チャット ルブル

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2016年11月08日 22時55分 ~ 2016年11月12日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サギー♀召喚士ひぎっっ!あっあっひっ!(陰核を弾かれれば体全身に衝撃が伝わる。小さな乳房を握りつぶされ、恐怖で顔を歪めて泣き出してしまう)うぅ……ひっ、はぁ、いぃ……!(掠れる声で何度も何度も喘ぎ、クロアの暴行ともいえる行為に耐え続ける)や、だぁ……う、動くから……叩かないで…(もはや、いつもの気高さはかなぐり捨てて、ゆっくりと腰を動かし始める。碌に動けていないが、それでも早くこの行為を終わらせようとクロアのモノをしごきだしていた)   (2016/11/8 22:55:40)

ハルキ♂剣士いいっ…。すげえそそる表情に変わったくれたね、フェイム…最高だよっ!(歓喜に満ちた笑みを浮かべた彼女に対し、称賛の声を掛け、嬉しげに笑みを溢しながら彼女の頬を愛しそうに撫で回すが下半身は真逆でどすっ!どすっ!と子宮口をノックするように挿入を繰り返し、彼女の膣が絡み付き、かなりの刺激と快感を味わいながら互いに高めあっていく)ふふっ、まだまだ激しくできるから遠慮なく果てて構わないからね?たくさん射精してやるからさ(と言いながら、不意に彼女のクリトリスに手を伸ばし、優しく摘まみあげながら捻りをくわえた)   (2016/11/8 22:57:54)

クロア♂剣士【ところで、サギーさんの年齢の設定はどれくらいでしょうか?】   (2016/11/8 23:00:08)

サギー♀召喚士【特に決めていませんね。フェイムさんの年下をイメージしてますので、16~8でしょうか】   (2016/11/8 23:00:35)

クロア♂剣士最初から...こうすればいいんじゃない.....(怯えて動き始めるサギーを眺めながら、満足のように笑って、執拗に亀頭が子宮口を抉り、先っぽが埋まってしまいそうなくらいにめり込んで、無我夢中に腰を振りながら、肉棒から膣内射精を媚びるような動きを感じで、子宮口ばかりを突く最奥責め、亀頭の目の前に立ちはばかる肉の壁にきつい一撃を与え、子宮の奥に亀頭で暴行を加えるように嬲り犯し、精液が溢れ出し、べっとりと子宮に精液が浴びせかけられる)う..うお!!...ぉ...おおぉ..っ...   (2016/11/8 23:01:59)

フェイム♀召喚士んあ、あ、っ!奥、いい、のっ、ぃ…っ…んうう!(称賛の声は衝撃に掻き消されて、彼の掌に条件反射のように頬を擦りつけて強請りの仕草。子宮口を絶え間なく打たれる、というよりはまるで拳で殴られているかのよう。これでも強い快感を拾えてしまう。小刻みに震える膣の壁は忙しなく硬いそれを締め付けて。)っひ…!や、だ、そっ、あ、ぁー…っ…!!(膨れ上がった秘部の上の淫芽、そこを摘まみ上げられて途端に声色が甲高さが増した。予告も無しに、その部分で急激な絶頂に昇りつめてしまって、腰を大きく痙攣させるのと連動して蜜壺も一層狭くなり、肉棒を痛いほど握り込み。)   (2016/11/8 23:16:36)

ハルキ♂剣士【フェイムさん、ごめんなさい!次で〆にします!】   (2016/11/8 23:18:30)

フェイム♀召喚士【了解です、レス遅くてお待たせしてしまい、すみません】   (2016/11/8 23:20:49)

サギー♀召喚士うぅぅ……ひぃ、いっ、んなぁ、はぁ、うぅ……い、いぃあっあう(クロアの体に腕を回し、繰り返される暴力的な行為に応じる)はぁぐぅ……ふぅ、はぁ……(腹に力を入れ、ごつごつとした男根を絞り込む。さらに力強く、こちらへの気遣いなど微塵も見えない男の力任せな行為に、身体は震え気丈な心は削がれていく)んんぐ、あぁ、あぁぁぁ……・!(腹の内にモノが膨れ上がれば、その瞬間を予見して体が自然と強張っていく。吐き出された白濁を受けて、声から引き出された絶叫は露天中に広がっていく)あぁぁーーーあぁ---!   (2016/11/8 23:21:02)

ハルキ♂剣士やだってなんだよ?めちゃくちゃ悦んでるじゃないか?(淫芽を弄べば、フェイムは一段と色気を増し、急激な絶頂を迎えたことを自らの肉棒を締め付ける膣の感覚によって把握した。そして、一思いにラストスパートをかけ、激しく挿入を繰り返しなから淫芽を指先の腹で撫で回すと)はぁ…はぁ…フェイムの膣気持ちいいさらには、…!   (2016/11/8 23:21:39)

ハルキ♂剣士【ああっ!途中です!申し訳ありません!】   (2016/11/8 23:22:01)

ハルキ♂剣士やだってなんだよ?めちゃくちゃ悦んでるじゃないか?(淫芽を弄べば、フェイムは一段と色気を増し、急激な絶頂を迎えたことを自らの肉棒を締め付ける膣の感覚によって把握した。そして、一思いにラストスパートをかけ、激しく挿入を繰り返しなから淫芽を指先の腹で撫で回すと)はぁ…はぁ…フェイムの膣気持ちいいぜ!俺もイクから…もう一回だけ淫らになろうぜ…(そして、きついぐらいにフェイムへ抱きつけば激しく唇を合わせ、深い口づけを交わしながら最後とばかりに肉棒の全てを挿入すれば子宮にまで亀頭が貫き、孕ませることを目的とした射精を子宮全体に行えばどくっ!どくっ!と白濁液が充満していくだろう)はぁ…はぁ…フェイム最高だったぜ…ありがとうな?   (2016/11/8 23:25:10)

ハルキ♂剣士【これで〆です!フェイムさん、ありがとうございました!レスが遅いの気にしないでくださいね?楽しかったです!サギーさんとクロアさんもお疲れ様でした!お先に失礼します!ありがとうございました!】   (2016/11/8 23:26:44)

おしらせハルキ♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/8 23:26:47)

サギー♀召喚士【お疲れ様でした】   (2016/11/8 23:27:04)

クロア♂剣士やっぱり....いいマンコだね....(満足のように言いながら、絶叫して床に痙攣しているサギーの中から肉棒を抜いて、ドロドロな液体が少女の割れ目から溢れ出し、ゆっくりと彼女の横に座って、また少女の胸の先端を強く吸ったり噛みしたり、クリを摘んたり捻じったり、少女の体をおもちゃのように弄りながら囁き言うと)明日、馬車でもよろしく頼むぞ...サギー 【お疲れ様でした~  っと、こっちの時間もそろそろなので、次サギーさんのロルで〆てよろしいでしょうか?】   (2016/11/8 23:28:07)

サギー♀召喚士【わかりました】   (2016/11/8 23:28:43)

サギー♀召喚士うっ……あっ、で、でてる……(自分の上でクロアが射精に震えるのと同時に、お腹に注がれる熱流を受け止める。止まらない射精がようやく行為の終焉をもたらせてくれるのだと思えば、身体は静かに落ち着きを取り戻しかけていた)ん、ふぅ、あぁ……もう、クロアとなんかしない……ぜったい、しない(相変わらず泣き顔のままで、こちらの体を弄りくり回す手に反応しながら、最後に弱々しくクロアの頬を引っぱたいた)   (2016/11/8 23:40:18)

フェイム♀召喚士っ、っん、く…っあ、あ!? も、そこ、ぃっ…――(どうせ達するなら胎の方が良かったけど。淫芽の方での絶頂は一瞬で強烈。未だに余韻で震えるそこを捏ね回されればびくびくっと大袈裟に跳ねあがってしまう。それを押し殺すように腕の中で、叩き付ける彼の腰の動きと同じように深まる口付けにもう一度呼吸が奪われる。)っん、ぅ゛……っ!!(全部入り切った肉棒は子宮口まで押し広げて潜り込んできた。目を見開いて視点がぶれれば濁った声を吸わせて、吐き出される白濁の勢いに今度は胎全体で絶頂を迎えてしまい。下腹部が分かる程に痙攣を繰り返せば、感謝のような声が降り注いだ。)…へん、な、ひと……(なんてか細く呟けば、うとりと意識が微睡んで寒空に寝落ちる始末だった。 ――さて、次の日はどうなることやら。)   (2016/11/8 23:41:15)

フェイム♀召喚士【ハルキさんお疲れ様でした。此方もこれにて〆ロルを。 サギーさんとクロアさんもお邪魔させて頂き有難うございました、お疲れ様でした】   (2016/11/8 23:42:19)

サギー♀召喚士【お疲れ様でした】   (2016/11/8 23:42:34)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/8 23:42:47)

クロア♂剣士【お疲れ様でした~】   (2016/11/8 23:43:45)

クロア♂剣士【長い時間でありがとうございます、サギーさん、機会があればまたよろしくお願いします! では、こっちも先に失礼します】   (2016/11/8 23:44:46)

サギー♀召喚士【お疲れ様でした】   (2016/11/8 23:45:00)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/8 23:45:04)

おしらせサギー♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/8 23:49:58)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/9 15:03:17)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。設定4、パーティーメンバーとはぐれた先で見つけた洞窟、という。少し限定的なシチュですが。お邪魔します】   (2016/11/9 15:05:20)

おしらせローザ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/11/9 15:06:10)

ローザ♂魔法使い【こんにちは】   (2016/11/9 15:06:21)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。ロルを書いておりますので少しお待ちくださいな】   (2016/11/9 15:06:52)

ローザ♂魔法使い【了解です】   (2016/11/9 15:07:15)

フェイム♀召喚士(強風の影響で匂いが判然としないのか、探索に向かわせた狼の召喚獣は耳と尻尾を垂れて洞窟へと戻ってきた。)――参ったわねぇ。(依頼遂行の道中、はぐれたと思しき新米冒険者を探しにパーティーを抜けたら、此方も迷子になってしまったというお話。偶然にも見つけた小さな洞窟を、行動の拠点としてみたけれど。晴れて視界は良好なのに、風が強すぎて迂闊に動くことも出来ない。召喚獣を労って、ぱちんと指を鳴らせば帰還させ、どうしたものかと首を傾ぐ。)   (2016/11/9 15:13:02)

ローザ♂魔法使いんー、ここには何もないなぁ、此処にはいい魔法道具がいっぱいあるって来たけどあるのは金だけか...(と言ってとぼとぼ歩いているとフェイムを見つけ爽やかイケメンスマイルで挨拶する)やぁ   (2016/11/9 15:17:55)

