「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2016年09月02日 04時41分 ~ 2016年11月06日 01時06分 の過去ログ
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仁科 彩楓 | > | 【かしこまりました。では次回に】 (2016/9/2 04:41:12) |
坂上心 | > | 【はい。お願いします】 (2016/9/2 04:42:39) |
仁科 彩楓 | > | 【では今宵はこの辺で】 (2016/9/2 04:42:58) |
坂上心 | > | 【そうですね、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/9/2 04:43:17) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/2 04:43:25) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2016/9/2 04:43:32) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/5 23:40:33) |
仁科 彩楓 | > | (ABVのお嬢様ボクサーが今日も色々な施設を物珍しそうに見学している) (2016/9/5 23:45:15) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:03:03) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2016/9/6 00:04:33) |
仁科 彩楓 | > | 【こんばんわ。清美ちゃんが居たから来るかなと思っていたのだけれど…】 (2016/9/6 00:04:55) |
坂上心 | > | 【そうだったんですね。自分も覗いていたので来るようならお邪魔しないでおこうかと思っちゃってました】 (2016/9/6 00:05:33) |
仁科 彩楓 | > | 【こっちに来たらみんなで仲良くやりましょ♪】 (2016/9/6 00:06:05) |
坂上心 | > | 【そうですね。そうしましょうか】 (2016/9/6 00:06:20) |
仁科 彩楓 | > | 【その間にお嬢様の相手でもしてもらいましょう】 (2016/9/6 00:07:03) |
坂上心 | > | 【わかりました】 (2016/9/6 00:08:55) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:09:04) |
岩崎清美 | > | 【こんばんわ~】 (2016/9/6 00:09:12) |
仁科 彩楓 | > | 【あら、噂をすれば…】 (2016/9/6 00:09:22) |
岩崎清美 | > | 【来ちゃいまいした♪】 (2016/9/6 00:09:47) |
仁科 彩楓 | > | 【ABVにお嬢様ボクサーが来たという話をこれからする所なのよ】 (2016/9/6 00:11:13) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2016/9/6 00:11:27) |
岩崎清美 | > | 【ヘビー級なら嬉しいな♪こころちゃんこんばんわ~】 (2016/9/6 00:11:43) |
仁科 彩楓 | > | 【残念ながらヘビー級ではないわ】 (2016/9/6 00:11:58) |
岩崎清美 | > | 【(TT)】 (2016/9/6 00:12:09) |
仁科 彩楓 | > | 【ただ結構強い娘だけどね】 (2016/9/6 00:12:39) |
坂上心 | > | 【きっとヘビー級並に強い破格的な子なんじゃないですか…たぶん】 (2016/9/6 00:13:34) |
岩崎清美 | > | 【打たれることなら負けません!】 (2016/9/6 00:14:06) |
仁科 彩楓 | > | 【きっと…そうね♪】 (2016/9/6 00:14:12) |
仁科 彩楓 | > | 【清美ちゃんがお相手してあげたらどうかしら?】 (2016/9/6 00:14:38) |
仁科 彩楓 | > | (2016/9/6 00:17:05) |
岩崎清美 | > | 【こころちゃんはどうするの~?】 (2016/9/6 00:17:34) |
坂上心 | > | 【自分はちょっとテレビがおかしくて様子を見た方が良さそうなのでお二人に譲ろうかと思います。入っておいてなんですが(汗】 (2016/9/6 00:17:41) |
仁科 彩楓 | > | 【こころさんはきっとレフェリーかセコンドしてくれますよ(くすくす)】 (2016/9/6 00:18:06) |
岩崎清美 | > | 【え~】 (2016/9/6 00:18:22) |
坂上心 | > | 【レフェリーとかくらいなら多分大丈夫ですよ…(汗】 (2016/9/6 00:18:51) |
仁科 彩楓 | > | 【テレビさんと交互に様子を見ながら…ですわね】 (2016/9/6 00:19:23) |
岩崎清美 | > | 【わ~い♪】 (2016/9/6 00:20:28) |
仁科 彩楓 | > | 【清美ちゃんにはお嬢様の接待してもらいましょう】 (2016/9/6 00:21:10) |
仁科 彩楓 | > | (2016/9/6 00:23:15) |
坂上心 | > | 【そうしてください。ちょっとこっちは反応悪いので(汗】 (2016/9/6 00:23:18) |
仁科 彩楓 | > | 【今日もサーバの機嫌が悪いのかしら…反応が悪いわね】 (2016/9/6 00:23:45) |
仁科 彩楓 | > | 【ではとりあえず話は進めましょう…お願いしますね】 (2016/9/6 00:24:41) |
岩崎清美 | > | ・・・っで、こっちがシャワールームで~す(相変わらずのムキムキな巨体でサイドポニーと巨大な胸を揺らせながら歩く清美。今日はABVに新たに来た娘を案内するよう言われ、各部屋を歩き回っていた。一緒に歩くその娘は気品を漂わせ、周りの目を釘付けにしていた) (2016/9/6 00:25:54) |
仁科 彩楓 | > | ええ…設備は揃ってますのね…(一通り設備を案内してもらった彩楓。清美に丁寧に御礼を告げる。その綺麗な黒髪を靡かせながら)この後は岩崎様が私のスパーリングの相手をしてくださるそうで… (2016/9/6 00:27:42) |
岩崎清美 | > | あっ、いえいえご丁寧にどうも・・・えぇぇ?あたし?ち・・ちがうよ、こころちゃんが相手するはずじゃ・・・(釣られてぺこぺこ彩楓にお辞儀をするが、スパーリングの事など聞いていなかったようで体に似合わずおろおろしてしまう) (2016/9/6 00:30:05) |
仁科 彩楓 | > | いえ…間違っていなくてよ?(渡された紙を見つめて)案内をしている清美がスパーリングパートナーを務めます。 明日菜って書いてありますわよ? (2016/9/6 00:31:01) |
岩崎清美 | > | あ・・明日菜さんが?もぉ~勝手に決めるんだから・・・でもあたしヘビー級ですよ?(明日菜の名を聞き渋々と了承するが、体格差をアピールする為その丸太の様な腕で力瘤を作り彩楓に見せ付ける) (2016/9/6 00:32:57) |
仁科 彩楓 | > | 体格は問題ありませんわ…(そういってスパーリングの準備が終わってリング上。黒髪をポニーテールにして黒のグローブとトランクス、シューズ姿で青コーナーに)よろしくお願いしますわ (2016/9/6 00:34:09) |
岩崎清美 | > | こ・・こちらこそお願いしまーす(巨大な胸を露出させ、赤いグローブ、トランクス、シューズ姿でリングに上がる。そのむき出しの体に彩楓も舌を巻くほどだった。その口には純白のもっちりとしたマウスピースが出っ歯のようにはみ出ており、まるで彩楓を誘っているようだった) (2016/9/6 00:36:57) |
仁科 彩楓 | > | ふふ…明日菜様の仰る通り…私のパンチを受けてくれそうですわ…(にこりと微笑んで。体格にしては成長している大きな胸を晒しても恥ずかしがっていない彩楓。ゴングが鳴って) (2016/9/6 00:38:14) |
岩崎清美 | > | シッ!シュッ!ッシッシ!(ゴングが鳴りゆっくりと彩楓の前に行くと軽くジャブを放っていく。とはいえ、ヘビー級の清美のジャブは一般的なジャブと比較するとストレートとも引けを取らない威力だった)シュッ!どうしました?シュッシュ!打ってこないんですか?(彩楓の血筋などまったく知らない清美、ただのお嬢様と思い込んでいる) (2016/9/6 00:42:04) |
仁科 彩楓 | > | ふふ…いいパンチですわ…(そういうと一気に懐まで潜り込んで左右のフックで清美の顔面を弾き飛ばす!スピードも威力もかなりのもの) (2016/9/6 00:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2016/9/6 00:43:47) |
岩崎清美 | > | ありが・・おぶぅぅっ!ぶべらぁっ!!(めり込んだグローブに顔を弾き飛ばされると唾液を放射状に吹き出しながらたたらずむと、思いもよらない威力とスピードに目を丸くする)おぶっ・・・な・・何このパンチ?? (2016/9/6 00:45:31) |
仁科 彩楓 | > | 満足してもらえるかしら?(ヘビー級と言われても遜色ないほどのパンチ力で清美を攻め、あっという間にコーナーに詰めてゆく) (2016/9/6 00:47:16) |
岩崎清美 | > | くっ・・・このぉぉぉ!!(ドンと背中にコーナーポストの感触を感じて何時の間にかコーナーに詰められてたことに気づく。ミチミニとグローブを握り締めるとガードの上からでもと彩楓を吹き飛ばせんと右ストレートを打ち込む) (2016/9/6 00:49:36) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:49:49) |
仁科 彩楓 | > | 攻撃も反撃させてくれるのね!(右ストレートに綺麗にクロスカウンターを合わせてゆく。顔面に黒いグローブをねじ込んでゆく) (2016/9/6 00:50:34) |
仁科 彩楓 | > | 【久しぶりに清美ちゃんにパンチを打ち込める幸せ…(くすくす)】 (2016/9/6 00:51:44) |
岩崎清美 | > | ぶびゅらぁぁぁぁっ!!!・・・うぼらっ・・・(黒いグローブに押し出された口からマウスピースがもっこりと突き出、唾液をダラダラと垂らすその顔は白目を剥きかけていた。そのままコーナー深くもたれ掛かかり、逞しい両腕をだらりと下げてしまう) (2016/9/6 00:53:16) |
仁科 彩楓 | > | はぁはぁ…素晴らしい才能ですわ…(そういうとコーナーに詰めて左右のフックで顔とボディを打ち込んでゆく。黒いグローブが清美の涎まみれになってゆく) (2016/9/6 00:54:23) |
岩崎清美 | > | ぶべらっ!おぶべっ!げろっ!んげろっ!・・き・・効く・・ぶぼっ!おげろっ!びゅぶっ!(パンチを打ち込まれる度に汗まみれの巨大な塊を揺らし、口から唾液を吹き出し、胃液を彩楓に吐きかけていく。そのパンチ力にトランクスの中央がむくむくとせり上がっていく) (2016/9/6 00:57:41) |
