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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年11月08日 04時45分 ~ 2016年11月11日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.149.***.140)  (2016/11/8 04:45:23)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/8 17:44:03)

シャロン♀ギルマスこんにちは、はじめまして。   (2016/11/8 17:45:03)

シャロン♀ギルマス木組みの町の冒険者ギルドでは、参加してくださる冒険者、友好的な魔物さんがたを募集しています。   (2016/11/8 17:45:11)

シャロン♀ギルマスキャラクリなどのご相談等、お受けいたしますので、お気軽にお尋ねください。   (2016/11/8 17:45:28)

シャロン♀ギルマス人数が集まり次第、ろるを始めようと思います。   (2016/11/8 17:46:21)

おしらせキルエラ♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/11/8 17:56:05)

キルエラ♂冒険者【こんばんは】   (2016/11/8 17:56:10)

シャロン♀ギルマス【こんばんは、はじめましてー】   (2016/11/8 17:56:37)

キルエラ♂冒険者【はじめましてー】   (2016/11/8 17:56:46)

シャロン♀ギルマス【よろしくお願いいたします。同じ吸血鬼仲間ですね! キルエラさんは、何かご不明な点など、ございますか? (など、乏しい対人スキルなど、晒してみます……!)】   (2016/11/8 18:00:04)

キルエラ♂冒険者【すいません空けちゃちいまして不明な点は出身地と年齢と過去ですね】   (2016/11/8 18:13:54)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませ】   (2016/11/8 18:14:14)

シャロン♀ギルマス【キルエラさんご自身の出身地、過去は、ご自身で創作されてかまいませんよー たぶんキャラ登録所のような場所を作ることは考えておりません】   (2016/11/8 18:16:48)

シャロン♀ギルマス【年齢は、外見年齢のほうをPRに記載していただけると、ほかの方が回しやすいかもしれませんね】   (2016/11/8 18:17:11)

キルエラ♂冒険者【了解です】   (2016/11/8 18:17:58)

シャロン♀ギルマス【まだ、始めたばかりのものですから、人もおらず、寂しい思いをさせてしまって、申し訳ありません】   (2016/11/8 18:23:37)

シャロン♀ギルマス【よそのお部屋は、どのようにして、参加者を募っているのでしょうね?(うむむ】   (2016/11/8 18:23:56)

キルエラ♂冒険者【いえいえ、構いませんよー確かに気になりますね】   (2016/11/8 18:25:38)

シャロン♀ギルマス【やっぱり、一肌脱ぐしか……!(釦、はずし、はずし)(やめ】   (2016/11/8 18:26:41)

キルエラ♂冒険者【なかなか、来ませんねー】   (2016/11/8 18:27:51)

シャロン♀ギルマス【お食事の時間も、かぶっているのかもしれません】   (2016/11/8 18:28:24)

キルエラ♂冒険者【それは言えてますねどうします?もう、最悪の場合は2人だけでやりますか?】   (2016/11/8 18:29:01)

シャロン♀ギルマス【あと、世界観が超メルヘンなのも、あるいはっ】   (2016/11/8 18:29:14)

シャロン♀ギルマス【そうですね、せっかく来ていただいたのに、そのままおかえりいただくのも申し訳ありません、よろしければ、お相手いただけますか?】   (2016/11/8 18:29:48)

シャロン♀ギルマス【(わたし、ろるはあまり上手ではありませんが)】   (2016/11/8 18:30:22)

キルエラ♂冒険者【了解です】   (2016/11/8 18:36:27)

シャロン♀ギルマス【では、そろそろ始めましょう。よろしくお願いいたします】   (2016/11/8 18:37:39)

シャロン♀ギルマス…………ん。(ギルドスペースの掲示板を見上げ、――)   (2016/11/8 18:38:10)

キルエラ♂冒険者おや、あれは?ギルドマスターのシャロンさん?(と言って呼ぶ)   (2016/11/8 18:39:15)

シャロン♀ギルマス……郵便ギルドから、グラス鉱山採掘場への郵便配達代行。職人通りのレニーおばさんから、伐採場の旦那さんへグラタンの宅配、……アルラ・ウネさんから、繁殖あいt……(―—今日の依頼)   (2016/11/8 18:39:36)

シャロン♀ギルマス…………。(びり、と、最後の羊皮紙は破っておいて。顔を真っ赤にして振り返り)   (2016/11/8 18:39:52)

キルエラ♂冒険者やぁ、シャロンさん(と言ってニッコリ笑う)   (2016/11/8 18:41:32)

シャロン♀ギルマス(確かに魔物さんからの依頼は受けます、けど、)…………。(千切れた紙をお尻の後ろに隠し――)……こん、ばんは、キルエラ。   (2016/11/8 18:42:37)

キルエラ♂冒険者相変わらず、忙しく働いているね(と言って微笑む)   (2016/11/8 18:43:50)

シャロン♀ギルマス……………私は、ただの仲介。本当に動いているのは、キルエラ達。(すす、すすす、と横移動。)   (2016/11/8 18:45:00)

キルエラ♂冒険者そんなことないよ、君だって頑張ってるじゃないか(と言ってニッコリ笑う)   (2016/11/8 18:46:34)

シャロン♀ギルマス(壁伝いにカウンターへIN! ――ほっと胸をなでおろして、)…………ん、別に。事務処理は好き、だから。(爽やかな微笑みに、赤い顔をぷいっと背け。)   (2016/11/8 18:47:34)

シャロン♀ギルマス(羊皮紙は、ぽい、しておきましょう)   (2016/11/8 18:47:51)

キルエラ♂冒険者なんだよ、さっきから顔を赤くしてもしかして、なんか悪いこと言った?   (2016/11/8 18:49:12)

シャロン♀ギルマス(吸血鬼用の、疑似血液をワイングラスに注いで、)――……前半は違う。けど、後半は、言わば、キルエラのせい。(無自覚に向けてくる、笑顔が、悪い。とか、)   (2016/11/8 18:50:22)

キルエラ♂冒険者そうなの?なんかごめん(と言ってペコリと謝る)   (2016/11/8 18:51:40)

シャロン♀ギルマス……飲んでみて、アルケミストギルド渾身の新作、らしい。(つつい、と、キルエラの前に。――透明な器に、揺れる赤)   (2016/11/8 18:52:59)

シャロン♀ギルマス……謝らないで、キルエラのせいじゃない。(どうせ、無自覚、なんだろうし。頷く)   (2016/11/8 18:53:27)

シャロン♀ギルマス【乱入、歓迎ですよー、ちら、ちら】   (2016/11/8 18:54:00)

キルエラ♂冒険者そうなの?よかったー(と言ってシャロンに近づく)   (2016/11/8 18:55:30)

シャロン♀ギルマス…………………なに?(思わず、後ろに、さささ) ……どうしたの?   (2016/11/8 18:56:04)

キルエラ♂冒険者いや、何となく(と言って壁ドンをするそして、ニッコリ笑う)   (2016/11/8 18:58:03)

シャロン♀ギルマス(気づいたら、うん、血、持ったままだった。)……………。――っ!?(ちゃぷ、と、体が震えるにあわせて、グラスを揺らし)   (2016/11/8 19:00:00)

シャロン♀ギルマスキルエラ……?(トク、トク―― って、胸が、、)   (2016/11/8 19:00:15)

キルエラ♂冒険者【すいません用事なので落ちますまた後で来ますね】   (2016/11/8 19:00:27)

シャロン♀ギルマス【おつかれさまでした、また後程】   (2016/11/8 19:00:45)

シャロン♀ギルマス(つぶっていた目を、開けて。見上げる)……………。(――何も起きない)   (2016/11/8 19:03:32)

シャロン♀ギルマス(ささっと逃げるように抜け出して、裏庭のほうへ。何かこう、色々と、 幼女には無理でした)   (2016/11/8 19:04:12)

シャロン♀ギルマス【管理人は大層寂しがり屋さんなので、雑談だけでも来てくださるとうれしいなって……(ソウルジェムが濁ってそうな泣き笑い)(やめ】   (2016/11/8 19:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルエラ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2016/11/8 19:20:28)

シャロン♀ギルマス【】【 【F系】木組みの町の冒険者ギルドでは、遊んでくださる参加者様を募集中です。恋に、遊びに、戦闘に、ポップでメルヘンな世界を一緒に作り上げてみませんか? 雑談からご相談まで、ギルマスはゆるーくお待ちしておりますので。 と、宣伝、宣伝。 】   (2016/11/8 19:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀ギルマスさんが自動退室しました。  (2016/11/8 20:35:03)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/8 20:36:30)

シャロン♀ギルマス【ふわわ、 わたしとしたことが……!】   (2016/11/8 20:36:55)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2016/11/8 20:41:23)

レアニウス♂料理人【こんばんは よろしいでしょうか?】   (2016/11/8 20:41:36)

シャロン♀ギルマス【こんばんは、よろしくお願いしますー!】   (2016/11/8 20:41:57)

シャロン♀ギルマス【お客さま、お客様です。(きゃっきゃっ】   (2016/11/8 20:42:12)

レアニウス♂料理人【こちらこそよろしくお願いします こちらは魔法料理人のつもりですが雇ってもらえますか?】   (2016/11/8 20:42:53)

シャロン♀ギルマス【はい、ぜひぜひー!】   (2016/11/8 20:43:27)

シャロン♀ギルマス【何かご質問、ご要望とうございましたら、遠慮なさらずお申し付けくださいませ】   (2016/11/8 20:45:18)

レアニウス♂料理人【えぇっと、とりあえずは旅装なのですが 雇ってもらう面接からでいいですか?それともあらかじめ雇ってもらっている体でいいですか?】   (2016/11/8 20:45:35)

シャロン♀ギルマス【では、せっかくなので面接ロールいたしましょう!】   (2016/11/8 20:45:55)

レアニウス♂料理人【あと、料理魔法というものを考えてます。基本は料理をおいしくしたり、体力の回復を助けたりする魔法です 即効性、攻撃性は低いです。あとオリジナルの食材とか調味料とかやっていきたいのですが こういった設定OKですか?】   (2016/11/8 20:47:25)

シャロン♀ギルマス【準備ができたら始めたいと思いますが、いかがでしょうか?】   (2016/11/8 20:47:25)

シャロン♀ギルマス【全然大丈夫です!】   (2016/11/8 20:47:41)

シャロン♀ギルマス【ゆるーくやっていきたいと思いますのでっ】   (2016/11/8 20:47:50)

レアニウス♂料理人【はいー こちらもあんまり無理な設定はしないようにしますので。】   (2016/11/8 20:48:50)

