「電子の歌姫の淫闘場」の過去ログ
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2016年11月03日 00時21分 ~ 2016年11月10日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2016/11/3 00:21:48) |
おしらせ | > | 青の未定さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:35:21) |
青の未定 | > | (こんばんは、お久しぶりです~) (2016/11/3 00:35:37) |
MEIKO | > | 【あら、こんばんは。お久しぶりです】 (2016/11/3 00:35:45) |
青の未定 | > | 【良かったらお相手大丈夫ですか?】 (2016/11/3 00:36:22) |
MEIKO | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2016/11/3 00:36:34) |
青の未定 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/11/3 00:37:58) |
MEIKO | > | 【どこで誰で戦うのですか?】 (2016/11/3 00:39:20) |
青の未定 | > | 【うーん、久しぶりにクロスオーバーキャットファイトでどうでしょう?】 (2016/11/3 00:42:24) |
MEIKO | > | 【了解しました。とりあえず移動しましょう】 (2016/11/3 00:43:05) |
青の未定 | > | 【はい~】 (2016/11/3 00:44:07) |
おしらせ | > | 青の未定さんが退室しました。 (2016/11/3 00:44:12) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2016/11/3 00:45:50) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/3 01:28:08) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/3 01:29:02) |
巡音ルカ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/3 01:29:13) |
鏡音リン | > | こんばんは (2016/11/3 01:29:14) |
巡音ルカ | > | 【よろしければ相談からいかがですか?】 (2016/11/3 01:30:09) |
鏡音リン | > | そうですね (2016/11/3 01:30:18) |
鏡音リン | > | どうしましょうか? (2016/11/3 01:30:56) |
巡音ルカ | > | 【どのような内容がお好みで?】 (2016/11/3 01:31:00) |
鏡音リン | > | 基本的になんでもOKですよ (2016/11/3 01:31:25) |
鏡音リン | > | NGはグロとか汚いのは駄目ですかね (2016/11/3 01:32:02) |
巡音ルカ | > | 【イかせあいか…それともプロレスとかもできますが…】 (2016/11/3 01:32:14) |
鏡音リン | > | それならイカせ合いですかね〜 (2016/11/3 01:33:26) |
鏡音リン | > | キャラはこのままですか?ルカとリンじゃ体格的にも…… (2016/11/3 01:33:56) |
巡音ルカ | > | 【分かりましたー】 (2016/11/3 01:34:04) |
巡音ルカ | > | 【ですよねー… こちら変えましょうか?】 (2016/11/3 01:34:24) |
鏡音リン | > | 私が変えてもいいんですが……何になされます? (2016/11/3 01:35:00) |
巡音ルカ | > | 【リンと同じような体格というと…ミクかネル、あとはいろはとか…?】 (2016/11/3 01:37:01) |
鏡音リン | > | そうなりますよね……その中だとミクですかね (2016/11/3 01:37:41) |
巡音ルカ | > | 【じゃあ、ミクに変えてきますねー】 (2016/11/3 01:38:31) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/11/3 01:38:35) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/3 01:39:00) |
鏡音リン | > | ありがとうございます (2016/11/3 01:39:11) |
初音ミク | > | 【改めてお願いしまーす】 (2016/11/3 01:39:18) |
鏡音リン | > | 設定とかはどうしましょうか? (2016/11/3 01:39:41) |
初音ミク | > | 【んー…PV撮影でどっちをメインにするかの勝負とか…マスターの取り合いとかでもいいですねー】 (2016/11/3 01:41:08) |
鏡音リン | > | PV撮影がいいですかね♪服装はコスチュームですか?それとも水着とかですか? (2016/11/3 01:42:11) |
初音ミク | > | 【そちらに合わせますよー】 (2016/11/3 01:43:19) |
鏡音リン | > | う~んじゃあ水着で♪色的に黄色ですかね〜 (2016/11/3 01:43:48) |
初音ミク | > | 【分かりましたー ではこちらも髪の色と同じカラーの水着にします となると場所はプールサイドとかですかね?】 (2016/11/3 01:45:30) |
鏡音リン | > | そうなりますね〜砂浜にしても面白そうですけど (2016/11/3 01:46:14) |
初音ミク | > | 【あ、じゃあ砂浜にしましょうか あとは…決着はどうします?】 (2016/11/3 01:48:08) |
鏡音リン | > | 相討ちでもいいんですけど……何となくミクの勝ちでいいんじゃないでしょうか? (2016/11/3 01:49:22) |
初音ミク | > | 【じゃあ、そこんとこは流れでいきましょう 他に何かあります?】 (2016/11/3 01:50:12) |
鏡音リン | > | 無いですね♪書き出しお願いするくらいですかね (2016/11/3 01:50:56) |
初音ミク | > | 【はーい じゃあ書きますねー】 (2016/11/3 01:52:13) |
鏡音リン | > | お願いします (2016/11/3 01:52:22) |
初音ミク | > | (次の曲はリンとのデュエットだと聞き、楽しみにしていたミク 水着に着替え、集合場所である砂浜に向かう)…あ、リンちゃーん!もう来てたんだねー(リンに駆け寄り、にこやかに話しかける)…そういえば、今日の撮影ってどっちがメインのPVか知ってる?(とリンに尋ねる 本心ではまあ、多分自分だろうと少し得意げに) (2016/11/3 01:56:10) |
初音ミク | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2016/11/3 01:57:07) |
鏡音リン | > | バッチリです (2016/11/3 01:57:19) |
鏡音リン | > | (砂浜に先に来ていたリンのもとにミクが駆け寄ってくる)ミクちゃーん!私も今来たとこなんだー(こちらもにこやかに対応する)……えっ?私も聞いてないけどどうなんだろうね?(ミクの得意げな表情に笑顔がひきつる)多分私なんじゃ無いかなーなんてね♪(笑顔でごまかしつつ本心を言う) (2016/11/3 02:04:50) |
初音ミク | > | …へ?…や、やだなー、リンちゃん、多分私だよー(リンから思わぬ答えが返ってくると驚き、顔が引きつるが、なんとか取り繕う)…ていうか、リンちゃんじゃ役不足だよー…ね?(リンの本心を見破り、あえて意地悪そうに言うミク) (2016/11/3 02:08:33) |
鏡音リン | > | や、役不足!?(意地悪く言ってくるミクに驚きながらまだ笑顔は崩さない)やだなーミクちゃん冗談キツイよー(笑いながら視線はミクの水着にいく)その水着似合ってるね(ミクの小さな胸を見ながらいかにも馬鹿にしてるような感じで言うリン) (2016/11/3 02:12:53) |
初音ミク | > | …な⁉︎…リンちゃんこそその水着よく似合ってるよー!…リンの貧乳にね…(最後の方はボソッと呟く 自分の胸を馬鹿にされた仕返しだ)…なんてね!…あはは、冗談冗談!…(と言いつつも目は笑っていない 黒い笑みでリンを見下したように眺める) (2016/11/3 02:18:10) |
鏡音リン | > | …な!?…ミクちゃんには負けるよー!(笑顔は崩さないが青い血管が額に浮かぶ)冗談だよねー!あはは(ミクのぼそっと呟く声が聞こえてもう我慢の限界だった)その小さい胸にちょうどいい水着だよね!(自分の本心を隠すことなくミクに言い、見下すような視線をミクに返す) (2016/11/3 02:23:59) |
初音ミク | > | …ち、小さい⁉︎…ふーん、リンちゃん、そんなこと言っていいんだー…覚悟できてるよね?…(リンの言葉にミクももう我慢の限界 その表情からは営業スマイルのような笑顔も消える)…この場でどっちがメインか決めよっか?…生意気なリンちゃ…リンにはお仕置きが必要だもんね?…(リンを呼び捨てにすると砂浜でリンと向かい合うミク 手は腰に当てリンを威圧するように) (2016/11/3 02:28:47) |
鏡音リン | > | (ミクも我慢の限界だったらしく笑顔が消えた)メインは私って決まってるけどね…貧乳ミク(こちらも呼び捨てにしてミクに対するように向かい合う)改めて見るとほんとに小さいね♪全然威圧出来てないよ(口でも負けまいと挑発していく) (2016/11/3 02:33:08) |
初音ミク | > | …何言ってるのかな?…リンみたいに胸も魅力もないのがメインになれるわけないじゃん!(そう言いながらリンに近づくミク 目線はリンの胸を馬鹿にするようにみつめている)…私を怒らせたんだから、どうなるか分かってるよね…貧乳リン?…謝るなら今だよ?(リンの目の前で立ち止まり、降参するなら最後のチャンスだよ?と問いかけるミク 答えは大体予想しているが…) (2016/11/3 02:40:34) |
鏡音リン | > | 時間も時間ですし私のロルで終わしますね (2016/11/3 02:43:46) |
初音ミク | > | 【了解です】 (2016/11/3 02:45:08) |
鏡音リン | > | 胸も魅力も無いのはミクだよ!(ミクが近づくにつれて自分も近づいていく 目線は馬鹿にしている胸)降参?するわけないじゃん、貧乳ミクこそ謝るなら今だよ?(こちらの方も大方の予想はついている) (2016/11/3 02:46:59) |
鏡音リン | > | ありがとうございました (2016/11/3 02:47:17) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でしたー またお願いしますねー】 (2016/11/3 02:47:35) |