仁科 彩楓 | > | 興奮して下さっているのね…嬉しいわ…(そういうとパンチを顔面だけに切り替えて左右のフックを浴びせてゆく。トランクスが膨らむのを興味深そうに見つめながら) (2016/9/6 00:59:03) |
岩崎清美 | > | ぶべっ!おべっ!びゅぶっ!おぶらっ!ぶべぇっ!おべっ!(トップロープに腕をかけダウンを逃れている為、完全に肉サンドバックになっていた。白目を剥いたまま、彩楓のパンチがぶち込まれると顔を醜く歪め、豚のような声をあげていく。膨らんだトランクスの先は既に濡れ始めていた)ぶぼらっ!おごっ!ぶべぇっ!・・だめ・・イ・・びゅぶぅっ!イぐぅ・・ (2016/9/6 01:02:59) |
仁科 彩楓 | > | もうイッてしまうの?まだまだですわ…(このヘビー級でもない身体からこんなヘビーなパンチが打ち込まれるとは清美には想像もつかず…)もっとパンチ浴びて下さいまし…(顔面へのパンチが止まらない。時折ボディをねじ込みながら) (2016/9/6 01:05:18) |
仁科 彩楓 | > | 【清美ちゃんをサンドバッグにすると興奮するわね…とはいえ清美ちゃんには璃音って言う彼女がいるものね?】 (2016/9/6 01:07:09) |
岩崎清美 | > | んげろっ!おげぇぇっ!ぶべらっ!おびゅべっ!・・イ・・ぶべっ!おぶべらっ!げぼっ!イぐぅ・・おぶべらっ!ぶほぉっ!げろっ!おげろっ!だめ・・でぢゃぅよ・・"カーン!!"(びんびんになった肉棒から今にも白い液体が噴出しそうになる直前にタイマーでセットされていたゴングが鳴り響く。半分失神している清美は初めて会った彩楓にアヘ顔を見せ付けてしまって) (2016/9/6 01:09:51) |
岩崎清美 | > | 【へへ~、璃音ちゃんのヘビー級のパンチぶち込まれてないなぁ~】 (2016/9/6 01:10:29) |
仁科 彩楓 | > | はぁはぁ…気持ち良かったですわ…(そういってにこっと微笑みながら青コーナーに戻ってゆく) (2016/9/6 01:10:44) |
坂上心 | > | ストップ、ゴングよ……一旦離れて……(ずっと試合を中立として見ていた心。ゴングの音が鳴るとレフェリーらしく二人に割って入ってしまい、清美を支えて戻らせようとさせてしまう) (2016/9/6 01:11:00) |
仁科 彩楓 | > | 【璃音は「最近どこ言ってるのよ!清美は私といつも一緒に居ないとダメでしょ!」って怒ってたわよ?】 (2016/9/6 01:11:20) |
仁科 彩楓 | > | 坂上様…岩崎様の手当をしてあげないとダメではないのかしら?(そういって心に提案をして) (2016/9/6 01:12:06) |
岩崎清美 | > | 【最近ぜんぜんあえないんだもーん】 (2016/9/6 01:12:08) |
岩崎清美 | > | おびゅぼげ・・・パンチきぐよ・・おびゅっ・・璃音のパンチ以外でイぐのやだよ・・(心にコーナーに戻らされると何とか意識を取り戻すが気持ちと裏腹にその股間はそそり立っていた) (2016/9/6 01:14:56) |
仁科 彩楓 | > | 【こころちゃんもお帰りなさい】 (2016/9/6 01:16:46) |
坂上心 | > | しっかりしなさい。清美。あなた……サンドバッグにされて気持ち良いのはわかるけど、情けないと思われちゃうわよ(そう言いつつ清美を心配して手当をしてしまっていて) (2016/9/6 01:17:46) |
坂上心 | > | 【ただいまです】 (2016/9/6 01:17:51) |
仁科 彩楓 | > | (次のラウンドに向けて準備をする。同階級に近い心にとっても彩楓の戦いぶりは今後の参考になるだろう) (2016/9/6 01:18:56) |
岩崎清美 | > | で・・でぼこころざん、あの人のパンヂ・・めちゃくちゃ思いでずよ・・・(心を誘惑するかのようにダラダラと涎を垂らす) (2016/9/6 01:19:29) |
坂上心 | > | それくらい会った時からわかってるわよ。清美くらいよ。わかってなかったのは(そう言うとそのまま視線を逸らして我慢しようとしてしまい、これで終わりと洗い終わったマウスピースを口に突っ込んでしまう) (2016/9/6 01:20:18) |
仁科 彩楓 | > | 【美人で清楚な外見からは想像もつかないほどのハードパンチャー…】 (2016/9/6 01:20:19) |
仁科 彩楓 | > | (こちらは手の空いていた練習生がマウスピースを入れてあげると、ゴングが鳴って)さあ…行きますわよ… (2016/9/6 01:21:17) |
岩崎清美 | > | んふがぁぁ・・んぶぐぅぅぅ・・・(心の手ごと咥え込むとよたよたとコーナーを出て行く)んぶ・・まだまだ・・これがらだもん・・(丸太の様な腕を上げるとなんとかファイティングポーズを取るが、股間はどんどん大きくなっていく) (2016/9/6 01:22:25) |
仁科 彩楓 | > | (コーナーから出てきた清美をリングの中央で待ち受けて、再び顔面を中心に左右のフックで打ち込んでゆく) (2016/9/6 01:27:39) |
坂上心 | > | んんっ……なら意地を見せなさいよ…(そう言いつつこれじゃどっちが鍛えてるボクサーなのかわからないわねと思って彩楓を見比べてしまう) (2016/9/6 01:27:47) |
岩崎清美 | > | 【すみません、今日はこれぐらいで・・】 (2016/9/6 01:28:19) |
仁科 彩楓 | > | 【了解ですわ】 (2016/9/6 01:28:52) |
岩崎清美 | > | 【また見かけたらお願いしマース】 (2016/9/6 01:29:13) |
岩崎清美 | > | 【彩楓ちゃん、心ちゃんおやすみでーす】 (2016/9/6 01:29:27) |
坂上心 | > | 【わかりました。おやすみなさいです】 (2016/9/6 01:29:40) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/9/6 01:29:46) |
仁科 彩楓 | > | (清美とのスパーリングを終えて汗をタオルで拭いながら)でもあの方とスパーリングでも興奮してしまうのは何故かしら… (2016/9/6 01:30:39) |
坂上心 | > | それはあなたが生粋のサディストだからじゃないのかしら?(そう言うとその様子を見終わって呆れた様子で声をかけて) (2016/9/6 01:34:20) |
仁科 彩楓 | > | そうなのかしら…自分では分からないものなのよ…(そういって心に話しかけてゆく。試合をしてない時は美人でしかない) (2016/9/6 01:35:04) |
坂上心 | > | よく言うわよ。絶世の美人みたいな容姿なのに、リングの上ではバーサーカーみたいだったわよ?(そう言うとそのまま呆れた表情のまま天然も入ってるのだろうかと思ってしまって) (2016/9/6 01:37:28) |
仁科 彩楓 | > | そうなのかしら?…それは気を付けないと…(自分の顔に手を置いて困ったのものねと心配しながら) (2016/9/6 01:42:02) |
坂上心 | > | その方がいいわよ。せっかくの美人が台無しになっちゃうから(そう言うとようやくいつもの様子に戻ってきて) (2016/9/6 01:43:39) |
仁科 彩楓 | > | ええ、今後は気を付けるわ…(そういってタオルを心に返してあげて) (2016/9/6 01:46:45) |
坂上心 | > | んっ……私のじゃないけど、方しておけって事かしら?(そう言いつつ冗談混じりに受け取って】 (2016/9/6 01:48:16) |
仁科 彩楓 | > | ええ、お願いするわね(お嬢様なのでそういうのは誰かがやってくれるもの) (2016/9/6 01:52:43) |
坂上心 | > | 大したお嬢様ね。明日菜もなんであなたみたいな常識知らずな子を迎えたりしたのかしら?(そう言うと受け取るもののはっきりと嫌悪を抱いてしまって) (2016/9/6 01:54:25) |
仁科 彩楓 | > | …やはり世間知らずなのかしら…(急に顔色を悪くして黙り込んでしまう) (2016/9/6 01:59:57) |
坂上心 | > | あれ? わかってなかったの? (そう言われると一転して心配層に顔を寄せようとしてしまう) (2016/9/6 02:00:56) |
仁科 彩楓 | > | …明日菜が少し居れば…嫌でも分かる事があると…そう申しておりまして…(この事なのかと心配そうな顔に) (2016/9/6 02:04:50) |
坂上心 | > | なら、まずは自分の使ったこのタオルくらいは片してみたら? それくらい指定の場所へ片すだけだから簡単よ?(そう言うとそのまま彩楓の手を取ろうとして) (2016/9/6 02:06:37) |
仁科 彩楓 | > | 分かりましたわ…(自分の汗を拭いたタオルを受け取ると、きょろきょろしながらリネン室の方へと歩き出してゆく) (2016/9/6 02:11:10) |
坂上心 | > | 自分の使ったものはキチンと片す。それくらいはゆっくりでも学んでもらうわよ(そう言うと先導して案内しつつ、彩楓が素直なのもあってしっかり教えようと意気込んでしまう) (2016/9/6 02:12:36) |
仁科 彩楓 | > | ええ…よろしくお願いするわ…(全く不自由なく育てられてきたのか逆に興味深そうについてゆく) (2016/9/6 02:17:01) |
坂上心 | > | ふふっ……なんだ、そういう事なら任せなさいよ。無駄に俗事には詳しいんだから(そう言うと心としては良い子分が出来たと思いつつ、評価を変えながら食堂に足を運んでしまう) (2016/9/6 02:19:08) |
仁科 彩楓 | > | 実家では誰も教えてくれなくて…実際に聞ける人間も居なかったのかも知れませんの…(リネン室から今度は食堂に足を運びながら) (2016/9/6 02:21:18) |
坂上心 | > | なるほどね。まぁ、お嬢様の育ちとか暮らしはわからないけど、それなら食堂に足を運ぶようにするといいわよ。こういうところは人が集まる場所だから(そう言うと心はご飯をよく食べにくるし、酒が目当てだったり、ほかにも待ち合わせにしている子もいるからとそう言ってしまう) (2016/9/6 02:22:58) |
仁科 彩楓 | > | ここが食堂なのね…(興味深そうにのぞき込みながら)でも今は誰も居ないのね…時間も時間だからかしら? (2016/9/6 02:26:06) |
坂上心 | > | まぁ、普通の子はねるわよ。私はどっちかというと夜にフラフラしているけど、いい子はみんな寝る時間だもの(そう言うと桜もいないのかと思いながらどうしたものかと思ってしまって) (2016/9/6 02:29:17) |
仁科 彩楓 | > | そうよね…もう普通なら私も寝ている時間…肌に良くない時間になってきているものね…(食堂なのにシェフも居ないの?と聞き返しながら) (2016/9/6 02:30:17) |
坂上心 | > | 基本的にこの時間はいないわ。このくらいの時間にもしお腹がすいたら自炊するのよ(そう言われると肌ねと気にした事もないだけに頬を撫でつつ、彩楓の問いかけにそう答えてしまう) (2016/9/6 02:33:34) |
仁科 彩楓 | > | そうなのですか…どんな食事が出てくるのかと…興味があったのですが…(この時間に食べても問題ですものねと笑いながら) (2016/9/6 02:38:46) |
坂上心 | > | 私よりも美味しいご飯を作ってくれる人が昼間にはいるから、その人に頼むといいわよ。この時間に関しては完全にプライベートな事だからね(そう言うと心は心で何かを食べようとしていて) (2016/9/6 02:42:51) |
