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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年12月11日 00時48分 ~ 2016年12月14日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロズベルグ♂スナイパー【眠気は大丈夫ですか?ご無理は禁物ですよ。】   (2016/12/11 00:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。  (2016/12/11 00:52:50)

ロズベルグ♂スナイパー(ーーー彼女の口付けから始まった“更新”は口付けと共に中へ解き放つ契約の証を満たしていっては。彼女のくぐもった艶声と共に抱きつく力が緩んでいくのを背中から通して伝わりーーー意識が深い眠りとともに堕ちたのだなと知る。口付けから顔同士の距離を離せば…そこに映るは安らかに、されど幸福と放蕩に満たされた彼女の寝顔が映っては…余韻に浸る少しの合間、頭をそっと撫でて労うも…次第に強くなる性欲が己の身体を再び突き動かして行く。契約が足りないと言わんばかりに彼女の魅惑的な身体をひたすらに貪り、同時に己の欲望を…彼女の中に、外に、顔に。…漸く衝動が収まり、隣で倒れて鼾を低く鳴らして眠りについた時には…彼女は、白濁の溜まりに浮かぶかのように白く染まっていただろう。)   (2016/12/11 00:59:12)

ロズベルグ♂スナイパー【とまぁ、〆を書けれる位には進んでいましたので…こんな感じで〆させていただきますね。遅くまでお付き合いありがとうございました、グレグレもお体を崩さぬよう…お休みなさいませ。】   (2016/12/11 01:00:12)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/11 01:00:16)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/11 08:17:30)

リリィ♀契約者【っと、予備端末から失礼します。昨夜は有り難う御座いました。眠気が酷かったのですが、とても楽しめましたー。では。】   (2016/12/11 08:18:51)

おしらせリリィ♀契約者さんが退室しました。  (2016/12/11 08:18:58)

おしらせアスール♂魔導師さんが入室しました♪  (2016/12/11 09:13:48)

アスール♂魔導師【こんにちは。稚拙な文章ながらキャラ登録させていただいちゃいました...以後お見知りおきを...】   (2016/12/11 09:14:24)

おしらせアスール♂魔導師さんが退室しました。  (2016/12/11 09:28:14)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/12/11 22:25:58)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/11 22:26:18)

シャロン♀ギルマス【ぉ、アスール様、ぜひ楽しんでいただければー! そして、リリィ様こんばんはー!】   (2016/12/11 22:26:42)

リリィ♀契約者【今晩は。あ、もし私が嫌ならば直ぐ出て行きますからね!】   (2016/12/11 22:26:49)

シャロン♀ギルマス【いえいえ、寧ろあのような美麗ロール、ぜひぜひお願いしたく! よろしくお願いいたします。(ぺこ)】   (2016/12/11 22:27:24)

シャロン♀ギルマス【あ、と。リリィ様さえよろしければ、乱入も歓迎ですのでー! ぜひぜひ遊んでくださいませー!】   (2016/12/11 22:28:44)

リリィ♀契約者【美麗…だと、?(わなわな) 宜しくお願い致します。何か希望のシチュ等、御座いますでしょうか。】   (2016/12/11 22:28:45)

リリィ♀契約者【私は乱入、バリバリOKですっ(ぐっ)。】   (2016/12/11 22:29:16)

シャロン♀ギルマス【お酒、お酒飲ませちゃいます!? そのまま木組みの町に繰り出して梯子してしまいます!?(迷惑な酔っ払いロール)】   (2016/12/11 22:30:00)

リリィ♀契約者【おうふ。昨日酔わせたばかりですし、それはやめときます…(さっと提案を置き)】   (2016/12/11 22:31:45)

シャロン♀ギルマス【酔っぱらって町の人に絡んで暴力沙t……(なぜこうもコメディ方向にシフトしたがるのかっ) ふむっ、では、適当にギルドでの遭遇という形に。しばしお待ちくださいませー!】   (2016/12/11 22:33:32)

リリィ♀契約者【了解ですー。素敵なロル待ってます!(ハードルをあげてしまう人)】   (2016/12/11 22:36:04)

シャロン♀ギルマス【(別部屋で使おうと思っていたロールを改造中)……!? や、やめて、大したプレイヤーではございませんので……!】   (2016/12/11 22:36:48)

シャロン♀ギルマス(乙女、ひとり。黒き静謐(せいひつ)に浸り、赦(ゆる)しを乞う。広がる音声(おんじょう)もまた森閑(しんかん)なれば、聞き止めるものは影ばかり。)……――。(細い喉を通り、悲哀を唄う少女の姿。客の姿なく。火が落とされたギルドの一室。夜闇のカーテンで外界と区切られた闇の中で、津々と湧き出す想いに任せ、氷のようなソプラノを響かせている。)……――。(身に着けているものは何もない。慎ましやかな曲線。均整の取れた体は、まるで作り物めいていて。柔い膨らみの先にある彩は薄く。脚の合間に無毛の丘が覗き。染み一つない白皙は、より一層少女を人形粧(めか)していた。白銀に見えるほど淡い色素の長い髪だけをまとった姿。歌の行方はどこへ向かうのか……)……血……喉、乾いた……(唐突に終わりを迎えたそれは、また別の、切ない音色を紡ぎだす。薄く開かれた瞼の奥で揺れていたのは、濡れた朱殷。異国の血交じりは、今宵も禁忌を犯し、赤い液体を求める。ただひと時、渇きを忘れるために。)   (2016/12/11 22:38:02)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2016/12/11 22:40:55)

シャロン♀ギルマス【こんばんはー】   (2016/12/11 22:41:13)

ユノ♂トレハン【んなぁー!お邪魔してもよろしいでしょうか…(生贄のポーズ)】   (2016/12/11 22:41:44)

シャロン♀ギルマス【はーい! では、リリィ様がお返事を書いてくださっていると思いますので、そのあとにー!】   (2016/12/11 22:42:42)

ユノ♂トレハン【はいですーっ】   (2016/12/11 22:43:03)

リリィ♀契約者(…コツリ。廊下を渡る際、音が鳴きゆく。その鳴き音は、何れかのギルドの1室の前にて、ピタリと止み。)…シャロン様、居ますか。お飲み物と、お薬…如何です?(…コンコン。何回か、ノックの後に。淡く、なるべく大きくに…彼女へ、声を届かせよう。…それでも、少女の声は揺らめき、細々として…繊細であったが。昨夜、体力を使ってしまった為か…、余りにも命の焔が弱々しく、あって。…しかし、彼女ーーー…シャロンへの配慮は、怠わってはならない。まるで、陶器の様な肌と…、人形の様な美しさ、そして儚さを持った御方。だが、ソレと同時に、吸血鬼でもあり…、その事は、己をより心配させた。だからこそ、と。今手に持っている銀のトレーに乗せられたたのは、水が入ったグラスと…自らが調合した、飢えを抑える薬。ただ、此れは抑える、と言う一時的な効果しか持たない物である。…まだまだ、研究が必要だと。口からは小さな溜め息が漏れ、落ちゆくだろう。)   (2016/12/11 22:53:32)

リリィ♀契約者【今晩はー。 駄目ロルで、お目汚し申し訳ありませぬ。次から頑張って書きます……!】   (2016/12/11 22:54:37)

ユノ♂トレハン【いえいえ、乱入で申し訳ありませんが、精一杯続けさせていただきますっ】   (2016/12/11 22:55:55)

ユノ♂トレハン(二階の自室として借りている部屋での作業中、兎の聴覚が捉えたのは、凛としたソプラノの音色。初めは、その音を背景に作業を続けていたのだが、ふと気づけば、それも途絶え。普段なら、終わったのかと気にも留めないけれど、その声に聞き覚えがあったから。何だか気になって、音のした方へと向かってみる)……あ…えと、こんばんわー…。(すると、声のしていたギルドの一室、そのドアの前に居る薄紅の髪の、見知らぬ女性。思わず、おずおずと挨拶をしながら、隣に立って、ドアを見てみよう)えと、ここに居るの…シャロンさん、ですよね…(そう呟くと、自己紹介がまだだったのに気づいて。頭のてっぺんから生えるウサ耳を揺らしながら、自己紹介を)   (2016/12/11 23:02:13)

リリィ♀契約者【すみません!ちょっと電話掛かってきたので、ROMします…。】   (2016/12/11 23:12:48)

シャロン♀ギルマス【行ってらっしゃいませ!】   (2016/12/11 23:13:00)

ユノ♂トレハン【いってらっしゃーいっ】   (2016/12/11 23:13:50)

シャロン♀ギルマス(――契約者が木の材質へと打ち据えた手。その幾度目かが自然と扉を開かせた。僅か、軋んだ音へと振り返る少女は、偶然雲より垣間見えた月の澄んだ光の中。紅い目を輝かせながら首を傾けた。)……リリィ、お薬とは何です……?(いつものように、中ほどまで伏せた瞼。半ばに覗いた瞳が契約者へと問いかけた。数日前、ギルドへと身を寄せた彼女は、なぜか吸血鬼に対しかいがいしく世話を焼き、時にこうして様々な薬をもたらしてくれる。己とは対象の色で齎される此方を純粋に慮るような視線に、苦味のあるそれを嫌だと跳ねのけられるほど、少女は人を拒絶してはいなかった。若干、引き気味の様子こそ見せるも。……とまれ、横にいた兎獣人にも視線を呉れるも、別段恥じらう様子もなく。佇んだまま――。ただ、爛々と輝く瞳が、その喉を食らうように見据え――)……ユノ、今は危ないので……。(唾液を飲む、重く深い音。)   (2016/12/11 23:18:01)

ユノ♂トレハン【えと、とりあえずリリィさん待ってみますねっ】   (2016/12/11 23:21:31)

シャロン♀ギルマス【はーい!】   (2016/12/11 23:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。  (2016/12/11 23:32:58)

ユノ♂トレハン【ああ…!リリィさん…!】   (2016/12/11 23:33:31)

シャロン♀ギルマス【まだお電話続きそうですし、これ以上お待ちすると逆にご迷惑をおかけしてしまうかもなので、ユノ様どうぞー!】   (2016/12/11 23:33:33)

