「森の中にある猫の家(子供たちの部屋)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月08日 17時05分 ~ 2016年11月20日 12時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 61.22.***.31) (2016/10/8 17:05:12) |
おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/29 16:34:28) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2016/10/29 16:34:48) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 【改めて、部屋主の登場ー…てね】 (2016/10/29 16:35:01) |
氷♂半妖猫 | > | 【改めましてこんにちは〜】 (2016/10/29 16:35:07) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 【ふふっ、いらっしゃいなのにゃ♪】 (2016/10/29 16:35:15) |
氷♂半妖猫 | > | 【作ったばかりのお部屋なのですね、ご招待ありがとうございますっ!】 (2016/10/29 16:35:39) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 【先回すねー】 (2016/10/29 16:35:47) |
氷♂半妖猫 | > | 【はーい】 (2016/10/29 16:35:59) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 【作ってあまり連れてくる機会が無かったから久しぶりにここを更新してたり(笑)】 (2016/10/29 16:36:27) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん…えへへ…♪(自分の部屋のベッドの上空に魔法陣が出てくるとパッ…とテレポート完了して、自分が下になるようにベッドの上に着地してたり) (2016/10/29 16:37:47) |
氷♂半妖猫 | > | わっ!?…とと、ここがリアラの家…?(いきなりワープして、キョロキョロと周りを見渡すとベッドの上にいてさらにリアラを押し倒したようになってることに気がついて)…ん…///(そのままぎゅっと抱き締めて、尻尾を動かしてリアラの尻尾を扱くようにして) (2016/10/29 16:39:53) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 正式には家の中のあたしの部屋かなぁ…森の中は最近怖くてろくに歩けもしないよ…お母さん、たまに外を歩いては服が破けて裸に近い状態で帰ってくるし…そろそろ家の移動も考えようってなってるんだ…長い間見慣れた景色と別れを告げるのはつらいが、やられてそのまま出来てしまうのは嫌よ…(いつもの自分の匂いと梨緒の匂いもする…二人一緒に寝てるようだ…そしてそんなことを言えば、ぎゅーっと力強く抱き締めて)あたしと…ずっとずーっと一緒に居て…するのはあたしも楽しみたいから誰かとしててもいいけど…ただ、傍から離れたりはしないでね?///(そう言うと、尻尾を扱くようにされると、小さく声を漏らしつつその尻尾に尻尾を絡ませてみたり) (2016/10/29 16:46:40) |
氷♂半妖猫 | > | リアラの部屋かぁ…え、そんなに危ない森だったの…?それはテレポート必須だね…(不安そうなリアラの頭を撫でていて)リアラと梨緒の匂い…ふふ、なんかすごく幸せ…//ずっと一緒、離れないからね…///(密着したまま尻尾をリアラのと絡ませて、同時に手を後ろに回してお尻を軽く揉んで) (2016/10/29 16:50:47) |
リアラ♀猫悪魔 | > | うーん、どうやら雌を求めてくる獣達が、あたしが小さいときやつい最近までは居なかったのにいつの間にか出てきちゃってね…あたしや妹もされそうになったって言うし…このままだとまだ何も出来ない梨緒に被害が及びそうだからって…走るのは家族一だけど流石に増えると梨緒でも流石にね…そんなわけでお母さんが少し前から家の周りに何個かの魔法陣を描いて家ごとどこかに移そうとしてるみたいにゃ…(頭を撫でられると、安心しきった様子でぎゅーっと抱きしめながら言い)うん…誰とでもしていいけど、愛するのはあたしだけに…ね?あたしも氷だけ愛するから…にゃぅ…///(尻尾を互いに絡ませつつ、お尻を軽く揉まれては甘い声あげて感じて…しばらくしてないのかすぐにも発情しそうな雰囲気で) (2016/10/29 16:56:51) |
氷♂半妖猫 | > | むぅ、いやな獣達だなぁ…(駆逐してやろうかな…と小さな声で言って、大丈夫だよと声をかけて微笑んでキスをして、そのまま頭を撫で続けて)んっ…こんなこと言われたら逆に他の人としづらい…したことないけど…//でも、愛するのは絶対にリアラだけだから…///(発情させちゃおうかなと考えて、尻尾を絡ませながら再びキスをすると、舌を入れて絡ませて、部屋に唾液の音を鳴らして)チュッ…レロッ、レロッ、ピチャピチャ…/// (2016/10/29 17:01:10) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ふふっ…どうせ私達の家が移動したらあの獣たちも何も出来ないだろうし…そのまま消えるんじゃないかな…(頭を何度も撫でられると、嬉しそうにしつつ氷の頬を撫でてやり)んー、しづらい…かにゃ…ん、えへへ…ありがとうにゃ…んっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅるっ、れろれろ…はふっ、んちゅぅ…///(微笑みながら、尻尾を何度も絡まされると興奮し始めて…キスをされ、舌を入れられて絡まされると受け止めつつ自分もキスをして絡ませていき…水音が響くと恥ずかしいのか、耳を塞ぎそうになりつつパタパタと動かして) (2016/10/29 17:09:09) |
氷♂半妖猫 | > | それもそうだね…///チュッ、レロレロ…んっ//(だんだんと自分も興奮してきて、耳をパタパタさせてるのを見ると、リアラの胸に着物の上から触って軽く揉んで)んっ…久しぶりの感触…//でも、直接じゃないとよくわからないかな…///(リアラの着物を緩くして、胸をはだけさせると直接揉みほぐして) (2016/10/29 17:12:11) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んちゅぅ…ちゅ…ぷはぁ…////(しばらく舌を絡ませるキスをして…離していき)んっ、あん…胸ぇ…ミルク出るからね…?///(着物の上から胸を触られ、揉まれると甘い声あげながらそう言って…既に滲み出てしまったのか、着物の乳首辺りがじわぁ…と濡れていき)えへへ…そうだねぇ…んにゃ、やっぱ恥ずかしい…ふにゃぁ、あぁん…///(着物を緩くされ、胸を露にされては顔赤くしつつ…直に胸を揉まれては甘い声あげながらぴゅぅ…とミルクが溢れていき) (2016/10/29 17:17:16) |
氷♂半妖猫 | > | んっ、リアラのミルク…///梨緒はもう飲まないのかな?//(ぴゅぅっと吹き出すミルクを見て、顔を近づけると乳首を口に含んで、揉みながら吸ってミルクを舐めとって)ハムッ、レロレロッ、ジュルルルッ…んんっ、すごく甘い…///反対側、ミルクで濡れちゃってる…///んっ、レロッ、レロッ…///(リアラのミルクを舐め取りながら、尻尾を動かしてリアラの秘部を擦るようにして) (2016/10/29 17:20:46) |
リアラ♀猫悪魔 | > | たまに飲ませてるよ…一人前になっても子供だもん…んふぁっ、あぁん…んにゃぁぁ…!///(そう言いつつ、乳首をくわえられ、揉まれながら吸われては甘い声響かせながら口の中を溢れるミルクでいっぱいにさせて)にゃふぅ…果物みたいでしょ…?んにゃぅ、んんっ…あぁんっ…!///(ミルクを舐められながらそう言い…下着越しに尻尾でおまんこ擦られると甘い声あげつつ、そこは既に濡れていて…下着はびしょ濡れで太股まで愛液が垂れていて…ベッドのシーツを汚していて) (2016/10/29 17:27:03) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…ゴクゴク…///そっか…独り占めできるのはまだまだかな///(口の中の甘いミルクを飲んで、さらに興奮しながら乳首を摘んでコリコリと弄っていて)はぁ、はぁ///リアラのあそこ、すごい濡れてるよ//尻尾で擦られるの気持ちいい?///(尻尾をリアラの下着の中に入れると直接秘部を擦って愛液をどんどん溢れさせて)クチュクチュクチュ…/// (2016/10/29 17:30:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 多分そうかなぁ…あぁっ、んっ!にゃぁ…ぁん…///(ミルクを飲まれ、乳首を摘ままれていじられては甘い声何度も上げ)だって…久しぶりだからぁ…おまんこ、ずっと疼いて…ひゃぅん!んにゃぁぁぁ!///(甘い声で顔見つめながら言うと下着の中に尻尾入ってきて、おまんこを擦られては気持ち良さそうにしつつ愛液をトロトロと溢れさせて…雄の本能を誘発する雌の匂いが強くなっていきつつ、自分も尻尾動かしては氷の服、下着の中にと入ると亀頭を尻尾の先で刺激してあげ…体がピクピクと何度も跳ねてるせいで着物は崩れ、体が全体的に見えるような形になって) (2016/10/29 17:36:52) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ//リアラも最近は誰ともやってなかったんだね…//こっちもリアラのそんな顔見てたら我慢できなくなってくる…///(リアラから発せられる雌の匂いでスイッチが完全に入って、肉棒が硬くなったところで尻尾で亀頭を刺激されると我慢汁が出てきて)ひゃっ//待って、リアラ…っ///(突然の久しぶりの刺激に身体がビクンと跳ねて、覆いかぶさるように抱き締めて)はぁ、はぁ///こんなのされたら、我慢できない…/// (2016/10/29 17:40:49) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んぅ…ふふっ…氷も、シて無かったんだね…こんなに硬くておっきかったんだもん…///(そう言うと、おちんぽから尻尾を離し…衣服の中から抜いて戻して) 我慢、しなくていいよ…氷の…欲しい…あたしを…氷の愛で思いっきり犯して?///(耳元で甘くねっとりと囁いてみて) (2016/10/29 17:43:48) |
氷♂半妖猫 | > | リアラぁ…///(そう言われると、ズボンと下着を脱いで肉棒を出して、リアラの脚を開かせてそのあいだに入って秘部に擦り付けて)ヌチュ、ヌチュ…いっぱい、愛してあげるからね…///ズブブブブ…ううっ、にゃうっ///(リアラの奥まで入れて、身体をビクビクさせながら強い快感に耐えていて) (2016/10/29 17:47:42) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あんっ…氷ぅ…///(脚を開かされ、間に割って入ってきた氷の腰に両足を絡ませてホールドして…おまんこにおちんぽ擦られては甘い声上げつつとろとろの愛液でおちんぽを濡らしていき)愛して…あたしの中、氷で満たして…ひゃぁぁっ…!にゃぁぁんっ!!///(腟内奥深くまで入ってくる氷のおちんぽに甘い声響かせながらきゅっ!といきなりキツく締め付けていき…狭く、覚え込まされた腟内は絡み付くようにピッタリとおちんぽをくわえこんで離すまいと出し入れしてくるおちんぽを締め付け…両手を氷の首に回して腰に絡ませた両足を強く絡ませてはぎゅーっと大好きホールドしていき) (2016/10/29 17:52:32) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ///リアラ…締め付けすぎだよ///こんなの、すぐにイっちゃう…//(自分からも腕を回してぎゅっと抱き締めて、我慢できずに最初から激しく腰を振り始めて)パンパンパンジュッブジュッブッ///ひゃうっ、あっ、ああっ///リアラの膣内、形覚えてるみたい…///気持ちいい、止まらないよっ///パンパンパンッ///(部屋に音を響かせて上から打ちつけて、ビクビクしている肉棒は今にも果ててしまいそうで) (2016/10/29 17:55:56) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あんっ!あっ、はぁん…!あたしも…イキそうだよぉ…氷のおちんぽ…とてもおっきくて、あたしの奥っ…何度も突いてくるんだもんっ…///(互いに抱きしめ合い、激しく突かれては甘い声で鳴きながら子宮口におちんぽ当たるのを感じてはちゅぅ…と子宮口が吸い付くように何度も突いてくる先端を刺激して)だって…氷の味ぃ…何度も種付け交尾されて覚え込まされてるんだもん…あぁん!はっ…!出してっ…奥ぅ…いっぱい種付けしてにゃぁ…!///(興奮も最高潮まで昂り、子宮口が精を飲み込もうとくぱぁっ…と開けば亀頭で栓が出来そうなぐらいで) (2016/10/29 18:03:23) |
