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2016年11月04日 23時24分 ~ 2016年11月13日 23時17分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/4 23:24:06)

宮下 香ふふ、おやすみなさい。愛してる。(寝てしまった相手に布団を掛けてやると頰に口付けて、自分も隣で眠りにつき)   (2016/11/4 23:24:50)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/4 23:24:54)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/5 07:51:17)

宮下 香おはよう。今日は6時半から0時までしか居られないけど、6時半になったらここ来るね。行ってきます。   (2016/11/5 07:51:54)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/5 07:51:57)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/5 18:41:07)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/5 18:41:48)

黒宮 恭一んー、…(珍しく口元にはマスク、そしてオールバックにセットされている髪は今日だけ前髪が無造作に垂らされている。相手の部屋に入ればソファーに腰掛け相手のを待ち   (2016/11/5 18:42:45)

宮下 香恭一。(相手と同時に家へ帰ると見慣れない格好に首を傾げ)...風邪...?(ソファに腰掛ける相手に近付くと軽く屈み、目線を合わせて)   (2016/11/5 18:44:13)

黒宮 恭一ん…、おう、風邪…(ぼうっとしていたのか目線が合うまで相手が居るとは気付かずに、ピク、と若干程度肩を弾ませ   (2016/11/5 18:47:31)

宮下 香そっか...寝てなよ。悪化しちゃうよ。(眉を下げるとリビングのベッドを指差して)   (2016/11/5 18:48:40)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/5 18:50:39)

宮下 香  (2016/11/5 18:57:00)

宮下 香  (2016/11/5 19:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/5 19:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/5 19:10:47)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/5 19:10:58)

宮下 香  (2016/11/5 19:11:59)

宮下 香辛いなら寝てて...?   (2016/11/5 19:12:43)

黒宮 恭一.大丈夫   (2016/11/5 19:13:39)

黒宮 恭一.大丈夫だ、折角早くから来てくれたんだ。な?(指差すその手を下ろさせるとありがとう、と頭を撫でて   (2016/11/5 19:15:46)

宮下 香でも...風邪悪化したらもっと辛いし、会える時間も短くなるよ...(小さく首を振れば相手を見つめ)俺、恭一に早く元気になってもらって、たくさん会いたいから、..寝よう...?   (2016/11/5 19:17:06)

黒宮 恭一.大丈夫だってのに。な?…明日も絶対来るし、長く居るからよ…(に、と笑ってみせればお願い、と両手を合わせて   (2016/11/5 19:21:29)

宮下 香...わかった。無理だけはしないでね?俺も明日は今日と同じで、朝から18時半まで来られないから。その間はちゃんと休んで。(仕方ない、と息をつけば目を細めて小さく笑い)   (2016/11/5 19:22:58)

黒宮 恭一.へへ、…ありがと。そういうカオル、大好き(にへ、と笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて   (2016/11/5 19:24:27)

宮下 香ん、俺も恭一が大好き。(嬉しそうに微笑むと相手の口端に口付けて)   (2016/11/5 19:30:19)

黒宮 恭一.嗚呼、カオル。朝来てやれなくて御免な…?(口づけを受けくす、と笑みを溢すと相手を隣に座らせ   (2016/11/5 19:34:44)

宮下 香ううん。大丈夫だよ。俺も朝から忙しくて見る暇無かったし。(首を降れば相手の隣に座るも膝の上に移動して、向かい合わせに座り)   (2016/11/5 19:41:26)

黒宮 恭一.そうかぁ、お疲れ様ぁ(相手の頭を撫でながらうんうんと頷いて。しかし、相手が膝の上に乗るとぎょっと驚き)…駄目だろ、近付いたら風邪うつんぞ   (2016/11/5 19:43:31)

宮下 香ありがとう、(お疲れ、と言われれば微笑み)やぁーだ。風邪うつらないからいい。..くっつきたいの。(そのまま相手に抱きつけば)   (2016/11/5 19:45:15)

黒宮 恭一.馬っ鹿、うつんねぇとか決めんのはお前じゃないでしょ。身体弱えぇ癖にー…(抱き付く相手に何処か嬉しそうにするも相手の胸板を押すと、駄目だ、と相手を見つめて   (2016/11/5 19:48:50)

宮下 香や!だ!!風邪うつされたことないからいいの。こうして側に居るのと、恭一寝るのとどっちがいい?恭一のわがまま聞いたから、今度は俺の番ね?(大きく首を降れば相手をじっと見つめ)   (2016/11/5 19:50:32)

黒宮 恭一.ぐ、っ…。風邪うつってもしらねぇかんなぁ?!(痛いところを突かれてしまえば言葉に行き詰まり、ぷい、と目線を反らし拗ねたようにしてみて   (2016/11/5 19:55:07)

宮下 香いいよ、うつったことないし。隣にいても同じだよ。(相手の頬に触れれば額に口付け)   (2016/11/5 19:56:52)

黒宮 恭一.っ、心配してんのに…。(む、と膨れながらも相手に触れられるのは心地よいらしく、きゅ、と軽く腕を回して   (2016/11/5 20:03:05)

宮下 香ふふ、心配いりません。(再度頬に口付け、何度も繰り返し)   (2016/11/5 20:08:16)

黒宮 恭一.ん、…擽ってぇ…(熱を帯びた頬に相手の唇が当たるとそんなことを口にしながらきゅうきゅうと相手を抱き寄せ   (2016/11/5 20:12:45)

宮下 香そうだ、看病してあげるね。(相手の上から退き、自室に戻り、部屋着に着替えると相手の分も持ってリビングへ戻り)身体拭いて、着替えさせてあげるね。(にへら、と微笑めば相手の服を脱がせて)   (2016/11/5 20:16:21)

黒宮 恭一.ん…!?ちょ、…(まさか服を脱がされるとは思っておらずビク、と驚くと一度相手の手を掴み、風呂は入れるから、と告げ   (2016/11/5 20:20:36)

宮下 香風の時は入らない方がいいの。だから俺が綺麗にしてあげる。(相手の手を話すと上すべてを脱がせ、あらかじめ濡らしておいたタオルで身体を拭き)   (2016/11/5 20:23:00)

黒宮 恭一.ん、…、(相手の言葉を聞くと抵抗を止め大人しくその場に座り。身体を這っていくタオルに目を細めつつ、相手の動きを見やり   (2016/11/5 20:33:56)

宮下 香じっとしててね。(お湯で濡らした暖かいタオルで隅々まで身体を拭いてやり).....(じっと相手のズボンを見つめると)下もやっていい?   (2016/11/5 20:38:01)

黒宮 恭一.…下は恥ずかしい(相手の視線に気が付くと相手のタオルを持つ手に触れ、きゅっと掴んでは、自分でする、と口にして   (2016/11/5 20:41:57)

宮下 香俺恋人なのに...自分でしちゃうのか...(あからさまに悲しそうな顔をすれば相手の様子を見て)   (2016/11/5 20:43:40)

黒宮 恭一.恥ずかしいモンは恥ずかしいの…。…お前だって人に裸見せんのは恥ずかしいだろー…(悲しそうにする相手を見るとクスリと一度苦笑してからタオルを持ち、向こうを向いてて欲しい、と告げて   (2016/11/5 20:50:44)

宮下 香俺は恭一にもう何回も見られてるからいいし、俺も恭一の裸見慣れたし...はぁ、恋人なのに...(相手をじっと見つめながらそう言えば向こうを向く気は無いようで)   (2016/11/5 20:53:49)

黒宮 恭一.直ぐ終わらせてな…?俺はすげぇ恥ずかしいからよぉ…(恋人なのに、と連呼する相手に諦め半分の声色で告げると相手にタオルを返して。戸惑いつつズボンを下げると、早くと促すかのように相手を見つめて   (2016/11/5 20:58:01)

宮下 香やった!嬉しいっ、(相手の言葉に嬉しそうに笑うとタオルを受け取り、手伝って相手のズボンを全て脱がし床に置けばタオルを脚の根本に這わせ、ゆっくり脚を拭いていき)   (2016/11/5 21:02:38)

黒宮 恭一.んん、…そんなに看病すること楽しいかぁ…?(熱で熱い身体をパタパタと手で扇ぎつつ嬉しげにする相手を見下ろして。看病されるのは嫌ではないが、何処か羞恥心があり相手の頬を撫でながら)…つぅか、わざとゆっくりしてるだろ…   (2016/11/5 21:07:49)

宮下 香そんな事ないよ?ここも拭いてあげるからね。(相手の自身に手をかけるとゆっくりタオルで拭き)気持ちいかなぁ。   (2016/11/5 21:11:22)

黒宮 恭一.っ、拭くだけだろ…早くしろって…(タオルの糸がいい感じに触れるとピク、と肩を揺らすも、眉をひそめ軽く子供に言い聞かせるくらいの強さで相手を小突いて   (2016/11/5 21:14:53)

宮下 香だって、ちゃんとここは綺麗にしなきゃね?(くす、と笑うとするりと手で触れながら拭き、顔を近づけると近くで見つめ)   (2016/11/5 21:18:08)

黒宮 恭一.止めろって…、病人にすることじゃねぇだろうが…(顔を近付けられるとヒク、と身を引き熱を帯びた頬は更に赤く熱くなる。相手の手を握ると、終わりだ、というように強く握って   (2016/11/5 21:27:50)

