「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年10月26日 22時39分 ～ 2016年12月05日 03時41分 の過去ログ
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| リンク | > | 寒くなってきたと思ったらまた暑くなったり…変な天気。僕としては寒くないのは嬉しいんだけどさ。（何時頃に来た時に比べ体感温度の高い今夜の気温。とはいえ、水の中に入るのは寒そうだったので屋内の温水プールへと訪れる。緑の海水パンツ姿で準備運動をしつつ、周囲を見渡してみるも誰もいない。……人目を気にせず泳ぎを練習出来るが、これはこれで寂しいもので。つまらなさげに眉顰め。） (2016/10/26 22:39:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2016/10/26 23:17:25) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/30 18:11:00) |
| キョン | > | あーやれやれ。（バタム、そんな崩れ落ちるかのような擬音とともにデッキチェアに崩れ落ちる高校生と思しき年齢の男子が一人。真っ白な砂は敷き詰められた人工ビーチに設けられた木製のそれの上で今日一日の激務？を一刻も記憶の中から葬り去ろうとしているかのようで…深い溜息を何度も何度も繰り返す。）まったく、不思議探求も面白くないわけじゃないが…こんな観光客だらけの場所でそうおいそれと不思議が見つかってたまるかってんだ。（今日一日彼を連れまわしていた文芸部ミステリー班の長はついさっき飽きたから帰ると言い残し帰路についたところだ。）どうせならゆっくり…もっとこう普通の娯楽に興じてくれればいいんだが…（そう愚痴をこぼしながらチャアの上で仰向けに寝転びなおすと巨大なガラス窓の向こうに見える夜空を見上げ…深い溜息をもう一つ。） (2016/10/30 18:19:11) |
| キョン | > | さーて、いつまでもこうしていても始まらんな。（よいしょっと、やや年寄りじみた掛け声をともない立ち上がるとここからどうするべきかと暫し考えて… 一日の疲れを別の場所で洗い流す事にした。） (2016/10/30 19:31:05) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/30 19:31:08) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:28:04) |
| 和久津智 | > | ハッピーハロウィーン！とはいうもの…ハロウィンってお化けや怪物に紛争してお菓子を強請るイベントじゃなかったっけ？（なんて思いながら、ハロウィンというイベントはコスプレして大騒ぎして楽しもうというイベントに成り下がる現状を憂いつつも、かくいう僕も今日はコスプレをしている…というかさせられたというのが正解というか…、無難に魔女の衣装に扮してはいるのだけれど…）さ、寒い…なんでこんなにスカート短いの！？（花鶏の家にあったコスプレ服は際どいのばっかりで、この衣装もスカートすごく短くって…ちょっとめくれあがると見えてしまう…、そして花鶏に貞操にかかわるような悪戯を受けそうになるも逃げてきたわけ次第で…）ううっ…絶対走って逃げてる時に見られちゃってるよ、これ… (2016/11/1 00:33:26) |
| 和久津智 | > | うーん、さすがに眠気が来たし帰ろう、それに寒い！別にお菓子がほしいわけでも悪戯がしたいわけでもなかったし………いや、ちょっとは悪戯したかった、かも？まぁいいや…帰ろうかえろー (2016/11/1 01:48:32) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/11/1 01:48:36) |
| おしらせ | > | 鬼怒改二さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:56:58) |
| 鬼怒改二 | > | (改二への改装を無事終えて、ちょっと体を慣らす為に(?)異世界のプールへとやって来た鬼怒)うーん、少し体が軽くなったというか、寧ろ生まれ変わったような気分というかっ…。早く実戦に参加してみたいなーっと！(水着に着替えると誰もいないプールサイドをびゅーんと元気に駆け回ると、一先ずチェアに胡座をかいて腰掛け) (2016/11/5 01:01:09) |
| 鬼怒改二 | > | …なになに？鬼怒ちゃんのこの生のお尻が見たいだって…？しょうがないなぁもう…特別サービスだぞっ？(何処の誰に向かって言ってるのかよくわからないけど、チェアの上で四つん這いになると水着をスルスルっと下げてまるで挑発するかのようにプリプリとした桃尻を向けて振り、悪ふざけを始める鬼怒) (2016/11/5 01:20:02) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:29:26) |
| ラバック | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですか？】 (2016/11/5 01:30:22) |
| 鬼怒改二 | > | 【こんばんはー。どうぞー】 (2016/11/5 01:34:55) |
| ラバック | > | …なるほど特別サービスなだけはあるな…(右手に持った飲み物を口に運ぶか否かぐらいの角度で持ったまま、その姿をじっと眺める影、たまたま通りかかったら何だか刺激的なポーズをしているようで、まあ広い場所に一人だと、そうやって悪ノリしたくなる気持ちはわかる、わかるけど、すいません、ごちそうさまです…そんな感じで、とりあえず遠慮という言葉を知る様子もなく)すいません、目線こっちにも貰えます？(もうちょい、もうちょい下…と食い入るように、その水着のラインを見つめながら、物は試しとばかりにリクエストもしてみよう) (2016/11/5 01:41:37) |
| 鬼怒改二 | > | うわわっ…！？ええっ！？誰かいたのっ！？(完全に誰もいないと思い込んでたらしく、いざ奇行を見られると恥ずかしくなり真っ赤になる鬼怒)ふ、ふふっ……まぁいいっか。この鬼怒ちゃんの健康的なバディを目に穴が開くほど見つめるがよいぞっ♪(開き直るのも早いらしく視線を集中させる彼に向かって顔を振り向くと、ほれほれと水着を下げてムチムチしたお尻を向ける。更に、割れ目を開くとひくつくアナルを見せつけてみたりも) (2016/11/5 01:48:59) |
| ラバック | > | 悪いな、盛り上がってたみたいだけどその…バッチリ見てたよ、ほら、良い体だったからさ(コホン、と咳払いしながらも、開き直ったようにそう返した)え、良いの？話がわかる…って、そんなに見せちゃっていいの？(コト、と飲み物を植え込みの淵に置くと、いきなり際どさの上がったサービスカットに食い入るように視線を向けながら近づいていく、そんな直球なポーズを見せられると、こちらも意図せず水着の中でテントが張ったように膨らんでしまうだろう) (2016/11/5 01:55:58) |
| 鬼怒改二 | > | そ、そう…？うわっ……鬼怒の恥ずかしいトコ…めっちゃガン見されてるっ…！(局所を見られてじりじり近づいてくる姿にドキドキと戦慄しながら、恥ずかしさ以上に妙な興奮を覚えて)あー、もう何やってんだろあたし……ちょっとサービスし過ぎっ？(ひくつきが収まらないアナルと、その直下で生き物のように収縮を繰り返すオマンコがじわりと蜜を垂らしていて) (2016/11/5 02:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2016/11/5 02:16:03) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2016/11/5 02:16:07) |
| ラバック | > | ああ、だってこんないやらしい姿滅多に見られないもんな、よく焼き付けさせてもらうよ…ほら、もっと良く見せて欲しい、俺も脱ぐからさ、それで…(息を荒げながらもどんどんと近づいていくと、鼻先といえるぐらいにそのひくつく秘所をガン見しながら水着をズリ下ろし、鬼怒をオカズに目の前で怒張する自分のそれを上下に擦り始めると)そんな事は…あるかな？良いじゃん、折角ビーチに羽根を伸ばしに着てるんだろ？だったらハメを外してサービスぐらいしたってバチは当たらねえって、なら…ついでに触らせてくれても良いんだぜ(吐息がかかりそうなぐらいに近付いていっては、ついにそう言って、その腰に手を回そうと伸ばしていく、逃げられなければ、抱き寄せるつもりだ) (2016/11/5 02:18:05) |
| 鬼怒改二 | > | 【中途半端でごめんなさい、背後落ちします】 (2016/11/5 02:19:52) |
| おしらせ | > | 鬼怒改二さんが退室しました。 (2016/11/5 02:19:56) |
| ラバック | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/5 02:20:19) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2016/11/5 02:20:32) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:19:33) |
| 和久津智 | > | 今週も1週間を乗り切ったー……、なんだか急になんやかんやと忙しくなって目が回っちゃいそう（プールサイドをぺたぺたっと歩きながら、久しぶりに来た水着はちょっぴりサイズがきつくなってきちゃったかも？なんて思ったり…胸はきつくなったりしにんだけどね！）あ、温水になってる…そうだよねー、もうすっかり寒いもんねー（ちゃぽって足をプールの水に浸けるとその水は暖かくって、もう温水プールになってるみたいで、足をそのまま水に浸しながらプールサイドに座り足でばしゃばしゃ水を蹴って） (2016/11/6 01:24:10) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/11/6 02:23:18) |
| ビスマルク | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/6 02:23:32) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/6 02:23:48) |
| ビスマルク | > | さて、ここに来るのも久し振りね。ふーん、温水プールか…。まぁこれから寒くなるし、これはこれでエンジョイできそうね(豊かでたわわなバストと肉感たっぷりの肢体を包むフロントジッパーのついた食い込みの激しいワンピース水着。軍帽を被り長いブロンドヘアーを優雅に靡かせてプールサイドを歩く)あら、あなたは…。お久しぶりね…？(温水と戯れる智のそばまで近寄ると谷間を無意識に強調するような中腰になって声を掛ける) (2016/11/6 02:29:05) |