氷♂半妖猫 | > | ジュブジュブパンパンッ///ふにゃああっ//リアラの子宮口、先っぽ吸い取ってくる//はぁ、はぁ/1こんなに締め付けられて、刺激されたらもう…だめ…はぁ、はぁああっ、んんにゃっ、にゃああっ///イくっ、リアラにいっぱい中出ししちゃうっ…パンパンパンパンッ…イくっ///ビュウウウウウッ///ビュウウウッ///(リアラの子宮の中に精液を多量に放ってイって、身体全体をビクビクさせたまま抱き締めていて)にゃああああっ…///はぁ、はぁ…ビクンッビクンッ…/// (2016/10/29 18:07:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | にゃっ!にゃぁん!氷…氷っ…!!あたしも…イクッ…!イッちゃうっ…!!にゃぁぁぁぁぁん!!///(子宮の中に大量の精液を注がれては受け止めながら、甘い声でそう言うと体がビクビクッ!と大きく背中仰け反らしながらイッてしまい…子宮の中を精液で満たされながらおちんぽをきゅぅ…きゅぅ…と締め付けて精液を絞りとろうとしていて)ふにゃぁぁ…氷ぅ…もっと、もっとぉ…いっぱい種付けしてにゃぁ…///(耳元でそう囁いては、頬をぺろぺろと何度も舐めて甘えていき) (2016/10/29 18:12:54) |
氷♂半妖猫 | > | くっ…ああっ…ビュウウッ//(締め付けられるとさらに精液を出して搾り取られて)はぁ、はぁ…リアラ、また孕むつもり?//ふふ、だーめ…1人の子供をいっぱい愛するの…///(と、少し焦らしてみてリアラの膣内では既に硬さを取り戻していて)はぁ、はぁ…んっ、チュッ…チュパッ、チュ…んんっ…/// (2016/10/29 18:15:43) |
リアラ♀猫悪魔 | > | にゃぅぅん…///(更に中に注がれてはビクンッと跳ねて感じちゃって)えへへぇ…そう思ったりもするけど…今はいいかなぁ…でも、種付けはいっぱいしてほしいかな…氷であたしをいっぱい染めて欲しいのにゃ…久しぶりだから、いっぱいいっぱい受け止めてあげたいのにゃん…///(硬さを戻す氷のおちんぽをきゅぅ!と締め付けながら耳元でそう言い、再度キスをされては自分もキスをしていき)んっ、ちゅ…ちゅ、ちゅぅ…/// (2016/10/29 18:20:09) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…///もう…我慢できないよ…///(そのまま抱きしめ合ったまま、再び腰を振り始めて)ジュッブジュッブヌヂュヌヂュッ///リアラの膣内、トロトロになってるよ…はぁ、はぁ…///(味わうように膣壁を擦って刺激して、子宮口を何度もコツコツと突いて打ちつけて) (2016/10/29 18:22:49) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 我慢しちゃだぁめ…自分のしたいようにしていいのにゃん…んっ、ふぁぁっ…あん、にゃぁ!///(そう言って頬を撫でつつ、腰を振られては甘い声響かせて)あ、あん!あぁぁん!氷のおちんぽも…あたしの中擦って…奥をいっぱい突いてきてぇ…気持ちいいにゃぁぁぁん!!///(敏感になった体は腟壁をカリで擦られ、子宮口をコツコツと何度も突き上げられて甘い声で鳴きつつそう言い、ぎゅっと抱き締めながら腟内がおちんぽを何度も締め付けていて) (2016/10/29 18:27:42) |
氷♂半妖猫 | > | リアラ、すごく気持ち良さそうにしてる…んんっ、そんな顔見せられたら、もっといじめたくなっちゃうよ…///パンパンパンッジュボジュボッ///んんっ、あっ、気持ちいいっ…///(さらに激しく打ちつけてさっき出した精液が逆流して飛び出るくらい激しくして)にゃっ、はぁ、はぁ///気持ち良すぎて…また、たくさん出ちゃいそうっ//にゃぁっ、あああっ、にゃうっ///パンパンパンッ/// (2016/10/29 18:32:37) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 氷もぉ…気持ち良さそうだにゃぁっ…んにゃぁぁ!そんにゃ激しくされちゃ…もうっ、イッちゃうよぉ…///(激しく突かれながらそう言うと、ぎゅっと抱き締めて再度ホールドしては子宮口開かせてくわえこませていき…先程よりゆるくなった子宮口は先端をくわえこむように包み込んで)出してっ…出してぇぇぇっ…!!///(そう言うと、ビクンッ!!と大きく跳ねては、ぷしゃぁぁぁ!と大量に潮吹きしながらきゅん!きゅん!と子宮や腟内が何度もキツく締め付けながらイッてしまって) (2016/10/29 18:36:32) |
氷♂半妖猫 | > | 気持ちいいよっ///ふああっ、リアラっ///(ホールドされて子宮口に先端をくわえられるとそのまま動いて、よりリアラの奥まで犯していって)パンパンパンパンッ///リアラっ、ああっ///(リアラが潮吹きしながらイくと締め付けられて絞られて、一気に射精感が高まって)イク、イくっ///ジュブジュブパンパンパンッ///ビュウウウウッ///(直接子宮内に精液を出して、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうで強く抱きしめ合ってイったまま動けなくなって)にゃあああっ、っ////…っ////ビクビクッ/// (2016/10/29 18:40:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あひゃぁぁっ…!!///(そのまま子宮の奥を何度も突き上げられては、気持ち良さそうにイッたばかりの体がビクビク跳ねて感じちゃって)ひゃっ!あぁぁぁぁぁん!!///(直接子宮の中に再度精液注がれては、奥に勢いよく叩きつけられる感じに甘い声響かせちゃって…二回分の精液受け止めたお腹が、危険日だと絶対孕んでるんじゃないかっていうぐらい少し膨れていて)んにゃぁぁ…にゃぁん…///(ぐったりとする氷を抱きしめては、頬を何度も舐めていき) (2016/10/29 18:44:31) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ…はぁ…///んっ…リアラ…///(少しぼーっとしていて、息を少しずつ整えるとリアラの頭を撫でて、ゆっくり引き抜くと大量の精液が溢れて)あ…ベッド汚しちゃった…でも、すごく気持ち良かった…//(リアラの頭を撫でて、優しく微笑んで)【すみません、そろそろ落ちなければいけないので…夜にまた会えますかね?】 (2016/10/29 18:47:37) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んっ…あぅ…///(頭を撫でられつつ、おちんぽ抜かれては甘い声漏らしつつ、腟内から精液溢れてしまって)んぁ…あたしも、気持ちよかったにゃ…///(頭を何度も撫でられては嬉しそうにして) 【ん、時間が合えば会えるかもですね…毎日夜はいつも居るので…浮上してたらこの姿で居ますし、浮上してなかったら梨緒とかで居ますので…♪】 (2016/10/29 18:50:38) |
氷♂半妖猫 | > | 【ありがとうございます。では、居酒屋の方に顔だして起きますね。では、お相手ありがとうございましたっ//】 (2016/10/29 18:51:32) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2016/10/29 18:51:39) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 【わかったにゃ…お疲れ様にゃぁん…♪】 (2016/10/29 18:53:34) |
おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが退室しました。 (2016/10/29 18:53:38) |
おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2016/10/30 01:18:28) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2016/10/30 01:18:40) |
氷♂半妖猫 | > | 【到着〜っ】 (2016/10/30 01:18:56) |
リアラ♀猫悪魔 | > | えへへ…///(ベッドの上空に魔法陣が現れると、パッ…とテレポート完了し、そのまま自分が下になるように布団の上にポスン…と着地して) (2016/10/30 01:20:21) |
氷♂半妖猫 | > | よっと…//(今度は慌てるのとなく着地して、すぐにリアラを抱き締めて)んっ…リアラ…頭撫でて…////(と、少し甘えてみて) (2016/10/30 01:21:31) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん…えへへ…♪(頭を撫でてと言いながら甘えてくる氷に微笑みながら、頭を優しく撫でてあげて) (2016/10/30 01:22:44) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…気持ちいい…///(さらにぎゅっとして密着して、気持ち良さそうに微笑んでいて)…いっぱい愛し合おうねぇ…/// (2016/10/30 01:23:43) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んっ、にゃふ…♪(ぎゅっと抱きしめられると自分も抱きしめて…気持ち良さそうに微笑む氷の頭を撫でてやり)んふふ…いっぱい愛してにゃ…♪/// (2016/10/30 01:26:33) |
氷♂半妖猫 | > | リアラももう、準備万端だもんね…さっに潮吹くくらいやったし…///(リアラの着物を乱して胸と秘部を出させて、自分も肉棒を取り出して)リアラ…ちょっとご奉仕してみて…/// (2016/10/30 01:29:30) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んんっ…もぅ…氷ったら、あんだけしたのに、まだ種付けしたそうだねぇ…孕ませようとしてるのかな…///(着物を脱がされては恥ずかしそうにしつつ、未だ大きい氷のおちんぽを見ては言い)奉仕かにゃ…?///(そう言いつつおちんぽを胸で挟んではぺろぺろと先端舐めていき…胸をおちんぽ扱くように動かしてみたり) (2016/10/30 01:32:40) |
氷♂半妖猫 | > | もう、危険日じゃないのわかってるよ///種付けエッチがたくさんしたい…リアラともっと気持ちいいことしたいもん///(リアラに胸で挟まれて、先端を舐めながら扱かれるとビクビクと反応して)ああっ//柔らかくて、気持ちいい…/// (2016/10/30 01:34:41) |
リアラ♀猫悪魔 | > | えへへ…種付けえっち…あたしもいっぱいされたいにゃ…でも奉仕しちゃう…///(そう言いながらおちんぽ何度も舐めたり胸で扱き続けて…ちゅぅ!と吸い付いたりして) (2016/10/30 01:38:29) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…いっぱいしてあげる…にゃああっ//(リアラのご奉仕に感じてビクンッと跳ねて)はぁ、はぁ…リアラ、そんなにしたらイっちゃうよ…?/// (2016/10/30 01:39:53) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん…だめ…///(そう言うと奉仕をやめてはうつ伏せになってはお尻を氷の方に向けて突き上げて)あたしの中…また氷のでいっぱいにして満たしてにゃぁん…///(甘い声でそう言うとおまんこの割れ目をくぱぁ…と開いて…愛液がいやらしく糸引いてるのを見せつけていて) (2016/10/30 01:42:16) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…リアラ…?///(ご奉仕をやめて、自らお尻を向けてくぱぁと広げて見せられると理性がほとんど切れて、いきなり襲いかかるように肉棒をリアラの膣内に入れて)リアラっ///ズブブブブブッ///…ふああっ、ああっ///ビュウウウウッ…パンパンパンパンッ///(さっきご奉仕された分、膣内に入れた途端に果ててイってしまって、そのまま腰を掴んで連続で突き始めて) (2016/10/30 01:45:55) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ひゃっ!あぁぁん!///(襲いかかるようにしておちんぽ入れられては甘い声あげながら受け止めていき)ひゃうっ…!!せーえき…注がれながら突いちゃ…おかしくなるにゃぁっ!///(精液出されながら腰を掴まれ、突かれると子宮口に勢いよく精液当たる感じに気持ち良さそうに声あげながら感じていて…きゅん!とおちんぽ締め付けていき)) (2016/10/30 01:50:01) |
