「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年11月20日 23時21分 ～ 2016年11月26日 23時40分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、なかなかマサちゃんも業が深いではないか、ふたなりにはなれるのかの？（なんて言いながら、2つめ以降の飴玉はなかなか排泄してやらず、むしろ尻穴を楓華姉の口に押し付け） (2016/11/20 23:21:44) |
| マサキ♂一人前人狐 | > | なれますよ…ちょっと…さらに変身加えますね！えいっ！ 【性別変更で5秒部屋抜けますね！】 (2016/11/20 23:22:47) |
| おしらせ | > | マサキ♂一人前人狐さんが退室しました。 (2016/11/20 23:22:49) |
| おしらせ | > | マサキ☆一人前人狐さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:22:53) |
| 楓華☆妖狐 | > | はっ、ぁ、尻、あなぁぁ、んちゅ！じゅぶ、じゅ、くちゅ、ちゅれろ…！(尻穴が口許に近づけられれば、舌を伸ばして獣の長い舌で激しく舐め回す。少し溶けた飴のせいで腸内に飴が残っていれば吸い上げ、そしてチンポをがしがし扱き射精してみせ) (2016/11/20 23:24:15) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | はいっ…ふたなりになりました…どうですか？(まだ勃起していない肉棒と胸が大きくなったのと乳首が勃起した状態) (2016/11/20 23:24:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾のケツ穴で苦汁まみれになってる飴をそんなに欲しがるとはのぅ（もちろん未だ他にも隠し持っているのだがそんなことを言うはずもなく） ふふ、勃ってきたのじゃ（ケツ穴を壮絶に貪られれば二尺ちんぽが隆々と反り返り） (2016/11/20 23:25:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、割と好みではあるの。むしろふたなりに気軽になってしまうなら男女の姿は別に要らんような（けらりと気軽に酷いことを言いながら、楓華の顔に便器みたいにまたがったままで） 楓華姉はちんぽ一本ではどのみち収まらんじゃろう…どーするのじゃ？ (2016/11/20 23:26:21) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | 綾子さん…僕も…混じっていいですか？その…体がうずうずしてしまっていて…(楓華さんの見ているだけでどんどん勃起していく)…変身は相手に合わせるようにしています…ふたなりさんがいやな人だっていますしね…(過去の体験談より) (2016/11/20 23:27:58) |
| 楓華☆妖狐 | > | っはぁ、はや、くぅ、んじゅ、ず、ちゅううううう！(中を舐めながら、再び痙攣が始まれば勢いよく吸い上げて中のものをどんどん吸い上げていき)っはぁ、綾子、が好きに、して、くりゃれ…(チンポを二つにして腰をひくひくさせて何をされてしまうのかと期待して) (2016/11/20 23:28:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | うちの宿でふたなり嫌だという者は多分他の部屋で遊んだほうが楽しいと思うのじゃがなぁ（ふたなり部屋じゃし、と笑い、ふたなりとしては標準サイズほどの肉棒を見やり） (2016/11/20 23:30:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、では妾が下をもらうからマサキは上でも使うが良い（尻の奥まで入り込んでいた残り2つのおクスリ玉がついに舌でほじくり出され、楓華の口の中にたっぷりの腸液と一緒に収まり） ほれ姉上、とっとと穴を晒すのじゃ、ご主人様のちんぽがバッキバキじゃぞ？ (2016/11/20 23:31:57) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | ちんぽが…二本！？そんな人なんていたんですね…すごい…(楓華さんの肉棒を見て唖然としている)…上ですか…わかりました！(というと勃起した肉棒を楓華さんの口の中に居れる) (2016/11/20 23:33:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | そなたとて0本と一本を行ったり来たりしとるじゃろうが（何故か驚くのを見て笑いながら、楓華がその気なら、と自分も肉棒を増やしていく、二本） (2016/11/20 23:34:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | （三本、四本…とりあえず四本ちんぽにして、それぞれの大きさは元と変わらないせいでものすごいボリュームになってしまっている。その分狐の尻尾が若干ボリュームダウンしているのだが (2016/11/20 23:35:08) |
| 楓華☆妖狐 | > | っは、はぁん、ん、ん、あやぁ、チンポに飴…どんどん、入れてほしい、のじゃ…(尻穴から出てきた飴を舐め回し快感を高めながら喘ぎ)はぁ、ん、ぁ…(さっき黒に広げられたガバガバの穴を見せつけて舌を垂らし)っん、じゅぷ…(口にチンポが来れば異常な依存を産み出す飴が溶けた液たっぷりの口の中で舐め回して) (2016/11/20 23:35:45) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | 確かにそうですけど…これはすごい…(フェラされながら見ている さらに腰を振っていく) (2016/11/20 23:37:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 姉上と来たら、わざわざこっちに誘うわけじゃのぅ…（ちんぽで味わいたいという変態というより化物なおねだりに応えて、早速ぐぷ、と両方の鈴口に飴玉を押し込み、それを置くに届かせるようにもう一つ…1つあたりのクスリの量が変わったわけでもないのに、すでに一本あたり10こぐらいずつ、尿道プラグみたいにちんぽの腹側を膨れさせながら押し込まれるが、肉棒が二股のせいで股間の尿道が分岐しているところでかち合ってなかなか入らなくなっていしまい） なかなか奥にいかんなぁ（ぐい、ぐいと乱暴に尿道に指突っ込んで押し込み） (2016/11/20 23:38:44) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、はぁぁぁっんん♪あや、きもち、きもちぃ、ちんぽ♪(チンポの中へと飴玉を一つずつ押し込まれて行けばぼこぼこと中にたっぷりつまり、乱暴に押し込まれれば奥が開きずぶぶぶっと、飴が一気に奥に入ってしまい玉袋まで入って)ん、れろ、ちゅぷ。(飴玉の小さいのをマサキのチンポに押し込んでやれば笑い) (2016/11/20 23:41:53) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | あうっ！？…痛い…のに気持ちいい…この飴ってどんな力が…んっ…はうっ…//(フェラされる途中で飴玉を入れられると少し痛かったが逆に快感へと変わっていく 肉棒がさらに大きくなっていきすこしイマラチオみたいに腰を振っていく) (2016/11/20 23:44:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、入ったのぅ（楓華の巨大な金玉の表面にビーズでも入れたかのように飴玉がポコポコと浮かび上がり凶悪な見た目になって） さて、次はこっちじゃな（雄の尿道に入れ終わると今度はオマンコの方の雌の尿道、どちらも膀胱につながっているはずなのだが、金玉の方にちんぽから入れたのは入ってしまったので、メスの方から膀胱へと飴玉を押し込んでいく。） (2016/11/20 23:46:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？ちょっといけない媚薬が入っとるだけじゃがのぅ（くっくっ） (2016/11/20 23:46:22) |
| 楓華☆妖狐 | > | ぁ…ぅ、んぎ、がっ！！(玉袋までパンパンに入った飴のせいで体が異常な発情を起こし口からは唾液が漏れ、鼻孔を広げ息を荒くし)コォオオオオオンン！！！(牝の尿道までも飴玉を入れられれば完全に獣になり、瞳からは理性が消えてチンポをめちゃくちゃに扱き)ぐるるる！じゅぼっじゅ、ぐじゅ！(マサキのチンポを食らい尽くす勢いで舐め回ししゃぶり、吸い上げケツアナに思いきり尻尾ねじ込んで精液を絞りだし) (2016/11/20 23:49:44) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | いけない媚薬…んっ…はうっ…気持ちいい…すっごく感じます…やばい…病み付きになりそう…！(肉棒がどんどん太くなっていくのが分かる 感度もいいためすごく感じてしまう)…楓華さん…激しい…ひうっ…でるぅ！(尻尾をアナルに入れられると思いきり射精してしまう) (2016/11/20 23:50:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | くく、そっちにばかり夢中になってはいかんぞ、ちんぽ狂いの雌狐姉上♡（こっちも化物そのものの四本ちんぽを反り返らせる綾子、楓華のガバガバ2穴でも楽しめるように、それぞれに二本ずつ、坂便のような太さの極太ちんぽを容赦なくぶちこみ、腹をちんぽがボコボコと突き出した異様な形に変形させ） (2016/11/20 23:54:15) |
| 楓華☆妖狐 | > | んぐぅ、がぁっ！はぁっ、は、あや、ん、ぁ、綾も…ぉぉ！(体内にいいだけ入れられた飴玉のせいでそれに似た成分の唾液が出てくれば綾子にチンポをぶちこまれ悦び、その状態で抱き寄せて一度マサキのチンポを離して綾子にキスをすれば飴玉の楓華バージョンにあたる唾液を飲ませて)んっ、ちゅぶ、じゅ！子狐、あちきに全てを差し出すのじゃ…！(ケツアナから尻尾を抜けば腕をぐんっと一瞬で入れ、前立腺を握り混む。サーバーのように精液を絞り出させて戻れない快楽を教え込み) (2016/11/20 23:59:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、作った妾が早々中毒になるはずがあるまいよ…（飲まされても笑っているが、中毒にはならなくても媚薬効果はしっかり受けてしまい、触れられてもいない乳房から母乳を吹きだしつつ、削岩機のような勢いで全力で腰をゆすり、たくましい体が楓華の腹を四本のちんぽで何千回も串刺しにする） (2016/11/21 00:01:08) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | す、すごいです…綾子さん…今度時間が在ったらしてほしいです…//(4本挿入によだれが止まらなくなり)…楓華しゃあぁん！アナルにうでぇ…入ってますよぉ…もっと…もっとして！(前立腺を握られると再び射精する せがむように楓華さんの腕を握る) (2016/11/21 00:01:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | はは、一本から始めないと大怪我するぞよ？（にぃ、と笑うと楓華の頭越しにマサちゃんの頬にちゅむっとキスして） (2016/11/21 00:03:42) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | 二本相手からですね…一本はすごいの相手にしてきましたから…//(キスされると嬉しそうに) (2016/11/21 00:04:22) |
| 楓華☆妖狐 | > | っはぁ、違う、のじゃあ♪っん、ひぃいいいんん！！(激しく犯されもはや暴行に近い交尾の中で笑えば綾子の体に抱きつけば、どくんどくんと綾子の中の獣としての狐を刺激して自分と同じ姿に堕とそうとして)もう、壊れてしまえばいいのじゃぁ♪(にちっと、異様な音をたてて前立腺を刺激すれば射精したままにしてやり) (2016/11/21 00:06:05) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | はうぁぁ…ずっと射精してるぅ！楓華さんにぃ…沢山射精しているぅ…//(前立腺を刺激され続けて肉棒は勃起したまま射精が止まることなくずっとだしている 顔がアへ顔になっており) (2016/11/21 00:08:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぅ、嫌じゃよ、はしたない…（獣姿見せるにはかなりの抵抗がある綾子、しかし姉妹の縁というものか体が共振してくると、胸毛や陰毛が濃くなり、肉棒は4つ全ての根本に亀頭球ができてしまう） (2016/11/21 00:12:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾もそろそろ注いでやろうかのぅ（楓華のおっぱいを鷲掴みにして握りつぶし、入れているとも抜いているともわからないほどの高速ピストンを続けたまま、両穴にいつもの四倍のガロン射精をぶち込んで） (2016/11/21 00:12:58) |
