「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年12月03日 00時47分 ~ 2016年12月05日 04時53分 の過去ログ
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十時愛梨 | > | うぅ……受け…身…とらなきゃ……あぐぅッ!!(グロッキーな状態で蘭子に大技を叩き込まれれば流石の愛梨も大きなダメージは免れずリングにうつ伏せに倒れて)うぐ…ま、まだ…戦え…(両手をついて必死に体を起こそうともがいて) (2016/12/3 00:47:48) |
神崎蘭子 | > | そう、その覚悟、見届けたわ…だがっ!!(愛梨の足元に立つと、足を足で挟み込みながら覆いかぶさろうと。倒れているところへ、STFを狙って) (2016/12/3 00:49:23) |
十時愛梨 | > | あっ……ひゃぐぅッ……んぅ!!(動きが鈍った愛梨の体に蘭子が絡み付けば一瞬で絡め取られ目を見開き)あ、そ、そんなぁ…… (2016/12/3 00:51:13) |
神崎蘭子 | > | さあっ、敗北を、認めないなら…このまま!(STFで締め上げながら、逃げ場を封じるように、しっかりと身体を捻らせるように) (2016/12/3 00:52:47) |
十時愛梨 | > | んぐぅぅッ……!!ノ、ノォ〜(愛梨の体がギシギシと鈍い音を立てるも意地でもギブアップはしないと首を横に振り)キブは…しないです!(シンデレラガールの意地か体を揺すって必死の抵抗を見せて) (2016/12/3 00:55:26) |
神崎蘭子 | > | んっ、そう、ならば…果てるが良い!(さらに強く、抵抗をねじ伏せようとするように締め上げながら、なけなしの対六まで奪い取ろうと) (2016/12/3 00:56:33) |
十時愛梨 | > | んぐぅッ!?……あぁぁぁぁぁッ!!(更に体を反らされ愛梨の口から断末魔とも取れる悲鳴が溢れて)ふぇ……ごふっ……ぁ…(暫く耐えているものの口から涎を零しながら糸の切れた人形の様に全身の力が抜け落ちて) (2016/12/3 00:59:28) |
神崎蘭子 | > | …終焉、か(力が抜けると、最後に強く締め上げて様子を伺ってから、手を離す) (2016/12/3 01:01:01) |
十時愛梨 | > | ……………………(ドサッと音を立てながら力なくリングに倒れ伏して)カンカンカンカンカン!(失神した愛梨にレフェリーが駆け寄れば試合終了のゴングが鳴り響いて) (2016/12/3 01:02:24) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、手ごわい相手ではあったけれど…(立ち上がり、汗をぬぐいながら。それでも勝利の満足感に笑みを見せて) (2016/12/3 01:03:18) |
十時愛梨 | > | ……………………うぅ…完敗です。流石蘭子ちゃん…でも次は…(セコンドのトレーナーに肩を担がれながら蘭子に一礼すれば悔し涙を浮かべながら)でも…ありがとうございました!次は…(何か言いたそうにしながらも言葉を飲み込んで退場していき) (2016/12/3 01:05:36) |
神崎蘭子 | > | 『どれだけ敵がいようと、私の信念は砕けないっ…何度我が前に立ちはだかろうと、私の剣は、折れはしないわ!(すっかり、気分よく、立ち去る愛梨を見送ってから。高揚した気分のまま、退場して) (2016/12/3 01:07:19) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございました。こんな所かな?】 (2016/12/3 01:07:54) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、ここまでのようね】 (2016/12/3 01:09:12) |
十時愛梨 | > | 【STFお見事でした。ギブアップよりも失神endのが好きだからこんな感じにしましたが大丈夫でしたかね?】 (2016/12/3 01:10:46) |
神崎蘭子 | > | 【そうね、別に問題はなかったけど】 (2016/12/3 01:13:09) |
十時愛梨 | > | 【それなら良かったです。次はもっと鍛えて来ますからその時はよろしくお願いしますね?】 (2016/12/3 01:14:22) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、再戦であろうと、我が勝利の運命は、覆りはしないわ】 (2016/12/3 01:15:00) |
十時愛梨 | > | 【それはどうでしょう?またご要望があれば聞きますねー。それではお休みなさい】 (2016/12/3 01:16:24) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、それでは、闇に飲まれよ!】 (2016/12/3 01:18:26) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/12/3 01:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/12/3 01:50:53) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/3 09:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/3 09:49:22) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/12/3 10:20:41) |
Prinz Eugen | > | Guten tag! (2016/12/3 10:20:46) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/3 10:29:13) |
Bismarck | > | 【Guten Tag, オイゲン】 (2016/12/3 10:29:47) |
Prinz Eugen | > | 【はい、Guten yagです、ビスマルク姉さま】 (2016/12/3 10:30:53) |
Bismarck | > | 【先週は、久しぶりにありがとう。負けてはしまったけど……もうちょっとだったわよね】 (2016/12/3 10:31:48) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね、手ごわかったですけど……こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/12/3 10:32:25) |
Bismarck | > | 【さすがの強さだったわね……ともあれ、今日はどうしましょうか】 (2016/12/3 10:33:42) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね…やっぱり、あの空母がちょっと気になるかも】 (2016/12/3 10:34:07) |
Bismarck | > | 【サラトガ、ね】 (2016/12/3 10:36:37) |
Prinz Eugen | > | 【はい、私は、かんたんにやられちゃったし……】 (2016/12/3 10:37:45) |
Bismarck | > | 【ええ、じゃあ、シングルかしら】 (2016/12/3 10:38:58) |
Prinz Eugen | > | 【あのタッグの相手をできるのは……滅多にいないかも】 (2016/12/3 10:40:35) |
Bismarck | > | 【まあ、いないわよね……見てみたくはあるけれど】 (2016/12/3 10:40:55) |
Prinz Eugen | > | 【なので、私が相手をするか、他の誰かが、とか】 (2016/12/3 10:41:29) |
Bismarck | > | 【なら、他のタッグの案がなければ、あなたとサラトガのシングルにしましょうか】 (2016/12/3 10:41:59) |
Prinz Eugen | > | 【戦艦と大型空母っていうのが、難しいですよね。イタリアにも空母の人が来てるけど……】 (2016/12/3 10:43:30) |
Bismarck | > | 【まあ戦艦2隻でも十分相手を出来そうではあったけれど……】 (2016/12/3 10:44:44) |
Prinz Eugen | > | 【ですよね……じゃあ、私でお願いします】 (2016/12/3 10:45:43) |
Bismarck | > | 【ええ、分かったわ、じゃあ呼んでくるわね】 (2016/12/3 10:46:21) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2016/12/3 10:46:35) |
おしらせ | > | Saratogaさんが入室しました♪ (2016/12/3 10:46:55) |
Saratoga | > | 【Hallo! サラのお尻が忘れられなかったみたいね】 (2016/12/3 10:47:21) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、改めまして…うぅ、忘れられなかったわけなんかじゃ】 (2016/12/3 10:47:35) |
Saratoga | > | 【この前は奇襲で大分やられちゃったけれど、今日は攪乱作戦は通用しないわ……たっぷり、お返ししてあげる】 (2016/12/3 10:50:08) |
Prinz Eugen | > | 【わ、わたしだって、この前とは違うんだから!】 (2016/12/3 10:50:27) |
Saratoga | > | 【そう、じゃあサラに見せてもらいましょうか、その違う所】 (2016/12/3 10:52:05) |
Prinz Eugen | > | 【後悔しても、遅いんだから…じゃあ、先にリングで、待ってるから】 (2016/12/3 10:52:42) |
Saratoga | > | 【OK, よろしく】 (2016/12/3 10:53:19) |
Prinz Eugen | > | 今日こそ、絶対に勝って見せるんだから……(前回は、タッグでサラトガを相手にしたが、その動きに翻弄されるままあっけなく戦線離脱。何とかアシストで試合には絡めたものの、納得のいく結果ではなかった。その為、改めて、シングルでサラトガに挑戦状を叩き付けたのだが) (2016/12/3 10:55:02) |
Saratoga | > | お姉さんがいなくて大丈夫なのかしら。Heavy Cruiserが単体演習でサラの相手をするなんて……(清楚で優しげな表情の中に、確かな自信と闘志を秘めて見せつけるサラトガ。堂々とオイゲンを見下ろす)この前の奇襲は倍にして返してあげますから、ね (2016/12/3 10:58:24) |
Prinz Eugen | > | ビスマルク姉さまは……今日は、私が、あなたを倒して、お尻に敷いてあげるんだから!(あと一歩のところまで追い詰めれたという自信はあるため、もし、序盤にああもあっさり、サラトガに責められなければ。そんな気持ちから。流石に厳しい事は覚悟しているが)覚悟して! (2016/12/3 11:00:31) |
Saratoga | > | 覚悟はどちらに必要かしら(構えを取り、軽く呼吸を整えて)CV-3、航空母艦サラトガ、抜錨! (2016/12/3 11:02:23) |
Prinz Eugen | > | そんな事……重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!(構えながら、前回のように奇襲を受けるのを警戒して、射程に収めるまで、慎重に近づこうと) (2016/12/3 11:04:25) |
Saratoga | > | あら、警戒しちゃって……!(あえてそんなオイゲンの警戒に乗り、ダッシュで間合いを詰め、ヒップアタック。回避されてもすぐに次の攻撃が出来るように力を抜いた跳び方、にもかかわらずの高高度、そして何より大きなお尻)Attack! (2016/12/3 11:06:39) |
Prinz Eugen | > | あっ、やっぱり…きゃんっ!?(ヒップアタックを胸で受け止めながら、投げ飛ばそうと狙うのをあきらめ、突き飛ばされて下がる。分かっていたことだが、お尻の大きさは凄まじく) (2016/12/3 11:09:14) |