鏡音リン | > | お願いしますー (2016/11/3 02:47:49) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2016/11/3 02:47:52) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/3 02:48:04) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/3 15:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/11/3 16:12:47) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/3 19:57:12) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/3 20:14:55) |
鏡音リン | > | こんばんは (2016/11/3 20:15:03) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/3 20:16:36) |
鏡音リン | > | 昨日の続きでいいですよね? (2016/11/3 20:17:03) |
初音ミク | > | 【はい お願いします】 (2016/11/3 20:17:34) |
鏡音リン | > | 昨日のロルからなんでよろしくです (2016/11/3 20:18:13) |
初音ミク | > | …降参?…私がリンに?…するわけないじゃん!…何で私が格下のリンに降参しなきゃいけないのかな?(予想通り勝負に乗って来たリン ミクは内心格の違いを見せてやろうとほくそ笑む)…じゃあ、始めよっか?…まずはその小さい胸から弄ってあげるよ…(見下した目のままリンの胸を水着の上から軽く撫でるミク まずは胸だけでイかせてやろうと…) (2016/11/3 20:22:26) |
鏡音リン | > | …やっぱりそうだよね…格下!?それはミクでしょ!(こちらも予想通り勝負に乗ってきたミク 絶対に勝つという心情でミクをきつく睨む)ひゃっん!?(突然のミクの攻撃に声をあげてしまうが、お返しとばかりにミクの胸を撫で回していく)…やっぱり張りも無くて小さい胸だね(胸を揉むように撫で回す) (2016/11/3 20:28:26) |
初音ミク | > | …ひゃうっ⁉︎…そっちこそ揉みがいのない可愛い胸だね?…んんっ…(こちらも胸を撫でられれば軽く声をあげてしまうが気にせず胸への攻撃を続ける)…ん…貧乳は感度が良いって聞いたけど、本当だね?…こんなに感じちゃって…はあん!…(撫でるような責めから徐々にリンの胸を揉むように…) (2016/11/3 20:33:28) |
鏡音リン | > | …ひゃあぁっ!?…そっちなんて揉む胸も無いみたいだけど?…あぁっ…(ミクに胸を撫で回され声がでるが、構わずミクの胸を攻め続ける)…あっん…ほんとだね、ミク感度良すぎるよ…こんなっ…感じちゃってさ…ひゃっ!(ミクの攻めが胸を揉むような攻めに変わる)そ、そっちがその気なら…!(ミクに体当たりをしかけ、ミクのツインテールを引っ張って倒そうとする)早く負けを認めなよ!(髪を掴みながらも胸はミクを潰すように押し付ける) (2016/11/3 20:41:07) |
初音ミク | > | …え、きゃああ⁉︎…ちょっと引っ張らないでよお!(いきなり体当たりされ自慢のツインテールを引っ張られると地面に引き倒される 長さと美しさが自慢のツインテールだがこういう勝負の時は格好の的になってしまい…)…うう、いったいなあ…のっかってこないでよ!(髪を引っ張られる痛みに涙をにじませ、そのままリンにのしかかられてしまう) (2016/11/3 20:50:07) |
鏡音リン | > | ……はぁはぁっ…ミクが悪いんだからね?(ミクのツインテールを引っ張り地面に引き倒す事に成功したリン)このまま、ミクの貧乳を潰してあげるね♪(ミクの上に乗っかり、自分の胸をミクの胸に擦り付けながら体重をかける)この状態から巻き返せる?笑(黒い笑みを浮かべながらミクを見る) (2016/11/3 20:55:35) |
初音ミク | > | …ひうっ!…こんのお…貧乳のくせに…重たいのよお!(上から胸を擦り付けられれば声を出してしまうが、リンを睨みつけながら強がる)…ひゃうう!…あんまり調子に…乗るなあ!…ふぎいい!(このままやられる訳にはいかない そう考えたミクは下からも胸を擦り付ける そして胸に気を引かせたところで、一気にひっくり返そうとする) (2016/11/3 21:02:02) |
鏡音リン | > | …ひゃっん!?(下からも胸を擦り付けられ乳首同士ふれあう)…負けてるのに往生際が悪いのよ!(更に押し潰すように擦り付けようとした瞬間、ミクからひっくり返され 今度はリンが下になってしまう)ちょっとミク退いてよ!貧乳の癖に重いってば! (2016/11/3 21:09:03) |
初音ミク | > | …はあ…はあ…ふふ、よくもやってくれたね、リン?…お返しだよっ!(態勢をひっくり返せばリンを見下すように笑みを浮かべる 胸でリンを押しつぶすようにのしかかる)…重い?…それは胸の分でしょ?…ねえ、貧乳リンちゃん♪(リンの上でしっかりと密着し、返せる?とでもいうように挑発的に微笑む) (2016/11/3 21:14:09) |
鏡音リン | > | …ひゃあんっ!(ミクに胸を押し潰されながら下で暴れるが、密着していて離す事が出来ない)…んんっ…調子に…乗らないでよっ!(下から胸を押し上げ、激しくミクの胸に擦り付けていく)絶対に負けないっ!(更にミクの髪を後ろに引っ張る) (2016/11/3 21:21:56) |
初音ミク | > | …ひいい!痛い痛い、離してよお!(また髪を引っ張られ、涙目になるミク どうも髪を引っ張られるのは苦手なようだ)…こんのお…さっきから髪の毛ばっかり…そんなに私の綺麗な髪が羨ましいの?(意地でもリンの上から退こうとしないが、髪を後ろに引かれ段々リンの身体からミクの身体が離れていく) (2016/11/3 21:27:19) |
鏡音リン | > | …ミクの汚い緑の髪なんて羨ましくないよっ!(髪の毛を引っ張った事により、胸へのダメージは少しですんだようだ)いい加減退きなさいよ!(ミクの髪を更に強く引っ張り、上から引き剥がす)…はぁ…はぁ(疲れからか、どかした後すぐに攻撃することは出来なかった)…貧乳で重いなんてデブなんじゃないの?(攻撃出来ない分相手を挑発していく) (2016/11/3 21:33:27) |
初音ミク | > | …くっ…こ…の…ああっ⁉︎(ミクも疲れていたのかリンの身体の上から転がり落ちてしまう ミクもすぐに攻撃には移れず、砂浜に寝転がる)…はあ…はあ…リンこそ、私より身長も胸も小さいじゃん!…なのにそんなに重いんだーw(こちらも攻撃できない分リンを煽る 砂浜で取っ組み合ったため、身体には小さな傷ができている) (2016/11/3 21:39:03) |
鏡音リン | > | …なっ!?私のはミクと違って胸の分だから!…ミクは重すぎてまるで豚みたいだよw(挑発しながらミクの方にゆっくりと歩いていく 先ほど取っ組みあっていたためリンにも引っ掻き傷がついている)…今度こそ泣かしてあげる!(腰に手を当てミクの出方を伺う) (2016/11/3 21:44:04) |
初音ミク | > | …ぶ、豚⁉︎…リンこそさっき私に感じさせられてたよね?…ドMの豚なんじゃない?(リンが近寄ってくるのに気づきゆっくりと立ち上がる)…泣いて、許し…くださいって言うのはそっちだよ!(様子を伺ってくるリンを抱き寄せ、そのまま唇を奪おうと…) (2016/11/3 21:49:39) |
鏡音リン | > | 今日はここまででお願いします (2016/11/3 21:50:07) |
鏡音リン | > | すいません (2016/11/3 21:51:15) |
鏡音リン | > | 今度は私から書くんで👍 (2016/11/3 21:55:42) |
初音ミク | > | 【了解です またお願いしまーす】 (2016/11/3 21:56:21) |
鏡音リン | > | お願いします (2016/11/3 21:56:32) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2016/11/3 21:56:35) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/11/3 21:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:16:52) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:58:36) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/4 00:23:37) |
巡音ルカ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/4 00:23:48) |
MEIKO | > | 【こんばんはー】 (2016/11/4 00:24:07) |
巡音ルカ | > | 【続きといきますか? こちらからですよね?】 (2016/11/4 00:25:39) |
MEIKO | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2016/11/4 00:25:57) |
巡音ルカ | > | …ふん!…同じ手は食わない…わよっ!(MEIKOが屈むのを見ると瞬間的に最初のぶつけ合いを思い出し、上から振り下ろすように反動をつけ胸を叩きつけるルカ)…んぎひっ⁉︎…こんのお…跪けえ!(胸がぶつかり合い、そのまま跳ね返ってくると今度はルカから仕掛ける 上半身を捻り勢いをつけてMEIKOの胸目掛け振り下ろす) (2016/11/4 00:32:12) |
MEIKO | > | …んぐう!?…こ、のお…と、べぇ!(振り下ろされた胸で、胸を迎え撃たれると胸ごと体が持っていかれ、もう一度かが見直すことになる。)あっぎいいいいいいいいい!?(その体勢のまま上を見ると今度はルカの方が胸を振り下ろそうとしていた。それに対してMEIKOはこちらももう一度体を跳ね起きさせ、胸を振り上げる。もう一度さっき以上の威力でぶつかり合う胸。上から恐ろしい重圧を受けたMEIKOの胸は大きく潰れ、その痛みにMEIKOは悲鳴を上げた) (2016/11/4 00:41:21) |
巡音ルカ | > | …ひっぎいいいいいいい⁉︎(勢いをつけた一撃だったが、MEIKOに迎え撃たれると大きく潰れ、揺れながら跳ね返される あまりの痛みに大声で叫ぶルカ 本当なら手で庇い、休憩したい しかし、相手より早く音をあげるなんてことプライドが許すはずはなく…)…休んでる暇…ないわよ!…んいいいいい!(執念で胸をぶつけにいくルカ 流石に先ほど以上の威力はでないが…) (2016/11/4 00:50:15) |
MEIKO | > | …んええええええ!?(叩き潰された勢いで下を向いたMEIKOだが、それでも必死に痛みを我慢して前を向いた。しかし、体勢を立て直した時には、既にルカの胸がすぐそこに迫っていた。ルカの方が体勢を立て直すのが早かったらしい。さっきほどの威力はないが、その重みでMEIKOの胸は再び潰れ、悲鳴をあげながら数歩後ずさった。)…アンタだって…隙だらけよ!…んふううううう!(しかしここで負けるわけにはいかない。そこから間髪入れずにルカに反撃。体ごと胸をぶつけに行った) (2016/11/4 00:57:50) |
