「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ
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2010年06月24日 23時42分 ～ 2010年06月28日 06時01分 の過去ログ
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| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【私もokです！】 (2010/6/24 23:42:18) |
| ジャン♂情報屋 | > | 【ありがとうございます。状況は野外ということですか】 (2010/6/24 23:42:21) |
| メリル♀レンジャー | > | 【そうです、野外でテント張ってます】 (2010/6/24 23:42:48) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【つけたししますすみません】 (2010/6/24 23:43:11) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | テント…（ちかよって中にはいろうとしてみる ぎこちなくて 私の格好は和風にハット帽子をかぶっています） (2010/6/24 23:43:41) |
| ジャン♂情報屋 | > | （しばし周囲の様子を探ってからテントに戻ってみると、岩肌にメリルのスカートが拡げられたままで本人の姿が見えない。一瞬疑問に思うもすぐにその理由を察する）ふむ、まぁ帰ってくるまで待っていましょうか・・・・・乙女の花摘みを邪魔してはいけませんからね。 (2010/6/24 23:46:28) |
| ジャン♂情報屋 | > | 【あ、ちなみに私もスカは大丈夫ですので遠慮なくどうぞ】 (2010/6/24 23:46:54) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | っ・・・・（ジャンさんに気づいて テントの中に逃げ込みます） (2010/6/24 23:47:17) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【私はソーサラー系というやつですかね？】 (2010/6/24 23:47:41) |
| メリル♀レンジャー | > | ふんんっ（身を屈めて、用を足そうと下腹部に力を入れる。月明かりにぼんやりと浮かぶレンジャー少女の真っ白なお尻。ぷるぷると太股がふるえ、勢い良く放尿を始める。桃色のすぼまりが広がり、茶色い汚物が顔をのぞかせた時、ガサガサと物音が聞こえた）え、なになにっ、モンスター！？（慌ててテントに戻る） (2010/6/24 23:49:28) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | うわぁぁあぁっぁあ！（はいってきた メリルさんに驚く） (2010/6/24 23:50:16) |
| ジャン♂情報屋 | > | おや・・・白永・・・・どうしたのですか？いきなり隠れてしまって（自分の姿を見るや否や、すぐにテントに逃げ込んでしまった白永。どうかしたのだろうか）白永、何かあったのですか？（彼女達の仕事のサポートとして同行した情報屋。唯一の男性ではあるが、仕事中は真面目に取り組んでいて、彼女達に手を出したりはしていなかった） (2010/6/24 23:50:41) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | うちの神社以外の人みるの始めてでぇ…（ジャンさんがでてきたので メリルさんの後ろへいってみる） (2010/6/24 23:51:24) |
| ジャン♂情報屋 | > | ・・・メリル、せめて前くらいは隠しましょうね（何事かあったのかと慌てて茂みの奥から戻ってきたメリル。その姿は下半身だけ裸という厭らしい姿だが、それまで何をしていたのか理解していればあわてんぼうだなと思う） (2010/6/24 23:53:34) |
| メリル♀レンジャー | > | えっ、なんでこんな所に白永がっ、それになんでジャンまでここにいるのっ？！（下半身裸のままでひたすら困惑する。何故、自分のテントにジャンと白永がいるのだろう。テントは別々に張っておいたはずなのに） (2010/6/24 23:54:41) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | お嬢さん素敵かも…（下半身裸のメリルさんをみてﾄﾞｷﾄﾞｷ）かくさないところがぁ…メリルさん… (2010/6/24 23:55:26) |
| ジャン♂情報屋 | > | ああ、なるほど・・・しかし、仲間なのですからそう恥ずかしがらなくても・・・・ね？（下半身裸のメリルの後ろに隠れる白永。人見知りする性格のようで、その姿に苦笑する） (2010/6/24 23:55:48) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | うう…そうですねぇ…（といってからもメリルさんのお尻をみながら顔を真っ赤にして） (2010/6/24 23:56:47) |
| メリル♀レンジャー | > | ええ、あ、いや、ちょっと待って、見ないでよっ（拭かずに駆け込んできたので下半身は汚れたままだった。後ろの白永に匂いを気づかれはしないかと内心でかなり焦るメリル） (2010/6/24 23:57:06) |
| ジャン♂情報屋 | > | 周辺の様子見をしてきたから報告をしにきたのですが・・・・・タイミングが悪かったですかね（ぽりぽりと頬をかきながら困ったような顔をする。それにしても、何時まで下半身裸なのだろう？）とりあえず、この周辺にモンスターは見られませんでした、安心しても良いですよ。 (2010/6/24 23:58:02) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | あれ？この水の匂い…おしっこのにおいかな？（水の匂いには誰よりもするどい 水道水の匂いまでわかるが 水の匂いしかわからない） (2010/6/24 23:58:12) |
| おしらせ | > | ･?ﾊ｡?ﾇﾀ?ﾎさんが入室しました♪ (2010/6/24 23:59:17) |
| ジャン♂情報屋 | > | 白永も何時までも隠れていないで・・・・そこが気に入ったんですか？（メリルの後ろから出てこようとしない白永。恥ずかしくて出られないというよりは、何処が気に入っているかのようにも見える） (2010/6/25 00:02:10) |
| メリル♀レンジャー | > | （ジャンに指摘され、顔を真っ赤にした少女が慌てながら近くに置いてある布切れで下半身を隠し、後ろにいる白永の口を掌で塞ぐ）ちょ、ちょっとだけ、黙っててね、お願いだから（懇願するように白永を見つめる） (2010/6/25 00:02:53) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | きにいった…匂いもいいにおい～（メリルさんに小動物のようになついてから）ん～？んー！（口でふさがれてから お願いされることがわかって 口止め料 というかのいうかのような笑みをうかべてすこしだきついちゃう） (2010/6/25 00:03:51) |
| ジャン♂情報屋 | > | ふぅ・・・・メリル、お花は摘み終わったのですか？慌てて戻ってきたようですが（お花を摘む、女性がトイレに行くときに使う言葉だがもしかしたら、歳の差があるのでわからないかもと心配してしまう）途中で止めてしまっても、すぐにまた我慢できなくなりますからね。ちゃんと済まさないと、私の前でするハメになりますよ？ (2010/6/25 00:06:12) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | っん～♪（私もけっこうこういうことが好きな方で おしっこするところに手をのばす） (2010/6/25 00:07:18) |
| ジャン♂情報屋 | > | おやおや、メリルも懐かれたものですね・・・・・はて、白永はそちらの気があったのでしょうか・・・？（やたらとメリルに懐く白永。少し、同性愛の気があるようにも見える） (2010/6/25 00:08:24) |
| メリル♀レンジャー | > | きゃっ、な、なにするの、白永ちゃん（自分よりも一回り小さい年下の白永に抱きつかれ、驚きの声をあげる）え、ええとね……ちゃ、ちゃんとしてきたわっ（ジャンに気まずそうなぎこちない笑みを浮かべ、中途半端に用を足してきたせいで、また便意がぶり返す） (2010/6/25 00:10:02) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | っん～・・・（わざと抱き寄せて自分もたおれて上にのせるようにしてみる）がまんしちゃだめなんだよぉ？ (2010/6/25 00:11:07) |
| ジャン♂情報屋 | > | そうですか、それならば良いですが・・・・年頃の少女が、男性の目の前で漏らすなんてなれば、恥ずかしくて死んでしまいたくなるでしょうからね（と、白永に背後から押し倒されるメリル。この子もこの歳でかなりの好き者のようだ） (2010/6/25 00:12:32) |
| ジャン♂情報屋 | > | 白永、その通りですよ。我慢してはいけませんものね・・・・・（そういうと、メリルの上にのしかかっている白永の袴の上から白永のお尻を撫でて）そういう白永は大丈夫なんですか？ (2010/6/25 00:13:46) |
| ジャン♂情報屋 | > | 【ところで、白永さんは何歳の設定なんでしょう？】 (2010/6/25 00:14:30) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 私はお水飲むだけでいきていけるしおしっこはしないんだ～（ただの人間じゃないよ！ ということでここであらわす） (2010/6/25 00:15:00) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【水蓮の巫女とかいってますけど 水蓮自体ってな感じなので 桁がおおいですな でも中身は子供です みためは１５～１４ぐらいです】 (2010/6/25 00:16:12) |
| ジャン♂情報屋 | > | ほう、それはまた・・・・・何か特殊な体質・・・・いや、あまり詮索はしない方が良いのかな？（白永の言葉に軽く驚く。水だけで生きていける、ということはエネルギーになるものを摂取しなくても良いということで、それは人間には無理だろう） (2010/6/25 00:17:53) |
| メリル♀レンジャー | > | うっ（押し倒された弾みでビチャリと少しだけ漏らしてしまう。尻の谷間にライトブラウンの飛沫がかかり、危険を感じたメリルが圧し掛かる白永の身体を横にずらし、何とか危機を回避する）そ、そうだ。白永ちゃん、一緒に水浴びしない？すぐ近くに小川があるのよ（顔を青ざめながら、白永を撫でる） (2010/6/25 00:18:23) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | っえ！？水浴びするする～！（水浴びを一緒にするといわれるとったのしそうに 反応する ジャンさんに反応するのもわすれてさんてん） (2010/6/25 00:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、･?ﾊ｡?ﾇﾀ?ﾎさんが自動退室しました。 (2010/6/25 00:19:26) |
| ジャン♂情報屋 | > | 大丈夫ですか？何やら顔色が良くないようですが・・・・・体調不良ですか？(白永に押し倒されたメリルの顔がみるみる青ざめていく。流石に心配になりしゃがんで問いかける。彼女が限界寸前ということはまだ気がついてはおらず）ほら、白永。メリルの具合が良く無さそうですしどいてあげた方がいいですよ。 (2010/6/25 00:20:42) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 水浴びするから元気になるよ～！（強引にメリルさんの手をひっぱろうとする） (2010/6/25 00:21:33) |
| ジャン♂情報屋 | > | 全く・・・白永は子供ですね。どれ、心配ですから私もついていきましょう。（強引に連れて行こうとする白永に苦笑しつつも、自分も汗をかいたので水浴びをしたいところだ） (2010/6/25 00:23:05) |
| メリル♀レンジャー | > | じゃ、じゃあ一緒にいきましょうね、あ、ジャンはちょっとだけ待っててね（白永の手を取り、テントの中で待つようにジャンに言い含めると、やや内股の状態で小川まで歩いていく。途中、強引に手を引っ張られたせいで何度も漏らしそうになるが、生まれながらの忍耐力と精神力でメリルは食い止めた） (2010/6/25 00:23:59) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | もう入る！？（服をぬぎはじめる）はやくはいろうよ！（はやく水にとびこもうとしている） (2010/6/25 00:25:13) |
| ジャン♂情報屋 | > | うん？私も心配だからついていきますよ。なぁに、裸なんてお互いに見慣れたものでしょう？（乱交好きの集まるギルドのメンバーである、当然お互いの裸もみたことはある。今更恥ずかしがることではないとメリルの言葉も聞かずに着いていく） (2010/6/25 00:26:19) |
| メリル♀レンジャー | > | んぐっ、その前にちょっとだけ、あ、あたしは用があるから白永は先に水に入っててね（急いでジャンと白永の元を離れ、木陰に駆け込む）うう、もうだめっ、我慢できないよおぉ……ッ（お尻の力をゆっくりと抜く） (2010/6/25 00:29:05) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | よっと～（水場には白英 (2010/6/25 00:29:48) |
| ジャン♂情報屋 | > | 【すみません、これからという所で申し訳ないのですが背後事情で落ちます】 (2010/6/25 00:29:52) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | （白永がいるはずなのに メリルさんのすぐ後ろに 白英がいる） (2010/6/25 00:30:20) |
| ジャン♂情報屋 | > | 【また機会がありましたらよろしくお願いします。それでは失礼しますね】 (2010/6/25 00:30:20) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【おつかれさまでした～！またやりましょ！】 (2010/6/25 00:30:30) |
| おしらせ | > | ジャン♂情報屋さんが退室しました。 (2010/6/25 00:30:33) |
| メリル♀レンジャー | > | 【はい、お疲れ様でした。また遊びましょう】 (2010/6/25 00:30:47) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | なにこんなところで…トイレしてるのぉ？ (2010/6/25 00:32:14) |
| メリル♀レンジャー | > | え、なんで白永がいるのっ（便意も忘れて思わず立ち上がると、メリルは頭を抱えて泣きたくなった。子供に諭すように言う）あのね、あたし、実はお腹が痛くって花を摘みにきたのよ (2010/6/25 00:34:07) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | はやくすればいいよ～ がまんしないほうがいいよ♪水はここにあるからさ～ (2010/6/25 00:35:08) |
| メリル♀レンジャー | > | あのね、そう簡単に人前でできるものじゃないのよ、凄く汚いし臭いから、人気のない場所でするのよ、白永もウンチとかオシッコとか嫌いでしょ？（何を言っても無駄だと悟りながら） (2010/6/25 00:38:06) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 私ウンチもオシッコもする必要の無い体だから…私の前だけだったらできるものだと思えばいいよ！ (2010/6/25 00:39:44) |
| メリル♀レンジャー | > | ふう、わかったわ……その代わり嫌な思いしても知らないわよ（涙を浮かべつつ、覚悟を決める）ん、んんっ（白永の前で排泄物をひり出す。太い便が肛門から吐き出され、尿が秘所から飛び散っていく） (2010/6/25 00:42:43) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | ・・・・（ジーｯとﾏｼﾞﾏｼﾞとみつめる どんどんとちかづいていって秘所をﾏｼﾞﾏｼﾞとみつめる）おぉ～…この匂いだと我慢してたね？ (2010/6/25 00:44:43) |
| メリル♀レンジャー | > | に、匂いなんて嗅いじゃ駄目よ、ね、良い子だから（白永の頭を撫でて小さい子供に諭すように言う。どんどん排泄物がメリルの腹部から押し出されていく。すっかり出し切ると額に浮かぶ汗を拭い、ふうっと落ち着きを取り戻す） (2010/6/25 00:48:10) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | うん～♪わかった！（心も子供でなでてもらって嬉しそうに抱きついたひょうしに押し倒してしまう おしっこの方をけっこうﾏｼﾞﾏｼﾞとみていた） (2010/6/25 00:50:30) |
| メリル♀レンジャー | > | きゃあっ！（押し倒され、あやうく自分の汚物まみれになる所を間一髪で避ける）ちょ、ちょっと、何をするの！（駄目でしょと白永を叱る） (2010/6/25 00:52:49) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | だしたあとはふかなきゃ～♪（手の色が透明になって水のようにながれおちて なでるように秘所とお尻をあらいながす） (2010/6/25 00:54:08) |
| メリル♀レンジャー | > | あんっ、ああっ、なんかちょっと気持ち良いかも……っ（白永に汚れた下半身を洗われ、少女レンジャーが快感に喘ぐ。なんとも不思議な感覚だ。思わず女陰が反応してしまう） (2010/6/25 00:56:49) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | これはどうかな？（下半身がスライムのようになる 手の水はどこかへいって 綺麗になってもどってきて 下半身の水は秘所をいじくりだす） (2010/6/25 00:57:47) |
| おしらせ | > | wakaさんが入室しました♪ (2010/6/25 01:01:57) |
