「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年11月07日 18時12分 ~ 2016年11月14日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
音無璃穏 | > | 【……ごめんなさい。僕長くても大体5行ぐらいしか書けなくて…本当にごめんなさい】 (2016/11/7 18:12:28) |
雪原千里 | > | 【ぇ、全然いいよ?】 (2016/11/7 18:13:38) |
雪原千里 | > | 【皐、俺いるとこ来てよ。それか行く(←】 (2016/11/7 18:14:22) |
雪原千里 | > | 【謝らないでほしい、常に長いの回すのは俺は面倒】 (2016/11/7 18:14:42) |
音無璃穏 | > | 【あ、はい…】 (2016/11/7 18:15:12) |
雪原千里 | > | 【言うて、俺も下手くそだから回して遊んで長くしてる途中。下手くそだから安心して】 (2016/11/7 18:15:54) |
音無璃穏 | > | 【分かりました…】 (2016/11/7 18:16:33) |
雪原千里 | > | 【謙虚だね。俺自分が下手くそだから長い人に飲まれたらマシになるかなって魂胆】 (2016/11/7 18:17:33) |
音無璃穏 | > | 【へぇ…そうなんですね】 (2016/11/7 18:18:22) |
空閑 皐 | > | 【お前が来るに相応しい場所はない。是非呼べ。】 (2016/11/7 18:19:02) |
雪原千里 | > | 【パネルに書いておく】 (2016/11/7 18:19:23) |
雪原千里 | > | 【俺かなり短いし、幅が無さすぎるのとムラがあるから。今は取り戻し中かな。】 (2016/11/7 18:20:46) |
空閑 皐 | > | 【受け取った。】 (2016/11/7 18:20:47) |
空閑 皐 | > | ……何か、無いものか。……壊す?溶かす?……彼を救わなければ。嗚呼、否、違う。……違う。救えば良いのか。待っていてくれ、美しい色をもつ人。(瞳の色をなぞれども冷えた指先と温度を共有するのみであれば絶望に顔を歪ませ。彼のその表情を見ては心のざわつきを鎮めるべく独り焦燥し。後ろへ足音が聞こえたような気はするも構うという頭もなく救出のため踵を返して階段を下っていき) (2016/11/7 18:22:04) |
音無璃穏 | > | ありがとうございます(と言って相手に微笑みを送り問い掛けに答える)えと、……怖くはないですよ…?(と言って頂きますと言って食べ始め)そう、なんですね…(と以外だなと心の中で思ったがまぁ良いやと考えるのを止め食べ進める) (2016/11/7 18:23:50) |
雪原千里 | > | (特に此方を危ない相手だとまだ、認識していないのを見ると新人だろうか。口に食べ物を運び、咀嚼し嚥下するのを幾度も繰り返す中、相手がどの様な人間なのかを観察し時折焼けこげる様な視線を相手へと注ぎ)……君はまだ、新品かね。(唐突に始まる卑猥な会話、行儀悪く舐めた箸先を相手に向け薄く笑いをこぼし) (2016/11/7 18:27:00) |
音無璃穏 | > | え、と………新品だと思います…(そういって相手の笑いに恐怖を感じたが違うそうではないと思い込み)……それが…どうかしたんですか…?(と少し怯えながらも相手を見つめ問い掛ける) (2016/11/7 18:30:27) |
音無璃穏 | > | 【だんだん、少なくなってる……すみません頑張ります…】 (2016/11/7 18:31:06) |
雪原千里 | > | 【全然関係ないけど、昨日そこで遊びで回した (2016/11/7 18:32:30) |
雪原千里 | > | 【ひっさびさの長めの文章、置いておこう】 (2016/11/7 18:33:01) |
雪原千里 | > | 【と (2016/11/7 18:33:17) |
雪原千里 | > | 【思ったら2000文字で無理でした。】 (2016/11/7 18:33:38) |
空閑 皐 | > | 【相変わらず期待させるのが上手い。】 (2016/11/7 18:35:13) |
雪原千里 | > | …じゃ、無いと俺の隣なんて先ずは選択しないしな。まだ、新品かぁ…どんな味がするのか楽しみだ。(己の煮物を相手の口元に運び)お食べよ…どんな味がしますか?此れから味わう蜜の味なのか生臭い鉄の味なのか…それとも純粋に箸先にある食べ物の味なのか。(意味不明な言葉を相手に送りつけ、マナー悪く鼻先歌を奏でては新品に胸が踊り。) (2016/11/7 18:37:17) |
雪原千里 | > | んや、分割したから大元は3000文字。 (2016/11/7 18:37:57) |
雪原千里 | > | 【かっこ忘れた/泡】 (2016/11/7 18:38:12) |
雪原千里 | > | 【因みにソロルな。】 (2016/11/7 18:38:37) |
音無璃穏 | > | え、と…………味ですか…?…僕何か食べても美味しくないと思いますよ……?(相手の言動に少々戸惑うがそれを隠しこう言った)食べるって、僕食べ物じゃないですよ?(と首をかしげ相手をずっと見つめ (2016/11/7 18:41:49) |
雪原千里 | > | ……初なぁ、…まだ、誰にも踏まれてない雑草の様だね。踏まれ踏まれて強くおなりよ。美味いか上手く無いかなんてお前が決める事じゃないからさ。(己の差し出した食べ物はさりげなくかわされ、少し苛立ちも覚えたが未だシステムを理解してないのだとその感情を飲み込み、一先ず目前の食事を終わらせてから甘味でも貪ろうと思案。相手から目先を食べ物にもどし)君はこの先自分がどうなると思う?(頭に音符をいくつか掲げ) (2016/11/7 18:47:43) |
空閑 皐 | > | ははっ、…あ、はは、これであなたを救うことができます。ああ、そんなにも苦しげで歪な表情を、それすら美しいと感じてしまう俺を許してください。最後に、もう一度、俺を映して、……ほら、きれいだ。その色。いとおしい──。(ずしりと重い金槌は普段何も持とうとしない腕には負荷が大きすぎその筋が痛みを伝えてくるもそれすら興奮の材料となるのみであればまるで這うようにしてその鏡へ縋りつき、全く同じ高さにあるゆえ真っ直ぐに見つめることの出来る藍鼠へと低く囁くも一歩後ずさり離れればその金槌を振りかぶり、甲高い音を響かせひびを作ればそれを確認する隙すら作らずに粉々という形容では足りないほどの残状を作り出し。時折無意識に漏れるは喘ぐような笑い声。破片が飛び散り肌を傷つけるのも厭わずに夢中そのものになって彼を救うことにのみ動き) (2016/11/7 18:51:44) |
音無璃穏 | > | そうなんですね………(と言って心の中で以外と厳しいんだなと心底思い)…え、と…………分かんないです…(と困惑気味で言うと自分はもう食べ終わっており相手の食べる姿を見ては少し考え事をし)………ど、んなことするんですか…?(と問い掛ける (2016/11/7 18:53:03) |
空閑 皐 | > | 【見たい。……絡みに行くつもりが一人で楽しんでしまった。すまない。楽しい。】 (2016/11/7 18:53:43) |
雪原千里 | > | 【ある種の自慰だな←】 (2016/11/7 18:55:23) |
空閑 皐 | > | 【お前の視界にも入っていると思うとそれだけで悦いなぁ。】 (2016/11/7 18:58:32) |
空閑 皐 | > | 【すっきりした。シャワーでも浴びてくる。邪魔した。】 (2016/11/7 19:02:29) |
おしらせ | > | 空閑 皐さんが退室しました。 (2016/11/7 19:02:34) |
雪原千里 | > | どんなことをされるか、か。(行儀悪く箸の先を軽く口に含み思案し。)俺ならだけど聞いてくれる??食事も終わってるから構わないよね(相手が平らげていることに微笑みをこぼし、聞かれたことには嬉しそうに語り始め)…先ずは、仲良くなりたいな。普通の友達ゴッコを演じてさ、あーこの人と一緒に居たいって思わせる所から始まるからなぁ、落差を楽しんで欲しくてね?(語りつつ一口口に含み薄笑い) (2016/11/7 19:02:39) |
雪原千里 | > | 【自由だな、おい。】 (2016/11/7 19:02:50) |
音無璃穏 | > | 大丈夫ですよ…(相手の考えが把握出来ず少し戸惑うが微笑み返し)こんな僕で、……良ければどうぞ…?(と言って相手の考えを読もうとするがまったく出来ず相手の笑いに不信感を感じたが気にせず相手を見やる) (2016/11/7 19:07:07) |
雪原千里 | > | 【陳謝、俺の休みが危険にさらされている。仕事電話してくる】 (2016/11/7 19:08:06) |
おしらせ | > | 雪原千里さんが退室しました。 (2016/11/7 19:08:11) |
音無璃穏 | > | 【あ、いってらっしゃい】 (2016/11/7 19:08:37) |
音無璃穏 | > | 【誰もいなくなったので一旦落ちます】 (2016/11/7 19:10:24) |
おしらせ | > | 音無璃穏さんが退室しました。 (2016/11/7 19:10:32) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:11:49) |
藜崎 薫 | > | 【 あー、最悪。変な時間に目ぇ覚めたよ……() 】 (2016/11/7 21:12:09) |
藜崎 薫 | > | 【 やばい、書けない← 】 (2016/11/7 21:18:30) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/7 21:19:01) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:19:39) |
赤檮 白和 | > | 【 ロルは回したい。然、回せない】 (2016/11/7 21:20:51) |
赤檮 白和 | > | ( 肩を擦る。布団から出たく無かった筈なのに、遊び相手を探しに外へ歩いてしまう己は一体。何故だろう今日は酷くしたい気分だ、脆い胸襟を踏み躙りたい気分だ、なんて。) はは、強気の面白い人間が現れれば良いのに、精神壊して足元に置きたい気分です。貌残らず迄深く深く傷を…… ( 歪んだ言葉。然、歪みきったこの男にとってそれは一般的な発言。優しく接して本性を露にしたときの彼らの顔を思い出すだけでぞくぞくは止まらず。笑みすらもこぼれ出す。然、今はそれを抑えなくては、と口許を抑えれば行き交う人間に頬笑を向けてみたり。就中、面白そうな人間が居ないものか何て視線も向ける。殺されるよりも深い苦しみを与えたいから) 嗚呼、今日は何をしてあげましょう、硝子の上に転がして踏みつける。……ピアスでも開けてあげましょうか……いっそのこと、殴りまくってそのあとに優しく……ふふ、どれも面白そうだ ( 誰にも聴こえないように独り言。目を細め背丸、行き交う人間はいるものの静かな廊下を見渡す様に目を細めれば、別の場所へ向かおうか、踵を返した。) (2016/11/7 21:26:31) |
赤檮 白和 | > | 【 クリップボードに有った……】 (2016/11/7 21:26:52) |
赤檮 白和 | > | 【駄目だ、むりむり。落ちる】 (2016/11/7 21:28:14) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/7 21:28:19) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/8 20:22:06) |