フェイム♀召喚士(天候が治まるまでは此処で過ごすしかないかと、そんな考えに辿り着き。薪集めに別の召喚獣を呼ぼうと指先を持ち上げていれば、洞窟の奥か、それとも入り口か。どちらにしても近付いてくる足音に金の瞳を細める。やがて鮮明になる姿は、同じギルドで見た事のあるお顔で。)あら、ローザじゃない。…その様子じゃ、救援要請を受けて来てくれた、という訳ではなさそうね。(洞窟探検でもしていたのだろう、何の収穫もなかったらしい言葉に肩を竦めて笑いながら。)   (2016/11/9 15:25:26)

ローザ♂魔法使いやぁ、フェイム君迷子なの?(と言ってニッコリ笑う)へぇ、何ここにでも住むつもりかい?(と言って微笑む)   (2016/11/9 15:26:42)

フェイム♀召喚士【あー、すみません。もう少し描写を打てたりしませんか?中文推奨のお部屋ですので】   (2016/11/9 15:27:58)

ローザ♂魔法使い【すいません分かりました】   (2016/11/9 15:28:10)

ローザ♂魔法使い【用事なので落ちます】   (2016/11/9 15:36:15)

おしらせローザ♂魔法使いさんが退室しました。  (2016/11/9 15:36:16)

フェイム♀召喚士【おや、打ち直しを待っていましたが残念。お疲れ様でした。 ではもう少し待機を。】   (2016/11/9 15:37:24)

おしらせハルキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/9 15:46:52)

ハルキ♂剣士【こんにちは】   (2016/11/9 15:47:00)

フェイム♀召喚士【こんにちわ】   (2016/11/9 15:47:18)

ハルキ♂剣士【先日はありがとうございました!楽しかったです!ちょっと先に抜けてしまったので…】   (2016/11/9 15:48:16)

フェイム♀召喚士【いえいえ此方こそ有難うございます。ご挨拶のみでしょうか?新たにロルを書きましたので、お時間があればお相手して頂ければ】   (2016/11/9 15:50:07)

ハルキ♂剣士【今、少し外出しておりまして17時にはゆっくりとロルが出来るので時間帯的にフェイムさんは大丈夫かなと御聞きしたくて参りました。ロルシチュも魅力的ですから】   (2016/11/9 15:51:37)

フェイム♀召喚士【17時ですね、大丈夫です。ではその時は此方ではなく、1対1のお部屋のほうでも大丈夫でしょうか?待ち合わせのような形になってしまいますので】   (2016/11/9 15:54:14)

ハルキ♂剣士【なるほど、申し訳ありません。大丈夫ですよ、どちらに向かえば宜しいですか?】   (2016/11/9 15:55:29)

フェイム♀召喚士【時間になりましたら夜伽話帖というお部屋に先に入室しておきますので、探して頂ければ早いかと。っと、あまりPL発言で流してしまうのも何ですので、此方は退室させて頂きますね】   (2016/11/9 16:00:03)

ハルキ♂剣士【わかりました、ありがとうございます。此方も失礼します。お部屋を汚してしまい、部屋主及びご利用の方々に多大な御迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。また、ありがとうございました。失礼致します】   (2016/11/9 16:02:06)

おしらせハルキ♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/9 16:02:08)

フェイム♀召喚士【此方もログを流してしまい申し訳ありません。お部屋有難うございました】   (2016/11/9 16:03:56)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/9 16:04:00)

おしらせサギー♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/9 18:00:45)

サギー♀召喚士【こんばんは キャラ変更可です】   (2016/11/9 18:01:18)

サギー♀召喚士どうにか……ここで挽回しないと……(依頼の途中、同じく新米の冒険者を探すために森の薄闇を進む。数匹の蛍に似た光を放つ妖精を従えて、力の入らない足を無理やりにでも前に進む。連日、行為に浸かり、しかも昨日は最低の夜を過ごしたため、体力がろくにもどっていない。それでも、失った矜持を取り戻すために意地になって迷子の新米を探している)お~い、どこいったんだよー。早く出てきてよ!(疲労の滲む声を張りながら、よろよろと大木に寄り添うってふらつく足取りを支える)   (2016/11/9 18:05:51)

サギー♀召喚士【ロル内容、引用させていただきました。失礼しています】   (2016/11/9 18:06:22)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/9 18:27:46)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手してだいてよろしいですか?】   (2016/11/9 18:28:20)

サギー♀召喚士お~いっ!?(周囲を見回しながら歩いていたせいで、足元の下りに気が付かなかった)わっわっ…・!(踏ん張り力もなく体は斜面を転がり落ちて、沼地へと落下していく)   (2016/11/9 18:28:56)

サギー♀召喚士【こんばんは 構いませんよ】   (2016/11/9 18:29:06)

タリム♂重戦士(迷子になった新人を手分けしているが、なかなかみつからないでいて、道にそれたところでたおれていないかどうかを探していたが、なにやら先の方で音が聞こえたので、そちらの方に駆け寄って)おーい、大丈夫か?(雑木林を抜けた後、沼地に人が落ちるのを見て、急いでそっちに駆け寄り)サギーじゃねぇか?人探しにでているのに、自分がぴんちになっちまってどうするんだ?(慌てて沼の中に入り、彼女の方に手を伸ばして助け出そうとしており)   (2016/11/9 18:31:35)

サギー♀召喚士うぐぅ、あぁ、もう!さいってぃ!(自分がどうなったのかはすぐにわかった。沼地に落ちて、泥まみれだ。昨日から郎でもないことばかり。不満げに声を荒げれば、沼地に平手を叩きつけ、大声で怒鳴りつける)あぁ、なんだ、タリムか、ボクはいいからほっといてよ(差し出された行為に泥を吐きかけるように、冷たくあしらく。情事に流されて、身体に力が入らず、新米の世話も碌で来ていない。もう身も心もずたずただった)   (2016/11/9 18:33:54)

タリム♂重戦士おいおい、そんなにふらついちまってたら、もしもなにかあったときにどうするんだ?せっかくの魔術の腕が満足にみせれないままやられちまったら、もともこうもありゃしねぇ…ほら、しっかりとしやがれ…(悪態をつく元気があるならまだ安心だが、彼女の身体を心配して、強引に彼女を抱き上げて、沼から出して)それに、沼にまで落ちて…体冷やして風邪でもひいて、これ以上旅がつづけなくなっちまったら、新人のフォローまかせられてんのに、それもできなくなるだろ?(言葉遣いは荒いが、やさしく諭すような口調で沼の外まで歩み出て)   (2016/11/9 18:38:10)

サギー♀召喚士ボクだって、しっかりしようとしてるんだ!やだって、さわんないで!!(躍起になってタリムの言葉に噛みつき、手助けを拒むそこは大柄な男の腕力。体の半分が沈んでいるのにあっさりと引きずり出されてしまう)どうせ、風邪ひいたって馬車でお荷物なんだからかわらないじゃないか!もう帰る!(抱き上げられて足をばたつかせる。プライドを失い、駄々をこねる子供のようにタリムの体をやたらめったらぶってみるが、筋肉質の体を叩いても自分の手が痛いだけだった)   (2016/11/9 18:41:35)

タリム♂重戦士はぁ…何に気を立たせているのかは分かんねぇが、とりあえず落ち着け…そんなにふらふらしてたら、魔物にあったときにどうするんだ…ほら…とりあえず休むぞ…こっちにこい…(彼女に叩かれても、諭すようなくちょうは変わらずに、彼女の頭にごつごつとした手をのばしてやさしく撫でながらそう言ってから、彼女の手を強引に引いて、おおきな倒木がかさなりあって雨宿りもできそうな空間に導いて、彼女の身体を強引にこちらに抱き寄せて、彼女の身体を温めようとして)   (2016/11/9 18:44:52)

サギー♀召喚士魔物にあったら戦うよ。それぐらいできる(抵抗が無駄だと悟り、大人しくタリムに体を預ける。頭の乗せられた手を払いのけないのは元気がないのか、落ち着きたいのか)ん……いいよ、火ぐらいつけられる(抱き寄せられて警戒を露わにしながら、周囲の妖精の光を赤く変える。小さくもられた焚き木に赤色の妖精が近づけば、ぼうと火が付き暖かな光が二人を包む)ぐす……(鼻をすすり、泥まみれの顔を服の袖で拭が、汚れた服で顔を黒く染めるだけだった)   (2016/11/9 18:48:28)

タリム♂重戦士ん~何があったかはよくわからんから、話したくなったら話してくれたらいいが…とりあえず、これでも飲んで落ち着け…身体があたたまるぞ?(彼女の様子をみて、すこし落ち着いたように思えて、自分も探しまくっていたので、少し疲れているので、重い鎧を外していき、肌身欠かさずもっている酒の入った手のひらサイズの瓶をひとつ取り出して彼女に渡しながら、やさしく微笑んで)まあ、わかいうちは悩みも多いだろうから…一杯悩むがいいさ…それが人を成長させていくからな…みんなお前のことを頼りにしてるんだぞ?(そう言いながら彼女の右隣にすわり、彼女の頭にぽふりと左手を乗せてやさしく撫でていき)   (2016/11/9 18:52:05)

サギー♀召喚士………(無言のまま、渡された小瓶に口をつける。蓋を開ければ臭いで酒だと気づいたが、構わず一気に煽った)げほっ……うん。ありがと(若干、咽ながら、ようやく落ち着いたのか礼を言って小瓶を返す。焚き木のタリムの手のひらでで撫でられて、心底ほっとした。それでも、まだ自身に対する侮蔑の念は消えない)冒険が始まる前から駄目駄目でさ……全然役に立ってないんだよ。昨晩だって……(おもちゃみたいに扱われ、尊厳を踏みにじられる行いをされた。ふと、タリムを見上げてれば身を寄せて、彼の太ももに手を這わす)…・・ねぇ、ボクとしたい?   (2016/11/9 18:57:06)

タリム♂重戦士おっと、俺が飲むようだったからなぁ…少しきつかったか?(むせる彼女を見て、あわあわと焦りながら心配そうに見つめていると、彼女がぽつりぽつりと話し出したのをやさしく見つめながら左手を彼女の頭に添えてやさしく撫でながら聞き続けて、役に立ってないと言う彼女の言葉を否定しようとしたがふいに誘いの言葉を聞きき、ふむぅ…と右手を髭に添えて撫でながら少し考えて)むろん、サギーが嫌だと思わないならしたいがな…サギーのようなかわいい女性とできるなら喜んでしたいが…お前はしたいのか?したくないなら無理にするのは、今のお前をさらに傷つけそうでいやだからな…(子供をあやすようなやさしい手つきで、まだ少し濡れている彼女の髪をやさしくなでて微笑んで)   (2016/11/9 19:01:33)

