「巨大ヒロインvs怪獣」の過去ログ
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2016年11月20日 12時31分 ～ 2016年11月22日 22時27分 の過去ログ
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| 三面怪人ダダ271号 | > | ダダ～！（ダダ271号はティアナの言葉にすかさず顔をティアナの爆乳に寄せると、ミルクを飲もうと激しく爆乳に吸い付く。）チュー！チュー！チュー！ママ～！（ダダ271号はまたティアナに母性を感じてしまい赤ちゃん返りしてしまう。） (2016/11/20 12:31:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はあぁん///相変わらず・・・しょうがない赤ちゃんダダね♪（激しく吸いつくダダ271号の頭を優しく撫でて、そして抱き合ったまま転がって今度は自分が上になってダダ271号を胸に吸いつかせたまま一緒に起き上がって対面座位の姿勢になって腰を激しく動かす） (2016/11/20 12:34:54) |
| 三面怪人ダダ271号 | > | ママ～！ママ～！（ティアナが自分を胸に吸い付かせたまま一緒に起き上がり、お互い対面座位の体勢になっても、ダダ271号は激しくティアナの爆乳に吸い付きミルクを飲んでいる。）ママ～！ああああ・・・（そしてティアナが腰を激しく動かすとダダ271号は赤ちゃん返りしながらも気持ちよくなってしまう。） (2016/11/20 12:38:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///はあぁん///シュアアアア～～♪（ティアナも前回よりもサイズが大きくなったダダ271号のペニスにとても快感を感じて腰を激しく動かし続ける）ハァハァ・・・赤ちゃんダダ！あたしのミルクの味はどう？美味しいでしょう♪気持ちイイでしょう♪（耳元で色気たっぷりの声で言ってますますダダ271号を興奮させて、膣に力を込めてペニスを締め付けて射精を促す） (2016/11/20 12:44:07) |
| 三面怪人ダダ271号 | > | ママ～！ママのミルク美味しいよ～！（ダダ271号はティアナのミルクが美味に興奮してしまう。）ああああ・・出る出る～！（そしてティアナが膣に力を込めて締め付けると、たちまちダダ271号は大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。） (2016/11/20 12:46:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（ダダ271号の精子が大量に膣内に流し込まれるとティアナも何度味わってもいい快感に嬌声を上げる）ハァハァ・・・気持ち良かったよダダ♪（そして射精してぐったりしているダダ271号を抱きしめて密着しながら一緒にベッドに倒れ込む） (2016/11/20 12:50:36) |
| 三面怪人ダダ271号 | > | ダダ～！よかった！やっぱりティアナ素晴らしい！愛してます！（ダダ271号は射精後のよいんに浸りつつ、ティアナに抱きしめられながらベッドに押し倒され、また興奮してしまう。） (2016/11/20 12:52:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ちょっと～～愛されるのはいいけどだからといって私結婚する気なんてないんだからね（下で興奮しているダダ271号に結婚する気はないときっぱり言う） (2016/11/20 12:57:15) |
| 三面怪人ダダ271号 | > | え～～っ！（ダダ271号はきっぱり結婚を断るティアナにガッカリしてしまう。）そんな～全力で愛してるのに！（ダダ271号は悔しそうに言う。） (2016/11/20 13:00:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | その気持ちは嬉しいけど・・・（悔しがるダダ271号を見てちょっと複雑な気持ちになりながらも抱きしめていた手を離してゆっくり体から退いてコスチュームスーツで胸を隠してベッドから降りて部屋を出て行こうとする） (2016/11/20 13:03:55) |
| 三面怪人ダダ271号 | > | じゃぁこうなったら力づくで。（ティアナが部屋を出ていこうとすると、ダダ271号は独り言を言いながら忽然と姿を消す。） (2016/11/20 13:05:14) |
| おしらせ | > | 三面怪人ダダ271号さんが退室しました。 (2016/11/20 13:06:02) |
| おしらせ | > | 髑髏怪獣レッドキングさんが入室しました♪ (2016/11/20 13:06:20) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！（ダダ271号が姿を消したのと同時にリゾート地の砂浜にレッドキングが現れる。）わぁぁ怪獣だぁ！（リゾート地に残っていた僅かな一時は突然のレッドキングの出現に慌てて逃げ出していく。） (2016/11/20 13:07:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あれ？ダダ・・・？（部屋を出て行こうとする途中で振り向いた時、忽然とダダ271号の菅がない事に驚いていた時に突然建物が揺れて外でどくろ怪獣レッドキングが暴れているのに気が付く）大変！早く行かないと。シュワ！（ティアナはその場で巨大化してレッドキングと戦うとするがそのために10階建てのホテルは粉々に崩れて壊れてしまった） (2016/11/20 13:14:18) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ドゴドゴドゴ・・ガラガラガラガラ・・・（ティアナがホテル内で巨大化すると、たちまちホテルは粉々に崩れ落ちてしまう。）わぁぁぁっ！私のホテルが～！（するとちょうど所用で外出していたそのホテルの支配人が車で戻ってきて、目の前で巨大化したティアナがホテルを粉々に壊してしまったのを目の当たりにして、頭を抱えながら嘆いてしまう。） (2016/11/20 13:17:22) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | 【ちょっとお願いがありまして、後ほどカップルをティアナの手元に登場させるので、助けてあげようと二人まとめて摘みあげてください♪】 (2016/11/20 13:19:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | レッドキング！あなたの相手は私よ！タアァーー！！（足元で嘆いている支配人に気付かず、砂浜で暴れているレッドキングを倒す為に走り出す。その時足元にいた支配人を気付かずに踏み潰してしまう） (2016/11/20 13:20:58) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！・・（ティアナが自分めがけて走り出すと、レッドキングはすぐ横にある自分と同じくらいの高さの高層ホテルを抱き抱えながら持ち上げる。）バゴバゴバゴ・・・バキバキバキバキ・・・（高層ホテルはレッドキングが手をかけた部分が壊れてしまったが、レッドキングは構わずその持ち上げた高層ホテルをティアナに投げつける。） (2016/11/20 13:24:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | おっと！なかなか力持ちだね。けどこんなもの！（レッドキングが投げつけてきた高層ホテルを上手くキャッチして抱き潰した後、自分のすぐ横にあった先程の高層ホテルよりも大きいリゾートホテルを抱きかかえて持ち上げてレッドキングに自分より力がある事を見せる）どう？私の方が強いんだよ～～♪ (2016/11/20 13:28:21) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！・・ズシンズシンズシン・・・ドカァッ！（ティアナがさらに大きい高層ホテルを抱きかかえながら持ち上げたのを見ると、レッドキングは気に入らないのかいきなり突進しティアナを吹き飛ばしてしまう。ティアナの背後には15階建てのホテルがあり周りは囲むようにヤシの木が植えられている。） (2016/11/20 13:31:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃああぁぁー！（見せびらかしていた事に気を取られてレッドキングの突進を受けて吹き飛ばされてしまい、背後の15階建てのホテルにぶつかって破壊してしまう）イタタ・・・油断しちゃった。けどまだまだ負けないわよ！（素早く立ち上がってレッドキングの腹にパンチをくらわせ、両肩にチョップを浴びせた後キックをして横に蹴り倒した） (2016/11/20 13:36:06) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！（レッドキングはティアナに腹にパンチを喰らい、蹴り倒されるとそのまま横にある8階建てのホテルをその巨体で押し潰し粉々に破壊しながら倒れてしまう。）ギヤオオオォォォォッ！・・ブゥゥン！ドカァッ！（しかしレッドキングは倒れたまま自分の太く長い尻尾を振り回しティアナに叩きつけ吹き飛ばしてしまう。ティアナが吹き飛ばされた先には10階建てのホテルが2棟あり、ホテルの前には整備されたキレイな噴水のある小さな公園があり、さらに逃げ遅れたカップルが必死に逃げていた。） (2016/11/20 13:41:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | このまま一気に・・・ってきゃああぁぁ！？（倒れたレッドキングにさらに攻撃しようとした時、太く長い尻尾を叩きつけられてしまい、吹き飛ばされた先にあった10階建てのホテルにうつ伏せのまま押し潰してしまう）ガシャアアアァァン！！ガラガラ！！バギバギ！！（ホテルはティアナの巨体によってすぐに壊れてしまい、隣にあったホテルにも被害を出しながら崩れ落ちていった）イタタ・・・全く馬鹿力を持っている怪獣ね～～。うん？あっ！危ない！（手元近くに逃げ遅れたカップルを見つけて助けようとそれぞれの手で2人を摘まんだ） (2016/11/20 13:51:15) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | うわっ！ティアナありがとう！（逃げ遅れたカップルは巨大なティアナの手に摘ままれ助けてもらったお礼を言う。）ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・ズドン！（その間にレッドキングは起き上がりうつ伏せに倒れたティアナにちかづくと、尻尾をティアナの腰に一撃叩きつける。） (2016/11/20 13:54:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | どういたしまして！（お礼を言ったカップルに笑顔で答えた後その仲の良さを見てふとダダの事を思い出す）あのダダもこれくらい私の事を愛していたんだよな・・・なんか・・・ちょっと勿体無かったかも・・・（そう考えていた時に背後から近付くレッドキングに気づかず、腰に尻尾の一撃を受けてしまう）痛いーー！！（その凄まじい痛みのあまり彼氏を乗せていた手を強く握って、彼を握り潰してしまう） (2016/11/20 14:00:58) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ぎゃっ！ブチャッ！（ティアナが彼を握る力を強くしてしまうと、たちまち彼はぐちゃぐちゃに握り潰されてしまい、ティアナの指に血や肉片がこびりついた悲惨な状態になってしまった。）キャーッ！いやーっ！人殺しーっ！（すると彼が握り潰されてしまうのをまともに見てしまった彼女は、ショックで気が動転しティアナの指に摘ままれたまま暴れだし発狂したかのように叫びまくってしまう。） (2016/11/20 14:04:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あ・・・ちょっと・・・（指に摘まれたまま暴れ出す彼女を見て、申し訳ない気持ちになりながらどうするか迷って助けようとするが、そのあまりに変わり果てた姿を見て一層このままやった方がいいと思って）ごめんね・・・（そう静かに言った後彼女も握り潰してしまう） (2016/11/20 14:08:27) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | 人殺しーっ・いやーっ！