「路地裏」の過去ログ
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2016年11月13日 23時22分 ～ 2016年11月27日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 宮下 香 | > | ....我儘なのはわかってるけど..言える範囲で、いいから..無理はしないで..(相手を見るとこれ以上謝ることはせず、ただただ申し訳なさそうにし) (2016/11/13 23:22:14) |
| 黒宮 恭一. | > | 分かってる。…つぅか、我が儘じゃねぇから。お前がして欲しいこと言っただけだろ、謙虚も度が過ぎるな(いつもの表情はどこへやら。暗い相手に呆れ、溜め息をつくと床に乱暴に座り込んで (2016/11/13 23:29:29) |
| 宮下 香 | > | ごめん...っ..(相手の溜息に薄らと涙を浮かべ、更に乱暴に座り込む相手に再度謝ると)怒って..る...? (2016/11/13 23:34:07) |
| 黒宮 恭一. | > | また謝ったな(言うことも聞かない相手に再度溜め息)…嗚呼、 (2016/11/13 23:39:58) |
| 宮下 香 | > | ....嫌いになる..?(相手の言葉に涙を零すと) (2016/11/13 23:44:46) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺、言ったよなぁ。そういう話はしたくねぇって( (2016/11/13 23:46:07) |
| 宮下 香 | > | ぁ..うん...もうしないから..怒らないで..。 (2016/11/13 23:49:01) |
| 黒宮 恭一. | > | …無理だ(はっきりそう言うと目線を反らし何処か遠くへと向け (2016/11/13 23:50:46) |
| 宮下 香 | > | ....わかった..(視線を反らし、無理という相手の言葉に涙を拭い、痛む旨を抑えると俯いて) (2016/11/13 23:53:10) |
| 黒宮 恭一. | > | 寝るか(交わす言葉もないなら居る意味も無し。眠気などさっぱり感じなんだがそう口にすると (2016/11/13 23:54:44) |
| 宮下 香 | > | ....怒らないで..。(俯きながら涙を堪え、震える声でそう言って) (2016/11/13 23:57:40) |
| 黒宮 恭一. | > | 答えになってねぇ。俺は寝るかと聞いたんだ(返ってきたのは意味が分からない、そんな予想のよの字もない (2016/11/14 00:03:08) |
| 宮下 香 | > | ....寝ない...怖い、よ..(涙を浮かべては拭うを繰り返し) (2016/11/14 00:05:29) |
| 宮下 香 | > | ....恭一..。おやすみ....。 (2016/11/14 00:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/14 00:23:16) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/14 00:23:24) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:19:25) |
| 宮下 香 | > | 今日は来れない...また明日、 (2016/11/14 22:23:21) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/14 22:23:31) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:27:36) |
| 宮下 香 | > | 急に出てくかも知れないけど、それまでは会えるから待ってる。 (2016/11/14 22:28:23) |
| 宮下 香 | > | ごめん、もう行くね。 (2016/11/14 22:36:07) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/14 22:36:12) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/15 17:42:02) |
| 宮下 香 | > | ...今日は8時から来れる。 (2016/11/15 17:42:51) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/15 17:42:54) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:12:28) |
| 宮下 香 | > | ....(部屋に入り、相手がいないと確認すればソファに腰掛けて)..怒らせた。 (2016/11/15 20:15:48) |
| 宮下 香 | > | 怒られるのは辛いけど、俺のせいだし。...(膝を抱え、顔を埋めれば涙を浮かべるもすぐに拭い、小さく笑を作って)...笑わないと。 (2016/11/15 20:20:44) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/15 20:39:39) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/11/15 20:59:31) |
| 宮下 香 | > | 10時にまた来るね (2016/11/15 21:01:58) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/15 21:02:01) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:04:30) |
| 宮下 香 | > | ........(再度部屋に入るとソファに腰掛け、相手が来るのをじっと待って) (2016/11/15 22:05:34) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:20:43) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/15 22:21:13) |
| 黒宮 恭一. | > | …遅くなった(一つﾉｯｸをすれば部屋に入り。容姿はいつもと違うだらしなさがあり、髪型もセットはせれておらず (2016/11/15 22:21:54) |
| 宮下 香 | > | っ...恭一、おかえり、(相手が帰ってくると立ち上がり、そばまで駆け寄って。いつもと違う容姿に少し驚くといつもと雰囲気違うね、と声をかけて) (2016/11/15 22:29:02) |
| 黒宮 恭一. | > | 歩くなっつったろ。治ってんの(駆け寄る相手に眉をひそめるとじ、と見つめ (2016/11/15 22:32:15) |
| 宮下 香 | > | ...ううん。治ってはない...(相手の言葉に首を降れば苦笑して)でも、少しマシになったから。 (2016/11/15 22:33:56) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺言ったよな、治るまで動くなって。用があんなら俺から行くっつったろ(相手の返答に呆れると頭を掻きｿﾌｧｰへと向かい (2016/11/15 22:42:17) |
| 宮下 香 | > | ...うん...。(呆れた様子の相手にそれ以上何も言えず、玄関の前で立ち尽くして相手の背中を見ると俯いて) (2016/11/15 22:44:49) |
| 黒宮 恭一. | > | 其処まで歩けたんだから戻って来れんだろ(立ち尽くす相手に向き直るとそう告げては、ｿﾌｧｰに腰掛け (2016/11/15 22:55:13) |
| 宮下 香 | > | ....(小さく頷くとソファに戻り、少し距離を置いて腰掛けるもすぐ隣へ移動して) (2016/11/15 22:57:38) |
| 黒宮 恭一. | > | だからよ、別に離れてていいって(相手の行動に息をつくと)…距離置いたんだろ？わざわざ近寄る必要ねぇじゃんかよ (2016/11/15 23:02:23) |
| 宮下 香 | > | ちが...恭一が嫌、かなって思ったけど、やっぱ俺は隣がいいって思って...(相手の言葉に眉を下げれば) (2016/11/15 23:07:23) |
| 黒宮 恭一. | > | …へぇ…思った、なぁ…？(肩をすくめながら口にすれば天井を見上げ (2016/11/15 23:10:23) |
| 宮下 香 | > | ....まだ、怒ってる..?(相手の方を見るも天井を見上げていけは目も合うはずもなく、視線を戻して) (2016/11/15 23:16:17) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼(必要最低限の言葉だけ口にし (2016/11/15 23:18:58) |
| 宮下 香 | > | ....何に怒ってる..?我儘言ったから..?(短く返事をする相手に俯くと眉を下げて) (2016/11/15 23:22:33) |
| 黒宮 恭一. | > | 知ってどうすんの。直せるもんでもねぇのに(くは、と苦笑するとそんな言葉を口にし (2016/11/15 23:33:28) |
| 宮下 香 | > | ...治す。恭一がそれで怒るなら、ちゃんと直すから。(顔を上げ、相手を見れば) (2016/11/15 23:35:00) |
| 黒宮 恭一. | > | いいわ、強制したくねぇし。例えお前が直したいっつったって、俺が怒んねぇとは限んねぇし(ひら、と手を振ると)…女々しい、ｳｼﾞｳｼﾞする奴は嫌いだとか言って態度の強い発言するくせにいざとなるとそうやって縮こまりやがって。俺が苛めてるみてぇじゃねぇか。へこへこ謝って、嫌だと思わねぇの？…不愉快だ (2016/11/15 23:44:39) |
| 宮下 香 | > | ....ごめん..ごめ、ん..(相手の言葉は胸に刺さり、涙を浮かべれば自分でも分かってる、と小さく呟いて)...喧嘩はしたくないだけ...今日は俺帰る..(そう言うと立ち上がり、玄関に向かい。此処が家で帰る場所はもちろん無く、最後にそれだけ言えば外へ出ていって) (2016/11/15 23:50:37) |
| 黒宮 恭一. | > | 行く宛あんのかよ。つーか、話す気もねぇならいいわ、俺も帰る(一度首を捻り節を折ってはだるげに立ち上がり、その場を後にして (2016/11/15 23:56:39) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/15 23:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/16 00:11:05) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:00:46) |
| 黒宮 恭一 | > | …(部屋に入るとくぁ、と一つ欠伸をしながらｿﾌｧｰに腰掛け。容姿は勿論昨日と同じ (2016/11/16 22:05:23) |
| 黒宮 恭一 | > | (2016/11/16 22:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/16 22:44:18) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:51:20) |
| 黒宮 恭一 | > | 何だ、彼奴。結果こねぇ(くぁ、欠伸)…もはや恋人ってのも怪しいな。セフレみてぇなもんか。期待なんぞした俺が可笑しい、セフレでいいかぁ。セフレが一番安定でいいのかもなぁ (2016/11/16 22:56:34) |
| 黒宮 恭一 | > | 疲れた、何で来たんだろ。俺 (2016/11/16 22:57:09) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/16 22:57:13) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:13:10) |