シャロン♀ギルマス【んー。いえ、参加者さんの世界観や設定も、大切にしていきたいのです。ゆるーくまいりましょう】   (2016/11/8 20:49:32)

シャロン♀ギルマス中庭:(夜も深まったそこは、秋の夜を彩る虫たちの声も止み――)   (2016/11/8 20:49:54)

シャロン♀ギルマス中庭:(じ、とワイングラスのぞき込む。)…………。(いまいち、飲むに踏ん切りが付かない。彼に渡すはずだった器の中には、人の手によって作られた吸血鬼用の糧。)   (2016/11/8 20:50:18)

シャロン♀ギルマス中庭:(ちょんと乗せた膝の上で、月の姿をうすぼんやりと浮かせて揺れていた。)…………けど、(思考が揺れ、――)…………あ!(何か、思い出した。)   (2016/11/8 20:50:37)

シャロン♀ギルマス中庭:………………………面接。(おばかぁ↗)   (2016/11/8 20:50:46)

レアニウス♂料理人……えぇっと いつまで待ってればいいんだろ……やっぱギルドのマスターってのは忙しいのか……?(話を通してから暫く個室で待たされている面接希望の料理人。仮にダメだとしたら今日は止まる宿すらもない。)   (2016/11/8 20:52:33)

シャロン♀ギルマス個室:(ぱたむ、扉が閉まる音がして。)…………お待たせ、しました。(顔面真っ青な幼女。心なしか、だらだらと汗など、 うん、忙しいは、忙しい、です、けどぉ?)   (2016/11/8 20:54:25)

レアニウス♂料理人うわっ!(結構な時間待たされて椅子の上でだらけていたが急に扉が閉まり現れた少女に慌てて姿勢を立て直す。しかし、現れた少女ははた目にはとても面接をするような人には見えない)えぇっと、ここの料理場で働かしてもらいたいんで面接お願いしたんだけどギルドの人まだ?(伝言役のお手伝いかと思って尋ねてみる)   (2016/11/8 20:57:57)

シャロン♀ギルマス個室:(とりあえず、あれ。 少し一考してから、圧迫面接的な席に腰かける。)…………。(えヴぁんなんたらの総司令みたく、机の上で手を組んで、彼の言葉を耳に――  ……)   (2016/11/8 21:00:47)

シャロン♀ギルマス個室:……私が……ギルドマスター? なん、ですけどぉ……?(威圧!)(してみるも、涙目。罪悪感とか、いろいろないまぜに、なったようなっ!?)   (2016/11/8 21:00:50)

レアニウス♂料理人えっ……?しっ、失礼しました!!(自分が対峙している相手がギルドマスターだと聞いて急いで姿勢を直す。)えぇっと……ほんとに……いえぇ、えぇっと改めて俺……いえ、私こちらのギルドの厨房で働かせてもらいんですが。こう見えても一通りの料理はできます!   (2016/11/8 21:04:02)

シャロン♀ギルマス個室:(ごめんね、ものすごい時間待たせちゃってこっちこそごめんね、なんて。幼女はおもふ)――……承知いたしました……こちらの不手際でお待たせして申し訳ありません。詳しい契約は後程詰めるとして、今日はもう夜も遅いと思います……よろしければ、こちらにご宿泊なさってはいかがでしょう? ……料金はいただきませんので。(……一気にしゃべって……)   (2016/11/8 21:07:33)

シャロン♀ギルマス個室:…………(ぜー、ぜー…)   (2016/11/8 21:07:43)

シャロン♀ギルマス個室:(一瞬、ファンタジーやメルヘンという言葉が遠ざかり、異世界経営しゅみれーしょんという単語が降ってきて、両手で頭を抱える幼女)………………ちがう、そうじゃない。(一人、咽ぶ)   (2016/11/8 21:17:30)

レアニウス♂料理人えぇっと……(何やら頭を抱えているシャロンを見て戸惑う。とりあえず契約の話の続きは後日と言われれば)そうですか、、、ぇっと、では名刺代わりと言っては何ですが何か御作りさせてもらえますか?   (2016/11/8 21:22:39)

シャロン♀ギルマス個室:……っは!(―― じ……っ)……………(御作り=ごちそう、と、都合よく脳内変換、 くぅ、なんて、ちょうどよくおなかも鳴った。)   (2016/11/8 21:26:35)

シャロン♀ギルマス個室:(羞恥に涙目赤面、しながら)……………頂きます。(うん、いただきます、言えたね、偉いね。 レアニウスへと近づこう)   (2016/11/8 21:27:00)

レアニウス♂料理人【吸血鬼らしいですが普通の食事でも食べられますか?】   (2016/11/8 21:27:12)

シャロン♀ギルマス個室:(つま先立ちで背を伸ばして)…………あ、……ん。(噛みつこうとするよっ!?)   (2016/11/8 21:27:20)

シャロン♀ギルマス【これがこたえでs】   (2016/11/8 21:27:29)

レアニウス♂料理人あの何か?(立ち上がった少女はてっきり厨房に案内されるかと思ったがこちらによってきて)ぇっ?(そのまま噛みつかれた)えぇっ!? ナニコレ!? 痛いっ!!(反応が遅れて嚙みつきを避けられない)   (2016/11/8 21:29:54)

シャロン♀ギルマス個室:(両手を首に添え、柔い唇がつ、と、そこを舐める)……ふ、あ。(かぷ、と。)ん、……っ   (2016/11/8 21:31:24)

レアニウス♂料理人えっ?えぇぇ!?なんなのこれ!?(料理を作ると言ってなんで今の状態になったのか反応に困りあたふたしている)   (2016/11/8 21:34:32)

シャロン♀ギルマス個室:(吸血鬼は、吸血の際にそういった倒錯を感じることも珍しく、なくっ。)……ん、(薄い布に、小さな突起を浮かせながら、 それを押し付け、 時折舌で舐め、痛みを慰めながら――)ん……ぁふ……   (2016/11/8 21:35:03)

レアニウス♂料理人【貧血になるほど吸うなら押し返しますがどれくらい吸います?】   (2016/11/8 21:36:31)

シャロン♀ギルマス【お任せいたしますが、眷属にならない程度にはとどめておりますので】   (2016/11/8 21:36:57)

レアニウス♂料理人(少し時間が経って今の状態を理解し、血を吸われている感覚を感じ、慌ててシャロンを押し換えようとする)やっ やめてくれ!!   (2016/11/8 21:39:54)

シャロン♀ギルマス個室:ふあ……ふ、あ。……申し訳ありません、久しぶり………なものでしたので。…………ご馳走様、でした。(ほくほく)(口の汚れを指先で、ぬぐい。 幼女はご満悦のようです。しばらくは、疑似血液に頼らなくても済みそう)   (2016/11/8 21:40:47)

レアニウス♂料理人おっ お前 きゅっ 吸血鬼ってやつか!?(怯えた様子で自分の血が座れた部位を手で押さえながら恐々と問いかける。)ってことは俺も、俺も吸血になるのか!? そんなことになったらニンニクを使った料理が作れなくなるじゃないか!!(なんかずれたことを心配している)   (2016/11/8 21:44:46)

シャロン♀ギルマス個室:………………………………………………………!!(はっ、として) …………侮らないで、ください……、本来吸血鬼は大蒜程度で退けられるものではなく……(突っ込み不在の恐怖。 急募)突っ込み上手な戦士様 )   (2016/11/8 21:48:16)

レアニウス♂料理人そうなのか、、、、(ニンニクは大丈夫と言われて少し安堵するが)でも吸血鬼にはなるのか!?だとしたら青空の下に出られなくなったり、十字架が怖くなったりとかするのか!?   (2016/11/8 21:53:25)

シャロン♀ギルマス個室:……しかし、失念しておりました。この町のものは、大抵私の事をご存じなものですから。(――息継ぎ。)怖がらせてしまいましたね、ご安心ください。軽く味を見た程度ですので。――普段から良いお食事をされているようで、料理人としての腕も確かなのでしょう。(ふ、はっ、と、息継ぎ。――無駄に、青ざめてたりの、長くしゃべるのが苦手な子)   (2016/11/8 21:57:16)

シャロン♀ギルマス個室:……しかし、こう、(舌を出して、指で触れる。)……何やら舌に、痺れ……妙な魔力を……(じー…)   (2016/11/8 21:59:33)

レアニウス♂料理人……(何やら息継ぎをするのが苦手な様子の相手に)もっと細かく区切って喋ったほうが良いんじゃないか?(自分を人外にしようとした相手になんとも呑気なアドバイスをする)えっ!?もしかして今のも面接の一環だったのか!?(血の味から腕や能力を推察するシャロンの行動を友好的に取る)   (2016/11/8 22:00:46)

シャロン♀ギルマス個室:……………!! (不敵な笑み) ……そう、そうなの、です……。(どやぁー… ちなみに赤いお目目はそっぽを向いております。)よろしければ、明日からその腕、こちらの厨房にてふるっていただk……(酸欠――)   (2016/11/8 22:03:33)

レアニウス♂料理人魔力? まぁ、魔法ってほどじゃないんだが俺は魔法料理(クーレ・デ・ラ・マギ)ってのがやれるんだ。魔法の形態としては学者みたいに勉強するタイプじゃなくてどっかの気弾を放つ武道家みたいなタイプの魔法で調理する物の旨味や栄養価を上げたり、食べた者の体力を回復させたりする……ってあんた大丈夫か!?   (2016/11/8 22:06:47)

シャロン♀ギルマス個室:…………。(また口を開こうとして、こくっとうなずいておくに留める。)…………美味しかった、また、飲んでいい?(もういいやって、地。 ―—見上げつつ。)   (2016/11/8 22:10:35)

レアニウス♂料理人なんかすごいんだか凄くないんだかわからない人だなあんた……(酸欠で倒れそうになるシャロンを慌てて支えようとする)   (2016/11/8 22:10:36)

シャロン♀ギルマス個室:(たぶん、すごくない。支えてくれる手をぎゅっとしながら)   (2016/11/8 22:11:29)

レアニウス♂料理人ほんとに面接の一環だったんだよな……(美味しかったというシャロンに対して冷ややかな視線で)いやに決まってるだろ!痛いし、なんか気持ち悪くなりそうだし!   (2016/11/8 22:12:19)

シャロン♀ギルマス個室:……だって、レアニウスのお料理、美味しいから……?(自分にも、味わう権利があるっ、と言わんばかり、に―― )   (2016/11/8 22:15:22)

シャロン♀ギルマス個室:(ふと、口元に指。)じゃあ、飲ませてくれたら、交易ギルドのツテを通じて、珍しい調味料を、仕入れる……(どう? って)   (2016/11/8 22:15:33)

