「乱レ咲ケ」の過去ログ
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2016年11月16日 00時09分 ~ 2016年11月29日 03時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 106.156.***.177) (2016/11/16 00:09:25) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:09:33) |
童子切安綱 | > | ((ログ残し (2016/11/16 00:09:41) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/16 00:09:43) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:12:50) |
童子切安綱 | > | ((できてるかな (2016/11/16 00:12:59) |
童子切安綱 | > | ((…なんか、向こうのあの空気の中に入る勇気がなかった (2016/11/16 00:14:30) |
童子切安綱 | > | ((また後で来よう… (2016/11/16 00:17:21) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/16 00:17:25) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:33:42) |
童子切安綱 | > | ((相変わらずのネーミングセンスの無さに頭ぶつけたい (2016/11/16 00:34:24) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:34:51) |
大包平 | > | ((とりあえず大包平で() (2016/11/16 00:35:07) |
童子切安綱 | > | ((ぃらっしゃい(((( (2016/11/16 00:35:12) |
童子切安綱 | > | ((続き… (2016/11/16 00:35:19) |
童子切安綱 | > | ((あー、向こうの過去ログ見てこなければ (2016/11/16 00:36:46) |
おしらせ | > | 大包平,さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:43:10) |
童子切安綱 | > | ((おかー (2016/11/16 00:45:37) |
大包平, | > | ((はぁぁーーーーーおやころ (2016/11/16 00:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/16 00:55:16) |
童子切安綱 | > | ((ころころ (2016/11/16 00:58:20) |
童子切安綱 | > | ((見てきたけど続きちかちゃんからやったよー…コピペする? (2016/11/16 00:58:42) |
大包平, | > | ((あ、コピペ頼む (2016/11/16 01:01:47) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2016/11/16 01:01:55) |
童子切安綱 | > | 「…っはは…いったい…ん、何度…汚されたかな…っあ」【この美貌故か、たまに様々な刀剣から行為を持ちかけられる時がある。当初に比べればだいぶこの身も汚されたものだ。もう口を閉じることはせず、声は自然と漏れ、だんだん蕩けたものへと変わっていく】 (2016/11/16 01:02:50) |
大包平, | > | …お前は身持ちを固めるべきだ。(そのままじゃ本当に襲われるぞ…今みたいに。なんて言えば、触手を彼の後ろに入れ、同時に尿道にも入っていって。尿道からじかに前立腺を刺激すれば、それを挟み込むように後ろからも刺激して) (2016/11/16 01:05:26) |
童子切安綱 | > | 「っ、ひ、ぁ…!あ…! (2016/11/16 01:07:01) |
童子切安綱 | > | ((ぐぬぬ… (2016/11/16 01:07:08) |
大包平, | > | ((てかおじじ今更やけど、触手プレイとか大丈夫?() (2016/11/16 01:09:24) |
童子切安綱 | > | 「っ、ひ…ぁ、あ…!」【言葉を返す間もなく、襲いくる刺激に裏返った声をあげて。拘束されているため自由に身体が動かせず、背を反らせる】 (2016/11/16 01:09:39) |
童子切安綱 | > | ((え?大好物ですけど何か??(真顔) (2016/11/16 01:09:56) |
大包平, | > | ((よかったww (2016/11/16 01:10:39) |
童子切安綱 | > | ((意外と変態プレイ好きなのよ?← (2016/11/16 01:11:11) |
童子切安綱 | > | ((向こうのやつも一部楽しく見てました() (2016/11/16 01:11:49) |
大包平, | > | ん?返事が無いな…寝ているのか?(なんて意地悪く問いかければ、さらに激しく触手をうねらせ、内壁に吸い付くようになれば、自分は何もせず、ただ見ているだけになっていて) (2016/11/16 01:13:28) |
大包平, | > | ((おう、わしも見てたw (2016/11/16 01:13:37) |
童子切安綱 | > | 「ぅっ、あ、は…んっ、ま、あ…俺も、する相手は、ぁっ、選ぶ…が…ぁんっ…」【ぐっと眉根を寄せれば、喘ぎの合間に言葉を紡ぐ。中でうねる触手をぎゅっと締め付け、熱い吐息を漏らした】 (2016/11/16 01:16:39) |
童子切安綱 | > | ((傍観してるのが長かったれす (2016/11/16 01:17:19) |
大包平, | > | 選ぶが、なんだ?(俺としているのは、天下五剣様がわざわざ選定してくださったからなのか…それはありがたいなぁ。なんて言えば、相手の胸の飾りを指ではじき吸い付けば、突起を中で転がすようにして動かして。触手の動きもそれに連動するように動きを変え、小刻みに振動しだして) (2016/11/16 01:19:50) |
童子切安綱 | > | 「あぁ…っ…!っは、な、んでも…ない…」【今更立場を使って挑発されると少し腹が立つ。目尻に涙を浮かべうつ相手を睨むが、口からは変わらず嬌声があがる。…やられてばかりは、しょうにあわないのに。何かしてやれることは無いだろうか】 (2016/11/16 01:25:21) |
大包平, | > | なぁお前、俺に何か仕掛けようとしてる?(良いよ、それも面白い。いいつつも前立腺を刺激することは止めず、むしろ激しくなっていって。しかし不意に尿道から触手を引き抜けば己の後ろの穴に指を突っ込み広げては、欲しい?なんて問いかけ、口角を上げて) (2016/11/16 01:29:34) |
童子切安綱 | > | 「ぁっ、は、あ…!んっ…!っあ、は…」【お前が欲しいだけだろうに。相手の様子を見つつそう思えば口角を上げる。しかし、激しくなる攻めに限界が近づく。舌先が出るような感じで口を開けば、高い嬌声が漏れる】 (2016/11/16 01:36:02) |
大包平, | > | ん…まぁ後でも良いか…。(呟けば触手を消し去り、相手を布団に寝かせる。しかし手足には拘束具をつけたままだ。身動きがとれないようにすれば己は服を着て)…遊ぼうぜ、童子切安綱。(言えば、どこから取り出したのか、ディルドを相手の後ろに突っ込みスイッチを入れる。それは中で先端がうねうねと動く仕様になっていて) (2016/11/16 01:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平,さんが自動退室しました。 (2016/11/16 02:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/11/16 02:59:41) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/16 07:13:21) |
童子切安綱 | > | 「…俺はお前の、っ、玩具か何かか?…っあ…!?」【相手を睨み上げつつ威嚇したが、中で動くそれに唇を噛み締める。なんだかんだで玩具を使ったプレイは初めてなのだ】 (2016/11/16 07:16:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/16 07:16:06) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/19 00:06:45) |
大包平 | > | そうじゃない。(ちょっと遊んでくれって言っているだけだろう?(くすくす笑い、なぁ?と目を細めた。相手に口付ければ舌を絡ませ、道具の隙間から指を突っ込みぐりぐりと動かしては相手の良いところを擦って) (2016/11/19 00:09:15) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/19 00:11:46) |
大包平 | > | ((ಠ_ಠ (2016/11/19 00:11:55) |
童子切安綱 | > | ((( ^∀^)ニコォ... (2016/11/19 00:12:07) |
大包平 | > | ((この顔最高にきもくて好きಠ_ಠ (2016/11/19 00:12:11) |
童子切安綱 | > | ((最高にきもいってw (2016/11/19 00:12:29) |
童子切安綱 | > | 「っ、んんっ…は、ぁ、あ"…っ」【限界が近づくのを感じ、ギュッと目を瞑った。舌を避けようとするもすぐに絡めとられ、次第に抵抗しなくなっていった。手のひらを強く握りしめ】 (2016/11/19 00:15:46) |
大包平 | > | ん…一回いっとけ…。(玩具を抜けば指を二本に増やし、なかでばらばらに動かして。しかし彼のモノは触らず、あくまで後ろで果てさせるつもりでいて) (2016/11/19 00:22:12) |
童子切安綱 | > | 「あ、やっ、も…むり…!っ!」【手首を拘束されたまま腕で口元を隠せば、声を抑えるように意識しつつ達する。数度深く呼吸を繰り返し、前に触れられず達してしまったことに気付き「ぁっ…」と小さく声を漏らした。紅潮した顔が更に赤くなる】 (2016/11/19 00:28:25) |
大包平 | > | ふふっ…可愛い顔をするのだな、童子切安綱。(むに、と相手のモノの先端を抓るように弄ればそのまま尿道をぐりぐりといじめ、後ろも同時にばらばらに動かしては指を三本に増やして) (2016/11/19 00:35:44) |
童子切安綱 | > | 「っ、ぅるさ…っあ、んっ、く…」【軽く痛みが走るが、すぐに快感に掻き消え、また小さく肩を震わせる。ぐっと眉根を寄せ、短く息を吐いて。思考が働かなくなってきていた】 (2016/11/19 00:43:48) |