Saratoga | > | ふふ、避けられもしないかしらっ!(下がった所へ、着地と同時の追撃。今度はオイゲンのお腹を狙っていく)続けて、Attack! (2016/12/3 11:10:45) |
Prinz Eugen | > | なっ、そんなわけじゃっ、こんな、お尻なんて!(避けれないわけではないと強がりながらも、身を捻って受け流しつつ、サイドスープレックスで切り返そうと。真っ向から受けなければ、投げられないお尻ではないとばかりに) (2016/12/3 11:11:49) |
Saratoga | > | ふんっ!(サイドスープレックスを狙うオイゲンに対し、グッ、と腰を捻る。強靭な下半身に支えられた腰の力を見せつけるように、飛ばずとも十分な威力でお尻を叩きつけようとする)No, 駄目よ! (2016/12/3 11:13:02) |
Prinz Eugen | > | あっ…くぅうう!?(巻きつけた腕が引きはがされて、下がりながら。ここぞという場面でのスープレックスが封じられ、流石に動揺して) (2016/12/3 11:14:06) |
Saratoga | > | もちろん、Hipだけじゃ……(お尻に十分意識を集中させた所で、下がったオイゲンのお腹を狙うローリングソバット)Attack! (2016/12/3 11:15:37) |
Prinz Eugen | > | うっ、ふぐぅっ!?(お腹を蹴り飛ばされ、膝を突いてダウン。このまま、前回と同じ展開にだけは持って行かせるわけにはいかないと。必死で耐えるが) (2016/12/3 11:17:02) |
Saratoga | > | でも、もちろんこれが……(膝をついたオイゲンの顔面を狙う、ヒップアタック)My favoriteよ! (2016/12/3 11:17:58) |
Prinz Eugen | > | あっ、ぐぅうううっ!?(顔にヒップを受けながら、手でその太ももを押し上げて。背後に受け流そうと。敷き潰されたらそれだけで、試合を終わらせられそうな大きさに、とにかく防御に必死) (2016/12/3 11:19:08) |
Saratoga | > | んっ……あらあら、そんなに怖がって!(受け流されながら、素直にオイゲンの後ろに座り込み、すらりとした脚を首に絡め、首四の字を狙う)脚にも、自信があるの! (2016/12/3 11:20:12) |
Prinz Eugen | > | くっ、あっ、だめぇっ!?(このまま、手も足も出ずに負けたくはないと。足を手で掴み、首を引き抜こうと身を捩る) (2016/12/3 11:22:10) |
Saratoga | > | 逃げられるかしら……(大きなお尻を支える美脚が、オイゲンの首にめり込んで絞りあげようと。容赦なく、このまま落としかねない締め付け)instant killing、かしらね! (2016/12/3 11:23:10) |
Prinz Eugen | > | ああっ、ふっ、ふぐっ…うぅ…(やらせないと、そう思うあまり逆に焦って。締め付けを無理に力で解こうとしたせいもあり、サラトガの脚力に力負けしてしまう) (2016/12/3 11:25:05) |
Saratoga | > | あら、本当にKnock outかしら?(オイゲンを見下ろして余裕の笑みで、一気に絞り上げる)良いわ、このまま……Go to sleep! (2016/12/3 11:26:18) |
Prinz Eugen | > | ひっ、あぁっ……!?(そんな事はと、思いながらも締め上げが入ってしまい。股間から水たまりを広げながら、抵抗が力を失って) (2016/12/3 11:28:45) |
Saratoga | > | あらあら……so weak.(弱すぎる、とオイゲンを見下ろして笑いながら、脚を離す)それとも私が強すぎたかしら (2016/12/3 11:30:57) |
Prinz Eugen | > | あっ、うぅ……(ヒクヒクと震えながら。流石に決着までが短すぎて、すぐに意識を取り戻すものの、落されたことは分かっていて)あ、Lüge…… (2016/12/3 11:32:42) |
Saratoga | > | Not a lie, 私の完全勝利よ(オイゲンを見下ろして胸を張る)まあ、実力差が違い過ぎるかしら。納得いかないなら、今からIron man matchにしてあげてもいいけれど? (2016/12/3 11:34:37) |
Prinz Eugen | > | ……そんな事っ!?(納得いくわけがないと、言い返そうとするが。提示された試合形式にはわずかに表情を引き攣らせて。とはいえこのまま、黙って立ち去るのは、ドイツ艦の名折れだと)いいわ、すぐに、取り返して見せるんだから (2016/12/3 11:37:11) |
Saratoga | > | OK, じゃあ続けましょう(オイゲンから少し離れた所で再開する)でも、後悔しても遅いわよ (2016/12/3 11:37:54) |
Prinz Eugen | > | 後悔なんて…ここで、勝って帰ら無かった事、後悔させてあげる!(再開するなり飛び出して。やはり、相手にペースを握らせるわけにはいかないと、踏み込んで手刀を振おうと)…Feuer!! (2016/12/3 11:39:35) |
Saratoga | > | Attack!(手刀を受けながら同時に、こちらも袈裟斬りチョップを振り下ろす。胸でしっかりと跳ね返しながらの一撃)ほぉらっ! (2016/12/3 11:41:32) |
Prinz Eugen | > | あぅっ、空母なんかに、打ち負けないっ! Feuer!!(胸で受け止めながら、今度は逆水平チョップで、強く踏み込みながら、叩き込もうと) (2016/12/3 11:42:37) |
Saratoga | > | んぐっ……意地になって、可愛いけれどっ……!(叩き込まれる逆水平チョップに胸を弾ませ、その弾んで揺れる胸を叩きつけようとする)Bombing! (2016/12/3 11:45:06) |
Prinz Eugen | > | なっ、きゃぅううっ!?(チョップの撃ちあいならと、手ごたえを感じた所に富んでくる胸砲弾。いくら、スタイルが良いと言っても、プリンツのそれは細身に対しての物で。大きさの差を見せつけられ、弾かれる) (2016/12/3 11:46:53) |
Saratoga | > | ほぉら、サラのBustの味は……(そのまま跳躍し、フライングバストビンタ。空中で身体を捻り、オイゲンの顔面を重い乳房でねじ伏せようとする)どうっ! (2016/12/3 11:48:03) |
Prinz Eugen | > | あっ、ふ、ふぐぅっ!?(胸に撃たれ、よろけて下がりながら。ロープに腕を引っかけてもたれて) (2016/12/3 11:50:27) |
Saratoga | > | ほぉら、no escapeよ!(着地と同時に踏み込んで跳躍、身体を捻り、ロープと挟み撃つヒップアタック)Attack! (2016/12/3 11:52:12) |
Prinz Eugen | > | くぅ、やられっぱなしに、なんかっ!!(流石に、逃げられはしなさそうだからと。相手の跳躍を利用して、ヒップアタックを受け止めながら、場外に投げ落とそうとして)ふっぐっ…んんっ、やぁああっ! (2016/12/3 11:54:39) |
Saratoga | > | んっ、あら……!(投げを受けると咄嗟に、トップロープを掴む。そこを軸に空中で宙返り、場外ではなくエプロンサイドに着地してしまおうと)空母相手に空中戦だなんて…… (2016/12/3 11:57:13) |
Prinz Eugen | > | あlちゅ、うそっ!?(ヒップアタックに潰されたのは事実なので、耐えられると、崩れるようにその場に座り込んでしまう。捨て身での反撃だったが) (2016/12/3 11:58:10) |
Saratoga | > | You're stupid!(そのままエプロンからトップロープに飛び乗り、そしてそこから、座り込むオイゲンの頭部へほぼ垂直に落下するヒップドロップ)潰れなさいっ! (2016/12/3 12:00:29) |
Prinz Eugen | > | んっ、んぐっ、あっ!?(お尻で頭を打たれ、そのままマットに押しつぶされる。頭を打った衝撃に、受け身も取り損ねて) (2016/12/3 12:01:27) |
Saratoga | > | Please count!(そのままお尻で顔を潰してのフェイスシットフォール。カウントを要求する)One...Two... (2016/12/3 12:02:14) |
Prinz Eugen | > | うっ、うぅ……(もぞもぞともがこうとはするが。重たいお尻に頭を痛打され、目を回してしまっていて) (2016/12/3 12:02:58) |
Saratoga | > | Three!(そのままスリーカウント、二度目のゴングが鳴り響く)さあ……continue? (2016/12/3 12:03:58) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、はぁ、っ…(受け手はいけないと思っていた顔面騎乗を受け、先ほどのダメージもあってグロッキー状態でサラトガを見上げる。弱気になりそうな気持地だが、まだ、一度もお返しできてないのに、辞めるわけにはいかないと、立ち上がろうとして) (2016/12/3 12:05:50) |
Saratoga | > | OK, なら続けましょう(余裕に満ち溢れた表情で、くいくいと手招きする) (2016/12/3 12:07:36) |
Prinz Eugen | > | うっ、や、Feuer!!(立ち上がると、回復の暇もないまま再開して。とにかく意識がはっきり戻るまでの時間稼ぎをしようと、手刀で牽制) (2016/12/3 12:09:06) |
Saratoga | > | ほらっ!(オイゲンの手刀を受け止めて、ハンマースルーでロープに振ってしまおうと)Run it! (2016/12/3 12:10:23) |
Prinz Eugen | > | うっ、きゃっ!?(足をもつれさせながら、ロープに振られると、何とか背中からはぶつかるが、ロープワークをし損なって、体が投げ出されるように跳ね返って) (2016/12/3 12:11:40) |
Saratoga | > | そぉ、れっ!(跳ね返ってつんのめったオイゲンの顔面めがけて、アッパーヒップアタック。地面から大きなお尻が跳ね上がるように打ち上がる)対空砲撃、Attack! (2016/12/3 12:14:30) |
Prinz Eugen | > | やっ、あぐっ!?(頭を跳ね上げられ、そのまま仰向けにダウン。今度は受け身こそ取ったが、反撃を狙うどころか、KOされないだけで手いっぱい) (2016/12/3 12:15:39) |
Saratoga | > | KO, 3countと来たら、次は……(仰向けのオイゲンをうつ伏せにしようと脚を掴む)Give upかしら! (2016/12/3 12:17:12) |
Prinz Eugen | > | なっ、それはっ!?(サラトガが明らかに、遊んでいる。顔にお尻でも落とせば簡単に、もう一回3カウントくらいは取れただろうに、わざと違う勝ち方を狙われると、ひっくり返されながらも、ロープの位置を確認して、腕に力を込めて近づこうとして) (2016/12/3 12:20:02) |
Saratoga | > | それじゃあ……(逃げようとするオイゲンの脚を、デスロックに固めた上で、勢いをつけてお尻にヒップドロップを喰らわせる事で、下半身を思い切り痛め付けようとする)たっぷり味わってもらうわねっ! (2016/12/3 12:22:10) |
Prinz Eugen | > | ひっぐぅううっ、あっ、あぁっ!?(抵抗を封じられた状態でお尻を押し潰されて。先ほど失禁して、まだ濡れた股間がマットに押しつぶされて悲鳴を上げる。それでも、お尻に来るならば耐えられると、必死になって腕の力で移動しようと) (2016/12/3 12:24:01) |
Saratoga | > | ふふっ、まだまだ(脚とお尻で下半身を制しても、上半身はがら空き。後ろに手をのばすと、脇を叩いて反射で腕を下げさせ、手首を掴んで引っ張ろうとする)Sister's lock! (2016/12/3 12:26:13) |
