「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2016年10月11日 22時48分 ~ 2016年12月19日 23時19分 の過去ログ
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マタ・ハリ(なず) | > | 「っ…」(どくん、と妙に胸の高まりを感じるものの、とりあえず、濡れてることがばれてないことに安堵しておき)「そ、それより、次、案内してくれる、かな?」(と、ごまかすように) (2016/10/11 22:48:17) |
エーリカGM | > | 妙高「とりあえず、これで全部ですね。なら、一度戻ります? よろしければ休憩室がありますので休んでいかれますか?」と聞いてくるよー (2016/10/11 22:49:28) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…そうね、ちょっと休憩しようかしら、お願いできる?」(軽く頷いて休むことを伝えて) (2016/10/11 22:50:11) |
エーリカGM | > | 妙高「わかりました、ではこちらに」(と、案内されたのは階段にある休憩室です。ソファベッドに案内すると、妙高さんはそれでは戻りますね、と声をかけて出入り口のブースに戻っていきます) (2016/10/11 22:52:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ふー…なんだったのかしら、あれ…白昼夢?…で、でも、あんな…」(うう、とソファベッドに腰掛けながら、ジーンズを脱いでべとべとに汚れたそれを拭いてばれない程度に水分をぬぐっておきましょう…) (2016/10/11 22:53:23) |
エーリカGM | > | と、拭って履き終え、横になるかならないかのうちに、いきなり美術館の電灯が一斉に消え、がらがらっ、っと金属音が鳴り響きます! (2016/10/11 22:55:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「えっ!?な、なに!?…さっきの白昼夢の続きっ!?」(ぎょっ、としながらも慌ててジーンズを履きなおし、あたりを慌てて見渡して) (2016/10/11 22:55:59) |
エーリカGM | > | そして、照明は赤い非常灯へと切り替わり……、きゃーっ、っという悲鳴が入り口のほうから聞こえます! (2016/10/11 22:56:57) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「い、今の声は!?と、とにかくいってみないと…!」(叫び声が聞こえると慌てて休憩室の扉を開いて入り口のほうに向かって) (2016/10/11 22:57:51) |
エーリカGM | > | soredeha (2016/10/11 22:58:29) |
エーリカGM | > | それでは、赤いおぼろげな光の中、慌てて入り口にいってみると、入り口のシャッターは締まり……派手に倒れたブース、そこに妙高さんが倒れています! (2016/10/11 22:59:46) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「だ、大丈夫!?妙高ちゃん!?」(倒れている妙高に駆け寄って身体を起こさせてみて) (2016/10/11 23:00:24) |
エーリカGM | > | 抱え上げてみると、妙高さんは意識を失っているようで……、それでは目星! (2016/10/11 23:01:18) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-55 → (77) - 55 = 22 (2016/10/11 23:02:00) |
マタ・ハリ(なず) | > | にぶんのいちぃ…← (2016/10/11 23:02:08) |
エーリカGM | > | それでは気づかなかったけど……、妙高さんがううんっ、と唸って、意識を取り戻しかけます。そのとき、貴方たちの背後、郷土史の部屋から、はっ、はっ……、という獣のような吐息、そしてつんと香る獣臭が感じられて (2016/10/11 23:04:56) |
エーリカGM | > | 振り向きますか? (2016/10/11 23:05:13) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…っ…」(いやな予感がして、息がするほうを向いて見て…まさか、夢の続きではなくて、実際に起こってることなのかと、冷や汗垂らし) (2016/10/11 23:06:08) |
エーリカGM | > | では、そこには……、一つの異形の姿があって。乳房がまろび出ていることから辛うじて女性とわかりますが、その頭は狼のそれで……。そして、何よりもあり得ないことは股間に巨大なペニスがあって脈打っているのです! (2016/10/11 23:08:29) |
エーリカGM | > | 精神チェック(5/10)だよ! (2016/10/11 23:08:46) |
エーリカGM | > | あ、精神の残量で1d100の下方判定だよー。成功したら5点、失敗したら10店減るってことね! (2016/10/11 23:10:33) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-56 → (67) - 56 = 11 (2016/10/11 23:10:40) |
マタ・ハリ(なず) | > | ああんっ!? (2016/10/11 23:10:44) |
マタ・ハリ(なず) | > | (なんと最初の判定しか成功してない( (2016/10/11 23:12:38) |
エーリカGM | > | ではその異形なのに淫靡な姿に足がすくんでしまい……、目が離せなくなるとその怪物はひたっ、ひたっとマタハリさんめがけて歩いてくるよ! (2016/10/11 23:13:18) |
エーリカGM | > | が、がんばれ(汗 (2016/10/11 23:13:33) |
マタ・ハリ(なず) | > | (あと一時的快楽汚染だよね、10点減ったって事は…←) (2016/10/11 23:14:16) |
エーリカGM | > | いえーす (2016/10/11 23:15:15) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/10/11 23:15:26) |
マタ・ハリ(なず) | > | (内容おまかせしたよっ) (2016/10/11 23:15:46) |
エーリカGM | > | それでは、肉棒フェチで! そのたくましいモノにむしゃぶりつきたくなった! (2016/10/11 23:16:21) |
エーリカGM | > | というわけで再度精神判定でー (2016/10/11 23:16:37) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひ、い、う…」(ひたひたと近付いてくる、女性形の怪物に、足がすくんで…妙高を抱えたまま、その場で動けなくなり…) (2016/10/11 23:16:47) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-46 → (61) - 46 = 15 (2016/10/11 23:16:53) |
マタ・ハリ(なず) | > | (ごりごり失敗するー←) (2016/10/11 23:17:07) |
エーリカGM | > | そういうゲームです← (2016/10/11 23:17:43) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「は、あ、あう…」(しかし、あまりにも異常な状態が、その異形の女性のペニスに対して視線を釘付けにしてしまい、まるで雄を求めるメスのように舌をダランと垂らしてしまい) (2016/10/11 23:18:25) |
エーリカGM | > | と、そのとき、妙高さんが跳ね起きて……「こっちですマタハリさん!」(出口そばの、一時休憩室に駆け込んで手を差し出します!) (2016/10/11 23:18:49) |
エーリカGM | > | 運動で判定だよ! (2016/10/11 23:19:24) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「へ!?え、あ、ひゃっ!?」(声をかけられて、慌てて妙高の伸ばした手をとろうと手を伸ばして) (2016/10/11 23:19:33) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-52 → (64) - 52 = 12 (2016/10/11 23:19:48) |
マタ・ハリ(なず) | > | (ばんばん←) (2016/10/11 23:20:03) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「あっ…」(すかっ、と、伸ばした手が空を切り、そのままうつぶせになるように転んで倒れこみ) (2016/10/11 23:20:39) |
エーリカGM | > | それでは飛びかかられて、毛に覆われた体に覆いかぶされ、ごりごりと男の子が擦り付けだし始めます! (2016/10/11 23:21:17) |
エーリカGM | > | 精神判定(3/5)だよ! (2016/10/11 23:21:34) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-41 → (94) - 41 = 53 (2016/10/11 23:21:49) |
マタ・ハリ(なず) | > | ひゃー(ごりごり) (2016/10/11 23:22:00) |
エーリカGM | > | ファンぶっていたら二倍ダメージだった…… (2016/10/11 23:22:14) |
マタ・ハリ(なず) | > | (ぎりぎり最初期値から半分にはなってないっ!←) (2016/10/11 23:22:35) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「あっ、やっ、だめ、やめてぇっ…♪」(ジーンズごしにフタナリペニスを擦り付けられ、少し蕩けた声を漏らしながらも必死に逃げようともがいて) (2016/10/11 23:23:20) |
エーリカGM | > | では、まさにあの白昼夢のように押し倒されるかと思った刹那、ちかっ、っと電灯が灯り、その瞬間怪物は悲鳴を上げて逃げていきます! 目で追うと、ただ一か所暗闇に落ちた郷土研究室です (2016/10/11 23:23:51) |
エーリカGM | > | に逃げ込んでいきます) (2016/10/11 23:24:08) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「っ…は、はあっ、はあっ、はあ…」(そのまま犯される、と涙目になっていたところで犬のような怪物が逃げていくと、安堵の溜息を吐いて) (2016/10/11 23:24:48) |
エーリカGM | > | そして、妙高さんに連れられ、職員休憩室に入って、ようやく一息つけますね (2016/10/11 23:26:49) |
エーリカGM | > | 妙高「大丈夫です? 一体、何が何だか……(泣きそうな顔になって)」 (2016/10/11 23:27:36) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…はあ、はあ…いったい、何が、起こってるの…これ…」(白昼夢に犯されたり、その白昼夢に出てきたような獣人間に押し倒されたり、すっかりとこちらもなきそうな顔のままで) (2016/10/11 23:27:48) |
エーリカGM | > | 妙高「とりあえず、落ち着いて考えましょう」(ロッカーの中から魔法瓶を取り出して、中に白い液体を注いで自分で飲んで)「あ、マタハリさんもいかがです?(もう一杯汲んで差し出すよ!)」 (2016/10/11 23:30:02) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…ええ、いただくわ…ごめんなさい、助けて貰って」(ふう、と手を伸ばして、白い液体の入ったカップを飲み干して) (2016/10/11 23:30:46) |