| メリル♀レンジャー | > | うああっ、ん、すごい……こんなのはじめて……ッ（白永のスライム状になった下半身に膣壁をぬちゃぬちゃといやらしく責められ、メリルは乳首を尖らせて身悶えた。なんだか、また、お漏らししてしまいそうになる。蜜液がトロトロと秘所から分泌され、雌の匂いが皮膚から沸きあがった） (2010/6/25 01:04:17) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | これな～んだ！（ちょっと離れて スライムの部分のから一本のペニスが生えてくる）はじめての感覚はすごい？嬉しいなぁ～♪（おしりをしげきしつづける） (2010/6/25 01:05:54) |
| メリル♀レンジャー | > | 【どうもこんばんわ＾＾】 (2010/6/25 01:07:01) |
| おしらせ | > | wakaさんが退室しました。 (2010/6/25 01:07:14) |
| おしらせ | > | wakaさんが入室しました♪ (2010/6/25 01:07:34) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【こんばんわ～】 (2010/6/25 01:07:44) |
| waka | > | あっどうも (2010/6/25 01:07:57) |
| waka | > | こんばんわ (2010/6/25 01:08:09) |
| waka | > | 【すいませんお邪魔しちゃって】 (2010/6/25 01:08:56) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【 【】つけましょうよ… みたところ初心者ですよね？ロル自体が】 (2010/6/25 01:09:04) |
| waka | > | 【モロに初心者です】 (2010/6/25 01:09:44) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【見てなれるのです！見て学ぶのです それからはじめたほうが…】 (2010/6/25 01:10:13) |
| メリル♀レンジャー | > | 【初心者なんて関係ないです、どなたでも歓迎しますよ＾＾】 (2010/6/25 01:10:16) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【まぁ みてみればわかりますよ】 (2010/6/25 01:10:38) |
| waka | > | 【はい、見学させていただきます】 (2010/6/25 01:11:05) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【私が見てきた中で良い方の人！】 (2010/6/25 01:11:53) |
| メリル♀レンジャー | > | 【あ、一応、排泄系キャラなので注意してください＾＾；】 (2010/6/25 01:12:10) |
| waka | > | 【良い方？誰ですか？】 (2010/6/25 01:12:40) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【つづき～つづき～♪】 (2010/6/25 01:12:42) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【あなたですよ wakeさん～ 初心者で良い方】 (2010/6/25 01:13:06) |
| メリル♀レンジャー | > | 【wakaさんは初心者でもちゃんとマナーがあっていいですね＾＾】 (2010/6/25 01:13:41) |
| waka | > | 【良かったです、ではよろしくお願いします】 (2010/6/25 01:13:45) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【まじやべぇよ！（良いところが） マナーあるねぇ マナーありますよぉねぇ～ 良いですよ！】 (2010/6/25 01:14:40) |
| メリル♀レンジャー | > | も、もう駄目……ううっ、また出ちゃう……（快楽の波に呑まれ、背筋を弓なりに仰け反らせる。思わず、またお漏らししてしまい、白永の身体を汚してしまう） (2010/6/25 01:17:13) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | まだまだこれからぁ～♪（よごれたけどそれをきにせずに今度はペニスを挿入しようとして抱きつく） (2010/6/25 01:18:46) |
| メリル♀レンジャー | > | ううっ、身体がもたないわ……少しだけでもいいから休ませて……（白永に抱きつかれ、見せ付けられたペニスに軽く恐怖を覚え、四つんばいになって力なく逃げようとする） (2010/6/25 01:24:14) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | やすむの？わかった♪（ペニスは体にもどりおなかから下がスライム状態になってだきついてスライムがお尻をなでるよにたれていく） (2010/6/25 01:25:26) |
| メリル♀レンジャー | > | （スライムに尻を撫でられると、思わずびくりとし、緩んだ肛門からぷすっとオナラを漏らしてしまう。白永の顔にかけてしまったのではないかと不安がり、恐る恐る後ろを振り向く） (2010/6/25 01:29:47) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | けっこうそういうことすきなのぉ？（うしろからだきつくようだったので顔はメリルの顔の近くにあったから大丈夫だったが スライムがそのおならをうけとめている） (2010/6/25 01:31:14) |
| waka | > | 【すいません，落ちます 勉強になりました。】 (2010/6/25 01:33:08) |
| waka | > | 【ありがとうございました】 (2010/6/25 01:33:20) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【おつかれさま～ 勉強になればなによりです～】 (2010/6/25 01:33:42) |
| メリル♀レンジャー | > | ち、違うわよッ、身体の調子悪いのに白永があたしの身体むちゃくちゃにするから……ぐす、ぐす（白永の言葉に泣き出すメリル） (2010/6/25 01:33:46) |
| おしらせ | > | wakaさんが退室しました。 (2010/6/25 01:33:56) |
| メリル♀レンジャー | > | 【お疲れ様でした＾＾】 (2010/6/25 01:34:00) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | よいしょっと…（スライムから泡をとりだす） 自分の匂いかいでみる？もっとめちゃくちゃにしてあげるってばぁ…（抱きついて秘書をしげきしておしっこや愛液をもらさせようとする） (2010/6/25 01:35:25) |
| メリル♀レンジャー | > | 嗅ぎたくないわ……あ、ちょっとッ（再び、下半身を嬲られ、つらそうに眉眼をひそめる。このままではまた漏らしてしまいそうだ。身体に力を入れようと奥歯をかみ締めて懸命にふんばる） (2010/6/25 01:40:08) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | これはどうかな？（ｸﾘが強くしめつけられて お尻の中にも入っていく）こういうのはどうかなぁ？（手もスライムになって 胸にからみついて 母乳をしぼりだそうとする） (2010/6/25 01:42:11) |
| メリル♀レンジャー | > | お尻は責めちゃだめよっ、漏れちゃうわっ（直腸にまでスライムが侵入する感覚に背筋を震わせ、唇を噛む。高まる便意にメリルがキレる）うう、もし漏らしそうになったらあんたの顔にかけてやるわ……（キレてはいるが成すすべもなく嬲られ続ける） (2010/6/25 01:46:39) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | お尻は駄目なんでしょ…なら！（お尻のスライムがひいて秘所にそのぶん挿入されていく）すかとろav～（首すじを重点的になめる） (2010/6/25 01:48:10) |
| メリル♀レンジャー | > | お願いだからもう許して……充分に楽しんだでしょう……これじゃあ、あたし、壊れちゃうよ……ッ（力なく、ぐったりと横たわる。体中の孔が今にも開きそうだった。尿道からオシッコが音を立てて漏れる） (2010/6/25 01:50:57) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | わかった～（すべてのスライムをどかせて 生身の体になってから メリルさんをお姫様抱っこする） (2010/6/25 01:52:00) |
| メリル♀レンジャー | > | 次は何をする気なの……もう許して……（小指一本動かせずにぐったりとしている）あうう、おトイレいきたい…… (2010/6/25 01:54:23) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 糞尿垂れ流しすればいいじゃ～ん（テントにおろして添い寝するように抱きつく） (2010/6/25 01:55:19) |
| メリル♀レンジャー | > | ……このっ……変態っ（せめて一太刀とばかりに、括約筋を緩め、白永の身体を思い切り汚してやる。心の中でざまあみろと呟きながら、痛む関節に己の身体から出た臭気に顔をしかめる） (2010/6/25 02:00:50) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | おしっこはいいんだけど…ウンチはこまったなぁ～（匂いをそれほど感じないのか 感じているのかわからない反応をとって 頭の上から 水が噴水のようにながれて 体を綺麗にしてみる おしっこだけはそのままにして ）おしおき寝♪（抱きついてみて足がスライムになって秘部の中にはいっていじくりまわすようにうごいたまま 私はゆっくり目をつむる） (2010/6/25 02:04:29) |
| メリル♀レンジャー | > | ごめんなさい、許してください……（お仕置きという単語にびくっと身体を震わせて必死に哀願する。もう膣の内部はドロドロだ。せめて他のお仕置きにしてほしかった） (2010/6/25 02:08:48) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | わかった♪んじゃぁ…（強く抱きしめながら顔をすりよせて眼をつむる）ｽｩ…（足は叙所にぬけていくというよりも とけていくようになっている） (2010/6/25 02:10:16) |
| メリル♀レンジャー | > | うう、まだ何かする気なの？他のことならしてもいいから、そ、そうだわ、確か前に知り合いの冒険者から聞いたんだけど（必死で女性器から気をそらそうと話題を出す）女の子のお尻を叩くプレイがあるんだって聞いたわっ（よりによってお尻叩きの話題を出すメリル） (2010/6/25 02:16:22) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | あぁ…あるねぇ…するぅ？といってもぉ…もうげんかいぃ…夜だし…いっぱいうごかしたしぃ～おしっこいっぱいだから…またこんどやろうよ～（強くだきついて足もかける） (2010/6/25 02:17:47) |
| メリル♀レンジャー | > | （白永の言葉にほっとするとメリルはそのまま、眠りに落ちた） (2010/6/25 02:19:20) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | っん。。。（子供のように不快ねむりについて 強くはなさないように抱きつく） (2010/6/25 02:20:09) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【ねむいですぅ～ ながいことありがとうございます～ (2010/6/25 02:20:25) |
| メリル♀レンジャー | > | 【ロールはどうでしたか＾＾私は面白かったです】 (2010/6/25 02:21:00) |
| メリル♀レンジャー | > | 【私も眠いです。ではでは、次回にまた遊びましょうね】 (2010/6/25 02:21:23) |
| おしらせ | > | メリル♀レンジャーさんが退室しました。 (2010/6/25 02:21:30) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【すっごくよかったです！ 本当にありがとうございます！次もまたおねがいいたしますね！おやすみなさいませ！】 (2010/6/25 02:21:47) |
| おしらせ | > | 白永♀水蓮の巫女さんが退室しました。 (2010/6/25 02:21:52) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/25 23:58:49) |
| レンガン♂執行人 | > | 【設定は、１で待機ロル回します】 (2010/6/25 23:59:58) |
| レンガン♂執行人 | > | (夜中の中、黒のボロボロのマントに、体全体を覆っているのは、黒い羽織りで手を通す所は少しボロボロの衣装、肩に漆黒の死神の大鎌を背負い、酒場に訪れる)何か、静かだな……ていうか、この衣装恐すぎたかな…(ふぅと ため息つきながら、一言いえば、ニコッとしながらマスターに焼酎をたのむ) (2010/6/26 00:06:07) |
| レンガン♂執行人 | > | 【良かったらROMさん参加どうぞ】 (2010/6/26 00:14:54) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが退室しました。 (2010/6/26 00:24:27) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/26 00:24:32) |
| レンガン♂執行人 | > | 【部屋更新です】 (2010/6/26 00:24:55) |
| レンガン♂執行人 | > | 【設定①のままお待ちしています。】 (2010/6/26 00:31:35) |
| レンガン♂執行人 | > | 【うむ……来ないかな？】 (2010/6/26 00:42:00) |
| レンガン♂執行人 | > | うむ……そんなにギルドメンバーは来ないのかこの酒場は？それともこの衣装のせいか？(考え続けるにつれ、頭の中が混乱して、ぐちゃぐちゃになってしまう。) (2010/6/26 00:46:13) |
| レンガン♂執行人 | > | しばらく、待たせてもらうとしようかな …しかしながらこの格好は派手過ぎたかな……(クスっと笑いながら、酒場の中の周りの人々を気配に気付くば、しゃべりながらフードをかぶる) (2010/6/26 01:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンガン♂執行人さんが自動退室しました。 (2010/6/26 01:23:24) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/26 01:24:39) |
| レンガン♂執行人 | > | 【ROMさん参加どうぞ】 (2010/6/26 01:25:20) |
| レンガン♂執行人 | > | 【ログ流しになってしまうかもしれないですが、その時はごめんなさい】 (2010/6/26 01:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンガン♂執行人さんが自動退室しました。 (2010/6/26 01:54:51) |
| おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが入室しました♪ (2010/6/26 13:31:56) |
| タイニー♀薬師 | > | 【こんにちは。暫しの間四番の設定でお部屋をお借りします。】 (2010/6/26 13:34:57) |
| タイニー♀薬師 | > | （穏やかな日差しが舞い散る午後の一時。街から少し離れた林の中に一つの小さな影が見て取れた。普段身につけている薄手のチュニックの代わりに厚手の革製のクロースに身を包み、布製のサポーターで肘や膝を護るその格好はちょっとした仕事に出かける冒険者の様に見えなくもないが、その装束はこの場所にあっては些か大袈裟な物に感じられた。何故ならば…今でこそ人通りは見られないものの、すぐ側にこの街を守る兵士達の駐屯所や騎士団の物資集積地が設けられ、街の人間の間でも今日のように気候の良い日には憩いの場、一部特別な目的を持つ恋人達が人目を避けて時を過ごす場所として認識される程に治安が行き届いているからだ。） (2010/6/26 13:53:02) |
| タイニー♀薬師 | > | ふぅ…、これだけ集めれば暫くは材料には困らないかな？（腰の両側に吊り下げた自分の太腿程の大きさの竹籠一杯に詰め込まれた薬草を覗きこみながら満足げに二度三度頷いて手の甲で額に滲む汗を拭うと、降り注ぐ陽光を眩しそうに見上げてみせて…この季節にあって今日のような好天に恵まれた自らの幸運を神様に感謝する。予定していた量の薬草を無事に最終出来たからか、不意に疲れが押し寄せてきたらしく…竹籠を止めていたベルトを解き地面の上に降ろしてしまうと自らも地べたの上に尻もちをつくみたいに腰を落として大きな溜息のような吐息を幾度か吐き出して…。） (2010/6/26 14:10:31) |
| おしらせ | > | ユリエ♀剣士さんが入室しました♪ (2010/6/26 14:12:14) |
| ユリエ♀剣士 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2010/6/26 14:12:34) |
| タイニー♀薬師 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ♪】 (2010/6/26 14:13:11) |
| ユリエ♀剣士 | > | （一仕事を終え街に戻る途中、林の中で腰を下ろす小さな人影に気付けば）あれ？タイニー？（ギルドでは見知った薬師に、近付いて声をかける。皮鎧と剣、という分かりやすい格好のまま、林をなれたように歩いていく） (2010/6/26 14:15:19) |
| タイニー♀薬師 | > | ほえ？（木々の間を吹き抜ける涼しい風に短めの黒髪を遊ばせながら木漏れ日の落ちる先に視線を向けて身体を休めておれば…何処かで聞いた声の持ち主が自分の名を呼んで居るのに気が付いて。此処に来る事は街の正門の衛兵さんにしか伝えていない。彼が誰かに伝えていなければこの出逢いは偶然の物。その声の主を求めて地面にしゃがみこんだまま顔をぐるりと巡らせれば、街道に面した側から見知ったお姉さんが近づいてくるのが見えてきて…。）こんにちは、ユリエさん。たしか…お仕事でおでかけでしたよね？ おかえりなさい♪（同じギルド員の無事な帰還に表情をほころばせながら…迎えの言葉を口にして。） (2010/6/26 14:22:37) |
| ユリエ♀剣士 | > | ええ、この街までの商隊の護衛ね。問題なく終わったわ（街にはもう先に商隊はついている頃だ。駕籠の中の薬草を見れば、小さく笑って）そっちも随分と仕事熱心だったみたいね？（そういって、腰掛けたタイニーの前に四つん這いになるようにすれば）ん、汗の匂いと……んん、味、がするわね（クチュ、とその喉元に舌を這わせて意地悪く笑って） (2010/6/26 14:26:09) |
