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「狐のお宿-別館-」の過去ログ

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タグ 狐のお宿  ふたなり


2016年11月10日 22時25分 ~ 2016年11月20日 23時19分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐っ!!(ぎゅううって爪を肩の辺りに食い込ませるけど、ドンマイの合図(ぇ))   (2016/11/10 22:25:59)

瑠璃♂麒麟(最初の一突きに意識を飛ばし、痙攣しつつ、その絶頂を肉棒越しに伝えてくる、翡翠に余裕など無い。何度も何度も突き上げる度に、絶頂が延長されるようで、その間、肩に食い込む指が、振り落とされないように無意識に踏ん張っている姿なのだろうか。想像と現実は違うというのはわかっているのだけれども、それでも疼きを持った体には肉棒は大変な刺激になってしまい。何度も何度も、奥からかきみだし、そして何度も子宮を押し上げ、唸る、翡翠を抱いて窓際でさらに速度をあげて)   (2016/11/10 22:30:54)

翡翠☆妖狐(身体が独りでにびくびくと踊り、中を雄々しく抉ってくる瑠璃様のをぬるぬるした襞がざわつきながら締め上げて連続でイッてる様子を見せ)っ、あ、ぁっ…はあっ!!ぁ、これっ…あ、ああっ!!あああっ!ひぁ、何…っこれっ、あ、ぁああっ!!あああああっ!くううぅっ!!あ、っひ、またっ!!あ、ふぁああああっ!!あああっ!(止めて欲しいような止めてほしくないような物凄い快感を持て余したように身体を捩りながらもがき、一層激しさを増したような突き上げに開いて降りてきている子宮口をゴツゴツと直接圧迫されてカチカチと奥歯を鳴らしながら必死でしがみついて主人の性器でいっぱい可愛がってもらい、速度が上がって切迫した呼吸が耳元で漏れるのを薄らいでいく意識の中で感じて)ひぁあっ!あ、あああっ!!!凄っ!あ、あああっ!ああああっ!!   (2016/11/10 22:36:08)

瑠璃♂麒麟凄...翡翠の中ってこんなに凄かったんだ...(意識関係なく、何度もビクビクと震えても、肉棒は離すことなく刺激を繰り返して、そして何度も何度も刺激を与えられれば、思考など吹き飛んでしまうようで。さらにごつごつと子宮口を押し広げれば、いつものように、お腹には肉棒の形がうっすら見えるようで。耳元に聞こえる翡翠の我慢の様子を聞き取れば、胸元に押し付けて、そして一気に奥へと突き上げれば、久しぶりの射精に、子宮を埋めつくし、結合部からも、勢いよく白濁は噴き出して)はぁはぁ...翡翠...大丈夫か?   (2016/11/10 22:41:11)

翡翠☆妖狐(身体の最奥を突く瑠璃様の隆々と脈打つ雄茎の抽送と、膣壁を擦り愛液を掻き出す亀頭の括れと以外は全部蕩けてしまって何も感じられなくなっていく感じ。もう実際は失禁して精も吹き上げて酷い有様になっているのだけれどそれすら感じられなくて、ただ身体の一番奥を瑠璃様のが幾度も幾度も、心地よく抉り、触れてくれている感じが広がって上下すら分からなくなってしまう。其れ以外の肉はふわっと拡散してしまったかのようで)っ~~!!!(射精で迸る精の形まで分かるような錯覚が薄らいだ意識の中で広がるものの、瑠璃様から見れば気絶して痙攣しているようにしか見えないだろう。びゅ、びゅっと子宮の中で幾度も跳ねる茎を隅々まで慈しむように抱きしめてきゅうっと絞り、また一度絶頂を重ねれば唇を震わせていって)っっ!!!   (2016/11/10 22:44:04)

瑠璃♂麒麟(気絶しているのかわからないほどに、体を震わせている翡翠を抱いて、ゆっくりとベッドに戻り横になる。結合部はしっかりと肉棒を飲み込んでいて。薄らぐ意識の翡翠をしっかりと抱き抱えて、あやすように背中を撫でてやる。絶頂を何度も繰り返し、その都度痙攣している翡翠を労うように。唇を啄み、その薄らいだ感触を取り戻していく)大丈夫か?   (2016/11/10 22:47:54)

翡翠☆妖狐っぁ…はぁ…くうぅっ…(ややあって、すうっと双眸に焦点が戻ってくれば、まず瑠璃様に頷いてぎゅうって抱っこする。下半身は溶けてなくなってる感じで、おそらくお宿でもっともおちんちんを愉しんでるのは己なんだろうなあって言う面映さから独りでに頬が染まり、ぜぇ、ぜぇ、と荒い呼吸を繰り返しながら双眸を伏せてくっついていて)っ…ン…はぁ、はあっ…大丈夫じゃ、な…ですけど…ぁん…大丈…夫、ですよぅ…んんぅ、   (2016/11/10 22:49:26)

翡翠☆妖狐はぁっ…はあっ…なんだか…はあっ…、はっ、んんっ…こう…はあっ…凄い、っ…のです(赤)うぅ…(瑠璃様の肩におでこつけてウリウリしながら表情は伏せた)   (2016/11/10 22:52:06)

瑠璃♂麒麟久しぶりだから、翡翠も頑張っててくれたね...(いまだに感触を忘れているようだが、頬を染める翡翠を抱いて、よしよしとしてあげれば)息整えて...(ウリウリしてくる翡翠がかわいくて、こちらも負けずにウリウリしてみる。どこかおかしく、お互いに笑顔でそして、ゆっくりと唇を重ねて)   (2016/11/10 22:53:21)

翡翠☆妖狐も、途中から…ンン…わけわからなく…なっちゃったんですよぅ…(今更なんだけれどでも激しくイくのを見られるのは恥ずかしいらしいw よしよししてもらえば桜色に耳朶や頬が染まり、お互いおでこを擦り付けながらまた引き寄せられるように口付けてちゅく、とゆっくり唇を離して)瑠璃様、えっちすぎですよぅ…(ぽしょぽしょと。でも大好きなので改めて身体に手を回して抱っこし直し、ゴロゴロと喉鳴らしていて(猫))   (2016/11/10 22:57:20)

瑠璃♂麒麟そんな翡翠もエッチすぎですよ...(ゴロゴロ鳴いてる翡翠をこしょこしょしてあげれば、やはり猫かと言いたげだが、染まる翡翠とにっこり笑ってまたお互いに密着)最近、会えてなくてごめん...昨日はすれ違いだったしね   (2016/11/10 23:00:56)

翡翠☆妖狐うぅ…それは否定できないっ…(まだお腹の中に硬いの居て、繋がってる感じがあって嬉しくも気恥ずかしい。はあぁ、と長くも満足げな吐息をつけば顎をくいっと上げ、喉を擽ってもらい双眸を細めた)んぅ…でも、翡翠が来なかったのでしょうがないのですよぅ?瑠璃様は全然悪くないのです…(謝るの禁止!とか言って唇をそっと人差し指で押さえて)それよりも、翡翠がいない間もちゃんと性処理してました?溜まってたら可哀想なのです…   (2016/11/10 23:04:32)

瑠璃♂麒麟それはお互い様というやつですよ...(翡翠の唇に人差し指)ふふ、久しぶりの性処理が翡翠でした...。僕も来れなかったからね...。会えてよかったのですよ...   (2016/11/10 23:09:07)

翡翠☆妖狐(お指はむはむ(食))ん♪翡翠で愉しんでもらえたらとても嬉しいのです…。最初のご主人様で…とても可愛がってくださって…ありがとうございます、瑠璃様。んと…ちょっとだけ…えっちな事して良いですか?   (2016/11/10 23:13:06)

瑠璃♂麒麟ふふ、最初の御主人様ですか...(こちらこそと言えば、)いいよ...翡翠なら...   (2016/11/10 23:14:39)

翡翠☆妖狐唯一の…って言いたいんですけども…それだと嘘になっちゃうからごめんなさいです…(未だなお繋がってるので、床に降りようと思ったけれどこのままがいいと思い直し)え、えと…瑠璃様。瑠璃様のお言いつけには何でも従ういい子でいますから…これからも翡翠の大事なご主人様の一人りで居てください…翡翠は瑠璃様の奴隷(?)です…ン(ちゅ、と繋がったまままたキスをして奴隷宣言してみた)   (2016/11/10 23:19:24)

翡翠☆妖狐はい、エッチなこと終わりですー!(お耳ぴるぴる(振))   (2016/11/10 23:21:12)

瑠璃♂麒麟それは翡翠ができないって言ってるから大丈夫ですよ...(繋がったまま翡翠の宣言を受ければ、そのままキスを受けて、微笑み)ふふ...こちらこそよろしくね。奥様...(スッと指輪とか着けてあげたりしてみた)   (2016/11/10 23:21:39)

翡翠☆妖狐くぅ、絶対重婚できるべきですよぅ…なんかいろんな人に可愛がられすぎで…困らないけど困っちゃうです、瑠璃様はピカイチですけど…(指輪つけてもらうと、こんな幸せな奴隷いないですもんねぇって何とも情けないお顔して)で、でも浮気するですよ?カク様とかビヨさんと子作りしそうですし…   (2016/11/10 23:24:48)

瑠璃♂麒麟複雑な世の中で仕方ないのですよ...(翡翠を撫でてやればけらけらと)浮気する翡翠を奥さんにしたんだからそこは許すってかそういうのはいえないでしょうに   (2016/11/10 23:26:36)

翡翠☆妖狐叔母様ともラブラブしたいです(じゅるり)うぅ、なんだか申し訳ないのです…。こうして一緒にいる時は瑠璃様しか見ないので勘弁して下さいませね   (2016/11/10 23:29:19)

瑠璃♂麒麟ふふ...愛されてるのかどうか...(浮気性菜のは仕方ないのだ)ふふ...翡翠よろしくね...   (2016/11/10 23:30:51)

翡翠☆妖狐はいー…まあそこは深く問いませんがっ!あ、あと御冬ちゃんが来たら…首輪してわんこにしたいと思うのですが構わないです?   (2016/11/10 23:32:40)

瑠璃♂麒麟構わないよ...ちゃんとよしよししてあげるんですよ?(翡翠に告げれば、翡翠を抱きまくら)   (2016/11/10 23:35:29)

翡翠☆妖狐はーい…飼い主様の許可も出たので安心なのです♪(己も同じような物なのだけれど何処かで計算が狂って嫁扱いされてるから分からないものなのだ。旦那様と一緒に横たわり、優しく背を撫でるようにしてお互いに寄り添い合えば)ん…そういえばおねむでしたね…瑠璃様。今日は可愛がってくださって…ありがとうございました…あの……えと、気持ちよかったです(ぼしょ)   (2016/11/10 23:38:52)

瑠璃♂麒麟ふふ...大切にしてあげてくださいね...(一緒に横たわりこちらこそと伝えれば)気持ちよかったよ....   (2016/11/10 23:41:19)

