「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2016年11月20日 12時38分 ～ 2016年12月15日 22時16分 の過去ログ
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| カタマリ【魔 | > | (ぴちゃんっ、と水溜りを踏んだようなそんな音がミヅキの鼓膜を震わせる、急に響いたその雑音の方へと目を向ければ、一人の少年の姿が目に入ることだろう。色素の薄い髪に青い目を持つ気弱そうな少年が、ミヅキから少し離れた場所に立ち、何処か不安そうな表情で立ち竦んでいる……その様子は正しく迷子の少年といった様子で) (2016/11/20 12:38:30) |
| ミヅキ【♂ | > | 迷子 … ?? ( 不意に耳に響いた水音 ､ 小首を傾げるも迷子であろう子供に近寄り相手と目線が同じになるようしゃがみ込むと､「 おい､手前迷子か? 」等と問うてみた｡怖がらせないようにと刀を隠す様に手を掛ける｡色素の薄い髪に蒼色の綺麗な瞳は少しばかり見入ってしまいそうで､ ) (2016/11/20 12:48:04) |
| カタマリ【魔 | > | ……ううん、僕、探してるんだ(相手の問いにその少年は首を振る、その瞳にほんの一瞬暗く澱んだ光が映り……辺りの地面がどろりと溶けて泥沼と化し、まるで意思を持つかのように相手の足に絡み付く)君みたいな優しい人を、ね？(そう言う少年の表情は禍々しい笑みを見せる、どろりと人の体を成していた体はその半分が泥の様に変形し、其処から即座に伸びた粘つく触手が、ミヅキの両腕に絡みつき頭上に引き伸ばして拘束した) (2016/11/20 12:54:18) |
| ミヅキ【♂ | > | 探してる… ? ( 相手の言葉に小首を傾げる､不意に相手の瞳の中に一瞬暗く澱んだ光が映ると反射的に刀を引き抜く､だが其れよりも早く足に泥沼がまとわり絡み付いてくれば顔を歪め､「 ｯ… 手前か妖魔ｯ､てのは! 」そう、述べると粘着く触手に拘束され、亦顔を歪めるが､ 翌々考えればこの様な森の奥深くの地に迷子が普通いるとも思えない、俺の判断ミスか、と感じ取れば、「 何が目的だ、 」なんて問い掛けてみては睨みを効かせる。 ) (2016/11/20 12:57:53) |
| カタマリ【魔 | > | あははは、殺しはしないよ、ただちょっと気持ちよくなってもらうだけ(くすくすと至極愉快そうに笑えば、足元の沼地から何本もの触手が生えミヅキにまとわりつく、その触手からは透明の粘液が絶えず垂れており、その粘液を擦り付けるように首筋から太ももに至るまで全身を服の上から愛撫していく、粘液には服を溶かす効果と強力な催淫効果が備わっており、全身に擦り付けられるそれは直ぐに疼きとしてミヅキの身体を苛むだろう) (2016/11/20 13:03:07) |
| ミヅキ【♂ | > | … 何言ｯ､てﾝだ… ｯひ!? ｯ、ﾝだ此れｯ、( 愉快そうに笑う相手に､少々苛つき覚えるも怒鳴る以前に足元の沼地から何本もの触手､それらがまとわりついてくれば擽ったさがやってくる｡不意にどろどろと溶けていく自身の着物 ､ 中に着ている下着さえ溶けてしまえば全身に擦り付けられる触手から出てくる粘液の効果なのか ､ 下半身の其れは感じはじめ､相手の触手が肌を擦れるたびに身を捩らせる｡「 ｯ、ﾝ… 身体熱ｯ、ｨ… 」と言葉と声を漏らせば身を捩らせ ) (2016/11/20 13:08:28) |
| カタマリ【魔 | > | 知らない？君達の精って、僕達にとっては極上のご馳走なんだよ(そう説明すれば、全身をくまなく愛撫していた触手の動きが少し変わる、全身、特に脇の下や脇腹、太ももといった擽りに弱い部分と乳首やペニスといった直接的な性感帯に催淫効果のある粘液を擦り付け終えれば、触手はペニスから離れて他の部分のみを苛烈に愛撫し始めるだろう、乳首は巻き付かれ無理やり膨らまされた先端を押し潰され、弾かれ、ほかの部分はまるで擽るような繊細なタッチで、しかしペニスは媚薬をつけたまま何にも擦られることなく、ただ疼きだけを増していく、そんな責めを受けるミヅキのアナルに、一本の細めの触手がぬるりと入り込み、中に大量に暑い媚薬を吐き出した) (2016/11/20 13:16:11) |
| ミヅキ【♂ | > | ｯ、は… 知らねえｯ、よ!( 相手からの説明を受けるも其の様なこと知らなかｯ、た己にとっては､今この状況において最悪の知らせにしかない｡ 不意に全身を愛撫でて居た触手の動きが変わる｡ 擽りに弱い部分からは擽りされているに故か微かな刺激が襲う｡ﾋﾟｸﾋﾟｸと身体は素直に反応するが言葉は反抗的｡ 乳首に巻き付き押しつぶされたり弾かれたりと普段感じない所で有るのにペニスからは疼きからか熱い蜜がとろとろと流れ出る｡ しっかりとした刺激が与えられないからか身体が切ない､小さく瞳逸らせばアナルに一本の細めの触手が入ってくる、「 は、ｯﾝ、? 何､いれてんだよ、ｯ!! … ｯ、ひ… ひぁあｯ、!? 」大量に熱い火照る媚薬が吐き出されると女のような喘ぎが出た事に自分自身が驚く。どくん、と鼓動が高鳴ったと思えばアナルがひくつきはじめ、くぱくぱいやらしく動き始めて ) (2016/11/20 13:23:10) |
| カタマリ【魔 | > | 女の子みたいな声、そんなにおしりの穴が気持ち良かったの？まだおくすりを入れただけなんだけどなー(責めに素直に感じ入る相手の身体をそのいやらしい目で眺め回しつつ妖魔は相手を馬鹿にするかのような声色で言う、じゅるんと淫らな音を立てて触手が蟻の門渡りを擦れば、とろとろと蜜を零すペニスの下、睾丸を袋の皺一つ一つをなぞるように責め立て、乳首には口のような触手が噛みつき吸い上げ、浮いた先端を中に生えた細かな触手がわらわらと弄り倒し)あ、言い忘れてたけどその触手、締め付けちゃいけないよ？頑張ってね(その言葉の意味を示すかのように、くぱくぱと開いたり閉じたりする相手の中、閉じて相手の触手を締め上げた瞬間に再び中に大量の媚薬が吐き出されることだろう、そんなことは気にもしていないと言わんばかりにアナルの中の細い触手は少年の中を暴れ回り中を引っ掻き回す) (2016/11/20 13:32:27) |
| ミヅキ【♂ | > | だれのｯ、…せいらよｯ、 !! ( 呂律が回らなくな ｯ てきたのか途切れ途切れに左記を述べる｡ 小さく瞳を潤わせ ､ 刺激に耐える姿は発情している事を表す様に絶えず流れ出る蜜が太腿を濡らす｡蟻の門辺を擦られ声を漏らすものの､次々と襲われる刺激に耐えられず一度射精してしまう｡乳首に口のような触手が吸いついてくれば息に掛かるような声を漏らす､不意に述べられた締め付けては駄目という言葉に首を傾げると､急にアナルの中を暴れ周り引掻く其れに瞳を丸くし､「 ひァぁｯ!!!♡ ﾝ､ﾝｯ､!! … ふ、ァ… 締め付けﾝ､な、っ､て… 無理、ｨｯ､!! … ひ、ひ… ﾝ、!?!? ﾝぁぁァ!!!♡♡ 」びゅる､と多くの白濁を吐き出し射精するときゅｩ､と締め付けるアナル､それに反応すれば触手から流れ入る大量の媚薬に亦ペニスは立ち上がり､ ) (2016/11/20 13:42:55) |
| カタマリ【魔 | > | あーあ、イッちゃった、情けないなぁ……妖魔におしりの穴弄られてイッちゃうなんてさ？(2度射精して尚媚薬の効果で立ち上がるその情けないチンポに手を伸ばせば、どろりとその手から泥が生まれミヅキのペニスの亀頭部分を覆う、鈴口だけを残して亀頭を覆ったその泥は、外見は動かずしかし内部で凄まじい振動と共に亀頭をぐちゃぐちゃとこねくり回す、更に広がっていくアナルには細い触手が一気に五本も侵入し、全てがバラバラに動き戯れに相手の前立腺を押し上げる、勿論新たに追加された触手も締め付けてしまえば中に媚薬を放出するもの、更に泥沼の中からは新たな触手、先端が電マのように変形した触手が現れ、玉袋やペニスの根本、脇腹や首筋などに次々と取り付き振動で過敏になった肌を抉り始めた) (2016/11/20 13:53:10) |
| ミヅキ【♂ | > | ひｯ、… ァ｡ … ﾝ!? ｯふ、ぁあ!! らめ、らめぇｯ!! ( 亀頭に絡み付く泥 ､ 冷たさに身を捩らせると次に来た痺れるような刺激に腰が反り ､ こねくり回される亀頭は早々に三度目の射精 ､ 達したばかりなのと､元から敏感なの､そして媚薬の効果で更に敏感になった身体はじんじんと熱いものが未だ残ったまま｡不意に広がるアナルに一気に入ってきた5本の触手､ﾋﾞｸﾝと身体が震えればアナルからさえも蜜が下の泥沼にぼたぼたと落ちて行く､ふと泥沼から出てくる電マのような形をした触手､其れに玉袋やペニスの裏､首筋や脇腹に取り付けられては振動に身体が跳ねる｡「 ひぁぁぁァ!!♡ も、らめｯ､可笑しくなるｩ､ｯ♡♡ 」と声を甲高く漏らせばぶしゃあとお漏らしのように白濁を吹き､亦アナルの中の触手を締付けるとペニスが立ち上がった ) (2016/11/20 14:04:41) |
| カタマリ【魔 | > | いいねぇ、君の乱れる姿、すっごくエッチで素敵だよ(恍惚の表情で相手の姿を舐めるように見つめる、その妖魔の近くに四つの泥の玉が現れれば)チャンスをあげるよ、十分の間に4回イかなかったら解放してあげる、でも……(いたずらっぽい笑みを浮かべて球体の泥を揺らす、それは今相手の亀頭に付いている泥であり、中を過激な振動で責め立てる淫具だ)一回イく毎に、これを君の恥ずかしい部分につけちゃうからね？僕以外には取れないこれを(そんな宣言を相手の耳元に囁けば、全身を襲っていた責めをギリギリ我慢出来る程度にまで緩める、だが我慢出来るということは熱が溜まり続けると言うことであり、我慢出来ずに肛門で蠢く触手を締め付けてしまえば、すぐさま絶頂に至ってしまうだろう) (2016/11/20 14:15:24) |
| ミヅキ【♂ | > | ｯふ… ァ､… !?( 解放される､其の言葉に安堵の顔を浮かべるが4回いかなければという言葉に顔を顰める､不意に相手が球体の泥を揺らすと亀頭に走る刺激､びく、と身体震わせると我慢出来る程度の刺激に戻る｡ ｯはァはァ､と発情期の様に顔を赤くし堪える｡数分後､残り3分程で解放されるという所で既に顔は蕩けており ､ いきたいという心と解放されたいという心 ､ 入り交じる内心に決まった結果､「 も、らめｪ､… ｯ!! … いきた、い… や、… ｯ、ﾝ、ぅぅうっ!!! 」 アナルを締め付け達してしまえば中に流れ込む媚薬､其れに共鳴するようにまた一回達してしまえば白濁は下の泥沼と太腿を白く染めた､「 ひ、ぃ… ァ 」と声漏らせば瞳を潤、 ) (2016/11/20 14:22:56) |
| カタマリ【魔 | > | 一回目だね、ほら、あと3分だよ、頑張れ頑張れー(まるで子供をあやすような声色で射精した相手を揶揄すれば、右の乳首に食いついていた触手が離れ、そこに浮かんでいた泥の一つが張り付き振動と共にその部分を蹂躙し始めた、さらに快楽に負けてしまった罰と言わんばかりに２本の触手が相手のペニスに伸びれば、未だ泥に亀頭を抉られ根本を電マ型触手で弄られるそこをぐちゃぐちゃと過激に扱いて) (2016/11/20 14:27:32) |
