「A.R.E.A. 106 〜 バトルゾーン」の過去ログ
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2016年11月19日 21時21分 ~ 2016年12月03日 22時02分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | ………一般人はわざわざ錠のかけられた門扉を開けて廃線になった地下鉄の線路に降りてこないわ(この地下鉄から敵性のロボットである「ミミック」が湧いてくる事から、ここは物理的に厳重に封鎖されている。中は真っ黒、その線路を更に突き進んだ先にある小さな横穴などわざわざ来ることもないだろう。とにもかくにも、ただでさえ危険であると判明している地域に正体不明の人物を通すわけにはいかない。ガジェットの一つである缶を線路に落とし、歩み寄って背中に声をかけた)………現在この先は安全が確認できていないわ。アナタの身分も目的も分からない以上、通すわけにはいかないのだけど…そこら辺を教えてもらえないかしら? (2016/11/19 21:21:53) |
リオン | > | 御丁寧に『地下街』と謎の『地下鉄』に関する情報の収集を感謝する…(彼女の警戒からか、線路に空き缶らしき物質を落とし、此方に歩み寄って背中から声をかけられては足を止めた。確かに、物理的な封鎖をされていた記憶はあるが、『力』を行使し、破壊した上で堂々と地下街へ辿り着いた記憶がある。そんな彼女の問い掛けに真剣な眼差しで振り返ると、自らと年相当の少女が立っており、腹を割る勢いで語り始めた)私はリオンだ。自ら交戦をするつもりでも街を乱しにきたわけではない。ただ、仲間である『桃色の翼を生やし、笑顔を振り撒く、純真爛漫な魔法少女』から仲間達を助けてくれと言われ、こんな地下街までやってきた。目的はその言葉にある仲間達を見つけ、その者たちと共に目的を果たすというのが狙いというか目的なのだが大丈夫だろうか…?(なんだか申し訳ないと言わんばかりに自虐的な苦笑を浮かべ、小さく頭を下げ、結んだ髪を揺らし、本を手にしながら手を上げ、戦う姿勢はないと彼女に訴えかけた) (2016/11/19 21:33:14) |
マジカル凛 | > | ………どちらにせよ、この先にはその誰かの「仲間」とやらは存在しないわよ。この通路の奥は無人、かつ罠と敵性のロボットだけ。…それともアナタは…真っ暗闇の中を単身突撃して全ての物事が上手く行くと考える楽天家なのかしら(情報収集を考えている人間ならば、多少説得すれば落ち着くはずだ。自分に絶対的な自信を持つ自惚れ屋でもない限り、右も左も分からない人間が照明もなしに戦力もわからない場所に踏み込むリスクを犯すことはしないはず。それよりは多少の情報をちらつかせ、素性を探る方が両者の利益になる)………それと、私はこの街で長くいるけど、笑顔が素敵で純真爛漫という人間はあまり見たことがないわ (2016/11/19 21:39:53) |
リオン | > | そうか、仲間とかという部類が現場ではないということだな。信じるのは己一人の身と記憶だと。だが、貴女もこの街に存在する敵性のロボットの駆除のためにいるならば目的は同じだと私は考えるのだが、違うか?(そう言いながら、踵を返し、地下街には向かわず、ゆっくりと入り口の方向に歩みを始めた)大丈夫だ、私はそんなに馬鹿じゃない。貴女が話してくれた情報が正しいなら先ずは作戦を寝る必要があるみたいだな。そして、一応貴女の名前を教えてはくれないか?此方も情報を提供したのだ。利害の一致が必要だと思うのだが、どうかな?(簡単にはなのはの存在を打ち明けるわけにはいかないため、彼女の名前から『仲間達』のリストの中にいるか、考えたのだ) (2016/11/19 21:49:06) |
マジカル凛 | > | ………凛よ。駆除を手伝ってくれるのならば、最大限のサポートをしてあげるわ(「目的が同じ」という点に関してはぼやかし、真っ黒ななにかを投げ渡す。ガスマスクだ)………着けた方がいいわよ。アナタが分からず屋だった時のために、先程一種の神経ガスを散布したわ。話をするなら上でやりましょうか。…ここは汚いわ(地下において、毒ガスというものは反則級の効果を与える。話し始める前に線路に落とした缶、それこそが人間の神経に作用し笑いが止まらなくなる「笑気ガス」の容器である。かつて敵が使っていたそれは吸い込んだ人間に瞬く間に作用し呼吸すら危うい爆笑へと誘い込む。常に最悪の事態を想定して動いているつもりだ) (2016/11/19 21:55:42) |
リオン | > | 凛か、分かった。私の能力は対象が『人外』であれば尚更駆除のためには使いやすい能力だと思う。目一杯利用してくれ(そう言いながら、此方に対して投げ渡してきたのはガスマスクだ。彼女はあまり信用できるかは分からないが、ようやく此方に対して認めてきたこともあり、相手の言葉を聞く前にガスマスクを装備した。ガスマスクにゴスロリに近い服装とは何から馬鹿げた格好で苦笑をしてしまうが、彼女の言葉に少しだけ驚きを滲ませた)分かった。地下というエリアはかなりの情報と計画性、そして事前の想定に基づいた行動が求められる。まだまだ情報が足りない部分もあるからよろしく頼むよ、凛…(そう言いながら、落とした缶がある方向に目を向け、嘆息を吐きながら入り口付近まで向かえば、1つ問い掛けを投げ掛けた)凛は『笑顔が素敵で純真爛漫という人間はあまり見たことがない』と話していたが、高町なのはという人物に見覚えはあるか? (2016/11/19 22:06:03) |
マジカル凛 | > | ………情報は力になるわ。いついかなる時でもね(マジカル凛は長らく独りで戦い続けていた。犯罪を追い、警察やヒーローヒロインに追われる日々。リカバリーなどないその環境の中でマジカル凛は情報収集とそれに基づく作戦立案によって生き抜く事を学んだ。情報に対する姿勢だけはこの街でも1、2を争う自負がある)………さぁ?(高町なのは。知っている。だが、それを伝えてどう出るのか、今の段階では答えは出せなかった。今しばらく出方を見極める必要性がある) (2016/11/19 22:10:59) |
マジカル凛 | > | 【この辺りにしておきますか!戦闘にならなくてよかった…】 (2016/11/19 22:11:14) |
リオン | > | 【ですです!戦闘は月曜…?あたりでしたかったですし!】 (2016/11/19 22:12:16) |
マジカル凛 | > | 【了解です!説得の効きそうなタイプだったので下手に対立はしませんでした!…毒ガスは保険ですし。うん。】 (2016/11/19 22:13:05) |
リオン | > | 【本当に毒ガスは危険ですからね…。今回のロルで地下戦の意味を改めて理解しましたから気を付けないとですね。本当にありがとうございました。キャラ立て及びキャラ設定に関しては以下のようにやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします】 (2016/11/19 22:14:53) |
マジカル凛 | > | 【基本的に換気がないので呼吸確保は必要なのかもです。あとは派手にやりすぎると街が危ないとか。ぜひぜひよろしくお願いします!私は明日5時起きなのでこの辺りでお休みします…】 (2016/11/19 22:16:26) |
リオン | > | 【お疲れ様でした、これからも1つよろしくお願いいたします】 (2016/11/19 22:16:55) |
マジカル凛 | > | 【ぜひとも!ぎゅー!】 (2016/11/19 22:17:17) |
リオン | > | 【ぎゅー!では、凛さんの眠気に関わりますから私から失礼します。ありがとうございました。】 (2016/11/19 22:18:54) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2016/11/19 22:18:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/19 22:19:12) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:01:48) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/19 23:01:57) |
クロキ竜也 | > | (同時刻。クロキ竜也は再び対峙しつつあった)……。(目標発見。敵性分子、怨霊の装甲。装甲の朱色はさらに色濃く、もはや尋常ならざる色へと変貌を確認。浴びた血液の量から、恐らく目標に値する数…『肉体を得るために必要な数』は恐らく揃えたものと思われる。しかし、装甲は未だ可動。これ以上の殺戮は認可できない)この場で、止めさせてもらう。(黒鋼の手袋を突き合せ)鎧旋!!(閃光。着装) (2016/11/19 23:07:11) |
クロキ竜也 | > | (鎧戦鬼『氣無』 対 怨霊戦鬼『鳴咫』。最終局面) (2016/11/19 23:07:51) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/11/19 23:07:54) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/11/22 14:54:25) |
柳葉榊 | > | ……はぁぁぁぁ、………だっ!だっ!だっ!だっ!だっ!だっ!(今は無人となった広大な面積を持つ地下街、柳葉榊はトレーニングルームで一人で剣を振っていた。仮想する敵はミミックと連携する星光の少女、彼女の誘導弾は自爆できるのでミミックを使い爆風と熱波の盾にする、そして残ったミミックを煙に紛れて剣を振って破壊する、………そうイメージしながら剣を振っていた。) (2016/11/22 15:02:47) |
柳葉榊 | > | ………まだだ。(剣を構えて仮想敵を見る、あの時の彼女は更に早く誘導弾を動かした、彼女ならばミミックを斬りすてた隙に砲撃を撃った、まだまだ自分のイメージが足りないと感じ、拳を強く握りしめて、仮想敵に向かい走り出す。) (2016/11/22 15:07:47) |
柳葉榊 | > | ………ふぅ……。(暫く仮想敵と戦い、一段落ついたのか、剣をモーフィングパワーで警棒に変えてトレーニングルームから出ていく、ふと、地下街の灰色の天井を見上げて、自分が最後に青空を見たのは何時だったか思いだそうとして、思いだせないの、苦笑する。) (2016/11/22 15:18:23) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/11/22 15:18:44) |
