「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年12月07日 23時47分 ~ 2016年12月10日 18時26分 の過去ログ
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絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/7 23:47:31) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/7 23:48:07) |
園田 海未 | > | さぁ、絵里…お互いの限界まで…闘いましょう!(獰猛な笑みを浮かべつつ、第3ラウンド開始のゴングの後、グローブタッチを交わした直後に右ストレートからの左アッパーをボディに、頰を抉ろうと左フックから、再び絵里に右ストレートを打つ。こうなれば、持てる力を全て出して絵里を殴り倒すだけだ。HP8) (2016/12/7 23:51:37) |
絢瀬 絵里 | > | ええ、望む所よ(海未同様に強気な笑みを浮かべ、グローブタッチに応じる。そしてこちらもすぐに右ストレートを放つが、僅かに海未の方が速かったのかカウンターで頬を殴られてしまう。そこから飲み込まれるように怒涛のラッシュを浴びせられ、口の中を切ったのか飛び散る汗やよだれに血が混じる。しかし、ここで退けば負けると自分に言い聞かせ踏み止まってみせた。今の絵里をKOするには意識を断つくらいの覚悟がいるかも知れない。 HP4) (2016/12/7 23:55:46) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/7 23:55:50) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/7 23:55:55) |
絢瀬 絵里 | > | シィッ!(負けじと絵里も左ジャブから右ストレートをボディーへ打つ。海未の言葉通り、ここからは限界との勝負だ。 HP4) (2016/12/7 23:58:04) |
園田 海未 | > | んっ…まだまだ!(左ジャブと右ストレートをボディにもらい、僅かに呻くがさっきまでのレバーブローに比べれば大したものではない。腹筋に力を入れてなんとか耐える。 HP6) (2016/12/8 00:00:04) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/8 00:00:09) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/12/8 00:00:22) |
園田 海未 | > | シュッ!(風を切るような素早いジャブを絵里の頰に打つ。思っていたよりも速くパンチが打てるのはことりの献身的なケアのおかげと言わざるを得ない。感謝してもしきれないくらいだ。HP6) (2016/12/8 00:03:13) |
絢瀬 絵里 | > | ぷあっ!(パンッ、と小気味良い殴打音が鳴り、汗が飛ぶ。しかも、これでシュシュも一緒に千切れ、ポニーテールにしていた金髪がほどけてしまう。 HP3) (2016/12/8 00:04:56) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/12/8 00:04:59) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/8 00:05:02) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ、はぁ、まだまだあっ(千切れて髪に絡んでいたシュシュをグローブで払い、打ち負けてたまるかとパンチを繰り出し続ける。 HP4) (2016/12/8 00:06:23) |
園田 海未 | > | 私だって…まだいきますよっ(絵里のパンチを回避しながらも、パンチを打つ隙を伺う。HP7) (2016/12/8 00:08:08) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/8 00:08:13) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/8 00:08:30) |
園田 海未 | > | そこですっ!(絵里のパンチの打ち終わりに懐に潜り込み、カウンター気味に右ストレートを打つ。本当なら連打を浴びせたいが、もうそこまでの体力はなく、1発1発の威力で勝負するしかない。HP7) (2016/12/8 00:11:19) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/8 00:14:33) |
南 ことり | > | 【こんばんは、今日はご挨拶だけですが来てみました♪】 (2016/12/8 00:14:57) |
園田 海未 | > | 【ことり、こんばんは】 (2016/12/8 00:15:11) |
絢瀬 絵里 | > | ぶはっ!(パンチの打ち終わりに正確なカウンターが頬にめり込む。これには軽く意識が飛び1歩、2歩と足が下がって、腫れた顔からは表情も乏しいものになる。いよいよ絵里の限界が近いと、その姿が海未に悟らせてしまう。 HP2) (2016/12/8 00:15:16) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは、ことり】 (2016/12/8 00:15:22) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/8 00:15:36) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/8 00:15:38) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…絵里ぃ!(雄叫びのように目の前にいる金髪の少女の名前を呼びながら、右フック、右フックと間を空けながら打ち、最後に思いっきり右ストレートを打つ。このパンチを受けて立ってきたらもう為すすべはない。死ぬ気でお互いにやるしかないという覚悟を込めた渾身の一撃である。) (2016/12/8 00:18:29) |
南 ことり | > | 【海未ちゃん、穂乃果ちゃん (2016/12/8 00:19:53) |
南 ことり | > | 【海未ちゃん、穂乃果ちゃんしか見てないみたい……。ふふ、次の相手は絶対に私にしちゃうからね♪】 (2016/12/8 00:20:51) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/12/8 00:21:00) |
絢瀬 絵里 | > | ぎっ、んおっ…ぶええっ!!(カウンターの右ストレートで後退した時、すでに絵里は海未に打ち負けていた。とろんとした視線を海未へ向けたまま赤いグローブが絵里の左頬を間を空け抉り込んでいく。飛沫のようなよだれのシャワーを噴き、崩れ落ちそうになる絵里の顔にとどめの右ストレートが突き刺さると、派手にマウスピースを吐きながら身体を仰け反らせ、そのまま大の字にダウンしてしまった。 HP-2) (2016/12/8 00:23:47) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…今度こそ…流石の絵里でも…(自コーナーに戻り、ロープにもたれかかり、一応絵里の様子を伺う。流石にここまでやればタフな絵里でも立ってこないだろうと自身の両拳の赤いグローブを見つめる) (2016/12/8 00:26:40) |
絢瀬 絵里 | > | あ…あっ……(四肢を投げ出し精も根も尽き果てた絵里。にこのカウントも雑音のようにしか聞き取れず意識は混濁してしまっている。そんな絵里の意識を繋ぎ止めたのは、大きく開かれた両脚の付け根……股間への不快感だった)あ…いや、や…だ……だめ、みない、でえ……(海未からはよく見える位置で、なんと絵里は全身を小刻みに痙攣させながら、はしたなく失禁してしまったのだ。これにはにこも思わずカウントを途中で止め、必死の思いでグローブで隠そうと涙を流す絵里目掛けて、希がタオルを投げ入れた) (2016/12/8 00:29:57) |
園田 海未 | > | 絵里…(失禁を隠そうとする絵里に気を遣い、失礼は承知で絵里に背を向ける。しかし、最低限の礼としてこれだけは言っておこうと思い、絵里に背を向けたまま言葉を紡ぎ始める)とても強かったですし…途中で心が折れそうにはなりましたけど…とても楽しかったです。絵里はやっぱり…かっこいいですね(純粋な敬意を表する言葉を優しい声音で呟く) (2016/12/8 00:34:14) |
絢瀬 絵里 | > | う、ううっ……ごめん、なさい…海未……こんな…の……(希がタオルを投入した事で、試合は海未の勝ちとなった。せっかくの好勝負を粗相で台無しにしてしまった絵里は、海未の言葉には応えてあげられそうになく、グローブで顔を隠し泣きじゃくるばかり。殴られたからだけではなく、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にして希に介護されている) (2016/12/8 00:40:03) |
園田 海未 | > | いえ…絵里…その…気にしないでください(まだ見られたくないだろうなぁと絵里から顔を背けつつそう返す)私だって、絵里にやられたら同じようになっていたかもしれないですし…(フォローになってるようななってないような返しをする) (2016/12/8 00:42:35) |
絢瀬 絵里 | > | 海未……えっと、みっともない所を見せてしまったけれど…あなたの勝ちよ(希に宥められようやく落ち着きを取り戻した絵里。まだフラフラと覚束ない足取りで立ち上がると海未の前へ立ち、殴られたのと泣きじゃくったのとですっかり腫れてしまった顔に頑張って笑みを浮かべる)次は穂乃果かことりか。どっちにしても辛い試合になるだろうけど、わたしはあなたに勝って欲しい(自分を負かした以上、μ’sの最強になって貰いたいという期待を込めて、恥ずかしげにバンデージの巻かれた右手を差し出す) (2016/12/8 00:49:20) |
園田 海未 | > | ええ。ありがとうございます。絵里の分も必ず、勝ってみせます(落ち着きを取り戻した絵里の方を向き、差し出された右手を力強く握る。)絵里と闘えて、本当に良かったです(爽やかな笑みを浮かべて、次の試合も必ず勝ってみせると絵里に誓う。) (2016/12/8 00:53:36) |
絢瀬 絵里 | > | 期待、してるわね(握手を交わし、正々堂々全力で殴り合った海未へ小首を傾げる仕草で笑みを浮かべる。本来ならハグでもしたい所だが、自分のトランクスはぐっしょり濡れてしまっているので止めた。「保健室に行く前にまずお着替えやな」と希に言われ、絵里は先にリングを降り更衣室へ。絵里が漏らしたものの始末は、何故かにこがやる羽目になり今日1番の仏頂面で後片付けをしていた) (2016/12/8 00:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/8 01:13:58) |
絢瀬 絵里 | > | 【ここまででしょうか。海未さん、長時間のお付き合いありがとうございました】 (2016/12/8 01:16:43) |
絢瀬 絵里 | > | 【】それではおやすみなさい (2016/12/8 01:17:15) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/8 01:17:24) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/8 04:53:54) |
