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「【ゲイ】魔物と人間が棲む街【BL】」の過去ログ

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2016年07月11日 21時24分 ~ 2016年11月12日 16時46分 の過去ログ
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朽縄□食が細いのはよくはないな――ただでさえ夏っていうのは食欲が落ちるもんだがね(苦笑を一つ顔に張り付けて、さてこの辺りで旨いものと言えば――どうしても酒の銘柄と肴が頭に浮かぶ。まあ酒場でも旨いものはある。そういやこの前食べた山葵の茎を入れた稲荷寿司はうまかった。そう思いながらも相手は狐で安直すぎると頭を振り)……この先にうまい魚を食わせる店があるが、そこでもいいかい? 今なら鮎がうまい時期だ   (2016/7/11 21:24:05)

桜樺▼ 鮎とは・・・?(食が細いせいか名前を知らない様子で首をかしげて 食べてみたいですと伝えて   (2016/7/11 21:28:41)

朽縄□【すみません、ちょっと文の量が合わないみたいです。ここは中文以上の部屋なので……すみません】   (2016/7/11 21:30:28)

桜樺▼【あ、ごめんなさい切れちゃって・・・(;´・ω・) ちょっと待ってもらえますか?】   (2016/7/11 21:31:40)

朽縄□【うーん…ほとんど短文ですし、すみません。今日はこれで落ちさせてもらいます】   (2016/7/11 21:32:49)

朽縄□【申し訳ないですが、失礼しますね。おやすみなさい】   (2016/7/11 21:33:27)

おしらせ朽縄□さんが退室しました。  (2016/7/11 21:33:31)

桜樺▼【すいません・・・朽縄さん・・・ また絡んでくださると嬉しいです】   (2016/7/11 21:35:42)

桜樺▼【おやすみなさい】   (2016/7/11 21:35:50)

おしらせ桜樺▼さんが退室しました。  (2016/7/11 21:35:55)

おしらせ葛▼さんが入室しました♪  (2016/7/13 21:50:56)

葛▼【今晩は、お邪魔します(礼)気分的に今日はリバではなく受けで待機させて頂きます。本日こちらのキャラチェンジは無しで】   (2016/7/13 21:52:42)

おしらせ朽縄□さんが入室しました♪  (2016/7/13 22:01:46)

朽縄□【こんばんはー】   (2016/7/13 22:02:00)

葛▼【今晩はです(ペコ】   (2016/7/13 22:02:15)

朽縄□【入ろうと思ったら先客がいたので、迷わず突撃を…相手して貰ってもいいですか?】   (2016/7/13 22:03:25)

葛▼【逆の立場なら自分が迷わず突撃していました。ですので此方こそ是非ともお相手お願いします】   (2016/7/13 22:04:51)

朽縄□【了解ですー。何か希望とかあります?】   (2016/7/13 22:05:42)

葛▼【そうですね。気分的に今日即物的に猥らしいことしたいです。朽縄さんこそご希望は?】   (2016/7/13 22:07:32)

朽縄□【了解ですー。じゃあ、妖怪らしいプレイでw どちらが先に書き出しますか?】   (2016/7/13 22:08:31)

葛▼【本来なら待機してた自分が先に書き出すのが筋でしょうが、妖怪らしいプレイwという言葉に魅かれましてw 先の書き出しお願いしてもよろしいですか?】   (2016/7/13 22:10:01)

朽縄□【了解ですw ではしばしお待ちを。場所とか勝手にこっちで決めさせてもらいますね】   (2016/7/13 22:10:47)

葛▼【ありがとうございます。全力で乗っからせていただきますっ】   (2016/7/13 22:11:21)

朽縄□ああ、いやだいやだ(突然の雨に濡れそぼり、雷雨を凌ぐために古びた遺跡にするりと潜り込む。その姿は一匹の布で作られた蛇。一見してみれば有名な一反木綿に似ているが、少々勝手が違う。機で織られた布が蛇と化したもの、それが自分である。窓から布で作った蛇のような姿で潜り込み、ばらりと解けて糸の塊になってから、するすると人間の姿に形成されていく。布と糸から20代も後半の男が現れて)……おや、先客が。やつがれの正体を見るとは、はてさてどうしたもんか (雨から逃れて入り込んだ遺跡。そこには先客が居たようで)   (2016/7/13 22:20:49)

葛▼流石、伊達に仕事にはストイックだと豪語する奴の情報だ。本当に現れやがった。(遺跡の一角、雨が吹き込まぬ場所の段差に腰を降ろしては、暇潰しに持参していた書物を読み耽っていたが。雨音に交じって聞こえ始めた何かが這う音、例えるなら上質な布が擦れ合う物音に似たソレに書物から目を上げれば、自走するぬいぐるみのような蛇がばにりと解けて糸の塊となり、それが人間のような姿に形成するまでの一連の様子を見届ければ――暇潰しに読んでいた書物をバタンと閉じて、段差より腰を上げて立ち上がった)どうしたもんかも悩む必要はない。俺は――御前さんに会いに来た。御前さんの身体、いや布、か。 そいつに興味が在るんだ。   (2016/7/13 22:29:13)

朽縄□おや? やつがれの体が欲しいとは艶な事を言うもんだ――ま、やつがれは吝嗇家じゃあない。ことと次第によっては話を聞かないでもないねえが? (言いながら、妖怪・機尋の左指がうねりと伸びて、蛇がのたうつように湿気の籠った空気をかき分け、書物なんぞを読んで余裕綽々な男の四肢を捉え) まずは、やつがれの体を味わってみるかい? (雨に濡れて機嫌が悪いし、まるで腑分けするみたいにこっちを見る三白眼が気に入らず)   (2016/7/13 22:35:46)

葛▼艶?…嗚呼言われてみれば身体が欲しいとか廓の言葉遊びみたいに聞こえるか。――本題に入る前から話が通じる相手で助かったよ。そっちから話題振って貰えて有り難い。(人の形を模した妖怪の左指が動いたのは目視出来た。が、モンスターや妖怪と渡り合えるような討伐組ではなく、あくまで研究職な裏方な自分にとっては“左指が動いた”と認識した時には己の四肢の自由は相手に奪われていて)……嗚呼、それもそうだな。御前さんの特性はあくまで耳で聞いたものだけで、実際どんなもんかは解ってないし。(三白眼が気に入られてないことには気づいてないけど。機嫌悪そうな目前の相手を見れば、馬鹿正直に)興味があるのは訂正する。御前さんの一部でいいから、その自我を持つ布が欲しい。どうなってるか調べてみたい。   (2016/7/13 22:46:03)

朽縄□頑是ないガキを相手にしてる気分だねえ。ガキというには、かなりひねこびているが。だがまぁ、ガキみたいに無駄にまっすぐだわな。――目的の如何はともかく (言いながらの腕を捉えていた布の蛇は、腕に巻き付きながらぬるぬると奥へ潜んでいく。筋肉のつき方を見れば、荒事が得意なようには見えずいささか拍子抜けした。もっとも退魔の奥の手があるかもしれないし、どこぞに荒事の得意な仲間が潜んでいるかもしれない。それを探ろうとして――やめた。胆が据わっているのは今の様子を見れば承知できる。いかなる手段があろうと、この手の無駄に目的にまっすぐ執着する手合いは、話が通じないようで意外と通じるもので。なればと興が沸いた(人間は濡れた体を互いで温めるって聞くが、じゃあ、やつがれを温めて貰おう。やつがれが温まれば、やつがれに一部を土産にしてやろうさ   (2016/7/13 22:57:26)

葛▼分別のない子供と称されるのは久し振りだ。御前さん達妖怪にしたら一瞬の月日かも知れないけど、…新鮮だ。(布に蛇が巻き付いてくるを感じると腕を肩の高さ水平に掲げて動きやすいような体勢を取ってみせる。否、動きやすいのではなく相手の布が探索しやすいように…。自分がいみ身に纏うのは聖職者の証でもあるキャソック。とは言え討伐に出撃することのない自分が来てるキャソックの聖なる加護など底辺の底辺。極々弱い魔物には効果在るけど、彼みたいな特殊で能力が高い妖怪にはこの程度の加護などあってないようなものだろう。――だからこそ、己にしてみれば都合がいい。このように効果無いほうが相手に警戒心持たれずに話を先に進めやすく出来るから)いまの台詞。確かに聞いたぞ機尋。その約束違えるなよ…(条件は成立した。肘を曲げて腕に絡む布を口元に寄せれば、自分の上腕に絡みつく布を人肌で温く温まった唾液を滴らせた舌でねっとりと舐め上げ)   (2016/7/13 23:10:16)

朽縄□約定を違えるほど老いてもおらんさ。人間のように表は神妙でも、裏では舌を出して笑うような生き物じゃないんでね(良くも悪くも、力の素地が人間より強い魔物は、力で解決策を見出す分、人間のような細やかなやりとりが苦手な者も多い。それでもこの頑是ない男なら裏の顔はないだろう。ぬるりと己の体である布に、相手の舌先を唾液を感じれば目を細めて笑う。どうやら西の聖職者らしい衣装は、じかに触れればピリピリするが怖じるほどもない。それでも加護のあるキャソックになるべく触れぬよう、肌にぴったりと密着して二の腕から脇、脇から胸へと白い布の蛇を這わせ――加えて言えば蛇ならば口は付き物。ぱくりと開いた舌が、乳首を見つけて食めば、本物の蛇のような二又の舌ではなく、細い糸がまだ柔らかい乳首の根元をきつめに縛り上げて)   (2016/7/13 23:23:52)

葛▼それ偏見。魔物でも裏で嘲笑う輩も居るだろ。尤も、御前さんはその体に当てはまりそうもないけど(布を温めろという難題。これが温泉地ならば地熱ないしお湯で温めてやることもできるが、いま在るのは己の身体のみ。相手が肉体ならば両腕で抱きしめて脚を絡めて抱き着いて自分の体温を分け合うことも出来たが、如何せん相手は布の塊。手っ取り早く温めには湯には届かないまでも人肌と思って唾液を這わせてみたが―これが思いの外相手の興を講じたようで)濡れるの嫌とか言われなくて、良かった…。(唾液吸って濡れた生地を唇に食んで歯を立てながらきつく吸い上げたり、吸って乾いた布に熱い吐息拭きかけたりと温まりやすい行為を繰り返す。その吐息が次第に…)…ふ、ぅ…。ん、(乳首を縛られた刺激で背筋がぞくぞく戦慄いて熱が籠る。 背筋が戦慄き下腹部が疼く。腹が疼くと顔が火照り始めたのを察すれば、絡みつく布を引っ張って身体を密着させて自分の脚を相手の太腿に擦り付け)   (2016/7/13 23:39:05)