Prinz Eugen | > | あっ、やだっ!?(ギブアップを狙うと宣言したサラトガの狙いに、ここまでされれば気付いてしまって。腕を掴まれてロープへの移動を封じられながら、体を反らしてしまい)んん~っ…んっ、あぁっ!? (2016/12/3 12:27:24) |
Saratoga | > | どうかしら、私のOriginal technique……キツいわよ?(そのままグイッと力強く引っ張り、身体の反り返りを強いる。脚はデスロックに捉えて全身を痛めつける容赦のない複合関節技だが、やはりオイゲンに一番圧力をかけるのは、重なり合ったお尻)これが極まったら、アイオワだって逃げられないもの! (2016/12/3 12:29:34) |
Prinz Eugen | > | あぁっ、やっ、あぁあああっ!?(ギブアップしてしまい、次に望みをつなぎたいところだが。こんな形であっさり奪われてなるものかと。意地が邪魔をする。確かに、逃げられそうな技ではないが) (2016/12/3 12:30:44) |
Saratoga | > | 意地っ張りね……ふふ、なら……(グリッ、グリッ、とさらにお尻で圧力をかけ、オイゲンの戦意ごとお尻をすり潰そうとする)遠慮なく、crushしてあげる! (2016/12/3 12:31:59) |
Prinz Eugen | > | あっ、やぁ、だめっ、んんんっ!!(お尻で耐えようとするものの、マットに押し付けられた股間が押しつぶされて。顔を赤くしながら、必死に。脱出も出来ず、攻められて、今にもギブアップしてしまいそうで) (2016/12/3 12:33:23) |
Saratoga | > | Give upの時は、ちゃんと、大きな声でshoutするのよ!(手首を掴んで両手を封じているので、タップはさせず、腰を反り返らせていく)私にGive upするって、良く分かるように! (2016/12/3 12:35:15) |
Prinz Eugen | > | ひぅうっ、や、ぎ、ギブアップ、ですっ、ああぁああああっ!?(ついには耐えきれず、ギブアップ。さんざん押し潰された股間から、失禁しながら、力が抜けて体が反りかえり) (2016/12/3 12:36:15) |
Saratoga | > | OK……これで私が3point連取ね(離れ際にギュッ、とお尻の存在感を教え込みながら、オイゲンを解放し、満足げに見下ろす)まだ、continueする気力は残ってるかしら? (2016/12/3 12:37:19) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、あっ…(股間を手で押さえ、倒れたまま。秒殺続きで、このままでは、アイアンマンマッチで後何回、ポイントを奪われるのかと、恐ろしくもあって。続けるつもりではいるが、答えられない) (2016/12/3 12:38:31) |
Saratoga | > | 答えがないなら、続行で良いのかしら。break timeぐらいはあげるわよ(オイゲンの様子を見ると、一旦離れて。サラトガ自身の攻め疲れを避ける意味もあるが)その間に良く考えてね? (2016/12/3 12:40:07) |
Prinz Eugen | > | あぁl、こんなに、強い、なんて……(まだ、目に見えるダメージすら与えられていないのに、オイゲンの方は大破状態。少し休めばまだ大丈夫とは言え、精神的にも厳しく。与えられた休憩時間を、とにかく精一杯休もうと) (2016/12/3 12:42:15) |
Saratoga | > | どこまでやれるかしらね……(オイゲンの健気に休む様を見下ろしながら、コーナーにもたれかかって呼吸を整える)ほら、そろそろ大丈夫? (2016/12/3 12:44:27) |
Prinz Eugen | > | はぁ、くっ、もう、十分なんだから……(明らかに、虚勢を張りながらも。ダメージこそ深刻だが、体力には余裕のある状態。それだけ、呆気なくポイントを奪われているのだが。その分、精神的に威圧されていても、諦め悪く構えて) (2016/12/3 12:46:31) |
Saratoga | > | じゃあ、再開ね!(すぐさま走り込んで、ヒップアタック。オイゲンに何度も見せつけたお尻で、顔面を急襲する)Attack! (2016/12/3 12:48:52) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、そんなの、もう……!!(しゃがみこむように身を低くして、ヒップアタックを回避しながら、ロープに走ろうと) (2016/12/3 12:49:51) |
Saratoga | > | おっとっ……(回避されると着地、バランスを整えて)もう、逃げたところで…… (2016/12/3 12:50:34) |
Prinz Eugen | > | んっ…ここから、反撃よ……Feuer!!(ロープを使って反動で跳ね返り、勢いよく飛び出してのヒップアタック。高さでは勝負にならないが、スピード特化で、サラトガの着地後に奇襲を仕掛けようと) (2016/12/3 12:52:39) |
Saratoga | > | ふんっ……!(胸を突き出し、ヒップアタックをキャッチして受け止めようとする)私のHipに比べれば、かるすぎるわっ…… (2016/12/3 12:53:29) |
Prinz Eugen | > | う、うそっ!?(当然、全力とは言えないものの。ヒップアタックを受け止められれば、流石に動揺して) (2016/12/3 12:54:51) |
Saratoga | > | っ……(息をつまらせながらも、そのまま抱え込んで、アトミックドロップで膝に落としにいく)んっ、Attack! (2016/12/3 12:55:38) |
Prinz Eugen | > | あっ、ひぎぃいいいいっ!?(お尻を打たれ、悲鳴を上げながら、弱気になったせいか、お尻をふるふると、震わせて苦しむ) (2016/12/3 12:56:24) |
Saratoga | > | まだまだっ!(さらにオイゲンを持ち上げて、餅つき式で連打してやろうとする)Attack, again! (2016/12/3 12:56:51) |
Prinz Eugen | > | やっ、やめてっ、あぁっ!?(戦艦相手なら、こういった攻撃も覚悟はするが。空母相手に、身のこなしでは上をいかれる相手にパワーを見せつけられると、衝撃は大きく。お尻を打たれ、それに押し出されるように3度目の失禁)ひっ、いぃいいいっ!? (2016/12/3 12:58:00) |
Saratoga | > | あとは、こうっ!(そのまま豪快に、バックドロップホールドでポイントを奪おうとする)ほぉらっ! (2016/12/3 12:59:11) |
Prinz Eugen | > | やぁ…あぁ…ふぐぅううっ!?(投げ飛ばされて、反失神状態でヒクヒクと。自分の顔にも、漏らした物をかけてしまいながら抑え込まれる) (2016/12/3 12:59:58) |
Saratoga | > | One...two...(そのまましっかりとブリッジして押さえ込み)...three! (2016/12/3 13:00:23) |
Prinz Eugen | > | あっ、あぁ…(服を濡らして、スカートも捲れた格好のまま、3カウント。今が何ポイント目だったすら、そろそろわからなくなりそうな、大量失点で) (2016/12/3 13:02:16) |
Saratoga | > | このくらいのPowerがなくっちゃ、アイオワの相手なんて出来ないわ。ただ軽いだけの空母じゃ、木の葉みたいに撒き散らされるだけですもの(ホールドを解いてオイゲンを見下ろす)さあ、続けられる? (2016/12/3 13:03:34) |
Prinz Eugen | > | あっ、うぅぅ……(濡れた服のまま、涙目でサラトガを見上げて。こうして、KOされるたびに続けられるか聞かれるだけでも、力の差が分かってしまっている以上、精神的にキツイ) (2016/12/3 13:04:28) |
Saratoga | > | 返事がないなら、続けてしまうわよ?(オイゲンが自分の口からもう駄目と言うか、完全に沈むまで許すつもりなどなく。髪を掴んで引っ張り起こそうとする)ほら、立って! (2016/12/3 13:06:32) |
Prinz Eugen | > | あぁっ、は、離してっ!!(引っ張り起こされながら、手刀でサラトガを引きはがそうと。タッグで追い詰めることが出来たからと、今度こそはと挑んだ相手に、既に勝つ事よりも攻撃を凌ぐことだけを考えつつあって) (2016/12/3 13:07:48) |
Saratoga | > | そう、まだまだ元気ね(引き剥がされると素直に間合いを取る)まだまだ、やれそうね? (2016/12/3 13:08:41) |
Prinz Eugen | > | はぁ、な、何とか、しなくちゃ……(離れられると、追いかけようにもダメージが足に来ていて。このままではサラトガの良い的。それでも、必死になって、その場を凌ぐべく。コーナーまで後退して) (2016/12/3 13:10:23) |
Saratoga | > | あら、そんな所にいくと、逃げ場がないわよ?(ゆっくりとプレッシャーをかけるように間合いを詰めていく)ほら、どうしたの? (2016/12/3 13:12:44) |
Prinz Eugen | > | 逃げるつもり、なんて……(もう、逃げられる状態ではないのは、分かっているだろうにと。サラトガを睨み付けつつ。近づいてくる相手をしっかりと、射程に収めようと)……ビスマルク姉さまに、簡単に沈められて、置物になってた艦なんて、私が、KOしちゃうんだから! (2016/12/3 13:14:18) |
Saratoga | > | あら、まだそんな事が言えるのならっ!(一気に飛び込んで、胸へのヒップアタックを仕掛ける)お仕置きね、Attack! (2016/12/3 13:15:28) |
Prinz Eugen | > | 事実、でしょっ!!(ヒップアタックを、手刀で迎え撃ち。弾かれる勢いで横に回避。鉄柱にヒップを自爆させようと) (2016/12/3 13:16:18) |
Saratoga | > | んっ、ふんっ!(逆に手刀を弾くような勢いを見せながら、ポストに自爆。痛みに声を上げてマットに着地)ん、つぅ……このくらいっ…… (2016/12/3 13:17:26) |
Prinz Eugen | > | そこっ、主砲、よーく狙って……Feuer!!(まだ、高く飛べるほど回復してはいないため。着地したサラトガの股間あたりを狙った低めのヒップアタック。コーナーと挟み撃ちで潰してしまおうと) (2016/12/3 13:20:04) |
Saratoga | > | んっ、そうは……いかないわっ!(咄嗟にお尻をコーナーにぶつけ、反動で股間を突き出し、オイゲンを跳ね返そうとする)Attack! (2016/12/3 13:21:02) |
Prinz Eugen | > | んなぁっ!?(そんなので、跳ね返せるわけがないと、お尻を突き出しながらも。サラトガの自信に、嫌なものも感じつつ。挟み潰しは出来なかったが、ぶつけあいに) (2016/12/3 13:23:01) |
Saratoga | > | んんっ……(流石に股間とお尻の打ち合いでは、声を漏らし呻く。だが、オイゲンの弱気、そして今まで蓄積させたダメージを活かして押し切ろうと、さらに腰を突き出す)ほら、サラの方がっ! (2016/12/3 13:24:10) |
Prinz Eugen | > | あっ、うぅっ、きゃっ!?(消耗のせいもあり、押し返されて。タイトなスカートの下の存在感に、ふら付きながらも、流石に動揺を隠せない) (2016/12/3 13:26:12) |
Saratoga | > | ふぅっ……サラの股間にも勝てない、貧弱なお尻ねっ!(スカートの下で僅かに下着を濡らすが、構わず、振り向きざまにオイゲンのお尻にヒップアタック)Attack! (2016/12/3 13:27:11) |
Prinz Eugen | > | ひぐっ・・・い、今のは…あぁっ!?(お尻を突き飛ばされ、ふら付くまま更に、リング中央まで押し出されて) (2016/12/3 13:29:39) |
Saratoga | > | さあ、いくわよっ、サラの航空隊……(オイゲンを肩越しに見やりながら、コーナーに駆け上がり)発艦はじめ!(底から、リング中央のオイゲンのお尻まで、長い距離を飛び込んでいくミサイルヒップ) (2016/12/3 13:31:20) |
