チャット ルブル

「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 木組みの町  短文~中文  戦闘  ファンタジー  F系


2016年12月14日 18時04分 ~ 2016年12月18日 12時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クラウス♂傭兵(彼女が此方を見たとたんまた怖がらせてしまうのではないか?ーー今までの経験から思わずそう考えてしまっていたクラウスだが、意外なことにも彼女は笑顔を返してくれたーーその事にとりあえずほっとしながらも彼女の言葉を聞くに、どうやらギルドへと向かう途中で道に迷ってしまったらしい)…うんうん、道に迷っちまったのか…ギルドって冒険者ギルドだよな?…なら俺もちょうど向かうところだったんだ、よかったら一緒にいくかい?(クラウスは彼女に笑顔のままそう提案しながらもそっと手を差し出した…)   (2016/12/14 18:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀天穹士さんが自動退室しました。  (2016/12/14 18:21:05)

クラウス♂傭兵【あら?落ちちゃいましたかね?】   (2016/12/14 18:22:06)

クラウス♂傭兵【少しお待ちしますか…】   (2016/12/14 18:23:04)

クラウス♂傭兵【うーん…いらっしゃらないかなぁ…PL部屋に下がりますね…】   (2016/12/14 18:31:59)

クラウス♂傭兵【お部屋ありがとうございました】   (2016/12/14 18:32:12)

おしらせクラウス♂傭兵さんが退室しました。  (2016/12/14 18:32:16)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/14 18:42:47)

クリア♀天穹士【す、すみません……電話がかかってきておりました。……これは向こうのお部屋に行ったほうがいいのか……とりあえずレスをお返しします】   (2016/12/14 18:44:36)

クリア♀天穹士(目の前の男の目的地が同じ場所であり、そして)   (2016/12/14 18:48:46)

クリア♀天穹士【……お、お恥ずかしいところをおみせしました】   (2016/12/14 18:49:23)

クリア♀天穹士ありがとう、感謝、うれしい、とても……(目の前の男の目的地が同じ場所であり、そして案内までしてくれると手を差し伸べてくれているのを見ると嬉しくて地面を踏んでいる足を蹴り、男の胸へ向けて飛び込んでしまう。するりと)   (2016/12/14 18:56:37)

クリア♀天穹士【……………………スマホの持ち方変えます。本当にすみません……】   (2016/12/14 18:57:42)

クリア♀天穹士ありがとう、感謝、うれしい、とても……(目の前の男の目的地が同じ場所であり、そして案内までしてくれると手を差し伸べてくれているのを見ると嬉しくて地面を踏んでいる足を蹴り、男の胸へ向けて飛び込んでしまう。誰にでも彼にでも抱きつくなとは教えられてはいたが迷子という状況がその事をすっかりと忘れてしまっておりついつい抱きつくために両手を伸ばしており、背の翼も小さくはばたこうと動いてしまう)   (2016/12/14 19:02:38)

おしらせクラウス♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/14 19:03:22)

クラウス♂傭兵【あ、お戻りになられましたね!】   (2016/12/14 19:04:34)

クリア♀天穹士【あ、先程はすみません……急な電話などの背後で……】   (2016/12/14 19:04:48)

クラウス♂傭兵【いえいえ、お気になさらず!あとよかったら少しPL部屋でお話しませんか?】   (2016/12/14 19:06:15)

クリア♀天穹士【】   (2016/12/14 19:07:19)

クラウス♂傭兵【あ、嫌でしたかね?】   (2016/12/14 19:09:04)

クリア♀天穹士【す、すみません……ご発言多い……】【んー……私としてはこの展開に一区切りをつけれたら……と思ってお邪魔しましたが、クラウスさんはそういう気分じゃないって感じですかね?】   (2016/12/14 19:09:22)

クラウス♂傭兵【お気になさらず!あー…そうですか!ならやりましょうか!】   (2016/12/14 19:10:58)

クリア♀天穹士【あ、いえ、無理にしていただくのは私の本意ではないです。1度中断かけてしまったのは私ですので。今回の事はなかった事として、再度おじゃまし直しさせてもらいます】   (2016/12/14 19:12:56)

クラウス♂傭兵【あ、そうですか?ならすいませんがまた今度、仕切り直しでお願いします!】   (2016/12/14 19:13:27)

クリア♀天穹士【ではそれでお願いします】   (2016/12/14 19:13:58)

クリア♀天穹士【では失礼しますね】   (2016/12/14 19:14:08)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/14 19:14:14)

クラウス♂傭兵【ありがとうございました!】   (2016/12/14 19:14:17)

おしらせクラウス♂傭兵さんが退室しました。  (2016/12/14 19:14:18)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/14 21:37:22)

リリィ♀契約者【お先に、です。今晩は。】   (2016/12/14 21:37:40)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/12/14 21:38:28)

ラーグ♂触手人【改めましてこんばんは、そしてよろしくお願い致します!】   (2016/12/14 21:38:52)

リリィ♀契約者【ええ、宜しくお願い致しますー。さて、何かまだ、ご希望は有りますでしょうか。】   (2016/12/14 21:39:44)

ラーグ♂触手人【そうですねぇ…特には無いですね…流れに身を任せてリリィ様との絡みを楽しみたく…強いて言うなら場所はどこの設定に致しますか?】   (2016/12/14 21:42:27)

リリィ♀契約者【ふむ…、了解しました。場所ですか…一階の酒場、で良いでしょうか。時間設定的にも、楽しそうです。】   (2016/12/14 21:44:08)

ラーグ♂触手人【ああ、良いですねぇ…共に夜の酒を楽しむとかもとても楽しそうです!】   (2016/12/14 21:45:27)

リリィ♀契約者【…む。リリィにお酒は呑ませない方が互いの身の為だと思いますけど(意味深な呟き)。】   (2016/12/14 21:47:13)

ラーグ♂触手人【ほほう…するなと言われるとやりたくなりますよね…(ワクワク)どんな風になるのか楽しみなので少しだけ…と、先に書き出した方がいいですか?】   (2016/12/14 21:48:47)

リリィ♀契約者【いえ、キス魔になるので…(遠い目)。はい、お先にお願いします。先に書くのが苦手でして…。】   (2016/12/14 21:52:31)

ラーグ♂触手人【俄然飲ませたくなってしまいました…(欲望に負けた…)了解しましたー!少しお待ちを!】   (2016/12/14 21:53:22)

リリィ♀契約者【そんなのに負けないで下さい(辛辣)。はい、素敵なロルお待ちしておりますね。】   (2016/12/14 21:54:32)

ラーグ♂触手人(夜も更け、ギルドホールに人影もなくなり痛いほどの静けさに支配された一階の酒場…バーカウンターのなかでコップを拭くマスターと向かい合うように席に腰掛けタンブラーに入ったロックのウイスキーをゆっくりと煽る人影が一つーーラーグだった、今朝がたまで仕事で出ていたために長めの昼寝をしてしまい…夜に眠れないと言う何とも間抜けな状態になってしまい…いつもは来ない夜の酒場へと足を運んだのだ…)…ふぅ…静かなものだ…(触手に持ったタンブラーをコトリと置き、少しよったように触手をゆらゆらと漂わせるラーグは誰に言うでもなく呟いた…目の前のマスターはとても無愛想で…ラーグに返事をすることもなく磨きあげたコップを片付けに奥の方へと引っ込んでいった…ソレを見たラーグはその対応にハァと小さくため息をつきながらも…またタンブラーに注がれた琥珀色の液体をグイッとのみほした…)   (2016/12/14 22:03:14)

ラーグ♂触手人【精神が弱くてすいません…でもソレはリリィ様が魅力的なので仕方ないのです…(しょんぼり)…素敵かどうかはわかりませんが…こんな感じでいかがでしょうか?(チラリ)】   (2016/12/14 22:04:51)

リリィ♀契約者(寒空の下、軽やかな足取りでスキップをしつつも、転ばない様に…迷惑にならぬ様、気を付けてギルドへ足を運ぶ。…起こしてしまったら大変だと、そっと扉に手を掛け、開けば。奥に見えるであろう…黄色のローブの御方ーーー、顔は見えず…ゆらりと漂わせる触手が印象的に思えては、彼の隣まで、足を運んでみよう。)…今晩は、初めまして…ですよね。私、リリィと申します…お隣、宜しいでしょうか。(近寄った者は、白い肌と深き海色の瞳を持ち、黒く…少女趣味かつ、脚元を少々露出された衣服…凛とした少女。にこりと、緩く微笑んで問い掛けてみようか。…何分、目の前の御方の事はよく分からないが故に、成る可く慎重に…姿勢良く、それでいて自然に佇んでいよう。ーーー或る意味での、胸の高鳴りを感じながら。)   (2016/12/14 22:18:54)

リリィ♀契約者【いえ!私なんてそんな魅力的じゃありません。現に、ロルも短くなりましたし…。ラーグさんのは此んなにも素敵なロルですのに、申し訳無いです。】   (2016/12/14 22:20:26)

ラーグ♂触手人(かなりの時間飲んでいるのに一向に降りてこない眠気に苛立ちを感じ始めた頃…背後で扉が開く音がしたーーこんな時間まで仕事をしていたのか…ご苦労なことだ…ーー等とクスリと小さく笑ったラーグだが、不意にかけられた鈴を転がしたような声に少し驚き…ゆっくりとそちらへと視線を向けたーー瞬間、息を飲んだーー白磁のような白い肌、深い海色の美しい瞳、少女的に見せておきながらも脚元を露出させて色気も兼ね備えている服装…名乗っている彼女には悪いが暫し見とれてしまった)……あ、ああ…俺はラーグと言うものだ…もちろんいいとも…座ってくれ(そしてようやくハッと我に返ったラーグは自らも名乗りながらも立ち上がり、隣の席を少し引いて彼女がかけやすいようにしてからそっと手をとって席へと座るよう促した)   (2016/12/14 22:33:26)

