016/11/4 11:35:14) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、俺も愛してるよカオルのこと。お前だけしか愛してねぇ。…辛くさせて御免な、今までよくそんな俺とでも一緒に居てくれたな…?ありがとう、カオル。辛い目に合わせて悪かった、これからはずっとお前のこと信じるから(泣きじゃくる相手を見ては愛しさを感じそうっと相手の背を何度も撫で続けて (2016/11/4 11:44:33) |
宮下 香 | > | うんっ..辛くても、だいすきだから、だから、離れたくなかった。...信じてくれてありがとう、愛してる。(顔を上げ、袖で涙を拭うと信じる、の言葉に嬉しそうに微笑んで) (2016/11/4 11:47:44) |
黒宮 恭一 | > | 俺の方こそ、そんな俺と居てくれてありがとな?俺もすげぇ嬉しいよ(相手の笑う顔を見るとほっこりとした気分になり、相手の頬に口付けて)…可愛い、そうやって笑うカオルが一番だなぁ (2016/11/4 11:53:54) |
宮下 香 | > | 大好きだから、俺がそばに居たかった。それだけだよ(頬に口付けられると相手の唇に口付け返し、照れたように目をそらし) (2016/11/4 11:56:06) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、男前な台詞だなぁ?(可愛い、とは言わずにその言葉を引き合いに出すとクスクスと笑いだし)…そういう風に可愛いお前もいいけど、無邪気に笑うお前も好きー(相手の脇腹をこしょこしょと擽り始めて (2016/11/4 12:08:59) |
宮下 香 | > | そんなこと..(更に頬を赤らめると相手を見て)っ、まっ、んんっ...ぁっ、ふふっ、やめっ、ははっ..!(脇腹を擽られると最初は笑いを堪えるも我慢出来ず思わず吹き出して大きく笑い) (2016/11/4 12:13:28) |
黒宮 恭一 | > | ふふー、そういうお前も大好き(だらしないと言えばだらしない、しかし相手がこんな風に笑う無邪気さには新鮮なものがあり、ゆるゆると擽っては (2016/11/4 12:19:50) |
宮下 香 | > | わかった、からっ..くすぐったいよっ..(相手の顔を自分の胸に押し付けるように抱きしめて)...幸せだ。(小さくつぶやくと目を閉じ、相手の頭をなでて) (2016/11/4 12:23:26) |
黒宮 恭一 | > | んっ…、と…(まさか抱き寄せられるとは思っておらず、相手の温もりを感じるとうとうとと目を瞑らせ)…温かいなぁ、カオル… (2016/11/4 12:35:41) |
宮下 香 | > | だいすき...ふふ、だいすきっ..(信じてもらえたんだ、と心の中で再度思うと嬉しさが込み上げて。幸せそうに頬を赤らめながら微笑むと)恭一もあったかい。あったかくて、すごく幸せ。 (2016/11/4 12:41:53) |
黒宮 恭一 | > | 俺も大好きだ、愛してる(相手から一度身体を離すもそれを告げれば再度相手を抱き寄せ今度は自分の胸の中へ)…幸せなのは俺も一緒だ、もう真っ暗だなんて言わせないからよ (2016/11/4 12:45:08) |
宮下 香 | > | ...うんっ。うん、ありがとう..(相手の胸に顔を埋めると懐かしような香りに目を細め)今日はこのまま一緒にいよう..?今日の夜と早く寝なきゃだから、あまり遅くまで会えないんだ..。 (2016/11/4 12:51:24) |
黒宮 恭一 | > | 俺は何もねぇから構わないけどよ。カオルは六時半に此処を出るんだろ、それまでってことか?(相手を膝の上に座らせ直すとじ、と相手を見つめて (2016/11/4 13:00:02) |
宮下 香 | > | ううん。6時半から8時半まではここに来られない..でも、8時半になったらまた来る。11時には寝なきゃだけど..(見つめる相手に短く口付けると寂しそうに笑い) (2016/11/4 13:01:32) |
黒宮 恭一 | > | そうか、分かった。…そんな寂しい顔するなよ、な?一緒に居るからさ(ポン、と背を撫でてやると愛しげに見つめ、今日はその分今長くいるからな、と (2016/11/4 13:16:52) |
宮下 香 | > | ほんとに?よかった..(相手の言葉を聞けば嬉しそうに目を輝かせ) (2016/11/4 13:18:23) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/4 13:31:40) |