園田 海未 | > | 【最後の最後で寝落ちしてましたね…ごめんなさい。またよろしくお願いします】 (2016/12/8 04:55:04) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/8 04:57:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/8 04:59:06) |
園田 海未 | > | 【7時までですが、一応います】 (2016/12/8 04:59:26) |
園田 海未 | > | 【無印のラブライブ!キャラ希望です】 (2016/12/8 05:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/8 05:24:57) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/8 05:41:40) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/8 05:48:14) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/8 12:45:36) |
園田 海未 | > | 【17時までいます。無印のラブライブ!キャラ希望です】 (2016/12/8 12:46:19) |
園田 海未 | > | 【待ちますね】 (2016/12/8 13:02:39) |
園田 海未 | > | 【まだいますよ】 (2016/12/8 13:20:14) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/8 13:31:11) |
園田 海未 | > | 【こんにちは】 (2016/12/8 13:32:20) |
星空 凛 | > | 【こんにちはですっ。先日海未ちゃんと戦った真姫ちゃんの者です。一時間位になるかも知れませんが試合よろしいでしょうか?】 (2016/12/8 13:33:16) |
園田 海未 | > | 【是非ともよろしくお願いします。キャラはシチュはどうしますか?】 (2016/12/8 13:34:01) |
星空 凛 | > | 【戦いたいキャラはことりちゃんですかねー。シチュは軽めな試合でと…】 (2016/12/8 13:36:03) |
園田 海未 | > | 【了解です。ではことりにしてきますね。】 (2016/12/8 13:37:29) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/8 13:37:37) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございますっ。と書き始めは此方からでと、少し試合経過飛ばしちゃいますがよろしいでしょうか?】 (2016/12/8 13:38:05) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/8 13:38:14) |
南 ことり | > | 【はい。飛ばしてもらっても大丈夫です】 (2016/12/8 13:38:40) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございますっ。では今日もよろしくお願いしますっ】 (2016/12/8 13:38:59) |
南 ことり | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/12/8 13:39:55) |
星空 凛 | > | (冬場でも練習は欠かせないと部室でμ's練習試合。ことりと凛がリング上で1ラウンド2ラウンドと進めていたが)はぁ…はぁ…ことりちゃんすばしっこいニャ…(黄色のタンクトップは首回りは汗だくで、丈の長めなベルト・サイドラインはブラックカラーのタンクトップと同等の黄色のトランクスも何だか湿っぽい。ことりの策にはまってしまった様でスタミナは切れ切れ、心配な眼差しの花陽の手当てを受けつつ3ラウンドのゴングを待ち) (2016/12/8 13:46:51) |
南 ことり | > | 海未ちゃんに鍛えられてるから(汗だくになっている凛に対して、こちらは白のタンクトップが適度に汗を吸っている程度で、真っ白いトランクスにおいてはなんでもない。まだまだ余裕がある様子で胸の前で真っ白いグローブを打ち鳴らしながら第3ラウンドの開始を待つ) (2016/12/8 13:51:22) |
星空 凛 | > | ん…り、凛だって鍛えてるもん(調整がてらの練習試合だがここまでことりの掌に乗る訳にもいかない。鳴り響くゴングに差し出された洗い立てのマウスピースを咥え重い腰を上げれば中央に。グルッとことりの側面にステップで回ろうとしながら回復まもない体では攻めには行かず、一発逆転のカウンター狙いの赤いグローブの間の鋭い目で見つめるが) (2016/12/8 13:58:47) |
南 ことり | > | ふふっ…分かってるよ、凛ちゃん(軽やかな声音で凛の努力を認め、マウスピースを穂乃果に咥えさせてもらい、凛に笑顔を向けながら向かい合う。攻めてこない凛が側面に回らないように警戒をしながら、様子見に数発ほど、凛の顔にコンパクトなジャブを打つ。カウンターを狙われにくいようにした戦法である) (2016/12/8 14:05:40) |
星空 凛 | > | ん…ぐっ…(思うように側面に入ることが出来ずコンパクトなジャブに顔を小さく反らし交わしていく。がカウンター狙いが潰される戦法にどうにかしないとと思案を巡らせていくが…無意識に下がりはじめ背の僅かな感覚にロープ際。慌ててジャブを貰いながらもロープで詰まる訳にはいかないと右、左、右のストレートを顔へ3発放っていく。凛の表情は焦りで思案を巡れずかなり険しいものだ) (2016/12/8 14:13:49) |
南 ことり | > | んっ…よっ…ととっ…いきなり大振りなパンチはかわされちゃうよ〜(凛をロープ際に追い詰める。焦って打ってきた左右のストレートをガードし、ダッキングし、上体を振ってかわす。)大振りなパンチはね…こうやって打つんだよ(そう言うと、顔に引き続きジャブを数発打ち、注意を上に逸らしたところで、ボディーに思いっきり右アッパーを打つ。) (2016/12/8 14:18:57) |
星空 凛 | > | っ…(難なく上体を振らされ自身のパンチはかすりもしない。なんでと言い出そうな口元を震わしながらことりの声に顔へと寄る真っ白いグローブが)が…ぐっ…っ──うぷっ!(自然と両腕を上げればジャブを防いだ。後はクリンチをと僅かに背を丸めて大きく一歩出る、がことりの右のボディアッパー。口元からはもりゅとマウスピースを覗かせ、曇る目尻に涙を浮かべ下を向いてうずくまった姿勢で声色は呻き立ち尽くすのみで) (2016/12/8 14:28:56) |
南 ことり | > | 凛ちゃん、大丈夫?(うずくまったような姿勢で下を向いて立ち尽くす凛を見て、心配になる。しかし、これは練習とはいえ、試合だと思い直す)凛ちゃん、ごめん!(下を向いた凛の顔に左右のフックを打つ。威力は少しだけ弱めたが、こんだけボロボロなら効くはずである。辛そうだけど、試合はちゃんとやらないといけない) (2016/12/8 14:33:46) |
星空 凛 | > | ことりちゃ…(心配そうなことりの声色。少し情けをもらってるような悔しさの気持ち。だが下を向いたまま睨みも出来ずに反撃が来ると感じる)うぶうっ…ぶうっ!(威力は低いが今の自身にはとても辛いパンチだ。涎を噴き出し頭が左右に揺れ動く。ダウンしてもおかしく無いがロープが相まって無理やりロープに立たされる始末。ようやく顎を上げれば打ち合おうとする気持ちだけで余りに拙いレバーに左アッパー、鳩尾には右ストレートを放っていく) (2016/12/8 14:42:25) |
南 ことり | > | んぶぅぅ…うっ…(もう攻撃してこないだろうと油断していたところに、レバーにアッパー、鳩尾に右ストレートをもらい、痛みに身体がくの字に曲がり、唾液を噴き出してしまう)凛ちゃん…うっ…(腹痛に耐えかねて、思わず凛にクリンチを仕掛けようとしてしまう。) (2016/12/8 14:46:46) |
星空 凛 | > | へっ…?(伸ばしたグローブに伝わる腹筋の感触。吃驚した様子でことりを見ようとするが仕掛けられたクリンチを許してしまった)ことりちゃん…(ロープにもたれたまま少しばかり恥ずかしい気持ちで顔を染まるが、ダメージを与えようと右ショートフックをグリグリと頬に当てようとする) (2016/12/8 14:51:46) |
南 ことり | > | んっ…ぶふ…(ショートフックをぐりぐりと頰に当てられ、頰に微かな痛みを感じながらも、マウスピースが口から飛び出す。)はぁ…はぁ…凛…ちゃん…(こっちも殴らないと!と思い、こっちも左のショートフックで凛の頰にグリグリとグローブを当てようとする) (2016/12/8 14:55:37) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/8 14:56:37) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんにちは。観戦させてもらいますね】 (2016/12/8 14:57:22) |
南 ことり | > | 【こんにちは。昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい】 (2016/12/8 14:59:11) |
絢瀬 絵里 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/12/8 14:59:41) |
星空 凛 | > | ん…ぶふっ…(返されるショートフックに口元からはマウスピースがこぼれ落ちる。グリグリと真っ白いグローブに覆われた頬が歪んでしまいながら横目で睨み)はぁ…はぁ…ま、まけない…(僅かにクリンチを解こうとソッと肘で優しく押しやろうとしながら、左右のフックを頬に返そうとするが) (2016/12/8 15:00:11) |
星空 凛 | > | 【絵里さんこんにちはですっ】 (2016/12/8 15:00:40) |
絢瀬 絵里 | > | 【凛さん、頑張ってください】 (2016/12/8 15:01:15) |
星空 凛 | > | 【絵里さんありがとうございますっ。頑張りますっ】 (2016/12/8 15:02:14) |
南 ことり | > | ぶ…ぶふっ…(クリンチを解かれ、左右のフックで頰を抉られる。痛みで涙が目に浮かんでくるが、凛に対して抵抗しようと、凛にワンツーからの左フックを凛のボディーに打つ) (2016/12/8 15:02:54) |
星空 凛 | > | ぶ…ぶふうっ…うぐぅっ…(ガードもろくに出来ずワンツーを食らえば顔が弾かれる。歯を食いしばりこらえようとする矢先、左のボディフックに涎が舞う。曇る表情が更に曇ってしまいお腹を押さえてやや左へと動いてことりの横に移動するように、ロープから脱出しようとする)く、ぐるじ…(左手をお腹に添えたまま苦し紛れの右ストレートを何度もことりの顔に放っていくが) (2016/12/8 15:10:25) |
南 ことり | > | んっ…んんんっ…(なんとか凛の右ストレートの連打をガードするが、次第に腕に痛みが蓄積してくる。)凛ちゃん…(ジンジンする痛みに耐えながら、凛に負けじとことりも右ストレートを凛の顔目掛けて連打する。) (2016/12/8 15:14:27) |
