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「電子の歌姫の淫闘場」の過去ログ

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2016年11月23日 02時08分 ~ 2016年12月06日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

初音ミク…んっ…いいよ…これで終わらせてあげる…壊れるのはアンタよ、ゆかり…(もう既に体力は底を尽きている それでもなんとか気力で勝負の続行を承諾し、ゴロンと横に転がる 自分の上からゆかりが退けばだいぶ楽になったようで…)…ふう…貧乳のくせに重たいアンタが退いてくれて楽になったよ…後で負けたからって退いてあげた、なんて言い訳なんてしないでね?(大きく息を吐くとそのままゆかりを煽る 本当ならゆかりの目を見て睨みつけてやりたいがこの体勢ではそれは不可能 仕方なくゆかりの秘部を睨みつけ、ゆっくり、ゆっくりと舌を挿入していく)   (2016/11/23 02:08:37)

結月ゆかり…はあ…貧乳でもアンタよりは胸の分重いでしょうね…下だからって言い訳できないようにどいてあげたのよ。(同時に息を吐いて煽りを入れる。睨み合いが出来ない代わりに、その鋭い視線は相手の秘部に注がれる。そしてそのままゆっくりと舌を奥へ奥へ挿入していく。)…んんん…ふううう…んじゅ、んじゅうううう!!(同時に挿入された舌に感度最大の秘部は大きな快感をゆかりに伝える。それでも怯まないでできる限り舌をミクの秘部に押し込んで、そこから舌を縦横無尽に動かしはじめる。実況の滑舌で鍛えられた舌が、ミクのナカを力強く蹂躙する)   (2016/11/23 02:20:19)

初音ミク…はむう…んちゅうう…んむ、んむううううう!(同時に攻撃を開始する2人の舌 敏感になった秘部は大きな快感を生み出し、たちまちヒクヒクと動き始める しかし、ミクも負けてはいない ゆかりの秘部に自分の舌を思い切り突き刺すと、歌で鍛えた滑らかな舌使いでゆかりのナカを刺激する)…んぶううう…ま、まだまだだね、ゆかり…そんな舌使いじゃ全然感じないよ?…んふう…(なるべく声を出さないようにゆかりを煽るミク しかし、抑えきれない声は口から漏れ、感じているのはバレバレ それを誤魔化すようにさらに責めは激しくなっていく)   (2016/11/23 02:29:20)

結月ゆかり…おふうううう…そ、そんなものなの、ミク…上からもの言えるほど上手くないよ?…むうう…(喘ぎ声交じりの煽り合い。舐めれば舐めるほど愛液が溢れ出し口周りを汚していく。どんどん激しく熱くなっていく攻め。)…ぷはぁっ!…こんなに濡らして、溢れさせて…げ、限界なんでしょ?…んんっ!…早くイっちゃいなよ!…んちゅうううう!(ミクの秘部から溢れ出す愛液を、ゆかりは邪魔だとばかりに自分から吸いこんだ。勿論嫌悪感はあるが、それよりも価勝ちが優先だ)   (2016/11/23 02:38:39)

初音ミク…んんっ⁉︎…変態…やっぱり愛液大好きの変態ボイスロイドだね!…自分からライバルの愛液飲むなんて…私に屈服したようなものだよ?…んむう…(ゆかりが自分の愛液を飲んだことに気づき、すかさず煽っていくミク しかし、ミク自身も興奮し、冷静な判断ができないでいた ゆかりの秘部を綺麗に舐めとるようにして、愛液を飲み込む)…ぷはっ…こんなマズイものよく飲めるね…さすが変態!…ボイスロイドってみんなこんな変態なのかなあ?w…(しかし、快感で頭はぼーっとし、言っていることとやっていることが矛盾し始める 溢れ出てくる愛液をチュパチュパと吸い続けるミク そしてついには、ゆかり以外のボイスロイドもバカにするような発言を…)   (2016/11/23 02:50:22)

結月ゆかり…ああっ!?…アンタだって飲んでるじゃん…でもマズいってのは同意かな…自分で自分を貶して興奮するなんて流石淫乱!…ボーカロイドって淫乱ばかりなのかなーw(煽り合いながら相手の愛液を飲み合う。あまりに激しい勝負に正常な判断力も失ってしまっている。ただただ相手を貶し、犯す。)…流石にそれは聞き逃せないかなー…アンタを犯してボーカロイドの方が変態だって教えてあげる!(ミクの煽りに、流石のゆかりもカチンと来た。ここまでは大体の煽りを受け流して言い返してきたのに、大切な仲間を貶されたのは許せなかった。愛液を吸っている場合ではない。早くこんな女は犯してしまわなければ)   (2016/11/23 03:00:39)

初音ミク…んむう⁉︎…私もそれは許せないかなー…アンタを犯し尽くしてボイスロイドの方が淫乱だって証明してあげる!(ミクもゆかりの一言にカチンときて、一気に意識が覚醒する 優しい仲間たちがバカにされるのは、どうしても許せなかった こんな女は早く壊してしまわなければ)…ぷはあっ……ふん…大体アンタが人気トップな時点で、ボイロ界なんてたかが知れてるよね?…んいいいい!…こんな…弱い、変態女がトップなんてさ!…はむうう!(ゆかりの怒りを感じ、更に煽るミク ミク自身もゆかりの煽りでかなりイラつき、責めも激しくなっていく そしてその狙いは再びゆかりの突起へ…)   (2016/11/23 03:11:12)

初音ミク【今日は次のそちらのロルで中断でお願いします】   (2016/11/23 03:11:51)

結月ゆかり【了解しました】   (2016/11/23 03:12:02)

結月ゆかり…ぷはっ!……はっ…アンタなんかが一番人気なんて、ボーカロイドなんて結局歌うだけの人形よね!…くふうううう!…こんなちんちくりんの、淫乱女が一番なんでしょ!?…んちゅうう!(一度反応してしまえば、互いの煽りにどんどん攻めが激しくなっていく。お互いの攻め合いが激しくなるなか、それ以上を狙う二人の狙いは自然とその突起へ)…んっひいいいい!…この勃ってるのを犯して…壊してあげる…逝きなさい!淫乱ボーカロイドおおお!…んっむうううう!(ミクの小さくも存在を主張するその突起に口をすぼめて吸い付くと、吸って吐いてを繰り返して犯す。食らいつく様子は必死。仲間の尊厳もかかった以上今までより負けられない)   (2016/11/23 03:26:04)

結月ゆかり【と、いうわけでお疲れ様でした。今日は一回一回に時間がかかって申し訳ないです…】   (2016/11/23 03:26:46)

初音ミク【お疲れ様でした いえいえ、大丈夫ですよー 結構酷いこと言わせてますけど大丈夫でしょうか?】   (2016/11/23 03:27:46)

結月ゆかり【いいんじゃないですかね?w形振り構わない感があって私はすいですよ?】   (2016/11/23 03:29:11)

初音ミク【煽り合いが楽しくて、ついついエスカレートしちゃいますw】   (2016/11/23 03:30:24)

結月ゆかり【ただ攻め合って喘がせ合うよりも楽しいですwそのせいでサイコロが…w】   (2016/11/23 03:31:56)

初音ミク【確かに…w 今回はこのままいくとしても、次回はミクゆかの初戦みたいな感じがいいかもですね】   (2016/11/23 03:33:25)

結月ゆかり【ですねw自分たちで調節しつつ、重要な部分のみサイコロの方がよさそうです】   (2016/11/23 03:34:44)

初音ミク【そうですねw では、そろそろ落ちましょうか】   (2016/11/23 03:35:40)

結月ゆかり【そうですね。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/11/23 03:36:16)

初音ミク【はーい おやすみなさい】   (2016/11/23 03:36:32)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/11/23 03:36:36)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/11/23 03:36:37)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/24 00:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/11/24 01:23:36)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/25 00:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。  (2016/11/25 01:20:05)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/25 01:20:33)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/25 01:20:43)

結月ゆかり【こんばんは】   (2016/11/25 01:20:57)

初音ミク【こんばんはー すみません、遅くなり…】   (2016/11/25 01:21:24)

結月ゆかり【いえ、もしかしたら来るかなーと思って入りなおしましたw続きやりますか?】   (2016/11/25 01:22:20)

初音ミク【実は違う部屋でやっててちょうど終わったとこだったり… お願いしますー】   (2016/11/25 01:23:06)

結月ゆかり【実はそこをROMってたり…サイコロはこの勝負が終わって、次の勝負からでいいですか?】   (2016/11/25 01:24:53)

初音ミク【あ、そうでしたかw そうですね、もう一度同時絶頂してその後って感じでしょうか?】   (2016/11/25 01:26:13)

結月ゆかり【ですね。相打ちにしてからちょっと間を挟んでサイコロで】   (2016/11/25 01:28:29)

初音ミク【了解です では続き書きますねー】   (2016/11/25 01:29:20)

結月ゆかり【お願いしますー】   (2016/11/25 01:29:41)

初音ミク…私より貧乳でちんちくりんなアンタに言われたくないよ!…ほらっ、このまま犯して、壊してあげるっ!…イっちゃいなよ、変態ボイスロイドおおおお!…あっむうううう!(ミクも必死でゆかりの突起に食らいつく。こちらは、先ほどと同様に甘噛みで責めていく。仲間を罵倒された怒りからか、責めはさらに激しさを増しているが…)…んぎいいい!…弱いくせに、弱いくせにいいいいい!…んひいいいいい!(ゆかりの責めも激しくなっていた。突起を責められ続け、もう絶頂寸前。本当に壊れてしまいそうなほどの快感だった。)   (2016/11/25 01:35:40)