朽縄□(糸から伝わる微弱な熱量が、そのまま自分へと返って心地よい。もっと、熱が欲しいと思った。ゆえに引き寄せられても抵抗はせず。絡んできた脚にも応えるように、今度は己の足の指を解いて布の蛇と成し)やつがれはお前さんより長く生きているのでね。生き永らえて得た統計はそんなもんさ(言いながらもズボンの裾から入り込んだ布の蛇が、脹脛を刷毛で掃くように這い、腿を蛇腹状態でうねりながらずり上がり、下着の上からまだ柔らかな陰茎部分をずるずると舐め這う。舌となった糸が下着に脇から滑り込み、鼠蹊部を糸の先で擽りながら両の睾丸に絡みついてきゅっと締めつけ)……ああ、いい熱さの塩梅だな。悪くないね、お前さん(さわりと黒髪の一部も極細の蛇となり、耳朶や耳の穴を糸の舌で擽り続ければ)   (2016/7/13 23:52:31)

葛▼ぁー…、…ぁ。ん、…ふぐ…ゥ(布に、布の解けた糸に人肌の温もりが在るとは思えない。けど布が解けて極細の糸に変化したとしても、己の身体に絡みつく布の蛇から朽縄の体温こたいなものが伝わってくるような錯覚に陥り、その温もりにつられて更に己の体温も向上していく感覚に見舞われる)はっ、…こればっかりは予想してなかった…。まさか糸か解けてこんなあっちもこっちも巻き付いてくるなんて、…っ。…ん、ん゛ぅ(布の蛇が身体に絡みつく、這いずりまわる。きっちり着込むキャソックの裾などの隙間から侵入して睾丸まで布で締め付けられれば腰が揺らてボクサーパンツの下着に覆われた陰茎が急速に堅く勃起し始めた。…畜生、耳は弱いんだよ。こそばゆく穴の奥を極細なもので擽られたら辛抱堪らなくて更に体温も上がる)いい塩梅か、ならもっと温めてやるよ。それと、今更だけど   (2016/7/14 00:13:55)

葛▼(腕に絡む布にリップ音と立てて口づけすると、キャソックの前ボタンを外し、ズボンのベルトもチャックも解いて…ウェスト部分に指を這わすと腰を浮かせて下着ごと脱いで陰部を露わにさせる。勿論鼠蹊部経由で睾丸に糸が絡みついてるから半端に脱げ方だけど。勃起して亀頭の先端が先走りで湿ってる陰茎晒しながら) 俺の名前は、クズ(葛)。興が乗ったら好きに呼んでくれてもいい…   (2016/7/14 00:14:10)

朽縄□人間て生き物は、どこもかしこも穴の開いてるとこが弱いんだよ。耳に限らねえ話さ (まるで風に吹かれて揺らぐ糸さながらに。耳孔の入り口をあえかに弄りながらも、糸で絞られてぷつんと張り出した乳首と睾丸には、痛みを伴わない程度で打擲するように糸を打って刺激すれば)クズとは、また変わった名前だねえ。ま、片方だけ聞くのは野暮だな。やつがれは朽縄。くちなわ、そう呼ぶがいい(自ら体を晒す剛毅さといじらしさに、戯れに己の名を言うも、おそらく人間の方は通称かなにかだろう。自分の名も通称だ。言霊に支配されぬために、本名はそうそう語らないもので) クズ、あんたの体が火照れば、やつがれも温もるというもの。もっと暖かいところを貰おうかい(外気にさらされ、すでに濡れ始めた紅色の先端を玉になった糸がくるくると尿道を探る。やがて、寄り合わさって幾つも玉を拵えた細い紐が、くぷり、くぷりと尿道を穿って中に進む。凸凹した紐が狭い道を這い進む姿は蛇そのもので。緊張を解すように筆の先状になった糸の束を、尻肉の狭間を擽りながら、奥に潜む窄まりの皺を、一つ一つ数えるように撫でてやれば)   (2016/7/14 00:34:42)

葛▼まさか、人の身体の仕組みを妖怪に教えられるなんてな。…よく知ってやがる…っ(体内に異物を混入できるのは各所に空いた孔である。そこを責め慣れてるのであろう、経験豊かな教授に思わず笑いが込み上げてくる。けど実際には笑ってる余裕などはなく、神経過敏な乳首と睾丸に少し趣きおいた愛撫のような刺激を受ければ、決定打のないもどかしさに声こそ堪えて上げぬが身体は身悶え)くちなわ、…ふ、っ。…御前さんの名前、朽ちたって字でも宛がってるのなら、は、ぁ―。…クズと朽ちで、どっこいどっこいとか。…っ、(満足させれば布の一部は貰えるのだから相手の本名を追及する必要はない。ただ くちなわ と案外口にしやすい響きの名前に、熱の籠った吐息交じりに一度呼べば、視線を脱いだ自分の陰部へと向ける。睾丸の責めの刺激に完全に勃起して尿道口がぱっくり空いてる亀頭に布を這わされ、その穴に布が解けて細くなった糸が針穴通すような繊細な動きで尿道に差し込まれると。堪らず)   (2016/7/14 00:54:50)

葛▼――ヒ、ィッ あ、んぁっ…ァッ(噛み殺しきれない甲高い声が遺跡に響く。耳は弱いけど快楽を覚える。でも尿道責めは未知であり、がくがく震える歯を噛みしめては、皺を撫でられる後孔がきゅっと窄まり)   (2016/7/14 00:54:59)

朽縄□クズと朽ち……ああ、そりゃ悪くない(口角を歪めて笑えば、その笑いの振動が尿道の中の布にも共鳴したように、ずくん、ずくんと狭い道を押し叩く)ぶっ壊す理性の破片はおろか、残ったクズまで頂こうかな? (刷毛のように皺を撫でていたそれが、窄まりの穴周辺へと張り付き。まるで糸のイソギンチャクがそこへ吸い付くさまに似て。神経が密集した表面を糸のイソギンチャクが扱きながら窄んだ穴を広げていき。小指の先ほど広がったところで、捩じり縒った布が、ずぶりと入り込む。それは一本ではなかった。一本、また一本を、少しずつ穴は捩じった布によって押し開いていく)ついでに人間の体の構造を語ろうか? 人間の御居処の穴ってやつは、一気にやりゃ避けるが、辛抱強く広げりゃ腕くらい入るんだってなあ? さてさて、やつがれの布が足りることやら   (2016/7/14 01:08:52)

葛▼ぅぐ、ッ(笑われる振動が細い糸に伝わり玉の部分が未開発の尿道を抉りながら奥へ奥へと突き立てられる。それが激痛なのか快感なのか当の本人には何方と判断が出来ず、ただ振動だけ止めて欲し気に毛先が雑に跳ねる黒髪の頭を横に振り動かす。それが傍目から見れば快楽に浸り始めてる。ようにも見えなくはないが)は、っ…。そ、れは女の股座の話じゃないの、かよ。…尻の穴に腕が入るとか…、…ぃ、っ…。は、ふ、う(尿道を穿られてる刺激の方が強く感じる。けど窄まる後孔に吸い付く布の塊が触手のように動き始めて、堅く窄まる孔を解して直腸内に侵入してくると生理的な反応で締め付け返すが…。単なる人の身体で高度な魔力を帯びた機尋を押し返すなど敵わず、前の尿道。後ろの肛門。体温が上昇して熱の籠った二つの孔で朽縄を受け入れ)…足りなきゃ困る。そうじゃなきゃ、御前さんから貰う布が少なくなってちまう…(荒く息吐きく口で布を求めることを言えば、自由の利く手で相手の黒髪を掴んで、自分の傍に相手の頭を引き寄せ)   (2016/7/14 01:28:43)

朽縄□なぁに、女の股座も男の股座も、そうは変わらんもんさ(言いながらもまた一本差し込めば、窄んだ皺がみちりと広がっていく。揺らすように布を手繰りうねらせる。みっちり詰まった布の塊が、腸壁越しに前立腺も刺激するだろう。硬貨ほどの大きさの前立腺に捩った布を一本をじっくりと押し当てては緩め、またじっくりと押し当てることを繰り返す。三白眼が緩み快楽に滲み始めたころ、不意に髪を掴まれ顔を寄せられて驚いた。間近の顔にかかる熱い呼気。ああ、この熱さが一番気に入った)折りたたん胸に布を広げるように相手の首へと幾重も巻き付かせれば)……首引き恋慕にはちょっと浅いが、首に巻いたやつがれを持っていくがいいさ。温めて貰った礼さね(最後に溢れる声で緩みだした唇に啄むような接吻をして笑う。 ああ、いい雨宿りだった、と)     【すみません、そろそろ時間なので当方はこれで〆でお願いします】   (2016/7/14 01:45:34)

葛▼【まず先に背後より。お相手ありがとう御座いました(礼)此方も〆を回しますがご無理はされずに先に落ちて頂いて構いませんので!】   (2016/7/14 01:47:45)

朽縄□【〆を待つまでは大丈夫ですので。こちらこそありがとうございました!:】   (2016/7/14 01:48:31)

葛▼ああ、―っ、くそ。腕を突っ込まれるより、この布の方がよっぽど…アアアッ、(責め苦に喘ぎながらでは真面に股座について議論出来やしない。そんなことより孔を解すように数本ごとに差し込まれていた布が内部で直腸内に太くみっちりと一括りに固まり、それが揺さ振られる度に腸壁を抉ってくるので堪らない。そして自分自身では触ることのない前立腺を一括りの塊からまた枝別れした布で締め上げられれば、三白眼の眉間を顰めて身体を強張らせる。人間や肉体しか持たぬ者では決して出来ない責め立て方。尿道、後孔。尤も敏感な前立腺。それと先の乳首。穴と粘膜に近い過敏な場所を重点的に刺激され、引き寄せた相手の眉間に頭突き紛いに己の額をゴスりと小突かせて――我慢と苦痛と色艶と、今日一番欲に染まった熱い呼気に息も絶え絶えな矯声あげて射精する瞬間のように身体を強張らせた。…実際には尿道に糸が突き刺さってるので精液は殆ど出てないけど)   (2016/7/14 02:06:20)

葛▼(自分の荒げた息遣いと耳に心臓があると思えるほどの激しく脈打つ鼓動で相手の言葉はあまりよく聞こえてはいない。いないけど、この熱が引けば――もう一度聞きだしてやろうと、啄んできた相手の唇を食み返して浅く意識を手放す。)   (2016/7/14 02:08:36)

葛▼【〆】   (2016/7/14 02:10:11)

朽縄□【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございました! 布責め。もっといろいろ考え居たんですが…またの機会にw】   (2016/7/14 02:12:01)

葛▼【此方こそ長時間のお相手ありがとうございました! 布責めの無限の可能性w 機会があれば是非!】   (2016/7/14 02:13:45)

朽縄□【こちらこそw ではでは、これにて失礼します。おやすみなさい】   (2016/7/14 02:14:50)

おしらせ朽縄□さんが退室しました。  (2016/7/14 02:14:54)

