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「【宗教松】この愛を罪と呼ぶのなら、【BL】」の過去ログ

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2016年09月01日 22時43分 ~ 2016年12月20日 18時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チョロ松/矢掛((忘れるわけないだろ? そんなに薄情じゃないよ僕(くつくつ、) うん、こんばんは、だね(こくり) …カラ松とはやりかけの案件が二つあったっけね。どっちがやりたいとか、ある?(首傾、)   (2016/9/1 22:43:09)

カラ松 / 空((然し、もう一ヶ月以上も前の御話だぞ? 記憶の彼方に葬られていたとして、薄情だなんて思いはしないさ。(ふふ、) んん、そうだなぁ…折角女神様が目の前にいるのだから、其方の続きをお願いしても宜しいか? (じ、)   (2016/9/1 22:46:38)

チョロ松/矢掛((あえ、そんなに前だったかな…でも、まあ、来客を忘れるなんてことはまずしないよ(へら、) ん、わかった。僕からだったよね…早速ロル回すから(ごそごそ、)   (2016/9/1 22:48:56)

カラ松 / 空((おお、流石はチョロ松、素晴らしい精神だ…之は俺も、見習わねばな。(くす、) 嗚呼、宜しく頼む。どうせ暇している身だからな、ゆっくり、のんびりで構わないぞ。(手ひらひら、)   (2016/9/1 22:52:03)

チョロ松/矢掛……そんなわけがないでしょう。私をからかっているのですか? 全く、馬鹿らしい悪魔もいたものだ…(温和な表情。しかし誰がそれに騙されるだろう。思わず眉を顰めてしまうほどに腕を掴んでいる手がぎりぎりと強くなるのを感じていながら。ああ、苛つく。態度からして、この悪魔はわざとこちらをからかってふざけているようだ。道化を演じて何が楽しいのやら。それは気ままな時を生きる悪魔にとって一瞬の暇つぶしなのかもしれないが、こちらからすれば面倒なことこの上ない。できるだけ嫌味たらしく吐き出すように上記を呟いて)頑丈なのは結構なことですがね、あなたがここにいる理由はないはずだ。あなたが望むものはここには何もないでしょう(じりじりと痛みだす掴まれた腕から、少しずつ力が抜けていくのが分かる。しかし悟られてはならない。また面倒なことになる)……それとも、私に何か?   (2016/9/1 23:02:20)

カラ松 / 空んん? 少し違うな。悪魔というのは得てして、馬鹿らしいものさ。(馬鹿らしい悪魔等と己が称された事に対して、面白いと思う事はあれど怒りを感じる事はない。わざとらしく小首を傾げて反応して見せれば、くつくつと喉を鳴らしながら相手の言葉に若干の修正を加えてみて。相手の声色からは、手に取る様に其の苛立ちが伝わってきて――嗚呼、否、敢えて伝えているのだろうか? まあ、何方だろうと構いはしない。人が嫌がる事、困る事を仕出かすのは自分達の専売特許なのだから、益々口端を吊り上げれば相手の腕を掴む手からは一切力を抜く事無く、口を開いて言葉を返し。)理由や望むモノが無い? いや、そんな事は無いさ。そう、端から女神様こそが、俺の目的なのだからな。(最後の最後に正答が紡ぎ出されれば、反対の手で銃を形作ってばーん、と相手の胸を打ち抜き、「BINGO!」だなんて巫山戯た言葉を発してみせ。)   (2016/9/1 23:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松/矢掛さんが自動退室しました。  (2016/9/1 23:22:50)

カラ松 / 空((っと、…御待たせしてしまって申し訳ない、な。御付き合い有難う。(眉下げ、) 時の女神が再び巡り合わせてくれる事を信じて、近い内に覗きに来る。見るだけ、読むだけではきっと、我慢出来やしないからな。其の時は是非ともまた、御相手願いたい。(くす、) 其れでは、次に会う時まで。(ひら / 退室)   (2016/9/1 23:30:31)

おしらせカラ松 / 空さんが退室しました。  (2016/9/1 23:30:33)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:38:22)

チョロ松/矢掛((ああああ…もうっ!(がしがし、) ごめんね、また近いうちに…ね(手ひらり)   (2016/9/2 00:38:52)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/2 00:38:55)

おしらせおそ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/11 09:49:46)

おそ松/矢掛((さーて、望み薄い時間だけどちょっくら待機な。誰でも来ちゃってよ、あ、でもルム説はちゃんと読んできてな? 気長に待ってるからさ(ぐっ、)   (2016/9/11 09:51:05)

おそ松/矢掛((うはー…ROMさんもびっくりするくらいのチラ見じゃん、何だってんだよぉ…(いじいじ、)   (2016/9/11 09:53:29)

おそ松/矢掛((ん、んー…他の部屋でものぞきながら気長に待ってるかね(ごろん)   (2016/9/11 10:10:34)

おそ松/矢掛((ん、んー…ほかのお部屋にお邪魔してみるかな…(むくり、)   (2016/9/11 10:33:30)

おしらせおそ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/11 10:33:34)

おしらせ十四松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/11 16:03:57)

十四松/矢掛((お邪魔ぁ! もちっと待ったほうがいっぱい人来そうだけどー…へへ、待ちきれなかったあ(わはー) いつでも誰でも歓迎! 来てきて!(ぴょこぴょこ、/手招き)   (2016/9/11 16:05:38)

十四松/矢掛((うあー…もう30分経っちゃった。どーしよ、どーしよー…宗教で僕ってあんまりないからかな(猫目/むむ)   (2016/9/11 16:37:47)

十四松/矢掛((んぐー、誰かと交代してこよっかなぁ…よし、せーのでダイス投げるよー! せせっせっせせっせせせーなっ!(ダイスぽいー)   (2016/9/11 16:51:50)

十四松/矢掛1d6 → (5) = 5  (2016/9/11 16:51:53)

十四松/矢掛((おお? 僕のがいいみたい?(嬉しげ、) とりあえずお部屋あげだけしてこよっと!(いそいそ、)   (2016/9/11 16:52:30)

おしらせ十四松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/11 16:52:33)

おしらせ十四松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/11 16:52:37)

十四松/矢掛((よっし、じゃあ引き続きたーいきっ!   (2016/9/11 16:52:55)

おしらせチョロ松/点汰さんが入室しました♪  (2016/9/11 17:18:04)

十四松/矢掛((うお!? チョロ松にーさんだー、いらっしゃーい!(ぴょこぴょこ)   (2016/9/11 17:19:08)

チョロ松/点汰((こんにちは、かな...まだこんにちはでいいはず。お邪魔するね、お互いが成り部屋で会うのは初めてだから少しだけ緊張かな。(くす、と笑ったかのように見えたが其れはほんの少し目を細めただけで)   (2016/9/11 17:21:56)

十四松/矢掛((こんにちは…? えっと、えぇっと…(猫目/はっ)…こんにちばんはっ!(満足げ、) そーだねえ、でもとにかくさあ、楽しもーよ! ところでチョロ松にーさん、今日は修道士さんなんだ。なんか新鮮!(じぃ、)   (2016/9/11 17:24:27)

チョロ松/点汰((そうそう、分かったかな。ハネムーンが....ハッ、そういうことじゃなかった。そうだね、僕もこういうところでちゃんと成りするの久々だから楽しみだなぁ...。...ん?嗚呼、これね。結構昔に練った設定なんだけど、もう修道士に関しての情報調べ上げちゃうくらいなんだ。(ふふ、と小さく微笑を見せ)   (2016/9/11 17:25:55)

十四松/矢掛((あはは、違うじゃーん、それはまた別の機会! こっちのチョロ松にーさんはまたべーつっ(くすくす、) へえ、勉強熱心! すげえね! こっちは何となーくぼやーって調べるだけなんだけどー(わはー、) なんか特別な設定があるの? 聞かせてほしーなぁ!(目キラ)   (2016/9/11 17:29:40)

チョロ松/点汰((分かってるよ、こっちはこっちで楽しんじゃうもんね。(くす、とまたも小さく笑いかけ)うんうん、じゃあ設定が確か...メモ帳にまとめてあるから貼ってみてもいい?(ごさごさ)   (2016/9/11 17:37:27)

十四松/矢掛((うん、でも向こうも楽しみにしてるよー…(にや、) もっちろん! 貼っちゃって貼っちゃって!(わくわく、)   (2016/9/11 17:40:35)

チョロ松/点汰((ふふ、そうだね。了解、じゃあちょっと引っ張ってくるけど自分用にまとめただけだから文が変なところがあるかもしれない...けど気にしないでね。   (2016/9/11 17:48:37)

十四松/矢掛((ちょっとくらい大丈夫だよぉ、でもわかった!(びしぃっ)   (2016/9/11 17:49:52)

チョロ松/点汰((→容姿■黒を基調とした修道服。ローブ状のトゥニカに腰部分に紐を結ぶように留め、余った部分は斜め前に垂らしている。裾の大きい頭巾を着けるも、基本はケープの様にしている。腰紐に銀色のロザリオを付けている。 →性格■修道士になってから結構経つので生活には慣れが出ている。修道院の農作業を行ったり教会へ赴いて祈りを捧げることを日常とする。基本は大人しく、することが無い場合は修道院に置かれている本で読書を送る日々。時間のある日には本を持って森の中で開けた場所で読書をすることも多々。花畑が好きでよく其処に居る。大人しいものの、理由は何処かしら無神経なことを言うから。修道院で注意をされてから口をよく閉ざすようになる。なので喋る際には慣れる様な敬語などではなく普通の話し方。勿論、修道士としての修道誓願等は尊重に値するもの。修道誓願のもので人に逆らうという概念はあまりない。   (2016/9/11 17:50:55)

チョロ松/点汰((→備考■教会近くの修道院で修道誓願を行い、禁欲的な修道生活を送っている。貧しく生活が質素。人としての正しい道を守り、行いが潔白。性質・態度などが素直で、人に逆らわない。大人しく人の言うことをよく聞く。【清貧、貞潔、従順】因みにチョロ松の修道院は観想修道会。なので祈りを中心とした生活を送っている。   (2016/9/11 17:51:00)

