「路地裏」の過去ログ
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2016年12月05日 22時30分 ~ 2016年12月12日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宮下 香 | > | 恭一...大丈夫かな..(1度ソファに腰掛けるも不安になり、玄関前で昨夜と同じようにうろうろと) (2016/12/5 22:30:46) |
宮下 香 | > | (2016/12/5 22:41:31) |
宮下 香 | > | (2016/12/5 22:59:36) |
宮下 香 | > | (2016/12/5 23:19:21) |
宮下 香 | > | ん....(何度か玄関を開け、階段を上がり先にある扉を開け外を見渡すも相変わらず真っ暗で、人の姿はなく。部屋へ戻り、相手の帰りを待ち) (2016/12/5 23:24:29) |
宮下 香 | > | (2016/12/5 23:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/6 00:03:10) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/6 00:03:32) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 00:22:26) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 00:42:18) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 01:12:18) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 01:34:41) |
宮下 香 | > | 来ないかぁ...ごめんね、気持ち悪いことして...今日はもう帰るね。夜の7時にまた来るね。 (2016/12/6 01:49:49) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/6 01:49:57) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/6 19:25:47) |
宮下 香 | > | 来ない...(相手が来た形跡は無く、寂しそうにまゆを下げ)...ほんとどうしたんだろ... (2016/12/6 19:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/6 20:06:36) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:52:50) |
宮下 香 | > | ....恭一...。(昨日の夕方から会えておらず、自室のベッドに腰掛けると涙を浮かべて)...恭一のこと、何も知らないな...。もうすぐ一年経つのに..。 (2016/12/6 21:55:58) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 22:15:40) |
宮下 香 | > | (2016/12/6 22:32:23) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:33:15) |
黒宮 恭一. | > | …(トン、と一つノックをして入るも相手がリビングに居ないことを知れば自室で寝ているのだろうと、ならば起こさぬ方がいいとしてはソファーに腰掛け目を瞑り相手を待ち (2016/12/6 22:36:20) |
宮下 香 | > | っ、恭一っ...(玄関の方からノックが聞こえると立ち上がり、自室から出ればソファに腰掛ける相手を見て)おかえり...良かった...(安堵のため息を付けば相手に駆け寄ると抱き締めて) (2016/12/6 22:40:21) |
黒宮 恭一. | > | 来ないと思ってたのか(相手を離すと隣に座らせてはそう口にして (2016/12/6 22:51:30) |
宮下 香 | > | ううん...最近来るの遅いから、心配だっただけ..来ないって思ってたら、待たないよ。(隣に腰掛け、いつもなら膝に乗せてくれるのにと寂しそうに眉を下げて) (2016/12/6 22:57:11) |
黒宮 恭一. | > | それは悪かった(相手の言葉を聞くと申し訳なさげに眉を下げ (2016/12/6 23:06:10) |
宮下 香 | > | ....俺のこと飽きちゃった?(相手を見て、寂しげに苦笑すれば) (2016/12/6 23:09:37) |
黒宮 恭一. | > | いや、飽きてなんかないさ(ふる、と首を左右に振ると否定して (2016/12/6 23:20:09) |
宮下 香 | > | ...そっか。(膝を抱え、膝の上に手を置き、その手の上に顎を載せると遠くを見つめ)ごめんね、少し不安になっただけだから。 (2016/12/6 23:24:28) |
黒宮 恭一. | > | 別に構わない、それに謝らなくてもいい(ふい、と向けていた視線をそらしては呟いて (2016/12/6 23:35:03) |
宮下 香 | > | ...う、ん..ッ...(手の上に額を乗せ、顔を隠せばこくりと頷いて) (2016/12/6 23:36:40) |
黒宮 恭一. | > | …?大丈夫か(不意に途切れる相手の声を聞けば (2016/12/6 23:50:46) |
宮下 香 | > | ...俺、何か気に触ることしたなら言ってね..馬鹿だから、気づけない...(顔を埋めたままそう返すと目に涙を浮かべて) (2016/12/6 23:52:39) |
黒宮 恭一. | > | そうか。…今のところ、何も無いからいい(相手の言葉にそう返せば (2016/12/7 00:04:59) |
宮下 香 | > | ...じゃあどうして冷たい...。いつもみたいに抱っこして、膝に乗せてくれない...返事も遅いし、言葉も冷たい...理由がわからないから、全部悪いことばかり考える....(顔を上げ、相手を見れば涙を拭って) (2016/12/7 00:11:36) |
黒宮 恭一. | > | 別にお前のことじゃない、忙しいだけだ(相手の言葉にそう返すと、悪いな、と一つぽつりと (2016/12/7 00:22:50) |
宮下 香 | > | それなら、俺のこと優先しなくていいよ...言ってくれれば、俺も待たないし...(自分の事じゃない、と言われるも冷たく感じる言葉に眉を下げ) (2016/12/7 00:27:05) |
黒宮 恭一. | > | 嫌ってる訳じゃないんだけどな(相手の言葉に小さく苦笑すれば)…じゃあ、待たなくていい。待たせるのも悪いからな (2016/12/7 00:37:12) |
宮下 香 | > | ...いつまで..?(相手の言葉に首を傾げて)待つのはやじゃない。でも恭一に迷惑かけてるのは嫌。 (2016/12/7 00:39:15) |
黒宮 恭一. | > | いつまで?時間のことか?(相手の言葉に首をかしげつつ)…時間帯なら、十一時半まで…か。それより前でも全然いいし、一回俺が切れちまったら出て貰って構わん (2016/12/7 00:50:01) |
宮下 香 | > | そうじゃない...(眉を寄せ、再度膝に顔を埋め) (2016/12/7 00:51:33) |
黒宮 恭一. | > | じゃあどういうことだ、忙しさがいつまで続くかって意味か(相手の言葉に首をかしげ (2016/12/7 01:02:40) |
宮下 香 | > | うん...(小さく頷いて) (2016/12/7 01:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/7 01:23:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:25:03) |
宮下 香 | > | (2016/12/7 01:25:16) |
黒宮 恭一. | > | 分かんね、検討がつかない(手をひらりと振っては (2016/12/7 01:27:11) |
宮下 香 | > | ....分かった。...今日はもう寝るね、恭一も無理しないで...おやすみなさい。(立ち上がり、それだけ言えば自室へと戻り扉を閉めて) (2016/12/7 01:29:58) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/7 01:30:03) |
黒宮 恭一. | > | 俺と居なきゃいいのにな。そんなに嫌ならよ(自室へ戻る相手にぽつりと告げれば溜め息をつきその場を去って (2016/12/7 01:35:13) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/12/7 01:35:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:46:19) |
宮下 香 | > | 嫌じゃないし...好きだから何も言われないの不安になるんだし...たくさん愛してるのに...(ベッドに入ればそうつぶやき、目を閉じて) (2016/12/7 01:47:57) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/7 01:48:00) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:49:46) |
宮下 香 | > | 今日はもう来れるから、時々覗きに来るから、来れたら待ってて (2016/12/7 20:50:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/7 20:50:22) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:55:40) |
宮下 香 | > | (2016/12/7 23:09:38) |
宮下 香 | > | ....(俯きがちに部屋へ入り、今日もこの時間になっても相手は来ておらず、泣きそうになるのを堪えながらソファに腰掛けて) (2016/12/7 23:19:05) |
宮下 香 | > | ....会いたい...(ぽつりとそう呟くと涙が溢れ、袖で拭うと膝を抱えて) (2016/12/7 23:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/7 23:57:30) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 00:00:06) |
宮下 香 | > | ごめん...明日早いから、今日はもう寝るね..。お昼には来れるけど、無理だけはしないでね...おやすみ、。 (2016/12/8 00:03:52) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/8 00:03:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 01:12:38) |
宮下 香 | > | 恭一、だいすきだよ。あいしてる。 (2016/12/8 01:13:09) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/8 01:13:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/8 17:42:36) |