エーリカGM | > | (その液体は甘く、とろりとしていて。どこかで飲んだことがあるな、と思ったら、あの喫茶店のミルクの味です) (2016/10/11 23:32:19) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ん、このミルク…もしかして、あの喫茶店の?」(もらってきたのかな、とふと首をかしげながらも、落ち着いて) (2016/10/11 23:33:15) |
エーリカGM | > | 妙高「あ、はい、マスターに作り方を教えてもらって……、自分で作っているのですよ」 (2016/10/11 23:33:47) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「そうなのね…とりあえず、ここから逃げることを考えないと…でも、何か入り口のほうで、何かが落ちる音が聞こえたのだけど…」(なるほど、ととりあえず納得しながらもココから抜ける方法を考えて) (2016/10/11 23:34:42) |
エーリカGM | > | 妙高「少し待っててくださいね……(パソコンを立ち上げてチェックしつつ)どうやら、郷土史展示室で破壊行動が起きたせいで、警備システムが立ち上がっちゃったみたいですね……、ここ、防犯対策にものすごくお金かかっていますから」 (2016/10/11 23:35:47) |
エーリカGM | > | 妙高「いま、シャッターも全部落ちちゃっているみたいで……、一応、東洋室の入り口のシャッターは降りていないみたいですね」 (2016/10/11 23:37:21) |
エーリカGM | > | (確かに、東洋室に入るときに入り口に防火シャッターがあるのが記憶の片隅に残っています) (2016/10/11 23:38:14) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…そうなると、またあっちのほうに行かないといけないわけね…明かりが苦手みたいだから今は大丈夫みたいだけど…」(と、とりあえず考えつつ)「…とりあえず、そっちのほうにいくしかない、わね」 (2016/10/11 23:38:42) |
エーリカGM | > | 妙高「まずは二階に行って、警備システムを切ったほうがいいと思います。私の権限では非常口しか開きませんが、東洋室にも非常口はありますから」 (2016/10/11 23:40:46) |
エーリカGM | > | 妙高「ただ、そのためにはあの部屋を通らないといけませんから……」 (2016/10/11 23:41:35) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「それじゃあ、そっちのほうに行ったほうがいいのかしら…そういえば、関係者以外立ち入り禁止のところは、何か警備に関係することはあるの?」(とりあえずの指針を聞きつつも、大まかなことは妙高の指針で問題ないと頷きつつ (2016/10/11 23:42:22) |
エーリカGM | > | 妙高「館長のマスターキーがあればいいのですが、おそらく金庫の中にしまってありますので、鍵がなければ多分……」 (2016/10/11 23:45:29) |
エーリカGM | > | >立ち入り禁止の部屋には (2016/10/11 23:45:48) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「それなら、二階にいくのが一番早いわね…」(うなずいて)「…行きましょう、また停電なんかしたら、大変だもの」 (2016/10/11 23:46:32) |
エーリカGM | > | ではその声が聞こえたかのようにばしんっ、っと電源が落ち……また赤い非常灯がつきます! (2016/10/11 23:47:11) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひっ!?」(びくっ、と震えながらあたりを見渡し、犬が来てないか焦って) (2016/10/11 23:48:14) |
エーリカGM | > | というわけで、隠れながら進むか、それとも一気に駆けて通り抜けるか選ぶことができるよ! (2016/10/11 23:48:32) |
マタ・ハリ(なず) | > | とにかく隠れながら進んだほうがいいような気がした! (2016/10/11 23:49:17) |
エーリカGM | > | 具体的には隠密か運動で判定だね。なにかいいアクションを思いついたら、ボーナスが加えられるよ! (2016/10/11 23:49:42) |
マタ・ハリ(なず) | > | とりあえず、向かう前に香水を使って、メスのニオイをちょっとごまかしておくみたいなことをしてみる(こく (2016/10/11 23:50:44) |
マタ・ハリ(なず) | > | で、その後隠密で(こく (2016/10/11 23:52:01) |
エーリカGM | > | どんなことするー?>ごまかす (2016/10/11 23:52:36) |
エーリカGM | > | あ、香水だね、では隠密に+5ぢていいよ! (2016/10/11 23:52:58) |
エーリカGM | > | して (2016/10/11 23:53:03) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーい(こく)(噛んだ…w) (2016/10/11 23:53:11) |
マタ・ハリ(なず) | > | それじゃあ隠密ー(ごそごそ (2016/10/11 23:53:23) |
エーリカGM | > | キニシナイ (2016/10/11 23:53:26) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-45 → (70) - 45 = 25 (2016/10/11 23:53:34) |
エーリカGM | > | バレテーラ (2016/10/11 23:53:44) |
マタ・ハリ(なず) | > | (ああ、やっぱり、今回もダメだったよ) (2016/10/11 23:53:47) |
マタ・ハリ(なず) | > | …ちょっと60以上の数字出すぎじゃないかな?( (2016/10/11 23:54:06) |
エーリカGM | > | あ、とりあえず妙高さんも同行させる? (2016/10/11 23:54:26) |
マタ・ハリ(なず) | > | んーっと、別行動でっ、そのほうがばれても二回に行きやすいからってことで! (2016/10/11 23:54:49) |
マタ・ハリ(なず) | > | どちらかが二階にっ( (2016/10/11 23:55:07) |
エーリカGM | > | というか、妙高さんじゃないと開けられないよー。職員だしね (2016/10/11 23:55:30) |
エーリカGM | > | >警備室は (2016/10/11 23:55:39) |
マタ・ハリ(なず) | > | あ、そうか…じゃあ、同行してることになるね(こく (2016/10/11 23:55:50) |
エーリカGM | > | はーい、では必死に隠れながら進むのもむなしく、いきなり待ち伏せから飛びかかってきます! (2016/10/11 23:56:37) |
エーリカGM | > | 抵抗(肉体)で! (2016/10/11 23:57:07) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-25 → (7) - 25 = -18 (2016/10/11 23:57:27) |
エーリカGM | > | ようやく出目が! (2016/10/11 23:57:38) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひゃあっ!?」(いきなり飛び掛られて慌てて鞄を振り回し、ふたなり犬の怪物の顔に鞄をぶち当てて追い払おうとして) (2016/10/11 23:58:09) |
エーリカGM | > | それではその振り回したカバンが急所、鼻づらに当たったらしく、きゃいん、っと悲鳴を上げて異形は逃げていきます (2016/10/11 23:59:09) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…よ、よかった…」(はー、はーと若干涙目。とにかく今のうちに行こうと妙高と一緒に走るように向かうことに) (2016/10/12 00:00:17) |
エーリカGM | > | 妙高「は、はいっ!」(ということで、その隙に一気に2階へ駆け上がって) (2016/10/12 00:01:17) |
エーリカGM | > | そうすると、図書室やペットルームなどの表札がかけられている部屋の一室に、警備室、と書かれている部屋があります (2016/10/12 00:03:03) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「よ、よかった…とりあえず、開けましょう」(はふー、やっと警備室に到着し…なんとかなりそうであると安堵し。…そのせいでペットルームなんて妙な表札を見逃してたりして) (2016/10/12 00:04:02) |
エーリカGM | > | そこで妙高さんがカードキー、そして暗証番号を押していると……、階段を駆け上がってきた異形が再度、二人に襲い掛かってきます! (2016/10/12 00:04:05) |
エーリカGM | > | 回避で判定だよ! (2016/10/12 00:04:35) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-50 → (34) - 50 = -16 (2016/10/12 00:04:50) |
エーリカGM | > | ここにきて成功しだした! (2016/10/12 00:05:21) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひいっ?!ま、またっ!?」駆け上がってくる音にぎょっとして、襲い掛かってくるふたなり女性犬を必死によけて (2016/10/12 00:05:30) |
エーリカGM | > | 妙高「はやく、開きました!」(という声とともに部屋に引き込まれ、同時に明かりがついて再度悲鳴を上げて異形は去っていきます) (2016/10/12 00:06:30) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「は、はいっ!」(慌てて部屋の中に飛び込んで、また一息。鍵はかかるかどうかは分からないものの明かりがついたのであれば一安心し) (2016/10/12 00:07:54) |
エーリカGM | > | そして、かちゃかちゃとコンソールを操作すると、ようやく1階の非常口があいたようです! (2016/10/12 00:09:01) |
エーリカGM | > | >妙高山亜g (2016/10/12 00:09:11) |
エーリカGM | > | さんが (2016/10/12 00:09:15) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「とりあえず、これでやっとでれるわね…」(非常口が空いたらしく、安堵しながら言い) (2016/10/12 00:09:43) |
エーリカGM | > | 妙高「ですね、とりあえず東洋室に向かってから、あの防火シャッターを閉めれば安全に脱出できますね!」 (2016/10/12 00:11:27) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…停電しなければ、だけど」あははー、と、苦笑いしつつ。襲われすぎてちょっと慣れてきた様子で「…とりあえず、行きましょう?」 (2016/10/12 00:12:23) |
エーリカGM | > | と、いうわけで行くわけですが……、二人が出たとたん、やはり照明が落ちて赤い光が廊下をおおいます! (2016/10/12 00:13:32) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「どうなってるのかしらこれぇっ…!?」ひうう、出たとたんに停電してもう涙目になって (2016/10/12 00:14:38) |
エーリカGM | > | 妙高「と、とにかく急ぎましょう!」(というわけで、再度隠密か運動で判定だよ!) (2016/10/12 00:15:37) |