翡翠☆妖狐はい、家族みたいに可愛がるのです。ちゃんと躾けられたら瑠璃様にもご披露したいと思うのですよぅ(脚を絡め、ぴったりと下腹部をくっつけ合いお互いの息がかかる距離で寝転んで)それでは、お休みなさいませ…   (2016/11/10 23:43:05)

瑠璃♂麒麟【おやすみなさい~。ありがとうございました!】   (2016/11/10 23:43:38)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが退室しました。  (2016/11/10 23:43:50)

翡翠☆妖狐【お疲れ様でしたー、ちょっと引っ張っちゃってごめんなさいー(汗)また遊んでくださいませ(礼)】   (2016/11/10 23:44:28)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/11/10 23:44:31)

おしらせ炬燵♀座敷童さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:27:28)

炬燵♀座敷童あれ?こっちで合ってるかの……?   (2016/11/14 00:29:34)

おしらせ慈艶☆尼僧さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:30:28)

慈艶☆尼僧はい、ここでいいわよぉ。(後ろから脇を持って抱き上げて)   (2016/11/14 00:30:55)

炬燵♀座敷童ぅえっ(大人しく抱き上げられながら、振り向くと)ひ……久しぶりじゃから、上手くできんかもしれぬ……(ぷるぷる   (2016/11/14 00:31:43)

慈艶☆尼僧…気楽になさい。ね?(お布団まで運んでいって。部屋の襖をしっかり閉めて、完全に二人きり。 色に濡れた眼差しで炬燵ちゃんの細い手足を眺めて。 )   (2016/11/14 00:34:41)

炬燵♀座敷童(優しくお布団に下ろされて、少し安心。それと、少しの期待。見られていることに少し恥じらいながら)……ま、満足させてくれたら、顔を見せないでもない……(不器用な言い方しかできないが、俯きながらそっと)   (2016/11/14 00:36:52)

慈艶☆尼僧顔見せていいと聞いていた条件は…あら、ふふ。いいのかしらぁ。(小さく笑うと抱き寄せて。まずは唇を合わせて…ちゅ ちゅ  ちゅ )   (2016/11/14 00:38:44)

炬燵♀座敷童(だって、最後までされたら戻れなくなるくらい好きになりそうだから、とは言わず、大人しくキスを受け)……ん、ふぅ……   (2016/11/14 00:40:12)

慈艶☆尼僧…うふふ。(ちゅ。ちゅ。ちゅ。ほのかな灯りの部屋sで、膝に跨がらせて抱きしめた幼女の唇をついばみ続け。そのうち、幼女の着物の帯が引き抜かれていって。)   (2016/11/14 00:43:35)

炬燵♀座敷童(視界の端に自分が巻いていたはずの帯。これからされることに期待して、きゅっと慈艶殿の背中に手を回す。)んふ、ぅ……   (2016/11/14 00:44:55)

慈艶☆尼僧(解けた帯、はだけられた着物。手を滑らせて前の合わせを開かせ。真っ白な未成熟の肢体が、見える。そこに、唇から首、肩と口づけの行き先を移し。持ち上げた幼女の胸元に、優しく吸い付いて、ぺろぺろぺろ) …可愛い。   (2016/11/14 00:48:17)

炬燵♀座敷童ぅん………♡(絶壁の胸に吸い付く姿にきゅん。もっともっと、とねだるように口に押し付けながら)それ、……いぃ……(着物の下に下着などは着ないため、直に股が擦れて体をよじりつつ)   (2016/11/14 00:50:49)

慈艶☆尼僧炬燵ちゃん…もう、雌なのよね。(不意をついて触ったのは、お子様の割れ目。でもそこはお子様なのに・・・。そのことを面白がる響きの口調で話しつつ、胸を浅く噛み、お股をくにくにくにくに  (2016/11/14 00:56:34)

炬燵♀座敷童あっ……♡(指で擦られると声が止まらない。でも、ほんの少し残った理性が自分をとどめる)雌じゃ、ない…♡慈艶殿の雌じゃないもん…♡(股からはぴちゃぴちゃと濡れた音。消えそうな理性をまだつかんでいる)   (2016/11/14 01:00:21)

慈艶☆尼僧…でも。すぐに雌に、されちゃうわよぉ。(キツキツの割れ目。でも、雌に落ちそうなら、指だって…ちゅぷん くりゅくりゅ。くちゅくちゅ。指を回して、挿し込んで。ちっちゃい、孔 法衣の下、ちんぽギンギンにおっきくして、盛り上がらせちゃってる。頬も上気して、もう欲情しっぱなし。)   (2016/11/14 01:04:16)

炬燵♀座敷童(指を押し込まれて、声が止まらない。甘くて、とろけそうな声。)ああぁあ♡それぇっ、それぇ…♡(自分から腰を動かし始め、くちゅくちゅ。慈艶殿の大きくなったちんぽを見て、子供まんことろとろ。ちんぽをいれられたらどんなに気持ちいいか想像すると、欲しくてたまらなくなって)……ぉちんぽ………♡   (2016/11/14 01:08:25)

慈艶☆尼僧……先に、お面外してもらおうかしらぁ。(くりくり ちゅっぽん 指引き抜くと炬燵ちゃんをおろし、自分は法衣まくりあげて…むわっと雄と雌の性臭を衣の下から撒き散らす。 てらてら光る茂みからトロトロに溢れる蜜がむっちりした腿を伝う。 数秒おきに縦にびくんとはねるふたなり法力ちんぽ。 それを見せつけて、淫靡に微笑んだ。)   (2016/11/14 01:13:03)

炬燵♀座敷童(引き抜かれた指に、不満げな声をあげて)や、やっ……(視線をうつせば、脈打つちんぽ。雌の本能が雄を求めている。)じ、慈艶さま、あぅ、慈艶さまぁ…♡(この人は自分の雄なんだ、と理解して。恐る恐る、狐面を取った。狐面を取れば、ちんぽがもらえる……。幼げな丸い顔が紅潮して、口からは唾液が漏れていた)   (2016/11/14 01:16:50)

慈艶☆尼僧はしたない子ぉ…うふふ。ああ、はしたなくて、はしたなさすぎてぇ…。(もう欲に溺れている幼女の頬に触れ。可愛いお尻に手を添えて抱き寄せる。ふたなりちんぽをお腹に擦り付けつつ、はい、そこにある鏡で、ふたりで今の姿、見てみましょ…♪) 素敵。 調伏して孕ませるしかないわ、これ。(ちょっと炬燵ちゃんの向き変えて。よぉ――く、診てもらうの。)   (2016/11/14 01:22:08)

炬燵♀座敷童(鏡にうつる、久しぶりにみた自分の顔と、擦り付けられたちんぽ。恥ずかしくてたまらないのに、子供まんこからの愛液は止まらない。)慈艶様の、ちんぽ………♡ちんぽで調伏して♡慈艶様の雌になりたぁい…♡(我慢できない、とでもいうかのように自分でクリトリスを擦りはじめ)   (2016/11/14 01:27:03)

慈艶☆尼僧あら。すごぉい。炬燵ちゃん、おもらし?(クックっと意地悪な笑い声響かせ。ゆったりと自分の衣服を脱ぎ始める。 成熟しきったちょっと崩れた肉付き、雄も雌も惑わす破戒僧の卑猥な体つきに幼女の視線あびながら髪をかきあげる。 ふわっと”女”の薫りが漂う。 ) もう炬燵ちゃん、ほしい?(炬燵ちゃんが肩に引っ掛けてた着物も脱がせ。本当に何一つ身につけたもののない姿にしてあげてから、オナニーする手を握ってから、聞いちゃう。 代わりに、おしりの方をこっちでいじったげるから  (2016/11/14 01:32:40)

炬燵♀座敷童(お尻をいじられ、ひいひい鳴きながら)ほしっ…♡慈艶様のちんぽほしいの♡っひ、おひりやら♡おまんこにちょうだいっ、ね、ちんぽ♡慈艶様の雌になるから♡(お願いお願い、とおねだり。クリトリスもいじりたりないから、と捕まれた手をばたばた)   (2016/11/14 01:36:07)

慈艶☆尼僧困った座敷童さんね…わたしの雌になったら、童なのに、お母さんになっちゃうわよぉ?( 駄目ね、と小さく笑い。 炬燵ちゃんをお布団にうつ伏せにして。お子様の股を開かせてから覆いかぶさって布団に押さえつけ。 絶対に抜けれなくしてから、炬燵ちゃんの手に指からませ…にゅ みち ぐ にゅぶ にゅぶいぶぶぶぶぶっ  と蜜を中から溢れさせるように、法力ちんぽを突き立てて、お腹の奥、ゴリッとおしちゃった。 )   (2016/11/14 01:42:28)

慈艶☆尼僧はい、種付けプレス。始めるわね… ( おしてー ぬいてー おしてーぬいてー あー、きっつい♪ )   (2016/11/14 01:43:41)

炬燵♀座敷童ん、んんんんっ♡おっき、ちんぽおっきぃ♡(絡ませた指をぎゅうと握りしめて)っあう♡雌になるぅ♡慈艶しゃまのめしゅっ……♡(出し入れの激しさに喘ぐしかできなくて。)あっ、な、なかだひはらめらよぉ♡なかにだしたらぁ……っ♡(きゅんきゅん締め付けて♡)   (2016/11/14 01:46:51)

炬燵♀座敷童(2時くらいに落ちます、すみません……)   (2016/11/14 01:47:46)

慈艶☆尼僧(はーい、いえいえ)   (2016/11/14 01:48:56)

慈艶☆尼僧あ、こたつ、こたつちゃんの、まんこ、あ、ひらいてる、わたしのちんぽでめりめり、ひらいちゃってる 狭いのに ちっさいのに こんな、わたしの、子種、絞ろうとして 良いわ、こんな、いけない妖怪 絶対、絶対に、調伏、しちゃう (  開かせた両手をお布団に押さえつけての種付け。お子様のお腹を内側から突き上げて、もうとっくに深いとこまで自分のものにしちゃって。 甘ったるい懇願に、逆に笑うと、汗を振り乱しながらスパート。 どん、とちんぽを子宮に押し当て。 びゅりゅうううううううううっと屈服させるためにお腹の中、タプタプし始めるのです )   (2016/11/14 01:53:21)

炬燵♀座敷童(許容力を超えているのに、ふわふわして、じんわりあったかい。)慈艶様のおちんぽっ♡調伏しゃれりゅ♡ちんぽザーメンだしゃれたりゃ雌になるの♡雌っ♡慈艶しゃまのちんぽめしゅになりゅうっ♡♡だしてぇ♡だしてぇええっ♡(腰が壊れるかのように振り続ける。雌にされたいと体が求め、もうイキそう……♡)   (2016/11/14 01:58:29)

慈艶☆尼僧(  びゅびゅ びゅびゅ 座敷わらしのお腹を子種でぽっこり膨らませ。  背面座位で突き上げながら、雌落ちした自分の姿を鏡でよーく診てもらうのでした・・・  (2016/11/14 02:00:37)