おしらせ | > | 鎧戦鬼『氣無』さんが入室しました♪ (2016/11/23 20:25:52) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/23 20:26:00) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (一気呵成とばかりに体勢を低く、怨霊戦鬼『鳴咫』は攻勢に移った。かつては罠を張り巡らし、そこへ獲物を誘き寄せるが如き戦術を主としていたはずであるが)…!(戦術を変えてきた怨霊戦鬼に対して、鎧戦鬼『氣無』は冷静であった。突進と共に突き出される貫手をに対し、脚部噴射を使って回避、及び、その頭部に手を着いて空中転回。背中を丸め、左腕をその首に回し、下半身を両脚で捕縛。対人に最も有効な『絞め』が鳴咫を捕えた。丸めた背中を伸ばすことで上半身と下半身を引き千切り、断裂させる戦術技) (2016/11/23 20:33:30) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (鳴咫は捕縛に対し、背部噴射を使用することで対応した。意外。装甲の機能は失われてない。だが、装甲を動かしている亡霊がそれほどまでに強化装甲を熟知しているとは)…。(背部噴射の噴射力は如何に怪力と超重量を誇る氣無であろうとも、容易に弾き飛ばす。氣無は自ら拘束を解除。そのまま拘束を続けていては、こちらが両手足を引き千切られてしまう。自ら解く事で衝撃を緩和。背部に吹き飛び、背部噴射を使用。急停止した。…この間、丁度2.0秒) (2016/11/23 20:38:38) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (鳴咫は朱色の装甲を翻し、その金色の眼を氣無へ向ける。眼部の中に、眼球は存在せず。やはり怪物)…ぅ…。(右脚に違和感。確認すると、右脚に糸が絡みついていた。糸…否、鳴咫の使用する戦術武装である『音波鋼線』である。その鋼線は無色透明にして頑強無比。そして鎧内部から発せられる振動により、音波切断機と同等の威力を付与されている。巻き込まれたが最後、如何なる鋼鉄さえも切断される。突進の前、鳴咫は鋼線の切っ先をそこへ置いてきたのである) (2016/11/23 20:45:18) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (奴は、氣無が絞めを使用することを知っていた。戦術を読まれている。しかし、以前の戦いでは氣無は絞めを使用していない)…。(鳴咫は金色の眼を向けたまま、身体を横へぶらした。急激に鋼線が締まり、右脚を装甲ごと切断せんとする。氣無は装甲内部に鋼線が辿りつく前に右足の装甲を解除。鋼線は空を切り裂く結果に終わった。右脚の装甲は傍に転がっているが、拾いに戻ることは隙を晒すことと同義である。しかし、強化装甲は全身装着せねば、その機能を存分に発揮することは無い。何とかして回収、もしくは全身の装甲を解除するか。どちらにせよ危険な行為であることに変わり無し) (2016/11/23 20:52:59) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (鳴咫は指先を蠢かせる。鋼線による罠を…蜘蛛が巣を作るように、『死の巣』を作り始めているのだ)…。(巣を作っている最中ならば、右脚を装着し直すことも可能。だが、それでは巣の完成を許してしまう)…だったら…!(氣無は『雷光』を起動させる。眼部から発せられる断続的なストロボ光。本来は生物の三半規管に刺激を与え、転倒を促す装備であるが、今回はその一瞬数発の強烈な光を利用した。身体を既に形作っているとはいえ、本来は亡霊。亡霊、特に怨霊は本来、光を嫌う) (2016/11/23 20:59:25) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (それでも鳴咫が怯んだのは一瞬、かつ視線が少しずれただけであった。氣無は遅れることを承知で再び右脚を着装。同時に鳴咫の無数の切断鋼線の嵐がすぐ目の前に迫る)…!(氣無の文目のマフラーが靡く。腕の装甲が二重構成である強化装甲。その外部を回転。これにより、氣無の腕は擬似的なドリルとなる。迫り来る『死の巣』へ吶喊。鋼線の絡み合う僅かな場所へ、その拳を叩きこむ)…!(『一撃必砕-回天旋雷』!) (2016/11/23 21:06:36) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (鋼線で出来た『死の巣』は、拳が叩き込まれた位置を中心に霧散するように飛び散った。鋼線で構成された『死の巣』には、必ず芯の役割を果たす、鋼線と鋼線が絡み合う場所がある。そこに鋼線を切断できる程の衝撃を与えれば、それは固形物に強い衝撃を与えた事と同義…即ち、砕けるのである)……!(背部噴射を使用し、鳴咫へ肉迫。すかさず鳴咫は貫手で応えるが、氣無は身を翻し、右肘と右膝でその貫手を挟み込み、一気に粉砕すべく突き合せる)……ん…っ!(粉砕の手応えを感じると同時に、腹部に激痛)く…!(貫手は囮であったか。その貫手の肩から、半透明の刃が氣無の腹を貫いていたのである。鋼線は巣を張るだけでは無い。纏める事で鋭利な刺突武器にもなる。全身から発せられる鋼線。文字通りの全身切断具。その鋼線は、装着者でさえも誤れば鎧内部で細断してしまう。故に鳴咫は、完璧に使いこなせるものが見つかるまで最も多くの時間を要した強化装甲である) (2016/11/23 21:18:47) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (幸い、刃は背中までは達していない。そして、氣無が先程潰しに掛かった腕部も破壊されている。結果的には相打ち。口内に逆流した血液が溜まるが、まだこの程度ならば問題無い。問題は戦闘を長引かせることだ。強化装甲内の止血装置を使用し、応急処置)…!(しびれを切らしたか、左脚で回し蹴りを繰り出す鳴咫。その脚部にも切断鋼線が纏っており、さながら鉈のよう。氣無は右腕の装甲を回転させ、それを防ぐ。ただ防ぐだけでは防いだ腕ごと切断される。鳴咫の手足に不用意に触れる事は敗死を意味するのである) (2016/11/23 21:27:10) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (回転する右腕。左手を伸ばして鳴咫の頭部を掴んだ。…『ぎパっ』…左手が、鳴咫の口部装甲破砕用鉄牙に噛みつかれ、装甲内部にまで牙が届く)…っあ!(腹に突き立てられる刺突武器もさらに深く突き立てられる。蹴りを防いでいる右腕を振り、蹴りを弾く。そして、腹に突き刺さっている刺突武器に) ! (左膝蹴り上げをし、刺突武器を『割』った)…捉えたぞ。(呟く氣無…クロキ竜也。鳴咫は片腕の装甲がひしゃげ、蹴りを弾かれた反動で一瞬だけ動けない。この期以外には、有り得ぬ) (2016/11/23 21:35:14) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (強化装甲内部の化学兵器放射装置。クロキ竜也が選んだのは『明光剤』であった。噴射と同時に空気中の水素と合わさる事で爆発、及び強烈な閃光を発する。その光量は少量で一帯から『影』を奪うことさえ可能。怨霊共が鳴咫の内部に巣食うのは、強化装甲に隙間が無いから。だが、先程までの戦闘で、鳴咫の装甲に損傷を与えている。身体を得ているならば、尚更光が内部まで届く。だが、それを成功させるためには、何としても鳴咫の装甲にどこか一部でも大きな損傷が必要であった)…安息、せよ…!(化学兵器放射装置起動。鉄管を繋いだ腕部から発射咥が開いた) (2016/11/23 21:43:50) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (噴射)…!(爆発)…!(閃光)…!(爆音と共に一帯が真昼よりも明るくなり、影が一切消え去る。全てが光の下にさらされ、爆発的な光量によって周囲が白い不可視の空間に染まる。氣無と鳴咫はその中心にいたためその爆発に直撃し、お互いの姿はおろか、自らの身体さえも視認できず、その閃光の中で何があったのか、何がどうなったのか。それは誰にも、解らない) (2016/11/23 21:48:46) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (ただ一つ言える事は、闇を彷徨い続けた亡霊が、かつては光を知っていたことを思い出すであろうこと。闇は来る者を拒まず、去る者を追う。しかし、光は、来る者を、そして戻る者を拒まないのである) (2016/11/23 21:52:54) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | (…任務完了) (2016/11/23 21:53:13) |
おしらせ | > | 鎧戦鬼『氣無』さんが退室しました。 (2016/11/23 21:53:16) |
おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2016/11/26 18:32:58) |
おしらせ | > | 妖機械獣さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:34:19) |
妖機械獣 | > | 【改めまして!というわけで雑魚戦です。スペックはそこそこ程度。】 (2016/11/26 18:34:55) |
リオン | > | 【わかりました!よろしくお願いいたします!!】 (2016/11/26 18:35:14) |
妖機械獣 | > | 「………」(マジカル凛は基本的に都市部で活動を行う。なぜならば、そこで起こった騒動は確実に大きな人的被害をもたらすからだ。人が多い場所こそトラブルが起こりやすく、悲劇も起こる。今夜のように、突如として街に降下してきた謎の機械獣が破壊活動を行っているとあれば迅速に対応できるのだ。だが、それでも限界はある。攻撃をかわしつつ市民の避難を進めているが退勤ラッシュと重なり混乱は増す一方だ)æ–‡å—化ã ' !(マジカル凛の前に新たに現れるようになった敵、妖機械獣。大きさは3m程であるが様々な特異な性質を持ち、中でも自己を形成する金属を変異させ変幻自在な攻撃を仕掛けてくる点に注意が必要だ。) (2016/11/26 18:41:59) |
リオン | > | なんだ、これは?何か現れたのか…?(都市部でふらふらと歩き、気分転換をしていたが平和が反転し、喧騒と混乱を表す市民たちは都市部の外へ逃げていく。そのなかで分厚い『本』を手にしながら人目から離れたビルの隙間に逃げ、小さな声で呪文を唱えていけば身体が浮き始め、人が歩くような速度で宙を舞い、喧騒の中心部を発見すれば素早く行動し、マジカル凛の姿と大きな敵に向かい、彼女の隣に降り立てばゆっくりとゴスロリのようなフワフワしたスカートを整えていく)近くにいたので馳せ参じた。私もそれなりの力になるからがんばって街を救おうか?凛よ…(彼女を見つめ、真剣な眼差しで話していけば分厚い『本』を敵に向け始めた) (2016/11/26 18:50:40) |
妖機械獣 | > | 「………引きつけておいて。5分でいいわ」(実力も分からない相手にこんな得体の知れない敵をぶつけたくはない。だが、彼女に避難誘導を任せる事の方が重荷であるとも感じた。彼女はこの街の地理や仕組みに詳しくない異世界人である。ならばここは彼女を信じ一時の陽動を依頼する他にない。このまま意地を張っても、一般人に犠牲が出るだけだ。マジカル凛は大きく跳躍し、人ごみの海へと消えていく。都市部での戦闘に特化しているがゆえに、避難誘導も慣れたものであった)æ–‡å—化ã ' (奇妙な鳴き声を上げながら、妖機械獣がリオンの前に立ちふさがる。大まかに人型である、という点以外今のところ目立った特徴はない。スクラップを寄せ集めたような外観に妙な生活感が漂う。頭は人型ラジコンが丸まって形成されたような脆弱なものだった) (2016/11/26 18:56:48) |
