「非統一魔法世界論」の過去ログ
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2016年10月29日 02時30分 ~ 2016年11月27日 23時02分 の過去ログ
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夢月 | > | 色々聞いてるけど侵入を許した言い訳にしか聞こえないよ?でもパチュリーもレミリアも門番は美鈴さんしか出来ないって思っていると思うし……良いのかな?あっ…甘えたかった?(もしかして美鈴って受けなのかなとか思いながらも先ほどの小悪魔と美鈴の様子を思い出せば表情変えずに話し) (2016/10/29 02:30:03) |
紅美鈴 ◆ | > | ふう なんだか今日は良く喋った… 甘えるというかー…労ってもらいたいですかね… (床に座り込む) (2016/10/29 02:33:21) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ・・・甘えてほしかったら、私がいつでもお相手しますよ・・・♪(美鈴に向かって微笑みかけて) (2016/10/29 02:35:11) |
紅美鈴 ◆ | > | ふっ… 悪魔なんだか天使なんだか って感じね…パチュリー様に続いて私も寝ちゃおうかな…? (2016/10/29 02:37:40) |
紅美鈴 ◆ | > | 膝枕で!(自分の近くの床をポンポンたたいてみせ) (2016/10/29 02:38:19) |
夢月 | > | 紅魔館の癒し担当の小悪魔さんが居るんだから小悪魔さんに頼んでみてはどうですか?私はそろそろ帰らなければいけないので失礼しますね、美鈴さんとは武道の事や色々とお話を聞きたいのでまた会いたいですね……それではまた…。(扉を開ければ出ていき)【すみません!そろそろ寝なければいけないので落ちますね?美鈴さんとは途中の感じになってしまいましたがまたお会いできましたらよろしくお願いいたします~!】 (2016/10/29 02:38:32) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/10/29 02:38:55) |
紅美鈴 ◆ | > | 【どうもお疲れ様でした~ またよろしくです】 (2016/10/29 02:39:20) |
小悪魔 ◆ | > | あ、は~い。また来てくださいね♪(図書館を去る夢月を見送って)ふふっ・・・仕方ないですね・・・♪(美鈴の隣に正座して) (2016/10/29 02:39:58) |
小悪魔 ◆ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/10/29 02:40:05) |
紅美鈴 ◆ | > | はうぁー 図書館に使いがふたり 変な状況ねぇ…(館の中でも気を遣わず話せる小悪魔は美鈴にとって意外とほんとに和み要素だったり 正座した小悪魔の腿にぼすっと頭を乗せてよこになる) (2016/10/29 02:43:21) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・///そうですねぇ・・・思えば珍しい組み合わせかもです・・・♪(膝に乗った美鈴の頭を優しく撫でて) (2016/10/29 02:47:45) |
紅美鈴 ◆ | > | 怒られたってなんだって 眠って起きれば昨日の話ってね これで、今日怒られたことはもう、過去になる~… (ぼそぼそ何か言っていたかと思うと、あるタイミングで呼吸の仕方が気の抜けたものに代わる 図々しくも人の腿の上で、早くも爆睡するのであった) (2016/10/29 02:53:29) |
小悪魔 ◆ | > | あらあら・・・ふふっ、怒られたって何だって・・・美鈴さんはレミリアお嬢様に信頼されたたった一人の門番で・・・そして紅魔館の大切な家族ですよ・・・♪(膝の上で眠りについた美鈴の寝顔を見つめては微笑んで) (2016/10/29 02:55:36) |
紅美鈴 ◆ | > | 【ほいでは 綺麗なおやすみエンドってことで 今日はこの辺でしめますかw】 (2016/10/29 02:56:51) |
小悪魔 ◆ | > | 【ですかね、いや遅くまでお疲れ様でした~】 (2016/10/29 02:57:12) |
紅美鈴 ◆ | > | 【へば~】 (2016/10/29 02:57:25) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/29 02:57:32) |
小悪魔 ◆ | > | 【ではまた、おやすみなさいませ~】 (2016/10/29 02:57:41) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2016/10/29 02:57:44) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/2 01:17:44) |
夢月 | > | この格好で歩いていたらなんで『紅魔館のメイド』だと思うのかな……メイドは紅魔館以外にいないの?(いつの間に図書館にいたのか金髪金眼で青いメイド服を着た女性がため息を吐きながら中央へと歩いていき) (2016/11/2 01:20:52) |
夢月 | > | 【まだ待機しますね~】 (2016/11/2 01:39:32) |
夢月 | > | 今日の所はみんな寝ているみたいだし帰ろうかな。(しばらく本を読んでいたが本を棚にしまえば、夢月の周りの空間が歪み姿を消して) (2016/11/2 02:18:19) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/2 02:18:32) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:02:10) |
夢月 | > | 暇すぎると言うのも考えものだね……(図書館の入り口辺りの空間が歪めば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し、昨日見ていた本があった本棚へと近付けば暇そうな様子で呟き) (2016/11/3 23:04:28) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:09:15) |
パチュリー ◆ | > | ・・・別にこの部屋はテーマパークじゃないのよ 図書館は本を読むための場所 暇で当然でしょ?(図書館の奥から出てくるなり、夢月の発言を疑問に思って) (2016/11/3 23:12:32) |
夢月 | > | 本を読むためにある暇潰しの場所でしょ?毎日毎日本ばかり読んでいるから体が弱くなるんじゃない?(聞き覚えのある声を聞けばゆっくりと振り向き、一歩踏み出したと思えばパチュリーがいつも座る椅子の前にいて、まるで椅子へ座らせないように進路を阻み) (2016/11/3 23:16:21) |
パチュリー ◆ | > | 暇つぶしの場所って・・・別に第三者に使ってもらうためにある部屋じゃないわよ それに私の身体が弱くなろうと私の勝手でしょ?(いつも通りいつもの椅子に座ろうと机の前に向かうが、夢月に進路を阻まれたので、軽くため息をつき、人差し指を椅子の方に向けて、くいっと指を曲げると椅子の方からパチュリーに向かってくる もちろんその直線状には夢月のお尻があって) (2016/11/3 23:20:54) |
夢月 | > | 言われてみれば魔法使い使いってその気になれば眠らなくても良いし空腹にもならないんだよね?その弱い体を治したら―――っ!?(表情変えずに普段通りに話していれば、背後から飛んでくる椅子に殺気が無く不意を突かれたためにお尻に椅子の座る部分が当たればトンッと座る感じになり) (2016/11/3 23:29:20) |
パチュリー ◆ | > | そうよ・・・だからわざわざ体を鍛える必要なんてないの・・・んぅ!(夢月にぶつけるつもりが、まさかいい感じに座ってしまったので、指を左右にブンブン振って、振り落とそうとして) (2016/11/3 23:34:10) |
夢月 | > | な、なに遊んでいるの?魔法使いは椅子で遊ぶような事もするの?(椅子に座ったまま椅子がブンブンと揺れ動きながらも平然と上体を崩さずに座りながらジト目で見れば、面白いパチュリーだと思ってしまい) (2016/11/3 23:37:53) |
パチュリー ◆ | > | そうねぇ・・・私ちょうど暇だったし、暇つぶしに面白いおもちゃを見つけたなぁと思って・・・(にやっと笑うと、その場で高速回転させたり、地面にたたきつけてみたりして) (2016/11/3 23:39:40) |
夢月 | > | その程度で私を振り落とす事なんて出来るとは思えないけど……わかっているの?(高速回転され地面に叩き付けられながらも目をつむり何事もなく平然と椅子に座りながら話していたが、椅子が叩き付ける反動で青いメイド服のスカート部分がフワリと浮き上がれば薄く青い下着が見えたとか見えなかったとか…) (2016/11/3 23:47:03) |
パチュリー ◆ | > | (スカートの中が見えてしまい、目をそらして)別に遊んでるだけよ、あ~楽しいわ~(棒読みで答えながら、右に左にブンブン振ったり、またたたきつけたり・・・だんだん単調になってきて) (2016/11/3 23:50:41) |
夢月 | > | 楽しいなら……パチュリーもやってみれば良いんじゃないかな?こうやって…(単調になる動きに気付いたのか椅子からフワリと離れれば宙に浮いたまま、ニヤリと悪魔が笑うような黒い笑みを浮かべれば右手の平をパチュリーに向け紫の小さな魔力の球体を飛ばせば『触れた瞬間重力が一瞬だけ逆転』の魔力をパチュリーにぶつけようとし) (2016/11/3 23:55:59) |
パチュリー ◆ | > | ・・・!なにするのよっ・・・ハッ!(自分に当たる前に球体の存在に気づき、目の前に土の壁を錬成して)うわっ!!・・・何をしたのよ・・・?(土の壁が天井に勢いよくぶつかって崩れた 振ってくる土片を眺めながら唖然として) (2016/11/4 00:00:25) |
夢月 | > | 簡単には当たらないか……パチュリーならどういう事か直ぐにわかるんじゃないの?(土の壁に防がれれば舌打ちをするも土の壁が天井にぶつかる様子を見て笑みを浮かべながらパチュリーへ問いかけて) (2016/11/4 00:10:08) |
パチュリー ◆ | > | どういうことって・・・(降ってくる土片を見ながら考えて)あの重い土壁があんなスピードで天井にぶつかったってことは・・・重力でもいじったのかしら?(自信はないけど、とつけたして、自分の推測を話して) (2016/11/4 00:14:50) |
夢月 | > | 正解。この短時間でよくわかったね?パチュリーみたいに物体を浮遊させる事は出来ないけど……これぐらいならできるよ。面白かったかな?(パチパチと笑顔で拍手するように話して) (2016/11/4 00:19:21) |
パチュリー ◆ | > | 面白かったって・・・恐ろしい能力ね 重力に逆らうことは私たちにとってそこまで難しいことではないけど 力のベクトルそのものを反転させるなんて私たちには到底できない芸当よ・・・(そういえば、夢月が前使った魔法の反射壁も魔法のベクトルを変えるともとれるから、それが夢月の能力なのかな、と思いを巡らせて) (2016/11/4 00:23:43) |