宮下 香....はい...(相手の言葉を聞けば割と本気で落ち込み、終わりと言われればゆっくりと手を離し、相手にズボンを差し出して)   (2016/11/5 21:33:03)

黒宮 恭一.そんな凹むなって、…な…?もしお前が風邪引いたら、俺もちゃんと看病してやっからよ、な…?(まさか本当にここまで落ち込まれるとは思っていなかったのか、ズボンを受け取り素早く履くと相手の頭を撫でながら様子を見て   (2016/11/5 21:41:49)

宮下 香うん..まあ、風邪ひかないけど.…(小さく頷けば隣に腰掛け、肩を落とし)   (2016/11/5 21:42:50)

黒宮 恭一.な、…カオル、薬…薬飲ませてくれよ…。ほら、…(肩を落とす相手にどうしようか、と頭を捻り思い付いた言葉はとても幼稚な頼み。トン、と自分の唇を指差すと、ん、と呟き   (2016/11/5 21:49:31)

宮下 香....うんっ。(相手の言葉に一瞬きょとん、とするも大きく頷き、小棚から風邪薬、カバンから水の入ったペットボトルを取り出すと薬と水を自分の口に含み、相手に口付ければ口移して)ん、っ..   (2016/11/5 21:52:19)

黒宮 恭一.へへ、…んん…ぅ…(相手の頷きようを見ると良かったと、安堵しつつ目を瞑り口内が生温かな水で満たされるのを感じて。こく、と音を立てて飲み込むと下唇を舐め、ありがとうと微笑んで   (2016/11/5 22:02:15)

宮下 香俺が飲ませてあげたから、きっとすぐ治るね。(口を離せばにへら、と微笑み)   (2016/11/5 22:03:27)

黒宮 恭一.嗚呼、治るなぁ…。明日には本当に治っちまってるかもなぁ…(のほほんと相手の笑顔にうっとりと見とれながら、相手に抱き付くとそのまま身体を擦り付けて   (2016/11/5 22:11:50)

宮下 香ふふ、そう思うと明日の仕事も頑張れる。5時半に起きて家に帰ってくるの7時半過ぎだから割と体力がね..(明日のことを思うと苦笑して)恭一もちゃんと薬飲んで寝なきゃダメだからね。   (2016/11/5 22:14:46)

宮下 香  (2016/11/5 22:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/5 22:35:33)

宮下 香ふふ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね。   (2016/11/5 22:36:39)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/5 22:36:44)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/6 17:39:54)

宮下 香早く終わって帰ってきちゃった。(家に戻るとため息をつき、ベッドに倒れ込み)   (2016/11/6 17:41:15)

宮下 香  (2016/11/6 18:02:13)

宮下 香  (2016/11/6 18:13:29)

宮下 香  (2016/11/6 18:30:38)

宮下 香  (2016/11/6 18:46:56)

宮下 香また後で来るね   (2016/11/6 18:55:26)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/6 18:55:29)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/6 21:13:24)

宮下 香やっぱり風邪しんどいのかな..(再度部屋に戻ってくるも相手の姿は見当たらず、まゆを下げるとソファに腰掛けて)   (2016/11/6 21:14:06)

宮下 香無理して来なくて良いからね..?   (2016/11/6 21:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/6 21:34:36)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/6 22:06:46)

宮下 香俺、もう休むね。また明日。午前中から来れるけど、どうか無理だけはしないで。おやすみなさい。   (2016/11/6 22:07:36)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/6 22:07:40)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/6 22:33:29)

黒宮 恭一.御免なぁ、カオル…。病院通いで遅れちまった…(玄関を抜け部屋を見回すも相手は居らず淋しげに眉を下げ)…寝てんだな…。また明日、な…。顔出すのは午後になっちまうけどよ…   (2016/11/6 22:36:14)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/6 22:36:47)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/6 22:52:51)

宮下 香来るかな...   (2016/11/6 22:52:57)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/6 22:54:54)

黒宮 恭一.カオルー…御免なぁ、寝てたかぁ…?(ふいに後方から聞こえた相手の小さな声にピク、と肩を震わせ後ろを向くと其処には相手がいて。マスク越しに笑うような悲しそうな、そんな表情を浮かべながら   (2016/11/6 22:56:41)

宮下 香いち。ううん。寝てないよ。(相手が来ると嬉しそうに目を細め)風邪大丈夫..?寝ててもよかったのに..   (2016/11/6 22:58:04)

黒宮 恭一.そうかぁ…。…お前こそ、休んでて良かったんだぜ。5時半からの仕事、疲れたろ…?(マスクをかけ直し、嬉しそうにする相手とは対照的に悲しげな顔をしながら   (2016/11/6 23:00:20)

宮下 香ふふ、大丈夫だよ。恭一に会わないと疲れ取れない。(にへらと微笑むと相手に近づき、きゅ、と抱き締めて)   (2016/11/6 23:08:10)

黒宮 恭一.絶対取れねぇよ、…寝た方いいんじゃねぇのか…?いくら午前が空いてるからって、休養は取れるだけ取っておかねぇとよ…(ポン、と背を軽く撫でては嬉しそうに口角を上げるもどうも心配なようで   (2016/11/6 23:11:25)

宮下 香いいのー。9時まで寝るから。その後病院行くけど、たくさん寝れるから大丈夫。(む、と頬を膨らますと)恭一と居たい..   (2016/11/6 23:13:11)

黒宮 恭一.病院って、…お前、何かあったのか…?(病院の二文字を聞くと相手と身体を離し、肩を掴み、全身を見つめ怪訝な顔をしながら   (2016/11/6 23:15:00)

宮下 香えっ、言ってなかったっけ..?心療内科だよ。三年前から通ってるの。(相手の反応に驚くと苦笑して)   (2016/11/6 23:20:21)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/6 23:26:02)

黒宮 恭一あ、嗚呼…なるほどな…、悪い…。確かに言われたよ…(相手の言葉を聞くと思い当たる節があったようで   (2016/11/6 23:27:29)

宮下 香よかった、心配してくれてありがとう。(くす、と笑うと相手の頬に口付け)ぁ。...今日言わなきゃいけない事あって..(そう言いながら袖を捲り二の腕を見せるとそこには血が滲んだ絆創膏が貼ってあり)   (2016/11/6 23:29:56)

黒宮 恭一ん…、いや、そんな礼言われる程じゃねぇよ…(熱を発する頬に冷たいものが触れれば余計感覚が敏感で照れたようにするも、相手の腕を見ればはっと相手の腕を掴み)…誰に傷付けられた…?   (2016/11/6 23:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/6 23:35:13)

宮下 香...自分でやったんだ。..はは、朝から親と喧嘩しちゃって、別の仕事は忙しいし、仲良くなれなくていろいろ悩んで、今日はいろいろあり過ぎてさ..(小さく苦笑すると相手を見てごめんね、と)   (2016/11/6 23:36:11)

黒宮 恭一でも、自分なりに努力したんだろ…?(謝る相手の姿を見ると悲しげに眉を下げながら相手を抱き寄せて   (2016/11/6 23:41:14)

宮下 香うん..仕事もやり通したけど、帰り道は気がおかしくなっちゃって..行きも帰りも号泣しちゃった。(抱き寄せられると目に涙を浮かべ、強く抱き返して)   (2016/11/6 23:43:29)

黒宮 恭一それなら謝ることはねぇよ。お前なりに頑張ったんなら、それで十分だ(相手の目元を袖で拭うと相手が泣き止むまで背を擦り)…頑張ったな、カオル…   (2016/11/6 23:52:12)

宮下 香っ...ぅ..俺えらい...?(相手の言葉に子供みたく泣き出して)   (2016/11/6 23:54:49)

黒宮 恭一嗚呼、偉いさ。お前は偉い。…よく頑張ったな?此処ならいっぱい泣いていい、叫んでもいいからよ…お前は頑張ったよ、カオル…(相手の額を胸に押し付け包むようにして抱き締めると、頑張ったな、と繰り返しささやいて   (2016/11/6 23:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/7 00:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/7 00:20:22)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/7 00:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/7 01:03:18)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/7 07:15:31)

黒宮 恭一おはよう、カオル…(コホンと一つ咳をしながら入る相手の部屋。静かに自室に入り好きだ、と耳元で囁くと頭を撫でてゆっくりとその場から去り   (2016/11/7 07:17:01)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/11/7 07:17:04)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/7 09:00:16)

宮下 香ん....ふあ..(目を覚ますと微かな記憶に小さく微笑んで)おれもだいすき。愛してる。   (2016/11/7 09:01:58)

宮下 香またね、今日はいつでも来れるから   (2016/11/7 09:02:16)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/7 09:02:18)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/7 13:18:46)

宮下 香...(自室から出てくるとリビングのソファに腰掛けて。今日は暇だな、と呟けばどうやら病院には行かなかったようで)恭一来るかなぁ...ちゃんと寝てるかなぁ..   (2016/11/7 13:19:54)

宮下 香  (2016/11/7 13:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/7 13:54:12)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/7 15:30:07)

宮下 香....(再度家に戻ってくると目には涙をためていて。ふらついた足で自室に入ると涙を零し、部屋で暴れると花瓶やガラスのテーブルを割り、部屋を荒らしていき)   (2016/11/7 15:32:44)

