「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2016年06月18日 23時38分 ~ 2016年11月12日 22時30分 の過去ログ
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ブラックベルト・デーモン | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/6/18 23:38:13) |
デキシー・クレメッツ | > | 【はじめまして。】 (2016/6/18 23:38:23) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【えっと↓のロルを見てこのキャラにしましたが、よろしいですか?】 (2016/6/18 23:39:43) |
デキシー・クレメッツ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2016/6/18 23:41:06) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【ありがとうございますm(__)mえっと流れとかはこちらが優勢って感じでやりますか?もし希望の展開とかが有ればどうぞ】 (2016/6/18 23:42:49) |
デキシー・クレメッツ | > | 【はい…そちらが優勢という感じが良いですね…こちらは受け寄りなので。】 (2016/6/18 23:44:00) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【解りましたでは、ストーリーとしては、ランブルの試合で藍原誠と聞かされていたデキシーの前に現れたのは、ブラックベルトデーモンとなった誠で、ドーピングにより強化された筋力と、本来の試合では使えない反則技で痛め付けられて敗北って感じでは如何でしょうか?】 (2016/6/18 23:48:03) |
デキシー・クレメッツ | > | 【そういう感じで良いかと思います。筋力の他…良ければ身長もこちらより高くなっていて…ということにしてほしいかもしれません。】 (2016/6/18 23:49:26) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【解りましたでは身長等もそうなって居るって事で…後何か希望とかは有りますか?NG等も有ればよろしくお願いします】 (2016/6/18 23:52:13) |
デキシー・クレメッツ | > | 【そうですね…それなりに抵抗はしますが割りと一方的に嬲ってくれると嬉しいかもです。NGは猟奇・グロすぎること…ですね。】 (2016/6/18 23:53:53) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【解りましたでは、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/6/18 23:55:09) |
デキシー・クレメッツ | > | 【わかりました。では少々お待ちください。】 (2016/6/18 23:55:40) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2016/6/18 23:56:13) |
デキシー・クレメッツ | > | (ある時…藍原誠との試合が組まれた私。誠はそれなりに実力のある子だけれど…いかんせん体重差や経験の差があるので今までの試合は全て私が勝っていて…恐らくは今日も私の勝ち。どんな試合展開になったって負けるわけがない…そう思って余裕な態度でリングに上がったのだけど現れたのは…。)ま、誠…?ヒールに転向したの…?いえ…そんなことより…ずいぶん…鍛え直したわね…。(ザ・ブラックベルトデーモンとしてヒールに転向した誠…外見もさることながら特に目がいくのはその身体つき。前に対戦したときとは比べ物にならないほど筋力が強化されていて腕や脚など…全体的にかなり太く、たくましくなっていて。身長も180cmの私が見上げるほどの高身長に…恐らくは体重もかなり増量されているでしょう。あまりのことに青褪める私だけど…。)ふ…ふふ…パワーはすごそうだけど…はたしてそれだけで私に勝つことができるかしらね…?(声を震わせつつも引き攣った笑みを浮かべて挑発する私。どうせ見かけ倒し…そう自分に言い聞かせて必死になって挑発をして。) (2016/6/19 00:06:13) |
ブラックベルト・デーモン | > | ※【退室防止に一応…以後は※で】 (2016/6/19 00:09:03) |
デキシー・クレメッツ | > | 【了解です。】 (2016/6/19 00:09:19) |
ブラックベルト・デーモン | > | (リングに上がった誠…いやブラックベルトデーモンは以前の藍原誠の面影はほとんどなく…190cm近くなった身長に、鍛えられながらも華奢とも言えた身体つきは、手足はまるで筋肉の塊とも言えるまでに隆起して、胸も大胸筋に押し上げられてバストアップされた肉体を黒の胴着に包み、動議からはピンクのブラが見えていては…禍々しいアイシャドーをした目でデキシーを冷ややかに見ては…)どうしました…デキシー先輩?クックックッ…声が上ずってますよ…自分あれから肉体改造しましてね…(と言いうとレフェリーはリングを降りていく…) (2016/6/19 00:18:18) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【お待たせしました】 (2016/6/19 00:18:48) |
デキシー・クレメッツ | > | 【いえいえ、では続き…書き出しますね。】 (2016/6/19 00:20:01) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【はい、お願いします】 (2016/6/19 00:21:00) |
デキシー・クレメッツ | > | (レフェリーがリングを下りると私もコーナーに下がっていって。)ふふ…その肉体改造が無駄だってこと…教えてあげるわ。(そしてゴングが鳴ると先手必勝とばかりに一気に距離を詰めていき…まずは強烈なローキックをお見舞いしようとするのだけど…。)ええぇい…!!んっ…!?(蹴りを叩き込むとその蹴りごと脚を跳ね飛ばされる私…こっちが蹴ったというのに私の方がダメージをもらってしまったような気分で…あまりのことに冷や汗が吹き出し息も荒くなってきて。)はぁ……はぁ……。(そのまま後退りして距離を取ると無意識のうちに腕をあげてガードを固めるようにしてしまい。) (2016/6/19 00:26:15) |
ブラックベルト・デーモン | > | ※ (2016/6/19 00:27:16) |
ブラックベルト・デーモン | > | (デキシーがローキックを繰り出して来ては、こちらは、前に出て前足の太股でデキシーの蹴り足が伸びきる前に受けては…太股の硬質ゴムのような筋肉はデキシーの蹴り足を弾き返しては…)ふふ…なんすか…今の蹴りは…ダンッ!(と言い終わる前には誠は身を低くして、剛脚でマットを蹴り弾丸の様なスピードのタックルでデキシーをコーナーにサンドイッチにする様に押し込んでは左手でデキシーの手首を掴むと)なんの役に立たないですって…ふんっ!(と身体を反転させてはコーナーとの衝突の反動を利用して一本背負いで、デキシーをマットに叩きつけにいく) (2016/6/19 00:36:40) |
デキシー・クレメッツ | > | うっ…!?ああああああっ…!(いきなりのタックルに身構えるも…180cmの私が簡単にコーナーに押し込まれて、コーナーとサンドイッチするようにされてしまい…あまりの圧力に情けない悲鳴をあげてしまって。)はぁ……はぁ……!『な、なんてパワー…ピクリとも動けなっ…んっ…!?』(息を荒げながら必死になって抵抗しようとするも…押し込まれたままビクともしません。そのまま手首を掴まれると…。)ひっ…!?んうううううううぅ…!おおおおおっ…!!?(そのまま綺麗に一本背負い。前までの誠の一本背負いなら返し技なり受け身を取るなり出来たかもしれない…でも今は反応すらできず、受け身すら取れずに綺麗にマットに叩きつけられて無様に声をあげてのた打ち回ります。)はひっ…!ひいぃ…!あっ…!ああっ…!(マットに叩きつけられるのはもちろんこれが初めてじゃないけれど…あまりの威力に背中をさすり泣きべそをかいていて…かなり無様な姿を晒します。) (2016/6/19 00:42:44) |
ブラックベルト・デーモン | > | ※ (2016/6/19 00:43:44) |
ブラックベルト・デーモン | > | (マットに叩きつけられて…背中を擦りながら、のたうち回わるデキシーを冷ややかに見て、笑うと)クックックッ…無様ですね先輩♪返すどころか、受け身も出来ないんですか♪(なんなら受け身教えてあげましょうか?と嘲笑いながらデキシーに)あ、そうそう…なんでレフェリーがリングを降りたか解ります?今日の試合は3カウントもロープブレイクも無しのセメントマッチ♪(とデキシーに恐ろしい事実を告げると、クスクス笑いながら)まあ…試合と言うよりは、この身体の御披露目兼、先輩の公開処刑って感じですね♪(と嘲笑う) (2016/6/19 00:51:41) |
デキシー・クレメッツ | > | はぁ……はぁ……調子に…乗らないで…。(笑われると泣きべそをかきながら睨みつけて…なんとか立ち上がるもすでにダメージは大きいみたいで。そして誠に恐ろしい事実を告げられると私はさらに青褪めて…震えだします。)な、なんですって…上等…じゃない…徹底的にいたぶってあげるわ…!(明らかに怯えた感じになりますけど…レスラーの本能なのか声を震わせながらも啖呵を切って見せて。そしてヤケクソ気味に距離を詰めると…。)えええぇい…!!!やっ…!!はああぁ…!!(またローキックを出し…さらにパンチやチョップなどの打撃を掛け声とともに放っていきますが…表情はすでに泣き出しそうになっていて。) (2016/6/19 00:59:18) |
ブラックベルト・デーモン | > | ※ (2016/6/19 01:00:42) |
ブラックベルト・デーモン | > | ふふ…その顔…どの学校にもいる…そう♪いじめられっ子みたいっすね…先輩♪(とデキシーにゆっくりと歩みよっていくと…繰り出される蹴りやパンチを打点をずらしながら…太股や顎を引いて受けながら…ゆっくりと、右の拳を握りながら…)ふふ…アタシは肉体改造だけではなく…色んな格闘技や武術の技を習得してきました…まずは…はっ!(とデキシーがチョップを放とうとした瞬間に握り締めた拳をデキシーの鳩尾を打ち抜く様に突きだしては…)空手の正拳逆突きとかね♪ (2016/6/19 01:08:50) |
デキシー・クレメッツ | > | 【ごめんなさい、眠気がきつくなってきてしまいました。申し訳ないのですが今日はここまでということに…;】 (2016/6/19 01:10:58) |
ブラックベルト・デーモン | > | 【了解しました…お相手ありがとうございましたm(__)mまた今度続きをお願いします】 (2016/6/19 01:14:47) |