| 宮下 香 | > | ...セフレ...(相手の残した言葉に辛く胸が痛み、涙を浮かべて)...急用で来れなくて、それだけだから...。 (2016/11/16 23:14:38) |
| 宮下 香 | > | ....安定、ね...セフレみたいで、...疲れるよね。(湧き上がる衝動に駆られ、今行動を起こせば更に嫌われる、そう思うと必死に堪えて。今何をしても相手を呆れさせ怒らせてしまうだろうと)...そう思っちゃうよね。幸せにすら出来ない。呆れさせて、怒らせてばっかりだ。 (2016/11/16 23:19:55) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:23:24) |
| 黒宮 恭一 | > | 帰ったんだ？(ｶﾂﾝ、とﾌﾞｰﾂの足音一つ声を張り上げては玄関先で立ち止まる (2016/11/16 23:24:33) |
| 宮下 香 | > | ..恭一...遅れてごめん...(相手が戻ってくるとソファから立ち上がり、駆け寄ろうとするも相手に言われたことを思い出せばその場に立ち尽くして) (2016/11/16 23:26:45) |
| 黒宮 恭一 | > | いいや、(一つ返すと靴を脱ぎ捨てリビングに入ると)…セフレでいいか？もうよ、恋人なのかセフレなのか友人なのか何なのかわかんねぇんだけど。恋人って、こういうことするのか？ (2016/11/16 23:30:40) |
| 宮下 香 | > | ....セフレとか友達は、好きって言い合わない..(相手の言葉に小さく首を降ると涙が零れるのを堪えて) (2016/11/16 23:32:03) |
| 黒宮 恭一 | > | 同じ空間にいりゃ、良くないか？(向かいのｿﾌｧｰに腰掛け (2016/11/16 23:32:54) |
| 宮下 香 | > | 恭一はそうしたい...?(向かいに座る相手を見つめて) (2016/11/16 23:35:20) |
| 黒宮 恭一 | > | 下手に恋人やって好き好き言って、こんなんなるよりは断然いいと思うけどな。つーか、俺とお前じゃ合わねぇかもしんねぇってこともあるだろうし。もっと前を言えば、一夜限りの関係をってのがお前だったしなー(背もたれに体重をかけ)…お前セックスとかそういうエロいこと大好きなんだし、よくねぇ？ (2016/11/16 23:41:10) |
| 宮下 香 | > | ....もし、俺たちが恋人じゃなくなってセフレになったら、...そのうち、恭一は新しい恋人が出来たりする...?もう、俺のこと恋人だって思えなくなった？愛してない..? (2016/11/16 23:44:06) |
| 黒宮 恭一 | > | そりゃセフレってのは、セックスフレンドの略称なんだろう？恋人じゃねぇんだし、そりゃぁ出来るかもなぁ。…もう１つの質問はセフレになったら愛が云々言ってられねぇから好き嫌いとかねぇけど。今は普通、彼氏彼女みてぇなもんじゃねぇの (2016/11/16 23:47:39) |
| 宮下 香 | > | ...しなくていい..恭一のこと好きだから、恋人でいたい..。何があっても好きでいるって、俺も喧嘩は嫌だけど、たくさんすればいいって恭一言ってくれた...。それとも、俺が恭一のこと縛り付けてるから、飽きた...? (2016/11/16 23:52:30) |
| 黒宮 恭一 | > | そ。…飽きたとかの話じゃねぇし。呆れて、最早怒りなんぞ通り越したわ (2016/11/16 23:57:15) |
| 宮下 香 | > | もう戻れない...? (2016/11/17 00:00:47) |
| 黒宮 恭一 | > | 何時に戻りてぇの (2016/11/17 00:02:32) |
| 宮下 香 | > | 友達とか、セフレになりたくない...嫌なところ言ってくれればちゃんと直すから。恋人のままでいたい...。 (2016/11/17 00:08:11) |
| 黒宮 恭一 | > | 、 (2016/11/17 00:20:17) |
| 黒宮 恭一 | > | いや、聞いてることと違うし。…それに直さなくていいわ、俺が目ぇ瞑ってりゃ喧嘩なんぞ起きないしなー (2016/11/17 00:22:13) |
| 宮下 香 | > | 直すから、前みたく仲良しに戻りたい..瞑らなくていいから、嫌われるくらいならちゃんと直す。直したい。 (2016/11/17 00:23:50) |
| 黒宮 恭一 | > | いいって、本当に (2016/11/17 00:31:31) |
| 宮下 香 | > | ...じゃあ、もう恋人は終わり..? (2016/11/17 00:32:05) |
| 黒宮 恭一 | > | ちげぇよ、直すとかもういいっていってんの (2016/11/17 00:37:01) |
| 宮下 香 | > | でも..直せるかもしれないから、嫌なところ教えてほしい。 (2016/11/17 00:38:50) |
| 黒宮 恭一 | > | いい、本当にいいから。俺が理解すりゃいいんだからよ、直すな (2016/11/17 00:43:38) |
| 宮下 香 | > | ...教えるだけも無理...?理解出来ないから怒ったんだろ？教えるだけでいいから。 (2016/11/17 00:45:43) |
| 黒宮 恭一 | > | 無理っつーか、これ以上詮索しないでくれ (2016/11/17 00:49:41) |
| 宮下 香 | > | ..わかった。...恋人でいてくれる...? (2016/11/17 00:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:09:51) |
| 宮下 香 | > | おやすみ.. (2016/11/17 01:11:23) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/17 01:11:28) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/17 01:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:36:48) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/17 18:52:29) |
| 宮下 香 | > | 今日はもういつでも来れるから (2016/11/17 18:53:11) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/17 18:53:15) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/17 21:58:05) |
| 宮下 香 | > | ....(自室から出てくるとソファに腰掛け、足に巻かれた包帯をその場で外していけば傷はほとんど癒えているようで)...嬉しかったな。(解いた包帯を名残惜しそうに見つめ、巻かれた時の事を思い出して) (2016/11/17 22:07:29) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/17 22:23:07) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/17 22:35:55) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/17 22:44:59) |
| 黒宮 恭一 | > | 悪いな、遅くなってよ(ﾄﾝ､と一つばかりノックをすれば部屋へと入り、目に一番先に入ったのは包帯の解かれた足で (2016/11/17 22:46:18) |
| 宮下 香 | > | 恭一、おかえりなさい。(相手の姿を見るなり立ち上がれば小走りで駆け寄り)足、もう大丈夫だよ。包帯巻いてくれてありがとう。 (2016/11/17 22:49:05) |
| 黒宮 恭一 | > | そうか、良かったな(相手の髪に触れ、そう告げれば癒えてはいるもののうすらと残る傷跡に)…もうすんなよ。するんならもっと違う方にしろ (2016/11/17 22:51:32) |
| 宮下 香 | > | うん、...ごめんね。(相手が自分の髪に触れると嬉しさのあまり泣きそうになるもぐっと堪え、小さく笑って) (2016/11/17 22:53:14) |
| 黒宮 恭一 | > | 謝るな。俺に謝っても解決しねぇし、俺に何かした訳じゃねぇじゃんか。…お前が不便になるだけだ(ふい、と顔を背けｿﾌｧｰへ向かうとそこに腰掛け (2016/11/17 22:57:52) |
| 宮下 香 | > | ...迷惑、かけたから。(すぐに顔を背けた相手に眉を下げれば隣に腰掛け、脚の傷痕を見ながらふらふらさせて) (2016/11/17 23:00:31) |
| 黒宮 恭一 | > | 悪い、外出る。喧嘩。11:30に戻るわ (2016/11/17 23:00:48) |
| 宮下 香 | > | ぁ...気をつけて.. (2016/11/17 23:02:10) |
| 宮下 香 | > | ...怪我しないといいな..(立ち上がり、小棚から念のため救急箱を取り出し、それを抱えてソファに腰掛け直せば大人しく相手の帰りを待ち) (2016/11/17 23:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/17 23:22:07) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/17 23:22:12) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/17 23:42:12) |
| 宮下 香 | > | 恭一...(なかなか帰ってこない相手に落ち着かず、玄関の前へ移動するとそわそわとして (2016/11/18 00:00:23) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/18 00:10:53) |
| 黒宮 恭一 | > | っと。…どうした、待っててくれたのか(扉を開けると目線の先には歩き回る相手がいて。驚くように目を見開くと (2016/11/18 00:12:11) |
| 宮下 香 | > | 恭一っ...よかった、怪我ない...?(扉が開くと即座に振り向き、救急箱を抱えたまま相手の全身を見て) (2016/11/18 00:13:44) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼大丈夫、こんな夜中まで待っててくれてありがとうな(腕などを捲って見せればかすり傷程度で。ｿﾌｧｰに座ろうと背を撫でてはそう促して (2016/11/18 00:16:31) |
| 宮下 香 | > | 小さい傷でもばい菌入ったらダメだから、消毒するよ。(相手の腕に擦り傷を見つけ、ソファに向かって歩きながらそう言えば腰掛けると救急箱を開け、消毒液と絆創膏を取り出し)腕出して？...こうして待つのも、恭一のことが好きで、心配してるからだよ。 (2016/11/18 00:21:36) |
| 黒宮 恭一 | > | 洗ったからいいんだ。それよりほら、久しぶりだろ(首を静かに左右に振ると相手を抱き上げ自分と同じ方向を向かせて膝に座らせると)…落ち着くなぁ… (2016/11/18 00:23:22) |
| 宮下 香 | > | 化膿しても知らないよ...?っ、ぁ...(相手の言葉に眉を下げて、突然膝に乗せられると驚いた様子で相手を見て)...怒って、ないの...? (2016/11/18 00:27:34) |
| 黒宮 恭一 | > | 怒ってはねぇよ、昨日も言ったけど。それに俺がやりたくてこうしてんだからさ、(相手の肩に顎を乗せ背後からきゅうきゅうと抱き締めると、落ち着くと再度口にし (2016/11/18 00:30:26) |