マタ・ハリ(なず) | > | 今度は運動っ!← (2016/10/12 00:15:55) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-52 → (3) - 52 = -49 (2016/10/12 00:16:07) |
マタ・ハリ(なず) | > | あっ (2016/10/12 00:16:09) |
エーリカGM | > | クリった! (2016/10/12 00:16:17) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「追いつかないように…っ!」妙高の手を引きながら必死に走っていって (2016/10/12 00:17:33) |
エーリカGM | > | それでは階段の手すりを滑り落ちるように滑降し、流れるように東洋室に入り込んで……、そしてワンアクションで防火シャッターまでしめちゃいます! (2016/10/12 00:17:53) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「はあ、はあ…と、とりあえず、これで、入ってこられない、わよね?」ふう、と一息つきながら聞いてみて (2016/10/12 00:18:51) |
エーリカGM | > | 妙高「だ、大丈夫です、はぁ……、よかった」 (2016/10/12 00:19:17) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…とりあえず、これで逃げられる、かしらね?」東洋室の美術品をもう一度確認するように見渡してみながら (2016/10/12 00:20:07) |
エーリカGM | > | 妙高「本当に、良かったです……、これでもう、二人きり……」 (2016/10/12 00:20:47) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…妙高ちゃん?」ふと、そんな声を聞いて振り返ってみて (2016/10/12 00:21:36) |
エーリカGM | > | ようやく逃げ切れた、とマタハリさんが安堵したその時、いきなり、妙高さんに背中から抱き着かれて、そのまま押し倒されます! (2016/10/12 00:21:54) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「きゃ、あっ!?」いきなり押し倒されて、もがくように身体を捩りつつ…何が起こったのかと混乱して (2016/10/12 00:22:23) |
エーリカGM | > | 妙高「騙したみたいですみません、でも、こうしないと……、あの方の試練に応じられなかったのですっ……!」(そのまま、体を床に押し付けて、ジーンズや下着も巧みに脱がしてお尻をむき出しにします!) (2016/10/12 00:25:19) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「や、あっ、な、何するのっ…そ、それに、あの方って…!?」(ぷるん、形のいいむっちりとした尻が露に。べとべとに濡れたジーンズと下着が脱がされると愛液に濡れたまんこも露に…) (2016/10/12 00:26:22) |
エーリカGM | > | 妙高「ずっと、ずっと、好きでした……、でも、同姓だから、そんなこと言いだせなくって、でも……、そうしたら、あの方が……、手を差し出して……、わたし、魂を売っちゃったんですぅっ!」(そして、マタハリの目の前で、あの白昼夢のごとく、ざわざわと妙高の手が獣の毛に覆われていって) (2016/10/12 00:30:15) |
エーリカGM | > | 精神判定(5/10)だよ! (2016/10/12 00:30:42) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひっ…!?」(まるであの白昼夢の再現かのように、毛皮に覆われる妙高…涙目になりながら、またもがくように必死に身体を捩って) (2016/10/12 00:31:11) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-36 → (85) - 36 = 49 (2016/10/12 00:31:17) |
マタ・ハリ(なず) | > | がっつり (2016/10/12 00:31:23) |
マタ・ハリ(なず) | > | (そしてまた10以上減ったってことは…?) (2016/10/12 00:31:41) |
エーリカGM | > | 快楽汚染(一時的) どぞー! (2016/10/12 00:33:24) |
マタ・ハリ(なず) | > | わーい← (2016/10/12 00:33:45) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d10 → (3) = 3 (2016/10/12 00:33:47) |
エーリカGM | > | 被虐願望にゃー (2016/10/12 00:34:12) |
マタ・ハリ(なず) | > | あれ?そっちは常時じゃない? (2016/10/12 00:34:34) |
エーリカGM | > | じゃない露出だった (2016/10/12 00:34:35) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーいっ、で、再判定だねー? (2016/10/12 00:34:57) |
エーリカGM | > | いえーあ (2016/10/12 00:35:04) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-26 → (18) - 26 = -8 (2016/10/12 00:35:29) |
マタ・ハリ(なず) | > | なぜか成功する… ここまできたら堕ちにまっさかさまでもいいのにねっ( (2016/10/12 00:36:05) |
マタ・ハリ(なず) | > | あと、精神点が初期の半分下回ったー (2016/10/12 00:36:15) |
エーリカGM | > | sorejya (2016/10/12 00:37:23) |
エーリカGM | > | それじゃ快楽汚染(常時)の特徴が現れるよ! (2016/10/12 00:38:11) |
エーリカGM | > | そして、にちゃっ、っとむき出しになったお尻に、女ではありえない熱い塊が押し付けられるのを感じて……そして、そこからはあの甘いミルクの香りが感じられちゃうよ! (2016/10/12 00:39:39) |
エーリカGM | > | 精神判定(5/10)だよ! (2016/10/12 00:40:04) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「へ、っあ、っ!?」押し倒されてから、突然…胸が、まるで牛かなにかかのように大きく膨らむ。ぶるんっ♪と音を立てながら、身体が弾むほどに、元々大きな胸が更に大きくなり、びりぃっ、と布を裂く音と共にセーターが破れその豊満すぎる胸が露に。二回り、三回りほど大きく胸が肥大化し…更に、お尻に肉棒を押し付けられて…必死に腰を揺らして逃げ惑い(の、前に発現した分の減少も入るよねー?(25-意思の値14) (2016/10/12 00:41:20) |
マタ・ハリ(なず) | > | 1d100-15 → (22) - 15 = 7 (2016/10/12 00:42:57) |
マタ・ハリ(なず) | > | (一応下がった値で判定、失敗である←) (2016/10/12 00:43:08) |
エーリカGM | > | 妙高「うふふ、わたくしの『ミルク』美味しかったです? いっぱいいっぱい飲んでいただいて、ありがとうございます、うふふ。アレの影響ですか? 胸もこんなに大きくしてしまって……(片手でぐにぐにと揉みしだいて)」 (2016/10/12 00:45:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひ、あううっ、あひっ、や、はあっ、み、ミルクって、なんのっ、こと、おっ」未だにショックで、信じられなくて。もう刺激されるだけでもどろどろに脳髄が蕩けてだらしなく舌を垂らして。胸を揉まれてはそれだけで軽くイッてしまって) (2016/10/12 00:47:05) |
エーリカGM | > | 妙高「わたくし、もうヒトじゃないんです。貴方と結ばれたいがために、悪魔に魂を売り渡して……、だから、お願いです、わたくしの牝になってください♪」(ずぶううううっ、っとぬるむ秘部に、灼熱の塊がおしこまれてくるよ!) (2016/10/12 00:49:20) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「おっ、ほっ!?おおおおおっ!?」(ぐちゅうっ。下品な音と共に熱い肉の塊が…仕事で、そういった裏サービスもしたことがあるからこそ、判る。本物のチンポを…形が少々違うかも知れないけど、受け入れてしまい…その擦り付けたものから漂った匂いから、ミルクは彼女の精液であることも理解してしまい…ぷつん、ぷつんと理性の糸が千切れていって) (2016/10/12 00:51:09) |
エーリカGM | > | (同時に、甘ったるい香りと獣の臭いが入り混じり……そのフェロモン臭といってよい香りに脳が快感で覆いつくされていきます) (2016/10/12 00:51:20) |
エーリカGM | > | 妙高「あはあっ、なかっ、なかっ、おまんこいいですっ、こしがとまりませんんっ!(ぐちゃん、ぐちゃんっと肩を押さえこまれ、腰が跳ね上がるさまはまさに獣の交尾で……、その荒々しさと蕩けるような快感はこれまで経験したことがないものです)」 (2016/10/12 00:54:23) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「あへえっ!?はへっ♪ほへええええっ♪いやぁっ♪こんなあっ♪わたしっ、はあっ♪こんなっ、レイプなんかっ、でえっ♪ばけものに、おかされ、っへえっ♪」(突かれる度にだらしない喘ぎ声を上げて。ぶちゅっ、ぼちゅっ…と下品な水音が突かれる度にまんこから響き渡り、どろりと濃厚な愛液が溢れて床に水溜りを作り) (2016/10/12 00:56:04) |
エーリカGM | > | 妙高「……でも、やめられないでしょう?」(と、囁き声が耳朶を打ちます) (2016/10/12 00:57:51) |
エーリカGM | > | (同時にぴたっ、っと腰が止まって) (2016/10/12 00:58:23) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「ひっ…♪!?」(獣臭い息と共に聞こえる囁き声に、腰が浮き…腰が止まると、無意識に尻を動かして、快楽を求めるように…ダンサー特有の、いやらしい腰使いが自然と出てしまって) (2016/10/12 00:58:59) |
エーリカGM | > | 妙高「あひゃんんっ、マタハリさんっ、きもちいいっ、それじゃあ、わたくしもっ♪(そして、腰の動きが再開し、さらに荒々しく精を貪り……)あ、あひゃあああんっ、だめ、だめだめだめえっ、もうでる、でちゃいますうっ!(根元がぼこっ、っと膨らむと、抜けないように栓をしてしまって)」 (2016/10/12 01:01:29) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「へひいいいいっ!?お、おほおおおおおっ♪」(本物の犬のちんぽのように、瘤が膨らみ結合部の入り口を完全にふさがれてしまって…はーっ、はーっと犬のように荒い息を立てて全身を震わせ)「だ、だめだめだめええええ♪なかは、だめええええええ♪」(腰を前に動かして必死にちんぽを抜こうと。しかし、瘤に引っかかりぬけるものも抜けずに…) (2016/10/12 01:03:00) |
エーリカGM | > | 妙高「も、もうだめですっ、「でるぅっ、でるでるでちゃうううううううううっ!(懇願にももう遅く、中で男の子ははじけ、今まで交わった中ではありえないほどの量と熱さの精が流し込まれます。同時に子宮が勝手に開き、精を流し込まれるのが本能的にわかって)」 (2016/10/12 01:07:33) |
