「巨大ヒロインvs怪獣」の過去ログ
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2016年11月01日 22時47分 ～ 2016年11月05日 11時45分 の過去ログ
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| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///待ってよ///そこをそんなに撫でちゃうと・・・出ちゃうよ///（モットクレロンに胸と乳首を揉まれたり撫でたりとを受けてしまってさらに快感を感じ、そこに股間の割れ目を撫でられるとそこから蜜が垂れ流れ出した）ヒョイ！ピュウウゥゥーン（そして再び腕を伸ばして運転手が乗っていた車を掴んで無意識に遠くへと投げ飛ばしてしまった） (2016/11/1 22:47:16) |
| 怪獣モットクレロン | > | うわぁぁぁっ！ガシャァン！（運転手たちが乗った車をティアナが無意識に掴み投げ飛ばされると車は地面に叩きつけられグシャグシャになり運転手たちは犠牲になってしまう。）わっ！大変だ。（すると今度はさっきの運転手たちと少し離れた場所で犯されるティアナを見ていた運転手2人がティアナの手元をゆっくりと逃げ始める。）モットー！モットー！モットー！（モットクレロンはティアナが感じる姿を見てさらに欲情し密が流れ始めた割れ目に指を差し入れグチョグチョと音をたてながら抜き差しし始める。） (2016/11/1 22:52:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひゃううぅぅ///そんなに入れちゃダメーー！！（股間の割れ目にモットクレロンの指が入るとその太さと出し入れするスピードにさらに快感を感じてしまい、頭を狂っているかのように左右に振る）ビタアアァァァーーン！！（そして握っていた手を開いて左右激しく地面に叩きつけて快楽を押さえ込もうとする。この時手元近くにいた２人の運転手を叩き潰してしまった事に気づいていなかった） (2016/11/1 22:58:06) |
| 怪獣モットクレロン | > | えっ？（ゆっくり逃げていた運転手二人は急に真っ暗になり何事かと思った瞬間、巨大なティアナの手で叩き潰され犠牲になってしまう。）モットー！モットー！モットー！（モットクレロンは勃起したぺニスをティアナの割れ目に擦り付ける。）ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！（そしてついにぺニスを挿入し突き上げ始める。） (2016/11/1 23:01:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～///やっと・・・良いモノが来たね♪（完全に勃起したモットクレロンのペニスが股間の割れ目に挿入された気持ち良さにティアナは嬌声を上げ、深々と入ってくるペニスを堪能する）アッ！アッ！アッ！気持ちイイ///・・・もっと早く突いて♪（そう言って緑色に染まりながらウルウルとした瞳で見つめる） (2016/11/1 23:05:52) |
| 怪獣モットクレロン | > | ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！（モットクレロンはティアナのもっと早く突いて！の声に呼応するかのように激しく突き上げていく。その突き上げの激しさで横たわるティアナの巨体がジワジワと動き始める。動き始めたティアナの頭の先には住宅地が広がっているが、ティアナの頭のすぐ先にある住宅の2階ではオタク風の青年5名がティアナを隠し撮りしている。） (2016/11/1 23:10:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アァ♪アァ♪アァ♪イイよモットクレロン///もっと・・・もっともっと早く///あぁ～～ん♪（激しい高速の突き上げに自分の体が少しずつ動きだして、自分の頭が先にある住宅と目と鼻の先になった地点でモットクレロンの身体に抱きつこうと上半身を起こすが、快感の為に身体をピーンと伸ばした状態でまた倒れてしまう） (2016/11/1 23:15:42) |
| 怪獣モットクレロン | > | ズッズゥゥン！（ティアナが モットクレロンに抱きつこうとして上半身を起こすが再び倒れると、凄まじい振動が発生する。）ヤバい逃げろ！（オタク風の青年5名は隠し撮りしていた住宅から逃げ出し始める。）モットー！モットー！モットー！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（モットクレロンはティアナの膣の締まりの良さにさらに欲情しさらに激しく突き上げていく。 (2016/11/1 23:19:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・モットクレロン///来て・・・私の元に・・・おいで///（倒れた状態のまま両手を前に出して一生懸命突き上げているモットクレロンに自分に抱きついてと色気たっぷりの声出誘惑する） (2016/11/1 23:22:27) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！モットー！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（モットクレロンはティアナの誘惑にたまらず、体をティアナに預けるようにティアナに覆い被さり顔をティアナの爆乳に埋めながらも激しく突き上げていく。）逃げろ！逃げろ！（オタク風の青年5名はティアナの巨体の横を逃げていた。） (2016/11/1 23:25:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///良い子だよ・・・モットクレロン///（体を下ろして自分の胸に顔を埋めるモットクレロンの頭を優しく撫でて、自分も激しく腰を上げてモットクレロンのペニスを膣内で擦りまくる）あぁううぅ・・・気持ちイイよ～～♪ゴロゴロ！（その時腰を上げ過ぎたために態勢が崩れて２体の体はオタク青年たちが逃げている方の横に転がってしまった） (2016/11/1 23:30:29) |
| 怪獣モットクレロン | > | ぎゃぁぁぁっ！（ティアナとモットクレロンが抱き合いながら転がったため、逃げていたオタク風の青年たちはその巨体に潰され犠牲になってしまう。）モットー！モットー！モットー！（モットクレロンのぺニスは転がった弾みで外れてしまう。そこでモットクレロンはティアナを四つん這いにさせると、背後から再びぺニスを挿入し激しく突き上げていく。）ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（ティアナの手元には住宅地が広がりそのうちの数軒の住宅から同じようにティアナを隠し撮りしていた男たちが走って逃げたり車に乗り逃げようとしている。） (2016/11/1 23:35:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・えっ？今度はこっちから・・・イイよ♪（転がった弾みで股間からペニスが抜けてぐったりしていた時、モットクレロンが腰を掴んで四つん這い姿勢にしようとするのを分かると言われ通りの姿勢になって再び挿入させた）あああぁぁ～～♪こっちからやられるのもイイよ♪もっと・・・もっと～～///（後ろから突き上げまくるモットクレロンのペニスが膣内で擦れる気持ち良さに力が抜けて近くの住宅２軒にそれぞれ手を置いて掴む。だが少しすると住宅にヒビが入り始める） (2016/11/1 23:42:28) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！モットー！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（モットクレロンは背後からのほうが気持ちいいのか、より激しく突き上げていく。）逃げろ！逃げろ！わぁぁ！（ティアナが手を置き掴んだ住宅にヒビが入ると、その住宅にいた隠し撮りしていた男たちが慌ててティアナの手元を逃げ惑っている。） (2016/11/1 23:45:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アン♪アン♪アン♪さ、さっきよりも・・・アァ！・・・早くてイイ///（後ろからの突き上げが激しすぎるあまり住宅に置いている手にもっと力を入れてしまう）ビキビキ！！（そしてさらにヒビが入ってとうとう2軒の住宅は壊れてしまった。さらにその下にいた男達もその落ちてきた瓦礫にとティアナの手で潰れてしまった） (2016/11/1 23:49:26) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！（モットクレロンはあまりの気持ち良さにさらに激しく強く背後からそして下から突き上げていく。）こっちに来るぞ！（ティアナの先にある住宅地からは隠し撮りしていた男たちがさらに逃げ出していく。そして何を血迷ったのか男たちが乗った車がティアナの手元に走っていく。） (2016/11/1 23:51:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・イイよモットクレロン♪前回・・・貴方を宇宙に返しておいて良かったよ///（突き上げまくるモットクレロンの方を振り向いて優しく微笑む。その時、手元で隠し撮りしていた男達を乗せて走っていた車に気がつかず、体制を整える為に手を動かした瞬間、勢いよく上から押し潰してしまった） (2016/11/1 23:57:14) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！（モットクレロンは強く激しく突き上げ続ける。）モットー！モットー！（そしてモットクレロンは絶頂に達しぺニスから大量の精子をティアナに注いでいく。）急げ！逃げろ！（他の男たちは逃げる車がティアナの手に押し潰されたのを見て慌てて住宅地から逃げ出していく。） (2016/11/2 00:00:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（激しく突き上げまくられた後、中で射精した時の快感にティアナは高く大きな嬌声を上げる。だがあり溢れたスタミナとこれまでのセックスの経験でまだまだ物足りないと感じ、一旦ペニスを抜いた後前を向いてモットクレロンを押し倒して今度は自分が上になって再び挿入した）ハァハァ・・・まだまだ足りないよモットクレロン！次はこっちから行くね♪ (2016/11/2 00:05:30) |
| 怪獣モットクレロン | > | バリバリバリバリ・・・（射精して少しぐったりしたモットクレロンはティアナに押し倒され数軒の住宅を背中で押し潰しながら仰向けに倒れてしまい、）モットー！モットー！（ティアナが自分に股がり自分の割れ目をぺニスに挿入させるとまた欲情し始める。） (2016/11/2 00:07:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ！アッ！アッ！あなたも・・・また感じ出したみたいだねモットクレロン♪そうよ・・・そのまま感じまくってもっと出しちゃいなさい！パン！パン！パン！パン！（激しく腰を動かしながらモットクレロンのペニスを膣内で快感を与えまくる。そして自分でも快感を得ようとする） (2016/11/2 00:12:09) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（ティアナが騎乗位の体勢で激しく腰を動かし始めるとやや萎えてきたモットクレロンのぺニスは再び勃起する。そしてモットクレロンは両手でティアナの括れた腰を優しく抱いていく。） (2016/11/2 00:14:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・また固くなってきたね♪そうよ・・・そのまま感じまくって貴方の中にあるエネルギーを全部出しちゃいなさい♪（騎乗位の体勢でさらに腰を激しく動かして、胸を激しく揺らしながらモットクレロンに最初の時よりもすさまじい快感を与える） (2016/11/2 00:17:24) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！モットー！（ティアナの激しい腰の動きにモットクレロンは早くも気持ちよくなる。）グラグラグラ・・・（一方周りにある住宅はティアナの激しい腰の動きによって発生した振動で揺れ始める。また振動で車がずれていき、1台の車がティアナの膝元にずれてきた。） (2016/11/2 00:20:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ！アッ！アッ！もっと・・・もっと感じてモットクレロン♪パン！パン！パン！パン！（もはや快感の為に周りの状況が見えていないティアナは構わずにモットクレロンのペニスを膣内で擦って快感を与える。その時、振動で膝元にやって来た車を腰を動かすたびに押し潰してしまい、とうとう粉々に壊してしまった） (2016/11/2 00:25:54) |