| ミヅキ【♂ | > | ｯ、ｩ… ァ( 右の乳首についていた触手が離れ泥の一つが張り付き振動をし始めると甲高く声を漏らす｡更に快楽に負けてしまった罰とでも言わんばかりに2本の触手がペニスに近づいてくれば未だ弄られる其処を扱き始めた｡「 ひぁあっﾝ、!!! … や、やらｯ、やめ… ｯ、ふ… んくｩｩっ!!!♡♡ 」 扱かれた事で敏感な其処はすぐに2回目を達してしまい､同じようにアナル締め付けてしまえば流れ込む媚薬で3回目を達してしまった｡ ) (2016/11/20 14:34:04) |
| カタマリ【魔 | > | あと一回……♪(にたりと口元を歪ませれば一つの泥を左胸に、一つの泥をペニス全体を覆うように、それぞれ飛来させ付着させれば、共鳴するかのようにそれぞれの振動は強まり揉み込むような刺激と押し潰すような刺激で乳首とペニスを蹂躙し)あと一分だよ、ほら、退魔師なんだからあと１回くらい耐えなよぉ(くすくすと笑いながらそう言えば、アナルを中に入れた触手で無理やりくぱぁと開かせ、その媚薬と腸液に塗れた穴に、少年の腕ほどの強さの触手をずぷりと一気に挿入し、性感帯として成熟しきったミヅキの前立腺を思いっきり押し込んだ) (2016/11/20 14:41:54) |
| ミヅキ【♂ | > | ｯ、ひぁ… ｯ!! … ﾝ、んぅ… ｩ､( 左胸､ペニス全体を覆うように飛来させ付着させられては共鳴するかのように其々の振動が強まれば揉み込むように､押しつぶす様にと刺激が訪れてはくすくすと笑いながら述べられた言葉に顔を真っ赤にする｡不意に無理矢理くぱあと開いてしまうアナル､其処に己の腕程の大きさの触手が一気に入ってくると前立腺を思い切り押し込まれ､「 ひぅうﾝ､ｯ!!!♡ や、やらぁ!! も、らめｪ､ｯ♡♡ … あ… ぁぁあっ!!!! 」びゅく､と白濁が吹き出されば四回目、達したようでくたりとし ) (2016/11/20 14:48:37) |
| カタマリ【魔 | > | 惜しかったねぇ、ざーんねん(最後の一つの泥が飛来すれば、触手が入ったままの相手のアナルにぐにゅりと泥が侵入し、前立腺部分に張り付けば振動を始める、乳首にペニスにアナル、全てに泥が取り付けば振動は最大まで激しくなり、さらに思い思いに蠢く泥は様々な刺激で性感帯を責め尽くしていく)それじゃ、我慢出来なかったエッチな退魔師さんにはお仕置きとして、今から１時間はイキ狂ってもらいまーす(そう宣言すれば生えた触手が泥に覆われたままのペニスを咥え込み、ぐっちょぐっちょとフェラのように相手のものを扱き且つ中に生えた細かな触手でペニス全体を撫で擦り、アナルに入った腕ほどの触手はぐりぐりと前立腺を押し込めばずるりと引き抜かれ、何度も何度も出し入れされ前立腺をノックしていく、更に一本のペニスを模した触手が現れればミヅキの口に突っ込まれ、触手の先端から精液のように媚薬がミヅキの口に噴出され上の口からも相手を媚薬漬けにしようと) (2016/11/20 14:58:36) |
| ミヅキ【♂ | > | ひ、ぁ… も、らめ、ｯ（ 最後の一つの泥が飛来すれば、触手が入ったままの相手のアナルにぐにゅりと泥が侵入し、前立腺部分に張り付けば振動を始める、乳首にペニスにアナル、全てに泥が取り付けば振動は最大まで激しくなり、さらに思い思いに蠢く泥は様々な刺激で性感帯を責め尽くしていく刺激に本日何度目かの白濁を吐き出す｡不意に宣言された言葉に首を横に振ると咥え込まれぐちょぐちょとフェラのように責め立てられ､其の触手に白濁が吹きかかる｡前立腺をノックされていき口に突っ込まれた触手から吐き出された媚薬を吐き出したいのに喉を通り､「 んはぁぁあｯ!!!♡♡ も、らめぇっ、♡ ン、ﾝ､ぅ ｯ… 媚薬でいっぱいになりゅ、ぅｯ!!♡ 」と回らない呂律で述べ ） (2016/11/20 15:10:20) |
| カタマリ【魔 | > | あーあ、男の癖に喘ぎまくっちゃって、恥ずかしいとか思わないの？(さらにずるずると泥の中から生まれた触手がミヅキの身体に取り付く、その先端はまるで板のようにひらべったくなっておりその面がミヅキの首筋、脇腹、脇の下、玉袋、蟻の門渡り、太ももと余すとこなく全身に張り付けば、面に生えた短い大量の触手が粘液を分泌しつつざわざわと愛撫し、媚薬の効果で全身を性感帯に変えていく)安心してよ、僕はそこまで悪いやつじゃないから、１時間きっかりでちゃんと解放してあげるよ？……その時にはもう君は気持ちよすぎて壊れちゃってるかもしれないけど(そういいつつ相手の乳首に手を伸ばせば、楽しそうに表情を歪めつつ両方の泥に震わされている乳首をくりくりとこねくり回し) (2016/11/20 15:19:44) |
| ミヅキ【♂ | > | ﾝぅぅ!! ｯはあ… あｯ!! ( 恥ずかしいに決まってんだろ、と心の中で言い返すも声から出るのは喘ぎ声､ 身体に取り付く、その先端はまるで板のようにひらべったくなっておりその面がミヅキの首筋、脇腹、脇の下、玉袋、蟻の門渡り、太ももと余すとこなく全身に張り付けば、面に生えた短い大量の触手が粘液を分泌しつつざわざわと愛撫し、媚薬の効果で全身を性感帯に変えていかれる｡びゅくびゅくと絶えることなく白濁を流し続ける其処からは白濁と供に蜜が溢れでる｡相手の言葉に安堵する訳がなく乳首をくりくりとこねくり回されれば､色々なところからの刺激に耐えれず「 ひぅぅ!!! ぁ、あっ!! んぅう!!♡♡ 」と声を漏らしアナルの触手をきゅんきゅんと締め付けた ) (2016/11/20 15:26:38) |
| カタマリ【魔 | > | ほらほら、もっと出してよ、まだまだ時間はたっぷりあるんだからさぁ……(絶えず精液を垂れ流し続ける相手のペニス、その下の玉袋に更に手を伸ばせば中の玉をコリコリと転がし揉んで精液の分泌を促進し、更に手から漏れる泥は玉を揉む事に玉袋に張り付き、他の性感帯と同じように振動に抉られ始めた)2度と戻れないくらいによがり狂ってね、変態退魔師さん♪(ぶしゃあ、と締め付けられた触手からまた大量の媚薬が噴出されボタボタと肛門から垂れていく、完全に媚薬に浸されイキ続けるしかなくなったミヅキの身体を無慈悲に触手は犯し続け…その過激過ぎる責めは１時間、ミヅキが枯れ果てても尚続いた) (2016/11/20 15:36:25) |
| ミヅキ【♂ | > | ひ、ぁぁあっ!!!!♡♡ も、ぉ出ない、っよぉ!!♡♡ ( 玉袋に更に手を伸ばせば中の玉をコリコリと転がし揉んで精液の分泌を促進し、更に手から漏れる泥は玉を揉む事に玉袋に張り付き、他の性感帯と同じように振動に抉られ始められると､ぶしゅ、とまたお漏らしのように白濁を流し続ける｡相手の言葉と共にぶしゃあと締め付けられた触手から大量の媚薬が流れ込んでくると媚薬に浸され快楽に溺れ、何分立ったのか、時間さえ分からずイキ続け白濁を流し続け､「 ﾝはぁぁあっ、ﾝ!!!♡♡ アナル、ひくひく、っ、ｪ､気持ち、いｯ!!!♡♡ 」よがり狂った挙句､快楽を求める事になり､自分から腰を振り始めた ) (2016/11/20 15:43:39) |
| カタマリ【魔 | > | ついに自分から腰を振っちゃって、いやらしいなぁ……ふふ、僕はもう満足したけど、そう言えば一つ言い忘れてたや(そう言えば少年はミヅキから離れその泥となっていた身体を人間のそれに変質させる、それに合わせて泥沼となっていた地面は元の湿った森の地面に戻り……しかしミヅキの性感帯を虐め抜いている泥は、触手は消えずに未だにミヅキを責め続けていて)その泥はね、僕の意志じゃないと外れないし、触手は僕が操ってる訳じゃないんだ、だから……助けが来るまで楽しんでていいよ？(そうニッコリと笑い、その少年は森の奥へと姿を消すだろう、後に残されたミヅキに触手は嬉嬉として巻き付き全身を愛撫する……仲間の退魔師がミヅキを救出に来て触手の責めから解放されるのは、ここから更に一つ日が沈み、登るほどの時間が経った後だった……) (2016/11/20 15:51:26) |
| ミヅキ【♂ | > | 【 ﾝ､此処で終わる事も、返す事も可能ですが如何しましょう？ 】 (2016/11/20 15:56:35) |
| カタマリ【魔 | > | 【一区切りではありますし、ここで終わりにしましょうか、お付き合いありがとうございました！】 (2016/11/20 15:57:13) |
| ミヅキ【♂ | > | 【 此方こそ有難う御座いました!! とても楽しかったです！ 】 (2016/11/20 15:57:40) |
| カタマリ【魔 | > | 【この後ミヅキ君がどうなったかはお任せします、それでは失礼します！】 (2016/11/20 15:58:20) |
| おしらせ | > | カタマリ【魔さんが退室しました。 (2016/11/20 15:58:22) |
| ミヅキ【♂ | > | 【 はい、! ではお疲れ様でした 】 (2016/11/20 15:59:20) |
| おしらせ | > | ミヅキ【♂さんが退室しました。 (2016/11/20 15:59:22) |
| おしらせ | > | ヤス【♂さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:29:11) |
| ヤス【♂ | > | 【萌→イキ地獄、調教、触手、薬、前立腺 萎→グロスカ】です、どなたかお願いします。 (2016/11/20 18:29:24) |
| ヤス【♂ | > | 待機します (2016/11/20 18:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤス【♂さんが自動退室しました。 (2016/11/20 18:55:49) |
| おしらせ | > | ヤス【♂さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:01:08) |
| おしらせ | > | レイ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:02:34) |
| ヤス【♂ | > | こんばんは (2016/11/20 19:04:01) |
| レイ【魔 | > | [こんです] (2016/11/20 19:04:30) |
| おしらせ | > | レイ【魔さんが退室しました。 (2016/11/20 19:06:37) |
| ヤス【♂ | > | ああ。。。。 (2016/11/20 19:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤス【♂さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:46:28) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェール【魔さんが自動退室しました。 (2016/11/20 21:14:03) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが入室しました♪ (2016/11/21 23:59:51) |
| リアン【♂ | > | 【お邪魔します！萌→快楽堕ち。牝堕ち。アヘ堕ち。淫語やアヘンホや♡が多いです。萎→暴力リョナ。切断グロ。スカは食糞などです】 (2016/11/22 00:03:56) |
| リアン【♂ | > | 【基本的におちんぽ様好きです♡】 (2016/11/22 00:04:34) |
| リアン【♂ | > | 【オーク系みたいな見た目が醜い感じや人外も大丈夫です！】 (2016/11/22 00:09:36) |