レアニウス♂料理人あんたは料理そのものは食わないのか?ってか食えないのか?(とりあえずさっきも自分で振り払うことができたし、何もしないでふらふらするような吸血鬼ならば殺されることはないだろうと思い安心する)なっ!その話ほんとか!?ってことは東のペルーテや西のバドルドバの香辛料も手に入るのか!?【土地の名前は適当です たぶん次は覚えてないです】   (2016/11/8 22:19:19)

シャロン♀ギルマス個室:……液体以外は、無理。(たどたどしく語る。)……最近は、アルケミストが吸血鬼のために作る、代用品を飲んでいる。けど、味は、とてもおいしくない。   (2016/11/8 22:22:27)

シャロン♀ギルマス個室:まかせて……(深々と、うなづいて。)それに、ここにいれば、珍しい国の冒険者が、足を運ぶこともある……(あとは、わかるね? って顔)   (2016/11/8 22:23:01)

レアニウス♂料理人人間以外の鶏とか牛の血じゃダメなのか?(そういったものは普通に人間でも使い、スープにすることはある。)吸血鬼も苦労してるんだな……ちょっとまて、もし俺が吸血鬼になったら俺も飯が食えなくなるのか?味見できなくなったら料理人は終わりだぞ!!   (2016/11/8 22:25:52)

シャロン♀ギルマス個室:(そんなもので代用できるなら、わざわざアルケミストが作らない、と――)……どこかを少し切って、なめさせてくれればいい……。(当たり前、かもしれないけれども、あまりにも拒否する彼。)けど――、(と、前おいて)   (2016/11/8 22:29:44)

シャロン♀ギルマス個室:やっぱりいい、今のは忘れて。(まあ、少し、残念だけれど。職員のモチベーションを削るわけには、いかないから)   (2016/11/8 22:30:24)

レアニウス♂料理人わかったよ……どっか怪我したときはお前に舐めさせてやる。それでどうだ?(最も戦う訳でもなく、料理人としても新人でもないのでけがをする機会はほかの人に比べてはるかに少ないが)   (2016/11/8 22:32:23)

シャロン♀ギルマス個室:…………いい、いらない。そこまでして、飲みたくはない。……お部屋、案内する。(銀髪をふわりと回せて身を離すと、 お先に、外へ――)   (2016/11/8 22:36:50)

レアニウス♂料理人あっ、あぁ。(”いいと言われれば”安心したようなそうでもないような気になるが深くは考えず部屋を出たシャロンの後を追おう)   (2016/11/8 22:40:30)

シャロン♀ギルマス個室:……明日には、職員用の個室を用意できる。手狭だけれど、許してほしい……(階段をゆっくり上り―― やがて、個室の扉の前へ)   (2016/11/8 22:42:17)

レアニウス♂料理人(案内された部屋の前で)ここを貸してもらえるのか?まぁ、住み込みで働かしてもらえるなら文句は言わねぇよ。   (2016/11/8 22:46:00)

シャロン♀ギルマス個室:(――振り返り)……そういえば、申し遅れました。私の名はシャロン。……明日から、よろしくお願いします。(決めるところは、決めておく幼女。ささやかな……といっても、牙を見せながらの不器用な笑顔を向けながら、鍵を差し出し)   (2016/11/8 22:46:46)

レアニウス♂料理人あぁ、俺は……(相手に名乗られ、自分も名乗り返そうとしていまさらながら雇い主に対してため口で話していることに気づく。だが、今から治すのも正直かっこが付かないので)俺はレアニウスだ。レアでも構わないぜ(そういいながら少女が浮かべた表情を笑顔と判断できず、何を意図した表情なのか考えながらカギを受け取る)   (2016/11/8 22:50:05)

シャロン♀ギルマス(個人的には超笑顔のつもりだった幼女。故、どうも釈然としない表情でほっぺを擦り)……では、後ほどお食事をご用意いたします。本日は旅の疲れをいやしてくださいませ……(ぜー、ぜー…)   (2016/11/8 22:52:04)

シャロン♀ギルマス(両手をそろえて、お辞儀。その場を後に――)   (2016/11/8 22:52:21)

レアニウス♂料理人あぁっ これはどうもご丁寧に(少女との距離感の使い方に戸惑いながらこちらも慌てて姿勢を正して合わせるようにお辞儀をする)【今日はこの辺で〆でいいでしょうか?】   (2016/11/8 22:54:03)

シャロン♀ギルマス【はい、遅くまでありがとうございました】   (2016/11/8 22:54:34)

レアニウス♂料理人【こちらこそありがとうございました それでは失礼します おやすみなさい】   (2016/11/8 22:55:08)

シャロン♀ギルマス【おやすみなさいませー!】   (2016/11/8 22:55:20)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2016/11/8 22:55:37)

シャロン♀ギルマス【まだまだ待機しております。よろしければ、どなたかざれてくださいませ】   (2016/11/8 22:58:16)

おしらせキルエラ♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/11/8 23:03:32)

キルエラ♂冒険者【ただいまですー】   (2016/11/8 23:03:42)

シャロン♀ギルマス【こんばんは、おかえりなさいませー!】   (2016/11/8 23:03:52)

キルエラ♂冒険者【続きからしますか?】   (2016/11/8 23:04:01)

シャロン♀ギルマス【一回別の方のお相手をしてしまいましたので、改めて別のシーンから、で、よろしいでしょうか?】   (2016/11/8 23:05:24)

キルエラ♂冒険者【了解です】   (2016/11/8 23:06:06)

キルエラ♂冒険者【そちらから書き出しお願いします】   (2016/11/8 23:06:14)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました、お待ちくださいませ。あとあと、乱入も熱烈歓迎、なのですよー!(上を向いて、手をふりふり!】   (2016/11/8 23:06:56)

キルエラ♂冒険者【OKですよー】   (2016/11/8 23:07:32)

シャロン♀ギルマス(なんだろう、少し強引過ぎた……?)……さっきは、らしくなかった。(二階からの階段を、降り――)   (2016/11/8 23:08:44)

シャロン♀ギルマス(一階へと。 口の中に残る甘味に、はふ、と、息を。)……血は、吸血鬼を狂わせる……   (2016/11/8 23:08:55)

キルエラ♂冒険者やぁシャロンさっきはごめん   (2016/11/8 23:09:08)

シャロン♀ギルマス(ふとした声に、横を見上げ。――)………わたし、も。   (2016/11/8 23:09:55)

キルエラ♂冒険者ううん、シャロンは悪くないよ悪いのは俺のほうさ(と言って肩を竦める)   (2016/11/8 23:10:32)

シャロン♀ギルマス(髪を乱すほど、 強くかぶりを振って。 ―—"らしくない"の続き。)……キルエラは、悪くない……なぜ、謝るのかも、理解できない……   (2016/11/8 23:11:43)

キルエラ♂冒険者へへ、そうだよな(と言って血を飲む)   (2016/11/8 23:12:14)

シャロン♀ギルマス(透明なグラスを伝い、白いのどを揺らす赤い液。……ごくり。)……うん、   (2016/11/8 23:13:13)

シャロン♀ギルマス(気のない返事をしながら、彼が血を嚥下するのを横目で見ていた)   (2016/11/8 23:13:37)

シャロン♀ギルマス(――思い出したのは、先ほどの。おおよそ、4年ぶりとなる。――)……?   (2016/11/8 23:21:10)

シャロン♀ギルマス(もどかしさにワンピースの胸をくしゃりとやりながら、 おとなしくなった彼を見上げ……)   (2016/11/8 23:21:25)

シャロン♀ギルマス(見上げ――……)   (2016/11/8 23:21:34)

シャロン♀ギルマス(すー、と、手など。目元を過らせる。)…………………(ねちゃったかなっ!?)   (2016/11/8 23:22:07)

シャロン♀ギルマスむう……(何かもう、いろいろと込みあがっていたものを、そのままにされ…… ちょっぴりご立腹の幼女)…………次は、ちゃんと……   (2016/11/8 23:23:39)

シャロン♀ギルマス(そんな言葉を残して、彼にブランケットをかけておきます。吸血鬼だけど、そのままは、可哀想!)   (2016/11/8 23:24:06)

シャロン♀ギルマス【わたしも少し眠くなってまいりましたので。お付き合いありがとうございました!】   (2016/11/8 23:24:33)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2016/11/8 23:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルエラ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2016/11/8 23:32:46)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/9 07:35:08)

シャロン♀ギルマス【おはようございます。このような時間に少しですがログイン】   (2016/11/9 07:35:40)

おしらせカッシュ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/11/9 07:37:58)

カッシュ♂戦士【おはようございます。】   (2016/11/9 07:38:06)

シャロン♀ギルマス【おはようございます、ようこそ誇らしきポニーへ!】   (2016/11/9 07:38:22)

カッシュ♂戦士【よろしくお願いします。良ければ入室ロルから始めて大丈夫ですか】   (2016/11/9 07:38:44)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました、よろしくお願いいたします】   (2016/11/9 07:39:02)

カッシュ♂戦士(旅の流れの戦士。国から国へ…街から街へ。受注依頼をもとに、旅をする。あえて居住地を定めず回っているのは、里心を嫌う戦士としてのなりわいか。とある城下街で依頼を済ませて…向かうは冒険者ギルド)おはよう。お邪魔する(朝だが、やっているだろうか。扉を開けて中に。長身の男が低い声をかけてみて、辺りを見回す。)   (2016/11/9 07:42:54)

シャロン♀ギルマス(カウンターを、――)…………こんばんは、”はじめての”人。(拭いていた幼女。いったん手を止めて、顔を上げる。夜の眷属故、微妙に時間間隔がずれて居る模様。うん、幼女はこれから棺桶でおねむです。太陽は大敵ではありませぬが、吸血鬼としての健康には悪そう。若干眠そうにあくびを漏らすその際に、ちらん、とか、鋭い牙がこんにちは)…………朝早い、ね? 以来の受注……それとも、報告?(舌ったらずが、首をかしげ)   (2016/11/9 07:45:45)

カッシュ♂戦士……こんばんは。ああ、初めてだ…俺はカッシュ…流れの戦士だ。よろしく。冒険者カードを見るか(カウンターにいるなら、受付の者だと思い、軽く自己紹介。渡したカードを見れば年齢36、中ランクといった情報が見えるだろう。依頼の受注の言葉に軽く頷き)そんなとこかな。初めての街だからとりあえず挨拶に。…お嬢ちゃん、綺麗な目をしてるな(牙を見て最初は獣人だと思ったが。紅の瞳に惹かれるように、カウンター越し近くで見つめて)   (2016/11/9 07:51:34)