デキシー・クレメッツ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。はい、またタイミングが合いましたら続きをお願いします。ではこれで失礼します…おやすみなさいませ。】 (2016/6/19 01:15:36) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが退室しました。 (2016/6/19 01:15:42) |
おしらせ | > | ブラックベルト・デーモンさんが退室しました。 (2016/6/19 01:17:05) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/6/19 14:28:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【久々に待機してみますわね】 (2016/6/19 14:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/6/19 14:48:35) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/6/19 14:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/6/19 15:10:29) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/6/19 17:15:57) |
アイーシャ | > | 【受け希望で待ってみるわ】 (2016/6/19 17:16:08) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/6/19 17:45:08) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:27:09) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/6/19 23:41:12) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/6/20 01:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/6/20 01:21:54) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/6/20 01:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/6/20 01:59:22) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:01:47) |
春麗 | > | 【しばし待機してみるわね】 (2016/6/25 17:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/6/25 17:22:15) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:31:41) |
おしらせ | > | 峰 不二子さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:35:30) |
峰 不二子 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/25 17:35:48) |
春麗 | > | 【はい、こんにちは】 (2016/6/25 17:36:19) |
峰 不二子 | > | 【もしよろしければ、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/6/25 17:37:55) |
春麗 | > | 【ええ、かまいませんよ どんな感じでやりたいですか?】 (2016/6/25 17:38:39) |
峰 不二子 | > | 【そうですね…この部屋の紹介文にあるように、互いの肉体美を見せ会いながら濃密に絡み合うのも良いですし…もしくは、ルパンと銭形の様なライバル関係で、追いつ追われつを繰り広げたり等も良いですね。春麗さんはどの様なシチュがお好みでしょうか?】 (2016/6/25 17:43:05) |
春麗 | > | 【そうね・・・この肉体美を見せつけあいながら絡み合うのがいいかしらね】 (2016/6/25 17:44:38) |
峰 不二子 | > | 【わかりました~。では、その様な感じでやってまいりましょうか。何かご質問とかございますか?】 (2016/6/25 17:47:06) |
春麗 | > | 【んー、いまのところ特にないかしらね。 あり長くいれないかもしれないけど、よろしくね】 (2016/6/25 17:47:54) |
峰 不二子 | > | 【畏まりました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、早速はじめていきましょうか。書き出しの方、お願いいたします】 (2016/6/25 17:51:09) |
春麗 | > | (普通よりもはるかに重厚なトレーニング機器の並ぶこのジムに、今日も逞しい筋肉ヒロインが寄り集まる) ふう、とりあえずこんなところかしら…… (分厚いプレートがぎっしりと並んだレッグプレスマシンに陣取り入念にその両脚を鍛え込んでいた春麗は、一通りメニューをこなすと両脚を床に下してドリンクを手に取りつつ汗をぬぐいとる) (青い光沢質なレオタードが噴き出る汗に肌に張り付き、艶めかしくも逞しい肉体の起伏をより鮮明に浮かび上がらせていた) (2016/6/25 17:56:54) |
峰 不二子 | > | 「ふう…昨日の仕事は大変だったわ…んもう…ルパンったら本当に抜け目がないんだから… (特に目ぼしい獲物がない日は、こうして決まった時間にトレーニングジムに通って仕事がしやすいように鍛えておくのが彼女のにっかである。何時ものジム用のスーツに着替えてジムの奥に入っていくと…) あら…先客がいたのね…」 (2016/6/25 18:04:19) |
峰 不二子 | > | 【ごめんなさい…夕食の時間になって…!】 (2016/6/25 18:08:47) |
春麗 | > | 【ええ、ちょっとタイミングが悪かったわね。こちらも落ちるわ】 (2016/6/25 18:09:16) |
峰 不二子 | > | 【ホントにすみません…!お疲れさまでした!】 (2016/6/25 18:11:07) |
おしらせ | > | 峰 不二子さんが退室しました。 (2016/6/25 18:11:22) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/6/25 18:11:33) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/7/15 18:56:58) |
ミーア・キャンベル | > | 【最近はなかなか時間がとれず申し訳ありませんわね・・・またそのうちきますわ】 (2016/7/15 18:57:58) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2016/7/15 18:58:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/9/3 23:39:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々お邪魔いたしますわ】 (2016/9/3 23:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/9/4 00:00:20) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/10/5 05:21:24) |
ルナマリア | > | 【ちょっと寄ってみるわね】 (2016/10/5 05:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/10/5 05:42:14) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:51:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/10/9 10:51:56) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:52:33) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:56:30) |
あやね | > | こんにちは。 (2016/10/9 10:56:39) |
レイチェル | > | 【あら、こんにちは】 (2016/10/9 10:56:58) |
あやね | > | 【気になったから遊びに来てみたのだけど、誰か人待ちだったかしら?】 (2016/10/9 10:58:59) |
レイチェル | > | 【いえ、今はフリーよ】 (2016/10/9 10:59:22) |
あやね | > | 【貴女が気が乗ればだけど、体術比べとかどうかしら?】 (2016/10/9 11:01:45) |
レイチェル | > | 【ええ、望むところね 武器無しで互いの鍛え上げた肉体でぶつかり合う感じかしら】 (2016/10/9 11:03:25) |
あやね | > | 【ええ、もちろん。武器も忍術も無しで捩じ伏せ合いってとこかしら。】 (2016/10/9 11:04:13) |
レイチェル | > | 【ンフフ、楽しそうね。こちらは身長はゲーム通りな感じで180cmってとこだけど、そちらの体格はどの程度かしら】 (2016/10/9 11:06:12) |
あやね | > | 【ゲーム通りでも身長調整しても良いと思うけど、どちらがいいかしら?】 (2016/10/9 11:08:34) |
レイチェル | > | 【あえて身長差があった方が面白いかしら そちらも自分より大柄な相手を力でねじ伏せるのも…好きでしょう?】 (2016/10/9 11:10:15) |
あやね | > | 【....捩じ伏せられたいってことでいいのかしら?取り合えずゲーム通りでいくわね。】 (2016/10/9 11:11:25) |
レイチェル | > | 【こちらも自分のパワーに自負あるから簡単にやられたいわけじゃないけどね…展開次第ってことでいいかしら 体格は了解よ】 (2016/10/9 11:13:26) |
あやね | > | 【ふふ、それならいいわ。展開は基本的に流れでいいかしら?】 (2016/10/9 11:16:01) |
レイチェル | > | 【そうしましょう。 書き出しはお願いしていいかしら】 (2016/10/9 11:16:48) |