| リアン【♂ | > | 【お邪魔しました！】 (2016/11/22 00:37:43) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが退室しました。 (2016/11/22 00:37:50) |
| おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 20:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男【魔さんが自動退室しました。 (2016/11/22 20:36:08) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:43:59) |
| リアン【♂ | > | 【こんばんは！↓の通りです。しばらく待たせて貰います】 (2016/11/22 21:44:54) |
| おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:51:54) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【こんばんは】 (2016/11/22 21:52:05) |
| リアン【♂ | > | 【こんばんは！】 (2016/11/22 21:52:09) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2016/11/22 21:52:30) |
| リアン【♂ | > | 【こちらこそお願いします】 (2016/11/22 21:52:44) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【どんなシチュが希望ですか？】 (2016/11/22 21:53:06) |
| リアン【♂ | > | 【淫乱Mでアヘンホで♡多めでうるさいですけど…】 (2016/11/22 21:53:14) |
| リアン【♂ | > | 【おちんぽ負けとか、肉便器可とか好きです】 (2016/11/22 21:54:15) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【いいですね。それで大丈夫です】 (2016/11/22 21:54:40) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【こちらはリアンさんの同僚】 (2016/11/22 21:55:39) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【すみません、操作ミスです】 (2016/11/22 21:55:54) |
| リアン【♂ | > | 【良かった！】 (2016/11/22 21:55:55) |
| リアン【♂ | > | 【同僚が妖魔に憑かれた感じですか？】 (2016/11/22 21:56:51) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【こちらはリアンさんの同僚対魔士で、一緒に妖魔の巣を探索している最中に取りつかれて、リアンさんを犯す。というのでいいですか？】 (2016/11/22 21:57:02) |
| リアン【♂ | > | 【はい、大丈夫です。憑かれる前の名前とかありますか？あと即堕ちと粘るのとどちらがいいでしょう？】 (2016/11/22 21:57:53) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【名前は特に決めていないので、好きに呼んでください。あと感じながらも粘ってくれる方がいいです。】 (2016/11/22 21:59:03) |
| リアン【♂ | > | 【では先輩でどうでしょう？粘るの了解しました！】 (2016/11/22 22:00:16) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【それでお願いします。そちらから始めてもらっていいですか？】 (2016/11/22 22:00:48) |
| リアン【♂ | > | 【了解です、ちょっと、お待ちを！】 (2016/11/22 22:01:14) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【あと、リアンさんは以前からこちらのことは生理的に嫌っていたという設定でお願いします】 (2016/11/22 22:01:34) |
| リアン【♂ | > | （妖魔の巣に先輩と二人で探索に来たが、成果らしい成果は得られず半ば諦めかけた口調で声を掛け）先輩。ここ外れみたいですよ。他の場所を探しましょうよ（小さな隙間や穴の一つ一つを這うようにして覗くも、妖魔がいた痕跡はあるが実態はつかめないままで。ふうと溜息をついて先輩の方を振り返ってみれば） (2016/11/22 22:06:53) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | （振り返った先には一緒に来ていたはずの先輩対魔士がいるはずだったが、いつの間にかその姿はない。どこかではぐれたようだった） (2016/11/22 22:08:09) |
| リアン【♂ | > | あ、あれ？…先輩？（はぐれた先輩対魔士を姿を探してソロソロと歩き出す。先輩が居れば不安を感じなかったが、姿が見えないと途端に不安になって、自分の武器である剣を構えながらジリジリ移動して） (2016/11/22 22:10:44) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | ああ、ごめんごめん、ちょっと別のところを探索してたよ（少しすると闇の中から先輩対魔士が姿を現した。申し訳なそうに頭を搔いているが、よく見ればいつもと歩き方がぎこちないことが分かるだろう） (2016/11/22 22:13:22) |
| リアン【♂ | > | 先輩っ！もう！声くらいかけてくれたって！（あからさまにホッとして駆け寄って。一人妖魔の巣に取り残された不安が警戒心を薄くして。ぎこちない歩き方はケガかなにかだろうと疑わない）もしかしてケガしました？大丈夫ですか？ (2016/11/22 22:16:42) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | いや、なんともないよ。それよりもどうやらここにはもう妖魔はいないようだ。別のところに行くとしよう（さりげなくリアンに先に行くように促す） (2016/11/22 22:18:09) |
| リアン【♂ | > | そうですね！今度こそ妖魔をやっつけちゃいましょうね！（信頼する先輩の言葉に疑わず、背中を守ってくれているとさえ考えて歩き出す）それにしても結構大物がいたっぽいのに、どこに逃げたのかな？僕と先輩ならすぐに退治しちゃうのに！ (2016/11/22 22:20:55) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | ははは、頼もしいな・・・、それなら退治してももらおうか！（警戒心のないリアンに後ろから抱きくと、セパレートの中に手を滑り込ませ、薄い胸を揉みを始める） (2016/11/22 22:24:11) |
| リアン【♂ | > | （背後に悪寒を感じて振り向くより早く抱きつかれてセパレートの胸を弄られてぶるりと震えて）先輩っ！なにをっ！？冗談は止めて下さいっ！こんなところを妖魔に襲われたら！（予想外に強い力に暴れれば、ショートパンツに包まれた小さな尻を擦り付けるような格好になってしまって） (2016/11/22 22:29:36) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 察しが悪いなリアンちゃんは、今、妖魔に襲われているんだよ、君は（リアンの抵抗などの意に介することもなく、人外の強い力でリアンを抱きしめ、体を弄び、首筋に舌を這わす） (2016/11/22 22:31:53) |
| リアン【♂ | > | （人間とは思えない力と悪寒を感じるほどの妖気に当てられれば、先輩がほんもの先輩ではないと分かりそうなものだが、先輩はぶじでふざけているだけと思いたい希望と現実がごっちゃになって）やめてっ！…先輩っ正気にもどってよぉっ！…く、くふぅっん…（弄ばれ首筋を舐められてじんわりした刺激に鼻から声が抜けてしまって） (2016/11/22 22:37:12) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 無駄だ。この男の魂はすでにわしが取り込んだ（今までの先輩の声とは明らかに違うしわがれた声が、リアンの鼓膜を震わす）ふふふ、わしと一つになればお前を思う存分、犯すことができると教えてやったら、進んで魂と肉体を差し出してくれたぞ（褐色の肌を舐めていた蛇のように細長い舌が、リアンの耳の中に入っていき、嘗め回していく） (2016/11/22 22:42:22) |
| リアン【♂ | > | ひぃっんっ…！（しわがれた老獪な声に怯えるも、聞き捨てならない言葉を聞いて涙を浮かべた目で睨みつけ）う、嘘を言うな！先輩は、お前に負けたり…変なことは言わないんだっ！（なんとか逃げようと暴れるも、耳の穴に長い舌で舐められ、ぴちゃぴちゃと湿った音が直接鼓膜に響けば足はガクガクと）んんっ…い、いやっ…あ、ぁあうぅぅんっ♡ (2016/11/22 22:48:16) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | くくく、この男がいつもお前のことを好色に満ちた目で見たことに気づかぬとはな、愚かな子よ。まあいい。わしの言葉の真偽などどうでもいいわ、お前がここで永遠にわしに犯されて続けることには変わりないのだからな。 (2016/11/22 22:50:34) |
| リアン【♂ | > | せ、センパイはそんなことぉ…言うはずがぁっ…（体中をまさぐられ、耳の穴を舐められれば性器になったみたいで）ひがっ…ひがうっ！んひいぃっ♡あっ…お、おぉっ…♡ちがう、からぁっ…！ (2016/11/22 22:56:47) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | くくく、体は正直だな。妖魔に憑かれた男に体を愛撫されて感じるとは、貴様、牝奴隷としての資質があるのではないか？（右手で胸を揉みし抱きながら、左手でショートパンツに包まれた股間を撫でまわす） (2016/11/22 23:03:00) |
| リアン【♂ | > | ひうっ♡…くうぅぅっんっ♡そ、そんなわけ…め、メス奴隷って…そんなモノにならなぁっ、あっあぁうぅうんっ…♡（牝奴隷にねらりたくない気持ちとは裏腹に、股間を触られるとショートパンツに包まれた小さなおちんちんが膨らんでいて。ささやかな膨らみを自分で押し付けて、へこへこの腰を振ってしまって） (2016/11/22 23:08:43) |