仁科 彩楓 | > | 分かりました…それは残念です…(本当に残念そうにがっかりしながら) (2016/9/6 02:43:39) |
坂上心 | > | なんなら、簡単なものなら作るけど食べる? 私の腕は正直言って平凡だからお嬢様のお口に合うかわからないけど(そう言うとそのまま野菜を取り出して炒めようとしはじめて) (2016/9/6 02:44:24) |
仁科 彩楓 | > | でもやはりこの時間に食事をするのはウエイト管理でも問題があると思いますので…(困っているとさくらが仕込みなのか入ってきて) (2016/9/6 02:49:37) |
坂上心 | > | あ、さくらさん。ちょうど良かった。この子が何か食べたいみたいだから調理してもらえませんか?(そう言って心は作ろうとしていた野菜(だけ)炒めを止めて) (2016/9/6 02:50:40) |
仁科 彩楓 | > | さくら>え?ああ…仁科の所のお嬢様ね?(そう言われると丁寧に頭を下げる彩楓)そうね…どうしようかしら…(冷蔵庫を見ながら何か作り始める) (2016/9/6 02:54:44) |
坂上心 | > | へぇ……さくらさんも頭を下げるって事はよっぽどなんだ……あ、ついでに私のもお願いします(そう言ってさくらについでに頼んでしまって) (2016/9/6 02:56:39) |
仁科 彩楓 | > | さくら>私は頭なんて下げてないわよ?(頭を下げていたのは彩楓の方だったようで。暫くして出来上がったのは心にはパスタが、彩楓にはスープが用意されて) (2016/9/6 02:59:46) |
坂上心 | > | あれ? 寝ぼけちゃったかな……まぁいいわ。美味しそう……(そう言うとどうでもいいのかパスタに目が行ってしまって) (2016/9/6 03:01:53) |
仁科 彩楓 | > | これは素晴らしいものですわ…(テーブルに腰を下ろして手を合わせて少しお祈りのような仕草をするとスプーンを手にして掬って口へ)ああ…素晴らしい… (2016/9/6 03:04:47) |
坂上心 | > | いっただきまーす(そう言うとしっかりと手を合わせてしまいつつ、そのままパスタを食べ始めてしまうと)美味しい……やっぱりさくらさんの手料理の方が私より美味しいなぁ (2016/9/6 03:05:59) |
仁科 彩楓 | > | さくら>褒めて貰えて良かったわ(にこにこしながら仕込みを再開)スープというのは上手い下手が出てしまうもの…素晴らしい味ですわ… (2016/9/6 03:13:19) |
坂上心 | > | んんっ……ごちそうさまでした(そう言うとあっさりと食べ終わってしまって) (2016/9/6 03:14:26) |
仁科 彩楓 | > | 少し食べるのが早いのでは?ちゃんと味わってよく噛んで…(そういって心の事を見つめながら) (2016/9/6 03:18:02) |
坂上心 | > | そうしてるわよ? だけど、だんだん早くなってきちゃっただけ(毎日のように食べているうちに味わっているもののかなりの大食いで早食いになってしまっていて) (2016/9/6 03:19:14) |
仁科 彩楓 | > | 私には呑み込んでいるように見えましたわよ?(そういってスープをじっくり堪能しながら)そんなに早く食べて消化されているのでしょうか…? (2016/9/6 03:23:02) |
坂上心 | > | 大丈夫よ。試合前にこうして食べても吐いたりした事ないもの…(そう言うと心も十分身体がおかしいだけなのだが、彩楓が食べ終わるのを待とうとして) (2016/9/6 03:23:52) |
仁科 彩楓 | > | そう…確かに試合で吐いたりした事は無いようですわね…気持ちよくなる事は多々あるみたいですが…と明日菜から聞いておりますわ (2016/9/6 03:27:52) |
坂上心 | > | 何であいつはそう口が軽いのよ……(そう言うと今度は明日菜に呆れて) (2016/9/6 03:32:59) |
仁科 彩楓 | > | 確かに試合は映像で確認しましたが、そういう展開になる事も多いみたいですわね…(既に下調べが始まっている) (2016/9/6 03:39:32) |
坂上心 | > | たくっ……清美の次は私って事かしら?(そう言われるとここはお嬢様らしさが微塵もないと思ってしまって) (2016/9/6 03:42:23) |
仁科 彩楓 | > | 試合で誰が相手になっても良い試合が出来るように下調べは進めておりますの…(そういってにっこり笑って。笑顔は美人) (2016/9/6 03:45:02) |
坂上心 | > | ねぇ、何でボクシングをしてるの?(そう言われると素朴な疑問をぶつけてみて) (2016/9/6 03:45:49) |
仁科 彩楓 | > | 仁科は代々ボクシングの家系ゆえ、やるのは当然の務めになります…(母も姉もチャンピオンの家系) (2016/9/6 03:50:25) |
坂上心 | > | なら、負けたくないわね……(そう言われるとなるほどねと納得しつつ、そう言って珍しくやる気を出して) (2016/9/6 03:50:54) |
仁科 彩楓 | > | いつか試合する事もありましょう…それまでに私はしっかり下調べをして作戦を考えます… (2016/9/6 03:58:50) |
坂上心 | > | そうしておいて良いわ。私もその頃までにあなたの対策をしっかりと、それもきちんとしておいてあげるわ(そう言うとそのまま彩楓を見つめつつ、自分と重ねてしまっただけに絶対負けたくないと強く気持ちを固めてしまう) (2016/9/6 03:59:57) |
仁科 彩楓 | > | ふふ…でもこちらには坂上様の試合映像が山の様にありますわ…でも私の試合映像は無い…対策がしっかり取れますか? (2016/9/6 04:03:57) |
坂上心 | > | さっきの試合で十分。あなたは強い。それがわかってれば後は自分との勝負をするだけね(そう言うと心らしい根性論で返してしまって) (2016/9/6 04:06:14) |
仁科 彩楓 | > | さっきの試合だけで私の全てが分かると…やはり坂上様は素晴らしいボクシングの能力をお持ちの様子…羨ましい限りですわ…(私にもそんな力が欲しいと切に願いながら) (2016/9/6 04:08:46) |
坂上心 | > | そんな事ないわよ。私だってあなたの力が羨ましいもの(そう言うとそれは言わない方がいいわねと思ってしまいながら) (2016/9/6 04:11:55) |
仁科 彩楓 | > | 私の力が欲しい…?私にそんな凄い力があるようには思えません…仁科の中でも私だけ頂点へ上り詰めた経験がありません… (2016/9/6 04:14:00) |
坂上心 | > | それはきっと機会がなかっただけじゃないかしら? ふふっ……あなただってこれからだろうしね(そう言うとなぜか笑って) (2016/9/6 04:18:02) |
仁科 彩楓 | > | 全く分かりません…私のどんな力が欲しいのか…表舞台で頂点を極めた親族が居るのに私はまだまだの身、これからというのも意味が良くわからない… (2016/9/6 04:20:13) |
坂上心 | > | なら、これから理解すれば良いと思うわよ。親族ってのが誰なのか知らないけど、決して焦らないで良いと思うしね (2016/9/6 04:22:08) |
仁科 彩楓 | > | はい…分かりました…(悩みが全く解決されず、何とも言えない表情を浮かべながら黙りこくる) (2016/9/6 04:24:36) |
坂上心 | > | あなたっていくつなの? 私なんて17よ(そう言うとボクサーは寿命が短いとわかってはいるものの、それでもまだ若いと自負しているだけにそう問いかけてしまって) (2016/9/6 04:25:30) |
仁科 彩楓 | > | 私は13歳になります…(まだ中学生だという事が分かったものの、彩楓にとっては年齢は大切な事ではないのかも知れない) (2016/9/6 04:26:40) |
坂上心 | > | 私よりも4つも幼いくせに焦るなんてまだ早いわよ。明日菜だって同じ事を言うと思うけど (2016/9/6 04:27:34) |
仁科 彩楓 | > | うう・・・(泣きそうな顔になって)明日菜様には「13歳なのになんて流暢に構えてるの?だからお嬢様なのね?」って言われてしまいました… (2016/9/6 04:30:52) |
坂上心 | > | 子供相手に何を言ってるのよ……まったく(そう言うと明らかに怒った顔を見せてしまって) (2016/9/6 04:33:04) |
仁科 彩楓 | > | 明日菜様は「ここでは子供だからって甘えさせたりしないからね?ボクシングってそんな甘いものじゃないの」と… (2016/9/6 04:34:08) |
坂上心 | > | それに関しては同意見ね。子供だから弱いなんてバカみたいだと思うし、何よりボクシングへの考えは同意見だもの。でもそれとこれとは話が違うと思うわよ (2016/9/6 04:36:07) |
仁科 彩楓 | > | 私も「13歳だからって甘やかさないで欲しい。仁科に生まれたこれは宿命だと」と話したらうんうんって笑ってました (2016/9/6 04:37:23) |
坂上心 | > | そりゃそうよ。だってあなたには期待していると思うしね…でも、だからって今すぐチャンピオンになれとは思わないわ。少なくとも私は (2016/9/6 04:38:55) |
仁科 彩楓 | > | でも最後に…(そういうと頬を紅くしながら)ちゃんと私が面倒見てあげるから…そしたら絶対強くなれるし、目指す頂点だっていけるから!」って…(明日菜に惚れてる感を出しながら) (2016/9/6 04:41:03) |
坂上心 | > | なら、頑張りなさい。ライバルとして応援してあげるわ(そう言うとまた一人毒牙にかけたのかと思ってしまって) (2016/9/6 04:41:45) |
仁科 彩楓 | > | はい…(頬を紅くしたまま)あと坂上様が「ライバルとして」って使うと思うけど、誰にでも言ってる優柔不断だからとも…明日菜様が(くすりと笑って) (2016/9/6 04:45:09) |
坂上心 | > | 失敬ね。私はきっちりとライバルって言う相手は選んでるわよ(そう言うと顔を赤くして否定して) (2016/9/6 04:46:32) |
仁科 彩楓 | > | 坂上様と明日菜様は仲が良いのですわね?(くすくす笑いながら)最近結構お見通しになってきたって明日菜様が言ってましたわ… (2016/9/6 04:48:40) |
坂上心 | > | 何がよ……それは随分と遅いんじゃないのかしら…(そう言われるとぷいっと顔を背けて) (2016/9/6 04:50:40) |
仁科 彩楓 | > | 明日菜様…あ(ここにきてあっと思い出した様に)明日菜って言えって言われてました…怒られてしまいますわ…(いけないと笑いながら)明日菜が最近は奏が心の事を教えてるから要注意と言ってましたわ (2016/9/6 04:52:27) |
坂上心 | > | なら、私のさっきの言葉もわかるんじゃないかしら? 絶対負けないわよ… (2016/9/6 04:54:30) |
仁科 彩楓 | > | 私だって…(立ち上がると心の前に立ちはだかる様に。心の方が背が大きいが負けないという気持ちは心にも負けていない) (2016/9/6 04:55:30) |
坂上心 | > | なら、何度でも試合しましょう。これからよろしくね。彩楓…(そう言うと珍しく右手を出して握手を求めて) (2016/9/6 04:56:21) |