大包平 | > | なぁ、このまま潮吹いてみない?(すごいらしいよ。なんて言っては激しく相手の良いところを指で攻めては内壁を擦り、尿道をいじめながら竿を音を立てて扱いて) (2016/11/19 00:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/11/19 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/19 02:43:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/19 10:09:53) |
童子切安綱 | > | 「…っ、は…?なん、だ、それ…っ…!?」【潮を吹くのは女だけではないのか。そう思っていた為何が起こるのかよく分からず、必死に首を横に振った。だんだん意識が下の方に集中するのを感じれば、もう1度情けない声をあげ】 (2016/11/19 10:12:48) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/19 10:12:51) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/11/20 00:05:48) |
抜丸 | > | ((…招待完了 (2016/11/20 00:06:07) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/20 00:08:57) |
小烏丸 | > | ((こんなお部屋があったとは… (2016/11/20 00:09:25) |
抜丸 | > | ((いやあすみませんな、作りたてです (2016/11/20 00:09:42) |
抜丸 | > | ((完全にメンタル面の問題なんですけども…勝手ながら (2016/11/20 00:10:37) |
小烏丸 | > | ((いえいえ!まぁ生きていりゃそんなこともありますわな! (2016/11/20 00:12:49) |
抜丸 | > | ((あい… (2016/11/20 00:13:36) |
抜丸 | > | ((って訳で、これから僕はこっち使おうと思ってるので… (2016/11/20 00:13:52) |
小烏丸 | > | ((了解です! (2016/11/20 00:27:51) |
小烏丸 | > | ((…やっぱり自分の暴走は怖いですか? (2016/11/20 00:28:28) |
抜丸 | > | ((んー (2016/11/20 00:33:22) |
抜丸 | > | ((…だいぶ怖いですね (2016/11/20 00:33:41) |
抜丸 | > | ((4回やらかしたので… (2016/11/20 00:34:13) |
抜丸 | > | ((「来てない奴からもヘイト集めて…」とか言われたので、やっぱり裏では嫌われてるのかなと (2016/11/20 00:35:38) |
小烏丸 | > | ((そうでしたか…。怖いのは怒られるから、ですかな? (2016/11/20 00:35:44) |
抜丸 | > | ((それもあるんですけど (2016/11/20 00:36:12) |
抜丸 | > | ((嫌われるのが怖い、です (2016/11/20 00:36:44) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/20 00:38:00) |
大包平 | > | ((とりあえずきた (2016/11/20 00:38:12) |
小烏丸 | > | ((お、どもです! (2016/11/20 00:38:26) |
大包平 | > | ((わしはおじじ嫌いじゃないぜ、とだけ言っておこう…面白いし、喋ってて楽しい良いやつ (2016/11/20 00:38:44) |
抜丸 | > | ((いらっしゃい (2016/11/20 00:40:47) |
抜丸 | > | ((ありがとー…そう言ってもらえると嬉しいよ (2016/11/20 00:41:04) |
小烏丸 | > | ((ネットの世界も現実と変わらないもんですね…全員に好かれようなんて無理な話ですし、こうして好いていてくれる人もいるんです。怒られようと自分らしくあればいいんじゃないかと思いますね? (2016/11/20 00:41:24) |
抜丸 | > | ((そうですよね… (2016/11/20 00:42:42) |
大包平 | > | ((まぁ、所詮チャットやし、無くても死にはしない (2016/11/20 00:43:19) |
大包平 | > | ((死ななきゃ安い(΄◉◞౪◟◉`) (2016/11/20 00:43:33) |
抜丸 | > | ((どこかの長谷部かな?? (2016/11/20 00:43:45) |
大包平 | > | ((バグ部です (2016/11/20 00:43:57) |
抜丸 | > | ((気にしすぎてる僕が馬鹿なのかしら (2016/11/20 00:44:12) |
抜丸 | > | ((バグ() (2016/11/20 00:44:20) |
抜丸 | > | ((最近ずっといるROMさんが凄い気になるの (2016/11/20 00:44:47) |
抜丸 | > | ((あれさ… (2016/11/20 00:45:05) |
大包平 | > | ((いっちーは今日ついったにも浮上してないから誰かわかんねーのだよ (2016/11/20 00:45:50) |
小烏丸 | > | ((それなりそれなり!まぁなるようになりますって! (2016/11/20 00:46:02) |
小烏丸 | > | ((んんん?私のはROMさん0ですな? (2016/11/20 00:46:43) |
大包平 | > | ((ろむさんおるで、本部屋のほう (2016/11/20 00:47:40) |
大包平 | > | ((こっちも落ちるー (2016/11/20 00:49:10) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2016/11/20 00:49:13) |
抜丸 | > | ((のしー (2016/11/20 00:49:38) |
抜丸 | > | ((本部屋のROMさん博多か先輩かで凄く気になっている… (2016/11/20 00:50:11) |
抜丸 | > | ((そして暗くなってしまったので裏やりたいです!!! (2016/11/20 00:50:33) |
抜丸 | > | (((真顔) (2016/11/20 00:50:39) |
小烏丸 | > | ((よしやりましょうか…! (2016/11/20 00:59:19) |
小烏丸 | > | ((どちらでしょうかね?? (2016/11/20 00:59:44) |
抜丸 | > | ((この前の続きですかね??(((まあどっちでもあまり良く思わないですん… (2016/11/20 01:02:32) |
小烏丸 | > | ((ん”?博多さんも駄目です? 続き…すみません…忘れました…!! (2016/11/20 01:08:04) |
抜丸 | > | ((こう…あまり見られるのが好きじゃない…((((向こうのログ見てきましたけど僕で終わってましたが…コピペしても流れ分からなさそうですな (2016/11/20 01:14:53) |
小烏丸 | > | ((あぁなるほどww じゃあ…新しくします? (2016/11/20 01:16:54) |
抜丸 | > | ((こう見えて人見知りなんですん…(((そうしますかー (2016/11/20 01:19:47) |
小烏丸 | > | ((そうですか?そんな感じしないように見えましたね…!? そいじゃ、何時ものように出だしは投げます!!!!!!!!!! (2016/11/20 01:23:31) |
抜丸 | > | ((バリバリそうなんですよ…() (2016/11/20 01:28:54) |
抜丸 | > | ((了解しましたw (2016/11/20 01:29:02) |
抜丸 | > | 「……」【縁側でぼーっとしている。長い間書を読みふけっていた為疲れてしまったのだ。冷たい夜風に当たりつつ、眠気を覚ましていて】 (2016/11/20 01:30:22) |
小烏丸 | > | 抜丸、こんな寒いときに外にいたのかい?(事情を知らないため少し心配した顔で近づき (2016/11/20 01:32:45) |
抜丸 | > | 「…ん、ああ、小烏か…いや、少し眠気覚ましに」【それ以外は特に何も無いぞ?と、心配そうな顔をしている相手に柔らかい笑みを向けた。相手こそ何をしていたのか気になったが、それは問うべきではないだろう。じっと相手を見上げて】 (2016/11/20 01:37:04) |
小烏丸 | > | 夜はしっかり寝ておかないと、お肌に悪いみたいだよ?(最近は大きな出来事もなく、殆ど無駄と言えるような知識ばかりを集めていたがまさかこんなところで使えるとはと思いつつ、早く寝かせなければなという考えが頭をよぎり (2016/11/20 01:42:29) |
抜丸 | > | 「…なん…だと…っ…」【相手の言葉を聞けば、頭の上にビックリマークでも見えるかというような驚き方をし頬に手を添える。これでも最近は肌に気を遣っている方だと思っていたが。瞬きを数度繰り返し】 (2016/11/20 01:45:02) |
小烏丸 | > | お肌に気を使ってる女の子は好きだなぁ?抜丸は?(遠回しに早く寝ろと伝えている。まだ起きているつもりなら… (2016/11/20 01:54:49) |
抜丸 | > | 「ぅぐっ……今読んでいるのが終わったら…寝る…」【と言ってもすぐに終わらないものを読んでいるのが現状なのだが。むにむにと頬を揉みつつ、むすっと頬を膨らませて。まだ肌荒れは起きていないから大丈夫だろうと内心愚痴を零し】 (2016/11/20 01:59:06) |
小烏丸 | > | だーめ。じゃあ無理矢理寝かせてあげる。…明日の保証はしないからね?(姫抱きにし、半ば無理矢理抜丸の部屋に入る。 (2016/11/20 02:00:50) |
抜丸 | > | 「はぁ…?良いだろ少しぐらい…!」【前に術で寝落ちさせられたの覚えてるんだからな、と愚痴を漏らしつつ連れてこられれば、結局抵抗できなかった、と遠い目をして】 (2016/11/20 02:03:44) |
小烏丸 | > | ははは、覚えていたのかな?今回は同じ事はしないさ。(適当に布団を敷くと押し倒して (2016/11/20 02:10:17) |
抜丸 | > | 「んっ……じゃあ今回は誘ったらのるのかい?」【酔った勢いで誘って断られたことも覚えているらしく、相手を見上げれば不敵に笑ってみせる。着物の胸元に手を添えれば、ん?と軽く煽って】 (2016/11/20 02:14:38) |
小烏丸 | > | またお預けだと拗ねてしまうだろう?少し時間はかかるけど、確実に明日は辛いことになるよ。(自分の忠告を聴かなかった罰だ、と妖しく笑い (2016/11/20 02:20:46) |
抜丸 | > | 「明日は非番た。元からとくに用事も入れてないさ」【だが責任はとれよ?上目遣いに相手を見上げれば、困ったような笑みを向ける】 (2016/11/20 02:22:23) |
小烏丸 | > | それは残念。無様な姿を晒してしまえばいっそ面白かったのに。(勿論抜丸がそんな姿を晒すはずがないと知っていての冗談だ。その間に着ているものを脱がせていき (2016/11/20 02:25:16) |
抜丸 | > | 「…そんな姿晒すぐらいなら当番をサボるさ」【服が脱がされていくのを眺めつつ、そう返す。…何気に本気で】 (2016/11/20 02:28:36) |
