「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2016年07月18日 23時27分 ~ 2016年11月11日 23時31分 の過去ログ
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ノア♀1年治癒術科 | > | や...気持ちいい...こんなの初めてだから///(クンニされ続けて股はビチャビチャになっていてエリスさんに食べられ興奮して)んぁ...もっとして...ください、エリスさん...っ/// (2016/7/18 23:27:45) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 大丈夫、僕の知ってるエリスさんはこんなことで壊れないし…♪(今にも壊れそうな…ていうか壊れかけているエリスを見ているのはすごく楽しくて…このまま壊れる所までヤったらどうなるんだろう、と興味があった。しかし彼の体がそうもいかないらしく…)…ぁー…ごめん…出ちゃいそう…ね…いいよね……現役美少女アイドルさんの中に……僕のせーえきだしても…ねえ…… (2016/7/18 23:27:58) |
エリス♀2年魔術学科 | > | だ、ダメだよ妊娠しちゃう…ノア様が中に出して良いっていうなら…(どうせ妊娠しませんけどそう言いながらノアのおまんこを舐めながら)んちゅう♡ちゅう♡ちゅう♡ちゅう♡ノア様♡ちゅう♡エリスちゃんのあいどるまんこまたいいっtっやm?!!! (2016/7/18 23:31:14) |
ノア♀1年治癒術科 | > | ふ...ぁ...///(今まで味わった事のない快感に意識が朦朧としていて)ぁ...もう出ない...エリスさんに食べられちゃったから...///(身体から力が抜けて声を出すのも精一杯な程) (2016/7/18 23:34:11) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …もう…だめ…でるうぅ……っ…く…ぁああ…エリス…さん…止まらないよお…ぉ……(ノアの返事を聞くまでもなく、涙目で訴えながらがくがくと射精を続けるスティグ。)…妊娠…できないんでしょう……ちょっと…残念だけど……(余韻にひたり、ぶるっと震えながらエリスのお腹を撫でる。) (2016/7/18 23:35:50) |
エリス♀2年魔術学科 | > | ふおおおお?「!!いくいじゅううう♡なかだしいいいきてりゅうううう♡(その場でぎゅうううとだいすきホールドしながら3ドメのアクメdwす♡) (2016/7/18 23:40:19) |
ノア♀1年治癒術科 | > | ん...///(二人の様子を見て我慢できず自分で触りはじめて)...初めて見た...エリスさんも気持ち良さそう///(小声でそんなことを言いながら) (2016/7/18 23:42:37) |
スティグ♂2年戦術科 | > | ぁー…はぁー………っ……(出すものも出しきって放心状態のスティグ。ずるりとソレを引き抜けばぺたりと尻もちをついて、我に返ったように状況を見つめなおす)…やっちゃった……エリスさんと……(それは後悔の念だろうか、達成感なのだろうか。いわゆる賢者タイムというやつがやってくるわけである。) (2016/7/18 23:44:19) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【エリスさん起きてるぅ…?】 (2016/7/18 23:54:55) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【起きてないですかね...】 (2016/7/18 23:57:44) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【力尽きちゃいましたか…】 (2016/7/18 23:58:08) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【ん...どうしましょう...】 (2016/7/18 23:58:46) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【このままお開き…ですかねー】 (2016/7/18 23:59:07) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【んー...】 (2016/7/18 23:59:56) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【まあ日付も回っちゃいましたし。】 (2016/7/19 00:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔術学科さんが自動退室しました。 (2016/7/19 00:00:26) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【そうですね...】 (2016/7/19 00:01:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【続きはまたいつかしましょ~】 (2016/7/19 00:01:58) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【はい♪ではまたー】 (2016/7/19 00:02:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/7/19 00:02:32) |
おしらせ | > | ノア♀1年治癒術科さんが退室しました。 (2016/7/19 00:02:35) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/7/19 00:02:39) |
おしらせ | > | セラフィ♀3年治癒科さんが入室しました♪ (2016/7/20 11:37:32) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 【初のお部屋失礼します。お相手様もお待ちしております、待ちつつロルを綴らせていただきます】 (2016/7/20 11:39:07) |
おしらせ | > | ウルク♂2年錬金術科さんが入室しました♪ (2016/7/20 11:51:01) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | 【以前のキャラを復活させてみたり…。こんにちわ】 (2016/7/20 11:51:29) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | (図書館の地下深く、セラフィは片手に光魔法の光源を頼りに長い階段を更に下へおりていた。ここは言わるゆ禁書や閲覧制限の類の所蔵書が保管されている。夏だとゆうのに地下はひんやりとした湿気空気で肌寒い位。園長先生に何度も掛け合い、限定閲覧の許可を頂いたのはつい先程。首に光る近いの戒めの首飾りが、目指す場所に誘う。100mは降りただろうか、喉を引っ張られるように重たい木の作りの扉の前で身体が止まる。)ここだ・・・禁治癒蔵書室・・・。(光魔法を暖かみのあるオレンジに色を変える。羊皮紙類もあるだろうから極力劣化作用のないように、読めるギリギリの光源に変えてゆっくりと扉を押し開く。地下全体にゴゴゴと響く扉の音、部屋は5m四方だろうか。そこには閲覧制限の本棚がほんのすこし雑に本棚に収まっており、禁書達は10冊ほどだろうか・・・透明のケースに入り、それぞれ禁魔法で封ぜられていた。その中・・・の、緑の表紙のそれを目にゆっくり近づいてゆく。足取りは少しだけ震えているだろうか) (2016/7/20 11:52:12) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 【こんにちは、とても入りづらい書き出しになってしましたが大丈夫でしょうか?良ければ続きお願いします。少し悩むようでしたら次のをパスしやすいように書きますが・・・いかがですか?】 (2016/7/20 11:53:55) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | 【続けて書かせてもらいます。昔のキャラなので、まだ勘などが戻っていませんが…どうかそこらへんは勘弁願います】 (2016/7/20 11:54:55) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 【どうか気安く絡んで下さいませ。こちらは単調過ぎるほのぼのな雑談は苦手ですので、展開どうぞお好きなようにしていって下さい。よろしくお願いします】 (2016/7/20 11:57:27) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | …ゲホッ、ゲホッ(来るんじゃなかったな…ここに来て最初に感じた感想がそれであった。ここは学内にある図書館の最奥に位置する地下倉庫。普段誰も立ち入らないそこから出てくるところを見る限り、どうやら本を探しているようだ。倉庫を出て前に広がるのは入り口へと戻る道、それともう一つ…地下に進む道だ。本来そこは一生徒が入っていいような場所ではないと聞く。よくある噂話の一つによると、そこには禁書を守る門番がいるとか…それも。魔法無効(マジックキャンセラー)機能持ちだと)面白そうだけれど、…行く理由もないからな…(今回の散策はある教授に頼まれた本を探す、という内容であり、地下室を解明せよではない。無理して顔を突っ込むのも無意味だと切り捨てると足先は地下ではなく入り口の方へと向けられー) (2016/7/20 12:00:31) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | 【このあと、どうつなげるかはセラフィさん次第です 】 (2016/7/20 12:00:55) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | っ!?(外の人の噎せる声に身体が跳ね硬直する。)誰か・・・いる?(どうしよう、この部屋に入る事はくれぐれも内密にとゆう約束なのだ。首の飾りが契約反故の喚起呼びのように赤く揺らめき光る。)くっ、こんなときに・・・っ!(もう二度とここの入室の許可は降りないかもしれない。3年通ってやっと手に入れたチャンスを無くしてなるものか。とりあえず一旦部屋から抜け、吹き抜けのエリアに出れば限定魔法解除の腕輪を触りながら飛空魔法で、一気に入口まで戻る。魔法の気配をきっと入口近くの人間に知られてしまっただろうが仕方ない。対峙して、確かめなくては。とりあえずまた早い鐘の鼓動を深呼吸で落ち着けてから、地下室入口の扉の前に佇む。お誂え向きに今は寒さ対策の黒色のローブを着込んでいる。それを目深に被り待とうか) (2016/7/20 12:07:53) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | ( はてさて、教授にはどう言い訳をしよう…そんな事だけを頭の中で模索していたのだが、微かに外から魔法の行使された反応があると掌の刻印が色濃く反応する。まるでそれ自体がセンサーのように赤く点滅し、それは入り口へと向かう足を地下の入り口へと向かわせる理由としては十分であった)…誰か、そこにいるの?(これが前述の通りの門番なのだとしたら、人の言葉など通じはしないだろう。だが、それが人であるのなら話は別だ。懐から明かりの灯ったランタンを取り出し、刻印のある方の手では小瓶を複数指の間に挟んで臨戦態勢を作り…) (2016/7/20 12:15:42) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | (外の人物は男だ、記憶を辿るが知り合いの声ではなさそう。