「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ
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2016年02月20日 14時59分 ~ 2016年12月01日 04時08分 の過去ログ
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鬼畜男♂30 | > | 【時間は何時まで行けますか?】 (2016/2/20 14:59:36) |
雑誌モデル♀22 | > | …ひ、ぁ、ぁあ…(指先で達したことが酷く恥ずかしかった。意地悪な言葉に、羞恥の涙を零し。落ち着くどころか、更に激しさを増す指先に、成すすべもなく翻弄されていった。花芽を摘ままれ腰を浮かせたかたちで、震える花弁のお区へと指先が忍び入れば。柔襞がそれを包み絞めつけてしまう。いつの間にか剥き出しにされていた、胸の膨らみは。片方の先端を噛まれ、それだけで、小さく昇りつけ。さらに、もう片方を摘まんで持ち上げられたことに寄って、そちらは、紡錘形に形を変える。両手でシーツを掴んで体を支え。腰を、胸を捩って)…っひ、や、指が、お指がっ…だ、め、おく、はいっ、ぁ、ぁあ…(深く突き入れられた指に、あっという間に上り詰め。感じやすい場所を苛められる度、潮を吹き連続で絶頂を繰り返してしまう)…だ、だめ、も、ぁ、いぐ、いぐ、いぐ (2016/2/20 15:07:53) |
雑誌モデル♀22 | > | 【最長で6時過ぎくらいかな、とは… 男さんはどのくらい間で?】 (2016/2/20 15:08:23) |
鬼畜男♂30 | > | 【同じぐらいですね…。良かった。】 (2016/2/20 15:09:40) |
鬼畜男♂30 | > | (涙を流し始めた彼女。一瞬戸惑いを浮かべるが、一度乳首から指を離し、その涙をぬぐっていく…。そして涙をぬぐってからは彼女の性感帯を把握したのか、指先がGスポットを押し上げる様に何度も不定期なリズムを刻んで突き上げる。その度に吹き上がる潮。手をぬらし手首まで光を帯び始め、シーツは染みが広がるばかり…。彼女の反応を支配する様に…。絶頂をコントロールするように乳首を軽く噛み。歯の間に乳首を挟み込む様にすれば、ぶるぶると震わせて信を帯び始めた乳首を更に責め立てる…。すると視界にはヒクヒクとうごめくアナルも入り…そっちにも興味を抱いたのか…。小指で器用にアナルを突く様に触れ…)ね…。このままさ。全部の穴一度に愛撫してあげる…。見てて…。(そう告げると、舌で乳首を舐めながら、彼女にさらなる愛撫を告げる…) (2016/2/20 15:16:07) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/2/20 15:19:22) |
@ | > | 鬼畜男♂30 > パスワードはnaru (13:44:27) 鬼畜男♂30 > http://asgard.ddo.jp/~daraku/zpass/zpass_in.cgi (13:44:16) 奈留 > はい (13:42:52) 鬼畜男♂30 > 場所変えようか? (13:42:46) 鬼畜男♂30 > なるほど。わかった。 (13:42:33) 奈留 > はい、これからもうSkypeを使わないのなら許すと言いました (13:42:20) 鬼畜男♂30 > いいよ。大丈夫だった? (13:41:34) 奈留 > すみません… (13:41:26) 鬼畜男♂30 > あ、そうだったんだ。 (13:40:50) 奈留 > でもチャットが彼氏にバレてすごく怒られました (13:40:38) 奈留 > はい (13:40:01) 鬼畜男♂30 > この間は大丈夫だった? (13:39:56) 奈留 > はい (13:39:44) 鬼畜男♂30 > 久しぶりだね。 (13:39:35) 奈留 > こんにちは (13:39:27) おしらせ > 奈留(24)(女)さん(99.110.***.65)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (13:39:20) おしらせ > 鬼畜男♂30(男)さん(218.221.***.129)が新規部屋を作成して待機中です。 (13:36:06) (2014/11/1 10:52:44) (2016/2/20 15:19:28) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/2/20 15:19:32) |
雑誌モデル♀22 | > | …あくっ…ん…(快楽と羞恥の末に零れた泪。それを拭われ、僅かに頬を染めた。何か告げようと唇を開けるも、そこから零れるのは、快楽の嬌声。男の指先が感じやすい場所を刺激するたび、その、不定期なリズムにあわせて嬌声を零し。潮を吹き上げてしまいながら、絶頂を繰り返し。淫らに腰を突き上げてしまう。快楽もなにもかも、男に囚われ、支配され。尖った旨の蕾を噛まれる度、高く悲鳴じみた嬌声を零し)…きゃううっん、んぁ、やぁう、は、ぁ、だめ、になるぅう…は、ぁ、ぁあん…きゃぁうっ、ううん…(僅かな痛みを含む刺激。それに酷く感じてしまうも…)…ひ、ひぃいん、だめそこ、ゆるし、っ…(掻き混ぜられている花弁の、更に奥。菊蕾を小指で刺激され追いつめられた声を上げ)…ぜ、ぜん、ぶッて…はっ、ぁあ、だめ、おかしくなってしまうのぉお… (2016/2/20 15:25:27) |
鬼畜男♂30 | > | いいんだよ…。今の感じてる顔も凄く綺麗だよ…。快楽に身を焦がして、そんなに感じてる…。(そう言うと彼女の言葉には静かに首を横に振り、乳首をキスから解放すると、彼女の足をだらしないほどM字に開かせた。潮がピュッピュッとリズムを刻みながら噴出し続ける様は卑猥であり、どこか美しくもある…。)ン…潮も止まらないね…。こんなに感じてくれてうれしいな…。(そう言葉を掛けるとすっかりと濡れたショーツを静かに太腿まで下げ…。顔を寄せると潮が吹きかかる…。舌を伸ばして美味しそうに舐めてから、鼻先で肉芽を押し上げる様にして…。舌をゆっくりと膣口に押し入れ始める。熱帯びた舌がヌブリッと膣に入ると、ゆっくりとゆっくりと抽出を繰り返し。アナルは中指を添え、愛液を塗り潤滑油の役目を与えた指をゆっくりとゆっくりと蕾を広げて突き入れ始める…。乳首、肉芽、膣、アナルの四点を一時に愛撫を始めると…彼女の反応を視線の向こうで伺いながら…) (2016/2/20 15:32:52) |
雑誌モデル♀22 | > | 【すみません、急用で しばらくせきをはなれます】 (2016/2/20 15:38:10) |
鬼畜男♂30 | > | 【分かりました。お待ちしておりますね。】 (2016/2/20 15:38:21) |
雑誌モデル♀22 | > | …っ、う…んぅっ…(すっかり力の抜けた脚から下着を剥がれ、はしたない形に開かされてしまう。すっかり感じきり、淫らな様相を表すそこをじっくりと眺められ、羞恥の悲鳴を零しそうになるのを、両手で抑え込んだ)…や、そんなに、みない、で…ひぅ…っ…ぁあ…(舌先が柔襞に触れれば、びくんと腰を浮かせ。生暖かい舌先が挿入されれば、肉襞がそれに絡みついて行き、奥へと、誘うように蠢いてしまう)…ひ、ひぃい、ら、め、うし、ろ、んぅ、ぁ…はいっ、は、っ、く、んぁあ…(男の愛撫に、意識が飛びそうになってしまう。元々、敏感な体の、感じやすい場所を同時に責められ、くるん、と白目をむいてしまい)…ひっあ、ぁあん…んぁあ…ゆる、ひ、てぇ…も、ら、めにゃ、のぉお… (2016/2/20 15:48:08) |
雑誌モデル♀22 | > | 【失礼しました。来客でした】 (2016/2/20 15:48:22) |
鬼畜男♂30 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/2/20 15:54:30) |
鬼畜男♂30 | > | (ゆっくりとアナルに入っていく指。腸壁を静かに押し開き、壁一枚で膣内の舌の感触と相乗効果を生むだろうか…。)ン…入ったよ…。凄い…。(指先を折り曲げると腸壁を押し込む様にして見せる…。あまりの刺激にふと見れば尿道口がヒクヒクと緩んでいるのが見えた…。アナルの指を折り曲げたまま腸壁の拡張をはじめ…)凄く感じてるね…。ゆっくりと動かすから…(そう告げるとアナルの指をズブリッと奥まで入…抜いては入れて、回転運動を咥え…。舌は徐々に奥まで導かれ、顔を傾けると犯す様にゆっくりと前後に動かし始める…)ヌッチュッ…ズッチュッ…分かるかい?前後の穴犯してる…。乳首も…中も…クリも…全部…。 (2016/2/20 15:59:23) |
雑誌モデル♀22 | > | …や、らめ、はいっ、ん…ひ、こわ、いっ…(じりじりと腸壁を拡張するような指に、ひくひくと下半身を震わせる。M字に開かされた脚の爪先を丸めて震えれば、ひどくはしたないポーズになり)…ひ、ひぃい、らめっ、うごかし、ちゃ、ぁあ、おゆびっ、へん、へんにゃのぉ…(腸壁の拡張をされ、震え、啼き悶えはじめる。あまり触れられたことのない場所をいじめられ、ひぃ、ひぃ、と、悲鳴を上げ、身体をひくつかせて行く)…や、やぁう、こんな、こんな、ゆるしてぇえ… (2016/2/20 16:06:08) |
鬼畜男♂30 | > | 痛くないようにするから…。痛かったら言うんだよ…。(アナルをゆっくりと拡張すれば腸液がトロトロと溢れてしまう…。鼻先で肉芽を押し上げては擦り上げ、舌先が膣奥から愛液を直接吸い上げる様にして…)ジュルッ…あぁ…あぁ…指を折り曲げて、広げてから伸ばしてね…(拡張をした腸内、今度は指を伸ばし、腸壁を抉る様に小刻みに動かしたと思えば、出し入れを繰り返し始め…)ぬちゅっ…ぬちゅっ…ン…どんどん濡れてきてるね…。乳首を摘み下駄らまた逝くのかな…。 (2016/2/20 16:09:02) |
雑誌モデル♀22 | > | …んぅう…っ、ふ、ふぁあっ、ら、め、こんな、こんなぁ…(どうしても、身体が逃げてしまう。舌先が微妙に蠢き。蜜をすすられれば、羞恥に悲鳴を上げて)…んぅう、や、や、いや、いやぁ…(小刻みに刺激され、身体を逃がすため腰を浮かして行く)…や、ゆるして、ゆるして、ぁあ、こんな、ゆるして…っ… (2016/2/20 16:12:45) |
鬼畜男♂30 | > | 【もしかして嫌でした?】 (2016/2/20 16:13:27) |
雑誌モデル♀22 | > | 【得意ではないです…でも、一期一会だから…】 (2016/2/20 16:14:00) |
鬼畜男♂30 | > | ン…(明らかに逃げようとする彼女…。一度愛撫を穏やかな物へと変える…。アナルから静かに抜いて…心配そうに顔を見つめ…。申し訳なさそうに頭を下げた…) (2016/2/20 16:14:29) |
鬼畜男♂30 | > | 【すみませんでした…。) (2016/2/20 16:14:41) |
雑誌モデル♀22 | > | …っ…ん…ぁ…(ゆっくりはなれていく相手。小さく、息を弾ませて)…い、いいえ、私の方こそ… (2016/2/20 16:15:35) |
