「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月09日 21時47分 ~ 2016年12月12日 11時47分 の過去ログ
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犬吠埼たま | > | こちらこそ…です、はわっ(少しドジなのか体勢を何故か崩しそうになるが持ち前の犬のような?動きですぐにしゅたっと動き)今夜はユークリッドさんは来ていないんですね…(昨日あった銀髪の少女を思い出しふと名前を呟いて)でも何だかフリットさん初対面ですが美味しそうな雰囲気です>フリット (2016/12/9 21:47:14) |
ハードゴア・アリス | > | ……、…はい(少しばかり犬耳フードの魔法少女を見つめていたが、っすと視線をずらし見つかるといいねと言う二人に首を軽く縦にふり頷いておき。その後は再びだんまりと室内の様子を見ることにして。) (2016/12/9 21:48:25) |
ハロ | > | ウンまぁ確かにだけど埋め込まれた中は違うけどね…ネ。(外観は確かにアスラン操作は誰なのか未知の不思議。) >アスノ。 (見つかる事を祈ろうか耳を高速パタパタ)>アリス (2016/12/9 21:50:06) |
フリット・アスノ | > | お、美味しそう……!? 初めて言われました……そんな事(美味しそうと言われると目を丸くして)>たまさん アリスさんって物静かな方ですね……僕ももっと落ち着いた性格になりたいです(落ち着いた人だなぁ、と感心するように見つめて)>アリスさん (2016/12/9 21:51:03) |
犬吠埼たま | > | ああ、まただ…可愛い(ハロに再び寄るとかがんでまた軽く撫でて)>ハロ (2016/12/9 21:51:39) |
ハロ | > | モットシテ~(何故か喜びながらコロコロ)>たまさん (2016/12/9 21:52:37) |
フリット・アスノ | > | 中、どうなってるんだろう……(自身もハロの製作者として気になって真剣な顔になり)>ハロ (2016/12/9 21:53:19) |
犬吠埼たま | > | だって…初対面の方には言いにくいですが鳥さんに似てるんです…その某コンビニの(その鳥が使われてる食品を考えると目をつぶりよだれをじゅわっとして)はわっいけないいけない…(すぐに拭いて)>フリット (2016/12/9 21:54:09) |
ハードゴア・アリス | > | …(耳、らしき部分をパタパタとさせるハロを見れば兎だと思ったりとしながら、フリットの言葉に耳をかたむけ静かだと感心する様子に「…気のせいです……、そのままで良いと…思います」と返答して。) (2016/12/9 21:55:00) |
犬吠埼たま | > | そちらの人も魔法少女ですね(アリスの方に顔を向けると見つめて)>アリス (2016/12/9 21:55:21) |
ハロ | > | 見たい?♡ ミタイ?(何か音程を変えてそれか本人アスランを呼ぶか)>アスノ (2016/12/9 21:55:57) |
犬吠埼たま | > | よしよし撫で撫で~可愛い(さらにハロに言われ撫でると)ロボットなのかな?>ハロ (2016/12/9 21:56:53) |
フリット・アスノ | > | と、鳥にたとえられたのも初めてですよ……ぼ、僕美味しくないですっ(びくっとなって慌てて)>たまさん あ、見たいかも……(見たいかと聞かれるとわくわくして)>ハロ そうなんでしょうか……アリスさんがそう言うなら少し安心しましたね、子供っぽいかなって思ってたので(ほっとしつつ笑って)>アリスさん (2016/12/9 21:58:17) |
ハロ | > | そんじゃぁまた来たら見せてあげるよ…オイル…切れそう…カエルカエル…アスノ、アリスたまさん有難うまたねあっかわいがってくれて有難う、まぁそんなところかな?。(中身も機械も問われれば頷いては扉に体当たりするように帰ってた)【有難う御座いましたお疲れ様ですっ】 (2016/12/9 21:59:27) |
おしらせ | > | ハロさんが退室しました。 (2016/12/9 21:59:56) |
犬吠埼たま | > | あっ、またね可愛いロボットさん(跳ねるハロに対して手を振ると見送って)「お疲れ様です」>ハロ (2016/12/9 22:00:40) |
フリット・アスノ | > | あ、楽しみにしてるね。お疲れ様(手を振って)【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたですよ~】>ハロ (2016/12/9 22:01:28) |
ハードゴア・アリス | > | ……(少しばかり距離を取っていた相手から声がかかれば目線のみ其方に一度向け、しかしだんまりとしていて。少し間をあけながらも「…こんばんは」と挨拶だけはゆるゆると一礼をし。子供っぽいと言うフリットには軽く横に首を振ったりと。)…また(入ってきたときと同じように扉に体当たりするように出ていくのを軽く手を振り見送って。)【ハロさん御相手有り難う御座いました、お疲れ様です】 (2016/12/9 22:03:43) |
フリット・アスノ | > | ありがとうございます……アリスさんは優しいですね(子供っぽいという発言に首をふってくれる相手に嬉しそうな笑みを向けて)>アリスさん (2016/12/9 22:05:50) |
犬吠埼たま | > | (犬耳をピクピクとして紐のような尻尾を動かすと)ビクッ…あの、アリスさん…ありがとうございます(少しビクッとしてから笑顔でアリスが返事をしてくれた事が嬉しくてお礼を述べて)>アリス (2016/12/9 22:06:37) |
ハードゴア・アリス | > | …私が優しいわけじゃ…無いです…(優しいと言われれば少しばかり俯きしかし表情は変えず首を横に振って否定する。怯えた様子ながら例を言うのたまには「…、いえ」と短く首を振り礼を言われるようなことはしていないというように。) (2016/12/9 22:09:58) |
フリット・アスノ | > | 優しいと思いますよ……優しい人は自分から優しいとは言いませんから(否定する相手に小さく首を振って)>アリスさん (2016/12/9 22:12:06) |
犬吠埼たま | > | フリットさん…(フリットをじっと見ると)でも何だかフリットさんは青や白がとても似合う感じで…格好いいですよ>フリット (2016/12/9 22:12:28) |
フリット・アスノ | > | か、格好いいですか……あ、ありがとうございます///(かあぁ、と赤くなって)>たまさん (2016/12/9 22:14:00) |
フリット・アスノ | > | すみません……そろそろ眠くなって来たので今日は帰りますね、またお話していただけると嬉しいです(お二人に深々と頭を下げて、ハロを抱き上げると手を振って)【お話、ありがとうございました! お疲れ様でした!】 (2016/12/9 22:15:00) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/12/9 22:15:09) |
犬吠埼たま | > | はい、でも今は可愛いと思ってしまいました(そのフリットのようすを見てクスッとして)はい、お疲れ様ですフリットさん「お疲れ様です」>フリット (2016/12/9 22:16:10) |
ハードゴア・アリス | > | ……そうですか(否定した事に首を振る相手に短く返答をした後、フリットが緑色のマスコットを抱き上げ帰って行くのを軽く手を振り見送って。)【フリットさん、お疲れ様です。御相手有り難う御座いました】 (2016/12/9 22:16:35) |
犬吠埼たま | > | アリスさんは不思議な感じです…何かスイムスイムちゃんとは違う感じで、ミステリアスです(綺麗な肌の色とっても白いなと思い)>アリス (2016/12/9 22:18:30) |
ハードゴア・アリス | > | ……そう…ですか(二人になった部屋でだんまりと会話を投げることもせず入れば声がかかり、ちらりと相手を見て返答をして。暫く室内を見渡したり会話をしたりとして足をとめていたがその足を前へ進め出入り口である扉の前まで行けば「…帰ります」と告げてドアノブに手をかけ。)……話、かけてくれて有り難う御座いました…お邪魔しました…(たまの方を見つめ一礼した後、部屋を出ていき。)【すみません、私の方お時間ですので失礼させて頂きます。御相手有り難う御座いました、また機会があれば宜しくお願い致します お疲れさまでした。】 (2016/12/9 22:23:34) |
おしらせ | > | ハードゴア・アリスさんが退室しました。 (2016/12/9 22:23:39) |
犬吠埼たま | > | あっ、わっまたね…アリスさん(アリスにそう返すとこちらも頷いて)楽しかったです「はい、お疲れ様です」 (2016/12/9 22:25:13) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが退室しました。 (2016/12/9 22:25:26) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが入室しました♪ (2016/12/9 22:25:51) |
犬吠埼たま | > | 「押しちゃいました」さて、私も帰ろう(喫茶店のドアを開けて出口に向かい肉球の手でゆっくりとドアを閉めてから帰り) (2016/12/9 22:27:43) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが退室しました。 (2016/12/9 22:27:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/10 07:00:24) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り)また寒くなってきたわね… (2016/12/10 07:01:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/10 08:04:54) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/10 09:49:49) |
ローザ・キャニオン | > | また来てみたけど、相変わらず静かね。(店内に戻り適当に窓際に座り外を見て) (2016/12/10 09:51:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/10 10:35:32) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:57:29) |
加州清光 | > | あれっ?誰もいないのかな・・・ (2016/12/10 23:58:12) |
加州清光 | > | とりあえず座っておこう(入り口からカウンター席まで歩いていき椅子に座って) (2016/12/10 23:59:24) |
加州清光 | > | 今日も疲れたなぁー・・・(はぁとため息をついて) (2016/12/11 00:00:29) |
加州清光 | > | 俺の失敗でみんなに迷惑かけちゃったし・・・(独り言をぶつぶつつぶやく) (2016/12/11 00:04:30) |