ユノ♂トレハン【は、はいです!リリィさん、おわったら是非続きをば…!】   (2016/12/11 23:34:02)

ユノ♂トレハン(リリィさんに自己紹介をしていれば、開く扉。そこから出てきたのは、一糸纏わぬ姿の吸血鬼…。思わず、赤面して顔を両手で覆ってしまい)ひゃわわ…っ…あ、危ないって、なにが、です…?(ドキドキしながら、指の間から覗いてしまっては指を閉じてを繰り返し。まさか、目の前の彼女が飢えているとは露とも思わずに…)   (2016/12/11 23:36:47)

シャロン♀ギルマス(一瞬、物思いに耽り。僅かばかりに見せたた葛藤。されど、思いは夜の血には届かず。軈て少女の足は床を踏む。――月の光の残滓を煌めかす色素の薄い髪が、ひらり、尾を引いて闇を裂き。音もなく進んだ先、甘い禁断の果実は、兎獣人。その人の前にあった)――ユノ、ユノが悪いのですよ? ……今は、ダメだ、と、申しましたのに。(問うようなしぐさで更に身を寄せれば、次の瞬間には彼の体を冷たい手がはい回る。やがてそれは服へと潜り込み、彼の一番敏感な部分へと至った。)……死なないように、お願いします……。(せめて痛みを和らげようと、踊る指。静かな水音の中で、冷たい体をぴたりと合わせ。少女の牙は、少年の首へと深々ともぐりこんでいく。ごくり、ごくり……。嚥下の音は、静かな闇に溶ける事無く、浮き上がり)   (2016/12/11 23:48:52)

ユノ♂トレハンえ…え…?ひゃ…んんっ!?///(音も無く、銀糸を舞わせながら近づかれ、身が寄せられる。夜の冷気を纏う手指が服の中に入り込み、敏感な部分に触れれば、小さな悲鳴。初対面の人の目の前で、あられもない事をされる羞恥心。それも束の間……)ひ、っく…ぅ…っ(硬い、尖った牙が毛皮を穿つ。文字通り刺すような痛みに身体を強張らせるも、これで二度目の吸血。あの時と同じ感覚に、思わずシャロンさんの背中に腕を回して、必死に抱きしめる。縋るように、痛みに耐えるように。……少年と少女の、歪かもしれない関係が壊れないように)   (2016/12/11 23:55:40)

シャロン♀ギルマス(どれほど続いただろうか。その音の拍子がようやく緩やかとなり……停止した折。)……ぷぁ……。(その場所をぎゅぅと強く握りながら、少女は顔を上げる。口端を少年の物で濡らしながら、その赤い濡れは少女の胸、あるいは臍の線まで続いていた。)……ご馳走様でした。(ぽつり、漏れた声は……いつものお花がふぁふぁと浮いていそうな、間延びした声。なんとも幸せそうに、ふらふらと頭が左右に揺れていた。)……ところで、このような場所でユノは何を……?(ここは確か、空き部屋だったはず。顔を巡らせ、半眼となる視線が再び彼をとらえたとき。手に感じる不思議な熱を、ふに、ふに、と緩く握って……なんだろーこれーって、見る。)…………。   (2016/12/12 00:03:35)

ユノ♂トレハンひ…ぁ…ぁっ…(強く握られたまま、首から口が離れる。虚ろな、妖しい瞳で、小さな声を漏らすしかできない兎は、ただ、ぼんやりと。刺激に身体をひくつかせながら、少女の身体を伝う自身の赤を眺めていて)しゃろんさんの、こえ…きこえて…それで…んなぁぁ…///(何とか答えるも、ふにふにと握られ、身体から力が抜け、痙攣する。必死にシャロンさんにしがみついて身体を支えようとするのとは逆に、握られた熱源は、硬さを増していて…小さな水音をたてて)   (2016/12/12 00:10:28)

シャロン♀ギルマス(ふと、兎を見ていた目が、横に向けられた。青の晄と、赤の輝が絡む。水を打った静けさの、後)……リリィ、……。(何事か出掛かった言葉は、宙を彷徨い、落としどころなく別の音にかき消されるだろう。体を柔らかな毛玉が包み込んで。痙攣するその身に合わせて、聞こえる呼気。慰めるよう自然と動いていた手は――寧ろ快を誘うように優しく絡み)……ユノ、またやって仕舞いましたね、ごめんなさい。だから、これはお詫びなのです。……わたしがちゃんとお詫びできたことを、リリィに見ていただきましょう。(長い耳元に口を寄せ、鈴の音のような言葉が転がる。するすると、服の内側を行き来する手はやがて猥雑な動きを見せ始め……。そんな震える彼を、逃がさぬようにと、少女はしっかりと抱きとめていた)   (2016/12/12 00:20:57)

ユノ♂トレハンぁ…ゃ…っ///ま、まっ…っ///(リリィさんをシャロンさんが見るている間も、ヒンヤリとした手は自然と動いて…。その絡む指に、ぴくりぴくりと身体を跳ねさせながら、表情は羞恥と快感に蕩けて)そん、な…あやま…ひんっ///ま、まっへ…こんな…はずかし…っ///(耳元に囁かれ、しっかりと抱きしめられて。与えられる快感に、膝が笑う。もう、口元からはよだれを垂らし、淫靡な顔と痴態を見られるという背徳感。もう、抱きとめられていなければ、その場に崩れ落ちてしまいそうで)   (2016/12/12 00:27:39)

シャロン♀ギルマス(さら、と髪が流れ。少女の姿は少年の後ろへと回る。崩れそうになるその体を後ろから優しく抱いて。契約者……その人へと見せつけるよう、少年の体を反らした。必然的に、その場所を見せつけるようにしながら――)……嬉しい、の間違いでは御座いませんか、ユノ。先ほどよりも大きく震えて……。ユノは、リリィ様に好意を寄せておられるのですね……。(少年の首筋に少女の息が吹きかかる。その震えたうなじに唇が触れた。)……大丈夫、これは自然なことです、ユノ。……さあ、あなたのかわいらしさを、リリィ様にお見せして差し上げましょう……。(徐々に動きを変えていく。それは快を与えるものから、精を乞うものへと……。早くなる水音に、少年の背中越し。二つある赤い光が、契約者を見て揺らいでいた。)   (2016/12/12 00:36:13)

ユノ♂トレハンあっ///や、こ、これ…みえちゃ…っ///(シャロンさんが後ろに回り、身体を反らせる様に抱きとめ。そうすれば、支えを失ったズボンは、手の動きにずり落ちて…。ひっしに、羞恥心に首を振り、否定しようと。だけど、見られてしまって、悦んでしまっているのは、バレバレで。なにやら、話がどんどん進んでいる気がするけど、そこまで気を回すこともできずに)んんん…///あっ///ぁ…///ら、らめ…こんにゃ…はげひ…っ///いっちゃ…みられて、でちゃぁぁ…っ///(舌を出して、トロトロな表情。うなじに薔薇の吐息がかかり、柔らかな唇が触れる感触に、背筋を震わせながら、少年の先端からは、とめどなくみつが垂れて)   (2016/12/12 00:44:08)

シャロン♀ギルマス(少女の口元から、思わず笑みが転がった。)――ユノはいけない子です。口では否定していながらも、体はこうしてリリィ様の前で咲き誇って……(いつもより饒舌な口。そこより伸びた赤い舌が、彼のうなじを舐め上げる。ちょうど背丈が同じほどだからできる行為。遅れて小さな接吻の音が響いて――)……だからほら、一度すっきりいたしましょうね……?(離れた手が、彼の先を覆うようにして、一度優しくなでまわす。再びするりと根へと滑れば――)……――。(それは彼が精を放つか、あるいは泣いて拒むまで続けられるはずで)【ごめんなさい、そろそろ眠いので――! こちらはこれで〆させていただきますね!】   (2016/12/12 00:51:29)

ユノ♂トレハンひぁあ…っ///そ、そん、な…んなぁぁ…///(シャロンさんの言葉に、頭では否定しようとしても、身体はどうしても反応してしまい。うなじを這う舌と、吸う唇に震えた直後、敏感な先端を覆われ、撫で回される。そのまま、根元へと手が滑れば…大きく痙攣した後、パタタ…っと、床に白濁が散る、音が響いた。その後の事は、三人の秘密。確実なのは、暫くユノは、落ち着かなかったそうな…。いろんな、意味で)【はいですー。吸血は予想してましたが、まさかこうなるとは…///】   (2016/12/12 00:58:03)

シャロン♀ギルマス【……血を吸ってしまうとどうしても! 設定に忠実にならざるっ。 ではでは、お疲れ様でしたー。リリィ様が戻る前に沈んでしまい、申し訳ございません。(ぶくぶく) お二人とも、お休みなさいませ】   (2016/12/12 01:00:42)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2016/12/12 01:00:46)

ユノ♂トレハン【うう…///おつかれさまでしたー。シャロンさんもリリィさんも、また是非とも遊んでくださいっ】   (2016/12/12 01:02:00)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2016/12/12 01:02:17)

おしらせアリアス♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/12 10:50:07)

おしらせクラウス♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/12/12 10:50:11)

クラウス♂冒険者【では、改めてよろしくお願いいたします!!】   (2016/12/12 10:50:34)

アリアス♀傭兵【はい!…出だしはどうしましょうか   (2016/12/12 10:51:15)

クラウス♂冒険者【んん…そうですねぇ…お互いクエスト中にダンジョンでばったりとか?】   (2016/12/12 10:53:00)

アリアス♀傭兵【それで良いですね!   (2016/12/12 10:53:51)

クラウス♂冒険者【ありがとうございます!アリアスさんもこちらもお互いに身体能力が異常と言うことなのでおもいっきり暴れちゃう感じで行きましょう!】   (2016/12/12 10:56:12)

アリアス♀傭兵【はい!そしたら楽しいですよ、腕が鳴りますね!   (2016/12/12 10:57:17)