Prinz Eugen | > | あっ、だめっ、げ、迎撃っ!? Feuer!!(長い距離を飛んできたヒップを、迎え撃つヒップアタックの対空砲火。ぶつけあって、さっき押し返された時よりも、ずっと強く突き出して) (2016/12/3 13:32:41) |
Saratoga | > | Attack!(勢いと、落差と、何よりそのお尻の大きさと重みで、オイゲンの対空砲火を打ち砕こうとする)砕けなさい! (2016/12/3 13:35:07) |
Prinz Eugen | > | ひぐぅっ、うぅっ、だ、誰がぁ……きゃぅ!(突き飛ばされながらも、プリ尻を突き出した格好のまま。あれだけ攻められていても、何とか耐え抜き。次の攻撃を準備。何度でも、打って打ち砕くと)次発装填、急いで……もう一発ぅ、Feuer!!(自分より大きく、威力もあるヒップ目がけて、続けざまの二射目。流石にかなり無理はしていて) (2016/12/3 13:37:38) |
Saratoga | > | んっ、まだ、粘るのねっ……(流石に高空からの爆撃後は隙が出来、二撃目のヒップアタックによろめく。隙さえ見せなければ通じないと、立て直す事に集中)でも…… (2016/12/3 13:38:52) |
Prinz Eugen | > | あぅっ、ま、まだぁっ、Feuer!!(これでも耐えられると更に連発。砲身が焼け付くまででも打ち続けて見せると、立て直す隙を与えず、ヒップアタックで押し込んでいこうと) (2016/12/3 13:40:30) |
Saratoga | > | ふぅ、んっ……くっ、もう、往生際のっ……(押し込まれ、ジリジリとリング端まで押されていく)でも…… (2016/12/3 13:41:56) |
Prinz Eugen | > | ほらぁっ、Feuer! Feuer!!(繰り返し、お尻をぶつけて、衝撃にオイゲンの方もかなり苦しむが。お尻で押して、コーナーに股間から、叩き付けてしまおうと)これで、潰れてっ!! (2016/12/3 13:44:57) |
Saratoga | > | No, 追い詰めたと思ったら……!(そのまま押されてコーナーが近づいた所で、一気にロープに脚をかけて駆け上り、お尻を突き出すオイゲンの背中に飛び乗り押しつぶそうとする)Mistakeよ! (2016/12/3 13:46:19) |
Prinz Eugen | > | あっ、きゃぅっ…あぁぁつ!?(咄嗟に手を突いて踏ん張って。四つん這いで耐えるが。追い詰めたと思ったところから脱出されると、ショックは大きく) (2016/12/3 13:47:38) |
Saratoga | > | ふぅ、ちょっとは驚いたけれど、サラを追い詰めるにはまるで……(素早く立ち上がり、四つん這いのオイゲンのお尻にヒップドロップ)not enough、ね! (2016/12/3 13:49:26) |
Prinz Eugen | > | あひぃんっ…や、そんな事っ!(お尻を突き上げるように這いつくばって耐えるが、こうしてぶつけられると大きさの差を見せつけられて屈辱的。とはいえ、非常にまずい体勢から、逃げだそうともがき) (2016/12/3 13:50:47) |
Saratoga | > | 逃がすとでも、思ってるのかしら?(散々打たれたお返しをするように、太ももでお尻の左右を挟んだ上で小刻みな連続ヒップドロップを落とそうとする。僅かな上下でもオイゲンより強いと教え込むように)Attack! (2016/12/3 13:51:39) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、あっ、んん~~っ!!(万全の状態ならまだしも、今の身体にはきつい攻めに、お尻を震わせながら必死にもがく。振り落とそうとしながらも、お尻同士がぶつかる度に、小さく悲鳴を上げさせられて) (2016/12/3 13:53:36) |
Saratoga | > | 大人しく……crushしなさい!(振り落とされないようにしっかりとお尻を押し付け、四つん這いを潰そうと力をかける)Attack!! (2016/12/3 13:54:56) |
Prinz Eugen | > | んっ、んん~~~~っ…あ、あぐぅっ!?(突き上げていたお尻が、マットに落ちて。うつぶせに倒れ込む) (2016/12/3 13:55:55) |
Saratoga | > | またgive upさせてあげるわねっ!(オイゲンにお尻を押し付けたまま、ぐりっとねじ込むように半回転。そして尻潰しでのキャメルクラッチで、よりいっそう尻をめり込ませようとする)こうして! (2016/12/3 13:56:49) |
Prinz Eugen | > | ひっ、やっ、だめっ、もうっ!?(ギブアップなんてしたくないのにと、攻められながら、ロープに手を伸ばそうと、横に移動しようとして) (2016/12/3 13:58:03) |
Saratoga | > | ふんっ!(その前にオイゲンの心ごとお尻を潰そうと、力をこめて顎を引く)無駄よ! (2016/12/3 13:58:42) |
Prinz Eugen | > | あぁぁっ、や、だめぇっ…んんっ!?(手が、ロープを掴めずにいる中で、お尻下ミチミチと、圧し潰されて肉の潰れるような音を出して) (2016/12/3 13:59:21) |
Saratoga | > | じゃあ、言うべき事はわかっているわね?(確かな手応え、ならぬ知りごたえを感じて満足気に)ほら、hurry! (2016/12/3 14:00:38) |
Prinz Eugen | > | ひぎぃいいいっ、あ、ぎ、ギブ、アップ…くぅううう!!(二度目のギブアップに、自分の口で言わされるせいもあって、屈辱感は大きく) (2016/12/3 14:01:34) |
Saratoga | > | ふぅっ……♪(オイゲンを解放し、立ち上がると、大きなお尻を見せつける)何pointだったかしら? (2016/12/3 14:03:07) |
Prinz Eugen | > | あっ、あぁぁ……(苦しんで、お尻を抑えて転げまわって。最早、逆転は不可能な程の差) (2016/12/3 14:04:00) |
Saratoga | > | その様子だと、そうね……(オイゲンの転げ回る姿を見下ろして)次で終わりにしましょうか (2016/12/3 14:05:40) |
Prinz Eugen | > | な、それは……(今の粘りもあって、時間はそれなりに経過しているが。それでもアイアンマンマッチにしては短時間。立ち上がれないながらも、止め宣言には、黙っていられず身を起こそうとして) (2016/12/3 14:07:07) |
Saratoga | > | もちろん続けてもいいのよ、ただ……(オイゲンの髪を掴んで、起きるのを手伝ってやろうとする)続けられるかどうか、よね! (2016/12/3 14:07:56) |
Prinz Eugen | > | それは……くっ!?(アイアンマンマッチでの、1ポイントも奪えずの敗北。そんな事、許容できるはずもないと、立たされながら、胸めがけて逆水平チョップ) (2016/12/3 14:08:52) |
Saratoga | > | ふんっ……!(ぷるんと胸を揺らして逆水平を受け止め跳ね返そうとする)ほらっ、効かないわ! (2016/12/3 14:10:34) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、Feuer! Feuer!!(更に連続チョップで、サラトガを引きはがしてしまおうと) (2016/12/3 14:11:12) |
Saratoga | > | ……Attack!(そのチョップに強引に割り込むように、バストチョップ)無駄っ! (2016/12/3 14:12:58) |
Prinz Eugen | > | ひぐぅっ、やぁっ!?(複の前が外れて、廃熱用の切れ込みが露わに。そのまま、巨乳なサイズの乳房が飛び出してしまって) (2016/12/3 14:14:55) |
Saratoga | > | まだまだっ!(その巨乳めがけ、サイズで上回る乳房で往復バストビンタ)Attack, Attack!! (2016/12/3 14:16:07) |
Prinz Eugen | > | あっ、うっ、ひぐっ、あぐぅ!(胸を打たれ、振り回されながら。反撃すらできないサイズ差に、乳房を赤く染められて) (2016/12/3 14:17:35) |
Saratoga | > | ほら、下を向いて……!(勢い良くバストを打ち下ろして、お辞儀をさせようとする)そろそろ決めてあげる! (2016/12/3 14:21:09) |
Prinz Eugen | > | あうぅぅっ…くっ!!(頭を下げながら、その勢いを利用して。サラトガの股の間に、頭を突っ込んで逆肩車しようと。大技狙いの隙を突き、最後の力を振り絞って、反撃に出ようとして) (2016/12/3 14:22:26) |
Saratoga | > | あっ、もうっ……無駄な、事をっ!(オイゲンに持ち上げられてしまうものの、顔面に股間をしっかりと押し付ける)ほら、あなたのHipも跳ね返した私のここ……そんなに味わいたいのね! (2016/12/3 14:26:19) |
Prinz Eugen | > | んっ、あっ…(力が抜けてしまいそうになるのを、自分から顔を押し付けて耐えながら。サラトガの足を持ち上げて、逆さにひっくり返そうと。そこから、サラトガの顔をお尻で押しつぶしながら、マットに落とそうとする不意打ちの大技で) (2016/12/3 14:28:33) |
Saratoga | > | ふぅ、んっ、そんなの、させる、訳っ……!(一矢報いようとするオイゲンの動きを妨害しようと、背中に乳房を叩きつける)んんっ……!! (2016/12/3 14:31:52) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、だ、だったらっ……!?(サラトガの顔が遠ざかるが。足を肩に担ぐようにして支えたまま、後ろに飛んで。コーナーに押し込み、無理やり、顔をお尻で潰そうと)ぜったいに、味わっていって、もらうからっ……Feuer!!! (2016/12/3 14:33:24) |
Saratoga | > | っ、くっ、まだ、そんな力……むぐぅぅっっ!(コーナーと尻の間に挟み撃ちにされ、呻きを漏らす)ふ、ぐっ…… (2016/12/3 14:34:18) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、んんっ、これで、止めよっ!!(サラトガの足をしっかり掴んだまま、顔をお尻の割れ目で挟み込んで。尻もちを搗くように落下。今までさんざんやってくれた分を纏めて返すように、圧し潰そうと) (2016/12/3 14:36:48) |
Saratoga | > | っ、ぐっ、させ、な……むぎゅううっ……!(顔面をマットに叩きつけられ、呻きを漏らしながら押し潰される。失禁KOを喫してしまい)ぎゅ、む…… (2016/12/3 14:37:28) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、あぁっ……(そこから転げ落ちると、お尻を抑えて。とてもではないがそのまま座り続けるなどできない状態で。やっと、1本返せたが、もう限界) (2016/12/3 14:38:32) |
Saratoga | > | ん、ぐ……(すぐに意識は戻ってくるが、その顔は屈辱に歪んで)こ、のっ……サラにやり返してくるなんて…… (2016/12/3 14:39:18) |
Prinz Eugen | > | はぁ、油断なんて、するから……(このまま失神したまま、倒れていてくれれば。そんな淡い期待を打ち砕き、立ち上がってくるサラトガを見上げたまま。今度こそ、立ち上がれない) (2016/12/3 14:40:38) |
Saratoga | > | ふん、良いわ……じゃあ、もう、traumaになるように……(立ち上がれないオイゲンを見ると、コーナーに昇っていく)サラのお尻を忘れられなくしてあげる! (2016/12/3 14:41:54) |
Prinz Eugen | > | あっ、そんな……(何をしようと言うのかがわかると、流石に、立ち上がろうともがく。それだけは、絶対に受けられないと) (2016/12/3 14:42:39) |