サギー♀召喚士したいならすればいいじゃん。別にボクのことなんて気にしなくていいからさ(相手の気遣いはわかったが、ほとんど自棄気味に笑いタリムのズボンに手をかける)ほら、大きくして(服の上から摩りつつ、苦戦しながらタリムのモノを引きずり出す。まだ固くなっていなかったが、構わず手のひらで包みこすりだして)ん……ちゅ、ぷ……汚いけど、気にしないよね?(まだ口の中に泥の味を感じていたが、舌を伸ばしてだらしのないモノに口をつける。根元から赤く黒い先を舌でくすぐるように舐めあげだして)   (2016/11/9 19:07:25)

タリム♂重戦士ふぅ…わかった、わかった…(自嘲気味に笑う彼女にやさしく微笑みながらそう言って、彼女の動くのを邪魔しないようにしながら、彼女の頭を優しく撫で続けて)ん…サギー…すごく気持ちいいぞ…(彼女の舌がこちらのものに触れて舐めだせば、気持ちよそうな吐息を吐いて、幸せそうな表情を浮かべ、舐められると、だらんとしていた肉棒がじょじょに熱を帯びて、少しづつ大きくなり出し)ああ、汚いなんて思わないぞ…こんなに気持ちよくしてくれるサギーをな…(彼女の髪を左手でやさしく撫でながら、右手を彼女の左の乳房に添えて、衣服の上からやさしく撫でてながら、指をその先端に這わせていき)   (2016/11/9 19:12:35)

サギー♀召喚士んぷ……はぁむ、あふ、おっきいんだね。口に入りきらないかも(膨れ上がる男根は体格に見合った大きさで怒張する。普段なら躊躇するところだが、今となっては自分のプライドなどどうでいい)んぐ…んぅぎゅぬぶ…!(精いっぱい口を大きく広げ、喉元までタリムのモノを呑み込みにかかる。苦しく、喘ぎ、目じりに涙が浮かんでも止める気配はない)んっ!ぐぅ!ふぅ、ふっぷぅ!(むせながら乳房に触れる男の手。苦痛と快楽に苦しみながら深く咥えたまま頭を振りし切り、ただ我武者羅にタリムの嗄声を促すだけの行為に没頭する。)   (2016/11/9 19:17:12)

タリム♂重戦士んん…はぁ…はぁ…すごくいいぞ…サギー…(彼女の舌がこちらのもののツボをの部分を刺激するたびに、蕩けた吐息を吐きつつも、彼女の衣服の上からまさぐり、彼女の上着の中に右手を潜り込ませていき、人差し指で彼女の突起を乳房に押し込むように撫で転がして、他の指で乳房を揉み)はぁ…はぁ…苦しいならそんなに咥えこまなくても大丈夫だぞ?充分気持ちいいからな…(彼女のこちらの物を咥えると、すごく気持ちのよさそうな声をだし、肉棒の先端の割れ目からじわりと、ねばーとした液を染み出させて、すこし苦しそうにする彼女の頭を左手で撫でながら、右手の人差し指と親指で彼女の乳房の先端をやさしくつまみころがして)   (2016/11/9 19:22:03)

サギー♀召喚士うぶ…げほ…男ってこういうのが、いいんでしょ。いいよ、物みたいに扱って(口を離せばぺっとりと口内に張り付いた粘液が糸を引き、息苦しさから頬には涙が伝う。タリムの言葉に耳を貸さず、すぐに口を使っての奉仕に戻る。さっきよりも深く、大きく頭を振るう。何度も咽ながら自分の顔とタリムのモノを汚してく)ふぅ、はぁぷ……んっぐ……んふ(自分の乳房を弄るタリムの手に気づけば、そそくさと服を肌蹴させてなだらかな胸を直接触らせる。とにかくタリムを満足させて自分の有用性を教えるためだけに)   (2016/11/9 19:26:57)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…わかった、わかった…お前が満足できるかわからんが、お前の言うようにやってみるさ…(もともと女性をものと見たことはあまりないが、今の彼女の言うことは否定はしないでおいて、彼女がこちらの物を深くくわえこめば、その温かな感触が肉棒につたわり、さらに肉棒が怒張して、肌蹴られた彼女の乳房を鷲掴みにして、人差し指と中指で乳首を挟み込み、ゆっくりとやさしく揉みはじめ)はぁ…はぁ…はぁ…サギーの口の中…すごく温かくて気持ちいいぞ…(彼女の与えてくれる快感に肉棒の表面には血管がぷくりと浮き出ており、びくり…びくり…と刺激されるたびに肉棒が蠢いて、左手は彼女の動きを妨げぬように彼女の長い髪を梳くように優しく撫で続けて)   (2016/11/9 19:31:52)

サギー♀召喚士……ほらね(やっぱり下種なものだ。一瞬だけ瞳に侮蔑の色を浮かべてタリムを見上げ、涎まみれの男根をキャンディのように舐めあげる)ん、ぁ……乳首、たってきてる……(内心で相手を下種とののしったが自分も同じだ。浅ましく体は反応している。口を開き、男根先、赤黒い部分を口に含み、粘液の溢れる先を舌先でくすぐる)ん、じゅる……んんん!(音を立てて粘液をすすり、強く強く肉棒を咥えこむ。膨れ上がる欲望に嫌悪をのぞかせながらも、形を変える己の乳房から伝わる快楽に眉をひそめる)   (2016/11/9 19:37:08)

タリム♂重戦士まぁな…俺も男だしな…サギーのようなかわいい子がこれを銜え込んだら…そりゃこうなっちまうさ…(侮蔑の色を一瞬浮かべた彼女を見るも、先ほどの彼女の様子をみれば、心に突き刺さるものはなく、むしろ彼女のされるままにされたほうがいいと思って、やさしく微笑みながら、固くなった突起をすこしだけ強めに摘み転がして、彼女の舌がこちらの物をなめあげれば、またさらに先端からねばーとした液体を染み出せて)はぁ…はぁ…すごく気持ちいいぞ…お前の口の中に一度だしちまってもいいか?(彼女が責め上げるたびに肉棒がびくり…びくりと震えて、いまにも破裂しそうなほど肉棒が怒張しきっており)   (2016/11/9 19:41:37)

サギー♀召喚士……んぶ、んじゅ!はぁ、ぅんん!んぶ(わざわざこちらに確認を取らなくてもいい。どうせ我慢なんてしらないんだろうから。タリムの問いに口は開かず、口を窄めるようにしてモノを責め立てる。時折、歯が当たり引っ掻くような感覚を与えてしまいながら、煩わしい眼鏡を外し、髪を振り乱して上下に吸い上げる。)   (2016/11/9 19:47:27)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…(返事をぎりぎりまでまっていたが、彼女の責めに肉棒がもたずに、肉棒の先端がさらにぷくりと膨れて)はぁ…はぁ…はぁ…うぅぅ…サギー…だ…出すぞ…(ぎりぎりまで我慢していたせいか、何日かためていた濃厚でどろりとした少しゼリー状の精液がびゅるるるぅ…びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と勢いよくぶちまけられて)はぁ…はぁ…はぁ…(彼女の頭から手を離して、彼女が飲みたくなければ自由にできる様にしておきながら、荒い息を吐きながら、びくり…びくりと精液を吐き出すたびに肉棒が震えている)   (2016/11/9 19:51:23)

サギー♀召喚士んぷっ!?んぐゅ、んん!(息が荒くなれば、吐き出された白濁を口の中で受け止める。酷いにおいで、口の中に張り付き、最低の感覚が広がるが、必死に口内で受け止める)ん、ぶ……(口の中いっぱいに男の欲望をためて、零さないように男根から口を離す。不愉快さに顔を歪めて、口内のそれを静かに吐き出す。呑めたもんじゃない)はぁ、おぇ……ん、はぁ……次は、こっちでしょ?(木うろに背中を預けて、泥だらけのスカートをめくってタリムに足を広げる。真新しいタイツに包まれた白い下着は、行為によって生理的な女性の香りを醸しだしている)破いてもいいよ。そういうのが好きならね   (2016/11/9 19:56:37)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…すごく気持ちよかったぞ…(荒い息を吐きながら、彼女の口内にすべてだしきったが、彼女のが吐き出して、こちらに向かって足を広げてくると、一度立ち上がり、彼女の唇に唇を重ねて彼女の口内に舌を這わせて彼女の舌を少し味わって)あぁ…つぎはそっちだな…まぁ、でも、破いちまったら…旅に支障がでるぞ?(彼女の誘には乗りたいが今は旅の途中だと言うことは忘れずにそう言いながら、彼女のタイツを下着事ぐいっとずり下げて、さやがみこみ、彼女の左足を右手で押し上げながら、右手で彼女の秘所を開いて、ぺろ…と舐めて)つぎは俺の番だぞ?俺のをいっぱい味わったんだ…俺にもお前のを味あわせろよ…(彼女を見上げて無邪気に微笑みながらそう言いつつ、左の小陰唇をぺろ…となめてから、右の小陰唇に舌をはわせていき)   (2016/11/9 20:01:54)

サギー♀召喚士いいよ、別に……新米見つけたら馬車で荷物番でもするから(面白くなさげに吐いて捨てて、タリムの好きなようになせてやる。下着ごと下ろされ、足を開かされれば多少の羞恥心が舞い戻るが歯を食いしばって両手を握る)んっ……あぁ、どうぞ……んふぅ。勝手にして(股の間に顔を埋められ、生ぬるい舌が秘所に触れるとぞわぞわと背筋が湧く。舌の動きに合わせて腰をくねらせながら、焚き木の炎に微かな喘ぎをくべていく)   (2016/11/9 20:06:27)

タリム♂重戦士なんだ、破いてほしかったのか?(面白くなさそうな声色の彼女を見て、無邪気に笑いかけながら、人差し指と親指を左右の小陰唇に添えて、膣口をゆっくりと舐めていき)ん…美味しいな…いい香りがしやがる…舐めていて…濡らしてたのか?(煽るように楽しそうにそう言いながら、彼女の膣口をぴちゃ…ぴちゃ…とわざと水音を立たせながら舐めていき、舌先を尖らせて突起の部分を舐めていきつつ、人差し指と親指で左右の小陰唇を唾液を利用してぬるぬると撫でこすっていき)   (2016/11/9 20:10:15)

サギー♀召喚士そう、かも、ねっ……(濡れているのはわかっていたし、当然だとあきらめもついている。相手が楽しそうなのはいらだちながらも、何を言っても無駄なことも知っている。無毛の割れ目を弄られて、意志とは無関係に溢れる愛液を止めようとも思わず、胸を上下させながら熱のこもった吐息を吐く)ん、ふぅ……はぁ、あっうぅ……あっんん!(びくんびくんと足が跳ね、与えられる快楽を貪る。結局は溺れるしかないのだと諦めが体に満ちて)   (2016/11/9 20:13:22)

