「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2016年11月21日 13時36分 ~ 2016年11月27日 17時32分 の過去ログ
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二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「はぁい♪」きゃっきゃ♪と嬉しそうに寄ってきて、ぎゅーーとしがみつくようにしてきて。カンクスに見せつけたときのように、見つめ合いラブラブセックスの構えだ (2016/11/21 13:36:40) |
マリリス | > | カンクスが完全に無反応になったなら尻尾も引き抜いて、スイレンのお尻を掴んで引き寄せ、触手と尻尾を絡ませ向かい合うままちんぽをスイレンの奴隷おまんこにご褒美してあげるねぇ♥「んふふ、えらいよう、スイレン♥お口も犯してあげるからあーん、してね♥」ペロリ、と舌なめずりし、ちゅっちゅ、と唇へキスした後、口を開けばその舌をこちらの舌で包むように巻き付けてじゅるじゅるとすすりあげてあげる♥ (2016/11/21 13:39:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「あふう♪」もっちり。カンクスのぷりっとしたのに対して、こちらはもっちりと手に吸い付くような感触であり「あっふぅーーー♪」ちゅちゅっ ぬちゅぬちゅ ぐっちゅーーー♪と濃密なキス。尻尾と触手も絡めて、ますますつながりを強くしていく。奴隷まんこにしっかりハメてもらって嬉しそうな笑顔が目の前で臨める。 (2016/11/21 13:42:22) |
マリリス | > | 「んふっっ♥んっ♥ンむぅっ♥」やっぱりセックスするならこれぐらい喜んでくれる相手でないとねぇ、ってこっちも同じくらいにうれしそうに笑えば、カンクスへお見舞いしたようなガチハメピストンでごりゅっごりゅっとお預けしていたスイレンの膣を抉り、子宮を小突き、奥に残ってるだろう精液をタプタプ揺らしてゆき、膣肉の動きを計り。搾り上げる動きをし始めれば、今度は子宮へと注ぎ込まずに、膣肉をふやかすほどにぶちまけていき) (2016/11/21 13:45:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「んむっ♪うふっ、んぐっ♪」にっこり嬉しそうに微笑ながら…「んーーーーっ♪」ごぽごぽごぽと注がれる精液、膣の中に出しても溢れさせずに、ごくん、と飲み込むように膣が蠢いて、しっかり中に飲み込んでいってくれる。うにゅーーーっと触手がしがみつくようにマリリスに巻き付いてイった時の力いっぱいのだいしゅきほーるどを一緒にキメて、肉蛇があむあむあむっとあちこちを甘噛みしてきたり (2016/11/21 13:47:02) |
マリリス | > | 「アフぁっ♥ンファっ♥くぅうっ♥ンンっ、気持ちいい……っ♥♥」膣内が無数の舌か触手で作られているような錯覚を覚え、それに搾られ、まるでえ付けをしているような気分になる。抱きしめられてその窄まりが強くなればますます射精の勢いは強くなり、噛みつかれるたびにびゅるっ、びゅるっと小さく射精して。「ンもう、お返しするからねぇ…♥」首筋に、乳房に、腕に、触手にも肉蛇にもキスマークを付けるようなラブラブセックスを、カンクスの手下に見せつけていくよう♥ (2016/11/21 13:50:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スレイン】「あふうーー…♪」すりすり、いちゃいちゃ、ちゅっちゅ。 魔獣たちも「いいなー…」とばかりに眺めている。中にはエロい雰囲気に当てられて、魔獣たち同士でイチャコラしているのもいたりして (2016/11/21 13:51:21) |
マリリス | > | スイレンもあたしもすっかり満足するまでイチャイチャして…カンクスがその間に復活するようなら見せつけて…そのままカンクスはデストリアの背中に乗せてお持ち帰りしましょかね。(ふふーり) (2016/11/21 13:55:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 …さて、ではそんな感じでシメかな? (2016/11/21 13:56:48) |
マリリス | > | だねーい。ふぅ…危なかった。(あせあせ) (2016/11/21 13:58:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。スイレンがいなかったら死んでいた場面が。 (2016/11/21 13:58:28) |
マリリス | > | 2回くらいあったねー。★とロールのサポートと。 (2016/11/21 13:58:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。今後もベストパートナーになりそうな予感。 (2016/11/21 13:59:30) |
マリリス | > | 従順だしねー。カンクスが言うこと聞かなければ触手ベッドにぶち込んだら泣いて許しを請いそうだし、助手としても優秀。 (2016/11/21 14:01:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 (2016/11/21 14:02:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さてさて、ではとりあえずリザルト。カンクスは魔人なので5DPをゲット (2016/11/21 14:02:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さらにカンクスの持っていたアンコモンスペル「スマッシュ」を獲得。 (2016/11/21 14:02:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | UC:スマッシュ 10 次ターン/武器Dmg2倍 (2016/11/21 14:02:58) |
マリリス | > | ン、了解。(ごそごそ更新) (2016/11/21 14:05:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | カンクス自身のデータは多少弄ってるので必要な部分をはろう。どこが欲しい? (2016/11/21 14:06:34) |
マリリス | > | 能力部分でお願い―。特に奉仕とか情報とか。 (2016/11/21 14:08:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうびの修正抜きで(もそもそ (2016/11/21 14:09:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 戦闘:5 調教:5 体力:6 運動:7 奉仕:6 魔力:7 情報:7 誘惑:6 自尊:5 (2016/11/21 14:09:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 装備は両手武器、魔獣装甲、獣の印、魔奴隷(魔獣軍団)、武器聖霊。魔法はバーサークとペットワークじゃ (2016/11/21 14:10:14) |
マリリス | > | ふむん、若干戦闘低いのを装備で補うマルチタレントタイプか。 魔法とかで支援させると強くなる、かもだなぁ。一方エロのサポート力は弱め、かな? (2016/11/21 14:12:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 戦闘は実質魔獣装甲と武器聖霊で7になっておるからそこそこじゃな。魔力が実質獣の印で下がっておるので結果的に平均値ばかり。 一応バーサークとペットワークがあるので、その気になれば〔戦闘〕9で振ったり、奉仕を8にしたりもできる (2016/11/21 14:13:39) |
マリリス | > | 事前バフはやらせてもらえば有効だからね(コクコク) (2016/11/21 14:14:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。そして先ほどのようにスマッシュをかけることで10+9の二倍の38とかをたたき出すのが最大打点 (2016/11/21 14:15:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なおそのタメニ3ターンかかるもよう (2016/11/21 14:15:36) |
マリリス | > | 非現実的だなぁ… (2016/11/21 14:15:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なので実際にはスマッシュかけて殴るか、モンスター相手には二回殴るほうが現実的 (2016/11/21 14:17:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ★が増えてくるとヤバいタイプ(スマッシュをかけた次のターンで二回連続殴りで実質4倍とか (2016/11/21 14:18:02) |
マリリス | > | あー。魔王特性で二回攻撃とかあるからなぁ…。 (2016/11/21 14:19:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | スマッシュをかけた剣聖がドレイン武器を持つともう手が付けられないことに… (2016/11/21 14:20:24) |
マリリス | > | まー、そういうパワーゲームしたいかっつーと……。隷奴はそういうゲームじゃないから。 (2016/11/21 14:23:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。そういうのは魔界王になるかの瀬戸際とかくらいでよい。 (2016/11/21 14:24:27) |
マリリス | > | 一方超巨体の空気具合。 (2016/11/21 14:24:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 一応HPが実質二倍で体力分ダメージが増えるとはあるのだけれど (2016/11/21 14:25:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これとるとまずダンジョンシナリオが全て瓦解するので (2016/11/21 14:25:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | GMの負担がマッハ。 (2016/11/21 14:25:57) |
マリリス | > | うむ。 地母神もデータ的にはあんまりなぁ、っていう話だし、データ的な強弱の話ではないけどね、魔王特性。 (2016/11/21 14:27:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。ただ明らかに格差がヒドいので (2016/11/21 14:28:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 儂の知り合いなんかはもう隷奴の新規開発は望めないから、とオリジナルのアドバンスド絶対隷奴を作ろうとしててまずそこをテコイレしだしたからの( (2016/11/21 14:28:40) |
マリリス | > | 多少の格差はあってもいいけど、こう…SRSみたいなテンプレごとに選べるタイプだったらまだしも、ね。うん。 まー、物理面が強くなる効果は、どっちかってーとNPCにゴリ押しさせる裏付けみたいなもんだと。 (2016/11/21 14:30:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ (2016/11/21 14:31:52) |
マリリス | > | かといってトリックスターを全力で生かしに行く方向とかもGMの負荷が高そうだけどねーw さてさて、今日の処はいったん終わろっか。 (2016/11/21 14:33:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あれははっきりいって絶対調整ミスというか「とっちゃいけない地雷」の部類だと思う(真顔)そじゃな、今日はこれまで。また来週土曜日の予定でよろしいかな (2016/11/21 14:34:02) |
マリリス | > | あれもあれで雰囲気アイテムだから… あいあい。またよろしくっ。 (2016/11/21 14:34:42) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2016/11/21 14:34:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | またのー (2016/11/21 14:34:56) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2016/11/21 14:34:59) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/11/22 20:15:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 20:16:48) |