| 怪獣モットクレロン | > | メキメキメキ・・グシャグシャ（車は簡単にティアナの膝に潰されてしまう。）モットー！モットー！モットー！（モットクレロンは叫びまくるとまた絶頂に達し再びぺニスから大量の精子をティアナに注いでいく。）モットー！モットー！（モットクレロンはさすがに短時間に2回も射精してしまい、さらにぐったりしてしまう。） (2016/11/2 00:28:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（再びモットクレロンが中に大量に射精をしてそれを受けてティアナも快感を受けられてぐったりしているモットクレロンとは対照的に頬を赤くしながら喜びに満ちる。だがまだ足りないと言う思いだった）ハァハァ・・・モットクレロン、次もやるわよ♪ (2016/11/2 00:33:05) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（モットクレロンはさすがにぐったりしてしまい、ティアナから逃れるのと野菜を食べようとヨロヨロ立ち上がりフラフラ歩き始める。）ズシン・・バリバリバリバリ・・ズシンズシン・・・グシャグシャグシャグシャ（モットクレロンはよろめいてしまい、住宅や車を踏み潰してしまう。） (2016/11/2 00:35:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あっ！ちょっと！何処に行こうって言うの。待ちなさい！（自分からペニスを抜いて住宅や車を踏み潰しながら逃げ出したモットクレロンを見てすぐに立ち上がり、その後を追い掛け出す）ズシン・・・ズシン・・・ズシン！ガシャアアアァァン！！ガラガラ！！バギバギ！！（まっすくに駆け出してモットクレロンの後を追い掛けるとまだ無事だった住宅や車を思いっきり踏み潰してしまう） (2016/11/2 00:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣モットクレロンさんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2016/11/2 01:00:03) |
| おしらせ | > | 怪獣モットクレロンさんが入室しました♪ (2016/11/2 06:29:13) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ティアナさんすみません、また寝落ちしてしまいました。】 (2016/11/2 06:29:46) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【今日もたぶん20時30分から21時すぎまでには入れそうなので、よかったらまた続きをしましょう！すごく楽しいですので。】 (2016/11/2 06:31:15) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【では今晩お待ちしてます。】 (2016/11/2 06:31:35) |
| おしらせ | > | 怪獣モットクレロンさんが退室しました。 (2016/11/2 06:31:38) |
| おしらせ | > | 怪獣モットクレロンさんが入室しました♪ (2016/11/2 20:25:35) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【今日も早く入れたので、ウルトラガール・ティアナさんをお待ちしてます。】 (2016/11/2 20:26:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/2 20:52:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！やって来られました】 (2016/11/2 20:52:19) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【こんばんは！待ってました♪昨日はすみません、また寝落ちしてしまいました。】 (2016/11/2 20:54:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【遅かったですからね。仕方ありませんよ。今回もよろしくお願いしますね！】 (2016/11/2 20:56:35) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ティアナさん優しいなぁ、ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！早速続きやりますか？】 (2016/11/2 20:57:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【いえいえ、そんな事・・・(笑)はい！よろしくお願いします♪】 (2016/11/2 21:00:25) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【エヘヘ♪ではボクからでしたね！続き書き出しますね。】 (2016/11/2 21:01:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【お願いします♪】 (2016/11/2 21:01:18) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（モットクレロンは後ろから走って追いかけてくるティアナを振り切ろうと急に左に曲がって小走りに野菜を探しに行く。モットクレロンが急に左に曲がったため、モットクレロンとティアナの最短距離の場所には、住宅が建ち並び道路沿いなは街路樹が並ぶ。しかしこのあたりの人々はまだ避難できていなかった。）わぁぁ！きゃぁぁ！逃げろ！（人々は秋本を全く気にせず走ってくるティアナに恐怖を感じ慌てて逃げ出していくが、道路沿いを右往左往したり車庫にある自分の車に家族で乗り込み逃げ出していくが、道路はその車で渋滞してしまう。） (2016/11/2 21:05:12) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【秋本ではなく足元でした(^^;】 (2016/11/2 21:07:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | わわわっ！？（もう少しでモットクレロンに追いつけると思った所で突然左に曲がったので止まれずに前にあった数軒の住宅を再び胸から飛び込んで押し潰してしまった）ガシャアアアァァン！！ガラガラ！！バギバギ！！（さらに全身野菜エキスを浴びていたのでその住宅全ては緑色に汚れながら壊れてしまった。さらに道路で渋滞していた車も同じように押し潰してしまった）イタタ・・・全くすばしこい奴ね。けど絶対に逃がさないわ！まだ全部搾り取っていないんだからね♪ (2016/11/2 21:11:36) |
| 怪獣モットクレロン | > | わぁぁ！ぎゃぁぁぁっ！（ティアナが胸から飛び込んで住宅や渋滞中の車を押し潰してしまうと、人々が巻き込まれかなりの犠牲者が出る。）逃げろ！早く！（奇跡的に助かった人々は車から降りてティアナの胸元や手元を逃げて行く。）モットー！モットー！ズシンズシン・・ズシンズシン・・バリバリバリバリ・・（モットクレロンはティアナの状況が分からないままフラフラした足取りで住宅を踏み潰して行きながら野菜を探しに歩いていく。） (2016/11/2 21:15:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | こらーー！待ちなさい！（手元近くにいた人々に目もくれず、野菜を探しに歩いているモットクレロンを捕まえようと再び走り出す。フラフラ状態のモットクレロンとは違って足元がしっかりしているティアナは開いていた距離をすぐに縮めて、背後から抱きついた） (2016/11/2 21:19:50) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！バリバリバリバリ・・ズズゥン！（モットクレロンは背後からティアナに抱きつかれるとそのまま前のめりになり、目の前にあるたくさんの住宅を押し潰しながらうつ伏せに倒れてしまう。） (2016/11/2 21:21:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | やっと捕まえた・・・もうこんな私とセックスできるのに逃げ出すなんて勿体無いと思わないの？またこの身体でやりたくないの～～♪（捕まえたモットクレロンを仰向けの状態にさせて跨り、野菜エキスで濡れている身体を魅せつける。特に胸を大きくさせていて、ボインっとなるような感じである） (2016/11/2 21:24:50) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！モットー！（モットクレロンはティアナに無理矢理仰向けにさせられ、目の前に野菜エキスにまみれた爆乳を見せつけられ、たちまちぺニスが勃起してしまう。）モットー！モットー！（そしてモットクレロンは手を伸ばし思わずその爆乳を下から掴んで揉んでしまう。） (2016/11/2 21:26:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///やる気になったみたいね♪それじゃ・・・私も味わせてもらうわね♪（胸を揉み始めたモットクレロンに色気たっぷりの声でさらに誘惑して、勃起したペニスを再び股間の割れ目に挿入する）アッ♪アッ♪アッ♪パン！パン！パン！（激しく腰を動かしてペニスを擦りまくり、快感を与える。だがティアナがセックスを続ける訳は快感を得るのと同時にモットクレロンの体内にある野菜エネルギーを搾り取るためでもあった） (2016/11/2 21:31:59) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（ティアナがぺニスを割れ目に入れてまた激しく腰を動かし始めるとモットクレロンは興奮してしまい、下から掴んだティアナの爆乳を押し上げるように揉んでしまう。）すごい光景だ。（数人のエロい中年男性が5名スマホやデジカメでティアナを撮影している。モットクレロンに跨がるティアナから見て左側は住宅地でたくさんの住宅が建ち並び、右側は団地で5階建てのアパートがズラリと建ち並び、アパートとアパートの間は駐車場でたくさんの車が並んで停まっている。中年男性5名はティアナのすぐ横にある団地の5階のベランダからティアナを撮影している。） (2016/11/2 21:36:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・もっともっと～～///（揉んでいた胸を押し上げるように揉むことで気持ち良さが高くなり、モットクレロンにもっと揉むように仕向ける。だが腰を上げていく内に少しずつ右側の住宅に近づいて行った） (2016/11/2 21:39:42) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！モットー！（モットクレロンは挿入したぺニスの気持ちよさと、ティアナの爆乳を揉んでるためさらに興奮してしまう。）すごい・・いいぞ！（団地の5階のベランダからティアナを撮影している中年男性5名は撮影に夢中で、ティアナの巨体が少しずつ近づいてきているのに全く気づいていない。） (2016/11/2 21:42:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ！アッ！アッ！ハアアァァァ～～♪（もっと快感を味わうとモットクレロンに抱きついて起き上がらせて対面座位の格好で腰を激しく動かす。そして暫くその状態が続いたあと、激しい動きで体の態勢が崩れて住宅の方に勢いよく倒れてしまった） (2016/11/2 21:45:56) |