| 和久津智 | > | ふにゅ…あ、こんばんはー？うーんと、大分お久しぶりかな？（温水プールの暖かさでちょっとうとうとしちゃってると声をかけられ彼女の方を向きながら）えへへ、僕もあんまりこうやって遊びに来ること少なくなっちゃったから…久しぶりに会えてうれしいな（ちょっとだけ寝ぼけ眼な瞳でふにゃっと微笑みながら、中腰の彼女のぷるんっとした胸の谷間にそんな寝ぼけ眼も覚醒して行って） (2016/11/6 02:32:51) |
| ビスマルク | > | あら、少し舟を漕いでいたみたいね。ふふっ、寝惚け眼でプールの中に落ちたら大変よ？(指をフリフリして如何にもお姉さん風を吹かせるようなスタンスで。指と一緒に揺れてるのは水着の中の智が注目する大きなオッパイで…)ええ、久し振りに会えて嬉しいわ、智(ウィンクしながら優雅に髪を梳いて隣に膝立ちして)いつの間にか紅葉が彩る季節になってしまったわね……(そう言ってお尻を向けては、プールの中の温水を手で掬っては零して) (2016/11/6 02:43:04) |
| 和久津智 | > | あはは、ビスマルクに声かけてもらってなかったら落ちて溺れちゃってたかも（ふりふりっとされ、指と一緒に動く胸に注目しちゃって、自分の股間に違巡って行くのを感じつつ太腿をもじもじと擦り合わせて）そうだね、もうすっかり寒くなってきちゃって…もうすぐ寒い冬になっちゃうね（お尻を向かって温水を掬う彼女を見つめながら）…えーっと、だからその…こういう季節は人恋しいというかひと肌恋しいというか（もじもじしながらビスマルクのこと見つめて、ちょっと恥ずかしげに上目遣い） (2016/11/6 02:48:37) |
| ビスマルク | > | (振り向けば彼が股間を意識してるのか太ももをもじつかせて何処か落ち着かないその様子を見て、何となく察すると睫毛をやや寝かせてちょっぴり妖艶に笑って)そうね…この季節になって一層色めいてくるのは食欲でもなく、読書でもなく、芸術でもなく……やっぱりそうなるわよね。ふふっ…♡色々とお話する前にまずは楽しみましょうか…？(膝立ちしながらフロントジッパーをつつつ……とゆっくり下げていくと爆乳極まりないオッパイの谷間が一気にぶるるるん！と自己主張を始めて揺れ動き…水着をするする脱ぎ)ほら、あなたのも見せてちょうだい…♡ (2016/11/6 03:02:03) |
| 和久津智 | > | （フロントジッパーを下げぷるんっと弾けるおっぱいにドキっとしながら僕も言われるまま水着を脱ぎ、どう見ても女の子だった僕の姿は伊豆義を脱ぐとすっかり男の子の体に、ビスマルクに興奮した僕の男の子の部分は大きく主張していて）うん…ビスマルクと久しぶりに、暖め合いたいな？お互いに（ギンギンにそそりだったモノをビスマルクに見せつけるようにしながら、ビスマルクをぎゅっと抱き寄せてお互いの肌と肌を重ね体温を感じて） (2016/11/6 03:06:49) |
| ビスマルク | > | (そそり立つおちんちんを見つめて、智と抱き合うと髪を梳いてあげながら唇にちゅっとキスを1つしてあげて)んっ………こうしてると心も体も温かく…そして熱くなってくるわね…？いいわよ…？存分に暖め合いましょう…？(てろっと薬指を色っぽく舐めて)手始めに…シックスナインしてみない…？(オッパイを持ち上げてくりくり摘み) (2016/11/6 03:15:30) |
| 和久津智 | > | ちゅ…んっ、れろ…（柔らかい唇の感触を感じながら舌を伸ばしビスマルクの舌を舐め、甘いキスに目がとろんってなりながら興奮した硬いのをビスマルクの太ももに押し付けるように動かして）うん…じゃあ、ビスマルクはお尻を僕の方に向けて。ビスマルクのえっちなところ見せてほしいな？（プールサイドに横たわるとビスマルクを誘って、興奮した僕の勃起は天を向きビスマルクの奉仕に期待して震えちゃって） (2016/11/6 03:19:54) |
| ビスマルク | > | んっ、んぁ……んっ……ちゅく…(蕩けた目つきで舌と舌を重ね合わせて、いやらしい水音を響かせてキスを愉しみ)ふふっ、そうこなくちゃね……♡あぁん、私の恥ずかしいトコ……全部丸見えね……♡(言われた通りに智にムチムチと肉付きの良いお尻を向けて跨ると、眼前にひくっひくっといやらしく蠢くオマンコを見せつけて身体を前に倒す。天に向かってそそり立つおちんちんをやんわりと掴むと宥めるようにシュッシュッと手コキを始めて舌で鈴口をレロレロと舐め回し)んっ、んっ、んんふっ♡…あんっ、素敵な味ね…久し振りの…智のおちんちん…♡(ゆっくり前に這い寄るとその自慢の巨大なオッパイの谷間でおちんちんをむっちりと挟み込みゆっくりパイズリを開始♡)んっ、んっ…♡ (2016/11/6 03:26:55) |
| 和久津智 | > | 全部見えちゃってるよ…奥まで見せてね？（むっちりしたお尻を摘まむとくぱぁっと割れ目を指で広げてひくひくっと蠢く膣口に舌を伸ばしぺろっと舐めて）ちゅ…れろ、んちゅ…ちゅる（おまんこにキスをすると雌の匂いに興奮して甘い蜜が来れる割れ目を舐めあげるように舌を動かして）んっ…あっ、ビスマルク…気持ち…いいよっ（しゅっしゅっとおちんちんを扱かれ先っぽを舐められるとビクビクっと震えさらにむせ返るような雄の匂いを放って、柔らかい胸に挟まれおちんちんを扱かれる気持ちよさに女の子みたいな喘ぎ声を漏らして） (2016/11/6 03:31:35) |
| ビスマルク | > | あ、あンっ…ふあぁ…♡やっ…んん、ソコ……はぁっ……いいわっ……感じちゃう…っ…(舌がエッチな動きでおまんこを舐め始めると蜜と唾液でしとどに濡れて、腰を少し捩らせて悶え、体がみるみるうちに火照り、すぐにおまんこがびしょびしょの洪水に…♡)んっ、んっ、ちゅぷ、あふ、んっ、ちゅぱちゅぱ♡んんっ…♡(ごしごしとデカパイの谷間で扱いてはおちんぽを根元まで咥え込み、少し振り向きながら見せつけるように勃起ちんぽをフェラし続けてだんだん加速させ)んんぅ、んっ、おいひ…ぃ…♡んんふは♡ (2016/11/6 03:37:38) |
| 和久津智 | > | ちゅ…ちゅ、んっ…ビスマルクのも、美味しいよ？れろ…ちゅる（ねっとりと舌を動かし甘い蜜を舐め啜りながら舌を膣内へと挿入して、舌で膣内を舐めまわし中に出し入れを繰り返しながら刺激して、指でくにくにっとビスマルクのクリトリスを転がすように弄って）んんっ…んっ！（おまんこに夢中になりながらもビスマルクの奉仕の気持ちよさも感じて、胸の中でさらに大きく膨らみ鈴口からは精子の混じった先走り汁が零れだして、胸とお口のご奉仕に僕のおちんちんはどんどん射精感を感じて）んぁ…イク…イクよ？ビスマルク…っ、イクっ！！（ビスマルクの激しい奉仕に我慢することなく、そしてビスマルクに僕の精子を飲んでほしくって胸を突き上げるように腰を突き上げてビスマルクの口内へと熱い精液を噴水のようにびゅるびゅるびゅるっと流し込んでいって） (2016/11/6 03:42:29) |
| ビスマルク | > | んっ、んっ、あむちゅ、んんっ、もっと…もっと…♡あん、いいわ…♡はぁん…♡ちんぽから沢山スケベちんぽみるくを出して飲ませてちょうだい…♡(クリも硬くなってびしょ濡れおまんこが収縮を強めだんだんイキそうになってきて、それを誤魔化すかのようにちんぽをむぎゅっと挟み込み、バキュームフェラを繰り出しては射精を促そうと速度を速めて)ん、ああっん！来て、出ひてっ！あん！イクッ！！(おまんこが絶頂を迎えてぶしゅうぅ！と潮を噴くのと同時に、口内と顔面にもろに射精を受けてそれを諫めるかのように口内へとチンポを含んでむちゅちゅちゅーー♡といやらしい音を立てておちんぽみるくを飲み込んでいき)んんっ、んちゅちゅ♡ちゅううぅ♡(シコシコと扱きながらちんぽみるくを口内でねっとりで味わい嚥下していく) (2016/11/6 03:50:27) |
| 和久津智 | > | ふぁ…あっ、あむ…ちゅる（ビスマルクの熱い潮を顔で受け止めて口を開けその汁も全部味わって飲みこみながらひくひくって震えるビスマルクのおまんこの厭らしい動きを見つめながらドクンドクンと脈打ちビスマルクに精液を注ぐ気持ちよさに腰を震わせて）はぁ…はぁ、気持よかった…んんっ、い、今も現在進行形で気持ちいい…（射精を終えると全部吸い出されちゃいそうなくらいビスマルクの吸引に僕のおちんちんは小さくなるどころかさらにまた先走り汁を零しながら勃起しちゃって） (2016/11/6 03:56:15) |
| ビスマルク | > | (じょぼぼ♡と智の口内へおしっこみたいに注ぎ込む潮吹きが終わってもヒクヒクとまだ蠢くおまんこ)んっ、んっんんっ♡ちゅる、ちゅるっ、んく…♡(オッパイの谷間でごしごしっと扱きながら精液を絞り出してちゅるちゅるとお口で吸い取っていき)ねぇ、智……もっと欲しいわ…♡もうあなたのおちんちんが欲しくて…限界よ……♡(四つん這いになると指でくぱぁっ♡とおまんこを開いて誘い)私のこの歯止めのきかないオマンコに…そのおっきなおちんちんでガンガン突いて…っ……(振り向きながらおねだりするような声で) (2016/11/6 04:06:20) |
| 和久津智 | > | うん、僕ももっとビスマルクのことが欲しいんだ…欲しくって、まだおっきいままで…ビスマルクに、種付したくなってる（お尻を見せつけられながらくぱぁっとピンク色のいやらしいおまんこを見せつけられ、僕はそれに誘われるように近づいて、おちんちんの先っぽを割れ目に擦りつけて）ビスマルクのおまんこで、僕のおちんちん暖めてね？僕も…ビスマルクのこと、中から他溜めてあげるから（腰を掴むとゆっくりとおちんちんをイったばかりのおまんこの中へと押し込んで行って、ぎゅーっと膣壁で締め付けられる気持よさに僕のイったばかりのおちんちんも敏感に反応して、一番奥まで押し込むと我慢できずに腰を振ってじゅぽじゅぽってえっちな音を響かせ雄の本能のまま激しいセックスを開始して） (2016/11/6 04:11:10) |
| ビスマルク | > | ふふっ、勿論よ…♡智が激しく突けば突くほどオマンコもおちんちんもヒートアップしてくるわ…♡(高くお尻を突き上げておちんちんがおまんこ膣口にあてがわれるとぞわりとスケベボディを戦慄させて、きゅっと膣内が唸り)ひあっ、あっく…♡はぁん！♡(ずりゅ！と子宮を小突くくらいチンポがオマンコの中を猛進してくるときゅううっとその形に変えてフィットして)あっ、あっあっ…♡あんっ、あん！気持ちいい…！おちんちんっ、中でごりゅごりゅしてっ……ひっ、あっ んあっ！オマンコ堪らないわ…！(ぶるんっぶるんっ！と巨大なオッパイを揺らしながら後ろからガンガンおまんこを突かれていやらしい声で喘ぎ善がり出す) (2016/11/6 04:21:03) |