氷♂半妖猫 | > | はあっはあっはあっ///パンパンジュブジュブッ///リアラっ、リアラっ//ああっ、気持ちいいっ///(名前を呼びながら激しく後ろから腰を打ちつけて、射精が終わってもまだ突いていて、手を伸ばしてリアラの胸を少し乱暴に揉んで) (2016/10/30 01:52:26) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あっ…!んにゃ!氷…ひゃぅ!んん!氷っ…!うにゃぁぁん!///(名前を呼ばれると、それに答えるように自分も呼んで…激しく腰を打ち付けられながら、胸を少し乱暴に揉まれては甘い声あげつつぴゅるっ!とミルクが溢れちゃって) (2016/10/30 01:54:31) |
氷♂半妖猫 | > | 気持ちよくて、頭おかしくなっちゃう…にゃああっ///(リアラの腕を引っ張って上体を起こさせて、背中を反らせたまま後ろから激しく突いて)パンパンパンジュッブジュブジュブッ///ああっ、にゃ、にゃうっ///またイっちゃう///はぁ、はぁ// (2016/10/30 01:57:31) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あたしもっ…気持ちよすぎておかしくなりゅぅ…ふにゃぁぁん!にゃぁぁ!///(そう言いつつ、腕を掴まれて引っ張られると上体を起こされつつ奥深く突き上げてくるおちんぽにみビクビクと跳ねながら既に受け入れ準備万端な子宮口はくぱぁっ…と開ききっていて)イッてぇ…あたしもイキそうなのにゃんっ…/// (2016/10/30 02:01:11) |
氷♂半妖猫 | > | リアラっ///また出すよ…//いっぱい種付けしてあげるからねっ///パンパンパンパンッ///にゃあっ、ああっ//もうだめっ…イくっ///ビュウウウッ///ビュウウウウッ///(開ききった子宮口から精液を流し込んで、そのあいだずっと突き続けていて)にゃあああっ///パンパンパンッ、ビュウウウッ///ビクンッビクンッ// (2016/10/30 02:04:51) |
リアラ♀猫悪魔 | > | うんっ…出して!出してぇ!!んにゃぁぁぁっ…!!あっ!りゃめ…イッたばかりなのに突いちゃりゃめ…///(子宮の中に精液出されては甘い声響かせながらイッてしまって…子宮の中を満たされつつ突き上げられては甘い声何度もあげていき) (2016/10/30 02:07:06) |
氷♂半妖猫 | > | パンパンッパンッ…///はぁ…はぁ…///(リアラを四つん這いに戻してから倒れるように一緒にベッドに寝て、おかしくなりそうな頭をなんとかしようとして息が荒くて)はぁ、はぁ、はぁ…リアラ…?/// (2016/10/30 02:08:45) |
リアラ♀猫悪魔 | > | にゃ…ん…///(そのまま四つん這いにされるととそのまま力抜けるようにうつ伏せになり)ん、なに…?/// (2016/10/30 02:12:47) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…少し、乱暴だった…?大丈夫…?///(リアラを心配しながら後ろから抱き締めて、頭を撫でていて) (2016/10/30 02:14:14) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん…大丈夫だよぉ…乱暴じゃなあったにゃ…///(抱き締められると嬉しそうにしながら言い…少し眠そうにしていて) (2016/10/30 02:18:16) |
氷♂半妖猫 | > | よかった…//あ、リアラ眠そう…ちょっと無理させちゃったかな…//ヌポッ…(リアラから抜き取って、溢れ出る大量の精液に少し驚いて)いっぱい種付けしちゃった…///リアラっ//(再びぎゅっと抱き締めて、優しく頭を撫でて) (2016/10/30 02:20:26) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んぁ…///(おちんぽを抜かれるとピクッ…と小さく声漏らしつつ精液あふれさせて)今日だけで…5回ぐらい種付けされたにゃ…///(顔赤くしつつ言っては抱きしめられ…頭を撫でられると気持ち良さそうに目を瞑り) (2016/10/30 02:25:48) |
氷♂半妖猫 | > | 5回もか…///リアラがしたいときは、もっとしてもいいからね…////(目を閉じていくリアラにおやすみと言って、服を直したり精液や愛液を拭き取ると隣で一緒に寝て、自分も目を瞑って)【と、眠気がやばい感じですか?】 (2016/10/30 02:28:20) |
氷♂半妖猫 | > | 【あら、寝ちゃったかな?またいつかお相手お願いしますっ//】 (2016/10/30 02:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀猫悪魔さんが自動退室しました。 (2016/10/30 02:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷♂半妖猫さんが自動退室しました。 (2016/10/30 04:06:23) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪ (2016/11/2 05:10:11) |
おしらせ | > | マリノ♀魔導師さんが入室しました♪ (2016/11/2 05:10:56) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | よっと…(自分の部屋のベッドの上空に魔法陣が現れるとパッ…と現れ、そのままベッドにポフン…と着地して) (2016/11/2 05:12:14) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 【んにゃ…起きてるかにゃ?】 (2016/11/2 05:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリノ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2016/11/2 05:31:11) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ふふっ…お休み…(マリノを、布団に寝かせて)時は満ちた…(そう言うと、家の外で大きく鈴を鳴らし)いくぞ…(家族やその他の同種を集めては、総力をあげて魔女狩りが行われたラナの居た町を探しに旅に出た) (2016/11/2 05:43:55) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが退室しました。 (2016/11/2 05:44:02) |
おしらせ | > | マリノ♀魔導師さんが入室しました♪ (2016/11/2 17:58:55) |
マリノ♀魔導師 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/2 17:59:24) |
マリノ♀魔導師 | > | んんぅ………お父さん………ダメお父さんまで殺されちゃうお願い……私には見えるの……ママが残してくれたアインゴットの目が言うの(魘されながら言う) (2016/11/2 18:02:22) |
マリノ♀魔導師 | > | 【じゃあまたね……お父さん】 (2016/11/2 18:02:41) |
おしらせ | > | マリノ♀魔導師さんが退室しました。 (2016/11/2 18:02:44) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪ (2016/11/3 17:52:49) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔法使いさんが入室しました♪ (2016/11/3 17:53:19) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【久しぶり~かな?】 (2016/11/3 17:53:51) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 【昨日ぶりなのかな…ルーム説明更新したらロル回すー】 (2016/11/3 17:54:35) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【わかった~】 (2016/11/3 17:55:06) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん…と、へへ…///(自分の部屋のベッドの上にテレポートすれば、ラナを下に自分が覆い被さるようになれば微笑みながら、尻尾を掴んでは撫でていき) (2016/11/3 17:58:08) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 梨緒ぉっ………好きにゃ……(梨緒に覆い被されて尻尾を揺らしてしまう) (2016/11/3 18:00:16) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 俺も、好きだ…愛してる…///(器用に尻尾を使ってラナのローブを脱がして…下着も脱がして全裸にさせると、乳首に吸い付きながら、ラナの尻尾を撫で回していき) (2016/11/3 18:01:32) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 知ってる……私とかマリノに対して俺なのよねかっこいいわ(嬉しそうに見つめる)梨緒………んみゃあぁあぁ……おっぱいミルク出ちゃう……マリノ産んでから止まらないの(尻尾を撫でられながら全裸にされてたくさん反応して乳首から母乳を出してしまう) (2016/11/3 18:04:28) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んっ…ラナやマリと、一人だけの時はそうかな…皆が居ると僕ってなるけど…///(嬉しそうに見つめてくるラナにそう言い)ふふっ…可愛いよ、ラナ…///(そう言いつつ、乳首から出てくるミルクを美味しそうに飲みながら、尻尾を撫でる手は足に触れ…太股、内腿…おまんこにと手が触れていき) (2016/11/3 18:08:49) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | だろうね……マリは甘えん坊さんなのよ……私に似ちゃったわね(恥ずかしがりながら呟く)んにゃあぁあぁあぁあぁ………らめぇこの姿になってから淫乱になっちゃったみたいなの(ミルク飲まれて反応しながらおまんこはたくさん濡れてしまう) (2016/11/3 18:11:32) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ふふっ…そのマリも、もう大人になってしまってるしな…子の成長は早いものだ…(昼間の事を思い出しては言い)ふふっ…もっと乱れて…俺の種をいっぱい欲しがればいいさ…///(そう言うと、おまんこに触れた手は二本の指を腟内に入れて掻き回しつつ、ミルクをしばらく飲んだ後、乳首を離していき) (2016/11/3 18:15:17) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | はあ……私が寝てるとき何が起きたのよ?(拗ねる)たくさん乱れさせてちょうだいね?梨緒……にゃあぁあぁあぁあぁ………ごめんなさいベッド汚しちゃうにゃ(息荒くしながら愛液をシーツに垂らしてしまう) (2016/11/3 18:18:34) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んー、マリが交尾してたな…(拗ねるラナの頭を撫でては言い)ふふっ、ラナの匂い…染み付いてもいいからいっぱい…ね?///(息を荒くするラナにそう言いながらくちゅっくちゅっと激しく掻き回し続け、指を曲げては敏感なGスポットをトントンとつついたり擦ったりしていき) (2016/11/3 18:21:31) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | ええ!?……ヤってたの!?(驚いてしまう)……んにゃあぁあぁあぁ……梨緒の指いいにゃ………たくさんちょうらいにゃ(呂律が回らなくて上目で言う) (2016/11/3 18:26:59) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | うん、それを見て「あぁ、大人になったんだな…」って思ってしまったよ…(驚くラナとは正反対に思いにふけていて)ふふっ…指じゃなく、これじゃないのか…?