| 宮下 香 | > | ...っ...(相手の落ち着くの言葉に涙を零し、それを袖で拭うと)俺、恭一の恋人でいても良い...？ (2016/11/18 00:33:12) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、これからもずっと一緒に居てくれ。…頼むな(微笑を浮かべると相手の頬に自分の頬をくっつけ、気持ち良さげに目を瞑り (2016/11/18 00:37:03) |
| 宮下 香 | > | ぅ...うんっ...いたい、ずっと一緒に居たい...っ、よかっ、よかった...もう本当に終わりかと思った...俺もう恋人って思われてないと思った...(ぼろぼろと涙を零し、相手の膝から降り向かい合わせに立つとそう口にして。今度は向かい合わせに相手の膝に乗ると相手の存在を確かめるかのやうに強く抱きしめて) (2016/11/18 00:41:13) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…。…好きだ、愛してる。どんな形になっても愛してるからよ、ずっと一緒に居るからよ(相手を抱き締め返すと身体を合わせては体温にほっとし、相手を自分側へもっと寄り掛からせて (2016/11/18 00:47:26) |
| 宮下 香 | > | っ......(大きく頷き、相手の方に顔を埋めると声は出さず、体を小さく震わせながら泣き、相手の肩を濡らしていって) (2016/11/18 00:51:00) |
| 黒宮 恭一 | > | こういう時は泣いていいんだ、ｶｵﾙ。もし、泣きたかったら泣きな、いっぱい泣いていいからさ(ポンポンと相手の背を撫でるとそっと囁いて (2016/11/18 00:57:27) |
| 宮下 香 | > | ん...俺も、いっぱい愛してるから...大好きだよ、恭一のこと...俺もっと頑張るから、恭一が自慢できる恋人になるから...セフレみたいって、言われないように頑張るから、ぁ....(顔を上げ、相手を見つめると子供みたく泣きじゃくりながら) (2016/11/18 01:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/11/18 01:17:52) |
| 宮下 香 | > | おやすみ。愛してるよ。どんな形になっても愛してるって言ってくれたの、すごく嬉しかった。気づかずに我儘言ったり、また怒らせたりするかもしれないけど俺頑張るから、だから、これからも恋人でいてほしい。恋人として、そばにいてほしいし居させてほしい。...本当に心から愛してるよ。また夜に会おうね。 (2016/11/18 01:21:53) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/18 01:22:27) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:03:13) |
| 黒宮 恭一. | > | 今日は早めに終わらせてきた。来れる時でいいから来てくれ (2016/11/18 20:04:04) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/18 20:04:07) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:40:56) |
| 宮下 香 | > | ....(部屋に入るとソファに腰掛け、相手の匂いがする布団を頭までかぶり、小さく蹲って) (2016/11/18 20:48:57) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/18 21:08:22) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:10:08) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙ、只今(部屋に入れば何か布団に丸まっている相手を見つけ近寄ればじい、と見つめて)…どうしたんだ、そんな布団被って (2016/11/18 21:12:52) |
| 宮下 香 | > | 恭一。おかえり。(ひょこ、と顔だけ布団から出すと)恭一の匂いするから、安心するんだ。 (2016/11/18 21:14:36) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、いつもお前にかけて貰ってるからなぁ(ふふ、と笑みを溢しながら頭を撫でると毎度毎度ありがとうな、と口にして (2016/11/18 21:23:39) |
| 宮下 香 | > | ううん。もともとは俺の昼寝用の布団だし、恭一に掛けてあげて、恭一の匂いがする布団で昼寝したりくるまったりするのすごく幸せだぞ。(にへら、と微笑むと立ち上がり、相手にぎゅ、と抱き着いて) (2016/11/18 21:28:40) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/18 21:40:57) |
| 黒宮 恭一. | > | 、 (2016/11/18 21:41:32) |
| 黒宮 恭一. | > | そうかぁ(相手の言葉に目を細めるとﾎﾟﾝ、と頭を撫でてやり)…洗っても、匂いするのか？ (2016/11/18 21:46:31) |
| 宮下 香 | > | ...あんまりしない。でも、恭一が被って寝た後はする。(相手を見つめればそっと頬に口付けて) (2016/11/18 21:48:14) |
| 黒宮 恭一. | > | んー、そうか。何か複雑だな、お前が安心してくれんのは嬉しいけどよー。匂い移りって何か恥ずかしいわ(くす、と笑いながら隣に腰かけると (2016/11/18 21:57:16) |
| 宮下 香 | > | なんなら俺は恭一の服欲しいけどなぁ..一番匂いするし。(腰掛ける相手の膝に向かい合わせに腰ければ再度抱き締めて) (2016/11/18 21:59:29) |
| 黒宮 恭一. | > | …一枚ぐらいなら構わないぞ。上着でいいんなら(相手の頭を一撫ですると上着を脱ぎ、相手に覆い被せて (2016/11/18 22:06:56) |
| 宮下 香 | > | ほんとに？...気持ち悪いって思わない...?(相手の言動に何度か瞬きさせ、上着を覆いかぶされると眉を下げて) (2016/11/18 22:10:16) |
| 黒宮 恭一. | > | 思わねぇけど…、お下がりとかそんなもんだろ。目的とかが違うだけで(眉を下げる相手に心配そうに見つめれば嫌だったか、と (2016/11/18 22:12:29) |
| 宮下 香 | > | 嫌じゃない、嬉しいよ。気持ち悪いって思われるか心配だったから..ありがとう。(上着を抱え、愛おしそうにそれを抱きしめれば相手を見て微笑んで) (2016/11/18 22:18:32) |
| 黒宮 恭一. | > | そっか、なら良かった。…喜んでくれて嬉しい(嬉しそうにする相手を見れば、ほ、と安心したようで緩んだ笑みを見せながら頬に口付けて (2016/11/18 22:24:06) |
| 宮下 香 | > | 大切にする。(頬に口付け受けると相手に凭れるように寄り添い、目を細め)大好きだよ。 (2016/11/18 22:27:08) |
| 黒宮 恭一. | > | ん。…俺も大好きさ(相手を抱き寄せるときゅうきゅうと抱きしめてやると嬉しげに目を細めて (2016/11/18 22:31:56) |
| 宮下 香 | > | ...なんか、もうこうして笑うことも無いのかなって思ってたから、すごく幸せ...。(じっと見つめ、柔らかく微笑むとそう口にして) (2016/11/18 22:36:42) |
| 黒宮 恭一. | > | …そうだな、それはお前が俺と居てくれるって言ってくれたからだよ。お前が恋人のままがいいって、言ってくれたから(相手の頬を撫でると気持ち良さげにしつつ、ありがとう、と口にして (2016/11/18 22:38:52) |
| 宮下 香 | > | ..恭一は、迷惑じゃない...?恋人だって思えないって、...セフレが、一番安定するって言ってたから、無理してるよな...(言葉を思い出せば未だに胸は痛み、相手の柔らかな表情を見つめ) (2016/11/18 22:44:04) |
| 黒宮 恭一. | > | 仲直りしたと思ったらまたこれだろ…？不安定で、話すことすら出来なかったからよ…(しばらく相手の顔を見つめるも罰が悪そうに顔をうつ向けては)…御免な？あんなに苛ついててよ… (2016/11/18 22:50:14) |
| 宮下 香 | > | ぁ、ごめ...恭一の気持ち、考えたら...(相手の言葉に焦りを見せれば謝る相手に眉を下げて)俺馬鹿だから、理由は分からないけど俺が恭一のことイラつかせて怒らせたから、恭一は謝らないで..？自分のこと責めないでほしい...。 (2016/11/18 22:54:59) |
| 黒宮 恭一. | > | 分かんなかったんだからしょうがねぇだろ…？そんな悲しい顔するなよ、もう、怒ってねぇんだから(相手を強く抱き締めると心地よさげに目を細め、大好き、と (2016/11/18 23:01:55) |
| 宮下 香 | > | 教えてくんねぇもん..(抱きしめられるとこちらも強く抱き返し、大好きの言葉を聞けば幸せそうにして)...俺もだよ。一緒に居てくれてありがとう。 (2016/11/18 23:05:22) |
| 黒宮 恭一. | > | 性格とか今までの素振りとか変えて欲しくねぇし、変わるかもしんないからよ(強く抱き返されると嬉しそうに目を瞑り。そんなことはない、と呟けば頬に触れ何を思ったのかつん、とつついてはにこやかに笑い (2016/11/18 23:21:20) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/18 23:21:20) |
| 宮下 香 | > | ん...ありがとう。(相手をじっと見つめれば頬をつつかれ、)っ、なに？(笑う相手を不思議そうに見つめれば指先で頬をつつき返して) (2016/11/18 23:22:45) |
| 黒宮 恭一. | > | いや…、深い意味がある訳じゃないんだ。ただ柔いなぁって、気持ちいいんだ(くす、と苦笑しながら答えると頬を摘まみ柔い、と再度口にする (2016/11/18 23:36:24) |
| 宮下 香 | > | やわらかい...恭一もやらかい。(こちらも相手の頬を摘み、むにむにと弄び) (2016/11/18 23:38:45) |
| 黒宮 恭一. | > | へへ、…白いから余計餅みてぇに見えて美味しそ(ｸｽｸｽと笑うと相手の頬を甘噛みするようにじゃれてみて (2016/11/18 23:47:13) |
| 宮下 香 | > | お餅かぁ..無味のお餅は美味しくないぞ。(つられてくすくすと笑い、相手の頭をぽんぽん、と撫で) (2016/11/18 23:49:35) |
| 黒宮 恭一. | > | へへ…(相変わらず嬉しそうに目を細めながら頬を食んで)…こういうふうに他愛のないことして、他愛のないこと話すのが大好きだ (2016/11/18 23:56:30) |
| 宮下 香 | > | うん。俺も好き。(こくりと頷いて、相手を見れば唇に口付けて) (2016/11/19 00:01:01) |
| 黒宮 恭一. | > | そうかぁ。つまんねぇとか思わないのか…？(触れる濡れた感覚にピク、と感じつつ相手の腰に腕を回しながら (2016/11/19 00:03:19) |
| 宮下 香 | > | 思わないよ。恭一が楽しいなら俺も楽しい。(ふわらと笑って見せ) (2016/11/19 00:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/19 00:26:06) |
| 宮下 香 | > | ふふ、おやすみなさい。またね。 (2016/11/19 00:26:22) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/19 00:26:26) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/19 17:42:48) |