黒宮 恭一. | > | 昨日は来れず悪かった、俺ももう来れる。少しだけ待ってみることにする (2016/12/8 17:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/8 18:08:49) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 19:34:38) |
宮下 香 | > | 俺寝ぼけて好きって言ってたのか... (2016/12/8 19:35:36) |
宮下 香 | > | (2016/12/8 19:53:29) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/8 19:53:39) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 19:53:40) |
宮下 香 | > | 今日は会えるんだ..良かった。(ふわりと小さく微笑み、ソファに腰かければ相手を待ち) (2016/12/8 19:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/8 20:20:47) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:27:43) |
宮下 香 | > | ん...(膝を抱え、じっと玄関を見つめて) (2016/12/8 20:44:49) |
宮下 香 | > | (2016/12/8 21:01:59) |
宮下 香 | > | ......ひとり....(ぽつりと小さく呟くと膝に顔を埋めて) (2016/12/8 21:08:58) |
宮下 香 | > | (2016/12/8 21:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/8 21:52:02) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:11:28) |
黒宮 恭一. | > | 来てたのか(独りになった部屋で呟くも相手が居ないならいる理由も無いもので)…ゆっくり休めな (2016/12/8 22:12:29) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/12/8 22:12:35) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:26:55) |
宮下 香 | > | ぁ...ごめ、ん、急用で... (2016/12/8 22:27:38) |
宮下 香 | > | ...最悪...メモくらい残せたら良かったのに...今度は俺のせいであえなかった...(深くため息をつくと涙を浮かべて) (2016/12/8 22:33:41) |
宮下 香 | > | .....遠くなったみたい。(ふとそんなことを口にすると再度膝に顔を埋め)どうしてかなぁ...なんでこうも...。 (2016/12/8 22:41:08) |
宮下 香 | > | 俺が普通だったら、もっといろんなことが上手くいってたのかな...(目を瞑り、涙を一つ零して) (2016/12/8 22:43:06) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:01:41) |
黒宮 恭一. | > | 待つなと言ったろうに(とん、と一つノックをし中に入ればそんなことを口にし (2016/12/8 23:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/8 23:03:24) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:11:03) |
宮下 香 | > | 恭一っ...(扉が開く音に顔を上げ、相手を見るなり立ち上がれば駆け寄り、ぎゅ、と抱き締めて) (2016/12/8 23:12:20) |
黒宮 恭一. | > | 待つなと言っただろうが(抱き付く相手の背を撫でてやるも時計を顎で示せば)…寝る時間に当てろ、寝るんなら寝ろ (2016/12/8 23:21:00) |
宮下 香 | > | (2016/12/8 23:26:23) |
宮下 香 | > | 寝ない....しばらく仕事休みだから(顔を上げ、相手を見つめると)恭一は寝なくて平気...? (2016/12/8 23:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/8 23:41:30) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:41:54) |
黒宮 恭一. | > | …前に待たなくていい(相手をはがすとソファーに座りこみ (2016/12/8 23:43:23) |
宮下 香 | > | (2016/12/8 23:45:02) |
宮下 香 | > | ....だって、会いたい...(離されると軽く唇を噛み)俺、何かしたかな... (2016/12/8 23:46:25) |
黒宮 恭一. | > | …別に何でもないさ、普通だろう(相手の言葉を聞けば (2016/12/8 23:58:14) |
宮下 香 | > | ....俺のこと嫌なら、俺が待ってても来なくてもいいよ...(そう言うと胸が痛み、そのまま俯いて) (2016/12/9 00:00:46) |
黒宮 恭一. | > | …嫌ならとうに捨ててるんだが(相手の言葉に不服そうに眉を寄せ (2016/12/9 00:03:22) |
宮下 香 | > | ....ずっと機嫌悪い...(相手の声色に手が震えるとそれを隠すように後ろに組み) (2016/12/9 00:05:53) |
黒宮 恭一. | > | 悪くねぇ(きっぱりそう言うとせもたれに体重をかけながら (2016/12/9 00:14:07) |
宮下 香 | > | ...(相手を見つめ、服の裾をくい、と引っ張り)...ぎゅって、して...。 (2016/12/9 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/9 00:35:38) |
宮下 香 | > | (2016/12/9 00:36:11) |
宮下 香 | > | おやすみなさい... (2016/12/9 00:36:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/9 00:36:23) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/9 13:58:02) |
宮下 香 | > | 今日はいつでも来れるから (2016/12/9 13:58:19) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/9 13:58:22) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/9 17:00:08) |
黒宮 恭一. | > | 少しだけ、待とう (2016/12/9 17:00:26) |
黒宮 恭一. | > | …(部屋に入ればソファーに腰掛け上王様よろしく脚と腕を組み (2016/12/9 17:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/9 17:27:56) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/9 17:28:02) |
宮下 香 | > | 6時半まで急用できたから、1時間来られない..6時半にまた来るね (2016/12/9 17:28:52) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/9 17:28:54) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/9 17:31:53) |
黒宮 恭一. | > | 残念だな、もう来れないんだ。悪いがまた明日にしてくれ (2016/12/9 17:32:36) |
黒宮 恭一. | > | お休み (2016/12/9 17:32:48) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/12/9 17:32:51) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/9 18:29:14) |
宮下 香 | > | ....わかった。また明日...。 (2016/12/9 18:29:41) |
宮下 香 | > | 長く一緒に居られると思った... (2016/12/9 18:32:26) |
宮下 香 | > | ...俺も自分が大嫌いだよ。殺したいくらい。 (2016/12/9 18:42:10) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/9 18:42:14) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:02:14) |
黒宮 恭一. | > | 早めに終わらせてもらった。…自分が嫌いだからと自傷はするなよ、したら許さねぇからな (2016/12/9 22:03:14) |
黒宮 恭一. | > | 見ても来る気はないだろうが、来なくていい。それと明日は基本何もない、お前が居れば俺も入ろう (2016/12/9 22:04:05) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが退室しました。 (2016/12/9 22:04:13) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:16:11) |
宮下 香 | > | 来る気ないとか勝手に決めつけんな...。もう来ないって言われた日でも来ないのわかってても俺は見に来てる。...こんなに好きなのに。 (2016/12/9 22:18:57) |
宮下 香 | > | ほんとはもう耐えられないよ。恭一は冷たいし理由も分かんないし、訳分からないイライラばかりして、不安で涙は出てくるし...でも恭一が切るの嫌だからたくさん我慢しんのに.. (2016/12/9 22:23:01) |
宮下 香 | > | 耐えられないのは恭一のことだけじゃないから...。ごめん、やっぱなんもない。忘れて。 (2016/12/9 22:27:14) |
宮下 香 | > | 来るまで待ってる (2016/12/9 22:35:27) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:37:28) |
黒宮 恭一. | > | 良く来たな(ふら、と立ち寄ればそんなことを口にして (2016/12/9 22:38:16) |
宮下 香 | > | (2016/12/9 22:52:13) |
宮下 香 | > | 恭一...いつもこの時間は来てるよ...(相手の姿を見ると立ち上がり、小さく笑い) (2016/12/9 22:53:00) |
黒宮 恭一. | > | 眠気は?(ふと時間を見ればすでに11時になろとしており (2016/12/9 22:57:46) |
宮下 香 | > | 平気...眠くないよ。恭一は...?(相手に近づけば顔を見上げて) (2016/12/9 22:59:06) |
黒宮 恭一. | > | 眠くねぇ、どうせ明日も休むんだ(ふ、と息をついてはそんな風に (2016/12/9 23:00:16) |
宮下 香 | > | 今日、休んだの...?ずる...?(相手の言葉に首を傾げるとそう聞き) (2016/12/9 23:04:56) |