リオン | > | その願い、引き受けた。凛の話した時間なら何とかなるだろう…(ふっと笑みを溢し、彼女を横目に見届けながら対峙した敵を見上げた。奇妙な鳴き声は何を話しているか分からず、首を傾げるしか出来ない。さらには3mもあるスクラップを基礎とした人型ロボットには『ほへー』と関心目いたものを吐き出す。しかし、それはともかくとして可笑しいのか口元を緩ませ、敵を見つめた)さてと、簡単に倒すのはつまらない。ひさしぶりに戦闘をしてみるとするか。なぁ『なのは』よ…(『本』を開かず、呪文を唱えていけば喧騒の原因である人々が置き捨てた靴やバック、携帯電話に鉄製のバックなどがふわふわと浮き上がり、敵に向かって高速に集まり始めた) (2016/11/26 19:05:55) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (スクラップが蠢き、両掌を空に掲げた。自身に向かってきていた電子機器類が揃って動きを止め、震え出す。それらから噴き出す火花とノイズからして、おそらくこのスクラップは電磁力を操る力があるのだろう。類似する能力を持つマジカル凛と拮抗していた理由はそこにあったらしい。自身の武器を集めてくれたリオンにお礼でもするつもりなのか、浮かんだ電子機器のバッテリーを強制放電させ辺りに電撃を打ち放つ。コントロールも、大きな威力も見た目ほど強くない一撃だ) (2016/11/26 19:12:37) |
リオン | > | なるほど、こいつはそうゆう能力なのか。しかし、それは私には絶対にぶつからないよ?(相手の能力を分析したかったこともあり、相手に向かって多くの物体を向かわせて良かったと安堵した。スクラップは電磁力を操るらしい。そして、バッテリーを操り、電撃を打ち放すがそれは一筋で単純なベクトルで放たれたもの。それは予測がつく軌道を描いていた。その軌道に合わし、『本』を開くと真っ黒な空間が表れ、それはブラックホールだ。そのなかに吸い込まれるように電撃が向かい、そのまま何事もなかったように『本』を閉じた)なら、反撃といこうか?(そして、道端にあったのは乗り捨てられた車や木材などに視線を向ければ、浮き上がると高速に大量の大きな日常製品がスクラップに向かう) (2016/11/26 19:21:53) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' !(こちらに向かってくるスクラップを機械獣共通の高い運動性を持って回避に回る。通常の機械とは一線を画するまるで獣のような動き。だが、それでも量によって一面を覆い尽くすリオンの攻撃を避けきれない。妖機械獣は立ち止まり、右拳を真っ直ぐに向けた。自身を狙う日用品の山へ!)æ–‡å—化ã ' !(右拳は強烈な稲光と共にその腕から離れ、猛スピードで発射される。鋼鉄の弾丸と化した拳が日用品を貫通してリオンの目の前まで飛来する) (2016/11/26 19:28:18) |
リオン | > | その努力によって打ち放たれた右拳をそのまま返してあげるよ?(そして、笑みを溢したまま『本』を抱き、媒介とする魔力を増加しながら空間魔法を強め、発射された巨大な弾丸の右手を自身の身体のギリギリで止め、ゆっくりと此方の制御に従い、空中に浮いたままでいれば放った張本人に向かって先程以上の速度でスクラップの敵に向け、放たれていく。また、車からはガソリンがスクラップの敵周辺に撒き散らした状態であり、そこへバックから溢れたライターを集め、ガソリンが撒き散らしたコンクリートめがけてぶつけ、火花をつける狙いみたいだ) (2016/11/26 19:38:14) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' !(飛来する己の拳を踏み台にして猫のように跳躍し、その高度から得られる位置エネルギーを加算した跳び蹴りを放つ。マジカル凛と能力が酷似しているのは単なる偶然か、それとも他の理由があるのか。鉄製のスクラップがメインである為に身のこなしの割に重量は重く、当たれば大ダメージは間違いない) (2016/11/26 19:42:54) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2016/11/26 19:46:29) |
アルトリアオルタ | > | 【ハッ( ̄□ ̄;)!!!入ってしまった! (2016/11/26 19:46:46) |
妖機械獣 | > | 【はぅ!こんばんはー!】 (2016/11/26 19:46:53) |
リオン | > | 【こんばんは!】 (2016/11/26 19:47:55) |
アルトリアオルタ | > | 【乱入したいのですが状況がわからない…簡単にまとめると機械が敵ってことですよね? (2016/11/26 19:48:17) |
リオン | > | 【オルタさんのロル待ちしてました…】 (2016/11/26 19:48:27) |
妖機械獣 | > | 【です!マジカル凛のシナリオ敵ですが、倒せれば問題ないのでこうして雑魚敵やっております!】 (2016/11/26 19:48:51) |
アルトリアオルタ | > | 【そうなんですかね…了解です!ロルを書くのでお待ちください! (2016/11/26 19:49:37) |
アルトリアオルタ | > | …ふん、あの二人中々やるな。(戦闘が行われている場所の上、建物の屋上の縁に座りながらその光景を見ている、服装はドレスコードのようなものではなくドレスのような鎧。彼女の戦闘服である)まぁここで見ているよりも参戦した方が面白いだろうな(と、その姿が消えたかと思えば飛び蹴りを放つ機械の目の前に現れる、そして自身の得物…墜ちた聖剣を構えれば飛び蹴りと同じ力で攻撃を弾く) (2016/11/26 19:53:12) |
リオン | > | 【ごめんなさい!私の背後がバタバタしてきたので失礼します…!申し訳ありません…】 (2016/11/26 19:57:08) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2016/11/26 19:57:10) |
アルトリアオルタ | > | 【了解でーす! (2016/11/26 19:57:25) |
妖機械獣 | > | 【あぅ!お疲れ様でした!ではとりあえずこのまま続行で…】 (2016/11/26 19:57:34) |
妖機械獣 | > | 【とはいえかなり使い捨て感の強い機械獣なのであんまり長続きしないかもです。】 (2016/11/26 19:58:10) |
アルトリアオルタ | > | 【そうなのですね、でしたら凛と戦うことに…? (2016/11/26 19:59:23) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (蹴りを弾かれ、少し離れたところに柔軟に着地する。まるで機械とは思えないしなやかな動きだ。再びスクラップの塊である体から拳を生成し、電磁力を駆使して発射する。鋼鉄の弾丸となったその拳は単純に強力で使い勝手のよい攻撃だ) (2016/11/26 20:00:13) |
妖機械獣 | > | 【あんまり戦う理由もないですしね!とりあえず続行してみます!】 (2016/11/26 20:00:29) |
アルトリアオルタ | > | 効かん、(こちらへと高速で迫り来る拳を端的にそう呟くと同時に切り伏せる。そして爆発するよりも早く跳躍すればその勢いを背に相手へと斬りかかる) (2016/11/26 20:02:33) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (3mはあろうかという巨体にも関わらず、機械獣は機敏に反応し反撃を試みる相手である。剣は振り切る瞬間に遠心力によって最大限の威力と切れ味を発揮する。つまり振り切る前に間合いへ入ってしまえば威力は発揮できない。突進してくるスクラップの塊に剣はしっかり食い込まないばかりか、その巨体と重量に任せた体当たりは相当な衝撃となって襲い掛かる) (2016/11/26 20:06:50) |
アルトリアオルタ | > | ッチ、面倒くさいことをする(剣が当たれば弾かれると彼女の持ち前の直感が告げる、彼女はそれに従うように剣を当てないように魔力放出を行い後ろへと弾き挙げる、その威力は目の前へと迫った機械の突進を受け止めるだろう) (2016/11/26 20:09:07) |
妖機械獣 | > | …æ–‡å—化ã ' !(魔法攻撃に耐性は低いのか、確かに些かたじろいだ様子を見せる。だが、距離を離すのは分かっていたらしく、すでに「ひみつのへいき」がその腹部で準備を整えていた。自身を形作る電磁力によって集中させた電力をアルトリアオルタに向けて放電する。原理自体はマジカル凛の「マジカルビーム」と同じだが威力は都市戦を考慮してかかなり下げられている。だが、それでも当たれば致命傷を負わせる程度訳ない事だ) (2016/11/26 20:12:52) |
アルトリアオルタ | > | ッ!(この攻撃に今までの戦闘で見せなかった同様を見せた、電力の一撃が彼女に迫るなか政権に魔力を込め一閃…否、一瞬にして2激を繰り出せばそれを切り裂いて無力にした) (2016/11/26 20:14:57) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (電撃の閃光は目くらましに過ぎなかった。「ひみつのへいき」を切り裂いたアルトリアオルタの眼前に拳を振りかざした機械獣が迫っていた。巨体、怪力、敏捷性。それがもたらす拳による必殺の一撃。威力は疑うまでもない) (2016/11/26 20:17:06) |
アルトリアオルタ | > | ーーッ!(その一撃を剣を降りきっていた彼女は回避することはできなかった、ゴッ!という音と共に吹き飛ばされるも地面に手をつき体制を整える)…やってくれるな!(しかし彼女にはあまりダメージは見られなかった、何故ならその攻撃が当たる瞬間魔力放出によって後ろに飛んだからだ、横に避ければ今よりもダメージを受けていただろうがほぼ同じ速度で後ろに下がればダメージはあまり受けないのである)反撃とさせてもらうぞ!(そういうと同時に剣に (2016/11/26 20:19:45) |
アルトリアオルタ | > | 【ミスしたぁ!まだ続きます! (2016/11/26 20:19:59) |
妖機械獣 | > | 【了解です!】 (2016/11/26 20:20:14) |
アルトリアオルタ | > | 魔力を込め斬激として飛ばす、それを二三回繰り返せばそれと同じ速度で機械に接近してその肩目掛け剣を振り上げた) (2016/11/26 20:21:03) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (突撃は既に見切られている。破られた手を繰り返すほどの愚行はない。魔法攻撃によって発生する隙も徐々に少なくなりつつある今、再びスクラップの塊は突進してアルトリアオルタを迎え撃った。剣は振り切られず、食い込むに留まる。更に今回はスクラップを変形させまるで釣り針のように体表を尖らせている。下手に離れた方がダメージは増す一方だ) (2016/11/26 20:24:17) |