加州清光 | > | 今日は帰ろう、安定が待ってるだろうから(席を立ち上がり入り口まで歩いて行きドアを開けて出て行く) (2016/12/11 00:08:48) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/12/11 00:08:56) |
おしらせ | > | 国崎往人さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:12:56) |
国崎往人 | > | ばんわっと...誰もいねえな.. (2016/12/11 00:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国崎往人さんが自動退室しました。 (2016/12/11 00:33:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/11 05:13:45) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。まぁこんな時間に人はいないと思うけど。(店内に入りいつものようにテーブル席に座り) (2016/12/11 05:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/12/11 06:34:24) |
おしらせ | > | 黒川 真魚さんが入室しました♪ (2016/12/11 13:18:12) |
黒川 真魚 | > | んーっ──まお参上っす!(扉をピターンと開ければ一歩店内に踏み入れて…うるさく小ジャンプしながら入店するっす)って…いねぇ…(この感じ…嗚呼そうっすっ、初めての入店時を思い出すっすね。なんて思い出しのを脳内で蹴飛ばしーのちょっとクリスマスっぽい小豆色合いのコートでルンルンしつつ、今日はと窓際に腰掛けてーの) (2016/12/11 13:24:08) |
黒川 真魚 | > | およ……こーれーは…?(何気なくキョロキョロすれば……見覚えあるようなスケッチブック。座っていた椅子からガタンと立ち上がったらやや中腰にある程度歩いて、スケッチブックに手を伸ばす)確か確か…舞っちの…(表面や裏面のちょっと付いてた埃を払うっす。綺麗なった?うん綺麗になったっすね。もと居た席は面倒…背の近場のテーブル席に腰掛けての。中を見るでもなしいわゆるプライバシーだし…ただスケッチブックを持ち表面を眺める…でも気になるなって葛藤…じっ) (2016/12/11 13:34:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/11 13:46:40) |
鏡音レン | > | 「こんにちはー」 (2016/12/11 13:47:01) |
黒川 真魚 | > | ま、とりま…舞っち…取りにくるすっよね…(ひとまず立ってスケッチブックを置いてと。メモ帳一枚破ってシャーペンでカリカリ。『舞っち忘れ物注意っすよ?まお』の書き置きをスケッチブックの表面とページの隙間にスッとな。そして携帯をいじりの耳元に当て)柴さーん…おはよー…暇だしクレープ食べさせろっす。えっ? なに? 奢らせる気だな? 酷いっすねー…まお何の事だか分かんなーい…ってあ、切るっすまたねー(なあなあな友の掛け合いしながらプツンと携帯切りの)こんにちはっすよー…(のんきに挨拶するっすよ) (2016/12/11 13:48:58) |
鏡音レン | > | わっ……うん、こんにちはーだね…元気そうな娘だね(真魚を見ると)俺もそうだけどさ…あははっ俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね (2016/12/11 13:51:17) |
黒川 真魚 | > | 勝手にしゃべって切っちゃったから…柴さんキレてるっすよねー…(めっちゃ着信来てるっすよ…。ああ怖い。後でメール謝罪しよっと)ん…元気で何よりっすけど…現在まおはダルダル気分っすよ?(ちょっと寒いから肩をすくめつつ軽く返し、ぽけーっと少年見やり)よろしくっすよ?(頭がちゃんと座ってない如くの頭下げ) (2016/12/11 13:56:23) |
鏡音レン | > | そうなんだ、俺も今日はダルダルかな…でも部分的には張り切ってるけど(やや下ネタジョークを言うがなるべく悟られないように)でも特徴があって個性的なしゃべり方で凄くキャラ立ちしてるね(真魚が微笑ましくて) (2016/12/11 13:59:25) |
黒川 真魚 | > | 部分的っすか…?(妙な言いぐさに眉を下げつつの気にしてないから前髪を指先でいじりの)キャラ立ちと言うか…まおはまおっすから…それに言うなら人間味っすよ?個性派なら沢山いるし…敵わんっすよ…まおはただの一人間っす(両手を合わせて少しの熱源取って) (2016/12/11 14:05:54) |
鏡音レン | > | そうなのかな?(少し考えて頭を捻るとしかし考えるのを止めて)あと君は楽しそう…人生エンジョイって感じ(真魚を見つめて)一緒にいる人も楽しい気分になってそうな感じだね… (2016/12/11 14:10:13) |
黒川 真魚 | > | 多分そうと思うんだよね…ってあくまでまおの考えっすから深く聞かないでくださいっす(難しい話は頭回らないから)エンジョイ?まぁまおの友達は笑いで持ち込みっすから…現状維持の幸っすよねー(両手を口で軽く息吐きのうつむき体勢で一応上目で見やりの、と返して口元ゆるめ) (2016/12/11 14:17:47) |
鏡音レン | > | (その仕草を見るとドキッとして顔を赤くして一瞬可愛いなと思い)大丈夫…俺も難しい話は苦手だからさ…遊んでいるような奴だし、歌ったり…色々とね(手を頭に置いてそう真魚に言葉を返して) (2016/12/11 14:20:57) |
黒川 真魚 | > | 歌っすか…まおはカラオケで友達と行くっすね、って遊びはほどほどにすっよ…遊びのお小遣いはないっすから(パンパンと手の平で軽くスカート正して)色々っすか…でもきっと良いことあるっすよー(少年くんの顔見やりのちょっと興味なさげに前髪、後ろ髪を指でかるーく解かしの…お腹減ったなー) (2016/12/11 14:29:41) |
鏡音レン | > | お腹空いたような顔をしてるね……これを食べる(ポケットから後で食べようと思っていたチョコを取り出して真魚に出して) (2016/12/11 14:32:00) |
黒川 真魚 | > | あ…いやまおは平気っすから…でもありがとうっすよ(お気持ちは受けますと丁重にお断りするっす。)まおはそろそろ時間だし…お先に失礼するっすよ?(それじゃあと手を振り扉を開ければ携帯を耳元に…)柴さんっ…おこは駄目っす!メールの『コーロー』ってなに!怖い…やめて…ごめんなさいっす!許して!(お外で謝罪しながらかえるっす) (2016/12/11 14:39:44) |
おしらせ | > | 黒川 真魚さんが退室しました。 (2016/12/11 14:39:52) |
鏡音レン | > | またね、「お疲れ様です」 (2016/12/11 14:40:12) |
鏡音レン | > | さてと俺も一回帰るか、他の所を散歩しよう (2016/12/11 14:40:48) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/11 14:40:53) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/11 19:04:06) |
月永レオ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/12/11 19:04:37) |
月永レオ | > | (インスピレーションが浮かぶかもしれないと思ってここに来たのだが)む、1人か…(そう呟いてソファー席に腰をかける) (2016/12/11 19:05:16) |
月永レオ | > | 【むむ、落ちますね】 (2016/12/11 19:33:21) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/11 19:33:24) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/11 21:36:30) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入り適当にテーブル席に座り)はぁ…毎日寒くて参っちゃうわね… (2016/12/11 21:37:45) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/12/11 21:45:14) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわ…。(誰かいるのかなと、そろりと扉を開けて…室内を眺めてみる) (2016/12/11 21:45:55) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?(声が聞こえると体をテーブルからのりだし入り口を見て)どうしたの?入らないの? (2016/12/11 21:47:59) |
シャルロット・デュノア | > | あ、うんうんですね…。(お邪魔しますよ、と…室内の中ほどまで足を進めて…) (2016/12/11 21:49:25) |
ローザ・キャニオン | > | この店は初めて?初めての店は入りづらいわよね。(遠慮がちな態度を見て思い) (2016/12/11 21:52:20) |
シャルロット・デュノア | > | 初めてじゃないですけどね…。(ローザさんの正面まで移動すれば、どうもっと…頭を下げお辞儀して) (2016/12/11 21:53:27) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあもっと遠慮なく入ってきなさいよ。(不思議そうに言い)礼儀正しいのね、学生さん? (2016/12/11 21:55:34) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ、はい…遠慮なく。うんうん…学生ですよ。(ローザさんの胸を見て、思わず…おわっっと…驚いてしまうも、表情に出さず) (2016/12/11 21:57:21) |
ローザ・キャニオン | > | この店に来る学生は礼儀を知らない子達が多いから困っちゃうわ。(やれやれと言った感じで言い、胸への視線に気づくも表情が変わらないのでテーブルに胸をドンっと置いてみる) (2016/12/11 22:01:46) |
シャルロット・デュノア | > | まあ…礼儀知らずは、若者の特権みたいなもので…。(ドーンと置かれた光景は、自分自身では真似のできるようなものではなく…先ほどまでチラ見していたのがじっと見てしまっていて) (2016/12/11 22:04:45) |
ローザ・キャニオン | > | そんな特権ないわよ…(これだから若者はなどと思い)どうしたの?羨ましい?(相手のリアクションを見て気分良さそうに) (2016/12/11 22:07:57) |
シャルロット・デュノア | > | 特権は言いすぎましたね…。ま、おおめに見てやってください。(ローザさんを見てにっこりと微笑み)ん、まあ…小さいよりも大きい方がいいですもんね。 (2016/12/11 22:09:50) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ調子に乗ったら叱ってあげないとね。(それも教育だという感じで)私の大きさに敵う相手はいないでしょうけどね?(得意気に揺らして) (2016/12/11 22:12:53) |
