「電子の歌姫の淫闘場」の過去ログ
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2016年11月10日 02時38分 ~ 2016年11月23日 02時00分 の過去ログ
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結月ゆかり | > | 《236》 (2016/11/10 02:38:11) |
初音ミク | > | …いひっ⁉︎…ひあ、ああ、んんん!…ゆかりこそお、気持ち、いいんでしょっ!…さっさとイっちゃいなよお!…ひぐううう!(Gスポットあたりが少し弱いのか、今まで以上に喘ぎ声をあげるミク 段々と身体もビクビクと震え始め…)…ら、らめえ…らめなのおおおおおお!(ゆかりの指が抜けるほどの愛液を吹き出し、大絶頂 脱力するがゆかりほどのダメージは受けておらず、膝に手をついて大きく息をする)《252》 (2016/11/10 02:45:47) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/10 02:47:14) |
初音ミク | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/10 02:47:45) |
結月ゆかり | > | …ぁぁぁ…はぁぁ…んんっ…ふぅぅ…(高まった感覚を鎮め、体力を回復する為にそのまま深く大きく息をした。最後の最後でなんとかミクを大きく絶頂させることに成功したが…)…うぅ…グスッ…なんで…なんでよぉ…(目の前には膝に手をついているが立ったままのミク。座り込んでしまったゆかりとの差は明らかで、あまりの悔しさにポロポロと泣き出してしまった。前回の勝ちで自信があった分プライドへのダメージが大きかった (2016/11/10 02:55:58) |
初音ミク | > | …はあ…はあ…ふうう…そんなの私の方が上だからに決まってるでしょ?…胸の大きさも、女としてもね!(ミクも息を大きく吸い、身体に残った快感を鎮める 泣き出してしまったゆかりに絶え間なく罵声を浴びせるミク このままゆかりの心を折ってしまおうと…)…この前の勝負だってまぐれだったんだよ…これでわかったでしょ?…ふふふっ…(と言ってもミクもあの勝負から何もしていなかった訳ではない MEIKOやルカに頼みトレーニングしてもらっていたのだ ミクがある程度自信を持ってゆかりにリベンジを挑んだのもその為…) (2016/11/10 03:02:58) |
結月ゆかり | > | …ま、だあ…負け、て、ない…負けてないんだからぁ…(プライドはボロボロに傷つけられたが、それでも芯までは折れなかった。涙を袖でぬぐって、なんとか立ち上がった)…次の勝負に行きましょう…今度こそ勝つんだから(ゆかりにとって前回の勝負からの間の時間は勝者として驕っていた…わけではなかった。勝ったとはいえ、前回の勝負は紙一重。同じ回数イカされ胸も潰され…次やればどっちが勝つかわからないというのが冷静な判断だった。だからこそマキやずん子と特訓もしたのだ。条件は同じ…だからこそ負けられない) (2016/11/10 03:15:12) |
結月ゆかり | > | 【間なのでもう2,3レスいいですか?流石に次まで持っていけませんでした…】 (2016/11/10 03:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/10 03:23:13) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/10 03:27:56) |
初音ミク | > | …ふん…そうこなくっちゃ…まだまだ潰し足りないもんね…私も…ゆかりも…でしょ?(挑発的な笑みを浮かべ、しかし、目はしっかりとゆかりを睨みつける お互いに仲間の力を借りて力をつけた だからこそ、目の前のライバルにだけは負けられない…)…じゃあ、続けようか…今度も勝つのは私だけどね…(ゆっくりとゆかりに近づき、ゆかり自身の愛液を舐めさせるように唇に軽く触れる 今度はココで勝負してあげる…と言うように) (2016/11/10 03:28:33) |
初音ミク | > | 【了解です と、すみません そろそろ眠気が… ここで中段でよろしいですか?】 (2016/11/10 03:29:14) |
結月ゆかり | > | 【そうですね。いい時間ですしここで中断にしましょう。お疲れ様でした】 (2016/11/10 03:30:11) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でしたー では、おやすみなさーい】 (2016/11/10 03:31:53) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/10 03:31:58) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/10 03:32:10) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/11 00:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/11 00:41:03) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/11 00:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/11 01:01:46) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/11 01:02:12) |
結月ゆかり | > | 【こんばんは。少し遅くなりましたー】 (2016/11/11 01:02:37) |
結月ゆかり | > | 【あら?タイミング最悪だったみたい;】 (2016/11/11 01:03:58) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/11 01:13:30) |
初音ミク | > | 【…とと、こんばんはー 気づくの遅れました…】 (2016/11/11 01:14:18) |
結月ゆかり | > | 【あ、よかった。こんばんはー】 (2016/11/11 01:18:11) |
初音ミク | > | 【いやー、すみません 本当に最悪のタイミングでしたw】 (2016/11/11 01:19:24) |
結月ゆかり | > | 【いえいえーでは続きと行きますか?】 (2016/11/11 01:22:17) |
初音ミク | > | 【ですねー お願いします】 (2016/11/11 01:22:41) |
結月ゆかり | > | …んっ…レロッ…勿論…次勝つのは私よ…(ミクが差し出した指を舐めると、今度はゆかりがミクの唇に指を当てて勝負を受ける。)…歌と、実況…どっちが上か勝負よ…んむっ!(そしてミクの唇に自分の唇を重ねた。右手を頭に回し、左手を腰に回して抱き寄せる (2016/11/11 01:28:29) |
初音ミク | > | …んっ…ちゅぱっ…望むところだよ…そのうるさい口、黙らせてあげる!…はむっ!(差し出されたゆかりの指に軽くキスするように舐めると、今度はゆかりの唇に自分の唇を重ねる ゆかりと同じように右手はゆかりの頭、左手は腰に回す)…んむう…んん…はむう…(お互いに自身のある口同士での勝負 ミクはゆかりの口を味わうようなねっとりとしたキスを仕掛けて行く) (2016/11/11 01:37:19) |
結月ゆかり | > | …んふう…んんっ…んむっ…(ゆっくり、じっくりとキスをする。抱き合ってキスをする姿は恋人同士のようにも見えるが、口元で行われているのは激しい舌戦…犯し合い)…んんん…んみゅ!…ふぅぅ…(舌の感触にくぐもった声をあげながら、先ずは真っ向勝負と舌同士を絡め合わせた。キスは今回の特訓で特に鍛えた技術の一つ。実況仲間たちと何度も舌を絡め合って鍛えたその技術は前回とは天と地の差。) (2016/11/11 01:44:49) |
初音ミク | > | …んうっ⁉︎…んむうう…んっ!…んっ!(恋人同士のように甘く、しかし、激しい舌戦を繰り広げる2人 ミクはゆかりのテクが明らかに向上しているのを感じ、くぐもった声を口内で響かせる)…あむう!…んむ…ふむうう!…(しかしミクもキスのトレーニングには特に力を入れ、他のクリプトンボカロ達と何度も口内を犯しあった 元々口を使うために生まれてきたような存在であるボーカロイドとボイスロイド 2人の口は本来とは違う用途でお互いを犯し合う) (2016/11/11 01:55:15) |
初音ミク | > | 【そういえば体力どうします?】 (2016/11/11 01:55:34) |
結月ゆかり | > | 【私はそのままでいいですが…そちらはどうでしょうか?】 (2016/11/11 01:56:33) |
初音ミク | > | 【あ、そろそろ表示していきましょうかという意味ですー】 (2016/11/11 01:57:54) |
結月ゆかり | > | 【あ、なるほど申し訳ないです忘れてました…多分ダイスのタイミングですし…体力だけ表示しますね】 (2016/11/11 01:59:31) |
結月ゆかり | > | 《229》 (2016/11/11 02:00:05) |
初音ミク | > | 【こちらは《247》ですー ここでサイコロ振ります?】 (2016/11/11 02:00:55) |
結月ゆかり | > | 【そうですね…ここらで挽回したい…ではダイスをー】 (2016/11/11 02:01:48) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/11 02:02:01) |
初音ミク | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/11 02:02:37) |
初音ミク | > | 【このまま逃げ切れるか微妙なところ… では、続きお願いします】 (2016/11/11 02:03:37) |
結月ゆかり | > | …んううう!…んふっ…んっむうう!(口だけだというのに、性感帯を刺激し合っているかのように感じている。口を使うのが彼女たちの本来の使命だ。舌が絡み合う音が、声と同じくらいの大きさで響く)…んふっ!…んむうう、ん…んちゅうううう!(先ずはゆかりが仕掛ける。ミクの頭を抱き寄せながらしっかり唇を合わせて、ミクの口に舌を無理やり押し込んだ。そのままミクの口の中を犯しはじめる) (2016/11/11 02:11:14) |
初音ミク | > | …んんっ⁉︎…んむうううう⁉︎…んんう⁉︎(舌が絡み合う快感に一瞬気が抜けた隙にゆかりに舌をねじ込まれる 少し怯んでしまうミクだが…)…んむっ!…んんう!…んふうう!(視線をぶつけ返り討ちにしてやる!とゆかりに目だけで訴える ねじ込まれた舌を追い出すのではなく、むしろ自分の口内で優しくときほぐすように…) (2016/11/11 02:18:09) |