///(離れ、着物と下着を脱いでは、硬く大きくなったおちんぽを見せつけていき) (2016/11/3 18:30:01) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | もう……私だったら怒ってるわ(むくれる)そんな………大きいの入らないわよ梨緒(赤面したままおちんぽと梨緒を見つめ言う) (2016/11/3 18:32:40) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ふふっ…まぁ、マリがそいつの事が好きなら好きでそれでいいんじゃないか…?まぁ、何かあれば守ってやらないとだがな…(むくれるラナにそう言い)ふふっ…これで一度は孕まされてるのにか…?///(耳元で囁くように言い…抱き締めてはおちんぽをおまんこに当てて、入れようとしていて) (2016/11/3 18:35:26) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | そうね……私達の娘だもの……(ニコッと笑う)また孕ませてちょうだい(耳元で囁かれて恥ずかしがりながら言う)んみゃあぁあぁあぁ……梨緒のおちんぽ最高……大好きよ私の旦那様(抱き締め返しておまんこを締め付けてしまう) (2016/11/3 18:39:26) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | うむ…///(微笑むラナを見ては、此方も微笑み返し)そんなに慌てなくともいずれ孕む…今はラナと久しぶりに交尾がしたい…///(腟奥まで入れたおちんぽを締め付けられては、中の気持ちよさに興奮しつつ一回り大きくなり…子宮口をグイグイと擦りつつ、出し入れしては、コツンと子宮口を突き上げつつカリで腟壁をごりゅごりゅと擦って刺激していき) (2016/11/3 18:46:38) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 嬉しいわ梨緒……(微笑んで言う)んみゃあぁあぁあぁ……わかった………私も久しぶりで会いたかったわ梨緒………ごめんなさい心配かけてしまって……(おまんこを締め付けられながらたくさん感じてしまいながら尻尾を振って誘う) (2016/11/3 18:51:06) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | うんっ…久しぶりで…ラナの中気持ちよすぎてすぐ出ちゃいそうなぐらいだっ…いや、出すっ…///(腰を掴み、激しく腰を振ってはそう言い…子宮口を何度もコツンコツンと突き上げては射精準備に入っていき) (2016/11/3 18:53:34) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んにゃあぁあぁあぁ梨緒の……ミルク欲しいのぉ(嬉しそうに抱きついて腰を動かす) (2016/11/3 19:00:46) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んっ…にゃぁぁぁっ!!///(ズンッ!と強く突き上げながらおちんぽの先端を子宮口に密着させてはビュルルルッ!!ビューッ!と大量の精液を子宮口に当てながら、グイグイとおちんぽ押し付けて子宮口をこじ開けては、子宮の中に勢いよく注いでいき) (2016/11/3 19:03:37) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んみゃあぁあぁあぁ梨緒………また孕んじゃうわ……梨緒(気持ちよくなりながらたくさん見つめて言う) (2016/11/3 19:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。 (2016/11/3 19:23:50) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【ごめんね背後落ちまた来るにゃ】 (2016/11/3 19:27:07) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔法使いさんが退室しました。 (2016/11/3 19:27:08) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:41:41) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔法使いさんが入室しました♪ (2016/11/4 23:42:29) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【梨緒が可愛すぎて死んじゃうわ】 (2016/11/4 23:43:12) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | にゃぅー…♪(魔法陣が現れると、自分の部屋の猫用ベッドに着地して…ちょうど二匹寛げるような大きさで) (2016/11/4 23:44:16) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 【やめて、死んじゃだめにゃ(汗)】 (2016/11/4 23:44:38) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んにゃ……(猫用ベッドに横になりごろごろしてる) (2016/11/4 23:45:21) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【だって可愛いんだもんっ】 (2016/11/4 23:45:35) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んー…(しばらく魔力を消費すれば)ぷぅ…やっと喋れる…中々喋れるまでに時間かかるのにゃー…(そう言いつつ、ごろごろするラナの傍で自分の体を毛繕いしていて) (2016/11/4 23:47:16) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 【うー、照れるにゃ…///】 (2016/11/4 23:47:29) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | くすぐったいにゃ(赤面しながら見つめる) (2016/11/4 23:50:22) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 擽ったいのかにゃ…?(なんて言いつつ、尻尾や足…体…顔と全体的に舐めて毛繕いをするようにして…それはまるで愛撫してるようで) (2016/11/4 23:53:32) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んにゃあ……気持ちいいにゃ………(びくびく反応しながら見つめる) (2016/11/4 23:57:53) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んっ、んぅ…///(更に相手を発情させるように、尻尾をぺろぺろと舐めては根元を何度も舐めて刺激していき) (2016/11/4 23:59:53) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | にゃあああ……(尻尾舐められて発情する) (2016/11/5 00:03:03) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んにゃふっ…んー…///(発情させてもなお、尻尾を舐めて続けていて) (2016/11/5 00:06:36) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んにゃあああ……(嬉しそうに見つめる) (2016/11/5 00:12:03) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んぅ…んふぅー///(尻尾を舐めるのをやめると、ラナの体を前両足と後ろ両足で抱え込むようにして、うなじ部分の皮膚をくわえて押さえ込み…そのまま腰を突き出すように動いてはラナの腟内に棘おちんぽを入れようと動いていて) (2016/11/5 00:17:04) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | にゃあああああ………刺ちんぽいいにゃ(嬉しそうに抱きついて腰を動かしてしまう) (2016/11/5 00:20:59) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ラナ…ラナッ…///(名前を呼びつつ腰を振れば、腟壁をぞりゅっ!ごりっ!と擦りながら子宮口をコツンコツンと突き上げて刺激していって) (2016/11/5 00:22:43) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 梨緒ぉっ……嬉しいわあなたに名前呼ばれると愛されてるって思うのにゃ(嬉しそうに感じながら興奮して腰を動かしてしまう) (2016/11/5 00:24:35) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | そんなこと言われたら…俺…もう我慢出来ねぇっ…!///(そう言うと、ズンッ!ズンッ!と突き上げれば子宮口を押し潰すぐらい強く打ち付けていて…それはまるで子宮口をこじあけんとばかりの勢いでありつつ、射精しそうになっては棘おちんぽがビクビクと跳ねて暴れていき) (2016/11/5 00:27:30) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | みゃああああああっ……梨緒………棘おちんぽ好きぃ……私だけのご主人様にゃ……(嬉しそうに言いながら気持ちよくて乳首が勃起してしまう) (2016/11/5 00:30:31) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | はぁっ、んっ!出るっ…出るぅ…!!///(子宮口を突き上げておちんぽを密着させれはわ、ビューッ!ビュルッ!ビュクン!と大量の濃厚な精液を子宮の中に注いでいき…数分間おちんぽがビクビク脈打つ度に注ぎ続けて…子宮をぱんぱんに満たしつつ注ぎ続けては腟内から溢れつつ、止まっていき) (2016/11/5 00:32:56) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | んにゃあああああああ……いいっ梨緒ぉっ……こんな気持ちいの……最高にゃ(ニコッと笑いながら言う) (2016/11/5 00:36:42) |
ラナ♀黒猫魔法使い | > | 【あら寝ちゃったのね失礼するわ】 (2016/11/5 00:45:12) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔法使いさんが退室しました。 (2016/11/5 00:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。 (2016/11/5 01:13:27) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪ (2016/11/6 05:05:13) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ふぅ…(鍵を開けて家の中に入ると、扉を閉めて家の鍵をロックしてから自分の部屋に入っていき) (2016/11/6 05:06:10) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫耳魔法使いさんが入室しました♪ (2016/11/6 05:07:24) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | ただいま……(鍵を開けて弱々しく扉を閉めてやって来るが引き返そうとする) (2016/11/6 05:09:07) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん…どうした、ラナ?何かあったのか?(家の中に入ってきて早々、引き返そうとするラナを見ては傍に寄り) (2016/11/6 05:10:21) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | あっ………別にいいの気にしないで………(傍に寄る梨緒を見て切なくなるが顔を隠す) (2016/11/6 05:11:54) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん…俺は大丈夫だから…な?