シャルロット・デュノア | > | 僕も脱線したら叱っちゃってくださいね…(えへへっと笑いつつ…)ローザさんの見たら僕のなんかお子ちゃまに見えちゃいますね…。(自身の胸に視線を落として…) (2016/12/11 22:14:41) |
ローザ・キャニオン | > | 容赦はしないわよ?(わざとらしく睨み)そうね、何も無いのと変わらないわよ?(クスッと笑いながら言い) (2016/12/11 22:17:01) |
シャルロット・デュノア | > | お手柔らかにお願いしますよ…(再びぺこりと頭を下げて…)えっ…?ない?こう見えても、小ぶりで形のいい方なんですが…?(ローザさんに向かって少し胸を張って) (2016/12/11 22:18:45) |
ローザ・キャニオン | > | どこに膨らみがあるの?(わざとらしくジロジロ見て触ってみようと手を伸ばす) (2016/12/11 22:21:28) |
シャルロット・デュノア | > | あっ…失礼ですよ。ちゃんとあります(上着を羽だけ…ブラ代わりに着ていた、ぴちっとしたインナーシャツ越しの胸を突き出して) (2016/12/11 22:23:41) |
ローザ・キャニオン | > | (相手の胸を触るとムニュっとした感触が手に伝わり)ほとんど無いのと一緒ね? (2016/12/11 22:27:08) |
シャルロット・デュノア | > | えぇ…そんなことないですよ。(ローザさんの言葉に反論するようにそう言うが、ローザさんの掌に納まってしまうほどの、乳房の大きさで) (2016/12/11 22:29:02) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸に比べたら無いも同然よ♪触ってみる?(真ん丸な巨大な胸を突き出して) (2016/12/11 22:31:19) |
シャルロット・デュノア | > | うん…(ローザさんに胸に手を添えられたまま、こちらもそっと手を添えて…)うぉっ…すごい。(程よい緊張感に反応したか、ツンとした突起状の感触がローザさんの掌に伝わって) (2016/12/11 22:33:56) |
ローザ・キャニオン | > | どう?私の前で胸があるなんて言える?(得意気に言い)えっ、どうしたの?(相手の胸から手を離し) (2016/12/11 22:36:40) |
シャルロット・デュノア | > | うぅ…屈辱です。(そうは言っても反論できない状況で…)へ…?どうしたって…?(ローザさんの反応にきょとんとして) (2016/12/11 22:37:57) |
ローザ・キャニオン | > | 所詮貧乳は私に勝てないわよ♪(勝ち誇って)何でもないわ、敏感だなと思っただけよ。 (2016/12/11 22:41:26) |
シャルロット・デュノア | > | うう…敏感は敏感ですよ…。(状態に気づき…身を丸める様にして隠して…) (2016/12/11 22:42:44) |
ローザ・キャニオン | > | 私は逆だけどね。(胸を持ち上げながら) (2016/12/11 22:44:47) |
シャルロット・デュノア | > | 逆ってことは鈍感…?ってことですか…?(自慢でに持ち上げるのを見て…負けずと胸を張るような姿勢をとって) (2016/12/11 22:46:14) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、前は違ったけどこの大きさにしてからちょっとね…(胸を張る相手を見ても特に張り合う気配も見せず) (2016/12/11 22:48:20) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…僕のクッションに。(おどける様にローザさんの膝に座って…ローザさんの胸に頭を預けて) (2016/12/11 22:49:44) |
ローザ・キャニオン | > | えっ、クッション?(質問をする暇もなく膝に座られ胸に頭を預けられる、張りのある胸はバスケットボールが2つ並んでいるような感じで) (2016/12/11 22:52:06) |
シャルロット・デュノア | > | ん…心地抜群ですよ…。(胸の弾力を確かめるように頭を動かした後…心地よさげにゆっくりと目を閉じて) (2016/12/11 22:53:56) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸枕でこのまま寝ちゃう?(目を閉じた様子を見て動かないであげようと) (2016/12/11 22:55:22) |
シャルロット・デュノア | > | 眠っちゃいそうですねぇ…。(ローザさんの胸の谷間に、頭を預けた状態で…そんなことを言って)僕には真似のできない芸当です (2016/12/11 22:56:59) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前よ、どれだけ苦労して手に入れたと思ってるのよ。(胸を左右に開くと相手の頭が胸の間に沈み) (2016/12/11 23:00:08) |
シャルロット・デュノア | > | 感触いいですよ…弾力があって。(胸に頭を擦り付ける様にして…)揉めば大きくなるかな…(ぼそっとそう呟く) (2016/12/11 23:02:38) |
ローザ・キャニオン | > | 揉んでも大きくならないわよ?そんなので大きくなったら苦労しないわよ。(相手の頭を胸で挟むようにして) (2016/12/11 23:04:53) |
シャルロット・デュノア | > | そんなのしてみたいと判らないじゃないですか…?(ローザさんの胸を堪能しながら…はいっと、ローザさんの手を自身の胸に導いて) (2016/12/11 23:06:28) |
ローザ・キャニオン | > | 分かるわよ。(とりあえず相手の胸を軽く揉んでみて)そろそろ私が眠くなってきちゃったわ… (2016/12/11 23:09:36) |
シャルロット・デュノア | > | 判るって実行してみたんですね…。(くすくすっと笑いながら…)あ…おやすみなさいですね。心地よかったです。 (2016/12/11 23:10:45) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…それは…(笑われると恥ずかしそうにして)じゃあね、またお話ししましょ。(そう言って出ていく) (2016/12/11 23:13:23) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/11 23:13:32) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあね…(手を振ると…じゃ、自分もそろそろと、部屋を出ていく) (2016/12/11 23:14:01) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/12/11 23:14:06) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/12 01:23:43) |
キリト | > | 【こんばんはーお邪魔するぅ〜】 (2016/12/12 01:25:28) |
キリト | > | んっ...少し寄ってくか。(夜の街を歩き回っているといつもの様に喫茶店に1人入店して)やっぱり誰もいないのかぁ...(周りをキョロキョロ見回して) (2016/12/12 01:29:06) |
おしらせ | > | セトさんが入室しました♪ (2016/12/12 01:39:57) |
セト | > | 【今晩和】 (2016/12/12 01:40:27) |
キリト | > | 【おう!今晩わ♪】 (2016/12/12 01:40:53) |
セト | > | 【御相手、宜しくしていいっすか、?】 (2016/12/12 01:41:32) |
キリト | > | 【お相手って?雑談...だよな?】 (2016/12/12 01:42:11) |
セト | > | 【そうっすね 笑】 (2016/12/12 01:42:43) |
キリト | > | 【おう、大丈夫だぞ (テレテレ)】 (2016/12/12 01:43:33) |
セト | > | 【んじゃ、お願いします笑 出だし?お願いしていいっすか?】 (2016/12/12 01:44:14) |
キリト | > | 【それじゃあ、君が店に入って来てくれるかい?】 (2016/12/12 01:44:49) |
セト | > | 【おけ です!】 (2016/12/12 01:45:17) |
キリト | > | 了解! 宜しくな♪】 (2016/12/12 01:45:48) |
セト | > | 寝れなくて、アジトから抜け出しちゃったっす……(そんなことを呟き乍喫茶店を見つけ、入ってみる)今晩和 ~… 誰かいるっすかね…? (2016/12/12 01:46:36) |
キリト | > | んぅ...?こんばんは〜♪君は眠れなくて寄ったみたいだね(カウンター席に座っていると店のベルが カランカランなるとお客さんに気がつきにこっと笑顔で話をかけて) (2016/12/12 01:49:57) |
セト | > | んゎっ こ、今晩和ッ す ! (吃驚して、何故か敬礼をする。/ そのあと、隣いいっすか?なんて聞いて隣に座る (2016/12/12 01:51:12) |
キリト | > | あっ構わないぞ(にこっ)それにしても店員さんいないのかぁ...(はぁ〜と溜め息を吐くとぐったりカウンターのテーブルにもたれかかり) (2016/12/12 01:52:33) |
セト | > | そうっすね…。 (隣に座りぼーっとして (2016/12/12 01:57:06) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/12/12 01:59:44) |
セト | > | 【今晩和 ~】 (2016/12/12 02:00:09) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわー(寝付けず…再び登場する) (2016/12/12 02:00:14) |
セト | > | こ、今晩和ッす ! ( 誰かが店に入って来るのを把握して (2016/12/12 02:01:46) |
キリト | > | ああ...おっ?今晩わだな♪(入って来た少女に笑顔で挨拶をすると背伸びをして) (2016/12/12 02:01:56) |
シャルロット・デュノア | > | どもども…。(二人を見て…ぺこぺことお辞儀をする) (2016/12/12 02:02:30) |
キリト | > | んぅ〜する事ないな...(席を立つと背中には黒い片手剣を背負っていて) (2016/12/12 02:06:44) |
シャルロット・デュノア | > | キリトって鍛えてるの…?(なかなかいい体格だなとか…思いつつ見つめて) (2016/12/12 02:09:10) |
キリト | > | んっ?まぁ鍛えてるぞ♪君も鍛えてるみたいだな♪(にこっと微笑むとシャルの体をチラッと見ていて) (2016/12/12 02:11:10) |