アルトリアオルタ | > | 無駄だ!(剣が降りきられないことは予測していた、しかし彼女自身の力では切り裂けないならどうする?ーー答えは簡単、魔力放出を使ってブーストをすればいい。これが予測されていまいがいようが既に肩に刺さっていればもう確定している。避ける暇もなく甲高い音を立てて肩の部分からーー切り裂かれる) (2016/11/26 20:26:49) |
妖機械獣 | > | æ–‡å—化ã ' (スクラップがバラバラと崩れ落ち、中核となる真円の金属板のみが夜空に飛んで逃げていった。付近に転がるスクラップはどれもこれも大した代物ではない。だが、そんな物でさえも周辺に見渡す限りの都市部の破壊が可能なようだ。ひとまずの危険は去ったにせよ、いつ何が起こるかは予想がつかない。そんな夜である) (2016/11/26 20:29:20) |
妖機械獣 | > | 【とりあえずこれで退場させました!】 (2016/11/26 20:29:29) |
アルトリアオルタ | > | 【お疲れさまでした!でしたらどうしましょうか?このまま他の黒化サーヴァントと戦いますか? (2016/11/26 20:30:40) |
妖機械獣 | > | 【特に希望はないですが、今日は23時には落ちますよ!】 (2016/11/26 20:31:12) |
アルトリアオルタ | > | 【了解です!でしたら戦いますか、凛ですよね? (2016/11/26 20:31:45) |
妖機械獣 | > | 【ご希望でしたらー!性質はさっきの機械獣と殆ど一緒なんですけどね…!】 (2016/11/26 20:32:17) |
アルトリアオルタ | > | 【成る程成る程、でしたらアーチャーで行きましょうか。㏄です! (2016/11/26 20:32:56) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが退室しました。 (2016/11/26 20:32:59) |
妖機械獣 | > | 【私も変えてきますかー】 (2016/11/26 20:33:17) |
おしらせ | > | 妖機械獣さんが退室しました。 (2016/11/26 20:33:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/11/26 20:33:33) |
おしらせ | > | エミヤ/黒さんが入室しました♪ (2016/11/26 20:33:33) |
エミヤ/黒 | > | 【はーい戻りました~! (2016/11/26 20:33:40) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!どういたしましょう?】 (2016/11/26 20:33:50) |
エミヤ/黒 | > | 【じゃあ町で戦うってのはどうでしょう。凜さんは町を守りたいんですよね?彼は抑止力みたいなものですから敵と間違えても無理もないかと。 (2016/11/26 20:34:49) |
マジカル凛 | > | 【説得が効くなら説得しちゃいますけどね。了解しました!開始お願いしてもいいでしょうか…?】 (2016/11/26 20:35:29) |
エミヤ/黒 | > | 【了解でーす! (2016/11/26 20:35:48) |
エミヤ/黒 | > | ……ここは。(何かに呼ばれやって来たのはとあるビルの屋上、しかし誰が何のために呼び出したのかは分からないよう。彼は世界に魂を売ったのだがまさかこんなことになるとは思っていなかっただろう。鷹の目を使って回りを確認しているが特には何も見えない) (2016/11/26 20:37:05) |
マジカル凛 | > | ………(都市部の混乱は瞬く間に収束した。マジカル凛がなにかをしたわけではない。ここの一般人が慣れすぎているだけである。世界の危機が訪れようと、巨大ロボットが現れようと、謎の組織が降って湧こうと、街の人間は構わず仕事をして生活をして犯罪も行う。もしこの街がまともな判断力を備えていたらとっくに人はいなくなっていただろう)………(裏路地を進み、街を見回るのがマジカル凛の日課だ。夜は犯罪が蠢き、健全なヒーローヒロインが眠りに就く時間帯である。最も手薄な時間なのだ) (2016/11/26 20:40:10) |
エミヤ/黒 | > | ……あれは魔力、だな。(そして町を見渡していた途中、路地裏から見えた魔力に即座に反応すればそちらへと霊体化して向かう、それは風に溶け込むと同じことで見付けることはほぼ不可能だろうか) (2016/11/26 20:41:49) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛は気配を察するだとか、魔法の力というものを大して信じていない。だが友人から貰った物は後生大事にしている性格らしく、その夜「魔法使いの親友」から貰ったペンダントが鈍く光っている事に気が付いた。この手のアイテムが反応を示すのは大体ある共通点がある。ありがちだが、魔法に関連する物が近くにあるとか。それならば警戒すべきだろう。マジカル凛は魔法なんて皆目使えないのだから) (2016/11/26 20:44:42) |
エミヤ/黒 | > | ……始めまして、いきなりだが君の名前を聞いても良いだろうか。(そんな警戒しているマジカル凛の目の前に空気から出てくるように現れたのは赤い外套を身に纏い髪の毛をバックにしている青年だった、それは片手を挙げながらキザったらしく聞いていれば) (2016/11/26 20:46:52) |
マジカル凛 | > | ………断るわ(即座にそれを拒否する。マジカル凛は他大勢と比べて明らかに力が劣る。魔法が使えるでもない、特殊能力もない、物理から離れた行動も殆ど出来ない。いつからか相手の裏をかいての攻撃で勝機を掴むしか無くなってしまった。そういった事情と、疑り深い性格からマジカル凛は自分から殆ど情報を発信しない。それは例え名前でも軽々しくは教えない。それがどんな恐ろしい攻撃に変わるかも分からないからだ) (2016/11/26 20:50:05) |
エミヤ/黒 | > | そうか、それは残念だ。まぁ私とは同類というわけではないから嬉しいと言った方が良かったかな?(即座に否定されれば流石に驚愕を隠せなかったが直ぐに整えて溜め息混じりにそう言った、両手を肩の辺りまで挙げてれば「ヤレヤレ」みたいな感じに首を降っていれば)…それでは、魔法少女とでも呼んでみるか。それでも良いのなら私は無理には聞かないぞ? (2016/11/26 20:53:05) |
マジカル凛 | > | ………そちらが名乗るのが礼儀じゃないかしら?(相手がお喋りなのは好都合だ。情報をその言葉の端々から掴み、頭の中で再構築…再編成しより多くを学ぶ。1を聞いて10でも100でも推測し有利に立つ。それが出来ればどんな相手でも絶対に勝てるのだ)………なんとでも呼べばいいわ(実際にマジカル凛はそれっぽい格好はしている。白をメインにした衣装に桜色のフリル、鈍く無骨な篭手。篭手以外は「ベタな魔法少女」風である) (2016/11/26 20:56:57) |
エミヤ/黒 | > | ふむ…それは確かに。だが私には名乗ることのできる名前がない。アーチャーとでも呼んでくれ(相手の言葉に確かに。とばかりに頷くも、残念そうにそう言えばあだ名のような2つ名のような物を言ってみて)…分かった。じゃあ魔法少女、ここは何処なのかを教えてもらいたい。気が付いたら彼処のビルの屋上にいたのでね。(溜め息混じりに苦笑すれば自身の現状と何があったかを説明している) (2016/11/26 20:59:42) |
マジカル凛 | > | ………異世界人、最近多いわね(最近どころか、だいぶ前からそうだったような。記憶に靄がかかっていてよく思い出せないが、この街の異変の多くは異世界からの影響だ。その傾向からして、この無知な異世界旅行者を正しい方面に向かわせる義務がある。なにをしでかすか分からない異世界人が犯罪にでも手を染めれば事態は悪化する一方だ)………「ビル」という概念は理解しているのね。なら、なにが分からないのかをまず教えてもらえるかしら(「ビル」…鉄筋コンクリート造の建物が理解できるならば、この街の殆どは理解できているはずだ。ならば1から教えるのもアホらしい。分からない部分を断片的に掻い摘まめば事は済む) (2016/11/26 21:04:11) |
エミヤ/黒 | > | 異世界人…それがこの世界に紛れ込んできた人間の総称、ということか?(相手の言葉だけでそこまで辿り着けば最近多いらしいのでそれは大変だな、とキザったらしく言ってみれば)取り合えず現代に関してのことなら大体わかる、この町の名前とこの世界は何と呼ばれているか。そして聖杯戦争が存在するかどうかを知りたいんだ(相手の言葉にそう返す彼はニヒルな笑みを浮かべてそう言っていれば、あいてに逆に質問をしていて) (2016/11/26 21:07:32) |
マジカル凛 | > | ………これ読めば大体分かる質問で助かるわね。他は?(スカートの中から簡易な3ページほどの冊子を取り出し投げる。街が発行している観光案内誌だ。簡単な地図と当たり障りのないコラムが書かれている。なんて事のない、単なる街だ。そして「異世界」というものが公に認知されていない以上、「この世界」という定義に名前をつける間抜けはいない。そしてそのパンフレットがなんの変哲もないものである以上、へんてこな戦争も勃発していない。この冊子を投げつけるという動作ひとつで聞かれた3点の返事とした) (2016/11/26 21:11:12) |
エミヤ/黒 | > | いや…これに書いてあることで全てだ。後分からないことと言えば君の名前だけだな(三ページほどの冊子を受けとればはらり…と捲ってざっくりと読めば納得したとばかりに頷いて投げ返す、そして同時に冗談を投げ掛ければ苦笑して)でも、君は魔力があるのに私には掛かってこないのだな、それには少しだけビックリしているよ。 (2016/11/26 21:14:09) |
マジカル凛 | > | ………魔法使いという人種は同類を見つけたら殺さなきゃいけないものなの?(とはいえ、マジカル凛もこの街で長くいるだけあり多くを学んできた。まず、魔法とか魔力とか、同じ単語を使いながらもそれぞれ違うモノを指している事が多い点。そしてそれの取り扱いも大きく異なる点である。今目の前にいる魔法使いも、恐らく知り合いの魔法使いとは違う異世界から来たのだろう)………あと、残念ながら私は魔力なんてものは分からないわよ。それがアナタにあるか否かなんて検討もつかないわ (2016/11/26 21:17:40) |
エミヤ/黒 | > | そうか…だったら礼装で反応していたんだな(相手の言葉に苦笑しながら「それは確かに」と呟いていれば空を見上げ、星座が見えたなら方角を確認しそしてもう一度少女を見る)…あと、先に言っておくが私は魔法少女ではないからな?(先手を撃つためにそう言ってみれば合っていても間違っていても別に良いという感じで) (2016/11/26 21:20:46) |
マジカル凛 | > | ………待ちなさい。…アナタ、異世界人?(今更ながらに、疑問を口にして押し留める。先程の軽い仕草。それは星を見、方角を確定させた動きそのものであった。世界が違えば星が違う。つまり、それが正確に出来、なおかつ鉄筋コンクリート造の建物を理解している。つまりこの魔法使いは)………この世界の人間ね。 (2016/11/26 21:23:20) |
