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2016年11月27日 22時27分 ~ 2016年12月05日 22時29分 の過去ログ
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宮下 香....(まだ来ない相手にまゆを下げ、自室から相手から貰った上着を手に取るとソファに戻り、それを抱き締めて)   (2016/11/27 22:27:58)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/27 22:32:32)

黒宮 恭一.カオル、御免な?遅れちまった(玄関に靴を脱ぎ捨て、駆け足で相手に近寄るとソファーに座る相手を抱き締めて   (2016/11/27 22:34:00)

宮下 香恭一...おかえりなさい...(相手が帰ってくると安堵し、薄らと涙を浮かべれば肩に顔を埋めて)   (2016/11/27 22:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/27 22:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/27 22:59:48)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/27 23:00:38)

宮下 香おやすみなさい、ほんの少しでも会いに来てくれてありがとう。   (2016/11/27 23:01:01)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/27 23:01:12)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/27 23:26:41)

黒宮 恭一.香…、御免な…。少しだけ、待ってるからよ   (2016/11/27 23:27:28)

黒宮 恭一.もう、夜も遅いしな。来る訳ねぇかぁ…   (2016/11/27 23:36:31)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/27 23:37:48)

宮下 香恭一...(相手の声が聞こえると自室から出てきて)起きても平気...?   (2016/11/27 23:38:25)

黒宮 恭一.カオル…、良かった…(相手の元に駆け寄ると再度抱き締めて)…嗚呼、大丈夫だ。こっちこそ、自分勝手に会いに来て悪かった。都合は、大丈夫か   (2016/11/27 23:42:19)

宮下 香俺は平気...(抱き受けると目を細め、そっと抱き返せばぽつりと返し)   (2016/11/27 23:45:28)

黒宮 恭一.…そうか、御免な。ありがとう(相手の声の調子に心配げにしつつ、   (2016/11/27 23:49:58)

宮下 香....(一瞬相手を強く抱きしめるとすぐに緩め、顔をあげれば小さく笑を見せて)   (2016/11/27 23:52:28)

黒宮 恭一.(相手を抱き上げソファーに座らせると自分はそのすぐ側にしゃがみ込んで)…俺、何かしたか…?   (2016/11/27 23:54:47)

宮下 香...ううん。何も...。(ソファに座らされ、相手の言葉を聞けばじっと相手を見つめそう言うも目に涙を浮かべ、それを隠すように再度相手を抱き締めれば顔を埋めて)   (2016/11/27 23:58:31)

黒宮 恭一.泣くくらいなら、言えよ(涙を浮かべる相手を少しでも視界に入れれば、ずい、と相手を引き離し目を見定めて   (2016/11/28 00:00:15)

宮下 香いい...言ったらまた喧嘩する..もう我儘言わないって決めた..こうして泣くのもウザいよね。泣くつもりは無かったんだけど、なんか...。ごめ、ん、気にしないで、大丈夫だから。(顔を逸らし、少し慌てた様に言えば視線を相手に戻し、笑って見せ)   (2016/11/28 00:05:10)

黒宮 恭一.俺がお前と長く居てやれないからか?お前の頼みを聞いてやれないからか?(両手で頬を挟み此方を向かせると   (2016/11/28 00:08:13)

宮下 香ちが...本当に、何でもないから...(相手の方を向かせられれば)...本当に、恭一をもう怒らせたくない...怖い恭一見るの、辛いから...。   (2016/11/28 00:12:27)

黒宮 恭一.お前は何でもないのに泣くのか?(相手を此方に向けたまま   (2016/11/28 00:13:50)

宮下 香....ほんの少し寂しくなっただけ。(相手の言葉に伏し目がちになればそう答えて)   (2016/11/28 00:15:06)

黒宮 恭一.本当にそれだけか(目をそらしがちになる相手に、此方を向くよう口にすると   (2016/11/28 00:18:35)

宮下 香....けんか、したくない。絶対また怒らせるから。喧嘩して別れ話みたいのになるのもうやだ..(目を横にそらし、ぽつぽつ言い)   (2016/11/28 00:21:44)

黒宮 恭一.  (2016/11/28 00:32:31)

黒宮 恭一.怒らないって言っても、か(相手から手を引くと目線だけを送って   (2016/11/28 00:35:56)

宮下 香....(怒らないの言葉を聞くと気まずそうに相手を見て)...散歩、したって言った時、なんで俺に会いに来てくれてくれなかったのって、....こんなの我儘だし、恭一時々早く俺に会いに来てくれてくれるのに、泣くのも、寂しいとか、恭一に対してじゃなくて、自分が嫌で、こんなこと恭一を困らせるだけって分かってるのに、...嫌い。自分のこと。我儘ばかり言ってごめんなさい...。   (2016/11/28 00:40:46)

黒宮 恭一.そんなことねぇよ、御免な。お前は俺のこと好いてくれてんのに、俺はお前のことを優先してやれなかった。散歩よりも、お前に会いに来るべきだったんだ。俺が悪いんだよ、カオル。…それに、自分が嫌いだなんて言っちゃいけねぇよ。お前はこんなに優しいのに、何でもかんでも背負っちまうのは駄目だけどよ、矢印全部自分に向けてさ。イイヤツだよ、カオルは(相手の言葉を聞くと頭を撫でながら口を開いて   (2016/11/28 00:47:49)

宮下 香ちが、う...恭一は何も悪ない..早く会いに来てくれる時もあるのに、こうして毎日、用事があって忙しくても、ほんの少しでも会ってくれたり、顔を出してくれたりしてるのに...たったそれだけのことで、来てくれるのは分かってるのに、10時まで何してるんだろうとか朝早くから来れるって言っても結局来るのは10時で、何してたんだろうとか...こんな俺に会いに来てくれるだけで嬉しいことなのに、それ以上のことばかり望んで、俺はいつでも会いたいけど、恭一はそうじゃないって分かってるのに...ごめんね、受け止めなくていいから..ウザいことばかりでごめん。(頭を撫でられると大粒の涙をこぼし、それを目元を隠すように拭って)   (2016/11/28 00:55:35)

黒宮 恭一.俺だって出来れば一日中お前と喋ってたいさ。お前を膝の上に乗せて、抱き締めてやって、体温で温まりながら、お前と話がしたい。…お前が思うことは最もだよ、お前に会う時間が作れてねぇ俺が悪いんだ。そう自分を責めるなって、な?(目元の涙を拭ってやると、頭をぽん、と撫でてやり   (2016/11/28 01:04:18)

宮下 香そんなこと...今だって会ってくれてる。遅れても会いに来てくれる。用事があっても顔は出してくれる。ちゃんと俺のために時間作ってくれてる...それを分かった上での我儘なんだ、聞かなくていい。(ソファを降り、相手を抱きしめると大きく首を振って)...怒らないで優しくしてくれてありがとう。   (2016/11/28 01:09:41)

黒宮 恭一.カオル、お前は本当に謙虚で優しくて欲のねぇ奴だな…。御免な、お前の彼氏がこんなんでよ。もっと頼りがいのある奴が良かったよな、御免なぁ…お前の我が儘一つですら聞いてやれない。お前は本当に優しいなぁ…(ぎゅっと相手を強く抱き締めて   (2016/11/28 01:16:54)

宮下 香いい。恭一がいい。こんな可愛げのない我儘聞かなくていいから。我慢できる。俺は平気だから。(相手の優しさに再度涙を浮かべ)俺の方が全然だよ。我儘ばっかり言って、いつも喧嘩するのは俺のせい。   (2016/11/28 01:20:01)

黒宮 恭一.もっと頼れる奴なら、お前も楽出来たのにな。お前も、甘えられて頼み事も聞いてやれる。俺は恋人のことも満足させてやれねぇ(相手の頭を撫でてやると)…お前は自分ばっかりのせいにするな…?俺に嫌われるとかそんなん思わなくていいから、もっと、自分に素直になっていいんだぜ…?   (2016/11/28 01:24:04)

宮下 香俺だって恭一のこと満足させてあげられてない...。どれだけ頼れる人でも、我儘聞いてくれる人でも、俺は恭一がいい。恭一じゃないといやだ。(抱きしめる腕に力を込めて)...怖いんだ。また怒らせたらどうしようって。今度こそ嫌われて俺のところから離れて行くんじゃないかって..。不安なことだけは、素直になれない。   (2016/11/28 01:28:29)

黒宮 恭一.お前が思ってるより俺はイイヤツじゃないぜ。それに先入観じゃ駄目だし、固定観念も決め付けるのも良くない、視野が狭くなっちまうからな。見るなら広く、だぜ(ぽふ、と相手の頭を撫でてやりながら)…そうだよな、俺の所為だな。御免な、無理に聞かせようとしてよ…   (2016/11/28 01:42:42)

宮下 香...俺は恭一が好き。毎日会いに来てくれて、俺のことを好きって言ってくれる恭一が好き。(顔を上げ、相手を見つめれば)っ...そうじゃない。俺が臆病なだけ。   (2016/11/28 01:46:17)

黒宮 恭一.そんなこと好きな奴にならいつだってするさ。毎日会いに行くし、煩いくらい好きって言う。お前は優しいからさ、欲がないんだ(相手の頬に口付けると)…そんなことねぇさ。お前のことを怖がらせたのも、泣かせたのも俺が原因だろ?   (2016/11/28 01:52:21)