エーリカGM | > | 精神判定(15/30)だけど一応判定してみる? (2016/10/12 01:08:59) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「おっ♪ひおおおおおおおっ!?おあ、あ、はへええええええ♪あつい、あついのおおおおおおっ♪いぐいぐいぐううううううううっ♪」(盛大に濃厚な精を、子宮の中にまで叩きつけられるかのように流し込まれ。だらしない声と共にがくんがくんっ♪とおまんこから潮を噴いてイキまくり…アヘ顔晒して堕ちてしまって♪)(成功してもどの道0になるから判定なしでっ) (2016/10/12 01:09:59) |
エーリカGM | > | はーい、ではそのときマタハリさんの耳に、確かにささやきが聞こえます (2016/10/12 01:11:13) |
エーリカGM | > | 「くすくす、どうかしら人でないものの快楽は……、もしあなたが望むなら、その快楽を永劫に味わうことができるけど……、いかが?」 (2016/10/12 01:11:59) |
エーリカGM | > | 一応判定とロールプレイ、どっちかできめるのだー! (2016/10/12 01:13:41) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「あっ…♪」(ぷつん、ぷつん。頭の中ではじける。そこに声が聞こえる。なりたい。この真っ白になるのを何度も味わいたい。それが夢だった…夢だった?ううん、きっとそう、幸せなお嫁さんだなんて、こんな私にはなれないのだから。だったら、気持ちいいだけを考えて生きたい…囁きに、そう、心の中で答えて) (2016/10/12 01:13:44) |
マタ・ハリ(なず) | > | (ロールプレイで、受け入れるーっ!) (2016/10/12 01:14:00) |
エーリカGM | > | はーい、では真っ白な快楽に包み込まれて行って…… (2016/10/12 01:14:55) |
エーリカGM | > | というわけでエピローグにいくけど、こっちは明日やる? (2016/10/12 01:15:21) |
マタ・ハリ(なず) | > | んー、まだおきていられるし明日は12時過ぎでないと、だし…(一応セッションである) (2016/10/12 01:15:58) |
エーリカGM | > | 木曜日も厳しいならやっちゃうかー! (2016/10/12 01:16:26) |
マタ・ハリ(なず) | > | やっちゃおー! (2016/10/12 01:16:47) |
エーリカGM | > | ……そして気が付くと、マタハリさんはバス停で座った状態で目覚めます。あの淫蕩なことなどなかったかのように、胸も普段の大きさでズボンもそのままです (2016/10/12 01:18:06) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…あ、れ?」ぼんやりと、バス亭の椅子で目を覚まして…キョロキョロと、あたりを見渡して (2016/10/12 01:18:38) |
エーリカGM | > | 日もすっかり傾き、あと一時間程度で日も落ちるでしょう……、どうしますか? (2016/10/12 01:19:16) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…あ、バスもう無いじゃない!?…どこかで泊まるしかないかしら」うーん、と困ったようにしながら、あたりに何か宿泊施設が無いか調べてみて… (2016/10/12 01:20:28) |
エーリカGM | > | まだバスはあるよー。とりあえず戻れるなら戻れるね。そしてそのとき、どくんっ、っと舌先にあの甘いミルクの味があふれてきます (2016/10/12 01:21:26) |
エーリカGM | > | あの、ミルクの味をまた味わいたい、その感覚が思考を覆いつくしていきます。 (2016/10/12 01:22:18) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…あ、時間間違えてた」あはは、と見間違えたことに気付いて苦笑いを浮かべるも「…っ!?…あ、は、あ」突然、舌に溢れるようなミルクの味。自然と、股間は濡れてきて…もし、あれが現実なら…と、ふらふらと、あの、美術館へと向かっていって (2016/10/12 01:22:57) |
エーリカGM | > | ……しかし、美術館は固く門を閉ざしています。看板はいつの間にかなくなり、そこには「近日オープン!」の張り紙がむなしく風に揺れているだけで (2016/10/12 01:24:37) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…そんな…」喉は渇く。だけど、締まっている…この時間に、あの喫茶店は開いてるだろうか…とにかく、ミルクが味わいたい、それだけを考えて、バス停まで戻り (2016/10/12 01:26:04) |
エーリカGM | > | そして、喫茶店まで戻ると日はとっぷり暮れています。普段なら閉まっているはずの時間ですが、いまだ店には明かりがついています。まるで誘蛾灯のように。 (2016/10/12 01:27:20) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…はあ、はあ」だらしなく、犬のように舌を垂らし、太腿まで愛液を垂らしジーンズをあのときのように濡らしながら、喫茶店の扉を開いて中へ… (2016/10/12 01:28:06) |
エーリカGM | > | ……そして中には、マスターがいつものようにグラスを拭きながら、いらっしゃい、と声をかけてくれて……、そしてもう一人、カウンターに座っていて (2016/10/12 01:31:36) |
エーリカGM | > | 「いらっしゃい、マタハリちゃん。美術館は楽しかった?」 (2016/10/12 01:32:04) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「…あっ…」美術館。確かに、あの時起こったことは真実なのだろう。でないと、この渇きは、この疼きはナンなのかといいたくなる「ええ、たのし、かった、わ。ミルク、欲しいのだけど、あ、る?」もう、言葉を紡ぐのも必死で。ふらつきながらカウンターへ (2016/10/12 01:33:47) |
エーリカGM | > | そして、振り向いたもう一人のかげは、まごうことなく妙高さんで……。そして、そっと寄り添いながら、こう囁きます (2016/10/12 01:36:08) |
エーリカGM | > | 「マタハリさん……、どうですか? わたくしの牝になっていただけますか? それとも……牡に?」 (2016/10/12 01:37:00) |
マタ・ハリ(なず) | > | 囁かれた言葉に、もう我慢できなく。「牝に、なる、うっ…♪」はっはっと、犬のように、舌をたらして、妙高に抱きつき、唇を重ねる。渇きをごまかすように、そして求めるように (2016/10/12 01:38:16) |
エーリカGM | > | 「はいっ、貴方の求めていたものとは違うかもしれないですが……、それでも、いつも一緒に……(そして、押し付けられた唇に舌で返して……)」 (2016/10/12 01:40:55) |
エーリカGM | > | 「そして、これがほしいのでしょう?(十分に舌の感触を楽しむと、すっ、っと身を引いて、スカートをまくり上げるとそこには犬のようなペニスが脈打っていて)」 (2016/10/12 01:42:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | 「あっ♪こ、これ、これが、欲しかったの、ぉっ♪あむうっ♪(舌が離れ、唾液を垂らしながら、差し出された犬ペニスを見るなりいきなりしゃぶりついて。じゅぷじゅぷ下品な音を立てて啜り上げ)」 (2016/10/12 01:43:42) |
エーリカGM | > | (そして、舐め始めるのと同時に再度胸も膨れ上がって……、だらしなく服からまろび出て……、その揺れる感触ももう彼女にとっては快感でしかなくて)妙高「ひゃああああんんっ、だめですっ、そんなにしたら……、ひゃんんっも、もうでちゃいますうっ!(びしゃうっ、っと甘い甘いミルクがたっぷり流し込まれて)」 (2016/10/12 01:47:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | (びりっ、と布を引き裂く音と共に、重みで垂れるほどの大きさの乳房を揺らしながら、じゅぷじゅぷとチンポをしゃぶり…)「んっ、んむっ、ふうっ、んううううううっ♪」(の語に流し込まれる濃厚なミルクを飲み干して…精液が、なんでこんなに甘いのだろうか、という考えもちょっと浮かぶも、今は乾きを癒すようにごくごくと飲み干し、喉を鳴らすたびにぷるんと胸を揺らして快楽に浸って) (2016/10/12 01:50:04) |
エーリカGM | > | マスター「うふふ、いいつがいになりそうじゃない貴方たち。さて、賭けは私の勝ちね。さて、今宵はふたりを邪魔したら馬に蹴られるわね……」(そして、ドアにかけてある看板をClose、へと返して、やがて店の明かりは消えて……) (2016/10/12 01:53:32) |
エーリカGM | > | というわけで、Finだよ! (2016/10/12 01:53:53) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーいっ(信徒になったから精神点戻しつつ、快楽汚染もメモしておき) (2016/10/12 01:54:42) |
エーリカGM | > | おつかれにゃー、まあだいたいこんな感じで進んでいくよ! (2016/10/12 01:55:00) |
マタ・ハリ(なず) | > | なるほどなるほど♪流石のルナティックだったわね!(つやつや (2016/10/12 01:55:34) |
エーリカGM | > | 喜んでもらえたら何より! さて、信徒になったけど妙高さんがパートナーでいいかな? (2016/10/12 01:56:30) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーい♪おっけーだよー?ちなみに、信徒になってからも汚染は追加されるのかな?(むふー (2016/10/12 01:57:14) |
エーリカGM | > | もちろんだよ! というか汚染を付加する側に回るけど、自分で自分を汚染したり、マスター=バロカにお願いしたり? (2016/10/12 01:58:54) |
エーリカGM | > | もしくは妙高さんにおねだりしてもいいかもだよー (2016/10/12 01:59:24) |
マタ・ハリ(なず) | > | あ、やっぱり淫神様だったんだね(あはは)自分でも付加できるし妙高さんにもお願いできる、と。了解ー (2016/10/12 01:59:40) |
エーリカGM | > | 加護がついてるから実質35%ずつだねー (2016/10/12 02:01:46) |
エーリカGM | > | 喫茶店の名前はやっぱりファム・ファタールなんだろうか (2016/10/12 02:03:11) |
マタ・ハリ(なず) | > | ああ、なるほど、つまり加護分は全ての術を使えると(こく) (2016/10/12 02:03:31) |
マタ・ハリ(なず) | > | どんな意味かしら? (2016/10/12 02:03:36) |
エーリカGM | > | 「運命の女」男性にとって人生を変えうる女性、または悪女。要はララァさん (2016/10/12 02:04:30) |
エーリカGM | > | あ、加護が付くのはスキルを取ったのだけだからねー (2016/10/12 02:05:10) |
マタ・ハリ(なず) | > | なんでやララァさんは悪女じゃないやろ← あ、了解了解ー、把握っ (2016/10/12 02:05:22) |
エーリカGM | > | 悪女じゃないけど白い悪魔と赤いロリコン狂わせたから…… (2016/10/12 02:06:11) |
エーリカGM | > | それじゃ次からは信徒プレイだね (2016/10/12 02:06:32) |
マタ・ハリ(なず) | > | 赤いロリコンさんの風評被害(笑) 凄く楽しみだわー♪ (2016/10/12 02:06:47) |
マタ・ハリ(なず) | > | (使徒になっても制限つきでプレイできるのもあわせていろいろと) (2016/10/12 02:07:16) |
エーリカGM | > | ソロプレイなら使徒で無双してもいいと思うの(真面目 (2016/10/12 02:08:12) |