懐柔の選択肢が消えかける・・・が、まだチャンスはあるかもしれない。こんな時のためにと、魔法入の小瓶をこちらも数個ストックして持ってきたのだ。しかし向こうから入ってくる様子はなさそうだ。どうしたものかと一瞬考え・・・一芝居打つことに。まるでそこに今力尽きたかのようにヘタリ座り込み、本当に擦れ弱々しい声で)助け・・・て・・・(高く弱った女の声で、聞こえるかぎりぎりの音量で助けを求める) (2016/7/20 12:20:01) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | ………、なんだ。要救助者、か(門番でなく残念、と内心少なからず思ってはしまうも貴重な素材を使う必要がなかったと知れて、それはそれでよかったと安堵。瓶から手を離して、ランタン片手に地下室の入り口へと下りていき) (2016/7/20 12:22:21) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | (降りてきた足音に、顔を見ずとも気配で位置を探る。ランタンの光がローブの上から感じられて、片手で小瓶の蓋を音なく開ける。)ぁ・・・お願い、こっち・・・です・・・(充分引き寄せようではないか。外しては逆にこちらが窮地になってしまう。それだけは避けなければならない。首飾りの点滅が止まった。どうやらこの企みが成功すれば問題ないと首飾り自身が判断したのだろう。そうだ、もっと・・・っ!そして近づく彼をうずくまり倒れかけた姿で待つ) (2016/7/20 12:26:47) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | (カツン、カツンと靴の鳴る音と助けを求めるのみが木霊する。終わりの見えそうにない通路も、考えていたよりは短かかったらしい。目的の場所へはそんなに時間をかけずに到着する事が出来、目の前にはローブを被って救助を求める人が1人。…さて、ここで俺はどうするか。1、助ける。2、面白そうなので予想外な事を)……えいっ(数秒だけな闇はしたものの、出した結論はこれだった。小瓶を一つ取り出し、蓋を開けばその中身を目の前の人にぶっかける。なんのことはない、ただの水だ…但し、量が瓶と比較しても入りきらなかっただろうと言われるくらいの量ではあるが) (2016/7/20 12:32:21) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | (予想外に上からバケツ量を伺わせる水をぶっかけられ・・・そうになり、慌ててそこから立ち上がり水を避けて臨戦態勢に。可愛い顔に似合わない小さな舌打ちして。得体の知れない液体をかぶるリスクを避けるために先ほどの小瓶・・・忘却と失神の薬が割れてしまった。)・・・随分じゃない、助けを求めた女の子にいきなり水ぶっかけるなんて・・・性格曲がってるのかしら?(挑発てきな言葉を向けて様子を見よう) (2016/7/20 12:36:49) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | (するりと水を避けて距離をとる自称要救助者だった人物の行動に、やれやれとした感じで。使い終えた小瓶を腰のホルダーに戻して)…本当の要救助者なら、そんなに身体中に魔力を保有したままではいないはずだから。それに、…今のやり方の方が俺的には面白そうだったから(あくまで無表情のまま、だが雰囲気としてはとても楽しそうに、無駄に誇らしげに言い切る) (2016/7/20 12:42:12) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | そう、・・・面白そうってことは、こちらを邪魔しにきた訳では無さそうね・・・(制服を見れば・・・錬金術科か、本人はきっとそこまで魔術に精通していないと侮りつつも)・・・ねぇ、取引しない?君は運悪く、私にとっては最悪のタイミングで今ここにいるの。おとなしくこの瓶飲んでくれないかしら。(手から先ほどの忘却薬のラストストックを持ち出す。他はもう違う薬なので使えない・・・)一時間前後の出来事忘れてほんのすこし眠るだけ。ここで下手に戦闘でもなったらお互い困るでしょ?こちらの譲歩はここまで。どうかしら?(その白濁の色した液体をチラチラさせて) (2016/7/20 12:47:07) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | …忘却薬、確か使用者の脳に直接作用し、一定時間の出来事を脳内から書き出す…だった、かな(相手の手に握られている小瓶を見つめると、機械的にぶつぶつとその詳細を心の引き出しから引っ張り出す。それと同時に、1つの小瓶を取り出し前に)そして、これが…それを打ち消すことの出来る復活薬。…これがある前提で飲んでいいのなら、飲むよ? (2016/7/20 12:55:13) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | ・・・ふぅ、交渉は決裂かしら?私の邪魔をしたいってことでいいのね、まぁ運が悪かったって事よね。(錬金術科なら、きっと今その手持ちの小瓶を割ったり奪ったりしても即興で中和剤作ってしまいそうだ。深い深い溜息とともに首飾りを投げ捨てる。そして思いっきり恨み込めた視線をウルクに向ける)自覚無いだろうけど、今君の行動は私の3年間の悲願を無に返した行動よ。意図せずともね、君が素直に飲んでくれれば・・・こんな恨みも生まれなかったのに・・・。(そのままその場から立ち上がり、彼の横を抜けて入口へ歩き出す)ここにはもういられないわね、折角渇望した知識が入ると思ったのに・・・君の名前は?私は治癒のセラフィ。 (2016/7/20 13:01:51) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | …さっきから、邪魔をする。と言ってるけど…特にそんな事をしたいわけではないよ?(彼女とすれ違うように地下室への扉の前に立てば、1つの小瓶を投げ割って…それから扉を押すとギィ…なんて小さな音を立てて扉は開く)前にもここには来たことがあるから、…特に権利も何もいらないんだ(これと…これかな。なんて治癒関連の書籍だけを数冊持ってきてははい、と手渡し)錬金術科、ウルク。…いちおう、ここの2年だよ。 (2016/7/20 13:08:07) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | ・・・違う、それじゃない。(首を振り、指さすは校長自ら禁魔法して封じた、本に直接目玉生物が寄生している本。)さっきの首飾りでなくては、この本の禁は解けない。そしてさっきのやり取りで首飾りは効力失い、ただの飾りになれはてた。魔力なくなってるでしょ?あの飾り。(絶望に顔影らせながら)そんな簡単に手に入るものじゃないのよ。ウルクくん (2016/7/20 13:13:05) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | ……アクセスが出来ないから困ってる、って事だよね?(ならそう言ってくれればいいのに…と、本はまたしまってしまい扉を閉じる)魔法は使えないけれど…原理なら分かる(新しい小瓶を取り出しては、そこに白い靄が薄っすらと入っていて)…何を知りたいか分からないけれど、諦めるのはまだ早い。…錬金術では、そんな事は許される事でもないから。 (2016/7/20 13:18:21) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | ・・・はじめから、話そうかしら。知りたい意味が違うのよ。(目玉の着いた本に近づき、ふぅと溜息をついてからその見た目おぞましい本をさも愛おしいように見つめ)これね、私の母が書いたの。ここの治癒科の主席でね、知識もなにもかもずば抜けていたらしいわ。・・・でも、その力に過信してしまい、もともと子供望めぬ身体を治癒で無理やり・・・そして私を産み落として死んでいった。園長はその二の舞の生徒が現れぬように、この母の全ての学園生活を記した本を封じたの。・・・私は、二の舞になる目的ではなく、ただ母の字を見たかっただけ。会いたかったのよ・・・(愛おしい本を見つめつつ)アクセスや内容やコピーではく、この直筆が見たかったの。 (2016/7/20 13:25:20) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 【園長じゃないです校長です、失礼を・・・////】 (2016/7/20 13:26:03) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | (根本から話が違ったようだった。なら不要だったか…と小瓶はしまう)…それこそ、言ってもらわなければ分からない(やはり会話は…と、途中で言葉は切ってしまう。これ以上は藪蛇だと判断したからだろう)最初もそうだった。…何も言わず、訳も言わず…それでは気持ちは伝わらない。 (2016/7/20 13:32:47) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | もともと、校長先生から「ここに立ち入って居るのを誰にも知られてはならない」って約束だったもの。言えるわけがないじゃない?私も焦って君を襲おうとしたもの。罰が下ったのよ(見えぬ母の面影の表紙だけを目に焼き付け)まぁ、悪いことしたらダメってことよね。ごめんね? (2016/7/20 13:38:41) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | 謝らなくてもいい。…それに、多分…謝らないといけないのは俺も(ごめん、と頭を小さく下げて謝罪) (2016/7/20 13:42:22) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | あんなふうに怪しいのが倒れてたら、学園生なら当然の反応よね。舐めてた私が悪かったのよ、ウルクくんは悪くないわ、落ち込まないで? (2016/7/20 13:45:12) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | …でも、何で治癒科が忘却薬を?確か、錬金術科の専門だったはず…(下げた頭をゆっくりと上げ、コクリと頷いてから疑問を) (2016/7/20 13:49:17) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 色々とね、悪いことしたり、「お願い」したりして作ってもらったの。(胸元のシャツをちらっとつまみヒラヒラさせて)・・・でも、無駄になっちゃった(馬鹿な私。と顔を沈め、振り返ればなんと浅ましいことをしてきたのだろうかと自ら肩を抱き) (2016/7/20 13:51:50) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | …どんまい、どんまい(ポンポンと、顔を沈める彼女の頭を優しく撫で)見れはしなかったけど、…無駄ではなかったと思う。…じゃないと、今のその気持ちも知る事はできなかったから。 (2016/7/20 13:58:10) |
セラフィ♀3年治癒科 | > | 【すみません、背後を忘れていました。これにて失礼します、〆を書けずすみません】 (2016/7/20 13:59:55) |
おしらせ | > | セラフィ♀3年治癒科さんが退室しました。 (2016/7/20 13:59:58) |
ウルク♂2年錬金術科 | > | 【お疲れ様でした。…じゃあ、俺も】 (2016/7/20 14:01:01) |