葛▼【お休みなさいませ。ではでは】   (2016/7/14 02:15:10)

おしらせ葛▼さんが退室しました。  (2016/7/14 02:15:14)

おしらせ藻介▼さんが入室しました♪  (2016/7/29 22:16:14)

藻介▼【藻介▼:180cm/64kg/後ろで雑にまとめた茶髪、赤眼、無精髭/東洋風の出で立ちにだらしない雰囲気を湛えた男性。外見は30代前半。かつて幾つもの小国を滅ぼし瘴気を撒き散らした妖狐の化身らしいが、本人曰く「あんなんほとんど尾鰭」とのこと。緩い性格と同じく下半身も緩い残念なおじさん】   (2016/7/29 22:16:31)

藻介▼はぁあ~、五臓六腑に染み渡る~…… (魔物と人間が共存する街のとある酒場に、蕩け切った顔で杯の中身を飲み干す男がひとり。中年と呼ぶには些か若い顔立ちであるものの、顎に残した無精髭とだらけ切った雰囲気が、外見以上に老けた印象を見るものに与える) やっぱお酒、お酒はいいよねぇ……一生働かないでお酒だけ呑んで暮らしたい……はぁ、酒池肉林は楽しかったなぁ…… (卓上に突っ伏して呟く言葉はいっそ清々しいまでにろくでなしだった。それも人ならぬ魔性の身であれば当然だろう。仮初めの姿を以て人の世に紛れる一匹の狐が、時の領主の寵愛を享けた在りし日の栄華を肴に酒を啜る)   (2016/7/29 22:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藻介▼さんが自動退室しました。  (2016/7/29 22:37:01)

おしらせ植戸雨さんが入室しました♪  (2016/10/3 23:23:15)

おしらせ植戸雨さんが退室しました。  (2016/10/3 23:23:33)

おしらせ植戸□さんが入室しました♪  (2016/10/3 23:24:39)

植戸□【久々すぎてうっかり記号表示忘れていました。以前、寄らせていただいた時とは別キャラですがおっさんってとこは変らず。】   (2016/10/3 23:25:32)

植戸□探し屋だよ。人でも物でもバケモノでも。お望みなら何でも探す。(何者かと問われればこう答える事にしてる。)探した後にどうなるかは、俺の知った事じゃない。で、いくら払えるんだい?(探し物ってのは大抵厄介だ。厄介だから金を払って自分のようなゴロツキを雇う。まったくもってその通り。ヒトの身で、この街の隅々まで潜ろうってんだからそれなりの準備は怠らない。黒い詰め襟の革の上着、同じ材質のズボンにすね当て、一番上に羽織るコートもやはり黒。こめかみ辺りに白いものの交じる癖っ毛もやはり黒。黒づくめで無造作に大股に歩く。顔にかけたサングラスは露骨にも左目だけ色が入ってる。右側にはまっているのは、うっすら黄色いレンズ。そのせいで瞳の色はわからない。)なぁ、そこの兄さん。この男知らないかい?(さっきから一体何人に聞いて回ってるだろう?)   (2016/10/3 23:31:32)

植戸□(『探し物』の写し絵を見せた瞬間の反応は大事だ。見ようともしない奴は興味が無い。かかわり合いになりたくない。見ないふりをして見るのは多少なりとも心当たりがある。食らい付くように見る奴は好奇心が強い。さてこいつはどっちだろう?)あ、もしかしてご存知?(見るなり、動きが止まる。瞼が震えてる。当たり、か。ただその後が問題なんだ。震えは目から頬、口、顎と顔全体に広がってしまいにゃ耳までぴくぴく動いてる。当たり外れで言えば『大当たり』だが。)ヤバい。スイッチ踏んだかもしかして。(最悪のケース。『探されると困る』奴に出くわしたらしい。素早く貴重な似顔絵を懐に突っ込み、全力で後に下がる。さっきまで立ってた場所を光る何かがかすめた。)あー、うん、ご存知なんだ。   (2016/10/3 23:45:23)

植戸□だったらぁ、是非とも聞かせてもらわなきゃいけないね…(『インタビュー』の相手は既に化けの皮をきれいに剥がしていた。皮膚はどす黒い鱗に覆われ、額からは拗くれた角が伸びる。顔は前にせり出し、口が裂ける。獣のように伸びた顎には、鋭い牙が生えそろう。着ていた服は内側から引き裂かれ、体そのものが一周り大きくなっていた。)多少荒っぽいのは、ご勘弁。(銀が走る。コートの内側から一旋し、再び鞘に戻ったのは細身の刀。ごとり、と落ちるは鱗に覆われた腕。)今のはあいさつだ。(獣の絶叫をものともせず、氷柱を飲んだような声でぴしりと言い放つ。)俺の質問に答えてくれればそれでいい。別にあんたをどうこうしようってつもりは……おぉっと。(鞘に入ったままの刀で受け止める。死角から襲いかかってきた武器、それは)尻尾!そーゆーのもあるんだ。(にたりと薄い唇をつり上げて笑う。)よかろう。じっくり聞かせてもらいましょっか。夜はまーだまだ、長そうだからね。   (2016/10/4 00:00:51)

植戸□(路地裏に響く剣戟、獣の咆哮。街の雑踏に紛れて消えて行く。ここではさして珍しくもない、日常のでき事。)   (2016/10/4 00:01:48)

植戸□【お部屋をありがとうございました。】   (2016/10/4 00:01:56)

おしらせ植戸□さんが退室しました。  (2016/10/4 00:02:00)

おしらせ朽縄□さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:40:24)

朽縄□【こんばんは。以前の待機文をおいてそのまま待ちます。相談からOKですし、相談次第でキャラチェンジも可能です】   (2016/11/1 21:41:48)

朽縄□(一頻り降った雨が夕刻には止み、重たげながらも破けた雲の隙間からは月と星が覗く。耳に痛いほどの静かな夜もいいものだが、雑多な声が行き交う夜の酒場も悪くない。手酌で徳利を叩向け、猪口に酒を注ぎながら誰を待つでもなく唇を湿らせて半刻あまり。臓腑の中はいささか熱く、自分の事ながらに目を細め。天板にあるのは徳利と猪口のみ。まだ酔うほどに飲んでいないはずだが、席に着くなりまずは一献と空きっ腹に酒精を流し込んだのだと思い出す。苦笑いしながら猪口を置き、腹に溜まるものを頼むかと壁に貼られた店自慢の品々を目で追えば)   (2016/11/1 21:41:59)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:52:21)

ダゴン・アズレイド▼【こんばんは、いらっしゃいますか..?】   (2016/11/1 21:52:42)

朽縄□【こんばんは。いますよー】   (2016/11/1 21:53:00)

ダゴン・アズレイド▼【ここに入るのは初めてなのですが、お相手よろしいですか?】   (2016/11/1 21:53:56)

朽縄□【はい、大丈夫です。あまり長い時間は出来ませんが、それでよければ。ダゴンさんのキャラとロルの希望があればお願いします。こちらは内容によってキャラを変えることも可能なので】   (2016/11/1 21:55:39)

ダゴン・アズレイド▼【了解です。そうですね...男らしければ種族は問わない、って感じですね。出来れば後半エロルに発展させようかなんて企んでましたがお時間ないなら舐めた方がいいですかねぇ】   (2016/11/1 21:58:32)

朽縄□【そうするとこのキャラではちょっと役者不足かな? 何しろ布なので…w キャラチェンジした方がいいかな。品のある系と品の無い系、どちらがいいです?】   (2016/11/1 22:01:35)

ダゴン・アズレイド▼【ない方でw】   (2016/11/1 22:03:36)

ダゴン・アズレイド▼【ん..舐めた方がじゃなくて辞めた方が、です↓   (2016/11/1 22:04:18)

朽縄□【じゃあ、見た目は細いけど、オラオラ系のキャラが居ますので、それでどうですか?】   (2016/11/1 22:04:28)

朽縄□【ガッツリでなくていいならエロルもOKですよー】   (2016/11/1 22:05:03)

ダゴン・アズレイド▼【それじゃあ...その子でエロるもお願いしちゃいます】   (2016/11/1 22:06:16)

朽縄□【了解です。ではちょっとキャラチェンジしますので、お待ちください】   (2016/11/1 22:06:49)

おしらせ朽縄□さんが退室しました。  (2016/11/1 22:06:53)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/11/1 22:08:43)

ギンピ・ギンピ□【あらためてこんばんは。植物のモンスターですが、肉食系です】   (2016/11/1 22:09:31)

ダゴン・アズレイド▼【おかえりなさいです。肉食植物ですか、いいですね。その伽羅なら前に見かけたことがあります〜】   (2016/11/1 22:12:19)

ギンピ・ギンピ□【またに動かしているキャラですし。どんな感じでは始めます?ロルはどちらから先にしましょうか】   (2016/11/1 22:13:27)

ダゴン・アズレイド▼【シチュはそちらの待機ロルのような酒場を想像していました。先お願いしてもいいですか..?】   (2016/11/1 22:15:53)

ギンピ・ギンピ□【了解です。では酒場にいるところからにしますね。しばらくお待ちください】   (2016/11/1 22:16:24)

ダゴン・アズレイド▼【宜しくお願いします】   (2016/11/1 22:17:10)

ギンピ・ギンピ□腹減ったなぁ、オイッ。肉食わせろ、肉!! (誰に言うでもなく、酒場の扉を蹴り開けて入ってきたのは、本来は神父が着るはずのキャソックを羽織っただけの男。むろん神父には見えず、人間に似た姿をしていても魔力がダダ漏れでは魔物であると知らしめているようなもの。キャソックを神父を“食って”戦利品として奪った物。破けたキャソックから覗く、裸の胸に茨の蔓を巻き付けた魔物は、そのまま空いている席にどっかりと座り)酒、あと早く肉持ってこい!(傍若無人な態度と格好で酒場の従業員に命じ、なにか面白いことはないか周囲を見渡して)   (2016/11/1 22:23:41)

ダゴン・アズレイド▼(パン屋の朝は早いもので、それも1人で経営していれば忙しいのは尚更。いつも作ったパンが完売してから店を閉じてえて、今日も閉店したのは夜遅く。本来なら明日の用意をしてすぐに寝ないといけないのだが...たまには自分だって休みたい。明日の仕事が辛くなるのを覚悟してこの酒場に来ていた)ふぅ...久々の酒はうめぇな..。常に働いてりゃ酒なんて飲むひまねぇし、前に営業中に飲んだらクレームくるし、はぁ...やってらんねぇ(何度も仕事をやめようだなんて考えたが、やはり金は必要で。生活のためにも、雌のためにも。愚痴を吐きながら飲んでいればいつの間にか自分の机は大量のジョッキで一杯になっていた。自分は酒には強い方で、これだけ飲んでもうっすらとしか酔いが回ってない)【途中です】   (2016/11/1 22:32:48)