小悪魔 | > | おまたせいたしました、あ、すいません、ちょっと入り直し! (2016/11/22 20:17:12) |
小悪魔 | > | (くろーむだとつかいづらい… (2016/11/22 20:17:25) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/11/22 20:17:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 20:18:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 淡い色使いに。 (2016/11/22 20:18:34) |
小悪魔 | > | すいません、おまたせしてしまいました! (2016/11/22 20:18:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (確認確認。 (2016/11/22 20:19:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | リビルドの旨も軽くどっかに書いておくとよいかもしれんね、コメントとか。…といってももう容積カツカツかあそこ( (2016/11/22 20:19:36) |
小悪魔 | > | 一応リビルド前のデータ、Htmlごと保存はしてありますが、そうですね、リビルドしたことは書いておくことにします(こくこくこく (2016/11/22 20:20:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。一応その辺はオリジナルの領地の効果でやったこととかも追記しておかんとね。一応掲示板にその領地のデータは張ってあるよ (2016/11/22 20:21:20) |
小悪魔 | > | はいです、混沌の泉 ですね (2016/11/22 20:22:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ (2016/11/22 20:23:33) |
小悪魔 | > | それでは今夜もよろしくお願いしまする(かきかきしつつ (2016/11/22 20:25:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむうむ。 えーと。前回はヤーコートに勝利してサラマンダーを一人いただいて戻ったところじゃったな。魔理沙宅に戻ってきたところからか。それとも戻ってきて数日くらいたってもう呪文を作ってるところからにするか (2016/11/22 20:26:11) |
小悪魔 | > | ど、どうしましょう… あ、でも元素の衣のシースルーちゃんの魔法とかはこちらも特に決めてないし、とりあえず当初の火炎魔法を覚えるところからということで戻ってきました、という感じで。 たぶん泉入るタイミングをいつにするかとかそういうのもあるのかなあって (2016/11/22 20:29:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。では戻ってきて早速魔法作成に取り掛かるところでよろしいか (2016/11/22 20:30:05) |
小悪魔 | > | はい! (2016/11/22 20:30:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではっ (2016/11/22 20:30:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/11/22 20:30:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「さー、てー、と」サラマンダーと小悪魔を傍らに、どっちゃり、と魔法の道具を並べている。「そんじゃ早速始めようか、ね」 ルビーらしき宝石やらをドサッ、と羊皮紙の上に置いて、軽くスペルを唱えるとそれがザラリ、と粉になって羊皮紙に広がる。それが文字を描いていたりして実に呪術っぽさが出てよろしい。 (2016/11/22 20:31:51) |
小悪魔 | > | 「火炎元素… 幻想郷では火蜥蜴で出てきましたがこちらでは瘴気の濃度が高いせいか自我を持ち形状もそれぞれ違うんですねぇ……」 どのような形質にも変化するような純粋な魔力を身体中に漲らせて… (2016/11/22 20:34:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【サラマンダー】「ヤーコート様のように火炎の魔神として顕現することもあれば、我々のように純度の高い精霊として生まれることもある」 【魔理沙】「勿論、瘴気に訴えかけることで無から生み出す火炎や氷雪もあるわけだけどな、と。ちょっともらうよ」 サラマンダーの下半身に手をかけて。 ぺりっ。 【サラマンダー】「うんっ」 ひくっ、とちょっとこそばゆそうに。鱗を数枚はがした。とはいえ、すぐにまたそこは新たな鱗が生えて補完されたようだが (2016/11/22 20:36:03) |
小悪魔 | > | 「なるほどぉ…… そうか、ヤーコートさまなどのような…… 青の方のオーラはまさに燃え盛る火炎といったようなものでしたね。 こちらの魔界の魔力濃度の高さが伺えます……」 言いつつも紫色に光る魔力の触肢を伸ばし魔理沙さまの描く魔法陣に自身の魔力回路を同期、同調させ構成要素を読み取り理解していく…… (2016/11/22 20:39:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「よっと」鱗をぺたり、とルビーの粉の上にばらまくと、ぼうっ、と小さな火炎が巻き起こり、じわじわと羊皮紙の上に炎の魔法陣が生まれていく「いけそう?」読み取って、把握。魔理沙がくみ上げ、サラマンダーの元素の力を埋め込み、それを小悪魔が自分だけの呪文として、パソコンでいうアクセス・キーを作り上げていく… (2016/11/22 20:41:29) |
小悪魔 | > | まだそれは原初の地球と同じく混沌。 何物でもありえず、何物にもなりうるちからの渦。 迸るちからの源泉はこのままでは操れず使えず消えてしまう。 それをまずは”ワタシ”が理解できるよう変換…… 細胞分裂のように2つに分かれる。 太極。 そして四象へ变化させようと… あ、だめだ。 こちらの世界は、火、水、雷だった…… みっつに戻して…… 「こ、こんな複雑なことを魔法使いはしていらっしゃるんですねぇ…… これ、は……」 額に汗がにじみ眉が苦しげに歪みつつもその属性”火” を自身のなかへ取り込んでいく。 魔理沙さまのサポートがなければ到底不可能な膨大な演算をえて身体のまわりへ、紫の魔力の渦はオレンジへと色をかえていく。その変化とともに部屋の温度が上がって… 制御、しなければならない。うまくしなければ暴走し部屋が燃えてしまう…… (2016/11/22 20:49:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「そうそう、この魔界じゃ闇と光以外には三つしかないからな。風の精霊はいるんだがあいつらチルノよりも頭が回らないから」ははは、と気楽そうに。「魔法使いってのはそういうものさ。既存のものを使うだけならアクセスキーを知ればいい。詠唱さえできればいいんだ。だけどそれを作るには結構手探りなんだよ。カオス・ワーズ。混沌から力を引き出すための呪文は、かのドラゴンもまたいでとおる魔法使いだって最初は試行錯誤したそうだ」結構色々見ているのだろう。饒舌である。「よしよし、いい具合だぞ、頑張れ頑張れ」部屋の気温が上がるにつれ、じわり、じわりと汗を浮かばせつつも。小悪魔を応援して (2016/11/22 20:51:38) |
小悪魔 | > | 「……ぐ、ぅ……」 何度も気を失いそうになるたび、魔理沙さまの魔力の渦が暴走を抑えてくれる。 あくまで理解し把握し操るのは小悪魔(ワタシ)なのだ。 身体中に巡る紫の渦はすべてオレンジ色へと変化し小さくチロチロした火が身体中を舐めるように燃えて。 そう、そうだ… 流れを意識しろ、見えないものを魔力でもやせ。 身体に馴染ませ誘導しろ、パチュリーさまのやり方を思い出せ…… 「……く、ぁ、ああ、ぁあ、ああぁあぁぁああぁ……!!」 ぼぅっ、と部屋ごと巻き込みそうな巨大な火炎の渦が巻き上がり…… 現れたときと同じように、唐突に消えて…… 「……ふ、ぅはぁ、はぁ、はぁ……っ」 魔法陣のなかには少し髪の焦げたわたしが立っていた。 モノに、した確かな手応えを感じつつ…… 「できました……っ! 魔理沙さまっ! わたし、わたし……っ!」 ちょっと涙ぐんでしまって…… (2016/11/22 20:59:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「お、お、おーー…っ」 眺めて、いて…ボッ! と燃え盛るそれが消えて、中央に鎮座している小悪魔をみて「…よしっ!えらいぞ!うまくいったな!」 ぎゅー!と抱きしめてぽんぽん、なでなで。よくできた弟子を褒めるように抱きしめてなでまわしてくれる。 (2016/11/22 21:00:46) |
小悪魔 | > | 「魔理沙さまのおかげですーっ! わたし、わたしこれで魔法使いに近づけたでしょうか…!」 それは、わたしにとってはパワーアップ以上の意味があった。 パチュリーさまに、魔理沙さまに、彼女たちの境地に一歩近づけた。 まだまだぜんぜん下だけれど、同じ地平線の先、遥か彼方ながら彼女たちの背中を見ることができた。こんなに嬉しいことはなくって…… 「わ、わたし、もう、使い魔、いえ、ずっと使い魔です、が、使い魔だけじゃ、なくて、えぐっ、ふぐっ、はうう…っ」 嗚咽をもらしながら涙を流して言葉がうまくできなくて…… ああ、嬉しい… 「うれし、うれしい、です、まりささま、まりさざま”ぁ”」 (2016/11/22 21:05:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「うんうんうん…偉大なる第一歩だな、これは」よしよし、なでなで、ぎゅっぎゅっぎゅ。「まだまだ学べることはたんまりとあるから、そのたびに感激しちゃうといいぜ?」にひひ、と笑ってその涙を舐めとるようにほっぺにちゅー♪ (2016/11/22 21:06:19) |
小悪魔 | > | 「はううう……っ ま”り”ざざま”あ”……っ」 ぎゅーってしつつもうそれは酷い顔。涙ぼろぼろ顔はぐちゃぐちゃ 泣き笑いしつつ嗚咽もらしながら笑って…… ほっぺにうけたキスがたまらなく嬉しい。 褒めていただけるのがこんなに嬉しい…… その日はもういつまでも感動の波はさることがなかった…… (2016/11/22 21:09:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (さて、というわけでこれでオリジナル魔法を獲得、そして後日へ時間経過してリビルドの流れにするかな? (2016/11/22 21:10:07) |
小悪魔 | > | 【ですね。あ、それで数日後に時間うつしていただけたら】 (2016/11/22 21:11:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【了解了解。 (2016/11/22 21:12:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/11/22 21:12:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで、そんな感じで小悪魔が偉大なる一歩を踏み出して数日。 (2016/11/22 21:12:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「平和だねぇー…」のんびり 【アズゴール】「うむ…。次の目的を何にするかも決めないままな…」 【シー】「でもたまにはいいよね(・ω・)」 (2016/11/22 21:12:51) |
小悪魔 | > | 「あ、魔理沙さま魔理沙さま」 とてとて。あれからいろいろと見に付けた魔術を試すために練習を繰り返し使い勝手を試していて。 お外から帰り扉をあけて (2016/11/22 21:14:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「おう、おかえり。どった?」ロノウェの紅茶とクレオの御菓子でのんびりティータイムなう (2016/11/22 21:15:03) |
小悪魔 | > | 「あれから例の火炎魔術のほう試しているのですが、どうも思ったようにならないような、あるいは何かおかしい感じがありましてですね…… それからあれこれ試したり、自身の体内の魔力を微調整したり逆に魔力回路を調べたりしたのですが、その結果、どうやらいま胎内のなかに埋め込まれている”奴隷珠” が魔力と干渉しあい競合が起きているらしいのです。 これ、確か取れない、んですよねえ……」 困り顔で下腹部を撫でて…… (2016/11/22 21:18:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ああ、取れないな。一応そういうのをはがす魔法もあるが、私はまだ見つけてない…。リムーブカース、って魔法だな」 (2016/11/22 21:19:23) |