十四松/矢掛((……(猫目/じぃいい) …すげえ、すっげえ!(目キラキラ) 細かいとこまでいっぱい練ってある! ちょっと一部ググってきちゃったー…(てへへ、) じゃあ…うわ、僕どーしよ(汗)   (2016/9/11 17:56:21)

チョロ松/点汰((ふふ、その時ただやる気が起きていただけだよ。僕もちゃんと調べて一つ一つ知らない単語をググって書いていったからね。凄く楽しかったのを覚えてるよ、....ん?十四松は何か設定とかあるのかな?(小首を傾げ)   (2016/9/11 17:59:49)

十四松/矢掛((それでもすごいよー、こっちはやる気なんていっつもOFF状態! でも僕も今度なんか書こうかな…特殊設定ばっか書いてたし(むむ、) 僕の設定、びっくりするぐらい白紙なんだよねー…あはは(汗) でも今から軽く書いてみるねー、ちょっとだけお待ち!(ごそごそ、)   (2016/9/11 18:03:00)

チョロ松/点汰((やる気が出ない時も勿論あるけどね!特殊設定とやらも気になるけどとりあえず待ってみるね。(ちょこん)   (2016/9/11 18:12:56)

十四松/矢掛((はわ!(猫目) うあー…ごめんね、ちょっと背後が車出してこなきゃいけなくなったからちょっと落ちる、ごめんね! また来てよ、帰ったら設定置いとくから…!(手合わせ)   (2016/9/11 18:16:13)

十四松/矢掛((ほんとーにごめんね! 運がよければ早く帰って来れるかもだけどー…じゃあ、また!(手ひら)   (2016/9/11 18:16:38)

おしらせ十四松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/11 18:16:41)

チョロ松/点汰((お、了解だよ。大丈夫、楽しみにしてるね。(微笑みを見せれば此方も踵を返してその場を去り)   (2016/9/11 18:17:07)

おしらせチョロ松/点汰さんが退室しました。  (2016/9/11 18:17:09)

おしらせ十四松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/13 22:11:57)

十四松/矢掛((設定だけできたんで置きにきやした!(びし、/ごそごそ)   (2016/9/13 22:12:41)

十四松/矢掛((十四松/地上を彷徨う天使。昔、ある悪魔の呪いにより穢れを受け、翼を焼き切られてしまった為に天には戻ることができない。呪いの影響か、羽と光輪をなくして地上に墜ちた時から物忘れがひどく、以前会った人と再会しても覚えていないようなことが多いし、何か約束をしても忘れてしまって果たせない、ということも。何故地上をさまようような境遇に置かれているかもぼんやりとしか思い出せない。天使としての寿命、呆れるほど長い時間だけが残されているが、当人は特に気にせず毎日をなんとなくで過ごしている模様。自分に約束や存在を忘れられてしまうひとたちの為に、一応一箇所に留まってはいるが、その留まる目的も忘れてしまえばどこかへふらりと移っていってしまったりもする。踝まで包むどこか風変わりな長衣、その背には翼が、頭には光輪が、「見える」人にはうすらぼんやりと見える。   (2016/9/13 22:12:57)

十四松/矢掛((なんかさっき即席で書いたやつだから穴だらけかもー(じぃ、) 遅くなってごめんねえ、また今度あそぼーね!(手ぶんぶん、)   (2016/9/13 22:13:35)

おしらせ十四松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/13 22:13:37)

おしらせ十四松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/14 19:39:43)

十四松/矢掛((よーっし今日も待機! ハッスルハッスル! マッスルマッスルー! おれ、いつでも待ってるからね、ちゃーんとルム説は読んできてくれる人に入ってほしーなぁ(わは、)   (2016/9/14 19:40:46)

十四松/矢掛((うーぐー…あんまし僕の宗教ってみないからかなあ、お客さんこないなあ…(そわそわ、) んん、ちょっと離席。後でまた来ると思うからその時用にダイスふっとこーっと。ふんぬっ!(ダイスびゅーん)   (2016/9/14 20:49:12)

十四松/矢掛1d6 → (2) = 2  (2016/9/14 20:49:16)

十四松/矢掛((おっけー、じゃあ次来るときはカラ松にーさん! じゃあばいばーい!(手ひら)   (2016/9/14 20:49:35)

おしらせ十四松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/14 20:49:39)

おしらせカラ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/17 18:30:45)

カラ松/矢掛((…よし、では今宵のお相手を待ってみるとするか。作業しながらだから、ゆっくり待っているぞ(に、)   (2016/9/17 18:31:20)

カラ松/矢掛((Oh…もう一時間を過ぎているのか、ROMも気になるなら入ればいいだろうに…(くす、)   (2016/9/17 19:39:03)

おしらせ一松/時雨さんが入室しました♪  (2016/9/17 19:44:31)

カラ松/矢掛((ああ、一松…! 久しぶりだな(ぱぁ、)   (2016/9/17 19:45:16)

一松/時雨((今晩和…(ぺこ、)久し振り…かな?(チラッ、)   (2016/9/17 19:45:30)

カラ松/矢掛((まあ、会えれば会えなかった時間など忘れてしまうさ(ふ、) 今日は、あの続きをしてくれるのか?   (2016/9/17 19:46:29)

一松/時雨((いや、覚えてはいたんだけどちょっと心配してね…(汗)うん、続きで大丈夫だよ。   (2016/9/17 19:47:44)

カラ松/矢掛((では俺の最終ロルを落としておこう。続きは一松からだったな。今宵もよろしく頼むぞ(こくり、)   (2016/9/17 19:48:39)

カラ松/矢掛そうかい(お前に殺されるなら本望なんだがなあ、と静かに零す。しかし、続いた彼の言葉には、顔から血の気が引いた。処刑される、と。冷や汗が額を流れる。懐に抱きついてくる彼を抱き止め、そっとその髪を撫でてやりながら、しばらく言葉を失った。が)……裏切り者なのはお互い様さ。俺だって死神のお前を愛してしまった。もう、とても振り払えやしない…俺は神を裏切ったんだ(だが、後悔はしてないよ。優しく囁き、続ける)…指令で俺を殺さなければならないなら、いつでも俺を殺せるようにそばにいないといけないだろう?(そっと、問いかける。残った片手で、彼の体を包み込みながら)…お前は、俺を嫌いかい?   (2016/9/17 19:50:15)

一松/時雨((了解、此方こそ宜しくね(にこ、)あんまり長い時間は居れないかもだけど…(ボソッ、)   (2016/9/17 19:50:27)

カラ松/矢掛((了解した。その間だけでもお前といられるのはうれしいものさ(に、)   (2016/9/17 19:50:59)

一松/時雨嫌いなんて滅相な…!!(反論するかのように答えた。その後息を吸い込んで冷静になってから、)私はカラ松様のことを愛しています。たとえ種族が違っていようとも、私は決してカラ松様を嫌ったり裏切ったりはしません…(自分の思ったことを次々と話し、相手に伝える。相手の顔を見つめてはニッコリと微笑んで「なので、安心して下さい」っと相手の胸元で一言伝える)   (2016/9/17 19:57:08)

カラ松/矢掛……、(彼の答えに、満足そうにふ、と微笑むと、彼の体を包んでいた腕を解く。やっと笑ってくれた、と目を細める。)ならそれでいいじゃないか(死神だからと抱えて苦しむことはない、俺を殺す指令があるからと悲しむ必要はない、お前はお前だろう。そして)…俺もお前のことが好きだよ(そっと、耳元で囁いた。もはや神に届かぬと知りながら、そっと目を閉じて心の中でつぶやく。――おお、神よ。おろかで幸福なふたりに、どうか、どうか、救済の手を)   (2016/9/17 20:08:32)

一松/時雨うぐ…!?(耳元で呟かれたので驚き顔が赤くなる、自分の耳を手で押さえると)耳はズルくないですか…!?(っと顔が赤いまま相手に尋ねる。--何処か胸で心細いところがあった、お互いの隠し事を知ったことで何か、ポッカリと穴が空いてしまったような感覚で)   (2016/9/17 20:14:02)

カラ松/矢掛何がだ?(ずるくないですか、と耳まで赤くする一松を愛しく思いながら、からかうようにくつくつと笑う。嬉しかった。相手がすべてを打ち明けてくれたのが。また、距離が近づいていくような気がした。この魂が地獄の業火に灼かれようと、きっとこのしあわせは忘れることが出来ないだろう)…今日は、お前の心の内が聞けて良かった。もう、隠し事なんてやめておくれよ?(目を細めて、こつん、と相手の額に自分のそれを合わせる。そんな至近距離で暫く、見つめ合う。真剣な目だった)   (2016/9/17 20:19:46)

一松/時雨惚けないで下さいよ…!!(プクーッと頬を膨らましては相手に少し怒り目で伝える、隠し事なんかやめろ。っと言われたので)分かりました、しかしカラ松様も隠し事はしないで下さいよ…(返答しながら相手に用件を伝えた、真剣な目を見つめながら答えたのだった。-この時、自分はある決意を胸に抱いたのだった…)   (2016/9/17 20:24:11)

カラ松/矢掛さあ、なんのことだか(頬を膨らませる可愛い相手の頬を、つん、とつついてまた笑う。彼をからかうのは好きだ。かわいいひとをからかうこと以上に楽しいことなんて、この世にはないだろう)……ああ、俺もお前に隠し事はしないさ。約束しよう(ふ、と微笑んで返す。死神が内に秘めた決意など知らずに、素知らぬ顔して頷いた)   (2016/9/17 20:34:18)

一松/時雨約束ですからね…(真剣にジーッと相手の瞳を見つめて呟き、答えを聞くと安心したのか、表情を緩めてニコッと微笑む、-このあと、大変な事態に起きると誰が感じただろうか。満月の夜、彼は実行したのだ…)   (2016/9/17 20:38:02)