| 和久津智 | > | はぁ…久しぶりのビスマルクのおまんこ…んっ、気持いい…すごくたまらないよっ（後ろから覆いかぶさるようにビスマルクを抱きしめ、激しくビスマルクの膣壁をカリで擦りつけるように腰を動かし）ビスマルクのおまんこも僕のおちんちん覚えててくれたかな？んっ…あっ…はぁ、すごくいい、ずっとこのままつながっていたいぐらい（ぐりぐりって執拗に一番奥を責めたてて中でまた大きく膨張しビスマルクの膣内を僕のおちんちんの形覚えさせるように腰を振りながら、むにゅっとビスマルクのおっぱいを鷲津噛んで揉みあげながら、ビスマルクの状態を起こさせ膝立ちのまま突き上げるように腰を打ち付け）もう、もう…イキそ…んっ、ビスマルク、僕のことイカせて…種付させて欲しいな（甘えるような声でビスマルクに囁きかけると体を倒しビスマルクを僕の上に跨がせて下から突き上げる背面騎乗位の格好でビスマルクの一番奥を突き上げ、亀頭は大きく膨らんで行って射精寸前に） (2016/11/6 04:27:01) |
| ビスマルク | > | あっあっ、んあっ、はぁっ♡おかしくなっちゃう…！あっ、いっ、はぁっ、んんああっ♡(パンパン！とお尻を波打たせてリズミカルに打ち付けられて悶え)私も、私もよ…♡ひあっ、ああっ、ん！あぁん！あんっ、それ…いいっ、あぁん！感じちゃう！あんっ、んあぁっん♡(オッパイを揉まれながらオマンコを上へ上へとズンズン犯されて髪を振り乱して善がり愛液を噴き出し)ああッ…♡はぁん！あっ、あっ、あっ！！もう、あん！またオマンコイクッ！！んっ、んっ！お願い…このまま中に出してっ…！おちんちんからちんぽみるくぶちまけてっ、中に種付けしてっ！！♡(背面騎乗位になると、一緒に大股を広げて膝の上に膝を乗せ…腰を振り乱して、チンポを根元までずっぷりと飲み込み燃え盛るようなオマンコでごしごし扱きまくって、キンタマが膨張してチンポが子宮を強烈に深く押し上げてくると一気に絶頂に達して仰け反り)んふああああっ♡イクッ！！！！(びくんびくんびくん！！と激しく痙攣してオマンコがイキながらずびゅぅ♡と潮吹きを始めて) (2016/11/6 04:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2016/11/6 04:47:09) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/6 04:47:17) |
| 和久津智 | > | 僕も…イクよ、イクっ…ビスマルクに種付するよっ（腰を突き上げ、子宮の入り口を亀頭で探り押し上げ、ビスマルクの絶頂と同時に鈴口からは勢いよくびゅるびゅるびゅるびゅるっとビスマルクの子宮へと直接流し込むように大量の精液を流し込んでいって、射精の快感とビスマルクのおまんこにぎゅーっと締め付けられ搾り取られる気持ちよさに声を漏らし）ふぁ…あっ、んんっ…あっ、ビスマルクに種付してる…んっ、んんっ…（ドクッドクッっと脈動し口内に出した時以上に精液を流し込み、雄の本能のまま腰を掴み押し付け、精液を全部ビスマルクの中へと吐き出して、絶頂の余韻に浸りながらビスマルクを後ろから抱きしめて）んっ…すごく気持ちよかったよ、えへへ…は、孕ませちゃった、かな？（ビスマルクのお腹に手を這わせると子宮のあるあたりを撫でながら） (2016/11/6 04:48:31) |
| ビスマルク | > | あああっ、はぁっ…熱いのが中に…いっぱいっ……♡最高に素敵な気分よ……♡(どくんどくんとチンポの先端から注ぎ込まれる白い濁流をおまんこの中に受け止めながら、うぅとり夢心地の表情で余韻に浸り、背中を智に預けて息を整えて)すごいいっぱい種付けされてる…わね……♡これだと妊娠待った無しね…♡(お腹を撫でてくる智の手に自分の手を重ねて、そのまま顔を振り向くと)気持ち良かったわ……あなたとのセックスは今まで経験したどんな砲雷撃戦よりも熱くなってしまうわね……♡んっ……♡(智の頬を愛しげに撫でるとそのまま濡れた唇でちゅっとキスをした) (2016/11/6 04:56:40) |
| ビスマルク | > | 【締めよ。最高に熱い夜だったわ…ありがと♡】 (2016/11/6 04:57:58) |
| 和久津智 | > | 【うん、僕もありがとう！こんなに長時間付き合ってもらって、楽しかったよー！それにすっごくえっちでした】 (2016/11/6 04:58:37) |
| ビスマルク | > | 【こちらこそ遅くまでお付き合い頂いて感謝してるわ。すごいエッチで興奮しちゃった…。次回ももっと激しい事しましょう♡】 (2016/11/6 05:01:36) |
| 和久津智 | > | 【うん、次回もいっぱい…いろんなことしたいな！お疲れ様ーおやすみなさーい】 (2016/11/6 05:02:14) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/11/6 05:02:27) |
| ビスマルク | > | 【ええ、またよろしくね。それじゃおやすみなさい…お疲れ様〜】 (2016/11/6 05:03:20) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2016/11/6 05:03:29) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:40:54) |
| 和久津智 | > | この季節になるとここに来ちゃうけど…ま、毎度ちょっとドキドキというか緊張するというか？だ、だれもいないよね、こんな時間だし（ｷｮﾛｷｮﾛって辺りを見渡しながらホテルにある温泉の脱衣所でちょっと不審者っぽく）ふぅ…一番の難関はクリアみたい（するするっと衣服を脱ぎながら、一応警戒しつつ体を隠すバスタオルに身を包みながら脱衣所から温泉の引き戸を少し開け）湯気であんまり見えない…けど、大丈夫そうっと…（ぺたぺたって歩きながら湯船に足を浸けるとゆっくりと肩まで身を沈めて）ふぅ…僕の格好で男湯は無理だし…かといってこうやって女湯に入るのも…あれだけど、だ、だれもこない、よね？ (2016/11/13 01:47:27) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/11/13 02:30:37) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/11/13 02:47:14) |
| 島風 | > | 【遅かったかなー？】 (2016/11/13 02:48:04) |
| 島風 | > | 【長居はしないので待ち合わせに移動でーす】 (2016/11/13 02:48:34) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/11/13 02:48:41) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2016/11/18 01:37:24) |
| 朝倉 涼子 | > | はぁー…久しぶりに来たけど、こんなに広いプールなのに人が少ないのねぇ。（青のハイレグワンピースの朝倉がパラソルの下でくつろぎながらプールを見渡している。この客入りではせっかく選んだセクシーな水着もかたなしで） (2016/11/18 01:38:25) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/18 01:51:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに遊びに来るのは初めてだけど、うちの学校のジャングル風呂並みに常夏気分を楽しめそうだ（男子更衣室から、筋肉質な長身にビキニパンツ一枚の姿で出てきて広々としたプールを見渡してみると、自然の砂浜をほぼ完全に再現した一角もあって、外が寒い季節になってるのを忘れそうになり。そして、先にビーチパラソルの下でくつろいでる少女を見かけると、そちらのほうに歩いていき）やあ、ここはとてもいい場所だね、まるで真夏に遊びに出た気分になれるよ。君は一人で来たのかな？ (2016/11/18 01:56:57) |
| 朝倉 涼子 | > | そうね、ここに来るとがぜんバカンス気分になってくるわ。普段生活してる都会とは解放感が違う… えぇ、一人よ (2016/11/18 01:58:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 奇麗な女の子と一緒にこんな場所で遊べるのはうれしいね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。（自分の教え子よりは少し年上かな、思いながらも豊満な体をハイレグワンピースで包んでセクシーさをアピールする涼子をさりげなく観察しながら、同じパラソルの下で涼子の隣に座って）一緒に泳いでくれるかな？ (2016/11/18 02:00:57) |
| 朝倉 涼子 | > | 構わないわよ、どうせ暇してたところだし。本当は長門さん、友達も連れてくる予定だったんだけどあの子水着苦手だから…今は部屋で休んでるの。（軽く伸びをして立ち上がりながらタカミチの前に立つ）座ったばかりだけど大丈夫？（首をかしげながら覗き込む） (2016/11/18 02:02:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その友達の長門君は、どちらかというと恥ずかしがりな子なのかな？（なんとなく、自分が以前に教えていたのどかのことを思い出しながら、座ったまま涼子の体を見上げるように観察するが、スタイルの良さ、特に胸に圧倒されて）構わないよ、君と一緒ならどこにでも（勢いよく立ち上がると、涼子の手を取って砂浜を再現したプールに案内しようと (2016/11/18 02:07:11) |
| 朝倉 涼子 | > | あら、ありがとう。（手を引かれながら、自分の胸に圧倒されているのに気が付くと）ふふ、この水着、これでも自重した方なのよ？（同型のへそ出しタイプ、スリングショット、持ってきていた残り2つの過激な水着を思い浮かべながら） (2016/11/18 02:11:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 自分の魅力をよくわかっているみたいだね。何かもっとすごい水着を着せてみたい気もするけど、いっそ、水着がいらないところで、泳ぎたい気もするね（涼子の胸や、お尻を観察しながら砂浜まで案内するが、少し離れたとこに、なぜか表から見えないように完全に壁に囲まれた場所があり、入り口には「ヌーディストエリア：水着は着用しないでください」と書かれていて） (2016/11/18 02:14:35) |
| 朝倉 涼子 | > | あら、隠し事をしない男性は嫌いじゃないわよ。（ヌーディストエリアの看板を見て少し顔を赤らめながら）でも女として自分からここに入るわけにはいかないわ、ヌーディストじゃないもの（いたずらっぽく笑いながら）服も水着も誰かさんに没収されちゃったら…仕方なく逃げ込むかもしれないけど？（冗談っぽく） (2016/11/18 02:19:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふむ、それならば体も、隠さないほうがいいかな？（涼子の前でためらいもなくビキニパンツを脱ぎ棄てると、まったく勃起していなくても女の子の手なら二握りはありそうなペニスを晒して）水着を脱ぐのは、ここか、あそこに入ってからのほうが、いいかな？（ペニスを晒したままで涼子の前に立ち、ハイレグワンピースの肩ひもに手を伸ばしてる） (2016/11/18 02:22:12) |