慈艶☆尼僧【じゃ、お時間ですのでこれで。これからも孕ませがんばりますね(にこ】   (2016/11/14 02:01:16)

炬燵♀座敷童(ぴくぴくと震えながら、絶頂。鏡にうつる淫靡な自分とご主人様に、にんまり……)(こちらの都合ですみません……ありがとうございました!またお時間があえば孕ませてください(てれてれ)   (2016/11/14 02:02:10)

おしらせ炬燵♀座敷童さんが退室しました。  (2016/11/14 02:02:16)

おしらせ慈艶☆尼僧さんが退室しました。  (2016/11/14 02:02:35)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/11/14 15:51:00)

小雪♀ゆきんこふぇ...んぅ...いっぱい...集まってんっ...綾子様喜びそうなの(にこにこしながら...ぴょーん...)...はうっ...んぅぅ...前のめりは...もうできなさそうなの...(座布団ぽふっ...その上に前のめりにだばーっ....飛び込むように転がるの...大きくなった胸を打ち付けて痛みを感じながら)   (2016/11/14 15:54:31)

おしらせカク♂狒々さんが入室しました♪  (2016/11/14 15:55:30)

カク♂狒々そういや、小雪は人が多くて暑いのは苦手だったな。平気かー……っと。(追いかけてきたはいいけど、仰向けにぐったり横たわる様子を見れば目を瞬かせ。大きな胸をつぶしているのをみれば、不思議そうに上から、体からはみ出そうな胸を挟むように包もうと)小雪、どこか前と変わったんじゃないか?(と、わかりきったことを聞きつつふにふに撫でまわすように触れようと)   (2016/11/14 15:57:50)

小雪♀ゆきんこんっ...カク...いらっしゃいなの...(前のめりのままうつぶせで転がりつつ、カクが入ってくるのを見れば視線を送り座りなおすの....)んっ...んぅぅ...綾子様にされて、胸張り出すようになっちゃったの...んぅぅ...(弄られる胸、ぴくっと身体を震わせながらその手をそのままに...)   (2016/11/14 15:59:45)

カク♂狒々そうか、そりゃ災難にな。俺は小雪のちっこい胸もかわいくて好きだったけど……おお、こりゃ、なかなか。(うつぶせたままの背中にまたがって、上から乳房に手を回す。座布団との間に手を差し込んで、むにゅん、むにゅん、っと感触を確かめるように冷たい肌を揉みしだいて)中に詰まってるのを絞り出したらしぼむ、ってわけにもいかなさそうだな。(反応を見れば楽しげに。指を広げてつかみあげると、ぐにぐにと形をゆがませ始めて)   (2016/11/14 16:09:19)

小雪♀ゆきんこん...でも...気に入ってくれる妖怪さん...いっぱいいるから...むしろ...んぁぅ...///(もみしだかれる胸に言葉は遮られ、明らかに子供にしては大きすぎる胸は歪み息を乱し始めるの....先端は張出し...うっすら蜜をにじませて....)   (2016/11/14 16:11:19)

カク♂狒々前よりよくいじられるようになって、感じやすくなった……ってところか?(小雪の言葉を引き継いで囁き。大きく揉みしだいて徐々に服に濡れた感触が広がってくると、お、と声をもら視。倒れこんだ小雪の体、ひょいっと抱え上げると胡坐をかいた上に座らせるように後ろから抱きかかえて)へえ、乳も出るようになったのか。綾子との子供にも飲ませてやったか?(囁きながら、胸の中に手を突っ込み。先端部分をきゅ、っと指の間に挟み込めば、くりゅ、くりゅ、っとつぶすようにそこを揉みこみ始める)   (2016/11/14 16:15:28)

小雪♀ゆきんこんぅぅ...あっ...ふ...飲ませたの...んっでも...その時より...もっと...ふあっ...大きくなっちゃって...あっ...うぅぅ...(拳をぎゅぅぅ....と握り、着物の裾を抑え込み、愛撫に口をつぐんでは身体を跳ねさせちゃうの...もじもじと身体をくねらせ...必死にこらえつつも耐え切れず口から甘い声を漏らしちゃうの...)   (2016/11/14 16:17:58)

カク♂狒々そうか、それじゃ、出るのに余っちまってもったいねえな。じゃあ、俺にもちょっと分けてくれよ。雪女の母乳ってのがどんな味なのか、気になるしな。(愛撫で押さえきれないほどに声をあげる姿を見ながら楽しげに眼を細める。ついには服の胸元を広げてはだけさせてしまうと、自分の上で小雪の体をくるりと半纏させて。あらわになった乳房の一方に吸い付けば、ちゅうう、っと強く吸い上げて。もう一方の胸も根元から先端に向け、揉みあげるような手つき)   (2016/11/14 16:23:17)

小雪♀ゆきんこんはぁぅ....あっ...んっ...ううっ...カク...んっ...すっちゃ...あっうっ...(吸い付かれる胸、揉まれる胸は熱を持ち、吸い出される母乳を差し出してしまう...とろりとしたものをカクに...吸われて口の中で乳首をたたせてしまい...)   (2016/11/14 16:29:58)

カク♂狒々ちょっとぐらい、分けてくれたっていいだろ? 俺にも味わわせてくれよ。(言いつつ、じゅるる、っと音を立ててすすり上げていく。分厚い舌を膨らむ乳首に絡ませ、ざらついた舌で表面を撫でまわしながら、とろりとした母乳をすすり、ごく、っとわざと喉を鳴らして飲み込んでいく。すぐにもう一方の乳首にも吸い付いてすすり上げ)なかなか、うまいぜ。小雪も、気持ちいいみたいだな?(たっぷりと揉みしだきながら、飽きることなく。小雪が逃げたりしなければ十分以上も乳首に吸い付き、母乳を飲み下しながら。相変わらず小さなお尻には、フンドシの中で固くなったものがぐいぐいと押し付けられていく)   (2016/11/14 16:34:35)

小雪♀ゆきんこんぁぁ....あっ...くうぅぅ...いいっ..よ...カク...吸って...いい...あっ...んっ...くっ...あぁ....あぁ.....(吸われる乳首に上半身をびくびくと震わせ...口を開き両手は自分の頬に...悶える頭をぶんぶん振りつつ....快楽におぼれていくの....押し付けられる竿...悶える履いてない小股で感じれば...はっ...はっ...はっ...と求めるように意図せず擦り付けちゃう...)   (2016/11/14 16:39:54)

カク♂狒々ん、っふ……ちゅぷ、ちゅ、じゅる……ちゅう、っふ……。(楽しげに悶え、快感に声を上げる姿を見れば、褒めるように優しく腰を撫でてやって。しまいには両側の乳房をぐい、っとつかみ、尖らせた乳首を自分の口の中に一緒に含むと、両方をいっぺんに吸い上げて母乳をすすり上げ)ぷはっ……あー、腹いっぱいだ。お礼、しないとな。なあ、小雪。今度は俺のミルク、飲んでみるか?(きき、とからかうように言いながら。こすり付けられてますますいきり立ったもの、フンドシをほどいてあらわにする。血管を浮かせ、むっと獣臭いにおいを漂わせるもの、小雪の細い腰にぐり、ぐり、っと押し付けて溶けてしまいそうな熱を伝え)   (2016/11/14 16:44:55)

小雪♀ゆきんこんぁぅ...あぅっ...ふぁぁぅ....んっ...あっ...頭...頭...やけるっ...の...あっ...あぁぁう...!!(両方を吸い上げられてしまえば両胸を腕ではさみ先端から来る快楽に背をそりイってしまうの....)...あぁ...はぁ...ぁ...ぁ...ぁぁ...カク...はぁ...あっ..かくぅ....(イキ潮を吹いてしまいつつ...胸を挟んだまま前のめりで胸元に倒れ込めば....顔をあげカクの顔をみあげるの....小さく首を縦に振って...腰をもじもじさせながら...とろとろ蜜をこぼし濡らしてしまうの....)   (2016/11/14 16:49:33)

カク♂狒々お、っ……はは、乳首吸われてイっちまったか。ほんとに敏感になったんだな。(ぎゅうと自分で強調するように胸を挟み込み、びくびくと震え。しぶきをこぼしながら達してしまった体を軽く包んで、髪を撫でてやりながら。ねだるようなしぐさと目を向けられれば、よしよし、と髪を撫でてやって)もちろん、一番気持ちいいところでほしいよな?(囁きながら。れる、と乳首をさんざんにもてあそんだ舌で小雪の舌を絡め取り、ちゅぽ、ちゅぽ、と唇の中で前後させて。そうしてキスを楽しみながら腰を抱えて軽く抱き上げ。上向きに反り返った肉棒にまたがらせていく。分厚く膨らんだ肉棒を小雪の密に濡れた割れ目に触れさせれば、ぐぷ、ぐぷ……と、力強く中に押し込んでいって…)   (2016/11/14 16:55:41)

小雪♀ゆきんこあぅ...うぁ...あぁう...ちゅっ...んふっ...んふっ...んんぅぅ...うふぅ...ちゅっ...うぁ...うぁっぁ.....あぁぁ...///(キスにとろとろとした顔でうっとりしてしまえば...求めるように唇に吸い付いて...ちゅっ..ちゅっ...押し込まれるナカは一度イった感覚に拍車をかけて...きゅうぅぅ...締め上げを強め震わせちゃうの....)   (2016/11/14 17:01:35)

カク♂狒々ふ、っ、んっ、れる、ちゅ、ぷ、れる、じゅる……(わざとらしく音を立てて下に吸い付き、とろとろと唾液を混ぜ合わせる。ちゅぽちゅぽと舌で口の中を犯すようにしてから、位置を合わせて抱え込んだ体を下げていけば、大きな肉棒が小さな体に飲み込まれていって)おぉ、いいぞ、小雪…中、相変わらず、きつくて、気持ちいい、ぞ。(頭に手を添えて撫で回しながら、びくん、びくん、とそり返る竿を根元まで咥え込ませ。硬い肉棒で強い締め付けに答えながら、がくっ、がくっ、と下から力強く築き上げていく)   (2016/11/14 17:05:24)

小雪♀ゆきんこんはぁっ...あぅ...///ちゅっ..んふっ...んんっ...かきゅっ...んっ...ううぅ...ぢゅっ...///(いやらしく重ねる唇...犯される口の中を差出し欲しがるようにこちらからも舌を絡め...突き上げにあわせて腰が動いて割れ目で咥え込み...与えられる快楽にどろどろになってしまい///)   (2016/11/14 17:08:22)