ラーグ♂触手人【いやいや、魅力的ですよ!俺は今貴女に夢中です…ロルも長さではなく…貴女の魅力に溢れていてとても良いと思います!引き込まれるようです…!】   (2016/12/14 22:35:06)

リリィ♀契約者(…何だか、惚けた様子の彼に、首を傾げつつ…眠気が来てしまったのかな、と…自分を納得させ。椅子を引き、優しく手を取ってくれた事に、小さく感謝の言葉を述べよう。紳士的だと、笑みが零れつつ…ゆったりと浅く、椅子へ腰を掛け。)…ラーグさん、と言うのですね。素敵なお名前です。…女性の扱いを、心得ているのですね。それともーーー、単にお優しいのでしょうか…。(褒めながらも、少しばかりの悪戯を加えて言葉にしてみては、そ、っと目を細め…、ふわりと微笑みを彼へ向けて。ふと、思いついた事を…。)…そう言えば、此んな時間迄…お身体は平気でしょうか。私は明日、何時もの依頼もありませんし…大丈夫なのですが。(相手の依頼がどんな物かは知らないけれど…魔力の量や質からして、かなりの腕前、器を持っている事だろう、と。ある程度、予想をしてみて…、依頼もかなりの物をしているのだろうと。…それにより。心配の色を自身の瞳に浮かべ、そんな質問を。)   (2016/12/14 22:49:34)

リリィ♀契約者【…そう、でしょうか。私はまだまだ未熟ですから…、その言葉は違う素敵な方へ届けてあげて下さい。】   (2016/12/14 22:50:54)

ラーグ♂触手人(彼女が腰掛けたのを見て自らも隣に腰掛ける、そして彼女に体を向けて彼女の言葉を聞きーー少し照れたように触手で後頭部をかいた)いやいや、手慣れてなどいない…ただ単に君があまりにも…その美しかったのでついやってしまっただけさ…(彼女の微笑みを見てフードの中の見えないを少し赤らめたラーグはフードに少し感謝をしつつも素直に正直に真実を述べた…そしてマスターに手招きをして呼び寄せながらも彼女の言葉を聞けばクスリと笑い返して)ああ、それならば問題ない…今朝がた大きめの仕事を終わらせたのでしばらく休みなんだよ…だから貴女の気にするところではないさ…(等と貴女の疑問に答えてから"心配してくれてありがとう"と頭を下げたーーそしてふと心に浮かんだ言葉…キザったらしいかな?と思いながらも思わず口にした…)…それに、せっかく君と出会えたのにこれで終わりだと寂しすぎる…よかったら一杯おごらせてくれないか?(ラーグは普段なら絶対に言わない言葉を口にした…よっていると言うこともあるのだろうが…目の前の彼女との時間を少しでも伸ばしたいと言う願望の現れでもあった)   (2016/12/14 23:06:06)

ラーグ♂触手人【ふむ…そう言われても…今の俺の前には貴方しか居ないので…他へ向けようもないのです。申し訳ありませんがもらってやってくださいませ…(苦笑)】   (2016/12/14 23:07:35)

リリィ♀契約者…まあ。…それでは、有り難く受け取っておきます…が、余り…そう言う事を軽々しく口にしてはなりませんよ。…女は単純なんです、複雑そうに見えて。(…少女がどう言った意味で受け取ったか。それは誰にも知らぬ事で。からかうように、最後に述べた言葉も…少女を含んでいるか、含んでいないか。それはまた、別のお話。…どちらにせよ、微笑みを絶やさずにいる為、少女に読心術でも掛けなければ分からない事であり。…また、そんな事をする人では無いだろう、と。)それはそれは、お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。(彼の言葉に耳を傾けていれば、心配の色はすっと消えて。彼女自身、安堵する。頭を下げてくれた事には、律儀だと思いつつ…苦笑した。)…とても嬉しいお言葉ですが、私、こう言う場は慣れておらず…それに、お酒を呑むとーーー、色々な問題があるのです。…お酒に弱いのもありますが、色々と。(奢る、と言う言葉に。申し訳なさげに、やや俯き…、丁重にお断りの言葉を申し上げよう。…詳細は控えるが、様々な問題があって。本当に、申し訳なく思っており。)   (2016/12/14 23:21:43)

リリィ♀契約者【…そう来ましたか。仕方無いです…有り難いお言葉、お受け取り致します。】   (2016/12/14 23:22:28)

ラーグ♂触手人おっと…これは失礼…少々よっているようでな…申し訳ない(ラーグは彼女の絶えない微笑みの中から生まれる言葉を聞けば、頭を軽く降る不利をしながら彼女の顔を盗み見たーー少女のように見えるがその奥にチラチラと見え隠れする品位にラーグはますます引かれていくようで…彼女が何を考えているのかわからないが…それが逆に魅力的だと感じていた)…そうか、なら無理強いはしないさ…なら何かソフトドリンクはどうだい?(そして彼女がやんわりと酒の誘いをお断りしたのを見たラーグは少し残念そうにしながらも…直ぐに笑顔になって彼女にそう提案しながらも、彼女とまだ話したい…そんな願望にとらわれていた)   (2016/12/14 23:38:22)

ラーグ♂触手人【無理強いしてすいません…】   (2016/12/14 23:38:52)

ラーグ♂触手人【あと短かったですね…】   (2016/12/14 23:39:51)

リリィ♀契約者【いえ、とんでもないです。お気持ちは嬉しかったです。ただ、もっと相応しい方がいらっしゃると思いましたので。…と、すみませんが、お電話で…一旦、落ちます。二十分経って来なかったら多分もう今日は来れません。】   (2016/12/14 23:41:14)

おしらせリリィ♀契約者さんが退室しました。  (2016/12/14 23:41:17)

ラーグ♂触手人ありがとうございます…了解いたしました、お待ちしております】   (2016/12/14 23:42:13)

ラーグ♂触手人【さて、お約束の時間立ちましたので今夜はもう来られないとお見受けいたしました。ありがとうございました…またお相手お願い致します…】   (2016/12/15 00:04:56)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/12/15 00:05:02)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/12/15 10:55:48)

ラーグ♂触手人おはようございますー   (2016/12/15 10:55:59)

ラーグ♂触手人まあ、この時間はどなたもいらっしゃいませんね…   (2016/12/15 11:01:08)

ラーグ♂触手人でも、どなたかいらっしゃらないかなぁ…   (2016/12/15 11:05:55)

ラーグ♂触手人さすがに来ませんか…   (2016/12/15 11:09:56)

ラーグ♂触手人またあとできますね!   (2016/12/15 11:10:05)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/12/15 11:10:10)

おしらせ雪乃下彩月♀人間さんが入室しました♪  (2016/12/15 16:17:00)

雪乃下彩月♀人間【こんにちはー!   (2016/12/15 16:17:10)

おしらせクラウス♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/15 16:17:24)

クラウス♂傭兵【改めましてこんにちは!よろしくお願い致します!】   (2016/12/15 16:17:44)

雪乃下彩月♀人間【こちらこそ!宜しくお願いしますね!   (2016/12/15 16:19:44)

クラウス♂傭兵【はい!場所とかどうしましょうか?】   (2016/12/15 16:20:35)

雪乃下彩月♀人間【取り合えず、ギルドの目の前で鉢合わせ…ってのはどうですか?   (2016/12/15 16:23:17)

クラウス♂傭兵【了解しましたー!ではこちらから行かせて貰いますね!】   (2016/12/15 16:23:55)

雪乃下彩月♀人間【お願いしますー!   (2016/12/15 16:24:29)

クラウス♂傭兵(快晴ーー今日はその一言につきる天気だった、あまりの天気のよさにふらふらと誘われるように散歩に出た強面の男ーークラウスは町中をぶらぶらと歩き回り途中で買い食いや露天を見て回ったり…とにかく自由な時間を過ごしたーーその帰り道、途中の露天でよい酒を見つけたクラウスは瓶を二本購入して…気分よさげに帰路についた)へへへ…いやぁ、まさかこんなところで幻のワインをあんな値段で買えるなんて…たまには散歩も良いものだな!(等と独り言を呟きながらもギルドへの道をガシャガシャと重々しい鎧のおとを響かせながら歩いていくと…対面の方から誰か歩いてくるのが見える…遠目から見ても見たことのない顔だがーーまあ、自分の方が最近このギルドに来たのだし、もしかしたら先輩になるのかな?ーー等と考えながらもそのまま歩いていく)   (2016/12/15 16:37:21)

クラウス♂傭兵【長くなりました!】   (2016/12/15 16:37:32)

雪乃下彩月♀人間(散歩日和ーー正しくその言葉通りの天気である、しかし気持ちだけでは変わることはないと考えているためこうやって外に出て散歩をしているのだ、浴衣を風に棚引かせ歩く彼女ーー彩月は今日はクエストも何もないため何か良いことがないか探していたのだった。その帰り道、近くのおばちゃんに貰った食べ物を小脇に抱え気分良さそうに歩いていると)……あれは確か(目の前から歩いてくる人物を見つけた、遠目から見ても知らない筈だが…確か話を聞いた限りではあの人は強いらしい。頭のなかでそう考えれば早歩きで相手に近付いていけば)   (2016/12/15 16:42:43)

クラウス♂傭兵今夜はこの酒で酒盛りだな…へへへ…(片手にぶら下げた酒を目の前に持ち上げてその味を想像しながら呟いたクラウスは思わず口はしからよだれを垂らした…おっとと、と慌ててソレを拭ってからふと前を見るとーー先程遠目に見えた彼女がなにやらこちらに向かってきている)んんん?ギルドへ帰ってきたんじゃなかったのか?(クラウスは不思議そうに首をかしげたがーーその目付きからなにやら嫌な予感がして彼女から目をそらしてそそくさと道の脇へとずれてみるが…)   (2016/12/15 16:49:18)

雪乃下彩月♀人間(道の脇へと避けた相手の姿を見定めればその動き似合わせて横にずれるだろうか、鏡に写ったかのように動きを会わせていれば相手の目の前へとたどり着くだろうか、そして開口一番)もし、貴方は噂に聞くクラウス様であっていますか(そう聞いた、お酒を片手に不思議そうに首をかしげている相手の姿をまるで猫のように見つめていると)   (2016/12/15 16:52:47)