宮下 香欲はたくさんある...好きなやつじゃなくてかおるって言ってほしいし、お前って言われるのも少し怖いし、たくさん頭なでて欲しいし、たまには半日一緒に居たい。...上げてたらきりがないくらいだよ。(頬に口付け受けると嬉しそうに微笑み)怒らせたのは俺のせい。自業自得なんだよ。   (2016/11/28 01:55:53)

黒宮 恭一.カオルの頼みなら、全部聞いてやるよ。出来る範囲になっちまうけど、カオルがして欲しいって言うなら何だってしてやる(微笑む相手にぱあ、と表情を明るくするとにへ、と笑みを浮かべ)…挙げてったらキリがねぇけど、とにかく、俺が悪いんだ。短気でよ、いつも喧嘩になっちまうんだ   (2016/11/28 02:07:06)

宮下 香優しい。恭一はほんとに優しいよ。そう思ってくれるだけでも嬉しい。(相手の頬に口付け返して)お互いにきりがないから、お互い様ね?   (2016/11/28 02:10:11)

黒宮 恭一.へへ…、カオルにそう言ってもらえるだけで、俺も嬉しい。カオルは本当に優しくて、俺の愛しい恋人さん(口付けを受けると嬉しそうに目を細め)…嗚呼、そうだな、そうしような   (2016/11/28 02:17:33)

宮下 香...照れる..(相手の言葉に頬を染めるもふわりと微笑んで)大好きだよ。恭一も俺の愛しい恋人さん。ずっと愛してる。   (2016/11/28 02:20:07)

黒宮 恭一.ありがとう、カオル。俺もずっと愛してる、お前が俺のこと嫌いになるまで(相手の襟首を緩めると鎖骨に顔を近付け、舌で少し舐めた後、ちゅ、と強く吸い付いて   (2016/11/28 02:29:58)

宮下 香嫌いになんてならないって。俺の方がずっと恭一のこと好きだから。(そう言うと突然の相手の行動に首を傾げればぴく、と震え)っ、えっぁ、恭一..?んっ..。   (2016/11/28 02:34:12)

黒宮 恭一.へぇ?そりゃ、聞き捨てならねぇなぁ?(クツクツと喉を鳴らしながら笑えば、相手を床に倒して、赤い痕のついた相手の鎖骨を指でなぞり)…吃驚したろ…?カオルのこと、喰いたくなってよ…   (2016/11/28 02:44:54)

宮下 香わっ...っ...(床に押し倒されると状況が把握出来ていない様子で相手をただ見つめ)...たべ..?えっ..?(突然言葉に赤面させると恥ずかしそうに目をそらし)..たべ、られ、たい..。(ぎこちなくそう言うと赤くなった顔を隠すように顔をそらして)   (2016/11/28 02:48:47)

黒宮 恭一.へへ、言ったからな?俺も寝ねぇし、今日は寝かせねぇ、朝まで付き合ってもらうからな?(上唇を舌で舐めると相手の上に跨がって、顔を吐息がかかるくらいまで近付けて。視線は相手の目にしっかり向けてやり、相手真っ直ぐ見つめて   (2016/11/28 02:58:48)

宮下 香は、はいっ、(今までされたことの無いような相手の行動に驚きが隠せず、こくこく、と何度も頷いて。じっと見つめられると相手に視線を戻し顔を赤くしながらじっと見つめ返し)   (2016/11/28 03:01:45)

黒宮 恭一.そんな改まるなって…、面白れぇなぁ、カオルは(クスクス、と笑うも目付きはすでに獣そのもの。既に反り立った自身を相手の太股に擦り付けつつ、相手に噛み付くようなキスをして   (2016/11/28 03:11:10)

宮下 香っ...ぁ..(相手の言葉に更に赤面させるもその目つきにぞくりと震え。相手の自身が太ももに擦り付けられる感触に甘い吐息を吐き、軽く脚をもじつかせると口付けを受け、それに応える様に深く舌を仕込ませて)   (2016/11/28 03:14:39)

黒宮 恭一.ん…ふ、(ねっとりと相手と自分の舌を絡ませれば久しい生温かく柔らかな感覚に興奮を覚え、じゅると唾液と一緒に舌を相手の舌に巻き付けて   (2016/11/28 03:26:45)

宮下 香んっぅ...ふ、ぁ..(久しぶりの感触に瞳をとろん、と蕩けさせ。相手の背中に腕を回せばきゅ、と抱き締め)いち..すき...(そう言いながら片手を背中から離し、相手の自身へ持っていくとそっとズボン越しにそっと撫でて)   (2016/11/28 03:30:08)

黒宮 恭一.んっ、ぁ…へへ、癖になりそ(ゆっくりと口を離せば糸が長く長くたなびかせ、口端から垂れる唾液も気にせずニヤケ顔で口にし)…嗚呼、俺も。…んでもよ、カオル。ちょっと気が早いぜ…?久しぶりなんだからもっとゆっくり…(ズボン越しに触れられるもにし、と笑うと耳元をわざと水音をたてて舐め上げてやり   (2016/11/28 03:38:52)

宮下 香だって...久しぶりの恭一の...恭一のおっきくなったやつ..(唾液が頬を伝と更に甘い吐息を吐き、相手を見つめながら自身を軽く扱き)どうしよ、夢みたい...ひあぁっぁ..(薄らと涙を浮かべ、嬉しそうに微笑むと耳元で感じる快感に声を上げて)   (2016/11/28 03:44:10)

黒宮 恭一.くはっ…、可愛い…そういうのすげぇそそる…(ごく、と生唾を飲み込むと舌を器用に使っては凹凸に合わせて耳の中心へと這わせていきながら)…嗚呼?何だ、カオル…俺の、何…?ちゃぁんとはっきり何だか言わねぇと、わかんねぇよ…?   (2016/11/28 03:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/28 04:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/28 04:14:26)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/28 06:20:58)

宮下 香寝ちゃった...せっかく..。   (2016/11/28 06:23:02)

宮下 香もう気分なくなったよな..ほんの少しでも嬉しかったよ。ありがとう。   (2016/11/28 06:25:10)

宮下 香今日は昼の12時過ぎには来れるからね   (2016/11/28 06:25:39)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/28 06:25:45)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/28 12:01:28)

黒宮 恭一.…っと、(鞄と一緒にビニール袋を持ちながら部屋へと入るとソファーに腰掛け、ごそごそとビニール袋をあざいてみて。どうやら今日の昼食らしく、相手と一緒に食べる気でいるようで   (2016/11/28 12:03:34)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/28 12:15:13)

宮下 香ん...(自室で目を覚まし、体を起こすとリビングからなにならごそごそと音が聞こえ、)不思議に思い寝ぼけながらリビングへ向かうとそこには相手が居り、昨日の今日でまさか夢かとでも思えばふにゃ、と微笑み自室の入口で相手をじっと見つめ)   (2016/11/28 12:17:28)

黒宮 恭一.  (2016/11/28 12:22:22)

黒宮 恭一.…カオル、自室に居たのか?(突然相手の自室のドアが開くものだから急なことに驚くもそれが相手だと分かれば両腕を広げて)…カオル、おいで   (2016/11/28 12:25:05)

宮下 香....え...?夢じゃない....(微笑んだまま一応夢か否か確認しようと頬をつねると目を覚まし、驚いた顔で相手を見て)....俺が昨日言ったから...?来れる時でいいんだよ..?平日の昼間なんて...恭一大丈夫なの...(心配ではあるものの嬉しさから涙を浮かべると両手を広げる相手に駆け寄り、ぎゅっと抱きついて)   (2016/11/28 12:29:17)

黒宮 恭一.いいのいいの、気にすんな。今日は偶然休みが取れたんだ、大丈夫さぁ(相手を抱き上げると自分の膝の上に座らせ頭を撫でながら呟き   (2016/11/28 12:39:04)

宮下 香ほんと...?ぁ..昨日ねちゃってごめん...(相手の膝に座ると寂しそうに眉を下げ)   (2016/11/28 12:42:14)

黒宮 恭一.謝ることねぇって、此方こそ御免な?こんなクズ野郎の為に起きててくれてよ、急で吃驚したろ。御免なぁ(寂しそうにする相手の頬を撫でてやると)…それに眠いだろ?寝ていいんだぞ   (2016/11/28 12:46:20)

宮下 香く...そういうこと言わないで。嬉しかったよ。寝ちゃったのが本当に悔しい。恭一から誘われるまではしないって決めてたから、...本当に残念..(頬を撫でられるも未だ寂しそうで)ううん。もう目は覚めたよ。たくさん寝たから。   (2016/11/28 12:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/28 13:06:31)

宮下 香   (2016/11/28 13:07:28)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/28 13:13:13)

宮下 香   (2016/11/28 13:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/28 13:35:43)

宮下 香ふふ、早くから来てくれてありがとう。無理はしちゃダメだよ。またね。俺はいつでも会えるから。   (2016/11/28 13:38:11)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/28 13:38:24)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/28 13:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/28 13:58:56)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/28 16:16:47)

宮下 香もし来れたら、入って待っててね。   (2016/11/28 16:17:42)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/28 16:17:46)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/28 19:27:24)

黒宮 恭一.ん…(どうやら相手のソファーで一眠りしていたようで目を覚ませば一度辺りを見渡し、居ない相手を確認すればこのまま待っていようと   (2016/11/28 19:33:41)

黒宮 恭一.  (2016/11/28 19:49:49)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/28 19:59:24)