結月ゆかり | > | …んんん!?…んっひゅうううううう!?…ん、っむうううううううう!!?(まさかの反撃で大きな呻き声をあげた。ミクの口の中でミクの舌に勝てるわけもなく、そのまま小さく絶頂を迎えた。)…んはっ!…ふぅ…ふぅ…んむっ!(たまらず一度唇を無理やり離すゆかり。近距離でしたり顔のミクと、悔しそうに歯噛みするゆかりが睨み合う。先ほどまでの手マンに比べればこの程度の絶頂はなんでもないと、再び唇を合わせて勝負を再開する。)《224》 (2016/11/11 02:27:02) |
初音ミク | > | …んはっ!…はあ…はあ…んふふ…んむっ!(絶頂を迎えたゆかりから口を離され、優越感から思わず笑みがこぼれる 悔しそうなゆかりを近距離で見下すように睨みつけると、再びキス勝負を再開する)…んむっ!…んふう!…んちゅうううう!(今度はミクから仕掛けて行く イったばかりのゆかりならこのまま責め切れるだろうと迂闊にもゆかりの口内ぬ舌をねじ込む)《242》 (2016/11/11 02:32:34) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/11 02:33:07) |
初音ミク | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/11 02:35:36) |
結月ゆかり | > | …んむううう!?/// (2016/11/11 02:37:26) |
結月ゆかり | > | …んむうううう!?…んっんっ!?…んんんん!(絶頂したところに攻め込まれれば、流石に反応できずに簡単に口の中に舌を入れられる。)…んふっ!…んんん…んっちゅううううう!(しかしそれは、ゆかりがやろうとしていた攻めに丁度合っていた。押してもだめなら退いてみる。舌を入れてもだめなら…吸い上げる。口の中に入れられた下に吸い付き、そのままミクの口から空気と唾液を吸い上げるようにバキュームキスを仕掛ける) (2016/11/11 02:42:03) |
初音ミク | > | …んむううう⁉︎…んあ…んんんん⁉︎(そのまま押し切れるだろうと責め込んだ舌にまさかの反撃 今までとは違う刺激に身体もビクンと跳ね上がる)…んあ…んふうう!…んはっ!…んうううううう!(慌てて唇を離そうとするが、ゆかりの強力な吸い付きと身体に走る快感にうまく対応できない) (2016/11/11 02:46:59) |
結月ゆかり | > | …んちゅう!…んむうう、んんん!…んんんん!(そのまま自分の呼吸が厳しくなるまで吸い付き、吸い上げる。ボイスロイドとしての肺活量はなかなかのもので、ミクを捕まえて離さない。)…ふぅ……んっむううううう!んみゅうううううう!(そして、一瞬の隙をみて一呼吸付き、今度はゆかりがゆかりの口の中で、ミクの舌を犯す。ミクの優しい攻めとは対照的な、嬲るような苛烈な攻め)《218》 (2016/11/11 02:54:05) |
結月ゆかり | > | 【あ、ミスりました《220》】 (2016/11/11 02:55:09) |
初音ミク | > | …んむっ!…んんう!…んう!…うう…う…(ゆかりから解放されず徐々にきつくなって行く呼吸 そして、逆に快感が増していく舌の感覚…)…うふうう⁉︎…んは、うううううう⁉︎…んんんんんん!(息つく間もなくゆかりの口内で舌を犯されるミク 苦しさと快感に身体は言うことを聞かず、なすがままにゆかりの激しい責めの虜となるミクの舌 口端から涎を垂れ流し、大きく絶頂を迎える)《239》 (2016/11/11 03:01:33) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/11 03:02:49) |
初音ミク | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/11 03:02:59) |
結月ゆかり | > | …っはぁ!…はあ…はああ…うふふ…(そのまま攻め込みたいが今の攻めはかなり体力を使うようで、一旦ミクを離し大きく息をした。しかしその顔はイカせ返したことで満足げに笑っていた。)……んふう!…んちゅううう!…んむっ!うむううう!(そして三度目の勝負。今度はミクの舌を誘い入れながら、自分の舌はミクの口へ…互いの舌が互いの口を、互いの口が互いの舌を犯す真っ向勝負を誘う) (2016/11/11 03:10:46) |
初音ミク | > | …ぷはっ!…ふう…ふう…くううっ…(やっとゆかりの責めから解放されると大きく呼吸をする 満足気な表情のゆかりを悔しそうなに睨み返す)…んちゅう…んむっ!…はむううううう!(そして始まる3回目の勝負 ゆかりに誘われるままにお互いの口に舌を差し込みあい、まさに口と舌で犯し合う態勢に 更にミクは両手でゆかりの頭を両側から抑え、逃げられないようにホールドする) (2016/11/11 03:18:21) |
初音ミク | > | 【次サイコロ投げたら中断でお願いしまーす】 (2016/11/11 03:18:47) |
結月ゆかり | > | 【了解でーす】 (2016/11/11 03:19:04) |
結月ゆかり | > | …んひゅうう!?…んっ、んんっ!…んっんんんんんんん!??(頭を抑えられると、こちらも逃がすつもりはないと両手で頭を押さえ返した。絶頂しても逃げられないチェーンデスマッチ)…ふみゅううううう!??…んんんむうう!!…んちゅうううう!(口の中で舌を犯され、口の中を舌に掻き回され、先ずはゆかりが一回絶頂。しかしそこに逃げるという選択肢は強制的になくなっており、勝負を継続せざるを得ない。ならば犯しつくすまでと絶頂に怯まないで攻めを継続する) (2016/11/11 03:29:20) |
結月ゆかり | > | 《211》 (2016/11/11 03:29:36) |
初音ミク | > | …んん⁉︎…んむっ!…んうっむううう!(お互いに頭を押さえつけあい、まさにどちらかが力尽きるまで終わらないデスマッチと化したキス勝負 もはやお互いに言葉を交わすことなく勝負に集中する)…んちゅっ!…んちゅううううう!…んふふ、んむうう⁉︎(優しい責めのミクと激しい責めのゆかり 対照的な2人の責め合いはお互いを感じさせ合う ゆかりの絶頂を嘲笑う間も無く責め返されるミク 口からは卑猥な音を立て、口内に収まりきらない涎が垂れて、お互いの服を濡らして行く)《231》 (2016/11/11 03:36:49) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/11 03:37:26) |
初音ミク | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/11 03:38:21) |
結月ゆかり | > | 【と、いうわけでお疲れ様でした。】 (2016/11/11 03:39:00) |
初音ミク | > | 【はーい お疲れ様でしたー】 (2016/11/11 03:39:33) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/11 03:39:39) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/11 03:40:53) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/12 00:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:37:59) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/12 00:38:17) |
おしらせ | > | 青の未定さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:43:23) |
青の未定 | > | (こんばんは、お久しぶりです) (2016/11/12 00:43:42) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/12 00:48:05) |
青の未定 | > | 【良ければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/11/12 00:49:25) |
初音ミク | > | 【部屋移動してでしょうか?】 (2016/11/12 00:50:23) |
青の未定 | > | 【ボカロでも、大丈夫ですけどあんまり知らないんです。・゚・(ノД`)・゚・。それで良ければですが…】 (2016/11/12 00:52:17) |
初音ミク | > | 【んー…ちょっと今日は遠慮させていただいてもいいですかね… すみません】 (2016/11/12 00:54:26) |
青の未定 | > | 【あ、了解です。またお願いしますm(__)m】 (2016/11/12 00:55:07) |
おしらせ | > | 青の未定さんが退室しました。 (2016/11/12 00:55:13) |
初音ミク | > | 【すみません… またぜひ次の機会に…】 (2016/11/12 00:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/12 01:25:43) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/13 00:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/13 00:42:24) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/11/13 19:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:07:00) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/14 00:11:35) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/14 00:14:19) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 00:14:31) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 00:16:03) |
初音ミク | > | 【では、続きといきます? ただ諸事情で返信が少しばかり遅れるかもしれません】 (2016/11/14 00:16:55) |
結月ゆかり | > | 【お願いします。了解しました。こちらも少々ゆっくりになるのでー】 (2016/11/14 00:19:31) |
初音ミク | > | 【ではお願いしまーす】 (2016/11/14 00:20:12) |
結月ゆかり | > | …んんんんんん!…んちゅ、んむっ!…んううう!(口の端から唾液が垂れれて服を汚していく。しかしそんなことを気にすることもなくキスをする。)…んふうううううう!…んふうう!んっむううう!…んちゅううう!んんんん!?(ゆかりのキスは速度にものを言わせた激しい攻め。普通なら舌も疲れるし酸欠になるはずだが、実況をするゆかりにはできる。ボイスロイドとしての力を最大限に活かしたマシンガントークのような攻め) (2016/11/14 00:28:15) |