カク♂狒々ふ、んっ、ん、ちゅる、じゅる、ちゅぅっ……(唾液と舌が絡まる音を聞かせながら、しっかりと押さえ込んだ体を揺さぶって上下させ、小さなお尻を掴めば何度も奥まで突き込み、ずくっ、ずくっ、と奥深くに先端を叩きつける)は、っ、小雪、またとけちまいそうだな、ほら、熱いミルク飲ませてやるから、ちゃんと味わえよっ!(唸りながら腰を突き出す。野太い肉棒は中にねじ込まれ、奥にぶつかりながら、弾けるように絶頂を迎えて)く、お、おおおおっ!(オスの叫びをあげながら。びゅくっ!びゅくっ!と、水鉄砲で打ち込むように、膣のさらに奥に向かって精液が撃ち込まれていく)   (2016/11/14 17:12:07)

小雪♀ゆきんこんぁっ...あっ...あぁっ...んっ...んっ...らして...いっぱ...い...らして....とろかせえ....あっ..あっちゅっ...んふっ...んなぁ....あっ///はっはぁ...あふぅぅ...ああぁぁぁぁぁっ.....////(ぐちゅっ...ぐちゅっ...カクの突き上げにナカが気持ちよくなりすぎてどろどろ床を濡らすの...びゅくびゅくってナカに吐き出される白濁にきゅっきゅっ...締め付け....背をそり、大きく口を開き...甲高い嬌声をあげてイっちゃうの...)   (2016/11/14 17:18:19)

カク♂狒々っく、おおおっ……! っふ、っく、あああっ!(小雪の乳首から絞り出したぶんを返すかのように、大量の熱い白濁が吹き上がり。どぷ、どぷ、っと何度も何度も吐き出されて中に注がれていく。背筋を反らして絶頂する小雪が倒れないよう体を支えてやり、くたっと力が抜ければ胸に抱きこんで。ふにふに、大きくなった胸を揉みながら)ふう…。へへ、よかったぜ、小雪。(胸板にもたれさせつつ、額や耳に軽く唇を触れさせて)   (2016/11/14 17:23:14)

小雪♀ゆきんこあっ...あっ...あっ...ふぁ...あっ...あぅ...あっ...は...あっ...あっ...(吐き出され...胸を愛撫されるたび声がとぎれとぎれにこぼれだし....力なくカクの手にぎゅっ...と指を絡ませて....胸の中で痙攣するの....)   (2016/11/14 17:25:40)

カク♂狒々ききっ、小雪も気持ちよかっただろ?(握られる手をにぎりかえし、指を絡めながら。痙攣して絶頂にひたる体が収まるまで、髪と胸を撫でてやる)   (2016/11/14 17:32:55)

小雪♀ゆきんこんぁっ...あぅ...んっ...すご...かった...の...んっ...うぅぅ....あぁ.....(撫でられて目を潤ませながら力の入らない口でなんとか答えつつ余韻におぼれるの....)   (2016/11/14 17:34:57)

カク♂狒々へ、へ。小雪はいい子だな。(よしよし、と撫でてやりつつ。それじゃあ、と体を持ち上げ。繋がったまま抱き上げて宿のさらに奥へ連れ去ろうと)んじゃ、晩飯までもっと楽しもうぜ。(言いつつ。楽しげに歩き去っていった)【こちら時間ですので、これで失礼します。ありがとうございました】   (2016/11/14 17:38:53)

小雪♀ゆきんこんっ...あぁ...う...うん...カクぅ...(ぎゅっ...しがみつきながらそのままお持ち帰りされちゃうの....)   (2016/11/14 17:39:28)

おしらせカク♂狒々さんが退室しました。  (2016/11/14 17:40:31)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2016/11/14 17:40:35)

おしらせ楓華☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/15 01:15:56)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/11/15 01:16:46)

楓華☆妖狐さぁて…(小雪を下ろして)   (2016/11/15 01:17:10)

小雪♀ゆきんこんっ...んっんんぅ...?(下された衝撃で意識を取り戻しむくりと顔を上げるの...おなかをさすり...周りを確認し、まわりに気配がないことに驚き...)   (2016/11/15 01:18:45)

楓華☆妖狐さぁ、たっぷり虐めるのじゃ。覚悟するがよいぞ?(着物を脱ぎ捨て、顔まで狐になれば完全な妖狐の獣人姿になり股間の瘤つき化け物チンポや玉袋を晒して)まずは、吐瀉物でもたっぷり吐いてもらうかや?(拳を握りしめ尻尾で両手両足を大の字で拘束しつつ持つひとつの尻尾で背中を押し、お腹を突き出させて)   (2016/11/15 01:21:14)

小雪♀ゆきんこふぁっ...!?あっ...んっふぁ...としゃ...あっ...やぁ...!(覚悟はしていたもののいざ向き合うと恐怖に声をあげてしまうの...磔にされ、お腹が出されてしまえばそれだけでも苦しそうに顔をしかめて....)   (2016/11/15 01:23:14)

楓華☆妖狐ゆくぞ?ふっ…!(舌舐めずりをし、妖艶な獣の笑みを浮かべ拳を握ると柔らかな腹部へ拳を捩じ込む。ぐにゅうっと、お腹を圧迫しながらも内蔵や骨にはダメージがないように調節して)   (2016/11/15 01:24:51)

小雪♀ゆきんこふくっ...くはっ...あぁ....あぅ...は....(強打されると思っていた恐怖感とは別の圧....押し込まれる拳はぐにゅりとめり込んでいき苦しそうに悶えるの....首を絞められるのとはまた別の苦しさで息ができなくなって....まるで溺れるかのように息が荒くなりだして....)   (2016/11/15 01:27:35)

楓華☆妖狐次は、殴るのじゃ。声、聞かせてくりゃれ?(拳を離せば耳元で囁き、にやぁと笑えばずぅんっ!と力強く腹部へ拳を叩き込んで、噎せるタイミングに合わせてもう一度拳を力強く打ち付けてやり)   (2016/11/15 01:29:37)

小雪♀ゆきんこひっ...!いぁあぁっ....!!あぐっ...!っ...ひぃぐっ...!!!?(殴るといわれ顔を青ざめさせたのもつかの間...手足をばたつかせようにも逃げられず....衝撃が来る...―――んぐうっ!?えぐっ..!!続けざまに打ち込まれ、顔から涙と唾液が飛び散るの...)   (2016/11/15 01:32:34)

楓華☆妖狐クカカッ…♪小雪、よい顔をしておるぞ?褒美じゃ、鼻をバカにするほどの牡臭を嗅がせてやろう。(涙と唾液にまみれる小雪の顔を獣の舌でべろべろと舐め回しどろどろにしつつ、尻尾の1つを顔に寄せてくちゃぁと糸を引き強烈すぎる牡臭を放つ穴を見せれば鼻を飲み込み)   (2016/11/15 01:37:51)

小雪♀ゆきんこはー...はー...あっ..んぶっ...ううっ...ぶっ...うぶっ...ううっぶうっ...!!(―――呼吸を整え息が荒くなったところを舐められ、唾液で視界が奪われるの...目が開けられなくなったところに押し付けられる穴は振りほどこうにも抵抗するすべがなく....顔を上にあげるも体の奥の方に嗚咽咽びこみあげるものがあがってきてしまい...頬を膨らませ口を綴じ涙目で楓華様に訴えかけるの........)   (2016/11/15 01:42:30)

楓華☆妖狐くふ…、吐きそうかや?ならば、ほれ…たらぁっと…出すがよい。(鼻を着実に狂わせ牡臭を染み込ませながら頬を膨らませる小雪の小さな唇に長い舌をいれてやり、舐めながら頬を片手で押して口を開かせていき)   (2016/11/15 01:46:39)

小雪♀ゆきんこんふっ..ふうっ...ふうぅうう....!!!(顔を左右に振り嫌、嫌と涙ながらに拒否するも口に入り込む舌にこじ開けられた口から、色のない無色透明のどろりとしたひんやりとした粘液をはいてしまうの....咳込めばその吐瀉物を噴き出し、着ている着物や床を汚し...目も華も口も、顔全体も舐められた唾液なのか涙なのか、吐瀉物なのかわからないものでぐちゃぐちゃに泣き嗚咽して...)   (2016/11/15 01:51:07)

楓華☆妖狐ふふ…さぁ、次は地獄のような快楽じゃ。穴をがばがばにするからのう?(瘤つきチンポを二つそそりたたせれば、顔中どろどろの小雪を舐めあげて臭い責めをやめつつ、遠慮も手加減もない本気勃起の獣チンポをマンコとケツアナへずぶっと押し込み、そして瘤までもいれようとして)   (2016/11/15 02:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。  (2016/11/15 02:11:14)

楓華☆妖狐んむ。小雪、ごちそうさまじゃ。(獣の姿で両穴にチンポを入れたまま横になれば尻尾で体ごと包んでやりころんと眠って)   (2016/11/15 02:12:26)

おしらせ楓華☆妖狐さんが退室しました。  (2016/11/15 02:12:32)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/11/15 02:24:57)

小雪♀ゆきんこ【んぐ....意識飛んでしまったの...ごめんなさいなの....】   (2016/11/15 02:25:40)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2016/11/15 02:25:44)

おしらせ深緑☆キョンシーさんが入室しました♪  (2016/11/15 23:48:32)

おしらせマサキ☆サキュバスさんが入室しました♪  (2016/11/15 23:48:38)

マサキ☆サキュバスこっから…まだまだおおきくなりそうですね…(驚きつつ)   (2016/11/15 23:49:09)

深緑☆キョンシーこんばんはネー(キョンシースタイルで入室、全裸な上に50センチほどになった肉棒と豊乳を揺らして)   (2016/11/15 23:49:21)

深緑☆キョンシーこれでも半分行ってないからネー   (2016/11/15 23:49:34)

マサキ☆サキュバスすごい…だけど見てみたい…!(というと体全体使って肉棒を奉仕する)   (2016/11/15 23:50:03)

おしらせリュー♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/11/15 23:50:05)

深緑☆キョンシーいらっしゃいネー   (2016/11/15 23:50:22)

リュー♀サキュバスっと……(到着)   (2016/11/15 23:50:29)

深緑☆キョンシー見たいなら頑張って奉仕するしかないネ(50センチを超えたあたりから大きくなる速度がガクンと落ちていて)   (2016/11/15 23:51:04)

マサキ☆サキュバスんっ…すごいおおきさですね…(50cmの深緑さんのをリューさんに見せて)   (2016/11/15 23:51:09)

リュー♀サキュバスん……こんぐらいしないとダメよ(ぬぷぷ……と深緑の尿道に指を入れて)   (2016/11/15 23:52:42)

深緑☆キョンシーんぐっ(尿道に指が入って来るとビクッと小さく上下に肉棒が揺れて)さすが淫魔、容赦ないネー   (2016/11/15 23:53:46)

マサキ☆サキュバスなるほど…えいっ!(此方は深緑さんのアナルを指を入れて弄りはじめる)   (2016/11/15 23:54:16)

深緑☆キョンシーンーム、尻はそこまで好きじゃないが…(二人の刺激にくくっと肉棒が持ち上がり、70センチほどの長さに)   (2016/11/15 23:55:08)