仁科 彩楓 | > | 私こそ若輩者ながらよろしくお願い致します…(手を差し出して握手をして。握手したまま瞳を見つめて) (2016/9/6 04:58:06) |
坂上心 | > | 【区切りが良いと思うので、こんな感じでどうでしょう?】 (2016/9/6 04:58:43) |
仁科 彩楓 | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2016/9/6 04:58:58) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/6 04:59:51) |
仁科 彩楓 | > | 【お嬢様ボクサー仁科彩楓(にしな さやか)いかがでしたか?】 (2016/9/6 05:00:40) |
坂上心 | > | 【良かったと思いますよ。これからが楽しみな子だと思いました】 (2016/9/6 05:03:27) |
仁科 彩楓 | > | 【こころちゃんも気に入ってくれたみたいで良かったです】 (2016/9/6 05:03:47) |
坂上心 | > | 【はい、時間があるときにでも試合させてもらおうかなって感じですね】 (2016/9/6 05:05:59) |
仁科 彩楓 | > | 【了解しました。ではもう外が明るくなってきましたので今日はこの辺で…】 (2016/9/6 05:06:23) |
坂上心 | > | 【では、お相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/6 05:07:02) |
仁科 彩楓 | > | 【はい、良い夢を…】 (2016/9/6 05:07:14) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/6 05:08:36) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2016/9/6 05:08:59) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/7 03:19:21) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/7 04:04:30) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/8 03:24:41) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが入室しました♪ (2016/9/8 03:26:10) |
涼利紗那 | > | 【こんばんはです。中学生って事でこの子にしちゃいました】 (2016/9/8 03:28:21) |
仁科 彩楓 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/8 03:29:33) |
涼利紗那 | > | 【よかったらキャラはお任せするので試合させてもらえませんか?】 (2016/9/8 03:29:59) |
仁科 彩楓 | > | 【わかりました】 (2016/9/8 03:33:02) |
涼利紗那 | > | 【こちらも心などがいいなら変えるので必要なら言ってください】 (2016/9/8 03:36:09) |
仁科 彩楓 | > | 【そちらにお任せしますよ。紗那ちゃんの場合は一方的、心さんなら良い勝負しそうですね】 (2016/9/8 03:36:43) |
涼利紗那 | > | 【なら、このままお願いします】 (2016/9/8 03:37:32) |
仁科 彩楓 | > | 【了解です】 (2016/9/8 03:38:37) |
涼利紗那 | > | 【どういうふうに試合しましょう?】 (2016/9/8 03:41:09) |
仁科 彩楓 | > | 【どうしますか?この二人の試合経緯】 (2016/9/8 03:43:08) |
涼利紗那 | > | 【紗那が喧嘩をふっかけるとか?】 (2016/9/8 03:43:24) |
仁科 彩楓 | > | 【いいかと思います】 (2016/9/8 03:46:04) |
涼利紗那 | > | 【なら、そうしますので、容赦なくいじめちゃってください】 (2016/9/8 03:46:26) |
仁科 彩楓 | > | 【分かりました】 (2016/9/8 03:46:37) |
涼利紗那 | > | ねぇ、お嬢様。ボクシング強いんでしょ? ねぇねぇ……私と試合してよ? えへへ、明日菜のお姉ちゃんにも目をかけてもらってるみたいだし……いいんじゃない?(そう言って声をかけた彩楓を馬鹿にするように髪に手を伸ばそうとする紗那。そのまま彩楓を見つめて挑発してしまう) (2016/9/8 03:51:56) |
仁科 彩楓 | > | 貴女…ここのボクサーなの?(年齢的にも比較的近いのかなという印象を受けた彩楓。髪に手を伸ばそうとしている紗那の手を軽くあしらいながら)少し忙しいのでまた今度にしてもらえますか?(お嬢様ともなるとそう簡単には挑発に乗らない) (2016/9/8 03:54:38) |
涼利紗那 | > | そうだけど…へぇ、逃げるんだ……せっかく強い人だって聞いてたのに、私みたいな弱っちいボクサーと闘う勇気もないなんて聞いて呆れるなぁ……(そう言うとみえみえの挑発を重ねてしまって) (2016/9/8 03:57:41) |
仁科 彩楓 | > | ええ…申し訳ありませんが…弱い者いじめになってしまうと困りますので…(そういって失礼…とその場を立ち去ろうとする) (2016/9/8 03:59:43) |
涼利紗那 | > | はぁっ!? ふざけたこと言わないでよっ!(そう言われると顔を真っ赤にして彩楓の襟元をつかもうとしてしまう) (2016/9/8 04:00:53) |
仁科 彩楓 | > | あんっ…(挑発していた紗那が逆に挑発されたような格好になり簡単にキレてしまっている。彩楓としては普通に対応しただけなのに) (2016/9/8 04:01:45) |
涼利紗那 | > | 試合してって言ってるだけなのにどの口がいうのよ……? 自分が強いからってね……言っていいことと悪い事があるのよ…(紗那がこんなふうにキレる事など今までなかっただけに驚く人間もいるなか、そのままなぜか怒りの琴線に触れたのか強引にリングに連れ込もうとしてしまう) (2016/9/8 04:03:54) |
仁科 彩楓 | > | そんな強引に…(紗那に無理やりリングに上げられている感じになっている彩楓。リング上にトランクスとシューズ、グローブ姿の二人がいて)仕方ありませんわね… (2016/9/8 04:05:33) |
涼利紗那 | > | ふんっ……あんたが私よりも強いなんてわかってるわよ。でも、そんなに言うなら私を30分以内にぶっ飛ばすなりしてみせてよ。じゃないとあんたがここにいるのにずっと反対してあげるわ(そう言うとそのまま手を離してしまいつつ、実力差があるだけに勝てないだろうとわかっているもののそんなことを言って構えてしまう) (2016/9/8 04:07:19) |
仁科 彩楓 | > | どうやったらこんな風に育つのでしょうか…(そういってため息をつきながらマウスピースを咥える。ゴングが鳴るとリング上で対峙する。そしてすぐに一発目の右フックを紗那の顔面にめり込ませる) (2016/9/8 04:09:19) |
涼利紗那 | > | あんたねぇ……ごぶううぅっ!?(彩楓の一言により怒りを強める紗那。だが、言い返そうとした瞬間にはパンチが顔にめり込んでおり唾液を噴出してしまう) (2016/9/8 04:09:58) |
仁科 彩楓 | > | あら…どうかしましたか?もう半分白目剥きかけてますよ?(左右のフックを強烈に顔面にめり込ませてゆく。ありえないほど顔がひしゃげてしまっている) (2016/9/8 04:12:48) |
涼利紗那 | > | ふぐおおぉっ!? んぶううぅぅっ!?(彩楓の言葉に絶対意識を飛ばしてたまるかと堪えつつフラフラと下がってしまう) (2016/9/8 04:13:51) |
仁科 彩楓 | > | どうしましたの?(右アッパーで顎を強烈に突き上げて意識を飛ばしにいく) (2016/9/8 04:14:37) |
涼利紗那 | > | ぶぐおぉっ!? あ……がっ……(そのまま右アッパーを顎にもらってしまうとフラフラとロープを支えにしながら堪えるものの意識は霞がかってしまう) (2016/9/8 04:16:58) |
仁科 彩楓 | > | (意識が飛んでいる事は分っているが、そのまま左右のフックでボコボコにしてゆく。まだ試合開始1分程度しか経過していない) (2016/9/8 04:19:02) |
涼利紗那 | > | んぐぉっ!? ぶむうぅっ!? えぶうっ!? ごひゅうっ!? うぶぇっ!? ぐぶぉっ!?(彩楓のパンチが自分の顔に打ち込まれると意識がないまま滅多打ちにされてロープに押し込まれてしま両腕をロープに絡めながら情けない事に股間からは液体が流れてしまう) (2016/9/8 04:21:19) |
仁科 彩楓 | > | あらら…もう限界みたいですわね?(試合開始から2分程度経過した所でKOしてしまった彩楓) (2016/9/8 04:22:33) |
涼利紗那 | > | んぶぁ……ごぷ……(顔だけを執拗に滅多打ちにされたせいで意識がないままパンパンに腫れた姿を晒しつつ、それでもあろうことかゆっくりと構えようとしてしまう) (2016/9/8 04:24:13) |
仁科 彩楓 | > | これ以上はしませんわよ…これこそ弱い者いじめですわ…(そういって左右のフックを顔に浴びせてKOしにいく) (2016/9/8 04:25:42) |
涼利紗那 | > | んぶぉっ!? ぶむううぅっ!?(彩楓の言葉が聞こえていたのか弱々しく打ち返そうとしていた紗那。だが、左右のフックをもらいながらも異常なまでに鋭くしっかりとした右ストレートを彩楓の頬を抉ろうと打ち返そうとしてしまう9 (2016/9/8 04:28:06) |
仁科 彩楓 | > | そんなにやられたいんですか?(右ストレートをしっかりとクロスカウンターで紗那の顔に強烈にめり込ませる) (2016/9/8 04:28:57) |
涼利紗那 | > | うぶうううぅうぅっ!? (彩楓のカウンターに悔しそうにしつつも辛そうに震えて立ち尽くしてしまい、うっすらと意識が戻ったのか視線を向けてしまう) (2016/9/8 04:30:13) |
仁科 彩楓 | > | 寝かせて欲しいんですのね?(そういうとボディにグローブを埋め込むように叩き込んでゆく) (2016/9/8 04:30:56) |
涼利紗那 | > | うぐおおぉおぉっ!? あ……ぶうぅっ!?(彩楓のボディブローと言葉にしっかりと意識を取り戻して睨んでしまいつつ、馬鹿にしないでとつぶやこうとしてしまう) (2016/9/8 04:33:06) |
仁科 彩楓 | > | しぶとさだけは褒めて差し上げますわ…でもそろそろ終わりにしましょう!(左右のフックで顔面を何度も何度も滅多打ちにしてゆく) (2016/9/8 04:34:49) |
涼利紗那 | > | ぐぶおっ!? うぶうぅっ!? ぶべぇっ!? えぶうっ!? ぶひゅうっ!?(彩楓のパンチが顔にめり込み血反吐を吐き出してしまうもののマウスピースを噛み締めるとあろうことか弱々しく左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/8 04:37:27) |