カラ松/矢掛(教会の尖塔から見える港の入江の小波の彼方の大陸の影から昇る月が、ゆっくりと欠け、また満ちた日。幾度か雨が降り、その度に深くなる木々の緑の濃さが充分になった頃。それがこの神父の運命の日だった)……、(寝苦しい夜。寝台の上で、神父は満足に眠ることもできなかった。右を下にして目を閉じ、左を下にしてため息をつく。枕を抱いて星あかりを見つめ、汗ばんだ額に手を当てて、闇の彼方の何かを見つめた。時は物陰を這うなめくじのように、のろのろと進んだ。ふと、扉のノブが捻られる音がした。ちらり、と薄目でそちらを見やる。それが誰なのかは、わかりきっていたが)   (2016/9/17 20:47:54)

一松/時雨……(運命の時-月が満ち、くっきりと夜空に映っていた、そして彼は死神に姿を変え窓から身を投げて、此処から近い森へと向かって飛んでいった。)この辺りかな… (ある程度村から離れたところに着き、魔王?を呼び出した。)   (2016/9/17 20:54:15)

カラ松/矢掛(扉は開かない。内側から鍵をかけているのである。別段珍しいことでもなく、神父はいつもそうだった。外から声が聞こえる。「神父様、きたよ、開けて?」と。少し話がある、と、呼び寄せた相手だ。信頼できる相手だ。相談しようと思ったのだ。最近、一松の様子がおかしいのだと。流石に一松が死神だなどと打ち明けるわけには行かないが、彼は自分たちの関係を知っている唯一の人だったから。だが)……悪い、トド松。やっぱり、話は明日にしてくれるか(額に腕を当てながらそう扉の外に言葉を投げた。扉の外の相手はため息をつくと、「神父様ったら気まぐれなんだから。わかったよ、明日ね」と、呆れるような口調を最後に、その気配を消した)……一松(隠し事はしない約束だと、誓ったはずだった。それなのに、このところ一松がどこかよそよそしく見えるのだ。誓った相手を疑うこともできず、神父はその狭間で夜も眠れず過ごす羽目となっているのである)   (2016/9/17 21:04:36)

一松/時雨(魔王の返答に対し、)以前、問題はありません。ただ、もう少し時間を下さい。(そう伝えると、難なくOKを貰ったが相手からは、次同じ事をしたら…っと命じられた、)分かりました、以後気を付けます…(そう返答すると相手の姿は消えていこうとした。その瞬間を狙って攻撃をし始めた、一発目は相手の右脇腹に当たった、)   (2016/9/17 21:09:29)

カラ松/矢掛((――と、流れを切ってすまないが、一松、リミットの時間を教えてもらえるか?(首こて、) それと、これは俺も参戦したほうがいいのだろうか…?(ロルじぃい、)   (2016/9/17 21:12:39)

一松/時雨((んー、どっちでも構わないよ。(頷き、)っと言いたいが、時間をオーバーしているんだよな(あはは、/しょも)   (2016/9/17 21:14:24)

カラ松/矢掛((了解だ。互いにロール回しつつ絡まないというのもアレだからな、お前を探しに出てみるとしようか…?(首傾、) …って、いちまぁああつ! そういうことは早めに言わないか! お前にも予定があるんだろう!(肩ガシッ、)   (2016/9/17 21:16:45)

一松/時雨((うぇ、ごめんって!!何て言うかそのー、言うタイミングが無かったて言うか…(目線を逸らして、)   (2016/9/17 21:17:48)

カラ松/矢掛((何も気にせず時間だと言って流れをぶった切ればいいんだ! なんなら無言落ちしたって俺は構わない! いいからリミットなら早く落ちるんだ一松…(出口指差し、)   (2016/9/17 21:19:55)

一松/時雨((いや、流石に切るのは良くないでしょ!?(あわわ、)取りあえず今日は落ちるね…(はぁ、)又明日も来るから待っててね、午後は空いているし…   (2016/9/17 21:21:33)

カラ松/矢掛((何を言っているんだ、お前らしくもない…俺のことは気にするんじゃない(じと、) 了解した。俺は来られるかは微妙だが…まあ、覗くだけは覗くと思うから、お前も待っていておくれ(ふ、)   (2016/9/17 21:23:04)

一松/時雨((分かった、それじゃお休みなさい…(ひら、/抱き付いて伝えると去って行った?)   (2016/9/17 21:23:52)

おしらせ一松/時雨さんが退室しました。  (2016/9/17 21:24:00)

カラ松/矢掛((Oh…最後の最後に、キュートな一面を見せてくれたな一松…お前も、良い夢を見られるといいな(ふっ/手ひら)   (2016/9/17 21:24:45)

カラ松/矢掛((さて…どうしたものか。CCしてもう一度待機と行こうか(ふむ、)   (2016/9/17 21:25:25)

カラ松/矢掛1d6 → (6) = 6  (2016/9/17 21:25:28)

カラ松/矢掛((トド松だな、なにげにこの部屋では初めてだな…さあ、では俺はここまでだな(手パン)   (2016/9/17 21:27:26)

おしらせカラ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/17 21:27:29)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/17 21:27:53)

トド松/矢掛((うわ、色ぉぉっ!(わたわた、/退出)   (2016/9/17 21:28:08)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/17 21:28:11)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/17 21:28:19)

トド松/矢掛((焦ったァー…まさか色だけ置いてくなんてカラ松兄さんたら…(ぷく、) さて、僕の役職ってなんなんだろね? ちゃんと決まってないからなー…とりあえずやったことのある堕天使にしてるけど、魔女とかもいいと思うな。普通に天使でもいいし、悪魔も…ふふ、なんでもこなせちゃうのが僕なんだよねえ…お相手待ってるよ(くすくす、)   (2016/9/17 21:30:02)

トド松/矢掛((…狭いところに落ちた100円玉ってどうやって取れば…ドライバーで取ろうとしてミイラ取りミイラにしちゃったし…(※背後奮闘中)   (2016/9/17 22:14:09)

トド松/矢掛((…ガッデム靴べら。100円玉、奥に行ったっぽいのはわかるけど視認不能になったよ(ふ、)   (2016/9/17 22:19:51)

トド松/矢掛((んー、しかしROMさんさえ来ないよねえ! どうしようかなあ…1で落ち、2で部屋上げ(ダイスぽいー)   (2016/9/17 22:44:29)

トド松/矢掛1d2 → (2) = 2  (2016/9/17 22:44:33)

トド松/矢掛((ん、じゃあ部屋上げして待機続行ねー(こく、)   (2016/9/17 22:44:52)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/17 22:44:55)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/17 22:45:26)

トド松/矢掛((これでおっけ、じゃあこのまま暫く待機ねー(ごろん、)   (2016/9/17 22:45:55)

トド松/矢掛((ROMさん、気になるなら入っちゃえばいいのに(くすくす、)   (2016/9/17 22:52:08)

おしらせカラ松 / 空さんが入室しました♪  (2016/9/17 22:56:07)

トド松/矢掛((あ、カラ松兄さん! こんばんは、久しぶり…ってほどでもない、かな? まあ久しぶりってことにしといて(くす、)   (2016/9/17 22:57:08)

カラ松 / 空((そう言われてしまうと、入らない訳にはいかないよな? (ひょっこり、) 今晩は、…嗚呼、久し振りだ。(ふ、)   (2016/9/17 22:58:12)

トド松/矢掛((勿論だよ、このかわいい僕が誘ってんだから(ふんす、) とは言っても、交代したって構わないよ? やりかけの案件がおそ松兄さんとチョロ松兄さんのであったでしょ?(首こて、)   (2016/9/17 22:59:31)

カラ松 / 空((唯でさえ可愛らしい方なのに、今は堕天使…正にdarkな魅力、小悪魔ちゃんと言う訳か。道理で逆らえない訳だ。(くす、) んん、続けるなら女神様かとは思うが、折角初めての堕天使が降臨しているというのに、早々に退場願うのもなぁ。(うむむ、) やりかけを幾つも放置するのも気が引けるが、まあ、そういった処で悩んでいるからな。其方の希望があれば其れに従いたいと思っているんだが。(ちら /)   (2016/9/17 23:06:31)

トド松/矢掛((えへへぇ、そんなに褒めないでよ、もっと言ってくれてもいいけどさ(てれてれ、) そお? うーん…んー、んー…どうしようかな、僕としては…まあ、このままがいいかも。悪魔と堕天使、って中々見ない組み合わせじゃない? 結構僕興味あってさあ(む、)   (2016/9/17 23:10:10)

カラ松 / 空((もっと、? 嗚呼、勿論幾らでも魅力を並べ立ててやる、と、言いたいのだが。まあ、悪魔が堕天使を褒めるというのも、不思議なものだよな。(ふむ、) そうだな、珍しい組み合わせだ…良し、其れなら此の儘新しく始めてみるとしようか。如何いう攻め方をしてみようか、うずうずするな。(そわわぁ /)   (2016/9/17 23:16:23)

トド松/矢掛((ふふ、そうかもね? 考えてみたら妙な光景だな(くすくす) わかった! それじゃあ関係とかはどうしようね? 初対面もいいけど、カラ松兄さんが僕のことを天使から堕としたとかー…そういうのなら即席で思いついたけど(ちら、)   (2016/9/17 23:19:18)

カラ松 / 空((味方なのか、敵なのか、何方とも言い切れないからな。(ふふ、) お、其れは…良いな。恨まれてみたり、憎まれてみたり、はたまた感謝されてみたり。色々なトド松を堪能出来るじゃないか。(目きら /) 初対面よりずうっと楽しそうだ。其れじゃあ、出だしは俺が出せば良いか? (首傾げ、)   (2016/9/17 23:23:10)

トド松/矢掛((そう? よかった、じゃあそういう設定で行こう! なんか僕も楽しみになってきたー(こくこく、) そうだね、今回もお願いしていいかな? 毎度ごめんね(首こて)   (2016/9/17 23:25:12)

カラ松 / 空((否、気にする事は無いさ。出だしとは言っても、毎度ふらついているだけの簡単な物だしな。(苦笑、)   (2016/9/17 23:26:51)