結月ゆかり…あひぃいい!…淫乱、変態、早く、イけええええええ!…ひぎいいいい!(怒りを込めた激しい攻め合いは、既に散々犯し合った二人の許容量を大幅に超えていた。最早絶頂は逃れられない。それでも二人は意地でも攻めるのを止めなかった。)…いっぎいいいいいいいいい!…ダ、ダメダメダメ…!無理っ!…イ、イっくううううううううう!?(そしてついに絶頂。我慢した分、無理した分、大量の潮と愛液が勢いよく噴き出して敵の顔をグチャグチャに汚す。あまりに大きすぎる絶頂に頭の中が真っ白になり一瞬意識が飛んだ。掴んでいたミクの身体を離して仰向けになる。)   (2016/11/25 01:45:30)

初音ミク…んひいいいい!…変態、淫乱、イくのはアンタでしょおおおお!…んはあああ!(互いに全力で犯し合う2人。その身体に溜め込まれていた快感はもう我慢しきれるものではなかったが、それなら相手に先に絶頂させようと必死で口を動かすミクだったが…)…あぎいいいいいい!…も、もう無理い…らめらめらめえええええ⁉︎んひいいいいいいいい!(ゆかりと同時に溜め込まれた分の大絶頂。吹き出された愛液はゆかりの顔をベトベトに汚し、それと同時にミクの顔もベチャベチャに…。ミクも意識が一瞬飛び、ガクンと脱力する。)   (2016/11/25 01:52:43)

結月ゆかり…んはあああ…はぁ…ひぃ…ふぅぅ…んん……くぅぅ…(一瞬で意識を取り戻したゆかりだが、身体は動かない。まだ攻められているかのように身体が快感の余波でビクビクと震える。それと同時に、残りを絞り出すように愛液が噴き出す。)…ん…はぁ…くううう!…負けない…負けられない…!(それでも何とか快感を鎮め、無理やりに力を入れて身体を起こした。顔についた愛液。ミクが同じように絶頂したのはわかっている。ミクよりも先に身体を起こせれば少なくともボーカロイドよりもボイスロイドの方が優れていたことになると、必死に身体を起こした。そのとき隣に寝ていたミクは…)   (2016/11/25 02:04:09)

初音ミク…んひい…はあ…はあ…ひうっ…ふうう…(ミクもすぐに意識を取り戻すが、もちろん身体は動かない。無理に動かそうとすると、その振動で再び愛液を吹き出してしまう。ビクンビクンと絶頂の余韻に溺れるミク。しかし…)…くふううう…勝つう…絶対、勝つううう!(隣で寝ていたゆかりが動いたのを感じると、反射的に身体を起こす。ほぼ同時に絶頂した2人。このままゆかりだけが起き上がれば、ボーカロイドはボイスロイドより劣っていると認めることになる。それだけは許せないと気力を振り絞って起き上がる。)   (2016/11/25 02:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。  (2016/11/25 02:24:11)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/25 02:24:18)

結月ゆかり【ごめんなさい油断してて書いてた分消えちゃいました…もう少し待っててください…】   (2016/11/25 02:24:51)

初音ミク【大丈夫ですよー】   (2016/11/25 02:27:38)

結月ゆかり…はぁ…はぁ……くぅ!…(上半身を起き上がらせると、同じく丁度身体を起き上がらせたミクと目が合った。自分を、仲間をあんなに馬鹿にしてきた相手と、まさかの相打ち…?そう理解するとゆかりは悔しそうに歯噛みした。)…まだよ……立ってみなさいよ淫乱ボーカロイド…その犯された身体で立てるものならね……このおおお!(いやまだだ。まだ決着はついていない。そう思ったゆかりはミクを煽り、そしてそこから立とうとする。力んで愛液が噴き出そうと関係ない。ミクよりも先に立ち上がって、こっちの方が上だと証明する)   (2016/11/25 02:32:20)

初音ミク…っ!…ふう…ふう…(身体を起き上がらせ、ゆかりの方を見ると目があった。何度も相打ちを繰り返し、煽り煽られを繰り返してきたライバルとまたもや相打ち。そう考えると途端に対抗心が湧き上がり…)…ふん…そんなビクンビクンした身体でまだやるつもり?…そのまま座ってれば、負けを認めてあげるよ?…こんのお!(まだ震える身体に鞭を打ち、自らを奮い立たせ、立ち上がろうとする。身体はもうすでに壊れ始めていて、立ち上がろうと足を踏ん張ると、秘部から愛液がチョロチョロと流れるが…。ゆかりより早く立ち上がって、自分の優位を証明しなければ!)   (2016/11/25 02:41:23)

結月ゆかり…アンタこそ大人しくしてたら?…ここで負けを認めたら、これ以上はやらないであげるけど?…くううう!(勿論ミクも立ち上がろうと張り合ってくる。二人そろって愛液を秘部から垂らしながら、無理やりに、醜く、必死に立ち上がろうとしている。このままでは同着…)…いい加減諦めればいいのに…触れられ手もないのこんなに出しちゃってさ!(それを察したゆかりはミクの妨害に出る。自分が倒れないように注意しながら手を伸ばし、壊れた蛇口のようなミクの秘部を擦りあげた。卑怯にも見えるが、今のゆかりは勝つためならなんだってするつもりだった)   (2016/11/25 02:53:16)

初音ミク【すみません ちょっと早いですが今日はここで…】   (2016/11/25 02:54:38)

結月ゆかり【了解です。お疲れ様です。勝負を長引かせてすみません】   (2016/11/25 02:55:33)

初音ミク【お疲れ様でしたー いえいえ、むしろ長く続いた方がいいのでw】   (2016/11/25 02:56:44)

結月ゆかり【ならいいのですがwとはいえ最近入力も長いので頑張らなければなりませんね…それでは、おやすみなさーい】   (2016/11/25 02:58:15)

初音ミク【ですねー こちらもなるべくスムーズに進められるよう頑張る   (2016/11/25 02:59:02)

初音ミク(途中送信)頑張ります では、おやすみなさーい】   (2016/11/25 02:59:48)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/11/25 02:59:54)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/11/25 03:00:05)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/25 18:58:45)

初音ミク…んひいいいいいい⁉︎…んはあ…ひいいいいいん…(ゆかりに不意を突かれ秘部を撫でられると吹き出す愛液は量を増し、足には力が入らなくなり、尻餅をついてしまう。もうゆかりは立ち上がる寸前…。)…はあ…はあ…こんのっ、卑怯者おおおおおお!アンタなんか、ぶっ壊れちゃえええええ!(しかし、邪魔された怒りからミクもゆかりの秘部へと蹴りを繰り出す。尻餅をついた状態から放ったためミクの右足が、愛液を垂れ流し続けるゆかりの秘部へと吸い込まれるように勢いよく向かっていく。ここでゆかりを先に立たせるわけにはいかない。ゆかりを卑怯者と罵倒しつつ、ミクもなりふり構わずさらにえげつない攻撃を繰り出していく。)   (2016/11/25 18:59:08)

初音ミク【今夜は来れなそうなので、置きログだけ…】   (2016/11/25 18:59:53)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/11/25 19:00:02)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/26 00:53:42)

結月ゆかり…ふふ…ふふふっ…私の勝っ!?…ひぎいいいいい!?(尻餅をついてこちらを見上げるミクを嘲笑いながら、ゆかりは立ち上がる。そしてあと一息。最後の一踏ん張り、と力を入れた瞬間に秘部に足が減り込んだ。あまりの痛みと狂った感覚による快感で、愛液を噴き出しながら崩れ落ちて秘部を抑える。)…あ”…あ”ぁ”…この…アンタが壊れろおおおおおお!(蹲るように崩れ落ちたゆかりの正面にあったのは、尻餅をついているミクの秘部…痛みよりも憎しみだと、ゆかりは手が届く位置にあるミクの秘部に向かって拳を繰り出す)   (2016/11/26 01:09:38)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/11/26 01:09:43)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/27 00:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/11/27 00:53:11)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/27 00:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/11/27 01:17:04)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/29 00:16:19)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/29 01:04:52)

初音ミク【こんばんはー】   (2016/11/29 01:05:07)

結月ゆかり【こんばんは】   (2016/11/29 01:05:16)

初音ミク【なんだか凄くお久しぶりな気がしますね…】   (2016/11/29 01:06:35)

結月ゆかり【ですねー。日付でも四日ほどなのですが…】   (2016/11/29 01:07:39)

初音ミク【うーむ、四日しか経っていないのですか…。では、続きといきましょうか?】   (2016/11/29 01:10:41)

結月ゆかり【そうですねぇ…お願いします。漸くサイコロに戻れそうですね…】   (2016/11/29 01:11:15)

初音ミク…ふ、ふふ…ざまあみなさ、あぎいいいいい⁉︎…いぎゃあああああああ!…(ゆかりを崩れ落ちさせ、優越感に浸ったのも束の間、ゆかりから反撃を受け、泣き叫ぶ。もう痛みさえも感じないくらいになっているが、それでも愛液が溢れ出る。)…ふう…ふう…もう、どうなっても、知らないからあああああ!(しかし、ミクも痛み、快感よりも憎しみが勝った。座り込んだゆかりの両足を無理やり掴み、広げさせると、ゆかりの秘部目掛け、自分の右足を思い切り踏み抜く。)   (2016/11/29 01:18:19)

初音ミク【サイコロ、どのタイミングで振りましょうか?】   (2016/11/29 01:19:12)

結月ゆかり【ここでもいいかもしれません】   (2016/11/29 01:20:08)

初音ミク【では、振っちゃいましょうか。】   (2016/11/29 01:21:26)

結月ゆかり【了解です。】   (2016/11/29 01:21:48)

結月ゆかり2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/11/29 01:21:55)

初音ミク2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/11/29 01:22:09)

結月ゆかり【間が空いたら調子が戻ったようですね…(悪い意味で)。計算してから書きますので少々お待ちを】   (2016/11/29 01:23:06)

初音ミク【了解です。こちらはいくつからスタートすればいいですかね?多分今175で止まっているところですが…】   (2016/11/29 01:25:44)

結月ゆかり【数字はそのままで…最も近い6の倍数174…は近すぎるので168から6ずつで絶頂にしてはいかがでしょう?】   (2016/11/29 01:28:17)