宮下 香恭一、おはよう。(家へ帰ってくると相手がソファに腰掛けていて、駆け寄るとふわりと微笑み)   (2016/11/28 20:00:08)

黒宮 恭一.おお、カオル。おはようさんなぁ(にへら、と緩んだ笑みを浮かべ駆け寄る相手の腕を引くと自分側にもたれるように倒してやり   (2016/11/28 20:08:50)

宮下 香お寝坊さんだ。今日何時に寝たの?(相手の上に乗るような形になると心地よさそうに目を細め)   (2016/11/28 20:10:01)

黒宮 恭一.今日かぁ?…4時過ぎだなぁ(時計を見てはそんなことを呟き、寒さにか相手を包むようにしてぎゅうと抱き締めてやり   (2016/11/28 20:11:49)

宮下 香珍しいね。遅くまで一緒に居られて良かった。(くす、と笑うとこちらも強く抱き締め)今日も寒いもんねぇ...暖炉と床暖入れるね。(少し待ってねと相手から離れると床暖の電源を入れたあと壁に掛けられたカーテンを捲ると暖炉が出てきて、暖炉横に置かれた薪を中へ入れるとマッチで火をつけて)   (2016/11/28 20:17:28)

黒宮 恭一.そうかぁ?昨日は急に御免なぁ、只でさえ気持ち悪りぃのによ、あんなことしちまってさ(自分から離れる相手を目で追いながら)…カオルん家って、本当に不思議だな…。暖炉まであんのか…(今まで気付かなかった暖炉の存在に驚きながらそれを見つめて   (2016/11/28 20:22:29)

宮下 香...嬉しかったの。知ってるだろ、俺するのは好きだし、恭一から誘われるまではしないって決めてた。恭一から誘ってくれたの、夢見たいって思った。(火がつくと道具を使い風をおこし、火の威力は増して)まぁ、冬しか使わないからカーテンで仕舞ってたの。暖房もあるけど、俺ばかり暖炉の方が好き。明日絨毯敷いとくね。(そういえば相手のもとへ戻り、再度抱きついて)   (2016/11/28 20:26:27)

黒宮 恭一.そう言ってくれると安心するけどなぁ(手慣れた動作によくやるものだ、と興味深げに見つめながら)…ん、そうかぁ。最近は、っつーか基本今は暖房が主流だもんな。暖炉っつーのは新鮮だ(相手の頭をぽふぽふと撫でながら此方が気持ち良さげにして   (2016/11/28 20:33:24)

宮下 香だから、寝ちゃったの悔しい。久しぶりだったから..(小さく苦笑し、相手を見ればありがとう、と呟き)そうだね、でも暖炉も味があっていいでしょ。   (2016/11/28 20:35:40)

黒宮 恭一.別に礼を言われることじゃねぇよ。たかがそれだけだ(ふふ、と笑みを溢すと)…そうだなぁ、本物の暖炉なんて初めて見たわぁ   (2016/11/28 20:43:24)

宮下 香ん...(伏し目がちに笑えば暖炉の火を見つめ)俺も、ここと実家だけ。   (2016/11/28 20:45:36)

黒宮 恭一.何か、気に触ったか…?(相手を見つめると顔を覗き込んで)…そっか、今じゃ珍しいもんな   (2016/11/28 20:49:28)

宮下 香ううん、何でもないよ。(相手の頭をぽん、と軽く撫でれば小さく微笑んでみせ)   (2016/11/28 20:50:30)

黒宮 恭一.心配だなぁ、お前のそういうところ(相手に頭を撫でられるとその手を掴んで下ろさせて)…そろそろ一年終わるな   (2016/11/28 20:57:25)

宮下 香..いいの。(手を下ろされると眉を下げ)そうだね、もうすぐだ。   (2016/11/28 20:58:29)

黒宮 恭一.そうか。…何かあれば言えよ(手を離せば相手を抱き直して)…クリスマスももうすぐだな   (2016/11/28 20:59:46)

宮下 香んー...やだ。(へらりと笑えば)クリスマスに年越し、一緒に過ごせたら良いなぁ...恭一は何か予定ある..?   (2016/11/28 21:00:53)

宮下 香   (2016/11/28 21:17:42)

黒宮 恭一.  (2016/11/28 21:18:44)

黒宮 恭一.嫌なら構わねぇよ、無理強い嫌いだからな。…予定らしい予定は組んでねぇよ、組むようなこともねぇだろうしな(12月間の予定やその次の月まで思い出すもこれという予定はなく   (2016/11/28 21:21:06)

宮下 香   (2016/11/28 21:27:11)

宮下 香無関心だなぁ。まぁいいけど..(再度苦笑すると予定はないという相手に嬉しそうに息をつき)ほんと?...よかったら、一緒に過ごしませんか..(少し照れくさそうに頬を染めて)   (2016/11/28 21:29:02)

黒宮 恭一.無関心なんじゃねぇよ、嫌なこと無理に聞き出されたいのか?(目を細めるとそんなことを口にし)…別に構わねぇよ、敬語じゃなくていいしな   (2016/11/28 21:36:06)

宮下 香嫌なものそうじゃないものがある。(ぎゅ、と強く抱きしめると顔を埋めて。でも今のは聞かなくていいや。と)ふふ、嬉しい。恋人とクリスマスを過ごすなんて初めてだ。   (2016/11/28 21:40:46)

黒宮 恭一.…言えることだけ言えばいいさ(埋める相手を見下ろし見つめながら)…そうなのか?居るのかと思ってた   (2016/11/28 21:51:47)

宮下 香居ないよ。...みんなの好きは嘘だったから。(顔を上げ、相手を見ると寂しそうに微笑み)でももう、名前も覚えてない。   (2016/11/28 21:55:59)

黒宮 恭一.そうか、でもお前は好きなんだろ?俺は好かれてなくとも、愛せればいいって奴だからなぁ(目元を撫でるとそんなことを呟き   (2016/11/28 22:03:11)

宮下 香もう好きじゃないよ。嘘って記憶が残ってるだけで、容姿も名前も、何も覚えてない。死んじゃった人だけかな。...そんなこと言わないでよ、俺が恭一のこと好きじゃないみたいだろ。俺はお互いに愛し合ってないとやだ。(相手の手を取ると眉を寄せて)   (2016/11/28 22:06:14)

黒宮 恭一.嗚呼、お前が前に話してくれた人な?お前の話を聞く限り、すげぇいい人だったような覚えがある。…ははっ、出来るなら確かにそれが一番だ(ふふっ、と笑うと   (2016/11/28 22:12:24)

宮下 香そうだね、いい人だった。タイプは正反対だけど、恭一くらい優しかった。(目を細めると相手の頬に口付け)む....俺の好きな人は誰?   (2016/11/28 22:14:31)

黒宮 恭一.  (2016/11/28 22:32:03)

宮下 香   (2016/11/28 22:33:20)

黒宮 恭一.正反対か…、正反対…、俺ってお前から見てどんな奴なんだ?(正反対と聞けば自分を思うもやはり自分のことは中々表すことが出来ず)…そりゃ、カオルの思い人はカオルにしか分かんねぇよ?そうだろー?   (2016/11/28 22:35:04)

宮下 香どんな奴って...優しくて、たまに怖いとこあるけど甘えられるのが好きなお茶目さんで、俺のこと大切にしてくれる。でも待ってね、流石にそれは俺もキレそう。俺の想い人は俺にしか分からないって何?(相手を見ながらそう言うとあとの言葉に眉を寄せて)   (2016/11/28 22:40:28)

黒宮 恭一.別にそのまんまの意味だよ。…お前の全てを俺が知ってる訳じゃあるまいし、本当のことは俺は知らないだろ?(眉を寄せる相手を見ると、怒るなよ、と釘を差し   (2016/11/28 22:48:13)

宮下 香....じゃあ恭一は、俺に好かれてないって、愛されてないって思ってるんだ。...やっぱりまだそうなんだね。(本当のことはと聞くと伏し目がちになり、そのまま俯いて)   (2016/11/28 22:51:54)

黒宮 恭一.思ってないっていうか、人の本心は誰にもわかんねぇよって言いたいだけだって。そんな凹むなよな?(苦笑すると相手の頬を撫でながら   (2016/11/28 22:55:35)

宮下 香分かんなくても、好きなことくらいは分かってよ。...辛いじゃん。(最後にぽつりと呟けば相手の手を避けるようにそっぽ向いて)   (2016/11/28 22:57:20)

黒宮 恭一.嗚呼、それは分かってるさ。お前が俺を好いてくれてることは、分かってる(手を引き後ろに隠すとにこと微笑んで   (2016/11/28 23:04:11)

宮下 香俺にしか分からないって言ったじゃん。好きじゃなかったらクリスマス過ごそうとか言わないし、こんなこともわざわざ言わない。分かってない..(その場にしゃがみ込むとそう言って).   (2016/11/28 23:08:23)

黒宮 恭一.説明すんのって難しいな…。…お前が俺のこと好いてくれてんのは分かるけど、俺はそれが本心なのかどうかは分からないだろ?だから…ん、何て言うかなぁ…(しゃがみ込んでしまった相手を見るとあたふたとしながら弁解   (2016/11/28 23:15:05)

宮下 香本心だってことをわかってほしいの...嘘かもしれないって思われるのがやだ..(徐々に声が震えていくと目に涙を浮かべて)   (2016/11/28 23:16:45)