| おしらせ | > | リューン♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/26 14:28:09) |
| リューン♀盗賊 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー】 (2010/6/26 14:28:33) |
| ユリエ♀剣士 | > | 【こんにちはー】 (2010/6/26 14:28:52) |
| タイニー♀薬師 | > | 【こんにちはー♪ 】 (2010/6/26 14:30:46) |
| リューン♀盗賊 | > | (依頼と言う依頼は今日はやってなかったのか、のんびりとした休日を過ごしている盗賊。特にする事もなく散歩に来ていたようで)…ん？(誰か人の気配がする事に気付けば首を傾げて。何時もの癖なのか足音を殺しながらそっと近付いていき)…おや、こんにちは。タイニーちゃんとユリエ。(手を振りながら、二人はお仕事か何かしてたのかな？と…四つん這いでタイニーの前に居るのを見れば、仕事ではないわね、と一人で納得を) (2010/6/26 14:32:25) |
| タイニー♀薬師 | > | 何事もなく無事に帰ってこられて一安心です。今夜帰ったら皆さんでお祝いしないといけませんね？（なんの問題もないという事は彼女だけでなく一緒に出かけたであろう他のギルドの人達や商隊の人達にも怪我はなかったということだ。自分の職業的には傷薬が売れたり怪我人が治療に訪れてくれる方がありがたいはずなのだけど…そんな事はきにしないとばかりに満面の笑みをうかべてみせて…。）この時期は雨が続きますから…今日みたいな日に集められるだけ集めておかないと…材料が無くなったら診療も出来なくなっちゃいますか ら… ぅ、んんっ ……ユリエさんの舌は… ちょっとざらついてますよ？（砂漠越えが長かったんですか？ なんて問い掛けながら…舌先が這い進む喉元、空を仰ぐみたいに開いてみせて…） (2010/6/26 14:33:40) |
| ユリエ♀剣士 | > | ふふ、リューンも久し振り（久し振りに見る見知った盗賊の顔に微笑んで……その間にもタイニーを舌先で舐めてくすぐって）んん、男の多い旅立ったから……久し振りに女の子の感触やら味やら堪能したいなあって……リューンも、どう？（そういって、妖しい笑顔で手招きする） (2010/6/26 14:36:13) |
| リューン♀盗賊 | > | うん、ユリエは久しぶりと…無事帰還おかえりなさいかな？(クスっと笑いながら、ユリエの近くに腰を下ろして)…んー、そうねぇ。タイニーちゃんの可愛い姿を眺めているのも私はそれはそれで満足はするけれど。(ふふっと笑いながら、ユリエとタイニーを見て) (2010/6/26 14:37:37) |
| タイニー♀薬師 | > | さっきまでお仕事だったんですけれど… 今は…ちょっと休憩中…になるんでしょうか？（すぐ傍らの木々の中から声をかけられるまでその存在にまったく気が付かなかった。慌てて視線を向ければそこに居たのはやっぱりギルドで見知った顔のお姉さん。振られる手に応えるように、自らも右手を僅かに掲げてみせて掌を小さくふりながら笑顔をにじませれば…陽光のせいか、それとも別の要因からか定かではないけれど…クロースの釦を自ら解いて上昇した体温を逃がそうと試みて…。） (2010/6/26 14:37:39) |
| おしらせ | > | アレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪ (2010/6/26 14:38:48) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 【こんにちは。時間がなくて絡めませんが通りすがらせてください】 (2010/6/26 14:39:23) |
| タイニー♀薬師 | > | 【無問題ですーっ どうぞどうぞ通りがかっていってくださいませ♪】 (2010/6/26 14:40:20) |
| リューン♀盗賊 | > | タイニーちゃんは…何だか暑そうね。(大丈夫？と首を傾げながら…タイニーの頬を軽く撫でて。…子供特有というか独特な感触と言うか…柔らかい頬を指で弄りながら目を細めて。しっかりとした装備だから熱が篭っちゃうのかな、と一人でなにやら考えているようで) (2010/6/26 14:40:30) |
| リューン♀盗賊 | > | 【どうぞどうぞーっ】 (2010/6/26 14:40:40) |
| ユリエ♀剣士 | > | 【どうぞ～】 (2010/6/26 14:41:11) |
| ユリエ♀剣士 | > | タイニーは美味しくて、いいにおいがするわね……（そう囁きつつ、相手の服の上から上半身に指を這わせて。リューンがタイニーの頬に触れれば、その指先に下を絡めて行く）ん、んん…… (2010/6/26 14:42:46) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | （人々の憩いの広場に現れたのは、野獣か新人類か。そういわれてもおかしくないくらいの髭もじゃ不審面のこの男は、本人もこのフィールドに自分がミスマッチだということなど既に自覚している。しかし通り道だから仕方がないじゃないか）目当ての薬草も鉱物も手に入ったし、寝床で調合したらひとねむりするかなぃ（独り言をつぶやきながら、大股で歩く。ゆくてに馴染みのギルドのロリ同業者や剣士や盗賊をみつけたので声をかけようと手を挙げ口を開いたところで、男は硬直した。ただならぬ雰囲気だったから）………みてない。俺ぁなーんもみとらんなぃ……（つぶやき、男は彼女たちが気づく前に去ったとさ……）【お邪魔いたしました。時間があるときにまた改めてお相手ください】 (2010/6/26 14:47:01) |
| タイニー♀薬師 | > | ふ、んんっ… ぅ、く、くすぐったいですよぉ…（ユリエさんの少しざらついた舌が自ら開いてみせた首筋や顎元を擽るように舐めつけてくれば…そこから得られる感覚にクロースに包まれた身体を小さく震わせて、唇からは僅かに艶を帯びた吐息を吐きだして…。）ぁ、汗…たくさんかいてますから… 匂いなんて言われたら恥ずかしいですよぉ？（ユリエさんの掌が革服の上から自らの身体を嬲る様子をちらりと見遣りながら、リューンさんに頬を撫で付けなれれば…心地よさげに両の瞼を閉じて見せて…その掌に自分から頬を擦りよせていってしまいます。） (2010/6/26 14:47:25) |
| おしらせ | > | アレハンドロ♂薬屋さんが退室しました。 (2010/6/26 14:47:35) |
| リューン♀盗賊 | > | んっ…くすぐったいわよ、ユリエ…。(指に感じる舌に少し指先を震わせながら笑みを零して)…タイニーちゃんの匂い、かぁ。(頬撫でる手をそのままにしながら少しだけ体を起し、タイニーの首筋に鼻を近付け…すんっと軽く鼻を鳴らしながらタイニーの香りを確かめるように)…ん、確かに美味しそうな良い匂いね。(それに、可愛らしい声も聞こえる、と言葉を漏らして) (2010/6/26 14:50:36) |
| タイニー♀薬師 | > | 【お疲れ様でした。いってらっしゃいませー＞アレハンドロさん】 (2010/6/26 14:51:21) |
| ユリエ♀剣士 | > | ん、んん……（もどかしげに自分の皮鎧を脱いでいき……そこそこある胸を追いしつけながら） (2010/6/26 14:52:21) |
| リューン♀盗賊 | > | 【行ってらっしゃいませ、また今度ですー＞アレハンドロさん】 (2010/6/26 14:52:27) |
| ユリエ♀剣士 | > | （押し付けながらタイニーに抱きつき、身をこすりつけて）んん、気持ちよくなりたいし、したいの……いいでしょ？二人とも……？（そう、熱を帯びた視線で二人を見る） (2010/6/26 14:53:40) |
| ユリエ♀剣士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/6/26 14:53:53) |
| タイニー♀薬師 | > | りゅ、リューンさんまで…そ、そういう事 を…（ユリエさんに続いてリューンさんまで鼻先を自分に寄せてくるのに視線を向ければ、職業柄敏感であろうその嗅覚から逃げ出そうとするかのように身を捩じらせるも…それが本気ではないのは丸見えで…自ら釦を解いた革服の胸元を開いてみせれば、今までのお仕事と、それからの触れ合いで上気した体温を晒してしまって…。）…リューンさんだって… 匂いは優しいですし…手、も…とても柔らかいのですよ？ (2010/6/26 14:57:18) |
| リューン♀盗賊 | > | む。…ユリエはどうやら旅中色々と大変だったみたいなのかな。(我慢できそうに無いユリエを見るとくすくすっと笑いながら其の様子を見つめていた。)タイニーちゃんにそう言ってもらえるのは嬉しいなぁ。(嬉しそうに笑いながら、首筋から顔を離してタイニーの唇に軽く触れるキスを。褒めてくれたお礼に、と。ユリエの頬にも軽くキスをしてあげ) (2010/6/26 15:00:32) |
| タイニー♀薬師 | > | ユリエさんの帰還のお祝い… 一足先に此処で…開いちゃい…ましょうか？（ユリエさんが身につけていた鎧を解いてしまい、自分よりもずっと大きな胸を晒して自らの身体に押し当ててくる感触に頬を染めながら…彼女の申し出には、ほんの少し唇の中で間をおいて…その言葉と身体を受け入れる意思がある事を囁いて…。） (2010/6/26 15:00:44) |
| ユリエ♀剣士 | > | は、んん……（二人のその様子を見ると、チュ、チュ、とタイニーの首筋からキスを繰り返していき……胸へと伸びれば）んん、んん……（レロ、とタイニーの胸、乳首を口に含めば舌先で弄び始める） (2010/6/26 15:03:12) |
| タイニー♀薬師 | > | ふんっ むぅ…ちゅ、む ちゅく…っ（二人のお姉さんから身体を求められ、それぞれから与えられる感覚に四肢をぴくりと戦慄かせながら…彼女等の身体腰に手を回しお互いの距離をほんの少しでも縮めようと細い腕に力を込める。リューンさんから接吻を向けられれば、自ら僅かに舌先を覗かせてリューンさんの柔らかな唇を自分からノックするみたいに突いてみせるも…それがすぐにユリエさんの側へと移ってしけば寂しげに自分の唇を舐めてみせて。ユリエさんの口唇が胸元の上で這いまわり、未だ膨らみの殆ど見受けられない胸の中央…ちょこんともうしわけなさそうに存在する二つの乳首が口に舌先で弄ばれると… ぅくんっ って…舌先がそこを嬲るその度に肩をびくんって震わせて。） (2010/6/26 15:13:29) |
| おしらせ | > | カムラ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/6/26 15:13:36) |
| カムラ♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですかー?】 (2010/6/26 15:14:34) |
| リューン♀盗賊 | > | ユリエが胸の方を弄ってくれているみたいだし、私はどうしようかしらね…。(…タイニーの唇の感触を思い出せば、もう一度タイニーの唇を貪るように啄ばんで。舌先でタイニーの唇を軽く小突きながら片目を軽く開きタイニーの様子を眺めて) (2010/6/26 15:18:12) |
| ユリエ♀剣士 | > | は、あ……んん（カチ、と軽く歯を立てて甘噛みして……腰を抱き寄せられれば、すがりつくようにこちらも強く抱きしめて）は、あああ、んんん……（二人が唇を合わせるのを見ながら、舌で乳首を転がし続ける） (2010/6/26 15:21:06) |
| カムラ♂剣士 | > | はぁ…やれやれ…(いかにも疲れた様子で街に向かう一つの影。疲労も溜まっているのか足取りは重く、しかし明日からしばらく振りの休みを満喫出来るので顔は緩んでいた。広場の通り道…ただならぬ声と擬音に気付いて目を遣ると、絡み合う三人の女の子…それも知り合い…)どうする…声を掛けるべきか…(うーんと考え始める…彼女達の見えない場所で) (2010/6/26 15:22:48) |
| タイニー♀薬師 | > | （ユリエさんの温かい口の中で乳首を弄ばれて、唇からは押し殺したみたいな低い喘ぎが漏れ出るけれど… リューンさんの接吻が自らの元へと帰ってきて薄い口唇を啄ばむように食んでいけば…そこから零れる吐息は自然とさらに秘めたる物へと変化するけれど… お互いの唇が重なり合う合間から…時折行う息継ぎとおなじタイミングで奏でられ…）ふぅ むぅ…… ぅはっ はく、ぅぅんっ ふぁぁっ ぁ……むぅんっ （すぐ間近でリューンさんの瞳が此方を覗きこむ事には気付いてはいたが…もう恥ずかしいなんて考えられないくらいに身体は火照ってしまって…自ら舌を伸ばしてお姉さんの舌に自ら絡めていって…。）ひ、ぎむっ ……ぅはっ は、むぅぅぅっ！？（ユリエさんの前歯が起立し始めた乳首を捕まえて緩やかな痛みを刻みつければ…それを合図にするみたいに背中を心地の良い刺激が遡っていって…地面の上に投げ出したままの両脚と、二人の身体に回した腕の付け根…そのリ両肩を小刻みに戦慄かせ… その様子を観察するお姉さん達に一度めの絶頂を迎えてしまった事を伝えてしまって…。） (2010/6/26 15:30:11) |
| タイニー♀薬師 | > | 【私的には参加していただいても大丈夫なのですが…、お二人様は如何でしょうか？】 (2010/6/26 15:31:02) |
| カムラ♂剣士 | > | 【まぁ…嫌だって言うなれば直ぐに去りますよ】 (2010/6/26 15:32:50) |
| リューン♀盗賊 | > | っは、ぁ…。…ん、タイニーちゃん、見掛けによらず敏感なんだね…。(一度顔を離しながらタイニーの顔を見つめていて。可愛らしい絶頂を迎えるタイニーの頭を撫で。達したばかりのタイニーに甘い刺激、顔中に口付けを何度も落とし、可愛らしい唇の柔らかさを楽しむように何度も啄ばんでみて) (2010/6/26 15:33:26) |
| リューン♀盗賊 | > | 【私はどちらでも構いませんよ～】 (2010/6/26 15:33:57) |
| カムラ♂剣士 | > | 【あー…でもお邪魔っぽいんで失礼しますね…お騒がせしました】 (2010/6/26 15:35:54) |
| おしらせ | > | カムラ♂剣士さんが退室しました。 (2010/6/26 15:36:30) |
| タイニー♀薬師 | > | ふにゅぅぅ… こんな風に仕込んだのはリューンさん達じゃないですかぁぁ…っ！？（肌を合わせてまだ幾らも経っていないのに、あれよというまにイかされてしまって…拗ねたように視線を僅かに背けてみせるものの… 身尻に浮かぶ涙や肌に滲んだ汗の滴を口付けで拾い集められ…自らの肉体から滲んだ味とともに再び接吻を贈られれば…背けていた眼差しは再びとろんとした艶色に塗り替えられて…。） (2010/6/26 15:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリエ♀剣士さんが自動退室しました。 (2010/6/26 15:41:11) |
| リューン♀盗賊 | > | 仕込んだのは私達だけど、可愛く反応してくれるのはタイニーちゃんだしねぇ。…刺激や快楽に素直な子も私は好きよ。(楽しげにくすくすっと笑いながら、唇を啄ばみ…舌を誘う様に口を軽く開いて見せて) (2010/6/26 15:43:35) |
| タイニー♀薬師 | > | 【にゃーっ ユリエさん、お疲れ様でした＞＜ ならびに…カムラさんはまた何れなのです（ぺこん）】 (2010/6/26 15:43:47) |
| リューン♀盗賊 | > | 【カムラさんお疲れ様で、ユリエさんもお疲れ様ですー…かなぁ】 (2010/6/26 15:44:27) |
| タイニー♀薬師 | > | ……それじゃぁ… もっともっと好きになって貰えるように… 頑張らないといけません…ね？（暫くの間、鼻筋や頬、目尻を啄ばんでいた唇が楽しげな笑いと共に引き剥がされて…まるで此方を誘惑でもするかのように口唇開かれその奥にお姉さんの舌先を見せ付けられれれば…自らリューンさんの首に腕を絡めそれを支えに上半身を引き起こすと…お互いの唇を密着させて自分からお姉さんのお口の中に舌先を忍び込ませて柔らかなそれに自らの舌をふれさせて…。ちゅくちゅく って…その先端に絡む唾液をすくうみたいに舌を動かして…それで気が済めば、さらなる快楽を求めるみたいにリューンさんに自分の舌を絡ませにかかる。） (2010/6/26 15:51:22) |
| リューン♀盗賊 | > | 私もタイニーちゃんに好きになってもらえる様に頑張らなきゃいけないかな？(タイニーの小さめの体を抱き締めながら密着させる唇。柔らかな…小さ目の舌が触れればその舌先を玩ぶように自分の舌先で軽く擽り)っん…ぁ、ふっ…。(舌を絡ませながら、時折腰…そして小さめのお尻を撫で。淡い刺激を与え) (2010/6/26 15:53:57) |
| タイニー♀薬師 | > | むぅ…ちゅ ぁ…ぅん、ぅんんぅ…っ（リューンさんに身体を抱き締められて、お互いの身体が結びつくと…右腕はお姉さんの首に絡ませたままなれど、左手のみで革服の釦を全て解いて身体全部を顕にしてみせる。何度も嬲られた胸はねとりと唾液が絡みつき…その下ではショーツの内側から滲み出た滴がはっきりとそれと判る程に無毛の恥丘に張り付いて…内腿までもがしっとりと湿り気を帯びていて…。）お、お姉さんは… こ、これ以上頑張らなくとも…ふつ、普通に…私の事…愛してくれる、だ だけで…私は… お姉さんの事…大好きなので、すよ？（同い年の少女達と比べても、はっきりと未成熟と判る臀部を掌で撫でられると…それだけでびくんって腰を震わせて、足首はかたかたと小さく泣き出してしまう。） (2010/6/26 16:06:08) |
| リューン♀盗賊 | > | …ん。…タイニーちゃん…ん、いや、タイニーって呼んだ方が良いかな。(子供ぽくない艶のある姿。指先で小ぶりの乳房を解す様にも見ながら口付けを繰り返して)…それじゃ、もっともっと、タイニーの事を愛してあげる…。(臀部を撫でていた手を一度離して、ショーツ越しに幼い秘部に触れれば相手の反応を楽しむように指を蠢かせ) (2010/6/26 16:09:48) |
| タイニー♀薬師 | > | （お姉さんの指先の感触が薄布を通して秘部に触れると、じわりと…その内側から滑りをおびた滴が布を透過して滲みだす。その表面を指先で擽れば…瞬く間に生温かな粘液がそこに絡まって…。）ふにっ ひゃ ひにゃぁぁ…っぅ ふっ ふにゃぁっ（お姉さんの指がショーツの上で踊る度に、びくんびくんって…首に絡ませた腕を戦慄かせ…唇の端からは大粒の唾液の滴が零れおちていくけれど… 与えられる快楽を貪る事に一生懸命で、自らの事に気を配る余裕なんて欠片も存在しなかった。）ぉ、おねっ おねぇさしゃ りゅ リュ ンッ さぁっ んんっ ふぅぅっ ぅんんっ！？（表面を指で嬲られているだけなのに、火照った身体はもうそれだけで爆ぜてしまいそうな程で… あともう一つ…ほんの小さなきっかけさえ与えられれば………。） (2010/6/26 16:22:21) |
| リューン♀盗賊 | > | ん、達してしまいそう…かな？(ゆっくりと顔を離し、唾液の滴を啜り、飲み込んで)…お姉さんがちゃんと受け止めてあげるから安心してィっちゃって良いよ、タイニー。(指先をショーツの中に潜り込ませ、直接…毛も生え揃わない幼さの残っている秘部に指を差し込めば膣襞を擦り上げ。最後のきっかけ、小さくなく、大き目の刺激を与え絶頂へと導いてあげようと) (2010/6/26 16:25:45) |