タリム♂重戦士まぁ…サギーはかしこいから、色々とかんがえちまってるようだが、俺らのような命をかけた仕事をしてるなら、楽しい時は楽しい時、気持ちいい時は気持ちいい時をその時で楽しむもんだとおもうがな…まあ、俺が頭わりぃからかんがえられないからかもしれないがな…(彼女のいらだちをすこし感じてそう言い、彼女の表情を下から見つめながら、舌先を尖らせてちろちろちろとはじくように舐めつつ、肉棒よりも細い自分の指で彼女の膣内をほぐそうと、右手の人差し指をゆっくりとぬるるるぅとおしこんでいき、膣壁の座らりとした部分を指の腹で撫でこすりつつ彼女の気持ちいいポイントを探すように指を這わせつつ、肉芽にじゅるるぅと水音を立たせて吸い付いていき)   (2016/11/9 20:18:03)

サギー♀召喚士あっ、そ、う……(そんなのはやりたいだけの男の方便だと思いながら、大人しく舌の動きに集中する)うっ、あっあっ……くぅっ、ひっ。あ、そこ……いい……(ブルブルと固く閉じた瞳を震わせ、腹を弄るタリムの動きに応えていく。否が応でも快感は高まり、溢れる愛液の量は増す。ときおり、ポイントに当たれば、両足は抑えようもなくく跳ね回って)   (2016/11/9 20:21:17)

タリム♂重戦士まあ、そんなもんだ…がっはっはっは…(気持ちのこもらぬ相槌を返す彼女にいつものような豪快に笑いながらも、指先は彼女が言葉に出して感じたところを指で何度もやさしく撫でていき、親指を肉芽に添えて、すこし膝を立てて、彼女の左の乳房にしゃぶりつき、舌先で乳首を弾きつつ、人差し指の動きを痛みを感じぬくらいの速さにしていき)もしいきたくなったら、いつでもいっていいんだからな…(そう言って、くちゅくちゅと水音をたたせながら人差し指で彼女の感じるぽいんと撫でこすっていると、親指が彼女の肉芽を押しこするように刺激し続けて)   (2016/11/9 20:26:41)

サギー♀召喚士あぅ、あっ、ひぅ……!はっはっぅぅ!(快楽に染まりたくはなかったが、どうせ抵抗してもイクまで続けられるだけなのだ。瞳を閉じて、タリムの舌に指に、愛撫に集中し暗闇の中から己の願望を引きずり出していく)はっあぁぁぁ、あぁぁぁ!!(声を上げた瞬間、愛液が噴出す。全身を突っぱねたかと思うと、ぐったりと弛緩して荒々しい呼吸を吐く)はぁはぁ……で、つぎ、は?(うっすらと涙目になりながら、そそくさと次を促すように挑戦的にタリムをにらむ)   (2016/11/9 20:31:00)

タリム♂重戦士(挑戦的ににらまれると、無邪気に微笑みながら、下着をズボンごとおろしていき、一度出したとは思えぬほど怒張している肉棒を手でさすり)そりゃ、次はこれだろう…(彼女の背を木にもたれさせながら、彼女の左足を右手で押し上げつつ、彼女の秘所に左手で肉茎を支えながらその先端をこすりつけていき)いれるぞ…いいな…(彼女がその言葉を欲していないことは重々承知しながらもそう言いながら、膣口に肉棒の先端を添えて、ゆっくりとこしを押し出していき、彼女の膣壁を押し広げながら肉棒を彼女の中に押し込んでいく)   (2016/11/9 20:36:08)

サギー♀召喚士あっぐぅ、んんん!!(突きこまれるものの大きさに喘ぎながらも、秘所は抵抗なくタリムの脈動を受け入れる)はう、ぅ、あっ、ひぃ…ほ、ら、さっさと動いて…だしてよ(動いてもいないのに腹の中で蠢くモノに、声をもらしながら先へ先へとタリム導く。逞しい肉体に腕を回せば、こちらからゆるりと腰を揺すって)   (2016/11/9 20:41:02)

タリム♂重戦士んん…(彼女の若く狭い膣内はこちらの肉棒を包み込み、その刺激に肉棒がすぐに固さをとりもし、彼女の左足の裏に右腕を通して彼女の腰にその手を添えて彼女の身体を支え)そんなにせかされてもすぐにはだせんぞ…さっきだしたばかりだしな…(彼女の腰が揺れだしてこちらの物をしげきしてくれるも、彼女の言葉に苦笑しながら、左手で彼女の髪をやさしく撫でつつ、腰を振り始めて、根元まではまだはいっていなかった肉棒を腰を揺らすたびに徐々に彼女の膣の奥にと少しづつ推し進めていき)   (2016/11/9 20:44:39)

サギー♀召喚士う、うぅ……クぅ……(ほぐれているとはいえ、小さな腹でタリムのものは大きすぎる。やや苦悶を滲ませながらも、しがみついた腕を緩めず)い、いい、から……はやく、うごい、て……ぅん、はぁ、とくい、でしょ…(徐々に埋まっていく感覚に怯えながら、腰をねじるようにして強引の飲み込んでいく。無理やりな挿入にきゅうきゅうと膣内は異物を締め付ける)   (2016/11/9 20:49:23)

タリム♂重戦士おいおい、何か勘違いしてねぇか…自分だけ快感得るための性行為が得意というわけじゃないんだからな…(苦しそうな彼女の表情に苦笑しながら、彼女の腰に左手を添えて、ゆらりゆらりとゆっくりと動いて、彼女の膣内を肉棒でほぐしていきつつ、右手で彼女の長い髪を撫で続けて)ん…まだまだ慣れてないようだな…でも、サギーは早く終わらせちまいたいのか?(そう問いかけつつ、徐々に徐々に彼女の膣内を肉棒で味わっていき、膣奥に肉棒が達して、彼女の子宮口をこんこんとノックしてから、何度か浅くつき、深く一度膣奥を突き、また浅くとリズムよく彼女の膣内を肉棒で味わっていき)   (2016/11/9 20:54:52)

サギー♀召喚士【すみません。ちょっと背後が騒がしくなってきまして、落ちなくてはなりません】   (2016/11/9 20:56:27)

タリム♂重戦士【了解です。拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました】   (2016/11/9 20:56:47)

サギー♀召喚士【申し訳ありません お付き合いありがとうございました】   (2016/11/9 20:57:01)

おしらせサギー♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/9 20:57:05)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/9 20:57:18)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/11 20:59:40)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で待機を。】   (2016/11/11 21:00:01)

フェイム♀召喚士(――少しの長旅。正午過ぎにパーティーメンバー全員無事に帰還し、報告を済ませて即行と酒場の上にある宿屋を借りて、現時刻まで惰眠を貪っていた。とっぷりと夜に浸かった今は宴も盛り上がっている頃だろう。)……ふあ、(小さな欠伸を掌に吸い込ませながら、身体のラインにぴたりと添った黒地のハイネックと、太腿辺りまでの短いズボンという軽装に身を包んで階段を下りていけば。一日の仕事を終えた者や、此方と同じく長旅から帰還した者で大層賑やかだった。)マスター、お水と、…あと果実酒。(眠たげな眼はそのままに、カウンター席に腰を落ち着かせながらマスターへと注文。)   (2016/11/11 21:09:06)

フェイム♀召喚士(頼んだ水と果実酒が二つ、目の前のカウンターテーブルに置かれれば視線を向け。「そういや、特大召喚に失敗したらしいな」と冷やかしの一言も添えられて。)…ああ、もう…それはいいでしょう?(討伐対象に出くわし、前衛職と魔導師のタッグに気を取られている間にと、此方への援護もないまま機を見誤ってしまった。詠唱中は完全に無防備故に、一瞬でも気が逸れれば多大な魔力浪費をするだけで無駄になってしまう。それを、らしくもなくやらかして。メンバーには随分と余計な立ち回りをさせてしまったと、ばつが悪そうに小さく呟きながらお水を一口。)   (2016/11/11 21:25:49)

おしらせハルキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/11 21:53:42)

ハルキ♂剣士【こんばんは、失礼します】   (2016/11/11 21:55:36)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。お願いします】   (2016/11/11 21:55:58)

ハルキ♂剣士【よろしくお願いいたします、酒屋に入る流れで大丈夫です?】   (2016/11/11 21:59:24)

フェイム♀召喚士【大丈夫ですよ、お好きなように続けて頂ければ】   (2016/11/11 22:00:24)

ハルキ♂剣士(先日の洞窟遭難時に共にした女性の姿が頭から消えない。優しく自分の弱さを受け入れ、包んでくれたあの瞬間が頭を支配してへばりつくように消えなかった。そんな中で遭難してからは互いのパーティの仲間に救助され、その後も戦闘任務に配属されたが、上の空でミスを繰り返していた。ヒーリング担当の魔導師からも呆れられ、目を覚ますように酒場を進められ、仕方なく足を踏み入れれば頭から消えない女性の姿がそこにあり、頬をゆっくりと掻いていた)えっと、ひさしぶりだな。フェイム、あの遭難した洞窟以来かな?(なんて気恥ずかしげに俯き、色々と困りながら口にし、最終的には話題をそらすために『ビールを一杯!』って注文をしながらフェイムの席に座った)   (2016/11/11 22:06:44)

フェイム♀召喚士(賑わいを見せる酒場内は、寒々しさを物ともしない程の熱気に包まれていた。既に何組か情事に耽り、四肢を絡め合う様子を酒の肴にしていた。例の如く余りものではあるが、今宵はこのまま、異なる女性達の美声を聴く側になりそう。)…ん、やっぱりこれ温めて?(これ、とマスターに示したのは果実酒の入ったグラス。心底面倒くさそうな表情を浮かべられたけど、お願い♡なんて媚びを売ってチップも弾んでおこう。…と、不意に声を掛けられて。)あら、ハルキ。久しぶり。…あの後は元気になったかしら?(後ろを振り向けば、何だか居心地が悪そうな剣士のハルキが。緩やかに首を傾いで問いつつ、駆け付け一杯を注文する様子にくすり、笑みを転がせて。)   (2016/11/11 22:10:12)

ハルキ♂剣士ああっ、お陰さまで絶不調ですよ。体調はすこぶる調子が良いのだけど戦闘はミスを繰り返し、果てにはヒーリング担当の魔導師に呆れられて気分転換に酒場を紹介されて息抜きしろとさっ。情けねぇちゃあらしねぇよ……(賑わいを越えるような熱気に包まれ、周りでは何組かの情事を酒の肴として堪能しているのにも関わらず、此方は落ち込む姿は見せないが苦笑を浮かべ、珍しく自虐をした。そして、マスターからジョッキに注がれたビールを一口で飲み干し、ぷはぁ!と一息ついてからフェイムに対して洞窟で見せた真剣な眼差しに変わる)けどよ、フェイムに逢えて良かったよ。ずっと悩んでいたことが馬鹿馬鹿しくなってきてやる気があがってきたよ。助かった。   (2016/11/11 22:19:41)