鬼畜男♂30 | > | (彼女の様子の変化にただならぬことを感じて…。愛撫をやめると、一度彼女の顔を見つめて見せる…)知らなかったから…。ゴメンな…。(そう言うと髪を優しく撫でながら、出口の方に視線をちらりと向け…)一期一会…。にするには惜しいと思うけど…。俺だけかな?そう思ってるのはさ…。 (2016/2/20 16:16:54) |
雑誌モデル♀22 | > | …みなさん、同じことおっしゃいますから…それに…(ちら、と上目遣いで相手を見て)…ここは、素性を知らない同士が、行きずりで楽しむところでしょう? だから…そのほうが、いいと思いますの…? (2016/2/20 16:18:08) |
鬼畜男♂30 | > | (やはりここはいる場所ではないのだろうと再認識する…。右手で彼女の髪を撫でながら…上目で見つめてくる彼女の口をそっと自らの指を添えて塞いで見せる…)それ以上は言わなくてもいいよ…。 (2016/2/20 16:18:49) |
雑誌モデル♀22 | > | …であった時間を濃厚に過ごすのは、だめなのでしょうか? ただ、私が、付いていけなかったことに、非があるのだと。貴方が悪いわけではないですよ? 認識の違い、ですね? (2016/2/20 16:20:22) |
鬼畜男♂30 | > | いえ。途中まであっていたと思いますよ。僕もそうでしたから…。貴女に一切非はありません。誤解なきように…。 (2016/2/20 16:23:33) |
鬼畜男♂30 | > | もうおしまいにしますか…? (2016/2/20 16:24:22) |
鬼畜男♂30 | > | 僕の方は慣れてるので…。どちらでも…。 (2016/2/20 16:24:46) |
雑誌モデル♀22 | > | まあ、ここで、色々と言いあっても、不毛になるだけですし…ものすごく安直な表現ですけれど、好みがずれていたってことですし… (2016/2/20 16:24:46) |
雑誌モデル♀22 | > | 私もなれてるので(笑) どちらでもOKですよ。 (2016/2/20 16:25:13) |
鬼畜男♂30 | > | そうですか?ずれてないと思うけどな。分からなかっただけで…。(笑) (2016/2/20 16:25:30) |
鬼畜男♂30 | > | どうしてすぐにずれてるとかになるのかな。初見でわかるわけないしそれを探りながらだから楽しいと思うんだけど…。 (2016/2/20 16:26:08) |
雑誌モデル♀22 | > | うんまあ、苦手なことだけはわかって頂けたら、と…。 (2016/2/20 16:26:26) |
鬼畜男♂30 | > | 分かりました…。どうしましょうか。どこかで雑談でもしますか? (2016/2/20 16:26:49) |
雑誌モデル♀22 | > | 雑談するなら、雑談部屋に移動ですね。 (2016/2/20 16:27:08) |
雑誌モデル♀22 | > | 【というか、既にPLになってるのでこちらにきり返します】 (2016/2/20 16:27:26) |
鬼畜男♂30 | > | 【分かりました。非常に残念ですが。宜しければ。僕の部屋においでくださいますか?】 (2016/2/20 16:28:15) |
鬼畜男♂30 | > | 【雑談部屋は出禁になっておりますので。】 (2016/2/20 16:28:33) |
雑誌モデル♀22 | > | 【え? ここの雑談部屋ではいけないのですか?】 (2016/2/20 16:28:34) |
雑誌モデル♀22 | > | 【え? あれ? でも雑談部屋に顔だされてたじゃないですか?】 (2016/2/20 16:29:01) |
鬼畜男♂30 | > | 【その後出禁になったようですね。】 (2016/2/20 16:29:36) |
鬼畜男♂30 | > | 【ま、無理にとは言いませんが。】 (2016/2/20 16:29:51) |
雑誌モデル♀22 | > | 【できるだけ、誰かの個人部屋にっていうのは、控えるようにしてるんです…というか、出勤でないお部屋もあった気がする。パティシエールさんとお話されてたでしょう?】 (2016/2/20 16:30:38) |
鬼畜男♂30 | > | 【分かりました。個人部屋ではなくてここと同じ匿名なのですが…。】 (2016/2/20 16:31:23) |
雑誌モデル♀22 | > | 【なんだかごめんなさい。部屋主さんが明確なお部屋は、ちょっと用心しちゃってて… 以前色々とあったんです。お察しくださったら幸いです】 (2016/2/20 16:31:58) |
鬼畜男♂30 | > | 【まぁ。良いでしょう。分かりました。 (2016/2/20 16:32:08) |
鬼畜男♂30 | > | 【でも久しぶりに楽しめました。ちょっと本気でロールが出来て良かったです。ありがとうございました。】 (2016/2/20 16:32:32) |
雑誌モデル♀22 | > | 【でも、いい時間なので、今日はこれで失礼しますね、雰囲気悪くしてご免なさい】 (2016/2/20 16:32:37) |
雑誌モデル♀22 | > | 【こちらこそ、お世話になりました。ありがとうございました。では、失礼いたします(礼)】 (2016/2/20 16:33:03) |
おしらせ | > | 雑誌モデル♀22さんが退室しました。 (2016/2/20 16:33:07) |
鬼畜男♂30 | > | 【いえいえ。もう会うこともないでしょうから…。】 (2016/2/20 16:33:15) |
おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2016/2/20 16:33:18) |
おしらせ | > | 遊戯人♀22さんが入室しました♪ (2016/2/20 16:43:26) |
遊戯人♀22 | > | ですから注意しましたのに…、鬼畜男は出禁を色々な部屋で受けてるのには理由があるんですよ…?無理やり個人部屋に誘ったと思ったら無理やりレイプのようなロル…挙句には連絡先を交換しようとする規約違反を平気で行う輩です。モデルさんはこんな屑のような人間は忘れた方が宜しいですよ…、 (2016/2/20 16:45:45) |
遊戯人♀22 | > | 【ま、無理にとは言いませんが。】これは、優しい人なら付いていってしまうので、ワザと言ってる言葉です。何度も同じ下りをしてますから…。懸命な判断だったと思います (2016/2/20 16:47:07) |
おしらせ | > | 遊戯人♀22さんが退室しました。 (2016/2/20 16:47:11) |
おしらせ | > | 雑誌モデル♀22さんが入室しました♪ (2016/2/25 20:49:20) |
雑誌モデル♀22 | > | (バスタオルを肌に巻いた姿で、ガラス張りの浴室から更衣室へ。様々な衣装が揃っているここは、気に入った衣装を身につけて誰かが来るのを待つ、という楽しみ方もできる。新たな客人のリクエストに応じて希望の衣装を身につけて見せる、といったことも可能。そこそこの広さであるそこ。壁につくりつけのクローゼットの中を見渡して。目についたモノをとりだした。それは、目にも鮮やかな緋色の練絹…俗に言う長襦袢と云うモノ。装った姿で人を待って、待ちぼうけだと、間抜けこの上ないけれど、そればかりはタイミング。バスタオルを外し、素肌にそれだけを纏った。普通ならばここで腰紐を使うけれど。少しばかり華やかにしようかと、桜色した兵児帯を胸の下に絞め、身体の前で蝶結びにした。絞りの入ったそれで、少しは華やかになればいいのだけれど、と考えながら結上げていた髪を下ろした。癖のない黒髪に櫛を通してから、更衣室を出、メインルームへ。並んだベッドを見、ここより、奥の和室の方がいいのだろうか、などと思案して) (2016/2/25 21:02:08) |
おしらせ | > | カメラマン♂31さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:03:26) |
カメラマン♂31 | > | 【こんばんは。よろしくね】 (2016/2/25 21:03:42) |
おしらせ | > | カメラマン♂31さんが退室しました。 (2016/2/25 21:04:15) |
おしらせ | > | 消防士♂23さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:09:36) |
消防士♂23 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2016/2/25 21:10:23) |
雑誌モデル♀22 | > | 【こんばんは 反応遅くてすみません】 (2016/2/25 21:12:52) |
おしらせ | > | 親父♂40さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:13:19) |
親父♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/2/25 21:13:29) |
雑誌モデル♀22 | > | 【こんばんは、親父さん。えーと、消防士さんが大丈夫なら、長文&複数になると思いますが…?】 (2016/2/25 21:15:02) |
親父♂40 | > | 【構わないよ】 (2016/2/25 21:15:24) |
消防士♂23 | > | 【えーと、複数は難しそうですが…】 (2016/2/25 21:16:09) |
雑誌モデル♀22 | > | 【あ…難しいっていうことなので…お部屋を変えていただいたほうが無難だと…】 (2016/2/25 21:18:05) |
消防士♂23 | > | (吐く息はすぐに白く染まるほどの外気で身を震わせながら、冷気から避難するようにとあるホテルを訪れる。昼間は本部での業務があったため、黒いトレンチコートの下には珍しく紺色のスーツを纏っていた。玄関でコートハンガーにコートを引っ掛け、ネクタイを緩めながらメインルームに向かうと、緋色の着物に身を包み、桜色の帯で体の中心に蝶を飼っている女性の姿が目に飛び込んできた)こんばんは。華やかでお似合いですね。…僕も和服に着替えようかな…(和服美人、と表現するにふさわしいその女性の姿に見惚れ、目を釘付けにして言葉を零す。和服姿の女性の前にスーツ姿で立っていると、自分の姿が場違いのような気がして自分も和に合うようなものを探しに更衣室へ向かった) (2016/2/25 21:18:32) |
親父♂40 | > | 【…】 (2016/2/25 21:19:11) |