クラウス♂冒険者【楽しめそうです!!では、書き出しはどうしましょう?俺から行きましょうか?】   (2016/12/12 10:59:51)

アリアス♀傭兵【あっ、良いのですか?…でしたらお願いします!   (2016/12/12 11:00:43)

クラウス♂冒険者【はーい!ではこちらから始めますね!少々お待ちを!】   (2016/12/12 11:02:33)

アリアス♀傭兵【了解です!   (2016/12/12 11:03:19)

クラウス♂冒険者(街から少し離れた森の奥にある木々で構成された天然のダンジョンーーモンスターの数は多いがレベルはそこまで高くなく、様々なアイテムもドロップすると言うことから低レベル、中レベルの冒険者に人気のある場所となっているーー「緑樹の迷宮」と呼ばれるダンジョンの中に一人の男がいた、その男は左右を太い木々で構成された通路の中を歩いている…頬に大きな十字傷があり、そしてかなり強面であるその男はたった一人なのだがその存在感は通路いっぱいに広がっていて…その気配からかなりの高レベルだと言うことが伺える)…はぁ…モンスター…出てこねぇな…(男はつまらなそうに呟いた…もちろん木々の隙間からこちらをうかがっているモノに気づいてはいるのだが…襲ってきてもいないのにわざわざ此方から手を出すのも…等と考えながら通路を進んでいく…)   (2016/12/12 11:15:03)

クラウス♂冒険者【こんな感じですかね?】   (2016/12/12 11:15:19)

アリアス♀傭兵【凄い…   (2016/12/12 11:15:33)

アリアス♀傭兵……ここもダメか。(彼が進む通路の先、黙視で確認できないほど奥の方に歩く人影がひとつ。そう、彼女である、クラウスが居るところよりもモンスターが出てくるのだがやはりレベルの差なのかその黒い長槍によって貫かれていく、彼女はいま倒したモンスターではない奴を探しているのかクラウスがいる方の通路を歩いていく)   (2016/12/12 11:18:50)

クラウス♂冒険者【すごい下手ですいません…】   (2016/12/12 11:18:52)

アリアス♀傭兵【ダメだ…追い付けるわけがない(何処かの王子さまのように)   (2016/12/12 11:19:06)

アリアス♀傭兵【別に下手ではないですよ?逆に物凄い上手ですよ!   (2016/12/12 11:25:17)

クラウス♂冒険者(通路を進んでいくと…ふと鼻に着くかぎ慣れた臭いを感じた)…んん?…血の匂いだな?(ふんふんと鼻をならしながらも通路の奥を見やるーーそしてザワリと肌を撫でるような殺気を感じた)…へへへ、やっと出てきたか?(男…クラウスはやっと自らに殺気を向けてくる相手が出てきたのだと勘違いし、獣じみた笑みを浮かべて背負っていた長柄の大斧を取り、ゆっくりと構える…通路の奥から響く足音に耳を傾けながらも…そちらの方へ歩を進め、薄暗い通路の奥から現れたのはーー)…あ?お前は…!?(と、臼闇のなかから現れたあなたの姿を視認すると目を見開いて驚きを隠せないようで…)   (2016/12/12 11:29:28)

クラウス♂冒険者【王子さま?(首かしげ)そうですか?そう言って貰えると嬉しいです!アリアスさんもとても魅力的なロルですよ!!】   (2016/12/12 11:30:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/12/12 11:31:17)

(すみません、人外で、吸血鬼とか使えますか?   (2016/12/12 11:31:49)

アリアス♀傭兵【こんにちわー!私は使えますが、ここでは設定を書いてから使わないと出来ないんですよね(^_^;)   (2016/12/12 11:32:34)

(いや、登録するときに人外ありか気になって   (2016/12/12 11:32:56)

クラウス♂冒険者【こんにちは!登録に人外は大丈夫ですよ!俺も使ってますので!】   (2016/12/12 11:33:23)

アリアス♀傭兵【そうですよ!この人は触手人間も使っているのです!   (2016/12/12 11:33:47)

(なら作ってきます   (2016/12/12 11:33:54)

クラウス♂冒険者【どうも触手です!笑っ】   (2016/12/12 11:34:14)

【、、、、触手!?   (2016/12/12 11:34:22)

クラウス♂冒険者【いってらっしゃいませ!】   (2016/12/12 11:34:25)

おしらせさんが退室しました。  (2016/12/12 11:34:42)

アリアス♀傭兵【いってらっしゃいです!   (2016/12/12 11:35:19)

アリアス♀傭兵(暫く通路を進んでいれば…ふと懐かしい匂いが鼻に付いた)これは…懐かしいものだ(そう呟きながら彼女にしては珍しく鼻歌を歌いながら通路を進んでいく、そして目の前から溢れてきた殺気に気付けば)へぇ…?これはこれは久しいやつが来たものだ(そして少し早く歩き始め、そして目に見えてきたのは)…やっぱりお前か、久しぶりだな?クラウス(長柄の大斧を構えている人物を見つければ気軽く手を挙げて挨拶をする、驚きを隠せていない相手と反対にこちらは特には何も思っていなくて)   (2016/12/12 11:39:07)

クラウス♂冒険者アリアス…!…はっはっは!久しぶりだな!!何年ぶりか覚えてねぇよ!(貴女に話しかけられると昔の記憶がフラッシュバックした、戦場で幾度となく刃を交えーー死線を越え、いつの間にか顔見知りになり…お互いに名前も呼び会うようになった奇妙な関係…その相手に久しぶりに会えた男は高ぶっていた…そして獣じみた笑みを浮かべるとさらに一歩踏み出して)…へへへ、お前の顔見ると血が騒いで仕方ねぇ…ここは戦場でもないし敵同士でもねぇけどよぉ!ーー一発ヤろうぜアリアスぅ!!(男は手に持った大斧を横凪ぎに振るいながらそう吠えるーー瞬間、通路をかたどっていた木々がズバッと凪ぎに切られーードォン!と倒れて音を建てた)   (2016/12/12 11:48:31)

アリアス♀傭兵本当にそうだなぁ、あの時以来ずっと会えなかった…それくらいこの世界が平和だってことなんだよ(相手の言葉に頷きながら昔の記憶を思い出す……戦場で出会い、斬りあい、殺り会ったーーーしかしそれも昔のことだがやはり彼女と彼は戦うことが好きなようだ、何故なら…)私もそうだよ、久しぶりに本気でこの槍を震える相手に出会えたんだからな!ーーー受けてたつぞクラウスぅ!(相手が大斧を横に振るうならこちらは縦に振るった、その一撃は空気を凪ぎ相手の繰り出したソニックブーツと相殺する、彼女とクラウスの中間地点からは森と平原という状況になっているだろう)   (2016/12/12 11:52:12)

クラウス♂冒険者ハハハ!!腕は鈍ってねぇみたいだな!嬉しいぞアリアス!(自らの放った斬撃を相殺した彼女を称えるように男は吠えるーーそして次の瞬間には彼女目掛けて跳んでいた)俺のも確かめてくれよ!鈍ってねぇ筈なんだけどよぉ!?(アリアスまでの距離は約10メートル…それをほぼ一回の跳躍で縮めたクラウスは振りかぶった斧を貴女目掛けて叩きつける、そこには彼女なら受け止めてくれるだろうと言う確信と期待が含まれているようで…)   (2016/12/12 12:02:13)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 12:03:32)

エルザ【よろしくじゃ   (2016/12/12 12:03:41)

おしらせエルザさんが退室しました。  (2016/12/12 12:03:58)

おしらせエルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/12/12 12:04:19)

クラウス♂冒険者【お、よろしくお願いしますー】   (2016/12/12 12:05:37)

アリアス♀傭兵勿論だ!この程度まだまだ序の口だぞ?(こちらを称えるように吠える相手を見ながらそう叫び返す、こちらへと10メートルの距離を一瞬にして積めてきた相手を見れば笑って)確かめる必要もないな…私がこんなのだからお前もそうなのだろう!(そして降り下ろされる大斧を槍を真下から振り上げるかのように対抗する、そして二つがぶつかり合った瞬間ーーズゥン!と地面が陥没し蜘蛛の巣のようにひび割れを創っていった…しかし彼女はそんな衝撃にもろともしないようで受け止めている)   (2016/12/12 12:05:45)

アリアス♀傭兵【宜しくお願いしますねー!   (2016/12/12 12:05:54)

クラウス♂冒険者【えーと、エルザさんはどうしましょうかね?今絶賛戦闘中なので…】   (2016/12/12 12:07:34)

エルザ♀吸血鬼【よろしく、書き直して入り直しました   (2016/12/12 12:07:43)

エルザ♀吸血鬼【終わるまで待ってますよ   (2016/12/12 12:08:01)

クラウス♂冒険者【あ、はーいわかりましたー】   (2016/12/12 12:08:28)

アリアス♀傭兵【それでは暇ですよね?…どうしましょうか。   (2016/12/12 12:08:30)

アリアス♀傭兵【あっはい。(何故か納得)   (2016/12/12 12:08:42)

クラウス♂冒険者【あ、アリアスさんが良ければシチュエーション変えますか?それか時間飛ばして戦闘後とか…?】   (2016/12/12 12:09:20)

エルザ♀吸血鬼【見てるだけでも面白いので気にしなくていいですよ?   (2016/12/12 12:10:19)

アリアス♀傭兵【あー…でしたらこのまま続けます、エルザさんごめんなさい!   (2016/12/12 12:11:08)

クラウス♂冒険者【了解しました!エルザさんごめんなさい!そしてありがとうございます!】   (2016/12/12 12:12:20)

クラウス♂冒険者【では続き書きますね!】   (2016/12/12 12:12:34)

エルザ♀吸血鬼【いえいえ、   (2016/12/12 12:12:42)