夢月 | > | 重力を操作する能力は確かにあるあるけどほんの一部に過ぎないかな……あとは属性魔法も使えるけど、パチュリーが使うような魔法の類とは違うわ。(パチュリーの頭脳を知っているためかあまり余計なことを言ったら対処されかねないと思い、重要な部分を伏せるようにして話し) (2016/11/4 00:30:15) |
パチュリー ◆ | > | ・・・前から気になってたんだけど、あなた、魔法以外に能力は使えないの?何か特徴的な技があってもよさそうだけど・・・(夢月の能力の詳細がますます気になって、さらに深いところまで聞いて) (2016/11/4 00:35:19) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:39:19) |
柊 時雨 | > | ん....(こつん今日もひっそり図書館の棚の上を歩いているとパチュリーと夢月を見つける周りの気配を見て他に誰も居ないそう確認すると降りてくるが少々降り方を間違え足首を挫く痛いが直ぐに治る) (2016/11/4 00:41:48) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あら、時雨、ごきげんよう(時雨に挨拶をして) (2016/11/4 00:43:20) |
夢月 | > | 私の特殊能力?……魔法以外ならさっきの重力操作と言うよりは……まぁ全ての物に力を加えたり無くしたりって感じかな?それ以外は教えないよ。(ニヤリと笑いながらヒミツと言わんばかりの表情をして) (2016/11/4 00:45:23) |
柊 時雨 | > | ん...はい、ごきげんようです(そう反応が一瞬遅れるも夢月とパチュリーにしっかり挨拶はするが何故だろうか二人には久し振りに会った気がして) (2016/11/4 00:47:22) |
パチュリー ◆ | > | ・・・なるほど 少なくとも、自身強化系ではなく、他に影響を及ぼすタイプの能力ね・・・少しは謎に近づいたわ・・・(浮遊していた椅子を引き寄せると、何かしらを本に書き留めて) (2016/11/4 00:49:18) |
パチュリー ◆ | > | ちょっと散らかっちゃったから、土片のお掃除お願いね(いつものように雑務をお願いして)>時雨 (2016/11/4 00:52:05) |
夢月 | > | 魔法を加えて強化も出来るけど残念ながら力は元々備わっているものだよ。それに謎に近付こうが離れようが……パチュリーではどうすることも出来ないでしょ?(本に書き留める様子を見ればふと人間の気配に気づけば、柊を見れば人間に対しては冷たい視線を送り)……確か時雨って呼ばれていたよね?こんばんは。 (2016/11/4 00:54:59) |
柊 時雨 | > | はい、分かりました...♪(パチュリーに微笑みを見せて踵を返すここに来た当初から比べだいぶ変わった事だろう笑みを見せるようにもなれば多少なれと魔法も使えるようになった風の魔法を使えば一点の所に集める本当に多い小さく思い)はい、時雨です、こんばんは、お客様(しかしどうにも夢月に慣れる事が出来ないどうしたものかそう思いながらも土の魔術でゴミを土と一緒に混ぜ込むと一つ窓開けて風の魔法を使いその土とゴミを森の方へ飛ばす) (2016/11/4 00:58:32) |
パチュリー ◆ | > | どうすることもできなくても・・・謎ってものには興味を惹かれるのよ 研究者の性かしら?(にぃっと笑って) (2016/11/4 00:59:17) |
パチュリー ◆ | > | ・・・貴方魔法なんて使えたのね(驚いた顔をして)>時雨 (2016/11/4 01:02:38) |
夢月 | > | 謎ね、私にはわからないわ。そもそも私にはパチュリーのようには探求心は無いし、魔法使いはみんなそうなの?(パチュリーの様子を見ながら話していれば時計が目に入り、そろそろ帰る時間だと思い)さてとそろそろ私は帰るけどまたね?(言い終われば夢月の周りの空間が歪み姿を消し)【すみません、そろそろ眠気が来たので落ちますね?またお会いしましたらよろしくお願いいたします!】 (2016/11/4 01:05:01) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/4 01:05:16) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/11/4 01:05:30) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/11/4 01:05:59) |
柊 時雨 | > | えぇ...なんだかあの時から少しだけですが...(「あの時」とはおそらく時雨がナイフに操られた時の事だろう)【お疲れ様でしたー】 (2016/11/4 01:06:12) |
フランドール=S | > | こんばんわ~ (2016/11/4 01:06:47) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そ 魔法は極力使わないほうがいいわ・・・下手な術者が濫用すると暴走の元になるわ・・・(一応警告して)>時雨 (2016/11/4 01:08:14) |
パチュリー ◆ | > | こんばんは、フラン (2016/11/4 01:08:21) |
柊 時雨 | > | フランお嬢様、こんばんは(フランを見るとぺこりと挨拶をしていてパチュリーの警告に)はい、分かりました..極力使わないようにします(こくり頷くと何の尻尾とも形容しがたい尾があり) (2016/11/4 01:12:23) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あら?貴方のしっぽってそんな形だったかしら・・・?(不思議そうに眺めて) (2016/11/4 01:13:25) |
柊 時雨 | > | いえ....なんだか...日に日に変わります(半人半妖そのため尾があってもおかしくはないがその尾は変化を続けていtr今ではトゲトゲしいようで柔らかくふわふわしている尾) (2016/11/4 01:17:01) |
フランドール=S | > | (タタン!図書館内を飛び交う二つの影・・・片方はフランだが・・・もう片方は、フランによく似ているが・・・衣装は白い部分が紫で、目つきも鋭く結構攻撃的・・いや、純粋に破壊を好む。瞳は白い部分が黒く黄色い部分は赤い・・・その2Pカラーフランを追うように後から本物が追いかける) フラン?>ほらほら・・・どうしたの♪ フラン>貴方は絶対に自由になんかさせない! フラン?>自分の能力でさえ拒む自分が何言ってんの?ちぇいさー!(ケタケタ笑いながらレーヴァテインどうしが激しく衝突・・・だが、2pの方が上手らしく・・・)フラン>あぐっ・・・!?(飛び交う羽宝石が剣となり3つランダムでフランの体に突き刺さり (2016/11/4 01:17:09) |
パチュリー ◆ | > | ・・・フランの方はほっといても「一人」で楽しそうにしてるわね・・・(ぼーっと眺めて) (2016/11/4 01:18:58) |
柊 時雨 | > | ....?....?(フランの状況が良く分からずに目をこすり確認するも良く分からずに結局はパチュリーの後ろに隠れてしまう訳で) (2016/11/4 01:20:56) |
パチュリー ◆ | > | ・・・日に日に変わる?・・・何それ・・・?(ますます不思議に思って) (2016/11/4 01:21:18) |
フランドール=S | > | フラン?>ん?パチェじゃない・・・(声に反応し溶融な笑み・・・ /フラン>こんのー!(隙ありといわんばかりに捨て身タックル) フラン?>あ~らよっ(片足だけで蹴り上げからの蹴り飛ばす (2016/11/4 01:21:25) |
パチュリー ◆ | > | ・・・・・パチェじゃない、じゃないわよ ここは私の図書館よ、闘技場じゃないわ 喧嘩でもしたければよそでしなさい・・・・ (2016/11/4 01:22:44) |
柊 時雨 | > | 私が聞きたいです....(フランの様な者を警戒しているのかパチュリーの背後に隠れたまま言い) (2016/11/4 01:25:01) |
フランドール=S | > | フラン?>へぇ~良いんだ♪ よ~し能力でいろんなもの壊せる♪(パチュリーの一言でテンションがさらに上がり) /赤と白のフラン>だめに・・・決まってるでしょ!(レーヴァテインを思いっきり振り下ろすズタボロフラン)また・・・あの・・・私にとっての悲劇が・・・(手足の方から段々見えなくなって・・今は指先だけだが・・・ (2016/11/4 01:27:11) |
パチュリー ◆ | > | ・・・邪魔なら切ってあげるわよ、ちょっと痛いかもしれないけど・・・>時雨 (2016/11/4 01:27:31) |
柊 時雨 | > | いえ...今では尻尾でバランスも取るので....(パチュリーの言葉にブンブン首を横に振り言いつつもフランの様な者を止めようと無意識に魔力が高まり) (2016/11/4 01:29:51) |
パチュリー ◆ | > | ・・・時雨(軽く頭を叩いて)貴方がかなう相手じゃないわ (2016/11/4 01:30:56) |
パチュリー ◆ | > | ・・・・っとそろそろ寝かせてもらおうかしら・・・・おやすみなさい・・・ (2016/11/4 01:31:59) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/11/4 01:32:04) |
フランドール=S | > | う・・うぅ・・・(偽物は自ら消えてゆく (2016/11/4 01:32:49) |
フランドール=S | > | 柊・・大丈夫?(後片付けしはじめ (2016/11/4 01:35:38) |
フランドール=S | > | よいしょっ・・・(片づけを完了させ本棚にもたれるように座る・・・段々自暴自棄な言葉が脳裏を駆け巡り。。涙が (2016/11/4 01:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨さんが自動退室しました。 (2016/11/4 01:50:31) |
フランドール=S | > | さて・・・私も部屋にもどろっと・・・(とぼとぼと歩き去る (2016/11/4 01:50:53) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/11/4 01:50:57) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:25:14) |
夢月 | > | ……遅い時間だからいつもより随分と静けさを感じる…(図書館の入り口辺りの空間が歪めば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現しゆっくりと降り立ち) (2016/11/6 01:28:20) |
夢月 | > | 【まだ待ちますね~】 (2016/11/6 01:48:16) |
夢月 | > | 【あと少し待機します~】 (2016/11/6 02:05:45) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/6 02:07:01) |