小烏丸 | > | ((こっちも落ちます、お相手ありがとうございました!!!!!!! (2016/11/20 02:29:44) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/11/20 02:29:48) |
抜丸 | > | ((あーい、のしですー (2016/11/20 02:29:55) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/11/20 02:30:02) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:54:59) |
抜丸 | > | ((呼んだだけで分かるの凄い (2016/11/20 20:55:12) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:56:59) |
小烏丸 | > | (((°▽°) (2016/11/20 20:57:40) |
抜丸 | > | ((しゅごい…(震え声 (2016/11/20 20:58:14) |
小烏丸 | > | ((これくらいしかできないですからねぇwww相手が言いたいことをきちんと読み取れるように今頑張ってるんです!!!!!!!!!! (2016/11/20 21:00:59) |
小烏丸 | > | ((続きですかね? (2016/11/20 21:01:19) |
抜丸 | > | ((おおーw頑張って下さい!(((あい、お願いしますー (2016/11/20 21:04:28) |
小烏丸 | > | ((あい! (2016/11/20 21:05:01) |
小烏丸 | > | ははは、流石抜丸。(全て脱がしきると鎖骨に口付け (2016/11/20 21:06:36) |
抜丸 | > | 「んっ…ふふっ、だろ?」【伊達に自分の存在知られないようにしてないからな。艶やかに笑えば纏めていた髪をおろし】 (2016/11/20 21:11:12) |
小烏丸 | > | 綺麗な髪だ。(段々さがっていき乳首にも口付け、軽く噛む。 (2016/11/20 21:15:01) |
抜丸 | > | 「…ふふっ、ありがと…っあ…」【昔はこの金色の髪が一人だけで焦ったものだが、そう言われれば自然と頬が緩む。小さく声を上げ身を震わせ】 (2016/11/20 21:17:26) |
小烏丸 | > | 僕の愛しい抜丸…もう絶対に離さないから。(下腹部に手を這わせ、指を入れた。 (2016/11/20 21:22:02) |
抜丸 | > | 「あっ、んっ…俺、も…逃がさないぞ」【もう寂しい思いをさせてくれるな。愛おしそうに相手を見上げれば、相手の首に手を回し、口付けを強請って】 (2016/11/20 21:26:03) |
小烏丸 | > | 君は本当に逃がさなそうだからね…っん、(口付けをして舌を入れる。中でくちゅくちゅと音をたて (2016/11/20 21:28:09) |
抜丸 | > | 「んっ、ふ…ぁ…」【此方からも舌を絡めつつ、蕩けた瞳をすれば小さく身を捩り】 (2016/11/20 21:30:58) |
小烏丸 | > | ックク、上も下もグチャグチャじゃないか。そんなに期待していたのかな?(舌と指の動きを速めた。一度達させようとしているようで (2016/11/20 21:37:15) |
抜丸 | > | 「んっ、うるさ…ぁっ、は、やぁっ…」【少しばかり期待していたのは確かだが、こうしたのは相手だろうと内心反論する。動きが早まれば裏返った声を上げ腰を反らせて。数度震えた後相手の首に回していた手を下ろして】 (2016/11/20 21:41:08) |
小烏丸 | > | 喘ぎ声ばかりもらしては変態。(クス、と笑い指を引き抜き (2016/11/20 21:45:03) |
抜丸 | > | 「ぅ…うるさい」【相手の腹を膝で軽く蹴り上げ、顔を赤くした。しばらく無言でいれば、何を思ったか相手の服を脱がし始め】 (2016/11/20 21:48:47) |
小烏丸 | > | ?…どうしたんだい?(微笑みながらされるがままになり (2016/11/20 21:51:13) |
抜丸 | > | 「……やられっぱなしはやだ」【むすっとした顔で相手を見上げれば、上の服を脱がし終わり、その身体をじっと眺めた。それなりの筋肉。羨ましい、と思いつつ程よく割れた相手の腹筋を指先でなぞり】 (2016/11/20 21:54:59) |
小烏丸 | > | ふふ、くすぐったい。……逆三角、あれになりたかったんだけど…これじゃあ弱そうに見えてしまうだろう?(自分の能力を隠す分には苦労しない体だったがやはり強そうに見せたいと思うのは男の性で。 (2016/11/20 21:58:05) |
抜丸 | > | 「…別に、これぐらいでも大丈夫だろ…兄上なんかこれより無いぞ」【トントンと指先でつつきつつ言えば、一つ相手の腹部に口付け、ベルトに手をかけて。己も女子にしては腹筋がある方だが、あまりやると美しくないと立割に注意された。しかし縦に割れており】 (2016/11/20 22:01:41) |
小烏丸 | > | 君も…あれ以上鍛えて一体何になるつもりだい?…ん(少し身を捩らせた。くすぐったいようだ (2016/11/20 22:04:26) |
抜丸 | > | 「…ん?いや…鍛えておいて損は無いだろ?」【目指すは兄上超えだ。ふふん、と自慢げに鼻を鳴らせば、ズボンを下ろし下着の上から相手のモノに触れる。にやっ、と口角を上げつつ相手を見上げ】 (2016/11/20 22:10:40) |
小烏丸 | > | そうだけど………っ…やるね、僕を攻めるかい?(吐息を漏らしつつ言葉を吐く。 (2016/11/20 22:12:58) |
抜丸 | > | 「…勝負しようか?」【ふふっ、と笑ってみせれば、相手の下着を下ろし緩く扱いて。相手の腕を掴めば一気に引っ張り上下逆転してこちらが覆いかぶさる形になり】 (2016/11/20 22:16:51) |
小烏丸 | > | っは、臨むところだ。(相手の頬に冷たい指を添え舌なめずりした。 (2016/11/20 22:20:12) |
抜丸 | > | 「…っふふ…先に達した方が、負け」【ニヤリと口角を上げれば、のそのそと後ろに下がり、あ〜むっ、と声を出しつつ躊躇いなく相手のモノを口に含み。舌を絡ませれば喉奥まで咥えこんで】 (2016/11/20 22:24:10) |
小烏丸 | > | は、ぁ!?…僕は、君に触れられないじゃないか…(つまりはなるべく耐えてみせろと言っているのかと解釈し唇を噛み締め (2016/11/20 22:28:36) |
抜丸 | > | 「ん?ふぁ、ほうふぁっあな」【確かにこれでは不公平か。そう思えば一度口を離し体勢を変える。こう、よく見るああいうやつだ。相手の顔を方にお尻を突き出す形となり少し恥ずかしいが、恥じらっている暇は無い。これでいいか?と問いつつ】 (2016/11/20 22:31:48) |
小烏丸 | > | ん…躊躇いがないね…っ、(攻めることが出来るなら勝機はある。こちらも躊躇いなく舌を膣に入れ中を擦る。 (2016/11/20 22:34:19) |
抜丸 | > | 「まあ、躊躇ってたら勝負にならんから…な…っん、あんっ…」【中で動く舌の感覚に熱い吐息を漏らしたが、耐えるように再び相手のモノを口に含み顔を上下させ】 (2016/11/20 22:37:56) |
小烏丸 | > | っ!……僕も少し本気を出すか…(舌で膣内を攻めながら指を後孔に入れていき (2016/11/20 22:41:30) |
抜丸 | > | 「んっ、ん…!?」【後ろに感じる違和感に、ゾクゾクとした感覚が背筋を走る。ヤバいかも、と息を荒くするが、相手のモノを丹念に舐めていき】 (2016/11/20 22:46:58) |
小烏丸 | > | っあぁ……上手い、けど…僕の勝ちだね、この勝負。(舌を抜き開いた膣にもう片方の指を入れる。どんどん奥まで進み子宮をつつき (2016/11/20 22:51:19) |
抜丸 | > | 「んっ…!っは、あ、あ…!」【口を離せば、背を反らせ達してしまい。ガクガクと震えた後、腕の力が抜け、上半身をぐでっと伏せ】 (2016/11/20 22:54:09) |
小烏丸 | > | っふふ、僕の勝ちだね。(しかし正直危なかった。少し体は震えていて (2016/11/20 22:58:32) |
抜丸 | > | 「…うぅ…」【負けたのが悔しかったのか、むう、と頬を膨らませ容赦なく相手のモノを扱きだす。…納得いかずせめてもの反撃だった】 (2016/11/20 23:03:00) |
小烏丸 | > | っあ!!こらっ…駄目だ…っく、ぅう…(気を抜いていたため直ぐに達してしまい (2016/11/20 23:04:29) |
抜丸 | > | 「っ!…うぁ…」【相手の欲が顔にかかり、数度瞬きを繰り返せば、呆然とした声を漏らして。上体を起こし、相手の腹の上に座りこめば、顔についた欲を指で拭い、舐めてみて。にがっ…と呟き】 (2016/11/20 23:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:27:59) |
抜丸 | > | ((のしですー (2016/11/20 23:29:20) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:05:57) |
大包平 | > | ((ϵ( 'Θ' )϶ (2016/11/21 00:06:02) |
抜丸 | > | ((あwお前かww (2016/11/21 00:07:18) |
抜丸 | > | ((追加してくるんw (2016/11/21 00:07:26) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/11/21 00:07:29) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:07:41) |
抜丸/童子切 | > | ((ROMいたから誰かと思ったw (2016/11/21 00:07:56) |
大包平 | > | ((私だ… (2016/11/21 00:10:54) |
抜丸/童子切 | > | ((分かったよ… (2016/11/21 00:11:07) |
大包平 | > | ((あ、最近の子には伝わらないネタ… (2016/11/21 00:11:34) |
抜丸/童子切 | > | ((えっ (2016/11/21 00:12:38) |
抜丸/童子切 | > | ((ネタだったの?w (2016/11/21 00:12:44) |
大包平 | > | ((「私だ…」「お前だったのか…」「また騙されたな…」「全く気付かなかったぞ…」「暇を持て余した」「神々の」「「遊び」」 (2016/11/21 00:16:50) |
大包平 | > | ((しらない? (2016/11/21 00:17:25) |
抜丸/童子切 | > | ((知らんな…() (2016/11/21 00:20:45) |
大包平 | > | ((そっか… (2016/11/21 00:21:20) |
大包平 | > | ((時代を感じる…てかこっちでも成る?? (2016/11/21 00:22:18) |