黒宮 恭一 | > | 当たり前だろうが、(クスクスと笑っているとそういえば、と口にして)…昼食べてないよなぁ、カオルはお腹空いたか? (2016/11/4 13:33:43) |
宮下 香 | > | ごはん..あんまり、お腹は空いてない。恭一とくっついてる。(抱きついたまま離れようとはせず更に抱き締めて) (2016/11/4 13:37:11) |
黒宮 恭一 | > | 嬉しいこと言ってくれるなぁ?でも、腹減ったら言うんだぞ?(予想外な答えではあったが嬉しくもあり、頬を緩ませ笑うと相手の頬にちゅ、と口付けて (2016/11/4 13:48:34) |
宮下 香 | > | へいき..(頬に口付けられると相手の唇に自分の唇を近づけ、ただ近づけるだけで何もせず)いち.. (2016/11/4 13:52:22) |
黒宮 恭一 | > | ん、…(口付けをしたばかりで、唇を近付けられるとどうした、と言いそうになるも、唇にすればいいのか、と自分なりに察するとそのとおりに口付けて (2016/11/4 13:57:27) |
宮下 香 | > | ..ん...恭一、すき...。(口付け受け、相手をじっと見つめるとそう口にして。再度体をぴったり密着させると相手の唇を舌先で軽く舐めて) (2016/11/4 14:02:25) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/4 14:16:39) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/4 14:16:52) |
黒宮 恭一. | > | ((御免な、入り直した (2016/11/4 14:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/4 14:17:49) |
黒宮 恭一. | > | んー、…(濡れた舌先が自分の唇に触れると擽ったそうに身震いをし、その舌を煙草さながらにくわえて。ちゅ、ちゅと吸い付くと腰に腕を回し相手を見つめ (2016/11/4 14:19:12) |
宮下 香 | > | んっ、ふあ…(舌をくわえられるとぴく、と腰が揺れ、そこに腕が回れば相手を見つめ返し) (2016/11/4 14:22:07) |
黒宮 恭一. | > | もっとして欲しい…?…(一度相手の舌から口を離せば口元から垂れる唾液を舐め取って。腰に回していた手を相手の下腹部にやればスル、と手を這わせ様子を見 (2016/11/4 14:31:19) |
宮下 香 | > | っ...して、ほしい...(下腹部に手が行くと相手の言葉に頬を赤らめ、小さく頷いて) (2016/11/4 14:34:57) |
黒宮 恭一. | > | …御安い御用だ(相手の言葉ににへ、と笑うと嬉しそうに相手を抱き上げ自分と同じ方向を向かせるように座らせて。かぷ、と耳朶に噛み付くと口内で相手の耳朶を濡らし、そうっと手を相手の肌へまさぐらせ (2016/11/4 14:43:27) |
宮下 香 | > | ぁ..っ、んっ..!(抱き上げられ、同じ方向を向くように座らされると突然耳に快感が走り、体をびくつかせると声を上げ)っぁ、ん..ぁ..(服の中、腹の上を這う暖かい手に目を細め細めながらも、擽ったさに体を軽く反らせて) (2016/11/4 14:46:14) |
黒宮 恭一. | > | んん、…耳朶舐めただけじゃねぇかよ…、身体中の性感帯耳につまってんの…?(相変わらず感度の良い耳を舌で貪るように、中を凹凸に合わせて舐めていき。自分の手とは対照的にひんやりとした身体に、あっためてやる、と耳元で囁けば少しずつ上へと這わせていき (2016/11/4 14:58:20) |
宮下 香 | > | わか、んな..ぁ、ぅ..っ、!なか、ひあぁ..(耳の中を舌が這うと自分の指をくわえある程度声を抑えて)ん、んんっ..ふ、ぁん..(上へ上がってくる手にぞくり、と背筋を震わせて) (2016/11/4 15:06:37) |
黒宮 恭一. | > | ははっ、…ほら、耳だけでこんなに勃ってきた…(じゅ、と興奮したことによって出た唾液を飲み込み相手の耳の奥に舌を滑り込ませていき。上へ上へ、と忍ばせていた手を唐突に下の反り返った物へと移動させズボン越しに先端を指先で押してやり (2016/11/4 15:13:46) |
宮下 香 | > | あ、んっ..!ゃぁ..恥ずかしい..(耳を舐めながら自身に触れる相手の行動に赤面し、既に反り返っている自身がぴくりと小さく震え) (2016/11/4 15:17:24) |
