「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム2】」の過去ログ
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2016年10月25日 23時21分 ~ 2016年11月15日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
緑竜フォル/先導GM | > | 「……と、昔なら言ったんでしょうけれどねぇ」とおどけてみせます (2016/10/25 23:21:59) |
ひなた/大妖精 | > | 「お、おー……びっくりした……」 (2016/10/25 23:23:32) |
てゐ/慚愧 | > | 「……あの、そういう冗談はガチで新造止まりそうなんで止めろや」(口調崩れつつ) (2016/10/25 23:24:01) |
キノ/天子 | > | 「それ、場所が場所だけに冗談にならないですよ?……はぁ、びっくりした。」(おどけた態度を見せた運転手にホっと一息つき) (2016/10/25 23:24:51) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「――では、そうですね。一度皆さんを診させていただきます」という事でコンディションチェックと、いつもコンディションチェックで使わないダイスを使ってそれぞれ1回ずつ振って下さいなー (2016/10/25 23:25:10) |
ひなた/大妖精 | > | 使わないダイス? (2016/10/25 23:25:41) |
てゐ/慚愧 | > | 敏捷と知力かねぇ (2016/10/25 23:25:53) |
てゐ/慚愧 | > | 1d10 → (9) = 9 (2016/10/25 23:26:03) |
てゐ/慚愧 | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/10/25 23:26:05) |
緑竜フォル/先導GM | > | ですです。体力+精神を1回、敏捷と知力で1回。 (2016/10/25 23:26:13) |
てゐ/慚愧 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/10/25 23:26:16) |
てゐ/慚愧 | > | コンディションは絶好調。そして (2016/10/25 23:26:17) |
てゐ/慚愧 | > | よしよし期待値 (2016/10/25 23:26:23) |
てゐ/慚愧 | > | あれ、コメントが入れ替わってる!?(2d6より先にコンディション云々の文章入力してた) (2016/10/25 23:26:59) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「時間軸が時間軸ですからね、そう言う事もあるかもしれませんよ?」 (2016/10/25 23:27:37) |
ひなた/大妖精 | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/10/25 23:28:01) |
ひなた/大妖精 | > | 1d10 → (1) = 1 (2016/10/25 23:28:02) |
ひなた/大妖精 | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/10/25 23:28:07) |
キノ/天子 | > | 1d10 → (1) = 1 (2016/10/25 23:28:07) |
キノ/天子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/25 23:28:14) |
キノ/天子 | > | でよん (2016/10/25 23:28:21) |
てゐ/慚愧 | > | 連れ合い2人のコンディションが不味い (2016/10/25 23:28:36) |
てゐ/慚愧 | > | ひな、もっかい1d4 (2016/10/25 23:28:55) |
ひなた/大妖精 | > | 1d4 → (1) = 1 (2016/10/25 23:29:28) |
ひなた/大妖精 | > | ひくい…… (2016/10/25 23:29:37) |
てゐ/慚愧 | > | アカン…そしてキノ、敏捷と知力ね (2016/10/25 23:30:34) |
てゐ/慚愧 | > | あ、もうそっちは振ったのか。じゃあコンディションで体力と精神 (2016/10/25 23:31:02) |
キノ/天子 | > | 最後の最後で力つきちゃった…? (2016/10/25 23:32:31) |
てゐ/慚愧 | > | キノーッ (2016/10/25 23:32:58) |
てゐ/慚愧 | > | コンディションを振れーっ (2016/10/25 23:33:04) |
緑竜フォル/先導GM | > | 普通にコンディション”も”振って下さいなー (2016/10/25 23:33:29) |
キノ/天子 | > | あ (2016/10/25 23:33:37) |
キノ/天子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/10/25 23:33:39) |
キノ/天子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2016/10/25 23:33:41) |
てゐ/慚愧 | > | まだ高い方! (2016/10/25 23:33:52) |
てゐ/慚愧 | > | てゐ=11・8 ひな=3・8 キノ=7・4 (コンディション・それ以外) (2016/10/25 23:35:06) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「ふーむ。全員快調なら備え付けの降下具(パラシュート)で良かったのですが……かたや体力が、かたや精神力が参ってしまっているようですね……」 (2016/10/25 23:35:11) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「元気なお方は先に降りる事もできますが……?あと、お二人が降りれるように一度地上に戻る必要もありそうです。そして――その際、私が施す事をきっちり受けて頂きたいので (2016/10/25 23:36:42) |
てゐ/慚愧 | > | 「ひな足ガクガクじゃん!?乗って!早くラビット君に載って!おら座れ!ひなが乗りやすいように座れオラ!」 (2016/10/25 23:36:50) |
緑竜フォル/先導GM | > | ラビット君は運転手にお願いするとばかりに鼻先を彼に軽く当てて少し離れますね。 (2016/10/25 23:37:28) |
てゐ/慚愧 | > | 「……先に降りて、2人のために地上でなにかすることがある、と?」 (2016/10/25 23:37:33) |
ひなた/大妖精 | > | 「ひ、ひなは大丈夫なのに……」と意地を張ってます (2016/10/25 23:38:32) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「ええ。でないと――ちゃんと降りられるか少々不安なものですから」 (2016/10/25 23:39:03) |
てゐ/慚愧 | > | 「大丈夫に見えないから言って――えっ?」 (2016/10/25 23:39:32) |
キノ/天子 | > | 「隊長が万全だとしても列車から飛び降りるのは並大抵の事では無いと思うのだけど……んん、何か良い方法があるのですか?」 (2016/10/25 23:40:13) |
緑竜フォル/先導GM | > | 『当列車のお客様にご案内いたします。当列車は一度、生者帰還の為地上の駅に降下致します。なお、出発地点とは違う為、別のお客様の乗り込みもございますので一部車両のお客様はお詰め頂きますようお願い致します――なお、生者の為の施術の為、出発までに若干のお時間が掛かります、ご了承くださいませ――』 (2016/10/25 23:41:26) |
てゐ/慚愧 | > | 「えっ、乗り込み?施術?えっ待ってえっ」 (2016/10/25 23:42:03) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「一度地上に降りて、その間レールにいる間に二人の不安な部分を、お互いに補完させるのです。大丈夫です、見た目と違って体感としては何もされていないに等しいですから」 (2016/10/25 23:42:42) |
ひなた/大妖精 | > | 「??」 (2016/10/25 23:42:55) |
てゐ/慚愧 | > | 「キノとひなに何する気……?」(不信感、とまではいかないけど何かあればすぐ2人の前に飛び出せるように) (2016/10/25 23:43:51) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「小さな方の精神の気丈さを若干そちらの男装の令嬢に、身体に宿る行動力をその逆に――少しずつ分け合うだけです。とはいえ私がその管の役目を果たせるのは運行中の間ですので」 (2016/10/25 23:44:58) |
ひなた/大妖精 | > | 「ひなとキノおねーちゃんを分け合うの?」 (2016/10/25 23:45:42) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「平たく言えばそう言う事になりますね」メタでいうと、コンディションと精神を2人とも5・6にするという所です。 (2016/10/25 23:46:20) |
キノ/天子 | > | 「今時点でお互いに足りていない、体力なり精神力なりを二人で分け合って補完すると……ちょっと興味深いかなぁ、どんな方法を持ってするんだろう。…危険な事は無かったりしますよね??」 (2016/10/25 23:47:39) |
てゐ/慚愧 | > | 「……ちょっと本気で分からないんだけど。二人が混ざっちゃうってことじゃないのそれ」(じりじり…) (2016/10/25 23:47:54) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「危険が無い事は保証します。ただ、見た目的に破廉恥に見えてしまう事と、今思い浮かべている事が鮮明に脳裏に浮かぶくらいは予想できますのでそこさえ両省頂ければと」 (2016/10/25 23:49:13) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー?はれんち?」 (2016/10/25 23:49:45) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「此方は集中するので顔の顕現は維持できなくなりますから実際はそんな事も無く、そのような感覚は受けることが無いとも断言しておきましょう」 (2016/10/25 23:50:35) |
キノ/天子 | > | 「むむむ……まぁ、ひなが大丈夫なのであればボクの方も問題は無いですよ。」 (2016/10/25 23:51:22) |
てゐ/慚愧 | > | 「…………本当に危険はないんだよね?」 (2016/10/25 23:51:57) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「大丈夫です。また先頭車両をボコボコにされないように乗組員も必死なので」 (2016/10/25 23:52:32) |
てゐ/慚愧 | > | 「……暴れた人いたんだ」 (2016/10/25 23:52:57) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「サムライと忍者じみたアサシンと筋肉ダルマが。特に筋肉ダルマは先頭車両を担いで大きくジャンプするほどの事を……おっと失礼」 (2016/10/25 23:54:24) |
キノ/天子 | > | 「………。」 (2016/10/25 23:55:29) |
てゐ/慚愧 | > | 「………」 (2016/10/25 23:55:43) |
てゐ/慚愧 | > | 「……まあ……何かあったら機関部にこの子が蹴り入れるんで」 (2016/10/25 23:56:08) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「コホン。ともかく…到着までに済ませてしまってもよろしいでしょうか?」 (2016/10/25 23:56:23) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、きっと大丈夫!」 (2016/10/25 23:56:31) |