マサキ☆サキュバスうーむ…難しいです…(アナルから指を抜く)…なら胸かな?(といって乳首を舐めたりつねったりする)   (2016/11/15 23:56:07)

リュー♀サキュバス【っとごめんなさい……眠気が……私はそろそろ寝るけど、マサキ?ビヨンに言われたことちゃんと守ってね?変身可でもいいから……それじゃお休み!】   (2016/11/15 23:57:16)

おしらせリュー♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/11/15 23:57:19)

マサキ☆サキュバス【わかりました…!おつかれです!】   (2016/11/15 23:57:28)

深緑☆キョンシーんぅ(乳首の刺激に乳袋が重たく揺れる)乳は出ないけど大きさ、貼り、形は自慢ネー   (2016/11/15 23:57:31)

深緑☆キョンシー【む、残念ネー、おやすみヨー】   (2016/11/15 23:58:00)

マサキ☆サキュバスそうですね…揉みごたえがすごくあります…//(胸を揉みつつ深緑さんの肉棒を刺激していく)   (2016/11/15 23:58:09)

深緑☆キョンシーフーゥム(グググっと下っ腹に力を入れると、肉棒が反り立って)そろそろ本気で勃起させるネー(そういえばぶるんっと大きく揺れ、長さ150センチ、太さ25センチ、カリ高9センチの極魔羅が)   (2016/11/16 00:00:54)

マサキ☆サキュバスうわぁ…すっごぉい…(あまりの大きさに見とれている 自分の体より大きいなんて…と思いつつ犯されたら狂っちゃいそう♡何で思いつつ)   (2016/11/16 00:02:02)

深緑☆キョンシーフーム、さすがに入らないかヨ(サイズが相手の体より大きいことに気づいて)   (2016/11/16 00:03:15)

マサキ☆サキュバス大丈夫です…!えいっ!(身長を170cmにして膣も極魔羅に合わせるように広がる)   (2016/11/16 00:04:07)

深緑☆キョンシーオー、便利な体ネー(変身に感心して)   (2016/11/16 00:04:55)

マサキ☆サキュバスえへへ…ありがとうです…//(褒められて照れる)   (2016/11/16 00:05:16)

深緑☆キョンシーんーまあそれじゃあ、ほれ(椅子に腰掛け、肉棒を根元をつかんで倒して)好きに使うがいいネ(腰から伸びる150センチというふざけた肉棒を見せつけて)   (2016/11/16 00:06:42)

マサキ☆サキュバスはいっ!それでは…(というと自分から膣を広げて挿入していく 規格外の大きさに感度がすごいことになるがゆっくりと挿入していく)   (2016/11/16 00:07:50)

深緑☆キョンシー(自分から動く気は無いらしく、自ら股を広げる姿をただ眺めて)   (2016/11/16 00:09:37)

マサキ☆サキュバスんっ…奥まで…はひったぁ…//(根元まで挿入するとおなかにくっきり深緑さんの巨根が出ている そのまま全身を動かしていく)   (2016/11/16 00:10:47)

深緑☆キョンシー(内臓とかどうなっているのか不思議に思いながら。飲み込まれたのを少しばかり驚きつつ、動かされるままに体が揺れて)   (2016/11/16 00:12:21)

マサキ☆サキュバスぐふっ…あふぅ…(頑張って体を動かすが一回するたびに意識が飛びそうになる だけど感じさせて射精させようと思って努力する)   (2016/11/16 00:13:30)

深緑☆キョンシーこの程度で意識をやりそうになってたらいつまでたってもイかせられないネ(目を瞬かせている目の前の狐にそう声をかけ、おもむろに、小さく腰を一回だけ動かしてやる)   (2016/11/16 00:15:24)

マサキ☆サキュバスあぐあっ…!(一度腰を動かされただけでいってしまう だが諦めないようにもっと感じてください…という)   (2016/11/16 00:16:22)

深緑☆キョンシーフーム、頑張るネー(イってしまった狐にそう声をかけてやって、自分はいたって余裕そうにして)   (2016/11/16 00:17:22)

マサキ☆サキュバス頑張り…ます…深緑さんが…いくまでは…!(というと玉砕覚悟で素早く動かす 自分はアへがお状態)   (2016/11/16 00:18:11)

深緑☆キョンシーんムゥ、シェンリューをイかせたいのかヨ?   (2016/11/16 00:18:54)

マサキ☆サキュバスは、はいぃ…(さらに動かす)   (2016/11/16 00:19:19)

深緑☆キョンシーフーム(懸命に動く狐をじーっと見、そのあと小さく息を吐いて)フム、役不足ネ(グッと腰に力を込め、そのまま狐ごと肉棒を持ち上げて)   (2016/11/16 00:20:34)

マサキ☆サキュバスおおっ!?(いきなり持ち上がった状態になり唖然)   (2016/11/16 00:21:03)

深緑☆キョンシーまあ、褒美として精液くらいは注いでやるネ(ゴボン、と人飲み代からしてはいけない音が響き、狐の肚に数リットルの冷たいせい駅が勢いよく吐き出されて)   (2016/11/16 00:22:11)

マサキ☆サキュバスあぐっ…きたぁ!?(腔内射精されるとすぐにお腹が大きくなって精液が逆流し口から出している だが意識は保っている)   (2016/11/16 00:23:27)

深緑☆キョンシーこれで満足かヨ?(口からも精液を吐き出している狐に声をかけて)   (2016/11/16 00:24:02)

マサキ☆サキュバスはひっ…//(かなり満足 体全体が精液に包まれているのが分かる)   (2016/11/16 00:24:42)

深緑☆キョンシーフム(ぶるん、ズルんっと勢いよく肉棒を抜き、狐をそこに転がして)ん、それじゃ、シェンリューは落ちるネ、まあ、また今度ネー(満足そうな狐にそう告げて)   (2016/11/16 00:25:57)

マサキ☆サキュバスはひぃ…サヨナラぁ…(お腹をぱんぱんにしつつ)   (2016/11/16 00:26:25)

おしらせ深緑☆キョンシーさんが退室しました。  (2016/11/16 00:26:36)

おしらせマサキ☆サキュバスさんが退室しました。  (2016/11/16 00:26:39)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/11/16 00:42:41)

おしらせくるり♀猫又さんが入室しました♪  (2016/11/16 00:43:23)

睦月♂死神は、恥ずかしかった…(顔抑えながら真っ赤でt   (2016/11/16 00:45:24)

くるり♀猫又可愛かったのです…(くすくす   (2016/11/16 00:48:28)

睦月♂死神む〜…(少し悔しそうに唸り声をあげて ズンズンと近づけば抱きつきそのまま乱暴に押し倒す)   (2016/11/16 00:49:26)

くるり♀猫又…んぁっ…⁉︎ぅー…なんですかー…(押し倒されると目を丸くするも小さな子を扱うような対応で   (2016/11/16 00:54:59)

睦月♂死神…もう僕抑えられないよ?…ダメ?//(押し倒しギンギンにモノを勃起させ また違ったショタのような甘く可愛い声でねだって)   (2016/11/16 00:57:38)

くるり♀猫又…いいのですよ…(そういうと、下着を脱いで足を開きおいで、と手を開いて   (2016/11/16 01:03:13)

睦月♂死神やった〜♪(子供のように喜んでぎゅーっと抱きしめては 表情が一変し)よくもやってくれたね、くるり♪(いつものあの服従させる麻薬のような蕩けた声で囁き 硬くなったモノを容赦なく一気に突き挿れる)   (2016/11/16 01:07:01)

くるり♀猫又…んぁ…っ⁉︎(びくっと背を反らして反応して)あっやっ…んんんっ…♡(きゅぅぅ、とモノを締め付けると、久々に感じる快感に身悶えて   (2016/11/16 01:10:21)

睦月♂死神全く…恥ずかしかったよ?僕…(そう言いまるで躾をするように足を開かせ乱暴に突いて)んんっ//…締め付けが凄い//(息を荒げながら 乱暴に突きながら勃起したクリトリスも強めに摘んで)   (2016/11/16 01:13:09)

くるり♀猫又はぁ…っん…♡喜んでたじゃないのですかぁ…っ…♡(奥でモノを受け止めながらそういうと、口の端から唾液を垂れ流して)…ん、ひっぁっ…⁉︎(いきなり摘まれると反動でぷし、と潮を吹いて   (2016/11/16 01:16:26)

睦月♂死神そりゃあまぁ積極的にされるのは嫌いじゃないけど…くるりは服従してるドMペットの方が好き♪(少し歪んだ笑みを浮かべれば膣内で水音を響かせながら奥に奥に挿れ 子宮口を何回もノックし快楽を与え 橋から垂れた唾液をペロリと舐めとり)にゃは♪…敏感だよね…あ〜可愛すぎる、もっともっと気持ちよくなってね♪(歪み病んだ笑みのまま潮を吹いたにも関わらず 強めにクリをシゴいてやって)   (2016/11/16 01:20:17)

くるり♀猫又あっ…やっ…えむじゃ、ないのですぅ…っ♡(されるがままに体を揺さぶられながら感じると目にハートを浮かべて喘ぎ)…んぁっ、やぁっ♡壊れちゃうのぉっ…♡(口ではそういうものの、腰を振りもっととねだるようになって   (2016/11/16 01:22:15)

睦月♂死神違うじゃないか〜、拒否権は無いぜ?くるりは僕のドMの雌猫ちゃんでしょ?(ねっとりと甘い声で囁き相手をどんどん依存させていき どんどんと突いてる腰使いが相手の弱いところを的確に攻めていき 膣内をくるりには大きすぎるモノで掻き回し子宮口を弱める)壊れても大好きな人だ♪ちゃんも責任持って面倒見るよ♪(ニコリと微笑みかけクリを強く摘み引っ張ったりなどすれば 経験はまだ無いであろうもう1つの上の穴に指を少し挿れて)   (2016/11/16 01:29:20)

くるり♀猫又んにゃあっ…ん…、めすねこ…っなのですぅ…♡(甘い声で囁かれれば否定していたのもなんのそのと言わんばかりの墜ちっぷりで。弱いところを攻められるたびにぴくんっと感じて達していて。慣れてきてゆるくなった子宮口に当たるたびに甲高く声をあげ)…ひっ…⁉︎あっ、あぁあっん…っ‼︎(初めての感覚にびくびくと身をよがらせて逃げようと腰を浮かして   (2016/11/16 01:35:05)

睦月♂死神うん♪そうそう、服従した声にその表情…たまらなく好きだよくるり…♪(病んだ笑みでそう言い それに比例するように膣内のモノはビクビクと脈打ちまだ大きくなり そろそろかとパチンッと腰同士が当たる音と同時に亀頭は子宮口を乱暴にこじ開けて亀頭がすっぽりと子宮内に入る)こらこら、逃げちゃダメだよ?(そう言い逃さないように子宮内に亀頭を何回も捻じ込み ズブズブと指をアナルに飲み込ませて)   (2016/11/16 01:38:39)