親父♂40 | > | (吐く息はすぐに白く染まるほどの外気で身を震わせながら、冷気から避難するようにとあるホテルを訪れる。昼間は本部での業務があったため、黒いトレンチコートの下には珍しく紺色のスーツを纏っていた。玄関でコートハンガーにコートを引っ掛け、ネクタイを緩めながらメインルームに向かうと、緋色の着物に身を包み、桜色の帯で体の中心に蝶を飼っている女性の姿が目に飛び込んできた)こんばんは。華やかでお似合いですね。…僕も和服に着替えようかな…(和服美人、と表現するにふさわしいその女性の姿に見惚れ、目を釘付けにして言葉を零す。和服姿の女性の前にスーツ姿で立っていると、自分の姿が場違いのような気がして自分も和に合うようなものを探しに更衣室へ向かった) (2016/2/25 21:19:33) |
雑誌モデル♀22 | > | 【? ええと、折角きて下さったのにすみません。またの機会にお願いいたしますね、親父さん】 (2016/2/25 21:20:07) |
雑誌モデル♀22 | > | 【というか、ここは、私がいないほうがいいかもしれないですね おふたりとも、ごめんなさい…しつれいします またの機会がありましたら】 (2016/2/25 21:20:59) |
親父♂40 | > | 【気にせずにどうぞ】 (2016/2/25 21:21:02) |
おしらせ | > | 雑誌モデル♀22さんが退室しました。 (2016/2/25 21:21:03) |
親父♂40 | > | 【勝手にどうぞ】 (2016/2/25 21:21:09) |
消防士♂23 | > | 【お疲れ様でした。空気壊して申し訳ないです】 (2016/2/25 21:22:55) |
おしらせ | > | 消防士♂23さんが退室しました。 (2016/2/25 21:22:58) |
親父♂40 | > | 【意味わからんけど、お疲れ】 (2016/2/25 21:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、親父♂40さんが自動退室しました。 (2016/2/25 21:51:35) |
おしらせ | > | 体育教師♀32さんが入室しました♪ (2016/11/5 10:24:40) |
体育教師♀32 | > | (水泳部の顧問をしている女体育教師です。いつも指導で使っている競泳水着と水泳帽姿で、部屋のベッドに腰かけてます。ときどきちょっと恥ずかしそうにそわそわしたりしてます) (2016/11/5 10:25:51) |
おしらせ | > | 大学院生♂24さんが入室しました♪ (2016/11/5 10:36:18) |
大学院生♂24 | > | 【こんにちは。此方の服装は全裸なのでも可能ですか?問題無ければ続けたいかと】 (2016/11/5 10:36:51) |
体育教師♀32 | > | (はい、大丈夫です。お願いします) (2016/11/5 10:37:13) |
大学院生♂24 | > | (部屋に入ると既に中には水着姿の女性が。全裸で肉棒を見せ付ける様に揺らしつつ近付いていくと)こんにちは、素敵な格好ですね(声を掛けながら隣に腰掛けると、相手の水着に手を伸ばし胸元を上から撫でて) (2016/11/5 10:39:07) |
体育教師♀32 | > | あっ…こ、こんにちは…(ちょっとマニアックすぎる格好かなって、今更ながら思います。はにかんで微笑みながら、隣に腰かけた若い男性の身体を一瞥してしまいます)あ、あはは、びっくりされました…? んっ…(胸を触られると気持ちよさそうに喘いで) (2016/11/5 10:40:51) |
大学院生♂24 | > | いえいえ、こういうの好きですよ…とてもお似合いです(彼女の水着に興奮すれば、そのままベットに押し倒していき。腕をベットに押さえつけながら、胸元に舌を這わせ水着に染みを作っていく。水着の上から丁寧に乳首を舌先で突き、吸い上げたり) (2016/11/5 10:42:40) |
体育教師♀32 | > | す、すみません…学校で使ってる水着なんです…あっ(腕の自由を奪われながら乳首を舌で弄られて…)んっ、ああっ…(やがて、勃起した乳首が水着を押し上げてそのシルエットを浮かび上がらせて) (2016/11/5 10:44:21) |
大学院生♂24 | > | こういうの好きなんですか?ん、立ってきましたね…(彼女の股の間に身体を入れると、肉棒を股間に押し当てていき擦り付ける。乳首が目でも分かるほど浮かんでくると、指先で軽く摘んでいき、弾いたりして)エッチなんですね…もう濡れてきてる (2016/11/5 10:48:05) |
体育教師♀32 | > | や、やぁっ、そんなこと言わないでください…(ニップレスをしてないので乳首の形がまるわかり…薄い水着の生地ごしに感じる肉棒を存在感に身体が熱くなって)ん、んっ、やぁっ…(水着の股布がいやらしい汁で濡れて) (2016/11/5 10:50:15) |
大学院生♂24 | > | ここに欲しいんですね?良いですよ、背後から挿れてあげますから(彼女をうつ伏せにすると、腰を抱えてお尻を浮かび上がらせて。そのまま水着をズラすと、肉棒を力強く押し込んでいき)んんっ、入っていきますね…ほら、気持ち良いでしょう? (2016/11/5 10:53:09) |
体育教師♀32 | > | あ、あっ、そ、それはっ…ああんっ、そんな、いきなりっ…ああああっ!(会って数分の男性に、バックから犯されてる… 口では嫌がりながら足は左右に開いて) (2016/11/5 10:54:28) |
大学院生♂24 | > | 口ではそう言ってるのに…身体の方は求めてるじゃないですか(揶揄う様に彼女の胸元を掴むと揉みながら、腰を動かしていき。奥を何度も鬼頭で突いていく) (2016/11/5 10:55:46) |
体育教師♀32 | > | あ、あんっ、いやぁっ、そんな意地悪なこと言わないでください…んっ、あっ!(乳首がビンビンに勃起してる… ぐちゅっ、ぐちゅぅっ、といやらしい音が股間から響いて…) (2016/11/5 10:57:01) |
大学院生♂24 | > | 凄いエッチな音してきましたね…ん、乳首も凄い主張して(激しく腰を動かしていきながら、ぐちゅぐちゅという音を響かせていき、彼女の乳首を指先で震わせ。少し強めに肉棒を奥につきいれ) (2016/11/5 10:59:51) |
おしらせ | > | 100字以上?さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:01:20) |
100字以上? | > | 最低でも100字ですよ? (2016/11/5 11:01:45) |
おしらせ | > | 100字以上?さんが退室しました。 (2016/11/5 11:01:51) |
体育教師♀32 | > | はあっ、はあっ、んっ、あああっ、いやぁっ…(水泳帽をかぶった頭を激しく振りながら、押し寄せる快感と戦って…でも、乳首とあそこ、感じる場所を一度に責められるとたまらなくて…)あ、ああっ、ンッ、だ、だめ、イっちゃう… (2016/11/5 11:03:41) |
大学院生♂24 | > | いっちゃいそうなんですね、良いですよ…ほら、男に背後から突かれて、イってください(乳首を強く捻ってから、胸を鷲掴みにすると、身体を起き上がらせていき。彼女の唇を強引に奪うと舌を絡ませ、膝立ちの姿勢で突き上げる様な動きで、彼女の膣奥をグッと肉棒で押して) (2016/11/5 11:05:37) |
体育教師♀32 | > | はあっ、はあっ、久しぶりだから感じちゃうっ…あ、ああっ…!?(乳首を捻られるのも痛みより快感に感じちゃう… とろんとした顔でキスをしながら、強く膣奥を刺激されるとそれがとどめになって)ん、んうううううっ…!!(ぎゅううっ、と強く膣を締め付けながらアクメに達してしまう…) (2016/11/5 11:07:24) |
大学院生♂24 | > | んっ、沢山感じちゃって下さい…はぁはぁ、出しますよ…っ!(舌を濃厚に絡ませながら、腰を強く突き出していけば、急に力強く大人の女性の膣の締めつけを味わう。搾り取られる様に精液を中に注ぎ込んでいき、勢いよく射精した)はぁはぁ…気持ち良い、ほら…その胸でもっとお願いしますね(彼女の膣から肉棒を抜くと、未だ硬い其れを彼女の前に回り込んでから胸に押し付けてみて) (2016/11/5 11:10:36) |
体育教師♀32 | > | あああっ、い、いいっ、いっぱい、いっぱい出してえっ…!(膣内に精液を注ぎ込まれる感触に身震いしちゃう…。目をとろんとさせて絶頂と中出しの余韻を感じながら)はぁ、はぁ、はい…(水着の生地を胸の谷間に寄せる形で乳房を露わにさせると、それで肉棒を包み込んで)はあっ、はあっ、気持ちいいですか…? (2016/11/5 11:13:33) |
大学院生♂24 | > | んん、上手いですよ…(彼女の膣内に精液を満たしてから、じっくり彼女の露出した乳房を眺めて。大きな其れが肉棒を包むと先端が胸から飛び出る)ええ、とても気持ち良いですよ…おっぱい柔らかいです…(先程出したばかりだが、直ぐに肉棒を大きくさせてしまいながら快感を受けていき) (2016/11/5 11:16:15) |
体育教師♀32 | > | いつも…生徒のをしてあげてるんです…秘密なんですけどね…(むにゅっ、むにゅっ、と乳房を押し付けながら…大きくなってきた肉棒の先端が飛び出てくると、そこには舌を這わせて)れろれろれろ…こういうのも、いいでしょう…? (2016/11/5 11:18:06) |
大学院生♂24 | > | それは、羨ましいですね…んん(乳房が柔らかく押し付けられると、隙間が無いくらい密着してしまい。肉棒の先端から先走りが垂れてきて彼女の乳房を濡らしていく)あぁっ…も、もう出しちゃいそう…(彼女の舌が先端に這わされてきて、腰を震わせてしまい。大人の女性に立場が逆転され) (2016/11/5 11:20:52) |
体育教師♀32 | > | ウフフ…情けない声出しちゃってますね…可愛いですよ…?(上目づかいに見上げながら先端をぺろぺろ舐め、肉棒全体を乳首でしごきあげて)はぁ、はぁ、いいですよ、出しなさい…先生のオッパイに精子ぴゅっぴゅしちゃいなさい…w (2016/11/5 11:22:40) |
大学院生♂24 | > | く、くそぉ…うぅ、さっきまで喘いでた癖に…っ(上目遣いで此方を見上げる彼女に悔しく思いながら、我慢しようと下半身に力を込めるが口からは情けない声が出て、肉棒からも我慢の限界とばかりに大きく脈打ち)はぁはぁ…も、もう無理っ、先生…あぁ!(彼女の言葉に感じてしまうと、勢い良く精液を噴き出して。彼女の胸を白く濁し勢いの強い其れは顔にまで掛けてしまい) (2016/11/5 11:25:53) |
体育教師♀32 | > | ほらほら、どうしたの? おちんちんがピクピクしちゃってるぞ~ぉ?(もうイきそうなのを分かって、先端だけを舌先でぴぴぴっっとはじく様に舐めて)キャッ!?(噴水のように噴出してきた精液に、顔と胸を白く染められてしまって。ぬるぬるねばねばで、強い匂いに恍惚の表情を浮かべて) (2016/11/5 11:28:53) |