小悪魔 | > | 「ですよね。 ……ううぅん……」 【桜】 「あの……」 焼き菓子を作ってキッチンからでてきたのか、エプロンをつけたままやり取りを見つつふと思いついたように 「……わたしの聖杯が取れた、あのアズゴールさまの泉。 あれにはいったらいかがでしょうか?」 (2016/11/22 21:22:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「…あ、それありだな」ずびし 【アズゴール】「…なるほど、確かにあの泉なら、その呪いを糧にして…だな」 【魔理沙】「しかも、望む姿に変身も出来ちゃうな。一石二鳥だ」にっひひ「小悪魔がやる覚悟があるなら、それもありじゃないか?」 (2016/11/22 21:23:35) |
小悪魔 | > | 「桜ちゃんナイス!ナイスです!!」 桜ちゃんの手を取りぶんぶんぶん。 「あ、なるほど…… そうか、身体も…… ということはさらに属性にあった、この魔界のマナに見合った身体にも…… こ、これはなんかすごいアイデアです!!」 【桜】 「え、え、あ、そ、そうですか…?」 (ということで泉のほうへ…w) (2016/11/22 21:26:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむ) (2016/11/22 21:27:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでティータイムを終えて、全員でわいわい、と小悪魔転生を見守りにきたのだった。 (2016/11/22 21:27:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「そんじゃ装備品とかはいったん私なりに預けるといい」 全員で色々用意( (2016/11/22 21:30:10) |
小悪魔 | > | 「あ、そうか。 それでは全部装備のほうを魔理沙さまに預けまして…… よし…っ 準備おっけーです! では、小悪魔、生まれ変わってきます!!」 (泉の前。むん、と両手でちからこぶ作り気合いれつつ、そのまま入っていく、のですが……) 「うひゃぁ……っ つ、つめたい…っ あぁなんかこうあれですね、お風呂、入りたいですね……っ」 (2016/11/22 21:31:26) |
小悪魔 | > | 【桜】 「ここ魔界ってそういえば、温泉とかって…あぁいえごめんなさい、変なこと言って…… ふと思っただけですから……」 その間にもぶくぶくぶく、小悪魔の身体は沈んでいき――― (2016/11/22 21:31:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「おう、がんばってー」見送り、ぱたぱた 「温泉?…温泉かあ。そういえば一応色々あるにはあるんだよなあ」 色々と桜にそれっぽいことを。 (2016/11/22 21:32:22) |
小悪魔 | > | (ざぱぁとあらわれた身体は、体型はむっちりとしたのは変わらなかったけれど背中の翼が少し縮んでいて。それよりも…… 自分では分からなかったけれど、全身に異様な紋様が浮かび上がり光っているのだ。 血管のようにも見える、それはうっすらぼんやりと光りつつじょじょに消えていく。 同時に魔理沙さまは看破されるでしょう。 闇の属性だった小悪魔のオーラが、青、赤、緑、黒、白と明滅しているのが。 ただしこれは紋様にようにはっきりとは見えず、魔力の高い魔理沙さまだからこそ見え、そして体内へと収斂し消えたのが見えただけでした……) (2016/11/22 21:39:10) |
小悪魔 | > | 【桜】 「あれ、あるんです、ね…… それなら皆さんで入りにいきませんか…?」 両手をあわせちょっと嬉しそうに笑顔でいいつつ、小悪魔の身体に浮かび上がる紋様に、びくっと驚いた顔しちゃいます。 (2016/11/22 21:40:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「お…」 桜と話していたのを、そちらに視線をやって。「(…ははぁん、なるほど。元素への親和性アップ。か。私じゃなきゃ見逃しちゃうね♪)」にんまり、満足そう。「うまくいったみたいだな?」 (2016/11/22 21:40:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アズゴール】「立派なものだな。成長したことがよくわかる…」 【ファロー】「体格はそう変わらなかったか…」残念そう← 【シー】「おー…」…なんというか、水だからかちょっとわかるぽい? 【サラマンダー】「…ふむ、ふむ」同じく元素存在だからか、感覚で少しは分るようだ (2016/11/22 21:41:42) |
小悪魔 | > | 桜は自身が聖杯の器だったのでそれとよく似た「器」 が表層化したことに驚きつつ言葉がないようで。 「……ん、ん、んー…… 確かに体内の感覚の奴隷珠はなくなりました、けど。なんか変わった感覚がないような……」 本人はよくわからないのか首をきょとんと傾げちゃいます。 とりあえず虚空に向け試しに出力を一番小さくした魔術を使う、と。 ごぅ、と火炎放射器みたいなのがでてびっくりしちゃったり(笑 (2016/11/22 21:45:13) |
小悪魔 | > | 「あ、あれ? 指先にマッチくらいの感覚だったんですけど、あ、あれ?」(汗 (2016/11/22 21:45:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「Σ(・ω・)」びくぅ 【魔理沙】「威力は兎も角、見た目はバッチリだな。それが魔将って感覚の強さだ。私もそのランクに達した時にはそんな感じだったよ」にはは 【ファロー】「ふむ…………」なんだか、じーっとみている (2016/11/22 21:46:21) |
小悪魔 | > | 「ひゃー……」 驚いた顔しつつ、魔術を使う時に伸ばした手から指先にかけてびっしり、紋様が浮かび光ればさすがに気づいてびっくりしつつ…… 「あ、あ、なんだこれ……? あ、あれそういえばなんかやたら魔力が体内で疾走るような…… って、あぁ……! そうだ、思い出しました! これパチュリーさまがむかーし、わたしに大掛かりな魔術儀式を補助させるために作った魔法陣、魔力増幅器、みたいなやつ。 あんまり効果がなかったので相性が悪いのかな、みたいなこと言ってたんですけど。 そのとき描かれた紋様ですこれ!」 精密かつびっしりと描かれた、ありとあらゆる魔術的シンボルが体表に浮かんでいる。 しかし全体として八卦のような、曼荼羅のような、均一なそれは芸術的で美しいともいえた。 もっとも、女体としての魅力には著しく損なわれてはいたが。 魔力の奔流がおさまると、それもまた、すぅ、と消え元の白い肌へと戻っていく…… 「……パチュリーさまの、加護、でしょうか……」 ちょっと、じーんって感動…… (2016/11/22 21:54:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アズゴール】「なるほど。…かつての主の心づけが実を結んだ、か。いい話だ…」うんうん、と 【ファロー】「(物足りんなあ)」 【魔理沙】「なるほど、闇の紋章ってことか。やったな小悪魔、今成長して、それがやっと実を結んだってわけだ。あるいは魔界の連中はそれを恐れたからこそ、その奴隷珠をつけさせたのかもな」にひひ「さて、とりあえず…ん?」 小悪魔を、まじまじ、とみている。 (2016/11/22 21:55:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、小悪魔。情報判定一発頼もうかの (2016/11/22 21:55:41) |
小悪魔 | > | 2d6+8 → (4 + 4) + 8 = 16 (2016/11/22 21:56:12) |
小悪魔 | > | (4・4出てこれですか、しゅごいぃぃ (2016/11/22 21:56:31) |
小悪魔 | > | ちがうよ!w (2016/11/22 21:56:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (プラスになってるから0成功じゃけどな?( (2016/11/22 21:56:43) |
小悪魔 | > | 0成功です、うん…… もうわたしのバカ!w (2016/11/22 21:57:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (なでぽふぺちぺちこ( (2016/11/22 21:57:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さておき (2016/11/22 21:57:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ふと気が付く。なんだか、その高まった魔力は別の何か…。そう、自分の額のあたりにも集まっている気がする。 (2016/11/22 21:58:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、今ここにいるのは…アズゴール、ファロー、シー、サラマンダー、そして魔理沙というところか。 (2016/11/22 21:58:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4人の【自尊判定】をしてもらおう。魔理沙はこっちが振る (2016/11/22 21:58:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4 (2016/11/22 21:58:37) |
小悪魔 | > | 「む……? なにかを感じる、ような……」 (額を手ですりすり、むずむずする…… ええっと、アズゴールさまは8/ファローさまは9、シーちゃん受け6 サラマンダーの能力、はどうですっけ? あ、あと桜ちゃんもいたりします。 彼女は? (2016/11/22 22:01:31) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2016/11/22 22:02:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | サラマンダーは8/8じゃな、8で振ってもらおう (2016/11/22 22:02:10) |
小悪魔 | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2016/11/22 22:02:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 桜もふってもらおうかな (2016/11/22 22:02:15) |
小悪魔 | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2016/11/22 22:02:19) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0 (2016/11/22 22:02:28) |
小悪魔 | > | 2d6-5 → (1 + 5) - 5 = 1 (2016/11/22 22:02:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、なんとなくそのまま、きょろっ、とアズゴールたちを一瞥したところ。 何かが、ふっ、とそちらに飛ばされる感覚。 (2016/11/22 22:02:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アズゴール】「………っ」…むくり。股間のそれが、衣服を押し上げるのが見えた【ファロー】「む?」ファローはなんともなさそうだが 【シー】「(+ω+)」やじゅうのがんこう 【サラマンダー】「………」ぺろり。なんだか舌なめずりしている。 (2016/11/22 22:03:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで、小悪魔は気づく。何か、意図していないものが追加で自分に宿っている。 (2016/11/22 22:04:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで、種明かし (2016/11/22 22:04:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | UC:被虐の指輪 装飾/装備者に淫らなフェロモンを発させる指輪(呪い)。装備者を見た者は自尊で2以上成功せねば、場所や状況に関係なく装備者を『陵辱』してしまう。 (2016/11/22 22:04:22) |
小悪魔 | > | ふむむ? えっと。 魔理沙さま4成功、アズゴールさま1成功、ファローさま8成功、シーちゃん失敗、サラちゃん0成功、桜しっぱい。 (2016/11/22 22:04:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これがリビルドとは別にオマケでくっついてる! (2016/11/22 22:04:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでファローはなんかすごい問題ないけどあと魔理沙以外は全員なんか小悪魔を見るまなざしがえっちい。 (2016/11/22 22:04:49) |
小悪魔 | > | アズゴールさま、シー、サラ、桜ちゃんの4人が、こう、目が♥に?w (2016/11/22 22:05:45) |