(顔を隠すラナをみてはそう言い、抱き締めてやり) (2016/11/6 05:13:30) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | うぅ………ごめんなさい………泣いたら梨緒が辛くなる(抱き締められて切なそうに言う) (2016/11/6 05:15:23) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 泣きたいときは…泣けばいい…(そう言っては尻尾で頭を、手で背中を撫でていき) (2016/11/6 05:16:12) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | うぅ……梨緒は逃げないんだね?………普通めんどくさくて捨てるんだよ?(泣きながら抱き締めてしまう) (2016/11/6 05:18:10) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | うむ…愛する者を…捨てる男は死んだ方がいい…俺はそう心の内に決めてるからな…(そう言い、泣きながら抱き締めてくるラナの頭を何度も撫で回していき) (2016/11/6 05:19:56) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | んん………梨緒ぉっ……大丈夫?……体無理しないでよ?(心配しながら強く抱き締める) (2016/11/6 05:21:34) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 大丈夫…ではないな…眠いからこのまま一緒に…眠くなったら寝ような?(強く抱き締めるラナにそう言うと、抱き締めつつ自分の部屋に入っていき、布団に入っては、ラナの体に尻尾巻き付けては包み込むようにしていき) (2016/11/6 05:23:49) |
ラナ♀黒猫耳魔法使い | > | わかった……私梨緒の温もりないと嫌な位なんだよ………(抱き締められながら自分の尻尾に梨緒の尻尾が巻き付かれて嬉しそうに見つめて眠る)お疲れ様………梨緒………(何もできない自分に泣いてしまう) (2016/11/6 05:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。 (2016/11/6 05:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラナ♀黒猫耳魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/11/6 05:49:13) |
おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:51:06) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:51:15) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んしょっ…と…えへへ…///(自分の部屋のベッドの上空に魔法陣が現れると、姿を現し…自分が下になるようにしてはベッドの上に着地…顔を見つめては微笑み、頬を撫でていって) (2016/11/6 12:52:53) |
氷♂半妖猫 | > | よっと…//(リアラに体重がかからないように着地して、頬を撫でられると頭を撫で返して)もう…攻められる準備万端だね…//(着物の帯を取って、胸元を緩くして胸を露わにさせて)相変わらず大きいんだから…// (2016/11/6 12:55:04) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んにゃ…///(頭を撫でられると嬉しそうにしながら尻尾を動かすと、氷の尻尾に絡ませていき)ん…氷にいっぱい…あたしの体に触れて欲しいからっ…んっ…にゃぅ…///(そう言いつつ、着物の帯を取られ、胸を露にされるとプルン…とその大きな胸が揺れていき)んぅ…胸が大きいのは仕方ないじゃん…///(そう言いつつ視線を逸らして…恥ずかしそうにしていて) (2016/11/6 12:59:52) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ…///にゃっ…//(尻尾を絡まれるとビクッとして、自分からも動かしてお互いに絡めて)いっぱい触ってあげる…///(そう言うと優しくリアラの胸に触れて、ゆっくりと手を動かして揉んで) (2016/11/6 13:01:38) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んにゃぅ…尻尾いい…///(互いに絡ませるよくになると、ぎゅっ…と尻尾の絡める力が強くなり)ん、うん…あっ…んぅ…にゃぅん…///(胸に触れられ…ゆっくりと揉まれると小さく声を漏らしながらぴく…ぴく…と触れて…乳首の先からはじわぁ…とミルクが滲み出てきて) (2016/11/6 13:07:25) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…んんっ///あ、また出てきた…///(尻尾を絡ませて自分も感じながら胸を揉んで、ミルクが出てくるともっと出そうと少し強く揉んで)わっ…乳首からどんどん滲んできてるよ…/// (2016/11/6 13:09:07) |
リアラ♀猫悪魔 | > | にゃぁ…んっ、あふぁぁ…んにゃうっ…!///(尻尾を何度も絡ませつつ胸を揉まれ…しばらくして少し強く揉まれると一際大きく甘い声響かせるとぴゅるっ…とミルクが飛び出ていき)ああっ…んにゃぁん…///(ぴゅるっ…ぴゅるっ…と胸を揉まれる度に乳首あらミルク吹き出しながら甘い声上げていて) (2016/11/6 13:13:16) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ…いっぱい出てきた…///んっ…ハムッ…(乳首を口に含んで、出てきたミルクを舐め取りながら刺激して、もう一方は指先で乳首を摘んでコリコリとして)んっ、レロレロッ…ジュルルッ…//リアラのミルク、飲んでるとさらに興奮してくる…///(だんだん発情してきて、雄の表情でリアラを愛撫して) (2016/11/6 13:16:23) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ひゃぅっ…んぁ…乳首いいのにゃ…あん!ふにゃぅぅぅ…///(乳首に吸い付かれ、ミルクを飲まれつつ乳首を刺激されては、ぴゅー!と勢いよくミルクが吹き出ては氷の口の中を満たしていき…もう片方の乳首を摘ままれ、いじられるとミルクが出ながら胸と氷の手を汚してしまって)はっ…んっ…もっと興奮して…獣の様に襲ってもいいんだよ…?///(発情してる氷の耳元で甘く囁きながら言ってはもっとしてほしそうにして…より雄の本能を刺激する雌の発情期特有の匂いが部屋中に漂い) (2016/11/6 13:24:09) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ!///ゴクッ、ゴクッ…ぷはっ…///(いきなりミルクが吹き出して口の中を満たされると驚いて、ゆっくりと飲んで口を離して)はぁ、はぁ…んっ…リアラ、その匂いダメ…///(リアラから発情を誘発する匂いが来ると頭がクラクラしてきて、着物を少し捲ってリアラの下着を脱がして、秘部に触れると撫でるように少し激しく触って)濡れてきてる…///クチュクチュクチュ…/// (2016/11/6 13:27:34) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んっ…あん…///(乳から口が離れて…乳首への刺激が無くなると、もっとして…といった感じでトロンと雌の表情になり)んひゃ…あっ…ひゃっ!あぁっ…!んにゃぅ…おまんこいいっ…氷の指気持ちいいにゃぁん…///(着物を捲られ、下着を脱がされるともうびしょ濡れのおまんこは下着との間に愛液の糸を見せつけるようにトロー…と引かせていて…そのままおまんこに触れられ、少し激しく割れ目を刺激されてはピクッピクッと身体が跳ねては甘い声響かせて、こぽっ!とろぉ…と氷の指に愛液が勢いよくかかかり…そのまま溢れるように愛液がトロッ…トロッ…と出ては布団のシミが広がり…もうお漏らしと同じぐらいになっていて) (2016/11/6 13:38:17) |
氷♂半妖猫 | > | リアラのここから、すごくトロトロの液が出てくるよ…//もっと出してみよっか…///(そう言うと指を2本入れて、激しくGスポットを掻くように擦って)クチュクチュビチャビチョッ///中も、トロトロになってるよ…///リアラの布団、えっちな液でシミ作ってる…/// (2016/11/6 13:41:28) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ひゃぅ!あっ!んみゃぁっ!!りゃめっ…そこりゃめぇぇぇ…!!///(腟内に指が二本入ってきて、Gスポットを掻くように擦られるとビクビクっ!と身体跳ねさせながらそう言い、腟奥から掻き出されるように愛液が吹き出てしまいつつ、イキそうになってしまい…腟内がきゅぅ!と指をくわえこみ、吸い付くようになり)りゃってぇ…氷がっ…あたしの感じる所擦ってきてぇ…気持ちいいんだもんっ…///(顔を真っ赤にしつつそう言うと、ぎゅーっと抱き締めていって) (2016/11/6 13:50:43) |
氷♂半妖猫 | > | (吹き出すように愛液が出てきて、イきそうになってるのがわかると指を止めて引き抜いて)ヌプッ…//リアラの気持ちいいところ、もうわかるからね…でも、まだイっちゃだめだよ…///(抱き締め返しながら焦らすようにそう言うと、自分のズボンとパンツを下ろして抱き合ったまま肉棒をリアラの割れ目に擦りつけて)ヌチュッ、ヌチュッ…///今入れたら、発情しすぎて頭おかしくなっちゃうかも…//んんっ…リアラの愛液、絡んでくる…//ヌッチュヌッチュ…//(ゆっくり擦り付けて、イくのを寸止めされたリアラの様子をじっと見ていて) (2016/11/6 13:55:11) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あっ…んにゃうっ…んん…なんでなのにゃ…?最後まで…してぇ…イカせてにゃぁ…///(指から与えられる刺激が無くなり、抜かれるとぴく…と体跳ねつつそう言い、イカせて欲しそうにしていて…おまんこがひくひくと動き、物欲しそうにしつつ愛液がトロトロと溢れ続けて)はっ…ん…にゃぅ…氷のおちんぽ…あんっ!はっ…おちんぽ、欲しい…あたしの中にいっぱい出してぇ…種付けしてにゃ…///(互いに抱き締め合うようにしつつ、ズボンとパンツを脱いだ氷を見るなり更に発情し…おちんぽをおまんこの割れ目に擦りつけられただけでもビクッ!と体跳ねつつ甘い声でそう言いつつ、腰を振って自分からも擦り合わせていき)んにゃ…あん!はぁ…もっと発情していいよ…氷の全てを受け止めるのにゃん…愛も…獣の本能も…孕ませも全てにゃん…///(発情し過ぎて何も考えられなくなりつつ、そう言っては氷の獣の本能を擽るようにして) (2016/11/6 14:05:45) |
氷♂半妖猫 | > | リアラ…///んんっ…にゃっ…///(お互いに腰を動かして擦り合わせて、すっかり発情したリアラにあてられて理性が切れてきて、さらにえっちな言葉を言われると歯止めが効かなくなって)…一緒に、気持ち良くなろ?///(肉棒を膣穴に当てると、ゆっくりと押し込んで奥まで入れて)ズブブブブ…ああっ…にゃっ、んんっ///はぁ、はぁ…ひゃっ、あああっ…トロトロでうねってて、絡みついてきてる…///(いつもよりもお互い発情してるせいか、入れただけで頭がふわふわしてきて、リアラの手を握るとゆっくりと腰を振り始めて)ヌッヂュ、ヌッヂュ…/// (2016/11/6 14:10:05) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 氷っ…んにゃぅ…///(何度もおちんぽ擦られては声漏らしつつ、名前を呼ばれると自分も名前呼んでいき)一緒に気持ちよく…んあっ…!にゃぅぅぅ…!!(腟口におちんぽ当てられると、ちゅぅ…と亀頭に吸い付くように動き、そのまま押し込まれ…ゆっくりと奥に入ってくれば甘い声あげながら感じ…腟内がおちんぽをきゅんっ…と締めつけ、離さないと言わんばかりに強く締め付けてくわえこんでいき)はぁんっ!りゃめ…腰振られたらぁ…あたし、もうっ…んにゃうっ!にゃん…!///(イク寸前で止められた身体は、おちんぽ入れられ…ゆっくりと腰を振られるだけでもイキそうになり、きゅぅん!とキツく締め付けながら手を握られると、恋人繋ぎで握り返していき)ひょ…うっ…あたしっ…もう!んにゃぁぁぁぁ!!///(ビクッ!ビクッ!と身体大きく跳ねさせてはイッてしまい…きゅぅ!とおちんぽをキツく締め付けては射精を促していって…子宮は降りて、身体が子宮の中に子種を取り込もうとしていて) (2016/11/6 14:19:17) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…えっ、リアラっ///(リアラが大きく跳ねてイくと搾り取られるように膣内がうねってきて、一気に射精を促されて)ちょっと待ってっ///ジュッブジュッブッ///イくっ//ビュウウウウッ…ビュウウウッ///(そのままリアラに中出しして、降りてきた子宮に精液を注いで)にゃあああっ///はぁ、はぁ…///いきなり、気持ちよすぎだよ…/// (2016/11/6 14:22:52) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んにゃぁぁぁっ…!はぁっ…!あん!///(子宮の中に精液を注がれては甘い声響かせて…氷のおちんぽをきゅん!きゅぅ!と何度もおちんぽ締め付けていき…何度も出される精液を子宮で飲み込んでいき)ふにゃ…ん…あたしの体が…氷の子種をいっぱい欲しがってるのにゃんっ…だから…もっと犯してぇ…/// (2016/11/6 14:29:23) |