エミヤ/黒 | > | この世界かは良く分からないよ?この世界に似たような世界なのかもしれないしパラレルワールドから来たかもしれない。残念だが私には記憶がなくてね、記憶を思い出そうにも出来ないんだ。(半分嘘を交えながらそう答えるのは彼、しかし相手の質問をサラリと受け流しながら相手から少しずつ距離を取っている) (2016/11/26 21:27:12) |
マジカル凛 | > | ………ならいいわ。あと、行く宛あるの?(魔法使いならなんとでもなるのかもしれないが、ここがどこかも分からない人間がここで食糧を得、水を得、寝床を得、まともに性格できるようになる未来はあまり見えない。ホームレスになられても困る) (2016/11/26 21:29:03) |
エミヤ/黒 | > | 行く宛か?それならば自分で見つける、それくらい出来なければいまの自分は無いからね(相手からの心配からであろう質問に、相変わらずキザったらしく答えれば彼女にとある物を投げ渡す)……それは私が創ったものでね、一度だけ即死を無効化させるというものだ。使いたくなければ売るなり捨てるなりするが良い。 (2016/11/26 21:32:08) |
マジカル凛 | > | ………気前がいいものね(だがその言葉が真実ならマジカル凛には無用の長物だ。罠の可能性も十分に考えられる。慎重に証拠品ケースにしまい込み、厳重に確保する)………アナタが死をどう考えているか分からないけど…なかなか悪趣味ね (2016/11/26 21:34:28) |
エミヤ/黒 | > | 悪趣味?それは誉め言葉として受け取っておこう、序でに……これも持っていけ(相手の言葉にニヒルに笑いながら首を降っていれば、次の瞬間には濃密な殺気と共に弓と弓矢が彼の手に握られておりそれを引き絞ってマジカル凛へ打ち出した) (2016/11/26 21:36:57) |
マジカル凛 | > | ………重ねて言うわ。悪趣味ね(気配だとか直感を信じないマジカル凛でも殺気に近いモノはなんとなしに把握できるし、その上でわざわざ目の前で弓を引いてくるという予備動作を見せてくれたならば回避は訳ない事だった。最小限のスウェーで矢をかわし、淡々と語りかける)………それで、攻撃の理由は?なにかメリットでも? (2016/11/26 21:39:27) |
エミヤ/黒 | > | 【っと良いところ何ですが電池がヤバイので落ちまーす! (2016/11/26 21:42:10) |
おしらせ | > | エミヤ/黒さんが退室しました。 (2016/11/26 21:42:12) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!では私もそろそろお暇いたします!】 (2016/11/26 21:42:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/26 21:42:42) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:32:42) |
おしらせ | > | グラップラップさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:32:52) |
五月女 翼 | > | 【改めましてこんばんは。】 (2016/11/29 21:33:13) |
グラップラップ | > | 【改めてこんばんは!描きますね、少々お待ちください。】 (2016/11/29 21:33:32) |
グラップラップ | > | では、翼さんにもエアボトルをお渡し致します。中身は酸素なのでもし地下道で呼吸が苦しくなったら、使ってください。(つなぎ姿に背中に四本のショベルアームに大量の資材を積み込んだトレーラーが武装に接続された神姫、グラップラップが翼さんにエアボトルを渡してから『立ち入り禁止』と掛かれた廃棄地下鉄に視線を送った。) (2016/11/29 21:40:03) |
五月女 翼 | > | ふん、必要はねえと思うけど一応な。(エアボトルを受けとれば邪魔にならないように仕舞い込む。)しっかし、二人しか居ねえぞ?大丈夫なのか?(辺りを見回して呆れたように溜め息をつく。)………嫌な予感しかしねぇ。 (2016/11/29 21:44:52) |
グラップラップ | > | 狭い通路なら大勢の敵と対峙しても問題ないですし、後ろから敵が来ないように横穴は私がちゃんと塞ぎますから。(そう言ってショベルアームを軽くうごかすとソナーに聞いたありますか?) (2016/11/29 21:50:45) |
五月女 翼 | > | ………仕方ねぇ。行くか。(覚悟を決めれば煙草を取り出して口にくわえて火をつける。煙をゆっくり吐き出してから歩き出せば。)……何処から入る?(入り口を確認 (2016/11/29 21:52:14) |
グラップラップ | > | 行きましょう(そう言って正面入り口で近くに横穴がない為にソナーで調べ。) (2016/11/29 21:55:28) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:58:17) |
マジカル凛 | > | 【こそり】 (2016/11/29 21:58:32) |
グラップラップ | > | 正面から横穴を潰して重機が行ける道を造るのが目的だから。(そう言って次々と横穴を塞いでいた。) (2016/11/29 21:58:32) |
グラップラップ | > | 【こんばんはー!】 (2016/11/29 21:58:46) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:58:54) |
マジカル凛 | > | 【およ?こんばんは、はじめまして!?】 (2016/11/29 21:59:16) |
綾波レイ | > | 【こんばんはですー】 (2016/11/29 21:59:32) |
グラップラップ | > | 【初めまして!こんばんはー。】 (2016/11/29 21:59:38) |
綾波レイ | > | 【はじめましてですー】 (2016/11/29 22:01:04) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはーすみません、これ投下してから少し放置します (2016/11/29 22:01:21) |
マジカル凛 | > | 【どういたしましょう。結構身内な戦闘なので初参加だと流れとかわかりにくいかも?私と綾波さんで日常でなんとなく顔合わせとかしますか?】 (2016/11/29 22:01:38) |
五月女 翼 | > | じゃあ、俺らは何処から入る?(困ったように首を傾げながら相手の指示を待つ (2016/11/29 22:02:00) |
マジカル凛 | > | 【もちろんがっつり戦闘から入ってもいいですが!…敵の本拠地みたいな場所なので警戒されちゃうかもですけど】 (2016/11/29 22:02:58) |
綾波レイ | > | 【そうですね】 (2016/11/29 22:03:13) |
マジカル凛 | > | 【お好みに合わせますよー。ふふふ、版権を全然知らない私でもさすがに綾波レイは知っていますよ!】 (2016/11/29 22:04:18) |
綾波レイ | > | 【エヴァ以外の版権日常とコ○ンしかしらん】 (2016/11/29 22:06:18) |
マジカル凛 | > | 【ふむ、未来少年ですか…渋いですね。とりあえず綾波さんと私は一度PL部屋で相談しますか。移動できます?】 (2016/11/29 22:07:16) |
綾波レイ | > | 【そうですね】 (2016/11/29 22:09:33) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2016/11/29 22:09:36) |
マジカル凛 | > | 【というわけで一度お暇します!またっ!】 (2016/11/29 22:09:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/29 22:10:02) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:10:53) |
シュテル | > | 【おっと、入れ替わりに…こんばんは】 (2016/11/29 22:11:18) |
グラップラップ | > | 【こんばんはー!先程ぶりです!翼さんの次にお願いします、けど翼さん離席中です!】 (2016/11/29 22:12:21) |
シュテル | > | 【承知しました、とりあえず穴を掘るのについて行く感じですかね?】 (2016/11/29 22:13:04) |
五月女 翼 | > | 【もどりました (2016/11/29 22:15:57) |
グラップラップ | > | 【穴、横穴を塞ぎつつ、重機が通れる道を作るので、ミミックや百足ロボットを倒してください、翼さんお帰りなさいませ!】 (2016/11/29 22:16:25) |
シュテル | > | 【承知しました五月女さんも先ほど振りです、五月女さんの後に続きますのでどうぞ】 (2016/11/29 22:17:24) |
五月女 翼 | > | 【俺のロル書きましたよー?指示を待ってる奴です (2016/11/29 22:19:02) |
グラップラップ | > | 【あ、順番的に私ですかね、翼さんのロルを見逃してました】 (2016/11/29 22:19:09) |
シュテル | > | 【では一巡してから、でいいですかね?】 (2016/11/29 22:20:11) |
グラップラップ | > | ……正面の地下鉄入り口から入って横穴を調べながら地下街に向かいましょう、多分途中ミミック達がいるはずです、気を付けて行きましょう。(そう言って立ち入り禁止のテープの貼られた地下鉄通路に入っていく。暫く歩くと地下街に通じる横穴があり、グラップラップはすぐにその横穴を拡張、補強する。) (2016/11/29 22:22:57) |
五月女 翼 | > | ………ほぉ?此処からか。益々、嫌だねぇ。(地下へ向かっていけば煙草の煙を吐き出す。補強してるグラップの前に立てば辺りを見回して警戒をする (2016/11/29 22:27:41) |
シュテル | > | 申し訳ありません、遅れました(既に進み始めている2人の後から地下鉄へと足を踏み入れる、赤と黒の魔法少女。今日は用事が用事なため、最初からジャケットを着ている) (2016/11/29 22:28:30) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:39:59) |
日之丸陽子 | > | 【短時間ですが、お邪魔します】 (2016/11/29 22:40:13) |
シュテル | > | 【こんばんは、ご無沙汰しています】 (2016/11/29 22:40:34) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは (2016/11/29 22:40:48) |
シュテル | > | 【グラップルさんは (2016/11/29 22:42:04) |
シュテル | > | 【おっと…大丈夫でしょうか…】 (2016/11/29 22:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラップラップさんが自動退室しました。 (2016/11/29 22:43:03) |