抜丸/童子切 | > | ((年の差は抗えんな…(((するかー。続きかな? (2016/11/21 00:24:57) |
大包平 | > | ((何をしていたのか忘れた病。オリジナルやりたい病。色んな病気が炸裂してる( (2016/11/21 00:26:02) |
抜丸/童子切 | > | ((過去ログ見るんや… (2016/11/21 00:27:26) |
大包平 | > | ((コピペ頼んでいっすか(震え声) (2016/11/21 00:28:01) |
抜丸/童子切 | > | ((アッハイ() (2016/11/21 00:28:14) |
抜丸/童子切 | > | ((僕のだけでええ? (2016/11/21 00:28:28) |
大包平 | > | ((何してたっけ…()((見たら思い出すと思うの…( (2016/11/21 00:29:10) |
抜丸/童子切 | > | ((分かったwそれでダメだったら大人しく見てきて下さry (2016/11/21 00:30:12) |
抜丸/童子切 | > | 「…っ、は…?なん、だ、それ…っ…!?」【潮を吹くのは女だけではないのか。そう思っていた為何が起こるのかよく分からず、必死に首を横に振った。だんだん意識が下の方に集中するのを感じれば、もう1度情けない声をあげ】 (2016/11/21 00:31:00) |
抜丸/童子切 | > | ((ほい (2016/11/21 00:31:07) |
大包平 | > | ((あざすー (2016/11/21 00:36:15) |
大包平 | > | なぁほら…気持ちいいだろう?(こうして先を擦っていると気持ちいいだろう、なんて言えば、ぎゅっと先端をつねり、前立腺も同時にぐりぐりと刺激しては胸の飾りに吸い付いて) (2016/11/21 00:38:59) |
抜丸/童子切 | > | 「っ、あ、ちょっ、まて…!あっ、は…!」【拘束された手を握り締め、高い声を上げれば、精液とは違う液体が出される。ぐっと背を反らし尚も続く快感に身を震わせる。…そろそろ頭がおかしくなりそうだった】 (2016/11/21 00:44:06) |
大包平 | > | (( (2016/11/21 00:54:18) |
抜丸/童子切 | > | (((っ'ヮ'c)マァァ (2016/11/21 00:56:38) |
大包平 | > | ほぉー…出るもんだなぁ。(言いつつまだ刺激していて。面白くなってきたらしく、相手が潮を吹いているのも構わず先端を擦り、またディルドを穴に入れて前立腺に当ててはスイッチを入れて。今度は振動しつつ中で玩具の先端がピストン運動をするもので) (2016/11/21 00:57:29) |
抜丸/童子切 | > | 「っ、ぁ、やだ…もう…おかし…く…あ、ぅ…」【生理的な涙が零れ、頬を伝う。脳の奥が、全身が、麻痺していくような感覚。言いつつも潮は止まらず、まだ出続けていて】 (2016/11/21 01:02:37) |
大包平 | > | ん、やだ?(じゃあ止めようか。笑顔を作ればディルドを止め、先端からも手を離して。相手は拘束しているし、ここは神域だ。何も出来ない。 (2016/11/21 01:09:40) |
大包平 | > | (くすくす笑えば、しばらくこのままでいてみようか?なんてオナホールを準備しながら言って) (2016/11/21 01:10:30) |
抜丸/童子切 | > | 「…っ…それも、いや…」【それはそれでもどかしい。荒くなった息を整えつつ、赤く腫れぼったくなった瞳を向けて。圧倒的不利な状況では、何もできない】 (2016/11/21 01:14:42) |
大包平 | > | ならどうすればいい?(お前の口から聞かせてくれよ。言えば急にディルドを動かし、最高速まで上げて。オナホの準備が終わったのか、相手の反り立ったものの先端を少し挿入させれば、これも中がうねるようになっているんだ、最近の技術はすごいよなぁ。なんて少しずつオナホを嵌めていって) (2016/11/21 01:19:10) |
抜丸/童子切 | > | 「っあぁ!は、ぁっ…!あ、くれ…っ、くれ、よ…おまえ、の…ぁうっ…!」【中で動くディルドに高い声を上げつつ、合間合間に熱い吐息と共に言葉を紡いだ。オナホが嵌められつつあるにも関わらず、そのまま達して】 (2016/11/21 01:25:16) |
大包平 | > | ん…また達したな…。(目を細めれば一気にオナホを嵌め、こちらもスイッチを入れて。むにむにと揉むような動きをするオナホと振動とピストンを同時に与えるディルド。あと俺のを入れるのか…と考えれば、生唾を飲んで) (2016/11/21 01:30:15) |
抜丸/童子切 | > | 「ぅああっ…!あ、こん、な、おもちゃじゃなくて…いい、からっ…!ふつう、に、ちょうだ…ぁ…!」【もう声を抑えることもしなかった。理性は途切れかけ、思考は既に快楽に溺れていた。先程から達し続け、正常な判断ができなくなっていた】 (2016/11/21 01:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/21 01:50:51) |
抜丸/童子切 | > | ((のしー (2016/11/21 01:51:03) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが退室しました。 (2016/11/21 01:51:35) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/22 16:07:50) |
大包平 | > | はいはい、焦るな焦るな。(くすくす笑い、ゆっくりと焦らすようにディルドを抜き、しかし抜けるギリギリで止めればまた中に押し込んでは良いところをこすって。オナホを上下にゆるく動かせば、このまま俺のを入れてみようか。と目を細めつつ舌舐めずりをして) (2016/11/22 16:11:56) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2016/11/22 16:12:00) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/22 17:12:38) |
童子切安綱 | > | 「…ぁ…ぅあっ…っ、は…この、まま…?」【蕩けきり半ば虚ろになった瞳で相手を見上げる。相手の言ったことを想像すれば、ああ、と声を漏らしぞくりと震えた。…快楽に溺れた証であった】 (2016/11/22 17:16:16) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/22 17:16:19) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:33:16) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:37:16) |
抜丸 | > | ((ピョンッ (2016/11/22 22:37:26) |
小烏丸 | > | ((ニコォ (2016/11/22 22:39:06) |
抜丸 | > | ((ぎねさんからや… (2016/11/22 22:39:50) |
小烏丸 | > | ((了解ですぜぃ (2016/11/22 22:41:47) |
小烏丸 | > | そんなもの舐めて…勝負は終わったはずだろう?(まだ少し相手の顔についていた欲を親指で拭ってやりながら (2016/11/22 22:43:37) |
抜丸 | > | 「…勝負は確かに終わったな。だがまだだろう…?」【これで終わりとか言ったら怒るぞ。頬を膨らませつつ言えば、体の向きを変えて相手と向かい合って】 (2016/11/22 22:46:46) |
小烏丸 | > | …僕はあまり持久力がないんだけどね。(嘘か本当かわからないようなことを言いながらそれでも続けよう、と誘い (2016/11/22 23:07:31) |
抜丸 | > | 「…ふーん…?」【本当か?不敵な笑みを浮かべれば、相手の上に跨ったまま胸元に身を預けて】 (2016/11/22 23:11:48) |
小烏丸 | > | さて、君は自分で解したいかい?…それとも…(僕にしてほしいか、と低く掠れた声を耳元で出す。 (2016/11/22 23:16:50) |
小烏丸 | > | ((うぇぇ… (2016/11/22 23:20:40) |
抜丸 | > | 「…っ…」【…お前に、任せる。小さく呟き返し、じっと相手を見上げて】 (2016/11/22 23:21:27) |
抜丸 | > | ((どうしました?? (2016/11/22 23:21:40) |
小烏丸 | > | ((母さんがまだ怒っている…… (2016/11/22 23:22:18) |
抜丸 | > | ((おおん… (2016/11/22 23:23:53) |
小烏丸 | > | ふーん?…じゃあ、自分で解してよ。しっかり僕に見せてね。(にやりと笑い指先で相手の肌に触れ (2016/11/22 23:24:14) |
抜丸 | > | 「うっ…分かった…」【見せるって…とブツブツ呟きつつ相手の上から退けば、畳の上に座り、恥ずかしそうに脚を開いて。こうで良いのだろうか、とさらけ出された秘部に指を這わせ】 (2016/11/22 23:27:01) |
小烏丸 | > | いい眺めだ。最高だよ。(下半身だけ整えズボンをはいていた。顔を近づけいつになく嬉しそうな顔で (2016/11/22 23:30:23) |
抜丸 | > | 「…こっちは恥ずかしいんだが…」【目を逸らしつつ、そういえば解すんだったな、と思い出し恐る恐る中に指を入れて。爪紅が塗られた指先が中に埋められていくのを見つつ、内部を擦れば小さく甘い声を漏らし】 (2016/11/22 23:35:07) |
小烏丸 | > | ((ごめんなさい…こっちも落ちます… (2016/11/22 23:40:00) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/11/22 23:40:03) |
抜丸 | > | ((あーい、おやすみなさーい (2016/11/22 23:40:26) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/11/22 23:40:28) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:13:02) |
小烏丸 | > | …(相方の恥態を見て嘲笑とも興奮ともとれる笑みを浮かべた。あぁ、なんと…… (2016/11/23 23:14:51) |
小烏丸 | > | ((さて、あとはまつのみ… (2016/11/23 23:17:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:18:21) |
抜丸 | > | ((シュタッ(15点の着地) (2016/11/23 23:18:42) |
小烏丸 | > | ((15wwwwww (2016/11/23 23:19:53) |
抜丸 | > | 「…ぁ…んっ…」【ゆっくりと中で指を動かしつつ、俯きがちに唇を噛み締める。しかし時々声が漏れ】 (2016/11/23 23:20:05) |
抜丸 | > | ((満点(`・ω・´) (2016/11/23 23:20:18) |