黒宮 恭一. | > | じゃ、止めようか…?(焦らすように相手の耳から舌を引き抜き、脱がせかけていたズボンも途中で止めてやる。そして相手の腹部へと手を回し自分にもたれさせてやると小さく囁いて (2016/11/4 15:23:14) |
宮下 香 | > | ....やだ..したい..(相手に持たれてると小さく首を振り、相手の手を取り自分のズボンに触れさせて (2016/11/4 15:25:17) |
宮下 香 | > | ) (2016/11/4 15:25:19) |
黒宮 恭一. | > | …ん、(相手の返答に満足げに笑えばきゅ、と相手の自身を握り揉みほぐすように触れ、再度舌を出すと相手の耳の奥へ入れ、抜いて、と繰り返し始めて (2016/11/4 15:36:56) |
宮下 香 | > | んっぁ...ひぅ、っ、んっ...や、ぁ...久しぶりだから、すぐいく...(再開され再度耳と自身に快感が走れば脚を軽く閉じ、相手を横目で見て) (2016/11/4 15:40:11) |
黒宮 恭一. | > | イってもいいぞ…?…その為にしてんだからよ…(舌を抜くとぬるりと銀の糸が舌先を伝うのだがそれをも気にせず相手のズホンを脱がせれば、自身を握り先端を親指でグリグリと押し、射精感を促し (2016/11/4 15:44:36) |
宮下 香 | > | っ...ん、あ、あっぁ...っ、!(背中を反らし、びくん、と震えるとその場で達して。ローテブルに白濁液がかかると赤面するも相手に身体を預けて) (2016/11/4 15:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/4 16:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/4 16:08:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/4 16:10:37) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/4 16:12:19) |
黒宮 恭一. | > | お、出た出た…(テーブルにも散らかされる白い駅にくすりと笑うと、白濁に汚れた手を相手の口に無理矢理しゃぶらせては)…綺麗に、できるだろ…? (2016/11/4 16:14:36) |
宮下 香 | > | ふぁ...う、ん...(突然自分の白濁のついた相手の手が口内へ入ってくると目を細め、愛おしそうに相手の指をしゃぶり)んふ...ぁ...(しゃぶったり、口を離しては指で舐めたりを繰り返し、時折聞こえる水音はどこかやらしく) (2016/11/4 16:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/4 16:34:53) |
宮下 香 | > | 忙しいなら無理しなくていいのに... (2016/11/4 16:35:12) |
宮下 香 | > | 30分後に覗きに来るね。 (2016/11/4 16:45:38) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/4 16:45:42) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/4 17:08:25) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/4 17:13:34) |
黒宮 恭一. | > | ッはは…、可愛いヤツめ…(手に感じる濡れた相手の舌や歯、生温かい口内にゾクゾクッ、と興奮を覚えると満足げに口角を上げ、自身をくわえているみたいだ、と囁いてやり (2016/11/4 17:13:50) |
黒宮 恭一. | > | ((御免な、…もう終わったからよ (2016/11/4 17:14:12) |
宮下 香 | > | んぅ...恭一の手だから、美味しい...(ほとんど白濁を舐め終えるも口を離せば舌で何度も舐め) (2016/11/4 17:15:41) |
黒宮 恭一. | > | 美味しいか、そうか…。綺麗にもなった、…カオルはそろそろ準備した方がいいだろ…?(つぷ、と相手の口元から自分の手を離し今度は自分の口元に寄らせると相手に濡れた手を舐め。さながら猫のけずくろいのようにしながら、シャワー浴びて着替えてこい、と (2016/11/4 17:21:03) |