日之丸陽子 | > | 【ふむむ…】 (2016/11/29 22:44:23) |
五月女 翼 | > | 【ありゃ、お疲れ様でした? (2016/11/29 22:44:39) |
シュテル | > | 【お疲れ様、ですかね】 (2016/11/29 22:44:49) |
日之丸陽子 | > | 【五分待ちます】 (2016/11/29 22:44:56) |
シュテル | > | 【では私も】 (2016/11/29 22:45:31) |
五月女 翼 | > | 【まちますね (2016/11/29 22:45:50) |
日之丸陽子 | > | 【地下通路とのことなので、ボディガードと等身大ロボット執事を交えてくる予定でしたが、少し遅かったようです】 (2016/11/29 22:47:48) |
シュテル | > | 【話が始まる前に中断になってしまいましたね…ボディガードは大きめです?】 (2016/11/29 22:49:48) |
日之丸陽子 | > | 【いえ。ただの仕込み刀持ったガラの悪い巫女さんです】 (2016/11/29 22:50:10) |
シュテル | > | 【あ、人間、なんですかね、ロボかと思っていました。五月女さんは、随分前になりますが、共闘ありがとうございました】 (2016/11/29 22:51:23) |
五月女 翼 | > | 【いえ、おきになさらず (2016/11/29 22:52:33) |
日之丸陽子 | > | 【ふむむ…落ちられてしまった模様です。いったん中断ですね】 (2016/11/29 22:53:03) |
おしらせ | > | グラップラップさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:54:04) |
日之丸陽子 | > | 【おっ。お帰りなさい。大丈夫ですか?】 (2016/11/29 22:54:39) |
五月女 翼 | > | 【おかえりなさい (2016/11/29 22:54:40) |
グラップラップ | > | 【こんばんはー!ちょっと猫の相手してました!日之丸さんこんばんはです!】 (2016/11/29 22:55:04) |
シュテル | > | 【おかえりなさい】 (2016/11/29 22:56:17) |
グラップラップ | > | 【私→翼さん→シュテルさん→日之丸さんですね。よろしくお願いいたします!】 (2016/11/29 22:58:22) |
日之丸陽子 | > | 【あまり長くは居れませんが、了解です】 (2016/11/29 22:58:46) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/29 22:59:01) |
グラップラップ | > | 【なるべくテンポ良く行きます!よろしくお願いいたします!】 (2016/11/29 22:59:39) |
日之丸陽子 | > | 『遅れましたわ』(通路の奥で光る眼。現れたのは、頭部にカメラアイを設置した2mの執事型ロボット。カメラから操縦者である日之丸陽子の声が流れている)『グラップラップさん、とシュテルさん…と……ええと……五月女翼…さん、ですね。ここからはわたくし…いえ、ロボット執事が同行いたしますわ』(カメラアイ付きのロボット執事が先導を買って出た) (2016/11/29 23:05:08) |
五月女 翼 | > | 、 (2016/11/29 23:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラップラップさんが自動退室しました。 (2016/11/29 23:19:56) |
五月女 翼 | > | 【あら (2016/11/29 23:20:31) |
シュテル | > | 【お疲れ様、でしょうか】 (2016/11/29 23:22:07) |
おしらせ | > | グラップラップさんが入室しました♪ (2016/11/29 23:22:15) |
五月女 翼 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/11/29 23:22:26) |
グラップラップ | > | 【すみません!すぐに描きます!】 (2016/11/29 23:22:45) |
日之丸陽子 | > | 【ご無理せず…】 (2016/11/29 23:22:59) |
グラップラップ | > | シュテルさん、日之丸さん、よろしくお願いいたします。あ、シュテルさんは此方をどうぞ。(そう言ってシュテルさんにエアボトルを渡し、暫くの間、拡張工事を続けていたが、一同のいる場所に巨大な百足型ロボットがガサゴソと近づいていた。そして百足ロボットに乗ったミミックも近づいている。)翼さん、敵です!よろしくお願いいたします!(翼さんにそう言ってさっさと後退するグラップラップ、建機型故か、パワーはあるが闘いに向いて無いのだ。) (2016/11/29 23:28:31) |
五月女 翼 | > | ちっ!早速お出ましか!(グラップの声に飛び出せば地面を蹴って走り出す。百足形ロボットの目の前に躍り出れば勢いそのまま右腕を振りかぶり百足形ロボットの鼻面を殴り付ける。その手には真っ赤なメリケンサックが握られていた (2016/11/29 23:33:33) |
シュテル | > | (工事の続くトンネルを眺めつつ、辺りを見回しているともう一人現れ)ロボット執事、さん、よろしくお願いします。そちらの方も。シュテルと申します(五月女とは以前あったが、名乗りを上げた記憶がない、ロボット執事も同じく。なので、軽く会釈して挨拶をすませる)…あれですか(エアボトルを受け取りつつ姿を現わす敵を見つめる。あれの背中に乗っているのには見覚えがある、まだ作っているんですね、と思いつつ、同時に火球を生み出す。一つ、二つ…それらを、前へ出る五月女を器用に避けながらミミック達へと殺到させる。静かに燃える青い瞳) (2016/11/29 23:37:01) |
日之丸陽子 | > | 『執事、グラップラップさんの前に!まずは彼女を守りなさい!』(陽子の命令を確実に遂行するロボット執事。ムカデロボットの対処は他に任せ、討ち漏らしたミミックからグラップラップを守るのが使命である)『…さあ、お膳立ては致しましたよ』(呟く陽子。その時である)「ヘッ…ようやく出番かァ!!」(ドスの利いた声が轟き、ムカデロボットの脳天に甲割りをかます様に何かが降り立った。袖なしの巫女服。短い袴。大きな御幣の尖端には、刀身が光っていた。事前に陽子が呼んでおいた『助っ人』。地獄巫女姉妹が一人、橘アキコだ) (2016/11/29 23:40:10) |
グラップラップ | > | 『ギィイィィィィッ!?』『『『『『…………。』』』』』(巨大な百足ロボットが翼の振るうメリケンサックの一撃に怯む、見ると百足ロボットの顔に金属が焼け溶けた痕が出来てた、更にシュテルさんの放つ火球が百足ロボットから降りるミミック達に当たり、確実に数を減らすが数だけは多いミミック、物量に言わせて進み始めたが。)『ギィイィィィィッ!』(焼け溶けた頭部をバカリとわる一撃に百足ロボットがまた悲痛な声をだす、が、流石は百足型、頭をある程度破壊しても暴れている、そして百足ロボットに巻き込まれながらもミミック達がシュテルさんに向かい、電磁ナイフを手に迫る!) (2016/11/29 23:45:05) |
五月女 翼 | > | ……まだ生きてやがるのか!(百足形ロボットに連打を食らわせようと両手のメリケンサックを握りしめて何度も拳を叩きつけるように放っていく。そして脚の赤いブーツにも魔力を溜めて (2016/11/29 23:47:25) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2016/11/29 23:47:45) |
綾波レイ | > | 【覗きにきたゾ】 (2016/11/29 23:48:05) |
グラップラップ | > | 【お帰りなさいませ?です。】 (2016/11/29 23:48:22) |
綾波レイ | > | 【ただいまですー】 (2016/11/29 23:49:14) |
シュテル | > | っ…(距離を詰めてくるミミック相手にふわりと浮き、地面を緩やかに滑走しつつシューターで一体一体丁寧に撃ち抜いて行く。的が小さい上に得物は電磁ナイフ、触れた際の効果に不安があり、防ぐと言う選択肢はない。かといって味方と距離を離しすぎるわけにも行かず、低い天井では上には逃げられない…幸いなのは小さいゆえにウェイトが軽い事、自爆させ、少しでも寄り付くのを回避するが限度がある) (2016/11/29 23:53:19) |
シュテル | > | 【初めまして、ですかね、よろしくお願いします】 (2016/11/29 23:55:29) |
綾波レイ | > | 【宜しく御願いします】 (2016/11/29 23:55:52) |
日之丸陽子 | > | 『驚きました…まだ動いてますわ』「いいじゃねぇか、お嬢サマよ。まあ、そこで観てな!!」(動いてるなら動けなくなるまでやるだけだ。ひたすらにメリケンサックを振り回す五月女翼を蹴飛ばす様に助走台代わりにし、ムカデロボットの背中に刀を突きたて、かっさばく様に切りこみながら走っていく)『あ、橘さん!…もう…執事、彼女を追いなさい。エアボトルさえ持たずに行くなんて…』(グラップラップを守っていたロボット執事だが、エアタンクを一つ借り、走って行ったアキコを追い掛ける)『すいません、見つけ次第戻らせますわ』(グラップラップに陽子はそうことわっておいた) (2016/11/29 23:58:51) |
日之丸陽子 | > | 【すいません、時間なので途中離脱しますm(__)m】 (2016/11/29 23:59:22) |
綾波レイ | > | 【ぽぽぽぽーん】 (2016/11/30 00:00:00) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/30 00:00:16) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】 (2016/11/30 00:01:03) |
グラップラップ | > | 『ギィイィィィィッ!』(頭が機能しない百足ロボットが暴れているが、脚や尻尾を翼さんは上手く避けてメリケンサックと赤熱したブーツの連撃で百足ロボットの身体を堅実に破壊している。)『『『『『……………』』』』』(シュテルさんに迫るミミック達は時にシューターで撃たれ、自爆し、そして自爆に巻き込まれるがそれでもミミック達はシュテルさんやグラップラップに迫る。グラップラップもショベルアームでミミック達を押し返しているが。)『ギィイィィィィッ!?』(背中から捌かれた百足ロボットは対に動きを止める。ミミックの増援がないが、ミミック達はまだまだいる。) (2016/11/30 00:03:11) |
グラップラップ | > | 【はい!お疲れ様でした!ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。】 (2016/11/30 00:03:41) |
