「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2016年11月12日 22時33分 ～ 2016年11月30日 15時23分 の過去ログ
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| ルナマリア | > | 【大胸筋鍛えるとバストアップには良いわよね……ブラつけなくてもいい形になるしね。いたずら小僧にもお仕置きできるし】 (2016/11/12 22:33:35) |
| リリ | > | 【ええ、迂闊に手を出したら、谷間でその手を潰してしまいますわ】 (2016/11/12 22:34:43) |
| ルナマリア | > | 【 (2016/11/12 22:34:52) |
| ルナマリア | > | 【あなたなら拳銃突き付けられても胸筋で銃身潰してしまうでしょ】 (2016/11/12 22:35:27) |
| リリ | > | 【ふふ、それはあなたも、ではなくて？】 (2016/11/12 22:36:46) |
| ルナマリア | > | 【ふふ、やられたらやってやるわ…ちょっと制服が邪魔かもだけど（リリほどではないが十分爆乳サイズの胸を軽く持ち上げて） (2016/11/12 22:37:53) |
| リリ | > | 【まあそもそも、わたくし達の身体には銃弾自体が通用しませんけれど】 (2016/11/12 22:39:05) |
| ルナマリア | > | 【さすがにほいほい試したしたわけじゃないけど・・・あなたは機銃で撃たれてもほとんど効いてなかったわね】 (2016/11/12 22:40:08) |
| リリ | > | 【ええ、この筋肉こそ無敵の鎧ですわ】 (2016/11/12 22:41:27) |
| ルナマリア | > | 【その気になれば１00トン以上持ち上げる肉体ですものね】 (2016/11/12 22:42:23) |
| リリ | > | 【武器でもあり鎧でもある、と言う所ですかしら。戦車よりもよほど強力な兵器ですかしらね、ふふ】 (2016/11/12 22:44:11) |
| ルナマリア | > | 【文字通りワンマンアーミーってところね】 (2016/11/12 22:44:43) |
| リリ | > | 【ええ、戦車隊一つ程度、まるごと相手をしてあげますわ……】 (2016/11/12 22:46:20) |
| ルナマリア | > | 【怒らせたらおしまいって感じね】 (2016/11/12 22:47:12) |
| リリ | > | 【ふふ、でもそれはあなたもでしょう？】 (2016/11/12 22:48:03) |
| ルナマリア | > | 【まあね・・・潜入任務で捕まりそうになったときはちょっとやりすぎて壊滅させちゃって叱責されちゃったわ】 (2016/11/12 22:49:25) |
| リリ | > | 【潜入などまどろっこしいですものね】 (2016/11/12 22:50:19) |
| ルナマリア | > | 【そうなのよね・・・捕えられて交渉材料にされたりとかすると面倒かなって暴れちゃったわ】 (2016/11/12 22:51:47) |
| リリ | > | 【最初から壊滅任務と言われた方が楽でしょう？】 (2016/11/12 22:53:40) |
| ルナマリア | > | 【えへへ、そうね… さて、そろそろいったん離席するわね。また後でお会いしましょ】 (2016/11/12 22:54:05) |
| リリ | > | 【ええ、それではまた後で】 (2016/11/12 22:54:20) |
| ルナマリア | > | 【でわでわー】 (2016/11/12 22:54:31) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/12 22:54:37) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2016/11/12 22:55:11) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/12 23:47:00) |
| ルナマリア | > | 【戻ったわ】 (2016/11/12 23:47:13) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2016/11/12 23:47:18) |
| リリ | > | 【おかえりなさい】 (2016/11/12 23:47:25) |
| ルナマリア | > | 【ええ、お待たせ】 (2016/11/12 23:47:42) |
| リリ | > | 【ええ、それでは……どうしましょうか？】 (2016/11/12 23:48:01) |
| ルナマリア | > | 【んーどうしましょうかねえ】 (2016/11/12 23:48:20) |
| リリ | > | 【拳を交える、何かを破壊する、何かに挑む、と言う辺りが定番ですわね、やはり。組み合わせも、わたくし達以外でも良いですけれど】 (2016/11/12 23:49:28) |
| ルナマリア | > | 【前に行った施設なら全力で挑めそうね】 (2016/11/12 23:50:04) |
| リリ | > | 【ええ、いろいろと】 (2016/11/12 23:51:38) |
| ルナマリア | > | 【今なら前回より記録出せそうね……】 (2016/11/12 23:52:16) |
| リリ | > | 【ふふ、鍛えましたもの、ね】 (2016/11/12 23:53:39) |
| ルナマリア | > | 【（バシンと両手を打ち合わせて）じゃあせっかくだからまた行ってみましょうか 他にも色々ありそうなところだったし】 (2016/11/12 23:54:33) |
| リリ | > | 【ええ、そうしましょう】 (2016/11/12 23:55:22) |
| ルナマリア | > | 【書き出しはそちらにお願いしてもいいのかしら？】 (2016/11/12 23:55:55) |
| リリ | > | 【わかりましたわ】 (2016/11/12 23:57:04) |
| ルナマリア | > | 【ありがと！じゃあ待つわね】 (2016/11/12 23:57:25) |
| リリ | > | （三島の軍事施設を回収した、ロシュフォール財閥の訓練施設に、今日もまたルナマリアと訪れる。改修を重ねられ、限界負荷が増したり、利用出来る施設が増えてはいるが、どちらにせよ、常人には利用出来ない、筋肉美女専用の訓練ホール）さあ、今日も存分に楽しむとしましょう？ (2016/11/13 00:00:14) |
| ルナマリア | > | ふふ、ここに来るのも久しぶりね…思い切りやっていいなんてめったにないから腕が鳴るわ（体をほぐしているルナマリアは今日はザフトの赤服カラーのレオタードを着ていた。赤と黒のツートンカラーに光沢のあるスパッツをはいた姿は彼女のグラマラスな筋肉美をより強調していた） (2016/11/13 00:03:06) |
| リリ | > | ふふ、相変わらず美しい姿ですわね……そのレオタードも良くお似合いですわ（ルナマリアの鍛えられた筋肉に視線をやって目を細める）さあ、まずは何から挑戦しましょうか (2016/11/13 00:04:36) |
| ルナマリア | > | ありがとっ！（ニコリと笑って力強い力瘤を見せつけるルナマリア。施設の中をぐるりと見回すが…）相変わらずでっかい施設ね……いくつもフロアがありそうだし、さすが元新兵器のテスト施設ってとこかしら。前は私はスクワットとかパンチ力測定とかしたのよね） (2016/11/13 00:07:40) |
| リリ | > | ええ。わたくしもいろいろと挑戦しましたわね。あれから器具も増えていますから……お好きなのに挑戦してくださいまし (2016/11/13 00:11:37) |
| ルナマリア | > | 多すぎて悩むってのも贅沢ね…普段は全力出せないから回数でフォローするしかないんだけど（普通のバーベルに限界まで装着しても彼女たちにはウォーミングアップ程度にしかならない。さまざまな施設の間を歩きながらキョロキョロとしていると）……ん、じゃあ最初はこれにしましょうか。キック力なんかの測定器…でいいのよねこれ（ルナマリアが歩み寄ったのは金属柱にクッション材が巻かれたもの。これもロボットやパワードスーツなどの性能測定につかわれるものなので太い金属柱は天井から床まで貫いている） (2016/11/13 00:17:44) |
| リリ | > | ええ……そうですわね（近くのコンソールからマニュアルを呼び出して、確認。そして測定モードに切り替えると稼働音が響く） (2016/11/13 00:18:42) |
| ルナマリア | > | さて、ちょっと体をほぐすわね（ぺたりと床に座り込むとストレッチをしていくルナマリア。筋肉質な見た目にそぐわず柔軟性に富んだ肢体が捻られるたびに浮かび上がっている筋肉が悩ましくよじれ、次第に熱を帯びて健康的に赤みがさす）……さて、このくらいでいいわね。じゃ、軽く手始めにっと！（気楽に柱に近づいたルナマリアがローキックを放つ。ズバンｯ！という部屋に響く重い音と共に彼女の脚が分厚いクッション材を深くへこませるほどに叩き込まれる） (2016/11/13 00:24:33) |
| リリ | > | んっ……（その音がピリピリと肌を揺らすのを感じて小さく息を漏らす）流石ですわね、軽く蹴ってもこれほどなんて……（測定数値は4tを計測していて） (2016/11/13 00:27:54) |
| ルナマリア | > | （一線級の格闘家などでも1000kg前後といわれているのに、ためしの一発ではるかに上回る力をみせるルナマリア。だがまだまだ本気はこれからと数値を確認したあと軽くステップ踏んでいて）うしっ、調子は悪くないわね…じゃあ本番、いくわよ…ハァッ！（ルナマリアの身体が踏み込んだ直後、しなやかに旋回した美脚がムチの様にしなり、ドゴォ！という遥かに大きな音が部屋に響き渡り空気を強く震わせた。クッションは比べものならないほどに潰れビリビリと柱が震動している） (2016/11/13 00:35:44) |
| リリ | > | んっ……はぁ、素敵なキックですわね（その響く音や、しなりの美しさに目を細めつつ数値を確認する）125t……ですわね。ふふ、大抵の装甲が砕けてしまいそうですわ (2016/11/13 00:40:50) |
| ルナマリア | > | そこらの主力戦車くらいならいまので蹴飛ばせるんじゃないかな……（測定器の数値に納得と言った感じで特に驚かないルナマリア。そしてまだまだこれからと再びステップを踏み始め）一回じゃものたりないから、次、いくわよ……っらぁっ！（100ｔ越えの先ほどのキックを超える速度で叩き込まれるルナマリアのミドルキック。クッション材を覆っていたカバーがキックのあまりの圧力にはじけ飛び、柱の測定部分までも凹ませるほどの威力） (2016/11/13 00:47:38) |
| リリ | > | 295t……まだ余裕がありそうですのに、どんどん上がりますわね（感嘆の声を漏らしつつ、数値を告げる）モビルスーツにも勝る、黄金の脚、ですかしら (2016/11/13 00:50:52) |
| ルナマリア | > | ふふ、やっぱ思い切りやれるのはいいわ……最後にもう一回やりたいんだけど、まだ測定器の方はいけそうかしら？ (2016/11/13 00:52:59) |
| リリ | > | ええ、もちろん。前回の測定から改修を重ねていますもの、感嘆には壊れませんわよ？（うなずき、ルナマリアの本気を予感すると見逃すまいと視線を向ける） (2016/11/13 00:54:16) |