小烏丸 | > | ほら、解しているときも僕を楽しませてよ。声を出して?(耳を舐め、優しく噛む (2016/11/23 23:22:23) |
抜丸 | > | 「え…?あ、うん…んっ、う…」【できるだけ口を閉じないように気をつけつつ、慣れてきたので指を二本に増やす。やりづらい、と思いつつも段々指が止まらなくなってきて】 (2016/11/23 23:28:53) |
抜丸 | > | ((? (2016/11/23 23:37:07) |
小烏丸 | > | …君は快楽と痛み、どちらを強く感じるか考えた事はあるかい?(ふと思いついたような顔をした。そしてニタリと笑い (2016/11/23 23:37:14) |
小烏丸 | > | ((すみませんw落ち回避ですw (2016/11/23 23:37:29) |
抜丸 | > | ((あ、了解ですw (2016/11/23 23:40:22) |
抜丸 | > | 「…?…感覚的には、っん…痛みじゃないのか…?」【もうそろそろ大丈夫かな。そう判断すれば相手に答えつつ指を抜いた。粘着質な液がまとわりついているのを見れば、入れていた二本の指をくっつけたり離したりとしていて。そして紅潮した顔をしかめた】 (2016/11/23 23:42:55) |
小烏丸 | > | 僕もわからない。だから…(試してみよう、と無情な笑みに変わり抜丸を押し倒し、十分解された膣に自身を突き入れ、それと同時に内部に痛みの術を施した。 (2016/11/23 23:45:50) |
抜丸 | > | 「あっ…?あ、ああ"ぁ"っ…!?」【試す?実験台か、と反論したかったが、それも叶わず感じる感覚に声をあげた。普通ならば、快楽が勝るはずだろう。しかし、術をかけられた今そうとも言えない。がちがちと歯が鳴り、口元を覆った】 (2016/11/23 23:50:25) |
小烏丸 | > | ごめんね。僕は甘い喘ぎ声よりつんざくような悲鳴が好きらしい。こんな愛し方しかできない。(口元が歪み笑みが深くなる。それと同時に挿入も深くなり、中を押し広げた。 (2016/11/23 23:53:49) |
抜丸 | > | 「あ"っ、ぃだっ…あ、ゔ…っ…」【深くに挿入される感覚にぞくりとしたものが走るもすぐに痛みに打ち消された。快感はすぐに消えてしまう。しかし痛みは無くならない。目尻に涙が浮かび、苦しげに息を吐いて。嗚呼、歪んでる。そう思うも深みにハマってしまったのは自分なのだと、また深く、溺れていく】 (2016/11/23 23:58:37) |
小烏丸 | > | 痛いよね?辛いよね?…やめてほしい?(拍車をかけるように痛みが強くなっていく。中の締め付けと悲鳴に快楽を覚えながら律動を始め (2016/11/24 00:02:05) |
抜丸 | > | 「っ、いたい…っ、や、だ…あ"、っぐ…」【快楽は痛みに掻き消されていた。どんどん強くなる痛み。奥を穿たれる感覚でさえ苦痛だ。涙が一筋零れ、頬を伝う。しかしそれを見せぬよう顔の上に腕を置こうとして】 (2016/11/24 00:11:53) |
小烏丸 | > | 涙も見せて。君の苦しみをもっと僕に…!(愛するものは大切に、と聞いた。大切にとはどういうことなのか未だによくわかっていない。愛し方から歪んでいるからなのだろうかと思ったがそんな考えをすぐに消し、相手の両腕を術で床に縫い付けた (2016/11/24 00:15:02) |
抜丸 | > | 「っ、あ"、やだぁ"…!っ、ぃだっ、い"だぃ…!あ"ぁ"…っ…」【腕が動かない。こんなみっともない顔見せれない。必死で首を振りつつ、身体を強ばらせる。…だが、これが相手の愛の形ならば。それならば受けようと思う。いや、受けなければならない。その覚悟は、できているはずなのだから】 (2016/11/24 00:22:02) |
小烏丸 | > | 中、どんどん締め付けが良くなってる。痛いんだね…!!(はは、と滅多に出さない笑い声を出しどんどん律動は速くなる。子宮を押し潰すかのように強く、的確に突き痛みをどんどん強くしていく。普通の人間であればとっくに壊れているだろう。 (2016/11/24 00:27:47) |
抜丸 | > | 「い"あ"あ"あ"っ!あ"っ、ぐ…んっ、は、あ"っ…!」【目の前が、だんだん霞んでくる。駄目だ。このままじゃ、壊れる。悲鳴をあげながら、思考が働かなくなっていくのが分かった。相手が楽しいなら、それでいいか。そう諦めかけていたが、ふとあることに気付く。…痛いが、その中に快感があることを】 (2016/11/24 00:33:27) |
抜丸 | > | ((どえむにちょうきょうされるぅ〜 (2016/11/24 00:33:43) |
小烏丸 | > | 気づいた?…気持ちいいんでしょ?(ピタリと動きを止め耳元で囁く。 (2016/11/24 00:38:36) |
小烏丸 | > | ((ふへへ…知ってました?自分よりSな人に会うとMになるらしいですよ? (2016/11/24 00:39:44) |
抜丸 | > | 「…ぁ…どうし、て…?」【相手の動きが止まれば、小さかった快楽の兆しも薄まる。自分はどうかしてしまったのかと不安に思い、相手を見上げる。術は解かれていないため痛みは続くが、それよりも勝ったのは疑問だ。苦痛の声を漏らしつつ、困惑の表情を浮かべて】 (2016/11/24 00:42:52) |
抜丸 | > | ((それwwはwww (2016/11/24 00:43:06) |
抜丸 | > | ((いずれえむになりそうですねどうもありがとうございます(((((((((( (2016/11/24 00:43:25) |
小烏丸 | > | …動いてほしいのかい?きっともっと痛くなるよ?(見た目は優しい笑みを浮かべる (2016/11/24 00:48:46) |
抜丸 | > | 「…俺が楽しめなくても、お前の責任だな?…俺が気を逸らしても、後悔、するなよ…?」【まあそんなことは無いのだが。そう思いつつ相手を煽る。ふとにやりとした笑みから元の表情に戻れば、お前の好きにしろ、と返す。己は受け入れるだけだ。満足を与えるだけだ。…それだけだ】 (2016/11/24 00:53:38) |
小烏丸 | > | じゃあ…頑張ろうかな?(そう言った瞬間にまた動く。痛みも更に強くなって (2016/11/24 00:55:12) |
抜丸 | > | 「あ"っ、あ"…っ、ぐ…」【やはり痛いものは痛い。それに加えてだんだん強くなっていくのだから気が遠くなりそうだ。なりそう、というか既になっている。慣れたと思ったら強くなる、それの繰り返しで、時折弱まる瞬間には快楽が訪れるようになった。己の声が少し遠く感じた。今回は、壊れてしまうかもな。そう思えば、目の光がフッと消えた。苦痛の叫びをあげつつ、口角は少し上がっていて】 (2016/11/24 01:03:09) |
小烏丸 | > | ((こっちも落ちます…お相手感謝でした! (2016/11/24 01:03:58) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/11/24 01:04:01) |
抜丸 | > | ((あいー (2016/11/24 01:04:08) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/24 01:07:44) |
大包平 | > | ((( ͡° ͜ʖ ͡°) (2016/11/24 01:07:50) |
抜丸 | > | ((顔ww (2016/11/24 01:10:14) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/11/24 01:10:17) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/24 01:10:23) |
童子切安綱 | > | ((ぅゎじいさんが血の色してる (2016/11/24 01:10:37) |
童子切安綱 | > | ((よっしゃ (2016/11/24 01:10:46) |
大包平 | > | ((ログ漁る (2016/11/24 01:12:16) |
童子切安綱 | > | ((流れてないからいける (2016/11/24 01:12:33) |
大包平 | > | ((見て来た、レスする (2016/11/24 01:13:11) |
童子切安綱 | > | ((あいー (2016/11/24 01:13:54) |
大包平 | > | ……じゃあ入れるぞ。(口角を上げれば反りたった己をゆっくりと相手の中に入れていく。ディルドが動いているので快感が強い。女性のような嬌声を上げつつ、奥まで入れて仕舞えば果てそうになるのを抑え、痛くない?と問いかけて) (2016/11/24 01:17:24) |
童子切安綱 | > | 「っ、ぁあ…!」【二本分の太さに、ディルドが内壁に密着し擦れる。それに高い声を上げ肩を震わせた。痛くはない。しかし少し切れたかもしれない。出血した感覚を覚えればそれを口にし、無意識に腰を揺らして】 (2016/11/24 01:23:43) |
大包平 | > | あっ、待って、動かないで。(俺が先に果てる。苦笑すれば、しばらく慣らすか?とディルドを止め、くてっと相手にもたれるように倒れ込んで) (2016/11/24 01:26:54) |
童子切安綱 | > | 「…ん…じゃあ、少し…待って…」【少し幼くなった口調で返せば、相手を受け止める。その際結合が更に深くなり、甘い声を漏らした。本当は今すぐにでも欲しかったが、相手がマシになるまで待とうと考えたのだ】 (2016/11/24 01:30:23) |
大包平 | > | …は…すまんな…。(少し締まったのか、また少し声を上げれば、オナホのバイブを起動させて。こっちが先にイくのは癪だと考えたのか、このまま…な。と耳元に囁けば首筋に噛み付いて) (2016/11/24 01:33:52) |
大包平 | > | ((今やばかった。首筋にアミノ酸がってなった (2016/11/24 01:34:31) |
童子切安綱 | > | ((なんじゃそりゃwww (2016/11/24 01:36:14) |
童子切安綱 | > | 「はっ…?それ、ずる…っ…あぁ…」【バイブが起動すれば、不満そうに歪んだ顔もすぐにまた蕩けたものに変わる。首筋に軽い痛みが走ればまた声を漏らし、しばらくすれば何度目か分からない欲を吐き出し】 (2016/11/24 01:39:14) |
大包平 | > | ふふっ…俺のよりこっちのほうが好きなんじゃないか?(くすっと笑えばオナホを動かして。相手がイッたことなど御構い無しだ。そして急に腰を動かせばディルドも起動させて (2016/11/24 01:42:04) |
童子切安綱 | > | 「っ、どっちも、すき…っあ!あ、はぁっ…」【相手のモノとディルドに交互に奥を突かれ、それが前立腺をかすめればすぐに再び達し。…しかし、欲は出なかった。それに困惑の表情を浮かべるもまたすぐに限界が来る。なんだ、このループは。腰が、ガクガクと震えた】 (2016/11/24 01:47:50) |
大包平 | > | うぁっ…あ、ん…っ、すご…こっちは初めてなんだが…。(すごいな、気持ちいい。言えば (2016/11/24 01:51:54) |
大包平 | > | ((途中 (2016/11/24 01:52:01) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2016/11/24 01:53:29) |
