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「姫君と騎士たちのフリールーム」の過去ログ

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2016年08月18日 21時27分 ~ 2016年11月13日 13時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サングリア♀菓子職人持って来て居たリストを店主さんに渡す、種類は20種近く本数でいえば100本近いだろう。傭兵も騎士団も軍人も皆酒飲みが多いし貴族や王族は常に宴会を繰り広げて居るし寝酒にワインを所望される方も多い為、品数も本数も自然と多くなってしまうのだった。これだけの数流石に困り果てるのではと心配したが、流石に城と取引のある店の店主さんだけはあり。じゃあ、明日の夜までには用意して搬入しておくよとの事。受領書を受け取り料金を払ったりして更に自分の欲しい果実酒やリキュールや料理酒も数本注文する事にして)   (2016/8/18 21:27:38)

ロシュ♂騎士へぇ~…東方の国の酒なんてあるのか…って、めっちゃ高!(サングリアが顔見知りらしい店主とやりとりをしている間、ロシュは滅多に入らない酒屋の店内を見て回る。ロシュは酒があれば飲むがわざわざ買いに行ってまで飲もうとは思わないので自分から酒屋に入るというのは相当稀なことなのだ。店の中を見て回っていると目立つように置かれている酒瓶があり、添えられている説明文を読む。遥か遠く、東方の国から仕入れた酒で普段この国で飲んでいる物とは原料も製法も全く別のものらしい。が、だからなのか酒とは思えない程の値段が付いており、驚いてしまう)どう?もう注文は終わった?終わったのなら次は調味料関係かなぁ。隣の通りにある店だから、このまま区画を横断しようか(通りと通りの間にある小路を通って隣の通りへ向かおうと提案する。小路と言っても見知った道、迷うことはない)そういえば、サングリアとシフォンはどういう関係なの?よく遊びに来るけど、良かったら今度二人で来なよ。   (2016/8/18 21:37:47)

サングリア♀菓子職人ふふ、えぇ、お願いしますわ。(自分の欲しい料理酒や果実酒やリキュールなどの注文を終えると違う棚の方で騎士の青年が叫んで居るのが分かった。如何やら異国のお酒の値段に驚いているようだ。ワンコインで気軽に楽しめるお酒が多い、この国では珍しく大変高価なお酒だったのだろう。向こうでも酒は嗜好品ではあるが、この国のようにガバガバ飲むのではなく、ゆったり時間や景色と共に風情や風流と言ったモノと共に楽しむのだと少しまえに知り合った東国の姫君が、そんな事を言って居たなと思いだし。驚いている彼に、そんな風に伝えてみる。買い物を終えると次は調味料屋さんが近いとの事で通りを横断し向かう事になった。自分は、この辺にはなれて居ないので本当に道案内が居てくれて助かったなんて改めて思っていると可愛い可愛い妹のような後輩について聞かれてしまう。)   (2016/8/18 21:43:54)

サングリア♀菓子職人私の弟子のようなものですわね。飲み込みも早いですしセンスもありますのよ。なので将来有望ですわ。(妹やマスコットのように愛され可愛がられているシフォン。けれど、そのセンスは自分も驚き舌を巻くことがある。ずば抜けたセンスの持ち主で今まで自分が考えつかなかった事まで考えついてしまうのだから。将来が、とても楽しみだと丸で本当の妹の事を話すように暖かな表情で)   (2016/8/18 21:43:57)

ロシュ♂騎士へぇ、そうなのか。よく遊びに来るけど仕事の方はどうなのだろうと思ったんだけど…それなら心配は要らなさそうだね(何時も遊びに来る小さなメイドは、どうやら有望株らしく仕事の方も問題ないようだ。無邪気で自分に対しては甘えん坊な所があるので心配をしていたのだがそういう話を聞けて良かった。今度3人で遊ぼうかなんて提案をしながら小路を歩く。直線距離はそれほど長くはないが、小路な上に入り組んでいるのでどうしても直線距離よりかは長くなってしまう。建物と建物の間という事で薄暗く、女の一人歩きには向かないが、今はロシュが居るので問題はなかろう)よし、抜けた。えーっと、確か…ああ、あそこだ(右前方に建つ、先ほどの店よりかは小さなお店を指差して歩き出す。年季の入った建物で、調味料等を扱う店としては城下でも一番古い老舗の店だ。扉を開けてみると店内もやはり造りが古いのだが、それが逆に歴史を感じさせた)   (2016/8/18 21:53:37)

サングリア♀菓子職人ふふ、まだまだ甘えたい盛り遊びたい盛りですもの。子供らしくのびのびと育ってくれれば良いと考えていますのよ。(叱りつけるだけではなく、ちゃんと褒める部分は褒め伸ばす所は伸ばし仕事にストレスを感じさせないように。シフォンがやりたい事、興味ある事、作りたいもの、やってみたい事に重点を置いてさせる事にしているのだった。無論その中で少しずつ仕事も覚えさせ、子供扱いせずにお姉さんたちの手伝いなどをさせるという教育方針のようで。シフォンの思う侭のびのび育ってくれるのが、自分だけではなく厨房メイド総ての希だろうなぁなんて考えていると。何時の間にやら薄暗がりの女性一人ではやや不安になってしまいそうな入り込んだ道に入ってしまったようだ。   (2016/8/18 22:02:23)

サングリア♀菓子職人本当に彼は色んな場所を知って居るなぁ。とか尊敬の眼差しを向けていれば案内されたのは、如何にも古ぼけた小さな店舗ではあるが、その古めかしさが逆に老舗らしさを演出しており、それだけ信用されているのだろうというのがわかる。店の名前も自分が愛用している調味料の麻袋に記載されている名前と間違いないので此処だなと嬉しそうに店内に入る。店内には若い女性と、女将さんと大将らしき老夫婦しかいない。そういえば娘さんはよく城に配達に来てくれているのを思いだし。雑談がてら注文をはじめる。塩を樽で5つ、砂糖は7つ、小麦粉は麻袋で50個、小麦粉が多いのはパンやパスタなどの主食更にデザートなどで毎日使うので、これだけ購入してもすぐになくなってしまうのだ。あとは香辛料や調味料やハーブなど店舗にあるものの殆どを注文する。持って帰れる量は持って帰り、搬入してくれると言うものは搬入をお願いするのだった)   (2016/8/18 22:02:25)

ロシュ♂騎士はぁ~…こんなにもいるものなのか。まぁ、確かにあれだけ人が居れば一日の消費量は半端じゃないよなぁ(今回はサングリアの横で彼女のやり取りを聞いていたのだが、注文した数量に驚いた。考えてみれば当たり前の事だが、この国の王城は相当な敷地をほこり、それに見合うだけの人が暮らしているのだ。消費量も当然桁違いである。とりあえず、持って帰る分だけでもロシュが持つことにして次は何処へ行こうかと考えた。ここからだと八百屋と魚屋がほぼ同距離なのだ。店を出るまでの間にどちらから先に向かおうかと考えて、結論は八百屋に決める)それじゃあ次は八百屋だね…っと、その前にちょっと休憩しようか。近くにカフェがあるし(時刻は丁度ティータイム、色々と歩いて回っているのでそろそろ休憩を入れたほうが良いかなと思い、すぐ傍のカフェに誘った)   (2016/8/18 22:12:27)

ロシュ♂騎士【そろそろお時間ですね。一応、休憩という感じにしてみましたが】   (2016/8/18 22:12:46)

サングリア♀菓子職人【ありがとうございまーす!そろそろ落ないとヤババだったのです~ 買い出しロルちょー↑たのしかったです♪】   (2016/8/18 22:13:51)

ロシュ♂騎士【まぁ、買い物後、ロシュの家に連れ込まれてしちゃったという事でw】   (2016/8/18 22:14:25)

サングリア♀菓子職人【全然OKですとも~♪こういう日常ロルも、たまには良いですな!】   (2016/8/18 22:14:55)

ロシュ♂騎士【そうですね、たまにはこういうのもしないとですねー】   (2016/8/18 22:15:10)

サングリア♀菓子職人【こないだタナトスでした気もするのですがっっ(くわっ)】   (2016/8/18 22:15:34)

ロシュ♂騎士【当然、タナトスとも・・・ですが、この間の続きを今度してもいいですねー】   (2016/8/18 22:16:04)

サングリア♀菓子職人【ですね~♪ はわわ、今日はゆっくり雑談出来ないで申し訳ないっっ(←10時半から仕事関係の電話会議ある人)続き楽しみにしてますねっ 慌ただしく申し訳ないっアリガトでしたぁ~!!】   (2016/8/18 22:17:41)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが退室しました。  (2016/8/18 22:17:51)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~】   (2016/8/18 22:18:00)