| ルナマリア | > | よっし、じゃあ今度は柱をへし折るつもりで全力でいくわ……ッヘァッ！（ドゴォォン！という爆音とともに高速の蹴りが激突するとぼろぼろになったクッション材が今度こそまき散らされる。ルナマリアの剛力に測定器の測定部分が押しつぶされて表面は波打つように歪んでしまい、天井と床の接合部分は亀裂が走り、金属柱全体が緩いくの字にゆがんでしまっていた）うーん、本気でブチ折るつもりでいったんだけど……さすがの耐久性ね (2016/11/13 01:01:58) |
| リリ | > | んっ……もう、頑丈に作り直したと、言ったばかりですのに……（そう言いつつも、その剛力に、衝撃音に、破壊痕に、ただうっとりと頬を染め）465t……凄まじい破壊力ですわね (2016/11/13 01:06:14) |
| ルナマリア | > | そこまで行ったら500ｔ超えしたかったわね…（もはやモビルスーツでも軽く蹴り飛ばせる数値を聞いてｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞっと素早い蹴りを振って見せるルナマリア。しかし思い切り蹴り飛ばしてすっきりしたのか満足げにウインクして見せる。パンプアップした下半身はスパッツがはちきれそうなほどに筋肉の束が盛り上がって汗をにじませている） (2016/11/13 01:09:49) |
| リリ | > | ふふ、それは次回にとっておきましょう（ルナマリアに歩み寄ると、その筋肉の束に手を伸ばし、撫でようとする）美しい脚、ですわ…… (2016/11/13 01:10:45) |
| ルナマリア | > | （光沢質のスパッツは筋肉の凹凸を強調して、ともすれば素肌よりも艶めかしい。その足に伸びるリリの様子にスッと片足を前に出して腰に手を当て、撫でまわす手つきに頬を紅潮させつつ）んっ…そんなに褒められると、私も熱くなっちゃうわね…… (2016/11/13 01:14:30) |
| リリ | > | ふふ、熱を持って……筋肉の弾力は指を跳ね返すようですわ。このひと束ひと束がどれほどの力を秘めているのか……（指でなぞり、押し込んで弾かれる感触を楽しんでうっとりと） (2016/11/13 01:16:14) |
| ルナマリア | > | （戦車の重装甲も打ち抜く威力を発揮する筋肉もリラックスしていれば弾力に富んだクッションのような感触をリリの手に返す。ルナマリアがいたずらするようにゆっくりと力を込めては緩ませるのを繰り返すと、ムチムチな太腿から鋼の様な筋肉隆々のふと腿にシームレスに変化する）スクワットとかも今なら前回どころの数字じゃないわよ……細かいところまでは図ったことないけどね (2016/11/13 01:21:42) |
| リリ | > | あら……（ムチムチの弾力から鋼の硬さに変化するその様を美しく見据える）ふふ、素敵……一度蹴られてみたいものですわね（マゾヒストと言う訳ではないが、普通では到底味わえないようなその蹴りの威力は、興味を抱かせるのに十分） (2016/11/13 01:23:37) |
| ルナマリア | > | リリさんなら、がっちり受け止めてくれそうね……私もまたあなたの拳、ここで受けてみたいわ（リリの言葉に自らもレオタードにくっきりと盛り上がっているシックスパックの腹筋を撫でまわし、そのまま手を滑らせていくと重く張り出している乳房をぎゅっと持ち上げていやらしい手つきで揉む） (2016/11/13 01:27:09) |
| リリ | > | ふふ、ええ、その腹筋なら、しっかりと受け止めて貰えそうですわ（ルナマリアのいやらしい手つきとその腹筋の見た目に目を奪われて） (2016/11/13 01:29:03) |
| ルナマリア | > | （興奮した彼女の肢体は、豊かな乳房の頂上に突き出した乳首が固くしこって盛り上がってしまっていて）ンフゥ……想像するだけで興奮しちゃうじゃない……そういえば、ここなら打撃試験の設備とかもあるのかしら？（頬を赤らめつつ、リリの愛撫に身体を時々ピクピクと反応させながら問いかけるルナマリア）あなた自身の打撃力ほどじゃないかもしれないけど、結構なものありそうよね？ (2016/11/13 01:34:19) |
| ルナマリア | > | () (2016/11/13 01:34:53) |
| ルナマリア | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきてしまったわ】 (2016/11/13 01:35:20) |
| リリ | > | 【ええ、では今日はここまで、ですわね】 (2016/11/13 01:36:00) |
| ルナマリア | > | 【すまないわね…またお会いできたら続きをしましょう】 (2016/11/13 01:37:01) |
| リリ | > | 【ええ、もちろん】 (2016/11/13 01:37:24) |
| ルナマリア | > | 【では、おやすみなさい】 (2016/11/13 01:37:39) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/13 01:37:45) |
| リリ | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/13 01:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:57:55) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/13 16:34:34) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/13 16:47:36) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/13 22:54:27) |
| ルナマリア | > | 【待機してみるわ】 (2016/11/13 22:54:37) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2016/11/13 23:06:46) |
| ワンダーウーマン | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 23:07:15) |
| ルナマリア | > | 【ハイこんばんわ】 (2016/11/13 23:07:55) |
| ワンダーウーマン | > | 【えっとこの前の続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】 (2016/11/13 23:09:03) |
| ルナマリア | > | 【そうね、あなたとのプレイをやっちゃいましょう】 (2016/11/13 23:10:19) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/13 23:10:28) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/13 23:11:24) |
| モリガン | > | 【これでいいかしら】 (2016/11/13 23:11:34) |
| ワンダーウーマン | > | 【ありがとうございます♪この後の展開ですがもう少しモリガンとワンダーウーマンのバトルを入れましょうか？】 (2016/11/13 23:11:44) |
| モリガン | > | 【ちょっとまっててね】 (2016/11/13 23:11:58) |
| ワンダーウーマン | > | 【はい、たしかモリガンさんのターンでしたね】 (2016/11/13 23:12:46) |
| ワンダーウーマン | > | 【了解】 (2016/11/13 23:16:16) |
| モリガン | > | (爆発的にバルクアップしたワンダーウーマンがダメージも感じさせない動きで組みついてくると、すさまじい腕力で壁に投げつけられる。すでにワンダーウーマンが叩きつけられクレーターのようになった壁にモリガンが叩きつけられると、あまりの威力に壁はぶち抜かれ暗闇の中にモリガンの身体が消える。ガラガラと破片がおち塵が舞いあがり)……くふぅ、なかなかやってくれるわね…でも、それでこそ私も力の振るいがいがあるってものかしらね（穴の中から悠然と現れるモリガン。その肢体も全身に筋肉が盛り上がり一回り以上逞しくなっていたが、妖艶なボディラインは損なわれてはいない） (2016/11/13 23:18:32) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/13 23:21:27) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…それはありがとう♪貴女が魔界の女王ならアタシはアマゾネスの女王…退屈させちゃ失礼でしょ♪(と破壊された壁から出てきたモリガンを笑顔で見ては)ねえ…こんな事をしてても、らちがこれからは、お互いに一回交代で技を受けてどちらが耐えられるかやってみない？(とノーガードの攻防を提案してはモリガンに)もちろん受けきる自信が無いなんて言わないわよね♪(とにっこり笑って見せる…ワンダーウーマンも今までにないライバルに奮い立ってる様で…) (2016/11/13 23:28:49) |
| モリガン | > | ： (2016/11/13 23:33:00) |
| ワンダーウーマン | > | 【らちが明かないから…これからはでした…)】 (2016/11/13 23:34:18) |
| モリガン | > | 【ごめん、５分ほど席を外すわ】 (2016/11/13 23:36:25) |
| ワンダーウーマン | > | 【解りました】 (2016/11/13 23:37:59) |
| モリガン | > | …ふうん、そういうのも面白いからいいけど…そっちこそ一撃で倒れたたりしないようにね？（おのれの強大な力を秘めた筋肉を誇示するようにその胸を突きつけるように胸を張って見せながら） (2016/11/13 23:41:43) |
| モリガン | > | 【戻ったわ】 (2016/11/13 23:41:52) |
| ワンダーウーマン | > | 【お帰りなさい♪ではレスしますね】 (2016/11/13 23:45:54) |
| ワンダーウーマン | > | (モリガンの極限までバルクした肉体を嬉しそうに見ては…こちらもすう…と息を吸えば…身体中の筋肉がモリガン同様に膨れ上がると…モリガンと同じ様になると)OK♪離しは決まりよね♪掛ける技は自由…ではお先にどうぞ♪ふふ…正直貴女みたいな相手が欲しかったのかも知れないわね♪(とにっこり笑えば腰に手を当ててモリガンの攻撃を待つ) (2016/11/13 23:50:48) |
| モリガン | > | あらあら…これなら手加減なしでも大丈夫かしら。じゃあ、お言葉に甘えて……（ワンダーウーマンに歩み寄るモリガンは目の前で立ち止まると、状態をひねりながら右腕を後ろに引いていく。山脈のごとく盛り上がる背筋群がミチミチと音をたて）いくわよぉ……フン！（力をためた身体がさらに一歩踏み出し、床にハイヒールをめり込ませて支点としたパンチが砲弾の様にワンダーウーマンの見事な腹筋に叩き込まれる） (2016/11/13 23:58:11) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/13 23:58:57) |