大学院生♂24 | > | はぁはぁっ、おっぱい凄いですね…(流石に短い時間での2度目の射精に力が少し抜けると座り込んで。精液で汚れた彼女の顔を見ながら挑発する笑みを浮かべて)先生…何方が先に逝っちゃうか、これで勝負です(足を開いて寝転ぶと、肉棒を持ち上げる様に天井に向けて。騎乗位なら、今の彼女に勝てるかもと思い歳上の女性に挑んで) (2016/11/5 11:31:42) |
体育教師♀32 | > | はぁっ、はぁっ…(顔にかけられた精液のきつい匂いに頭がくらくらしちゃう… 騎乗位での勝負を持ちかけられるとにこっと笑って)勝負…って初めてです… それじゃあ、受けて立ちますよっ…ンッ…あ…(腰を落とすとずぶずぶと肉棒を飲み込んで) (2016/11/5 11:34:14) |
大学院生♂24 | > | 自分もです…負けませんよ…んんっ…(彼女の笑みにドキッとしながら、馬乗りになった彼女を見つめながら来る快感に備えるように力を込めて。奥まで肉棒が膣に飲み込まれてしまうと快感に震えながら)動きますよ…はぁはぁっ(彼女の腟部をベットのバネを利用して下からゆっくり突き上げ始める) (2016/11/5 11:36:50) |
体育教師♀32 | > | んうううっ…あんっ、んんっ…!(肉棒の先端が膣奥をこするとたまらない快感が襲ってきて… 突かれるごとに乳房がぷるんぷるんと大きく揺れて)はあっ、はあっ、そ、それなら…(肉棒を奥まで入れたまま、前後に腰をゆっくり動かして) (2016/11/5 11:39:34) |
大学院生♂24 | > | あぁっ、うぅ、先生流石ですね…っ(彼女が上下ではなく前後に動かしてくると、慣れない快感に感じてしまった声を漏らしてしまう)なら…さっきのお返しですよ(突く度に揺れる乳房を下から手を伸ばし掴むと、形を変えるように下から揉みあげていく) (2016/11/5 11:43:12) |
体育教師♀32 | > | 気持ちいいですか…?(競泳水着姿で、騎乗位で腰を振る女教師…いやらしい自分自身の姿に興奮してしまいます)あ、あんっ、だ、だめぇっ…!(反撃とばかりに乳房を揉まれると、身体をのけぞらせて感じて。腰の動きが止まっちゃいます)はあっ、はあっ、んっ、ああっ、だめっ! (2016/11/5 11:45:20) |
大学院生♂24 | > | 気持ち良いですよ…んんっ(自分の腰の上で、水着から大きな乳房を出して腰を振り、快感の声を漏らす大人の女性に興奮しつつ)ふふ、どうしたんですか?エッチな先生…降参しちゃいます?(挑発気味に腰の動きを止めた彼女を見上げるながら、声を掛けて。胸を触る手を一旦止めると、腰を頑張って動かしていき、膣奥をノックする。少しでも彼女に腰を振られたりしたら、快感で負けてしまいそうだが) (2016/11/5 11:51:41) |
体育教師♀32 | > | はあっ、はあっ、んっ、いやっ、やめないで…(腰の動きが止まるとせつなくなっちゃって、身をくねらせて。ベッドの上で大きく身体をはねさせながら)あ、ああっ、ンッ、だ、だめ、ま、負けちゃう…っ…ンッ、イ、イくっ! (2016/11/5 11:54:16) |
おしらせ | > | トラック運転手♂ 29さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:56:17) |
トラック運転手♂ 29 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/11/5 11:56:38) |
大学院生♂24 | > | んんっ、はぁはぁ…ん、逝っちゃってください…さっきの生意気なお返しですよ!(大きな乳房をしっかりと掴んで彼女の身体を此方から上下に無理やり動かしつつ、大きく肉棒を膣奥にノックしていく。揺れる動きに合わせて彼女の乳房が手の中で形を変えていき) (2016/11/5 11:57:05) |
体育教師♀32 | > | んっ、あっ、んうううっ、あ、あ、ご、ごめんなさい、生意気言って…っ…! だ、だめぇっ、イク、イ…くっ!!!(屈辱を感じながらのアクメはいつもよりも激しくて、ビクンビクン身体を震わせながらイってしまう…) (2016/11/5 11:59:05) |
トラック運転手♂ 29 | > | (仕事が早朝だった為、早く終わり久々にすっきりしょうかと会場の受付を済ませて…中に入ると先客が…辛味合ってて、ニヤニヤしながら…冷蔵庫から…缶ビールを取りたし…昼間だけど良いかと思いながら…プルトップを開けて一口グビッと呑みながら…二人が…見渡せるソファーに腰を下ろす) (2016/11/5 12:00:14) |
大学院生♂24 | > | んんっ、また出してあげますからね…たっぷり受け取ってくださいねっ…んんっ!(歳上の彼女をイかせた事に興奮しつつも、彼女が絶頂している間も腰を振り続けていき。身体を震わせた彼女の背中に腕を回すと思い切り抱き寄せてから、胸板に乳房を当てて。そのまま抱き締めたままで精液を膣内に3度目と思えぬ量を中に注いでいく)はぁはぁっ…先生…負けましたね…? (2016/11/5 12:02:11) |
体育教師♀32 | > | はあっ、はあっ、だ、だめ、イってる、今イってるからぁっ…ああああっ…!(イっている最中にも関わらず激しい突き上げをされて、息も絶え絶えになりながら抱き合って)はあっ、はあっ、ま、負けちゃった…ンッ… (2016/11/5 12:03:36) |
大学院生♂24 | > | ん、はぁはぁ…先生、凄い上手でしたよ…(彼女と瞳を合わせて見つめ合いながら、絶頂の余韻に浸って。彼女の頭に腕を回すと此方に引きつけると同時に唇を重ね合わせ、丁寧に優しくキスして舌を絡ませ合う)んちゅ…ん、ん…(彼女の乳房が胸板に当たって柔らかい感触を与えてくるのを感じながら、丁寧に舌を絡め終え) (2016/11/5 12:05:43) |
体育教師♀32 | > | くちゅっ…ちゅぱっ…ンッ…(まだ二人つながったまま…甘いキスを交わして。乳房をむにゅむにゅと押し付けながら)ぷはぁっ…また、お願いしますね…もし出会えたら… (2016/11/5 12:10:43) |
体育教師♀32 | > | ((すみません、お昼なのでいったん落ちますね。ありがとうございました)) (2016/11/5 12:11:08) |
おしらせ | > | 体育教師♀32さんが退室しました。 (2016/11/5 12:11:12) |
大学院生♂24 | > | ええ、此方こそ…ありがとうございます(彼女最後に軽くキスを交わしてから、部屋を後にした)【お疲れ様でした、また良ければ】 (2016/11/5 12:11:55) |
おしらせ | > | 大学院生♂24さんが退室しました。 (2016/11/5 12:12:00) |
トラック運転手♂ 29 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/5 12:12:02) |
トラック運転手♂ 29 | > | 【移動します】 (2016/11/5 12:12:45) |
おしらせ | > | トラック運転手♂ 29さんが退室しました。 (2016/11/5 12:12:51) |
おしらせ | > | 八百屋の佐藤♂ 53さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:55:58) |
八百屋の佐藤♂ 53 | > | 【すみません…間違えました(汗】 (2016/11/5 21:56:47) |
おしらせ | > | 八百屋の佐藤♂ 53さんが退室しました。 (2016/11/5 21:56:52) |
おしらせ | > | エロリーマン♂39さんが入室しました♪ (2016/11/14 13:00:45) |
エロリーマン♂39 | > | (仕事休みに知り合いに教えられたマンションへと向かう。 知り合いよりは軽く教えられては居るが初めての場所…。 マンションの1室へ訪問すると窓際のソファに腰かけると鞄より煙草を取り出すと1本手に取りテーブルに煙草の箱を置くと煙草を口に咥え火を点ける。これからの逢瀬に期待を込めるも自身の性癖を受け止めてくれる女性は居るのか…とも不安も抱える…。) (2016/11/14 13:05:04) |
エロリーマン♂39 | > | (紫煙を天井に向かい吐き出すとソファより立ち上がると灰皿を手に取り窓際に向かう。窓際に立つと眼下に見える街並みに目を向ける…。)ふぅ…。しかし、誰が来るかは判らないとは聴いていたけど落ち着かないものだな…。(何度も紫煙を吐くと灰皿で火を押し消すとテーブルに向かい灰皿を置く。喉に渇きを覚えるとカウンターに置かれたブランデーを確認し、冷凍室より氷をグラスに入れると琥珀色の液体をグラスにと注ぎソファへと戻り腰を据える。グラスを口に含み香りを楽しむと飲み込み、喉へと流れ込む感触を楽しむ) (2016/11/14 13:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロリーマン♂39さんが自動退室しました。 (2016/11/14 13:40:03) |
おしらせ | > | エロリーマン♂39さんが入室しました♪ (2016/11/14 13:40:46) |
エロリーマン♂39 | > | 【お邪魔しました】 (2016/11/14 14:12:28) |
おしらせ | > | エロリーマン♂39さんが退室しました。 (2016/11/14 14:12:31) |
おしらせ | > | エロリーマン♂39さんが入室しました♪ (2016/11/16 13:42:16) |
エロリーマン♂39 | > | (先日に引き続きマンションに入るとソファに腰掛け煙草を取り出すと火を点け紫煙を吐きだす。 足を組むと背もたれに体重を掛けると天井を見上げる…。) (2016/11/16 13:43:42) |
おしらせ | > | エロリーマン♂39さんが退室しました。 (2016/11/16 14:03:24) |
おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2016/11/20 09:40:13) |
医者♂30 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/11/20 09:40:44) |
医者♂30 | > | ふぅっ…、疲れたぁ。(デスクを片付けながら、思わず声にした。夜勤明けで眠い目を擦りながら、残りの仕事を終えると、椅子に座り、全身を伸ばしてみたり。身支度を済ませると、まわりに「お疲れさま!」と言えば、職場を後にした。薄暗い雲に覆われた空は、今にも雨が降りそう。) 急に、降ったらヤバいな。(足早に駅えと向かうーーーー筈がなく、向かった先は“秘密の部屋”少し路地に入ると見えて来た。急な雨に備えてなのか、イヤ…溜まった鬱憤と欲求を発散にと訪れたのだ。エレベーターに乗り込み、ボタンを押すと徐々に上がっていく。此方の鼓動も徐々に上がっていった。ドアが開くと足早に部屋へと。ノックをして中へ…。) おはようございます、失礼します。 (2016/11/20 09:49:26) |