ロシュ♂騎士ん~…どうも制御が安定しないな(騎士でありながら魔術の方が得意という変わった男、ロシュ。そのせいか同僚よりも宮廷魔術師の方が親しい人間が多く、この間エルフの魔術師から教えてもらった術の練習を裏庭でしているのだが上手く出来なくて何度も繰り返していた。簡単に言えば、木々や草花を操作する術なのだが、元々自然と近くで生きているエルフと違い人間にはあまり向いていない術なのかもしれない。ただ、使えれば案外便利そうなので出来れば習得したいと諦めずに練習を繰り返していた)草花程度ならある程度操れるようになったけど…やっぱ木になると難しいんだな。   (2016/8/18 22:22:54)

ロシュ♂騎士【それじゃあ待機し直します。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/8/18 22:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/18 22:52:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/19 22:38:28)

ロシュ♂騎士く…俺じゃないのに…(最近、敷地内に建つ神殿の女性神官たちの着替えを覗く不逞の輩が出没するという事件があった。残念ながら、その犯人が誰かは解っておらず捜査が進められていたのだが現場の傍に落ちていたハンカチからコレの持ち主が怪しいという事になり、その持ち主がロシュであったという事で牢屋ではないものの部屋に軟禁される事になった。表向きには捜査への協力ではあるが、一応貴族であるロシュを簡単に逮捕するわけにもいかず牢屋には入れられなかったのは幸いか。ともあれ、迂闊に部屋の外を歩くわけにもいかず不便なことこの上ない。ロシュは自分がしていない事は解っているので解決されるのを待つしかないのだが…)   (2016/8/19 22:38:36)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお相手のキャラに応じて変更しますよ】   (2016/8/19 22:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/19 23:52:57)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/20 20:38:37)

ロシュ♂騎士それで、会場とその周辺の配置は…(翌日に迫った魔術師達の研究発表会の警備の打ち合わせに参加したロシュは、警備責任者に警備の配置を確認をしていた。エリートと言っても過言ではない宮廷魔術師に限らず、在野でも優秀な魔術師というのは居て今回は彼等も参加しての一大イベントとなった。正直、この参加者達い警備が居るのか疑問ではあるが、外部の人間が怪しい行動をしないか見張るという意味もあるので警備はセざるを得なかった。一通り打ち合わせが済むと部屋に戻るために廊下を歩いているが、貴族のパーティー等とは違うので奉公人達もそれほど忙しそうではないようだ)   (2016/8/20 20:38:45)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/20 20:38:55)

おしらせブロッサム♀宮廷庭師さんが入室しました♪  (2016/8/20 21:44:44)

ブロッサム♀宮廷庭師【この期に及んで新キャラーーー こんばんみー】   (2016/8/20 21:44:59)

ロシュ♂騎士【こんばんは、新キャラですかーよろしくです!】   (2016/8/20 21:45:21)

ブロッサム♀宮廷庭師【サンブリアたんの噂の妹ー!人間じゃーないのですよー】   (2016/8/20 21:45:49)

ブロッサム♀宮廷庭師【グリアだったーーーー(´・ω・`)】   (2016/8/20 21:46:45)

ロシュ♂騎士【ほうほう、人間でないのですね。まぁ、自分はウェルカムですがーそれじゃあ始めましょうか】   (2016/8/20 21:46:45)

ブロッサム♀宮廷庭師【はーい おまちあれ~】   (2016/8/20 21:47:09)

ブロッサム♀宮廷庭師此処で宜しいんですの? 困りましたわね・・私は・・・あ・・もう(とある宮廷で庭師のような仕事をしている自分。今日は姉の居る、とある国家で大々的な魔術師たちの研究発表会的なものがあるらしい。庭師としての腕を見込まれ馳せ参じたは良いものの。少しばかり異質な力を使ってしまい。貴方も魔術師ですね。と今現在勘違いされ会場に案内され困り果てて居る所。世界中のありとあらゆる魔術師が参加すると言うから。自分が間違われても仕方ないのだろうが・・・それにしても如何したものか。姉の知り合いでも探してみようか。そんな事をのんびり考える一人の女性。薄い紅茶色の髪の毛はツーサイドアップ。瞳の色は珍しいサクラ色。着て居る衣装も季節外れではあるが、東洋に咲く麗しい花の色。困り果てた様子で廊下を歩く)   (2016/8/20 21:50:51)

ロシュ♂騎士5日間やるんだっけ、見に行きたいけど・・・任務があるしなぁ(元々魔術師であったロシュからすると、この集まりは大変魅力的なもので正直任務を放り出して出席したいくらいだがそういう訳にもいかない。残念そうに思って歩いていると、見慣れない女性が何やら困っているようで、もしかしたら参加者の一人だろうか?と思い声を掛ける)発表会に参加される方でしょうか?何か困りごとでも?(何処と無く、知り合いの女性に似た顔立ちのその女性に話しかけて困りごとがあればこちらで対応すると伝える。参加者にあまり好き勝手動かれては困るというのが警備上の理由ではあるが、それよりも美人と知り合いになれるかもという下心の方が勝っていた)   (2016/8/20 22:02:12)

ブロッサム♀宮廷庭師ぁ・・・・・いえ、違いますわ。私は一介の庭師ですもの。少しばかり係の方に間違われて困っていましたの。 ぇっと・・・・・(連れてこられてしまった以上は此処に滞在した方が良いのだろうか。自分の仕事は庭を整える事、この会場となる屋敷の庭や植え込みなどの手入れは万全にしてある。言うなら自分の仕事は、もう終わってしまっているのだが・・・・先ほどの係員が自分の事を心配し探しても困るし・・・そう考えると、この場を離れたり抜け出す事は出来ずに憂鬱そうにしていれば不意にかけられる声。不思議気に、そちらを見やれば年頃は自分と同じ位のたくましい青年だった。そういえば・・・何時だったか姉とお茶をした時に、とても楽しい殿方が居るんですのよ。なんて言って居たのを思い出す。確か特徴も、こんな感じだったように思ったようで)ロシュ様でらっしゃいます?(確認するように、こてんと首を傾げての問いかけ。すれば薄い紅茶色の髪の毛が、はらり流れ落ちて)   (2016/8/20 22:07:29)

ロシュ♂騎士え…あぁ、確かに俺はロシュだけども、何で知っているんだい?(声を掛けた相手は魔術師ではなく庭師との事。庭師というと男がやっているイメージが強いので彼女のような美女がやっているというのは相当なギャップを感じる。どうやら係の人間が間違えてこちらへ連れてきたようでどうれすれば良いかと困っていた所らしい。そうなると手配をした事務方に連絡を入れてそちらで対応してもらった方が良いかな、でもせっかく美人とお知り合いになれそうなのは勿体無いかなーと思っていると突然彼女の口から自分の名前が出てきて驚く。面識は無いはず、何故知っているのかと疑問に思い。もしかして、自分の女好きは城の外にまで広がったのかと頭をよぎる)   (2016/8/20 22:17:37)

ブロッサム♀宮廷庭師驚かせてしまったようで申し訳ありませんわ。 姉から、よく聞いて居ますのよ?とても賑やかで優しく楽しい騎士様が、いらっしゃると。一度お会いしたいと思って居ましたから、嬉しいですわ。 名乗りおくれました。私ブロッサムと申しますの。 とは言っても、これは仕事柄の名前ですけれど。(此方の問いかけに驚いた様子の青年騎士様。今日始めて会った自分に知られて居たのだから、驚くのは無理はないだろうと楽し気に小さく笑ってしまいながらも。驚かせてしまった事を謝罪して。何故カレの事を知って居るのか、誰から聞いたのかと明かして行く。姉は、この国この城に仕えもう5年以上経過する菓子職人なんですのよ?なんて、まるで、また驚かせようとするかのような、もったいぶった言い方で。にこり柔らかく微笑んで自己紹介を済ませてしまう。名前が二つあるのは、まぁ、特に意味はないが仕事が庭師。木々や花々をいじるので、それっぽいのが良いかなというだけだったりする)   (2016/8/20 22:24:53)

ロシュ♂騎士はぁ、姉が…って、それってもしやサングリア?あ~確かに顔立ちが似てるかも…(何故ロシュの名前を知っていたのかという問いかけに対して、どうやら姉がこの城で働いていてその姉からロシュの事を聞いていたという事らしい。ブロッサムという名前は仕事上の名前らしいのだが、庭師は本名以外に名前をつけたりする慣習があるのだろうか?と不思議に思う。彼女の口から出てきた姉の特徴を聞くと、すぐに誰のことを言っているのか理解した。誰かに似ているなとは思っていたが、まさかサングリアの妹とは…ともあれ、このままここで立ち話という訳にもいかない。幸い、今日の発表会の方はもうそろそろ終わるはずなので、サングリアの部屋にでも連れて行ってやろうかと思い)サングリアには色々とお世話になっているよ、色々と、ね。まだ仕事中だから彼女の部屋で待って会っていったら?(やけに意味深な言い方をし)   (2016/8/20 22:35:40)