トド松/矢掛((それにしたって素敵なもの書いてくれるじゃない。とりあえず、今回も任せるからね(ふふ、)   (2016/9/17 23:28:44)

カラ松 / 空――ふふ。(天使"だった"彼と初めて出会った場所であり、其れから今日に至る迄、幾度と無く顔を合わせてきた馴染みのある場所に、今は自分一人だけ。真面目な顔してやってきて、暫くは静かに時間を潰していたというのに、何の脈絡も無く笑い声を溢した自分は、其の立場を差し引いても、傍から見れば相当怪しい存在なのだろう、何て。そんな考えは、最早頭の中を一瞬だけ、過ってみる事さえ放棄してしまったらしい。楽しくて、楽しくて、仕方が無い。楽しみで、楽しみで、仕方が無い。今己の脳内を占めているのは唯一つ、楽の感情だ。始めは唯、自分と違う存在が気になっていただけだった筈なのに。其れが何時しか形を変え、やがて訪れたのは此の現状。さて、己の使いを唆された神は一体何を思うのか。此方が色々と吹き込んだとは言え、堕ちてしまった彼自身は何を思うのか。退屈な毎日に飽きてしまった悪魔を取り巻く現状の、全てが希望に満ち溢れているようにさえ感じられる。)…嗚呼、早く…早く、来てはくれないだろうか。顔を見せてはくれないだろうか。(弾んだ声を其処に落とせば、そわそわと騒ぐ心を抑え切れずに周辺をうろうろと彷徨っていて。)   (2016/9/17 23:40:16)

カラ松 / 空((素敵とは、…全く、世辞が上手いな? 悪魔を褒めてみたって、其の翼が純白の輝きを取り戻したりはしないんだぞ。(くす、) っと、…ついつい、色々と詰め込んでしまった。気に食わない部分があれば遠慮なく変えていってくれて構わないからな、(ふぅ /)   (2016/9/17 23:43:28)

トド松/矢掛(堕天使、というものは、見た目以上に暇な生き物で。けれどその分貧弱でもある。天使の下位互換、悪魔にだって及ばない。希に堕ちて尚もちからを保つ天使がいたと聞いたことがあるけれど、自分では到底無理だった。薄汚れた羽で覆われた翼、ぼろのトーガ、失われた光輪。ときおり絶望のさなかの人間の夢にでも天使のフリして出て行ってさらに絶望に落として帰る、なんてあくどいこともするようになった。ただの暇つぶしのつもりなのだが。そう、暇つぶしといえば、もう一つ)   (2016/9/17 23:55:32)

トド松/矢掛…………、(己が天使の地位を追われることになったすべての原因である悪魔。堕としたあとは置いてくだけだろう、と思っていたけれど…いったいどういうわけなのか。未だこの場所を定期的に訪れると彼に会うのだ、といってもまだ期間は浅いが。木々の囁き、風の声。自分は純粋にこの場所が気に入っているから定期的に訪れもする。悪魔にそんな理由、あり得るだろうか。一度聞いてみたが、なんとなく、なんて当たり障りない答えなどではなく、お前に会いたいからだ、などとほざいていた。一途なんだねえ、と、冗談めかした口調でこちらがつついて、その話は終わったが)カラ松、なにうろうろしてんの?(とりあえずこちらは、こうして話しかけることができるくらいには、この悪魔のことを憎んでなどいない。ただ…笑顔を見せることが、まず無くなっていた)   (2016/9/17 23:56:01)

トド松/矢掛((誰がカラ松兄さんのために嘘ついて褒めなきゃなんないのさ、本心だよぉ…本心で褒めるのに見返りなんていらないし(ぷく、) ううん、大丈夫。僕も好きなように設定生やしちゃったや、そっちこそ、修正入れてくれて大丈夫だからね(おずっ、)   (2016/9/17 23:57:54)

カラ松 / 空(会いたい、会いたい、彼に会いたい。其ればかりを考えていた所為だろうか、天使から悪魔に落ちてしまった者の定めとも言える歪な気配を感じた様に錯覚しては、肩を落としてと、そんな間抜けな流れを繰り返してもう数度。いい加減に学習して余計な期待はしまいと心に決めたのだが、やはり自分は悪魔であり、運命の女神とやらに愛されたりはしないのか、そういう時に限って本物の感覚を手繰り寄せるものである。確かに彼に焦がれてはいるが、自分はまだまだ、幻覚や幻聴に侵される程末期では無い……筈。もうすっかり耳に馴染んだ声で己の名を呼ばれれば、遥か昔――の様に感じるだけで、実際には其れ程長くはなかったのだが――未だ自分が唯悪魔と呼ばれていた頃を思い出してふ、と微笑み、)トド松…! 良かった、また来てくれたんだな。最近の御前はめっきり笑わなくなったから、もう来てはくれないんじゃないかと毎度、不安になるんだ。   (2016/9/18 00:22:25)

カラ松 / 空(詰まる所、不安で、楽しみで、落ち着かなかったのだと、自身の行動を説明。そそくさと相手に近寄れば相手の服装を確認し、何も言いはしないものの、こっそりと肩を落とした。自分と同じには出来なかったが、前の純白よりは余程マシになった立派な翼に、すっきりとした彼の頭上。此処迄は何の問題も無い。完璧だ。…が、最後の一つはいただけない。そう、何時か何処かで目にした事のある女神様と同じ、彼が天使であった頃から変わらず身に纏う、トーガである。彼の身が堕ちた事も関係しているのだろうか、もうすっかりみすぼらしくなってしまったのだから、御洒落好きな彼らしく、もっと素敵な服を着ればいいのに。彼だったらば、白よりも黒の方が、似合う筈なのに。其れでも変わらないのは、未練か、後悔か、はたまた他の何かなのか。服装と合わせて久しく見ていない笑顔を想像しつつ眉を下げ、)然しまあ、こうして会えたのだから良しとしよう。元気にしていたか? 堕天使としての生活は楽しめているか?   (2016/9/18 00:22:49)

カラ松 / 空((そうなのか? 優しいトド松なら、俺の為に嘘を吐いてくれるかもしれんと思ったんだがな。…こら、むくれるな。(頬つんつん /) 至る所から設定が生えていく…まあ、こういうのも面白い、よな? (ふむ、) 俺は大丈夫だぞ、予想外の展開あってこそ、だからな。(くす、)   (2016/9/18 00:25:02)

トド松/矢掛さぁね、次にはぷつっと来なくなってるかもよ(ほかにいい場所見つけたらね、と肩をすくめる。それに笑わないのはもともとでしょ、とも付け足すが、それは彼の勘違いというもの。天使の頃には悪魔である彼にも分け隔てなく接し、自分の知らない世界のことを毛嫌いせず目を輝かせて聞き、その純粋な笑みを向けていたものだが。まあ、その分け隔てない性質がかえって彼を堕天使の身分へと導いたとも言えるかもしれないが――失われた表情に封じ込められたのは、いったいなんだろう。ひとつの表情を失ったことにさえ気づけない彼には、それを見出すのはまず、無理だろう)   (2016/9/18 00:41:29)

トド松/矢掛……まあ、ね。少なくとも暇で死にそうーって程ではないかな(「僕? 僕はね、天使」「話があるなら聞くよ」「ふぅん、残念だけど、諦めな?」「あのねえ、等価交換は君の世界での理屈。僕は別世界にいるんだから。錬金術師様にでも頼んでみたらどお?」「バカじゃない? そもそもこんな薄汚れた天使がいると思うの?」――様々な人間の夢に入り込み、そのこころを踏み荒らしてきた。苦心惨憺、助けるよりも、こっちのほうがなんと手軽で、面白い! そう思う程度には、退屈はしていないし、天への帰属意識や罪悪感なんてものも起こってはいなかった)…でも、君に会って話する程度には、暇してる(皮肉げな口調で締めくくり、君は相変わらずでしょう、と、半ば決めつけたように聞き返した)   (2016/9/18 00:41:35)

トド松/矢掛((そりゃあ僕は嘘つきかもしれないけどね、兄さんが思ってるほど優しくはなれないよー…だ(ぷすー/空気抜け、) そうそう、設定は生えるもの、ってねぇ(くすり、)   (2016/9/18 00:43:01)

カラ松 / 空勘弁してくれ、そうなったら――俺が捜さなくてはいけなくなるだろう。…其れから、トド松は俺と出会ったばかりの頃、確かに笑っていたぞ? (如何やら、其の時彼が何を思ってかは知らないが、思い出深い此の場所へ足を運ばなくなったとしても、会わないという選択肢は全く浮かばない様子。そうなった場合の対処を何の迷いも無く告げれば、其れが当然の行動であるとした上で面倒だと言わんばかりの溜息迄吐いて見せ。続いて、付け足された言葉を耳に入れればきょとんと、疑問を前面に押し出して首を傾げる。勘違いなんかじゃあない。だって自分は、俺は、其の笑顔に惹かれていたのだから。其の笑顔を見なくなって暫くが過ぎた今でもはっきりと思い出せる程、心に刻み付けられていたのだから。)   (2016/9/18 01:02:23)

カラ松 / 空そう、か? 否、俺は前と違って、とても楽しく過ごせているんだが……。(相手を天使から堕天使へと引き摺り落した手前、其の行動を少しだけ、ひっそりと把握はしていた。其れは、彼が絶望しない為、彼が苦しまない為の行動。望まぬ堕天であったと迄は思わないが、種族の違いを気にする事無く、本来ならば敵と言っても過言で無い自分にも優しさを注いだ彼は、きっと少なからずショックも受けた事であろう。だから、其れを少しでも和らげられる様に。彼が全てに絶望して、自棄を起こしたりせぬ様に、暫くは注意していたのだが。如何やら、悪魔の方が性に合っていたのでは無いか、と言えるレベルで今の生活に馴染んでいるらしい。之はとても喜ばしい事だ。喜ばしい事である、筈、なのだが――。)…トド松。御前は、天使に戻りたいと思うか? …俺を、憎んだりしたか?   (2016/9/18 01:02:29)