大包平 | > | (言えば、オナホを外してやり、相手のものを手で扱いて。先端をくりくりと親指でいじめ、自身で最奥を突けば、ディルドで前立腺を擦りつつ奥を突いていって) (2016/11/24 01:54:07) |
童子切安綱 | > | 「あっ、うっ、んっ、あ、きっ、きも、ち…ぃ…っあ」【ビクビクと身体が震える。ぎゅっと中を締め付け、何度も達し続ける。快楽だけで、思考が支配されていく。相手にこんな姿を晒すなど恥でしかないと考えていたが、今はそんなのどうでも良かった】 (2016/11/24 01:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/24 02:14:21) |
童子切安綱 | > | ((のしー (2016/11/24 02:14:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/24 02:15:03) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:51:12) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:51:33) |
抜丸/童子切 | > | ((本編でこっち使うの何気に初めてというry (2016/11/27 23:51:51) |
小烏丸 | > | ((確かにwwwwww (2016/11/27 23:54:24) |
小烏丸 | > | ここらへんに……いた。(気を探って見つけた。童子切安綱。これから楽しくなりそうだと笑みを浮かべ何時ものように近づいた。 (2016/11/27 23:56:03) |
抜丸/童子切 | > | ((あ、かっこを変更しますね!「」が童子切、『』が抜丸ちゃんで! (2016/11/27 23:59:15) |
小烏丸 | > | ((了解しましたww (2016/11/27 23:59:43) |
小烏丸 | > | ((何で笑った (2016/11/27 23:59:55) |
抜丸/童子切 | > | 『…兄上…』《やはりいた。尊敬し、恨む兄が。そうだ、源平の世だと思えばいい。考え直せば相手は、敵だ》「…ん…どうした、二振り共」【空に向かって意識を向けていたが、感じなれた気配を察し振り向いた。まさか相手らが自分を襲いに来ているなんて思いもしない。いつも通りの薄い笑みを浮かべ、何か用か?と首を傾げて】 (2016/11/28 00:02:00) |
小烏丸 | > | うん。君に少し用があるんだ。(手を振りながら隣に来た。まだ本性は現さない。 (2016/11/28 00:04:37) |
抜丸/童子切 | > | 「…ほう…そうか」【して、用とは?特に警戒する素振りも見せず、相手に着いてきた抜丸を見て、お前は付き添いか?と優しく問いかけその頭を撫でた。それは立派な兄の顔であり】『…うん…』《頭を撫でられれば、恥ずかしそうに__どこか申し訳なさそうに__俯いた。ああ、こんないい兄を、また壊してしまうんだな。もったいなく思ってしまう自分がいた。しかし、駒にできたら、それはそれで最高だ。ぐっと手を握りしめ》 (2016/11/28 00:10:22) |
小烏丸 | > | 質問しに来たんだよ。…君には別れを言っておきたい相手はいるかな、って。(唇が孤を描く。その瞬間、童子切の身体の自由を術で奪った。意識はまだ残しておく。 (2016/11/28 00:16:10) |
抜丸/童子切 | > | 「…は…?っ!?なっ…!?」【相手の唇が歪んだ瞬間、嫌な予感を察知したが術を既に組み立てていた相手には敵わない。動かなくなった身体を目線を動かし見下ろしてから、どういうことだ、と低く問うた。その目は仲間に向ける優しいものではなく、敵に向ける冷たい殺意の籠る目に変わっていた】『…兄上…ごめんなさい…』《一言呟けば、自分の頭に置かれていた手を取り、その手の甲に口付けてから離れ、小烏丸の脇に立った。左耳のピアスを取り去り、地に投げ捨てた。…大原一門の証を捨てたのだった》 (2016/11/28 00:21:51) |
小烏丸 | > | あぁ、何もそこまでする必要はなかったんだよ抜丸。…君のそのピアス、綺麗だったのにね。(大原一門としての証を持ちながら裏切った抜丸も見てみたかったようで、今は何もついていない抜丸の耳を撫でつつ、少し残念そうな顔をした。その後童子切に顔を向け)さぁ、質問に答えて?これから君に起こることはもう決まっているんだ。君に近づく口実で聞いてしまった質問にせよ答えてもらいたいからね。(それで童子切が誰かの名前を出せば、次にそいつをターゲットにするつもりだった。まぁ、こんなあからさまな罠に童子切がかかるとも思えないが。 (2016/11/28 00:29:10) |
抜丸/童子切 | > | 「…抜…丸…」【鈴を捨てた己の妹を見れば、軽く絶望したような顔をし、瞳に悲しげな光を宿した。ああ、後で拾っておかねば】「…言い残すことなんて無いさ。負ける気はしないのでね」【決まっている?どういうことだ。必死に考えつつ、対抗の術を練っていく。誰か己の情報を流したのか。己を嵌める者が、いたのか。そう思えば唇を噛み締めた。やはり、信じても裏切りで返される。ああ、天下、答えてくれ。首に下げた紐の先に通したリング。しかしその思いも虚しく愛しい刀の声は聞こえない】『…じゃあ後で拾おうか』《お前が綺麗だと言うなら着けるけど。言いつつ、草むらに光る金色を眺めた。今更拾えない。真っ赤に染まった一振り目が遺した片耳のピアスは胸ポケットに入っているが、それでもいいかもしれない》 (2016/11/28 00:35:51) |
抜丸/童子切 | > | ((なーがい (2016/11/28 00:37:14) |
小烏丸 | > | 君の決意を鈍らせるような真似はしないさ。僕が何か見繕ってあげるよ。…これが終わったら。(つかつかと童子切に歩み寄ると鳩尾に蹴りを食らわせた。霊力は出来るだけとっておきたい。童子切の髪を掴み目を見た。)抵抗なんてさせないよ。予定が狂う。……綺麗な目だね?鬼化、だったっけ?そのときの君の目は赤くなるんだろう?その目に魅了された奴がいるとか。(僕も君の赤い目を見てみたいね、と言い離れた。 (2016/11/28 00:43:50) |
抜丸/童子切 | > | 『…頼んだ』《その方が気が楽だ。兄に歩み寄って行く相手を見れば、目を伏せた。覚悟を決めたとはいえ、兄が傷つくところなど見たくなかった。軍帽も目深に被り直し》「っぐ…!」【鳩尾を蹴られるも、なんとか持ちこたえ、相手に目を覗き込まれきっと睨んだ。そんなに望むなら見せてやろうか。身の内の鬼に力を出すよう伝え、目に意識を集めた。瞬きした次には、その瞳は紅に染まっていた。ぎりぎり身体が動かせるぐらいだ。相手に綺麗と言われても嬉しくなかった】 (2016/11/28 00:49:51) |
小烏丸 | > | …(抜丸の罪の意識が強いなら早めに消してやらねばと思い軽く抜丸に目を向けた。)ははは、流石天下五剣の一振り。でもその力、もう少し後に使うべきだったね?(童子切の心臓に指を当てると、微弱な痛みの術をかけた。霊力の質を一時的に変えたのだった。)抜丸、そろそろ移動しようか。 (2016/11/28 00:58:36) |
抜丸/童子切 | > | 「…っ、ぁ"…」【体内への直接的な痛み。しかも心臓だ。どうしたものか。術ならば、解けるはずだ。しかしその場に膝をつけば、胸元を握りしめた。痛い。自然と呼吸が荒くなる気がする。早く、解かねば。酒呑童子も困惑しているようで、また新しい…と呟いている】『…ああ…』《移動を促されれば、小さく頷き、相手にピッタリくっついた。様子を見ないように、相手の腕に顔を押し付けて》 (2016/11/28 01:03:50) |
小烏丸 | > | 詳しく話すつもりはないけれど、君の霊力の情報を少し変えさせてもらったよ。しばらくは何時もできたことができないはず。(試してみるかい、と童子切を見下ろしクスクス笑った。)…さて、真っ暗な空間だったね?神域というものをつくってみようか。(意識を集中させ、空間を切り裂き裂け目を作った。)居心地は最悪だと思うよ?まぁそうなるようにつくったんだけどね。(そこに少々乱暴に童子切を投げ入れた (2016/11/28 01:12:53) |
抜丸/童子切 | > | 「…!?っあ、待っ…!」【咄嗟に手を伸ばすが、それも虚しく目の前で空間は閉じた。暗闇が己を包む。嗚呼、昔みたいだ。それに心なしか息苦しい。心臓の痛みは取れないままだ。地面かよく分からないところに倒れれば、辺りを見回した…が、実際には見ていないかもしれない。とりあえず立ち上がった…かもしれない。ああ、頭が混乱してきた。どうしても冷静になれない。こんな、冷たいところ。気が、狂いそうだ】『…成功したな』《まさか本当に成功するとは思わなかった。相手の腕に抱きつきつつ、少し浮かない顔をしていて》 (2016/11/28 01:20:08) |
小烏丸 | > | もう少し、君の力が必要かな。…君の考えた童子切にとって最高の苦痛となる幻、見させてあげてよ。(抜丸を見て、微笑んだ。 (2016/11/28 01:25:42) |
抜丸/童子切 | > | 『……任せろ…』《少し考えてから、一つ頷き、術を組み立てていく。兄上、さようなら。そう心の中で語りかけ、目を閉じれば術を放った。次見た時は、全くの別人になっているであろう兄を思いながら》「……っ、ぁ…?」【ふと目の前が眩しくなり、気づけばそこは本丸であった。しかし、何かが違う。…静かだ。手には血にまみれた己の本体。足元を見れば、同じく血塗れの___天下。思わずひっ、と声を漏らし本体を落とした。なんだ、これは。膝をつき話しかけるも最愛の刀は起きない。何故、こんなことに。周りを見れば倒れた見知った刀たち。遠くに見える十字架に磔にされた歴代の主たち。そこに平和な本丸はなかった。言葉を失い、ぼーっとその有様を見つめていた】 (2016/11/28 01:32:04) |
小烏丸 | > | ねぇ抜丸。次は誰を壊す?(注意するべき刀はまだ沢山いる。童子切は完了したとしてあとどれくらいだろうかと指折り数えて (2016/11/28 01:38:49) |
抜丸/童子切 | > | 『…そうだな…次は……村雨、辺り』《今日話していた限り、村正や皆朱がいなければ彼自身は弱い。すぐに終わるだろうと判断した。しかし、今日は疲れてしまった。まだ、頭を撫でられる感触が残っていた》 (2016/11/28 01:42:38) |
小烏丸 | > | それじゃあ明日、次は村雨だ。(未だに歪んでいる空間を横目に、村雨はどうやって壊そうかと考え (2016/11/28 01:45:44) |
抜丸/童子切 | > | 『……了解』《軍帽を被り直せば、どこか遠いところを見つめた。飛竜兄様は、立割は、なんて言うだろうか。違和感がする左耳を指先で撫でながら、どこか上の空であった》 (2016/11/28 01:51:41) |
小烏丸 | > | ……抜丸、こっちを向いて。(やはり、抜丸に洗脳が必要かと考えた。しかし精神干渉は抜丸の方が上手だ。となれば自分ができるのは痛み。痛みによる絶対的な支配だった。 (2016/11/28 01:57:47) |
抜丸/童子切 | > | 『…ん…何…?』《呼ばれれば、言われた通りそちらを向き、相手を見上げる。何かあっただろうか。そう思って首を傾げている》 (2016/11/28 01:59:39) |