月野真緒 | > | 【こんばんは、たいき】 (2016/11/8 20:23:14) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/11/8 20:24:41) |
月野真緒 | > | 【こんばんは!】 (2016/11/8 20:24:55) |
綾野 蒼熾 | > | 【久々~。こんばんはっ】 (2016/11/8 20:25:00) |
月野真緒 | > | 【このまえはごめんねー!】 (2016/11/8 20:25:35) |
綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫よーっ】 (2016/11/8 20:25:58) |
月野真緒 | > | 【ありがとう~】 (2016/11/8 20:26:58) |
綾野 蒼熾 | > | 【いーえー(ヘラ】 (2016/11/8 20:28:03) |
月野真緒 | > | 【なろー!】 (2016/11/8 20:30:53) |
綾野 蒼熾 | > | 【なろなろっ!】 (2016/11/8 20:31:35) |
月野真緒 | > | 【うんー!もしかしたらまた急落ちするかも汗】 (2016/11/8 20:34:22) |
綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫大丈夫っ】 (2016/11/8 20:34:38) |
月野真緒 | > | 【なにしよっかあ】 (2016/11/8 20:36:59) |
綾野 蒼熾 | > | 【やば...】 (2016/11/8 20:53:49) |
綾野 蒼熾 | > | 【真緒くんごめんっ】 (2016/11/8 20:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/11/8 20:57:25) |
綾野 蒼熾 | > | 【わぁぁ...真緒くんごめんん...】 (2016/11/8 20:57:53) |
綾野 蒼熾 | > | 【うう...、ちょっとお風呂入ります...】 (2016/11/8 21:01:18) |
綾野 蒼熾 | > | 【ただいまぁ...】 (2016/11/8 21:22:17) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが退室しました。 (2016/11/8 21:28:59) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:29:03) |
綾野 蒼熾 | > | 【取り敢えず、部屋あげ...】 (2016/11/8 21:29:19) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:34:12) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/8 21:35:39) |
綾野 蒼熾 | > | 【あうー...翠くんー..】 (2016/11/8 21:36:13) |
稲月 翠 | > | 【】 (2016/11/8 21:39:11) |
稲月 翠 | > | 【誤爆ー】 (2016/11/8 21:39:33) |
稲月 翠 | > | 【なろうぜー】 (2016/11/8 21:43:37) |
綾野 蒼熾 | > | 【あうー...うん...】 (2016/11/8 21:44:35) |
稲月 翠 | > | 【だるかったら言ってねー?】 (2016/11/8 21:51:59) |
綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫ー!なろなろ~。眠くなったら言うねw】 (2016/11/8 21:52:49) |
稲月 翠 | > | 【そかそかw、甘いのがいい~?痛いのがいい~?】 (2016/11/8 22:00:27) |
綾野 蒼熾 | > | 【...痛いの?←】 (2016/11/8 22:00:54) |
稲月 翠 | > | 【おけー、書き出しお願いしてもいい?】 (2016/11/8 22:05:28) |
綾野 蒼熾 | > | 【あーい!】 (2016/11/8 22:06:36) |
稲月 翠 | > | 【さんきゅー】 (2016/11/8 22:09:21) |
綾野 蒼熾 | > | (静かな夜。月が綺麗に円を描いてくっきりと見える夜空を見上げ、)ん、ぅ...ふぁ...(小さな欠伸を漏らして目を細め、ゆっくりと廊下を徘徊。今日は平和だなぁ、何て考えながらほけ、と肌寒い廊下をのろのろと周っており、) (2016/11/8 22:12:16) |
稲月 翠 | > | ぅ...あぁ...っ...嫌だ..やめっ...!(見ている悪夢と連動して腕が動き、その動きは、何かを押し返しているように見え。腕が動いていることに気が付くと、目が覚めで、体を起こしながら、息を荒くし。「なんだ、夢か」と述べながら、胸をなで下ろすと、廊下へと出て。) (2016/11/8 22:19:31) |
綾野 蒼熾 | > | ふんふふーん。(小さな声で鼻唄を歌いながら廊下を徘徊していると、寒いな、とブランケットを肩にかけ直し、膝掛けも腿のところまで持ち上げていると、廊下に出てきた相手が少し先に見え、若干目を見開いて息を飲めばバックして角に入り、) (2016/11/8 22:26:18) |
稲月 翠 | > | ...綾野...君?(目を擦り、辺を見渡すと、見知っている人物が見えて。しかし、こちらは看守側だからだろう。その人物は直ぐに後ろの角に隠れてしまい、やや寂しい表情になり。) (2016/11/8 22:32:39) |
稲月 翠 | > | 【ごめん。甘々になりそう...(】 (2016/11/8 22:33:28) |
綾野 蒼熾 | > | ...、(ちら、とそちらを伺うと、寂しげな表情をしている相手が目に入り、眉を下げれば、角から出て急ぎ目に相手に近付けば、ぎゅ、と相手の腰辺りに抱き付き、)...なんでそんな顔、するの?(困ったように笑いながらきゅ、と力を入れて抱き締め、) (2016/11/8 22:36:47) |
綾野 蒼熾 | > | 【了解(】 (2016/11/8 22:36:55) |
稲月 翠 | > | お願い...一緒に居させて...ちょっとでもいいから(相手に抱きつくと、悲願するように左記を述べ。さっきまで見ていた悪夢、いや、昔の嫌な思い出のせいだろうか。) (2016/11/8 22:47:46) |
綾野 蒼熾 | > | ..良いよ。(抱き締め返しながら、優しく、とんとん、と背中を叩きながら頭を撫でて、大丈夫、大丈夫。と耳元で静かに囁き、) (2016/11/8 22:49:03) |
稲月 翠 | > | 【これ、被キャラでやった方がいい気がする...】 (2016/11/8 22:52:35) |
綾野 蒼熾 | > | 【どっちでもえーよー】 (2016/11/8 22:57:51) |
稲月 翠 | > | 【ありがとう、ccしてくるねー】 (2016/11/8 22:58:25) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/11/8 22:58:27) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/11/8 22:59:42) |
浅野 薺 | > | 【ただいま、ついでに機種変してきたー】 (2016/11/8 23:02:32) |
綾野 蒼熾 | > | 【おかーりーっ】 (2016/11/8 23:05:31) |
浅野 薺 | > | ありがとう…(顔を相手の胸に埋めながら言うと、顔を離し、相手の手を握ると、自室へと連れていき。) (2016/11/8 23:08:51) |
綾野 蒼熾 | > | ん...(よしよし、と撫でれば、手を握り返して片手で車椅子を操作しながら相手の自室へ向かい、心配そうに見上げ、) (2016/11/8 23:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野 薺さんが自動退室しました。 (2016/11/8 23:29:29) |
綾野 蒼熾 | > | 【お疲れさまー】 (2016/11/8 23:35:16) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが退室しました。 (2016/11/8 23:35:20) |
おしらせ | > | 雪原千里さんが入室しました♪ (2016/11/9 05:57:58) |
雪原千里 | > | 割と俺も重症だな(ぼそりと一言。) (2016/11/9 06:00:54) |
雪原千里 | > | ……(双眸そっと伏せきり小さく溜息。) (2016/11/9 06:02:51) |
おしらせ | > | 雪原千里さんが退室しました。 (2016/11/9 06:14:06) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/9 09:34:21) |
藜崎 薫 | > | 【 おはよう、なんか休みが続いてる所為かニート化してる気ィしてきた 】 (2016/11/9 09:34:57) |
藜崎 薫 | > | ねむい (寝台にて起床。何故だろう、背中が濡れている。嗚呼、なんか嫌な夢を見た気がする、なんて。) あー、これじゃ風邪ひきそー (はは、と乾いた笑みを零せば左記述べて。ごろり、と寝返りをうちながら寝台から地へ降り立てばふらり、背を伸ばした。) んんー (2016/11/9 09:36:48) |
藜崎 薫 | > | 【 ねぇ、なんで途中送信されんの、コレ ←】 (2016/11/9 09:37:05) |
藜崎 薫 | > | あー (2016/11/9 09:37:21) |
藜崎 薫 | > | 【 ...( 。∀ ゚)シラス 】 (2016/11/9 09:37:31) |
藜崎 薫 | > | あー、寒いね。うん、寒いよ (小さく謳えば、窓越しに外を見る。見なくても解る外の冷気に身を震わせた。) あったかぁーいスープでも飲んで、身体温めて、お遊びの準備でも...ごほん (口が滑ったと言わんばかりに咳払いをした。然、誰にも聞かれていなかったことが奇跡か。) あー、さむいさむい、めっちゃさむい (肩を擦り乍、廊下へ出れば数秒おきに寒いを口に脚を進める。鷹揚と階段を下り向かった先は食堂。少しでも腹の足しになるものはないか、と。) あ、スープ。あったかいの (ことばにならぬ言葉を口に注文一つ。少し上機嫌なのか鼻歌を歌い乍待てば渡されたマグカップを受け取り、席につく。そのまま、一口啜れば「あったかい」なんて笑みをこぼした。) (2016/11/9 09:41:56) |
藜崎 薫 | > | 【 短文マン 】 (2016/11/9 09:42:08) |
藜崎 薫 | > | 【 もうさ、夏休みサイクルが続いてるの。この間から、ずっと。こわいなぁー、なんて思うんですよね。ほら、忙しい時に限ってクソなシフト入れられて、こういった暇な時に全く入れてもらえないの。社員採用決定らしいンだけどさァ。とりあえず(ひ・ω・ま)】 (2016/11/9 09:44:12) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/9 09:44:19) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/9 09:44:21) |
藜崎 薫 | > | 【パネルの適当さ。これも、又夏休みサイクルの影響か (震)】 (2016/11/9 09:44:59) |