小悪魔 | > | なんかすごい!!w 嬉しい!(爆) こう、誘惑落としちゃったのでサキュバス小悪魔としてどうなんだろうなーとかおもわないでもなかったのですよ!!w (2016/11/22 22:06:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | アズゴールはこう、ぽた、ぽた、と文字通り獣のようによだれを垂らしつつ、自制しようとしているけど歩みがのしのしと。 シーはもう完全に野獣の眼光で(「・ω・)「と迫ってきていて、サラマンダーは舌なめずりしながらはいよって来る。桜はそちらのご自由にw (2016/11/22 22:06:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ(ぇ) (2016/11/22 22:07:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「………!?」小悪魔をみて「おい、小悪魔、その、なんだ。なんでそんな魔力ほとばしってる?なんかその、フェロモンがヤバい」 【ファロー】「うむ。ヤバい。吾輩にはどうということはないがな」←デカさが足りない(ぁ (2016/11/22 22:07:54) |
小悪魔 | > | 桜ちゃんはこう、いきなりざわっ、と黒化して触手伸ばして囚われちゃう感じに(笑 不意打ち気味だったので抵抗できず 「さ、さくらちゃ、は!? え、え!? ていうかみなさん、え?」 (2016/11/22 22:08:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アズゴール】「小悪魔…!」はーっ はーっ!と。目つきは知性を失っていないが、体が勝手に動いているという感じだ。 【シー】「(+ω+)たーべちゃうぞー」 【サラ】「そんなに誘って…。もう、私が染め上げてさしあげよう…」 しゅるしゅる (2016/11/22 22:09:25) |
小悪魔 | > | 【桜】「うふふ、明らかに誘ってますよね…? 誘ってないなんて言わせませんよ…? ええ、もうなんか久しぶりに滾っちゃってわたし、はしたない、なんて。 でも小悪魔ちゃん、あなたと戦ったときみたくわたし……」 (四肢を黒闇ちんこ触手で雁字搦めにしちゃいつつ瞳は妖しげに光っちゃってゆっくりゆっくり近づいて……」 (2016/11/22 22:12:20) |
小悪魔 | > | 【さすがにこれは大変なことになるので、こう、フェードアウト気味に、このあとめちゃくちゃセックスした、でいいでしょうか?w (2016/11/22 22:12:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ、良いよw奴隷化が解除されないのをいいことに(アイテムの効果で強制なので奴隷化ちゅうでも出来てしまう、とする)みんな盛大にセックスした、ということでw (2016/11/22 22:13:27) |
小悪魔 | > | 【それでは触手に絡み取られ身動きとれないところにシーちゃんのローションぶっかけからアズゴールさまに身体ごと後背位駅弁でアナル犯されつつ秘裂をサラちゃんがペロペロ舐めちゃいつつ触手はおっぱいやらお口やらじゅぽじゅぽ。 (2016/11/22 22:17:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えろい。ではそんな感じのまぐわりを、魔理沙さんは止めるにも小悪魔が案外楽しんでるっぽいので止められないでー… (2016/11/22 22:17:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/11/22 22:18:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 6時間ほどヤりまくった後。 (2016/11/22 22:18:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アズゴール】「(ずーん…)」土下座ポーズ 【シー】「(*´ω`*)」つやつや← 【サラ】「申し訳なく………」さすがに主に全力リンカーンしたのはごめんなさいである。 (2016/11/22 22:18:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「なんつーか、あれだな。小悪魔はパワーアップした分が今あふれ出してんだな…。…ちょっといいかい?」 そっと顔に手をかけて。眼科でやるような、まぶたをんいーと開かせることをしようとしている (2016/11/22 22:19:17) |
小悪魔 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♥」 さすがにぐったりしつつ、されるがままにまぶたを、んいー 桜ちゃんは小悪魔の胸に抱きついてぎゅーって♥ (2016/11/22 22:20:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「…驚いた。こりゃ魔眼だな」ほれ、と鏡を。 うっすらと、魔力の痕跡が小悪魔には見えることだろう。「ランクアップしたのが純化でもしたのか…。サキュバスとしちゃ確かに初歩の初歩だが、こういう形で発現するかねえ」 (2016/11/22 22:21:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「そういえば聞いたことがある」一人冷静だったファローさん。「見るもの全てを魅了し、自分に襲い掛からせる魔力を込めた指輪があるとな。それも呪いなのだ。おそらくだが、泉のぱぅわーで溶け込んだ魔力にその呪いがサキュバスとしての小悪魔に付随したとでもいうあたりか」 【ロノウェ】「なるほど、それは実にデンジャラス」 6時間もたったのでお茶を持ってきたロノウェさん(何 (2016/11/22 22:22:49) |
小悪魔 | > | 「……わぁお……」 目ぱちぱち。 確かに瞳のかたちが変わった。写○眼ぽい瞳w (2016/11/22 22:23:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「制御できればこれほど強いのもないが、制御できないとこりゃ危ないな、人が多いところにいけないぜ」ぽふぽふ (2016/11/22 22:24:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ロノウェ】「これはまた、一つ何かを作り出すためのクエストが発生しましたねえ」ぷっくくく 【アズゴール】「………うむ…」誘惑に負けてがっつり抑え込みれいぷっぷしたのがちょっと申し訳なさすぎるようだ← (2016/11/22 22:25:03) |
小悪魔 | > | 「で、ですねえ…… うーむ、うーむ。 いえ、犯されるのはいいんですが歩くたびにセックスしてたんじゃ街出歩けません、っていうかこれじゃ魔理沙さんのおうちにも」 眼をつむりますw (2016/11/22 22:25:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「うんうん。…まあ、ある程度自尊心が高い奴ならこれくらいははねのけられるんだがな」うーむ、と「魔術のこもってる方の目だけ閉じて片目で見るとかしたほうがいいな。…ともあれ、これも何とかする方法を探そう」 (2016/11/22 22:27:31) |
小悪魔 | > | 「りょ、了解です。 これは何とかしなくっちゃ…… アズゴールさまも、サラちゃんも気にしないでくださいね……? ほら、急に仲間も増えちゃいましたし親睦会、みたいな? みんな仲良くえっちできてわたしは満足…… さ、桜ちゃんお願いもう正気にもどってー(汗) 」(こくん。とりあえず眼を閉じつつ…… 【桜】「わたしはもう正気に戻ってますよ♪ うふふ、久しぶりに楽しめました…」 手をとり誘導してあげつつ…… (2016/11/22 22:34:42) |
小悪魔 | > | 【こう、人間界とか幻想郷でいうとこの酒盛り的なニュアンス(何 (2016/11/22 22:35:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (あ、ちなみにどっちの目が魔眼がいいとかある?片目だけなら魔理沙が眼帯を、というのを浮かんでる( (2016/11/22 22:35:37) |
小悪魔 | > | 【特には、あ、いいですねいいですね!!w 片目眼帯とかすっごいカッコイイ!!w 大好きーー!w】 (2016/11/22 22:36:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【制御可能になったらはれて外せるよ!w (2016/11/22 22:36:45) |
小悪魔 | > | 【まずい、なんでこうマミゾウさまはわたしの厨二病を疼かせるのか……っ!w】 (2016/11/22 22:37:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【くっふっふっふw (2016/11/22 22:37:35) |
小悪魔 | > | 【ではでは、左眼、でいいしょうか!】 (2016/11/22 22:40:24) |
小悪魔 | > | 【歴史と伝統のバロールさまにあやかり】 (2016/11/22 22:40:39) |
小悪魔 | > | 【ともあれ落ち着くまでは両目閉じて桜に手を誘導されつつみたいな感じに】 (2016/11/22 22:41:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ、了解。ではでは (2016/11/22 22:41:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「とりあえず後で魔力の眼帯を作っておこう。制御できるまで、左目だけは封じておけるようにな」なでなで (2016/11/22 22:41:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(・ω・)それにしても つよくなったよね」じー「(´・ω・`)わたしつよくなってないけど」 【サラ】「…まあ、モンスターはな」つんつん (2016/11/22 22:42:07) |
小悪魔 | > | 「そ、そうですね…… ちょっとそれまで大人しくしておきます…… 」 ということでしばらくお部屋にひきこもりー 声聞きつつ、水精霊と火炎精霊がほんわかしてるのに嬉しくて、ちょっとほわほわv oO(やっぱり親睦会って大事ですね♪) とか思ってたりした(何 (2016/11/22 22:48:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【引きこもりーの次はどうしよう( (2016/11/22 22:50:21) |
小悪魔 | > | 【では、えーっと】 (2016/11/22 22:52:29) |
小悪魔 | > | (かきかき (2016/11/22 22:52:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【翌日にしちゃう? (2016/11/22 22:52:37) |
小悪魔 | > | 【しても問題ないですし、あるいは夜中に一人でいますので。 基本的に魔理沙さまのとこいるときは配下もみんな外だしてるみたいな感じで】 (2016/11/22 22:53:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ふむふむ。では翌日魔理沙が眼帯作って持ってきたあたりから再開としようか。それでシーの話と、あと次のやることを決める感じで。温泉とか( (2016/11/22 22:54:37) |
小悪魔 | > | 【リアちゃんは外に繋いで、アズゴールさまやファローさま、ほかワーウルフやオークさん、山羊さんたちと交代で見張りしてたりとか。女の子は室内で家事したり。 シーちゃんはお水回りのお手伝いみたいなw】 (2016/11/22 22:55:34) |
小悪魔 | > | 【了解です!】 (2016/11/22 22:56:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむうむ。ではでは (2016/11/22 22:56:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/11/22 22:56:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで翌日。 (2016/11/22 22:56:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「できたぞーう」ちょっとしたケースにいれて持ってくる。いかにも、な革で出来たベルトと、いかにもな文字が円形の魔法陣めいて刻み込まれた眼帯である。 (2016/11/22 22:57:11) |
小悪魔 | > | (発生する魔力を抑えるコツをつかんだのか、片目つむりつつみたいな感じで) 「あっ、ありがとうございますー! やっぱりちょっと常時片目つむるのには慣れて無くて。付けてみてもいいです、か?」(こころなしかわくわくしてる感じ (2016/11/22 22:58:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「いいぞいいぞー。これつけてれば視界と魔力はさえぎられるけど開けっ放しにできるからな」ささ、と差し出す (2016/11/22 22:59:03) |