黒宮 恭一. | > | ずる、とは言い方が悪いな(へらり、と笑うとずい、と顔を近付け)…悪いか? (2016/12/9 23:14:53) |
宮下 香 | > | ぁ、ごめん...(相手の言葉に眉を下げると)ううん、俺も時々するから...。(近づいた顔に薄く頬を染めると恥ずかしさから目をそらして) (2016/12/9 23:17:34) |
黒宮 恭一. | > | …(鼻で笑いソファーに座るとはぁ、と溜め息をついては隣を差して (2016/12/9 23:26:20) |
宮下 香 | > | ....(自分から離れ、ソファに移動する相手を見て、腰掛けため息をつく相手にちくりと胸が痛み)...(隣を差す相手に伏し目がちになればそっと近づき、隣に腰掛けて) (2016/12/9 23:28:57) |
黒宮 恭一. | > | お前も大変だな、俺と居させられてよ(相手を見てはそう呟き)…俺のこと、どう思ってる? (2016/12/9 23:39:17) |
宮下 香 | > | どうって...愛してるよ。時々、少しだけ怖いけど...(相手の問にそう答えて)でも、だからって離れたいとか思ってないから。恭一と居るから大変だなとか言われるのも嫌。そんなこと全然ない。 (2016/12/9 23:43:13) |
黒宮 恭一. | > | へぇ(相手を横目で見つめクスクスと笑えば)…物好きめ (2016/12/9 23:51:53) |
宮下 香 | > | それももう聞き飽きた。物好きじゃない。恭一が好きなの。だから今まで一緒に居たし、嫌な所も直せるところは直したし、毎日会いにだって来る。(笑う相手に不服そうにまゆを寄せて)恭一も俺が好きだから今まで俺と一緒に居たんだろ。 (2016/12/10 00:01:15) |
黒宮 恭一. | > | 怒るなよ、別に怒るようなことは言ってない(相手を言葉に喉をクツクツと鳴らして (2016/12/10 00:03:13) |
宮下 香 | > | 別に怒ってない...悲しいだけ。(ぽつりとそう言えば俯いて) (2016/12/10 00:07:18) |
黒宮 恭一. | > | 何がだ(相手の言葉に首をかしげると、言ってみろ、と (2016/12/10 00:19:55) |
宮下 香 | > | 俺が恭一のこと好きなの、ちゃんと伝わってないこと。(俯いたまま自分の指を絡めながら) (2016/12/10 00:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:41:34) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 09:05:30) |
宮下 香 | > | もう来れるからね (2016/12/10 09:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 09:33:06) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/10 09:52:34) |
黒宮 恭一. | > | …(くぁ、と一つ欠伸をすると (2016/12/10 09:53:33) |
黒宮 恭一. | > | 、 (2016/12/10 10:13:40) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 10:21:52) |
宮下 香 | > | ...ん...(相手が来ていることは知らず、自室のベッドで二度寝をしていて) (2016/12/10 10:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/10 10:34:07) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/10 10:35:43) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 10:36:30) |
黒宮 恭一. | > | …(来ない相手に痺れを切らしたのか自室のドアを思い切り開けては、居ないのか、と (2016/12/10 10:38:35) |
宮下 香 | > | っ....っくりした..(自室の扉が思い切り開けられると飛び起きて。)っ、ぁ...ゃ..(途端にフラッシュバックを起こすと全身が震え、頭を抱えて) (2016/12/10 10:44:56) |
黒宮 恭一. | > | 俺なんだけど(全身を震わせる相手の腕を掴んでやると目を細め (2016/12/10 10:50:38) |
宮下 香 | > | っ、やっ..ごめ、なさ...打たないでっ...(相手の声も届かず、腕を掴まれると顔を深く俯かせ)やめ、て... (2016/12/10 10:59:43) |
黒宮 恭一. | > | 俺だっつってんだろうが(呆れたように口にすれば腕を掴んでいた手を離してやり (2016/12/10 11:08:09) |
宮下 香 | > | ...ぁ..(俯いたまま相手の言葉に震えが小さくなるとゆっくり顔を上げて)....恭一...。 (2016/12/10 11:14:13) |
黒宮 恭一. | > | 御早う(椅子を引っ張りだせば其処に座りながら口にして (2016/12/10 11:19:45) |
宮下 香 | > | ....おはよ..(鼻をすすり、袖で目元を拭うと小さく呟いて) (2016/12/10 11:21:47) |
黒宮 恭一. | > | 仕事は無いのか、学校も(時計を指差せばもう昼だろうと (2016/12/10 11:35:58) |
宮下 香 | > | 今日はなにも...(こくりと頷いて、ベッドに腰掛けたまま床に足をつき) (2016/12/10 11:37:50) |
黒宮 恭一. | > | そうか。俺は7時半にはここを出る、用事があるからな(相手の言葉を聞けば自分の予定も教えてやって (2016/12/10 11:40:58) |
宮下 香 | > | そっか...分かった..もう戻って来ない...?(自分の胸に手を添え、小さく苦笑して) (2016/12/10 11:46:04) |
黒宮 恭一. | > | 時間があれば戻ってくる(すらり、と付け足すと)…10時には帰って来るようにする (2016/12/10 11:53:00) |
宮下 香 | > | 良かった...(相手の言葉にふわりと安堵の笑みを浮かべると相手を見て) (2016/12/10 11:55:50) |
黒宮 恭一. | > | …何だ、何かあるか (2016/12/10 12:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 12:17:12) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 12:17:28) |
宮下 香 | > | え?ううん、なにも..会えるの、嬉しいから、(不思議そうに見つめると首を振って)....そっち、行ってもいい...?(椅子に腰掛ける相手を指さして) (2016/12/10 12:18:44) |
黒宮 恭一. | > | 座るところなんかないぞ(相手の言葉に首をかしげると (2016/12/10 12:20:03) |
宮下 香 | > | ....膝の上...(軽く俯き、寂しそうに笑って) (2016/12/10 12:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/10 12:44:39) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一.さんが入室しました♪ (2016/12/10 12:46:53) |
黒宮 恭一. | > | 膝の上…(相手の言葉に自身の膝と相手を交互に見合わせ溜め息をつくと)…座りてぇなら、ご自由に (2016/12/10 12:49:32) |
宮下 香 | > | ..うん。ありがとう...(立ち上がり、相手に近づくと向かい合わせに膝に腰掛け、腕を回せばきゅ、と抱き締めて) (2016/12/10 12:50:59) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 13:00:03) |
黒宮 恭一 | > | 別に(礼を言われることじゃないと口にしつつ、腕を回す相手を見れば)…抱き付いていいとは言ってないんだが (2016/12/10 13:01:32) |
宮下 香 | > | ......(相手の言葉にそっと腕を離せば寂しく笑い)ごめんね、嫌だった、ね...。 (2016/12/10 13:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一.さんが自動退室しました。 (2016/12/10 13:10:12) |
黒宮 恭一 | > | …冗談だ、本気にするな(相手の反応に苦笑し腕をつつけば (2016/12/10 13:18:11) |
宮下 香 | > | ....そういうの、やだ...(涙を浮かべるもぐっと堪えながら俯いて) (2016/12/10 13:20:17) |
黒宮 恭一 | > | ただの冗談だろう(うつ向く相手を見れば (2016/12/10 13:20:54) |
宮下 香 | > | 今の状況で冗談って思うわけ無いじゃん...(袖で目元を拭うと俯いたまま) (2016/12/10 13:23:49) |
黒宮 恭一 | > | …怒るのか(相手を見れば首をかしげ (2016/12/10 13:25:01) |
宮下 香 | > | 怒んないよ...怒ってるのは恭一だろ、...(小さく首を降って) (2016/12/10 13:26:34) |
黒宮 恭一 | > | そうか(相手の言葉にクスクスと笑い出すと)…怒ってねぇから、しつけぇけどよ (2016/12/10 13:32:39) |
宮下 香 | > | 怒って....怒ってるよ....怖いもん...冷たい..いつもの恭一じゃない....(笑う相手を見れば我慢出来ず涙を零し、相手の胸を力なく叩いて) (2016/12/10 13:36:15) |
黒宮 恭一 | > | そう言われても困るんだが…(相手の言葉に苦笑しつつ、痛い、と (2016/12/10 13:40:02) |
宮下 香 | > | ....嫌われたって、また俺のせいで怒らせたって、ずっと不安だった...(相手の言葉に眉を寄せると唇を噛んで) (2016/12/10 13:42:09) |
黒宮 恭一 | > | そんなんじゃねぇよ(眉を寄せる相手を見れば怒るな、と (2016/12/10 13:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 14:02:54) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 14:02:56) |
宮下 香 | > | だって...恭一から膝に乗せてくれないし、好きも言ってくれない...。 (2016/12/10 14:04:44) |
黒宮 恭一 | > | そうだからって嫌いだっては決まらんだろう(相手の言葉にきっぱり返すと (2016/12/10 14:06:24) |
宮下 香 | > | ....じゃあ俺のこと好きって言って..(相手をまっすぐ見つめれば) (2016/12/10 14:10:42) |
黒宮 恭一 | > | 構わないが…(相手を見つめながら)…好き (2016/12/10 14:22:24) |
宮下 香 | > | ん...俺も好き...(恭一が俺のこと嫌いでも、と付け足すと抱きしめそうになるも腕を引っ込めて)...だいすきだよ。 (2016/12/10 14:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 14:42:27) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 14:42:33) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 14:43:51) |