宮下 香 | > | 6時半までって言ったけど、7時まで居られるや (2016/11/4 17:21:32) |
宮下 香 | > | んーん、俺はそんなに汚れてないから平気。ぎゅってしてたい...。(相手と向かい合わせに座り直すと腕を回し抱きしめて) (2016/11/4 17:22:45) |
黒宮 恭一. | > | んぁ、…。別に構わねぇけど、お腹は空いたろ?握り飯くらい食べたらどうだよ…(相手が自分にこんなにも寄り添ってくれるのは思ってもみないことだが自分がそれを強要しているように思え心配そうに相手を見つめ (2016/11/4 17:29:01) |
宮下 香 | > | いーの...こうしてたい...。俺いつもご飯食べながらお風呂入りながら恭一と話してるよ?少しでも一緒に居たいから。(にへら、と小さく微笑むと相手の頰に口付けて)もう食べちゃった。 (2016/11/4 17:31:53) |
黒宮 恭一. | > | そうか、…なら良かった…。でもよ、無理強いとか本当にしたくねぇから、嫌な時はいつでも言うんだぞ…?(頬に口付けられれば興奮により熱が籠っていた頬も落ち着いてきて (2016/11/4 17:37:27) |
宮下 香 | > | 恭一は無理強いなんてしてないでしょ?俺が好きでやってるの。(相手の頰をそっと撫で、今度は鼻の頭に口付ければ次は額に口付けて) (2016/11/4 17:40:27) |
黒宮 恭一. | > | ん、…。でもよ、知らず知らずのうちにってこともあるかもしんねぇだろ?だから、嫌なことは嫌だって言えよ。お前は素直が一番だ(二ヶ所に口付けを受ければぽふ、と照れたように落ち着いた頬に火がついて。きゅうきゅうと相手を抱き締めるとそれを隠すように相手を肩に押し付け (2016/11/4 17:45:53) |
宮下 香 | > | 大丈夫、嫌なことは嫌ってちゃんと言うから。(こくりと頷けば抱きしめられ、くす、と笑うと背中を撫でて) (2016/11/4 17:47:12) |
黒宮 恭一. | > | そうか、なら良かった。約束だからな…?(相手の言葉を聞くと安堵したのかふう、と息をついて。相手を抱き締めたままゆるゆると揺れると幸せそうに笑みを浮かべて (2016/11/4 17:52:31) |
宮下 香 | > | ふふ。うん。(再度頷くと相手の背中から服の中に手を入れ)...久しぶりに触った。 (2016/11/4 17:53:48) |
黒宮 恭一. | > | わ、っ…!っ、吃驚した…(背中に冷たい何かが触れる感覚に驚くもそれが相手の手だと分かれば安堵して、この野郎、と笑い飛ばし (2016/11/4 18:00:43) |
宮下 香 | > | へへ、きもちい。スベスベしてる。(やらしい手つきで背中を這い、相手の肌を堪能して) (2016/11/4 18:01:59) |
黒宮 恭一. | > | 擽ってぇよ、カオルっ…。…つめてぇし…っ(クスクス笑いながら相手の手付きに背を反らせつつ、腕をトントンとつついて (2016/11/4 18:04:29) |
宮下 香 | > | ......ぅ...(ぴたり、と動きが止まると突然涙を浮かべ、ぼろぼろと零し) (2016/11/4 18:05:30) |
黒宮 恭一. | > | ッえ…、ぁ、カオルっ…?何した、大丈夫か…?俺、なんか酷いこと言ったのか?…(突如泣き出す相手に驚いたのかビクリと肩を震わせるも、肩をぎゅ、と握り相手をじ、と見つめて (2016/11/4 18:08:04) |
宮下 香 | > | ぁ、ぅ...ううん...(相手に肩を掴まれるとじっと見つめれば首を振り)...久しぶりだから、っ...嬉しいのと、だいすきがたくさんで...すき、すきっ...(言葉になっていないことを口にすると何度も好きと言いながら涙をこぼして) (2016/11/4 18:10:06) |
黒宮 恭一. | > | 、 (2016/11/4 18:25:29) |
宮下 香 | > | 、 (2016/11/4 18:27:21) |
黒宮 恭一. | > | そうか、…。今まで酷いことした分、たくさん良いことしてやっからよ…。好きなことたくさんしてやる…、ずっと一緒に居るぞ(嬉しそうに頬を緩ませると相手の涙を拭いながら、俺もだ、と繰り返して (2016/11/4 18:27:32) |
宮下 香 | > | ううん...大丈夫だよ、嫌いなことは出来るだけさせないから...信じてくれてありがとう。(俺もずっとそばにいると呟くと目を細め、きゅ、と抱きしめて) (2016/11/4 18:32:23) |