| 朝倉 涼子 | > | あ、あら、本気にしたの？（笑顔で余裕ぶりながらも少し汗を垂らしながら）あなたにそんな度胸があるのかしら？あたしから水着を奪って、逆にヌーディストビーチに入れてください、って言わせられるか試してみる？（ペニスから顔を逸らしつつも強気に） (2016/11/18 02:25:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、本気も本気だよ（いつの間にやら涼子の背後を取ると、硬くなったペニスを、水着越しに涼子の背中におしあてて）じっとしてたほうがいいよ、逃げてもどこまでもついていくけど（そして、肩からゆっくりと、水着を下にずらそうとしてる (2016/11/18 02:27:44) |
| 朝倉 涼子 | > | うふふ、へばりついたっていつでも逃げられるわよ。あたしの足の速さ知ってる？（水着を少しずらされつつも強気な論調を崩さない朝倉。バッと勢いよく走って見せると）うふふ、早いでしょ？あなたそんな格好で恥ずかしくない？あたしがあなたのビキニを没収して懇願させてあげましょうか（あくまで上からニッコリと笑う朝倉） (2016/11/18 02:33:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 足の速さは知らなかったけど、僕は体を動かすほうが得意でね（涼子の全速力にぴったりとくっついていって）まあ、ここで追いかけっこを続けてもいいけど、らちが明かないと思うよ（今度は、走りつつ水着の間から手を入れて、胸を直接つかもうとしている） (2016/11/18 02:35:53) |
| 朝倉 涼子 | > | はやっ…！いや、や、やるじゃない。悪くないわね、悪くは…（内心焦りつつも余裕ぶり）それじゃ…これならどう？（プールに飛び込もうとする朝倉） (2016/11/18 02:39:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 水着を取るなら、水の中のほうがいいかな？（飛び込み、というよりもプールサイドからのジャンプだけで、涼子が泳ぐ少し前に着水して、涼子を迎え撃つようにプールの中で立っている (2016/11/18 02:41:21) |
| 朝倉 涼子 | > | えぇ！？（飛び込んだ先にいるタカミチに驚くもすでに止まれるはずもなく再び密着される）やるわね、だけど水の中で今までのような動きができるかしら（全力で泳ぎ出す朝倉） (2016/11/18 02:43:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おっとっと（一瞬だけ涼子を抱きしめると、硬くなってしまったペニスを、彼女の体に押し当てて）何度も言うけど体を動かすのは得意だから（背泳ぎで、上を向くものをマストのようにそそり立たせながら、余裕の調子で涼子と並んで泳いでいて (2016/11/18 02:45:48) |
| 朝倉 涼子 | > | そんな事言いつつあたしのハイレグ水着を奪うには至ってないわよ？やっぱり度胸がないのかしら…？（見下したような表情で） (2016/11/18 02:48:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、強引にいっても、いいのかな（何を思ったのか水に潜ると、背泳ぎのまま涼子の下に潜り込んで少し先に行く。浮上すると涼子の水着の肩ひもに手をかけて、引き下ろす代わりに水着をペニスにひっかけようとしてる） (2016/11/18 02:51:34) |
| 朝倉 涼子 | > | その下品なモノで一体何をしようって言うのかしら？まさかこんな事であたしの水着を奪えるわけじゃないでしょ（水着にペニスを引っかけられるが、そのまま泳ぎ続ける） (2016/11/18 02:53:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | とりあえず、前に進むことはできるかな？（自分は泳ぎを止めると、ペニスの硬さは石のようで、水着は太い杭に引っかかったかのように動かなくなっている） (2016/11/18 02:56:20) |
| 朝倉 涼子 | > | できるわよっ、見てなさい…！（必死に泳ぐも引っかけられた水着に阻まれ進まない）あたしの泳力で使い物にならなくなるかもよ？ (2016/11/18 02:58:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫だよ。女の子に水泳を教えるときは、手で引っ張る代わりにここを握ってもらっているし（さりげなく爆弾発言をしながら、動かなくなった涼子の水着のもう一方の肩ひもに手を伸ばして、水着を下にずらそうとする (2016/11/18 03:00:07) |
| 朝倉 涼子 | > | ちょっ…！（泳いでいる隙に肩ひもが外されると水着に収められていた胸がこぼれ出る。泳ぐのをやめると急いで肩ひもを戻そうとする朝倉） (2016/11/18 03:01:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 疲れたかな。すこし、じっとしてくれるかな？（こぼれ出た胸と胸の間に、硬い陰茎を押しあてて、挟ませようとすると同時に両方の乳首を指でつまんでしごくように試してみる） (2016/11/18 03:03:32) |
| 朝倉 涼子 | > | はひっ…！？（乳首をしごきあげられおかしな声を出す。必死に水着を戻そうとするも挟まれた肉棒が、それ以前に掴みあげられた自分の乳首に邪魔されて水着を上げられない） (2016/11/18 03:06:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、水着を下までおろすよ（カリのくびれに、涼子の水着をひっかけると同時に、ぐいぐいと陰茎を涼子の体に押し当てつつ、下におろしていっておへそのあたり、さらに下までおしさげようと (2016/11/18 03:08:12) |
| 朝倉 涼子 | > | だっ、ダメっ…！（顔を真っ赤にしながら必死に水着を上げようとするがグイグイと押し下げられていき…） (2016/11/18 03:10:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さあ、水着をあげられるかな？（むき出しのペニスを、前から涼子の足と足の間に杭のように突き刺して、、繫みと割れ目に沿った部分に上から押しあてるようにすると、ゆっくりと、水着を完全に下までおろしてしまう） (2016/11/18 03:12:03) |
| 朝倉 涼子 | > | 油断したわね…！！（水着を全て降ろされた直後、全裸のままプールから脱出する朝倉。）ふふ、忘れたの？水着はあと2着あるのよ（パラソルの下へ走る朝倉） (2016/11/18 03:13:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これと同じことをまた繰り返すのかな？似た展開になるだけだとおもうけど（こちらも裸で、走るたびに足と足の間の太いものを揺らしながら、涼子の少し先を走って、水着とか荷物を拾おうとしたら先にひったくるつもりでいて (2016/11/18 03:16:22) |
| 朝倉 涼子 | > | ちょ、ちょっとぉ！！（水着だけでなく荷物まですべてひったくられてしまい…）か、返しなさいっ…！（タカミチを追いかけるが胸と股間を手で隠しながらでは追いつけず） (2016/11/18 03:18:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここの中に入ったら、返してあげよう（涼子の荷物をもったまま、全速力の彼女から一定の間隔を持ったペースで、水着禁止エリアの入り口の前に立って、扉を開いて涼子が追いついて入ってくるのを、待っている (2016/11/18 03:20:52) |
| 朝倉 涼子 | > | そんな脅しに屈すると思って？こちらこそ、今すぐ荷物を返せば今までの事、許してあげてもいいわよ（こんな状況でも上から目線で） (2016/11/18 03:23:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、どっちにしても、この中に入っていくけどね僕は（何の遠慮もためらいもなしで、涼子の荷物を持ったままで堂々と水着禁止のエリアに入っていって、ほとんど無人の人口の砂浜を横断して、手ごろなパラソルを見つけるとそこで彼女を待ち (2016/11/18 03:25:37) |
| 朝倉 涼子 | > | ちょ、ちょっと待ちなさいよぉっ！！（全裸のまま無視されてしまう朝倉。）アタシの水着をか、返してくれてもいいのよっ！！（いつ他の客が来るかわからず顔を赤くしながら） (2016/11/18 03:27:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そちらで裸のままでいるのは、まずいと思うけどね（ほとんど自由地帯となっているリゾート施設の中とはいえ、少数ながらほかの客の目もあるので水着禁止エリアの外では水着なしはどうしても目立ち）早く、ここに取りに来たほうが、いいよ（水着禁止エリアで、陰茎をそそり立たせてそこに涼子の水着をひっかけながら、待っていて (2016/11/18 03:29:34) |
| 朝倉 涼子 | > | あぁっ、もう、わかったからっ…あたしの負けよっ・・・！水着を返してくれたらなんでもするからぁ…お願い出てきてぇ！！（全裸で土下座をはじめる朝倉） (2016/11/18 03:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/11/18 03:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 涼子さんが自動退室しました。 (2016/11/18 04:02:14) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/20 02:02:30) |
| 和久津智 | > | 忙しいと時間の進みも早く感じちゃうなぁ…（あわただしく過ぎて行く日々、気づけばもう冬で11月も中旬、落としも残りわずかだなぁなんて自販機で買った暖かいコーヒーのプルタブを開けながら、すっかり人気のない海辺を歩いて）ううっ…さむっ…さすがにもうそろそろコートがいるなぁ…（近くの椅子に腰を下ろすと暖かいコーヒーを一口、飲んだ後に吐く息は白くって） (2016/11/20 02:05:32) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/11/20 03:02:00) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:47:35) |