シャルロット・デュノア | > | うんうん…僕だって日々鍛錬してるよ…(自慢気に、腰に手を当ててふんっと…胸を張って) (2016/12/12 02:12:19) |
キリト | > | そだな...シャルは剣とか使うのかな?(じーと見ながら聞いてみて) (2016/12/12 02:15:01) |
シャルロット・デュノア | > | 使わないよ…飛び道具的な…?ってちゃんと身体は鍛えてる。(片腕を曲げて…ちっちゃめな力こぶを作ってみせて…) (2016/12/12 02:16:15) |
キリト | > | へえ〜?そうなのか♪シャルの力こぶはちっちゃいな(にひっと笑うと力こぶに触れていて) (2016/12/12 02:18:08) |
シャルロット・デュノア | > | ちっちゃいけど硬くない…?(フニフニと触ってるのを、眺めながら…聞いて) (2016/12/12 02:19:03) |
キリト | > | ああ♪女の子って感じがするよ♪(下から顔を覗くようににこっと微笑み) (2016/12/12 02:21:01) |
シャルロット・デュノア | > | そうそう…ちゃんと身体にだって丸みが。(こくこくっと…キリトを前にして頷いて) (2016/12/12 02:22:14) |
キリト | > | あっえっと...すすすすまないっ...///(わわわと慌てながらシャルからさっと離れていて) (2016/12/12 02:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:23:39) |
シャルロット・デュノア | > | あはは…可愛いね。(くすっと笑いながら、キリトに近づき…頭をよちよちよ撫でてあげ) (2016/12/12 02:24:45) |
キリト | > | 【あっ...お疲れ様だな...】 (2016/12/12 02:24:51) |
シャルロット・デュノア | > | 【お疲れ様。】 (2016/12/12 02:25:41) |
キリト | > | んっ...///撫でなれると...照れるだろうがぁ〜(頬をかぁ〜と赤らめるとむぅ〜と頬を膨らませて (2016/12/12 02:25:45) |
シャルロット・デュノア | > | そう言うこと言うから可愛いんだよ…まったく。(顔を近づけて、ぷくっと膨らましてる、頬を掌で撫でて…) (2016/12/12 02:27:09) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:28:20) |
加州清光 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/12 02:28:33) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわ…。(キリトの頬を撫でながら、にっこり微笑み…挨拶をする) (2016/12/12 02:30:08) |
キリト | > | だっだから...そういう事するなぁ〜///(プンプン怒っていて) (2016/12/12 02:30:32) |
加州清光 | > | こんばんはー、今日は人がいる!(ドア開けて入ると2人を見て微笑み) (2016/12/12 02:31:23) |
キリト | > | んっ...?こんばんは。(入って来た人にむぅ〜とした表情で挨拶) (2016/12/12 02:31:39) |
シャルロット・デュノア | > | ごめんごめん…。やめるから、ここ座って。(ソファーに座ると、ぽんぽんと膝を叩いて) (2016/12/12 02:31:43) |
加州清光 | > | あれっ・・・なんか邪魔だった感じ?・・・(2人の雰囲気にたじたじになっていて) (2016/12/12 02:33:34) |
シャルロット・デュノア | > | あ、全然そんなことないよ…。(加藤さんを見てにっこりと…) (2016/12/12 02:34:26) |
キリト | > | んぅ...(恥ずかしいのか膝ではなく隣に座っていて) (2016/12/12 02:35:11) |
キリト | > | あっ全然そんな事ないぞ?(にこっと笑顔でいて) (2016/12/12 02:35:44) |
シャルロット・デュノア | > | この子可愛いでしょー(加藤さんを見ながら、隣に座った…キリトの頭を撫でて) (2016/12/12 02:36:41) |
加州清光 | > | 確かに可愛いね。(キリトの頭を撫でているシャルロットを見て笑って) (2016/12/12 02:37:49) |
キリト | > | なっ...だ〜か〜ら〜撫でるなぁぁ〜///(撫でるなぁぁ〜と叫びたいが夜も遅く叫べずに小さな声で怒っていて) (2016/12/12 02:39:09) |
シャルロット・デュノア | > | うう…怒ってる…?(隣のキリトの腰を、こしょこっしょっと…) (2016/12/12 02:41:14) |
加州清光 | > | 怒っちゃったの?・・・(2人の近くの席に自分も座って様子を伺う) (2016/12/12 02:43:43) |
キリト | > | あはは〜...やっやめてくれぇぇ!!!(じーと睨んで少し離れていて) (2016/12/12 02:43:58) |
シャルロット・デュノア | > | あぁあ…離れていっちゃった。(しょぼぼんと…肩を落として) (2016/12/12 02:45:00) |
加州清光 | > | やり過ぎちゃったね(キリトを見た後にシャルロットを見ながら微笑んで) (2016/12/12 02:46:11) |
キリト | > | じっ...自分が悪いんだからなあ!!(ぷいっと視線を逸らしていて) (2016/12/12 02:47:43) |
加州清光 | > | 大丈夫?・・・(キリトに優しく声をかけて) (2016/12/12 02:51:07) |
キリト | > | あっ...うん、ありがとね♪(声をかけられればにこっと微笑み大丈夫だよって答えて) (2016/12/12 02:52:37) |
キリト | > | んぅ...シャル...?(少し心配になり気にしてみたり) (2016/12/12 02:53:09) |
加州清光 | > | そういえば自己紹介まだだったね、俺は加州清光・・・君は?(キリトの微笑みに安心して忘れてた自己紹介を軽くする) (2016/12/12 02:53:52) |
シャルロット・デュノア | > | ん?…うわ…いつの間にか悪者に。(アハハっと笑って誤魔化し) (2016/12/12 02:53:57) |
加州清光 | > | 気をつけなよ、君も名前教えてよ(シャルロットのほうを向いて) (2016/12/12 02:54:58) |
キリト | > | 俺はキリトよろしくっ(にこっと微笑み名前を教えていて) (2016/12/12 02:55:31) |
シャルロット・デュノア | > | 気をつけるかぁ…そうだね。僕は、シャルロットよろしく…。(にっこりと…) (2016/12/12 02:56:49) |
加州清光 | > | 2人ともよろしく!(自分もにっこり笑って) (2016/12/12 02:57:37) |
キリト | > | えっと...シャルだってこうされたら?嫌じゃないかな?(そっと近寄り彼女の頬に触れて) (2016/12/12 03:00:39) |
シャルロット・デュノア | > | 僕?僕は全然普通だけどね…(きょとっとキリトを見た後、にっこりと…) (2016/12/12 03:02:08) |
加州清光 | > | へぇー平気なんだぁ・・・俺がやっても?(流石に初対面の自分がやるとヤバイだろと思い冗談で言ってみて) (2016/12/12 03:03:19) |
キリト | > | んっ...そんな笑顔...見せられると...(触れたのは自分なのだが近くで笑顔を見ると少し性格がユウキに似てる?なんて思いながらも頬を赤らめてそっと離れて) (2016/12/12 03:04:06) |
シャルロット・デュノア | > | や、誰がやっても平気だけども…。って、なんでキリトは離れていくかな…。(魅力ないのかと…はぁ、と…深くため息をついて) (2016/12/12 03:05:47) |
キリト | > | ちっ...違うんだよ...その...(あまりに笑顔が可愛かったなんて言えずに下を向いちゃっていて) (2016/12/12 03:06:51) |
加州清光 | > | じゃあ俺がやっても?・・・(そっと手でシャルロットの頬に触れてみて) (2016/12/12 03:07:09) |
シャルロット・デュノア | > | うぅ…(頬を触られながら、真顔でこくこくと頷いて…) (2016/12/12 03:07:47) |
キリト | > | んっ...(2人の姿を見ると嫉妬?をしてしまってふんっと視線を逸らして奥の席に移動して) (2016/12/12 03:09:07) |
加州清光 | > | ほんと・・・なんだ・・・(初めて女性という人を見て触れて自分とは違うと実感してドキッとする) (2016/12/12 03:10:00) |
シャルロット・デュノア | > | こらー、こっちこっち…。(そんな奥に居ないでこっちと、キリトを手招きして) (2016/12/12 03:10:21) |
シャルロット・デュノア | > | ほんとって…なんだか特別なもの扱いで複雑な心境…。(ぽつりと…そう零しながら) (2016/12/12 03:11:59) |
キリト | > | んぅ...(ぼーとしながら正面を見ていて気がついていなくて) (2016/12/12 03:13:28) |
加州清光 | > | だって俺、女の人をこうやって近くで見たの初めてだから・・・(顔も自然と赤くなり) (2016/12/12 03:14:42) |
シャルロット・デュノア | > | うう…(立ち上がると、ずかずかと…キリトの前に行って)ちょっと聞いてるの?(ふにっと、キリトの頬を摘まんで…) (2016/12/12 03:15:47) |
キリト | > | うっぃぃぃ痛い痛い...急に何するんだよ⁉︎(頬を摘まれれば驚きながらもシャルの手をぱちっと叩いていて) (2016/12/12 03:17:11) |
シャルロット・デュノア | > | 話しかけてるのに、ぽーっとしてるからだよ。(半ば無理やり、よしょっと…膝の上に座らさせてあげて…) (2016/12/12 03:18:30) |
キリト | > | なっ...こっここ子供じゃないんだから⁉︎(いきなりの事に驚きながらもドキドキしていて後ろに振り向けず) (2016/12/12 03:20:26) |
加州清光 | > | やっぱり俺邪魔?・・・(キリトの顔を見て) (2016/12/12 03:21:01) |
シャルロット・デュノア | > | 子供のようなものだって。(膝から、滑り落ちない様に…背後からキリトの腹部をきゅっと抱き) (2016/12/12 03:22:14) |
キリト | > | いやいや⁉︎そそそそんな事ないって!!ほら離してくれシャル...(慌てて離れようとしながらもきゅっと抱かれると離れれなくて) (2016/12/12 03:23:13) |
加州清光 | > | なんか俺・・・忘れられてる・・・(1人で抹茶を飲みながら2人を見てて) (2016/12/12 03:26:00) |
シャルロット・デュノア | > | だから暴れたら、膝から落ちるって…。(キリトを抱く力を込めて…)あ…そんなことないって。ごめんごめん… (2016/12/12 03:27:02) |