シャロン♀ギルマス(…………お客様の前で失礼しました。なんて欠伸の謝罪を漏らしてから、冒険者カードを改める。眠そうな目を眇めながら……)――シャロンです、お見知りおきを、カッシュさん。(ぺこりと頭を下げて、カードを戻し。そのあと、ちら、と、その奇麗とほめてもらった目が、宿屋の一角を眺めた。)冒険者の方々へのご依頼は、あそこに纏めています。けれど、もしも面倒ならわたしに聞いてください。(営業モード、営業モード。――と、)…………………なんだろう?(ぱちくり。さすがに近い、恥ずかしい。顔真っ赤にしながら、(元から若干ジト目の)幼女が見上げてるよ。 そわそわ……)   (2016/11/9 07:56:49)

カッシュ♂戦士シャロン…ちゃんか…よろしく。(真っ赤な顔を見て、年若い受付嬢なのだろうかと早合点。冒険者カードを受け取るついでに、大きな剣ダコの手が、女の手を包むように握り握手。日焼けした口角をあげて、すぐに離す。)ふふ、眠気は覚めたか…そうだな…無理の無い範囲で、教えて欲しい。…色々とな…綺麗な目に髪だ(カウンター越しに手を伸ばし、軽く頬に手を添えて、顔をじぃ…と見つめる。男の火照る手が女の頬を撫でて、嫌がればすぐに離す。)   (2016/11/9 08:02:06)

シャロン♀ギルマス(…………しばらくして、ふと気づいた。――あ、首も近い)…………ん。(若干迎え舌気味のお口がカッシュさんに迫る……! も、カチン! と、牙が打ち合う音。どうやら、届かなかった様子……! 少し離れられてしまったから)…………。(残念のような、己を恥じるような、複雑な仏頂面が、下を向いて涙目でした。)……本日「誇らしきポニー」で受けられる依頼は、「砂漠の町への隊商護衛」、「北の国への薬草お届け」「ボブおじさんの畑のスライム退治」で……(言葉が、止まる。 ――伸びる手に、ほんのりとうるむ目。くすぐったそうに頬ですり寄れば、――薄く開く口。)…………ん。(ほんのりと、息を荒くして――)   (2016/11/9 08:07:54)

カッシュ♂戦士ふむ…最初の2つはやらない。今、気に入ったコを見つけた。しばらく、この街にいたい…よっと(女の物欲しそうな口…大体正体がわかると、女の脇下に両手を差し入れて、持ち上げて…此方側へ。椅子に座り、腿上を跨がせて見つめ合い)せっかくだから…シャロンちゃんと友好を深めたい…ん(ブラウンの目が見つめて。軽く唇を重ねて吸い、離して。自分の鎧を外し、日焼けした首筋や肩を露わにしながら)…いいぞ…ん(此方も女の首筋を誘うように強く吸い、舌先でちろり…と舐めてみる)   (2016/11/9 08:13:15)

シャロン♀ギルマス(さすがに、突然抱かれたのには、驚きを隠せず。さらにこう、お相手に跨る姿勢に羞恥心を醸すかのように、若干とんがった耳が赤みを帯びた。)では、スライムの依頼、カッシュさんで登録、更新させていただきます。(一応、営業モードは継続した、ものの……その口は途中でふさがれ。しばらくすれば、水音が響くかも。)……………血、血。(ワンピースを開け、じゃっかん幼い膨らみの上側まで見せながらも。羞恥よりも、血への欲望は強くて――)……ん。(まるで、お互いの肩を舐めあうように、)……ん、ふ、おいひ……(肌を舐め、たっぷりと湿らせば、かぷ、と、……その肌に牙を穿ち。その間、まるで自分の体をこすり付けるように、動いているかも……!)   (2016/11/9 08:21:03)

カッシュ♂戦士んっ…はぁっ…それを受けるかは…終わった後に…俺が決める。身体、動けるかわからないからな…くっ…(自分の肩を舐める少女が色っぽい。こんな経験は初めて…血を吸われれば、うめき声を噛み殺し…背中の手が、ぎゅぅ…と女を拘束するように強く抱きしめる。ズボンの前のもっこりが逞しくなり、はちきれそうになり…女の股間にこすりつけて)…痛いけど、気持ちいい…美味しかったのか…俺も我慢出来ない…いいか(下を全部脱ぐと、女の下着もずり降ろして脱がし。下から、肉棒を花びらやクリを擦るようにする。大きな手が乳房を包むように揉みながら、色っぽい紅の唇を啄むようにキスして)   (2016/11/9 08:26:43)

シャロン♀ギルマス(柔い唇を押し付け―― こく、こく、と嚥下する音。)――かっしゅ……さん。(股間に、温かいものが当たる。熱い、大きい……。頭では理解せずとも、少女の体はまるでその意図を理解しているかのように、濡れていた。)ふあ……あ!(背中をぴんっと反らせれば、もまれている部分は布地に小さな突起を浮かせ。彼の膝の上、幼い身体が上下する。)……んっ。(少し乱暴に、再び彼の首へと食いついた。性欲か、食欲か……どちらの欲か、判別できない体。 ぽた、ぽた、とあふれた液体は、椅子から床に伝い落ち。再び、口づけを受けて、その目が蕩け……)   (2016/11/9 08:32:34)

カッシュ♂戦士そうだ…シャロン…俺を好きなだけ味わえ…ん…はぁっ…!くっ…!(革鎧を外していて良かった。黒のシャツに血が垂れるが、目立たないだろう。血が騒ぐ、全身に汗が滲む…まるで魔法剣を持ったオークリーダーとやりあった時のようだ。血管の浮き出た逞しい肉棒、亀頭が蜜壷の入り口を探り当てると)…挿れる(低い声とともに、ずぶずぶ…と女の身体を火照る肉棒で貫く。亀頭がすぐに最奥に届き、ぐりぐり…とえぐるようにして。旺盛に湧く我慢汁を、女の最奥に擦りつけながら…ゆっくりと下から突き上げる)…気持ちいい、こんな交わり…初めてだ(熱い吐息を女の頬にかけてしまいながら。汚れないように女のワンピースを脱がし。乳首の根本をつまみ上げ、コリコリ…して)   (2016/11/9 08:38:15)

シャロン♀ギルマス…………っ、(――瞬間、息を呑む。粘膜に守られているとはいえ、幼い少女の内側を強引に拡張し、たやすく子宮口を抉るそれに、悲鳴さえ上げることもできずに、相手の腹へと倒れこむ。)あ……あ、、(だらしなくあいたまたぐらの間からは、どろどろとした愛液がとめどなくあふれ、滴り落ちている。体は細かく痙攣し、その目は、意識が遠のいたかのように光彩を欠いていた。)ん……ひぃ。(それを、無理くりに覚醒させられるような、胸への刺激。指の間のそれは、次第に固く、大きくなり。こりこりと初々しい女の柔みを、彼の指に返すはずで……)あ、ああ……。(血を吸うことも忘れた吸血鬼の目は、よだれを幼い胸に垂らしながら、自らの体を抉られる、そんな光景を見下ろしていた。)   (2016/11/9 08:44:44)

カッシュ♂戦士くっ…はぁっ…キツキツだ…中…身体…辛くないか、大丈夫か…んん(少女の中の締め付けが食い破るようで…ギチギチに膨らんだ肉棒への刺激が気持ちいい。黒のシャツを脱げば、自分も全裸に。日焼けした、傷跡だらけの身体。肩から胸板…割れた腹筋へと、女の口元へと垂れる血が、女の慰みになるだろうか)中に出すぞ…孕ませる(亀頭が、子宮口を見つければ、圧迫するように力を加えて突き上げて。乳首を軽く押しつぶすように、指の腹でとんとん…として。亀頭がぐぽ…!と卑猥な音を立てて、子宮口に嵌め込み)…イク…!(中で肉棒を震わせて、射精。女の子宮に、ぴゅっ…!ぴゅっ…!と熱い噴火のような精を、かけていく)   (2016/11/9 08:50:05)

シャロン♀ギルマス(かぐわしい香りに、男の腹を舐める。赤い舌が、下から上へと、あたかも傷跡をなぞるかのように…… けれ、ど、)あ゛あ゛あ゛っ!(舌を出したまま、少女の瞳孔が開いていく。膣を許したどころか、子宮にまで強引に押し入られ。幼い体は悲鳴を上げた。それは痛みか、はたまた快楽によるものなのかはわからない。けれども、痛いほどに締め付ける膣は、彼の精の一切を飲み干そうとするように、奥へ奥へと導き続け。絶頂による痙攣を、彼へと伝える)……あつ、い、おなか……あつい、よ……(常人よりも体温は低い……精の熱さは、まるで焼けるように子宮へと染み渡り……)   (2016/11/9 08:55:08)

カッシュ♂戦士はぁ…はぁ…ふぅぅ…気持ちいい…シャロンのおまんこ、最高だ…交わりも…んん(垂れた血が、女の頬…口元を汚したのを見れば。顔を降ろして、女の頬…口元を野太い舌で舐めあげる。絶倫の肉棒は、逞しいまま反り返っていて)…こんなにおちんぽが立つのか。10代の頃のようだ(恥じらいながらぶっきらぼうに告げて。肉棒を引き抜き、女の上体をテーブルに伏せて、御尻を突き出すようにさせ)…挿れる(バックで、火照る肉棒がずぶずぶ…と貫く。最奥をこつこつしながら、太い中指が肩の血を取り)…しゃぶってていい。歯を立ててもいいぞ(血の中指が、女の舌をなぞり…肉棒とともに2孔を粘着質な音を立ててかき回す)   (2016/11/9 09:01:35)

シャロン♀ギルマス(彼の膝に両手をつき、ほんの少し背伸びするようにして、舌を出して舐め返す。抜いた彼の逸物には、荒々しい交尾の痕跡か、あたかも破瓜のように少し血が付着している筈。――そんな状態で、脱力する体。必死にテーブルにしがみつけば、幼い胸が小さくゆがんで潰れる。)ん、あっ!!(再び押し入る逸物に、ずん、と体ごとテーブルに押し付けられた。)はぁっ、はぁっ、ん、んっ。(すがるように、血の付着した彼の指をなめる。ほんの少しでも、苦しみを紛らわせようと、その舌遣いを、丁寧に、丁寧に。)ん、んくっ、んん……!(上から、下から……朝の静謐なギルドに、似つかわしくない音を奏で)ぃ、くっ……ぃ、くっ……   (2016/11/9 09:09:03)