| タイニー♀薬師 | > | （達してしまいそう？ お姉さんの問い掛けに応えるには意識は蕩けすぎていて、口唇をお魚みたいにぱくぱくと動かすものの…そこから零れるのは言葉ではなくだらしのない喘ぎと唾液の滴。それでも一生懸命に最後のおねだりを請うかのように…瞼をきつく結ぶ双眸から涙を滲ませ滴らせ、首を何度も何度も縦にふってみせ、リューンさんの言葉に従うように彼女の身体をきゅぅぅー って強く抱きしめて…。）にゃぁっ にゃぁぁぁっ にゃぁあぁぅぅぅっ！？（お姉さんの指がショーツの中に潜り込み、秘所の割れ目にその指先が埋没すれば…それだけでがくんって崩れ落ちるみたいに肩震わせて…さらに膣襞を擦りあげられれば…火照った身体はそのボルテージをもっとも高い場所へと引き上げられて… 秘所に宛がわれたお姉さんの掌の内側におしあてるみたいに…薄く色ずいた小水をちろりちとりと零してしまい…） (2010/6/26 16:39:05) |
| リューン♀盗賊 | > | (掌に感じる小水…少しでも衣服への被害を最小限に済ませてあげようという配慮かタイニーのショーツを器用に脱がして)…ふふっ、お漏らししちゃうのも子供らしくて可愛い…かしらね。(指先を軽く蠢かせながら、達したばかりの相手を宥める様にタイニーの頬や唇に何度も口付けて)可愛いわ、タイニー…。(タイニーの背中を開いていた片手で愛でるように撫でて。宝石に対しての気持ちに似たような愛で方。好きなものに対しては全力で愛で大事にしようと言う心構えなのかまずは体を落ち着かせようと) (2010/6/26 16:44:09) |
| タイニー♀薬師 | > | いやぁぁ… ご、ごめんなさぃ…ごめんなさいぃ…（両脚を持ち上げられて肌着を脱がされながら、ある意味不可抗力とはいえ…この年齢にもなって人様の目の前でおしっこを漏らしてしまった事に両手で顔を覆いながら謝罪の言葉をうわ言のように繰り返し…、いやいやでもするみたいに首を小さく左右に振ってみせるけれど… リューンさんの優しい唇で接吻を贈られると… 始めは恐る恐る、次第にうっとりとした色を纏わせながら…自ら頬や唇を差し出して、互いの体温を伝え合う。）……ぅぅぅ… お姉さんの美的感覚は何処かおかしいのです…（お洩らししてしまった自らの秘所を両手で隠してしまいながら、自らの事を可愛いといってくれるお姉さんの頬に自分からも顔を寄せて ちゅ ちゅ って幾度か口付けをしてみせて…） (2010/6/26 16:56:15) |
| リューン♀盗賊 | > | (体温を伝え合いながら目を細めて) そんなに謝らなくても私は気にしていないから平気よタイニー。(くすくすと楽しげ、そして嬉しそうに笑いながら)私の美的感覚は…まぁ、可笑しい方なのかな。(既に開き直っている様子？…頬に感じる柔らかな唇に擽ったそうに笑いながら…手にしているショーツ、返そうかそれともこのまま貰ってしまおうかと考えているかもしれない)…けど、達してしまった時のタイニーは確かに可愛かったけれどねぇ…。 (2010/6/26 16:59:43) |
| タイニー♀薬師 | > | ぅぅ… ひ、一先ず…他の皆さんには内緒ですよ？（楽しげな微笑みを浮かべるお姉さんの顔を見上げながら、ほんの僅かに不機嫌そうな表情を滲ませ秘密の共有を持ちかける。…もっとも…、この先他の人間と床をともにした際に同じような失敗をしでかして、公然の秘密となるのもそう遠くないのは容易に想像出来て…。）…ええ、可笑しいです。この年になってお洩らしするような女の子が可愛いだなんて… 本人にしてみればもの凄く恥ずかしいですよ、それは？（むぅぅ。開き直った感じのリューンさんを睨みつけながらも、その腕の中に体重を預けてみせて…。）………それじゃあ… そ、そんな事は、絶対にないでしょうけれど… また今度…リューンさんの可愛い所……私にも…みせて、くださいね？（恥ずかしげに瞼を薄く閉じながら… 次の逢瀬の約束を取り付けようと…）…釦…全部つけたら、ノーパンだってばれませんかね？（さすがに、これだけ濡れた後にショーツを履き直すのも気が引けて…自らの胎内から滲みだした様々な液体の混ざり合った下肢を見下ろし溜息ついて…。） (2010/6/26 17:12:07) |
| リューン♀盗賊 | > | 勿論、タイニーちゃんが恥かしがるネタは私の心の中にしまっておくよ。(ふふっと笑いながら、けれど、ついつい口を滑らせてしまうかもしれないと)…そうだなぁ、…けど、…我慢できなくなって恥かしがりながら出しちゃう姿は可愛いと思えるだろうし…今度、タイニーちゃんにしてもらおうかな？(そうしたら、私は可愛いかどうか判らないけれど見せて上げられるかもしれないねと。約束、と言葉とともに軽く唇にキスをして) ん、ノーパンだとバレないだろうし…勿論、タイニーちゃんの寝泊りしている所までちゃんと連れてってあげるから安心して良いよ。(ショーツを指で弄りながら、ポーチの中に。…拭いておく？それとも、吹いてあげようか？とハンカチを取り出して) (2010/6/26 17:16:26) |
| タイニー♀薬師 | > | お姉さんには何時もしてもらってばかりだから…上手く出来るかどうかわかりませんけれど… 御恩返し…させてくださいね？（約束。そういってちゅ って最後に接吻を交換してみせれば…ふらつく下半身に無理矢理言う事を聞かせてお姉さんの身体を支えにその場に立ちあがり…）それじゃあ…また作業所の離れまでお願い出来ますか？ （って、革服の下に着込んでいたシャツの裾を持ち上げながら、僅かに照れの入り混じった頬笑み浮かべてお姉さんを見遣ってみせながら…そのままの格好で脚を開いてお姉さんの目の前にぐっしょりと濡れた秘所を晒してしまって…）…で、では… おねがい…できますか？（羞恥と僅かな期待の籠った小さな声で、お姉さんの取り出したハンカチに視線を向けてみせて…。 ………結局………。このあと都合三回程イかされたのは…… 二人だけの秘密？） (2010/6/26 17:27:15) |
| タイニー♀薬師 | > | 【今日はお付き合いありがとございました。一先ず刻限が迫ってまいりましたので、勝手に〆させていただきましたが… また私で遊んでやっていただければ幸いでございますよ（ぺこり）】 (2010/6/26 17:28:37) |
| リューン♀盗賊 | > | うん、楽しみにしているね、タイニーちゃん。(にこっと笑いながら、立ち上がるタイニーを見つつ…シャツの裾を持ち上げ秘所を晒されれば幼い子のいやらしい姿にドキっと胸を高鳴らせて。…ハンカチを手にしていた手を引き、タイニーの秘所に顔を近付け…結局作業所の離れに行ったのは暫くした後だったかもしれない？) (2010/6/26 17:29:26) |
| リューン♀盗賊 | > | 【はい、お疲れ様でした♪ こちらも結構時間がギリギリでしたので丁度良かったですよ～。えぇ、また今度、こちらも遊んでくれれば幸いでございます、ではではお疲れ様です～】 (2010/6/26 17:30:13) |
| タイニー♀薬師 | > | 【長々と本当に有難う御座いました。それでは、今日の出逢いに感謝しつつ…今回は失礼させていただきます。またの逢瀬、よろしくお願いいたします（ぺこり）それでは、お疲れ様でござました♪ ユリエさんも…ご縁があればまた何れです。】 (2010/6/26 17:32:08) |
| おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが退室しました。 (2010/6/26 17:32:22) |
| リューン♀盗賊 | > | 【こちらこそよろしくお願いします、それではお疲れ様ですー】 (2010/6/26 17:32:46) |
| おしらせ | > | リューン♀盗賊さんが退室しました。 (2010/6/26 17:32:48) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/26 22:00:32) |
| レンガン♂執行人 | > | 【設定①で待機ロル回します】 (2010/6/26 22:01:02) |
| レンガン♂執行人 | > | (あらゆる悪党、盗賊、猛獣を罰してきた、黒髪ショートに黒で全体を覆い尽くしている、放浪者又は死神みたいな格好をして、酒場の中に入っていく)よっマスター、何か今日に限って人が来ているようで。マスター、蜜柑酒くれ。(マスターに注文し、すぐ様に蜜柑酒がこれば一気に飲み干して、お金には余裕ありげのようだ)ついでにもう一杯おかわり。(あまりにも飲むスピードが早く、自分の声に驚きを隠せないマスターはびっくりした) (2010/6/26 22:07:15) |
| レンガン♂執行人 | > | 【どうぞ、文章は人によって合わせていきますのでROMさん参加どうぞ(↓が最高の行数です＾Ｗ＾) (2010/6/26 22:11:08) |
| レンガン♂執行人 | > | 【お待ちしています】 (2010/6/26 22:23:50) |
| レンガン♂執行人 | > | 【部屋更新して再待機】 (2010/6/26 22:38:08) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが退室しました。 (2010/6/26 22:38:13) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/26 22:38:20) |
| レンガン♂執行人 | > | 【設定は①の酒場にてです、次第によっては、設定移動も考えてます】 (2010/6/26 22:40:14) |
| レンガン♂執行人 | > | 【待機ロルは下にあるので見てください。】 (2010/6/26 22:46:32) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが退室しました。 (2010/6/26 23:01:23) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが入室しました♪ (2010/6/27 00:40:17) |
| レンガン♂執行人 | > | 【設定①の酒場にて…】 (2010/6/27 00:41:12) |
| レンガン♂執行人 | > | (片目は髑髏の眼帯に、頭から下を覆っている黒ずくめの法衣のような袖のところはボロボロで、そこから腕が少しでるくらいで、背中には鎖でつながれたクロス状の二本の死神の鎌。『あいつ何ものや…』とかの村人の声と視線を気にしてなずに、酒場の扉を開けて入っていく)よっマスター、蜜柑酒をちょうだい。 (2010/6/27 00:47:10) |
| レンガン♂執行人 | > | 【ROMさん参加どうぞ、良かったらどうですか。】 (2010/6/27 00:49:35) |
| おしらせ | > | ケルシャー♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2010/6/27 00:50:45) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/6/27 00:51:09) |
| レンガン♂執行人 | > | 【はい……どうぞ、酒場にて…です】 (2010/6/27 00:51:46) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願い致します。】 (2010/6/27 00:52:10) |
| レンガン♂執行人 | > | 【ちなみに紳士キャラです＾＾】 (2010/6/27 00:52:13) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【了解しました こちらは普通の兄ちゃんですので】 (2010/6/27 00:52:46) |
| おしらせ | > | アレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪ (2010/6/27 00:55:25) |
| レンガン♂執行人 | > | 【どうぞ、ROMさんの中に女性が居ましたら参加どうぞです】 (2010/6/27 00:55:48) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 【こんばんは。自分もお邪魔させていただいてよろしいでしょうか？】 (2010/6/27 00:55:50) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは どうぞよろしくお願いします】 (2010/6/27 00:56:18) |
| レンガン♂執行人 | > | 【こんばんは。アルハンドロさんどうぞです】 (2010/6/27 00:56:20) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | (雨はまだやまないようだ。羽織った鮮やかなグリーンのクロークはなんとか雫をはじいてくれているらしい。すっかり濡れそぼった前髪を軽く払うと、ぽたりとこちらは雫が落ちてくる。派手な蜜柑色の髪がより色濃くなっていた。)おんや、レンガンの兄さんじゃないかい。こんばんは、相変わらず元気かい？（客商売ということもあってか陽気な声で言うとマスターにスウィイイイイティのジュースを頼んだ。）どうだい？もうかってるかい？ (2010/6/27 00:58:21) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | （いつものギルド、いつもの酒場、いつもの空気に珍しい男。活動時間が違うからか、はたまた生きる次元が違うからか、薬売りの熊にとってあまり見かけない男がカウンター席にうずくまっているではないか。それも打ち捨てられた子犬のように無様な姿で。なんで服が切れているんだろう、暴行にでもあったんだろうか、と熊は思案し、近づいたその勢いで）……人生悪い事ばっかりじゃない……（いきなり同情した。そして慰めた。しかし、その黒ずくめの彼の愛用のドクロマークのアイパッチが、どうしても熊の笑いを誘ってしまう。ぷくく、と懸命に笑いをこらえつつも、笑っちゃいけない、乱暴された後かもしれないんだから、と顔を引き締めれば変な表情に。男の子だって油断大敵だ。巷は物騒なことに、ノンケだって食っちまう男がうろついているらしいから。おお怖い。と恐怖を感じたところで馴染みの吟遊詩人を見つけ）よぉーケルシャー。相変わらず派手な格好してんなぃ（もっとも、この糞あっつい季節に真っ黒長袖なレンガンもどっこいどっこいなぐらい【派手】な格好だとは思うが） (2010/6/27 01:03:02) |
| レンガン♂執行人 | > | この有り様ですよ…儲かっているようには思えます－？裁ける悪党や盗賊が、悪さをしなければ、これと言って儲かる仕事では無いですよ……だけど、その分一回の報酬で、めったに、手に入れれない、財宝が手に入りました。(袖をまくり上げれば、財宝の一部である、髑髏の指輪をはめている、呪いとかは自分には効かないので、他の者がはめれば、死に至ることのあるという噂が流れている不吉だが、陵墓で見つけた最高の宝とも言われている) (2010/6/27 01:06:03) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | こんばんは、アレハンドロさん。あんた程じゃないねぇ（軽口を叩くこの熊のような薬屋に派手と言われるのもなんだか不本意ではあるが仕方がない。事実目立たなければやっていられないといったところなのだが。無遠慮にもわらいを隠そうとしているのか、していないのかわからない薬屋を見てつられそうになるがそこは客商売。顔に出さずいつものように明るい表情を努めて出しているではないか）おんや… レンガン兄さんって執行人ってやってるんだっけか…（自分とは違った物騒なことをしている黒い男の言葉に頬を掻く。この際だ、聞いておこう。ケルシャーにはずっと気になっていたことがあるのだった）執行人ってどっかに雇われてるもんなのかい？（言葉に出せばすっきりとした。すっきりついでにマスターから差し出されたスウィイイイイティのグラスを受け取って唇を付ける。席はなんとなしにアレハンドロの横の横へと座ってみることにした） (2010/6/27 01:09:19) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | へーぇ……（まじまじとレンガンの指にはめられた髑髏の指輪を覗いて、趣味悪いなぁ、と心の中でつぶやいた。こんな指輪を作るヤツの趣味も、それを財宝だというやつの趣味も、その財宝を換金しないでつけちゃってる若いのの趣味も、この熊には理解できない。姪っこの作ってくれた不格好なリースの方が、よっぽど価値があるように思える。庶民だから）ちゅーか、レンガン。おまいの「執行人」っていう仕事はぁ、なんだ？義賊的なもんなんかぃ？よぉー俺ぁにはわからんのだがなぃ（熊も、スウィイイイイイイティジュースを飲む吟遊詩人に釣られて、喉をごくり、と鳴らした。マスターに何か酒を、と頼めば出てくるのはいつもの安エール） (2010/6/27 01:11:54) |
| レンガン♂執行人 | > | 簡単に言えば、死刑と言うより、悪党退治なものだからな…たまには、王女やら誘拐する悪党が出てくるから…助けに行くとかが多いな…。ちなみに俺は宙に浮く事が出来るが移動力は落ちるがな。(クスっと笑い、ケルシャーにしゃべりながら、指輪を外して、髑髏の指輪を見ながら蜜柑酒を飲む) (2010/6/27 01:14:37) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | （頭を捻る。ここでさっぱりわからないと行ってしまえばレンガンは悲しむだろうか。なので良く寝室を共にするマダム方で確かお忍びで大衆演劇にはまっている方がいたはずだ。そう…たしかこの間見たタイトルはこんなだったはずだ）ああ。【必殺☆処刑人】みたいなやつかい？（そんなんで食っている奴が本当にいるのか、と思い驚く。事実は小説より奇なり。体験するとは思わなかった夜の出来事だ。残念ながらこちらもスカルリングをよしとは思えないらしい）そんなもんの何がいいかねぇ？ ご婦人を喜ばすために花の一つにでも変えてみたらどうだい？（にやりと一つ笑いながら、自分と同じように【執行人】について尋ねた薬屋に何気なく同意を求めてみた）どうおもうかい？アレハンドロさん。アンタなら、何にするかねぇ？ (2010/6/27 01:20:00) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | いやいやいやいや、宙に浮くことができるとか、だけど移動力がおちるとか、そういうの聞いてなぃ聞いてなぃ（困り顔でぱたた、と手を振りつつ）聞きたいんは、執行人ってなんかライセンスとか、そういう職安とか、組合とかあるもんなんかぃな？って話なんよぉ（なぁ？と、隣の吟遊詩人に同意を求めた。もともとこの二人はバトルフェイズなどトンと無縁な後方支援中の後方支援なものだから、先陣切って突撃するような職業の生活についてあまりよく知らない。特にアレハンドロは薬売りというどちらかと言うと商人に近い性質をもっているものだからどうしても組合だとかそういう考え方をしてしまう。それにしたって……）アンタ、報酬ってどっからでてんだぃ？（気になる。あと何で宙に浮く必要があるんだろうとか薬屋は普通の人間なので思った。何かこう、宙に浮かないと死んでしまう病とかそういう大きな病にかかっているのだろうか）なんにするってぇー……んと、そうだなぃ（ケルシャーのすっとボケた質問に首をかしげながら）女の子ぁ、甘いもんすきだからなぃ。ケーキでももってこか（熊も甘いもの好きだけど。というか、食べられるものなら何でも好（長文省略 半角1000文字） (2010/6/27 01:24:57) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 女の子ぁ、甘いもんすきだからなぃ。ケーキでももってこか（熊も甘いもの好きだけど。というか、食べられるものなら何でも好きだけど。だからここまでぐんぐん成長したんだけども）【省略大変申し訳ありません。】 (2010/6/27 01:25:24) |