藜崎 薫 | > | 【あ、じゃあ、ロル回せないのも夏休みサイクルの影響じゃん!!(妖怪の仕業的な)】 (2016/11/9 09:45:55) |
おしらせ | > | 斉原 紫さんが入室しました♪ (2016/11/9 09:46:29) |
斉原 紫 | > | 【おはようございます、はじめまして】 (2016/11/9 09:46:54) |
藜崎 薫 | > | 【 てか、1時間勘違いしてた草。あれ、もう10時??あんれー、まぁいいや←】 (2016/11/9 09:47:08) |
藜崎 薫 | > | 【おはようございます】 (2016/11/9 09:47:17) |
藜崎 薫 | > | 【はじめましてー】 (2016/11/9 09:47:34) |
斉原 紫 | > | 【あ、パネルにかいてないんで書いてきます、、内容確認のためすこし抜けますね】 (2016/11/9 09:48:14) |
おしらせ | > | 斉原 紫さんが退室しました。 (2016/11/9 09:48:17) |
藜崎 薫 | > | 【はーい、ごゆっくりぃー】 (2016/11/9 09:48:51) |
おしらせ | > | 斉原 紫さんが入室しました♪ (2016/11/9 09:50:00) |
斉原 紫 | > | 【ただいまです。こんなんでいいのかな、、、】 (2016/11/9 09:50:24) |
藜崎 薫 | > | 【あ、あのね。年齢18↑設定じゃないとダメらしーよ(ぼそ、)】 (2016/11/9 09:50:47) |
斉原 紫 | > | [なんと(''] (2016/11/9 09:51:01) |
斉原 紫 | > | [じゃあ18にしますね] (2016/11/9 09:51:17) |
藜崎 薫 | > | 【侶、】 (2016/11/9 09:51:26) |
藜崎 薫 | > | 【取り敢えず、食堂であそんでるからおいで[壁]゚∀゚)つ)) 】 (2016/11/9 09:52:09) |
斉原 紫 | > | 【了解ですいきます(''(((((((((===3】 (2016/11/9 09:53:04) |
斉原 紫 | > | 【長文は書けないですけど、、、】 (2016/11/9 09:54:03) |
斉原 紫 | > | ……… (2016/11/9 09:54:17) |
斉原 紫 | > | 【あ、なんかおくっちゃった (2016/11/9 09:54:32) |
藜崎 薫 | > | 【ごゆっくりどーぞなの。】 (2016/11/9 09:56:35) |
斉原 紫 | > | ………(ちょっと通りかかって食堂を覗いてみると、一人だけ人がいることに気づく。でも、こちらからはあまり話しかける気にはならない。もともと人見知りがちで、知らない人と挨拶するだけでもぷるぷる震えるくらいだ。さすがにこちらには気づかないだろうと思いその場を離れようとして、不運にも何かの角で躓いて転ぶ。)ぃたっ……何だか今日は不運だな…(なんてぼそっと呟き) (2016/11/9 10:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/11/9 10:17:12) |
斉原 紫 | > | 【おつかれさまです(''】 (2016/11/9 10:17:31) |
おしらせ | > | 斉原 紫さんが退室しました。 (2016/11/9 10:21:10) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/9 14:03:22) |
藜崎 薫 | > | 【 あー、ごめん。寝てた... 】 (2016/11/9 14:03:32) |
藜崎 薫 | > | 【 久々に4時間程寝れた気がする。おめめさえてる...(ぱち、)なんか、つらいむ← 】 (2016/11/9 14:04:21) |
藜崎 薫 | > | これ、何に使う?(事務室に篭もり数時間。ぱちり、目を開き椅子へ腰かければ小さく声を枯らした。片手にはカッターナイフ。戯言だらけのこの口は何時になったら閉じるのやら。) あれ、こうやって遊ぶんだっけ ( 手にカッターナイフを刺す。深く、奥に。小さく喘ぐも快感など得ることは無く。痛みも感じることも無く。“ ヤッチャッタア ” と口を開くだけ。) あー、これ、このまま行けば出血死できるかなァ??出来るわけなぇよなぁ...??胸ぐさり、でも死ねないんだもんねェ。それに屋上の柵だっけェ??あんなとこから飛び下りても死なねぇと思うんだけどねぇ...ははっ (笑みを零す。その瞳に光は無く。その黒い瞳を揺らせばその瞳を閉じ、ただ静かに傷口を消毒してみたり。) あー、つまんなぁーい。あー、やだやだぁー、快感ほしーい。あー、ほしいほしい。やだやだ(テーブルを叩く。だんだん、と強く。カラカラと音を立て揺れる薬品たちの音色が気持ちよくて。今度よく分からない薬を使って実験したいなぁ、なんて微笑んだ。) (2016/11/9 14:16:41) |
藜崎 薫 | > | ねぇ、拷問って何がある?ピンで爪剥がす?ドリルで耳開ける?階段から突き落とす?否、これらは子供過ぎるか。んー、何だろうねぇ。あ!硝子の上に乗せて踏みつける?否々、これは僕が楽しめない( あくまでも自分が楽しめればいい、と言うように空へ謳う。綺麗に切れた傷口見れば目を細めて。) あー、嬲りたい。蹴りたい。弑したい。あー、あー、やだやだ。色々飽きたア ( カッターを投げ、ころりと音を立てればそれをぐりぃ、と踏む。ツマラナイなんて口を開けばブツブツと文句を言い乍姿を消した 。) (2016/11/9 14:16:45) |
藜崎 薫 | > | 【 長文書けなくなりますた。助けてください】 (2016/11/9 14:17:05) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/9 14:17:52) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/9 14:17:55) |
藜崎 薫 | > | 【 やだやだ、ほんとにやだやだ。】 (2016/11/9 14:18:13) |
藜崎 薫 | > | 【 人間って胸ぐさり、でも綺麗な位置じゃなきゃ死ねないんだよ、って小4の時担任が言ってたよ。】 (2016/11/9 14:19:24) |
藜崎 薫 | > | 【 もっと、はやくチャットを、知ってれば綺麗な心を持ってのだろーか。← 】 (2016/11/9 14:22:40) |
藜崎 薫 | > | 【 綺麗な心以前に頭がおかしいのかも。薫くんがアレのよーにww←。( 。∀ ゚)シラス / とと、私はお勉強でも。誰か、褒めて ← / 】 (2016/11/9 14:24:13) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/9 14:24:18) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/11/11 14:19:04) |
高嶺 椿 | > | 【こんにちはあ変な時間にどもども】 (2016/11/11 14:19:18) |
高嶺 椿 | > | 【攻めキャラもいるけど今日は受けの気分なんだでも受けさんが来たらちゃんと攻めるよ←】 (2016/11/11 14:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 椿さんが自動退室しました。 (2016/11/11 14:43:27) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:17:26) |
高嶺 椿 | > | 【こんちくわぁ】 (2016/11/11 20:17:45) |
高嶺 椿 | > | 【ソロルしようか】 (2016/11/11 20:28:46) |
高嶺 椿 | > | 【攻めキャラに変えてこようかなあ笑】 (2016/11/11 20:33:58) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが退室しました。 (2016/11/11 20:35:09) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:35:25) |
月野真緒 | > | 【たーいき】 (2016/11/11 20:35:41) |
おしらせ | > | 矢頭瑠璃さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:43:47) |
おしらせ | > | 森本 啓渡さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:44:00) |
矢頭瑠璃 | > | 【あら】 (2016/11/11 20:44:17) |
森本 啓渡 | > | 【 ッ、わ… 同時入室しちゃッ、た。 すみません、落、! 】 (2016/11/11 20:44:20) |
おしらせ | > | 森本 啓渡さんが退室しました。 (2016/11/11 20:44:22) |
月野真緒 | > | 【あれーいいのに】 (2016/11/11 20:44:30) |
月野真緒 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 20:44:35) |
矢頭瑠璃 | > | 【(´・ω・`)】 (2016/11/11 20:44:54) |
矢頭瑠璃 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 20:45:24) |
月野真緒 | > | 【はいこんばんは、はじめまして?】 (2016/11/11 20:45:48) |
矢頭瑠璃 | > | 【だとおもいますが】 (2016/11/11 20:46:32) |
月野真緒 | > | 【はじめましてー笑、】 (2016/11/11 20:46:48) |
矢頭瑠璃 | > | 【はじめましですー】 (2016/11/11 20:48:04) |
月野真緒 | > | 【なりますかー?あと被なら階を記入してくださいね】 (2016/11/11 20:49:30) |
矢頭瑠璃 | > | 【そうなんですね。さっきのひといるならはいってほしいな】 (2016/11/11 20:49:50) |
月野真緒 | > | 【ありがとうございます把握しましたー】 (2016/11/11 20:50:59) |
矢頭瑠璃 | > | 【私ロルには長くする自信がないですが大丈夫かな】 (2016/11/11 20:51:02) |
月野真緒 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/11/11 20:51:34) |
月野真緒 | > | 【豆で無ければ】 (2016/11/11 20:51:45) |
矢頭瑠璃 | > | 【さて……昔は10行ぐらいかいてたのですけど】 (2016/11/11 20:52:15) |
矢頭瑠璃 | > | 【なにか問題があったらいってくださいね】 (2016/11/11 20:52:53) |
月野真緒 | > | 【10行なんてすごい...笑、わたしも全然長いの書けないのでお手柔らかに、いえいえ大丈夫です、ご希望のシチュ等ありますかね?あとNGもありましたら!】 (2016/11/11 20:54:23) |
矢頭瑠璃 | > | 【NGはまったくないです。異色な方向のほうがすきですね】 (2016/11/11 20:55:17) |