黒宮 恭一.そうかぁ…、本心、なぁ…(小さく頷けばなるべく、なと付け足して   (2016/11/28 23:31:26)

宮下 香...ごめん。俺が嫌いって言ったからだよね。無理だよね、今更こんなの。(顔を埋めたまま涙を流すと自分のやったことに腹が立ち、腕に爪をくいこませて&   (2016/11/28 23:33:04)

宮下 香)   (2016/11/28 23:33:07)

黒宮 恭一.自傷すんのは禁止だぜ?駄目(爪が食い込む相手の腕を握ると相手を抱き抱えて   (2016/11/28 23:36:56)

宮下 香...しない...信じるって、上辺だけだった...?本心だから言ったのに、恭一は違った...?(抱き抱えられると泣き顔を手で覆い隠し)   (2016/11/28 23:43:37)

黒宮 恭一.信じてるつもりだけど、前にも言ったとおり裏切られるのは辛いから、そういう心持ちでいるってことは覚えといてなって言ったろ?(背を撫でては落ち着かせて   (2016/11/28 23:49:10)

宮下 香裏切らない。(相手の言葉にそれだけ返して)   (2016/11/28 23:49:55)

黒宮 恭一.裏切らないかぁ…、何を根拠に言えるんだい?(別段、怒っている訳でなはないようで   (2016/11/29 00:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/29 00:10:16)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/29 00:11:20)

宮下 香それじゃあ恭一は俺のこと裏切るの...?(涙を拭えば相手を見て)   (2016/11/29 00:12:27)

黒宮 恭一.いいや?…俺は裏切んないさ、お前のことをずうっと愛してる(見つめ返すと目元の口付けを落とし   (2016/11/29 00:22:04)

宮下 香なら恭一の根拠は?(口付け受けるもただじっと見つめ)   (2016/11/29 00:24:06)

黒宮 恭一.俺の根拠か?…俺はお前が居るから、裏切らねぇ。こんなに可愛くて、俺に尽くしてくれる奴放る訳ないじゃんか。こんなに好い人易々と手放してたまるか(にへら、と笑みを浮かべると、きゅっと相手の両手を握り締め   (2016/11/29 00:30:06)

宮下 香俺も根拠あるもん。恭一がいるからは同じだけど、毎日会いに来てくれて、優しくて、毎日必ず抱きしめてくれる。俺のために嫌なところ直そうとしてくれる。俺も絶対手放さないから。ずっとずっと愛してる。...だから、次は本心だってことを信じてほしい。(両手を握る相手の手を取ればきゅ、と強く力を込め)   (2016/11/29 00:34:55)

黒宮 恭一.ん、カオルってば、男らしい(手を放さないと聞けばぽ、と頬を赤らめクスクスと笑い。此方も手を握り返すと、唇に口付けをし、分かった、と微笑んで   (2016/11/29 00:47:48)

宮下 香俺は信じてるから。恭一がそこまで言ってくれたの、本心で俺のこと好きってこと。俺も、心の底から恭一のこと愛してる。(口付け受けると目を細め、相手の唇にちゅ、と口付け返して)   (2016/11/29 00:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/29 01:08:00)

宮下 香おやすみなさい。愛してる。今日も昼過ぎから空いてるから、来れたらいつでも来てね。   (2016/11/29 01:09:50)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/29 01:09:53)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/29 01:24:08)

黒宮 恭一.へへ…、カオル…(きゅっ、と相手を抱き締めれば頬を染め、そのまま相手の名を呼ぶと大好き、と口にし   (2016/11/29 01:25:37)

黒宮 恭一.御免なぁ、少しだけ待ってみるな…   (2016/11/29 01:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/29 01:46:10)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/29 20:42:49)

黒宮 恭一.只今ぁっと…(カツン、と玄関先で音を鳴らし辺りを見渡すも相手が居ないと知ると、ソファーに横になり、相手が来ないかと時計を見つめて   (2016/11/29 20:44:37)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/29 21:02:58)

黒宮 恭一.カオルー…(ぼそ、と相手の名前を呼びながらソファーの上をごろごろと動き回り、早く来ないかと待ち遠しく   (2016/11/29 21:03:04)

宮下 香なぁにー。(扉を開けるなり聞こえた相手が名前を呼ぶ声。嬉しそうにくす、と笑えば覗き込むように上から見て、ふわりと微笑んで)   (2016/11/29 21:04:02)

黒宮 恭一.んぁ、何だ、部屋に居たのか(相手の影が落ち暗くなる視界ににへ、と頬を緩ませると相手の頬に手を伸ばしては撫で)…遅くなって御免な?昼には居てくれたのによ   (2016/11/29 21:06:19)

宮下 香ううん、今帰ってきた。恭一もおかえり。(頬を撫でる相手の手にそっと自分の冷えた手を重ね)ううん。昨日と今日は1日中何も無かったから。明日は夕方の5時からしか居ないけどね。(相手の上に覆い被さるような形になれば目を細め、額に口付けて)   (2016/11/29 21:10:35)

黒宮 恭一.そうか、只今なぁ。…それに、カオル、手ぇ冷たいなぁ?大丈夫か?(相手の冷えた手を握ると自分の手で包んでやり)…へぇ…。休みかぁ…、ますます申し訳ねぇな。折角一緒に居れたのによ…(くすぐったそうに目を細めるとちゅ、と頬に口づけを返して   (2016/11/29 21:22:26)

宮下 香外寒かった。(相手の手の暖かさに微笑むと)大丈夫だよ。いろいろやることあったし。(頬に口付け受け、相手の頬を撫でるとむに、と摘み)   (2016/11/29 21:25:10)

黒宮 恭一.寒いよなぁ、風邪引くんじゃないぞ?(相手をぎゅう、と抱き締めると自分の胸の中へと包み込んでやって)…今は大丈夫なのか?やること、ないか?(頬は摘ままれたまま、相手を見つめ   (2016/11/29 21:32:34)

宮下 香いつもマスクしてるから平気だよ。おかげで予防接種受けてなくてもインフルにならない。(ふん、と自慢げに笑って見せると強く抱き返し)うん。もう平気。なにもないよ。恭一との時間。   (2016/11/29 21:36:23)

宮下 香   (2016/11/29 21:47:27)

黒宮 恭一.マスクだけじゃ完全予防にゃなんねぇよ、かかる時はかかんの(くすくすと笑いながら相手を見つめると相手の体温に気持ち良さげにして)…そうだなぁ、夜は俺とお前だけの時間。一日の私服の時間だ   (2016/11/29 21:52:34)

宮下 香でも俺外出時にマスクするようになってから六年たつけど、それ以来1回もかかってないよ?その前はなったことあるけど(顔を相手の胸に埋め、もぞもぞと)ね、俺もこの時間だけが幸せな時間。   (2016/11/29 21:59:03)

黒宮 恭一.嘘だぁ、俺はマスクしてもインフルにはかかるぞ?俺より体弱いくせにぃ(む、と頬を膨らませつつもぞもぞと動く相手に擽ったそうに身を捩り)…そう言ってくれると俺もすげぇ嬉しい   (2016/11/29 22:03:33)

宮下 香え、ほんとほんと。それ以来1回もなったことないもん。風邪はよく引くけど(相手の胸の上ですりすりと頭を動かして)ふふ、よかった。毎日会いに来てくれてありがとう。   (2016/11/29 22:05:15)

黒宮 恭一.風邪引くのにインフルにはかからないって、おかしいなぁ…っ。…つぅか、カオル…すげぇくすぐったいんだけど…(さわさわと動く感覚に目を細め、背を叩きながら)…いいや、俺もカオルに会うのが一番出し、此方こそ、だ   (2016/11/29 22:12:08)

宮下 香ふふ、ほんとだね。身体も昔より動けなくなったけど、感染症だけは無敵?(相手の言葉は聞かず相変わらず気持ちよさそうにすりすりし)嬉しいなぁ...俺は一番も2番も無いけどね?恭一だけ。   (2016/11/29 22:15:06)

黒宮 恭一.…心配するだろ、そんなこと言われたらよ…。大丈夫かよ(動けなくなったという相手に眉を下げるも、気持ち良さそうにする相手を見れば癒されきゅう、と抱く力を強めて)…言い違えたよ、俺もカオルだけさ。カオルだけ   (2016/11/29 22:19:16)

宮下 香優しいね。大丈夫だよ。何も心配いらないよ。(相手の言葉に幸せを感じればぴたり、と止まり、強く抱き締め)ありがとう。ふふ、ほんとにありがとう。   (2016/11/29 22:22:53)

黒宮 恭一.優しくねぇよ、当たり前だ。カオルの為なら当たり前で、普通さ。…いつもありがとう(此方も相手を抱き返す嬉しそうに目を細め、髪を掬い上げキスをし   (2016/11/29 22:27:13)

宮下 香へへ、俺は幸せ者だなぁ...(目を細めると薄らと目には涙が浮かんでいて)愛してるよ。恭一のこと。   (2016/11/29 22:28:52)

宮下 香   (2016/11/29 22:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/29 22:48:01)

宮下 香おやすみなさい、ゆっくり休んでね、愛してる。   (2016/11/29 22:51:29)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/11/29 22:51:31)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/29 22:54:42)

黒宮 恭一.俺こそ幸せ者さ、俺にゃお前だけだ(嬉しそうに目をとじれば、愛してると目をつむり   (2016/11/29 22:55:42)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:04:12)