| マサキ☆一人前人狐 | > | 【すいません…背後が忙しくなって途中で抜けます！ 御相手ありがとうです！】 (2016/11/21 00:14:35) |
| おしらせ | > | マサキ☆一人前人狐さんが退室しました。 (2016/11/21 00:14:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ】 (2016/11/21 00:14:53) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん…はぁ、あや、んん…はぁ…♪(嫌といいながらも獣の要素を出す妹につくづく愛情が沸いて抱きつき、好き好きと呟き)っんいいいいい！！！はぁ、あやぁぁ！大好き、好きッ…種、くりゃれぇぇ！！(叫ぶように普段よりよ鼻にかかった高めの声で叫ぶように喘げば種付けをされ口からも精液を噴き出していき、自身のチンポも射精をしたいが飴で塞き止められ) (2016/11/21 00:15:28) |
| 楓華☆妖狐 | > | 【おやすみでありんす】 (2016/11/21 00:15:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、姉上にはかなわんな。（苦笑しつつも射精はまったく容赦がない、あっと今に妊婦腹にするが収まる気配もなく肉棒はむしろ膨れ上がっていき、心臓を四本の肉棒がぎゅうぎゅうと締め上げ） くく、そろそろ膀胱の飴も溶けてきた頃じゃろ（ガツガツと未だ満足していないようで射精して貫通オナホのように口からザーメンゲロを履かせまくりながら犯し続ける） (2016/11/21 00:20:25) |
| 楓華☆妖狐 | > | あやぁ…もっとぉ…。かっは、かはっ、ぁ(心臓までチンポで締め上げられれば息を苦しそうに吐きながらも綾子の瞳を眺めて獣の同調を誘い、瞳を同じ美しい獣に誘いつつ、薬が回り続けたせいか獣人の姿からより妖艶な白く艶のあり、獣の瞳で流し目で大きな胸と尻の姿になり)っあ、はぁっん、は、っぶ、ぇ…(精液を吐き出しながら遂に射精に至るも飴で出鱈目に強くされた精液は濃厚になり過ぎねばねばとくっつくゼリーになり上手く吐き出せずどろぉっと出して) (2016/11/21 00:28:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、もうはいる場所がないではないか（ずりゅずりゅ、とおねだりする視線にも関わらず引き抜いてしまい、両穴は脚でも入りそうなぐらいがっばガバになってしまうが、どうせ姉上のこと再生するだろう） ふふ、だらしない、射精もろくにできんおちんぽとはの（4対2の圧倒的に有利な状況でちんぽをこすりつけ全身にザーメンを部下っける） (2016/11/21 00:37:25) |
| 楓華☆妖狐 | > | っあ、はぁ…あや、のチンポ…きもちかったの、じゃ。(抜かれてしまえばがばぁっと力を抜いて広げてにへへと笑い、精液をとぷどぷと漏らして)っん、はぁ、っあ、くしゃぁ…(少しずつ勢いは増すもなによりどろどろとでる精液はすでに固まりになってるのでつかんで引き抜けばどんどん射精できそうで) (2016/11/21 00:40:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、ザーメンが棒みたいになっとるのぅ（がっつりとその粘つきながらも芯ができてしまっているザーメンの塊をつかむとイキに引きずり出して） (2016/11/21 00:46:35) |
| 楓華☆妖狐 | > | っんいぃっはぁ、それそれ、きもちいいぃ！(にゅるるるるっと長い精液棒を抜かれれば腰をぐっと突き出して) (2016/11/21 00:48:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、コレは硬いのが出たのぅ（もぐもぐ、と固体ザーメンを両手で引き出しては口に運び、咀嚼しながらこれ以上はいらない胎内の代わりに、おっぱいと膨れたお腹に山ほどザーメンをぶっかけ続け） (2016/11/21 01:00:31) |
| 楓華☆妖狐 | > | っはぁ、あや、まだ入って…んんん♪(鈴口が広がってにゅぶぅっと精液が少し顔を出していき、精液をかけられれば手ですくい顔に塗りつけて悦び) (2016/11/21 01:01:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほーれ、まだまだ、出るぞ、姉上（どびゅ、どびゅ、どびゅ、繰り返し繰り返し、真っ白になるまでザーメンを浴びせかけ） くく、姉上のところの娘ははおクスリプレイ好きじゃのぅ (2016/11/21 01:06:45) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、はぁ、綾子のも、固くなってきて…はぁ、あやあ…また、抜いてぇぇ…(真っ白に染められれば精液の繭に包まれながらも、チンポからゼリーが出ればおねだりして)他にも変態なの、好きじゃ… (2016/11/21 01:08:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | （よしよし、となでてやりながら徐々に元の姿に戻り、ちんぽも一本だけに、しかし未だ隆々とそそり立った勃起はそのままで） どういうのが好きか聞いてみようかのぅ (2016/11/21 01:12:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | …はぁっん、はぁ…(精液の濃さも元に戻りつつあればびゅるるるっと射精しながら立ったままの綾子チンポに手を伸ばして撫で撫で)んーそうじゃなー。丸飲みとかもすきじゃし、チンポにされてしまうのとか…後はこう歪んだ愛情で壊されたり、あと知っての通りくっさいチンポの臭い責め好きじゃ… (2016/11/21 01:15:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、原型とどめないほど人間やめちまうのはちょっとのぅ（鼻先にぐにぐにってちんぽを押し付けてやりながら） (2016/11/21 01:18:34) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふ、ま、こうやってちとアブノーマルに責められるだけでも十分じゃ。(くんくん臭い嗅ぎながらしこしこしてあげて) (2016/11/21 01:23:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、まぁ妾も姉上をめちゃくちゃにして喘がせるのは好きじゃ（ベッドサイドに腰掛けて姉に奴隷フェラさせていく） (2016/11/21 01:24:22) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふ、変態め…。綾子、にへへ…しこしこしあっこじゃ。(隣に座って甘えれば１つに戻したチンポを握らせて、綾子のチンポを扱き) (2016/11/21 01:32:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾はノーマルじゃぞぉ？姉上のような尊大な雌を自分のものにするのは誰でも憧れるからのぅ（手に余るちんぽをお互いに扱き、裏筋同士をピッタリとくっつけてこすりわわせていき） (2016/11/21 01:32:52) |
| 楓華☆妖狐 | > | そうかやぁ？ふむ、まあ攻め好きってだけかの？っ、ん…はぁ、出そう…。(綾子のチンポを扱きつつ二人のチンポを舐め回していき) (2016/11/21 01:35:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 相手によるのぅ。普通に甘えるのも好きじゃが…姉上はついいじめたくなっちまうのぅ（長い獣舌が亀頭どうしを押し付け合うように絡まされると、ちょっと溜め込んでから射精に向かってき） (2016/11/21 01:36:52) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ…くふふ、また…いじめたり、甘えたりしてくりゃれ？あちきも、大好きな綾子をいじめたり甘えたりするのじゃ。ほれ…綾子も、一緒に…。(そろそろ互いに射精するのを感じれば綾子の頭を撫でて一緒にチンポを舐めるのを誘って) (2016/11/21 01:40:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁおクスリ奴隷にして床舐めさせたりとかそういう変態プレイなら割と気軽にできるしのぅ、姉上のニーズにも応えていきたいところじゃ。（ごりっ、と顎をこじ開けて姉の口に肉棒を押し込み、自分は交差させたちんぽをあむりと頬張って） (2016/11/21 01:44:56) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふふ、よい妹をもったのぅ。んん、れろ、ちゅぷ。(綾子のチンポを舐め回し亀頭を舌で撫で、唇で仮首を擦り射精を促して) (2016/11/21 01:47:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、平気そうにしておるがな、なにせあんな物騒なものをあれだけ金玉で溶かしたのじゃ、姉上といえどもただではすまんぞ、作った妾もあんな真似恐ろしくてできんわ（サラッと言い放ちながら相互に口を犯しながら射精に至り、どぼ、どぼ、と勢いが弱くなったがその分濃くて大量に注ぎ込んでいく） (2016/11/21 01:49:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | んぶっん、んん…ん。んんんんん！！！？？(綾子の精液を飲みながら、余裕の表情をしていたが自分の射精が始まると強烈な快感と棒状の精液が出始め) (2016/11/21 01:53:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | もぐもぐ…（固くしこってしまった精液を食べていくがいちいち咀嚼していて間に合うわけもなく、一度口を放すと、凝り固まったザーメンガちんぽから突き出していき） (2016/11/21 01:55:13) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、んんんんん！！、(ぐにゅうう、と出てくる精液にベッドへばたんと倒れながらにゅるにゅる吐き出して) (2016/11/21 01:56:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾もその気になればこれぐらいの超特濃固体ザーメンぐらいは出せるがのぅ…（口から引き抜くと、そのままおマンコにずっぷりとハメ直し、使いすぎてガバガバになってしまったそこで射精しようと乱暴に腰を動かして） (2016/11/21 02:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/21 02:16:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ンム、流石に遅いからのぅ（そのまま姉上にくっついてスヤァ） (2016/11/21 02:17:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/21 02:17:53) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/22 02:46:13) |
| おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 02:46:16) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （ごろんごろん） (2016/11/22 02:46:26) |