宮下 香...もう嫌だ...なんで...(床に散らばったガラスを何度も踏み足の裏から出血するもその場に座り込んでしまえば更に脚が切れ、血で染まっていき)...全部無い...恭一しか居ない...(ベッドの上に置かれていた剃刀で腕を切りつけると更に涙が溢れ)恭一に会いたい...会いたい...。っ...恭一も俺のこと嫌いになって、捨てられたらどうしよう...っ。(血にまみれた腕と脚を見れば突然別の恐怖に襲われ、ふらふらと立ち上がれば部屋の隅に移動し割れた花瓶とガラスの破片の上に再度座り込むと膝を抱え、顔を埋めて)   (2016/11/7 15:40:07)

宮下 香  (2016/11/7 15:55:33)

宮下 香いち...   (2016/11/7 16:05:14)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/7 16:18:34)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/7 17:48:40)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/7 17:50:36)

黒宮 恭一っ…!?何だよこれ…、(今日は少しばかり早く帰ることが出来相手と話せると何処か有頂天だった先に現れるは悲惨なリビング。散らばる硝子片も十分恐ろしいものではあったがそれ以上に相手の血とおぼしき赤いものを見ると直ぐ様リビングに足を運び、相手の姿を探し始めて   (2016/11/7 17:52:03)

宮下 香......(しばらく出血が止まらなかったため、もともと貧血の身体には答えたようで自室の隅で座り込んだままぐったりとしていて。相手の声に気がつくと怒られるのでは無いかと再度涙を浮かべ、身体は震えて)   (2016/11/7 17:54:30)

黒宮 恭一カオル、…何だってこんなことになったんだ…!?(リビングには居ない、そうなると既に一つに確立されている相手の自室に入ればまるでそれはさながら一つの事件現場。硝子片も構わず駆け寄り相手を抱き上げれば、剃刀を退かしたベッドに寝かせ、自前の鞄のハンカチで足裏や太股の血を拭いつつ戸棚の包帯を巻いては圧迫止血をし   (2016/11/7 17:58:44)

宮下 香...恭一っ...(怒られるのではと恐怖心でいっぱいだったが相手の姿を見ると安心したように涙を零し、抱き上げられると強く抱きしめるもすぐベッドに寝かせられて)   (2016/11/7 18:07:56)

宮下 香...あんまり話したく無い...昨日の延長みたいなものだから...(自分の脚を拭く相手を見ると小さく呟いて)   (2016/11/7 18:08:43)

黒宮 恭一話したくないのか…、そうか…。…でもよ、痛かったろ。わざわざ硝子んとこ歩いてくる必要なかったろ…(相手の側にしゃがむと怒るという感情よりも心配するような感情が勝っているために眉を下げながらベッドの辺りに散らばる硝子片を退けつつ   (2016/11/7 18:12:09)

宮下 香...恭一...怒って、無い...?呆れてない...?...冷たくしないの...?(初めてのような、久しぶりのような相手の反応に少し驚いたような表情をするも安堵したようで)...俺やっぱり、恭一以外いらない...家族も、友達も無くていい。恭一が居てくれるだけでいい、っ...(痛む足に顔を少し歪ませながら上体を起こすも貧血で頭痛を起こし、額を押さえ。相手を見ればきゅ、と抱き締めて)   (2016/11/7 18:16:42)

黒宮 恭一怒ってねぇよ、呆れてもねぇ。何か辛いことがあったんだろ…?(怒っていない、というのは些か自分でも疑問を浮かべる点ではあるもののそのあとの相手の言葉や痛みに耐える相手を見るとどうしてもそんな相手が可哀想に、そんな風に見えてしまい。そのまま何も言わず抱き締めると背を撫でてやり   (2016/11/7 18:20:46)

宮下 香...痛い...苦しい...嬉しくて、楽しい気持ちになるの、恭一と一緒にいるときだけで、恭一と一緒に居る時間だけで、笑っていられるの...。ずっとずっと一緒にいよ...?1人にしないで...(抱き受けると相手の肩に顔を埋め、小さく嗚咽をし)恭一しか居ない...恭一しかいらない...恭一とだけ、ずっと一緒に居たい...。   (2016/11/7 18:26:40)

黒宮 恭一ん、…ずっと居るよ、お前の側にずっと居てやる。何があっても、ずっと一緒だよ(相手にどれだけ辛いことがあったのかは分からないが、今日はいつにも増して相手が哀しげに見え、相手にそう囁いてやり   (2016/11/7 18:29:31)

宮下 香っ...恭一でよかった...俺にそう言ってくれるの、恭一だけだよ...。...愛してるって、言って。たくさん聞きたい...(相手を強く抱き締めれば目を閉じて)   (2016/11/7 18:33:22)

黒宮 恭一別に俺だけじゃねぇよ…、お前が俺のとこの学校来たら、絶対今みてぇなことはねぇから。お前の事を好くのは俺だけで十分だけどよ、優しくしてくれる人は沢山いるんだ(相手の背を擦り続けながら相手が望んだとおり、愛している、と何度も囁き、大丈夫だ、と一緒だ、と囁き   (2016/11/7 18:36:39)

宮下 香そんなとこあるわけ無い...どこに行ってもみんな俺の事気味悪がって、話をしても関係なんて一瞬で終わる。...でもいい。恭一が居れば俺はじゅうぶん。友達なんか出来なくていい。家族と仲良くなくていい。寂しくても、恭一と会えれば寂しいの無くなるから、俺はそれでいい...(何度も囁く相手の声に嗚咽は治まっていき、落ち着きを取り戻せば相手の腕の中の心地よさに目を細めて)   (2016/11/7 18:40:48)

黒宮 恭一  (2016/11/7 18:54:31)

宮下 香  (2016/11/7 18:59:25)

黒宮 恭一なぁ、カオルそんな寂しいこと言わないでくれ…。これ以上頑張れとは言わねぇけど、お前のこと分かってくれる奴は、一杯いる筈なんだ。それだけでいいから覚えといて欲しい…(哀しそうにしながらそんなことを言う相手に、小さく口にすると相手を包み、寝かすように頭を撫でて   (2016/11/7 19:07:41)

宮下 香...いるわけ無い。恭一だけでいい。(小さく首振れば相手を見つめ)...愛してる。これ以上無いくらい、恭一だけ愛してる。   (2016/11/7 19:11:31)

宮下 香  (2016/11/7 19:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/7 19:28:26)

宮下 香いち...   (2016/11/7 19:31:14)

宮下 香体調悪いのに来てくれてありがとう。わがまま言ってごめんね...?   (2016/11/7 19:32:55)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/7 19:33:04)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/8 17:02:41)

黒宮 恭一カオル、昨日は御免な…?途中で回線切れちまってよ…、やっと今日繋がったんだ。今日は10:00過ぎに来るからな…   (2016/11/8 17:04:16)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/11/8 17:04:22)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/8 19:54:44)

宮下 香そっか、体調悪くなったのかと...安心した。今日も無理はしないでね。   (2016/11/8 19:55:16)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/8 19:55:18)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/8 21:49:23)

宮下 香...(不機嫌そうに部屋に入ると破片が片付いてない床にもう1つ花瓶を叩きつけて割り)...死ねば良いのに。(ぽつりと呟くともう切る場所など無いくらい傷だらけの腕に爪をたて)   (2016/11/8 21:52:40)

宮下 香...死にた。(脚に手当はしてあるも再度破片の上を歩くと血は滲み出て。自室のベッドに腰掛ければそのまま上体だけ倒れこんで)   (2016/11/8 21:54:55)

宮下 香......(ガリガリと腕を掻き毟り、瘡蓋が取れると血は流れ出し)...はは。(生温い感触を腕に感じると乾いた笑みを零し)   (2016/11/8 21:59:05)

宮下 香   (2016/11/8 22:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/8 22:37:55)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/8 22:39:24)

宮下 香恭一...   (2016/11/8 22:39:33)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/8 22:39:36)

黒宮 恭一…また何かあったのか(昨日はまだ相手の部屋の掃除をしていなかったため、今日は全部終わらせてやろうと思った矢先。自室に入ると相手の寝転ぶベッドにしゃがみ込み、両腕をきゅ、と握りながら   (2016/11/8 22:41:51)

宮下 香...遅いよ...(遅れてきた相手に眉を下げ、ぽつりと呟いて)...俺ね、やっぱり邪魔なんだって。(それだけ言うと上体を起こし、相手を見て小さく笑い)   (2016/11/8 22:43:47)

黒宮 恭一…嗚呼、それは悪かった(確かに此処へ来るのは遅かった。でも、と言葉を付け足そうとするも次の相手の言葉に絶句)…聞いたのか、自分のこと…   (2016/11/8 22:48:53)

宮下 香...ごめん嘘。無理しないでって言ったの俺だね。(続けてそう言うと相手の言葉に伏し目がちになり)態度でいつも分かってたけど、そう言ってるのを聞いたり、直接言われた。   (2016/11/8 22:50:40)

黒宮 恭一謝んなくていい、お前が悪いことなんてねぇだろうが。そうやって何でもかんでも自分のせいにすんじゃねぇ(自分のから目線を離し、自虐的に見える相手の方へベッドに乗り上げると、なるべく傷が開かぬようそっと何も言わず、いつかに相手が自分にしてくれたように腕ごと抱き締め   (2016/11/8 22:55:17)