パチュリー ◆ | > | こんな遅い時間に来るなんて・・・貴方も相当な物好きね・・・このじめじめした図書館のどこが気にいったのかしら・・・(まさかこんな遅い時間に来客があるとは思わず、消していたろうそくの明かりをつけて) (2016/11/6 02:10:16) |
夢月 | > | このじめじめした図書館を変えてあげようと思ってきたんだけど……なんて冗談よ。パチュリーこそよく起きてたね?(別に暗くても私は構わないと呟きながら言えば、夜中であるにも関わらずパチュリーの姿を見るのは珍しいと思い) (2016/11/6 02:17:38) |
パチュリー ◆ | > | ・・・寝てたわよ 貴方のせいで起きたのよ 今日は珍しく貴方の気配を感じられたからね・・・ (不機嫌そうに眠い目をこすりながら自分の指定席に向かい) (2016/11/6 02:19:56) |
夢月 | > | ボーッとしていそうなパチュリーでも気配を察知することが出来るんだね?いつも本ばかり読んでいるから気配とか察知できないと思ってた。(体力がないから普段から眠たいのではないかと思い苦笑しながら) (2016/11/6 02:27:16) |
パチュリー ◆ | > | ・・・それもこれも貴方のせい・・・貴方がしょっちゅう図書館に音もなく現れるようになったから「無駄に」感覚が研ぎ澄まされてきているのよ・・・本当に「いい迷惑」だわ・・・(うんざりしつつ、椅子に座って、何の気なしに適当な本を広げて) (2016/11/6 02:30:27) |
夢月 | > | 感覚が研ぎ澄まされてきてる?いつも本ばかり読んでいる魔法使いもそういう能力は成長するんだね。迷惑なら追い出してみる?(パチュリーの力じゃ無理だとわかっていながらもわざと笑顔で『追い出してみる?』と話し) (2016/11/6 02:34:19) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・追い出してもいいんだけど・・・貴方程度じゃ私の迷惑になんてならないから放っておくことにするわ・・・・(挑発されているのに気づいたので、あえて挑発を挑発で返してにやりと笑い) (2016/11/6 02:36:54) |
夢月 | > | 迷惑になるような事はしていないとは思うんだけど……それより私を追い出せるって聞こえたけど?(喘息持ちのパチュリーに追い出せると聞けば目を細めて機嫌悪そうにし) (2016/11/6 02:43:12) |
パチュリー ◆ | > | 貴方を倒すことはできなくても、追い出すことは不可能ではないわ・・・あくまで可能性の話で、体力が持つかどうかいささか疑問だけどね・・・追い出したりしないわよ、安心して頂戴(ちらっと本から顔をあげて夢月の機嫌をうかがって) (2016/11/6 02:49:15) |
夢月 | > | たかが魔法使い一人の力で追い出せとは思えないけど……体力が持つかどうかね、病気持ちなんだから無理はしないことね。(チラッと本から顔を上げる様子を見れば、金眼を淡く光らせ悪戯程度にパチュリーが読んでいる本の重力を逆転させようとし) (2016/11/6 02:55:20) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/11/6 02:59:11) |
アリス | > | 【こんばんは、入室しても宜しかったでしょうか?】 (2016/11/6 02:59:34) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・って別に病気ではないわ、ただ体がよわいだけ・・・むきゅっ!(そのまま顔をあげて話していると、顎と本が衝突して)・・・痛いじゃない(本をもって腕を一振りして魔力を解いて) (2016/11/6 03:00:28) |
パチュリー ◆ | > | 【ルーム説明を読まれたのであればどうぞ~】 (2016/11/6 03:00:54) |
夢月 | > | 【こんばんは~!もちろん大丈夫ですよ!よろしくお願いいたします~!】 (2016/11/6 03:01:17) |
夢月 | > | 体が弱いなら門番にでも稽古をつけてもらったらどう?暇そうにしているんだし、パチュリーも困らないんじゃないかな?(パチュリーの様子を見ればクスクスと笑いながら体を鍛える事を提案し)>パチュリー (2016/11/6 03:03:33) |
アリス | > | 【はい、ルールは理解しております。宜しく御願いします〜】 (2016/11/6 03:04:45) |
パチュリー ◆ | > | いいわよ・・・しつこいわね・・・なぜそこまで私の身体の気を使うの?心配なら無用よ、余計なお世話だわ(しょっちゅう夢月から体を鍛えることを勧められるため、うんざりしてきて) (2016/11/6 03:05:54) |
パチュリー ◆ | > | 【は~い、よろしくお願いいたします。】 (2016/11/6 03:06:10) |
夢月 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします~!パチュリーとアリス……面白そうな予感(笑)】 (2016/11/6 03:07:25) |
夢月 | > | そのうち図書館で倒れたりしていたら大変でしょ?……多少は可哀想とかはおもっているんだけどね。(クスクスわらいながらも本にかけた重力を逆転させた魔力を振り払う様子を思い出せばパチュリーが対処してきたと思い目を細めて見て)>パチュリー (2016/11/6 03:11:09) |
アリス | > | (調べ物をしに図書館へ立ち寄ろうと、図書館の扉を開けば2人の声が聞こえてきて。珍しい_なんて思いながら声の方へと向かっていくと中々動くことのないこの図書館の主パチュリーとメイド服の女の子がおり) …珍しいわね、パチュリーが魔法を使ってるなんて。其方の方は?(と、遠くから尋ね) (2016/11/6 03:11:49) |
パチュリー ◆ | > | 図書館が倒れたらいくら身体能力を鍛えても無駄じゃない・・・可哀想?もう一遍言うわ、余計なお世話!・・・ゴホッゴホッ(今度は口調を強くして言い返したが、せきこんでしまい)>夢月 (2016/11/6 03:14:17) |
夢月 | > | こんな夜遅くに図書館に来るとは……もしかしてパチュリー様のご友人の方でしょうか?(パチュリーと冗談混じりに言い合っていたが、ふとアリスの気配を感じれば作り笑顔で振り向き一礼しながら言う悪魔がいて)>アリス (2016/11/6 03:16:45) |
パチュリー ◆ | > | 私も魔法使いよ 別にいいじゃない・・・そんなにめずらしいこと?(唐突に現れた訪問者に驚くこともなく、普通に受け答えして)・・・そもそもこんな夜遅くに何よ?私今このメイド服に起こされて不機嫌なんだけど(半ば八つ当たりのようにアリスを睨みつけて) (2016/11/6 03:17:31) |
パチュリー ◆ | > | >アリス (2016/11/6 03:17:37) |
夢月 | > | 体を鍛える以前に普通に話しているだけで咳き込むなんて……確かにそれじゃまともに動く事が出来ないね。(『動けない大図書館』だと脳内で思っていれば思わずうつ向き笑いを堪えて)>パチュリー (2016/11/6 03:19:29) |
アリス | > | まぁね、ちょとした調べ物かしらね 。友人というよりも犬猿の仲かしら ? (笑顔で挨拶をされるとこの子人間じゃ無いわね_なんて思いながら笑顔で接して) > 夢月 (2016/11/6 03:19:43) |
パチュリー ◆ | > | ・・・いいじゃない、これでも100年くらいこの生活を続けてるの・・・今更帰る気がないわ・・・(だんだん不機嫌になってきて、声が低くなり) (2016/11/6 03:21:56) |
アリス | > | …ええ、珍しいわ 。人里では動かない大図書館と言われてる程だもの。( ふふ 、と小さく笑いながらだんだん歩み寄って行き) あら、利用者に失礼ね。今日は調べ物があったから来たのよ 、八つ当たりはよして頂戴。( 睨みつけられるもいつもの事なので同様せずにっこりと笑っており) >パチュリー (2016/11/6 03:22:34) |
夢月 | > | 犬猿の仲?……魔法使い同士仲が良いものじゃ無いんですか?―――あぁ、名乗るのを忘れていましたね。私は夢月と言います。(アリスの口振りから察するにこちらの正体に気付かれたかと思いながら油断できない相手だと感じて挨拶し)>アリス (2016/11/6 03:26:00) |
パチュリー ◆ | > | 人里ではって・・・私だってたまには・・・いえ、結構動いてるわよ 天人の起こした気質の異変のときだって、異変解決にそこそこ尽力したつもりだったのだけど・・・貴方は知らないのかしら?(自分がそこそこ動いていることを話して)利用者?・・・あの、ここは公用の図書館じゃないのよ、そういうのなら鈴奈庵か香霖堂にでもいけばいいじゃない・・・全くどいつもこいつもどうしてうちに・・・(度重なる来客に少し頭を悩ませて)入場料でもとろうかしら (2016/11/6 03:27:29) |
夢月 | > | 冗談で言っただけだよ、体を鍛えるも自分次第だし……それに魔法使いは頭脳で勝負するものでしょ?(別に深くはすすめる気はないらしくパチュリーの好きにした方が良いと、いつもの悪魔の気紛れの如く言い)>パチュリー (2016/11/6 03:29:43) |
アリス | > | 魔法使い同士だからこそなのよ。アリス・マーガトロイドって言うわ、夢月って呼ばせて貰うわね 。( 何か警戒心を持っているのかしら?_そう感じたのかじり、と歩み寄っては警戒心を解こうと右手を差し出し握手をしようと ) >夢月 (2016/11/6 03:30:24) |
パチュリー ◆ | > | 冗談・・・そう・・・ 魔法使いが頭で勝負・・そんなこと貴方に言われなくも分かってるつもりだけど?(じーっと睨み続けて)>夢月 (2016/11/6 03:32:54) |
アリス | > | 大きな異変があった場合のみでしょう ? 私生活を振り返ったらどうかしら 。( 自分は動いていると主張されることは全て大事だと言っては普段は動いてない 、と強い口調でいい返してみて) 私は調べ物をしに来たのよ? お店に行ったって意味が無いでしょう? (そう言うと「入場料」と聞けばピク、と反応し) そんなことしても無駄よ~。( どうせ強制的に入られるだけよ、と) (2016/11/6 03:35:07) |
アリス | > | >パチュリー (2016/11/6 03:35:14) |
パチュリー ◆ | > | 私生活を振り返れば・・・まぁ、確かにそうだけど・・・(そのまま言い負かされてしまい声が小さくなり)・・・で、何を調べに来たの?どうせ言っても無駄なんでしょ?(席を立って本棚に向かっていき) (2016/11/6 03:39:48) |
夢月 | > | アリスって呼ばれているみたいだけど私もアリスって呼ばせてもらって大丈夫かな?もちろん夢月で構わないわ。魔法使いについてはパチュリーから色々聞いたけど……パチュリーとは違う魔法使いなの?(右手を差し出すアリスに一瞬目を細めるもすぐに笑顔で右手をゆっくりと差し出し握手をしようとし)>アリス (2016/11/6 03:39:50) |
パチュリー ◆ | > | >アリス (2016/11/6 03:39:52) |
夢月 | > | そう睨んでも何も出ないよ、言っておくけど……私は安い挑発には乗るつもりもないし……簡単には怒らないから。(睨み続けたらまた咳でるよ?とパチュリーとは対照的に楽しそうに話し)>パチュリー (2016/11/6 03:43:23) |