カラ松 / 空((嘘吐き…では、無いんじゃないか? …若しくは、とっても優しい嘘吐きなんだ。(/ 満足) 生えれば生えるほど楽しくなるからな。…嗚呼、勿論、摘み取りながらじゃないと収拾がつかなくなってしまうが。(ふ、)   (2016/9/18 01:06:15)

トド松/矢掛ふうん?(まるで、会わなくなる、という未来を眼中に入れないように、迷いなく彼は自分を捜すとなめらかに口に出した。面倒ならしなきゃいいのに、と思い、彼のため息に少し遅れて僅かに眉を顰める。以前よりこの悪魔は、話を聞くことはできても理解はし難い。まったく)そう? まあ、そうなのかもね(昔は笑っていたとつげられても、別に反発はしなかった。笑うことに抵抗があるというわけでもないし、反発する必要もないのである。感慨も覚えない。自分は笑えなくなったんだと哀しみを覚えることもない)…まあ、いいじゃない。どうせ僕が天使だった頃の話でしょ? 今の僕には関係ないない(そんな過去の話題どうでもいいじゃない、と、手をひらひらと振って振り払う。そこへ、堕天使になったことへの感情をふと訊かれれば)   (2016/9/18 01:21:05)

トド松/矢掛……ん…別に、そうでもないかな。昔の僕なら戻りたがったろうね。でも、それはあんな簡単に天から見放されるなんて思いもしなかったからだろうし。それに、どっちにしてもお綺麗な天には僕はもう二度と戻れないよ。一回とはいえ薄汚れたんだ(もともと、どんな種族にも分け隔てなかった性格。勘違いされやすかったが、そんな性格では天への帰属意識なんてものもあまりなかった。天も地も魔も、彼にとっては同じだったのだから。だから、堕天使と成り果てた時のショックもそこまで深い傷には成り得なかったのだ。とはいえ、少なからず衝撃はあっただろうけれど。その衝撃は、天への恩義も何も、とっぱらってしまったけれど)…別に、君を憎んだりもしてないよ。僕は君を嫌いじゃないし、ね。   (2016/9/18 01:21:15)

トド松/矢掛((…ま、兄さんがそう思ってくれるならそうかもね(ふ、) ああ、そうだね。でも僕は生やしっぱなしなことも割とあるなあ。大雑把にぶっこ抜いてぶん投げることもあるけど。そこまで長いやりとりしたのは一回くらいだし、別に問題もなかったけどさ(くす、)   (2016/9/18 01:24:15)

カラ松 / 空((うぐ、すまない…眠気で頭が回ってないみたいだ。書けば書く程ごちゃごちゃしていくから、今日の処は此処で落ちさせて貰うな? (目擦り、) 待たせた挙句の退室宣言で申し訳無い。御返事は、また置きに来る。御前の居る時に落とすのがbestだが、まあ、時間が合わなければ足跡代わりにでもしておくさ。御付き合い有難う、トド松。とっても楽しかったぞ。…またな、(頬にキス送っては退散 / 退室)   (2016/9/18 01:35:48)

おしらせカラ松 / 空さんが退室しました。  (2016/9/18 01:35:52)

トド松/矢掛((ああ、時間が時間だもの。仕方がないって(ぽんぽん、) うん、また近いうちに来てよ、約束、ねっ? 置きロルしてくれれば僕だって置きロルで返すし(こく、) ……っ、うん、またね(手ひら/赤面)   (2016/9/18 01:37:59)

トド松/矢掛((じゃあ、僕も落ちようかな…時間が時間だし(はふ、) 今回は楽しかったなあ、二人もお相手できちゃったし(ぐぐ、) さ、僕も寝ようかな(くぁ、)   (2016/9/18 01:39:16)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/18 01:39:19)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/18 21:29:10)

トド松/矢掛((じゃあ、昨日に引き続き待機ねー、いつでも誰でもおいでー?(手招き、)   (2016/9/18 21:29:45)

トド松/矢掛((うわ、気が付いたら結構流れてる…部屋上げしよっと(よいしょ、)   (2016/9/18 23:04:15)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/18 23:04:20)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/18 23:04:23)

トド松/矢掛((ん…なんか気になるお部屋もあるし、誰も来る気配ないし、落ちよっと。じゃね(手ひら)   (2016/9/18 23:08:23)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/18 23:08:26)

おしらせ十四松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/20 21:34:45)

十四松/矢掛((やはろぉ、十四松でっす! 今日も待機ね! にしてもなぁ…んぐー…どうやったら皆入りやすいんだろ(猫目/口元覆い)   (2016/9/20 21:35:39)

十四松/矢掛((……! ソロルとかどうっすかね! サンプル的な!(ぱぁ、) ログになんか僕のでいいのあったかなぁー…(ごそごそ、)   (2016/9/20 21:40:49)

十四松/矢掛…やっぱ悪魔でもいっぱい優しいのいるんだね!(とある悪魔を前にして、黄色い天使は純粋な笑顔を見せた。此処はこの天使がしばしば通う教会の裏。迷子の子猫の親を探している途中、この悪魔に出会ったのだ。この素直な天使には警戒心というものがまるで無く、「この子のおかーさん知らない?」などと話しかけてしまったのだ。幸い、この悪魔が猫好きだったこともあり、手伝ってもらうことになったのだ。果たして、母猫も見つかって一件落着。連れたって去っていく猫の親子を見送りながら、天使は、その――松と名乗る悪魔に話しかけたのだった)ねーねー、君さ、またこの教会にも遊びにきなよ! 仲良くしよー…あ、俺の教会じゃなかったぁ(頭を掻きながら、わはー、と笑う姿。悪魔の前だというのに隙だらけだ。黄色の天使十四松は、どんな種族の者に対しても分け隔てないこと、底抜けに明るいことで知られていたのである)   (2016/9/20 21:46:42)

十四松/矢掛(もっとも、この間、ある悪魔に忠告されたこともあった。「信じるってのが天使の特徴でもあるけども、悪魔は悪い奴ばっかだよ?気を付けないとさ」なんて。でも、やっぱり優しい悪魔もいるではないか。こんな性格をしていては、騙されることも多い。でも、こういう時に、信じて良かった、と思えるのだ)……あのね、俺ねー、いっぱい騙されるの! 素直すぎるお前が悪いって、いっつも!だからねー、君みたいな誰かに会ったら、俺すっげぇ嬉しいんだ!(きゅ、と、目の前の悪魔の両手を握ってぶんぶんと上下に振る)そりゃあ、悪魔にいっぱい悪いのがいるのは知ってる。でも、良いヒトがいるのだって知ってる!天使にも、ね…ちょっといるんだよ、悪いの。でも、そんなの殆ど堕天していっちゃう。でも悪魔は、天使に上がってこれないもん(だから、悪い天使より良い悪魔の方が多いんだって。この教会が悪魔も受け容れているのは、そういう理由からでもあるんだって。そう締めくくり、だから、仲良くしたいなあ、と、閉じた口角を上げた。悪魔は、受け入れるだろうか、それとも、拒むのか。――今宵の闇は、首を振るだけのその返事を、二人だけのものにしてくれるだろう)   (2016/9/20 21:46:51)

十四松/矢掛((…こんなんしかなかったぁ、どうしようね!(ふへ、)   (2016/9/20 21:48:14)

十四松/矢掛((あー、「おそ松さん」タグの中でも沈んじったぁー…(しょぼ、) んーむー…今日は、いいや! おやすみぃ!(手ぶんぶん)   (2016/9/20 22:16:52)

おしらせ十四松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/20 22:16:56)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/24 21:45:15)

トド松/矢掛((こーんばんはっ、さて、ちょっと夜中までかかりそうな作業があるから、今のうちに相手募集してみようかな。背後は別部屋にもいるけどー…どっちかにお相手見つかったら片方落ちるから、反応の鈍さとかはあんまり心配しないで(くす、)   (2016/9/24 21:46:59)

トド松/矢掛((流石土曜日の夜だねー…部屋の流れが速いや(ぱちくり、) 流れちゃう前に、お相手見つかるといいな(はふ、)   (2016/9/24 22:05:14)

トド松/矢掛((あ…流れちゃった。お部屋上げしようかな(すくっ、)   (2016/9/24 22:59:56)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/24 22:59:59)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/9/24 23:00:21)

トド松/矢掛((うん、これでいいかな。じゃあ、もうちょっと待機しておくね(ぽふり)   (2016/9/24 23:00:49)

トド松/矢掛((んー、もうひとつの部屋で一応お相手見つかったから、こっちは出るね。覗いてくれた人、ありがとう(きゃるん、/手ひら)   (2016/9/24 23:52:55)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/9/24 23:52:58)

おしらせカラ松 / 空さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:29:49)

カラ松 / 空((んん、日を空けてしまって申し訳ないが、愛を込めた御返事を置いて行くな。(ペンを手に取り、)   (2016/9/25 00:32:02)

カラ松 / 空(彼の様子を覗き見ても、直接尋ねてみても、其の口から現状に対する、または此方に対するはっきりとした不満が転がり落ちる事は無い。という事は、彼の優しさだと自分が認識していた物は実は優しさなどではなく、単なる無関心だったのだろうか。まあ、だからと言ってまさか、自分が彼に失望するなんて事があったりはしないし、抑も優しさなんてものに惹かれた訳でも無いのだが。未だそう遠くはない天使であった頃を過去と割り切り、悪魔として動く彼を見ていて引っ掛かるのは、やはりめっきり見なくなった笑顔の存在だ。勿論、笑顔などなくても彼は彼。然しながら、あの可愛らしい表情をもう一度見たいと望む心が存在しない訳もなく、)憎まれても、嫌われてもいないのか…? 其れは良かった、漸く安心出来た。全く不思議なものだ、俺は唯当たり前の事をしただけなのに、こんなにも不安になるだなんて。   (2016/9/25 00:32:48)