宮下 香...うん。ごめんね。(軽く相手に叱られると寂しそうに小さく笑い)...恭一...?(何も言わず突然抱きしめる相手に驚き、背中に腕を回そうとするも腕ごと抱きしめられているため抱き返す事は出来ず)   (2016/11/8 22:58:23)

黒宮 恭一だから謝るなって…(前髪をかきあげるようにして撫でてやりながら、相手をじっと見つめると)…俺は、カオルは良い奴だと思ってる。優しいし、謙虚だし、明るいし、甘えてくれるし、俺にたくさん嬉しいこと贈ってくれる。自分がこんな辛い目にあっても会いに来てくれる。少なくとも、俺はお前を邪魔だとは思ってない。寧ろ、居ないと俺が嫌だ、居ないと俺がどうにかなってしまうくらい。その人達の意見が全てじゃないだろ?だからさ、あんまり気にしないでよ、お前俺だけ居ればいいんだろ?ずっと居てやるから、何してもいい、話聞いたりこうやって抱いてやったりしか出来ねぇけど、自分傷付けんのだけは止めな。俺はお前を愛してるよ…?   (2016/11/8 23:06:17)

宮下 香......俺、ちゃんと恭一に甘えられてる...?俺の事、ウザいって思ってないの...?(相手の言葉に涙を浮かべて)...そうやって言ってくれたの、恭一だけだよ。本当は迷惑かけたく無いし、八つ当たりしそうで、だから今日みたいに機嫌悪い日は会いに行かないようにしようって思ったけど、やっぱり俺が会いたくて。...恭一だけだよ。恭一だけがいれば良い。俺も愛してる...。(相手の方に1つ涙を落とすと小さく相手を抱き返し)   (2016/11/8 23:11:25)

黒宮 恭一お前と付き合って、ウザイと思ったことなんてねぇよ。別に意識して甘えるもんじゃねぇけどさ、俺はお前がいつも抱き付いてくれるの、すげぇ嬉しいよ(涙を浮かべる相手にそ、と腕を離してやると)…俺のことはいいっていつも言ってるだろ?お前はただでさえ、そうやって謙虚で自分のことは二の次なんだ。今、此処でくらい、八つ当たりでも我が儘でもなんでもしていいんだ。…俺だけなんだろ?それなら、そういう我が儘も聞いてやれるのは、俺だけじゃないか。頼ってくれよ、な?   (2016/11/8 23:22:04)

宮下 香...でも、俺が八つ当たりされた時悲しかったから、だからしたくない...(首を振ると相手を見て)意識はして無いよ...ただ、俺は本心で甘えてるつもりでも恭一は違ったから、今度はちゃんと甘えてるって分かってもらえてるかなって。(目を細め、相手の背中に腕を回せば強く抱きしめて)   (2016/11/8 23:26:14)

黒宮 恭一強制はしてねぇからよ。お前がしたくないんならいいさ、でも、できる限りお前の頼みは聞いてやりたいって思ってる(にへ、と相手に笑顔を向けると)…嗚呼、分かってるよ。ちゃんと、分かってる(相手の言葉にコクコクと頷いては抱き締め返し   (2016/11/8 23:29:26)

宮下 香うん...ありがとう。(抱き返されるとふわりと微笑み)だいすき。恭一がすき。俺の我儘聞いてくれる、優しい恭一すき。   (2016/11/8 23:33:09)

宮下 香   (2016/11/8 23:47:11)

黒宮 恭一へへ、…ありがとう。此方こそ、俺なんかと居てくれてありがとうなぁ?そういう風に、俺のこと誉めてくれるカオルも、全部大好きだ(ちゅ、と額に口付けをするとにへら、と微笑み   (2016/11/8 23:48:23)

宮下 香俺が恭一と居たい。ずっと一緒にいる。(額に口付け受ければ照れたように薄く頰を染めて。相手の頰にそっと口付け返すと目を細めて)   (2016/11/8 23:50:58)

黒宮 恭一ありがとうなぁ…(此方も照れた様に笑うと、は、と思い出したように)…じゃ、足の包帯巻き直そうな。動きたい時は俺がおぶってやっからよ…   (2016/11/8 23:55:58)

宮下 香おぶる...いいよ、重いし...俺貧血でよくフラフラになるから、部屋の隅に置いてある車椅子時々使ってるんだ。(恥ずかしそうに目をそらすと部屋の隅を指差して)   (2016/11/9 00:01:37)

黒宮 恭一そうか…。…でも、お前の家にそんなんあるとは知らなかったなぁ…(相手の言葉にやや驚き気味に話すと   (2016/11/9 00:07:41)

宮下 香まぁ...車椅子は小さい頃から使ってたし...電動だからすごく楽だよ。...でも、恭一にくっついていられるならおんぶがいいかな、なんて...。(頰を指先でかきながらそう言うと赤面させて)   (2016/11/9 00:11:26)

黒宮 恭一別に無理すんな?何か欲しいもんあったら俺が持ってくりゃいいんだしなぁ(ポン、と頭を撫でると早速硝子片の片付けに入って。鞄から新聞紙を取り出すと大きな破片を集めていき   (2016/11/9 00:23:55)

宮下 香...またそうやって言う...。(相手の言葉にふてくされると顔をそらして)じゃあいい。車椅子も使わないし頼まない。自分の足で行く。(そう言うと床に足をつこうとベッドの上の四つん這いで歩き)   (2016/11/9 00:27:34)

黒宮 恭一…!…分かったよ、分かったからあるかないでくれ…!せめて片付けが終わるまで…(相手のもとに駆け寄ると手を広げ制して   (2016/11/9 00:32:46)

宮下 香...じゃあおんぶしてくれる..?(ぴたりと動きが止まれば射手をじっと見つめて)   (2016/11/9 00:33:47)

黒宮 恭一嗚呼、してやるから歩かないでくれ…(こく、と頷くと硝子片の掃除に戻って   (2016/11/9 00:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/9 00:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/9 01:09:29)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/9 09:04:06)

宮下 香おはよう、俺は今日もいつでも来れるからね。   (2016/11/9 09:04:41)

宮下 香愛してる。   (2016/11/9 09:04:53)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/9 09:04:57)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:06:29)

宮下 香....(車椅子で路地裏を通り、何時もの扉の前に行くもこの先は階段で、どうしようか、とその場に立ち止まり)   (2016/11/9 22:08:31)

宮下 香....(車椅子を降り、地面に座り込むと扉を開けて)..車椅子は..外出用だし外に置いておこう。(そう言うと怪我をしている脚を地面や階段の床に当てないよう、ゆっくりと器用に降りていくも体力は持たず。途中階段の真ん中で休憩をして)   (2016/11/9 22:11:11)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:18:43)

黒宮 恭一…カオル、遅くなって御免な…?寒かったろ…(階段へと降りる扉の前にある車椅子を見ると不思議に思いつつ、扉を開ければ座り込む相手を見つけて。そこまで駆け寄ると相手を直ぐにおぶってやり、階段を降りながらそんなことを告げて   (2016/11/9 22:21:10)

宮下 香ぁ、恭一。(上の扉が開くと振り向き、相手を見ればひらひと手を振って)平気だよ。マフラーしてる。(にへら、と微笑めば相手の背中に乗り、気持ち良さそうに目を細め)おかえりなさいー。恭一も寒かったよね。   (2016/11/9 22:23:34)

黒宮 恭一そうか、そういえばお前は暑がりだったんだよなあ…。俺は寒がりだから、マフラーとかだけじゃ足らねぇの(ふふ、と他愛のない会話をするのがどれだけ楽しいか、楽しみにしていたことか。そうして部屋へと続くドアを開けると相手をソファーに寝かせてやり   (2016/11/9 22:26:02)

宮下 香暑がりで寒がりなんだぁ。マフラーだけじゃ足りないのは辛そう..俺なんかカイロはほぼ使わないよ。耳当てもしないし、手袋も雪の日以外しない。マフラーだけかなぁ。(ソファに寝転ばされるとまだ寝ない。と上体を起こし、相手を抱き締めて)会いたかった。   (2016/11/9 22:28:50)

黒宮 恭一何だそれは。暑がりで寒がりか、…お前は気温に影響されやすいんだなぁ。だから身体弱えぇんじゃないのか?(くす、と笑みを溢しながら冷えた手で相手の頭を撫でてやり。それで抱き締められると小さく微笑しながら)…ありがと、俺もだよ   (2016/11/9 22:32:04)

宮下 香あぁー、それはあるかも。(クスクスと笑うと相手とのやり取りに幸せそうに微笑み)恭一が来る前はね、前の喧嘩のこと思い出しちゃって少し悲しくなったけど、こうしてあってすぐ笑ってくれるのがすごく嬉しくて、幸せで、悲しいのなくなったよ。(頭を撫でられながら相手を見上げると気持ち良さそうに撫で受けて)   (2016/11/9 22:36:29)

黒宮 恭一御免な…、その分たくさんお前のしたいことしてやるし、一緒に居る。俺もお前が笑ってくれて、いつも幸せだ。この時間は、いつも温かい(にへ、と照れたように笑みを浮かべると、そういえば、と口にして)…外の車椅子、玄関に持ってくるな。そんで、自室も掃除してくるからよ。ここで待っててくれ   (2016/11/9 22:43:04)