フェイム♀召喚士全然元気になってないじゃない。私のシたことは無意味だったのかしらぁ?(体調は良好、だけど気分が乗らずに彼の方も鳴かず飛ばずといったところだったらしい。苦笑を浮かべる彼に対して、軽い野次でも飛ばして茶化してみようか。マスターが彼の分のジョッキを出すのと同時に、温めてもらった果実酒が注がれた、湯気が仄かに立ち上がる陶器のカップも此方の前に置かれる。ふぅ、と息を吹きかけて少し冷ましながら甘いそれを一口飲めば、真摯な眼差しを向けられてゆっくりと目を瞬かせる。)…そう、それなら良かった、のかしら。私は何にもしてないわ?ただ余り物なだけよ。(なんて、肩を竦めておどけつつ。)   (2016/11/11 22:28:15)

ハルキ♂剣士全く、不調の原因はお前がしたことが原因なんだがっ…(なんて相手に聞こえないような声量で呟き、『マスター!もう一杯!』って叫び、注文すれば肩を竦めておどける彼女を見つめ、溜め息を一つ吐いていく)全く、君は分かってなさすぎだ。とにかく、不調のモヤモヤを解消しにきたんだ。1つや2つは手伝うよな?(そう言いながら厭らしい表情で彼女の肩を抱き、『マスター、彼女の御代は俺がもつ!』って宣言すればこの場で四肢を絡め合う濃厚な空間に指を差しながら)なぁ?ならさ、俺らも見せつけないか?厭らしい姿を?   (2016/11/11 22:33:44)

フェイム♀召喚士(何やら隣で盛大な溜息を吐かれて、きょとん、と目を丸くしては。何かを払拭するかのようにマスターにもう一杯追加するご様子に、マスターと顔を合わせて首を傾ぐ。そうこうしている間にお酒を飲み切ったのか、肩を抱かれれば彼の方に身体を寄せて。)ん、…ああ。(含みを持った笑みを間近で見て、指されたのは入り乱れる男女の中。納得のいったように小さな相槌を零せば、不調は欲求不満なのかと勝手に解釈して。)いいわよ、見られるのも好きだから。(恥ずかしがる乙女でもない。口許に笑みを滲ませれば、彼の唇を指先ですっと撫でてみようか。)   (2016/11/11 22:42:39)

ハルキ♂剣士ふふっ、交渉成立みたいだな?魔女の呪いを解かないと今日酒場に足を踏み入れた意味がないからな?(唇をゆっくり撫でた指を此方の指で絡め、恋人握りをしてから首筋に顔を埋め、最近はしていなかったキスマークを再度咲かせていく。とにかく、自らの存在を彼女に植え付けるかのように執拗に熱く鋭く跡を残していく。そして、腕を封じ込めたのをいいことにそのまま唇を塞いでしまう)んんっ…チュッ…フェイム…ちゅぱ…んふっ…ちゅっ…(何度も舌を重ね、強引に舌でフェイムの唇を破り、口内に侵入すれば息すらも出来ないような淫らで熱く濃厚な口づけを繰り返していくと周りのギャラリーが此方に視線を移動し、魅了されていた)   (2016/11/11 22:49:55)

フェイム♀召喚士誰かしらねぇ、そんな呪いをかけたイケナイ魔女は。(撫でた指先を取られ、指の合間を互い違いに握るように絡められればそのまま首筋に埋まる彼のお顔。ハイネックの首元をずらされ、熱い唇に吸い付かれれば片目を眇めて。)ん、ねぇ…、痕つけるの、(好きなの?と問い掛けようと軽く頭を傾けるも唇を重ねて塞がれてしまえばそれは途切れる。)っ、ふ、…あ、ん。っ、(わざとらしい水音を卑猥に立てて舌を余すことなく絡め取られ、微かな呼吸ですらも漏らすのも阻まれるよう。彼の胸元をとんとん叩き、息苦しさを伝えながらもその腕に寄りかかって。)はあ、…くるし、いってば…(少し顎を引いて離れる事が出来れば、そんな非難をひとつ。)   (2016/11/11 23:03:38)

ハルキ♂剣士【ううっ…申し訳ありません…眠気が限界にきたのでここで今日はストップでお願いいたします…】   (2016/11/11 23:05:31)

フェイム♀召喚士【はい、今日も有難うございます、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2016/11/11 23:06:35)

おしらせハルキ♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/11 23:07:20)

フェイム♀召喚士【もう少しばかり待機させていただきますね】   (2016/11/11 23:11:29)

フェイム♀召喚士(心労が祟った上に勢いよくお酒を煽ったのが原因か、唇を離して暫くすればハルキの表情がとっても眠たげ。終いには眠気に逆らえずに大柄な体格が此方の身体に傾いてきて。)……お、もい…っ(前衛職と後衛職では筋力の差は歴然。精一杯の踏ん張りもすぐに限界がきて、見物を決め込むギャラリーへと視線を流し、ちょいちょいと誰ともなく手招きでもするように。)…彼、宿屋に運んでくれ、ない?(カウンターテーブルに背中を寄りかからせて姿勢を保ちながら、そんな要求。見世物が中断されて白けるとの文句も頂きなながらも、そこはこのギルドメンバー、根は優しいので剣士を運んでいってくれた。小さな息を吐き、)全く、どうしてくれるのかしら…(昂らせておいて、と悪態をも漏らし。)   (2016/11/11 23:20:55)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/11 23:45:06)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していっただいてよろしいですか?】   (2016/11/11 23:45:26)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。是非に。お願いいたします】   (2016/11/11 23:46:04)

タリム♂重戦士よぉ、フェイム、一人で飲んでいるのか?おれと、飲まねぇか?(宴も盛り上げ狩り、酒を何杯も飲んでいて、楽しそうにまわりと談笑なんかもしていると、ふと彼女の方に目が向いて、彼女が一人飲んでいるように見えたので、入っていたエールを一気に飲み干して、店員に新しいエールを頼み受け取ってから、酒をあれほど飲んだとわからぬほどしっかりとした足取りで彼女の元にやぅてきて、彼女の横に返事を聞く間もなく、どさっと音がなるほど勢いよく座り、彼女に無邪気に微笑んで)まだまだ夜はこれからだぜ?楽しく飲もうや…がっはっはっは…(ときおり目に入っていた彼女たちの様子がすこしだけ見えていたが、相手に去られたことへの慰めよりも、あかるく元気づけようと明るく笑いながら、彼女の方に杯を差し出してみて)   (2016/11/11 23:52:34)

フェイム♀召喚士あら、タリム…居たのね。ええ、さっき一人になったところ。(少し冷めた陶器のカップを持ったところで、散り散りになる観衆の合間を潜って近付いてくるタリムへと片手をひらりと揺り動かしての挨拶。何杯目かも分からないジョッキを片手に隣へと座るご様子を視界の端に収めてから、陶器の縁に唇を寄せつつ。)私はお酒は嗜む程度なの。あんまり強くないもの。(酒場に来るときは一杯飲む程度。それ以上は極力飲まないようにセーブはしているもので。快活な笑い声につられるようにか、静かに口許だけで笑って。)貴方は女よりもお酒が好きだものねぇ?(なんて軽口も乗せていく。)   (2016/11/11 23:59:43)

タリム♂重戦士そうかそうか、まぁ。酒の強さなんて人それぞれだし、俺は酒幸神を信仰してるから、神の声はまだ聞こえなくても、酒での宴は大切にしてるぞ…(小さく笑う彼女に、にやりと笑いながら、いつ死ぬかわからぬ職業故に信心深いが他人からは見たらそうはおもえないだろうなと苦笑しながらそう語り)おいおい、俺は酒も好きだが、女も好きだぜ?そうでもなきゃ、酒だけ飲んでるだけで、一人で飲んでるだろうさ…やっぱ、女性が横にいると酒もおいしいし、女性と楽しくことも大好きだぜ?(そう言いながら、左に座る彼女の左肩に左手をそっと伸ばして、少し強引に彼女を抱き寄せようとして)そうでなきゃ、前もあんなにお前の前であんなに燃えたりしてないだろ、がっはっはっは…(楽しそうにそう言いつつ、彼女の左肩を抱き寄せつつ、またエールを煽って、彼女の方を優し眼差しで見て)まあ、こういう場では。酒も楽しみ、人とも楽しみだ…ちがうか?   (2016/11/12 00:07:00)

フェイム♀召喚士…あら、神様を信じてるクチ?意外ねぇ。(彼の思った通り目を瞠って驚いてしまいながら。此方は信仰心も何もない上に信用しない。前衛職は命を張るものだから、戦神を敬うとは聞くけど。伸びた腕が肩に回り引き寄せられれば、今日はよく傾く日ね、なんて呑気に考えてもいたり。)まあ、お酒の勢いもあるものね。壁の花でも美味しく感じられるなら、何よりだわ?(どうせなら同じように酔えればいいのだろうけど、情事で乱れる事は厭わないが、酒に溺れる姿はみっともないと妙な線引きもあって。自らを壁の花に準えて、おどけたようにもう一つ軽口。)そうねぇ、一人よりは、誰かと話す方がいいかもしれないけど。(マスターも暇ではないし。話し相手がいれば気も紛れるか、と眼差しを細めて。)   (2016/11/12 00:22:32)

タリム♂重戦士おうよ、神を信じるからこそ、いつ神の元に召されてもいいと思って、勇敢に戦って、盾にもなれるわけだ…だれでも、最初は死ぬのは怖いだろ?信仰あれば少しはそれが和らぐ…なんて、がらにもねぇな…忘れてくれ、がっはっは…(彼女がこちらの手を振り払わないと確認すると、楽しそうにそういいつつ、また酒を煽ってから彼女を見つめて)酒に溺れて、わけわからなくなるのはいただけないが、普段は言えないことでも、酒の場では少しは勇気が出ていえることもあるだろうさ…それに、酒を飲んでも飲まなくても美しいものは美しい、お前のようになぁ…がっはっはっは(また酒を煽り楽しそうに話しながら、彼女の身体がこちらの胸板に密着するほど抱き寄せて)まぁ、俺は話すだけでは済まない気分だけどな?(彼女の言葉にそう付け加え、ジョッキを静かに置くと、左腕を彼女の肩に回して抱き寄せながら彼女の顎に右手を添えて唇を彼女の唇にゆっくりとちかづけていき)   (2016/11/12 00:30:57)