あやね | > | 【分かったわ、少し待ってね。】 (2016/10/9 11:17:58) |
レイチェル | > | 【お願いするわ。】 (2016/10/9 11:18:15) |
あやね | > | ....外人のくノ一ね....どの程度の実力か、見てあげるわ。(深夜のとある神社にてくの一流派同士での体術比べに駆り出されたあやね。不満そうな表情ながら同じくノ一相手と言うこともあり警戒しつつも相手の肉体を捩じ伏せたいという欲を抑えきれず小柄な体に詰まった筋肉を躍動させていく) (2016/10/9 11:21:33) |
あやね | > | 【NGとか教えて貰ってもいいかしら?】 (2016/10/9 11:22:56) |
レイチェル | > | 【そうね、多量に流血するようなグロ系はちょっと苦手かしらね・・・最大で骨折くらいまでかしら】 (2016/10/9 11:24:16) |
あやね | > | 【ふぅん....打撃で鼻血とか、失禁とかはどうかしら?】 (2016/10/9 11:25:16) |
レイチェル | > | 【そのくらいまでならOKよ】 (2016/10/9 11:25:39) |
あやね | > | 【わかったわ】 (2016/10/9 11:27:00) |
レイチェル | > | フフン、本場のくノ一の力、見せてもらおうかしら?(静まりかえる境内で向かい合う二人。並んだ蝋燭明かりに照らされる中、見事なブロンドを輝かせ見下ろすレイチェル。くノ一らしからぬ180㎝の高身長に大柄な体躯は鍛え上げた筋肉が凝縮された迫力)あなたも話に聞いていたよりも随分と鍛えてるようだけど、どのくらい楽しませてもらえるかしらね…(豊満な乳房を強調するように両腕を組みつつニヤリと笑いかける) (2016/10/9 11:31:31) |
あやね | > | ただ体が大きければ強いって、そんな簡単な事じゃないわよ?(約25㎝の身長差などもろともせず見上げながらも強い視線を送っていくあやね。そしてすぐに構えを取って見せると自分が上だと言わんばかりに手招きしてみせる。)さ、いつでも掛かってきて良いわよ? (2016/10/9 11:35:26) |
レイチェル | > | ほほう、余裕あるわね…じゃ、遠慮なくいかせてもらうわよ(スゥッっと目を細めたレイチェルも構えを取り、ぐっと身を沈めると一気に間を詰めていく。彼女のトレードマークともいえる長く逞しい美脚は一歩目から爆発的な速度をその身体に与え、猛獣が獲物に飛びかかるように目前までたどり着くのも一瞬。和洋折衷のようにアレンジしたコスチュームに包まれたその身を一気に捻ると、大鎌の様に繰り出された右脚があやねの肢体を吹き飛ばそうとするかのように迫る)まさか、一発で沈んだりしないわよね! (2016/10/9 11:44:41) |
あやね | > | っと....まぁおおかた予想通りだし、これくらいで倒れるほどやわじゃないわよ!(レイチェルの鍛え上げられた脚があやねに襲い掛かれば笑みを浮かべるあやね。腕を上げてしっかりとガードして見せるとそこから引くことなく踏み出すと大砲の様なパンチを顔面に向けてワンツーのコンビネーションで放っていく!) (2016/10/9 11:50:00) |
レイチェル | > | (ズバン!、と大きな音を立てつつ回し蹴りをガードしきったあやね)へぇ、口だけじゃないのね。さすがは本場のくノ一かしら?(接近しより一層身長差のはっきりとしたあやねを見下ろしながら感心するような口ぶりのレイチェル。そこに繰り出されるあやねのコンビネーションパンチは彼女の露出の多い忍び装束からうかがえる力強い肉体美にたがわずジャブ1発ですら重い打撃。レイチェル自身も筋肉の浮かんだ腕で素早くさばいていくが腕に響く衝撃は想像以上で)っと、こりゃ本気出さないといけないかしら? (2016/10/9 11:59:05) |
あやね | > | ...ふふ、これで倒れられても拍子抜けだし、ねっ!(ガードしてみせるレイチェルに対しそのガードの死角を縫うように体を沈み込ませると、カモシカの様に鍛え上げられた美脚の筋肉を爆発させ、レイチェルの両足を刈り取るタックルを繰り出していく。)これは、どうかしらっ! (2016/10/9 12:02:17) |
レイチェル | > | (くノ一として並外れた体捌きをもたらすその脚力で一瞬で間合いに入ってきたあやねは、レイチェルのくびれたウェストよりも太い筋肉の束のような太腿を一気に刈り取ろうとタックルを仕掛け)くっ…そうそう思い道理にはならないわよ!(体格に見合わぬ猛牛のような力で一気に引き倒そうとするあやねに対し、とっさに腰を落としてこらえるレイチェル。負けじと踏みしめる両脚の筋肉が膨れ上がり、あやねの背を覆いかぶさるようにして食い止めた時、ワラジ履きの両脚が地面を抉りながら1m近く後退していた)なかなかのパワーね、でも……力なら私もちょっと自信あるわよ?(厚みのある大胸筋や広い背中もあって3ケタの大台に上る爆乳が押し付けられ、あやねの背中にその感覚が広がったかと思うと一気にその身体を押しつぶさんと力が加えられていく) (2016/10/9 12:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (2016/10/9 12:22:44) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:23:04) |
あやね | > | く、ん....んんんん!!!(懐に飛び込みレイチェルの腰にぶっとい腕がからめられ組付いていくもそこはさすがのレイチェル、上から爆乳を押し付け強烈な圧力をかけられれば僅かに焦りが生じると共にミシミシと体が音を立てて少しずつ沈んでいく....) (2016/10/9 12:27:42) |
レイチェル | > | ほらほら、このままじゃ潰れちゃうわよ?(あやねの抵抗を心地よく感じながらじわじわと圧力を高めていくレイチェル。どっしりと腰を落とした彼女の下半身は根を張ったように安定したまま、あやねの身体を強靭な腕が抱きかかえ、胴着からこぼれんばかりの爆乳が逆三角形の背中をぐりぐりとなぶる)ふふ、衣装越しにもあなたの逞しい背中が分かるわよ…その鍛え上げた身体はこの程度なのかしら? (2016/10/9 12:35:29) |
レイチェル | > | 【ちょっと昼食タイムで30分ほど離席してもいいかしら】 (2016/10/9 12:35:55) |
あやね | > | 【ごめんなさい、それだと私がダメだから今日はここまでかしら。】 (2016/10/9 12:40:23) |
レイチェル | > | 【わかったわ。 じゃあ次はいつにしましょうか】 (2016/10/9 12:41:09) |
あやね | > | 【んー....ちょっといつこれるか何とも言えないわね....見かけたら入るようにはするから。】 (2016/10/9 12:44:24) |
レイチェル | > | 【了解ー。じゃ、また近いうちに会いましょう】 (2016/10/9 12:45:11) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/10/9 12:45:20) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2016/10/9 12:53:30) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/9 16:34:14) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/10/9 16:48:19) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/10/9 16:48:35) |
春麗 | > | 【こんにちは、久しぶり…かしら…?】 (2016/10/9 16:48:35) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/9 16:48:49) |
レイチェル | > | 【ごめんなさい、ちょっと覗きにきただけだったの】 (2016/10/9 16:49:20) |
レイチェル | > | 【そのうちまたお会いしたいわね】 (2016/10/9 16:49:43) |
春麗 | > | 【あら、そうだったのね…。】 (2016/10/9 16:49:53) |
春麗 | > | 【じゃあ、また見かけたらお相手お願いするわ。アメリカンクノイチさん?】 (2016/10/9 16:52:08) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/10/9 16:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2016/10/9 17:10:10) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/9 20:47:14) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/10/9 20:54:07) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/9 22:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2016/10/9 23:10:55) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/10 10:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2016/10/10 10:42:54) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/10 11:08:01) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2016/10/10 11:09:06) |
レイチェル | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 11:09:33) |
あやね | > | 【こんにちは、お昼まで位だけどそれでも良ければ続きどうかしら?】 (2016/10/10 11:09:50) |
レイチェル | > | 【ええ、かまわないわ】 (2016/10/10 11:10:19) |
あやね | > | 【因みにエロ技はOKだったかしら。あくまで妨害的な使い方だけれど。】 (2016/10/10 11:14:12) |
レイチェル | > | 【OKよ】 (2016/10/10 11:15:00) |
あやね | > | ん、ぐ....は....ッ!!!....調子に、乗らないでッ!(少しずつ、少しずつ体が沈み込んで行きレイチェルの予想以上の圧力に玉の汗を浮かばせ始めるもプライドが折れる事を許さずビキビキと体が唸りを上げレイチェルの圧力から反撃を始めると腰に回した腕を膝裏に位置を移し引くと同時に爆発するように前に踏み込んで強引に押し倒そうとする。) (2016/10/10 11:18:10) |