小悪魔 | > | 「んしょ…… ……おぉぉすごい……」 しっかり付けたあと眼をあける。 放射されるはずの視線の魔力は完全にシャットアウト。 確かに不自由ではあるものの、常に瞼を閉じているより何倍も快適だった。 「ありがとうございます! わ、わ、ちょっとカッコいいかも……♪」 鏡見てちょっとにんまりしてたり。 (2016/11/22 23:01:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「だろ?いいセンスだろ?」ふふふふ。「私もこういうセンスが好きなんでなー。気に入ってくれて何より」えっへん。「そういや、お前が泉に入ってる間に桜と話したんだけど、温泉とかいいなーって話を聞いたんだけどさ。そういうの興味ある?」 (2016/11/22 23:02:39) |
小悪魔 | > | 「魔眼といえばバロールさまとか、あとはほら、永遠亭にいらっしゃるうさぎの方とかみたいですよねー!」 えへへへへ、嬉しそう。 「あ、いいですね、温泉……。 ほら、わたしとかどうしてもこう、身体がよごれることが多いですし…… もっとも肌は吸収しちゃうし魔族によごれとかはないですけど気持ち的な問題で…… ほかにはお風呂的な風俗も昔からあったそうで、ちょっといいなぁって……」 えへへへ… (2016/11/22 23:05:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ああ、鈴仙か。あいつも結構凄い能力してるし、いつだったかの異変の時は結構働いてたな」うんうん「そうだなあ、一応この辺の魔都にもあるし、私も自分でフロは作れるんだけど。……掘ってみるとかしてみる?」にはは (2016/11/22 23:06:31) |
小悪魔 | > | 「いいですね、いいですねー! 癒やし目的に心が休まりますよね。泉も嫌いじゃないんですけどやっぱりちょっと冷たいし… もしかして何か当てがあったりするのでしょうか?」 (2016/11/22 23:08:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ほら、あのサラマンダー捕まえてきたところは地熱があったって話だろ?マグマが近いってことは鉱物が近いってことだから、硫黄とかの埋蔵とかもあるんじゃないかなって判断さ」うんうん「あるいはこの辺で掘ってみてもいいかもな。魔界の土は下がどうなってるかわからない。案外私の足元なんかが凄い温泉が眠ってるかもしれないぜ」 (2016/11/22 23:09:27) |
小悪魔 | > | 「あぁそうか、言われてみると確かにそうですねえ……」 こくん、頷いて。 「あの火山あたりならありそうですが、それでも闇雲には掘れないですし、なんかこう…… ダウジングロッド的な指標がほしくはありますが……」 (2016/11/22 23:14:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ダウジングロッド…」 ふと、思い浮かべるようなポーズで「…ナズーリンがいればなー」 (2016/11/22 23:15:07) |
小悪魔 | > | 「あぁ、賢将でネズミの方ですよね、たしかにいらっしゃれば……」 (2016/11/22 23:17:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ほら、あいつの主ってよくモノ無くすじゃないか」宝塔。「ひょっこり魔界までなくしてて探しにきて会ったりしてな!」あっはっは (2016/11/22 23:18:06) |
小悪魔 | > | 「ああ、以前紅魔館にも同じようなご用事でいらっしゃったことがありますけど、さすがに幻想郷いがいのとこに無くすことはないですよー!」(おなじくあっはっはって笑いつつw (2016/11/22 23:19:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「あるいはあれだ。神霊廟の布都。あいつ地脈とか読めるらしいからきっと水脈とかも読めるだろうよ。まあ兎も角来るかどうかわかんないのはおいといて…掘るならしっかり探して掘るべきだろうな」 (2016/11/22 23:20:25) |
小悪魔 | > | 「そうなりますね、ん、んー、地脈、風水ですか。 地脈、水脈、鉱脈……」 ふとシーちゃんのほうをちらっと見つつ、ちょっと専門外かなぁなんて思ったり (2016/11/22 23:22:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(・ω・)…」じー…「(´・ω・`)強くなれたらなあ」 (2016/11/22 23:22:55) |
小悪魔 | > | 「……シーちゃん、強くなりたい、の?」 ちょっとびっくりした顔しちゃいます。いままで、こう、なんというか、なんでしょうね。フリーダム? みたいなイメージだったから。 ちょっとおいでおいでして、来たらぎゅーしてあげつつ 「どうしてそうおもったの?」 なでなでしつつお顔を覗き込むようにして聞いてみたり (2016/11/22 23:24:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(´・ω・`)昨日の、こう、ぼわーってした炎でびくっとして、勝てない感がすごく」しおしお、むぎゅう。 【魔理沙】「まー、あれ浴びたら多分蒸発するよな、正味な話。主が強くなって自分がおいてけぼりってーのは結構キツいものがあるぜ?」 (2016/11/22 23:25:33) |
小悪魔 | > | 「あぁ……」 (ちょっときゅんってしてぎゅぅぅぅ……) 「それはとてもわたしに分かることです。 わたしもそうだったから…… でもシーちゃんは偉いのです。 わたしはそうできる機会があったのに、初めから”無理だ”って諦めていたから。 そう思えるのは…… とても、とても尊いことだと、わたしは思います……」 ぎゅぅぅぅ…… (2016/11/22 23:28:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「うきゅー(´>ω<`)」すりすりすりすり。 【魔理沙】「一応、モンスターでも強くなる手段はある。…んだが、ぶっちゃけ今の小悪魔じゃ無理だ。ダークパワー(DP)にして魔人12人分を注ぐ必要があるんだぜ?」 (2016/11/22 23:29:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「それやるくらいなら、魔族に成長させるかー…」んー、と「いっそのこと、小悪魔の文字通り「駒」として変じるってのも一つかな」 (2016/11/22 23:29:49) |
小悪魔 | > | 「……シーちゃん。 わたしと、契約、します、か?」 契約。 それは、わたしたち魔族に、そして魔導をゆくものにとり特別な言葉。 人間でもそう。 結婚も契約のひとつ。 洗礼も神と人との契約。 人は契約を破る自由があるけれど、わたしたちは”ソレ”に逆らえない。 シーちゃんにそう持ちかける。 契約という言葉自体走らないかもしれないけれど、わたしの持つ言霊に含まれる意味は、魔族であるなら本能で察し理解するはず。そうして、そう問いかけてみる…… (2016/11/22 23:33:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「………」じー…とみて「…する(`・ω・´)」 【魔理沙】「おうおう、やる気満々だ。シースルーにここまで言わせるなんて、やるねえ」このこの、と小悪魔に肘でうりうり。 (2016/11/22 23:34:15) |
小悪魔 | > | 「……では。 わたし小悪魔の使い魔としてシースルー、あなたとの契約を行います… 我が魂の核と一つとなりて、我がしもべ、我が手足となり、文字通り消滅するまであなたと共に…… ここに契約は完了しました……」 厳粛に宣言したあと、うりうりってされてちょっと照れてれ…♥ いまはまだ、ただの言葉だけ。 しかし言葉での縛めは言霊の第一歩… (2016/11/22 23:39:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)おー」けいやく!とすりすり。 【魔理沙】「後はなんかしらのきっかけがあれば、何かしらの高次の存在としてランクアップするこったろう」 (2016/11/22 23:40:05) |
小悪魔 | > | 「そうですね……♪ ……なんか、うれしい、なぁ……♪」 えへへへ 自分にまさか使い魔ができるなんて。 使い魔を卒業し、その後輩を思うような。嬉しくて、すりすりしちゃいます♥ (2016/11/22 23:42:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「さて、と。とりあえずこれで目下の問題と要望はまとまったか…」さらさら。空中に魔力の残滓で文字を描く。ホワイトボードにまとめる会議のように。「1.とりあえずこの魔眼を何とかする。2.シースルーをランクアップさせるなにかしらをする。3.温泉を発掘したい。4.炎の魔法を作れたので、今後別の魔法も作りたい。ってところかな。4つもやりたいことがあるなんて、いいねえ」 (2016/11/22 23:43:42) |
小悪魔 | > | 「なんだかこっちに来て良かったなぁ…… 最初は不安でしたし早く帰りたいと思うことも多かったけど…… 魔理沙さまに出会ってから、急にとんとん拍子にいろいろなことが起きて…… 魔理沙さまのおかげです…… ありがとうございます……」 ぺこり。 本当にそう、心からそう思うのだ。あのとき出会って、そして優しい言葉をかけてくれたから、いまこうして、思わぬ地平を垣間見れる。感謝してもしきれない…… (2016/11/22 23:48:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「へへ、こっちもまさか魔界で幻想郷の友人に会えるとは思ってなかったからな。私も小悪魔と一緒にいて本当楽しいよ」ぺこり、とした頭をナデナデ、として。「これからも毎日ヨロシク頼むぜ?」 (2016/11/22 23:49:02) |
小悪魔 | > | 「はい、魔理沙さま…♪」 えへへ、自分の頬がゆるみ、撫でる手をとり愛おしげに頬ずりしちゃいます… (2016/11/22 23:50:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ふふ~」すりすりとしてくる小悪魔にこっちも微笑んで 【シー】「(´ω`)わたしもー」すーりすーり。一緒にすりすりして小悪魔のほっぺと魔理沙の手にほおずりするのだ (2016/11/22 23:51:06) |
小悪魔 | > | うふふ♥ 「ともあれ、んー。 優先順位をつけるとすれば…… 1.魔眼封じ 2.シーちゃんとの正式契約 3.別の魔法も習得 4.温泉 でしょうか。もちろん難易度とかによっても順列は変わりますよね……」 むー、と首をちょこっと傾げてみたりしつつ (2016/11/22 23:54:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「ってところかね。ともあれまずは魔眼を何とかすることからだ。温泉はまー、程よい情報が手に入ってからかな。一番手軽なのは温泉かね、ひたすら掘るんだ。…とはいえ、地底にモンスターがいるケースも0じゃないけど」ははは「魔法は何を使いたいか次第だし、シーは何がいい具合かはわからんし。明確な目標があるのは魔眼封じだな」 (2016/11/22 23:56:06) |
小悪魔 | > | 「そうなりますねぇ…… まずはこれらの情報集めといったところでしょうか」(こくんこ、頷いて 【桜】 「……」 じぃ、とちょっと羨ましそうな嫉妬のまじったような眼が扉から半分見えつつ(何 (2016/11/22 23:58:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「よし、ひとまず今日はその辺を作戦会議としよう。あの鬼たちも役立つだろうし、私もたまには街で色々仕入れてもいいしな」うんうん、とうなづいてー… 視線のほうをちょっと見てみた(何 (2016/11/23 00:00:04) |
小悪魔 | > | 【桜】 「わたしもお手伝いしますよ、うふふ。 あら魔理沙さん、わたしの顔になにか?」 背後に少し黒いオーラが透けて見えつつ(何 (2016/11/23 00:01:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「桜もやる気満々でいいことだな、ってな」こういう時下手なことは言わない魔理沙さんであった(何) (2016/11/23 00:01:57) |
小悪魔 | > | 「そ、それではそんな感じでいきましょう!桜ちゃんも協力お願いしますねっ♪」おーっ! ぎゅってしつつ (2016/11/23 00:03:14) |
小悪魔 | > | 【という感じでその日は過ぎました的な】 (2016/11/23 00:03:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむうむ。 さて、時間的にこの辺で区切ろうか? (2016/11/23 00:04:22) |