ブロッサム♀宮廷庭師【むきーーー 明日親戚の家に行くから、もう休めとか小学生のような注意うけました(´・ω・`)折角本名考えたのにー】   (2016/8/20 22:38:34)

ロシュ♂騎士【あら、残念。それではまた今度しましょうか。この後の続きを…ね】   (2016/8/20 22:39:29)

ブロッサム♀宮廷庭師【サングリアよりは落ち着いてるかなーというイメージでやってるけども結果同じだよね!あ、本名は「ミモザ」ですっ】   (2016/8/20 22:40:09)

ロシュ♂騎士【この後、サングリアの部屋で全身ザーメンまみれにしてやりたかった…ミモザか、いい名前だね】   (2016/8/20 22:40:57)

ブロッサム♀宮廷庭師【それを見てもザーまみれになった妹見て笑顔だと思うのっ ありがとーワインカクテルなの~っと、あわわ、母上おかんむりゆえ、おちるねっ いつも最後まで出来んで申し訳ないーーっっまたね~~】   (2016/8/20 22:42:04)

おしらせブロッサム♀宮廷庭師さんが退室しました。  (2016/8/20 22:42:15)

ロシュ♂騎士【さて、どうしようかな…】   (2016/8/20 22:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/20 23:03:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/21 15:08:39)

ロシュ♂騎士あーめんどくさ…こんな下らない事の警備だなんて(最近、貴族の間ではペット、特に犬猫を飼うのが流行っているらしい。犬猫を飼う事自体は遥か昔からある事なのだが、貴族たちの場合はペットに服を着せたり人よりも良い食事を与えたり、住まいを与えたりと相当豪華な飼い方をしているとか。一応は貴族だが元々平民であったロシュからすると実に滑稽な話ではあるが、本人たちがそれに満足しているなら別に構わない。それよりも、今日のようなペットを自慢しあう集まりをわざわざ開いて、しかも騎士を警備に当たらせるという馬鹿らしい振る舞いにうんざりしてしまう。ロシュは会場の裏手を担当しているが、馬鹿らしいので座ってサボることにした)   (2016/8/21 15:08:48)

ロシュ♂騎士【おっと、シチュエーションは変更可能ですのでお好きなキャラでどうぞ】   (2016/8/21 15:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/21 16:01:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/21 19:52:49)

ロシュ♂騎士はぁ~…やっぱり自分の部屋が一番だなぁ(真夏の昼下がり、外はかなり温度が高くなっており城で働く者達は汗だくになって働いていた。今日は非番の日ではないが、流石にこの暑さでは鍛錬をする気にならないらしく団員達もぐったりとしている中、ロシュは自分の部屋にこもり冷気を生み出す術を使って部屋の中を涼しくして快適に過ごしている。魔術師からすれば簡単な暑さ対策であるが、騎士は基本魔術に頼らないもので、騎士団の中では唯一魔術に長けたロシュだけが使うことが出来た。そんな訳で一人こうして自分の部屋で快適に過ごしているのだ)   (2016/8/21 19:52:57)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/21 19:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/21 22:05:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/22 20:59:58)

ロシュ♂騎士ふぅ、今日の訓練はこれで終わりか。暑いおかげで早く終わったな(サボりぐせのあるロシュとは言え、何時もサボっているわけではない。きちんと訓練をすることの方が一応は多いのだ。今日も騎士団での訓練に参加していたのだが、暑さで予定よりも早く終わることになった。すぐに風呂に入って汗を流したいと思い、廊下を歩いていると何やら見知らぬ女の子たちが数名固まって話している。ロシュは女好きという事もあって城の女性は網羅しているので、彼女たちが城の人間でないのはすぐに解った。一体部外者がどうしたのかと思い、声を掛けた)君たち、こんな所で何をしているんだい?何か困りごとかな?   (2016/8/22 21:00:05)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/22 21:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/22 22:04:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/25 21:59:23)

ロシュ♂騎士うぉぉぉ!すっごい雨!とりあえず何処かで雨宿りでも…(城の敷地内の見回りをしていると、突然雨が降りだした。それも、にわか雨ではなくかなりの勢いで降りだしたので慌てて近くの建物へと駆けこむ。とにかく雨を凌げる場所をと思い駆け込んだ先は城の敷地内に建つ王立図書館で、ロシュが良く訪れる場所であった。空を見上げれば分厚い雨雲が空を覆い尽くしており、この様子では暫くは雨が振り続けるだろうなと思って図書館の中へと入った。雨で衣服が濡れてしまったものの、暫くここで休んでいれば多少は乾くだろう。とりあえず雨が止むまで本でも読んで過ごすことにした)   (2016/8/25 21:59:30)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/25 21:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/25 22:52:10)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/27 21:17:07)

ロシュ♂騎士…え?女王陛下が俺を呼んでいる?冗談でしょ?(騎士団での訓練中、休憩を取っていると突然女王陛下の身の回りの世話をするメイドから声を掛けられた。最初、女王陛下からの呼び出しだとは思っていなかったのでてっきりこのメイドが自分に用事があるのかと思っていたのだが、話を聞いていると用事があるのは女王陛下という事らしい。全く心当たりの無いロシュは、サボりグセが酷いので遂に解任されるのか?と思いやれやれと呟きながら立ち上がった。騎士団長に説明してから行かなくてはと思ったが、それはメイドが済ませておいたらしく、そういう事ならと女王陛下の下へと急いだ)   (2016/8/27 21:17:14)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/8/27 21:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/27 23:02:34)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/28 21:21:05)

ロシュ♂騎士ふーむ…しかし、何で高貴な身分の者ってこうなのかねぇ(最近、貴族や王族などの女性達の間で、城下町へお忍びで出かけて庶民の生活を体験するというのが流行っているらしい。好奇心なのだろうが、普通の人の普通の生活を好奇の目で見ている時点で上から目線という感じがして嫌なのだが彼女等に悪気は無いのだろう。とはいえ、そんな事を野放しにしておくわけにはいかず城下町の巡回を街に詳しいロシュが命じられたのだ。堅苦しい仕事をするよりかはマシであるが、彼女等が行きそうな場所というと何処だろうかと思い、とりあえず繁華街を歩いてみる事にした)   (2016/8/28 21:21:12)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/28 21:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/28 23:02:30)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/29 21:19:56)

ロシュ♂騎士ふぃ~…よっこいしょっと。今日は暑いし、自分で洗うかな(溜め込んでいた衣服を洗濯に出しに来たロシュであったが、洗濯場にはメイドの姿は見えず頼む相手が居なかった。今日は暑いので水仕事をするのもやぶさかではないと思い、タライに水をはって日陰へ持って行くと、近くにあった石を持ってきて其処に座る。水の中に衣服を突っ込むとそれを洗濯板で擦って汚れを落とす。水は井戸水を汲んだものなのでとても冷たく、こうして洗濯をしていると手が冷たくなって気持ちが良い。今は騎士という身分なのでメイドに頼んでばかりだが、元々平民のロシュは自分で家事をこなしていたのでこれくらいは出来るのだ)   (2016/8/29 21:20:03)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/29 21:20:12)

おしらせシオン♀メイドさんが入室しました♪  (2016/8/29 21:26:58)

シオン♀メイド【初めまして。スマホからなので短めですが、構いませんでしょうか。】   (2016/8/29 21:27:19)

ロシュ♂騎士【こんばんは、スマホでも構いませんよー】   (2016/8/29 21:27:31)

シオン♀メイド(洗濯かごに山盛りの衣服を抱えて洗濯場にくれば)……!!ロシュ様っ!!(と、慌ててその場に籠を置いて、ロシュの元へ駆け寄り)いけません!このような事!(と、冷たくなって手を取って、自分のエプロンで包めば)大事なお手を、こんなに冷たくして。置いといていただけば、わたくしがやりましたものを。(と、申し訳無さそうに、冷たくなった手をさする。)   (2016/8/29 21:30:30)

ロシュ♂騎士ああ、シオン。いやなに、今日は暑いし水仕事も悪く無いかなって思ってさ(洗濯をしていると、城で働くメイドの一人、シオンが慌てて駆け寄ってくる。平民出身とはいえ貴族でもあるロシュに対して洗濯をさせるなど畏れ多いといった感じにロシュの掌をエプロンで包んで暖めようとする。ロシュとしては別にどうという事でもないのだが、立場上そういう訳にもいかないのだろう)うーん、まぁ君の仕事を取っても悪いし、それじゃあお願いしようかなぁ(騎士に洗濯をさせていてはシオンが怒られてしまうだろうから、ここは任せる事に。ロシュはどうせ暇だからとシオンが洗濯する傍に座って見ていることにした)   (2016/8/29 21:36:13)