星空 凛 | > | んっ…ぶはっ…ぶふぅっ!!(右ストレートはことりの腕のみに当たるだけで、自身は左手を押さえたまま防ぐことがままならず、ことりのパンチの連打を貰い続けてしまう。次第に顔が腫れて目も虚ろになっていき、最後の連打の右ストレートが顔にめり込めばたたらを踏み背から派手に崩れ落ちれば、キャンバスに一人大の字になってしまう。リングの外で悲鳴のように花陽の声が脳裏に響く) (2016/12/8 15:22:37) |
南 ことり | > | はぁ…はぁ…(大の字でダウンする凛を肩で息をしながら見つめる。)凛ちゃん…ごめんね…(ちょっとムキになっちゃったなぁと後悔しながらも、自身も限界が近いと思いつつ、自コーナーにふらふらと戻る) (2016/12/8 15:25:37) |
星空 凛 | > | かよちん…(花陽の声に心配させまいとマウスピースを咥えることを忘れ、一度、二度起き上がろうとするが思うように力が出ない。ことりと戦おうと気持ちで上体を起こすと後は足だけ…引き摺るように踏ん張ろうとするが)ま、まけな……ニ"ャ…!(このままことりと戦えば目に見えるだろうと花陽はタオルを凛の頭にバサッと投げてしまった)か、かよちん…(投げるなんてと残念そうに上体を深く呼吸を吐いてしまう) (2016/12/8 15:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/12/8 15:35:32) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/8 15:36:00) |
南 ことり | > | はぁ…はぁ…(タオルが花陽によって投げられ、試合が終わる)凛ちゃん!大丈夫?痛くない?(今まで我慢していた心配が溢れ出して、思わず、凛のもとまで駆けて行ってしまう) (2016/12/8 15:37:53) |
絢瀬 絵里 | > | 花陽……(タオル投入は英断だったと、コーナーで佇む花陽の肩をポンと軽く叩いて微笑みながら頷いてやる。このまま続けても、恐らく凛はまともにボクシング出来なかっただろうから) (2016/12/8 15:38:55) |
星空 凛 | > | 平気だよ…?(ことりに苦笑いで返すが自身の顔を両手に覆われたグローブで撫でる。正直痛いのだ。大丈夫と言いながらも花陽のタオル投入に口元を尖らせた。心配するのは嬉しいが)「え、絵里ちゃん…わ、私」(花陽は絵里の表情や仕草に申し訳無さそうに何も言えずじまい肩を竦ませる。口元を尖らせている凛を見ていた) (2016/12/8 15:43:47) |
南 ことり | > | ごめんね…最後らへんムキになっちゃってて…(わたわたと腫れた凛の顔を見ながら自分のことのように慌てて、凛を撫でようと白いグローブがはめられた右拳を凛の腫れた頰や真っ赤になってるお腹に当てて優しく撫でる) (2016/12/8 15:46:56) |
星空 凛 | > | いいんだって…試合なんだし…だから次はことりちゃんを倒してあげるニャ(優しく撫でる手付きに目を細め笑みを浮かべて返せば花陽と目を合わせる)かよちん…(リングを降りれば花陽の肩に腕を乗せる)「り、凛ちゃん…」(ゆっくりゆっくりと更衣室で少しばかりお話するのだ) (2016/12/8 15:52:02) |
星空 凛 | > | 【と時間で〆させてもらいますね?ことりさん、絵里さんありがとうございました。またの機会によろしくお願いしますっ】 (2016/12/8 15:53:24) |
絢瀬 絵里 | > | 【凛さん、お疲れ様でした】 (2016/12/8 15:53:51) |
南 ことり | > | 【またよろしくお願いします。今日はありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/12/8 15:54:05) |
星空 凛 | > | 【いえいえありがとうございますっ。またお二人と何時か試合をと、今日はこれで失礼しますっ】 (2016/12/8 15:55:22) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい、何時かやりましょう】 (2016/12/8 15:55:59) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/12/8 15:56:10) |
絢瀬 絵里 | > | 【改めて昨夜はありがとうございました&逆転KO勝ちおめでとうございます】 (2016/12/8 15:57:47) |
南 ことり | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうございました。にしても、昨日は負けるかと思いましたよ…穂乃果パワーおそるべし(笑) (2016/12/8 15:59:24) |
絢瀬 絵里 | > | 【海未ちゃんがあのエピソードの主人公みたいな流れでした。カッコよかったです(笑)】 (2016/12/8 16:00:16) |
南 ことり | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。あとはことりと穂乃果が終われば準決勝ですね】 (2016/12/8 16:01:58) |
絢瀬 絵里 | > | 【そして最後の最後にかしこくないエリーチカが炸裂……】 (2016/12/8 16:02:03) |
南 ことり | > | 【それもまた絵里らしいです。】 (2016/12/8 16:04:21) |
絢瀬 絵里 | > | 【頼みの綱の絵里が敗退してしまったので、こちら後は敗者復活した凛に全てを託さざるを得なくなりました。誰と当たっても微妙に怪しい感じが(汗)】 (2016/12/8 16:05:35) |
南 ことり | > | 【真姫ちゃんと再戦しても彼女も主人公オーラ出てますもんね〜。海未ちゃんと当たってもこれまたラスボス級ですし…ことりでも、実力が未知数の穂乃果にしても…凛ちゃんピンチ】 (2016/12/8 16:09:15) |
絢瀬 絵里 | > | 【ひええっ】 (2016/12/8 16:09:43) |
南 ことり | > | 【本当に現状、穂乃果が何やらかすかで凛ちゃんに影響出まくりな予感】 (2016/12/8 16:10:44) |
絢瀬 絵里 | > | 【今回の大会は本当にソルジャーゲーム組が異様な存在感を放ってますよね。チーム同士で潰し合ってようやく1名脱落ですし】 (2016/12/8 16:10:54) |
絢瀬 絵里 | > | 【とりあえずことりちゃんが次に穂乃果と勝負したい感じなので、凛は絵里すらKOした最強候補海未ちゃんか、前回失神KO負けを喫した真姫ちゃんとのダイレクトリマッチか……うう、厳しい】 (2016/12/8 16:12:35) |
南 ことり | > | 【あのグループが圧倒してますよね〜。ここはストーリー的には真姫ちゃんかなぁ…でも、あえて幼馴染との勝負はお預けで、凛対海未も…これで海未ちゃん倒したら大番狂わせですね】 (2016/12/8 16:15:00) |
絢瀬 絵里 | > | 【ですね。個人的に真姫ちゃんにはリベンジしたいと思ってます。同じ1年生ですし】 (2016/12/8 16:15:56) |
南 ことり | > | 【だったら先に真姫対凛ですね。もし凛に勝っちゃって、海未も勝っちゃった時は真姫をことりか絵里に頼みますね】 (2016/12/8 16:18:02) |
絢瀬 絵里 | > | 【頑張って勝たなきゃいけない理由がもう1つ増えました(笑)】 (2016/12/8 16:19:21) |
南 ことり | > | 【凛にはにこちゃんや花陽ちゃんの分も頑張ってもらわないと笑】 (2016/12/8 16:20:56) |
絢瀬 絵里 | > | 【2人の想いを受けてなお、真姫ちゃんとの勝負は不利なイメージが拭えないのは前回の負け方がショッキングだったからでしょうか(笑)】 (2016/12/8 16:22:17) |
南 ことり | > | 【一方的にボコボコにされちゃいましたもんね…でも、だからこそ勝ったらかっこいですよね】 (2016/12/8 16:23:57) |
絢瀬 絵里 | > | 【勝ちたいです!】 (2016/12/8 16:24:22) |
南 ことり | > | 【楽しみにしてます】 (2016/12/8 16:26:43) |
絢瀬 絵里 | > | 【では次の対戦は真姫vs凛(再戦)でお願いします。真姫ちゃん的にはやりにくいかもですが】 (2016/12/8 16:27:57) |
南 ことり | > | 【そうですね。多分、またやりすぎないかビクビクしてそうです。セコンドは今回は希にでもついてもらいましょうかね。絵里は海未につくでしょうし】 (2016/12/8 16:30:01) |
絢瀬 絵里 | > | 【凛は変わらずにこにお願いしようと思います。この大会だともう完全に二人三脚状態なので】 (2016/12/8 16:31:10) |
南 ことり | > | 【完全にパートナーですもんね。真姫ちゃん絶対凛に嫉妬してそう…】 (2016/12/8 16:32:12) |
絢瀬 絵里 | > | 【だからこそ前回の試合は珍しくヒートしてたのでしょうね、きっと(笑)】 (2016/12/8 16:32:59) |
南 ことり | > | 【なるほど。嫉妬した真姫ちゃん流石笑】 (2016/12/8 16:34:17) |
絢瀬 絵里 | > | 【恐ろしい娘ですよ、ホント】 (2016/12/8 16:34:50) |
南 ことり | > | 【今大会のダークホースですもんね〜】 (2016/12/8 16:37:26) |
絢瀬 絵里 | > | 【ですよね。不思議と優勝してもおかしくない雰囲気持ってます】 (2016/12/8 16:38:05) |
南 ことり | > | 【そのためには絵里をセコンドに迎えた海未を倒さないと…】 (2016/12/8 16:39:29) |
絢瀬 絵里 | > | 【最強コンビすぎる……】 (2016/12/8 16:40:01) |
南 ことり | > | 【あの激戦みてるとまず生半可な相手じゃ勝てなそうですよね…】 (2016/12/8 16:41:43) |
絢瀬 絵里 | > | 【正直、凛だと全く手も足も出ずめった打ちにされる印象ですよ】 (2016/12/8 16:42:39) |
南 ことり | > | 【打たれ弱いですからね…ハードパンチャーの海未は相性が悪そう。っと、17時には用事があるので、そろそろ抜けますね。今日は23時過ぎになっちゃうと思うので…】 (2016/12/8 16:46:07) |
絢瀬 絵里 | > | 【私はさすがにその時間からは参加出来そうにないので、また次の機会にですね。お疲れ様でした】 (2016/12/8 16:47:04) |
南 ことり | > | 【はい。お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】 (2016/12/8 16:47:34) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/12/8 16:47:38) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/12/8 16:47:47) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/8 17:04:58) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/8 18:59:41) |