カッシュ♂戦士はぁっ…!気持ちいい…しばらくシャロン目当てにこの街で過ごす…いい女だ…ん(女の口元から唾液の中指を引き抜くと。癒えない…垂れる2筋の肩からの血を人差し指とともにべっとり…とつけて。再び、2本の血の指が女の口内に。舌を上下に挟み、舌裏まで男の体液を塗りながら…亀頭が子宮口とともにぐぽぐぽ…!と卑猥な音を奏でる。女の内ももから踵、床へと垂れる白濁液。絶頂の締め付けをを感じれば、ずんっ…!と最奥まで貫き、亀頭と子宮がキスして)…中に出す…孕ませる…イク…!(肉棒が震えて、射精。子宮と何度もキスしながら、熱い精を赤ちゃん部屋を満たすように…どくどく…と注いでいく)   (2016/11/9 09:18:35)

シャロン♀ギルマス(淡い銀髪が背中に絡み、それに続くなだらかな臀部が、日の光に照らされてきらきらと輝いている。口から落ちる唾液は机に、結合部からの白濁交じりの愛液は床にそれぞれ水たまりを作って―― 幼い体の足は、そんな床にかろうじて届かず、裸のつま先だけが、小柄な体を支えていた。体が動くたび、粘り気のある体液が太ももを落ちていく)んっ、ふ、ぁ……っ。(濃厚な血の香りがするそれを、今度は口に含んだ。くち、くち、と男のものでも扱うように、ほっぺたへと時折擦らせて。”いく”そう告げる男の物が、体の中で一瞬膨らむのを感じて――)っ、は……ああ!(息を溜め、射精とともに、絶頂した。がり、と、爪がテーブルに傷を作り。子宮口が愛し気に、その先端へと被さっていく。どく、どく、と、腹に注がれるそれを、感じ……)でて、る……赤ちゃんの、元……(ふー、ふー、と荒い息をつきながら、片足をテーブルに乗せ。振り返って、いまだ突き刺さったままの、その部分を見つめていた)   (2016/11/9 09:27:10)

カッシュ♂戦士ふぅぅ…はぁ…はぁ…気持ちいい…シャロンのおまんこ…んっ(色黒の濡れた野太い肉棒が、女の花びらを押し広げるように貫いてるのを見られれば、恥ずかしく…吐息を漏らす。女の背中に手を添えて、繋がったまま身体を回転させて此方に向けさせて、御尻をテーブルに腰掛けさせ。足をテーブルにあげてM字に開かせて、よく結合部が見えるようにして。片手は女の背中に添えたまま支えて。)…そうだ。シャロンとハーフの子供…作る。ハーフは孕みにくいというが…何とかなるだろ(空いた手の親指が可愛い濡れた陰核を擦り、転がし。口づけし、男の舌が女の牙をなぞるように舐めて。女の唾液と血の味に昂ぶり、亀頭がぽっこりした下腹部をぐちゅぐちゅ…とかき回し)……!(女の口内を嬲りながら、無言で射精。じわり…と子宮の中に暖かい精が広がり、満たしていく)   (2016/11/9 09:35:43)

シャロン♀ギルマスぅ……う、何度も、何度も……(再び、子宮に感じる熱。誇り高い吸血鬼の腹を、受精させるためだけに放たれた熱が、なぜだかとても、いとしく感じて。小ささ故、入りきらなかった白濁を泡立たせながらあふれさせるそこを、茹った赤い眼が見つめ……。同時に、再びの絶頂に、M字に開いた足のつま先が、ぐ、と丸まった。陰核への刺激に、あっさりと達してしまったから。――竦んだ体を震わせ)――ん。(繰り返される絶頂と、射精の中。妊婦のように膨れ始めたおなかのまま、彼と口づけを交わす。舌を絡め、受け、時に押し返すようにして、楽しんで)……ふあ、赤ちゃん、できちゃ、ぅ……!(また、ぶるり、と)   (2016/11/9 09:42:11)

シャロン♀ギルマス【申しわかりません、そろそろ落ちなければならない時間なのです。次で最後に】   (2016/11/9 09:42:48)

カッシュ♂戦士んん…そうだ。ハーフの赤ちゃん…シャロンに似た、可愛いコがいい。どっちに似ても、強くなる…ハーフは強いって言うからな(唇を離すと唾液の銀の糸が互いの唇を結ぶ。口角をあげて、微笑み)さっきの依頼、受ける…掴まってろ。(そのまま繋がったまま駅弁でカウンターに。女をつながって掴んだまま、依頼を素早くチェックし片手で軽くサイン。)ベビィのために稼がないとな。依頼はすぐでなくて大丈夫か…シャロン、もう寝るんだろ…寝室は何処だ(そのまま繋がったまま、女の寝室へ連れて行く。寝室で何が行われたかは…定かではない)   (2016/11/9 09:49:00)

カッシュ♂戦士【了解です。楽しかった。長い時間、ありがとうございます。】   (2016/11/9 09:49:26)

シャロン♀ギルマス【こちらこそありがとうございました! 寝室は地下にありますので、そちらの棺桶に寝かせていただければっ。では、では、また遊びになど、来ていただければっ、おつかれさまでしたー!】   (2016/11/9 09:50:23)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2016/11/9 09:50:37)

カッシュ♂戦士此処か…て、やっぱり…(いかにもな棺桶に、頷く。女は既にぐったりとしてて)…とりあえず、寝ておけ。また、逢いにくる。おやすみ。(棺桶の蓋を閉める前に口づけ。1階に戻ると、綺麗に掃除し、空気を入れ替え…改めて依頼書を見て出かけるのであった)   (2016/11/9 09:53:10)

カッシュ♂戦士【了解です。はい、棺桶に寝かせました。それでは、また。】   (2016/11/9 09:53:25)

おしらせカッシュ♂戦士さんが退室しました。  (2016/11/9 09:55:37)

おしらせカッシュ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/11/10 07:01:33)

カッシュ♂戦士【おはようございます。】   (2016/11/10 07:01:38)

おしらせラゴスタ♀抜刀師さんが入室しました♪  (2016/11/10 07:06:43)

ラゴスタ♀抜刀師【おはようございます-。はじめましてー】   (2016/11/10 07:07:05)

カッシュ♂戦士(熟年の戦士を感じさせる日焼けした肌に、革鎧。長身の男がギルドの扉をくぐれば)…おはよう。誰かいるか…?…と、その前に飯だな。勝手に、やらせてもらうぞ。(椅子に腰掛け、宿のサンドイッチを広げながら。手近なとこから「ツケだ」と酒瓶をテーブルへと持ってくる)   (2016/11/10 07:07:48)

カッシュ♂戦士【おはようございます。よろしくお願いします。】   (2016/11/10 07:07:51)

ラゴスタ♀抜刀師【よろしくお願いします-。祖国を根絶やしにされて復讐心燃やすエルフです。】   (2016/11/10 07:09:01)

ラゴスタ♀抜刀師(誰もいないこの宿のテーブル)   (2016/11/10 07:09:31)

カッシュ♂戦士【了解です。お気軽にロルどうぞ。】   (2016/11/10 07:10:09)

ラゴスタ♀抜刀師(誰もいない宿で、麻のコートに包まれながら眠っていた。目元には涙後。手元には大太刀と小太刀。すん、すん、と鼻をならし、目をぐしぐしと擦る)だ、誰だ……ここの主か……?   (2016/11/10 07:11:35)

カッシュ♂戦士(手近なテーブルを探していると、先客を見つけて頷き)…おはよう。俺はカッシュ…人族の戦士だ。カード見るか(冒険者カードを見れば、中ランク。36歳とあり)…良かったら食べるか(サンドイッチの詰め合わせを見せてみて)   (2016/11/10 07:13:44)

ラゴスタ♀抜刀師人族……なるほろ、冒険者か……わたひはラゴスタ、ばっとうひ…ええと、居合いで蛮族を討伐する仕事をしている(ごくり、と唾を飲み込む。頭をふって、眠気を飛ばしてキリッと自己紹介)ぁ、い、いいのか…?   (2016/11/10 07:17:07)

カッシュ♂戦士居合で蛮族か…俺と気が合うかもな。俺も剣をぶん回してる方が好きなんだ。護衛とかよりはな(日焼けした顔の口角をあげて、逞しい笑み。)ああ、いいぞ…多めにあるから、好きなので。…ワイン飲むか。(耳の形から、何となくエルフとわかる。肉抜きのサンドイッチもある。赤ワインを見せて、とくとく…と2つのグラスに注ぎ)   (2016/11/10 07:19:59)

ラゴスタ♀抜刀師朝から、ワイン……なんてぜいたくなのら…(はむはむもぐもぐ、涙ぐむほど口にふくんで、ごくんとのんで。とぷとぷと注がれたワインを飲む)んっぷはぁ……ふひひっ   (2016/11/10 07:22:49)

カッシュ♂戦士いいだろ。レタスとトマトは、採れたてなんだ。畑での依頼があってな…んん(自分もカブリつき。新鮮なサラダのサンドイッチを堪能)…元気出たか。涙は似合わないぞ(女が落ち着くのを見てから。ポケットの黒のハンカチで、女の目元を拭ってあげて)   (2016/11/10 07:25:28)

ラゴスタ♀抜刀師んぐぐ…ふあっ、あ、すまない、(目をぐしぐし擦って、新鮮な野菜の味はかつての故郷を思い出す)おいしい食事がとれるということなら、ここはなんとも、平和なのだな…昔を思い出すよ。(薄手の衣類に包まれた身体を包む麻のコートで身体を擦り、にへらっと笑みを浮かべる)   (2016/11/10 07:29:13)

カッシュ♂戦士ああ、平和だ。ここのギルドマスターは…可愛い女だったからな。(自分も、赤ワインをぐい…!と飲んで、英気を養い)…もしかしたら…ラゴスタの隣の男が、一番危険かもな(酔い任せに、ワイングラスを置けば。大きな火照る手が、麻のコートの上から、女の腿の辺りを撫でてみて)   (2016/11/10 07:32:14)

ラゴスタ♀抜刀師……?! (ずいっとやってくる彼の手に、大太刀の刃を露わにして朝日を反射する)何を…しようとしているのだ?(ワインがふつふつと身体を温める。身体を覆う男の影は、私を包んで)   (2016/11/10 07:36:27)

カッシュ♂戦士何をって…ラゴスタが可愛いと思ってな…笑顔が(照れくさく、ぶっきらぼうに告げて。刀を見れば)…これが、居合というのか…抜くの、早い…驚いた(太い指先で、刀の峰の方をつんつん…と触ってみて)   (2016/11/10 07:39:17)

ラゴスタ♀抜刀師(かれのにおいは、オス特有の、それだと気づいた。)わ、わたしはおまえにただ抱かれる女ではないぞ…!(去勢を張ってみて、むすってしてみて。でも彼の指を切るのはいやだ。動かせば、彼の指は斬れてしまう。ご飯を食べてすぐに血を見るのは、いやだ)   (2016/11/10 07:44:28)