ひなた/大妖精 | > | 「この人は嘘言ってないとひなは思います。」 (2016/10/25 23:56:57) |
緑竜フォル/先導GM | > | 承諾を得れば、運転手がキノとひなたの頬に触れ、真剣な目つきをして――帽子はそのままに顔がスゥ、と消えます。しかし2人には触れられている感触が一切ありません。 (2016/10/25 23:57:44) |
てゐ/慚愧 | > | 「ひなとキノが言うなら…お願いしますね」 (2016/10/25 23:57:48) |
キノ/天子 | > | 「無事に帰る為には仕方が無いみたいだしね…それに元をただせば誤って乗ってしまった僕達にも非が無い訳でもないし……協力して貰えるだけありがく思わないと。」 (2016/10/25 23:58:54) |
緑竜フォル/先導GM | > | そして手はゆっくりと、首筋へ下がり――手は服にめり込むかのようにひなたのまだまだ未成熟な箇所とキノのそれなりにあるものの男装で隠している所を、形ぴったりに撫でおろすような動きで何かを確かめるような挙動の後、臍の辺りまで移動していきます。その間、キノにはひなたが耳にし目にしていた多くの人達の誘う声が、ひなたには先程聞いた演奏の曲がリフレインして聞こえてきます―― (2016/10/26 00:00:40) |
緑竜フォル/先導GM | > | 更に運転手は手に力を籠めたように見え、その手をゆっくり下腹部に、またその下へと降ろして手を垂直に立てるかのように動かしていきます――勿論2人にはその感触は一切ないですが――ひなたには少しずつ活力が戻り、またキノからは少しだけ体力が抜けたような感覚がして―― (2016/10/26 00:02:19) |
ひなた/大妖精 | > | 「ひゃう!?……お、おー?」 (2016/10/26 00:02:39) |
緑竜フォル/先導GM | > | 運転手「終わり、ました……ふぅ……」膝から崩れるように、運転手は成功した事を告げて座り込みました。 (2016/10/26 00:03:09) |
キノ/天子 | > | 「……あー、すごい……なんだろうこれ、てゐも経験してみると面白いかもしれない……。」(まるで他人との意識をしているかの様な不思議な感覚に片時の恥じらい等を見せる事もなく、ただ目をぱちくりとさせて) (2016/10/26 00:04:27) |
ひなた/大妖精 | > | 「な、なんだか体がムズムズした気がする……」 (2016/10/26 00:04:44) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、運転手さんありがとー」 (2016/10/26 00:07:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「どういたしまして。しかし疲れますね……管の役割をしてるだけといえば簡単そうですが」 (2016/10/26 00:09:16) |
緑竜フォル/先導GM | > | 『まもなく生者の世界側の終点駅に一旦立ち寄る事になります。』 (2016/10/26 00:09:48) |
キノ/天子 | > | 「ふぅ……さてと、これで後は問題なく地上へ帰れると良いんだけど……。」 (2016/10/26 00:10:31) |
緑竜フォル/先導GM | > | 『お降りの3名はお忘れ物の無いようお気を付け下さいませ。また、多数の霊客が乗車しますので間違えてお降りの無いようお願い致します…』 (2016/10/26 00:10:36) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、何とか間に合ったみたい?」 (2016/10/26 00:11:35) |
緑竜フォル/先導GM | > | こうして――不思議な時間を過ごした3人は、最初に乗った駅とは反対側――本来普通の列車が到着する場所へと降り立つのでした――さて、ここでちょっとしたチェックとボーナス。 (2016/10/26 00:11:42) |
緑竜フォル/先導GM | > | 列車内で購入して消費していない物を確認します。どれだけありますか? (2016/10/26 00:12:08) |
ひなた/大妖精 | > | どうだったかなー (2016/10/26 00:12:50) |
キノ/天子 | > | 紙とペンを貰ったようなー (2016/10/26 00:14:02) |
ひなた/大妖精 | > | 昔馴染みの保存食が残ってた (2016/10/26 00:15:07) |
緑竜フォル/先導GM | > | 紙は「古びた紙」、ペンは「年季の入ったペン」となります。 (2016/10/26 00:15:45) |
キノ/天子 | > | ふむふむ (2016/10/26 00:16:50) |
緑竜フォル/先導GM | > | 昔馴染みの保存食はそのまま食べられます。さて、てゐさんは個数の方も。 (2016/10/26 00:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、てゐ/慚愧さんが自動退室しました。 (2016/10/26 00:17:56) |
緑竜フォル/先導GM | > | (あらら、お疲れ様でしょうか) (2016/10/26 00:18:32) |
緑竜フォル/先導GM | > | そこはひとまず後回しにして――包みの中身、もう見て大丈夫ですよ。 (2016/10/26 00:18:52) |
ひなた/大妖精 | > | 0時超えてましたからねー (2016/10/26 00:19:06) |
ひなた/大妖精 | > | では最後に……中身は何ですかー? (2016/10/26 00:19:18) |
キノ/天子 | > | にゃ、気がついたら日付が変わってたねー (2016/10/26 00:19:22) |
緑竜フォル/先導GM | > | ですねー (2016/10/26 00:19:27) |
キノ/天子 | > | うん、中身を見てみよう……ボクも気になる。 (2016/10/26 00:19:38) |
緑竜フォル/先導GM | > | 中身は、少女と、その両親と見られる男女が掛かれた絵ですね。紙も添えられています。 (2016/10/26 00:20:03) |
ひなた/大妖精 | > | 紙? (2016/10/26 00:21:00) |
緑竜フォル/先導GM | > | 絵は額に飾られ、裏には「家族の情景」とタイトルが。作者はゲルテナ。添えられた紙には「心を込めた絵には魂が宿る ゲルテナ」と、一筆添えられています。 (2016/10/26 00:21:18) |
ひなた/大妖精 | > | おー、なんだかすごそうな絵が! (2016/10/26 00:22:16) |
緑竜フォル/先導GM | > | という事で交易品扱いとしておきますが、特定の場所でしか手放せません。ゲルテナの絵を手に入れました。 (2016/10/26 00:22:49) |
ひなた/大妖精 | > | はーい (2016/10/26 00:23:09) |
緑竜フォル/先導GM | > | 最後に2人とも2d6どうぞー (2016/10/26 00:23:21) |
ひなた/大妖精 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/10/26 00:23:36) |
キノ/天子 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/10/26 00:23:50) |
キノ/天子 | > | むぅー (2016/10/26 00:23:59) |
緑竜フォル/先導GM | > | 生者の所に失われた物が寄り付く事はままあるものと有りまして。 (2016/10/26 00:24:58) |
キノ/天子 | > | 見たら分かるって言っていたけど…何かこの絵と関係する事がどこかにあるのかな。 (2016/10/26 00:25:35) |
緑竜フォル/先導GM | > | キノさんはパートコアの楽譜が、ひなたさんは忘れられたノート:童話集が荷物に、いつの間にか入っていた事に気付きました。 (2016/10/26 00:26:57) |
ひなた/大妖精 | > | おー、やったー? (2016/10/26 00:27:46) |
緑竜フォル/先導GM | > | てゐさんについてはまた後日個別に振る事としまして、今夜はこれにて…とさせていただきます。 (2016/10/26 00:28:14) |
緑竜フォル/先導GM | > | 長々とお疲れ様でした! (2016/10/26 00:28:22) |
ひなた/大妖精 | > | お疲れさまでしたー (2016/10/26 00:28:32) |
キノ/天子 | > | わぁい (2016/10/26 00:28:39) |
キノ/天子 | > | お疲れ様でした! 今週もGMありがとー (2016/10/26 00:28:47) |
緑竜フォル/先導GM | > | いえいえー、また宜しくですっ (2016/10/26 00:29:07) |
ひなた/大妖精 | > | では私も寝ます、おやすみなさーい (2016/10/26 00:29:14) |
緑竜フォル/先導GM | > | お休みなさいませー (2016/10/26 00:29:23) |
おしらせ | > | ひなた/大妖精さんが退室しました。 (2016/10/26 00:29:44) |
おしらせ | > | キノ/天子さんが退室しました。 (2016/10/26 00:29:50) |
おしらせ | > | 緑竜フォル/先導GMさんが退室しました。 (2016/10/26 00:30:02) |
おしらせ | > | てゐ/慚愧さんが入室しました♪ (2016/10/26 01:21:52) |
てゐ/慚愧 | > | ごめんなさい寝落ちてました……! (2016/10/26 01:22:41) |
てゐ/慚愧 | > | 『昔馴染みの』食事が4つと『時代を感じる』お酒が3つ。食料の方は球形で使ったかもしれません (2016/10/26 01:24:01) |
てゐ/慚愧 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/10/26 01:24:04) |
てゐ/慚愧 | > | 失礼しました、お休みなさいませ (2016/10/26 01:24:50) |
おしらせ | > | てゐ/慚愧さんが退室しました。 (2016/10/26 01:24:54) |
おしらせ | > | 緑竜フォル/先導GMさんが入室しました♪ (2016/11/1 20:59:32) |
おしらせ | > | てゐ/慚愧さんが入室しました♪ (2016/11/1 20:59:36) |
おしらせ | > | ひなた/大妖精さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:00:26) |
ひなた/大妖精 | > | おー、今日はアフター? (2016/11/1 21:03:20) |
てゐ/慚愧 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/11/1 21:03:52) |
てゐ/慚愧 | > | あ、ごめんつい (2016/11/1 21:04:11) |
おしらせ | > | キノ/天子さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:04:13) |
キノ/天子 | > | こんばんはー (2016/11/1 21:04:23) |
てゐ/慚愧 | > | そろったー (2016/11/1 21:04:52) |
ひなた/大妖精 | > | おー、そろった! (2016/11/1 21:07:03) |
キノ/天子 | > | 今回はちょっとしたアフターみたいだけど、今夜もよろしくねー (2016/11/1 21:08:38) |
ひなた/大妖精 | > | おー?GMさん? (2016/11/1 21:10:57) |
てゐ/慚愧 | > | よろしくー (2016/11/1 21:12:30) |
緑竜フォル/先導GM | > | とと、ブラウザ誤っておとしてしまってました(あせあせ (2016/11/1 21:14:16) |
緑竜フォル/先導GM | > | 改めて宜しくですー。ひとまずワインは1本だけスゥ……と光の粒になって列車の向こうへと飛んでいきましたとさ。 (2016/11/1 21:15:07) |