| レンガン♂執行人 | > | (自分で、儲かっているように思えると言った言葉とは違って、財宝コレクターをなめてもらっては困ると思って)ちゃんとバンクには大金が保管してありますからね……私をなめては困りますな…儲かっていないとは言いましたが、地道に貯めていたお金は半端ないのですよ。(ちっちっちっといいながら、指を振りながら、２人に言う) (2010/6/27 01:25:40) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 財宝これくたー（息をのんだ。つまりそれって……）悪党とっちめて、火事場の泥棒してんだなぃ！（感心した。紳士のふりして実は結構わるじゃないかっ。お宝をもっていない悪党はきっと襲わないんだな！と熊が勝手に納得した） (2010/6/27 01:28:32) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | （結局報酬というものはないのだろうか。王女誘拐等の誘拐事件はまだ報酬が出ることはわかるが、盗賊の討伐に関してはどうなのだろうか。答えているようで答えない彼は何者だろう。）ああ、やっぱそれっきゃねーわなぁ（ついうっかり口調が砕けてしまう。アレハンドロの言葉に相槌を打った）突き出しはしないのかい？ お役人に絡まれたらそりゃ面倒じゃないのかい？ (2010/6/27 01:29:56) |
| レンガン♂執行人 | > | 宙に浮く事は何でか教えてあげるかな…それはなっこいつの鎌を使い方にあるという事だよ……自分の能力は宙に浮く事だけではなっ…すぐに殺されるがこの鎌で、気づかすに一撃で瞬殺できるためだよ。(ジャラジャラとした鎖が下に垂れていたのを持ち上げて) (2010/6/27 01:34:09) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | いんや、別に宙浮くこと聞いてないから（胸の前で手をぴらぴらと振りながら出された鎌を見、明らかな難色を示していた。血の匂いはごめんである）で、報酬のたぐいはどうなってるんだい？（といい加減質問に答えない、答えないならそれ相応の回答が欲しいところであるが…どうなのだろうか） (2010/6/27 01:36:29) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | （エールの泡が、髭にたまっていた。それすら拭うくとを忘れてひたすらポカーンとして）……つまり、手足が短くて浮かないと鎌振れない、ちゅーことかなぃ？あと、足音どたばたしてっから？（じゃなんでそんなでっかい鎌使ってんだろうと。もうちょっと柄が短く立って罰は当たらないんじゃないだろうか。それとも、この長さには数学的あるいは心霊的あるいはとりあえず何らかの根拠があってイチミクロンたりとも違ってはならない起きてでもあるんだろうか。執行人って面倒な職業だ）ちゅか、どういう団体から報酬なり情報なり……（そこではっと気づいた。まさか）あれかなぃ？個人でやってる、ちゅーなら、その執行人の頭に憑くのは死刑じゃなく、私刑？（天誅かっ、そうなのか！その根拠のない正義で財宝をがっぽがっぽなんだな！と熊が勝手に興奮した） (2010/6/27 01:40:04) |
| レンガン♂執行人 | > | ざっと、多くて、金貨の袋５袋分かな…盗賊が奪っていた宝をかすみとる事も出来るからな…このようにな…(めったに、見せることのない執行人の特殊な能力を見せると、ギルドメンバーでも、かすかに見えるぐらいに体の前に闇のホールが出てくる)こういう事だよ……ちなみに異空間ホールになっているからな。そこに手を入れると、体が分裂したようになるという事。 (2010/6/27 01:44:46) |
| おしらせ | > | エメロード♀占い師さんが入室しました♪ (2010/6/27 01:45:18) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2010/6/27 01:45:48) |
| エメロード♀占い師 | > | 【失礼します。少しのお時間かもしれませんけどよろしかったら会話に参加させていただきたいです】 (2010/6/27 01:46:02) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致します】 (2010/6/27 01:46:19) |
| レンガン♂執行人 | > | 【こんばんは、設定は①の酒場にてです】 (2010/6/27 01:46:38) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | 【どうぞ気にせずご参加ください。自分もそんなに長くはいられませんが…】 (2010/6/27 01:46:48) |
| エメロード♀占い師 | > | 【ありがとうございます。ロールにて参加しますね。でよろしくお願いします】 (2010/6/27 01:46:59) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | （髭面の下がしょっぱい表情になる。話かみ合ってない。レンガンに自分の話している言語が通じているかどうか、不安になってきた）だからなぃ？特殊能力については一切聞いてないちゅーとるんだぃ。聞きたいのは、執行人っていう職業がどういうことをする職業で、どういう組織形態に成り立っとって、どこから報酬がでとって、ちゅーことで。アンタ個人の能力にきょーみはこれっぽっちもミジンコほどもねーから。そもそも聞いたところで、俺ぁたち戦闘職じゃないからなんも役に立たんし（そういうことなのだ。戦闘職なら、自分の戦闘に生かしたりできるかもしれないが。そもそもそれをする必要のない二人にとって戦い方が～というのに興味は起きないはずである） (2010/6/27 01:50:31) |
| エメロード♀占い師 | > | （一般的に簡素とみえるローブの上に、薄い衣を絡めた衣装。銀糸のような長い髪を舞わせて酒場に入れば、アレハンドロ、ケルシャーと視線を向けてカウンターに近寄り、注文すれば出てくるグラスのエールを一口。話のネタはないかと巡らす視線にレンガンの言葉をきいてぎょっとする） な・・・なにをなさるのかしら。恐ろしい （大衆酒場で異空間を広げるなんて。姿もボロボロであまり色事をしに来たとは思えない） (2010/6/27 01:51:36) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | （その様子を思い浮かべてケルシャーはくっくと笑った。やはり報酬の【金額】はいうが【出所】についてはだんまりのご様子だ。話から察するにやはり私刑に限りなく近い何か、といったところだろうか。大衆演劇に出てくる何かと熱血漢なヒーロー達のように【正義】だとかなんだとかいう大義名分のもとではないらしい。かといって、たかだか盗賊に大した報酬がつくものだ。彼にかかってしまえば、相場なぞ無視も良いといったところだろうか。汗をかきはじめているグラスをもう一度握り直すと一気に中身を飲み干し、氷をがりりと噛んだ）アレハンドロさん、オレもまったくそのとおりだねぇ（薬屋に少し面倒くさそうに頷いてみた。） (2010/6/27 01:51:51) |
| レンガン♂執行人 | > | 組織なんぞないが、王から、伝令あれば行くとか、目撃したら行くとかしてないし、副業出しな、元々の仕事は、力仕事だから…自分でも、わからないんだよな…余りには福来たると言うが全然だし。オカルトグッズは自分はこの職業に入ってからさ、この指輪もこの職業になってから。(言いながら、蜜柑酒を一口、二口煽りながら、しゃべる) (2010/6/27 01:58:23) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | お、エメロードちゃん（新たな参入者に視線をなげて、いや、困った表情をして）ちょっとよぉ、このあんちゃんにいってくんなぃ。俺ぁとか、ケルシャーん言葉つうじてねーみたいだからなぃ（ぼさぼさの頭をがりがりとかいてグラスに残ったエールを飲み干せば）つまりのところ、執行人ってなんだぃっ。ちーともわからん！ちゅーか、公衆の場で異次元なんてだすなやっ！ケンカしとってぷっつんしたならまだしも、いや、よくないがなぃ？ただ酒飲んでるところに、ましてや戦闘職じゃない俺ぁたちに異空間とか、死ぬよ！？（主に、熊と吟遊詩人が）物騒通り越して非常識ちゅーか、人殺ししたいんなら、別んとこでやんなぃ！外とか、外とか外とか外で！ばーたれが（不幸が移りそうで身震いした。というか）…執行人って副業だったんか。本業力仕事って。なんかぃ？大工とか？ (2010/6/27 02:00:24) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | おんや、エメロード姐さんじゃないかい。こんばんは、相変わらず綺麗な髪だねぇ（女性を相手の時は褒め言葉を一つ、言うのが彼の主義なのだろうか。アレハンドロと処刑人とは違った声音で声をかけると、的確な物言いに顔を背けてくっくと笑い始めた。カウンターの中にいるマスターが先程からなにかしら黒いオーラを出していたような気がするのだが…やはり刃傷沙汰は何処の酒場でも御免被るといったところなのだろう）王…？そりゃ大層な職なんだねぇ… 王なんざ恐れ多くてオレには無理だ（レンガンの言葉でぱっと顔を上げて、今度は隠すことなく笑ってみせた。） (2010/6/27 02:01:03) |
| エメロード♀占い師 | > | （自分が来店するまでなんの話をしていたのかは、いくら占い師でも予測がつかない。しかし目の前の男の発言は、言葉として受け取るにはあまりにも意味不明に思えた。一口のエールで自分が酔ったのか相手が酔っ払っているかどっちかだ。占い師たるもの相手の言葉に合わせて頷くのは朝飯前だ） ケルシャーちゃん、ありがとう。アレハンドロ。わたし多分酔ってみたいです。言葉がよくわからないの （楽しそうに笑うと、レンガンに向かってにっこり微笑んで） ねえ・・・？ お金の出所くらい、教えてくれてもよくなあい？ （つまり金は大好きであった。その羽振りがいい報酬の出所が判れば、とちょっとした損得勘定を色気にのせれるか） (2010/6/27 02:04:15) |
| アレハンドロ♂薬屋 | > | あー、いい、答えんでいいい（先回りした。うんざり、を顔に大筆で書きなぐったような表情で言って）もーおまいとはなしとっと神経減る。消滅するわなぃ。ぜんっぜんこっちの話きかんし、勝手に話しとっし。あれかなぃ？なんか別のもんでもみえとんの……あー！答えんでいい、もういい。しゃべんな（額を抑えてぶんぶんと手を振った。エールは全く味がしなかったし、美しい占い師とは、もっと別の形で会いたかった。シチュエーションが最悪すぎる）ケルシャー、関わらん方がいいなぃ。まじで。エメロードちゃんも、また今度。もっといい場面で会おうなぃ（したら幾らでも占いに使う薬品だとか薬草だとか大マケしてやる、と投げやりに約束して）あー。骨折り損のくたびれ儲けだなぃ！（背伸びをして、店の扉をくぐれば、日よけの外套が上手く闇に溶けて大柄な身体も少しは小柄にみえたか。それはなぞであるが）【と言う訳で本日はここでお暇いたします。エメロードさん、あまりからめなくて申し訳ありません。ご縁がありましたらお相手を宜しくお願いいたします】 (2010/6/27 02:07:59) |
| レンガン♂執行人 | > | おや、失礼しました。お恥ずかしい。お久しぶりです。エメロードさん。(立ち上がり、一礼しれば、すぐに異空間ホールを消して)レディに見せてしまうとは、大失敗でした。 (2010/6/27 02:08:00) |
| おしらせ | > | アレハンドロ♂薬屋さんが退室しました。 (2010/6/27 02:08:03) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様でした 楽しかったです。また宜しくお願い致します。】 (2010/6/27 02:08:45) |
| レンガン♂執行人 | > | 【お疲れさまです。アレハンドロさん】 (2010/6/27 02:10:02) |
| エメロード♀占い師 | > | 【お疲れさまでしたアレハンドロさん。こちらこそまたの機会で】 (2010/6/27 02:10:14) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | おんや、もう酔ってるのかい？意外だねぇ（とはいえ、どうやらこのお金の好きそうな占い師の魂胆は見えたといったところなのだろう。もっとも、自分も彼女とはそう変わらない人種なのだが。心境としてはさっさと去っていったアレハンドロと同じであるが、彼女の色香とそしてそれをどう受け取るのだろう、この執行人の動向が気になるようだ。まだグラスに氷は残っている…少しだけだが。）レディの前っていうより、酒場ではご法度じゃないかい？（そんなことも知らないのか、とでも言いたげだが、ついうっかりしていたのだろう…と思いたい限りだ。去っていったアレハンドロに「さようなら」という言葉をかけそびれてしまった。それほど…疲弊しているのかもしれない） (2010/6/27 02:12:37) |
| レンガン♂執行人 | > | いいですよ……出戸を教えて欲しいなら、お答えしましょう。エメロードさん一人では無理な仕事でもありますし。城の王からですよ…儲かりの出戸です、その依頼が王女誘拐事件の時の報酬でザクザクですよ…(ニコッとしながら、エメロードさんにしゃべり、微笑んで、再び、蜜柑酒を注文する) (2010/6/27 02:14:39) |
| エメロード♀占い師 | > | わかってくださればいいのよ。で、レンガン・・・そう、王様から・・・ （果たしてどこの国の王かは内密なのだろうか。自分の占いを売り込むには王というだけではあまりに少ない情報） ギルドを通さないお仕事、なさってるのね。素敵 （服装以外は、と思ったが声にはしなかった） (2010/6/27 02:16:47) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | （どうやらこの賭けはエメロードに軍配が上がったようだ。にしてもこれしきの事で口を開くとは随分と機密がなっていない執行人である。が、そんなことは言わない。因縁をつけられるのはゴメンである）王…？随分と手間のかかることするもんだねぇ（近衛兵にも狩らせにいかないということは…そういうことか。いざとなったら彼ごと切り捨てるという算段もあるらしい。エメロードの艶のある声音は眼福ならぬ耳福というものだ。これは…国によれば金にはなるかもしれない。力のある者は彼だけではないのだから…もっとも、この機密を売ればの話だが。さてどう利用しようものか、と腹黒く算段を整えそうになる…まあ、面倒なのでそんなことはしないが、情報屋アタリに売れば儲かるだろうか。） (2010/6/27 02:20:04) |
| レンガン♂執行人 | > | いいたいことはわかっていますよ……だけど素敵と言われたら、キスぐらいはしたくなるのが男ですが、ここはこらえておきましょうか。だけどエメロードさんの服色っぽいですよ…(ニコッとしながら、素敵と言う言葉に嬉しくて、まじまじとエメロードさんの服を見ていると見とれてしまう) (2010/6/27 02:23:32) |
| エメロード♀占い師 | > | あら、こらえられちゃった・・・。ケルシャーちゃん振られたみたい （クスリと微笑で肩を大げさにすくめる。夜を共にしてその情報を聞き出そうか。雌猫のような瞳をレンガンに向け、足をすっと不自然に持ち上げるようにして踵を返すと、細く白い足が覗いただろう） (2010/6/27 02:27:40) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | いんや、姐さんの白いおみ足さえありゃ、どんな男もイチコロでさぁ（エメロードの言葉に苦笑いを浮かべる。エメロードの考えとは裏腹に執行人は頭が色事で染まってしまっているらしい。まあ、仕方が無いだろう。ここはそういう場所なのだから。見目麗しい占い師をそのままで去っていくのは些か面白くはないが、なら見ない方が良いだろう。なれば、脱兎の如く去るか）じゃあ、オレはこちらで失礼するわ。そいじゃあお二人さん、良い夜を！（そういえばここでリュートを奏でることを禁じた戦士やらはもういないのだっけか。ならば次こそ何か奏でよう、いや、奏でさせてもらえますようにと半ば祈るように酒場を後にした。すっかりと乾いたクローク、乾いた髪をもう一度濡らすのは嫌だが…温かい寝床に恵まれればよいだけだろうか。） (2010/6/27 02:29:15) |
| ケルシャー♂吟遊詩人 | > | 【私もこちらで失礼致します。お相手どうもありがとうございました】 (2010/6/27 02:29:39) |
| おしらせ | > | ケルシャー♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2010/6/27 02:29:42) |
| レンガン♂執行人 | > | 振ってませんよ……本当にして欲しいならしますが？自分は嫌がられてまでキスするのだけはね……、自分も気分がのりませんし。(ちょっとからかうように、エメロードさんを見つめながら、エメロードさんにしゃべる) (2010/6/27 02:30:47) |
| エメロード♀占い師 | > | 【お疲れさまでしたケルシャーさん。またの出会いを】 (2010/6/27 02:30:47) |
| レンガン♂執行人 | > | 【お疲れさまでした、ケルシャーさん】 (2010/6/27 02:31:21) |
| エメロード♀占い師 | > | あら・・・その言い方だと、キスをするのが気が乗らないとおっしゃってるように聞こえますわ （見つめられるのには職業柄なれている。レンガンの視線を振りほどくように足を進めれば、そこは雨の外につながる出口） 女は私だけじゃなくってよ。 （あのなりでは、金貨の話も嘘かもしれない。それにもし本当であったとしても、それでこの場に来れる感性には） ・・・濡れないわ （ふぅ、とため息と吐息をついて、まるで雨のことを言っているような言葉を出すと、吟遊詩人のあとを応用に出て行った） 【眠気がきてしまったのでまたの機会を祈りつつ失礼いたします。お付き合いありがとうごじざいました】 (2010/6/27 02:36:04) |
| おしらせ | > | エメロード♀占い師さんが退室しました。 (2010/6/27 02:36:07) |
| レンガン♂執行人 | > | 【お疲れさまでした、エメロードさん】 (2010/6/27 02:37:12) |
| レンガン♂執行人 | > | ふぁ～眠っ！(はぁ～と溜め息をついて、自分がした事は損をしたのかなと思いながら、蜜柑酒を飲み干せば眠気が襲ってきて、溜め息をついて、二階の寝室へと行くのだった) (2010/6/27 02:41:00) |