小悪魔 | > | 【はい! 今宵もありがとうございましたー♪ おつかれさまですっ!】 (2016/11/23 00:06:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむつ (2016/11/23 00:06:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | っ (2016/11/23 00:06:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでとりあえず、作り上げた魔法のデータ。 (2016/11/23 00:07:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ◆:イグナイト 10/魔理沙と共同作成した呪文。火炎を放ち、敵を燃やす。まだ改良の余地がありそうだ。視界内の敵全てに6+魔力ダメージ(火)。 (2016/11/23 00:07:08) |
小悪魔 | > | 【まだ改良の余地がありそうだ、の一言にわくわくが止まらない小悪魔…w】 (2016/11/23 00:08:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ふふふ… (2016/11/23 00:08:23) |
小悪魔 | > | 【なんかそのうち強力なのできたら、原作パチュリーさまの魔法にちなんだ名前をつけたいですねぇ… 頭に、偽・ とか、小、とか、つける感じで……w】 (2016/11/23 00:09:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、そういうのもありよね (2016/11/23 00:09:45) |
小悪魔 | > | 【ちなみにさっきので実は1回6でたのでちゃっかり1Dp今日ゲットしちゃったりしてます、それもついでにw】 (2016/11/23 00:09:59) |
小悪魔 | > | (こくこくこく (2016/11/23 00:10:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ふははは (2016/11/23 00:10:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | とりあえず次回のシナリオは魔眼を制御する手段探しでいこうとおもう。こちらは堕ちておくかい? (2016/11/23 00:11:17) |
小悪魔 | > | 【はい。 キャラシのほうにのちほど今日のこと反映しておきます(こく それでは、こちらおつかれさまでしたー!】 (2016/11/23 00:12:20) |
小悪魔 | > | 【来週魔眼封じから。宜しくお願いしますっ!】 (2016/11/23 00:12:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむっ (2016/11/23 00:13:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではまた来週! (2016/11/23 00:13:03) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2016/11/23 00:13:07) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/11/23 00:13:12) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2016/11/27 15:27:24) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/11/27 15:28:18) |
マリリス | > | お待たせー。お昼って言ってたのに随分時間かかっちゃっててごめんね。 午前中はカロリー足りなくってふらふらしてた…。 (2016/11/27 15:29:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なあに、大丈夫大丈夫(ぽふふり)そういう事情はどうしようもない (2016/11/27 15:30:17) |
マリリス | > | まぁね。体には気を使っておくべきよね。さてはて。今週はおかげでエロと縁遠かったし、すっきりさせてもらいましょうかね? (2016/11/27 15:31:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。では早速やっていくとしようか (2016/11/27 15:32:11) |
マリリス | > | では―……そうねぇ。スイレンをデストリアにのせて、あたしはカンクスを抱っこして撫でまわしながら旅をしていることにしようかしらね。 「もう少し素直になれば逆レイププレイだってさせてあげるのに、ねぇ?あなただって…スイレンに任せられるのと、あたしとだったら身に染みてわかってるわよね?」股間にスリスリとモノをこすりつけ、ちっぱいをコネコネしつつ。 (2016/11/27 15:36:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 【カンクス】「うぅーー……」ぐずぐず。二人にガン掘りされまくった結果おなかちょっと緩み。 【スイレン】「そうですよぉー?私が自由にしていいなら…」にこにこ。「もっとしちゃいますからねえ…?」 【カンクス】「ひいい…」ひしっ、とマリリスにしがみついちゃう。けど、一応はお山の大将だったプライドが邪魔してうまく甘えられない様子 (2016/11/27 15:38:00) |
マリリス | > | 引き締まっていたお腹に出来たたるみを摘まんだり「せっかくの体を崩すのは本意ではないのだし…ね。あんたにはあんたの魅力があるのだもの。せっかく奴隷になったのだから、その子の魅力は引き出してあげたいから…ねぇ。」ひしっと抱き着く相手に、こっちの方はお構いなしに甘やかそうと耳たぶをキスし、尻を、尻尾をふにゃふにゃとくすぐるように撫でまわすよう。 (2016/11/27 15:42:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カンクス】「ぁぅぅぐー…」尻尾はうねうね、と恥ずかしそうにうねる。むぎゅうう、と埋もれるようにはなってるものの、いやいや、と恥ずかしそう~に胸にほおずりするような感じになってて 【スイレン】「うふふ」かわいいなあ、と見守っている。 さて、そうしてずいずいと進んでいると、荒野にちょっとした掘っ立て小屋がみつかる。 三人だとまあ、ちょうどちょっと住まうくらいには都合が悪くはないかな、程度だ。 (2016/11/27 15:43:37) |
マリリス | > | 「いっぱい味わえばいいのよう、あたしは犯されるのも嫌いじゃないんだし、目いっぱいぶつけてきなさいな♥」よしよし、と宥めるように撫でまわし…「もし甘えられないなら―……あたしがスイレンと遊んでる間、オナニーしかできないように縛って見せつけちゃおうかしらねー?スイレンだって、あたしを独り占めしたいでしょう?」 そんなこんな。 「あら……ン、ン―……まぁ、ベッドを置けそうなのは良いこと、かしらね。」自分と、奴隷と、デストリアに、ダークウォーリアー。いっぺんに住むには手狭でも、今のまま根無し草で野宿し続けるよりは、ここを改築してでも家を構えるのも悪くない、と思い。ドアをどんどん、と叩いてみよう。空き家ならもらうし―…そうじゃないなら交渉(意味深)すればいい。 (2016/11/27 15:49:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「したいですねぇー、独り占め…うふふふふ、ふ?」こちらも掘っ立て小屋に気付いて。「そうですねぇ。野宿し続けるのも疲れますし。お風呂もあるといいかもしれませんねえ」うんうん。 【カンクス】「うぅ、それは…」縛り見せつけられなんてなあ、と。 そんな感じでカンクスが考えてる間に、どんどん、とドアを叩かれると。 がちゃっ、とドアを開ける音。 (2016/11/27 15:50:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ドアから出てきたのは… 【ガーディアン】「 (2016/11/27 15:50:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ずいっ)ここは私が住まっている家だが?」 ガーディアンだ。上級魔人に匹敵するパワーの持ち主。 (2016/11/27 15:50:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 鎧の色は… (2016/11/27 15:51:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (火、氷、雷、闇、光、通常で1d6) (2016/11/27 15:51:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/27 15:51:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 漆黒の闇色だ。おそらく対闇に特化したガーディアンだろう。 (2016/11/27 15:51:26) |
マリリス | > | 「あら、それは御免なさいな…でも、一人で済むには少し広そうね。有効に使ってあげてもいいわよ♥」うふん。なんてウィンクしてあげよう。「とはいえ……いきなり押し込んでなんてのはあまりに下品すぎるかしらね。……あなたがして欲しいことをあたしに頼んで、ついでにこの家をしっかり建て直してあげて、あたしと一緒に住む、ってのはどうかしら?」 (2016/11/27 15:54:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「(すちゃっ)」使ってあげても…なんていうものだから二刀流の剣を抜いた、が「…………ふむ」その提案は、悪くない、と感じているようだ。 【スイレン】「暴力はんたーい、友好的にしましょう?ねえ?」うふふ 【カンクス】「…」じー。こっちはマリリスにひっついたまま見ている。 (2016/11/27 15:55:28) |
マリリス | > | 武器を構えられれば大人しく4本の腕を上げるけれども、笑みは好戦的なそれで。相手が敵意をひっこめるとほ、っと緊張を緩めた様子。「まずは平和的な一歩で何より…ね♥それで?何か悩み事があるのかしら。あー…無条件で奴隷になってほしい、とかいうのなら、さすがに考えちゃうけれども…」 (2016/11/27 15:59:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/27 15:59:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「…そうだな」ぽつり、と語りだす。「この近隣には上級魔人クラスのモンスターがかなり跋扈している。物によっては私でも厄介なものがいるのだが、それを征伐してもらいたい」 (2016/11/27 16:00:18) |
マリリス | > | 「わぉ。ま、どっちみちここか、ここの近くに腰を据えるなら遅かれ早かれ迷惑をこうむりそうだしちょうどよかったんじゃないかしら。いいわ、引き受けてあげる。報酬は…ま、家の補修が終わった後にでもじっくり「交渉」させてもらうわね♥」 (2016/11/27 16:03:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「…良いだろう」スイレンとカンクスを見て、返答。おそらく、無理やり従属させてる系じゃなさそうなので少し当たりが柔らかくなったようだ「…この小屋からみて左手側に、深い森がある。マイコニドが群生しているが、たまに外に出てきて相手を探すのだ。私は魔術への心得などがないし、あの茸は強力だ。魔族のほうが御しやすいだろう」 (2016/11/27 16:05:19) |
マリリス | > | 「ま、確かに……ね。」思いっきり絡めて手で来るマイニコド相手では、ガチンコ仕様のガーディアンじゃ分が悪いだろう。通常態勢があっても魅了・発情されればあっという間だ。 「まぁそれくらいなら…楽しみがてら、退治しに行ってあげるわね?初めて会う手合いだし…チンポで囲まれるのも、悪くなさそうだし…♥」 (2016/11/27 16:08:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「よろしく頼む」ぺこり。 (2016/11/27 16:08:57) |
マリリス | > | (するっと近づいて、下げた頭をあげたところにちゅむっとキスしておくわね♥) それじゃ、言われた森の中へと入っていきましょ。 (2016/11/27 16:09:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ちゅむっとされるとびっくりしてきょとんとした! というわけで森の中。 (2016/11/27 16:10:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | むわー とエロい匂いと、胞子特有のキノコ臭さが漂っている。 (2016/11/27 16:10:12) |
マリリス | > | 「おやおや、こりゃあ早速…1体とは限らないかもしれないくらいかも…?安請負しちゃったかしら。」エロい匂いにビンビン、とチンポをいきり立たせながら先に進もうかしらね。 (2016/11/27 16:12:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ずいずい。進んでいくと (2016/11/27 16:13:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぷかーっ と水たばこをふかす、マイコニド。辺りには無数のちんこが生えており、それに寄りかかって。ぶびびっ、と噴き出す精液っぽいものを浴びつつのんびりしているのが見える (2016/11/27 16:13:53) |