小烏丸 | > | できれば、これは君には使いたくなかったけどね。(童子切にしたように、抜丸の心臓に向けて痛みの術を施した。童子切よりも痛みの度合いは強く、霊力の質を変化させることが目的ではないようで (2016/11/28 02:05:04) |
抜丸/童子切 | > | 『ゔっ、ぁ"…っは』《どくん、と一つ大きく脈動したと思ったら痛みが押し寄せる。反射的に胸元を握りしめ、苦しげに呻き声をあげた。何かミスしたのだろうか、何故、と困惑の瞳を相手に向けた』 (2016/11/28 02:08:38) |
小烏丸 | > | 僕は君の霊力を半分貰っているとはいえ君のように記憶を操作することができるほど術を極めていないんだ。今僕ができるのは痛みとそれに伴う恐怖を与え、君の罪悪感を取り除く方法なんだ。君は悪くない、悪いのは僕だ。それを認めない限り、この痛みは続く。(勿論そんなことはさせないが恐怖を煽るには本当にこうするしかなかった。そろそろ童子切の様子も気になる。早めにかたをつけてやらねば (2016/11/28 02:13:45) |
抜丸/童子切 | > | 『っ、わ、分かった…!分かった、から、やめて、くれっ…!』《苦しい。何かで紛らわしたくなってくる。どうやって止める?ああ、己は悪くない、俺は悪くない、私は悪くない。自分に言い聞かせるように、口に出した。痛い。痛いのは、嫌だ》 (2016/11/28 02:19:09) |
抜丸/童子切 | > | ((あ、今日テストなんで半ぐらいには落ちまするな(´・ω・`) (2016/11/28 02:19:47) |
小烏丸 | > | ((はははwwwwww私もテストですなwww了解です! (2016/11/28 02:23:04) |
小烏丸 | > | …よし、良い子だ。こんなことをしてすまなかったね。(術を解き抱き締めた。さぁ、童子切はどうなっているのだろうかと顔を向け、神域を解除してみた (2016/11/28 02:25:07) |
抜丸/童子切 | > | 『…ん…』《胸の痛みが取れれば、相手の腕の中で神域が解かれるのを見ていた。すれば現れた兄の姿。神域が解かれた瞬間、崩れ落ちるように膝をついたのを見て、思わず話しかけようとするが、耐える。ここで話しかけたら、台無しだ》「……」【視界が、明るくなった気がする。生気の無くなったような顔を上げれば、その顔からは表情が消えていた。弱点をピンポイントで突いた幻影。それはここで築いた希望を粉々に打ち砕いていた。瞳には、波風立たぬ深い湖のような蒼が広がっていた】 (2016/11/28 02:29:52) |
小烏丸 | > | 無様な姿だね。最初の自信満々な君はどこへいってしまったのやら。(冷たく見下し、一言言った。)…これ以上僕の邪魔になりそうになったら折るから。 (2016/11/28 02:33:01) |
抜丸/童子切 | > | 「……抜」【小烏丸が言ったことに、少しも反応を示さなかった。そのまま目線は抜丸に止まり、愛称で呼ぶ】『…はい』《小烏丸の腕の中から離れれば、呼ばれた通り恐る恐る近づいた。彼の前にしゃがめば、兄上、と呟き。気づけば頭の上に乗る兄の手。表情の消えた相手の口から出たのは、大きくなったな、の一言。それの意味を察せば、ごめんなさい、と一言言い、離れた。何故、恨まないんだ。小烏丸の元に戻れば、兄上はもう邪魔なんてしない、と告げて》 (2016/11/28 02:39:52) |
小烏丸 | > | 良かった。童子切は弱点がはっきりしていたし、壊すのは割りと容易かったね。…抜丸、兄をちゃんと眠らせてあげようか?(痛みの術は抜丸ももう使えるはず。兄との決別にちょうどいいかと考え攻撃しろと言った。 (2016/11/28 02:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸/童子切さんが自動退室しました。 (2016/11/28 02:59:57) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でした!! (2016/11/28 03:00:33) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/11/28 03:02:10) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが入室しました♪ (2016/11/28 06:47:34) |
抜丸/童子切 | > | ((寝落ちすいませええええん…( ˟ ⌑ ˟ ) (2016/11/28 06:48:00) |
抜丸/童子切 | > | 『…っ、それ、は……』《折るということか?いや、邪魔をしなければ折らないと……言っていない。裏切って、しかも攻撃して。そうか、本格的に兄を堕とさねばならないのか。感情を押し殺し、慣れぬ術を構成していく。そして左手を兄に向け、術を__放とうとした。しかし、その手を兄はしっかりと掴んでいた》「……すまんなぁ、この身体にいるのは彼奴だけじゃねえんだ…」【ふわりと結上がる左側の前髪。目を上げれば、それはドス黒い赤に変わっていて】 (2016/11/28 06:53:54) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが退室しました。 (2016/11/28 06:54:01) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが入室しました♪ (2016/11/28 22:56:43) |
抜丸/童子切 | > | ((ロルは返し済( ・´ー・`)ドヤァ (2016/11/28 22:57:02) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/11/28 22:57:24) |
小烏丸 | > | ((なん…だとっ!? (2016/11/28 22:57:45) |
抜丸/童子切 | > | ((( ^∀^)ニコォ... (2016/11/28 22:58:40) |
小烏丸 | > | お出まし、かな?(こうなることは見越していた。面白いと言わんばかりの笑みになり術を構成していき (2016/11/28 23:00:01) |
抜丸/童子切 | > | 「…咄嗟に彼奴の精神閉じ込めて、乗っ取ったから良いものをよぉ…厄介なことしてくれるじゃねえか」【どうすんだよ。抜丸の腕を握る手に力を込めていく。相手の腕が軋む音がする。童子切にとっては妹だが、己にとっては赤の他人だ。容易く…折れる。抜丸の腕がありえない方向に曲がった。それを冷たい目で眺めつつ、ジロリと小烏丸を睨んだ】『あ"ぁ"ぁっ…!』《腕に激痛が走る。そこで気づいた。他人から与えられた痛みは、共有されるのだと。ぞっとした。なんとか童子切の…いや、鬼の手から逃れようとするも力の差により逃れられなかった》 (2016/11/28 23:06:10) |
小烏丸 | > | っぐ…彼は邪魔だったからね。早々に消さなければと思っただけだよ。(深く息をつき呼吸を整えるとそのまま本体を抜き抜丸の腕を切り落とした。これ以上自分に痛みをあたえるな。 (2016/11/28 23:12:58) |
抜丸/童子切 | > | 「…へえ…そりゃあいけねえな」【何の邪魔になるってんだい?ニヤリと口角を上げれば、手に残った抜丸の腕を見、後で頂こうか、と心の中で歪んだ笑みを浮かべた。残酷なことをするものだ。まあ、女を食いまくった己が言えることではないが。ここは一つオレに相談してみちゃあくれねえかい?と付け足し】『っあ"ぁ"…!』《激痛が再び走るも、これは小烏丸には伝わらない。傷口を押さえ、無くなった肘から先を見て。邪魔になるかと判断すれば、一歩後ろに控えた》 (2016/11/28 23:21:00) |
小烏丸 | > | それを教えるほど僕は馬鹿じゃない、ということを教えてあげるよ。…君は童子切より危険だ。(片腕は使えなくなったか、と力の入らなくなった腕を見た。)…抜丸、長引きそうだけど手入れしてくるかい?(冗談半分で言って (2016/11/28 23:25:30) |
抜丸/童子切 | > | 「はっはっは!おやおや、警戒させちまったねえ」【オレァ悲しいぜ、ただの我が身を持たぬ鬼じゃねえか。わざとらしく悲しそうな顔をすれば、手に持った抜丸の腕を上に放り投げた。それを足元から生まれたどす黒い霊力が飲み込む。それはなにかの獣のような形をしており、その様子を眺めればぺろりと舌なめずりをした。やはり、人肉は美味い。不気味に笑ってみせれば、で?、オレをどうかするのかい?と童子切安綱本体を顕現させ地について】『…手入れに行くまでもないだろう』《お前が先に行くか?冗談を返せば、術で傷口を塞ぎ左腕を蛇に変えた。己の力は、蛇化である》 (2016/11/28 23:31:24) |
小烏丸 | > | そうだねぇ。君を倒すのには一苦労しそうだし、君には手を出さないから僕の邪魔をしない、っていう契約をしないかい?(何時もの笑みのまま話を持ちかける。)…場合によっては、だけどね。(この話を断られれば、きっと戦うことになるだろうと考え (2016/11/28 23:35:13) |
抜丸/童子切 | > | 「ふむふむ…じゃあ飲むのに一つ条件だ」【右手の人差し指を立てれば、こちらも余裕の笑みを浮かべつつ言う】「…童子切には手ェ出すな。こいつがやられちゃあ、オレにとっても死活問題でね」【このままこいつを壊すってんなら全力で戦わせてもらうがな。真顔に戻りそう付け足す。何気に長い間過ごしてきた奴だ。今更壊しはさせない】『…彼奴はそこまで馬鹿じゃない』《だから長くはならんよ。じっと様子を見つめつつ言う》 (2016/11/28 23:43:36) |
小烏丸 | > | ほう、話がわかるね!良いよ。童子切には手を出さない。交渉成立だ。(本当だ、すぐ終わったと抜丸に笑いつつ刀をしまった (2016/11/28 23:48:38) |
抜丸/童子切 | > | 「…おう。オレはアンタらには一切関与しねえ。オレは、な」【こいつはしばらくショックから立ち直れねえと思うからよ。精神世界に眠らせたままの童子切に意識を向ければ、とても冷たいのが分かった。感情がまた、消えてしまっている。まあ、兄妹に裏切られればそうもなるわな、と溜息をついて】『な?言ったろ?』《得意げな顔をしつつ立ち上がれば、酒呑童子に向かって頭を下げた。兄上を、頼んだ、と》 (2016/11/28 23:55:48) |
小烏丸 | > | 童子切が立ち直って関与しようとしないよう、見張っていておくれよ?次はきっと加減なんてしないから。(抜丸を見つつこちらからも頼むと言って (2016/11/29 00:02:49) |
抜丸/童子切 | > | 「…見張る、というか。一度壊せば元に戻るのに時間がかかる…その内にアンタらはケリつけな。童子切に関しては、オレにはどうにもできねぇ」【すまねえな嬢ちゃん。罪滅ぼしならアンタが自分でするんだ。頭を下げた抜丸に申し訳なさそうな表情を一瞬だけ浮かべた。まあ、面倒ぐれえは見とく。小烏丸にそう返せば、お互い、頼むぜ、と念を押し】『……』《目を伏せれば、顔を上げた。落ち込んでいられる暇はないんだ。早く立ち直らねば》 (2016/11/29 00:07:44) |
小烏丸 | > | 酒呑童子…良いね。君の名前、覚えておくよ。(さて、そろそろ抜丸の手入れをせねばならない。自分は痛みを与えるのは好きだが受けるのは好きではない。 (2016/11/29 00:10:15) |