医者♂30 | > | (靴を揃えて、さらに奥へと足を運ぶ。センサーが反応して、部屋に灯りが点く。ゆっくりと足を進めていった。静かな部屋に貸すかに聞こえる空調の音。勿論、誰も居なかった。) ふぅっ、…こんな時間に居るわけないかっ。(ソファーに鞄を置くと、ネクタイを緩めて部屋を見渡すように足を進めていく。冷蔵庫を発見すると、一直線に向かう。中を物色して、ビールを取り出すと顔が緩む。ぶるタブを開けて、乾いた喉を潤すように流し込んだ。) 美味いっ、仕事終わりのビール!最高っ!(近くのベットにゆっくりと腰を降ろした。) (2016/11/20 10:00:51) |
医者♂30 | > | 【待機してます。】 (2016/11/20 10:03:36) |
医者♂30 | > | 【お邪魔しました…】 (2016/11/20 10:13:39) |
おしらせ | > | 医者♂30さんが退室しました。 (2016/11/20 10:13:52) |
おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:57:00) |
おしらせ | > | 雑誌モデル♀22さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:58:21) |
医者♂30 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/11/20 11:58:55) |
雑誌モデル♀22 | > | 【失礼いたします。こんにちは】 (2016/11/20 11:59:04) |
医者♂30 | > | 【いらっしゃいませ(笑)】 (2016/11/20 12:00:14) |
雑誌モデル♀22 | > | 【どうしましょう ↓に、続けて、レスしたほうがいいです?】 (2016/11/20 12:00:53) |
医者♂30 | > | 【ですね。続いてもらったら方がいいですね。お願い出来ますか?】 (2016/11/20 12:02:53) |
雑誌モデル♀22 | > | 【判りました。では、しばらく(汗)お待ちくださいね】 (2016/11/20 12:03:30) |
医者♂30 | > | 【ありがとうございます。ごゆっくり。】 (2016/11/20 12:04:31) |
医者♂30 | > | 【手こずってるようですね。頑張って下さい。】 (2016/11/20 12:15:48) |
雑誌モデル♀22 | > | 【す、すみません(汗】 (2016/11/20 12:16:08) |
医者♂30 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。】 (2016/11/20 12:16:57) |
雑誌モデル♀22 | > | (ここを訪れるのも、久々だった。モデル仲間や、何より所属事務所の商会で幾度か足を運んだことのある場所。最後に訪れたのは、何時だっただろう。以前と変わらずひっそりとしたエントランスを入り、そのまま、誰にも逢わずにエレベーターホールと通路を経、目的の部屋までたどり着いた。なんとなく懐かしく感じる間接照明。ちらと横目で見て、会員証を兼ねたカードキーをつかい。重厚な扉――場所が場所だけに、防音されている故に、分厚いそれ――をひらいた。背中で扉が閉まるのを感じつつ目をやれば、既に先客がいる様子。壁に作り付けられた大きな鏡を見れば、普段着のワンピースにコートを羽織った自身の姿。更衣室に目をやり、少々思案するも。とりあえず、先客に挨拶だけでもと、コートを脱ぎつつ、居間へと向かった。出入り口の扉を開ければ、小さく音がするかもしれない)…え、ええと、ご、ごきげんよう…?(なんて声をかけようと躊躇しつつ、口を突いて出たのは、無難ながら、ある意味特徴的な挨拶で) (2016/11/20 12:23:16) |
医者♂30 | > | 【衰えてないですね。凄くお上手で…。】 (2016/11/20 12:25:28) |
雑誌モデル♀22 | > | 【時間がかかりすぎです。ごめんなさい】 (2016/11/20 12:26:59) |
医者♂30 | > | (ビールをお代わりしながら、スマホを片手に時間潰しを。ゆっくりと流れていく時間に。癒される…。日々の忙しい時間かは想像が出来ない。だから、ここに訪ずれるのだろう。ーーーすると、ドアが開く音に振り向く。そーと入って来たのは、以前にお見かけした彼女の姿だった。) こんにちは、…久しぶりですね。(そう彼女に告げると、以前の事が頭に過った。すると、徐々に高まる鼓動は、早鐘を打つようだ。軽く笑みを浮かべては、彼女を手招きして) (2016/11/20 12:32:42) |
医者♂30 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。良かったら、中文ぐらいでも、良いかと。】 (2016/11/20 12:33:51) |
雑誌モデル♀22 | > | 【そうですね。なんか、長くしすぎたかな…】 (2016/11/20 12:34:20) |
雑誌モデル♀22 | > | (振り向いた人影を見て、ほっと、吐息をつく。少なくとも、知らない相手ではない、と。最も、初めて出会う、行きずりの相手とのひと時を過ごす場所ではあるのだけれども)…ええ、その、お久しぶりです…(どのクラブろ過は、数えるのは野暮というモノだろう。コートを置くと、手招きに応じて男性の傍へと足を向ける。失礼します、と、小さく声をかけて、その隣にそっと腰を下ろした。僅かに、寝台が軋みを上げる。ビールを飲んでいる相手をちらと見て)此方で、しばらくお待ちになってたのですか?(サイドテーブルを見やり、男性へと目を向けて問いかけた) (2016/11/20 12:37:49) |
雑誌モデル♀22 | > | 【どのクラブろ過は→どのくらい振りかは です…】 (2016/11/20 12:38:37) |
医者♂30 | > | (良かったぁ…今日は、ツイてる。久しぶりに訪れては、誰とも会えず帰って行く事があり、今日もだろう…っと、思ってた時に、彼女が現れたのだ。可愛いし、容姿も申し分ない。やっと、発散出来るーーーっと、高まる鼓動を押さえながら、隣に座る彼女を見た。) 夜勤明けでして、だからこれを。(間近の彼女は、一段と可愛かった。ふぁっ…といい香りが包まれる。ビールを彼女に見せると、軽く口に含み、彼女を見つめて、口移しを。) んっ…、ん、ん、っ… (2016/11/20 12:45:44) |
医者♂30 | > | 【了解です。お気になさらずー。】 (2016/11/20 12:46:23) |
雑誌モデル♀22 | > | えっ? 夜勤明けでらしたのです?(少し驚いた様子で、瞬きを繰り返す。サイドテーブルに置かれたビールの空き缶に今一度視線をやり、相手を見て)では、お仕事後の一杯を愉しんで見えたのですね?(小首を傾げれば、肩を過ぎた髪が流れる。ビールを含む横顔を見るも、不意に肩を抱き寄せられ、あっと、思う間もなく唇を塞がれた。驚いて、僅かに開いた唇の奥、流しこまれるそれ。小さく喘ぎつつ嚥下する。そのまま、相手の想いに押し流され、囚われるかのように、唇を、舌先を、差し出した。口づけの音が、静かな部屋に、ひびきはじめ、僅かに震える指先で、男性にしがみついて)…あくっ、ん、ぅうん… (2016/11/20 12:51:00) |
医者♂30 | > | (勿論、少しほろ酔いって事もあっての大胆な行動だったのだろう。…でも、それだけではない。彼女の可愛さに堪らず行動に起こしたのは、無理はないだろう。少し驚いた表情の彼女は、目を開けて口づけをした。久しぶりの出会いで、ビールを口移しされるとは、何とも最悪だろう…と考えるも含んだビールを流し終えると彼女を見つめた。) 今日は、苛めたい気分なんですよ…。たっぷりと。 (2016/11/20 12:58:04) |
雑誌モデル♀22 | > | (嚥下したビールは、然程、多いわけでもなかった。けれども、一気に頬が熱くなってしまう。唇が離れ、自身を見降ろされれば、ほんのりと頬を染め、上目づかいに相手を見つめる。彼が、自身を求めてきていることは、本能的に、判った。だから)…っ…あ、あのっ…ど、どんなことを、されてしまうの、でしょうか?(掠れた声で、そう、問いかける。口づけの余韻か、急に回ったアルコールのせいか、潤みがちになった瞳で男性を見た。そこには、彼の意図に是を告げた光があって)…す、少し、怖い、かも… (2016/11/20 13:03:57) |
医者♂30 | > | (いきなりの告白は、彼女を驚かせてしまっただろう。でも、気分はそんな感じだ。彼女の唇は、美味しかった久しぶりの味で興奮する。ワンピースから覗く彼女の容姿も最高っ!イヤらしい目で見た。) ふふふ…お嫌いですか?苛められるの…(ゆっくりというより、押し倒すようにベットに。見つめれば、唇を重ねていく。) んっ、ちゅくっ…ん、っ…んっ、ん、ん…(何度も何度も、角度を変えて落としていくキス。舌も絡めてリップ音を響かせながら、ネットリとキスは続いた。) (2016/11/20 13:12:26) |
雑誌モデル♀22 | > | …え? こ、答えにくいことを、お尋ねに、なりますのね…?(男性にされるがまま、広い寝台の上に仰向けに押し倒されていく。何やら、激しくなってしまう鼓動。そして、熱くなってしまう、吐息。息苦しそうに、喘ぐように息をすれば、胸元の膨らみが上下した。マイクロミニのタイトなワンピース姿でそれをやれば、期せずとも煽情的な姿態になってしまう)も、もし、苦手ならたぶん、私はここに、いません、わ…(切れ切れの、声。覆い被さってくる、身体。重なる唇と深くなる口付け。喘ぎながら受け止め。絡みつく舌先に身をゆだね、唾液を交換し、淫らな、ねっとりとした口付けを続けて) (2016/11/20 13:19:11) |
医者♂30 | > | ふふふ、失礼しました…。お答えにくい質問を…(ネットリと交わしたキスは、心地よく気持ちよかった。徐々に蕩けた表情の彼女は、さらに可愛かった。一旦、離した唇からは、銀糸が引くぐらいだ。) 勿論です。分かってての質問ですよ…。(再び、交わされたキスは、お互いが求めるように激しさを増していき、彼女のワンピースも徐々に激しさからか、太もも、下着が露になる程だ。ゆっくりと太ももを触り、彼女の身体を楽しんだ。) (2016/11/20 13:27:12) |
雑誌モデル♀22 | > | …んうっ…く…わ、判っていて、仰るなんて、いけないかた…(ゆっくりと、名残惜しむようにはなれる唇と、唇。二人をつないだ銀糸が切れるのを視界に収め。少しばかり恨みがましい想いを込めて、とはいえ、傍目には、甘えたように見えるかもしれない視線で、相手を見上げる。余韻で紅に染まった唇を開き、言葉を継ぐ)…い、意地悪なこと、仰るのね…(彼の言う「苛め」は、もう始まっているのだろう。自身に掛けられる言葉に、なぜか肌を、吐息を熱くしてしまいながら、その掌の動きに身を捩れば、襟元から裾まで並んだワンピースの前ボタンが、体のラインの捩れを伝えた。短い裾は既にずり上がり、レース遣いの白い下着が外気に晒されて)…ん、ぁ、くぅん…(舌先を絡み合わせ、唾液を交換し、情熱的に口づけを続けながら、男性の肩に指先でしがみ付いて) (2016/11/20 13:34:13) |