初音ミク【いいですね。では、それでいきます。…ふふふ、逆転できますかね?】   (2016/11/29 01:29:39)

結月ゆかり…ふふ、ふふふ…不様…ね……ちょ、っと、やめ、んぎいいいいいいい!?…んぎゃああああああ!(優越感に浸るミクを泣き叫ばせ、逆に笑ってやったがそれも一瞬。ダメージが重なって抵抗できないところを足を開かれ、そこにめり込むミクの足。再びゆかりが泣き叫ぶことになる。)…このおおおおお!上等じゃない!…そんなに潰されたいなら潰してあげる!…うっぎいいいいいいい!(しかしこの体勢は電気あんまの攻め合いの体勢。つまりゆかりの足の前にはミクの秘部。ミクの手を振り払うと、そのままミクの股間を踏み抜き返す。電気あんまというにはあまりに激しすぎる、股間の蹴り合いが始まった。)   (2016/11/29 01:36:48)

結月ゆかり【体力値的にはまだ半分ですし十分逆転のチャンスはあるはず…流れを変えなければ…】   (2016/11/29 01:37:39)

初音ミク…あ、ははは…無様なのは、どっち、かな?…ちょ、な、何して、んぎゃああああああ⁉︎…はあ…はあ…あああああああああ!(ゆかりが大声をあげれば、ミクは嘲笑うが、それも一瞬。手を振りのけられると、次の瞬間にはミクの股間にゆかりの足がのめり込んでいた。)…ふう…ふう…望むところ、だよ…私の足で壊して…イき狂わしてあげるから!…あぎいいいいいい!潰れろおおおおお!(激しい股間の蹴り合い、潰しあい。快感を与え合う電気アンマとは違い、本気で相手の股間を壊そうとする闘い。相手の女としての象徴を壊そうと、思い切り蹴り、そこからグリグリと踏みにじっていくミク。)   (2016/11/29 01:47:59)

結月ゆかり…ふぎいいいいいいいい!…いっぎゃああああああああ!…潰れろ!潰れろ!潰れろおおおおお!(必死に相手の秘部を踏みにじり、壊そうとする戦い。ゆかり自身は痛みを感じていたが、身体はどうも違う様子。蹴られているというのに、ゆかりの秘部は愛液を漏らす。)…あひいいいいいいいい!?…イッ!?ああああああああああああ!(そして絶頂。痛みの中に混じったすさまじい快感に、ゆかりは身体を反らして上を向く。秘部から勢いよく噴き出た愛液が、ミクの足裏を濡らした)   (2016/11/29 01:58:15)

結月ゆかり《140》   (2016/11/29 01:59:05)

初音ミク…うるさい!うるさい!うるさいいいい!潰れるのはアンタ!…あぎいいいいい!(お互いに相手の秘部をグリグリと踏みにじり、痛みを与えているが、2人の壊れた身体は痛みを正常に認識できていない。その痛みさえも快感になりお互いを襲う。そして…)…ん?…アンタ、イった?…あは、あっはははは!無様ねえ、ゆかり⁉︎…ココ壊されてイっちゃうなんて、本当にどうしようもないドMだねえ⁉︎…あっはははは!(自分の足裏がゆかりの愛液で濡れたのを感じ、ここぞとばかりに高笑いするミク。幸いミクはまだ快感を感じておらず、絶頂は免れたが…)《170》   (2016/11/29 02:06:32)

結月ゆかり2d6 → (4 + 5) = 9  (2016/11/29 02:08:27)

初音ミク2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/11/29 02:08:35)

結月ゆかり…くぅぅぅ…うるさい!…アンタのココだってもうボロボロなんだから…早く壊れろ!(先に壊されたことに悔しそうにするゆかりだが、絶頂事態のダメージは今更大したことはない。早くミクの秘部も壊してしまおうと、絶頂前と変わらない威力で再びミクの股間を蹴り始める。)…ほら!ほらほらほら   (2016/11/29 02:14:24)

結月ゆかり…ほら!ほらほらほらぁ!…淫乱ボーカロイドのアソコも壊れちゃえええええええ!(感じていないなら感じるまで、壊れていないのなら壊れるまで蹴るだけだと、何度も何度も足を叩き込む。麻痺してきた感覚と、絶頂に達しない小さな快感は無視。少しずつ狂い始める)   (2016/11/29 02:16:58)

初音ミク…ふん!ボロボロなのはどっち?…どう見たって、アンタでしょおおおお⁉︎…ふぎいいいいい!(絶頂しても怯まず攻撃を続けてくるゆかり。ならば、動きが止まるまで壊し続けるだけだと1回1回の足の動きを大きくし、ゆかりの秘部を踏みにじる。)…あっ、ぎいいいいいい⁉︎…本当はアンタのグジョグジョしたココなんて触りたくもないんだから!…さっさと壊れちゃいなよおおおおお!(ゆかりの細かい足の動きに責め立てられ、若干足の動きが鈍くなってしまうミク。しかし、口ではゆかりを責め続ける。)   (2016/11/29 02:25:18)

結月ゆかり…いっびぃぃぃいいいいいい!?…グチョグチョしてんのはアンタもよ!気持ち悪いんだから…早く壊れろおおおおおお!(ミクの動きが鈍くなったところで、畳みかけるように更に足を叩き込む。速く、強く、壊れるまで何度も何度も。)…いひいいいいいいい!?…なんっ、でっ!感じるのよおおおおおおお!(しかし一度壊れ始めた秘部は簡単には収まらない。緩慢なミクの足の動きでも…いやむしろ遅くなって感じさせるように動くミクの足に、ゆかりは更に絶頂を迎える。痛い筈なのに気持ちいい。本当に頭がおかしくなりそうな感覚)   (2016/11/29 02:33:46)

結月ゆかり《135》   (2016/11/29 02:33:57)

初音ミク…アンタの方が気持ち悪いのよおおおお!…さっさとイけええ!イっちゃえええええ!…んいいいいいいい⁉︎(畳み掛けるように自分の秘部に叩きつけられるゆかりの足。無防備な股間を蹴られるのだから、相当痛く、普段なら失神していてもおかしくない。しかし…)…いびいいいいい⁉︎…なん、でえ…気持ちいいいいいい…おかしくなっちゃううううう!あっひいいいいいい⁉︎(壊れた身体に伝わってくるのは快感。ゆかりの足がクリーンヒットすると、痛いはずなのにとんでもない快感が襲ってきて、一瞬意識が飛びかける…と思った次の瞬間には自分の秘部から愛液が吹き出ていて…)《161》   (2016/11/29 02:42:19)

結月ゆかり2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/11/29 02:43:04)

初音ミク2d6 → (6 + 2) = 8  (2016/11/29 02:43:21)

初音ミク【そういえば、ここは数値的には2回連続絶頂でしたね…。次からその描写も入れますね。】   (2016/11/29 02:44:58)

結月ゆかり…うふふ…うふふふ…アンタも壊れちゃったみたいね。ミク?あんなに気持ちいいなんて叫んじゃって…(自分の絶頂など気にも留めず、遂に逝ったミクを仕返しにと笑い返す。足裏についた愛液を返すように、グリグリとミクの秘部に押し付けた)…さあ、もっとやり合いましょうよ?…アンタのソコが完全に壊れるまでねっ!(そしてまた、足を動かしはじめる。痛みと快感どころか絶頂すらもものともしなくなってきた。機能停止になるまで止まることのない機械のように足を動かしはじめる)   (2016/11/29 02:53:16)

結月ゆかり【そうでした…6毎だと二回もあり得るのですね。一回のレスで二回イカせるか、二回に分けて一回ずつイカせるかはその時の雰囲気でいいですか?】   (2016/11/29 02:55:30)

初音ミク…んふ、ふふふ…アンタも…ね、ゆかり?…感じるなんて叫んじゃって、本当変態…(絶頂したにもかかわらず、ミクの口から漏れてくるのは笑い声。ミクもゆかりの秘部にグリグリと自分の足を押し付け返し…)…ふふっ…もっともっとやり合お?…先に完全に壊れるのはアンタだけどねっ!(と叫ぶと同時に押し付けていた足を大きく振りかぶってぶつけていく。もう狂い始めているのか、半笑いのまま、同じ責めを繰り返す。)   (2016/11/29 03:01:52)

初音ミク【ですねー。その時やりやすい方でいいと思います。】   (2016/11/29 03:02:25)

結月ゆかり…んひっ!?…あ”っ!?…あはは…いいじゃん。おもしろくなってきたね…(悲鳴も短く小さくなり、その分口からは煽りと笑い声…半狂乱状態。仲間たちとここまでやり合ったことなど勿論ない。ここからは未知の領域。どこまで体がもつか…)…う”ぇひっ!?…ふぅぅぅぅぅ…ほらっ!仕返しっ!(クリティカルヒットしたミクの足によってゆかりは絶頂。しかし、その衝撃を息を大きく吐くことで回避する。そしてお返しに、強烈な一撃をミクの秘部へと叩き込んだ。ただの絶頂では、大したダメージにならなかった)   (2016/11/29 03:12:32)

結月ゆかり《127》   (2016/11/29 03:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/11/29 03:23:18)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/29 03:25:39)

初音ミク…んあっ⁉︎…んいいい…ふふ、それはこっちのセリフ…すっごく面白いよ…アンタをこの手で、この足で犯すのはさ!…あふうううう…(煽り、笑い、そしてたまに漏れる悲鳴と喘ぎ声。すでにおかしくなりかけている2人はそんな異常な状態でなおも犯し合う。)…んはあ、はひいい⁉︎…ふふふ…気持ちいいよ、ゆかり…でも、もっと気持ちいいことしてあげる…(ゆかりの返しの一撃によって、簡単にイってしまうミク。しかし、大して怯まず、むしろ気持ちよさそうに笑うと、次の攻撃へ。片足をゆかりの片足と重ね合わせ、ミクはゆかりの秘部へ自分の秘部を近づけていく。)《152》   (2016/11/29 03:25:44)