| 怪獣モットクレロン | > | わっ！わぁぁぁ！（団地のベランダからティアナを撮影していた中年男性たちは、ティアナの巨体が倒れてくると逃げられずにティアナの巨体と崩れ落ちていく団地に巻き込まれ押し潰されてしまう。）モットー！モットー！モットー！（モットクレロンは絶頂を迎えまた大量の精子をティアナに注いでしまう。） (2016/11/2 21:48:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（倒れながらモットクレロンの射精を受けたティアナは体の中をアツく滾らせながら余韻に浸る） (2016/11/2 21:50:44) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！・・・（モットクレロンは3回も射精してしまいぐったりしている。）ズズゥン！（そしてモットクレロンはぐったりしたまま、ティアナと対面座位の状態だったが仰向けに倒れてしまう。） (2016/11/2 21:53:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はあぁぁ♪気持ち良かった！さてそれじゃ♪（自分の割れ目からペニスを抜いて立ち上がり、仰向けに倒れているモットクレロンの側に寄る）だいぶ気持ち良かったみたいだね。よいっしょ！（そして高々と自分の頭の上まで一気に持ち上げてしまう） (2016/11/2 21:58:04) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（モットクレロンは地面に横たわる自分の巨体を軽々とそして高々と頭上に持ち上げるティアナの怪力に恐怖を感じてしまう。）モットー！モットー！（モットクレロンはティアナの頭上で空しく手足をバタバタ動かしてしまう。） (2016/11/2 21:59:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | エネルギーゼロなんだからいくら暴れても無駄だよ♪それじゃ・・・行くよ！（手足を動かすモットクレロンに笑顔を向けた後、空高く放り投げて）ストリオル光線！！（そのまま腕を組んで光線を放つ） (2016/11/2 22:03:14) |
| 怪獣モットクレロン | > | モットー！モットー！（モットクレロンはティアナにそのまま上空高く放り投げられ、空中でまた手足をバタバタ動かしてしまう。）ドガァァァァァァァン！（しかしそこにストリオル光線を浴びてしまい、モットクレロンは空中で大爆発し木端微塵に吹き飛んでしまう。） (2016/11/2 22:05:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 怪獣退治完了！これにて一件落着♪シュワ！（そう言って空高く飛んで空の彼方に消えていくティアナ。だが彼女の去った後の街は酷い被害であった） (2016/11/2 22:08:35) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ありがとうございました！天真爛漫で犯されながらも力強く怪獣を倒すティアナさん萌えますし興奮しました！今回もすごく楽しかったです♪】 (2016/11/2 22:10:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も完結できてよかったです！今回はコミカルな展開と言いながら今まで以上に被害を出してしまいましたね♪】 (2016/11/2 22:12:25) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ですね(笑)今回はとうとう犠牲者が出てしまいました(笑)】 (2016/11/2 22:13:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【まったくです。けどその大半がエロ男達でしたから悔いはありません♪】 (2016/11/2 22:13:59) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【なるほど(笑)ボクは人々が巻き込まれるシチュも好きなので、可能な範囲でよかったらこれからもお願いします。】 (2016/11/2 22:15:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【えぇ、分かりました！どのようにやるのか分かったから次回以降もできますよ】 (2016/11/2 22:16:53) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ありがとうございます！さて次はどうしましょう？ティアナも素敵なので迷いますね。】 (2016/11/2 22:17:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうですね・・・戦う怪獣と内容でいろいろと変わりますからな～～】 (2016/11/2 22:19:08) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【第5話に進むか、以前お話した巨大女子高生にするかも迷いますね。ティアナさんはどちらがいいです？】 (2016/11/2 22:20:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私はどちらでも構いませんけど・・・実は残念な事に明日と明後日忙しいので土曜日からでないとできません。申し訳ありません】 (2016/11/2 22:22:06) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【そうでしたか、それは残念ですね。ちなみに土曜は何時くらいが大丈夫です？】 (2016/11/2 22:23:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【土曜日はお昼頃くらいから大丈夫ですよ】 (2016/11/2 22:23:32) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【分かりました！そしたら夕方ちょっと前、15時くらいからでいいです？18時くらいまでになりますが。】 (2016/11/2 22:24:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【大丈夫ですよ。それとももっと時間がある時にやりましょうか？】 (2016/11/2 22:25:21) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【大丈夫でしたらお願いします。ちなみにボクは土曜から数日は深夜のほうが都合がよくなっちゃいます。三交替の変わった仕事なので。】 (2016/11/2 22:26:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました。なるほど・・・私も深夜が大丈夫な時はここに知らせておきますね』 (2016/11/2 22:28:01) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ありがとうございます！そしたら次は巨大女子高生の名前が決まるまではティアナでやりましょうか？】 (2016/11/2 22:28:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました！この前の2つの名前の他にまだ出ると思いますからね。はい！ティアナでお願いします！】 (2016/11/2 22:30:14) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【そしたらどんな怪獣や宇宙人にしましょうか？】 (2016/11/2 22:30:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【どれがいいでしょうかね？いろいろありますから迷います】 (2016/11/2 22:31:42) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【舞台設定は都心のビル街で、まだ人々がまともに避難できていない状況でやりたいなと思いますが、いいです？】 (2016/11/2 22:32:32) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【迷いますよね(笑)】 (2016/11/2 22:32:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【おぉ～～！ビルを破壊しまくって面白そうですね。良いですよ。では次はそれに相応しい怪獣を出さないといけませんね』 (2016/11/2 22:35:10) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【そしたらちょっと強敵な怪獣にしましょうか？】 (2016/11/2 22:35:47) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【是非破壊しまくって犠牲者出しまくっちゃってください♪走行中の電車も押し潰したりとか♪】 (2016/11/2 22:36:39) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【強敵な怪獣というと、ベムスター、バードン、ゼットン、あとは同時に2体の怪獣と戦うとかですかね。】 (2016/11/2 22:39:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【それなら候補としてレッドキング、サドラ＆デッドン、べロクロンなど。いいですね～～新しい破壊活動です！】 (2016/11/2 22:42:45) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【なるほど、レッドキングにサドラ&デッドンにベロクロン、いいですね～。ではその中からにしましょうか？】 (2016/11/2 22:43:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【もしバードンならケムジラも登場して、心優しいティアナは彼を助けながら戦うとして街にもっと被害を出してしまう感じなど！】 (2016/11/2 22:44:55) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【電車は例えばティアナの膝くらいの高さの複々線の鉄道の高架にティアナが倒れめちゃめちゃに壊してしまい、そこに左右から電車が走ってきて脱線してティアナの巨体に乗り上げてしまうが、ティアナは構わず電車を薙ぎ払ったり思わず握り潰したりして立ち上がるとか、そして1歩踏み出して足元の電車を踏み潰してしまうとか♪】 (2016/11/2 22:47:06) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【なるほど！それもいいですね～♪】 (2016/11/2 22:47:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【それならば逃げ回るケムジラの為にティアナが悪戦苦闘してそれに苛立ってそうなってしまう事もできそうですね♪】 (2016/11/2 22:49:09) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【いいですね～♪そしたらバードンにしましょうか？】 (2016/11/2 22:49:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！よろしくお願いします！それと金曜日ですが、もしかしたら夜9時半からやって来られて深夜までできるかもしれません。それが分かったらお知らせしますね』 (2016/11/2 22:51:06) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【分かりました！金曜はボクもその時間大丈夫なので、入って待ってますね♪】 (2016/11/2 22:52:02) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【すごく楽しみになってきました。バードンからケムジラを守るために戦うティアナだが、街に今までにない被害と犠牲者を出してしまう。楽しみです！】 (2016/11/2 22:53:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ありがとうございます！では金曜日にまたお会いしましょうね♪次は都心のビル街でティアナ対バードンで、ケムジラを守りながら戦い壊しちゃいます♪】 (2016/11/2 22:53:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【本当ですね！今からもう待ちきれませんよ】 (2016/11/2 22:53:58) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【ボクも待ちきれないですよ。今すぐにでもやりたいですね。】 (2016/11/2 22:54:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【本当ですね。けど明日忙しいので・・・今日はここまでで。ありがとうございました！』 (2016/11/2 22:55:18) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【分かりました！こちらこそありがとうございました！いつもすごく楽しいので感謝です！】 (2016/11/2 22:55:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私もやれて楽しいです！ではお先に失礼致しますね。お休みなさい♪】 (2016/11/2 22:56:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2016/11/2 22:56:18) |
| 怪獣モットクレロン | > | 【はい！おやすみなさい。】 (2016/11/2 22:56:33) |
| おしらせ | > | 怪獣モットクレロンさんが退室しました。 (2016/11/2 22:56:37) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:06:56) |
| 怪獣 | > | 【ちょっと入ります。】 (2016/11/3 21:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣さんが自動退室しました。 (2016/11/3 21:32:39) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2016/11/4 21:02:19) |
| 怪獣 | > | 【ちょっと早いですが、ウルトラガール・ティアナさんをお待ちしてます。】 (2016/11/4 21:02:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:15:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！お待たせ致しました】 (2016/11/4 21:15:53) |
| 怪獣 | > | 【こんばんは！待ってました♪嬉しいです。楽しみです！】 (2016/11/4 21:16:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2016/11/4 21:17:15) |
| 怪獣 | > | 【今日は激しい戦いで街は破壊され犠牲者が出まくりますね。最初どんな展開にしましょうか？】 (2016/11/4 21:18:12) |
| 怪獣 | > | 【ふと浮かんだのはバードンから逃げてきたケムジラが街に現れ、ティアナがケムジラと戦おうとするが何かに怯えてる様子に気づいたときにバードンがケムジラを追って現れるのはどうかな？と思いますが、どうしましょう？】 (2016/11/4 21:19:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【2大怪獣が暴れるのですからね♪最初はそうですね・・・その流れで行きましょう！】 (2016/11/4 21:20:08) |
| 怪獣 | > | 【分かりました！では今までで一番被害や犠牲者が出まくりますね、楽しみです！そしたら早速始めます？】 (2016/11/4 21:21:23) |
| 怪獣 | > | 【ボクはケムジラとバードンで入り直しますね。】 (2016/11/4 21:21:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【建物も人間も破壊しまくります♪はい！お願いします！】 (2016/11/4 21:22:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【では最初は怪獣さんから書き出しを始めて下さい】 (2016/11/4 21:22:31) |
| 怪獣 | > | 【おお～楽しみです！そしたら入り直して書き出しますね。】 (2016/11/4 21:22:37) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2016/11/4 21:22:42) |
| おしらせ | > | 食葉怪獣ケムジラさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:23:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【楽しみですね～♪お願いします♪】 (2016/11/4 21:23:51) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | ゴゴゴゴゴ・・・（昼下がりの都心のビル街に突然地震のような地響きが発生する。）ドゴォン！（すると道路を突き破りその道路を走っていた車10数台を吹き飛ばしながら食葉怪獣ケムジラが現れた。）クィィィィッ！・・・ズシンズシンズシン・・バリバリバリバリ・・グシャグシャグシャグシャ・・（ケムジラは何やら慌てている様子で早足に歩き始めたくさんの車や人々を踏み潰していく。）わぁぁ！きゃぁぁ！逃げろ！（人々はケムジラの出現に慌てて逃げ出していくが、ここは都心のビル街、道路は渋滞し歩道を歩く人々が多いなかあちこちのビルから人々が逃げ出してきたため、ごった返してしまいなかなか逃げ出せないでいる。） (2016/11/4 21:27:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | えっ！？何々・・・地震？（昼ご飯を済ませて部屋でのんびりしていた愛は、突然地震が起こった事に慌てる。だが街で歩き回るケムジラを見つけて正気に戻る）あっ！アイツはあの時の毛虫怪獣！まだ生き残りがいたんだ・・・って感心している訳にはいかない。よ～し・・・っとと危ない（思わずその場で変身しようとするがそこが自分の部屋だと分かると慌てて変身を止めて、部屋から出て逃げ回る人々の間を潜り抜けて、誰もいないビルに入って肩にあるティアナバッジを掲げて「ティアナーー！！」と言いながら変身する）ガラガラ！！バリバリ！！ガッシャアアアアン！！（いつも通り大きな音を立てながらビルは壊れてその中からティアナがポーズを決めながら登場する）う～ん・・・なんだかこの音が良い風に聞こえてくるな・・・なんちゃって♪では改めて・・・ウルトラガール・ティアナ参上！！ケムジラ！これ以上の破壊は私が許さないわ！！ (2016/11/4 21:36:27) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！（ティアナがビルを豪快に破壊しながら登場すると、ケムジラはびっくりしてしまい急に歩く方向を変えてしまい、慌てて逃げるように早足に歩いていく。）ズガガガ・・ガラガラガラ・・・（ケムジラが歩く方向を変えた正面にビルがあり、ケムジラはそのビルを胴体で押し倒すように粉々に破壊してしまう。）わぁぁ！きゃぁぁ！（そしてその瓦礫が逃げる人々に降りかかってしまう。） (2016/11/4 21:39:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あ、こら～～！壊すのは止めなさいーー！！（方向を変えてさらに歩き回ってビルを破壊するケムジラを見てティアナは指を差した後追い掛けて捕まえようとする） (2016/11/4 21:43:37) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！・・・ズシンズシンズシン・・ガラガラガラ・・グシャグシャグシャグシャ・・（ケムジラはさらにビルを突き崩すように破壊してしまい、さらに足元の車や逃げ惑う人々を踏み潰していく。）わぁぁ！きゃぁぁ！助けてくれ！（ケムジラとティアナの間にもビルが建て込み、広い道路があるが車と逃げ惑う人々でごった返している。） (2016/11/4 21:46:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 全くもう・・・こんなに人がいたら歩きにくくて近づけない。こうなったら・・・シュワ！（ケムジラとの間に多くの逃げ回る人々がいて動けないと思うとティアナは高くジャンプして、歩き回るケムジラの前に着地して正面を向いてそのまま抱きつくように捕まえた）よし！もう逃げられないよ（力を込めながら暴れるケムジラを押さえ込んでいたが、その様子を見てある事に気が付く）もしかして君・・・怯えているの？ (2016/11/4 21:56:05) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナに捕まえられると、怯えるように泣き叫ぶ。）クィィィィッ！クィィィィッ！（そしてケムジラはティアナの爆乳に顔を埋めるかのように身を隠そうとする。） (2016/11/4 21:58:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | やっぱり怯えている。大丈夫！私は何もしないから安心してね♪（自分の胸に顔を埋めて隠れるケムジラの頭を優しく撫でながら微笑む。そしてこの様子を見て思い出す）確か前の時にも戦いの途中で怯えだしたような・・・なんだったけかな～～？ (2016/11/4 22:03:29) |