ぎゃっ！（叫びまくっていた彼女はティアナがそっと手に力を入れると簡単に握り潰されてしまい、彼と同じように血や肉片になってしまう。）ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！（今度はレッドキングは大きな足でティアナの背中や腰を何度も踏みつけ始めてしまう。） (2016/11/20 14:10:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 痛い！痛い！いやあああぁぁーー！！（レッドキングに背中や腰を踏み付けられてティアナは悲鳴を上げながら必死に仰向けになってレッドキングの足を掴んで）とりゃーー！（掴んだ手に力を込めて足を持ち上げてそのまま横に倒してしまう） (2016/11/20 14:16:51) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！・・ガラガラガラガラ・・・ズズゥン！（レッドキングは踏みつけようと振り上げた足をティアナに掴まれ、横に倒されてしまうとバランスを崩しあっさりと横にそのときは倒れてしまうが、その巨体でそこにある5階建てのホテルを粉々に押し潰してしまう。） (2016/11/20 14:19:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はぁはぁ・・・イタタ・・・よくやってくれたわね！（レッドキングが横に倒れた隙に立ち上がって先程のお返しとばかりに体に跨って何度も連続パンチを放ったり、頭を掴んで地面に叩きつけたりした） (2016/11/20 14:26:22) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・（レッドキングはティアナに跨がられ連続でパンチを喰らい、頭を掴まれ地面に叩きつけられ激しく鳴き叫んでしまう。）ブゥゥン！ドカァッ！（しかしレッドキングはどけと言わんばかりに尻尾を振り上げティアナの背中に叩きつけて、ティアナを前に吹き飛ばしてしまう。ティアナの前には10階建てのホテルがあり、ヤシの木が並んでいるのを境に隣にレンタカーの営業所があり、色とりどりの様々なタイプの車が駐車場に並んでいる。） (2016/11/20 14:30:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃああぁぁー！（背中をレッドキングの尻尾で叩きつかれてしまい、前に吹き飛ばされて転がりながら10階建てのホテルにぶつかってしまう。さらに崩れたホテルの瓦礫がレンタカーの営業所に落ちて車は次々と押し潰されてしまった） (2016/11/20 14:36:35) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・（レッドキングは尻尾でティアナを吹き飛ばしてしまうとゆっくり立ち上がり、どうだと言わんばかりに何度も咆哮する。）ズシンズシンズシン・・・（そしてレッドキングはゆっくりとティアナに歩み寄っていく。） (2016/11/20 14:38:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | イタタ・・・全くもう！（再びうつ伏せの状態になって背後からレッドキングの自慢するような咆哮を聞くと苛立って手元にあったレンタカーを叩き潰したり、ヤシの木を抜いてそれで叩き潰したりする）いやいや、こんなくらいで負けるものか！そーれ！（だがすぐに自分の闘志を奮わせてまだ無事だったレンタカーを掴んでそれをレッドキングの頭目掛けて投げつけて、さらに立ち上がってその場でジャンプしてスワローキックを放って吹き飛ばした） (2016/11/20 14:44:29) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！・・（ティアナが投げつけた車はなんとレッドキングの左目の目玉をまともに直撃してしまい、思わずレッドキングは左目を手で覆いながら立ち止まる。）ギヤオオオォォォォッ！・・ガラガラガラガラ・・・ズズゥン！（そこへティアナからスワローキックをくらい吹き飛ばされてしまい、背後にある20階建てのホテルに胸からぶつかり、その巨体でホテルを粉々に押し潰しながらうつ伏せに倒れてしまう。） (2016/11/20 14:48:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | まだまだ行くよー！それ！（うつ伏せに倒れたレッドキングに近寄って尻尾を力を入れながら掴む）よいっしょ！そーーれ！（そしてそのまま振り回して大きくジャイアントスイングを繰り出す。約20回ほど振り回した後勢いよく放り投げ飛ばした） (2016/11/20 14:54:04) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・（レッドキングは尻尾を掴んで自分の巨体を振り回してしまうティアナの怪力に驚きつつ、振り回される衝撃で鳴き叫んでしまう。ドゴォン！ガラガラガラガラ・・・ズズゥン！（そして放り投げられたレッドキングは頭から10階建てのホテルに突っ込んでしまい、ホテルを粉々に破壊しながらうつ伏せに倒れてしまう。）ギヤオオオォォォォッ！・・（しかしレッドキングはなんとか立ち上がり、少しフラフラしながらも。）バリバリバリバリ・・（横にある8階建てのホテルを引き抜きながら持ち上げ、ティアナに投げつける。） (2016/11/20 14:59:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | む！よっと！こんなもの・・・おりゃー！（投げ飛ばしたレッドキングの元に近寄ろうとした時、8階建てのホテルを投げつけられるが上手くキャッチして、そのまま抱えたままレッドキングに近づいて勢いよく頭に叩きつけた）はぁ！とおぉ！てやぁーー！（そしてフラフラになったレッドキングの首元にチョップをし、さらに顔をビンタした後腕を掴んで背負い投げをくらわして地面に叩き付けた） (2016/11/20 15:03:57) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | 【レッドキングが倒されたらダダ271号は円盤に乗って逃げ出すので（等身大）、ティアナがジャンプして円盤を両手で捕まえながら着地するが、着地した場所が高級住宅地でティアナがそれぞれの足で高級住宅を踏み壊してしまうが、ティアナには眼中になくてダダに早く出てこないとこのまま円盤壊すわよ！みたいなこと言って、たまらずダダ271号が円盤から出てきて巨大化するなんてどうです？】 (2016/11/20 15:06:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【良いですね。そして仕方なく巨大化して出てきたダダ271号を押し倒して誘惑しながら時間をかけて搾り取っていき、途中プールや海で身体を濡らしながらダダ271号をもっと興奮させても良いでしょうか？】 (2016/11/20 15:08:42) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ドゴォン！ガラガラガラガラ・・（ティアナに投げつけたホテルを逆に叩きつけられホテルは粉々に砕け散ってしまうが、レッドキングは一瞬目がクラクラしてしまう。）ギヤオオオォォォォッ！ギヤオオオォォォォッ！・・（さらにティアナに首もとにチョップされ顔にビンタされ、背負い投げで投げ飛ばされると、）ガラガラガラガラ・・ズズゥン！（レッドキングは背中から5階建てのホテルに叩きつけられ、ホテルを押し潰しながら仰向けに倒れてしまう。）ギヤオオオォォォォッ！・・（レッドキングは足元をフラフラさせながらなんとか立ち上がる。） (2016/11/20 15:09:45) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | 【いいですね！やりましょう♪プールは壊れちゃうでしょうね(笑)】 (2016/11/20 15:10:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | まだ起き上がれるんだ！でもこれで終わりよ！（フラフラしながら立ち上がったレッドキングの顔に強くパンチして殴り倒した後首元と腹を掴む）よいっしょ！（そして力を込めて持ち上げて自分の頭上まで掲げる）どう？あなたと私の力の差が分かったでしょう！ (2016/11/20 15:14:53) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | ギヤオオオォォォォッ！・・ズズゥン！（レッドキングはなんとか立ち上がったが、ティアナに顔をパンチされダウンするかのように倒れてしまう。）ギヤ・・・（そしてレッドキングはティアナに高々と頭上に掲げられてしまうが、レッドキングは自分を振り回して放り投げたあとにまたも自分の巨体を高々と頭上に掲げてしまうティアナの怪力に恐れをなしてしまい、ティアナの頭上で固まってしまう。） (2016/11/20 15:17:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | どうやら分かったみたいだね！今度生まれ変わってくる時はいい快感になって生まれてくるんだよ。そーれ！！（頭上で固まったままのレッドキングに優しく言った後力一杯空に放り投げ飛ばす）ストリオル光線！！（そして腕を組んで光エネルギーを集めて必殺光線を放つ） (2016/11/20 15:21:23) |
| 髑髏怪獣レッドキング | > | （レッドキングは固まったまま無言のままティアナに上空高く放り投げられてしまう。）ドガガガガァァァン！（そこへストリオル光線を浴びてしまい、空中で大爆発して粉々に砕け散ってしまう。） (2016/11/20 15:23:20) |
| おしらせ | > | 髑髏怪獣レッドキングさんが退室しました。 (2016/11/20 15:23:24) |
| おしらせ | > | ダダ271号さんが入室しました♪ (2016/11/20 15:23:38) |
| ダダ271号 | > | こりゃたまらん！やっぱりティアナは強いなぁ強すぎる。（ダダ271号はティアナとレッドキングの戦いを少し離れた小高い丘から見ていたが、最後はレッドキングに力の差を見せつけレッドキングを倒してしまったティアナの実力に改めて驚いてしまう。）また出直しだ。（ダダ271号は円盤に乗り込み母星に帰ろうとし、丘から円盤が上昇し始める。） (2016/11/20 15:26:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふぅ～～。怪獣退治完了！さぁて・・・（レッドキングが空中で大爆発したのを確認した後、空の彼方に飛ぼうとした時に近くにある気配を感じとる）これは・・・ダダ！近くにいるのね。出てきなさい！（ダダ271号の気配をテレパシーで感じ取って周りを見渡した後、丘から円盤が上昇し始めたのに気が付く）逃げる気ね！そうはさせないよ！シュワーー！（円盤が空高く飛び上がる前に捕まえようと走り出して、間もなく飛ぼうとした瞬間にジャンプして両手で捕まえて着地するが、ちょうど着地した所が高級住宅地だった） (2016/11/20 15:31:11) |
| ダダ271号 | > | バキバキバキバキ・・・ズズゥン！（ティアナがジャンプして円盤を捕まえ着地すると、ティアナの両足はそれぞれ高級住宅を踏み壊してした。）わっ！わっ！（ダダ271号はティアナを振りきろうと円盤の出力を最大にする。） (2016/11/20 15:33:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | おおっと！逃がさないよ～～！（円盤の出力が上がってさらに飛ぼうとするが、ティアナも両手に力を込めて押さえ込む）ダダ！無駄な悪足掻きは止めて出てきなさい！でないとこのまま円盤を押し潰しちゃうよ！（そう言って両手にさらに力を込めて左右から円盤を押す。すると円盤からメキメキと機械の壊れる音が聞こえ始める） (2016/11/20 15:37:23) |