氷♂半妖猫 | > | …もっと、犯してあげる…///(少し雰囲気が変わって妖の眼になっていて、リアラの腰を掴むと激しく突き始めて)パンッ//ジュブジュブパンパンッ///子宮が降りてきて、もっと精液欲しいってビクビクしてるよ…はぁ、はぁ//んんっ、リアラの気持ちいいところ…ここかな…///(少し角度を変えて、Gスポットを擦るように突いて)ヌッヂュヌッヂュヌッヂュッ///ああっ、そんなに締め付けたらっ…気持ちいいよ…っ/// (2016/11/6 14:33:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ひゃん!!あっ!りゃめっ…あふぁ!それいいっ…んにゃぅぅぅ…!///(腰を掴まれ、激しく突かれては甘い声響かせていて)んにゃ…にゃん!あっ、はぁん…んくぅ!そこりゃめ…ひゃぁぁぁん!!///(角度変えられ、Gスポットを擦るように突かれては甘い声響かせていき…腟内がきゅん!とキツく締め付けていき…両手を首に回し、両足を腰に絡ませてはぎゅぅ…と大好きホールドしていって)あ…んにゃ…氷のおちんぽも…気持ちいいっ…/// (2016/11/6 14:37:50) |
氷♂半妖猫 | > | (大好きホールドされると、再び子宮突くように動いて同じように強く抱き締めて)ジュブジュブジュブッ///はぁはぁっああっ、にゃああっ///もっと、いっぱい感じて…//パンパンパンッ///(すぐにイきそうになって膣内で少し大きくなって、子宮口をコツコツ突いて)リアラっ、んんっ…チュッ、レロレロッ…レロッ、ピチャピチャッ///(キスをして舌を絡めると、リアラを上から突いて種付けプレスして)パンッパンッパンッ/// (2016/11/6 14:41:43) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あっ!あん!んみゃぁ…!氷のおちんぽ…あたしのしきゅーコツンコツン突いてきて…気持ちいいっ…あぁん…氷のおちんぽおっきくなってっ…はぁん!///(子宮口を何度も突かれては気持ち良さそうに喘ぎながら、大きくなる氷のおちんぽを締め付けて)んにゃっ!?はぁん!あっ…こ、この体勢っ…もしかしてぇ…!あふぁぁん!!んんっ、ちゅ…ちゅる、れろれろ…///(子宮口を何度も突かれつつ、種付けプレスの体勢にされては甘い声響かせながらまた孕まされる…そんな事を感じつつキスをされては受け止め…舌を絡ませてくるようなキスに自分も舌を絡ませていき) (2016/11/6 14:49:50) |
氷♂半妖猫 | > | レロレロッチュパッ//ぷはっ…そろそろ出すよ…///パンパンパンッ//(降りてきていた子宮を押し戻すように激しく何度も突いて、押し開くとそのまま子宮の中も擦って)ジュブジュブパンパンッ///リアラ…イくっ///パンパンパンッ、ビュウウウウッ////(直接子宮の中に出して、一気に満たして)にゃあああっ…ビクンッビクンッ…/// (2016/11/6 14:53:22) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 氷…出してぇ…氷の子種で…またあたしの中満たしてぇ…!あひゃ!!にゃぁぁぁぁぁんっ!!///(降りている子宮を押し戻すように何度も突かれながらそう言い、子宮口をこじ開けられ、おちんぽが子宮の中に入ってきてはびくんっ!びくっ!びくびく!と何度も激しく跳ねながらぷしゃぁっ!と潮吹きしてはイッてしまい)あっ、んにゃぁぁ!種付け…プレスでぇ…!あたしのしきゅーの中せーえきでおかしゃれりゅぅぅぅ…!あかひゃんまたできひゃぅぅぅぅ…!(ビクッ!ビクッ!と体跳ねて受け止めながらそう言い…大量の精液で子宮の中…卵巣までをも精液で満たされては甘い声あげていき…ビクッビクッと種付けの快感に身体震わせていて) (2016/11/6 15:00:09) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…////んんっ…///(射精が終わってもビクビク震えてるリアラを見つめて、肉棒を引き抜くと精液が一気に溢れ出してきて)気持ち良かった…///はぁ、はぁ…ビクビクッ///(そのままリアラに抱き着いて余韻に浸って)リアラ、気持ち良かった?// (2016/11/6 15:03:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んみゃ…はぅんっ…あっ、こんにゃに…出されたのかにゃ…///(おちんぽを抜かれると甘い声あげつつ、どろぉ…と精液が溢れてきてはそう言い)にゃ…ん…///(抱きつかれると、力が入らないのか弱々しく抱き締めていき)んっ…気持ちよすぎなのにゃん…氷の孕ませ種付けプレス…よかったのにゃん…///(耳元で囁きながらそう言い…お腹をさすっていて) (2016/11/6 15:06:44) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…///妖の方が強くなっちゃった…///(向かいあうようにベッドに横になって抱き合って)んっ…にゃうっ…ビクッ///まだ気持ちいいの止まらない…///(リアラがまだ力抜けてるのがわかると、下腹部を押すように触って精液をさらに溢れさせて) (2016/11/6 15:09:58) |
リアラ♀猫悪魔 | > | それなら良かったのにゃん…///(確か妖の精だと孕まない…微かな記憶から引きずり出してきては安心していて…ベッドに横になり、抱き合うようにしては嬉しそうに微笑み)ひゃっ!あん…///(お腹をおされると、とぷっ!こぽぉ…と溢れるようにドロッドロの精液が溢れ出ていき) (2016/11/6 15:13:18) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ//激しいのが好きなら、これから完全な妖の状態でしてあげよっか?//ちょっと妖力溢れるけど…///(溢れる精液を見て、こんなに出したのかと恥ずかしくなっていて)んっ…ベッドビショビショ…リアラ吹きすぎだよ…/// (2016/11/6 15:16:08) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んっ…激しくもいいけど…甘く犯されるのも好きにゃ…///(顔を見つめては恥ずかしそうにしながら言い)ん…気持ちよかったんだもん…///(顔真っ赤に恥ずかしそうにしていて) (2016/11/6 15:19:57) |
氷♂半妖猫 | > | 甘くしようとしても、リアラが発情させてくるから…///(頬を優しく撫でて笑って、次は優しくね、と小さな声で言って)ふふっ、リアラいっぱいえっちな声出してたもんねぇ///(少し落ち着いてくると、ティッシュを取ってきてリアラの秘部を優しく拭いて) (2016/11/6 15:21:51) |
リアラ♀猫悪魔 | > | うにゅ…それは、その…仕方ないのにゃん…///(発情させてくるから…そう言われると何も言えなくなり)んにゃぅ…その…氷との交尾が気持ちよくて…いっぱい満たされるからにゃぁん…んんっ、にゃう…///(恥ずかしそうにしつつ、ティッシュでおまんこを拭かれると少し甘い声漏らしつつ我慢して) (2016/11/6 15:26:14) |
氷♂半妖猫 | > | うっ…///恥ずかしい…///(いっぱい満たされると言われると少し顔を赤くして)ん…リアラ敏感になり過ぎ…中の精液掻き出すよ?//(指を膣に入れて、クチュクチュと動かして精液を掻き出して)わっ、いっぱい出てくる…/// (2016/11/6 15:28:39) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んにゃぅ…///(顔真っ赤にして)ふぇっ…!?このままで…ひゃんっ…!あぁっ…にゃぁぁ…!///(敏感になった身体は指を入れられるだけでもビクッ!と跳ねながら指にきゅっ…と吸い付き…掻き出されては甘い声あげながら感じていて…大量の精液がドロドロ溢れていき) (2016/11/6 15:35:23) |
氷♂半妖猫 | > | やっぱり…///クチュクチュ…///(精液を掻き出し終えると指を抜いて拭いて、自分の服を直してタオルを持ってくるとリアラの汗を拭き取って着物を直して)よし…///また気持ちいいことしようね…///(そのまま擦り寄って抱き締めて) (2016/11/6 15:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀猫悪魔さんが自動退室しました。 (2016/11/6 15:55:34) |
氷♂半妖猫 | > | 【あら、お相手ありがとうございましたっ】 (2016/11/6 15:55:57) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2016/11/6 15:55:59) |
おしらせ | > | マリ♀猫魔導師さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:12:39) |
マリ♀猫魔導師 | > | お父さん(梨緒お父さんから貰ったぬいぐるみを抱いて泣き続けて眠る) (2016/11/7 01:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリ♀猫魔導師さんが自動退室しました。 (2016/11/7 01:41:17) |
おしらせ | > | 梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:41:37) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔導師さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:42:27) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | …………(黒猫のままうずくまってる) (2016/11/14 21:42:51) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | …ただいま。(異常に静かな家…だけど自分の叔母二人と母は既に寝てる為静かでも怪しくはないが…ただいまと言っても何の返しもないのは不思議なものだと思いつつ、自分の部屋の扉の前で一旦足が止まり) (2016/11/14 21:44:32) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | ………(寝たまま動かない) (2016/11/14 21:45:25) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | …大丈夫だよな。(自分の側には足にしがみつくマリが居る…少し怯えているのが分かれば、マリを落ち着かせようと尻尾で包むように体に巻き付かせながらどうしようかと悩むが…部屋に入るが早いか。)ただいまーっ!ラナ、居るかー?って居たし…♪(部屋を開けて電気をつけるや大きな声で元気な姿を見せようとそう言い…早速ラナを探すも、うずくまってる黒猫がラナだと分かればすぐさま抱き抱え)ふふっ…元気にしてかにゃー?心配させたのとさみしがらせてごめんにゃー…(なんて、黒猫姿のラナにすりすりしながらそう言い) (2016/11/14 21:49:51) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | にゃ………(抱き抱えられて弱々しく返事する)(黒猫化をとく)元気でよかったよ………私はずっと泣いてたから……迷惑だと思って一人でいたの(梨緒にそっぽ向いて言う) (2016/11/14 21:53:51) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん…ふふっ…マリもラナもさみしがってたし、俺もやることやったし…またこうしてラナやマリと一緒に居れる…(そう言うと、ラナの頬にキスをして)ごめんな…俺がいない間寂しかっただろう?