てゐ/慚愧 | > | どんまい (2016/11/1 21:15:27) |
てゐ/慚愧 | > | じゃあ、2人の手術?を見届けて、運転手にお礼言って。 (2016/11/1 21:16:10) |
緑竜フォル/先導GM | > | 視覚的にはちょっとだけ大人の階段を上ったのかもしれません。閑話休題。 (2016/11/1 21:16:53) |
てゐ/慚愧 | > | 不意にカバンが軽くなったと思ったら、光る酒瓶の昇天を見て遠い目に。 (2016/11/1 21:17:35) |
キノ/天子 | > | 幼女趣味に目覚めた……だなんて事は無かったよ、たぶん。 (2016/11/1 21:17:55) |
キノ/天子 | > | (はふ (2016/11/1 21:18:01) |
てゐ/慚愧 | > | 「……あー、天使の取り分ってそういう」(遠い目) (2016/11/1 21:19:39) |
ひなた/大妖精 | > | 視覚的だけだとまだまだです(何 (2016/11/1 21:19:42) |
ひなた/大妖精 | > | 「天使さんがお酒を取っていったんですか?」 (2016/11/1 21:20:00) |
緑竜フォル/先導GM | > | 経験値は250点ですねーっと (2016/11/1 21:20:47) |
キノ/天子 | > | 「あー……まぁ、幽霊がいたんだから天使がいても不思議では無いよね……。」(せっかくのお値打ち品らしきものがてゐの懐を離れていく様を複雑な顔で見送って) (2016/11/1 21:21:48) |
てゐ/慚愧 | > | 「ひななんか饒舌になった?」 (2016/11/1 21:21:48) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー?じょーぜつ?」 (2016/11/1 21:22:15) |
てゐ/慚愧 | > | 「キノは少しぼんやりしてるし……あ戻った」 (2016/11/1 21:22:29) |
ひなた/大妖精 | > | 「なんだか体がムズムズするかも……」 (2016/11/1 21:22:47) |
てゐ/慚愧 | > | 全体?それとも個人? (2016/11/1 21:23:25) |
緑竜フォル/先導GM | > | それぞれですねー (2016/11/1 21:24:05) |
てゐ/慚愧 | > | 「……まあお酒は2本あれば十分だけどさ。本当に大丈夫、2人とも。がっつり触られてたけど」 (2016/11/1 21:24:16) |
てゐ/慚愧 | > | ありがたくー (2016/11/1 21:24:23) |
ひなた/大妖精 | > | 「むー……キノおねーちゃんはムズムズしないのー?」体をもじもじさせながら (2016/11/1 21:27:08) |
緑竜フォル/先導GM | > | という事で――新たな客を乗り入れて、列車は再び走り出し、空高く翔んでいくのを3人は見送るのですが。 (2016/11/1 21:27:18) |
緑竜フォル/先導GM | > | 不思議な体験を除けば、森を長らく超えた先に到着したという事ができるでしょう――線路が続いてる間の景色がどうなっているのかは、帰りの際に分かる事かもしれません。 (2016/11/1 21:28:21) |
てゐ/慚愧 | > | are, (2016/11/1 21:30:14) |
キノ/天子 | > | 「むずむず…確かに少しこそばゆ感じはしなくも無いけれど、ひなのそれもきっと気のせいだと思うよ?。」(早いところ忘れさせようと、ひなの頭をそっと撫でてごまかし) (2016/11/1 21:30:43) |
てゐ/慚愧 | > | あれ、最初に乗った所とは違う駅? (2016/11/1 21:30:46) |
緑竜フォル/先導GM | > | です。 (2016/11/1 21:30:52) |
緑竜フォル/先導GM | > | そしてその事実が、3人が体験した事が事実と裏付けるうちの1つになる訳ですね。 (2016/11/1 21:31:19) |
緑竜フォル/先導GM | > | そしててゐさんのポケットに――(他2人同様に手に入れた物) (2016/11/1 21:33:33) |
てゐ/慚愧 | > | 「わーほんとに飛んでるよー……あれに乗ってたんだよなあ」 (2016/11/1 21:33:37) |
ひなた/大妖精 | > | 「気のせいなのかな? おー、そうだ、これからどうするのー?」首をかしげるも、撫でられると気持ちよさそうに目を細めて話題をそらされ……そういえばと思いつく疑問を言います (2016/11/1 21:33:51) |
てゐ/慚愧 | > | 「後1回しか乗りたくないけど」 (2016/11/1 21:33:53) |
緑竜フォル/先導GM | > | 途中下車証明の印が押されたセレスト号の食事チケット、日付は昨日になっています。 (2016/11/1 21:35:27) |
てゐ/慚愧 | > | 「チケット貰っちゃったよ。しかもスタンプ付き。……売れないだろうけど」 (2016/11/1 21:36:18) |
緑竜フォル/先導GM | > | 見ればスケルトンウェイターの顔を思い出す事でしょう。 (2016/11/1 21:36:58) |
キノ/天子 | > | 「不思議な体験をしてしまった…まだまだ見ていない所も多かったけれど、それは何時の日にかの楽しみにとって置こう。 ……」(外の空気の寒さに思わずコートのポケットの中へと手を入れる、指の先に当たる異物の感覚にソレを取り出して読んで見れば先程までの思い出に浸るようにして夜空を静かに見上げて) (2016/11/1 21:37:51) |
ひなた/大妖精 | > | 「あの骨の人元気かなー?」 (2016/11/1 21:38:08) |
てゐ/慚愧 | > | 「とりあえず楽は出来たみたいね。ほら、駅名」(案内板を指さして)「“私らが乗った駅と違う”」 (2016/11/1 21:39:04) |
キノ/天子 | > | 「空を飛ぶ列車に乗っていたのだから……大分離れた所に連れて来られてしまっていたとしても不思議じゃないけれど……此処はどの辺りなんだろう。」 (2016/11/1 21:40:31) |
ひなた/大妖精 | > | 「ぶー、ひなさっき言ったよ?これからどうするのって。」ちゃんとわかってますアピール (2016/11/1 21:40:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | という事で、駅の出口に向かうか、或いは線路を伝って戻るか。 (2016/11/1 21:40:56) |
緑竜フォル/先導GM | > | 幸いなことに、駅の発着時刻は…覚えていればですが、乗った駅と降りた駅が続いている事が推測できます。 (2016/11/1 21:42:52) |
てゐ/慚愧 | > | 「……このまま先を急ぐか、乗った駅まで歩いて戻るか。幸い隣みたいだし?」 (2016/11/1 21:43:16) |
キノ/天子 | > | 駅構内に路線図みたいなものとかは無いのかなー (2016/11/1 21:43:24) |
てゐ/慚愧 | > | あっても見方わかるのかなー? (2016/11/1 21:44:30) |
緑竜フォル/先導GM | > | 隣と言うか、始点と終点ですね。大体がこういう場にあるものは移動か資源確保の類ですので。 (2016/11/1 21:44:36) |
キノ/天子 | > | なるほどー (2016/11/1 21:44:48) |
てゐ/慚愧 | > | 人生の終わりから出発する列車ってわけかー (2016/11/1 21:45:41) |
ひなた/大妖精 | > | なるほど (2016/11/1 21:45:57) |
ひなた/大妖精 | > | 「旅なら、このまま先に行くのがいい?」 (2016/11/1 21:46:19) |
キノ/天子 | > | 「線路が伸びている先の方向でおおよその現在値が掴めるだろうし…ボク的にはこのまま先に進んでしまって良いと思うなー。……どの道明確な目的地も無い訳だし。」 (2016/11/1 21:46:23) |
キノ/天子 | > | 「旅だから、進もう。」 (2016/11/1 21:46:46) |
てゐ/慚愧 | > | 「寄り道は旅の常だけどねぇ。……私もキノもひなも、ついでにラビット君も、降りたわけだし」 (2016/11/1 21:47:32) |
てゐ/慚愧 | > | 「――前向いて進むに賛成っ。またあんなのに乗ったらたまんないしね!」 (2016/11/1 21:48:18) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー!すすもう!」右手を振り上げて (2016/11/1 21:48:22) |
てゐ/慚愧 | > | 「というか酒が抜ける!早く街で売らなきゃ!!」 (2016/11/1 21:48:52) |
キノ/天子 | > | 「線路がある訳だから、そう遠く無い場所に街があるかもしれないね。……それじゃあお酒の気が抜けてしまう前に早く行こうか。」 (2016/11/1 21:50:17) |
緑竜フォル/先導GM | > | …という事で、森をほぼ抜けた少し先に見えるでしょう、街へ向けて進んでいくのでした、という事で。 (2016/11/1 21:50:33) |
緑竜フォル/先導GM | > | 次の街について決めていきましょうかねー (2016/11/1 21:52:22) |
キノ/天子 | > | おー (2016/11/1 21:52:34) |
緑竜フォル/先導GM | > | 都市か、大都市辺りを考えてます。 (2016/11/1 21:52:40) |
てゐ/慚愧 | > | いえー (2016/11/1 21:52:42) |
キノ/天子 | > | ふむ。 (2016/11/1 21:52:56) |
キノ/天子 | > | この前のフラットの街は規模で言えばどちらになるのでしょう? (2016/11/1 21:53:14) |
ひなた/大妖精 | > | 都市ですかー (2016/11/1 21:53:19) |
緑竜フォル/先導GM | > | 町、ですね。発展性はとても高いですが海路もある為に商業拠点とはなっている所です。 (2016/11/1 21:53:57) |
キノ/天子 | > | なるほどー (2016/11/1 21:54:18) |
緑竜フォル/先導GM | > | そして前回は村。同規模はもしかしたらそのうち開拓地に出来るかもしれませんねー (2016/11/1 21:54:30) |
キノ/天子 | > | じゃあ大都市とか…面白そうでいいかなぁ。 (2016/11/1 21:54:41) |
てゐ/慚愧 | > | とすると、人混みがこれまで以上に。 (2016/11/1 21:54:45) |
キノ/天子 | > | 規模が大きい分だけ見て回れる所がたくさんありそうだ。 (2016/11/1 21:55:02) |
てゐ/慚愧 | > | 後、宿代高そう。 (2016/11/1 21:55:49) |
ひなた/大妖精 | > | 今回手に入れたお酒とか売ればなんとか? (2016/11/1 21:56:16) |
緑竜フォル/先導GM | > | 列車を走らせていたり飛行船の兼ね合い事もあったという事から色々と考えられそうですねー (2016/11/1 21:56:47) |
てゐ/慚愧 | > | 2本でどれだけになるかだねぇ。あんまり多すぎてもスリとか怖いよ、大都市(偏見) (2016/11/1 21:57:23) |
てゐ/慚愧 | > | 車走ってそう (2016/11/1 21:57:46) |
ひなた/大妖精 | > | 車あるのー? (2016/11/1 21:58:21) |
キノ/天子 | > | 機関車があるくらいだから、車もあるかもしれない? (2016/11/1 21:59:19) |
ひなた/大妖精 | > | たしかに (2016/11/1 21:59:51) |
緑竜フォル/先導GM | > | 或いはスチームパンクな感じかもしれませんね。 (2016/11/1 21:59:54) |
てゐ/慚愧 | > | 列車あるなら、蒸気自動車なら出来てるかもしんない。 (2016/11/1 22:00:09) |
ひなた/大妖精 | > | 飛行船……いいなぁ (2016/11/1 22:01:02) |
ひなた/大妖精 | > | 次回は大都市ならではのセッションになるのかな? (2016/11/1 22:01:19) |
緑竜フォル/先導GM | > | 飛行船セレスト号が落下して列車の衝突事故を起こした訳でして← (2016/11/1 22:02:04) |