カラ松 / 空(そう、之はとてもとても、不思議な事だ。己は悪魔、悪を司るイキモノである。獣を人を天使を神を、おちょくって弄んで裏切って絶望させて、そうして怒りや憎しみ、悲しみといったマイナスの感情を溢れさせ、其れを食い物にする存在――で、ある筈なのに。今の自分は、堕ちた天使の笑顔を望む、堕ちた天使の幸福を願う。自分の事ながら、全く以て理解が出来ないものだ。自分が此処迄、手の届く場所迄引き摺り落としたのだと言うのに。唯、相手の答えに確かな安堵を覚えてしまったのだから、どれだけ不思議であろうとも其の感情を認めない訳にはいくまい。悪魔らしくもなく素直な言葉を吐露すれば、柔らかな笑みを浮かべてみせ、)実は、此処で天に帰りたいと言われてしまったら如何しようかと、少し考えてしまったんだぞ?   (2016/9/25 00:33:13)

おしらせチョロ松/友猫さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:35:08)

チョロ松/友猫((こんばんは……?なのか……?   (2016/9/25 00:35:53)

カラ松 / 空((切り貼りでしかない事には目を瞑っていただけると凄く有り難い。(頬掻き、) …其れじゃあ、――っと、んん? おお、女神様じゃあないか。折角の巡り合わせだ、大切にしたい処ではあるが…残念ながら、俺は此処の主ではないんだ。序に、今日は御返事だけ置いて帰ろうと思っていたからな、申し訳無いがまた来てやってくれ。…俺の部屋じゃないがな。(苦笑、) また何処かで会おう、女神様…! さらばだ、(後手ひらり / 退室)   (2016/9/25 00:39:39)

チョロ松/友猫((KYだったらごめんなさい!!   (2016/9/25 00:39:41)

おしらせカラ松 / 空さんが退室しました。  (2016/9/25 00:39:42)

チョロ松/友猫((あ、はい……。   (2016/9/25 00:40:16)

チョロ松/友猫また来ますね(ニコッ   (2016/9/25 00:41:01)

おしらせチョロ松/友猫さんが退室しました。  (2016/9/25 00:41:07)

おしらせ友猫@チョロ松さんが入室しました♪  (2016/9/25 18:53:11)

おしらせ友猫@チョロ松さんが退室しました。  (2016/9/25 18:53:35)

おしらせチョロ松/友猫さんが入室しました♪  (2016/9/25 18:54:45)

チョロ松/友猫((こんばんは……。   (2016/9/25 18:56:25)

チョロ松/友猫((って、誰も居ないのね……。   (2016/9/25 18:58:27)

チョロ松/友猫((じゃあ来るまで待とうかな……。   (2016/9/25 18:59:03)

チョロ松/友猫全く……誰も居ないのは寂しいですね(眉下げ)誰か来てほしいものです……。   (2016/9/25 19:05:15)

おしらせチョロ松/友猫さんが退室しました。  (2016/9/25 19:07:11)

おしらせチョロ松/友猫さんが入室しました♪  (2016/9/25 19:07:22)

おしらせチョロ松/友猫さんが退室しました。  (2016/9/25 19:08:52)

おしらせチョロ松/友猫さんが入室しました♪  (2016/9/25 19:10:02)

チョロ松/友猫((バグりました……。   (2016/9/25 19:10:37)

チョロ松/友猫((何回バグれば気が済むんでしょうか……。まぁ、それは置いといて……。   (2016/9/25 19:11:22)

チョロ松/友猫((主ではありませんが入ってくれると嬉しいですね……。   (2016/9/25 19:12:10)

チョロ松/友猫((ROMさん……。来てくださいね(ニコッ   (2016/9/25 19:14:37)

チョロ松/友猫((んん……すみません……。また来ますね……。では……。   (2016/9/25 19:15:48)

おしらせチョロ松/友猫さんが退室しました。  (2016/9/25 19:15:54)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/10/8 21:45:13)

トド松/矢掛((うあ、何かすごく長いことこなかったなー…(うぐ、) とりあえずカラ松兄さんへの返し打ちながらお相手待ってるねー(ごそごそ、)   (2016/10/8 21:45:47)

トド松/矢掛安心? 自分が堕とした天使じゃないか…何か変なやつだね、君。まあ知ってたけど(憎んでも嫌ってもいないとこちらの想いを伝えると、相手は心から安堵したように笑った。不思議というか、なんというか。まあ、元々どんな種族のものに対しても分け隔てなかった自分なので、理解が程遠い、というわけでもなかった。ただ、その相手が悪魔というだけで何が何だかわからなくなる。悪魔というのは、こんな妙な感情を持つものだったか。その本能的に、そんな感情がありうる種族だったか。まあ、悪魔の言うことなんて真にうけないのがいいのかもしれないけれど。もっとも、それは天に住まう者たちに対しても同様だった。信じられるものなど、自分以外に何があるというのだ)   (2016/10/8 21:59:23)

トド松/矢掛…ふぅん? じゃあ、僕がもし帰りたいって言ったら…君は、どうする?(首をかしげて、そんな意地の悪い問いを投げてみる。天に帰りたくない、というわけではない。少なくとも居場所ができるのだし、こんなどっちつかずのふわふわとした存在としてふらふらとした毎日を送らずに、ちゃんとやることもある。それに、天に心残りも残してきているのだし――。かといって帰りたいわけでもない。今のこの生活にも魅力はあるのだ。それに、今黒いのだから、これ以上黒くなることも、ない)   (2016/10/8 21:59:32)

トド松/矢掛((さて、こんなもんかな(はふ、) じゃあ、引き続きお相手待ってるね。CCもできるからお気軽にお申し付けくださぁい、なんてね(くすくす、)   (2016/10/8 22:00:08)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/10/8 22:50:38)

おしらせトド松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/10/8 22:51:21)

トド松/矢掛((部屋落ちてたから入り直しね。引き続き待ってるよー(手ひらら)   (2016/10/8 22:52:21)

トド松/矢掛((と、ほかのお部屋でお相手見つかったし、こっちは落ちるね。じゃ(手ひら)   (2016/10/8 23:03:04)

おしらせトド松/矢掛さんが退室しました。  (2016/10/8 23:03:07)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/10/10 21:50:46)

チョロ松/矢掛((さて、最近トド松ばっかりだったけど…たまには僕で、ね。王道がいいでしょやっぱ(ふんす、) じゃ、ゆっくり待っていようかな…(ごろん、)   (2016/10/10 21:51:47)

おしらせ一松/時雨さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:05:56)

一松/時雨((今晩和っとお久しぶりですね…;;   (2016/10/10 22:07:00)

チョロ松/矢掛((ああ、一松! 久しぶりだね。また来てくれたんだ(にへ、) …ん? 一言に種族役職書いてないけど、シスター、でいいのかな?(首こて、)   (2016/10/10 22:07:10)

チョロ松/矢掛((…背後口調、遠慮して欲しいな(じろ、)   (2016/10/10 22:07:57)

一松/時雨((あ、御免御免;;(あわわ、) 最近色々と記憶が薄れてきてね…(あはは、/ぐさっ、)   (2016/10/10 22:09:50)

チョロ松/矢掛((…自覚してるならルム説読み返すくらいはして欲しかったかも(はふ、) まあ、分かってくれればそれでいいんだけどさ(に、) それで、今日はどうしようね。またカラ松呼んでこようか?(首こて、)   (2016/10/10 22:11:36)

一松/時雨((しっかりしろ僕…(ぼそっ、)あ、どっちでも良いけど長くは居られないかも…(汗)   (2016/10/10 22:13:04)

チョロ松/矢掛((ん、ん、その調子(ぽん、) あ、そうなの? 時間きたら、ちゃんと遠慮しないで言うんだよ…?(不安気) どっちでもいいなら、今日は僕でお願いしたい、かな。大丈夫?(こて、)   (2016/10/10 22:16:56)

一松/時雨((ん、そこんとこは安心して。(にへっ、)あ、大丈夫だよ。宜しくねチョロ松兄さん(ぺこり、)   (2016/10/10 22:18:12)

チョロ松/矢掛((それならいいんだけどね…この前みたいなことはごめんだから(ふ、) ありがとう。じゃあ、役職はどうしようか…お前も女神の前ならシスターに扮する必要もないと思うし。変えてみる?(じっ、)   (2016/10/10 22:19:52)

一松/時雨((この前はうん、反省してるよ。御免ね…(しょも、)成る程ね、面白そうだし役職変えてみよっかな?(こてん、)おすすめとか有れば良いんだけど、(ちらっ、)   (2016/10/10 22:22:01)

チョロ松/矢掛((いやいや、そっちに迷惑がかかったでしょう? 僕の方も早めに言ってあげられなくて、ごめんね?(んぐ、) お前の役職、大体固定だけど、種類自体は多いよね。死神、シスター、悪魔、天使、堕天使、…あ、ちょっとまって。どっちかが役職持たない只の人間でもいいんじゃない? 本編軸の僕らと宗教軸の僕らが出会うみたいなさ(ぴこん、)   (2016/10/10 22:25:12)

一松/時雨((いや、時間を報告してなかった僕にも責任があるから謝らなくて良いよ(あわわ、)固定無って案外辛いんだよな。まぁ与太話はよしてっと、人間か確かに面白そうだしそうしてみよう。流石チョロ松兄さんだ。(ぱぁぁ、)   (2016/10/10 22:28:15)

チョロ松/矢掛((ん、そう、かな…?(眉下げ) おっけー、じゃあ、どっちが人間になろうか? 僕はどっちでも構わないけど(こく、)   (2016/10/10 22:30:42)

一松/時雨((そうだよ、あ、今回は23時前には落ちるね(さらっと、)あ、僕が人間になるか?(ちらっ、)   (2016/10/10 22:31:43)

チョロ松/矢掛((ああ、了解。その前にもなにか入ったら、あくまで背後優先、だからね(こく、) ん、じゃあよろしくね。適当に女神の泉に迷い込んでくれればいい、かな(ふむ、)   (2016/10/10 22:32:48)