南 ことり | > | 【こんばんは♪昨夜のご挨拶だけのことりです。】 (2016/12/8 19:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/12/8 19:24:40) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/8 19:24:47) |
南 ことり | > | 【また23時ごろに来ますね♪】 (2016/12/8 19:25:03) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/12/8 19:26:15) |
おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:04:13) |
津島善子 | > | 【はじめましてですけどお邪魔します】 (2016/12/8 20:04:34) |
おしらせ | > | 渡辺 曜さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:19:32) |
渡辺 曜 | > | 【こんばんは、先ほどのことりです♪】 (2016/12/8 20:19:50) |
津島善子 | > | 【こんばんは】 (2016/12/8 20:20:17) |
渡辺 曜 | > | 【よろしくお願いします。何か希望等ありますか?】 (2016/12/8 20:23:28) |
津島善子 | > | 【よろしくお願いします。そうですね、あんまり遅くまでは無理なので、テンポよく進められたらいいなとか】 (2016/12/8 20:24:58) |
渡辺 曜 | > | 【分かりました!なんかこの2人だと曜ちゃんが圧勝しそうな気もしますね…。】 (2016/12/8 20:26:03) |
津島善子 | > | 【う~ん、それはどうでしょう?】 (2016/12/8 20:26:18) |
渡辺 曜 | > | 【私は勝敗や展開を先に決めておくとやりやすいのですが、ダイスで決めても良いですか?】 (2016/12/8 20:27:16) |
津島善子 | > | 【私は成り行きで決める事が多いですね。ダイスデモ、ダメというわけではないですよ】 (2016/12/8 20:28:36) |
渡辺 曜 | > | 【では2d6の出目が、そのまま強さのイメージということでお願いします】 (2016/12/8 20:29:18) |
津島善子 | > | 【わかりました】 (2016/12/8 20:29:33) |
渡辺 曜 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/8 20:31:10) |
津島善子 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/8 20:31:17) |
渡辺 曜 | > | 【ではギリギリこちらの勝利…的な感じで。書き出しをお願いしても良いですか?】 (2016/12/8 20:33:37) |
津島善子 | > | 【こちらからですね。わかりました】 (2016/12/8 20:33:56) |
津島善子 | > | さあ、今日、ここから、ヨハネの伝説の始まりよ!(ばっちりポーズまで決めながら、ボクシングのリングに上がり。一段高い場所に立ったからか、いつもよりもテンションはちょっとだけ高め、それでも、それがヨハネの通常運転とばかりに)今宵、堕天使に捧げられる生贄は…あなたね? (2016/12/8 20:36:52) |
渡辺 曜 | > | 生贄って……(苦笑しながら反対のコーナーに上がる曜)一応、体は鍛えてるから簡単にはいかないと思っててね?(青い競泳水着姿で、グローブも同じ色を使用) (2016/12/8 20:38:25) |
津島善子 | > | さて、それはどうかしら…始まってしまえばわかることよ、ふふっ♪(黒いグローブを嵌め、何やら根拠があるのかないのか、妙な自信とともに構え。試合のための構えというよりは、ポーズ的な意味が強いが) (2016/12/8 20:41:08) |
渡辺 曜 | > | うん、じゃあ始めよっか♪(緊張していない感じで構えて、試合開始のゴングを待ち、ゴングが鳴ると軽めのジャブで様子を見ながら距離を詰めていく) (2016/12/8 20:43:07) |
おしらせ | > | 小原 鞠莉さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:43:45) |
小原 鞠莉 | > | 【こんばんは。曜さんは昨日ぶりですか、善子さんははじめまして】 (2016/12/8 20:44:43) |
津島善子 | > | わっ、ちょっとっ!?(とっさにまじめに構えなおしながらジャブをグローブでブロックして、慌てて距離を離そうとフットワークを使いだす。最初こそ、油断したが、すぐに気を取り直して) (2016/12/8 20:45:04) |
津島善子 | > | 【はじめまして~】 (2016/12/8 20:45:10) |
渡辺 曜 | > | 【こんばんはー) (2016/12/8 20:52:16) |
渡辺 曜 | > | おっと?ふーん、なかなかちゃんと練習してるみたいだね…?(善子の動きに認識を改めて、しっかりとガードを構えなおしてさらに距離を詰めてワンツーを放つ) (2016/12/8 20:53:21) |
津島善子 | > | あっ、あたり前で、くぅ!!(ワンツーを、ジャブをブロックしてから、続くストレートをスウェーで避け、何とか前に出ようと)堕天使は、努力なんてしなくても……強いんだから! (2016/12/8 20:55:03) |
小原 鞠莉 | > | チャオ~♪ おおーーっ! 曜ちゃんと善子ちゃんの試合デェスカ!?(溜まりに溜まった理事長の仕事をようやく片づけ部室に入ってきた鞠莉。陽気な挨拶とともに目に映ったのは曜と善子がリングの上で対峙している場面だった) (2016/12/8 20:57:20) |
渡辺 曜 | > | あ、鞠莉さん。ヨーソロー♪(牽制のジャブを出しながら善子から距離を取り、一瞬だけ目線を鞠莉に向けて挨拶を返して) (2016/12/8 20:59:49) |
津島善子 | > | っ逃げるなぁっ、このっ!!(ジャブが頬をかすり、さすがに足の動きが鈍ってしまうが。逃げられればムキになって追いかけ、腕を伸ばした右ストレート) (2016/12/8 21:01:34) |
小原 鞠莉 | > | あらあら、ヨソ見なんてしてていーのぉ?(随分余裕そうにこちらへ視線を向ける曜に僅かな笑みを浮かべる) (2016/12/8 21:02:14) |
渡辺 曜 | > | んぶえええっ!(一気に距離を詰めて来た善子のグローブが、振り向いた顔面を真正面から叩き、鼻にツンとした痛みが走って涙目になって)いたた…油断しちゃったな!(追撃を防ぐために右フックを近距離で横薙ぎに振るう) (2016/12/8 21:05:26) |
津島善子 | > | ふんっ、この堕天使ヨハネを前にして油断するなんて、百万年早いのよ!(曜が気をそらした所に、思いっきり打ち込んでしまったので少しだけ罪悪感も感じるが。当たってしまったものは仕方ないと割り切って。フックを背後に体をそらすスウェーで回避しようと)ふっ、ふはは、甘い、甘いわっ!時が、見える! (2016/12/8 21:08:28) |
渡辺 曜 | > | こん…のっ!(スウェーした善子の前をフックが通過するが、入れ替わりに振りかぶった左拳で、ムキになった顔でストレートを伸ばす。油断して先制を許した恥ずかしさを誤魔化すように叩きつける一撃) (2016/12/8 21:11:15) |
津島善子 | > | だから、甘いって…くっ!?(体勢を戻した所に飛んでくるストレートを、これまでのように回避しようと身をひねりつつ。さすがにそれは調子に乗りすぎで、回避しきれず、ストレートが頬を打って横に顔を向けて) (2016/12/8 21:13:24) |
渡辺 曜 | > | やった、お返しだよ♪(そのまま体力勝負に持ち込もうと距離を詰めて、ボディへ左右のショートアッパーを振り上げて) (2016/12/8 21:14:37) |
津島善子 | > | つっ……くぅ~~~~~~!!(顔を前に戻すと、接近してくる曜を、涙の潤んだ目でにらみつけ。コンパクトなフックで、カウンターをとって追い払おうと)こ、こんなもの、私の結界を侵せるとでもっ! (2016/12/8 21:16:29) |
小原 鞠莉 | > | ワオ! 曜ちゃんの怪力から振るわれるストレィト! 痛そ~(果南ほどではないが曜もズバ抜けたスポーツ少女だけに、そのパンチの威力は善子にはキツいだろう) (2016/12/8 21:16:33) |
渡辺 曜 | > | おぐっまだまだぁ〜!(カウンターを受けながらもさらに前に出て、しつこくボディを狙っていく) (2016/12/8 21:18:52) |
津島善子 | > | ふぐっ、も、もう、しつこいっ!(ボディ打ちに、力を込めて耐えながらも、体力的には貧弱な方の善子。すぐにきつくなって、前に出て追いかけてきた曜の顎へ、左のショートアッパー)これで、止まりなさいっ! (2016/12/8 21:21:21) |
渡辺 曜 | > | んうぇっ!(アゴをはね上げられて、唾液を噴き上げてしまい動きを止める)よ、善子ちゃん…やるね…!強いよ、善子ちゃん…!(クリンチして耳元にしつこく「善子」呼ばわりしてペースを乱そうとしてから、クリンチで絡み合ったままボディを攻めて) (2016/12/8 21:24:22) |
津島善子 | > | よしこって、言うなぁっ、ぐっ、うぶぇ……(ボディ打ちに苦しみながら、こめかみを打ち抜くようなフックで、引きはがそうと。接近しての勝負は徹底して嫌い、さっきのような、距離を置いてのアウトボクシングに持ち込みたがって) (2016/12/8 21:26:18) |
小原 鞠莉 | > | 曜のモンスターっぷりは相変わらずだけど、善子も頑張るわね。見直しマシタ(2人の、ここまで一進一退の攻防に腰に手を当てながらウンウンと頷く) (2016/12/8 21:26:19) |
渡辺 曜 | > | あふんっ…!(こめかみを打たれると、善子から離れて横へ倒れこんでダウンして! (2016/12/8 21:29:56) |
津島善子 | > | はぁっ、はぁ、ど、どうよ……このヨハネにかかれば、こんなもの……(ボディを押さえて、呼吸を荒げながら。KOした手ごたえはないが、立ち上がってこないで欲しいと、青ざめた顔をして) (2016/12/8 21:31:13) |
渡辺 曜 | > | んー…泳ぎ過ぎた日並みにクラクラする…!(四つん這いから、意外としっかりした足取りで立ち上がり)善子ちゃん…こっちも本気でいくからね…!(決意をみなぎらせた表情でファイティングポーズをとって) (2016/12/8 21:33:39) |
津島善子 | > | げ……まったく、無駄に、タフなんだから……こっちの都合も考えてほしいものね(低く構え、露骨にお腹をかばいながらも、ここは意地を張らずに素直にこのラウンドをしのごうと) (2016/12/8 21:35:39) |
渡辺 曜 | > | そりゃっ!(ラウンドの終わるまでに少しでもやり返そうと、ボディを守って逆にガードの甘くなった顔へ右ストレートを伸ばすが、直前でゴングが鳴ってしまいスレスレで拳を停止させる)ちぇ…善子ちゃん優勢のままかぁ…。(ダウンを奪い返せなかったことが悔しいようで) (2016/12/8 21:39:55) |
津島善子 | > | はぁ、な、何とか、なったわよね……はぁぁぁ……(コーナーに戻ると安堵して座り込み。大きく息を吐きだす。まだ少しお腹の痛みが響いているが、クリーンヒットはあまりもらっていないので、余裕はある。とはいえ、このまま足を奪われて、まともに一発でも貰ってしまったらと思うと、あまり気分のいいものではなくて) (2016/12/8 21:41:59) |