くるり♀猫又あぁあっ…っ♡中のお口ぃっ…っあぁんっ…♡きもちいのですぅ…っ♡(とろ顏でそういえば中をきゅぅぅ、と締め付けて、締め付けているにもかかわらず子宮口をこじ開けて入ってきた亀頭から搾り取るように口をすぼめて)…あっ、やなのぉっ…そこっ、ひっぐ…っんんんっ‼︎(亀頭が出し入れされる快感と入ってくる指に耐えれずに鈍い声をあげて。少し意識が飛んでいるのか、喘ぐばかりで)   (2016/11/16 01:45:20)

睦月♂死神凄い//くるりの子宮凄く気持ちいいよ//(そう荒い息で良い ギュッと亀頭を締められるとビクンビクンと強く波打ち子宮内でモノが暴れ 可愛い可愛いと自分もどんどん依存していき)そうか、嫌なんだよね、でもやめないからね?僕はくるりを気持ちよくさせたいんだからね?//(病みに病んだ顔をして相手の表情と反応にさぞかし嬉しそうにして 大きい竿と亀頭は膣内と子宮を容赦無く犯してほんとうに壊れてしまうのではないかというぐらいに乱暴に出し入れを繰り返す だが少し慰めなのか自分がしたいだけなのか優しくキスして)   (2016/11/16 01:50:40)

くるり♀猫又あっあぁーーっ♡なかぁ…はやく精子ほしいのぉっ…(耐えれなくなったのか、自らモノがぎゅうぎゅうに詰まった秘部を指でくぱ、と開いて愛液を垂れ流しながらもっととねだり)…ひぃんっ…あっんんんっ…♡(だんだんと慣れてきたのか力が抜けたのか、アナルの方が解れひくついていて。子宮を突かれるたびにぴゅっぴゅくっ♡と音を立てて潮なのか尿なのかわかりもしないほどに液を撒き散らして)   (2016/11/16 01:57:38)

睦月♂死神貪欲な雌猫ちゃんだ♪(相手のねだる姿に征服欲と支配欲をどんどん満たされて 膣内の大きなちんぽは射精を前兆するかのように脈を打ち始め亀頭が大きくなって容赦なく突く)次はここを使ってみようかな?(とか言いながらアナルに入れた指をゆっくりだが出し入れして 愛液を撒き散らすの膣内に果てるのか一気に奥に挿れて)出すよ?くるり…しっかりと受け止めてね♡(ニコリと微笑めば耳を劈くような皮膚の当たる音と共に大きく膨らんだ亀頭を子宮内に捻じ込みそのまま子宮の直に射精する その量は大量で溜まっていた雄臭いドロドロの精液を流し込み早速接合部から溢れ出る)   (2016/11/16 02:03:02)

くるり♀猫又にゃぁんっ♡ぁっおっきいの…すきぃっ♡(そういうと、急かすように締め上げて)…あっ、後ろやだなのぉっ…こわいぃ…っ♡(そういいつつも止まらない腰は無意識のうちのようで。求めるようにたんっと小さく音を立てながら腰を振り)あっ、きて♡なかぁっ、っんぁああっ♡♡(中出しされると同時に自分も達して。こちらも溜まっていたのか、先程からちょびちょびだしていた潮とは比べものにならないようなほどに大量に吹くと腰をガクガクさせて、くたり、とうなだれて   (2016/11/16 02:08:52)

睦月♂死神はぁ…はぁ…//(射精も止まり 少し息を整えながらも繋がったままで)はぁ…くるり可愛すぎだよ〜❤︎(うなだれたくるりを支えてあげて唇に短いキスをしてあたまなでなで)   (2016/11/16 02:12:46)

くるり♀猫又…んぁ…ふぁ…♡(未だ意識がぼやけてるのかほわほわと、曖昧な返事をして。撫でられると気持ち良さげに目を細め   (2016/11/16 02:14:53)

睦月♂死神うんうん♪ちょっと激しすぎたかもだけど…ありがとね♪(ニッコリと無邪気に微笑んで)ん〜、ヤッパリくるりは攻められるのが好きだからドMちゃんだね〜(頭撫でながら優しく頬に手を添えてニッコリ)   (2016/11/16 02:17:03)

くるり♀猫又…はぅ…もぅ…くるりぐったりなのです…(そういうと微笑んで目を閉じて、すぐに寝息を立てて寝てしまい…【変な締め方でごめんなさいー…睡魔がやばいのでおやすみしますー…おやすみなさいませー…お疲れ様でしたー】   (2016/11/16 02:19:15)

おしらせくるり♀猫又さんが退室しました。  (2016/11/16 02:19:19)

睦月♂死神  (2016/11/16 02:19:47)

睦月♂死神寝ちった〜…まぁ僕も眠たいし…寝る…か…(そのまま2人で寝てしまう)【いえいえ〜お疲れ様です〜】   (2016/11/16 02:20:17)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/11/16 02:20:19)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/18 23:44:35)

おしらせ御冬☆銀狐さんが入室しました♪  (2016/11/18 23:44:47)

翡翠☆妖狐でも、そんなに激しいことしないから…欲求不満が溜まっちゃったりしたらごめんね…(リードをたまに軽く引きつつお部屋へと。調度品は和洋折衷な感じで、ダブルのベッドが置かれた寝室と居間とが別になっている感じの二部屋です)   (2016/11/18 23:46:21)

御冬☆銀狐ふふふ、翡翠姉さんは気にしなくていいのじゃよ?妾がしたいから誘ったわけで…(お部屋にくれば着物を脱ぎ白い肌を晒しおちんぽはすでに硬く反り返っており)   (2016/11/18 23:49:11)

翡翠☆妖狐ん…私もちゃんと躾けたりしたかったのでちょうどいいかなって…あ、脱いじゃったんだ(ゆっくりと脱がせてあげようと思ったけどそれはそれでいいかと思い直して軽く頷けば、四角いアクリルの天板が載ったテーブルを指差してみて)んと…ちょっとそこの上で、こっち向いてしゃがんでよく見せて?   (2016/11/18 23:51:45)

御冬☆銀狐つ、つまり…翡翠姉さんは妾をペットにしたいのか?あ、すまぬ、脱いでしまった……(少し落ち込みつつも、指示通りテーブルの上に乗ってしゃがみ反り返ったおちんぽを翡翠さんに見せて)こうかのぅ?(先っぽから透明のお汁が溢れて、恥ずかしいのか顔は真っ赤になり息が少し荒くなる)   (2016/11/18 23:57:52)

翡翠☆妖狐ん♪前にほら…匂い付けしたし、御冬ちゃんペットになるって言ってくれたから(にっこりと)ん、しゃがんでお膝を大きく広げてね?手は後ろについて、そうそう、腰を前に突き出す感じで…(そう言いながらも視線が御冬ちゃんの身体を這い、髪に触れて撫でながら次第に手は頭から頬へ、頬から首へ、そして肩へと優しく撫でながらもう片手はリードを持ったままで)   (2016/11/18 23:59:11)

御冬☆銀狐はい、翡翠姉さんが望むなら御冬はペットでも性奴隷でもなるのじゃ…(翡翠姉さんの笑顔にこちらもにっこりと)こ、こうかの?な、なんだか……恥ずかしいのじゃ…(言われる通りに膝を大きく開き、両手を後ろにつき、腰を前に出せばおちんぽはひくひくと震えちゃって、羞恥と身体のそこから溢れる快感に表情は蕩けて)   (2016/11/19 00:04:42)

翡翠☆妖狐ん、じゃあ…普段はふつーでいいけど、こうしてエッチしてる時はペットね…約束(肩を軽く撫でてからリードをくい、くい、と手前に引き首輪を意識させつつ手は股間へと。人差し指で勃起した肉茎の鈴口を撫でながら、そっと離して先走りが糸を引いている様子を見せてあげて)ふふ、恥ずかしい…だけかなぁ(お顔を覗き込みつつ肉茎の裏筋の部分を軽くカリカリと引っ掻くようにいぢめ、お顔を覗き込んでみた)   (2016/11/19 00:07:17)

御冬☆銀狐は、はいなのじゃ…ご主人様……んんっ、恥ずかし…(首輪を意識させられると身体と頭が翡翠姉さんをご主人様と認識しちゃって、先走りが糸を引いてるのを見るとどんどん先走りが粘っこくなり)き、気持ちいいれす……ひゃぁ、もっと…御冬のおちんぽ苛めてくらしゃいご主人様ぁ…(裏筋を引っ掻くようにいぢめられちゃうと自分から腰を揺らしてしまい)   (2016/11/19 00:15:12)

翡翠☆妖狐でも、隠しちゃだめよ?言いなりになってね…ペットなんだから…ふふ(可愛いお顔してるなあって此方も呼吸を乱しながら顔をさらに近づけて唇に唇を触れさせ、お返事の後でもう一度深めに食み合わせた後で肉茎を握って上下にゆるゆると扱いてあげて)お部屋に二人できた場合は大抵、こうして…全部剥いて裸にしちゃうから覚悟して…あ、イキそうな時は…イクって言ってね?とっても素直なペットで可愛いですよぅ(囁きながらも手は止め扱き続け、手の中で脈打っている茎に心地よさそうに双眸を細めていて)   (2016/11/19 00:19:59)

御冬☆銀狐うむ、ペットじゃからご主人様に隠し事や口答えはしないのじゃ…んむっ……(もうすでに服従しちゃってキスされちゃうとおちんぽがびくっと跳ねて)大丈夫なのじゃ…ご主人様が命令するならば日頃から全裸でも構わぬのじゃ、い、イキそうなときはイク…うむ、わか、たのじゃ……(肉茎を上下にしごかれちゃうと先走りでご主人様のお手を汚しちゃう。気持ちいいのか肉茎の先っぽがぷっくり膨れてきて)   (2016/11/19 00:27:16)

翡翠☆妖狐(己と大して変わらないサイズの瑞々しい小さめの茎を双眸を細めながらリズミカルに扱き、亀頭の括れを先走りでぬるついた指で強めに握って扱き責め立てつつ、手で捻るようにして刺激を与えていって)お利口さんですよぅ♪今日はもう遅いから…このままおちんちんシコシコってされて、ご主人様の目の前でぴゅっぴゅってしましょうね…ああ、可愛いペットができて良かったのです(相変わらず片手はリードを握り、時折きりりと引いてしっかりと首輪をされてる事を意識させようとしながらぬるぬるになった掌全体をあてがって雄茎を扱き上げていき)   (2016/11/19 00:31:14)

御冬☆銀狐ふぁぅ、は、はいなのじゃ…。ご主人様の手でしごかれご主人様に見られながら御冬ぴゅっぴゅっしちゃうのじゃ…。も、もう…イクのじゃぁ……イクぅっ!!(ご主人様の手に射精感が込み上げてきて首輪を意識させられると身体が大きく跳ねておちんぽから精液が溢れ、身体はびくっびくっと跳ねて)   (2016/11/19 00:45:54)