クラウス♂冒険者ギリギリとお互いに武器を押し付け会いながら顔を付き合わせる、しかしそこには憎しみはなく、むしろ友情や愛情に似たモノも漂っているようで…)俺の一撃を受け止めるのはやっぱりお前だけだな!俺はお前が大好きだぜぇ!!(クラウスは吠えるーー目の前の貴女の美しくも自らと同じ何処かに獣を宿した表情を眺めながらニヤリと笑い…そしてバッと半歩引いて次の一撃を放った…今度は斜め下から貴女を袈裟懸けに一刀両断にするつもりなのか、その射線上にあった木を切り飛ばしながらも貴女に向かって振り上げる)   (2016/12/12 12:19:53)

アリアス♀傭兵逆に私以外がいるならそれは化け物だよ!…それは私の台詞でもあるぞ!(アリアスは叫ぶーー目の前にいる貴方の凛々しくも何処か獣のような表情を見てそして笑う、バッと半歩引いた相手を見れば槍を回転させ始める…そして袈裟懸けに放たれたその一撃を遠心力を含めた槍の一撃をもって相殺させる、そしてぶつかると同時に衝撃波が飛び回りの景色を変えていくだろう)   (2016/12/12 12:23:27)

クラウス♂冒険者はっはっは!なら相思相愛だなぁ!?ならよぉ…お前俺に殺されてくれよ!そしたらお前は俺のものだからなぁ!(見つめ会う男と女…男は嬉しそうにとても優しげな笑みを浮かべたあとーー次の瞬間にはまた獣じみた表情でそう言えば、止められた斧を素早く戻してまた降り下ろす…今度は素早く細かい攻撃を四方八方から浴びせかけるように連続で繰り出して…辺りの木々を薙ぎ倒しながら貴女と踊るようにダンジョンのなかを駆け抜けていく)   (2016/12/12 12:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2016/12/12 12:32:57)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2016/12/12 12:33:04)

おしらせたくさんが退室しました。  (2016/12/12 12:33:15)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 12:34:38)

アリアス♀傭兵相思相愛…だったらお前が私に殺されてくれ!そしたらお前は永久的に私のものだからな!(見つめ合う男と女…女は満足そうに優しい笑みを浮かべるーーそして次の瞬間には獲物を狙う獣のように目を光らせると止められた槍を再び回転させ動かしていく、相手が細かく四方八方から繰り出してくる一撃を弾き、流し、受け止めながらこちらからも攻撃を繰り返している、相手の攻撃によって倒れていく気に穴を開けながら貴方と踊るかのようにダンジョンの中を掛けていく)   (2016/12/12 12:34:39)

クラウス♂冒険者はっはっは!やっぱり俺とお前は狂ってるなぁ!!敵同士でもないのに戦ってるしよぉ!!(クラウスは楽しげに笑う、貴女の言葉を聞きながら貴女の攻撃を斧の腹でいなし、避け、反らして致命傷を避ける…それが楽しくてたまらないようで…止まらずに辺りの木々を貴女と共に切り飛ばしていき…ついには辺りは平地になってしまう…そして不意にクラウスは貴女の槍の一撃を受け止めると貴女と見つめ会うように顔を向き合わせるとーー)…へへへ、みろアリアス!俺とお前が戦うといつもこうだ!最後には平地になっちまう!(そしてクラウスは心底楽しそうにそう言って辺りに目を向けながらも貴女と武器をギリギリと押し付けあって火花を飛ばして)   (2016/12/12 12:45:19)

アリアス♀傭兵狂っていなきゃ戦場では生きていけないさ!戦争を体験した人は大方こうなるのさ!(アリアスは楽しそうに笑う、空いての言葉を聞きながら相手へと連撃を叩き込んでいく、その間にも攻撃を捌いている…そして辺りは平地になってしまった。そして相手が槍の一撃を受け止めたのを見れば顔を向き合わせてーー)ふふっ、そうだなクラウス、そのせいで私たちは戦場ではかなり優遇されていた!(そしてアリアスはとても嬉しそうに答えて回りに目を向けながら武器を押し付けあい火花を散らしていく)   (2016/12/12 12:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザさんが自動退室しました。  (2016/12/12 12:54:54)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 12:55:01)

クラウス♂冒険者そりゃそうだろ!俺とお前が戦ってると他のやつが綿ボコりみたいにふっとんじまうんだ!お互いにちょうどよかったのさぁ!(にっと貴女の言葉に笑顔で返したクラウスは一度腕を曲げると思い切り貴女と武器をぶつけて、その反発で貴女から距離をとるーーそしてグッと斧を思い切り振りかぶり)…ソレで最後にはお互いの必殺技で吹き飛んでたよなぁ?覚えてるか?この技をよぉ…?(クラウスはニヤリと笑う…そして全身の筋肉をギリギリとならしながら力を溜め始めると…クラウスの足元の地面がビキビキとひび割れはじめて…)   (2016/12/12 12:58:16)

アリアス♀傭兵それもそうだな!私たちが出会ったのは神様のお陰かもしれないな!(彼女は神様のことを信じていなかった、しかし彼との出会いはまるで神様のお導きのようだと思ったことがあったのだ、相手の言葉に笑顔で返せばこちらも力を込めて武器をぶつける、その反発で相手から距離をとればーー自身の槍をまるで投擲するかのように構える)…そうだったな、そして目が覚めたら終わっていた……お前こそ覚えているだろうな?私の一撃を(アリアスはニヤリと笑う…全身から音が鳴るほど力を込める…するとアリアスの回りの空気が暴れまわり始めた)   (2016/12/12 13:02:24)

クラウス♂冒険者へへへ…もちろん覚えてるさ…忘れるもんかよ!(クラウスは貴女の構えを見て懐かしさと少しの恐怖も思い出してブルリと震えるが…次の瞬間にはもとに戻っていて…きっと貴女を睨み)さあ!久々に行くぞぉおおお!!(そして獣のような雄叫びをあげながら…貴女目掛けて飛び掛かり…斧を降り下ろすーーすると斧がオーラのようなものに包まれて巨大化して…それを貴女目掛けて降り下ろす)巨人の戦斧【ティタンノック】!!(クラウスは技名を叫びながらも嬉しそうな笑みを浮かべていた)   (2016/12/12 13:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザさんが自動退室しました。  (2016/12/12 13:15:37)

アリアス♀傭兵あぁ!…本気で行くぞぉぉおお!(相手と同じタイミングで叫べば相手めがけ槍を突き出す…すると槍に引っ張られるように彼女も飛んで一つの槍となった)水神の長槍【グレイプリッカ】!!(アリアスは技名を叫べば楽しそうな笑みを浮かべていた)   (2016/12/12 13:17:06)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 13:25:05)

アリアス♀傭兵【おかえりなさいー!   (2016/12/12 13:26:31)

クラウス♂冒険者(ぶつかる二つの巨大な武器ーー瞬間、すさまじい爆音と衝撃波が辺りの木々を更になぎ倒していき…数百㍍を平地にしてしまった…もうもうと巻き上がる土煙…数分後…ようやく収まったその中のに倒れるクラウスの姿が見えたーークラウスはゴホッゴホッと咳をしているところを見れば…どうやら生きているようで…暫くしてからゆっくりと起き上がると…辺りを見渡して)…おい、生きてるか?(ーーわかりきっていても少し心配なのか…訪ねるようにそう呟く)   (2016/12/12 13:29:07)

クラウス♂冒険者【おかえりなさいませ!】   (2016/12/12 13:29:24)

エルザ【ただいまー   (2016/12/12 13:32:03)

アリアス♀傭兵(巨大な爆音、砕ける大地、吹き飛ばされる二人…数分後…漸く収まったそのなかに倒れるアリアスが見える、ゲホッゲホッと咳の音が聞こえることから生きているようで…暫くすればゆったりとおきあがる)…あぁ、生きている…お前の方も生きているな?(ーー相手からの質問に冗談を交えながら答えれば、こちらも心配していたのでホッとしている)   (2016/12/12 13:32:24)

クラウス♂冒険者(クラウスは貴女の声を聞いてホッとしたようにを作る、そして軋むからだを引きずりながらもゆっくり貴女の方へと近寄っていき、隣にドサッと寝転がる)はっはっは!やっぱりお前は強いな!(寝転がり貴女を見上げるクラウスは何処か清々しげで…とても嬉しそうだった…そしてふと貴女の顔を見上げると)そう言えばお前とこうして話すのははじめてかもな…(と、はじめて戦い以外の会話をしたことに気付いて…不思議な感じがして思わず首をかしげた)   (2016/12/12 13:40:13)

アリアス♀傭兵(こちらへと体を引きずりながらゆっくりと近寄ってくる相手を見て声をかけようとするも、無粋と思って止めた、そして隣に寝転がった相手を見て)いいや、お前も充分強いさ(相手を見ているアリアスは清々しく…そしてなにより凄く嬉しそうだった)…あぁ、そういえばなぁ。(戦争の時は戦い合う時でしか顔合わせができなかった、何故なら毎回最後の一撃で気絶して本部へと送られるからだ…首を傾げている相手を見れば急に笑いはじめて)   (2016/12/12 13:43:42)

クラウス♂冒険者(クラウスは貴女の嬉しそうな顔を見て暫し見とれたようにじっと貴女を見つめていたが…不意に貴女が笑い出したのを見て)…ん?なんだよ?(クラウスは自分が笑われたのではないかと思い、少し不機嫌そうに顔をしかめながらも…こんな笑顔を見せる貴女も初めてなのでやはり見とれたようにめを話すこと後できなくて…それをごまかす化のように無理矢理体を起こして貴女を睨み返して)   (2016/12/12 13:48:31)

アリアス♀傭兵アハハハハ…いや…ふふっ、別にお前を見て笑ったわけではないんだよ(無理矢理体を起こして睨み返してきた相手にそう答えれば、こちらを見てくる相手の顔をまじまじと見つめていて)いや…いつかお前とこうやって話し合えるかな、と昔思ってたんだテンションがそれがまさか戦争の後だとは思わなくってね(そう答える彼女は何時ものように凛々しい者ではなく、何処にでもいるような女性のように笑っていた)   (2016/12/12 13:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザさんが自動退室しました。  (2016/12/12 13:52:05)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 13:52:26)

アリアス♀傭兵【おかえりなさいー!参加者パネルの自分の文を変えれば落ちることは無いですよー?   (2016/12/12 13:53:05)