アリス | > | まあ喘息を持ってるのだからしょうがないかしらね 。(声が小さくなっていくのを見れば満足したのか少しフォローなんかをしてみて) 新しい魔法道具を生み出そうとね… 、そのための材料をちょっと調べに 。(「探してくれるの?」と呟いて) >йパチュリー (2016/11/6 03:45:18) |
パチュリー ◆ | > | 貴方の事なんて聞いてないわよ・・・私は今すっごくストレスフルなの 寝ていたのに起こされて、何しに来たのかと思えば大した目的もないし・・・はぁ~(大きくため息をついて)>夢月 (2016/11/6 03:45:53) |
アリス | > | ええ、構わないわよ。…魔法ねえ、私は人形を使うわね。まあ私自身もあまり違いを把握してないけど…。( 大丈夫よ 、と安心させる様に笑いかければゆっくり差し出される手に優しく握っては「宜しくね」と笑顔で放ち ) > 夢月 (2016/11/6 03:48:20) |
パチュリー ◆ | > | 貴方もそんなに体強くないでしょ 水銀や砒素の取り扱いには気をつけなさいよ・・・(自分のようにならないよう忠告して)新しい魔法道具ね・・・何?魔理沙でも退治してくれるのかしら?それなら全面的に協力するけど(クスクス笑いながら魔法道具について書いてある本棚まで移動して) (2016/11/6 03:49:24) |
パチュリー ◆ | > | >アリス (2016/11/6 03:49:29) |
夢月 | > | ストレスを消す魔法でも使えば解決できるんじゃないかしら?大魔法使いなら出来るでしょ?(ストレスと聞けば追い討ちをかけるようにパチュリーに言えば、パチュリーの不幸をまるで楽しんでいて)>パチュリー (2016/11/6 03:50:05) |
パチュリー ◆ | > | ストレスを消す魔法ね・・・少し、試してみようかしら・・・(足元に魔法陣を展開して) (2016/11/6 03:52:20) |
夢月 | > | 人形……人形と魔法を使える魔法使いが居るなんて……噂では聞いていたけど初めて知ったわ。パチュリーとはどちらが魔法使いとして実力が上なの?(アリスの性格を把握していなかったのかアリスの笑顔を見れば、アリスが何を考えてるのか考えながら話し)>アリス (2016/11/6 03:53:36) |
アリス | > | 御心配どーも 。(くす、と笑っては小さく会釈をして) 魔理沙を退治する為に作る訳では無いのだけれど…退治できるかと知れないわよ 。( 本棚から求めている本を出そうとしている彼女を見れば「何処に何があるか記憶してるんだ」と素直に凄い、なんて思って) (2016/11/6 03:55:45) |
夢月 | > | ……冗談で言ったんだけど本気でやるつもりなの?言っておくけど私は回復魔法の類いは一切使えないから。(パチュリーの魔力により展開されは魔方陣を見れば流石にビックリしたのか『まさか』と思ってしまい)>パチュリー (2016/11/6 03:56:08) |
アリス | > | まあね、魔法は操れても人形は操れないでしょうしね__悔しいけどパチュリーかしら、魔法なしで戦えば私が勝つでしょうけど。(手を離せば先ほどと変わらない笑顔で答えて) >夢月 (2016/11/6 03:59:50) |
アリス | > | 【落ちます】 (2016/11/6 04:00:00) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/11/6 04:00:03) |
パチュリー ◆ | > | そう、ぜひ退治してもらえると非常に助かるのだけど・・・でも、一口に魔法道具って言われてもどんなものか想像がつかないわ 魔理沙の八卦炉みたいなエネルギーを変換する装置でいいのかしら?(適当に「魔力変換」や「魔法材料学」について載ってる本を数冊本棚から魔法で取り出し)>アリス (2016/11/6 04:00:07) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/11/6 04:00:11) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~!またよろしくお願いいたします~】 (2016/11/6 04:01:01) |
パチュリー ◆ | > | いくわよ・・・火符「アグニシャイン上級」!!(炎の特大呪文を夢月に向かって放ち) (2016/11/6 04:01:15) |
夢月 | > | (アリスに一礼しながら見送ればパチュリーの方にゆっくりと振り向けば、パチュリーの声と共に炎の特大呪文が接近してくれば……)くぅっ!?振り向きに狙ってくるなんて考えたわね…(とっさに魔力を纏わせ左手を開いたまま受け止めればいつもとは違うのか簡単に弾けずにいて) (2016/11/6 04:05:38) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あれ?アリス、帰ったのね・・・(夢月のポーズなどはあまり意識していなかったようで)・・・これで貴方がやられるとは思ってないけど、一応、私の中では「成功」かしら♪(夢月の慌てる様子を見てくすりとわらい) (2016/11/6 04:08:22) |
夢月 | > | 帰る姿なら見たけど……っ!!(左手で受け止めてながら話していたが、すぐに右手で炎を平手打ちするように振れば衝撃で炎を消してしまい)この私に不意打ちをして当てようとしてくるなんてパチュリーもやるね。 (2016/11/6 04:13:55) |
パチュリー ◆ | > | それはどうも(くすりと笑って恭しく頭を下げて)ふぅ・・・これではすっきりしたわ これが私の「ストレスを解消する魔法」よ (うまく出し抜けたことで少し機嫌がよくなっているようで) (2016/11/6 04:16:57) |
夢月 | > | 私は少し左手が痺れたよ、まったく……昔なら図書館ごと破壊していたかも知れないけど……今はそんな気になれないわ。(左手をプラプラとさせながら言えば……)さてと今日はそろそろ帰るわね?またね。(夢月の周りの空間が歪めば姿を消し)【すみません!眠気がきたのでそろそろ落ちますね?お相手ありがとうございました!またよろしくお願いいたします】 (2016/11/6 04:24:02) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/6 04:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが自動退室しました。 (2016/11/6 04:37:54) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:25:16) |
夢月 | > | ……ん?これは……この魔法扱える者が居るとは思えないけど…(金髪金眼で青いメイド服を来た女性が本棚を見れば、薄汚れ擦りきれたような本が目に入り手に取ればまさか自分の扱う魔法が記されている内容を見てフフッと小馬鹿にするような笑みを浮かべて呟き) (2016/11/7 00:28:29) |
夢月 | > | 【あと少し待機します】 (2016/11/7 00:48:39) |
夢月 | > | 【もうすこしだけ待ちます~】 (2016/11/7 01:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/7 01:32:34) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:32:49) |
夢月 | > | まぁ、いいか……そろそろ帰ろう。(読んでいた本を棚へしまえば瞬時に姿を消し) (2016/11/7 01:33:56) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/7 01:34:12) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:43:46) |
夢月 | > | こんな格好をしているからか妖精にいちいち指摘されると頭にくるね。でもいちいち妖精の戯れ言に腹を立てていたらキリがないし…(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が機嫌悪そうに目を細めながら図書館の扉を開ければ中央までゆっくりと歩いていき) (2016/11/11 22:48:14) |
夢月 | > | 【まだ待ちます!】 (2016/11/11 23:08:10) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/11/11 23:08:41) |
フランドール=S | > | こんばんわ~…っと…誰も居ませんね~♪(キョロキョロと見回し誰も居ない事を確認すれば、椅子に座りガンプラを置いて組み立て始める) (2016/11/11 23:10:07) |
夢月 | > | 狂気の力を持つ妹様……いや、フランさんと言った方がよろしいですか?(コツコツと足音を鳴らしながら椅子に座り組み立てているフランを見下ろすように見れば妖しい雰囲気を出しながら話し掛けて) (2016/11/11 23:15:56) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:16:00) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2016/11/11 23:16:09) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ】 (2016/11/11 23:16:49) |
フランドール=S | > | ん…ほあぁ!?(慌てて作ってたのを隠し)ふ…ふらんでいいよ~。 (2016/11/11 23:18:02) |
十六夜咲夜 | > | (コツコツと足音をたて図書館に入り心の声で)さてさて、今日はどんなお嬢様や妹様の乗ってる本を読もうかな♪(と言って扉を開ける) (2016/11/11 23:19:43) |
夢月 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします!】 (2016/11/11 23:20:15) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/11/11 23:22:44) |
夢月 | > | その狂気の力どれ程のものか――――この声は十六夜咲夜……(ぐっと握り拳を作りにニヤリと笑みを浮かべフランに言うもメイド長である咲夜の声を聞けば、眼をつむり深呼吸をしてか目線だけを咲夜へ移して)>フラン、咲夜 (2016/11/11 23:23:24) |
十六夜咲夜 | > | ん、何かしら誰かに見られてる気がするいったい誰かしら?(と言って夢月の方を向き)あー、あなたか。(と言って目を鋭くする) (2016/11/11 23:26:19) |
フランドール=S | > | 今の私の狂気は烏賊以下よ。(深呼吸して、作ってたプラモの制作を再開…7つの遠隔操作で動く長細い六角型の盾に二種類のピストルとライフルを持つ緑色の機体のプラモ) (2016/11/11 23:28:59) |
夢月 | > | どうかしましたか?咲夜さん、メイド長である咲夜さんがそんな顔をしていたらフラン様が怖がりますよ?(クスクスと今度は笑みを浮かべながら咲夜を見ればまるで何かを企んでいたいたような雰囲気を出して)>咲夜 (2016/11/11 23:30:30) |