抜丸/童子切 | > | 「…それは後の名さ。オレだって元は人間だ……外道丸でいい」【じゃあな。そっぽを向けば、そのままどこかへ歩み去って行った】『…はぁ…』《終わったな…。疲れたように呟けば、その場に座り込んだ。出血のしすぎで頭がぼーっとする。早く手入れをしなければと考えて》 (2016/11/29 00:17:49) |
小烏丸 | > | …さ、まだまだ先は長い。手入れをして一度休もう?(無くなった腕を見れば小さくすまなかったねと呟く。聞こえたかは知らないが。 (2016/11/29 00:22:04) |
抜丸/童子切 | > | 『…うん、休む』《張り詰めた緊張の糸が切れたような感じだ。ゆっくりと立ち上がれば、ふらふらと相手に歩み寄り、相手の胸に身を預けた。最初から兄を相手にするのは、精神面で辛いところがあった》 (2016/11/29 00:27:11) |
小烏丸 | > | …もうこれ以上辛いことなんてないはずだよ。だからあとは…(自分の感覚が麻痺するのを待っていればいい。それは口には出さず、頭を撫でた (2016/11/29 00:32:41) |
抜丸/童子切 | > | 『…おかしくなっちゃうかな』《このまま、狂った方が楽かな。撫でられつつボソりと零した。出血でぼーっとしているため、正常な判断ができていないと取るか、それとも本気と取るか。それは相手次第だが》 (2016/11/29 00:37:04) |
小烏丸 | > | 兄を攻撃したことから目を背け、狂う道に走るのもまた面白いね。…そうなれば僕とも敵だ。(冗談だととったようだが忠告も混ぜ、笑った。 (2016/11/29 00:40:06) |
抜丸/童子切 | > | 『…そう…』《独りぼっちか。それは嫌だな。そう思えば、浮かない顔をしたままごめん、なんでもないと呟く。相手から離れれば、手入れ行こう、と一言。ふらつきつつ歩き出し》 (2016/11/29 00:44:43) |
抜丸/童子切 | > | ((じいさん放り投げてこよ (2016/11/29 00:46:09) |
おしらせ | > | 抜丸/童子切さんが退室しました。 (2016/11/29 00:46:13) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:46:18) |
抜丸 | > | ((ポイッ (2016/11/29 00:46:31) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でした童子切ママン…… (2016/11/29 00:47:21) |
小烏丸 | > | 君も独りは嫌かい?…兄とそっくりだ。(まだ使える片腕で抜丸を姫抱きにし、そのまま手入れ部屋まで歩いた。 (2016/11/29 00:48:57) |
抜丸 | > | ((無事心クラッシュされたんでイベントでは無表情に駆逐しに来ますね(ニッコリ (2016/11/29 00:50:00) |
抜丸 | > | 「……まあ」【兄上よりは、マシかもしれないけれど。付け足せば、相手に身を預けた。相手よりは長く生きた記憶はある。途中訳が分からないところに盗まれ、そのまま記憶は途切れた。足利の世はあまり好きではなかったな、とぼんやり思い出す。敵である源氏の元に移された時が一番嫌であったが】 (2016/11/29 00:52:45) |
小烏丸 | > | はい着いた。早いとこ治してもらわないとね?…僕もちょっと痛いから。(本当に小さな声で痛みを訴えた。この情報が今回の報酬、と言いたいのだろう (2016/11/29 00:55:59) |
小烏丸 | > | ((あちゃぁwwwwww (2016/11/29 00:56:13) |
抜丸 | > | 「…ごめんね」【相手の言葉を聞き、申し訳なく思いつつ相手の頬に口付ければそっと降りた。そしてまだふらつくが奥の部屋へ歩いていき手入れの準備をして。片腕が無いので術で資材を持ち上げセットしている】 (2016/11/29 01:00:39) |
抜丸 | > | ((久しぶりに無表情殺戮マシーンが…(((((( (2016/11/29 01:00:57) |
小烏丸 | > | ……(手伝いはしないものの少し気にかかるようで心配の表情が浮かぶ (2016/11/29 01:02:15) |
小烏丸 | > | ((降臨!!!!!!!!!! (2016/11/29 01:02:31) |
抜丸 | > | 「…てきた…」【セットが終わり、手入れを開始すれば、未だふらつく足取りで部屋に戻ってくる。その手には手伝い札。これを壁に掛ければ終わりだ。そう思いつつ近くまでくるが、急に足の力が抜けその場に座り込んだ。自分でさえも、何が起きたか一瞬分からなかった】 (2016/11/29 01:10:07) |
抜丸 | > | ((しますね(ニッコリ (2016/11/29 01:10:18) |
抜丸 | > | ((てきた?できた、だ( (2016/11/29 01:14:55) |
小烏丸 | > | 抜丸!…大丈夫かい?少し働かせすぎたか。(自分にも責任はある。手伝い札を抜丸の手から抜き取り壁に掛けた。 (2016/11/29 01:17:21) |
抜丸 | > | 「ぁ…ごめん…」【壁に手伝い札が掛けられたのを見た瞬間、身体は光に包まれ腕は元に戻っていた。疲れもある程度取れたが、心なしか身体は重いままだった。立ち上がれば、ふらつかないのを確認し】 (2016/11/29 01:19:47) |
小烏丸 | > | …おいで (2016/11/29 01:23:47) |
小烏丸 | > | ((打ち直します申し訳ない! (2016/11/29 01:24:01) |
小烏丸 | > | …おいで、抜丸。(精神が疲労しているのだろうと考え、慣れない事だが甘やかしてみるかと思い行動に移す。 (2016/11/29 01:25:32) |
抜丸 | > | 「……何…?」【まさか、また痛みではないよな。一瞬怯えた目をしたが、そろそろと相手に近寄って。恐る恐る相手を見上げる】 (2016/11/29 01:27:52) |
小烏丸 | > | 大丈夫、怖がることなんてしないよ。(近づいた相手を抱き締め、回した手で抜丸の背を優しく叩く。 (2016/11/29 01:32:05) |
抜丸 | > | 「…なら、良い」【数度瞬きをし、何が起こったと脳が認識しなかったが、抱き締められたと気づけば相手の見えない角度で嬉しそうな笑みを浮かべ、相手の肩に顔を埋めて】 (2016/11/29 01:35:39) |
小烏丸 | > | これから君をもっと面倒な事に巻き込む。僕は歩みを止めるつもりはないけど、もし君が辛くなったら君は黙って霊力を元に戻して。それが別れの合図だ。(それがない限りは全面的に信頼しているから、よろしくねと笑い (2016/11/29 01:40:02) |
抜丸 | > | 「……お前が危なくなったら、止めるぞ。それでもいいなら、傍にいさせてくれ」【別れたところで行く宛など無いのだから。自嘲も込めた笑みを浮かべれば、死ぬまで共にあろう、と呟き】 (2016/11/29 01:45:04) |
小烏丸 | > | 危なくなったら、ねぇ?(それがどういうことなのかはまだ自分には理解できないが、共にある事を望んだならばこちらも大切にしなければいけないなと考え (2016/11/29 01:52:28) |
抜丸 | > | 「…もし、周りに勘づかれそうになったらの話だ」【理解していなさそうだったため、そう説明するが、今はそんなこと考えていたくなかった。何か別のことがしたい、と相手の背中に腕を回して】 (2016/11/29 01:55:43) |
小烏丸 | > | 僕はもう覚悟を決めているよ。そんなことになったとしても戦うだけさ。(それでもこの時間が続いてほしいと思うのは何故だろうか。やはり人の体は分からないことが多い、と首を傾げつつ、抜丸の頬に口付けをして (2016/11/29 02:01:23) |
抜丸 | > | 「…そこまでする理由は何だ?」【人間が気にくわないか?嬉しそうに口付けを受けたが、ふと見上げればそう問う。人の身を貰っておいて人を下すというのもなんだが。ここが手入れ部屋だということを改めて思い出せば、一応どちらかの部屋で話そうかと提案し】 (2016/11/29 02:05:39) |
小烏丸 | > | さぁ?衝動的なものさ。(煮え切らない答えを返した。色々な感情が渦となり、自分を取り巻き、奮い立たせる。自分でもよくわからないのだ。)そうだね。僕の部屋においでよ。(居心地は良いとは言えないけれどね、とつけたし (2016/11/29 02:12:28) |
抜丸 | > | 「…そうか。俺はね、一応皆と敵対する理由はあるんだ」【相手の部屋に移ろうと言われれば頷いてみせつつ、ボソりと呟いた。一種の復讐のようなものだ。それは建前でもあり本心でもある。ただ単に相手と共に在りたいというだけというのもあるが】 (2016/11/29 02:15:47) |
小烏丸 | > | へぇ?それは初耳だ。どんな理由だい?(廊下を歩きつつきいて (2016/11/29 02:21:17) |
抜丸 | > | 「……勝者に敗者の気持ちを味あわせてやりたいんだよ」【この間街の噂で政府が認めた刀は勝者の刀ばかりであると聞いた。それは、不公平だ。人間が犯した罪のせいで、人間の勝手な解釈のせいで、ヒトのせいで。一瞬邪悪な気配が渦巻いたが、それは嘘のように消えた。悔しそうに拳を握りしめ】 (2016/11/29 02:25:06) |
小烏丸 | > | 抜丸なりの戦う理由があったんだね。…面白い。味あわせてやろうか。(抜丸がどう化けるかは周りの環境によるかと推測を立てたところで部屋につき (2016/11/29 02:29:31) |
抜丸 | > | 「…狙った獲物は…逃がさん」【今回の獲物は、この本丸だ。そう思えばなんてことはない。いつも通りは変わらない。しかし、必ず、何かを変えてやる】 (2016/11/29 02:36:10) |
小烏丸 | > | 最後がどうなるのか、僕は楽しみでしかたないよ。(勝つか負けるかのこの緊張感は好きらしいは源平の時は負けたが次こそは… (2016/11/29 02:43:52) |
抜丸 | > | 「…負けたら今度こそ俺らの終わりだな」【まあ、勝つが。そう言い切れば、こちらも勝負事は好きらしく、笑みを浮かべて。全ては己らの力量にかかっているのか、と少し緊張する】 (2016/11/29 02:46:51) |
小烏丸 | > | ははは、そうだね。…負けられないよ。だから頼りにしてる。抜丸。(いつになく真剣な表情で (2016/11/29 02:51:39) |
抜丸 | > | 「……ああ…」【久しぶりに見た相手の真剣な表情に、数度瞬きを繰り返すが、見つめ返せば頷いた】 (2016/11/29 02:55:07) |
小烏丸 | > | さてと。このあとはどうしようか。(仲間を増やすのも良いが一つ一つ潰していかなければならないこともある。 (2016/11/29 03:00:05) |
抜丸 | > | 「…先に仲間を増やしたいな」【急いで潰して、勘づかれても困る。付け足せば、同じ時代を生きた者を中心に募ろうかと提案して】 (2016/11/29 03:02:14) |
2016年11月16日 00時09分 ~ 2016年11月29日 03時02分 の過去ログ
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