シオン♀メイドそうですよ。これは私の仕事ですから。(と、軽く胸を張って。さっと立ち上がれば、テキパキと洗濯を始める)お暑いといいましても、騎士は手が命です。このような水仕事で手を痛めてしまったりしたら……(と、手を止めて、ロシュの方を見れば)……(と、何も言わずに見つめた後、視線を戻して洗濯を再開する。)   (2016/8/29 21:41:52)

シオン♀メイド【こちら、エロでも雑でも何でもありです。痛い汚いはNGですが。】   (2016/8/29 21:42:57)

ロシュ♂騎士【はい、了解ですー】   (2016/8/29 21:43:08)

ロシュ♂騎士騎士と言っても俺はあんまり騎士らしくないんだけどね。ん、洗濯をしていて水で濡れたかな…?ま、すぐに乾くか。(普通の騎士ならば剣を握る手は大切にするのだろうが、騎士でありながら剣が苦手で魔術が得意…というより、元々魔術師だったロシュからするとそれ程不自由があるわけではない。と、ふと下を見れば自分の服が水で濡れているのに気がつく。洗濯をしていた時に水が跳ねて掛かったのだろう。水仕事で服が濡れるのは当然といえば当然の事で、この天気ならすぐに乾くだろうと気にしない事にした)シオンも大変だね、こんな暑いのに沢山洗濯しないといけないなんて。   (2016/8/29 21:47:25)

シオン♀メイドまあ、これが仕事ですから。(と、手を動かしたまま答えれば)……そんな事言って下さるのは、ロシュ様くらいです……(と、小声でぼそり。嬉しくて、少し、頬が赤らむ。)   (2016/8/29 21:51:10)

ロシュ♂騎士ん?何か言った?って、気をつけないと水が跳ねて服が濡れるよ(洗濯をしながら話していると、何やら呟いくシオン。洗濯に集中していないのか、衣服を洗う際に跳ねた水でシオンの服が濡れてしまっている。ビショビショという程ではないにしても、僅かに衣服が透けて下着の色がほんのり見える程度ではあるが。服が透けた女というのも悪くないなぁ等と心のなかで呟く)もしかして、暑さにやられた?無理しないで休憩した方がいいんじゃ…   (2016/8/29 21:59:43)

シオン♀メイドあ、ああ、平気です平気です。そのためのエプロンですから。(と、ちょっと慌てて言えば、衣服の透けなどには無頓着で。 手の甲で額を拭えば、振り向いて立ち上がり)この程度の暑さにやられるようなひ弱なメイドではありませんので、っ(と、言ったそばからフラリと立ちくらみがして、踵で洗濯桶を踏んで、転んでしまう。)っ……あー、(と、盛大に水がかかってしまう。)   (2016/8/29 22:05:03)

ロシュ♂騎士おいおい、大丈夫かい?あ~…こりゃ大変だ(大丈夫だと言いながら、立ってすぐによろめいて転んでしまったシオン。運悪く洗濯桶を踏んでしまいびしょ濡れになってしまったようだ。慌ててシオンの体を抱き起こしてやるが、流石に濡れたままでは良くないだろうと思い、ポケットからハンカチを取り出して拭いてあげる。途中、胸の当たりも拭くがその辺りを拭く時だけ手つきが少しやらしいのは女好きだからか)ん~…いっそ服を脱いで乾かしておいた方がいいんじゃないかな?   (2016/8/29 22:13:08)

シオン♀メイド急に立ち上がってはいけませんね……あっ、大丈夫ですからっ、(と、ロシュが抱き起こすのを断ろうとしたが、そのまま起こしていただいてしまい)ロシュ様まで濡れてしまいます。わたくしは大丈夫ですから……(と、恥ずかしさも相まって、真っ赤な顔を伏せれば)あの、、、あ、、(身体を拭いていただくなんて申し訳なくて、辞めていただこうとしても、やんわりと、そのまま拭いてくださって。) すみません。でも、ここにはわたくしの着替えがありませんし、着替えてもまた濡れてしまいますから。(と、髪をまとめ直して、メイド服の裾を絞れば、ぽたぽたと水が落ちる。)   (2016/8/29 22:20:18)

シオン♀メイド【ごめんなさい、背後ですー】   (2016/8/29 22:20:31)

おしらせシオン♀メイドさんが退室しました。  (2016/8/29 22:20:34)

ロシュ♂騎士【はーい、了解ですー】   (2016/8/29 22:21:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/8/29 22:21:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:12:35)

ロシュ♂騎士何かつまみになるものはっと…(夜中の厨房でごそごそと何かを漁る怪しい人影。その人影はどうやらつまみになるものを探しに来たらしく、すぐに食べれるものは無いかと探しているようであったが、食材のあまりなどはあったがつまみになるような料理は無く、どうしようかと考える。人影の正体は騎士の一人であるロシュで、小腹が減ったのもあって酒を飲むついでにつまみを食べようと思っていたようだ。こうなると見つけた食材で自分が調理するしかないかと思い、残り物の食材から作れるものはと思ったが…どうやら野菜炒めくらいしか作れなさそうな。それでも何もないよりはマシかと思い、早速調理の準備にとりかかった)   (2016/8/30 21:12:43)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/30 21:12:54)

おしらせエメラダ♀厨房メイドさんが入室しました♪  (2016/8/30 21:19:06)

ロシュ♂騎士【こんばんは~宜しくお願いします】   (2016/8/30 21:19:31)

エメラダ♀厨房メイド【こんばんは~~ よろしくなのです~ お料理~】   (2016/8/30 21:19:44)

ロシュ♂騎士【それじゃあ、続きからお願いします~】   (2016/8/30 21:20:33)

エメラダ♀厨房メイドあら、あら、まぁ、まぁ、随分と大きな鼠さんですね?(兵士や騎士や傭兵への食事や夜食を用意するメインの厨房。そこを仕切っているメイドの一人である女性。年の頃は20代中盤。背丈は女性にすれば、やや高め。メイド服は厨房メイドである事を知らせるように純白。エプロンの色彩でチーフなのか等の身分を示すのだが、自分は、そういった細かい事にこだわらないというか小さな事が面倒なのでエプロンもメイドキャップも全てが純白。厨房という汚れが目立ちそうな職場で働いて居ても、その白いメイド服の何処を見ても汚れている風はなく。食材の補充や若いメイドたちに明日の指示を与え終わり、厨房に戻ってみれば何やら不審人物。おっとりとした柔らかな声音で。)   (2016/8/30 21:23:29)

ロシュ♂騎士あっ…い、いやぁ、ちょっと小腹が空いたものでね。野菜炒めでも作ろうかなーなんて(さぁ、これから調理にかかろうとしたその瞬間、厨房の扉が開いてメイドに見つかってしまった。この場所で、調理をする準備も済んでいるようなこの状態で、今更ごまかせるとは思えず何をしていたのか正直に話し。腹は少し空いているけど夜食はお預けかぁ…等と呟き包丁等もまな板の上に置いた)んっと…君は確かエメラダだっけ。その~…できれば騎士団長には報告しないでおいてくれないかな?(およそ騎士らしくないロシュは騎士団の中でも浮いた存在で、騎士団長にはよく叱られている。こんな事がバレたらまたお説教をされなくてはならないので、黙っていてもらおうとし)   (2016/8/30 21:30:05)

エメラダ♀厨房メイド こう言った場面に出会したのも何かの縁でしょうから、私で良ければ何か作って差し上げますよ。 何か食べたいものあります?(厨房の中で不審な動きをしている大きな大きな鼠さん。その姿を見て見ると城内でもちょっとした有名人な騎士様だった。女好きだとか節操なしだとか色んな噂を聞く事が出来る。特にメイドというのは老齢、若年関係なく噂好きなもので、あることないこと様々な噂が耳に入る。そんな噂の中心によく居るのが眼前で申し訳なさげに、その大きな体を縮こまらせている青年だった。正対して話すのは初めてだが、知らない中でもないので。残念そうにしているのも可哀想だしと思ったようで、人差し指を一本立て己の口元に運び。内緒ですよ。なんて優しげに微笑んで用意された食材を眺めつつ、手早く作れそうな料理を頭の中で考える。青年が何か食べたいモノがあるのなら、それを用意するけど何もないならと言う事でオリーブオイルや小さな鍋や他の食材などの用意も始めたりする)   (2016/8/30 21:35:13)

ロシュ♂騎士本当?ありがとう、それじゃあお願いするよ。食べたいものは…まぁ、小腹が空いているとはいえガッツリ食いたいわけじゃないし、野菜がメインの物がいいかな(ロシュは城でも随一、というよりも国でも随一では無いかと言うくらいの女好きで、だからなのか女性の顔と名前のチェックは欠かしておらず、きちんと話すのは始めてだが相手の名前はしっかりと覚えていた。随分とおっとりとした感じで優しい性格なのか黙っていてくれる上に料理までしてくれるらしい。その厚意に甘えて、あまり重たくなくて手軽に作れそうな物をとリクエストした)一応、簡単な物なら作れるけど…やっぱこういうのはプロに任せた方がいいね(エメラダの傍で彼女の調理を見学しながら話しかける)   (2016/8/30 21:41:00)

