「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2016年12月17日 21時19分 ~ 2016年12月24日 14時43分 の過去ログ
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レオナGM | > | 【失敗してたら服を剝いだ上にPPダメージ5点予定でした。切り抜けましたね】 (2016/12/17 21:19:54) |
レオナGM | > | パチパチパチ と拍手がします。気が付くと、傍らにメイド服の女性がいて感心したように微笑しています。 (2016/12/17 21:20:34) |
諌山黄泉 | > | 【あぶあぶ】 (2016/12/17 21:20:49) |
レオナGM | > | メイド「今回の迷い人は中々有望みたいね。人の身で淫ヒルを切り抜けるとは中々だわ。お嬢様お喜びになるでしょう」 (2016/12/17 21:21:46) |
諌山黄泉 | > | 「……どなた?」(警戒を怠らず、この場に場違いなメイド服姿の女性を見て) (2016/12/17 21:21:57) |
レオナGM | > | 「私は魔女の森の主、大魔将久遠寺有珠様に仕える者。メイド長の十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきを。そして、魔界にようこそ迷い人の方」 (2016/12/17 21:23:47) |
レオナGM | > | 恭しく一礼し、君の返事を待ちます。 (2016/12/17 21:24:18) |
諌山黄泉 | > | 「この霧を発生させているのは貴方の雇い主かしら? なら、『遊び』はほどほどにしておいていただけるかしら。まだ人の身ですので」 (2016/12/17 21:24:56) |
諌山黄泉 | > | きっ、と鋭い視線をメイドに向けちゃうのだ (2016/12/17 21:25:30) |
レオナGM | > | 「愚かな……彼我の戦力差も分らぬとは。減点1ですね」 静かに告げると、その姿が掻き消え。黄泉の背後からナイフをその首筋に沿わせています。冷ややかな殺気は無造作にその首を掻っ切ることに躊躇いはなさげです。「あなたをお嬢様に引き合わせます。拒否は可能ですが、首を置いていくことになります。返事を伺いましょう」 (2016/12/17 21:28:09) |
レオナGM | > | 【ざっくりと説得!】 (2016/12/17 21:28:28) |
諌山黄泉 | > | 「なっ……、くっ(このままもぎ放すのは無理、ということが分かったので、あえて抵抗せずに)わかったわ、そのお嬢様とやらに会いに行きましょう」 (2016/12/17 21:30:16) |
レオナGM | > | 【咲夜さんの実力は魔将なのでロールで話進めさせてもらいますね】 (2016/12/17 21:30:20) |
諌山黄泉 | > | 【おっけーだよ!】 (2016/12/17 21:31:32) |
レオナGM | > | 「懸命なのは良い事です。折角、見込みのある迷い人を処理する事にならなくて安心しました」 微笑みを浮かべると、着いてきてくださいと先頭を歩きます。無防備に見える背中を晒してますが、とても不意を打てる来はしません。 (2016/12/17 21:32:05) |
諌山黄泉 | > | 「……(とにかく、相手の出方を見ることが優先と考えて、おとなしくついていきます)」 (2016/12/17 21:34:39) |
レオナGM | > | 「余所見はしないでくださいね。魔界は人間には危険な場所ですから」 さくさくと前に進みながら、しばらくしてふっと足を止めると右手を森の一角に指し示す。 (2016/12/17 21:36:25) |
レオナGM | > | そこには… (2016/12/17 21:36:31) |
諌山黄泉 | > | 「(やはり幽世か……、何とかして脱出しないと吞まれるわね)」 (2016/12/17 21:37:30) |
レオナGM | > | ?「ひぃぃぃっ!? おちんぽぉぉ…おチンポ気持ち良いいいぃぃ!?」??「アッ君。一緒よぉ、ずぅっと一緒だよぉ」???「あはははっ。もう何もいらにゃいぃぃい。わらし、ずっとここにいりゅううううう!!」(女たちの湿った声。見れば大木があり、そのうろに女性達が全裸で埋まっている。どれも恍惚としただらしない顔で快楽にふけっており、その股間とアナルには触手のような木の枝がねじり込まれ、淫らな液をたらしながら前後しているのが見える) (2016/12/17 21:39:24) |