クラウス♂傭兵(鏡合わせのようにこちらへ向かってくる貴女を見たクラウスはアチャーっと言う顔をしながらも…遂に彼女に捕まってしまい、話しかけられた…しかもこちらの名前まで知っているらしいーーこれは逃げられないかーークラウスはなにか諦めたような表情になると、彼女に向き直り)…ああ、そうだけど…何処かで会ったことあったかい?(彼女の猫のようなしぐさを見て可愛いげはある方だなと内心で思いつつも、やはり見覚えの無い顔ーーここはもう素直に聞いてしまえと思いきったクラウスは彼女に問いかけながらもこちらも首をかしげる)   (2016/12/15 16:58:32)

雪乃下彩月♀人間会ったことは有りませんがお噂を聞いたことはあります(相手からの質問に即答すると相手へと一歩近付いて顔を見上げる、そして鼻息を少しだけ強くして)…その立ち姿は巨人の如く、敵を討つ一撃は大樹の如く、その貫禄は天すら越える……そう私は聞いております(両手を握りしめ胸の前で合わせている彼女は噂話に熱中している少女のようだが、次の瞬間には首を振ってもう一度見上げている、その顔は覚悟を決めた武人のようで)どうかクラウス様、私と試合をしてもらえないでしょうか!(と大声で良いながら頭を下げる、その姿に回りの人達が目を向けるなか相手の言葉を聞かなければ、彼女はずっと下げたままだろう)   (2016/12/15 17:03:01)

おしらせ雪乃下彩月♀人間さんが退室しました。  (2016/12/15 17:09:01)

おしらせ雪乃下彩月♀人間さんが入室しました♪  (2016/12/15 17:09:03)

雪乃下彩月♀人間【何か重かったので入り直してみました!   (2016/12/15 17:09:20)

クラウス♂傭兵噂…?(クラウスは彼女の噂と言う言葉に訝しげに首をかしげるがーーその噂を聞くと途端に顔をしかめ)おい、ちょっと待て!その噂流してるの誰だ!(と言うのだが彼女を見るとこちらを崇めるかのように手まで組んでこちらを見上げている…思わずピタッと固まり、視線を恥ずかしそうにそらし…まあ、悪くはないのかな…?等と少し照れながらも悪くないなと思っていると…彼女がいきなり頭を下げて戦ってくれなどと言うーー回りの人々がざわざわと話ながらこちらを見ているのを見たクラウスは慌てて彼女にかけより)お、おい!やめろ!こんなところで頭を下げるな!…わかった!わかったから!戦ってやるから!(と慌てて彼女の顔をあげさせながら半ばやけくそでそう叫んで)   (2016/12/15 17:10:51)

クラウス♂傭兵【了解です!】   (2016/12/15 17:11:07)

雪乃下彩月♀人間良いのですか!?(こちらの顔を上げさせて了承(半分やけくそ)を貰えれば飼い主に褒めて貰った犬のように目を輝かせて聞いて)ありがとうございます!では15秒後に始めましょう!(と、相手のことを見上げながらそう言えば相手からの10メートル離れる、見物人たちはそれよりも大きな円を作って二人のことを見ていた)…あ、この噂は黒い槍を使う方から聞きましたー!(と付け加える、受注八区アリアスだろう。そしてその言葉が終われば腰の刀の鞘に左手を添え、そして柄に右手を添えれば準備万端)   (2016/12/15 17:16:16)

クラウス♂傭兵あー…はいはい、好きにしてくれぇ…(やっと頭をあげてくれた彼女の様子を見て思わず自ら顔に片手を伸ばしてハァとため息をつきながらもそう言えばーーとりあえず適当にやれば良いか…ーー等と思っていると…噂話の根元がほぼ間違いなくアリアスだと察して)アリアスぅうううう!!(と額に血管を浮かび上がらせながら雄叫びをあげた…帰ったらこの酒を分けてやろうと思っていたがやめた!ーー等と思いながらも酒を置き、背中の斧を取り上げて構えるーー命の取り合いの無い試合だが斧を構えるとついつい殺気を放ってしまい…彼女を見る目も戦士のそれへと変化する)   (2016/12/15 17:22:49)

雪乃下彩月♀人間………(急に知らぬ名前を叫ぶ相手を見つめていたが次の瞬間にこちらへと向けられる殺気と視線、それを見れば一瞬で煩悩など消え頭のなかは無に鳴る)………(そし15秒が立った…次の瞬間彼女の姿は消えた、否、消えたと思えるほどの速度で移動をし地面すれすれを滑るかのように移動していたため消えたように錯覚したのだ、その程度では動じないと本能で察していれば目の前へとたどり着く)   (2016/12/15 17:26:49)

クラウス♂傭兵(クラウスは試合開始と共に凄まじいハ早さでかけ始めた彼女を見てクラウスは野獣じみた笑みを浮かべた)…へぇ…なかなか早いじゃねぇか?(しかしクラウスの視線は彼女を見失ってはいなかったーーむしろその軌道をしっかりと目で追いながら斧を振りかぶり…このぐらいなら避けられるかな?ーーと思いながらも彼女の来るであろう目の前の空間にタイミングを合わせて斧を降り下ろした…降り下ろされた斧はゴウ!と風を引き裂きながらも貴女へと向かっていくが…)   (2016/12/15 17:35:05)

雪乃下彩月♀人間……ッ!(自身が目の前へとたどり着くタイミングに会わせられ降り下ろされる斧を見上げれば流石ですね…と考えるも直ぐに消す、回避という考えは彼女の頭のなかに存在せずに次に振るわれる一手は……自身へと降り下ろされる斧へ自身の刀を当て、その衝撃を逃がすかのように重心を少しずつ刀の先へと向かわせる、そして滑るように斧の刃先を移動させれば攻撃は彼女を避けるかのようなルートを通って地面へと落ちることだろうか、そしてその勢いを逃がさないままに一回転し遠心力を含めた一撃を繰り出せば)   (2016/12/15 17:38:41)

クラウス♂傭兵(彼女がこちらの斧を受け流す様を見て更に満面の笑みを浮かべたクラウスーーしかしそのときに少し力んでしまったようで受け流された斧はそのまま地面へと撃ち込まれ…ドォン!!と石畳を割ってしまう…ーーあ、やっちまったーーと一瞬考えながらも彼女の次の一手が目に入る、ニヤリと笑ってから地面に撃ち込まれた斧を軸に飛び上がり…彼女の背後へと一回転して着地して、斧を引き抜いて彼女の背中へと寸土めの攻撃を放つ   (2016/12/15 17:47:41)

雪乃下彩月♀人間……ッ!(地面に斧が打ち込まれこの一撃で終わった、そう思った矢先ニヤリと笑う相手の姿が見えた。その笑みに恐怖を感じ後ろへと飛びずさろうとするも、その一瞬先に相手が斧を軸に飛び上がり、背後から寸土目の一撃を貰えば動きを止めて)……参り、ました。   (2016/12/15 17:50:58)

クラウス♂傭兵(彼女の言葉に先程とは違ってにっと優しげな笑みを浮かべたクラウスはスッと斧を引けば、彼女に右手を差し出して)…へへへ、お嬢ちゃんなかなかやるじゃねぇか…名前は何て言うんだい?(笑いながらも彼女に聞いた、よくよく考えれば彼女の名前も知らなかったんだよな…等と考えながらも腕の立つ彼女へはかなり好意的な様子で)   (2016/12/15 17:55:23)

クラウス♂傭兵【そろそろ時間的にヤバイですかね?】   (2016/12/15 17:55:45)

雪乃下彩月♀人間【多分半にまで延びると思います…多分。   (2016/12/15 17:56:06)

雪乃下彩月♀人間…雪乃下彩月(ゆきのしたさつき)と申します、以後お見知りおき。(こちらへと右手を差し出した相手にそう返すと左手を差し出して握手をする。そして握手が終われば右手に握っていた刀を鞘に戻して服の汚れを叩いていく)   (2016/12/15 17:57:50)

クラウス♂傭兵【了解しましたー!】   (2016/12/15 17:58:55)

クラウス♂傭兵ユキノシタサツキ…へぇ、その名前東の島国のものだな…俺の傭兵時代の知り合いにも一人いたぜ!(クラウスは彼女との握手を経て嬉しそうに笑いながらも彼女の名前を聞いてそう言えば、辺りを見渡して…主に割れた石畳を見てヤバイかな?ーーと考えながら自らも斧を背中へと戻し)まあ、これからよろしくなサツキ!俺のことはクラウスって呼んでくれ!(と、改めて挨拶しながらも遠くに置いておいた酒を回収する)   (2016/12/15 18:02:45)

雪乃下彩月♀人間分かりましたクラウス……さん、これからもどうぞ宜しくお願いします(こちらへと挨拶をしてくれた相手にそう答えるも名前をさん付けにしてしまうのは癖だからだろうか、遠くに酒を回収しに行った相手を見てふと思い出したのか懐に閉まっておいた食材(ニッパー入り)を確認して、無事なのか分かれば安心したように息を吐く。そして相手へと近付いていけば)   (2016/12/15 18:05:52)

クラウス♂傭兵ふぅ、無事だったか…(クラウスは酒にヒビが入っていないか確認して…無事だとわかると安堵したようにため息をついた、そして彼女がこちらによってくるのを見れば…)お、そうだ!サツキ!お前も飲むか?(と彼女にもこのうまい酒を飲ませてやりたくなり、彼女の方に向き直りながらもそう提案する)いや実はいい酒を手に入れてな!一人酒もつまらないから付き合ってくれないか!(本当はアリアスにも飲ませてやるつもりだったが彼女が奇妙な噂を振り撒いているとわかったので…これは罰だと内心で考えている)   (2016/12/15 18:11:32)