マリがずっと面倒見ててくれたみたいで良かったよ…マリはラナ思いだな…(そう言いつつ、ラナをお姫様抱っこして)今日は真ん丸の月が見れる日だぞ?しかも、スーパームーンだってな…(そう言うと、お姫様抱っこしたラナを連れて、部屋から出て廊下に…廊下から外に出るとラナをお姫様抱っこして立ったまま地面から浮くと空を飛び…森から飛び出て夜空を見ると真ん丸の月が見えるのがわかるだろう)フッ…綺麗な月だ…月明かりが俺たちを歓迎してるようだ…(なんてかっこつけて言ってみたり) (2016/11/14 22:00:43) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒…………///久しぶりかもしれない………ずっと忘れようとしてた…………(泣きながら頬にキスを受ける)うん………ちょっとマリに辛く当たったときもある………(恥ずかしそうにお姫様だっこされる)すごいな………私は魔法使って開発したり色々してたから……こんな綺麗なのは気付かなかった(ちょっと照れながら言う)梨緒と見れるなら……私は幸せだよ……私の仲間達を尋ねたらレイナもそうなってたからな(ちょっと考えながら言う) (2016/11/14 22:05:18) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 忘れられたら俺もマリも困る…ラナは離しやしない…そりゃ帰ってこれなかったり会えない日もあるが、こうして俺は戻ってきた…(そう言いつつ、ラナの体を包むように尻尾を巻き付かせ)ふふっ…それでも面倒を見てくれ辺り、親子の絆だな…(恥ずかしそうにするラナに言い)ふむ、そうなのか…まぁ、こうして見れたんだ…俺とラナ…二人の新たな思い出さ。それに、ラナが幸せならそれでいい…んん、レイナは旦那待ちか…俺としては戻ってくるといいな…ん、ちゅっ…ちゅぅ…///(そう言い、ラナを立った状態で自分と同じ高さで浮かせるようにすると、ぎゅっ…と抱き締めながらキスをしていき) (2016/11/14 22:11:20) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | んんぅ………よかったよ……梨緒が無事で居てくれて(嬉しそうに尻尾を巻いて笑う)ありがと(照れてしまう)んんぅ……梨緒のキス好き………たくさん思い出作りたい……うんレイナは悪魔が旦那で子供が居るんだよ(照れながら話して抱き締められながらキスされてとろけてしまう) (2016/11/14 22:16:09) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 俺が生きてる限り…ラナを手放さん…俺が死す時…それ即ち、寿命を全うするまでだ…誰かに殺られるようなヤワに育った覚えはないぜ?(なんて言えば親指たてて言い)ふふっ…そっか…、悪魔の旦那とは…俺のお婆様と同じだな…子持ちとは早いな…(なんて微笑みながら言い)んっ…こんだけ月の光浴びてると、狼でもないのに獣の血が騒ぎそうだ…(そう言うと、ラナを抱き締めては首筋をぺろっ…と舐めていき) (2016/11/14 22:21:13) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒………かっこいいね………私梨緒愛してるよ………(嬉しくて泣いてしまう)うーん夕霧って呼んでた……でも最近氷で物を作らなくなった……レイナは氷で物を作ってるときが楽しいみたい(嬉しそうにレイナの事を話す)んああっ……本当ね………発情してしまうわね////……(赤面しながら嬉しそうに梨緒を見る)私を覚えててくれるなんて……嬉しいわ………私は色んな時代に行ってきたけどダメね……魔女狩りに遇ってしまう(強く梨緒を抱き締める) (2016/11/14 22:26:46) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん、ありがと…俺も愛してる…(嬉し泣きするラナの耳元でそう言うと、頭を撫でて)ふむ…それは寂しいからか…(レイナの事を聞いては言い)可愛い…///(そう言いながら、首筋にちゅぅ…と吸い付いては跡を残し)ん…だから言っただろ?俺の家や森で暮らしてる方が敵も何も寄せ付けないから安心だと…(そう言い、抱き締めてくるラナを抱き返して) (2016/11/14 22:30:48) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | ありがと………梨緒(泣き止んで耳が赤くなり頭を撫でられて嬉しそうに言う)うん………レイナも大変なんだ……全くライバルなのに大変だ(首をかしげる)梨緒の跡……だね///(照れながら跡を見る)うん……ごめんなさい………やっぱり力が強くて私は刃が立たなかった弱いね私は(うつむきながら言う) (2016/11/14 22:35:53) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ふふっ…♪(耳を赤くするラナの耳を擽るように触れて)レイナの事は…俺じゃどうにもできんからな…ラナのような友が居るだけでも少しは気が楽になるだろうて…(首をかしげるラナにそう言い)はぁ…本当は俺が潰しに行きたい所なんだが…流石に俺の魔力じゃ到底無理だろうな…(うつむきながら言うラナに、そう言うと頭を撫でて)月明かりが…当たるだけでとても気持ちいい…気持ちいいだけに…当たりすぎはやばいかもな…(そう言い、本能が現れそうになるのを我慢して) (2016/11/14 22:43:12) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒……くすぐったい(嬉しそうに見つめる)そうねぇ……言ってたな気持ちわかるって(嬉しそうに言う)大丈夫だよぉ……梨緒は愛してくれてるから平気だよ(頭を撫でられて赤面する)いいよ?………溜まってるなら出そうよ?(梨緒を見つめねだる) (2016/11/14 22:45:38) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ラナ…(溜まってるなら出そうよ…その一言を聞くと、ぎゅっと抱きしめつつ頬に何度もキスをし…その間に家の前の地面に降り立ち)久しぶりに…しよう…///(顔を赤くしつつ言うと、ラナをお姫様だっこしながら家の中に入り、自分の部屋に入るとベッドに寝かせながら自分は衣服と下着を脱いでいき)ラナ…愛してる…ん、ちゅぅ…///(そう言うと、ラナの衣服と下着を脱がしては覆い被さり、胸を掴んでは揉み回しつつ、乳首に口を近づけては吸い付いていき) (2016/11/14 22:53:02) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒……嬉しいよ(強く抱き締め返して何度もキスされて嬉しくなりながら家の地面に降り立つ)うん……///久しぶりに棘おちんぽ欲しいの………(嬉しそうに梨緒を見つめて照れてしまう)私も愛してるよ梨緒……あああぁ……久しぶりの梨緒だ(梨緒に脱がされて胸を揉まれて嬉しそうに尻尾を揺らす) (2016/11/14 22:58:43) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んっ…棘おちんぽかにゃ…ふふっ♪ならいっぱい濡らさないとね…♪(なんて言いつつ、片手で胸を何度も揉み回しながら乳首をちゅっちゅっと吸いながら…空いてる手はラナのおまんこに触れていき…割れ目を撫でるようにしていき) (2016/11/14 23:04:11) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | うん………あぁあぁあぁ……梨緒………愛してる……久しぶりで気持ちいいにゃ(気持ちよくなりながらたくさん感じながら梨緒の愛撫にとろけながら尻尾を揺らす) (2016/11/14 23:06:16) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ん…俺も久しぶりだからもう抑えが聞かねぇ…はっ、はぁーっ…///(そう言うと、胸とおまんこから手を離すと、ラナを四つん這いにさせ、覆い被さるようにすると押さえつけるような姿勢にしつつ、棘おちんぽをおまんこの割れ目に押し当てては腰を振り、ぬるっ…ずりゅっ…と割れ目の表面を擦るように素股をしていて) (2016/11/14 23:11:50) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | いいよぉ………梨緒が欲しいにゃ……///みゃあぁあぁあぁあぁ……たくさん声出ちゃうにゃ(四つん這いになって押さえつけられて棘おちんぽの刺激でとろけながら尻尾が揺れてしまい誘ってしまう) (2016/11/14 23:15:44) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | 流石に今日の満月はヤバすぎた…狼でもないのに勝手に発情しちまうっ…///(なんていえば、ズンッと!腟内に棘おちんぽを入れては、ゴリュゴリュッ!と腟壁を擦りながら子宮口にコツン!と亀頭押し当て)はっ…はぁ…ラナの中気持ちいいっ…///(そう言いつつ、腰を激しく振ってはズン!ズン!と子宮口を突き上げながら腟壁を何度も擦っていき) (2016/11/14 23:19:18) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 発情するの久しぶりにゃ……気持ちいいにゃ………//(嬉しそうになりながら快感にとろけながら子宮がひくひくする)んにゃああぁぁぁあっ……梨緒のおちんぽ……いいにゃ(気持ちよくてとろけながら膣壁が喜んでしまう) (2016/11/14 23:22:26) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ラナッ…俺、もうでそうっ…///(そう言うと、むくむく…と棘おちんぽが大きくなり、射精の準備に入れば腰をグイグイ押し付け、おちんぽを子宮口に押し当てては密着させて…子宮の中に大量に種付けする気で) (2016/11/14 23:27:09) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | いいよぉ………また種付けしてにゃあん……///梨緒が種付けしていいのは私の中だからね(嬉しそう梨緒を誘いながら尻尾を揺らして言う) (2016/11/14 23:29:06) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んくっ…出るぅっ!!///(ビクビク!とおちんぽが跳ねれば、ドビュゥー!ビュルルルルッ!ビュクン!ビューッ!と大量に濃厚でへばりつくような精液を子宮の中に直接出していき…その勢いは凄まじく、子宮内をパンパンに満たしながら卵巣までも精液漬けにさせて…何度もビュッ!ビュッ!と種付けし続けていき) (2016/11/14 23:31:57) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | んにゃあああぁあぁあぁ!……たくさん出てるにゃ……気持ちいいにゃ……梨緒ぉ///(嬉しそうに見つめながら種付けされて気持ちよくなってしまう) (2016/11/14 23:33:38) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | まだでるぅ…!///(ビューッ!ビューッ!と今度は大量にへばりつく固形の精液の追い討ちと言わんばかりに液体の精液を注いでは腟内も白く染めて…自分の精液でラナの腟内を全部染めていって) (2016/11/14 23:39:13) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | にゃああぁぁぁあっ……また孕んじゃうにゃ……//梨緒の精液……好きにゃ……私を梨緒で一杯にしてにゃ……(気持ちよくて尻尾揺らしながら膣内を白く染められて嬉しくなりながらとろけた雌の表情を見せる) (2016/11/14 23:41:45) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | はっ…はぁ…///(いつもなら一度で終わる交尾…だけど)んっ、にゃぁっ!///(亀頭まで抜いて…そのまま抜くかと思えばズンッ!と一気に子宮口を突き上げては腟壁を擦り…抜いては突き上げてと、一突き一突きが強くて) (2016/11/14 23:45:35) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | にゃああぁぁあっ……梨緒ぉっ……(気持ちよくなりながら言う)みゃああぁあぁ……梨緒のおちんぽで私の中喜んでるにゃ(膣壁を擦る感覚が気持ちよくて尻尾を揺らしながら誘う) (2016/11/14 23:49:08) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | にゃぁっ…んにゃぁっ!