黒宮 恭一 | > | 嫌いじゃねぇって(相手を見つめる目を細めながら (2016/12/10 14:44:55) |
宮下 香 | > | ....(小さく頷けば伏し目がちになり) (2016/12/10 14:47:38) |
黒宮 恭一 | > | …困ったな(はぁ、と息をつけば)…後何すりゃいいんだよ (2016/12/10 14:56:58) |
宮下 香 | > | なにも...大丈夫だよ..(首を降れば相手を見て) (2016/12/10 14:58:32) |
黒宮 恭一 | > | …へぇ(相手を見つめるとそれだけを呟き (2016/12/10 15:01:44) |
宮下 香 | > | なんで冷たくなっちゃったの...。 (2016/12/10 15:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 15:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 15:25:10) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 15:25:29) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 15:26:10) |
黒宮 恭一 | > | 冷たい訳じゃねぇんだけどな…(相手の言葉を聞くと苦笑し (2016/12/10 15:28:03) |
宮下 香 | > | 俺が時々怖くなるって言ったから...?(未だ不安は取れず、眉を下げて) (2016/12/10 15:32:20) |
黒宮 恭一 | > | だからな?怒ってねぇって。お前に対して冷たくしてる訳じゃねぇし、嫌ってる訳でもねぇ。それにお前に何か言われて機嫌悪い訳じゃねぇんだよ(不服そうに強めに言ってやり (2016/12/10 15:35:09) |
宮下 香 | > | ずっと機嫌悪いよ...!理由分かんないし、だからずっと不安なんだろ..(声を荒らげてそう言えば) (2016/12/10 15:38:36) |
黒宮 恭一 | > | 悪くねぇっつってんだろ、しつけぇ野郎だな!?(相手をベッドに倒して)…悪くもねぇことを悪い悪いと…、そういう機嫌悪くねぇのに、怒ってねぇのにそういう事言われんのが一番苛つくんだが? (2016/12/10 15:48:08) |
宮下 香 | > | っ....ぅ...うぅ...(怒鳴られ、ベッドに倒されると大粒の涙を零し、ベッドに顔を埋めると小さく嗚咽をしながら) (2016/12/10 15:51:19) |
黒宮 恭一 | > | 泣いてんじゃねぇよ、(相手を起こすと)…俺、嫌だって言ったかよ。抱き付かれんのが、キスされんのが、膝に座られんのが嫌だって言ったかよ!手前の勘違いだろ、言ってくれねぇとか乗せてくれねぇとか、お前が勝手に嫌いだの不機嫌だのってくっちゃべってるだけだろうが! (2016/12/10 16:01:18) |
宮下 香 | > | ..ッ....っ..(起こされるも止まらない涙を顔を両手で覆い隠し)態度、が...言ってなくても、怒ってるみたいにみえるから.... (2016/12/10 16:06:08) |
黒宮 恭一 | > | だから今日まで言ってきたのか、俺がそれを否定してもそう思うのか。俺がお前を抱かなきゃ、乗せなきゃ、言わなきゃ、お前は本人がいくら否定しても信じないんだな。お前は優しい俺が全てだって思ってるんだな(相手を放り)…それなら大間違いだからな、優しいだけが普通じゃねぇ、手前が不機嫌だっていうこれも普通なんだ。俺だって他人と違うことくらいあんだよ (2016/12/10 16:12:16) |
黒宮 恭一 | > | まぁ、お前にそれが受け止めて貰えると思った俺も阿呆だったんだけどな。やっぱり俺が悪いんだよないつでも。被害妄想とかじゃなくて、俺が手前にかまけてただけで、俺はお前に甘え過ぎたんだよな。 (2016/12/10 16:14:51) |
宮下 香 | > | ....いいよ、もう...ごめんなさい...俺が悪いの、恭一は悪くないから..俺が気づけなかったから..もう平気...ごめん、..(ベッドに蹲ると顔を埋め、震えた声でそう言い) (2016/12/10 16:18:30) |
黒宮 恭一 | > | 俺こそもういいさ、お前は優しい俺だけが好きなんだもんな、他の俺は嫌いなんだよな。御免な、気付けてやれなくて。俺が悪かったんだ、お前にとって優しい俺以外は重荷だったんだもんな、嫌いだったんだもんな。愛してるも好きだも、全部優しい俺にだけ言ってくれてたんだろ?ありがとう。…もう、永遠に絶対怒らねぇよ。怒鳴らねぇし、押し倒しもしねぇ。ちゃんと抱いてやるし、キスもしてやる、膝にも乗せて子供みてぇに甘やかして、お前の理想の彼氏になってやる。お前だけを愛して、優しい彼氏になってやるからな。泣かないで、な?(うずくまる相手に寄り添おうとベッドに乗り上げると、相手の上体を起こし抱き締めて (2016/12/10 16:30:00) |
宮下 香 | > | ちがう...ごめんなさい、ごめん、なさい..恭一はなにも悪くない、全部好きだよ、恭一が俺の全部好きになってくれたから、ただ、知らなくて....これも恭一なの知らなかっただけだから...怖くても、優しい時あるから、ぁ...ごめんね、ごめん....(嗚咽は酷くなる一方で何度か小さく咳き込みながら今まで見せたことのない泣き様で) (2016/12/10 16:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 16:50:01) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 16:50:59) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 16:54:39) |
黒宮 恭一 | > | いいんだ、いいんだ、お前はもう何も心配しなくていい。もう泣く必要も、怒る必要も、心配する必要もないんだ。優しい俺だけを好いていればいいんだ。優しい俺以外なんて、嫌って忘れちまえばいいんだ、カオルが嫌な奴は全部全部いらねぇ。御免な、今まで俺のせいでカオルを傷付けてよ…、本当に悪かった。これからな、ずっと優しいままだ、カオルの大好きな優しい俺だからな?カオルは普通だよ、優しくて可愛くて気が利く良い子。可笑しいのは俺なんだ、短気で自己中心的で暴力的でクズで弱い。頼み事も聞いてやれねぇし、ただ頼れねぇ居るだけの存在だ。両極端で、迷惑ばかりしかかけない。…でも、もう違うからさ。絶対怒らないし怒鳴らない。優しい俺でいる。俺はカオルの全部が大好き、可愛くて甘えてくれてこんな俺でも頼ろうとしてくれて、本っ当に大好き、愛してる。泣いてれば守ってやりたくなるし、一人でいれば側に居てやりたくなる。いいじゃないか、優しい俺だけを好きで、さ。誰もカオルを責めないし、俺はそれでいいんだ、お前がそう望むなら俺はできる限りなんだってしてやる、だから泣かないでくれ、な? (2016/12/10 17:00:59) |
黒宮 恭一 | > | (相手を抱いたままゆらゆらとあやす様に揺れていれば、大好きだからな、と何度も囁いて (2016/12/10 17:05:02) |
宮下 香 | > | なんで...恭一ばっかり本当の自分の偽ろうとする..俺のために...あれが恭一ならそれでいい..優しかったから、急にああなると分からなるだけなんだ...俺が馬鹿だから、我儘だから、あのままでいいんだよ...(涙を拭い、相手を見つめれば眉を下げて)優しい恭一はもちろん好きだよ、愛してる..でもあれが恭一の一部なら、それも恭一なら愛してる...だから、隠さなくてもいい、俺のためにしなくていいから.. (2016/12/10 17:08:56) |
黒宮 恭一 | > | 偽ろうとなんてしてないさ、隠そうともしてない。俺はカオルを愛したいだけなんだ、ずっとずっと優しい俺でいればカオルは喜んでくれるだろう?逆に、カオルが嫌う俺でカオルは笑ってくれないし喜んでくれない、愛してくれないだろ。無理をして欲しくないんだ…。そんな俺なんて俺も大嫌いだ。…俺がカオルの側に居るのは愛してるからだ。結婚しようって行ってくれた時、凄い嬉しかった。いいよって言いたかった。でも俺にはカオルの嫌いな俺が居るし、困らせて泣かせる。カオルと一緒に居れて、望んでいいなら愛して笑って欲しい。ただ、それだけなんだ(眉を下げる相手を見つめると目元に口付けを落とし、じ、と見つめて (2016/12/10 17:18:16) |
宮下 香 | > | ....恭一がそうしてくれるなら、俺ももう、ずっと自傷行為なんてしない..。恭一が嫌う俺の部分、俺も大嫌いなんだ。泣くのは、直したいけど分からない..でも、泣かないように頑張るから..。俺も恭一のこと愛してるよ。ずっとずっと好き。どんな恭一でも、それが恭一なら全部愛す。恭一は俺のためにたくさん犠牲にしてくれたから、俺もしたい。(じっと相手を見つめれば口付けを受けて) (2016/12/10 17:28:17) |
黒宮 恭一 | > | ふふー、カオルはそんなことしなくていいの。カオルは自分に厳し過ぎるんだ、それで優しくない。自分愛せない人が誰かを愛すことなんて出来ないって、聞いたことないか?カオルはまず自分を愛すべきだ。俺はお前に対して嫌いな部分なんてねぇし、俺は寧ろ大好きなんだ。俺の大好きなカオル、何も変わらないで、ずっと今のままで居てくれ。泣いていい、泣く時は俺の腕の中で泣いてくれ(へら、と顔をほころばせるも相手の提案には静かに首を振って (2016/12/10 17:34:32) |
宮下 香 | > | 嫌だよ...恭一ばかり..恭一だって自分のこと愛してないくせに....自傷は絶対にもうしない..これだけは絶対だから..(涙を浮かべると久しぶりに抱きしめる相手に再度涙を零し、胸に顔を埋めて)直してくれるのは嬉しいよ...でも無理だけは絶対しないで...怒りたい時は怒っていいから...。 (2016/12/10 17:42:07) |
黒宮 恭一 | > | いいんだ、俺は今までたくさんカオルに甘えた。もう十分なくらい、カオルは俺に優しくしてくれた。後カオルは自分を愛せるようになんねぇとな(顔を埋め涙を流す相手を愛しげに見つめ背をそうっと撫でてやり)…嗚呼、無理はしない。カオルも何か我慢出来ないことがあったら俺に言ってくれ、頼って欲しいんだ (2016/12/10 17:46:32) |
宮下 香 | > | 恭一..(相手の言葉に眉を下げて)愛してよ..恭一も、自分のこと...(強く抱き締めて)無理しないならいい...俺だって恭一には頼られたい、俺も今まで通りたくさん頼るかもしれないけど、恭一も小さなことでいいから..。 (2016/12/10 17:48:46) |
黒宮 恭一 | > | カオルは優しいなぁ…、でも、俺の心配なんてしなくていいんだぞ?ずっとずっと、カオルは俺だけに愛されていればいいの(にへ、と惚けた笑みを浮かべると相手を抱いたまま後ろに倒れて)…へへ、俺は今すげぇ幸せだ。カオルに愛してもらって、抱き締めてもらって、話してもらって…優しくしてもらってる。こんなに嬉しいことはないよ (2016/12/10 18:01:55) |
宮下 香 | > | い、ち...無理、してないよね...?(相手の言葉に胸が痛むと心配そうに見つめ) (2016/12/10 18:05:10) |
黒宮 恭一 | > | 無理なんかしてねぇよ、カオルを愛してやることも、優しくすることも、カオルにしてやることが無理な訳ねぇ。…すっげぇ幸せさ(にへ、と相変わらずのろけた笑みを浮かべたままちぅ、と額に口付けて (2016/12/10 18:19:07) |