| 妖魔に憑かれた男【魔 | > | 言っていることと、やっていることが違うぞ、変態対魔士め。ほら、こっちを向け、人は味わえぬ快楽を教えてやろう（リアンの頭に手を回し、無理やりこちらを向かせると、唇と唇を合わせる。そして、長い舌がリアンの口内に侵入すると、口内を縦横無尽に暴れまり、リアンの舌、歯、歯茎を嘗め回す） (2016/11/22 23:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアン【♂さんが自動退室しました。 (2016/11/22 23:29:05) |
| おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【魔さんが退室しました。 (2016/11/22 23:29:10) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 07:20:39) |
| リアン【♂ | > | 【おはようございます。妖魔に憑かれた男さん。昨夜は寝落ちしてしまってごめんなさい！せっかくお相手してくれたのに申し訳なかったです…】 (2016/11/23 07:23:43) |
| リアン【♂ | > | 【以後気をつけます。ごめんなさい！】 (2016/11/23 07:24:29) |
| リアン【♂ | > | 【お邪魔しました！】 (2016/11/23 07:24:56) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが退室しました。 (2016/11/23 07:25:04) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/23 10:43:38) |
| リュウ【魔 | > | （こんにちは〜お相手様お待ちしてます！ (2016/11/23 10:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウ【魔さんが自動退室しました。 (2016/11/23 11:34:07) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/23 12:05:51) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/11/23 12:21:26) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 20:47:12) |
| リュウ【魔 | > | 【こんにちは〜ちンポ奴隷になりたい対魔少年様おまちしてます！ (2016/11/24 20:48:09) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/11/24 21:01:57) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:07:37) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは〜お待ちしてまーす (2016/11/26 00:07:52) |
| おしらせ | > | ランス♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:10:47) |
| ランス♂戦士 | > | 【こんこんです！】 (2016/11/26 00:11:11) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは！すこしおまちを！ (2016/11/26 00:12:47) |
| ランス♂戦士 | > | 【はーい】 (2016/11/26 00:13:22) |
| リュウ【魔 | > | 【おまたせしました！！ (2016/11/26 00:13:47) |
| ランス♂戦士 | > | 【あっ...僕も (2016/11/26 00:14:17) |
| おしらせ | > | ランス♂戦士さんが退室しました。 (2016/11/26 00:14:20) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:14:45) |
| ランス【♂ | > | 【これでいいですかね？】 (2016/11/26 00:15:16) |
| リュウ【魔 | > | 【はい、大丈夫ですよ！ (2016/11/26 00:15:48) |
| ランス【♂ | > | 【ではどんな感じにしますかね？】 (2016/11/26 00:18:09) |
| リュウ【魔 | > | 【そうですねぇ、無難に負けた後の調教にしますか？ (2016/11/26 00:21:09) |
| ランス【♂ | > | 【ああ。個人的にはそれだったら道具などで拘束して拷問みたいにしてもらいたいです！例えば極太バイプがついてる椅子に座らせたりとか...】 (2016/11/26 00:23:23) |
| リュウ【魔 | > | 【ふっふっふ…任せてください！さらには三角木馬に乗せてアナルのメス穴化までやってあげますよ！w (2016/11/26 00:24:18) |
| ランス【♂ | > | 【お願い致します！w後、スライムとか生きているオナホを入れられ、しかし、イケない魔法をかけられたりとか...ﾇﾙﾌﾌﾌﾌ】 (2016/11/26 00:25:35) |
| リュウ【魔 | > | 【なかなかいいご趣味ですねw (2016/11/26 00:26:09) |
| リュウ【魔 | > | 【了解です！ (2016/11/26 00:26:13) |
| ランス【♂ | > | 【なんかすいませんwではどちらからかきましょうか？あ、ちなみに4～5行程度なので...】 (2016/11/26 00:27:41) |
| リュウ【魔 | > | 【行数は大丈夫ですよ！そちらのキャラの容姿とかも確認したいので先にお願いできますか？ (2016/11/26 00:29:05) |
| ランス【♂ | > | 【そうですね...戦士なので、鎧で。見た目は可愛い男の子。でも実は筋肉質。腹筋がはっきりと見えるぐらい。後背中に剣を背負っている。って感じですかね？】 (2016/11/26 00:32:15) |
| リュウ【魔 | > | 了解しました！こちらは褐色の肌に白髪、赤眼、身長も高く180くらいはあってさらには尻尾のように何十本もの触手が生えてる幹事ですかね、 (2016/11/26 00:34:24) |
| ランス【♂ | > | 【了解です！】 (2016/11/26 00:35:14) |
| ランス【♂ | > | 【では、始めていいんですかね？】 (2016/11/26 00:37:55) |
| リュウ【魔 | > | 【お願いします！ (2016/11/26 00:39:36) |
| ランス【♂ | > | はぁっ...はぁっ...がはっ...(小さい体を剣で支え、なんとかたてている。仕事で、ある悪魔を退治して欲しいとの依頼で来たが、レベルが違いすぎて、完全な劣勢)はぁ...まだ...まだぁ！(力を振り絞り、ボロボロになった鎧を着ながら突進する) (2016/11/26 00:43:05) |
| リュウ【魔 | > | はぁ…無駄だ（相手がまだ諦めずに向かってくればため息をつきながら呆れていて、相手は満身創痍だがこちらは傷１つなく、結果は明らかであり、相手が突進してくるがいきなり触手が伸びあいての手足に絡みつけば大の字で空中にうかし、お腹に何度も触手が鞭のように叩きつけられ (2016/11/26 00:46:56) |
| ランス【♂ | > | うぐっ！あがっ...(体を拘束され、お腹に数発食らうと、その度に意識が飛びそうになり)はぁ...はぁ...がはっ！ぐぅ...だ...め...だ...がはっ！(完全に力が抜け、剣を落とし、戦意喪失し)もう...だめだ...殺してくれ... (2016/11/26 00:51:36) |
| リュウ【魔 | > | ふん、つまらないな…（こうも簡単におわってしまうとつまらなしそうにし）そうだな、倒された配下の補充を行うために貴様には苗床になってもらうかな（そういうとうねうねウネウネとあいての体に触手が這いずり回り、絡みつき、あいての服を一気に破りまっぱだがにする。あいてを裸にするとあいてのおちんちんに触手が近寄り、先っぽが割れ、くばぁぁ♡とひらくとなかはトロトロであいてのおちんちんに吸い付けばじゅぼじゅぼ♡吸い付き始める (2016/11/26 00:58:53) |
| ランス【♂ | > | うっ...なにをっ...！(急に鎧を脱がされて、裸にされて、かなりの驚きがあり)っ！配下の補充ってのは、どういう事だ！(叫び、相手の言う事を理解しようとすると、触手がきて)ヒッ...な、なにを...(そしておちんちんをくわえられると、一度もオナニーした事のない彼にとっては異常なまで快感で)っ！あああっ！んんっ///はぁっ///なに//これっ/// (2016/11/26 01:03:05) |
| リュウ【魔 | > | なんだ、初物か？ならたくさん舐め回してやらないとな（相手がまだ童貞だとわかるとさらに触手が激しくうごきまわりじゅぼじゅぼっ！じゅぼじゅぼっ！♡♡吸い付いては離さなくて、中では無数の触手が相手のおちんちんにからみついてなめつづけており、尿道にぷつん♡と入り込むと中をていねいになめていきな (2016/11/26 01:05:45) |
| ランス【♂ | > | ああっ///なにっ...これぇ///(耐え方が分からず、どんどんと快感を体に与えられる。絡みつかれるところは狂うように感じて)あああっ///...っ！ああああっ////！！！何をしたぁっ///！！！！(尿道に入った瞬間、かなりの激痛、不思議な快感が身体中を巡り)ああっ！でるっ！なんかでるぅぅっ！！！ (2016/11/26 01:09:14) |
| リュウ【魔 | > | そのまま快感に身をまかせるのだ（後ろから抱きつくように手を回し、腹筋を指でなぞり、あいての胸を見せつけるようにも見回す。）じゅぼじゅぼっ！♡じゅぼじゅぼっ！♡じゅぼじゅぼっ！♡（おちんちんをペニクリに変えるためからにはげしくうげいており、あいてのおちんちんをいじめ倒し、行くことによる快感を覚えさせようとする (2016/11/26 01:13:45) |
| ランス【♂ | > | んんんっ///触るなぁっ///(と、言いつつも、体はそれを求めていて。抱きついてきた人が気持ちよくしてくれるいい人かなとも裏で思い)ああっ///なにかでる///敵にいじめられて、お漏らししちゃう////(そう言い、必死に我慢する) (2016/11/26 01:18:00) |
| リュウ【魔 | > | ほら、君の可愛く行く姿を見せてくれ…んー♡（相手がまだ耐えるようならメスとして自覚させてやろえと耳元で甘く囁く。さらに効果を上げるため細長い触手があいての耳から触手が入り込み、脳が万年発情するよう触手に調教されていく (2016/11/26 01:21:06) |
| ランス【♂ | > | あっ...あっ...(頭に洗脳されていく内、自分から快感を求めて)っ！ああっ///あああっ///(発情に加え、今までにきた快感が全部きて)だめぇっ///気持ちいいっ////でますぅぅっ///ああああっ//////(すると初射精で熱く、大量の精子を出して) (2016/11/26 01:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウ【魔さんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:42:02) |