///(名前を呼ばれると、それに反応するように鳴きながら何度も強く突き上げていって)ふにゃうん…んー、にゃぁ!///何度も強く突き上げながら腟壁何度も擦りつつ、ラナの揺れる尻尾を片手で掴まえてはしゅっ…しゅっ…と扱いていき) (2016/11/14 23:52:17) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | にゃあああぁあぁあぁ……梨緒のおちんぽいいにゃん(強く突き上げられて嬉しくなりながらとろける)梨緒ぉ……おまんこ……突きながら尻尾扱くとしまりがよくにゃるにゃん……(とろけながら膣壁擦られて尻尾を扱かれてきゅうっと中が締まってしまう) (2016/11/14 23:55:36) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | んにゃっ!あっ…ラナぁ…!また、出ちゃうにゃんっ…!///(そう言うとまたグイグイと腰を押し付けておちんぽを子宮口に擦り付けながら、尻尾を何度も擦っていき) (2016/11/14 23:57:08) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | にゃああぁあぁあぁん………たくさん出して欲しいにゃ梨緒ぉっ……///(腰を押し付けられながら子宮口に擦り付けられながらひくひくしながら尻尾を擦られて快感が止まらない様子) (2016/11/15 00:00:51) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ラナッ…ラナぁぁぁぁっ…!!///(名前を呼びつつ、おちんぽがビクビクっ!と跳ねるとビュルルルルッ!ビューーーッ!と勢いよく子宮奥に叩きつけるように大量の精液を注いでいき) (2016/11/15 00:03:30) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒ぉ……梨緒ぉぉぉぉぉ……んにゃあああぁあぁあぁあぁ!………梨緒のお嫁さんは私しか居ないからね?……(梨緒のおちんぽが跳ねると大量の精液を注がれて嬉しそうに見る) (2016/11/15 00:05:37) |
梨緒☆半妖猫人間 | > | ああっ…分かってるさ…///(びゅ…びゅ…と勢い無くなりつつも最後まで注ぎ込んでいき) (2016/11/15 00:06:51) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 気持ちいいにゃ……梨緒ぉ……久しぶりで止まらないにゃあん(感じながら梨緒の顔を見る) (2016/11/15 00:18:44) |
ラナ♀黒猫魔導師 | > | 梨緒寝ちゃったかにゃ?ありがとにゃん(嬉しそうに梨緒を抱き締めて眠る) (2016/11/15 00:24:22) |
おしらせ | > | ラナ♀黒猫魔導師さんが退室しました。 (2016/11/15 00:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。 (2016/11/15 00:27:02) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:04:53) |
おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:04:54) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん…(家の中の自分の部屋のベッドの上空に魔法陣が現れると、姿を現し…自分が下になるようにベッドに着地して) (2016/11/20 11:06:32) |
氷♂半妖猫 | > | よっと…到着…//(リアラの家に着くとすぐに抱き締めて、頬を擦り合わせながら尻尾を絡ませて)んーっ…リアラの匂い…///あまりしてると、発情してきちゃうかも…/// (2016/11/20 11:08:13) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んにゃ…///(抱きしめられると嬉しそうにしつつ抱き返して…頬すりすりされつつ尻尾を絡まされては、自分からも尻尾を絡ませていって)ん…したいときにいっぱい種付けしてにゃん…///(顔を見つめてはそう言い) (2016/11/20 11:10:45) |
氷♂半妖猫 | > | んっ、わかった…///今日はゆっくりしたい気もするけど…リアラいつも発情させてくるから…///(尻尾を絡ませながらリアラにキスして、舌を絡ませて水音を鳴らして)レロレロッ、ピチャ、ピチャッ…///んんっ…// (2016/11/20 11:12:47) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んっ、ちゅ…ちゅぅ、ちゅるれろ…///(尻尾を絡まされつつ、キスをされては受け止め…舌を絡まされては嬉しそうにしつつ自分からも絡ませてみて…ぎゅっと抱きしめちゃって) (2016/11/20 11:16:38) |
氷♂半妖猫 | > | チュッ、チュパッ…レロレロッ////んんっ、チュッ///(舌を絡めながら、リアラの着物の上から胸を揉み始めて) (2016/11/20 11:18:07) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んちゅぅ…ちゅぅ…あふっ…んっ、ひゃん…///(舌を何度も絡ませ合いながら、着物の上から胸を揉まれると小さく声漏らして…その柔らかな胸は指を包むぐらいで) (2016/11/20 11:21:29) |
氷♂半妖猫 | > | ぷはっ…///ごめんリアラ…やっぱり我慢できそうにない…///(リアラの着物をはだけさせて、胸を露出させると直接揉んで)柔らかい…んっ…///(顔を埋めてみて、少し息をするとすぐに発情してきて) (2016/11/20 11:23:13) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん、うん…いっぱいしてにゃ…///(顔を見つめてはそう言い…着物を脱がされると、ぷるん…と大きな胸が目の前で揺れていき)ひゃぁ…あんっ…気持ちいいにゃ…んん…///(胸を揉まれると甘い声あげて気持ち良さそうにしつつぴゅっ…ぴゅっ…とミルクが溢れて…顔を埋められると、ミルクの甘い匂いと微かな雌の匂いを感じさせていき)) (2016/11/20 11:29:50) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…リアラ、まだミルク出るんだね…///胸苦しそうだから、飲んであげる…///(リアラの乳首を口に含んで強く吸い上げて、もう一方も指先でコリコリとしてミルクを出させて)ジュルルルルッ、レロレロッ///んんっ、コクッ、コクッ/// (2016/11/20 11:32:01) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んんっ…あふぁっ…あん!ずっとミルク出っぱなしにゃん…///(そう言いつつ、乳首をくわえられ…吸い上げられては甘い声あげながらミルクが口の中に溢れ…もう一方の乳首を指で刺激されてはぬるぬるのミルクで汚れていき…部屋中に甘い匂いが充満して (2016/11/20 11:35:04) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…////ぷはっ…///リアラのミルク、絶対えっちになる効果ついてるよ…///(そう言ってリアラに大きくなった肉棒を見せて、胸に挟んで自分で腰を振って)リアラの胸、柔らかく包み込んできて気持ちいい…///(ミルクが絡んでえっちな音がして、リアラの目の前に何度も先っぽを見せて)ヌッヂュヌッヂュヌッヂュ/// (2016/11/20 11:37:21) |
リアラ♀猫悪魔 | > | あっ…んっ…氷のおちんぽ…///(大きくなってるおちんぽを見てはそう言い…胸に挟まれ、腰振られると小さく声漏らして)んっ、にゃ…はぁん…んっ、ちゅ…ぺろぺろ…///(胸を擦られる感じに甘い声あげつつ、見え隠れする先端にキスをしては舐め回していき) (2016/11/20 11:43:36) |
氷♂半妖猫 | > | ふああっ///これ、気持ちいい…///(胸と口で同時に刺激されるとビクビクして、さらに硬くなっていて)ヌヂュヌヂュッ…はぁ、はぁ///リアラも、気持ち良くしてあげる…///(尻尾を動かして、リアラの下着の中に入れて割れ目を擦るように動かして) (2016/11/20 11:45:42) |
リアラ♀猫悪魔 | > | んんっ…気持ちいいのなら良かったひゃ…んっ…ふぅん…///(気持ち良さそうにする氷のおちんぽにふぅ…と息をかけつつぺろぺろ舐め続けていき)んっ…にゃぁっ…あん!あふぁぁっ…///(尻尾が下着の中に入ってきて…おまんこの割れ目を擦られては甘い声あげながらとぷっ…と愛液が大量にあふれでては尻尾を濡らしてしまいつつ、ふわぁ…と発情した雌の匂いが強くなり) (2016/11/20 11:51:49) |
氷♂半妖猫 | > | リアラっ///ああっ//ビクッ、ビクッ…//ごめん、もう限界…///(イキそうになりながらもリアラの胸を突いて、リアラの秘部からえっちな雌の匂いがすると一気に発情して)ヌヂュヌヂュヌヂュッ///イくっ///ビュウウウウッ///(リアラの口内に先っぽを入れるとそのまま精液を出して)にゃあああっ///ビクンツビクンッ/// (2016/11/20 11:55:04) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ん!んぅっ…んくっ…んくっ…///(口内におちんぽの先端入れられ、そのまま射精されては、大量の濃い精液を飲み込んでいき…どろっとした精液が喉に絡み付くのが気持ちよく感じて、とろぉん…と蕩けた雌の表情になってしまって) (2016/11/20 11:57:49) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…ヌプッ…//(リアラの口内から抜き取ると、脚を広げさせてその間に入って擦り付けて)…本当に孕ますかもしれないから…ちょっと完全な妖になる…///(そう言うと妖力の質が変わって、目の色を変えて欲に忠実な妖になって)…優しく、できないかも…痛かったら、無理矢理止めて…/// (2016/11/20 12:00:57) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ぷはぁ…あっ、んふぅ…///(精液を飲み干して…おちんぽ抜かれつつ脚を広げさせられ、おまんこにおちんぽ擦り付けられては甘い声あげて)んっ…あたしは大丈夫だけど氷の好きににゃんっ…///(そう言い、妖になった氷を見ては抱き締めて)大丈夫なのにゃん…大丈夫だからいっぱいして…///(耳元で甘く囁くように言い)そいえば…氷は猫特有の棘おちんぽに変化させたり…は無理だっけ?///(あてがってくるおちんぽにおまんこ押し当てるようにしつつ聞いてみて) (2016/11/20 12:05:18) |
氷♂半妖猫 | > | そんなこと言われると、本当に理性切れちゃうからっ…///(リアラをぎゅっと抱き締めて、少し頭を撫でてリラックスして、入れようとしたところで)棘おちんぽ…?///どんな感じかな…妖力で表面覆って形作れるかも…/// (2016/11/20 12:07:18) |
リアラ♀猫悪魔 | > | 別にそれでもいいにゃん…///(そう言いつつ、腟口におちんぽが当てられては、とろっ…とろっ…と愛液が溢れ出てるのをおちんぽの先に伝わらせて)ん…亀頭全体に無数のざらざらした感じの棘が広がってる感じかな…/// (2016/11/20 12:09:58) |
氷♂半妖猫 | > | むっ…//えっと…こんな感じ…?///(それっぽく亀頭に妖力をつけて無数の細かく小さなざらざらをつけて、そのままリアラの中に入れて)ズブブブブッ///にゃああっ///はぁ、はぁ…///なんか、変に擦れてる…////ビクンッ//リアラ、気持ちいい?/// (2016/11/20 12:12:04) |
リアラ♀猫悪魔 | > | ひぁぁぁっ…!!あっ!しゅご…いっ…!中こしゅれてきもちいいよぉ… ///(妖力で棘おちんぽに変化し、それを入れられては甘い声響かせながら腟内がきゅんっ…!と今まで以上に締め付けてしまって)はっ…ん!そりゃ猫だもんっ…気持ちいいに決まってるにゃぁんっ…今までされたことないから余計ににゃんっ…///(そう言いながら、首に両手回し、両足を腰に絡めてはぎゅー…と大好きホールドしちゃって) (2016/11/20 12:18:05) |
2016年10月08日 17時05分 ~ 2016年11月20日 12時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>