日之丸陽子 | > | 【ありがとうございます。一旦離れたことにしておいてください。それでは次の機会に…】 (2016/11/30 00:03:49) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/11/30 00:03:51) |
綾波レイ | > | 【眠たくない。不思議。】 (2016/11/30 00:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2016/11/30 00:07:26) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/30 00:07:33) |
グラップラップ | > | 【あ、お疲れ様でした?】 (2016/11/30 00:08:11) |
シュテル | > | 【五月女さんもお疲れ様でした】 (2016/11/30 00:08:25) |
綾波レイ | > | 【どうします?】 (2016/11/30 00:09:24) |
グラップラップ | > | 【翼さんは橘さんを追いかけて行った事にして、続きしますか?】 (2016/11/30 00:09:40) |
綾波レイ | > | 【私はどうしよう…】 (2016/11/30 00:13:56) |
シュテル | > | 【私はそれで構いません、順としては綾波さんは私の次ですかね、状況は少し前のログを読んで頂ければ分かると思います、場に合わせてうまく入ってください】 (2016/11/30 00:14:39) |
グラップラップ | > | 【では続けますか。シュテルさんに綾波さん改めてよろしくお願いいたしますね!】 (2016/11/30 00:16:48) |
シュテル | > | (正直、今手数が少なくなるのは非常に困る。守らなければならない対象が出来たとなれば、逃げ回るわけにも行かない)仕方、ありません…!(グラップラップの前まで一度後退し、左手に杖を、右手にレイピアを持ち)この数は、私一人で相手し切れるかわかりません、もしもの時は逃げてください(奥へ行った人達は自分でなんとかできるだろうが、グラップラップはそうはいかないだろう。ワラワラやってくるミミックを薙ぎ、殴り潰し、火球で撃ち抜き…やれる事を総動員して押し留める。ジャケットがたなびき、短い髪が流れる) (2016/11/30 00:17:25) |
綾波レイ | > | …(零号機でロンギヌスの槍を投げ、ミミックを数体ほど刺す【寝ようかな…】 (2016/11/30 00:22:31) |
グラップラップ | > | 【眠いのでしたら無理なさらずです!】 (2016/11/30 00:23:18) |
綾波レイ | > | 【いや、それが眠気が来ないんだよね…だからこうして起きられてるけど学校あるしなぁ…】 (2016/11/30 00:24:32) |
シュテル | > | 【そこは学校を優先した方が良いかと。布団に入っていれば、いずれ眠れると思います】 (2016/11/30 00:29:30) |
綾波レイ | > | 【でな途中抜けとなりますが寝ます。おやすみなさい。】 (2016/11/30 00:31:11) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2016/11/30 00:31:15) |
グラップラップ | > | ………逃げる時は一緒に逃げましょう。その方が良いはずです。(そう言ってショベルアームでミミックを殴り倒す、シュテルさんとミミックを破壊しているといきなり巨大な槍が地下道に現れ、纏まって迫って来たミミックを百足ロボットの残骸と纏めて串刺しにして破壊した。)『『『………』』』(一気に数が減ったミミックは懲りないようにシュテルさんとグラップラップに迫るが、数を大きく減らしたミミックは怖れる対象にはならない。) (2016/11/30 00:32:05) |
グラップラップ | > | 【お疲れ様でした、しっかり休んで勉強頑張ってください。】 (2016/11/30 00:32:47) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、また喫茶店にもお越しください】 (2016/11/30 00:33:03) |
シュテル | > | (突然の支援に少々面食らいつつも)これなら…はあああっ!!(背中はグラップラップに預け、目に付いたミミックを手当たり次第に狩っていく。纏まられなければ怖くはない、気を抜かずに神経を集中させ、触れられる前に、斬りふせる。久々の戦いの空気、高鳴る鼓動) (2016/11/30 00:41:37) |
グラップラップ | > | 『『『………』』』(数を減らしたミミック達はシュテルさんに次々と斬り伏せられ、グラップラップの打撃で破壊される。そしてそれから数分するとミミック達は全て破壊され、地面に転がっていた。勿論謎の巨大な槍も、地下道から消えている。)なんとか切り抜けましたね。(シュテルさんにココアの入ったカップを渡して、グラップラップは残骸の処理と横穴の封鎖に地下道の補強を行う。) (2016/11/30 00:49:11) |
シュテル | > | はっ、はっ…(動くものがなくなるまでそれは続き、気配がなくなると小さく深呼吸し、呼吸を落ち着ける。警戒は解かずに一旦グラップラップの元へと戻り)お疲れ様でした、ありがとうございます(ココアを受け取るとお礼を言い、下がって作業の邪魔にならないようにしつつ思案する。入り口でこれだけ出てくるとなると、地下街には…思った以上に、一人でやるのは危険かもしれない。壁に背を預けながら僅かに俯く) (2016/11/30 00:54:35) |
グラップラップ | > | まだ広い場所だから動きながら戦えたけど、この先は更に狭くて動きを制限される道になりそうだね、いざって時は後退しながら広い場所で迎え撃つようにしないと。(そう言いながらも入り口付近は強化改装が終わり、横穴までの通路は完成した、先ずは一段階だ。)翼さん達を追いかけないと。(そう言ってショベルアームで横穴を拡張しながらまた地下街に向かい作業を始めるグラップラップ。) (2016/11/30 01:01:48) |
シュテル | > | その方が、私としてもありがたいですね。えぇ、先へと…進みましょう(一服終え、グラップラップさんの後から警戒しつつ付いていく。ふと、捨てられた残骸の中から電磁ナイフを取り出す。まだ効果があるかはわからないが…敵の武器は、少しでも知っておきたい、その刃の部分で剥き出しの壁を切りつけてみる) (2016/11/30 01:10:28) |
グラップラップ | > | 追い付けると良いですけど。(そう言ってせっせと穴を拡張し、重機が通れる道に改装する、建機型を自称する故か、そのスピードはかなりはやい。そして壁に斬りつけた電磁ナイフは軽く火花を出しながらスポンジを切るようにサクッ、と刃が壁に入った。) (2016/11/30 01:15:06) |
シュテル | > | (『これは…近付けさせるわけにはいきませんね』ふ、と小さく息を吐き、魔力を込めると熱で蒸発させる。もちろんそんな簡単に行くとは思っていない、だが、あのこの斬れ味は、危険すぎる)あの方々なら大丈夫に思いますが…私達が危険かもしれませんね。他の姉妹の方は、いらっしゃらないのですか(その早さに感心しつつ、背中を追いながら世間話の感覚で話をふる) (2016/11/30 01:23:15) |
シュテル | > | 【ちょっと質問なのですが、ミミックは神姫サイズですかね?】 (2016/11/30 01:23:47) |
グラップラップ | > | 【エリアの世界では人間サイズのミミックが生産されています。】 (2016/11/30 01:25:14) |
シュテル | > | 【あぁ、では今のも人間サイズなんですね、小さいものと思ってた…以降気をつけます】 (2016/11/30 01:29:07) |
グラップラップ | > | (『ジュッ!』と言う音と共に電磁ナイフが蒸発する、グラップラップは作業をしているからか、シュテルさんの行動に気がつかなかったみたいだ。)一応マリーセレスが来る予定だったけど、また逃げられちゃった。後明日にはアルトアイネスが来る予定だよ。(そう言って土壁を補強、金属の壁にして更に通路の落盤を防ぐようにした。) (2016/11/30 01:33:48) |
シュテル | > | …そうですか、手数が増えれば攻略も楽になるでしょうし、期待しています。逃げられた、とは?(金属の通路へと変えられて行く様を何とは無しに見ながら気になった事を尋ねる) (2016/11/30 01:38:01) |
グラップラップ | > | そのまんま、マリーセレスはかなりの回数仕事をさぼってね、しかも悪の組織と話し合う姿を見てさ。(そう言って話をしながら通路はどんどん完成して、対に地下街の灰色の空が見えて来た。) (2016/11/30 01:45:24) |
シュテル | > | 悪の組織との、内通、ですか(それを聞き、しばし考える。その件は今度、尋ねてみよう、出来れば穏便に。と、不意に視界が開け)これが、地下街(あの時は召喚され、既に建物の中だった、直接みるのは初めてになる。もし、ミミックの他に、前に出会った様な兵器がいるのであれば、今度こそ根こそぎ始末しなくては。暗い視線が地下街を見つめる) (2016/11/30 01:51:37) |
グラップラップ | > | 内通ならまだ良いけど、遊んで飽きたら壊すから、ね。(そう言って軽く頭を押さえる。苦労しているようだ。)地下街……、とりあえず、何処を拠点にしましょうか?(とりあえず地下街を探索する為に近くにあるビルに入って行った。) (2016/11/30 01:57:46) |
シュテル | > | 内通はいいのですね(壊すなら逃がさないのだろうと変な所で安心しつつ、その苦労を察して軽く肩を叩く)穴の近くだと見つかり易そうに思います、人の使っていない一軒家や、倉庫なども良さそうですが…お任せしましょう(後についてビルへと入って行く、辺りを気にしつつ、今後の事を考えながら) (2016/11/30 02:03:37) |
シュテル | > | 【と、時間も良さそうなので、こちらはそろそろ…】 (2016/11/30 02:04:01) |
グラップラップ | > | 【ですね。長時間ありがとうございました!とりあえず地下街までの通路は完成してまんぞくです!】 (2016/11/30 02:08:56) |
シュテル | > | 【こちらこそ、がっつりできてよかったです、これから地下街の探索ですね、ドキドキです】 (2016/11/30 02:10:04) |
グラップラップ | > | 【】 (2016/11/30 02:14:03) |
グラップラップ | > | 【】つ (2016/11/30 02:14:25) |
シュテル | > | 【だ、大丈夫ですか、お休みになられては…】 (2016/11/30 02:17:20) |
グラップラップ | > | 【ですね。すみません!お先に休みます。お疲れ様でした!】 (2016/11/30 02:23:11) |
シュテル | > | 【またよろしくお願いします、お疲れ様でしたっ】 (2016/11/30 02:24:41) |