おしらせ | > | ウルク♂2年錬金術科さんが退室しました。 (2016/7/20 14:01:04) |
おしらせ | > | 若葉♂3年魔術科さんが入室しました♪ (2016/7/20 14:50:01) |
若葉♂3年魔術科 | > | いっち、にぃ、さん、しぃ、ごー、ごー、ろく、しち……。(校庭、体育館前、ジャージ姿でストレッチの真っ最中の三年生。ジャージはすでに汗で裾とか胸元とかビショビショに濡れ、運動後というのは見れば解る。今は、運動前に足が吊ったり痙攣起こしたりしないのはもうやったので、運動後に筋肉が張らないようにと解すためのストレッチ)あっつぅ~……。 (2016/7/20 14:58:10) |
おしらせ | > | 若葉♂3年魔術科さんが退室しました。 (2016/7/20 15:09:52) |
おしらせ | > | プルシア♀1年魔術科さんが入室しました♪ (2016/7/20 19:06:55) |
プルシア♀1年魔術科 | > | 【こんばんは、待機します〜】 (2016/7/20 19:07:32) |
おしらせ | > | プルシア♀1年魔術科さんが退室しました。 (2016/7/20 19:07:39) |
おしらせ | > | プルシア♀1年魔術科さんが入室しました♪ (2016/7/20 19:09:57) |
プルシア♀1年魔術科 | > | 【色々直して再登場!こんどこそ待機しますー】 (2016/7/20 19:10:33) |
プルシア♀1年魔術科 | > | ふふん ふふっ ふふふん ふふーん(くるりとウエーブのかかった金髪を揺らし、名も知らない歌を鼻歌で歌いながら、食堂で1人料理をする女生徒。それだけならどこにでもいるような光景だが、彼女はどこか他の生徒とは異形の姿だった。顔や身体つき、行動は人間と大差ないが、だからこそ目立つのは背中に生えた羽。大体は背中に生える羽は白か黒、もっといえば妖精のような透明もあるだろう。だが彼女の羽は、一色ではなかった。右は天使のような純白の羽、左は悪魔のような漆黒の羽…ひとつの身体にふたつの羽を持っているのだ。そんな手狭な食堂には少し邪魔に思えるその羽を気にすることなく、嬉しそうに冷蔵庫から出したのはバッドに並んだ一口サイズのチョコレート。色の柔らかなミルクチョコレートと、黒に近いビターチョコレートの2種類があり、その2種のチョコレートはバッドの上でチェスの盤のように互い違いに並んでいた。)…よし、今日もちゃんと完成してる! プラム特製魔力配合チョコレート! (2016/7/20 19:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プルシア♀1年魔術科さんが自動退室しました。 (2016/7/20 19:47:30) |
おしらせ | > | スティグ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:45:41) |
スティグ♂忍者 | > | 【おじゃましまーす】 (2016/7/20 20:45:49) |
スティグ♂忍者 | > | 【名前間違えた……】 (2016/7/20 20:46:00) |
おしらせ | > | スティグ♂忍者さんが退室しました。 (2016/7/20 20:46:03) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:46:17) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/7/20 20:53:30) |
おしらせ | > | ティエリア♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:55:19) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | 【少々のお時間、お部屋お借り致します】 (2016/7/21 21:55:50) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | (真夏の夜の深き刻。跳躍魔法で運動場から屋上までひと飛びで降り立ち着地。収まり良いストレートのオレンジの髪をサラサラとなびかせ、楽しそうに悪巧みの顔をしているティエリア。その場でくるんっと一回転して気配のサーチ魔法。今の所要注意の教師の気配は無い模様。ならばと腰のポーチから小さな7色小瓶を数個取り出す。その場で浮遊させて、手を1振りして気味良い音と共に蓋が空き、中に凝縮されていたであろう煌めく輝き星たちが外で流れて出てくる。シャララ...とか細く星たちが擦れる音を纏って、ティエリアの周りをゆっくりと渦巻いて揺蕩う)...遊ぼう、さぁ...っ!(ふぉんっと風空切り手を舞踊らせれば、それに合わせて星たちも舞踏しだす。塊つくってペガサスや白鳥型どり飛び遊ぶ。または自由気ままに風任せに周りをひゅんしゅんと流れ星。屋上めいっぱいに煌めく星たち。それに見とれながら自分も軽やかにステップで遊んでいる) (2016/7/21 22:07:17) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | (夏の花火も良いけれど、混雑し過ぎて。過度のストレスは魔獣堕ちになりますい。人混みでなろうものならきっと私が殺される。いつも遠くから眺めてしょぼくれていた私に、錬金術科の友達が見かねて作ってくれたのだ。ある程度意思のある星たち、放ってくれた主の魔力に応じた形に変化するので2度とない唯一の間近天体ショーだ。)すごい、光の渦の中にいるみたい...綺麗...キレイっ!(若干興奮してきたのか、ライオン思わせる尻尾がぴょこんと短いスカートの裾からのぞきでる。)あっ!......誰もいないし...良いよね?(そのまま尻尾を嬉しそうに振り回しながら、自らもまた星の渦に中心でターン。小さなガラス欠片が擦れ紡いだような、繊細な音に合わせ、不器用で下手なステップでティエリアだけのためのショーを全身で受け喜ぶ) (2016/7/21 22:18:28) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | (人の耳が引っ込み代わりに丸い毛むくじゃらの耳がこめかみの上後あたりに顔を出し、目が若干大きく、黒目も大きくなる。手の爪が鋭く尖り黒くなり、靴を脱ぎ捨てれば後ろ足はさらに太くオレンジの毛皮に包まれた肉球のもの。半獣まではこちらの意思でキープできる。どうも興奮したりするとこの姿になりたくなるのだ。)ァオーーーーン......あ、しまったっ(思わず遠吠えをしてしまう。バレてしまうと焦りもしたが、1分硬直しても何も反応ない。どうやらバレなかったようだ。た)どうも、野生に寄ってきちゃうから気をつけなくちゃ...(といいつつも、周りにはウサギ象った星が、遊ぼうとばかりにティエリアの周りを飛び誘う。ウズウズっとした彼女は誘われるまま、ウサギとおいかけっこ。殆ど四足歩行しながら、煌めくうさぎを追いかける) (2016/7/21 22:27:36) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | (しかしテンション楽しい時も終わり来る。時間切れとばかりに星が瞬きながら霧散していく。その儚さすら美しい。)...ありがとう、とても綺麗だったよ。ありがとう...(霧散していく星星に心からの敬意と御礼をつたえながら、彼らが空に溶け込むのを見守る。小さな男の子象った最後の集合体が、こちらにむけて手を振り走り出して霧散すれば、周りは最初に降り立った無音で静寂の屋上だ。そしていつの間にか、半獣解けて人間の姿に戻っている。しかし顔は高揚し紅差した頬はなんと晴れやかである事だろうか。)今度御礼しなくっちゃ、何がいいだろ。(こんな素敵なプレゼント、お返しに困ってしまいそうだ)ガゼルやパイソンは人間は喜ばないし...難しいな...(考えながら目を閉じれば先程の星煌めきがまざまざと蘇る。あぁ、こんなに綺麗なもの見たのは初めてだ。半獣である心は人としての喜びに感動し、) (2016/7/21 22:36:42) |
ティエリア♀2年魔法科 | > | (また尋常ならぬ跳躍で屋上とびあがれば、自分の住処へと帰っていくのでした)【ありがとうございました】 (2016/7/21 22:38:04) |
おしらせ | > | ティエリア♀2年魔法科さんが退室しました。 (2016/7/21 22:38:10) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/22 23:39:00) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【お邪魔します。】 (2016/7/22 23:39:12) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/7/22 23:57:40) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:42:16) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/7/25 21:42:22) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/7/25 21:51:27) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/26 20:01:38) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【っとおじゃましまーす】 (2016/7/26 20:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/7/26 20:29:58) |
おしらせ | > | ティナ♀治療術科さんが入室しました♪ (2016/7/27 05:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀治療術科さんが自動退室しました。 (2016/7/27 06:06:55) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:41:50) |
おしらせ | > | セシア♀治療術科さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:51:03) |
セシア♀治療術科 | > | 【お邪魔します.こんばんは】 (2016/7/27 19:51:30) |
セシア♀治療術科 | > | 【いないですかね…】 (2016/7/27 19:54:20) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【っと】 (2016/7/27 19:56:54) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【いますいます!すみません!お手洗いにいってました!】 (2016/7/27 19:57:03) |
セシア♀治療術科 | > | 【よかったですー、改めてこんばんは】 (2016/7/27 19:58:21) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー。おまたせしてしまいました。】 (2016/7/27 19:58:52) |
セシア♀治療術科 | > | 【いえいえ.お気になさらず~】 (2016/7/27 19:59:21) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【今日はどのように絡んでいきましょうか。】 (2016/7/27 19:59:49) |