| おしらせ | > | 火山怪鳥バードンさんが入室しました♪ (2016/11/4 22:04:36) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！（すると、空から不気味で甲高い鳴き声が響き渡ると火山怪鳥バードンが飛来し、ケムジラの背後の少し離れた場所に着地する。）ズッズゥゥン！バリバリバリバリ・・（バードンはビルとビルの間の住宅が密集した場所に着地し数軒の住宅を踏み壊してしまう。）キュィィキュィイィィィッ！ズシンズシンズシン・・（そしてバードンは背後からケムジラを襲おうとゆっくり歩み寄っていく。） (2016/11/4 22:09:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | バ、バードン！？（空が突然暗くなった思った時、甲高い鳴き声とともにバードンが現れたのを見て驚きの声を上げる）そうか・・・ケムジラはバードンに怯えていたんだ（未だ自分の胸で怯えているケムジラを襲うとしているバードンを見て決心した目つきになり、ケムジラを自分の後ろに隠す）バードン！あなたは私が倒す。この子には触れさせないから！ (2016/11/4 22:16:48) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！・・ブバァァァァァァッ！（バードンが現れケムジラはさらに怯えてしまい、バードンに向けてお尻からイエローガスを放つ。しかしケムジラとバードンの間にはティアナがいるため、ティアナにもイエローガスを放つことにもなってしまう。）うぎゃぁぁっ！苦しい！（ケムジラのイエローガスに近くを逃げ惑う人々は苦しみだしバタバタ倒れてしまう。） (2016/11/4 22:19:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | え・・・うわっ！ゲホゲホ・・・ちょっとあなた、女の子にこんなもの掛けるなんてどういうつもり！？（後ろから放たれたイエローガスをもろに食らって苦しみ出し、文句を言うためにケムジラの方に振り向いてしまってバードンから目を離してしまう） (2016/11/4 22:24:43) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！ズシンズシンズシン・・ドカァッ！（バードンはさらに歩み寄っていくと、ケムジラの前に立ち塞がるように立っているティアナの肩にティアナを吹き飛ばすかのように右翼の爪を叩きつける。吹き飛ばされたティアナの先には15階建ての大きなオフィスビルがあり、そのビルの正面玄関から人々が逃げ出していて、ビルの隣には5階建ての雑居ビルが建ち並んでいる。またビルの前の道路も車や人々でごった返している。） (2016/11/4 22:28:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | しまっ・・・きゃあぁ！！（一瞬の隙をつかれてバードンの強烈な一撃をくらって吹き飛ばされてしまう）ガシャアアアァァン！！ガラガラ！！バギバギ！！（吹き飛ばされた先にあった１５階建てのビルに丁度真ん中あたりに頭から突っ込んでしまう。その為屋上から３階程の部分が崩れて下に落ちていく）うぅ～～ん・・・抜けないよ～～（さらにティアナが必死に抜けようと力を込めるからさらにビルが崩れていき、正面玄関にいた人々にその瓦礫がどんどん落ちていく） (2016/11/4 22:34:41) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | わぁぁ！きゃぁぁ！（ティアナが頭から15階建てのオフィスビルに突っ込んでしまい、瓦礫がティアナの足元にいる人々に降りかかり犠牲者が出てしまう。）クィィィィッ！クィィィィッ！・・ズシンズシンズシン・・（ケムジラは歩み寄ってくるバードンにさらに恐怖を感じてしまい、逃げながらさらにイエローガスを放ってしまう。）ブバァァァァァァッ！ズシンズシンズシン・・・。 (2016/11/4 22:37:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | くっ！早くしないと・・・うぅ～～えええぇぇいいい！！（外から聞こえる悲鳴を聞いて慌てながら必死に力を込めてようやく抜け出せた）ガシャアアアァァン！！・・・えっ？うわっと、危ない。あ！あの子が危ない。それならこれでもくらえーー！！（抜けたのと同時にビルが崩れ落ちてきたが間一髪掴むことができて、それをケムジラを襲っているバードン目掛けて力強く投げ飛ばした） (2016/11/4 22:42:38) |
| 火山怪鳥バードン | > | バゴォン！ガラガラガラ・・・（ティアナが投げつけたビルがバードンの顔面にまともに当り粉々になって崩れ落ちてしまう。）キュィィキュィイィィィッ！バシィ！バシィ！ドカァッ！（バードンはビルを投げつけられて激昂し、ティアナの肩や胸元に爪をチョップするように叩きつけると、両爪でティアナの肩を掴んでから投げ捨ててしまう。ティアナが投げ捨てられた場所には高架の複々線の線路があり左右から逃げる人々で満員の10両編成の通勤電車が走ってきている。） (2016/11/4 22:47:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よし！こっちに気が付い・・・ってきゃあああぁぁぁーー！！（投げたビルがバードンの顔に当たってこちらを向いたことを見て攻撃しようと向かうが、バードンが予想よりも早く近づいて肩や胸元を爪で叩いてきて、その痛みに耐えながら反撃しようとするがその前に投げ飛ばされてしまう）ドッスーーーン！！イタタ・・・やっぱりバードンは手ごわいな・・・（危機一髪の所で先にあった高架の複々線の線路手前に落ちて、爪で攻撃された所の痛みを我慢しながら必死に起きようとしていた） (2016/11/4 22:55:32) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナがバードンに投げ捨てられたのを見て恐怖で気が動転したのか、慌てて逃げ出していくがバードンのいる方に慌てて足早に歩いていってしまう。）ズシンズシンズシン・・・グシャグシャグシャグシャ・・わぁぁ！きゃぁぁ！（しかもケムジラは足元の車や逃げ惑う人々を踏み潰していく。） (2016/11/4 22:57:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あっ！こらそっちはダメなのよ！（やっと立ち上がれたところでケムジラがバードンのいる方に歩いてしまっているのを見て慌てて止めようとその場で大きくジャンプしてバードンをスワローキックで蹴り飛ばしながらケムジラの前に着地して両手で抱きかかえるように押し止める。この時着地した振動で近くにあった車が跳ね上がってしまった）ふぅふぅ・・・全くもう・・・勝手なことはしないでよね（ケムジラを止めて少し怒りながらも自分の後ろに隠れさせてバードンの方を向いて構える） (2016/11/4 23:04:20) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！ズガガガ・・・ガラガラガラ・・ズッズゥゥン！（バードンはティアナのスワローキックを食らい、そのまま背後に吹っ飛んでしまい背中からビルに突っ込んで粉々に破壊しながら仰向けに倒れてしまう。）キュィィキュィイィィィッ！（しかしバードンはすぐに立ち上がる。） (2016/11/4 23:07:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 行くわよバードン・・・ってちょっと！離してよ！（バードンに向かって走り出そうとするが、ケムジラが恐怖のあまり腰を掴んで身動きできなかった）もう～～こうなったら・・・ほら乗って！（腰を掴んでいたケムジラの両手を首元の所に持っていって前で組ませてそのまま両脚も掴んで持ち上げた。簡単に言うとおんぶした状態である）これでよし！行くぞーーー！！ (2016/11/4 23:15:27) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナにおんぶされると、初めての経験に戸惑い思わず暴れてしまいティアナの首元の両手に力を入れてしまい結果的にティアナの首を絞めてしまう。） (2016/11/4 23:17:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわっと・・・ちょ、く、苦しい・・・苦しいから～～！（走っている途中でケムジラに首を絞められて慌てて止まり、ケムジラの頭を優しく撫でて気持ち良くさせながら落ち着かせようとする）ほら、驚いただけだよね。よしよし・・・もう大丈夫だからね！ (2016/11/4 23:21:04) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！（バードンは立ち上がるとケムジラをおんぶしたティアナに向かって口から火炎を吐き出していく。）ゴォォォォォォォッ！（火炎のあたりの熱さにバードンとティアナの間にあるビルやだてにが誘爆するように炎に包まれてしまう。） (2016/11/4 23:23:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわわわ！熱い熱い！！（ようやくケムジラが落ち着いた時にバードンの火炎攻撃が迫ってきたので２人は一緒に近くにあった１０階建てのビルの陰に身を隠す）ふぅ～～ひとまず安心だね（そう言ってビルの陰でケムジラをあやすように落ち着かせる） (2016/11/4 23:26:55) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナにあやされるが、バードンの恐怖が消えないのか泣き叫びながら震えている。） (2016/11/4 23:28:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うぅ～～全然落ち着かないよ～～（汗）こうなったら・・・てやぁ！（泣き叫んでばかりで全く落ち着かないケムジラにだんだん苛立ってきて、遂に一旦降ろして頭に強烈なチョップをくらわせる。それを受けてケムジラは脳震盪を起こして気絶した）やれやれ・・・やっと静かになった。ではもう一度・・・よいっしょ！（気絶したケムジラをまたおんぶして今度こそバードンに向かていき、火炎攻撃の間を抜けてお腹に強烈な連続パンチをくらわせる） (2016/11/4 23:34:27) |
| 火山怪鳥バードン | > | ゴォォォォォォォッ！ゴォォォォォォォッ！（ティアナとケムジラがビルに身を潜めたことに気づかず二人を見失ったバードンはやみくもに火炎を吐き出しまくる。）キュィィキュィイィィィッ！（しかし火炎を潜り抜けたティアナに強烈な連続パンチを喰らい、その痛みにバードンはその場で痛みを我慢するかのように立ち尽くしてしまう。） (2016/11/4 23:37:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | どんどん行くよ！えい！やあぁ！とおぉ！シュワ！（立ち尽くしているバードンに先程のお返しとばかりにチョップや膝蹴り、パンチ、キックを放って攻撃する。そして次に両頬にある頬袋を掴んでまるで引き千切るかのようにその場で振り回して近くにあったビル目掛けて投げ飛ばした） (2016/11/4 23:42:29) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはティアナにチョップや膝蹴り、さらにパンチにキックとその猛攻に何もできずに鳴き叫んでしまう。）キュィィキュィイィィィッ！・・ズガガガ・・・ドゴドゴドゴ・・ガラガラガラ・・ズッズゥゥン！（さらにバードンは頬袋を掴まれ放り回されてから投げ飛ばされ頭からビルに突っ込んで粉々に破壊しながら倒れてしまう。）わぁぁ！ぎゃあ！（さらに逃げ惑う人々がバードンの巨体の下敷きになり犠牲になってしまう。）キュィィキュィイィィィッ！（バードンは立ち上がるが少し目を回してしまう。） (2016/11/4 23:46:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | まだまだ終わらないよ！シュワ！（目を回してフラフラ状態のバードンにまた向かって行き、今度は助走をつけて大きくジャンプをしてケムジラの分の重さを含めたキックを放つが、フラフラして足元がおぼつかないバードンに避けられてしまう）ガジャアアァァン！！ドゴオオオォォォン！！（キックはそのままバードンの後ろにあったビルに当たってしまい、ビルは粉々に壊れながら崩れ落ちてしまった。さらに避難していた人々もその崩壊に巻き込までて犠牲になってしまった）あちゃ～～やっちゃった・・・（汗） (2016/11/4 23:52:25) |