Saratoga | > | おしまいです……Attaaaack!(コーナー最上段から高く踏み切り、ムーンサルトプレス、にさらに捻りを加える。ヴァルキリースプラッシュで、顔面にヒップから落下していく)Kiss my hip! (2016/12/3 14:47:28) |
Prinz Eugen | > | あっ、だめっ、や……ふぐっ、ぅううううううううう!?(顔面を押しつぶされ、顔を真っ平らに成形されるような強烈さに。一撃で意識を失いながら。ビクビクと身体が痙攣して) (2016/12/3 14:49:03) |
Saratoga | > | ふぅぅっ……無駄な事をしたpenalty。思い知りました?(そのまま、完全にKOはしているが、あえてきっちりとスリーカウント取って、その間無意識のオイゲンの顔へお尻の感触を教え込む)これでもう、game overでしょう? (2016/12/3 14:51:39) |
Prinz Eugen | > | あっ、あぁぁ……(これまでのダメージと、今の追い打ちのせいもあって、完全に伸びてしまって。このまま、何もされなければ、30分でも60分でも、時間内に目が覚める事はなさそう) (2016/12/3 14:52:45) |
Saratoga | > | answerも返せそうにないですね……でも、一応……(お尻で顔をビンタして、気付けしようとする)Wake up! (2016/12/3 14:54:49) |
Prinz Eugen | > | あっ、ふぐっ!?(気付けされれば、うっすらとだが目を開いて。体が動かない状態で、目線だけでサラトガを探してしまって) (2016/12/3 14:56:18) |
Saratoga | > | (その視線の目の前に、大きなお尻を突きつける)お目覚め? (2016/12/3 14:58:05) |
Prinz Eugen | > | ひっ!?(また潰される、。そんな恐怖に引き攣ると、それに反応したように、お漏らし。流石にもう、少量だけだが) (2016/12/3 15:00:15) |
Saratoga | > | continue?(オイゲンの目の前にただお尻を突き出しながら、その恐怖の表情に、1度やり返された溜飲を下げる)それとも、giveup? (2016/12/3 15:01:43) |
Prinz Eugen | > | ひっ、や、それは、あぁ……(ここで、わざわざ起こしてまで聞いてくることかと。手足が震え、恐怖とダメージで、目からは涙までこぼして) (2016/12/3 15:03:33) |
Saratoga | > | 答えがないなら……(続けるのか、と立ち上がる素振りを見せて脅す)仕方ないわね……? (2016/12/3 15:04:06) |
Prinz Eugen | > | あっ、や、だめっ…(もう、戦えないと。これ以上やったら本当に、リングの上で轟沈してしまうとばかりに首を振って)ぎ、ギブアップ、です…… (2016/12/3 15:05:34) |
Saratoga | > | そう……サラのお尻、思い知ったわね(完全に心折れた様子を楽しんで)ドイツ艦は不甲斐ないわね、ふふっ (2016/12/3 15:07:35) |
Prinz Eugen | > | うっ、うぅ、ごめんなさい、ビスマルク姉さま……(せっかく、タッグではあと一歩まで追い詰めたのに。シングルでここまで圧倒的な差を付けられてしまい。涙ながらにマットに倒れたまま天を仰いで) (2016/12/3 15:08:47) |
Saratoga | > | 楽しかったわ、good-bye♪(オイゲンを放置し、リングを降りていく) (2016/12/3 15:09:19) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、こんな、感じ?】 (2016/12/3 15:11:29) |
Saratoga | > | 【そうね。Thank you, 楽しかったわ、とっても】 (2016/12/3 15:13:18) |
Prinz Eugen | > | 【くぅ、こんな結果、ビスマルク姉さまに、なんて言ったら……】 (2016/12/3 15:14:15) |
Saratoga | > | 【当然の結果、でしょ?】 (2016/12/3 15:17:10) |
Prinz Eugen | > | 【……次は、必ず、お尻に敷いて、潰してあげるんだから……】 (2016/12/3 15:18:27) |
Saratoga | > | 【こんなに圧倒されちゃったのに?】 (2016/12/3 15:18:59) |
Prinz Eugen | > | 【……それでも、です!】 (2016/12/3 15:19:12) |
Saratoga | > | 【そう、じゃあ楽しみにしているわ。今度はPerfect gameにしてあげないとね】 (2016/12/3 15:22:27) |
Prinz Eugen | > | 【……いい気になんて、させないんだから】 (2016/12/3 15:22:52) |
Saratoga | > | 【あら、もうなっているけれど】 (2016/12/3 15:23:02) |
Prinz Eugen | > | 【くぅぅ、も、もう、絶対、潰すんだから!】 (2016/12/3 15:23:17) |
Saratoga | > | 【まあ、まだそんな事が言えるのは立派だけれど……サラのお尻を見るだけでお漏らしするようじゃ、戦えないわよ?】 (2016/12/3 15:24:34) |
Prinz Eugen | > | 【それは……うっぅ、次、次は、そんなことないわ!】 (2016/12/3 15:26:38) |
Saratoga | > | 【本当に?(振り向いて、大きなお尻を見せる)】 (2016/12/3 15:27:16) |
Prinz Eugen | > | 【ひっ、ほ、本当よ、そんなお尻なんて……くぅ!】 (2016/12/3 15:29:30) |
Saratoga | > | 【まあ、そういう事にしておいてあげてもいいけれど】 (2016/12/3 15:30:27) |
Prinz Eugen | > | 【うぅぅぅ……本当、なんだから】 (2016/12/3 15:32:16) |
Saratoga | > | 【ふふっ……】 (2016/12/3 15:33:02) |
Prinz Eugen | > | 【くぅっ、じゃ、じゃあ、こんな感じ?】 (2016/12/3 15:35:27) |
Saratoga | > | 【そうね、楽しかったわ】 (2016/12/3 15:36:33) |
Prinz Eugen | > | 【ふんだ、だから、次までは、いい気にさせてあげるけど、今度こそ……じゃあ、Bis bald.】 (2016/12/3 15:37:40) |
Saratoga | > | 【Good-bye!】 (2016/12/3 15:37:56) |
おしらせ | > | Saratogaさんが退室しました。 (2016/12/3 15:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/12/3 16:05:38) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィさんが入室しました♪ (2016/12/3 18:35:25) |
ジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィ | > | ジャンヌ・ダルク・(サンタ)・オルタ・リリィ……あれ? ジャンヌ・ダルク・オルタ・(サンタ)・リリィ、参上です (2016/12/3 18:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィさんが自動退室しました。 (2016/12/3 18:58:04) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィさんが入室しました♪ (2016/12/3 19:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィさんが自動退室しました。 (2016/12/3 20:10:01) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/12/4 05:30:27) |
春日舞織 | > | お邪魔いたします (2016/12/4 05:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2016/12/4 05:50:46) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2016/12/4 06:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パッションリップさんが自動退室しました。 (2016/12/4 07:07:19) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2016/12/4 10:43:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/4 11:36:10) |
アル・アジフ | > | 【ん、邪魔しても良いか?】 (2016/12/4 11:36:22) |
パッションリップ | > | 【はい……こんにちは…】 (2016/12/4 11:37:18) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では…………でかいな】 (2016/12/4 11:37:47) |
パッションリップ | > | 【はい~?】 (2016/12/4 11:38:22) |
アル・アジフ | > | 【……まあ、デカければ良いと言うものでもない。相手をして貰って構わぬか?】 (2016/12/4 11:39:36) |
パッションリップ | > | 【えぇ、いいですよ……でも、優しくしてくださいね?】 (2016/12/4 11:40:14) |
アル・アジフ | > | 【ふん、手加減は余り得意ではないがな】 (2016/12/4 11:41:43) |
パッションリップ | > | 【そう……なんですね……優しくしてくれないなら……】 (2016/12/4 11:43:47) |
アル・アジフ | > | 【……なんだ?】 (2016/12/4 11:44:40) |
パッションリップ | > | 【そんな人なんて、グチャグチャに、潰しちゃわなきゃ……】 (2016/12/4 11:45:58) |
アル・アジフ | > | 【っ……ふ、ふん、出来るのならな】 (2016/12/4 11:46:46) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、よろしくお願いしますね】 (2016/12/4 11:47:43) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではどちらからリングに上がる?】 (2016/12/4 11:48:58) |
パッションリップ | > | 【あ……じゃあ、わたしから……】 (2016/12/4 11:49:56) |
アル・アジフ | > | 【頼むぞ】 (2016/12/4 11:51:42) |
パッションリップ | > | んっ、痛いの、嫌だけど……(ロープを跨ぎやすいくらいにまで引っ張り下げ、大きすぎる胸に触れないように注意しながら入場し。上半身はサスペンダーのみ、下半身はその分露出を抑えているが、気弱そうな表情に似合わぬ大胆な格好に相違なく) (2016/12/4 11:52:33) |
削除 | > | 削除 (2016/12/4 11:53:59) |
パッションリップ | > | あっ……あなたを、潰してしまえばいいんですね? えっと、よろしく……お願いします(問いかけのようだが、相手に尋ねているのではなく、あくまで自分に言い聞かせるように、体型と同様にいろいろ歪な雰囲気ではあるが、基本的には礼儀正しく、頭を下げて。それに合わせて大きな胸が、マットに突きそうなくらいに、大きさを主張していて) (2016/12/4 11:56:59) |
アル・アジフ | > | ふん、妾を潰すなど、出来はせぬ。たしかにデカい……ようだが(パッションリップの巨大な胸には若干目を奪われるものの、強気を崩さず) (2016/12/4 11:57:37) |