黒宮 恭一. | > | ん、カオルはいつも優しいな…(にへら、と笑みを浮かべると愛しそうに相手を見つめ、俺も好きだと呟き (2016/11/4 18:35:48) |
宮下 香 | > | さっきも、してくれてありがとう...なるべく我慢出来るように頑張るから(小さく微笑むと好きと呟く相手の頰に口付けて) (2016/11/4 18:37:28) |
黒宮 恭一. | > | 我慢すんな(む、と眉をひそめると軽く相手の頭を小突いて)…いいんだ。俺だってお前とならしてぇ、だから我慢すんな (2016/11/4 18:46:55) |
宮下 香 | > | でも...じゃあ、我慢できなくなったら言うね...?(眉を下げると相手を見つめ) (2016/11/4 18:49:06) |
黒宮 恭一. | > | …嗚呼、(何処か不服げにするも司会に入った時計を見ればもうこんな時間かと)…そろそろ時間だなぁ、カオル。準備は大丈夫か? (2016/11/4 18:52:43) |
宮下 香 | > | 俺のためにありがとう。...うん。5分まで平気。(時計を見ると寂しそうに眉を下げ)8時半になったら、すぐ行くからね...恭一もこられる...? (2016/11/4 18:54:31) |
黒宮 恭一. | > | 嗚呼、すぐ来てやる。急がなくていい、ゆっくり来い。急ぐと変に何か危険なこと起こるからな、ずっと待っててやるから(相手を抱き締めそう呟くと (2016/11/4 18:57:14) |
宮下 香 | > | よかった...うん。でも、少しでも早く会いたいから、少し急がせて...?35分までには絶対くる。(嬉しそうに微笑めば相手を見つめて) (2016/11/4 19:00:22) |
宮下 香 | > | ぁ、そろそろ行くね...いってきます。 (2016/11/4 19:04:53) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/4 19:05:00) |
黒宮 恭一. | > | 嗚呼、分かった。楽しみに待ってるな?(相手の言葉を聞くとにへ、と笑みを溢しそうっと頭を撫でて (2016/11/4 19:05:22) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/4 19:05:31) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/4 20:27:17) |
黒宮 恭一. | > | …♪(相手の部屋に戻ると鼻唄を唄うように、ご機嫌な様子で相手を待ち (2016/11/4 20:28:22) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/4 20:29:08) |
宮下 香 | > | 恭一っ、(家へ戻ると相手の姿を見るなりぎゅっと飛びついて)ただいまっ。 (2016/11/4 20:30:04) |
黒宮 恭一. | > | ん、お帰りカオル(相手を受け止めるとにへ、と緩んだ笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて (2016/11/4 20:32:05) |
宮下 香 | > | だいすき...(強く抱きしめるとそう呟いて) (2016/11/4 20:32:56) |
黒宮 恭一. | > | ん?俺も大好きだぞ、お前だけが好き(そういえば前に自分しか居ないのではないのか、と相手に問われた時を思い出して。クスッ、と笑うと相手を此方も強く抱き締め)…そういえば、この一時間半は何をしてたんだ? (2016/11/4 20:35:24) |
宮下 香 | > | うん。知ってる。俺も恭一だけを愛してる。(こくり、と頷けば問いかける相手を見て)体育だよ。出席日数危ないんだぁ...(そう言っていると途中怒られるのではないかと怯え、相手の表情を伺い) (2016/11/4 20:37:56) |
黒宮 恭一. | > | 体育?出席回数?…別にそんな直ぐには怒んねぇよ、だからそんなビクビクするなよ(相手の表情に怯えが見えるとクスクスと笑い、いつも見るような目に)…あー、でもよ、それは何で足りないんだ?俺と会ってるからか? (2016/11/4 20:43:31) |