ダゴン・アズレイド▼んぁ..んだよあいつ...(突然店に響いたドアの音、それによって一瞬で店は静まり返った。頼むからこっち来んなよなんて考えるが相手は自分の隣の机に来てしまう。マジかよなんて思いながら思いため息を吐けば相手を横目で見て)おい、あんた。聖職者...なわけねぇよな。どうでもいいけど静かにしてくんねぇか、別に騒ぐなって言ってるわけじゃねぇ。客としてもう少しお淑やかにだな..(隣で暴れられれば面倒だ、そう思えば軽く注意してやった)*   (2016/11/1 22:38:51)

ギンピ・ギンピ□……あ゛? (ただでさえイラついている所へ善人面で横やりを入れられて呼吸が一拍ばかり遅れてしまう。一つ目、この俺様をあんな辛気臭い聖職者に間違えやがった事。二つ目、この俺様にお淑やかに静かにしろと言い放った事。三つ目、この俺様の気分を害した事。眦が弧を描くように吊り上がったのは、怒りで獰猛な笑いになってしまったから。――自由で気ままで誰にも命令されない俺様をよくもまあ、と。怒りの沸点が恐ろしいくらいに低い男は、植物のモンスターにあるまじき牙を剥いて声の方向に向き直り。見た目から推察すれば、海の魔物か。周囲に溶け込む雰囲気や、、身なりからしてこの辺りに根を下ろし生活しているのかもしれない。根無し草な魔物は、そのままドンと相手のテーブルに踵を下ろして並んだジョッキを浮かせて、中身ごと床に落としてやった。   (2016/11/1 22:58:56)

ギンピ・ギンピ□魚野郎、もう一回行ってみろ。あ? 俺が何しようが俺の勝手だ。お前が迷惑を被っても俺には問題ねえな。ぐだぐだ言っていやがると、三枚に下ろして肴にしちゃまうぞ? 俺は四つ足の肉でも鱗持ちの肉でも構わねえんだからよォ? 硬そうな肉しやがって。ああ、ビールに肉を漬け込りゃ肉は柔らかくなんだったな? テメエのケツから酒をぶっ込んで肉を柔らかくされてえのかよ(植物系魔物の彼にしてみれば、大地に根を張らない生き物は土の肉、水や海の生き物はすべて水の肉という大雑把なカウント方式で。そして肉はすべて“食い物”だ)   (2016/11/1 22:59:04)

ダゴン・アズレイド▼なっ....てめぇ...人が親切にしてやれば...(流石に飲みかけや来たばかりの酒をも落とされればカチンときて、ギロっと相手を睨みつける。これだけ飲んでいれば金もそれなりにかかるのに...、と ため息しか出ない)ぁ?上等だ、おろしてみろよ..?切れるならな(相手の言葉に長髪的な笑みを浮かべる。余裕いるのには理由がある。全身を覆う鱗一枚一枚はとても薄いがとても硬く、人間の扱う刃物では傷を付けるのがやっとなのだ。ケツから酒、なんて言われれば反応に困ってしまう。この場で殴って黙らせるのが楽だと思うのだが...自分は人間達と仲良くしたくてここに住んでいるのだ。こんな人の集まるところで乱暴な姿を見せれば自分も“凶暴な魔物”と見られてしまう、それだけは絶対に避けたい)   (2016/11/1 23:12:28)

ダゴン・アズレイド▼へ、酒なら大量に飲んだが.. この通りだぜ?(腕を曲げ手筋肉を見せつけて)ここじゃ周りに迷惑かけちまう。安酒や肉でいいなら俺の家に来るか..?(そうすれば恐らく自分はこの酒場で有名になり、人間からもっと好かれるだろう。そう思えばいいところを見せようとそう提案して。相手は酔い潰れたところを縛って街の外に追い出しておけばいいだろう)俺についてくるのが怖いなら別に構わねぇけどな..?(けらりと笑いながら更に長髪的な笑みを浮かべてみせる)   (2016/11/1 23:18:46)

ギンピ・ギンピ□親切ゥ? なんの親切だよ? 俺様がここいらの糞しか作れねえヤツらに好かれたいとでも思ってたのかぁ? 飛んだ腑抜け――ああ、玉無しか? (げらりと笑って相手の顔へ自分の顔を近づけ。ほぉ? じゃあ魚の団子に出来るかどうか試してやろうか? お前が自分の醜態を俺様が親切心でご披露してやろぉかぁ? (目を悪意にしか無い形で細めれば、胸に巻き付いてた茨がざわりと動いて、硬い皮膚の表面を撫でる。あっというまに棘の先端が丸まったのは、相手の皮膚が相当な硬度を持っているだと分かるが……それがどうした? 雲丹の殻はなぜ硬い? 亀の甲羅はなぜ硬い? 決まっている。中身の肉が柔らかいからだ。力瘤を見せつけても内臓までは鍛えられまい)   (2016/11/1 23:25:57)

ギンピ・ギンピ□俺様を誘うのに安酒とはシケた野郎だな? いいぜぇ? 安い酒でも酔うだけなら役に立つしなぁ?(男が周囲の目を気にしているのが分かる。挑発的な態度の裏返しは、それこそこの町の人間に迷惑を掛けられないという甘さだ。有無を言わさず膂力で勝負を仕掛けていたなら、こちらが不利になったかもしれないが)まぁ、ここの支払いは持ってやってもいい。辛気臭い聖職者野郎が小金を持っていたからな。寄付ってやつだ   (2016/11/1 23:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダゴン・アズレイド▼さんが自動退室しました。  (2016/11/1 23:38:52)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが入室しました♪  (2016/11/1 23:38:57)

ダゴン・アズレイド▼【やらかしました..。今から打ち直します;】   (2016/11/1 23:39:19)

ギンピ・ギンピ□【了解ですー】   (2016/11/1 23:39:36)

ダゴン・アズレイド▼(玉無し、相手がどちらの意味でいったのか一瞬迷った。腑抜けという意味なら撤回させたいところだが、体の造りの話なら何も言えない。何故なら自分は人間と違って普段は玉どころか肉棒すらぶら下がっていない。自分の自慢の二本竿はスリットの中に収納されていて、興奮時には剛直は出ても玉は出てくることはないのだ。相手が誘いに乗ってくればほっと息をつき、カウンターに二人分の酒の料金と迷惑料をおいた)ここは俺が払う。   (2016/11/1 23:43:24)

ダゴン・アズレイド▼元の持ち主に失礼だからな(そう言って店を出ていく。安い酒といっても品質はそこそこだが度数は高い、相手を酔い潰して金を奪い、その神父の協会に届けようと企んで)こっちだ、ついてこいよ。知らねぇか、このあたりにあるパン屋。結構有名だぜ.. ?(家に向かう途中は相手のことを軽く聞いてみたり、店の自慢なんかをして。暫くすると消して小さくはないパン屋の前で止まる。店の入口ではなく、店の側面の入口から入ればそこは玄関で。奥に行けば風呂とトイレ付きのワンルーム。大の大人が2人でいるには少し狭いかもしれない。戸棚には酒の瓶が並んでいて)あいにく酒蔵はねえまからな..まぁ、好きなの飲めや。肉も用意する(生と焼くのはどちらが好みなんて聞いて)   (2016/11/1 23:49:56)

ギンピ・ギンピ□おやまぁ、剛毅なことでぇ? (相手が支払うの言うなら否やはない。口角を吊り上げて厭味ったらしい顔で笑いながら、張りつめた筋肉の背中について歩き出し。馴染みのない道を歩きながら、辿り着いたのは小さくない店構えのパン屋で。――パン屋と言われて眦が上がった。パン、つまりは小麦が主原料。肉食系植物魔物としては、植物を主食にして売る輩など許せるはずもなく。肉の焼き加減などどうでもいい。どうでもいいが……)ナマ一択だろ? (勝手に戸棚から酒瓶を取り出し、鬢の口を舐めれば尖った舌先から唾液がとろりと零れて酒瓶の中に落ち)――まあ、お前の肉だけどなぁ? (酒瓶を足元に落とせば便が砕け中身が飛び散り、酒の匂いに混じって甘ったるい臭気があたりに立ち込めて。硬い皮膚は棘や刃物を通さないだろう。しかし気化した匂いはどうしても鼻孔に届き、肌に塗布されるように臭気はまとわりつき。植物が持つ毒は多種多様なのだ。   (2016/11/2 00:05:47)

ギンピ・ギンピ□ギンピ・ギンピの名前は伊達ではない。キラープランツとして名高いそれは、軽く触れただけで痛みのあまりに耐えきれなくなり、痛みから逃れるために自殺させるほどの毒を持っている。他にも痺れを起こす毒、痛みを感じる毒、精神が高揚状態になって感度が増す毒、そして発情作用を齎す毒。今回の毒は、一番最後の毒だった)……俺様の酒もなかなかだろ?   (2016/11/2 00:05:58)

ダゴン・アズレイド▼ん、生か..わかっ...おいっ..!何し...ッテメェ.(調理する手間が省けていい、そう思い肉を取りに行こうとすれば背後でガラスの割れる音。振り返れば床に割れた瓶と酒が散らかっていた。手が滑ったならしょうがないだろう、しかしそれは違う。突然部屋を包み込む特殊な香りで相手が何かしたのだと気づいた。軽く匂いを嗅げばアルコールの香りと甘い香りがある。そして徐々に体が熱を持ち始めていることに気づいた)ふ、はぁ...ハァ、てんめぇ.. 何しやがった..(自分はどのみち鼻や口の息を止めてもエラ呼吸によって空気を取り入れてしまう。そう分かってあるので息を止めるなんてことはせず、体に熱を感じながらも逃げなければと玄関に向かって歩いていく)るせぇ..は、はぁ..何が酒だよ。こんな..おかしくなる..(空気に発情作用があると分かったころには体はフラフラで。全身に何か見えないものをまとっているような気さえする。虚しくも玄関まで行けず、床に両膝をついて息を荒らげる。トランクスの中、股間にある縦割れからは半勃ちの二本の肉棒が出てきていた)   (2016/11/2 00:20:31)

ダゴン・アズレイド▼俺の肉って..ハァ、鱗全部剥がねぇと食えねぇ、ぞ..。諦めて、普通の肉喰いやがれ..!(相手に発情している姿を見られたくないのか、相手に背を向け、うずくまってそう言って。相手は自分を食おうとしているらしいが、家にある刃物でも、相手のあの棘のある植物でも鱗をはぐのは無理だと判断してそういい)おい...この効果はどうやって無くすんだよ。解毒剤的なの持ってんのか...?もってんなら..寄越し、やがれ...!   (2016/11/2 00:25:19)