| ワンダーウーマン | > | ぐっ…(モリガンが楽しそうに近付いては…放談の様なパンチを繰り出してはそれを腹筋で受けるとモリガンの拳が軽くめり込むも…ワンダーウーマンの浮かび上がった腹筋が…ダメージを軽減させながらもワンダーウーマンは両足に力を込めては、モリガンの一撃のパワーとワンダーウーマンの体重がかかった足元のコンクリートにひびがはいると)つつ…流石に効くわね…ではこちらも…(とワンダーウーマンのバルクした右腕の筋肉が張りをましては…両足で地面を踏ん張りながら空手の正拳突きの様な拳をお返しとばかりに…モリガンの腹筋にめり込ませにいく) (2016/11/14 00:06:43) |
| ワンダーウーマン | > | 【こんな感じで2～3ロルの後、お互いが決着を…って所でロボット登場って感じにしますか？】 (2016/11/14 00:08:34) |
| モリガン | > | 【了解よ】 (2016/11/14 00:09:01) |
| ワンダーウーマン | > | 【はい、で普段なら余裕で破壊できるロボットに対して、バトルのダメージで捕まるワンダーウーマンにモリガンが助太刀みたいな展開でロボット破壊しまょう】 (2016/11/14 00:12:45) |
| モリガン | > | くぅ……（ズドォン！という身体を殴ったとは思えないほどの音を立てて叩き込まれたワンダーウーマンの拳。負けじとモリガンの分厚い腹筋も受け切って見せるが、二人の剛力がもろに伝った床はさらに砕けて蜘蛛の巣のように亀裂が走る）んふ…久々にグッとくる打撃ね……癖になっちゃうかもｗ（艶やかな唇を舌でなめながらうっとりとした表情のモリガン。その姿が不意に消えたかと思うと、体を反転させながら天井まで飛び上がり、天井を足場にしてミサイルの様にワンダーウーマンに繰り出されるドロップキック） (2016/11/14 00:15:05) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/14 00:15:54) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…それはどうも…っ！？(とこちらも笑顔でモリガンに答えようとした時にモリガンが視界から消えると…頭上のモリガンがミサイルの様なドロップキックを仕掛けては…両足を踏ん張りながら身体で受けるとワンダーウーマンは両足で二本の溝を作りながら…工場の隅まで後退しては)ぐううううっ…凄い身体がバラバラになるかと思ったわ…でも(と顔に笑みを浮かべるとワンダーウーマンのふくらはぎの筋肉がが盛り上がりを見せてはモリガンに対して一気に間合いを詰めると…ミサイルの様なショルダータックルでモリガンを吹き飛ばしにいく…) (2016/11/14 00:23:17) |
| モリガン | > | あら、受け切るとはなかなかねぇ…っと！（工場の隅にまで押しやられつつも最後まで立ったままのワンダーウーマンに感心した様子のモリガン。そこにこちらもミサイルのごとく突進してくるワンダーウーマンのショルダータックル。抱き留めるように受けたモリガンだが、あまりの突進力で逆の壁際まで押しやられ）重戦車の突進みたいね・・・なら今度は…こうよ！（なんとか抱き留めたワンダーウーマンの身体を強烈に締め上げていくモリガンだが、それにとどまらず抱きかかえたまま高く飛び上がると、宮中で体をのけぞらせ、天井を蹴り飛ばしまっさかさまに落下して床にたたきつける） (2016/11/14 00:31:54) |
| ワンダーウーマン | > | (こちらに組み付いたモリガンがこちらの、胴体にバルクした両腕を回しては御互いの乳房と乳房か押し付けられ…そして顔と顔が、キスを出来る距離にいてはワンダーウーマンもモリガンの目を見つめては…二人は天井まで飛ぶと…そのまま地面に落下しては…轟音と共に土埃が巻き上がると…)くうっううっ…痺れるって感じかしら…(と土埃が止んでいくながらゆっくりと立ち上がっていく影がモリガンの目に映ると)ふふ…なんだか楽しいわね♪(と言った時に工場内に警報音がなると…工場の壁が開いては…【続きます】 (2016/11/14 00:40:45) |
| ワンダーウーマン | > | 身長10メートルは有ろうかと言う二足歩行のロボが出てきては…電子音声で…)サイシュウプログラム…ハツドウ…コレヨリゼンセカイをハカイ…(と聞いたワンダーウーマンはなんですって！？と叫ぶと)モリガン…続きはコイツを倒してから！はあああっ！(とロボットにショルダータックルを仕掛ける…普段なら一撃で破壊できるのだがモリガンとの闘いで体力を消耗してロボットに捕まると)……しまった…！？(とロボットの股間から巨大なバイブが出るとワンダーウーマンを引き寄せ様とした時に…)【お待たせしました。長文すいません】 (2016/11/14 00:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/11/14 00:52:11) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/14 00:52:48) |
| ワンダーウーマン | > | 【お帰りなさい】 (2016/11/14 00:53:58) |
| モリガン | > | これはまた珍しいものが出てきたわね……フォボスでもここまでのサイズのはあまりないわね（ワンダーウーマンを離すとロボットの様子を観察するモリガンだったが、タックルを仕掛けたが、タックルを仕掛けた彼女が捕まってしまうのを見て）これ、壊してしまっていいのよね？（ダッと飛び上がるとロボットの腕を蹴りつける。巨大な腕は跳ね上がるがそれ以上のダメージは見受けられずワンダーウーマンを責めようとしていて）……なかなか頑丈ね (2016/11/14 00:56:33) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/14 00:57:23) |
| モリガン | > | 【今夜はそろそろ落ちるわ】 (2016/11/14 00:58:18) |
| ワンダーウーマン | > | くう…このままでは…！？(と足をばたつかせては…脱出しようとした時にモリガンが胸元に蹴りを入れては…衝撃で捕えた手が一瞬緩んでは)いまだ…はああっああっ！(と両手を押し広げて着地を決めると)種目変更ね…アタシは足を狙うわ…貴女は上を…(とゆうと…ワンダーウーマンはロボットに駆け寄り右足の筋肉が張りをましては…君の回し蹴りをロボットの左足に決めると装甲が破壊されて…バランスを崩すロボットに…) (2016/11/14 01:03:50) |
| ワンダーウーマン | > | 【あ、お疲れ様でした…また今度続きをお願いします】 (2016/11/14 01:04:41) |
| モリガン | > | 【ええ、また今度……おやすみなさい】 (2016/11/14 01:05:05) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/14 01:05:10) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2016/11/14 01:06:34) |
| おしらせ | > | 腹パンチさんが入室しました♪ (2016/11/14 18:00:03) |
| おしらせ | > | 腹パンチさんが退室しました。 (2016/11/14 18:00:11) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:10:35) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:13:01) |
| ルナマリア | > | 【こんばんは】 (2016/11/15 00:13:41) |
| ワンダーウーマン | > | 【こんばんは、連日お邪魔します】 (2016/11/15 00:13:43) |
| ルナマリア | > | 【では入りなおしますね】 (2016/11/15 00:14:07) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/15 00:14:12) |
| ワンダーウーマン | > | 【えっと見掛けましたので続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】 (2016/11/15 00:14:29) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:14:32) |
| ワンダーウーマン | > | 【ありがとうございますm(__)m】 (2016/11/15 00:15:20) |
| モリガン | > | 【では書き始めるわ】 (2016/11/15 00:16:19) |
| ワンダーウーマン | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/15 00:17:15) |
| モリガン | > | ええ、分かったわ（普段なら翼で軽やかに飛びあがるモリガンだが、今はあくまでおのれのフィジカルだけで戦うのか床を蹴りつけ高くジャンプする。床を砕いて肘あたりまで飛び上がったモリガンはさらに蹴りつけて腕をあらぬ方向に向かせつつ肩上に降り立ち）こういうやつはまず視界を奪うのがよさそうね……ハァッ！（しなやかに体を回転させて放たれる回し蹴り。ムチのようににしなったそれがロボットの顔面に炸裂し、顔面素子を装甲ごと砕き、その巨大な頭部自体があまりの力に首の付け根から強引にへし曲げられてしまう） (2016/11/15 00:23:02) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/15 00:23:47) |
| ワンダーウーマン | > | (モリガンの強力な蹴りに、頭部を破壊されては、内部のセンサーセンサーにもダメージを受けよろめくロボットにワンダーウーマンは駆け寄りながら…)ナイス♪では私も…ふんっ…(と今度はロボットの右足を両手で掴むとワンダーウーマンのヒッティングマッスルは見事な逆転三角形の盛り上がりを見せては…大木を引き抜く様にロボットの足を掬いながらロボットを転倒させると、ジャンプからロボットの胴に飛び乗り巨大なバイブを腕に抱えては…)よくも…こんな物でこの私を…(と力を込めるとメキメキ…と嫌な音を立ててバイブがへし折られていく) (2016/11/15 00:31:36) |
| モリガン | > | ＊ (2016/11/15 00:33:52) |
| モリガン | > | これで楽になったわね…ムンッ！（ワンダーウーマンの怪力にその巨体が倒れると、上にいたモリガンはゆがんだ頭頂部に拳を叩き込む。数度の打撃で頑丈な頭部装甲は巨大なハンマーでたたかれたように大きく凹み、半壊した頭が胸にうずもれるようになってしまう）……こっちも暴れ出すと面倒ね（起き上がろうと腕を動かし始める様子を見て左肩に移動したモリガンは、肩関節を覆う装甲の端に手をかける。逆三角形の背中や腕の筋肉がメキメキと引き締まるとすさまじい剛力で装甲を強引に引きはがし始める） (2016/11/15 00:42:10) |
| ワンダーウーマン | > | それもそうね…(とバイブを破壊した後にバイブを投げ捨てては…ワンダーウーマンは装甲の剥がれた…左足に…またがると…膝関節の部分を両手で抱き締める様にしては…背中を剃らすと背筋が逆三角形の盛り上がりを見せては、膝関節からロボット左足を破壊していくと…ロボットから電子音声で)ソンショウ60%オーバー…キノウダウン…コウドウフノウ…サイシュウプログラム…ジバクソウチサドウ…(の声を聞いては…)不味い自爆するつもりだわ…ねえ…これを空中まで放り投げるのを手伝ってくれる？ (2016/11/15 00:52:02) |