クラウス♂冒険者…そうか…(クラウスは貴女が笑ってしまった理由を聞くと、なぜかすんなりとそれを理解する…その理由は自らもそれを望んでいたからでーー不意にクラウスは貴女の隣まで移動して貴女とならんで腰を下ろす)…俺もな、お前とこうしてのんびりしゃべってみたかったんだ…まさか俺も戦争が終わってからになるとは思ってなかったがな!(クラウスは貴女に向かって少し恥ずかしげに笑って見せると、そう漏らして…笑顔のまま貴女の横顔を見つめたーーそして意図したのか偶然かーークラウスの手は貴女の手と重なっていた)…お前も今じゃただの傭兵なんだろ?…なら仲良くなれるよな?(クラウスは嬉しそうに笑いながらもそう呟いた)   (2016/12/12 14:00:01)

アリアス♀傭兵それにしても…この世界も変わったな(そう、空を見上げながら呟いた彼女は少し悲しそうだった、好きだった家族、親友、勉強を教えてくれた先生に友達が炎のなかに消えていった……今ではもう会えない人達のことを思い出して目をつぶる……すると隣に座っていた彼の手が自分の手に重なっていて少し暑くなったーー彼女もそれを望んでいたから)あぁ…仲良くできるさ。なぁクラウス……(嬉しそうに笑いながら聞いてきた相手にそう答えれば、ふと急に相手の顔を見つめて)   (2016/12/12 14:04:59)

クラウス♂冒険者(クラウスはゆっくりと貴女の手を握る…何処か寂しそうな気がしたから…すると彼女も此方を向いて頬を染めたそんな貴女にいつもと違う愛しさを感じて思わず顔をそっと寄せて…ゆっくりと目を閉じてキスしながらも…)んっ…(そっと貴女の体を抱き寄せて…こんなに細かったのかと少し驚いたのは内緒だった)   (2016/12/12 14:09:18)

アリアス♀傭兵クラウス?…んぅ(こちらへと顔を寄せて、目をつぶりキスをして来た相手に驚き体を固めるも…抱き締められればこちらからもキスを進めた、こんなにも体が大きいと思ったのは秘密だ)   (2016/12/12 14:11:11)

クラウス♂冒険者【とまぁ、こんな感じで一旦締めですかね?】   (2016/12/12 14:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザさんが自動退室しました。  (2016/12/12 14:12:31)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2016/12/12 14:14:28)

クラウス♂冒険者【おかえりなさいませー!】   (2016/12/12 14:14:50)

エルザ【もうできちゃってます?   (2016/12/12 14:14:54)

アリアス♀傭兵【ですねー、お疲れさまでした!()おかえりなさいー!   (2016/12/12 14:14:58)

エルザ【ただいまー   (2016/12/12 14:15:05)

クラウス♂冒険者【出来ちゃってる?】   (2016/12/12 14:15:22)

クラウス♂冒険者【お疲れさまでした!】   (2016/12/12 14:15:32)

アリアス♀傭兵【カップルのことですか?   (2016/12/12 14:17:03)

エルザ【というより、なんと言うかいい雰囲気立ったので(笑)   (2016/12/12 14:17:24)

クラウス♂冒険者【ああ、なるほど…】   (2016/12/12 14:18:04)

クラウス♂冒険者【んんんー、お互いの過去を知る男女って感じで始めた感じなので…】   (2016/12/12 14:18:52)

アリアス♀傭兵【出来ましたね(確信)()   (2016/12/12 14:19:04)

クラウス♂冒険者【確信が来た!笑】   (2016/12/12 14:20:03)

クラウス♂冒険者【エルザさんがやりづらいならキャラ変えてきますよ?】   (2016/12/12 14:22:06)

アリアス♀傭兵【そして私はそろそろ落ちます(^_^;)()お二人ともお疲れさまでしたー!   (2016/12/12 14:22:28)

おしらせアリアス♀傭兵さんが退室しました。  (2016/12/12 14:22:30)

クラウス♂冒険者【お疲れさまでした!】   (2016/12/12 14:22:45)

クラウス♂冒険者【エルザさん?】   (2016/12/12 14:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザさんが自動退室しました。  (2016/12/12 14:37:47)

クラウス♂冒険者【あらら、お疲れさまでした】   (2016/12/12 14:38:02)

クラウス♂冒険者【お相手さまをお待ちします】   (2016/12/12 14:40:26)

クラウス♂冒険者【…あちらでお待ちしますか…】   (2016/12/12 14:41:52)

おしらせクラウス♂冒険者さんが退室しました。  (2016/12/12 14:42:03)

おしらせ火桜輪廻♀忍さんが入室しました♪  (2016/12/12 14:57:44)

火桜輪廻♀忍【こんにちわー!   (2016/12/12 14:57:59)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/12/12 14:58:33)

火桜輪廻♀忍【はーいこんにちわ!では早速始めますか?   (2016/12/12 14:59:26)

ラーグ♂触手人【こんにちは!それではよろしくお願いします】   (2016/12/12 14:59:33)

ラーグ♂触手人【はい!お願いいたします!】   (2016/12/12 15:00:15)

火桜輪廻♀忍…居た(そう呟かれた言葉は風に揺れる葉の音に消えた…時刻は深夜、彼女がいまいるのはギルドの近くの暗い通りで人影は一つしかない、それは自分のターゲットである人物の物である。木上にしゃがみながら暗闇に紛れ込むような黒い忍び装束を着込み黒いマフラーを棚引かせている)   (2016/12/12 15:02:13)

ラーグ♂触手人(とある夜半過ぎ…外でほしなど眺めながら闇魔法の実験をしていたラーグ…今回は他の物体を遠隔で影のなかに引きずり込む練習をしていたのだが…不意に感じた視線…それは頭上から此方を見つめているようで…)……ふむ…どこぞの魔法研究機関の回し者か…?(等と呟きながらも、今はまだ構うことはなく…目の前の実験に集中している…触手をゆっくりと伸ばして様々な物を影へと沈める実験を続ける)   (2016/12/12 15:07:56)

火桜輪廻♀忍…あれは魔法か(そう呟く声は再び消えた、こちらが見ていることに気付いたことに気付いていない所を見ればまだまだ特訓の余地ありなようで、そして木下に音もなく降り立てば地面を流れるように音もなく高速で動き実験をしている相手のがら空きの背中に向けて小刀を突き立てようとーー)   (2016/12/12 15:10:43)

ラーグ♂触手人(貴女が地面に着地し、流れるような動きでラーグの背中に短刀を突き立てたーーはずだった)…ふむ、あまり経験はないようだな…(ところが貴女が刺したはずのラーグは貴女の後ろ…貴女の影からゾロリと這い出るように現れる…貴女が刺したもの…それは影で出来た身代わりで、ラーグが呪文を解除すると…すうっと影にとけていった)なにもしなければ逃がしてやろうと思っていたが…ここまでしたんだ、返すわけには行かんな。(ラーグはひどく静かな怒りを込めた声でそう囁きながらも…貴女の四肢を素早く触手で拘束しようとする)   (2016/12/12 15:20:48)

火桜輪廻♀忍……!?(刺した際の感触はあった…しかし聞こえてきた声は背後からでその声に驚き振り向くも迫る触手を見れば咄嗟に前方へと跳躍した、そして迫る触手めがけ懐から取り出したクナイを取り出して投げ付ける、自身は投げた後相手の背後へ回るために地面を滑るように走り始めた)   (2016/12/12 15:22:57)

ラーグ♂触手人おっと、すばしこいな…(ラーグは彼女の放ったクナイを器用に触手で受け止める、そしてふと前を見ると彼女が消えていて…素早く振り替えるとそこにはこちらの背後をとろうとする彼女がいた)ふむ、なるほど…背後を取ればやれると思っているのか…だかそれは間違いだな。(ラーグは背後をとろうとする彼女に聞こえるようにそう呟くと…自らの背後の影から影で出来た槍を大量に出して…背後からの攻撃を防ぎながら、触手を鋭い刃に変えてから貴女に向かって切りつけようと振り回す)   (2016/12/12 15:32:33)

火桜輪廻♀忍…後ろは万物共通で弱点なんだぜ!(なんて勘違いをしながらも背後めがけ攻撃を繰り出していく…が、影から産み出される槍で攻撃を防がれている。チッ、と舌打ちを一つ漏らせば)…あぶっ!(鋭い刃に代わった触手を避けるために体を捻るも、その為に大きな隙を産み出してしまう)   (2016/12/12 15:35:44)

ラーグ♂触手人万物共通は間違いだな、俺には効かない…それから王手だ。(ラーグは彼女の言葉に冷静に返しながらも体を捻ってなんとかよけた貴女の隙を見逃すことはなく、素早く貴女の足に横払いに触手をふるって足元を救う…そして貴女が倒れるであろう場所に触手を待ち構えさせて貴女が倒れてくるのを待つ)   (2016/12/12 15:42:56)

火桜輪廻♀忍マジかよ…しまッ!?(相手の言葉にかなり驚いて体を固めてしまう、その為着地地点を変えようとしていた足を払われ待ち構えていた触手に捕まってしまう、触手から抜け出そうと悶えていれば)あー!もうっ!話しやがれ!はーなーしーやーがーれー!   (2016/12/12 15:45:09)

ラーグ♂触手人往生際が悪いわ…(貴女を無傷で捕まえたラーグは貴女の四肢に触手を巻き付けて自由を奪うと…大きな声をあげて反抗する貴女をつれて自分の部屋へと滑るように移動して、がちゃりとかぎをかける…)…さあ、大人しく雇い主を話してもらおうか?(そしてラーグは貴女の四肢を拘束したままベッドに放り込み、顔を除き混んで威圧的に訪ねる)   (2016/12/12 15:49:59)

火桜輪廻♀忍往生際が悪いのが俺なんでね!(そう答える彼女は抜け出そうと身を揺すっているが相手の滑らかな動きにビックリして止まってしまう、しかし両手両足を拘束されベッドに放り込まれれば)誰が話すかよ!(何て言いながらこちらの顔を除き混んでいる相手を睨み付ける)   (2016/12/12 15:51:57)