結月ゆかり2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/11/29 03:27:07)

初音ミク2d6 → (1 + 1) = 2  (2016/11/29 03:27:13)

結月ゆかり…んっ!…うふふ…いいね。もっと気持ちいいことしようよ。ミク…でも…(ミクの動きに合わせて足を重ねると、ミクのソコに誘われるようにゆかりも秘部も近づいていく。しかしそこはそのままぶつかることはなく…)…先にココ、綺麗にしてよ。ミクので汚れちゃったんだから(そういうと、上になっている方の足、先ほどまでミクの秘部を踏みにじっていた方の足を上げて、裏側をミクの顔に押し付ける。)   (2016/11/29 03:35:12)

初音ミク…んぐっ⁉︎…んんん、ぷはっ…やってくれるね、ゆかり?…でも…(急にミクの顔に押し付けられたゆかりの足。自分の愛液が顔全体に塗りたくられ、自分の愛液の匂いに思わず興奮してしまう。ゆかりの行動に屈辱と怒りを感じるが…)…んっ…チュパ、レロレロ…気持ちいい?…ほら、アンタも舐めてよ…アンタの大好きな愛液の味だよ?(逆にゆかりを感じさせるチャンスだと、指の間までわざとらしく音を立て、いやらしく舐めていく。屈辱的だが、ゆかりを感じさせるためだ、仕方がない。そして、お返しとばかりに自分の足もゆかりの顔に押し付ける。)   (2016/11/29 03:46:21)

結月ゆかり…んんん!?…っ!…ぁぁ…んぶっ!?…んんんんん!(足の裏を舐められるのは何とも言えない快感だった。壊し合いでは得られなかった本当の快感がゆかりを襲う。そこにミクの足を押し付けられ、自分の愛液の匂いを嗅いで興奮してしまい、絶頂してしまう。)…んむっ…ンチュ…チュ、チロチロ…アンタだって好きでしょ?そんなに必死に舐めちゃってさ…(お礼に押し付けられた足の裏をゆかりも舐める。いい気分ではないが、ミクを感じさせるのに手段は選ばない。感じさせるように、くすぐるように、愛おしそうに舐める。)《125》   (2016/11/29 03:55:23)

初音ミク…んっ、ああ!…な、にこれ…んいっ、んいいいい!(ミクの足を襲う、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚。それが本来の快感だと気付いた時にはミクはもう絶頂していた。)…ふう…綺麗にしてあげたよ?これで満足かな?…じゃあ、もっともっと気持ちよくして、私に屈服させてあげるね、ゆかり?(ゆかりの足についた自分の愛液を綺麗に舐めとると、ゆかりの足を解放し、満面の笑みでゆかりと向かい合う。もちろん、その目は笑っていないが…)《149》   (2016/11/29 04:02:18)

初音ミク【今日はサイコロ振って終わりにしましょうか。】   (2016/11/29 04:02:42)

結月ゆかり【そうですね。こちらもそういおうと思ってました】   (2016/11/29 04:03:00)

結月ゆかり2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/11/29 04:03:21)

初音ミク2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/11/29 04:03:26)

結月ゆかり【と、いうわけでお疲れ様でした。少しずつ縮まってる気がしないでもない…?】   (2016/11/29 04:04:15)

初音ミク【お疲れ様でしたー。なんだか雲行きが怪しくなってきたような…w】   (2016/11/29 04:04:20)

結月ゆかり【ここからですよw逆転目指して頑張りますw】   (2016/11/29 04:05:08)

初音ミク【いえいえ、逃げ切ってみせますw 今日は静かな犯し合いって感じでしたねw まあ、またそのうち激しくなると思いますがw】   (2016/11/29 04:07:01)

結月ゆかり【嵐の前の静けさといったところでしょうか…まあ狂ってきてますがwこのテンションで残り100ちょっと持つかな…】   (2016/11/29 04:08:26)

初音ミク【この2人なら大丈夫だと思いますw 最悪、体力減らしてもいいですし…。】   (2016/11/29 04:10:09)

結月ゆかり【最後は息も絶え絶えになるでしょうw体力は最終手段で。ではそろそろ落ちます。おやすみなさいー】   (2016/11/29 04:11:35)

初音ミク【どっちがかってもその後のお仕置きがヤバイことになりそうですw では、おやすみなさーい。】   (2016/11/29 04:12:31)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/11/29 04:12:35)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/11/29 04:12:46)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/30 00:46:22)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/30 00:57:40)

結月ゆかり【こんばんは】   (2016/11/30 00:58:01)

初音ミク【こんばんはー】   (2016/11/30 01:02:03)

結月ゆかり【なんか時間が空く感覚が抜けないのですが…続きいかがでしょう?】   (2016/11/30 01:03:14)

初音ミク【お願いします。何故でしょうかね?1度空くとそうなっちゃうんですかね…。】   (2016/11/30 01:05:11)

結月ゆかり…はぁ……全然?…勿論ミクもでしょ?イキ足りないから…もっと…ね…?(最後にミクの足についた自分の愛液をすべて舐めとり、ミクの足を放した。同時に自分の足が離され、正面から向かい合う。二人とも笑顔だった。どちらも目が笑っていないし、狂気的な、好戦的な笑みだったが。)…じゃあ、今度こそ始めようか?…ボカロとボイロの…喰らい合いをね…(そしてその視線を合わせたまま、再び互いの腰を近づける。お互いの秘部も、相手を威嚇するように愛液を垂らしながら向き合っている。そして今度こそ、その秘部同士が正面からぶつかる…)   (2016/11/30 01:10:42)

初音ミク…勿論♪…まだまだ犯したりないよ…ゆかりもでしょ…ね?…アンタのアソコ、喰らい尽くしてあげるね…(向かい合う2人は笑顔、秘部からはポタポタと愛液が垂れ続けているが、そんなことは気にしない。ただ、目の前の秘部に吸い込まれるように自分の秘部をくっつけ…)…んひゅううう⁉︎…も、もうアンタのアソコ、私のに飲み込まれちゃってるよ⁉︎…このまま壊してあげるから!(腰が触れ合うと同時にお互いを飲み込もうとする2人の秘部。あっという間にグジュグジュと音を立てはじめ…)   (2016/11/30 01:19:14)

結月ゆかり…ふひぃぃいいい!?…違うよ!飲み込まれてるのはアンタの!飲み込んでるのが私!…いい加減に潰してあげる!(触れ合った秘部は相手を喰らおうと絡み合う。最初から濡れていたが、後から後からどんどん滑らせる油代わりの愛液が追加されていく。)…んはああああ!…ほんっとうにしぶとい…消えかかってるボーカロイドのくせに!…はあああああん!?(しかし触れ合わせるだけでは決着がつきそうにない。どちらも相手を壊そうとしているが、それが決定打になるほど威力を出すことはできない。ならばとゆかりは、腰を前後に振り始める。まるで獣の性行為のような激しい振り方で。)《121》   (2016/11/30 01:29:13)

初音ミク…犯されすぎて目もおかしくなっちゃった?…ふひいいいい!…どう見たって私のが飲み込んでんじゃん!…ほんっとに生意気…大した人気もないトークロイドのくせに!…んっひいいいいい⁉︎(お互いにこれくらいでは大きな絶頂はしない。むしろ、ここから犯してやると腰を引くミクだったが…)…あっひいいいい⁉︎…そん、なっ⁉︎…いきなり、激し、んああああああああ⁉︎(わずかの差でゆかりに先を越される。ゆかりの激しい腰の振りについていけず、まずは最初の絶頂を迎える。)《141》   (2016/11/30 01:37:44)

結月ゆかり2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/11/30 01:38:23)

初音ミク2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/11/30 01:43:20)

初音ミク【すみません、忘れてました…。】   (2016/11/30 01:43:38)

結月ゆかり【お気になさらずー】   (2016/11/30 01:44:00)

結月ゆかり…くふぅううううう!…ん、はぁ!…きっ、くうううううううう!(数瞬だが先手を取り、ミクのついてこれないうちにと激しい腰使いでミクを犯した。ゆかり自身は寸でのところで耐え、ミクを最初の絶頂に追い込む。)…ほら、どうしたの?…所詮そんなものかな?…あふうううううううう!(そして自分がギリギリであろうと、ミクが一度イっていようと構わず責め立てる。その激しい腰振りのままに、更にミクを犯そうとしていく)   (2016/11/30 01:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/11/30 02:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結月ゆかりさんが自動退室しました。  (2016/11/30 02:11:31)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/11/30 07:13:29)

初音ミク【ああ…寝落ちしてしまった…。ゆかりさん、すみません。】   (2016/11/30 07:14:19)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/11/30 07:14:46)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/11/30 12:51:26)

結月ゆかり【前日寝れなくて私も疲れ気味でしたしお気になさらずー。またよろしくお願いします】   (2016/11/30 12:52:58)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/11/30 12:53:00)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/1 00:20:03)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/12/1 00:23:51)

結月ゆかり【こんばんはー】   (2016/12/1 00:24:05)

初音ミク【こんばんはー。昨日は始めたばっかなのに寝落ちしてしまい…】   (2016/12/1 00:27:38)

結月ゆかり【いえいえーそんな日もありますよ。無理はなさらずにー】   (2016/12/1 00:28:36)

初音ミク【毎度毎度ありがとうございます…。では、続きといきましょうか?】   (2016/12/1 00:29:21)

結月ゆかり【そうですね。お願いします】   (2016/12/1 00:29:41)

初音ミク…はあ…はあ…う、うるさい!…淫乱なアンタみたいに腰振り慣れてる訳じゃないの!(先にイかされたことに屈辱を覚えつつも、それならもっと激しく犯してやるだけだとゆかりを睨み返し…)…んいいいいいい!…潮吹きまくりのアンタのアソコになんて…負けてたまるかああああ!…んあああああああ!(ゆかりが腰を引くのに合わせてミクも腰を思い切り引き、ゆかりと同時に勢いよく叩きつけると…)   (2016/12/1 00:35:30)