| 火山怪鳥バードン | > | わぁぁ！きゃぁぁ！（ティアナのキックがビルに誤爆しビルが崩れ落ちると、激しく舞い上がる土煙の中、助かった人々がティアナの手元や足元を逃げ惑っている。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンは目を回しながらもなんとか体勢を整えてティアナを振り返る。） (2016/11/4 23:55:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よ～し！気を取り直してもう一度だ！行くぞーーー！！（膝をついた状態で足元で逃げ回っている人々を踏まないように気を付けながらまた走り出して再び連続パンチを放とうとお腹目掛けて拳を突き出した） (2016/11/4 23:57:59) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！（バードンはティアナが自分の腹めがけてパンチしてくると、なんとか身をかわしながら爪でティアナのパンチしてきた手をいなすように叩いてしまう。しかもバードンが身をかわすとその先にはまだ人々が避難中の11階建てのマンションがある。） (2016/11/5 00:02:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわっととと！（放ったパンチがかわされて、しかもそのまま体を押し出されてその先にあった１１階建てのマンションに突っ込んでしまう）ガシャアアアァァン！！バギバギ！！（ティアナの拳でマンションは一直線に貫かれてしまう。しかも貫いたところは階段のあったところで人々は途中で間が空いてしまい、逃げらせない状態になってしまった） (2016/11/5 00:10:49) |
| 火山怪鳥バードン | > | わぁぁ・・ひぃぃぃ・・（階段から逃げようとしていた膝はティアナの巨大な拳がマンションを貫き階段が途中から破壊されると、その場で目の前の巨大なティアナ、さらにバードンに恐怖を感じてしまい立ち尽くしてしまう。）キュィィキュィイィィィッ！ドカァッ！（バードンは背後からティアナの背中に嘴で強烈な一撃を浴びせていく。） (2016/11/5 00:13:49) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【ティアナは気絶させバードンから見えないように、ビルとかの裏に隠したケムジラをバードンに見つからないか気になりながら戦う感じにします？で、その焦りと上手く戦えない苛立ちから街や人々をいつも以上に巻き込んでしまう感じで♪】 (2016/11/5 00:20:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | またやっちゃった（汗）・・・えっ？・・・ヒッ！きゃああぁぁー！！（マンションを壊してしまった事に反省していた時、背後からバードンが近づいてきたのに気が付いて慌てて振り向いた瞬間、バードンの強烈な嘴が脇腹に刺さってしまった。刺された所から嘴が抜けるとそこから血が流れだした）う、うぅ・・・このままじゃとても戦えない。・・・ハァハァ・・・えい！（痛みを我慢しながらバードンの喉元にキックを放って倒れさせた後、おんぶしていたケムジラを少し離れた所にあった大きなビルの裏に隠して、再び対峙した） (2016/11/5 00:24:13) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！ズッズゥゥン！（バードンはティアナに喉元にキックを喰らいそのまま仰向けに倒れてしまい、マンションから先に逃げてきた人々を背中で押し潰してしまう。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンは立ち上がると足元を走っていた逃げる人々で満員のバスを爪で刺してからそのままティアナめがけて投げつける。）わぁぁ！きゃぁぁ！（バスからは人々の悲鳴が聞こえてくる。） (2016/11/5 00:27:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | これでよし。後はなんとか気づかれないように・・・ん？（ケムジラがバードンに見つかれないように隠したビルから離れようとした時、自分に向かって多くの人が乗ったバスが投げつけられる）おっと危ない！ほら、早く逃げてちょうだい。このままだと戦えないからさ（投げつけられたバスを上手くキャッチして一言告げた後、道路に置いて走らせる。そして自分も誰も乗っていない車を何台も掴んで持ち上げる）あなたは投げるのが下手ね～～。物はこうやって投げるのよ！えい！えい！（そう言ってバードンに持ち上げた車を何台も投げつける） (2016/11/5 00:34:13) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！バサバサバサバサ！（ティアナが車を何台も投げつけてくると、翼を大きく羽ばたかせ風を起こしてから投げつけてきた車をティアナのほうに吹き飛ばす。バサバサバサバサ！バキバキ・・ベキベキベキ・・・（そしてバードンはさらに翼を羽ばたかせより強い風を巻き起こすと、古い木造の住宅が数軒浮き上がりティアナめがけて飛んでいく。） (2016/11/5 00:38:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | む！負けないよ。えい！えい！たあぁ！（投げつけた車が自分の方に戻ってくるのを見て拳を突き出して粉々に破壊したり、手で弾き飛ばした。弾き返した車は先程助けたバスにぶつかって爆発してしまった）え～いもう！皆邪魔！！（バードンの強い突風によって風と一緒に向かって来る住宅を掴んで放り投げたり、また拳を突き出して破壊した） (2016/11/5 00:43:38) |
| 火山怪鳥バードン | > | グシャァッ！ガシャァッ！ドカァン！（ティアナがバードンの翼を羽ばたかせた風で飛んできた車をパンチしたり弾き飛ばすと、車は簡単にグシャグシャになり落下する。そして落下した車がティアナが助けたバスに当たると爆発しバスの人々が犠牲になってしまう。）キュィィキュィイィィィッ！バサバサバサバサ！（バードンは風を起こしながら少し飛び上がりティアナめがけて一直線に飛んでいく。）ドカァッ！（そのままバードンは頭からティアナに体当たりしティアナを背後に吹き飛ばしてしまう。ティアナの背後には、10階建ての高級なホテルがあり宿泊客が従業員の誘導で逃げ出していく。そのホテルの前には松の木がたくさんあるキレイな日本庭園があり、その横は駐車場でたくさんの車やタクシーが停まっている。） (2016/11/5 00:51:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | こ、こんな風くらいで・・・きゃああぁぁー！！（空を飛んで一直線に飛んできたバードンの体当たりを喰らって背後にあるホテルに頭からぶつかってしまう。しかも頭にぶつかったせいか意識が朦朧として、そのままティアナの巨体が下にある庭に落ちてしまった。それと同時にホテルが上から順に崩れ落ちた） (2016/11/5 00:56:48) |
| 火山怪鳥バードン | > | わぁぁ！きゃぁぁ！（ティアナのセクシーな巨体がホテルにぶつかり日本庭園に落下すると、ホテルから逃げてきた人々がティアナの巨体の下敷きになってしまう。さらに崩れ落ちたホテルの瓦礫の下敷きになる人々が続出する。）キュィィキュィイィィィッ！（バードンは咆哮しながらティアナに歩み寄ると、ティアナの頭や背中を何度も踏みつけていく。）ズドォン！ズドォン！ズドォン！ (2016/11/5 01:00:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわっ！うぅ、きゃあぁ！（人々がホテルの瓦礫の下敷きになったようにティアナも上から降ってきた瓦礫が体に落ちてくる。それを必死に振り払いながら起き上がろうとするが、バードンに何度も頭や背中を踏み付けられてしまう）あぁ・・・き、傷が・・・（何度も頭と背中を踏み付けられたせいでまた意識が朦朧として、さらに先程嘴で受けた傷口からまた血が流れだした） (2016/11/5 01:06:23) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！（バードンはティアナの腕を掴み無理矢理引き起こしながら立たせると、ティアナの足元で助かった人々が逃げ惑っているにも関わらず、爪でその腕を掴んだままもう片方の爪でティアナの胸元を引っ掻いたり、引っ掻いたところを叩きつける。）キュィィキュィイィィィッ！ドカァッ！（さらにバードンはティアナの肩に嘴で強烈な一撃を叩き込む。） (2016/11/5 01:10:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁ・・・（バードンに腕を掴まれ無理矢理起こされて、そのまま爪で何度も胸元を引っ掻いたり叩かれたりしてコスチュームの面積がどんどん小さくなってダメージを負い、さらにそのまま肩にまた嘴の一撃をくらって悲鳴を上げる）うぅ・・・まだ・・・負けないよ（それでもなお戦うと思い、バードンの掴んでいる爪に空いている手で叩いて反撃するがその攻撃はとても弱々しかった） (2016/11/5 01:17:54) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンは得意気に咆哮すると、ティアナの腕を掴んだままティアナを引っ張るように歩き始める。）わぁぁ！きゃぁぁ！逃げろ！（ティアナとバードンの進路には逃げ惑う人々がいるが、バードンは構わず人々を踏み潰しながら歩く。さらにたくさん車が駐車してる駐車場を車を踏み潰しながら歩き続け、）ドカァッ！（ときおり歩きながら嘴をティアナの首筋に叩き込む。） (2016/11/5 01:21:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うぅ・・・ど、どこに連れて行くつもり？離してよ・・・（首筋に時々嘴を叩きこまれながら引っ張られて、歩き回される。さらにまだ意識が朦朧としているせいかティアナも足元にある車を激しく踏み潰したり、蹴っ飛ばして逃げている人々の元に落としてしまった） (2016/11/5 01:26:38) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはさらに歩き続ける。）ズシンズシンズシンズシン・・（バードンの進路にはビルがあったり車や逃げ惑う人々でぎっしりの道路があるが、構わずそれらを突き崩したり踏み潰しながら歩き続ける。）キュィィキュィイィィィッ！（そしてバードンはティアナを頭からスライディングさせるかのように、前にある高架の複々線の線路に叩きつけていく。高架の線路の向こう側は住宅が密集している。） (2016/11/5 01:30:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあああーーー！！（ビルや車などを破壊しながらしばらく歩かされたあと勢いよく投げ飛ばされて、高架の複々線の線路を叩き壊してしまう）うぅ・・・やっと止まった。ココは一体・・・？（意識が段々と回復していく中、周りの状況を確かめようと頭を上げた時に左右からブレーキを掛ける事が聞こえた） (2016/11/5 01:36:28) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはティアナを投げ捨ててまた得意気に咆哮する。）わぁぁ！危ない！（ティアナが叩き壊してしまった高架の複々線の線路に左右から逃げる人々で満員の10両編成の通勤電車が走ってきて、運転手は正面に見えるティアナの巨体に急ブレーキをかける。）なんだ！うわぁ！きゃぁぁ！（満員の乗客たちは急ブレーキに悲鳴をあげるが、左右から走ってきた電車は間に合わずティアナの巨体にぶつかり脱線し、それぞれの車両の2両目までがティアナの巨体に乗り上げてしまう。） (2016/11/5 01:41:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うう、バードンの奴・・・絶対に倒して・・・ってうわ！なになに！？（得意気に咆哮するバードンを見て苛立ち、すぐに立ち上がろうとした時に左右から走ってきた電車が身体にぶつかって乗り上げた）何なのこんな時に・・・ちょっと皆、これから戦うんだから邪魔しないでよもう！（苛立ちが溜まってきたせいでぶつかってきた電車を掴んで思いっきり地面に叩きつぶしてしまった） (2016/11/5 01:49:16) |