| ランス【♂ | > | 【む..?】 (2016/11/26 01:42:22) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが退室しました。 (2016/11/26 01:42:27) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:00:19) |
| リアン【♂ | > | 【こんばんは！淫乱Mです。メス堕ち、アヘ堕ち、快楽堕ちが好きです。♡やアヘンホや淫語が多いです。萎はリョナやグロです】 (2016/11/26 21:04:46) |
| リアン【♂ | > | 【お邪魔しました！】 (2016/11/26 21:24:24) |
| おしらせ | > | リアン【♂さんが退室しました。 (2016/11/26 21:24:29) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/28 01:40:56) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは〜、ランスくんこの前は申し訳ありませんでした汗 (2016/11/28 01:41:27) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが入室しました♪ (2016/11/28 01:44:21) |
| ランス【♂ | > | 【大丈夫ですよw (2016/11/28 01:44:45) |
| ランス【♂ | > | 【...？】 (2016/11/28 01:53:17) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが退室しました。 (2016/11/28 01:53:24) |
| リュウ【魔 | > | 【すみません汗席を外してました汗 (2016/11/28 01:54:53) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが入室しました♪ (2016/11/28 02:00:54) |
| ランス【♂ | > | 【カムバークw (2016/11/28 02:01:16) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは〜 (2016/11/28 02:01:31) |
| ランス【♂ | > | 【こんです！やっと会えたw (2016/11/28 02:02:37) |
| リュウ【魔 | > | 【前回は申し訳無かったですっ (2016/11/28 02:03:22) |
| ランス【♂ | > | 【いえいえwでは続きからしましょうか！拷問、楽しみですw (2016/11/28 02:04:55) |
| リュウ【魔 | > | ふふっいったか、どうだきもちいだろ？（相手が言ったのを確認し、耳の中をネチャネチャ舐め回しながら、あいての耳元で囁いていて、あいてのおちんちんをさらに刺激するため強く掴めば言ったばかりで敏感なちんぽをシコシコしごいていく (2016/11/28 02:06:33) |
| リュウ【魔 | > | 【よろしくお願いします！ (2016/11/28 02:06:42) |
| ランス【♂ | > | ああっ//なんかたくさんでてゃぁ///(顔がトロンとしてて、舌を出している状態で)っ///そのおちんちんをこすこすするのいいっ///(もう快楽の虜になり) (2016/11/28 02:09:25) |
| ランス【♂ | > | 【お願い致します！ (2016/11/28 02:09:39) |
| リュウ【魔 | > | たくさんお前たちの仲間についての情報を寄越せばさらにきもちよくしてやるっ（耳元でそう囁き、一気にシコシコシコシコっ♡としごき上げていく。さらにあいての乳首に吸い付いては舐め回していたが焦らすようにだんだん弱くなり (2016/11/28 02:11:18) |
| ランス【♂ | > | っ...！はっ！(弱くなったのを良いことに、まだ堕ちきってなかった心を我に帰し)くっ...はぁ...はぁ...お前の好きにはっ...んんんっ///(それても相手のテコキには感じて) (2016/11/28 02:13:39) |
| リュウ【魔 | > | なら素直になってもらうかな（そういうと触手が近づいてくる先がブラシのように突起がたくさんついた触手であり、突起がついた部分が回転し出せばあいてのおちんちんをまるで車を洗浄するかのようにグチュぐちゅぐちゅ♡とみがいていく (2016/11/28 02:15:42) |
| ランス【♂ | > | んんんっ///ま、まけっ///ない///(我慢汁はでてるものの、耐久力が出来たようで)っ///気持ちいいけど...もうっ///堕ちない！ (2016/11/28 02:19:35) |
| リュウ【魔 | > | ほうっなかなかの精神力だな、ならもう3本だな（意味ありげに笑いながらおちんちんの先を擦り上げている同じ触手が3本現れ、さらに激しく先っぽが回転するとあいてのたまたまをグニュグニュ磨き、さらにはおちんちんを左右から磨いていて (2016/11/28 02:21:21) |
| ランス【♂ | > | なっ...さんぼっ...んんあああ///(一本でも限界だったのに、三本で多方面から責められ、さらに果ててしまい、遠くまで、30秒近く射精し)んんんっ///んっ/// (2016/11/28 02:23:26) |
| リュウ【魔 | > | きもちいいかい？（やさしくとけさすように甘い甘いきすをしながらネチャネチャ♡舌を絡めており、相手を抱きしめるとやさしく後ろから乳首をいじっているがいったばかりのちんぽを調教するかのようにたまたまをさらに磨いてはミルクを作らせ、おちんちんをしめつける (2016/11/28 02:27:21) |
| ランス【♂ | > | きも..ちいい...///(堕ちてはいないものの、正直に答え)んっ...レロッ...なにをっ...(キスで抵抗力がなくなり、トローンとして)っ...おちんちん...しめんじゃ...ねぇ..(締め付けられるのに抵抗するも、行動せず) (2016/11/28 02:29:44) |
| リュウ【魔 | > | んちゅんんっネチャネチャ♡（まるで貪るかのようにくちのなかをなめつくし、さらにはあいての女を刺激するため、あいてのあなるをさわるとおまんこにするためドロドロなあいてのミルクを指につけアナルに入れて中をかき回していく (2016/11/28 02:32:40) |
| ランス【♂ | > | んんっ！んんんんっ////(キスで抵抗できないが、あなるを責められ、かなりびっくりする。が、時間がたつにつれ、相手に身を任せ始める。どうやらあなるはとても好きみたい) (2016/11/28 02:37:27) |
| リュウ【魔 | > | ふふ…きもちいいか？（あなるにゴツゴツした指を入れまるでおちんちんを出し入れするように動かしながら聞いており、あいての手を自分のおちんちんをさわらせる。そこにはあいてとは比べ物にならない女を作るための (2016/11/28 02:39:42) |
| リュウ【魔 | > | 巨大なおちんちんがあり (2016/11/28 02:39:50) |
| ランス【♂ | > | ふぁっ...(また体がぼうっとし、自然と体も動かし)これって...おちんちんなんですか....？(手の感覚だけでも大きいと感じ、さわさわとさわり始めて)大きいっ.../// (2016/11/28 02:43:59) |
| リュウ【魔 | > | ぁぁ、そうだ。今からこれでお前を女にするんだ…（甘く恋人に囁くようであり、あなるに意識を集めるためさらに指の出し入れが激しくなりヂュポチュポ♡ヂュポチュポ♡鳴り響く (2016/11/28 02:45:33) |
| ランス【♂ | > | あっ//これかや///おんにゃに///(ろれつが回ってないが、一回一回つかれる度にすこし射精して)なる///はやくしてっ/// (2016/11/28 02:49:03) |
| リュウ【魔 | > | そのためにはお前の大事な大事な仲間の情報を渡すんだ、全てな？（さらにいじめるため、乳首にも触手がはりつき、細長い舌があいての乳首に差を舐め回し、グニグニュと♡なかにはいっては乳腺を刺激する。あいてのおちんちんを飲み込むサイズの触手があらわれ、あいてのおちんちんを食べてしまい、中では袋叩きのようにおちんちんを長い無数の舌が乱れ打ちを食らわせていて (2016/11/28 02:51:51) |
| ランス【♂ | > | ああああっ///(顔はぐしゃぐしゃ、おちんちんは射精して大暴走していて、かなりのイキっぷり)い、いいますっ///全部いいます///(そういうと味方などの事、内密な事、重要な情報まで全部いって)やってくだひゃい///(もうアナル攻めの虜になっていて) (2016/11/28 02:58:19) |
| リュウ【魔 | > | …ふん、落ちて仕舞えばたわいもないな（あいてから聞いた情報を部下が回収しながらまとめており、相手から全て聞き出したつもりななく相手を犬のように四つん這いにさせ、屈辱的な格好にし、お尻を突き出させて入れば）約束だからな、たっぷり味あわせてやる！（ずぶぶぶぶ！♡と巨大なおちんちんは相手を女にすべく入っていく (2016/11/28 03:01:15) |
| ランス【♂ | > | にゃあああ///入ってくっ...！(かなりきつく、痛みを感じるも快感の方がでかく。しかも四つん這いなため、抵抗出来ず、どんどん快感がはいってきて) (2016/11/28 03:04:38) |
| リュウ【魔 | > | おー、なかなかの締まりだな、これなら苗床にもなるだろう（いきなりお尻をパチン！と叩いたかと思えばパンパンパンパンパンパンパンパン♡と腰がぶつかる音が鳴り響く。相手の口に触手が入り込み舌をもみくちゃにしながら、頭がバカになる液体を飲ませており、さらに乳首を吸い上げては乳首の中を舐め回し、すでに10数本の中触手が出入りしており (2016/11/28 03:08:11) |
| ランス【♂ | > | 【すいません！睡魔が...またしましょう！ (2016/11/28 03:10:51) |
| おしらせ | > | ランス【♂さんが退室しました。 (2016/11/28 03:10:54) |
| リュウ【魔 | > | 【了解です！また明日も来ますね (2016/11/28 03:11:39) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/11/28 03:11:44) |
| おしらせ | > | ヒカル【♂さんが入室しました♪ (2016/11/28 10:12:43) |
| ヒカル【♂ | > | こんにちはおじゃまします (2016/11/28 10:12:56) |
| ヒカル【♂ | > | (2016/11/28 10:13:03) |