加州清光 | > | 忘れられてなかったんならよかった(と笑って) (2016/12/12 03:30:10) |
キリト | > | はぁぁ...(諦めた様に力を抜くとぼーとしながらどうやって抜けよう?なんて考えていて) (2016/12/12 03:31:28) |
シャルロット・デュノア | > | (暴れるのはあきらめたのかなと、背後からキリトの肩に顎を添え…少し頬同士を触れさせて…) (2016/12/12 03:37:04) |
キリト | > | (このままじゃ...なんて思っているとあっ?なんて思ってシャルの顔をじっと見つめて) (2016/12/12 03:40:09) |
シャルロット・デュノア | > | ん…どうしたの?(驚いた表情で此方を見ているキリトを…見つめて) (2016/12/12 03:41:12) |
キリト | > | シャル...(そっと彼女の頬を両手で押さえると唇を近づけていって) (2016/12/12 03:42:39) |
加州清光 | > | 俺は帰るよ、また来るからそのときよろしく(2人の邪魔をしないように店から出て行く) (2016/12/12 03:43:14) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/12/12 03:43:21) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…?(なんか大人っぽくなったと思いつつも…此方も唇を徐々に近づけていって) (2016/12/12 03:44:02) |
シャルロット・デュノア | > | 【あ、おやすみなさい】 (2016/12/12 03:44:12) |
キリト | > | んっ...///(流石にキスをされそうになると下がると思っていだが逆に近づけられると混乱して彼女の唇に人差し指を添えて) (2016/12/12 03:45:53) |
キリト | > | 【あっ...お疲れ様...】 (2016/12/12 03:46:11) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…(なになに、この遊びと…真似するように、キリトの唇に人差し指を添えて、ふにふにと…) (2016/12/12 03:47:21) |
キリト | > | まっマズイだろ!!!(はぁはぁと息を荒くしながら頬を真っ赤に染めてシャルを見ていて) (2016/12/12 03:49:00) |
シャルロット・デュノア | > | まずい…?(きょとりとしながら…店内奥にあるボックス席で、息を荒くしているキリトの唇をなぞったりして…) (2016/12/12 03:50:40) |
キリト | > | んっ...///しゃしゃしゃ...シャル⁉︎ななな何を?(唇をなぞられるとドキッとしながらも部屋を出ようと立ち上がり) (2016/12/12 03:52:29) |
シャルロット・デュノア | > | だめ…(キリトの、手を引っ張ると、二人してソファーに身体を横たえてしまって…(¥) (2016/12/12 03:54:00) |
キリト | > | ふぇぇ⁉︎ダメッだって...///(ソファーに横たえさせられると慌てていて). (2016/12/12 03:56:26) |
シャルロット・デュノア | > | シー声が大きいいってば…。(そう言うと、キリトに覆い被さって…チュッとキリトの首筋に唇を触れさせて…) (2016/12/12 03:57:41) |
キリト | > | んっあっぁぁ...///だっ...めだって(首筋を攻められると弱くて頬を赤らめながらシャルを見つめてみて) (2016/12/12 03:59:30) |
シャルロット・デュノア | > | やっぱりキリトって可愛い…。(シャツのボタンを1、2に外し…首筋から鎖骨辺りをちゅ、ちゅっと…唇を触れさせて) (2016/12/12 04:01:03) |
キリト | > | んっ...///シャル...ダメだよ...(やっぱりここじゃまずい!なんて思ってシャルの肩を掴み押さえて近づけないようにしていて) (2016/12/12 04:02:39) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…神殿の方に行こう…。(キリトの手を取り、体を起こしてあげて…) (2016/12/12 04:03:39) |
キリト | > | あっ...///うん、わかったよ(手を握られると断れずについて行って) (2016/12/12 04:04:47) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…行こう。(にっこりと微笑み手をつないだ状態で店内を後にして…)【移動するね。】 (2016/12/12 04:05:35) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/12/12 04:05:40) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/12/12 04:05:53) |
おしらせ | > | プレミアさんが入室しました♪ (2016/12/12 08:13:02) |
プレミア | > | こんにちわ…と言っても誰も居ませんね(日の辺りの良い席に腰掛け机に突っ伏し)…暖かい…です。(猫の様に日向ぼっこ) (2016/12/12 08:14:53) |
プレミア | > | …(監視カメラちらみ。利き手人差し指を目の前で降り下ろしメインメニューを広げアクセス…履歴画像を鑑賞) (2016/12/12 08:18:10) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2016/12/12 08:21:33) |
佐々木小次郎 | > | 失礼する…って何をしてるのだ?(入ってみれば早々に日向ぼっこしながら謎の動作をしている女の子を見つける、何をしてるのか?と聞いてみれば) (2016/12/12 08:22:21) |
プレミア | > | ん…監視カメラの鑑賞です。(黒髪の女の子っぽい男性をみつめている…姿勢は突っ伏したまま) (2016/12/12 08:23:43) |
佐々木小次郎 | > | はて…かんしかめら (2016/12/12 08:24:39) |
佐々木小次郎 | > | とやらは人手が必要ではないのか?【ごめんなさい途中でしたー! (2016/12/12 08:25:06) |
プレミア | > | こっちの話ですお気になさらず。(目の前にスマホ類いのタブレットが無いのにタッチパネルを操作する仕草をする) (2016/12/12 08:26:31) |
佐々木小次郎 | > | ううむ…最近の者達はそんな動作をするのか(変な勘違いをしているが本人は分かっていないようで、プレミアの動きを真似するように指を動かしていると) (2016/12/12 08:27:37) |
プレミア | > | ふふ…"ゲームアバター"や"NHCP"じゃない貴方には無理ですよ♪ 私は、プレミア。ソードアートオリジンの"グランドクエスト"のコンピューターキャラクターです♪(ニコッ) (2016/12/12 08:31:05) |
佐々木小次郎 | > | げーむあばたー…?良くわからないのだが、名乗られたからには俺も名乗ろう、俺は佐々木小次郎と申すもの、以後よろしく頼もうかな。プレミア殿?(ニコリと笑う相手の言う言葉に全く意味が分からないような顔をするが、相手が名乗ったので自身も名乗って見せた) (2016/12/12 08:33:57) |
プレミア | > | 佐々木さんですね♪ ゲームアバター…つまり、"魔術で作られた仮想生命"と言い直しておきましょう♪(小首傾げる相手に対し理解しやすい言葉に置き換え説明してみる) (2016/12/12 08:36:13) |
佐々木小次郎 | > | 成る程…そういうことだったか、納得納得。(理解しやすいように置き換えてくれた少女にお礼を言いながらしきりにうなずいていれば) (2016/12/12 08:37:07) |
プレミア | > | つまり、仮想生命でない佐々木には、私が持つ"メインメニュー"つまり「魔術式」を出すことは出来ない…そう言うことです♪(ニコッと笑う) (2016/12/12 08:39:23) |
佐々木小次郎 | > | 成る程なぁ…プレミア殿は小さいのに物知りでござるな。(相手の説明を聞きながらとある女狐を思い出すも直ぐに消して、相手が物知りだと言うことに驚いていて) (2016/12/12 08:41:18) |
プレミア | > | 先ほども言いましたけど…私は"仮想生命"コンピューター…つまり、「近代的カラクリ箱」から知識を一杯得ているのです。(えっへん) (2016/12/12 08:44:36) |
佐々木小次郎 | > | そうなのでござったか…だったら納得だ(誇らしげに胸を張る相手を見て和みながら) (2016/12/12 08:45:50) |
プレミア | > | 【佐々木さんと同じシリーズにしてきますね。】 (2016/12/12 08:46:38) |
おしらせ | > | 小傘さんが入室しました♪ (2016/12/12 08:46:49) |
佐々木小次郎 | > | 【あっ、ありがとうございます!ですが無理しなくても構いませんからね?()おはようございますー! (2016/12/12 08:47:14) |
おしらせ | > | 小傘さんが退室しました。 (2016/12/12 08:47:17) |
プレミア | > | さて…仕事してきましょっと(立ち上がり部屋を後に) (2016/12/12 08:47:33) |
おしらせ | > | プレミアさんが退室しました。 (2016/12/12 08:47:38) |
おしらせ | > | イリヤスフィール=F=Iさんが入室しました♪ (2016/12/12 08:48:28) |
イリヤスフィール=F=I | > | お早うございま~す♪(すげ~ハイテンション) (2016/12/12 08:49:14) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2016/12/12 08:49:28) |
佐々木小次郎 | > | お仕事頑張ってな(仕事のため去っていった少女に手を降っていれば、知り合いがやって来たので少し殺気を出すもテンションの高さにビックリしていて) (2016/12/12 08:50:04) |
イリヤスフィール=F=I | > | おぉ~子犬ちゃんが来たぜ~子犬ちゃんが♪(にししっと笑い) (2016/12/12 08:50:09) |
ラグナ | > | 、、、、(無言で近くの席に座る (2016/12/12 08:50:21) |
ラグナ | > | (腹へったな (2016/12/12 08:50:34) |
イリヤスフィール=F=I | > | 天たま蕎麦で良い?(ラグナにちかより) (2016/12/12 08:51:24) |
佐々木小次郎 | > | …いや、その。どちら様で?(いつも冷静でどんなことがあっても驚かないはずの小次郎がこうであるから、彼女がどれだけ違うか分かるだろうか。その為か他のお客が来たことに気づいておらず】 (2016/12/12 08:51:50) |
ラグナ | > | わりーな、今金がねぇ、、、、、 (2016/12/12 08:52:03) |