宮下 香俺も。恭一だけ。恭一以外要らないよ。(目を閉じた相手の頭を優しく撫で、再度額に口付けて)   (2016/11/29 23:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/11/29 23:18:22)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:21:29)

黒宮 恭一.へへっ…、照れる。…これからもずっと、よろしく頼むぜ?(ぎゅう、と力強く抱き締めた後相手の額に口付けて   (2016/11/29 23:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/29 23:25:10)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:26:26)

宮下 香うん、こちらこそ。絶対手放さないからね。(額に口付け受ければぽんぽんと、と撫で)眠いなら寝なさい。ほら寝んね。   (2016/11/29 23:27:17)

黒宮 恭一.へへー…、約束なぁ(相手の言葉に嬉しそうに目を細めるも、子供扱いを受ければむす、と)…寝ねぇよ、バァカ。まだ眠くねぇから   (2016/11/29 23:37:18)

宮下 香ほんとに?無理しちゃめ、だよ。(首を傾げると更に子供扱いすれば小さく笑い)   (2016/11/29 23:38:40)

黒宮 恭一.無理じゃねぇよ、子供扱いすんなっての。絶対寝てやらんからな(ぐい、と相手の頬をつねればギリギリと引っ張り、「分かったか」とでも言うように   (2016/11/29 23:42:28)

宮下 香ふふ、はいはい。でも俺一時には寝なきゃ、明日お仕事だからさ。(痛い痛い、と相手の手をぺちぺちと叩くと寂しそうに眉を下げて)   (2016/11/29 23:49:03)

黒宮 恭一.…それなら早く言えよ、明日仕事だって(相手の言葉にふす、と息を抜くと手を離してやり)…寝るか…   (2016/11/29 23:50:53)

宮下 香え、でも...一緒に居たい..12時半まででいいから、だめ...?(相手の言葉を聞くと更に眉を下げ)   (2016/11/29 23:55:50)

黒宮 恭一.明日遅れたらどうすんだ、寝るぞ阿呆(ぐ、と腹筋に力を入れ相手ごと起き上がるとむに、と頬をつねり   (2016/11/29 23:59:40)

宮下 香いつも仕事の日言わないだけで恭一寝るまで一緒に居るのに...(相手が起き上がり、自分も起き上がるとぎゅっと抱き締め)   (2016/11/30 00:01:26)

黒宮 恭一.じゃあ、今度から言え。それでお前に支障きたしてんなら、ちゃんとその通りにすっから(相手の背を撫でると、だから寝ろ、と   (2016/11/30 00:07:34)

宮下 香支障なんて仕事にはない。...朝ほんの少し眠いだけだし。(ふる、と首を振り、相手を見れば)おねがい、半まででいいから。   (2016/11/30 00:09:07)

黒宮 恭一.眠いんじゃんか、睡眠は大切だって習わなかったのかぁ?(パチ、と頬を挟むと此方を向かせて)…今日だけな   (2016/11/30 00:10:17)

宮下 香んん...でも、せっかく恭一起きてるのに寝ちゃうの、朝起きたら寂しい...。(相手の方を向かせられ、そのまま相手を見つめれば)ほんとっ、?やった、ありがとう。   (2016/11/30 00:12:17)

黒宮 恭一.お前が第一だ、お前の生活に支障をきたすことはしねぇ。絶対にな(ちゅ、と首筋に口付けを落とせば相手を自分側へ強く抱き寄せ   (2016/11/30 00:16:45)

宮下 香.....もう。すき。(相手の言動に頬を染めるとぽつりと呟いて)   (2016/11/30 00:18:52)

黒宮 恭一.格好良いだろ?(にへ、と笑うと冗談のつもりで口にして)…カオルは可愛いよ。猫みてぇで。…好きだって擦り寄って来てくれたり、キスして唇舐めて甘えてくれるところとかすげぇ可愛い   (2016/11/30 00:24:25)

宮下 香俺猫より犬がいいなぁ...でも最近俺ハリネズミなんじゃないかって思う。寒がりで暑がりで、慣れた人以外にはすごく臆病なとこ。恭一はなんだろうなぁ...土佐犬?(相手に言われた通りすり、とすりよって見て)   (2016/11/30 00:28:14)

黒宮 恭一.ハリネズミぃ?そう言われるとそうかもしんねぇけど、やっぱり猫。猫がいい。…っつーか、土佐犬って何だ?土佐にこだわってんのか?(なんて呟きつつ擦り寄られるとそんな甘えにぞく、と興奮をし)…嗚呼でも、ほら。もう寝ねぇとな   (2016/11/30 00:33:16)

宮下 香土佐犬知らない?高知県の犬。俺歴史好きなんだぁ。坂本龍馬とか大好き。(じ、と見上げふわりと微笑むも寝るの言葉に眉を下げ、しぶしぶ離れればリビングのベッドへ移動し)...恭一の上着抱いて寝るね。   (2016/11/30 00:35:28)

黒宮 恭一.へぇ…、やっぱりカオルは物知りだな。犬っつったら、西郷の方しか浮かばん(くすくすと笑いながらベッドに移動する相手を見れば)…おう、そういう使い方もあるな。抱き枕代わりっての?   (2016/11/30 00:39:37)

宮下 香西郷さん、本当の顔はみんな知ってる顔じゃないんだよ。奥さんが銅像を見て違う!!って言ったんだ。(ぎゅう、と相手の上着を抱き締めて)こうすれば、一緒に寝てるみたいに感じるんだ。(もぞもぞと布団に入れば上着に顔を埋めて)   (2016/11/30 00:42:41)

黒宮 恭一.そうだなぁ、やっぱりカオルは物知りだ。博学ってのは、いいことだなぁ(相手の話す言葉に微笑ましげにすると)…そうか、使ってくれてるんなら満足さ   (2016/11/30 00:47:45)

宮下 香ふふ、...今日も一緒に居てくれてありがとう。大好きだよ、恭一のこと。(相手を見つめ、そう言うと目を細めて)..おやすみ、また明日ね。   (2016/11/30 00:50:17)

黒宮 恭一.嗚呼、明日も一緒に居てな(ふふ、と笑って見せると口付けをし、おやすみのキスだと口にしてみて)…お休み、いい夢を   (2016/11/30 01:05:21)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/11/30 01:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/11/30 02:32:45)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/11/30 21:13:55)

黒宮 恭一.…只今(トン、とひとつノックをし部屋に入れば相手は自室に居るだろうか、と自室をこっそり覗いてみて   (2016/11/30 21:14:51)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/11/30 21:28:47)

宮下 香ただいまあ。(家へ戻ると何やら自室を覗き込む相手の後ろ姿を見つけ、気配を消しそっと近付くと声はかけず、背後に立ち相手が気づくのを待って)   (2016/11/30 21:30:12)

黒宮 恭一.   (2016/11/30 21:33:45)

黒宮 恭一.…居ねぇのかぁ(自室を覗くも相手の姿は見えずまだ帰ってきていないのだ、と認識すると悲しげに眉を下げ。そして相手をソファーに座りながら待とうと背後を振り向くと、待ち人の顔が見え急なことに思わず二歩後退してしまい)…っと!?…いつの間に居たんだ…   (2016/11/30 21:36:14)

宮下 香うぉっ、こっちもびっくりした。(相手の驚き様につられてびく、と驚くとくすくすと笑い)恭一が俺の部屋いやらしそうに覗くからぁ。   (2016/11/30 21:39:33)

黒宮 恭一.はぁ!?…別にやましいことなんて考えてもねぇし、そんな風にも覗いてねぇよ!(相手の言葉にはっと目を見開くと慌てて弁解し   (2016/11/30 21:49:25)

宮下 香なんだ、さみしい。(必死に否定する相手の言葉に眉を下げるとソファに腰掛けて)   (2016/11/30 21:56:54)

黒宮 恭一.え、…カオルはおかしなところがあるな…やっぱり(まさかそんなことを言われるとは思っておらず、またもや驚いたように肩を揺らして   (2016/11/30 22:09:10)

宮下 香   (2016/11/30 22:12:37)

宮下 香不思議でしょ。(それだけ言えば両手を広げ)寒いからぎゅってして。   (2016/11/30 22:13:56)

黒宮 恭一.んー…、寒がりで暑がりのカオルにとって今の室内温度はどのくらなんだぁ?(相手の隣に腰かけると相手を自分の膝の上に乗せ、ぎゅっと抱いてやり   (2016/11/30 22:19:58)

宮下 香適温手前?(相手の膝の上に乗るときょと、とくびをかしげ)   (2016/11/30 22:22:53)

黒宮 恭一.んー、じゃ、もう少し温かい方がいいんだなぁ。暖房とか、つけたらどうだ?それこそ暖炉とか(一度腕を解くとじ、と見つめ   (2016/11/30 22:29:10)

宮下 香平気、帰ってきたばかりでまだ温まってないだけ。(腕を解く相手に眉を下げるとぎゅ、と抱きついて)   (2016/11/30 22:30:59)

宮下 香   (2016/11/30 22:39:27)

黒宮 恭一.寒いんなら付けりゃいいのになぁ…(やっぱり変だな、なんてクスクスと笑うと)…そうだ、明日仕事は何時からだ   (2016/11/30 22:47:14)

宮下 香んー、わからない。欠員出て、誰も何も言わないから俺が12時からなら行けるって言ったけど、休みになるか12時からかどっちかかな。(さぁ、と首を傾げれば相手の肩に顔を埋め、ぬくい、と)   (2016/11/30 22:50:47)