マリリス | > | 「こんばんは、キノコさん。あなたのキノコ味わわせてもらいに来たのだけれど、かまわないかしら?」くすくす、と笑いながら歩み寄っていこうかしらね。じゅるり、と舌なめずりをしこちらも味わって構わない、とばかりに股間で滾る物を見せつけて腰をくねらせてみよう。 (2016/11/27 16:16:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「…んはぁ?」ぼけー、とマリリスの方を見て「あぁ…」よっこいせ、と立ち上がり「いいよぉ…私の茸でじっくり楽しませてあげるよお…」ケタケタケタ と笑って、ずももっ と3本ほどのちんこを生やす。いずれも抱き枕のようなもので、ぼるんっ、と金玉もどっしり特大。がにまたで構えてきた (2016/11/27 16:17:49) |
マリリス | > | 「あらあら随分でっかいのねぇ♥あたしの体でも1本でもぎちぎちになっちゃいそうね?」しゅるっと尻尾を這わせるとずっしりとした金玉をぎゅむぎゅむ、と掴む程度の圧力で締め上げて早速抱きしめじゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶり付き、尿道の中を遠慮なくずりゅずりゅと嘗め回してあげよう♥ (2016/11/27 16:20:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「ぉっぉっおおおっ♪」気持ちよさそうにじゅぼじゅぼじゅぼとそのまま口の中をおかしはじめ… というところで戦闘(エロ)開始でよろしいかな (2016/11/27 16:20:55) |
マリリス | > | うん、いいわよーう♥ (2016/11/27 16:21:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではでは。マイコニドは攻7なので (2016/11/27 16:21:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 先手かな。肉茸を植え付けよう (2016/11/27 16:21:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2016/11/27 16:21:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 3成功。運動で失敗すると自尊と運動が1下がるぞ (2016/11/27 16:21:51) |
マリリス | > | 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2016/11/27 16:22:12) |
マリリス | > | おおっと (2016/11/27 16:22:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おおう。 (2016/11/27 16:22:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では追加行動をどうぞ (2016/11/27 16:22:42) |
マリリス | > | ではこのまま凌辱判定に持ち込ませてもらおうかのー。 (2016/11/27 16:22:56) |
マリリス | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2016/11/27 16:23:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2016/11/27 16:23:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 押し倒されるー (2016/11/27 16:23:14) |
マリリス | > | 「んふふ、こんなにおチンポ生やしちゃって……3人全員にかわいがってもらうつもりだったの?いいわよう、ただまぁ…ハメさせてあげるまではいかないけれどねぇ?」スイレンとカンクスに目配せして二人ともに余った肉茸に抱き着かせて好きなように嬲らせるわよう。カンクスなら激しく全身で扱くだろうし、スイレンなら肉蛇を巻き付かせてキスマークを付けるかしら。あたしは、4本の腕でぎっちり締め付けたうえ、玉を尻尾で縛り口に入りきらないようなでっかい亀頭をぐぼぐぼといやらしい音を立てながら頭を上下に激しく揺さぶりだんだんと顎を緩めて飲み込んでいくよう。 (2016/11/27 16:26:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「よいしょ」 ぎゅむ…と抱きしめて じゅぼぼぼぼぼぼ と下半身の触手6本が金玉を締め上げて、6本でごしごしと全身でチンポズリ、そして肉蛇がじゅぼぼぼと尿道にずっぷししてこじ開けていく 【カンクス】「そりゃっ」 がっしっ、と先端にしがみつき、ぎゅむっ ぎゅむっ と猿特有の手のような足で4つ腕でしごくようにしつつ全身を押し付けてずりずり 【マイコニド】「ほっ゛おおお…!」びくっ びくん!とスイレンとマリリスの玉攻めに声が漏れる。亀頭からどぼぼぼと先走りらしい液体があふれ出してきている (2016/11/27 16:29:17) |
マリリス | > | 「もっと控えめなサイズでアピールすればオマンコも味わわせてあげたのに…欲張りすぎよう、お嬢さん♥」ムニムニと乳房をこねつけて胸元にカリ首を引き寄せれば、カリ裏をこしょこしょとねちっこくくすぐり、煽りだらしなく溢れる先走りで体中をべとべとに汚しながら、玉をごろり、ごろりと転がし、徐々に締め付けを強くして中身を搾り上げ、先走りの濃さをあげていくよう♥ (2016/11/27 16:32:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「おっ おっっ♪おおおっ」どぼどぼ、ゴボゴボ…と吹き上がっていく量は増して。マリリスの攻め、二人の攻めが相まって、もうイきそうである。 (2016/11/27 16:33:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+4で振るとよい (2016/11/27 16:33:24) |
マリリス | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2016/11/27 16:35:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2016/11/27 16:35:25) |
マリリス | > | とはいえ、これが決まっても1/4、なかなかにタフよねー。 (2016/11/27 16:35:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中。ゴリッと8PP削れたところで、本来の行動をするとよい。 (2016/11/27 16:35:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ>なかなかにタフ (2016/11/27 16:35:41) |
マリリス | > | 引き続き凌辱をー。 (2016/11/27 16:36:14) |
マリリス | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2016/11/27 16:36:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2016/11/27 16:36:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おっと、今度は回避したぞ (2016/11/27 16:36:58) |
マリリス | > | ンむ。手ごわい。 (2016/11/27 16:37:10) |
マリリス | > | では、2ターン目どうぞう。 (2016/11/27 16:37:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では肉茸をさらにうえつけにかかろう。 (2016/11/27 16:38:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2016/11/27 16:38:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 5成功どぶどぶ、 (2016/11/27 16:38:11) |
マリリス | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2016/11/27 16:38:23) |
マリリス | > | ここは★を使って回避反撃してしまおう。 (2016/11/27 16:38:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほほう、了解。では追加行動どうぞ (2016/11/27 16:39:37) |
マリリス | > | もう一回凌辱をー。 (2016/11/27 16:39:56) |
マリリス | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2016/11/27 16:40:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2016/11/27 16:40:08) |
マリリス | > | ううん、これは厳しそうだ。 (2016/11/27 16:40:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中! (2016/11/27 16:40:11) |
マリリス | > | と思ったら。受けは低いんだっけか。 (2016/11/27 16:40:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なのよね。7/6という (2016/11/27 16:41:07) |
マリリス | > | 「そんな欲張りちゃんには―……もうちょっと我慢、を覚えてもらおうかしら?」玉への締め付けを少し緩めたところで今度は尻尾を今抱き着いている肉茸の根元に絡めるとギちぃっと締め付けて精液の遡上を封じたところで、甘い刺激に慣れていた特大チンポの先端を、2つの手でぐぱぁ……とこじ開け…「覚悟はいいかしらぁん?」にんまり、と笑みを浮かべて片腕をごりゅごりゅっとねじ込み、中でグーパーグーパー♥そのままずっぽずぽと抜き差しを繰り返しては、時折ひねりを加えて粘液壁をこそぎ落としてゆくよう♥ (2016/11/27 16:43:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「もぉおおでっ」 ぎゅぷっ「りゅっ!?」ぎっちぃ!と締め上げられてしまい、射精封じされるとびっくん!とのけぞって「な、なにして・・みゅぎいいいっ!?」 【スイレン】「あらあら、じゃあ私も♪」じゅぼぼぼぼぼ…!と、マリリスがするように尿道を肉蛇でぐぎぎぎぎと強引にこじ開けて、こっちは両手をねじ込む! 【カンクス】「…ていやっ」足でしがみついてしっかり抱きしめつつ、同じように、ゴボゴボゴボと押し込んで。 【マイコニド】「みゅぎいいいいいい…!」三本同時射精封じ攻めに、がたがたと震えて (2016/11/27 16:44:51) |
マリリス | > | 「だーめよう♥味わうって言われたからおちんちんギンギンで期待させちゃったかしら?ンフフ、ざーんねん♥でも、残念なのはあたしもなんだよねぇ?だからぁ、その残念な気持ちをあんたのデカちん穴マンコをはけ口にさせてもらうからぁ♥」尿道フィストで挿入を繰り返して受け入れを小慣れさせると体を持ち上げ、腕を引き抜いて拡張した穴へとちんぽを挿入し、1対の腕でぎしぎしと締め付けて。空いているもう1対はマイニコドの乳首をきちっ、っと摘み上げてコリコリと小刻みにかきむしる (2016/11/27 16:48:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「おごごごごごごごごご…!」チンポインチンポ。中はじっくりこじ開けたおかげで余裕で飲み込んじゃうのだ。 (2016/11/27 16:49:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | +6くらいで振るとよいっ (2016/11/27 16:49:43) |
マリリス | > | 2d6-12 → (3 + 2) - 12 = -7 (2016/11/27 16:49:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2016/11/27 16:50:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中。 (2016/11/27 16:50:18) |