月野真緒 | > | 【異色な方向、例えば...??、あれだったら先ロル回しますね】 (2016/11/11 20:57:42) |
矢頭瑠璃 | > | 【地雷踏みそうなんですけど虫とかですね あ、お願いいたします】 (2016/11/11 20:59:22) |
月野真緒 | > | 【むむむし!怖いけどちょっと楽しそう...だけど虫嫌いだけど興味ありますねその方向w、はい!ロルします!】 (2016/11/11 21:01:26) |
矢頭瑠璃 | > | 【お願いいたしますーしたいことが誰かの地雷に高確率でひっかかるものなのであんまりいえないんですよね……】 (2016/11/11 21:02:39) |
月野真緒 | > | 【割とないしマニアックなこと大好きですよ~笑もっと聞きたいぐらいです笑】 (2016/11/11 21:03:15) |
矢頭瑠璃 | > | 【ではまた機会があったら……(˘ω˘)】 (2016/11/11 21:03:55) |
月野真緒 | > | ...(自分より一回り小さい青年を捕まえて眠らせて拷問室のベッドに2時間ほど前に縛り付けておいた、準備しておいたものを担ぎながら拷問室に向かってドアを開けるそろそろ相手も起きた頃だろうか) (2016/11/11 21:08:52) |
月野真緒 | > | 【はい!宜しくお願いします!ていうか10行書いてた人に見せられるロルじゃなくなった...改めてよろしくですっ】 (2016/11/11 21:10:02) |
矢頭瑠璃 | > | ……何?(瞼を少し開けて灰色の冷たい天井を見上げると、そのまま目を四方に動かして、おろおろとした様子で体を動かそうとするが、拘束がそれを許さず、恐怖で呼吸が安定せず心臓がどくどくと胸をうち) (2016/11/11 21:13:04) |
矢頭瑠璃 | > | 【や、最近自分そのくらいですしあんまり打つの早くないので大丈夫っす>< よろしくお願いいたします】 (2016/11/11 21:13:36) |
月野真緒 | > | あ、起きてたねえおはよ~(手をヒラヒラと振ると持っているバケツを下ろしてその中にはおびただしい数の虫が入っていてぽん、と床に置いて相手の顔を覗き込んで)こんにちはぁー覚えてる?俺に殴られて気絶したんだよ、はじめましてぇ、今日はよろしくね (2016/11/11 21:19:52) |
月野真緒 | > | 【スピードはわたしもあれなんで!!気にしないでください!】 (2016/11/11 21:23:35) |
矢頭瑠璃 | > | う……誰……これはずしてくれ……(嫌な予感がして汗がとまらず、動揺しきった顔で相手の方を見て。そのあと怖くなってすぐ視線を横にそらすと、外して、と体をできる限り動かそうとするが解けることはなく、腕や足は動いたことで微かに跡ができるのみで顔を青ざめさせる) (2016/11/11 21:25:04) |
月野真緒 | > | つきのまお、ですよろしくねぇ?(相手の上に跨って立ち、ニコ、と笑ってバケツを持って斜めにして中を観せるようにして中には色々な種類のおびただしい数の虫が入っており)みてーこれ、なん隣の部屋の子から貰ったんだけどやばいよねぇこの量きもくねぇ? (2016/11/11 21:31:47) |
矢頭瑠璃 | > | 【はあいー!】 (2016/11/11 21:31:58) |
矢頭瑠璃 | > | (相手の名前に心当たりがなく眉間に皺を寄せて。相手が外してくれないと分かると、自分の抵抗も意味のないことが分かって力をなくしたように抵抗をやめ。相手がバケツを見せれば目を見開いて蠢くものをみてしまい、数秒かたまるが拒否も露に目をぎゅっとつむり、悪寒でぶるりと体が震えて)ひっ……いや……だ…… (2016/11/11 21:37:35) |
月野真緒 | > | 俺さぁ何も知らない子を訳わかんないまま虐めてトラウマ植え付けたりするの大好き、ここにいるとこういうこと、これから沢山されるんだよ可愛そうだね(目を細めながら笑って、バケツから昆虫っぽい虫を掴みあげるとうっわ、と声をだしながら相手の顔に投げて)ちょおきもーい...むりむり、ウケる、あ、いいこと考えたあーんして? (2016/11/11 21:45:30) |
矢頭瑠璃 | > | いやっ……うっうぅっ(顔を青ざめさせて嫌だと言おうとするが、顔に虫が飛んでくると喉から絞り出したような呻き声をあげて、顔に蠢くそれを振り落とそうと顔を横に振ろうとし。相手の提案に半狂乱で言葉を繰り返し)い、いやだいやだいやだっ…! (2016/11/11 21:50:48) |
月野真緒 | > | これちっこいの飲み込んでくれたら外して上げる(小さめの芋虫をつまみ上げて口に当てて食べて、と見詰めながら言って嫌だという相手にバケツをひっくり返そうとして)じゃあ縛り付けたままこの虫たちと寝てね?おやすみ (2016/11/11 21:56:02) |
矢頭瑠璃 | > | い、いやだぁっ……の、のむ……からぁっ(口を一文字に閉じていたが、相手がバケツをひっくり返そうとすると、肌に蠢く大勢の虫を想像してしまい、泣きじゃくりながら嫌だといって、少しだけ口を開けて、相手の顔を恐怖に満ちた目で見上げて) (2016/11/11 21:59:48) |
月野真緒 | > | はやく、さーんにーいち(冷たく見下ろしながら早く、と急かして、口を無理やりこじあけて)1匹食うだけじゃんそんなに怖いなら気持ちよくなるお薬でも打つ? (2016/11/11 22:08:40) |
矢頭瑠璃 | > | うっうううーっ(口を開けさせられると情けない声を出して目を見開くが、かといって相手に抵抗をすることも考えられず、ただこれから行われることを待つしかなく。芋虫のあの柔らかい感触が口に当たればぽたりと涙をこぼして、かなり嫌がっている様子で) (2016/11/11 22:13:16) |
月野真緒 | > | うっわ...やば...えぐ(ほんとにやったわ、なんて笑いながら見てはバケツを下ろして泣きじゃくる相手をニコニコと笑いながら見て、口に指突っ込んで噛み砕いたそれをゆっくり奥に突っ込んで)可愛い、ゲボっても良いから飲み込んで (2016/11/11 22:17:28) |
矢頭瑠璃 | > | あっあ"ぁぁ……(指でえぐりこまれると、舌や喉がしっかりと虫の姿形をとらえてしまい、うつろな目で涙を流して、気持ち悪さで吐こうと喉が脈打つように動くが、それは一度きりで、喉奥に飲み込んでしまい、顔色はすっかり青くなり吐きそうな様子で口端からは涎が溢れ) (2016/11/11 22:25:16) |
矢頭瑠璃 | > | 【一旦落ちます~もしかしたらまたくるかもです><すいません><】 (2016/11/11 22:26:00) |
矢頭瑠璃 | > | 【ありがとうございました><】 (2016/11/11 22:26:14) |
おしらせ | > | 矢頭瑠璃さんが退室しました。 (2016/11/11 22:26:22) |
月野真緒 | > | 【ありがとうございました!!】 (2016/11/11 22:26:30) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが退室しました。 (2016/11/11 22:26:35) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:06:49) |
神凪 劉 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 23:06:58) |
神凪 劉 | > | 【久々だからロル適当に回して待機ー】 (2016/11/11 23:08:36) |
神凪 劉 | > | さっぶ......あーもう冬かぁ...(ブルッと体を震わせながら、部屋で布団を被る。目が見えないと季節が変わるのを感じにくいが、温度変化の大きいここでは結構季節が変わるのを感じることができる) (2016/11/11 23:11:33) |
神凪 劉 | > | 【誰か来ないかな~】 (2016/11/11 23:24:50) |
神凪 劉 | > | 【卯っお...前のログ見てたけど...真緒くんえっぐいなぁ(;・ω・)】 (2016/11/11 23:31:38) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:33:07) |
藜崎 薫 | > | 【 おはよう 】 (2016/11/11 23:33:17) |
神凪 劉 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 23:33:27) |
藜崎 薫 | > | 【こんにちは??あれ、藜崎クンて気分じゃなかった。←】 (2016/11/11 23:34:21) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/11 23:34:24) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:34:52) |
神凪 劉 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/11/11 23:35:10) |
赤檮 白和 | > | 【クズなコトをしたくなりました、ハイ。したのに続けるね。】 (2016/11/11 23:35:48) |
神凪 劉 | > | 【りょーかいでーす】 (2016/11/11 23:36:00) |
赤檮 白和 | > | あ、確か…… ( 徘徊途中、兎有る部屋前、ぴたり脚止め 、そっ、と扉開けば声色変え「 こんばんはー、」なんて。) っとと、お邪魔すンねー?? ( 喋方も変えて。跫を形造様に相手が居るで有ろう布団前迄歩んで。くく、と喉をならせば布団を剥。) (2016/11/11 23:39:09) |
赤檮 白和 | > | 【 拷問したい、ねぇ、刺してイイ??← 】 (2016/11/11 23:39:45) |
神凪 劉 | > | 【いいですよー】 (2016/11/11 23:40:01) |
神凪 劉 | > | えっ?あ...こんばんは?(突然部屋に入ってきた人の方へ意識をやると、聞き慣れない声が耳に入る)誰ですか...?(そう言おうとした瞬間に布団を剥ぎ取られ、一気に外気に肌がさらされる) (2016/11/11 23:42:04) |
神凪 劉 | > | 【俺、寝落ち魔だから先言っとくわ】 (2016/11/11 23:43:40) |
赤檮 白和 | > | んん、それは後程わかることでしょう ( 笑溢せば彼の頭をそ、と撫で。) 神凪くん、ちょっとお話良いかね??ほら、アレだアレ。僕も暇でね、すこーしお話すれば時間潰しになるかなぁー、って ( 彼が己に気付いて無いことを機に遊びは始まって。小さく笑えば「手を出して、」なんて口にした、。) (2016/11/11 23:46:53) |
赤檮 白和 | > | 【 やったー、ありがとぉ(はぁと、) / それは、わたしもです。ハイ 】 (2016/11/11 23:47:23) |
神凪 劉 | > | かまいませんけど...(どうせここでの拒否権なんてないから、と考えながら返事を返す)は、はい。(手を出せ。とジンに言われ、素直にそちらに手をだす) (2016/11/11 23:49:24) |
赤檮 白和 | > | やった、ありがとう。本当に暇でさ ( わざとらしく溜め息ついて ) きれいなお手手で。この手から紅華が咲くなんて素晴らしいと思わない?? ( 出された方の手首掴、彼を床に倒せば、いつも通りの声色になって左記述べて。喉鳴らし笑えば、 そのまま何処からか取り出した小さめの包丁をその方掌へ刺して貫通させてみたり。) (2016/11/11 23:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:14:17) |