| ダダ271号 | > | 仕方がない。（ティアナが円盤を掴む力を強くしていくと、円盤の装甲にヒビが入り壊れそうになったため、ダダ271号は逃げるのを諦め円盤の外に出てきて巨大化しティアナの正面に立つ。）さすが俺が愛したティアナだ！強いなぁ。（ダダ271号はティアナの力を素直に誉める。） (2016/11/20 15:41:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふふん♪ようやく出てきたわね（円盤から出て巨大化したダダ271号にゆっくり近寄って頬を優しく撫でる）ねぇダダ・・・あなた私の事を愛していると言うけど、言葉で言われても伝わんないからね～～。さっきみたいに体で伝えてみなさいね♪（そう言って誘惑しながらダダ271号を押し倒してその上に跨って股間に手を置いて勃起し始めたペニスを掴んでしごき始める） (2016/11/20 15:48:10) |
| ダダ271号 | > | 【なので、今から時間までその次の相談かダダ271号とのセックスについてお話しませんか？】 (2016/11/20 15:52:36) |
| ダダ271号 | > | 【相変わらず楽しくて時間あっという間でした♪】 (2016/11/20 15:53:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうしましょうか！今回は５回以上セックスしてもいいでしょうか？】 (2016/11/20 15:55:01) |
| ダダ271号 | > | 【もちろんいいですよ！】 (2016/11/20 15:55:56) |
| ダダ271号 | > | 【ティアナのカップルへの対応も萌えました♪】 (2016/11/20 15:56:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【あのカップルを見てティアナもダダとまたセックスする気になりましたからね。最期は２人仲良く天国で幸せになったからね】 (2016/11/20 15:57:39) |
| ダダ271号 | > | 【下手するとティアナもダダ271号に特別な感情芽生えるかも？(笑)】 (2016/11/20 15:57:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうなるかもしれませんね(笑)寧ろそうしましょうか？そうすればまたダダとバトルができますし♪】 (2016/11/20 15:59:10) |
| ダダ271号 | > | 【なるほど～確かに(笑)ボクはああいう巨大ヒロインが助けようとして誤って握り潰しちゃうとかも好きなので、すごくよかったです♪】 (2016/11/20 15:59:16) |
| ダダ271号 | > | 【いいですね！ティアナもだんだんダダ271号が気になり、セックスも激しくなると！(笑)】 (2016/11/20 15:59:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【戦いの最中だったからああなるのは仕方ないと思いますしね(笑)】 (2016/11/20 16:00:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！ありがとうございます！】 (2016/11/20 16:00:23) |
| ダダ271号 | > | 【ですね(笑)巨大なティアナに対して人々や建物、乗り物は無力すぎますからね、仕方ないです(笑)】 (2016/11/20 16:01:06) |
| ダダ271号 | > | 【ちなみに夜は詳しく言うと、真田丸が終わったらできます(笑)】 (2016/11/20 16:01:49) |
| ダダ271号 | > | 【ダダ271号とのセックス中は久しぶりにマニアが現れるかも(笑)】 (2016/11/20 16:02:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も真田丸を見ていて、それを見終って入浴を済ませてからやって来ますので、夜はやはり２１時半からですね】 (2016/11/20 16:03:06) |
| ダダ271号 | > | 【分かりました！では21時半に待ってますね♪】 (2016/11/20 16:03:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【この島にもマニアが！？さすがにここでは現れないと思っていましたが（汗）ありがとうございます！】 (2016/11/20 16:03:47) |
| ダダ271号 | > | 【ちょっと気が早いですが、ダダの次はどうしましょうかね～♪】 (2016/11/20 16:04:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうですね・・・次はどの怪獣＆宇宙人にしましょうか？】 (2016/11/20 16:04:44) |
| ダダ271号 | > | 【逃げ散ったマニアが戻ってきますよ。巨大なティアナが素敵すぎるから♪】 (2016/11/20 16:04:55) |
| ダダ271号 | > | 【また怪獣&宇宙人でティアナが一人で二人を相手します？】 (2016/11/20 16:05:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【なるほど・・・では戻ってきた奴らを全てやっちゃいますね♪はい！それでも構いませんよ】 (2016/11/20 16:05:58) |
| ダダ271号 | > | 【それか、怪獣だけにするか。】 (2016/11/20 16:06:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【次は怪獣だけにしましょうか。しばらく宇宙人が続いていましたから】 (2016/11/20 16:06:37) |
| ダダ271号 | > | 【そうですね、怪獣だけにしましょう！】 (2016/11/20 16:08:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【お願いしますね♪】 (2016/11/20 16:08:58) |
| ダダ271号 | > | 【そしたら伝説や昔話に出てくるような怪獣もいいかなとか想ったりします。】 (2016/11/20 16:09:43) |
| ダダ271号 | > | 【例えばスノーギランとか、オニデビル。】 (2016/11/20 16:10:15) |
| ダダ271号 | > | 【それらの怪獣を最後はティアナが高々と頭上に掲げて放り投げるが、止めをささずに山に連れ帰してあげるとか♪】 (2016/11/20 16:11:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【面白そうですね。それにしましょう！たまには怪獣達にも優しくしてあげませんと♪】 (2016/11/20 16:12:28) |
| ダダ271号 | > | 【ですね！またまたティアナの優しさ炸裂ですね♪でも非とはかなり犠牲になってると思いますが(笑)】 (2016/11/20 16:13:52) |
| ダダ271号 | > | 【非とはではなく人々でした(笑)】 (2016/11/20 16:14:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうでしょうね・・・けど仕方ありません(笑)それと今度は戦う場所も変えていいでしょうか？】 (2016/11/20 16:14:52) |
| ダダ271号 | > | 【いいですよ！どこがいいです？】 (2016/11/20 16:15:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうですね・・・今回は南の島で海でしたから次は雪原地帯や岩山辺りにしましょうか？】 (2016/11/20 16:16:31) |
| ダダ271号 | > | 【なるほど～いいですね！】 (2016/11/20 16:18:34) |
| ダダ271号 | > | 【逃げ遅れた登山者や山小屋が犠牲になりそうですね(笑)】 (2016/11/20 16:19:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ありがとうございます！そうです！雪や岩の下敷きになってしまいますよ(笑)】 (2016/11/20 16:19:44) |
| ダダ271号 | > | 【雪原というか雪山にします？スノーギランかオニデビルで♪他の怪獣でもOKですが。】 (2016/11/20 16:20:19) |
| ダダ271号 | > | 【あと、ティアナのセクシーな巨体や爆乳の下敷きにもなっちゃいますね♪】 (2016/11/20 16:21:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！雪山にしましょうか！そうなると他にギガス＆ドラコやパラゴン、カウラなどいろいろいますから】 (2016/11/20 16:22:07) |
| ダダ271号 | > | 【なるほど～そしたらティアナさんがお好きな怪獣決めちゃってください♪】 (2016/11/20 16:22:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました！夜までにやりたい怪獣を選んでおきますね♪】 (2016/11/20 16:23:15) |
| ダダ271号 | > | 【分かりました！お願いします♪これまた楽しみですね。】 (2016/11/20 16:23:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も楽しみです♪ではもう時間になりましたから一旦落ちますね。夜も続きをお願いしますね。ダダをたっぷり逆レイプして搾り取っちゃいます♪】 (2016/11/20 16:24:44) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2016/11/20 16:24:53) |
| ダダ271号 | > | 【ダダとのセックス後のオチはどうします？ボクが有漢だのは、ティアナとの激しいセックスの連続でダダ271号はぐったりしてしまい、動けなくなるので、仕方なくティアナがダダ271号を高々と頭上に掲げて、また宇宙まで放り投げちゃうのはどうです？】 (2016/11/20 16:25:39) |
| ダダ271号 | > | 【はい、夜待ってますね♪】 (2016/11/20 16:25:54) |
| おしらせ | > | ダダ271号さんが退室しました。 (2016/11/20 16:25:58) |
| おしらせ | > | ダダ271号さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:19:39) |
| ダダ271号 | > | 【またまたちょっと早いですが、ウルトラガール・ティアナさんをお待ちしてます。】 (2016/11/20 21:20:25) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:32:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！お待たせ致しました】 (2016/11/20 21:32:58) |
| ダダ271号 | > | 【こんばんは！待ってましたよ♪】 (2016/11/20 21:33:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ダダとのセックス後ですが、そのオチで良いですよ。精子を搾り取られたダダ271号をお姫様抱っこして宇宙の彼方に放り投げちゃいます♪】 (2016/11/20 21:34:30) |
| ダダ271号 | > | 【ありがとうございます！よかったらお姫様だっこして一言言ってから、高々と頭上に掲げて放り投げてほしいです♪】 (2016/11/20 21:35:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました♪またダダ271号とやり合える事ができて嬉しいです♪よろしくお願いします！】 (2016/11/20 21:36:38) |
| ダダ271号 | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いします。では早速続きやりますか？】】 (2016/11/20 21:37:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！始めましょう】 (2016/11/20 21:37:29) |
| ダダ271号 | > | 【では続きを書き出しますね！】 (2016/11/20 21:37:50) |