パッションリップ | > | どうか、しました?(胸を見てくる視線に気づくと、何かおかしい所でもあるのかと不思議そうに、自分の姿が特殊だという事を自覚していない様子だが、実際にその胸は色々と邪魔。構え方も、どうしても、少し前かがみになって腕を開いたものになって)もうすぐ、始まっちゃうのに…… (2016/12/4 11:59:56) |
アル・アジフ | > | 何、妾が汝を潰してやると言うだけよ!(構えを取り、堂々とした態度でゴングを待つ) (2016/12/4 12:00:29) |
パッションリップ | > | そう……ですか……(潰すと言われると、素直に嫌そうな顔を見せながら、ゴングが鳴ると、見た目通りと言うべきか。素早い動きなど到底無理で、おぼつかない足取りにも見える、ややゆっくりの歩みでアルに近づこうと) (2016/12/4 12:02:00) |
アル・アジフ | > | ふん、では、いくぞっ!(流石に正面から近づく気にはなれず、サークリングでリップの周囲を回ろうとする) (2016/12/4 12:03:41) |
パッションリップ | > | あっ…逃げちゃ、ダメ……です!(回り込まれそうになると、慌てて振りむいて。アルを正面に捉えようと、それだけで、引きちぎれるんじゃないかと言う勢いで胸が激しく揺れて) (2016/12/4 12:04:35) |
アル・アジフ | > | っ……ちっ、ええい、邪魔な乳めっ!(その乳房の間合いから逃れるように下がらされてしまう) (2016/12/4 12:05:12) |
パッションリップ | > | あれ……また、逃げるなんて……(攻撃はされたくないが、逃げられるのも嫌だと、酷く独善的な、身勝手な気持ちで、下がったアルを追いかけるように胸から飛び込むタックル、力任せにただまっすぐ圧し潰しに行くような格好で) (2016/12/4 12:07:04) |
アル・アジフ | > | っ、ちぃっ……!(直撃を受けてはたまらないと慌てて横飛びに逃げる。逃げ回らなければならないのは屈辱だが、あれはもう質量兵器としか言いようがない) (2016/12/4 12:07:52) |
パッションリップ | > | あっ、だめっ……ひゃぁんんっ!?(甲高い悲鳴を上げながら、コーナーに激突。身長もそこそこだが、胸の分だけ体重も重たく、リング全体が揺れるかと言うくらいで) (2016/12/4 12:08:58) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ!(そのリップの尻めがけて力強い回し蹴り)これはどうだっ! (2016/12/4 12:09:44) |
パッションリップ | > | 【公式体重は……鉤爪無しだから、無かった事で……鉤爪取り外せないんだけど……】 (2016/12/4 12:09:48) |
アル・アジフ | > | 【まあ、なんやかんやでそういうこともあろう】 (2016/12/4 12:10:23) |
パッションリップ | > | ひっ、ぁあんっ!?(お尻も、膨らんだズボンで分かり悪いが、サイズ的にはかなり大きく、蹴られると、コーナーを抱きしめながら悲鳴を上げてしまう。やや過剰な声量の悲鳴だが、抱きしめる形になったコーナーは、胸に隠れつつ、このままへし折るんじゃないかと言うくらいに強く力が籠っていて) (2016/12/4 12:11:25) |
アル・アジフ | > | はっ、このっ……そらっ、当たらねば意味もあるまい!(さらに尻を、何度も蹴り潰してやろうとしていく) (2016/12/4 12:12:46) |
パッションリップ | > | あっ、あぁっ、やめて…ひどい事……ひゃあぁっ!?(お尻を蹴られながら、アルを振り払おうと、咄嗟に振り向くようにバックハンドブロー。腕で攻撃しようとしているはずが、拳の位置とそう変わらない所にも胸がある状態で) (2016/12/4 12:14:44) |
アル・アジフ | > | っ……くっ!(慌てて下がるが、ちょうど脚を上げていた所なので体勢を崩し、尻もちをつく)え、ええい、このっ…… (2016/12/4 12:16:15) |
パッションリップ | > | はぁっ、んっ……優しく、してくれない人は……(まだそれほどダメージが大きそうにも見えないが、呼吸を乱して目には涙も浮かべながら、倒れたアルを見下ろしつつ、倒れ込むようなボディプレス) (2016/12/4 12:17:34) |
アル・アジフ | > | っ……!(顔をひきつらせ、慌てて転がって回避しようとする) (2016/12/4 12:18:03) |
パッションリップ | > | あっ、潰れ…んぅっ!!(マットに自爆しつつ、舌を出した扇情的な表情で悶え、アルの方を見る。胸がつっかえたおかげで、お互い倒れた状態ですら、見下ろす格好になって)なのに、何で……逃げるの…… (2016/12/4 12:19:52) |
アル・アジフ | > | 逃げるに、決まっておるわっ!(立ち上がり、その衝撃に冷や汗を滲ませる)ふん、だがトロいな! (2016/12/4 12:20:35) |
パッションリップ | > | そんな……わたしは、ふつう……です(よたよたと、立ち上がるのも手間取りながらだが、トロいと言われると、そんな事は無いと否定、更には表情からは分かり辛い物の、少し怒った様子でアルに近づこうとして) (2016/12/4 12:22:12) |
アル・アジフ | > | ふんっ……(ジリジリと下がりながらリップの隙を窺う。この巨大な胸があるかぎり、下手に近づけない) (2016/12/4 12:22:43) |
パッションリップ | > | ひどい事をして、ひどい事も言って……そんな人……!(両手で、胸を開きながら、あるに一歩一歩近づいて行く。逃がさず、コーナーに追い詰める、とばかりの動きで) (2016/12/4 12:24:01) |
アル・アジフ | > | ふんっ……(コーナーに追い詰められ、背中がつくと汗を滲ませる) (2016/12/4 12:25:35) |
パッションリップ | > | 簡単に……潰れないでくださいね……えいっ!(追い詰めた所に、胸を限界まで開いて踏み込むと。巨大な胸の谷間で挟みつぶす攻撃。勢いよく、左右から乳房を閉じて、叩き付けるように) (2016/12/4 12:28:22) |
アル・アジフ | > | ふんっ、潰される、かっ!(リップの挟み潰しから逃れるべく、コーナーに一気に昇ろうとする) (2016/12/4 12:28:53) |
パッションリップ | > | あっ、だめっ……(避けられてしまうと、悲しそうな表情で、胸がぶつかる激しい音を響かせながら、アルを見上げてしまう) (2016/12/4 12:29:35) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!(そのままコーナー上からリップの顔面に股間をぶつけるように押しつぶそうとする)潰れるのは、汝だっ! (2016/12/4 12:30:05) |
パッションリップ | > | あっ、きゃぅ…んん!(股間で顔を覆われて、下がりながらも。胸が重りになってか、押し倒されるというよりは、再び前かがみ奈、構えに戻ろうとする力が強く。ふら付きながらも踏みとどまって耐えようと) (2016/12/4 12:31:18) |
アル・アジフ | > | んぐっ……こ、このっ!?(リップの巨大な乳房に座るような形になってしまい、降りられず) (2016/12/4 12:32:07) |
パッションリップ | > | はぁ、逃げるなんて、そんなに、わたしの事……嫌い、なんですか?(アルの股間に、熱くなったと息を吐きかけながら、避けられていることを悲しみつつ、腰を掴んで、その手に力を籠めようとして。力任せのパワーボムで叩き潰そうと) (2016/12/4 12:34:02) |
アル・アジフ | > | っ、あっ……ぐぅっ!(胸の方がアルの身体より先につきそうなほどなので、威力は大分落ちるが、それでもマットに怪力で叩きつけられると呻きが漏れる)) (2016/12/4 12:34:54) |
パッションリップ | > | はぁ、これで、逃げられない、ですよ……んっ、ほら、つかまえたぁ(叩き潰したアルの体を、胸の谷間で挟み込んで、逃がさないようにしての餅つき式のパワーボムを狙おうと、力と、特徴的な体格を生かして) (2016/12/4 12:37:13) |
アル・アジフ | > | あっ、は、離せっ!?(身体が乳房に挟まれる……というよりは呑み込まれて固定されると焦るが、逃げられず)はぐっ……んぐぅっ、ひぐっ!(リップの胸が上下に揺れる度にアルの身体がマットに叩きつけられると言う、地獄のような連続乳パワーボム) (2016/12/4 12:38:19) |
パッションリップ | > | あんっ、暴れないで、じっとして、潰れて……んっ!!(アルの体が胸に擦れて、悲鳴を上げながら、それでも辞めず繰り返す。敏感な体は、攻撃していながら、まるで責められているかのような悲鳴を上げるものの、それでむしろ自分の世界に入って、アルの言葉に耳を貸さずに攻める形に) (2016/12/4 12:41:25) |
アル・アジフ | > | はぐっ……ひぐっ、やめ、んぐぅっ!(後頭部をマットに何度も強打。意識が朦朧として来る) (2016/12/4 12:41:57) |
パッションリップ | > | あっ、はぁ、はぁぁ……(何度か繰り返すと、悶えながらの体力を使うパワーボムの連発に、流石に消耗激しくアルを開放して。足を開いて座り込んだまま、タオレタアルの顔に、濡れた股間を押し付けるような格好で、大きく息を吸い込んで)ふぅ、はぁぁ…あの、もう……潰れて、ゴミになっちゃいました? (2016/12/4 12:43:49) |
アル・アジフ | > | むぎゅううっ……(リップの股間に圧迫され、その濡れた感触と匂いに悶絶してもがく。流石に少し弱々しいが) (2016/12/4 12:44:25) |
パッションリップ | > | あの、ひゃんっ!?(自分から押し付ける形ではあったが、アルのもがく動きに反応して、頭を掴んで体を引っ張り起こそうと、意識がまだあって、戦闘続行する意思があるかの確認の為、でもあるが) (2016/12/4 12:45:29) |
アル・アジフ | > | あっ、くっ……は、離せぇ……(苦しげにリップを睨みつけ、息を弾ませる) (2016/12/4 12:45:47) |
パッションリップ | > | あっ、まだ……潰れてなかったんですね……良かったぁ(ほっとした表情で、アルをそのまま開放して、良かった、と言う言葉が、潰れてなくて良かったなのか、まだ潰せてよかったなのかは、本人も分かっていない様子) (2016/12/4 12:47:03) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、くぅっ……(離れると汗を拭い、必死に頭部の揺れを抑えようとする)き、貴様…… (2016/12/4 12:48:17) |
パッションリップ | > | あれ、どうか、したんですか……何で、怒って……(アルの剣幕に、びくっと震えてしまいながら、咄嗟に胸を突き出して、再び潰しに行こうと。反射的に、身を守るため、のつもりで) (2016/12/4 12:49:32) |
アル・アジフ | > | っ、くっ!(下がるが、試合開始直後ほど機敏に動けず、掠めてよろめいてしまう) (2016/12/4 12:51:25) |
パッションリップ | > | あっ、わたしが、真面目に試合、しないから……怒ってるんですか?(きっとそうに違いないと、確かにプロレスと言うには、攻め方が独特だったかもしれない、と思い込みながら、よろめいたアル目がけて逆水平チョップで攻撃。それとは別に、下から跳ね上がった胸が、多少の時間差を置きつつ、アッパー気味にぶつかろうとして) (2016/12/4 12:53:49) |
アル・アジフ | > | っ……べぶぅっ!?(チョップを反射的に乳で受け止めた直後、超乳アッパーに弾き飛ばされコーナーまで吹き飛ばされる) (2016/12/4 12:55:25) |
パッションリップ | > | じゃあ、怒られないように、頑張りますね……出来るか、分からないけど……(不安そうにしながら、アルを追いかけて踏み込んで、相手の胸に手を伸ばす。鉤爪でない少女の手には、アルの胸でも大きすぎるくらいだが、お構いなしに、握りつぶそうと) (2016/12/4 12:56:52) |