おしらせ | > | 赤檮白和さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:18:00) |
赤檮白和 | > | 【 なんか、うん。やっと目ぇ覚めた () 】 (2016/11/12 00:18:33) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:20:20) |
綾野 蒼熾 | > | 【どーもん、こーんばんは~】 (2016/11/12 00:20:44) |
赤檮白和 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/12 00:22:02) |
赤檮白和 | > | 【そうそう、Androidの充電さしこむとこ(語彙力)が奥まで入らなくてキレそう。←】 (2016/11/12 00:22:54) |
綾野 蒼熾 | > | 【あー、あれねあれ、(察し)いやキレんといてw(】 (2016/11/12 00:23:49) |
赤檮白和 | > | 【 iPhone使いにくいンよね、wifiプランだし(ひぃ、)来週迄に治らないならぼく空飛ぶわ(ぶる、) / ねね、綾くん、アソボ← 】 (2016/11/12 00:26:01) |
綾野 蒼熾 | > | 【まー、でもどっちもどっちよねー、( 空飛ぶのん?見たい、(真顔、← / いーよん、←】 (2016/11/12 00:27:50) |
赤檮白和 | > | 【 本当に悲しい。六時間位Androidいじれてなくて禁断症状でてる。←← え、じゃあマンションの屋上から……(ひら、) ← / やった。先お願い←← 】 (2016/11/12 00:30:04) |
綾野 蒼熾 | > | 【それ危ういよね、← いやごめんなさい止めて!?( 慌て、← / なぬ .. () 分かったしょうがないなぁ、←】 (2016/11/12 00:32:16) |
綾野 蒼熾 | > | (真夜中。先程迄は眠っていたものの、何故かぱっと深夜に起きてしまい、眠れる気もせず仕方無くむくりと起き上がれば、上着を羽織り、ブランケットを肩に掛けて、義足を着ければ車椅子に座って膝掛けを掛けて廊下に出ていき、)んー...寒いなぁ...(はあ、と息を吐き出して、暗く妙に静かな廊下を徘徊し、窓の外の雲がかった月を見上げ、) (2016/11/12 00:36:53) |
赤檮白和 | > | 【 ゲームしたくて頭からさつま芋生えたよ(白目) もうね、僕Androidが好きなの。わかった、やめる (ぴた、) / わーい、あんがとっ 】 (2016/11/12 00:36:55) |
赤檮白和 | > | ねむい ( 背丸め靴の音を鳴らし乍脚進め。時おり深い溜め息を吐いてみたり、疲れた……なんて声と共に。) だいぶ冷えてきました、ね。こんな日は全裸にした青年を屋上に放りたい気分です ( 独り言。くすくす、と笑みを溢せば嚔をした。鼻下擦れば肩擦り再度寒いを口にして。) んぁ、綾野くん……。こんばんは ( 角を曲がれば他人声が聞こえ。その方につま先向ければ笑顔で挨拶一つ、手もふってみた。) (2016/11/12 00:41:11) |
綾野 蒼熾 | > | (ほけー、と無心で身体が赴くままに動いていると、背後から自分を呼ぶ声に気付き、はっとして振り返れば、顔を見て息を飲み、)あ、っ...こんばんは..えと...(話したことがあるがそういえば相手の名前は聞いてない、と思い、ゆるりと首を傾かせながら見上げ、) (2016/11/12 00:45:10) |
赤檮白和 | > | あー、僕はイチイ キヨカズ。好きに呼んでください ( 自己紹介してなかったっけ、と思いつつも名だけ名乗る。歯見、笑えばふわり頭を撫でて。) で、自己紹介なんてどうだっていいんです。少しお話でもしませんか……?? ( 掌合わせ叩けば彼の顔を除き混むように提案を一つ持ち掛けて。「 手を出すつもりは無い 」と、嘘を紡げば笑顔向けた。) (2016/11/12 00:50:04) |
綾野 蒼熾 | > | 白和...くん...?かな、えと...宜しく... (明るそうな相手に頭を撫でられれば、あっさりと警戒心が解け、へにゃりとはにかんでは、目を細めて見上げ、)ん...?お話?んー .. 良いよ、暇だし...手を出すつもりがないなら...( 相手の提案にこくんと首を縦に振れば、嬉しそうに笑って見せ、何処で? と問い掛けては、首を傾け、 ) (2016/11/12 00:58:55) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:04:25) |
月野真緒 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 01:04:33) |
月野真緒 | > | 【んふふふたいき←】 (2016/11/12 01:04:44) |
綾野 蒼熾 | > | 【真緒くんー、やほー。 待機なの?おいでよ、(バッ】 (2016/11/12 01:05:50) |
月野真緒 | > | 【えええいいのぉ?(ばっ←)】 (2016/11/12 01:07:45) |
綾野 蒼熾 | > | 【僕は全然良いよぉ、( よしよし←】 (2016/11/12 01:08:22) |
赤檮白和 | > | ふふ、よろしくね ( 笑み溢せばよろしく、の一言を。) んー、食堂とか……??医務室でもいいねー、僕の部屋は勧められないかな……と、だけ言っておきましょうか…… ( 指折り曲げ数える仕種。顎に指あて、この時間の医務室だと人居ないからそっちいこうか、なんて良からぬコトを考えていることの反面提案をしてみて。) (2016/11/12 01:08:32) |
赤檮白和 | > | 【 おいで、ちょっとうん。おいで(語彙力) 】 (2016/11/12 01:08:53) |
月野真緒 | > | 【ちょっとおいでってなに笑】 (2016/11/12 01:12:42) |
赤檮白和 | > | 【】 だれかを刺したい気分故?? ← (2016/11/12 01:15:00) |
月野真緒 | > | 【こわいこわいでもよろこんじゃう←】 (2016/11/12 01:15:23) |
赤檮白和 | > | 【 括弧が仕事をしてくれなかった 】 (2016/11/12 01:15:30) |
赤檮白和 | > | 【 あれ、地面に倒して両掌に刺して ウゴケナイネーカワイソー とか、言いたいの 】 (2016/11/12 01:16:20) |
綾野 蒼熾 | > | 此方こそ。( にこりと笑い返しながら頷いて見せ、 ) 僕は何処でも良いよ ? 場所は白和くんに任せる。( なんで部屋は駄目なのかな、と不思議に思いつつ、医務室って怪我もしてないのに行っていいのかなー、なんて疑問を持ち、まあ何処でもいいか、と相手に判断を委ね、 ) (2016/11/12 01:16:28) |
赤檮白和 | > | いいのいいの、なんも言われないし ( べ、と舌出せば彼の車椅子押しエレベーター使って一階へ降りた。一時はこのまま階段から落としてやろうか、なんて考えたも踏みとどまって。小さく溜め息付けば医務室へ向かった。) // 【 まおちゃんおいで(手招き、 】 (2016/11/12 01:20:29) |
月野真緒 | > | ん...(医務室で棚を漁りつつ色々なものをゴソゴソとポケットにしまって) (2016/11/12 01:22:18) |
月野真緒 | > | 【医務室でまつ!!!←】 (2016/11/12 01:22:27) |
赤檮白和 | > | 【 めっさ怪しいw。ケド、僕に似てる← 】 (2016/11/12 01:24:46) |
綾野 蒼熾 | > | ふーん、そうなんだ?( 学校じゃないんだし当たり前か、と考えつつ、車椅子を押してもらって医務室へと着けば、扉を開いて押して貰い、中に入ると見知った金髪の彼が目に入り、 )あ .. 真緒くん...。( 何か色々と漁っている彼を見詰め、 ) (2016/11/12 01:25:51) |
綾野 蒼熾 | > | 【 何を漁ってるんだろう...← 】 (2016/11/12 01:26:13) |
赤檮白和 | > | あ、(見知った人物が目に入れば笑み晒し「こんばんは」なんて挨拶一つ。押してたクリスマスから手を離せば「好き位置へ移動ください」と、臭台詞溢した。) くぁー、( 吐く様に言えばベッドへとダイブ。そのまま寝返り打てば横目で二人の人物を見た。) (2016/11/12 01:30:07) |
赤檮白和 | > | 【クリスマス??クリスマス。クリスマス??嗚呼、クリスマス → 車椅子 】 (2016/11/12 01:30:27) |
おしらせ | > | 木島 故さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:30:58) |
木島 故 | > | 【こんばんわ…入れますか?w】 (2016/11/12 01:31:15) |
月野真緒 | > | 【んあ!おあいてするゾ】 (2016/11/12 01:32:33) |
木島 故 | > | 【よろしくお願いします…!】 (2016/11/12 01:32:47) |
綾野 蒼熾 | > | 【クリスマスw / んあ、こんばんはー。】 (2016/11/12 01:32:51) |
綾野 蒼熾 | > | ん、うん。(車椅子が手から離れれば、よいしょ、と呟いて近くのデスクに近付き、一度しか来たことの無かった医務室を改めて見回すと、高校時代を思い出すな、何て思いながらベッドへダイブした相手に目を向け、) (2016/11/12 01:36:42) |
月野真緒 | > | 【ということで別れてもええか??せっかく誘ってくれたのにごめんん】 (2016/11/12 01:39:14) |
綾野 蒼熾 | > | 【んー、大丈夫よ~】 (2016/11/12 01:39:58) |
月野真緒 | > | 【じゃあ木島くんなろー】 (2016/11/12 01:46:14) |
木島 故 | > | 【はいーっお願いしますーっ】 (2016/11/12 01:46:47) |
月野真緒 | > | 【うんー!NGとか希望とかある??】 (2016/11/12 01:47:18) |
木島 故 | > | 【飲食スカ以外大丈夫ですよー 希望…いじめられるか甘いか…ですかね…ちなみに羞恥が好物ではあります…】 (2016/11/12 01:48:35) |
月野真緒 | > | 【りょかいです!じゃあ羞恥でがんばる!】 (2016/11/12 01:50:05) |
木島 故 | > | 【わぁい!w】 (2016/11/12 01:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮白和さんが自動退室しました。 (2016/11/12 01:50:37) |
木島 故 | > | 【お疲れ様ですー おやすみなさいませ…っ】 (2016/11/12 01:51:13) |
綾野 蒼熾 | > | 【ん、お疲れ様ー。】 (2016/11/12 01:51:59) |
月野真緒 | > | 【おつかれさまーそうしくんくるかぁ?(がばっ)】 (2016/11/12 01:52:33) |
綾野 蒼熾 | > | 【んえー、いいのん?( バッ】 (2016/11/12 01:54:33) |
月野真緒 | > | 【おらは大歓迎】 (2016/11/12 01:55:17) |
木島 故 | > | 【僕も大丈夫ですよーっ!】 (2016/11/12 01:55:58) |