| ダダ271号 | > | ティアナさん！・・（ダダ271号はティアナに近寄られ頬を優しく撫でられ嬉しくなり早くもぺニスが勃起してしまう。）バリバリバリバリ・・ズズゥン！・・・おおおおお！ティアナさん！いい！（そしてティアナに押し倒され背中で高級住宅3軒と高級車を押し潰しながら仰向けに倒れてしまい、ティアナに勃起したペニスをしごかれると、たちまち気持ちよくなってしまう。） (2016/11/20 21:42:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 本当に大きいよね～～あなたのペニス・・・（ダダ271号のペニスをしごきながら見つめてそのサイズに少し驚く。そして少し経つとペニスが脈打ち始めたのに気づく）もう逝きそうなの？けどダ～メ♪（射精寸前と言うところで手を離して逝かせようとしない。すぐにダダ271号とセックスするつもりはなく、彼の欲情しきった顔を眺めながら誘惑してさらに興奮させてからするつもりなのだ） (2016/11/20 21:47:22) |
| ダダ271号 | > | ああ！・・（射精寸前でペニスから手を離されダダ271号はため息のような声を出してしまう。）ティアナさん！出そう、出ちゃう。（そしてダダ271号は射精させてくれと言わんばかりの顔で訴えるように言う。） (2016/11/20 21:50:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | へぇ～～出ちゃいそうなんだ。そんなにもやりたいの？（必死に訴えるダダ271号の顔を見つめながら自分も興奮し始める。そして上半身を起こしてダダ271号の目前に胸を突き出す）どうしてもやりたいなら・・・私のこの胸のスーツを外しなさい。けどもし揉んだり撫でたり吸ったりした時には絶対に挿入させてあげないから！ (2016/11/20 21:54:35) |
| ダダ271号 | > | はい！ティアナさん！（ダダ271号は待ってましたとばかりに、ティアナが突きだした胸のスーツを素早く外してしまう。）おお～♪（そして目の前であらわになったティアナの爆乳を見て、ダダ271号はさらに興奮しペニスがさらに固く勃起してしまう。） (2016/11/20 21:57:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よしよし♪よく我慢したね。じゃあ、挿入されて上げるね♪（ダダ271号がしっかり外した後↓のスーツをずらして股間の割れ目に最高潮まで勃起したペニスを挿入した）あああーー！最初の時よりも大きくて固い♪とても良いよダダ！（ペニスを挿入した途端に快感を感じて声を出した後、上半身を倒してダダ271号の胸板に自分の胸を密着させて抱きしめながら腰を激しく動かす） (2016/11/20 22:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダダ271号さんが自動退室しました。 (2016/11/20 22:17:26) |
| おしらせ | > | ダダ271号さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:32:58) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！おおおおお！・・（ダダ271号はティアナが自分のペニスを割れ目に挿入させ腰を激しく動かすと、押し寄せるような気持ちよさにダダ271号はさらに興奮してしまう。） (2016/11/20 22:35:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪気持ちイイ～～♪ダダ・・・もっと感じなさい！感じて私の中に出しなさい！（腰を激しく動かし、ダダ271号の顔に甘い香りの息を吹きかけながら射精を促す） (2016/11/20 22:41:35) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！あああああっ！（ティアナが激しく腰を動かしながら顔に息を吹きかけられると、ダダ271号はたちまち大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。） (2016/11/20 22:43:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（膣内にダダ271号の大量の精子が流れ込んでその凄まじい快感に嬌声を上げる）ハァハァ・・・本当に・・・あなたとやっていると気持ちイイ♪（エネルギーを得て十分な活動時間を得られたのでまだまだ続けられる。そう思うとティアナは自然に笑顔になってダダ271号を見つめる）どうだったダダ？もう限界のようだし・・・ここまでにしておく？（まだダダ271号に余力がある事を知りながらわざとセックスを止めさせようと膣からペニスを抜こうとするフリもする） (2016/11/20 22:49:19) |
| ダダ271号 | > | まだまだ！ティアナさん！俺は全力でティアナさんを愛してるから！（そう言うとダダ271号はティアナが割れ目からペニスを抜くふりをすると、今度は自分から激しく腰を動かしていく。） (2016/11/20 22:51:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | そう来なくっちゃね♪（ダダ271号のやる気を見て嬉しそうに微笑みながら下から突き上げてくるダダ271号のペニスの良さにされるがままになる）アッ♪アッ♪アッ♪イイよ♪ダダ、イイよ♪頑張っているご褒美に・・・また私の胸・・・吸わせてあげる（そう言ってダダ271号の顔の目の前に胸を出して勃起した乳首を見せつける） (2016/11/20 22:55:53) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！チュー！チュー！チュー！（ティアナが胸を出して勃起した乳首を目の前で見せつけられると、ダダ271号はすかさず乳首にかぶきつき激しく吸い付きミルクを飲み始める。）ティアナさん！愛してる！（そしてダダ271号の腰つきもさらに激しくなる。） (2016/11/20 22:58:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪そんなに私の事が好きになったんだ・・・（胸を激しく吸って母乳を飲み続けているダダ271号は、その状態でも自分の事を愛している言って腰を動かすのを見てティアナもある一言を言う）・・・いいよ。今の間だけあなたの彼女になってあげるわダダ。 (2016/11/20 23:03:28) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！ダダ～！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（彼女になってあげるというティアナの言葉にダダ271号の興奮は最高潮に達し、激しくなる腰つきが今度は激しい突き上げに変わり、下からガンガンティアナの割れ目を突き上げていく。）チュー！チュー！（同時に激しく乳首に吸い付き続けミルクを飲み続けていく。） (2016/11/20 23:06:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///頑張ってダダ♪はあぁん///私の中にあなたのアツい精子と想いを・・・一杯出してね♪（下から激しい突き上げになってさらに快感を感じまくる。また胸を吸ってダダ271号の頭を優しく抱えて撫でる）もっともっと吸わせてあげるよ・・・赤ちゃんダダ♪ (2016/11/20 23:14:07) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！ティアナさん！愛してる！すごく愛してる！チュー！チュー！チュー！（ティアナが自分の頭を優しく抱えて撫でると、ダダ271号は嬉しくなりさらに興奮し激しく乳首に吸い付きミルクを飲み続ける。）ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（そして相変わらず激しく割れ目を突き上げ続けていき、）あああああっ！出る！（そしてダダ271号はまた快感のあまり大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。）ママー！出ちゃった！（そしてダダ271号は急に赤ちゃん返りしてしまう。） (2016/11/20 23:17:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（本日３回目の射精を受けても嬌声を上げるティアナだが、まだ彼女はイっていなかった。まだ物足りない。もっと感じたいと心の底から欲求した）ハァハァ・・・ダダ・・・次は私の番ね。今度もあなたを気持ち良くさせて射精し続けてあげるよ♪（そう言ってダダ271号を抱いたまま起きて、対面座位の姿勢になって再び腰を動かし始めた。そしてダダ271号の頭を胸の間に挟む）柔らかいでしょうダダ？もっと吸っていいのよ。・・・可愛い赤ちゃん♪ (2016/11/20 23:23:55) |
| ダダ271号 | > | ママー！ママー！チュー！チュー！チューチュー・・・（ティアナが自分を抱いたまま対面座位になり、さらに頭を爆乳の間に挟ませてくれるとダダ271号はティアナに甘えまた激しく乳首に吸い付きミルクを飲み始める。）ムクムクムク・・・（そしてなんとはち切れんばかりに勃起したペニスが僅かに大きく固く勃起してしまう。） (2016/11/20 23:29:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふえっ！？あ、あなた・・・中で大きくなっていない！？（膣内でしめつけていたペニスがわずかに大きくなって固くなって勃起した事に気づくと驚きの声を上げるが、すぐに嬉しい表情になる）凄いよダダ♪あなたをあの時倒さなくてよかった。こうしてあなたとまたセックスできで嬉しい！（優しく抱えていた腕に力を込めてさらに密着させながら腰をさらに激しく動かす） (2016/11/20 23:37:59) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！ティアナさん！ティアナ～！愛してる！すごく愛してる！（ティアナがさらに密着しながら激しく腰を動かすと、たちまちダダ271号は気持ちよくなり興奮し叫んでしまう。）あああああっ！（そして絶叫したかと思うとまたまた大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。）はぁはぁ・・・ティアナ最高・・（ダダ271号は少しぐったりしてティアナの爆乳に顔を埋めながら言う。） (2016/11/20 23:41:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（またも射精を受けて膣内に大量の精子を流し込まれるとようやくティアナもイク感じの手前までなる）ハァハァ・・・私もあなたの事が好きよダダ・・・（対面座位の姿勢のままぐったりして胸に顔を埋めるダダ271号に好きだと言った後そのまま前に押し倒して今度は騎乗位の体勢で腰を激しく動かす） (2016/11/20 23:46:57) |
| ダダ271号 | > | ダダ～！嬉しい！すごく嬉しい！愛してる！ティアナ愛してる！（ティアナに好きと言われダダ271号は最高に幸せな気分になり、嬉しくなりさらに興奮してしまう。）ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（そしてティアナに押し倒され騎乗位になり腰を激しく動かされると、ダダ271号もその動きに合わせて突き上げ始める。） (2016/11/20 23:49:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふふん♪ありがとう！（愛していると言って自分の動きに合わせて突き上げるダダ271号の顔にゆっくりと顔を近づけ、目の前まで行った時に）・・・チュ！（なんとティアナはダダ271号の口に自分の口を重ねた。つまりキスをしたのだ。しかもただのキスではなく、大人のキスであるディープキスだ）んん！ん～～プハッ！どうかなダダ？私のキス・・・気に入ってくれたかな？ (2016/11/20 23:53:52) |