小原 鞠莉 | > | これは予想外。案外どうなるかわかりませんねぇ(曜がダウンしたのも意外だが、善子が優勢に進めるとは思わなかったらしく、スコアボードに独断と偏見で善子10、曜8とポイントを書き込む) (2016/12/8 21:43:47) |
渡辺 曜 | > | 【背後事情でちょっと返信遅れます。22時過ぎたら安定すると思います】 (2016/12/8 21:47:32) |
小原 鞠莉 | > | うふふ。イイ調子デスネー、善子(スツールに座る善子の傍まで寄り、トップロープに凭れ掛かるように身を乗り出し顔を近づける) (2016/12/8 21:51:48) |
津島善子 | > | あっ、ふ、ふん、当然の結果よ……つぅ……(リングサイドにいたことは気づいていたが、気にしていられる余裕はなく。近寄られると、返事をしながらも、振り向こうとするだけでお腹を押さえてしまって) (2016/12/8 21:53:29) |
小原 鞠莉 | > | あらあら。さすがに曜のパンチは効いちゃってたかあ……バケツ、いる?(お腹を押さえる善子にイタズラな笑みを浮かべ、どこから用意したのか昭和の香りがするアルミバケツを差し出す) (2016/12/8 21:56:03) |
津島善子 | > | うっ……んっ……(無言で受け取ってから、バケツを抱え込んで。苦しそうに口を開くと、唾液が溢れて。吐きそう、というほどではないものの、とにかく苦しい) (2016/12/8 21:57:57) |
小原 鞠莉 | > | おや、ジョークのつもりだったのデスが……次のラウンドも頑張ってクダサイ(あまり長居して善子の邪魔をしてはいけないと思い、インターバルもそろそろ終わる頃合いもあって激励してから部室の隅の方へ向かっていく) (2016/12/8 22:00:12) |
津島善子 | > | ……わ、私だって、冗談よ……はぁ、ふんっ、このヨハネに、塩を送ったつもりなら、覚悟するといいわ……次は、あなたを、リングの上で堕天させてやるんだから……(曜も強いが、体格的にはマリーも侮れない。いざ勝負となったらと思いつつ、少し落ち着いてきたのでバケツを離して。結局、金属の冷たさが気持ちよかった、程度の役にしかたたなかったが) (2016/12/8 22:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺 曜さんが自動退室しました。 (2016/12/8 22:07:52) |
小原 鞠莉 | > | へえ。わたしとやりたいの? 言っておきますがわたしのボクシングは父から手ほどきを受けた本場イギリス仕込みデスよ。無事にリングを降りられるなんて思わない事デス(善子の強気な発言にスイッチが入ったらしく、圧倒するような眼光をぶつける。しかし、すぐさま横合いから「鞠莉さんのお父さまはイタリア系でしょうが!」とダイヤにツッコミを受けていた) (2016/12/8 22:08:22) |
おしらせ | > | 渡辺 曜さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:09:13) |
渡辺 曜 | > | 【ただいま帰りました!】 (2016/12/8 22:09:26) |
小原 鞠莉 | > | 【お帰りなさい】 (2016/12/8 22:09:42) |
津島善子 | > | あら、イギリスだか何か知らないけれど、それなら、私は天界仕込みよ……地上のボクシングが、どれほどのものかは知らないけれど……(口から出まかせ、特に意味はないが。余裕には余裕をもって返しつつ。おかげで痛みも紛れて調子も戻ってきたと) (2016/12/8 22:10:43) |
津島善子 | > | 【おかえりなさい】 (2016/12/8 22:10:52) |
渡辺 曜 | > | 善子ちゃん…私よりボクシング上手いみたいだね……。でも!体力なら負けてないはず!(技術面よりもスタミナや腕力に勝ち目を見出して2ラウンドに備える。)とにかく、全速前進ヨーソローだよっ!! (2016/12/8 22:12:25) |
津島善子 | > | ふっ、まあ、良いわ、まずは、目の前に立ちはだかる者を、相手にしなくてはね……(すっかり回復した様子で立ち上がり、様子を見ながらだが、強気に前に出て構える) (2016/12/8 22:14:01) |
小原 鞠莉 | > | さて、曜はどうするかしら。いくらスタミナお化けでも、あんまり殴られたら保たないでしょうし(ダイヤのツッコミに「イッツジョーク♪」とおどけ、改めて2人の動向を見つめる。曜になにか手だてがあるのか、それが気になる様子) (2016/12/8 22:18:14) |
渡辺 曜 | > | とりゃあー!(ジリジリと近寄っていく…と見せかけて最後の数歩を駆け抜けて、思い切り前傾しながら右ストレートを伸ばして不意打ちを狙う) (2016/12/8 22:21:10) |
津島善子 | > | あっ……くっ!!(不意を衝くストレートをとっさに身をひねって受け流し、横からのフック。不意を突かれた分、さっきの反省から思い切り横から売って、張り付かせないと) (2016/12/8 22:23:36) |
渡辺 曜 | > | んっ!(かわされた途端に反撃に備えて両腕で頭を覆うようにガードを固めて)まだまだ!いくよ!(低い姿勢で頭を庇いながら、がむしゃらに距離を詰めて善子のボディを狙って連打しながら追っていく) (2016/12/8 22:25:14) |
津島善子 | > | 」 (2016/12/8 22:25:27) |
津島善子 | > | そんなの、ヨハネのカウンターの餌食よっ!!(意表を突かれながらでも、ガードはされたがしっかり返せたと自信を持ち。追いかけてくる曜のパンチをかいくぐるように、打ち下ろしのカウンターで頭を狙う。ボディ狙いの曜に対して、ダウン狙いで) (2016/12/8 22:27:20) |
渡辺 曜 | > | んぅ!(それでも日頃から泳ぎ続けた曜の腕は善子のパンチをしっかり受け止め、少しずつ距離を詰めていく) (2016/12/8 22:28:59) |
津島善子 | > | だからっ、近寄るなって……くっ、だったら!(少しずつ、距離が詰められ、逃げながらのカウンターも限界が迫ると。とっておきだと、右こぶしを構えたまま、曜をにらみつけて) (2016/12/8 22:30:27) |
渡辺 曜 | > | ん…?(右拳に明らかに変わった動きがあるのを目に留めつつ、そこだけを注視しないように意識して、善子の間合いに突入してボディは拳を振り上げる) (2016/12/8 22:34:08) |
津島善子 | > | 受けなさい、堕天使ヨハネの秘儀をっ!!(ボディ狙いのパンチを、前に踏み込んで受けながら、体重の乗った右ストレートのカウンター。パンチが軽い善子だが、カウンターで、こうして打ち込めば十分な破壊力だからと。相打ち覚悟で降りぬこうと)んぐっ…平伏、しなさいっ、こんのぉ! (2016/12/8 22:37:00) |
渡辺 曜 | > | やっぱり、来たぁ…!(善子の右ストレートを、自分が散々やられたように紙一重で首を傾けて避けながら、前のめりに体重の乗った善子のボディに自分も体重をかけてぶつかっていくようにして拳を沈めようと) (2016/12/8 22:39:18) |
津島善子 | > | あっ、ふぐっ…うっ、うぅ……(頬が膨らみ、ボディ打ちに体を折り曲げながら、とっさの左フックで頭を横殴りに。苦し紛れの反撃を試みながらも、起死回生の一撃を外されたショックは大きく) (2016/12/8 22:40:54) |
渡辺 曜 | > | (さらに近寄って内側から腕を絡めるようにしてフックを受け止め)善子ちゃん…やっと捕まえたよ…!(右手で善子に絡みつくと左腕で、しつこくボディフックやアッパーを連打して完全に腹筋を打ち破ろうとして) (2016/12/8 22:43:58) |
津島善子 | > | ふっ、あっ、だめっ、うぐっ、ぐっ!?(捕まえられるとさっきまでの優勢が嘘のように、ボディ打ちに悶絶。体を折り曲げ、グローブを曜に押し付け、無理やり引きはがそうと抵抗して) (2016/12/8 22:46:42) |
小原 鞠莉 | > | うわあ……あれは善子のボディーがバーストするかも(曜の執拗なボディー攻めに、思わず顔を蒼褪めさせる) (2016/12/8 22:46:55) |
渡辺 曜 | > | ふっ!えいっ!(ここで仕留めなくてはと焦り気味に、力を込めて善子のボディを打ちまくると)そろそろ、いいかなっ!(善子の拘束を解いて離れながら顔へ右、左のフックから右アッパーのコンビネーションをたたき込もうとして) (2016/12/8 22:49:38) |
おしらせ | > | 松浦果南さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:51:06) |
津島善子 | > | うっ、あっ……(フックで顔が左右に振られてから、アッパーが繰り出されると。半ば無意識のうちに、曜の顎を狙った斜めから打ち上げる左フックのカウンター。何とか、止めさせなくてはと、必死の思いで打ち込みながらも、アッパーを止めるのには間に合わずに、顎が打ち上げられて体が伸びあがって) (2016/12/8 22:51:13) |
小原 鞠莉 | > | 【シャイニー☆ 果南っ】 (2016/12/8 22:52:14) |
渡辺 曜 | > | んぐぅ…!(最後の抵抗とばかりに打ち込まれたフックにマウスピースを飛ばされるが、踏みとどまってファイティングポーズをとったまま (2016/12/8 22:52:28) |
渡辺 曜 | > | 善子を油断なく睨む) (2016/12/8 22:52:38) |
松浦果南 | > | よぉしっハグしよ? (2016/12/8 22:52:42) |
松浦果南 | > | {シャイニー★} (2016/12/8 22:53:25) |
津島善子 | > | あっ……うぐっ…くぅ…(仰向けに倒れこみ、意識が飛んでしまっているのか、少し危険な音を立てて) (2016/12/8 22:53:38) |
おしらせ | > | 松浦果南さんが退室しました。 (2016/12/8 22:54:03) |
渡辺 曜 | > | 【果南ちゃん、ヨーソロー♪】 (2016/12/8 22:54:08) |
渡辺 曜 | > | 【遅かった!】 (2016/12/8 22:54:33) |
渡辺 曜 | > | ふぅー…。(倒れこんだ善子を見下ろして、張り詰めていた緊張をといて)善子ちゃん、大丈夫…?(どうすべきかオロオロしつつ、助けを求めるように鞠莉を見て) (2016/12/8 22:55:51) |
津島善子 | > | んっ、うぅん……(苦悶の表情で、お腹の痛みや、アッパーによる平衡感覚の狂いなど、今自分が倒れていることすらわかっていない様子のまま、カウントも後半でやっと、意識が戻りかけて) (2016/12/8 22:57:20) |
小原 鞠莉 | > | ダメよ、曜。まだテンカウント終わってないわ(自分でやっておきながらオロオロする曜を叱咤、善子へのカウントがまだ続いている事を告げる) (2016/12/8 22:58:18) |
渡辺 曜 | > | あ、うん…。(非常なリングの掟を再確認して、立たないことを祈りながら善子を見つめてカウントが進むのを待つ) (2016/12/8 23:00:15) |
津島善子 | > | あっ、わたし……くぅ! ま、まだっ…(ダウンしていることに気づくと慌てて起き上がろうと。カウントはもう残りわずかで、派手に攻められたとはいえ、何とか自分の足で立ち上がる所までは。ただ、ボディ攻めの影響で、腕が持ち上がらず、構えられないままで10カウントを迎えて) (2016/12/8 23:01:12) |