レイチェル | > | 「(レイチェルが加える圧力を増してさらに潰していこうと抱えているあやねの肢体、それが彼女のうなり声と共にメキメキと筋肉をうならせて重圧を押しとどめ、さらに大柄な彼女の身体を押し上げ始める)むっ…、そのくらい見せてもらわないと、ね…(いまだ大口をたたくレイチェルだが,ここまでの体勢になりつつも逆に持ち上げはじめるあやねの力に額に浮かぶ汗。そして瞬間的に跳ね上げられたかと思うと両脚が取られ一気に引き倒されてしまう) (2016/10/10 11:27:21) |
あやね | > | ふふ、油断大敵って言葉....覚えておくことねっ!(レイチェルを引き倒すことにか成功すればすぐさま絡み付いていくあやね。マウントポジションを狙って細かく動きながら時折脇腹に拳を打ち込んでいく嫌らしい攻めでスタミナを奪おうとして) (2016/10/10 11:34:55) |
レイチェル | > | (脚をとられ倒れもつれる二人。すぐさま絡みついて来るあやねはマウントポジションに持ち込もうと巧みな動きを見せつつレイチェルのわき腹に重い拳を撃ちこんでくる)グッ…そのくらいじゃ、まだまだ効かないわよ!(あやねの狙いを悟ると腹回りの強靭な腹筋群を意識して固め打撃に対抗する。しかし当然のように身体の動きはぎこちなくなってしまい先手を取ったあやねへの反撃に出ることができない) (2016/10/10 11:41:19) |
あやね | > | あら、さっきと違って随分消極的じゃない?(徐々にポジションを移しながらレイチェルの腹筋を攻め立てるあやね。とうとうサイドポジションに来ると拳ではなく膝をがつがつと打ち込んでいく。流石に固められた腹筋に大きなダメージは入らないものの....)こんなのは、どうかしらっ!!(膝を振り上げると同時にレイチェルの体を押さえつけた腕が尻に回ると親指をアナルへとねじ込む!それによってレイチェルの腹筋を緩めて膝を打ち込もうとする! (2016/10/10 11:47:32) |
レイチェル | > | ひゃっ!?…そういうこともアリ、なのね!(突然アナルにつきこまれたあやねの指に驚き緊張を緩めてしまうレイチェル。そこに鋭く膝が突き刺さろうとする瞬間、彼女の腹筋は再び固められると同時にアナルが万力の様にあやねの指を締め上げる。いったん緩んでいた上にあやね脚力でダメージもそれなりに入ってしまうが、レイチェルは苦痛に顔をゆがませつつも笑みを浮かべ)やってくれたわね…!(引き戻そうとする膝に素早く腕を回して抱きかかえ、腕力任せに強引にひねりあげようとする) (2016/10/10 11:56:15) |
あやね | > | 【ごめんなさい、捻り上げるってどういうことかしら....?】 (2016/10/10 11:59:38) |
レイチェル | > | 【こちらの身体をねじりつつ背をそらせて足をよじり引き上げる・・・感じかしら】 (2016/10/10 12:01:07) |
あやね | > | 【っと、ごめんなさい、考えてるうちに時間だわ。申し訳ないけど、ここで失礼するわね。】 (2016/10/10 12:08:12) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2016/10/10 12:08:15) |
レイチェル | > | 【お疲れ様】 (2016/10/10 12:08:29) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/10/10 12:08:34) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/10/22 10:11:40) |
レイチェル | > | 【しばし待機、ね】 (2016/10/22 10:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2016/10/22 10:32:11) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/11/3 16:56:43) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/11/3 17:04:02) |
春麗 | > | 【こんにちは】 (2016/11/3 17:04:09) |
レイチェル | > | 【こんにちはー】 (2016/11/3 17:04:38) |
春麗 | > | 【お久しぶり…よね?】 (2016/11/3 17:04:57) |
レイチェル | > | 【そうね】 (2016/11/3 17:05:09) |
春麗 | > | 【姿を見かけたから、覗かせてもらったわ】 (2016/11/3 17:06:35) |
レイチェル | > | 【なるほどなるほど で、何かやりたいことはあるのかしら?】 (2016/11/3 17:07:12) |
春麗 | > | 【そうね…、過去2回は実力の違いを思い知らされたけれど…】 (2016/11/3 17:08:16) |
レイチェル | > | 【んふふ、徹底的にひねりつぶしてほしいのかしら?】 (2016/11/3 17:10:09) |
春麗 | > | 【て、徹底的に…ですって…】 (2016/11/3 17:10:54) |
レイチェル | > | 【まあ全力出したら・・・ちょっとアレなことになるかも、ね】 (2016/11/3 17:11:53) |
春麗 | > | 【ちょっとアレ…?何が言いたいのかしら?】 (2016/11/3 17:12:38) |
レイチェル | > | 【病院じゃ済まなくなるかも・・・】 (2016/11/3 17:13:10) |
春麗 | > | 【…コンティニュー画面どころじゃないわね…それ…】 (2016/11/3 17:14:19) |
レイチェル | > | 【まあ冗談よ……フフ】 (2016/11/3 17:14:59) |
春麗 | > | 【く…、ちなみに他の版権キャラは誰が控えていたりするのかしら?】 (2016/11/3 17:16:24) |
レイチェル | > | 【そうね、格闘キャラならモリガンとか不知火舞、キャミィなんかでもいいわよ】 (2016/11/3 17:18:03) |
春麗 | > | 【なるほどね、こっちは…ニーナ、不知火舞、ランブルローズのアイーシャなんかかしら…】 (2016/11/3 17:20:35) |
レイチェル | > | 【ランブルローズならデキシーとかもいいわね】 (2016/11/3 17:21:18) |
春麗 | > | 【デキシー…規格外のパワーを持っていそうね】 (2016/11/3 17:23:35) |
レイチェル | > | 【DOAのティナも同じレベルかしらね】 (2016/11/3 17:24:15) |
春麗 | > | 【レイファンなんかだと一溜まりもなさそうね…】 (2016/11/3 17:25:52) |
レイチェル | > | 【イヤミなコミッショナーの車をスクラップにしたりはするわね】 (2016/11/3 17:27:06) |
春麗 | > | 【それくらい…私だってこの脚で!】 (2016/11/3 17:27:44) |
レイチェル | > | 【そうね、格闘娘なら皆ボーナスステージなんかでそれくらいはやってしまうわね】 (2016/11/3 17:28:51) |
春麗 | > | 【さて…どうしようかしら…】 (2016/11/3 17:30:53) |
レイチェル | > | 【わたしはこのまま雑談でも構わないけどね】 (2016/11/3 17:31:32) |
春麗 | > | 【じゃあ、もう少し雑談を続けましょうか】 (2016/11/3 17:33:32) |
レイチェル | > | 【了解よ】 (2016/11/3 17:33:43) |
春麗 | > | 【ランブルローズのアイーシャでお相手してもらおうかしら?筋肉娘のプロレスってのも見てみたいし…】 (2016/11/3 17:35:51) |
レイチェル | > | 【じゃあデキシーでお相手ししてあげたほうがよさそうね】 (2016/11/3 17:36:29) |
春麗 | > | 【他のランブルの選手でも構わないわよ?筋肉もりもりの誠ちゃんとかね】 (2016/11/3 17:38:52) |
レイチェル | > | 【なるほど せっかくだからムキムキな零子とかにしましょうか】 (2016/11/3 17:39:54) |
春麗 | > | 【零子よりは…キャンディ辺りの方が好きかしら。生意気だし…ね】 (2016/11/3 17:41:30) |
レイチェル | > | 【ふーむ、ならそうしましょうか】 (2016/11/3 17:41:57) |
春麗 | > | 【勿論…あなたの意志も大事よ?私のわがままだしね。デキシーが一番アイーシャには合ってると思うわ】 (2016/11/3 17:44:18) |
レイチェル | > | 【そうするとパワー自慢のデキシーの方がプレイしやすそうね】 (2016/11/3 17:44:58) |
春麗 | > | 【じゃあ、カードは決まったわね】 (2016/11/3 17:46:35) |
レイチェル | > | 【では入りなおすわね】 (2016/11/3 17:47:30) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/11/3 17:47:35) |
おしらせ | > | 【デキシー】さんが入室しました♪ (2016/11/3 17:47:53) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/11/3 17:48:07) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/11/3 17:48:24) |
アイーシャ | > | 【さ、変わってきたわよ?牛女!】 (2016/11/3 17:48:45) |
【デキシー】 | > | 【言ってくれるわね、そんなにマットに這わせてほしいのかしら?】 (2016/11/3 17:49:33) |
アイーシャ | > | 【それはアンタの方だろ?それに名前に【】がついたままよ?】 (2016/11/3 17:51:16) |
おしらせ | > | 【デキシー】さんが退室しました。 (2016/11/3 17:52:15) |
おしらせ | > | デキシーさんが入室しました♪ (2016/11/3 17:52:22) |
デキシー | > | 【ふう、あなたが相手だから気を抜きすぎたかしらね】 (2016/11/3 17:52:48) |
アイーシャ | > | 【どういう意味よ?脳みそまで牛になったんじゃないの?】 (2016/11/3 17:53:56) |
デキシー | > | 口だけで吠えてないでさっさとかかってこないの?それとも怖いのかしら?(右腕を持ち上げると隆々とした力瘤をことさら見せつけるようにゆっくり盛り上げて見せて) (2016/11/3 17:56:11) |