| モリガン | > | それが一番よさそうね…（短時間ではほかに手段がないと判断したモリガンは、ワンダーウーマンとともに動きを止めてカウントダウンする10m級の巨大なロボットの脇に向かい合うように移動し、ゆっくりと持ち上げていく。二人とも怪力を振るううちにさらにパンプアップしたセクシーな筋肉を隆々と盛り上げつつ、100tはあろうかという重装甲のロボットを頭上に差し上げてしまうと）いくわよ…せーの、それっ（二人が声を合わせ床にクレーターを刻むほどに思い切り投げ上げると、ロボットの巨体が工場の屋根を突き破るほどの高みに放り投げられて） (2016/11/15 01:00:00) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/15 01:00:50) |
| ワンダーウーマン | > | (モリガンの掛け声に合わせると)それっ！(と叫べばロボットを天井に二人で放り投げると…ロボットは急速に天井に向かって上昇していくと天井を轟音を立てて突き破り夜空に消えてくと…夜空にの彼方に閃光が浮かび上がると…それを見ては…)ふふ…打ち上げ花火って所かしら♪ありがとう♪助かったわ…ねえ今日の勝負は無効試合で引き分けにしない？助けて貰ったお礼もしたいし♪(と先程できた地面のクレーターをベッドにする様に寝ていくと…頭の後ろで手を組みながらビスチェに包まれた肉体をモリガンに見せ付ける様に)この身体しか無いけど不満かしら (2016/11/15 01:09:08) |
| モリガン | > | せっかくだから……あなたを頂いちゃおうかしら（モリガンも両手で髪をかき上げれば冷たい美貌の両脇に大きく盛り上がる二頭筋を強調し、蜂の様にダイナミックにくびれた逞しくも艶めかしいボディラインを見せつけながら、横たわるワンダーウーマンに体を重ねていく） (2016/11/15 01:14:54) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/15 01:16:12) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…魔界の女王様に気に入って頂けると良いんだけど♪(と逞しくも美しい身体を見せつけながら、身体を重ねてくるモリガンを妖艶に見つめながら…モリガンの背中に両手を回すと…二人は唇を重ては舌と舌を暫く絡ませた後に唇を離すと…唾液が銀の糸を引いては…ワンダーウーマンは自らのビスチェの金の鷹の刺繍をあしらった胸元の生地を指でつまんでは)ふふ…このコスチューム…引き裂いても良いわよ♪……なんだか…犯されるみたいで…ゾクゾクするわ♪(と悪戯っぽく笑うとモリガンを誘う) (2016/11/15 01:23:25) |
| モリガン | > | それじゃ遠慮なく……（ワンダーウーマンの言う通りにビスチェの胸元に指を差し入れるモリガン。生地をつかんだ腕に力が籠るとパンパンに張り詰めた腕の筋肉がギチリと引き締まり）ウフフ、結構頑丈なのね……（そういいながらも彼女の腕の力は高まり、やがて特別製のビスチェも耐えきれず、合わせ目からビリビリと引きさかれてしまう。中に押し込められていた豊かな胸肉を両手でつかんだモリガンはその感触を楽しむようにゆっくりともみしだきながら唇を重ねて） (2016/11/15 01:30:39) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/15 01:32:13) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…これでも戦闘服だもの引き裂けるのは貴女ぐらいかもね…あっ…(とモリガンの引き裂いたビスチェからはワンダーウーマンの大胸筋に押し上げられた爆乳が露になると…その乳肉を揉まれると…軽く声を上げて…身体をのけ反らすと、モリガンの手に弾力を感じさせては…)……モリガン…もっと強く揉んでもいいわよ…(と唇を重ては再び、舌と舌がお互いを味わう様に絡み合う中…ワンダーウーマンは淫靡に身体をくねらせながら…モリガンの背中の盛り上がった筋肉を両手で優しく撫で回すとモリガンのはち切れんばかりの尻肉を力を込めて揉んでいく) (2016/11/15 01:40:14) |
| モリガン | > | ンフフ……（脚を絡めて股間を擦り合わせつつ、モリガンの指は乳首を指の間に挟みつつさらに深く食い込む。ワンダーウーマンの柔肉は柔らかく指を包み込むがある程度以上になれば強烈な弾力性をもってはじきそうになり、土台となっている分厚い大胸筋がピクピクと反応するのが指先に伝わってくる）とっても……いい感触よ（撫で回されるのに応じてモリガンの広背筋が蠢き、造山運動の様に盛り上がった筋肉が悩ましくその姿を変え） (2016/11/15 01:46:31) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/15 01:47:39) |
| モリガン | > | 【そろそろ眠気もきたので〆ていいかしら】 (2016/11/15 01:50:01) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…貴女のもとても良いわ♪(と唇を重ねながらモリガンの尻肉を揉んでいくとモリガンの手の中で揉まれるて行く指の間から出る乳首は固さをましては…股間を擦り付けられる星をあしらったブルーのサテンパンツの中の蜜壺は蜜をしっとりと滴らせ初めては…)んふっう…ねえ…染みになりそうだから…これも引き裂いても良いわよ…ああっ…(とモリガンの股間にサテンパンツを擦り付けながらゆう) (2016/11/15 01:53:46) |
| ワンダーウーマン | > | 【解りましたでは今日はお開きって事で…連日ありがとうございます】 (2016/11/15 01:54:43) |
| モリガン | > | 【ええ、おやすみなさい・・・】 (2016/11/15 01:55:04) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/15 01:55:09) |
| ワンダーウーマン | > | 【お休みなさい】 (2016/11/15 01:55:33) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2016/11/15 01:56:50) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/15 23:47:50) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2016/11/15 23:55:18) |
| ワンダーウーマン | > | 【こんばんは】 (2016/11/15 23:55:43) |
| ルナマリア | > | 【こんばんわ】 (2016/11/15 23:56:06) |
| ワンダーウーマン | > | 【えっと…続きをお願い出来ますか？】 (2016/11/15 23:56:58) |
| ルナマリア | > | 【今夜で終わるくらいかしらね 入りなおすわ】 (2016/11/15 23:57:20) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/15 23:57:34) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/15 23:57:57) |
| モリガン | > | 【続きを書くわね】 (2016/11/15 23:58:10) |
| おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2016/11/15 23:58:20) |
| エレナ | > | 【こんばんは…あ、先約が居たのですね】 (2016/11/15 23:58:48) |
| ワンダーウーマン | > | 【はい、大体今夜には終わる様にします】 (2016/11/15 23:58:50) |
| モリガン | > | 【エレナさん、申し訳ないけど今回は二人でやらせてもらえるかしら】 (2016/11/15 23:59:37) |
| エレナ | > | 【いえいえ、最初から抜けるつもりでしたので。頑張ってくださいね、失礼します】 (2016/11/16 00:00:07) |
| おしらせ | > | エレナさんが退室しました。 (2016/11/16 00:00:13) |
| ワンダーウーマン | > | 【はい、よろしくお願いします>モリガンさん エレナさんこんばんは】 (2016/11/16 00:00:20) |
| ワンダーウーマン | > | 【すいません…エレナさん】 (2016/11/16 00:01:01) |
| モリガン | > | なら、私も……（モリガンの肢体からモワッっと黒い霧のようなものが沸き立つと蝙蝠の群れに姿を変えどこかに飛び去っていく。残されたモリガンの裸体は透けるような白さの艶やかな肌が露わになって、汗に濡れたそれは全身の筋肉の凹凸を強調するようにテラテラとぬめるように輝いていて）ふふ、もうすかっり湿っているようね……（全裸のモリガンはワンダーウーマンのパンツに手をかけると、その長いしなやかな指で簡単に引き裂いていってしまい、じっとりと濡れた股間に指をもぐりこませていく） (2016/11/16 00:04:56) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2016/11/16 00:06:20) |
| ワンダーウーマン | > | まあ…すごい…(とモリガンの露になった、筋肉の鎧を纏った裸体に目を細めては…ワンダーウーマンの城門とも言える蜜壺にモリガンの指が入ると…)ああっ…モリガン…(膣壁はモリガンの指を強く締め付けながらも吸い付く様で…ワンダーウーマンは身体を退け反らせては…二つの剛腕をモリガンのバストに伸ばすと…逞しくも美しい乳房を力を入れて弾力を楽しむ様に揉み始める…) (2016/11/16 00:13:08) |
| モリガン | > | ンフフフ……（ワンダーウーマンの視線に目を細めたモリガンはベリーダンサーの様に腰をうねらせて淫猥に躍動する腰つきと一見強固な城塞のごとき腹筋の柔軟性を見せつける。吐息を漏らしつつまさぐる指先を万力の様に締め上げる膣肉を心地よく感じていれば露わになってさらにボリュームを増したかのような巨大な乳房を揉まれはじめ）あなたももっと力を入れていいのよ……この胸は握りつぶす心配なんてないのだから（そういうと大胸筋を操りワンダーウーマンの手に伝わる感触を変化させて） (2016/11/16 00:19:13) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…それもそうね♪(とモリガンのバストに触れた手にモリガンの爆乳が弾力を増すと…ワンダーウーマンはアマゾネスとしてのパワーで揉みしだいていけば…モリガンのバストは指からはみ出る様に…形を変えていけば…)貴女こそ…もっとアソコを責めても大丈夫よ♪アソコは裂ける心配は無いんだから♪(と言えば指からはみ出るモリガンのすでに固くなってる乳首を舐めていけば時折強く吸っていく…) (2016/11/16 00:26:58) |
| モリガン | > | ＊ (2016/11/16 00:27:07) |
| モリガン | > | はぁ…ん……そうよ……もっと……（ワンダーウーマンの桁外れの握力に柔らかく変形し指が深く沈み込む。固く勃起した乳首を嘗められれば身体をピクンと反応させるモリガンは、熱い吐息を漏らしつつワンダーウーマンの膣の中を攻めたてつつ、腰に回した反対の手は大きく張り出した尻肉を揉みしだいていく。破壊された工場の中央で、巨大なロボットを素手で破壊し投げ飛ばした怪力筋肉美女二人が喘ぎながら抱き合う様は異様でありつつも濃厚な淫気を周囲にはなっていた） (2016/11/16 00:35:40) |