| ヒカル【♂ | > | これでトドメだ！(そう言いながら少年が引き絞るように拳を握ると、肘までを覆う甲手の甲に青く輝く『滅』の文字が浮かび上がる。) 消え失せろっ！(叫びとともにその拳を魔物に打ち込む少年。魔物は断末魔の叫びを上げると燃え尽きるように消滅した。) (2016/11/28 10:13:20) |
| ヒカル【♂ | > | 僕にかかればこんなもんだよ。(自身に満ち溢れた笑顔で立ち去る少年。) (2016/11/28 10:13:51) |
| ヒカル【♂ | > | (設定としては名前は『ヒカル』。少年ながらもその力は折り紙つきの退魔師で戦闘スタイルはスピード重視。そのため身につけているものは、相手の魔力を防ぐ効果のある身体にフィットしたスーツに肘までを覆う甲手と膝から足の甲を覆う脛当、そして額には退魔の紋章を刻んだ鉢金だけという軽量スタイルです。) (2016/11/28 10:14:35) |
| ヒカル【♂ | > | (まずは設定やシチュエーションのご相談や雑談からお願いします。) (2016/11/28 10:14:48) |
| おしらせ | > | ヒカル【♂さんが退室しました。 (2016/11/28 10:52:37) |
| おしらせ | > | ヒカル【♂さんが入室しました♪ (2016/11/28 15:41:20) |
| ヒカル【♂ | > | 再度、すこしだけおじゃまします (2016/11/28 15:41:41) |
| おしらせ | > | ヒカル【♂さんが退室しました。 (2016/11/28 16:13:14) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:47:24) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは〜 (2016/11/28 23:47:53) |
| リュウ【魔 | > | 【お相手様募集〜 (2016/11/28 23:56:53) |
| リュウ【魔 | > | 【んーこないかなぁ (2016/11/29 00:09:51) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/11/29 00:17:04) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:17:09) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/11/29 00:28:29) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:25:18) |
| 薫♂ | > | 【久々におじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さん、カマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2016/11/30 22:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫♂さんが自動退室しました。 (2016/11/30 22:46:56) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:42:08) |
| リュウ【魔 | > | 【こんばんは〜お相手様募集してます！ (2016/12/1 01:44:22) |
| おしらせ | > | リュウ【魔さんが退室しました。 (2016/12/1 01:48:29) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:14:44) |
| ネフェール【魔 | > | (久しぶりに顔出ししますね？明日の晩辺り、対魔師の子をアッヘアへにしてやりたいですねぇ…♪ (2016/12/5 23:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェール【魔さんが自動退室しました。 (2016/12/5 23:36:25) |
| おしらせ | > | 雪菜【♂さんが入室しました♪ (2016/12/6 15:38:39) |
| 雪菜【♂ | > | 【こんばんはぁ、久々に来てみましタァ (2016/12/6 15:38:55) |
| おしらせ | > | 雪菜【♂さんが退室しました。 (2016/12/6 15:49:00) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:48:44) |
| おしらせ | > | 未定【♂さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:06:38) |
| 未定【♂ | > | 【今晩は、まだいらっしゃいますか？】 (2016/12/10 00:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェール【魔さんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:09:05) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:09:22) |
| ネフェール【魔 | > | あら、こんばんわ♪ (2016/12/10 00:09:34) |
| 未定【♂ | > | 【今晩はっ。いやはや、過去ログみて是非ともお尻を責められたいなぁと思ってました。こんなにすぐに会えるとは…笑】 (2016/12/10 00:10:30) |
| ネフェール【魔 | > | (たまたまですよ♪成る程、良いですよぉ…どんな対魔師くんでしょうかねぇ+ (2016/12/10 00:13:06) |
| 未定【♂ | > | 【えっと、いま考えてるのは狼の血を引く対魔師で狼耳と尻尾、あとは手の肘くらいまでと、足の膝くらいまでが獣になってる子を考えてます。ちなみに、チンポは根本もちゃんと膨らむ包茎チンポで…最終的にはお尻をめちゃくちゃにされて、狼の魔物にでも堕とされてしまいたいです。】 (2016/12/10 00:15:58) |
| ネフェール【魔 | > | なるほど…♪しかし私としては狼の魔物にはしませんかねぇ…淫魔の雄犬として躾てやりましょう♪ (2016/12/10 00:21:43) |
| 未定【♂ | > | 【分かりましたっ、では…雄犬に躾てください♪一旦入り直しますねー。】 (2016/12/10 00:22:47) |
| おしらせ | > | 未定【♂さんが退室しました。 (2016/12/10 00:22:51) |
| おしらせ | > | 未定【♂さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:23:29) |
| おしらせ | > | 未定【♂さんが退室しました。 (2016/12/10 00:23:39) |
| おしらせ | > | 月雅【♂さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:24:11) |
| 月雅【♂ | > | 【お待たせしましたー。ではでは宜しければ戦いは無しで早速捕らえてるところから先ロルお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/12/10 00:25:16) |
| ネフェール【魔 | > | わかりました♪少しお待ちを…+ (2016/12/10 00:26:28) |
| ネフェール【魔 | > | ンッフフフ♪またまた対魔師を捕まえましたが今回は…少し変わった子ですねぇ？人間なのかしら…？(うねる肉の壁と濃密な雄臭熱気、そして発情催す淫気の立ち込める触手部屋の中…新しく捕らえた対魔師、月雅を吊し上げてニヤニヤ笑みを浮かべる青年の形をした触手妖魔が品定めをしながら) (2016/12/10 00:29:52) |
| 月雅【♂ | > | グルルルルッ…、僕は…気高い銀色狼だ！この、こんなの…直ぐに引き裂いてやるんだからなッ…！(狼ゆえに濃厚な雄臭に満ちた空間は鼻を覆いたくなるが四肢を拘束され、妖魔が現れれば牙を剥き出しにしてさながら本物の狼のように唸り威嚇をすれば爪を出し暴れて) (2016/12/10 00:32:40) |
| ネフェール【魔 | > | ほほぉ♪ワーウルフとでも言うのですかねぇ、これまた威勢の良いワンちゃん♪これはちゃんと躾てあげなきゃいけませんねぇ…貴方のケツ孔で♪(触手は並の対魔師より強いであろう膂力にすら上手く力を逃しグネグネ巻き付き、脚をAの字に開いてやりながら…尻尾をくいっと持ち上げ、ぬぬぬぬぅ💕と触手が尻尾の裏筋をなぞりあげる。妖魔は舌舐めずりしながら月雅の衣服に手をかければ…バツンッ！と一気に千切り剥いていき) (2016/12/10 00:38:33) |
| 月雅【♂ | > | ワンちゃんだって…？馬鹿にするなッ！え……？ケツ…穴？なにを…っんんん…(触手に脚を開かされれば力を込めるも動かず尻尾の裏をなぞられれば一瞬とろんとした表情になり服を剥かれれば程好い筋肉と、すらりとした体と言ういやらしい四肢を晒して) (2016/12/10 00:43:13) |
| ネフェール【魔 | > | 良い具合の体ですねぇ♪こういったスタミナ有り余る男の子なら丸一晩はアへってくれそう♪ンフフ…さぁてまずは、下ごしらえ+(月雅を裸に剥き上げその肢体をねっとりと見回しながら、口をニチャニチャ開く触手を次々と伸ばし月雅を囲む…群がる触手はムハァア💕と熱い息を吐きながら…ヂュロロォ💕っとかぶり付くように胸や腹、内股に脇に唇で吸い、ヂュロヂュロと媚毒粘液を塗りたくりながら月雅の肌をキスマークで彩り始める…腹筋を左右から舌を這わせ、乳首をこねくり、脇腹から腋までぬりゅぅうっと舐め上げながら…先程の反応で敏感だとわかった尻尾の裏をふぅっ💕と息を吹き付けながら…ヂュチュウッ💕と吸い) (2016/12/10 00:51:46) |
| 月雅【♂ | > | なっぁ、何を、グルル…ッ♪っは、その、臭い液塗るの、やめろッ…！(触手たちを見ても怯えず瞳は闘志を失わずに睨んでいたが、乳首や脇に丹念にキスをされ粘液を塗られていけば少しずつ呼吸が荒くなりさながら本当の狼のようにハッハッハッと息を漏らし)尻尾は、や、ッ…んんんんん♪グルルルぅ…♪(尻尾の裏を吸われれば気持ち良さそうに唸りチンポをびきびきとたたせて) (2016/12/10 00:56:04) |
| ネフェール【魔 | > | もうチンポ勃たせちゃいましたかぁ♪ンフフ、貴方もやはりマゾのホモ犬になる素質満点…尻尾の裏から先のこの孔だとどんな反応でしょうか…ねぇ？+(みっともなく雄チンポを勃起させながら身体を熱くする月雅にしつこく触手達がまとわりつき、ニチニチニチニチ💕と腋をくすぐりながら乳首をつねりあげ、息を荒げる月雅の顔前に触手が近づけば…むほぁあ💕と濃度が高い媚毒ガスをたっぷり吐きつけて。同時に尻尾の裏をくちゅくちゅと弄る触手が粘膜でぬめる先の方向を変え…ぬびゅるんっ💕💕と柔らかい雄肛門をあっさりと侵入していく。括約筋をぬびゅぬびゅぬびゅぬびゅ💕と素早く抜き差しして緩ませ、力んだ所で内側からヌリョオッ💕と時計回りにほじり、緩めばぬぼぉっ💕と熱い肉粘膜で滑り侵入を増し (2016/12/10 01:04:39) |