イリヤスフィール=F=I | > | 私がつくってあげるよ♪料理には結構自信があるんだ♪ (2016/12/12 08:52:50) |
ラグナ | > | 、、、、(グーとお腹がなる (2016/12/12 08:53:21) |
佐々木小次郎 | > | ……(その一言に一瞬で白目を向いて明後日の方向を見る小次郎、あの高飛車な女子が…?料理…?という風に頭のなかが一杯になっており) (2016/12/12 08:54:12) |
ラグナ | > | 、、、、ラグナだ、 (2016/12/12 08:54:26) |
イリヤスフィール=F=I | > | まったくも~はい。統制局第1級指名手配ラグナ=the=ブラッドエッジ(目の前に天たま蕎麦出し)>/ どうしたの?おさむらいさん♪(ニコッ) (2016/12/12 08:56:36) |
ラグナ | > | 、、、、知ってたのかよ【頭にてをあて (2016/12/12 08:57:09) |
ラグナ | > | (ずずー)普通にうめぇ、、、、(ガツガツと食べる (2016/12/12 08:57:58) |
佐々木小次郎 | > | いや…ナンデモナイデスヨ…(口調すら片言に成る程である) (2016/12/12 08:58:30) |
ラグナ | > | ふぅ、食った食った(満足げに (2016/12/12 09:02:29) |
佐々木小次郎 | > | 【…っと、そろそろ仕事なので失礼しますねー! (2016/12/12 09:08:56) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが退室しました。 (2016/12/12 09:08:57) |
ラグナ | > | 【行ってらっしゃい (2016/12/12 09:09:25) |
イリヤスフィール=F=I | > | 【行ってらっしゃい】 (2016/12/12 09:11:30) |
イリヤスフィール=F=I | > | 紳士の様な蛇顔のオッサンにこんな顔にピンと来たら…とりあえず"いじり倒してください"なんて言ってたして (2016/12/12 09:13:20) |
ラグナ | > | んで、俺のことを知ってるのにのばなしでいいのか? (2016/12/12 09:13:23) |
ラグナ | > | 、、、、ちっ、(ハザマのやろう、、、、 (2016/12/12 09:14:12) |
イリヤスフィール=F=I | > | 私には関係無いし?(むふっと猫のような笑み) (2016/12/12 09:14:22) |
ラグナ | > | というか、ハザマがここに来たのかよ (2016/12/12 09:14:51) |
イリヤスフィール=F=I | > | いや…私の世界に来てまで指名手配書を張りまくってたの声をかけたくらいかな~(思い出す仕草)) (2016/12/12 09:15:58) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/12 09:20:32) |
ラグナ | > | 、、、、(頭にてをあてうなる (2016/12/12 09:20:58) |
シュテル | > | そろそろ、クリスマスの飾りつけですね…いらっしゃいませ(マフラーを巻き、入店すると既に客がいる、その客に軽く会釈して挨拶) (2016/12/12 09:21:21) |
イリヤスフィール=F=I | > | 嫌な雰囲気を感じたから…固有境界を全面展開してしかけたら…なんか、変な言葉をつらつら唱えたと思ったら私の「固有境界」を無効可してきてフルボッコくらった…キツイの一発かましたらいきなり"凶変"した~ (2016/12/12 09:21:44) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/12/12 09:28:20) |
ラグナ | > | まじでハザマじゃねぇか (2016/12/12 09:28:58) |
イリヤスフィール=F=I | > | ん?えと、お早うございます。(いらっしゃいませの言葉に正面向いてぺこり)って…なのはさん!?(色や雰囲気を見たりしないで第一声がなのはさん) (2016/12/12 09:29:21) |
佐々木異三郎 | > | おはようございます(朝の挨拶と共に店内に入れば、朝から賑わっている。クリスマスの言葉を耳に留め、いつもの窓際の席ではなくカウンター席に腰掛け) (2016/12/12 09:31:24) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2016/12/12 09:31:32) |
シュテル | > | 何やら個性的なお二方のようです(先客を観察しつつ厨房を通り、奥へと一度引っ込み、エプロンと三角巾を付けて戻ってくる。同時にドアベルが鳴り)いらっしゃいませ…佐々木、こんにちは、お好きな席へどうぞ(簡単な下ごしらえをしつつ新しい客に声をかける)なのはをご存じなのですね、別人ですよ(イリヤスフィールの言葉に僅かに反応するが、相変わらず無表情なまま) (2016/12/12 09:31:37) |
リムル=テンペスト | > | お、今日は朝から人が沢山いるね。何か行事でもやってたっけ?(どうも、なんて軽い挨拶を中にいた皆に言いながら、その独特な真ん丸のフォルムで店内へ) (2016/12/12 09:34:09) |
イリヤスフィール=F=I | > | え…あ…確かに…なのはさんと比べたらクールな感じ…/ルビー>それに、魔力資質はメチャクチャ熱いですよイリヤさん(ひょこっと現れる杖)/イリヤ>それって…つまり炎熱変換? なのはさんのは"光の粒子の収束"… (2016/12/12 09:34:33) |
佐々木異三郎 | > | (いつもなら無表情に、何を考えているのかわからない半開きの目で携帯を弄っているのだが、珍しく携帯は手にしているが弄ることなく、かわりにぼんやりと天井見つめ、時々溜息つき頭を軽く掻いて…何やら一人忙しい)うぅ…っん…ん… (2016/12/12 09:34:51) |
イリヤスフィール=F=I | > | 狭間?(ラグナの言葉に小首傾げ) (2016/12/12 09:37:03) |
シュテル | > | リムルもいらっしゃいませ、時期としてはそろそろクリスマスですね。あなたも店員に格上げされたのですか(追加で入ってきたスライムを見て、席を勧めつつ業務員欄をちらりと見て尋ねる<リムル)私はシュテルと申します、お見知りおきを。なのはとはどこかで会ったのですか?(お冷を出しつつ尋ね<イリヤスフィール)…佐々木はお仕事の考え事ですか(一人百面相をしている佐々木にもお冷を出しつつ気になるのか尋ね<佐々木) (2016/12/12 09:37:54) |
ラグナ | > | 俺を追ってる機関の情報部頭のやつ (2016/12/12 09:38:31) |
イリヤスフィール=F=I | > | え…えぇ、次元と次元の狭間に入った時共闘してました…(苦笑い)シュテルさん。私は、イリヤ…宜しく♪(にこっ) (2016/12/12 09:40:46) |
イリヤスフィール=F=I | > | 頭…(ラグナの頭をツンツン…絶妙なツッコミたくなる天然ボケを披露) (2016/12/12 09:41:54) |
リムル=テンペスト | > | まぁそんなところなのかな。俺も、気付いたらって感じで…あぁ、いや…そこは決まってた事なのかも(ポヨンと身体全体を使いカウンター席の1つに着地するや瞬時に人型へと変わる。服も同時にバッチリ着込んで、見た格好だけだと少女だか少年だか分からない)それに、多分クリスマスだけの特別待遇?かもしれないからね。クビにされないように、常に気をつけないと(と冗談交えて苦笑を浮かべる)>シュテル (2016/12/12 09:42:02) |
佐々木異三郎 | > | (初めて見る客人達の不可思議な世界の言葉を耳に入れつつ、シュテルさんの言うように考え事で一人百面相していたが、言葉をかけられるとようやく現実に戻ってきたように、はっ、とすれば苦笑浮かべるシュテルさんを見て)あぁ、いえ…仕事は滞りなく、いつも通りなのですが…(珍しく口ごもりながらも)注文、いいですか?>シュテルさん (2016/12/12 09:46:58) |
リムル=テンペスト | > | …頭、ねぇ(話を中途半端にしか聞いていないからだろうか、特にすることも無い自分の目線は自然とトンガリ頭の男の髪をいじる白い髪の少女へと向けられる) (2016/12/12 09:47:03) |
シュテル | > | そうですか、元気そうで何よりです。ご注文は?(それがどこかはわからないが、相変わらずなのはは元気らしい、小さく笑みを浮かべてオーダーを取る。が、ふと何かに気づいてイリヤスフィールをじっと見つめ)こちらとしてはありがたい事です、店員がいない、といった穴はできるだけ減らしたいので、来ていさえすれば首にはならないでしょう、私もたまにはお客になりたいですし(真顔で頷き返し、これで社畜が増えると何とはなしに思いつつこちらにもオーダーを<リムル)もちろんです、ご注文をどうぞ。私でよければ相談に乗りますが(今日は朝から賑やかです、と店内を見回しつつあまり見ない佐々木の様子に首を傾げる<佐々木) (2016/12/12 09:49:51) |
イリヤスフィール=F=I | > | 注文?…(時計見て)あぁもうこんな時間!!(慌てて飛び出す…学校に行った様だ)【キャラかえです】 (2016/12/12 09:53:35) |
おしらせ | > | イリヤスフィール=F=Iさんが退室しました。 (2016/12/12 09:55:23) |
リムル=テンペスト | > | 今、一瞬変な悪寒が…(ブルルっと悪寒を感じては身体が一瞬スライムに戻りかけ、それをなんとか保たせる事には成功する)いつも店員の立場のみってのも、何かと大変だろうからね。今からでもいいなら、変わろうか?俺も店員になった訳だし(ポンポンと分身体であるスライムを作り出しては胸元で抱きかかえながら、そう提案してみる。さり気なく、注文の方は先にコーヒーをチョイスして)>シュテル (2016/12/12 09:55:42) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/12/12 09:56:45) |
佐々木異三郎 | > | では、少し心が落ち着く様な温かい飲み物を…ハーブティー…カモミールの…なければ、ストレートティーをホットで(注文をすれば、少し落ち着いたのか、ふぅ、と大きく息を吐き出し)えぇ、相談に乗っていただけるなら…ん?(新しい客人にちらり、と目を遣り)今日は大盛況ですね。おはようございます (2016/12/12 09:57:13) |
フランドール=S | > | お早うございます♪(コートの付属しているフードは目元まったくも) (2016/12/12 09:57:42) |
フランドール=S | > | (ミスです/目元まで被り手はコートのポケットに入れたまま) (2016/12/12 09:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2016/12/12 09:58:36) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/12 09:59:34) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。珍しくすごい賑わいね…(中に入ると人の多さにまず驚き) (2016/12/12 10:00:51) |