マタ・ハリ(なず) | > | ですよね(まがお)そこまでいきたいわねー、是非共に♪ (2016/10/12 02:08:40) |
エーリカGM | > | さて、またお付き合いおねがいしますー。それじゃ寝るにゃ! (2016/10/12 02:08:48) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーい、おやすみなさい♪ (2016/10/12 02:08:58) |
エーリカGM | > | と、次いつやるって決めておく? (2016/10/12 02:09:06) |
マタ・ハリ(なず) | > | うーん、ちょっとまだ分からないけども…来週できたら来週もしたいかしらね?(何曜日があいてるかはまだわからない 」 (2016/10/12 02:09:41) |
エーリカGM | > | わかったー、もし決まったら私書箱にぽいっちょするか、わたしを雑談所で見かけたら知らせてくれるとありがたいにゃ (2016/10/12 02:10:38) |
エーリカGM | > | というわけで今度こそお休みだよー (2016/10/12 02:10:54) |
マタ・ハリ(なず) | > | はーいっ (2016/10/12 02:11:00) |
エーリカGM | > | でわでわー (2016/10/12 02:11:15) |
おしらせ | > | エーリカGMさんが退室しました。 (2016/10/12 02:11:18) |
おしらせ | > | マタ・ハリ(なず)さんが退室しました。 (2016/10/12 02:11:26) |
おしらせ | > | 藤堂晴香さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:51:42) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:54:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | (ずるり) (2016/10/17 22:54:11) |
藤堂晴香 | > | (もっちり) (2016/10/17 22:54:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | んむ。 (2016/10/17 22:54:47) |
藤堂晴香 | > | 改めてお疲れ様でした。 ごゆるりと、寛いでください(ダメになるベッドを用意っ) (2016/10/17 22:57:04) |
藤堂晴香 | > | (ログを遡り、修正点などを探してる) (2016/10/17 22:57:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ(ぐだぁ)まぁとりあえず何が必要かな (2016/10/17 22:58:16) |
藤堂晴香 | > | とりあえず、両手武器と魔法攻撃に関する部分を削除。 新たに先ほどの捕食者側の階級に合わせた能動的な項目を追加しました。 (2016/10/17 22:59:56) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。他には? (2016/10/17 23:01:08) |
藤堂晴香 | > | 披食者側の対抗ロールなどの具体的な能力値が記されてなかったので…… (2016/10/17 23:02:01) |
藤堂晴香 | > | 戦闘で判定。 与えたダメージの半分を戦闘の値に加えて、対抗ロールを行うとしたいですが……。 (2016/10/17 23:03:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ。HPダメージ狙いなら体力判定同士。PPダメージ狙いなら調教判定で責め、自尊判定で回避。 (2016/10/17 23:03:31) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ。そもそも抵抗ロールは戦闘で脱出なのか? (2016/10/17 23:04:13) |
藤堂晴香 | > | 戦闘で成功 → ダメージ算出&装甲無視&回避付加。 そこから、戦闘+与えたダメージの半分(端数切捨て)を加えて判定。 捕食者側は体力ロールで対抗。 と言う具合にしようかな。 (2016/10/17 23:04:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | で、抵抗ロールに成功したらどうなる? (2016/10/17 23:05:49) |
藤堂晴香 | > | 吐き出してしまい、拘束が解除、ですね。 (2016/10/17 23:06:22) |
藤堂晴香 | > | 体力は押さえ込んでから、捕食するイメージ。 戦闘はたくさん暴れて、捕食者の胃袋をびっくりさせて吐き出すもの……と言う感じかな。 (2016/10/17 23:07:25) |
二ッ岩マミゾウ | > | では、飲まれる側は「内側から拘束かかった状態で殴れる。殴れた場合装甲無視ダメージ与えてさらにダメージ/2+戦闘の判定を振れて、飲んだ側は体力で勝たなくては解除される」か (2016/10/17 23:08:12) |
藤堂晴香 | > | はい。 その上で殴ることができなかった場合でも、脱出するための戦闘ロールを振ってもらい (2016/10/17 23:08:51) |
藤堂晴香 | > | その上で対抗ロールに勝れば……脱出できる形に。 (2016/10/17 23:09:31) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「飲まれてても殴れる。殴れたら貫通ダメージつきでダメージ/2が加算された脱出ロールを振れる。殴れなかったら戦闘だけで脱出ロールを振れる。どちらにせよ飲んでる側は体力判定で抑えなきゃ出られる」と。 (2016/10/17 23:11:19) |
藤堂晴香 | > | 食べたら終わりによる一方通行を少し緩和できれば……いいかな。 (2016/10/17 23:12:07) |
藤堂晴香 | > | それから、捕食者、披食者のクリティカルとファンブルも決めておきたいですね。 (2016/10/17 23:13:19) |
藤堂晴香 | > | 隷度wikiのクリティカル・ファンブルを参考に……。 (2016/10/17 23:14:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | 単純に「追加行動つきます」じゃたりない、と>クリファン (2016/10/17 23:14:39) |
藤堂晴香 | > | 捕食者側は体力x2の2倍消化ダメージを付与 or 追加行動つきます (2016/10/17 23:15:38) |
藤堂晴香 | > | とと、クリティカルですね。 (2016/10/17 23:16:14) |
藤堂晴香 | > | ファンブルの場合は……。 吐き出してしまう。 (2016/10/17 23:16:37) |
藤堂晴香 | > | 披食者側は……クリティカルで脱出。 そしてファンブルならHP or PPの体力&調教相当のダメージの2倍を受けてしまう。 にしようかな……。 (2016/10/17 23:17:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | …付与、だと消化ダメージにクリティカルのせたなら実質3倍になるのか?となるが。 (2016/10/17 23:18:07) |
藤堂晴香 | > | 付与、はまずいですね。 2倍になるで。 (2016/10/17 23:18:36) |
藤堂晴香 | > | 捕食者側。 クリティカル / HP or PPのどちらかを選択。 与えるダメージを2倍にする。 再行動する。 ファンブル/吐き出してしまう。 (2016/10/17 23:21:11) |
二ッ岩マミゾウ | > | その場合、飲まれてる側への抵抗にクリティカルした場合は追加行動しかえらべないかな? (2016/10/17 23:22:28) |
藤堂晴香 | > | 披食者側。 クリティカル / 脱出 ファンブル / HP or PPのどちらかを捕食者が選択。 与えるダメージを二倍にする。 捕食者側が追加行動。 (2016/10/17 23:22:59) |
藤堂晴香 | > | うーん。 (2016/10/17 23:23:13) |
藤堂晴香 | > | 受け責め対抗ロールの際に出たら……だと、ややこしいかな。 (2016/10/17 23:24:10) |
二ッ岩マミゾウ | > | 「消化にクリティカルしたらその与えるダメージを2倍か追加、脱出にクリティカルしたら即脱出、ファンブルしたら食らうダメージを2倍、他は追加行動」が一番手っ取り早くまとまるがな (2016/10/17 23:25:27) |
藤堂晴香 | > | では、その形で取り入れてみます (2016/10/17 23:26:53) |
藤堂晴香 | > | 披食者の戦闘(ダメージ)&戦闘(脱出判定)を考えると (2016/10/17 23:28:16) |
藤堂晴香 | > | 順当なところ、ですね。 (2016/10/17 23:28:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | んむんむ (2016/10/17 23:29:54) |
藤堂晴香 | > | 以上を踏まえて、メモ帳に記録しました。 (2016/10/17 23:31:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ。 (2016/10/17 23:31:49) |
藤堂晴香 | > | これを総合掲示板に搭載します。 今後はこのルールを踏まえて…… (2016/10/17 23:32:50) |
藤堂晴香 | > | 遊んでいきたいです。 (2016/10/17 23:33:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。 (2016/10/17 23:33:52) |
藤堂晴香 | > | 改めて、アイデアや意見を出してくれてありがとうございます! 今後も遊んでくださいっ! (2016/10/17 23:34:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ、うむ。…まあひとまず次回はまたいずれかなー (2016/10/17 23:34:48) |
藤堂晴香 | > | ではでは、この辺りでお開きですね……お疲れのところ、すみませんでした! (2016/10/17 23:36:00) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。シナリオはまあいけるからやったがそこから打ち合わせになるとは思ってなくてちとペース配分間違えたかなあ(笑) (2016/10/17 23:38:41) |
藤堂晴香 | > | 今度からは分かる人と打ち合わせて、最低でも詰まらない形にしてから回します(汗 (2016/10/17 23:39:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | んむんむ (2016/10/17 23:40:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | ではまあ、またいずれーじゃなー (2016/10/17 23:40:34) |
藤堂晴香 | > | はい! お疲れ様でしたー。 (2016/10/17 23:40:43) |
おしらせ | > | 藤堂晴香さんが退室しました。 (2016/10/17 23:41:00) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2016/10/17 23:43:15) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2016/10/21 21:24:36) |
泉こなた | > | さて、何かのCCとかじゃなくて私のままでいいのかな? (2016/10/21 21:24:47) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2016/10/21 21:25:09) |
泉こなた | > | いらっしゃーい (2016/10/21 21:25:26) |