| 月雅【♂ | > | 誰がマゾだッ…！ッ、ぁ……、んッ、はぁ、臭い…のが、んぁ…。あっ、ぁ、アオンッ♪(目の前でくちゃぁと口を開く触手を見ればやばいと察するもどうにも出来ずガスを吸い込み、獣化が進み狼の鼻になってしまえばすうっとガスを吸い込んでしまい、肛門の中へ入り込んでくる触手に喘ぎ、直ぐに蕩けていき) (2016/12/10 01:09:55) |
| ネフェール【魔 | > | 良いカマホモ面♪ケツ孔にねっとりした触手が入る感触はいかがぁ？+ほぉらもっと鳴きなさいなワンちゃん♪発情した雌犬みたいな鳴き声が様になるまでどんどんほじってやりますからねぇ？(妖魔の裸体が真正面から密着し屹立したチンポ同士を擦り付けながら濡れた月雅の尻肉をムチィッ💕と掴み割り開き、ヌッボヌッボヌッボヌッボ💕💕と熟練した触手のうねりが月雅の雄孔奥の曲がり門から括約筋までをリズミカルに抜き差しし、肛門が捲れた所で左右から新しい触手がぬぶぅ💕💕と追加され。月雅の雄アナルを三匹の触手でミチミチィ💕と拡げていき、奥では…ビチビチビチビチビチ💕💕と触手達が腸内を叩くように躍り狂い、対魔師の腸内にたっぷり刺激を送り込む。そしてレッロォオ💕💕と前立腺裏を舌のように舐め上げて…) (2016/12/10 01:19:49) |
| 月雅【♂ | > | グルルゥ…っ♪やめ、ろぉ、ケツ、おかし、ぃ…チンポも、擦るなぁ…♪(妖魔と密着してしまいチンポを押し付けられれば腰を揺らしてしまい、肛門をどんどん蕩けさせられれば内に秘めている淫乱な獣の本能が叫び声をあげて、肛門がどんどん開きもっとと欲しがって触手を締め付けていきながらチンポは先走りをびゅるるるるっと噴き出して妖魔にマーキングをして) (2016/12/10 01:23:12) |
| ネフェール【魔 | > | 腰も揺れてますよぉ？恥ずかしくないのかなぁ妖魔にケツ孔ほじほじされながらチンポおっ立てて💕やはり貴方はマゾ犬のようです、ね♪(左右からぐちゅりと緩んだアナルを引っ張り拡げれば、真ん中の触手は締め付けを介さずにヂュリュヂュリュヂュリュヂュリュ💕💕と滑らかに蠢き、我慢汁に濡れたチンポ同士を玉まで密着させたまま互いの腰で挟み、イヤらしくグラインドしてヌヂュヌヂュと絡めて高めていく。そして前立腺裏を完全に把握すればぬばぁっと触手が口を開いて…ヂュボォ！とかぶり付き、妖魔の媚毒が前立腺に送り込まれていく…月雅の雄Gスポットが急速に感度を上げながらミチミチ膨らみ、腸壁に柔らかい瘤として盛上る程肥大させられていき…) (2016/12/10 01:31:30) |
| 月雅【♂ | > | グルルル、はぁっ、はぁ、も…やめ、んんんん♪あっ、ンァァァァッ！！！！(腰を狼のように振りたくり、アナルの奥深く…前立腺を妖魔に染められていけば舌をだらんと垂らして喘ぎ濃厚すぎてゼリーのようになった精液をどろぉっと漏らし始め、必死にアへ顔になるのを耐えていて) (2016/12/10 01:39:48) |
| ネフェール【魔 | > | もうたまらなくてメスイキしそうですねぇ？💕男同士でハグしながらのケツマン虐めがそんなに気に入ったのですかぁ？+ンッフフフ…覚悟は如何ぁ？(精液をどろりと垂らしたのを知れば月雅の顔を覗き込みながら、両手が狼対魔少年の金玉を掴み、互いの息がかかる近さで囁きながら月雅の唇を舐めながらコリュコリュ金玉を揉みあげて…肥大した前立腺をグッチュン！と触手が突き上げれば中で媚毒にやられ粘度の増した精液が一気に輸精される。そして三匹の触手が前立腺に目掛けて…グチグチグチグチグチ💕💕と連打連打連打の嵐。肛門がにゅぼにゅぼにゅぼ💕💕と太い触手に入り乱れてほじり尽くされ、のどちんこのように腫れた前立腺が腸越しに弾かれ、吸われ、ぐりゅぐりゅ抉られ) (2016/12/10 01:50:08) |
| 月雅【♂ | > | あっ、ぁ…グルルゥ♪アオオオォンッ！！んんっ、はぁ、へへ…♪(玉を揉まれ、膨らんだ前立腺を押されてしまえばどぶぅっ…っと粘体のようになった精液がチンポからどぷどぷ溢れてトロ顔をさせれば頭を妖魔の胸板に寄せて大人しく肛門をほじってもらうことにして尻尾を振り) (2016/12/10 01:54:04) |
| ネフェール【魔 | > | あらあら、ケツマン虐めにドはまりかしらぁ？💕じゃあこの金玉が空になるまで、ガン掘りしちゃいましょうかしらぁ♪(尻尾を振りながら蕩けた顔を埋める月雅に、さらに群がる触手達…数珠型、ネジ巻き型、吸盤…それらをうねつかせながらみぢいっとアナルを割り開かせ… (2016/12/10 01:59:16) |
| ネフェール【魔 | > | (すみません、良い所ですがそろそろ堕ちになります～; (2016/12/10 01:59:38) |
| 月雅【♂ | > | 【了解なのです～、また会えたらお尻めちゃくちゃにしてくださいなっ】 (2016/12/10 02:02:18) |
| ネフェール【魔 | > | (勿論ですよ♪それでは失礼、おやすみなさいませ…♪ (2016/12/10 02:02:57) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが退室しました。 (2016/12/10 02:03:02) |
| 月雅【♂ | > | 【お休みなさいー】 (2016/12/10 02:03:17) |
| おしらせ | > | 月雅【♂さんが退室しました。 (2016/12/10 02:03:20) |
| おしらせ | > | 月雅【♂さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:39:26) |
| 月雅【♂ | > | 【今晩は、待機しますー。】 (2016/12/10 21:39:40) |
| おしらせ | > | ハルハン【魔さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:47:50) |
| ハルハン【魔 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/10 21:48:34) |
| 月雅【♂ | > | 【今晩はー。そちらはどういった妖魔さんですか？】 (2016/12/10 21:50:12) |
| ハルハン【魔 | > | 【俺は…そうですねー…】 (2016/12/10 21:52:04) |
| ハルハン【魔 | > | 【九尾の狐です笑 うねうね動く感じの…】 (2016/12/10 21:53:56) |
| 月雅【♂ | > | 【ふむふむ。原種に近い四つ足でしょうか？それとも獣人のような感じ？】 (2016/12/10 21:56:17) |
| ハルハン【魔 | > | 【獣人です】 (2016/12/10 21:57:18) |
| 月雅【♂ | > | 【分かりましたー。ではどんな感じの展開希望ですか～？】 (2016/12/10 21:59:05) |
| 月雅【♂ | > | 【いらっしゃらない様ですので、失礼させて頂きますね。】 (2016/12/10 22:11:15) |
| おしらせ | > | 月雅【♂さんが退室しました。 (2016/12/10 22:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルハン【魔さんが自動退室しました。 (2016/12/10 22:19:21) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:41:28) |
| 薫♂ | > | 【久々におじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さん、カマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2016/12/11 20:42:04) |
| 薫♂ | > | 【もう少し待ってみようかな…】 (2016/12/11 20:56:33) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが退室しました。 (2016/12/11 21:13:05) |
| おしらせ | > | 清春【♂さんが入室しました♪ (2016/12/11 23:11:49) |
| 清春【♂ | > | 【久し振りに入室させて頂きました。夜遅いですが、待機したいと思います】 (2016/12/11 23:12:39) |
| 清春【♂ | > | 【設定は15歳の新米陰陽師。容姿は白髪の長髪をひとつに結った髪型。大きな黄色い瞳のﾂﾘ目。服装は陰陽師の正装です】 (2016/12/11 23:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清春【♂さんが自動退室しました。 (2016/12/12 00:01:13) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:12:19) |
| 薫♂ | > | 【少しおじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さん、カマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2016/12/13 23:12:34) |
| おしらせ | > | メリッサ【魔さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:35:00) |
| メリッサ【魔 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/13 23:36:04) |
| 薫♂ | > | 【こんばんは】 (2016/12/13 23:36:50) |
| 薫♂ | > | 【はじめまして、↓みたいな感じの子です。よろしくお願いします】 (2016/12/13 23:37:19) |
| メリッサ【魔 | > | 【私があなたを捕まえて身体の自由を奪った、というところから始めるのはいかがかしら？】 (2016/12/13 23:40:11) |
| 薫♂ | > | 【わわ…毒々しい色に目がクラクラしてしまいます。青色肌というのも人外感があって素敵ですね】 (2016/12/13 23:40:16) |
| 薫♂ | > | 【はい～、素性を見抜かれて弄ばれたいです。ぴったり体に張り付くボディスーツのような退魔服を身につけてます】 (2016/12/13 23:41:03) |
| メリッサ【魔 | > | 【それでは早速、、、】 (2016/12/13 23:41:51) |
| 薫♂ | > | 【はい～ ロールお願いできますか？】 (2016/12/13 23:42:11) |
| メリッサ【魔 | > | んふ・・・こんなにボディラインがわかるぴったりスーツ着ちゃって・・・いやらしい恰好・・・♥ 女の子みたいなエロケツ強調しちゃって・・・そんなに犯してほしいのかしら♥♥ (2016/12/13 23:44:04) |
| 薫♂ | > | （拘束され獲物を選別するような冷たく舐めるような視線を体に感じればゾクッと体を震わせて）ぁあ…犯してほしいだなんて…そんなつもりでこの服を着てるわけではないです (2016/12/13 23:45:48) |