| 宮下 香 | > | 今日はもう来れるよ。 (2016/11/19 17:43:00) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/19 17:43:03) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/11/19 18:59:53) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免なぁ…、今日は来るのが10:00過ぎになりそうだ。遅くなるかもしんねぇから、待ってなくても大丈夫だからな (2016/11/19 19:01:18) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/11/19 19:01:44) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/19 19:04:11) |
| 宮下 香 | > | ん、そっか...でも会いたいから、待ってるね。 (2016/11/19 19:04:50) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/19 19:04:52) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:01:11) |
| 宮下 香 | > | んー..(自室から出てくるとソファに腰掛け、相手の上着を羽織りながらテレビを付けて) (2016/11/19 22:17:22) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/19 22:36:42) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:41:02) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙｰ…、遅くなって御免なぁ…？(ﾄﾀﾄﾀと急ぎ足で相手の部屋に入ればﾃﾚﾋﾞを見つめる相手に近寄って (2016/11/19 22:42:11) |
| 宮下 香 | > | あ、おかえりなさいー、(扉が開くとすぐ相手の方を見て、立ち上がれば近寄ってきた相手に抱き着いて) (2016/11/19 22:43:55) |
| 黒宮 恭一. | > | 只今、今度は何見てたんだ？テレビ(にへ、と頬を緩ませ笑みを浮かべるとぎゅうと抱き返し、電源の付いているテレビを指差し (2016/11/19 22:51:49) |
| 宮下 香 | > | 今日はねぇ、人魚姫。(ふわりと微笑み、テレビの方に振り向いて) (2016/11/19 22:54:54) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/19 23:06:24) |
| 黒宮 恭一. | > | やっぱり何かメルヘンだなぁ。前は何だっけかな、スノーホワイトだっけか？(相手の隣に座るとｸｽｸｽと笑いながらテレビを見やり (2016/11/19 23:07:14) |
| 宮下 香 | > | うん、スノーホワイトだよ。こういうの面白いから恭一もたくさん見たらいいのに(相手の膝に向かい合わせに跨り、額に口付けるとぎゅ、と抱き締めて) (2016/11/19 23:13:17) |
| 黒宮 恭一. | > | んー、俺あんまりそういうの見ないからなぁ。でも、お前となら見てもいいぞ？(抱き締められると嬉しそうに顔をほころばせながら、にひ、と口角を上げ (2016/11/19 23:22:06) |
| 宮下 香 | > | じゃあ、いつか観ようね。お菓子を食べながらね。(抱きしめたままそういえば力を込めて抱き締め)...だいすき。 (2016/11/19 23:23:52) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、今から楽しみだ(こく、と頷けば相手に込めた力の程度に気付き、一度は首をかしげどうしたのだろうか、と思うも不意に微笑を浮かべると、俺も、と囁いて (2016/11/19 23:34:35) |
| 宮下 香 | > | ふふ、本当に好き。だいすき。(顔を上げ、相手を見つめれば短く口付けて) (2016/11/19 23:37:52) |
| 黒宮 恭一. | > | ん、へへ…(惚けたように笑うとちう、と相手の頬に口付け)…お前は可愛くて好き。甘えてくれんのも、お前からキスしてくれんのも、全部可愛くて好き。人形にしてやりてぇくらい好き (2016/11/19 23:45:25) |
| 宮下 香 | > | 嬉しい。恭一の人形になれるならなりたい。(相手の言葉に目を細め、嬉しそうに微笑んで) (2016/11/19 23:49:22) |
| 黒宮 恭一. | > | そうすることが出来りゃ、死ぬまで一緒に居られんのによ(夢みてぇ、と付け足すと我ながらおかしな考えだと苦笑して (2016/11/19 23:54:53) |
| 宮下 香 | > | ふふ、でもね、俺はもう恭一の人形だよ。何もしなくてもずっと恭一のそばにいるし、恭一のもの。(相手の手を握り、指を絡めると相手の指に口付け) (2016/11/19 23:57:48) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺の言う人形は物理的にだぜ？…そうすりゃお前は俺から離れることはねぇし、浮気も絶対しねぇ。死ぬまでずっと居れるんだ、ずっと一緒に居れる(にへ、と相変わらずの笑みのまま指に口付けを受けると照れたように目を細め (2016/11/20 00:07:21) |
| 宮下 香 | > | でもそうすると、会話できなくなるよ？俺から抱きしめることも出来ないし、キスもできない。笑いかけることもできない...それでもいいなら、俺は喜んで人形になるよ。(人差し指を唇であまがみし、相手を見つめ) (2016/11/20 00:12:59) |
| 黒宮 恭一. | > | …ｶｵﾙはお人好しで、自分ばっかり傷付けちまうな(くす、と吹き出すと片方の手で相手の頬を撫で)…な、ｶｵﾙ。…俺と会話出来なくなるのが嫌だからって言ってくれよ。嘘でいいからよ、お前からの言葉が聞きてぇなぁ？ (2016/11/20 00:21:38) |
| 宮下 香 | > | そんなの嫌に決まってるよ。恭一が望むならって思ってたけど、話せなくなるのは寂しいから..(頬を撫でられ、寂しそうな相手の言葉に眉を下げれば涙を浮かべて)嘘なんかじゃない。恭一と話せなくなるのは絶対に嫌だよ。 (2016/11/20 00:29:20) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺なんかに勿体ねぇ言葉をありがとう、ｶｵﾙ(余程嬉しかったのか顔をほころばせ目を細め、頬はほんのり赤色に熟れて。しばらくして涙を浮かべている相手に気付くと)…泣くなってｶｵﾙ、お前は本当に涙腺が緩いな？ (2016/11/20 00:32:36) |
| 宮下 香 | > | だって...恭一のこと大好きだよ、本当に大好き。愛してるよ。(強く相手を抱きしめると肩に顔を埋めて) (2016/11/20 00:34:53) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺だって愛してる、何よりお前が大切だ。俺にはｶｵﾙしかいないんだぜ？(ふふ、と笑みを浮かべながら相手の背を優しくそっと撫でては)…眠気は、大丈夫か…？ (2016/11/20 00:45:09) |
| 宮下 香 | > | うん...俺だって恭一しかいない。何も無い俺だけど、恭一だけは傍に居てくれるから..毎日俺に会いに来てくれてありがとう。(顔を上げ、涙を拭い)平気、恭一が寝るまで一緒に居る。 (2016/11/20 00:48:20) |
| 黒宮 恭一. | > | 何も無いー…？そんな訳ねぇだろ。…料理得意だし優しいし、謙虚でそれでいて素直で可愛い。いつも俺の帰り待っててくれて、遅れても責め立てたりしねぇ。俺のこと頼ってくれて甘えてくれて、いつも必ず毎日一回は好きだって言ってくれるし…(その他いろんなことを口にしていくと流石に気持ち悪いな、と自主規制)…そうか、無理しないでな？ (2016/11/20 00:53:39) |
| 宮下 香 | > | ぁ、ぇ...(褒め立てる相手に頬を染めると嬉しさと恥ずかしさで俯いて)...人は、恭一しかいない。仲良くしてくれる人はいないから、恭一に会える時間まではいつもひとりぼっちだから。(相手を見つめ、小さく笑えば) (2016/11/20 00:57:21) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺がさ、今一番願ってることがあってな？…お前が俺と居なくとも、居ない時間でも、友達と笑って寂しくねぇって過ごしてくれる。寂しいも一人ぼっちもお前がもう経験しないような、俺がお前と一緒に居るより、お前が他の人たちと仲良く寂しくねぇ生活を送ってくれるようにってのが今の願い事(寂しげな相手に眉を下げながらも微笑んでやるとちゅ、と頬に口付け (2016/11/20 01:03:03) |
| 宮下 香 | > | ...無理..恭一が居ないと無理だよ俺...(小さく首を降れば)恭一がいれば毎日楽しい、恭一がいるから、会えるから今日も頑張ろうって思えて１日を生きられる。 (2016/11/20 01:07:12) |
| 黒宮 恭一. | > | うん。…でもよ、友達が多けりゃ多い程今よりもっと楽しくなるんだぞ。何もお前にとって俺が全てじゃないんだ(相手の頬を両手で挟むと此方を見させ)…嗚呼、でも、御免な？上から目線かな？ (2016/11/20 01:19:52) |
| 宮下 香 | > | ずっと友達が居なかったわけじゃないから...沢山いたけど、みんな裏切った。だからもう作らない。(相手を見つめればやんわりと微笑み)ううん。でも俺は、恭一がいれば問題ないから。 (2016/11/20 01:21:52) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙ…、俺はずっとお前の本当の幸せを願ってるからな？寂しくねぇ幸せを願ってる(ぎゅっと抱き締めると相手を自分の肩に押し付けて (2016/11/20 01:28:56) |
| 宮下 香 | > | 寂しくない、恭一がいれば全く寂しくないよ。(抱きしめられ、肩に押し付けられるとぎゅ、と抱き返して) (2016/11/20 01:30:19) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺が居ない時は？(相手の顔を覗き込みながら、ふいに上がった疑問を投げ掛けて (2016/11/20 01:41:00) |
| 宮下 香 | > | 待ってる時間が楽しい。居る時いない時じゃないんだ。居るか居ないか。恭一が会いに来てくれるから幸せなんだよ。(覗き込む相手にちゅ、とリップ音をたてて口付けすればくす、と笑い) (2016/11/20 01:49:38) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/20 01:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/20 02:01:39) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/20 02:01:57) |
| 宮下 香 | > | 眠いなら寝ろよなぁ。もー、おやすみ。 (2016/11/20 02:14:08) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/20 02:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/20 02:22:07) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:06:00) |