アイーシャ | > | アンタが相手なんてね、筋トレは指定通りにやってきたんだ!吠え面かかせてやるよ!(ランブルローズでの好カードでもあるデキシー戦。筋肉ヒロインの上がるリング規定に合わせ、唄で稼いだセレブマネーに物を言わせ、身体をいつも以上に仕上げてきた歌姫がリングインし)直ぐにこの拳と脚で地べたを舐めさせてやる!そのまま…H-KOで赤っ恥かかせてやるよッ!(ラメ入りブラと白のパンツスタイルで、デキシーに見せつけるように腕に力を込め、力こぶを膨らませて対抗して見せて) (2016/11/3 18:00:42) |
デキシー | > | へぇ、まあまあ鍛えてきたのね・・・ならその力、じっくりと感じさせてくれるかしら(以前とは比べ物にならないほど逞しいアイーシャの肉体に感心したようにしつつも両手を構え力比べを誘うデキシー。カウガール風のコスチュームに包まれた肢体は、相変わらず逆三角形の上半身からダイナミックな曲線を描く充実した下半身の迫力を見せている) (2016/11/3 18:06:14) |
アイーシャ | > | まあまあだって…?!…ふんッ、ならお望み通りに…!(デキシーの誘いに応じ、自信有りげに四つ手で組み合うように両手を差し出し、ぐぐっと相手へと踏み込むようにして、力を込め押し込もうとする歌姫) (2016/11/3 18:09:33) |
デキシー | > | (余裕ありげなアイーシャが歩み寄り、互いの両手をがっちりと組み合うやいなや、押し切ろうと踏み込んでくる)ふん、なかなか……(互いにその美体に逞しく筋肉を盛り上げながらの力比べ。アイーシャの今までにない力にどっしり構えたデキシーの身体が押され、じわじわとアイーシャの上半身がが前に出てくる。押されるデキシーだがその表情に焦りはなくニヤニヤとアイーシャを見つめ返す) (2016/11/3 18:15:30) |
アイーシャ | > | オラ…どう?アンタの自慢のパワーも…私のトレーニングの前には役立たずなようねぇ!(じわじわとデキシーの上半身を押し込み、余裕の表情に軽く笑みを浮かべて更に力を込めるが…)何よ…その表情は!気持ち悪いわね…それとも…このまま沈めて欲しいの!カウガール? (2016/11/3 18:19:00) |
デキシー | > | 沈む?私が?…なんで?(ギシリ、と握るデキシーの握力が高まると、押されていた身体がぴたりと止まり、アイーシャがいくら力を込めても壁を押すように微動だにしなくなる)このくらいの力で私を押し倒せるわけ・・・ないでしょう?(アイーシャの顔を見つめる目線が鋭くなると、デキシーのシルエットが一回り大きくなる。全身に盛り上がった筋肉はアイーシャが今まで見たこともないようなレベルで握った両手がゆっくりと押し返され始める)500kg以上ある牛を余裕で抑え込める私の力、リングじゃオーバーパワーだから全力出したことなんてないのよ……ほら、これでもまだまだセーブしてるのよ (2016/11/3 18:25:44) |
アイーシャ | > | んッ…、え…なッ…!?(デキシーの握力が高まると、ある瞬間から押しても微動だにせず、押し返されていくと両脚がマットを音を立てて滑りながら、背中が反り返り始め、困惑気味に何が起きたか理解できずに居て)ちょ…ちょっと…、うわ…!?ぜ、全力じゃなかったって訳…?(デキシーの鋭い目を見つめると、先程までとは違う筋肉の盛り方のデキシーが目に写り…) (2016/11/3 18:29:42) |
デキシー | > | (ミチミチとコスチュームを張りつめさせながら滑らかな肌を押し上げるデキシーの筋肉。見かけだけではないそのパワーに二人の体制は最初に戻り、さらにデキシーがどんどん押し込んでいく。前のめりになって大胸筋の盛り上がりにさらに深さを増した胸の深い谷間を見せつけつつ)ほらほら、鍛えた力はどうしたのかしら?まだまだ全力には程遠いんだけど……(舌舐めずりしながらじわじわと力をあげていくデキシー) (2016/11/3 18:35:49) |
アイーシャ | > | うっ…くく……(互いの姿が最初の組み合った時も束の間、どんどんと押し込まれ、必死に堪らえようとする歌姫の顔前にはデキシーの深い胸の谷間…)く…くそ…ぐぅ…(遂には片膝を付かされ、完全に不利な体勢に…)や、やばい…コレじゃ… (2016/11/3 18:39:42) |
デキシー | > | (豊満な双丘の中に顔を埋めるように押し付けながら、片膝ついて抵抗するアイーシャを遠慮なく押しつぶしてくるデキシー。握ったアイーシャの掌をもてあそぶ様にミシミシときしませつつ)さあ、これでおしまい、ね!(デキシーの背中のヒッティングマッスルがさらに隆起すると、抵抗をあざ笑うように一気にマットへと押しつぶしてしまう。ダウンしたアイーシャから身を離して立ち上がったデキシーはおのれの肉体美を見せつけるようにガッツポーズをとりつつ見下ろして)あなたの力なんてその程度、OK? (2016/11/3 18:46:31) |
アイーシャ | > | お、おぶっ…んむ゛っ……(遂には胸の谷間を顔に押し付けられ埋まってしまい、掌は握力で軋み上がり抵抗も出来ずに押し込まれ…)ん…むぐっ……!(前が見えないままに一気に押し込まれると、遂には両膝をマットに付き、そのまま脚を広げながらマットへと押し潰されてしまって…)んはぁっ…は……、くそ…こんなはずじゃ…(胸の谷間から顔が抜け、口元を腕で拭いながら脚を起こし、ガッツポーズ姿のデキシーを悔しそうに見上げて) (2016/11/3 18:52:03) |
デキシー | > | 今日はもうちょっと私の力を思い知ってもらおうかしら・・・それっ! (見上げるアイーシャの腕をとると片手であっという間に立ち上がらせ、さらに今までの試合では感じたことのないような強引な力でロープに走らせるデキシー。おもむろに右腕を持ち上げると大きくたわむロープの反動で戻ってくるアイーシャののど元に球状に近いほど丸く盛り上がった力瘤を叩き込むラリアートで迎撃する) (2016/11/3 18:58:04) |
アイーシャ | > | うわぁッ!(腕を捕まれ引っ張られると、まるで自身が子どもになったかのように、簡単に引き起こされてしまい…)な、なぁッ!?く…くそぉ…!(強引に力任せにロープへと振られると、切り返す隙も与えられずに走り込まされ…)ま、待て…無理無理…!(ロープの反動で返った先には、デキシーの筋肉隆々としている、丸く盛り上がった瘤があからさまに見える太い腕で…)んぶぁぁぁぁッッ…(一気に喉元に打ち込まれると、180cmあるはずのアイーシャの身体が簡単に首から刈り取られ、宙へ舞い上がると一回転。顔面からマットへと落下してしまう) (2016/11/3 19:02:39) |
デキシー | > | (己と同じ身長のレスラーを片腕で簡単に吹き飛ばし、二頭筋を左手で撫でつつマットに沈んだアイーシャに歩み寄るデキシー)まだまだ序の口よ、ほら(アイーシャの鍛えられた首をつかむと強引に立ち上がらせる…だけでなく、その身体を掲げてしまうワンハンドネックハンギングツリー。人並み外れた怪力だからゆえに簡単にやってのけてしまい)おねんねには…まだ早いのよ!(持ち上げたままリングを一周まわり、最後には振りかぶってリング中央に叩きつけてしまう) (2016/11/3 19:12:49) |
アイーシャ | > | …かはっ…はっ…、な…何が…?!(マットへ俯せに伏せたまま、思い出したように呼吸を再開、が余りの衝撃に何が起きたかも判っていない様子で)あぐっ…、な…なな…(背後から簡単に首根っこを抑えられると、一気に持ち上げられ、持ち替えられると屈辱的なワンハンドでのネックハンギングツリー姿に晒される歌姫…)ぁ…はぁ……か……(デキシーの首根っこを掴む腕を引き剥がそうと、脚をバタバタとさせながら両腕を藻掻かせるものの外れるはずもなく、呼吸を奪われ晒し者になりながら、リングを徘徊される羽目に…)――ッ!?がぁぁぁぁッッ…(ひと仕切り連れ回されると、身体が大きく揺れ、振り被られるとマットへと一直線!リング中央に叩き付けられ、軽く身体がマットに埋まってしまう……)ぅ……ぁ… (2016/11/3 19:19:38) |
デキシー | > | (轟音と共にリングに軽くめりこんでしまうアイーシャ。うめき声をあげてグッタリした身体をさらに立ち上がらせると、今度は自らの両肩の上にその肢体をあおむけに担ぎ上げるデキシー。アイーシャの喉元と太ももに両手をかけて安定させつつ)自慢するほど鍛えたんだからこのくらい……耐えられるわよね?(アルゼンチンバックブリーカーの餌食となったアイーシャに笑い掛けつつ両手を引き下ろすデキシー。鍛え抜かれたはずのアイーシャの肢体が、デキシーの腕力に弓なりにそらされていく) (2016/11/3 19:29:14) |
アイーシャ | > | じ…冗談……でしょ…(デキシーの攻撃の前にやられっ放しの歌姫。身体のダメージにぐったりとしたまま、再び立ち上がらされると軽々と担ぎ上げられ、哀れにも肩の上にセットされると背中が軋み始め…)や…あ゛ぁぁぁッ…!(強烈な力任せのアルゼンチン・バックブリーカーが炸裂。歌声が自慢のはずの喉元からは悲鳴を上げさせられ、両手は激しい痛みに宙を藻掻くように暴れさせ、身体は弓矢のように反り返ってしまう) (2016/11/3 19:34:09) |
デキシー | > | (グイッ、グイッとデキシーが力を込めるたびアイーシャの身体のしなりは大きくなる。ばたばたと腕を暴れさせている身体を力任せに押さえ込んでいるデキシーの強靭な両腕は力瘤の力強さをアピールしているかのよう。両腕持ち上げられたことで広背筋が広がり引き締まった腰からのボディラインがさらに強調されている。己の顔より大きな乳房を重く揺らしつつアイーシャを攻めたてながら)このままじゃ簡単に背骨が折れちゃうかもしれないわね…その前に気絶しちゃうかしら?アハハ……(絶妙な力加減をしつつ力の差を思い知らせるデキシー) (2016/11/3 19:42:32) |
アイーシャ | > | あ゛ぁッ!…ん゛ん゛ッッ…!(大きく強制的に身体をしなり返されながら、デキシーの玩具となっている歌姫。自慢の鍛えた身体を格好良く魅せるデキシーとは対象的に、力不足を思い知らされ、且つ、観客への見せしめのように身体を揺さぶられ続け、羞恥心を煽るようにアイーシャの胸をも揺らされて…。デキシーの言葉にKO状態か確認するようにカメラが寄るが、人差し指を立てて手を振り、必死にアピールをして意識は保とうと…) (2016/11/3 19:48:41) |
デキシー | > | 【ちょっとご飯タイムでいいかしら】 (2016/11/3 19:53:17) |
アイーシャ | > | 【…そうだね、じゃあ私も同じく…。】 (2016/11/3 19:53:43) |
デキシー | > | 【とりあえず30分後くらいにしとく?】 (2016/11/3 19:54:21) |
アイーシャ | > | 【そうだね、じゃあそのくらいに戻るよ。】 (2016/11/3 19:54:41) |
デキシー | > | 【わかったわ ひとまず落ちるわね】 (2016/11/3 19:55:04) |