| メリッサ【魔 | > | ふふ・・・顔真っ赤にして震えちゃって・・・ウ・ソ・ツ・キ♥ おねえさんには隠さなくていいのよ♥ （尻を撫でまわしていた手を肛門に回し、ボディスーツの上からアナルの入り口を刺激しながら） ねぇ、ほら♥ このエロいメスケツマンコ♥ ひくひくしちゃってるわぁ♥ （勃起した自らのペニスを持ち上げながら）素直に言ってごらんなさい？このがちがちチンポ欲しいんでしょ？♥妖魔のチンポでオカマ掘られて、女の子みたいにアンアン啼かされたいんでしょ？♥♥ (2016/12/13 23:53:24) |
| 薫♂ | > | （ボディスーツの上からお尻を撫で回しながら諭され、アナルを指先で穿るように刺激されれば媚びた声を漏らしてしまい）…ぁあ…そ・・・そんなとこ (2016/12/13 23:55:23) |
| メリッサ【魔 | > | ほら、そんなにエロいメス声出して誘っちゃって♥ （ボディスーツの中に手を這わせて、直に肛内を嬲りながら） ほらほらっ、なぁに？このトロトロケツマンコ♥ (2016/12/13 23:59:41) |
| メリッサ【魔 | > | 【すみません、続きます】 (2016/12/13 23:59:57) |
| 薫♂ | > | 【はぁい】 (2016/12/14 00:00:13) |
| メリッサ【魔 | > | ゆるゆるじゃないの♥すんなり私の指をくわえこんじゃったわよ？♥ ほらぁっ♥ オトコノコのくせに、いやらしい淫乱サキュバスのおまんこよりもトロットロ♥ 「お姉さまぁん、早くチンポぶち込んでぇ♥」って媚び媚びアピールしちゃってるわよ？♥♥ (2016/12/14 00:02:45) |
| 薫♂ | > | （ボディスーツ退魔服の生地と尻肉の隙間に手を滑り込まされ妖魔の手がお尻に張り付くような感触にぶるっと尻肉を震わせてしまい）ぁああ…そんなこと…ないですぅ（否定するように言いながらもお尻を振るように体をくねらせてしまい） (2016/12/14 00:04:54) |
| メリッサ【魔 | > | 仕方ない子ね・・・♥上のお口が素直になれないなら、下のお口にあげる・・・わッ♥（ボディスーツの肛門部をムリヤリ引きちぎると、ほぐれきった薫のアナルに力任せにペニスをぶち込み、強引に一気に根元まで挿入してしまう） ほらぁッ！どうかしら？妖魔のごんぶとチンポは？♥ これが欲しかったんでしょ？♥♥ (2016/12/14 00:10:07) |
| 薫♂ | > | （股布を破かれ顕になったアナルを腰を突き出していっきに置くまで挿入されれば腰を浮かせるようにして妖魔の腰から逃げてしまい）ひぃいんっ…い…痛いぃ（涙目になりながら突き上げる腰から逃げようとして） (2016/12/14 00:13:49) |
| メリッサ【魔 | > | 逃がさないわよ、ほらぁ♥ （逃げようとする薫の腰をつかみ、一気に引き寄せて再びペニスを根本まで挿入する そしてそのまま腰をくねらせるように前後させてピストンを始める 弧を描くような動きで的確に薫の前立腺をえぐりながら） ほらほら、どう？♥ オカマ妖魔のチンポ、アナルに入っちゃったわよ？ 退治すべき魔族にホモセックスでレイプされて、退魔師としてオトコノコとして、恥ずかしくないの？♥♥ ほらぁっ、アンアン喘いでないで答えなさいよっ♥♥ (2016/12/14 00:22:35) |
| 薫♂ | > | （腰を掴まれ極太な肉棒で肉壁をつかれ、亀頭でごりごりと前立腺をこするようにピストンされれば次第に退魔服におチンポ汁のシミが広がって）あううう…は…離せしてぇ…お尻ゴリゴリ…しちゃらめぇ (2016/12/14 00:26:17) |
| メリッサ【魔 | > | ん～？♥ 離せなんて言っても、身体は正直ね♥ボディスーツにいやらしいシミが拡がっちゃってるわよ？♥ ・・・うふふ、このままアナルを責めてもいいけど、こういう頑固なコは徹底的に堕としちゃおうかしら・・・♥ あぅん、ん、んおっ、んおおおおおおおおお♥♥（元男であることを隠し切れないカマ声で喘ぎ声をあげながらいきむと、メリッサの肛門から自身のペニスほどもあるナメクジ状の蟲が出てくる） あっ、あッ、ああぁあんッ！！ん、はぁはぁ・・・ほらぁ♥おっきいのが出ちゃった♥この蟲をどうするか、わかるかしらぁ？♥ (2016/12/14 00:37:32) |
| 薫♂ | > | （背後で男が呻くような声が聞こえたと思えばビチビチと音を立てながら肛門からひりでる音に驚きびくっと体を震わせながらこれから起こることに期待と不安で胸を高鳴らせて）な…なに？！何をするつもりなの？！ (2016/12/14 00:40:38) |
| メリッサ【魔 | > | この蟲はね、温かくて湿った場所と、人間のオトコノコが出す特定の退役が大好きなの♥ これを・・・こうするの♥ （薫の目の前で蟲を見せつけると、薫のボディスーツの胸元を開け、そこに蟲を入れてしまう 蟲は陸に打ちあがった魚のようにビチビチと蠢きながら、薫の下半身向けてボディスーツ内を這い進んでいく） あっはぁ♥ チンポめがけて一直線だわ♥ 餌の匂いを嗅ぎつけたのかしら♥ そう、この子は、オトコノコの精液が大好物なの・・・♥♥♥ (2016/12/14 00:48:51) |
| メリッサ【魔 | > | 【退役⇒体液、でした】 (2016/12/14 00:49:17) |
| 薫♂ | > | 【問題ないです～】（退魔服の胸元を開けられ肌との隙間にヌメつく蟲をいられれば密着して肌をヌメ付かせながら這い回る感触にぶるっと体を震わせながら弱ったような声で喘いで）あああ き…気持ち悪い…と…取ってぇ (2016/12/14 00:51:46) |
| メリッサ【魔 | > | 無理な相談ね・・・♥ ほら、蟲があなたのチンポの先にたどり着いたわよ？ 身体を細めて、尿道から中に這入ろうとしてる♥♥ ほらほら、こんな巨大ナメクジに尿道犯されちゃうわよ？♥ いいの？入ったらもう出てこないかもしれないわよ？♥ あはぁん、それともあなたはそれがお望みかしら？♥♥ 自分のチンポよりおっきい蟲に一生ずっと尿道ファックされて前立腺イキしながら生きてきたいかしらぁ？♥♥ (2016/12/14 00:57:01) |
| 薫♂ | > | （自ら見を窄めて尿道に狙いをつける蟲の感触にゾクッと背中を震わせて）ぁああ や…やだよぉ…妖魔と蟲に…体支配されちゃうなんて…いやぁ（言いながらも蟲が尿道の内側をこすりながら入るこんでいく感じに退魔服の中でおチンポ空打ちさせながら興奮して） (2016/12/14 00:59:43) |
| メリッサ【魔 | > | ねぇ、どう？♥ ケツマンコもメスチンポも人外にホモレイプされちゃう気持ち？♥♥ 前後の処女を一気に奪われちゃったわね♥ 妖魔と蟲に前後から前立腺責められて、もうどこからどう見ても、立派な退魔のオトコノコじゃなくて、オス失格の惨めなメスホモビッチよ？♥♥ ほらぁ♥人外の女の子にされる気分はどうなの？♥♥とても惨めで気持ちいいでしょ？♥♥ (2016/12/14 01:11:43) |
| 薫♂ | > | (尿道とアナルを穿られながら言葉で辱められればすっかり退魔師としての自覚はなくなりケツ穴と尿道を穿られるおぞましい感触にすっかり虜になってしまい)ァアン・・・お尻もおチンポも…すごくいいっ♥薫のおチンポもケツ穴ももっといじめてほしいですぅ (2016/12/14 01:14:45) |
| メリッサ【魔 | > | 【すみません、良いところなんですが、時間が・・・ また今度お相手していただけますか？】 (2016/12/14 01:16:31) |
| 薫♂ | > | 【はぁい こちらもそろそろ眠気が・・・また遊んでください～】 (2016/12/14 01:17:48) |
| メリッサ【魔 | > | 【はい、ではまた～】 (2016/12/14 01:18:25) |
| おしらせ | > | メリッサ【魔さんが退室しました。 (2016/12/14 01:18:33) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが退室しました。 (2016/12/14 01:18:40) |
| おしらせ | > | 龍 【魔】さんが入室しました♪ (2016/12/15 19:16:44) |
| おしらせ | > | 龍 【魔】さんが退室しました。 (2016/12/15 19:32:39) |
| おしらせ | > | 薫♂さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:00:27) |
| 薫♂ | > | 【少しおじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さんやカマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2016/12/15 22:00:46) |
| おしらせ | > | 黒犬♂魔族さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:05:09) |
| 黒犬♂魔族 | > | 【 薫、よろしくね！ (2016/12/15 22:06:02) |
| 薫♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/12/15 22:06:20) |
| 薫♂ | > | 【セントールみたいな魔族さんですね。こちらはぴっちり体に張り付くボディスーツのような退魔服を着た少年退魔師という感じです】 (2016/12/15 22:07:19) |
| 黒犬♂魔族 | > | 【 薫を捕まえて、好き放題、カラダにイタズラしてやるね！ (2016/12/15 22:07:46) |
| 薫♂ | > | 【あう…どんなイタズラされちゃうのかとても気になっちゃいます。偵察任務向けの退魔服なので戦闘力は殆ど無いんです】 (2016/12/15 22:08:50) |
| 黒犬♂魔族 | > | 【 期待してね。薫から始めて貰っていい？ (2016/12/15 22:09:52) |
| 薫♂ | > | 【了解しました。短文回しはあまり好きではないのですが大丈夫でしょうか？】 (2016/12/15 22:10:34) |
| 黒犬♂魔族 | > | 【 なるべ長めに書きますね！ (2016/12/15 22:11:14) |
| 薫♂ | > | 【ありがとうございます～ ではロール回していきますね】 (2016/12/15 22:11:42) |
| 薫♂ | > | （退魔協会から依頼のあった偵察対象の廃墟に侵入すれば手際よく観測用の機器を設置していって）これで終わり…うん、楽な任務だったな (2016/12/15 22:13:08) |
| 黒犬♂魔族 | > | (獲物が来たみたいだな.....子供か.....これで騙すか！子犬 (2016/12/15 22:16:49) |
| おしらせ | > | 黒犬♂魔族さんが退室しました。 (2016/12/15 22:16:53) |
2016年11月20日 12時38分 ～ 2016年12月15日 22時16分 の過去ログ
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