黒宮 恭一.じゃあ、今日はいつ寝るんだ?早く寝た方いいだろ(相手の頭を撫でつつそう口にして   (2016/11/30 23:00:22)

宮下 香んー、1時かな。9時に起きる。(撫でられると気持ちよさそうに目を細め)   (2016/11/30 23:01:47)

黒宮 恭一.分かった。じゃあ今日も昨日と同じだな(理解したというように頷くと   (2016/11/30 23:05:09)

宮下 香へーへー、(適当に返事すれば相手を見つめ)...キスしたい。   (2016/11/30 23:10:34)

黒宮 恭一.何だよ…(む、と眉をひそめ何かしただろうかと考えるも、相手の求めに頷くと短く口付けては、これでいいな、と   (2016/11/30 23:12:55)

宮下 香....もっと。足りない。短い。(首を振り、相手の手を握ると顔を近づけて)   (2016/11/30 23:17:52)

黒宮 恭一.…(相手の顔を此方に引き寄せると口付けをし、今度は相手がいい、と言うまでしてやろうと   (2016/11/30 23:21:19)

宮下 香ん...舌、入れていい..?(ほんの少し唇を離すと相手を見て、小さく、少し遠慮気味に問いかけ)   (2016/11/30 23:26:25)

黒宮 恭一.嗚呼、構わない(そう口にすると相手首に腕をまわし、口付けをすれば相手の舌を待ちわびるようにして   (2016/11/30 23:28:37)

宮下 香ありがと、ん..ふ...(嬉しそうに微笑めば小さく舌を入れ、相手の舌先に絡め)   (2016/11/30 23:33:09)

黒宮 恭一.ん、…(遠慮がちに思える相手の行動にも目を細め、そっと相手の舌に触れるとぴったりと重ね合うようにして   (2016/11/30 23:36:26)

宮下 香っ、ふ...ぁ..(重ね合うような口付けに一瞬驚くも相手を強く抱きしめ、幸せそうな表情を見せ)   (2016/11/30 23:41:00)

黒宮 恭一.…っ(ちゅく、と音を立てると相手の舌に自分の舌を巻き付け気持ち良さそうにしつつ、相手の表情に満足げにして   (2016/11/30 23:47:13)

宮下 香ん、ふ..っ...(蕩けた瞳で相手をぼー、と見つめ、いやらしい音にぴく、と小さく体が震え、すき、と呟いて)   (2016/11/30 23:57:51)

黒宮 恭一.っ、は…、俺も好きだ、…(口を離すと相手の首もとに顔を埋め、口付けをひとつ落とし相手を見つめて   (2016/12/1 00:00:10)

宮下 香ぁ...(唇が離れると少し寂しそうに眉を下げ、首元に顔を埋める相手の頭を軽く撫で)ね、明日お休みになった。恭一寝るまで一緒に居ていい?   (2016/12/1 00:06:45)

黒宮 恭一.…カオルの体に悪い。それに、明日学校もあるんだろう?俺と居たから眠いなんて話になんねぇよ(慣れない相手の手の感触に手を下ろさせると   (2016/12/1 00:13:40)

宮下 香仕事ない日は恭一が早く寝ちゃうだけでいつも寝るの3時とかだし。学校夕方からだからいいの。(む、と小さく頬を膨らませ)   (2016/12/1 00:17:19)

黒宮 恭一.…体壊しても知らねぇし、寝ちまっても知らねぇからな(相手の言葉にふい、と顔を背けると   (2016/12/1 00:24:21)

宮下 香いつも寝るのは恭一のくせに。...ねぇこっち向いて..?(背を向けた相手に眉を下げると寂しそうに声を上げ)   (2016/12/1 00:26:06)

黒宮 恭一.何だよ…、別に怒ってねえから(ゆっくり振り向くとそんな言葉を口にして   (2016/12/1 00:31:07)

宮下 香本当に?俺、全然無理してないから...仕事ある日はちゃんと早めに寝るし、でもない日はたくさん寝れるから恭一とできるだけ一緒に居たいだけ..(ぎゅ、と強く抱きしめ、そう言うと好きだからと付け足して)   (2016/12/1 00:33:19)

黒宮 恭一.本当だって…、怒ってねえから…(相手の背をそっと撫でると時計をみつめ   (2016/12/1 00:35:41)

宮下 香ん...恭一はもう眠い?明日何かある..?(時計を見る相手に気がつくと首をかしげて)   (2016/12/1 00:36:27)

黒宮 恭一.別に眠くねぇし、用事もない(首を降りながら視線を相手に戻すと、心配すんな、と   (2016/12/1 00:39:55)

宮下 香そう?毎日会えるんだから、無理しないでね(小さく微笑み、相手の膝の上で背を向けそのままもたれ掛かると目を閉じ、幸せだな、と呟いて)   (2016/12/1 00:42:05)

黒宮 恭一.…嗚呼(それだけを告げるともたれかかる相手の膝に手を置かせてもらい、此方も心地よさげに目を細め   (2016/12/1 00:49:10)

宮下 香恭一、(軽く相手の方を振り向き、名前を呼ぶと)愛してるよ。(それだけ言えば顔を戻し、頬を染めて)   (2016/12/1 00:53:53)

黒宮 恭一.ん…、おう…(頬を染め照れたようにする相手の様子にくす、と笑うと相手を抱き締め、俺だけのカオル、と小さく口にしては幸せそうに   (2016/12/1 01:00:03)

宮下 香なんか、毎日言っててもやっぱ照れるね。(両頬に手を添え、苦笑すれば相手の言葉を聞くと更に顔を赤くさせ)   (2016/12/1 01:02:55)

黒宮 恭一.カオルが言ってくれるからだ。照れるのもそうだが、やっぱり一番は嬉しいに限るよな。思ってくれてるんだって、気付ける(可愛らしいあいての動作に思わず、くすくすと笑って   (2016/12/1 01:05:43)

宮下 香そうだね、ふふ、愛してるって言われるのも嬉しいけど、伝えるのも嬉しい。(相手の手を握り、手の甲に口付けて)ね、俺の好きな人は誰?   (2016/12/1 01:10:45)

黒宮 恭一.ふふ…、お前もその質問好きだなぁ…(相手の聞き覚えのある問いかけにくすりと笑みを浮かべるも、この前口にした言葉が不満げだったことを思いだし)…俺、だけだろ…?   (2016/12/1 01:14:43)

宮下 香そうだよ、恭一だけ。恭一が好き。良かった。(相手の答えに満足気に微笑み)この先ずっとずっと恭一だけ。...だから、恭一から離れていかないでね。   (2016/12/1 01:19:06)

黒宮 恭一.…離れる訳ないだろ、お前を離したりなんかしねぇ。ずっとずっと一緒だ、どんなことになっても会えなくなっても、お前と俺はずっと一緒(相手を後ろから包むように抱き締めると背に顔を埋め、大好きだ、と呟いて   (2016/12/1 01:21:24)

宮下 香そう言われると安心する。俺も、絶対恭一から離れない。俺も大好きだよ。(相手の腕を解き、正面に座り直すとこちらから抱きしめて)   (2016/12/1 01:23:07)

黒宮 恭一.んっ…、約束だぞ?破ったら酷いからな(ぽん、と背を撫でてやるとちぅ、と頬に軽く口付けて   (2016/12/1 01:25:38)

宮下 香平気平気   (2016/12/1 01:26:05)

宮下 香平気平気、破らないよ。(擽ったそうに頬に口付け受ければ目をこすり)   (2016/12/1 01:26:51)

黒宮 恭一.…それなら良かった。…で、眠いのか?カオル(相手の言葉に安堵の溜め息をつくも、目を擦る相手を心配げに見つめて   (2016/12/1 01:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/1 01:47:02)

黒宮 恭一.おやすみな、カオル。また明日なぁ(相手を自室まで運ぶとベッドに寝かせ、毛布も被せてやるとその場を後にして   (2016/12/1 01:47:31)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/12/1 01:47:38)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 01:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/1 02:08:23)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 10:28:20)

宮下 香ぁ....ごめん..寝ちゃった..   (2016/12/1 10:28:57)

宮下 香....寝ちゃうの、起きたあと寂しいね。ごめんね。   (2016/12/1 10:31:36)

宮下 香今日はもういつでも会えるから。   (2016/12/1 10:34:39)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/1 10:34:48)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/1 18:25:03)

黒宮 恭一.今日も寒みぃなぁ(相手の部屋に入るとソファーに座り込み腕を擦りながら相手をまって   (2016/12/1 18:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/1 19:13:19)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 19:51:34)

宮下 香ただまあ。(部屋に入るとソファの上で寝てしまっている相手を見つけ、駆け寄り、しゃがみこんでじっと寝顔を眺めると頬をぷに、とつつき)   (2016/12/1 19:55:08)

宮下 香   (2016/12/1 20:13:39)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/1 20:31:07)

黒宮 恭一.ぁ…?…(何も感じ得なかった感覚から一歩、何かに触れられる感覚を覚えると虚ろ虚ろの目でまだぼんやりとはっきり映らない相手を見れば首をかしげ   (2016/12/1 20:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/1 20:38:45)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 20:38:56)

宮下 香....恭一!!遅れるよ!!!もうお昼!!!(寝ぼけている様子の相手ににや、と笑みを浮かべ、慌てた演技をし相手の反応を見て)   (2016/12/1 20:40:31)