十六夜咲夜 | > | あなたがその顔をするとたいてい何かをしでかそうとしてるからね、(と言って鋭い眼差しを夢月に向け)何しに来たのかしら?夢月 (2016/11/11 23:32:30) |
夢月 | > | そうですか……ならば紅魔館で一番実力のあるお方はレミリア様でお間違い無いですか?(何かを組み立てて作る様子を笑顔で見ながら、前にレミリアを倒した事を思い出しながら)>フラン (2016/11/11 23:33:40) |
フランドール=S | > | 咲夜~お茶お願い…(パチン…パチンと手元のプラモを見たまま作業しつつ) (2016/11/11 23:34:29) |
夢月 | > | 何しにと言われても……メイド服を着ているんですからやる事は一つじゃ無いですか……それともフラン様に何かをすると思いましたか?(笑顔のまま咲夜の真横へ行けば足を止めてわざと『何かをする』と言ってみて)>咲夜 (2016/11/11 23:36:41) |
十六夜咲夜 | > | 承知しました、妹様...(と言って指を鳴らし消えてまた表れフランの横に立ちお茶とお菓子を置いておき)お召上がり下さいませ (2016/11/11 23:37:01) |
十六夜咲夜 | > | (無言で鋭い視線を送る実はレミリアが倒された事に根を持っている咲夜)妹様に何かしたらただじゃおかないわよ (2016/11/11 23:39:08) |
フランドール=S | > | ありがと…でも、お菓子は要らないわ。油で作業しにくくなるから。(一息入れるため咲夜の方へ視線向けつつ)これは、何茶なの?(笑みで) (2016/11/11 23:40:32) |
十六夜咲夜 | > | いつもとおなじ紅茶です、お気に召しませんでしたか? (2016/11/11 23:42:32) |
フランドール=S | > | …あぁそっか…外で飲み食いする事が多くなって忘れてたよ。(軽いため息で咲夜を見て)分かってるわよね。"仕返し"なんてしたら。(紅茶を飲みながら)咲夜 (2016/11/11 23:45:00) |
夢月 | > | 随分と忠誠心がお有りなんですね、人間が吸血鬼に仕えるなんておかしいと思っていたんですが……なぜこの紅魔館でメイド長をしているんですか?(鋭い視線にレミリアを倒した事を感ずいている事がわかれば咲夜の周りをゆっくりと歩くようにしながらまるで人間を見下すように話して)>咲夜 (2016/11/11 23:45:07) |
夢月 | > | 大丈夫ですよ、フラン様。パチュリー様の図書館で何かやったら後から煩く言われますからね。(笑顔で抵抗しないと言わんばかりに両手手を開いて)>フラン (2016/11/11 23:47:02) |
十六夜咲夜 | > | それは、私の過去に繋がるお話ですのであまり詳しい事は教えられませんわ(と言って冷たく言う)そうゆうあなたこそ、極悪妖怪さんが何故ここに、あなたはヤクザの方がお似合いだと思うのだけれど(と言ってこっちも言い返す) (2016/11/11 23:49:23) |
夢月 | > | 人には色々と言えない事が有りますからね……それは良いですが――ヤクザとはまた随分と面白い事を言いますね?レミリア様を倒した事を根に持っているんですか?(ヤクザと聞けばクスクスと笑いながら面白い事を言うメイド長だと思い、暴言をさらっと話して)>咲夜 (2016/11/11 23:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:05:04) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~!】 (2016/11/12 00:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:09:32) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~!まだ待ってみます~】 (2016/11/12 00:10:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/11/12 00:10:53) |
レミリア | > | 誰が・・・倒されたって?(短めのスピアザグングニルでペン回しをしながら入口の戸をを蹴って入場) (2016/11/12 00:11:52) |
夢月 | > | 随分な地獄耳をお持ちなんですね?レミリアお嬢様。先ほどまでフラン様と咲夜さんが居たんですよ?(入り口から大きな音が聞こえれば、レミリアの姿を見て相変わらず派手な入場が好きなんだと思いながら笑顔で話し)>レミリア (2016/11/12 00:14:40) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/11/12 00:16:23) |
夢月 | > | 【お帰りなさい~】 (2016/11/12 00:16:56) |
レミリア | > | デビルイヤーは地獄耳だよ!・・・ったく私がいないうちに好き放題言っちゃって・・・ フランと咲夜が? へぇ・・・咲夜は最近見ないと思ってたけど、アイツも図書館にいたのねぇ・・・(小さめのスピアザグングニルをそのままダーツの矢のように夢月に投げて) (2016/11/12 00:17:32) |
フランドール=S | > | 【只今です】ん?趣味だだよ~…(プラモ作りながら)夢月 (2016/11/12 00:20:09) |
夢月 | > | 随分と可愛らしいデビルですね?レミリアお嬢様が寝ている時間帯はいくら咲夜さんと言っても自由なはずですからね―――……これはどう言うつもりですか?(ダーツのように投げられた小さな真紅の槍を右手をヒュッと素早く横に振れば、レミリアへ槍をキャッチした事を見せつけるようにして言い)>レミリア (2016/11/12 00:21:50) |
レミリア | > | どういうつもりって・・・ただのお遊びだよ♪(指を鳴らすとつかんだ槍が炎に包まれて) (2016/11/12 00:24:16) |
夢月 | > | 趣味?まぁ、楽しければ良いですが……レミリアお嬢様がお見えですよ。(レミリアから投げられたスピアザグングニルを受け止めたのか右手には握られていて)>フラン (2016/11/12 00:24:18) |
夢月 | > | また随分と危ない遊びをやるんですね?(槍が急に炎が出れば表情変えずにスピアザグングニルを握る右手に力を入れればミシミシと音が聞こえればパキンとバラバラにしてしまい)>レミリア (2016/11/12 00:27:58) |
レミリア | > | 危ない?寝ぼけてるのかい?これのどこが危ないんだい?(小ばかにしたような表情で夢月を見て) (2016/11/12 00:31:32) |
夢月 | > | あまり図書館で暴れたらパチュリー様に怒られてしまうと思いますが……わかってやっているんですか?(握り砕いたスピアザグングニルが地面に落ちるよりも速くヒュッとレミリアの目の前で姿を現せば見下ろすように話して) (2016/11/12 00:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:40:44) |
レミリア | > | なぜ私がパチェに怒られるのよ?ここは私の館よ?そもそもあんたに言われる筋合いはないよ!(あえて見上げてふふんと笑い) (2016/11/12 00:41:47) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~>フラン】 (2016/11/12 00:46:04) |
夢月 | > | 何でそんなに自信があるのか気になりますが……そう言えばレミリアお嬢様はパチュリー様と戦ったことはあるのですか?(相手の自信満々な態度に首をかしげながら) (2016/11/12 00:47:23) |
レミリア | > | ええ、もちろんあるよ?模擬戦だけどね 私の圧倒的勝利だっだわ!・・・といってもパチェは日の魔法禁止でやったからね・・・本気で戦ったらどっちが勝つか分からないわ(腕を組んで考え) (2016/11/12 00:51:27) |
夢月 | > | パチュリー様の魔法はそこが知れませんからね……もし私が戦うとしても油断は出来ませんよ。(実際にパチュリーの魔法の怖さを知っているのか真剣な表情で話して) (2016/11/12 00:54:07) |
レミリア | > | へぇ・・・貴方が恐れるなんて珍しいねぇ・・・私は怖くないのかい?(喉元にスピアザグングニルを向けてにやぁと笑い) (2016/11/12 00:55:58) |
夢月 | > | あくまでも油断ができないと言っただけで勝てないなどとは一言もいってはいませんよ?……やるつもりですか?(喉元に突きつけられた狂気を目を細めて見ればニヤリと口元で笑みを浮かべ) (2016/11/12 01:03:03) |
レミリア | > | どうしてこうも悪魔はかいわができないのかなぁ・・・ 質問に対する応答になってないよ!(そのまま喉元を刺しにいき) (2016/11/12 01:04:41) |
夢月 | > | それはレミリアお嬢様も同じでは?(喉元を突き刺しに来る槍の先端を左手でパシッと掴めば身長差のあるレミリアに向かって右足を振り上げれば真横へ蹴り繰り出して) (2016/11/12 01:12:20) |
レミリア | > | そうだけど・・・悪い?(槍をぱっと手放し、左手で蹴りを受け止めて、そのまま足の甲を握り) (2016/11/12 01:14:33) |
夢月 | > | 悪くはないと思いますよ?ですが―――相手が悪かったと言うことです。(咲夜やフランやパチュリーに気を使ったのか加減して放った蹴りを受け止め握られれ言い、目付きが鋭くなれば悪魔の力が本性を現したのか握られたまま力を込めれば柱へ叩きつけようとし、その威力はコンクリート程度なら砕く勢いで) (2016/11/12 01:22:53) |
レミリア | > | ・・・っ!!!(そのまま図書館の柱にたたきつけられて)・・・痛いじゃない、でも、あんまりヴァンパイアを甘く見るんじゃないよ!!(そのまま柱を蹴って高速で夢月に接近して顔面を殴り掛かりにいって) (2016/11/12 01:31:33) |
夢月 | > | 思ったより丈夫なんですね?流石は夜の吸血鬼……っ!?(レミリアの様子を見れば思ったよりダメージを受けていないと思いながら高速で接近するレミリアの動きを眼で追い、避けようとせずそのまま頬にレミリアの拳がバキッと入れば少しだけ後ろへ後ずさるも金眼で見下ろすように冷たい視線で見て)中々やるじゃないですか。 (2016/11/12 01:38:13) |
レミリア | > | 肉弾戦なら幻想郷最強のレミリア様よ? 力で負けるつもりはないわ・・・といっても、さっきのキックは結構効いたわね・・・油断してたわ・・・(ぺっと口から血を吐いて、助走もなしに高速で左右にかく乱するように動いて、3,4手ぐらい動いたところで今度は夢月に飛び蹴りをして) (2016/11/12 01:42:34) |
夢月 | > | 肉弾戦は鬼が最強なんじゃないの?…あっ、吸血鬼も一応鬼の分類なのかな……まぁいいか。―――にしても姉さんの一撃に比べたら欠伸がでるわ。(左右に撹乱するレミリアの動きを完璧に見えているのか動きに合わせて金眼が動き、飛び蹴りをしようとしてレミリアが飛べば金眼が淡く光りレミリアを床に叩きつける如くレミリアに掛かる重力を数倍掛けて) (2016/11/12 01:50:25) |