結月ゆかり…ち、違うわよ!…私はアンタと違ってちゃんとダンスも練習してるの!(そういうことに慣れているから腰使いが上手いのだと言われれば、流石のゆかりも反論する。そして、その生意気な口を閉じさせようと一気に腰を引き、全力で叩きつけた。)…潮吹きまくりはアンタの方でしょ…この淫乱んんんんんん!…いっぎぃぃぃいいいいいいいいい!?(しかしそのタイミングを、ミクに合わせられた。激しくぶつかり合った秘部の衝撃に、限界寸前だったゆかりが耐えられる筈もなく、先のミクよりも激しく愛液を噴き出す。)《114》   (2016/12/1 00:46:30)

結月ゆかり【あ、ごめんなさい二回絶頂でした…書き直してもいいですか?】   (2016/12/1 00:47:31)

初音ミク…いっひいいいいい⁉︎…んあ、ああああああ…(ゆかりの動きに合わせて腰を叩きつけたミク。当然覚悟はしていたが、その衝撃は予想以上だった。プシャッと愛液を吹き出し、ゆかりと同時に絶頂する。)…はあ…はあ…どうせアンタにそんな仕事来ないくせに!…無駄な練習しちゃって馬鹿みたいだねw…(しかし、再びゆかりを煽りながら責めを再開するミク。今度はもっと激しくしようと、右手をゆかりの頭に回し、さらに秘部同士をくっつけ合い…)《136》   (2016/12/1 00:53:19)

初音ミク【おっと、どちらでもいいですよー。】   (2016/12/1 00:53:50)

結月ゆかり【折角書いて頂いたのでそのままでいいですか?適当に一回の所に二回入れます…】   (2016/12/1 00:55:56)

初音ミク【了解です。すみませんね、メモに書いてコピペしてるので気づくの遅くなっちゃって…。】   (2016/12/1 00:58:11)

結月ゆかり【いえいえー。iPhoneだと別のアプリになるので通知音もありませんからね。ではダイスをー】   (2016/12/1 00:59:21)

結月ゆかり2d6 → (6 + 5) = 11  (2016/12/1 00:59:29)

初音ミク2d6 → (6 + 4) = 10  (2016/12/1 01:01:00)

結月ゆかり…ふぅ…ふぅ…アンタは最近どんな仕事も来てないんでしょ?…特に私に潰されてからはさぁ?w(同じようにミクを煽り返しながら、ミクと同じ体制になるゆかり。ミクの頭に右手を回して引くと、同じく寄せられた自分の額とミクの額がゴツンとぶつかる。更に額をぶつけたまま、秘部同士をくっつけ合った。)…んはああ!…いいじゃない…それなら、どっちのダンスが、んひっ…上か……歌うだけしか能がないボーカロイドには厳しいだろうけど?w(そして今度はぶつけ合いではなく、密着させた喰らい合いを始める。激しくぶつけるのではなく、ちゃんと相手を感じさせる動き。よりはっきり腰使いの優劣が出る勝負…)   (2016/12/1 01:09:44)

初音ミク…ふん…望むところだよ…喋ることしかできないボイスロイドのくせに生意気だよ?…実力の差、見せてあげないとね?(額同士と秘部同士をくっつけ合い、睨み合う2人。くっつけ合ったばかりなのにすでに両者の秘部はグジュグジュといやらしい音を立てている。)…んっ!…もうそんな愛液垂らしちゃって…ダンスどころじゃないんじゃない?w(そのままゆっくりと腰を振り始めるミク。今は強く打ち付ける必要はない。ゆかりを感じさせるようにゆっくり、じっくりと…)   (2016/12/1 01:20:19)

結月ゆかり…くっ!…そっちこそ腰をビクビクさせちゃってさあ…踊ってるっていうより感じてるだけじゃない?w(ミクと同時に腰を振り始めるゆかり。しかし先ほどとは打って変わって優しく、ゆっくり、ねっとり。互いのダンスを比べるように、押したり引いたりの駆け引きをしながら。)ん"…っはぁ…くぅぅぅぅぅぅ!…ミクのソコ、グチャグチャじゃん…出しすぎて気持ち悪い…んはぁぁぁぁ!(ゆっくりと感じさせ合えば、打ち付け合いでダメージが溜まりボロボロのゆかりの秘部は、激しく感じ、大きな声を上げることはないが絶頂。感じさせ合う快感狙いの攻撃に短い間で二回絶頂を重ねてしまう)   (2016/12/1 01:32:06)

結月ゆかり《104》   (2016/12/1 01:32:25)

初音ミク…んひっ、んあああ…アンタの腰だってビクンビクン跳ねちゃってるよ?…いくらなんでも感じすぎでしょw(まるで2人で踊っているかのようにお互いの秘部を重ね、腰を振り合う2人。ゆっくりとお互いを感じさせる姿は一見すると、じゃれあっているようにも見えるが…)…んひゃあああああ⁉︎…アンタこそソコ、キュンキュンさせちゃって…そんなに私に犯されたいの?w…あ、あひいいいいいい⁉︎(秘部をくっつけ合わせ行われているのは、女同士の犯し合い。ダメージの蓄積したミクの秘部もまた、この快感に耐えれなかった。2回連続絶頂という屈辱を味わう。)《125》   (2016/12/1 01:43:09)

結月ゆかり2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/12/1 01:43:34)

初音ミク2d6 → (6 + 2) = 8  (2016/12/1 01:43:44)

結月ゆかり…んんんん!…ひあああ…それをいうなら、ミクの顔…涙目で、涎垂らして真っ赤…まるで犯してくださいって言ってるみたいだよ?(煽り合いは止まらない。あることないこと指摘し合い、どんどん互いのテンションを高め合っていく。口を開けば喘ぐか、煽るかだ。目の前には、真っ赤なミクの顔。おそらく自分も同じ表情だろうが…)…んふううう!…本当に醜い顔…こんなのが電子の歌姫だなんて…水色の雌豚くらいがちょうどいいんじゃない?……ひゃうううううう!?(静かだがどんどん激しくなっていく戦い。ダメージが溜まっていく秘部は少しずつ絶頂の周期も短くなっていく。静かな犯し合いの中、突如来た快感にゆかりは更に絶頂)   (2016/12/1 01:54:51)

結月ゆかり《96》   (2016/12/1 01:55:03)

初音ミク【体力表示早くないですか?】   (2016/12/1 01:57:36)

結月ゆかり【あ…申し訳ないです…絶頂させたら表示しなきゃって体が勝手に…後でもう一度表示します無視してください…】   (2016/12/1 01:59:38)

初音ミク【了解でーす。】   (2016/12/1 02:00:18)

初音ミク…んひっ⁉︎ん、あああ…そういうゆかりだってそんなに目、潤ませて、舌出しちゃって…完全に雌の顔になっちゃってるけど?(ゆかりに煽られればミクも黙ってはいられない。ゆかりの顔のわずかな変化を指摘し、大げさに罵倒する。そんなミクの顔もおそらくはゆかりと同様にひどい顔なのだろうが…)…んんんいいいいい⁉︎…醜い顔はどっちよ…こんな酷い顔した女がウサギのパーカーなんて着てると思うと笑えてくるね!アンタなんて紫色の雌豚くらいがお似合いだよ!…ひゃいいいいい!(ゆかりに自分の二つ名を馬鹿にされぶちぎれたミク。ゆかりにも同様に雌豚と煽り返していく。)   (2016/12/1 02:10:38)

結月ゆかり…くひぃぃぃぃぃ!…あのへんな分かれた袖の服と脇を丸出しの服よりはマシだと思うけどなー?…いいっ、加減、壊れなさいよ…雌豚ミク!(雌豚と言い返されればゆかりもキレる。頭が熱くなるにつれて、腰の振り方も情熱的になる。最大限に感じさせる腰の振り方。)…んひいいいいいい!…い”っ!…こん、のお…いあああああああああ!?(そして当然のように、もはや我慢することもなく絶頂。しかし、今回はさっきまでと違った。腰の動きが弱まり、思うように体が動かなくなっていく。煽る口も一旦止まってしまった。感覚はくるっていても、身体は着実にダメージを受け、限界が近づいていた。)《96》   (2016/12/1 02:23:14)

初音ミク…んなっ⁉︎…あの服の良さがわからないなんて…センスないねー?…壊れんのはっ、アンタの方でしょ…雌豚ゆかり!…ふう、ひいいいい!…あひいいいいいいい⁉︎(ミクも興奮し、段々と腰の振りが力強く、速く、滑らかになっていく。自分のデータを最大限使用し、ゆかりが1番感じる振り方になるが、それは諸刃の剣。ミクにも大きな快感が返ってきて、絶頂してしまうが…)…ふう…ふう…あれ?ゆかり、もうギブアップ?…そんなに弱い振り方じゃ、このまま私が犯し尽くしちゃうよ?(突然、力を失ったゆかりの責め。今がチャンスとばかりにミクは快感を無理やり抑え込んで、ゆかりを責めたてる。)《118》   (2016/12/1 02:33:47)

結月ゆかり2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/1 02:34:23)

初音ミク2d6 → (5 + 3) = 8  (2016/12/1 02:34:34)

結月ゆかり…んっはああ!!…そんな、訳、ないじゃん……犯しつくせるもんなら、やって、みなさいよ…くひゅううううううう!(絶頂回数の分か、少し先に限界を迎えたゆかり。快感を抑え込んだミクに、責め立てられる。少しの時間を使って、なんとか身体を動かせるようにしたゆかりも、攻めを再開するが)…んひぃ、あひぃ!…ひゃひぃぃぃぃぃ!…なんで…なんでよおおおお!(互角だったのに…いや、互角だった分、一度ついた差をひっくり返すのは難しい。それどころか徐々に差が付き、だんだんミクがゆかりを犯す図になってくる。)   (2016/12/1 02:42:49)