仁科 彩楓 | > | 分かりました…私no (2016/9/8 04:40:38) |
仁科 彩楓 | > | の負けですわ…(もうこれ以上はさすがに出来ないと思ったのか打ち返す動きを見せると負けを認める。リングで相手から離れていって)私が負けましたのでここから出て行くことにします…貴女のような打たれ強いボクサーが居た事を覚えておきますわ…(そういってリングを降りる) (2016/9/8 04:42:00) |
涼利紗那 | > | あぶぁ……んぶうっ……どこまでふざけてるのよ……(彩楓のパンチに打ちのめされ、フラフラと倒れこんでしまいながらも膝立ちで堪えるとそう言ってしまい、彩楓を睨みながらまだ逃げるの?と苛々をぶつけてしまう) (2016/9/8 04:43:43) |
仁科 彩楓 | > | 申し訳ありません…私はこれ以上はできません…(そういって申し訳なさそうに頭を下げるとリングを降りようとする) (2016/9/8 04:47:39) |
涼利紗那 | > | 最低ね。あなた……私は何もあんたに出ていってほしいと思ってるわけでもないのに……(そう言われるとボクサーなのにKOさせずに逃げるんだと改めて思いつつ、嬲りものにでもして参りましたとか言ってくれた方がまだ可愛いとすら思ってしまい、思わず恨み言のように口に出してしまう) (2016/9/8 04:49:00) |
仁科 彩楓 | > | 私は最低の人間です…ここに居る資格もないのです…(そういって再度頭を下げる。これ以上する訳にもいかないし、何とも言えない葛藤の中で導き出した答え) (2016/9/8 04:51:37) |
涼利紗那 | > | なら、もういい……こうしてあげる…(そう言うとそのまま頭を下げている隙に飛びつくように抱きつこうとしてみようとする) (2016/9/8 04:52:39) |
仁科 彩楓 | > | 何をするのですか…?(抱き着かれて困惑の表情を浮かべる。とりあえず相手の行動を見てどうしようか判断しようと) (2016/9/8 04:53:42) |
涼利紗那 | > | ついでにバカのあんたに私が素直に誘おうとしてるの…(そう言うと堪えられるかな?と思いながら押し倒そうとして) (2016/9/8 04:55:47) |
仁科 彩楓 | > | あんっ…(そのままリングに押し倒されてしまう…綺麗な黒のロングがリング上に放射状に広がって) (2016/9/8 04:56:42) |
涼利紗那 | > | 私はあんたのパンチに期待して試合してって誘ったのにどこまでも連れないなんて許せないのよ……だから、最後くらい付き合いなさいよね(そう言うとそのまま上に乗りつつ自分の自慢の胸を押し付けるように身体を重ねてしまおうとして) (2016/9/8 04:58:02) |
仁科 彩楓 | > | それはあなたが素直じゃないから…最初からそう言えば楽しめたものを…(そういってそれは貴女のせいよ?という。紗那の胸を押し付けられてもそれを跳ね返すとても大きな胸) (2016/9/8 05:01:40) |
涼利紗那 | > | ふざけたこと言わないでよ。それくらい理解出来ないなんて信じられない…(そう言うとそのまま胸を押し付けたり返されたりしつつ、ようやくどこか嬉しそうにして) (2016/9/8 05:02:34) |
仁科 彩楓 | > | まだその辺りが理解できない年齢なので…(そういって申し訳なさそうにしながら) (2016/9/8 05:05:20) |
涼利紗那 | > | なら、覚えなさいよ。私とそんな変わらない癖に… (2016/9/8 05:05:48) |
涼利紗那 | > | 【打ち切りましょうか?】 (2016/9/8 05:05:54) |
仁科 彩楓 | > | 【いえ、また続いているようなのでキリの良い所までは続けましょう】 (2016/9/8 05:08:15) |
仁科 彩楓 | > | 分かりました…(申し訳なさそうにしながら)でも皆さんが仰っていた紗那さんとは印象が大分違うので驚きました…いつもは甘えてくるので挑発も怒ったりもしないと聞いてましたので… (2016/9/8 05:09:22) |
涼利紗那 | > | 【了解です】 (2016/9/8 05:09:52) |
涼利紗那 | > | あんたがムカつく人間だったのと、何度も私のことをばかにしてくるからね…(そう言われると久しぶりに怒ったと思いつつ、出自とか哀れみとかが嫌いなだけに怒った理由を言わないまま怒らない性格なのは認めてしまう) (2016/9/8 05:12:46) |
仁科 彩楓 | > | ごめんなさい…私が不自由なく過ごしたお嬢様だからだと皆が陰口を叩いてきたので… (2016/9/8 05:17:02) |
涼利紗那 | > | えぇ、謝ってよね。絶対ゆるしてあげないけど(そう言いつつどこか気を許して) (2016/9/8 05:19:02) |
仁科 彩楓 | > | 申し訳ありません…(そう言いながら紗那の胸を押し返すとても大きな胸) (2016/9/8 05:21:06) |
涼利紗那 | > | 手始めにこのクソ生意気な胸をこうしてあげるんだから(そう言うと器用にグローブをしながらギュッと掴んでしまおうとして) (2016/9/8 05:22:05) |
仁科 彩楓 | > | いやっ…(綺麗で大きくて小さなピンク色の乳首がついた胸を愛撫されてしまい) (2016/9/8 05:26:13) |
涼利紗那 | > | 嫌じゃないわよ。一度も達せなかったくせに(そう言うとそのまま刺激的に優しくも激しく揉み始めてしまって) (2016/9/8 05:28:47) |
仁科 彩楓 | > | ふああっ…何だか…変な気分…ああっ…(そんな事一度もされた事がないので身体の変化に戸惑いを見せる) (2016/9/8 05:29:52) |
涼利紗那 | > | 覚悟しなさいよ…(そう言うと珍しくSっけを発揮しながら胸をいじり倒してしまう) (2016/9/8 05:31:19) |
仁科 彩楓 | > | あひ…あ…(そういうとすっと手を伸ばして紗那の胸をグローブで愛撫し始める) (2016/9/8 05:33:35) |
涼利紗那 | > | んっ……パンチで満足させられなかったくせに…(そう言うと彩楓の愛撫をあまり期待せずに胸をより刺激しはじめてしまう) (2016/9/8 05:36:06) |
仁科 彩楓 | > | はぁ…はぁ…(紗那の胸を愛撫し始める。ねっとりとしたその動きは初めてではない) (2016/9/8 05:37:32) |
涼利紗那 | > | あうっ……んっ……(今まで何人もの胸を揉みしだいてきたものの、彩楓の愛撫に意外と慣れてるなぁと思ってしまう) (2016/9/8 05:40:21) |
仁科 彩楓 | > | 【ちょっと眠たくなってきたので、申し訳ありませんが今日はこの辺で…】 (2016/9/8 05:51:49) |
涼利紗那 | > | 【わかりました。予定より一時間遅いですし、そうしましょう。お相手ありがとうございました】 (2016/9/8 05:53:23) |
仁科 彩楓 | > | 【こちらこそありがとうございました。ではおやすみなさいませ】 (2016/9/8 05:53:45) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/8 05:53:48) |
涼利紗那 | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/8 05:54:05) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが退室しました。 (2016/9/8 05:54:08) |
おしらせ | > | シュガーレイ・レニーさんが入室しました♪ (2016/9/8 21:56:28) |
シュガーレイ・レニー | > | (2016/9/8 22:14:36) |
シュガーレイ・レニー | > | (2016/9/8 22:33:57) |
シュガーレイ・レニー | > | (2016/9/8 22:51:32) |
シュガーレイ・レニー | > | (2016/9/8 23:09:23) |
おしらせ | > | シュガーレイ・レニーさんが退室しました。 (2016/9/8 23:24:41) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/12 04:34:17) |
仁科 彩楓 | > | (大和撫子JCボクサー彩楓。今日も練習をしっかりとこなしてゆく) (2016/9/12 04:44:04) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/12 05:01:17) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/12 23:11:38) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/12 23:30:52) |
岩崎清美 | > | 【璃音こないかなぁ~】 (2016/9/12 23:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:04:24) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/13 03:05:49) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/9/13 03:24:46) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2016/9/13 03:24:53) |
仁科 彩楓 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/13 03:25:26) |
坂上心 | > | 【目安は五時までですが、それでもよければお邪魔しても良いですか? (2016/9/13 03:26:30) |
仁科 彩楓 | > | 【はいどうぞ~】 (2016/9/13 03:27:30) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。試合します? 雑談というか日常としてやります?】 (2016/9/13 03:29:35) |
仁科 彩楓 | > | 【スパーリングが試合しましょうか?】 (2016/9/13 03:32:39) |
坂上心 | > | 【彩楓さんがやりたい方で良いですよ】 (2016/9/13 03:34:50) |
仁科 彩楓 | > | 【ではスパーリングしましょうか?】 (2016/9/13 03:36:57) |
坂上心 | > | 【そうしましょう】 (2016/9/13 03:37:16) |
仁科 彩楓 | > | 【ではお願いします~】 (2016/9/13 03:38:12) |
坂上心 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/13 03:38:30) |
仁科 彩楓 | > | (どっちから言ったという訳でもないのだろうが、スパーリングする事になった二人。ヘッドギアを付けて準備をしている彩楓) (2016/9/13 03:41:50) |
坂上心 | > | んっ……こんなのをつけるなんて久しぶりね。だけど、試合と同じ気持ちでやらせてもらうわ(そう言うと赤い髪をなびかせながらヘッドギアをつけて準備して) (2016/9/13 03:42:39) |