レオナGM | > | 咲夜「お嬢様の眼鏡にかなわなかった迷い人達です。森の魔力供給として役に立っていただいているのですよ」 (2016/12/17 21:40:09) |
レオナGM | > | 【黄泉さんの未来も暗示させています】 (2016/12/17 21:40:34) |
諌山黄泉 | > | 「……!?(思わず息を飲んで。一瞬その光景に目を奪われますが意思の力で無理やりもぎ放し)そう、お眼鏡に叶うといいのだけれど?」(無理して冷静な口調を保とうとします) (2016/12/17 21:41:51) |
レオナGM | > | 咲夜「期待してるわね」 全てを見通すような微笑を浮かべ、そのまま案内されたのが森の中にある洋館。小高い丘の上にあるそれは品格すら感じます。周囲はよく手入れされていますね。咲夜「お嬢様、今、戻りました」 その声に応じ、扉が開いて中へ迎え入れられます。 (2016/12/17 21:43:55) |
諌山黄泉 | > | 「……(最大限の警戒を払いつつ、いつでも刀を抜けるようにして)」 (2016/12/17 21:46:43) |
諌山黄泉 | > | (先制の一撃を入れられるような隙を伺いながら、主を見定めるべく館に入っていきます) (2016/12/17 21:47:47) |
レオナGM | > | ?「あら、その子が今回の迷い人ね。咲夜がここまで連れてくるなんて久しぶりね。期待して良いかしら?」 (2016/12/17 21:49:56) |
レオナGM | > | 小柄な陶器人形のような少女が冷ややかに告げます。温度の無い声ですが、滲む気配の剣呑さは咲夜を大きく上回ってます。 (2016/12/17 21:50:57) |
諌山黄泉 | > | 「……ッ!?((その雰囲気に負けないように唇を噛んで))貴方がここの結界の主ですか? もしよろしければ素直に人里に返していただけませんか? そうでなければ……」 (2016/12/17 21:52:39) |
レオナGM | > | 有珠「そうでなければ…私を斬ると言いたげね」 クスリとわずかに口元を綻ばせれば。「でも、本当に良いの? あなた、元の世界が嫌いな人じゃないの?」 見透かすように口元に手を当てる。咲夜は知らぬ顔だ。 (2016/12/17 21:55:03) |
レオナGM | > | 【ちょっと揺さぶりをば】 (2016/12/17 21:55:41) |
諌山黄泉 | > | 「……っ!(一瞬、張り詰めていた気が抜けて。それでもあくまでも冷静に)何のことかしら? わたしは退魔師としての本分を果たすだけよ」 (2016/12/17 21:57:39) |
レオナGM | > | 有珠「そう……面白いわねあなた。知らなかった? 迷い人の多くは、何処かに元の世界からの逃避願望があるの。あなたの退魔師の本分とやら、あなたの本心なのかしら?」 色の無い眼差しが黄泉に向けられる。そして、軽く手を差し出すと。「来なさい。私に勝てたら、元の世界に返してあげるわ。そこの咲夜が」 興が乗ったという風情で告げると、咲夜もうやうやしくうなずく。 (2016/12/17 22:00:33) |
諌山黄泉 | > | 「……そんな、ことない、わたしは……(あの子を導かないといけない、という言葉をあえて言わずに)わかったわ。勝って……みせる!」 (2016/12/17 22:03:02) |
諌山黄泉 | > | (そのまま有珠と呼ばれた娘の後をついていって) (2016/12/17 22:03:38) |
レオナGM | > | 有珠「ここなら良いわね。貴女の好きな方法でかかってきなさい」 洋館の地下を下り、広々とした広間に出る。その中央に立つと、不思議な装飾の鈴のような道具を手にする。「あなたの言葉は心地よいわ。上辺の良識と型で胸に秘めた黒い物を隠そうとしてる」 目を僅かに細め、そう告げて口元に手を当てる。 (2016/12/17 22:06:25) |
諌山黄泉 | > | 「……、貴方も、人の心を揺さぶるのが上手なようね。でも、そうそう思い通りになるものではないわ!」(一気に間合いを詰めて切り捨てようとするよ!) (2016/12/17 22:09:32) |