セシア♀治療術科 | > | 【んーと、イチャイチャしたい気分ですー.】 (2016/7/27 20:02:29) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【りょーかいです。イチャイチャしましょー。 セシアさんは学年のほうは何年生ですか?】 (2016/7/27 20:03:00) |
セシア♀治療術科 | > | 【書くの忘れてたー…!、2年生ですー.】 (2016/7/27 20:04:50) |
おしらせ | > | セシア♀治療術科さんが退室しました。 (2016/7/27 20:05:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【同い年ですねー。それでは放課後すれ違いざまにイチャつき始める感じでどうでしょう。】 (2016/7/27 20:05:35) |
おしらせ | > | セシア♀2年治療術科さんが入室しました♪ (2016/7/27 20:06:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/7/27 20:06:10) |
セシア♀2年治療術科 | > | 【ただいまです.いいですね ! 先ロルお願いしてもいいですかー、?】 (2016/7/27 20:06:51) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【いいですよー。】 (2016/7/27 20:06:58) |
セシア♀2年治療術科 | > | 【ありがとうございますー、】 (2016/7/27 20:07:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(一通り授業も終え、あとはもう帰るだけ。ぐぐっと一つ背伸びをしてさっさと帰ろうと荷物を纏めると教室を飛び出していった。)…。(寡黙なスティグは喋らない。故に目立つ格好をしている割にはあまり存在感がないのだ。このまま何事もなければさっさと帰ってしまうだろう。) (2016/7/27 20:08:26) |
セシア♀2年治療術科 | > | (放課後、夏の夕方は昼みたいに明るい。重い教科書を鞄に入れて1番に教室から出ると廊下にはスティグが。全く気づいていない様子、驚かそうかと企んで。ソーッと相手に近づくとわっと大きめの声を出して相手の背中を軽く押して) (2016/7/27 20:13:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …!!(わかりやすいほどに大きくびくっと跳ねればムッとした表情で振り返る。)『驚かさないでよ。今ので寿命が縮まったらどうするの。』…。(そう書かれたメモ帳をつきつけてぷんすかと怒っている。忍者であるスティグは背後から近づくセシアの存在に気づいていたのかもしれないが、こうして怒っているのも期待されたリアクションのうちの一つなのだろう。) (2016/7/27 20:15:44) |
セシア♀2年治療術科 | > | へへ、ドッキリ成功~…!(大きく跳ねた相手が書いたメモ帳を見ると嬉しそうに笑って。彼女の背中には小さく綺麗な羽がある。――片方だけ。その羽を揺らしながら小さな体でちょこまかと相手の周りをうろつく。) (2016/7/27 20:20:38) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(ちょろちょろと動きまわるセシアを見れば、ぎゅっとその体を抱きしめる。捕まえた。と小さい声で呟けばそのまま人気のなさそうな教室へと引っ張っていった。) (2016/7/27 20:22:03) |
セシア♀2年治療術科 | > | わーっ、前見えないっ(相手から抱きしめられたことと声が聞けたことで頬をピンクに染め、ふふと笑っていて。教室へ連れていかれると)スティグー、?どーしたの? (2016/7/27 20:25:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …その…恥ずかしいから。(人前でいちゃつくのはどうも抵抗があるらしく、二人きりになってようやくまともに喋り始めた。ここでならどれだけいちゃついてもお咎め無し、だ。) (2016/7/27 20:26:39) |
セシア♀2年治療術科 | > | スティグの声、好き~っ(そう言うと相手に擦りついて。恥ずかしいと言われると確かにといわんばかりにコクコクと頷き。) (2016/7/27 20:28:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …むうぅ(モロに照れてる。それを言うのも恥ずかしくて、包帯の隙間からでも真っ赤なのが分かってしまう。) (2016/7/27 20:30:19) |
セシア♀2年治療術科 | > | ヘヘ、かわいー、っ(包帯の隙間から覗く肌は赤く染まっていて。思わずかわいいというとニコニコしてまた相手の周りをうろうろし始めて。) (2016/7/27 20:32:55) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 恥ずかしいから…やめてってば…(腕をわたわたと振ってセシアを追いかける。包帯まみれの姿に困ったような声音が滑稽だ。) (2016/7/27 20:34:01) |
セシア♀2年治療術科 | > | (人気のない教室は使われてないようで、エアコンも何もなく暑い。シャツのボタンを一つ外しつつ、追いかけられるときゃーっと楽しそうな声で逃げて。) (2016/7/27 20:38:26) |
スティグ♂2年戦術科 | > | んぁーもうっ…!(耐えかねて後ろからセシアをぎゅっと抱きしめる。その拍子に包帯は解け、幼げな素顔が露わになった。)…あついのに逃げないでよ…。 (2016/7/27 20:40:03) |
セシア♀2年治療術科 | > | (抱きしめられると待ってたとでも言うように嬉しそうにして。ふと後ろを向くと彼の包帯は解けていて、素顔が露わに。)スティグの顔、はじめてみたー…っ、(若干驚きつつ、逃げないでよと言われると眉を下げて)ごめんね…? (2016/7/27 20:44:52) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …いいの。分かってくれれば。(解けた包帯に気づいて目を瞬かせると照れくさそうに笑う。そういえば見せるのは初めてだったかな…。と思い出す。)…僕の顔…変…?(そう言って、ずいっと顔を近づける。鼻先がくっつくほどに近い。) (2016/7/27 20:46:15) |
セシア♀2年治療術科 | > | よかったぁ…(ホッと肩をなでおろすと、照れくさそうに笑う相手に見惚れてしまい。)変じゃない!…かっこいい、(最後の方は小さくつぶやいて。顔がものすごく近くにあり頬を染めながらちゅ、と…少し背伸びしつつキスをして)隙あり~っ (2016/7/27 20:49:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …それならよかった…。(安心したのもつかの間、不意打ちでキスされてぽっと頬が染まる。)…仕返し。(しかしやられっぱなしなのも悔しいので今度は身をかがめ、半ば抱っこするような形でセシアの唇に思い切りキスしてみた。) (2016/7/27 20:51:21) |
セシア♀2年治療術科 | > | (にひひ、とまるで悪戯に成功した子供みたいに笑って。相手が身をかがめるとどうしたんだろうなんて呑気に思っていて。こちらも不意打ちでキスされると、目を閉じて相手の首に手を回して) (2016/7/27 20:54:09) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(しばらく唇を重ね、啄むように何度も何度も求めるようにそれを繰り返し、セシアを抱きしめたままゆっくりと椅子に座る。)…催しちゃった…かも…。 (2016/7/27 20:55:56) |
セシア♀2年治療術科 | > | ん、ふ…っ(何度も重ねられると段々目がトロンとしてきて。抱きしめられたまま座ると相手の背中に手を回しぎゅっと強く抱きしめて)へ…っ!? (2016/7/27 21:01:51) |
スティグ♂2年戦術科 | > | えと…その……ここで…しちゃ…だめかな…?(とても言いづらそうに、そしてどこか期待を孕んだ目でセシアを見つめる。すっかりスイッチが入ってしまった様子。) (2016/7/27 21:03:20) |
セシア♀2年治療術科 | > | い、いよ…っ(小さな声でゴニョゴニョと言って。スティグの目を見ると本気なのが伝わってきて更に恥ずかしくなり俯いて。) (2016/7/27 21:07:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …やった…♪(その返事に嬉しそうに頷けば、再び唇を重ねる。しかし今度は舌を絡めようとねじ込むように舌の侵入を試みる)ん…っ…… (2016/7/27 21:08:22) |
セシア♀2年治療術科 | > | (嬉しそうな相手になんだか自分も嬉しくなってきて。唇を重ねると、舌を入れられるとは思っておらず突然のことに目を見開いて。でもすぐに受け入れるように舌を絡ませて)ん、はぁ…っ、 (2016/7/27 21:13:20) |
スティグ♂2年戦術科 | > | ん…ぅ…ちゅ……(慣れないディープキス、しかしめげずに舌を絡めあう。抱きしめる体は震え、セシアの腰を撫でるのだった。) (2016/7/27 21:14:29) |
セシア♀2年治療術科 | > | (お互いぎこちなく舌を絡ませる。スティグも初めてなのかななんて思い嬉しくなって。震えてる…?そう感じれば背中をトントンと優しく叩いて。) (2016/7/27 21:19:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …ぁー…ぅ……(ぬちゅ、と舌を引き抜けば放心状態。涎は唇の端から垂れ心地よさそう。)…キスってきもちーね…せしあ…。 (2016/7/27 21:20:28) |
セシア♀2年治療術科 | > | (引いた舌には銀の糸が。)へへ、そうだね…っ(離れても尚触れていた唇が熱くて。スティグを柔らかい表情で見つめて) (2016/7/27 21:25:17) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …もっと…もっとセシアと気持ちよくなりたい…(キスだけではまだ物足りないのか、それ以上を求め始めるスティグ。切なそうにもじもじと動く腰がそれを訴えていた。) (2016/7/27 21:26:34) |
セシア♀2年治療術科 | > | わたしも…っ、スティグと気持よくなりたい…な、(こちらも、もっともっとと表情で訴えていて。シャツのボタンを一つずつ外して、見た目とは違うような黒いレースの下着が露わになり。) (2016/7/27 21:32:17) |
スティグ♂2年戦術科 | > | わ…わかった……一緒になろ、セシア…(服を脱ぎだしたセシアにぎょっとするものの、こちらも応えるように制服のボタンを外し、残った包帯もするすると解き始める。痛々しい傷が垣間見える体であった。) (2016/7/27 21:34:16) |
セシア♀2年治療術科 | > | 傷、まだ痛む…っ?(引き締まった体に痛々しい傷。見れば悲しげな瞳を揺らし割れ物のように優しく触れて。) (2016/7/27 21:38:21) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …もう痛くないよ。昔のものだから。(申し訳無さそうにセシアを撫でて、くすぐったそうに眉を潜める。きっと包帯をしているのは単純に性癖か趣味か、傷を隠すためのものなのだろう。) (2016/7/27 21:39:37) |