ひなた/大妖精 | > | やっぱり飛行船は落ちる定め…… (2016/11/1 22:02:29) |
てゐ/慚愧 | > | カプ□ン… (2016/11/1 22:02:44) |
ひなた/大妖精 | > | 町じゃなくて大都市ならではのものってなんだろう…… (2016/11/1 22:05:55) |
キノ/天子 | > | やっぱりこう、人の雑踏とか揉め事とか…( (2016/11/1 22:06:17) |
緑竜フォル/先導GM | > | 街中に充満する蒸気、安定しない視界ですとか。 (2016/11/1 22:06:25) |
ひなた/大妖精 | > | 産業時代の大都市っぽい (2016/11/1 22:07:15) |
てゐ/慚愧 | > | ラビット君が倒れたら不味い (2016/11/1 22:07:30) |
ひなた/大妖精 | > | 生産力は高いけど環境問題でもめてそう (2016/11/1 22:07:33) |
緑竜フォル/先導GM | > | 燃料となる石炭とか水は沢山ありそうですけどねー (2016/11/1 22:07:50) |
ひなた/大妖精 | > | 工場が建ちすぎて稼働しすぎて……みたいな (2016/11/1 22:09:59) |
キノ/天子 | > | ……たのしそうw (2016/11/1 22:10:43) |
てゐ/慚愧 | > | 蒸気に代わる新しいエネルギーを探さなきゃ? (2016/11/1 22:10:45) |
ひなた/大妖精 | > | でも、そんな都市だとひなは理由なしに滞在したくはないかも……村育ちだし (2016/11/1 22:10:55) |
ひなた/大妖精 | > | 理由やひなにも魅力的なところがあればいいな! (2016/11/1 22:12:36) |
てゐ/慚愧 | > | むしろ煙見えた時点で素通りかなー……でも酒が…… (2016/11/1 22:12:41) |
緑竜フォル/先導GM | > | 幾つかの区域に分かれていて、一般的な旅人の立ち寄る所は公害が少ないのはあるかもですねー (2016/11/1 22:13:58) |
ひなた/大妖精 | > | それなら……大都市なら大市場とかもあるだろうし (2016/11/1 22:14:54) |
てゐ/慚愧 | > | 区域分け……格差… (2016/11/1 22:14:57) |
ひなた/大妖精 | > | 物を売るには最適そうかな? (2016/11/1 22:15:00) |
てゐ/慚愧 | > | 大市場(ガタ (2016/11/1 22:15:14) |
ひなた/大妖精 | > | てゐの交渉術が光る……? (2016/11/1 22:17:09) |
てゐ/慚愧 | > | ミスミさんの時のリベンジを…! (2016/11/1 22:18:32) |
緑竜フォル/先導GM | > | そんな大きな所ですし、立地条件は気になりますねー (2016/11/1 22:19:02) |
ひなた/大妖精 | > | 工場に川は必須ということで川沿い都市 (2016/11/1 22:19:28) |
ひなた/大妖精 | > | 山岳麓に作られた川沿い都市でどうでしょう? (2016/11/1 22:19:51) |
ひなた/大妖精 | > | 工業区域、商業区域、住宅区域のように区域分けされている……みたいな (2016/11/1 22:20:45) |
緑竜フォル/先導GM | > | つまり列車は元々交易路だったと。 (2016/11/1 22:20:53) |
ひなた/大妖精 | > | 飛行船ができて、列車は使われなくなったとか? (2016/11/1 22:21:15) |
緑竜フォル/先導GM | > | 大きな事故の後、反対が起きて規制されたかも知れませんよ>飛行船 (2016/11/1 22:21:46) |
てゐ/慚愧 | > | その川はもしや工業廃棄物を捨てるための……? (2016/11/1 22:21:46) |
キノ/天子 | > | ともあれ他の街に比べて随分と高度な技術を持ってそうだね…大都市ならば川沿いの立地にも納得が行くし……あとは美味しい食べ物さえあれば…。 (2016/11/1 22:22:24) |
てゐ/慚愧 | > | 列車はほぼ廃線。飛行船は事故で規制。――じゃあどうやって物品を売買してるのか。 (2016/11/1 22:22:30) |
ひなた/大妖精 | > | ……廃棄物処理してなければ川がひどいことになってそう (2016/11/1 22:22:38) |
ひなた/大妖精 | > | やっぱり車なんですかね?大型蒸気車みたいな (2016/11/1 22:23:13) |
緑竜フォル/先導GM | > | 石炭無路線車と言う感じでしょうかー (2016/11/1 22:23:50) |
てゐ/慚愧 | > | ……蒸気機関レベルだと処理できてなさそうだよね。流れず沈殿してそう。 (2016/11/1 22:24:06) |
てゐ/慚愧 | > | いわゆるSLかー。 (2016/11/1 22:24:42) |
てゐ/慚愧 | > | 蒸気自動車、最初の試作品は7Ⅿ越えの大型トラック(ただし時速9km)らしいから、給水を魔法で補えれば……? (2016/11/1 22:26:19) |
ひなた/大妖精 | > | 魔法の概念があるから技術不足のところはそれで少し補えそう (2016/11/1 22:27:26) |
緑竜フォル/先導GM | > | 魔法も癖がありますからねー (2016/11/1 22:28:01) |
緑竜フォル/先導GM | > | 代表的な建物… (2016/11/1 22:28:52) |
キノ/天子 | > | 大都市ならではの巨大建造物とか… (2016/11/1 22:30:05) |
緑竜フォル/先導GM | > | むき出しの歯車とかびっしりありそう。 (2016/11/1 22:30:31) |
ひなた/大妖精 | > | かっこいい! (2016/11/1 22:30:41) |
ひなた/大妖精 | > | でもひなは変なものとしか言わなさそう (2016/11/1 22:30:53) |
てゐ/慚愧 | > | 歯車剥き出しだと油くさそう (2016/11/1 22:31:22) |
てゐ/慚愧 | > | 都市か大都市かでも違って来るね。発展するために産業盛んなのか、ある程度発展してそれを回してるのか (2016/11/1 22:34:01) |
ひなた/大妖精 | > | 飛行船の件があるならある程度発展しているのかも? (2016/11/1 22:35:06) |
緑竜フォル/先導GM | > | 上の方にある生産都市とかは時間とかによって大きな歯車で区画ごと動いてるかもしれない…? (2016/11/1 22:35:48) |
ひなた/大妖精 | > | 区画ごと!? (2016/11/1 22:37:13) |
てゐ/慚愧 | > | あ、区画ごと移動するのは面白そう (2016/11/1 22:37:14) |
てゐ/慚愧 | > | こう、真ん中に大元の巨大な機械の柱があって、四角い穴の開いた土台が取り付けられていて (2016/11/1 22:37:57) |
ひなた/大妖精 | > | 一気にファンタジーっぽさが増した (2016/11/1 22:37:57) |
てゐ/慚愧 | > | 時間毎にアーム上の区画が場所を入れ替わる、みたいな? (2016/11/1 22:38:21) |
てゐ/慚愧 | > | ファンタジーだよ元からw (2016/11/1 22:38:40) |
ひなた/大妖精 | > | そうだった! (2016/11/1 22:38:48) |
てゐ/慚愧 | > | むしろSF? (2016/11/1 22:38:59) |
緑竜フォル/先導GM | > | 魔法がある時点でファンタジーですからねー。スチームパンクな街があってもそれはそれで。 (2016/11/1 22:39:11) |
ひなた/大妖精 | > | おー、とりえずこれくらい? (2016/11/1 22:44:36) |
緑竜フォル/先導GM | > | ですねー (2016/11/1 22:44:54) |
ひなた/大妖精 | > | 方針としては、まずはその大都市の商業区域で持ってるものを売ることですね (2016/11/1 22:45:14) |
ひなた/大妖精 | > | てゐ頑張って! (2016/11/1 22:45:19) |
てゐ/慚愧 | > | 種芋……お酒……後なんも無い (2016/11/1 22:45:46) |
キノ/天子 | > | はたして列車内で手に入れたものにどれくらいの価値がつくのかー (2016/11/1 22:46:16) |
キノ/天子 | > | ボクが買った羊皮紙やペンにも値段がつくと良いけど。 (2016/11/1 22:46:36) |
てゐ/慚愧 | > | ひなの貰った絵は非売品ね (2016/11/1 22:46:51) |
てゐ/慚愧 | > | 届けなきゃいけない。 (2016/11/1 22:47:00) |
キノ/天子 | > | (こく (2016/11/1 22:47:05) |
ひなた/大妖精 | > | もちろんだよ (2016/11/1 22:47:07) |
ひなた/大妖精 | > | ……どーします?今日は早いですがこれで終わっておきますか? (2016/11/1 22:50:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | そうですね。来週からスタートという事でいいでしょうかー (2016/11/1 22:51:10) |
ひなた/大妖精 | > | 私はそれで大丈夫です! (2016/11/1 22:51:52) |
てゐ/慚愧 | > | 同じくー (2016/11/1 22:52:25) |
キノ/天子 | > | はーい、ボクもそれで問題なくー (2016/11/1 22:52:53) |
緑竜フォル/先導GM | > | では。今日はお疲れ様でしたー、次回も宜しくお願いしますー (2016/11/1 22:54:40) |
ひなた/大妖精 | > | お疲れさまでしたー (2016/11/1 22:55:09) |
キノ/天子 | > | おつかれさまでしたー! (2016/11/1 22:55:17) |
おしらせ | > | 緑竜フォル/先導GMさんが退室しました。 (2016/11/1 22:55:31) |
てゐ/慚愧 | > | お疲れ様でしたー (2016/11/1 22:55:54) |
おしらせ | > | てゐ/慚愧さんが退室しました。 (2016/11/1 22:55:58) |
おしらせ | > | ひなた/大妖精さんが退室しました。 (2016/11/1 22:56:18) |
おしらせ | > | キノ/天子さんが退室しました。 (2016/11/1 22:56:54) |
おしらせ | > | 北条文花/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:06:34) |
北条文花/小悪魔 | > | うん…というわけで、お久しぶり… 半年、ぶり、なのかな…? 一応昨夜とか読み直してきたけど… (2016/11/7 20:09:19) |
おしらせ | > | 北条月夜/GMこなたさんが入室しました♪ (2016/11/7 20:09:40) |
北条文花/小悪魔 | > | …!? お姉ちゃんの名前、になった、これは、予想外、でした…(こく (2016/11/7 20:10:12) |
北条月夜/GMこなた | > | お待たせしたわね。 動かせそうなら家族を演出しつつ、ゆっくりのんびりやっていきましょう。 私のキャラ絵は背後が悪戦苦闘しながら作成中だから、本編開始までにはなんとか(なるといいな) (2016/11/7 20:10:25) |
北条文花/小悪魔 | > | (こくこくこく) 大丈夫、問題ない… その名前でいく、ということ、は… 今回はお姉ちゃん中心に、という感じ、だね…。 …んふふ…(無表情な顔がうっすら綻んでふにゃりとわらって) (2016/11/7 20:12:25) |
北条月夜/GMこなた | > | そうなるわ。 私はとりあえず、文章にしていないけど性格とかは決まっているから……それをちゃんとロールできるか確かめながら、文花が自分を取り戻す(思い出す)のを手助けするわね。 とりえあず、あれから何があったかを軽く説明したり、1999年の開始シチュエーションを伝えたりしながら、雑談するくらいのつもりでいいかしら?(ぷにっと妹の頬を指先でつつき、近付けた顔に笑みを浮かべて) (2016/11/7 20:13:59) |