リムル=テンペスト | > | 学生、だったみたいだね。この時間から行ったら、果たして間に合ったか…(慌てて飛び出して行った少女を見送れば、以前自分がいた世界の常識と重ね合わせて見てついつい苦笑い)ま、飛べたりしたらワンチャンだろうけど…。おう、おはよう。いらっしゃい(入れ替わりで入ってきた新しい来客に、気持ち切り替え早々と挨拶)>フラン (2016/12/12 10:00:53) |
シュテル | > | ふむ、ではたまにはお願いしてみましょうか(コーヒーはお出しします、と準備を始めつつ頷く。店員を続けるのは別に構わないが、リムルの手腕を早めに見ておくのもありか、と思い<リムル)いってらっしゃいませ、またどうぞ。いらっしゃいませ(イリヤスフィールを見送り、入れ替わりに入ってきたお客に席を勧める<フランドール)店員としてはありがたい事です。承りました、今日は店員を変わってくれるらしいので、それをお注ぎしたらお聞きしましょう(丁寧に会釈して厨房へ戻り、飲み物の準備を始める<佐々木) (2016/12/12 10:01:04) |
シュテル | > | ローザ、いらっしゃいませ、今日は朝から盛況です(お好きな席へどうぞ、と同じように案内する<ローザ) (2016/12/12 10:01:55) |
リムル=テンペスト | > | いらっしゃい、朝早くから来てくれてありがとうね、お姉さん(続けて来た来客…ローザという女性には愛想よく満面の笑顔で対応。正直、始めは来た瞬間に胸の大きさにびっくりした…とはいえない)>ローザ (2016/12/12 10:03:32) |
佐々木異三郎 | > | 店員さんが増えたんですね。これでまたこのお店も賑わい、売り上げも鰻上りという所でしょうか(盛り上げる店内眺めつつ、つい先日見たお笑い番組で王者に輝いた某お笑い芸人の片割れ思い出し) (2016/12/12 10:04:55) |
フランドール=S | > | ん~こんちわ~…(ぼすっとカウンター席に腰掛ければ…背もたれに異常にもたれ)はぁ…昨日の晩に急いで帰ったらよかった…(ひとりぶつぶつ) (2016/12/12 10:04:58) |
リムル=テンペスト | > | ありがとう。それじゃあ、俺の店員として初勤務…張り切ってやらせてもらおう!(おー!と1人で勝手に盛り上がりながら、胃袋という異空間よりエプロン(スライム色)を引っ張って来て身につける。そのままカウンターの内に入って)>シュテル (2016/12/12 10:07:47) |
フランドール=S | > | …。(立ち上がり…何故かカウンター席でも出来るだけ日陰の席に場所を移動…腰掛ければ先ほど同様背もたれに異常にもたれ) (2016/12/12 10:10:10) |
シュテル | > | ではリムル、ローザと金髪の少女にお冷とオーダーを。貴方のコーヒーはこちらに(淹れ終わったお茶とコーヒーをお盆に乗せ、リムルのコーヒーはカウンター席へ、自分は希望だったハーブティーを佐々木へと出し、同じ席の向かいへ座らせてもらい)悩みとの事ですが…実際私はあまりそういう事をしたことがないので、粗相があったら申し訳ありません(自分用に入れた紅茶に目を落としつつ訥々語る<佐々木) (2016/12/12 10:10:43) |
ローザ・キャニオン | > | 店員さんは大変よね?(シュテルに言い適当にテーブル席に座り)んっ?あなたも店員さん?(リムルの言葉を聞いて新しい店員さんかなと思い) (2016/12/12 10:11:32) |
リムル=テンペスト | > | って、あからさまに昨晩終電乗り遅れた感待った無しのお客さんが1人…。何か、昨日あったんですか?(カウンター席の、しかも日陰に席を移り変えた客人に気まずいとは思いつつも話しかけてみる。オーダーは時を見て、と考え先ずはおしぼりを手前に出し)>フラン (2016/12/12 10:12:05) |
リムル=テンペスト | > | (冷めたら嫌だな…と感じ、出してもらったコーヒーは即座に胃袋に収納。これで、冷える事は先ず無い)えぇ、先日臨時で入った者です。リムル=テンペスト、気軽にリムルと呼んでください♪(ニコニコと笑顔を浮かべながら、初対面という事もあるので自己紹介を交えてそう答える)>ローザ (2016/12/12 10:14:39) |
フランドール=S | > | ん?…電車なんて要らないよ飛べるし…でも、帰ろうにもこの時間帯は飛べないの…察して…(机にうずくまり…他の者達より異様に日の光を嫌がるように暗い方へ視線を向ける) (2016/12/12 10:15:44) |
佐々木異三郎 | > | いや、深刻な悩みではありませんので。人によっては笑ってしまうような事です(いつものように丁寧なシュテルさんからハーブティーを受け取ると、まずは落ち着かせる様に香りを嗅ぎ)…恥ずかしながら…私、ある方に恋、をしまして…(言うたびに顔が俯いていき、頬が染まる姿は普段の姿からはあまりにも程遠い)>シュテルさん (2016/12/12 10:17:02) |
ローザ・キャニオン | > | 私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ、よろしくね?(笑顔でこちらも自己紹介を兼ねて名乗り) >リムル (2016/12/12 10:18:28) |
リムル=テンペスト | > | …成る程、そういう事ですか(陽の光を異様に避けるようなその仕草を観察していれば、自ずと理解する)そうなると、歩いて帰るという手も使えないわけだから…大変、ですね(おおよそ弱点が無い自分からしたらもう経験できない事とはいえ、他人事にはどうしても思えず)とりあえず、何か飲んでいったらどうですか?>フラン (2016/12/12 10:19:04) |
シュテル | > | 全くです、ですが一人補充されたようで、今は手並み拝見、といった所です(ふ、と笑ってオーダーはあちらに、とリムルを示し<ローザ)…!?それは、おめでとうございます。同僚の方ですか?(それを聞いて少々驚くが、その反応から本当なんだな、と納得し、当たり障りのなさそうな所から尋ねる。が、正直恋の悩みは…苦手であるため、内心ひやひやしているが表情には微塵も出さない<佐々木)ン、贈れてしまいましたが…お疲れさまでした、またどうぞ(ラグナに毛布を掛けて風邪をひかないようにし<ラグナ) (2016/12/12 10:20:15) |
ローザ・キャニオン | > | プッ…(異三郎の悩み事が聞こえてくると思わず笑ってしまい、口を押さえて笑いを堪え) (2016/12/12 10:21:46) |
リムル=テンペスト | > | はい、よろしくお願いします。ハリウッド女優…(ゴクリ)ええと、だったら朝は軽い低カロリーなものを作りましょうか?(あるはずない何かが若干反応しそうになりはするものの、ギリギリ喉元で留め。何事もなかったかのようにオーダーをとろうと)>ローザ (2016/12/12 10:22:43) |
フランドール=S | > | そう言うこと…ラムネちょうだい。注ぐコップとか要らないよから。(前払いするかのように魔方陣から豆サイズの金塊をカウンター席…フランの目の前に置く)リムル (2016/12/12 10:23:23) |
リムル=テンペスト | > | 畏まりました。…暗幕とかも用意出来るから、必要なら言ってね?(出された金をパシリとしっかり受け取り、冷蔵庫を開けると中からラムネを1つ取り出す。スキルでその口を綺麗に開ければ数秒とせずフランの目の前にはラムネが置かれ)>フラン (2016/12/12 10:26:18) |
ローザ・キャニオン | > | えぇ、ハリウッド女優よ、とりあえずコーヒーをもらおうかしら。(相手の様子が少し気になるもとりあえず注文をして)>リムル (2016/12/12 10:26:42) |
佐々木異三郎 | > | (小さな笑い声が耳に入れば、その相手は見ずともわかる。さらに頬が染まりー初めて妻を娶った時よりも恥ずかしさは込み上げてくるのを隠すことが出来ず。シュテルさんの『同僚ですか?』の言葉には頭を振って)同僚であれば、エリート同士釣り合いがとれいいのですが…最低な凡人ろくでなしに…>シュテルさん (2016/12/12 10:27:07) |
フランドール=S | > | ありがと…(受け取りラッパ飲み…すると、ぱさりとフードが脱げて顔全体が現れる) (2016/12/12 10:27:58) |
リムル=テンペスト | > | か、畏まりました!(昔の自分の性格がちょっと現れたか、軽くどもってしまいながらに注文を受け、分身体を新しく生み出しては厨房へと自身は向かい)>ローザ (2016/12/12 10:29:11) |
シュテル | > | ローザ、笑わないでください(真剣なんです、とじとっとした視線でローザに言う。事恋愛に関しては経験もないので殊更真摯な対応をする<ローザ)?少々意外です、その方のどんな所に惹かれたのですか?(要するに、佐々木と真逆なタイプ、という事だろうか、どうしてそういう思いになるのか皆目見当がつかない為、純粋に疑問に思って尋ねる<佐々木) (2016/12/12 10:29:51) |
リムル=テンペスト | > | (ラムネを一気に飲み干すと、やはりというか被っていたフードは脱げてしまって。露わとなった顔はどうしてわざわざ隠すのだろうか?と思わせるほどに整った顔立ちの美人…いや、美少女そのもので)>フラン (2016/12/12 10:31:41) |
ローザ・キャニオン | > | まだ店員に慣れてないのね?(接客で緊張してるのかなと思いながら様子を見ている)>リムル (2016/12/12 10:34:23) |
ローザ・キャニオン | > | わっ…笑ってないわよ…(必死に笑いを堪えながら否定して)>シュテル、異三郎 (2016/12/12 10:35:41) |
佐々木異三郎 | > | いえ、かまいませんよ。普段の私を知っている方なら笑いが込み上げてくるでしょう(ローザさんの小さな笑い声も想定内、それを諫めるシュテルさんの真剣な姿勢に心に少し余裕が出来たのかくっく、と喉で笑い、一口ハーブティーを飲んで)私にもまったくわからなく、不思議なんですよ。ただ…話をしているうちに時折見せるぶっきらぼうな優しさに…多分…ただの話し相手としか見ていなかった方だったのに…はぁ…笑っていいですよ>シュテルさん・ローザさん (2016/12/12 10:39:06) |
フランドール=S | > | …ん?知りたそうね。私の種族…(じとっと見つめ、コートを脱ぎ机にかければ洋服に合った白に赤いリボンの帽子をかぶり…普通の少女では絶対に出来ない…空の瓶を袋に入れ袋の口の方で握り)見てて…(空を握った途端パキンと触ってもないのに瓶を粉々に粉砕) (2016/12/12 10:39:43) |
シュテル | > | (不謹慎です、と子供心に思いつつそれ以上は言わず<ローザ)なるほど、そういう思いのつながり方もあるのですね…笑いません、正確に恋、というものがわからない私に、笑う資格はありません。それで、相談とは(思えば自分の好きな家族も、必ずしも自分に似ているわけではない、そういう事なのだろうな、と思いつつ、プレゼントの相談でしょうか、と首を傾げる<佐々木) (2016/12/12 10:44:31) |