| 翡翠☆妖狐 | > | Σええぇ、いきなり転がったですよぅ？（おろおろ） (2016/11/22 02:46:41) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 転がる石のようなわたしのいきざま！ (2016/11/22 02:47:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （とりあえず、お手々引っ張って立たせてみて一緒に並んでベッドに腰掛けてみようと）…こほん、ライクアローリングストーンな感じですかねぇ（わりと流しつつメイドさんの可愛いお洋服のボタンを手慣れた手つきで外していき） (2016/11/22 02:48:27) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | というわけで、うん、久しぶりの別室デートにちょっとどきどきですね。どぎまぎですね！まどまぎですね。 って、それは違いました。わけがわからないよ。 (2016/11/22 02:48:32) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | うんうん、脱がしっこはあれですね。とても恋人っぽい！人妻というか経産婦ですけどそこはモーマンタイ！（帯といて脱がしかえしながら） (2016/11/22 02:49:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | マミるのは止めて下さいね？…って実は見てないんですけれども（乳房をふよんと掌で持ち上げて、ぷるんと解放しながら目を細めて）わりとスパーンと裸になってしまわれる人が多いんですけど、脱がすのは結構好きですねぇ…まあ、脱がされるのは恥ずかしいんですがっ！ (2016/11/22 02:50:15) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | まぁ、魔素かき集めて衣装実体化させるとかわりと悪魔の基本能力みたいですしね。 モリ田ガン子さんみたいに。 コスプレめいた衣装チェンジなんかもどんとこい、ばっちこいです。 （脱がしつつあらわになったオッパイに、流れるように谷間に挟み込むように顔を押し込んで、ちゅー） (2016/11/22 02:52:52) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | でも脱がされるのは、こうなんというか、えっちもーどに切り替える儀式みたいな側面もありますよね。 こう、肌色比率が増えてくると、絵面的にもピンクですし♪（唇で甘咬みはむはむしながら、上乳に何度も吸い付いて行って） (2016/11/22 02:54:29) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 男の人だったらわりと脱がしながら腕触ったり、女の子だったら首とかほっそいなあって思いつつちゅーしてあげたり…徐々に見えてくるのって楽しいですよねぇ（ふんふふんと鼻歌交じりにエプロンを畳み、前をはだけたブラウスを取ってしまおうとし――）って脱がせっこならこっちが先に剥かれちゃいますねぇ…（なにせ帯と羽織ってるの一枚＆ぱんつだけなので、帯を解かれるとすぐにセミヌードへ）んぁ…ま、その…どっちかというと裸が好きなので…んんぅ…（とりあえず脱衣の手は止めてビヨさんにお任せしつつ胸の谷間に頭を受け入れながら後頭部から首筋をするりと撫で） (2016/11/22 02:54:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あぅ…そこ弱いのです…（赤）（備蓄さん（何）より上乳の方がクる感じで、其処を吸われると小さく喘ぎ、徐々に先端を尖らせていき）っ、は…ふぅ…んんっ… (2016/11/22 02:56:16) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | そうそう、脱がしながら少しずつ、その部分を愛撫したり、ですね。 翡翠さんみたいに一枚ものの場合は、着崩し、めくりながら、みたいなのもありですね♡ (2016/11/22 02:58:40) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （今着てるワンピース型のラバーメイド服のスカートを、すとんと落とすと、形よく膨らんだおっぱいとつんと上向いた乳頭をあらわにして） (2016/11/22 02:59:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ズラして押し入ってくるぐらいガッつかれてもちょっとドキドキしちゃいますが…ふふ、今はほら、ビヨさん当事者ですから…ね（前をはだけられると黒くてちょっと透けてる横紐のぱんつのみに。羊ロールな感じの角におずおずと、ビヨさんの反応見ながら手を伸ばし、逆鱗みたいだったらどうしようかなって思いつつも触れてみようと）あ、ラバーだったんだ… (2016/11/22 03:01:12) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 結構気分でいろいろ換えちゃってますからねー。というか、実はお掃除用のメイド服と料理用のメイド服、家令業務用のメイド服は全部違うのですよう。（ふふふ） ぶっちゃけ翡翠さん大好きですし、そうしちゃいたいのも山々なんですけどね♪ ほら、もう興奮でこんなに♪ （ぐーん、と反り返るくらい張りつめてる肉柱、先端にじわりと水玉にじませて、水玉は黄白く濁っていて♡） んっ、ん♡ きもちいい、ですよぅ。 敏感ですけど、こう、爪でこりこりされたら痛かったりいろいろするくらいで（笑 (2016/11/22 03:05:21) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | リューには結構荒くツノ折檻されてたりしますし、ちんこ踏まれる程度ですね。あれは（とおいめ） 金ヤスリでごりごりされるのはつらいかも。 頭蓋に響きますし（とほ） (2016/11/22 03:06:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ええぇ、けっこういろいろ使い分けてたんですねぇ…そなんだ…あ、はい…当たって、ますよぅ…私もビヨさんは大好きなのです。一緒に居て楽しいですし（胸に抱っこしてる感じでやはり片手は後頭部を触れ撫で、もう片手はくるんと巻いた角に優しく触れて掌で包むようにして撫でながら乳房に顔を埋めさせて、吐息を感じては鼓動を早めて）あぅ、あんまり立ち入ったことを尋ねちゃうのもアレでしたので遠慮してたんですが…やっぱり、リュー様の方が主導権を握ること、多いです？（角からお耳へと手を滑らせながら囁くように告げて双眸を細めていて） (2016/11/22 03:09:59) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ええ、翡翠さんに旦那様がいなかったら、綾子さんのことお義母さんって呼びたかったかもですよぅ？（くす） （乳首、ちゅ、ちゅ、と左右交互に吸い付きながら、たっぽたっぽ、って下半球を揺すって、撫でて、転がして、しながら唇で吸い絞めて、べろでとがりかけた乳頭をなめ挙げて、いいこいいこするみたいに撫でまわす♡） (2016/11/22 03:13:43) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んー、えっちのときは、基本的に私がリードしてる気がしますね。 旦那がわたしなので、譲ってくれてるのかもですけど（くす） そうして考えたら、淫魔なのに旧態依然とした亭主関白主義？（笑 (2016/11/22 03:15:11) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あらお上手です。私は旦那様は何人も欲しいですけど（※ビッチ）、ビヨさんにはリュー様がいらっしゃいますからねぇ…（頬をぷにって突くも、固くなった先端を吸われ、たっぷりと膨らんだ双丘を唇で遊ばれればやや吐息が震えてしまい僅かに身じろぎして）ん♪あのリュー様が可愛くなっちゃうところは少し拝見したい感じはしま、す…よぅ…ン…（ビヨさんの頭を抱擁してる腕をゆっくりと解けば両肩に手をつくような感じで向かい合わせ、対面の座位になりかかってるような格好でベッドの上に立ちになり、スプリングを軋ませていて） (2016/11/22 03:19:07) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 初めて会った時から、このおなかぽっこりさせたかったですしね♡ 折角ですからください♡ 翡翠さん欲しいです私♡ ぽゆぽゆの柔らかいおっぱいも、（はむっ、ちぷちぷ、ちゅぅうう♡） 小ぶりなかわいらしいおちんぽも♡ 舌っ足らずなかわいい口調も、華奢な体つきも、全部ほしいです♡ 【大食】属性ですけど、貪欲でごめんなさい♡ (2016/11/22 03:24:23) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふ♡ ビヨンのまんなかのえっちなぶっといゆびに♡ 翡翠さんのえっちなお肉の指輪♡ ぐっぷり繋がってビッチ婚約しちゃいましょうね♡ （お尻撫でまわして誘導しながら、反り返った悪魔ちんぽの上に翡翠さんを下していって♡そのままずぐずぐとお肉割り裂いていくの♪） (2016/11/22 03:27:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んぅ、リュー様とのお子を見せてもらってからなら…ン…はぁ…は、ふっ…（ミニサイズで本当にビヨさんの小指ぐらいしかないちっちゃいのが下着の中で確りと固くなり、前を持ち上げているのを眼下に見せつつしっかりと興奮した兆候を顕している乳首をキツめに吸ってもらい、まあるいふよふよしたのを舐めてもらって切なそうにもじもじし始めて）っ…んんっ…（下着はつけたままズラし、反り返って雄々しく立ち上がってる雄指に、己の濡れた牝輪をくぐらせゆっくりと亀頭で押し広げられる感触を味わいながら晴れてエアセフレを卒業と相成って、ビヨさんと視線の高さをあわせていき）っ、は…ふ、んんっ…入って… (2016/11/22 03:30:28) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 赤ちゃんほしい、って熱くなった体擦りつけてきた晩に、そのまましちゃった際に直撃させた感覚はあったので──意外と近いかも、ですね♡（くすっ） あー、ん、やばいくらいうれしいです❤ ふふ、翡翠さんとえっちしてる❤ 恥ずかしいくらいビヨンのこれ、中でがちがちになっちゃって、禁欲しまくったあと勢いでレイプしちゃったみたいになってます♡ 優しく、時間かけて愛撫して、甘ぁくえっちしたかった気もしますけど、これはこれで、んふ、悪魔的にはわりとけっかおーらいです♡ (2016/11/22 03:36:03) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （翡翠さんの柔肉、つながった侭でずくんっ♡って血液流れ込んできて一回り膨張するの、感じながら♡ 対面交尾で根元までずっぷりつながっちゃう♡ ぷっくり膨らんでる翡翠さんのかわいらしいシンボルを、おなかでサンドイッチ♡ 挟み込んで、膣内のおちんぽずぷずぷ動かしながら、柔らかい恥丘でもみくちゃに♡） (2016/11/22 03:38:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい♪おめでたなら…それはそれは嬉しいものですよぅ…ぁ、はぁっ…でも、今は…っ…んんっ…（雁首の一番太い箇所が己の中にぐりゅっと滑り込めば僅かに緊張していた身体から力が抜け、そこが熱く脈打っているのを感じながらぴったりとビヨさんの足を跨いでお尻をくっつける）はぁ…は、ふ…繋がりましたよぅ、固くてっ…あぁ…はい♪ビヨさんと…ちゃんとしてます…っ…ぁん…はぁはぁっ…んんっ…これからも、奥様の…お許しを…いただければ何度でもっ…ぁ！はぁっ…（確りと挿入されているだけでも何とも心地よいのだけれどじっとしていられない感じでゆすゆすとむずがるようにお尻を振って唇を戦慄かせ、下から力強く突き上げて来たのを受けながらフッ、フッと吐息をつきたっぷりとした胸を弾ませていて。二人の身体で挟まれてもみくちゃになった其れは下着に楕円形の染みをつけてしまい、小さいながら中に居るビヨさんの逞しいのに負けないぐらいビクビクといきり立っていて） (2016/11/22 03:41:44) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | よその子はらませてくるのはOKもらってますよぅ？