北条文花/小悪魔 | > | うん… それでお願いします…(両手でぷにるお姉ちゃんの指をぎゅってして、頬を摺り寄せたりしつつ) 最初の事件でマサキさんと知り合って…解決。 お姉ちゃんの病気は治って… 朔夜お姉ちゃんの認知があって… その後に吸血鬼事件が起こり… 解決後に…箱根各地の有力者とのコネを結んでから… 夢の世界事件でアルタールの騎士に助けてもらったり、した(こく (2016/11/7 20:18:04) |
北条文花/小悪魔 | > | …ごめんなさい。 ウルタールの騎士、でした(こく (2016/11/7 20:21:37) |
北条月夜/GMこなた | > | よしよし、文花は素直ないい子ね♪(嬉しそうに頬を寄せられながら、頭を優しく撫でてみるわ) そうね、私は病気で実家に戻って来て文花と再会したのよね。 でも実はあれは、私の双子の姉妹が蛇切縄という呪いを行った結果で……。 でもその朔夜も影贄という、私が追う筈の災厄を押し付けられていたという事情があったのよね。 色々あったけど、今は咲夜とも仲良く一緒に暮らしているわ♪ (2016/11/7 20:21:44) |
北条月夜/GMこなた | > | え、その辺り私は知らないんだけど。 文花、まだ危ない事していたの?(びっくりしながら、文花の両肩を手で掴んで) まあ私はともあれ、阿良々木くん達と解決した死者蘇生事件と、夢の世界の村ウルタールと行き来できる猫語で話す猫達のエピソードね(こくん、小さく頷いて) (2016/11/7 20:23:04) |
北条文花/小悪魔 | > | (天然ストレートのぱっつん黒髪を撫でられるとくすぐったそうにふふって笑いつつ) うん… だから、猫は、わたしの恩人、恩、猫? 命を助けてもらったの。だから我が家が猫屋敷になっていても仕方がないの(ある一室のみだけ猫がにゃーにゃーいて開放してるけど何故か行儀がいいので黙認してるとかそういう(何 (2016/11/7 20:25:25) |
北条月夜/GMこなた | > | し、仕方ないかなぁ? なんだか私には懐いてくれないみたいだし、文花がちゃんとお世話するならいいんだけど。(なんだか納得いかない様子のお姉様) でも閉じこもりがちだった文花が、外に目を向けるようになってくれて、私は嬉しいわ。 文花はもっと自分に自信をもって、堂々としていればいいのにってずっと思っていたもの。 気づいてる? あなたは以前より表情も明るくなったし、顔をあげて喋るようになっているのよ?(ちょん、と指先で文花の唇に触れて、優しく目を細める月夜) (2016/11/7 20:31:46) |
北条文花/小悪魔 | > | ウチ(北条家)は地図からすると…ええと。駒ケ岳ロープウェイに近いんだっけ…? 強羅の猫の足からするとちょっと遠いけれど、元箱根の猫たちから強羅の猫たちに噂が伝わっていたりしたら嬉しいかな… 猫を大事にしろ、っていうのは守っているっていう… あ、お世話は、してる… ちょっと毛だらけになるけど… そ、そう、かな… うん、前までは、その、あまり人とうまく距離が取れなくて… お姉ちゃんやお兄ちゃんとばかり話していたけれど… そう、なのか、な… 自分ではあんまり、わからないけれど…(言葉のたどたどしいのは治らないけれど) (2016/11/7 20:34:54) |
北条文花/小悪魔 | > | 【ロールプレイと設定話しがまざっているとあれなので、今度から中身会話や設定はカッコつける!w】 (2016/11/7 20:35:32) |
北条文花/小悪魔 | > | 【ちなみにたぶん小さい頃からよく知る人は表情が柔らかくなった、とか、よく喋るようになった、とかしっかりしてきた、とか変化してるらしいとかそういう。いろんな経験してきて、引っ込み思案なお嬢さまがだんだん”北条の責任”に目覚めてきたとかそういう】 (2016/11/7 20:37:10) |
北条月夜/GMこなた | > | ロープウェイからはちょっと遠いかな? 駒ヶ岳は芦ノ湖から駒ヶ岳山中まで昇るのに使うから、芦ノ湖まで自転車や車を出す形になるわね。 もう1つは強羅から新箱根(今はまだ桃源台キャンプ場)までのものだから、こっちは観光客が良く使っているわ。 でも文花が興味あるのなら、元箱根港から桃源台まで海賊船(30分)に乗って、桃源台駅から強羅駅までロープウェイで空の旅気分を味わうのもいいわね♪ 姉妹でデートっていうのも楽しそう。 (2016/11/7 20:38:37) |
北条月夜/GMこなた | > | 【この全体図の「神山」に大涌谷がありまして。 7月31日にそこで箱根権現への祭事を行う予定なの。 そして秋良お兄さんが若くして北条家の当主を引き継ぐ襲名式も、その時一緒に行われる予定なのよ。 文花ちゃんにも参加するようにお達しがあるのです】 (2016/11/7 20:40:47) |
北条文花/小悪魔 | > | 【あ!なるほどー! 7月31日っていうと夏休み最後の日だね。 半袖だね! 余裕がないけど、この日以前に海やプールで水着でキャッキャウフフとかしてたかもしれない!w】 (2016/11/7 20:42:34) |
北条文花/小悪魔 | > | 海賊船なんて、あるんだ… あそこの社長さんにはご挨拶した、よ… いい人そう… お姉ちゃんとデート… うん、久しぶりにいいかも… (こくん、と嬉しそうに頷くけれど、でも、とふと首を傾げ) でもなんか…今日はお兄さまとかがお仕事で帰ってきたり… なんかいろいろ、あった、よう、な?(ときょとりと首を傾げて記憶を探るような仕草をして) (2016/11/7 20:44:23) |
北条月夜/GMこなた | > | 【夏休みは8月の終わりまであるよ! 最近は31日までじゃなくて、8月最後の日曜になってるけど、この時代(1999)なら8月31日だったよ】 (2016/11/7 20:44:49) |
北条文花/小悪魔 | > | 【あ、そうでした! 8/31と間違えてました!ww】 (2016/11/7 20:45:16) |
北条文花/小悪魔 | > | 【へええ、最近変わったんですねえ。31日までっておもってました】 (2016/11/7 20:45:36) |
北条文花/小悪魔 | > | 【なんかお兄さまとかお父様とかお母様とかのNPCの紹介回と思ってたからああいう感じでいってみました(こく あと、 「お仕事でお忙しかったお兄さまが久しぶりに帰ってくる」 に脳内変更お願いしますw】 (2016/11/7 20:47:00) |
北条月夜/GMこなた | > | 3隻もあるから、行きと返りで違う船に乗って、船内を探検しましょ♪ 桃源台にはおいしいアイスクリーム屋さんがあるし、強羅なら強羅公園でイベントを見たり、映画館を覗いたりできるわね。(ぎゅーって抱きしめて、楽しみいっぱいな笑顔に) そう言えば兄さんが新しい当主になるって話していたのよね。 まだ早いと思うのだけど……お父様はそれでいいって言っているし、早く引退して何か別の事でもしたいのかしら?(急な話で、いまひとつ実感が沸かない様子) (2016/11/7 20:47:35) |
北条月夜/GMこなた | > | 【お父様とお母さま、実はシナリオにほとんど関わらない予定なの(ふるふるw) でも確かに、月夜さんは堪能したので……ちょっとキャラ変更するね】 (2016/11/7 20:50:22) |
北条文花/小悪魔 | > | 「わぁ… うん…。 えっとこのあいだお姉ちゃんに貰ったワンピース… 合わせてみる、ね。 えへへ…」(抱かれてぎゅー、胸の中ですりすりしつつも自分の胸も押し付けむぎゅー♪) 【うんv りょーかい! あ、そうなんだww<関わらない】 (2016/11/7 20:50:57) |
北条月夜/GMこなた | > | それじゃあデート、楽しみにしているわ。 私はちょっと湯浴みして来るわね。 あ、それとも……文花も一緒に入る?(ふふっ、と柔らかく笑って月夜は部屋から出ていく。そして入れ替わりに入って来る朔夜) 【という感じで】 (2016/11/7 20:51:13) |
おしらせ | > | 北条月夜/GMこなたさんが退室しました。 (2016/11/7 20:51:15) |
おしらせ | > | GMこなたさんが入室しました♪ (2016/11/7 20:51:28) |
GMこなた | > | 【ちょっとお名前変更~】 (2016/11/7 20:51:36) |
北条文花/小悪魔 | > | 【お姉ちゃんがどう変わったのか楽しみ… はーいっ】 (2016/11/7 20:51:42) |
北条文花/小悪魔 | > | 「うん… あ、わたしはもう入っちゃったから… お姉ちゃんいってらっしゃい…」 小さく手を左右に揺らしてるところに、入れ替わりに朔夜お姉ちゃん。 「朔夜お姉ちゃん… この家…、どう、かな…? …割りと、慣れた…?」 (2016/11/7 20:53:58) |
GMこなた | > | 朔夜「こんばんは、文花。今、大丈夫かしら?」 月夜と同じ容貌を持つもう1人の姉。 つい最近まで存在も知らなかった姉。 その容貌は月夜と瓜二つでありながら、影贄の呪いのせいか、それとも神話事件に巻き込まれた恐怖のせいか、髪は若くして真っ白になっており、瞳も色素を欠いたかのように真紅になっている。 透き通るような肌は日本人離れして白く、体型も月夜とほぼ変わらないはずなのにほっそりとした印象を受ける。 肌襦袢に羽織だけを羽織った和装の朔夜は、エネルギーやバイタリティの塊のような月夜とは真逆の印象を与える。 (2016/11/7 20:54:35) |
北条文花/小悪魔 | > | 【うわぁ…! というか、なんかすごい和装が似合う感じだね…】 「うん、大丈夫だよ…」(こくんと頷いて、なあに? というように小首をかしげて (2016/11/7 20:55:49) |
GMこなた | > | 朔夜「良かった」 そう言うと朔夜は襖をしめてから文花の正面へと歩みより、そこに正座をする。 不思議と庶民の家で育てられたはずの朔夜の方が、月夜よりも所作が上品で楚々として見えた。 「夜風が少し涼しいわね。この時期は夜になっても暑い事が多いから、少し助かるわ。文花は熱帯夜続きで弱ってはいない?」 尋ね、文花の瞳を覗き込む朔夜。 真紅の瞳は宝玉のように見る者の視線を釘付けにし、清楚さを醸し出す朔夜の雰囲気に相反してどこか魔性を感じさせた。 (2016/11/7 21:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条文花/小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:26:08) |
GMこなた | > | (眠ってしまった妹の肩に、そっと毛布を掛けて) (2016/11/7 21:29:23) |
おしらせ | > | 北条文花/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:29:34) |
北条文花/小悪魔 | > | (では同じくざぶとん2つ用意し渡して自分も座りつつ、ふるふると首を振る。 痛々しいのにこの凜とした態度はどうだろう… 柳のように美しくしなやかで美しい、と思う…… あの呪いの問題が解決しお姉ちゃんが来た頃のことを思い出す。 きっとこの問題は揉めそう、と思ったわたしは… あの事件の解決後、お祖父様に思い切って怒りを露わにして…… いうなれば怒鳴り込んだ。 普段おじいちゃん、おじいちゃんと懐く孫娘が心底軽蔑の色を浮か冷たい台詞で祖父のした行為を責めたのがよほど効いたらしい。 そんなこんながあっていま…… 来た当初のお姉ちゃんは不安もあったりぎこちなさもあったようだったけれど… 痛々しい姿のなかに凜とした気品のある振る舞いが驚くほど北条家に馴染み、それに加えて…… 北条家にあった後ろめたさもあって、いまではすっかり溶け込んでいるように見えるお姉ちゃん…) (続く!) (2016/11/7 21:33:27) |
北条文花/小悪魔 | > | 「…うん。 大丈夫。わたしは平気… お姉ちゃんこそ身体のほうは大丈夫…?」 お姉ちゃんの和装は病的なほどの白さに少し痩せこけながら… 不謹慎ながら異様な色気を感じてしまう。 深い真紅の濡れた瞳に撫で肩、白い髪。 大正時代の小説にでてくる、肺病病みの艶めかしいヒロインをそのまま持ってきたような姉。 同じ顔なのにここまで違うのも不思議に思える。もちろん肺病などではないのだけれど… 「…お姉ちゃんと同じように着物、着てみようかな… お姉ちゃんの着てるのみて… いいなって。 印象が、変わったっていうか…」 なんて、ふと漏らしてみたり。 (2016/11/7 21:42:55) |
GMこなた | > | (北条家に伝わるいくつもの因習は、いわゆる俗世間では犯罪や禁忌とされるものもあった。 双子を忌避する習慣もその1つであったし、影贄という本来であれば当主を守る為に影となる人物に災厄を逸らす術などもそうだ。 それら古い因習の犠牲となり、愛してくれた養父母を失った朔夜は、一時は北条家そのものを呪っていたが、今は良き姉であり良き家族となっている) (2016/11/7 21:47:55) |