月野真緒 | > | 【ロルは2人を捕まえてきた所ぐらいていいかな??】 (2016/11/12 01:56:44) |
木島 故 | > | 【おけーです!】 (2016/11/12 01:57:23) |
綾野 蒼熾 | > | 【あんがと~( へら ) / うぃー。】 (2016/11/12 01:58:06) |
月野真緒 | > | んふふ楽しみだねぇ(2人の人間を自分のベッドに転がして2人ともすやすや眠ってい、それもそのはずで薬で眠らせたのだから、起きてえ、なんて言って眠っている二人の頬を叩いて) (2016/11/12 02:05:45) |
綾野 蒼熾 | > | ん、っ...ぅ..?あ...( 頬を叩かれると無意識の中でも衝撃のようなものを感じ、途切れた意識をなんとか引き戻せば、虚ろな瞳で金髪の彼を見上げれば、真緒くん...?と小さな声で呟き、目を細め、 ) (2016/11/12 02:07:53) |
木島 故 | > | …ん、あ……(頬を叩かれ重い瞼を開ければ、見慣れない少年と、脚のない男が目に入り。その前の記憶はそっくり抜けている。)こ…ここは…?(安物の義足をキシキシ鳴らしながら分かりやすい質問をして) (2016/11/12 02:07:55) |
木島 故 | > | 【すみません、インターバルで落ちそうなので、また今度お相手お願いします!ありがとうでしたー】 (2016/11/12 02:14:29) |
おしらせ | > | 木島 故さんが退室しました。 (2016/11/12 02:14:38) |
綾野 蒼熾 | > | 【あら、お疲れ様ー。】 (2016/11/12 02:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/11/12 02:25:48) |
綾野 蒼熾 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/11/12 02:26:54) |
綾野 蒼熾 | > | 【じゃあ僕も落ちようかな、っと】 (2016/11/12 02:28:07) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが退室しました。 (2016/11/12 02:28:12) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:12:26) |
赤檮 白和 | > | 【 寝落ち魔です、はい。御免なさい、。そしてこんばんは。】 (2016/11/12 21:13:04) |
赤檮 白和 | > | 【 カレーは甘口派、プレイは辛口派。ぐへ、。 ← 】 (2016/11/12 21:15:48) |
赤檮 白和 | > | 【 レトルトカレーは甘口。他は中辛。なにを言っているのだろうか。】 (2016/11/12 21:16:48) |
赤檮 白和 | > | 臓器転売した場合どれ程の値がつくのだろうか ( 食堂にて。冷めた飯を前に携帯を弄り一言放した。先日医務室を訪れた際、面白いものを見てしまった故の発言なのだが。小さく笑みを浮かべ「灰はーー円で ── 」 「 胸は--円 ──」などと言った一般的には理解出来ない言葉を幾つか溢した。) アレ??心臓と灰って別だよね??一緒な訳無いよね ( 呆れ。小さく溜め息吐けば手にしていた携帯の電源を一時切りテーブルの上に音立て置いた。冷めてしまった飯はいらない言うように使用済みの玩具も好まない。と口にすればテーブルに顔伏せ誰か遊び相手はおらぬものか、と期夢持ち待機してみたり。) (2016/11/12 21:25:22) |
赤檮 白和 | > | 【 くっそ短い。なにこれ。カレーの所為?? 】 (2016/11/12 21:26:14) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/12 21:26:21) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:26:25) |
赤檮 白和 | > | 【 うん、わし頑張っても2000が限界だから最近。3dsだから、ってのもある。打ちにくい() 】 (2016/11/12 21:27:28) |
おしらせ | > | 薬王寺 零さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:31:30) |
薬王寺 零 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 21:31:47) |
赤檮 白和 | > | 臓器転売した場合どれ程の値がつくのだろうか ( 食堂にて。冷めた飯を前に携帯を弄り一言放した。先日医務室を訪れた際、面白いものを見てしまった故の発言なのだが。小さく笑みを浮かべ「灰はーー円で ── 」 「 胸は--円 ──」などと言った一般的には理解出来ない言葉を幾つか溢した。) アレ??心臓と灰って別だよね??一緒な訳無いよね ( 呆れ。小さく溜め息吐けば手にしていた携帯の電源を一時切りテーブルの上に音立て置いた。冷めてしまった飯はいらない言うように使用済みの玩具も好まない。と口にすればテーブルに顔伏せ誰か遊び相手はおらぬものか、と期夢持ち待機してみたり。) (2016/11/12 21:35:58) |
赤檮 白和 | > | 【やらかした】 (2016/11/12 21:36:17) |
赤檮 白和 | > | 【はい、はいはい。やらかした()嗚呼、こんばんは】 (2016/11/12 21:36:32) |
薬王寺 零 | > | 【大丈夫ですか?何かありました?】 (2016/11/12 21:36:37) |
赤檮 白和 | > | 【wi-fiに味噌汁溢した(けら、)←】 (2016/11/12 21:41:26) |
赤檮 白和 | > | 【んで、なんか同じの二回おくってもた(しにたい)】 (2016/11/12 21:41:46) |
薬王寺 零 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/11/12 21:42:01) |
薬王寺 零 | > | 【とりあえずお味噌汁拭きましょう】 (2016/11/12 21:42:20) |
赤檮 白和 | > | 【 んま、大丈夫の筈。二回ふいた(しにたい)】 (2016/11/12 21:45:54) |
薬王寺 零 | > | 【そうですか。よかった。下に続けたほうがいいのですか?】 (2016/11/12 21:46:39) |
赤檮 白和 | > | 【 ちょっと、コピペだけど絡んでくれると嬉しい。希望等あったら言って。】 (2016/11/12 21:46:48) |
赤檮 白和 | > | ん、んぁ…… ( 目を覚ましたのは医務室。遊び相手を探しに降りたのだがその間に眠ってしまった様で。) あー、眠い ( 寝起機嫌が悪いのはいつものこと。上半身已を起こせば舌打ち一つ、蛍光灯の灯すら受け入れられない、とタオルケットを頭から被った。) あー、眠い。寝過ぎた ( ふらふら、とした足取りで寝台から地面へ降りれば欠伸を落とす。眠い、と目を擦れば頭を抱え溜め息ついて。) んぁ、ねむ…… ( 寝惚け故か、鷹陽とした足取りで向かったのは救急箱等が置いてある棚。背伸びをし救急箱を取り出せばその中から消毒液を手にした。溜め息ついて消毒液の葢を開ければ、どば、と床へこぼす。悪気など無く呑気に「雑巾が欲しいな」なんて言う始末。のほほん、とした口調で「雑巾」を連呼してみたり。鼻の奥に響く消毒液独自の匂いに顔歪め、少しでも離れようと椅子へ腰掛けた。) (2016/11/12 21:46:50) |
赤檮 白和 | > | 【 こっちでお願い 】 (2016/11/12 21:47:01) |
薬王寺 零 | > | 【了解です。医務室に行けばいいですか?】 (2016/11/12 21:47:45) |
赤檮 白和 | > | 【 そそ、医務室おいで 】 (2016/11/12 21:49:53) |
薬王寺 零 | > | (いつの頃からかここにいて、いつ連れてこられたのかもわからないが、ここでの生活にも慣れてきていた。ここでの生活で困ることといえば、ここから出られないということと、何もすることがなく退屈だということ。何かやることはないものかとフラフラと建物内をふらつく)暇だな…。(行き先も分からうふらついていれば医務室がみえた。誰かいないものかとドアをノックにして返事をまた中へ入れば微かに香る消毒液の匂いに気づくと同時人がいることに気づく)どこか…怪我したのか?(誰かとも確認せずにただ尋ねてみて) (2016/11/12 21:54:51) |
赤檮 白和 | > | はぁ、眠い ( 数秒おきに眠いを口にすればそれに吸い込まれるように欠伸の回数は増えていって。) あー、いらっしゃい。床が怪我をしてたんだ。消毒液液を床に溢せばなおるとおもってさ ( 深い溜め息付けば床を見て一言。ふらふら、と彼の目の前に立てばその長い髪の毛を鷲掴み。「雑巾みっけ」と口角つり上げ、力任せに引っ張れば消毒液の池の前迄歩。) ちょっと掃除手伝って ( 床へ叩き付けるように手を離せば床へ転がして。そのまま脚で身体の至る所を踏む。) あー、雑巾欲しかったんだ。ちょうどよかった。 【 ごめん、既に遅かれだと思うけど階数教えて、】 (2016/11/12 22:00:08) |
薬王寺 零 | > | 床がケガ…?(相手のよくわからない言葉に首をかしげる)いっ…た…。何すっ…っ…ぐっ…っぅ…。(相手に床に叩きつけられば反論しようとするも身体中を踏みつけられれば痛みで何も答えられなくなりそのままされるがまま痛みに耐え)ぞう…きん…?(相手を見上げるよう見つめるが睨むわけでも泣くわけでもなく)【4階か5階でと思ったのですがお任せしますよ?】 (2016/11/12 22:06:06) |
赤檮 白和 | > | 【 五階が良いな、って() 】 (2016/11/12 22:08:10) |
薬王寺 零 | > | 【了解です。】 (2016/11/12 22:08:26) |
赤檮 白和 | > | そそ、雑巾。床舐めて綺麗にしてよ ( 告げた顔は何処か楽しげ。早くしないと酷いことしちゃうよ、なんて笑顔向ければ髪の毛を鷲掴み、耳元にて早く、と呟く。) あー、それとも君自身が雑巾になる??雑巾扱い、なんて言うのも悪くないんだけど。ほら、早く床舐めて (数秒おきに早くを口にすれば、掴んでいた手を離し掌同士を数度叩き合図を送ってみたり。) (2016/11/12 22:11:19) |
赤檮 白和 | > | 【 ありがとう 】 (2016/11/12 22:11:26) |
薬王寺 零 | > | ふざけるな…なんで俺がそんなことっ…。っ…。(相手を睨みつければ目の前の相手にどう抵抗しようかと頭で考えるが激しい頭痛で視界うすらいでいて) (2016/11/12 22:14:58) |
赤檮 白和 | > | んー、じゃあいいよ。俺も其処まで暇人じゃないし ( 踏みつけ一言。「 動いたら殺すから 」なんて脅しを掛け一瞬姿を消し持ってきたのは、三角木馬。髪の毛鷲掴無理矢理立たせればにこり微笑んでその上にのせる。) んーと、確かこれは、こうやって……と ( 両腕を後ろ手で縛れば天井に有るフックに吊るす形で掛けて。「髪の毛どうしよっか」と口を開けば首かしげ、暫し考えたのち、紐で髪を結ぶように縛ればそれも亦同じ位置に掛けて。) ほらほら、力入れないと痛い目みるよー??頑張ってね ( なんて、口を開けば己は先程の椅子へ腰掛け様子をうかがおうか。) 【 確定許してね 】 (2016/11/12 22:20:59) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/12 22:21:05) |