（くす） でも、よそから種仕込まれてくるのはだめ、って。 あの子もよくわからない子なのです（とおいめしながら） 翡翠さんの体温❤ つながってる部分から伝わって❤ 華奢だけど、しっかりした重みが心地よくって❤ んっ、ふ、んっ、んっ❤ こし、うごいちゃ、んっっ❤（対面座位から、膝立ち変形駅弁に移りながら、前後に、斜め上に、ずっぷっ、ずっぷっ♡とゆすりゆすり、浮き上がらせては、太いおちんぽで串刺しに受け止めて♡） (2016/11/22 03:48:57) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （突き上げの振動が、ばるんっ♡と柔らかそうにおっぱいを撓ませるたびに、乳首に、乳輪に、その周りの白い胸乳に、口大きく開けてはむっ、ちゅるるる❤ よだれでとろとろにおっぱい汚しちゃい♡） (2016/11/22 03:51:09) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （葉脈のように茎に走る血管までも感じようと、膣壁がくっついて己の蠕動でもって其れを濡らしぬるぬるとした暖かな粘液で濡らしながら食い締める。とくっ、とくっ、と此方の鼓動も粘膜越しに伝えながら息を切迫させ、緩やかに反り返る形を襞の隅々に感じながら切なそうに双眸を濡らし、潤ませながらお尻をビヨさんと合わせるように揺すっていき）ビキビキって音がするぐらい…ぁあ…固くてっ…ああっ！はぁっ…す、ごい…ですっ…んんっ！も、っ…こっちはっ、ぁ…出、出そう…ですっ！ぁああっ！（持ち上げられて落とされる感じ、いろんな箇所へと硬いのを突き立てられれば堪らなくて、すぐに肩に置いた手に力が篭ればまた唇が独りでに戦慄いて嬌声を零し始めてしまい、其の肉茎を涎のように愛液が伝うほど濡れては絶頂の兆候がお腹の奥で起こってきたのを感じ、其れを言葉に依らず繋がっている箇所の微妙なうねりで伝えていき）んんっ！んんんっ！ (2016/11/22 03:52:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、胸…い、今されたらっ！ぁあっ！あ、も…っ…もうっ！ああああっ！！（かなり我慢してるので耐える表情、眉が寄り眉間に切なそうな皺を刻みながらたっぷりと双丘を濡らしてもらい、乳輪からはお乳を滲ませつつ涎と乳とでどろどろになっていき） (2016/11/22 03:54:41) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んぁぁんっ❤ すごいっっ❤ ひっ翡翠さ…っっ翡翠の、おまんこにしゃぶられてます❤ ヒダヒダにナメナメされてっっ、んぃいいっっ❤ 腰っっ、こし、もってかれちゃうっっ❤ 翡翠まんこぉぉ❤ 淫魔より淫魔めいててっっ❤ （舌突き出してだらしない顔しちゃいながら、ぶしっっ❤って濃くて重たい暴発汁❤ ぶりゅぶりゅとそのままゼリーみたいにうねるおまんこに飲ませちゃって❤ (2016/11/22 03:59:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、っ、あああっ！もぅっ！も、もた…な、いっ！ぁああっ！んぁあぁっ！！（上手に刺激してもらっているので心地よく膣道が開き子宮が降り、ビヨさんの逞しい茎の先端と触れ合っては逆に押し上げられていく。その都度、手足が溶けるような快感が生まれ、半ば悶えるように鳴きながら昇りつめる感覚がいっぱいに膨らんで、膨らんで、頭の中まで其れ一色に塗り込められていき――）はあっ、はぁっ、…く、ぅ…ぁ、もっ、うっ！ふぁあああああっ！！（中にまるで半ば個体じみた特濃の射精をしてもらうと快感がが爆発的に背中を駆け上がり頭の中で爆ぜ、ぎりぎりと強く爪を立てるぐらいにビヨさんの肩を握りしめそしてガクガクっと震えながら絶頂に達して、咥えこんでいる膣襞が其れに合わせてぎゅっと包み込むように雄茎を食い締め、奥へと誘って更なる迸りを求めて）っっ！！ (2016/11/22 04:03:09) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （勃起の充血がヒドすぎて❤ 本来ならそのままどぴゅどぴゅ飛ばしてたのを、膣内にこぼすみたいにあふれさせながら❤ 実質射精はじまっちゃってるので、止めることもできないまま❤ びくんびくん、って脈打ってるおちんぽ❤ しっかり抱きしめて、のしかかって、組み伏して❤ まんぐりがえし気味にちんぽの先端、降りてきてる子宮にしゃぶらせてく❤ 目の前ちかちか明滅するみたいに瞬かせながら） ああああ❤ すごい、すごい❤ おっ、おっっお、ほぉぉんっっ んっ、んんん❤ （がちがちのおちんぽを内側からぼっこりと膨らませ、ぶぢゅ～～～っっ♡ ぶびゅる、ぶびゅっ、びゅるるっるう❤ 孕ませる気満々の濃厚な種❤ 肩に食い込む鋭い痛み、感じながら、おなかが膨らむくらいの量の輸送❤ しっかり注ぎ込んでいって❤） (2016/11/22 04:09:41) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | おなか、びちびち、たたいてます、ね❤ おちんちんも、イケまし…、た…？（いろんな汁で濡れそぼってる下着♡形浮かび上がるくらい、めいっぱい膨らんでる翡翠さんのを、やさしくなでなでして♡） (2016/11/22 04:11:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っっ！！（知らない間に射精して下着の中を汚した生臭い匂いが鼻先を擽れば少し茫洋とした意識が輪郭を取り戻し始め、食い締める膣が断続的に跳ね上がって精をぶりぶりと吹く其れをまだ一層強く感じれば独りでに唇が戦慄いていく。こんなにもたくさん頂いて可愛がられて、雄茎はなんて逞しくてこんなにも気持ち良いのだろう――そんな気持ちがいっぱいに身体の奥から溢れてきて、いつの間に逆さまの足を開いて二つ折りの格好にされているのかも分からないほどなのに震えてしまう。ビヨさんの肩を握りしめていた手から力が抜けてだらりと垂れ、うっすらと汗ばんだ身体を寄せながらまだ激しく肩を上下させてふいごのように乱れた呼吸を整えていき、お腹をたっぷりと膨らませるほど濃ゆい精を頂いて双眸を潤ませながら見上げていて）っ…ぁ、は、ふぅ…ん、ぁ…だ、だい…丈夫…ですぅ…（半ば意味も分からぬままに頷きながら口の端から一筋、涎を垂らし、こくこくと頷いているものの、実際何に対しての大丈夫か意味がわかっておらずしかしながら表情は柔らかく蕩けていて、むふーっと深く満足げに吐息をついた） (2016/11/22 04:15:03) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ちなみに、いっぱい濃ゆいのを射精してしぼんじゃってますｗ下着はもうガビガビで、早漏なので絶頂前にイッちゃったらしいのです（遠い目）） (2016/11/22 04:16:39) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （早漏なっかまぁ（笑）） (2016/11/22 04:17:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はぁ、はっ…ぁ…くったり、です…わりと…がっつりコース…でしたよぅ（くてー） (2016/11/22 04:18:21) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 時間ないからあっさりめ、のつもりでしたけど──うん、ノリノリでいろいろやっちゃいましたね。（とほぅ） (2016/11/22 04:19:10) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あいー…触りっこして射精し合って終わるつもりだったんですよぅ（なんとなく事後に甘えたくなったのでお鼻スリスリして唇を啄んでみる。もちろん深いところでちゃんと繋がってもらったままで） (2016/11/22 04:20:07) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | まぁほら、わたし翡翠さん大好きですから、エアセフレ卒業したら絶対種付けえっちしちゃうと思ってましたしー。 当然の帰結、なのです（ちゅ、ちゅ） （精液でひたひたの胎内を栓をするみたいにぎっちり膨らんでつながったままで♡ ﾋﾀﾞﾋﾀﾞに刷り込むみたいに軽く体をゆすってぐちゅぐちゅ♡） (2016/11/22 04:22:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、なんかハムスターみたいにいっぱい孕まされそうで…恥ずかしい感じですよぅ…お母様もまたボテさせるとか言ってますし…うぅ（ちゅーをはむはむと食みながら、ぐりぐりっってかき回されるとやや頬を染めて） (2016/11/22 04:25:44) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふ、人気者はつらいですねー❤ その点私は安心です（くす） （よしよしと頭をかいぐりなでなでしながら、おちんぽでも子宮口にキスするみたいにこつこつ♡） (2016/11/22 04:27:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （流石にべしょべしょになった下着は紐を摘んで下腹からぺりぺりと剥がし取り、情けなさそうな顔でポイした（汚））っ…んぅ…お腹おっきくなるとちょっと赤ちゃんに遠慮して激しくはしづらくなるのですよぅ…（頭を撫でてもらうと双眸を気持ちよさそうに細め、少し苦労してよたよたとベッドの上で反転し後背位の格好になろうとして）っふ…ぁ…うぅ (2016/11/22 04:31:03) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ん…（苦労して体位変更してるのを見ると、こう、手を添えて介助とかしつつの❤） 後ろから──これは二回戦のおねだり？❤ （ぐちゅっ❤と突き入れて、少しつながってるとこから溢しちゃう❤） (2016/11/22 04:34:02) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お尻をあげて肛門まで晒し、主人をお迎えして興奮する体位を取れば、肩越しに振り返りなんか恥ずかしそうにぼしょぼしょと）そ、そゆ訳じゃないんですけど…っ…んぅ…なんとなくこうしたくなったという、か…ん、ぁっ！！（突き入れられるとまた逞しいのが奥へと分け入ってきて、びく、びく、と背筋を細波が走り抜け、またミニおちんちんがお臍の下にくっつくぐらいまで反り返ってきてしまうのを慌てて隠そうとしたりして果たせずに、うぅ、と唸った。時間と気持ちと眠気の兼ね合いで何とも複雑なようです） (2016/11/22 04:37:55) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んー、私もちょっと眠気と気持ちとで悩ましいとこなのですが────もう、セフレですし❤ また次の機会でもいいんじゃないでしょう、か？❤ でも──（れろん、と舌なめずりしながら） このシチュエーションはシチュエーションでおいしいと思うので、もちろんフェードアウトの形で、しっかり食べちゃいます❤ ──ほら、翡翠のおまんこの一番新しい旦那様❤ですよう❤ しっかりカタチ覚えるまで、使い込んじゃいますね？❤ （まるくてエロい翡翠さんのお尻、その曲線をなぞるように愛撫しながら、ぐちゅぅう❤って下腹を密着させて、お尻の形をさっそくゆがませる❤ しっかりおまんこにしゃぶらせるように、奥に響かせるみたいにしっかりずんっ♡と肉竿を埋めては、腰でのの字を描いてかき混ぜてく❤ 絡んだ膣ヒダをぞりぞりと凶悪に張り出した雁エラで引っ掻いて、ずっぷ、ずっぷっ♡） (2016/11/22 04:45:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んぅ♪は、はいっ！かしこまり…ぁ、ましたぁ…ぁ、ぁあんっ…はうぅ…あ、はいぃ…ああ、いっぱい、使い込んで…下さぁ…いいっ！！ぁああっ！！（好きな人のいきり立ったおちんぽ抽送と射精でみっしりと中を埋めてもらうのが好きすぎて辛い病（※ありません）患者なので今度はシーツを握りしめ、緩やかな弧を描く肉を己の濡れた穴の粘膜へと擦り付けてもらい甘ぁい声で鳴きながら一方的に突いてもらうのです。また熱いのを注ぎ込まれながらベッドを軋ませ、イク時の歪んだ顔も、ウインナーみたいなちっちゃなのからびゅくびゅくと爆ぜる射精も、新しい旦那様にいっぱい見てかわいがってもらうのでした！（悦）） (2016/11/22 04:50:16) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【そんなわけで ねんがんの エアセフレを そつぎょうした！（※DQのﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟ音） な感じでありがとうございましたよぅ】 (2016/11/22 04:51:02) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | （ああもう大好き！（笑） えろかわいいなぁもう！（笑） いろんないみで羨ましいですとほう（笑） こちらこそありがとうございましたー（拝み！）） (2016/11/22 04:52:16) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【やっと甘えやすくなったのですーｗ おやすみなさいませ…ではまた！】 (2016/11/22 04:53:01) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/22 04:53:14) |
| ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【それじゃ、おつかれさまーです。 すいみんとってきます。ぐう（笑）】 (2016/11/22 04:53:15) |
| おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/11/22 04:53:21) |
| おしらせ | > | リューユー♀彗星精さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:46:21) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:46:32) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:47:47) |
| リューユー♀彗星精 | > | （カクに抱かれて運ばれてきたのはお宿の別館） (2016/11/22 23:47:51) |
| おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:48:34) |
| カク♂狒々 | > | よ、っと。（別館の一室まで運んでくると、もともと体重の軽いリューユーを床に下してやり。自分のふんどしをほどけば、まだ勃起しきっていないモノをあらわに。獣のにおいを漂わせるそれを、軽く見せつけるように突き出しつつ）ほら、これ使って交尾、できるか？（と。なぜか教えてやろう、というような口調で髪を撫でつつ） (2016/11/22 23:49:33) |
| 慈艶☆尼僧 | > | うふふふ。カクさんがメスじゃないとこ、みせてもらうわねぇ。 （仕切りもない、並んだ部屋、。お互いの声も表情もわかる近さ。 布団の上に凪秦雌少年を座らすと、まず挨拶に唇を重ね。） (2016/11/22 23:50:43) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | 慈艶様ぁ〜…♡ んむっ！？♡ んんぅ…ちゅっ、ちゅ…れるっ…///(慈艶様にキスを落とされれば、既に発情しかかった身体は一切抵抗することなくキスを受け入れ、自分からも舌を絡め返してしまいます) (2016/11/22 23:53:34) |
| リューユー♀彗星精 | > | あい（床にぺたりと足を崩して興味深そうに狒々の逸物とカクの顔を交互に見遣る。獣の匂いに引き寄せられるように顔を寄せると先端にそっと唇を寄せる。両手で捧げ持つと青白い舌を出して先端をくるくると磨いていく。奇妙な感触の唾液は塗りつけられるとキラキラと光って空中に漂う） (2016/11/22 23:53:51) |
| カク♂狒々 | > | だあ、人のケツばっかり見てんじゃねえよ。（すぐ隣の、ふすまが開けっ放しの部屋からの言葉に応えつつ。逸物にリューユーが顔を寄せれば、ぽんぽん、っと頭を撫でてやりつつ）ん、ちゃんと…やり方、分かってるみたいだな。（言って。リューユーの舌での奉仕を受ければ、ぐ、ぐぐ……っと、肉棒は徐々に膨らみ、角度をきつくしていく。ますます獣の匂いは濃くなり、びくん、びくんっ！ と大きく震え、血管を浮き上がらせて反り返っていって） (2016/11/22 23:57:03) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ん…♥ あなたの何処が座敷童子なんでしょうねぇ♪（ 発情雌稚児の陶然とした眼差しを向けられて薄く笑い。ワイシャツのボタンを外して子供の胸板に舌を這わす。乳首を舐める。首を甘噛する。顔擦り付けるような仕草でそれらを繰り返し ） (2016/11/22 23:57:15) |
| リューユー♀彗星精 | > | （仕切りもない、並んだ部屋、。お互いの声も表情もわかる近さ。むっちりとした慈艶尼が小柄な凪秦の唇を犯す横で筋肉質なカクの股間に顔を伏せ楽器を奏でるように舌を使う。好奇心か期待か少し微笑む上目遣い。片手を己に回し指を使えば小さなお尻の後ろからキラキラと蜜が空中を漂う） (2016/11/22 23:59:31) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | ぷぁっ…！/// それっぽい格好に拘らない方が〜…良いと思って…っ！？ にっ！♡ はひっ！？♡ おっぱいいじめちゃやぁぁぁ…///♡♡(乳首を苛められれば、歓喜した声を上げて慈艶様の頭をキュッと抱き締めてしまいます) はぁぁ…/// おっぱいきもちぃれすぅ…♡ (2016/11/23 00:01:42) |
| カク♂狒々 | > | ん、ふ……そうやってると、けっこうかわいいぜ。（微笑みかけながら肉棒に奉仕する姿を見れば、ゆっくり髪を撫でてやって。野太い肉棒で舌をこすり、たっぷりと重たげな陰嚢が揺れる。不思議な光を放つ蜜が広がるのを見れば、）なーんか、妙なやつだな……ま、でも、入れたらどうなるのか、気になってきたぜ。（きき、っと喉を鳴らしてみせつつ。もう入れられるか？ と、リューユーの尻を撫で） (2016/11/23 00:03:13) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 格好じゃなくてぇ、行動よ？はいはい。（んくんくんく。いやらしくとがる雌ショタ乳首に吸い付き、時々、噛み付いて歯を立て。もぞもぞとズボン、脱がせてからぐにリ子供のやわっこい尻を揉み。） (2016/11/23 00:07:03) |
| リューユー♀彗星精 | > | （二間続きの襖をあけ放った和室。古びた黒い天井太い梁、凪秦の嬌声が響く。カクの前に蹲って舌を使う燐光の肢体。ふわふわした銀の髪、髪を撫でながら語り掛ける言葉に瞳で頷く。お尻を撫でる手に抱き寄せられるように重さの無い挙動で立ち上がり、細い片脚を挙げカクに絡め腰を寄せる） (2016/11/23 00:08:18) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | 好きだから…/// いいじゃないですかぁ〜…/// ひっ！？♡ にゃあぁぁぁチュパチュパっ…！♡ チュパチュパコリコリダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡(慈艶様の乳首責めでパチパチと火花が飛び散る様な快感を受けへたり込んでしまう。) あはぁ…/// お尻モミモミしゃれへぇ…♡(さらに尻を揉まれれば完全に快楽の虜になりら恍惚とした笑みで慈艶様を見つめてしまいます) (2016/11/23 00:10:21) |
| カク♂狒々 | > | なんか、俺が一人でしゃべってるみたいだし、ちょっとは返事してくれよ。（言いつつも、リューユーの頬を軽く撫でてやり。立ったままの体に抱き着いてくる少女の体持ち上げると、）んじゃ、見せつけてやるか。（にいっと笑みを向け。片足を巻き付けてくるリューユーの腰を抱き上げると、自分は立ったまま。二人のほうにリューユーの背中を向けさせれば、持ち上げた腰を引きつけ。野太い肉棒が、無毛の秘所に触れ、燐光を放つ蜜をまとわりつかせながら、ぐ、ぐ…と押し込まれていくところを隣の部屋からも見えるように） (2016/11/23 00:11:17) |
| リューユー♀彗星精 | > | あい、カクぅ、交尾しよ（軽い身体は筋肉質のカクの腕に軽々と持ち上げられる。燐光が光る細い背中、丸いお尻がカクを誘ってくねる）あー（楽器のような囀るような声を上げ、狒々の逸物を青白い秘華が迎え入れる。キラキラと光る蜜が溢れ繋がる部分の周囲を漂う。どこか奇妙な感触の肉はそれでもしっかりとオンナで蜜を滴らせ狒々の逸物に愛し気に絡みつく） (2016/11/23 00:16:12) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 凪秦ちゃんも、あの子みたいにこれからはいつも裸でいたらぁ？ふふ♥ （胸を食んでいたところで隣から聞こえてきた情交の開始の物音に、ふむと呟き。トロトロにとろけたメスショタの口吸いをしてから、服に手をかけ脱がせていき。合間合間に全身そこかしこにキスをとして、痕をつけ。 おちんちんもはむ♥ ちゅぱちゅあぱちゅぱ♥ お布団であおむけにした稚児のおちんちん、いただいちゃってる♥） (2016/11/23 00:20:16) |
| カク♂狒々 | > | はいはい。よがってる声も、聞かせてくれよ。（ぽんぽん、っとお尻を撫でつつ。膨らんだ肉棒をぐ、ぐぐぐ、っと力強く打ち込んでいく。抱き心地も違えば、膣内の感触もどこか不思議な体だ。絡みついてくる襞が肉棒を包めば、オスはがくりと体震わせ）っは、っはは、いいぜ、なかなか……っ、気持ちいい、ぞ。（うなるように言いつつ。ぬるぅ…っと引き出して光る蜜が幹に絡んでいるのも、再びそれが奥に向かってずくん、っと突き入れられるのも、すっかり見せつけるように） (2016/11/23 00:20:34) |
| リューユー♀彗星精 | > | あん（突き上げると鈴を鳴らすような高い声。隣室で交わる二人に背中を見せて、がっちりとしたカクに細い燐光の肢体が絡みつく。細い両腕をカクの首に巻き、薄い乳房を筋肉質の胸板に擦り付ける。カクの動きを理解すると、細い腰が合わせる。ぬるりと逸物が引かれ、蜜がキラキラと空中に漂う、突き上げると小さなお尻が迎えてキラキラした光が弾ける）あー、カクぅ、カクぅ、交尾スキィ (2016/11/23 00:24:24) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | 裸は恥ずかしいので…ろ、露出増やしちゃおうかな…/// (蕩けた脳では処理が追いつかず、慈艶様の言葉を受け入れつつ淫らに微笑みます) んぐっ！？♡ んんぅ〜〜…♡♡(口吸いされれば完全に四肢の力は抜け、容易に服を脱がされてしまうだろう。) あっ…/// んにっ…♡ 身体中チュパチュパ痕付けられてるぅ…///(身体中にキスマークを付けられれば、視界に映るその淫らな痕に興奮し、勃起が激しくなってしまう。その時やってきた口淫に耐えられるはずもなく…) にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？♡♡♡ チュパチュパ！！♡♡♡ おちんちんチュパチュパレイプされてぇ！！♡♡♡ はぁぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡♡♡ (2016/11/23 00:25:56) |
| 慈艶☆尼僧 | > | お尻振っておちんぽくださいと擦りついてる子が今更でしょう？ちんぽ大好き雌ショタの凪秦ちゃん…女の子みたいにおっぱいもお尻も膨らましてあげましょうかぁ？（尼の口と舌を使った愛撫に腰砕けの稚児、ちんちんのみならずタマタマももぐもぐ。 膝立てて跳ねる腰を思って抑えて舌動かし。口の中の固くなったちんちん、キャンディーのようにぺろぺろちゅっちゅ♥ ちんちんのくびれ、裏筋に強く吸い付いて…タマタマを手の中でぷにぷに。） (2016/11/23 00:31:20) |