黒宮 恭一.…っ!?っ…、ぁ…?(唐突に鼓膜に響く相手の言葉とはっきりと覚醒した視界に移る相手の表情に、ガタタッと座っていたソファーから崩れ落ちて。慌てて時計を見るもそれは昼ではなく夜を指しているものだから、何事かとさらに慌てて   (2016/12/1 20:46:46)

宮下 香...なんだ、反応薄いなぁ。((椅子から落ちた相手にゲラゲラと笑うもその後の反応に眉を下げ)   (2016/12/1 20:50:01)

黒宮 恭一.…っ…(笑っていた相手が急に笑いを止め眉を下げてしまえば、何がしたかったのかと眉を寄せ眠気に目を擦りつつ)…何だよ…、悪かったな、つまらなくてよ…   (2016/12/1 20:59:00)

宮下 香ううん、ふふ、でも面白かった。(くす、と小さく笑えば相手の手をとり立ち上がらせて)びっくりした?   (2016/12/1 21:04:11)

黒宮 恭一.何がしたかったのかがよく分からん(立ち上がるも未だ重い目蓋を擦りソファーにどさり、と腰を下ろして   (2016/12/1 21:05:16)

宮下 香....怒ってる..?(手を離せば相手の言動に不安げに見つめ)   (2016/12/1 21:14:21)

黒宮 恭一.怒ってねえよ(首を左右に振れば隣を叩き、座らないのか、と   (2016/12/1 21:15:32)

宮下 香....(隣を叩く相手にこくりと頷けば膝の上に跨って)こうがいい。   (2016/12/1 21:22:31)

宮下 香   (2016/12/1 21:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/1 21:36:38)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/1 21:37:03)

黒宮 恭一.そうか、ならそれでいい(コク、と頷けば   (2016/12/1 21:44:19)

宮下 香恭一の膝の上ね、すき。(相手の首元に腕を回すとにへらと微笑んで)   (2016/12/1 21:47:55)

黒宮 恭一.へぇ、何でだ?(ふふ、と微笑を浮かべながら相手を見やり   (2016/12/1 21:50:47)

宮下 香あったかいし、恭一見下ろせる。あとはくっつけるから。(きゅ、と抱きしめればそう口にして)   (2016/12/1 21:53:59)

黒宮 恭一.ふぅん?…今も、温かいか?(相手を抱き締めるとすりすりと頬に刷りよって   (2016/12/1 22:04:11)

宮下 香うん。主に下半身が。(満面の笑みで大きく頷き、すり寄る相手に自らも頬すりし)   (2016/12/1 22:10:55)

黒宮 恭一.へえ…(相手の匂いや体温に落ちつきつつ   (2016/12/1 22:20:15)

宮下 香ふふ、可愛いなぁ。(相手の様子を和ましげに見つめると背中をぽんぽん、と撫でて)   (2016/12/1 22:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/1 22:40:28)

宮下 香   (2016/12/1 22:41:55)

宮下 香おやすみなさい、また明日ね。   (2016/12/1 22:42:02)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/1 22:42:06)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/1 22:47:05)

黒宮 恭一.  (2016/12/1 22:47:32)

黒宮 恭一.カオルッ、(ぎっと相手を抱き締めるよ何事か、というふうに抱き締めて   (2016/12/1 22:48:17)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 22:52:07)

宮下 香眠いなら寝ろーー(む、と頬をふくらませると相手の頬を摘み)   (2016/12/1 22:52:40)

黒宮 恭一.眠くねぇ、ちょっと目ぇ離してただけだっ(ぐに、と頬を摘まみ返すと、べ、と舌を出してやり   (2016/12/1 22:57:24)

宮下 香へぇ?ほんとかなぁ?(べ、と出された舌をぺろ、と舐めるとくす、と笑い)   (2016/12/1 23:07:06)

黒宮 恭一.っわ…、本当だよ…っ(相手の行動にゾク、と驚くも平常心を装うように   (2016/12/1 23:14:31)

宮下 香ぁ、そうだ。昨日寝ちゃってごめんね。(ぱっと顔を離せば眉を下げ)起きた後寂しいね。   (2016/12/1 23:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/1 23:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/1 23:40:55)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/1 23:41:00)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/1 23:45:16)

黒宮 恭一.そんなことねぇよ、寝たいときは寝て、起きてたい時は起きてな?(ふふん、と自慢げにしながら   (2016/12/1 23:46:06)

宮下 香うん...恭一もね?無理して起きてちゃダメだよ。(自慢げな相手の頭を撫でるとそっと口付けて)   (2016/12/1 23:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/2 00:06:21)

宮下 香んーーーー。ねろよーー...   (2016/12/2 00:07:28)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:15:30)

黒宮 恭一.そんな無理して起きてねぇよ、起きてたいから起きてんだ(ほんわかといい気分なのか相手を抱き締めると目を閉じて   (2016/12/2 00:17:26)

宮下 香ほんとに今眠くない...?(相手の前髪をかきあげると心配そうに見て)   (2016/12/2 00:19:19)

黒宮 恭一.へへ…、大丈夫…(うっとりと相手を見つめ、にへら、と緩んだ笑みを向けてやればちゅ、と頬に口付けて   (2016/12/2 00:22:20)

宮下 香はい、ベッド行こっか。(口付け受けるとどっこいしょ、と口にしながら相手の膝から降り、手を取ってベッドへ移動すると相手を寝かせ、隣に寝転んで)寝んね。はい、ねーんね。   (2016/12/2 00:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/2 00:42:50)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:46:17)

黒宮 恭一.う…、嫌だってのに…(渋々相手に着いていきベッドに入るも目は開けたままにして   (2016/12/2 00:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/2 00:49:42)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:51:39)

宮下 香だーかーらー。もー....(眉を寄せ、呆れたように相手を見れば)眠いなら寝るの。早く寝なさい。(相手の目を塞ぎ、そのまま電気を消すと優しく頭を撫で)   (2016/12/2 00:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/2 01:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/2 01:14:59)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/2 21:02:32)

宮下 香   (2016/12/2 21:25:15)

宮下 香   (2016/12/2 21:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/2 22:01:29)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/2 22:02:09)

宮下 香...っ....(ソファに腰掛けていると突然涙を流し、小さく嗚咽をし)恭一...いち....(自分の身体を抱きしめるように膝を抱え、何度も相手の名前を呼び)   (2016/12/2 22:04:17)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/2 22:14:04)

黒宮 恭一.カオル…?(トン、と一つノックをし部屋に入るも小さく泣くように崩れる相手を見てはどうしたんだ、と近寄って   (2016/12/2 22:22:33)

宮下 香   (2016/12/2 22:22:53)

宮下 香ぁ...恭一...恭一っ..(相手の声に顔を上げ、顔を見るなり更に涙を流すと近寄ってきた相手に抱きつけば顔を埋め、相手の服を涙で濡らし)   (2016/12/2 22:24:52)

黒宮 恭一.何か、あったのか…?(相手を支えつつソファーに座らせると相手の足元にしゃがみこんでは見上げて   (2016/12/2 22:28:06)

宮下 香...恭一が、俺のそばから離れて行くのが急に頭に浮かんで、それで、怖くなって...。(軽く唇を噛むと手は小さく震えていて)   (2016/12/2 22:33:57)

黒宮 恭一.そうか…(相手の震える手に自分の手を重ねてやると、相手をじっと見据えて)…大丈夫だ、俺はお前からは離れない。お前以外の所になんか行かねぇから   (2016/12/2 22:42:21)

宮下 香っ...(相手の言葉を聞けば眉を下げ)俺も...恭一は、俺だけが好き...?他の人に、会いに行ったりしてない...?   (2016/12/2 22:45:35)

黒宮 恭一.カオルこそ、どうやったら俺がカオルのことを好きだっていう風に分かってくれるんだ?後、何をすればいい?…カオルは後何をしたら喜んでくれる?(不満げな相手の手を握り、そっと穏やかに問い掛けると   (2016/12/2 23:02:57)

宮下 香   (2016/12/2 23:03:54)

宮下 香....分かってる。恭一が好きなこと、分かるよ..だから、確かめたいだけ。もうじゅうぶんだよ..(強く抱きしめて、ぽつぽつとそう言えば)   (2016/12/2 23:06:08)

黒宮 恭一.いや…、別に怒ってる訳じゃないんだ。…正直に話してくれればいいんだ、な?(トン、と背を擦っては離すよう促すと   (2016/12/2 23:15:07)

宮下 香ほんとだよ...?ただ、喧嘩した時のこととか急に思い出しちゃったりして、それで時々不安になるだけ...(首を降れば相手から離れようとせず)   (2016/12/2 23:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/2 23:35:09)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/2 23:35:59)

黒宮 恭一.そうか…(離れようとしない相手に苦笑すると相手を抱き返し   (2016/12/2 23:36:29)

宮下 香   (2016/12/2 23:38:13)

宮下 香眠いなら寝て...(力を弱め、腕は回したまま相手を見て)   (2016/12/2 23:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/2 23:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/2 23:59:53)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/3 09:51:11)

おしらせおちんちんさんが入室しました♪  (2016/12/3 09:54:18)

おちんちんおはようございます   (2016/12/3 09:54:24)

宮下 香俺男でっせ   (2016/12/3 09:54:41)

おしらせおちんちんさんが退室しました。  (2016/12/3 09:56:38)