仁科 彩楓 | > | (彩楓はともかく心も着けるのー?とリングサイドの面々が笑っている) (2016/9/13 03:43:49) |
坂上心 | > | 何よ。スパーなら普通対等にやるんじゃないの?(そう言いつつ笑われると途端に外そうとしてしまって) (2016/9/13 03:44:21) |
仁科 彩楓 | > | (経験が違うでしょー?とワイワイ言われながら。確かに17歳の心と13歳の彩楓では対等というのはどうなのかと思ってしまうが) (2016/9/13 03:45:25) |
坂上心 | > | んっ……彩楓をたててあげたんだけど、余計なお世話だったみたいね。それならいいわ(そう言うとあっさりと外してしまって) (2016/9/13 03:47:07) |
仁科 彩楓 | > | (彩楓は特に何も言っていないが、周りから言われて外した心。しかし内心、ヘッドギアなしで彩楓のパンチを貰ったらと思うと一抹の不安もある) (2016/9/13 03:49:50) |
坂上心 | > | はぁ……清美を叩きのめした子なんだから、私みたいなボクサーじゃ負けちゃうかもしれないのに…(そう言うとそのまま彩楓を見つめて) (2016/9/13 03:51:40) |
仁科 彩楓 | > | (彩楓の斜めからの顔が見えたが、ヘッドギアに包まれていても顔立ちは美少女そのもの。綺麗な黒髪をヘッドギアの上から出しているがサラサラと靡いている) (2016/9/13 03:54:41) |
坂上心 | > | でも、負けたくないからには負けないだけ……かしら…(そう言うとそのまま真剣に構える事でスパーに集中しようとしてしまって) (2016/9/13 03:56:12) |
仁科 彩楓 | > | (ゴングが鳴ってスパーリングが始める。最初は慎重にジャブを打って心をけん制してゆく) (2016/9/13 03:56:58) |
坂上心 | > | んっ……ぐっ……(デトロイトともアップライトともとれる構えながらもしっかりとガードしていきつつ、同じように鋭くジャブを顔に打ち返していこうとする) (2016/9/13 03:58:32) |
仁科 彩楓 | > | (けん制だけで終わってしまった1ラウンド…周りの面々もえー!という声を上げて) (2016/9/13 04:00:01) |
坂上心 | > | 何よ。リクエストがあるならいうだけ言ってみれば(そう言いながら1ラウンドを終えつつ彩楓も攻めてこなかっただけに慎重な1ラウンド目を終えて) (2016/9/13 04:00:46) |
仁科 彩楓 | > | 「もっといつもの心みたいに大振りしなよー!」(そういって軽く煽ってる様にも聞こえるが。彩楓にしてみれば格上相手だけにそこまで大胆にはいけない) (2016/9/13 04:02:26) |
坂上心 | > | 私がいつ大振りで試合なんてしたかしら?(そう言われると不服そうにしつつ、カウンターでももらえって言いたいの?と言った張本人を睨んでしまう) (2016/9/13 04:03:47) |
仁科 彩楓 | > | 「睨んてきたー!こわーい!」(賑やかな周りをよそに2ラウンドも慎重な立ち上がりをする彩楓) (2016/9/13 04:04:59) |
坂上心 | > | いいわよ。お望み通りあたしから攻めてあげるわ(そう言うと力強く踏み込んでいき、インファイトをしかけて揺さぶりをかけようとしてしまう) (2016/9/13 04:05:49) |
仁科 彩楓 | > | んっ…(インファイトを仕掛けてきた心に冷静に対応する。同い年ならまだしも13歳でこれだけできるなら上出来だ) (2016/9/13 04:07:21) |
坂上心 | > | んんっ……なら、このまま打ち込ませて試してあげるだけよ!(そう言うと彩楓のガードの上を叩くつもりで左右のフックを無理やりねじ込もうとしていって) (2016/9/13 04:13:04) |
仁科 彩楓 | > | んっ…ふぅ…(強引に打ってくる左右のフックをガードしながら、コンパクトにボディにアッパーを突き上げた) (2016/9/13 04:13:44) |
坂上心 | > | ぐううっ…!?(彩楓のパンチを実際に浴びてみると線の細い印象ながらもずっしりと体に威力が響いてくるのを感じつつ、しっかりと両足を地面につけて堪えながら間伐入れずにアッパーをお腹に打ち返そうとしてしまう) (2016/9/13 04:14:47) |
仁科 彩楓 | > | ふんっ…(ワンステップ後退して見切っていたかのようにかわすと、空振りしたアッパーの隙を狙って右わき腹にフックを狙う) (2016/9/13 04:18:06) |
坂上心 | > | ぐがっ!? ぐっ……(これのどこにハンデがいるのよと思いつつ、そのままフックをもらうとやりにくそうに左右のストレートを顔とお腹に打ち返して) (2016/9/13 04:22:07) |
仁科 彩楓 | > | (やりにくい相手だと心が分かると、それを見ていて分かったメンバーが数人…動きがだいたい読まれているかのようにパンチを掻い潜って僅かの隙間を狙ってくる) (2016/9/13 04:24:27) |
坂上心 | > | ぐっ……ぶっ……(彩楓のペースのつくり方がうまいのか、中々自分のパンチを打ち込めない心。だが、やけに気合が入ってるのかそのまま彩楓にパンチを何度も打ち返そうとしてしまう) (2016/9/13 04:25:40) |
仁科 彩楓 | > | 「気合が空回りし始めてるわね」(そう誰かが言っているが、誰にも聞こえていなかった様子。何度も強引に打ち返そうとする心の動きを見定めながらパンチを打ち込んでゆく) (2016/9/13 04:29:18) |
坂上心 | > | うぐっ……ぐうっ……(実力差もないだけにしっかりと打ち抜いて撃ち合いたいと思っているだけになかなかうまくいかないせいで悪循環になってきてしまう) (2016/9/13 04:30:25) |
仁科 彩楓 | > | (焦り始めるとますます動きが見え見えになってくる…しっかりと顔に打ち込んであげて) (2016/9/13 04:34:12) |
坂上心 | > | ごぶうっ……うぶうっ!(彩楓の様子にそれならこうだと突然動きを変えようと顔に貰いながら強引に右ストレートで顔を撃ち抜こうと狙いを定めて) (2016/9/13 04:35:33) |
仁科 彩楓 | > | んんっ!(ヘッドギア越しにパンチがヒットするも、ここで気づくかも知れない)「ああ、ヘッドギアありなしはダメージが相当違うからな。打ち合いしたら確実に負けるぞ、心は」(打ち合いに応じて顔面を左右のフックで叩き込む) (2016/9/13 04:39:55) |
坂上心 | > | んぶぅ……ぐうっ……そっか…(彩楓の様子に打ち込むことに意識していたものの、そこでようやくそれが彩楓の狙いなのかもと思いたると左右のフックをもらいながらも距離を取ろうとしてしまう) (2016/9/13 04:41:48) |
仁科 彩楓 | > | 「そして距離を取ってもまた災難か…」(距離を取った方がやりやすい彩楓。トリッキーな動きで相手に的を絞らせない) (2016/9/13 04:44:34) |
坂上心 | > | 試してみたい事があったし、いいわよ。的としては最適だしね(そう言うと何故かデトロイトスタイルに構え直して何かを狙って) (2016/9/13 04:46:12) |
仁科 彩楓 | > | (すると急に動きが変わって一気に心の懐まで潜り込んでくると強烈な左フック) (2016/9/13 04:47:19) |
坂上心 | > | んぶううっ!(まだまだ下手くそであるもももライトクロスを狙って右ストレートでカウンターを狙って打ち返して) (2016/9/13 04:47:55) |
仁科 彩楓 | > | んふうう!(クロスのカウンターがヒットするも、ヘッドギア越しだったので動きが止まる事もぶれる事もなく…そのまま左アッパーを顎に突き上げて) (2016/9/13 04:48:45) |
坂上心 | > | ぐがぁっ!? (なんとかおでこで受ける事でダメージを抑えようとしつつも苦しそうにして) (2016/9/13 04:53:17) |
仁科 彩楓 | > | シッ!(そのまま打ち下ろしの左ストレートを顔面に狙う) (2016/9/13 04:55:05) |
坂上心 | > | ぶぼおぉぉっ!?(だが心もその程度で倒れる事はなく、殴られてマウスピースを吐き出しながらライトクロスをもう一度狙って今度は右フックを打ち返してしまう) (2016/9/13 04:56:57) |
仁科 彩楓 | > | 2度目はありませんわ…(そう言い放つ顔は日頃の顔ではない…打ち返した右フックにこちらがカウンターを合わせる) (2016/9/13 05:01:04) |
坂上心 | > | 二度目じゃ……ないわよ……ぶごおおぉっ!?(彩楓の言葉がようやく聞こえると心も意地の一撃を見せようとカウンターのパンチが来たと思って顔で受け止めつつ、漫画の主人公のようにカウンターにカウンターを狙ってパンチを振りぬこうとしてしまう) (2016/9/13 05:03:03) |
仁科 彩楓 | > | ぶごおおおお!(軽い身体が吹き飛んでリングサイドに堕ちそうになるのを何とかロープが受け止める。さすがに外からスパーリングを止める様に伝えて彩楓に数人近寄る。軽く痙攣しているようにも見える) (2016/9/13 05:11:48) |
坂上心 | > | はぁ……はぁ……出来た……あっ…(彩楓の様子に出来たと思いながらも意識が途絶えそうになってしまい、フラフラと離れようとしてしまう) (2016/9/13 05:14:55) |
仁科 彩楓 | > | 【5時になったのでここまでにしましょう】 (2016/9/13 05:17:41) |
坂上心 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2016/9/13 05:20:02) |
仁科 彩楓 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/9/13 05:20:29) |
坂上心 | > | 【また今度会ったら今回のカウンターについても掘り下げたいですね。では、その時はよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/13 05:21:03) |
仁科 彩楓 | > | 【こちらは彩楓が医務室に運ばれたのでその後の話になるかと思います。おやすみなさいませ】 (2016/9/13 05:22:04) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/13 05:22:24) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2016/9/13 05:22:31) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/20 00:08:01) |
岩崎清美 | > | 【璃音ちゃんいるかな~】 (2016/9/20 00:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/20 00:28:36) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/22 00:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/22 00:24:24) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/22 00:33:17) |