雪乃下彩月♀人間お酒ですか…?いえ、私は遠慮しておきますよ(嬉しそうに提案してくれる相手に申し訳なさそうに答えれば)私はお酒に弱いので、一杯だけでも酔ってしまうのです。なので…(そこで言葉を区切れば、おれんぎじゅーすとやらなら大丈夫ですよ?と付け加える。そして相手の方を見上げていれば)   (2016/12/15 18:13:45)

クラウス♂傭兵んー?そうなのか…ソレは残念だな…うまいのに…(彼女が酒を飲めないと知るととても残念そうにクラウスは眉尻を下げたーーしかし彼女の次の言葉、オレンジジュースなら大丈夫だと言う言葉を聞けば)おお、そうか!なら俺が奢ってやるよ!よかったら他にもなにか食ってくれ!(と、分かりやすく期限を直しーー内心で仕方ないからこの酒は一つアリアスにやるか…仕方なく!だからな!ーーと誰に言うわけでもなく心のなかで言い訳しながらもこちらを見上げる彼女の肩を軽くポンポンと叩いてからギルドへ向かって歩き出す)   (2016/12/15 18:19:49)

雪乃下彩月♀人間いえ!クラウスさんに奢って貰うなんて出切っこ無いですよ!私が払いますから!(相手の奢るという一言にかなり遠慮して断りながら一緒に歩いていく、その顔は嬉しそうに笑っているが少し不安なのだろうか?…それを知るのは彼女のみ。ーーー彼女の明日はどっちだーーー)   (2016/12/15 18:21:52)

雪乃下彩月♀人間【ごめんなさいー!そろそろと言うか時間なので落ちますねー!勝手にしめましたがお相手感謝でした!   (2016/12/15 18:22:19)

おしらせ雪乃下彩月♀人間さんが退室しました。  (2016/12/15 18:22:24)

クラウス♂傭兵【はーい!お疲れさまでした!また絡んでくだされ!】   (2016/12/15 18:22:39)

おしらせクラウス♂傭兵さんが退室しました。  (2016/12/15 18:22:43)

おしらせシュテルンヒェン♀妖兎さんが入室しました♪  (2016/12/16 21:16:02)

シュテルンヒェン♀妖兎【Guten Abend. 我が運命の扉は開かれり!(こんばんは!お邪魔します)』   (2016/12/16 21:17:33)

シュテルンヒェン♀妖兎【我が魔導書(グリモワール)に記されし呪文の詠を…暫し待たれよ!(待機ロル書いてますね。誰か来てくれたら、嬉しいです!)】   (2016/12/16 21:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテルンヒェン♀妖兎さんが自動退室しました。  (2016/12/16 21:39:23)

おしらせシュテルンヒェン♀妖兎さんが入室しました♪  (2016/12/16 21:55:23)

シュテルンヒェン♀妖兎『むう…漆黒の甘い罪が……闇の魔の手が伸びてしまったのだろうか…(あれ?私のチョコレート…どこいっちゃったんだろう…)』少し肌寒くなってきた今日此頃、「誇らしきポニー亭」のお食事処にある戸棚を開け、食べようと奥に取っておいたチョコレートを探す。だが戸棚にはそれらしきものはなく、忽然と姿を消していた。芝居がかった口調でがさがさと戸棚を物色する姿は傍から見ると少しだけ不審に見えるが、彼女はいたって真面目である。『彼方に消えてしまった供物はもう仕方ない…代替(かわり)があれば……っ、これは?(うーん…ちょっと残念だけど、まあいっか。何かないかなあ…あれ?)』割と落ち込んではいるが、なくなってしまったものは仕方ないと割り切り、物色を続けていたら思わぬ掘り出し物を。   (2016/12/16 21:55:29)

シュテルンヒェン♀妖兎『悪魔憑きし泉…うう…苦いのは……っ、否! ほ、誇り高き鬼神に不可能はない! 今こそ我が魔力、解き放つ刻(とき)!(コーヒーかあ…苦いもの…い、いや、私だってもう大人だもん。これくらい大丈夫大丈夫!)』見栄や体裁ばかりを気にする彼女だが、彼女にも受け入れられない苦手なものの一つや二つあるもので。『…ふっふっふ…相も変わらず禍々しき色よ…だ、だがもう、貴様は我の敵ではない……〜っ!?(よ、よしっ、いただきまーす! …あ、あれ!?)』周りを見渡し、人のいないことを確認してからブラックコーヒーをマグカップに入れ終え、いつか平気な顔してブラックコーヒーをカッコよく飲むという夢のため、苦いだろうと思いながらもゆっくりと口に…『……〜っ!(うぅ、やっぱり無理…あ、あれ? キッチン…こんなに高かったっけ…あ、ああぁっ!)』やはり刺激の強いものは駄目だったのか、本来の子兎の姿になってしまい、色々と、詰んだ。   (2016/12/16 21:56:05)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/16 22:00:06)

ロズベルグ♂スナイパー【こんばんはー、お邪魔させて頂きますね。】   (2016/12/16 22:00:19)

シュテルンヒェン♀妖兎【おお…! 感謝する!(こんばんは、よろしくお願いします!)】   (2016/12/16 22:01:02)

ロズベルグ♂スナイパー(ひゅうひゅうと吹き付けるは冬を運ぶ風の音。深々と外套の内側に蹲るように身体を縮めながら…『素晴らしきポニー亭』へ帰還。ここへ来る前は行き当たりばったりに放浪していた為、野営が多かったのだが、それもやや昔の話に。外での依頼、もとい、探索を終えて一階の広場及びに食事処に立ち寄ってみれば…香りの良い珈琲の湯気と…近くに居たのは…乳を入れた紅茶色の角を生やした兎が1羽いて)……これは、一体。このコーヒーは…誰かの飲み残し、なのか…?(思えば以前、ヴォーバルラビットらしき兎を相手にギルドのマスターが死闘を繰り広げたという話を聞いたことがあるが…よもや今いる兎がそうではないのか?と。念のため背中に背負っている長筒をいつでも取って構えられるように手をかけつつ…じっと見つめてみようか)   (2016/12/16 22:09:17)

シュテルンヒェン♀妖兎『…!?』ばたばた、ばたばたとウサギの姿のままキッチンを駆け回り、どうにかギルドメンバーと鉢合わせる前に元に戻らなければ…仮に鉢合わせても正体がバレないように…と人生最大の四苦八苦をしていると、大柄な男性が帰還して身を震わせる。長筒に手をかけている様子を見上げれば命の危険を感じて。まずい、ウサギ鍋にされる…と、縁起でもないことを考えてしまうとつい正体だのなんだの関係なしに、目の前にいる彼に自分の感情を伝えてしまい、『(ひ、ひっ! た、食べないでえぇぇっ!ウサギ鍋はいやぁっ!)』キッチンの戸棚と戸棚の僅かの隙間の中で背中…というより尻を向け、ぷるぷると震えながら、彼の脳内に恐怖の念を伝えこんだ。   (2016/12/16 22:18:00)

ロズベルグ♂スナイパー……!?(鉢合わせした直後、こちらに背を向けて震える兎…と、直後に響く少女の懇願の悲鳴。)   (2016/12/16 22:21:12)

ロズベルグ♂スナイパー【おっと、すみません…まだ続きます…!】   (2016/12/16 22:21:28)

ロズベルグ♂スナイパー(こいつ、直接脳内に…!と言わんばかりにいつもは薄く開いている目が見開いては。害意がない事が分かり、手にかけようとしていた手を離して)…脳に響く声は…お前の声、なのか。…安心しろ、お前をとって喰いやしない。(尤も、この長筒で撃ち放てば、兎の身体は跡形なく無くなるだろう。何せ対魔獣、対魔物用のであるから。とりあえずはそっと手を伸ばし…彼女?の胴体を掴んで抱き上げてみようか。逃げられたら分からず仕舞いになるからだ)   (2016/12/16 22:26:26)

シュテルンヒェン♀妖兎『(ほ、本当ですか…?)』漏れ出た感情に少し恥ずかしくはなるも、抱き上げられると彼の手の暖かさに少しだけ安心して、よかったとばかりに息を漏らす。ウサギの姿であると鼻息はぷぴーっと間抜けな音が出るだけだが。そうやってつい安心してしまうと、身体が勝手に緊張から解放される。『…きゃあ…っ!?』ぼふんっ、と、手品のような無味無臭の煙がキッチンを包む。『…わ、我の魔力がやっと満ち足りた…(や、やっと戻れました…)』耳と尻尾はしまい忘れているが、二つに結えられた髪、白い肌、あどけなさは残るもそれなりに成熟した身体、それを包む軍服のようなワンピース…先程のウサギは消え、そのウサギと同等の髪と瞳をもった少女が彼に覆いかぶさるように、そこにはいた。   (2016/12/16 22:34:35)

ロズベルグ♂スナイパーーーーうわっ…!(抱き上げてから何者なのか、如何にしてそのような姿に…と問いかけようとした矢先に。後に聞く魔力がみち足りた、という言葉を聞いては…己の持つ魔力が彼女に伝わったのだろうかと、ーーー下敷きに遭いつつ、彼女を倒れたまま見上げては)……なる程。元は兎という事なのか。……ロズベルグ、最近ここに来たばかりの者だが。…お前の名を聞かせてもらおうか。(…敢えて、退けとかは言わないでおこう。このまま見上げるのも、これはこれで乙なものだと。されど流石に寝転がったままなのもどうかと思うのでゆっくり、上半身だけ起こしておこう。兎から少女へ変わった彼女はこちらの質問に答えてくれただろうか)   (2016/12/16 22:42:27)

シュテルンヒェン♀妖兎自分の下敷きとなった彼に顔が真っ青になりつつ、失礼をしてウサギ鍋となってしまうのではないかとまたネガティヴな発想に、だが彼は怒るそぶりすら見せず、自己紹介をし、こちらにも促してくれて『…ふっ、ククク…貴様、我が真名を問うたか。……我が名は、シュテルンヒェン! 兎という仮初めの姿に隠されし、高貴なる鬼神ぞ!!!(私の名前はシュテルンヒェンと申します! 仲良くしてくださいね!)』あくまでウサギは仮の姿だということを主張し、ウサギの耳と尻尾をそのままにしながら、彼に馬乗りになったまま、荘厳な口調で鬼神だと口にした。   (2016/12/16 22:49:03)