| 村雨 | > | んーっ、やっぱりここはいいわねぇ…♪一年中バカンス気分を味わえるんですもの。これで可愛い子と楽しいひと時でも過ごせたら何にも言うことないのだけれど……なーんてね(久しぶりの疲労抜き方々屋内プールを訪れ、一頻り泳ぎを楽しみ体を瑞々しく輝かせると長椅子に優雅に腰掛けすらりとした脚を伸ばす) (2016/11/26 01:47:41) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:50:13) |
| 相談 | > | 【こんばんは、良かったらお相手願いたいのですが…可愛い子というとショタっぽいキャラをご所望でしょうか？ROMからの確認で失礼します！】 (2016/11/26 01:51:29) |
| 村雨 | > | 【こんばんはー。そうですね、ショタっ子や男の娘、お姉さんに誘惑されたい受け寄りの男の子は大歓迎ですねー】 (2016/11/26 01:53:08) |
| 相談 | > | 【かしこまりました、ではテイルズオブシリーズ辺りからショタっ子で入り直したいと思います。よろしくお願いします】 (2016/11/26 01:54:34) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/11/26 01:54:56) |
| 村雨 | > | 【了解しましたー】 (2016/11/26 01:55:09) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/11/26 01:55:25) |
| ライフィセット | > | うわぁー！広い！(旅の途中、息抜きに訪れたリゾート施設。夜更けに目が覚めてしまい、仲間の目を盗むようハーフパンツ型の水着姿で場内に訪れ中を見渡すなり無遠慮にはしゃぎ、しかし長椅子に座り寛ぐ異性が居るのを確認して微かに恥ずかしそうに表情が赤くなり小声で呟き)あっ…人がいた… (2016/11/26 01:58:11) |
| ライフィセット | > | 【たっぷりと誘惑されたいですねー…改めてよろしくお願いします。】 (2016/11/26 01:59:30) |
| 村雨 | > | あら……こんなに時間に珍しいわね。子供かしら…？(屋内プールにやって来た見た目相応(?)にはしゃぐ無邪気なブロンドヘアのその子を遠巻きに微笑ましげにじーっと見つめ…)こんばんはっ。いい夜ねぇ…ふふっ…♡(彼がいる近くのプールサイドまで歩み寄ると幼い男の子には少々目の毒とも言える露出が激しい白露型特注のビキニ姿を中腰でお披露目しつつ、手を振りながら瞼を細めて色っぽく微笑む) (2016/11/26 02:04:35) |
| 村雨 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですー】 (2016/11/26 02:04:46) |
| ライフィセット | > | こ、こんばんはっ！ええっと…いい夜、なんでしょうか…？(遠巻きに視線を注がれていることに先程のことを注意されるのだろうか、と内心びくびくしながら相手が接近して来る様子を準備体操をしつつつぶさに反応を伺うも、向けられたのは好奇にも似た艶かしい声色と仕草に幼いながらも心臓がどきっと跳ねて顔を赤らめつつ受け答えをしようとするも視線泳がせつつ訊ね返すだけになってしまい) (2016/11/26 02:09:35) |
| ライフィセット | > | 【すみません、ちょっと接続詞被りが多かったですね…気を付けます】 (2016/11/26 02:10:45) |
| 村雨 | > | ええ、中々いい夜よ。お月様もお星様もご機嫌みたいだし、海もあーんなに穏やかだし……♪(長いツインテールを手で翻し、ガラス張りの天井の向こうに見える光り輝く星空や、窓越しに見えるイルミネーションで輝く海を眺めて)あら…そんなに緊張しなくてもいいわよ？別にあなたを取って食べちゃおーなんて思ってないし…(子供をからかうように両手をわきわきさせて)お姉さんの名前は村雨よ、宜しくね？あなたは…？(こめかみを嫋やかな仕草で弄りながら彼を見つめる。それにしても言葉を紡ぐたびに胸元の豊かなバストが谷間に長い稜線を描いてたわわに揺れ動く) (2016/11/26 02:18:37) |
| 村雨 | > | 【気にしなくていいですよ〜】 (2016/11/26 02:18:59) |
| ライフィセット | > | 言われて見れば…(プールのスケールにはしゃいでいたことに外の状態が気付けずにいて、相手に言われて気付く形で天井仰ぎ見ては感嘆の声を漏らし)村雨お姉さん…僕はライフィセット。よ、よろしくね…？(身長差故にか目の前でたわわに揺れる乳房を視界に捉えてしまうとぼんっと頭から湯気を吹き出すように顔を真っ赤にさせ、触れられている顔の一部は相手の指先に熱を伝えて、自己紹介も羞恥からか辿々しくなり) (2016/11/26 02:24:38) |
| 村雨 | > | でしょう？時々こうやって夜景を眺めつつ泳ぎに来たりするの♪(自分のほっぺに人差し指を当ててウィンクを飛ばし)ライフィセットくんね。へぇ…不思議な響きがするけど、素敵なお名前じゃない(自己紹介を交えて彼の頬がゆでダコみたいに赤くなってるので、ぱちくりとしつつもすぐにその理由を察すると下からお顔を覗き込んで、何やら悪巧みをし始める村雨)何やらお顔が赤くなってるけど大丈夫？熱でもあるのかしら…？…それとも村雨の体に何かついてる……？ふふっ…♡(ビキニの紐を摘んでそのとっても大きなおっぱいを強調させながら、上目遣いで見つめ、艶のある唇から漏れ出す口調もいちいち色っぽくて) (2016/11/26 02:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2016/11/26 02:44:47) |
| 村雨 | > | 【えっと、ではまたの機会にでも是非お願いしますねっ】 (2016/11/26 02:46:41) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2016/11/26 02:46:47) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/11/26 09:16:16) |
| ライフィセット | > | 【申し訳ありませんでした。接続が悪くなり戻ることも叶いませんでした…良かったらまたお相手お願いします。失礼しました】 (2016/11/26 09:17:26) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2016/11/26 09:17:38) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:36:17) |
| 和久津智 | > | あと一か月もすればクリスマスかぁ…（歩いて行く街並みの中、気が早くもイルミネーションで彩られた家を何件か見て）ここもすごいイルミネーション…なんだかいつもと違う世界かも（いつものように海辺沿いを白い息を吐きながらお散歩、かじかむ手を息で温めながらいつもとは違う景色に溶け込んでいるみたいで） (2016/11/27 01:42:57) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/11/27 02:47:34) |
| おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2016/11/27 22:45:08) |
| ん | > | お (2016/11/27 22:45:15) |
| ん | > | わ！ (2016/11/27 22:45:20) |
| ん | > | ー (2016/11/27 22:45:27) |
| ん | > | ん (2016/11/27 22:45:29) |
| ん | > | やるやんか (2016/11/27 22:45:36) |
| ん | > | おーう (2016/11/27 22:45:39) |
| ん | > | おーぅ (2016/11/27 22:45:45) |
| ん | > | が (2016/11/27 22:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2016/11/27 23:06:11) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/11/28 01:38:56) |
| 村雨 | > | …静かな夜ね。うちの鎮守府の夜は某5500トン級のあの人がいるから騒がしいだけなのかもしれないけれど。それはともかく折角の余暇ですもの…のんびりと骨休めしないと損よね(いつものように温水プールの中で泳ぎを一通り楽しんだ後に、長椅子に寝転がりまったりと過ごす村雨) (2016/11/28 01:44:19) |
| 村雨 | > | 【あ、気にしないでくださいねー！と亀レスしておきます】 (2016/11/28 01:46:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/28 01:50:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。別作品大人キャラですがよろしければ。そちらの元ネタはよく知ってます】 (2016/11/28 01:51:28) |
| 村雨 | > | 【こんばんはー。来て頂いて申し訳ないですが私事で落ちますね。失礼します】 (2016/11/28 01:57:32) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2016/11/28 01:57:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/11/28 01:57:48) |
| おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/11/28 01:58:15) |
| ミカサ・アッカーマン | > | （夜、リゾートホテルのバーにいるミカサ そばの喫茶店でくつろぐエレンを横目に、窓の外の夜景を見ながらジュースを飲んでいる。）静か…こんなにきれいな場所、今まで来た事ない… (2016/11/28 02:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカサ・アッカーマンさんが自動退室しました。 (2016/11/28 02:21:14) |
| おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/11/28 02:30:48) |