宮下 香 | > | ..俺も幸せだよ。恭一に愛されて、抱きしめられるの、大好き。(相手の言葉に安心すると目を細め、唇に口付け返して (2016/12/10 18:23:39) |
宮下 香 | > | ) (2016/12/10 18:23:42) |
黒宮 恭一 | > | 本当か…?大好きか…?(相手の言葉にぱぁっと明るく表情を変えると、相手をじい、と穴が空くかのように見つめ (2016/12/10 18:26:24) |
宮下 香 | > | 恭一のこと愛してるし、恭一のとぎゅうも、キスも、大好き。..ずっと、俺のそばにいてほしい。俺も、恭一のそばにずっと居たい。結婚だってしたい。(相手の頬を撫で、再度強く抱き締めて) (2016/12/10 18:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 18:47:08) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 18:47:15) |
宮下 香 | > | 用事あるって言ってたし...少し時間早いけど、急用かな...また後で来るね。愛してるよ、恭一。 (2016/12/10 18:57:30) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/10 19:02:38) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:05:11) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:08:17) |
黒宮 恭一 | > | カオル、(とん、と1つノックをすれば相手の部屋に入り、さっと直ぐ様近寄ると)…へへ、休んだんだ。今日はこれからずっと入れるぞ (2016/12/10 20:12:21) |
宮下 香 | > | 恭一っ...(相手が帰ってくると駆け寄って)休んで平気なの...? (2016/12/10 20:14:26) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、大丈夫だ。心配すんなって、な?でも、ありがとう(相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべればぎゅ、と抱き締めて (2016/12/10 20:22:44) |
宮下 香 | > | 良かった、....ね、すき。(抱き返すと相手を見つめて) (2016/12/10 20:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 20:43:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:43:27) |
黒宮 恭一 | > | へへ、俺も。愛してるさ(にへら、とのろけた笑みを浮かべると、頬を撫でて (2016/12/10 20:45:10) |
宮下 香 | > | 嬉しい...大好き。すき。(強く抱き締め、相手の頬に何度も口付け) (2016/12/10 20:46:23) |
黒宮 恭一 | > | 擽ってぇよ、カオル…っ(ぴく、と耳を立てると頬に感じる冷たい湿った柔らかな感触に目を細め (2016/12/10 20:50:59) |
宮下 香 | > | ふふ、嬉しい。いつもの恭一...(唇を離すと、相手の唇を舌先で舐め) (2016/12/10 21:00:03) |
黒宮 恭一 | > | へへ…、そう感じてくれてんなら、俺も安心出来る(久しい唇への感触に目を細め、相手の舌をくわえるとちゅっと吸ってみて (2016/12/10 21:02:12) |
宮下 香 | > | 愛してるよ。どんな恭一でも俺は愛してる。(舌を吸われるとぴく、と反応し。にへらと微笑んで) (2016/12/10 21:07:50) |
黒宮 恭一 | > | っは…。嗚呼、ありがとう。俺もカオルのすべてが大好きだ、雪みてぇな真っ白な肌も深紅の瞳も、優しいとこも守ってやりたくなる涙も、お前だから好きなんだ(相手を抱き上げると下から相手の顔を見上げては笑いかけ)…愛してる (2016/12/10 21:17:13) |
宮下 香 | > | へへ、こちらこそありがとう。恭一に抱っこされるの、久しぶりで嬉しい。(相手を見下ろし、嬉しそうに微笑むと)ずっと一緒に居てください。 (2016/12/10 21:20:41) |
黒宮 恭一 | > | へへ…、嬉しそうでなにより。カオルが喜ぶことは、俺の至福だ(相手を見上げたままやんわりと口元を緩めると)…嗚呼、それは此方こそだ。俺とずっと一緒に居てな? (2016/12/10 21:25:27) |
宮下 香 | > | 俺も、恭一の喜ぶことしたい。恭一は何が嬉しい?(相手をじっと見つめ、首をかしげて) (2016/12/10 21:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 21:45:34) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 21:47:40) |
宮下 香 | > | (2016/12/10 22:02:52) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:10:53) |
黒宮 恭一 | > | んん、お前が喜んでくれることだけだなぁ…。特別って気はねぇよ(にへ、と相手の言葉に目を細めて (2016/12/10 22:12:49) |
宮下 香 | > | うーん...じゃあ..(相手にずい、と顔を近づけると額に口付け、ぎゅ、抱き締めて) (2016/12/10 22:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/10 22:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 22:35:00) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:37:34) |
黒宮 恭一 | > | んっ…。カオル…(こつ、と相手の部屋にて相手を抱いたまま寝ていたらしく目を覚ませばうっすら目を開けて (2016/12/10 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/11 00:03:51) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:06:14) |
宮下 香 | > | 恭一...朝から俺と一緒に居てくれてありがとう。すごく嬉しかったよ。それと、ごめんね。恭一のこと分かってあげられなくて。情緒不安定で、泣き虫な俺に恭一は嫌って言わないで優しく接してくれたのに、俺はいつもマイナスな考えばかりで...。いつもいつも、俺のためにありがとう。俺ばかり幸せになっちゃってごめんね。俺、考えるから、恭一が喜ぶこと。 (2016/12/11 00:11:07) |
宮下 香 | > | こんな俺を、捨てないで居てくれてありがとう。愛してくれてありがとう。これからもたくさん迷惑とか、うざいことしちゃうかもしれないけど...この先もよろしくね。ずっと愛してる。 (2016/12/11 00:13:46) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/11 00:14:00) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 08:00:51) |
黒宮 恭一 | > | 御早う、カオル。…此方こそ面倒な俺を突き放さないでいてくれてありがとうな。俺の喜ぶことはカオルが笑ってくれたり、前にも言ったように俺が居なくても寂しくなくなったりするのが俺の喜びだ。それ以上なんて求めてねぇ、勿体なさ過ぎる。今日はいつでも来れるからよ、好きな時間帯に来てくれな? (2016/12/11 08:03:39) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/12/11 08:03:45) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:55:21) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:56:24) |
黒宮 恭一 | > | ん…、カオルー、起きろぉ…(リビングへと足を運び辺りを見渡すも相手が居ないことを知れば直ぐ様自室へと入り。やはりベッドで寝ていた相手の隣に寝転ぶと頭を撫でながら)…暇だ、恋人が居ねぇ休日なんぞ楽しくねぇよ… (2016/12/11 09:58:13) |
宮下 香 | > | ....んぅ..ふぁあ..ぁん..(聞き慣れた声に目は開けずとも大きく欠伸をし、うつ伏せのまま膝を曲げ猫のように体を伸ばして)ぁふ...(そのまま力尽き再度うつ伏せに倒れ込むと相手の方に顔を向け、ふと目を開ければ小さくおはよ、と呟き。昨夜神を半乾きのまま眠ってしまった様で髪はくるんくるんになっていて) (2016/12/11 10:02:02) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、御早う。起こしちまって御免なぁ、でも、暇でさ(目を覚ました相手を見れば嬉しげににへらと笑みを浮かべ。まるでパーマでもかけたかのような髪にくすくす笑いながら撫でてやり)…パーマかけたみたいだな。結局昨日は何時まで起きてたの? (2016/12/11 10:05:55) |
宮下 香 | > | ....恭一ぃ..(相手の姿ににへら、と嬉しそうに微笑み)髪くるくる...?昨日1時かなぁ...(相手の言葉を聞けば髪に触れるとくす、と笑い、ほんとだ、と) (2016/12/11 10:08:38) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、くるくるだ。面白れぇぐらいに(一本髪の毛を積まんではぴんぴんと張らせながら、なごましげにして)…今日のご予定は? (2016/12/11 10:23:42) |
宮下 香 | > | 昨日半乾きだったからかな...(こんなやりとりに幸せそうに微笑んで)今日は何も無い。...恭一と、一緒に居たい。(そう言うと相手の体に腕を回し抱き締めて) (2016/12/11 10:26:30) |
黒宮 恭一 | > | ちゃんと髪の毛は乾かさないと、洗ってもカビ臭くなっちまうから注意な?(ふふ、と含んだ笑みを溢しつつわしゃわしゃと激しく頭を撫でては)…ん、おう。今日は一日、ずっと一緒だぜ (2016/12/11 10:32:41) |
宮下 香 | > | えっ、そうなの..?ちゃんと乾かす..(眉を下げれば)ほんとう?良かった、ふふ。幸せだなぁ...(頭を撫でられ擽ったそうに笑うと) (2016/12/11 10:34:30) |
黒宮 恭一 | > | おう、本当だぞ?ちゃんとドライヤー使うんだぞ(にへ、と相変わらずの緩んだ笑みで返し (2016/12/11 10:44:54) |
宮下 香 | > | ドライヤー使ってるよー。毛先だけ生乾きが時々あるけど..(ベッドに置かれたブラシで仰向けのまま髪を時はじめて)恭一も..って、恭一はセットしてるからいらないね、(ふわ、と笑えば額に口付けて) (2016/12/11 10:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/11 11:05:10) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 11:05:38) |