| ワンダーウーマン | > | あああっ…モリガン…貴女もっと責めて…(と更に蜜壺を責められては乳首を激しく吸うと…剛脚をしっかりモリガンの足に絡ませては左腕でモリガンの身体を抱き寄せるとそのまま上下を入れ替えながら…)ふふ…アタシも貴女を頂きたくなったわ…はあっ…(とモリガンの指の動きに反応する様に状態を淫らにくねらせながら…起こすと…ワンダーウーマンの指先もモリガンの膣内に滑り込んでたあく…) (2016/11/16 00:42:55) |
| ワンダーウーマン | > | 【膣内に滑り込んでいく…でした】 (2016/11/16 00:43:52) |
| モリガン | > | (６９の体位になり互いの秘部を貪る二人の筋肉美女達。身体を貫く快感に喘ぎながら指を立てた強化コンクリの床を抉るほどに力が入りつつもさらにダイナミックな肢体を押し付け絡みつかせていく）そろそろ…あなたもイキそう……ね……（荒く息を吐きつつも白い肌を紅潮させたモリガンはワンダーウーマンの一抱えほどもある太腿を押し広げながら蜜を溢れさせている秘部を責めあげていく） (2016/11/16 00:50:31) |
| モリガン | > | 【そろそろ〆ね】 (2016/11/16 00:50:41) |
| ワンダーウーマン | > | 【解りました、では次のロルで〆にしましょう…】 (2016/11/16 00:51:58) |
| ワンダーウーマン | > | はあはあ…(とお互いに秘部を味わいながら…抱き合う美女は…)モリガン…一緒にイキましょう…あっ…あああああっ…(と二人のかん高い声が工場内に響いては…二人は暫くぐったりした後ワンダーウーマンは身体を起こすと…)ふふ…良かったわ…でもお互いにまだまだ物足りないんじゃなくって♪(そしてモリガンに身体を重ては…工場内にて筋肉美女の淫靡な宴の夜はふけていくのであった…)【こちらはこれで〆ですね…連日のお相手ありがとうございました】 (2016/11/16 00:59:41) |
| モリガン | > | もちろん、これだけじゃ満足なんてできないわ……存分に楽しみましょう（互いに上になり下になり責め合う二人。戦いでパンプした二人の身体はさらに迫力を増して、普段セーブされていた力もたがが外れて激しく絡み合えば周囲もただでは済まない。鋼のような筋肉を熱くたぎらせ求めあうたびに半ば廃墟と化していた工場は昂ぶった二人にさらに破壊され、一日で瓦礫の山と化してしまったという） (2016/11/16 01:06:50) |
| モリガン | > | 【こんな感じで〆かしらね】 (2016/11/16 01:07:04) |
| ワンダーウーマン | > | 【ありがとうございました♪楽しかったです♪また機会が有ればよろしくお願いします】 (2016/11/16 01:08:19) |
| モリガン | > | 【ええ、お疲れ様。 ではおやすみなさい】 (2016/11/16 01:17:07) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/16 01:17:13) |
| ワンダーウーマン | > | 【お休みなさいませ…では失礼します】 (2016/11/16 01:17:44) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2016/11/16 01:18:55) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:10:57) |
| おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:21:11) |
| エレナ | > | 【こんばんは】 (2016/11/16 23:21:30) |
| ルナマリア | > | 【はい、こんばんわ】 (2016/11/16 23:21:46) |
| エレナ | > | 【初めまして、宜しくお願いします。ジムで筋肉比べ合い勝負したいなと思ってるのですが…如何ですか？】 (2016/11/16 23:22:53) |
| エレナ | > | 【あ、すみません。人待ちでしたね…抜けます。】 (2016/11/16 23:24:28) |
| ルナマリア | > | 【んーリリさんとが途中だったからどうしようかしら・・・】 (2016/11/16 23:24:32) |
| おしらせ | > | エレナさんが退室しました。 (2016/11/16 23:24:34) |
| ルナマリア | > | 【あら、申し訳ないわね……初めからコメントしておけばよかったわね】 (2016/11/16 23:25:11) |
| ルナマリア | > | 【ではしばしリリさん待ちで待機してみるわね】 (2016/11/16 23:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/17 00:25:41) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:03:58) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/17 14:55:16) |
| モリガン | > | 【あ、間違えて入りました…失礼します】 (2016/11/17 14:55:54) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/17 14:56:45) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/18 00:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/18 00:48:17) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/19 14:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/19 14:41:20) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/19 19:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/19 20:31:10) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/20 01:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/20 01:56:44) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/20 16:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/20 17:03:12) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/20 18:01:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:02:22) |
| 未定 | > | こんばんは (2016/11/20 18:02:31) |
| ルナマリア | > | 【こんばんわ】 (2016/11/20 18:02:39) |
| 未定 | > | 【是非色々させて頂こうと思ったのですが……7時から予定が入ってしまっていまして】 (2016/11/20 18:04:07) |
| ルナマリア | > | 【あらあら まあ私も基本はリリさん待とうかなーと思ってるんだけど】 (2016/11/20 18:04:51) |
| 未定 | > | 【わかりました 過去ログ等読ませていただいてました 素晴らしい筋肉とパワーをお持ちですね】 (2016/11/20 18:05:35) |
| ルナマリア | > | 【ありがとっ パワーレベルは希望があれば相手に合わせるわよ】 (2016/11/20 18:06:24) |
| 未定 | > | 【最高でどれくらいまでいけるのでしょうか 参考までにお聞きしたいです】 (2016/11/20 18:07:29) |
| ルナマリア | > | 【最高かぁ… リリさんとやりすぎちゃってもうキック力500tとかになっちゃってるわね・・・ (2016/11/20 18:09:27) |
| 未定 | > | 【素晴らしいですね ルナマリアさんがフルパワーを発揮している所が是非見たいです！】 (2016/11/20 18:10:51) |
| 未定 | > | 【とんでもない重量の物を持ち上げたりする描写が凄く好きなもので………(笑)】 (2016/11/20 18:11:57) |
| ルナマリア | > | 【考えてみると500tて戦車10台よね】 (2016/11/20 18:12:12) |
| ルナマリア | > | 【せっかくだから何か用意してくれれば持ち上げたりしてもいいわよ】 (2016/11/20 18:13:17) |
| 未定 | > | 【ちなみにガンダムでも12台分ですね】 (2016/11/20 18:13:28) |
| ルナマリア | > | 【もう素手でモビルスーツも解体できちゃうわね あはは】 (2016/11/20 18:14:42) |
| 未定 | > | 【本当に素晴らしい肉体をお持ちですね…… ではルナマリアさんのパワーを測るためにサイコガンダムでも用意しましょうか(笑)】 (2016/11/20 18:15:57) |
| ルナマリア | > | 【ちょっとまってね】 (2016/11/20 18:20:19) |
| 未定 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2016/11/20 18:20:41) |
| ルナマリア | > | （広大な格納庫にルナマリアのために用意されたのは巨大なサイコガンダム。漆黒の機体はMS形態なら40mものサイズとなり、本体重量だけでも200t以上の巨体を誇る。MA形態の偉容を見せる機体の足元にやってきたルナマリアは見上げて）ひゃー、さすがにでっかいわねえ……でも、これなら持ち上げがいがあるってもんね（赤服の上着を脱ぎ捨て、青いシャツ姿になったルナマリアは肩をぐるぐる回してほぐしながらわずかに設けられた機体の下の隙間に入り込む） (2016/11/20 18:22:12) |
| 未定 | > | 【もはや重機ですら持ち上げられないものれにルナマリアが挑む。 自分の20倍以上の高さがあるそれはとてつもない威圧感を放っている】 (2016/11/20 18:28:14) |
| 未定 | > | 【すみません、誤字脱字多かったです】 (2016/11/20 18:30:10) |
| ルナマリア | > | （機体の影には弱い照明が当てられ、しゃがみこんだルナマリアの肢体が浮かび上がっている。折り曲げられた両脚は普段のムチムチした曲線美に早くも筋肉のラインが浮かび上がっていて、機体にかけられた両腕もむき出しの部分は力強さがうかがえて）っと、こんなポジションで大丈夫ね。じゃ、行くわよ……ｽｰッ、ﾊｰｯ、ｽｰッ、ﾊｰｯ……ふんっ!（呼吸を整えたルナマリアが息を止め全身に力を込める。がっしりと機体をつかんでいる腕の筋肉や両脚、さらに胸や背中など全身が一回りサイズアップし、恐るべき力を秘めた筋肉が盛り上がる。セクシーなボディラインを保ったまま力強く隆起した筋肉だが、その発揮する力は見た目以上、なまじな重機では通じない200t超の機体がゆっくり持ち上がっていく） (2016/11/20 18:30:57) |