| ミカサ・アッカーマン | > | (2016/11/28 02:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカサ・アッカーマンさんが自動退室しました。 (2016/11/28 03:07:18) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/11/30 00:09:43) |
| ライフィセット | > | …ふぅ、この前は綺麗なお姉さんに迫られて…それから記憶が飛んじゃった(また変な時間に目が冴えたのか仲間が休む夜更けに室内の暖かいプールへと訪れ、ハーフパンツ型の青色の水着に上半身はグレーのパーカーを羽織り、プールサイドの長椅子にパーカーを脱ぎ背もたれにかけて律儀に軽く体操を始め)…誰もいないなぁ。 (2016/11/30 00:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2016/11/30 00:49:12) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/11/30 01:00:53) |
| ライフィセット | > | 【引き続き待機中です。】 (2016/11/30 01:01:22) |
| ライフィセット | > | 【退室描写用意せずに出ます。お邪魔しました】 (2016/11/30 01:34:55) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2016/11/30 01:35:03) |
| おしらせ | > | 江風さんが入室しました♪ (2016/11/30 02:14:37) |
| 江風 | > | ふぅーン、姉貴の言ってた例のプールってここか〜……。なるほど、確かに鎮守府のドックより広いな。寧ろ無駄にだだっ広いというか…。まっ、息抜きさえ出来れば何でもいいンだどなー(白露型水着の上にパーカーを着てとことことプールサイドをお散歩。飛込み台に座ると手を額に翳してその広大な空間を見回す)女の子みたいな奴だっけ？それどころか人っ子一人見当たらねぇなぁ… (2016/11/30 02:19:52) |
| 江風 | > | (微かに聞こえる波の音以外は殆ど静寂に包まれた中、いつの間にか舟を漕いでた江風)こっくりこっくり………ン？…はっ……！いっけね、ついうたた寝しちまった。こう静かすぎるとどうもねぇ…(ふわー…っと大欠伸してからの片手を上げて背伸び)今日の所は何も成果なしかぁ…。まぁ…夜戦の疲れはだいぶ抜けたからそれだけでも御の字ってとこだけどさ。よし、そろそろ部屋へ戻ろう。しっかし姉貴は何処に行ったのかな…？(ゆっくりと立ち上がると束ねた髪をひらひら靡かせながらプールを後にする) (2016/11/30 02:55:06) |
| おしらせ | > | 江風さんが退室しました。 (2016/11/30 02:55:13) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:06:05) |
| 和久津智 | > | 寝る前にちょっとだけ…（ふらふら～っとプールに立ち寄ればビーチチェアに倒れ込むように横になって）つ、疲れた………（日々の学園生活も色々と気苦労が絶えなく、るいたちと出会ってから僕の人生はつつましやかなものではなく毎日がドタバタの連続で、楽しいんだけどちょっと疲弊気味で）ここなら…あんまり人も来ないし…（だらーんと体を投げ出してしばらく休憩） (2016/12/1 01:08:47) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:54:53) |
| 村雨 | > | 【こんばんはー。入っても大丈夫…？】 (2016/12/1 01:55:14) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫だよ～、あまり長くはいられないけどー】 (2016/12/1 01:55:46) |
| 村雨 | > | 【了解でーす】 (2016/12/1 01:56:32) |
| 村雨 | > | さてっと、今日は誰かいるのかしらね〜？(輸送任務から解放され、いつもの水着に着替え、いつものプールにやって来た村雨。優雅にブロンドのツインテールを揺らめかせプールサイドを歩いているとちょっとお疲れモード？の智を発見)あら、今晩わっ。お久しぶりねぇ？少し窶れてるように見えるけど大丈夫かしら？(そばまで近づくとしゃがみ込んで、ぱちくりと目をしぱたかせながら下からお顔を覗き込む) (2016/12/1 02:01:40) |
| 和久津智 | > | うーん…、こんばんはー村雨（ぐでーんっとしたまま村雨さんに挨拶を返せばゆっくりと状態を起こして）あはは、やつれてる…かな？ここのところちょっと忙しくって、あんまり海風や村雨に会えないな～って…、でも今日は村雨に会えたから元気出てきたよ（下から覗きこむような村雨の顔に僕は顔を近づけておでことおでこをくっつけるようにこつんっと当てて）む、村雨にぎゅーってされたら、もっと元気でる…かも、なんちゃって…（えへへっと照れ笑い浮かべながら自分で言っておいてちょっと恥ずかしくって頬を赤く染めちゃって） (2016/12/1 02:06:22) |
| 村雨 | > | ふふふ…私も智に会えて嬉しいわ…♡(本当は海風の方が良かったかしら？なんて…ほっぺに指を当てて、てへぺろしつつウィンクして)んー、そうなのね。智もお外では色々大変ってお話は私もよく聞くわね。よしよし♪(おでことおでこを合わせてから、お義姉さんが優しく頭をなでこなでこしちゃおー♪)へぇ…村雨にぎゅーってされたい…？うふふ…別にいいわよ……？智にだけよく効くおまじないも知ってるし…♡(意味ありげに指をフリフリさせて微笑むと、正面からふんわり、むぎゅっと抱きしめてあげちゃうの。ふにゅっ♡とそのお顔へ水着越しに伝わる柔らかなおっぱいの感触…とっても甘くて心地のよいフローラルな香りを漂わせて) (2016/12/1 02:15:09) |
| 和久津智 | > | （そりゃ海風とは恋人だし…でもでも村雨さんとも…なんて思っちゃう僕は何というか優柔不断な男の子なのかなぁなんて思ったりもして んっ…（お義姉さんに優しく頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めちゃって、むぎゅって村雨に抱きしめられると顔に水着越しの柔らかい感触、暖かい肌の体温に顔を摺り寄せるように僕は甘えちゃって、村雨の腰に手を回して僕もぎゅっと抱きついちゃうんだ）っすごく暖かい…それにいい匂い、こうされると安心しちゃうよ…僕にだけよく効くおまじない？（もうこうやっておっぱいで甘やかされるだけで僕にとってはこうかはばつぐんなんだけれど…そしておもに僕の男の子な所も効果は抜群で） (2016/12/1 02:20:15) |
| 村雨 | > | 気持ちいい……？…疲れてるみたいだから、村雨がちょっといい癒しの時間をプレゼントしてあげる……♡(さらに密着すると頭の後ろを撫でながら耳元で優しく囁きかけ、胸の谷間をふにゅぅっ♡とゆっくりと鼻筋に沿って擦らせ)ん……♡ほら……特にココ……♪ふふっ…♡(目を細めて色っぽく微笑み、そっと体を下にずらすと反応してきた男の子の部分をまずは水着越しでおっぱいの谷間でむにゅっむにゅっと擦りあげてあげる♡) (2016/12/1 02:29:57) |
| 和久津智 | > | もう十分癒しのプレゼントをいただいている気がするけれど…っと…んっ（村雨のおっぱいが僕の顔を撫でて、胸の感触が僕の胸、お腹…下半身へと向かって行って…僕の水着越しの大きくなったところに柔らかい刺激がもどかしい快感になって、つい女の子みたいな声が漏れて）う…うん、村雨に…癒してほしい…な？（水着の股布の部分をずらすと、大きくなったおちんちんを露出して、おちんちんで甘えるように村雨のおっぱいにすりすりって亀頭を押し付けて…癒してほしくって期待してピクピク動いて） (2016/12/1 02:34:21) |
| 村雨 | > | くすっ、素直で可愛いからもっとあげちゃお…♡んっ……あらあら、もうこんなに…♡(ぱっちりとウィンクすると、目の前に露出されたいきり立ったおちんちん、それがおっぱいをつんつんと小突く様を見て、ちょっぴり甘い声を漏らして)いいわよ……村雨がたっぷりおっぱいでしてあげる…♡(水着を脱がしてあげて、自分も見せつけるようにゆっくりとした動作でビキニの紐を解いてその華奢なボディラインに相反して豊満すぎるおっぱいを掌に乗せてぷるぷる揺れる乳首を見せてあげる)ほら…こういうの…かしら？どう…？いい感じ…？ふふっ…♡(上目遣いで見つめながら、おっぱいの谷間におちんちんをふんわり挟み込むとむにゅっむにゅっと両サイドから圧迫してしゅこしゅこ♡と扱きあげちゃうの♡) (2016/12/1 02:43:00) |
| 和久津智 | > | ぁ…気持ちいい…村雨のおっぱい柔らかくって（すりすりって硬くなったおちんちんを擦りつけると吸い付くような肌におちんちんの先っぽが強く擦れ柔らかい感触に嗚呼い快感がじんわりと走って）うん…お願い、村雨のおっぱいで…僕のこと癒してほしいな。あっ…んんっ、それ…すっごく、好き（露出されたおっぱいに僕のおちんちんはさらに反応して、柔らかいおっぱいに包み込まれしゅこしゅこって僕のおちんちんを胸で扱きあげられるとおちんちんは胸の中でさらに硬くなって、その気持ちよさに僕のおちんちんが溶けてしまいそうな快感に溺れて行っちゃって）あっ…んっ、さ、さきっぽ…も、舐めて…欲しい…（腰をくいっと押し付けると村雨のむねの谷間から赤くパンパンに張った亀頭を村雨の唇に近づけて） (2016/12/1 02:48:14) |
| 村雨 | > | ふ……あっ……んん……♡(血管浮き立たせてギチギチになって硬さと熱を増していくおちんちんをちょっぴり興奮気味におっぱいの谷間で扱きあげる。両胸一緒に扱いたり、交互に上へ下へ扱いたり…)好きならもっともっとしてあげる……♡ふふ……♡こんなに硬くさせて……すごくエッチね……♡(乳首で裏筋や鈴口をなぞって…乳首も段々硬さと赤を帯びてきて…)んっ……お口でもして欲しい……ん、あ……ぁむぅ…♡ちゅっ…♡(おっぱいで挟みながら先端をその瑞々しく柔らかい唇で包み、口内へ含ませると舌を絡めて、わざとらしく音を立てて、と〜ってもいやらしいねっとりした動きでおちんちんにご奉仕していくの…♡)んっ、んっ…ちゅぱ、ちゅぱ…んんっふ…♡(お顔を見つめながら、長いストロークで根元まで丹念に♡) (2016/12/1 02:58:14) |
| 和久津智 | > | 村雨も…すごくえっちだよ…、んんっ、気持いい…よ、僕…あっ、それづごくいいっ（村雨の愛情たっぷりのご奉仕に鈴口からはとろりとお汁が溢れ出して、村雨の谷間に零れるとぬちゅぬちゅっていやらしい音がしはじめ手、村雨の乳首で擦られたり、交互に胸で扱かれると思わず腰を引いて逃げ出してしまいそうなカンカンが走って）あっ…んんっ、すご…村雨、いやらしくって…可愛くって、すごく…僕のおちんちん、蕩けちゃいそうだよ（眉をハの時にして悩ましく、いやらしく僕のおちんちんをねっとりとしゃぶられる気持ちよさにどんどん追いつめられて）んんっ…イクっ…村雨…僕、もう…んぁ！？あっ…ああっ！（村雨の胸とねっとりといやらしいご奉仕に亀頭はぷっくりと膨れ上がりびゅるびゅるびゅるびゅるってとっても濃厚なおちんちんのミルクを村雨の顔や胸や口の中へと吐き出すように暴れて、村雨の頭を抱き寄せ射精する僕のおちんちんに押し付けるように…いっぱい僕の精液で村雨は僕のモノだってマーキングするように） (2016/12/1 03:05:10) |