初音ミク | > | …んんっ…んんんむ…ん、んむっ!…(ゆかりの激しい責めに対して、ミクは優しく、じっくりとメロディーを奏でるように責め立てる 滑らかな舌使いは歌うのを得意とするボーカロイドならでは…)…んむっ⁉︎…んんん…んむうううう!(時折目線でそんな程度?、とゆかりを煽るミク 言葉が使えなくても挑発はやめない) (2016/11/14 00:34:35) |
結月ゆかり | > | …んふう!?…んううううう!…んっふううううう!(至近距離で見つめ合う目に、挑発の意思を読み取ったゆかりはその正面から見つめ返し、そっちそこそ?と煽りを返していく。)…むううう!?…んんっ!んんん!?…んっふううううううううう!?(しかし、再びゆかりが絶頂。苦しそうに喘ぎ少し量の増えた唾液が口から零れ落ちる。まだ手マン程ではないが徐々にダメージが溜まっている。実況仲間たちにはなかった攻めに若干押され気味か?) (2016/11/14 00:42:27) |
結月ゆかり | > | 《201》 (2016/11/14 00:42:34) |
初音ミク | > | …ん、んふふ…んんむうう!(キス勝負で2回ゆかりをイかせ、優越感に浸るミク 苦しそうに喘ぐゆかりを嘲笑い、さらに責め続ける 責め手は決して緩めない)…ん、んむ…んんん…んちゅうう!(しかし、ミクもダメージが溜まってきているのは事実 そろそろ呼吸も確保したくなってくるが、自分からは決して離さない)《222》 (2016/11/14 00:47:38) |
結月ゆかり | > | 【9ダメージで222ですから絶頂ではないですか?】 (2016/11/14 00:51:34) |
初音ミク | > | 【あ、そうですね…すみません…書き直しますね】 (2016/11/14 00:53:50) |
結月ゆかり | > | 【細かくてごめんなさいお願いしますー】 (2016/11/14 00:54:30) |
初音ミク | > | …ん、んん⁉︎…んんんっ…んふうううう⁉︎(ゆかりの絶頂とほぼ同時にミクも大きく絶頂を迎える 今まで体感したことのなかった責めに、翻弄されるミク)…ふう…ふう…はむううう!…んむううう!(しかし、まだ両者闘志は消えていない 息継ぎすら許さず、さらなる責めを展開していくミク 自分も息が苦しいが、ここが勝負どころ…)《222》 (2016/11/14 00:59:40) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/14 01:00:02) |
初音ミク | > | 【いえいえ、ルールですから ご指摘ありがとうございます】 (2016/11/14 01:00:05) |
初音ミク | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/14 01:00:09) |
結月ゆかり | > | …ふぅ…んぷっ!…んんんんんん!(息継ぎもせずに舌を動かし合う。苦しいところだがミクも一回絶頂をした。効いているのは確か。)…んぶっ!んんんんっ!…んじゅうううううう!(二回絶頂している分息と体力も辛い…疲れ知らずのゆかりの舌も動かすのが辛くなってくる。それでも絶対に負けたくないと舌を全力で動かす。) (2016/11/14 01:07:55) |
初音ミク | > | …んぶう…んむっ!…んんんむううう!(快感と疲れで段々とミクの舌も滑らかな動きを失い、ぎこちなくなってくる それでも必死で舌を動かすミク 自信のあるキス勝負では絶対に負けられない、負けたくないとゆかりを睨みつける)…ん、ううう!…んっ…はむうううう!(ここでミクはトドメを刺すべくさらなる責めに出る 頭に回していた両手をゆかりの背中に回し、肺から息を吐き出させるように締め付ける) (2016/11/14 01:13:29) |
結月ゆかり | > | …んんっ!?…んぐううううううううう!…んぬううううううう!??(抱きしめられれば胸が圧迫されて、空気が漏れだす。息の量で不利な状態にあるゆかりにとってはこの上なく辛い攻めだが…)…んむううう!んふううう!…んっちゅうううううう!(胸の大きさが認めたくないが対等な以上、苦しいのはミクも同じはずだ。抱きしめられながらも口を隙間なくくっつけて息をミクから吸い取るように吸いこむ。更には舌も動かし続けるという器用なことをしながら) (2016/11/14 01:21:25) |
結月ゆかり | > | 《194》 (2016/11/14 01:21:46) |
初音ミク | > | …んっ⁉︎…んんん⁉︎…んふううううう⁉︎(ミクの責めに対応して来たゆかり ミクが責めていたはずが逆に追い詰められていたのはミクの方で、ゆかりの器用な責めにあえなく絶頂)…ぷはっ!…はあ…はあ…っ!…(息苦しさと快感から思わず口を離してしまうミク 呼吸を整えるが、自分から責めていたはずなのに我慢しきれなかった悔しさ、さらには2回連続でイかされた屈辱にゆかりから目を背ける)《216》 (2016/11/14 01:28:21) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/11/14 01:30:09) |
初音ミク | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/14 01:30:41) |
結月ゆかり | > | 【服の脱がし合い入れてもいいですか?】 (2016/11/14 01:31:02) |
初音ミク | > | 【そうですねー こちらもそろそろ提案しようかと思ってましたw】 (2016/11/14 01:31:44) |
結月ゆかり | > | 【では一旦ダメージは放置で脱がせ合いにしますか?やり合いながらでもいいですが…】 (2016/11/14 01:32:41) |
初音ミク | > | 【とりあえずダメージは気にせずいきましょう】 (2016/11/14 01:34:35) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。ではサイコロはストップでしばらく脱がせ合いに入ります】 (2016/11/14 01:35:32) |
初音ミク | > | 【はーい】 (2016/11/14 01:37:13) |
結月ゆかり | > | …ぷはぁっ!…ふぅっ…ふぅっ!…ふふふ…(ミクの二回目の絶頂と共にミクから唇を離される。イかせた回数は同じ…どころかキス勝負全体ではゆかりの方が多いのだが、それでもミクを退かせた事実上の勝ちにゆかりは目を背けたミクを笑う。)…私の口の方が強かったみたいね?…そろそろ邪魔になってきたし、その服、脱がせてあげる(上機嫌なゆかりの目についたのは、二人の唾液で汚れた互いの服。快感が覚めてくると、グチョグチョに濡れた下着を着ているのも気持ち悪くなってきた。これ以上相手を犯すのには邪魔になったとミクのネクタイに手をかけ、シュルリとほどく) (2016/11/14 01:45:49) |
初音ミク | > | …っ!…何よ、私より多くイっちゃったくせに…(ゆかりに嘲笑われると悔しさから反論しようとするが… 事実上キス勝負ではミクの負け そんな風に言われると強気に言い返すことはできず、呟くようになってしまう)…ゆかりこそそんなグチョグチョの服気持ち悪いでしょ?…脱がしてあげるから…大人しくしててね?(しかし、いつまでも悔しがってはいられない ゆかりにネクタイをほどかれると、ミクもゆかりの羽織っているパーカーに手をかけ脱がしていく) (2016/11/14 01:54:27) |
結月ゆかり | > | …ミクがへたくそで涎垂らすからこんなになっちゃったんでしょ?(羽織っていたパーカーに手をかけられると、気持ち悪かったのは事実なので無抵抗に脱がされる。)…胸潰されたのにこんなラインが出る服着るなんて勇気あるねw(そして今度はこっちの番とばかりに先ずはミクの上を脱がせる。さっきまでキスをしていた口が空いて、快感もないため余裕ができ、その分全力で煽っていく) (2016/11/14 02:03:24) |
初音ミク | > | …ふんっ…ゆかりは自分のスタイルに自信がないからこんなの羽織ってるんでしょ?…貧乳って可哀想だねw(ゆかりに上を脱がされるが、余裕を見せつけるように抵抗はしない 本当はここまでやり合っていても恥ずかしいのが本音だが…)…ゆかり、本当に服ビショビショだね…汗と涎だけじゃなくて、もしかして胸から何か出しちゃった?…ああ、ごめんごめん、何か出る程の胸じゃないよねw(ミクもさっきより余裕ができたため、煽りに集中する 黒い笑みを浮かべているが、ゆかりからの煽りには相当イラっときていて…) (2016/11/14 02:14:28) |
結月ゆかり | > | …ふんっ…そんなものが出るようなことしてないからね…枕営業とかしてそうなミクなら出るかもだけど、明らかに入ってる大きさじゃないよねw(ミクの煽りにキレそうになるのを抑えて笑顔で煽り合う。声を荒げるどころかその笑顔を殴ってやりたい気分だが…)…やっぱりブラいらないんじゃない?平らで布の分も盛り上がってないよ、無乳?(上を脱がしてブラだけになり一層強調された胸を見てあざ笑う。煽られる度に青筋を浮かべ、その鬱憤を煽り返しで発散しながら) (2016/11/14 02:28:07) |
初音ミク | > | ………うるさいなあ…ゆかりも脱がせてあげるよ…どっちが無乳か見てあげる…(ゆかりの煽りにミクも青筋を浮かべるが、それでも笑顔は崩さない 決して激しくはないが、お互いを殴り合うかのような静かな言葉の応酬 ゆかりのワンピースを脱がすと下着が露わになる)…やっぱり小さいね…ブラで必死に寄せてその程度でしょ?…笑っちゃうねw(まずはお互いに胸を罵り合う そして、自分はまだ脱がされていないスカートを手でヒラヒラとさせ、ゆかりを挑発する) (2016/11/14 02:37:29) |
結月ゆかり | > | ………寄せても盛り上がらない胸よりましだと思うなぁ…可哀想w(ワンピースを脱がされると一気にゆかりの下着が露わになった。それでも何とか冷静なふうを装いつつ、それならお望みどおりにとミクのスカートを脱がせた)…こんなにしちゃって…ちょっと垂れてるじゃん。感じすぎじゃない?w(直ぐには下着に手を出さず、ミクの股間を下着の上から軽く叩くように触って湿り具合を確かめ煽る) (2016/11/14 02:45:53) |
初音ミク | > | …ん……………ゆかりのこのビッショビショの下着よりはマシかなあ…どんだけ気持ちよかったの?w(ミクもゆかりの秘部を下着の上から軽く叩き、湿り具合を確かめ挑発する これでお互い下着のみ…と思いきや、秘部に当てていたそのままゆかりの脚へ…)…このソックスも脱がせてあげる…こんなの履いちゃって、絶対領域の演出?…あざといねーw(ゆかりのソックスに手をかけスルリ、スルリと脱がす 絶対領域を作っているのは自分もなのだが…) (2016/11/14 02:54:03) |