レオナGM | > | 「……敵対の因果はここになったわね。十分」 すっと空いた手を上げると、人差し指でその刃を押えて止める。「迷いのない一撃は見事だけど……この魔界のルールはそれじゃ終わらないの。学ばせて上げるわね」 片手の鈴を鳴らせば、黄泉の刀に無数の亀裂が走り、ついで微細な欠片となって崩れ落ちる。「束縛なさい」 もう一つ鈴を鳴らせば、虚空から浮き出たゴブリンの人形たちが鎖を一斉に放って四肢を束縛し、そのまま宙づりにする) (2016/12/17 22:14:13) |
レオナGM | > | 【改造に移りますね】 (2016/12/17 22:16:51) |
諌山黄泉 | > | 「なっ!?(渾身の一撃を細指で受け止められ、しかも刀身を崩されるのを感じると迷いなく手放し、間合いを取ろうとしますがそこに鎖が次々に巻き付いて)」 (2016/12/17 22:17:04) |
諌山黄泉 | > | 「しまっ……、この、離しなさい!」(もがくけれどそれはただ、鎖を肌身に食い込ませるだけで)【おっけーです!】 (2016/12/17 22:18:35) |
レオナGM | > | 「……不浄の雷よ。奔れ」 黒ずんだ雷が鎖を通して黄泉を打ちすえる。衣服は弾け、白い肢体を晒させる。強烈な靴の中、体の奥が熱く疼き始める。 (2016/12/17 22:18:53) |
レオナGM | > | 靴⇒苦痛 (2016/12/17 22:19:03) |
レオナGM | > | 「迷い人……そう、諌山黄泉。今から、あなたを解放してあげるわ」 片手をかざし、うっすらと光らせながら近づく。 (2016/12/17 22:20:04) |
諌山黄泉 | > | 「ぐっ、ああああああああっ!?(雷の一撃に思わず悲鳴を上げてしまい……ぱちぱちと視界が爆ぜ、体から力が抜けるのを感じながらも)ふぅっ!?(どくんっと、体に熱を持つのを感じます)」 (2016/12/17 22:20:44) |
諌山黄泉 | > | 「くっ、わたしの悩みは……貴方に無理に開放してもらうものではない……わ」 (2016/12/17 22:21:31) |
レオナGM | > | 「そう……解き放つのはあなた。私がするのはその手助け。私に面と向かって、そう言える迷い人は久々……咲夜。良い仕事ね」 淡々と告げると、光る手を黄泉の下腹部に押し当てれば。「刻印賦与……引きずり出しなさい、あなたの形を」 その下腹部に光る文様が浮かび上がり、それが体の随所に移動して発光する。体の芯が熱くなり、何かが置き換えられていくのを感じる。 (2016/12/17 22:24:53) |
諌山黄泉 | > | 「ひぐっ、な、何を……いぐぁぁっぁぁぁあああああああっ!?(体の熱さが増し、全身をうっすらと紅潮させながら体を中からかき回すような魔力の奔流にただ耐えるしかなくて。そして体には、妖しく光る文様のようなものが次々に浮かび上がってきて)」 (2016/12/17 22:28:10) |
諌山黄泉 | > | (その紋章は、腹には子宮を象ったようなものを、そのほかの手足には魔力回路のように、それでいて妖しい意匠のものが浮かび上がってきます) (2016/12/17 22:31:47) |
レオナGM | > | 「素直になりなさい、黄泉。今からあなたをあなたが望む、ここでの姿に改造してあげる。新生なさい…」 淡々と告げると、咲夜に頷き一つ。咲夜は心得て黄泉の傍らに行くと。透明な種のような石を取り出し、黄泉の股間にねじ込んだ。咲夜「淫魔の種子です。これであなたの新生がスムーズになります。逆らわないでください」 (2016/12/17 22:32:33) |
レオナGM | > | 静かに告げると、黄泉の股間で石が脈打ち、紋章と連動するように脈打った後、股間から触手が飛び出して、黄泉の四肢にまとわりつく。 (2016/12/17 22:33:28) |
諌山黄泉 | > | 「あぐっ、そ、そんなものっ、いりはしな……(淫魔、と聞いて否定するように首を振るが、なすすべもなくねじ込まれて、そこは若干温んでいたとはいえやはりそのままねじ込まれるには痛みが伴い眉をしかめて)」 (2016/12/17 22:35:26) |
諌山黄泉 | > | 「ひぐっ!?(どくっ、っと股間からの熱、そして同調するような淫紋の波動に身をよじらせ……)ひゃうあああああああtっ!?」 (2016/12/17 22:36:36) |
諌山黄泉 | > | (触手にからめとられる自分の身を信じられないような目で見つめちゃいます) (2016/12/17 22:37:06) |
レオナGM | > | 咲夜「本当ですか? 退魔師として生きて、満たされるものはあったのですか?」 耳元で囁きながら、触手にからめとられ、ぬめぬめとした媚薬成分入りの粘液を肌に擦り付けられる黄泉、その肢体を撫でまわす) (2016/12/17 22:39:50) |