アル・アジフ | > | ひ、ぎぃっ……!?(乳が潰されて痛みに悲鳴を上げ、蹴り離そうと脚を突き出す) (2016/12/4 12:58:57) |
パッションリップ | > | ほら、わたしの手にすっぽり……あっ、やんっ!?(蹴りつけられると、手を離すのが一瞬遅れて。アルを胸で引っ張って、ハンマースルーを仕掛けつつ、直後に自分は倒れ込んでしまうが) (2016/12/4 12:59:54) |
アル・アジフ | > | く、ぅっ……(ハンマースルーされてロープに振られ、戻っていく)こ、このっ…… (2016/12/4 13:01:04) |
パッションリップ | > | はぁ、んっ、酷い…です、邪魔するなんて……(倒れた体を起こしながら、技に入る前に邪魔されたことに怒りを覚えつつ、アルの方に視線を向けて) (2016/12/4 13:02:21) |
アル・アジフ | > | ふ、ふん、邪魔して、何が悪いっ!(跳躍し、デカ尻を突き出してリップの顔面を狙う) (2016/12/4 13:02:46) |
パッションリップ | > | きゃっ……あっ、やぁんっ!(お尻から倒れながら、顔にぶつけられたお尻に、跳ね上がった乳房が強くぶつかりながら、仰向けに転がって) (2016/12/4 13:03:52) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(攻撃を叩き込んだのはアルなのに、尻への重い衝撃に、両手で抑えて突っ伏す)え、ええい、い、忌々しい乳めぇっ……) (2016/12/4 13:04:40) |
パッションリップ | > | はぁっ、もう、攻撃してきたのは、あなたなのに……わたしは、何もしてないのに、ひどい事……(身体を抑えながら、突っ伏したアルに忍び寄り、背後から、腰を谷間で挟み込んで、捕まえようと) (2016/12/4 13:05:51) |
アル・アジフ | > | うあっ……は、離せっ……(谷間でまたも呑み込まれて、肘を叩きつけて逃れようとする) (2016/12/4 13:06:31) |
パッションリップ | > | あぁっ、んくぅっ、はぁ、だめ……暴れないで、じゃないと……!(胸を肘で撃たれながら、悲鳴にも近い喘ぎを上げて、ジャーマンスープレックスを仕掛けようとした途中でアルを、前に向かって放り投げるように手放してしまう) (2016/12/4 13:08:29) |
アル・アジフ | > | ぬぉぉっ!?(放り投げられ、そのままロープに激突。乳をトップロープにのせるようにもたれかかる) (2016/12/4 13:09:13) |
パッションリップ | > | もう、また、失敗しちゃった……でも、次は、失敗、しないです……(ロープにもたれたアルへと、今度こそはと駆け出して、どこを狙おうかと悩みながらも、先ほどのお返しにと、身を低くしながらの、低めのラリアットでお尻を狙って、ラリアットだと完全に、腕が当たらず、胸だけが当たる格好になるが) (2016/12/4 13:11:33) |
アル・アジフ | > | はぎぃっ!?(乳が尻に激突、その質量を喰らいながらロープに叩きつけられ、悶絶するしかない) (2016/12/4 13:12:42) |
パッションリップ | > | んっ、はぁ、どう、ですか?(背後から、アルに抱き着くように。耳元に、色っぽく熱を帯びた吐息を吐きかけながら、今度こそと腰を谷間に挟んで抱えてしまおうと) (2016/12/4 13:13:55) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、く、や、やめろぉっ……(流石に弱々しい声を上げてしまい) (2016/12/4 13:14:43) |
パッションリップ | > | あっ、今度は、大人しくしてくれて……(アルを、ロープから引きはがすように、胸で持ち上げてしまおうと、相手の腰の前で、リップの乳首がくっつくかと言うくらいに、包み込めるだけの巨大さを見せつけながら) (2016/12/4 13:16:18) |
アル・アジフ | > | あ、やめっ、離せ、ぇっ……!?(完全に抱え込まれ、肘打ちもこの体勢ではリップの上乳の表面を揺らすのが精一杯) (2016/12/4 13:17:24) |
パッションリップ | > | んっ、えっと、離すのは、だめだけど……下すのなら……いい、ですよ、やぁ!(アルの体を、前に落とすアトミックドロップ。立てた膝の腕にお尻を、自分の胸の重さを加えて叩き落そうと) (2016/12/4 13:18:54) |
アル・アジフ | > | ひぎゃんっ!?(尻が砕けるような激痛。悲鳴とすら言えない声を喉から迸らせる) (2016/12/4 13:19:46) |
パッションリップ | > | これで、いい…ですか?(そのまま抑え込み、アルのお尻を膝に押し付けさせたまま。胸を上下に揺らして、もっと攻めようとして) (2016/12/4 13:21:12) |
アル・アジフ | > | ひぐっ、あっ、だめ、ひっ……尻、ぃ……砕けぇっ……!?(揺らされると何度も尻が叩きつけられ、涙を滲ませながら、痛みに耐えきれず失禁する) (2016/12/4 13:21:59) |
パッションリップ | > | あれ、そんなに……気持ちよかったんですか?(アルの体を、そのまま胸で持ち上げて、叩き落そうと。一度捕まえたら、潰れるまで離さない、とばかりの、パワーボムの時の再現のような連続アトミックドロップで) (2016/12/4 13:23:10) |
アル・アジフ | > | ひ、ち、ちがっ……おごぉっ!(完全に尻が砕けた、とそう錯覚するような一撃。リップの膝の上で舌を出し、白目を剥く) (2016/12/4 13:24:38) |
パッションリップ | > | あっ、あれ、動かなく……(アルを膝の上から離すと、コーナーめがけて背中からぶつかるように突き飛ばす) (2016/12/4 13:25:47) |
アル・アジフ | > | ぶぐぇっ……(コーナーにもたれかかってヒクヒクと痙攣。元々際どいパンツは、度重なる衝撃と、失禁を吸った重みでずり落ちていく) (2016/12/4 13:26:45) |
パッションリップ | > | じゃあ…抑え込んじゃいますね……もう、逃がしませんよ……(コーナーごと、アルを胸の谷間で包み込むように押し付けながらのベアハッグで、締め付けるというよりも押し潰す形で) (2016/12/4 13:28:34) |
アル・アジフ | > | ぐぇっ……えええっ……がっ……ひぎぃっ……(リップの巨大な乳房で、まるでプレス機にかけられるかのよう) (2016/12/4 13:29:23) |
パッションリップ | > | ほら、このまま、潰して…んっ!(胸で締め付けたまま、拷問のように、フォールもせず、小さく圧縮するだけのような攻撃、流石に、ゴングが鳴らされて) (2016/12/4 13:32:41) |
アル・アジフ | > | ……ぇ、ぅ……あ……(リップの乳房の中で身体がひしゃげ、潰れ、ミルクに愛液、失禁に汗に涙と、体液が搾り出されてしまって) (2016/12/4 13:33:21) |
パッションリップ | > | これで、身も、心も、わたしのモノ……ですよね?(胸の谷間を開いてアルを離して、搾り取ったものが、谷間を開いたことで流れ落ちてアルにかかる) (2016/12/4 13:34:48) |
アル・アジフ | > | っ……(ぐっしょりと濡れたままその場に崩れ落ちて突っ伏す) (2016/12/4 13:35:23) |
パッションリップ | > | もう、終わり……ですよね、んっ……(大分胸で挟んだり潰したりぶつけたりしたので、ただでさえ敏感過ぎる体質のリップとしては、ダメージはそれほどではなくても意外と消耗していて。アルが動かなくなったので丁度いいと、その体を抱きしめるようにして横たわる、胸で挟み押し潰す形だが、そっと体を重ねて身を休めようと) (2016/12/4 13:38:45) |
アル・アジフ | > | ……(抱きまくらのような格好にされると、その重みに潰され続ける。試合中ほどではないが負荷は十分で、苦しくうなされて) (2016/12/4 13:39:51) |
パッションリップ | > | んっ、動かないで、そのままで、いてくださいね、ずっと……(それでも胸が擦れて、刺激されるものの、硬いマットに寝転がるよりはましだと。アルを抱いたまま眠りに落ちて) (2016/12/4 13:44:02) |
アル・アジフ | > | ……うぅ、ぅ……(うなされながら、何度も失禁し、汗を、涙を流し、しかしダメージが深く目覚める事もできないまま……) (2016/12/4 13:47:11) |
パッションリップ | > | 【えっと、じゃあ、こんな感じ……ですか?】 (2016/12/4 13:47:27) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……うぅ】 (2016/12/4 13:48:09) |
パッションリップ | > | 【潰せて、良かったぁ……大人しく、なってくれて】 (2016/12/4 13:48:56) |
アル・アジフ | > | 【な、何が良かっただ……】 (2016/12/4 13:49:06) |
パッションリップ | > | 【え、どうして、ですか……ひどい事、されなくて……】 (2016/12/4 13:49:36) |
アル・アジフ | > | 【妾がひどい目にあっておるわ!】 (2016/12/4 13:49:45) |
パッションリップ | > | 【だって、それは……ひどい事、しようとするから……】 (2016/12/4 13:50:04) |
アル・アジフ | > | 【貴様の方がよほど酷いわ!】 (2016/12/4 13:52:12) |
パッションリップ | > | 【そんな、じゃあ、わたしの事、嫌いに……潰さなきゃ】 (2016/12/4 13:53:02) |
アル・アジフ | > | 【ひっ……!?】 (2016/12/4 13:53:34) |
パッションリップ | > | 【……潰さなくても、わたしの事、嫌わないですか?】 (2016/12/4 13:54:36) |
アル・アジフ | > | 【ぐ、ぅ……き、きらわ、ぬ……】 (2016/12/4 13:55:26) |
パッションリップ | > | 【良かった、それじゃあ、今日はありがとう……また、です】 (2016/12/4 13:56:56) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……では、な……】 (2016/12/4 13:57:47) |
パッションリップ | > | 【はい、お疲れ様、です】 (2016/12/4 13:58:17) |
アル・アジフ | > | 【うむ……】 (2016/12/4 13:59:19) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2016/12/4 13:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/4 14:19:34) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2016/12/4 20:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/12/4 20:39:10) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:17:45) |
夕立改二 | > | お邪魔するっぽい! (2016/12/4 22:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2016/12/4 22:38:59) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2016/12/4 22:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/12/4 23:10:55) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2016/12/5 01:46:44) |
おしらせ | > | アイリスフィール・F・アインツベルンさんが入室しました♪ (2016/12/5 02:01:51) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | こんばんは。良かったらプロレス勝負願いたいわ。 (2016/12/5 02:05:23) |