ギンピ・ギンピ□言ったろぉ? 生肉を食わせろってな? 皮膚が硬くても内臓はやーわらかいだろうしぃ? (逃れようと玄関まで歩いた男の、張り出した後背筋に足を掛けてさらに前へと押し出す。前かがみになった態勢で、一番目につくのは突き出しような格好になった臀部で)あー。一つ忠告してやるよ? 皮膚の硬さがご自慢らしいが、服もおんなじ硬度にしないと意味がねえんじゃねーの? これって、親切心ってやつだ(酒場で言われた言葉を返してやりながら、手にしたナイフで服を裂いてやれば)おーおー、すっかり出来がってんなぁ? ……は、マジで玉無しかよ? しかも二本とか、とんだ無駄性能じゃねえか。……お前、これから俺に食われて雌になるんだしなぁ? (動けないことをいいことに、酒棚からまた一本酒瓶を取り出して、同じように自分の唾液をたっぷりと落としてから、尻の割れ目に酒を掛ければ、今度は媚薬と化した酒が皮膚にも浸透し)   (2016/11/2 00:36:08)

ギンピ・ギンピ□ああ、解毒剤か? あるさ、もちろん。全部は俺の体の中で生成するからな? ……そうだな、今はタマの中に解毒剤を仕込んでやったぜ? ほら、欲しがれよ。解毒剤を持つ俺様のチンポ(酒でびしょ濡れになった尻の狭間に、残った酒を注ぐように鬢の口を差し入れて)その前に乾杯と洒落込むか? ……親切だよなぁ?   (2016/11/2 00:36:22)

ダゴン・アズレイド▼ぐっぅ...くそっ..。だからその内臓を食うため..には....ッ..食うってそっちかよ!?(胸や顔を床に押し付け、尻を突き出すというなんとも恥ずかしい格好でやっと相手の言葉の意味が理解出来た。そして身につけているものを裂かれれば相手の助言通り次からは衣類も気をつけようなんて思って。羞恥心で顔に熱を感じればせめてもの抵抗とその大きな尻尾で相手を叩いてやる)うるせえ...!玉ならちゃんと中にあるっ...2本なのは1本ずつ交互に挿入してや休みなく犯せるんだよ. !!..ヒッ、あ、ゃ...が..(尻に媚薬をかけられれば尻穴がヒクついてしまう。過去を忘れたくとも、昔調教された体は媚薬の味も誘い方も覚えていて、穴がくぱぁとひらいて。その2本の竿をあっという間に反応し、両方から先走りを垂れ流し始め)ッ... くれ、口に注いでくれよっ...(精液にまぎれているのは少し気が引けるが、口から飲んでも効果はあるだろう。そう思えば上から飲ませてほしいと強請って。今度は尻の隙間に瓶の先端を差し入れられる。運悪くもその戦端は尻穴へと被ってしまい、自分の中に酒が注がれていく。内側からじわじわと広がる熱に表情を蕩けさせる)   (2016/11/2 00:53:07)

ダゴン・アズレイド▼あ..ぁ、ひッ.ヤ、ラァ.ァ(閉じることを忘れてしまった口からは長い舌が垂れていて、舌を伝って床に唾液がたれていく)早くっ..せーし...!解毒の精子を飲ませてくれぇ..っ!!(あくまでも口に注いでくれと頼み)   (2016/11/2 00:55:46)

ギンピ・ギンピ□どんな喰い方をするかは俺様が決めるんだよ、バァカ! (そう笑ったところで大きな尻尾に腿を叩かれ、眉間に大きな縦皺が寄る。抵抗を許さず、そのまま引き締まった尻たぶを茨の鞭で叩き返してから敏感な穴の表面を棘で擽り。硬い皮膚ならば、そう痛みもケガもないだろうが、尻を子供のように叩かれる屈辱はどう感じるか(はッ、てめえのケツの穴、使い込まれて縦割れじゃねえか。最初から雌かよ、お前!?(性器として使われた経験のある尻の穴は縦に割れていて、その縦割れの穴へ酒瓶をぐいと押し込んでから手を離す) へえ? ちゃんと酒瓶を落とさず咥え込んでいるんだな? 良い締まり具合じゃねえか。上等のケツマンコ野郎だなっ?(酒瓶を掴んでぐちゅぐちゅと振れば、瓶の中身はどんどんと尻の穴に注がれていき。粘膜から吸収されるアルコールはいかに酒が強くとも酔うだろう。ましてや媚薬まで混じっていれば)   (2016/11/2 01:12:41)

ギンピ・ギンピ□ケツマンコ持ちにチンポは要らねえよなぁ? スリットに収納しきれない半勃ちの二本竿を催淫性の汁濡らした蔓で縛って雄としての射精を止め)俺様のザーメンが欲しいのか? 恵んで欲しけりゃ、口を大きく開けて舌を突き出せよ? ただしケツから瓶を落としたらお預けだ(ズボンのフロント広げ、中から取り出したのは蔓が絡み合って実まで付いたような、異常な形の陰茎だった)   (2016/11/2 01:12:55)

ダゴン・アズレイド▼い”ッ..ぁ..(たとえ怪我はしなくても痛みを感じない訳では無い。鞭で尻を打たれれば悲鳴なのかそれとも喘ぎか、声を漏らして。屈辱で涙目になっている反面、酒場でこいつに喧嘩をうらなくてよかったと喜んでいる。穴を棘で刺激されれば体を震わし、二本の剛直も爆発寸前のように脈打って)俺は..雄だっ..!ぐ、ぁっ...や(尻に瓶を咥えているのはなんとも間抜けな姿で。徐々に進入してくるアルコールによってだんだん脱力し、機を抜けばびんが抜けてしまう。不幸かその逆か、射精を封じられれば切ない顔をして。ぺにスリングをはめて空イキの拷問にもあったがなんな風に射精を禁じられたのは初めてだ)   (2016/11/2 01:25:19)

ダゴン・アズレイド▼なっ...わ、わかった....(目の前に出されたのはなんとも歪な性器で、思わず目を見開いた。瓶を落とせばお預けと言われれば不安しかなく、それでも解毒のために頑張ることにした。相手にむかって喉奥が見えるくらい、これでもかと言うように口を開ければ人間のよりも長い舌を突き出し、相手の肉棒の先端を舐めてみる)   (2016/11/2 01:27:53)

ギンピ・ギンピ□あぁん? 雄なら雄の精子はいらねえよなぁ? 俺様の毒にも打ち勝っちゃうんだろぉ? (発情し涙目になった瞳に異形の陰茎を差し出して見せながら、先端を舐めてきた長い舌の裏側に、繊毛がみっしりとついた葉を貼り合わせてやる。繊毛が痒みを生むだろうが、舌すらも性器の一環になればいいと) ……ハッ、やっぱり雌じゃねえか。喉マンコを使って欲しいって? ああ、お望通り使ってやるよ! (喉奥を目指して一気に突き込むイラマ。捩れた蔓やぼこりと膨れた実が頬の粘膜や喉の奥にみちみちと止まって)ほらほらどうした? 俺様の精液をが欲しいんだろ? 残念だが、舌裏はチンポで扱いてやれねえから、痒いまんまだがな! (相手の頭を掴んでゴスゴスと腰を打ち付け、蔓を伸ばして瓶の太い部分まで尻穴に捻じ込んで)   (2016/11/2 01:42:57)

ギンピ・ギンピ□ほーら、落とせないようにしてやったぜ? 親切だろ? (交渉しながら口腔内をもみくちゃに犯し、瓶を陰茎の代わりに蔓でピストン運動をさせれば、自分自身の射精感も高まって) 雄の射精は俺がさせてもらうぜ? お前はそのまま俺の精子飲んでアヘってな! ……ッ、出るッ……!(叩きつけるように腰を打てば、一番深いところで精液が爆発して注ぎ込まれ。どくどくと注ぎ込みながら、ふと思いついたように呟けば)……あーキモチイイ……そういや、言ってなかったか。一回飲んだだけじゃ収まらねえって。むしろ悪化するかもなぁ? 毒と薬は同じだし? (まあ、頑張り次第で明け方までには効いてくるだろと、その言葉だけは言わないままで   (2016/11/2 01:44:01)

ギンピ・ギンピ□【すみません、そろそろ時間なので、これで〆させてもらいますね】   (2016/11/2 01:44:24)

ダゴン・アズレイド▼【了解です。お相手ありがとうございました!】   (2016/11/2 01:45:34)

ギンピ・ギンピ□【はい、こちらこそ。それではこの辺で失礼します。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/11/2 01:46:31)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが退室しました。  (2016/11/2 01:46:40)

ダゴン・アズレイド▼【この後ダゴンがどうなるか凄い気になりますねぇ。はい、おやすみなさい〜】   (2016/11/2 01:48:03)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが退室しました。  (2016/11/2 01:48:08)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/11/3 13:29:20)

おしらせギリアン□さんが入室しました♪  (2016/11/3 13:31:05)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが退室しました。  (2016/11/3 13:33:21)

おしらせギンピ・ギンピ△さんが入室しました♪  (2016/11/3 13:33:31)

ギンピ・ギンピ△ (この服はいい撒き餌になると、男の顔から獰猛な笑みが浮かぶ。聖なる加護が消え失せ、ただの黒い服となったキャソックを羽織った魔物は、暗い路地で行き会った神父を前に好戦的な声で高笑いし。体から伸ばした蔓をびゅるりと伸ばしながら、聖なる加護の残ったキャソック姿の神父を前に緑色の舌を出して挑発し)クッソうぜえ服なんか脱いで、この服着ていたヤツみてえに、俺様にケツ向けろよ! 気分次第で可愛がってやんぜええええ!   (2016/11/3 13:41:48)

ギリアン□……ッ!? (向かい合った相手から伸びた蔦に手足を取られ、ずるりと地面に引き倒される。ザックーム、妖樹の魔物。その身から発せられる毒の作用か、身体が思うように動かせず、齢若い神父は敵のされるがままになっていた) この……程度で、有利を取ったつもりですか (せめて意志だけは負けまいと眼前の相手を睨み付ける。ぎちぎちと肌に食い込む蔦。何本かは服の隙間に潜り込み、直接肌をまさぐっていた)   (2016/11/3 13:50:08)

ギンピ・ギンピ△この程度ォ? ヲイヲイヲイ、お前にとってピンチの規準がべらぼうに低いんじゃねーの? これはピンチじゃありませんってかァ!? (品の無い哄笑を響かせて目を残忍な形に歪める。こういった、いかにも「自分は正しい良い子」にはお仕置きをしなくては。キャソックの中に滑り込ませた蔓で神父の乳首をまさぐりだし、その控え目な乳頭に催淫効果のある棘をプツリと刺し、ついでに棘に痒みを伴う成分も混ぜてやり)   (2016/11/3 13:56:14)