レオナGM | > | 咲夜「まずは気持ちよくなりなさいな。その触手はあなたの体液で育ち、あなたの刻印と連動するあなたその者。淫らな動きはあなたの望みですよ?」 耳元に息を吹きかける。 (2016/12/17 22:41:42) |
諌山黄泉 | > | 「うっ、そ、それは……、そういう生き方しかしなかったから、いいも悪いもない……わ! はぁっ……」(びく、びくっ、っと体を跳ねさせながら、だんだん敏感になってくる肌を撫でまわされ、熱い吐息を漏らしてしまいます) (2016/12/17 22:41:42) |
レオナGM | > | 咲夜「そう。なら、別の生き方を経験してみましょうか」 くすりと笑んで、その指先を刻印に滑らせれば、触手が動きを変え、その乳首をこねくり回し、アナルに滑り込む。そして膣内に触手をねじ込むように前後し始める。触手を覆う粘液が潤滑剤となり、不気味なほどに円滑な挿入が行われる。 (2016/12/17 22:47:24) |
諌山黄泉 | > | 「あ、あぐうううっ、やめっ、だめえええっ、なにぃっ、これぇっ、体が……、ひゃううううっ!?(自慰行為も満足にしていない体には、敏感になった体に与えられる刺激は耐えがたく……、あっという間に発情した体に戸惑うように身をよじらせて)こ、こんなのに……、負けな……、ひぃぃぃぃんっ!」 (2016/12/17 22:51:32) |
レオナGM | > | 咲夜「ふむ……あなた経験は浅いようですね。ですがその性は淫乱です。自覚する機会が無かったのですね。これが淫欲です」 指を立て、黄泉の股間に差し入れると、淫液に塗れた指を抜き出しそれを黄泉の口内にねじ入れる。「あなたの味です。いかがです? 得体のしれない化け物に犯され、退魔の術もなく快感に溺れる雌の味は?」 静かに告げながら、下腹部を撫でてはその刻印の光を強めていく。 (2016/12/17 22:55:22) |
諌山黄泉 | > | 「んんっ、ううううっ、ちが、わたしは淫乱なんかじゃな……ふぐうっ!(すでにどろどろになっていたそこはたっぷりと蜜が指にまとわりついて。舌にまで浮かび上がった淫紋はその味にさらなる発情を強いらせますが、心は必死に否定して)」 (2016/12/17 22:58:16) |
レオナGM | > | 咲夜「そう……それを聞いて安心したわ。でも説得力ないわね」 軽く手に魔力を滲ませ刻印に触れれば、たちまち光が伝播して淫紋が濃く浮かび上がる。その様子を見ていると。有珠「強情な子のようだから、あれを使いなさい」 淡々と告げられれば、メイドは心得たもの。頷いて取り出したのは… (2016/12/17 23:05:21) |
諌山黄泉 | > | 「ぐ、んんっ!(淫紋が活性化して、さらなる疼きに必死にこらえつつ……)」 (2016/12/17 23:08:21) |
レオナGM | > | 咲夜「直は効きますからね。私も経験あります」 告げて、呼び出したのは丸い球体の生物、そしてそこから伸びる二本の管だ。プラグのような先端をしている。それを掴むと、引っ張って伸ばし、黄泉の整った顔、その鼻梁に近づける。経鼻栄養と言う言葉を思い出す。 (2016/12/17 23:08:37) |
レオナGM | > | 【経鼻で媚薬注入しようかと】 (2016/12/17 23:08:58) |
諌山黄泉 | > | 「な、何をするの……、やめな……ふぎゅううっ!(なすすべなく取りつかれて)」【おっけーだよっ!】 (2016/12/17 23:09:42) |
レオナGM | > | 咲夜「あら。お鼻に管を突っ込まれた、愉快なお顔の人に何か言われても困りますね」 嫣然とした笑みで黄泉の鼻穴にプラグをねじ込んでいき、おもむろに接続元の球体を軽く踏めば、プラグから濃厚な媚薬が流し込まれる。魔力を帯びた、刻印と良くなじむ特性の媚薬だ。それを経管から直に流し込む。人間の身なら即座に気が狂って死ぬ分量だが……今の黄泉の体はそれに耐えている) (2016/12/17 23:15:20) |
諌山黄泉 | > | 「ふぐっ、あぐうううっ、あおおおおおおっ!?(どくん、っと心臓が高鳴ると、粘膜に直接流し込まれる媚薬に抗すべくもなく、体が発情していって)だ、だめえっ、うずくっ、からだがうずくのぉぉぉっ、と、止めてぇッ!(どろどろと蜜を垂れ流す股間を振りながら、ついに哀願しちゃって)」 (2016/12/17 23:19:28) |