エメラダ♀厨房メイド解りました。プロと言っても料理好きが高じてですから。恥ずかしい位です。(何が良いかと尋ねれば、お腹が空いて居る訳ではなく小腹を満たす程度、それこそツマミ程度のモノが良いとの事。とは言え折角だから2~3種類用意してみようかと考え。出来上がるまで暫しお待ち下さいね。なんておっとりとした優しげな微笑みを浮かべ早速調理を開始する、シイタケにブロッコリーにジャガイモにプチトマトなどを食べやすいサイズに切り分け。それが終わると小さな鍋にオリーブオイルをたぁっぷり注いで、そこにガーリックを投下。それらを火にかけひと煮立ちするまで、そっとしておいて。にたった頃に食べやすいサイズに切った野菜らを、その鍋に入れる。5分~7分ほど煮込めば出来あがりだ。次に手軽く食べられ、片手でツマめるモノも用意しようと戸棚から今朝焼いておいたクラッカーを取り出し。その上にチーズや生ハムやフルーツなどを彩りよく載せていく。もう一品如何しようかと周囲を見渡すとトマトとチーズが残って居たので、そのチーズをスライスしトマトで挟んでいったりと手際よく3品を用意していく。)   (2016/8/30 21:51:02)

ロシュ♂騎士はぁ~やっぱり手際がいいね。色々用意してくれてありがとう!(エメラダが次々と料理を完成させていくと、その手際の良さに感心する。無論、普段からやっている事なのだから彼女にとっては当たり前の事なのだろうが、普段料理をしないロシュからすれば十分凄いものに見えた。料理のほうもロシュのリクエストに応えた物で、しかも一種類ではなく3種類も用意してくれて気が利くなぁとこれまた感心した)そうだ、時間があるなら一緒に食べない?エメラダのような綺麗な子と一緒に食べたら楽しそうだし(折角作ってくれた料理を、一人で全部平らげるより一緒にお話でもしながら食べた方が楽しいかと思い誘ってみる)   (2016/8/30 21:57:12)

エメラダ♀厨房メイドまぁ、お上手ですね。では、折角のお誘いですから招かれますね?(生ハムやチーズやキウイやイチゴなどのフルーツが乗ったクラッカー(オンザリッツ的な)にモッツァレラチーズとトマトのスライスを何層にも重ねたカプレーゼにはちゃんとオリーブオイルがかけられ中央にバジルの葉っぱを添えて。出来上がった野菜のアヒージョ共々二人で取りやすいようにテーブルの中央に置いたりしていると、出来れば一緒に食べたいとのお誘い。自分の仕事も、もう終えているので。それならと嬉し気かつ柔らかな微笑みを浮かべて)   (2016/8/30 22:04:26)

ロシュ♂騎士さぁ、どうぞ。いや、自分で野菜炒めを作ろうと思っていたけど、エメラダのお陰でそれ以上の物にありつけたよ(料理をテーブルに運び終えると、彼女も了承してくれたので椅子を引いてあげる。ロシュはすぐ隣の椅子に座り、早速クラッカーへと手を伸ばした。塩気のあるクラッカーとフルーツの甘みがたまらない。作ってもらった料理を食べながら、エメラダともっと仲良くなろうと色々と質問を始める)エメラダは厨房で働くメイドだよね?他の仕事とかはしていないのかい?(厨房では見かけるが、他の仕事、例えば掃除や洗濯と言ったメイドの業務はしていないのだろうかと思い聞いてみる。彼女の声がよく聞こえるようにと体をエメラダに寄せて密着しそうなくらい近い距離で話をする)   (2016/8/30 22:11:17)

エメラダ♀厨房メイドそう言って頂けて作った甲斐があります。(早速クラッカーに手を伸ばす騎士様。その様子を嬉し気に眺める厨房メイドの自分。自分は何か食べると言うより作った料理を美味しく食べて貰うのが嬉しく、その姿を見て居る事に幸せを感じたりするので自分が食べる事を忘れ黙って見つめてしまう事もシバシバ。そんな風に騎士様を眺めて居ると不意にされる質問に首を傾げて)私は厨房専門のメイドなんです。勿論一般的なメイドは洗濯や掃除などもしますが。コレだけ広く人数も多いので、私のような専属メイドも多いんですよ?(お酒は苦手なので自分ようにと用意したアイスココアを飲みながら自分の仕事の説明。城仕えのメイドといえば掃除に洗濯に料理にと全てこなすように思われるし実際こなすメイドも居るが。城が広いと、それだけ住んでいる兵士や大臣などの人数も多い為、料理や厨房業務に専念するメイドも多いのだと。それを言うなら掃除や洗濯をして終わるメイドも居るんですよ?なんて)   (2016/8/30 22:18:40)

ロシュ♂騎士なるほど、業務を一つに特化しているわけか。確かに城で暮らす人間は多いし、そういうメイドも居るってことなんだねぇ(彼女の話を聞いて納得するように頷く。業務の効率化の為にはそう言った割り当て方というのもありなのだろう。エメラダ以外にも他の業務に特化したメイドも居るらしいので今度話しを聞いてみようかな、等と思いつつカプレーゼにフォークを突き刺して口へ運んだ。あまり食べたことの無い料理が多いが、どれも手早く作ったとは思えないくらいに美味しい。美味しくて、口元が汚れてしまっているのにも気がついていないくらいだ)こうしてエメラダとしっかり話すのは初めてだけど、君みたいな女の子と仲良くなれるのは楽しいなぁ(女の子と仲良く喋るのは楽しい。しかもそれが美人さんであれば尚の事だ)エメラダは仲の良いメイド仲間とかはいるの?   (2016/8/30 22:28:32)

エメラダ♀厨房メイド【職場から電話が入り、ちょっくら旅立たねば行けなくなりましたー】   (2016/8/30 22:38:24)

ロシュ♂騎士【はーい、わかりました。また今度しましょうー】   (2016/8/30 22:38:49)

エメラダ♀厨房メイド【はいですー 申し訳ないですー また遊んで頂ければですー そいではっっ】   (2016/8/30 22:39:15)

おしらせエメラダ♀厨房メイドさんが退室しました。  (2016/8/30 22:39:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/8/30 22:39:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/2 22:42:57)

ロシュ♂騎士結構一杯買ったなぁ…とりあえず、家に閉まっておくか(荷物が一杯入った大きめの背嚢を背負ったロシュは、いい買い物が出来たからか上機嫌で街を歩いていた。買った物は魔術関連の物から女の子に贈るプレゼントまで、実に様々で背嚢は結構な重さになっている。ちょっとした臨時収入があったので思いっきりお金を使ったわけだが、城に帰る前に一度城下町にある自分の家に向かい、一部保管をしておくことにした。衝動買いをしたのですぐには必要にならない物もあり、城の自室が狭くなるからだ。繁華街を歩いていると結構目立ち、知り合いにすぐに見つかってしまいそうだ)   (2016/9/2 22:43:04)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/9/2 22:43:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/9/2 23:36:53)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/3 20:57:08)

ロシュ♂騎士暇な仕事だなぁ…まぁ、危険な仕事よりかはいいけども(城の中でも王族等の高貴な身分の者が暮らすフロアに、衛兵として立っているロシュ。普段であればここを任されるのは騎士団でも選りすぐりの者達が受け持つのだが、今は騎士団が出撃しており普段ここを担当している騎士も出陣している為、臨時として居残り組の一人であるロシュが受け持つ事になった。他にも数人の騎士が居るが何時もより人が少ない事もあってロシュの居る所からでは他の騎士の姿は見えない。ロシュとしては出陣して危険な目に遭うよりはこの方が良いが何せ何も起こらない。暇なのだ。あくびをかみ殺し、突っ立って居るだけなので時間が過ぎるのが遅く感じてしまう)   (2016/9/3 20:57:15)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/3 20:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/3 22:24:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/4 22:51:50)

ロシュ♂騎士ん~やっぱ宮廷魔術師の研究室は本が豊富だなぁ(騎士でありながら宮廷魔術師と仲の良いロシュは、今日も彼等の研究室にお邪魔して魔導書を読ませてもらっていた。彼等程の腕はないものの、ロシュは魔術師としては立派に一人前の腕を持っている。なので、彼等の手伝いが出来るわけではないが話が合うので時折話し相手等をしていたりする。普通ならば、仲が良いからと部外者を自由にさせていたら上の人間から怒られるのだろうが、ロシュは宮廷魔術師のトップとも知り合いなのでロシュが研究室で魔導書を読んでいても怒られる事はないのだ)他に何か無いかいい本無いかな?   (2016/9/4 22:51:54)

ロシュ♂騎士【待機ししています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/4 22:52:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/9/4 23:23:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/7 22:15:16)