ギリアン□っ、あ……! (胸の一点に小さな痛みと、液体が染み出すような感覚。何かの成分を撃ち込まれたらしい。毒、あるいは……その答えは直ぐにわかった。刺された場所から広がっていく熱、荒くなる呼吸――催淫成分か。悪趣味なことに、痛痒を与える成分のおまけつきのようだ) は、ぁ……あまり、上品な手口とは言えませんね。流石は植物というべきか……種をばら撒く以外に頭を使えないのですかな (魔物の下卑た笑いが癪に触り、ぼんやりとし始めた頭で思いつく限りの悪態を重ねる)   (2016/11/3 14:03:48)

ギンピ・ギンピ△いーコト教えてやんぜえ? 発情期の犬のチンポみてえにパンパンに勃起したお前の乳首。それを治めるには人間からいうところの子種汁、ようは俺様のチンポ汁をぶっかければイッパツでだぜえ? (キャソックの上から硬くなった乳首を足の裏で踏みつけ、捏ねるように動かして。さらに痒みを増すように、乳輪にも棘をさしてやり。短い頭髪を掴んで自分の股間へ端正な顔を押し付けてやれば)ほーら、チンポ恵んでやろうか? あぁん?   (2016/11/3 14:10:29)

ギリアン□いぎ、あ……は、ぁぐ……! (腫れ上がった乳首を踏み付け、捏ね回され。キャソックの下、シャツの布地が擦れる感覚に喘ぎ声を漏らす。常人であれば直ぐにでも理性が飛んでしまいそうな痛みと快楽を、歯を食い縛りただ耐える) ふぅ、んん……ッは、分かりやすい挑発ですね……それで人を貶めた積もりになっているのなら結構ですが (とは言いつつも、身体中に回った催淫成分に神経を犯され、本来ならすぐにでも目の前に突き付けられた性器にむしゃぶりつきたい衝動に駆られている)   (2016/11/3 14:21:35)

ギンピ・ギンピ△結構結構、楽しい楽しーっ(催淫効果に煽られ、熱に蕩けかかる瞳を懸命に理性で抑えるさまは、見ていてなんと楽しいことか。その屈することに堪える横顔に、膨らんだ自分股間を押し当てて、荒い呼吸を繰り返す口腔内に蔓を忍ばせ、乳首を同じように舌にも催淫の棘を刺して)舌も勃起させてやるよ、俺様のチンポにしゃぶりつきたかったら、犬ッコロみてえに舌を突き出してお願いしな(十分に舌にまで催淫効果が現れたのを確認し、人間の形状と違う、蔓を絡ませ捩らせたようなグロテスクな陰茎を顔の前にぼろりと見せつけて取り出せば)   (2016/11/3 14:31:07)

ギリアン□んうぇ、ひ、ひゃえ……んぁっ (細い蔦に舌を引きずり出され、鋭い棘を見せつけるようにゆっくりと撃ち込まれる。粘膜に直接注がれた成分は驚く程の速さで舌全体に回り、身体中へと運ばれていく) は、はっ……ふ、あ、あ (人の身体には過ぎる量の催淫成分を幾度となく注がれ、ギリアンの意識は既に限界を迎えていた。視界すら覚束ないまま、自由の利かなくなった舌がだらりと口から零れ、無意識に匂い立つ異形の陰茎へ頬を寄せてしまう)   (2016/11/3 14:38:05)

ギンピ・ギンピ△誰が勝手にしゃぶって良いっていったよ? チンポしゃぶらせて貰う前にお願いだろうが!(髪を掴んで顔を引きは離させ、敏感な性器と変わらなくなった舌に、グロテスクな陰茎でピタピタと舌っをビンタするように叩き)そーいや、カミサマとやらは頬を叩かれたら反対側の頬も叩かせるんだってなぁ? エロ神父、チンポで顔を殴って下さいって言ってみろ。そしたらお待ちかねのチンポをずっぽりブチ込んでやるぜえ?(ヒクつく舌を両側から挟んで皿のような窪みを作り、そこに少しだけ先走りの汁を入れてやる。舌の痒みがそこだけ止まるはずで、掻痒感を打ち消すにはこれしかないと思わせ)   (2016/11/3 14:45:03)

ギリアン□(カミサマ、という単語の響きに僅かばかりの理性が戻る。それでもなお、頭の中は溜まり切った性欲をどの様に晴らすかで満たされているのだが) ぐ、うぇ……っ (舌を掴まれ、そこに垂らされた一滴の先走りが舌の掻痒感を癒す。本能が更なる薬効を求め、舌を鈴口へ伸ばすものの、相手の指がそれを阻止する。性器で頬を打ちながら紡がれる魔物の誘惑に……) は、あなたの逸物、で……私の顔、を、打って……ください…… (いずれこのままでは相手に立ち向かうことすらままならない。震える声で教えられた文句を口にする)   (2016/11/3 14:53:45)

ギンピ・ギンピ△逸物ゥゥゥ? すましたコト言ってんじゃねえよ、こりゃチンポだろうが! チ・ン・ポ! 神父にマラビンタっての気分がいいな、ヲイ! (勃起でさらに大きくなった陰茎で神父の左右の顔を打ちながら笑い、衝撃で先走りの汁を屈辱と情欲が混ざる神父の顔に飛び散らせ)ほらよ、お待ちかねの魔物チンポだ! たっぷり食って喜べよ! チンポ食いのエロ神父!(頭の両側を掴んで舌を巻き込みなが喉の奥まで捻じ込んで。そのまま顔に跨るような体制になりながら、びゅるりと棘に淫汁を滴らせた蔓が神父の尻を狙っていた)   (2016/11/3 15:02:22)

ギリアン□ぅ、あっ…… (びたびたと性器で顔を打たれながらも、その度に飛び散る先走りを貪欲に受けようと舌を伸ばす。魔物の体液が身体に触れる度に、神経を苛む痛痒が微かに薄れる。朦朧とした意識が少しずつカタチを取り戻す度に、どうしようもなく膨れ上がった自身の欲求さえもが浮き彫りになってしまうのだが) ごっ、ぐぶ……んふ、っぐ!? (顔の上に跨られ、両手で掴まれた頭を性処理用の玩具のように扱われれば、塞がれた気道の苦しさから目尻に僅かな涙が浮かぶ。少しでも早く相手の精液を搾り取ろうと懸命に陰茎へ舌を這わせる神父は、自らの胎内へ潜り込もうとする新たな蔦の存在に気付く由もなかった)【〆】   (2016/11/3 15:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピ△さんが自動退室しました。  (2016/11/3 15:22:31)

おしらせギリアン□さんが退室しました。  (2016/11/3 15:22:47)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:08:05)

ダゴン・アズレイド▼へへ、いつもありがとうな。あー...悪ぃな、それならもう売り切れなんだよ。こっちなら...お、買ってくれんのか?さんきゅー、これでラストなんだ。これで店じまい..そうだな、最後の客だし半額にしてやるよ(本日最後になるであろう客と話していて。今日は新作のパンを出してみたのだか、あまり買う客がいないため夜になっても数個余っていた。そこに人間の客が来ればその余ったパンを買ってくれて、これでやっと仕事がおわった。店のシャッターを下ろし、鍵を締めれば店の奥に行って。裏口から建物の外に出れば特にどこかに向かうでもなく、夜の街を彷徨い)はぁ、なんかおもしれぇことでも怒んねぇかなぁ..   (2016/11/4 23:19:24)

ダゴン・アズレイド▼【待機します。戦闘でもエロルでも】   (2016/11/4 23:27:21)

ダゴン・アズレイド▼【退室します】   (2016/11/4 23:40:12)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが退室しました。  (2016/11/4 23:40:15)

おしらせサイ□さんが入室しました♪  (2016/11/6 23:12:24)

サイ□【はじめまして、待機してみます。戦闘は苦手ですが甘い感じでできると嬉しいです。エロなしも可能。容姿など今から打ちますね。】   (2016/11/6 23:13:14)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2016/11/6 23:16:31)

未定□[   (2016/11/6 23:16:38)

未定□【こんばんは。はじめましてー。】   (2016/11/6 23:17:41)

サイ□【こんばんわ。】   (2016/11/6 23:17:50)

サイ□【はじめましてー、現在設定書き込み中です。ぜひ相性あえばお願いしたいです。】   (2016/11/6 23:18:15)

未定□【お相手宜しいですか? 長い時間は無理ですが…】」   (2016/11/6 23:18:16)

未定□【はい。では設定を見させていただいて、こちらのキャラを決める感じで宜しいでしょうか?】   (2016/11/6 23:18:56)

サイ□【サイ(psy)と名乗る青年。見た眼は20代くらいの少し筋肉質な一般的な若者。青い髪の毛で髪型は短め。肌の色は健康的な肌色。記憶を失っているようで此処に迷い込んできたらしく、耐性がないのかモンスター達をひどく恐れている。が、怯えていながらも半ば狂乱状態で自己の能力で魔物達を倒すことが出来る。正体は何者かによって能力を改造されたサイボーグ。】   (2016/11/6 23:19:23)

未定□【サイボーグ……! 】   (2016/11/6 23:20:13)

未定□【甘めの感じがいいんですよね? でしたらこっちは人間の方がいいですか? 友好的な魔物でも大丈夫ですが】   (2016/11/6 23:21:01)

サイ□【了解です。大体こんな感じとなります。設定はこんな感じですけどチート的な感じに強力という訳ではないです。 そうですね希望としてはサイを優しく保護してくれる方とかだと嬉しいですね…。】   (2016/11/6 23:21:17)

未定□【では神父とかがいいです?】   (2016/11/6 23:22:22)

サイ□【そういう感じでも、あとは普通に友好的な魔物でも、何でも良いですよ! 凛々しい感じの年上の青年だと嬉しいですね。】   (2016/11/6 23:23:23)

未定□【凛々しいとなると、神父か妖怪かな? 自キャラはモンスターは碌なのが居ないのでw じゃあ、人間の姿をした妖怪で入り直します】   (2016/11/6 23:24:48)

サイ□【ありがとうございます~了解です!】   (2016/11/6 23:25:29)

未定□【しばらくお待ちくださいー、あと先ロルはどちらがしますか?】   (2016/11/6 23:26:58)

サイ□【自分から回してよいですか?】   (2016/11/6 23:27:26)

未定□【了解です。ではそれまでにキャラ替えと設定張り出しすますね】   (2016/11/6 23:27:50)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2016/11/6 23:30:58)

おしらせ朽縄さんが入室しました♪  (2016/11/6 23:31:19)

朽縄朽縄□ > 【178/70/20代後半。黒髪・黒い瞳に金の縦筋の瞳孔。一重。正体は布の妖怪・機尋。布が変じた妖怪で布や糸、あるいは蛇を模した糸を縒る。相手によるが執念深く悋気持ち。風にはためく布のように、ふらふらとあちこちを彷徨う】   (2016/11/6 23:31:54)

サイ□【設定ありがとうございます!】   (2016/11/6 23:32:26)