レオナGM | > | 咲夜「駄目ですよ。貴女自分で言ったじゃないですか。自分は淫乱じゃない。こんな事では負けないって……だから、もっと耐えて見せてください」 笑顔で告げると、ぐいっと球体に体重をかけ、更なる媚薬を流し込む。 (2016/12/17 23:20:54) |
諌山黄泉 | > | 「ふぐぅぅぅぅっ!(びゅううっ、と敏感になった鼻腔にさらに流し込まれて……、だんだん理性が崩れていくのを感じながら、疼きを止めることしか考えられなくなってきて)まけないっ、けれどっ、で、でもぉっ!(まるでとろ火にあぶられているかのように腰を淫らに振り立てて)」 (2016/12/17 23:24:22) |
レオナGM | > | 咲夜「でも……なんです?」 言葉を聞き咎め、球体から足を離す。すると媚薬の流入がぴたりと止まり、触手も動きを止めた。「その先が聞きたいですね。でも、何ですか?」にこにことして問いかけながら、媚薬も触手も制止して流し込まれていた快感が途絶えてしまう。 (2016/12/17 23:27:01) |
諌山黄泉 | > | 「ふぐっ、あうううっ、あぐううううっ……(刺激が止まり、見悶えながら最後の理性でとどまっていましたが、ついに陥落して)き、きもちよくして、くださいっ、おねがいいいいっ!」 (2016/12/17 23:29:53) |
レオナGM | > | 咲夜「はい……良くできました。では教えてください。あなたは淫乱ですか?」 陥落した黄泉に問いかける。 (2016/12/17 23:32:49) |
諌山黄泉 | > | 「ひぐっ、あひゃうううっ、い、いんらんでひゅううっ、だ、だからああっ、はやくこのあついのしずめてぇっ、はやくううううっ!(一度崩れた理性は我慢していた分、歯止めがかからなくて。淫らに懇願しちゃいます)」 (2016/12/17 23:35:33) |
レオナGM | > | 咲夜「仕方ないですね。こうも簡単に屈するとは…脳髄まで淫らなメス豚のようですね」 うっすらと頬を上気させ、その理性をとろかすように告げると。口元を嗜虐的にゆがめ、一息に足を踏み込んだ。球体から絞り出されるように媚薬が押し出され、黄泉の鼻腔に今までにない勢いで媚薬が流し込まれる。 (2016/12/17 23:42:09) |
諌山黄泉 | > | 「ふぐぉぉぉぉぉっ、あつ、あついいいっ、いいいっ、らめえっ、でもでもっ、うずきがとまらないのぉっ、は、はやくううっとめてぇっ!(もうなりふり構っていられなくなりぼたぼたと蜜を垂れ流しながら、秘部を誘うように振って……。まだ知識がないせいか、根本的に疼きを止める方法がわからないみたいです)」 (2016/12/17 23:45:05) |
レオナGM | > | 咲夜「なるほど……では、それがどうやって止めるか教えて差し上げましょう。まずおちんちんを出す事ですね」 幼児に物を教えるように優しく告げると、その股間に埋められた種子に魔力を流す。すると、黄泉の肉体に馴染んだそれが隆起を始め、黄泉と感覚を共有する肉棒を形作った。「魔族の女はこれを使って疼きを止めるのですよ・……ふふっ。これは中々に逞しい。素質ありますね、黄泉さん」 真新しい肉棒を見やって口元を綻ばせ、前髪を掻き上げるとその亀頭に口づけ、そしてちろちろとその周囲を舌で舐め上げ、そして咥え込んで口内でフェラチオを始める) (2016/12/17 23:52:29) |
諌山黄泉 | > | [] (2016/12/17 23:53:27) |
諌山黄泉 | > | 「ひっ、おちんちんって……はああああああぁっ!?(魔力を流されれば、ずりゅううううううっ、と音を立ててそこが膨れ上がり、あっという間に男の子を形作って)な、なにこれ……ぇっ、ひぐうううっ!(戸惑う暇もなく咥えられ、その感触にまるで陸に打ち上げられた魚のように体が暴れて)」 (2016/12/17 23:56:11) |
レオナGM | > | 咲夜「んっ……大人しくしなさい」 少しわずらわしくなったのか、肉棒から口を離して冷ややかにねめあげると。魔力で生えた男の子、その根元にある二つの球をむんずとつかみ、力を込めて握る。とたん、今まで感じた事のない切ない痛みが黄泉を襲い、身がすくまされる。「続けますよ。このまま吐き出せば、あなたの疼きは止まりますからね」 フェラチオ再開。口をすぼめ、ひょっとこのような顔で頭を上下させ、その肉棒をしごき上げる。時折、睾丸を転がしながら、舌先で鈴口を割り込ませ、男の快楽を性に無知な黄泉に仕込んでいく) (2016/12/17 23:59:59) |