医者♂30 | > | (彼女が徐々に息も荒くなって、途切れ途切れで、此方の質問に答えてくれた。求めるキスは、彼女が唾液を流し込めば、此方も唾液を流しこむ、それに合わせて舌先と舌先は、絡み合う。濃厚なキスは止まずに、求め合うばかりだ。太ももを触った指先は、徐々に下着へと達して、割れ目に沿ってゆっくりと擦っていく。) あれっ…?もうこんなに濡らして、イヤらしい…(擦っていく度に、シミが大きくなっていき、くちゅっ、くちゅと音も大きくなり、少しづらして、さらに擦り刺激を与えて。) (2016/11/20 13:41:54) |
雑誌モデル♀22 | > | (情熱的な口付けを繰り返しながら、身を捩る。ただ、口付け合っているだけなのに、身体の芯が蕩けてしまっていた。太腿を撫でていた大きな手が、不意に下着のラインをなぞり、びくん、と腰を震わせ、浮かせてしまう。ゆっくりと、下着をずらし、滑り込んでくる指先と、同時に掛けられた言葉に、かあっと頬を熱くして)…んぅっ…貴方が、こんなにしてるの…ですわ…(掠れた声でそう告げ。男性の首に両腕を絡みつけ、身を摺り寄せていく)…ビールだけでなくて、あなたにも、酔っているみたい… (2016/11/20 13:47:53) |
医者♂30 | > | 光栄です…。此方は、もうすでに酔ってますよ。貴女に…(徐々に息も荒くなって喘ぎ声も大きくなる。勿論、直接触れば溢れてくる愛液。指先に付けば、それが潤滑油のように滑りが良くなり、さらに刺激を与えていく。指先を挿入したと思えば、抜いて。繰り返しながら反応を楽しむ。) 貴女のイヤらしい身体も、意地悪ですね。たくさんの男性達を虜にして来たんでしょ?(可愛らしさに、この完璧な容姿…、それに感度もいいとなれば、言うまでもなく興奮して、苛めたくなるのは当然だろう。クリにも刺激を与えながら。) (2016/11/20 13:57:59) |
雑誌モデル♀22 | > | ――ひっぁ…ん…ひぁあんっ…(男性の言葉に何か返そうとするも、それは、甘い嬌声になった。淫らさを多分に含むそれに羞恥にっ積まれ、思わず両手で口元を抑える。ずらされた下着の下、熱い蜜をたたえた場所に滑り込んでくる指先に腰を浮かせ、そこから這い上ってくる強烈な感覚に、苦し気に喘いで)…はくっ、ん、ぅ…やぅっ、そんな…そんなこと…っ…むしろ、あなた、こそ…(指先が敏感な花芽を刺激すれば、小さく悲鳴を上げて身を悶え、切ない声で啼き声を上げて)…貴方こそ、沢山の、人、を…っ…こんな、ふうに…っ、ぁ、ぁあんっ…(指先が、怪しく動くのを感じ、半身を弓なりに反らせ、啼く。胸元の膨らみ、先端がすっかり尖り立つのが、着衣越しにもわかるほどになって) (2016/11/20 14:04:56) |
医者♂30 | > | そんなこと…、されたら嫌ですか?お嫌いです…か。(焦らすように指先が彼女の蜜壺を悪戯していく。その度に溢れでて来る愛液。下着では、押さえきれずシーツに染みが出来る程。刺激を繰り返していくと、荒くなった息に声も乗りなんとも、言えない。妖艶だった。表情も蕩けていて堪らない。ゆっくりと下着を脱がしていく。隠していた蜜壺が露になると、彼女の足を少し持ち上げて、舌先を蜜壺へと。ジュルッ、ピチャっ、ピチャと舐める度に…。) 気持ちいいですか?…たっぷりと出てますよ。 (2016/11/20 14:13:27) |
雑誌モデル♀22 | > | …んぅう、い、いじ、わる、っ、おっしゃ、らない、でっ…(煽るような言葉に、切ない声音で答えを返す。指先の悪戯に蕩け切り、挿入された指先をリズミカルに柔肌で絞めつけてしまいながら、乱れていく。b妙な動きに、身体を幾度も痙攣させ、何もかもを、男性の意のままにされてしまっていることを感じつつ)…ひぁっ、ぁ、や、はずかし、いっ…(何時しか下着を剥がれ、股間に触れる、男性の舌先、羞恥に腰を引き、逃げそうになりながら)…はうっ、ぁ、や、ぁ、んぅうっ…だめにっ、おかしく、なっsたしまい、ますぅ…(音を立てて舐め上げられ、蜜を溢れさせ。舌遣いに、全身を震わせ、蕩かせて)…は、ひぁ、ぁあん、も、もう、だめに…っ…ぁあ、あなたの、お、おくちが、した、がっ…あ、ぁあきもちいいのぉ… (2016/11/20 14:21:06) |
医者♂30 | > | ふふふ…いい声です。もっと、もっとして欲しいですか?(舌先で舐めると先程とは、明らかに違う。ビクッ!ビクッ!と体を震わせては、体を硬くしたり、弓なりになってみたりと彼女が悶え苦しんでいる。) おかしくなっても、いいんですよ?狂っても…。(クリを含むと、強弱をつけて刺激を与えて。甘噛みすれば、指先を挿入して、中を掻き回して、さらに刺激を与えて。) 聞こえます?…この音。本当、イヤらしいですね貴女は。 (2016/11/20 14:29:11) |
雑誌モデル♀22 | > | (舌先が微妙に動く度に全身をくねらせ、嬌声を零してしまう。両手で口元を抑え、声を抑えてはいたものの、何時しか指先から力が抜け)…んぅ、ぁ、ぁあん…やう、お、お指ぃっ…なか、うごいてぇ、ぁ、ぁあん…し、舌がぁっ…ひ、ら、めぇ…(花芽を甘噛みされれば、大きく体を波打たせた。指先でかきませられ、それを柔襞で絞めつけてしまいながら、腰をくねらせた)やぁ、い、いっちゃ、やぁん…ひ、ひぁ、か、かんじ、りゅぅう…(意地悪く囁かれ、羞恥に悲鳴を上げ、と、同時に幾度も痙攣し。爪先を丸めて、淫らに悶えた)…ぁ、ぁあ、らめ、も、もぅ…おかし、くなりゅ… (2016/11/20 14:34:38) |
医者♂30 | > | はぁ、はぁ…ほら?もっと、狂って下さい。イってもいいですよ。イきたいんでしょ…?(彼女は「玩具」だった。悶え苦しむ彼女に追い討ちをかけるように刺激を繰り返していく。喘ぎ声と水音で部屋中を奏でていく。ビクッ!ビクッ!と震わす彼女は限界が近いだろう。その姿は妖艶だった。苦しむ顔も可愛らしい。さらに興奮すると、刺激を速めていく。) (2016/11/20 14:41:44) |
雑誌モデル♀22 | > | …ひ、ぃいん…らめぇ、そんな、ぁ、ぁあ…(男性の指先に良いように弄ばれ、その身を悶えて、快楽に啼く。間断ない刺激に喘ぎ、啼きながら、幾度も体を痙攣させ、切ない声を上げさせられる。)…っ、ああ、ぁあっ、い、いぐっ…ぐ、のぉお…っ…(そして。その指先に、舌先に翻弄されるように、高みへと上り詰め、嬌声を零した。大きく背中を反らせ、繰り返し痙攣しながら、透明な潮を吹いてしまい)…ぁ、ぁあっ、ぁあんっ…(ひくひくと小刻みに、全身を震わせて) (2016/11/20 14:45:45) |
医者♂30 | > | はぁ、はぁ…はぁっ。素敵ですよ。凄い素敵です…(此方も刺激を速めれば、息を荒くなる。速まった舌先、指先はどんどん彼女を遭おっていく。ビクッ!と彼女身体が大きく震わせた途端に、ブシャーと潮が…。勢いよく吹き出る潮。だんだん刺激を弱めて、彼女を見た。) ふふふ、…凄く出ましたね。気持ちよかったですか? (2016/11/20 14:50:56) |
雑誌モデル♀22 | > | …ぁくっ、う…(男性の声に、潤んだ瞳で見返した。弱くなってゆく刺激を感じつつ、身を喘がせて)…んぅ、こんな…恥ずかしい、です…(羞恥で頬を染めながら顔を背け。眉根を寄せた。自身のはしたない姿を見られていることが、たまらなく恥ずかしくて) (2016/11/20 14:53:42) |
医者♂30 | > | ふふふ…良かった。こんなに感じてくれて。最後の仕上げです…四つん這いになって下さい。(彼女も恥ずかしそうに此方を見つめていた。その彼女に軽くキスをして、笑みを浮かべた。要求通りに彼女は、四つん這いに。その姿は妖艶でもあり、快楽に酔う雌だった。お尻を突きだすと、くねっくねっと「刺激を与えて」と言わんばかりだ。ズボンを脱ぎ、下着も脱ぐと、肉棒は反り返っていた。その肉棒をゆっくりと擦り付けた。) 欲しいです…?これ、ちゃんと言わないと、あげませんよ。 (2016/11/20 15:00:14) |
雑誌モデル♀22 | > | あっ…(軽い口づけとともに告げられた男性の言葉に頬を熱くするも。大人しく、寝台の上で、四つん這いになった。先程までの刺激の良いんで切なく、腰を動かせてしまいながら)…ひうっ、ぁ…(程なく、熱い屹立を擦りつけられて、思わず腰をくねらせるも。男性の言葉に肌を震わせた。ゆっくりと、焦らすように擦りつけられるそれ。お尻だけをむき出しにした淫らなポーズで、その暑さに身悶えをする)…っ…ああ、ほしい、です…貴方の…熱くて、大きな、モノ、を、ください…(切れ切れに、やっと、これだけ告げて) (2016/11/20 15:04:31) |
医者♂30 | > | お上手です。おねだりも…(四つん這いの彼女は、少し身体を震わせた。時折、ビクッ!としながら、擦り付けた肉棒の刺激を我慢してるようだ。振り向き此方を見てのおねだり。本当に可愛らしい。容姿端麗な彼女がこんな淫らな姿に。彼女に酔うのも無理はない。こんな彼女になら、遊ばれても構わないと思う物もいるだろう。そんな彼女は、今お尻を突きだして、肉棒を求めている。最後の眺めだ。) 入れるぞ!(一声彼女に向けてだ。尻肉をギュッと掴むと、ゆっくりと挿入していく。) (2016/11/20 15:12:52) |
雑誌モデル♀22 | > | …っ…う…(おねだりを褒める声に、羞恥に震えて顔を伏せてしまう。ひくひくと体を震わせながら、花弁に擦りつけられる熱い肉竿に、思わず腰を揺らせ、自ら身体を擦りつけてしまっていた。一声、声がかかり、腰を掴まれたと思う間もなく、花弁にそれが触れ)…っぁ…ぁあ、っ…(大きく背中を弓なりに反らせ、焦らすようにゆっくりと挿入されるそれを、受け止めていく。剥き出しにされたお尻を淫らに震わせながら)…はっ、ぁ、ぁあんっ…(柔襞が肉竿を包みこみ、リズミカルに絞めつけて行き) (2016/11/20 15:17:00) |
医者♂30 | > | うぅ…っ、き、気持ちいい…っ。最高なぉまんこだ、っ。(ゆっくりと挿入された肉棒を締め付けていく。入口はそうでもなかったが挿入された途端に、絡み付くように柔襞が肉棒に刺激を与えていった。その気持ちよさに思わず声にした。ゆっくりと奥まで挿入すると、ゆっくりと引く。それを繰り返して行くと、徐々に速まっていく腰。パン!パンっ!と打ち付ける音も大きくなり。さらに激しく腰を打ち付けていく。) (2016/11/20 15:24:26) |