GMこなた | > | 景時「……済まなかった、朔夜。先祖代々の習わしを儂の代で止めることに、恐怖があったのじゃ。代々続く北条家に、儂の生きている間に何かあってはと、因習を破ることができなんだ。それが別の災厄を招いたのは儂の不徳。いくらでも憎んでくれ。じゃが月夜や文花は知らぬこと、儂以外の者はどうか……」 (2016/11/7 21:48:49) |
GMこなた | > | (こんな謝罪があって、朔夜は北条家への憎しみから解き放たれ、祖父である景時のことも許したのであった) (2016/11/7 21:49:13) |
GMこなた | > | 朔夜「ありがとう。身体は大丈夫……だと思うのだけど。でも、その……でもね?」 少しためらいがちに視線を彷徨わせると、白い頬を傍目に分かるほど朱色に染めて声をひそめ、そして朔夜は伝えた。 「……無いの。 その……あれから、月のものが……」 思い当たることがあるのか、妹の前で小さくなり視線を落とした朔夜は、どうしたら良いのか文花の知恵を求めるように、床へと向けていた視線をそっと上目遣いに文花へと向け直した。 (2016/11/7 21:51:10) |
北条文花/小悪魔 | > | 【こくこく、めでたしめでたし。 多少ぎこちなさとかはあったかもだけど。 なお月夜お姉ちゃんはじめ、事情を知らない人には内緒ということにしたので二人の姉、少なくとも月夜姉ぇや他兄や父には内緒なので向こうからの確執はなし、みたいな。 突然増えたからきっと面食らったかもしれないけどw】 (2016/11/7 21:52:01) |
GMこなた | > | 【めでたしめでたし、というのを見て、「おめでた」を祝ってるのかー、さすが文花ちゃん肝が太いな~、なんて思ってしまった(笑)】 (2016/11/7 21:53:27) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……」 (目をぱちぱちし小首を傾げ、数秒固まってから、また目をぱちぱち。 3分くらい無言でいつつ… 「ええ、っと… その、心当たり、は、ある、の?」(こちらも顔真っ赤にしつつ聞き辛そうに言う… わたしもその、ものすごーく、他人事ではないので…(まっか) (2016/11/7 21:54:42) |
北条文花/小悪魔 | > | 【そ、それよむまえに出しちゃったのー!wさすがに、そんなのはない!w】 (2016/11/7 21:55:33) |
北条文花/小悪魔 | > | (ば、と手を口にあてて何かに気づいた顔して) 「お姉ちゃんまさかあの風魔の、あ、あの子!?!? え、え、見た目中学生くらいにしか、え、え、そ、それちがう、よね!?」 (2016/11/7 21:57:42) |
GMこなた | > | 【ちょっつ精神強すぎると思ったけど、そうだよね(笑) うん、ちょっとタイミングが神がかっててビックリしただけです(笑)】 (2016/11/7 21:58:48) |
北条文花/小悪魔 | > | 【確かにタイミング神がかってた…www 紛らわし方tww】 (2016/11/7 22:00:49) |
GMこなた | > | 朔夜は頬だけでなく顔中を真っ赤にしながら、小さく頷いた。 「黙っていれば美人」と称させる月夜を、本当に黙らせてみた理想像のような朔夜は妹である文花の目にも儚くも美しく見えることだろう。 そんな朔夜が恥じらいの表情を浮かべ顔を赤らめる姿は、見る物に必要以上の色気を感じさせると共に、不可思議な嗜虐心まで与えてしまう。 (2016/11/7 22:01:07) |
GMこなた | > | 朔夜「あの頃は……心細くて。 あの子は仲間を捨ててただ一人、私に付きしたがってくれていて。 お互い、帰るばしょも頼るものもなくて、心細さの中でお互いに……お互いだけが、唯一の存在だって思えちゃって。 私、今思えばすごくはしたない誘い方をしてしまっていたわ。 つ、月夜に知られたら、軽蔑されないかしら」 双子の月夜は明るく社交的で交友範囲も広い。 けれど生来の真面目さからか北条家の古いしきたりを素直に受け入れ、古い貞操観念を大切にしても居る。 婚前交渉を不純だと考えている節は文花にも垣間見えていたし、恋愛に疎いというより天然の悪女とも言える鈍感さで、好意を寄せる男性を無自覚に袖にして来たのを見ている。 そんな双子の性格を把握しているのか、文花には言えても月夜には言えないと朔夜はすがる思いで文花に相談を持ち掛けていた。 (2016/11/7 22:04:50) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……はぇー…… ……ん、そ、それじゃ志々雄くんを見つけなきゃね… その、ま、まだお姉ちゃんたちには言わない、ほうが… ん、ん… あ、でもその。 わ、わたしもマサキさんとその、ああいやそれはいま別に関係ないか、えっと、うん。でも最初にわたしに相談してくれたのは正解…」(目をぐるぐるさせ混乱しているせいでうっかり自分のことも口走っちゃいつつ、すぅはぁと深呼吸して気を落ち着けさせて…) 「け、軽蔑とかは… ん、でもその、びっくりは、する、かな… お相手的にその… でもその気持ちは、わかるよ、すごく……」(ぎゅ、て近づいてお姉ちゃんの両手を握って… そのまま少し上半身浮かしてお姉ちゃんの頭を胸に掻き抱くように、ぎゅ…よしよしなでなで) (2016/11/7 22:12:30) |
GMこなた | > | 「えっ? 文花も、その……えと」 懺悔をするように告解していたのに、妹の恋愛事情には耳がピクンと反応してしまうお姉ちゃんセンサー。 なおもう一人のお姉ちゃんは、湯船で演歌とか歌っていました。 北島三郎さんとかのを。 朔夜「……ありがとう。 で、でもね、まだ分からないのよ? 色々あって私も心身に負担が掛かっちゃったし、それで遅れているだけかもしれないし。 身に覚えがあるというだけで……い、一度だけだったから、可能性はそんなに高くはないと思うの」 言い訳をしながら手を顔の前でパタパタとさせ、それから文花ちゃんにぎゅっとされてよしよしされると、安堵して身体から力を抜き、体重を預けるように文花ちゃんに凭れかかります。) 「でも……もしそうなら、産みたいって思うの。 私は存在を否定されて生まれたじゃない? だから、私自身は誰も否定したくない……私が宿した命があるなら、その子を私の勝手で殺すなんてできないって。 ……せっかく文花にとりなしてもらったのに、また北条家から勘当されちゃうかもしれないわね。 そうなっても、たまにでいいから会ってくれる?」 (2016/11/7 22:18:16) |
GMこなた | > | 涙声になりながら、抱きしめてくれる文花ちゃんを見つめます。 (2016/11/7 22:18:22) |
GMこなた | > | (絶妙な文字数オーバーでした) (2016/11/7 22:18:26) |
北条文花/小悪魔 | > | (お姉ちゃんの顔を抱きしめつつ少し顔をあげさせて、その目を見る。 以前は無表情で、いまも無表情が多いながらも近くで見れば眼鏡の奥には険しくも優しい目、そして口を小さく曲げて。 こうちょうど栗みたいな口しつつ) 「…大丈夫。 お姉ちゃんは勘当なんか、させない。 絶対に… だいたい、そうなったのもお爺ちゃんが余計なことをしたせいだよ… それを差し置いて勘当なんて言うなら、わたしは怒るよ… …大丈夫だから… 大丈夫… でもそれならお姉ちゃんお医者さん、いこう? あと志々雄くん見つけなきゃ… それでもし妊娠しているならちゃんと準備もしなきゃ… それにお相手は、その、ちょっと若いけど別に素性がぜんぜん分からない人というわけでもないし… お姉ちゃんはもう大人なのだもの、自分で相手を選ぶ権利が、あるし… 大丈夫、ね? わたしを、信じて…お姉ちゃん…」 手を背中に回して優しく安心させるように撫でていきます。 (2016/11/7 22:31:11) |
GMこなた | > | 「ありがとう。 私も……ちゃんと伝えて、お願いしてみる。 もし私の中に子供が居るなら、育てさせて下さいって。 真実にも、また会えたら嬉しいな。 文花が助けてくれたんだよね。 あの時、火傷だらけだった真実を、不思議なお薬で」 思い出し、柔らかく微笑む朔夜。 ぎゅうっと文花を抱きしめ、その向けられるひたむきな思いやりに深い感謝を表わしていた。 (2016/11/7 22:34:08) |
GMこなた | > | 【こんな感じで、とりあえず「北条家(むしろ北条姉妹)の日常」を区切ろうかと思います。 機会があれば、後日北条家のお兄さんとかも交えつつ、本編での家族の登場をお待ちくださいな♪】 (2016/11/7 22:34:54) |
北条文花/小悪魔 | > | 「お姉ちゃんだもの…(一言ただそれだけを言って。それだけで理由としては十分過ぎるものだから。ふにゃりと微笑んでから、よし何とか志々雄くん探さなきゃと決意をあらたにしたのでした) (2016/11/7 22:36:38) |
北条文花/小悪魔 | > | 【りょうかーいっ! このあと妊娠報告で喧々囂々になりそうなところで、対人技能で一喝する(こく (2016/11/7 22:37:44) |
北条文花/小悪魔 | > | 【なんだか北条家でひどい暴君になりつつあるような気がする文花】 (2016/11/7 22:38:08) |
GMこなた | > | 【《言いくるめ》技能が火を噴くんだね! むしろ《説得》かも?】 (2016/11/7 22:38:14) |
GMこなた | > | 【秋良「父ではなく妹に実験を握られていたとは……Yahoo!知恵袋で相談しなければっ!」】 (2016/11/7 22:39:03) |
GMこなた | > | 実権でした。 (2016/11/7 22:39:10) |
北条文花/小悪魔 | > | 【たぶん大声で応酬するんだけど最後あたりは嗚咽もらしたりとかあらゆる手段を使うんだよ(こく】 (2016/11/7 22:39:52) |
GMこなた | > | 思いやりいっぱいの文花ちゃんが可愛くて良かったです! それじゃ、お付き合いありがとねー。 本編もよろしくでーす。 (2016/11/7 22:39:54) |
GMこなた | > | 【自分の可愛さを自覚している、あざとい子だったわっ!<あらゆる手段】 (2016/11/7 22:40:18) |
おしらせ | > | GMこなたさんが退室しました。 (2016/11/7 22:40:22) |
北条文花/小悪魔 | > | なんとか前のカンは取り戻せた感じ…! こなちゃん、ありがとーです! では1999でもよろしく、ですっ!(こく (2016/11/7 22:40:42) |
おしらせ | > | 北条文花/小悪魔さんが退室しました。 (2016/11/7 22:40:46) |
おしらせ | > | 緑竜フォル/先導GMさんが入室しました♪ (2016/11/15 21:23:40) |
おしらせ | > | キノ/天子さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:24:20) |
おしらせ | > | てゐ/慚愧さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:24:43) |
おしらせ | > | ひなた/大妖精さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:26:12) |
てゐ/慚愧 | > | はーい2週間ぶりー (2016/11/15 21:26:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | お久しぶりです、宜しくお願いしますねー (2016/11/15 21:26:50) |
キノ/天子 | > | よろしくねー (2016/11/15 21:27:01) |
ひなた/大妖精 | > | おー、そろったー (2016/11/15 21:27:04) |
てゐ/慚愧 | > | よろしくウサ (2016/11/15 21:27:16) |
ひなた/大妖精 | > | よろしくお願いします(ぺこり) (2016/11/15 21:28:11) |
緑竜フォル/先導GM | > | さて、前回の不思議な体験から明け、駅のホームから道なりに進んでいると大きな都市が広がっているのが見えます。 (2016/11/15 21:28:23) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー!てゐ、キノおねーちゃん、街が見えてきたよー」 (2016/11/15 21:32:55) |