おしらせ | > | 赤檮白和さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:21:17) |
赤檮白和 | > | 【 返信不要 . /】 (2016/11/12 22:21:47) |
薬王寺 零 | > | いっ…や、やめっ…。っ…くそっ…。(相手に好きにつるし上げられれば、少しでも弱みを見せまいと力を入れては痛みに耐える)お前…こんなことしてただで済むと思うなよっ…。(相手を睨みつければ相手の次の動きをを見据えようと相手の動きをを待ち) (2016/11/12 22:25:35) |
赤檮白和 | > | うん、日本語喋ってほしいな ( 挑発のつもり。笑みを浮かべ己腰からとったのは鞭。それで彼の頬を優しく撫でれば「綺麗だよ」なんて紡ぐ。然、それも一寸で。「言葉には気を付けろ」と口を開けば腰にそれを振り落として。) ほらほらー、頑張らないともっと痛い目合うよ??それともどうする??もっと追加しようか。え?? ( なんて言うも楽しんでいて。ポケットに忍ばせておいた小型のナイフで彼の服、上已を切ればそのまま剥いで上半身を全裸にして、服投げれば再度同じ部分へ鞭を振り落とした。) (2016/11/12 22:30:09) |
薬王寺 零 | > | っ…ぃっ…て…。(ムチが振り下ろされれば鈍い痛みに言葉が漏れるが相手がナイフを出せば目の色が変わる。服を切り裂かれれば目を見ひきらきさらされた肌にムチが振り下ろされれば目をつぶって)ぃっ…ぅ…。(冷や汗なのか汗のかわからないが身体から汗が滴り落ちて)はっ…はぁ…。なんで…こんなこと…。 (2016/11/12 22:34:23) |
赤檮白和 | > | え、なんで、って……趣味だから ( 質問されれば雑に答えて。) ほら、ほらほらほらー、力入れないと痛い目あうよぉー??あ、てかてかぁ、もしかしてだけど下も脱ぎたいの??良いよ、よろこんで?? ( 下半身も又、ナイフで器用に切れば下着ごと脱がしてそのまま遠方へ投げた。こっちの方がより良いよね、なんて言葉と共に。) ねぇ、気分は如何?? ( 鞭を腰へ巻けば露になったかれのモノを強めに掴み一言放して。) (2016/11/12 22:41:24) |
薬王寺 零 | > | 趣味っ?随分と風変わりな趣味だな…。(相手の質問にまだ余裕があるのか挑発するような口調でいい)なっ…にやっ…っあぁっ!!(下半身までさらされれば羞恥心で言葉を失い、自身をにじられれば悲鳴に近い声が漏れて) (2016/11/12 22:45:06) |
赤檮白和 | > | 口に、気を付けろ、と言っただろ ( 何て口にすれば右頬へ平手うち一つ食らわせて) ほら、気持ち良いでしょ??もっと、いいことしてあげっから ( 笑みを浮かべれば、どこからか拾ってきた(←)石2つを各々縄で結びそれを相手の両股にしばって。重さで手も引っ張られれば髪も引っ張られ、それ上木馬の先端が深く刺さる、といったシンプル拷問なのだが。) 次変な口聞いたら、どうなることやら ( 冷たい視線で見下せばのべた ) (2016/11/12 22:52:16) |
薬王寺 零 | > | っ…ぐっ…はっ…はぁっ…(ここまでされれば口も聞けなくなり、苦しい呼吸を続けることしかできない。ただ、相手にされるがままはプライドが許さないのか相手を睨むことで威嚇を続ける) (2016/11/12 22:55:44) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:56:30) |
赤檮 白和 | > | 【 やらかしやらかし、】 (2016/11/12 22:56:42) |
薬王寺 零 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/11/12 22:56:48) |
赤檮 白和 | > | あーあ、こわいこわい ( 肩をさすれば馬鹿につる口調で発した。 ) で、どうする??これ、けっこー、いたいっしょ。仕方ないからやめてあげる ( なんて生意気な口開けば力強く木馬蹴って。拘束も先程の石もはずせば笑顔向けた。) あー、俺さぁ、なぁんか暇何だよね。嗚呼、安心して。拷問道具はまだあるよ。精神的にイく??それとも肉体的にイく??どっちがいーい?? ( 彼みやり首かしげれば楽しげな笑顔で問い掛けて。) (2016/11/12 23:02:45) |
赤檮 白和 | > | 【 多分大丈夫 】 (2016/11/12 23:02:58) |
薬王寺 零 | > | はっ…はぁっ…(相手から解放されれば肩で息をしてただ呆然と相手を見つめる)暇…?そんなの…どっちもお断り…だな…。(この後の光景が頭に浮かんだのか身体は動かさず口だけ動かしてそう答える) (2016/11/12 23:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮白和さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:23:11) |
薬王寺 零 | > | 【僕の返しが遅かったので自動退室まで待ちます】 (2016/11/12 23:23:50) |
薬王寺 零 | > | 【お疲れ様です。またお会いしましたら続きからでも…。ありがとうございました。】 (2016/11/12 23:44:25) |
おしらせ | > | 薬王寺 零さんが退室しました。 (2016/11/12 23:44:34) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/13 16:46:22) |
月野真緒 | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 16:46:32) |
月野真緒 | > | 【なんでいっつもいい所で寝ちゃうの最悪死にたい死ねおれ←】 (2016/11/13 16:46:52) |
月野真緒 | > | 【とりあえずたいき←】 (2016/11/13 16:49:30) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/11/13 16:50:35) |
神凪 劉 | > | 【こーんばんはー】 (2016/11/13 16:50:52) |
月野真緒 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 16:51:02) |
神凪 劉 | > | 【おひさー(?)】 (2016/11/13 16:51:40) |
月野真緒 | > | 【んーおひさ←】 (2016/11/13 16:53:00) |
神凪 劉 | > | 【そういえば、寝落ちあるあるだよね。ここからなのにっ...!って】 (2016/11/13 16:54:00) |
神凪 劉 | > | 【どうするー?成る?】 (2016/11/13 16:58:38) |
月野真緒 | > | 【ほんとそれめっちゃやっちゃう死にたい...】 (2016/11/13 17:02:40) |
月野真緒 | > | 【うん!なるー】 (2016/11/13 17:02:46) |
神凪 劉 | > | 【死なんといてやwじゃあ、やろー】 (2016/11/13 17:03:16) |
月野真緒 | > | 【殺してくれぇ...うん、したいことある??】 (2016/11/13 17:04:21) |
神凪 劉 | > | 【任せるや(笑)なんか今ネタ思い付かん】 (2016/11/13 17:05:00) |
神凪 劉 | > | 【俺、人殺したくねーわ(笑)】 (2016/11/13 17:05:35) |
月野真緒 | > | 【それなぁネタ切れってやつ?笑、てきとーにやりましょ、】 (2016/11/13 17:07:45) |
神凪 劉 | > | 【そーだねー成り行きに任せるー】 (2016/11/13 17:08:20) |
月野真緒 | > | 【りょりょ、先レスどする】 (2016/11/13 17:10:43) |
神凪 劉 | > | 【俺やろーか?】 (2016/11/13 17:11:04) |
月野真緒 | > | 【ほんとお!?よろしく←】 (2016/11/13 17:11:26) |
神凪 劉 | > | 【りょーかい】 (2016/11/13 17:11:46) |
神凪 劉 | > | ヤバ...変な時間に寝ちまったかなぁ...今何時だよ...(微妙な時間に寝落ちてしまい目を覚ますと時間が全くわからない。普段も細かい時間を把握しているわけではないは規則正しく生活しているからなんとなく分かる。フラフラとパーカーを羽織って廊下に出てみる。) (2016/11/13 17:14:34) |
月野真緒 | > | あ...(廊下を歩いていると目の見えない少年を見付けて、なにか企んだような表情で目を輝かせてそろりそろりと相手に近付いて) (2016/11/13 17:17:13) |
神凪 劉 | > | だーれかいねぇのかなー...(フラフラしながらこれで看守に捕まったら最悪だななんてフラグじみたことを考えている。) (2016/11/13 17:18:26) |
神凪 劉 | > | 【ごめん。一旦放置。すぐ帰れる...はず。落ちてもすぐこれるかな?】 (2016/11/13 17:21:54) |
月野真緒 | > | っば!(後ろから相手に飛びかかり) (2016/11/13 17:22:14) |
月野真緒 | > | 【りょかい!】 (2016/11/13 17:22:20) |
神凪 劉 | > | 【ただいまー!】 (2016/11/13 17:40:27) |
神凪 劉 | > | 【続き回すね!】 (2016/11/13 17:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/11/13 17:42:28) |
神凪 劉 | > | 【ありゃー少し遅かったかー】 (2016/11/13 17:43:25) |
神凪 劉 | > | 【お疲れさまー】 (2016/11/13 17:44:43) |
神凪 劉 | > | 【】 (2016/11/13 17:48:29) |
神凪 劉 | > | 【】 (2016/11/13 17:58:41) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/11/13 17:58:45) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:10:48) |
綾野 蒼熾 | > | 【いよいしょっと】 (2016/11/13 22:11:04) |
おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:16:33) |
綾野 蒼熾 | > | 【どーもんっ】 (2016/11/13 22:16:54) |
来栖 光 | > | [こんばんわ] (2016/11/13 22:18:13) |
綾野 蒼熾 | > | 【んぅ~、なる?待つ?】 (2016/11/13 22:20:16) |
来栖 光 | > | [成りましょうか (2016/11/13 22:21:30) |
綾野 蒼熾 | > | 【そうしましょーっ】 (2016/11/13 22:22:00) |
来栖 光 | > | [どちらからロルまわしましょうか、 (2016/11/13 22:23:02) |
綾野 蒼熾 | > | 【んー、どっちでも?】 (2016/11/13 22:24:02) |
来栖 光 | > | ((僕からやります (2016/11/13 22:26:14) |
綾野 蒼熾 | > | 【ありがとーっ】 (2016/11/13 22:27:01) |