白雪 | > | んーとりあえず何も考えずに誘ってみたので…(おい) (2016/10/21 21:25:40) |
泉こなた | > | 白雪ちゃんが発情モードにスイッチが入っちゃったということで、いいのかしら? とりあえず、服を脱ぎながらこちらへいらっしゃ~い(ベッドの端に腰掛けると、こちらもノープランですと笑顔で) (2016/10/21 21:26:04) |
白雪 | > | んっ…別にそんなスイッチ入ってないよ。(うぅ…そういったけどドキドキしちゃうよぉ…いわれるがままに大人しく服を脱いで下着姿になるとちょこんとベットの端に腰かけて身を固くしていて) (2016/10/21 21:28:17) |
泉こなた | > | そうかなぁ? 白雪ちゃんの視線、とっても可愛がって欲しそうに見えたよぉ?(ニマニマって口元に笑みを浮かべつつ、下着姿で隣に座った白雪ちゃんを、横からぎゅーって抱きしめて。 そしてスンスンって鼻を鳴らして匂いを確かめながら、白雪ちゃんの頬を擽るようにペロッて舐めてみちゃう) (2016/10/21 21:29:46) |
白雪 | > | あっん!!っそ、そんな視線してません。んっ…(ほほを舐めれれると小刻みに震えてしまって…も、もっと、苛めてほしいって考えちゃってる。私、そんなんじゃないのにエッチな子だって思われちゃう…。そんなことを考えるだけでドキドキが止まらなくなってしまい、赤くなってうつむいて) (2016/10/21 21:32:32) |
泉こなた | > | そっか、勘違いだったんだね。(にこぱっ、と明るい笑顔で白雪ちゃんの主張を認めて) それじゃあ白雪ちゃんは、えっちな気分になっていなくても、下着姿になっちゃう女の子だったんだ~♪(クスクスって笑顔を向けたまま、頬を舐めていた舌を離して白雪ちゃんの瞳を見つめて) そんなとってもえっちな白雪ちゃんには、下着も必要無いと思うな♪(そういうと、自分もセーラー服を脱いで行って、白雪ちゃんに下着まで脱ぐよう促しながら、お互いに生まれたままの姿になるとベッドの上でもう一度ぎゅーっと強く抱きしめ、背中に回した腕を振り上げ、えっちなオーラを出しまくるイケナイ白雪ちゃんのお尻を、ぺちぃっと強めに叩いてあげるの♥) (2016/10/21 21:35:52) |
白雪 | > | そ、そうだよ勘違い。んっ、ふ、服を脱ぐように指示したのはこなたさんでしょ…んっ、な、なんで私がこんなことを…(言いながらも逆らえないのかまるでお仕置きを望むかのように下着をゆっくり時間をかけてのろのろと脱いで…)こ、これでいい?も、もう服を着るよって!きゃん!!んっ、な、なにするの…(やぁん…今お尻たたかれたぁ…痛いのに気持ちいよぉ…もっと、叩いて、じゃないと私はしたなくおねだりしちゃいそう…) (2016/10/21 21:40:33) |
泉こなた | > | そうだよね~。 白雪ちゃんは私が「脱いで」ってお願いしたから、脱いでくれてるんだよね♪ これからも私が「脱いで」とか、「シャツをまくっておっぱい見せて」ってお願いしたら、その場ですぐに脱いでね?(にこーっ、と優しい笑顔で白雪ちゃんの綺麗なお肌や、慌てたり照れたりごまかし笑いを浮かべたりと、忙しく変わる表情を楽しんで足をパタパタとはしゃぐ気持ちを表すように動かしちゃう) なにって……もちろん、白雪ちゃんが望んでいることだよ? ほらフル=フロンタルさんも言ってたじゃない。 諸君が望むなら、私はそうもなろう……って。 あんな感じで、私は白雪ちゃんの願望を実行してあげる器なの♥(笑顔のまま、右手はまるで別の意識を持っているかのように、機械的に振り上げられ、ぺちーん!ぺちーん!と、乾いた音を立てて白雪ちゃんのお尻に振り下ろされ続ける。 悲鳴が上がるたびに唇を塞ぐキスをしてあげて、キスの最中まで含めて白雪ちゃんの瞳から視線をそらさずその願望を見抜こうとし続けつつ、自分の足で白雪ちゃんの足を開かせていった) (2016/10/21 21:45:32) |
白雪 | > | んっ、そんなことしません!あっ、誰それ…そ、そんな人知らないし望んでなんか・・・!あっ!!ひっぃ、んっ、やめて!痛い!!んっぅ!!ンっ・・!!んぅぅ!!!(抗議のするけど相手が笑顔のままお尻を思い切り叩いてくるとぞくりとしてしまって…嬌声を上げるけど唇を塞がれて、それでもお尻が叩かれるたびにまるで喜んでるみたいに腰が触れて抑えきれないくぐもった嬌声が口に端から漏れて…。)はぁ、はぁ、お、お願いやめっんぅ!!やめて!今そこはダメ!!(あっ、やだぁ…足開いちゃう!お尻沢山叩かれたから、敏感なところがぐちゃぐちゃになってるの見られちゃう!!必死になって足を閉じようとするけど思うように力が入らずにされるがままになって、こなたさんの割り込んできた足の間にどろりとした透明色の液体がこびりつく) (2016/10/21 21:52:35) |
泉こなた | > | よし、それじゃあちょっとしゃがんでみようか? 四つん這いとか叩きやすくていいかな(ふーっ、と見せつけるように赤くなった自分の掌を白雪ちゃんの前で息を吹きかけて冷ましてみせて) そうそう、そのまま足を開いた形で四つん這いになって……あ、腕はまげてお尻だけ突き出しながら、胸や肩はシーツに押し付けてみてね? よしよし、丸いお尻が可愛くおねだりしてて、とっても叩きやすくなったよ♥(嬉しそうな表情で、赤くなった白雪ちゃんのお尻にちゅっとキスを贈ると、時間をおかずに左右のお尻をパンパンパンパンッと、激しい音をさせながら叩きまくり、20回ほど叩くとヒリヒリしてしまった手をぷらぷらと振りつつ、逆の手で白雪ちゃんの内腿を撫で上げ、いやらしいお汁が垂れているのを確認しちゃう) ふふ~、なんかえっちなお汁が垂れてるけど……これも望んでないのに出ちゃうのかな? もう正直に言えばいいんだよ。 「白雪はこなちゃんにお尻を叩かれると、自分からお尻を振っておねだりしちゃう淫乱雌犬です」って♥ (2016/10/21 21:57:07) |
白雪 | > | んっ…こ、こんなことして…許されると思ってるの。んっ、はぁ、、んっく!っあっーー!!あっーー!!あっぁんっ!!んっぅ!!んっぅぅ!!!(すっかり力の入らなくなった体では相手の言うことを聞くしかなくなって、それでもせめてもの抵抗だとばかりに声を漏らさないようにきゅっとシーツ握るように掴んで快楽に耐えようとする…けど、こんなの耐えれるはずがない。自分が想像してるよりもずっと激しく、間をおかずにお尻を叩かれれば声を我慢できたのは最初の数発だけ…私はすぐにパーンパーンとお尻を叩かれるたびにはしたなくお尻を振ってしまい、漏らさないようにと決めていた嬌声を上げてしまって、必死になってシーツを噛んで声を我慢するの)あっ、ぁん!!だめぇ!そんなに激しく叩いちゃだめぇ!!み、認める、認めてあげるからもう叩かないで!!ひゃぁん!!(やぁ…だ、だめ!!気持ち良すぎる…もっと調教してほしくなっちゃってる!!んっ、だめぇ…わ、私そんなんじゃないのに…違うのに変態なっちゃってる!)んっ、あっ、だ、だめ…ゆ、許して!許して!い、いきそう!いっちゃうからやめて!!(お尻を叩かれるたびにマゾマンコから淫乱汁が溢れちゃ (2016/10/21 22:08:41) |
白雪 | > | う!このままじゃ、淫乱だって勘違いされちゃう!だ、誰か助けて!おかしくなっちゃうよぉ!!) (2016/10/21 22:08:58) |
泉こなた | > | イッちゃうならイッちゃうで、その可愛い喘ぎを聞かせてくれればいいんだよ♪ ほら、遠慮することなんてないよ? 白雪ちゃんが淫乱雌犬だってことくらい、私は最初から分かってるんだから♪(優しい声で伝えつつ、太腿を撫でる手を股間にまで這わせ、溢れる蜜を塗り拡げるように愛撫してあげる。 そしてアソコに指を立てると、音を響かせえっちな水音をクチュクチュっと立ててから、べとべとになった左手を白雪ちゃんの左側のお尻に添え、右手を再び振りかぶると、スパーンッ、と干した布団でも叩くような容赦のない平手を、その振りはじめたお尻へと見舞ってしまう) マゾマンコからのエッチなお汁で私の手をべとべとにして、もうイク寸前なクセに「やめて」だなんて素直じゃないねー? もっと素直になれるように、このままイカせてあげちゃうよ♥(トドメ、とばかりにお尻へと平手の連打を浴びせ、ベトベトの左手でぎゅううっと強く尻たぶを掴むと、愛蜜を溢れさせるオマンコやおねだりをするように収縮するお尻の穴を見つめながら、白雪ちゃんを絶頂へと促していく) (2016/10/21 22:13:34) |
白雪 | > | ち、違う!わ、私そんなんじゃ…んっぅ!!あっ、はぁ、はぁ、そ、そんなんじゃない!勝手に決めないで!!(自分が淫乱なメスだと決めつけられれば抗議の言葉を喘ぎ声を漏らしながら否定するけど、一番敏感な部分をくちゃくちゃと音を立てながら弄られれば、望んでいた手マン調教に体はいやおうなく反応してしまって、きゅっと指を締め付けてしまって)あっ、はぁん!んっ…あっ、!あっーーー!!!あっ!あっ!!!あっぁん!!ンンっ…!!(だ、だめだ。耐えられない…い、いっちゃう!!)んっ、お、お願い…お願いします。いかせないでください…!こ、これ以上されたら、わ、私…(必死になって羞恥と快感に染まった表情で哀願してしまう。)あっーーー!!だ、だめ!!んっ、い、いく!!あっ、いきそう!!いっちゃう!!いくぅ!!あっーーー!!!(必死の哀願なんて聞き入れてもらえるはずもなくお尻たたきと手マン調教の果てに強制的にいかされてしまう…背をのけぞらせ淫乱汁をぶちゃっとまるで漏らしたみたいに吐き出すと大きな嬌声とともに果ててしまう) (2016/10/21 22:23:55) |
泉こなた | > | (盛大にイッてしまった白雪ちゃんを、キラキラと好奇心に満ちた瞳で見届け……そして吹き出した潮を背後でまともに浴びてしまい、顔も胸も髪すらも濡らしてしまって) わぷっ! すっごいイキ方するんだね。 全身でイッちゃってるって感じで……とっても気持ちよさそう♪ ちょっと澄ましたいつもの表情が、今は嘘みたいにみっともないアヘ顔になってる♥ 泣いている目も、緩んじゃって涎を垂らす顔も可愛いよ♪(絶頂後の敏感なクリトリスを、散々お尻を叩いた右手できゅっと摘み刺激して。 そしてベッドに倒れ込んだ白雪ちゃんの顔を覗き込むように移動すると、零した涙や涎をぺろぺろと舐め取り、頭を優しく撫でてあげる) 幸せそうな表情(かお)で果ててるね。 あ、そうだ記念撮影しようか? ほら、ピースして~♪(パシャッ。のちのち弱みになりそうな、アヘ顔ダブルピースの写真を撮影すると、満足そうにうなずいてみせた) (2016/10/21 22:29:07) |
泉こなた | > | 【っと、区切り的にこんな感じかなー? 今度また、カレンちゃんや姫柊ちゃんで遊ぼうね♥ ソロシナリオも用意しておくのー】 (2016/10/21 22:29:30) |
白雪 | > | 【うん。気持ちいいから癖になりそう…。んっもっと…いじめてほしくなっちゃう。うん。カレンとか姫柊でもめちゃくちゃにされたい♪】 (2016/10/21 22:31:34) |
泉こなた | > | 【喜んでもらえると、こちらも嬉しいの♪ お誘いありがとうね。 まただよー♪】 (2016/10/21 22:32:36) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2016/10/21 22:32:50) |
白雪 | > | (うん。またねー) (2016/10/21 22:33:05) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2016/10/21 22:33:14) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2016/10/29 21:56:32) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:56:42) |
アリサ | > | いらっしゃーい (2016/10/29 21:57:11) |
白雪 | > | おおう、この前のログが残っていた…。意外と恥ずかしい(おい)あらためてこんばんはー (2016/10/29 21:57:24) |
アリサ | > | ふふ、じっくり後で読んでおこう>残ったログ (2016/10/29 21:57:45) |
アリサ | > | 1d6を振るか、任意の1~6の数字を選ぶだけだね (2016/10/29 21:58:49) |
アリサ | > | 6+運命数=技術点 13-運命数=運点 20-(運命数×2)=体力点 そしたら勝手にこの3つの能力値が出て来るから、それがキャラの能力になるよ。 (2016/10/29 21:59:10) |