レオナGM | > | 【っと、ごめんなさい。良い所なんだけど、明日仕事だから中断貰えるかしら】 (2016/12/18 00:01:08) |
諌山黄泉 | > | 「ひぎいいいいtっ!?(目の裏がちかちかするような痛みに硬直して、ようやく体が止まります。そしてぐったりとしたからだに与えられる快楽に溺れていって……)」 (2016/12/18 00:01:52) |
諌山黄泉 | > | 【と、もう12時だね。わかったよー!】 (2016/12/18 00:02:18) |
諌山黄泉 | > | 【次はいつ来れるとかはわかる?】 (2016/12/18 00:02:36) |
レオナGM | > | 【そうね。明後日はいけそう】 (2016/12/18 00:04:25) |
レオナGM | > | 【後は、明日も大丈夫っぽい】 (2016/12/18 00:05:11) |
諌山黄泉 | > | 【にゃ、月曜日は予定入っちゃってるなあ。よければ明日おねがいしまーす】 (2016/12/18 00:05:33) |
諌山黄泉 | > | 【明日は夜だったら大丈夫!】 (2016/12/18 00:05:54) |
レオナGM | > | 【うぃうぃ。では、また明日~】 (2016/12/18 00:06:21) |
レオナGM | > | 【それじゃあ、またね】 (2016/12/18 00:06:26) |
諌山黄泉 | > | 【おやすみなさーい!】 (2016/12/18 00:06:59) |
おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2016/12/18 00:07:06) |
おしらせ | > | 諌山黄泉さんが退室しました。 (2016/12/18 00:07:17) |
おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2016/12/18 21:10:30) |
おしらせ | > | 諌山黄泉さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:11:32) |
諌山黄泉 | > | よろしくだよ! (2016/12/18 21:11:39) |
レオナGM | > | こちらこそー (2016/12/18 21:13:08) |
レオナGM | > | 咲夜「そう。そのまま力を抜いて、衝動に身を任せなさい」 口を離して笑みを浮かべると、唾液でぬめるおちんちんを手で上下に扱き上げ仕上げにかかります。 (2016/12/18 21:14:30) |
諌山黄泉 | > | 「ひぐっ、あああっ、いぎっ、だ、だめぇっ! 何か、何かがこみ上げてきちゃ……おあああああああtっ!?」 (2016/12/18 21:15:25) |
諌山黄泉 | > | (ぶくっ、と先走りが膨れ上がると、次の瞬間ぶびゅううううううううっ! っと白濁液が放たれて) (2016/12/18 21:16:22) |
レオナGM | > | 咲夜「んっ……初物ですね。中々に濃い」 白濁を受け止めると、上着をはだけて豊かな乳房をのぞかせ淫靡に笑う。「良いですよ。これはこうやって出して、気持ちよくなるための物です」 (2016/12/18 21:19:59) |
諌山黄泉 | > | 「ひっ……(その青臭い匂いに咳込みながら、自分が出したものとは認めにくくて)う、うそ、こんな、ことが……(出すことによって若干理性が戻ってきたのか、否定の言葉をつぶやいちゃいます)」 (2016/12/18 21:22:01) |
レオナGM | > | 咲夜「ふむ……どうぞ、おすそわけです」 頬に着いたそれを手で拭い、口に含む。そして読みに顔を近づけると接吻。舌をねじ込み、黄泉の口内に本人の精液を送り込み、そのまま口内を舐る様に蹂躙する。「……っこれがあなたの出したものです。そのおちんちんはもう貴女の一部、貴女はもう人間とは別の存在になりつつあります」 (2016/12/18 21:24:35) |
諌山黄泉 | > | 「んぐっ、んんんんっ!?(唇を奪われ、舌とともに生臭いモノが入ってきたことに一瞬嫌悪感に満ちた表情を浮かべますが、咲夜さんの舌が口内を蹂躙するにつれて、瞳に再度快楽のもやがかかってきます。そしていつの間にか積極的に舌を絡めてきて)」 (2016/12/18 21:28:31) |