一松/時雨((ん、了解。気遣いありがと、チョロ松兄さん(ぺこり、)そんな感じで良いね、出だしは僕が貰うか?頼みっぱなしも悪いしね、(こくこく、)   (2016/10/10 22:34:35)

チョロ松/矢掛((ううん、気遣いもなにも、基本だから(ふるふる、) ああ、じゃあ頼めるかな? じゃ、改めてよろしくね、一松(にこ、)   (2016/10/10 22:35:40)

一松/時雨((ん、こちらこそ宜しくね、チョロ松兄さん(にへっ、)   (2016/10/10 22:36:36)

一松/時雨はぁ、此処何処だよ…(路地裏で猫たちに餌をあげていて家に帰ろうとして道を進んでいったら見慣れない森へと迷い込んでしまった。どうしてこうなったのか何故僕なのかっと考えるだけでむしゃくしゃする、仕方なくそこら辺の道をたどっていくしかなかった)ん、平地が見える誰だろう……?(しばらく森を進んでいると泉を発見し近くに人影らしき物が見えたので、急いで走って向かってみる。)   (2016/10/10 22:41:29)

チョロ松/矢掛……おや?(泉の淵に腰掛けて、ぼうっと物思いにふけっていると、暖かな感覚が腰のあたりに擦り寄ってきた。見てみると、一匹の猫が擦り寄ってきていたのだ。思わず口元を緩ませ、膝の上に乗せて撫で始める。猫はおとなしく座って目を細め、撫でられていたが、ふと、顔を上げてどこか他所を見た。それに釣られて女神もそちらを見ると、誰かが走ってくるのが見えて)…あら、来客の多い日ですね(と、呟き、小さく首をかしげた。ようやく声の届く距離になると)…あなたは? どうしたのです、こんな僻地に…(そう、問いかけてみた)   (2016/10/10 22:53:06)

一松/時雨あの人に聞いてみよう…(期待を持って走っていけば相手の姿を目視することが出来た。様子を見ると自分の兄に似ていたので驚くが、尋ねてみる)あ、こんにちわ。僕は松野一松って言います。 えぇーっとですね…(軽く自己紹介を済ませては今の現状と尋ねたいことを相手に伝えていく)   (2016/10/10 22:57:23)

一松/時雨((嗚呼、時間って何で速いんだろうな…(ぼそっ、)僕はそろそろ落ちるけど兄さんのレズが帰ってきたら落ちるね、短かったけどお相手有難う。またね…(手ひら、)   (2016/10/10 23:00:23)

チョロ松/矢掛((ああ、もう時間なのか…(ぽけ、) 了解、じゃあすぐ書くからね(こくり、)   (2016/10/10 23:01:46)

チョロ松/矢掛…一、松?(聞き覚えのない名で、ますますわからなくなった。此処は深い森の中。こんなところまで尋ねてくるなんて、と。経緯を聞いてみると、ひとつ心当たりがった。彼はこの森の預かり手。この森は全てが生きているのだ。希に、気まぐれを起こすこともあったのである。それをある程度抑えるのが彼の役目。しかし今回はどうも上手くいかなかったようで、それに彼が巻き込まれた、というわけだろう。悪くすれば、この猫も)ああ、ごめんなさいね…きっと、私のせいでしょう(少々落ち込んだ声で詫びるも、自分が座る隣へと相手を控えめに誘ってみて)ただ、自然にそうなったのなら、自然に戻れることもありましょう…少し、お話をしていきませんか?()   (2016/10/10 23:08:43)

チョロ松/矢掛((遅くなってごめんよ…(眉下げ、) 最後の()はミスだから、気にしないで(うぐ、)   (2016/10/10 23:09:11)

チョロ松/矢掛((ん、もう一松は落ちてる、のかな…?(じ、) それならいいんだけどな…じゃあ、僕も落ちるね。お休み。今日もありがとう(にこ、/落下)   (2016/10/10 23:14:53)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/10/10 23:14:56)

おしらせ一松/時雨さんが退室しました。  (2016/10/10 23:17:03)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/10/17 21:40:53)

チョロ松/矢掛((……デビめがやりたい(唐突) というわけで、基本誰でも歓迎するけど、おそ松兄さん優遇ね。なんにせよ、相手してくれたら嬉しいな(おず、)   (2016/10/17 21:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松/矢掛さんが自動退室しました。  (2016/10/17 22:41:41)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/10/26 20:27:12)

チョロ松/矢掛((前回、寝落ちちゃったみたいだね…今回は気を付けよ(ぐっ) さて、待機待機、ね。デビめがも大好きだし、神めがにも最近はまっちゃってね…できれば、兄さん達のどちらかで入ってくれると嬉しいな。勿論、弟だって構わないからね(ぽふ、)   (2016/10/26 20:29:26)

チョロ松/矢掛((…んん、ちょっと期待できそうにない、かな…また、今度(ひらり)   (2016/10/26 21:12:29)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/10/26 21:12:32)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/11/3 13:40:27)

チョロ松/矢掛((このところ、めっきりお客さんが無いね…まあ、のんびり待つよ。今日は時間もあるわけだし(伸び、)   (2016/11/3 13:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松/矢掛さんが自動退室しました。  (2016/11/3 14:18:26)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/11/3 14:19:22)

チョロ松/矢掛((…と、更新忘れ(ふるふる) 引き続き待ってるね(ひら、)   (2016/11/3 14:20:09)

おしらせおそ松/街猫さんが入室しました♪  (2016/11/3 14:29:15)

おそ松/街猫((、初めまして女神サマ、?初入室失礼するな、( ひら、/)   (2016/11/3 14:30:48)

チョロ松/矢掛((ああ、いらっしゃい。歓迎するよ(ちら、/ふふ)   (2016/11/3 14:31:34)

おそ松/街猫((ふは、どーも、ログでデビめがご所望の様なので、俺出来てみましたァ、( くく、両腕広げ、/)   (2016/11/3 14:35:07)

チョロ松/矢掛((あーっと、そりゃ有難いね。まあ、適当によろしく頼むよ(こくこ、) 早速始めたいんだけど、と、そうだな…何か、やりたいこととかあったら、希望聞きたいんだけど(こて、)   (2016/11/3 14:37:57)

おそ松/街猫((こちらこそ、宜しくなァ、( に、/)んー、俺は特にねェかな、可愛い女神サマが待機してたからつい入っちゃっただけだし、?( 頬ぽり、/)   (2016/11/3 14:42:50)

チョロ松/矢掛((あは、また言ってくれるね。口は上手いんだから(ふふ、) じゃあ…うーん、どうしようね? スタンダードな感じにしてみようか。初対面設定でやってみたいんだけど、いい?(ちら、)   (2016/11/3 14:47:54)

おそ松/街猫((そりゃ悪魔だしィ、?甘ーい言葉はお手の物よ、( けらけら、/)まあ、チョロちゃんは実際可愛いけどな、( 目細め、/)んあ、初対面な、りょーかい、出ロルどうすんの、?( 頷き、こて、/)   (2016/11/3 14:50:33)

チョロ松/矢掛((そうだろうね。お前のコトバを一々本気にしても仕方ないよ(じと、) ありがとう。出だしは、そうだね…僕からちょっと書いてみるから、続けてくれると嬉しいな(むむ、)   (2016/11/3 14:53:40)

おそ松/街猫((あー、ひっでェの、( ぷくー、/)ん、そんじゃ任せるわ、宜しく頼むなァ、( こく、/)   (2016/11/3 14:57:51)

チョロ松/矢掛(夜更けには遅すぎて、未明には早すぎる。世界の全てが闇と静寂に支配されていた。湖の微かな波音や、木々の葉擦れも、静けさをいや増すものでしかない。だが、そこにあるのは調和。その調和に満ちた世界、女神はひとり、湖の淵に腰掛けていた。ただでさえ人気のないこの森の中には、泉に訪れる者も稀で、ましてや落とし物をする者など数百年に一度いるかいないか、というくらいだった。だから、時折、ほんの時折、この女神は呼ばれなくとも目覚めて泉から姿を現すのだ。今宵は、ヒトの基準にして実に何百年かぶりの目覚めだったである。といって何かすることがあるでもなく、調和に満ちたこの小さな世界の草木の囁きに、ぼうっと身を任せていたのみ)――――!(ふと、遠く遠く聞こえた低い羽音がその調和を破った。上空を見上げる。ざらりと薄暗い空に広げられた黒い翼)……悪、魔?(小さく呟いて、小さく息をつく。暫く見上げていたが、互いにわざわざ構うこともないだろうと肩をすくめ、また視線を湖に落とした)   (2016/11/3 15:03:50)

チョロ松/矢掛((迷った挙句に使い回し…んん、ゴメンね。ちょっと離席してくるから、続けておいて(ひら、)   (2016/11/3 15:04:29)

おそ松/街猫((ん、離席りょーかい、( こくん、/)んなの気にすんな、俺こんな上手い炉留にちゃんと返せる気しなくなってきた、……、( 冷や汗、/)   (2016/11/3 15:06:38)

チョロ松/矢掛((戻ったよ(ひょこ、) いやいや、こんな文章にそんなに気張ることないから…(あせ、)互いにやりたいように、のんびりやり取りしようよ(こくこ、)   (2016/11/3 15:18:01)

おそ松/街猫(之といった娯楽も最近得られずには習慣になりつつある散歩、昔は人間だって自分らを恐れていたのに現代では存在信じられることもへり何も出来なくては視覚すら危うく、こんな老人のような趣味に自分でも溜息。あー、このままなんも起きないままに消滅迎えんのかな、だなんて思うほどに暇な日々に未練すらなく、緩い思考で惰性でふわふわと飛んでいた。ぞわり、唐突に感じた神気は知らぬもの、下見ればやけに神秘的で静かで、それでいて酷く寂しそうな森が広がっており、つい羽を止めては息をつめ。)……、誰か居んのか、?(下界で知るとは思わなかった神たるそれにやや躊躇いつつもそこそこに永く生きている自分耐え難いものではない、悪魔としてどうなのだろうとも思うが、若干薄れていた好奇心は久々に顔を出し、数回ゆっくりと瞬きをしてはこちらを認識したらしいその緑の神のもとへすっと羽を向け降りて行った。)   (2016/11/3 15:29:38)