レミリア | > | !? なにこれっ・・・・?(地面をけると、倍になった重力も相まって地面に穴が開き)なんだかよくわからないけど・・・これはチャンスよ!!(重い重力に苦しみながらも、羽を広げて高く飛び上がると)くらえ~!!これでその変な技の影響はうけないわ!!(レミリアのスピードに倍になった重力加速度が加わり、物凄いスピードで夢月にキックをしに行って) (2016/11/12 01:55:45) |
夢月 | > | これぐらいの重力の付加がかかっても動けるなんてやるわね……でも動けたからっと言って私に勝てるわけでは――(重力の付加に堪えるレミリアを見れば多少は驚くも、高く飛び上がり重力とスピードを加えた蹴りを繰り出す姿を見ながら話せばチラリと時計が視界に入り帰る時間だとわかれば――)ストップ……残念ながらそろそろ帰らないといけないのでまたよろしくお願いします。それではまた…(レミリアの蹴りを受け止めようとした矢先に金眼が光ればレミリアの重力が逆転し一瞬だけ天井へ重力を逆転させれば夢月から遠ざけて気が付いた時には夢月は居なくなっていて)【すみません!そろそろ寝ないといけないので落ちますね?またお会いしましたらぜひよろしくお願いいたします!】 (2016/11/12 02:05:41) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/12 02:05:55) |
レミリア | > | ぎゃっ!!(すてん)ど、どこ行ったの彼奴!?卑怯よ!出てきなさ~い!!(夢月を探しに図書館を出て) (2016/11/12 02:09:25) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/11/12 02:09:29) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:44:29) |
夢月 | > | あの吸血鬼……本気で殴ってくるなんて思わなかった。まったく……人間なら死んでいたよ。(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館を歩きながら昨日レミリアに殴られた頬を擦りながら不機嫌そうに言い) (2016/11/13 00:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:08:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:11:51) |
夢月 | > | 【まだ待ちますね!】 (2016/11/13 01:12:03) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/13 01:27:48) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あら、こんばんは ・・・不機嫌そうね、どうかしたの?(図書館の表に出るといつもと違う表情をしている夢月を不思議に思って) (2016/11/13 01:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:32:09) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:32:38) |
夢月 | > | 不機嫌そう?別に大した事じゃないわ……パチュリーこそこんな夜遅くに起きていて大丈夫なの?(パチュリーの声を聞けば目線だけを移動するように見て、相変わらず勘が鋭い魔法使いだと思いながら頬から手を離して)【こんばんは!よろしくお願いいたします!】 (2016/11/13 01:33:01) |
パチュリー ◆ | > | どうでもいいことで腹を立ててたのね、貴方らしくないわね・・・ 大丈夫よ、余計なお世話・・・このやりとり何回目かしら?(いい加減私の身体を心配するのはよして、とけだるそうに告げて)【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/11/13 01:35:01) |
夢月 | > | 腹が立つと言うよりは……私が加減していたとは言えダメージを受けるとは思っていなかったからその事で考えていただけ。それに魔法使いは死なないんでしょ?心配なんてしてないわ。(咳き込んで死ぬなんて聞いたことないから心配していないと呆れた様子で話し) (2016/11/13 01:44:11) |
パチュリー ◆ | > | 加減していた?? ダメージ?? 貴方また誰かと戦ったの?・・・って・・・(夢月と話している途中で柱の凹みに気づき)・・・これ、貴方たちの仕業?誰と戦ったか知らないけど、戦った後の後始末ぐらいきちんとしてよね・・・(呆れた様子で柱に手を当て) (2016/11/13 01:48:39) |
夢月 | > | 少しレミリアの遊びに付き合っただけだよ。それにどうせパチュリーの魔法で修復出来るんだから良いでしょ?(夢月の蹴りの一撃により破損した柱を見ながらパチュリーなら魔法で修復出来ると思っていて大した気にしていなく) (2016/11/13 01:55:35) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何で貴方たちが戦闘したのに修復するのが私なのよ・・・これぐらい自分でやってよ・・・(自分勝手な言動にため息をつきつつも、柱の傷に手を当て、上からほかの石を錬成し、補強して) (2016/11/13 01:57:58) |
夢月 | > | 私は回復やまして錬金術みたいな類いの魔法は使えないの、パチュリーが出来て私に出来ない魔法かもね?(柱を補強する様子を見れば本でみた錬金術と言う魔法だと思いながら話し) (2016/11/13 02:05:39) |
パチュリー ◆ | > | 私も回復の魔法はつけないわ 金を練る術は使えるけど・・・一般的な錬金術のそれとは発動のプロセスが違うわ 私の錬金術はあくまで金の精霊の力を借りる・・・全くの別物よ(柱を元通りにした後、夢月の方に振り返って) (2016/11/13 02:10:21) |
夢月 | > | パチュリーの魔法は精霊の力を使わなければ使えないって事かな?私が扱う魔法とは確かに違う感じはするけど………それなら扱えない魔法とか多いんじゃない?(振り返るパチュリーを見下げるようにして見れば、パチュリーの魔法は不便じゃないかと思い) (2016/11/13 02:15:02) |
パチュリー ◆ | > | 元々魔法使いとはそういうもの・・・いろいろな魔法が使えるのは賢者か何か別の生き物よ 魔法使いの世界では多芸は無芸、一芸に秀でているのが普通よ もちろん精霊魔法以外の魔法も少しなら使えるけどね・・・捨虫の魔法とか(不便とは感じたことはなく、それが魔法使いにとって当たり前と話し) (2016/11/13 02:19:02) |
夢月 | > | 魔法使いも色々あるとは思っていたけど……まぁ、魔法使いと悪魔である私は魔法の質が違うのは当然か……捨虫の魔法?(もう少し色々な魔法とか使えれば賢者になれたかもしれないとパチュリーを見ながら思えばもったいないと感じるも聞いたことの無い魔法を耳にすれば首をかしげて) (2016/11/13 02:26:11) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・あ、捨て (2016/11/13 02:27:07) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・あ、捨虫の魔法知らないの? 魔法使いの界隈では一番有名な魔法の一つ、これが使えなければ魔法使いとは呼べないわ・・・ 捨虫の魔法は自信の身体の成長を止める魔法・・・ようするに不老になる魔法ね・・・貴方は必要ないと思うけど(淡々と説明して) (2016/11/13 02:31:04) |
夢月 | > | 体の成長を止める魔法?……不老の意味はわかるけど、よくそんな不老不死の魔法を体得できたね?それこそパチュリーが好きそうな禁術の類いの魔法じゃないの?(元々老いる事など無いためか歳に大しての考えはなく、つまらなさそうに話し) (2016/11/13 02:37:33) |
パチュリー ◆ | > | 不老であっても不死ではないわ・・・何か身体に大きな外傷があれば死んでしまうわ・・・ さっきも言ったけど、この魔法は魔法使いになるための必須魔法 魔法使いは基本誰でも使ってるわ むしろ捨虫の魔法が使えない魔法使いは半人前と思っていい・・・(あと別に禁術が好きなわけじゃないと付け加えて)・・・そろそろ眠いから寝るわね・・・おやすみなさい・・・(図書館の奥に消えて)【お相手ありがとうございました!】 (2016/11/13 02:43:04) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/11/13 02:43:23) |
夢月 | > | 魔法使いも万能では無い……ということね、一人前の魔法使いになるのも色々と苦労するんだね。(おやすみ、とヒラヒラと手を振りながら見送れば)さてと私もそろそろ帰ろうかな。【お疲れ様でした~!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2016/11/13 02:46:39) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/13 02:46:56) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/13 22:12:23) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/11/13 22:14:58) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/15 01:16:01) |
夢月 | > | 今日もやけに静か……いや、いつもの事か。毎日毎日本なんて読んでいてあきないのかな?(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が本棚を見ながら、流石に毎日読むこともあきると思って呟き) (2016/11/15 01:18:32) |
夢月 | > | 【まだ待ちますのでよろしくお願いいたします】 (2016/11/15 01:32:39) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/15 01:34:32) |
パチュリー ◆ | > | 飽きていないからここにいるのよ・・・(奥の方から小脇に本を抱えて出てきて) (2016/11/15 01:35:59) |
夢月 | > | 流石、動けない大図書館だったかな?そんな異名があったよね。(相手の事を『動けない大図書館』と小馬鹿にするように笑みを浮かべながら振り向いて、本を抱える様子を見て――)今日は何冊よんだの? (2016/11/15 01:39:43) |
パチュリー ◆ | > | ・・・一冊一冊数えてないわよ だいたいこれくらいかしら?(本棚の一区画を指で囲んで)・・・動かない大図書館、よ 縛られているわけじゃないわ(不機嫌そうに夢月を見やり) (2016/11/15 01:42:04) |