ロズベルグ♂スナイパー(彼女の名乗りを聞いて、納得した顔のまま、顔や肩が震えていたのは笑いを堪えるため。それをなるべく誤魔化せれるようにこほん、と軽く咳払いをしては)……鬼神、か。それならばこの手で狩らねば…ならないな。(にぃ、と軽く口から笑を浮かべては…すっと再び長筒に手をかけようとして。尤もそれは先ほどの警戒ではなく、臆病者だった彼女が今尊大な態度で名乗りを上げ、自ら鬼神と口にしたあたりから。再び彼女が逃げぬよう、もう片方の長筒を手にしない方のては彼女の背中に回し抱き寄せてみようか)   (2016/12/16 22:57:03)

ロズベルグ♂スナイパー【と…ごめんなさいです。ここにきて眠気が来てしまいました。このまま落ちますが、また機会があれば…またよろしくお願い致しますね。それではお先に失礼します…!】   (2016/12/16 22:59:51)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/16 22:59:55)

シュテルンヒェン♀妖兎どやあ…と、効果音が聞こえてきそうなほど、彼女は得意気な顔をした。口調は大分尊大だが、緩んだ口元といい、先程から機嫌良さそうに揺れるウサギ耳といい、色々と情緒不安定というか、アンバランスな少女だった。『ふ、ふふん! 子兎の姿に油断し、声も出ないようだな…我も鬼畜ではない、これくらいで許してやろうか……えっ…ひゃあっ!?(あ、あの…なんだか様子が…大丈夫ですか? も、もしかしてお怪我でも……えっ…ひゃあっ!?)』何も言葉が出ない彼に対し少し不安になるも、彼の言葉を聞いて悲鳴を漏らす。今にも泣きそうな顔をして、背中に回る手に自分の手を重ねる。『い、偉大なるき、鬼神に、手を出すとは失礼なぁ…っ!(か、狩る…ひっ、や、やめてください…!)』   (2016/12/16 23:03:29)

シュテルンヒェン♀妖兎【また会い見えようぞ!(お疲れ様でした)】   (2016/12/16 23:03:58)

おしらせシュテルンヒェン♀妖兎さんが退室しました。  (2016/12/16 23:04:00)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/17 10:39:34)

クリア♀天穹士【えっと……お邪魔しますです。自己紹介含めてではありますが、どなたが御一緒して頂ければ心強です】   (2016/12/17 10:41:09)

クリア♀天穹士(目を覚ました時、視界に広がったのは青だった。真っ青な抜けるような青空が、雲一つない綺麗な空が広かっていた。それより前の記憶はない。自分の名前も親の名を知らない。思い出せない。ただ声の出し方は知っていた。歩き方を知っていた。弓の引き方を知っていた)……ここはどこだろう……迷子、まいご、迷った子(詠う様に呟く言葉は人に聞かせているものではなく自分に聞かせるように呟き続ける。首にはチョーカーとプレートを組み合わせたアクセサリーが付けられている。プレートには『クリア』と彼女の名前が掘られている)木のおうちはいいにおい、いろんな色の石はきれい、お花もきれい………ここはいいところ(カツン、カツンとヒールが石を叩く音を響かせて歩いていると途中でぴたりと足を止めて周りを見渡して、空を見上げて目を細める。ぱたたと飛ぶ鳥を羨ましそうに見上げる。マントの下の事で周りにはほとんど見えてはいないが、背中の開いた赤いワンピース、その開いている背中には青い、空の色を映したような小さな翼がある。自身の身体を支えて飛ぶことは出来ないが感情に合わせる様に動く。それが少し寂しそうに震えているため、マントも合わせて震えてしまう)   (2016/12/17 10:49:34)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが入室しました♪  (2016/12/17 10:49:54)

クリア♀天穹士ギルドいけと言われていた、しかし、場所が不明、不明、わからない……(しばらく空を眺めているとパタリと翼を1度動かすと再び歩きだす。ギルドへと行く様に言ったのは彼女に今の名前をくれた人。街の近くまでは一緒だったのにここからは1人と言われて街に入った。しばらくはよかった。しかし、もう道はわからない。戻る道もわからない。それもありその場に立ち尽くしてしまう。後ろを振り返ってみても、前を振り返ってみても……わからない)ふあん、こわい、こわい……(その場に座り込んで膝に顔を埋めてしまう。もしも背の翼が大きな空を飛ぶことの出来るものだったならその体を包んでいただろうが残念ならが小さな翼は背中にペタリとくっつくようになるだけだった)   (2016/12/17 10:50:16)

山崎 健人 ♂人間【初めまして…イマイチ設定部屋の設定の書き方が分からなかったのですが自分なりに書いてみました…】   (2016/12/17 10:50:56)

クリア♀天穹士【こんにちは、はじめまして。私も、書き方はよく分かってはないですが……た、たぶん大丈夫なのでしょうか……あ、すみません、私、まだ来たばかりで右も左もわかってないのです】   (2016/12/17 10:54:02)

山崎 健人 ♂人間【…あ、お互いはじめましてでしたかw‥…一応スプリガンとのハーフですが、羽が生えてるだけで見た目はほぼ人間なので、種族に人間と書いています。成りますか?】   (2016/12/17 10:55:28)

クリア♀天穹士【妖精さんとのハーフ、ん、了解です。こちらもセイレーン(鳥類)とのハーフです。ん、わたしはまだコチラの街についたばかりなので……山崎さんがギルド所属の方であるなら道案内して頂けると助かります】   (2016/12/17 11:00:47)

山崎 健人 ♂人間【…ん…いえ、こちらも街についたばかり設定ですので……うーん…修行している所をクリアさんが見つける‥ってのはどうでしょうか?】   (2016/12/17 11:02:23)

クリア♀天穹士【うーん…………先に投下したものでこちら不安から動けない状態になっておりまして……修行の音を聞いてそちらに行く……と言うのは…………んーんーちょっと難しいかもです……】   (2016/12/17 11:07:34)

山崎 健人 ♂人間【…何かいい案ありますか?…】   (2016/12/17 11:09:02)

クリア♀天穹士【んー…………んー……………んーちょっと思いつかないですね。すみませんご提案頂いたものを蹴ってしまい……私は1度落ちますので、ほかの参加者さんをお待ちいただいた方が良いかも……すみません、私がワガママを言いましてすみません……】   (2016/12/17 11:14:00)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/17 11:14:11)

山崎 健人 ♂人間【すいません‥落ちます】   (2016/12/17 11:14:45)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが退室しました。  (2016/12/17 11:14:47)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが入室しました♪  (2016/12/17 11:22:32)

山崎 健人 ♂人間【ソロるだけ】   (2016/12/17 11:22:43)

山崎 健人 ♂人間(過去に深い傷を負った山崎は他人を信じることを辞めてしまい、…とある街についた山崎)ここが…まぁ1人でブラブラするか(と言うとブラブラする)   (2016/12/17 11:24:12)

山崎 健人 ♂人間【短くまとめました】   (2016/12/17 11:24:20)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが退室しました。  (2016/12/17 11:24:22)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが入室しました♪  (2016/12/17 11:25:29)

山崎 健人 ♂人間【やっぱり待機】   (2016/12/17 11:25:42)

山崎 健人 ♂人間【…やっぱり落ちます。】   (2016/12/17 11:28:17)

おしらせ山崎 健人 ♂人間さんが退室しました。  (2016/12/17 11:28:19)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/17 11:36:36)

ロズベルグ♂スナイパー【お部屋お借りします。それでは思いつくままに。場面はーーー依頼先の森林の中にて。】   (2016/12/17 11:37:30)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/17 11:37:46)

クリア♀天穹士【おしゃまします。ん、がんばる】   (2016/12/17 11:38:09)

ロズベルグ♂スナイパー(鬱蒼と生い茂りながらも空は微かに見え、そこから降り注ぐ木漏れ日が心地よい…普通に森林浴をしていればの話ではあるが。)ーーーっ、クソッ……侮ってしまったか…!!(ドォゥンッ、ドゥゥンッ、森林に鳴り響くは魔力込められし弾を放つ音。直後に脳髄が破裂する音が幾度か聞こえるものの…それらは轟く魔獣猛獣の咆哮にかき消されてしまっていた。ーーー少し前に依頼を担ったのは、自然の資源が豊富な森林地で猛獣が最近急増しているという事での駆逐依頼であった。狙撃手として淡々とこなせば終わる…そう思っていただけに己を晒してしまい、予想外な数でこちらを囲う猛獣と号令をかけるかのように唸るボス格の色違いの魔獣…姿は熊と獅子を掛け合わせたかのような見るからに人を襲わんとする出で立ちの獣。四方八方から飛び掛ったり、鋭く大きな爪が襲いかかる最中、外套に傷をつけながらも掻い潜るように避けては…纏めて一網打尽に倒す方法を見出そうとして。…そんな中、誰かと一緒であればと今にして後悔する狙撃手がいた)   (2016/12/17 11:46:25)

ロズベルグ♂スナイパー【クリアさん以上にアレな書き出しではありますが…頑張ってもらえたらと(笑)】   (2016/12/17 11:50:36)

クリア♀天穹士木、緑のはっぱ、たくさん、たくさん、森になるー……んー森、すきー(なんとかギルドへの登録を済ませて数日。依頼とは関係もなく降り注ぐ木漏れ日を浴び森林浴の真っ最中であった。木の上は空が近くてお気に入り、なるだけ大きな木を見つけてその枝へと跳躍し登っていると耳に届く発砲音)………………戦ってる、音……?(首を1度傾げてからその音がした方へと枝から枝へと飛び移り、徐々にその音の近くまで来る。森の緑に紛れる様なモスグリーンのワンピースを着てきたのは良かったのかもしれない)…………くま?ねこ?でも、悪いこ………アレが一番、悪いこ……(1人の青年が獣に襲われている。そのうちの一番、怖い雰囲気の生き物に目を向ける)こーゆーとき、は……アタマ、つぶす……(誰に習ったのかそう呟くと肩に担いでいた弓を構える。弓を引けば自動で装填される矢、それを魔獣にむけて放つ)   (2016/12/17 12:00:08)