ラーグ♂触手人ふむ…どうしても話す気がないなら…此方にも考えがあるぞ?(ラーグは此方をにらむ貴女の目を見てニヤリと笑って見せると、貴女の目の前にぬるぬるの粘液まみれの触手を伸ばして見せつけるように蠢かせ…そこからゆっくりと貴女の胸元に近づけていく…そして貴女の胸元をはだけさせると…晒しの上からぬるぬるの粘液をたっぷり垂らして刷り込むように触手を這わせる)   (2016/12/12 15:57:03)

火桜輪廻♀忍何をする気だ?…お前まさかッ!(相手がニヤリと笑いながら答えたので少し恐怖を覚えそう聞いてみると、粘液まみれの触手を目の前に見せられ何をされるのか察する、相手から逃げ出そうと体を揺さぶっているも)冷たッ…止めろぉ(胸元をはだけさせられ晒の上から粘液を垂らされればその冷たさに体を震わせ、触手を這わせられればビクッ、ビクッと震える)   (2016/12/12 16:00:56)

ラーグ♂触手人やめてほしくば雇い主を吐くんだな…(ラーグは貴女の耳元で怪しく囁くと、貴女の耳に長い舌を伸ばして…貴女の耳の凹凸や耳たぶを唾液たっぷりの舌でなめ回して行くーーそして貴女の顔を見て反応を確認しながらも、ぬるぬるの粘液まみれになった晒しを脱がせて貴女の胸が見えるようにしてしまうーーそれ同時に貴女の足を開かせて…更にスカートを捲りあげると、形の良い尻が見えるように大きく足を広げさせる)   (2016/12/12 16:07:56)

火桜輪廻♀忍それは…んうっ…耳ぃ(相手の言葉にしどろもどろになっていると急に耳を舐められる、その度に弱いのか甘い声を響かせているためそこも弱いのだろうか、晒を取られればキツく閉められていたのか弾力の良さそうな胸がプルンッと震えた。そして両足を開かされお尻が見えるように体型を変えられれば顔を赤くした)止め…ろよっ…   (2016/12/12 16:11:11)

ラーグ♂触手人ふふ、耳が弱いのか?ならこうしてやる…(ラーグは貴女が耳をなめる度に甘い声を漏らしているのを見れば…ニヤリと笑ってから貴女の目の前に触手を差し出す、するとそれがみるみる形を変えていき…先端が口のようになっている触手に変化させると…それをゆっくりと反対側の耳元に伸ばしていき…両方の耳を舌でヂュルヂュルとなめたりあまがみしたりしていくーー)ああ、そうだ…胸もしっかりいじってやらないとな?(そして思い出したように呟いたラーグは貴女の胸元にも口のようになっている触手を二本伸ばして…貴女の乳首に吸い付かせるとチュッチュッと強めに吸いながら、乳房に他の触手を巻き付ける…乳房に巻き付いた触手は吸盤を吸い付かせながらも…柔らかい乳房を無遠慮に揉みほぐしていき…更に、スカートの中に触手を滑り込ませると…下着の上から形の良いおしりを撫でも回して…粘液を刷り込んでいく)   (2016/12/12 16:19:41)

ラーグ♂触手人【ちなみに触手のプレイはどんなのまでやって良いですか?】   (2016/12/12 16:21:00)

火桜輪廻♀忍【取り合えず押入は止めてください、アナルならオーケーですよ…しかし時間内に収まるかどうか。   (2016/12/12 16:21:54)

ラーグ♂触手人【子宮姦とかは大丈夫ですかね?時間…何時までですか?】   (2016/12/12 16:23:31)

火桜輪廻♀忍止めっ…ひぃあぁ!?(ニヤリと笑った相手に嫌な予感がしてそういうも次の瞬間にはもう片方の耳にも刺激が来た。その感覚は初めてなのかビクビク震えていると)胸までやるの…ふあぁ!?(口のような形になった触手が乳首に吸い付けば既に尖っていた乳首は感度が高いため先程よりも大きな声を出していれば、おしりを撫でられているため動かす度に快楽が襲ってくるようだ)   (2016/12/12 16:24:27)

火桜輪廻♀忍【五時半ですかね…あっ、それも止めてほしいですね(^_^;)我儘多くてすみません(。´Д⊂)   (2016/12/12 16:24:54)

ラーグ♂触手人【了解しました!では少し急ぎます!了解しました!普通に二穴は良いですか?】   (2016/12/12 16:25:35)

火桜輪廻♀忍【あの…ぶっちゃけて言えばマンコには入れないでほしいです(^_^;)   (2016/12/12 16:27:10)

ラーグ♂触手人【ほ?なるほど…特殊な感じですね!了解しました!】   (2016/12/12 16:27:41)

火桜輪廻♀忍【お願いします!   (2016/12/12 16:30:55)

ラーグ♂触手人ふふふふ、気持ちいいか?なら中も舐めてやらないとな…?(ラーグは貴女の感じている様を見て楽しげににやにやと笑いながらもそう言えば…貴女の両耳の穴の仲間でなめ回し始める…そして乳首に吸い付かせた触手の口のなかで乳首をこりこりとあまがみしながら、ぎゅうっと触手で乳房を絞るように揉みほぐしていく…そしてラーグは貴女の開かれて丸見えのおしりをゆっくりとなで回したあとに…貴女の下着をゆっくりとめくって…貴女のおしりの割れ目を左右に拡げて…アナルをよく見えるようにしてしまう)   (2016/12/12 16:32:27)

ラーグ♂触手人【あ、ちなみにアナルだとどこまでやって良いですか?】   (2016/12/12 16:32:45)

火桜輪廻♀忍【余り壊れるようなことまではしないでほしいですね、普通ぐらいで。   (2016/12/12 16:33:25)

ラーグ♂触手人【了解しました!では媚薬使うくらいにしときますねー】   (2016/12/12 16:34:05)

火桜輪廻♀忍中は…ダメだかりゃぁぁ!?(耳の穴の中まで入ってくるとビクンビクンと震える大きさが大きくなってくる、乳首をこりこりとあまがみされ、そして乳首を絞るかのようにされれば「もうっ…むりぃ!?」(と声を大きくさせ腰を浮かせて絶頂してしまった、そしてアナルが見えるように下着がずらされお尻を開かされれば)そこも…するのか…?   (2016/12/12 16:35:59)

ラーグ♂触手人…ふむ?もういったのか?…ずいぶん敏感だな?(ラーグは貴女の耳の穴を舌先でほじくるようになめ回しながらも、貴女の乳首からゆっくりと口を離させると…今度はねっとりと舌で乳輪をなぞるようになめ回して行く)…前はさすがに可愛そうだからな…後ろで勘弁してやろう…(ラーグは良心からそうは言えば、貴女のアナルにぬるぬるの粘液を垂らして…アナルを解すようにグリグリと触手を押し付ける)   (2016/12/12 16:44:43)

火桜輪廻♀忍うる…しゃい…ぜ(相手の言葉にそう返せば先程よりかは大丈夫になったのか抜け出そうと少しずつ動いているが)止め…ひあぁ!(アナルにぬるぬるの粘液を垂らされれば先程のように震えて、アナルを解すかのように押し付けられればその度にビクッ、ビクッと動いている)   (2016/12/12 16:48:17)

ラーグ♂触手人ふふ、体は素直だな?(ラーグは貴女の顔を覗きこみ…貴女の耳から舌を引き抜くと…貴女の口にねじ込んでゆっくりと舌を絡め合わせる…そうしながらも、アナルに更に粘液を滴ながら…細い触手をアナルに差し込んで入り口辺りをぐちゃぐちゃグリグリと掻き回すように前後左右に蠢かせながら…貴女のアナルのなかをほぐしていく)   (2016/12/12 16:51:50)

火桜輪廻♀忍【…っとごめんなさいー!時間が速まってしまったのでまた今度でも構いませんか~?   (2016/12/12 16:55:01)

ラーグ♂触手人【あ、はーい!大丈夫ですよ!】   (2016/12/12 16:55:19)

火桜輪廻♀忍【ごめんなさいー!出浜多恨土!   (2016/12/12 16:55:30)

おしらせ火桜輪廻♀忍さんが退室しました。  (2016/12/12 16:55:33)

ラーグ♂触手人【お疲れさまでした!最後の一文はなんだろう…?】   (2016/12/12 16:56:06)

ラーグ♂触手人【一応お相手さまをお待ちしますー】   (2016/12/12 16:58:17)

ラーグ♂触手人【さすがに来ませんか…失礼します】   (2016/12/12 17:10:28)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/12/12 17:10:32)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:18:56)

ラーグ♂触手人【お部屋お借りします、ファートゥムさんまちですー】   (2016/12/13 22:19:24)

おしらせファートゥム♀妖精さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:19:51)

ファートゥム♀妖精【それではよろしくお願いします。あ、当方は後入り歓迎ですー、と書き残して離席します。】   (2016/12/13 22:21:10)

ラーグ♂触手人【はーい!よろしくお願いします!俺も後入りは歓迎しますが…なにぶん腹数との絡みが苦手なので反応遅くなったらすいません】   (2016/12/13 22:27:35)

ラーグ♂触手人(とある休日の昼下がり、今日はほとんどの冒険者も休みなのかーーガランとしたギルドホールの真ん中、トレードマークの黄色いローブを着たラーグが暇そうに椅子に腰掛け、窓から外をぼんやり眺めていた。外を駆け抜けていく子供達を目で追いながらも触手を頬杖をつくようにして頭を支えているラーグは一つため息をつき)…はぁ…暇…であるな…(等と呟いた、普段なら魔法の研究やクエストに出ているはずの時間なのだがーーいかんせん、今日はやる気のでない日と言うことらしく、つまらなそうに床をピタピタと触手で叩いて退屈そうにしていた)   (2016/12/13 22:27:39)

ファートゥム♀妖精【只今戻りました。書き始めますので、もう暫しお待ちください。】   (2016/12/13 22:30:04)