朽縄【ちょっとゴミがついてますが…orz。これで宜しければ】   (2016/11/6 23:32:59)

サイ□【大丈夫です、ではこちらからロル回しますね】   (2016/11/6 23:33:36)

朽縄【はい、お願いします】   (2016/11/6 23:34:03)

サイ□ハァッ…ハァッ……ッ……(夜の路地裏で、一人息を荒げて床に座り込む青年、サイ。彼の周りには下等モンスター達の死体が転がり、衣服にはべっとりとその魔物たちの血液らしくもので汚れている。酷い有様の中佇む彼は何の変哲もない市民のようだがほぼ無傷のようだが、片腕はべっとりと血や肉のようなもので汚れていて。)……ハァッ…一体…何なんだ…此奴らは……そしてこの街は…。どうして俺を襲ってくるんだ……!俺の頭がどうにかなっちまったたのか…!?(彼は憔悴しきった様子で震える声でそう呟いては、周りを見渡す。無論このモンスター達を殺したのは彼自身なのだが、そのことを覚えていないかのようにおびえた様子で)   (2016/11/6 23:38:46)

朽縄(ゆらり、ふわりと漂う一枚の布。有名な一反木綿に似ているが、非なる存在である布は夜気に踊るように漂っていたが。ふと血と臓物の臭いを感じて空中で手で絞るように捩じれ、そのままクルリと弧を描いてから、血溜まりより三寸後ろに人の姿で化身して降りたてば)おぅや、まぁ……これは凄惨なことだねえ。この身も蓋もない肉クズを生んだのはァ君かい? (呼吸は荒く周囲を見回す瞳には怯えと焦燥が宿る。まるで親からはぐれた子供のようだなと苦く笑って、一寸たりとも近づかないまま佇立する青年に、わざとのんびりとした声で。どうせ今夜は漂うだけ。ならばちょっと興味のままに声をかけてみようか)この辺ではみない顔だねえ。迷子かい? お兄さん。迷子の癇癪にしちゃ、ちょいと物々しいねえ   (2016/11/6 23:48:17)

サイ□ハッ…誰だ…ッ…!?(呆然とし、心を落ち着かせようと佇んでいた中、一人の男の声に気付く。この街に迷い込んでからどれくらい経ったかは解らないがこのように話しかけられたのは記憶の中では初めてで一瞬ほっとしたかのように顔をあげるも、目の前の男の纏う雰囲気に異様なモノを感じたのか瞳孔を開き座り込みながらも彼から離れようと後ずさりする)……ち、違う…!俺は襲われたんだ……。この、変な奴らに…!!……ッ、止めろ、近づかないでくれ…!!(震える声でそう目の前の相手に声を上げる。魔物ということを察知してまた落ち着きを失っているようだが、人間なのか魔物なのか彼の中でまだ整理がついてないようで相手を警戒しながら話し続ける)…此処はどこなんだ…一体… 俺は…気づいたら此処に着いていた。俺は…ただの田舎の市民だ……どうしてこんな目に…ッ…   (2016/11/7 00:00:18)

朽縄ああ、なるほど……あんたぁ、逢魔ヶ刻に行き会ったんだねえ。あちらから迷ってこちらから迷う……たまにそうやってマレビトが来なさるのさ(機尋は妖怪だ。良いかいとして生まれて長いが、逢魔ヶ刻で消えたやつも、ここの住人になったものもいる。――問題は、それが本当の逢魔ヶ刻に行き会ったかどうかだ。嘘をついているようには見えないが、さりとて言葉を丸ごと信じるには少々世にスレていて) やつがれは朽縄。お前さん、名は? (名を聞きながら人差し指を上に向ければ、指の先に糸玉ができ、みるみるうちに反物になり、意図が躍って簡素な作務衣の上着のようなものができ) まあ、妖怪さね。やつがれはお前さんを害する腹積もりはないがぁ、やつがれも肉クズにするかい? その気がないなら、まぁこれに着替えなよ。あんたぁ、血まみれで酷いご面相だ   (2016/11/7 00:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイ□さんが自動退室しました。  (2016/11/7 00:20:20)

朽縄【直案も時間ですしお疲れ様かな?】   (2016/11/7 00:20:57)

おしらせサイ□さんが入室しました♪  (2016/11/7 00:22:17)

サイ□【おっとすみません!自動体質でした…】   (2016/11/7 00:22:33)

朽縄【おかえりなさいー。大丈夫ですか? もし眠いようなら切り上げても大丈夫ですが?】   (2016/11/7 00:22:59)

サイ□【いえ、ロル書いてて気づかなかっただけなので大丈夫です!】   (2016/11/7 00:23:15)

朽縄【了解ですー。ですがこちらは1時くらいで落ちる感じになるかと…仕事が…orz】   (2016/11/7 00:24:01)

サイ□【了解です~明日は平日ですしね…!:   (2016/11/7 00:24:42)

サイ□ 逢魔ヶ刻……?はぁ…… (相手の言葉を聞くも納得しないようで怯えた顔つきをし続ける彼だが、人間の形、そして声をした朽縄は今までこの街で出会ってきた奴らよりは言葉が通じると思ったのか少し警戒が弱まっているようだ。相手の不吉な雰囲気や皮肉な言葉遣いは決して落ち着くようなものでは無いが、危害を加えるものでは無い、と本能が察知したようで)朽縄……か。俺は…サイだ。○○○に居たはずなんだが、いつからか此処に迷い込んでしまって…。……此処は化け物しか居ないのか…?俺は…ただの人間なのに……ッ(名を名乗り自分の事を紹介するも、出身地らしき地名は聞いたことのない、架空のもののようで。すると目の前で糸を操り服が出来上がるのを驚いたように目を見開いて見つめると、恐る恐るその上着を手に取り、ゆっくりとそれに着替えていく)……凄い、な。…全く、俺は頭が変になったのかな…   (2016/11/7 00:25:17)

朽縄【はいああ、迷子は本当のことかい? まァ、それに着替えたらあったかいモンでも飲みに行くかい? 血だらけの格好じゃあ、どの店もお断りされちまうわな(焦燥と怯えは本物だ。役者だってこれほどの外連味はでないだろう。話半分は真実――気が付いたらここに居た――としても、〇〇〇なぞ聞いたことがない為どこまで、信じていいかは自分の目利きに頼るだけで) ココはオオマガって街さね。サイ……だっけか。サイが居た田舎町とやらはともかく、ここは人間も魔物も一緒に住んで、それぞれ生活をしていてな? ……つまり、だ。サイが拵えた肉クズは然るべきところに話が行くと、アンタはお尋ね者になっちまう。迷子の坊にソリャうまくない。やつがれとしては、早くここから立ち去りたいんだが……サイ、あんたぁ、やつがれに絶対攻撃しないってェ言えるかい? やつがれを信じるなら、ここからあっという間に離れられるんだがね?   (2016/11/7 00:35:07)

サイ□オオマガ…聞いたことがない…。(オオマガという名を聞いて、頭を抱えるサイ。サイの記憶の中ではそのような記憶は全く存在しておらず、魔物やモンスターといった類の存在にも触れ合った記憶がない。しかし、自分が魔物達を殺したのはこの街では色々と面倒なことになると聞き、必死に否定するサイ。)…違う!!俺は襲われたんだ…!被害者だ!…俺は殺してない……罪なんて犯してないッ…!信じてくれ…!!(声をあげ取り戻しかけた平静をまた失うサイだが、朽縄の言葉を聞き此処から離れようという旨の言葉を聞き、相手を信じようと決心したようで。こわばった顔つきで朽縄の方へ向かって静かにまた話し始める)…俺は襲ってこない奴は攻撃しない。朽縄に被害は加えない…   (2016/11/7 00:46:14)

朽縄過剰にやりすぎると飛び出した頭は叩かれるもんさ(……まあ、殺されると思って抵抗すれば、過剰防衛になっても仕方ない。惨状を慮れば過剰より上の言葉でもよいものだが)人間ってのは女の股座から裸んぼで産まれるんだろう? 襁褓を拵えて着物をこさえて。それを体に当てて人間は喜ぶもんさね。泣きそうな子ォを置き去るほど、やつがれも性悪じゃないのでね(クルリと人間に似た体が弧を描けば、現れたのは絹とも綿ともいえぬ、不思議な光沢を放つ柿渋色の長い布だった。それがしゅるりと腹を括ったサイに巻き付き、サイの体重を布の中に隠したように彼ごと宙に浮き上がり。震える肌を、ひりつく恐怖を、纏めて包んで抱いてやりながら、そのまま夜気の中に移動して)知ってるかい? 黒って言うのは意外に闇に紛れなくてね。今のやつがれの色が闇に紛れやすい。……まぁ熱燗でも飲みながら、サイがこのオオマガで紛れる手立てを探そうじゃないかい      【すみません、こちらはこれで〆とさせて頂ますね】   (2016/11/7 00:59:14)

サイ□…布…?…ヒッ…!何だコレッ…!!(腹をくくり朽縄に今のところは頼ってみよう、と思っていたところ朽縄が正体を現す。一枚の長い布になった彼を姿を見て恐怖とは違う奇妙な感情を抱いているとその布が巻きつき、サイを包み込み体が宙に浮かぶ。何か危害を加えられたのかと思いまた怯えるサイだったがそういう訳ではないと解り、落ち着かない気持ちのまま彼の中で複雑な表情を浮かべる。)…ありがとう……。今晩は…よろしく頼む。   (2016/11/7 01:06:30)

サイ□【ありがとうございました。お疲れさまです。今日はこんな感じで締めですね】   (2016/11/7 01:06:43)

朽縄【お疲れ様でしたー。三時間時間だったのでいろいろ端折ってしまいましたが…また機会があればよろしくお願いします】   (2016/11/7 01:07:29)

朽縄【短時間が三時間時間の謎時間に……orz   (2016/11/7 01:08:05)

サイ□【いい感じの世界観で楽しかったです!また機会があればお願いします!】   (2016/11/7 01:08:36)

朽縄【はい、ありがといございます! それではおやすみなさい】   (2016/11/7 01:09:06)

サイ□【おやすみなさいー】   (2016/11/7 01:09:19)

おしらせサイ□さんが退室しました。  (2016/11/7 01:09:23)

朽縄【誤字の多さに睡魔が……orz おやすみなさい】   (2016/11/7 01:09:38)

おしらせ朽縄さんが退室しました。  (2016/11/7 01:09:42)

おしらせ藻介▼さんが入室しました♪  (2016/11/12 14:25:15)

藻介▼【藻介▼:178cm/63kg/後ろで雑にまとめた長めの茶髪、赤眼、無精髭/東洋風の出で立ちにだらしない雰囲気を湛えた男性。外見は30代前半。かつて幾つもの小国を滅ぼし瘴気を撒き散らしたという妖狐の化身らしいが、本人曰く「あんなんほとんど尾鰭」とのこと。緩い性格と同じく下半身も緩い残念なおじさん】   (2016/11/12 14:25:26)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2016/11/12 14:36:07)