ロシュ♂騎士え~だから、この数字とこの数字を足すと…(とある昼下がり、城の空き部屋でロシュを囲むように子どもたちが椅子に座り、ロシュが机の上に広げた紙を覗き込んでいた。子どもたちはこの城で働く新米メイド等で、その中でもマトモに教育を受けれていない子どもたちばかりである。何をしているのかと言うと、非番のロシュが子どもたちを相手に簡単な読み書きや計算が出来るようにと教えているのであった。生きていく上で、読み書きや計算は大切なものだし城で働くのなら尚更である。元々、子どもたちに請われて先生をやりはじめたロシュであったが、案外乗り気だったりする)   (2016/9/7 22:15:23)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/7 22:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/7 23:02:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/10 20:51:22)

ロシュ♂騎士うーん、いい服無いなぁ…(休日を利用して城下町へ買い物にでかけたロシュは、手持ちの服がクタクタなシャツばかりになっていたので新しい服を買うため服屋へと赴いた。どういう服があるのかと思い店内を見て回っているものの、どうもあまり好みの服がないようで、選びかねている。あまり派手すぎる服というのは好みではないので、比較的シンプルなデザインの服を探しているのだがこの店には無いようなので他の店に行くことに。繁華街を歩きながら良さそうな服屋は無いかと歩いていると、いつの間にか通りの終わりまで来ていたので引き返すことにした)   (2016/9/10 20:51:30)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/10 20:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/10 22:36:53)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/11 20:32:45)

ロシュ♂騎士この程度か…少し、呆気なかったな(広大な森のなかに佇む古城の中、謁見の間の奥に鎮座する玉座に座るのはこの城の主である魔術師ガードナー、そして玉座へと至る赤絨毯の両脇に居並ぶガードナーのしもべ達。謁見の間にはうめき声と、掠れるような怨嗟の声が聞こえるのみ。森に隣接する王国の新王は、昔からこの森に住まう大罪人であるガードナーを討伐する事でリーダーシップを示そうとしたらしい。しかし、結果はというとガードナーの目の前にまで続く屍の山が物語っていた。生きている者と言えば女ばかりで、男たちは既に死んでいるか息絶えるのも時間の問題といった感じである)お前たち、この女達を地下牢に連れて行け。後で私が吟味する(ガードナーの命令に居並んでいたしもべ、女ばかりであるが彼女等が生き残っている女達を捕縛して地下牢へと連行していく。捕まった女達は、ガードナーによってまず犯され、その後に気に入った者は洗脳してしもべにし、それ以外は森の外へと追放されるのであった)   (2016/9/11 20:32:54)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/11 20:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/11 22:42:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/17 14:27:18)

ロシュ♂騎士ふーん、今年の新人か…(今日は新たに叙任される騎士たちが儀礼を行う日で、今頃広間では女王陛下より直接叙任の儀式が行われていることだろう。かつては自分も経験した身であるが、貴族になって間もなかった自分には堅苦しくてしょうがなかったのを覚えている。他の団員達は儀礼に参加しているはずだが、先程任務から帰還したばかりのロシュは参加を免除されてこうしてブラブラしているのであった)新人かぁ、可愛い子でも居れば良いんだけどな(などと言っているが、当然男の方が多く女騎士などというのは少数である。そもそも、騎士でありながら剣の腕はいまいちな自分は後輩にも軽く見られがちである)   (2016/9/17 14:27:32)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/17 14:27:43)

ロシュ♂騎士【お、今気がついたが・・・この間の待機ロル、別サイトで書き込んだ待機ロルを間違えて書き込んでいたな。こっ恥ずかしいw】   (2016/9/17 14:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/17 15:17:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/18 00:20:45)

ロシュ♂騎士ええ、下々の者達の食事は自ら調理しているのです。他にも服の洗濯等も…(まばゆいくらいの宝石や貴金属で装飾を施された豪奢な調度品が置かれたとある部屋で、この国でも相当高貴な身分の少女がロシュの話に聞き入っている。少女はその身分から城の外に出たことが無く、庶民の生活というものがどんなものなのかを知らなかった。だから、一体庶民というのはどういう生活をしているのか知りたい彼女の望みを叶える為に、一応貴族という身分であり、庶民の生活をよく知っているロシュが選ばれて少女の話し相手をしているのだ。色々な事を聞かれ、それに答えていたが結構な時間が経っているので今日はこれくらいでと言って終わりにする)はぁ、結構疲れたな。まぁ、いろんな事が知りたい年頃なんだろうけども…   (2016/9/18 00:20:48)

ロシュ♂騎士【待機していますーどなたでもお気軽にどうぞ】   (2016/9/18 00:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/18 01:38:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/18 08:25:13)

ロシュ♂騎士えーっと、確かこの辺りに…あった(王城の敷地内に建つ王立図書館の中、ここには様々な人間が訪れて調べ物をしたり、勉学に励んだりしていた。ロシュは騎士になる前は魔術師という変わった経歴を持っており、女好きという軽い性格とは裏腹に知識欲は旺盛なのだ。今日も図書館で調べ物をする為に訪れたのだが、王城には様々な種族が勤めているという事もあってエルフやドワーフと言った亜人種の姿も見受けられた。図書館の中は静かなもので、大声を上げて騒ぐような者はおらず、静かな環境を好む者には良い場所だろう)あれ、確かこのあたりだったと思うんだけど…(読みたい本を小脇に抱え、最後の一冊を探しているが見つからない。確かこの辺りだったと思い指差しをしながら一冊ずつ確認をしていく)   (2016/9/18 08:25:21)

ロシュ♂騎士【されでは待機しています。どなたもお気軽にどうぞ】   (2016/9/18 08:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/18 09:31:53)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/19 22:25:29)

ロシュ♂騎士よっと、ここでいいかい?(城の中をロシュが歩いていると、門の所で荷馬車が入ってきて親しい奉公人のおっさんや、メイドたちが荷馬車から荷物を下ろして運んでいた。今日の訓練を終えたばかりのロシュであったが知人が荷運びをしているのを見ると自分も手伝うと申し出る。中には重たい荷物も混じっており、メイドやおっさんが運ぶのは大変だろうと重い物から運んでいった。普通ならば騎士であるロシュにこんな事をさせたら彼等は叱られるのだろうが、ロシュはあまりにも騎士らしくないので誰もそれを咎めようとはしないようだ)   (2016/9/19 22:25:40)

ロシュ♂騎士【待機しています。どなたもお気軽にどうぞ】   (2016/9/19 22:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/19 23:13:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/21 22:49:51)

ロシュ♂騎士いい天気だなぁ…こんな日は、こうしてゴロゴロしているのが一番だ(城の裏庭にある大木の下で、木の根を枕にして昼寝をしている男が居る。彼の名はロシュ、れっきとしたこの城の騎士である。と言っても、サボり癖のあるロシュは騎士団の訓練をさぼってここで昼寝をしており、普段の振る舞いも良くも悪くも騎士らしくないのだが。裏庭はロシュのお気に入りのスポットで、あまり人が来ないのでこうしてサボるのには良い場所なのだ)あーそう言えば、この間図書館から本を借りてそのままだったな…そのうち返しに行かないと(目をつむって昼寝をしていると、ふと借りていた本の事を思い出した。知り合いに頼んで貸し出してもらった本なのであまり返すのが遅くなっては悪いから、明日にでも返しに行くことにしよう)   (2016/9/21 22:49:59)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/21 22:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/21 23:25:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:36:10)

ロシュ♂騎士ん?こんな所に畑が…?(いつもの様に裏庭へサボりに来ると、裏庭の片隅に小さな畑が作られているのを発見した。大きさは一部屋分も無いくらいで、畑とは言いながらも耕されたばかりで何が植えられているのかも解らないような状況である。幾ら人が来ないような場所で規模も小さいとは言え、城に畑を作るとは相当な変わり者の仕業だろうか?それとも何かの研究や実験だろうか?だとしたらせめて立て札くらい欲しい物だ)農業はさっぱり解らないけど、こんな場所で育つのかな(城下町で育ったロシュは、農業については無知だが、確か肥料を撒くなどして土に栄養が無いと育たないと聞く。こんな場所では成長は期待出来なさそうだ)   (2016/9/22 22:36:17)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/22 22:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:07:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:05:56)

ロシュ♂騎士うー…臭い。汗臭い。早く風呂に入りたいなぁ(普段は訓練をサボりまくっているロシュであったが、今日はサボりに失敗し、普段サボっていた分までたっぷりと訓練を受けていた。そのせいか全身汗だくで、服も汗でびっしょり、自分の体の匂いを嗅ぐと汗臭い臭いがして顔をしかめてしまう。夕食もまだだが、こんな汗臭いまま食事は取りたくないのでまずは風呂に入る事にした。部屋に向かい、着替えをもってから大浴場へと向かう)そう言えば、服もだいぶ傷んできたな…そろそろ替えの服を買いに行くか(訓練の際に着る服は丈夫な生地が使われているが、それでも訓練をしていると破れたりほつれたりしてしまう。この服もそろそろ寿命のようだ)   (2016/9/23 22:06:08)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/9/23 22:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/23 22:48:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/2 20:19:20)