初音ミク…んああああ!…それなら、お望み通り…私がアンタを犯してあげるね、ゆかり?…んんんんん!(崩れかけている均衡。もう少し、あと一押しでゆかりを屈服させることができる。そう信じて、自分の身は気にせず、ゆかりを犯すことに集中するミク。)…あははっ…ゆかり、もう限界なんじゃない?…今、降参して私に土下座したら許してあげてもいいよ?…んっ、んっ、んっ!(ゆかりのあげる喘ぎ声が徐々に大きく、激しくなっていく。それに応じるようにミクも腰の動きをさらに加速させていくが…)   (2016/12/1 02:53:23)

結月ゆかり…だれ、が…土下座なんかぁ…くひっ!…おひいいいいいい!…こん、のおおおおおおおおお!(ミクに降参を促されても降参なんてするはずがない。この圧倒的不利な状況でもゆかりの心は折れない。折れるわけがない。この圧倒的ともいえる程になった差をひっくり返す、いや、誤魔化す為に、ゆかりは一か八かの攻撃に出た。)…いひああああああああ!?…あっ、ああっ!…あへえええええええええ!?(先ほどミクがやったように、ミクの腰の動きにぶつかるように、ゆかりはありったけの力を込めて腰を振った。しかも、中央の突起同士がぶつかるように…しかしゆかりにも半端ではないダメージが返ってくる。そのせいでゆかりは濃い大量の潮を噴き、ミクの手をものともせず身体を思いっきり反らして絶頂。そのまま倒れる。それも覚悟しての事。ミクにも大ダメージを与え差を縮める作戦だったが…)《88》   (2016/12/1 03:08:12)

結月ゆかり【ごめんなさい。ネットの接続が少しの間途切れて手間取りました】   (2016/12/1 03:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/12/1 03:13:25)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/12/1 03:28:48)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/12/1 03:29:08)

結月ゆかり【間違えました…これは…寝落ちされたかな…?限界っぽいので私も落ちます…またよろしくお願いしますね】   (2016/12/1 03:30:11)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/12/1 03:30:15)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/1 07:31:16)

初音ミク【またやってしまいました…。すみません。こちらこそまたよろしくお願いします。】   (2016/12/1 07:31:52)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/12/1 07:31:57)

おしらせ神崎玲実3年さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:31:45)

神崎玲実3年【あ、間違えた…】   (2016/12/2 00:32:05)

おしらせ神崎玲実3年さんが退室しました。  (2016/12/2 00:32:08)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/2 00:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。  (2016/12/2 01:11:29)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/2 01:13:32)

おしらせ青の未定さんが入室しました♪  (2016/12/2 01:21:02)

青の未定【こんばんは~お久しぶりです】   (2016/12/2 01:21:21)

初音ミク【こんばんはー。】   (2016/12/2 01:23:14)

青の未定【少しですが良ければお相手お願いしたいなと思ったんですがどうでしょう?】   (2016/12/2 01:24:39)

初音ミク【んー、青の未定さんは確か取っ組み合いが希望でしたよね。今日はちょっとそういう気分じゃないというか…。すみません…。】   (2016/12/2 01:26:34)

青の未定【あ、了解です~こちらこそ、すみません(´;ω;`)では、またお願いm(__)mお疲れ様でした~】   (2016/12/2 01:27:51)

おしらせ青の未定さんが退室しました。  (2016/12/2 01:27:54)

初音ミク【すみません…。また機会があればお願いします。】   (2016/12/2 01:29:15)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/12/2 01:30:52)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/3 00:17:35)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/12/3 00:19:01)

結月ゆかり【こんばんはー】   (2016/12/3 00:19:12)

初音ミク【こんばんはー。毎度毎度迷惑をおかけしてごめんなさい。】   (2016/12/3 00:20:09)

結月ゆかり【いえいえ、お気になさらず。その時は私もトラブルで返信遅れましたし…】   (2016/12/3 00:21:12)

初音ミク【いえいえ、こちらこそお気になさらず。では、続きでいいですか?】   (2016/12/3 00:22:38)

結月ゆかり【ちょっと今日はあまり長くは出来ないかもしれませんんが…出来るだけ頑張るのでお願いします】   (2016/12/3 00:23:32)

初音ミク【了解です。何かありましたら、遠慮せず言ってくださいね。】   (2016/12/3 00:24:15)

結月ゆかり【はーい。ではお願いしまーす】   (2016/12/3 00:24:35)

初音ミク …いっ⁉︎…いっぎいいいいいい⁉︎…あっ、ああああああああん!(ゆかりの一か八かの攻撃によって大ダメージを負うミク。まさか反撃されるとは思わず大声をあげるが…)…ぐ、うう、ううう…ふいいいいいい…はあ…はあ…あは、あっはは!…何?ゆかり、自爆しちゃってんじゃん!…アンタの決死の責めも私には効かなかったね!…ほら、もう降参でしょ?…ほら、ほらあ!(ミクは大きく息を吸い、なんとか耐えきった。かなりギリギリで大きなダメージを負ったが、潮を大量に噴いたゆかりとはかなり差をつけているのも事実。倒れたゆかりの顔にフェイスシットを極め、腰をグラインドさせ、ゆかりの顔に愛液を擦り込んでいく。)《115》   (2016/12/3 00:34:44)

結月ゆかり2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/12/3 00:36:29)

初音ミク2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/12/3 00:37:30)

結月ゆかり…はぁぁ…はぁぁ…くうううう!……っ!?…んぶううううう!!(女の象徴の戦いで負けたゆかりは、悔しそうにしながらも、必死に息を整える。悔しいが早く体力を回復させないと…そうミクの方に視線を向けると、いつの間にか目の前にはミクの秘部が迫っていた。避けることも出来ずそのまま真上から顔に座られ、屈辱の顔面騎乗グラインド。)…んっぶうううううう!んむううううう!…んふうううう!!(屈辱的でもあるが…何より体力がやばい。このままでは窒息失神で負けてしまう!?焦ったゆかりは、顔に愛液が付くのも気にせず、顔でミクの秘部を押し返す)   (2016/12/3 00:44:00)

初音ミク…んふふ、ゆかり、苦しい?悔しい?…屈辱的だよね?私だったら耐えられないなあ…ざまあないよ!…あっはははは!(ゆかりに自分の方が上だと主張するかのように愛液でビショビショの自分の秘部を押し付け、さらに言葉でも責めていくミク。ゆかりに顔で押し返されるが…)…んんっ!絶対逃がさないから!このまま落ちちゃいなよ!…今落ちちゃった方が後で楽になれるよ?(意地でも顔の上から退こうとしないミク。全体重をかけ、ゆかりの顔を押しつぶすように…)   (2016/12/3 00:50:58)

結月ゆかり…んっ!…んんん!…んぶうううううううう!?…んぐっ、んぶううううう!(なんとか押し返して抵抗して見せたゆかりだったが、体重をかけられれば首の力だけで耐えきれるはずもなく、再び床と、ミクの秘部との間に挟まれる。呼吸が苦しく、意識が朦朧としだす中でも、身体というか、本能は素直なのかミクの愛液の匂いに対して、愛液を噴き出していた。)…うぶううううううう!…ん、んんん…ん…んんん!(本当に落ちてしまう。その寸前、ゆかりは最後の抵抗に出る。顔に座るミクの乳首を素早く手で探り当て、それを弄りだす。既に壊れたはずのミクの乳首を全力でこねくり回す。)《82》   (2016/12/3 00:58:53)

初音ミク…あれ?身体が震えてるね?…ゆかり、ホントに落ちちゃ、あっひいいいいい⁉︎…いや、やめ…離せええええええ!…んあああああ!(ゆかりを敷き潰し、完全に勝利を確信していたミク。突如、乳首への快感に襲われ、腰を跳ね上げてしまい、ゆかりを解放する。その顔へ愛液を大量に噴き出し、絶頂するミク。)…あぎいいいいいい⁉︎…離せ、離せ、離せええええええ!…このっ!(それでもまだ乳首を離さないゆかり。ミクは耐えきれなくなり、ゆかりを突き飛ばすと、ゆかりの上から転がり落ちるように逃げる。)《109》   (2016/12/3 01:05:54)

結月ゆかり2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/12/3 01:06:21)

初音ミク2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/12/3 01:06:29)

結月ゆかり…ぜぇ…ぜぇ……ゲホッ…エホッ…(本当にギリギリだった。もう数秒…数瞬遅ければ体の力が無くなり、本当に負けていただろう。窒息と興奮で真っ赤な顔のまま、激しい呼吸で息を整える。酷使し続けた体は動かない。すぐにでもそこに転がっているミクに仕返しをしたいのに。)…ひぃ…ひぃ…こんの…クソ女…今すぐアンタをもっと酷い目にあわせてやるから…(それでもそう長い時間を必要とせず起き上がり、ミクの方を向いた。身体はあちこち悲鳴を上げて限界だというのに…まさに執念の為せることか。その瞳に宿るのはもはや殺気の域。あれだけやられたのに…いやあれだけやられておいて仕返ししないなどありえないとミクに挑発)   (2016/12/3 01:15:32)

初音ミク…はあ…はあ…うるさいわね、この雌豚…あのまま落ちてれば、これからもっと酷い目に合うこともなかったのにね!(ミクもゆっくり起き上がり、その瞳に殺気を宿し、睨み返す。いくらペースを握っているとはいえ、ミクの身体もとっくに限界は超えている。相手を潰したい…、その気力だけで無理やり動いているのだ。)…アンタみたいなクソ女に負けるわけにはいかないから…さっさとかかってきなさいよ!どうせもう限界でしょうけど!(そう叫ぶと、ゆかりに飛びかかろうとするミク。特に作戦などはない。とにかく、目の前の女にこの怒りをぶつけるため。)   (2016/12/3 01:24:29)

結月ゆかり【何かやりたいことあります…?】   (2016/12/3 01:26:34)

初音ミク【ふむー、胸の勝負…は取っておくとして…何でしょう?やはり、煽り合いながらできるものですかね。取っ組み合いながらの急所攻撃、とか?】   (2016/12/3 01:32:33)