宮下 香 | > | うん...いや、出席日数危ないから出てるだけで、体育の前は...出席はしてるよ?ちゃんとノートも取ってる...(笑う相手に安堵するも再度表情を伺い)日数が足りないのは恭一と会ってるからじゃないよ。ただ、耐えられなくて授業受けられなかったりしただけ。 (2016/11/4 20:46:11) |
黒宮 恭一. | > | そうなのか?…学校は行かねぇといけねぇもんなぁ。んで、ノートとんのは当たり前だぞ(それを聞くと相手の頭を撫でてはそれでもまだ伺うような、そんな相手に苦笑して)…ん、…そういう時は無理に行けとは言わないからよ。お前がいいなら、俺のところに何時でも来いよ (2016/11/4 20:53:12) |
宮下 香 | > | っ...ほんとに...?うんっ...!(相手の言葉はとても予想外だったようで、曇っていた表情はすぐ明るくなりとても嬉しそうに頷けば強く抱きしめて) (2016/11/4 20:54:30) |
黒宮 恭一. | > | 本当だ。行ってお前が傷付くようなことなら、俺は行かせたくねぇからよ(嬉しそうにする相手を見れば良いことをした、と自己満足。にへ、と微笑み相手を抱き締めて (2016/11/4 21:10:33) |
宮下 香 | > | 割と学校にいる時も恭一と会えてるから、会えてる間は楽しいよ。でも授業はちゃんと受けてるから安心してね。(目を細めれば微笑み) (2016/11/4 21:13:48) |
黒宮 恭一. | > | そうなのか…?…そう言われてもよ、益々心配になってくるぞ…(なんと、相手からとんでもない言葉を聞けばぴし、と固まったように相手を見つめて (2016/11/4 21:16:40) |
宮下 香 | > | えっ、ぁ、でも、ちゃんと真面目に受けてるからねっ...?(固まる相手にびく、と震えると眉を下げて) (2016/11/4 21:17:52) |
黒宮 恭一. | > | …そう怯えないでくれよ、俺が襲ってるみたいじゃないか(ビク、と震える相手にそう告げる。はたから見れば抱き合う自分等に怯える相手、とはそのように見えるだろうと)…まぁ、今はお前んとこ信じるけど、大事なのはお前だからなぁ? (2016/11/4 21:25:35) |
宮下 香 | > | ちゃんとうまくやってるから、心配はしないで...?(相手を見つめれば)俺も恭一だけがだいじ。 (2016/11/4 21:29:58) |
黒宮 恭一. | > | そうか、ならいいんだ。お前もあんまり無理をするなよ…?(にへ、と笑ってみせると相手から一度身体を離し)…はは、あんがと (2016/11/4 21:32:59) |
宮下 香 | > | 無理してないよ。俺も無理はしたくないもん。(相手の頰に口付けると舌先で頰を舐め) (2016/11/4 21:37:03) |
黒宮 恭一. | > | ん、そうかぁ…。カオルは自分に優しくねぇからなぁ(擽ったそうに身を捩ると目をほそめて (2016/11/4 21:41:48) |
宮下 香 | > | え?十分優しいと思うけど...(相手の言葉に首を傾げれば)優しくないのは恭一だよ。 (2016/11/4 21:45:27) |
黒宮 恭一. | > | 全然優しくねー、お前は自分に厳し過ぎるんだ。もっと優しくしろー(むい、と相手の両頬を摘まむと外側に伸ばしてやり (2016/11/4 21:52:27) |
宮下 香 | > | えぇ...優しいし甘やかしてるよぉ...(頰を引っ張られるとふにゃ、と笑い)恭一も自分に優しくなぁれーー (2016/11/4 21:53:55) |
黒宮 恭一. | > | 何処がだ、全然そんな風に見えねぇよ(間の抜けた相手の声に思わずクスクスと笑い出して)…既に優しいのでなりませーん (2016/11/4 21:59:00) |
宮下 香 | > | えっちしないって誓ったのにしてるし、学校行けってその事で喧嘩したのに守って無いし、?じゅうぶん甘やかしてます。(つられて笑うと)...愛してるからね。 (2016/11/4 22:02:57) |
黒宮 恭一. | > | それくらいだろ、えっちはもう俺していいって言ってるし。優しくなれよ(伸ばした頬をぱちん、と離すとにこ、と笑みを浮かべ)…?ん、おう。俺も愛してますー (2016/11/4 22:05:39) |
宮下 香 | > | 思い出せないだけで、それ以外にもたくさんあるけどなぁ...いてっ、(相手が頰を離すと相手を見て)今日は朝からずっと一緒に居てくれてありがとう。凄く嬉しい。 (2016/11/4 22:09:19) |