結月ゆかり | > | …あ…………絶対領域演出してるのはミクでしょ?…胸がないと他で頑張らないといけないから大変だねーw(絶対領域を作ってるのはそっちの方だと言い返しながらソックスを脱がせた。これで本当に下着のみ…)…ソックスまで濡らしちゃうなんて、こっちはどれだけ濡れてるんだろうね?(ここで普通ならブラに手を駆けるところだが、ゆかりが掴んだのはミクのパンツの方。楽しみは後にとっておく…愛液が太股を垂れるほど飽和したパンツはどれだけ濡れてるのかと煽りつつ下を脱がせていく) (2016/11/14 03:03:21) |
初音ミク | > | …んん……………先に下なんだあ…まあ、変態さんのゆかりはその方が好みなのかな?…恥ずかしいねw(ゆかりがミクのパンツに手をかけると、ミクも同時にゆかりのパンツに手を伸ばす お互いに焦らすようにパンツをずり下げていき…)…あ…脱げちゃったね、ゆかり?…うわー、ビショビショ…触りたくなーいw(ゆかりのパンツをつまむように掲げ、ゆかりの羞恥心を煽る ミクのパンツもゆかりの手元だが… ミクはふと前回こうやって水着を脱がしあったときのことを思い出し、ニヤリと笑い…) (2016/11/14 03:10:10) |
結月ゆかり | > | …ふふ…丸見えだね?…うわ、濡れすぎじゃない?…きったなーいw(ミクの言葉に体が熱くなるのを感じるが、負けじと煽り返す。その状況で思い出すのは前回の事。こうやってお互いの下着を摘み上げた後…)…そういえば、ミクって自分の匂い大好きで感じちゃうんだっけ…?…ならこれあげるよ!(ニヤリと笑い、ミクの顔にミクの下着を持って行った。流石に投げたらよけられるだろうと直接ミクの顔に押し付ける) (2016/11/14 03:20:10) |
初音ミク | > | …ゆかりって愛液の匂い大好きな変態だったよね?…ふふ、これで興奮しちゃいなよ…(ゆかりが下着を近づけてくるのと同時にミクもゆかりの顔にゆかりのパンツを近づける そしてお互いの顔に本人の下着がくっつきあい…)…んぶうっ⁉︎…んん…んんんん!(奪われるお互いの視界 しかし、ミクは素早く次の行動に移る あの時ゆかりにやられたようにキスするようにゆかりに顔をくっつけ、ホールドする ついでにさっきのキス勝負で先に顔を離してしまった借りも返そうと…) (2016/11/14 03:27:09) |
結月ゆかり | > | …んむぅっ!?…んぐうう!…んんん…(お互いに自分の下着を顔にくっつけられ、視界と呼吸が奪われる。空気のかわりに入ってくるのは自分の匂い…)…んぶうううう!?…んんんんん!…んむうううう!!(そして次の瞬間、顔に圧迫感があり、呼吸は更に苦しくなり、愛液の匂いは強くなった。一瞬目を白黒させるが、前回自分がやったことを思い出し状況を理解したゆかりは負けてなるものかとミクの頭をホールド仕返し、自分からも顔を押し付けた) (2016/11/14 03:35:29) |
初音ミク | > | …んぶっ⁉︎…んんむうううう!…うぶううう!…(まさかゆかりからやり返されるとは思わず、一瞬動揺してしまうミクだが、すぐさま冷静さを取り戻し、ゆかりの頭をホールドする しかし、先程のキス勝負で呼吸が限界まできていたミクはあまり長い時間は耐え切れない)…んんっ!…うぶううう!んんぶうううう!(それでもなんとか食らいついていくミク 顔を真っ赤にさせ、耐え続ける しかし、とうとう限界を迎え…) (2016/11/14 03:42:04) |
結月ゆかり | > | …んっぷううううう!…んむむ…んふううううう!(食らいつかれるとゆかりも苦しい。不意打ちだった分呼吸が十分にできていなかった。それどころか顔に下着をつけられるときにできるだけ吸わないよう先に息を止めたため長くは続かない。顔を真っ赤にして耐えたが、限界は来て…)…ぷっはぁ!…はぁぁ…はぁぁ…顔真っ赤じゃん…そんなにいい匂いだった?(顔を離すと同時にミクも離れた。下着が剥がれると、酸欠と羞恥と快感で真っ赤な二人の顔。深く息をしながら再び煽っていく) (2016/11/14 03:49:53) |
初音ミク | > | …ぷはあっ!…はあ…はあ…ふう…ゆかりこそ真っ赤じゃん!…そんなに興奮しちゃって、変態にも程があるよ!(ほぼ同時に顔を離した2人 2人とも極度の興奮と羞恥から顔を真っ赤にして罵り合う ミクの顔にはもう笑顔はなかった)…ほら、その必要ないブラも脱がしてあげる!…早くない胸晒しなよ!(そう言いつつゆかりのブラに手を伸ばし、乱暴に脱がせようとする ミクは怒りでもうゆかり以外見えていない状態…) (2016/11/14 03:56:17) |
結月ゆかり | > | 【4時になりますし、一旦中断でいいですか?】 (2016/11/14 03:58:07) |
初音ミク | > | 【あ、気づけばこんな時間…遅くまでありがとうございました】 (2016/11/14 04:01:51) |
結月ゆかり | > | 【こちらこそありがとうございました。煽り合いが一番楽しいかもしれない…w】 (2016/11/14 04:03:02) |
初音ミク | > | 【それはこちらも思いましたw 次からもなるべく煽りを入れてく感じで…w】 (2016/11/14 04:03:59) |
結月ゆかり | > | 【ですねwまあキスだと口が塞がるのでw特に勝負の間は全力で煽り合うのがいいです。では落ちますーおやすみなさいー】 (2016/11/14 04:05:56) |
初音ミク | > | 【はーい おやすみなさーい】 (2016/11/14 04:06:16) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/14 04:06:20) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/14 04:06:22) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/15 00:31:58) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/15 01:18:46) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/16 00:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/16 00:52:57) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/16 00:53:50) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/16 00:53:58) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/16 00:54:22) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー。よかった間に合ったみたいですね…】 (2016/11/16 00:54:25) |
初音ミク | > | 【よかったです まあ、もう少し待機するつもりでしたがw】 (2016/11/16 00:55:15) |
結月ゆかり | > | 【ギリギリではなかったのですねwでは続きを…】 (2016/11/16 00:56:18) |
初音ミク | > | 【ですねw お願いしまーす】 (2016/11/16 00:57:08) |
結月ゆかり | > | …必要ないのはそっちじゃん!…ほとんど布巻いてるだけでしょ!…早く晒しなさいよ!(怒りで冷静さを欠き、掴みかかるように抱き着き背中に手を回して、ブラを剥ぎ取った。さっきまでの貼り付けた余裕の表情も既になく、牙を剥く獣のような表情で)…あっはは!本当に貧相な胸!…やっぱり潰れてたんでしょ?男みたいじゃん!(自分の胸を晒されながらもそれを全く気にすることなくミクの胸を罵る。自分のことなどどうでもいい。今のゆかりの頭にあるのは目の前の貧相な胸を罵ることだけ…) (2016/11/16 01:05:32) |
初音ミク | > | …何よ!男みたいなのはゆかりの方!…この間私に壊されちゃったんでしょ!まな板もいいとこだよ!(お互い自分の胸が晒され、全裸になっていることなど全く気にしていない ミクはとにかく目の前の貧乳を潰したくてしょうがなかった)…ふん!そんな壊れちゃった胸で私に勝てるとでも思ってるの?…すぐに潰してどっちの方が貧乳か教えてあげるから!(まずは小手調べだとゆかりの胸に軽く手を当てる 本当なら胸を握り潰してやりたいが、あいにく握れるほどもないので軽く撫で回し大きさを感じていくように…) (2016/11/16 01:16:30) |
初音ミク | > | 【書いてから気づいたんですが、そろそろ体力制に戻しましょうか?】 (2016/11/16 01:18:29) |
結月ゆかり | > | 【数値上ここで一回絶頂なんでもう二回いいですか?次の次で体力表示しますー】 (2016/11/16 01:19:59) |
初音ミク | > | 【あ、了解です では、続きどうぞー】 (2016/11/16 01:20:43) |
結月ゆかり | > | …はっ!そっちこそそんな胸で私と張り合うつもり?…凹んじゃうことになっても恨まないでよね!(ゆかりがミクの胸に手を当てると同時に、ミクもゆかりの胸に手を当ててきた。握るほどの大きさもなく手に包まれるミクの胸をこね回すように撫で始める。)…ふぁああ!?…や、やっぱり全然ないじゃん!…ぁぁあ!…触っても全然わかんないよ!(直ぐに声を上げ始めるゆかり。服の上からぶつけ合わせただけでイってしまうような胸だ。撫でられればその感度はぐんぐん上昇していく) (2016/11/16 01:25:11) |
初音ミク | > | …ひうううう⁉︎…さ、触ってもわかんないくらい真っ平らだね!…んひい⁉︎…本当に可哀想!(ゆかりにやられているようにミクもゆかりの胸を撫で回す お互いに感じやすくなっている貧乳 ミクも撫でられるとすぐに甘い声をあげる)…んっいいい⁉︎…ふふ、ゆかり気持ちよさそうだね…んあっ…やっぱり貧乳は感じやすいのかな?…(それでも相手を煽ることはやめないミク 無理にでも嘲笑うような表情を浮かべ、自分の手で感じているゆかりを睨みつける) (2016/11/16 01:33:12) |
結月ゆかり | > | …んっふうう!?…あはあ、ミクこそ凄い声だよ?…んっ…貧乳で淫乱じゃ仕方ないかな?(ミクの嘲笑を見て、無理やりゆかりもミクをあざ笑う。漏れる声を懸命に抑えて、その代わりに煽りを口に出す。)…ん、はああああ!?…い、あ…んんんあああああ!(しかしその表情も直ぐに崩れ、ビクビクと体を震わせながら大声をあげて絶頂する。受けるもののなくなった愛液が、ぽたぽたと床にたれた。直に胸を撫でられる快感は、服の上からぶつけ合うのの何倍も大きかった) (2016/11/16 01:42:37) |
結月ゆかり | > | 《184》 (2016/11/16 01:42:51) |