白雪 | > | なるほど…ブランクキャラシートをコピーしてサイコロを振ればいいのかな?確かにこれだとすぐにキャラできそうだね (2016/10/29 21:59:13) |
アリサ | > | 先に使いたいキャラを決めてもいいし、能力値決めてからでもいいし。 (2016/10/29 21:59:25) |
アリサ | > | うん、サイコロでもチョイスでもいいよー (2016/10/29 21:59:32) |
白雪 | > | うん。サイコロの目には自信があるから振るね。能力を見た後にだれにするか決めます。 (2016/10/29 22:00:05) |
アリサ | > | じゃあ、1d6を1回だけどうぞー (2016/10/29 22:00:52) |
白雪 | > | はーい。 (2016/10/29 22:01:21) |
アリサ | > | あ、技術っていうのが戦闘力に近いもので、運点が生活力とかそのまま運、感知系、体力はそのまま体力のイメージだね。 (2016/10/29 22:01:22) |
白雪 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/10/29 22:01:27) |
白雪 | > | うん。平均。 (2016/10/29 22:01:47) |
アリサ | > | 技術10 運9 体力12かな? (2016/10/29 22:01:48) |
アリサ | > | あ、魔法は基本的にはPCは使えないみたい。そこは注意してね (2016/10/29 22:02:11) |
白雪 | > | うん。計算が早くて助かります。これで能力値は完成?? (2016/10/29 22:02:50) |
アリサ | > | うん、完成ー (2016/10/29 22:03:19) |
アリサ | > | で、ダイスが4だから追加装備は兜かな? (2016/10/29 22:03:38) |
アリサ | > | うわ、兜つよいねこれ。 (2016/10/29 22:03:46) |
白雪 | > | 後はこの能力を見てキャラを決めるだけかな。兜優秀だね。単純にサイコロの目の勝負になるのかな。 (2016/10/29 22:04:42) |
アリサ | > | うん、ほんとにシンプルにダイスを振り合うのが基本になるよ。 (2016/10/29 22:05:00) |
アリサ | > | ルールはその場で説明していけば十分なくらいだし、キャラ決めちゃおっか (2016/10/29 22:05:17) |
白雪 | > | んーとじゃあキャラはアリーシャ・ディフダさんとか知ってます? (2016/10/29 22:07:34) |
アリサ | > | ああ、真の仲間さん? (2016/10/29 22:08:00) |
アリサ | > | かわいいよね。ゲームでちゃんとヒロインしてくれれば私もTOZ最後までやっただろうに点 (2016/10/29 22:08:28) |
白雪 | > | うん。真の仲間じゃないけど真の仲間さん。ゲームのほうは知らないけどアニメでかわいかったから (2016/10/29 22:08:53) |
アリサ | > | 私はゲームが面白くなさすぎてすぐにやめちゃったけどアリーシャは好き。 (2016/10/29 22:09:23) |
アリサ | > | アニメはシナリオ大分まともになってたみたいだね……。 (2016/10/29 22:09:31) |
アリサ | > | 基本的に冒険者として動いてもらうことになるだろうし、いいと思うー (2016/10/29 22:09:50) |
白雪 | > | ゲームは評判悪いみたいだね。アニメしか知らないからアリーシャさんがずっとヒロインだと思ってた。 (2016/10/29 22:10:18) |
白雪 | > | じゃあ、真なる仲間さんで! (2016/10/29 22:10:37) |
アリサ | > | 本当はヒロインだったんだけど、プロデューサーが勝手に変えたなんとも言えない事件だよ……それで面白くなくなっちゃったし (2016/10/29 22:11:48) |
アリサ | > | はーい、じゃあアリーシャちゃんで決定として。 (2016/10/29 22:12:00) |
アリサ | > | 基本私は百合レズが好きだからそれメインになるけど大丈夫かな? (2016/10/29 22:12:15) |
白雪 | > | はい。大丈夫だよ。私は受けオンリーぽくなっちゃうけど戦闘とかで勝った場合とか大丈夫かな? (2016/10/29 22:13:09) |
アリサ | > | 勝った場合はほら、誰かからご褒美として気持ちよくしてもらったり? (2016/10/29 22:14:08) |
アリサ | > | 負けプレイがいいです! って感じなら難易度結構高めにしとくし。 (2016/10/29 22:14:21) |
白雪 | > | なるほどー。うん。負けプレイが良い!(ぇ) (2016/10/29 22:14:41) |
アリサ | > | 分かる。私も負けプレイがいい! (2016/10/29 22:14:54) |
アリサ | > | 具体的な行為に好みはあるかな? あとはNGとか。 (2016/10/29 22:15:15) |
白雪 | > | うん。負けた後見下されたり馬鹿にされたりするとすごくきゅんとする♪ (2016/10/29 22:15:27) |
アリサ | > | うん、それは私も大好きだから標準装備だし大丈夫。 (2016/10/29 22:15:56) |
白雪 | > | んーNGは汚いのとかかな。好みは縛られたり叩かれたり、恥ずかしいこと言われたり言わされたりするときゅんとします。 (2016/10/29 22:16:25) |
白雪 | > | 後、年下とか格下の人とかにいじめられるとキュンキュンします。 (2016/10/29 22:17:21) |
アリサ | > | じゃあ縛りつつ叩いたり気持ちよくして最終的に恥ずかしい敗北宣言させるとして……(めもめも (2016/10/29 22:17:22) |
アリサ | > | ……あー、分かる。すごく分かる…… (2016/10/29 22:17:34) |
アリサ | > | 歳上にイジメられるのもいいけど、格下だと余計屈辱感増していいよね…… (2016/10/29 22:17:57) |
白雪 | > | うん。後やめなさいとか注意しても全然やめてくれない後輩とかすごくドキドキする。 (2016/10/29 22:18:37) |
アリサ | > | じゃあ冒険者仲間的な後輩の女の子と、敵側に両方女の子を置いておこうっと。勝っても負けても美味しいコース (2016/10/29 22:19:27) |
アリサ | > | 汚いのっていうと、どのくらいからがNG? (2016/10/29 22:19:42) |
白雪 | > | うーん。放尿ぐらいだったらOK、飲まされるとか食べさせられるのはNGかな (2016/10/29 22:21:34) |
アリサ | > | なるほど。おっけー。まあ私は失禁は好きだけど、いじめる側ならするわけじゃないしだいじょうぶ (2016/10/29 22:22:39) |
アリサ | > | あとはー……ふたなりはありかとか、ふたなり化はありかとかは聞いておこうかな。 (2016/10/29 22:23:13) |
白雪 | > | ふたなりさんにいじめられるのはOK、自分がふたなりにされるのはNGかな。 (2016/10/29 22:23:57) |
アリサ | > | おっけー、了解だよ。じゃあ基本女性同士主体にしておこうっと。 (2016/10/29 22:24:32) |
アリサ | > | あとはなんか要望とかあるかな? (2016/10/29 22:26:31) |
白雪 | > | はい。お願いします。 (2016/10/29 22:26:46) |
白雪 | > | んーとくにはないかな。 (2016/10/29 22:27:09) |
アリサ | > | んー……盗賊団退治にいって、ボスに辿り着く前にモブの女の子たちに負けちゃうとか好きそうかな (2016/10/29 22:27:09) |
白雪 | > | うん。そういうの好き。 (2016/10/29 22:27:39) |
アリサ | > | で小馬鹿にされながら気持ちよくさせられちゃうと。 (2016/10/29 22:28:20) |
アリサ | > | あ、お尻を弄ったりするのは大丈夫なのかな。 (2016/10/29 22:28:28) |
白雪 | > | うん。口では抵抗します。お尻は弄られるより叩かれたり踏まれたりするほうが好き。 (2016/10/29 22:29:15) |
アリサ | > | じゃあちょっぴり弄りつつ叩いちゃおう (2016/10/29 22:30:24) |
アリサ | > | よーし、キャラデータはさっきの掲示板の所に書き込んでおいて。タイミングがあったら今度やろう (2016/10/29 22:30:58) |
白雪 | > | うん。叩かれるの多いほうが良い。はーい。書き込んでおくね。 (2016/10/29 22:31:27) |
アリサ | > | じゃあ作成はこれで完了。向こうにもどろっか (2016/10/29 22:31:43) |
白雪 | > | うん。とりあえず書き込んでから戻るね。 (2016/10/29 22:33:36) |
アリサ | > | ん、じゃあ私は一足先に戻っておくね。おつかれさまー (2016/10/29 22:34:00) |
おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2016/10/29 22:34:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2016/10/29 22:37:12) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/11/13 00:37:11) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:37:17) |
レミリア | > | (よいしょっと) (2016/11/13 00:37:21) |
白雪 | > | にゃん…(びくっとしつつ登場) (2016/11/13 00:37:49) |
レミリア | > | (手にはリード線。白雪の首輪をぐいっと引っ張り) (2016/11/13 00:37:55) |
白雪 | > | あっ、そ、そんなに引っ張らないでよ…!(怯えつつもきっとにらみつけてみて) (2016/11/13 00:38:34) |
レミリア | > | あら、まだそんな目が出来るのね。 (すとん、と首輪から伸びるリードを床に落とし、するりと白雪の背後に回り込んで首筋にふぅーっと息を吹きかける。そのまま先程中断したばかりの胸の愛撫を再開して、こりこり、とやわらかく先端をいじって) まずは立場を分からせないと、とは言ったけれど……軽く触っただけでこんなにとろとろに濡れちゃうような子だもの。 (2016/11/13 00:41:50) |
白雪 | > | ひゃん!!ンっ…ぬ、濡れてなんかいない!へ、変なこと言わないで…んっぅ!!!ンっあっ、あっ!あっ!!ンっ…な、なんで私がこんな目に…(首筋に息を吹きかけられればびくっと体を震わせて続く相手の言葉にはとっさに噓をついてしまう。胸の先端をいじめられれば苛められるほど股間に熱いものが溢れているのが自覚できてしまってもじもじと太ももをすり合わせる。胸の先端恥じられれば弄られるほど固く立ち上がってしまって…言葉とは裏腹にすっかり体は喜んでしまっていて) (2016/11/13 00:45:57) |
レミリア | > | へぇ……それじゃここがじっとり濡れてるのは何でなのかしらねえ?(右手でこりこりと乳首をいじりながら、反対の左手で白雪の太ももをつぅっとなで上げていく。美しく白い肌の感触を味わいつつ、これをどう穢してやろうか、と嗜虐的な笑みを浮かべる。 でもまずは……と、れろっと白雪の首筋から耳たぶを舐めあげて少し塩味のする汗を舐めとって) ふふ、美味しい。 (2016/11/13 00:52:00) |
白雪 | > | ひゃあ!!し、知らない!知りません!!んっぅう!!!ん、ぬ、濡れてなんか…!!あっあーー!!!んっ、やぁ!!あっ!あっ!!あっ!!!(いやいやするように首を振るけどすっかり力が抜けてしまって思うような抵抗ができない…。されるがままの状態で指先が乳首をいじめてくる…こんなに感じているのに一切やめてくれる気配がない相手の指先の動きに指先が胸の先端をかすめるたびにはしたない嬌声が上がり、もう立っていられないのかがくがくと膝が笑ってしまってその場にへたり込むとジワリと、淫乱汁がへたり込んだ床面に広がって…まるで漏らしたみたいになってしまって) (2016/11/13 00:56:43) |