マリリス | > | 「ねぇ、なんでおチンポ穴をゆるゆるがばがば気味に拡張したと思うぅン?それはぁ…あんたがおチンポを生やしてくれたら、この穴にその分ぶち込んじゃうから♥自分の特大チンポをオナホ枕にされたいならもっともっと増やしていいわよぅ♥」 (2016/11/27 16:51:24) |
マリリス | > | そして本行動の凌辱だー。 (2016/11/27 16:51:33) |
マリリス | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2016/11/27 16:51:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2016/11/27 16:51:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ギリ命中。 マイコニドはがちがちを歯を鳴らしつつ…ドボドボ、と溢れる先走りが、むくく…とまた竿を生やす。意図してか、それとも… (2016/11/27 16:52:17) |
マリリス | > | 「あらあら、これだけチンポ穴を意地悪されてるのにもっともっと虐められたいの?しょうがないドすけべチンポちゃんねぇ♥」増えれば増えただけ、あたしの腕が、スイレンの触手が、カンクスの尻尾が締め上げてごしごしとこすりあげて…尻尾の先端も使って増えたチンポ穴をレイプしてあげる♥ (2016/11/27 16:54:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「ぉげげげげ…!」じゅっぼっぞぼぼぼずぼぼぼっ♪と音を立ててほじくられて、あっという間にガバッと開いた極上ちんぽまんこが出来上がっていくのだ。それこそ根性入れてずっと拡張すれば、寝袋にでもできちゃいそうである (2016/11/27 16:55:23) |
マリリス | > | 「アハハはっ♥あんたのおチンポをあたしたちの寝床にしちまうってのも面白そうだねぇ♥もっとも、あたしの図体を収めれるだけのちんぽを生やさせて、それを収めさせるだけのド変態なら…だけど♥ねぇ、そろそろ限界?限界?でも、まだだぁめ♥悪さを止めて、あたしたちのしもべになる、って。してくださいってお願いできるまであんたのおチンポ穴は、あんたのモノじゃなくって、あたしたちのおもちゃだから♥」顔を近づけてにんまりと残酷に笑ってあげるよう♥ (2016/11/27 16:58:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「おっごっごごごごごごごごぉおおっ」 金玉がぶっくうううっと張って膨らみ、地面にぐっちょりと粘液を広げつつへばりつくように広がっていて…みしみし、音を立てている始末だ。 (2016/11/27 16:59:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | +8ほどしちゃうとよい( (2016/11/27 16:59:17) |
マリリス | > | 2d6-14 → (2 + 2) - 14 = -10 (2016/11/27 16:59:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2016/11/27 16:59:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中。もう堕ち寸前だ (2016/11/27 16:59:54) |
マリリス | > | 残念。6が出てたらクリティカルで一気に止めに行ったんだが。 (2016/11/27 16:59:58) |
マリリス | > | 3ラウンド目―。 (2016/11/27 17:00:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では陵辱をこころみよう。 (2016/11/27 17:00:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2016/11/27 17:00:31) |
マリリス | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2016/11/27 17:00:43) |
マリリス | > | おっと。捕まった。 (2016/11/27 17:00:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、そうして顔を近づけたところ。 (2016/11/27 17:01:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「~~~~~」ぞぼぁっ と音を立てて、新しいチンポが伸びる。 マリリスの顔にぶち当たる…どころか「ぉっごおおおおおおっ!」ずぼぼぼぼ と頭を銜え込んで、そのままぐいぐい、とチンポに丸呑みせん勢いだ (2016/11/27 17:02:15) |
マリリス | > | 「あはぁ♥やっぱりそうこなくっちゃねぇ♥」自分に向かって伸びてくる巨チンににんまりと笑みを浮かべてみずから顔を押し付けて、ずりゅずりゅ、と鈴口に頬ずりをするとそのまま伸びる勢いに任せてこちらから頭をごりゅごりゅねじ込み、中からキスをし、内壁を嘗め回して味わってあげるよう。 +3くらいでっ。 (2016/11/27 17:04:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2016/11/27 17:04:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (アカン (2016/11/27 17:04:44) |
マリリス | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2016/11/27 17:04:52) |
マリリス | > | 成功はした。ので反撃行くよーう。 (2016/11/27 17:05:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そりゃチンポ拡張中に丸呑みしようとすりゃそうなるよね!追加行動もどうぞ (2016/11/27 17:05:07) |
マリリス | > | 「ごぼっ、ゴムっ♥ンむぅっ♥ふむぅっ」スカルファックしながらごりゅごりゅと新しいチンポをヘドバンして蹂躙してからじゅぼっと頭を引き抜くと、ケタケタ笑い「アハハっ、いくら射精できないからってチンポ増やしてそれで射精しようとするのはわかるけどさぁ♥それまでチンポ穴を犯してもらいたがるなんて、このド変態♥」 (2016/11/27 17:07:14) |
マリリス | > | 凌辱するよーう。 (2016/11/27 17:07:21) |
マリリス | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2016/11/27 17:07:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2016/11/27 17:07:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中。 (2016/11/27 17:07:37) |
マリリス | > | 「おらっ♥イケっ♥チンポ穴オマンコにされてイケっ♥金玉破裂するぐらい、あたしの精子であんたの金玉妊娠させてやるぐらいぶち込まれてイケっ♥射精もレイプもできないダメチンポ犯されてイケっ♥他人のチンポばっか欲しがってるのは、こうしてレイプされたいからだろぉ♥イケっ♥イケっ♥全身のチンポオナホにしてやるから残らずいっちまぇ♥」がくがくがくがくっ♥新しく生やしたチンポも空いている手でぎちぎちに、血管が浮き上がるぐらいに締め上げて顔を押し込んだり引き抜いたりで犯し徹底的に射精封じでの地獄攻め♥そんなところへ、ドぼっ♥ブぼっ♥ぶびゅっ♥ぶりゅりゅううっ♥とメインチンポに濁流のように精液を叩き込んじゃう♥ (2016/11/27 17:11:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「いぎぎぎっぎげぇえ…!」 【スイレン】「あらあら、すっかりお顔もぐちょぐちょですわぁ…」 【カンクス】「あはは、バカみたいに啼いてる」二人も実に楽しそうにがっちりと射精封じは継続中。おかげで今に破裂しそうなくらいにチンポは血管がギンギンに腫れ上がっているようになっていて… 【マイコニド】「ぉぎぃーーーっ!」ボゴボゴボゴとメインチンポの金玉が膨れ上がって、がにまたでも足がつかなくなっちゃって金玉クッション状態で… (+10! (2016/11/27 17:13:26) |
マリリス | > | 2d6-16 → (2 + 5) - 16 = -9 (2016/11/27 17:13:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/27 17:14:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 完璧に屈服してる! (2016/11/27 17:14:39) |
マリリス | > | 「まぁ、あんまりちんぽをおまんこに入れられなくてもかわいそうだからぁ…味わわせてあげる♥それも新品の…ねぇ♥」そう言って二人に目配せして、今さっき生やしたばっかりのマイニコドのチンポの先端に、最初の3本を押し付けてから射精封じを解除してあげて♥ (2016/11/27 17:15:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「はい♪」 ぐっぽっ と押し付けて 【カンクス】「そらっ」 ぐぐいっ、と一緒に押し付けさせて。 【マイコニド】「へべっ…ぢょ…まっ」ごぼり「っお゛ーーーー!?」どぶーーーーっ!と三本同時射精が自分のチンポに逆流する。どぼごぼぼぼぼぼとひときわ大きくしたチンポが災いして、完全にセルフチンポ循環である (2016/11/27 17:17:58) |
マリリス | > | 「ほらほらぁ♥せっかく射精できたんだからもっと嬉しそうにさぁ♥」どちゅどちゅべちべち、デカ金玉を乱暴にこねたり叩いたりしてため込んでた精液をひりださせては、新参チンポからの逆流をできるだけ漏らさないように抑えて、精液リレーを繰り返させて。オマンコを犯すまでもなくぐっちょぐちょになっちゃったろうな! (2016/11/27 17:21:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | [ maikonigo] [ (2016/11/27 17:22:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マイコニド】「あぎゃがぎゃががががが…!」ごぼごぼごぼ、と三本チンポの金玉はどんどんしぼんで、変わりに特大チンポの金玉はもはやちょっとしたベッドみたいなありさまとなる。前のめりに倒れこみそうなのをマリリスに寄りかからされ、すっかりアヘ顔ダブルピース状態でイキっぱなしだ (2016/11/27 17:23:10) |
マリリス | > | 「アハハ…ちょっとやりすぎた」テンションが上がってて恍惚と笑っているけど、ふと素に返り、このままじゃ只の肉穴にしかならず、犯す意味がないなぁ、とやりすぎた自分に引き気味な感想を持ったり。とりま、首を狩って持っていくわけにもいかないので証拠としてこのチンポマシーンを掘っ立て小屋まで連れていくよう。 (2016/11/27 17:25:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 闇の牢獄にぽいっちょするのか、それとも引きずっていくのか。後者だと通った道にちんこが乱立するチンコロードが出来る( (2016/11/27 17:26:51) |
マリリス | > | 面白そうだから後者に() (2016/11/27 17:27:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK( (2016/11/27 17:27:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「よいしょ」 ずーりずーり一緒に引っ張る() 【カンクス】「うわあ、ちんこまみれ」 【マイコニド】「おげげげ…」どぼどぼごぼごぼ、溢れるザーメンが引きずる道にぽこぽこぽこと1mちんこ(80cmきんたまつき)のロードを作っている。 (2016/11/27 17:28:00) |
マリリス | > | 「まぁ…突っ込めるかどうかは人によるだろうけどザーメンには困らなさそうよねぇ?」呆れたように振り返って。マイニコドも能力に自制が効いてない状態だから、小屋まで連れて行くと小屋がチンポに埋まりそうだから少し離れたところに置いて、ガーディアンを連れてこよう。 (2016/11/27 17:31:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「(がちゃこ)」ドアを開けてー「………なんだ、あれは」ちんころーどとマイコニドを見て唖然としている() 【スイレン】「ああ、ちょっとその…やりすぎてしまいましたのよ(きゃるんっ)」 【カンクス】「まあ、無力化はしたけど」 (2016/11/27 17:32:54) |
2016年11月21日 13時36分 ~ 2016年11月27日 17時32分 の過去ログ
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