巡音ルカ | > | …ふう…ふう…んひいいいい⁉︎(重い一撃によってMEIKOを数歩後ずらせたことで、若干気を抜いたところに打ち込まれるMEIKOの反撃 身体ごとぶつかられてよろめき、ルカも数歩後ずさってしまう しかし、意地でも倒れない)…はあ…はあ…私の胸こそ、最強、なのよ…んぶうううう!(そのまま走ってMEIKOに身体ごと胸をぶつけるルカ しかし、もう限界だった MEIKOにぶつかるとそのまま倒れてしまう) (2016/11/4 01:05:59) |
MEIKO | > | …ふう…ふう…最強は、私よ、二番手…おぐううううう!(後ずさったルカに、更に走って胸をぶつけるMEIKO。しかしルカと正面衝突。体は限界で、そのまま倒れてしまった。)…潰、す…絶対ぃ…負けない…(それでもMEIKOは、這うようにしてルカに近づいていく。既に体を動かすだけでも難しいのに、意地と執念で、未だ形を保つあの胸にとどめを刺すべく接近する (2016/11/4 01:13:07) |
巡音ルカ | > | …いや、だ…負けたくない…絶対…潰す…(こちらも意地と執念だけで限界を超えた身体を動かす リング上を這うように動き、MEIKOの方へ その目に映るのは自分とそっくりで未だに形を保ち続ける胸…)…本当に、憎たらしい、胸…ね…いい加減、潰して、あげる…わ…(息も絶え絶えに膝立ちでMEIKOと向かい合うルカ ここまで潰しあっても潰れない互いの巨乳 興奮で乳首をピンと立て、傷つきながらも胸はまだ相手睨むように形を保っている) (2016/11/4 01:20:11) |
MEIKO | > | …潰れるのが…自分だって、まだ、わからない?…次で、最後にしましょう…(なんとか膝立ちになって睨み合う二人。簿とぼろになりながらも、未だ存在を主張し続ける両者の胸。乳首は大きく反り勃ち、今にも触れ合いそうな距離で睨み合っていた。とはいっても次がラストバトル。精神も体力も胸も限界。次でどちらかの胸が潰れて勝負が完全に決着になる。その対決は…) (2016/11/4 01:27:42) |
巡音ルカ | > | …おっぱい69なんて、どうかしら…それとも…他の勝負?…まあ、なんにせよ、決着、つけましょ?…私の勝利でねっ!(ラストバトルの勝負を提案するとMEIKOを鋭く睨みつける 胸に手を当て大きく揺らし、挑発する どんな勝負でも負けるつもりはない)…さあ、どうするの?…私の胸の中で眠るか、私の胸に潰されるか…選びなさい!(自分こそが最強、自分こそが女王だと信じて疑わないルカ MEIKOに決断を迫る) (2016/11/4 01:36:30) |
MEIKO | > | …そんな回りくどいことしなくても、こうやって潰せばいいでしょう?…決まってるでしょ。アンタが私の胸に潰されて、そこで眠るのよ(そういうと、ルカの胸に手を伸ばし鷲掴みにした。選ぶ勝負は単純明快。相手の胸を手で先に潰した方の勝ちだ。ルカの態度は気に食わないが、それなら今から現実を見せつけて、その妄想の玉座から引き吊り下すだけだ。そして数秒の間の後、MEIKOは力の限りルカの胸を握りつぶした。) (2016/11/4 01:44:02) |
MEIKO | > | 【と、いうわけで最後は直接的な潰し合いを選んでみましたがどうでしょう?激しく取っ組み合ってきた二人には、しっかり胸が潰せていい勝負かなと思ったのですが…】 (2016/11/4 01:45:28) |
巡音ルカ | > | …ふん…そういえばそうね…アンタの胸、最後は私の手で、潰してあげる…(ルカもMEIKOの胸に手を伸ばし、軽く鷲掴む 両者の表情は余裕を見せかけながらも、どこか最後の勝負に緊張しているようにも見えて…)…いい?最後に教えてあげるわ…潰されるのはアンタの胸…よ!…(MEIKOが力を入れると同時にルカも最後の力を振り絞り、MEIKOの胸を握りつぶす 現実を見せつけられるのはアンタの方だと言うようにMEIKOの顔を睨みつける) (2016/11/4 01:50:55) |
巡音ルカ | > | 【いいと思います 最後は真っ向勝負…ですね 最後まで任せっぱなしですみません】 (2016/11/4 01:51:37) |
MEIKO | > | …ん”っ…がっ…くぅっ……(ボロボロの胸は握りつぶされれば形を変え、指から零れ落ちながらも確実にハリを失っていく。その痛みは直接的である分、激しいが…それをMEIKOは歯を食いしばって耐えた。)…あ”あ”あ”…二度と…治らないように…して、やる…(そういうとMEIKOは爪を立てた。ルカの胸を潰すだけでなく傷つけるように…一切容赦なく爪を食い込ませて掴みあげる) (2016/11/4 01:58:47) |
巡音ルカ | > | …いぎっ⁉︎…んぐ…っっ⁉︎…(片手では収まりきらないほどの巨乳の両者 それでも掴めるだけ掴んで握りつぶす 既に傷ついていた胸はとてつもない痛みと共に歪に形を変えていく 自分の胸が相手によって良いように歪まされていくことが許せないルカ)…ん"ん"ん"ん"…2度と、巨乳だなんて…言えないように…してや、る…(2度と自分に楯突いてこないように爪を立て、胸を傷つけ、MEIKOを再起不能に追い込もうとするルカ しかし、MEIKOも同時に同じ事を考えていて…) (2016/11/4 02:06:28) |
MEIKO | > | …ひぎっ!?…ぎゃああああああ!?(同じことをルカも考えていたらしく、爪を立てると同時に、MEIKOの胸にも爪がめり込む。女性らしい長い爪は互いの胸にめり込み、掴み合った部分には血がにじんでいた。)…い”びぃいいいい!?…壊、れなさいよ!こんな、胸ぇ!(ルカに胸を傷つけられた。自慢の大切な胸を。それが許せないMEIKOは頭に血が上り、更にえげつない攻撃に出る。ルカの胸を掴んだまま腕をひねった。引っ掻くように…いや、抉るように…) (2016/11/4 02:13:48) |
巡音ルカ | > | ひぎっ⁉︎…うぎゃあああああ⁉︎…(MEIKOのえげつない攻撃に涙を流し髪を振り乱して暴れるルカ その胸には血が赤く滲んでいる しかし、手だけは意地でも離さない 離せばこの女に最強を名乗らせることになる それだけは許せない!)…ひぎゃああああ!…よくも、よくも私の大事な、胸をおおおお!…許せ、ない、許さないわよおおおお!(もはやプライドさえも捨て去り大声で喚くルカ しかし、闘志だけは捨てない そして、突き立てていた指の内、親指と人差し指の攻撃対象を変える 狙いはピンとそりたつまだ傷ついていないMEIKOの乳首…) (2016/11/4 02:22:32) |
MEIKO | > | …いぎぎぎぎぎぎぎ!…許さないのはこっちよおおおお!…その汚い突起も壊してあげる!(大声で唾を飛ばしながら喚き合い、胸を握りしめ合う。MEIKOはダメ押しとばかりにルカの乳首を壊しにかかった。ボロボロの胸の真ん中には、無傷で勃っている乳首。それを爪を立てた人差し指と親指でつまんで…)…ぎゃっ!?…あびいいいいい!?…離せええええええ!(ひねり上げる寸前に恐ろしい激痛。あまりの痛みにMEIKOは一瞬手から力を抜いてしまった。攻撃されたのは乳首。ルカが一歩早く、乳首を摘み上げたのだった。何とか遅れて同じようにつまみ返すが… (2016/11/4 02:33:07) |
巡音ルカ | > | …あぶううううう!…うるさいいい!…これで、終わり…よおおおおおおお!(MEIKOがルカの乳首を捻りあげる直前、ルカはMEIKOの乳首を摘み、爪を立てて思いっきり捻りあげる もはや躊躇もない ただ、目の前の女の胸を壊すことだけを考えているルカ)…ぎいっ⁉︎…いびいいいいいいいい!…だめえええ、離せえええええ!(しかし、MEIKOも一歩遅れてルカの乳首を摘み上げてくる とんでもない激痛に襲われ、一瞬意識が飛びかけるルカ それでも手は、指はMEIKOの胸から外さない) (2016/11/4 02:40:06) |
MEIKO | > | …ひぎゃああああああ!…終わりは…そっちよおおおおおお!(乳首を摘み上げれば、ルカは獣のように叫んで痛がった。そしてこれで終わりだとばかりに残りの全ての力を籠める。乳首も、乳房も捥ぎ取るつもりで一気に引っ張る。)…うぎいいいいいいい!…なんでえええええ!?…なんでよおおおお!(しかしそうしようとした手はすっぽ抜け、ルカの胸を離す。そして力はもう入らず、ルカの胸は確かにまだそこにある。本当に限界だったのだ。許容量を超えたものを握りしめ、最後には無理な握り方をした手が、握力が…ルカの胸を潰すことなく、跳ね返されて負けたのだ) (2016/11/4 02:48:56) |
巡音ルカ | > | …いぎいいいいいい!…終わってええええ!もう壊れろおおおお!…あ…(もう本当に限界 これ以上は耐えられない そう思い、手がMEIKOの胸を離れる瞬間、ルカの胸から痛みが消える ルカはついにMEIKOに競り勝ったのだ)…ふ、ふふ…はは、ははは…あっははは…これでオシマイねええええええ!MEIKOおおおおお!(狂ったように高笑いしながらMEIKOの胸を、乳首を握りつぶすルカ その浮かべた笑みはまさに女王 サディステックな表情で無抵抗になったMEIKOの胸を壊そうと責め続ける) (2016/11/4 02:55:41) |
MEIKO | > | …んぎゃああああああ!…もうダメええええ!…離してええええええええ!…お願いいいいいいいい!(みるみるハリを失い、潰れていく胸。傷つき無残な姿になっていく乳首。あれだけ意地を張って、大口叩いて負けないと言っていた相手に、泣いて喚いて命乞い。それしかMEIKOにできることはなかった。)…あ”…もう…む…り…(そしてついにルカの手の中で胸が潰れ、乳首が折れた。そのこの上なく形容できない痛みに、MEIKOは意識を手放し、白目を剥いて気絶した。) (2016/11/4 03:02:35) |
MEIKO | > | 【と、いうわけでルカの勝ちで。目を覚ましておしおき?までいきますか?】 (2016/11/4 03:03:41) |
巡音ルカ | > | 【じゃあ、ちょっとお願いして良いですか?】 (2016/11/4 03:05:42) |
MEIKO | > | 【勿論ですよー。こっちが目を覚ますところから行きます?】 (2016/11/4 03:06:24) |
巡音ルカ | > | 【あ、じゃあ、こっちが一回ロル挟みますね】 (2016/11/4 03:07:05) |
MEIKO | > | 【お願いしますー】 (2016/11/4 03:07:16) |
巡音ルカ | > | …あはは、ははははっ!…勝った…勝ったわ!…無様ねえ、MEIKO?…あっははは!(笑い狂い、もう既に意識のないMEIKOに見下すように勝利宣言するルカ MEIKOを解放し、乱暴にリングに寝かすと自分もリングに横になる ルカ自身も相当疲弊していた)…ふふふ、さて…目覚めるのが楽しみね…(怪しい笑みを浮かべながら、潰されることのなかった自分の胸を労わるように撫で、しばしの休息をとる) (2016/11/4 03:12:22) |
MEIKO | > | …ん…あ……(MEIKOが目を覚ますのにはそこまで時間はかからなかった。意識を取り戻したMEIKOは働かない頭で徐々に気絶する前の事を思い出しはじめる)…胸、は…そんな…う、うぅぅ…ぁぁぁ…(そして自分の胸を見れば、形は崩れ傷だらけ、ところどころ青くなったり赤くなったりしている。大きさも二回りは小さくなっている…しかし確かに自分の胸がそこにあった。その姿にMEIKOは絶望してすすり泣き出す) (2016/11/4 03:18:13) |