来栖 光 | > | [いいえ (2016/11/13 22:28:40) |
来栖 光 | > | ・・・(何時ものようにフードを深く被りつつ四階へ続く階段を登りつつ辺りをキョロキョロ見渡す (2016/11/13 22:29:54) |
綾野 蒼熾 | > | ほ、っ....(エレベーターで五階に行こうとしていたものの、何故か四階で止まってしまい、何時もは押してもらう届かない五階のボタンに手を伸ばしていて、) (2016/11/13 22:31:45) |
来栖 光 | > | ・・・(エレベーター前で足を止めてチラッと中を見る (2016/11/13 22:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 光さんが自動退室しました。 (2016/11/13 23:06:47) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/14 01:24:32) |
藜崎 薫 | > | 【 変な時間に目が覚めた 】 (2016/11/14 01:24:49) |
藜崎 薫 | > | 【 そして、眠れない。眠れない夜にこんばんは、って…← 】 (2016/11/14 01:27:40) |
藜崎 薫 | > | ( 風が冷たかった。目を覚ましたのは屋上。寝過ぎ故か痛む頭を抑え立ち上がる。寒い、と身を震わせれば欠伸を落とした。) んあー、やっべ…… ( と、言った口調は鷹陽としていた。ぺたぺた、と貼る様に歩みを進めればフェンスに持たれ腰下。ポケットから、煙草を一つ取り出せばそれをくわえ、ライターで先に火を付けた。ふわり、と薫る甘い香りに心は悦んで。至福の一時、と言う言葉はこの用な時に使うので有ろう。) ん、っふぁ、んぬ…… ( 煙が身体を包めば深かった欲は寄りいっそう深くなって。空に顔上げ声を枯らしてみた。然、これといって特に変わりは無く。) あんまぁーい ( 頬緩め笑顔作れば、紫煙の馨を堪能。鼻先を上下に動かしつつ、その煙を肺にいれて。煙が肺を撫でれば上機嫌。ふぅ、と息を吐けば恰もその煙を撒き散らす様に片手に持つ煙草を揺らした。) (2016/11/14 01:39:57) |
藜崎 薫 | > | 【 寝起きの喫煙ってイイらしーね(( ← 】 (2016/11/14 01:40:35) |
おしらせ | > | 霧状 朴さんが入室しました♪ (2016/11/14 01:41:24) |
霧状 朴 | > | 【 こんばんわ 】 (2016/11/14 01:41:54) |
藜崎 薫 | > | 【 こんばんはー 】 (2016/11/14 01:42:07) |
藜崎 薫 | > | 【 御相手願いたいのだけれども、よろしいだろうか……?? 】 (2016/11/14 01:43:48) |
霧状 朴 | > | 【 いいですよ 】 (2016/11/14 01:44:40) |
藜崎 薫 | > | 【 ありがとう。あ、キャラ被キャラでいい??一応、監キャラいるんだけど、どちらがよろし??】 (2016/11/14 01:45:41) |
霧状 朴 | > | 【 (2016/11/14 01:47:01) |
霧状 朴 | > | [何方でも良いです (2016/11/14 01:47:18) |
藜崎 薫 | > | 【 把握、では此方でいきますね。下記に絡むも良し、新しく回すも良し。好きな方を選んでくださいな。後、希望のプレイ等御座いましたら、お書きくださいませ。】 (2016/11/14 01:48:29) |
霧状 朴 | > | 【りょうかいです。 (2016/11/14 01:49:50) |
霧状 朴 | > | ・・・・ ( なんとなく屋上に行きたい気分だったためフードを深く被り部屋までエレベーターに行きボタンを押して乗りボタンを押して。屋上へつけばあたりをキョロキョロしながら歩きつつ) 寒いな ( ボソッと吐く (2016/11/14 01:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:08:31) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/14 02:08:37) |
藜崎 薫 | > | ん、こんな夜に何してんの…… ( 跫が耳に入れば、言下に振り向いて。投返具発言だったか、頭を掻けば取り敢えず、の訳合で「 こんばんは 」なんて挨拶を落とした。) あー、先に言ってとくー。俺、五階の藜崎ー ( ゆったりとした口調で語れば吸いかけの煙草を床に落としぐり、と座り乍靴裏で踏んだ。) んあー、仲良くしてねー ( 迚、と迄はいかぬが雑な口調で自己紹介すれば、とんとん、と恰も “ 隣においで ” と、でも言うように己横地を叩けば笑み浮かべてみたり。) (2016/11/14 02:08:41) |
霧状 朴 | > | こ、こんばんわ、別に貴方には関係ないでしょ ( 声を掛けられてはビクとしつつ挨拶を返して問われては冷たくそう言って)僕は霧状、此方こそ(と言って[仲良くして』と言ってもこいつも裏切るんだろと思いつつ相手に近寄り隣に座る (2016/11/14 02:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧状 朴さんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:52:41) |
おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/14 20:25:40) |
紫苑 初 | > | 【こーんばんは~】 (2016/11/14 20:25:51) |
紫苑 初 | > | 【神凪キャラちょっと飽きたからキャラ変えてみた~】 (2016/11/14 20:26:50) |
紫苑 初 | > | 【ロル回してみよ~】 (2016/11/14 20:27:53) |
紫苑 初 | > | おーわった~!うおー・・・腕真っ青りんだ~(ぐいーっと体を伸ばしながら廊下を通り、五階への階段を上がりながら腕を見ると、注射のあとやら打撲痕やら火傷やらが腕いっぱいに広がっている。昼間から研究員につかまり、実験をされていた。長くここにいるせいかもう痛みすらも快楽で、もう痛みが無くては達せないほどになってしまった。ここから出て暮らすなんてもう想像できない。不便でもないしここを出て行くところもない) (2016/11/14 20:33:07) |
紫苑 初 | > | 【だーれか来てくれんかな~】 (2016/11/14 20:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/14 21:03:02) |
おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:03:52) |
紫苑 初 | > | 【だーれかー】 (2016/11/14 21:16:16) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:35:25) |
音無 千鶴 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/14 21:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/14 21:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/14 21:36:32) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/11/14 21:36:46) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:41:26) |
赤檮 白和 | > | 【昨日はごめんなさい。そしてこんばんは。】 (2016/11/14 21:41:42) |
赤檮 白和 | > | 【兎有る御方に赤檮君って病んでる??とか聞かれたけど白は健全だよ。ただ、拷問するのが好きなだけ。】 (2016/11/14 21:43:07) |
赤檮 白和 | > | 【 ほら、恋人関係とかやりたいの。其処から病んで、、的な事を行ってみたい、なんて云う私の欲望。】 (2016/11/14 21:47:21) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:47:29) |
音無 千鶴 | > | 【 (2016/11/14 21:48:24) |
赤檮 白和 | > | 【 拷問ってどこからが拷問??ナイフで胃抉るのって拷問に入る??ちな、ナイフで胃ぐり、でも死なないよ。←いらない情報ヤツ 】 (2016/11/14 21:48:28) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/11/14 21:48:33) |
おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:48:47) |
来栖 光 | > | [こんばんわ (2016/11/14 21:48:59) |
赤檮 白和 | > | 【 名前が見えない、そしておかえり。】 (2016/11/14 21:49:03) |
来栖 光 | > | [ただいま (2016/11/14 21:50:01) |
赤檮 白和 | > | 臓器転売した場合どれ程の値がつくのだろうか ( 食堂にて。冷めた飯を前に携帯を弄り一言放した。先日医務室を訪れた際、面白いものを見てしまった故の発言なのだが。小さく笑みを浮かべ「灰はーー円で ── 」 「 胸は--円 ──」などと言った一般的には理解出来ない言葉を幾つか溢した。) アレ??心臓と灰って別だよね??一緒な訳無いよね ( 呆れ。小さく溜め息吐けば手にしていた携帯の電源を一時切りテーブルの上に音立て置いた。冷めてしまった飯はいらない言うように使用済みの玩具も好まない。と口にすればテーブルに顔伏せ誰か遊び相手はおらぬものか、と期夢持ち待機してみたり。) 【 思い付かないから拾ってきた。】 (2016/11/14 21:50:14) |
赤檮 白和 | > | 【 肺が灰となっている誤字は既知。直し忘れ、おきになさらず。】 (2016/11/14 21:50:45) |
来栖 光 | > | [えと、お相手宜しいですか? (2016/11/14 21:54:59) |
赤檮 白和 | > | 【俺でよければ、下のに絡んで】 (2016/11/14 21:56:47) |
来栖 光 | > | [分かりました (2016/11/14 21:58:18) |
来栖 光 | > | お腹すいた・・・・・(ボソッとはきベッドから体をお越し部屋を出て食堂へ向かおうかと階段を降りてフードを深く被り顔を見せないようにしてあたりを警戒するかのように歩く (2016/11/14 22:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/11/14 22:17:42) |
来栖 光 | > | [お疲れ様 (2016/11/14 22:18:57) |
来栖 光 | > | [誰か来るかな? (2016/11/14 22:19:05) |
おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:25:10) |
2016年11月07日 18時12分 ~ 2016年11月14日 22時25分 の過去ログ
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