ひなた/大妖精 | > | 二人の袖をくいくい引っ張りながら言います (2016/11/15 21:33:09) |
キノ/天子 | > | 「見えてきたね、線路を轢いて列車を走らせる事が出来る程の技術力を持ち合わせた街だからそれなりの規模だと思ってはいたけど……。」 (2016/11/15 21:33:14) |
緑竜フォル/先導GM | > | とても大きいです。周囲の自然が途切れた先は人工物がびっしりと。 (2016/11/15 21:33:41) |
てゐ/慚愧 | > | 「あー見えてきた見えてきた……うわすっごい、何あれ。ぺんぺん草すら生えてないって表現を人生で使うとは思ってなかったよ」 (2016/11/15 21:34:29) |
緑竜フォル/先導GM | > | 近づけば近づく程、固い金属を叩くような音が聞こえてきますね。カーン、カーン、カーン…と。 (2016/11/15 21:35:32) |
てゐ/慚愧 | > | 「何か解体してそうな音がする…」 (2016/11/15 21:36:44) |
ひなた/大妖精 | > | 「かいたい? おー、周りの森がぜんぜんないねー」 (2016/11/15 21:37:40) |
キノ/天子 | > | 「敷いてあったレールと言い、鉄鋼業が盛んな街なのかもしれないね。」 (2016/11/15 21:38:35) |
てゐ/慚愧 | > | 「という事は近場に鉄山でもあんのかね。鉱物の類はあまり売れそうになく……お酒は男共に受けそうな気がする」 (2016/11/15 21:39:49) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー?おじさんたちがたくさんいるの?」 (2016/11/15 21:40:52) |
てゐ/慚愧 | > | 「別にむさ苦しい空間に行かなくてもほら、大きな町ならそれなりの売り場ってのがねぇ」 (2016/11/15 21:41:52) |
てゐ/慚愧 | > | 「コネないのが少し不安だけど……」 (2016/11/15 21:42:08) |
ひなた/大妖精 | > | 「……大丈夫、ひなたちはひなたちでできることをやればいいと思います。」 (2016/11/15 21:43:37) |
緑竜フォル/先導GM | > | そして薄煙がかった空に届かんばかりの、むき出しの歯車がゆっくりと回るのも目に出来るでしょう。ゴゴゴ…ガコッ、ガタンッ、ギィ……と大きな音を立てて。 (2016/11/15 21:43:39) |
ひなた/大妖精 | > | 「ひなも頑張るから、みんなでがんばろー?」手を取って (2016/11/15 21:46:03) |
てゐ/慚愧 | > | 「そうだね、ここでもまた成長できるようにがんばろー!」 (2016/11/15 21:46:46) |
てゐ/慚愧 | > | 「……落ちてる歯車とかないかな」 (2016/11/15 21:47:15) |
緑竜フォル/先導GM | > | では…知力+体力どうぞ。 (2016/11/15 21:48:05) |
ひなた/大妖精 | > | 1d4 → (4) = 4 (2016/11/15 21:48:19) |
キノ/天子 | > | 「うわぁ、すごいねアレ……此処からだとあまり良く見えないけれど、あの街にいったら近くにいって見てみたいな…」 (2016/11/15 21:48:21) |
ひなた/大妖精 | > | 1d8 → (1) = 1 (2016/11/15 21:48:21) |
てゐ/慚愧 | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/11/15 21:48:51) |
てゐ/慚愧 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/15 21:48:53) |
キノ/天子 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/15 21:49:20) |
てゐ/慚愧 | > | キノだけ期待値越え? (2016/11/15 21:49:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | 周囲には打ち捨てられたガラクタがゴロゴロしています。 (2016/11/15 21:49:46) |
緑竜フォル/先導GM | > | キノさんは、そういったガラクタをネコゴブリンが拾ったりバラバラにしたり好きに組み合わせたりして楽しんでいるのが遠目で見えるでしょう。 (2016/11/15 21:50:13) |
てゐ/慚愧 | > | 拾えそうな小さい歯車とか螺子とかあるかな……? (2016/11/15 21:51:01) |
てゐ/慚愧 | > | あ、でも気付いたのはキノか (2016/11/15 21:51:07) |
緑竜フォル/先導GM | > | パッと見では野ざらしで、錆びたり壊れたりしてるんでしょうね。 (2016/11/15 21:52:34) |
キノ/天子 | > | 「うーん、むさ苦しいおじさんでは無いけれど……毛むくじゃらの子猫達が機械をバラバラにしている……いや、作ってるのかな??」(正面に映る町並みからふと視線を外せば傍らで歯車と戯れるネコゴブリンの姿を見つけてその場に立ち止まり) (2016/11/15 21:52:34) |
てゐ/慚愧 | > | むう。統一規格か否かは知りたかった…… (2016/11/15 21:52:59) |
てゐ/慚愧 | > | 「ん、どったのキノ?」(立ち止まったキノの方を見て) (2016/11/15 21:53:30) |
ひなた/大妖精 | > | 「キノおねーちゃんどうしたの?」 (2016/11/15 21:53:46) |
キノ/天子 | > | 「いや、この辺もそうなんだけれど……地面に転がってる部品をあの子達が…。」(ブーツのつま先で歯車をコツンと撃って、コネコゴブリン達の方を指差してみる) (2016/11/15 21:56:11) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、ここにもゴブリンさんたちがいるんだねー」 (2016/11/15 21:57:54) |
緑竜フォル/先導GM | > | どこにでもいて、興味のある所に集まる。それがネコゴブリン達ですね。 (2016/11/15 21:59:20) |
てゐ/慚愧 | > | 「地面?……うわあ、こんな危ない物がゴロゴロしてんの?ラビット君が怪我したらどうする。で、懐かしい気もするネコゴブが、錆塗れで鉄くず弄ってる、と?」 (2016/11/15 22:00:01) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、もしかして地面が危ない?」 (2016/11/15 22:00:38) |
てゐ/慚愧 | > | 「むしろラビット君の足裏が危ない」 (2016/11/15 22:02:00) |
ひなた/大妖精 | > | 「それはいけませんなー、お掃除しながら進んだほうがいい?」 (2016/11/15 22:02:30) |
緑竜フォル/先導GM | > | ひとまず踏み固められてる所は問題なく進めますねー (2016/11/15 22:02:54) |
キノ/天子 | > | 「轍があればそこを取って行けば大丈夫なんじゃないかな?…それにしてもこれだけ色々と落ちていると、中にはめぼしいものが転がっていてもおかしくは無さそうだね……錆びてるけど。」 (2016/11/15 22:04:41) |
ひなた/大妖精 | > | 「まいぞーひん?」 (2016/11/15 22:06:03) |
てゐ/慚愧 | > | 「とりあえずいくつか拾っておこう……舗装されてる道は流石に綺麗か」 (2016/11/15 22:06:05) |
緑竜フォル/先導GM | > | ではガラクタ(0G)をどうぞー (2016/11/15 22:06:58) |
てゐ/慚愧 | > | わーい! (2016/11/15 22:07:35) |
ひなた/大妖精 | > | 本当にガラクタです…… (2016/11/15 22:07:54) |
ひなた/大妖精 | > | 「それ、何に使うのー?」 (2016/11/15 22:08:11) |
キノ/天子 | > | 「……なんだろう?」 (2016/11/15 22:09:00) |
てゐ/慚愧 | > | 「使えはしないけどさ、どんな大きさの部品使ってるかはわかるかなって……ヘッド潰れてる」 (2016/11/15 22:09:38) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、ひなは全く分からないからてゐすごーい」 (2016/11/15 22:12:13) |
緑竜フォル/先導GM | > | 加工された板金のなれの果てか、或いはばかになったネジなのか、或いはすっかり延び延びになったゼンマイなのか…とにかく、劣化も激しく何の価値も見出せそうにないです。 (2016/11/15 22:12:52) |
ひなた/大妖精 | > | とりあえず街に入ってみよう (2016/11/15 22:14:41) |
てゐ/慚愧 | > | 「ま、価値は時と場合によって変わるのは商人の常識。これはさながら――――うん。物好きな記念品レベルだ」(仕舞い込み) (2016/11/15 22:15:29) |
キノ/天子 | > | 「こんな部品が外に落ちている程にモノに溢れた街なのかな……んん、取り敢えず彼らの邪魔をしてもマズいし、街の方へいってみようか。」 (2016/11/15 22:15:46) |
緑竜フォル/先導GM | > | では、ネコゴブリン達を尻目に一行は街に入っていくのです。大通りの入り口には通行番がいますね。 (2016/11/15 22:16:29) |
てゐ/慚愧 | > | あ (2016/11/15 22:17:04) |
てゐ/慚愧 | > | そういや完全に話しそれてた、ごめん……w ネコゴブは適当に物作ってるだけなのかな (2016/11/15 22:17:29) |
緑竜フォル/先導GM | > | みたいですね。子供が積み木を遊ぶような感覚のように見えます。 (2016/11/15 22:17:59) |
てゐ/慚愧 | > | 遠目、という事は町の外か……ふーむ。前例あるし、この光景は覚えておこう(こく (2016/11/15 22:19:21) |
ひなた/大妖精 | > | 「もんばんさんがいるよー?」 (2016/11/15 22:20:33) |
てゐ/慚愧 | > | 「いるねー、いなかったら逆に怖いよねー。ネコゴブが中に入れないのは、多分この人が見張ってるからじゃない?」 (2016/11/15 22:21:53) |
キノ/天子 | > | 「まぁ、さすがにこの前の様に蔦が入り口を覆い隠しているだなんてことはそうそう無いよね……旅人であるボク達ならば問題無く入れるとは思うけど、とりあえず声をかけていってみようか。」 (2016/11/15 22:22:50) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、たしかに。門番さんがいるのが普通なのわすれてました。」 (2016/11/15 22:23:38) |
てゐ/慚愧 | > | 「むしろ蔦どころか、街の中の植物全滅してそうだよね (2016/11/15 22:24:28) |
てゐ/慚愧 | > | 」 (2016/11/15 22:24:30) |
緑竜フォル/先導GM | > | 番人「おや、旅人の方ですか。ようこそ私達の街・アージェンタムへ。街の外殻は出入りが自由ですが、中心部に行く際は時間にお気を付け下さい。この街は中央に向かうにつれ、絶えず動き続けてますから」 (2016/11/15 22:26:34) |
キノ/天子 | > | 「こんにちは、この街に来るのは初めてなのですが……動き続けている、と言うとどういう事なのでしょう?」 (2016/11/15 22:27:38) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、こんにちはー。」 (2016/11/15 22:28:08) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「採掘、加工、製造、流通が流動的に行われていまして。街のシンボルである大きな歯車が廻るとレーンが切り替わって作業する場所のある、鉄鋼製の巨大なプレートでさえ次の区画に移動したりするのですよ」 (2016/11/15 22:29:39) |