小原 鞠莉 | > | はい、それまで。勝負あり、ね(善子が構えられずテンカウントが数えられると、部室の隅に控えていた鞠莉が治療道具を小脇に抱えリングロープを潜る)善子、お疲れ様(善子の脊髄の辺りに冷えた氷嚢を押し当て、手早くケアを開始) (2016/12/8 23:04:28) |
渡辺 曜 | > | 私、勝ったんだ……(少し後味の悪さを感じつつも、勝利の喜びが遅れて湧き上がってくる)善子ちゃん、ボクシング上手なんだね…前半、危なかったよ…(ケアを受ける善子に寄り添うようにして話す) (2016/12/8 23:06:09) |
津島善子 | > | あ、あら……?(なんで、ゴングが鳴ったのかと、まだ寝ぼけたまま。手当され始めるとそこでやっと硬直が解けて、その場に座り込んでしまう。足には力が入っておらず、もし構えられても試合続行は不可能な状態で) (2016/12/8 23:06:10) |
小原 鞠莉 | > | 2人ともナイスファイトでした(座り込んだ善子を手慣れた手つきで横に寝かし、グローブを外しシューズの紐を緩めて楽な体勢にさせる。痣になったお腹の辺りにも氷嚢を当て、残らないよう適切な処置を施していく) (2016/12/8 23:09:31) |
渡辺 曜 | > | 善子ちゃん、顔は避けたんだけど余計に酷いことしちゃったかも…。(変色させた後輩の腹部を見ながら) (2016/12/8 23:10:37) |
津島善子 | > | え、ちょっと、まさか……!?(カウンターが決まって逆転勝利、という雰囲気でもない様子に。やっと、負けたことに気づいて、がっくりと、肩を落として)そんなぁ…… (2016/12/8 23:10:54) |
渡辺 曜 | > | 最後まで、本当に勝てるか危なかったと思うし…私もディフェンスとかカウンターとか練習するから、またやろうね! (2016/12/8 23:16:04) |
小原 鞠莉 | > | 【さて、決着がついた所で私はそろそろ失礼しますね。お2人ともお疲れ様でした】 (2016/12/8 23:16:52) |
津島善子 | > | う……え、ええ、良いわ、次は、私が勝つから(お腹の痛みに、少しためらいながらも。悔しい負け方だったのでそう応じて) (2016/12/8 23:17:01) |
津島善子 | > | 【這い、お疲れ様でした】 (2016/12/8 23:17:10) |
小原 鞠莉 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさい】 (2016/12/8 23:17:49) |
おしらせ | > | 小原 鞠莉さんが退室しました。 (2016/12/8 23:17:54) |
渡辺 曜 | > | 次も負けないからねっ♪【お疲れ様でした。私もこの辺りで失礼しようと思います】 (2016/12/8 23:18:07) |
津島善子 | > | 【おやすみなさい、機会があれば試合しましょうね】 (2016/12/8 23:18:14) |
渡辺 曜 | > | 【ぜひとも、またお願いします!では、おやすみなさい!】 (2016/12/8 23:19:28) |
おしらせ | > | 渡辺 曜さんが退室しました。 (2016/12/8 23:19:33) |
津島善子 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/8 23:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2016/12/8 23:39:40) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:39:55) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:44:12) |
西木野 真姫 | > | 【接続失敗したらなんか海未で勝手に入っちゃってた…】 (2016/12/8 23:45:37) |
西木野 真姫 | > | 【いつもの海未の人です。】 (2016/12/8 23:46:15) |
西木野 真姫 | > | 【この海未は接続失敗で入っちゃった操作不能のなので気にしないでください】 (2016/12/8 23:47:39) |
西木野 真姫 | > | 【やっぱりこの時間はいないかな?】 (2016/12/8 23:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/9 00:01:11) |
西木野 真姫 | > | 【海未で改めて入りますね】 (2016/12/9 00:01:47) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/9 00:01:53) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/9 00:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/9 00:37:37) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/9 20:51:41) |
星空 凛 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/9 20:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/12/9 21:51:24) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:32:27) |
園田 海未 | > | 【いつも通り、無印のラブライブ!のキャラ希望です】 (2016/12/9 23:33:33) |
園田 海未 | > | 【この時間はいないかな?】 (2016/12/9 23:58:17) |
園田 海未 | > | 【寝落ちするまではいますね】 (2016/12/10 00:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:32:46) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/10 05:10:37) |
園田 海未 | > | 【流石に朝早いから…】 (2016/12/10 05:28:58) |
園田 海未 | > | 【まだ居ますよ】 (2016/12/10 06:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/10 07:05:54) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/10 07:57:43) |
おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2016/12/10 08:09:14) |
星空凛 | > | 【おはようございます。】 (2016/12/10 08:09:29) |
園田 海未 | > | 【おはようございます】 (2016/12/10 08:10:35) |
星空凛 | > | 【ええと、今回は、どのような形で戦いましょう?】 (2016/12/10 08:11:56) |
園田 海未 | > | 【そうですね…自分はどんな形でも大丈夫ですよ。何だったら他のメンバーに変えますよ〜】 (2016/12/10 08:13:58) |
星空凛 | > | 【いえ、メンバーのこちらは特に指定はありません。こちらもチェンジ可能ですが、海未さんからはリクエストはありますか?……なければ、このまま普通に始めてしまおうかな、と思います。。】 (2016/12/10 08:15:43) |
星空凛 | > | 【すみません、メンバーの指定はこちらからは特にありません。でした。】 (2016/12/10 08:16:31) |
園田 海未 | > | 【リクエストするとすれば、最近暴走気味だった海未を説教するためにって感じで出来れば3年生でお願いしたいです】 (2016/12/10 08:18:37) |
星空凛 | > | 【分かりました。…では、変えてきますね。】 (2016/12/10 08:19:18) |
おしらせ | > | 星空凛さんが退室しました。 (2016/12/10 08:19:29) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/10 08:19:53) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2016/12/10 08:21:34) |
東條希 | > | 【では、希で。よろしくお願いします。…先にやった方がよいでしょうか?】 (2016/12/10 08:22:50) |
園田 海未 | > | 【いつも通り書き出しお願いします。今日もよろしくお願いします】 (2016/12/10 08:23:34) |
東條希 | > | 【も、申し訳ないです。……お、恐らく初めましてだと思うのです……書き出しますね!】 (2016/12/10 08:25:00) |
園田 海未 | > | 【そうでしたか…勘違いしてました。ごめんなさい。では、改めて初めまして。よろしくお願いします】 (2016/12/10 08:26:19) |
東條希 | > | ……なあ、海未ちゃん。最近、ちょっとオーバーワークやない?自分が無理しても、他人に無理しても…あんまり、いいことないよ?(心配そうな顔で、海未ちゃんに声をかけて) (2016/12/10 08:28:21) |
園田 海未 | > | いえ…大丈夫です。甘やかしてばかりだとみんなたるんでしまいますから(真剣な表情で希にそう返す。少しくらいは無理をしないとより高みには辿り着けないと思いながら) (2016/12/10 08:31:28) |
東條希 | > | 【私、過去に海未しかやったことがないので…。えっと、お会いしたことがあったらすみません。】 (2016/12/10 08:33:25) |
園田 海未 | > | 【もしかしたら相手はにこでしたかね?だったら多分自分ですが…】 (2016/12/10 08:34:14) |
東條希 | > | 【初めましてではありませんでした…すみませんでした。】 (2016/12/10 08:34:50) |
園田 海未 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。気にしないでください】 (2016/12/10 08:36:05) |
東條希 | > | たるむときくらい、ないといけないんよ。厳しいだけじゃ、人は壊れてしまうんや。……海未ちゃんも、それはおんなじや。たまには休むことも大事なんよ。(肩をもってすとん、と座らせようとしていて) (2016/12/10 08:37:41) |
園田 海未 | > | いえ、これくらい平気です(座らせようとする希に抵抗しようとするが、思っていたより希の力が強く、座らせられてしまう) (2016/12/10 08:39:42) |
東條希 | > | ん。ええ子やで。海未ちゃん。このまま30分。(柔らかく笑って、肩をポンポンと叩いて) (2016/12/10 08:42:38) |
園田 海未 | > | 30分もですか…!?(流石にそんなには休んでいられないと希に抵抗して立ち上がろうとする)そんなに休んでいたら…(焦りが顔に浮かぶ。休んでいる暇はないという考えが頭を支配する) (2016/12/10 08:46:10) |