セシア♀2年治療術科 | > | そう…。よかった(相変わらず瞳は悲しそうだが、表情は柔らかくなっていて。撫でられると目を細めて猫みたいに擦り寄り。) (2016/7/27 21:44:52) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 心配させちゃったかな…?ごめんね…。(擦り寄るセシアを抱き寄せ、その頭を撫でる。大丈夫。と彼女に言いながらしばらくそのまま抱きしめてやる。)……セシア、その…セックスって…したことある…? (2016/7/27 21:46:53) |
セシア♀2年治療術科 | > | んーん、謝らなくていー…。(抱きしめられ、頭を撫でられると安心してきたのかふぅ、と息を付いて。)せっくす…?し、たことないよ…っ (2016/7/27 21:51:02) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …そう。…じゃあ…セックスのしかた…教えてあげる…♪(奇天烈な見た目をしたスティグでも身を交えた経験はあるらしい。ノリノリで話し始める。) (2016/7/27 21:52:06) |
セシア♀2年治療術科 | > | う、うん…っ、教えて…(ノリノリで話す相手に少し戸惑いながらも、お願いします、と言ってどうすればいいかわからないので大人しくしていて) (2016/7/27 21:55:23) |
スティグ♂2年戦術科 | > | じゃあ…まず…裸になろっか…(屈託のないニコニコ笑顔でそう告げるスティグ。どこか残酷で容赦がない。人気がないとはいえ少し勇気がいるだろう。) (2016/7/27 21:56:10) |
セシア♀2年治療術科 | > | へ…っ、ぅ、うんっ(人前で…しかも男の人の前で裸になったことはないので、スカートとシャツを脱ぐのを躊躇いながらゆっくり裸になっていき。相手と目を合わせられなく、逸らしたままでいて) (2016/7/27 21:59:08) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …僕も脱ぐから。…平等。(セシアの目の前で、彼の体を包む最後の包帯を解き始める。とはいえこちらも恥ずかしい物は恥ずかしい。お互い裸になったところで、再び椅子に腰掛ける。) (2016/7/27 22:00:21) |
セシア♀2年治療術科 | > | (真っ裸になった相手に赤面しながらも、チラチラと見ていて。)スティグ…っ、からだ…綺麗、だね (2016/7/27 22:04:18) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …君ほどじゃないよ、セシア。(意を決して、セシアをじっと見つめながら彼女を迎え入れるように両腕を広げる。既に鼓動は爆発しそうなほど激しく、頭がおかしくなりそうだった。) (2016/7/27 22:05:45) |
セシア♀2年治療術科 | > | っ、へへ(Fカップほどある胸は動くごとにタプンと揺れる。両腕を広げるのを見ると腕の中に飛び込み。相手の心臓の音が聞こえる。自分のも聞こえているのかな、とドキドキしていて) (2016/7/27 22:12:55) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …抱きつくたびに思ってたけど…やっぱり柔らかいね…セシアの…おっぱい…(むにゅ、と感じるセシアの感触にごくりと息を飲む。あとで一杯揉んでやろう…と考えつつ、次を考える。)…その…次は…お互いの大事なところ…を触って…解きほぐすんだって…。 (2016/7/27 22:14:22) |
セシア♀2年治療術科 | > | そうかなぁ…(胸が少し擦れるたびに突起が硬くなっているのが自分でわかり、気づかれないように平然を装っていて)大事なとこ…、触って解きほぐす…?(相手から少し離れそれに目を向けると、ピン、と指で弾いてみて。) (2016/7/27 22:23:26) |
スティグ♂2年戦術科 | > | いっ…!!(痛くはなかったが、不意を突かれたため思わず声を出してしまう。むっとしつつも、今度はセシアの割れ目に手を伸ばし、指で触れ始める。)…大事に扱ってあげないと…ね?(指で優しく擦りながら耳元で囁く) (2016/7/27 22:24:55) |
セシア♀2年治療術科 | > | (予想以上の反応をしたため、弾いた自分が驚いて。いたかったのかな…、。)あっ…ん…わ、かったぁ…っ(敏感なところを触られるとビクッと身体が跳ねて。耳元で言われると、ごめんね、といい今度は優しく擦ってみて。先端がヌルヌルしているのに気づくと、そこを重点的に弄って) (2016/7/27 22:32:28) |
スティグ♂2年戦術科 | > | そーそー…そんな感じ…。(心地よさそうに、そしてどこかくすぐったそうに鼻を鳴らしてセシアの割れ目を愛でるように指で弄り続ける。セシアにいじられるたびにソレは脈打ち、固くなっていく。) (2016/7/27 22:33:49) |
セシア♀2年治療術科 | > | んっ、ふ…(優しく愛撫されると甘い声で喘いで。相手のそれが脈打つのがわかり、先程より固くなったそれを早めに擦ってみて) (2016/7/27 22:42:40) |
スティグ♂2年戦術科 | > | ぁは…いいよ…もっともっと…!(釣られるようにこちらの手の動きも次第に激しくなっていく。人にされるのは自分でするのとはまた違う感覚だ。) (2016/7/27 22:43:51) |
セシア♀2年治療術科 | > | あ、…んっ、(それを掴む手を少し強くし速くさすって。秘部を触る手が激しくなっていけば、腰をくねらせ。) (2016/7/27 22:49:09) |
スティグ♂2年戦術科 | > | セシア…濡れてきた…?(遠回しに痛くないかを聞いてみる。お互いの秘部を弄りあう状況に更に興奮してしまうスティグであった。)…そんなにされたら…出ちゃうよ… (2016/7/27 22:50:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【寝ちゃいました…かね。お疲れ様です。イチャイチャできてたのしかったですよー】 (2016/7/27 23:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシア♀2年治療術科さんが自動退室しました。 (2016/7/27 23:09:22) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/7/27 23:09:28) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/28 21:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/7/28 22:06:41) |
おしらせ | > | ロレイヤ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2016/7/29 02:58:19) |
ロレイヤ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは。中文以上の方宜しくお願い致します。詳しい事はまたお話しして決めましょう。とりあえず待機ロルを回します】 (2016/7/29 02:59:03) |
ロレイヤ♀3年戦術科 | > | ...眠れない(学園の女子寮の一室。寝ようと思ってから何時間が経っただろうか?時計を見ると既に時刻は3時で、ここまで来てしまったらもうねれないだろうと溜息を1つ付けばベッドから足を下ろす...と言いたいところだがバジリスクのレイラは蛇の尾を床に下ろし、ベッドから出る。そして寝巻きから袖のない黒い動きやすそうな服に着替えれば静かにドアを開け、外へと出る。散歩がてら広い校内を回ろうかと思ったようで、夏だがヒンヤリと冷える廊下を音も無く進んでいく)やっぱ夜の学校は不気味...(なんて然程思ってもない事を言いながらどこで時間を潰そうかとぐるぐると校内を回る) (2016/7/29 03:05:16) |
ロレイヤ♀3年戦術科 | > | 【複数でも私は歓迎なので宜しくお願い致します】 (2016/7/29 03:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロレイヤ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/7/29 03:29:41) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2016/7/29 17:58:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あーーーっぢぃいい…。(涼しい図書室にて、一番エアコンの風が当たる場所に陣取っている。鬼教官、とも呼ばれるドワーフの教官は暑さのせいでへばっていた。読書をするでもなく、ただだらけるためだけにこの部屋にきた様子。ぱたぱたと下敷きで扇ぎ、風を自分の方へと送る)ったくよぉ…こんな暑さじゃあみんな溶けちまうっての。俺だってこんなんだし、人間はもっと辛いんだろうな。あーあ…此処から動きたくねぇ…。(他に生徒はいない様子。が、放課後に此処を訪れる生徒も少なくないだろう。誰かが来たところでどう、というわけでは無いのだが) (2016/7/29 17:59:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今晩は。お邪魔します】 (2016/7/29 18:00:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…あ。お相手様募集です。複数でも構いません】 (2016/7/29 18:03:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (図書室で涼むだけの放課後。用のある生徒が探しているかもしれないが、そんなこと知ったことじゃない。静かで広くて良い環境なのが悪い。)…にしても、ほんと静かで良いよな。…図書室なんだから当たり前か…。あー…。…眠くなってくるな、これ…。(低い身長に、短い手足。武器を持っているときは馬鹿力の殺戮兵器…みたいに言われたりもする。しかし、口を開かずおとなしくしていればちっちゃくて可愛らしいものだ。喋ってしまうと、その男のような口調から全てが台無しになってしまう――。大きく口を開けて欠伸をする。此処で寝てしまっては、知らない間に鍵をかけられて戻れなくなってしまうかも知れない。それは困ると、どうにか眠気は嚙み殺す。)うー…っ。もう少し此処にいても良いよな…。まだ施錠の時間じゃねぇし。…勉強熱心な奴とかは、図書室に来んのかな…。(あるいは、自分のように涼みに。一人にも飽きてきた所だ。廊下に続くドアをぼんやり見つめてみる。) (2016/7/29 18:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2016/7/29 18:31:20) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2016/7/30 15:38:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今日は。下のロルがそのままだったので待機します。今回はエロル希望です。書き出しにくかったらロルを改めることも可能です】 (2016/7/30 15:40:28) |