おしらせ | > | デキシーさんが退室しました。 (2016/11/3 19:55:07) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/11/3 19:55:10) |
おしらせ | > | デキシーさんが入室しました♪ (2016/11/3 20:28:36) |
デキシー | > | 【待機しておくわ】 (2016/11/3 20:28:48) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/11/3 20:30:43) |
アイーシャ | > | 【おまたせしたわね】 (2016/11/3 20:30:57) |
デキシー | > | 【おかえりなさい これから続きを書くわ】 (2016/11/3 20:31:27) |
デキシー | > | ま、これで終わっちゃ面白くないわね…(必死にアピールするアイーシャの様子を見てふっと脱力したデキシーはかついでいた身体をマットに下ろし)これから3分、私の方から手を出さないからあなたの好きなようにせめていいわ。少しは見せ場がないと試合としてつまらないものね(そう言ってリング中央で仁王立ちになるデキシー。試合開始前よりもパンプアップした肉体が立っているだけでも強者のオーラを放っているが、言葉通り手を出す気はないように見える)ほら、時間がもったいないわよ? (2016/11/3 20:36:49) |
アイーシャ | > | んッ…ぐ……ぅ…(デキシーにバカにされた様にマットへと降ろされ、それまでの苦痛から開放はされるものの、ダメージは大きく片膝姿で呼吸を整えながら仁王立ちのデキシーを睨みあげ…)な、舐めやがって…!目にもの見せてやる…!(ふらつきながら何とか立ち上がると、ノーガードのままのデキシーの頭部に狙いを定め)吹き飛べぇ!オラァッ!!(右足を勢い良く振り上げ、必殺のハイキックで蹴り飛ばしてやろうとするが…) (2016/11/3 20:41:49) |
デキシー | > | (バシィ!と音を立てて叩き込まれるハイキック。しかし…)どうしたの?まさかそれが本気なの?(普通の相手なら十分蹴り飛ばせる威力のハイキックが直撃したにもかかわらず、ガード姿勢すらとらないデキシーの身体はわずかに揺れただけでその場から全く動いていなかった。身体全体は言うまでもなくデキシーの太い首筋の筋肉がハイキックの威力を完全に受け止めて頭が大きく揺らぐこともない。顔横で止まったアイーシャの脚をちらりと見つつ)自慢のキックがこれじゃ…あなたの程度も知れたものね(わざとらしくため息をついて見せるデキシーの背後では、カウントを刻む時計表示が宣言時間の減りをいやでもアイーシャに伝えてくる) (2016/11/3 20:50:53) |
アイーシャ | > | う…嘘…!わ、私の蹴りが…?な、なら…今度は…(デキシーの首筋で止まった脚を愕然としながら戻し、後ろを振り返るとロープへと走り込み反動を利用して勢いを付け)コレなら…流石のカウガールでも!ッラァ!!(ヒールを突き立てるエグい角度で、今度はビッグブーツで首元を狙い、マットへと蹴り倒してやろうと気勢を上げて) (2016/11/3 20:54:34) |
デキシー | > | (正面から蹴り倒さんと振り上げた足踏み込もうとしたアイーシャ、だが脚に感じるのはまるで壁を蹴りつけたような感覚。みればデキシーは仁王立ちしたままそのケリの威力を完全に受け止めてしまっていた。アイーシャに向けていた顔を軽く横に向けて横目で時計を確認したデキシーは)…あと1分切ったけど、そんなんでいいのかしら? (2016/11/3 21:03:01) |
アイーシャ | > | んあぁっ!(蹴り抜いた…はずだった脚は硬い壁にでも当たったかのように弾き返され、デキシーに脚を置いたような格好で冷や汗をかきながら固まってしまう歌姫…)く、くそ…くそ……!!(残り時間を告げられると、訳が判らなくなり、両拳を乱打させデキシーの腹部をむやみやたらに殴り付け始め…) (2016/11/3 21:06:33) |
デキシー | > | (デキシーの腹に叩き込まれる拳の乱打。防弾版のごとく強靭な腹筋は打撃によって刺激されたのか、拳を受けるたびにただでさえくっきりと割れたシックスパックだったのがさらにその厚みを増して固められていく。アイーシャにはいくら叩こうと分厚いゴムを殴りつけるような感触が返る)あと10秒、9、8、7、…(前かがみで乱打するアイーシャを見下ろすようにして、無情に残り時間をカウントして行くデキシー。そして)…1、0。はい、ここまでよ?(ゼロカウントで突き出されていた腕を左手でガシリと掴みとめる。そしてグイッとアイーシャの身体を引き寄せ)せめてこのくらいの威力がなきゃこの腹筋をつらぬけないわよ…!(開いている右腕でショートレンジからのパンチをアイーシャの腹に叩き込む。デキシーの固い拳はアイーシャの腹筋を押しつぶし強烈なダメージを内臓に届かせる) (2016/11/3 21:18:36) |
デキシー | > | 【今回はそろそろ〆に入っていいかしら】 (2016/11/3 21:19:03) |
アイーシャ | > | 【…ええ、どうやらアタシもここまでみたいだしね…】 (2016/11/3 21:19:39) |
アイーシャ | > | な、何で効かないのよ!!くぅぅ、私の拳が…?!(必死に殴り付け続けるアイーシャだが、デキシーの厚い腹筋を破ることは出来ず、むしろ逆に自分の拳が赤く染まり痛め付けられる有様で…)あ…!―――ぼぐぇぇぇぇぇッッ…!!(時間が来たのか咄嗟に腕を取られると、次の瞬間には折れ曲がるアイーシャの身体…。デキシーの硬い拳を至近距離から叩き込まれ、唾液を拭き上げながら身体が浮き、そのまま両膝を付いて崩れ落ちると、余りのダメージに身体を痙攣させてしまう) (2016/11/3 21:23:16) |
デキシー | > | ふふ、最近ちょっとなまってた私の腹筋にはいいマッサージになったかしら・・・(むき出しの腹を撫でさするデキシー。その指先がなぞるのは厚くブロック状に盛り上がった腹筋のみならずくっきりと刻まれる腹斜筋や前鋸筋。悶絶するアイーシャの前でそのギャップを周囲に見せつけるようにポージングしてパンプアップした肉体美を見せつけていく。ブロンドの美貌とともにレスラーらしく脂肪も残しつつ桁外れの筋力と強靭な防御力を生む全身の筋肉美がカメラいっぱいに映し出される)本気の私に挑戦するならもっともっと鍛え上げることね (2016/11/3 21:32:00) |
アイーシャ | > | あ…が……、こ…こんな…牛女に…(デキシーに腕を取られ、ひれ伏したような姿で言葉を何とか絞り出すのが精一杯のアイーシャ。屈辱的な試合状況に顔を赤らめ、マットへ叩きつけられるか、胸の谷間に挟み込まれ圧殺されるか、はたまたH-KOに処されるか…、トドメを待つのみの状態で…) (2016/11/3 21:35:43) |
デキシー | > | まだそんな口はきけるんだ。じゃあ止めは刺してあげないと、ね(その場に強引に立たせたデキシーはふわりとジャンプするとドロップキックをアイーシャの胸元に叩き込む。助走なしにもかかわらずその威力にアイーシャの身体がロープまで吹き飛ばされ)おねんね…しなさい!(大きくロープを引き伸ばしたアイーシャの肢体が戻ってくるのに合わせて、豪快なフライングボディプレスを敢行するデキシー。一回り大きく見える肉体が脱力しているアイーシャを押しつぶしてマットに沈めてしまう。鋼のような筋肉を秘めたムチムチの肉体とリングにサンドイッチされたアイーシャ) (2016/11/3 21:43:46) |
アイーシャ | > | ぎゃぁっ!(その場に立たされると助走なしのドロップキックが炸裂。胸元に叩き込まれると、アイーシャの胸は陥没したかのように足型が付いてしまい、そのまま後方へとロープまで吹き飛ばされ、跳ね返っていく…)あ……、おぶぁぁぁぁッッ…(気が付いたときには既に遅く、目の前いっぱいに広がるデキシーの巨体。一気に押し潰されてしまい、マットへと大の字姿で埋まっていく歌姫。圧倒的な力でマットとデキシーでサンドイッチになると、リングからは姿が見えなくなってしまい……) (2016/11/3 21:48:54) |
デキシー | > | (リングを大きく振動させたボディプレスのあとデキシーが立ち上がると、現れるのは気絶して半ばリングに埋まったアイーシャ。けたたましくゴングが鳴らされる中周囲に存分にアピールしながら退場していくデキシーと入れ替わりにタンカを持ったスタッフが急いでリングに登っていった…) 【駆け足だけどこんなとこで締めていいかしら】 (2016/11/3 21:53:03) |
アイーシャ | > | 【……ええ、お疲れ様。アンタにしてやられる結果だったわね。】 (2016/11/3 21:54:08) |
デキシー | > | 【お疲れ様 ちょっと一方的になりすぎたかしら】 (2016/11/3 21:54:36) |
アイーシャ | > | 【完全に引き立て役だったけど、別に大丈夫よ】 (2016/11/3 21:55:07) |
デキシー | > | 【ならよかったわ ではそろそろお暇するわね】 (2016/11/3 21:55:41) |
アイーシャ | > | 【ええ、楽しかったわ、またね?カウガール】 (2016/11/3 21:55:57) |
デキシー | > | 【ええ、またね】 (2016/11/3 21:56:09) |
おしらせ | > | デキシーさんが退室しました。 (2016/11/3 21:56:12) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/11/3 21:56:37) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2016/11/5 15:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2016/11/5 15:37:38) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/9 20:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/9 20:24:31) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/10 00:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/10 00:25:28) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2016/11/10 00:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2016/11/10 01:05:24) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/10 02:05:32) |