ラーグ♂触手人【おかえりなさいませー、お待ちいたします!】   (2016/12/13 22:30:30)

ファートゥム♀妖精(その妖精の出現は、いつだって唐突である。何もない空間――否、魔力と呼ばれるものを含有する空間。その魔力が「意思を持って動き出す」。意思を持つ魔力が、ゆるゆると凝集し、翅の生えた小さな白い生き物の形を取る。つまり、魔力を認識することのできる存在にしか認識できない、「意思を持つ魔力」。) ……。(その意思を持つ魔力、白い生き物が、小さくため息を漏らした。それは、やはり魔力を認識する存在にしか聞こえぬため息である。どこだろう、ここは。何となく、薄ぼんやりとした記憶ではあるけれど、ここに来たことがあるような、気がする――。そんな認識を確かめるよう、ぐるりと周囲、即ちギルドホールを見渡して。) ……?(初めに抱いたのは、大方の人間の趣味には合致しないオブジェだな、という感想。黄色いローブのようなものに覆われた、巨大な物体。軟体生物のそれとよく似た触手が床に広がっている。人間とは、こういう軟体生物を好まないのではなかったか。)   (2016/12/13 22:47:45)

ファートゥム♀妖精……あ。(否、それはオブジェなどではない。触手が床をびたびたと叩いている。つまり、生き物。この小さい方の生き物は、そもそも好奇心の旺盛な存在であるから、警戒心の欠片も抱かぬまま、好奇心のまま、背中の翅を羽撃かせて、大きい方の生き物の背後――ローブの形状から判断した背後である――から接近した。)   (2016/12/13 22:47:47)

ラーグ♂触手人(外を眺めていたラーグは不意に違和感を感じたーー視界ではない、視界の中…窓の外に写る景色にはなんの変鉄もない人々の日常が写っている…嗅覚でもない、ラーグはクンクンと鼻をならしてホールの臭いを確認するがやはり変化はなかった…もちろん味覚や触覚、聴覚に異変もないーーでは何が変化したのか…?)……なんだ?(等と呟いたラーグだが既に答えは出ていた、魔力の流れが変化したのだーー先程まで穏やかだったはずの魔力の流れが一点に凝縮されているような…引き込まれているような感覚を覚えた、自然とそちらが気になり、ゆっくりと振り向いたーーそしてソレはそこに居たーー透き通った羽、白いワンピース、小さな体…有り体に言えば妖精と呼ばれる非常に珍しい存在…)…フェアリー…?何でこんなところに…?(もともと闇魔法の研究ばかりで妖精などの魔法生物に疎いラーグは思わず首をかしげた、そして彼のなかで生まれた一つの疑問ーー会話できるのか?ーー魔術師の性なのか、気になったことは試したいラーグは直ぐに実行に移した、体の向きを変えて彼女に向き直り)…やあ、はじめまして…(と、有り体な挨拶をしながらも…触手をあげて会釈をした)   (2016/12/13 23:02:55)

ファートゥム♀妖精(挨拶に対して小さな口から漏れたのは、凡そその白く小さい身体には似つかわしくないもの、舌打ちであった。) なぁんだ……見える、のね。なら……聞こえるのね? ……残念だわ。(一応は問いかけの形を取っているが、それは独り言であった。姿の認識の可否を必要に応じて変化させられるというのは、便利なものであるから。つまり、魔力の身体、通常は見えないはずのそれを認識されるのは――面白くない。) はじめまして。私をフェアリー……妖精とあなたが認識するのなら……きっと私はそうなのでしょう、ね?(今「妖精」と認識されている、その根拠だろう魔力の肉体は、所詮は仮初。必要に応じて、その外見は容易に姿を変える。) ……そうだ。(畝る触手を見て、ふと浮かんだ思い付き。現在、蝶に似せている背中から伸びる翅。それを形成する魔力をぐ、ぐ、と捏ね合わせて変形させる。そうして、背中から翅の代わりに生やしてみせたのは。赤黒く滑る肉質のもの、植物の蔦や葉を模したもの、などなど。種類も様々、色とりどりの――触手だった。)   (2016/12/13 23:19:07)

ラーグ♂触手人(聞き間違いか…?ーー思わず身を固くしたラーグはじっと彼女の反応を観察する、そして彼女の問いかけるような独り言を聞いて"ソレ"が聞き間違い出はなかったことを悟ると…とても残念そうに触手をシュンと力なく項垂れさせた、想像していたフェアリー…妖精と呼ばれる存在はもっとこう…無邪気で可愛らしいものだと思っていたのだから…魔力を感知し、魔法を使うことができる身だからこそ彼女の存在に気づけたのだが…今回はそれが仇となってしまったことをラーグ自身は知らなかったーーそしてようやく彼女が返事を返してくれた、そしてこちらが認識するなら…と、少し分かりにくい表現をしてはいるが…そういうものなのか…と納得して)…ああ、はじめまして…フェアリー、俺はラーグ…触手人と呼ばれる人工魔法生物だ(と、簡単に説明していると不意に彼女の背中の羽が変化し始める)…?(ラーグは何事かと羽をじっと凝視して観察していれば…ソレは形を変えて…自らの体からはえている触手と少し似た外見へと変化したのだ)…おお!そんなこともできるのか…(ソレを見たラーグは驚きながらも感心したように頷き、すぐさまソレを手持ちのメモ帳に書き記し始めた)   (2016/12/13 23:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファートゥム♀妖精さんが自動退室しました。  (2016/12/13 23:51:06)

おしらせファートゥム♀妖精さんが入室しました♪  (2016/12/13 23:51:11)

ファートゥム♀妖精……っふふ、何だか残念そうね……? もしかして、「妖精」の中身が期待外れだったのかしら。……外見から中身を判断できる、とか……種族で性格を判断できる、とか……そういう考え方はナンセンスだわ。(顔はローブで隠されているため、表情から感情を読み取ることはできない。しかし、その触手は案外活発に動き、その感情を推察することができた。どうやら失望の意図であるらしい。その感情の原因については、容易に推測できた。人間の世の中では、小さな体格を持つ妖精は、その体格に相応しく無邪気で愛らしい性格をしているとされることも多いらしい。) だって……ねえ? あなただって、外見からのみ判断するのなら……そうね、見境なく他者を襲って捕食する、とか。そういう中身ということになるじゃない……?(こわぁい、と。わざとらしく怖がるジェスチャーをしてみせる。ただし、何が面白いのか、その口角は笑みの形を描いている。)   (2016/12/13 23:53:29)

ファートゥム♀妖精人工魔法生物……? ふぅん……人間って、そういうこともするのね……? まあいいわ、私のことは……そうね、妖精でも、フェアリーでも、フェイでも、シーでも、あなたの思うように呼んで構わないと思うわ。ああ、でも、それでは他の同じような生物が現れたときに区別の問題が起こるかしら。だから……ええと。ああ、そうだわ……ファートゥム、と。必要なら、この「私」のことは、そう呼び分けると良いと思うわ。(便宜的に必要となる名前。それを、前にも必要に請われて考えたような気がする。薄ぼけた記憶を手繰り寄せて、思い出した名前は、我ながら何のひねりもない、フェアリーという言葉の語源そのままのものである。)   (2016/12/13 23:53:31)

ラーグ♂触手人…ふむ…確かに、その通りだな…うむ…失礼した…(ラーグは彼女の言葉にハッと思考が冷めた…そして思い出す昔の記憶ーー触手人だと言うだけで会話もままならず討伐されかけて命からがら逃げ出したことを…ーーラーグは少し悔しげに歯噛みする、今時分はあの時の人間達と同じことをしたのだとーー苛立ちに反応した触手が一瞬荒々しく波打ち、バシッと床を叩くーーその音でハッと我に返ったラーグは少し落ち着きを取り戻して素直に彼女に頭を下げ…謝罪した)ああ、俺は人間に作られた…もともとは戦闘用のものだったらしいが…俺は失敗作でな…(そしてラーグは彼女の言葉に何故か楽しげにクスクスと笑いながらも自らを失敗作とのべた、そこで彼女が名乗った名を聞き)…ふむ、ファートゥム…ならそう呼ばせてもらおう、俺のことはラーグと呼び捨てにしてくれ。君の見た目から年齢を知ることはできないが遥か昔より要るものなのだろうからな…(ラーグは彼女の名前を覚えるように暫し頭の中で反芻するように繰り返しながらもそう提案する、そしてちらりと彼女の背中の触手が気になり好奇心が刺激され…思わずこう尋ねた   (2016/12/14 00:10:53)

ラーグ♂触手人)ところで…ファートゥム、その背中の触手をさわっても構わないかな?俺も魔術師の端くれ…知識欲には勝てなくてな(ラーグはそわそわと落ち着かない様子でそう述べた、その様は真新しいおもちゃを見つけた子供のようで…)   (2016/12/14 00:10:56)

ファートゥム♀妖精【すみません、端末の調子が悪く再起動しておりました。今からささっと書きますー】   (2016/12/14 00:26:50)

ラーグ♂触手人【了解しましたー!お気になさらず!…というかロルはこんな感じで大丈夫ですかね?(恐る恐る)】   (2016/12/14 00:27:51)

ファートゥム♀妖精【大丈夫です、大丈夫です。お待たせしてすみません。あ、12時を回りましたし、反省も踏まえ、ちょっとこちらは短めにしていこうかなとー】   (2016/12/14 00:29:18)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!そちらも了解しましたー!こちらも短めにしていきますねー】   (2016/12/14 00:30:04)

ファートゥム♀妖精……どうかしら? あなたの思うように、遥か昔から存在するかもしれないし。一方で、ついさっき誕生したばかりかもしれないわ……。だから、そうね、あなたの思うこと。それが正解なのだと思う……わ……?(自分のことを、この妖精地震が一番良く「わかっていない」。したがって、相対する他者の認識、自己の解釈をそれに依存する。) ……これ? ええ、まあ、いいけれど……。ああ、そうだわ、少し待って頂戴。(身体を形成する魔力を捏ね回し、人間のような肉の身体を製作する。魔力を擬似的に物質とする魔術である。それを、全て感覚で行うという点で、理論立てた術と呼ぶよりは、本能や経験に基づく技法――魔法に近いか。魔力を認識する術を持たない大多数の人間にも認識でき、触れることのできる肉の身体。ついでに、観察という目的を考え、その大きさは観察の容易なように全長1.5メートルほど――人間の少女の身長程度に変化させてある。) さあ、どうぞ。別に、面白いものでもないと思うけれど。   (2016/12/14 00:45:19)