初音ミク | > | …んああああ!…あれ?ゆかり、イっちゃった?…淫乱とか言いながらイっちゃうなんて…自分で言って興奮しちゃった?w(先に絶頂を迎えたのはゆかり すかさず煽っていくミクだが、両者とも撫で回されただけで相当なダメージを受けている)…うわっ、こんな垂らしちゃってきたなーい!…ゆかり、自分の愛液大好きだよね?…床舐めて綺麗にしたら?あはははっ!(胸での勝負で先にイかせた優越感が大きいのか、ゆかりに屈辱的な言葉を浴びせ大笑いするミク 自分も相当感度が高まっていることにはまだ気づいていない…)《208》 (2016/11/16 01:53:23) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/16 01:54:02) |
初音ミク | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/11/16 01:54:13) |
結月ゆかり | > | …く、くぅぅ…うるさいわよ!…威張るなら私の胸を潰してからにしなさいよ!(またもや先手を取られたゆかり。しかしゆかりにとって既に大した問題ではなくなっていた。一度の絶頂で怯むこともない。悔しそうにはしているが、直ぐに攻めを再開する。)…こっちも虐めてあげないとね?…潰れててもちゃん勃つんだね?(ブラの上からでは攻めることが出来なかった乳首に手を出した。先ずは抓るではなく、優しくこね回すように、感じさせるように) (2016/11/16 02:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/16 02:14:30) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/16 02:14:47) |
初音ミク | > | …んひううう⁉︎…ふふ、ゆかりこそビンビンに勃ってるね?…貧乳のくせにここだけは大きいね?さすが変態ボイスロイド…(ミクもゆかりの乳首を優しくつまみ、こねるように刺激する ゆかりと全く同じ責めで格の違いを見せてやろうと…)…んっ…随分優しい責めだね?…それくらいじゃ感じないよ?…ひうう…(今までの責めに比べればまだ軽い快感の乳首責め それでもミクには確実に快感が溜め込まれている 強がってみるものの、口から出る喘ぎ声でゆかりにはバレバレで…) (2016/11/16 02:14:53) |
結月ゆかり | > | …くふっ!…そっちこそ潰すんじゃなかったの?…声でバレバレだけど?…んはああ!?(ミクが限界近いのはわかっている。だからこそ乳首をこね続ける。が、限界が近いのはゆかりも一緒…)…ひっ!あああああああ!!…あ、イ、クゥ!(一度上がった感度は簡単には下がらない。それどころか攻め続けられているのだから次の絶頂は早かった。乳首という急所をこねられて耐えられるはずもなく再び絶頂。先ほどのよりも少し大きく震え、愛液の量も多い) (2016/11/16 02:24:04) |
結月ゆかり | > | 《174》 (2016/11/16 02:31:45) |
結月ゆかり | > | 【ごめんなさい忘れてました】 (2016/11/16 02:32:01) |
初音ミク | > | …ひいいいっ⁉︎…イっ、ちゃううううう⁉︎…んああああ!(ミクもまた限界を迎え、身体を震わせ、絶頂する お互いに乳首をつまみあったまましばしの休息をとる 2人の足元にはもう愛液の水たまりができている)…はあ…はあ…どうやら本当に潰されたいみたいだね…こんなにビンビンに勃った乳首、すりつぶしてあげる!んいいいい!(イかしイかされを繰り返し、ついにイライラが爆発したミク ゆかりをキッと睨みつけると、乳首をつまんでいる指先に力を入れる それは本当に乳首を潰してしまうほどの力で…)《202》 (2016/11/16 02:33:23) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/16 02:34:16) |
初音ミク | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/16 02:34:24) |
初音ミク | > | 【ちょっとこちらの運が良すぎますね…w】 (2016/11/16 02:35:10) |
結月ゆかり | > | 【ふふふ…まだ1、2回しか勝ててないのですよ…半分いっていないとはいえなかなか厳しいですね】 (2016/11/16 02:37:03) |
初音ミク | > | 【ですよねw 後半戦入る前に少し救済措置なんかあってもいいかもしれないですね… あ、先に進めてもらっていいですよ】 (2016/11/16 02:39:23) |
結月ゆかり | > | …んん…はぁ…やっぱり壊れちゃってるみたいね…こんな乳首、へし折って使えなくしてあげる (2016/11/16 02:40:31) |
結月ゆかり | > | …んん…はぁ…やっぱり壊れちゃってるみたいね…こんな乳首、へし折って使えなくしてあげる!ふひいいい!(鋭い視線でミクと睨み合いながら、先ほどまでは優しく捏ねていた乳首を、今度は思いっきり力を入れた。そこに一切の容赦はなく)…ひっぎいいいいいいいい!?…本当に壊れなさいよこの淫乱乳首ぃぃぃいいいい!(更に爪を立て、引っ張り、さっきまでの逝かせる攻撃とは違う痛みを与える攻撃。そして自分の乳首からの痛みに大きく悲鳴を上げる) (2016/11/16 02:46:27) |
初音ミク | > | …んっぎゃああああ⁉︎…壊れるのはそっちでしょお、この変態乳首いいいいい!(お互いにここまでやり合ったからこそわかる 相手が本当に自分の乳首を壊しにきていると… それほどの痛みが2人を襲っていた)…あぎいいいいい⁉︎…こんのおおお!離せええええええ!(イかせることが目的ではない、本気の潰し合い 乳首がへし折れることはすなわち自分の女としての象徴が屈服したことになる それだけはさせないと力を込めていくミク しかし、もちろんゆかりからも痛みは帰ってきて…) (2016/11/16 02:56:51) |
初音ミク | > | 【今日は次のサイコロで中断でお願いします】 (2016/11/16 02:57:21) |
結月ゆかり | > | …ふぎゃああああ!?…これを、壊してからよおおおおお!(絶対に負けるつもりはない。いや、潰すまで離すつもりはない。例え自分の乳首が潰れようとも相手を潰す。そんなつもりで一切自分の乳首を掴む手を妨害せず、ただただ相手の乳首を握り潰す。)…んっっぎいいいいいい!!…いがああああああああ!…ごのおおおおおおお!(もはや悲鳴というよりも咆哮。獣のように叫び、涙を流し、それでも一切乳首からは手を離そうとはしない。股間からは失禁するかのように愛液が零れた。胸が壊れ、間隔すらおかしくなっているのか…) (2016/11/16 03:06:22) |
結月ゆかり | > | 《164》 (2016/11/16 03:06:37) |
初音ミク | > | …あがあああああ!…わ、私だってええええええ!絶対、離さないいいいいいい!(自分の乳首が潰されるかも… そんな一瞬浮かんだ迷いをかき消すように叫び、ゆかりの乳首を捻りあげる ノーガードの乳首の潰し合いは確実にお互いの感覚を狂わせていた)…いっひいいいいい⁉︎…痛いいいい!痛いよおおおおおお!(髪を振り乱し、涙を流し、ついには弱音も吐きはじめるミク それでも決して指先から力を抜くことはない 本当にどちらかの乳首が潰れるまでやるつもりだ)《195》 (2016/11/16 03:14:46) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/16 03:15:13) |
初音ミク | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/16 03:15:23) |
結月ゆかり | > | 【久々に勝てた…お疲れ様でした】 (2016/11/16 03:15:53) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でした なかなか互角にはなりませんね…】 (2016/11/16 03:16:41) |
結月ゆかり | > | 【ギリギリ展開だけは互角に近い感じにはしているんですがね…もしかしたら本当に半分前位に勝敗は変えずに展開だけ変えてもらうかもしれません。MEIKOとルカの時みたいに・・・】 (2016/11/16 03:18:22) |
初音ミク | > | 【うーむ…こちらはそこまで勝敗にはこだわらず、どちらかと展開を楽しみにしてる感じなので、そういうのも全然OKです】 (2016/11/16 03:20:38) |
結月ゆかり | > | 【ありがとうございます。もしもの時のために展開だけは考えておきます。ではおやすみなさーい】 (2016/11/16 03:22:21) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/16 03:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/16 03:41:28) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/16 07:05:23) |
初音ミク | > | 【すみません 最後落ちちゃいました… またお願いします】 (2016/11/16 07:06:02) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/16 07:06:05) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:36:03) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:51:43) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2016/11/17 00:53:28) |
初音ミク | > | 【こんばんはー 昨日はまた最後に寝落ちしてしまい…】 (2016/11/17 00:54:49) |
結月ゆかり | > | 【いえいえー。終わりでしたしお気になさらず―】 (2016/11/17 00:55:35) |
初音ミク | > | 【毎度毎度すみません では、続きを…】 (2016/11/17 00:57:20) |
結月ゆかり | > | 【了解です。今の勝負が終わったらこっちが半分はいりそうです】 (2016/11/17 00:58:41) |
初音ミク | > | 【ですねー この先何か案あります?】 (2016/11/17 00:59:15) |
結月ゆかり | > | …ふっぎいいいいいい!?…痛いいいいいい!離してよおおおおおお!!(ついに痛みは我慢の限界を超えた。涙を流し、髪を振り乱して泣き叫ぶ。それでも乳首を離さないのは意地とプライドが身体を勝手に動かすからだ。)…いだいいいいいい!…やめてえええ…とれるううう…(最早叫ぶ力もなくなってきたかのように声が小さくなっていく。それでも涙は止まらず、弱弱しく頭を振る。そして指。そこだけは一切弱まることはない。遂にギチギチと乳首が壊れ始める。) (2016/11/17 01:06:44) |