巡音ルカ | > | …あら、起きたわね、MEIKO…ふふふ、気分はどうかしら?…あんなに大口叩いた相手に胸潰されて、気絶までしちゃって…ねえ?(自分の胸を見て絶望し、泣き始めたMEIKOにルカは容赦なく罵声を浴びせる ルカはとても楽しそうだ)…自慢の胸も傷だらけねえ?…でもね、私の胸も傷ついたの…アンタのせいでね!…どうすれば良いかわかってるわよね?(そう言いながら寝転がっているMEIKOの方へ向かい、馬乗りになる そして、胸をMEIKOの顔の近くへ持って行き…) (2016/11/4 03:24:32) |
MEIKO | > | …ひっ…ううぅ…(声のした方を見れば、憎い…今は恐怖のピンク色。完全に心が折れてしまい、罵声を返して噛みつくことも出来ない。ただおびえるように少し後ずさった。)…い、いやっ…やめてっ!(胸を近づけられたとき、MEIKOは顔を背け手でルカの胸を弱弱しく押し返した。何をさせようとしているのかは言動で分かったが、残っていた少しのプライドのせいか、ルカの胸に対する恐怖のせいかMEIKOは拒否。) (2016/11/4 03:31:24) |
巡音ルカ | > | …あら、往生際が悪いわね…アンタは私に負けたの!…負け犬には選択肢も拒否権もないのよ、MEIKO…(勝ったとは言っても、ルカも相当傷つけられた MEIKOのプライドも心もへし折ってやらなければ気が済まない MEIKOの背けた顔にブレストスムーザーをかける)…ふふふ、ほら、言ってごらんなさい?…どっちが勝ったの?どっちが負けたの?…誰の胸が最強なの?…ほら、言いなさいよ!(ブレストスムーザーで程よく苦しめると、少し胸を上げ問いかける 言うまでこの苦しみは終わらないと言うようにMEIKOの目の前で胸を大きく揺すり、恐怖感を植え付ける) (2016/11/4 03:38:52) |
MEIKO | > | んぶううううう!?…んむうううううう!!(押し付けられた胸に呼吸を奪われ、それ以上に心を折られる。というか折れた心とプライドを粉々に砕かれ恐怖を植え付けられる。)…レロ…勝ったのは…ルカ様で…負けたのは…私です…最強はルカ様の胸で…私は駄乳です…(ブレストスムーザーを外されると、目の前でゆすられた巨乳に屈し、その巨乳を舐めた。そして絞り出すように自分の負けを認める敗北宣言をし、ルカの胸を舐めた) (2016/11/4 03:45:01) |
巡音ルカ | > | …はあん!いいわあ!気持ちいいわよ、MEIKO…よくできました…自分の立場がわかったかしら?…じゃあ、ご褒美よ…(MEIKOに胸を撫でられれば気持ちよさそうに身を震わせ、勝利の余韻に浸るルカ 十分にMEIKOに屈辱を与え満足したルカはもう一度ブレストスムーザーをかけ…)…ふふふ、私の最強の巨乳の中で眠れるのよ…本望でしょ?…うふふ…(最後にもう一度MEIKOの目の前で胸を大きく揺すり、あとはMEIKOが気絶するまで胸を顔の上に乗せておくだけ…) (2016/11/4 03:51:41) |
MEIKO | > | /// なん、で\\\ (2016/11/4 03:52:29) |
MEIKO | > | …なん、で…やめ、て…おぶうううううううう!(これで解放されると思ったのに、ルカの胸は目の前で揺らされた後にMEIKOの顔に押し付けられた。)……(しかしMEIKOに抵抗の意思はない。抵抗を諦めて意識を手放すことにした。そして地獄のような窒息までの時間を経て…MEIKOは再び白目を剥いて気絶した。流した悔し涙が、ルカの胸を濡らしていた (2016/11/4 03:56:43) |
巡音ルカ | > | 【終了…ですかね お疲れ様でしたー】 (2016/11/4 03:58:12) |
MEIKO | > | 【ですね。お疲れ様でした。今回は三戦三敗とボロボロでした…】 (2016/11/4 03:58:53) |
巡音ルカ | > | 【ダイスに見放されましたね…こういう勝負はしたことなかったので面白かったです】 (2016/11/4 04:00:02) |
MEIKO | > | 【途中からではありましたがよかったですね。今度は全部ダイスでやってみてもいいかもなんて】 (2016/11/4 04:01:00) |
巡音ルカ | > | 【それも良いですね 連続で3回負けたら終了…みたいな】 (2016/11/4 04:02:42) |
MEIKO | > | 【今回の私のように…ですね…もしくは体力を数値化などしてですね。またよろしくお願いします】 (2016/11/4 04:04:09) |
巡音ルカ | > | 【ですねー まあその場合はまた考えた方が良いかもですがw ではまたお願いします】 (2016/11/4 04:05:42) |
MEIKO | > | 【はーい。まあいい時間ですし今日は落ちましょう。使いたいキャラとか考えておきますねー。それではおやすみなさいー】 (2016/11/4 04:06:46) |
巡音ルカ | > | 【おやすみなさーい】 (2016/11/4 04:07:20) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/11/4 04:07:23) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2016/11/4 04:07:25) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/5 00:13:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:30:38) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2016/11/5 00:31:06) |
巡音ルカ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/5 00:31:54) |
未定 | > | 【部屋移動での対決って大丈夫ですか?】 (2016/11/5 00:33:01) |
巡音ルカ | > | 【部屋とかキャラによりますが…】 (2016/11/5 00:33:34) |
未定 | > | 【2ショットの待ち合わせか乳相撲って部屋でポケモンとかでお願いしたいんですがどうですか?】 (2016/11/5 00:35:26) |
巡音ルカ | > | 【うーん…ちょっと今日はそういう気分じゃないですね…すみません…】 (2016/11/5 00:36:16) |
未定 | > | 【あ、わかりました。また機会があればお願いします。失礼します。】 (2016/11/5 00:37:20) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/5 00:37:24) |
巡音ルカ | > | 【すみません… また機会があればぜひ】 (2016/11/5 00:38:37) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/5 00:47:25) |
鏡音リン | > | こんばんは (2016/11/5 00:47:37) |
巡音ルカ | > | 【あ、こんばんはー ミクに変えてきますね】 (2016/11/5 00:49:27) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/11/5 00:49:32) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/5 00:49:47) |
鏡音リン | > | 改めてよろしくです (2016/11/5 00:49:58) |
初音ミク | > | 【はーい お願いします】 (2016/11/5 00:50:12) |
鏡音リン | > | じゃあ書きますね (2016/11/5 00:50:27) |
鏡音リン | > | …んんっ!?(ミクにいきなり抱きよせられ唇を奪われる)…あんっ…ちゅぱっ…(いきなりの事で驚くリンだがなんとか五分に持っていこうとする)…チュッ…んあっ…んむっ…(唇を強く重ね合い、相手の舌を絡めとっていきながら攻めたてていく)…んちゅっ…トロンとした顔しちゃって…そんなに気持ちいいの?やっぱり変態ミクだね…(少し唇を離し、相手を挑発するリン)…んちゃっ…んあっ…(キスを再開させながら自分の胸をミクの胸に当て乳首同士を擦り付けて合わせる) (2016/11/5 01:04:19) |
初音ミク | > | …んむっ…んん!…んんん…ぷはっ!…リンこそ気持ちよさそうだね?そんなにエッチな声出しちゃって…ボカロ失格だよ?…んむう!…(一旦唇を離し、息継ぎする間も相手を罵り合う2人 そしてすぐに相手を貪るようなキスを返していく)…んんっ⁉︎…んは、ん…んむむ!…(リンに乳首を擦り付けられれば、感じてリンの口内で声を上げてしまうが、こちらも負けじと擦り付け返す さらに有利を取ろうと腰元に回していた両腕をリンの首元に回す 狙いはリンの水着の紐…) (2016/11/5 01:13:23) |
鏡音リン | > | …んんっ!…んあっ、あっん…んむっ…(ミクからも乳首を擦り付けられると我慢できずに、口内で声をあげてしまう)…んんっ…んぱっ…ちょっと、止めてよっ!(少しでも有利を取ろうとし、ミクの腰元に手を回し紐を取ろうとするがミクも同じ事をしてきて互いにブラを削ぎとる形となった) (2016/11/5 01:21:24) |
初音ミク | > | …へ?…きゃああ⁉︎…こ、この変態リン!…何してるのよ!…(リンの水着を剥ぎ取ると同時に自分の水着も脱がされる リンも同じことを考えていたとは思わず、一瞬反応が遅れるが、自分が胸を曝け出している事に気づくと恥ずかしさからリンの胸元を押して突き飛ばそうとする) (2016/11/5 01:28:22) |
鏡音リン | > | …そっちだってしてるでしょ!…この変態ミク!(胸を出していることへの恥ずかしさからミクの胸元を押して突き飛ばそうとするが…)…きゃあっ!?(尻餅をついて倒れるリン 行動が被ってる事に怒りがこみ上げてくるリンはすぐに立ち上がりミクにぶつかっていく)…その自慢の胸潰してあげるよ!(ミクに掴みかかり背中に手を回して締め上げていく) (2016/11/5 01:34:44) |
初音ミク | > | …きゃっ⁉︎…望むところよ…リンのその自慢のひ・ん・にゅ・う、潰してあげる!…んんっ!…(リンを突き飛ばすと同時にミクも突き飛ばされ転倒 自分とリンが同じ行動を取ってしまっている事にイライラを募らせ、こちらもリンの背中に手を回し締め付ける)…ふぎいいい⁉︎…このお!…こうしてやるうう!(抱き合うとお互いの身体が全体で潰し合う そのままミクはさらに攻めようと抱き合ったリンをそのまま砂浜に倒そうと振り回す) (2016/11/5 01:41:31) |
鏡音リン | > | …どっちがひ・ん・にゅ・うか、教えてあげる!…んぎぎぃ!…んあっっ!(ミクと抱き合いながら全身で締め付け合うがどちらの胸も均等に潰れ合い優劣がつかない)…んぎいぃぃ!…っあっ!(ミクの振り回しに (2016/11/5 01:45:32) |
鏡音リン | > | (耐えきれずリンが下になってしまう) (2016/11/5 01:45:54) |