結月ゆかり【ではそんな感じで…急所を攻撃したり一方的に犯したりしながらすぐに反撃…というのはどうでしょう?後次で絶頂厳しいので後2レスずつお願いします…】   (2016/12/3 01:35:53)

初音ミク【ですね。そんな感じでお願いします。レス、了解です。】   (2016/12/3 01:38:47)

結月ゆかり…ふん…やっぱり馬鹿なボーカロイドね…考える頭がないの?(ギリギリだからこそゆかりは冷静だった。さっきのようなことになれば今度こそ終わる。飛び掛かってくるミクの股間の軌道上に足を置く。そして一気に仕掛ける。)…自爆してんのはどっちよ雌犬…本当に無様…いい気味ね(そのまま背後に回って指マン。真っ向勝負などしてられない。一方的に犯して少しでも差を縮めなければ…)   (2016/12/3 01:42:15)

初音ミク…え…ぎあああああああ⁉︎…あ、あああ…いっひいいいいいい⁉︎…んあ、あああああ…(考えなしにゆかりに突っ込んだのはまずかったか…。ミクの股間に突き刺さるゆかりの足。その痛みに気を取られている隙に、背後からの指マンで一方的に犯されてしまう。)…く、そお…調子にのるなあ!こんのお、雌豚あああ!(しかし、ミクもダメージを減らすためにも責めに出る。背後のゆかりの股間目掛け、右足を思い切り、反動をつけて蹴り上げていく。)   (2016/12/3 01:52:14)

結月ゆかり…あっはっは!…さっきまでの威勢はどこに行ったの?…い”?ひぎいいいいいいい!?(死角からの攻撃に全く反応できなかった。股間に刺さるミクの踵。激痛と共に狂った感覚でゆかりの秘部からは愛液が噴き出した。しかしそれでもゆかりは退かなかった。)…あ、ぎぃ…調子にのってんのはどっちよこの雌犬うううう!(ここでひいてはまた差がつくだけ。意地でその場に立ち止まり、ミクの秘部を吊り上げるような指マン。本当に再起不能にするのではというほどにえげつない攻撃。)《78》   (2016/12/3 02:01:07)

初音ミク…あっぎゃあああああ⁉︎…離れろって言ってるでしょおおおおお!この淫乱ボイスロイドおおおおお!…ひうううううう⁉︎イくう⁉︎…はああああああん!(ゆかりの指がえげつない深さまでミクの秘部に刺さり、たまらず絶頂するミク。しかし、ミクもこのまま大人しくイかされているつもりはない。)…ホントにぶっ壊してやる…壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろおおおおお!(自分が壊れたかのように同じことを言い続けて、ゆかりの股間を何度も何度も蹴り上げる。)《106》   (2016/12/3 02:08:26)

結月ゆかり2d6 → (5 + 1) = 6  (2016/12/3 02:09:01)

初音ミク2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/12/3 02:09:10)

結月ゆかり…離れるわけないでしょ!このまま犯しつくし…いぎっ!?…あ”っ!ぎゃっ!ぎぃ!?んぎいいいいいいいい!(そのまま犯そうとしたのだが、ミクの抵抗は激しい。見えない位置にある秘部を何度も何度も蹴り上げてくる。片腕でミクを抑え、もう片手でミクを犯し、足は立っているのがやっとなゆかりにそれを防ぐ術はなかった。秘部に何度も直撃する足。)ぐぎいいいいいい!…やめっ!無理いいいいいいいい!(このままでは本当に秘部が潰されかねないと、ゆかりは堪らずミクを解放して離れた。痛む股間を抑えて蹲る)   (2016/12/3 02:16:11)

初音ミク…ふう…ふう…よくもやってくれたわね…今度はこっちの番!(蹲っているゆかりを乱暴に蹴飛ばし、仰向けにさせると…)…アンタみたいなクソ女は1回落としてから甚振ってあげるわ…ほら、もう1回くらいなさいよ!(もう1度フェイスシットを極めていく。さらに今度は両手でゆかりの乳首を掴み、ゆかりの身体を蹂躙していくように…)   (2016/12/3 02:26:39)

結月ゆかり…んげっ!?…おぶうううううううう!…んっぶううううううう!(乱暴な蹴りで仰向けにされ、その痛みに悶えていると、再び顔に重圧。フェイスシットだと気付いたのは、完全に抑え込まれた後だった。)…おぶうううううう!…んぶううう!…うっぶううううう!!(更に乳首も弄られ、先ほどよりもつらい状況。それでもフェイスシットはフェイスシット。二度も同じ攻撃でやられるほど馬鹿ではない。うめき声で喘ぎながらも、先ほどのように乳首を掴み返し、口を無理やり開けてミクの秘部を舐め回す。)《73》   (2016/12/3 02:34:41)

初音ミク…このまま限界まで犯してやる!…さっさとイっちゃ、いっひいいいいい⁉︎…あ、ああんんんんんん!(さっきと同じように敷き潰してやろうと思っていたミク。しかし、1度この技を受けたゆかりの反撃は早く…)…な、んでえ…退きたくないのにいいいいい!…身体がああ、勝手にいいいいいい!…いっひいいいいいん!(ゆかりの顔へと再び愛液を噴き出し、またゆかりの上から逃げてしまうミク。寝転がったままゆかりをキッと睨みつける。)《100》   (2016/12/3 02:42:11)

初音ミク【ちょっと早いですが、今日はサイコロ振って中断でお願いします。】   (2016/12/3 02:43:00)

結月ゆかり【少し早いですが、今日はサイコロ振って中断でいいですか?】   (2016/12/3 02:43:10)

結月ゆかり【すごいタイミングですね…】   (2016/12/3 02:43:28)

初音ミク【おお…同じようなことを…w】   (2016/12/3 02:43:32)

結月ゆかり【十秒差とは…更新来てなかったので完全にシンクロでしたwではサイコロで中断でーw】   (2016/12/3 02:44:42)

初音ミク【はーい。振りましょう。】   (2016/12/3 02:45:15)

結月ゆかり2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/12/3 02:45:24)

初音ミク2d6 → (5 + 3) = 8  (2016/12/3 02:45:30)

初音ミク【ということでお疲れ様でしたー。】   (2016/12/3 02:45:49)

結月ゆかり【お疲れ様でしたー。またおなじようにということでと送ろうとしてギリギリ手を止めたという…w】   (2016/12/3 02:46:45)

初音ミク【ふふふ…なかなかのシンクロ率ですw では、またお願いします。】   (2016/12/3 02:48:05)

結月ゆかり【ええ、またお願いします。ではおやすみなさいー】   (2016/12/3 02:48:31)

おしらせ結月ゆかりさんが退室しました。  (2016/12/3 02:48:36)

初音ミク【おやすみなさーい。】   (2016/12/3 02:48:47)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2016/12/3 02:48:50)

おしらせ結月ゆかりさんが入室しました♪  (2016/12/5 23:41:08)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2016/12/5 23:59:52)

初音ミク【こんばんはー。】   (2016/12/6 00:00:07)

結月ゆかり【こんばんはー】   (2016/12/6 00:00:26)

初音ミク【やはり、久しぶり感がありますね…。】   (2016/12/6 00:01:22)

結月ゆかり【ですねえ…間は三日…間に一回も入っていないのですがね…】   (2016/12/6 00:02:37)

初音ミク【うーむ、やはり毎晩やってるとどうも…ねw では、続きで?】   (2016/12/6 00:04:19)

結月ゆかり【はい。お願いします。そろそろ終わりが見えてきました】   (2016/12/6 00:05:28)

初音ミク【ですねー。お互いここから2ケタに入りましたしね。】   (2016/12/6 00:06:47)

結月ゆかり【少し縮まったとはいえ差はなかなか…果たして逆転できるか…】   (2016/12/6 00:08:15)

初音ミク【ふふ、このまま逃げ切りたいですねー。では、続きお願いしまーす。】   (2016/12/6 00:10:24)

結月ゆかり…ふぅぅぅ…ふぅぅぅ…ちょっと情けないんじゃない?(ミクのフェイスシットを直ぐに外し、寧ろ一回絶頂させてやった。顔についた愛液を拭いながら、ミクを煽って起き上がる。)…こん、どは!…こっちの番よ!(ミクの睨みに睨みを返す暇もなく、起き上がってミクに近づく。そしてフェイスシットのお返しに、ミクの顔に胸を押し付けた。ブレストスムーザーだがゆかりの胸ではミクの呼吸すら奪うことが出来ない。まさに屈辱を与える攻撃。そして手はミクの秘部へ)   (2016/12/6 00:12:06)

初音ミク…んんっ…そんな潰れた胸じゃ、全然苦しくないんだけど?…や、やめなさいよお…(起き上がったゆかりはすぐさま返しのブレストムーザーをかけてきた。呼吸は全く苦しくないが、今のミクにとっては、屈辱的以外の何者でもなかった。あの日、最後にこの技で失神させられたミク。あのことを思い出すと少し恐怖を感じてしまうが…)…何よ!自分の弱点無防備に晒しちゃって…やっぱり馬鹿じゃないの?…んっ、レロレロ…(思い出した屈辱は逆にミクの闘争心を燃え上がらせる。それならこのままイかせてやると、手をゆかりの背中に回し、自分の顔にさらに押し付けると、舌を出し、無防備な胸をペロペロと…)   (2016/12/6 00:24:17)

結月ゆかり…ひっ!?…ひゃああああああ!?…ダメっ!…んひゅうううううううううう!(敏感な胸を舐められれば、身体を震わせて絶頂する。ミクにとっては恐怖心を煽る攻撃だったはずだが…大きくなったのは恐怖心よりも復讐心だったらしい。)…くひいいいいいい!…ん、っはぁ!?…んっはああああああ!?(潰れた乳首と小さな胸は敏感すぎて弱点にしかならなかった。精神攻撃に失敗した以上、逃げることも出来ずイカされてしまう。それでも苦し紛れに、ミクの秘部を伸ばした手で掻き回した。)《65》   (2016/12/6 00:32:41)