東條希 | > | 積み上げすぎなんや。……そんなん、試合できなくなってしまうよ。休むときは休まんと。……どうしても休みたくないって言うんやったら……ウチを止めることや。……倒してでも。(きゅっ、とシューズの音を響かせて、構えをとって) (2016/12/10 08:50:07) |
園田 海未 | > | そこまで言うなら…希といえど、容赦しませんよ…(こうなったら、希を倒してでも練習をさせてもらおうと構えた希を見て、息を飲む)ちょうど、リングも空いています。(そう言って、ジャージ姿のまま、試合用の青いグローブをはめて、リングに上がる) (2016/12/10 08:55:04) |
東條希 | > | 手加減はいらんよ。……ウチも、海未ちゃんの練習メニューで強くなった。……わかるんよ、海未ちゃんが私たちのために頑張ってくれることも、そして海未ちゃん自身のために、その何倍も頑張ってることも…。でも、それで海未ちゃんがダメになるんやったら、全力で止める。やからウチ…負けへんよ。(普段見せない真剣な表情で、コーナーについて。グローブをはめて、入念に体をほぐして) (2016/12/10 09:01:49) |
園田 海未 | > | これくらいなら…まだ私はダメになんかなりません!(希の優しさを素直に受け取れず、そう強がりながら、リング中央で希とグローブタッチをしようと両拳を出す。普段見せない希の表情に少し威圧されながらも平静を装う) (2016/12/10 09:05:40) |
東條希 | > | (とん、と拳を合わせて。)いくよ、海未ちゃん!(そのままいきなり懐に走り出す。海未ちゃんは危険な相手。不意を打つくらいで勝てるかは分からないけれど…。不意を打つこの作戦は、功を奏すか) (2016/12/10 09:12:15) |
園田 海未 | > | くっ…いきなり来ますか!(不意打ちで懐に走って来た希を追い払おうと、いきなり右ストレートを打つ。しかし、やはり希のいう通り、オーバーワークのせいか、いつも程速くは打てない。) (2016/12/10 09:14:57) |
東條希 | > | うっ!(右ストレートが頬を掠める。ベストコンディションなら、間違いなくもらっていた。この不意打ちでも本来成功しない、その実力にぞっとする。この好機を逃したくない…!)ふっ!!(左足を鋭くステップイン。下から突き上げるような肝臓打ちを繰り出す。)うううううぅううっ!(そのまま体を沈ませて、何度もボディを叩きながら海未ちゃんをぐいぐい押していく。) (2016/12/10 09:20:16) |
園田 海未 | > | ぐっ…うっ…ゔぇ…うっ…(肝臓にパンチを打たれ、あまりの痛みに息が止まる。それに加え、何度もボディを打たれ、後退を余儀なくする。)はぁ…はぁ…希…(予想以上の強さに驚くも、何とか反撃しないと、と思い、希の頰を狙って左右のフックを打つ。お腹が痛み力が入らないが、仕方ない。打たないよりはマシなはずだ) (2016/12/10 09:25:40) |
東條希 | > | がっふ! (2016/12/10 09:31:59) |
東條希 | > | がっふ!(フックをもらう…が、離れようとしない。)か、勝つんや…!一生勝てんでもいい…!今回は…海未ちゃんを休ませるため…!勝つんや…! (2016/12/10 09:35:58) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…休みませんよ…私は…(口ではそう強がりつつも、お腹の痛みのせいで、連続ではパンチが打てず、息を荒げながら、身体を休めようと希にクリンチをしようとする) (2016/12/10 09:39:00) |
東條希 | > | うぅ…!は、離すんや海未ちゃん……(振りほどこうと体を振って。……まだここまで、力があるなんて。) (2016/12/10 09:47:04) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…希…(荒い息遣いのまま、希にクリンチを続ける。お腹が痛く、立っているだけでも辛い。)はぁ…はぁ…(希のいう通り、オーバーワークなのかもしれないと思うが、意地を張った手前、恥ずかしくてそうも言えない) (2016/12/10 09:53:29) |
東條希 | > | ……もう、ボロボロやん。海未ちゃん…。立ってるのも、つらいんやろ…?……でも、たってる限り…諦めないよね?それが、海未ちゃんやもんね。…やから……もう、ゆっくり休んで。な。……やぁあっ!!(一瞬だけ、クリンチ…いや、海未ちゃんを抱き締めて、そのまま振りほどいてコーナーに弾き飛ばす。) (2016/12/10 09:59:55) |
園田 海未 | > | 希…っ!!(一瞬、抱きしめられて、思考が止まった直後、クリンチが振りほどかれ、コーナーまで突き飛ばされる)ええ…まだ、諦めません…(希にそう答え、構える。やる以上は、辛くても、諦めるつもりはない。) (2016/12/10 10:02:48) |
東條希 | > | とどめや。海未ちゃん!!(コーナーに駆け出して、そのままボディを再び突き刺そうとしていて) (2016/12/10 10:09:47) |
園田 海未 | > | んぶぅぅ…はぁ…はぁ…(ボディに希のグローブが突き刺さり、マウスピースを吐き出し、身体がくの字に曲がる。しかし、倒れまいと身体は踏ん張らせる)はぁ…はぁ…希の言う通りだったかもしれません…しかし、勝負は…勝負です…(口から唾液を垂らしつつも、体勢を整え、弱々しくはあるが、必死に希に反撃しようと右フックを希の頰に打つ。) (2016/12/10 10:14:16) |
東條希 | > | (フックをかわそうとしない。力のないフックをかわすより、上を狙おうと考えたようで)ぶっ……海未ちゃん……意地っ張りやなぁ…。でも、そうやな、勝負は勝負……!勝たせてもらうよ、海未ちゃん!(右ストレートを的確に顎に放って。海未ちゃんをこれ以上叩きたくはないけれど…海未ちゃんの言う通り。…勝負は、勝負。) (2016/12/10 10:23:04) |
園田 海未 | > | くっ…はぁ…まだ…まだです!(顎にストレートをもらい、身体に力が入らなくなる。しかし、まだ負けたくないと思い、ロープに寄りかかるようにして身体を支える。)はぁ…はぁ…希…ありがとうございます(勝負は勝負として、真剣に向かって来てくれる希に、自分のことを優しく気遣ってくれたことも込めて、ただありがとうとだけ礼を述べる。) (2016/12/10 10:26:55) |
東條希 | > | 礼なんて…いらんよ。だってウチ、海未ちゃんの先輩やから。先輩はな…かわいい後輩のため頑張るん。……海未ちゃんのためなら…海未ちゃんに勝つことにだって、挑戦しようって思えるんよ…それに海未ちゃんこそ…いつも、ありがとう、な…。いくで、海未ちゃんのおかげで…ウチも強くなったんよ…っ!!今から、見せたげるからなぁ!(右フックを回して、コーナーから引き剥がす。ロープのない中央に、戻すため、ボディ、そして止めに、顎を撃ち抜く体重の乗ったアッパーのコンビネーション。最後に、渾身の右フック!) (2016/12/10 10:37:21) |
園田 海未 | > | 元から希は…ぶふっ!うぐぅ…かはっ…ぶふぅ…(強いと言おうとした瞬間に右フックを回されて、コーナーから強制的に引き離され、ボディで中央まで吹き飛ばされる。ボディを受け、身体がくの字に曲がっていたところで、むき出しの顎にアッパーをもらい、大きく仰け反り、渾身の右フックで頰を抉られ、唾液や汗を撒き散らせながら、横倒しにダウンする。痛みで涙が出るが、不思議とすっきりとした気持ちになる) (2016/12/10 10:42:26) |
東條希 | > | はあ、はあ……。ぐ、ぐぅ……(流石に必殺の攻撃の三連発はスタミナに響いたようで、息を弾ませてダウンする海未ちゃんを見ていて。……これ以上は海未ちゃんの今後に影響するかもしれない…もう、立たないでほしいと祈って。本当は海未ちゃんは、もっともっと強い。こんなところで、つぶれてはいけないから。) (2016/12/10 10:49:48) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(立とうにも、希のハードパンチをもらって、身体中が痛いし、力も入らない。ハードワークのせいで身体に無理がかかっていたのもあるのだろう)希…参りました(穏やかに降参宣言をする。しかし、清々しい笑顔を希に見せる) (2016/12/10 10:52:57) |
東條希 | > | はぁ、はぁ……や、やったぁ、勝った…。うん、海未ちゃん。やっと笑顔に、なってくれた…。無理して、無理して…最近の海未ちゃん、ずっとずっと、苦しそうやったよ。……そういうときも、もちろん必要なんやけど…。時には休んで、一緒に強うなろうな。(優しく海未ちゃんを抱き起こして、お姫様だっこしてリングを降りて。)約束や、海未ちゃん。ゆっくり、休むんよ。(にっこりと海未ちゃんを寝かせて、膝枕して休ませて) (2016/12/10 10:59:31) |
園田 海未 | > | ええ…希の言う通り、休ませてもらいます(希にお姫様抱っこされて、顔を赤くしながらも、そう返す)今度、また万全の時に、勝負お願いしますね…次は負けません(希に膝枕されながら、微笑む。) (2016/12/10 11:03:23) |
東條希 | > | ……そ、それは、きついかもなぁ。…でも、いつでも受けて立つよ。やから今日は、ゆっくりおやすみ。……いつもありがとう、海未ちゃん。(優しく微笑んで、海未ちゃんが休むのを見届けて。) (2016/12/10 11:09:58) |
園田 海未 | > | ええ…(希に見届けられながら、目を閉じ、しばらくして穏やかに寝息を立て始める。希にありがとうと言われ、嬉しく思いながら) (2016/12/10 11:12:08) |
東條希 | > | 【こちらからは、全て終わった感じです。何かやりたいことは、ほかにございますか?】 (2016/12/10 11:14:30) |
園田 海未 | > | 【こっちもこれで終わりで大丈夫です】 (2016/12/10 11:15:06) |
東條希 | > | 【はい、では、ここで締めましょう。今回も本当にありがとうございました。】 (2016/12/10 11:16:40) |
園田 海未 | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします】 (2016/12/10 11:18:58) |
東條希 | > | 【はい、またご一緒させてください。……それでは、失礼いたしますね。全体的に遅い返信ですみません。ありがとうございました。】 (2016/12/10 11:20:18) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2016/12/10 11:20:32) |
園田 海未 | > | 【もう少しいます】 (2016/12/10 11:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/10 12:16:07) |
おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2016/12/10 12:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2016/12/10 13:01:01) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/10 15:15:17) |
西木野 真姫 | > | 【μ's、ゆきあり、A-RISE希望です】 (2016/12/10 15:22:31) |