初音ミク | > | …うふふ、私に歯向かってきた事、後悔させてあげる!…覚悟してよねっ!(リンを敷き潰すようにのしかかると胸を上から何度もぶつけていく さらに…)…2度と水着なんて着れない身体にしてあげる!…ほら、早く降参しなよ!(リンの身体を砂浜に擦り付けるようにこする 細かい砂の粒がリンの肌を傷つけていく…) (2016/11/5 01:50:52) |
鏡音リン | > | …んうっっ!…んあっ!(ミクに上から乗られ胸を何回も叩きつけられる 更に砂浜に擦り付けるようにこすってくるため身体中に傷がつく)…んぎぃ!…ぜっ…たいに…負けないんだから!(ミクの背中に手を回し押し返すが下にいるという不利は覆す事が出来ない)…んいっ!…んあっ!(下にいても負けないという気持ちで頑張ったが遂に…)…んぎぃぃぃぁぁ!…そん…なっ…ミクなんかにっ…ぐすっ…(胸を潰され涙を流すリン しかし自分の上で嘲笑うミクを見ると爆発的な怒りがこみ上げてきて…)…よ、よくも私の胸をっ!…許さないんだからっ!(ミクの股間に太ももを忍びこませそこを刺激していくリン)…このまま逝っちゃいなよ!…変態ミク! (2016/11/5 02:00:04) |
初音ミク | > | 【すみません ちょっと早いんですがちょっと眠気がきてしまいました… ここで中断でもよろしいですか?】 (2016/11/5 02:01:33) |
鏡音リン | > | 大丈夫ですよ またよろしくお願いしますね (2016/11/5 02:02:05) |
初音ミク | > | 【はい お願いします! では失礼しますねー】 (2016/11/5 02:04:17) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/5 02:04:21) |
鏡音リン | > | ありがとうございました (2016/11/5 02:04:31) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2016/11/5 02:04:34) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/6 00:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/11/6 00:57:32) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/6 17:22:06) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/6 17:25:49) |
初音ミク | > | こんにちは (2016/11/6 17:25:58) |
鏡音リン | > | こんにちは (2016/11/6 17:26:10) |
鏡音リン | > | 昨日来れずにすいません (2016/11/6 17:26:36) |
初音ミク | > | 勝負いいですか? (2016/11/6 17:26:37) |
初音ミク | > | 私別の人です。 (2016/11/6 17:26:57) |
鏡音リン | > | あっそうなんですか… (2016/11/6 17:27:22) |
初音ミク | > | すみません。 (2016/11/6 17:27:38) |
鏡音リン | > | すいません🙏まだ途中なので終わってからでお願いします (2016/11/6 17:28:53) |
初音ミク | > | 分かりました。 (2016/11/6 17:29:06) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/6 17:29:09) |
鏡音リン | > | ごめんなさい (2016/11/6 17:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/11/6 17:55:01) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/7 00:00:27) |
鏡音リン | > | 待機 (2016/11/7 00:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/11/7 00:38:51) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/7 00:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/11/7 01:08:41) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2016/11/8 00:05:15) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/8 00:06:42) |
巡音ルカ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/8 00:06:57) |
MEIKO | > | 【こんばんは】 (2016/11/8 00:07:38) |
巡音ルカ | > | 【下のMEIKOさんですか? それとも違う方?】 (2016/11/8 00:09:19) |
MEIKO | > | 【そうですよー。またID変わりましたね…】 (2016/11/8 00:11:33) |
巡音ルカ | > | 【ですねー まあ仕方ないことですが… 良ければまた新しくお願いします】 (2016/11/8 00:12:49) |
MEIKO | > | 【こちらこそです。キャラから決めますか…】 (2016/11/8 00:14:39) |
巡音ルカ | > | 【はーい どうしましょうか? 確かボカロ、ポケモン、遊戯王とかでしたっけ?】 (2016/11/8 00:15:49) |
MEIKO | > | 【そうですね。共通してるのはその三つでした。なお、まだ遊戯王でよさそうなキャラは見つけ切れていません…】 (2016/11/8 00:16:42) |
巡音ルカ | > | 【うーむ… とりあえずこの部屋か他の部屋行くか決めますか?】 (2016/11/8 00:21:28) |
MEIKO | > | 【だれでやりたいかですね…そちらは使いたいキャラとかいますか?】 (2016/11/8 00:22:18) |
巡音ルカ | > | 【んー…ボカロならミクゆかでリベンジ戦とか ポケモンならアニメのヒロイン以外、遊戯王ならやっぱりモンスターとか使ってみたいですかね…】 (2016/11/8 00:24:25) |
MEIKO | > | 【ミクゆかリベンジはありかもですねえ…ポケモンならエリカとかかな…遊戯王はいいのがあれば…】 (2016/11/8 00:28:02) |
巡音ルカ | > | 【リベンジ戦と言ってもリベンジできるとは限りませんがw エリカだったら…何かいいキャラいますかね… あとは創作キャラとかも一応いけますね】 (2016/11/8 00:29:59) |
MEIKO | > | 【創作は創作でよさげですね…いろいろ融通がきいて楽しそうです。エリカなら…まあ他のジムリーダーですかね…】 (2016/11/8 00:34:55) |
巡音ルカ | > | 【ふむ…どれでもいけそうですね…ミクゆかかポケモン、創作のどれかですねー】 (2016/11/8 00:36:50) |
MEIKO | > | 【個人的に惹かれるのはミクゆかですかね…一番激しく出来そうっていうのが理由ですがw】 (2016/11/8 00:38:24) |
巡音ルカ | > | 【ではミクゆかでいきましょう 確かにあの勝負は激しかったですもんねw 使い慣れてるキャラの方が激しくできそうですし…】 (2016/11/8 00:39:44) |
MEIKO | > | 【了解しました。私のゆかりんよく見るゆかりんと口調違う気がするんですけどね…wとりあえず入りなおしますか。ルールとかはその後で】 (2016/11/8 00:41:41) |
巡音ルカ | > | 【確かにゆかりは敬語のイメージありますがね… それはそれでいいと思いますw では入り直しましょう】 (2016/11/8 00:43:02) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2016/11/8 00:43:13) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/11/8 00:43:20) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/8 00:43:27) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/8 00:43:35) |
初音ミク | > | 【では改めて ルールはイかせあいですかねー 問題はやり方ですね】 (2016/11/8 00:44:51) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。全部サイコロでやってみる…という話もありましたがそこのとこどうしましょう?】 (2016/11/8 00:45:45) |
初音ミク | > | 【全部サイコロとなるとこの間のように1勝負ごとにサイコロか、体力を数値化する感じですかね】 (2016/11/8 00:46:50) |
結月ゆかり | > | 【もしくは連続で何回勝ったら…ですね。一番簡単なのは一勝負毎…サイコロに左右されるのが大きいのは数値化って感じですね。連続で何回だともしかしたらすぐ終わるかもですし…】 (2016/11/8 00:49:17) |
初音ミク | > | 【うーむ…できれば長めにやっていきたいですねー…となると数値化でしょうか?そちらはどうでしょう?】 (2016/11/8 00:51:00) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。一勝負では前回やったので数値化で。体力の数字を決めますか…後は、いくつ削られるごとに絶頂とか決めてもいいかもです】 (2016/11/8 00:54:01) |
初音ミク | > | 【ですねー 最初は12ずつくらいで絶頂、後半はもうちょっと感覚狭めてもいいかもですね】 (2016/11/8 00:55:49) |
結月ゆかり | > | 【最初は最悪でも一回ではイかない感じで。後、数字はそのままダメージになるか…勝った方の数字の差分減るかとか】 (2016/11/8 00:58:30) |
初音ミク | > | 【あ、差分だったらこんなに感覚大きくなくてもいいですね…そっちの方がいいかもしれません】 (2016/11/8 01:00:28) |
結月ゆかり | > | 【体力値もそこまで大きくなくていいので…あ、でも差分だと攻め合いにはなりにくい…どちらがいいでしょう?】 (2016/11/8 01:02:51) |
初音ミク | > | 【攻め合いか…個人的には攻め合いの方が好きですね…】 (2016/11/8 01:04:15) |
結月ゆかり | > | 【私もですねwなら数値分そのままで…前半は12毎に絶頂、後半は6毎くらいで…後は全体の体力値ですね…前回の長さ位なら300・・・?】 (2016/11/8 01:08:06) |
初音ミク | > | 【結構多いですねw でも前回の見たらそれくらいが妥当…ですかね】 (2016/11/8 01:09:26) |