黒宮 恭一 | > | ん、おう。俺はいつもこの髪型だからなあ、前髪がうっとおしくて(ふふ、と相手を見つめては笑いかけ (2016/12/11 11:06:47) |
宮下 香 | > | 俺はセットしてない恭一も好きだけどなぁ。漫画とかさ、セットキメてるヤンキーがお風呂上がりに髪がふにゃーってなってるのギャップが良いよね。(軽く相手の髪に触れ指先で撫で) (2016/12/11 11:09:39) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、そうだなぁ。カオルもそんなんが見たいのか?(相手の言葉にくすくすと笑みを浮かべては (2016/12/11 11:15:00) |
宮下 香 | > | 見たことあるよ、それで髪型整えたらいい好青年って感じ!(体制を変え横向きになると相手の頬を挟み) (2016/12/11 11:19:24) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、好青年だなんて面白いこと言うな!…カオルは女の子、だけどな(ふふ、と少しだけ冗談を含ませると (2016/12/11 11:24:29) |
宮下 香 | > | 俺女の子じゃないです。ちゃんとこれあるー。(相手の言葉にむ、と眉寄せるもにへら、と笑い片手を布団の中に忍び込ませるとズボンの上から相手の自身に触れて) (2016/12/11 11:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/11 11:44:45) |
宮下 香 | > | (2016/12/11 11:47:45) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 11:50:35) |
黒宮 恭一 | > | んっ、ふふー。カオルにあるのか、それ?(にこにこと今の時間がとても楽しいのか笑みを絶やさずに (2016/12/11 11:51:54) |
宮下 香 | > | あるわ!胸もないし!(笑いながらそう突っ込むと相手におい被さり、顔を近づけると耳元に唇を寄せ)確かめる?俺がちゃんと男だってこと。(くす、とその場で笑うと耳に口付けて) (2016/12/11 11:54:49) |
黒宮 恭一 | > | っと…。ははっ、いいよ、分かったから。ちゃんとカオルは男の子ですー(急なことに驚くも腕を伸ばすと相手の首もとに回しぎゅうと抱き締め (2016/12/11 12:00:23) |
宮下 香 | > | なんだぁ、確かめないのか、(抱き締められると自分も腕を回し) (2016/12/11 12:02:55) |
黒宮 恭一 | > | んー…、じゃあカオルはどう確かめる気をしてたんだ?(相手の言葉に首をかしげながら、頭を撫でていると (2016/12/11 12:04:53) |
宮下 香 | > | え?突っ込む。(きょとん、と首を傾げれば (2016/12/11 12:07:05) |
宮下 香 | > | ) (2016/12/11 12:07:08) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、突っ込むのか?カオルは受け専門だろ?本当に面白いな、カオルは(ケタケタと笑い出すと相手ごと身体を起こしてはじいと見つめて)…カオルはネコでいいの、にゃーにゃー啼くカオルでいいの。攻めなんかさせねぇよ (2016/12/11 12:09:33) |
宮下 香 | > | たまにしたくなる時だってあるんだけどなぁ..?まだ最後まで恭一をにゃーにゃーなかせてないしなぁ..(眉を下げ相手を見ると短く何度も口付けて)それともタチネコ関係なくそんな気分じゃない? (2016/12/11 12:15:33) |
黒宮 恭一 | > | いいや?勿論お誘いは嬉しいんだけどよ、俺、バリタチってもう決めたし。もうネコちゃんにはなんねぇの。…それに、カオルに攻めはさせねぇって決めてるから(相手を強く抱き締めると)…もしするなら、カオルは受けな? (2016/12/11 12:20:24) |
宮下 香 | > | んぅー...そっかぁ、うん。分かった。(強く抱き締められると相手の背中を撫で)でも..ふふ、恭一性欲あんまりないのにバリタチねぇ...ふふ。 (2016/12/11 12:24:04) |
黒宮 恭一 | > | 別に性欲の強さは関係ないだろ、確かに俺はそんなに性欲はねぇけどよ(む、と顔をしかめるも怒ってはいないようで (2016/12/11 12:27:07) |
宮下 香 | > | ふーん?...1人でもしないの?(顔をしかめる相手にくす、と笑えば) (2016/12/11 12:28:58) |
黒宮 恭一 | > | そんなしょっちゅうしないさ、(ふふ、と小さく笑うとカオルは、と頻度を聞き (2016/12/11 12:32:42) |
宮下 香 | > | 俺は普通。(それだけ答えると頬を染めて)でも、恭一のこと想いながらするよ。 (2016/12/11 12:34:30) |
黒宮 恭一 | > | 普通、ね。…カオルの普通は如何わしい(クスクスと笑うと)…ん、そっか。ちょっと嬉しい (2016/12/11 12:42:32) |
宮下 香 | > | 平均です、平均。えっちできない分ちゃんとしとかないと病気になっちゃう。(相手をぎゅっと抱きしめ)恭一じゃないとダメだから。 (2016/12/11 12:45:26) |
黒宮 恭一 | > | (2016/12/11 12:54:43) |
黒宮 恭一 | > | そうかぁ?んまぁ、それ以上は聞かねぇけど(相手から腕を離せば、ふ、と息をついて)…俺?はは、それは嬉しい (2016/12/11 12:58:31) |
宮下 香 | > | ふふ...(小さく笑い、相手を見つめれば)愛してるよ。永遠に。 (2016/12/11 13:00:29) |
黒宮 恭一 | > | 永遠に、か…。お前にはもう好きな奴は出来ないつもりでいるのか?(相手を見る目は心配げに)…俺は出来ねぇけど (2016/12/11 13:06:14) |
宮下 香 | > | 出来ないよ。こんなにも愛してくれて、たくさんのものを犠牲にしてくれた。恭一以上の人なんて居ないよ。考えられない。...こんな俺を、愛してくれてありがとう。俺にはもう、この先もずっと恭一だけだよ。(相手を抱きしめると優しげな声色でそう言って) (2016/12/11 13:12:18) |
黒宮 恭一 | > | …嬉しいな、んでもよ?カオル、そうやって限定するのはよくねぇ。カオルこそこんなに優しい、お前に見合う奴はたくさん居るさ (2016/12/11 13:19:32) |
宮下 香 | > | でも、恭一も出来ないんでしょ?恭一が自分の首絞めてるんだよ。俺はもう恭一じゃないと駄目なの。愛してくれる人が居たとしても、俺はもう恭一しか愛せない。別の人と付き合ったとしても、きっと愛してるのは恭一で、新しい人を恭一と比べてしまう。それで結局新しい人を愛せずに恭一のことをずっと想う。新しい人がたくさんえっちをしてくれても、優しくても、俺の全部を受け入れてくれるのは恭一だけなんだよ。 (2016/12/11 13:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/11 13:39:43) |
宮下 香 | > | (2016/12/11 13:41:00) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 13:41:04) |
黒宮 恭一 | > | 俺はもうカオルだけで十分なだけさぁ。カオルが居てくれたら、それだけでいい(にへ、と目を細めて笑い)…俺はいつでもカオルの幸せだけを願ってるからな。カオルが幸せならどんな役回りだって構わない (2016/12/11 13:43:31) |
宮下 香 | > | そういう事言わないで。俺は恭一のそばに居るだけじゃないよ。恭一のそばに居るし、あいしてる。愛してるから、そばにいる。(相手を包み込むように抱き締めれば胸に顔を埋ませて) (2016/12/11 13:46:40) |
黒宮 恭一 | > | っと…、ありがとう(ぽつ、とそれだけを呟けば相手を抱き返し)…恥ずかしいなぁ、お前にこういう風に抱かれるのは… (2016/12/11 13:53:26) |
宮下 香 | > | ふふ、パジャマだし寝癖凄いしカッコつかないけどね。(くすくすと笑えば相手を見つめ、そっと唇に口付ければ目を細め)俺には恭一だけ。この先もずっとね。俺は離れないから。 (2016/12/11 13:55:14) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、いつもなら立場逆なのになぁ(こういうのも悪くない、と思いつつ相手を抱き上げ、自分の膝に乗せると)…おう。俺も離れねぇ、ずっと一緒だ (2016/12/11 14:03:43) |
宮下 香 | > | 確かに。俺も大人にならなきゃなぁ...恭一に会えない時間急に寂しくなって泣いたり、今何してんのかなとか、声聞きたいなとか、ずっとそんなこと考えてる。付き合ったばかりの頃と同じ気持ち。これも大好きだから、愛してるから泣くんだよ。(膝に乗せられると嬉しそうに歯を見せて笑い) (2016/12/11 14:07:03) |
黒宮 恭一 | > | いいや、カオルはそのままでいてくれ。子供っぽいカオルが一番好きだ(にへ、と笑みを浮かべれば頭を撫でて)…性欲は子供らしくないけどな (2016/12/11 14:14:08) |
宮下 香 | > | ほんとに?苦手なことはちゃんと言ってよ?(相手の言葉にくすりと笑えば)うるさいなぁ。恭一は無さすぎるんだよ。おじいちゃんみたい。 (2016/12/11 14:19:36) |
黒宮 恭一 | > | おう、でもきっともうそんなこともないさ(微笑を浮かべながら相手の頭を撫でて)…ジジィじゃねぇよっ、無いの何処が悪いんだ…っ (2016/12/11 14:23:40) |
宮下 香 | > | ふふ、老いぼれジジィー老いぼれジジィー(相手をからかえばげらげらと笑い)性欲ないと病院だよー、一人でするのも週に3日はしないとだし、それに性欲ないと恋人に失礼だぞ。(にへらと微笑み、相手の頬をつん、とつついて) (2016/12/11 14:26:23) |
黒宮 恭一 | > | 。、 (2016/12/11 14:43:52) |
宮下 香 | > | (2016/12/11 14:44:15) |
黒宮 恭一 | > | ジジィじゃねぇよ、俺がジジィだったらお前もジジィだっ(ぐに、と頬を引っ張ると)…そんなにしないといけないのか…?別に…、性欲なくたって愛せるし… (2016/12/11 14:45:27) |
宮下 香 | > | 俺はまだまだ20代ですから、外見も、中身も。(頬を引っ張られると変な顔になりながら)まぁ俺は慣れちゃったからいいんだけど。したくなったら玩具もあるし。愛されるだけ幸せだよ。 (2016/12/11 14:48:19) |
黒宮 恭一 | > | 俺もだよ、性欲ないのはジジィだけじゃねぇよ…(相手から手を離すと眉を下げて)…悪かったよ、…誘えなくてよ… (2016/12/11 15:03:02) |
宮下 香 | > | ......ふふっ、いいんだよ。この前食べたいって言ってくれたの本当に嬉しかったよ。あれだけでも、じゅうぶん。(眉を下げる相手の頬を撫で、ふわりと微笑めば) (2016/12/11 15:08:13) |
黒宮 恭一 | > | 絶対良くねぇだろ…、カオル、した時はしたいって言っていいんだぞ…?もう気にしてねぇからさ(相手の頬を両手で挟んで (2016/12/11 15:20:39) |
宮下 香 | > | ...大丈夫だよ。気を使わなくていいの。(両手で挟まれるとじっと相手を見つめて)無理しないって約束したよね。 (2016/12/11 15:23:05) |