| 宮下 香 | > | 今日はもういつでも来れるからね (2016/11/20 12:06:25) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/20 12:06:28) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:33:53) |
| 黒宮 恭一. | > | …(１つノックをして部屋に入るとソファーに座りながら相手を待って (2016/11/20 21:35:41) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:40:51) |
| 宮下 香 | > | 恭一。(自室から出てきて、相手を見れば駆け寄り、脚に跨がれば腰掛けて)俺もう重症かも... (2016/11/20 21:42:03) |
| 黒宮 恭一. | > | んお、居たのか(自室から出てきた相手に驚くも、此処が相手の家だということを思い出せば小さくひとりでに笑い)…んぁ？何だ、病気がか…？ (2016/11/20 21:48:11) |
| 宮下 香 | > | うん、いた..(こくり、と小さく頷けば)前に、2時間に1回は部屋覗いてるって言ったけど、意識してみたら俺1時間に3～４回は恭一来てるか確かめに来てる...。どうしよう俺本当気持ち悪い...。(ぎゅ、と強く抱きしめるとそう口にして) (2016/11/20 21:50:38) |
| 黒宮 恭一. | > | そうなのか、だから気付くのがそんなに早いんだなぁ(ｹﾗｹﾗと笑うと相手の言葉に嬉しげに微笑み)…別に俺はそうは思ってないけどよ。大変じゃないか、それ (2016/11/20 22:00:00) |
| 宮下 香 | > | 大変じゃないけど...ほんとに気持ち悪くない...?気持ち悪いよこれ絶対...いつ来るか分からないから、少しでも早く会いたくて..(相手は微笑むも本心は分からない、と不安が襲えば目に涙が浮かび) (2016/11/20 22:07:12) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、早く会いたいってそう思ってくれてるんなら俺は嬉しいよ。…俺がちゃんといつ来るか言えば解決するしな(涙を拭うと御免な、と一つ口にし抱き寄せ背を撫でて (2016/11/20 22:11:07) |
| 宮下 香 | > | ...嬉しいって言ってくれて、俺も嬉しい...(抱き寄せられ、背中を撫でられると安心したように目を細め) (2016/11/20 22:16:56) |
| 黒宮 恭一. | > | そんなに好いてもらえて光栄です(ｸｽｸｽと笑いながら相手を抱き直すと手をとり、わざとらしくではあるが手の甲に口付けを落とし (2016/11/20 22:18:41) |
| 宮下 香 | > | ぁ...ん..大好きですよ。こんなことしたの、恭一が初めてですからね..(相手の言動に頬を染めれば照れくさそうにそう言って) (2016/11/20 22:26:39) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/20 22:34:40) |
| 黒宮 恭一. | > | 、 (2016/11/20 22:36:49) |
| 黒宮 恭一. | > | そうですか。…ずっと愛してますよ、私だけの人(なりきったようにさながら少女漫画の男のようなものを演じてみれば頬に手を添えニコリと微笑み (2016/11/20 22:40:38) |
| 宮下 香 | > | ..俺だってずっとずっと愛してるから。嫌いになんて絶対ならないから。(相手の両頬をむに、と摘んで) (2016/11/20 22:43:48) |
| 黒宮 恭一. | > | 絶対な？約束だぞー…？(相手の言葉に微笑を浮かべると摘ままれた此方の頬に対して、此方も頬を摘まんでは様々な方向に引っ張り (2016/11/20 22:47:06) |
| 宮下 香 | > | うん。絶対。(相手に頬を摘まれるとぱっと手を離し、されるがままに目を閉じて) (2016/11/20 22:51:19) |
| 黒宮 恭一. | > | ん…と、…(遊んだつもりも目を閉じられるとどうすべきかと、とりあえず手を離して (2016/11/20 22:55:51) |
| 宮下 香 | > | ふふふ。(くすくすと笑い、目を開けると相手に口付けて)ぁ...今更なんだけど、キスは平気..? (2016/11/20 23:04:13) |
| 黒宮 恭一. | > | ん…っ、…あ？キス？別に平気だけど、どうした(相手の疑問に此方も疑問を浮かべると (2016/11/20 23:06:26) |
| 宮下 香 | > | そっか。よかった。...何でもないよ。(不思議そうに見る相手に小さく笑えば手を繋ぎ)もし、キスも嫌になったらちゃんと言ってね。 (2016/11/20 23:10:23) |
| 黒宮 恭一. | > | 嫌になんねぇから、愛情表現だろ。…お前の言うえっちも、好きなだけしてやるから(相手の手を強く握ると真っ直ぐ見つめて (2016/11/20 23:15:03) |
| 宮下 香 | > | ...えっちはもういいんだ。大丈夫だよ。何度も言ったけど、嫌な思いはさせたくないし。恭一が俺のためにいろいろしてくれたり、我慢してくれるように、俺も我慢する。恭一ばかりはずるいだろ。(まっすぐ見つめる相手を見つめ返すとふわりと笑って) (2016/11/20 23:21:47) |
| 黒宮 恭一. | > | 嫌じゃねってのに…、それにずるくねぇよ。俺の彼女なんだ、我慢することなんかねぇ(はっきり言い切ると相手に腕を回しては少し寄らせ)…そろそろ寝かせてくれないか？もう少ししたらでいいからよ (2016/11/20 23:36:26) |
| 宮下 香 | > | ん...(小さく微笑んだまま相手を見れば伏し目がちになり)じゃあ、自分からは誘わない。...うん、無理はしないで。 (2016/11/20 23:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:57:18) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/20 23:59:13) |
| 宮下 香 | > | おやすみなさい。また明日ね。愛してる。 (2016/11/20 23:59:26) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/20 23:59:30) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/21 12:59:46) |
| 宮下 香 | > | んんー。恭一だいすき...。 (2016/11/21 13:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/21 13:26:36) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:03:37) |
| 宮下 香 | > | んー...(ソファに腰掛け、大人しく相手の帰りを待ち) (2016/11/21 22:11:37) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:16:48) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙ、只今(部屋に入るとにこやかな笑みを浮かべ、相手のもとに近寄って (2016/11/21 22:17:53) |
| 宮下 香 | > | あ、おかえり。(相手が帰ってくるとにへら、と微笑み。近寄ってきた相手を抱き締めて) (2016/11/21 22:19:55) |
| 黒宮 恭一. | > | いつも待っててくれてありがと(此方もぎゅっと抱き返すと額にキスをし、相手の隣に腰かけて (2016/11/21 22:27:39) |
| 宮下 香 | > | ううん。全然。(額に口付け受ければ目を細め、嬉しそうに微笑めば)キス、されるの好き。 (2016/11/21 22:31:15) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙはいつも俺の帰りを待ってくれるから、いつも安心して此処に来れるよ(やはり謙虚だな、と相手を思いつつ)…そうか？一種の愛情表現だからな、好きも嫌いもないだろ？ (2016/11/21 22:39:27) |
| 宮下 香 | > | よかった。俺も恭一が来てくれるから毎日が楽しい。(相手の膝に跨り、じっと見つめれば)愛情表現かぁ...。 (2016/11/21 22:43:25) |
| 黒宮 恭一. | > | そう、それは嬉しいな。…毎日会って、飽きたりはしてないか？(それでも少しだけの不安要素が沸き上がったようで)…そ、愛情表現 (2016/11/21 22:58:14) |
| 宮下 香 | > | 俺は飽きてないけど...恭一は..?(相手の言葉に首を降れば眉を下げて)キスだけでも嬉しい。(腕を回し、きゅ、と抱き締めて) (2016/11/21 23:02:23) |
| 宮下 香 | > | いち...おやすみ...? (2016/11/21 23:17:10) |
| 黒宮 恭一. | > | 、 (2016/11/21 23:17:35) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺も飽きてなんていないさ。…キスだけ、な。そうか、それだけでもそう思ってくれるんだな(相手の言葉に微笑を浮かべれば)…悪い、そろそろ寝かせてもらってもいいか…？ (2016/11/21 23:19:05) |
| 宮下 香 | > | うん、キスだけでも幸せ。(相手の額に口付ければ小さく微笑み)いいよ。ゆっくりおやすみ。眠いのに俺に会いに来てくれてありがとう。愛してる。おやすみなさい。 (2016/11/21 23:21:05) |
| 黒宮 恭一. | > | …嗚呼、お休み。ｶｵﾙもゆっくり休んでな、いい夢を(小さく微笑むと自前の鞄を小脇に抱え、外へと出て (2016/11/21 23:29:28) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/21 23:29:33) |
| 宮下 香 | > | ...,ここで寝れば良いのに...(出て行ったしまった相手を見送ると寂しそうに眉を下げて)恭一と一緒の布団で寝たいな...(そう呟けば布団に入り、相手から貰った上着を抱きしめれば部屋の明かりを消し、目を閉じて) (2016/11/21 23:32:15) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/21 23:32:18) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:59:27) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/22 22:18:04) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:24:09) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙ、遅くなって御免な…？(二度ノックをすれば相手の部屋に入り、側に寄って (2016/11/22 22:29:43) |
| 宮下 香 | > | おかえりなさぁぁあい。(ソファの上で膝たちになり、そばに寄ってきた相手をぎゅっと抱き締めて) (2016/11/22 22:33:13) |
| 黒宮 恭一. | > | っ…！？た、只今っ…(相手の声の抑揚に驚くと自然と言葉も驚きを表して。しかし動作はいつも通り相手を抱き締め、体を重ねて (2016/11/22 22:43:14) |
| 宮下 香 | > | ...ねぇ、俺ビッチかな。(抱きしめる力を緩め、相手を見れば首をかしげて) (2016/11/22 22:44:21) |