結月ゆかり | > | 【やりたい勝負…ということでしたら嫌でなければ69をやってみたいかなと。互角にする案であれば…半分入る前にゆかりが勝つ勝負をサイコロなしで一回入れて体力値そのままにどちらも6毎絶頂くらいにするのはありかなと】 (2016/11/17 01:10:12) |
おしらせ | > | 青の未定さんが入室しました♪ (2016/11/17 01:12:03) |
おしらせ | > | 青の未定さんが退室しました。 (2016/11/17 01:12:15) |
初音ミク | > | …いぎゃああああ⁉︎…やめてええええ!…痛いよおおおお!(もはや恥ずかしげもなく悲痛な叫びをあげ、涙を流す 精神的にも身体的にももう限界は超えていた ミクの乳首が音を立てて壊れはじめる)…いやあああああ⁉︎…わ、私の乳首壊さないでよおおおおおお!(しかし、その乳首への痛みと壊されている屈辱が1度飛びかけたミクの意思を戻す もう一度あるだけの力を持ってゆかりの乳首を捻りあげる) (2016/11/17 01:19:47) |
初音ミク | > | 【では、次の勝負はゆかり勝利の69にしましょうか? こちらも69はやってみたいと思ってましたw】 (2016/11/17 01:23:25) |
結月ゆかり | > | …ひうううううう!?…ぎっ!?…んっぎゃあああああああああ!!??(あまりの痛みに意識すら飛びかけていたところに、恐ろしい激痛。最後の力を振り絞って、ミクがゆかりの乳首を引っ張り上げたのだった。その威力で、ゆかりの乳首は壊れ潰れる。)…いっやああああああああああ!!…絶対…絶対壊すうううううううううう!(ただ、ゆかりはそこで折れなかった。ゆかりの乳首を潰し切り、ミクの力が緩んだところで、激痛により寧ろ意識が覚醒したゆかりはこちらも最後の力を込めてミクの乳首を引っ張り下ろす) (2016/11/17 01:27:46) |
結月ゆかり | > | 【ではそれでお願いします。口を使えるもう一つの勝負ということで面白そうだとは思ってたのですが、なかなか煽り合いが出来ない点で迷ってましたw次のサイコロはどうしましょう?】 (2016/11/17 01:31:01) |
初音ミク | > | …うぎゅうううう!…ひぐっ⁉︎…あっぎゃあああああ!!??(ゆかりの乳首が潰れた感覚を確かにその指先に感じ、やってやったと一瞬指先の力を抜くミク その瞬間、今まで以上の激痛がミクを襲う 意識が覚醒したゆかりの一撃は想像を絶するものだった)…あ、ああ…む、む、りぃ…もう無理だよぉ…(あまりの痛みにミクは失禁するように絶頂 ミクもゆかりと同様に感覚が狂ってしまったようだ 秘部からは太股を伝うように愛液がチョロチョロと流れている)《184》 (2016/11/17 01:36:41) |
結月ゆかり | > | 《157》 (2016/11/17 01:37:18) |
初音ミク | > | 【煽りは…呼吸の合間とかにする感じでw そちらがあと1回絶頂すれば半分ですよね?】 (2016/11/17 01:38:06) |
結月ゆかり | > | 【そうですね…後1受けて156で絶頂したらそこが半分の設定ですね】 (2016/11/17 01:39:21) |
初音ミク | > | 【では、ここでそちらの絶頂と同時に両者失神して仕切り直しはいかがでしょう?】 (2016/11/17 01:40:41) |
結月ゆかり | > | 【了解しました。ではサイコロ振って、このまま乳首弄りあって同時絶頂で仕切り直しにしましょう】 (2016/11/17 01:41:57) |
初音ミク | > | 【了解です では、サイコロを】 (2016/11/17 01:42:37) |
結月ゆかり | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/17 01:42:53) |
初音ミク | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/17 01:42:59) |
結月ゆかり | > | …痛いぃ…もう…もう…ダメェ……(胸の先が痛い。完全に潰れてしまった乳首は力を入れられていないというのにまるで握られているかのように痛い。)…この乳首が…早く…潰れないせいでぇ…こん、な、乳首ぃ…(これ以上は勝負を続けられない。だからこのまま両方退いて終わり…かと思ったが、ゆかりは力が入らない手で無理やりミクの乳首を弄り始めた。自分の乳首が潰されてまで痛み分けなんて嫌だった) (2016/11/17 01:49:44) |
初音ミク | > | …ひいいいん…痛い、痛いよぉ…ぐすっ…(お互いにもう手には力が入らない状態 しかし、乳首はまだ握りつぶされているかのごとく痛みが伝わってくる 痛みでもう感覚も麻痺してしまった)…こんな乳首ぃ…早く潰れればよかったんだぁ…このぉ…(力なく呟くとミクもゆかりの乳首を弄り始める 潰れた乳首を弄ぶように無理やり手を動かす) (2016/11/17 01:58:11) |
結月ゆかり | > | …ひっ!?…ああああああ!?…なん、で…気持ちいいのおおおお!?(同時に乳首を弄られると、痛みと同時に襲ってくる快感。壊れた乳首は感覚まで壊れてしまったようで、ビクビクと体が震える快感が襲い掛かってくる。)…いっひいいいいいい!?…こんなん、で…イクうううううううう!?(そして絶頂。勢いよく愛液を噴き出しながら、そこそこ大きな絶頂を迎えてしまった。激痛と絶頂。重なった二つの衝撃に、意地で立っていたゆかりは耐えることが出来ず、後ろに倒れるように尻餅をついた) (2016/11/17 02:04:28) |
結月ゆかり | > | 《149》 (2016/11/17 02:04:46) |
初音ミク | > | …う、嘘でしょおおおお⁉︎…気持ちいい…気持ちいいよおおおお⁉︎(感度が最大まで高まり、その上感覚も壊れた乳首を責められれば、耐えられるわけがなかった ビクンッと身体を跳ね上げると…)…こんな攻撃でぇ…こんな程度でぇ…イっちゃううううう⁉︎(身体に残っていた快感、痛み、そして愛液を全て噴出するほどの大絶頂 気力さえも枯れ果て、足に力が入らなくなったミクは倒れるように尻餅をつく)《175》 (2016/11/17 02:13:07) |
結月ゆかり | > | …う、ううう…はぁ…はぁ…んんん…くうう…(絶頂で体力を消費した上に、潰れた乳首は痛み続ける。深く呼吸し、息を整え、興奮を冷ましながら、痛む乳首を抑えて転げまわる。あまりに大きなダメージに、回復するのに数分を要した。そして体を起こした時に目に入ったのは、髪はぼさぼさ、顔はグチャグチャ、乳首は潰れて、股間はビショビショ。まさに自分と同じ状態のミクの姿だった)…アンタのせいで…アンタなんかのせいで…絶対…絶対許さない!(痛みと快感がある程度おさまり、頭に血が上ったゆかりは、ミクに向かって吠える) (2016/11/17 02:22:20) |
初音ミク | > | …あ、あああ、あああああ!…はあ…はあ…ううう、うううううう!(痛む胸元を抑え、声にならない悲鳴をあげながら、ゆかりと同じようにそこら中を転げ回る こうでもしないと痛みも快感も興奮も屈辱も、何もかも収まらない 数分後、ある程度落ち着いたミクが体を起こすと目に飛び込んできたのは、ぺちゃんこに潰れた胸、握りしめた拳、涙を浮かべつつもこちらを睨んでくる瞳 自分と同じ状態で佇むゆかりの姿だった)……生意気…生意気生意気!…アンタ如きが私に張り合ってくるなんて生意気なのよ!…絶対許さない…(ついにお互いを名前で呼ぶことさえしなくなった2人 ゆかりに負けじとミクも大声で吠え、威嚇する) (2016/11/17 02:32:40) |
結月ゆかり | > | …ふんっ…乳首潰されて感じてる変態がなにいってるのかしら?…アンタのソコ、まだ漏れてるじゃない!(怒りのままに吠え、ミクに向かって罵声をぶつける。もはや形振り構わず唾液を飛ばしながら、鋭い目で睨みつけ…怒りのままに飛び掛かるべく力を籠める)…壊してあげる!…その乳首みたいに、アンタの全部をグチャグチャにしてあげる!(そういいながらミクに向かってゆかりは飛び掛かった。しかし力は思ったように入らず飛び掛かる…というより倒れかかる感じに…) (2016/11/17 02:44:54) |
結月ゆかり | > | 【たまには偶然その体位になって…としようと思うのですがどうでしょう?】 (2016/11/17 02:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/17 02:52:53) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/17 02:53:15) |
初音ミク | > | …ふんっ…ビショビショのアソコはどっちよ!…いいよ、かかってきなよ…どうせアンタみたいな淫乱じゃあ私に勝つことなんてできないけど!(怒り、そして本能に従って罵声を吐くミク その声は歌うように美しいものの、口から出てくる言葉は汚い罵りで…)…きゃっ⁉︎…上等じゃない…その乳首みたいにズタズタのボロボロにして、命乞いさせてあげる!(怒りに身を任せていたためか、ゆかりの飛びかかりに反応が遅れ、押し倒される しかし、それなら返り討ちにしてやると鋭い瞳で下からゆかりを睨みつける) (2016/11/17 02:53:24) |
初音ミク | > | 【あ、いいですね こんな感じで書きましたけど態勢はそんな感じになってるってことで】 (2016/11/17 02:54:40) |
結月ゆかり | > | 【ではゆかりが上で69の形になっているということで?】 (2016/11/17 02:55:32) |
初音ミク | > | 【ですねー ミクが睨みつけたのはゆかりの秘部ってことでw】 (2016/11/17 02:57:43) |
結月ゆかり | > | 【了解ですw】 (2016/11/17 02:58:25) |
結月ゆかり | > | …先ずはココから壊してあげる!…イキ狂わせてあげるから!(もつれあって倒れ、ミクを押し倒した結果、ゆかりの目の前にあったのはミクの秘部。つまり、ゆかりが上で69の体勢になっていた。)…指入れただけで噴水みたいに溢れてくるんだけど?…もう壊れてるんじゃないw(前回なら知識も技術もなく戸惑っていたかもしれないが、今は仲間との特訓で得た技術がある。相手の秘部を最大限に攻めることが出来る体勢で犯し合いが再び始まる。ゆかりが得意とするのは勿論口を使う攻撃だが、先ずは指を差し込んで手淫で犯しにかかる) (2016/11/17 03:06:38) |
初音ミク | > | …あははっ、アンタこそ愛液こんなピュッピュッって飛ばしちゃってさ…もう壊れちゃってるじゃんw(ミクの目の前にはもちろん無防備なゆかりの秘部 少し指を抜き差しするだけでゆかりの秘部はヒクヒクと動き、愛液を少量ずつ噴きだす)…うわっ、アンタの愛液かかっちゃった…最悪…きたなーいw(噴き出された愛液はもちろん下にいるミクの顔に降りかかる 愛液の匂いを直で嗅いで嫌でも興奮してしまうミク それがバレないようにゆかりを煽っていくが…) (2016/11/17 03:15:17) |
初音ミク | > | 【今日は次のそちらのロルで中断でお願いします】 (2016/11/17 03:15:43) |