シャルラッハロート | > | 【こんばんは。】 (2016/12/5 02:05:23) |
シャルラッハロート | > | 【おっと…そうね。私からもお願いするわ。】 (2016/12/5 02:06:49) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 【ありがとう、早速だけどどちらから始める?】 (2016/12/5 02:07:35) |
シャルラッハロート | > | 【貴女に任せる。】 (2016/12/5 02:08:31) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 【じゃあ、私から始めるわねっ】貴女ね?無謀にも私に挑むお馬鹿さんは…っ!(リング上にてマント羽織った姿で待ち相手の姿を確認するとリング中央にてマイク片手に人差し指差して挑発し) (2016/12/5 02:12:55) |
シャルラッハロート | > | 【ありがと。】ふん、無謀はそっちよ。私を相手に大口を叩いた事、後悔しても遅いからね(青紫のマントを羽織り、気怠さを湛えた深紅の瞳で睨みつけながらリングに上がって) (2016/12/5 02:17:15) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 【どう致しまして】まあ、良いわ。無様に許しを乞う姿…晒してあげるわよ…!(開始ゴング鳴ると同時にマント脱ぎ捨て白色のピッチリ競泳水着着用にブーツ履いた姿になり正面から走り寄り相手左膝目掛けてローキック放ち) (2016/12/5 02:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラッハロートさんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:37:20) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2016/12/5 02:37:47) |
シャルラッハロート | > | やれるものならやってみなさいよ。バーカ…♪(暇潰しくらいは興じようとプライドを冷まし、唇を吊り上げながら小悪魔的に笑ってみせ。同じくマントを脱ぎ去り、ホットパンツとチューブトップの着姿を見せて構える)っ…重…ッ…(左脚を軽く上げて直撃を防ぐも、痛みに表情を顰めて) (2016/12/5 02:43:11) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 言われなくても…!-…ふふっ!行くわ…よ!!(ローキックからすぐさま態勢整えて相手背後に回り腰に両腕回して後ろに反るようにしてジャーマン決めようとし) (2016/12/5 02:46:19) |
シャルラッハロート | > | ふん…そうそう上手くはいかないものよ?(背後に回ったのを目で追いかけ、クラッチした両手を掴みながら、腰を落としてその場で踏ん張ってみせると)離れなさい…!(再びジャーマンで投げられる前にと、振り向き、アイリの側頭部に肘鉄を当てて逃れようとする) (2016/12/5 02:51:24) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | なっ…!生意気ね!(踏ん張られると投げは決まらず微かに険しい表情になりジャーマン決めようと躍起になり)-…あうっ!!(肘側頭部に直撃する両目強く瞑り相手の腰から腕を放し片手でダメージ部位押さえ乍思い切りコーナーによろけ) (2016/12/5 02:55:00) |
シャルラッハロート | > | 生憎だったわね。ほぅら…次は私から仕掛けさせてもらうわ(後退するのを良いことに真正面から距離を詰めていき、肘鉄を振り被る。初撃でコーナーポストに叩きつけたなら、その後アイリの側頭部へ杭打ち式のマシンガンエルボーを放つつもりでいるらしく、笑みを浮かべる口元が不敵に歪んで) (2016/12/5 03:02:26) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | うっ…!流石にまずいかしら…(未だにダメージ抜けず相手に正面から近寄られてもコーナーに追い詰められている為に逃げられず引きつった表情で片手頭押さえたまま見据え) (2016/12/5 03:05:15) |
シャルラッハロート | > | 判断が遅れたわね…喰らいなさい?(追い詰めたと確信し、風音を切る豪快なスイング音を鳴らしながら、振り被った肘鉄を側頭部に、一度、二度…と、連続的に叩きつけようとする) (2016/12/5 03:09:50) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 止めっ…ああっ!!んうっ!!(思わず頭押さえていた片手をロープ握り締め抵抗出来ずに重い肘鉄側頭部に連続で直撃させられ気絶免れるも意識朦朧とし相手足元に少し開脚気味で座り込み) (2016/12/5 03:13:26) |
シャルラッハロート | > | 手応え充分…♪(ありありと手応え残る利き手を掲げて声援を集め、殊勝な表情を浮かべながら座り込んだのを見下ろすと)はん。案外撃たれ弱いのかしらね…?(左右のロープを両手で掴んで軽くジャンプし、体重をかけたフットスタンプを胸元に落とそうとしてやり) (2016/12/5 03:20:06) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | ううっ…こんな…(歯を食いしばって意識保つも反撃までは行かず相手を悔しげに見上げ)--…っ!(力を振り絞って前に転がるようにして回避するも立ち上がれず四つん這い姿勢になり) (2016/12/5 03:24:11) |
シャルラッハロート | > | んっ…!(反撃に備えて素早く振り返って身構えるも、ダメージを引きずっているらしい様子を見かね、悠々と歩み寄って)っと、気張って損した…休ませはしないわよ?(正面に回り込み、頭を片手で鷲掴みにして無理やり起き上がらせようとする) (2016/12/5 03:30:42) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | はぁっ…んあっ…!(相手に歩み寄られ髪を掴まれると両手で弱々しく相手腕掴むも抵抗出来ず表情歪ませ従うように起き上がり) (2016/12/5 03:32:44) |
シャルラッハロート | > | バーカ…(そう言うなり、ニヤリと笑んで。髪を掴んでいた手を後頭部に巻き付けると共に素早く身を翻し、自らの脇下近くでアイリの頭を抱え持つようにして極める、定番のヘッドロックで、磨り潰すような痛みを頭部に与えようとしてやり) (2016/12/5 03:39:59) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | …何を…ああああっ!!!放してぇ!(技の意向に従うように前屈みになり水着ムッチリお尻突き出し頭相手腋下に抱えられヘッドロック決められただでさえダメージ溜まっていた頭部締め上げられると悲鳴を発して) (2016/12/5 03:43:42) |
シャルラッハロート | > | 離してって…手加減してあげてるのよ?(頭蓋骨の軋みを直に感じながらも締めは緩めず、頭の位置は一か所に固定せずに軽く揺らしてやる事で、酔いすら与えて)ギブって言えばいいのよ。そうすれば止めてあげる…♪(自らも腰を落とし、片膝をマットに落としてやって) (2016/12/5 03:50:52) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | -…うぅっ!……ギブ…アップ…(頭揺らされ酔いに両腕も脱力したようになり相手片膝ついた姿勢になると自分は両膝つき悔しげな声と表情で相手の腕を軽く叩いてギブ口にし) (2016/12/5 03:53:38) |
シャルラッハロート | > | 本当に止めちゃうんだ…(問いかけて早々のギブ宣言に少々呆気に取られながらも、ヘッドロック外してやって)まぁ、ある意味ではラッキーよ、貴女。相手がお優しい私で、さ…♪(相手を見下ろし、場を茶化すように小馬鹿にした態度を取って) (2016/12/5 03:59:03) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | -…くうっ…!私がまさかこんな…!(ヘッドロック外されると相手足元に四つん這いになり悔しさと屈辱に涙目で床を片手拳で叩き) (2016/12/5 04:01:13) |
シャルラッハロート | > | まさかって…貴女、その程度でどうにかなると思ってたのなら、お笑い種よ。発育だけは良いみたいだから、とっとと別の仕事の練習してきたらどうなの?(悔しがる事すら筋違いだと鼻で笑い、四つん這い姿を嘲笑うように片脚振り上げ、胸を蹴り上げてリングから無理矢理下ろそうとする) (2016/12/5 04:06:32) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | あううっ!!…貴女にそんな事言われる筋合いは…無いわ…!(胸元蹴り上げられ苦しげに水着越しに両手で胸押さえ無様に右往左往するもリングからは下りようとせず)でも…負けは負けよ…罰ゲームなり好きになさい…(せめてものリングに残る敗者の礼儀は通そうと苦肉の発言をし) (2016/12/5 04:11:24) |
シャルラッハロート | > | プライドだけは一人前ね。けどまぁ…負けて尚晒し上げられたいと言うのなら、望み通りにしてあげるわ(扱いに困り、興味無げに嘆息しながら歩み寄っていくと、一瞬狂気めいた台詞に合わせて凄みのある表情を浮かべて)文句はないんでしょ?(しかしそれもポーカーフェイスですぐに誤魔化せば平静な表情を取り戻し、無抵抗の相手の上から覆い被さってゆこうとする) (2016/12/5 04:21:33) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | …-次は貴女が私に跪く番になるけど…っ…!(強気な態度だけは見せるも相手の狂気に思わず言葉詰まり顎を引き)…無いわ…(四つん這い姿勢のまま自分に覆い被さる相手素直に待ち) (2016/12/5 04:25:15) |
シャルラッハロート | > | なら、今は跪きなさい(四つん這いとなった相手の両肩に掌を添え、相手の上体を徐々に起こしていって、互いに見つめ合う形にすれば)身体を楽にして…?(覆い被さる前座にと、互いの胸と胸をぶつかり合わせるように密着すれば、首筋に己が顔をぐっと近づけ、口内から覗かせた舌を滑らせて顎の先までゆっくりと舐め上げようとする) (2016/12/5 04:34:23) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | ふふっ…『今』はね…(四つん這いから相手にされるがまま上体を起こし相手を見詰める形になると目を瞬かせ無抵抗になり)んっ…あっ…(互いに豊満な胸密着させ弾力良く柔らかに形ムニュリ変え首筋から顎舐められ微かに顎差し出すように上げ緩んだ表情で甘い声を漏らし) (2016/12/5 04:40:16) |
シャルラッハロート | > | ふん、そういう事よ…(肉感的な反応に頬紅染めてしまうものの、眼を閉じ、瞳の揺らぎを抑え込んで)敗者は敗者らしく、私に屈服なさい(再度目を開けては、相手を押し倒して)【さて、時間も時間だし、場所も場所だから、描写はこのくらいにしておくわ…】 (2016/12/5 04:49:02) |
アイリスフィール・F・アインツベルン | > | 【レス蹴りごめんなさい…私も眠気が限界だから落ちるわね…夜遅くまでお相手ありがとね。】 (2016/12/5 04:50:10) |
おしらせ | > | アイリスフィール・F・アインツベルンさんが退室しました。 (2016/12/5 04:50:29) |
シャルラッハロート | > | 【ええ、遅くまでお付き合いありがと。】 (2016/12/5 04:53:28) |
2016年12月03日 00時47分 ~ 2016年12月05日 04時53分 の過去ログ
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