| 黒宮 恭一. | > | 急な話だな…、何かあったのか？(また更に驚くような一言を聞けば、ガクンと身体を跳ねさせて (2016/11/22 22:46:00) |
| 宮下 香 | > | ううん。ビッチかなって思っただけ。(へらりと笑えば再度強く抱き締めて) (2016/11/22 22:54:14) |
| 黒宮 恭一. | > | 別にビッチではねぇと思うけど…(突飛な質問の苦笑で返しながら返答し、相手の頭をそ、と撫でながら (2016/11/22 22:59:04) |
| 宮下 香 | > | そっか、よかった。(相手を見て、ふわりと微笑めば頬に口付け)恭一は優しい。 (2016/11/22 23:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/22 23:19:29) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:19:46) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/22 23:21:28) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/22 23:26:01) |
| 黒宮 恭一. | > | いや…、優しくはねぇよ？…(ケラケラと笑えば一度腕を離させ、隣に座り (2016/11/22 23:26:40) |
| 宮下 香 | > | 優しいよ。だいすき。(隣に腰掛ける相手を見てそう言えば肩に頭を乗せて) (2016/11/22 23:27:36) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/22 23:34:52) |
| 黒宮 恭一. | > | んー…、ありがとう(自分では優しいとは全く思っていないため苦笑で返し)…そういえば、お前んとこ地震大丈夫だったかぁ？ (2016/11/22 23:35:28) |
| 宮下 香 | > | 俺んとこは全然。地震あったけど無傷だよ。...恭一は？(相手の問に眉を下げると心配そうに見つめ) (2016/11/22 23:38:08) |
| 黒宮 恭一. | > | 俺も大丈夫、お前に何かあったらって思ってたらすげぇ心配になってよ…。良かった(頬に手を添えちゅ、と口付ければ (2016/11/22 23:40:19) |
| 宮下 香 | > | 俺んとこはずっと何も無いからなぁ...そろそろ大きいの来るんじゃないって言われてるけど。津波きたら俺のとこ海抜低いから50パーセントの確率で多分死ぬ。(口付けられれば安心させようとにへらと笑って) (2016/11/22 23:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:03:02) |
| 宮下 香 | > | おやすみなさいぃぃ.. (2016/11/23 00:04:21) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/23 00:04:25) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:08:59) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙー…は、いねぇか(相手の名前を呼ぶもどうやら珍しく相手より先に来ていたようで、ｿﾌｧｰに腰かけると横になり目を瞑りながら相手を待って (2016/11/23 22:10:56) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:15:20) |
| 宮下 香 | > | 恭一。(玄関を開け、中に入るとコートを脱ぎ、衣紋掛けに掛ければクローゼットに終い)遅くなってごめんね。(そう言えば相手に近づき、脚に腰掛けて) (2016/11/23 22:16:44) |
| 黒宮 恭一. | > | いいや、大丈夫だ。おかえり(小さく首を左右に振りながら自分から近付いてくる相手に嬉しげにし相手を見上げながら頭を撫でて (2016/11/23 22:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/23 22:37:25) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:38:21) |
| 黒宮 恭一. | > | 返信遅くなって御免なぁ…？お休み、また明日、な (2016/11/23 22:38:26) |
| 黒宮 恭一. | > | んあ、おかえり (2016/11/23 22:38:38) |
| 宮下 香 | > | よかった。(そう言いながら跨るように腰かければ相手を見下げ、ふわりと微笑んで) (2016/11/23 22:39:10) |
| 宮下 香 | > | ただいまあ (2016/11/23 22:39:20) |
| 黒宮 恭一. | > | …段々、冬らしくなってきたなぁ？外に出る時にゃ、コート着ねぇと寒くて出らんね(相手を見つめながらそう口にすると横になったまま頬を撫で、 (2016/11/23 22:43:37) |
| 宮下 香 | > | そうだね。でも俺暑がりだから、今の時期は半袖に上着着るだけで十分。夜はちょっと寒いから半袖の上はコートだけど。(頬を撫でる相手の手を取り、指に口付けて) (2016/11/23 22:52:22) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、随分な暑がりだなぁ(くす、と微笑みながら相手を見上げると相手から手を離し、その代わりに自分の腹をつつくと、自分の上に寝ろと (2016/11/23 22:57:27) |
| 宮下 香 | > | ふふ、なんかやらしい。(相手の行動を察すると相手の腹の上にうつ伏せに寝転び、にこにこと笑い) (2016/11/23 23:05:22) |
| 黒宮 恭一. | > | ははっ、お前はいつもそれだな。…残念だが、俺はそういう気分じゃなくて、傷心気味なんだ(相手をぎゅうと抱き締めるとふ、と息をつき安らぎつつそう口にして (2016/11/23 23:08:19) |
| 宮下 香 | > | 別に俺も気分じゃないから安心して。...何かあった？(相手を見つめ、軽く口付けると) (2016/11/23 23:11:13) |
| 黒宮 恭一. | > | そう怒らないでくれよ、な？…別段何があった訳じゃない、日々の疲れだよ(自分の腕で相手の頭を包み込むようにして抱き締めるとｸｽｸｽと笑い (2016/11/23 23:13:48) |
| 宮下 香 | > | 別に怒ってない。(抱き受けるとこちらもぎゅっと抱き返して)そっか。いつもお疲れ様。 (2016/11/23 23:16:49) |
| 黒宮 恭一. | > | ありがと。…な、そろそろ寝ようか(相手を見つめればいつも通りの笑みを浮かべ (2016/11/23 23:20:26) |
| 宮下 香 | > | ん...いつも疲れてるのに、俺に会いに来てくれてありがとう。無理はしなくていいんだからね...?(笑を浮かべる相手を心配そうに見つめればこくりと頷いて) (2016/11/23 23:27:27) |
| 黒宮 恭一. | > | ははっ、じゃあな、お休み(どうやら自分が眠いのだと意味を取り違えているようだが、それを否定する気もなく。相手を抱きながら上体を起こすと相手の下から退き、鞄を小脇に抱えれば後ろ姿のまま手を振って (2016/11/23 23:38:23) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/23 23:38:31) |
| 宮下 香 | > | ...おやすみなさい。(また外へ出ていってしまった相手に眉を下げるとソファの上で膝を抱え)...一緒に居たくないのかな...(寂しそうにそんなことを呟けばソファに倒れ込み、仕方かなく目を閉じて) (2016/11/23 23:43:29) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/23 23:44:12) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/24 18:06:44) |
| 黒宮 恭一. | > | もう来れる。俺はってだけだし、催促もしねぇし、来なくてもいい。…自分の好きな時間帯に来てくれ (2016/11/24 18:08:08) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/24 18:08:17) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:24:04) |
| 宮下 香 | > | ...(家に帰ってくるとソファに腰掛け) (2016/11/24 19:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/24 19:48:29) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/24 20:33:30) |
| 宮下 香 | > | ぁ...(少し眠ってしまっていたようで、はっと目を覚ますと身体を起こし)...まだ、来てない.. (2016/11/24 20:34:33) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/24 20:49:27) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:00:36) |
| 黒宮 恭一. | > | 寝てたのか…？(虚ろ目の相手を見つければゆっくり近寄り微笑んで (2016/11/24 21:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/24 21:09:30) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:15:55) |
| 宮下 香 | > | んぁ、うん...(再度目を覚ますと相手を見て、ふわりと微笑み)恭一おかえり。 (2016/11/24 21:16:27) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、御免な。起こしたなぁ…(相手の隣に腰かけると苦笑を見せ (2016/11/24 21:18:45) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/24 21:34:26) |
| 宮下 香 | > | ううん。もう目覚めた。会いたかったのに寝ちゃったから、なんか悔しい。(眉を下げ、そう口にすると相手をじっと見つめて) (2016/11/24 21:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/24 21:38:58) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:39:28) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、ならおはようだな(いつもより声量穏やかに話すと)…別に寝てもいいぜ。お前が寝てもいいって言うように、な (2016/11/24 21:40:19) |
| 宮下 香 | > | 授業中だったから、今は全然だよ。(立ち上がれば相手に抱きつき)...恭一は、俺と一緒に居て楽しい？ (2016/11/24 21:45:32) |
| 黒宮 恭一. | > | 授業中に来たのか？(相手を抱き返すも言葉を聞くとピク、と固まり (2016/11/24 21:47:24) |
| 宮下 香 | > | 前それでもいいって言った。受けなきゃいけないのはちゃんと受けてるよ。(む、と眉を寄せ相手を見れば) (2016/11/24 21:56:24) |