フェイム♀召喚士――死を恐れるのも、逃げ出すのも恥ではないわ。命あっての物種と、よく言うでしょう?(忘れてくれのお言葉を敢えて聞き流さず、笑い飛ばす彼に敢えてそう続ければ、違うかしら、なんて視線を交わしながら首を傾ぎつつ。)本当に貴方はお酒が入ると、いつも以上に笑うわねぇ…、ん。それはどうも?美しいというなら、お酒の席以外で聞きたかったわね。(美味しく楽しくが座右の銘なのだろうか。密着する厚い胸板からも笑う振動が響けば、くすりと笑いながら果実酒を進めていく。…と、不意に顎に触れる武骨な指先。持ち上げるようにされ、至近距離まで唇が近づけば。すい、と伸ばした人差し指を彼の唇の中央へと押し当てるように。)…だめ。エールは苦くて嫌いなの。(なんて、悪戯気に笑って制止でもしてみようか。)   (2016/11/12 00:44:38)

タリム♂重戦士そうかそうか…すまねぇ…(彼女の制止に、すまなさそうな表情を浮かべて、あまたを下げるも、彼女を抱き寄せる手は緩めずに、右手で彼女の右耳にかかる彼女の髪をやさしく払って、舌をつぅ…と耳の形をなぞるようにはわせていき)まあ、普段はあんまりそんなことをいわないしな…といっても、こういうところとか、寝る前とかには酒をのんじまってるしなぁ…なかなか素面でこういうせりふを言う機会がないんだよな…(苦笑しつつ、彼女の耳たぶをやさしく甘くかんでから耳たぶにふぅ…吐息を吹きかけて)まあ、さすがの俺も、人前じゃ酒でも飲まなきゃこういうセリフはでてこないからな…まあ、それでも何度でもいうぜ?フェイムは綺麗だとな…(無邪気に笑いかけてそう言うと、彼女のミミのくぼみを余すところなく、ひとつひとつ舌でなぞっていき)   (2016/11/12 00:50:36)

フェイム♀召喚士(おや、そこは強引ではないらしい。目の前で頭を下げて陳謝でもする彼の仕草に、ふふり、面白そうに笑って。髪を避けられ耳元が露わになれば、今度はそちらに唇を寄せられて温かい舌が伸ばされる。)ん、ふ…ふふ、いいのよ?無理しなくて、っんう、(お酒の勢いでも言われれば上機嫌になるから。声の振動に背筋を甘く震わせては、冗談ですよ、なんて声色で訂正しながら。ふ、と詰めそうになる息を緩やかに吐いて、丹念に耳を愛でる舌先が心地良くて、じれったい。するする、と彼の身体の線に沿って手を滑らせながら、股間の辺りをゆるりと撫で回してみて。)   (2016/11/12 01:02:10)

タリム♂重戦士無理なんかしてるものか…綺麗な人には綺麗という…なにも無理してもないし、うそもついてないさ…お前を抱きたいってのは正直な気持ちだし、前もそう思うからこそだいたしな…(冗談と言われても、情熱的に甘くそう耳元でささやき、彼女の頬にやさしく唇を重ね、彼女がこちらの物にと手をのばしてくれば、彼女の手の感触でズボンの生地をゆっくりと自分の物が押し上げていき)まぁ…嫌がるやつを抱くのも、自分が嫌な奴をだくのも嫌だしな…俺に抱かせ得てくれるか…お前を…(彼女の手つきでいうまでもないとは思いつつも、そう優しく囁いて、左手を彼女の腰に回して彼女をこちらに抱き寄せつつ、彼女の首筋に何度もちゅ…ちゅ…と音を鳴らして赤い痕を残しながら右手を彼女の衣服の中に潜らせていき、彼女の乳房を形を確かめる様に撫でて、ごつごつとした手で乳房を包み、やさしく乳房を揉みはじめ)   (2016/11/12 01:09:55)

フェイム♀召喚士…タリムも今日はお喋りねぇ?依頼が終わると、みんな安心するのかしらぁ…ん、(熱の籠ったようにも思える彼の吐息に、過敏に震えるほど初心でもないけれど。撫で回す手に反応を示す天幕に、目元をやわりと綻ばせて。)…此処で私が、いや、って言ったら止められるの?(相変わらず、茶化すような口調のまま。けれども硬さを増させるように布越しに握り込む手付きは変わらない。首を覆っていた衣類をずらされるのは二度目。吸い付く痛みを残されて不思議そうな表情を浮かべながら。よく痕を残されてしまうわね、と。)ねえ、もう…こっち、(胸の膨らみを掌で包まれ、暫くは彼の思うようにさせていたけど。うず、と内股を擦り寄せれば、空いた手で胸をまさぐる彼の手を掴み、自らの秘部に当てるよう誘導させて。)   (2016/11/12 01:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/11/12 01:30:03)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/12 01:30:39)

タリム♂重戦士いや、止められないな…おれのをこんなにしちまったんだしな…(本当に嫌というなら止めたかもしれないが、彼女の様子をみると、そんな風ではないと思い、彼女が手を導いてくれると右手を彼女の秘所にそっと添えて、右手の人差し指で割れ目を最初はやさしく撫でていて)ここか…?ここ触ったら…もう俺もとめれられやしないぞ?(彼女の左右の秘唇に人差し指と薬指を添えて、ゆっくりとやさしく撫でていきながら、彼女の左肩から左手を伸ばして左の乳房を鷲掴みにして揉みながら彼女をこちらの方に抱き上げつつ、右の乳房に唇を重ねて、ちゅぱ…くちゅ…と水音を絶たせながら彼女の乳房の先端にしゃぶりつき)おいしいな…フェイムのここは…ずっと味わっていたいくらいだ…(最初は優しく舐めていたが、徐々に少し強めに乳房の先端にすいついていきつつ、彼女の秘穴にそっと中指をはわせていき)   (2016/11/12 01:31:22)

フェイム♀召喚士生理現象だものねぇ…?(知っていて態と手を這わせた。勿論、彼が止めないのも知っている。性格が悪いと言われれば甘んじて受け入れましょう。此方のショート丈のズボンを寛げて誘っているのだから、やっぱり無理だなんて言わせないつもりでも。)ん、いいの、はやく…(ショーツの中にまで潜り込み直に触れる太い指に背中を震わせ、抱き上げられる先は恐らく、彼の膝上。大きく開かれた掌に胸の柔肉を吸い付かせて、先端の尖りが口内に招かれれば自然と腰が揺れ動く。快楽を強請るような合図にも似て。)あ、んっ、もう、ずっとは困るわ…? ふ、あ、指、欲しい…(蜜壺の入り口に這わされれば、その中指の腹にちゅうっと吸い付くように動いて挿入を促そうと収縮し始めて。)   (2016/11/12 01:43:45)

タリム♂重戦士がっはっは…生理現象だけであるか…かわいいお前にさわられたからこそだ…(彼女の言葉に愉快そうに笑いながらそう囁き、彼女が強請ってくると楽しそうに笑いかけて)たしかに、お前のずっと胸だけじゃお前の身体もうずいてくるかもしれないしな…(そう言ってから、少し強めに右の先端に吸い付きつつ、左手を彼女の柔尻に添えてこちらの膝の上で支える様に抱きながら、右手の中指を膣内にゆっくりと押し込んでいき)ここがいいのか…?それともここか?(楽しそうにそう問いかけつつ、中指で膣壁を押し広げていき、膣壁のざらりとした部分をその指の腹でやさしく撫でながら彼女の反応を見て、彼女のツボを探していきつつ、親指を肉芽に添えて中指の動きで親指が揺れて肉芽を撫でこすりながら左手で彼女の柔尻を優しく撫でつつ、音を立てていくつか乳房に赤い痕を残していき)   (2016/11/12 01:50:53)

フェイム♀召喚士(何処に可愛らしさがあったかは、…まあ、彼のみぞ知るといったところか。一度強く尖りを吸い上げられて肩をびくりと揺らせば、お望みどおりにとゆっくりながら指が入り込んで、歓喜に背筋が跳ねあがる。)あ、あ、ん、ん……!(途切れがちに甘えた声を漏らせば奥を拡げるようにしたいのに、膝上はあまり身動きが取れないのを失念していた。膣内の手前側を撫で上げる指腹に、一段と肉の壁がうねって。)あ、ぁあ…ふ、そこ、い、――んあっ…!(くねらせていた腰も、淫芽に添えられた親指に擦られれば下肢が強張る。)それ、だ、め…っ、すぐ、いっちゃ、は、あぁん…っ!(膨れた淫芽と膣の上部を同時にされると抑えが利かない。宣言もそこそこに、びくんっと背中を反らせれば簡単に絶頂に昇りつめ、内部も指の形に絞るように狭さを増し。)   (2016/11/12 02:09:04)

タリム♂重戦士ほら…かわいい声がでたな…(彼女が艶めかしい吐息を漏らすと、そう言って彼女の身体を指等であじわってたが、言葉とともに彼女の身体が達すると、彼女の身体を左手でもう少し抱き上げて、右手で自分のズボンと下着を降ろしつつ立ち上がり、彼女を椅子に座らせると、彼女の股の間に身体を割り込ませ、左手で肉茎をにぎりしめて、怒張した肉棒をしごく様子をみせながら、無邪気に笑いかけて)次は俺が気持ちよくなるからな…お前の身体でな…(彼女の両ひざの裏に両腕を回して、彼女の腰を支えつつ、肉棒の先端を彼女の膣口に添えて)入れるぞ…いいな…(返事はまたぬままに腰を突き出していき、彼女の膣内にゆっくりと肉棒を押し込んでいき)   (2016/11/12 02:16:49)

フェイム♀召喚士っ、は…あふ……(ひく、と腰をびくつかせて余韻に浸る中、密着した体勢で彼が不意に立ち上がる。落ちるという懸念はなく、身を委ねれば先程座っていた椅子に戻されてゆっくりと目を瞬かせる。脚の合間、大柄な体躯が入り込めば開かせるように両腕が回されて、視線の先には、既にそそり立ったその肉棒。一度達してしまった故に減らず口はなく、了承もないままに押し込まれたのは先端。)…っん、う、っあ、ぁあ、あー…っ(抜けきらない余韻も相まって、送り込まれる腰の動きに合わせて、快楽の声が高く漏れる。根元まで埋まれば自然と距離も近くなるだろうから、彼の肩口に頭を擦りつけて甘えるように。)   (2016/11/12 02:28:40)