| 未定 | > | 【両腕をMAの下に潜り込ませたルナマリアによって、200t超の機体が持ち上げられていく。 徐々に持ち上げられるということはまだ余裕があるという証拠。筋肉娘達に限界はないのだろうか。】 (2016/11/20 18:34:51) |
| ルナマリア | > | んっ……んんん……っ！（さすがのルナマリアも渾身の力を振るうためうめき声を漏らすが、それによって行われるのは生身ひとつで自分の4000倍の重量の巨大MSを持ち上げていく怪力ショー。踏みしめた両脚だけでその重量を支えることになれば、MS用に強化された格納庫の床にも亀裂が入る）……んんーっ、はぁっ！！（膝がゆっくりと伸びていき、身体が完全に立ち上がり胸を張れば、パンプした大胸筋に押し上げられる豊満な胸がシャツを張り裂けそうなほどパンパンに張り詰めさせて、浮き上がった裾からは完全にブロックに分かれたシックスパックが丸見えになる。背中もシャツがぴっちりと張りつめて逆三角形のシルエットに数多の筋肉の隆起が強調されて） (2016/11/20 18:40:27) |
| 未定 | > | 【すみません、時間的に厳しくなってしまいました……】 (2016/11/20 18:43:33) |
| ルナマリア | > | 【はいはい、つぎでおわりにするわ】 (2016/11/20 18:44:00) |
| 未定 | > | 【我儘言ってすみません、ありがとうございます】 (2016/11/20 18:44:34) |
| 未定 | > | 【生半可な重機では持ち上げるルナマリア。 (2016/11/20 18:47:53) |
| 未定 | > | 【途中送信失礼しました】 (2016/11/20 18:48:08) |
| ルナマリア | > | …ふう、持ち上がった…わね（頭上にサイコガンダムの巨体を完全に持ち上げて見せているルナマリア。額から汗を流しつつも笑顔になった彼女の美貌の両側で、両腕の力瘤が球の様に盛り上がってシャツの袖がちぎれそうなほどになっている。さらに持ち上げたままその場でゆっくり一回転して見せると、あしを踏み出すたびに床が砕かれていく）っと、これ以上やると床がぼろぼろになっちゃうわね。じゃ、下ろすわよ（重量物をゆっくりと下ろすのは持ち上げるよりも負担が大きいが、ルナマリアは再び力みつつも元の位置に戻し、一息つくと機体の下から戻ってきて）ふう、私の力、楽しんでもらえたかしら？（ルナマリアは右腕を持ち上げて、汗に濡れたシャツの袖を逞しい力瘤で引き裂いて見せつつ笑いかけてくる） (2016/11/20 18:48:53) |
| ルナマリア | > | 【雑だけどこんなものかしらね】 (2016/11/20 18:49:11) |
| 未定 | > | 【至らないところばかりで申し訳ありませんでした。 非常に楽しませていただきました、ありがとうございました！】 (2016/11/20 18:49:55) |
| ルナマリア | > | 「はいはいー、おつかれさま】 (2016/11/20 18:50:42) |
| ルナマリア | > | 【私もそろそろ落ちるわね また夜に来るかも】 (2016/11/20 18:51:48) |
| 未定 | > | 【こういうのに参加することが初めてでして。 ルナマリアさん達の語彙や描写力が素晴らしい事を実感させていただきました。】 (2016/11/20 18:51:50) |
| 未定 | > | 【わかりました、また機会がありましたらよろしくお願い致します】 (2016/11/20 18:52:19) |
| ルナマリア | > | 【はいはい】 (2016/11/20 18:52:48) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/20 18:52:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/20 18:53:01) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/20 23:46:13) |
| ルナマリア | > | 【とりあえずリリさん待ちでゆるゆると】 (2016/11/20 23:47:14) |
| ルナマリア | > | 【さすがに100tとかになるとちょっと対象が大きすぎて実感ないかしらね・・・（プレートをみっしりつけた300kgのベンチプレスでウォーミングアップしながら） (2016/11/21 00:06:10) |
| ルナマリア | > | 【そろそろ落ちるわね お休みー】 (2016/11/21 00:43:36) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/21 00:43:39) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:22:52) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:44:45) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/22 01:05:26) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/22 23:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:16:26) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:18:59) |
| おしらせ | > | ユーニ&ユーリーさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:23:45) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 00:24:08) |
| ルナマリア | > | 【はいこんばんわ】 (2016/11/23 00:24:34) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【えっと…人待ちですか？】 (2016/11/23 00:25:12) |
| ルナマリア | > | 【今日はとくにないかな・・・とりあえず２時前までだけど】 (2016/11/23 00:25:49) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【あ、では時間まででよろしいのでモリガンでお相手願えませんでしょうか？またシチュ&展開考えましたので…】 (2016/11/23 00:27:55) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/23 00:28:24) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:28:46) |
| モリガン | > | 【戻ったわ】 (2016/11/23 00:28:56) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【ありがとうございます♪シチュとしてはシャドルーの実戦部隊が壊滅したとの情報に、ユーリーとユーニが送り込まれてユーニとユーリーが、手分けして探す所にモリガンが現れて…ユーニと闘いになる…ユーニとモリガンは一進一退の攻防を続ける中ユーリーが現れて、形成逆転かに見えたが…最後はモリガンに魅了されて、モリガンの虜にされてしまうのを考えましたが如何でしょうか？】 (2016/11/23 00:33:40) |
| モリガン | > | 【んー、今日は肉体と筋力を見せつけたいだけなのよね・・・】 (2016/11/23 00:35:59) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【そうですか？それならこちらは、女子空手家のまことに変えて…対戦相手を探すまことの前にモリガンが現れて、まことは空手の技を繰り出すが通用せずには、如何でしょうか？】 (2016/11/23 00:38:48) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【ストリートファイター4のまことです】 (2016/11/23 00:39:46) |
| モリガン | > | 【そんなところかしらね 書き出しお願いできる？】 (2016/11/23 00:40:30) |
| ユーニ&ユーリー | > | 【解りましたではキャラを変えて来ますね】 (2016/11/23 00:41:15) |
| おしらせ | > | ユーニ&ユーリーさんが退室しました。 (2016/11/23 00:42:06) |
| おしらせ | > | まことさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:42:39) |
| まこと | > | 【では書き出しますね…少々お待ちを…】 (2016/11/23 00:43:23) |
| まこと | > | (とある人気のない路地裏をあるく一人の少女がいた、少し古ぼけた空手着に153cmの身体を包み、大きな荷物バックを背負いながらキョロキョロ辺りを見回しては)んー…この辺じゃと聞いたが…やっぱ俄然じゃったかのう…(と呟く…彼女は実家の空手道場を再興するために名を売らねばと、様々な格闘大会等に参戦して勝つ中…この場所で名だたる格闘家たちが一人の女に倒されてるのを知っては、それを倒せば名が上がるのと…場合によっては道場に率いれようと考えてここに来たのであった) (2016/11/23 00:51:04) |
| まこと | > | 【お待たせしました…こんな感じで、小柄ながらも、鍛えられた体つきって設定です】 (2016/11/23 00:52:17) |
| モリガン | > | ＊ (2016/11/23 00:52:40) |
| モリガン | > | 探しているのは、私かしら？（不意に背後から投げかけられた声にまことが振り向けば、そこには男もののYシャツにタイトなパンツ姿の女。タイトな服はグラマラスなボディを浮かび上がらせていて、胸元は大きく開けられ豊満な胸の深い胸元がさらけ出されている）小柄だけど・・・ずいぶん鍛えてるみたいね (2016/11/23 00:55:30) |
| まこと | > | ぬあっ！？(と不意に声をかけられては…飛び退いて振り向くと…そこには、鍛えられた身体をシャツとスカートに包んだ美女がいては…)いつの間にウチの後ろを…(と呟くが直ぐに気を取り直すと美女に)おまんか！？この辺で格闘家を倒してる女ちゅがかは！？(と美女に問う) (2016/11/23 01:01:17) |
| モリガン | > | ふふ、あ・た・り。私はモリガンよ。あなたも私と戦いたくてここに来たんでしょう？（近寄ってくるモリガンは180cm近い長身の迫力ボディ。目前に立てばまことの頭ほどもありそうな乳房がシャツのボタンを弾き飛ばしそうになっっている胸が目の前に突き付けられ、ムチムチしていながらも鍛えているのがよくわかる肢体） (2016/11/23 01:04:49) |