てゐ/慚愧 | > | 「こんにちは、この子荷物運びなんですけど、一緒に入れるでしょうか?」(ラビット君の手綱を持って挨拶) (2016/11/15 22:31:20) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー? よくわからない」 (2016/11/15 22:31:21) |
てゐ/慚愧 | > | 「え、あの大きな歯車も動くんですか!?」 (2016/11/15 22:32:13) |
キノ/天子 | > | 「本当に街が動くんですね……見るまでは想像も出来ないけれど、これは楽しみだ。」 (2016/11/15 22:33:03) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「外殻なら問題なく。まぁ、下手な所に入らない方が比較的安全と言っておきます。とはいえ蒸気弁等にはお気を付けて。――動くも何も、シンボルであり多くの歯車と蒸気と圧力弁の駆動で、一日一回りする仕組みになってます」 (2016/11/15 22:33:17) |
ひなた/大妖精 | > | 「下手なところってー?」 (2016/11/15 22:35:19) |
てゐ/慚愧 | > | 「(気を付けなきゃいけない場所に蒸気弁が生えてんの……!?)」 (2016/11/15 22:35:21) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「この都市は日々成長をしています。大きな溶鉱炉からは溶鉄が溢れ、煙突からは煤が立ち昇り、巨大な金属の槌が灼熱の金属に打ちおろされて。湯水も沸騰と冷却を繰り返しながら、ぎらついた油は日々歯車のひとつひとつに注がれながら。中央に行けば行くほどその空気は淀んでいきます。入る事は無いと思いますがお気を付けて」 (2016/11/15 22:39:02) |
てゐ/慚愧 | > | 「……わぁお、道理で草一本道路にないわけだ……飲み込みながら成長してるんだ、この街」 (2016/11/15 22:40:01) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、つまり中央に行かなければいいってこと?」 (2016/11/15 22:40:52) |
キノ/天子 | > | 「わかりました、街を歩く時は気を付けますね……あ、そうそう、もう一つ質問なのですが……この街でモノを売ったり出来るような所はありますか?」 (2016/11/15 22:43:00) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「外殻では色々な物を売り買いできますよ。とはいえ詐欺には気を付けて下さいね」 (2016/11/15 22:43:58) |
てゐ/慚愧 | > | 「ありがとうございま――詐欺ですか?」(心中で喝采を叫びかけたつかの間、不穏な単語に首を傾げる) (2016/11/15 22:44:52) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、わかったー!門番さんありがとうございます」 (2016/11/15 22:46:29) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「作った者は消費され、使い潰して、最後は通って来た道の様にネコゴブリンの遊び道具になりますので。せいぜいちゃんと管理がされるのはこの都市を動かす歯車くらいなものですよ」 (2016/11/15 22:46:48) |
キノ/天子 | > | 「それじゃあ道中に落ちていた部品は全部そういう経緯で破棄されたものなんですね…はい、気を付けさせていただきますね。 色々とありがとうございました。」 (2016/11/15 22:48:20) |
てゐ/慚愧 | > | 「わかりました、忠告ありがとうございます!」(よしよし、不良品とかじゃなくて実際に使われてたんだね、あの鉄屑) (2016/11/15 22:49:17) |
緑竜フォル/先導GM | > | さて、都市の一番外側に入れましたけれど――どこに行きますか? (2016/11/15 22:51:22) |
キノ/天子 | > | どうしよう、取り敢えずお酒を売りに行ってみる? (2016/11/15 22:52:00) |
てゐ/慚愧 | > | 外殻だしいってみよっか。 (2016/11/15 22:52:27) |
ひなた/大妖精 | > | 売れる場所を探すのがいいかも? (2016/11/15 22:53:02) |
てゐ/慚愧 | > | あ、そうだねひな。場所がまずわかんないし、探してみよう。 (2016/11/15 22:53:30) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「いらっしゃいいらっしゃい!内核下がりの鉄パイプだ!」 「拾い物でまだ使えるバルブがあるよ!安くしとくよー」 「中央に行くならうちのマスクを買っていきなー!」と、賑わう通りが見つかりますね。 (2016/11/15 22:56:10) |
ひなた/大妖精 | > | 外殻をとりあえず回って売れそうな場所をさがそー (2016/11/15 22:56:14) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、なんだか硬そうなものばかり売ってます」 (2016/11/15 22:56:47) |
てゐ/慚愧 | > | 「中央に行くほど空気がやばいみたいだし、マスクも売ってるんだね。……さて問題は忠告された『詐欺』についてか」 (2016/11/15 22:57:27) |
緑竜フォル/先導GM | > | では、もう少し注視してみるなら精神+知力をどうぞー (2016/11/15 22:57:55) |
キノ/天子 | > | 「うわ、すごい喧騒だね…やっぱりこれだけの規模の街となると人の数もそれなりに……」 (2016/11/15 22:57:59) |
ひなた/大妖精 | > | 1d10 → (10) = 10 (2016/11/15 22:58:45) |
ひなた/大妖精 | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/11/15 22:58:47) |
てゐ/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/15 22:59:05) |
てゐ/慚愧 | > | 1d4 → (1) = 1 (2016/11/15 22:59:07) |
キノ/天子 | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/11/15 22:59:29) |
キノ/天子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/15 22:59:34) |
てゐ/慚愧 | > | 商人(節穴) (2016/11/15 22:59:36) |
キノ/天子 | > | てゐの出目が…w (2016/11/15 22:59:44) |
緑竜フォル/先導GM | > | では、ひなたさんは、子供達が集まって喜んでる一角を目にしますね。 (2016/11/15 23:00:15) |
緑竜フォル/先導GM | > | 逆にてゐさんはその光景を怪しむ訳です。 (2016/11/15 23:00:30) |
てゐ/慚愧 | > | 種芋が腐らない様にしっかり保存しておこう、それで見てなかったと。 (2016/11/15 23:00:36) |
てゐ/慚愧 | > | ばっちり見てる、しかも見当違いw (2016/11/15 23:00:43) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、なんだか楽しそう。」 ふらふらと子供たちのほうへ移動するひな (2016/11/15 23:01:15) |
てゐ/慚愧 | > | 「ちょ、待ってひな!前にもこういう事あったよね、また危ない事だったら……!」追おうとする兎 (2016/11/15 23:02:33) |
緑竜フォル/先導GM | > | そこでは…「はい、綺麗に治ったわよ」「ありがとう、お姉ちゃん!」というやりとりがなされてます。 (2016/11/15 23:03:45) |
キノ/天子 | > | 「この人混みだからね、はぐれてしまわない様に気を付けないと……って……あ。」(ひな追ううさぎ追いしキノ) (2016/11/15 23:03:47) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー、何してるの?」と、聞きます (2016/11/15 23:04:34) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「ここに持ち運ばれた機械を修繕してるのよ。子供達から大人までね。だってそのまま捨てるだけでは解明できないこともあるでしょう?」 (2016/11/15 23:05:22) |
てゐ/慚愧 | > | (部品抜いてるわけじゃないよね、という思考を顔に出さないようにしてる) (2016/11/15 23:07:13) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー!修理屋さんでしたか、それじゃあ何でも修理できちゃうの?」 (2016/11/15 23:07:59) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「何でも、と言いたい所だけれど材料や道具次第ね。後は期間も掛かるものも多いもの――捨てられる筈の品で何とかなる事も多いのだけれど」 (2016/11/15 23:08:57) |
ひなた/大妖精 | > | 「てゐ、さっき拾ったものを直してもらえないかなー?」 (2016/11/15 23:11:57) |
てゐ/慚愧 | > | 「……いやー、どうだろ。結構さび付いてたし、外に落ちてたのは使い潰された物ってモンバンさん言ってなかったっけ」 (2016/11/15 23:13:09) |
てゐ/慚愧 | > | 門番。 (2016/11/15 23:13:14) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「――ひとまず、見せてくれないかしら」 (2016/11/15 23:13:37) |
てゐ/慚愧 | > | 「――どうぞ」(てゐは テツクズ をみせた !) (2016/11/15 23:15:46) |
緑竜フォル/先導GM | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/15 23:17:26) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「……ええ、流石にこれはパーツ取りすら厳しいわね」(やっぱりガラクタだった (2016/11/15 23:17:34) |
ひなた/大妖精 | > | 「むー……」しょぼん (2016/11/15 23:18:10) |
キノ/天子 | > | (利用価値の無いガラクタを見て、これを沢山集めて溶かせば再利用できるんじゃないかなー…とふと思ったり。) (2016/11/15 23:19:35) |
てゐ/慚愧 | > | 「あー、何となくわかってたからいいや。ありがと、ごめんね?」 (2016/11/15 23:19:40) |
てゐ/慚愧 | > | (中まで錆びてたら解けてそのまま混ざるだけなんだよね……) (2016/11/15 23:20:26) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「気にしないで?確かにこの街じゃ拾ってそのまま売られたり、ダメになったら普通に打ち捨てられるだけだもの。……私から言わせればどうかしてるけど」 (2016/11/15 23:21:04) |
ひなた/大妖精 | > | 「おー?どうかしてるの?」 (2016/11/15 23:22:10) |
緑竜フォル/先導GM | > | 「これみたいに、ポイ捨てされてから暫く経って何の役にも立たないようになるよりは、しっかりと手を入れてまた頑張れるようにしてあげないと――折角役目を持った機器が可哀想でしょう?」 (2016/11/15 23:23:24) |
2016年10月25日 23時21分 ~ 2016年11月15日 23時23分 の過去ログ
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