タリム♂重戦士んん…(彼女の膣内にゆっくりと肉棒を侵入させていき、彼女の中の温かさを味わっていると、彼女がこちらの肩口に頭を擦りつけてきたので、左腕で彼女の腰を支えつつ、右手を彼女の頭に回してやさしく後ろ髪を撫でていき)すごく気持ちいいぞ…フェイム…痛くないか?(以前の様子を思い出して、焦らすよりかはすぐに動いた方がいいのかもと思い、腰をゆっくりと突き出していき、奥まで肉棒を押し込んでいきながらそう囁き)動くぞ…フェイム…(言わなくてもいいかもしれないが、彼女の様子を見つめながらそうささやき、はじめはゆっくりと腰を動かして、彼女の頭を優しく撫でながら、彼女の首筋に何度も軽く唇をかさねて、彼女の膣奥を肉棒の先端で軽くノックし出し、やがてその動きがじょじょにはやくなっていき)   (2016/11/12 02:34:53)

フェイム♀召喚士(後ろ髪を撫でる手付きとは裏腹に、最奥まで挿入される肉棒は凶悪だ。擦りつけた頭をゆっくりと離して元の距離を保てば、律動を告げるお言葉の合間にも既に膣の壁を擦っていて。)はあ、…言ってる、そばから、動い、…あん、んっ!(馴染みかけた頃に漸く口を開けば、ゆっくりと前後に擦り上げられて喉が反る。溢れる愛液も相乗して滑りが良くなれば、次第に彼の腰の動きも大振りになって、宙に浮いたよな脚の爪先が絶えずにびくびくと跳ねてしまう。)っふあう、…こ、れ、ま、…たぁ…っ、(支えてくれる腕はあるものの不安定な体勢だから。無意識に力が入り、奥を叩かれてしまえばぶるるっと絶頂の予感に大きく震え上がり。)たり、む、っね、奥、ぐりぐり、して…っ!(その刺激と熱いものが欲しくて、膣の壁を窄めて肉棒に吸い付かせる。)   (2016/11/12 02:51:46)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…(彼女が無意識に力をいれると、こちらの肉棒を締め付けてきていて、彼女の膣内のひだの絡みや温かな膣温に肉棒が包まれる感触に肉棒がさらに怒張して)はぁ…はぁ…はぁ…フェイム…お前の…なか…最高だ…すぐに…いきそうになっちまう…(彼女の言葉を聞くと、膣奥のこりっとした部分につよくおしてつけて、ぐりぐりと子宮口を肉棒の先で撫でる。普段は早い方ではないが、彼女の膣内を味わっていると、すぐに射精感をおぼえてきて、彼女の膣奥を激しく突き続けて)はぁ…はぁ…はぁ…出すぞ…フェイム…ここに出すぞ…(彼女の腰を左手でささえ、右手で彼女の顔をこちらの胸にだきよせながら、髪を何度も撫でていきつつ、切なげにそう言い、射精に向けての激しい腰使いでここにだしていいかと問うように肉棒の先端で子宮口を何度もつきあげていき)   (2016/11/12 02:59:13)

フェイム♀召喚士(中で一段と膨れ上がった気がする肉棒に、熱に熟れた吐息を逃がして。)あ、ぁは、あ…!っん、それ、すき、ぐりぐり、すきぃ…っ!(強請った部分に先端を押し付けて掻き回されれば、手放しで悦んで快楽に浸る。その間にも彼の方も余裕はなくなってきたのか、打ち付ける速度も上がれば全身が強張っていき。)ん、っんん!いぃ、のっ、出して、い…っ、――-ぁ、も、らめ…(彼の胸元に顔を埋めながら、何故か確認を取る言葉に合わせて子宮口を突かれる。この前は出したのに、と考える余裕も今はあまりない。大きな波に呂律も危うげに、細く細く紡げば身体が伸び上がって。)ふ、あ、あ、っあぁあ…んん…っ!!(一際大きく跳ねたかと思えば先に達してしまい、追い討ちをかけるべく痙攣させた膣壁を肉棒に伝えて。)   (2016/11/12 03:12:05)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…いくぞ…だすぞ…うぅぅ…くぅぅ…(彼女が達して肉棒を強く締め付ければ、彼女の頭をこちらにぎゅっと抱きしめつつ、彼女の腰をしっかりと支えながら、彼女の下腹部とこちらの下腹部がぶつかりあう大きな音がぱーんと響けば、肉棒の先端が彼女の子宮口を強く押し上げて、びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と濃厚でどろりとした温かな精液を大量に勢いよく解き放ち、一滴残らず彼女の胎内に流し込むと言うかのように子宮口に肉棒の先端を強く押し付けて)はぁ…はぁ…はぁ…(荒い息を彼女の耳元で吐きつつ目を閉じて、肉棒をびく…びく…と震わせながら、どくり…どくりと最後の一滴まで出し尽くすが肉棒はまだまだ萎えていなく)はぁ…はぁ…はぁ…きもちよかったぞ…フェイム…(一度はこばまれたが、今度は少し強引に彼女の顎をくいっと上げて唇を重ね、舌を彼女の口内に侵入させていきながら、子宮口をまだ萎えぬ肉棒の先端でなでこすり)   (2016/11/12 03:19:12)

フェイム♀召喚士(強く押し付けられた先端に、身体まで浮き上がってしまうような。何度かの脈打つ肉棒に合わせて内部も収縮を繰り返して、飲み干していくように蠢き。)…あ、ふあ、(吐き出し終えたらしい肉棒は震えながらも、何故か萎えることなく維持されたまま埋め込まれていて。ああ、そういえば前も、そうだった。)っんく、…んんー…っ…(今度は避ける間も、制止する間もなく顎を持ち上げられてしまえば、容易く唇は重ねられて舌の侵入も許してしまう。力が入らないといった方が正しいかもしれないけど。暫く絡めていると、達して敏感になった奥を撫でる先端に身震い。)っう、ん、も、まら…っ(まだ動かないで、とも上手く紡げず。このまま立て続けにされたか、休憩を挟まれたかは、彼の判断に委ねるしかありませんでした。)   (2016/11/12 03:30:32)

フェイム♀召喚士【こんな感じで此方は〆とさせて頂きます。長々とお付き合いくださり有難うございました】   (2016/11/12 03:30:58)

タリム♂重戦士ん…じゃあ、少し休むか…いれたままな…(彼女のとぎれとぎれの言葉をきくと無邪気に微笑みながら、つながったまま彼女をだきあげてこちらが椅子に座り、彼女を膝の上にのせて、机に置いていたジョッキを手に取り、おいしそうに喉を潤しながら、彼女を胸に抱きつつ彼女の髪を優しく撫でる)まぁ…夜は長い…まだまだ楽しもうぜ、お互いにな…いいだろ?(彼女の柔尻に右手を伸ばして、やさしく撫でながら抱き寄せつつ彼女の額にそっと唇を重ね、店員に頼んで持ってこさせたすこしだけ酒を混ぜた冷たいお茶を口に含み、彼女の唇に唇を重ねて舌をからませながら彼女の口内に流し込んでいき)ふぅ…うまいぜ…かわいい女を抱きながら飲む酒はな…フェイム…お前もそうは思わないか?がっはっはっは…(再び彼女の頭を胸板に抱きながら、やさしく頭をなでつつ、楽しそうに笑いかけた)   (2016/11/12 03:39:56)

タリム♂重戦士kaltuko   (2016/11/12 03:39:58)

タリム♂重戦士【こちらもこれで〆させていただきます。こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました。また、よろしくお願いします】   (2016/11/12 03:40:32)

フェイム♀召喚士【はい、此方こそ。それでは失礼いたします、おやすみなさいませ】   (2016/11/12 03:41:08)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/12 03:41:13)

タリム♂重戦士【おやすみなさい、いいゆめをみてくださいね。それでは失礼します】   (2016/11/12 03:41:31)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/12 03:41:43)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/12 18:10:05)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で待機を。】   (2016/11/12 18:10:24)

おしらせアスール♂魔道士さんが入室しました♪  (2016/11/12 18:13:05)

アスール♂魔道士【 こんばんは、おじゃまします】   (2016/11/12 18:13:17)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。入室ロルを書いておりますので少々お待ちを】   (2016/11/12 18:13:43)

アスール♂魔道士【 かしこまりました。】   (2016/11/12 18:14:12)

フェイム♀召喚士(陽も暮れ、宿屋の大部屋の小窓からは満ちる前の月が浮かぶ。等間隔で置かれる寝台の一番端で、もぞ、と動く毛布にくるまった塊が。)……よる、(頭を持ち上げて、すっかりと暗くなった部屋の中を寝ぼけ眼で見渡す。先日の酒場で、情事の合間にお酒を飲まされて酔いが抜けきらず日中は毛布と愛し合っていたものだが。流石に起きなければリズムが崩れると、気だるげに身体を起こし。)…お水…(なんて小さく呟いても、動くのも億劫で再びベッドに雪崩れるように寝転がる自堕落さ。誰か持ってきてくれないかしらと他力本願じみて。)   (2016/11/12 18:17:36)

アスール♂魔道士(ギルドの依頼が終われば辺りはすっかり夜。昼間の疲れと溜まった欲を癒してもらおうと月明かりに照らされる大部屋へ。寝台を見渡せば一つだけモゾモゾと動く毛布を見つけて)こんばんは、具合悪そうだね平気?(起き上がり、倒れ込む。あー休日のだるい時あんな感じだよなぁと近寄りながら声をかけていれば何かみずと聴こえたような気がして)みず...持ってこようか?(寝台の前までくると昨日お楽しみだったフェイム。合間に大分飲まされてたなぁそれでかと納得して)   (2016/11/12 18:26:01)

フェイム♀召喚士ん、アスール…お帰りなさい…?(小窓から純白の月をぼんやりと眺めていれば、掛けられた声に寝返りを打って声の主を仰ぎ見る。依頼を受けて帰還しただろう魔道士の彼が此方の寝台まで歩み寄る姿が見える。どうやら呟きは聞こえていたようで。)うん、お水…お願い(普段の口調よりはだいぶ微睡んだ、とろとろとした喋り方なのは寝起き故に。彼のローブに指先を伸ばして、くいくいと引っ張ってはお水をくださいとの意思表示。なお、起き上がる気は更々ない。)   (2016/11/12 18:32:46)

アスール♂魔道士ただいまフェイム、2日酔いかな?(どうやら寝起きであろう彼女。こんな時間まで寝てるということはさぞかし飲まされたのだろうとクスリと笑いながら寝台の横に立てばローブをクイクイとされて)ん、わかったちょっと待っててね...(1階に降りれば店主に水の瓶とコップを頼み、カチャカチャと音を立てながら再びまだ微睡んだ様子のフェイムの麓で水の瓶を持ち上げて見せる。)   (2016/11/12 18:38:49)