黒宮 恭一. | > | 思い出せねぇのは、無いことと一緒だ。いい加減認めて優しくなれ(相手を抱き上げソファーに座らせるとしゃがみ込んで)…んー、飽きてなかったか?ずっと居てよ (2016/11/4 22:11:52) |
宮下 香 | > | でも、俺は今じゅうぶん甘やかしてると思うから、どうすればいいかわかんない...(しゃがみこむ相手を見つめると眉を下げ)全然。寧ろ体育の間早く会いたくて仕方なかったよ。 (2016/11/4 22:13:22) |
黒宮 恭一. | > | ん、…。そう言われるとなぁ…、いつも何か喧嘩とかした時に自分のせいにしたりするだろ。それをしねぇとか(眉を下げる相手の目元をつつくと)…嗚呼、なら良かった…安心 (2016/11/4 22:19:36) |
宮下 香 | > | ...?だって本当のことだし...いつも俺のせいだよ(首を傾げると目元を突かれ、にへらと微笑み) (2016/11/4 22:21:21) |
黒宮 恭一. | > | ほらぁ、そういうところよ。直せってば(むす、と頬を膨らませると相手を見つめて (2016/11/4 22:25:41) |
宮下 香 | > | えっ?でも、恭一のせいじゃないだろ...?えっ?(頰を膨らます相手に眉を下げれば) (2016/11/4 22:27:54) |
黒宮 恭一. | > | お前ばっかりそうやって悩んだり、謝ったりするなってことだよ。俺にも非があるんだからよ(眉を下げる相手に手を伸ばすときゅ、と抱き寄せ (2016/11/4 22:31:23) |
宮下 香 | > | ...俺ばかりじゃないよ。恭一も悩んでたでしょう?俺が嘘で嫌いって言ってから、苦しくなかった?寂しくなかった?...もし俺が、恭一は俺のことなんか好きじゃない、でも俺は好きだからそばにいるなんて思いながら隣に居たら、おれだったら凄く辛くて、耐えられなかったと思う。...態度は少し冷たくて、時々怖かったけど今みたいに俺のそばに居てくれたの、すっごく嬉しかったよ。だから、本心じゃなくても嫌いって言ったこと、死ぬほど後悔した。(抱き寄せられると目を細め、そのまま思い出すように目を瞑ると抱き締めて) (2016/11/4 22:36:12) |
黒宮 恭一. | > | 俺もウジウジってずっと煩かったろ、俺も直ぐお前を信じてやれば良かったんだ。御免な、カオル…お前だけが悪いんじゃないからよ…(過ぎた思い出だとしても聞いていれば自然と力が入り (2016/11/4 22:42:46) |
宮下 香 | > | ...ううん。俺がくだらない嘘をついたせいだ。俺が恭一に言われても、俺は恭一と同じだったと思う。真っ白な言葉より、真っ黒な言葉の方がきっと本心で、その後で真っ白な言葉を聞いても、きっとこれも嘘なんだって、本当は嫌いなんだろって、俺も絶対思うし、すぐに信じることも出来ない。だから、今までのことは全部俺のせいだよ。恭一の気持ち考えたら、きっとすごく辛いんだろうなって毎日思ってたから。...本当にごめんね。(相手の気持ちを考えると自然と涙が浮かび) (2016/11/4 22:48:48) |
黒宮 恭一. | > | お前、その時俺に引き留めてもらいたかったんだろ?本心じゃなかったんだろ?…俺もそれを察してやれなかったのが悪かったんだ、お前が謝ることじゃないよ(涙を見るとちゅ、ちゅ、と口付け、泣くな、と笑ってみせ)…っと、そろそろ十一時だな。寝ないとじゃねぇか? (2016/11/4 22:54:01) |
宮下 香 | > | ...うん...でも、あんなこと言われたら誰だって察することなんて出来ないよ。(何度も口付けられると擽ったそうにしながら)...もう少し、一緒に居てもいい?半まで...。 (2016/11/4 22:56:01) |
黒宮 恭一. | > | カオルはそういうところで悩み過ぎてんだ。もっと自分に優しくなれ、異議はねぇな?もうこれでいいの、お前はもっと自分に優しくなるべきだ(ぺろ、と頬を舐めながらそんなことを呟いて)…ん、分かった…。でも半までだぞ (2016/11/4 23:03:08) |
宮下 香 | > | ぁ、え、あ、はい...(相手の言葉に押されると苦笑し、こくりと頷いて)この前俺がここに来られなかった日、5時起きなのに結局寝れなくて寝たの0時だったけど割と平気だったし、明日は6時に起きても大丈夫だから、平気だよ。 (2016/11/4 23:05:26) |
2016年10月29日 22時53分 ~ 2016年11月04日 23時05分 の過去ログ
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