カッシュ♂戦士ただ抱かれる女じゃないって…ふむ(何か曰くありげな言い方が気になり、日焼けした茶髪の髪の頭が重く頷き。そのまま剣先を太い指で摘みながら)さっき泣いてたな…何かあったのか、話してみろ。俺もただ抱くのは性に合わない(剣先を離し、自由にさせて椅子に座り。2つのカップに赤ワインを継ぎ足す)   (2016/11/10 07:48:36)

ラゴスタ♀抜刀師……(しゃこん、と鞘に剣を落として。少しの間。決心して、口を開く)…故郷の森を、焼かれたのだ。友や家族は、犯された後、串刺しにされて焼かれた。たったひとり私は、助かった。まだ幼かった。殺され犯されるはずなのに、ある人族に助けられたのだ。私は、いつか故郷を燃やした奴を殺したい。この太刀はその人族の形見だ。あの人は、居合いを世渡りを教えてくれた。そうして今に至っている   (2016/11/10 07:56:47)

カッシュ♂戦士そうか…納得がいった。ラゴスタ…エルフだろう…?…君の故郷の森と、亡くなった仲間たちへの冥福を祈る…飲もう。(赤ワインを掲げて、静かに口をつけてゆっくりと飲んで)…エルフは血を嫌う。自分の手が汚れるのもだ。刀で、斬ろうとするのを見てから…おかしいと思っていた。…その森を焼いた蛮族を、討ち果たせばいいのか?(じぃ…とブラウンの目が見つめながら告げて)   (2016/11/10 08:00:33)

ラゴスタ♀抜刀師……血は嫌いだ。だが、奴らの血なら、喜んで浴びてやる…この手で、この手でまき散らして…(キリキリと笑みを浮かべ歯ぎしりして)討ち果たすのは私の役目だ。それは譲らないっ(ずいっとカッシュに詰め寄る)   (2016/11/10 08:07:49)

カッシュ♂戦士ああ、討ち果たすのはラゴスタの役目だ。…近い(離れたりくっついたり、不思議な奴だ…と思いながら。口角に笑み。ラゴスタのワイングラスを掴み、くぃ…!と飲ませて)…そいつの居場所はわかっているのか?敵は何人だ…?ラゴスタが討ち果たせばいいんだろ…俺も手伝う。(見つめて告げて)   (2016/11/10 08:10:43)

ラゴスタ♀抜刀師んぐぐ……んむ、んぐ。(ワインを飲み干して)…何も判っていないんだ (はっきりと言った。ぐるぐる目の回る視界を頑張って捉えて、酔いも回って、うと、うととからだが横に揺れる)   (2016/11/10 08:13:35)

カッシュ♂戦士…やっぱりな。ラゴスタは…人族のなりわいをわかってない…誤魔化してもダメだ。(強いブラウンの目が見つめて)…ギルドなどの公共施設は、先に武器を抜いて構えた方が処罰される。…次から、気をつけろ。俺が敵を調べる。…まずは、墓参りからだな(酔いが回るのを見ると、目を細め)…今日は休め。その様子だと、禄に今まで休めなかったんだろ(自分もワインを飲み。更に女にぐぃ…とワインを飲ませて)   (2016/11/10 08:18:59)

ラゴスタ♀抜刀師んんんん~~……(彼に飲まされるワインを飲み込めば、さらに頭が痛くなり、くらくらして)す、すまにゃい……ぷぁ、はふぁ……(くてーっと彼に寄りかかる。休めなかったこともお見通しで、どこまで透過されているのだろうだなんて思う)ぐすっ、すっん…う…(情けない。ちゃんと教えてもらったはずなのに。護れていなくて。泣き上戸なのかと自分を責めて彼の背中に腕を回す)   (2016/11/10 08:22:58)

カッシュ♂戦士…泣いていいのは今日だけだぞ。墓参りが終わったら…このギルドを中心に情報を集める。故郷、近くなんだろ。…行くぞ(カウンターから2階の個室の鍵を適当に拝借。抱きついてくれば、背中に逞しい日焼けした腕を回し、腿下に手を入れて持ち上げて)掴まって(お姫様抱っこで抱え上げ、2階の個室へ。扉の鍵はかかってなく、開けて中に。サラサラのシーツのベッドに降ろして、背中や頭を包むように撫でてあげて)   (2016/11/10 08:26:05)

ラゴスタ♀抜刀師うっ…うっ……うぇっぷ……(泣き、嘔吐いて)ありがと……カッシュ殿……(お姫様抱っこされれば、ぐてーっと腕と髪を垂らして)う……また寝るのか……私(撫でられていれば、ぼーっとした眼であなたを見つめる。)   (2016/11/10 08:29:01)

カッシュ♂戦士ん…?ラゴスタ…まさか、あんなとこで…一晩中寝ていたのか。(泣き伏していたのかと思っていたが。まさかの天然エルフ発言にあきれて、苦笑い。頬に大きな手を添えて)…襲われても、文句言えないな…ん(太い唇を重ねて、軽く吸い付き。離して。優しく側頭部や耳を撫でて)   (2016/11/10 08:32:28)

ラゴスタ♀抜刀師んゅ……わ、わたひに、何を……(なにされたのか。意味がわからず。そもそも誰もいなかったのだからと。ところで会話をしていないじゃないかと言いたいときに耳を撫でられ、気持ちはぷわぷわして)か、カッシュ殿…?   (2016/11/10 08:34:57)

カッシュ♂戦士人間で言う…キスだ。幸せになるだろ…ん(何度もエルフの唇を啄みながら、舌先で女の唇をなぞるように舐める。手が、危ない刀を外してあげて。脇に立てかけて)優しくする…ラゴスタが欲しい…いいか(耳先や耳の凹凸を丁寧に撫でながら。刀を置いた手が、乳房を服の上から揉んでみて)   (2016/11/10 08:37:48)

ラゴスタ♀抜刀師んぉ、ぁ。ん、んっ…(啄まれながら彼に身を解される。意外にやじゃない。なんでだろ。)ぁ、は。うう……わかった…(ほしい、と言われたら、肯定した。何されるかわからないが、こんなぷわぷわすることなら、良いと思う)   (2016/11/10 08:40:57)

カッシュ♂戦士嬉しい…んん(舌を差し入れて、絡めて。可愛いエルフの舌を野太い舌が転がすようにして。自分の下を脱ぎ、色黒の逞しい肉棒を露わに。女の下も脱がして、亀頭が褐色エルフの花びらやクリを擦り)…ラゴスタは一人なのか。お前の子孫、作りたい…挿れるぞ(少し離れた唇同士、唾液の銀の糸が結んで)   (2016/11/10 08:43:14)

ラゴスタ♀抜刀師んぉ、おほ。ぉ…(舌が絡まる。ワインの味と、サンドイッチの味とオスの味。おいしい…)んっ、んふぇ、あぇ…いゃ、ぁ…あっ…(ずり、ずりってされて、耳元で何かを言って、よくわからなくて)   (2016/11/10 08:46:14)

カッシュ♂戦士可愛い、ラゴスタ…俺のモノにする…(逞しい人間の肉棒が、細いエルフの身体を…ずぶずぶ…と貫いていく)…知っているか、異種だと孕みにくいが…褐色エルフは、人と相性がいい。褐色の子供がよく産まれるんだ…ん(唾液の唇をちろちろ…と舐めながら、亀頭がくちゅり…と中をかき回す)   (2016/11/10 08:48:19)

ラゴスタ♀抜刀師ひゃ、あっ、ぁ…やっ、ぁ…ぁんっ……んむぅ……(中に入って、づぷって奥で何か弾けて、ドキドキして。)ん、んぉ、はっ、こ、こども、ぉっ   (2016/11/10 08:50:10)

カッシュ♂戦士そうだ(お互いの上着を脱がし、全裸に。日焼けした傷跡だらけの胸板と、女の乳首を露わにして)…初めてか…優しくする…んん(乳首を舌で転がすように舐めながら。亀頭が最奥をこつこつ…して)   (2016/11/10 08:52:51)

ラゴスタ♀抜刀師んっ、んっ、んっ…(やっと理解して。今、カッシュ殿は私と子供を作ろうとしてるんだ)あっ…やんっ、んっ、は、はうっ、(たゆっと揺れる胸を捕まえる彼に小さい悲鳴を上げて、舐められる感触にぴくんと足先と指先が伸びる)   (2016/11/10 08:56:33)

カッシュ♂戦士ラゴスタ…中に出す、孕ませる…んん(揺れる褐色の乳房に吸い付き。いくつも赤い跡を薄く目立たないように刻んで。亀頭がぐぽ…!と子宮口に嵌め込み)…イク…!(低い声とともに、射精。どくどく…と熱い精を注いでいく)   (2016/11/10 08:58:23)

ラゴスタ♀抜刀師ふぇっ、はっ、はぁっ、あっ……ひゃぁっ…ぁ…!(熱いのが中に流されて、ぞくぞくして。ぎゅって彼を抱きしめる)   (2016/11/10 08:59:49)

カッシュ♂戦士はぁ…はぁ…ふぅぅ…ラゴスタのおまんこ…気持ちいい…吸い付くようだ(強い抱きしめと締め付けに、心地よくぴゅっ…!ぴゅっ…!と精を子宮にかけてしまいながら。女の首筋や耳に吐息をあててしまい)   (2016/11/10 09:00:56)

ラゴスタ♀抜刀師んっ、んっ、んん…ぁ(抱擁を解いて、彼の目を見つめて…ぽーっとする。繋がった部分はまだ欲求不満らしくて)きもち、いいのか……?(確かにドキドキぷわぷわしたけど、彼のようにはならなくて)   (2016/11/10 09:03:11)

カッシュ♂戦士ああ、気持ちいい…ラゴスタのおまんこの中で…俺のおちんぽ、まだ逞しいの…わかるか(見つめながら、呼吸が落ち着くと…優しくキス。絶倫の逞しいままの肉棒が、くちゅり…くちゅ…と粘着質な音を立ててかき回して)   (2016/11/10 09:05:14)

ラゴスタ♀抜刀師ァ…んっ、ん…んっちゅ……わかる。固くて…太い、の……(脚を彼の腰に組んで、何も知らないまま、求めてる)   (2016/11/10 09:07:21)

カッシュ♂戦士そうだ…ラゴスタも感じてくれるの…嬉しい…んん(女の唇が、身体が求めてくれるのが嬉しい。舌を差し入れて、女の舌裏まで丁寧に舐めながら、ずんっ…!ずんっ…!と乳房を胸板で押しつぶし、突き上げて)   (2016/11/10 09:09:26)