黒宮 恭一 | > | 無理してねぇよ…、お前が好きなこと、俺にとって無理じゃねぇって…(相手をぎゅう、と抱き締めるとぽつぽつと口にして (2016/12/11 15:35:25) |
宮下 香 | > | でも俺も決めたからさ。自分からは絶対に誘わないって。恭一から誘われるのを待つって。(抱き返し、背中を撫で) (2016/12/11 15:37:15) |
黒宮 恭一 | > | 何でだよ、俺もう気にしてないって言ってるのに(相手の腕を掴みじ、と見つめて (2016/12/11 15:46:21) |
宮下 香 | > | ..縛られてんのかな...俺臆病だからさぁ..過去の言葉ごときで、またが怖いのかも。恭一から来られるのは平気なんだけどね。(腕をつかむ相手の手を見れば苦笑して) (2016/12/11 15:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/11 16:06:35) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:06:48) |
黒宮 恭一 | > | そうか…、今まで御免な…(相手を強く抱き締めると御免な、と何度も呟き (2016/12/11 16:07:36) |
宮下 香 | > | (2016/12/11 16:08:04) |
宮下 香 | > | 謝っちゃだめ。俺が臆病なだけだから、それに恭一もともとえっち好きじゃないの分かってるし(相手を見つめると優しく微笑んで)...それに、恭一から誘ってくれないのはそういう事でしょう? (2016/12/11 16:16:30) |
黒宮 恭一 | > | …(む、と押し黙ってしまえばどう接するべきか分からず)…でもよ、俺カオルに恋人らしいことしてやってねぇよ (2016/12/11 16:20:25) |
宮下 香 | > | 沢山してるよ。会いに来てくれる、愛してるって言ってくれる、抱きしめてくれる、苦手な所直してくれる。恭一以上の恋人、きっといないよ。(相手の唇に人差し指を当てると)…えっちが嫌いじゃないなら、俺に我慢しなくていいって言うくらいなら、恭一から誘ってよ。しないのはどうして...?(相手に顔を近づけるとじっと見つめて) (2016/12/11 16:26:43) |
黒宮 恭一 | > | ぅ…、そりゃあ、…(相手の言葉に弁解できず押し黙ると (2016/12/11 16:33:15) |
宮下 香 | > | ...ふふ、冗談だよ。しなくていいから、誘わなくていい。俺も待たない。平気だから、気にしないで?(小さく微笑むと顔を離し)無理してくれてたんだよね、ありがとう。 (2016/12/11 16:35:23) |
黒宮 恭一 | > | 誘うさ…、だから、今日の夜しよう、な?(相手の腕を掴むとこちらから寄って)…今は忙しいからよ (2016/12/11 16:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/12/11 16:55:48) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:58:15) |
宮下 香 | > | ..ごめん、やらせるみたいなことしたね。いいよ、しなくても。大丈夫だから。(寄ってきた相手を抱きしめると)お願い。無理しないで。悲しいから。今のままでいいんだよ。恭一のそばに居られたらそれでいいから。 (2016/12/11 17:01:44) |
黒宮 恭一 | > | やらせじゃねぇよ…、な?俺、するって(相手を離すとじ、と見つめて)…無理してねぇ、無理なんかじゃねぇから (2016/12/11 17:07:35) |
宮下 香 | > | ....お願い。(再度抱きしめると腕に力を入れて) (2016/12/11 17:08:57) |
黒宮 恭一 | > | なぁ…、無理じゃないんだよ…(相手を見つめて (2016/12/11 17:11:45) |
宮下 香 | > | .....(涙を浮かべれば相手を見つめ)ほんとに無理してない...?無理してされても、俺辛いだけだよ..?気持ちよくなんかなれない。 (2016/12/11 17:15:45) |
黒宮 恭一 | > | 泣くなよ…、泣かないでくれ(相手の泣き顔を見れば、また泣かせてしまったと (2016/12/11 17:20:18) |
宮下 香 | > | ちが..悲しいんじゃないよ、俺のために苦手なことしようとしてくれるの嬉しいから...(相手の言葉を聞けば抱きついて) (2016/12/11 17:23:34) |
黒宮 恭一 | > | 御免…(相手を見ればうつ向き (2016/12/11 17:24:46) |
宮下 香 | > | ほんとに、辛いとか、悲しくて泣いてるんじゃないから...(涙を拭うとふわりと微笑み)俺のためにありがとう、でも本当に無理しないで...? (2016/12/11 17:29:34) |
黒宮 恭一 | > | じゃあ、お前は後どうしたら満足してくれる?何がいい…?(顔を上げると相手を見つめて)…俺が、満足出来ねぇ、もっと喜んでくれねぇと… (2016/12/11 17:30:41) |
宮下 香 | > | もう満足だよ。恭一は自分を殺してまで俺のそばにいてくれようとした。もう充分。余計なこと言ってごめんね。(顔を上げた相手の額に口付けると再度微笑んで) (2016/12/11 17:36:43) |
黒宮 恭一 | > | お前が謝る必要なんてねぇんだ、…(相手を抱き締めると)…お前が喜んでくれるなら…、 (2016/12/11 17:38:15) |
宮下 香 | > | 俺だけが喜んでも、俺は気持ちよくないよ。2人で幸せになりたいんだ。(抱き受けると相手の頭を撫で) (2016/12/11 17:40:28) |
黒宮 恭一 | > | いい、カオル…慰めんな(相手の手を下ろさせると、相手を腕ごと抱き締めて)…御免な、もっと、お前が満足するくらい、頑張っからな… (2016/12/11 17:49:53) |
宮下 香 | > | 満足だって。幸せだよ。できたらいいなってだけ。だから、ね?大丈夫だから。(抱き返すと目を細めて) (2016/12/11 17:52:00) |
黒宮 恭一 | > | だからしてやるって言ってるだろ…?俺のこと気にすんな(相手を抱いたままそう口にして (2016/12/11 18:00:11) |
宮下 香 | > | 恭一のこと気にするよ。2人で幸せになりたいって言ったでしょ?..俺として、恭一は幸せになれる?(相手を見つめ) (2016/12/11 18:03:53) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、お前が喜んでくれるなら…(相手と離すとじ、と見つめて (2016/12/11 18:15:02) |
宮下 香 | > | ...それなら、したい..(相手の言葉を信じ、そう言うと抱き締めて) (2016/12/11 18:18:54) |
黒宮 恭一 | > | そうか、…良かった…(相手の顔を見つめるとにへ、と微笑んで)…じゃあよ、また8時にここ来てくれるか…?また来るからよ… (2016/12/11 18:28:16) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/12/11 18:28:20) |
宮下 香 | > | (2016/12/11 18:30:44) |
宮下 香 | > | わかった。待ってるね。 (2016/12/11 18:31:13) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/12/11 18:31:16) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:59:37) |
宮下 香 | > | ....(リビングのソファに腰掛け、相手が来るのを待ち) (2016/12/11 20:02:19) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:05:13) |
黒宮 恭一 | > | カオルッ(部屋に入り相手を見るなり飛び付き抱き締めるとにへら、と笑みを浮かべて)…待っててくれてありがとう (2016/12/11 20:06:33) |
宮下 香 | > | わぁ、恭一(飛びつく相手に嬉しそうに微笑むとぎゅっと抱き返し)ううん、俺こそありがとう。 (2016/12/11 20:08:05) |
黒宮 恭一 | > | いいや?…それよりよ、今からするけど、俺、下手だからよ。嫌になったら直ぐに言うんだぞ?約束な(相手から身体を離すと人差し指を立てて (2016/12/11 20:16:59) |
宮下 香 | > | 下手じゃないよ。..あの時はごめんね。嘘だから。恭一は俺のこと、ちゃんと満たしてくれたよ。今更信じられないだろうけど...(相手の言葉に眉を下げれば人差し指に口付けて) (2016/12/11 20:19:12) |
黒宮 恭一 | > | いや、カオルが謝る必要はないんだ。カオルが言った言わなかった関係なしに、バリタチとか言うけど、下手だって自覚してるからよ(口付けた相手に頬を染めるとくす、と笑みを溢して (2016/12/11 20:26:10) |
宮下 香 | > | 大丈夫だよ、恭一はじゅうぶん上手。優しくて、丁寧で、気持ちいよ。それに、俺としかえっちしないでしょう?今のままでいい。(相手を見つめ、ふわりと微笑むと相手の胸に触れ、優しくなでて) (2016/12/11 20:27:57) |
黒宮 恭一 | > | いいよ、そんな弁解しなくて。とにかく嫌になったらすぐ言うんだ、分かったな(相手をそのまま抱き上げるとベッドにまで連れていき (2016/12/11 20:32:06) |
宮下 香 | > | もう..。(む、と頬をふくらませると抱き上げられると相手を見上げて)はぁい。 (2016/12/11 20:34:23) |
黒宮 恭一 | > | よし…(にこ、と微笑むと相手をゆっくりベッドに仰向けに寝かせ、その上に跨がり)…久しぶり、だな… (2016/12/11 20:35:46) |
宮下 香 | > | ぁ...う、ん..久しぶり...恥ずかしい..(ベッドに仰向けになれば跨った相手を見上げ、頬を染めて)ほ、ほんとに、無理したらダメだからね...?嫌になったらすぐやめてね..? (2016/12/11 20:38:17) |
黒宮 恭一 | > | 無理なんてねぇよ…、心配なのはカオルの方だって…(相手の頬を撫で顔を近付けるとちゅ、と何度か口付けをおとして (2016/12/11 20:48:07) |
宮下 香 | > | ん、ん...心配することなんてないよ。俺は恭一が大好き。愛してるんだから。(目を細めて笑えばこちらから口付け返し)ほら、もう会ってから1時間たっちゃう。 (2016/12/11 20:50:54) |
黒宮 恭一 | > | …ぁ、嗚呼…、御免…(相手の言葉にはっとすると相手の上唇を食みそこから深い口付けをすると、舌を滑り込ませ、歯じりを舌で撫で (2016/12/11 21:02:31) |
宮下 香 | > | ん、ふ..っ...(相手からの口付けに目を閉じると気持ちよさそうにし、相手の背中に腕を回して) (2016/12/11 21:03:50) |
黒宮 恭一 | > | …っ(相手と舌を絡ませ、温かく柔らかい感触に目を細めて (2016/12/11 21:14:10) |
宮下 香 | > | ふあ...ん..(自分も舌を絡ませ、薄らと目を開けて相手を見つめると幸せそうにして) (2016/12/11 21:16:59) |
黒宮 恭一 | > | っ…(目が合うとにこ、と微笑み返し目を瞑り相手の舌の感覚に酔いつつ、そろりと相手の顔の横に添えていた手で衣服を脱がせていき (2016/12/11 21:24:09) |