| カク♂狒々 | > | ん、っ、いいぜ、リューユー。ほ、ら、もっと、声、聴かせてやれよっ。（見せつけるように、腰は大きく震える。細い腰をつかんでひきつければ、最奥を押し上げるように長大な逸物が中をえぐり、じゅぼっ、じゅぼっ、と卑猥に音を立てていく）はっ、は、お前のナカも、いいぜ、リューユー。ほら、太いちんぽで犯されるの、好き、だろっ！（たれ落ちるのではなく、周囲に広がっていく蜜の独特の感触を受けながらも、突き上げるたびに重たげな陰嚢が弾み、時には腿にぶつかり。抱き着いてくるリューユーの全身を揺さぶって乳房も自分の胸板にこすらせながら、上下に思いっきり突き上げていって） (2016/11/23 00:32:03) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | あうぅ…んにゃぁぁぁ…♡♡♡♡♡(股間全てを口で愛撫されればまともな思考など出来るはずもなく) はいぃ…慈艶様の好みにして下さいませぇ…///あっあっあっ！！♡♡♡♡ 抑えつけておちんぽレイプダメぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡ 出る出る出る出る出るうううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(快楽の逃げ場が無くなれば、慈艶様の口の中にトピュットピュッーー！ と精液を吐き出してしまいます) (2016/11/23 00:36:45) |
| リューユー♀彗星精 | > | （奇妙な重さの身体を投げ上げるような、激しい交わりを続けていくと、リューユーの肢体を包む燐光にも変化が現れる。内部を擦りながら投げ上げるたび、細い身体を受け止めるように突き上げるたび、青白い光が強くなり明滅する。細い喉を晒し、カクにしがみついて高い声で啼く。黒い天井が下から照らされて明るくなり、また黒く沈む。立ったまま繋がる二人の周囲をキラキラとした微光が星雲のように取り巻く。ふわふわの髪を散らして身悶える）はー、あぁー、ふといチンポ、スキィィ (2016/11/23 00:36:52) |
| カク♂狒々 | > | は、は、面白いやつだな、気持ちいいと、光るのか？（体から放たれる燐光がちかちかと明滅するのを見れば、ぐい、っと体をつかみ）それじゃ、どこが気持ちいいのか、すぐわかる、なっ。（言いつつ。腰をずるる、っとつかんだ腕で持ち上げるようにすれば、がくんっ！ と勢いよく突き上げ。膣のナカ、反応が大きな場所を探るように、自分の好き勝手に突き乱していって。周囲に飛び散る光を受けながら、自分の逸物をしごかせようとするようにリューユーの体を使い、先走りをじゅぶ、じゅぶ、っと音を立てて膣内に塗り付けて獣の匂いをしみこませていく） (2016/11/23 00:40:04) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ん～～～～♥（じゅるじゅるじゅる。喉を鳴らして子種を啜り。ぴゅっと弾けて顔汚されたら、手でシコシコして、凪秦ちゃんの方にかかるように角度調整。 ピュッピュと出し切ってから、上気した艶めいた表情で着物はだけてのしかかり。大きな丸尻振りながら稚児の脚抱えていきなりお腹の奥までちんぽ押し込んでグリグリ♥ (2016/11/23 00:45:55) |
| リューユー♀彗星精 | > | あぁー、はひぃ、カクぅっ、チンポォ（カクがコツを呑み込むと身悶えと明滅がどんどん激しくなる。軽く細い身体、それでも逸物を包みヌルヌルと絡みつく奇妙な感触の肉。いつしか両脚をカクの腰に絡め、腰を慄かせている。）あーっっ（一際高い声、ボッ、音と誤認するような強烈な発光、肉が震えながらカクをキシキシと締め付ける。しばしの脱力。すぐに声が上がり、一層、迎える腰の動きが激しくなる）ああ、カク、カクぅ、スキィ (2016/11/23 00:47:42) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | はへぇぇぇぇぇ…慈艶様ぁぁぁ…///♡♡♡(イッた後も扱かれ、更に自分の精液が身体に掛かれば汚されている感覚にドンドンゾクゾクしてしまいます) 慈艶様…きてぇ…？♡(蕩け切った顔で慈艶様のモノを受け入れれば、声にならない声を上げて一際大きく鳴いてしまいます) きゅっ…はっ…やぁぁぁぁぁぁぁ！！！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/23 00:49:35) |
| カク♂狒々 | > | はは、いいぜ、リューユー、分かりやすいやつ、だなっ。（抱きしめてやりながら、人間や獣とはまた違った感触の締め付けと絡みつき。全身で求めるように体を揺らすリューユーの体を、がく、がく、っと上下に揺さぶって突き上げ。激しく光を放つのと同時に締め上げられれば、絶頂を感じ。強い締め付けに、く、っと腰をはねさせ）ああ、いいぜ、このまま出すぞ、お前のナカ、俺の精液でドロドロにしてやる、からなっ！（ぎゅっと抱いてやりつつ。激しく反応する最奥を、がくん、がくんっ！ と勢いよく跳ね上げて突き込み） (2016/11/23 00:50:24) |
| リューユー♀彗星精 | > | （がっちりとした狒々の筋肉に掴まれ、ツボを突く動きで責められる。青白い細い肢体も身悶える）ああっ、カクっ、ドロドロ、ほしぃ、スキィっっ（細い腕が絡みついて背中に弱々しく爪を立てる。激しく痙攣する肉を突き上げながら狒々の逸物が脈動すれば、腰に脚を絡め、奇妙な感触の肉が精を絞り上げる。瞼の裏まで灼くような強烈な発光が何度も起きる。光がすうぅと弱くなり、周囲をキラキラした微光が取り巻く。カクの肩にがっくりと銀髪の頭を預けて震えて） (2016/11/23 00:57:18) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あら、あら♥（ 愉しげな顔でケツマンコの奥をちんぽのクビレでゴリゴリほじり。ふかふかのキュンキュンとちんぽを欲しがる雌孔を容赦なく腰を打ち込んで拡張拡張♥ ガバガバになれと言わんばかりの勢いでピストンするものだから熟れきった尼の桃尻が上下に振りたくられる。 そのたびに響く強制が、隣室の幼い星の精の声と重なって淫らな音楽になっていた。 ） いいわぁ、もっと、なきなさぁい♥ もっとめすに、しちゃうからぁ♥ おっぱいとお尻も実らせてあげ、るぅ♥ (2016/11/23 00:58:16) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | はへえぇぇ…♡♡♡ 慈艶様ぁぁぁぁぁぁ…♡♡♡♡(レイプされる事が快感になり、慈艶様の大きなチンポを後ろの穴でくわえ込みます。 ドンドンピストンをされれば、突かれる度に甲高い声で喘ぎ相手の情欲を掻き立ててしまいます。) はぁぁぁい！！♡♡♡♡ もっと鳴いてぇぇ…雌にしてぇぇぇ…！！♡♡♡♡ お宿専用肉奴隷にしてくだひゃいいいいぃぃぃ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡ もう好きにしてぇ…慈艶様の好みに改造してぇぇぇぇぇ！！♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/23 01:01:56) |
| カク♂狒々 | > | ああ、いいぜっ、たっぷり、くれてやるから、なっ！（肉質の背中をひっかかれても、痛みがわずかに走るだけ。むしろさらに興奮を煽り、細い体をむちゃくちゃに突き上げる腰の動きはますます強く。すっかり体を持ち上げた状態で、腰をつかまえて押し込めば、深い場所で肉棒が震え……びゅるるるるるるっ！と、勢いよく噴きあがる精液。どくん、どくん、っと熱いものがはじけ、少女の中をたっぷりと汚していく。びゅぶ、びゅぶ、っとなかなか止まらない射精は、中を真っ白に染めても止まらず、あふれるほどに注ぎ続け。力が抜けた体を抱いてやれば、は、はっ、と息を吐いて）はは、イった、みたいだなあ？（片手で体を抱き、片手で髪を撫でてやりつつ。楽し気に） (2016/11/23 01:02:41) |
| リューユー♀彗星精 | > | あー（呼びかけるカクの声に呆けたような声を返し、髪を撫でられながら小さく舌をカクの肩を舐める。まだ断続的に慄く細い身体、繋がる部分が注ぎ込まれてヒクヒクと余韻を貪っている。押し付けた薄い乳房が荒い息に喘いで筋肉質な胸板をくすぐる。甘えるような吐息）んふぅ (2016/11/23 01:08:00) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ に、ぃ…♥ ） ん、もっと、早漏に、なって♥ ちんぽはめられるだけで♥ ところてんして♥ 床をベトベトにするの♥ それで、舐め取りながらお尻振って♥ ちんぽをねだってハメてもらうのね♥ なぎ、凪…♥ （じゅっぼじゅっぼ♥ ちゅっぷじゅっぶ♥ 前立腺を押しつぶして突きこんで。 震えながらちんぽ締め付けるケツマンコに、感嘆の息を吐き。ゆったりゆったり、腰を振り出す。 激しくでなく、優しく。ゆったり穏やかに、雌に、する。） (2016/11/23 01:09:45) |
| カク♂狒々 | > | 愛想ねえかと思ったけど、案外、かわいいやつだな。（抱いてやりながら、甘えるように体を摺り寄せ、舐めてくるのを受ければ、こちらも大きな下で頬を舐めてやり。ひく、ひく、っと震えるナカをもう一度こすれば、あやすように体を抱いてやり）【と、すみません。こちら、そろそろ時間が限界です】 (2016/11/23 01:11:41) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | はいぃ…慈艶様ぁぁぁ…！！♡♡♡♡ (慈艶様にそう命令されれば、自分から思い切り腰を打ち付け、チンポを扱き上げて無理矢理に射精をしてしまいます) おほっ！！♡♡♡♡ あはぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡♡♡ 舐めとる…舐めとるぅぅぅ…！！♡♡♡♡(ピュッピュした精液を舐めとれば、ゆっくりとした慈艶様の抽送で何度も何度も突かれる度にドロリと精液を流していってしまいます) なぎ…なぎはぁ…あんっー！♡ おちんぽレイプされるだけでところてん射精してしまう…雌になりましゅうぅぅぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(前立腺をえぐられる度、何処から水分を作ってるのか分からないほど何度もピュッピュしてしまい、完全に雌落ちしてしまいます…♡) (2016/11/23 01:15:22) |
| リューユー♀彗星精 | > | きゃは（高い声で笑い、首を伸ばして頬から首を嬉しそうに舐められる。色の薄い瞳が微笑んで瞳を覗く。逞しい腕に抱かれ満足そうにしがみつく。薄い燐光を放つ青白い肢体。重さが無いような軽い身体。奇妙な感触の肉）【ハイ了解です。とても愉しかったです】 (2016/11/23 01:16:06) |
| カク♂狒々 | > | 【隣はまだ続いてるので、しばらく隣の部屋で続けたということでー。ありがとうございました】 (2016/11/23 01:17:07) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2016/11/23 01:17:09) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【こちらもしめましょうかー。 いっぱいドピュドピュしてあげたでしょう・・・♪】 (2016/11/23 01:17:53) |
| リューユー♀彗星精 | > | 【ありがとうございました 凪秦さん、慈艶さんもありがとう】 (2016/11/23 01:18:06) |
| おしらせ | > | リューユー♀彗星精さんが退室しました。 (2016/11/23 01:18:11) |
| 凪秦♂座敷童子 | > | 【はいぃ…。また種付けレイプして下さいませ…♪】 (2016/11/23 01:20:02) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【はーい。ふふ、それではー】 (2016/11/23 01:20:17) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/11/23 01:20:20) |
| おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが退室しました。 (2016/11/23 01:20:25) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/11/24 00:11:01) |
| おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが入室しました♪ (2016/11/24 00:11:49) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【はじめてきました…】 (2016/11/24 00:12:35) |