クリア♀天穹士【私の書き出しをアレと言われた……とりあえず頑張ります】   (2016/12/17 12:00:48)

ロズベルグ♂スナイパー【ごめんなさいです、こちらの言い方が悪かったですね…(土下座)】   (2016/12/17 12:01:45)

クリア♀天穹士【あ、あー土下座やめてください。こちらロルへったくそなんで……存分に振り回してくださいませ(土下座)】   (2016/12/17 12:03:53)

ロズベルグ♂スナイパー(奴らの動きは…そう、本能任せの動きではなく、兵隊顔負けの統率の取れた連携を感じる。…きっと向こうにいる親玉を倒せれば、等と思ったものの、だ)…っ、クソッ。このままじゃ、埒が……っ!?(愈々と追い詰められた時に猛獣どもから合間を縫うように放たれる光陰の矢。それは真っ直ぐにーーー親玉の頭を貫いた。悍ましい断末魔を上げて倒れ込めれば、それまで連携の取れた動きをしていた猛獣たちはビクリ、動きを止めて)ーーーっ、いいカモ、だっ…!!(助けてくれた者の姿を見ずとも、気配が近くにいることを知って。されどお礼を言うのは駆逐を終えてから。長筒を片手で構え、もう片方の手に持った刃渡りの大きな短刀で近くにいた猛獣の脳天をかち割りつつ…二発、三発、親玉にもう一発。数頭は森の深くへ逃げてしまったものの、あらかた駆逐は終えたはずだ。片手うちで肩の関節を外してしまいながらも、おもむろに気配の感じる所に顔を向けては)…礼を言っておこう。…良い、腕前だ…。(危機を去った安堵感からぐったりと座り込み、若干弱々しい口調でお礼を口にしておこう。)   (2016/12/17 12:12:44)

クリア♀天穹士…………ん、めいちゅ(思っていたよりも自分の矢は綺麗に、そして深く刺さってくれた。もう一つ放った方がいいのかと状況を確認する様に視線を動かすと、下の青年は動きを止めていた獣達をナイフや長筒で確実に仕留めていくのを見て、これなら大丈夫だろうと……その周辺で動きを止めている獣へと矢を向ける。うん、悪いことをしたら痛い事がある。だが戦意を失って逃げていくものには手は出さない。やりすぎると後が怖い)…………ん、ありがとう、おにーさん、怪我、してる?(木の枝をトンと蹴る。重力に従って落ちていくが、地面にはふわりと着地し姿を見せる。座り込んでる人と支線を合わせようと、自分もひざを抱えて座り込む)   (2016/12/17 12:25:44)

ロズベルグ♂スナイパー……あんたが、助けてくれたんだな。(漸くにしてまともに顔を合わせたのは…こちらの顔が見えそうな程に澄んだ空色の瞳と木漏れ日に浴びて少し眩い黄金色の髪を持ち…白い羽が見えるであろう少女にも見える彼女が。血糊や脳液の付いた短刀を軽く振り払って納刀したあと、その手でそっと彼女の頭を撫でようと手を伸ばしながら)…無茶して肩が外れた以外は…大丈夫だ。暫く休めば…魔力で、くっつく。(己は…妖精と人の間で生まれた者だ。自然治癒を持ち、時を経てば治るはずだと。然し今は…魔力の殆どを銃弾に費やしてしまった為に立つのも億劫になっていたり。)…ロズベルグ、ロズで構わない。…恩人よ。アンタの名を聞きたい。(もしもこちらの伸ばした手を拒む事をしなければ…ゆっくり、優しく撫でながら名を聞いてみよう)   (2016/12/17 12:35:30)

クリア♀天穹士…………肩、はずれてるの?……いたい、よね…………魔力……魔力か……私の、わけようか?(彼の身を守った外套はキズがいくつもあるが、獣の赤以外……彼自身が流している赤はないのは確認できたから外れただけという申告を受け入れる。自分の瞳よりも深い蒼をじっと見つめるのは癖。言葉を聞き逃さない為に、そしてその思いを知る為にそうする。立ち上がるのすら億劫そうな様子にぽつりと呟く。魔力は自分も持ってはいるし、うん、助け合いなさいと教えられている)ロズ、べルグ……ろず、ベル、ぐ……ぅ……じゃぁ、ロズ、と、呼ぶ。…………私は、ク…………えっと…………クリア、クリアって言うの(ロズの手が延びてくるとそれを受け入れる。優しく撫でられると嬉しそうに目を向ける細める。ロズベルグと言うのはどうにも苦手なようで、彼からの提案の略称を呼ぶ。自分の名前を首元のチョーカーについたプレートで1度確認してから答える)   (2016/12/17 12:51:04)

ロズベルグ♂スナイパー…世話掛けを重ねてしまったな…方法は何でもいい。…少しだけ、分けてくれ、クリア。(見た目の割にたどたどしい口調なのは産まれた環境なのか、それとも他の要因があるのだろうか。それはさておき、彼女は如何にしてこちらに魔力を分け与えるのかと思い、方法には問わない形でどう分け与えるのかを知ろうと。…尤もこちらは頭を撫でるその他からほんのり、少しずつ頂戴しており、身体を動かすための魔力を自然から補給する器官に充てているが)…それにしても、クリア、か。アンタの…その目の色から……良い響きだ。(己の名の由来はーーー実の所、不明である。母の名からなのか父の名からなのか。もはや知るすべは無いのだから。)   (2016/12/17 13:00:30)

クリア♀天穹士…………ん、わかった。ふふ、クリアの頭、からっぽだから、クリアなんだって。ロズの名前もね、素敵な音。私はすきだよ(綺麗な響きと言われると嬉しそうにクスクスと笑う。褒められるのは嬉しい。そして名付け親に散々言われた言葉を口にする)…………ちょっと、我慢してね?…………ちょっと、下、向いて?(座りこんでいるロズベルグの膝へと移動して、向かい合う様にしてする。少し上にある彼の唇にそっと、自分の唇を重ねる。1度唇を離すとぽつりとお願いをする。肩に手を置くわけにはいかないから)   (2016/12/17 13:13:32)

ロズベルグ♂スナイパー……そんなまさか。…まぁ、その、なんだ。……ともかく、助かる。(一つは気はずかしさから。もう一つは…名付けの由来にそれでいいのかと。少し困惑した顔でありながらも今回の件について感謝していれば…彼女のお願いが。素直に聞いて下を軽く向いていると)ーーー…っ。…っ、んむ…。(躊躇いもなく口付けしてきた、彼女。柔らかな感触から、確かな魔力を感じ取っては…)…立てれるくらいには回復してきたが。…このまま、下を向いていれば、いいんだな?(もっと、回復する手段があるのならこのままの体制にしておこう。…されど、頭を撫でていた手は、今度は背中へと移し、さすさすとなでていよう間に羽の付け根に触れてしまったか)   (2016/12/17 13:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀天穹士さんが自動退室しました。  (2016/12/17 13:33:45)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/17 13:34:12)

ロズベルグ♂スナイパー【おかえりなさいですっ。…とと、お昼などは大丈夫ですか?】   (2016/12/17 13:35:15)

クリア♀天穹士【ただいまです。お昼は大丈夫……ではあります。摘めるものつまんでるので……ロズベルグさんは大丈夫ですか?】   (2016/12/17 13:37:15)

クリア♀天穹士ん?……ふふ、どういたしまして。……肩は、まだいたい?なら、もっかい、我慢してね(お礼を言われるとにこり、と笑みを浮かべる。申告の内容に痛みがまだあると判断し、少し申し訳なくなる。唇を合わせるだけで足りないとなれば……もう少し、深く……しなきゃいけないけど、大丈夫かと、合わせるだけの時より慎重に唇を合わせる)……は、っ……ぅ………ん、っ……んんっ……ひぅぁ!!っ……そこ、めっ(ちゅと合わせた唇から舌を差し出してロズベルグの唇をチロりと舐め上げ、その口内へと舌を侵入させる。こちらが下になっているのもあって上手く唾液を送り込めないでいると、開いている背中、背中の羽根に触れられるとビクッと反応してしまい、合わせていた唇を外して叱る様にキツめの視線を作るが、その瞳には涙の幕がはっている)   (2016/12/17 13:39:13)

ロズベルグ♂スナイパー(彼女の治療は続く。今度はよりしっかりとした、否、深々と舌を差し込むソレ。ほのかに甘く柔らかな舌に慌てて離そうと…はしない。魔力を込められ方が先程以上に感じられ、肩の痛みが消えつつなって。)…んっはっ……すまない。………羽の付け根、弱いのだな。(次からは気をつけよう。あるいは…いずれの時が来たら、撫でてやろうと。反省の思いと、弱点を見つけた意地悪な思いを共に刻んでは、もう大丈夫と目で伝えつつ…背中を撫でる代わりにお尻を衣服越しに撫でてみよう。これを機に離れてくれたなら立ち上がって依頼を終えたことを伝えにギルドへもどろうかと思うし、このまま離れぬのなら…彼女の魔力をより多く分けてもらうだけでなく、こちらの魔力を彼女に与えようとも思う次第で)   (2016/12/17 13:49:57)

ロズベルグ♂スナイパー【遅くなりました、こちらは食べ終わった次第なので大丈夫です。ですが、お昼2時半辺りに出かけの用事が入っているので、それまでに(使命感)ができたらと思います。】   (2016/12/17 13:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀天穹士さんが自動退室しました。  (2016/12/17 13:59:55)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/17 14:00:12)

クリア♀天穹士【い、いかんですね。夢中になってたです……お時間了解です】   (2016/12/17 14:01:04)