| 火山怪鳥バードン | > | グシャグシャ・・ガシャァン！（ティアナに掴まれた車両はグシャグシャに握り潰され叩きつけられてしまい、その車両の乗客は全員犠牲になってしまう。さらに他の車両が破壊された高架で宙吊りになっている。）キュィィキュィイィィィッ！（バードンは辺りをキョロキョロ見渡し始める。どうやらケムジラを探しているようだ。） (2016/11/5 01:53:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・少しスッキリした。今のうちに・・・（まず右にあった電車２両を握り潰しながら叩きつけて、少しイライラが治まった後自分から目をそらしているバードンを攻撃しようと立ち上がろうとした時、何と左側にあった電車が胸を守るコスチュームに引っかかってしまい、そのまま胸が丸見えになってしまう。しかも電車の中から男達がスマホで撮っていたことに気が付く）なっ///何堂々と撮っているのよ！この変態達め！！（自分の胸を見ただけでなく、隠し撮っている男達を見て怒ってまだ無事だった電車の先端の車両を掴んで持ち上げると残り全ての車両をまるで鞭を地面に叩きつけるかのように何度も思いっきり叩き付けた） (2016/11/5 02:01:42) |
| 火山怪鳥バードン | > | ガシャァン！ガシャァン！（ティアナが電車を掴んでから何度も地面に叩きつけると、ティアナが掴んだ電車の全ての車両がグシャグシャに壊れてしまい、スマホでティアナを隠し撮りしていた男たちや他の乗客たちも犠牲になってしまう。）大変だ！（しかしティアナの右側の残った8両の車両の乗客たちもティアナを隠し撮りしてたため、慌てて逃げ出していく。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはさらにキョロキョロ辺りを見渡すと、）ズシンズシンズシン・・（バードンはそのままキョロキョロ辺りを見渡しながらケムジラを探しに歩き始める。） (2016/11/5 02:07:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 何処に行くつもり！絶対に逃がさないからね！！（ティアナの怒りは凄まじく、また眼の良さはウルトラ級ですぐに他の車両で隠し撮りしていた者達を見つけて、彼ら電車から抜け出す前に振り上げた拳で叩き潰したり、車両の両端を掴んで一気に押し込んで端から潰したりした。またある車両は胸の間に挟んで、胸を揺らすごとに徐々に潰したりして全ての車両を破壊した） (2016/11/5 02:12:11) |
| 火山怪鳥バードン | > | （怒りに満ちたティアナの前には鋼鉄製の電車も紙切れのようなものだった。残りの車両も全てティアナに破壊され乗客たちは全員犠牲になってしまう。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（そのころバードンはケムジラを探して歩き回っている。）ズシンズシンズシン・・ベキベキベキ・・ガラガラガラ・・（バードンは歩きながらビルを突き崩したり車や逃げ惑う人々を踏み潰していく。そしてときおりお腹が空いたのか逃げ惑う人々を捕まえなんと補食してしまう。） (2016/11/5 02:16:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・ふぅ～～やっとスッキリした♪（全ての車両を壊しまくってたまっていた苛立ちを晴らしたティアナの顔はとても華やかであった。だがすぐにバードンのことを思い出した）あっ！そう言えばバードンは・・・うそ！？あんな所にいる！！（バードンが人間を捕食している事と同時にケムジラを隠したビルの側にいるのを見て慌て出す） (2016/11/5 02:20:19) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（ついにバードンはビルの影で気絶しているケムジラを見つける。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはケムジラを見つけた嬉しさとご馳走にありつけた喜びで咆哮すると、ケムジラに襲いかかり嘴をケムジラの腹に突き立てる。） (2016/11/5 02:23:10) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラは気絶しているところをバードンにいきなり腹に嘴を突き立てれ、悲鳴のような鳴き声をあげ飛び起きる。）クィィィィッ！クィィィィッ！ブバァァァッ！（ケムジラは必死に抵抗しバードンにイエローガスを吹きかける。） (2016/11/5 02:25:35) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | （バードンはケムジラが隠れてたビルの影に隠れてケムジラを襲ってるためティアナからは様子が分からない。さらにバードンとティアナの間には立ち塞がるように、7階建ての総合病院があり医者や看護婦たちが必死に患者を避難させている。） (2016/11/5 02:30:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | まさか・・・ダメーーー！！（バードンがケムジラの方に向かって行き、そしてケムジラの悲鳴とイエローガスによって何が起きているのかを察知したティアナは急いで立ち上がるとそのまま２体の元に走り出した）ドスンドスンドスン・・・ガシャアアアァァン！！（猛スピードで走って、前に立ち塞がるようにある病院を見てもスピードを緩めずに走り続けて、病院に体当たりして壊しながら進んで行った。激しい音を立てながら病院は崩れて壊れていき、下にいた患者や医者には瓦礫が降り注いだ） (2016/11/5 02:36:48) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはバードンに嘴で攻撃されながらも必死に抵抗を続ける。）ブバァァァッ！（ケムジラはさらにイエローガスをバードンに吹きかけていく。） (2016/11/5 02:39:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・お願い間に合って！（必死に走って行き、今度は大きな２つのビルに近づくとそのまま前にあったビルも同じように体当たりして破壊する。そしてそのまま後ろにあったビルをまるでドミノ倒しのように押し倒した。２つのビルを破壊した事でようやくケムジラの元に辿り着いた） (2016/11/5 02:44:27) |
| 火山怪鳥バードン | > | ドゴォン！ドゴドゴドゴ・・ガラガラガラ・・（ティアナが2つのビルを押し倒し粉々に破壊しながら走ってくると、バードンは驚いてケムジラへの攻撃を止め、音がしたほうを振り向く。） (2016/11/5 02:46:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | てやああぁぁーー！！（自分の方に振り向いたまま動かないバードン目掛けて勢いよく頭に飛び蹴りをくらわせる。そしてケムジラの元に近寄る）大丈夫？今傷を治してあげるね♪ウルトラシャワー！（両手を重ねてそこから綺麗な光が出るとバードンの嘴で受けた傷が治っていった） (2016/11/5 02:51:36) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ティアナが自分を助けに来るとケムジラは嬉しくなり、ウルトラシャワーで傷を治してもらうとケムジラはすっかり元気になりティアナの爆乳に顔を埋める勢いで抱きついていく。） (2016/11/5 02:53:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあ///・・・はは、元気になって良かった♪（嬉しそうに自分の胸に顔を埋めながら抱きつくケムジラを見てティアナは微笑みながら同じように強く抱き締める） (2016/11/5 02:56:54) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！・・ドゴォン！ガラガラガラ・・ズッズゥゥン！（いきなりティアナの飛び蹴りを頭に喰らったバードンは吹っ飛ばされてしまい、頭からビルに突っ込んで粉々に破壊しながら倒れてしまう。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！・・（バードンは少しふらつきながらも立ち上りいきなり飛び蹴りされたことを怒るかのように咆哮しながらティアナに歩み寄っていく。） (2016/11/5 02:58:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はっ！ちょっと待っていてね。すぐにあの怪獣を倒すから・・・（そう言ってケムジラを後ろに隠した後、ティアナは素早くバードンに近づいて首元を掴んでそのまま背負い投げをくらわす。そして倒れたバードンの上に跨ってお腹に連続パンチをくらわせ、顔に何度もチョップを放つ。また、両爪を見るとその場でジャンプして爪に向かって膝落としをして叩き折ってしまう） (2016/11/5 03:04:42) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはまるでティアナを応援するかのように咆哮しながらティアナの後ろに隠れる。） (2016/11/5 03:06:10) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！・・ズッズゥゥン！（バードンはティアナに首元を掴まれ投げ飛ばされ地面に叩きつけられてしまい、周りにあった車が衝撃で跳ね上がる。）キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！（バードンはさらにティアナに跨がられパンチを連続で喰らい鳴き叫んでしまう。）ズドォン！ボキッ！キュィィキュィイィィィッ！ （さらにティアナに膝落としで爪を割られさらに鳴き叫んでしまう。） (2016/11/5 03:09:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | まだまだ！あの子を傷つけた痛みと私の痛み・・・倍にして返してあげるから！（そう言って残っていたもう片方の爪も叩き折ってしまい、バードンを無理矢理うつ伏せの状態にして馬乗りになって後ろから頬袋を掴んでそのまま思いっきり引っ張った。まさに首を絞められているのと同じ感じだった） (2016/11/5 03:13:52) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！・・（バードンは無理矢理うつ伏せにさせられ、またティアナに跨がられ頬袋を掴まれ引っ張られると痛さと苦しさで両足をばた足するように激しくバタバタ動かし両方の翼を羽ばたかせ暴れてしまう。） (2016/11/5 03:15:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | う～～～ん！！大人しくしなさいよね！（両足と両翼をバタバタと動かすのを見ると少し頬袋を引っ張った後、今度は両足を掴んでそのまま勢いよく地面に叩きつけた。それも１回だけでなく、何回も叩きつけた） (2016/11/5 03:18:53) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！キュィィキュィイィィィッ！・・ズッズゥゥン！・・キュィィキュィイィィィッ！・・ズッズゥゥン！ズッズゥゥン！・・（バードンは今度は両足をティアナに掴まれ何度も地面に叩きつけられてしまい、さらに鳴き叫んでしまう。そしてバードンが何度も地面に叩きつけられる衝撃で周りの車はたくさん跳ね上がってひっくり返ってしまい、街路樹や電柱は何本も倒れてしまい、古い建物は崩れ落ちてしまう。） (2016/11/5 03:22:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | そ～れ！これで・・・最後だよ！！ズッドオオオォォォン！！（これまでの中で一番強く地面にバードンを叩きつける）ふふん♪どうかな？私の力・・・カッコイイでしょう♪（後ろにいるケムジラにポーズを決めながら自分の力をアピールする。そして止めとばかりに虫の息状態のバードンに近寄る）よいっしょ！（かつて自分を倒したことのあるバードンを自分の頭上に勢いよく持ち上げた）もうあの子に手を出さないようにしなさいね。また手を出したらもう１回ボコボコにしちゃうんだからね！ (2016/11/5 03:28:25) |