結月ゆかり | > | 【絶頂回数を考えると200位かもですが…どちらがいいです?】 (2016/11/8 01:10:43) |
初音ミク | > | 【では一応300でやってみます?長くなってきたら最悪減らす感じで…】 (2016/11/8 01:12:31) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。では体力300、サイコロは2d6でAのレス→Bのレス→サイコロの順番が基本で。サイコロの数値はそのまま相手のダメージに。体力156までは12減る毎に絶頂。それ以降は6減る毎に絶頂で。問題点があったらお願いします】 (2016/11/8 01:16:31) |
初音ミク | > | 【細かいルールまでありがとうございます…基本はこれでいって、何かあったらその都度考えましょうか】 (2016/11/8 01:18:49) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。後は簡単なシチュだけ…リベンジということですが場所とかどうしましょう?】 (2016/11/8 01:19:47) |
初音ミク | > | 【またPV撮影とか、もしくはどこかでアクシデント的にぶつかって…って感じでしょうか】 (2016/11/8 01:22:29) |
結月ゆかり | > | 【PV撮影とかで見下す態度をとるゆかりにミクが痺れを切らしてとか、ミクが呼び出してって方がリベンジっぽくはありますかね】 (2016/11/8 01:24:47) |
初音ミク | > | 【確かにそうですねー ではPV撮影中にゆかりが見下した態度、PV撮影後にミクから呼び出してって感じですかね】 (2016/11/8 01:27:44) |
結月ゆかり | > | 【服装は前回通り水着か普通の格好…最初に脱いでもいいですが…書き出しはどうしましょか…】 (2016/11/8 01:29:30) |
初音ミク | > | 【今回は少し長めですし、お互い普通の格好から脱がしあいつつ、とかでもいいかもですねー 書き出し、お願いしてもいいですか?】 (2016/11/8 01:30:52) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。では書き出しますー。場所は…PV撮影後着替え終わった後の楽屋で】 (2016/11/8 01:32:36) |
初音ミク | > | 【はーい お願いします】 (2016/11/8 01:32:57) |
結月ゆかり | > | 何?いきなり呼び出したりして…(ゆかりは楽曲のPV撮影が終わった後、共演していたミクに呼び出されて楽屋にいた。既に服装は衣装からいつもの格好に着替え終わっている。ミクと顔を合わせるのはあの時以来だが…)もしかして…まだわかってないの?前、あんなに教えてあげたのに(ミクの雰囲気からなぜ呼び出されたのかはわかっているが…前回の事もあって、嫌な笑みを浮かべながら煽るように問いかける) (2016/11/8 01:39:38) |
初音ミク | > | …ゆかりこそ、何で呼び出されたかわかってるよね?(あの勝負以来、意識的にか無意識的にかお互いに顔を合わせることがなかった2人 しかし、2人での仕事が入ってしまえば行かざるを得ない もちろんこの2人の息が合うわけもなく…)…分かんないなら教えてあげようか?…いちいち私の仕事の邪魔してきてさ?いい加減にしてよ…言っとくけどまだ私、負けたと思ってないから…(あの勝負以来、いまいち調子が出ないミク PV撮影中に何度かぶつかったり、足が引っかかったり… そしてそんなミクを見下したような表情で眺めてくるゆかりに怒りはもう限界だった ゆかりが笑みを浮かべるのに対して、こちらはゆかりをきつく睨みつける) (2016/11/8 01:51:10) |
結月ゆかり | > | 私が勝ったんだから、ミクに文句言う権利はないと思うんだけど?(ミクとは対照的に、ゆかりは絶好調だった。ダンスも歌も自分が思うように動けて…挙句ミクを邪魔して、それをあざ笑う余裕すらあった。それはまさにミクを挑発する行為で…)…ふーん…何だっけ?…お願い!許してええ…だっけ?あんな無様な姿晒しておいてまだ負けてないなんてよく言えるね?(ゆかりの態度はまさに勝者の余裕。ミクを見下した笑みをうかべ、前回のミクの真似をして煽りに煽りを重ねてく) (2016/11/8 02:00:26) |
初音ミク | > | …くっ…何よ…ゆかりこそあんなに私にイかされちゃったくせに…(確かに前回の最終勝負、ミクは負け、無様に命乞いをした それは事実だが、ここまで挑発されれば黙ってはいられない 悔しさを抑え込み、何とか挑発を返していく)…そういえば、ゆかり、胸小さくなった?…やっぱり私に潰されたからかな?ねえ…貧乳ボイスロイド?(段々とあの日を思い出し、悔しさや屈辱、怒りや憎しみが湧き上がってくるミク それとともに挑発の言葉も強くなっていき…) (2016/11/8 02:10:09) |
結月ゆかり | > | …ミクなんて私の胸より小さかったのが更に小さくなってもうないでしょ?今なら本当にボカロ界最少なんじゃない?なによ…無乳ボーカロイド?(実際、ゆかりの胸もミクに潰され、治るのにはかなりの時間がかかった。その間は全く活動できなかったし、もともと小さかった胸が、更に小さくなった…気がする。そう思うと怒りも湧いてきて、ヒートアップする。一瞬目つきを鋭くした後)…まあいいよ。やってあげる。どうせ勝つのは私だし?(再び笑みを浮かべてミクのリベンジを受けた。これからまたこの場所で、激しい犯し合いが始まる…) (2016/11/8 02:18:10) |
初音ミク | > | …ふん…あの時とは比べ物にならないくらいボロボロにして…本当にボカロ界最小の胸にしてあげるよ!…覚悟…できてるよね?(リベンジが受け入れられれば、こちらも余裕を見せるように無理に笑顔を浮かべて見せる)…最初はどうしよっか?…どうせ私が勝つし、ゆかりが決めていいよ?(ヒートアップし、近づいていく両者 本来は勝者が言うような言葉をあえて言ってみせる 勝者であるゆかりをとことん煽るように…) (2016/11/8 02:27:05) |
結月ゆかり | > | …覚悟が必要なのはミクだけだけど?…そういうのは挑戦者の権利だと思うけど?(どこから来るのかわからないが、自信満々のミクに対し、イラつきながらも煽り合う。いつの間にか言い合いをするうちに、距離は目と鼻の先…)…まずはその自信を無くすことから始めようかな?…どれくらい小さくなったか、見てあげる(しかしまあそれもいい。ミクが自信があるのならそれを潰してやるだけだ。そっちの方が潰した時も面白いだろう。そういうとゆかりはミクの服に手を入れて胸まで手を伸ばした) (2016/11/8 02:36:41) |
初音ミク | > | …望むところだよ…ゆかりの胸もどれくらい小さくなったか見てあげる…あ、見えるほどもないかなw…(そう煽りながらミクもゆかりのワンピースのような服の上の方から手を突っ込む 狙いはもちろんゆかりの胸…)…ん…あれ?やっぱり小さくなったよね?…こんなんじゃ、私の圧勝かな?(まずはゆかりの胸をブラの上から撫でるように触り、大きさを感じていく と同時にゆかりにも胸を撫でられ少し声をあげる) (2016/11/8 02:46:25) |
初音ミク | > | 【ここからサイコロ振ります?】 (2016/11/8 02:46:49) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。では行きましょうか】 (2016/11/8 02:47:08) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/8 02:47:26) |
初音ミク | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/8 02:47:40) |
結月ゆかり | > | …ぁ…ミクも小さくなってるね?…本当になくなったんじゃない?(ブラの上からミクの胸を撫でた。同時に胸を触られて小さく声をあげた。どちらも小さくなった胸を煽り合っていく。)…ん、ぁっ…んん!ふぁ!?…本当になくなってるね…ブラもいらないんじゃない?(小さくなった分感度が高くなっている…?それとも前回の犯し合いを思い出して気分が高まっているのか、ブラ越しに撫でられているだけなのに思ったよりも感じている。抑えきれない声をなんとかごまかすように煽りを続けながら、今度はブラをずらして直に…) (2016/11/8 02:55:22) |
初音ミク | > | …んひっ⁉︎…んん…んはっ…あ!…ゆ、ゆかりだってえ、もうこんなのいらないでしょ!(おそらく2つの理由からか… 早くも軽い喘ぎ声を上げ始める両者 ゆかりにブラをずらされれば、こちらもブラの間に手を滑り込ませ、直で触っていく)…ひゃうっ⁉︎…こんのお…こんなブラ、外してあげる!…ひやああ!…ああん…(今度はブラを外そうとゆかりの背中に手を回そうとするが、そうなるとお互いの胸がぶつかり合い…)《296》 (2016/11/8 03:07:00) |
初音ミク | > | 【残り体力こんな感じで入れていきますー】 (2016/11/8 03:07:30) |
結月ゆかり | > | 【了解です…というか書いてる途中までは私もそう思っていたんですけどね…書き終えたら満足して忘れちゃいましたw】 (2016/11/8 03:09:18) |
初音ミク | > | 【ああ、なるほどw ではまた振りますか】 (2016/11/8 03:10:49) |
結月ゆかり | > | 【了解です】 (2016/11/8 03:11:07) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/8 03:11:19) |
初音ミク | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/8 03:11:30) |
結月ゆかり | > | …うひっ!?…このっ…邪魔なブラなんて外してあげる!…くううう!…ひいい…(ブラを外そうとミクの背中に手を回すと、お互いに抱き着き合う形になったために、服越しだが胸がぶつかり合った。)…いひいいい!?…あっ!?…イくうううう!?(胸同士がぶつかり合い、揉み合った結果、服越しだというのにまさかの絶頂。全く予想していなかった状況に困惑しブラも外せず、ミクに抱き着いただけ…)《287》 (2016/11/8 03:19:42) |
初音ミク | > | …んあっ…ん?…あれえ、ゆかりもうイっちゃったの?…本当に感じやすい貧乳になっちゃったんだね?(ゆかりを先にイかせ、優越感に浸るミク 自分も苦しいがまだ絶頂するほどではない ニヤニヤと笑みを浮かべながらゆかりの顔を覗き込む)…本当に弱くなったね…ゆかり?このままじゃ、私が圧倒しちゃうよ?(そのままゆかりにわざと胸をぶつけながらブラのホックを外そうとするミク 相当いい気分のようだ)《292》 (2016/11/8 03:26:59) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/8 03:28:14) |
初音ミク | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/8 03:30:29) |