翡翠☆妖狐はぁ…は、我慢せずにそのまま…かわいいお顔してぴゅっぴゅしてね(息を殺し呼吸の音さえ抑えながら激しく上下に茎を扱き、握り込んだ肉を射精に導いていく。ペットの息が乱れ顔が紅潮するのを間近に見遣りながら、御冬ちゃんのイキ顔を見守ろうと生唾を呑み込んでいて)   (2016/11/19 00:47:35)

御冬☆銀狐ひゃ、ひゃい…御冬の…イキ顔……見ていれくらしゃい……(ご主人様の手にどんどん肉茎は硬くなり、口の端から唾液を垂らしながらご主人様の扱きで気持ちよくなって)もぅ、らめ…おちんぽイク!イっちゃうのじゃぁ!(限界に達するとおちんぽからは堰を切ったように止めどなく精液が迸り、だらしなく口を開きあまりの快感にアへっちゃって)   (2016/11/19 00:55:45)

翡翠☆妖狐(手の中の雄茎が跳ね上がり、びゅくびゅくと蠢くたびに生臭い匂いが広がっていくのに表情を緩めれば、丁寧に扱き出そうと根本から強めにぎゅっと握って先端まで扱いていき)ん、んんっ、ん…ふぅ、ふぅ…元気に、あ、いっぱい出して…かわゆいのです。どう?気持ちよく…イケたですか(可愛いペットのイキ顔が気に入ったらしい。手にどろりとした白汁が飛ぶのも全く気にせず御冬ちゃんの瞼や頬や鼻の頭にキスをしながら問いかけると開いたお口の端から垂れている唾液を丁寧になめとってあげて)   (2016/11/19 00:57:59)

御冬☆銀狐しょんにゃしごいひゃら…まられちゃうぅ…(根元から強めに先端までしごかれれば再び精液を吐き出して)ひゃい、こんにゃの…御冬初めてなのじゃぁ……ご主人様に会うたびおちんぽ立っちゃうのじゃ……(顔中にキスされちゃうとこちらもキスを返して)   (2016/11/19 01:02:37)

翡翠☆妖狐あらあら…もう…ろれつが回らなくなっちゃって…(さらによしよしと宥めるように肉茎を撫でながら、顔を乳房に寄せれば先端をコリッと噛んでほんの少し痛くして意識を戻してやろうとして)…次からもいっぱい…見ちゃうから…思い出して固くしててね…いい子だったです…おとなしくて、素直で…ン…(お鼻とお鼻をすりすりしてちゅっちゅってしながら心地よさそうに囁いて)   (2016/11/19 01:05:21)

御冬☆銀狐んんっ、乳首噛まれるの気持ちいいのじゃ…(乳房の先端を噛まれれば痛みで意識が戻って)はい、御冬の身体はご主人様の物じゃからいっぱい命令してえっちなことしてくださいなのじゃぁ…(もうすっかり骨抜き状態でご主人様大好きな飼い狐に)   (2016/11/19 01:10:10)

翡翠☆妖狐そなんだ…じゃあ…いろいろと、気持ちいいことしてあげられそう…(お目々キラキラ)っ、と…さて…正直言って名残惜しいのだけれど…(そろそろ寝ましょうって首輪からリードを外してあげ、此方も服を滑り落としてショーツを脚から抜いてやはり裸になっていき)可愛い可愛いっていっぱい可愛がるね?ご奉仕の仕方から何から何まで躾けちゃう…ン、じゃあ一緒にベッドで…(手を伸ばして指と指とを組み合わせるように手を繋ぐとベッドの方へと向かっていこうと)   (2016/11/19 01:12:49)

御冬☆銀狐で、でも…あまり痛過ぎるのは嫌なのじゃ…甘噛みていどならなのじゃ…(お目々キラキラさせるご主人様にぼそぼそと)はい、そろそろ寝ないと御冬も危ないのじゃ!う、うむ…いっぱい躾て欲しいのじゃ…失敗したらお仕置きもお願いするのじゃ(指を絡ませながらつぶやき)   (2016/11/19 01:18:23)

翡翠☆妖狐大丈夫ですよぅ、御冬が気持ちいい事だけするから…(ベッドに並んで横たわり、裸の脚と脚とを絡めれば勃起したおちんちん同士をくっつけて軽く擦り合わせるようにしてちゃんと御冬の可愛らしい姿で先端から先走りのお汁が出るほど興奮したことを伝えつつ)御冬は二人っきりになったら勃起が止まらない恥ずかしいペットにしてあげたいのです…ん、屈辱的なお仕置きを、してあげますからね…じゃあ、お休みなさい…良い夢を(ぎゅううぅ)   (2016/11/19 01:20:05)

翡翠☆妖狐【そんなわけでそろそろ失礼しますー。わりとあまぁい感じで躾けたいと思いますが、変態プレイは絶対するので!(キリッ またよろしくお願いしますー(深々)】   (2016/11/19 01:22:14)

御冬☆銀狐そ、それなら嬉しいのじゃ…(脚と脚が絡まると勃起したおちんちん同士が擦り合ってご主人様のおちんちんから先走りが出てるのが分かれば嬉しくなって)勃起が止まらない恥ずかしいペット…なんだか楽しみにしている自分が怖いのじゃ…、う、うむ、おやすみなさいなのじゃ…(ぎゅううっ)   (2016/11/19 01:23:49)

御冬☆銀狐【遅くまでありがとうございましたなのじゃ!変態プレイ…軽めなら大丈夫なのじゃ!(ごくりっ)こちらこそまたよろしくお願いいたします】   (2016/11/19 01:25:00)

翡翠☆妖狐【はいー!ていうか様子見て御冬ちゃんが悦びそうな事を探りつつ遊びたいと思いますので。ではでは、失礼しますー】   (2016/11/19 01:26:13)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/11/19 01:26:19)

御冬☆銀狐【はい、御冬の悦ぶストライクゾーンは狭いのじゃ。では、私も失礼します】   (2016/11/19 01:27:46)

おしらせ御冬☆銀狐さんが退室しました。  (2016/11/19 01:27:49)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/11/19 22:40:22)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/19 22:43:50)

瑠璃♂麒麟(駅弁状態でここまで来れば、綾子をベッドに降ろして)ふふ...綾子の母乳がいっぱいですよ?   (2016/11/19 22:44:51)

綾子☆妖狐んぅ、流石にちょっと恥ずかしかったのじゃ(降ろされる、といっても四つん這いに押し倒されて背中に乗っかられるに等しく)   (2016/11/19 22:45:56)

瑠璃♂麒麟ふふ...主は綾子ですよ...主のエッチな姿を見せてあげればいいのですよ(バックから体を密着させて、深いところまで挿入していく。お互いの息づかいや、鼓動が聞こえるほどに密着すれば、グイグイ肉棒を捩じ込んで。そして頬撫でれば、綾子に呟いて)綾子と出会って、結構な日がたちましたね。それどもまだ新参に近いのですけど   (2016/11/19 22:48:59)

綾子☆妖狐主を容赦なくメスとして犯す瑠璃は悪い男よのぅ(体がピッタリとくっつき、子宮をこじ開けるようにねじ込まれると、ぎゅうっとオマンコを締め付けながらふるふると堪えるように腰を震わせて) 宿も長いことやっとるからのぅ…まぁそもそも宿始める前からの付き合いの客もたまーにいるし気にしても仕方ないのでは内科や   (2016/11/19 22:56:23)

瑠璃♂麒麟そんな綾子が好きだから...(そう告げれば堪えることを止めなさいとでも告げているようで、子宮をこじ開けるように、ぎゅっとねじ込まれる肉棒は綾子を求めるようにただただ奥を目指していて。)綾子....(手を回してぎゅっと抱き締めれば、綾子の締め付けもあって、徐々に玉も上がってきており)そうですね...こうして綾子の側にいれるのですから...   (2016/11/19 22:59:57)

綾子☆妖狐まったく、悪い男じゃ、悪い男じゃ…(ごりっ、と子宮口を串刺しにされると腹が膨れ、ひぃっと悲鳴を上げるが更に奥を抉られ、ピクピクと震え) あぁっ、んっ、おぉぉぅっ♡(胸まで届き自分の下乳に埋まってる肉棒を引く引くと震わせ、オマンコはまるで底なし沼のように瑠璃を引きずり込み)   (2016/11/19 23:05:31)

瑠璃♂麒麟悪い男ですね...(耳元での囁きのあとには肉棒は深々と引きずり込まれるも確かに綾子の中に感触を残していく。快感が混じる声とともに、抉るような腰使いでごりっと子宮口を広げて、ついには本丸に到達)綾子...このまま出すよ....綾子もいっていいからね...(下乳に埋もれる肉棒を撫でてあげれば、相手の答えを待たずして、新鮮な子種を並々と注ぎ入れては、何度もその脈動を綾子に伝えれば)   (2016/11/19 23:09:56)

綾子☆妖狐あんっ、ほしいのじゃ、瑠璃の中出しザーメンいっぱい子宮にぶっかけてぇ…♡(お尻を押し付けるように腰をゆさゆさとゆすり、子宮に注ぎ込まれ、ぎっちりと子宮口で亀頭をくわえ込んだまま、自分もダラダラとメスおもらし射精して、瑠璃にイッちゃったことを伝えて)   (2016/11/19 23:13:53)

瑠璃♂麒麟(孕むことはあるのだろうかと、どこかでそう思いはするものの、今は綾子を喜ばせることが大事と考えて。もう一度来た射精の波を越えると子宮にぶっかけた精液は綾子を満たすに十分な量に)綾子もメスイキしちゃったね...(だらだらと溢れる精液を見つめれば、綾子をぎゅっと抱き締めて首元に顔を押し付けて)   (2016/11/19 23:20:20)

綾子☆妖狐はぁ、はぁ…いっぱい出されたら孕んでしまうぞ?(皐の母親なのじゃぞ?と心を読むように言いながらもイキは絶え絶え、でも未だ体の方は淫欲に身悶えていて、お尻をこすりつけながら背中に瑠璃のおっぱいを感じて、オスの方も猛々しく反り返り) あんなに出されたら妾でもイクのじゃ…(頬を染めて、振り返ると唇を奪う)   (2016/11/19 23:25:52)

瑠璃♂麒麟そうでしたね...(ドキリとしながらも、確かにと呟いて。息絶え絶えの綾子だが、まだまだ治まらないといった様子にふふっと笑み)ん...ちゅ...(振り返ると唇が重なりそして長くお互いに唾液を交換すれば)綾子がいってくれて良かったのですよ(ぽっこりお腹撫で撫で)   (2016/11/19 23:28:59)

綾子☆妖狐んぅ。もっとほしいのじゃ…瑠璃、妾にもしゃぶらせてたもれ?(膨れたものの未だ腹筋が感じられるお腹、ずるずるって肉棒を引きずり出すと、足元にヒザマづいてマン汁ザーメンまみれのちんぽにちゅ、ちゅ、と口付けてから大きく口を開き)   (2016/11/19 23:31:44)