| 村雨 | > | あむ、んっ、んん…ちゅっ♡ちゅる♡ちゅぱ…♡(ご奉仕すればお口の中でおちんちんがパンパンに膨れあがって、唾液と我慢汁を解け合わせてねちゃねちゃと音を立ててから吸い込み…或いはおっぱいをむにゅむにゅと動かして乳圧で扱くことも失念せず、射精を誘うようにだんだんパイズリのスピードを上げて)んっ、んっ…気持ちいいっ…？もうおちんちんから出ちゃいそ…？いいのよ……智の熱くて濃いの…いっぱい出して……♡村雨の好きなトコに思いっきり…！♡(ラストスパートをかけてパイズリを激しくして裏筋を舐め上げていくうちに、おちんちんが暴発して鈴口から勢いよく精液が放たれ…)ひゃっ…！？あんっ♡んんぅ…(前髪、顔、おっぱいの広範囲に精液が飛び散って目を見開く。おちんちんを扱いて残滓を飛ばしお口で受け止めるの)ん、ちゅぷ、凄い…いっぱい…♡んんっ…♡(精液滴り熱っぽい眼差しを向けて、ちょっぴり恥ずかしそうにれろれろと舌を動かしてお掃除フェラ♡) (2016/12/1 03:14:58) |
| 和久津智 | > | 【っと、僕の眠気がそろそろ限界かも…お相手ありがとう村雨、すれ違ってばっかりで最近会えてなかったからすごくうれしいよ！】 (2016/12/1 03:15:32) |
| 村雨 | > | 【了解ー。遅くまでお相手してくれてありがと♪またきっと会いに来るからね♪そしたらもっともっと楽しいコトしましょ♡】 (2016/12/1 03:21:03) |
| 和久津智 | > | 【うん！今度は僕が村雨のこといっぱい気持ちよくしてあげるね！また、一緒にえっちしようね？大好きだよー！おやすみー】 (2016/12/1 03:22:05) |
| 村雨 | > | 【えへへ、気持ちよくしてね♡私もしてあげちゃうから…♡はいはーい♪次のえっちも楽しみにしてるわね？大好きよ♡おやすみなさい♪】 (2016/12/1 03:23:51) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/12/1 03:24:11) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2016/12/1 03:35:38) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/12/2 01:32:45) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/12/2 01:37:47) |
| おしらせ | > | アイゼンさんが入室しました♪ (2016/12/2 01:38:33) |
| おしらせ | > | アイゼンさんが退室しました。 (2016/12/2 01:41:09) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/12/2 01:41:39) |
| セイバー | > | 【あら…】 (2016/12/2 01:41:54) |
| セイバー | > | ふぅ…（ビーチで青のハイレグ水着を着たセイバー。泳げないのでプールに入るわけにもいかず、誰も泳いでいないプールを眺めながら考え事をしている。） (2016/12/2 01:43:17) |
| おしらせ | > | アイゼンさんが入室しました♪ (2016/12/2 01:43:18) |
| アイゼン | > | 【こんばんは、すれ違いになってましたね】 (2016/12/2 01:43:34) |
| セイバー | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/12/2 01:44:20) |
| アイゼン | > | 【こちらこそ、希望やNGとかはありますかね】 (2016/12/2 01:44:40) |
| セイバー | > | おや…貸し切りではなかったのですね（誰もいないと思った矢先、人影を発見するセイバー。） (2016/12/2 01:44:49) |
| セイバー | > | 【ちょっと待ってくださいね】 (2016/12/2 01:46:15) |
| アイゼン | > | ふ…やはり海はいいな…(水着を着ながら砂浜で波立つ海を見ながら、敷いてあるシートに腰掛て海を眺めていた。時折コインを指で弾くとやはり裏側になってしまう。それは相変わらずだなっと思っているとふと人の気配を感じ、そこに振り向くと金髪の女性がそこに立っていた)ああ、残念ながら貸切じゃなかったな… (2016/12/2 01:47:22) |
| セイバー | > | [] (2016/12/2 01:48:46) |
| セイバー | > | あ、いえっ…失礼しました…（気に障ったかと思い謝罪するセイバー。）私はセイバーと言います、お見知りおきを。本名ではないですが…（小声で付け足すセイバー） (2016/12/2 01:49:53) |
| アイゼン | > | アイゼンだ…本名じゃないっという事は事情があるらしいな。(セイバーと言った少女に俺は立ち上がり近づいていくと身長の差もありかなり小柄に見えてしまう。)にしてもだ、ここに来たっということはそういう事をしにきたっというんだな…(ここの施設の目的を知っているからこそ彼女が来た理由もわかり、手を伸ばすとその白い肌に指が触れる) (2016/12/2 01:53:19) |
| セイバー | > | アイゼンですか…よろしくお願いします。しかし…そう言う事…とは？（パラソルの下から立ち上がりながら、何を言っているのかわからないという表情を見せるセイバー。） (2016/12/2 01:55:46) |
| セイバー | > | 【落ちられましたかね…】 (2016/12/2 02:04:16) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/12/2 02:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイゼンさんが自動退室しました。 (2016/12/2 02:15:24) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/12/2 02:45:15) |
| 天々座理世 | > | 【ルールにも明記してありますが、無言入退室は禁止です。100文字以上でのやりとりが苦手な方も入室をお断りしています。入室前に必ずローカルルールを一読してください。よろしくお願いします】 (2016/12/2 02:45:29) |
| 天々座理世 | > | そう言えば温水プールの季節なんだよな。個人的には冷たい方が新陳代謝が良くなるというか、CQCの訓練の一環になっていいと思うのだが……マイノリティな意見なんだろうけどな(髪を後ろに束ねていつも通りのパープルチェック柄の水着を身に付けプールサイドにやってくると、足で水の温度を確かめる。とりま10往復くらいはクロールしてみようとプールサイドに座ると柔軟体操開始) (2016/12/2 02:50:46) |
| 天々座理世 | > | (両足を大きく開脚して、真横に体を曲げたり、或いは地面に向かってペッタリと前に屈む)最近あまり運動してないから身体が鈍ってきてるかな…？ここん所バイトづくめだしなぁ…。(ご無沙汰になってるのは運動だけ…？とか、ふと天を見上げて余計な事を考えては一人で赤面してぶんぶんと顔を横に振るリゼ)…ま、まぁそれはともかくそろそろ泳ぐとするかな？ん…？(立ち上がろうと思った矢先、テーブルの上の携帯から着信音が鳴る。手に取って発信元を見ると顰め面をして)何だよもう、こんな時間に……(誰かに呼ばれたのか荷物を持ってそそくさとプールサイドを後にする) (2016/12/2 03:05:44) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/12/2 03:05:50) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/12/5 01:13:40) |
| ライフィセット | > | 今日はたっぷり游いだなぁ…(夜中に目が覚め仲間の目を盗むよう訪れたのは温水プール。暖かい室内で泳ぐこと数十分…若いと言えど流石に疲労も溜まるのかプールサイドの椅子に腰掛けてタオルで身体の水気を拭きつつ、同じ室内で泳ぐ何人かの様子を遠目に見て) (2016/12/5 01:17:11) |
| おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2016/12/5 01:29:41) |
| 時津風 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/5 01:29:51) |
| 時津風 | > | プールだプールだー！鎮守府のドックより全然広いねー(見た目相応に子供みたいにぴょんぴょんはしゃぐのだが、どう紆余曲折を経たのか幼い容姿にそぐわない水着に包まれた胸をゆらしながらプールサイドを両手を広げて疾駆する時津風)んで誰かいるのかな？まさか私一人だけ？(額に手を翳して広大な空間を一望する) (2016/12/5 01:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2016/12/5 01:37:16) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/12/5 01:38:10) |
| ライフィセット | > | 【こんばんは、少し返事が遅れました…】 (2016/12/5 01:38:41) |
| 時津風 | > | 【気にしなくていいですよー】 (2016/12/5 01:39:44) |
| ライフィセット | > | (夜更けに年齢が近そうな異性、親近感が湧くも声を掛けるには至らず変わらずに椅子に座ったままぴょんぴょんと跳ねるような動きの相手の姿を無意識に視線で追っていて)…あ。歳近そうだけど…どうしよう。 (2016/12/5 01:41:17) |
| ライフィセット | > | 【来てもらえてよかったです、よろしくお願いします。】 (2016/12/5 01:41:56) |
| 時津風 | > | 海岸も相当なスケールだったし、これだけ広いと遊び切るのも大変だなぁ…(そう心の中で短評しながらも内心ワクワク感を募らせていると、ちょっと離れた場所に自分と外見の年齢的に近そうな子を発見)あっ、意外とこんな時間にもいるもんなんだねー。こんばんはー(金髪で中性的な容姿のその子に小動物みたいな愛想を振りまいて挨拶。ぽゆんぽゆんと胸部の何かを跳ね動かしつつ) (2016/12/5 01:50:16) |