ファートゥム♀妖精【短めとは何だったのかッ】   (2016/12/14 00:45:51)

ラーグ♂触手人【なぁに、書いてしまったものは仕方ないですよ!】   (2016/12/14 00:46:17)

ラーグ♂触手人【すいません!エラーで書いていたものが吹っ飛んでしまいました…今から急いで書き直します!】   (2016/12/14 01:03:51)

ファートゥム♀妖精【ホラーですね! ゆっくりで大丈夫ですよ~】   (2016/12/14 01:04:40)

ラーグ♂触手人そうか…ふむ、ファートゥム本人でもわからないことなのか…ならばソレは我々生有り肉の体を持つものの理解の外にあるものなのかもしれぬな…(ラーグは彼女の言葉を聞いて、何処か清々しく感慨深そうにそう呟いた…自分の知り得ないことがまだあるーーもともと探求心の強いラーグだからこそ…まだ知るべきことがあることが嬉しかったのかもしれない)…?ああ、わかった…だが何をするんだ?(そしてラーグは彼女の許可を得て嬉しそうに彼女の背中に触手を伸ばしかけるが…直ぐに待ってと言われて少しシュンとしたーーだがソレより彼女が何をしようとしているのか全く想像できていなかったがーー目の前で彼女が姿を変えて肉の体を作り上げたのを見て絶句したーー純粋に魔力だけで肉の体を作り上げたのを見たラーグは暫し言葉を失った後、苦笑しながらやれやれと頭を降った)…ハハハ…やれやれ、君と一緒にいるだけで何度驚かされるかわからないな…(等と呟きながらもラーグは彼女の背中の触手に自らの触手を絡ませて、感触や肌触り…そして固さなどを調べ始めた)   (2016/12/14 01:12:09)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!そして俺も長くなってしまいました…すいません…】   (2016/12/14 01:12:30)

ファートゥム♀妖精【度々すみません、通知鳴ってませんでした!】   (2016/12/14 01:18:01)

ラーグ♂触手人【お気になさらず!と言うか時間大丈夫ですか!?】   (2016/12/14 01:18:58)

ファートゥム♀妖精【もう1時半とかさすがにやばいですね! 次で締めます!】   (2016/12/14 01:19:26)

ラーグ♂触手人【了解しましたー!】   (2016/12/14 01:20:54)

ファートゥム♀妖精(「あなたの身体のほうが驚かされるものだと思うけれど」。その言葉は流石に飲み込むことにして、背もたれが観察の妨げとならぬよう、横向きに椅子に腰掛ける。それから、淡い色彩の金髪が邪魔にならぬようにひとつにまとめて首の横から体の前面に流す。翅を露出させる必要から、大きく露出した背中と肩甲骨から伸びる色とりどり、雑多に生やした触手を晒す。その質感などは全て外見から予想される通り、つまり模した動植物のそれとほとんど一致する。) ……それで、あなたの知識欲は満たされたかしら。(などと、時折問いかけつつ。これはこれで退屈なものだけれど、いつも感じている退屈を紛らわせるには良いかもしれない、と――肩甲骨から触手を生やした人間大の異形は考える。「誰かの願望を満たす」ことを良しとする故に。日が傾き、沈もうと、問いかけに否と相手が答える間は、大人しく観察に付き合うのだろう。)   (2016/12/14 01:34:10)

ファートゥム♀妖精【で、こちらは締めとさせていただきます。】   (2016/12/14 01:35:02)

ラーグ♂触手人【了解しました、ではこちらも次で〆とさせてもらいます】   (2016/12/14 01:36:18)

ラーグ♂触手人ああ、ありがとう…(ラーグは彼女がこちらが観察しやすいように椅子に腰掛け、尚且つ髪を束ねて邪魔にならないようにしてくれたのを見れば素直に感謝した、普通ならこんな願いは聞き届けられることもすくないのだから……彼女には頭が上がらないなーー等と内心で呟きながらもラーグは彼女の肩甲骨辺りから生える触手を一本一本丁寧に観察し、メモ帳に観察記録をつけていくーー彼女の触手の種類、数、手触り、滑り、外見等を事細かにまとめていくラーグは何処か楽しそうであった…ラーグは時を忘れて彼女の触手を観察しつくし…それがやっと終わるのは遥か数時間先のことだった…)   (2016/12/14 01:42:24)

ラーグ♂触手人【と、少し短めに閉めてみました…お相手ありがとうございました!!】   (2016/12/14 01:42:53)

ファートゥム♀妖精【こちらこそお相手ありがとうございました。】   (2016/12/14 01:46:40)

ファートゥム♀妖精【お部屋ありがとうございました。では失礼しますー】   (2016/12/14 01:47:00)

おしらせファートゥム♀妖精さんが退室しました。  (2016/12/14 01:47:18)

ラーグ♂触手人【はい、また是非絡んでくださいませ!それではお部屋ありがとうございました!】   (2016/12/14 01:49:06)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/12/14 01:49:14)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/14 16:51:46)

クリア♀天穹士【キャラクターの登録もしておりませんが、ご挨拶を……】   (2016/12/14 16:52:29)

クリア♀天穹士(目を覚ました時、視界に広がったのは青だった。真っ青な抜けるような青空が、雲一つない綺麗な空が広かっていた。それより前の記憶はない。自分の名前も親の名を知らない。思い出せない。ただ声の出し方は知っていた。歩き方を知っていた。弓の引き方を知っていた)……ここはどこだろう……迷子、まいご、迷った子(詠う様に呟く言葉は人に聞かせているものではなく自分に聞かせるように呟き続ける。首にはチョーカーとプレートを組み合わせたアクセサリーが付けられている。プレートには『クリア』と彼女の名前が掘られている)木のおうちはいいにおい、いろんな色の石はきれい、お花もきれい……鳥(カツン、カツンとヒールが石を叩く音を響かせて歩いていると途中でぴたりと足を止めて周りを見渡して、空を見上げて目を細める。ぱたたと飛ぶ鳥を羨ましそうに見上げる。背中の開いたワンピース、その開いている背中には青い、空の色を映したような小さな翼がある。自身の身体を支えて飛ぶことは出来ないが感情に合わせる様に動く。それが少し寂しそうに震えている)   (2016/12/14 16:59:35)

クリア♀天穹士ギルドいけと言われていた、しかし、場所が不明、不明、わからない……(しばらく空を眺めているとパタリと翼を1度動かすと再び歩きだす。ギルドへと行く様に言ったのは彼女に今の名前をくれた人。街の近くまでは一緒だったのにここからは1人と言われて街に入った。しばらくはよかった。しかし、もう道はわからない。戻る道もわからない。それもありその場に立ち尽くしてしまう。後ろを振り返ってみても、前を振り返ってみても……わからない)ふあん、こわい、こわい……(その場に座り込んで膝に顔を埋めてしまう)   (2016/12/14 17:16:29)

クリア♀天穹士【も、もし絡んでいただける方いらっしゃれば嬉しいです。ちょっとお待ちします】   (2016/12/14 17:17:34)

おしらせクラウス♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/14 17:20:00)

クラウス♂傭兵【こんばんは、はじめまして!よかったらお相手よろしいですか?】   (2016/12/14 17:20:30)

クリア♀天穹士【はじめまして、こんばんはです。こちらこそよろしくお願いします。情緒不安定ですがよろしくお願いします】   (2016/12/14 17:21:36)

クラウス♂傭兵【ありがとうございます!こちらこそ文少量が安定しないかもしれませんが…お願いします!続きから入らせてもらっても大丈夫ですか?】   (2016/12/14 17:23:53)

クリア♀天穹士【文章量は私もバラつきますので気にせずに楽しんでください。はい。続きからお願いします】   (2016/12/14 17:25:06)

クラウス♂傭兵【ありがとうございます!では少々お待ちを!】   (2016/12/14 17:26:13)

クラウス♂傭兵(ギルドへと続くとある街道、石畳の道をガシャガシャと重々しい音をならしながら歩く大柄な男ーーそのその顔には大きな十字傷があり、その巨体と相まって通る人々は怖々と避けて通っていくーーたった今も隣を顔を伏せて足早に駆け抜けていった少女をふと振り返ったその男は何処か申し訳なさそうに眉尻を下げて頬をポリポリと書いた)……やれやれ、やっぱり怖いよなぁ…(男は年相応の低い声でそう寂しそうに呟くと一つため息をつきーー再び歩き出した、すると視界の先…道の途中で座り込んでしまっている小さな背中を見つけた。ソレを見て不思議そうに首をかしげた男は少し足早に彼女近寄ると隣で立ち止まり少しかがんで目線を会わせて)…おいお嬢さん?大丈夫かい?具合でも悪いのかい?(となるべく優しげな声で精一杯の笑顔で話しかけた)   (2016/12/14 17:38:48)

クラウス♂傭兵【お待たせしました!遅くなりました…】   (2016/12/14 17:39:11)

クリア♀天穹士…………(声をかけられれば頭があがる。頭を上げれば強面には見えるが笑っている人がいる。不安から空色の瞳は涙を蓄えていたがその敵意を感じない笑みににこりと笑い返す)………ギルド、行け、言われた……道不明、まいご、まいご……ふあん、こわい……(大丈夫かと問いかけられると言葉を返す。会話慣れしない単語を紡ぐ喋り方をする。言葉を順序立てて喋るのは苦手、と言うよりも出来ない。思ったことを言っていい言葉なのかすら判断がつかない)   (2016/12/14 17:49:48)

2016年12月11日 00時48分 ~ 2016年12月14日 17時49分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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