| レンガン♂執行人 | > | 【ではラストロルを終わりましたので、退室します】 (2010/6/27 02:42:01) |
| おしらせ | > | レンガン♂執行人さんが退室しました。 (2010/6/27 02:42:09) |
| おしらせ | > | 白花♀毒使いさんが入室しました♪ (2010/6/27 23:10:57) |
| 白花♀毒使い | > | （豪奢な宿屋の外は、水で包み込むかの様な激しい雨。何度も窓に打ち付けられ続ける雨粒を見遣りながら、大袈裟なベッドに腰掛けて静かに溜息を吐いた。一行が雨に濡れる前に宿屋に辿り着けたのは僥倖ではあるものの、いつまで足止めを食らうのか伺い知れず、依頼を終えた疲れも重ねて、吐いた息の色合いは重たい。） 着慣れないものを、着てしまったせいかしら。 （身に纏っているのは、普段の和装ではなくて。背中と胸元は深くドレープが開いて、密かに自慢でもある胸の膨らみを覗かせているカクテルドレス。降ろした長い髪が湿気を吸うのを厭いつつ、ドレスの裾より覗ける日に焼けていない足を組み替えた。） 【舞台は２の大部屋にて、お待ちしております。】 (2010/6/27 23:18:35) |
| 白花♀毒使い | > | （所謂冒険めいた依頼には趣きも赴きもしない毒使いの仕事は、主に後暗い務めばかり。本日も一行とは別行動にて、他の者には秘めて少々疲れの生じる仕事に充たっており。其の仕事内容の所為か、もどかしい熱りを覚えた侭、一番乗りとなってしまった部屋の大仰さを持て余してしまっていた。） 着替えなんて、用意しておりませんし…………もぉ、ベッドの心地が良いのは有りがたいですけれど。 （降ろした腰を柔らかく沈めるベッドに、居心地良さそうにはしていたものの、其の腰と足は落ち着き無く身じろいで。捲れるスリットの内、すらりとしている程度には肉付き良く柔らかな太腿を覗かせる。） (2010/6/27 23:31:52) |
| 白花♀毒使い | > | （打ち付ける雨音の御陰か、募っている淫らな気持を紛らわす事は出来ていた。然し、スリットの乱れを整える指が太腿の肌に触れてしまう度、まるで名残惜しんだ吐息を零す。 はしたなくも、自ら慰めてしまいそうな指は髪へと上げて、日頃の形へと結い始め。当然、性的な戯れを嫌悪している訳ではなくて、只単純に、独り遊びが寂しいだけ。） どなたかが居らして頂ければ……とぉっても、可愛がって差し上げたいのに。 （ぽつり。髪を結いながら呟く面持ちは、柔らかくも暖かくもない笑みで、笑む。） (2010/6/27 23:48:44) |
| 白花♀毒使い | > | （髪留めの代わりは、満足の行くものではなくて。いつもの如く、花を模した形に髪を結えど、簡素に纏めて。一息を置いた後には、ベッドより静かに立ち上がって扉へと向って歩き行く。 待って居て誰も来ぬのなら、自分から誰彼かを誘ってしまおうとして。まるで急いている自らを情けなくは思いながらも、強欲である上に欲求には従順な足取りは、部屋から去って行った。） (2010/6/27 23:59:22) |
| おしらせ | > | 白花♀毒使いさんが退室しました。 (2010/6/28 00:01:49) |
| おしらせ | > | クロウ♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:02:59) |
| クロウ♂傭兵 | > | さてと、仕事の後の風呂ってのは生き返るねぇ。（鎧姿なのではなく、貸し出された部屋着で部屋へと戻れば誰の姿もなく）なんだ、まだ誰も戻ってないのか。（すれ違ったか、それともこの雨の中出かけたのか。肩を竦めるとそのまま部屋の中へ。着るには少々小さいのか、手足は半そでのように。鍛えられた身体は窮屈そうでもあって）【入れ違ってしまいましたが、設定は同じように２で。】 (2010/6/28 00:08:22) |
| おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:17:20) |
| クロウ♂傭兵 | > | ま、こんな部屋に泊まるなんざ滅多にないからな。金はあるところにはあるって事か。（羨ましいねぇ、と呟くも感情は篭っているわけでもなく。汗もひけば窮屈な部屋着を脱ぎ、己の服に着替えようと。誰も居ないのであれば別段裸になろうと構わないというように。大小様々な傷を晒したまま下着姿で部屋の中） (2010/6/28 00:19:44) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | （いつもの酒場から宿屋に戻ってくる一人の女。巫女装束に身を包んではいるが、黒く長い髪は解かれ若干乱れている。なんだか今日の酒場は騒がしかった……。しかもなんの欲望も満たせなかったような気がする。この女、なかなか毒舌でひどいことを言う。いや、思う？）はーぁ、なんだか疲れたわ。あら、先客？クロウじゃなくて？（傷だらけの体、あれは間違いなくクロウだろう。今更下着姿に驚くような女でもない。ひらひらと手を振りながら部屋に入って行く。） (2010/6/28 00:21:08) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:24:05) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【自分も来ちゃいました。＾＾】 (2010/6/28 00:24:39) |
| クロウ♂傭兵 | > | あん？（扉が開いたかと思えば、入ってきたのはメンバーの一人。どこか着乱れた姿を見るも、尋ねる前に軽く手をあげ）よ、コマチじゃないか。疲れた顔してるねぇ。風呂でもどうだ。（振り返り、下着姿のまま隠す事もなく） (2010/6/28 00:24:54) |
| おしらせ | > | 白永♀水蓮の巫女さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:25:03) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【私もきちゃった気が…】 (2010/6/28 00:25:22) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | ぁぅぁう…（誰にも話しかけることなく窓をあけてベットin） (2010/6/28 00:25:46) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【こんばんは、クロウさん、先ぶりです＞コマチさん。隅にいる形でロールしますので。＾＾】 (2010/6/28 00:25:54) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【クロウさんはじめまして～】 (2010/6/28 00:26:57) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | そうなのよ、ちょっと疲れちゃって……だから今日は素直に寝に来たの。楽しいことなさってもいいけど、起こさないように気をつけて頂戴ね。（そういうとクロウにおやすみのキスを投げて、部屋の隅に装束を寝やすいように乱して横たわる。メンバーの淫らな夜は更けていくが、彼女は安らかな寝息を立て続けた。） (2010/6/28 00:27:45) |
| おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。 (2010/6/28 00:27:49) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | おやすみなさぁあぃ…（ぐったりしながら ここに来る前に相当つかれてしまったりご飯をお腹いっぱいたべたりいっぱいしたから すっごくその分つかれているので 誰かと話をしながら 休息をとりにきた） (2010/6/28 00:29:16) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (タキシード姿で寝ていたが、ふと、気づき、いつの間にか、俺は寝ていたのだろうかと思って宿屋の扉を開ければ二人が会話をしていれば、角で覗き見し、少し近寄って挨拶する)お、クロウさんにコマチさん。(ニコッとしながら、クロウさんにしゃべれば、コマチさんに挨拶しれば、邪魔してはいけないと思って一階のロビーのソファーで座る) (2010/6/28 00:31:04) |
| クロウ♂傭兵 | > | そりゃお疲れさんなこって。（寝てる女を抱いてもな、と肩を竦めると続々現れたメンバーに視線を向け）ま、疲れてる時には休むのが、だがな。（ゆっくり休めや、と苦笑するとようやく服を着始めて） (2010/6/28 00:31:11) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 誰かお話しませんかぁ？（タイミングをみはからって 良いときにクロウさんに話しかけてみる 白永のテンションは謎の修学旅行テンション（？）） (2010/6/28 00:32:58) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【お休みなさい。コマチさん】 (2010/6/28 00:33:15) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【また一時ぐらいに来ます。ちょっと急用が出来たのでロール無しで落ちます】 (2010/6/28 00:37:18) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【いったのつかれさまですぅ～】 (2010/6/28 00:37:52) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが退室しました。 (2010/6/28 00:38:08) |
| 白永♀水蓮の巫女 | > | 【あぅあぅ すこしいどうしましょうかなぁ…】 (2010/6/28 00:39:33) |
| おしらせ | > | 白永♀水蓮の巫女さんが退室しました。 (2010/6/28 00:39:34) |
| クロウ♂傭兵 | > | あー、寝るならとりあえず静かにしとけや。ま、起きるようなたまじゃないだろうがな。（ヤレヤレと溜息を漏らすと用意してあったのか、適当な酒を一本。おそらくはそれなりの値段のものだろうが、これも報酬の一部と考えれば遠慮なく開け、ラッパ飲み）かぁ、沁みるねぇ。（ある種酒で誤魔化している感は否めないが、雨降る窓の外を眺めながら徐々に静かになっていく気配に小さく苦笑いを） (2010/6/28 00:41:15) |
| おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:42:44) |
| セレス♀魔術師 | > | （てたてた、と小さな足音が廊下に響く。隣の部屋で、ぼんやりと書物に埋もれていたのだろう、金色の髪には少しだけ煤けたように埃がついている。ぶかっとした体形のわかりにくい黒ローブに身を包み、隣方から騒がしい気配を感じ、少し興味を持って様子を覗きにきたのだろう。そぅ、と扉を開けてみるも…）──…あれ？ …静かになってます…？（少し不思議そうに首をかしげ、中の傭兵の姿と、眠りについているらしき同僚たちの姿に瞬きをした） (2010/6/28 00:45:49) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:50:11) |
| クロウ♂傭兵 | > | （酒瓶は半分近く飲み干していて。酔えないのはこの空気か、それとも体調か。何度目かのため息を漏らすと、また扉の開く音が聞こえ）……で、今度はどうなるのか、ねぇ。（皮肉気な口調、視線を向けると小柄な姿があり）あー、セレスか。どうした。（冒険中ならいざ知らず、こうして泊まっている際にはあまり見かけた記憶が無い。それでも見知った顔なのは確かで） (2010/6/28 00:50:34) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【ただいまです。電話だけみたいでした(汗)】 (2010/6/28 00:50:47) |
| セレス♀魔術師 | > | （扉から顔半分出したまま。首がかくんと傾いた。入ろうか、遠慮しようかと逡巡するような気配が浮かぶ）…何が、どうなるんです？（少し不思議そうな色を緑の瞳に浮かべているも、名前を呼ばれれば踏ん切りがついたように、するりと中へと足を踏み入れ、背中で扉を音もなく閉じた。一応、眠っている仲間たちに対する気遣いか）…さっきまで、すごぉく、賑やかだった気がして、様子を見にきたんです。おかえりなさい、クロウさん。お仕事お疲れ様です（察するに依頼終了直後といった様子、ねぎらいに軽くお辞儀をひとつ） (2010/6/28 00:53:58) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (二度寝から目が覚めてしまい寝室にある、洗面所で顔を洗って、廊下に出る)セレスさん、お久しぶりですなぁ～。(ダイスを片手で上へと投げて回転させながら、挨拶して)いや……参ったな～… (2010/6/28 00:55:18) |
| クロウ♂傭兵 | > | さぁな、それがわかれば苦労もしないって事さね。（肩を竦め、酒瓶を掲げるように。ふと、気付いたのか空いた手で頬を掻き）言っておくが洒落じゃないぞ。（わからないならそれだけのこと。ねぎらいの言葉にはようやく笑みを浮かべ）こんな宿に泊まれば浮かれもするんだろうさ。その分疲れやすいだろうがねぇ。（ありがとさん、と応えると手招くように手を振り） (2010/6/28 00:58:38) |
| セレス♀魔術師 | > | （傭兵の洒落は、わからなかったらしい。きょとんとしたままの表情で、そのままとたとたと小さな歩幅で部屋を横切り、寝台で眠っている仲間の表情を確認したりしつつ、うんうん、と一人納得したように頷き）…いいお部屋ですもんね、わたしもご相伴預かりたいです。いつもの、最安値のお部屋ですし。…ともあれ、怪我もなさそうで、ご無事で何よりです（仲間たちに怪我はなかったかを確かめたらしい、最後に傭兵の間近に近づき、てこてこと小さな手でその背中や肩を、背伸びして触れて確認してみようとして）…こんばんは、お出かけですか？（廊下に出て行ったらしい男へと、ちょこんと頭を下げて見送るように） (2010/6/28 01:05:56) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | いや……ちょっとね…依頼で疲れていたから寝ていただけですよ……おや、クロウさんお酒ですか、(扉を開けて、キョロキョロとして、クロウさんが入っている部屋には、セレスさんも入っていて戸惑っている)あの良かったら、私も混ぜてくれませんかね…？(ごくんと唾を飲みこんで、クロウさんにしゃべりかけて) (2010/6/28 01:10:23) |
| クロウ♂傭兵 | > | （何となくだが同じような事を誰かしらと話した記憶があるが、こういった宿に泊まったのは初めてではないのでその時にでもしたのだろうと）怪我するほどの依頼でもなかったしな。それに俺一人なら兎も角、前衛後衛が揃ってる状態だ、割の良すぎた仕事みたいなもんさね。（興味深そうに触れてくる小さな手。擽ったくもあるが、別に悪い気もせず好きにさせて）な？他の連中も無事だ。だから安心しろって。（手を伸ばすとポン、と金色に輝くその髪に触れようとして） (2010/6/28 01:11:52) |
| セレス♀魔術師 | > | それは、ギルドマスターの人員配置が確かだったっていうことでしょう。感謝しないと駄目です（少しえらそうに、ぴっ、と一本指を立てて、わかったような口を利き、自分でもそれに気付いているのだろう、どこか可笑しそうにくすくすと、密やかな忍び笑いを零す。武器を持つことを知らない小さな手は、それでもちょっとした医師のように、肩に触れたり、背中に触れたりと確かめるように）…ん。どっこも、痛めてないみたいですね。……もー、子ども扱い反対ー（髪に触れる手に、ちょっと頬を膨らませ、上目遣いにぷち抗議） (2010/6/28 01:17:14) |
| クロウ♂傭兵 | > | へいへい、そりゃ言う通りなんだがね。「そんなこと無いです、実力の賜物ですよ」とかあるだろうに。（軽口を叩くも笑みが浮かんでおり、口では敵わないのは何度も経験しているからこそ、からかうように口調を真似てみて）言ったろう、怪我をする以前の依頼だと。そんなのばかりなら楽ではあるが……身体が鈍るのもおまんまの食いあげだからな。（そう話しながら嫌がる素振りに笑みを深め）事実子供だろうによ。いや、一部分は立派に大人だがな。（撫でていた手を離すと、膨れた顔を見た後、指先はゆったりとしたローブに包まれた胸を一瞬だけ突くように） (2010/6/28 01:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルロ♂ギャンブラ－さんが自動退室しました。 (2010/6/28 01:30:29) |
| セレス♀魔術師 | > | はい。マスターの実力の賜物です。──……うそ。…クロウさんが強いのは、よく知ってますもん（したり顔で、しみじみとした口調で言い切ったりするものの、すぐに悪戯っぽく表情を変えて、宥めるような軽やかな口調。意外と達者なモノマネに、似てる似てる、と手を叩いて無邪気に喜んだ）でも、怪我をしたからって腕が鈍らないわけじゃないでしょう？ むしろ怪我なんてしたら、それが利き腕だったら、そっちのほうが困ると思います。……ひゃ、ん（ぶがっとした黒ローブが一瞬揺れて、突かれた瞬間、体形に比してふっくらとした弾力を伝え、小さく躰を跳ねさせた。）……えっち。でも、依頼終えたご褒美に許してあげます。 (2010/6/28 01:31:36) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 01:32:31) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【ロール間に合わなかった＞＜】 (2010/6/28 01:32:58) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (返事が無ければ、入って解釈して、扉を開けて入っていく)おや、何をしているのですかね…まあ、セレスちゃんは、子供ですが…子供扱いはちょっとね…セレスちゃんだって怒る気持ちは分かるよ。(大人になりつつある、セレスちゃんの体を見ながら、クロウさんにしゃべる) (2010/6/28 01:33:07) |
| クロウ♂傭兵 | > | ……あー、もうわかったわかった、心酔してるしな、お前さんは。（夢はギルドマスターだっけか、と何度も聞かされた会話を思い出すも、コロッと態度が変われば肩を落すように）全く…（やはり勝てないものだな、と酒瓶を置けば降参のポーズを）一応これでも両利きだが、確かに下手な怪我で仕事できないってのは困るな。いや、それ以上に女を抱けないってのは死活問題か。（真面目な表情をしながらも、言っている内容はオヤジそのもの。軽くだが触れた感触に軽く鼻の下を伸ばし）いやはや、可愛い声だねぇ、俺がエッチってのは今更だろうに。（顔を近づけると今度はその身体を抱き寄せようと。御褒美ならばこれくらいは、と言う感情かもしれず） (2010/6/28 01:40:09) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【移動します。ごゆっくりして行ってくださいな】 (2010/6/28 01:41:08) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが退室しました。 (2010/6/28 01:41:16) |