ルナマリア | > | 【リリさん来てらっしゃったのね・・・すれ違い残念ね】 (2016/11/10 02:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/10 02:26:05) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/10 22:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:21:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/10 22:22:25) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/10 22:26:30) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/10 23:43:52) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/11 00:13:56) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/11 00:38:10) |
おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2016/11/11 00:47:16) |
ワンダーウーマン | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/11/11 00:47:49) |
ルナマリア | > | 【はい、こんばんわです】 (2016/11/11 00:48:05) |
ワンダーウーマン | > | 【えっと…モリガンでお相手願いたいのですが…難しいでしょうか…シチュ等を考えて来たんですが…(こちらがやや受けよりの展開) (2016/11/11 00:51:28) |
ルナマリア | > | 【かまいませんよ どんな感じでしょうか】 (2016/11/11 00:51:50) |
ワンダーウーマン | > | 【ありがとうございます♪シチュとしては悪人退治した後のワンダーウーマンにモリガンが興味を持ちバトルを挑んで、ワンダーウーマンはモリガンのパワーにやや押されるが…何とか押し返すが…悪人の残した爆発物が作動してワンダーウーマンとモリガンが共同でそれを安全な場所に放り投げた後にワンダーウーマンが『お礼に…♪】って感じです…モリガンに身体を差し出すみたいな展開は如何でしょうか?】 (2016/11/11 00:57:03) |
ルナマリア | > | 【面白そうね 書き出しをお願いできるかしら こちらは入りなおすわね】 (2016/11/11 00:58:25) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/11 00:58:30) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/11 00:59:01) |
ワンダーウーマン | > | 【はい、あ、爆発物は無人人型兵器で、作動して街に出ようとするのを二人で破壊しても良いかも♪では書き出しますね♪】 (2016/11/11 01:02:57) |
モリガン | > | 【わかったわ】 (2016/11/11 01:03:17) |
ワンダーウーマン | > | (とある郊外の工場…ここは国際的テロリストのアジト兼、兵器工場…IADCのダイアナプリンスは…そこを突き止めてワンダーウーマンに変身して突入すると…兵士たちの銃弾が襲いかかるも…)無駄な抵抗はお止しなさい…降参するなら手荒な真似はしないわ…(と兵士たちの銃弾は両腕のブレスレットに弾かれて、兵士たちは、逞しい筋を浮かばせながらも…見事なプロポーションのワンダーウーマンの蹴りや拳で…KOされていくと最後の一人を倒せば…ダイナミックかつ美しい身体を赤と青のコスチュームに包んだ美女は)ふう…これで終わりね…あそこには… (2016/11/11 01:12:03) |
ワンダーウーマン | > | 【お待たせしました】 (2016/11/11 01:12:36) |
モリガン | > | 「散歩を楽しむ途中で、何やら激しい感情の高まりがあると思って来てみれば・・・珍しいこともあるものね。(突然声をかけられたかと思うと、柱の影から音もなく現れるのはワンダーウーマンに勝るとも劣らない肉体美の女性。グリーンの長髪に人間離れした美貌、バニースーツのようなフェティッシュなコスチュームをはちきれんばかりに押し上げる胸元やくびれ切ったウエスト、ドンと張り出した腰回りから肉感的に伸びる太く長い脚が、濃厚なフェロモンをまき散らしている) あなた・・・普通の人間じゃないわね(あちこちに倒れた男たちに視線を飛ばしつつワンダーウーマンの元へ歩み寄ってくる) (2016/11/11 01:20:54) |
モリガン | > | 【こんな感じかしら】 (2016/11/11 01:21:05) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 01:21:50) |
ワンダーウーマン | > | 【ありがとうございます♪レスをしますね】 (2016/11/11 01:22:32) |
ワンダーウーマン | > | (ワンダーウーマンは工場の奥にいこうとしては…女性の声に振り向くと…そこには見事なまでに…ビルドアップされた身体を扇情的な衣装に包んだ美女が現れては…その見事なまでの肉体に息を呑むが…すぐに平静を保つと)ええ…私はワンダーウーマン…決して死ぬ事のない…アマゾネス…そう言う貴女もどうやら普通の人間とは違うわね?(とこちらは、鍛え上げられた身体を赤の生地に胸には金色の鷹の刺繍をあしらいブルーのサテンパンツには星が散りばめてある衣装に身を包んでは)どうもここの仲間では無いようね…私に何か用かしら? (2016/11/11 01:30:51) |
モリガン | > | * (2016/11/11 01:38:48) |
モリガン | > | (こちらに負けず取らず鋼の様な筋肉美を見せるワンダーウーマンの肢体をじっくりを視線を這わせつつ (2016/11/11 01:42:00) |
モリガン | > | 【む、ちょっと失敗】 (2016/11/11 01:42:15) |
モリガン | > | (こちらに負けず取らず鋼の様な筋肉美を見せるワンダーウーマンの肢体をじっくりを視線を這わせつつ)アマゾネス…そんな種族もあったわね。私はサキュバス…魔界のアースランド家の当主よ。今夜は体を思い切り動かしてみたかったのだけど…あなたが全部倒してしまったのかしら?ちょっと残念ね……(髪をかき上げれば二の腕には筋肉の塊がいやらしく盛り上がり、脇の下には広がる背筋が前からでも見えるほどで逆三角形の上半身を強調している。長く指先が腹筋の盛り上がった腹回りから撫で上げていき、どっしりとしたバストを重々しく持ち上げたかと思うと指先をつややかな唇に滑らせる) (2016/11/11 01:42:21) |
ワンダーウーマン | > | 【気にしないで♪ゆっくり楽しみましょ♪】 (2016/11/11 01:42:59) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 01:43:39) |
ワンダーウーマン | > | (モリガンの美しくも…鋼鉄の様な肉体美に見惚れそうになるが…それを押し留めながらワンダーウーマンは)サキュバス…モリガン…ええ…残念ね…もしこの男たちの代わりに私を御指名なら…(と倒れてる男たちを指差した後にモリガンに…)私たちアマゾネスは、世界を…人間たちを守るために闘うの…私が闘う相手は…世界に害をなす者たちなの…悪いけど…遊びなら他を当たって頂けるかしら…(とモリガンの肉体に興味が有るものの…ヒロインの立場から死闘は避けねば…と断ろうとするが…) (2016/11/11 01:51:57) |
ワンダーウーマン | > | 【死闘は→私闘でした】 (2016/11/11 01:53:17) |
モリガン | > | ふふ、せっかくお会いできたんだから軽くて合わせでもしてみない?こんなこと二度とないだろうしね…(ワンダーウーマンが疼いているのを見透かして目を細め、ことさら見せつけるようにさらに歩み寄り正面に仁王立ちになる。並び立つと外見はどちらも同じくらい逞しくも艶めかしい筋肉グラマーなのがよくわかり、モリガンの肢体からはムッとするような催淫フェロモンが沸き立っている)あなたも自分の力には自信があるんじゃないのかしら?その力……私にぶつけてみない?魔界の女王が胸を貸してあげるなんて……ホントに気の迷いの出来事でしかないわよ? (2016/11/11 01:59:40) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 02:00:39) |
モリガン | > | 【ちょっと20分ほど席を外すわ・・・ごめんなさいね】 (2016/11/11 02:00:56) |
ワンダーウーマン | > | ふう…どうしてもって顔をしてるわね…(とため息をついては、立ちはだかるモリガンに対して両手を腰に当てては…こちらも肉体美を見せつけながら仁王立ちすると…)……OK……私が断ったために貴女が何処かで暴れたりしたら…困るしね…(と軽く膝を曲げては両腕を前に出しながら…レスリングとボクシングの中間の様なスタンスで立ちながら)良いわお相手しなければならないみたいね…もっとも貴女相手だと軽くでは済みそうもないと思うわ…(とモリガンの出方を伺いながら) (2016/11/11 02:08:07) |
ワンダーウーマン | > | 【了解しました】 (2016/11/11 02:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/11/11 02:21:08) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 02:21:48) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/11 02:28:46) |
モリガン | > | 【お待たせしました】 (2016/11/11 02:28:55) |
ワンダーウーマン | > | 【お帰りなさい♪】 (2016/11/11 02:29:17) |
ワンダーウーマン | > | 【いえいえ♪レスをどうぞ♪】 (2016/11/11 02:30:03) |
モリガン | > | フフ、そうこなくてはね……(かまえるワンダーウーマンに微笑みを浮かべるとモリガンも軽く腰を落として構えて見せる)せっかくだから私もこの肉体だけでお相手するわね……強大過ぎる魔法で戦うのはちょっと飽きていたのよ(軽く身体を揺らしてリズムをとるモリガンだが、突然ワンダーウーマンの視界でぶれたかと消えたかと思われるような速さで踏み込こんでいく。床にうがたれた踏み込みの亀裂を確認する暇もなく目前まで接近すると高速の右フックがワンダーウーマンの顎を打ち抜かんと発射される) (2016/11/11 02:35:39) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 02:36:19) |