おしらせ | > | レイン♂2年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/7/30 15:52:48) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/7/30 15:53:17) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 【いらっしゃらないみたいなのでロル落としてますね。】 (2016/7/30 15:57:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【反応が遅れて申し訳ありません。宜しくお願い致します】 (2016/7/30 15:58:18) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 【あ、こんにちは。宜しくお願いします。】 (2016/7/30 15:58:47) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (こんなに暑い日だというのに黒いコートを纏いフードで顔の見えない彼は肩に小さな竜を乗せて廊下を歩いていく。小さな竜が鳴けば喉元を撫でてやって。)あぁ…。暑いな…。もう少し涼しいところに行こう。(表情は見えないが微かに笑っているような柔らかい声音を放てばふと見えた図書室の案内に目線をあげて。)彼処がいいかな?ハルバート、、もう少しだよ、?(嬉しそうな竜は肩から飛び立ち図書室の前へと。追いかけるように図書室の扉を開ければ竜は駆け込むように中へと入ってしまった。慌てるように中へと入れば此方を見る目線を感じてそちらへと見遣り。) (2016/7/30 16:06:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (図書室に入ってきたのは人ではなくドラゴン。驚くが、すぐにそれを追いかけて男子生徒が入ってくる。それを見ると、野生の魔物などではなく、彼のドラゴンだと直ぐに理解した。涼を求めてやってきたようだが、その割には服装が暑そうだ。)…よぉ。召喚術科か?相棒と校舎内を歩くのは構わねぇけど、ちゃんと管理しろよな。…ぷぷ、先に行かれてたりしてたんじゃお前もまだまだってとこか…(目が合うと、にやりと笑う。他の学科の生徒なので名前は知らなかったが、煽るような口調で言った。小さな竜を視線で追いながらも、下敷きで扇ぐ仕草は止めずに)つーか、暑いなら脱げば良いだろ?馬鹿なのか? (2016/7/30 16:11:55) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (此方を見る教官は口を開くなり見た目には反した言葉遣いで話しかけてきた。見えない表情からどんな顔かは分からないが顔を背ければ竜を呼ぶように指先をぱちんっと鳴らして。)ハルバート…。おいで?行くよ?(竜が手に乗れば優しく頭を撫でて。嬉しそうな竜を見ながらふわりと踵を返せばコートの前を開けて歩き始める。)どうやら、此処には口の聞き方も知らないバカしかいないようだ。(教官と分かっていながらも口が悪くなるのは性格からで。ちらりと見えた素肌には流れるような刺青が見えたのは気のせいだろうか。)こんなチビにバカにされるようじゃダメだね?もっと大人しくな?(竜は胸を張り任せろとでも言いたげに見つめてくれば小さく頷き図書室の出入り口へと向かって。) (2016/7/30 16:18:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ばっ…!(馬鹿、と聞こえたのは気のせいではない筈だ。教官として顔が知れているため、知らなかった何てことは無い…と思う。此方の悪態に対抗するかのように、静かに言い返されるとつい頭に血が上ってしまう。戦術科は野蛮な者が多い、と言われることもあるがそれはあながち間違いではないのだろう。図書室から立ち去ろうとするその後ろ姿に、立ち上がって)…おい、待てよ…。口の利き方がなってないのはどっちの方だ?俺は教官、お前は生徒。もうちっと立場を弁えた話し方をしたほうが良いと思うけどな…!(そのまま出入り口へ向かう生徒へ近づき、そのコートを引っ張った。小さな体に似合わない、強い力でだ。)ったく…。態度を改めねぇとこのまま説教だぞ?…おい、聞いてんのか? (2016/7/30 16:25:13) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (後ろで立ち上がり何かを言っている教官なんて無視なようで。割れ関せずと扉を明けかけた瞬間にコートを引っ張られればそのままするりとコートを払って脱ぎ去る。現れた彼は白髪に蒼目を輝かせる顔付きで。その顔や首にはギザギザと不規則な傷のような跡のようなものが。)お前ごときが触るな。…。不快なんだよ。(その声に合わせるように片手をかざし教官へと向ければ竜が飛び立ちその手を越えていく。たちまち成長した羽のない竜が図書室の中へと。)ハルバート…。壊すなよ、、暴れなくていい。(現れた竜は床にひれ伏すように大人しく待ちながらも教官を見つめて。)誰がまだまだだって?クソガキ。ちゃんと相手を見てから話しかけろ蛮人がっ。 (2016/7/30 16:31:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | んっ…シカトすんなよ!てめ…待てっての…!(手の中に残ったのはコートのみ。上手く逃げられると、大きな声で呼びかけた。だがそれも無視され、相手はどんどん歩いていく。追おうとした次の瞬間、先ほどの小さな竜が大きなドラゴンへと変化し此方へ。)…校舎内で能力を使うんじゃねぇっ…んな事も分かんねーのかよっ!あーもう、見つかったら俺の指導不足ってことになるんだからな…(怠そうに言葉にすると、ハルバートと呼ばれた竜を睨む。これは厄介だ。)クソガキ?俺は成体だけどな…ドワーフって種を舐めたら痛い目に遭うぜ?やめとけやめとけ、戦闘で教官に勝てる訳ねぇからさ…(武器も持っていないし、ここで戦闘をする気などさらさら無いが。ハルバートに近付くと、じっとそれを見て)…デカくなれるってのはまぁ、合格点だな…実戦でも使えそうだし。そこは褒めてやるよ… (2016/7/30 16:40:43) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 無視してるんじゃない。蛮人と話をする口を持ち合わせていないだけだ。(かざした手をきゅっと握り再び指をぱちんっとならせば竜を呼び寄せる。先程の姿に戻ったハルバートを肩に乗せればまた手を伸ばした。)コート、返してもらっても宜しいかな?教、官、殿。(わざとらしく教官と伝えながら相手が手に持ったコートを指差して。)別にあんたの指導不足じゃない。あんたの口がムカつくだけだ。(じっと相手を見つめながらハルバートを見た教官の言葉には顔色変えずに見つめたままで。)デカくなれる?当たり前だろ。ハルバートはそんなに弱かない。(とだけ伝えればコートを諦めたのか相手に背を向けて構わず歩いてしまおうと。これ以上の口論は面倒だし相手が教官ならばますます面倒だと思ったからだ。背中に届く声は無視なようで。) (2016/7/30 16:47:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …。お前、ほんとヤな奴だな…(口が悪いのはお互い様だろうに、とむくれて。コートを返せと言われると、このまま返すのも惜しい気がして背後に持つように。そして、舌を出した)ばーーーーっか。誰が返すかよ。返して欲しいんだったら俺の説教を聞いてからな。(教官、と口に出したがそれは煽り文句。それではいけない、とまだコートを返すつもりは無いようだ。それにも関わらずに、また歩き出してしまった後ろ姿。歩幅が小さいので駆けるようにして背中を追いかけていく)…っ、ふざけんな!コート返さなくてもいいのかよ?…なぁっ、聞いてんのかよ!…このっ…!……召喚術科の担任に言い付けるぞ…?(脅し文句を何個か並べた。言うことを聞かないのならば彼の担任に行って評価を下げさせるぞ、というなんとも卑怯な内容。)なぁ、どうする?俺と生徒指導室に行けばすぐ終わる話だけど? (2016/7/30 16:55:25) |
レイン♂2年召喚術科 | > | うるせぇよ。あんたもな?(コートを返さないと言われればすぐに諦めて歩き出して。それはまだ替えがあるための余裕からか。後ろでぎゃーぎゃーとうるさい教官にため息混じりに立ち止まればくるりと振り返って教官の前に。)おい…チビ助。後ろでうるさい!あんたと知り合いなんて認識されたら死にたいくらいだ。(と、挑発するような文句を並べながら脅してきた相手にじっと視線を向けて。)あぁ、やりたいならやれ。そんなんで評価落ちるくらいなら別の学校でも探すさ。(と、切り捨てればもう一度振り返ろうとした時に聞こえた、すぐ終わるの言葉には反応したのか迷わずに教官に手を伸ばせば迷わずに抱っこ。教官だと分かっているだろうに歩くスピードが違うのが気に入らないらしく運ぶことにしたようだ。)ほら、教官殿。指導室はどっちだ?案内したまえ。 (2016/7/30 17:01:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …こう言う生意気なガキが一番嫌いなんだよな。言うことにはちゃんと返事してくれる良い生徒は沢山いるってのによぉ…。(うるさいと言われた後でもまだ文句を垂れている。一度言い始めるとなかなか収まらないようで、少し俯いたままぶつぶつと。脅しの一つも効果を発揮しなかったようで、そうしたらもう諦めるしか無いかと思った時。何故か急に心変わりした相手が振り向き、体を持ち上げた。パワーはあるとしても、体重は見た目に相応しく軽い。)うわっ…!?何だよ、急に何なんだよお前は!…そこ、次を右に曲がってすぐだっ…(いきなり抱き上げられたことに驚いたが、一々言っていては埒があかない。軽く道を案内すると、彼はその通りに部屋に向かうだろう。生徒指導室は机と椅子が何個か。ロッカーも並べられているが、何が入っているのかわからない。そもそも使われているのだろうか)もう良いだろ。降ろせよ…。はぁ… (2016/7/30 17:08:55) |