ロシュ♂騎士へぇ、こんな法律が出来たのか…まぁ、うちの国らしいと言えばらしいけども(近年、国家は安定した運営が行われ他国との戦争も小競り合い程度はあったが大規模な戦は起きていなかった。この安定期に国力をより高めるべく、議会では色々と議論がなされていたのだがその一つとして出来た法律が公布された。この国はかつて起きた大災害と疫病の影響で国土が広い割に人口があまり多くないという問題がある。やせ細った土地という訳でも無いのにそれを余らせておくのは勿体無いと、人口を増やすために今回、「子作りが出来るのであれば何歳からでも子作りを、何処でしても良い。養えない場合は国が養育する」というものであった)   (2016/10/2 20:19:28)

ロシュ♂騎士(元々、かつての大災害と疫病で減少した人口を増やすために性に対しておおらかな対応を取っていたが今回はそれを更に推し進めるものとなった。きっと、この国に来た他国の者は驚くだろうが、そこはそれ、国によって文化が違うというものだ。この法律はロシュにとっても都合がよく、どのような身分の者であっても子作りの為ならば許されるとなっているので、貴族や王族、聖職者としてもお咎めは無いということだ。唯でさえ女好きのロシュである、このようなお触れが出たら今まで以上に色々な女性と関係を持つことだろう)   (2016/10/2 20:25:41)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/2 20:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/2 21:06:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/9 01:51:52)

ロシュ♂騎士うーむ…何ともまた…(非番の日に、ぶらりと城下町へ遊びに出かけたロシュはいつもの様に色々な店を巡ることにした。ロシュの回る店は一貫性が無く、魔術関連だったり食べ物屋だったり、武器や楽器と思いつきで入っているのだが今日入った店は服屋である。ただ、どうやら女性物が多いようで女性向けの下着なども置かれていた。そんな店内を見て回っていると、何と言うか、かなり生地が少ない水着が売られていた。しかも、その値段はかなり高いもので一応は貴族であるロシュは買えるものの、庶民からしたら月収の半分になるような価格である。こんなものがこんな高値で?と不思議に思っていると、この水着の紹介文に「一流の魔術師によって様々な耐性が付与された逸品」と書かれていた。確かに魔術が付与された物は高いが、何故よりによってこんなものに…と思ってしまうロシュであった)   (2016/10/9 01:52:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/9 01:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/9 02:31:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/9 09:12:01)

ロシュ♂騎士やばい、雨が降ってきたな…(城下町へ買い物に行っていたロシュが城へ帰る途中、ポツポツと雨が降ってくる。傘を持っていなかったロシュはこれはまずいと城へ向かう歩を早めたが、雨は急激に強くなりロシュは走り出したが体を隠せる物もなく仕方がないので近くのお店の軒先で雨宿りをすることにした。雨に降られていたのは少しの時間であるにも関わらず服はびしょ濡れになってしまった。ここからだと城下町の自宅が近いのでそちらに向かえば良かったのだが、急いでいたので思いつかなかったのが悔やまれる。見れば同じように雨に降られてびしょ濡れになった人の姿がちらほら見受けられる)   (2016/10/9 09:12:07)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】   (2016/10/9 09:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/9 10:02:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/9 20:40:09)

ロシュ♂騎士あー重たい…だから鎧は嫌なんだよ(今日は建国記念日で、女王陛下の威光を示すために軍隊によるパレードが行われた。ロシュも当然そこには参加しており、普段任務の時でも身につけないような重厚なフルアーマーを身に着けての傘下であった。軍事パレードが終わり、城に戻ってくると一刻も早く鎧を脱ぎたくて自室へと向かう。歩くたびにガチャガチャと鎧から音がし、正直耳障りだが軍事パレードでは実用性よりもこうした見た目重視の鎧の方が相応しいので仕方がない。良いことと言えば、顔全体を覆う兜を身に着けていたので可愛い女の子が居ないかよそ見をしてもバレないくらだろうか)   (2016/10/9 20:40:18)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションの変更も可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/10/9 20:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/9 21:29:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:49:25)

ロシュ♂騎士ふぅ、今日は少し冷える…な(王城の敷地内に建つ、国教の神殿前に武具を身に着けたロシュが立っている。夜空を見上げながら呟くロシュは、ぶるっと身震いをすると周りに誰も居ないのを確認してから神殿の階段に腰を掛けた。普段なら神殿の警護は決められた者が行っているのだが、今日の当番が体調を崩したという事で急遽ロシュが行う事になったのだ。少し前までの暑さはどこへやら、今は夜にもなると少々肌寒く感じる。本来なら、今日は女の子の部屋に遊びに行くつもりだったのだが、命令されてはしょうがない。こうやってサボりながら適当に警備を続ける事にした)   (2016/10/10 22:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/10 23:21:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:14:23)

ロシュ♂騎士あー生き返る…やっぱ仕事の後の風呂は最高だな(仕事を終えて夕食までまだ時間があるという事で、先に汗を流しておこうと大浴場へとやってきたロシュ。この大浴場は一応時間によって男女が分けられているが、どうもその時間の分け方が細かいせいなのか、はたまたこの国の文化のせいなのか混浴になることが多い。普段入っていても女性と遭遇することは多いのだが、今日は珍しく女性どころか他に入っている男も居ないようで貸切状態になっている。おかげでロシュはゆったりと湯船に浸かり一日の疲れを癒やすことが出来るのだが)たまにはこうして広い湯船を贅沢に使うのもいいもんだ。   (2016/10/11 23:14:32)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/10/11 23:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:45:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:49:38)

ロシュ♂騎士はぁ?馬鹿には見えない生地?何だそりゃ(城の廊下を歩いていると、廊下の片隅で数人のメイド達が何やら雑談で盛り上がっているようだったので、何でそんなに盛り上がっているのか聞いてみると、先程来訪した仕立て屋が馬鹿には見えない生地で服を仕立てると言って売り込みに来たらしい。確かに、世の中には理解不能なマジックアイテムというのは存在しているので無いとは言い切れない。が、馬鹿には見えないという事は馬鹿には丸見えという事であり、衣服として重大な欠陥があると言わざるをえない。そんな物を買うのは、ただの露出狂か人を疑うことの無い人間くらいだろう)   (2016/10/13 21:49:44)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。おきがるにどうぞ】   (2016/10/13 21:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/13 22:57:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/15 21:57:44)

ロシュ♂騎士ふーん…俺にはよく解らんが、信者には有難い言葉なんだろうなぁ(城下町を歩いていると、大通りの傍らで聖職者と思われる男が辻説法を行っていた。男の衣装から、この国の国教を信仰する者だとはわかったが城の神殿などでは見たことが無いので草の根の活動をしている者たちなのだろう。ただ、自分は信仰していないので話を聞いても理解不能な内容だったりするので、足を止めずそのまま通り過ぎていった。そんな「有り難いお言葉」よりも、さっさと買い物を済ませないといけないからだ。剣を今よりも軽いものに買い換えるのが今日の目的なのだ)   (2016/10/15 21:57:50)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。おきがるにどうぞ】   (2016/10/15 21:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/15 22:31:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/15 22:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/15 23:37:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/16 13:02:49)

ロシュ♂騎士はぁ~…夜風が気持ちいいな(広い国土に接する国々の中に、ダークエルフの治める小国があった。南方の広大な森を支配する彼等とは普段敵対することもなく、かと言って親しいかと言えばそうでもない、適度に距離を置いた関係を築いていた。そんな彼等から使者が城を訪れたのは昨日の事。何でも此処数年、木の実等の主食が不作で食料に困っている。なので食料の支援をしてもらえないだろうか、という事らしい。女王はその頼みを聞き入れ、すぐに手配を指示して食料の輸送には騎士団が護衛に当たる事となった。今日は使者たちを歓待する晩餐会が開かれており、ロシュもそれに参加する事になったのだがどうも雰囲気が合わずこうして外で夜風に当っているのだ)   (2016/10/16 13:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/16 13:46:57)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/17 21:36:45)

ロシュ♂騎士はぁ~…これが「象」ってやつか。中々でかい生き物だなぁ(城下町の大通り、普段から人で賑わう場所であるが今日は何時にもまして多くの人が集まっていた。それというのも、異国からの使者が貢ぎ物として「象」という生き物を連れてきたからだ。本でその名前と特徴は知っていたものの、実物を見るのは初めてで思った以上に大きな生き物で少々面食らった。通りの中央を使者と象がパレードのように行進していき、そのまま城の方へと向かうらしい。城で待ってても良かったのだが、いち早く見てみたいと思いこうして城下町まで来たが、どうやら同じ事を考えた者も居るようで見知った顔がちらほら群衆の中に見受けられる)   (2016/10/17 21:36:53)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。おきがるにどうぞ】   (2016/10/17 21:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/17 22:45:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/23 09:19:59)