| 黒宮 恭一. | > | 言ったか…？覚えてねぇ…(眉を寄せ首を傾けると)…何つったっけか (2016/11/24 21:59:34) |
| 宮下 香 | > | 言った。俺覚えてる。(こくりと頷けば相手を強く抱き締め)....最近、少し冷たい気がする。 (2016/11/24 22:04:36) |
| 黒宮 恭一. | > | だから、何て言ったっけか(相手を見下げつつ顔を上げさせて)…そんなことねぇよ (2016/11/24 22:08:54) |
| 宮下 香 | > | そこまで覚えてない...(小さく首をふりそう言えば伏し目がちに)...そんなことある...俺眠くないのに出てっちゃう...。 (2016/11/24 22:14:37) |
| 黒宮 恭一. | > | 何だよ、それ(相手の言葉に呆れたように笑うと)…そうか？でも、お前もいいって言うじゃねぇか (2016/11/24 22:19:26) |
| 宮下 香 | > | 恭一が眠いのかなって思って..。(寂しそうに顔をあげれば相手を見つめ) (2016/11/24 22:24:01) |
| 黒宮 恭一. | > | それで、俺がお前より早く寝ちまうから優しくねぇってか？(相手の言葉を聞いた後に首をかしげて (2016/11/24 22:25:52) |
| 宮下 香 | > | そうじゃない、なんて言えばいいか分からないけど、俺は滅多に恭一より早く寝ることは無いから、気は使わないでほしい。恭一が寝る時だけでいい。それか寝落ちでいい。(大きく首をふり否定すれば眉を下げて) (2016/11/24 22:31:36) |
| 黒宮 恭一. | > | そりゃ分かったけど、結局、俺が優しくねぇってのは何なんだ？(眉を下げる相手の目元を撫でながら (2016/11/24 22:39:06) |
| 宮下 香 | > | ...一緒の布団で寝たい..俺に言ってくれた時は出て行っちゃうから...恭一と一緒のベッド入りたい...(恥ずかしそうに赤面させるとまっすぐ相手の顔を見れず見たり逸らしたりを繰り返して) (2016/11/24 22:43:59) |
| 黒宮 恭一. | > | それだけか？(チラチラと恥ずかしがる相手を見つめるとそれだけ呟いて (2016/11/24 22:47:24) |
| 宮下 香 | > | ....(こくりと頷いて、恥ずかしさから1歩離れると俯いてしまい) (2016/11/24 22:50:17) |
| 黒宮 恭一. | > | じゃあ、今日一緒に寝るか？(ｿﾌｧｰに腰かけたまま相手を見つめて (2016/11/24 22:53:58) |
| 宮下 香 | > | っ...うんっ。(相手の言葉に顔をあげればこくりと頷いて)いいの...? (2016/11/24 22:58:26) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、構わない(コク、と頷くと優しく微笑んで (2016/11/24 23:05:26) |
| 宮下 香 | > | 呆れてない...?(相手に近付くと手をとるもどこか不安げで) (2016/11/24 23:10:29) |
| 黒宮 恭一. | > | いや？…別に、変ではねぇと思ってるぞ(きゅ、と握り返すと頬に口付ければ)…一緒に寝ような (2016/11/24 23:16:12) |
| 宮下 香 | > | 俺なりに甘えてるつもりではある...無理してるとかじゃなくて、一緒に寝たいのはほんと。(頬に口付け受けると嬉しそうに微笑み、手を握ったままベッドへと向かい) (2016/11/24 23:22:18) |
| 黒宮 恭一. | > | 何だ、もう寝るか？(相手に引かれるままそんなことを口にして (2016/11/24 23:24:18) |
| 宮下 香 | > | ううん。恭一がいつ寝ちゃっても大丈夫なように、布団に入るだけ。(首を降ればベッドに腰掛け、ふわりと微笑めば相手に寝転ぶよう促して) (2016/11/24 23:26:24) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、御免なぁ手間かけさせてよ。…ありがとう(ふふ、と微笑むと相手の横に寝転び相手を見つめたままにして (2016/11/24 23:27:48) |
| 宮下 香 | > | ふふ、いいよ。いつもお疲れ様。(ふわりと相手の頭を撫でれば隣に寝転び、ぎゅっと抱きつけば)あったかいね。 (2016/11/24 23:33:44) |
| 黒宮 恭一. | > | あったかいかぁ…。…暑くねぇ？(抱き付く相手を見つめながらなごましげに微笑んで (2016/11/24 23:39:14) |
| 宮下 香 | > | うん。あったかい。それと、恭一の匂い、いいにおい。(胸に顔をうずめ、深呼吸すると嬉しそうに笑って) (2016/11/24 23:42:56) |
| 黒宮 恭一. | > | 暑がり、なんだろう？…(くふ、と笑みを浮かべるとすん、と鼻を鳴らし)…そうかぁ？やっぱり自分の匂いはわかんね (2016/11/24 23:44:43) |
| 宮下 香 | > | 暑がりでもあり寒がりでもあるからね。...ふふ、俺は？どんな匂い？(心地よさそうに胸に顔を埋めたまま) (2016/11/24 23:47:24) |
| 黒宮 恭一. | > | よく分かんねぇなぁ、ｶｵﾙは不思議な奴だな(今さらか、という言葉ではあるもののｸｽｸｽと笑いながら)…ｶｵﾙか？…んー、優しい甘い匂い…する (2016/11/24 23:54:24) |
| 宮下 香 | > | 優しい匂い...?そういう恭一も不思議なやつだよ？(くすくすとつられて笑い)恭一は森林っぽい匂い。 (2016/11/24 23:58:34) |
| 黒宮 恭一. | > | そうかぁ？不思議かぁ…、初めて言われた(きゅう、と抱き締めるととろ、と笑みを浮かべては)…森林？どんな匂いだぁ？ (2016/11/25 00:00:56) |
| 宮下 香 | > | 優しくて、落ち着く匂い。安らぐ感じ。(更に強く抱き締めて)俺はお花の匂いしない？この前お花で香水作ったんだ。凄くいい香りにできた。 (2016/11/25 00:04:25) |
| 黒宮 恭一. | > | へへ…、そうか。そんな匂いなんだなぁ…(相手の例えには脱帽した、とクスクスと笑って)…へぇ？確かにそんな匂いはするけど、自分で作れるのか？ (2016/11/25 00:06:28) |
| 宮下 香 | > | 作れるよ。好きなんだ、香水作るの。俺が今つけてるのは百合の花で作った香水。恭一にあげた香水は金木犀。言ってなかったっけ(きょと、と首を傾げれば) (2016/11/25 00:08:36) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、初耳だ。しかもあれが手作りだったのも、今初めて知った(驚いたように目を見開くと相手を見つめ嬉しそうに顔をほころばせて)…御免な、そう思うとお前に何も誕生日してやれなかったな…。御免な、あんな良いもの貰っといて、その分返せなくてよ… (2016/11/25 00:11:10) |
| 宮下 香 | > | そんなことない。俺は嬉しかったよ。それに香水作るのは趣味だし、俺があげたかったからいいの。恭一が愛に来てくれるのが、毎日の最高のプレゼントだよ。(む、と眉を寄せると相手を見上げて)だから、そんなこと言わないで。 (2016/11/25 00:13:06) |
| 黒宮 恭一. | > | お前は本当に謙虚だな、ありがとうなぁ…(小さく頷き相手を見つめればうっすら笑みを浮かべ、会いに来てくれるのが…、と口にされれば目頭が熱くなったようで隠すように自分の胸に押し付けて (2016/11/25 00:16:02) |
| 宮下 香 | > | んっ、きょういち？くるしい。(突然胸に押し付けられると背中をぽんぽんと軽く叩き) (2016/11/25 00:20:29) |
| 黒宮 恭一. | > | あ、嗚呼…御免な？…ｶｵﾙはいつも嬉しいことを言ってくれる(相手を抱く力を緩めると、にへら、と笑ってみせ (2016/11/25 00:24:36) |
| 宮下 香 | > | そう？思ったこと言ってるだけだからよく分からない。(ふわりと微笑み、相手の頬を撫でればそっと唇に口付け)愛してるよ。 (2016/11/25 00:25:58) |
| 黒宮 恭一. | > | はは、…ｶｵﾙは優しいもんな(くす、と笑うと目を細め愛しげに見つめると)…俺も愛してるよ、ずっとこれからも。大好きさ (2016/11/25 00:27:48) |
| 宮下 香 | > | 優しいのは恭一の方だよ。我儘で、自分勝手な俺と一緒にいてくれる。喧嘩しても、最後は優しく抱き締めてくれる。俺も、これから先ずっと恭一だけを愛すよ。誰にも渡さない。恭一のもので、俺のもの。(見つめ返すと幸せそうに目を細め) (2016/11/25 00:32:36) |
| 黒宮 恭一. | > | だってお前のこと大好きだからよ、出来るだけ長く居たいんだ。お前が俺に飽きるまで、嫌だって言うまでずっと一緒にいるつもりだぜ(相手の両頬を手のひらで包み込むと、ちゅ、と口付け (2016/11/25 00:35:12) |
| 宮下 香 | > | ふふ、そしたら俺たちおじいちゃんになっちゃうね。...でも俺は、恭一は俺に飽きちゃうと思うんだ。(くす、と笑うも最後の言葉に目頭が熱くなり、笑はどこか寂しげに変わり) (2016/11/25 00:38:10) |
| 黒宮 恭一. | > | 何でだ…？…まだ何か不安か、足りないか…？(寂しげに笑う相手を見ると眉を下げ、どうしてだ、と繰り返し問い (2016/11/25 00:39:51) |
| 宮下 香 | > | ううん。そうやって恭一は俺にたくさん尽くしてくれる。幸せだよ。でも自分に自信が無い。俺の言うことが全部我儘なんじゃないかって、また呆れられるのが怖くて何も言えない。言おうと思えば、多分それは恭一が嫌な俺のところ。(苦笑すれば目に涙が浮かび、隠すように胸に顔を埋めれば)ほんと泣き虫だな、俺。今だって多分、恭一が嫌いな俺。 (2016/11/25 00:47:05) |
| 黒宮 恭一. | > | …ｶｵﾙ、(声がかけられないのはとても寂しくて悲しい、そして悔しい。相手を強く抱くと、御免な、ときっかけをつくったのは自分だから、と)…俺はどんな形になってもお前を愛すよ。表面上、呆れても怒っててもお前が好きなのは変わんない。俺が嫌なとこも好きなとこも全部含めてｶｵﾙなんだから、俺はそれでも全部お前が好き (2016/11/25 00:52:05) |
| 宮下 香 | > | ..そうやって優しくしてくれる。怒りたい時は怒っていいんだから。じゃないと俺分からない。嫌なところも教えてくれないから、直せない。恭一は俺の苦手なところ直してくれたのに、俺は何も出来ない..(相手の言葉に嬉しさから更に涙を流せば)嫌なところ、言ってもいいんだから。もっと好きになってもらいたい。そのために、嫌いなところはちゃんと直したい。 (2016/11/25 00:57:09) |
| 黒宮 恭一. | > | 全然直せてねぇよ、相変わらず短気でお前んとこ泣かせるし寝落ちは直せてねぇし。お前に迷惑かけてばっかりだ(そうっと相手を自分の胸に押し付けると)…もう充分大好きだ、そういうところも全部含めてｶｵﾙなんだ。俺はそういうお前を愛したいな (2016/11/25 01:02:00) |
| 宮下 香 | > | ...かも..。(相手の否定する言葉にぽつりと呟けば)でも、いい。俺はありのままの恭一が好き。...怒るのは、まだ怖いけど..。 (2016/11/25 01:05:56) |
| 黒宮 恭一. | > | …ｶｵﾙ…、お前も全部ありのまま言っていいんだぞ？隠し事したくないって言ってたじゃないか…(相手を見ると眉を下げ、ｶｵﾙ、と再度名を呼び (2016/11/25 01:11:13) |
| 宮下 香 | > | 寝落ちは慣れたし、嫌って思わない..恭一が俺の嫌なところ、教えてくれないのは少しやかも...この前すごく怒ってた原因、よく分からないままだし..(名前を呼ぶ相手を見ればぽつぽつと話し) (2016/11/25 01:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:32:29) |