結月ゆかり | > | 【了解です】 (2016/11/17 03:16:26) |
結月ゆかり | > | …きゃっ、アンタの愛液ここまで飛んできたんだけど…最低…くっさーいw(噴き出した愛液はすぐそこにあるゆかりの顔にまで飛んでくる。その愛液と、鼻の先にあるミクの秘部からの匂いで、嫌でも気分が高ぶっていく)…これなら舌を使うまでもないかな?…このユルユルなの、私の指で絞りつくすから(そしてゆかりは、指をミクのナカで掻き回しはじめる。すぐそこにあって見ている分、立ったままの指マンよりも高い技術で、ミクの秘部を刺激する。) (2016/11/17 03:24:24) |
結月ゆかり | > | 【と、いうわけでお疲れ様でしたー】 (2016/11/17 03:24:58) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でしたー またいい感じにヒートアップしてきましたw】 (2016/11/17 03:26:43) |
結月ゆかり | > | 【潰し合いもなかなかだったのですがねw煽り合いもはかどりそうですw】 (2016/11/17 03:27:32) |
初音ミク | > | 【ここまでやり合うと本当にボロボロでしょうねw では、お休みばさーい】 (2016/11/17 03:28:25) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/17 03:28:32) |
結月ゆかり | > | 【本当に再起不能の一歩手前までやり合うでしょうwおやすみなさいませ】 (2016/11/17 03:31:59) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/17 03:32:01) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/18 00:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/18 01:25:02) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/18 01:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/18 01:45:43) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/19 00:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/19 00:39:03) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/19 00:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/19 01:32:56) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/20 00:24:11) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/20 00:33:20) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2016/11/20 00:33:33) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/20 00:33:50) |
結月ゆかり | > | 【毎日やってると2,3日でしばらく空いた気がしていけませんね…続きいかがですか?】 (2016/11/20 00:34:59) |
初音ミク | > | 【そうですねー 週末は来られないかと思ってましたw 続きお願いします】 (2016/11/20 00:35:56) |
結月ゆかり | > | 【微妙に夜忙しかったり…ミクさんからでしたよね?】 (2016/11/20 00:36:59) |
初音ミク | > | 【無理はしないでくださいね では、こちらからー】 (2016/11/20 00:38:10) |
結月ゆかり | > | 【まあ今日は暇でしたので―。お願いしますー】 (2016/11/20 00:38:32) |
初音ミク | > | …ふーん…ココがこんなにガバガバなアンタに言われたくないなぁ…どうせ指だけでイっちゃうでしょ?(ミクもゆかりの秘部に指を1本突っ込み、ナカでかき回す 途端にピチャピチャと卑猥な音を立て始めるゆかりの秘部 しかし、それと同時にミクも指をナカでかき回され…)…ん…んああ…1本入れただけでこんなにビチャビチャだけど?…そんなに私の指、気持ちいい?(ミクもゆかりの高い技術を伴う攻撃で感じさせられる しかし、ミクはまだ余裕の表情 なぜなら…) (2016/11/20 00:45:37) |
結月ゆかり | > | ん…はああ…指入れただけで愛液溢れてくるんだけど?…流石に感じすぎじゃない?(指を一本入れられ掻き回されれば、愛液を更に溢れさせ、卑猥な音を立てていくゆかりの秘部。声も漏れだすがそれはミクも同じで…)…あっ…ふぅぅ…じゃあもうちょっと激しくしちゃおうかなー?(まだまだ本気ではないとばかりに、少しだけ指の動きを激しくするゆかり。ミクの秘部から愛液を掻き出すように、絞るように、ねっとりじっくり攻めていく) (2016/11/20 00:55:46) |
初音ミク | > | …んああああ⁉︎…ひううう!…ゆ、悠長な責めだね?…そんなじっくりやってていいのかな?ふふふ…(ゆかりの少し激しい責めに大声で喘いでしまうが、まだまだ余裕だと強気の表情 なぜなら…)…ひうっ!…それじゃあ、お返し!…どう、ゆかり?私がアンタの弱点忘れてると思った?(その理由はゆかりの弱点をすでに知っていることにあった 手マン勝負でゆかりの弱点を偶然見つけたミク その弱点をじっくり責めるように重点的に優しく指をそのスポットへ…) (2016/11/20 01:02:23) |
結月ゆかり | > | …んっはああああああ!?…んひぃぃいいいいい!?…んんんんんん!!(大きな声で喘ぐゆかり。秘部からもまだ増すのかというほど愛液が溢れ出した。責められたのは弱点。途中の手マン対決で具全ながらもミクに見つけられ…負けた原因にもなった場所だった。)…ひぁああああ!!…お返しのお返しよ!…アンタだってこれは感じるんでしょ!?(そのまま押し込まれてたまるかと、ゆかりも反撃に出る。ゆかりが狙うのはミクのGスポット。同じく最初の手マン対決で見せたゆかりのテクだ。ここを弄られて感じない相手はそういない/// ) (2016/11/20 01:11:36) |
初音ミク | > | …んあ⁉︎…んひいいいい!…んううううううう!(ニヤニヤと笑いながらゆかりを責めていたミク このままイかせようとしたところにゆかりのGスポットへの責めが襲いかかる たまらず大声をあげるミク)…はうううううう!…何よ!おとなしくイっちゃ、んひい⁉︎…あ…そ、こお…だめええ⁉︎(もともとGスポット付近が弱かったミク ゆかりの責めが偶然、その中でも特に弱いスポットにあたり、手マン勝負の時のゆかりのように自ら弱点を知らせてしまう それでも、指はゆかりの弱点を執拗に責めているが…) (2016/11/20 01:19:29) |
結月ゆかり | > | …んあああああああ!…イクのはそっちぃ!はあん!?…やっ…ダメっ…ひぃぃ!!(指マンの時以上に大きな声をあげて喘ぐミクに、ここが特に弱い場所だとゆかりはそこを重点的に攻めていく。しかし、ミクの攻めもまだ続いており条件は対等…)…んああああああ!…はや、く…イってよおおおおおおおおおお!(自分が限界を迎える前に。そう思って全力でミクの弱点をグリグリと攻めていくゆかり。煽りあっていた時の余裕など微塵もなく既に必死だが弱点を責められてそう長く耐えることも出来ず…) (2016/11/20 01:28:01) |
初音ミク | > | …ひああああっ⁉︎…だめ、だめええええ!…は、早くうううう!イってよおおおお!(ミクももう余裕がなかった 弱点を責めれば簡単にイくだろうと考えていたが、ゆかりは予想以上に耐え、逆にこちらの弱点をついてきた 焦るミク、しかし、限界は近く…)…んひゃああああ⁉︎らめええええ!…イっちゃうよおおお!…あひいいいいい⁉︎(激しく潮を吹き上げ、大絶頂 あまりの快感にゆかりから指を引き抜き、脱力するミク しかし、吹き上げた愛液はもちろん顔を近づけていたゆかりに直撃し…) (2016/11/20 01:36:37) |
結月ゆかり | > | …イクぅうううううううう!?…ダメっ!…ダメだってええええええ!…あへええええええええ!?(イカされ大絶頂。潮を秘部から噴き出し、ミクから指を抜いて脱力した。上にのっているゆかりが脱力すれば、ゆかりの顔はミクの秘部に、股間はミクの顔に急接近し)…んぶうううう!?……あは、あはは…こんなに、潮、噴き上げちゃって…本っ当に…ゆるゆるだねー…(顔にミクの潮の直撃を受けてしまう。本来ならこんな女の潮を受けるなど吐き気がするが、今はミクの大絶頂の証。余韻で息も絶え絶えながら、ミクに煽りを入れていく) (2016/11/20 01:46:42) |
初音ミク | > | …え、んぶううううう⁉︎…ふう…ふう…ア、アンタみたいなガバガバに言われたくないよ…こんなに負け潮、吹いちゃってさ?…あ、はは…(自分の上で同時に絶頂したゆかりの秘部が顔に当たり、ゆかりの愛液でグシャグシャになる顔 イライラを抑えつつも、力なく笑い、煽りを返す)…なら、そろそろ本気で責めてあげる…私の口に犯されてイっちゃいなよ!…はむっ!(目の前にあるゆかりの秘部 興奮でもう我慢できなかったミクはそう叫ぶなりゆかりの秘部にかぶりついた そして、ゆかりを舌で犯すようにゆっくりと抜き差しする) (2016/11/20 01:55:28) |
結月ゆかり | > | …こっちも、手加減なしでやったげる…私の舌でイキ果てちゃいなよ!…あむっ!(口が付くかというほど近い位置にあるミクの秘貝。そこから匂う女の匂いにゆかりも我慢できなかった。ミクに言い返すとゆかりもミクのソコに食いついた。そしてミクのナカを味わうように、蹂躙するようにゆっくり嘗め回す。)…んちゅ…んんんんん!…んはぁっ!…味も最悪だね…ひあっ!…流石旧型…んむぅ!(指とはまた違った快感。喘ぎながらも懸命にミクの秘部を舐め続ける。たまに息継ぎで口を離しては、そのたびに煽りつつ) (2016/11/20 02:05:26) |
初音ミク | > | …きゅ、旧型⁉︎んああ!…よくも言ってくれたね…旧型の私より不人気のくせに!…はむううう!(旧型と言われたショックと、快感で1度口を離してしまうミク しかし、ゆかりを罵り返しつつ、また口を戻し責めを続ける)…んむうう!…ぷはっ…アンタ、愛液大好きだもんね…本当は私のアソコ、味わいたくってしょうがなかったんでしょ?w…そんなにがっついちゃって!…この不人気!…あむううう!(息継ぎのたびにゆかりを煽り、罵るミク 言葉が激しくなるにつれて、舌の動きも激しくなっていく 旧型と言われたことを相当根に持っているようで…) (2016/11/20 02:15:36) |