未定□こんにちはー』   (2016/11/12 14:36:42)

藻介▼【こんにちはー!】   (2016/11/12 14:37:15)

未定□【お相手宜しいですかー?】   (2016/11/12 14:37:50)

未定□【顔見知りな気がしなくもないですがー…? ちなみに部屋主です】   (2016/11/12 14:38:49)

藻介▼【はい、よろしくお願いしますー。ほぼ確実に顔見知りですね……ただいま先行ロルを書いているところなので、そちらに合わせていただければ……ww】   (2016/11/12 14:39:36)

藻介▼(人と魔物――幾多の種族で賑わう街の小さな酒場に、休日の昼間から徳利の底とにらめっこをしている男が一人。東の国の出と思われる装束こそそれなりの代物であるようだが、雑にまとめただけの髪と、顎に残る無精髭の所為で台無しになっている。男は徳利を振り、逆さに立てては底に残った僅かな酒の一滴をどうにか味わおうと躍起になっていた) ん、んん~……もうちょい、残ってる、筈なんだけど、な……っいぎ!? (試行錯誤している内に、雫が目に入ってしまったらしい。痛みのあまり卓に顔を伏せて身悶える) う、うぅ……昔は酒を切らした事なんてなかったのに……   (2016/11/12 14:41:18)

未定□【ロル了解です。ふんわりならスミスか朽縄、ガッツリエロならギンピかショタ攻めの千代麿あたりで行きますが、誰がいいでしょう?】   (2016/11/12 14:43:44)

藻介▼【ではスミスさんかギンピさんをそちらのご気分で……!】   (2016/11/12 14:47:05)

未定□【ではスミスで行きますねw】   (2016/11/12 14:48:24)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2016/11/12 14:48:28)

おしらせジョン・スミス□さんが入室しました♪  (2016/11/12 14:49:09)

藻介▼【了解ですーよろしくお願いします!】   (2016/11/12 14:51:39)

ジョン・スミス□【表記間違えました。ナイトウォーカーでした。入り直すので、入り直したらもう一度下のロルを貼り直してもらっていいですか? そのあとロルに続きますので】   (2016/11/12 14:53:39)

藻介▼【わかりましたー!】   (2016/11/12 14:55:53)

ジョン・スミス□【お願いしますー】   (2016/11/12 14:56:12)

おしらせジョン・スミス□さんが退室しました。  (2016/11/12 14:56:15)

おしらせヤーノシュ△さんが入室しました♪  (2016/11/12 14:57:12)

藻介▼(人と魔物――幾多の種族で賑わう街の小さな酒場に、休日の昼間から徳利の底とにらめっこをしている男が一人。東の国の出と思われる装束こそそれなりの代物であるようだが、雑にまとめただけの髪と、顎に残る無精髭の所為で台無しになっている。男は徳利を振り、逆さに立てては底に残った僅かな酒の一滴をどうにか味わおうと躍起になっていた) ん、んん~……もうちょい、残ってる、筈なんだけど、な……っいぎ!? (試行錯誤している内に、雫が目に入ってしまったらしい。痛みのあまり卓に顔を伏せて身悶える) う、うぅ……昔は酒を切らした事なんてなかったのに……   (2016/11/12 14:57:41)

ヤーノシュ△ここにも居らぬ、か。まったくどこに消えたのやら…(ゆるり、ゆらり、と。床を踏むというよりも足元の空気が流れているといった風情で歩を進めているのは、雑然とした空気が似合わない男だ。本人は地味な装いを心掛けているようだが、成功しているとは言えない。デザインは地味でも生地の一つ、ボタンの一つをとっても金額の桁が違うのが分かる。浮世離れした風情は彼が少なくとも人間ではないと示していて。探し人でも居るのか、四方を見ながら歩んでいた男は、知らずに肘が誰かに当たってしまようで) これは失礼。わたくしのせいで瞳を痛めてしまっただろうか? (徳利の酒が目に入ってしまったとは考えもせず、そのまま東洋の身なりをした男に謝辞を伝えれば)   (2016/11/12 15:02:57)

藻介▼んあぁ~? 別にいいって気付かなかったし……同情するなら酒をくれぇ~…… (ぐったりと目を押さえていると後ろから声を掛けられる。どうやら自分がぶつかったせいで男が身悶えているのだと思ったらしい。気の抜けた声と共に振り返った瞬間息を呑んだ。そこに立っていたのは金髪碧眼の美丈夫。高級な素材で仕立てられた衣服のシンプルなデザインは地味というより洗練されている。その下に納まった肉体もしっかりと鍛えられている事が窺える。金持ちの美男子――男が、男の姿を模した狐精が何よりも好むものだ。どうやら化生の類のようだが、これで人間だったら役満だ) い、いやぁ……それより、落ち着かないようだけど、なんか探し物?   (2016/11/12 15:12:59)

ヤーノシュ△(悠久の時を生きる身だが、それでも怠惰を好む性質ではないヤーノシュだった。本来であれば酒に耽溺し、自堕落な生を営む者を侮蔑するが、それは短い生の全てを使い切ってしまう輩に対して。長らく生きる化生には、そのような一時もないとは言えず)ならばよかった。人を探していてね。左目を眼帯で覆った赤毛の青年なのだが……最近は目を離すと直ぐにいなくなる(目線で前の席に腰かけてもいいかと問いながらも、返事を待つより先に座ってしまうのは人の下に立つ試しがなかった気質のせいだ)しかし儀と探しも悪くない。こうして東国の話を聞けそうな御仁にも出会える(一見して自堕落ななりだが、その本質を隠しているようにも思えて興味を惹き   (2016/11/12 15:30:00)

藻介▼(目の僅かな動きだけで相席を求め、返事も聞かず席に腰を下ろす美丈夫。願ってもない事だ。出来る事ならお近づきになりたいし、あわよくばその先まで――) ふぅん……人探し、ね。それだけ目立つ特徴があればすぐ見つかりそうなものだけど……よし、俺がちょっと手助けしてあげよう。おーい、そこのオニーサン (なんだ、既にお手付きか。探し人の特徴を語る時の綻んだ口許に内心嘆息するも、それだけで諦めるような生は送ってこなかった。ひとまず恩を売り、その後の繋がりを作る事にしようと客と思しき手近な男に声を掛ける) 「あァ?んだよオッサン」まーまー、そんな怖い顔しないで……ちょーっと人を探してほしいだけだからさ (露骨に顔を顰める男の耳元に口を寄せ、探し人の特徴を伝える。声は低く、甘やかに。長い生の中で培った淫妖の薫りを忍ばせて) ちゃんと見つけてきてくれたら……期待してていいよ~? (顔を離すと顔を赤らめ無言で去る男の姿に手を振り、同席する美丈夫に向き直る) こんな感じで……ま、運がよければすぐ見つかるよ~   (2016/11/12 15:41:06)

ヤーノシュ△(古びた椅子に音もたてずに腰を下ろし、優雅な所作で足を組むのはいつもの事。けれど目の前の男はそれを畏れ入るでもなく、傅くでもなく、ただ飄々と。豪胆というよりも、男から感じるのは“慣れ”だ。身分の高い者を、矜持のある者を、そば近くで見詰めて肌に感じ、慣れるどころか篭絡さえせしめたような)探して貰えるならこちらも助かる。なにしろまだまだ雛なのでね。独り立ちさせるには、まだまだ心を砕かねばなるまい(言いながら、胸の内では東国の男が呼気と言葉一つで男の心を搦めとった手管に感心し。人間の心の襞に滑り込むさまは大妖にも通じ、さらに男の認識を改め) なかなか見事な絡繰りだ。ではわたくしも。そこな下郎、参れ(命じたのは若い男。まるで糸で操られたかのようにこちらへ来れば幸福に満ちた顔で命令を待ち)この御仁に良い酒をお持ちしろ   (2016/11/12 16:01:16)

藻介▼(男に命じる重々しい声が心地好く響く。自分と同じ、ではないようだが、目の前の貴種もまた人の精神に干渉する術を持っているようだ。それも、彼の権能の一端に過ぎないのだろうが。人の心を蕩かす以外はてんで無能な狐は感心して頷く) へぇ~、大したもんだねぇ……おっ、一度呑んでみたかったんだよね~コレ、それじゃ乾杯乾杯~! (人間の男が運んできた銘酒。密かに味わう機会を窺ってはいたものの、こんなに早く巡り来るとは。それも好みの美形からの奢りとくれば、その味もまた格別。いそいそと二人分の杯に中身を注ぐと、中空に掲げる) はぁ~……今日は厄日かと思ってたけど、イイ出会いもあるもんだねぇ   (2016/11/12 16:11:53)

ヤーノシュ△(酒を飲み、とろりと酔眼になる様は、無精髭の顔だというのに艶めいているのは、男の芯に絡む扇情の尾のせいか。その扇情の尾で男を搦め、掴み、引き寄せ――捨てるのだろう。面白い、と、優雅に微笑む唇の裏に隠した真珠色の牙が疼く。扇情、欲情、発情、それらは美しくも醜い二律背反。特に短い生涯を終える人間の欲は濃く、長く生きる者を楽しませる。目の前の化生は人間ではない。だが同じように興が沸き)東の御仁。長い夜だ。わたくしと賭けをしないかね? 君の手練手管に心を搦めた人間が、いつわたくしの愛し子を見つけ出すか。0時が過ぎれば、わたくしの勝ち。0時前なら、わたくしの負け――賭けるものは、お互い分かっていると思うが? (教えてやろう。吸血された時の快楽を。教えて頂こう、東国の秘め事を)   (2016/11/12 16:27:12)

藻介▼あれ、お堅い感じだと思ってたけど賭けとか好きなんだねぇ~? (思わぬ賭けを持ち出され、その意外な言葉に目を丸めている――場合ではなかった。目の前の美丈夫、人ならぬ魔性の瞳には獲物を狙う愉悦の色が宿っている。その透徹な眼差しにぞくりと皮膚が粟立ち、身体の内側が疼く。追い、追われ、お互いの存在を賭す――長らく忘れていた獣の歓びが頭をもたげるのを感じ、古狐は杯の中身を一息で煽るとゆっくり頷いた) あぁ、うん。面白い、やっぱり欲しいなぁ君。いいね、それじゃあオジサンも……ちょっとだけ頑張ってみようかなぁ? (美しくも冷徹な外殻の裡に隠した熱を余さず包み込み、蕩かしてしまえば一体どれ程の美酒になるのか。肉の交わりに飢えた男としてではなく、短くない時を過ごしてきた化生として、確かめてみよう)   (2016/11/12 16:46:26)

2016年07月11日 21時24分 ~ 2016年11月12日 16時46分 の過去ログ
【ゲイ】魔物と人間が棲む街【BL】
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