レイン♂2年召喚術科 | > | はいはい。それは希望に添えなくて悪かったな?俺もあんたみたいなのが嫌いだよ。(憎まれ口を叩きながら、俯く相手を抱き抱えればそのまま案内された通りに歩き出して。)あぁ?行けって言ったのはあんただろ。文句言うな。(とだけ伝えれば遥かに相手よりも広い歩幅で歩いていれば見えてきた指導室。)うるせぇよ。あんた歩くの遅いから連れてってやる。(完全に舐めきっていれば着いた指導室の前に立ち止まって。迷うことなく扉を開け放ってみれば誰にも使われていないのは一目見て分かった。)だ、大丈夫だろうな?だいぶ廃れてるように見えるんだが…。(素直な感想を述べながらしゃがみこみ教官を降ろそうと足をつかせてやって。) (2016/7/30 17:14:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (床に足を着くと、部屋の照明を点けて扉を閉めた。照明は切れかかっているのか、若干薄暗いようにも感じる。部屋の様子を見て相手が言葉を漏らすと、くすくすと笑う) あ?どうしたよ、怖いのか?大丈夫だ、れっきとした生徒指導室だからな。…俺も来たのは久し振りだけど。まぁ、場所がわかんなかったのも仕方ねぇよ。あんまり知られてねぇしな、此処。(相手に椅子に座るように言う。そして自分は、その正面に座る。姿勢は悪く、机に頬杖をついていて、相手のコートはいつの間にか自分で羽織っている。サイズが不釣り合いなので裾を引きずっているが)で、だ。お前のさっきの態度。今も、か…。教官に対してその口調は無いだろ?…ごめんなさいは?謝ったら許してやるよ、俺は心が広いからなっ。(図書室にいた方が涼しかったのに…と、シャツのボタンを一つ開けながら。手早く終わらせたいのは暑いから、という理由もあるだろう) (2016/7/30 17:22:26) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (薄暗い照明に照らされた室内は微かに異様な雰囲気に見てとれて。確かに存在すら知らなかったこの部屋、初めて来たわけだし怖いとかではなくあまり長居はしたくないようで。)すみません。俺が悪かったです。改めます。(と、深々と頭を下げれば教官に対しての謝罪を。頭をあげれば反省したように俯いて床を見る始末で。もちろん、演技だが。此方のコートを羽織った教官はボタンをひとつ開けて暑そうにしている。コートを返せクソガキと言いたい気持ちをこらえながら、ふと提案して。)気分を害させてすみません。図書室に戻っていただいて構わないので。(と、早く離れたいのか図書室に戻るように促して。ここは暑いですから。と心にもないことを。早く戻れ、とか願ってるのは秘密で。) (2016/7/30 17:29:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……あれ?(てっきり、嫌だとか面倒だとか言われるものだと思っていた。こんなに素直に謝られては、許す他無く。俯く顔を見ながら、苦笑を浮かべて優しく声をかけた)…えーと…俺も悪かった。ついカッとしてな…つ、次からは気を付けろよな?そうやって綺麗な敬語が使えるんだからさ。(相手の演技に騙されてしまい、怒るつもりが穏やかな口調になってしまう。机には薄っすらと埃がかぶっていて、小さくくしゃみをする。)……えー。そんなに俺と一緒にいるのが嫌かよー?図書室涼しいけどさ、誰もいなくてつまんねぇの。誰か来るかなって待ってたらお前みたいな生意気な奴だし。…退屈なんだよなぁ。(本音を漏らすと、羽織っていたコートを脱ぎ差し出して)…ん。いいぜ、今日は許してやるよ。…俺と一緒にいんの、ヤなんだろ? (2016/7/30 17:37:23) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (恐らく演技に騙されたのだろう相手が優しい口調になればしめたと小さく笑みを。)いや、俺がつっかかったのが申し訳ありませんでした。(演技を続けながら、コートを差し出され嫌なんだろ?と言われれば嫌ですなんて言えるはずもなくて。コートを受けとり失礼します。と呟けば指導室の扉を開けて廊下へと踏み出して。それでも見えてしまった教官の顔にため息を漏らせばくるりと振り返って。コートをくるくると丸めればテーブルの埃を払って。)ったく。誰が嫌なんて言ったんだよ。勘違いすんな、別に一緒に居たくない訳じゃない。(と、演技をやめてテーブルを綺麗にしていく。あらかた綺麗になれば教官の前にしゃがみこみ見つめて。何を思ったのか頭を撫でたり…。) (2016/7/30 17:43:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (じゃあな、と一度は彼に手を振った。しかし、再び部屋に入ってくる生徒には目を丸くさせ。ぷい、と拗ねたように顔を背けて)…何で戻ってくんだよ、行けば良いだろうがっ…(別に寂しい訳ではない。ただ退屈だと言っただけだ。テーブルの埃を払う仕草をちらりと見ながら、目は合わせない儘。)だってお前言っただろ、知り合いだって認識されたくないって…。そんなこと言われたら…ほら、俺と一緒に居たらそう思われちまうぞ?(言われた言葉を思い出して発言した。子供のような言い草だが、頭を撫でられると更に俯いてしまう。)お前なぁっ…!撫でられたら喜ぶとでも思ったか?こっちは大人だぜ、そういう扱いはすんなっ。(無駄にプライドは高い様子。 だが、その手を退けることはしなかった) (2016/7/30 17:51:43) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (拗ねたように顔を背ける教官を横目で見ながらため息を…。素直じゃないと言いたげにしながらも教官の発言に答えて。)寂しそうにしてたのはそっちだ…。強がんな…。(目を合わせない教官を見つめながら伸ばされた手は頭を撫でて。)あぁ、言ったよ。だから、何だって?今は俺は謝ったしあんたも許したんだったら仲直りしたんだろ?俺は怒ってるときに言ったんだよ。今は別にそんな風に思ってない。(案外素直に言ってしまえば子供っぽい教官に珍しく笑顔で。頭を撫でられるのが不服そうに見えればくすっと笑って、からかうように抱き寄せてみたり。)大人っぽい方がいいなら、そっちでもいいよ?(きゅっと抱き締めたままで背中を擦ってみたり。) (2016/7/30 17:57:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 強がってねぇよ…こっちは教官、だぜ?寂しいとかそういう感情はねぇっての。暇だ、退屈だって言ったんだよ、バーカっ。(絶対に認めない、といった様子。強がっているのは事実だが、自分からそう言った言葉は出さないみたいだ。頭を撫で続けられながら、不満そうな表情を見せていて)むううう…っ。そうかよっ。それなら仲直り、ってことで…いや、違うだろ!指導したんだよ、指導っ。仲直りってわけじゃ…(また口を開くと、うるさく言う。言葉の途中で体を抱き寄せられてしまうと黙るけれど。腕の中できゅっと抱き返しながら)…ん…。ああ、そうだな。大人扱い、というか教官扱いと言うか――…そっち?…はぁ、どういう意味だよ…? (2016/7/30 18:05:09) |
レイン♂2年召喚術科 | > | はいはい。なら、俺が帰っても文句言わないんだよな?(バカと言われれば素直に認めない教官に囁くように呟いて。口を開けば次々に言葉を並べる相手が抱き締めたことで黙れば笑ってしまって。抱き締め返されたのは予想外だったのか嬉しそうにしながら少し身体を離せば教官の額に唇を押し付けて。)そっちってのは…ガキみたいにいちゃつくだけじゃなくて、もっとお互いに知り合うみたいな?よく分からないけど。(からかうみたいに答えながら少し抱き締める強さを緩めながら教官の顔を見つめて、。ふと顔を近づけながら教官の顎に手を当て上げさせて。) (2016/7/30 18:09:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …文句は言わねぇけど、また退屈になるよなぁ…(言われた言葉は控えめに返す。はっきりとは言わないが、察してくれと言わんばかりに。額にキスをされると吃驚して体を離し、唇が触れたあたりを両手で抑えた。)…何してんだよ…。…んぁ?ああ、そういう事。俺は大人だからな、分かってるぜ。この学園に来てから何回もそういう困った生徒に会ってるしな…。(顔を見つめ返すと、視線を合わせて。ぺろ、と誘うように舌を出すと挑発するような言い振りで続ける)…すんのか?俺はどっちでも構わねぇ…。……じゃないっ、駄目だっ…駄目っ。お前とはそういう事しねぇからな…ヤらせてくれる教師も居るかもしんねぇけど、俺はチョロくねぇし…(言いかけた言葉を慌てて否定して、ごまかすように抱きつき顔を隠して) (2016/7/30 18:20:45) |
レイン♂2年召喚術科 | > | そうか…まぁ、しょうがねぇよな。(控えめな返事に頷きを返しながら、キスをした瞬間に身体を離して逃げる教官を見つめて。)ん?あぁ、まぁ。別に無理にとは言わないし、俺もそんなに気分じゃない。(誘うような教官の仕草には興味無さげに答えだけを返して。なんだか、ひとりで盛り上がってる教官が終いには抱きついてくれば腕を回して抱き抱えるように。)何ひとりではしゃいでるんだよ。俺はやりたいなんて言ってないし。俺を其処ら辺の猿なんかと一緒にすんな。相手は選ぶ。(抱き締めたままでゆっくり教官の頭を撫でながら笑いかけて。) (2016/7/30 18:26:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …はぁっ…!?はしゃいでねぇし…!(曲解されるとそれも否定する。確かに一人で考えすぎてしまったところもあるが、そんな、はしゃいでいるなんて。そう思われてしまう事が恥ずかしいし、気まずそうに)…はぁ…はは、てっきり猿と同類かと思ったぜ。違うんだな、わかったわかった…。(いつもの調子を取り戻すと言って。からかい口調は癖のようで、治すにも治らないらしい。再び頭を撫でられると、身を任せて目を細めた。誰も見ていないことだし、偶にはこんな風な時間を過ごすのも悪くない。)…撫でるの止めろ、って言っても止めねぇんだろ?…仕方ねぇから撫でさせてやるよ。…んん…。 (2016/7/30 18:31:41) |
レイン♂2年召喚術科 | > | はいはい。分かったから少し黙れ…。黙ってるあんたが見たい…。(気まずそうな教官にそれだけを伝えればじっと顔を見つめて。)悪かったな。違う種だと認識してもらいたいよ。(調子を取り戻したようにからかうような口調の教官を見つめれば小さく笑って。)まぁ、止めないかな?黙ってるあんたは可愛いと思うし。かわいいやつは可愛がってたい。(と、素直に言えばくいっと教官に顔を上げさせてそのままキスを。黙らないようなら黙らせたいと少し無理矢理で深いキスを…。自然と抱き締める強さは強くなってしまって。) (2016/7/30 18:35:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 黙れ、って。誰に向かって命令してんだよ…(黙っていれば可愛い、とは何回も言われてきた言葉だ。言われ慣れているが、その命令を聞くつもりは微塵もない。けらけらと笑って、吸い込まれそうな相手の蒼色の瞳を見つめる。)はいはい…。…そんなに黙って欲しいのか?アレだろ、おれの口調が乱暴だからだろ。生憎、お淑やかなのは性に合わねぇんだよな…。ん、何だ?…んむぅっ…んっ…(上を向かされると、そのまま唇を重ねられる。抵抗する暇も無く、舌先が触れ合えば縋るように抱きつく。強く抱きしめてくる相手に負けないように、舌を小さく動かし絡ませていく)っ…は、ん…むう…っ (2016/7/30 18:41:24) |