おそ松/街猫((ああああクッソ、普段頭悪いエロルばっか回してる奴だからこんなんで勘弁してな、……、( 頭抱え、/)   (2016/11/3 15:30:52)

チョロ松/矢掛……、?(小鳥が枝の先から飛び立つ僅かな音。続いて、何かが風を切ってくる音が聞こえた。また見上げてみれば、薄青い空の中を、先程まで眺めていた黒い翼を持った影が降りてくるのを認めて、小さく首をかしげて目を細める。抵抗があるわけではない。神という立場にはあるものの、見たことも行ったこともない天に帰属意識などなかったし、見たこともないという点では魔に対しても同じなもので。とうとう自分が座っている隣に相手が降り立つ。悪魔が目にした女神は、美しかった。例えるならば、夜半の月。伏し目がちの深緑の瞳は星屑を宿し、頭には瑞々しい月桂冠をいただき、細身の体には踝までも隠す純白の長衣を纏い、つつましく咲き誇っていた。その女神はぱちぱちと瞬きをして、暫くためらった後に、)……あなたは?(そう、怪訝そうに問うた。こちらに敵意がないといっても、相手が悪魔で、こちらが神であるということは変わりない。立場上、相手の胸の内はわからない。その声には、そんな内心がこもってしまったかもしれないが)   (2016/11/3 15:54:24)

チョロ松/矢掛((頭の悪い…?まさか、そんなの感じないよ。 ああ、でも、エロルいいね。暫くやってないからな…(ふむむ) それよりごめんね、かなり亀だ、PCがやけに固まるんだよね…うう、とりあえず再起動してくるよ(ひらら、)   (2016/11/3 15:55:55)

おそ松/街猫((悪い、ちょっと予定入っちった、……、少ししか話せなかったけど相手感謝な、( 眉下げ、へら、/)お前の炉留綺麗で憧れるわ、また遊びに来させてな、( 鼻下擦り、/)   (2016/11/3 16:04:05)

おしらせおそ松/街猫さんが退室しました。  (2016/11/3 16:04:15)

チョロ松/矢掛((戻ったよ、っと…ああ、残念だけど、了解ね。また来てよ、約束(ひらひら)   (2016/11/3 16:09:48)

チョロ松/矢掛((ん、と。まだ時間はあるな…(時計ちら、) とりあえず、まだ待機してるよ。いつでもおいで?(ROMちら、)   (2016/11/3 16:13:23)

チョロ松/矢掛((おっと、ちょっと離席だな…んん、部屋随分沈んでるみたいだし、あとで入り直そう。その間にでも誰か来てくれたら嬉しい、かな(ぽり、)   (2016/11/3 16:47:02)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/11/3 16:47:06)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/11/3 17:27:09)

チョロ松/矢掛((シャワーも済ませてきちゃったから、遅くなったね…待たせる人がいなかったから良かった、っていうべきかな(ほかほか、) まあ、引き続き待機してるからね(くて、)   (2016/11/3 17:28:50)

チョロ松/矢掛((ROMさんは…ログでも読んでるのかな。もし気になるなら、入っちゃえばいいんだよ?(ちょいちょい、)   (2016/11/3 17:54:34)

チョロ松/矢掛((……(はっ、/ふるふる) いけない、宗教に関係ないソロル落とすところだった…(汗ふきふき)   (2016/11/3 18:26:07)

チョロ松/矢掛((うぅ…ん、ちょくちょくROMさんはつくんだけどな…(ぽり、) 黙ってるように見えてもちゃんといるからね?   (2016/11/3 18:54:15)

チョロ松/矢掛((…うん、ダメそうだね。パッと見える画面が僕の色で埋まってる(ちら、/ふ) また、今度に期待かな(ひら、)   (2016/11/3 19:17:25)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/11/3 19:17:28)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/11/25 20:44:22)

チョロ松/矢掛((いや、期間空きすぎだからね僕(がくぅ、) ソロルでも回しながらゆっくり待機、かな。いつでも歓迎するよ(ひら、)   (2016/11/25 20:45:17)

チョロ松/矢掛(なんの前触れもなく、突然命を奪われた。人も寄り付かなくなった小さな泉に捨てられた。そこにいた女神の憐れみを受けた。決して泉から離れることのできない守り神になることと引き換えに、願いを聞き入れてもらった。「僕の大切な人が憎しみに囚われずに、一生を笑って終えられますように――」幾度となく思い返す、全く覚えていない自らの軌跡。この泉の守り神になって、どれほどの時が経っただろう。自分が女神でなくなる時は、「大切な人が憎しみにとらわれず、一生を笑って終え、天上へ還った後、自分を迎えに来た時」である。それを、理屈ではなく本能で知っていた。きっと「その時」が来れば、その大切な人は名前を呼んでくれるのだ。名前を思い出した自分は、死ぬときの痛みも苦しみも全て思い出すのだろう。けれど、その大切な人と再会できたなら、彼との思い出とともに、幸せに変えることが出来ると、そう思うのだ)   (2016/11/25 21:16:15)

チョロ松/矢掛……、(女神は泉の淵に腰掛けながら、その水面を見つめて沈黙していた。頭には瑞々しい葉の月桂冠を賜り、からだには踝をも覆い隠す純白の長衣を纏い、名も知れぬ一輪の花のように、慎ましく咲き誇っていた。しかし、水面に映るのは、その女神の姿ではない)……あなたは、いったい…(そこに映るのは赤の風変わりな服装をした、しかし自分とまったく同じ顔をした男。無邪気な子供のような笑顔を見せて、此方に向かって腕を伸ばしている――前任の女神から聞いたことがある。この泉の神秘の力は、"溶け出した記憶の一部"を映し出すのだと。であれば、この水面に映る彼が"大切な人"なのかもしれない。しかし確信があるものでもないし、当たり前だが記憶は自分には残っていないのだから、判定のしようもなかった。――風を切るくろいくろい翼の音が、聞こえた)   (2016/11/25 21:16:24)

チョロ松/矢掛((んーと…まあ一口に言うと前世ネタだね。本編側の世界線の僕が泉で惨殺されてね。当時のその泉の女神様がそれを哀れんで、その泉の女神になることを条件に、その人だった時の辛い苦しい記憶を全部取り去ってたったひとつの願いを聞き入れてくれるって言ってくれたの。それで僕はこう願うんだ。「僕の大切な人は、僕の姿を見て酷く悲しんで復讐や後追いを考えるだろう。僕は彼がそんなことをしてしまうのが何より悲しくて辛い。だから、彼が憎しみに囚われずに、一生を笑って終えられますように」って。でもその「大切な人」はね、僕がそれを願う前にもう犯人が憎くて憎くて、神様なんていないんだって嘆いて、復讐したいが為に悪魔に魂を売ってしまっている。早い話が手遅れなわけ。それで僕の願いを叶えられなかった先代の女神様はその責任で消えてしまう。でも僕はそんなこと知らない。ただ、大切な人が何事もなく一生を終えて、天上に召されて、自分を迎えに来てくれるって信じてる。人間だった時の記憶はないけれど、自分の名前も封じられて覚えていないけれど、彼がただ名前を呼んでくれたら、それで全部思い出せるんだろうって信じて待ち続けてる。   (2016/11/25 21:16:42)

チョロ松/矢掛((でもね、その大切な人は悪魔に魂を売るっていう大罪を犯してしまったから死んだあとに罰を受けることになるんだ。「大切な人の名前の記憶を封じる」っていう。でも彼は承諾するんだ。「名前くらい覚えてなくても、姿を覚えていられる。それだけで充分あいつを探せる」って。それでね、彼は僕の姿の記憶を頼りに僕を泉で探し当てるんだけど、僕は大切な人に名前を呼んで貰えなきゃすべてを思い出せない。けど、彼は記憶を封じられているから僕の名前を思い出せない…あと、書きそびれたけど僕には惨殺された名残として、足がなくなってるんだ。そしてその足がある場所には鎖が伸びてて、僕は泉から出られない仕組みになってる…そんな設定。ま、その「大切な人」ってのはおそ松兄さんなんだけどね(くす、) 支部で見たんだよな、この設定の漫画…うっかりブクマ忘れたもんだからタイトルもわかんないし、もう…まあ、そんなこんなで腹いせに書いたソロルだよ。客寄せになるといいんだけど(ぽり、)   (2016/11/25 21:16:53)

チョロ松/矢掛((MayDay, if you realise to me, you not have to hold me, please me free. MayDay, if you realise to me, will you have kind mind and laugh at me...?   (2016/11/25 21:25:27)

チョロ松/矢掛((下の歌の英訳完成しそうにないなあ…電子辞書なんか引っ張り出して暇にやってるけど(ちら、/はふ)   (2016/11/25 21:26:36)

チョロ松/矢掛((ん…部屋だいぶ沈んだし、ROMさんも消えちゃったし、そろそろ落ちようかな…(ぐぐ、/伸び)   (2016/11/25 21:35:56)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/11/25 21:35:59)

おしらせチョロ松/矢掛さんが入室しました♪  (2016/12/20 18:04:43)

チョロ松/矢掛((あー、この部屋もまただいぶ放置しちゃったね。作業しながらだから反応遅れるかもだけど、久しぶりにまた待機、っと。しかし、下長ったらしいなおい…(かしかし、)   (2016/12/20 18:05:42)

チョロ松/矢掛((ってか、最近僕ばっかだな…ちょっとCCでもしようかな、っと…(すすす、)   (2016/12/20 18:13:19)

おしらせチョロ松/矢掛さんが退室しました。  (2016/12/20 18:13:22)

2016年09月01日 22時43分 ~ 2016年12月20日 18時13分 の過去ログ
【宗教松】この愛を罪と呼ぶのなら、【BL】
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