岩崎清美 | > | 【誰か来ないかな~】 (2016/9/22 00:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/22 01:12:15) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/9/25 00:08:59) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが入室しました♪ (2016/9/26 02:46:17) |
おしらせ | > | 仁科 彩楓さんが退室しました。 (2016/9/26 03:04:47) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:56:20) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/9/28 23:15:27) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:01:06) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/9/30 23:20:28) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/10/1 00:51:59) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:43:21) |
岩崎清美 | > | 【璃音ちゃんいないかな~】 (2016/10/2 23:43:36) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/10/2 23:57:37) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:10:49) |
岩崎清美 | > | (2016/10/3 00:30:35) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/10/3 00:37:18) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:46:07) |
岩崎清美 | > | 【誰もこないな~】 (2016/10/4 23:03:11) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/10/4 23:17:10) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/5 00:31:19) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/10/5 00:45:24) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:19:19) |
岩崎清美 | > | 【うわ、私来すぎ・・・】 (2016/10/6 23:19:35) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:34:59) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。たまにはこっちのも顔出しておきますね】 (2016/10/6 23:35:32) |
岩崎清美 | > | 【こんばんわ~こっち?】 (2016/10/6 23:36:44) |
坂上心 | > | 【いつも違うお部屋にばっかり行ってるから…(苦笑】 (2016/10/6 23:37:01) |
岩崎清美 | > | 【なるほどです。最近ヘビー級同士がしたくて・・・】 (2016/10/6 23:37:32) |
坂上心 | > | 【あんまりそういうのはないけど、ひかるを使いたかったですし、いつも待ってばかりみたいだったので来ちゃいました。瑠音さんでしたっけ? 待ってるみたいだったので入りませんでしたけど】 (2016/10/6 23:39:08) |
岩崎清美 | > | 【いえいえ、お相手していただけるなら嬉しいです♪】 (2016/10/6 23:40:39) |
坂上心 | > | 【了解です。でしたらやりましょうか。相手はひかるでいいですか? 心はヘビー級の子ではないですし】 (2016/10/6 23:44:27) |
岩崎清美 | > | 【ヘビーなら嬉しで~す】 (2016/10/6 23:45:28) |
坂上心 | > | 【わかりました。でしたらそうしますね】 (2016/10/6 23:45:51) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2016/10/6 23:46:02) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2016/10/6 23:46:14) |
二重橋ひかる | > | 【改めまして。シチュはどうしましょう?】 (2016/10/6 23:46:40) |
岩崎清美 | > | 【どうしますかね。。。二人っきりとか好きなんですが。。。】 (2016/10/6 23:48:00) |
二重橋ひかる | > | 【じゃあ、まんまふたりっきりで試合するとかでやっちゃいましょうか。清美さんって記憶が確かならあんまり長くは出来ないみたいですし】 (2016/10/6 23:50:34) |
岩崎清美 | > | 【1時過ぎぐらいまでなら。。。そして試合になるまでの話しとかも嫌いではないので】 (2016/10/6 23:51:39) |
二重橋ひかる | > | 【じゃあ、一戦は難しそうなのでそういう日常からこれから戦うぞてところまでやりませんか?】 (2016/10/6 23:52:18) |
岩崎清美 | > | 【多少戦えれば嬉しいです。頑張って起きてますww】 (2016/10/6 23:54:02) |
二重橋ひかる | > | 【わかりました。それならそうしちゃいますね。後これは断っていただいても良いのですが、先ほど言っていた違うお部屋で仲良くしている方が見えているので良かったら二窓させてもらってもいいですか? こちら優先するので。嫌ならやりません】 (2016/10/6 23:56:21) |
岩崎清美 | > | 【別にいいですよ~】 (2016/10/6 23:57:10) |
二重橋ひかる | > | 【ありがとうございます。でしたらこちらから誘う感じで始めちゃいますね。よろしくお願いします】 (2016/10/6 23:57:28) |
岩崎清美 | > | 【お願いしま~す】 (2016/10/6 23:57:43) |
二重橋ひかる | > | ボクもそろそろ一戦やりたいから、清美にでも頼んで試合させてもらっちゃおうかなぁ……とはいっても、清美って連絡先がわからないからここで待つくらいしか出来ないけど(ここ最近試合をしておらず、練習はかかさずやっているもののそろそろ試合の勘もわからない状態になってしまうと思いつつ、実力が近くそれでいて楽しく試合ができる相手として真っ先に清美が浮かんだだけにそう言いながら練習場へと向かってしまう) (2016/10/7 00:00:10) |
岩崎清美 | > | ふん~♪ふふふ~ん♪今日は誰もいないからゆっくりい練習しよっかな~その後は。。。んふふ~ん(サイドポニーと巨大な胸を揺らせながら鼻歌交じりに練習場に向かう清美。最近試合がない為練習後、誰もいないリングで妄想にふけるのが楽しみだった)んぁ?誰かいるのかな? (2016/10/7 00:06:54) |
二重橋ひかる | > | あー、丁度良いや。清美ー試合しようよー。ボクも最近試合してないし、確か清美もご無沙汰だったよね? ほら、せっかくなんだから一戦やろうよー?(そう言うとそのまま清美を見つけて嬉しいとばかりに声をかけてしまいつつ、喧嘩を売るようなだるい感じの様子を見せながらも気持ちをこめて頼んでしまう) (2016/10/7 00:08:36) |
岩崎清美 | > | うわっ、なんだひかるか・・・ってなによ、何か試合してないアタシを馬鹿にしてる感じじゃない!自分だって試合していないくせに~(折角の気分を害された上、喧嘩を売られたように取ってしまったためぷいっとそっぽを向いて通り過ぎようとする) (2016/10/7 00:11:40) |
二重橋ひかる | > | なんだってなんだよっ。清美こそそんなふうに言うって事は勝てる見込みがないとか思ってるんじゃない? ボクはただ、リハビリ相手を清美にして欲しいだけだよ。ライバルとしても力は近かったはずだしね(そう言うと何気なく苛立ちを覚えながら) (2016/10/7 00:13:36) |
岩崎清美 | > | なっ、リハ・・・そんなん勝てるに決まってるじゃない!いっぱい練習してるもん!(完全に格下に見られてるいい振りに清美も苛立ちを隠せなくなりひかるの双乳に自身の胸を押し付け息巻く)ひかるなんでこの前スパーリングでボコられてイキまくってたの知ってるんだから! (2016/10/7 00:18:11) |
二重橋ひかる | > | あ、あれ? ボクは決して馬鹿にするつもりで言ったわけじゃないんだけど…(そう言われると焚きつけたつもりはないんだけどなぁと思いつつ)まぁ、やる気になってくれたならいいけど……スパーは負けてあげたの。ボクを倒したらやる気になると思って(そう言うとイラっとしてしまって) (2016/10/7 00:21:13) |
岩崎清美 | > | へ~あんなによがってたくせに?・・・じゃぁ今度は私のパンチでよがってもらおうか・・な!(言い放った直後、ひかるの無防備な腹にボディーブローをぶち込んでいた) (2016/10/7 00:26:10) |
二重橋ひかる | > | うぶううぅっ!? ぐっ……きよみぃ……!(まさかゴングもグローブタッチもなく、いきなり殴られてしまうとは思ってなかったひかる。試合したくてグローブをしていていたし、マウスピースも咥えているもののそんな子だと思わなかったと思いながらドンと押して構えてしまう)いいよ。ボコボコにしてリハビリがてら清美を叩きのめしてあげるんだから! (2016/10/7 00:28:23) |
岩崎清美 | > | それはこっちの台詞だもん!私のパンチで何度もマットに沈めてあげるんだから!(Tシャツを脱ぎ汗で光る乳を露にするとトランクスを履き、グローブを着け、マウスピースを頬張るとリングにあがり、胸の前でグローブを打ち鳴らす)早く上がってきなさいよ! (2016/10/7 00:31:22) |
二重橋ひかる | > | 望むところ……んんっ! だよっ……絶対、ボッコボコにして何度もイカせてやるんだから(そう言うとリングに上を脱いであがりつつ、そのまま構えてかかってこいと睨んでしまおうとして) (2016/10/7 00:33:04) |
岩崎清美 | > | ひかるこそ何度もイカせてやるんだからぁっ!(ミチミチとグローブを握り締めるとリングにあがったひかるにゆっくりと近づくと顔が吹き飛ぶ勢いで右フックをぶち込む)ひかるのパンチなんか効かないもんね!ほら、打ってきなさいよ!(そう言うと自身の頬をグローブで叩き挑発する) (2016/10/7 00:38:02) |