宮下 香ふふ、嬉しいなぁ。一緒に居てくれるだけでじゅうぶん。幸せだよ。(相手の言葉に嬉しそうにすると)ありがとう。..ごめんね。怪我して..。恭一の嫌なこと、たくさんしたのに優しくしてくれてありがとう。(ここで待てと言う相手を見てまゆを下げると)   (2016/11/9 22:47:32)

黒宮 恭一本当に謙虚な奴だな、お前は。…別に優しくしてるっつぅか、お前が笑ってくれると、俺も何かすげぇ嬉しいし(ふふ、と笑みを溢すといってくる、と告げて。再度外へ出ると車椅子を何とかして持ち上げつつ階段をゆっくり降りていき   (2016/11/9 22:51:41)

宮下 香俺が笑えるのも、恭一が居るからだよ。(そう言えば行ってくると言う相手にこくりと頷き、気をつけてね、と声をかけ、ソファに座って扉を見つめながらじっと相手を待ち)   (2016/11/9 22:53:47)

黒宮 恭一っと。…やっぱし、電動は重いな…?便利だけど、こういうときは使いづれぇ。両親が買ってきてくれたのか?(やっとのことで車椅子を玄関に置くことができ、やはり電動だからか幾分か重さは増しており   (2016/11/9 22:58:12)

宮下 香重いよね、ごめん...。うん。小さい頃にね。(こくりと頷きそう答えるとあることを思い出して)....とても今更なんだけど、部屋に車椅子置くと俺出かける時、恭一居ないから持って階段上がれない..。   (2016/11/9 23:02:24)

黒宮 恭一別に謝ることじゃねぇって。俺がするって言ったんだ(くす、と苦笑しながら相手の一つの提案に目を一度ぱちくりと見開いて)…嗚呼、そうか…。階段は、自力で上がれるんなら、もう一度車椅子戻してくるな?   (2016/11/9 23:06:09)

宮下 香上り下りと移動は床を這いずくばれば行ける。もっと早くいえば良かったね。(苦笑すると相手を見て)うん。早く戻ってきて。もっとぎゅってしたい。   (2016/11/9 23:08:45)

黒宮 恭一そっか、御免な?じゃ、もっかい行ってくる(小さく笑うと扉を一度開けた後車椅子を持ち上げ階段を上がっていき、扉の側に下ろすと早足で階段を下りていき相手の元に戻ってくると)…早かったろ?   (2016/11/9 23:11:17)

宮下 香ふふ、早い。嬉しい。(相手の行動をじっと見つめているとすぐに戻ってきた相手にふわりと微笑み、ぎゅ、と抱き締めて)おかえりあなた。   (2016/11/9 23:13:51)

黒宮 恭一…!…へへ、…(部屋掃除に行ってくる、と口にしようとした最中に言われたその言葉に照れたように顔をうつ向き。口に出そうとしていた言葉もつい忘れてそっと相手を抱き返して   (2016/11/9 23:17:59)

宮下 香もう結婚しよっかぁ。(相手の反応にこちらも頬を染めるとそう口にして)   (2016/11/9 23:20:13)

黒宮 恭一もっといい奴居るぞ?お前は安易に決め過ぎだ、俺にそんな大役勤まらない(相手の言葉にクスクスと笑い出すと)…でも、結婚するならお前は俺のお嫁さんだなぁ   (2016/11/9 23:26:17)

宮下 香そういうの要らない。俺は恭一がいいの。恭一だけなの。もうすぐ俺たち1年だよ、この先も恭一だけだし、恭一としか一緒に居るつもりない。(強く相手を抱きしめると)お嫁さんになりたい。   (2016/11/9 23:28:46)

黒宮 恭一そうだなぁ、あと約3ヶ月だなぁ。あっという間というか、随分長かったというか…今までありがとうな?(今まで、と言えばこれからは?という話になるも、とりあえずは今日まで一緒に居てくれた礼を1つ   (2016/11/9 23:32:53)

黒宮 恭一悪い、2ヶ月…だよな…?   (2016/11/9 23:33:23)

宮下 香んー。お互いに記念日覚えてないからポッキーの日にするって言ったでしょー。あと2ヶ月だよ。(む、と頬を膨らますと相手の頬をつまみ)   (2016/11/9 23:36:48)

黒宮 恭一ん、分かったよ、思い出したよ…っ。頬千切れるって…(相手の言葉にコクコクと頷きながら返事を返して   (2016/11/9 23:46:25)

宮下 香もうすぐだね。楽しみ。(手を離すと頬に口付け、目を細めて)   (2016/11/9 23:54:19)

黒宮 恭一嗚呼楽しみだなぁ…(ふふ、とその先を見るように目を細めては)…じゃあ、部屋掃除してくるからよ、また待っててな   (2016/11/9 23:58:45)

宮下 香うん。俺が散らかしたのにごめんね..(こくりと頷くと大人しく相手を待ち)   (2016/11/10 00:10:11)

黒宮 恭一いいよ、構わない。お前に怪我はもうされたくないからな(相手の頭を一撫ですると自室へ向かい、昨日と同じように大きな硝子片だけ新聞紙の上にまとめて   (2016/11/10 00:18:45)

宮下 香ん..(ソファの上から自室にいる相手を見つめ)恭一だいすき。   (2016/11/10 00:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/10 00:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/10 00:43:02)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/10 06:45:33)

黒宮 恭一…んっ、ぁ…(パチ、と目を開けたのは相手の自室。ベッドにもたれながら寝ていたようで目を覚ますと急いで相手の部屋の硝子片を片付け始めて。粗方終えると今度は掃除機を引っ張り出して、細かい硝子片を吸わせていき。隅々まで掃除機をかけていけば、やっと終わった、と)…じゃあ、帰るかぁ…(掃除機を元の場所に戻すとソファーの上の相手に一度触れ、じゃあな、と告げ   (2016/11/10 06:50:01)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/11/10 06:50:20)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/10 17:30:17)

黒宮 恭一今日はもう何もないんだ。もう来れるからな   (2016/11/10 17:30:48)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/11/10 17:30:52)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/10 19:10:30)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/10 19:23:37)

黒宮 恭一カオル、来てくれたんだな?(ひょい、と顔を出すと微笑を浮かべながら相手に向かい   (2016/11/10 19:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/10 19:30:50)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/10 19:33:30)

宮下 香恭一、(ソファの上から相手を見るとすぐに両腕を広げ、)おかえりさない、だっこ。   (2016/11/10 19:34:12)

黒宮 恭一嗚呼、只今。御免な、こんな早く来てもらってよ、ありがとう(相手に歩み寄り、相手の脇の間に腕を通せばすっと抱き上げ、これでいいか?、と   (2016/11/10 19:39:10)

宮下 香ううん、俺ももっと早く気づけば良かった   (2016/11/10 19:39:33)

宮下 香そうすればもっと早く会えたのに。(こくりと頷けば抱き上げられ、にへら、と微笑んで)   (2016/11/10 19:40:05)

黒宮 恭一はは、そんなことねぇよ。急だったし、十分だ(くす、と微笑を浮かべながら相手をソファーの上に下ろすとその側にしゃがみこんで   (2016/11/10 19:45:07)

宮下 香...ねぇ、俺の好きな人は誰?(笑を浮かべる相手にふと思ったことを聞けば首をかしげ)俺が愛してる人。   (2016/11/10 19:47:08)

黒宮 恭一俺に聞くのか?…お前、俺だって言ってくれてたじゃないか(相手の言葉に意表を突かれたように目を見開き。違うのか?、と首をかしげて   (2016/11/10 19:52:56)

宮下 香ううん。あたり。ちゃんと分かってくれてるかなって思っただけ。(思っていた回答とは少し違ったのか小さく眉を下げて)   (2016/11/10 19:54:15)

黒宮 恭一不満か?…(相手の表情に苦笑すると1つ頭を下げて)…御免な、分かってやれなくてよ。疎いもんでさ。…   (2016/11/10 19:59:25)

宮下 香...でも、俺が恭一のことだいすきなの、愛してるのは分かってるよね..?(相手の言葉に不安げにするとじっと見つめて)   (2016/11/10 20:00:52)

黒宮 恭一嗚呼、分かってるさ。此処まで一緒に居てくれたんだ、…嫌いなら此処まで一緒に居ない、だろ?(変わらず微笑を浮かべたまま相手の頭を撫でて   (2016/11/10 20:03:44)

宮下 香...今更..遅いよ、そう思うの。(くすくすと苦笑し、頭を撫で受けて)   (2016/11/10 20:07:03)

黒宮 恭一嗚呼、そうだな…。俺はいつも遅いな…(そ、と頭から手を離すと小さく微笑み   (2016/11/10 20:15:23)

宮下 香好きじゃなかったら泣かないし、此処に来ないし、わざわざ愛してるって言わないって前から俺言ってるのにー。(相手の方頬をむに、と柔らかく摘み)..でも、恭一の口からそれが聞けるとは思わなかった。嬉しいよ。   (2016/11/10 20:17:36)

宮下 香   (2016/11/10 20:24:00)

黒宮 恭一そうだな、ありがとう(頬をつねられつつも笑みを浮かべたまま答えて)…そっか。本当に、欲がないなお前は。…   (2016/11/10 20:25:34)

宮下 香欲がない..?欲はたくさんあるけど..どんな欲?(相手の言葉に首を傾げれば頬から手を離し)   (2016/11/10 20:26:56)