| セレス♀魔術師 | > | やや。覚えてました？（そんな戯言を幾度か口にした覚えがある、喉の奥でくるくると小鳩のような笑みを奏で、瞳を楽しげに和ませる）……そですよ。ギルドのメンバーが怪我をするのは、すごく心配です。…もー。…死活まで行きますか。少し禁欲とかは？（悪戯っぽく言いながら、伸びる鼻の下に、指をつんと触れさせて諌めようとしたのだが、抱き寄せられるままにすんなりとした肢体が腕の中に納まる）…それは知ってますけど、まあ、ご褒美ですし…（それは単なる言い訳、ちょい、と背伸びをするように、ようやく届く傭兵の顎の先端に、唇を軽く触れさせようと） (2010/6/28 01:47:39) |
| クロウ♂傭兵 | > | いやでも覚えるさ。あんなキラキラした目で話すしよ。（ある意味眩しいくらいな夢。まだ若く実力もあるからこそ笑いもせずに聞いていたのだが、肩を竦めるのはポーズでもあって）だったら、お前さんも心配するだけじゃない、一緒に依頼をこなせばいいのさ。（帰るまで心配しどうしじゃ疲れるだろうと笑いかけ）禁欲だぁ？それは絶対に無理だな。生活の一環になっちまってる。無論女なら誰でもってわけでもないが。（そこらへんは譲れないものがあるのか、鼻の下を伸ばしながらも口調は真面目で）なら、もう少し御褒美を、な。（強く抱きしめてしまえば壊れそうな身体。それでもローブの上からでも十分すぎる乳房は胸板を擽るように。触れる唇の感触すら心地よく優しく髪を撫でながら目元にそっとキスをして） (2010/6/28 01:57:07) |
| セレス♀魔術師 | > | だって、将来安泰じゃないですか（拳を握って力説した。些かせこいが結構真面目）…一応依頼はこなしてますよ、でないと、ご飯食べられないですし、魔道書も買えないですし。（少しばかりバツの悪そうな表情で、視線を逸らしつつ呟くも、腕の中に納まれば体温は心地いいのだろう、目を細め）……じゃあ、わたしも十把一絡げじゃないなら…ちょっと、ご褒美奮発してあげます。…んっ（少し偉そうにいいながらも、膨らみが傭兵の胸板でたわみ、先端が擦れたのか、鼻にかかった甘い声が零れた。ざらついた顎に舌をちろりと這わせ）……ざらざらぁ…。…ん…（目元の唇に擽ったそうに、満足げな猫のように目を細めた） (2010/6/28 02:02:59) |
| クロウ♂傭兵 | > | 安泰、ねぇ。（簡単な事ではないのは理解しているのだろうが、一癖も二癖もある連中、自分のような者も相手にしなければならないのは並々ならぬ苦労があるはずで。力説する姿には、頑張れ、としか言えないまま）んじゃ、今度遠出するような依頼を受けてみるか。（冗談交じりで魔獣退治とかな、と笑って）生憎と興味の無いのを抱く腕はないんだよ。（揺れると胸板で擦れ、ローブのなかの膨らみは男を刺激して。更に微かに漏れた甘い声。悪戯っぽく笑みを浮かべ、細めた瞳は十分すぎるほど女の顔。風呂上りでも剃り残してある髭を舐める仕草すら妖艶であって）…なら、これならどうだ…（鼻先に唇を触れ、ゆっくりと小さな唇を塞ぐように。触れ合わせると乳房を潰すように少しだけ抱きしめる力をこめ） (2010/6/28 02:14:01) |
| セレス♀魔術師 | > | 地道に、地道に。歩き出さなきゃ、到着点にはたどり着けません。……えー。遠いのやです…最近暑いし（我侭だった。冗談を真に受けて、至極渋い表情を浮かべてしまう。黒いローブは体形はわかりにくくとも、身を寄せればすんなりとした肢体が寄り添ってくる。小さな舌先でざらつく顎をなぞり、時折、ちゅ、と甘く吸い付き戯れる。まるで、小さな動物がじゃれ付くように）…興味持ってもらえるのは、うれしーです。…ひぁ、う……ン（唇を委ね、触れ合う感覚に身を任せた。強くなる抱擁に、腕は自然とその肩へと絡むようにしがみついて） (2010/6/28 02:21:36) |
| クロウ♂傭兵 | > | そこらへんも地道に歩くしかないだろ。体力ちったぁ付けといた方がいいんだがな。（後衛に甘んじさせるわけではないが、何事も体力はいるもので。妥協案として一つだけ、内緒話のように）……ま、いざとなったら抱っこってのはどうだ？（子ども扱いなのだろうが、割かし本気でもあって）奇妙な縁でもあるしな。かぁ、堪らんな、そんな声出されるとよ。（腕の中で震えるように。乳房を刺激するように身体を小さく揺らし、触れ合う唇は吸い上げ、舌を伸ばして。男と女の口付けをするように熱い口内を弄りだして） (2010/6/28 02:28:08) |
| セレス♀魔術師 | > | ……だって、この暑い時期に、外を長く歩くなんて、考えられないですもんー…（つい、頬を膨らませて子供っぽく拗ねて見せるあたり、大人ぶっていても揶揄されるとおりメンタリティは些か子供かも知れず。提案には、一瞬、拳を握って葛藤と逡巡を垣間見せた）……くぅ…。…抱っこは、子供じゃないですかぁ…。…それに一人前に見られてないのも、何か、やです。……けど（うーん、うーんと、即座に却下せずに唸って悩むのは、それは魅力的な提案にも聞こえるからだろう。膨らみを厚い胸板でわざと刺激するような揺れに、びく、と躰が小さく竦み、漏れる呼吸が熱くなってしまう。ローブ越しにでも、つんと、柔らかな膨らみの頂点が硬くなるのが伝わるだろうか）……くぅん…。…ふ、ぁ…う……ぁん…（小さく薄い舌を、そっと差し出すように。咥内を探る動きに、擽るかのような動きを交えた。くちゅ…と濡れた音が響き、恥らうように身を捩る） (2010/6/28 02:35:04) |
| クロウ♂傭兵 | > | まさかとは思うが……干からびる、なんて言わんでくれよな。（魔術師の干物なんて洒落にならんと苦笑いを）っと、気付いたか。しかし、だ。その抱っこってのが……（お姫様抱っこだったらどうする？とこれはからかい半分であって。大人びてるがやはり歳相応な反応に満足げであって）…ん、ふ…ちゅむ…っ…（刺激していれば尖り主張する突起は胸板で転がされて更なる刺激を与えていく。吐息混じりの口付けを交わしながら、触れ合う舌は絡みあいそうで逃げていくのを追いかけて。聞こえるのは淫らな響き。いつしか抱いていた手は腰を滑り、ローブを少しずつ引き上げて）……んっ（薄く目を開くと白い素肌を指先でなぞって） (2010/6/28 02:44:05) |
| セレス♀魔術師 | > | …干乾びはしないですけど、多少萎びるかもです。（つい、在らぬ方へと視線を逸らせつつも、聞き取りにくい声でぼやいた。続く言葉に、きょとんとした表情で、幾度かの瞬きを繰り返し。からかうような声の調子には、少々恨めしげな視線のひとつも返してしまうというもので）……依頼の最中に、そんな抱っこしてたら、対処が遅れちゃいますよ、腕利きの傭兵さん（やり返すように、からかう口調。もっとも無碍に却下しないあたりは、それなりに気に入った提案のようで）……ん、ン……ぅ……ふぁう……（更に刺激されれば張り詰めてしまう、胸の先端。さらに刺激を欲して、無意識に膨らみを押し付けるように身をくねらせた。舌先が絡み、濡れた音を奏でるたびに、びくと背中がひくつくように震えて、切なげに吐息のリズムが変わっていく。黒ローブが捲くられていくことに気付けば、恥じらいを浮かべながらも、指が触れた瞬間、耐え切れずに甘い声が漏れた）……ぁ、ん…ッ (2010/6/28 02:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロウ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2010/6/28 03:04:06) |
| おしらせ | > | クロウ♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/6/28 03:05:54) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【タイムアウトorzレスも保存し損ねてしまって、正直限界で、本当に申し訳ありませんが、これで締めで宜しいでしょうか（土下座】 (2010/6/28 03:07:16) |
| セレス♀魔術師 | > | 【はい、了解しました。お疲れ様ですー】 (2010/6/28 03:08:01) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【遅くまでありがとうございました。また縁があればお相手お願いします。どうか良い夢を。お休みなさいませ。】 (2010/6/28 03:09:04) |
| セレス♀魔術師 | > | 【はい。縁有ればということで…。お休みなさいませ】 (2010/6/28 03:09:36) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【では、お疲れ様でした。失礼します（礼】 (2010/6/28 03:10:04) |
| おしらせ | > | クロウ♂傭兵さんが退室しました。 (2010/6/28 03:10:08) |
| おしらせ | > | ヌーディストビーチさんが入室しました♪ (2010/6/28 03:14:47) |
| セレス♀魔術師 | > | （静かになった寝室を出て、ゆっくりと階下の酒場へと降りて行く──ぱたぱたと小さな足音が廊下にやけに響いて聞こえた。こんな時間のせいだろう、さすがに酒場も人の姿まばらで、テーブルに突っ伏して眠っている酔漢の姿もちらほらと見えた。少し喉の渇きを覚えて、カウンターの主人へと何気なく声をかける、体形のわかりにくい黒ローブ姿の少女）……こんばんは、寝そびれてしまったみたいです。冷たいお水、いただけますか？（身体ごと斜めに傾けるようにして、声をかけゆっくりと酒場の様子を見回した）【こんな時間ですが、もう少しだけ待機させていただこうと思います。設定は①の酒場にて…】 (2010/6/28 03:15:10) |
| ヌーディストビーチ | > | まってます (2010/6/28 03:16:03) |
| おしらせ | > | ヌーディストビーチさんが退室しました。 (2010/6/28 03:16:06) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/28 03:19:00) |
| サーナ♀盗賊 | > | （今日も目的の品を手に入れ、それを自ルートで金貨へと変えて満足気に酒場へとやってきた。身のこなしの良さそうな細い体に褐色の肌。片方の耳には異国の宝石等で作られた小さなピアスが多数。白銀の髪は後ろで一つにまとめてアップにしている。右肩には自分の所属するギルドのタトゥーが入っており、首筋の辺りには遠い故郷の国旗のタトゥー。裾が破れたグリーンのショートパンツに白いＴシャツ姿。腰にはナイフやら工具やらと言った小道具が多く入った布のポーチを横に下げ。適当に席に着くと）マスタ～、お酒を頂戴なっ？（ニコッと愛想のいい笑みを浮かべて注文をした。）【今晩は。宜しければお相手下さい。】 (2010/6/28 03:34:20) |
| セレス♀魔術師 | > | （カウンターに滑らされてきた、氷片がいくつか浮いたジョッキに満たされた水。思わず両手で受け取って、そのなみなみとした量に、暫し呆然としているも、注文どおりなので文句も言えず。唇をジョッキにつけて、くぴ、と一口喉を潤した。こんな時間に戻ってくる相手、少し興味を持って視線を流せば、緑の瞳は嬉しげに微笑んで）……こんばんは、サーナさん。夜遅くまでお疲れ様です、今日の稼ぎは如何でした？（目立つ風体の盗賊の姿に、依頼の帰りと勝手に解釈したのだろう。首を小さく傾げてカウンター席から声をかけた）【こんばんは。此方こそよろしくお願いします】 (2010/6/28 03:38:57) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 03:50:52) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【お戻りました。改めて、こんばんはです】 (2010/6/28 03:51:32) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【邪魔じゃなかったら入れてください。】 (2010/6/28 03:53:45) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【おや、寝てしまわれたかな？】 (2010/6/28 03:55:46) |
| サーナ♀盗賊 | > | アリガトー。今日は楽勝でサァー……… （この様に成功話をマスターにするのが成功した時の彼女の日課。マスターも優しい笑顔で頷き上手く話を聞いてくれる。そんな時にふと声を掛けられたのでジョッキを片手に其方へ視線を向ければ同じギルドの魔術師さんであり）何だー、セレスじゃんかぁ～。今日は完璧な勝利だよ。（席を立ち隣に移るとブイサイン。そしてポーチからごそごそと小さなペンダントを取り出して）ホラ、これやるよ。これはなんとかっていう国の何とかって言う所でしか採れない何とかって言う宝石だってさ。道具屋に持って言ったらこんな高いのうちでは買い取れませんとか言われちゃってさぁ、ウチが持っててもしょうがないし… うん。やっぱりピッタリだな。（可愛い少女の首にそっと掛けてあげるとそう言って微笑んだ。） (2010/6/28 03:56:05) |
| サーナ♀盗賊 | > | 【今晩は。邪魔とはとんでもないです。宜しくお願い致します。】 (2010/6/28 03:56:37) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【ありがとうございます。参加しますね。】 (2010/6/28 03:57:18) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (ジェントルマンに近い服装をした、一人の青年は、お金があり過ぎたせいか贅沢をして、黒のタキシードとシルクハットをかぶり、酒場に行き、見知った、女性のギルメンバーに声かけて)これは、レディがお二人で話でもしてたのでしょうか？おっと失礼。お久しぶりですなあ～。(シルクハットを取り、一礼して挨拶する) (2010/6/28 04:01:26) |
| セレス♀魔術師 | > | （マスターとの間で楽しそうに今日の戦果を報告している軽やかな声に、自然と表情を和ませる。悲惨な話よりも、こうして景気のいい話を聞いているほうが心は数段軽やかになろうというもの。隣へと移る姿に、水を満たしたジョッキを軽く掲げるようにしてその成功を称え）お疲れ様です。……わー…いいですねえ、そういう話を聞くと、わたしもそろそろ確りと腰をすえて、依頼を受けなくちゃって焦っちゃいます（ひょい、と小さく首を竦めるように。取り出される宝石に目を丸くして、覗き込んでしまうのは、光物が好きな女の子のサガというものだろう）……きれい…。……って、サーナさん、それじゃわかんないですよぅ（つい、笑いながらも出所種類不明な宝石に、見蕩れてしまうのだが。それが自分の首にかかると、少々慌てた）…ええっ！ そ、そんな高価なものなんでしょう？（首を飾る光物に視線を吸い寄せられつつも、声が裏返ってしまった） (2010/6/28 04:03:35) |
| サーナ♀盗賊 | > | んー？（今日は良く声を掛けられる日だと思い声を掛けられた方へ向くと見知った顔で）また似合わない格好だなぁ、有り余ったお金の使い方間違えてるよ。ウンウン。（勝手に納得して頷き。隣の席をトントンと叩いて）座りなヨ。今は祝いの宴だから特別に参加を許可してあげる。マスター、カルロにもお酒頂戴な～。（年上に無礼な口をききつつも酒をふるまおうと注文を。） (2010/6/28 04:06:37) |
| セレス♀魔術師 | > | （ちらりと声のかかったほうへと視線を向ければ、どうにも、何処にいるのかわからない賭博士の姿を再び見つけ、改めて夜の挨拶をするのも奇妙なものと、ひょいと小さく目礼を投げた）【こんばんは】 (2010/6/28 04:08:31) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | セレスちゃんは光物好きかい。それなら、ちょうどお兄さん二人分取り寄せてきたけど二人分ね…もちろんミーナさんの分もね。(ニコッとしながら、酒場のテーブルに座れば二人にプレゼント袋を差し出して、気に入るかなと思って買ってきたからと告げて)＞セレスちゃん、ミーナさん (2010/6/28 04:09:20) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【サーナさんでした、ごめんなさい＞＜】 (2010/6/28 04:13:19) |
| サーナ♀盗賊 | > | ゴメンゴメン。ウチはさぁ、ホラ、セレスみたく頭良くないからこういう長い国とか名前とか覚えられなくてね。（微笑みを返しつつ優しく頭を撫でながら）アンタみたいな可愛い子が持ってた方がその宝石も幸せだろうし、首飾りって言うのはあまり好きじゃなくてね。だから遠慮なくどうぞ。（妹の様な存在であるこの魔道師さんの笑顔を見られると幸せらしく。気にってくれている様子なのでとても嬉しく思う。） (2010/6/28 04:15:11) |
| セレス♀魔術師 | > | いただくいわれはないですから結構です。特に、男性からのプレゼントは、下心が透けるものが多いですもの。それに、丁度ってことは特にわたしという存在を考えて準備なさったものじゃないでしょう？ それはプレゼントに対しても失礼です（包装されたものを見れば、手を出して固辞の仕草。盗賊の飾ってくれた宝飾品も、こうしてつけてもらって機嫌よくはしゃいでいるものの、プレゼントとしては見ていない。受け取るには高価すぎる。ただ綺麗だから、それだけ。幼く思慮浅く見えても、そのあたりはきっちりと弁えているつもりである）＞カルロ (2010/6/28 04:15:38) |
| サーナ♀盗賊 | > | やっぱりあっちに座って貰えるかなぁー？同じギルドのメンバーの名前間違えるって最低ダ。最低。（目を細めて彼を見ながらそう告げる。勿論冗談では有るけれど。手で追い払う様な仕草を見せつつ）ホラ、プレゼント持ってミーナちゃんの所行っておいで。マスター、やっぱりお酒キャンセルでっ。（そう言ってジョッキに口を付けた。）【名前の件はお気になさらず～。】 (2010/6/28 04:19:37) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 何か勘違いしてませんか。私は下心とか関係なしであげたのですよ。セレスちゃんが気に入ってくれたらいいなと思って、元々何かはプレゼントしてあげたいとは思ってましたのですから。(めちゃくちゃに言われれば、せっかくプレゼントしたのになぁ、自分のイメージがガクッと下がってしまうと思って、首を振ってしゃべる) (2010/6/28 04:20:29) |
| セレス♀魔術師 | > | えー。…じゃあ、今度わたしも調べておきます。だって、何か由緒あるものかもしれないじゃないですか。ちょっと勿体無くないですか？（頭を撫でられれば、つい機嫌のいい猫のように目を細めてしまう。とはいえ、続く言葉には驚いたように目を丸くして）……駄目です。わたしがいただくいわれなんてないでもの、これは、サーナさんの正当な報酬であり、獲物です。（ぷるぷると首を横に振って、自身のものとして受け取ることは遠慮する。とはいえ、綺麗であることは確かで、まるで姉妹から見立ててもらったアクセサリーのようで、少し気持ちも浮き立つ。まだ付けたまま指で触れ）……じゃあ、指輪に仕立て直す…とかしないんですか？＞サーナ (2010/6/28 04:20:32) |