| 火山怪鳥バードン | > | キュィィキュィイィィィッ！・・（バードンは両足をティアナに掴まれたまま、さらに強烈に地面に叩きつけられると意識が朦朧としてしまう。）キュィィキュィイィィィッ！・・（そしてティアナに高々と頭上に持ち上げられると弱々しく鳴き叫ぶのが精一杯だった。） (2016/11/5 03:30:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | それじゃ・・・止めだよ！そ～れ！（弱々しく鳴いているバードンを空高く放り投げ飛ばした。そして両腕を組んでそこに光エネルギーを集めて）ストリオル光線！！（腕から集めた光エネルギーを一気に放たれた光線を放つ） (2016/11/5 03:34:19) |
| 火山怪鳥バードン | > | ドガガガガァァァァァァン！（バードンはそのままティアナに上空高く放り投げられると、最早飛んで逃げることもできずにストリオル光線を浴びてしまい大爆発して木端微塵に吹き飛んでしまう。） (2016/11/5 03:36:34) |
| おしらせ | > | 火山怪鳥バードンさんが退室しました。 (2016/11/5 03:38:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よ～し！バードン退治完了だ♪（光線を受けて木端微塵に吹き飛んだバードンを見て退治が終わったのを確認して後ろにいるケムジラの方に振り向く）もう出て来て平気だよ♪ (2016/11/5 03:39:54) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナに声をかけられると嬉しそうにティアナに駆け寄り、ティアナに抱きついていく。） (2016/11/5 03:41:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | おっと！ふふ、よしよし・・・もう怯えなくていいからね（駆け寄って抱きつくケムジラを優しく撫でる）さぁ、これで安心して元のいた場所に帰るんだよ（そう言ってケムジラを最初に出てきた穴に戻そうとする） (2016/11/5 03:44:49) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！（ケムジラはティアナに抱きつくと目の前にあるティアナの爆乳の感触に、思わずその爆乳を鷲掴みすると激しく揉み上げながら、もう片方の爆乳に口を吸い付け母乳を飲もうとする。どうやらケムジラはティアナを母親みたいな存在だと認識し始めている。） (2016/11/5 03:47:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///どうしたの急に？うぅん///（抱き上げながら穴に向かっていた時、突然ケムジラが胸を揉みあげてさらに母乳を飲み始めた事に驚く）も、もしかしてこの子・・・私をお母さんとでも思っているの？（未だ母乳を飲もうとしているケムジラを一旦降ろして少し離れて様子を見る） (2016/11/5 03:52:56) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！ズシンズシンズシン・・（ケムジラはティアナに抱き上げられ穴に戻されようとしていたが、爆乳を揉み上げながら吸い付きそしてティアナに降ろされ少し距離を置かれると寂しいとばかりにティアナに突進し、またティアナに抱きつくとそのままティアナを背後にある住宅密集地にティアナを押し倒してしまう。ティアナが押し倒された右隣には中学校があり、その中学校は避難場所になっていて校底にたくさんの人々が避難していた。） (2016/11/5 03:58:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあぁ！（少し離れた所にいたらケムジラが寂しそうな鳴き声を出して突進しながら抱きついて来て、その衝撃で倒れてしまう）ガシャアアアァァン！！ガラガラ！！（背後にあった数軒の住宅を押しつぶしてしまうが、ティアナはその状況でも母乳を飲もうとするケムジラを見て確信する）やっぱりそうだ・・・この子は私をお母さんと思っているんだ。どうしよう？ (2016/11/5 04:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、食葉怪獣ケムジラさんが自動退室しました。 (2016/11/5 04:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2016/11/5 04:25:12) |
| おしらせ | > | 食葉怪獣ケムジラさんが入室しました♪ (2016/11/5 04:33:10) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【ティアナさんすみません。またもや寝てしまいました。】 (2016/11/5 04:33:58) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【このあとですが、以前お話したように15時から18時すぎまで大丈夫なので、よかったら続きをやりましょう！】 (2016/11/5 04:36:35) |
| おしらせ | > | 食葉怪獣ケムジラさんが退室しました。 (2016/11/5 04:37:28) |
| おしらせ | > | 食葉怪獣ケムジラさんが入室しました♪ (2016/11/5 10:58:23) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【ちょっと入ります。】 (2016/11/5 10:58:39) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/5 11:01:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！】 (2016/11/5 11:01:39) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【こんにちは！昨日はいいところで寝落ちしてしまいました。すみません(汗)】 (2016/11/5 11:03:39) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【よかったら今から続きやります？】 (2016/11/5 11:04:30) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【あれ？】 (2016/11/5 11:08:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【すみません（汗）少し用事で席を外していました。はい！さっそく始めましょうか！】 (2016/11/5 11:11:00) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | 【あっ、分かりました♪そしたらボクからでしたね。続き書き出しますね。】 (2016/11/5 11:11:34) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | クィィィィッ！クィィィィッ！クィィィィッ！・・・チュゥゥゥチュゥゥゥチュゥゥゥ（ケムジラはティアナを押し倒すとティアナの巨体に覆い被さるように密着し片手でティアナの爆乳を揉みながらもうひとつの爆乳の乳首に吸い付き母乳があると思い込み吸い始める。）逃げろ！（ティアナが押し倒された右側の中学校はちょうどティアナの右手元が校門で、そこから避難した人々がさらに遠くへ避難しようと殺到している。ティアナの左側のまだ無事な密集した住宅地からも人々が慌ててティアナの左手元や足元で逃げ惑っている。） (2016/11/5 11:15:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///そんなに吸って・・・ハァハァ・・・なんだかイイ気持ち///（ケムジラに身体を覆い被されてそのまま胸を揉みながら吸い付く事に段々と快楽を感じて、左手でケムジラの頭を優しく撫でだす）イイよ・・・もっと吸って・・・けど母乳なんて出るかな・・・？あぁん///（自分の胸から母乳が出る事に疑問に思っていたが、ケムジラがさらに力を込めて吸ったために強い快感を感じて思わず右手で地面を叩いてしまう。その時に近くにいた人々を数名押し潰してしまった） (2016/11/5 11:22:29) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | ズドォン！グシャグシャ・・わぁぁ！（ティアナが快感のあまり右手で地面を叩くと轟音と振動とともに数名の人々が潰されてしまい、助かった人々がパニックになっている。）チュゥゥゥチュゥゥゥチュゥゥゥチュゥゥゥ（ケムジラは一心不乱にティアナの爆乳を揉みながら吸い続けている。） (2016/11/5 11:24:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はあぁん///ケムジラ・・・イイよ。もっと・・・強く吸って///（胸を吸い続けるケムジラを優しく撫でながら微笑んでもっと快感を味わうとする。その度に右手を地面に叩きつけて近くにいた人々を潰してしまう。するとこの時、なんとティアナの胸がさらに少し大きくなって乳首から母乳が出始めた） (2016/11/5 11:29:21) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | ズドォン！グチャ！・・ズドォン！グチャ！・・ズドォン！グチャ！・・（ティアナが右手を地面に叩きつけるたびに人々が潰されてしまい、悲惨な状況になっている。）クィィィィッ！クィィィィッ！チュゥゥゥチュゥゥゥチュゥゥゥ！（ケムジラはティアナの爆乳がさらに大きくなり母乳が出だすと、さらに強く爆乳を揉みながら激しく吸い付いていく。） (2016/11/5 11:31:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | で、出ちゃった・・・ママと同じのが私の胸から///あぁん///（母乳が出た事に驚きつつ、さらに激しく揉みながら吸いつくケムジラの為に快感を感じて目を瞑ってしまい、右手で逃げていた人々を何人か掴んで快感を感じたのと同時に握りつぶしてしまった。そしてまだ逃げ残っている人がいる方に叩きつけてしまう） (2016/11/5 11:35:51) |
| 食葉怪獣ケムジラ | > | うわぁ！きゃぁぁ！（逃げていた人々が10名近くティアナの右手に掴まれてしまい悲鳴をあげるが、）グチャ！（そのまま快感を感じたティアナに握り潰されてしまう。）ズドォン！グチャ！（さらにティアナがそのまま右手を地面に叩きつけるとまた人々が潰されてしまう。）チュゥゥゥ！チュゥゥゥ！チュゥゥゥ！（ケムジラはさらに激しくティアナの爆乳から母乳を吸い上げながら揉み続け、すっかり勃起したぺニスがティアナの割れ目をツンツンと軽く小突いてしまう。）こうなったら・・（校門近くの人々は決死の覚悟で校門前にバスを3台横付けして、人々をまとめて避難させようとバスに乗り始める。） (2016/11/5 11:40:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・感じているね君も///そんなに気持ち良く感じているんだね♪あぁん///そこをそんなに吸っちゃって///（胸を激しく吸って勃起したペニスを股間の割れ目に突っ突くケムジラを見てティアナも自ら股間をペニスに擦り付けて快感を与える。そうしていく内に段々と身体が転がり出して、２人はバスのある方に向かって行く） (2016/11/5 11:45:30) |
2016年11月01日 22時47分 ～ 2016年11月05日 11時45分 の過去ログ
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