レミリア | > | あら、おもらしなんてはしたない子ね(自らの指をぱくりと咥えて湿らせて、その指でへたりこんだ白雪の秘所を下着の上からぬるぬると擦ってやる。陰唇のカタチを確かめるように上下に動かして、とんとんっとノックしてやりながら覆いかぶさる形で白雪の顔を覗き込む。赤髪にも負けないほどのきらりと輝く真紅の瞳で視線を絡ませて) 足を広げなさい。イジりにくいでしょう? 快楽に素直になったら、もっと凄いこと、してあげる……ふふふ (にっこり、と笑って (2016/11/13 01:01:18) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、・・・はぁんっ、も、もう…許し…んんっ!!!あっ、そこだめ!!あっ!!あっん!!あーーー!!や、やめて!そこぐりぐりしないでぇ!!だ、だめ…き、気持ちよくなっちゃう!!感じちゃうよぉ!!(一番感じるところに指先がこすり付けられる。擦られるたびにねっとりとした銀色の液体がレミリアさんの指先にこびりついて下着がぴっしりと秘所に張り付いて淫乱汁で透けてしまった下着が秘所の形をくっきりと浮かび上がらせてしまう)あっ!!んっ!!!あっーー!!!だめぇ!!ま、待って!そ、それ以上、弄らないでぇ!!(哀願しながらも弄られれば弄られるほど腰は浮き上がり、徐々に足は開いてしまっていて) (2016/11/13 01:07:46) |
レミリア | > | 快楽に素直すぎるというか……まぁいいわ。そのあたりはおいおい躾けてあげましょう。ほら。さっさとイっちゃいなさい。 (これまでの反応から弱点と推測したクリを重点的にごしごしと指の腹で責めていく。秘芯をむき出しにさせてくちゅくちゅと洗い上げ、広がった太ももにをぱちんと叩いて) 最初から感じっぱなしの淫乱のくせに何言ってるのよ。 だらしなくイき顔晒してる方がお似合いだわv (2016/11/13 01:10:58) |
白雪 | > | あっ!だ、だめ!!許して!!許してぇ!!!んっーーー!!!あ、あっあっ!!はぁ、はぁあー!!!ひぃ!!ち、違う!い、淫乱なんかじゃ…あっ!!ンっ、だ、だめ…いく…!あー!!だめぇ!!いっちゃう!!いっちゃう!!!んっ、あっ、あぃく!あっーーーー!!!!(指で敏感な部分をごしごしされればはしたなく愛液をまき散らし腰を浮かせて必死になって快楽から逃れようとする。それでも太ももをパチンと叩かれればマゾ奴隷としての性のせいで一層感じてしまって、ついには自らお尻を振って指先を秘所に押し付けるように動いてしまい、大きな嬌声とともにだらしないとろんとした表情を浮かべながらぶしゃっと大量の愛液を漏らしながら達してしまって) (2016/11/13 01:17:08) |
レミリア | > | 指でいじくられてものの数分で淫乱汁だらだら垂らしちゃってる貴方のどこが淫乱じゃないって? ごめんね、よく理解できなくて。 もう一度聞くわ。 貴方は私のなんだったかしら。 (下着をずらし、指をつぷんと秘所の浅いところに挿れてぬちぬちと掻き回して快楽の余韻を長引かせて、徐々にその動きを早めていく。ぱちゅ、くちゅっ、といやらしい音がだんだん大きくなっていって) (2016/11/13 01:21:21) |
白雪 | > | あん!!そ、そんな…わ、私、さっき逝ったばかりなのに!!んっぅぅぅ!!!んっ、はぁ、はぁ、や!!んっん!!んっ(達したばかりで敏感になった体なのに秘所をいじめはじめる指の動きにせめてもの抵抗とばかりに下唇をかみしめて嬌声を押し殺す…それでも指の動きがやめるはずもなくむしろ早くなっていく指の動きにくちゃ、ちゃぷっと水音が室内に響いてしまって自分が淫乱な奴隷だと教え込まれてる気分になってしまう…)んっはぁ!!!あっ、い、言います!!言うからもうやめて!!(指の動きにお尻が何度も浮いて快楽に流されてしまう。このままではまたいかされちゃうと思うと必死になって相手に従うというがそれでも抵抗があるのかなかなか言葉にしないでいて) (2016/11/13 01:27:13) |
レミリア | > | (指を休めず、折り曲げて膣の上側にあるこりこりぷにぷにした部分を引っ掻くように何度も愛撫すると面白いように体が跳ねる。手のひらをぱちんと叩きつけるような勢いで抽送して、ぐちゅぐちゅの蜜を掻き出してしまってあたりをどろどろに汚してしまえば、白雪の背後から左手一本で腰をひょいっと抱えて持ち上げ、小さな子をおしっこさせる時のような屈辱的なポーズでぐちゅぐちゅと掻き回していく) ほら、これで漏らしちゃっても大丈夫でしょう? ぶしゃーって出しちゃえば気持ちいいんじゃない? あははは、ナカもびくんびくんしてるわ。またイくのね。 (2016/11/13 01:31:50) |
白雪 | > | あっあぁああ!!!あっ、な、なんで!さっきから、ちゃんとんっ!!あっ、ちゃんと、ゆ、許してくださいって謝ってるのにぃ!!んっひゃ!!や、やぁこの格好、恥ずかしいよぉ!!んっっ!!(無理やり立たされて強引に足を開かされる屈辱的なポーズにほほを染めていやいやするけどそれで指の動きがやめるはずもなくはしたない嬌声を上げながら手マン調教受け続けて…このままじゃまたいかされちゃう!そう考えると震えながらも)み、みとめます!わ、私はレミリア様の淫乱マゾ奴隷です!認めたから、ももうやめて!!また逝っちゃう!!!!(腰をひねり逃れようとするが指が突き上げられるたびにピーンと足が痙攣して限界が近いのか腰が揺れてはしたなくお尻を振りながらくちゃつゃぷっと愛液をまき散らしてしまう) (2016/11/13 01:39:18) |
レミリア | > | えぇ、良い子ね。私は素直な奴隷は大好き――だからご褒美もあげなきゃねえ? (後半は囁くように耳元に。そのまま持ち上げた手でお尻の穴もくちゅつぷぐちゅっ、と浅く弄って、大股開きにした秘所を責める手を連動させるようにナカで交互に出し入れ。じゅっぽん、と引き抜いた手でごそごそと懐をまさぐり、足をぴーんと突っ張っちゃってるその状態がよく見えるように小さなカメラをタイマー式にして目の前におく。じ、じ、じ、と点滅が早まっていき、撮影時間が間近に迫っていることをしらせて) 頭の中が真っ白になっちゃうまでイきなさい。奴隷は奴隷らしくはしたなく……ね? (2016/11/13 01:44:20) |
白雪 | > | やぁぁあ!!!み、認めたのにぃ!!んっあっ!!や、やだ!!撮らないで!!あひっぃ!い、いや!!んっっ!!あっ、だ、だめぇ!!こ、こんなの耐えられない!!んっつ!あっ!はぁん!!んっぃく・・・!あっーまた逝っちゃう!また逝く!!んっだめぇ!だめぇ!いく!!いく!!いくぅぅ!!!!あっ、あぅ、あっーーーーー!!!(自分の恥ずかしい姿をとられてるそう思うともう限界なんてとっくに超えてるのに指の動きに耐えきれずにはしたなく大量の愛液を漏らしたみたいにぶっしゃーと吐き出してしまい背をのけぞらせて足をピーンとさせると再び絶頂に導かれてしまって、ビクンビクンと体を痙攣させながらいってしまう) (2016/11/13 01:53:12) |
レミリア | > | あはは、上出来上出来v 奴隷としてちゃんとイけたわね。 後でこの動画を一緒に見ながらもう一度いじめてあげましょう。嬉しい? ふふ。 (ひくんひくんと痙攣する膣肉の動きを感じてからゆっくりと指を引き抜き、婬蜜にふやけた手を白雪の口にちゅぽんと突っ込んで無理やり指フェラさせつつ) 無理やりされるのが好きなんでしょう、淫乱マゾ奴隷の白雪は……ほら、きちんといじめてもらってお礼も言えないのかしら。(くすくすと微笑みつつ) (2016/11/13 01:58:45) |
白雪 | > | うぅ…ひ、酷い…んっ!!あっ、はぁ、はぁんっ、ンっ。んっ…(相手の提案に涙目になって見上げるけど先ほどまでさんざん自分をいじめていた指先を口にねじ込まれると目を見開いて、それでも抵抗すればまた無理やり気持ちよくされちゃうと考えると大人しく舌を絡めて舐めて)んっ、な、なんで私がこんな目に…はぁ、はぁ、い、淫乱なメス奴隷の私を調教してくれて、ありがとうございます…(悔しさに下唇をかみしめながらそれでも精いっぱいそれだけをつげて) (2016/11/13 02:03:23) |
レミリア | > | 素直素直(なでり) ま、夜も遅いしこんなところかしら? (2016/11/13 02:04:36) |
白雪 | > | うん。すごく気持ちよかった…(とろんとしつつゴロゴロ) (2016/11/13 02:05:02) |
レミリア | > | (いいこいいこ) (2016/11/13 02:05:10) |
白雪 | > | にゃ…またもっと苛めてほしい…(ごろごろ) (2016/11/13 02:05:33) |
レミリア | > | えぇ、その時が来たらね(ふふふ (2016/11/13 02:05:49) |
レミリア | > | ま、貴方は人気あるしいっぱい虐めてもらえると思うわ?(なでり (2016/11/13 02:06:05) |
白雪 | > | うん。楽しみ (2016/11/13 02:06:09) |
白雪 | > | にゃ、んぅ(ごろごろ) (2016/11/13 02:06:59) |
レミリア | > | まだ足りないのかしら(くすくす (2016/11/13 02:08:04) |
白雪 | > | ンぅ…ううん。今日はたくさんいじめられたから満足♪ぐっすり寝れそう… (2016/11/13 02:08:40) |
レミリア | > | そう? ならゆっくりおやすみなさい。 夢の中でも虐めてあげるから。 (2016/11/13 02:09:11) |
白雪 | > | うん。起きたらすごいことになってそう…それじゃおやすみなさい♪(ほっぺにちゅ(ぇ)) (2016/11/13 02:09:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/11/13 02:09:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2016/11/13 02:10:07) |
おしらせ | > | エーリカ@出先さんが入室しました♪ (2016/12/19 16:32:22) |
エーリカ@出先 | > | てすてす。 (2016/12/19 16:32:59) |
エーリカ@出先 | > | む、いけそうにゃー(ころころ (2016/12/19 16:33:43) |
エーリカ@出先 | > | これならけっこう幅が広がりそう (2016/12/19 16:34:16) |
エーリカ@出先 | > | というわけでさらば! (2016/12/19 16:34:27) |
おしらせ | > | エーリカ@出先さんが退室しました。 (2016/12/19 16:34:32) |
おしらせ | > | エーリカ@出先さんが入室しました♪ (2016/12/19 16:38:24) |
エーリカ@出先 | > | 再度テストさせてくださいにゃ。 (2016/12/19 16:39:08) |
エーリカ@出先 | > | 撤収! (2016/12/19 16:39:20) |
おしらせ | > | エーリカ@出先さんが退室しました。 (2016/12/19 16:39:28) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:18:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | (テストってなんじゃろ、と思いつつ (2016/12/19 23:18:32) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:18:41) |
エーリカ・ハルトマン | > | うん、きーぼどのテストやってたの (2016/12/19 23:19:40) |
二ッ岩マミゾウ | > | ほほう、なるほど。 (2016/12/19 23:19:45) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:19:51) |
2016年10月11日 22時48分 ~ 2016年12月19日 23時19分 の過去ログ
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