雑誌モデル♀22 | > | …ぁあ、んっ…ぅ…ぁう…いっぱい、にっ…なって、る、の…(じりじりと挿入されたそれを肉襞で喰い締めてしまいながら、ゆるゆると腰を蠢かしてしまう。奥まで挿入され、小さく声を上げ。更に引きだされて、切なく腰を悶える。その繰り返しに声を上げながら身を捩り、喘いで)…ぁ、ぁあ、ぁっ、ぁあんっ、はっ、あ、ぁあ…(徐々に早まる突き込みに合わせるように腰を悶え、お尻を淫らに振ってしまいながら、快楽に身を悶え)…はっ、ぁ、お、おく、あたってっ、ぁ、いっぱい、にぃ…(何時しか、体同士が打ち合う音が高く響き、寝台の軋みもそれに同期する。背後より犯されながら、切ない声を上げて身悶えて) (2016/11/20 15:28:35) |
医者♂30 | > | (着衣…。非日常な事にとてもイヤらしく感じる。ワンピースを着てる彼女は、お尻だけを剥き出しに。背後から突かれてる姿は本当にイヤらしく最高だ。胸も揺れながら、刺激に絶えて喘ぎ声も大きくなって、激しく突かれて度に身体を震わせた。此方ばかりではない。彼女からも、腰を動かしていた。本能的に動いてるのか分からないが、合わせてお互いが動かしている。) 気持ちいいかっ、本当に貴女のぉまんこは、さい、最高だ!(さらにパン!パンっ!パンっ!パン!パンっ!と激しく腰を打ち付けていくと、熱くなる身体は、限界なのか。) (2016/11/20 15:37:13) |
雑誌モデル♀22 | > | (身につけているのが暗色のワンピース故に、剥き出しのお城が酷く白く映るかもしれない。腰をしっかりとつかまれ、抽送されるたびに露出したお尻をくねらせてしまいながら、嬌声を上げて)…ぁ、ぁあ、きもち、いい、っ…あ、貴方も、凄く、凄く、きもちいい、の…(激しい音とともに腰を打ち付けられ、何時しか両腕から力が抜け、お入りを高く持ち上げた淫らなポーズでくねくねと腰を振って)…ぁ、ぁあ、また、またいきそう、なのぉお、きもち、よすぎて、おかしくなるのぉお (2016/11/20 15:46:27) |
雑誌モデル♀22 | > | 【お城→お尻 です。恥ずかしい間違い失礼しました】 (2016/11/20 15:47:36) |
医者♂30 | > | (腰を打ち付ける度に電気が走るような刺激が襲ってくる。パン!パンっ!パン!と夢中で腰を打ち付けていく。彼女も両腕で支えられずに、グタッと倒れた。そのせいでさらに突きだされたお尻。彼女も小刻みに震えだす。彼女も堪らず声にしてしまった。体中が熱くなり、さらに電気が走ったらような刺激は、止まらなく襲ってきた。限界だろう…) 俺もだっ!…ぐうっっ、イクッ、イきそう、ふぅ、はぁつ、はぁっ、ヤバい…。 (2016/11/20 15:53:30) |
おしらせ | > | 医者♂31さんが入室しました♪ (2016/11/20 15:56:13) |
雑誌モデル♀22 | > | (規則的な打ち付けは、だんだん速度を増していく。それと同時に、自身の限界が近いことを感じた。高く低く響く、乾いた音。それに合わせるように、繋がった場所から淫らな水音がする。それを背景に、淫らな喘ぎが場に響いて)…ぁあ、ぁっ、あっ、あっ、も、もう、いく…おねがい、いっしょに、おねがいっ…ぁあ、いく、いくのぉお…(痺れるような刺激に全身を震わせながら、そう告げて) (2016/11/20 15:56:45) |
医者♂31 | > | 【間違えて落ちてしまいました。すみません…。大丈夫ですよ、お気になさらず。最後のレスで締めたいのですが…】 (2016/11/20 15:57:13) |
雑誌モデル♀22 | > | 【はい、どうぞおねがいいたします。長時間有難うございました】 (2016/11/20 15:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者♂30さんが自動退室しました。 (2016/11/20 16:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者♂31さんが自動退室しました。 (2016/11/20 16:17:48) |
雑誌モデル♀22 | > | 【おや…? 時間も時間ですし、ご都合悪くなったのかな?】 (2016/11/20 16:18:22) |
雑誌モデル♀22 | > | 【ん…多分ご都合悪くなったのだと思われるので、失礼しておきますね。お疲れ様でした】 (2016/11/20 16:20:54) |
おしらせ | > | 雑誌モデル♀22さんが退室しました。 (2016/11/20 16:20:58) |
おしらせ | > | のほほん大学生♂21さんが入室しました♪ (2016/12/1 00:58:58) |
のほほん大学生♂21 | > | 【お部屋お借りしますね。】 (2016/12/1 00:59:46) |
おしらせ | > | バスガイド♀23さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:01:26) |
バスガイド♀23 | > | 【お待たせしました。なんかちょっと緊張するね…!お部屋、お借りします。】 (2016/12/1 01:01:59) |
のほほん大学生♂21 | > | ぉ。先についた?(珍しく待ち合わせしたその部屋には先着している彼女の姿は特に見えない。そんなところで高揚感を感じてしまったのだが、本当に久しぶりのことだしそんな自分が客観的にみて可愛らしくもあった。取り敢えず風除け程度のマウンテンパーカーをクローゼットにしまい込むと、いそいそとキッチンに立って湯を沸かし始めた。二人分でいいだろうからスグに沸くだろう。)いつ来るかな…(なんて、まるで恋人を待つかのようで、少し照れくさい。) (2016/12/1 01:04:53) |
のほほん大学生♂21 | > | 【此方こそお待たせしました。とても緊張するよー 久しぶりだけど、宜しくお願いしますね。】 (2016/12/1 01:05:38) |
バスガイド♀23 | > | (12月になったばかりの空はぽたぽたと冷たい雨粒を落として、気温を一層低く感じさせた。寒風に冷えた指先を擦り合わせながら歩き、行き着く先は何度目かの扉の前。ゆっくりと扉を開けば聞こえる微かな物音に、先客の気配。頬が緩みそうになるのを唇を緩く噛み堪えては、ゆっくりと足音を忍ばせるようにそこに居るであろう彼の元へと歩み寄ろう。)……おまーたせ。待った?(待ち合わせ場所に現れる方法としては些かベタすぎる気もするけれど。声を掛けると共に背後からそっと手を回し、ぴとりと身体を寄せる。恋人同士の甘い時間を連想させるかのように、項にそっと口付けを一つ、二つと落として。) (2016/12/1 01:12:37) |
バスガイド♀23 | > | 【こちらこそお待たせしました…!ぴこぴこ遅筆だけど、よろしくね♡】 (2016/12/1 01:13:28) |
のほほん大学生♂21 | > | 【遅いのは、こちらこそなのですー(汗 でも、楽しければいいかとー】 (2016/12/1 01:14:49) |
のほほん大学生♂21 | > | (沸かしていたのが電気式のケトルでよかった。後からそう思う程、後ろからの声に吃驚して飛び上がってしまった。文字通りには飛ばなかったのだろうけど背筋がピンと張ってしまったのは間違いない。白い電気式のケトルが「お湯は沸いたんだけどー」と言いたげにコトコトと鳴る中、背後から伸びてきた手に自らの手を重ねた。)ん。全然待ってないです。…外寒いよねぇ。(重ねた手で温もりを彼女へと移そうとしているのに、恋人の悪戯を思わせる唇が擽ったくて首を竦めてしまう。) (2016/12/1 01:20:02) |
バスガイド♀23 | > | (背中がぴ、と伸びる感覚を重ねた肌で感じればくすくすと漏れる悪戯な笑声。重ねられた手の温もりに目を細めれば安堵の息を細く長く吐き出した。彼の背中越しに見える立ち上る湯気をぼんやりと眺めながら、聴き馴染んだ声音に身を委ねるようにそっと背中に凭れかかり)でも、寒いとくっつく口実になるから。……ちょっといいかも、なんて。(遊ぶかのように首筋に当てた唇を滑らせる。2つ年下の彼に甘える様な仕草を見せるのは些か気恥しさもあるけれど、それも今は寒さのせいと言い訳をしておこうか。)ね、それ。なに作ってたの?…珈琲?紅茶?……ココア? (2016/12/1 01:28:13) |
のほほん大学生♂21 | > | (背中に感じる柔らかさはかなり刺激的なのだけど、この部屋ではまだご挨拶程度とも言えるかも知れない。寧ろ、ゆっくりと染み渡るような背中からの感触が、契約とか行きずりではないホントの二人であるかのような錯覚を齎す。) 何がいいかなぁって。何でも淹れますよ。(喫茶店でもバイトしてたんで。なんて声も項への刺激を愉しむように目を閉じながらのもの。擽ったく感じていたその唇は加減してくれているのか、慣れ始めたのか心地良さが先に立っていた。) (2016/12/1 01:33:41) |
バスガイド♀23 | > | (互いの肌の間にある数枚の布地、それを挟んでの触れ合いなのにどうにも気恥ずかしくなってしまうのは今日が待ち望んだ日だからか、それとも相手が彼だからだろうか。首筋に当てていた唇を薄く開けば、そっと舌を覗かせ軽く舐めあげる。)んー、と。…じゃーね、カフェラテがいいな。甘めのやつをお願いします。(鼻先を擽る艶のある黒髪に口付けを落とせば、名残惜しさを感じながらもそっと離れ、着込んだままのコートを脱ぎクローゼットへと仕舞い込む。これで次に彼と触れる時はその距離が少し縮まるだろう、なんて高鳴る鼓動には気づかないふりをして。彼の元へ再び戻るその手には橙と山吹色のマグカップが一つずつ。) (2016/12/1 01:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、のほほん大学生♂21さんが自動退室しました。 (2016/12/1 01:54:43) |
おしらせ | > | のほほん大学生♂21さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:55:16) |
のほほん大学生♂21 | > | 【見事にやってしまいました(泣】 (2016/12/1 01:55:31) |
バスガイド♀23 | > | 【大丈夫だよーぅ、お待ちしております!】 (2016/12/1 01:57:22) |
のほほん大学生♂21 | > | (項に受ける感触と温度が変わった。脳裏に浮かんだのは、薄く開いた唇から覗く舌先。それがゆっくりと這い上がる。)ん。カフェラテね。(彼女がそっと離れていったその場所の温かさが消えて、寂しさが残る。消えていったその感覚が名残惜しい。この後もっと身近に感じられるというのにだ。その気持ちを押し込みながら、ミルクを注いだ片手鍋をコンロにかけ、傍らで珈琲のドリップを始める。その間、チラリと彼女の背中を視線が追いかけた。柔らかなラインを基調とした可愛らしいその格好に、にやけてしまいそうになる。可愛いよなぁ。とは流石に零さなかった。) あ、ありがと。(彼女が温かな色合い位のマグカップを揃えた頃に前後して、ドリップが仕上がった。砂糖にはザラメを使ってみた。気に入るといいけど… それを最後に軽くステアして出来上がり。)まだ熱いからね? (両手にカップを持つとそう言いながら振り向いて…今日初めて対面した。うわ。ダメだ。なんか気恥ずかしいくせに、凄くシたい。思わずちょっとだけ視線を外してしまった。) (2016/12/1 02:08:48) |