| 時津風 | > | 【こちらこそよろしくですー】 (2016/12/5 01:50:23) |
| ライフィセット | > | あっ、あの…こんばんは！(あまり異性慣れをしていないためか、普段仲間には見せないような反応で緊張から声が飛ぶような裏返った声で答えてしまい、恥ずかしさからか頬を赤く染めつつも気持ちを切り替えて振り絞った声は普段通りに出せてほんのり緊張しながらもだが会話を進めようとするが興味は胸部の弾みに向けられ)ご、ごめん。変な声出ちゃって…僕はライフィセット。よろしくね？えっと… (2016/12/5 01:54:35) |
| 時津風 | > | うん、こんな時間に人に会えるなんて嬉しい嬉しい♪あ、こちらこそ驚かせちゃったらごめんねー？わたしは時津風だよ。よろしくー！(元気よくウィンクしながら敬礼すると、相手は緊張してるのか赤くなってるみたいなので、身を乗り出してフレンドリーな性格をアピールする時津風)ライフィセットくんかぁ…綺麗な髪だね！えへへ♡良かったら一緒に遊ばないっ？(中腰になって珍しい物に興味を注ぐ子供みたいにまじまじと見つめるが、彼が注目してる水着に包まれた谷間の部分が一挙一動するだけでふるふる揺れ動く) (2016/12/5 02:02:47) |
| ライフィセット | > | トキツカゼ…？何だか難しそうな名前だね。僕のことはラフィとかフィーって呼んでくれてもいいよ？(自分の名前に誇りがあるのかかなり友好的でもある相手の様子に打ち解けていると印象付けられ会話の調子が良くなり、髪の毛を誉められるとは思ってなかったようで照れ臭そうに癖っ毛を撫で回しつつ椅子から立ち上がり気になるのか胸が弾む様子をちらちらと視線を移してしまい)うん、一緒に何して遊ぶ？時津風は一人なの？ (2016/12/5 02:07:47) |
| 時津風 | > | そだね、ガイジンさんには私の名前はちょっと堅苦しく聞こえるかも？(ほっぺに指を当て、うーんと天を見上げ)呼びやすい呼び方でいいよ？とっきーとかでもいいし。んじゃ、私はあなたの事はフィーって呼んじゃおーっと！よろしくね、フィー♪(お友達が増えたのが嬉しいのか屈託無い笑顔を向け、手を取ってあげるとぎゅーと握手して)えへへ、何しよっか？自分から言ってみたけど何するかまでは考えてなかったや…。うん今は一人だよー。とゆーかここにいるのは私とフィーだけだねー(こんなに広いのにねーと続けながらビキニの紐をくいくいと引っ張れば、ふるん♡とたわわなロリ巨乳が弾み。視線に気付くときょとんとして)ん？どうかした？ (2016/12/5 02:18:16) |
| ライフィセット | > | とっきー？何だか可愛いね。時津風がいいなら僕もそう呼ばさせてもらおう♪(すっかり意気投合といった様子に相手からの友好的なテンションに助けられたことを感謝しつつ明るい笑みを浮かべてはいるものの、若いとは言え男。目の前で弾む異性の乳房に視線を取られ、その視線に気付かれたことを今更ながら恥じてはみるものの、昂る探求心抑えられずに思わず赤面しつつ聞いてみて)ああ、いや…とっきーっておっぱい大きいなと思って見てたんだ…ごめん！ (2016/12/5 02:23:56) |
| 時津風 | > | でしょでしょー？いいよいいよー！わたしはフィーって呼んで、フィーはわたしのことをとっきーって呼ぶ！決まりだね！(うんうんと頷いて、お互いの呼び名が決まったところでぴょんぴょんはしゃげば豊かなおっぱいが一緒になって揺れ動きまた視線を釘付けにしちゃうかも？)ふぇっ？おっぱい……？あー、えっとねー。最初はこれでも割とぺったんこだったんだけどー、最近急成長しちゃったみたいで……ふふふーん♡どう？中々せくしーでしょ？(中腰になると、ウィンクしつつ谷間を強調するポーズに) (2016/12/5 02:34:18) |
| ライフィセット | > | あわわ…すごい(旅の仲間に特に胸の大きな異性はいるものの、相手の幼い体付きにはとても似つかわしくない弾む乳房の様子を見ていると次第に雄としての本能か、股間の肉棒が次第に膨らんでつんと水着にテントを張ってしまい)あのね、とっきー…良かったら見せ合いっこしない？お互いの身体の…(谷間を強調する相手の前向きな挑発に乗せられるように大胆なお願いをしてみて) (2016/12/5 02:39:10) |
| 時津風 | > | なーに？フィーってば早速わたしの魅力にメロメロ？わたしのしれぇよりも見る目あるじゃん！にひひっ♡(じりじりと近寄っておっぱいの谷間を見せつけながら、ませた色気を漂わせつつ上目遣いで見つめ)はぇっ！？み、見せ合いっ…！？(唐突な申し出にびっくりしては目をクリクリさせて俄かに赤面。しかし自分の体を見て男の子としては正しい反応をしている股間部分を見つめてちょっぴり興味を注がれたり。2人っきりというシチュエーションも何とも形容し難いスリルがあるし)そんなに見たい……？い、いいよぉ…？……じゃあ一緒に水着脱ぐからねっ…？いーい？ (2016/12/5 02:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:59:11) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/12/5 02:59:26) |
| ライフィセット | > | 【申し訳ないです、弾かれてしまったため打ち直します…】 (2016/12/5 02:59:56) |
| 時津風 | > | 【りょーかいしましたー】 (2016/12/5 03:01:15) |
| ライフィセット | > | め、メロメロだよ！でないとこんな風にならないし…(大きなプールのある場内には夜更けで人影はなく二人だけの世界。そんな認識を植え付けられるほどに相手の魅力に惹き付けられ、たまらずに自らの水着に手をかけて相手と一緒に脱ごうとしていて、一度その水着を脱いでしまえば興奮に大きく膨らんだ肉棒が露になってしまうだろう。そんな変態的なシチュエーションにすら少し興奮していて)うん、いっせーのせで。一緒に…ね？ (2016/12/5 03:02:34) |
| 時津風 | > | そっかぁ……そーだよね。じゃあフィーにはわたしの…その……全部見せて…あげるね…？せーのっ…！(ちょっと恥ずかしそうに小声で呟き、水着の紐に手をかけ、結びを解いてするするとビキニブラ、パンツを脱いでいく…)………ほら、フィー……ど、どうっ？(ロリな風貌には不釣り合いの大きなおっぱい、ピンク色の乳首、幼さの余韻はあるけど少しむちっとしたいやらしい体つき、股間の無毛地帯……サーモンピンクのロリおまんこ。紅潮しながらも膝立ちと両腕を頭を後ろに回す大胆なポーズを取ってみる。この破廉恥極まりない露出行為に羞恥を覚えつつもどこか興奮が湧き立ってきて…)わわ……おっきい……(ギンギンになってるフィーのおちんちんを見て息を呑む) (2016/12/5 03:11:53) |
| ライフィセット | > | ああ、すごい…僕たちすごいえっちなことしてる…(開放的にプールの着用を義務付けられているエリアのルールを破っている、そんな背徳感と目の前には同い年であろう異性の裸、先端の皮は綺麗に剥けきれてはいない肉棒露にしつつ、相手の裸も余すことなく視線を注ぐ。大胆で挑発的なポーズによりすべてが見える、そんな贅沢な一時にじっくりと生唾を飲み込みながらおっぱいやおまんこに無遠慮に視線を注ぎ)とっきーも…すごくおっぱい大きいし、その…おまんこも…初めて見ちゃった… (2016/12/5 03:17:36) |
| ライフィセット | > | 【水着の着用でした、失礼しました～】 (2016/12/5 03:18:16) |
| 時津風 | > | うん……会ったばかりなのに……な、なんかすごくえっち……わたし、いやらしい事しちゃってるよぉ………(子供同士で異性に裸体と性器を見せ合う…公序良俗を破ってインモラルな行為に耽るこのひと時に異常な興奮を覚えて体が火照ってきちゃう)うん…♡……み、見て…？わたしのおまんこ、見える…？ほら、興奮してますますおちんちん大きくなっちゃう…でしょ……？(乳首を弄りながら、まだ子供な雰囲気漂うロリおまんこを指で開く)ほら、こっちも……♡(小ぶりなお尻を向けると割れ目を開いてアナルも見せてあげて)ねぇ…フィー……おちんちん、手でシコシコしてるとこ見せて……？わたしのことオカズにしていいから……っ…♡(くぐもった声で呟きながら乳首をくりくり弄り、クリを中指で擦り始める) (2016/12/5 03:25:16) |
| 時津風 | > | 【どんまいですよー】 (2016/12/5 03:25:24) |
| ライフィセット | > | とっきーが大胆におっぱい揺らすから…僕も我慢出来なくなっちゃったんだよ？(いつ人が来るかも分からない、そんなリスクを子供ながらに分かっていつつ相手との興奮の共有は今更止められない。止めたくない、そんな欲望が溢れている中更に興奮を煽る相手の言動に驚きを隠せないでいるも、見せ合いは遂に自慰まで。見られたことの生唾を) (2016/12/5 03:28:46) |
| ライフィセット | > | とっきーが大胆におっぱい揺らすから…僕も我慢出来なくなっちゃったんだよ？(いつ人が来るかも分からない、そんなリスクを子供ながらに分かっていつつ相手との興奮の共有は今更止められない。止めたくない、そんな欲望が溢れている中更に興奮を煽る相手の言動に驚きを隠せないでいるも、見せ合いは遂に自慰まで。見られたことのない自慰を相手の目の前で…そんな戸惑いも背徳感と興奮に揺らめきつつ、相手の恥態を一心に見つめ自身も右手で肉棒をしっかりと握ると皮を剥いて亀頭露にし、しこしこと前後に擦って厭らしく先端は見え隠れ繰り返し)はあ、はぁ…とっきーっ…僕のおちんちんもいっぱいみて？とっきーのおまんこみてこんなになってる… (2016/12/5 03:31:52) |
| ライフィセット | > | 【誤爆です…先程から申し訳ない(苦笑)】 (2016/12/5 03:32:28) |
| 時津風 | > | そ、そんなに…っ…？フィーは、わたしのおっぱい……好き…？(瞼を細め顔を赤らめながらも、おっぱいを内側に寄せ上げて、ぺろぺろと谷間を舐めてから離すと、ぷるるん♡といかにも柔らかそうに弾けて)うん、見てるよぉ……♡フィーがわたしのおっぱいやおまんこをオカズにおちんちんを自分でシコシコ扱いて、気持ちよくなってるとこ……(軍法会議モノの変態的露出行為に箍が外れたかのようにアブノーマル度はどんどん高まって、フィーのオナニーを見つめながら、指で乳首を硬くさせて、足を大きく開脚し、指をおまんこの中に抜き差しし始めてひとりえっち開始しちゃう)はぁっ、はぁっ……あんっ……フィー…大きくなったおちんちん激しく扱いてるねっ…… (2016/12/5 03:41:59) |
2016年10月26日 22時39分 ～ 2016年12月05日 03時41分 の過去ログ
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