| ダダ271号 | > | んんん！（ティアナにキスされさらにディープキスされると、ダダ271号はまたまた興奮してしまい、さらに激しく突き上げていく。）ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ティアナ～！愛してる！すごく愛してる！ティアナの全てが好きだ！（ダダ271号は絶叫しながら突き上げ続けていく。）こりゃすごい・・（するといつの間にかティアナの手元の高級住宅の中や塀の陰に隠れてマニアが数人ティアナを隠し撮りしている。） (2016/11/20 23:57:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪す、全てってあなた・・・ん？（自分の全てが好きだと言う言葉を聞いて一瞬呆れた時に近くに気配を感じてものすごく視力の高いウルトラ・アイで見て数人のマニアが隠し撮りをしているのに気が付く）また出てきたわね。ダダ！行くわよ！はあぁーー！（マニアに怒りを覚えると倒れているダダ271号に重なるように倒れて抱きしめて、そのまま転がり始める。そして手元近くにあった高級住宅に向かって勢いよく転がって住宅と周りにある塀を押し潰してしまう） (2016/11/21 00:04:06) |
| ダダ271号 | > | バリバリバリバリ・・（ティアナがダダ271号を抱きしめながら転がると、たちまちマニアがいた高級住宅や塀は簡単に押し潰されてしまう。）ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！（そしてティアナがまた騎乗位になると、ダダ271号はまた激しく突き上げていく。）あああああっ！また出る！（するとダダ271号はまたも大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。） (2016/11/21 00:07:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（またも射精を受けるとティアナもイってしまって今まで以上の大きな嬌声を上げる）アッ♪アッ♪ああ～～（そしてゆっくりと倒れてダダ271号の体の上に重なる。流石にずっと動き続けていたために疲れが出たようで胸を密着していたり、抱きしめていたままである） (2016/11/21 00:12:08) |
| ダダ271号 | > | ティアナ！（ティアナが自分の上に覆い被さるように密着しながら抱きしめてくると、ダダ271号もティアナを抱きしめる。）俺は幸せだぁ！（ダダ271号はぐったりしながらも嬉しくなり絶叫する。） (2016/11/21 00:14:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・ちょ、ちょっとこのままでいてねダダ・・・（同じようにぐったりしているダダ271号の上で呼吸を整えながら体力を回復させようとする。そして膣内でダダ271号のペニスが勃起し始めたのに気が付くとまた騎乗位の姿勢になって腰を動かし始めた）さぁダダ！続きを行くわよ！ (2016/11/21 00:17:16) |
| ダダ271号 | > | おおおおお！・・（ティアナがまた騎乗位になり腰を動かすとダダ271号はたちまち気持ちよくなってしまう。）いい！ティアナ最高だ！あああああっ！（ダダ271号は気持ちよさにまた絶叫してしまう。） (2016/11/21 00:18:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪（絶叫するダダ271号の声を聞いて自分が圧倒しているんだと気分が良くなってさらに腰を激しく動かす。そしてダダ271号の両肩に手を置いて体の支えにしながら垂れ下がった胸を顔の真ん中で揺らす）ふふん♪ダダ・・・また飲ませてあげるわ♪たっぷり飲んでそのまま射精しちゃいなさい♪ (2016/11/21 00:21:52) |
| ダダ271号 | > | チューチューチュー・・（ティアナが爆乳を顔の目の前で揺らすと、ダダ271号は貪るように爆乳に飛びつき吸い付きミルクを飲み始める。）あああああっ！また出る！（ダダ271号はミルクを飲み敏感になったのか、さらに気持ちよくなり大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。これでなんと4回目の射精だ。） (2016/11/21 00:24:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（射精を受けてもティアナは腰の動きを止めなかった。このまま一気に搾り取ろうとさらに激しく腰を動かし続けた）ハァハァ・・・イケダダ！私の中に全てを出しなさい！全て受け止めて上げるから♪さあ！ (2016/11/21 00:27:30) |
| ダダ271号 | > | おおおおお！あああああっ！・・・（ダダ271号は射精後すぐにティアナがまた激しく腰を動かしてきたため、たちまち気持ちよくなってしまう。）いい！あああああっ！ティアナ！出る！また出る！（ダダ271号は絶叫してしまう。） (2016/11/21 00:29:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～ん♪♪（連続射精を受けてティアナは最高の快感を感じて大きく嬌声を上げた後、ゆっくりダダ271号の体の上に重なるように倒れて息をする） (2016/11/21 00:31:29) |
| ダダ271号 | > | あああああっ！（ダダ271号はまた大量の精子をティアナの割れ目に注ぎ込んでしまう。これで5回目の射精になってしまい、ダダ271号はかなりぐったりしてしまう。）はぁはぁ・・ティアナ！（ティアナが自分の上に覆い被さるように倒れてくると、ダダ271号は受け止めるように抱きしめる。） (2016/11/21 00:36:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ハァハァ・・・気持ち良かった♪ありがとうダダ♪（自分を受け止めるように抱きしめたダダ271号にお礼を言うが、その抱きしめられる手はとても弱々しく、もう力がない事にすぐに気が付いた）今日はとても最高の気分だったよダダ！（そう言って立ち上がりダダ271号を見下ろす） (2016/11/21 00:40:10) |
| ダダ271号 | > | ティアナ！嬉しい！俺も最高だったよ！（ダダ271号はぐったりしながらもティアナの言葉に嬉しくなり、興奮しながら立ち上がるティアナを見上げながら言う。） (2016/11/21 00:41:47) |
| ダダ271号 | > | あれ？（そしてダダ271号も立ち上がろうとするが、力が入らず立ち上がれないでいる。） (2016/11/21 00:43:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | どうやらもう力が出ないようね。それじゃ・・・よいっしょ！（立ち上がれないダダ271号の横に立って頭と腰を掴んで優しく持ち上げて持ち方を整える。今のダダ271号の状態はお姫様抱っこの状態だった）また力を取り戻したらやって来なさい。そしたらまた相手してあげるね♪・・・愛しているよダダ♪（耳元でそう優しく言った後腕に力を込めて勢いよく空に投げ飛ばした） (2016/11/21 00:46:16) |
| ダダ271号 | > | ティアナ！ありがとう！また来るよ、必ず！（ダダ271号はティアナにお姫様だっこされ、あれだけセックスしたのに自分を軽々とだっこしてしまうティアナの怪力に驚くが、空へ投げ飛ばされるとぐんぐん上昇しながらもダダ271号はティアナに叫ぶ。そして見えなくなりダダ271号は宇宙へ帰っていった。） (2016/11/21 00:49:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふぅ～～。ダダとやり合っていた時・・・そんなに悪い気はしなかったな。もしまた来たらもっとイイ感じにしてやって、私も楽しもうかな♪（そう言ってダダ271号がまた来ることを楽しみしながら空の彼方に消えていった） (2016/11/21 00:51:20) |
| ダダ271号 | > | 【ありがとうございました！今日も最高でした♪】 (2016/11/21 00:52:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も楽しかったです♪やっぱりダダとのバトルは良いですね♪怪獣さんもとても上手でしたよ】 (2016/11/21 00:53:13) |
| ダダ271号 | > | 【これでティアナもダダ271号にちょっと恋愛感情が芽生えましたね！】 (2016/11/21 00:53:45) |
| ダダ271号 | > | 【ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです♪】 (2016/11/21 00:54:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうですね！次にダダ271号と会ったら彼女も嫌がらずにやり合うかもしれませんよ】 (2016/11/21 00:54:58) |
| ダダ271号 | > | 【そうなると次はダダ271号が一人で地球に来るか、怪獣も連れて来るか悩みますし難しくなりますね(汗)】 (2016/11/21 00:56:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【次は1人できそうですね。しかし・・・リゾート地に来たのにあまり濡れたすがたのティアナをやる事ができませんでした。セックスに夢中になってプールの事を忘れていました】 (2016/11/21 00:57:25) |
| ダダ271号 | > | 【確かに(笑)でもまだこれから機会たくさんありますよ♪】 (2016/11/21 00:58:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！その時には必ず濡れたティアナをお披露目しますので楽しみに待っていて下さい！】 (2016/11/21 00:58:47) |
| ダダ271号 | > | 【分かりました！楽しみにしてますね♪次は雪山での怪獣との戦いでしたね。ちなみに明日もボクは夜21時半から大丈夫です♪】 (2016/11/21 01:00:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も明日の夜２１時半からやって来られます】 (2016/11/21 01:01:35) |
| ダダ271号 | > | 【おっ！嬉しいですね♪そしたら怪獣決まったら早速明日やりますか？】 (2016/11/21 01:02:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【良いですよ♪】 (2016/11/21 01:02:57) |
| ダダ271号 | > | 【ありがとうございます！またまた楽しみです♪】 (2016/11/21 01:03:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私もです。それでは明日またやって来ますね。よろしくお願いします！】 (2016/11/21 01:03:46) |
| ダダ271号 | > | 【はい！よろしくお願いします♪今日は長時間本当にありがとうございました！】 (2016/11/21 01:04:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こちらこそありがとうございました！それでは今日はここまでで！お休みなさい♪】 (2016/11/21 01:04:50) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2016/11/21 01:04:56) |
| ダダ271号 | > | 【おやすみなさい！】 (2016/11/21 01:05:04) |
| おしらせ | > | ダダ271号さんが退室しました。 (2016/11/21 01:05:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/21 21:31:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【怪獣さん待っていますね】 (2016/11/21 21:35:58) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2016/11/21 21:39:35) |
| 怪獣 | > | 【こんばんは！お待たせしました。】 (2016/11/21 21:40:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！お待ちしておりました】 (2016/11/21 21:40:16) |
| 怪獣 | > | 【ありがとうございます！ところで怪獣決まりました？】 (2016/11/21 21:41:12) |