ロシュ♂騎士ふぁ…あ~あ…あー眠い(早朝の城下町、まだ何処の店も開いておらず普段は人で溢れている大通りも人の姿はまばらであった。城下町に生家があるロシュは、翌日が休暇という事で仕事が終わってからそのまま城下町へと繰り出し酒場で飲んで、生家に泊まったのだ。今は朝の散歩をしている所で、もう少ししたら店も開く頃なので朝の空気を吸って頭を覚醒させ、軽い運動と思ってそれまでの間ぶらぶらと歩くことに。普段ならここを歩きながら女の子をチェックしているのだが、流石にこの時間だと難しいかもしれない)   (2016/10/23 09:20:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2016/10/23 09:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/23 10:25:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/23 20:27:35)

ロシュ♂騎士ふぅ、夜になると少し寒くなってきたなぁ…(騎士でありながら見回りの仕事をさせられているロシュは、敷地内にある神殿周りの見回りを行っていた。真夜中の神殿は暗く、神殿の雰囲気も相まってちょっとした怖さを醸し出していたが任務だからしょうがない。本来は騎士の仕事ではないのだが、ロシュはさぼりが多くその罰としてこうした下の者がやるような仕事を命じられる事が多かった。神殿入り口の階段に腰を下ろし、夜食としてパンを二つ、それと水筒の水を口にして休憩に入ると気が抜けた顔であくびを一つ。何時もなら女の子の部屋に遊びに行く時間なのに…と呟いた)   (2016/10/23 20:27:44)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/23 20:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/23 21:27:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/30 19:55:10)

ロシュ♂騎士あれ?俺の運動着が無いな…確か洗濯に出してそれっきりだったと思うけど(王国騎士団の一人であるロシュは騎士にしては珍しく剣よりも魔術が得意という変わった男である。元々平民の魔術師出身という事が理由だが、騎士である以上は体を鍛えない訳にはいかないので鍛錬も行うのだが、その時に着る丈夫な生地で作られた動きやすい服が無いのだ。一応、2着あるのだが2着とも洗濯に出してから戻ってきていない。昨日出した分はまだ分かるが、その前に出した分が戻ってきていないというのはおかしな事だ。しょうがないのでメイドに声を掛けて運動着が無いか探してもらう事にしよう)   (2016/10/30 19:55:20)

ロシュ♂騎士【さてー待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/30 19:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/30 21:23:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:39:22)

ロシュ♂騎士さーて、今日は誰の部屋に行こうかな(仕事も終わり、食事も済み、お風呂にも入った後、自由な時間にロシュがすることと言えば何と言っても女の子の部屋に遊びに行くことである。城内きっての女好きと名高いロシュは時間さえあれば毎日のように女の子の部屋に遊びに行くのだがその相手も千差万別。メイドの部屋に行くこともあれば、時には聖職者の部屋に行くこともあり節操なしと言われてもしょうが無い程であった。ただ、最近団長から小言を言われることが増えたのでなるべく見つからないように行きたい所だ。廊下に出ると、見回りの兵士が居ないか様子を見ながら廊下を進んでいく)   (2016/10/31 22:39:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/31 22:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/31 23:23:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:28:03)

ロシュ♂騎士うーん、一体俺に何の用なんだろうか…誰かも秘密だなんて(いつもの様に神殿裏で仕事をサボっていると、執事と思われる男が現れ「ある御方が貴方との面会を希望している」と伝えられた。この執事が誰付きの執事なのか解らず、誰が呼んでいるのかと問いかけても「それはお会いするまでの秘密でございます」と言って教えてくれなかった。誰かも明かさずに会いたいと言われても、何だか怪しいので断ろうかとも思ったのだが、城の中で面会するという事なので余程おかしな事にはならないだろうと怪しみながらも承諾をした。今はその執事の後をついていっているのだが、一体誰が面会したがっているのか…)   (2016/11/1 21:28:10)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/11/1 21:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/1 22:44:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/6 21:24:14)

ロシュ♂騎士いたたたた…全くとんだ災難だ。下手な真似しなけりゃ良かった(王城の中にある騎士団の拠点でもうすぐ全体訓練があるからと待機していた時のことであった。ロシュが長椅子に座り頬杖をついていると隣に座っていた同僚とその向かいに座っていた同僚とでにわかに口論が始まり不穏な空気になってきたかと思うと、お互いに立ち上がり相手の胸倉を掴んで今にも殴り合いが始まりそうになった。隣に居たロシュが慌てて止に入ったのだが双方から邪魔をするなと顔面にパンチを入れられて倒れてしまったのだ。気を失ったロシュが部屋の隅で介抱され、気がついた時には喧嘩は終わっていたようだが他の同僚も巻き込んだ乱闘騒ぎになったようで、乱闘に加わった者達は騎士団長に呼ばれて叱られているらしい)あ、でもこれで全体訓練はなくなったようだな。ちょっとラッキー   (2016/11/6 21:24:22)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変更も可能ですのでお気軽にどうぞ】   (2016/11/6 21:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/6 22:23:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/7 22:06:04)

ロシュ♂騎士やばい事になったな…どうなることやら(城の廊下で、しまったという顔をするロシュとその前で顔を殴られて涙を浮かべている小太りの男。ロシュが廊下を歩いていると、この小太りの男が田舎から出てきて奉公を始めたメイドをからかい、笑いものにしている場面に遭遇した。この男、この国の名門貴族の子息で随分と甘やかされて育てられたらしく好き放題振る舞いすぐに家の権力を使う事で有名な男であった。ロシュもその事は知っていたので事を荒立てないようやんわりと止めるように言っていたのだが、この男の横柄な態度とメイドに対する振る舞いに腹が立ち「うるせぇ!」と怒鳴ってぶん殴ってしまったのだ。ロシュも一応貴族とはいえ、家格の差は明らかでこの後何をされるかと少し後悔した)   (2016/11/7 22:06:11)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/11/7 22:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/7 22:58:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/10 21:18:26)

ロシュ♂騎士さーて、ここらで一息つくかなぁ(休日の昼下がり、ロシュは城下町に出かけて馴染みの魔道具屋に入荷したという魔導書を買いに出かけていた。魔道具屋の親父とは懇意にしているお陰でレアな魔導書が入荷すると知らせてもらえるのだ。少々高かったが珍しい術の解説が載っているらしいので少し無理をしてでも入手したかったのだ。無事入手した魔導書をショルダバッグにしまい、目的を達成したので休憩をしようと近くの甘味処へと入る。中は女の子が好きそうな可愛らしい内装で、一人で来ている男性客は居ないようだがロシュは気にせず席に座り、メニューとにらめっこを始めた)   (2016/11/10 21:18:36)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/11/10 21:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/10 22:42:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/11 22:23:35)

ロシュ♂騎士いやぁ、今回の戦いは爽快な勝ち戦だったよ。気分が良いね(南部地方で魔物の大量発生が起こり、その討伐に出かけた騎士団は組織だって動いている魔物の群れを発見した。どうやら、魔物の中に集団を統率するだけの力を持った者が居たようだ。騎士団はその群れに発見される前に二手に分かれて一方を伏せさせておき、残った一隊で群れと交戦、わざと退いて誘い込み挟撃に成功した。所詮は魔物、混乱が起きると指揮もままならず一方的に討たれていき結果的に騎士団は殆ど無傷に近い勝利を納めた。その話は城にも伝わり、こうしてメイドや貴族の娘から話を聞かせて欲しいとせがまれる)   (2016/11/11 22:23:43)

ロシュ♂騎士【さ、待機しています。お気軽にどうぞー】   (2016/11/11 22:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/11 22:55:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/11/13 13:30:09)

ロシュ♂騎士はぁ~…やっぱああいう晩餐会とかは苦手だな(珍しくタキシードに身を包んだロシュが、裏庭で腰を下ろして満月を眺めている。今日は貴族たちの晩餐会ということで一応貴族であるロシュも参加をしたのだが、元々平民であったロシュからするとああいう場所にはあまり馴染めず、どうにも居心地が悪かったのでこうして抜け出して一人になれる場所へと移動した。普段、仕事をサボる時も裏庭でサボることが多いせいかこの場所はとても落ち着く。このまま暫くの間ここで時間を潰して晩餐会が終わる間際に戻ることにしよう)あーあ、晩餐会なんかより、誰かの部屋でパーティーとかしてる方が俺にはいいなぁ。   (2016/11/13 13:30:19)

2016年08月18日 21時27分 ~ 2016年11月13日 13時30分 の過去ログ
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