諌山黄泉 | > | 「(うそ、どうして、どうしてこんなものなのに、甘くて蕩けそうなほどおいしいの!? なぜ?)」 (2016/12/18 21:29:13) |
レオナGM | > | 咲夜「このまま快楽に身を任せれば、貴女は貴女に相応しい魔族として新生するでしょう」 にこりと笑む。そこに主人の有珠が口を挟む。有珠「だけど、貴女も無念でしょう。本心から望まぬ者を魔に堕としても大した存在にならない……だから選択の機会を上げる」 告げて、鈴を一つ慣らすと虚空から水薬瓶が現れ、それが黄泉の拘束された手に手渡される。「浄化薬よ。それを飲めば変転した肉体は人間に戻るわ。そして、そうなればあなたは用済み。人間界に返してあげる」 淡々と告げる。 (2016/12/18 21:33:01) |
レオナGM | > | 咲夜「選ぶのは貴女よ。でも、それを選ぶ前に……」 (2016/12/18 21:33:31) |
レオナGM | > | メイド服のスカートをまくり上げれば、下着一つ纏わぬ女の股間、そして生えた肉棒が露になる。そして、その股間を指で開けばぬらりと淫らな輝きを宿す。「そのおちんちんの素晴らしさを知って、それから決めなさいな」 (2016/12/18 21:35:00) |
レオナGM | > | 【っと、以上。咲夜さんを犯した後に、決断を決めてくださいな】 (2016/12/18 21:35:36) |
諌山黄泉 | > | 「あ、あああっ……(手渡された薬と、有珠の顔を交互に見つめて。理性は早く飲め、と伝えているが、びくびくと跳ね上がる肉棒と体はこのまま落ちてしまいたいと願って。そして、目の前のメイドの秘裂にごくり、っと喉を鳴らしてしまいます)」 (2016/12/18 21:37:31) |
諌山黄泉 | > | 【鎖はもうとけてるかにゃ?】 (2016/12/18 21:37:55) |
レオナGM | > | 【解きしましょう】 (2016/12/18 21:38:50) |
レオナGM | > | 咲夜「鎖は解けてますよ? さて、その薬を飲めばあなたはもう人間に戻ります。そのおちんちんも消え去ります。消え去る前に、試してみてはいかがですか?」 床に片手を突き、片手でスカートをめくりあげて秘所を見せつける。 (2016/12/18 21:40:17) |
諌山黄泉 | > | 「あ、ああああっ……(鎖が解けていくのを感じ、そのまま薬を持つ手を上げようとして……しかし、体は言うことを聞かず、そのまま咲夜さんを押し倒して)あ、あああっ、おちんちん、おちんちん、うずくのぉっ!(そのままもどかしげに二、三度秘所を突いて、ようやく探り当てずぶうううううっ、っと潜り込ませます!)」 (2016/12/18 21:42:31) |
レオナGM | > | 咲夜「ふぁっ! あぁぁっ! 良いですよ。そのまま、衝動に身を任せておちんちんをっ! 奥まで抉り込みなさい!!」 牝の声を上げて身もだえると、黄泉の肉棒を迎え入れる。まるで独立した生き物のようにおちんちんを受け入れ、そして締め付けてくるのがとても気持ち良いですね。「ほら、もっと腰を使って! んぉぉぁ、気持ちよくなれますよ!!」 (2016/12/18 21:46:52) |
諌山黄泉 | > | 「あひいいいいっ、いいいっ、犯すのいいいっ、おちんちんいいっ、あひゃんんっあああああああおおおおっ!(ぐちゃっ、ぐちゃっと本能的に腰を動かし、その激しい動きは初めてとは思えないほどで。先端でごつごつと子宮口をつつきながら犯す快感をたっぷりと脳裏に刻み込んでいきます)」 (2016/12/18 21:49:40) |
レオナGM | > | 咲夜「んっ! あぁっ、ふぁぁっ! そう、そこを奥に…深くっ! ああっ! 良い、良いですよ貴女な!!」(四つん這いになりながら、黄泉の征服感を刺激する媚びた喘ぎ声を上げるメイド。膣をぎゅっと締め付け、そのおちんちんを搾り取るように刺激し 「良いですよ。中に! 中に出してください!!」 (2016/12/18 21:53:35) |
諌山黄泉 | > | (体勢が切り替わり、獣のまぐわいの格好になったことにさらなる興奮を煽られて)「あああああいいいっ、犯したいっ、犯してたっぷり種付けして征服したいいいっ! も、もういいのぉっ、人間でなくてもいいっ! だからだからだからぁっ、ああああああっ、いく、でちゃううううううっ!」(完全に犯して種付けの悦びを教え込まれ、そのまま中に灼熱の、相手を服従させる精、つまり魔人の精をたっぷり中に吐き出していきます) (2016/12/18 21:59:05) |