| 怪獣 | > | 【展開としてはエッチありなら、最初は雪山の寒さにティアナが力を発揮できず大ピンチになり、怪獣に犯され射精され体が熱くなり反撃みたいな感じにします？】 (2016/11/21 21:44:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！今回の怪獣は、冷凍怪獣ギガス、彗星怪獣ドラコ、蜃気楼怪獣パラゴン、雪超獣スノーギラン、氷超獣アイスロン、百足怪獣ムカデンダー、円盤生物ブリザードがいいかなと思いました】 (2016/11/21 21:45:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【良いですね♪ウルトラ戦姫は寒い所が苦手ですからそうしましょうか！エッチされて体が熱くなるとは・・・凄いですね】 (2016/11/21 21:46:48) |
| 怪獣 | > | 【おお～たくさん出ましたね！どれがいいですかね(笑)】 (2016/11/21 21:47:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【どれも雪山で戦うのに相応しいと思って選びましたからね。どれがいいですかね？】 (2016/11/21 21:49:16) |
| 怪獣 | > | 【迷いますね～(笑)】 (2016/11/21 21:56:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【どれも良い相手ですからね】 (2016/11/21 21:59:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ギガスとドラコでは２体の喧嘩で周りにある山小屋や登山者に危機が陥ったのをティアナが止めようとしてバトルになり、パラゴンだと四足歩行だから馬のように乗ってそのまま山小屋等を踏み潰させてしまったり、ムカデンダーでは首をティアナが捕まえて体が取り返しに来るのを見て悪戯をして追いかけっこをする展開なども面白そうですよ】 (2016/11/21 22:02:49) |
| 怪獣 | > | 【今ちょっと調べてたらアイスロンがよさそうかなと(笑)】 (2016/11/21 22:03:24) |
| 怪獣 | > | 【ギガスとドラコでもいいですね！】 (2016/11/21 22:06:20) |
| 怪獣 | > | 【ティアナが同時にギガスとドラコを相手に戦い、ちょっとピンチになりながらもどちらかをあっさり倒し、残った怪獣と戦い寒さに大ピンチ、そしてエッチ、そして反撃なんてどうです？】 (2016/11/21 22:11:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【なるほど・・・では今回はその２体にしてそのまた次回他の候補怪獣と宇宙人の２対１にしましょうか？】 (2016/11/21 22:12:51) |
| 怪獣 | > | 【ティアナさんがそれでよかったら、そうしましょうか！】 (2016/11/21 22:13:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました！では今回はギガスとドラコの２体で♪他の怪獣達は次回登場させてください】 (2016/11/21 22:15:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【願わくば、パラゴン、ムカデンダーのどちらかでお願いします】 (2016/11/21 22:16:43) |
| 怪獣 | > | 【分かりました♪ではどちらを先に倒しちゃいます？】 (2016/11/21 22:16:50) |
| 怪獣 | > | 【その次ですね♪分かりました！】 (2016/11/21 22:17:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【そうですね・・・ギガスは雪男に似た怪獣で、ドラコは翼と両手の鎌が特徴の怪獣ですからね】 (2016/11/21 22:18:03) |
| 怪獣 | > | 【エッチしたい怪獣を後で倒しちゃいましょう♪】 (2016/11/21 22:18:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【どちらもレッドキングに倒される前も互角のバトルを繰り広げていたから迷いますね(笑)】 (2016/11/21 22:19:00) |
| 怪獣 | > | 【確かに(笑)】 (2016/11/21 22:19:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【原作では先にドラコが倒され、その後ギガスはレッドキングに投げ飛ばされて逃げ出したところを科学特捜隊に倒されています】 (2016/11/21 22:20:11) |
| 怪獣 | > | 【なるほど～そしたらドラコを先に倒しちゃいます？】 (2016/11/21 22:20:50) |
| 怪獣 | > | 【ドラコとギガスが戦い登山者が巻き込まれてしまい、ティアナが助けに入ると♪で、ドラコのほうが少しギガスにやられていたので、ドラコを先にティアナが倒すなんてどうです？】 (2016/11/21 22:22:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【なるほど・・・私的にはドラコは結構カッコイイ怪獣ですからお気に入りでしたけど、そうしましょうか！ドラコを倒した後ギガスと戦うが、エネルギー切れで苦戦してそのままエッチされるがそのおかげでエネルギーを得て反撃を開始し、途中で逃げ出したギガスを見て見つからないように追い掛けてギガスが安心した所で背後からやって来てさらにボコボコにした後、頭上まで持ち上げて掲げて倒す！・・・と言う展開でどうでしょうか？】 (2016/11/21 22:25:41) |
| 怪獣 | > | 【いいですね！それでやりましょう♪】 (2016/11/21 22:26:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ありがとうございます！それでは時間になるまでやりましょうか？】 (2016/11/21 22:27:03) |
| 怪獣 | > | 【ですね♪始めましょう。そしたらギガスとドラコと2役で入って連続でログ入れてからお願いします♪あとはギガス→ティアナ→ドラコ→ティアナの順番で。】 (2016/11/21 22:28:23) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2016/11/21 22:28:32) |
| おしらせ | > | 冷凍怪獣ギガスさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:29:16) |
| おしらせ | > | 冷凍怪獣ギガスさんが退室しました。 (2016/11/21 22:29:33) |
| おしらせ | > | 彗星怪獣ドラコさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:29:57) |
| おしらせ | > | 冷凍怪獣ギガスさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:30:18) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ドカァ！（人里離れた山奥の豪雪地帯の雪山に冷凍怪獣ギガスと彗星怪獣ドラコが現れ喧嘩を始めてしまう。そしてギガスがドラコに体当たりを喰らわしていく。） (2016/11/21 22:32:12) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！（ギガスの体当たりをまともに喰らったドラコは雪山の斜面に叩きつけられてしまう。）ドゴォォン！・・・ドドドドド・・・（するとその斜面から雪崩が起こり2体の怪獣から逃げている5人の登山者の方へ雪崩が迫っていく。） (2016/11/21 22:34:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふぅ～～。今日も部活お疲れ様っと！（その頃愛は部活を終えて自分の部屋でゆっくり疲れを癒していた）今日は何か面白いのやっていないかな～～？（そう言ってテレビをつけるとニュースでギガスとドラコが激しく喧嘩していることに気が付く）嘘！？急いで止めに行かないと・・・っとと、危ない危ない！（すぐに変身して行こうとするが、自分のいる場所が部屋だと気づいて慌てて外に出て、近くにある物置の中でこっそり変身して物置を派手に壊した後、急いで雪山に向かって２体の間に着地する）ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ参上！そこ怪獣達、喧嘩は止めなさい！！（カッコ良くポーズを決めながら２体を指差して喧嘩を止めるように言う） (2016/11/21 22:43:43) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ドカァ！（ティアナが登場するとギガスは邪魔するなと言わんばかりにティアナにいきなり体当たりを喰らわして、ドラコが叩きつけられた山の斜面に吹き飛ばしてしまう。その斜面の下側では登山者5人が必死に逃げている。） (2016/11/21 22:46:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃああぁぁー！（いきなり前からギガスに体当たりをくらって背後にいたドラコを巻き込みながら山の斜面に倒れてしまう）イタタ・・・よくもやったわね！（いきなりの攻撃に怒りながら背後にいるドラコの腹や手を支えに起き上がろうとする） (2016/11/21 22:52:01) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！（ドラコはギガスの体当たりで山の斜面に叩きつけられ、起き上がろうとしたところにティアナの下敷きになってしまい、激しく怒る。）ギェェェッ！ギェェェッ！（ドラコは後ろからティアナをギガスの方へ突き飛ばしてしまう。） (2016/11/21 22:54:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわわわ！？（後ろからドラコに突き飛ばされてしまって勢いよく前に出るが）この～～はぁーー！（その勢いを利用して両手を前に出してギガスの腹と顔を同時に殴って吹き飛ばした） (2016/11/21 22:58:14) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！・・・バキバキバキバキ・・・ゴロゴロゴロ・・・ズズゥン！（ギガスはドラコからの突き飛ばしを利用したティアナに殴られてしまい、木々を押し倒しながら吹き飛ばされると、そのまま谷底へ落下してしまう。） (2016/11/21 23:00:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | おっ！なんだかうまくいった感じ～？（攻撃が当たってギガスが雪山に生えた木々を押し倒しながら谷底に落ちたのを見て嬉しそうに笑う）よし！それじゃ・・・今から君の相手をしてあげるね。行くぞー！（そして背後にいるドラコにファイティングポーズを構えて走り出し、体を捕まえて組み技をしようと掴みにかかる） (2016/11/21 23:04:21) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！ギェェェッ！（ティアナが掴みかかってくるとドラコは翼をばたつかせ掴ませないように抵抗する。）ギェェェッ！ギェェェッ！（しかしギガスに体当たりされ斜面に叩きつけられた影響からか翼の動きはやや遅く力も弱っている。） (2016/11/21 23:07:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うわわわ！さ、寒い～～～！（ドラコが翼をばたつかせたことで周りの雪も飛んでティアナの体に付いてしまい、悲鳴を上げる。しかし何とか押さえようと寒さを我慢して必死に前に出て、一気に飛び掛かる） (2016/11/21 23:10:09) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！バサバサバサ～！（ティアナが寒さに一瞬動きを止めるとドラコは翼を羽ばたかさせ、逃げようと飛び上がろうとする。） (2016/11/21 23:11:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あれ？