宮下 香これももう何回目だろうなぁ...ジャンル考えろよ...   (2016/12/3 09:59:19)

宮下 香今日はもういつでも来れるからね。   (2016/12/3 09:59:34)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/3 09:59:39)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/3 16:20:03)

宮下 香ん....退屈だなぁ...(自室から出てくると倒れるようにソファに腰掛けて)....会いたいな...(膝を抱え、扉を見ると小さく微笑んで)   (2016/12/3 16:24:36)

宮下 香はぁ...すきー...(ため息をつくと愛しさがこみ上げて、ソファに寝転べば相手の上着を抱きしめ)   (2016/12/3 16:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/3 16:51:19)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/3 16:51:21)

宮下 香また来るね   (2016/12/3 16:51:32)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/3 16:51:37)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/3 21:56:58)

黒宮 恭一.すまん、今日は来れそうにない   (2016/12/3 21:57:29)

おしらせ黒宮 恭一.さんが退室しました。  (2016/12/3 21:57:32)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/3 22:11:30)

宮下 香そっか...わかった。またね。   (2016/12/3 22:11:55)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/3 22:12:05)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/4 10:32:36)

宮下 香今日も、いつでも来れるからね。   (2016/12/4 10:33:05)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/4 10:33:08)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/4 21:56:58)

宮下 香会えるかな...(そっと部屋に入り、玄関を閉めるとその場でそわそわと不安気に相手を待ち)   (2016/12/4 22:01:49)

宮下 香   (2016/12/4 22:19:53)

宮下 香   (2016/12/4 22:34:07)

宮下 香....(玄関のすぐ横にしゃがみこむと膝を抱え、相手の帰りを待ち)   (2016/12/4 22:49:48)

宮下 香恭一...何かあったんかな...(ぽつり、とそう呟く事しか出来ず、自分の無力さに眉を下げ)俺何かしちゃったかな..   (2016/12/4 23:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/4 23:27:01)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/4 23:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/4 23:52:08)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/4 23:56:50)

宮下 香   (2016/12/5 00:09:25)

宮下 香....恭一..(待てども相手は来ず、涙を浮かべるとソファに移動し、相手の上着を抱きしめるとそのまま倒れ込むように寝て)   (2016/12/5 00:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/5 00:43:08)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/5 00:48:54)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/5 00:50:53)

黒宮 恭一.…(ふら、とした足取り。部屋へ入ればソファで眠る相手を見つけ、歩み寄ると愛しそうに抱き締めては腰かける自分の膝の上に座らせ   (2016/12/5 00:51:02)

宮下 香っ...恭一..!(抱きしめられる感触に目を覚ますと相手を見て驚き)おか、えり...どうしたの....。   (2016/12/5 00:51:57)

黒宮 恭一.…(何も言わず、相手を胸に押し付ければ抱き締めたままにして   (2016/12/5 00:53:36)

宮下 香..恭一...?(何も言わない相手に不安気に眉を下げ、軽く胸を押して顔を上げると)なにかあった...?言えない...?   (2016/12/5 00:55:59)

黒宮 恭一.…(小さく頷くと再度相手を抱き締めて。そうすれば落ち着くような気がして   (2016/12/5 00:59:43)

宮下 香...そっか。ごめんね、力になれなくて..(きゅ、と抱き返すと背中を撫で)なにか辛いことあったんだね、俺はそばに居るからね。   (2016/12/5 01:01:26)

黒宮 恭一.…(相手を抱く腕の力を緩めると)…俺を、待たなくても良かった…   (2016/12/5 01:11:29)

宮下 香何かあったのかなって、心配で...(再度相手を見上げれば頬をなでて)   (2016/12/5 01:13:33)

黒宮 恭一.こんな遅くまで…か?(頬を撫でる手を下ろさせると   (2016/12/5 01:15:26)

宮下 香うん...迷惑かなって思ったけど、何も知らないから..もし恭一が悲しんでで、会いに来てくれたら抱き締めてあげようって思って...(手を下ろされると少し寂しそうに笑い、相手の腰に腕を回しー   (2016/12/5 01:19:53)

宮下 香)   (2016/12/5 01:19:56)

黒宮 恭一.こんな俺、嫌いだろ(ぽつりと呟けば   (2016/12/5 01:25:37)

宮下 香え...どうして?そんなこと思ってない。(突然の言葉に驚くと首を振って否定して)本当に、何があったの...?   (2016/12/5 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/5 01:45:51)

宮下 香   (2016/12/5 01:46:41)

宮下 香おやすみなさい、...また明日、お昼から来れるから。来れたらでいいからね。どうか無理はしないで。俺はいつだって恭一の味方だし、そばに居る。俺のこと、もっともっと頼っていいから。話を聞いて、抱きしめてあげることしかできないけど、ほんの少しでも恭一に楽になってほしい。恭一が辛いこと、俺もわかってあげたい。だから、頼ってもいいんだからね。頼って欲しい。(相手をベッドに寝かせると軽く頭を撫で、そう口にして)俺は恭一の恋人だから、悲しいことも辛いことも共有しようよ。俺ばかり恭一のこと頼るのはなんか嫌だな。(そう言うと頬に口付け、相手の隣に寝転んで)   (2016/12/5 01:52:13)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/5 01:52:18)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/5 16:10:09)

黒宮 恭一.カオル(相手の名前を一声。部屋に入ると相手を探し始めては辺りを見渡し   (2016/12/5 16:12:24)

黒宮 恭一.居ないのか(呼んでもいない相手に深い溜め息をつくも自分の勝手だと押し積めては、床に座り込んで前に相手が言っていた天窓、というものを見上げて   (2016/12/5 16:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/5 16:47:53)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/5 16:48:50)

黒宮 恭一.気持ち悪りぃ(甘やかすことは好きだ、それで甘えてくれることも好き。でもそれが好きな自分は嫌いだ。一々相手に寄る自分は気持ち悪いし、相手に甘えてしまうのも嫌だ。頼るのも勿論嫌だ。弱い自分は大嫌いで)…帰って来いよ…、三時間置きに見てんだろ…   (2016/12/5 16:51:58)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/5 16:52:11)

宮下 香恭一っ...!(様子を見に寄るとそこには相手がいて、良かったと小さく安堵のため息をつけば駆け寄り、ぎゅっと抱きしめ)ごめんね、待ったね。   (2016/12/5 16:53:53)

黒宮 恭一.っで…、お帰り…(衝撃にビク、と驚くが片腕を相手の背に回しトントンと叩けばうっすら声を出して   (2016/12/5 16:57:38)

宮下 香ただいま。ふふ、早く来てくれてありがとう。嬉しい。(顔を上げ、相手を見ればふわりと微笑んで)   (2016/12/5 16:59:28)

黒宮 恭一.俺も早く終わって暇だったし…(背もたれに体重をかけてははぁ、とひとつ息をつき   (2016/12/5 17:02:15)

宮下 香そっか。...俺が言うのも説得力全くないと思うけど、頼るのも、甘えるのも、甘えられるのが好きなのも、全然気持ち悪くなんか無いよ。俺は頼られたいし、甘えたいし、それに俺たくさん恭一に頼ってばかりだし...俺が辛い時、恭一が良くしてくれるみたいに俺も恭一の力になりたい。...だめ、?(ため息をつく相手の背を軽く撫で、じっと見つめれば)   (2016/12/5 17:05:40)

黒宮 恭一.何のことかと思えば…、そんなことか(相手の言葉を耳に入れるもす、と視線は相手の顔の横の壁に移され)…俺が嫌だ。弱い奴なんて大嫌いだからな。…俺が言えたことじゃねぇけど   (2016/12/5 17:16:27)

宮下 香...ごめん、言いたくないんだよね。言わせようとしちゃった。(相手の言葉に眉を下げ)   (2016/12/5 17:19:20)

黒宮 恭一.謝んなって言ってるだろ?別に気にしてねぇから(相手の表情を見て笑いかけると頬をつついて   (2016/12/5 17:23:11)

宮下 香でも...恭一に元気になってほしい..(頬をつつく相手を見てそう言えば)恭一が頼ってくれないなら、俺も、悲しい時誰も頼んないからね...。   (2016/12/5 17:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/5 17:43:22)

宮下 香   (2016/12/5 17:44:19)

おしらせ黒宮 恭一.さんが入室しました♪  (2016/12/5 17:49:54)

黒宮 恭一.構わない。言いたくないことは言わなくて十分だ(ふは、と笑うと   (2016/12/5 17:50:57)

宮下 香それで俺が1人で抱え込んでおかしくなっても?(眉を下げて)   (2016/12/5 17:51:50)

黒宮 恭一.お前次第だ(   (2016/12/5 18:08:09)

宮下 香   (2016/12/5 18:10:16)

宮下 香....わかった。(寂しそうに伏し目がちになると軽く俯いて)   (2016/12/5 18:11:09)

宮下 香   (2016/12/5 18:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/5 18:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。  (2016/12/5 18:28:43)

宮下 香   (2016/12/5 18:33:35)

宮下 香   (2016/12/5 18:49:13)

宮下 香また後で来るね   (2016/12/5 18:50:21)

おしらせ宮下 香さんが退室しました。  (2016/12/5 18:50:23)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/5 22:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。  (2016/12/5 22:29:11)

おしらせ宮下 香さんが入室しました♪  (2016/12/5 22:29:42)

2016年11月27日 22時27分 ~ 2016年12月05日 22時29分 の過去ログ
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