クリア♀天穹士んっ、羽根は、ほんとうは、見せちゃだめ、今日、マント、忘れたから(そうだ。背中がスースーすると思ったらそうだ、マントを忘れていたんだ。だから羽根を触られてしまうなんてことになってしまった。飛ぶことは出来ないが繊細に出来ている翼は弱点にもなる)…………ロズ、もう、元気だね?(羽根から背中、背中からお尻を触られると、じっとロズベルグの瞳を見る。これは、もう、大丈夫と言っている。ならもういいのになんでお尻を撫でるのか?とりあえずその手からは逃れようと、ぺちんとその手を叩く。これ以上わけたらこちらも疲れてしまう)…………ロズ、ここどこ?…………ギルド、帰り道、不明。こまってる(そう言えば音のする方に進んでしまったせいで道がわからない。きっと目の前の悪戯を仕掛けてきた人なら大丈夫だと帰り道を確認する)   (2016/12/17 14:08:00)

ロズベルグ♂スナイパー(ある意味では思惑通り。彼女の、いたずらを制する手を合図にのそりと起き上がっては、こき、ごき、と外れた肩を回して具合を確認。…いい感じに治っているのを確認した後)……別に、構いやしないだろう。…俺も、人間ではないから、な。…あぁ、おかげさまで…ギルドへ帰れるぐらいの魔力は頂いた。…感謝するぞ、クリア。(これだけ分けてもらえれば、後は自然から漏れ出る魔力で賄える。後にする前に屠った猛獣に再び短刀を取り出しては…まだ新鮮な肉、そして、贓物の中にある“熊胆”を取り出しては袋に詰め込んでおこう。一つはギルドへ帰った時の囁かなご褒美のご馳走用に、一つは薬品の素材として扱うために。)……アンタも、『素晴らしきポニー亭』の者か。…安心しな、助けてくれたお礼に…一緒に帰ろうか。…帰りはさほど、時間は経たないぞ。(これで少しは借りが返せれたか。彼女の手をとることが出来ればそっとその場から背中を向けて帰るとしよう。その途中でボロボロになった外套を彼女の背中にかけて、さり気なく羽を隠したとかなんとか。)   (2016/12/17 14:19:47)

ロズベルグ♂スナイパー【こちらは以上で〆としますね。クリアさんが〆を書くのであればお待ちしますねっ】   (2016/12/17 14:20:33)

クリア♀天穹士【〆を書かせていただきますが、時間危なくなったら気にせずに、リアル優先ですー。なので、先に今日はありがとうございました。ん、とても楽しかったですー】   (2016/12/17 14:23:50)

ロズベルグ♂スナイパー【了解です。申し訳ないですが、出かけの時間を考えまして…あんなことを言いましたが、お先に失礼致しますね。こちらこそお相手どうもありがとうございましたっ。】   (2016/12/17 14:26:29)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/17 14:26:34)

クリア♀天穹士(立ち上がるの布スレの音の後に耳に届く、肩の回る音は違和感の無さそう……うん、よかった。よかった。お礼の言葉に嬉しそうに微笑み、それに反応するように背の翼をぶるりとふるえる。獣達を素材へと変えるのをじっと見つめる。そういうこともちゃんと覚えなければとじっとその手元を見つめる目は真剣だ)…………そう、飛空挺の所、素敵な所……一緒……いっしょは、いいね。うん、かえろう。ロズ(ロズベルグの手を取り、上機嫌に歩き出す。途中に背にかけられた、外套に隠れた翼も上機嫌に揺れている。上機嫌になるとその唇は歌を刻む。記憶を失っていても歌うことは好きだったことはわかる。昔もきっと好きだった。ちょっと疲れたけど、あと少し……掌にある温もりをぎゅと握りながら帰り道を進んでいく)   (2016/12/17 14:40:10)

クリア♀天穹士【こちらこそ本当にありがとうございましたー。今日はお部屋ありがとうございました。楽しませていただきました。またの機会にお邪魔します】   (2016/12/17 14:41:42)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/17 14:41:47)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/17 21:31:31)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/17 21:31:50)

ロズベルグ♂スナイパー【改めまして。よろしくお願い致しますね。さてさて今夜はどの様なご気分です?】   (2016/12/17 21:32:52)

リリィ♀契約者【今晩はっ、改めまして…宜しくお願い致します。(ふかぶか)今夜は…甘々とした気分ですねぇ。じゃれ合う感じで。】   (2016/12/17 21:33:40)

ロズベルグ♂スナイパー【了解致しましたっ。甘々となら…ギルド内の宿泊スペースの部屋の中で添い寝か、夜の任務先での野営テントの中でか…他にこういう場面があれば。特に決まってなければどちらか二つをアドリブで書き出しますねっ】   (2016/12/17 21:35:29)

リリィ♀契約者【ふむ…ではどちらか、特にありませんし、お任せします。書き出し苦手ですので有り難や、です。】   (2016/12/17 21:37:00)

ロズベルグ♂スナイパー【はいな、それでは…書き出しにお時間おかけします、ごゆるりとお待ちくださいませ。】   (2016/12/17 21:37:53)

リリィ♀契約者【了解しましたー。ごゆっくり。】   (2016/12/17 21:39:35)

ロズベルグ♂スナイパー(昼間の猛獣狩りを終えたその日の夜。無事にギルドメンバーの少女を連れ返した後…たまたま居合わせていた契約者の彼女を誘い、再び昼間に訪れた森林の中へ。とは言っても今回は駆逐を依頼されてではなく、その後の調査、及びに資源の採取が依頼として貼られていたためである。これをこなし終えれば、依頼先の方で再び資源を取りに行かれるという事なのだろう。ーーー森の中は太陽が沈んだ今遠くが見えないほどに暗くはなっているが、気配から察するに至って平和そのものだ)……リリィ、寒くないか。…無理せず、甘えていいからな。(やはり、突然現れた魔獣がいなくなった事で生態に異変が解消したのだろう。冷たい風が吹き付ける最中に資源が豊富にある場所…同時に昼間死闘を繰り広げた現場に到着しては…松明を頼りに簡易のテントを張り始めて。彼女には近くにある枝木を拾っては焚き火を焚かせながら見張りも同時にお願いしておこうか)   (2016/12/17 21:46:46)

ロズベルグ♂スナイパー【お待たせしました。折角なのでお昼の設定を活かして再び森林の中でのシチュで進めさせて頂きますね。(悪くいえば設定の使い回しとも言える)】   (2016/12/17 21:48:31)

リリィ♀契約者(自然豊かな森の中、もう少しで一番星も見える時間帯に…二人の男女が、依頼でやって来ていた。もう季節は真冬だが、周りを見渡すと…魔獣や、何かしらが居ると言う訳では無さげでーーー、比較的には、平和である。…まあ、とは言っても寒いのだが。)…確かに寒いですが、凍えると言う程ではありませんよ。…私は雪国で幼い頃を過ごしましたし、我慢出来ます。(心配症とも言える言動に、苦笑しながら言ってみせる。…祖母は雪国の王女であり、良くしてくれた。幼い頃は雪国で過ごしたが為に、寒さには強く…そして、肌が真っ白なのだと。軽く、そんな説明をして置きながらも…瞳は、何時もとは違うーー、冷たさを帯びているだろう。見張りは、気が抜けない。いざとなれば、直ぐに戦闘にもなりうる所か、死の可能性もある。その位に危険な物だと、自分に言い聞かせていた。然しまあ…、気を張りすぎてもいけないのだが。)   (2016/12/17 22:07:22)

リリィ♀契約者【はい。毎度遅レスすみません…。 いえいえ、使い回しでも結構ですよー。】   (2016/12/17 22:08:26)

ロズベルグ♂スナイパー…済まないな、脅威を葬ったとはいえ!…場所が場所、時が…夜だ。こんな時、ギルド内のベッドが恋しくなるのは判る。(彼女の話を聞いては成程と頭を縦に頷くも。彼女の視線はいつも以上に張り詰めていることに気づいては…少しして張り終えたテントの中へ入る様に促そうと腕に手をとるべく、こちらの手を伸ばして)…少しは気楽にして構わないぞ。元凶はーーークリアという腕のいい弓士が討ち取ったのだからな。翌日の昼までに何事もなければ…依頼が達成する、簡単な仕事だ。(尤も幸いしたのは奴らの活動時期が昼行性である事。夜行性の方が正直厳しい事もあり。…他の脅威が来ないとも言い切れぬが大丈夫と思えば。テントの中にある毛布を共に包まうよう、誘うようにテントの中に入らせておこうか)   (2016/12/17 22:16:32)

ロズベルグ♂スナイパー【いえいえ、お気になさらずに。…最初あたりにある!は。の誤字です、すみません】   (2016/12/17 22:17:10)

リリィ♀契約者…いえ。私は平気です…それよりも、ロズベルグさんは大丈夫ですか…?(…そう、心配しているのは此方も同様。まあ其処は彼の事。きっと、大丈夫だと言うに違いないのだ。もう少し、頼ってくれても良い、と言うほんの小さな気持ちはーーー、彼には秘密にして置こうと。…ふと、手を伸ばされ、テントに入るように促されれば。少しだけ悩んだ後に、そっ、と彼の手を取ろう。)…クリア、さん。…聞いた事の無い人ですね。(気楽に、と言う気遣いの言葉には、触れないで置いて。その…腕の良い、クリアと言う人物の話へと変更させようと。…触れなかったのは、何とも言えなかったからで。無言になるのも心配させるだけだと…、明るく笑い飛ばしてみようか。…テントの中はまだ、寒さが残りつつも。二人で毛布に包まれてしまえば、ゆったりと暖かさが増してゆきーーー。)   (2016/12/17 22:33:09)