ラゴスタ♀抜刀師んふぁっ、んぉあっ、あっ、あっ、あんっ、あんっあんっあんっ……んちゅ、れちゅ、んぷぁ、(上と下を侵す彼に喘声を上げて答えて。突き上げる感覚には結構体力があって)   (2016/11/10 09:11:21)

カッシュ♂戦士んちゅ…ラゴスタの…褐色エルフの、お口の中…俺でマーキングした…んん(野太い舌が、口内のつるり…とした上顎まで舐め回し。亀頭がぐぽぐぽ…と卑猥な音を立てて子宮口に嵌め込み)…孕ませる…イク…!(逞しい肉棒が、脈打ち射精。)   (2016/11/10 09:13:41)

ラゴスタ♀抜刀師ふぇっ、やっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あひゃぁっ、あっんん…!(また熱いのが流されて、お腹がたぷたぷと鳴っていく感覚を覚えて)   (2016/11/10 09:14:58)

カッシュ♂戦士ふぅ…ふぅ…はぁぁ…気持ちいい…ラゴスタの中が…俺の子種汁でいっぱいだ…わかるか(女の赤ちゃん部屋を、じわり…と生命のスープで満たし。中を亀頭がくちゅり…とかき回す)   (2016/11/10 09:16:09)

ラゴスタ♀抜刀師はゃっ、ぁ、ん…わ、わかる……はぁ、はぁっ、ぁぁぁ……(かき混ぜられれば、ぽとぉって流れちゃいそうで、ヘンな感覚がぴりぴりきて…くたってもたれかかる)   (2016/11/10 09:17:39)

カッシュ♂戦士可愛いぞ…んん(優しく、エルフ耳を舐めてあげて吸い付きながら。身体を入れ替えて、女を上にして)…ほら、見てみろ(女の上体を起こすと、目の前に姿見鏡。結合部に逞しくそそり立つ肉棒が刺さっていて)   (2016/11/10 09:19:38)

ラゴスタ♀抜刀師ぁ、ぁ……ん。(乱れてる私がいて、そこに大きく、つながってるそれがあって)…わ、私…んっ、(きゅんって彼のおちんちんを締め付けてしまって)   (2016/11/10 09:22:08)

カッシュ♂戦士人族の俺にヤラれっぱなしじゃ、後で何を言われるかわからないからな…ラゴスタも動いてみろ(日焼けした顔の口角をあげて見上げて。女の足をM字に広げて、結合部を露わに。ツン!とした乳首の先端をとんとん…として)   (2016/11/10 09:23:37)

ラゴスタ♀抜刀師はぁ、はぁっ、は、いっ……(ずりっ、ずりっ、ズリって動かしてみて、これが結構、大変で…)はぁんっ、わっ、あっ、あっうう…(脚ががくがくする、でも、動かして、あげて、ねちゅ、ねちゅって音が鳴る。)   (2016/11/10 09:25:43)

カッシュ♂戦士くっ…!はぁっ…やらしい…ラゴスタの…エルフおまんこが、俺のおちんぽ…咥えてるの丸見えだ(ラビアが、自分の濡れた肉棒にしっとり…絡みつくのが丸見え。亀頭が、女の気持ちいい場所をえぐり。指の腹が乳首の先端をエッチに押しつぶすようにして)   (2016/11/10 09:27:45)

ラゴスタ♀抜刀師はゎっ、あっ、あっ、あっ…あふぅぅぅっ……(乳首をくにくにとされながら、コツも掴んできて、身体を仰け反らせながら、恍惚とした表情を浮かばせて、奥まで突いてもらって、また上げて、下げて…)   (2016/11/10 09:31:12)

カッシュ♂戦士はぁ…はぁ…ラゴスタ、気持ちいい…身体使うの、上手だ…俺も突き上げる(普通のエルフでは、こうはいかない…と思う。居合で足腰の強さを感じて、逞しい肉棒が突き上げて)…一緒にイクぞ…中で出す…イク…!(クリを親指が転がすように触りながら、射精。どくどく…と熱い精を注いで)   (2016/11/10 09:33:20)

ラゴスタ♀抜刀師ひぅっ、あっ、あっ、あっ、あううっ、んんっ、んぁっ、かっ、かっひゅどにょぉっ、ぉっぉぉ……(尻を振るわせて、全身駆け巡る快感に浸って、ぎゅーって彼の肢体に抱きついて、中出しを決められてしまって)はっ、はぁっ、はぁぁっ…あっぁっんん……んっ………んっ…(余韻にひくついて、銀髪を乱して)   (2016/11/10 09:38:58)

カッシュ♂戦士ふぅぅ…はぁ…はぁ…気持ちいい…贅沢だ…ラゴスタとこうして繋がったままでいる(日焼けした顔が下から微笑み、軽くキス。褐色の肌、銀髪…そしてエフルの赤ワインの吐息。全部味わいながら、中で肉棒を嬉しくヒクつかせて。手近なタオルで、女の背中の汗を拭いてあげて)…一緒に上手くやっていけそうだ…墓参り、行こうな…(女の肩まで、さらさらのシーツをかけてあげて密着)   (2016/11/10 09:43:50)

ラゴスタ♀抜刀師は、はぁっ、はぁ、あっ、んん…(タオルで拭いて貰って、墓参りの約束もして貰って)は、はぃ…んっ…(顎にキスをして感謝を述べてぎゅーって密着して、そのまま、彼の傍で眠りに就こうとして…)   (2016/11/10 09:49:07)

ラゴスタ♀抜刀師【は、はゅ、は、はぁぁ……///】   (2016/11/10 09:49:28)

カッシュ♂戦士【ラゴスタキャラ、可愛い 美味しく頂いた。】   (2016/11/10 09:49:46)

ラゴスタ♀抜刀師【可愛かったですか…?】   (2016/11/10 09:50:11)

カッシュ♂戦士ん…そうだ…きっと今の顔見せれば…仲間も喜ぶ…ん(女からのキスに目を細め。自分からも頬にキス。厚い胸板が、女の眠りを受け止めて)   (2016/11/10 09:51:07)

カッシュ♂戦士【ああ。無知なスケベがいい。最初とのギャップで…おちんぽ立つ。何度もした。】   (2016/11/10 09:51:38)

ラゴスタ♀抜刀師【カッシュさんも最初紳士なのにだんだんオスになるの楽しいし、容赦なくて、ぞくぞくしました。えっち……】   (2016/11/10 09:52:53)

カッシュ♂戦士【褐色エルフの一人…というのが気に入って。是非、モノにしたいと思っていた。ベッドでそのまま寝ても良かったが。 エッチでたっぷり中出しした後、お墓参りもいいかな…て。燃えた。】   (2016/11/10 09:55:00)

ラゴスタ♀抜刀師【お墓参りしたあとでも野外でされちゃいそうですね……あうう、ヤバい、気持ちかったですカッシュさん。個別とかでもお相手してもらって、あなたのモノにされたいくらい、よかったです】   (2016/11/10 09:57:10)

ラゴスタ♀抜刀師【なんだろ、欲情されると、感じちゃいます】   (2016/11/10 09:57:36)

カッシュ♂戦士【お墓参りした後の野外…いい。 ラゴスタキャラと手が触れて…手を繋いでキスして、そのまま…て憧れる。 個別で…というと。ここだけでなく、2ショットの方ですか】   (2016/11/10 09:58:58)

ラゴスタ♀抜刀師【そういうことになりますね。ちょっと、ヤバみが高いです、こーふんして…えへへ】   (2016/11/10 09:59:55)

カッシュ♂戦士【了解です。ではラブルームの 待ち合わせ に部屋を作りました。移動をよろしくお願いします。】   (2016/11/10 10:01:06)

ラゴスタ♀抜刀師【ぁ、あ、はい…】   (2016/11/10 10:02:00)

ラゴスタ♀抜刀師【これからも、通おう…よろしくどうぞです(深々】   (2016/11/10 10:03:47)

カッシュ♂戦士【此方も、また来ます。お部屋、ありがとうございます。】   (2016/11/10 10:04:08)

おしらせカッシュ♂戦士さんが退室しました。  (2016/11/10 10:04:11)

ラゴスタ♀抜刀師【ありがとうございました。腰抜けるくらい、たのしかぅたれす】   (2016/11/10 10:05:19)

おしらせラゴスタ♀抜刀師さんが退室しました。  (2016/11/10 10:05:24)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/11/10 19:15:15)

ラーグ♂触手人【こんばんは、お部屋をお借りしますー】   (2016/11/10 19:15:43)

ラーグ♂触手人【お相手様を募集しますー】   (2016/11/10 19:16:24)

ラーグ♂触手人(体をすっぽりと隠す黄色いフードつきローブをまとった高身長の奇妙な男がギルドに入ってきた、男はゆっくりと地面を滑るように移動して椅子に座る)…誰もおらんか…(彼は腰かけた椅子から辺りを見渡してぼそりと呟く、そして仕方ないと呟きながらもローブの下からニュルリとタコやイカのような触手を滑り出させると…それに酒を持たせてテーブルの上におき、更にグラスも出して一人酒を始める)   (2016/11/10 19:30:55)

ラーグ♂触手人【ほむ…また夜にでもお邪魔しますー】   (2016/11/10 19:38:18)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/11/10 19:38:24)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/10 22:05:29)

シャロン♀ギルマス【わー! わー! ラーグさんいらしてくださったんですねっ 来られずに申し訳ありません】   (2016/11/10 22:06:11)

シャロン♀ギルマス【ということで、わたしも少し待機させていただきます】   (2016/11/10 22:06:55)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(死者は、流れる水を渡れないのだという)(ちゃぷ)…………。   (2016/11/10 22:07:41)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(不死者。深淵から這い出でたるもの。夜の眷属は一度胸の鼓動を止め、連綿と連なる生命の輪から外れる事によって、不滅の存在へと変わる)   (2016/11/10 22:08:42)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:…………だから、水は渡れない。不死者は、死者、だから……(ちゃぷ)   (2016/11/10 22:09:35)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(はい、件の不死者たる少女は、ぴたーっと、動きを止めておりました。水桶を掲げたまま)……………。(ちゃぷ)   (2016/11/10 22:10:35)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(纏めた髪。首筋から背中へと流れる水滴。流れ水……)…………失念。(すっぽんぽんの、まま!)   (2016/11/10 22:12:33)

おしらせイトー♂作家(自称)さんが入室しました♪  (2016/11/10 22:15:18)

シャロン♀ギルマス【こんばんは、いらっしゃいませー!】   (2016/11/10 22:15:36)

イトー♂作家(自称)【こんばんは はじめまして】   (2016/11/10 22:15:49)