黒宮 恭一…ん、いや何でもない。大丈夫だ(首を左右に振るとやんわり笑んで   (2016/11/10 20:36:53)

宮下 香なに。ちゃんと言って。隠し事やだ。(頬を膨らませればじっと相手を見つめ)   (2016/11/10 20:38:23)

黒宮 恭一別にそんな隠し事ってくらい大層なもんじゃねぇさ。その言葉の通り、どんな欲って種類のうんぬん言ってる訳じゃねぇよ(頬を膨らませる相手の頬をツンツンとつつき面白げにしながら   (2016/11/10 20:42:32)

宮下 香...あっそ。(ふい、とそっぽ向くもすぐに相手の方を向き、ぎゅ、と抱き締めて)   (2016/11/10 20:45:17)

黒宮 恭一別に拗ねたい時は拗ねても、そっぽ向いてもいいんだぞ?無理にそんなことしなくなって、嫌いになったりしないから(相手の様子を見るとくすっ、と吹き出し背を撫でて   (2016/11/10 20:47:48)

宮下 香....お前なぁ。いい加減にしないとぶん殴るぞ。(相手の言葉に眉を寄せ、睨みつけると)無理すんなって言葉嫌い。したいからやってんだよ。黙れよ。   (2016/11/10 20:54:55)

黒宮 恭一御免な?(相手の言葉にそう返すと、それ以上に返す言葉も無いもので床にしゃがんだまま   (2016/11/10 20:56:21)

宮下 香....それに、そう言われると愛してるのまだ疑ってるんじゃないかって不安になる..。(抱きしめる腕に力を込めれば眉下げて)   (2016/11/10 20:57:47)

黒宮 恭一…そうか(小さく返すと背を撫でたまま   (2016/11/10 21:03:30)

宮下 香...否定しないってことは、やっぱりまだ...?(目にじわ、と涙を浮かべ、小さく問いかけて)   (2016/11/10 21:05:48)

黒宮 恭一そんなんじゃないさ(1つ1つの言葉をぶつ切りにしたように、文で紡ぐことはせず、なるべく静かに穏便に。涙を拭ってやると小さく笑んで   (2016/11/10 21:15:32)

宮下 香でも...まだ、自信は無いんだろ...?さっき聞いた時も、不安になってたし...(相手のことを思うと辛いよね、と呟き、更に涙を浮かべると1つ零して)   (2016/11/10 21:17:59)

黒宮 恭一大丈夫だよ。俺が心配かけてしまってるだけだから。そんなことはないよ(浮かぶ涙を拭うと   (2016/11/10 21:24:21)

宮下 香....やっぱ、すぐに信じるとか出来ないよね。(ハッキリと口にしない相手に俯いてしまうとゆっくり手を払い、ぽろぽろと涙を零し)...いいよ、俺が悪いから。前も言ったけど、信じてもらえない辛さが俺への罰だから..。   (2016/11/10 21:29:07)

黒宮 恭一御免な…(そ、と離れてやるとどうするべきかとうつむきながら   (2016/11/10 21:40:52)

宮下 香...謝らなくてもいいよ。あの時信じるって言ってくれたの、俺のために無理してくれたんだよね。恭一は何も悪くないよ。俺が一言言わなければこうはならなかったのに...ごめん...っ(小さくおえつをしながらそう言い、涙で頬を濡らしながら小さく苦笑して)   (2016/11/10 21:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/10 22:00:53)

宮下 香   (2016/11/10 22:07:00)

宮下 香...どうすれば、信じてもらえるのかなぁ...俺もう分かんないよ..どうすれば伝わるかなぁ...苦しい...(胸を抑え、再度苦笑するも涙は止まらず零れる一方で。)軽い気持ちで言った言葉で恭一を苦しめてる俺を殺したい...(唇を噛むと震え.小さく死にたいと呟いて。)   (2016/11/10 22:11:44)

宮下 香....ごめんね。傷ついてるのは恭一なのに、俺は励ますことも出来なくて、苦しいのは恭一なのにいつも俺のこと慰めてくれる。それなのに、真っ暗なんだ...恭一の方が辛いって分かってるのに、俺もどうしたらいいのか分からない..   (2016/11/10 22:17:14)

宮下 香....ごめんね。ごめん..。ごめんなさい...。   (2016/11/10 22:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/10 22:40:20)

おしらせ高山美子さんが入室しました♪  (2016/11/11 00:46:24)

高山美子 ♪こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ。 はじめがかんじん、つーんだつーんだ。 ふわふわどきどき内緒だって。 いたずら笑顔でぴょんぴょん。 扉開けたとたん、見知らぬ世界へと。 (そんなのないよ)、ありえない。 それがありえるかも、ミルク色の異次元。 (コーヒーカップ)、覗いたら。 私が私を見つめてました。 なんで?なんで?ふたりいる?(うそ!)。 困りますね(きっと)、おんなじ趣味(だから)。 誰を(見つめるの?君でしょ!)。 君だけ見てるよ。 (これは夢、カップの夢、飲みほしておしまい?)。 いつもぴょんぴょん可能!。 楽しさ求めて、もうちょっとはじけちゃえ(ぴょんぴょんと)。 一緒なら素敵だーい!。 君に言わせたいから(言いなさい)。 こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ(ぴょんぴょんと)。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは(好きだってことは…わわわ!)。 内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ   (2016/11/11 00:47:16)

高山美子 ♪こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ。 はじめがかんじん、つーんだつーんだ。 ふわふわどきどき内緒だって。 いたずら笑顔でぴょんぴょん。 扉開けたとたん、見知らぬ世界へと。 (そんなのないよ)、ありえない。 それがありえるかも、ミルク色の異次元。 (コーヒーカップ)、覗いたら。 私が私を見つめてました。 なんで?なんで?ふたりいる?(うそ!)。 困りますね(きっと)、おんなじ趣味(だから)。 誰を(見つめるの?君でしょ!)。 君だけ見てるよ。 (これは夢、カップの夢、飲みほしておしまい?)。 いつもぴょんぴょん可能!。 楽しさ求めて、もうちょっとはじけちゃえ(ぴょんぴょんと)。 一緒なら素敵だーい!。 君に言わせたいから(言いなさい)。 こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ(ぴょんぴょんと)。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは(好きだってことは…わわわ!)。 内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ   (2016/11/11 00:47:32)

高山美子 ♪こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ。 はじめがかんじん、つーんだつーんだ。 ふわふわどきどき内緒だって。 いたずら笑顔でぴょんぴょん。 扉開けたとたん、見知らぬ世界へと。 (そんなのないよ)、ありえない。 それがありえるかも、ミルク色の異次元。 (コーヒーカップ)、覗いたら。 私が私を見つめてました。 なんで?なんで?ふたりいる?(うそ!)。 困りますね(きっと)、おんなじ趣味(だから)。 誰を(見つめるの?君でしょ!)。 君だけ見てるよ。 (これは夢、カップの夢、飲みほしておしまい?)。 いつもぴょんぴょん可能!。 楽しさ求めて、もうちょっとはじけちゃえ(ぴょんぴょんと)。 一緒なら素敵だーい!。 君に言わせたいから(言いなさい)。 こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ(ぴょんぴょんと)。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは(好きだってことは…わわわ!)。 内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ   (2016/11/11 00:47:48)

高山美子 ♪こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ。 はじめがかんじん、つーんだつーんだ。 ふわふわどきどき内緒だって。 いたずら笑顔でぴょんぴょん。 扉開けたとたん、見知らぬ世界へと。 (そんなのないよ)、ありえない。 それがありえるかも、ミルク色の異次元。 (コーヒーカップ)、覗いたら。 私が私を見つめてました。 なんで?なんで?ふたりいる?(うそ!)。 困りますね(きっと)、おんなじ趣味(だから)。 誰を(見つめるの?君でしょ!)。 君だけ見てるよ。 (これは夢、カップの夢、飲みほしておしまい?)。 いつもぴょんぴょん可能!。 楽しさ求めて、もうちょっとはじけちゃえ(ぴょんぴょんと)。 一緒なら素敵だーい!。 君に言わせたいから(言いなさい)。 こころぴょんぴょん待ち?。 考えるふりして、もうちょっと近づいちゃえ(ぴょんぴょんと)。 簡単には教えないっ。 こんなに好きなことは(好きだってことは…わわわ!)。 内緒なの。 ふわふわどきどき内緒ですよ   (2016/11/11 00:48:10)

おしらせ高山美子さんが部屋から追い出されました。  (2016/11/11 00:48:22)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/11 22:14:19)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/11/11 22:20:05)

黒宮 恭一…遅れて、ごめんな(トン、と1つノックをすると部屋に入り、先にいた相手に向けて   (2016/11/11 22:20:55)

宮下 香  (2016/11/11 22:28:31)

宮下 香..恭一。(相手が入ってくると見つめ、小さく微笑めばおかえり、と)   (2016/11/11 22:28:55)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/11 22:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/11/11 22:41:03)

黒宮 恭一.只今、(それだけしか伝える言葉が見つからず、押し黙ってしまい   (2016/11/11 22:41:37)

宮下 香....、(立ち上がり、相手の方へ近づくとぎゅっと抱き締めて)   (2016/11/11 22:43:52)

黒宮 恭一.ん、…御免な(相手の背に触れるとそうっと撫でてやり   (2016/11/11 22:46:05)