ワンダーウーマン | > | ふうん…そのフェロモンだけでも…充分に魔法じゃないかしら…(モリガンの肢体から放たれるフェロモンは並みの人間なら立っていられない濃度だったが…強靭な精神力がそれを食い止めていては…)来たわね…ガシッ…(とこちらもモリガンのリズムを取っていては…モリガンが飛び込んで来ると同時に、こちらも同じように地面を蹴りながらコンクリートに亀裂を入れながら前に出てはワンダーウーマンの左腕がアマゾネス独特の鍛練により作られた筋肉を浮かび上がらせるとモリガンのフックを食い止めては、右腕も同様に筋肉を浮かび上がらせ【続きます】 (2016/11/11 02:45:08) |
ワンダーウーマン | > | その拳…厚さ10cmのコンクリートの壁さへも粉々にしてしまう様な威力の拳をモリガンの逞しい腹筋に放つと…モリガンの腹筋を撃ち抜こうとする) (2016/11/11 02:48:15) |
ワンダーウーマン | > | 【お待たせしました】 (2016/11/11 02:48:39) |
モリガン | > | (高速フックを左手で受け止めたワンダーウーマンの拳がモリガンの腹に重い音を立てて叩き込まれる。常人なら背骨まで砕かれていたかもしれない衝撃だが、ワンダーウーマンの拳に返る感触は高密度のゴムの塊を殴ったかのようで、ハイレグコスチュームにくっきりと盛り上がった分厚い腹筋が威力をすべて受け止めていた)…さすがに結構な強さね。でも、その程度じゃ私には物足りないわ……ほら、本気を出しなさい(モリガンは次々と鋭い拳を放ちはじめる) (2016/11/11 02:54:05) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 02:57:07) |
ワンダーウーマン | > | 貴女もさすがね…ぐっ…(と並みの人間なら…ひき肉になってしまう拳を受け止めたモリガンが鋭い拳を放てば…首を捻ってかわすが軽く顎を掠めては…続く拳を両腕を壁の様にして防ぐが…いくつかは…確り引いた顎で耐えては…脇腹にもはいると…ワンダーウーマンはブーツのそこで地面をする様に後退していくなか…苦痛に耐えながらモリガンの拳の放つタイミングを伺うと)はあっあああっ♪(とモリガンが次の拳を放つタイミングでモリガンの拳が放たれると同時にワンダーウーマンの肉体がミサイルの様にモリガンの懐に飛び込んでいくと…【続きます】 (2016/11/11 03:06:56) |
ワンダーウーマン | > | 砲弾の様なタックルでモリガンを地面に倒しにいく…例え倒れなくてもそのまま背後の壁に押し付ける勢いで…)【お待たせしました】 (2016/11/11 03:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/11/11 03:14:30) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 03:14:57) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/11 03:15:08) |
モリガン | > | (突進するワンダーウーマンに組み付かれ、素早く腰を落として倒れることはなかったものの、重機のような力で繰り出されたタックルにさすがのモリガン壁際まで押し込まれてしまう)んふっ……やっぱりすごい力ね。そのくらいでないと誘った意味がないもの……(壁とサンドイッチになってしまったモリガンだが、不敵な表情を浮かべると腰に組み付いたワンダーウーマンの背に覆いかぶさる。爆乳サイズの胸を押し付けながらむき出しの背の筋肉をググゥンと盛り上げ、がっちり抱き留めたワンダーウーマンの身体を力任せに持ち上げていこうとする) (2016/11/11 03:16:59) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 03:18:20) |
ワンダーウーマン | > | ふふ…お褒めに頂きどうも♪………っ…(とタックルでモリガンを壁まで追い詰めたワンダーウーマンだが、モリガンがその肉体を…こちらに覆い被せて来れば…)くうっうっ…ふんっ…ふんっ…(と今度は持ち上げようとするのに対して腰を落としては…ワンダーウーマンの剛脚が凄まじいバルクをみせて耐えながら右の拳で渾身の力力を込めてモリガンの腹筋を突き上げてモリガンの拘束を緩めようとするが…ワンダーウーマンのブーツが地面から少しずつ浮いていき…) (2016/11/11 03:27:23) |
モリガン | > | はぁん、いいわぁ…(ズン、ズン、と体に響くワンダーウーマンの拳の感覚を楽しむような声を漏らすモリガン。拳の刺激に触発されでもしたのかハイレグコスに包まれた肢体はさらに鎧のような筋肉が盛り上がる。大木を力任せに強引に引き抜こうとでもするかのように、地面に根を張ったような彼女の身体をモリガンは持ち上げていく。やがて両脚が地面から離れてしまえば一気に彼女の身体を頭上まで持ち上げてしまい)ふんっ……いい刺激だったわ……すっかり体を温めてくれたわ!(踏み出しながら体を回すと、押し付けられていたか壁に向けてワンダーウーマンの肢体を投げつける) (2016/11/11 03:36:00) |
ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/11 03:36:44) |
モリガン | > | 【l今夜はこの辺でちょっと限界みたいだわ・・・】 (2016/11/11 03:39:47) |
ワンダーウーマン | > | グアアアアアアッ…(と壁に投げつけられて仕舞うと…顎を引いて…頭を打たぬ様に壁に受け身をとると壁には…クレーターの様な亀裂が出来ては…ワンダーウーマンは壁をずり落ちる様に地面に落ちると…見下ろすモリガンを見ては…)………ありがとう…こっちも身体が温まった見たいよ…(むっくりと身体を起こす動作から…突然素早い動きでモリガンに抱きつく様に組ついては…)さっきのお礼よ♪ふんっ!(とワンダーウーマンの全身の筋肉が爆発的なバルクを見せると、そのままフロントスープレックスの様にモリガンを持ち上げて先程の壁に投げにいく) (2016/11/11 03:47:39) |
モリガン | > | 【ありがとう 今夜はこの辺でおおちるわね…お疲れさま、おやすみなさい】 (2016/11/11 03:48:49) |
ワンダーウーマン | > | 【解りましたまた見掛けたら声をかけますからその時に続きをお願いします】 (2016/11/11 03:48:49) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/11 03:48:59) |
ワンダーウーマン | > | 【はい、こちらこそありがとうございます♪お休みなさい】 (2016/11/11 03:49:37) |
おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2016/11/11 03:50:59) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/12 21:44:31) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/12 21:57:30) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2016/11/12 22:12:57) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/12 22:13:37) |
ルナマリア | > | 【こんばんわ】 (2016/11/12 22:13:48) |
リリ | > | 【こんばんは、久しぶりですわね】 (2016/11/12 22:14:16) |
ルナマリア | > | 【ええ、ひさしぶりね】 (2016/11/12 22:14:42) |
リリ | > | 【大分ご無沙汰してしまいましたけれど……久しぶりに、遊びましょうか】 (2016/11/12 22:15:30) |
ルナマリア | > | 【ぜひとも・・・といいたいんだけど、11時から40分くらい席はなれちゃうのよね・・・そのあとなら丈夫だけど】 (2016/11/12 22:16:34) |
リリ | > | 【あら、分かりましたわ。まあそのくらいなら待っても大丈夫ですわよ】 (2016/11/12 22:17:30) |
ルナマリア | > | 【じゃあしばらく雑談でもしましょうか 12時からなら確実に大丈夫】 (2016/11/12 22:18:12) |
リリ | > | 【ええ、そうですわね】 (2016/11/12 22:18:28) |
ルナマリア | > | 【久しぶりだけどその身体、今も鍛錬は怠ってないようね・・・】 (2016/11/12 22:19:09) |
リリ | > | 【ふふ、もちろんでしてよ?】 (2016/11/12 22:19:25) |
ルナマリア | > | 【もっちろん、私もずっと鍛えていたんだけどね】 (2016/11/12 22:20:33) |
リリ | > | 【当然でしょうね、ふふ】 (2016/11/12 22:21:12) |
ルナマリア | > | 【制服も新調しちゃったんだけど・・・そろそろパツパツね】 (2016/11/12 22:21:54) |
リリ | > | 【張り詰めた筋肉……素晴らしいですわ】 (2016/11/12 22:22:50) |
ルナマリア | > | 【んふ、ありがと。 まあバルクがそこまで増えたわけじゃないんだけど・・・やっぱりあなたのパンプした時のド迫力ボディは桁ちがいね】 (2016/11/12 22:24:10) |
リリ | > | 【ええ、もちろんですわ、自信がありますもの(ぐっ、とポーズを取り、その肉体全体に血液を送り込み、ググッとパンプアップして)】 (2016/11/12 22:25:13) |
ルナマリア | > | 【うは、久々に見るとやっぱりすごいわね…私も思い切り力んだら制服破けるかしら(同じように右腕をあげて肘を折り曲げ力を込めると、丈夫な赤服の上着が盛り上がる二頭筋の塊でミチミチとはりつめて)】 (2016/11/12 22:27:50) |
リリ | > | 【あなたの筋肉も……素敵ですわ、とても美しくて】 (2016/11/12 22:28:17) |
ルナマリア | > | 【プロポーションは崩さないように気を付けてるからね・・・】 (2016/11/12 22:28:53) |
リリ | > | 【あまり鍛えすぎて女性らしさを失ってしまっては美しくありませんものね。無論わたくしは、そんな事はありませんけれど(大胸筋で押し上げられた豊かな胸、大殿筋に支えられた魅惑のヒップを見せつける)】 (2016/11/12 22:30:44) |
2016年06月18日 23時38分 ~ 2016年11月12日 22時30分 の過去ログ
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