おしらせ | > | グラップラップさんが退室しました。 (2016/11/30 02:24:56) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/30 02:25:01) |
おしらせ | > | ディノバルトさんが入室しました♪ (2016/11/30 17:58:48) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:59:41) |
佐々木小次郎 | > | 【うん、何が来るのか知ってましたよ(白目) (2016/11/30 17:59:57) |
ディノバルト | > | ………ゴルルルルルゥゥゥ。(エリア北東の山中、ディノバルトは少なくなった食糧を調達する為に東の山を目指していた、途中斬り伏せたつがいの熊を噛み砕きながら、恐竜のような動きで移動している。) (2016/11/30 18:01:32) |
ディノバルト | > | 【はい、斬竜です!】 (2016/11/30 18:02:02) |
佐々木小次郎 | > | …成る程、あれが先程の……しかしこのままではあの二頭とぶつかってしまうでござるな(そんなディノバルドの少し遠く、その木上の枝をまるで忍者のように飛び移りながら呟くのは佐々木小次郎、彼はサーヴァントの【アサシン】。暗殺等に特化したサーヴァントなのであるため気配をスキルによってほぼ消している。そしてディノバルドのことを見ながら考えていれば) (2016/11/30 18:04:05) |
佐々木小次郎 | > | 【まぁ小次郎がものすごい喜びそうな相手なのでよかったですね。 (2016/11/30 18:04:22) |
ディノバルト | > | …………ゴルルルルルゥゥゥ……。(佐々木に全く気がつかなかないディノバルトは悠々と佐々木の真下を通る、その巨大な尻尾は紅く熱を持っているがまるで刀のような形状に研ぎ澄まされていた。) (2016/11/30 18:09:43) |
佐々木小次郎 | > | ……余り無駄な殺生はしたくないのでござるが、あの二頭には仮が有るからな、それにあやつは面白そうでござる(前半は建前で後半が本音なのだが誰に呟いているのか分からないまま高速で枝を移りながらディノバルドに近津けば、スキルを解除し背中の愛刀…物干し竿を構え首を切り落とそうとすれば) (2016/11/30 18:13:23) |
ディノバルト | > | ……!!………ゴァァァァァァァァッ!!!(スキルを解除した瞬間、ディノバルトが頭を動かし、佐々木の振るう刀に自分の角を当て、首への直撃を防ぐと同時に咆哮、至近距離から佐々木に声の爆弾を叩きつけた。) (2016/11/30 18:18:11) |
佐々木小次郎 | > | 【ちょっと離席してました! (2016/11/30 18:25:21) |
ディノバルト | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/11/30 18:25:35) |
佐々木小次郎 | > | 【いや、トイレに行っていただけなので(^_^;) (2016/11/30 18:25:51) |
ディノバルト | > | 【ですかー!】 (2016/11/30 18:26:35) |
佐々木小次郎 | > | うおっ!?…危なかったでござるなぁ(振るった刀を角によって弾かれ咆哮による衝撃波で吹き飛ばされるも空中でバランスを取れば着地する、そして刀を構えていれば相手を睨み付けていて) (2016/11/30 18:27:06) |
ディノバルト | > | …………グォォォォ……!(イラついたように唸り、此方を睨む佐々木に向かい、一歩一歩近づいて大きな口を開ける。すると口内から真っ赤なトマトのような塊を吐き出す!) (2016/11/30 18:31:11) |
佐々木小次郎 | > | ブレス…でござるか?(こちらへと迫ってくるトマトのような塊を見ながらそう呟いていれば、その塊を紙一重で回避しながら相手へと迫っていく) (2016/11/30 18:32:40) |
ディノバルト | > | …………グルルゥゥゥゥ……!(紙一重で避けた塊は佐々木のいた地点で爆発したが、既に佐々木はディノバルトに迫っている、迫る佐々木を追い払うようにディノバルトは刀のような尻尾を横凪ぎに振った。) (2016/11/30 18:36:53) |
佐々木小次郎 | > | 甘いのでござる、まるで栗羊羮にかすてらを加えたように(なんか変な例え方をしているも横凪ぎに振るわれた尻尾を体を屈めほぼ水平と言っても過言ではない程で保ちながら駆けていればその攻撃を回避し、そしてがら空きの脚に向けてこちらからも横凪ぎに刀を振るえば) (2016/11/30 18:38:55) |
ディノバルト | > | ………グルルゥゥゥゥ……。(ギャリリリリッ!!と音をたてて佐々木の振るう刀がディノバルトの脚に切り込みをいれる。そしてディノバルトがその場から驚く程速く、飛び退いた。そして今度は佐々木に向かい真っ直ぐ振るわれる刀が佐々木の目に写る) (2016/11/30 18:43:22) |
佐々木小次郎 | > | 以外と固いのでござるな、これは刃零れしないようにしなければ…っと(脚に切り込みを入れたときに出た音に少し驚くも真っ直ぐに振るわれた尻尾を今度は刀の刃で受けると右足を後ろに一歩下げ刀をその速度と同じぐらいで動かすと、まるで水流のようにそれを受け流した) (2016/11/30 18:45:45) |
ディノバルト | > | ………グルルゥゥゥゥ……!(受け流した尻尾の刀は佐々木のすぐ脇で大きな痕を作っていた。素早く引き抜き、熱を失った尻尾を少し見ると来た道を戻るように走りながら移動を始める。)【すみません!時間になりました!半端ですが、終わりにします!ごめんなさい!】 (2016/11/30 18:50:03) |
おしらせ | > | ディノバルトさんが退室しました。 (2016/11/30 18:50:11) |
佐々木小次郎 | > | 【了解でーす!お疲れさまでした! (2016/11/30 18:50:53) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが退室しました。 (2016/11/30 18:50:55) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/12/3 21:32:08) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/3 21:32:24) |
アルバ | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2016/12/3 21:32:42) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!ではシミュレーションで!】 (2016/12/3 21:32:51) |
アルバ | > | 【はい!よろしくです!】 (2016/12/3 21:34:08) |
マジカル凛 | > | 【では開始はどちらから?】 (2016/12/3 21:34:43) |
アルバ | > | ....えと、練習に付き合ってくださってありがとうございます!(と、久しぶりの休暇にすることもなく戦闘訓練をしたくなり、偶然いた姉に頼んでみたのだった(以下略)シュミレーションルームで姉にまずはお礼をとペコリと感謝して)えと、指定エリアとかはおまかせしますので!よろしくお願いします (2016/12/3 21:36:33) |
アルバ | > | 【あ、ごめんなさいかいてしまいました!】 (2016/12/3 21:36:47) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよー!】 (2016/12/3 21:36:57) |
マジカル凛 | > | ………都市戦でいいでしょう?一番遭遇頻度が高いのだし…(建物や人間に気を遣いつつ戦闘を行う事が多いこの街ではそれに慣れる事が大切である。オプションの項目にて建物や施設の損壊率が50パーセント、人的被害が20パーセントを越えるとアラームが鳴るようにしておいた。あくまで擬似的なものであり、人間や建物といってもポリゴン剥き出しのデコイに過ぎないが) (2016/12/3 21:40:17) |
アルバ | > | あ、そういえば最近人目のないところでの敵の制圧が多かったかもです!(と、最近人や街を守りながら戦うことをしていないと気付き、丁度よかったと同意して)あの、一応確認なのですが、シュミレーションで凛さんが怪我したとしてリアルの凛さんにも影響するなんてことはないのですよね?(と、シュミレーションじたいが久しぶりでおそるおそる確認しながら) (2016/12/3 21:44:38) |
マジカル凛 | > | ………前にイズとシチュエーションして、頸動脈を叩き切られたけど大丈夫だったわよ。あまり気分のいいものではなかったけども…(噴き出る血液と発語障害。シミュレーター自体が使用者の脳を通して映像も動きを錯覚させているので「知らないこと」はできない。つまり、死んだ経験のない普通の人間はこのシミュレーターだと死なないらしい。考えればオーケーなので、一応この中ならマジカル凛が3mの巨人としてでも存在できる。意味がないのでやらないが) (2016/12/3 21:47:51) |
アルバ | > | そうですか.....なら姉様たがらといって手は抜きませんからね!(と、やる気に満ちた笑顔で転移を開始して、目が覚めれば夜の都市部の道路に自分はたっていて)これが....結構リアルですね...(と辺りを見渡しながら) (2016/12/3 21:51:00) |
マジカル凛 | > | ………そんなことも無いわよ。ほら(隣のビルを殴り、壁を破壊する。本来なら見えるはずのコンクリート断面や鉄骨は現れず、ただの灰色の固体が詰まっていた。そこまで細部までは作り込まれていないらしい。…そして)『99.7%』(建物破壊率が減る。消耗の計算はかなりおおざっぱだが、派手にやるとすぐに減りそうだ) (2016/12/3 21:53:47) |
アルバ | > | へぇ.....でも、外見だけでも似せてるっていところはすごいですよね...(と、科学というものに感心しながら)え!?そんなことまで表示されるのですか!なら、その表示が減りすぎないように気をつければいいんですね!(と、改めて解釈すれば、フゥ~と深呼吸して)では......やりましょうか(そういうとさっきまでの笑顔はなく紅く殺気と狂気をやどしたような瞳で相手を見つめてスッと構えて呟く)そちらからどうぞ (2016/12/3 21:58:43) |
マジカル凛 | > | ………マジカルトマホーク(いつもの牽制の手、投げ斧。その重さから対人対物問わず無視できないダメージを与えられるマジカル凛のサブウェポンだ。手早く3つ投げるが、アルバに向かうのは1つだけ。残りは狙いが明らかに下だ。マジカル凛は今回アルバと正直に対峙するだけでなく、都市や人物…人物に見立てたカカシのような標的を破壊する事して終わらせてもいいのだ) (2016/12/3 22:02:07) |
2016年11月19日 21時21分 ~ 2016年12月03日 22時02分 の過去ログ
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