黒宮 恭一.((すまん、最近回線が悪くてな。また入り直すかもしれん   (2016/11/11 22:47:03)

宮下 香...平気だよ。俺は平気..、無理させてごめん...嘘つくの辛かったよね..。(相手の方に顔を埋めれば気付かれないように涙を浮かべて)   (2016/11/11 22:48:11)

宮下 香((わかった。   (2016/11/11 22:49:18)

黒宮 恭一.嘘では、ねぇんだけどな…。信じてるつもりだ、嘘なんてついてねぇよ(きゅ、と強めに抱き返すと小さくポツポツと話し始め   (2016/11/11 22:57:45)

宮下 香....(相手の言葉を聞いていくと更に涙を流し)   (2016/11/11 23:00:00)

黒宮 恭一.不安にさせたか…?(胸元が濡れていく感覚に目を細め、そんな言葉を呟き   (2016/11/11 23:01:28)

宮下 香..不安、だよ..本当に無理してない..?嘘、ついてない..?(小さく首を降ると蚊の鳴くような声で問いかけて)   (2016/11/11 23:03:35)

黒宮 恭一.無理なんてしてないさ、嘘もついてない。そんなことより、お前だろ…?不安なんだろ…(御免な、と再度呟けば相手の頭部に額をコツンと当てて)…御免なぁ…、気ぃ遣わせてるし全然お前に良くしてやれてねぇ。傷付けてばっかだ、だからよ、せめてお前はそうやって自分のことを責めないでさ、お前が悪いんじゃないんだからよ   (2016/11/11 23:07:47)

宮下 香...なんで、俺が悪くないって言えるの...嫌いって言ったのは俺だし、俺が恭一を苦しめたのに..(小さく嗚咽をし、顔を離し相手を見れば)   (2016/11/11 23:12:00)

黒宮 恭一.別に本心じゃないなら、良いよ。気にしてないよ、な?(嗚咽をする相手の頬を撫でてやると相手に擦り寄って   (2016/11/11 23:18:11)

宮下 香じゃあ、なんで昨日..。(袖で涙を拭えば相手を見て)   (2016/11/11 23:23:11)

黒宮 恭一.別にお前が好きだってことを否定した訳じゃない。…俺がお前に強制したくないから、言ってるんだ。覚えてもいて欲しいしな、無理して欲しくないってこと(此方も相手を見つめ返しながら   (2016/11/11 23:27:04)

宮下 香無理なんかしてないし、しない。したいからしてるんだ。俺も恭一にわかって欲しい。(そう言うと再度抱き締めて)   (2016/11/11 23:30:51)

黒宮 恭一.ん、嗚呼…(相手の背を撫でると、御免な、と再度呟き   (2016/11/11 23:33:23)

宮下 香わかってくれる..?無理しないでって言われるの、嫌なのも、無理も一切してない事も。(再度涙を拭えば)   (2016/11/11 23:38:58)

黒宮 恭一.嗚呼、分かった。言わないよ、でも、そういう心持ちでいることは絶対忘れないでな(相手の目を見つめ真剣な眼差しで   (2016/11/11 23:49:49)

宮下 香ん...(少し不服そうに小さく頷けば)...好きだよ、恭一のこと。   (2016/11/11 23:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/12 00:09:52)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/12 00:12:26)

黒宮 恭一.ありがとう…(ポツリとそれだけ聞くと瞼を重くさせ   (2016/11/12 00:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 00:14:17)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/12 00:14:18)

宮下 香..寝よっか。今日一緒に寝ていい..?(眠そうにする相手にベッドを指さすと首をかしげて)   (2016/11/12 00:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/12 00:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 00:36:15)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/12 11:39:18)

宮下 香今日はなにもないからもう来れるよ   (2016/11/12 11:39:33)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/12 11:39:36)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:18:07)

宮下 香  (2016/11/12 22:47:27)

宮下 香   (2016/11/12 22:57:09)

宮下 香..恭一...   (2016/11/12 22:57:19)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/12 23:00:28)

黒宮 恭一.…悪い、遅れた(トンと1つやや強めに叩くと玄関先で足を止めて   (2016/11/12 23:03:01)

宮下 香いちっ...(相手が部屋に入ってくるなり床に足をつき、駆け寄ろうとして。痛みに一瞬顔を歪めるもそれを隠すように小さく微笑んで)恭一..おかえり..。   (2016/11/12 23:03:07)

黒宮 恭一.…痛いだろうに、ありがとう(駆け寄ってくれた相手に近寄るとそ、と頭に触れて   (2016/11/12 23:10:13)

宮下 香ううん...。(小さく首を振り、あいてを見て)忙しいなら無理しなくていいのに..。   (2016/11/12 23:12:12)

黒宮 恭一.大丈夫だ。それとも、来なかった方が安心出来たか(相手を抱き上げるとソファーに寝かせそう問いかける   (2016/11/12 23:15:50)

宮下 香....なんで、そんな嫌なこと聞くの..。一時間経っても来ないから、心配したのに..(ソファに寝かせられると相手の言葉に目を軽く見開き眉を下げて)   (2016/11/12 23:19:33)

黒宮 恭一.別に苛めて言ってる訳じゃないんだけどな(苦笑すると相手に前髪をかきあげるように撫でて   (2016/11/12 23:22:26)

宮下 香...じゃあなんで聞くの?それを俺に聞いてうんって答えると思ってるから?それってもう俺が恭一のこと好きなの信じてない..。嫌ってるって思ってなきゃ、そんなこと聞かないよ...(相手の手を払うと不機嫌そうに見つめ)...信じてないんでしょ、本当は。   (2016/11/12 23:25:38)

黒宮 恭一.信じてる、俺はそのつもりだけどな(不機嫌そうにする相手の向かいのソファーに座ると)…信じるっていう限度も、最近不確かだけどな   (2016/11/12 23:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 23:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/13 00:00:22)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 00:00:39)

黒宮 恭一.寝たのか(ソファーで眠る相手に毛布をかけ、その場を後にして   (2016/11/13 00:02:43)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/13 00:03:33)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 00:35:02)

宮下 香入れなかった。ごめん。   (2016/11/13 00:35:15)

宮下 香....(毛布を膝に掛けたまま膝を抱えて、そこに顔を顔をうずめれば目を細めて)   (2016/11/13 00:37:36)

宮下 香....自分が嫌い。(涙を浮かべ、そう呟くとソファに倒れ込み、ゆっくり目を閉じて)   (2016/11/13 00:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/13 01:04:47)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 10:39:30)

黒宮 恭一.今日はもう来れるからよ。…来たい時に来い   (2016/11/13 10:42:10)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/13 10:42:42)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 11:05:14)

宮下 香....。(ソファの上で目を覚ますとゆっくり身体を起こし、目をこすって)...恭一..いち..?どこ...?(ほんのり部屋に残る相手の香りに此処に来たんだと気付くも姿はなく、不安気に眉を下げると何度も小さく名前を呼び)   (2016/11/13 11:08:14)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 11:25:32)

宮下 香   (2016/11/13 11:25:52)

黒宮 恭一.お早う、カオル(トンと扉を叩くと部屋に入り。微笑を浮かべたまま口を開いて   (2016/11/13 11:27:46)

宮下 香いち....いちっ..(相手の声が聞こえると扉の方へ振り向き、姿を見るなり涙を零せば駆け寄ろうと床に足をついて)   (2016/11/13 11:29:21)

黒宮 恭一.俺が行くからいいよ(相手の元に歩み寄ると)…来てくれてありがとう   (2016/11/13 11:37:05)

宮下 香んっ...(自分の元へ来た相手にぎゅ、と抱き着くと小さく首を振り)俺も会いたかったっ..。   (2016/11/13 11:38:56)

黒宮 恭一.そう言ってくれると、嬉しいな。用事とか、無かったか?(そ、と頭を撫でると   (2016/11/13 11:48:33)

宮下 香今日は何も無い...さみしいから、一緒にいてほしい...(相手を見つめればそう口にして、だめ、?と首を傾げ)   (2016/11/13 11:52:06)

黒宮 恭一.嗚呼、構わない(くす、と微笑むと相手を抱き上げてはソファーに座らせて)…急用出来たら、御免な?   (2016/11/13 12:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/13 12:12:10)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 12:12:14)

宮下 香ん...(小さく頷けば相手を見つめ)恭一...。   (2016/11/13 12:12:58)

黒宮 恭一.…どうした?(相手の言葉に首をかしげるとそ、と顔を覗き込み   (2016/11/13 12:18:41)

宮下 香...すき。(顔を覗き込む相手にそっと口付けると目を細めて)   (2016/11/13 12:28:20)

黒宮 恭一.ん、…(にこ、と微笑むと此方も口付けを返し、きゅ、と軽く抱き締めて   (2016/11/13 12:37:04)

宮下 香....ごめん。また、前みたいに暗いよね..ごめん。(相手に抱きしめられると伏し目がちに小さく苦笑し)   (2016/11/13 12:39:41)

黒宮 恭一.そんなことはねぇよ、それでも構わない。暗くても明るくてもお前は変わらないだろ…(頭を撫でてやりながらにこ、と微笑んで   (2016/11/13 12:43:01)

宮下 香....分からないんだ。胸が苦しいのも、辛いのも、恭一は俺のこと好きだって言ってくれるけど、俺はそれがよく分からない..。(軽く唇を噛み、目に涙を浮かべて)   (2016/11/13 12:45:54)