フランドール=S | > | …ねぇ…(茶色い女性に相談事している者の所へ近寄れば声をかけ) (2016/12/12 10:47:53) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい…だって、あまりにも予想外で…(落ち着いた様子で二人の話を聞き)シュテル、異三郎 (2016/12/12 10:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル=テンペストさんが自動退室しました。 (2016/12/12 10:52:10) |
佐々木異三郎 | > | 私も恋、などまったく縁遠いところにいるので…少し前に私は自分の気持ちを伝えたのですが、その後どのように接すればよいか…別にいままで通りに振る舞い、話をすればいいとはわかっているのですが…(うぅん、と小さく唸り…プレゼントの相談、にはそれを含め、と口にし)ただの考えすぎ、ですね。もらった答えは、様子を見ながら付き合っていこう、というもので…ふふ…エリートといえど、まだまだ理解不能な事が多い>シュテルさん・ローザさん【お疲れ様です、リムルさん】 (2016/12/12 10:54:13) |
フランドール=S | > | そんなの…ありのままで良いじゃない。ありのまま気持ちを伝え続ければ…(中々煮え切らないなぁと勝手に思いこんでしまったらしく近寄りつつ喋りだそうか)佐々木 シュテル (2016/12/12 10:57:14) |
ローザ・キャニオン | > | さてと、そろそろ私は帰るわね。あんまり相談にも乗れそうにないし。(立ち上がり出口へ向かう) (2016/12/12 11:00:59) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/12 11:01:13) |
フランドール=S | > | ん…お疲れ様です】 (2016/12/12 11:01:25) |
シュテル | > | (ローザの言葉に思わずだんまり。意外だったのは同意なので思わず視線が泳ぐ<ローザ)…なるほど、どのようにお付き合いすればいいか、ですか(佐々木の言葉に紅茶に視線を落とす。自分も気にかけている人がいて、けれど期待には応えられなくて…申し訳ないと思うシーンが多々ある。それでも)まだ、お付き合いも始まったばかりです、お互いに相手の事がわからないのは当たり前で…これから知っていくのでしょう。今は相手の事を知る所から、で、いいのではないでしょうか(応えになっているかはわからないが…自分も、自分なりの答えを伝える<佐々木)それはそれで、いちずで私はいいと思います(歩み寄ってきた少女の言葉を聞き、頷く。それも好きの形の一つだろうとは思うから。ただ、それが佐々木に会うかはわからない<フランドール)リムルはお疲れの様ですね、店員バトンタッチです(話は聞きつつ、席を立って一旦リムルをソファへ寝かせ<リムル) (2016/12/12 11:01:27) |
シュテル | > | ローザも、お疲れさまです、またいらしてください(席を立つローザを見送り、丁寧に会釈する<ローザ) (2016/12/12 11:03:08) |
佐々木異三郎 | > | (少女二人からもっともなことを言われれば、シンプルで自分でもどこかでわかっている。ぎこちなく笑み浮かべ)そうですね。少し考えすぎているだけかもしれません。下手に怯えるよりいつも通りにするのがいいですし、私らしいでしょう。ありがとうございます。相談に乗ってくれたお礼です。お好きなものをお二人に奢りますよ>シュテルさん・フランドールさん【ローザさん、お疲れ様です。また】 (2016/12/12 11:06:54) |
フランドール=S | > | 奢る…(ニヤリ)良いこと考えた♪ そんなに前準備が必要なら"喫茶店"って丁度良い場面も有るんだしさぁ~いっちょ「シュミレーショントレーニング」でもしてみようか…あーだこーだ考えるより実際にシチュエーション…演技でも良いから練習あるのみ…店員とお客男女三人揃ってるしさ…「思わざれば華なり、思えば華ならざりきただ感じるままに」だよ…私は、フランよそしくね♪(にこっと笑い) (2016/12/12 11:13:00) |
シュテル | > | 役に、たてているのでしょうか(そういってもらえるのはありがたいが、正直、当たり障りのない返事な様な気もする。王や雷刃なら気の利いた事を言えたのでしょうか、と僅かに肩を落とし)いえ、私は…(お礼を貰えるようなことを言えたとも思えないので、思わず断ろうとするが、断るのも失礼なのだろうかと悩んだ末に口をツグミ<佐々木)練習、ですか(フランと名乗った少女の言葉にどうするんです?と佐々木を見る。曲がりなりにも一応結論は出た様なので、判断は佐々木に任せる、と) (2016/12/12 11:16:46) |
佐々木異三郎 | > | えぇ、お好きなものをどうぞ(この喫茶店にあるメニューであれば全て注文しても払える財力はあるのだ。ニヤリ、と笑う少女ーフランドールことフランさんに頷き。その後に続いた『シュミレーショントレーニング』には首傾げ)シュミレーション、といいましても、何をすれば?(恋から遠い場所にいれば、ここまで鈍感になれるのかーと苦笑を誘ったことのある自分には疑問符しか頭に思いつかず) (2016/12/12 11:18:21) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2016/12/12 11:18:26) |
佐々木異三郎 | > | 【おかえりなさい、リムルさん】 (2016/12/12 11:19:22) |
リムル=テンペスト | > | よ、ようやく戻ってこれた…(糸が切れていた人形が元に戻ったように、人型からスライムに戻りつつも意識を戻して)【ただいま!ネットが唐突に繋がらなくなって草しか生えなかった…】 (2016/12/12 11:20:03) |
フランドール=S | > | あんたが私に奢るなら、私をその彼女と思って何を奢れば喜ぶかを考えろって言いたいの…間借りなりにも相手は女性だよ?女性にプレゼントする練習なら今しないで何時するの?「今でしょ」♪(要するに、私に奢るメニューを佐々木自信が決めろと言いたげな)佐々木 シュテル (2016/12/12 11:21:46) |
シュテル | > | 物理障害でしたか、珍しいな、とは思いましたが(なに、とは言わずに納得し<リムル)なるほど、タイプも歳も全然違うでしょうが、『女性を観察する』という意味では外れてはいないような気がします。では、私も選んでもらえますか(奢ってもらうものを選んでもらう、という稀有な状況も楽しいかもしれない、と、フランに同意し、佐々木を見る。その女性に合いそうなものは何かを見れる目を持っているか、という事だろう) (2016/12/12 11:24:46) |
リムル=テンペスト | > | いやはや、ゴメンね。まさかこんな障害があったなんて…平行存在と分身体の使い過ぎ、かな(何か納得いかない、という顔でまた人型へと戻りながら頭を抱えて)>シュテル (2016/12/12 11:26:55) |
フランドール=S | > | 大丈夫?(ちらみリムル) (2016/12/12 11:27:17) |
リムル=テンペスト | > | うん、なんとかね。…っとと、お気遣い、ありがとうございます(ついつい友達感覚で話しかけてしまって、慌てて訂正)>フラン (2016/12/12 11:28:18) |
佐々木異三郎 | > | (スライムだったものが人型になるのを見るも特に驚く事もなく。逆にいつもの無表情、半開きの何を考えているのかわからぬ顔に戻り)…おもしろい従業員さんが増えたんですね>リムルさん (某予備校教師の真似する少女に、くっく、と口元押さえ笑み)『甘い物を好きなだけどうぞ。遠慮はいりませんよ。なんならお土産もおつけしますよ』(この少女達に本当の事を教えればこの世界の空気が氷河期になるであろう、だが、相手にいつも言うように同じ言葉を口にし)後は、好きなだけチラ裏に欲しい額を書いてください>シュテルさん・フランさん (2016/12/12 11:30:57) |
フランドール=S | > | 逆だよ。タイプも年齢もバラバラだから彼女が何を欲しているかを見通す力を鍛えればって話…何事も前向きだよ♪ 理の概念だけで成功した事だけを考えるのは人生損だよ♪たまには、考えず…行き当たりばったりどたんばの駆け引きも無いとね♪(ウインクしつつ…恋愛は常にギャンブル…その場面で引いたカードが常に当たりとは限らない…ジョーカーが出てもいいんじゃない?と言いたげな)シュテル (2016/12/12 11:33:35) |
リムル=テンペスト | > | 面白いかどうかは、本人である俺からしたら分かりかねますがね。楽しんでいただけるのなら、スライムのまま接客してもいいんですよ?(にこりと笑って、手先だけを少しばかりスライムに戻して見せながら)>佐々木 (2016/12/12 11:34:06) |
シュテル | > | 可愛いし、触り心地が良いのかもしれませんが、気を付けた方が良いかもしれませんね(気を付けてどうなるかはわからないが、他に言いようもない気がして<リムル)今年のクリスマスツリーは彼にお願いしましょうか、食べればなれるそうなので(ちら、とリムルを見ていい)………?(フランと佐々木のやり取りを見て不思議そうに首を傾げる。フランの提案は純粋に面白そうと思っただけで、ネタは知らない、佐々木のいうチラシの裏、なる話も分からないので、説明を求める様に見つめている<佐々木) (2016/12/12 11:34:25) |
フランドール=S | > | …(イラッ/何か逆鱗に触れたらしい)この…大バカ野郎!!(相手の胸ぐら掴み全力全快豪快な背負い投げをかまそうか…)そんなんじゃ、彼女が喜ぶかー!! (2016/12/12 11:37:45) |
リムル=テンペスト | > | 本当にね。以後はよく気をつけるようにするよ(気をつけてよくなるものでもないのだが、そう意識するようには心がけるようにする)一応は、もう食べたことあるからなれるっちゃあなれるけど…(どうする?と、今なってもいい、見たいな事を言い始め)>シュテル (2016/12/12 11:39:21) |
佐々木異三郎 | > | ほう、なかなか面白い体をしているんですね。まるでドラ○エのキングスライムのような方だ…せっかくです、リムルさんも何か食べますか?奢りますよ(微妙な例えをし、手元だけスライムにする姿に、ニヤリ、と笑み浮かべ>リムルさん) (何やらフランさんの逆鱗に触れたようで、鼓膜が破れるような大声と、自分になんらかの技をかけようとする相手にも動じる事はなく)そうは言われましても、相手は自分で勝手に欲しいものをどんどん頼む図太い性格ですからね。…あぁ、チラ裏にお好きな額を書いていただくのは、後々難癖付けてたかられるのが嫌で先に欲しい額を書いてもらうんです(と『チラ裏』の事はシュテルさんに簡単に説明し) (2016/12/12 11:44:39) |
リムル=テンペスト | > | 懐かしい例えをしてきますね…。というか、ほぼそのまんまなんですがね、俺はいいですよ。特に食事が必要な身体でもないですから(と、食事を単なる趣味のような言い方をする。先のエプロンを再度身につけては、「それにまだ、店員ですし」と苦笑い)>佐々木 (2016/12/12 11:47:15) |
フランドール=S | > | …そんな女性見たこと無……あ、貧乏巫女(ふと思い出した) (2016/12/12 11:47:25) |
2016年12月09日 21時47分 ~ 2016年12月12日 11時47分 の過去ログ
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