夢月 | > | 読んでも頭に入ってなきゃ意味ないと思うけど……覚えているの?(だいたいどれくらい読んだのかわかれば、どうせサラサラと流して読んでいるんだと思いながらゆっくりと歩き近付き)いつも椅子から動いていない感じがしたから動けないのかと思ったよ。(不機嫌そうな様子を見るも何時もの事だと思い軽めな感じで) (2016/11/15 01:50:10) |
パチュリー ◆ | > | 全部覚えているわけじゃないけど・・・要点は覚えているつもりよ それに暗記が目的で本を読んでいるわけじゃないから・・・(椅子に座って本を読み始めて)・・・何回か戦ったとき、それなりに動いてたつもりだったけど・・・貴方には止まって見えたのかしら? (2016/11/15 01:52:44) |
夢月 | > | 要点ね……普通に考えたら嘘のような感じはするけれど、大図書館って言われるぐらいだからね。(また本を読み始める様子を見れば目を細めながら、ちょっとパチュリーを試したくなり)あぁ、確かに動いていたけど……あれは魔法の力を使って動いていたんでしょ?まぁいいか……そう言えばパチュリーの魔力でフランって子を幽閉していたのは本当なの? (2016/11/15 02:00:21) |
パチュリー ◆ | > | ・・・まぁ時が過ぎれば多少は忘れるわよ・・・魔法の力だろうと何だろうと動いてることは事実でしょ?(声のトーンを変えず、本を読み続けて)・・・半分正解ってところかしら?部屋に閉じ込めたのはレミィよ 館の外に脱走しないようにしているのが私・・・館の周囲に雨を降らせればいいだけだからね (2016/11/15 02:03:44) |
夢月 | > | 魔法の力で動いてたのは私もだからソコの所は強くは言えないけど……紅魔館の館内を歩いたりしないの?(またパチュリーが読んでいる本の重力を反転させようと金眼を淡く光らせて)吸血鬼って雨や水が弱点なの?吸血鬼に弱点なんてあったんだね。 (2016/11/15 02:09:33) |
パチュリー ◆ | > | 歩くこともあるわよ?ごく稀にね(重力がひっくり返ったと思ったらあっさり手を離して)・・・失礼、会話中に本を読んでるのは無礼だったわね 吸血鬼は弱点色々あるけど・・・貴方には教えないほうがよさそうね・・・(レミィが不利になる情報は渡せないときつく言い) (2016/11/15 02:12:45) |
夢月 | > | 歩けないから動けないと思ってさっき話したの。(動けない大図書館と言った事の意味を言うように言えば、本にかけた魔力を解けばパチュリーの頭上に落とそうとして)別に気にしなくてもいいわ、それに弱点なんてつく必要なんてないわ。レミリアが私に勝てると思う?(弱点なんて知っても知らなくても代わりはしないとクスクス笑いながら) (2016/11/15 02:19:36) |
パチュリー ◆ | > | 歩けるわよ?(椅子から立って歩いて見せて、ついでに本を魔法でとらえて)・・・本を乱暴に扱わないで(本のカバーを浮遊魔法で器用に付け直して)・・・油断しているとやられるわよ?レミィには「とっておき」があるからね・・・(なめてかかってる様子の夢月を嘲笑して) (2016/11/15 02:23:52) |
夢月 | > | あまり歩いたらまた咳でも出るんじゃない?言っておくけど倒れても手当ては出来ないから。(死んだら仕方無いと助けるつもりは無い事を容赦なく言う悪魔)私なりに丁寧に扱っているつもりだけど……それにとっておきって?(レミリアの攻撃を受けても瞬時に回復したりダメージをほとんど負わないが、とっておきと聞けばソファーに座りながら目線だけパチュリーに向けて) (2016/11/15 02:31:43) |
パチュリー ◆ | > | 別にこの程度なら大丈夫よ、心配しないで(といいつつすぐ椅子に戻って)本を自由落下させる奴のどこが丁寧よ・・・とっておきは言ってしまったらレミィが不利でしょう?(クスクス笑いながら夢月の方を見て) (2016/11/15 02:36:01) |
夢月 | > | パチュリーももう少し精霊魔法以外の魔法や私を封じ込めるような結界とかできるぐらいの魔法を考えた方が言いかもよ?いつどうなるかわからないしね。(椅子に戻るパチュリーを目で追えばパチュリーに向けて右手の手の平を向けて)どちらにしてもかかってくるならまた痛い目にあわせるだけだし、それが紅魔館当主であろうと博麗の巫女であろうと一緒だよ。 (2016/11/15 02:43:44) |
パチュリー ◆ | > | ・・・私は私の好きなようにやるだけよ 貴方に指図されるいわれはないわ その時はその時・・・受け入れるだけよ(夢月のマネをして掌を向けて)そう・・・痛い目見なければいいけど・・・ (2016/11/15 02:47:09) |
夢月 | > | 人間は諦めが悪いと聞いていたけど……やけにあっさりね?あっ、パチュリーは魔法使いだから関係ないか。痛い目ね……まずは私の回復力をどうにかしないとね?(真似されるのが嫌なのかピクリと目元が動けば手の平に魔力を集中させれば黒く燃える野球ボールぐらいの業火の球をパチュリーにむかって話し) (2016/11/15 02:54:35) |
パチュリー ◆ | > | 私はこう見えて人間じゃないからね・・・ そうね・・・回復力や能力値云々の話ではないけどね(対になる水の玉を放って打ち消そうとして) (2016/11/15 02:58:00) |
夢月 | > | その割りには優しいところもあるんじゃない?人間を出入りさせたり……とりあえず元々何を考えているかわからないのもあるから気を付けてみるわ。(黒く燃える業火を発した玉が水の玉とぶつかる事によりバァン!!と軽め水蒸気爆発みたいになれば夢月が放った玉は超高温の玉で) (2016/11/15 03:04:12) |
パチュリー ◆ | > | ・・・その辺はレミィの気まぐれよ・・・そうね (2016/11/15 03:06:04) |
パチュリー ◆ | > | 気をつけるのに越したことはないわ・・・(薄めの魔法壁で熱風から身を護って) (2016/11/15 03:06:48) |
夢月 | > | ……パチュリー……いやもしかしてそれは…(この程度の熱風なら夢月ならさらされても問題はなく普通にしていたがパチュリーが薄めの魔法壁を張る様子を見れば自分も前に似たような事をして防いだ事を思いだし、まさかパチュリーが少なからず自分が扱う魔法が使えるのかと思い) (2016/11/15 03:11:22) |
パチュリー ◆ | > | 【っとすいません!寝落ちかけてました!】 (2016/11/15 03:26:01) |
パチュリー ◆ | > | ・・・さぁね・・・ふふふふ・・・(魔法壁を消滅させると)図書館の奥に消えていき・・・・)【すいません、そろそろ寝ます!ありがとうございました!】 (2016/11/15 03:27:23) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/11/15 03:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/15 03:34:40) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/15 03:34:52) |
夢月 | > | 魔法使いも油断できないのは知っているけど……さてと私も帰ろうかな。(パチュリーを見送ればソファーから立ち上がり夢月の周りの空間が歪めば姿を消して)【こちらこそお相手ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!】 (2016/11/15 03:34:57) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/15 03:35:14) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/17 21:14:46) |
夢月 | > | 弱い奴がいくら束になった所で何も変わらないのに哀れね。(図書館の入り口辺りの空間が歪めば、金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現すも、右手は血で赤く染めており人間なのか妖怪なのか殺して来たかも知れない事がわかり)【短時間ですがお邪魔します!】 (2016/11/17 21:17:58) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます】 (2016/11/17 21:38:40) |
夢月 | > | とりあえずまだやることがあるし、いったん帰ろうかな。(しばらく図書館内を歩いて見ていたが、そのままフッと姿を消して) (2016/11/17 21:50:22) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/17 21:50:39) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/20 00:18:47) |
夢月 | > | 吸血鬼ね……思っているより弱点が多そうだし不便な種族の妖怪ね。(金眼金髪で青いメイド服を来た女性がいつの間に図書館にいて、吸血鬼について記された書を見ながら弱点が色々ある事に不便だと思い呟いてしまい) (2016/11/20 00:22:34) |
夢月 | > | 【まだ待機します~】 (2016/11/20 00:43:50) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/11/20 01:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/20 01:43:04) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/20 01:48:13) |
夢月 | > | 【もう少しだけ待っていますのでよろしくお願いいたします】 (2016/11/20 01:48:49) |
夢月 | > | もうこんな時間か……そろそろ帰らないとまた姉さんにうるさく言われそうだし行こう。(本を棚にしまえば夢月の周りの空間が歪みそのまま姿を消して) (2016/11/20 02:11:51) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/20 02:12:07) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:31:34) |
夢月 | > | …………随分と静かね、図書館だからいつもの事だけど…(金髪金眼で青いメイド服を来た女性が扉を開けて中へ入ってくれば、静けさの漂う図書館に陰湿な雰囲気を感じれば呟いてしまい、中央へと歩き出して) (2016/11/23 00:34:02) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:41:20) |
パチュリー ◆ | > | ・・・今日は何の用?今、実験中なんだけど・・・(陶器でできた小さなツボのようなものをもって、奥の方から現れる) (2016/11/23 00:43:59) |
夢月 | > | 実験中?どうせまた大したことない事でしょ、今度は何をするつもり?(小さなツボのような物を見れば目を細めてまた大したことではない何かをしようとしている考えればため息を吐き) (2016/11/23 00:51:05) |