| まこと | > | (名を名乗る美女を見てはその圧倒的な肢体に、圧倒されそうになるが直ぐに、すうっ…と息を吸い込んでは…かあっとはく呼吸で気を引き締めては)そうか…ウチはまこと、じゃ…アンタの噂が本当なら、アンタを倒せばウチの名が上がる…ウチといっさん勝負じゃ…アンタの実力次第ではウチの道場の再興に手を貸してもらうで…そのかわりアンダが勝てばウチを好きにせいや…どうじゃ？(とモリガンに言えば身体を低く構え左手で手刀をつくり右手は脇に拳を握る空手の構えをとる) (2016/11/23 01:12:41) |
| モリガン | > | 真剣な子は嫌いじゃないわ…お相手してあげる（モリガンが怪しい笑みを浮かべた瞬間、彼女の服が黒い霧に包まれる。すぐに霧は晴れるが、モリガンの肢体はいつの間にか漆黒のハイレグボンデージに包まれ、社交界で用いるような長い紫の手袋に光沢のある蝙蝠柄の紫のタイツにピンヒールという扇情的なものになっている）これが私の戦闘服よ…どこからでもかかっていらっしゃい（指でまことを挑発する彼女の肢体はダイナミックな曲線を描く女性的なものだが、全身には見事なまでに筋肉が浮かび上がり、そのきわどいコスチュームがそれを強調している） (2016/11/23 01:19:33) |
| まこと | > | なっ…なんじゃあ！？(と突然モリガンが先程とは違う、扇情的な出で立ちに変わったのに驚くが…)ええい…なんか知らんが…ウチは小細工無しじゃ…チェストゥ…(と後ろ足で地面を蹴ればまことの身体が砲弾の様にモリガンとの間合いを、一瞬で詰めれば前足でブレーキをかけると同時に、まことの右腕が唸るとドリルの様に捻りを加えながら…モリガンの腹筋に、正拳突きをねじ込みにいく…まことの流派はフルコンタクト空手とは違い、一撃必殺が身上の流派…常人なら、内蔵破裂ものの一撃だが…) (2016/11/23 01:28:16) |
| モリガン | > | （ドシィッ!と重い撃音が路地裏に響く。この正拳の直撃ならば倒れぬものなしとも噂される一撃が何の工夫もなくモリガンの腹部に叩き込まれたのだが…）…なかなかだけど、それで全力の拳かしら？（変わらぬ姿で仁王立ちしているモリガン。見ればボンテージの表面にくっきりと形が分かるほどに盛り上がった厚い腹筋がまことの拳を阻んでいた。ダメージがないことをコトさら見せつけるように両手でゆっくりと髪をかき上げながら微笑んでみせるモリガン。セクシーなポーズだがその両腕にはまことが見たこともないような力瘤がモリモリと膨らんで、脇の下には広背筋が大きく張り出し逆三角形のプロポーションがさらに迫力を増している。モリガンが腹に力を入れれば腹筋が打撃するようにまことの拳を打ち払い）その程度じゃ対して楽しめないかしら・・・ (2016/11/23 01:37:08) |
| まこと | > | なっ…バカな…ウチの拳が…(と手首まで埋もれた拳を受けながらも…軽く腹筋力をいれただけで拳を押し退けられては…)まだじゃ…はっ！チェスト！(とまことがしゃがんだ様に見えると全身のバネを使い真上に飛べば…右足を空中で大きく振り上げては…踵落としを落下の勢いと…まことの脚力を合わせて降り下ろしていく…狙いはモリガンの右の鎖骨…)いくら何でも鎖骨は鍛えられん… (2016/11/23 01:44:59) |
| モリガン | > | （死神の鎌の様に振り下ろされるまことの脚。まともに当たれば鎖骨が絶たれるのは確実にも思える、が） …遅いわ（モリガンがふっとため息をつきさりげなく上げた右手が簡単にまことの足首をつかみとめる。万力のような力で締め上げながらぶる下がるような状態になったまことを軽くほうり投げれば、コンクリート壁にたたきつけられて息が詰まる。そんな様子の彼女にカツカツと歩み寄ってきたモリガンが片足を大きく振り上げ）もっと鍛えてきなさい…でなければ次はこの程度じゃ済まないわよ（まことの真横に振り下ろされたモリガンの脚はドォンという轟音を立て地面を震動させ、見れば固いアスファルトがクレーターのように砕けている。腰がぬけたまことを見下ろすようにするモリガンは、その目に刻めと言わんばかりにさらに一回り迫力を増した美筋肉ボディで見下ろして）ま、素質はあるみたいだから……もっと修行してきなさい。そしたらまともに相手になるかもしれないわ……フフフ（どこからともなく現れた蝙蝠の群れにモリガンの姿が見えなくなったかと思うと、その場から姿を消し去ってしまった） (2016/11/23 01:56:16) |
| モリガン | > | 【雑だけど、時間なのでごめんなさい 今夜はこの辺で失礼するわ】 (2016/11/23 01:56:52) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/23 01:57:23) |
| まこと | > | (消えたモリガンを見ては尻餅をついたままで…呆然としていた後に…地面のクレーターを見てはふっと笑うと)……どうやら…ウチはとんでもないお人と…いや…人ではないかも知れん相手にいどんだんやな…(と呟くと)けどウチは諦めん…またくるじゃき…今度はこうはいかんぜよ！モリガン！(と叫ぶのであった)【〆ですねお相手ありがとうございました】 (2016/11/23 02:01:48) |
| おしらせ | > | まことさんが退室しました。 (2016/11/23 02:02:51) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:35:54) |
| ヤンニャン♀ | > | あ、間違えて入室しましたすいませんm(__)m (2016/11/26 23:36:30) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/11/26 23:37:32) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/28 23:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/11/29 00:01:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/29 16:50:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/29 16:52:15) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/11/30 00:55:07) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/11/30 01:13:11) |
| おしらせ | > | ニーナ・ウィリアムズさんが入室しました♪ (2016/11/30 12:21:16) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【春麗さん待ちです】 (2016/11/30 12:21:55) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/11/30 12:22:10) |
| 春麗 | > | 【御手数おかけしました。】 (2016/11/30 12:22:28) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【改めてよろしくお願いします。えっと…先程の部屋に居たのはこちらはどちらかと言えば責め希望ですが…春麗さんは大丈夫でしょうか？】 (2016/11/30 12:24:02) |
| 春麗 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。勿論大丈夫ですよ。どの様なプレイを求めて待機なさってましたでしょうか？】 (2016/11/30 12:25:40) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【あの部屋の趣旨通り、相手を圧倒して逆レイプ的な展開を考えていましたが…春麗さんはエロ有りとかは平気ですか？】 (2016/11/30 12:28:36) |
| 春麗 | > | 【はい、どちらかと言えばエロ目的だったりするので問題有りませんよ。此方はノーマルの春麗が２倍程筋量を増して脚は更にぶっとくなっているのを想定しています。】 (2016/11/30 12:31:38) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りました…こちらもニーナが全身は筋肉ウーマン化(笑)した感じにしてます…ではシチュエーションとかはどうしますか？こちらの案としては…暗殺を終えたニーナの前に春麗が現れて…バトルになるが…ニーナの怪力と技の前に敗北…その後お持ち帰りされてみたいなのを考えてますが…如何でしょうか？】 (2016/11/30 12:36:32) |
| 春麗 | > | 【良いですね。私も前々からイギリスビッチのセフレにしたくて闘いを挑むも返り討ちになってニーナの女にされてしまう感じで行きましょう。戦いに負けたら先ずその場でレイプして所有物宣言してからお持ち帰りしてほしいですw】 (2016/11/30 12:39:46) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りましたでは、その線でいきましょう…後レイプに関してですが、こちらはふたなり化も可能ですが如何しますか？後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/11/30 12:42:30) |
| 春麗 | > | 【フタナリでお願い致します。レイプしてる時のセリフも『お前にガキ産ませて親子共々オナホにしてやる』とかそんな感じのセリフチョイスがゾクゾクしますね。それとは逆にラブファックも出来ればされて見たいです♪NGは/後スカ/臭/汚/グロ/等になりますね。】 (2016/11/30 12:46:12) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りました…では媚薬等も混ぜて…春麗の性感を上げてやるのも良いかも知れませんね…♪NGに関しては了解しました…春麗はICPOの捜査官設定でよろしくお願いします。問題無ければ書き出しはこちらからで宜しいですか？】 (2016/11/30 12:50:34) |
| 春麗 | > | 【はい、問題有りませんよ。宜しくお願い致します。】 (2016/11/30 12:54:02) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りました…では書き出しますので少々お待ちを…一度筋肉娘をレイプしたいと考えてたのでワクワクしてます♪では書き出しますね♪】 (2016/11/30 12:56:03) |
| 春麗 | > | 【イギリス産の筋肉ボディーとオチンポでたっぷり可愛がって下さいませw】 (2016/11/30 12:57:46) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | (時刻21:30…ここはとある大都会の有名なステーキハウスを見下ろすビルの屋上にて狙撃ライフルを構えて入口に狙いをつける金髪の美女がいた…ニーナ・ウィリアムズ…彼女は三島財閥の依頼で三島財閥に敵対するマフィアのボスを暗殺を依頼されていた…スコープに数名のボディーガードに囲まれて…レストランから出てくるボスをスコープに捉えるとトリガーを絞ると、心臓と眉間を撃ち抜かれたボスが倒れたのを確認しては)目標達成…と呟きライフルをその場に捨てては、スニーキングスーツに包まれた身体を駆使して反対側のビルの屋上に、降り立つ) (2016/11/30 13:05:42) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【お待たせしました…一応文字数の関係で書ききれなかったですが…狙撃から反対側のビルの屋上に跳躍して降り立った設定で…】 (2016/11/30 13:07:28) |