のほほん大学生♂21 | > | 【ごめんなさい。ごめんなさい。遅すぎで冗長です(汗汗 】 (2016/12/1 02:11:00) |
バスガイド♀23 | > | どういたしまして。(ちらり、と視線を向けた彼の顔。普段見る表情と違って見えるのは、2人きりの空間だから。…な、はず。他愛もない会話のやりとりに穏やかな幸せとほんの少しのもどかしさを感じれば、半歩分だけ二人の間の距離を縮めてみる。本当はすぐにでも触れたいのだけれど、この緩やかな時間が心地いいのも確か。迷いを持った指先は彼へと届く事なく己のスカートへと落ち、そっと生地を握りしめた。珈琲にミルク、そしてザラメと注がれていく度に色を変えるマグカップの中を、軽く踵を上げて後ろから覗き込む。)ん、ありがと。……いただきます。(彼の手からマグカップを冷えた手を暖めるように両手で包むように受け取り、そっと息を吹きかける。立ち上る湯気に霞む視界、その先に見える彼に笑みを向ければ、些かお行儀は悪いかもしれないけれど、カップの縁にそっと唇を当て、ゆっくりと一口、口に含んだ。)……あちっ。…美味しい、甘い。 (2016/12/1 02:22:19) |
バスガイド♀23 | > | 【えー、全然。すごく楽しいし、待つのはいくらでも平気だよー?気にしないでね?】 (2016/12/1 02:23:11) |
のほほん大学生♂21 | > | 【ありがとです。寝落ちも体調崩すのも怖いし、いいとこで終わらせようね。】 (2016/12/1 02:25:04) |
バスガイド♀23 | > | 【優しー。うん、そうしよー♡眠くなったら声かけるねー。】 (2016/12/1 02:29:21) |
のほほん大学生♂21 | > | あぁっ。少し冷ませばよかった?(立ったまま口をつけた彼女は眉を寄せたものの、その後の様子からすれば火傷には至らなかったようだ。湯気をカップの表面から漂わせるそれに自分も口をつけた。思わず、ぎゅっと目をつぶってしまうくらいに熱い。)やっぱり熱すぎかもね。(甘さは良かったかもしれないけど、熱いのは間違いない。苦笑いを見せながらマグカップを置くと、片手鍋とドリッパーをシンクに移した。彼女は半分も飲んだだろうか?シンクに腰を預けるようにして凭れながら、彼女に傚うように温かなそれを五臓六腑へと染み込ませていった。ゆっくりとゆっくりと、体の芯から暖かさが全身へと伝わっていく。思っていたよりも冬の風は体温を奪っていたようだった。) (2016/12/1 02:32:37) |
のほほん大学生♂21 | > | 【いえいえ。こちらが先に声をかけるかもですし(笑】 (2016/12/1 02:33:31) |
バスガイド♀23 | > | 熱いけど、すごく暖まるし。なんかね、幸せ。(息を吹きかけては、一口。また一口。そうしてゆっくりとカフェラテを味わえば、じんわりと身体が温まっていく感覚に吐息を漏らす。手際よく片付けをする彼を見つめながら、また一口。)ね、のんくん。……見て?(シンクへと腰を落ち着かせた彼に寄り添うように並べば、顔を向け、ぽつりぽつりと言葉を並べる。見て、と差し出したのは己の舌先。火傷とまでは行かないが、微かな違和感を伝えるように指先を向けれて。──彼の瞳がこちらを向き、視線が交わったならば次はおねだりを、言葉は使わず瞳だけで伝えようか。焦れる気持ちを微かに潤んだ瞳に滲ませて。) (2016/12/1 02:41:57) |
のほほん大学生♂21 | > | ん?(揺れて香りを漂わせる彼女の髪とその声に誘われるように目を向けた。艶のあるルージュの間から覗く舌先は少しばかり赤いだろうか。)あぁ…ごめんね?(チリリとした痛みは走ったかもしれないその赤さを見つけて告げた。すると、自ら手で包んでいた温かなマグカップを置いて、抱き寄せるようにニット越しの彼女の暖かさを両手で包み込んだ。そして、此方も唇の間から舌を覗かせて、小鳥の啄みが如く舌に舌を触れさせる。)大丈夫?コレで治るといいんだけど…(舌は2度3度優しく触れた後、自らを彼女へと絡め、口腔へと踊り入る。股間のそれが自らを誇示するように膨れ上がるも隠そうとせず、柔らかなスカートに卑猥な硬さが押し付けられるままに。) (2016/12/1 02:52:06) |
バスガイド♀23 | > | (ごめん、と謝らせてしまった事にほんの少しの罪悪感を感じるも、抱き寄せられ彼の腕の中へすっぽりと身体が収まれば不思議な事に、どうでもよくなってしまう。零さぬように、マグカップを彼のマグカップに並べるようにして置いたなら、その手を背中へと回し応えるようにそっと力を込めて)…大丈夫、すぐ治る……と、思う。(触れた舌先の温もりや滑らかな感触にぞくりと背筋に震えが走った。求めるままに、彼の舌に己の舌を合わせ絡めれば口端から水音が零れ、快感を促すようで。頬に集まる熱を感じながら、彼の存在を確かめるようにして、時折角度を変えては口付けを重ね続ける。ぼんやりとスカート越しに感じる昂りに、同調するかのように下腹部に熱が宿った。)のん、く……。ちゅー…気持ちい…。 (2016/12/1 03:01:56) |
のほほん大学生♂21 | > | (幸い、掌は既に温まっていた。何方からともなく繰り返す口付けの度に抱き寄せる両手は彼女を確かめたくなる一方で、やがてニットの上から彼女を抱きしめるだけでは足りずに、その内側へと手のひらを滑らせていった。)…ン。気持ちいいいよね。(その上、甘い。カフェオレの甘さを超えそうなほど、彼女の唾液も甘露のように甘かった。肌を感じている手のひらで抱き寄せる一方で、腰は彼女へと押し付けられる。言葉にするよりも雄弁に伝わることだろう。彼女を欲していることが。) (2016/12/1 03:09:19) |
バスガイド♀23 | > | (唇を重ねる度に漏れる吐息が次第に熱を帯び、漏れる声に色が乗る。するりと滑り込むようにニットの中へと届いた彼の指先に、ぴくりと身体を震わせた。冷たくもなく、むしろ熱さすら感じる彼の指先が動く度に甘い痺れを感じては吐息を落とす。恋人同士の交わりかと勘違いしてしまいそうな程の甘さは何もかもが気持ちよくて、気持ちを、心を蕩けさせる。)ぁ、……っ。のんくんの、も…すごいの。(のんくんの、も。敏感な部分を触られたわけでもないのに、確かに感じる下腹部の疼き。そしてじんわりと溢れる愛蜜の感覚。背中に回した手を解けばゆらり、下ろしていき、そっと昂りに触れる。スカート越しに感じていたよりもずっと大きな存在感に、この後の行為を想像しては息を飲み、指先に熱を集めた。) (2016/12/1 03:20:12) |
のほほん大学生♂21 | > | じゃ、お互い様?(湧き上がる笑いを抑えきれずにクスクスと声にならない音が溢れてしまう。自分は当然のこと。だって、この時を待っていたのだから。でも、躯が反応してしまったのは自分だけじゃない。そのことは躯の奥深くからの昂りを煽り立てる。)「スゴイ」の確かめさせてもらうね。(二つのうち一つの手が背中から離れて、柔らかなスカートの裾を捲りあげる。その手はそのまま内側へと伸び、股間のその場所へと向かった。)…ん。ホントにスゴイんだね。(背中で感じた肌の温かさとは異質な温かさ。指先に触れたのはショーツの刺繍だろうか。その向こうに温かな蜜を感じた指先は、その蜜を求めるようにその場所を撫で始めた。)困っちゃうくらいにスゴイね… (寄り添そうように置かれた二つのマグカップ。それは、自分たちよりも重なるように寄り添う影と、互いを求めるようにざわめく二人の手を静かに眺めていた。) (2016/12/1 03:34:45) |
バスガイド♀23 | > | (一つ、二つ…八つ。いくつもの季節を越えて触れる彼の身体は甘く、切なく。愛おしい。衣擦れの微かな音も、吐息も、普段ならば気にすることも無いような小さな音さえも今は感覚を刺激するものになっていて)……ん、ぅ。待って、恥ずかし…い、から…。(頬から耳、項までを赤く染め、その色を隠すように俯けば視線の先に映るのは彼の昂りを包む己の手と、スカートの中へと伸びる彼の腕。互いに触れ合い刺激を与える、そんなもどかしくも思える行為に酔い、快感がじんわりと身体を蝕んでいく感覚に身を委ねて。)だって、のんくんと、ずっと…シたかったから…ん、ぁっ。そ、こ…。(蜜に助けられ滑るように動く指先を迎えるかのようにひくひくと秘所を震わせながら、快感に震える声音で一つ一つ丁寧に言葉を紡ぎ伝えていく。触れられる度に溢れる蜜、そして昂りへ添えた掌に 力が籠れば、快感のポイントを彼に教えることになるだろうか。) (2016/12/1 03:47:07) |
のほほん大学生♂21 | > | (徐々に自らの躯が熱く滾っていくのを感じる。それは猛る股間だけではなく、いつしか荒くなってきた呼吸にも、彼女の下着越しの熱と同じだけの熱さを持つ指先にも感じられてならない。)ホントに?女の人はリップサービスが上手だからなぁ…(素直に自分もずっと…と言えれば良いのだけど、気恥ずかしさと何かわからないハードルがそれを許してくれなかった。それでも、声の色には嬉しさが隠しきれず、指先は彼女が握りしめる度に心地好い場所を憶えていく。)……っぁ。(不意に息をつまらせると股間の猛りが彼女の手の中で跳ねる。「早くその内側を愉しませろ。」と主張するかのようだ。)凄くしたかったんだよ?舐めさせて、挿れて、爆ぜたかったんだから。(彼女の髪をかき分けるように唇を耳朶まで寄せると、掠れた囁き声で告げる。同時に、指先が下着の脇から滑り込み、直接彼女の内側へ潜り込んだ。) (2016/12/1 04:00:08) |
バスガイド♀23 | > | 【のんくん、ごめんー…もうあんまり長く起きてられないかも…かも…】 (2016/12/1 04:01:57) |
のほほん大学生♂21 | > | 【分かりました。この辺で止めておきましょー 遅い時間にありがとうございました。】 (2016/12/1 04:03:19) |
バスガイド♀23 | > | 【ごめんね、こちらこそありがとうございましたー♡ちょー楽しかったよーっ!また続き、とか。出来る…?】 (2016/12/1 04:05:07) |
のほほん大学生♂21 | > | 【ですね。楽しかったのです。 はい。続きでも、違った形でも。まだ内側愉しんでませんし(笑 でも、今は早く休んで下さいね。寝落ちする前に。】 (2016/12/1 04:06:32) |
バスガイド♀23 | > | 【はい!了解しました(*`・ω・´)続きでも、違った形でも上も下も。ぜひに。ほんとにありがとー♡ではでは、またねー?おやすみなさい。いい夢をー♡】 (2016/12/1 04:08:25) |
おしらせ | > | バスガイド♀23さんが退室しました。 (2016/12/1 04:08:36) |
2016年02月20日 14時59分 ~ 2016年12月01日 04時08分 の過去ログ
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