ロズベルグ♂スナイパー…大丈夫だ、多分。…実はと言うと、まだ、肩の調子がおかしくてだな。…まぁ、リリィが知っている人でも、俺には知らないメンバーだっている。…そういう事だ。腕のいい弓士、という認識にしてくれ。(テントの中にて。彼女を後ろから抱きつき、胡座をかいた脚の上に座らせては…お腹に手を回して抱きついて。序に肩の調子が良くないこと、ーーー長筒を片手で撃って肩を外してしまった事を告げては)…昼間は本当に危なかったもんだ。…何せ、魔力が尽きてしまう、というのはこれまででまだ2度目だからな。…助けられた直後は立つのもやっとだったものだ。…こうやって何事なく、動かされているが…まだ痛むのでな。(ーーー治してくれるか?なんて。彼女のその時の心情を知ってか知らずか。いずれにせよまだ痛む肩の治療を彼女にお願いしてみよう。…彼女は患部に魔力を込めて治すのか、それとも。)   (2016/12/17 22:43:56)

リリィ♀契約者…それは、大丈夫では有りませんよね…もう、ロズベルグさん…いっつも心配掛けて…っ、私、怒っちゃいますよ…。 まあ、腕の良い弓士さんとは…今度、会ってみたいですけど。(重く溜め息を吐けば、眉間に皺を寄せた…怒りの表情。…ぎろりと睨みつけてから、無表情に戻ろうか。それは、本気で心配してしまうから、と言う警告でもあり。…所謂、抱っこをされ、後ろから抱きつかれれば。首筋辺りに彼の吐息を感じて、鼓動が速くなるのが分かれば…緩やかに、俯き。)…仕方が無いですねえ。全く…(等と言いながら、頼られると嬉しくて。柔らかな微笑みを浮かべ…)…どんな方法が、宜しいですか?(自分で決めても良かったのだが、彼にも気分と言うのがあるだろうと。後ろを向かぬままに、そんな問い掛けを口にして。)   (2016/12/17 22:58:11)

ロズベルグ♂スナイパー…すまない。…男というものは、どうも心配を掛けるのが仕事の様なもの、かもな。(反省しているようでしていないかもしれない、そんな発言をしていれば。怒る言葉の後には嬉しそうに呆れる声、そして、問いかけを別の形で問い掛ける彼女。こちらに選択を譲ったのだろうかと思えば…後ろ向きから正面に向き合えるように、毛布が敷かれた床に寝転がせては覆う様に、少し重みを掛けて抱きしめては)…一番に魔力が得られる方法で。…リリィなら言わずとも分かってくれるはずだ。(十分に彼女の温もりを味わった、石鹸の淡い香りを楽しんだ。それだけでも男は…その気になる者。そっと頬に口付けを落しつつ…怪我してない方の腕で身体を支えつつ、怪我している方の手で頭を撫でては)……抱いて、いいか?(既にでき始めたソレは彼女のお腹を強く押し付けていて。あれやこれやで溜め込んでいた分、スグにでも、これまで余分に溜め込み、己の身体に還元できない白濁の魔力が彼女の体内、及びに身体に浴びせようと脈を打っているのが伝わっただろうか)   (2016/12/17 23:12:15)

リリィ♀契約者…女の私には、分かりません。そんなの。(きゅ、と唇を噛み締めつつ、放った言葉。先程よりかは、怒りも軽減したが。そんな事を言われてしまったら、どうする事も出来ず。毛布が敷かれた床へと倒されて。…彼の身体が、自身の体へ寄せられて。)…それは、……分かり、ます。けれど。(魔力を与える、と言っても。それ以前にその行為をシて、辛くないのかと首を傾げてしまって。…まあ、彼ならば特に文句を言わずとも大丈夫だろうと、独りでに納得をしては。頬へ口付けを落とされ、頭を撫でられてゆくだけで。自然と興奮が湧き出て、徐々に発情してしまって…子宮が疼くのを感じ取ると、罪悪感も薄ら薄ら出て来て。)……はい、…ロズベルグさんの、望むままに。…今夜は、パートナーですからね。(にへ、…っと無邪気な笑顔。けれども普段通り等では無く、淫らなのを感じるような笑みを。そうしてから、彼の頬へと手を伸ばし。ふわりと、包み込むようにして小さな掌で撫でてみて。…彼のモノが脈打つ度に、じんわりとした温かさが心地好くなって。彼も、自分を欲しているのだとも分かり。嬉しくて、更に笑みが深まりつつあり。)   (2016/12/17 23:31:41)

ロズベルグ♂スナイパー(不機嫌になった分だけ、彼女に甘え、喜ばせれたらと。今回は互いに着たまま、互いの繋がろうとするところだけを露わにさせてから…ゆっくりと。互いに愛撫せずとも、合図一つで宛ら待っていましたと…容易く受け入れたか。)……っ、望むままだと…寝れなくなるぞ?(ゆっくりと挿入し、膜に触れれば…ブツッ、と強めに押し込んで突き破り、コツン、と再奥へ。ずっ、ずくっ、とゆっくりと腰を揺らし、純潔を彼女の中に塗り込むように逸物を滑らせながらも)…っ、んっ、むっ…ふっ、っ…。(頬を撫でるその手に心地よさを感じつつ、同じように彼女の頬を撫でながら、今度は唇を重ね。久しぶり、ということもあって貪るくらいに彼女に吸い付いては、とくん、とくん、と抽迭の際に白濁が静かに彼女の中に濡らすように浴びさせてしまっていたか)   (2016/12/17 23:42:45)

リリィ♀契約者…ぁ、…っあ、入って、…!(久々の圧迫感。彼女も、ただシたいだけの者では無く。一応相手は選んでおり、更にはギルドで新人な事もあって…人に余り関わらないからか、未だ、ギルドに入ってからは彼としかする事が無く。容易く受け入れてしまうこの身が、嫌いで。)…それでも、ッ。…私は、嬉しいです…から、(どうやら、そんな事では甘いと。寝させてはくれない様で。大丈夫だと、背中をぽんぽんと撫でて。…ゆっくりに挿し入れられたモノは熱く。火傷してしまいそうだったが。それは彼女も同じで。ゆっくりと、強く腰を揺らされ、押し込まれ、食い破られてゆくような、快感の連鎖が続き。再びに、純潔を奪われてしまい。)あ…、んんっ。…あ、…む、……ぅ、(貪り尽くされてしまうような口付けをされれば、あっという間に絶頂へと導かれてしまおうか。…その後に、白濁の液が送り込まれれば。きゅ、っきゅう、と締め付けがより増すだろう。まだまだ足りない、欲しいと。欲張るように。)   (2016/12/17 23:56:40)

ロズベルグ♂スナイパー(その絶頂はほんのり始まりの合図とも受取れようか。彼女の想いが伝わるかのように締め付け、求めているのを訴えるかのように。同時にこちらも締め付ける壁を押し広げ膨張させては…ゆっくりとした動きはもはや無く、腰で強く叩きつけるように腰を揺さぶりながら。彼女の膝裏に腕を通しては腰を浮かし、宛ら丸めるように、折り畳むように。先ほどの射精が潤滑油の代わりとなっては抽迭も滑らかになっただろう。)…っ、っはっ…、随分と早かったな…互いに。…まぁ、求めば求めるほどに、治るどころか、漲って来る気でさえ感じるのだがな…っ!(今の体勢はーーー宛ら種付けを意識させるかのような。地から垂直に腰を沈ませ、彼女の中をかき分け、最奥を響かせながら、次の魔力を彼女の胎内へ注がんと。痛みの取れた手は頬から胸へと伸ばしては、求めるあまりにやや乱暴に揉みしだきながらも、少し経てば優しく捏ねるような手つきへ。…今だけはという想いから、赤く上気ついた頬をちろりと舐め、そっと唇に近づけて)   (2016/12/18 00:10:25)

リリィ♀契約者【すみません。ちょっと片目が開かない程度に痛いので、今日の所は休ませて下さいませ…。寝れば多分治ると思いますし、本当に申し訳ないですが、上手く開かなくて。】   (2016/12/18 00:17:04)

ロズベルグ♂スナイパー【おおっと、無理はいけません。えぇ、こちらの事は気にせず、お体を大事にしてくださいませですよ…!】   (2016/12/18 00:17:54)

リリィ♀契約者【ええ、本当にすみません…。なるべく大事に致しますね。もし時間が合えば、片目以外は大丈夫ですので…明日にでも来られますから。一応、ロルは保存しておきますね。それでは、お休みなさいませ。また今度、続きでも、新規でもしましょうね。】   (2016/12/18 00:21:39)

おしらせリリィ♀契約者さんが退室しました。  (2016/12/18 00:21:45)

ロズベルグ♂スナイパー【こちらはこちらで…お身体を休めておきますので。ここまでのお相手ありがとうございましたっ。また明日も会えましたらその時にはよろしくお願いしますね。それでは…お部屋失礼致しましたっ。】   (2016/12/18 00:22:39)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/18 00:22:42)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/18 11:47:39)

クリア♀天穹士【お、お部屋お借りさせていただきます。もし宜しければご一緒してくださる方いらっしゃれば、よろしくです】   (2016/12/18 11:48:45)

クリア♀天穹士…………ッ、ふ、はぁ……はぁ、ハァ……っ……ぅ、油断、した……(初級の冒険者向け、として用意されていたモンスター討伐のクエスト。森の中に潜むゴブリンが討伐対象だった。しかし、ついつい深追いをしてしまったのが良くなかった。住処に近づき過ぎてしまったのは本当に軽率だったと今にして思う)はぁ、まだ……いる…………撤退……撤退(倒しても倒しても沸いてくるゴブリンと言うのは厄介なことこの上ない)煙幕、けむり、もくもく、敵の視界を隠して……逃げる時間(グッ……と弓を引きながら言葉を呟く。弓を引けばそこには魔力を糧とした矢が生まれる。そしてそれは持ち主のイメージを反映させる。今欲しいのは煙幕。敵の目を背けさせる為のもの。その矢が放たれると煙が辺り一面を多い、その隙にその場から逃げ出す)……………は、はっ、はっ…………魔力、つかいすぎ、たな……(もう追われない場所まで走ってくると、そこにある木に背中を預けてズルズルと座り込む)   (2016/12/18 12:01:12)

2016年12月14日 18時04分 ~ 2016年12月18日 12時01分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>