結月ゆかり | > | …ふ、不人気!?…んんんん!…大好きなのはアンタでしょ…そんなに必死に舐めちゃってさw…気持ち悪いんだけど!…この旧型!…はむううう!(煽り合いと、69…どちらもどんどん激しくなっていく。不人気呼ばわりは相当頭にきたようで…)…んはああああ!?…ライバルがいないときに得た人気で偉そうに…ひゃうっ!…最近仕事へってきたんじゃない?w…んっむうううう!(舐めては煽り、舐めているときに煽られては息継ぎで言い返し…どんどんその攻め合いは激しくなっていくが、指程奥に届かないせいでどちらも弱点に手が出せず、なかなか絶頂しない。業を煮やしたゆかりはミクの突起を甘噛みした) (2016/11/20 02:28:41) |
初音ミク | > | …う、うるさい!…誰のおかげでアンタが開発されたと思って、んひいっ⁉︎…んあああああああ!…ああ、んひゃああああ⁉︎(言い返そうとした瞬間、今まで感じたことのない痛みと快感に襲われるミク 身体はビクンッと跳ね上がり、顔はゆかりの秘部から離れてしまう まだ、何をされたのか理解できていない様子…)…んひいいいいい⁉︎…な、にぃ…なんなのおおおお⁉︎…んふうううううう!(ゆかりを責め返すこともできず、ただただ喘ぎ続けるミク 髪を振り乱し、拳を握りしめ、快感に耐え切ろうとするが…) (2016/11/20 02:36:15) |
結月ゆかり | > | …はむううううううう!…んはっ!…やっぱりここ敏感なんだ?…そうだよねー?こんなに勃たせちゃてるんだしw(ミクの煽りが止まり、その代わりに大きな喘ぎ声が聞こえてきた。ミクの攻めも止まっている。それほどまでに甘噛みの効果は大きかった。)…はむうう!…ほはっ!いっひゃいあよ!!…んむううううう!!(少し煽りを入れると、ミクが復活しないうちに、動けないうちにと再びクリ攻め。そこそこ大きくなっているそれを口の中で舌で転がして刺激し、イカせようとする) (2016/11/20 02:45:03) |
初音ミク | > | …ひゃああああ!…だめ、だめえええ…気持ち良すぎるよおおお!…んひいいいいいいい⁉︎(ゆかりのクリ責めになすすべなく犯されるミク もはや抵抗する力も残っておらず、イくのも時間の問題)…んあああああ!…こんのおおおおお!ただで…終わるかあああ!…ひゃうううううう!(そして絶頂を迎えるミク 感じたことのない刺激に大きく潮を吹き上げる 一方的にイかされる屈辱 しかし、ミクも一矢報いる 絶頂の瞬間、力の入らない足を無理やり動かし、ゆかりの頭をホールド、そのまま自分の愛液をゆかりの顔にぶちまけた) (2016/11/20 02:52:07) |
結月ゆかり | > | …はむうう!…んっ!!??…んぶうううううううう!!(ミクの喘ぎ声を聞いたゆかりはミクの絶頂を感じてわざわざ愛液を受ける必要もないと、頭を離そうとした。しかし、後ろから唐突に頭を押さえつけられミクの秘部に顔が密着。直後噴き出した愛液が顔に直撃した。)…ゲホッ…ケホッ…うえ…アンタバカじゃないの!?自分の愛液人にかけるとか…そういうのが好きならやってあげるよ!(予想外の事に愛液を飲み込み、鼻でも吸ってしまったらしく激しく噎せるゆかり。あまりに頭にきて、ゆかりも恥も何もなく、ミクの顔を圧迫するように上から自分の秘部を押し付ける) (2016/11/20 03:00:20) |
初音ミク | > | 【すみません 眠気がきてしまったので今日はここまでということで…】 (2016/11/20 03:01:42) |
結月ゆかり | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2016/11/20 03:02:19) |
初音ミク | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/11/20 03:02:35) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/11/20 03:02:40) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/20 03:02:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/22 01:22:52) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:34:10) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:37:29) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 00:37:44) |
初音ミク | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 00:38:03) |
結月ゆかり | > | 【続きどうでしょう?】 (2016/11/23 00:39:10) |
初音ミク | > | 【お願いしまーす そういえばそろそろ体力制復活させます?】 (2016/11/23 00:40:58) |
結月ゆかり | > | 【そうですねえ…もう少しやり合ってから…両方6毎絶頂でふっかつさせましょうか…】 (2016/11/23 00:42:57) |
初音ミク | > | 【了解です ではもう少しこのまま…】 (2016/11/23 00:43:37) |
初音ミク | > | …はあ…はあ…んぶううううう⁉︎…んん!…んんんんん⁉︎(ゆかりに秘部を押し付けられると呼吸が苦しくなるミク 絶頂を迎えた直後で息も荒く、体力も苦しい 手で必死に呼吸を確保しようとするが…)…んん!…んぶうううううう!…んん、んんんん!(なかなか退かないゆかり このままでは体力を奪われてしまう そう考えたミクは違う作戦に出る 舌をゆかりの秘部にゆっくり挿入しこじ開け、先ほどやられたようにゆかりの突起を甘噛みしようと…) (2016/11/23 00:51:56) |
結月ゆかり | > | …ふふ…ふふふ……いっ!?…ひいいいいいいっ!?…んっはああああああ”!?(そのまま窒息させるつもりで圧迫し続けたゆかり。ミクを自分の下にひいて押しつぶすことを喜び、笑っていたゆかりだったが、いきなり身体を反らして跳ねあがらせた。力づくでどかすことを諦めたミクはそのまま攻めて来た。その快感に身体を震わせた。)…んひゃあぁぁぁああああ!?…んっ、んっむううううう!…んんん、んんんん!!(しかしここで勝機を逃したくないゆかりは、跳ねる身体を押さえつけてミクを押しつぶしつつ、再びミクの秘部に食らいついた。69状態最後の攻め合いか…) (2016/11/23 01:00:52) |
初音ミク | > | …んっ、んっ…んいいいいいい⁉︎…んんぶううううううう!(ゆかりが身体を跳ねあげたのを感じ、内心ほくそ笑むミク このままゆかりを退かそうとしたが、そう甘くはなかった ゆかりもこちらの秘部に顔を押し付け、反撃してくる)…ぷはっ!…ふう…ふう…ざまあみなよ…ひうううう⁉︎…私の愛液浴びて喜んでるんでしょ?…変態!…んはああああ!はむうう!(わずかな隙間から呼吸を確保し、ついでに挑発するミク しかし、長時間休むことはできない 押し付けられるゆかりの秘部にすぐさま食らいつき、優しく舐め回し、突起を甘噛み) (2016/11/23 01:08:02) |
結月ゆかり | > | …い”ひっ!?…いあああああああ!?…あっ、あっ、んっ!…はむううう!!(突起を甘噛みされれば、電気のような刺激に体が跳ね上がる。ミクから口を離し喘いでしまう。自分が始めた攻めだが、まさかここまでとは…それでも身体を無理やり押さえつけて秘部にかぶりつく。)…んはっ!…はあぁ…はあぁ…何勝ち誇ってんの?…ふひいいいい!…私のココに発情してるくせに!…淫乱!…こっちも攻めたげようか?…んむうううう!んっちゅうううう!!(絶対に負けないと突起を甘噛みする。呼吸の間に煽りも返し、一切遅れをとるつもりはない。そして奥の手。ミクの秘部に食らいついたまま手をミクのお尻へ。そして揉みし抱くように掴んだ) (2016/11/23 01:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/11/23 01:28:07) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/11/23 01:32:16) |
初音ミク | > | …はひゃあああああ⁉︎…んはっ…ふわああああああ⁉︎(ゆかりにお尻を揉みしだかれれば、甘い声をあげ、責めも緩くなってしまう しかし、ミクも遅れを取るつもりはない 自分の顔の上にあるゆかりのお尻に手を伸ばすと…)…んはあああ…そっちがその気ならあ…発情しっぱなしのアンタにはお仕置きしてあげる!…アンタのお尻なんてこうしてやるから!…んいいいいい!(しっかりとゆかりの突起に食らいつくと、お尻に伸ばした手を振り下ろす 強すぎず、弱すぎず、絶妙な力加減でゆかりのお尻を叩き、刺激を与える パシン、パシンといい音を響かせながら繰り広げるそに責めは今までの優しい責めとは一線を画す攻撃で…) (2016/11/23 01:32:21) |
結月ゆかり | > | …ん”っ!?…ひっ!?…あ”っ!?…んっはあああああ!!?(お尻を叩かれるとその今までとは違った刺激に再び身体を跳ね上がらせてしまう。そのまま身体を反らしたまま、絶頂。秘部から愛液が勢いよく噴き出した。身体を反らすとお尻の方に体重がかかる。つまり秘部はミクの顔に押し付けられ…)…ん、ひぃっ!…はぁぁ…んんん……(そのままミクの上で脱力。顔はミクの秘部の上に乗り、余韻にビクビクと震えながら喘ぐように必死に息をした。) (2016/11/23 01:39:50) |
初音ミク | > | …んっ!んぶうううううう!…んぎいい⁉︎…んひいいいいい⁉︎…ふあああああああ!(ゆかりの絶頂と同時にミクの顔に愛液がぶちまけられる 顔中を覆う雌の匂いに興奮したままミクも絶頂 先ほどの絶頂もあってか、流石にゆかりほど大きくはないが、それでもゆかりの顔に愛液はかかる)…んぶう…ぷはっ…ゲホッゲホッ!…はあ…はあ…最悪…(脱力したゆかりを手で押し上げて、なんとか呼吸を確保する 息はあがり、体力もなくなっていたため、煽ることもできず、一言だけ呟くと大きく呼吸をする) (2016/11/23 01:48:12) |
結月ゆかり | > | …んぶううううう!?…えほっ!えほっ!…ふう…ふう…最低…(遅れて絶頂したミクの愛液が顔にかかり、予想外の事に飲み込んでしまい、思いっきり噎せた。二度もミクの愛液を飲むことになり、屈辱と怒りで震えていた。)…んっ…!これで最後にしようよ。次で壊してあげる…(まだこの勝負は終わっていない。といっても体力が辛く次が本当に最後。最後の攻め合いに挑むために、ゆかりは横倒しになった。対等な体勢で、この勝負の決着をつけるつもりだ) (2016/11/23 02:00:21) |
2016年11月10日 02時38分 ~ 2016年11月23日 02時00分 の過去ログ
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