結月ゆかり | > | …う、うぅ…うるさい!どうせミクも限界でしょ!?(早すぎる絶頂に恥ずかしさすら感じて、顔を真っ赤にするゆかり。一瞬口ごもるが、ごまかすように叫んで)…っ!させない!…くうううう!?(ブラを外そうとするミクに対し、ゆかりは胸をぶつけて阻止する。絶頂したばかりで自分も感じるが、半分捨て身ぶつけながら、再びブラに手を…) (2016/11/8 03:37:38) |
初音ミク | > | …ほら、早くとってあ、んひいい⁉︎…らめ、イくううう⁉︎(完全に油断していたミク 胸をぶつけ返されれば布を挟んでいるのにも関わらず大きく絶頂を迎える )…んはあ…んいい…くそお…(大きく絶頂したことで一気に態勢を戻されるミク 今度はミクがゆかりに抱きつくような格好になる もちろんブラは外せないまま…)《274》 (2016/11/8 03:44:55) |
初音ミク | > | 【今日はここでサイコロ振って終わりにしませんか?】 (2016/11/8 03:45:27) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。後また体力入れ忘れてましたね…《281》】 (2016/11/8 03:46:47) |
初音ミク | > | 【あ、計算間違えた 《283》でしたねw】 (2016/11/8 03:47:10) |
結月ゆかり | > | 【ですねwではサイコロー】 (2016/11/8 03:47:31) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/8 03:47:36) |
初音ミク | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/8 03:47:57) |
結月ゆかり | > | 【では、お疲れさまでしたー】 (2016/11/8 03:48:23) |
初音ミク | > | 【先が見えなくて面白いですねー ではまたー】 (2016/11/8 03:48:37) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/8 03:48:41) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/8 03:48:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:40:53) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:41:48) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:48:41) |
鏡音リン | > | 出来ますか? (2016/11/9 00:48:56) |
初音ミク | > | 【あ、こんばんはー ぜひお願いします】 (2016/11/9 00:52:55) |
鏡音リン | > | ゆかりさんとのは大丈夫なんですか? (2016/11/9 00:54:10) |
初音ミク | > | 【今日はいらっしゃらなそうですし…大丈夫だと思います】 (2016/11/9 00:55:31) |
鏡音リン | > | じゃあミクさんからでしたよね?お願いします (2016/11/9 00:56:08) |
初音ミク | > | 【了解です】 (2016/11/9 00:57:29) |
初音ミク | > | …あれ?…リン、泣いてる?…まさかもう潰れちゃったのー?…あははっ、小さくて弱い胸だね!(リンの胸を潰し、優越感に浸るミク 早くも勝利を確信していたが…)…このまま、どっちが上か分からせて、んひいいっ⁉︎…いやっ⁉︎…んあああああ⁉︎(完全に油断していたミク 不意に股間を刺激され大きく身体を仰け反らせ喘ぎ声をあげる いきなりの攻撃に全く対応できていない) (2016/11/9 01:03:15) |
鏡音リン | > | …もう負けない!!(太ももをミクの股間に押し込み刺激していく)…なに?…そんなに気持ちいい声あげちゃってさ!(更に下から胸を鷲掴み円を描くように揉んでいく)…早く逝っちゃいなよミク!(攻撃の手を止めずに攻め立てるとミクも我慢できずに…) (2016/11/9 01:07:28) |
初音ミク | > | …ひゃうっ!ちょ、ちょっとお!…やめ、はあん!(自分が上にいるのにも、下から責められ手も足もでない屈辱 ミクの顔はみるみる赤く染まっていき…)…いやあああ!らめえ、イくっ!イちゃうううう⁉︎(リンに何の反撃もできないまま、大きく絶頂 そのままぐったりとリンに身体を預けるように) (2016/11/9 01:12:10) |
鏡音リン | > | …や、やった!…ミク今逝ったよね?(ミクが上でぐったりしているので身動きが取れない)…あんなに大声あげるなんてとんだ変態ボーカロイドだね♪(胸を潰された事で意気消沈していたリンだが、ミクを逝かしたことにより強い優越感がこみ上げてくる)…今度は正面で決着つけようよ(自分からミクに提案する) (2016/11/9 01:18:07) |
初音ミク | > | …はあ…はあ…よくもやってくれたね…この変態ボーカロイド…タダで済むと思わないでよ…(年下のリンにイかされ、嘲笑われれば、屈辱で顔が真っ赤になり、リンをキッと睨みつける)…いいよ…決着つけてあげる…ほら、水着脱ぎなよ…ビショビショじゃん…(イったばかりでまだ動きの鈍い身体を無理やり起こ、リンから離れると、リンの下のビキニに手をかけ脱がせようとする) (2016/11/9 01:24:35) |
鏡音リン | > | …きゃっ…何すんのよ…この変態ボーカロイド(ミクがパンツを脱がせにきたためリンもやり返し、結局互いに削ぎとる形となった)…ちょっ…返してよ…(恥ずかしさからか顔が真っ赤になる)…こんなに水分吸っちゃってほんとにミクは変態だね(真っ赤になった顔を誤魔化そうとミクを挑発する) (2016/11/9 01:30:01) |
初音ミク | > | …むっ…リンだってこーんなビショビショだよ…恥ずかしいね!(わざとリンに見せつけるように水着をつまむ そんなミクの顔も恥ずかしさで真っ赤だ)…ふん…どうでもいいけど、早く決着つけよ?…何でこようとどうせ私が勝つけど…(挑発しあいついに怒りが限界を超えたミク リンの水着を地面に叩きつけ、次の勝負を促す) (2016/11/9 01:36:53) |
鏡音リン | > | …じゃあ今度はミクが下になってよ もう一度どっちが本当の貧乳か決めようよ(先ほどの胸勝負に負けた事がよほど悔しかったのか、今度はミクが下での勝負を提案する)…私が上なら絶対に勝てるんだから(自分が負けたのは体勢のせいだと言い訳する)…まさか逃げないよね?ミク (2016/11/9 01:40:30) |
初音ミク | > | …いいよ…どうせ上からでも私の胸は潰せないから…リンのそんな貧乳じゃね!(リンの挑発にまんまと乗ってしまうミク しかし、下から潰せばリンの心を完全に折れるだろうと考え…)…ほら、早くきなよ…それとも上からでも勝てないのが怖くなった?…降参してもいいんだよ?(寝転がり、余裕の表情でリンを挑発する) (2016/11/9 01:46:11) |
鏡音リン | > | すいません😢⤵⤵眠気が強いので今日はここまでで (2016/11/9 01:46:59) |
鏡音リン | > | ありがとうございました (2016/11/9 01:47:06) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2016/11/9 01:47:11) |
初音ミク | > | 【はーい お疲れ様でしたー】 (2016/11/9 01:50:54) |
初音ミク | > | 【少し待機しようかな…】 (2016/11/9 01:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/9 02:12:49) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/9 23:47:44) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/9 23:49:12) |
結月ゆかり | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:49:21) |
初音ミク | > | 【こんばんはー 今日はお早いですねw】 (2016/11/9 23:49:35) |
結月ゆかり | > | 【少し早いですね。いつもあと数分早ければ…となるので暇が出来たタイミングでw】 (2016/11/9 23:50:25) |
初音ミク | > | 【すれ違いは悲しいですからねw では、続きといきますか?】 (2016/11/9 23:51:20) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。…とちょっと書く間に相談があるのですが】 (2016/11/9 23:52:10) |
初音ミク | > | 【何でしょう?】 (2016/11/9 23:52:43) |
結月ゆかり | > | 【思ったよりも絶頂ペースが速いので間隔を長くする…は今から難しいかもですし間を2レスづつにするとかどうでしょう?】 (2016/11/9 23:54:28) |
初音ミク | > | 【それは確かに思いました…今から間隔長くもできなくはないと思います 間を2レスずつというのはサイコロのことでしょうか?】 (2016/11/9 23:56:08) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。サイコロ→ゆかり→ミク→ゆかり→ミク→サイコロ→ゆかりの順にする感じですかね。間隔を長くするでもいいのですが既に少々差がついてしまったのでどのくらいの数にすればうまくいくかなと…】 (2016/11/9 23:58:34) |
初音ミク | > | 【ふむ…こちらはどちらでも大丈夫ですねー 2レスずつにしましょうか?】 (2016/11/10 00:00:24) |
結月ゆかり | > | 【では2レスずつでお願いします。一回のサイコロを2回分のレスに分けるので難しいようでしたら間隔を広げましょう。では続きます。】 (2016/11/10 00:02:01) |
結月ゆかり | > | …んんんっ!…くうっ!…あっ!…ダメええええええ!(ミクをイカせて、更に追い討ちをかけようとしたゆかりだったが、絶頂直後にそれは流石に無理があった。胸を叩きつけた勢いで、自分が絶頂。自爆だった。)…っ!このっ!……ほら!ミクだってイってるじゃん!感じやすいのはそっちもでしょ!(このままではまずい。そう感じたゆかりは、ミクが追い討ちをかけられないうちにミクのを突き飛ばして離れることで仕切り直す。勝者の余裕はどこへやら。不利な状況に必死の言い訳…) (2016/11/10 00:02:25) |
初音ミク | > | …きゃっ⁉︎…あれ?言い訳?…見苦しいね、ゆかり!(ゆかりに突き飛ばされ、思い切り尻餅をつくミク しかし、自分から逃げたゆかりに対して下からだが見下すような瞳で見つめるミク)…もう降参しちゃったら?…こんなに早くイっちゃってさ…私もつまんないなーw(ゆっくりと立ち上がりながらここぞとばかりにゆかりを煽るミク まさか降参するとは思っていないが…) (2016/11/10 00:12:13) |
初音ミク | > | 【はーい また何かありましたら遠慮なくおっしゃってください いつも頼りっぱなしですし…】 (2016/11/10 00:14:20) |