西木野 真姫 | > | 【いないですね】 (2016/12/10 16:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2016/12/10 17:11:44) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/10 17:13:17) |
星空 凛 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/10 17:14:00) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/10 17:17:06) |
西木野 真姫 | > | 【こんにちは】 (2016/12/10 17:17:19) |
星空 凛 | > | 【こんにちは】 (2016/12/10 17:17:21) |
西木野 真姫 | > | 【久々に真姫です。最近はずっと海未だったんで】 (2016/12/10 17:18:21) |
星空 凛 | > | 【宿敵です(笑)】 (2016/12/10 17:18:45) |
西木野 真姫 | > | 【どうしますか。一足先に準決勝やりますか?それともにこか希で準決勝のためのスパーリングでもやりますか?】 (2016/12/10 17:20:16) |
星空 凛 | > | 【今残ってるメンバーって穂乃果、ことり、海未、真姫、凛の5人でしたっけ?】 (2016/12/10 17:21:12) |
西木野 真姫 | > | 【そうです。穂乃果、ことり、海未、真姫、凛の5人です。】 (2016/12/10 17:22:27) |
星空 凛 | > | 【でしたら、ことりちゃんには申し訳ないですが先にリベンジマッチさせて貰ってもいいですか?】 (2016/12/10 17:23:23) |
西木野 真姫 | > | 【了解です。ではリベンジマッチやりましょう。試合のレギュレーションは前回の海未対絵里と同じで大丈夫ですか?】 (2016/12/10 17:24:30) |
星空 凛 | > | 【そうですね。こちらだいたい20時くらいを目処ですが、それでよければ】 (2016/12/10 17:25:17) |
西木野 真姫 | > | 【自分はそれでも大丈夫です】 (2016/12/10 17:25:51) |
星空 凛 | > | 【分かりました。わがまま言いますが、ではそれでお願いします】 (2016/12/10 17:26:14) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえ。全然大丈夫です。こちらこそお願いします】 (2016/12/10 17:27:03) |
星空 凛 | > | 【では書き出しますね】 (2016/12/10 17:27:14) |
西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/10 17:27:36) |
星空 凛 | > | 負けない…相手が真姫ちゃんでも……ううん、真姫ちゃんだからこそ……にこちゃんとの約束……(敗者復活を賭けて幼馴染み・花陽との激戦を制し準決勝に復帰した凛の相手は、前回完膚なきまでに叩きのめされ失神KOまで喫した真姫。黄色のノースリーブシャツ、ベルト・サイドラインを白で色分けしたトランクス、黄色のハイカットシューズに身を包み、花陽との試合で使ったピンクのグローブで顔を覆いコーナーでぶつぶつ独り言を呟く。同じ相手に2度も負けられないプレッシャ-、そしてにことの約束が重くのしかかる。リングに上がる凛は試合前から思いつめた顔で、セコンドに就いてくれたにこの言葉にも反応していないよう。 HP35)) (2016/12/10 17:32:29) |
星空 凛 | > | 【あ、HP25でした】 (2016/12/10 17:34:34) |
西木野 真姫 | > | また凛と試合することになるとはね…こうなったら、何度でも倒してあげるわ(まさか2度も同じ相手と試合することになるとは思っておらず、宿命のようなものを感じる (2016/12/10 17:38:38) |
西木野 真姫 | > | (今回は凛にやりにくさを感じさせないためにも希をセコンドに付け、赤いタンクトップに黒いサイド・ベルトラインの入ったトランクス、濃い赤色のグローブをはめてリングに上がる。前回のことは気にしないように希に言われつつ、緊張した面持ちで凛を見つめる。HP25) (2016/12/10 17:41:43) |
星空 凛 | > | よし! やるにゃ!!(試合開始の時間が迫ると、にこにマウスピースを銜えさせて貰いグローブで両頬を張る。気合を入れた所で、負けられない気持ちを隠しもせず真姫にぶつけていく。 HP25) (2016/12/10 17:42:36) |
西木野 真姫 | > | 大丈夫よ…普通にやってくるわ(あんま気負いしないようにと希に言われながらもマウスピースをはめてもらい、微笑みを向ける。胸の前でグローブを打ち合わせて、感触を確かめ、凛に向かっていく。HP25) (2016/12/10 17:47:19) |
星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/10 17:47:33) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/10 17:47:55) |
西木野 真姫 | > | 行くわよ、凛!(グローブタッチをかわし、構える。凛が気合い満々なのが見てとれる。しかし、それ故にまだ身体が固まってるのも分かる。これなら、と凛の顔にワンツーを思いっきり打ち、続けてボディーに左アッパーを打つ。) (2016/12/10 17:50:22) |
星空 凛 | > | ん…ぶっ、うげっ、えぐおっ! お…お……(グローブタッチし、いきなり真姫の顔へ大振りの右ストレートを放つ。しかし、真姫の睨んだ通り身体が固まっている凛のストレートはテレフォンパンチであっさり避けられてしまう。しかも逆にワン・ツーからボディーアッパーでお腹を抉られるようにコンビネーションを叩きつけられると、苦しげにマウスピースを吐き真姫の足元に四つん這いでダウンしてしまった。試合開始7秒の出来事だった。 HP18) (2016/12/10 17:55:34) |
西木野 真姫 | > | もうダウン…凛…あなた…(少しがっかりしたような表情をしながら自コーナーに戻る。前回の時はもっと強かった。本当の凛はこんなもんじゃない筈と思いながら、凛を見下ろす。流石にライバルがこんな簡単に負ける筈ないと思いながら) (2016/12/10 17:58:12) |
星空 凛 | > | あくっ、んんぅ! そんな……(両肘、両膝をキャンバスに着き身体を震わせる凛の頭上から、レフェリーを務める海未のカウントが降り注ぐ。前回なら見えてたはずのパンチが全く見えなかった。いきなりの不甲斐ない姿に視界が滲み、試合前の戦意も萎えそうになってしまう。しかし、部室内を木霊するにこの怒声が響き渡り、凛はカウント8で立ち上がる。海未の問いにしっかり頷くと、マウスピースを銜え直させられ試合が再開された。 HP18) (2016/12/10 18:01:03) |
星空 凛 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/10 18:01:05) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/12/10 18:02:12) |
西木野 真姫 | > | まだまだよ!(立ち上がってきた凛に安心して、試合再開と共に凛のボディに右フックを打つ。ボディにダメージを与えて、凛の素早い足を止める作戦である。HP25) (2016/12/10 18:04:30) |
星空 凛 | > | シュッ…うげえっ(にこの一喝に気を引き締め直し、ダウンしたばかりにも関わらず勢いで真姫へ左ジャブを連打する。しかしまだ身体の固さはとれておらず簡単にかわされてしまう。しかもその隙を縫うように脇腹へフックを叩きつけられると苦しげに眉を潜める。明らかに一方的な展開となりつつある。 HP16) (2016/12/10 18:07:03) |
星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/10 18:07:06) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/10 18:07:20) |
西木野 真姫 | > | 凛、私を舐めてるの!?(あまりにも動きに精彩のない凛にがっかりし、思わずそう叫んでしまう。プライドを傷つけられたように感じ、再び顔にワンツーからの左右フックを頰に、ボディに右アッパー、顎に左アッパーを打つ。凛との試合を楽しみにしていたのに、と少し悲しい気持ちになりながら。HP25) (2016/12/10 18:11:03) |
星空 凛 | > | 舐めてなんか! ぶっ、うっ、ぶほっ、ぷぷうっ! う゛っ! ぶはあっ!!(パンチ力もディフェンステクニックも真姫に劣り、頼りに鍛えてきたカウンターの技術も全く通用しない。せめて気持ちだけでもとパンチを繰り出すがチグハグな動きはどう見ても精彩に欠けている。そんな凛の顔やお腹に真姫のコンビネーションが面白いように決まり、まるでサンドバッグのよう。左アッパーで顎を打ち抜かれると汗と唾液を撒き上げながらバンザイするような恰好で仰向けにダウンしてしまった。 HP9) (2016/12/10 18:16:00) |
西木野 真姫 | > | だったらもっとちゃんと…海未!止めないで!(凛に対して怒鳴っている最中、海未に止められ、自コーナーに戻される。あまりの凛の弱さに、前回の凛の強さや花陽との闘いの時の凛の強さは幻だったんじゃないかとすら思えて溜息を漏らしつつも、凛に僅かに期待をして、立ち上がるのを待つ。HP25) (2016/12/10 18:19:44) |
星空 凛 | > | あっ…ああ゛……ん、ひ…い(暴風のような真姫のパンチに、リングに転がる凛の表情はダメージと驚愕とで固まってしまっている。たった1分と持たずに全身をヒクつかせるその姿に、もう止めた方が……という声もチラホラ。しかし凛は虚ろな目を彷徨わせながら立ち上がり、カウント9で構えると海未の制止も聞かず真姫へ向かってフラフラ歩き出した。 HP9) (2016/12/10 18:20:23) |
星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/10 18:20:26) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/12/10 18:21:28) |
星空 凛 | > | ふぶうっ…ぶぷっ(マウスピースの隙間からよだれを噴き、呼吸を荒げ焦点の合わない目で真姫を探す。程なく目標を見つけると一気に駆け出し、やはり大振りの右ストレートを繰り出した。 HP9) (2016/12/10 18:23:24) |
西木野 真姫 | > | んぶっ…んっ…(こんなボロボロで何が出来るの?と凛を見ながら考えていると、大振りなストレートをもらってしまう。しかし、相変わらずの大振りなストレートで、花陽との闘いのような鋭さは感じられない。HP22) (2016/12/10 18:25:50) |
星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/10 18:26:02) |
2016年12月07日 23時47分 ~ 2016年12月10日 18時26分 の過去ログ
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