きゃああぁぁー！（ドラコが空に飛び上がったためにそのまま雪山に頭から突っ込んでしまう）うぅ～～寒い～～！（雪山から出て冷えた体を必死に擦って温めながら立ち上がって着地したドラコを見て今度こそと素早く近寄って飛び掛かり、抱きつきながら一緒に倒れる） (2016/11/21 23:15:07) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ドドドドド・・・（ティアナが雪山に頭を突っ込ませると、その雪山から雪崩が起きて下側にある木々を押し潰してしまう。）ギェェェッ！ギェェェッ！（ドラコは飛び上がったがティアナに捕まってしまい、そのままティアナともつれるように倒れてしまう。）ドドォン！・・・わぁぁ！ （倒れたティアナの手元では登山者5人が雪に足をとられながらも逃げていたが、ティアナとドラコが倒れた衝撃で倒れてしまう。） (2016/11/21 23:19:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | やっと捕まえた。こんなもの・・・えい！（抱きついてドラコの動きを封じた後、無理矢理うつ伏せの状態にして背中にある翼を両方とももぎ取ってしまう）これでもう空に逃げられないよね♪（手に持っていたドラコの翼を登山者５人のいる所に投げてしまったが、ティアナは全く気付いていなかった） (2016/11/21 23:22:22) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ズズゥン！ブチャッ！（ティアナがドラコからもぎ取った翼を投げ捨てると、登山者5人は翼の下敷きになり潰されてしまう。）ギェェェッ！ギェェェッ！ギェェェッ！（ドラコは翼をもぎ取られた痛みで激しく鳴き叫んでしまう。） (2016/11/21 23:24:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | こら！静かにしなさいよ（激しく鳴き叫ぶドラコを仰向けにした後、体の上に跨って顔にビンタをして口を手で掴んで強制的に黙らせる）いいこと！此処で大きな声を出すと雪崩が起きちゃうんだからね。分かった？（そう言ってドラコの顔を覗いて見つめる） (2016/11/21 23:30:14) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！・・（ティアナに吹き飛ばされ谷底へ落下したギガスが這い上がってきた。ギガスは突き飛ばされたことに激しく怒る。）ウォォォッ！ウォォォッ！・・（ギガスは雪山に手を突っこみ岩を両手で掴み持ち上げると、ティアナめがけて投げつける。） (2016/11/21 23:33:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あう！（ギガスの投げた岩はティアナの背中に当たり、ティアナはそのままドラコの体の上に重なるように倒れてるが、この時ドラコの顔に胸が当たって密着してしまう） (2016/11/21 23:36:22) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！ギェェェッ！ギェェェッ！（ギガスが投げつけた岩がティアナの背中に当たり、ティアナが自分に覆い被さるように倒れティアナの爆乳が顔に密着すると、ドラコは嬉しくなるが息苦しくもなり鳴き叫んでしまう。） (2016/11/21 23:38:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | イタタ・・・背中を打った・・・（岩の当たった背中を擦って痛みを和らげた後ゆっくりと立ち上がる）よくもやったわね。スワローキック！！（倒れているドラコから目を離して後ろを振り向いてその場でジャンプし、ギガスの顔目掛けて飛び蹴りをくらわせる） (2016/11/21 23:42:20) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！・・バキバキバキバキ・・・ズズゥン！（ギガスはティアナのスワローキックを顔面に喰らってしまい、また木々を押し潰しながら仰向けに倒れてしまう。）ウォォォッ！ウォォォッ！（そしてギガスは上半身だけ起こすとクラクラしてたのか、顔を激しく左右に振り目を覚まさせようとする。） (2016/11/21 23:44:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よし！この隙に・・・（キックをした後上手く着地してクラクラしているギガスを見てチャンスだと思い、今度はドラコの方を向いて近寄る）よいっしょ！（ようやく起き上がったドラコの首元と腰を掴んで力を込めて持ち上げて自分の頭上まで掲げる） (2016/11/21 23:49:58) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！ギェェェッ！ギェェェッ！（ドラコはティアナに簡単に高々と頭上に掲げられてしまい、ティアナの怪力に驚きながら鳴き叫んでしまい、足をバタバタもがくように動かしてしまう。） (2016/11/21 23:51:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ごめんね。あんまり気とやり合っている時間はないの・・・（優しく言うティアナだが、その顔は何処か疲労が見られる）ピコン・・・ピコン・・・（するとティアナの胸のカラータイマーが点滅して鳴り始めた。どうやら雪山による寒さでエネルギーが消耗してしまったのだ）今度別の所に現れたたっぷり相手してあげるからね♪そーれ！（そう言った後腕に力を込めて空の彼方に思いっきり投げ飛ばす）止めよ！ストリオル光線！！（そして腕を組んで必殺光線を放つ） (2016/11/21 23:55:51) |
| 彗星怪獣ドラコ | > | ギェェェッ！ギェェェッ！ギェェェッ！（ドラコはティアナに上空高く放り投げられ、さらに鳴き叫んでしまう。）ドガガァァァン！（そこへストリオル光線を浴びてしまい、ドラコは空中で大爆発して木端微塵に吹き飛んでしまう。） (2016/11/21 23:58:28) |
| おしらせ | > | 彗星怪獣ドラコさんが退室しました。 (2016/11/21 23:59:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | よし！まず１体退治完了！（ドラコが木端微塵になったのを確認した後思わずガッツポーズを取るが・・・）うっ！はぁはぁ・・・ピコン！ピコン！ピコン！（突然苦しみ出してその場で膝をついてしまう。それと同時にカラータイマーの点滅も早くなる）いけない・・・早くもう１体も倒さないと（必死に足に力を入れて立ち上がって背後にいるギガスにファイティングポーズを構えて対峙する） (2016/11/22 00:04:52) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスは身構えるティアナに近づくと、ティアナの頭を鷲掴みしていきなり横にある雪山が斜面にティアナを頭から叩きつけてしまう。斜面にはたくさん雪が降り積もり中腹にはたくさん木々が生えている。） (2016/11/22 00:06:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃああぁぁー！（ギガスの予想以上の素早さに驚く暇も与えず頭を鷲掴みにされて横の雪山に叩き付けれて、たくさん生えていた木々を押し潰しながら雪の中に埋まってしまう）うぅ～～寒すぎる（泣）（また雪の中に入ってしまった事で体は冷えてその寒さのあまりティアナは動けなくなってしまう。頭や肩、胸に雪を乗せた状態で） (2016/11/22 00:10:09) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ザザザザ・・・（ティアナの巨体が山の斜面に叩きつけられて木々が押し潰されると、その衝撃で斜面の上から滑落して瀕死に近い状態の夫婦の登山者がティアナの手元に滑り落ちてくる。）だ、大丈夫か・・・（旦那はわずかに意識があるがかなり危ない状態だった。）ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナを雪山に叩きつけると、どうだオレの力はと言わんばかりに何度も咆哮しながら両手でゴリラのように胸をバンバン叩いている。） (2016/11/22 00:16:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うぅ、何とか体を暖めないと・・・ほっ！ほっ！（ギガスの咆哮を聞いて少しイラつきながらも立ち上がって、その場でジャンプしたり、手足を激しく動かしたりする。この時ティアナの胸は見たらもうメロメロになってしまうくらいに揺れて、また動きによって山の斜面の雪は落ちて行って、夫婦はティアナの足元まで落ちてそのまま踏み潰されてしまった） (2016/11/22 00:22:21) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナが体を暖めるように激しく体を動かす様子を見て、揺れる爆乳に思わず見とれてしまうが寒さに弱いのではと気づき始める。）ウォォォッ！ウォォォッ！（そしてギガスはしゃがむと足元の雪をかき集めティアナに吹きかけるように投げてからティアナに近づくと、またティアナと密着しそのまま斜面に押しつけていく。） (2016/11/22 00:26:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | え？ひゃあああぁぁーーー！（ようやく体が温まり出した時にギガスの雪かけをくらってまた冷えてしまい、体を両手で抱きしめながらその場を動けなくなってしまう）寒いよ～～～きゃあ///（そしてギガスに密着されてそのまま斜面に押しつけられてさらに動けなくなってしまう）ちょ、ちょっと！離れてよ～～！ (2016/11/22 00:31:47) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナに覆い被さるように密着しながら、さらに全身に力を入れて体全体でティアナを斜面に押しつけていく。）ミシミシミシ・・・ゴゴゴゴゴ・・ドドドドド・・（すると斜面に亀裂が入りギガスがティアナを押しつける振動で斜面の上で雪崩が起こり大量の雪がティアナとギガスに降りかかってしまう。） (2016/11/22 00:34:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひゃあああぁぁーーー！？（ギガスの押し付ける振動で起きた雪崩によって体に雪が降りかかるとあまりの寒さの為に密着しているギガスに抱きついて身体と胸を擦り合わせて温めようとする。他の者が見ればティアナが怪獣に求めている感じだった） (2016/11/22 00:36:57) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ティアナが自分に抱きついて体と胸を密着させながら擦り合わせると、ギガスは興奮してしまう。ウォォォッ！ウォォォッ！（そしてギガスは密着するティアナの爆乳を下から揉み始めてしまう。） (2016/11/22 00:38:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///い、いや・・・揉まないで。離れないで。（欲情したギガスに胸を下から揉まれると快感を感じ、また体が離れて寒さを感じて揉まれながらギガスの体に強く抱きついてしまう） (2016/11/22 00:43:26) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ティアナが強く抱きついてくると、ギガスはさらに興奮してしまいティアナの爆乳を激しく下から揉み続けていく。）ウォォォッ！ウォォォッ！（さらにギガスは指でティアナの股間を割れ目に沿って撫でていく。） (2016/11/22 00:45:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はあぁん///こ、こんな寒い所でやらなくても～～！（胸を激しく揉まれ、股間の割れ目を撫でられるとさらに快感を感じるが、雪山と言う事で寒さも感じていつもならエッチでも圧倒できる事も今はまるで抵抗できなかった） (2016/11/22 00:51:23) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【いいところですが、今日はこの辺りで中断して続きはまた次回にしましょうか？】 (2016/11/22 00:52:54) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【ボクは明日も夜21時半から大丈夫ですが、ティアナさんはどうです？】 (2016/11/22 00:53:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【分かりました！明日もその時間からやって来られますよ♪】 (2016/11/22 00:53:50) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【おお～♪そしたら明日激しくセックスしてから猛反撃ですね！楽しみです♪】 (2016/11/22 00:54:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【私も楽しみです♪怪獣とのセックスも久しぶりですからね】 (2016/11/22 00:55:32) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【そういえばそうですね！そしたら野性的なセックスにしたいですね♪】 (2016/11/22 00:56:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！お願いしますね♪】 (2016/11/22 00:56:32) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【楽しみがまた増えた気分です♪】 (2016/11/22 00:56:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こちらもです♪ではお先に失礼しますね。お休みなさい♪】 (2016/11/22 00:57:35) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2016/11/22 00:57:39) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【ありがとうございます！おやすみなさい！】 (2016/11/22 00:57:50) |
| おしらせ | > | 冷凍怪獣ギガスさんが退室しました。 (2016/11/22 00:57:54) |
| おしらせ | > | 冷凍怪獣ギガスさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:26:18) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【今日もウルトラガール・ティアナさんをお待ちしてます。】 (2016/11/22 21:27:24) |
| おしらせ | > | 拷問星人ヒッポリトさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:27:41) |
| 拷問星人ヒッポリト | > | こんばんは (2016/11/22 21:27:48) |
| 拷問星人ヒッポリト | > | 自分も参加してもいいですか？ (2016/11/22 21:27:58) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【こんばんは、すみませんが難しいのでご遠慮ください。】 (2016/11/22 21:34:37) |
| 拷問星人ヒッポリト | > | わかりました。失礼しました (2016/11/22 21:34:54) |
| おしらせ | > | 拷問星人ヒッポリトさんが退室しました。 (2016/11/22 21:34:59) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:37:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんばんは！お待たせ致しました】 (2016/11/22 21:38:09) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【こんばんは！今日もよろしくお願いします♪】 (2016/11/22 21:38:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね♪】 (2016/11/22 21:38:57) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【どうします？早速続き始めます？】 (2016/11/22 21:39:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【この後の展開はギガスにセックスされて射精を受けるけどそれによって体が熱くなったティアナが猛反撃して、途中ギガスが逃げ出したのを見て別の道からこっそり追い掛けて、ギガスが安心したところで背後から驚かすように現れてまたボコボコにした後、光線技で止めを刺しますね】 (2016/11/22 21:40:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい！続きをお願いします♪】 (2016/11/22 21:41:03) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【ギガスを倒すとき、光線ではなく2回高々と頭上に掲げ放り投げて倒して、そしてギガスの亡骸を雪山の奥深くに埋めちゃいます？】 (2016/11/22 21:41:53) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【いいですね！】 (2016/11/22 21:42:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【なるほど！そちらの方がいいですね。ギガスの亡骸を深い谷底か大きな洞窟の中に入れてその後雪山を光線で吹き飛ばして雪崩を起こして埋めちゃいましょうか】 (2016/11/22 21:43:36) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【それいいですね！それでいきましょう♪ (2016/11/22 21:44:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ありがとうございます！それでは続きをお願いします】】 (2016/11/22 21:45:33) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【最後はティアナがギガスを高々と頭上に掲げ放り投げるが、なんとあギガスが立ち上がったのでティアナも意地になり、またもギガスを高々と頭上に掲げ放り投げたら、さすがにギガスも力尽きるみたいな感じでお願いしたいなと思います。】 (2016/11/22 21:45:41) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | 【分かりました！では続きを書き出しますね。】 (2016/11/22 21:46:03) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはさらに興奮しながらティアナの爆乳を揉み続け、割れ目に沿って指で撫で続ける。）ズブズブズブ・・・（そしてギガスは割れ目に指を何度も抜き差ししながら自分の胸をティアナの爆乳に押しつけるように密着させ、爆乳の弾力を楽しんでいる。） (2016/11/22 21:48:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んあ・・・！ダメ・・・あなたの指、大きいから///（ギガスの指が割れ目に入り、そして何度も抜き差しされてしまって割れ目から蜜が溢れ出してギガスの指を濡らしていく）はあ・・・んっ！け、結構逞しい胸板だね///はあぁん///（さらにギガスの胸板に自分の大きな胸が押し付けられると胸は柔らかい感触で潰れる） (2016/11/22 21:56:48) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナの爆乳の弾力のよさにさらに興奮してしまい、爆乳を激しく揉み続けていく。）ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（さらに割れ目に指を何度も抜き差ししているうちに、ギガスのぺニスはカチカチに勃起してしまい、ティアナの太ももに密着してしまう。） (2016/11/22 21:58:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ああ！そ、そんなに激しくやってもダメよ。もっと・・・全体に広がるように・・・こうやって///（ギガスに激しく胸を揉まれ続けるが、少し揉み方に不満を感じて自分の手をギガスの手に合わせて掴んで何故か揉み方を教える）ハァハァ・・・固いね・・・あなたのモノ///これを挿入されたら私・・・///（太ももに密着しているペニスを太ももで挟んでそのまま擦り合わせて快感を与える） (2016/11/22 22:04:56) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナに教えてもらったとおりに爆乳を揉み始める。）ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！（さらにギガスはカチカチに勃起したぺニスをやや強引にティアナの割れ目に挿入し下から押し上げるような勢いで激しく突き上げていく。）ドドドドド・・（するとあまりの激しい突き上げに、ティアナが押しつけられた雪山の頂上の雪が雪崩れてきて、途中山小屋を飲みこみティアナの頭に降り積もってしまい、山小屋はティアナの頭にチョコンと乗っかってしまう。） (2016/11/22 22:09:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁん///んん♪ハァハァ・・・そう・・・そうよ♪そうやるの♪（ギガスの揉み方が上手くなった事でさらに快感を感じ、さらに勃起したペニスを股間の割れ目に挿入されて押し上げるような突き上げに気持ち良くなる）イイ♪とても良い・・・怪獣と犯し合うのは・・・ハァハァ・・・久しぶり♪（そしてもっと快感に浸ろうとした時に頂上から来た雪崩を頭や肩に掛かってしまい、それと同時に頭に乗っかってきた山小屋を下ろそうとするが寒さの為に誤って手で握り潰してしまった） (2016/11/22 22:16:15) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | バリバリバリバリ・・・（ティアナが頭に乗っかった山小屋を下ろそうと手をかけた、たちまち山小屋は粉々に崩れ落ち細かな破片となってティアナに降り注ぐ。）ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！（ギガスはひたすら激しく下から突き上げ続けていく。） (2016/11/22 22:22:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪こんなの・・・気持ち良くて♪ずっと/// (2016/11/22 22:23:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪こんなの・・・気持ち良くて♪ずっと///ずっと動き続けて欲しい～～♪（ギガスの激しい押し上げ突きにティアナは完全に欲情と興奮とエッチに呑まれてしまって自分からギガスに抱きついて密着する） (2016/11/22 22:25:22) |
| 冷凍怪獣ギガス | > | ウォォォッ！ウォォォッ！ウォォォッ！（ギガスはティアナが抱きついて密着してくると、さらに興奮してしまいぺニスが一回り大きく勃起してしまう。）ウォォォッ！ウォォォッ！ズドン！・・ズドン！・・ズドン！・・ズドン！・・ズドン！・・ズドン！・・ズドン！・ズドン！・・ズドン！・・（ぺニスが一回り大きく勃起したため、突き上げのペースが少し落ちるが、力強さと激しさは変わらずに突き上げ続けていく。） (2016/11/22 22:27:55) |
2016年11月20日 12時31分 ～ 2016年11月22日 22時27分 の過去ログ
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