瑠璃♂麒麟おかわりならまだまだありますよ...(大きく口を開けている綾子にマン汁ザーメンまみれの肉棒を押し込めば、これもずるずると奥まで呑み込まれていく。咥内から喉まで。意志があるかのようにうねるそれはとても気持ちよく)綾子...どうしたの?今日はとても可愛らしい...それにいつも以上に乙女って感じだ...(髪をすくってあげて、口に入らないように)   (2016/11/19 23:35:14)

綾子☆妖狐んぐっ、げほっ、瑠璃のちんぽ汁ぅ…♡(喉奥までねじ込まれ、被征服感に体を震わせながら、舌を長く伸ばして瑠璃のやっぱり特大サイズの尿道にズブリ、と突き出し、中の精液まですべてなめとっていく) …妾は普段から可愛いのじゃぞ?(じぃ)   (2016/11/19 23:36:47)

瑠璃♂麒麟普段から可愛いのにってことですよ...(こちらを見つめる綾子にそう告げれば、尿道に舌が入ってくれば精液を直接舐めとられ、その刺激が更なる射精をよんで。震える綾子の様子に嬉しく、そして、舌を追い返すように、またしても精液が溢れ出して)   (2016/11/19 23:39:12)

綾子☆妖狐んぶっ、んっ、そういう瑠璃は随分今日は栓がゆるいではないか(連続で射精されると舌が押し出され、口に収まらずに大量に透けチャイナの上にこんもりと溢れたザーメンを盛り上がらせてしまい)…そろそろ犯してほしいというサインかのぅ(お尻肉をムニムニともみ、攻め返して)   (2016/11/19 23:43:58)

瑠璃♂麒麟綾子が欲しいとアピールするので、今日はゆるゆるなのですよ?(ザーメンこんもりさせている綾子にそう告げていれば)ふふ、綾子を犯しっぱなしでもいいのですよ?(お尻を揉まれては、綾子の正面から抱き締めれば、首筋を舐めて、そのまま母乳溢れる胸へと唇を這わせれば、チュウ...と吸い付いて)   (2016/11/19 23:47:47)

綾子☆妖狐ふふ、妾も久しぶりに瑠璃に種付けしたいのじゃ(腰を浮かばせれば、瑠璃の大量ザーメンが膝までこぼれ落ちて、中出しされたのをもはや隠しようもなく) さ、足を開くのじゃ、もうほぐしてあるじゃろ?(今度はこちらが強引に迫る番、正面から抱き合ったまま脚を大きくV字に開かせ、尻穴にぐにり、と二尺ちんぽを押し当てつつ、チャイナドレスをはだけて母乳まみれのおっぱいで顔を挟んで)   (2016/11/19 23:56:06)

瑠璃♂麒麟仕方ないですね...(そういえば、足を強引に開かされ、そのまま二尺ちんぽをねじ込まれる。声を漏らしながらも、適度な締め付けを失わないアナルは性器と何ら変わらない。母乳まみれのおっぱいに挟まれれば、そのまま吸い付いて母乳を飲み込み。しかし押し寄せる快感に声をあげて、肉棒はいきりたち、空中を切り裂くように震えて)綾子の来てる...おおきぃっぃ   (2016/11/19 23:59:40)

綾子☆妖狐ふふ、尻穴の快楽を貪るのにも余念がないのかや、女も犯しながら…(ふふ、とでも瑠璃は自分のじゃっと主張するようにおっぱいを押し付け全身で臭い付け) ふふ、たっぷり妾のちんぽでイクがよいぞ(ずりゅ、ずりゅ、と中をこね回すように腰を動かし、胸を吸われるとひくんっと身じろぎして、どれほど出しても付きない母乳が口と顔を染めていく)   (2016/11/20 00:03:19)

瑠璃♂麒麟綾子のものですよ...愛人なのですから...(だが、少し悲しそうだが、それでもと、綾子の匂いを全身に残すように。お互いの体液でぬるぬると交われば、そのあまりある存在感の肉棒を締め付けては、甘い声でよがり、綾子の母乳を飲み干して。)ひぅん...やぁあ...(前立腺を押し潰されるたびに雌のような声を漏らして、その都度ぎゅっと締め付けることは忘れない)   (2016/11/20 00:06:46)

綾子☆妖狐んー?なんじゃ、思うところがあるのかや?(陰りのある顔を見下ろしつつ、慰めるようにおっぱいで存分にパフパフ、腰を深く沈めるがそのまましばらく動かずにぴったりとくっつき一つになった感触を堪能して。お腹の間でカチコチになっている巨根を片手でゆっくりと扱き上げて)   (2016/11/20 00:12:34)

瑠璃♂麒麟いえ、そういうわけではないのです。あまり多くを求めるのはよくないのですから(パフパフを堪能すれば、奥で繋がっていることを実感しつつ、片手で扱かれれば、すでにメスイキしかけだったのか、トロトロ精液が溢れ。そして止まるのだろうかと思うほどにゆっくりとところてん状態になって)   (2016/11/20 00:15:34)

綾子☆妖狐なんじゃ?旦那様と呼んでほしいのかや?(背中に腕を回し、お尻を隠す優美な髪をなでながら、ダラダラとメスザーメンを垂れ流すちんぽ、ちょっとかがむだけで口が先端に届き、そのまま舐め回して)   (2016/11/20 00:17:33)

瑠璃♂麒麟(無言でコクりと頷けば、綾子の舌が舐め回す感触にたじろぎ、背中をピンと伸ばせば綾子に抱きつく。)はぁはぁ....(愛撫を受けつつも、そろそろ綾子の精液が欲しいと小刻みに腰を動かせば)   (2016/11/20 00:20:00)

綾子☆妖狐…仕方のない旦那じゃのぅ、ちゃんと言葉にするものよ…(恥ずかしがって黙って頷くのを見て笑いながら、おねだりする腰に思い切り肉棒をねじり込んで)   (2016/11/20 00:21:45)

瑠璃♂麒麟だって愛人を旦那とは言わないでしょう?(と言ってみるものの、嬉しいのようで尻尾が振れている。そしてねじ込まれる肉棒の刺激に視界を白黒させて、白目を剥いてしまえば、あとはアへ顔さらして喘ぐのみで)はぁ...いっ、いくぅ...いっちゃうよ...(ごりごりと突かれれば、もう我慢の限界は近い)   (2016/11/20 00:24:22)

綾子☆妖狐妾のいう愛人は浮気相手っちゅう意味よりは文字通り愛してる人のことじゃがな、瑠璃(話の続きは一度イッてからにするかや、と笑いながらごすんごすんと容赦なく腰を叩きつけ、そして大腸の曲がり角までねじ込むとどびゅるるるるっ、とさっきまでの甘く薄い精液とはまったく違う、団子状に固体になるほどの精液の塊をぐちゃっ、どぼっ、と腹に詰め込んで)   (2016/11/20 00:27:04)

瑠璃♂麒麟そうだったんですか....ひぃいい...(奥の奥まで捩じ込まれた肉棒からは精液の塊を排出され、腹にどっぷりと残されて。こちらもお腹がボッコリになるほどに、精液を受ければ)あああああ....(それが引き金に、トロトロ流れた精液が噴き出せば、綾子の顔や、胸に撒き散らされて。周囲は体液だらけのどろどろである)   (2016/11/20 00:30:22)

綾子☆妖狐そもそも本妻とか本旦那がおらんではないか(ふぅって一発目を出し、瑠璃のメスイキザーメンでどろどろに汚されると、そのまま瑠璃を組みしき、種付けプレスの姿勢にさせ、ずぶり、ずぶり、と深く突き上げ続ける、一発出したのに休憩する時間すら与えない)   (2016/11/20 00:31:53)

瑠璃♂麒麟確かに...(言葉を呟くもそのまま組伏せられ、ズブズブと奥までもう一度突き上げられる。しかし、搾り取るような動きは忘れずに、綾子の肉棒を締め付けて。そのままメスイキザーメン垂れ流しながら、アへアへとだらしない状態でおかされ続ければ)   (2016/11/20 00:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/11/20 00:52:10)

瑠璃♂麒麟ん...綾子もお疲れ様です...(お互いを綺麗にすれば自室でしっかりと暖を取りながら二人で寝るのです)   (2016/11/20 00:53:25)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが退室しました。  (2016/11/20 00:59:34)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/20 01:02:51)

綾子☆妖狐【うぐぐ、すまん】   (2016/11/20 01:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/11/20 01:23:27)

おしらせカク♂狒々さんが入室しました♪  (2016/11/20 21:03:07)

カク♂狒々おー、なんか向こうは盛り上がってんな。(来がけに覗いた本館は派手なことになっていた。と、いうか、あんまり入ってもやれることがなさそうなので、ひとまずこっちへ対比。ちびちび酒をやりながら、寒さを増していく外の風景を眺める。風情というわけではないけど。ほかに見るものもないし)   (2016/11/20 21:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カク♂狒々さんが自動退室しました。  (2016/11/20 21:47:28)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/20 23:10:16)

綾子☆妖狐ふむ…(楓華を連れてくるが、その間にちょっと飴玉が溶けてしまい、自分も発情させられてしまっている狐である)   (2016/11/20 23:10:39)

おしらせ楓華☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/20 23:11:07)

おしらせマサキ♂一人前人狐さんが入室しました♪  (2016/11/20 23:11:17)

楓華☆妖狐あや、お尻…、開くのじゃ、早く、はやく…っ!(がくがく震えれば目は獣の目になりふーふーっと鼻息を荒くして興奮状態で爪も伸びつつあり)   (2016/11/20 23:12:19)

マサキ♂一人前人狐…っと…ついてきました!…発情中ですか?(楓華さんの息が荒くなったのを見ると)   (2016/11/20 23:13:28)

綾子☆妖狐おっと、マサも来たか、じっくり見ていくが良い(わざと焦らすように楓華の顔の前でガニ股にになって尻穴を見せつけ、そのまま腰を落とし、尻穴からぷくりっ、と飴玉をひとつだけ排泄するように楓華の口に)   (2016/11/20 23:15:51)

楓華☆妖狐っは、んぁ、っん、はぁ、んっ。んぐ、ん…!!!(目の前で尻穴が開き飴が出てくれば口に含み舐め回す、鋭い爪が少しずつ元に戻り呼吸も痙攣も少しずつ収まるが強烈な飢えは消えずにいて)…っ、グルル…、ふぅ…!(マサキの声には上手く反応できず瞳孔を開いて、見つめ)   (2016/11/20 23:18:06)

マサキ♂一人前人狐飴玉…ですか…?んっ…すごいエッチな恰好です…綾子さん…んっ…(だめだと分かってるのに服を脱いで全裸になり自分の肉棒を扱く マサキはこういう変態プレイ的なのが大好きなのである 始めは遠くで見てたが自然に体が二人の方に)   (2016/11/20 23:19:47)

2016年11月10日 22時25分 ~ 2016年11月20日 23時19分 の過去ログ
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