| 春麗 | > | 『そこまでよ…漸く尻尾を掴んだわ完全な現行犯ね…大人しく捕まる？それとも抵抗してみる？』(ニーナが反対側のビルに降り立つと同じタイミングで春麗が屋上に到着し何時もの戦闘服の前掛けを風に靡かせながら仁王立ちになりニーナの前に立ちふさがり足を大きく踏み込めば床材がビシビシと音を立てて亀裂が入り)『大人しくしていれば私の蹴りを死ぬ迄受けなくて済むわよ？』 (2016/11/30 13:12:10) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※ (2016/11/30 13:13:03) |
| 春麗 | > | 【バトルロルが余り得意では無いので少し短めになって仕舞いました(汗)エロに突入してから本領を発揮致しますので(汗)】 (2016/11/30 13:13:46) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 貴女は…確かICPOの春麗…(と目の前に降り立つチャイナ服をモチーフにした戦闘服をに、筋肉に彩られた少女をみては軽く冷笑しては…)ふふ…貴女変わってるわね…武器も持たずに、仲間も連れて来ないで逮捕に向かうのは…ICPOの捜査マニアルはこうなのかしら…それとも逮捕以外の目的が有るとか…(と春麗の本心を見抜いた様に言えば…こちらもスニーキングスーツに包まれたはち切れんばかりの、『筋肉の女神』とも言える身体を見せ付ける様にしては) (2016/11/30 13:20:26) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りました無理はなさらずに…あっそれと、出来れば追い詰められた春麗が気功掌等を出すがニーナには効かずになんての混ぜるのも面白いかもですね…】 (2016/11/30 13:23:18) |
| 春麗 | > | 『へぇ…薄汚い殺し屋にしては勘が良いのね…貴女の想像通り今回の件は私の独断で他の捜査員は誰も知らないわ…だって私の目的は貴女の逮捕じゃ無くて貴女の躰に有るんだもの…その筋肉の女神と迄形容される躰を…私の玩具にするって目的がねｯ!』(ニーナが此方の本心を見透かす様な言葉を吐けば話は早いと独断での任務で有る事と自分の目的がニーナを性処理の相手にする事だと告げ他に助けは来ない事を悟らせ、ニーナの見事な躰がこれ見よがしに見せ付けられれば堪らず舌舐めズリして先に踏み出し仕掛ければ【百烈脚】で丸太の様にゴツく太い脚を高速で轟音響かせながら繰り出し)『綺麗な顔には当てないで上げるわｯ!私の躰を舐めさせる時にボコボコの顔じゃ萎えるものねｯ!』 (2016/11/30 13:32:08) |
| 春麗 | > | 【了解ですw交えて見ますね♪】 (2016/11/30 13:32:47) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※ (2016/11/30 13:34:14) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | (春麗の言葉にクスクス…笑うと…)あらあら…そうなの…とんだ不良警官ね♪(と春麗が素早く力強い連続蹴りを放つ放つとニーナの身体に数発めり込むも春麗にはまるで硬質ゴムを蹴った様な感触を与えては…ニーナは蹴りの勢いに逆らわずに蹴られた勢いを了解して後方に飛ぶと…軽減させたとは言え効いた様子もないニーナに驚く春麗に)良いわよ…それなら貴女の遊びに付き合ってあげるわ…ここまでは…あの連中も来ないでしょうしね♪(すぅ…と顔の前に両手を構えては)じゃあ続きをしましょう♪ (2016/11/30 13:42:23) |
| 春麗 | > | 『そこそこ出来るみたいね…伊達にそんな躰してる訳じゃ無いのね…でも今のが本気だなんて思わない事ねｯ!』(【百烈脚】を事も無げに受けきるニーナに動揺を見せるが構えるニーナに【気功拳】を放ち後に続く様に駆け寄り下段から中段へと鍛え上げられた脚を蹴り込み一度の踏み込み毎に床材に亀裂が入り)『ほらｯ!ほらｯ!これならどうｯ!』 (2016/11/30 13:47:59) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※【退室防止に念のため】 (2016/11/30 13:50:11) |
| 春麗 | > | 【時間制限が気になる場合はツーショットへの移動も可能なので仰って下さいね♪】 (2016/11/30 13:53:40) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ……っう…気功ね…まあ拳銃弾よりは増しよね…(と気功拳を前に出てクロスした腕をバンプさせて受けると続く下段蹴りをこちらからで踏み込み太もも逞しく筋肉を隆起させて蹴りが延びきる前に受けては続く中段蹴りに来た蹴りを身体を捻れば盛り上がった背中のヒッティングマッスルで受けてはその蹴り足に豪腕を巻き付けながら蹴り捕らえては)悪くは無いわね…じゃあ今度はアタシが貴女を楽しませないとね…ふんっ…(と春麗の顔に右の手のひらを押し付ける様にしては…軸足を右足で刈るようにしながら…春麗の後頭部をそのままコンクリートの落としに…) (2016/11/30 14:01:10) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【あ、大丈夫ですw後手足を脱臼させる感じのロルは不味いですかね…もし駄目ならやりませんが…】 (2016/11/30 14:02:54) |
| 春麗 | > | 『どれだけタフなのよ…これだけやってもダメージが見えないなんて…んぁｯ!このぉｯ!』(此方の攻撃を受ける時にパンプアップする雄々しく逞しい躰を筋肉に知らず知らずの内に躰が熱くなり前掛けから時折見えるショーツに染みが出来始め、それを誤魔化す様に攻撃を続けるが脚を巧みに救われコンクリートの床に倒れて行くと咄嗟に両手を床に付き上腕をビキビキとパンプアップさせハンドスプリングの様に躰を跳ね上げると脚を大きく開脚して【スピニングバードキック】で反撃を試み)『あんまり舐めるんじゃ無いわよｯ!これでも喰らいなさいｯ!』 (2016/11/30 14:13:31) |
| 春麗 | > | 【脱臼ぐらいなら後ではめて頂ければ大丈夫ですよ。】 (2016/11/30 14:14:06) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | 【解りました…その辺は流れでやるかも程度何で…】 (2016/11/30 14:16:08) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | あら…面白い技よね…ガシッ！(と春麗…がアクロバティクに逆さまに跳躍しては…こちらは咄嗟に前に出て蹴りが来る方向の肩を竦める様にしては…蹴りを盛り上がった僧坊筋と肩の筋肉で受ければ空中で逆さまに一瞬春麗の動きが止まればニーナの脇に構えた右腕の筋肉が盛り上がりを見せては)素敵な蹴りだけと…空中では…無防備なのが…泣き所よね…ハッ(と空中の春麗の鳩尾に対してその右拳をくり出していく…腹筋を打ち抜くと言うより骨法で言う『徹し』の様に外傷よりも内部にニーナのパワーを流し込む様な拳である…) (2016/11/30 14:25:43) |
| 春麗 | > | 『うぶｯ!おごｯ!…がはｯ!技の途中で拳を放り込むなんて…』(技中に拳を打ち込まれ体制を崩して床に転がり腹筋を押さえて呻くがヨロヨロと何とか立ち上がり、何とか一矢報いようと残った力を使い駆け寄って両腕に力を込めて渾身の【気功掌】を放ち)『幾らなんでも此ならｯ!只で済むと思わない事ねｯ!』 (2016/11/30 14:37:07) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※ (2016/11/30 14:38:30) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ！？…くううううっ…(と春麗が全気力を込めた気功掌をこちらに放つとこちらは両腕をクロスさせては…土埃が舞い上がると…やったかと思う春麗に土埃の中から)つつ…今のでスニーキングスーツの袖がボロボロじゃない…(と土埃が止めば底にはゆっくりと春麗に歩み寄って来るニーナの姿が有れば粉々になったスニーキングスーツの無くなった袖からはニーナの逞しい二の腕の筋肉が露になって居ては…)スーツのお代は貴女の身体で頂くわ…アタシを犯すつもりだったなら…当然犯される覚悟もあるわよね…(と最大の必殺技を凌がれた春麗に歩み寄っていく…) (2016/11/30 14:48:17) |
| 春麗 | > | 『そんな…馬鹿な…こんな化け物だっただなんて…はぁはぁ…止めなさい…来るなｯ!』(渾身の必殺技を受け止められて呆然と立ち尽くす此方に近寄りながら躰を貰うと告げるニーナに青ざめながらも躰の内の牝は強い遺伝子を求めて疼き始めており、少し呼吸を上気させながら近づくニーナを威嚇して後退り)『はぁはぁ…私に何かして…許されると思ってるのｯ!?じ、重罪よｯ!』 (2016/11/30 14:55:58) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※ (2016/11/30 14:56:49) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ふふ…『重罪』なんて説得は、一般人に使いなさいよ…(どーせ…アタシは誰かさんが言った様に『薄汚い殺し屋』ですからね♪と冷笑を浮かべては屋上の手摺まで追い詰められた春麗に対してすでに手が届くまで近寄ると)貴女言ったわね顔を潰してはいけないから顔は狙わないって…(と戦意を失った春麗の頭に両手を挟む様に添えては…)でも傷付けずに頭部を攻撃も出来るのよ…ほら(と言えばニーナの両腕の筋肉が逞しく隆起しては…春麗の頭を挟む様に叩くと春麗に脳震盪の様なダメージを与えにいく…) (2016/11/30 15:05:54) |
| 春麗 | > | 『あぁ…止めて…考え直せばまだ許して上げるから…んぁｯ!』(近寄るニーナに逞しく鍛えた躰を小刻みに震わせながら追い詰められ筋肉が隆起して躍動する両腕で頭に衝撃を加えられれば脚をガクガクと震わせ気を失う様にその場にへたりこんで仕舞い)『んぁ………あぁ…………』 (2016/11/30 15:13:14) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ※ (2016/11/30 15:15:12) |
| ニーナ・ウィリアムズ | > | ふふ…考え直す？許す…別に良いわよ…許さなくても…(とバックパックから緑色の液体の入ったペットボトルを出しながら妖艶に笑えば)アタシを起訴したければ…どうぞ…でも貴女は今回の件の経緯をどう説明するのかしら…マニアル無視…当局への報告も無しに…勝手な捜査…そして今回の目的…これをアタシが証言したら貴女はクビよ♪(と言えば…ペットボトルの蓋を親指で器用に開けると左手で春麗の顎を掴み口を開かせては…ペットボトルの中の液体を春麗の顔を上に向かせながら…無理矢理飲ませていく…それは数種類の媚薬をブレンドした超強力な媚薬) (2016/11/30 15:23:44) |
2016年11月12日 22時33分 ～ 2016年11月30日 15時23分 の過去ログ
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