パチュリー ◆ | > | 私にとっては大問題 喘息が治るかもしれないのよ? もし治ったとしたら・・・貴方もきっと他人事じゃないでしょう?(ツボを掲げて笑みを浮かべて) (2016/11/23 00:53:40) |
夢月 | > | 喘息が治った所で体が弱いんじゃ意味がないでしょ?それにそんな都合の良いもの作れるの?(そもそも相手は体が弱いと思いながらどちらにしても無茶は出来ないと思っていて) (2016/11/23 00:57:09) |
パチュリー ◆ | > | 喘息が治れば長い呪文の魔法の詠唱もできるようになる・・・大きく変わると思うわ・・・ただ、今から作る魔法薬の情報が本ではなくアリスからの直伝というのが大きな不安要素だけど・・・(ツボを軽く振るように回して) (2016/11/23 00:59:19) |
夢月 | > | 無理はしない方がいいんじゃないの?それに長い詠唱の強力な呪文を使った所でレミリアやフランって子なら止めれるとは思うけど……私には通用しないよ?(人から教えて貰って作った薬品なんて大丈夫?と首をかしげながら) (2016/11/23 01:06:45) |
パチュリー ◆ | > | 魔法使いは理に無いことはしないわ 可能なことよ・・・私が魔法学のなかで魔法薬学が一番苦手という壁を乗り越えさえすればね・・・(渋い顔をして) (2016/11/23 01:13:19) |
夢月 | > | 私が扱うのも魔法になるのかな?普段はそんな事考えて使ってはいないけど――魔法薬学とか魔法っていっても色々あるんだね。(魔法薬学と言う言葉を聞いたことがないためか初めて聞いた感じの態度を取りながらツボに目をやり…)その液体は今使うの? (2016/11/23 01:16:25) |
パチュリー ◆ | > | さぁ・・・貴方が「魔法使い」でない以上、はっきりとしたことは言えないわ 魔法に近いものではあるだろうけど・・・(首をひねって)魔法というより、正しくは魔法学と言ったほうがいいかしら・・・・魔法薬と魔法は別物だからね・・・(ツボを振り続けて)これと向こうに置いてあるもう一つの薬品と混合して、喘息の特効薬を作るわ (2016/11/23 01:22:12) |
夢月 | > | どこからどこまでが魔法使いとか私にはわからないけど似たような事は出来るよ―――魔法学…パチュリーも毎日本を読んでいる割には魔法について苦手なものもあるんだね?(ツボを振り続けるパチュリーを見ながら、失敗したら面白いかもとと考えれば口元で笑みを溢し)簡単に薬なんて出来るとは思えないけど、見ていてあげる。 (2016/11/23 01:27:51) |
パチュリー ◆ | > | どうせ、邪魔するか、馬鹿にするかのどっちかなんでしょ・・・(見るならついてきなさい、と奥の方の大きなツボがある薄暗いスペースまで案内する ツボにはすでに青いドロドロした液体が入っていて) (2016/11/23 01:34:33) |
夢月 | > | 誰も邪魔するなんて言ってないと思うけど……それにこんな楽しい事を邪魔するなんて思う?(パチュリーに付いていくように歩きながら話せば、大きなツボがある薄暗い場所に着きドロドロの液体を見て――)気味が悪い液体ね、あんな液体を飲むなんて……。 (2016/11/23 01:38:00) |
パチュリー ◆ | > | それがおかしいのよね・・・アリスから聞いた話では、粉状の薬って聞いたんだけど・・・すでにどこかで手順を間違えたのかしら?(首を傾げて) (2016/11/23 01:39:31) |
夢月 | > | 大丈夫なの?手違いで上手くいくほど甘くは無いと思うけど……まぁ少しは喘息が治るなら試してみたら?(まだお得意の失敗だと思いヤレヤレと思いながら話して) (2016/11/23 01:45:59) |
パチュリー ◆ | > | とりあえず、あとは加熱してからこの小さなツボの中の薬をこの大きなツボに入れたら完成だから・・・(そういうと、ツボの下に魔法で火をつけると、少しずつぐつぐつ煮え始めて) (2016/11/23 01:49:24) |
夢月 | > | ………もし喘息が治ったとして何をするつもりなの?今のままでもそれなりの呪文は使えるでしょ?長い詠唱の呪文に興味あるの?(目を細め、まさかこの私を倒したいとか考えているのかと思い) (2016/11/23 02:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが自動退室しました。 (2016/11/23 02:09:49) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~、返事が遅れてしまいすみません!】 (2016/11/23 02:11:00) |
夢月 | > | 【私も眠気が来たのでこのまま落ちますね?またお会いしましたらぜひよろしくお願いいたします!本日は返事が遅れてしまいすみませんでした!】 (2016/11/23 02:25:16) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/23 02:25:30) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/24 00:03:29) |
夢月 | > | それにしてもパチュリーが喘息が治ったらどうなるのかな?……いきなり走り出したり……どっちにしても面白いかも。(図書館の入り口辺りの空間が歪めば姿を現し、目を細めながらパチュリーがいつも座る中央へ視線を送り) (2016/11/24 00:05:57) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/11/24 00:27:37) |
夢月 | > | 【あと少し待機します~】 (2016/11/24 00:49:22) |
夢月 | > | 【もう少しだけ待機しますのでよろしくお願いいたします~】 (2016/11/24 01:07:00) |
夢月 | > | さてと今日はそろそろ帰るかな……(フフッと笑みを溢しながら姿を消して) (2016/11/24 01:32:59) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/24 01:33:12) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:43:25) |
夢月 | > | 幻想郷では冬と言う季節みたいだけど、そこまで寒いかな?大して変わらない気がするけど…(本を片手に図書館内を歩きながら冬という単語を思いだし、最凶の悪魔には寒さは関係ないのか呟いて)【短時間ですがお邪魔します~】 (2016/11/26 01:46:01) |
夢月 | > | 季節がころころ変わるなんて大変な気がするけど……どうなのかな…(本を棚へしまえば図書館をあとにし) (2016/11/26 02:05:01) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/26 02:05:15) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/27 02:41:35) |
夢月 | > | ……そういえば、ここって深夜も開いているんだね?(図書館の入り口辺りの空間が歪めば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し、辺りを見回して) (2016/11/27 02:43:32) |
夢月 | > | 【まだ待機します~】 (2016/11/27 03:06:46) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/11/27 03:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/11/27 03:57:25) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/27 04:49:54) |
夢月 | > | 【すみません!寝落ちしてしまいました!このまま眠気が酷いので落ちますね~。】 (2016/11/27 04:51:01) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/27 04:51:13) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:25:19) |
夢月 | > | ………そういえば、紅魔館の主は人間を殺した事があるのかな?……まぁ子供だしね。パチュリーは外の世界でも本を読み続けていそうだし…(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館の入り口で姿を現せば、前から思っていたことを呟いて) (2016/11/27 22:30:05) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/11/27 22:33:07) |
フランドール=S | > | …御姉様はしていないわ。…むしろ、私の方が疑われても仕方ないわ…。(がちゃりと扉を開けて入る…コートに付属してるフードを取りながら) (2016/11/27 22:35:19) |
夢月 | > | 別に人間なんて死んでも良いでしょ?人間は死のうが生きようが私には関係ない。(人間の命など軽くしか考えていなく死のうが生きようが自分には関係ないと目を細めながら、入ってきたフランへ話す悪魔) (2016/11/27 22:39:30) |
フランドール=S | > | ま…それも、一つの意見ね…。(軽くため息) (2016/11/27 22:41:45) |
フランドール=S | > | はぅ~やっぱり、お酒は慣れないわ。(眉しかめ座り) (2016/11/27 22:43:04) |
夢月 | > | 昔に何があったかはわからないけど何か言いたい事があるならパチュリーかレミリアに言ったら?言っておくけど私は私のやりたいようにさせてもらっているだけよ。(ため息をはく相手に表情変えずに) (2016/11/27 22:49:33) |
フランドール=S | > | 別に聞いて欲しいなんて誰も言ってないでしょ~。(魔方陣から未開封プラモデル出して組み立て始める) (2016/11/27 22:51:58) |
夢月 | > | フッ……それもそうだね、それにしても貴女が破壊の能力を持っているなんて驚いたわ。(子供は寝る時間だよ?とか茶化すようにしながら笑い能力について話し) (2016/11/27 22:57:46) |
フランドール=S | > | パチン…パチン…と枠からパーツを切り離し取説とにらめっこしながら組み立て…)そうね。母は運命を姉に…お父様は破壊を私に…ある意味数奇な運命を背負わされた気分よ。もう少しで完成だからもう少し起きる…(ちゃかしを真面目に答えつつ、再び枠を手に取りニッパーでパーツを切り取る) (2016/11/27 23:02:51) |
2016年10月29日 02時30分 ~ 2016年11月27日 23時02分 の過去ログ
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