レイン♂2年召喚術科 | > | まぁ、聞いてくれないのは薄々分かってたよ。(けらけら笑い話続ける教官が黙ってくれないのは予想できてたことで。)いや、別に。その口調のあんたも良いとは思うけどな、…。少し黙ってる姿も見たいだけだ…。(次には黙らせるためにキスをしているけれど…。負けじと抱き締めてきた教官を抱き締めながら舌を絡める様子に拙さを覚えて。)んっ…ふっ…んっっ…(此方がリードするように舌を絡めていきながら漏れた教官の髪をすくえば耳にかけてやって。) (2016/7/30 18:47:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …っ…ん…(思いの外長く深いキスに戸惑い、それでも相手に合わせるように懸命に舌を動かしていく。髪を耳にかけようとした相手が触れると、それだけで体をびくりと跳ねさせる。耳にそっと触れられるのがやけに擽ったく感じたらしい。息が苦しくなってくると、自分から唇を離して)っ…ぷはぁ…!…うぅ、いきなり何しやがんだよ…はぁ…暑い、って言ってんのにっ…!(唾液が糸を引いて繋がったまま、耳まで真っ赤になって。更に煽る言葉を続けようと…黙らせられたのはほんの一瞬だけだった。)…さ、っ…猿じゃねぇって言ったのにな?こ…こんなきっ、キス…してっ、何のつもりだよ…! (2016/7/30 18:54:31) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (深く長いキスを交わしながら耳に触れただけでびくっと身体を跳ねさせた教官に此方が驚く始末で。無理矢理にキスが終われば口を開いた教官にため息をついて。)はいはい。悪かったよ。(真っ赤になった教官を見れたのが嬉しいのか小さく笑って意見を聞いてやろうと。)別にキスしたからって猿じゃないだろ?寧ろ猿はキスなんてしないし。(抗議を聞き入れながら未だに腕を回したままの近い距離に笑って見せて。少しでも黙ったし、慌てる教官は面白いようで。) (2016/7/30 18:59:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | く、ぅ…。そ、そうだなっ…(反論されると、言い返せずにそのまま黙ってしまう。完全にペースを乱されてしまって、少し悔しいようだ。…だから、彼の額に手を伸ばしてぴん、と軽く弾いた。軽い力でのデコピン。)むかつく…っ。お前、調子に乗んなよっ…!(と。体罰だ、なんて訴えられても知ったことではない。抱きついていた身体を離し、ふらりと立ち上がる。)…も、もうそろそろ帰るか。暗くなってきたしな…お前も遅くなったら大変だろ?早めに帰れよなっ。(ぎこちない口調でそう言えば出口の方へ向かって歩き出して)【そろそろリミットなので失礼します。お相手ありがとうございましたー】 (2016/7/30 19:06:02) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。】 (2016/7/30 19:07:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【またお会いしたら宜しくです。ではお先に失礼します、お疲れ様でした】 (2016/7/30 19:07:52) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2016/7/30 19:07:57) |
レイン♂2年召喚術科 | > | (言い返せないだろう教官に笑顔を向けながらゆっくり立ち上がる姿を見ればちらりと見やって。)はいはい。俺もそろそろ帰りますよ。(出口に向かう教官を見送りながら共に指導室を後にして。コートを羽織ながら何時ものようにフードを被せて歩き出せば何時もより軽い足取りなのは気のせいにしておこう。) (2016/7/30 19:09:59) |
レイン♂2年召喚術科 | > | 【はい。また、お願いします。では、此方もありがとうございました。】 (2016/7/30 19:10:19) |
おしらせ | > | レイン♂2年召喚術科さんが退室しました。 (2016/7/30 19:10:23) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/31 06:27:49) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【御早う御座います、一応複数は可能ですがスローになりがちに成るかもなのでそこは了承下さい汗ではまちます】 (2016/7/31 06:28:55) |
ムーン♀1年魔法科 | > | ふぁ…………、朝だ~。(あくびをして背伸びをし、古書と、ロッド杖を片手に食堂に来ては昨夜の何処かの、転校ループのお陰も有ったが不思議ながら、女先輩と初めての友達ナウでほがらからに喜んで劇場的な事を食堂のテーブル上で一夜を過ごした事をいい思い出として忘れず嬉しさで余り寝付けれなかった様子。) (2016/7/31 06:33:40) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 又来ようかな~、はわわ。zzz(等思ってたが部屋に戻る体力も無く、此処で寝そべってしまう形に為りヨダレを垂らして、深い眠りに入る。) (2016/7/31 06:38:07) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/7/31 06:38:14) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/8/27 01:38:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/27 01:38:10) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/8/27 01:42:40) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:00:55) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【お相手募集してみます】 (2016/8/29 12:02:12) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/8/29 12:20:35) |
おしらせ | > | ノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/9/3 14:32:35) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。】 (2016/9/3 14:32:54) |
ノア♀1年治癒術科 | > | (新学期も始まったばかりのある日の昼下がり。冴えない表情で何かから隠れるようにひっそりとお弁当を食べる少女の姿が中庭にあった。朝晩は涼しくなって来たがまだ昼間は暑いというのに黒いローブ姿は学園内でも異様である。エルフなのに黒髪だから、という理由だけで闇のエルフだと思われ不吉がられてしまい入学してからずっと学内で浮いていた。)…闇、ではないんだけどなぁ。(はぁ、とため息をつき髪を1束摘む。黒く染めたのは自分ではなく母であった。元の白い髪は浮いてしまうだろうから、と。だがそれが逆効果だった、なんて優しい母には言い出せず毎日1人で過ごしていた。) (2016/9/3 14:41:03) |
ノア♀1年治癒術科 | > | (仕方ないよね、と独り苦笑いしつつフードを深く被り図書室へ向かう。廊下を通るとヒソヒソと話し声が否応なしに聞こえてくる。逃げるように耳を塞ぎ走り図書室へ逃げ込む。)…今日は先生、いないんだっけ。(再び小さくため息をついては書架の方へ。何冊か本を持って書架の奥の小さな丸椅子に腰掛け上から順に読み始めた。読むのは専ら小説だが時々治癒術に関する本も読んでいる。だがこうも毎日来ていては読む本が限られてきた。だからといって他学科の本は難しすぎて読めないのでそろそろ別の部屋を探さなくてはと考えてページを捲る手を止めた。) (2016/9/3 14:48:32) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【2時間くらいですが何方でもお気軽にどうぞ。…というか、お相手願います。】 (2016/9/3 14:49:54) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【無言退室までお待ちしております。】 (2016/9/3 14:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♀1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2016/9/3 15:19:56) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/3 14:34:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【物凄く久しぶりすね。完全に過疎っちまってるんすね。】 (2016/11/3 14:35:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ、俺自身久しぶり過ぎて全然上手く出来ねぇ気がするんすけどねぇ。俺どんな奴だったすかねぇ。】 (2016/11/3 14:36:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (学園に戻ってきたのだどのくらいぶりか。正確には覚えていないがかなり時間は経っているだろう。まぁそんなことはどうでも良いかと思いつつ学園の大門の前まで到着したようだ。大門を少し見上げ手を当てごごっと少しだけ開けるとその開いた隙間から学園内へと入っていった。学園内に入るとそこはだだっ広いグラウンドそこをサンダルをずりずりとさせながら横断している。まだ冬という訳ではないんだがそこそこ冷える時期なのだがその姿はダルダルのズボンとシャツにサンダルと言う姿でボサボサの頭をぼりぼりとしながら歩を進めると校舎が近づいてきていた。)懐かしいすねぇ。 (2016/11/3 14:53:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うん。文章めっためたすね。あんま気にしねぇよぉつう方が居たら遊んでやって下せぇ。】 (2016/11/3 14:55:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | (両手をポケットに突っ込みふぁぁっと欠伸を一つ零すと校舎を見上げている。)屋上にでも行くすかねぇ。(何をしようとか少しは考えたのだがそれが面倒になったらしい。屋上にでも行ってのんびりしようと言う事になったようだ。ポケットに両手を突っ込んだまま猫背でふらふらと歩き始める。校舎に入り階段を登ると屋上へと続く扉を開けると屋上へと進んでいった。屋上なだけあって日陰は少ないが階段フロアの突き出た建物の陰に向かうと腰を下ろし凭れ掛かると気の抜けた表情で空を見ている。)長閑すねぇ。 (2016/11/3 15:12:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何気なく気配を探ってみるものの学園内には殆ど人が…と言うか人以外も居ない様だ。学園の外に意識を向けるも小さな生き物しか居なさそうだ。特に強力な魔獣や魔物も居なさそうだ。)平和すねぇ。せんせ達のおかげすかねぇ。(のんびりぼんやりしているせいか欠伸が止まらない。相当暇なのか右手を少し上げ人差し指を立てると小さな火球を出しぽぽぽっと何個も空中に飛ばし始めた。左手も同様にするとその指には氷の塊を作りひゅひゅっと飛ばしている。) (2016/11/3 15:41:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫く魔法を使って暇つぶしをしていたのだがいよいよ眠くなってきたらしい。大きな欠伸を零し目を閉じてしまうとそのまま眠りにつくのだった。)【急遽お呼び出しがかかったす。最後短くて申し訳ね。んじゃまぁ、失礼するすよ。またたまぁに遊ばせてもらうす。んじゃ、またぁ。】 (2016/11/3 16:06:43) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/11/3 16:06:46) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:45:41) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【だいぶお久しぶりな感じですがお邪魔します】 (2016/11/11 22:45:54) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/11 23:31:20) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:31:23) |
2016年07月18日 23時27分 ~ 2016年11月11日 23時31分 の過去ログ
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