フェイム♀召喚士(階下へと降りていく彼のローブからするりと手を退かせて、少ししてから。グラスと瓶が軽く鳴る音が次第に近くなってくるのが分かった。入り口の方を向いて寝転んでいれば、彼が戻ってくるのも細めた眼差しの中に映る。持ち上げられる瓶には、ちゃぽり、と水が波打ち揺れる音も。ゆっくりと、ひどく緩慢な動きで身体を起き上がらせて寝台の上に座り込んで。)…飲ませてぇ?(コップを受け取るのも面倒くさがって、首を傾ぎながら強請ってみよう。彼のご厚意に存分に甘えようという魂胆も見えるかも。)   (2016/11/12 18:45:35)

アスール♂魔道士(階下から上がってくればこちらを見るフェイム。起き上がらせるのはどうやら上体だけの様子で、次に出てくる言葉は予想がつき)いいけど口移しな、()   (2016/11/12 18:48:40)

アスール♂魔道士【 途中送信です...】   (2016/11/12 18:48:51)

フェイム♀召喚士【お気になさらず、ですよ】   (2016/11/12 18:49:12)

アスール♂魔道士口移しな、冷たいと体に悪いし(もっともらしい理由を付けて間髪入れずにサラリと返す。甘えるのならそれなりのことを聞いてもらおうとにやりと笑い)   (2016/11/12 18:49:58)

フェイム♀召喚士(了承は得たものの、口移しが条件だと提示されれば少しの間を置いて。)…それ、お酒混ざってないでしょうねぇ…(なんて、寝起きに惚けた声から徐々に口調が戻りつつ。昨日もその手で飲まされた訳で。暫くは依頼から離れて自主的な休暇にしようと決めたから良いけれど、お酒はやっぱり嗜む程度が良い。)いいわよ。ねえ、はやく。(まあ、それよりも喉が渇いて仕方がない。ほんのりと掠れた声で急かすように、はやくはやく、と彼の方に顔を近付けて。)   (2016/11/12 18:56:42)

アスール♂魔道士酒は混ぜないって、酔って反応の悪いフェイムじゃつまんないしな?(警戒してるなぁ昨日も散々やられてたもんなぁなんて思い出したように笑うと)キスオネダリしてるみたいでかわいいな...もっと見たいけどしょーがない(水を口に含み、フェイムに唇を重ねると舌を突き出すように割れこませて水を送り込んでいく)   (2016/11/12 19:00:22)

フェイム♀召喚士(反応が悪いと言われれば、まあ確かに。力無い少女をどうこうする嗜好の持ち主はいるだろうけど、ぐったりした女をどうこうする輩は居ないらしい。マグロはウケが悪いですからね。)ん、ふ……(彼の口に含まれた水が、重なった唇を開けるように差し出される舌先と一緒に流れ込んでくる。冷たさが緩和された水を、こくり、と喉を鳴らして飲み込めばすぐになくなってしまって。)…もっと。(微かに唇を離して、これじゃ足りないと更に水をせがむように。)   (2016/11/12 19:06:28)

アスール♂魔道士喉乾いてんだな...(水をねだるその姿は口付けをねだるように見えてほくそ笑み。再び水を口に含めば唇を重ねて同じように送り込んでいく。ついでといわんばかりに舌を絡めとり舌先で軽く愛撫してから口を離して)まだ水足りない?(顔を近づけたままニッコリと笑い)   (2016/11/12 19:11:01)

フェイム♀召喚士(先刻まで泥の様に眠って一度も起きずじまいだったから、水分補給をしていなかった。もう一度、と強請る水を塞いだ唇から注がれて、合間に水と唾液を混ぜるように舌を絡め取られれば背筋が小さく震える。)…ぁふ、(少量、口の端から水を零してしまいながら。至近距離での満面の笑みを見れば、目を瞬かせた後に、ふふ、と笑って。)ん、足りない。全然足りないわ、もっと。(なんて囁くように、水を含んでもいない彼の唇に此方から重ねて、啄むように吸い付いてみたり。)   (2016/11/12 19:20:07)

アスール♂魔道士ん、ふ...(足りないといいながらこちらに吸い付いてくるフェイム。水なんて含んでいないが足りない、の意味はどうやら水ではない様子だがせっかくだからと普段よりも多く唾液を絡ませて水音を立てながら吸い突き返す。)ぅむ...(深く舌を絡ませるのと同時に自分も寝台に倒れ込み毛布越しに身体を密着させながら貪るように相手の唇や舌を刺激していき)   (2016/11/12 19:23:55)

フェイム♀召喚士んう、(彼の唇に吸い付くのを繰り返していれば、たっぷりと唾液が乗せられた舌先が差し込まれる。微睡みとは違う、とろりと蕩けさせた目元を緩やかに細めて、寝台に上がる彼の身体を、此方側に引き寄せるように。上手く身体に覆い被さってくれれば、彼の首元に両腕を絡ませて更に密着するように。絡め取られる舌も、まだ昨晩の余韻が残って甘やかな吐息を零しては、口内に溜まった唾液をこくんと飲み込み。)は、あ…ん、おいし…(なんて笑って。)   (2016/11/12 19:33:20)

アスール♂魔道士水の時より美味しそうに飲んでるじゃんか...(唇を離してこくん、と喉を鳴らす姿にふふ、と笑いかけて。首元に腕を絡ませられればこちらも片腕を後頭部に、もう片方を背中に滑り込ませて抱き合い、頭を引き寄せて再び唇を軽く重ねて背中に手を這わせていく。二日酔いしてるのはどうやらアルコールだけではないようでスグに甘くなる吐息に当てられこちらも甘い吐息を吐いて微笑む)   (2016/11/12 19:40:59)

フェイム♀召喚士んん…?そうかしらぁ…(笑う吐息が近く擽ったそうに肩を揺らして、とぼけたように笑いながら。後頭部に添えられる腕にそのまま引き寄せられれば、ちゅ、ちゅと唇同士が啄むリップ音を響かせては、背中を撫でるように這う掌に、ふるっと身を震わせて。)ふ、…擽ったい、…今日は疲れてないの?(同じように甘く熱を増した彼の吐息に、緩やかに首を傾ぎながら今更な問い掛け。毛布越しに、彼の片脚を自分の両脚で挟み込んでみようと。逃げられなければ、軽く腰を揺すってみたり。)   (2016/11/12 19:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスール♂魔道士さんが自動退室しました。  (2016/11/12 20:01:45)

おしらせアスール♂魔道士さんが入室しました♪  (2016/11/12 20:04:18)

アスール♂魔道士【 打ってる途中に時間来ちゃいました...もう少々お待ち下さい...】   (2016/11/12 20:04:43)

フェイム♀召喚士【了解です】   (2016/11/12 20:05:54)

アスール♂魔道士ん?そう見えたけど?(首を傾げて笑いかければ、手を軽く動かして髪を撫でながら唇を軽く重ねて。反応して震える身体を抱き寄せながら背中を摩っていく。)疲れてるけど...フェイナに癒してもらおうかなって(吐息を絡ませるように顔を近づけて、腰を揺する動きに合わせてクイクイと足を押しつけて見て。その度に硬い肉棒の感触も下腹部に伝えていく。)   (2016/11/12 20:08:45)

フェイム♀召喚士ふふ、いいじゃない。水も美味しいし、アスールの唾液も美味しいから。(なんて戯言を重ねれば、絶えず合わさる唇の感触が心地良く、髪を撫でる手に擦り寄るように頭を傾けて。)ん、フェイナ、って誰と間違えてるのかしらぁ…?(思わず口をついてしまったのか、それとも舌を絡めて呂律が崩れたのか。絡ませた腕を解いて、彼の頬をむにぃと摘まみ茶化しつつ。下腹部に伝わる、衣服越しの硬い天幕の感触に腰をふるりと震わせて。)癒す、っていっても、ご奉仕はあんまり出来ないわよ?(ご覧の通りですので、口に咥える体力はあんまり。癒せるかどうかは微妙かもしれないが。)   (2016/11/12 20:19:25)

アスール♂魔道士水分補給にはならないけどな(戯言で返して頬を緩ませながら指で髪を梳き)ん、噛んだだけ...まさか他の女の子の名前なんて言わないさこの場で(自分では無意識の内に違う名前を口にしていた。特段フェイナという知り合い思い当たらないので噛んだだけ、と誤魔化すように笑う。)まぁこの状況で奉仕してくれとは言わないよ。ただ一人寂しく寝るよりこうした方が疲れ感じないだろ?(自分も太ももをフェイムの腰に押し当てながらゆっくりと腰を揺すり始めて)   (2016/11/12 20:26:31)

フェイム♀召喚士美味しければなんでもいいじゃない。(指を梳いて甘やかされるような感覚は悪くないと、上機嫌に笑い声を転がせて。)…ふふ、まあそういうことにしておいてあげる。(まあ別段、他の女の子の名前で呼ばれながら抱かれても気にはしないから。笑みを絶やさない彼のお顔を至近距離で見つめていれば、押し付けられる彼の腰。挿入を思わせるような動きに、物欲しげな視線を向かわせたのは彼の硬くなった部分。)ん、ねえ、これ…もう欲しい、(なんて甘えた声で強請りつつ、彼のモノに手を伸ばして柔く握り込もうと。)   (2016/11/12 20:35:29)

アスール♂魔道士まぁな...いくらでも飲ませてやるよ(もう1度深く舌を絡めとり唾液を送り込み、水音を立てながら唇を離す。)信用ないなあ...ま、楽しければなんでもいいだろ?(同じような口調で誤魔化し笑っていれば細い指が硬くなったぶぶんをまさぐってきて)ん?まだ触ってもないけど...もう?(愛撫と言えばキスと背中くらいだが思ったよりもフェイムは出来上がっているみたいで)んじゃ、もう色々しちゃおっか?(少し離れて毛布を取り払い、シャツに手をかけていきはだけさせて)   (2016/11/12 20:44:07)

フェイム♀召喚士あ、んむ…っ、(幾らでも、なんてお言葉通りに唇を割り開かれて注ぎ込まれる彼のそれを飲み込み、恍惚と目元を解かせて。離れた唇同士を細く銀の糸が繋いで、ふつりと切れる。楽しければ何でも、と言われてしまえば、そうね、なんて笑ってこの会話はおしまいと。)ん、うん、もう… 何だか、そういう気分抜けないみたい…(一晩中、とは行かずとも。昨晩の余韻が思ったより抜けていない。下腹部が疼いて、少し性急かもしれないけど。毛布が寝台の端に追いやられ、此方の服に手を掛けるのなら。)ん、アスールも、(脱いで、と言いつつ、主に脱がせるのはズボンの方。)   (2016/11/12 20:53:25)

2016年11月08日 22時55分 ~ 2016年11月12日 20時53分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>