| おしらせ | > | 加藤保憲♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/6/28 04:22:47) |
| おしらせ | > | 加藤保憲♀魔術師さんが退室しました。 (2010/6/28 04:23:44) |
| セレス♀魔術師 | > | だから、プレゼントされるいわれなんてないですと言ってお断りしてるんです。やたらめったら、気軽に女性に光物を渡すような人はホイホイ信用できません。（掌をかざすようにして、お断りの仕草はきっぱりとしたもの。さらにイメージ戦略の一環としてモノを渡すなど、少女にとっては論外もいいところで） (2010/6/28 04:24:15) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | あわわ…ごめんなさい。サーナさん、自分とした事が…(涙目になりながら謝って、サーナさんを見ながらしゃべる)失礼しました。自分が悪いので反省しますので、お許しを…その交わり、私がお払いしますので。(ニコッとしながら、自分はなぜか、酒の気分にはなれず、トマトジュースをたのむ) (2010/6/28 04:25:00) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | これは失礼しました。私とした事が、ごめんなさい。謝ってばかりですね……(納得いけば、返してもらい、二人に謝ってばかりで、恥ずかしくなってしまう)今からでも気をつけますね…(ニコッとしれば、プレゼント袋ごとアクセサリーを回収して、ポケットに入れる)＞セレスちゃん (2010/6/28 04:30:22) |
| おしらせ | > | 加藤保憲♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/6/28 04:33:01) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【お邪魔します】 (2010/6/28 04:33:10) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【設定は何番でしょうか？】 (2010/6/28 04:35:18) |
| セレス♀魔術師 | > | 【下記に在るとおり①です】 (2010/6/28 04:37:20) |
| サーナ♀盗賊 | > | 良いの良いの。お金にならない宝石なんてウチにとっては石と同じだからさ。（勿体無いという魔道師さんにそう言って受け取る様に促すが、しっかり者はそれを断った。）う～ん、あげるって言うんだから貰えば良いと思うけどなぁ。（自分とは育ちが違うのか… このギルドの誰を見ていたらこんなしっかり者が育つんだと少し考えて。無理やり押し付けても良くないので、それでは道具屋に行って買える値段で買ってもらうかと思い返して貰おうとしたが嬉しくない訳ではなく受け取る理由がない事に困っていた様子だったので少女の言葉に対し）そうだなー、それが良い。ウチはまた近いうちに依頼を受けに行かないといけないからそれまで預かってて貰えるか？（そう聞き返した。） (2010/6/28 04:37:54) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【酒場ですね、ではよろしくお願いします】 (2010/6/28 04:38:08) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | はい……わかりました。サーナさんの預かっておきますよ。本当にしっかりしていますね…セレスちゃんは。大事にサーナさんのを保管しておきます。(サーナさんにしゃべれば、ため息をついては、セレスちゃんを見て、しっかり者もいいけどと思いつつ、トマトジュースを飲む) (2010/6/28 04:43:10) |
| セレス♀魔術師 | > | ええっ、だって見るからに高価じゃないですか。それに、飾るとキラキラしてますしっ、綺麗ですしっ（ただの石とは月とすっぽんということを、懸命に主張しようとする。師匠の教えか、ただ人から何かを貰うというのは、品のないことに思えるのだろう。世の中ギブアンドテイク、等価交換。後者はは少し違うにしても。指先で、初めて身につけるキラキラとした装飾品に、表情を自然に緩ませながら）……んと。…また、依頼ですか？ 大変ですね…え。……ぁ、はい、預かるんですか？ 確かに、お出かけなさるなら持って行くより、預けたほうが安心でしょうけど…（少しきょとんとしてしまう。彼女の言葉の裏側の意味をさっぱりわかっていないのだろう。それでも、手元に預けられること、それだけ信用されているようにも思えて、ぱっと嬉しそうに表情を輝かせた。続くのは明るいよい子のお返事で）…はい！ じゃあ、それまでに、由来、来歴、価値を調べておきますね？＞サーナ (2010/6/28 04:45:26) |
| サーナ♀盗賊 | > | お前じゃねーよっ。セレスに預かってて欲しいって言ってんだ。（ガンとグーで頭を殴る。）お前に預かって貰う位なら自分で持ってるよ。（紳士？なギャンブラーにそう言った。） (2010/6/28 04:46:15) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | じゃあ、奢らせてください。イメージアップとかの問題ではなくて、このお金使えないので一人では。(まん中のカウンター席に大きな袋の金貨袋を出せば、今日は自分がお払い全部いたしますからね。とニコッとしながら二人にしゃべる)＞セレスちゃん、サーナさん (2010/6/28 04:48:12) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （吹き付けるような生温い風が男の頬を叩いた。漆黒の闇に響き渡る足音、男の身体から立ち上る血の臭気が男の鼻腔の奥でもがついた。火をつけたばかりの葉巻を口に咥えたままで、男は薄暗い酒場のオークの樹木で出来た堅いドアを開ける。軋みあげる蝶番の金切り音、恰幅の良いバーテンに酒を注文した。黙ってグラスに酒を注ぎ、古いカウンターの上にグラスを滑らせる。男は酒を受け取ると男は度数の強い酒を一気飲みした。男の眼は何を考えているのかわからなかった。茫洋とした瞳だ。獣のような。男は三人を黙って見つめながら、もう一杯くれと酒を注文する。男は何かを口ずさんでいた。それは歌であったが、聞き取れる人間は少ないだろう。なぶるように葉巻をグラスの中に押し込むようにもみ消す） (2010/6/28 04:49:14) |
| セレス♀魔術師 | > | えーと…そこで何故、「じゃあ」になるのかわからないですし、自分は飲んでるのは就寝前のただの水です。（もしかして、この人は自分の話ややっていることを、まるで気にしていないのだろうかという危惧を抱いた。一人で金を使えないというあたりに驕りのようなものを感じ、眉を顰め） (2010/6/28 04:54:30) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （男はカルロの肩に手をかけた。哀れむような視線、事実、男はこのカルロというギャンブラーを哀れんでいた）もういい、もういいんだ……それ以上、傷つく必要はない（人の業とは何故、これほどまでにもの悲しいのだろうか。男は同情心を寄せながらも、もういいんだと呟くように繰り返した） (2010/6/28 04:59:15) |
| サーナ♀盗賊 | > | （どうやら作戦は成功したらしいと思い少女の言葉に合わせて大変そうな表情を見せながら）そーなんだよ。ウチらは依頼をこなして信用を得ないとスグに仕事が無くなっちゃうから大変でさぁ。宝石でおしゃれしてる時間なんて無くてね。だからスグに使えるお金じゃないと持ってる意味がないの。でも指輪だったら付けてても邪魔にならないしね。指輪にする時間が出来るまでちゃんと肌身離さず身につけて綺麗に預かっててくれよな？（大変そうな表情から徐々に明るい表情へ変えていき、何時も少女が身につけていられる様に言葉を繋ぎ。気持ち良く返事をしてくれた少女の頭に軽く手を置くと）ヨロシクね。それを知ってればウチも他のみんなに自慢できるしな♪（ニコリと微笑んで。その後に）でも、セレスに教えて貰ったとは言わないけど。（そう冗談を続けた。） (2010/6/28 04:59:32) |
| サーナ♀盗賊 | > | カルロ？お前ウチより頭悪くないかー？セレスに話し方教えて貰ってどうすんだよ… （呆れた表情で彼を見て。） (2010/6/28 05:02:13) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 自分は悪くないですよ……咄嗟にじゃあがでて来たので、俺はそろそろ、依頼が来たから帰るよ……次会う時は早まらないようにしておくよ。(依頼がこれば、自分は手をふりながら、酒場に金貨八枚置いて立ち去る)【睡魔が来たので、これで自分は寝ます。お休みなさい。】 (2010/6/28 05:07:08) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | ｛観葉植物の葉に触れた。光沢のある光を男に投げつける葉っぱの片はじを撫でる。冷たい。夏の夜のぼんやりと霞がかった時刻の間でゆらゆらとたゆたう。天使のようにふわふわと、男の意識は酒場の中で彷徨い続ける。なんとなく、気恥ずかしそうに小声で盗賊の名前を呟いた。サーナと、まるでそのまま消えてしまいそうな声でぽつりと呟いてみる。気づいてもらえただろうか。いや、気づいてもらえなくてもかまわない。男は人の眼差しを見るのが好きだった。声も歩き方も何もかもが好きだった。それは男の中で渦を巻き起こすのだ） (2010/6/28 05:08:16) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが退室しました。 (2010/6/28 05:08:50) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【おやすみなさい】 (2010/6/28 05:08:50) |
| セレス♀魔術師 | > | （ついうっかりと、盗賊の演技に騙されてしまうあたりはまだまだ子供。駆け引きの下手さを垣間見せながら）……そ、そうなんですか。指先が器用で、すごいなあっていつも遺跡探索の時には頼りになりますのに、忙しいんですね…。はい、わかりました。確りと失くさないように保管しておきます。み、身に付けてると、お仕事の時にはちょっと怖いですから……でも、ちょっとだけ、付けてもいい…？（つい、やはりキラキラと輝く装飾品に憧れの一片を隠しきれずに、彼女へと上目遣いに伺って。頭に置かれる褐色の手に、にっこりと無邪気に微笑み返した）…え、ずるい。……でも、それはサーナさんから大事なアクセサリーを預かって、身に付けさせてもらう、レンタル料ということで、手を打って手柄を譲りましょう。（彼女の冗談へと、一瞬落胆を浮かべるも、それはそれでＯＫの様子）＞サーナ (2010/6/28 05:09:26) |
| サーナ♀盗賊 | > | そうしなよ。じゃぁな。（手を振り見送った。）何か可哀想な奴だな。【お休みなさい～。】 (2010/6/28 05:09:55) |
| セレス♀魔術師 | > | （魔術師に慰められている（？）賭博士の立ち去る背中に、軽く手を振って頭を下げ）おやすみなさい。（暫し見送って、視線を元に戻した）【おやすみなさいませ】 (2010/6/28 05:11:49) |
| サーナ♀盗賊 | > | （作戦の成功を確信してとても嬉しく思う。しっかりしている様に見えてまだこの辺が可愛らしい所だなぁとも。）まぁ、それなりにね。勿論。ウチはセレスを信用してるからな。好きな様に何時でもつけてくれよ。（可愛らしく上目遣いで伺ってくる様子に優しく微笑みを返して。冗談に対して勝手に納得している様子には笑いながら）ホントにセレスは可愛いヤツだなぁー。ウチが預かってて貰ってるんだから、その時点で身につけさせて貰うレンタル料と相殺じゃんかー？（そう言った。） (2010/6/28 05:21:17) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （男は静かに椅子に腰を下ろした。小さなリュートを小脇から取り出し、歌う。男の指使いは稚拙で、あまり巧いとはいえないが、それでも男は自分なりに歌っていった）もしも、俺が蜘蛛だったら、あんたの家の隅に巣を作りたい。それからあんたの寝顔を見つめて、自分のねぐらに帰っていくのさ、ああ、そうさ（リュートの減を静かに鳴らし、たどたどしく歌を綴っていく。不安そうな鉛色がかった青白い男の指が揺れていた。ああ、不安、光り輝くばかり感情の波、それから服を脱ぎ捨てるように現れる一抹の期待感） (2010/6/28 05:21:59) |
| サーナ♀盗賊 | > | （新たに入って来たのは恐らく東方の人。唯でさえ学が無いのに異国の言葉等理解出来る筈もなく。ましてや東方の人となると顔の区別すら出来ない。） (2010/6/28 05:27:59) |
| セレス♀魔術師 | > | （早く一人前になりたくて仕方のない年頃、とはいえ、まだまだ経験が追いつかない。許しを得れば、少女らしい無邪気な笑みを浮かべて、未だに首に掛かったままの飾り物へと指を触れさせて、ご機嫌）ん。…そうやって信用されてると、嬉しいです。まだまだ、新米で子ども扱いされることも多いですもの。その信用に応えるためにも、絶対に、盗難などされないように、預かりものを保管する部屋には、あらん限りの魔術トラップを仕掛けておきますから（不吉なことを胸を張って請け負った。まるで姉のような盗賊の笑みに、少し照れたような表情を浮かべて、ほんのりと頬を淡く上気させた）…そ、それは、小動物みたいっていう『可愛い』じゃないといいなあって思います。ありがとう、サーナさん。（少し照れたよう首飾りを弄りながらも、ふと、奥で沈黙してるっぽい魔術師へと気が惹かれたのだろう。彼女の衣服の裾を指でそっと引いて、「呼んでるみたい」と注意を促してみた） (2010/6/28 05:28:53) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （男は立ち去るギャンブラーの後姿に何を見たのだろうか。遠い日の夢か、幼かった頃の思い出か、それとも冷たい冬の季節か）お前を苦しめたのは誰なんだ。お前を苦しめたのは誰なんだ。片目の潰れたトンボよ。お前は何故太陽とともに死ななかったんだ。 (2010/6/28 05:29:33) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | もしも、あの太陽と共に死んでいたら、お前もこんなに苦しむことはなかったはずだ。思い残す事はもうないのか。前を振り向いても遅すぎるか。お前を苦しめたのは誰なんだ。白い新芽のぬくもりか。真夏の黄色い陽射しか。 (2010/6/28 05:29:56) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | それともあのほがらかな笑みを称えた子供達の笑い声か。咲き乱れたひまわりか (2010/6/28 05:30:17) |
| サーナ♀盗賊 | > | ウチはセレスを信用してるよ。物凄くね。子供扱いはするけどねー。だってこんなに可愛いんだからそれは仕方ないな。ウンウン。（） (2010/6/28 05:33:58) |
| セレス♀魔術師 | > | えー。信用は嬉しいですけど、子ども扱いはやだー（思わず、ぷくりと頬を膨らませてムキになってしまう。とはいえ、それはそれで、彼女からのものであれば妹分として甘やかされているようにも感じて、少しだけ心地いい…と感じてしまうのは、少々勝手なものかもしれない。抗議をする表情も、少々笑み交じりで）……可愛いって…。……サーナさんだって、ベッドでは可愛くなってるくせにー（ぼそ、と漏らすのはささやかな反撃。ギルド内での色事を垣間見たことでもあるのか、それともはったりなのか。小さな小さな声で呟いてみた） (2010/6/28 05:41:32) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （男はセレスと視線が合うと、はにかむように黙って会釈した。そしてリュートに視線を戻すと、曲を続ける。希望と恐れの入り混じった感情が男の心を支配し、男は歌わずにはいられなかった。物静かではあるが内向的な男だった。自分の全身の血管の中で赤い薔薇が咲き乱れるような、そんな感覚が男の身体を駆け巡った。冷たいような、暖かいような不思議な感覚だ。神の腕で眠りにつくような、蝋燭の焦げ痕が滲む黒ずんだ古い壁に背中をもたらせ、まるで波打ち際の泡のように、脳裏に浮かんでは儚く消える人々の影、ここには人間の性がある。哀しい人の欲望が、そして自分もその欲望に抗えずにいる） (2010/6/28 05:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2010/6/28 05:54:03) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/28 05:54:57) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （そしてあのギャンブラー、人々から蛇蝎の如く嫌われた男。かつては月読と名乗っていたあの男。なぜ、あの男はこれほどまでに嫌われるのだろうか。夢の雫を搾り取った茶を飲み干し、あの男は何を見つめ続けているのだろうか。瞼の裏にはいつまでもあの男のもの悲しい後姿が張り付いていた。八枚の金貨を支払い、ありもしない架空の宝石で女を口説いたあの男。その言葉は恐ろしいナイフとなって男の心を切り裂いたのだ。ズタズタに切り裂いたのだ。いったい誰が彼を責められようか。地雷のような激しさを持つあの男を、情熱的で一切の妥協を見せず、不器用で不自由で臆病で、だが、決して諦めぬ不屈の精神力を） (2010/6/28 05:55:00) |
| サーナ♀盗賊 | > | しょうがないじゃんか。可愛いんだからさ。な？（そう言うと膨らんだ頬を人差し指で軽く突いた。色々な仕草や言葉本当に可愛らしく思える。本当の妹で無い分これだけ可愛いと思えるのだろうかと思いつつ。次につなげられた言葉には）セレスもそんな事言う歳になったのかぁ。（と成長を実感した。 (2010/6/28 05:56:52) |
| セレス♀魔術師 | > | ……ぶー（すっかりと子供扱い。それに合わせるように…というわけでもないだろうが、すっかりとむくれてみせた。頬を指でつつかれれば、「やーん」というようにいやいやをして、ぷにっとした頬の感触を指に返しながらも）……むぅ…全然動揺しないー。…サーナさんは、やっぱり大人です（３歳くらいしか変わらない気がしたのに、たかが３年。されど３年…ということだろうか。自分ならば、ボンと顔色が一気に沸騰して動揺し捲くるのだろうけれど） (2010/6/28 06:01:28) |
2010年06月24日 23時42分 ～ 2010年06月28日 06時01分 の過去ログ
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