シャロン♀ギルマス【初めまして! 作家さん(自称)……いいと思います。(ぐっ)】   (2016/11/10 22:16:14)

イトー♂作家(自称)【ありがとうございます。】   (2016/11/10 22:17:23)

イトー♂作家(自称)(何処かの酒場で、すでに飲んできたであろう男がおぼつかない足取りでフラフラ~っと夜の町を散歩している。すると)…あれ? こんなところにも酒場があったのね(偶然みつけたギルドを酒場と勘違いしたイトーは、そのギルドに吸い寄せられるように歩みより、ノックもなしにギルドの扉を開いた。)   (2016/11/10 22:27:53)

シャロン♀ギルマス【お風呂から上がっちゃいましょうか? それとも、動かないほうが良いです……!?(どきどき)】   (2016/11/10 22:28:24)

イトー♂作家(自称)【おまかせします!】   (2016/11/10 22:29:03)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(誰か来たようだ、そんなことは、"この領域"である限り、手に取るようにわかる。けど――)…………。(いつも胡乱だそのジト目だけが動いて、自分自身の体を見下ろす。椅子に座り、しゃがんだまま動けない。身を覆うものは何もなく、幼いふくらみも、無毛のその場所も、露わとなったままだ。体から完全に水が滴るまで、動けないだろう)……助け、でも。もし、男の人、だったら……?(――ほんのりと、不死者であるはずの頬に、朱が差す)   (2016/11/10 22:32:33)

イトー♂作家(自称)あんれぇ? 誰もいないの?(建物に灯りがついてたんで、店内(あくまで酒場だと思っている。)に入ってみたはいいものの、客はおろか従業員らしき人もおらず)こんばんは~(誰もいなくっても遠慮なく、容赦なく、店内を散策し始める。)   (2016/11/10 22:37:33)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(――その想像は、店内の足音と、何者かを呼びかける声に裏打ちされ、現実へと変わった。挨拶と、誰何の声)……あ、(お客様だ、接客せねば、という思いもあるけれど。さすがに青褪めるだろう。様々な思いを巡らせて、赤面している暇ではない)…………だめ、まだ駄目。……来ないで、来ないで……!(そんな祈りもむなしく。ふと、そばにあった木桶が崩れる。いくつかのものがタイルで跳ね、転がり、壁にぶつかって転がる騒々しい音は、店内を探す"彼"の耳にも届いたかもしれない)   (2016/11/10 22:43:07)

イトー♂作家(自称)変わったお品書きだなぁ…。(少し酔ってるせいか、たくさん張りだされている依頼書をこの店のメニューと勘違いして近づいてみてみる。しかし、そこに書かれているのは、どうにもこうにも料理の名前でも、お酒の名前でもないようで)ん~、しっかり値段は書いてあるのに…。(報酬の部分の金額を値段と勘違いし、すると奥のほうで何かが崩れる物音が)…っ!? 何だ、奥にまだあったのね。(音のするほうへと、いざ参らん。)   (2016/11/10 22:49:43)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(いざぁ、そこにあるのは背を向けて、椅子に座ったまま動かない幼女。……ぷるぷる)……もう少し、もう少し。(もう手遅れでした)ひ、ぁ……!? あ……!(見られた。けれど、きゃーっ、とかいう声量は、幼女には出せない。ついでに言えば振り向くこともできない。ただ、耳だけが、真っ赤に染まっているのが、見えるだろう)……申し訳、ありません。お客様……動けず……(そばのタオルを、見つめ)   (2016/11/10 22:53:25)

イトー♂作家(自称)アンタさぁ、そんな格好でいたら風邪ひくよ? 震えとるし(デリカシーの欠片もない情け無用のいい加減お兄さんはプルプルと震える年頃の女の子に歩み寄ると、近くにあったタオルを拾い、幼女の美しい銀髪を子犬のようにワシャワシャと拭いて乾かしてやり)   (2016/11/10 22:58:57)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(震えていたのは、別の意味、なんですけどぉ?(涙目) なんていう抗議の声は、飲み込んだ幼女)……んわ、っふ。(わしゃわしゃされながら口を開く。薄く開いたそこには、牙がちらり、そのうちようやく流れ水からの呪縛も落ち着いて――)……失礼いたしました、不死者故、水がだめなのです。(お湯ならばよかった、とか言い訳)   (2016/11/10 23:02:33)

イトー♂作家(自称)あれだね…アホだね。(己の弱点を自ら被ったであろう少女に、遠慮なしのダメ出しして、乾かした髪を一丁あがりと言わんばかりにポンっと軽くたたき) はよう服着といで(と脱衣場を指差して言う。そういえば、自分は酒場に来たはずなのに今は何故か風呂場にいる。と今さらながらに疑問を感じ)   (2016/11/10 23:09:57)

シャロン♀ギルマス混浴風呂:(ほつれた髪を丁寧に手でなでながら、"アホ"という言葉が薄い胸に突き刺さる)……。(ギギギ、と振り向いた少女は、常に半眼のその紅い目の下に、悔しそうな涙をにじませておりました。髪を吹いたタオルで体を隠すと、よろっと椅子から立ち上がり、ぺこりと頭を下げる)ありがとうございます、おかげでたすかりました……。(不死者故風邪も引かないし、結果的彼に見られた以上いろいろ傷心の幼女な筈なのだけれども。お礼はちゃんと言える子です。ててて、と脱衣所のほうへ向かおう)   (2016/11/10 23:15:53)

イトー♂作家(自称)(少女が脱衣所へと足早に向かうのを見送り)…んで、僕を何で風呂場にいるんだ?(と自分にツッコむ。お酒を飲んで酔っていたとは言え、何がどうなったんだ? この店に入ってからの記憶を辿っていく。そして、とりあえず風呂場から出ようという考えに達して戻ると、やはり先ほどの酒場で。しかし、先ほど一件でスッカリ酔いも覚めてしまい、ここが普通の酒場ではないことに気づく。)   (2016/11/10 23:23:06)

シャロン♀ギルマス(着替えるにしても、ワンピース。そう時間はかからないけれど、つまんだ髪を見た。濡れたままでは、お見苦しい)…………申し訳ありません、お客様。(罪悪感に胸を刺されながらも、長い髪だけはしっかりと乾かし。で――)…………お待たせいたしました。お客様。(酒場へと戻っているだろう、彼のもとへ顔を出した)……お飲み物でしょうか? お食事でしょうか? それとも――(お宿? と階段のほうを見る。振りかかる息に酒精を感じての、判断。)……こちら、冒険者ギルドと併設されておりまして。(何やら釈然としない様子の彼に、パズルの1ピースを投げてから、カウンターへ収まった)   (2016/11/10 23:30:45)

イトー♂作家(自称)えっと…(と、ここで子どもだと思っていた少女に普通に注文しようとしている自分に気づき「アンタ、ここの従業員さんだったのね。」と一言言っといてから) とりあえず、ウィスキー…ロックで(お酒を注文すると、少女の投げたひとつめのピースを自分の頭の中のジグソーパズルにはめ込む。)冒険者ギルドってことは色んな経験をしている人々が集まるわけか…次回作のヒントになるかもしれんなぁ   (2016/11/10 23:39:50)

シャロン♀ギルマス(無表情な目が、氷を砕き始める。)――劇作家さんでございますか?(がしゃ、がしゃ。はじけた氷が頬を掠め――)……次回作、と、仰っていたものですから。この前も、近場の劇場で新進気鋭とされる劇作家の劇が催され、皆様には大層ご好評だったようです。(大きく削った塊、それを大きなクリスタルグラスに放り、琥珀入りの液体を注いでいく。)たしか、立場の違う恋に苦しむ男女が、不幸なすれ違いから互いに命を落としてしまう。そんな、悲恋を描いたものです。(おまたせいたしました。そう、告げて、カウンターへ。ナッツの盛り合わせを添えて)   (2016/11/10 23:48:19)

イトー♂作家(自称)違うよ。…ほれっ(そういうと、カバンの中から『ツケモノ達の夜』という滑稽なタイトルがつけられた一冊の本を出す。そのタイトルからは、おおよそ立場の違う恋に苦しむ男女など出てきそうにもなく) 僕のデビュー作、つっても前にいた世界で書いた本だから、この世界の人は知らないだろうけど   (2016/11/10 23:56:03)

シャロン♀ギルマス(やや薄い照明の中でナイフが動き、丁寧な仕草でドライソーセージを薄く切った。)――こちらもどうぞ、先ほどのお礼と、お見苦しいものをお見せした、お詫びでございます。(淡々、淡々と、告げる口。カット野菜ときれいに並べたサラミを……出そうとした瞬間、これだ。)……ツケモノ。(一瞬素に戻る。顔色も曇る。ツケモノ、なんで、ツケモノ? 正直、胡散臭そう、これ吸血鬼出てくるの? なんて、少女の表情は、口以上に忌憚なく物を語っていた! まあ、それは置いておいて――)…………前にいた世界?(彼は、異世界の旅人だというのか。それとも、別の国の事を世界と呼称しているだけなのか)   (2016/11/11 00:01:17)

イトー♂作家(自称)(少女の出してくれたサラミをパクりとかじりながら、指で氷をカランコロン言わせながら軽くまわしてウィスキーを飲み)そう、そう、ツケモノ。夜な夜なぬか床の中の野菜たちがみんなで遊んだり、喧嘩したり、恋したり、しながらも、ちょっとずつ大人(漬物)に なっていく青春物語なんだけどさぁ。これが若者達の間でヒットしちゃって~(少女の興味を示した「前いた世界」については一切触れずに自分の作品の解説しちゃって)   (2016/11/11 00:12:27)

シャロン♀ギルマス(――ヒットしたんだ!? 心の中で突っ込みがむなしく響く)…………、それでは、大層面白い物語なのでしょう。(読んでも? なんて手を伸ばしてみるけれど、めったに浮かべたことのない愛想笑いは、ちょっと引きつっていたような気がした。そもそも漬物になるってことは、熟成・発酵するということで、醗酵するということすなわち、別の言葉に言い換えれば腐敗……普通に考えれば朽ち果てるはず。ああ、そうか、腐敗、すなわちBLなのか。大好物ですよ? なんて。よこからゆっさゆっさされても反応できないほど、幼女は 混乱 している!)   (2016/11/11 00:19:50)

イトー♂作家(自称)この本の面白さはアンタみたいなお子さまには分からんと思うけどなぁ。(氷が少し溶けて、程よく薄まったウィスキーをクイッと飲み干して)ごめんよ、今日はそろそろ帰るねっ(と言って、適当に勘定を払って、そそくさと店を出ていく。)   (2016/11/11 00:26:05)

2016年11月08日 04時45分 ~ 2016年11月11日 00時26分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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