宮下 香 | > | っ...んん..(服を脱がせる手にぴくん、と小さく反応し、恥ずかしさから再度目を瞑ると時々角度を変えたりしながら口付けし) (2016/12/11 21:27:25) |
黒宮 恭一 | > | (衣服を大体脱がせ終えると同時に口を離し一度口端に口付けを落としてから、相手の胸に顔を埋め、真っ白な肌に赤く痕を何度も付け (2016/12/11 21:33:47) |
宮下 香 | > | ぁ、っ...ふふ、恭一の唇、あったかい..(胸に顔をうずめ、痕をつけていく相手の髪に触れるとふわりと微笑んで)んっ、ぁ..ッ、(ぴくん、と何度か反応を見せると自身は硬くなり、それを隠すように脚をもじつかせて) (2016/12/11 21:38:06) |
黒宮 恭一 | > | そうか…?…カオルは、綺麗だ…とても…(相手の身体を見つめればうっとりとし、痕を残した部分をそっと撫でて)…下、我慢出来ないか…? (2016/12/11 21:45:32) |
宮下 香 | > | 嬉しい...恭一にそう言われるの、好きだな..(相手の言葉に頬を染め)う、ううん..平気...。好きなようにしてほしい...。 (2016/12/11 21:46:36) |
黒宮 恭一 | > | そう、か…それなら、良かった…(相手の言葉に目を細めては、相手を抱き上げてゆっくりとズボンの中に手を潜ませ (2016/12/11 21:55:52) |
宮下 香 | > | あっ、んっ...ぁ..(相手に抱き上げられ、ズボンの中に手が入るとびく、と驚くも久しぶりの感覚に目を細め、その様子をじっと見つめ) (2016/12/11 21:58:19) |
黒宮 恭一 | > | ん…(ごそごそと相手の勃ち始めている相手の自身を取り出し、包むように握ると上下に抜き出して (2016/12/11 22:06:18) |
宮下 香 | > | ゃ、あっ...きょ、いちっ..俺も、恭一のしたい..あっッ..(相手の自身に手を添え、軽く撫でると器用に片手でズボンのホックを外し、下着の中に手を入れると柔らかいそれを優しく握り、ゆっくりと扱き) (2016/12/11 22:08:52) |
黒宮 恭一 | > | ばッ、馬鹿…ッ、カオルは何もしなくていい…、自分で出来る…ッ。お前は大人しくしてればいいんだって…(柔いそれを握られるとぎく、と羞恥心が込み上げ相手の握る手を離させて (2016/12/11 22:14:44) |
宮下 香 | > | ぁ...どうして..?俺も、恭一にしてあげたい..(手を離されると眉を下げて)..まだ、勃たないから...?これからえっちするって分かってても、興奮しない...? (2016/12/11 22:17:19) |
黒宮 恭一 | > | お前は何もしなくていい…、受けてればいいんだ…、自分で出来るからよ…(相手を抱き直すと再度自身を握り、ゆっくりと抜き始め (2016/12/11 22:27:29) |
宮下 香 | > | っ...ぁ..んぅ..(耳まで赤面させれば腰が揺れ始め、眉を下げれば)ゃ、あ、ぅ..も、でちゃ.. (2016/12/11 22:29:58) |
黒宮 恭一 | > | 出しちまえ…、我慢することないから…(きゅう、と空いている腕で相手を抱き寄せるとちぅ、と耳裏に口付けをし (2016/12/11 22:39:48) |
宮下 香 | > | ひゃ、ぁっ..ッ、あっん...!(抱き寄せられ、耳裏に口付け受けると同時に身体が跳ね、そのまま達してしまい)は、ぁ...きょういち..(相手の方に顔を向け、軽く口付けるとじっと見つめて) (2016/12/11 22:41:33) |
黒宮 恭一 | > | ん…(素手にかかる生温かい白濁に目を細め、愛しそうに見つめて。やがて相手に見つめられていることに気が付けば相手に口付けをし (2016/12/11 22:43:45) |
宮下 香 | > | ん...ぁ、手に..(口付け受けると相手の手に自分の白濁がついてることに気付き、相手の手を取るとそれを舐め取りはじめて)ん、ふ...ん、ねぇ..恭一も、たってる...? (2016/12/11 22:49:42) |
黒宮 恭一 | > | カオル…、わざわざそんなことしなくても…(相手の行為に驚いたのか目を見開くも次の言葉にこく、と頷くと)…まだ…、半勃ちだけどよ…勃ってきてるさ… (2016/12/11 22:52:06) |
宮下 香 | > | ッ....そっか..(相手の状態に眉を下げ、伏し目がちになるも手を綺麗にすることは止めず、白濁をすべて舐めとると口を離して) (2016/12/11 22:58:15) |
黒宮 恭一 | > | 御免な…、折角…(相手の表情を見れば眉を下げ、相手を抱き寄せて (2016/12/11 23:07:32) |
宮下 香 | > | ううん、平気だよ。気にしないで。(まゆを下げる相手を見れば微笑み、背中に腕を回し) (2016/12/11 23:11:50) |
黒宮 恭一 | > | そう、か…(相手を自分に寄り掛からせズボンを膝辺りまで引き下げると濡れた指で後孔に挿れていき、指を曲げながら中を広げて (2016/12/11 23:14:16) |
宮下 香 | > | ぁ...んっ、は、ぁ..ッ...(後孔に指が入ってくる感触に震え、指をきゅう、と締め付けて)そ、こ...恭一来る前にもう慣らしたから...ぁっ..軽く、で、いいよ...っ。 (2016/12/11 23:21:03) |
黒宮 恭一 | > | そうか…、準備がいいんだな…(相手の言葉に頷くと間接を曲げた指を挿れることの出きる範囲まで挿れると、ゆっくり引き抜いて (2016/12/11 23:27:15) |
宮下 香 | > | っ...ね..やっぱりやめようか..?あまり乗り気じゃないみたい...(相手の声色に眉を下げ)やっぱり無理させてるね、...。 (2016/12/11 23:30:10) |
黒宮 恭一 | > | そんなことねぇさ、それにもう此処までしたんだ…、戻れないだろ…?(首を左右に振ると同意を求め (2016/12/11 23:36:59) |
宮下 香 | > | う、ん...もっと早く言えばよかったね...(再度伏し目がちになるとそう呟いて)ありがとう、俺のために。 (2016/12/11 23:38:57) |
黒宮 恭一 | > | 別に嫌な訳じゃねぇよ…(相手をゆっくり倒すと反り勃った自身を相手の後孔にあてがい、ゆっくり先から挿れていき (2016/12/11 23:43:07) |
宮下 香 | > | っ...良かった..恭一のちゃんと..んっあ、ぁ..ッ!(相手の自身を見ると赤面し、安堵の笑を浮かべ、軽く締め付けながら相手の自身を飲み込んでいき) (2016/12/11 23:45:27) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、(相手の紡ぐ言葉に微笑を浮かべ案外すんなりと入っていく自身に目を細め、少しずつ出し入れも行い (2016/12/11 23:48:09) |
宮下 香 | > | ぁ、ぁ、っ...恭一の、入ってくる...ど、しよ..気持ちい..(久しぶりに感じる相手に目を細め、涙を浮かべて) (2016/12/11 23:51:59) |
黒宮 恭一 | > | はは…、そう言ってくれると嬉しいかな…(相手の言葉に小さく微笑むと相手に覆い被さり奥まで挿れて (2016/12/11 23:54:59) |
宮下 香 | > | ふあぁあっ..ッ...ゃ、ぅ、おく...はっ、ぁ...好き...恭一、すきっ..(おい被さり、奥までいれる相手をぎゅ、と抱き締めて)いっぱい、動いて..俺の中、ぐちゃぐちゃにしてほしい..っ。 (2016/12/11 23:57:27) |
黒宮 恭一 | > | ん、…分かったから、痛くなったら言うんだぞ…(相手の喘ぎにぞくぞくと興奮すると自身はさらに質量を増し、相手から一度離れ脚を広げさせると始めはゆるゆると動き出し (2016/12/12 00:00:49) |
宮下 香 | > | へいきっ...痛いくらいが気持ちいから、ぁっ、それっ、恥ずかしいっ..あんま、見んといて...ッ(相手の自身がお腹の中で大きくなるのが分かると幸せそうに腹部を撫で、脚を広げられると自身を隠すように腕を出し、赤面させると小さく首を降るも後孔は締まっていて) (2016/12/12 00:05:19) |
黒宮 恭一 | > | でも中締まって気持ちいいぞ…(締め具合が丁度いいようできゅ、と目を細め段々と腰を動かす速度を早めていきつつ)…んぁ…?…カオル、関西弁…? (2016/12/12 00:07:27) |
宮下 香 | > | ほんと...?気持ちい..?嬉しいっ...ぁ、んっぁ、それ、そこ、いいっ...(腰を動かす速度が早くなると相手を強く抱き締めて)ぇえ...?関西弁..?そんなつもりない...いつも、つかってるから..ぁっあ、! (2016/12/12 00:13:07) |
黒宮 恭一 | > | ん…ッ、(一度自身の先までぬぷりと抜くも次の瞬間勢いよく奥へと突いてやればそれを繰り返して)…へぇッ…、そうだっけか…ぁ (2016/12/12 00:19:11) |
宮下 香 | > | ぁ、や、抜かないで...あぁっ...!は、ぅ、..いち...お願い、ある...中に、出さないで...口に、出してほしい..(がくがくと腰が震えるとそろそろ限界が近いそうで)うんっ...関西弁、あまり好きじゃないし...俺も、一応方言あるけど..っ、。 (2016/12/12 00:21:50) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/12/12 00:39:06) |
宮下 香 | > | (2016/12/12 00:40:50) |
黒宮 恭一 | > | 口に…か、嗚呼っ…構わないっ…(相手の提案には目を見開いたが同時に良い案だと目を細め、一度相手から抜くと口前に自身を引き出し (2016/12/12 00:41:20) |
宮下 香 | > | あっん..ぁ、あっ..(相手の自身が抜かれ、目の前に自身が来るとそっと口をあけ、舌を小さく出し) (2016/12/12 00:44:36) |
黒宮 恭一 | > | …っ(我慢が成らず相手の頭を押さえるとグイグイと押し付け、奥まで飲込ませるとイきそうになるのを抑えるように動きだし (2016/12/12 00:53:47) |
宮下 香 | > | んむ、っふ、ぅ..(相手の行動にぞくりと背筋を震わすと軽く達し、それでも相手の自身を舌で愛撫しながら動きに合わせるように頭を動かして) (2016/12/12 00:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/12/12 01:13:59) |
宮下 香 | > | (2016/12/12 01:14:07) |
宮下 香 | > | ん..おやすみなさい。俺のためにありがとう。愛してるよ。恭一でよかった。 (2016/12/12 01:14:36) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/12/12 01:14:37) |
黒宮 恭一 | > | くっ、カオルっ…(相手の名前を呼ぶと混み上がってきた感覚に目を細め、びくびくと達して (2016/12/12 01:16:20) |
宮下 香 | > | っ、は、ぁ..んぅぅ、っ..ぁ...(口内に広がる相手の白濁に愛おしそうに目を細めて、自分の同時に達してしまい)ふあ..ぁ、ん..恭一...(口を離し、相手を見上げると腕を伸ばし、ぎゅ、と抱き締めて) (2016/12/12 01:18:49) |
2016年12月05日 22時30分 ~ 2016年12月12日 01時18分 の過去ログ
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