二重橋ひかる | > | んぶううぅっ!? ぐっ……なら、後悔させてあげるんだからっ!(そう言うと右フックを浴びて唾液を吐き出してしまいつつ、それなら倍返しで打ち返してやると思いつつ同じように握りこぶしをわざとらしく作ってから渾身の右フックで頬を打ち抜いてしまおうとして) (2016/10/7 00:41:53) |
岩崎清美 | > | おぶぅぅぅっ!!・・んぶっ・・・これぐらい!!(頬を打ち抜かれ唾液を大量に吐き出すと、一瞬ぐらつくがすぐに体制を整えると今度は左のグローブを握り締めひかるの割れて腹筋に深々とボディーブローぶち込む)どう、私のパンチは?濡れてきてるじゃないの?(グローブをぐりぐりとさせながら右のグローブでひかるの股間を触りだす) (2016/10/7 00:46:07) |
二重橋ひかる | > | んぐううぅっ……!? あうっ……んんっ……清美のパンチなんてぬるいから全然効かないよ(そう言いつつも左フックをお腹にもらうと感じているのか震わせてしまいつつ、股間を撫でられるとずるいなぁと思いながら左アッパーをお腹に打ち返してみて) (2016/10/7 00:48:15) |
岩崎清美 | > | おげろぉぉっ!!・・げぇぇ・・まだまだぁ!(右ストレートをぶち込むと右ストレートがぶち込まれ、左アッパーをぶち込むと左アッパーがぶち込まれ・・・リング中央で同じパンチを同じ数だけぶち込みあっていく)おぶべらっ!・・ごの!・・んげろぉっ!・・ぐそぉ!・・おびゅらっ!ぶぼらっ!おびゅぅっ!・・(徐々に清美のパンチの数が減り、ひかるのパンチの数が増えていっていた) (2016/10/7 00:52:06) |
二重橋ひかる | > | んぐおおっ……うぶううっ……ぶふううっ!? あぶううっ!? んふううぅっ!? んぶぁ……清美……可愛いよっ!(そう言うと打ち勝ち始めて勢いづいてしまいつつ、左右のアッパーをお腹と顎へと打ち上げて一気に押し込もうとしてしまう) (2016/10/7 00:53:51) |
岩崎清美 | > | んぶげぇぇぇっ!!・・おびゅぼらっぁぁ!!!・・・んぼらっ?(ボディーでくの字になた直後にアッパーをぶち込まれると胃液と唾液の噴水が清美の口から上がる。ヘビー級の巨体が一瞬浮き上がり、沈む頃には白目を剥いてしまったままひかるの双乳に顔を埋め、なんとかダウンを逃れる) (2016/10/7 00:57:33) |
二重橋ひかる | > | どう? 清美……これでもまだボクのパンチは感じないと言ってくれるのかな?(そう言うとそのまま優しく自慢の胸で清美の顔を埋めさせてしまいつつ、勝ち誇った顔で清美の頭を撫でてしまって) (2016/10/7 00:58:33) |
岩崎清美 | > | おぼらっ・・ひがるのパンチ効くぅ・・・(だらだらと唾液を垂らし、白目を剥いたままひかるの顔を見上げると、上唇がもっこりと上がったマウスピースが目に入る)むちゅぅぅぅぅ・・ぶちゅぅぅぅぅ・・・ひ・・ひかるも気持ちいい?(たまらず唇にむしゃぶりついてしまう) (2016/10/7 01:01:46) |
二重橋ひかる | > | んんっ……もちろん……(そう言うとキスされてしまう形になるものの気にせずに嬉しそうにしつつ、それならまだまだ足らないけどと思いつつ右アッパーをお腹に打ち上げようとする) (2016/10/7 01:02:45) |
岩崎清美 | > | げぶぅぅぅぅっ!!・・・んぶ・・ひ・・ひかるも!(腹筋にくわえ込んだグローブにたまらず胃液を吐きかけるがひかるの答えに気をよくしたのかひかるのボディーに何度もグローブをぶち込み始める) (2016/10/7 01:04:50) |
二重橋ひかる | > | んんっ……ぐぶうっ!? あぶうっ……!?(清美のパンチがおなかに刺さると気持ちよさそうにふたなりから先走りの汁を流してしまいつつ、今一度打ち合おうとパンチを交差させてしまう) (2016/10/7 01:05:48) |
岩崎清美 | > | げびゅろっ!!・・げぇぇ・・ひ・・ひかるも気持ちよさそうぅ・・・(ひかるのトランクスを器用にグローブで下げるといきり勃ったふたなりが飛び出してくる。それをグローブで包み込むと扱きながらひかるの顔面にパンチを打ち込み始める) (2016/10/7 01:09:06) |
二重橋ひかる | > | あぶうっ……んぶっ……ごぶっ……清美こそ……(清美のパンチが顔に刺さるたびに精液がより流れてしまいつつ、胸の先端も立たせながら容赦のないパンチを打ち返して清美をイカせようとしてしまう) (2016/10/7 01:11:24) |
岩崎清美 | > | おびゅらっ!んぶおっ!・・だめ・・ぶべらっ!おびゅぶっ!びゅぼぉっ!・・でぢゃぅ・・げびゅっ!う"ぅべらっ!・・いっぱいでぢゃうぼ・・・(殴られるたびにトランクスを突き破らんほどに股間が盛り上がるとひかるのフタナリから手が離れ、ノーガードのままサンドバックにされていく) (2016/10/7 01:14:28) |
二重橋ひかる | > | ふふっ……今日は清美をおかずにしてイカせてもらうよ…(そう言うと入れようか悩んじゃうなぁと思いつつ左右のフックが得意なだけに顔とお腹、ついでに胸へと連打して清美を楽しませようとしはじめてしまう) (2016/10/7 01:16:51) |
岩崎清美 | > | おびゅっ!ぶぼらっ!げびゅっ!・・だめ!イクぅ・・んひぃぃっ!びゅぶぼっ!・・イッぢゃう!・・おびゅらっ!ぶへぇっ!・・ひかるのパンヂでいっぢゃうよぉ・・(完全にアヘ顔になったまま殴られるたびに唾液を吹き出し、乳首からはミルクを垂れ流し、股間の先がどんどん濡れていってしまう) (2016/10/7 01:19:56) |
二重橋ひかる | > | それなら、一緒に行こう? 清美…(そう言うとそのまま右アッパーを顎へと打ち上げる事で達しようとしてしまって一緒にいこうとしてしまおうとする) (2016/10/7 01:23:31) |
岩崎清美 | > | びゅぶぼらぁぁぁぁっ!!ぶべろっ!!イぐぅぅぅぅイグイくぅぅぅ!ひかるのパンチで清美いっちゃびゅぼっっ!!(大量の唾液とともにマウスピースを吹き上げると同時にトランクスからフタナリが飛び出し、白濁の液体を吹き上げながら巨体が宙を舞い、リングに激しく叩きつけられる)んびゅぼっ!イぐいくぅいぐぅぅ!!(巨尻をマットに打ちつけながら潮も吹いてしまっていた) (2016/10/7 01:27:42) |
二重橋ひかる | > | んううううぅぅぅっ!? あふぅ……楽しかったよ。清美……えへへ(そう言うとふたなりからは精液を噴出してイってしまいつつ、満足そうに清美を汚して微笑んでしまう) (2016/10/7 01:29:47) |
岩崎清美 | > | んひぃんっ!!・・おびゅぅぅぅ・・・(ひかるの精液が体にかかるとビクンと振るえるとまたフタナリから精液が吹き出し、失禁してしまう) (2016/10/7 01:31:21) |
二重橋ひかる | > | はぁ……はぁ……今度は真剣勝負でボコボコにしてあげるね。清美……(そう言うと汚れてしまった清美を抱き上げてお姫様だっこしてしまおうとして) (2016/10/7 01:32:01) |
岩崎清美 | > | 【お疲れ様でした~こんなものでいかがでしょうか?】 (2016/10/7 01:32:42) |
二重橋ひかる | > | 【お疲れ様でした。良いと思います。楽しかったです】 (2016/10/7 01:34:55) |
岩崎清美 | > | 【よかったです、ありがとう御座いました~】 (2016/10/7 01:36:14) |
二重橋ひかる | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったです】 (2016/10/7 01:36:35) |
岩崎清美 | > | 【また見かけたらよろしくお願いします♪】 (2016/10/7 01:36:52) |
二重橋ひかる | > | 【わかりました。その時はよろしくお願いします】 (2016/10/7 01:37:06) |
岩崎清美 | > | 【こちらこそお願いしまう。では本日はこの辺で、おやすみなさーい】 (2016/10/7 01:37:50) |
二重橋ひかる | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/7 01:39:23) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/10/7 01:39:49) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2016/10/7 01:44:38) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:16:03) |
岩崎清美 | > | 【ヘビー級の試合したいなぁ~】 (2016/10/23 22:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/10/23 22:36:36) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/10/23 23:01:37) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:21:40) |
龍崎 明日菜 | > | (久しぶりに顔を見せたABVの絶対的エースはいつも通り) (2016/10/30 00:27:13) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2016/10/30 00:58:39) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/10/30 03:54:16) |
龍崎 明日菜 | > | もう少し居てみようかな?こころんとか居るかも知れないし~ (2016/10/30 03:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2016/10/30 04:14:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2016/10/31 03:22:44) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2016/10/31 03:30:59) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/11/4 03:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2016/11/4 04:12:45) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/11/4 04:12:51) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2016/11/4 04:59:41) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/11/4 15:37:14) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2016/11/4 15:40:38) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:06:14) |
2016年09月02日 04時41分 ~ 2016年11月06日 01時06分 の過去ログ
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