黒宮 恭一.分からなくても無理に分かろうとしなくてもいい。別に俺はもう気にしねぇし、何言われてもいいからよ。毎日じゃなくていい、月1でもいいから会ってくれんならいい(腕を離し目元を拭ってやると側にしゃがみ込み   (2016/11/13 12:48:30)

宮下 香..恭一は...?俺が恭一のこと好きなの、ちゃんと分かる...?(しゃがみこむ相手を見下ろせばぽろぽろと涙を零し)   (2016/11/13 12:55:20)

黒宮 恭一.分かってる、分かってるよ。いつもこうして会ってくれるし、好きだって毎日言ってくれるじゃないか(優しさを含んだような、そんな笑みを浮かべながら相手の目元を拭い   (2016/11/13 12:57:21)

宮下 香そ、か...そっか...嬉しいなぁ..その言葉聞くと安心する...良かった..。(相手の表情と言葉に、嬉しさから涙は溢れるばかりで。)   (2016/11/13 13:05:44)

黒宮 恭一.不安にさせて御免な?お前が俺のこと好いてくれること、ちゃんと感じてっから(涙を流す相手が愛しく見え、好きだ、と口にしては目元に口付けて   (2016/11/13 13:09:16)

宮下 香うん、うん..俺も好き。大好きだよ。(目元に口付け受ければ頬に返して、涙を浮かべながら小さく微笑んで)   (2016/11/13 13:12:38)

黒宮 恭一.…ありがとう。勿体無いくらいだ(にへ、と笑い返すと相手の口付けられたところを片手で触れ嬉しそうにして   (2016/11/13 13:15:27)

宮下 香もったいないのは俺の方だよ。誰からも相手にされない独りぼっちが、我儘言ったり、気持ちに正直になれる人が目の前に居て、ずっと一緒に居る。恭一は、俺には勿体ないよ。こんな面倒くさい俺なんかに毎日会いに来て、好きって言ってくれて、...毎日贅沢してる。(じっと見つめ、上記を口にすると相手を優しく抱き締めて)   (2016/11/13 13:21:03)

黒宮 恭一.そういうところが謙虚だっての。お前こそ自分にもっと自信持てよ(相手の背を擦りながら相手のを横目で見つめて   (2016/11/13 13:31:13)

宮下 香ん..がんばる。(小さく頷くとくあ、と欠伸をして)   (2016/11/13 13:32:47)

宮下 香  (2016/11/13 13:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/13 13:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/13 14:08:07)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 14:27:29)

黒宮 恭一.…、カオル、眠いのか(欠伸をする相手を見るとそう思ったままの言葉を口にし、相手に毛布をかけ   (2016/11/13 14:29:02)

黒宮 恭一.また、会おうな(そう言っては微笑み、部屋を出て   (2016/11/13 14:29:51)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/13 14:29:54)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 14:34:34)

宮下 香ぁ..いち...   (2016/11/13 14:34:47)

宮下 香待ってるね。   (2016/11/13 14:40:39)

宮下 香   (2016/11/13 14:57:14)

宮下 香   (2016/11/13 15:13:26)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 15:14:41)

黒宮 恭一.カオル、(相手の名前を1つ呼びながら部屋へ再度入ると相手に近寄り)…待たせたなぁ   (2016/11/13 15:16:02)

宮下 香恭一、良かった、戻ってきて。(相手の姿を見れば安堵の笑を見せ、きゅ、と抱き締め)   (2016/11/13 15:19:48)

宮下 香   (2016/11/13 15:25:57)

黒宮 恭一.はは、…(微笑を浮かべながら抱き返すと)…そういえば、脚の具合はどうなった?   (2016/11/13 15:26:37)

宮下 香うん。まぁまぁ...結構深く刺さってたみたいで、まだ傷口塞がってないのもあるからまだ血は滲むかな..(苦笑しそう言えば目を細めて)でも、平気だよ。   (2016/11/13 15:28:09)

宮下 香   (2016/11/13 15:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/13 15:47:08)

宮下 香   (2016/11/13 15:52:30)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 15:55:40)

黒宮 恭一.そうか…。包帯毎回取り替えて、早く治してな?(相手の脚を一撫でするとそう口にして   (2016/11/13 15:57:10)

宮下 香うん...(相手の言葉に頷けば眉を下げて)恭一、忙しいなら別の事優先していいよ..?   (2016/11/13 16:03:49)

黒宮 恭一.大丈夫だけどよ。…何か不服そうだな(相手の表情を見ているとそう口にして   (2016/11/13 16:09:49)

宮下 香だって、いつも俺のこと優先してくれるから...恭一無理してるんじゃないかなって...(相手を見れば手をきゅ、と、握り)   (2016/11/13 16:18:40)

黒宮 恭一.いいよ、心配なんて。しなくていい(くす、と笑みを浮かべると相手の側にしゃがんで   (2016/11/13 16:24:31)

宮下 香..絶対、無理はしないで..。(しゃがむ相手を見つめ、眉を下げて)   (2016/11/13 16:26:28)

黒宮 恭一.分かってる。カオルは心配性過ぎるんだ(それでも眉を下げ何処か不安げにする相手にそう口にして   (2016/11/13 16:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/13 16:48:15)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 16:48:17)

宮下 香そんなことないよ..(小さく首を降れば相手にぎゅっと抱きついて)   (2016/11/13 16:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/13 16:54:17)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 16:55:25)

黒宮 恭一.悪い、急用だ。また夜に   (2016/11/13 16:55:54)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/13 16:55:57)

宮下 香そっか、わかった。またね。   (2016/11/13 17:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/13 17:24:33)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:49:28)

宮下 香   (2016/11/13 22:01:02)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:13:13)

宮下 香恭一っ、(ソファの上から相手を見、両手を広げれば名前を呼び)   (2016/11/13 22:15:19)

黒宮 恭一.御免な、カオル。遅くなってよ…(急ぎ足で相手の部屋に入ると相手の元に近寄っては待ったか、と   (2016/11/13 22:15:26)

宮下 香ううん、待ってない。(駆け寄ってきた相手を抱きしめると顔を埋め)会いたかった。   (2016/11/13 22:20:13)

黒宮 恭一.へへ…、ありがと、俺も会えて嬉しいよ(抱き締められると嬉しそうに目を細め、きゅうきゅうと抱き返して   (2016/11/13 22:24:26)

宮下 香他の誰かのところになんて行ってないよね...?恭一には俺だけだよね...?(相手の顔を見るとそんなことを口にして、抱き返されると抱きしめる腕に力を込め)   (2016/11/13 22:29:59)

黒宮 恭一.行ってねぇけど、…急にどうしたんだ…?(相手の言葉に驚くと、そんな心当たりもないもので大きく目を見開いて。相手の顔を覗き込みながら、何かしたか、と   (2016/11/13 22:33:58)

宮下 香..ううん。不安になった、だけ。(首を降ると軽く相手から離れ、小さく苦笑し)   (2016/11/13 22:37:36)

黒宮 恭一.俺と居るの、嫌か?…不安になるのは、俺の何が悪くて不安になる?(なるべく穏やかに、ゆっくりと、誤解を与えぬように   (2016/11/13 22:40:25)

宮下 香っ、嫌なんかじゃない..嫌なわけない..ただ、最近俺おかしくて、いつも急に恭一が居なくなるの、誰かのところに行ってるんじゃないかとか、嫌なことばっか考えちゃって...こんなこと、言われるのも嫌だって分かってるのに...。(思ってることを口にすると胸が締め付けられ、涙を浮かべながら)   (2016/11/13 22:46:50)

黒宮 恭一.だから、俺の何が嫌なんだ。直ぐ直せる、直すからよ、言ってみろ(涙を親指で拭ってやるとじっと相手の目を見据えて   (2016/11/13 22:54:19)

宮下 香何がとかは無いんだ..直せないものもたくさんあるだろうし...俺がただ、勝手に被害妄想してるだけ。(首を降れば相手の手を握り)   (2016/11/13 22:56:52)

黒宮 恭一.被害妄想するにも原因ってのがあるだろ。俺は普通に話がしたいんだ、悲しい話じゃなくて、その日その日で何があったかとか、何が楽しかったとか、他愛のない話がしたい。何か辛いことがあったなら相談したり、病気になったら看病してやったり、不安だとか信頼だとかでもううじうじしたくねぇんだ(握られた相手の手を離すと肩を強く掴んで)…不安要素は俺だけだろ、何が不満だ   (2016/11/13 23:05:19)

宮下 香っ....ごめ、ん..(手を離されると眉を下げるも相手の言葉に押されると)...プライベートだから、あまり言えないこともあるかもしれないけど、...急用ってだけ言って居なくなるの...。その後も、帰ってくるのはいつも会ってる時間の10時過ぎだから、...それで、誰かと会ってるんじゃないかって被害妄想...しちゃう...。   (2016/11/13 23:11:15)

黒宮 恭一.謝ってんじゃねぇって(目を細めいかにも、それ以上は言うなと威圧するように)…じゃあ、これからは用事の内容もお前に伝えりゃいいんだな。そうすりゃ、被害妄想もなくなんだろ?   (2016/11/13 23:17:20)

2016年11月04日 23時24分 ~ 2016年11月13日 23時17分 の過去ログ
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