| 宮下 香 | > | おやすみなさい。愛してる。毎日会いに来てくれてありがとう。(そう言うと相手の額に口付け、肩まで布団を被せると自分も眠りについて) (2016/11/25 01:33:43) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/25 01:33:49) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:03:09) |
| 宮下 香 | > | 今日少し遅れる。半過ぎくらいかも。待ってなくていいからね。眠かったらちゃんと寝て？ (2016/11/25 22:03:39) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/25 22:03:42) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:30:51) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:32:25) |
| 宮下 香 | > | ごめん...まだ外にいて、充電なくなりそうだから23時になる...無理して来なくても平気だから、ごめんね。 (2016/11/25 22:33:27) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/25 22:33:43) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、外なら急いで来なくていい。ゆっくり来い (2016/11/25 22:35:42) |
| 黒宮 恭一. | > | …(くぁ、と一つ欠伸をするとｿﾌｧｰに横になり、相手が来るまで寝て待とうかと (2016/11/25 22:37:25) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:53:32) |
| 宮下 香 | > | っ...恭一..遅れてごめんね...?待っててくれてありがとう、(駆け足で家に戻るとソファに寝転んでいる相手を見て嬉しそうに微笑み) (2016/11/25 22:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/25 22:58:11) |
| 宮下 香 | > | ぁ... (2016/11/25 23:02:37) |
| 宮下 香 | > | ん、待っててくれてありがとうね。おやすみなさい。 (2016/11/25 23:15:55) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/25 23:15:58) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/25 23:20:37) |
| 黒宮 恭一. | > | んぁ…、御免な、ｶｵﾙ…。少しだけ待ってるぞ… (2016/11/25 23:21:14) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/25 23:24:59) |
| 宮下 香 | > | 恭一っ、(目を覚ました相手にぎゅっと抱きついて)遅れてごめんね。 (2016/11/25 23:25:20) |
| 黒宮 恭一. | > | っん…、おかえり、ｶｵﾙ(へら、と頬を緩ませながら抱き返すと相手の頭を撫でて (2016/11/25 23:37:13) |
| 宮下 香 | > | 眠くない？大丈夫...?(相手を見つめ、眉を下げ) (2016/11/25 23:38:09) |
| 黒宮 恭一. | > | 大丈夫だ、…(きゅ、と抱き締めると相手を自分の横に寝かせるようにしては、額に口付けて (2016/11/25 23:49:57) |
| 宮下 香 | > | ん...ふふ、(相手の隣に寝転び、額に口付け受けると嬉しそうに微笑んで。じっと相手を見つめればぎゅっと強く抱き締めて) (2016/11/25 23:52:11) |
| 黒宮 恭一. | > | 今日はなんで遅かったんだ？何かあったのか？(相手の背に手を添えながら、相手の頬を撫で (2016/11/25 23:59:00) |
| 宮下 香 | > | 必要な買い出ししてたのと、バスの本数が少なくて。あと電池も6パーしかなくてね(苦笑すればそう口にし)...なんか、友達ってやっぱめんどくさい。 (2016/11/26 00:00:54) |
| 黒宮 恭一. | > | んー、なるほどなぁ。大変だったろ、こんな遅くにバス待ったりすんの(相手の言葉を一通り聞くと最後の言葉に心配そうに眉をひそめて)…どうしてだ？ (2016/11/26 00:07:49) |
| 宮下 香 | > | 寒いしねぇ..(こくりとうなずけば心配そうな相手に笑いかけ)ずっと前から約束してたこと、簡単にドタキャンするんだもん。しょうもない理由で。だからやっぱ友達って要らない。 (2016/11/26 00:09:57) |
| 黒宮 恭一. | > | 要らないことねぇだろ、俺が居なくとも寂しくねぇのが俺の理想だ。お前には友達が要るんだよ(ぐに、と頬をつねると分かったか、と言い聞かせるように (2016/11/26 00:16:52) |
| 宮下 香 | > | いやだ。要らない。恭一が居ないと寂しい。...恭一は、俺が居なくても寂しくない..?(頬をつねられるも大きく首を振って) (2016/11/26 00:18:47) |
| 黒宮 恭一. | > | 要るの。お前にやってやれることは限られてるし、俺はお前の側に居てやるつもりだけど、居れない時間の方多いだろ(頬をつねったまま此方を向かせると)…寂しいさ、でも、一番はお前だ (2016/11/26 00:30:55) |
| 宮下 香 | > | ...それでもいい。短くても、たまに1日中一緒にいてくれる日もあった。(相手の方を見ると眉を下げて)俺のことは心配しなくていいから。今のままで上手くやれてるから。 (2016/11/26 00:33:58) |
| 黒宮 恭一. | > | 駄目だ、俺が嫌だ。…それでいい、だなんて寂し過ぎんだろ。友達つくんのは難しいって分かってるけどよ、少しでも寂しくねぇように…(眉を下げる相手を見ると、怒ってはねぇからな？と慌ててつけ足して (2016/11/26 00:41:22) |
| 宮下 香 | > | ...異性で仲良くしてくれる子は居るからいい..遊びには行かないけど、学校では話してくれるし。仕事先でも、ほんの少しだけど話してくれる人はいるからいい。あまり会えないけど、幼馴染みもいるからいい。出かけたりしないだけで、行く先々には居るから。(怒ってないという相手に安堵し、抱き締めて) (2016/11/26 00:44:36) |
| 黒宮 恭一. | > | そ、そうか…。…居るんなら良かった…(相手の言葉に此方も安堵しゆっくり微笑んで (2016/11/26 00:58:44) |
| 宮下 香 | > | ...恭一はいる？そういう人。(安堵する相手を見ればふと気になったことを聞き) (2016/11/26 01:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:20:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:21:22) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/26 11:44:43) |
| 宮下 香 | > | もう来れるからね。 (2016/11/26 11:44:49) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/26 11:44:51) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:09:01) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:16:33) |
| 黒宮 恭一. | > | ｶｵﾙ、(一つ相手の名前を呼ぶと中へと入り、笑みを浮かべながら近付いて (2016/11/26 22:17:25) |
| 宮下 香 | > | いち、こんばんは。(相手が部屋へ入ってくるとふわりと微笑めば駆け寄り、ぎゅっと抱きしめて) (2016/11/26 22:18:18) |
| 黒宮 恭一. | > | 今晩は？…何もそんな他人行儀にしなくてもいいじゃないか(改まった相手の言葉に苦笑すると (2016/11/26 22:32:38) |
| 宮下 香 | > | 他人行儀かな...それならおはようも言えないよ？(首を傾げると相手を見て) (2016/11/26 22:35:04) |
| 黒宮 恭一. | > | まぁ、…そうなんだけどよ。…多分いつもお帰りとかの方が聞き慣れてたからかもしれないなぁ…(苦笑を浮かべたまま相手を見つめ返し (2016/11/26 22:37:48) |
| 宮下 香 | > | ふふ、新鮮でしょ。(くす、と笑うと相手の頭をぽん、と撫で)今日はなにしてたの？ (2016/11/26 22:39:46) |
| 黒宮 恭一. | > | 嗚呼、そうだなぁ…(ふふ、と静かに笑い、頭を撫でられる感覚にやや驚きながら)…今日か？人に言うようなことはしてないが、大概は外居たな。少しばかり勉強して、後は散歩だのなんだのって (2016/11/26 22:44:37) |
| 宮下 香 | > | へぇ。そっか。いいね。(相手の言葉に目を細め小さく笑えば) (2016/11/26 22:47:10) |
| 黒宮 恭一. | > | 御免な？…他愛のない話がしたいって言ったけど、俺は、その割りにお前が面白いと思うような話はしてやれないんだ(相手の背に触れ、ｿﾌｧｰに座ることを促すと (2016/11/26 22:49:39) |
| 宮下 香 | > | ううん。そういうんじゃないよ。気にしないで。(ふい、と相手に背中を向ければソファに腰掛け、そのまま膝を抱えれば隣をぽん、と叩き) (2016/11/26 22:51:43) |
| 黒宮 恭一. | > | そうか、(相手の隣に座るも直ぐに立ち上がり)…御免な、11時には俺、出ないといけないんだ (2016/11/26 22:52:56) |
| 宮下 香 | > | ....そっか。わかった。(相手の言葉に眉を下げると寂しげに小さく笑い) (2016/11/26 22:57:24) |
| 黒宮 恭一. | > | 御免、今日はゆっくり休んでくれな(相手の頭を一撫ですると部屋を出て (2016/11/26 22:59:50) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/11/26 22:59:56) |
| 宮下 香 | > | ...我儘ってやっぱ言いにくいな...あんなに言ってきたけどなぁ...(出て言った相手を見ると膝に顔を埋めぽつりとそう呟き)我慢しなきゃ。俺と同じ気持ちなわけない。俺が依存し過ぎてるんだ。(ソファにそのまま倒れ込むと目を細め、小さく呟けばそのまま目を閉じて) (2016/11/26 23:06:20) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/11/26 23:07:39) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:56:58) |
| 宮下 香 | > | ......(部屋へ入り、ソファに腰掛けると膝を抱えて) (2016/11/27 22:02:33) |
| 宮下 香 | > | (2016/11/27 22:20:06) |
2016年11月13日 23時22分 ～ 2016年11月27日 22時20分 の過去ログ
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