| 睦月♂死神 | > | 【まぁここは避難所の１つのようなもんですしね〜】 (2016/11/24 00:13:03) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは〜、強引な感じにしちゃってごめんだぜ？(降ろしては顔を見てそう言い放ち) (2016/11/24 00:13:42) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【連れ去られるとか一度もなかったので…】 (2016/11/24 00:13:44) |
| 捺樹☆狼狐 | > | あ…あの…死神？（下ろされてはそのまま相手を見つめて (2016/11/24 00:14:11) |
| 睦月♂死神 | > | 【あんまり連れ去る事は僕自身無いですけどね〜】 (2016/11/24 00:16:24) |
| 睦月♂死神 | > | ん？どうしたの？(小首を傾げて) (2016/11/24 00:16:47) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【1度だけ連れ去ったことは背後的にはありますが…】 (2016/11/24 00:16:51) |
| 捺樹☆狼狐 | > | …んぅ……（頬を染めながら甘えるように抱きついて (2016/11/24 00:17:27) |
| 睦月♂死神 | > | 【まぁ…ここじゃあ連れ去るのは普通ですからね〜】 (2016/11/24 00:18:44) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【そうみたいですね…】 (2016/11/24 00:19:09) |
| 睦月♂死神 | > | 甘えるの好きだな〜♪(ニコニコしながらそう言えば軽く中くらいの胸に触れてみて) (2016/11/24 00:19:26) |
| 睦月♂死神 | > | 【そうですね〜】 (2016/11/24 00:19:38) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んっ…ぅ…（ピクッと耳を立てて (2016/11/24 00:19:59) |
| 睦月♂死神 | > | (抱きしめていれば そのまま軽く押し倒し上に乗る形になり)ん〜、本来の姿でも充分過ぎるくらい可愛いぜ〜♪(そう言って少しいやらしい手つきで胸をモミモミと揉んで) (2016/11/24 00:22:39) |
| 捺樹☆狼狐 | > | やっ……ぁん…っ（あっけなく押し倒されては胸を揉まれて少し濡れて (2016/11/24 00:23:36) |
| 睦月♂死神 | > | 女として襲われたい…とか、溜まってたの？(どんどん胸を揉む手は乱暴になっていき ある程度弾力のある胸に手を埋めては 片方の手が下の方に這っていき濡れてることに気づけばそんな事を聞いてみて) (2016/11/24 00:26:52) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んんん…ぁっ…（答える余裕が無いほど敏感なのか、乳首から母乳が出てきて (2016/11/24 00:28:15) |
| 睦月♂死神 | > | って…そんなに敏感なんだ…(敏感だと知ればすかさず乳首を指で抓ったり摘んだりなど重点的に弄り始め)凄い、母乳も出るんだ〜(そう嬉しそうに言えばパクッと咥えては咥内で乳首を舌先で弄り母乳を絞り出すかのように吸って) (2016/11/24 00:30:56) |
| 捺樹☆狼狐 | > | あっ…やんんっ…（ビクッと腰を浮かせては母乳を噴き出し (2016/11/24 00:32:08) |
| 睦月♂死神 | > | んっ…ゴクッゴクッ…(音を立てて盛大に吐き出す母乳を残さず飲んでいけば興奮しきたせいで布越しからでもわかるおちんぽを秘部に擦り付けていて) (2016/11/24 00:34:01) |
| 捺樹☆狼狐 | > | くぅっ…んっ…（腰を逸らして秘部を濡らし (2016/11/24 00:35:18) |
| 睦月♂死神 | > | ぷはぁ…(母乳の出る胸から口を離せば唾液が伝って)我慢できないんだけど…もう挿れていい？(はぁ、はぁ//と発情し頬を染め荒い息遣いでそう尋ねて いつのまにか脱いだ下は勃起したちんぽの先っぽを擦り付けていて) (2016/11/24 00:39:28) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 許可…とるの？（潤んだ瞳で見つめて (2016/11/24 00:40:28) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ちなみに今日排卵日だけど…（頬を染めて (2016/11/24 00:42:12) |
| 睦月♂死神 | > | 一応とった方がいいかと思って…//…じゃあ、出したら妊娠しちゃう？(擦りながらそんなことを聞いて) (2016/11/24 00:43:50) |
| 捺樹☆狼狐 | > | そうだね……妊娠しない可能性の方が低いけど…大丈夫？（相手を見つめて (2016/11/24 00:45:00) |
| 睦月♂死神 | > | 別にしてほしい訳じゃないぜ？…まぁしたら責任は取るつもりだけど…さ！(そう言いながら我慢できなくなったのか濡れたグチャグチャのおまんこに勃起し我慢汁を大量にだしたちんぽを奥まで突き上げ) (2016/11/24 00:47:17) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ん…あぁぁぁっ！（頷こうとしては一気につきあげられ、痛い、という間もなく潮を吹き出して (2016/11/24 00:48:47) |
| 睦月♂死神 | > | にゃは♪もう潮吹いた…胸と一緒で敏感なんだね♪(最初は膣内を楽しむように腰を揺らすだけだったが徐々に徐々に出し入れし始めて) (2016/11/24 00:50:29) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ぁぁんっ……おっきい…（次第に目をトロン (2016/11/24 00:51:37) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 、とさせては相手を締め付けて (2016/11/24 00:51:49) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【また途切れてしましましたね…すみません】 (2016/11/24 00:52:03) |
| 睦月♂死神 | > | んんっ//…㮈樹ちゃんの中も締め付けて凄く気持ちいいよ♪(少し喘ぎ声をあげながら相手の顔見てニッコリ微笑んでは 一定のペースで出し入れしては入れる度に奥に強く挿れるので亀頭が子宮口に強く当たる)【大丈夫ですよ〜♪】 (2016/11/24 00:56:44) |
| 捺樹☆狼狐 | > | あぁぁぁっ…そのままだして…（相手を求めるように締め付けて (2016/11/24 00:57:53) |
| 睦月♂死神 | > | うん♪お望み通りしっかり出すから受け止めてね♪(発情した顔で無邪気にそう言っては 射精を近づけさせるため一気にペースを早くすれば亀頭が膨れてきて) (2016/11/24 01:00:02) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んんんんっ…（ビクッときつく締め付けて (2016/11/24 01:17:03) |
| 睦月♂死神 | > | んんっ！出る！(そう言い (2016/11/24 01:19:45) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 出して…っ（耳を甘噛みし 【すやぁしかけてました…すみません】 (2016/11/24 01:20:30) |
| 睦月♂死神 | > | 奥に一気に挿入すれば 亀頭が子宮口を強く押して ドピュドピュッ！と沢山の濃く大量の精液を噴出させる) (2016/11/24 01:21:33) |
| 睦月♂死神 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜♪】 (2016/11/24 01:21:49) |
| 捺樹☆狼狐 | > | あぁぁぁっ（絞るように締め付けては潮吹し (2016/11/24 01:22:33) |
| 睦月♂死神 | > | はぁ…はぁ…//(大量に出したためか濃厚な精液は即座に接合部から流れ出て 唇を重ね合い) (2016/11/24 01:25:06) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んっ…はぁ…はぁ……いっぱい……（大量の精液で臨月のように膨れたお腹を嬉しそうになでて (2016/11/24 01:27:34) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは…ちょっと出しすぎたかな…//(そう言って同じく膨れたお腹を愛おしそうに撫でては唇にキスして) (2016/11/24 01:28:33) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ん…精液はボクの主食…（ん…ぁぁんっ…と軽く喘ぎながらちんぽを抜いては精液が漏れないように膣内をせき止め、そのまま綺麗にするようにちんぽを舐め始めて (2016/11/24 01:30:55) |
| 睦月♂死神 | > | んっ//…それなら良かった//(ニコリと微笑めば相手が舐めてくれるとまた徐々に硬さを帯び始め) (2016/11/24 01:32:49) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んん…（ある程度綺麗に舐めとると先を口の中に入れて吸い付き (2016/11/24 01:33:46) |
| 睦月♂死神 | > | んぁ//…まだ足りないの？//(高い嬌声をあげれば少し潤んだ瞳でそう聞いて 咥内でおちんぽは与えられる快楽に絶えられないかのようにビクビク脈を打って) (2016/11/24 01:36:03) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ちょっとね…お腹空いた…（根本まで加えこめば食道の半分まで行きそうで (2016/11/24 01:39:01) |
| 睦月♂死神 | > | んんっ、…//じゃあもっとあげるね♪(そうニコリと微笑めば腰を振り㮈樹ちゃんの咥内を犯して) (2016/11/24 01:40:46) |
| 捺樹☆狼狐 | > | むぐぅ…ぅんんっ/////（大きく膨れたものは胃まで届きそうで (2016/11/24 01:42:05) |
| 睦月♂死神 | > | はぁ…はぁ…//(発情期の動物のように腰を振り 頭を掴み何度も喉奥まで亀頭をねじ込んでは精液の生臭さと雄特有の濃い匂いが咥内にイヤでも広がり) (2016/11/24 01:44:45) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んんぅ…（求めるように少し強く吸い付いて (2016/11/24 01:50:41) |
| 睦月♂死神 | > | ま、また、出る…んんっ！！(乱暴に頭を腰につけさせれば喉に直で射精して 2度目というのに1回目に劣らないほどの量と濃さを持っていてビュービュー♡と喉に出しまくる) (2016/11/24 01:52:28) |
| 捺樹☆狼狐 | > | んんっ…ｺﾞｸｺﾞｸ…（全て飲み込んでは満足気に吐き出し、けふ…と小さくゲップをしては相手に抱きついたまま寝入って 【流石にこのまま寝落ちしてしまう前に抜けます、すみません…】 (2016/11/24 01:54:39) |
| 睦月♂死神 | > | ん〜…ありがと…㮈樹ちゃん…♪(出すだけ出せば相手は寝入ってしまい 自分もその温もりに身を委ねながら寝てしまい)【いえいえ〜、相手どうもです♪】 (2016/11/24 01:56:13) |
| 捺樹☆狼狐 | > | ん…（相手が抱きやすいサイズの子犬になってそのまま幸せそうに寝ていて【こちらこそありがとうございます♪おやすみなさい】 (2016/11/24 01:57:20) |
| 睦月♂死神 | > | 【おやすみなさい〜♪】 (2016/11/24 01:58:27) |
| おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが退室しました。 (2016/11/24 01:58:38) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/11/24 02:00:06) |
| おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが入室しました♪ (2016/11/25 01:23:42) |
| 捺樹☆狼狐 | > | 【間違えました…すみません】 (2016/11/25 01:24:32) |
| おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが退室しました。 (2016/11/25 01:24:35) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:52:30) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふむ、別館に来たがやることないのぅ…(ぼーっとしながら別館を歩き回り） (2016/11/26 21:54:23) |
| 御冬☆銀狐 | > | なんというか……がっつりというよりイチャイチャを楽しみたいのぅ…(和室に入れば座布団を敷き正座をして） (2016/11/26 21:57:37) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:59:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （いつの間にか座布団をもう一個出して向かい合わせで正座してた）がっつりとイチャイチャを楽しんだらいいんではないでしょうかっ！（ｷﾘｯ (2016/11/26 22:00:47) |
| 御冬☆銀狐 | > | うにゃっ！？(いつの間にか前にいた翡翠姉にびっくりして）なるほどのぅ、がっつりイチャイチャかぁ (2016/11/26 22:02:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | むふー♪（してやったりという顔。いわゆるドヤ顔）まあそこは単なる言葉遊びなんですけども…（ぁ）こんばんはですよぅ (2016/11/26 22:03:33) |
| 御冬☆銀狐 | > | ご、ご主人様…がっつりイチャイチャするのか？(首をかしげてｼﾞｰｯ）こんばんはなのじゃ！ (2016/11/26 22:04:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | わりとえちーの時はいちゃいちゃですよぅ…えすえむぷれえとかレロレロに酔っ払ってないと…正気だったらなかなか哀しいものになるですから（にっこりとしながら鷹揚に頷いて）ちょこっとぶりですねぇ…御冬ちゃん。（なんとなくハイタッチな構えしつつ） (2016/11/26 22:06:42) |
| 御冬☆銀狐 | > | ご主人様は基本的ずっとえちー時じゃないのかや？(頷くご主人様をｼﾞｰｯと見つめて）そうじゃのご主人様！(いぇーいっとハイタッチ） (2016/11/26 22:12:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | …。（イエーって応じながらハイタッチした後で、おもむろに御冬ちゃんのお鼻をふにって摘んでみるｗ）（ぽんとハイタッチしながら）お洋服っていうかお着物全部脱いでチンチンしてもらっていーい？（にこにこ） (2016/11/26 22:13:59) |
| 翡翠☆妖狐 | > | う？ (2016/11/26 22:22:14) |
| 御冬☆銀狐 | > | んにゅっ…(お鼻摘ままれると口をパクパクさせて）着物を脱ぐのじゃ？ち、ちんちん！？(顔を赤らめるがご主人様の命令に帯をほどいて着物をするすると脱いで屈んでおちんちんを揺らして） (2016/11/26 22:23:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そう、ワンちゃんのチンチンです…（健気にも唐突な命令に従う御冬ちゃんの横にしゃがむと、その裸身を上から下まで舐めるように眺めた後でぽふぽふと頭を撫でて）お利口ですよぅ (2016/11/26 22:24:56) |
| 御冬☆銀狐 | > | あ、ありがとうございますなのじゃぁ…(頭をぽふぽふされると尻尾をぱたつかせて） (2016/11/26 22:27:45) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ちょっと招き猫みたいに手首をくいっと曲げて肘を締めるように、お膝は大きめに開いて…裸見られてチンチンするのって…どーお？（尻尾振ってるのが可愛らしいので頬にちゅってしてあげながら囁いてみた） (2016/11/26 22:28:45) |
| 御冬☆銀狐 | > | ご、ご主人様におちんちん見られてすんごく…興奮するのじゃぁ……(ﾊｯﾊｯと呼吸を荒くしながらぴょんぴょんおちんちん揺らして） (2016/11/26 22:32:43) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （うんうんと、それはそれは嬉しそうに頷いて）おちんちん触って欲しい？それとも…（ちょっと言葉を区切ってから「ご奉仕したい？」って優しく尋ねれば、揺れる御冬ちゃんのお胸に指をそっとくっつけて、乳房の稜線に沿って撫で下ろしてみた） (2016/11/26 22:35:42) |
| 御冬☆銀狐 | > | ご、ご奉仕させてほしいのじゃぁ…(胸に指が這うと身体がびくっと揺らして） (2016/11/26 22:43:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ふふ、そっちの方がいいんだ…そうだと思ってたけれど（人差し指のお腹で乳首をころころと転がして遊び、なおも視線は御冬ちゃんの大きく括れた腰や揺れるおちんちんなどをつぶさに眺めつつ）じゃあ、ベッドまでお散歩しよっか…リードなくても上手にできる、よね (2016/11/26 22:45:52) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ…妾はご奉仕が大好きな雌狐なのじゃぁ…(乳首をコロコロ転がされるとどんどん固くなって、ご主人様の視線におちんちんはとろっと先走りを溢れさせて）も、もちろんなのじゃ…ペットじゃからのぅ…(ご主人様の隣にぴったり四つん這いではいはいして） (2016/11/26 22:50:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ゆっくりと手を後ろに組んで歩いて数歩のベッドまで並んで歩くと、ペットの四足歩行をにこやかに見守り視線が合えばうんうんとやはり肯定するように頷いてみて）御冬ちゃんをワンちゃんにするの大好き…可愛いのです（ベッドまでつけばそこに腰を降ろし、上手に這えたのでまた御冬ちゃんの頭を撫でてあげれば少し浅く腰掛け直して）一度、私のおちんちんにキスをして、それからお口でぱんつ脱がせてね？御冬ちゃんのお手々はちゃんと揃えて床についたまま…できる？ (2016/11/26 22:53:46) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （黒レースの横紐の下着をつけていて、お紐を引っ張れば簡単に脱がせられるようになっていた。そして下着の前はちょこんとテントを張っているのです） (2016/11/26 22:55:05) |
| 御冬☆銀狐 | > | (ご主人様の足並みに合わせて隣を這って視線が合えば、わんっと鳴いて）あ、ありがとうなのじゃ…(頭を撫でられれば犬のように尻尾を振り）ご主人様のおちんちんにキスして…手を使わずに口でパンツを脱がす…(ご主人様の命令に頷くと、ご主人様の脚の間に入りパンツを見て横紐を見つければあむあむとくわえて引っ張り、露になったご主人様のおちんぽにちゅぅっと口付けを交わして） (2016/11/26 23:01:00) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ペットの仕草をじっと上から眺め、小さいながらカチカチに反り返った細茎の先端に吐息が当たると、甘い吐息をついて。唇が其処へと触れると背筋が僅かに震え、とお腹の奥が火照るような感触があって）じゃあ優しく…ぺろぺろって、してね。あんまり強くしたらすぐ出ちゃうから、優しく優しく、舌でよしよしって… (2016/11/26 23:05:36) |
| 御冬☆銀狐 | > | や、優しく…ん、ちゅぅっ……ペロッ…(ご主人様の小さいがカチカチに反り返ったおちんぽに舌をゆっくり這わせれば亀頭部分をよしよしと舌でなでるようにペロペロ） (2016/11/26 23:08:19) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん、んっ…気持ちい…はぁ…（ベッドの縁を握る手に力を籠めながらペットの奉仕を味わって熱が篭った吐息をつき。片手で茎の根本を握り、よく怒張した其れを軽く舌に擦り付けるようにしながら熱っぽい視線で見下ろして双眸を潤ませていき）はぁ、はあっ… (2016/11/26 23:11:29) |
| 御冬☆銀狐 | > | き、気持ちいいかぇ？(気持ち良さそうにするご主人様をちらっと見れば役立ってることに嬉しいのか耳をﾋﾟﾝｯと (2016/11/26 23:14:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | 立ててチロチロと舌先でくすぐるようにおちんちんをご奉仕して）んんっ、出るのかや？(ご主人様の熱っぽい視線におちんちんをくわえればいいかわからずに） (2016/11/26 23:16:09) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （鈴口からぷっくりと先走りのお汁を滲ませ、1分もしない内にもう耐える表情になるとぎゅっと茎の根本を握る手に力を籠め、一層、赤黒く怒張の血管を浮き上がらせて）はぁっ、はっ…はぁ、も…出そ…う…んんっ、んんっ！（じっとしていられないのか僅かにベッドのスプリングを軋ませながら、頬張るように濡れた視線で伝えしゃぶってくれるペットへのお返事に替えて） (2016/11/26 23:16:21) |
| 御冬☆銀狐 | > | (鈴口から滲む先走りのお汁を舐めとり自分のおちんぽを立たせちゃって）出るのなら…御冬のどこに出したいかえ？(ご主人様のおちんぽをペロペロしながら首をかしげて） (2016/11/26 23:19:29) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お口の中に頬張るようにと再び濡れた視線で伝えつつ、そうしている間にももう焦れたように強く身体の側に御冬ちゃんの頭を引き寄せるようにして自ら細茎を御冬ちゃんの口腔へと突き入れて）はあっ、は、あ、もうっ！出るっ！あ、ぁ…あああっ！！（腰をやや浮かせ気味になり、かすれた声でいうが早いか思いっきり口腔へと臭い白濁を爆ぜさせる。微塵も我慢しない。びゅくびゅくと口腔へと白濁を迸らせながら小さな茎がびょこぴょこと御冬ちゃんのお口の中で跳ね上がって） (2016/11/26 23:23:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | (ご主人様の視線を理解するよりも早く頭を引き寄せられてご主人様のおちんぽが口腔内に突き入れられて）んむっ……っ！？んんんっ……んっ…んっ…(口腔内で思いっきりはぜた白濁の液体を飲み込まずに口腔で溜め込み、口腔内で跳ねあがるおちんぽをちゅーっと吸って尿道に残った白濁を吸出し） (2016/11/26 23:28:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （温かい口腔の中でしっかりと肉を吸われると腰が抜けそうになってしまうので、ぁ、あっ、と悲鳴じみた嬌声をあげて震える脚を踏ん張り、抱き寄せている頭、其の髪に指を食い込ませて）くっ…んんっ、んんっ！ぁ…はぁ、はあっ…んんん！！！（お顔にもかけて匂い付けしようと思ったのだけれどしっかり吸われてしまったので、お口からちゅるんと引き抜いてお鼻の下にまだびくびくとしてる茎を擦り付け、少し照れくさそうにはにかんだ笑みを見せながらぐりぐりとなすりつけていき）はあっ、はあっ…はあっ… (2016/11/26 23:32:39) |
| 御冬☆銀狐 | > | ごひゅひんひゃまかわひいのひゃ…(悲鳴じみた嬌声に少しにっこり笑って、口を開けば溜めたご主人様の白濁液がいっぱいで）んっ…ご主人様のおちんぽ…くしゃいのじゃぁ…(鼻の下 (2016/11/26 23:40:07) |
2016年11月20日 23時21分 ～ 2016年11月26日 23時40分 の過去ログ
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