結月ゆかり | > | …ま、まだ二回逝っただけよ!…直ぐに前みたいに何十回もイカせてあげるから…(煽られると更に羞恥心が大きくなって、顔を真っ赤にして言い返す。しかし否定できる要素はなく、煽り合いでは分が悪かった。)…次はココで勝負だよ…どうせもうビショビショなんでしょ?(だからゆかりは直ぐに次の勝負に移る。立ち上がったミクに近づき、スカートをめくりあげて下着の上からミクの秘部に触る一度逝ったミクのそこからは下着の上からでも湿っているのが分かった。)《274》 (2016/11/10 00:20:06) |
結月ゆかり | > | 【そうですねえ…後は脱がし合いとか煽り合いとか入れたいときは一旦サイコロを止めてもいいかもしれません。ダメージが入らないかもですから】 (2016/11/10 00:21:16) |
初音ミク | > | …ふふ…まだ、じゃなくてもう、でしょ…んあ…(近づいてきたゆかりを警戒するでもなく煽り続けるミク 下着の上から秘部を撫でられると軽く声をあげるが…)…いいよ…勝負してあげる…ビショビショなのはどっち、かな?(ミクもゆかりのスカートをたくし上げ、下着の上から軽く秘部をなぞる まずはお互いに感度を確かめるように…)《280》 (2016/11/10 00:30:53) |
初音ミク | > | 【ですねー 基本的にはそちらのレスがそういう感じだったら合わせていきたいと思います】 (2016/11/10 00:31:46) |
結月ゆかり | > | 【了解しましたー。ではサイコロー】 (2016/11/10 00:32:20) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/10 00:32:30) |
初音ミク | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/10 00:33:37) |
結月ゆかり | > | …んん…そっち、でしょ…変態ボーカロイド感じやすそうだし?(相手の股間を撫で、揉み、相手が感じているのを確かめるように秘部を下着の上から弄りあう。そして十分に感じていると思ったゆかりは)…んああっ…これなら、直ぐに、逝っちゃいそうだね…んはっ…ほら、簡単に指も入る…(下着の中に手を入れて、いきなり指を二本挿入した。手加減はいらないと、深々と奥に届かせるように指を入れた) (2016/11/10 00:39:46) |
初音ミク | > | …ひうううっ⁉︎…ふふ…そうだよね…あんなにやり合ったんだもん…遠慮はいらないよね!(突然指を、しかも2本挿入され腰をビクンと跳ね上げてしまうミク しかし、そのミクもまた不敵に笑い、ゆかりの秘部に指を2本突き刺す)…ふあああ…変態はどっちかな?…すぐ分からせてあげる!…ひゃううううっ!(そのまま立ったままでの手マン勝負 お互いにしっかりと視線をぶつけ合わせる) (2016/11/10 00:47:43) |
結月ゆかり | > | …はあああ…ミクに決まってるじゃん!…直ぐに教えてあげる!…ひいいいいっ!?(喘ぎながらも鋭い視線をぶつけ合わせながら手マン勝負。既に十分に濡れていて、経験もあるため最初から全力の勝負。)…ひゃああああ!…もうエッチなの流れてるじゃん!…ほら…イッ…ちゃえ!(激しい指マンに一気に感度を高められながらも、ゆかりは激しく責め立てる。既にミクが絶頂に近いことを感じ取ってゆかりは、突き上げるように限界まで指を深く突き刺した。)《266》 (2016/11/10 00:55:20) |
初音ミク | > | …んあああっ⁉︎…ちょ、激し、いひいいいい⁉︎(最初から全力で挑んだ…はずだったが絶頂数で勝っているからと少し余裕ぶっていたミク ゆかりの激しい手マンに犯され、喘ぐ そして…)…ひいいいいん⁉︎…う、嘘でしょおおお⁉︎…んひゃあああ!(ゆかりの激しい責めについていけず、簡単に絶頂を迎える 簡単にイってしまった自分に呆然と立ち尽くすが、まだ指はゆかりから引き抜かず、何とか耐えている)《273》 (2016/11/10 01:02:45) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/10 01:04:05) |
初音ミク | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/10 01:04:19) |
結月ゆかり | > | …んんんんん!…はぁっ…はぁっ…やっぱり簡単に逝っちゃったじゃん…変態はミクだったね…(なんとか先にミクをイカせて、満足げなゆかり。ゆかりもそこそこ快感を受けていて危なかった。快感を抑えるように大きく二つ息をしてミクを煽る。)…まだ終わらないよ?このまま何回かイカせてあげる!(ゆかりの秘部の中にまだ指が入っている。なら攻め合いはまだ続いていて、容赦はいらない。呆然と立ち尽くすミクに追い打ちをかけるように深々と指を突き刺したまま掻き回しはじめる) (2016/11/10 01:13:02) |
初音ミク | > | …んあっ!…い、1回イっちゃっただけじゃん!…まだ終わってないんだから!(ゆかりにナカを掻き回されると刺激で我に帰り、何とか言い返す こちらも指を深々と突き刺し…)…ゆかりもこのままイかせてあげるから!…何回も…何回もね!…ひううう!(ミクもやられたように指を掻き回す 段々と激しく、淫らになっていく2人の勝負) (2016/11/10 01:18:53) |
結月ゆかり | > | …ひゃ、ひゃあああああああ!?…んっはぁあああああああ!??(深々と指を突き刺され、掻き回されれば一気に絶頂させられてしまう。愛液を噴き出す大きな絶頂だったが、それでも立ったまま、ミクの股間に指を入れたままで)…んひゃああああ!?…なら立てなくなるまで、ん、犯してやるんだからああああああ!(そしてすぐに指を動かして勝負を再開する。秘部からは愛液が太股と手を伝って流れ落ち、淫猥な水音が響き渡る) (2016/11/10 01:26:44) |
結月ゆかり | > | 《258》 (2016/11/10 01:27:11) |
初音ミク | > | …ひ、ひううううううう⁉︎…いやああああああ⁉︎(ゆかりの絶頂と共にミクも先程より大きな絶頂 お互いに秘部から愛液を吹き出すが、まだ倒れる気配はない)…んいいいい!…上っ等だよ!…腰が砕けるまで、んひい!…犯してやるうう!(指をゆかりの秘部に突き刺したまま叫び、更に動きを激しくしていくミク 更に深く突き刺そうとゆかりの肩に顎をのせ、ゆかりの身体に密着する)《263》 (2016/11/10 01:35:30) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/10 01:36:41) |
初音ミク | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/10 01:36:47) |
結月ゆかり | > | …いひいいいいい!?…い、イキ狂っちゃえ!…んはああ!んああああああ!!(相手を犯しつくす為に、二人は密着。ミクの肩に顎を乗せて、抱き合うような形になった。手マンはやりやすくなり、勝負は激化する。)…あひいいいいい!?…そっ、こっ!?…ダメええええええ!!?(そんな激しい犯し合いの中、ゆかりの弱い点にミクの攻めが当たって一際大きな声で叫ぶように喘ぎ、指の動きも少し鈍る) (2016/11/10 01:45:56) |
初音ミク | > | …ひいいいん!…な、何、ゆかり?…ココ?ココが気持ちいいの?…そっかあ、うふふ…(ゆかりがいつもと少し違う声で喘ぎ、責めが弱まったのをミクは見逃さなかった 偶然見つけた弱点を執拗に責めていく)…ココでしょ?ココがいいんでしょ?…ほら、おねだりしなよ、ココ犯してくださいって…あははっ!(ゆかりの責めが緩むと途端に煽り出すミク 自分の顔のすぐ横にあるゆかりの顔をチラチラ見ながらゆかりが喘ぐのを楽しそうに眺め、指を動かす) (2016/11/10 01:53:48) |
結月ゆかり | > | …いっ!?…ひああああああああ!!?…や、め…イクうううううううううう!!(弱い点を執拗に攻められれば、完全に指を停止させて喘ぐ。ミクの煽りに対して反応を返す余裕もなくミクに抱き着いて感じる。そしてついに潮吹き絶頂。)…ひ、ああ…あひ…ぃぃぃ…(その大きな絶頂に全身の力が抜けてミクに寄りかかる。ミクがいなければその場にへたり込んでいたいただろう。思考が止まり舌も回らない。それでもミクの秘部指をさしたままなのは、無意識の執念か…)《248》 (2016/11/10 02:02:57) |
初音ミク | > | …あはは、またイっちゃった♪…さすが変態トークロイド、イき声だけは可愛いねw…(倒れるように寄りかかってきたゆかりをしっかりと受けとめ顔を覗き込み、挑発するミク ゆかりの弱点を見つけ、完全にゆかりを舐めている)…どうする、ゆかり?…もうココでの勝負でゆかりに勝ち目ないんじゃない?…勝負変えてあげてもいいよ?…ゆかりから挑んできた勝負だけどね!…あはは…(まだ意識が朦朧としているゆかりに質問に見せかけた言葉責め ゆかりのプライドと心に着実にダメージを与えていく)《259》 (2016/11/10 02:12:30) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/10 02:13:05) |
初音ミク | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/10 02:13:12) |
結月ゆかり | > | …うる…さいぃ…まだ、よ…(ミクからの言葉に反発し、意識を徐々にはっきりさせながら指も動かしはじめる。自分から挑んだ勝負で更に二連敗。そんなの認めるわけにいかず体を無理やり動かして勝負を継続する。)…激しいだけが…テクニックじゃないんだから!(動かないなら動かないなりに、小さい動きでミクをイカせるために指を曲げてグリグリとミクのGスポットのあたりを刺激する) (2016/11/10 02:20:37) |
初音ミク | > | …ひうっ⁉︎…相変わらず意地っ張りだね…どんどん差、ついちゃう、よっ!(ゆかりから勝負継続の合図にさらなる攻撃を仕掛けられ、それに応じるようにミクも指を動かす しかし、まだ余裕のあるミク もちろん狙いはゆかりの弱点だが…)…んあっ⁉︎…う、嘘⁉︎…な、何でえ⁉︎…き、気持ちいいのお⁉︎…あ…(ゆかりのテクによって今までとは違う刺激に感じて、思わず本音が漏れてしまうミク 慌てて口をつぐみ、ゆかりの弱点を重点的に責めていくが…) (2016/11/10 02:27:51) |
結月ゆかり | > | …ふひいいいいい!!…ほ、らあ!…気持ちいいんでしょ!?…イっちゃえ!(ゆかりの攻めはミクに大ダメージを与えたようで、ミクの口から洩れた本音に、ゆかりはチャンスだとそのまま攻めた。)…いひっ!?…いやぁぁ…むりいいいいいいいい!!(しかし苦し紛れでも弱点を攻撃されれば、連続絶頂後のゆかりが耐えられるはずもなく絶頂。それでもイクまでは指を動かし続けたが…先ほどの残りを出し切るように小さく潮を噴いて絶頂。今度はミクによりかかれず、その場に脱力してへたり込んだ) (2016/11/10 02:37:47) |
2016年11月03日 00時21分 ~ 2016年11月10日 02時37分 の過去ログ
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