初音ミク…あははっ、ざまあないね、ゆかり?アンタの貧乳如きに私がビビるとでも、ひあん⁉︎…ああん!いや、ちょっ…あああん!(精神攻撃を跳ね除け、逆にゆかりを精神的に追い詰めていくミク。ゆかりが絶頂するとゆかりの胸の下で嘲笑うが、ミクの秘部にも指が挿入されていて…)…ひあっ!…こ、の、生意気なのよおおっ…はううううう!(簡単にイってしまう。強がっていたが、恐怖心が消えていたわけではないようだ。ゆかりの胸の下でビクンビクンと身体を震わせる。)《93》   (2016/12/6 00:41:34)

結月ゆかり2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/12/6 00:42:03)

初音ミク2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/12/6 00:42:12)

結月ゆかり…ん、はあああ…ひぃぃぃぃ!…このおおおおお!…(なんとかその状況でもミクをイカせることに成功する。ミクの反応も大きく、このまま責め立てようとするのだが…)…んふううううううう!…むっりぃぃぃいいいいいい!?(身体は正直。胸を責められるのに反応して耐えられなかったゆかりは、ミクが逝った隙に先ほどのフェイスシットのミクのように自分から離れてしまう。逃げるように転がり少し距離を取る)   (2016/12/6 00:49:07)

初音ミク…ふう…んふ、逃さないから…もっともっとその敏感な貧乳、責めてあげるね?…潰れた乳首もそろそろ限界だろうし?(無理やり自分の身体を起こすと、転がって距離をとったゆかりに近づいて…)…いい技見せてあげる…髪コキっていうのがあるらしいけど…そういう感じかな?(ニヤニヤ笑いながら、自分の長い髪を両手で持つと、ゆかりの無防備な胸と乳首に、自分の髪の先端を擦り付けていく。)   (2016/12/6 00:57:35)

結月ゆかり…ひゃん!?…な、に、これぇ!?…あっひゃああああああああ!?(予想外の自分が知らない攻撃。髪の毛で性感帯を刺激されるなど、仲間たちとの特訓の中でも経験したことない攻めだった。快感と、手や足、口でなく髪の毛でイカされてしまったという屈辱に震える。)…ひううううう!?…なら、私もみせてあげる!…淫乱はココも感じるかな?(そういうと絶頂の余韻とミクの攻撃を跳ねのけミクに抱き着く。そしてミクの耳にしゃぶりついた。更に脇を指でくすぐり、特殊な快感を与える)   (2016/12/6 01:09:16)

結月ゆかり《59》   (2016/12/6 01:09:25)

初音ミク…ひゃあ⁉︎…ひああああああ⁉︎……な、何…この、かんか、く…気持ちいい…(ミクもゆかりによって感じたことのない特殊な快感に悶える。性感帯ではないはずの耳や脇を絶妙な舌さばき、指使いで刺激され…)…ひゃううううう⁉︎…なん、でえ…こんなので、感じちゃううううう⁉︎…ひゃううううう⁉︎(ゆかりに抱きつかれたまま絶頂。胸や乳首、アソコを責められたわけでもないのに絶頂してしまい、悔しがりながら、少しでも休もうとゆかりに抱きつき返す。)《88》   (2016/12/6 01:18:28)

結月ゆかり2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/6 01:18:55)

初音ミク2d6 → (1 + 1) = 2  (2016/12/6 01:19:29)

結月ゆかり…んっ……はぁ…はぁ…やっぱり耳でも逝っちゃうんだ?…この変態!(ミクに抱き着かれると、ゆかりも抱き着いた状態で一旦身体を休める。様々な体勢で激しく犯し合った体は限界で悲鳴を上げていた。ただ煽ることだけは止めず、ミクの耳元で吐息を吹きかけるように囁いた。)…そろそろ…決着にしようか?…んっ!(抱き合えばどんなに小さな胸同士でも自然に触れ合う。胸の事で始まった喧嘩。一回目も胸で決着をつけた。今回の勝負が始まったのも胸…なら今回もここで決着をつけるべきだと思っていた)   (2016/12/6 01:30:46)

初音ミク…んうっ…はあ…はあ…ゆかりこそ私の髪の毛でイっちゃったくせに?…この淫乱!(もう限界などとっくに超えている身体をお互いに預けあい休息する2人。これほど犯し合い、憎しみ合ったライバルに抱きつくのは嫌だったが、身体を休ませるためにはこれしかなかった。ゆかりの吐息が耳にかかるたびにミクの身体はピクッと震える。お返しにミクも熱い吐息をゆかりの耳に吹きかけるように囁く。)…そう、だね…お互いそろそろ限界でしょ?…決着、つけてあげる…(ここまで激しく戦い、お互いの貧乳はさらに小さくなり、張りも最初とは比べ物にならないほど無くなっていた。それでも目の前のライバルを屈服させるには、やはりここしかない。)   (2016/12/6 01:41:15)

結月ゆかり…最後の勝負…今度こそ二度と治らないように潰してあげる。()   (2016/12/6 01:48:58)

結月ゆかり【ごめんなさいミスです】   (2016/12/6 01:49:07)

初音ミク【大丈夫ですー。】   (2016/12/6 01:50:15)

結月ゆかり…最後の勝負…今度こそ二度と治らないように潰してあげる。(最早ないと思えるほどに小さくなってしまった胸。気に食わないのはそこまでやっても優劣がついていないということだ。本当に壊さないと。どちらかが動けなくなるまで潰し合わないと…)…いくよ…こんのおおおおおおお!…ふぎいいいいいいい!(一息つくと、気合を入れて胸を叩きつける。最早擦り合わせたり揉んだりでは決着がつかないのはわかっている。小さな胸で威力を出すには、全力でぶつけ合うこと。小細工もなく、勢いよく胸を体ごとぶつける)《57》   (2016/12/6 01:54:01)

初音ミク…うん…治らなくなるのはゆかり、アンタの胸だけどねっ!…ふぎいいいいいい!(ここまで潰し合っても優劣のつかない2人の胸。しかし、貧乳にも貧乳なりのプライドがある。そのためには目の前の胸を完全に潰して、自分こそが勝者とならねば。ゆかりと同時にミクも思い切り胸をぶつける。)…あぎいいいいいい⁉︎…潰れちゃっても、文句、言わないでよおおお!…んびいいいいいい!(もうここまでくれば、小細工なしの我慢比べ。先にプライドを、自分の心を折った者が敗者となる。)《85》   (2016/12/6 02:03:30)

結月ゆかり2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/12/6 02:04:06)

初音ミク2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/12/6 02:04:58)

結月ゆかり…ひぎいいいいいい!…アンタは、潰れたら喋れなくなるけどね!…えぐううううう!(正面からぶつけ合う胸。バチバチと身体同士をぶつけ合う音とは思えない音が響き渡る。二人の胸こそが互いに最後に残ったプライド。)…ふぎゅうううううう!…もっともっと来なさいよ!ビビってんじゃないのおおおおお!?…えぐうううううう!(相手の身体を掴み、腕の勢いも込めて胸をぶつける。苦しいのは相手も一緒。思いっきりぶつける。ミクの動きと息を合わせて、できる限り威力を上げて…)   (2016/12/6 02:13:38)

初音ミク…喋れなくなるのはアンタでしょおおおお!…喋れないボイロに価値なんてないけどねっ!…うぎいいいいい!(お互いに抱き合い、正面から身体をぶつけ会わせる。目はひたすら相手を睨み、視線をぶつけあわせていて…)…むぎいいいいいい!…ビビってなんかないもん!何で私がアンタ如きにビビんなきゃいけないのよおおおお!…はぐううううう!(身体を掴んできたゆかりに対して、ミクはゆかりのおさげを掴んだ。ゆかりが身体を引いた瞬間におさげを引っ張り、そのタイミングに合わせてミクも身体をぶつけていく。威力は上がるが、その分、自分に返ってくる反動も大きく…)   (2016/12/6 02:23:52)

結月ゆかり…おひいいいいいい!…ならアンタにも価値ないわよね!?…もう叫ぶことしかできてないじゃない!…みぎいいいいいいい!(胸の叩きつけ合いの中で、ゆかりは絶頂した。おかしくなった感覚に、潰れた胸では刺激が強すぎる。愛液を秘部からまき散らしながら、それすら全く気にせず胸のぶつけ合いを継続する)…ちょっ!?…いだいいだいいだいいいい!?はなせえええええええ!(髪を掴まれるとその痛みに少し怯みながらも、直ぐに髪を掴み返して引っ張る。更に胸のぶつけ合いの威力は上がる。結局自分と相手が受けているダメージは同じ。後は耐久力の…胸の優劣の問題…)《50》   (2016/12/6 02:37:53)

初音ミク…んっひいいいい…なんれえ…イっちゃううううう!…あっ、あっ、あっ、あああああああ!…いぎいいいい!(狂いに狂った感覚と、物凄い勢いでぶつけ合う潰れた胸。ミクが絶頂するには十分な条件だった。1度イき、力が抜けたところでゆかりにもう1度ぶつけられ、屈辱の2連続絶頂を味わう。)…ふんんんんん!…負けない…私の胸が負けるはずないいいい!…あびいいいいいい!(それでも胸をぶつけ合うミク。もう頭の中では冷静な思考などできていない。今はただ目の前の胸を潰すためだけに動き続ける。)《73》   (2016/12/6 02:49:49)

結月ゆかり2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/12/6 02:50:06)

初音ミク2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/12/6 02:50:21)

初音ミク【すみません、今日はここで中断でも?】   (2016/12/6 02:50:48)

結月ゆかり【そうですね…私も限界っぽいですし中断お願いします】   (2016/12/6 02:51:13)

初音ミク【はーい。ありがとうございました。あと2、3回ってとこですかね…】   (2016/12/6 02:51:53)

2016年11月23日 02時08分 ~ 2016年12月06日 02時51分 の過去ログ
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