レオナGM | > | 咲夜「んっ! 良いですよ……そのまま出しなさい。出して人間を捨てなさい!」 上気した上ずった声。舌たらずになった声音が、完璧で瀟洒な印象からかけ離れて淫靡。腰を振るたびに魔物に変じていく黄泉を見やり、三日月のような笑みを浮かべると。「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!?! 入る。魔人精液が私の中に一杯ーーーーーっ!?!」 猛烈で粘っこく熱い精液を受け止め、牝の叫びをあげて体を震わせ、その膣内に黄泉の濃い魔人の精液を受け止める。 (2016/12/18 22:03:09) |
レオナGM | > | 有珠「見込みはあると思ったけど、これは中々の掘り出し物かしら」 その様子を女主人の魔女はやはり淡々と、だが何処か楽しげにつぶやいていた。 (2016/12/18 22:03:54) |
諌山黄泉 | > | 「はひっ、はぐっ、ひゃああああんんっ、あぐうううっ、だめ、もっと犯したいの……、犯して服従させて種付けしたいの……」(その瞳は紫にほの光るものに転じ、全身に刻まれた淫紋は怪しく光を放って……咲夜さんをいくら犯しても自分の奴隷にできないと本能的に悟って、それでも体に荒れ狂う性欲に犯しちゃいます) (2016/12/18 22:07:03) |
レオナGM | > | 咲夜「良いわ! そのまま! いっぱいぶちまけて!! 犯して……もっと、力強く!!」 黄泉の変化に敏感に体を震わせ、体勢を入れ替え正上位に向かい合うと、その足で女郎蜘蛛のように黄泉の腰をホールドし、両手で黄泉を抱きしめて性欲を抱き留めていく…… (2016/12/18 22:10:00) |
レオナGM | > | 有珠「咲夜を服従させたい? 種付けしたい? なら今の貴女じゃ無理ね……魔人の階級を上げなさい。そうすれば奴隷にできるわ」 囁くように耳元へ。そんな言葉を吹き込みながら、様子をうかがう森の魔女。 (2016/12/18 22:11:30) |
諌山黄泉 | > | 「でちゃうううっ、あおおおっ、いっぱいせいえきぶちまけちゃうううっ、いいいっ、おちんちんいいっ、あひゃうううっ!(まったく萎えない男の子はごりごりと粘膜を容赦なくえぐって……)あっ、あげるのぉぉぉっ、いっぱい犯していっぱい奴隷作るのぉっ、そして、あの子もたっぷり犯したいいっ!(何度目かわからぬ射精の後、こつん、ころころという音が聞こえて。手から浄化薬の瓶が離れ、床に転がり落ちた音です)」 (2016/12/18 22:14:13) |
レオナGM | > | 有珠「ええ……すべては貴女の望むまま。犯し犯され、奴隷を作り奴隷にされる。それが魔界よ。 (2016/12/18 22:15:10) |
レオナGM | > | その子も犯せばよい…貴方の奴隷にすればよい。貴女が力を得たのなら、人間界のその子をここに誘い出すことも可能になるかもしれないわ」 告げて、その額に人差し指を置き、額に浮かんだ淫紋を通し、仕上げの魔力を注いでいく。 (2016/12/18 22:16:33) |
レオナGM | > | 咲夜「ふあぁぁっ! もっとよ! もっと出して、一杯出して。お腹いっぱいになる位にぃぃぃっ!?!」 メイドは黄泉の射精を受け入れ、牝の声でおちんちんを受け入れ、自分のおちんちんからは濃厚な白濁を吐き出しています。 (2016/12/18 22:17:40) |
諌山黄泉 | > | 「いぎっ、あぐ、おおおおっ!(びくっ、びくっ、っと射精を繰り返しながら、魔力を流し込まれることによって自分の中で決定的な何かが変わり果てていくのを感じながら、それでも昏い快感に身を焦がし、今は自分の下に組み敷いている牝に精を注ぐことしか考えられずに)」 (2016/12/18 22:19:32) |
諌山黄泉 | > | 【こんな感じで切るー?】 (2016/12/18 22:22:36) |
レオナGM | > | 【そうね。こっからは暗転エンドで。次辺りには立派な魔族になってそう】 (2016/12/18 22:23:03) |
諌山黄泉 | > | 【あい、ありがとーございました! 二日がかりでお時間取ってもらってありがとだよー!】 (2016/12/18 22:23:54) |
レオナGM | > | 【楽しかったわ。判定はあまりしなかったけど、ガワも大事ね。やりやすかった】 (2016/12/18 22:25:05) |
レオナGM | > | 【このまま魔人になって、あの子呼び出すの目標に魔界でエロく生きる感じかな】 (2016/12/18 22:26:35) |
諌山黄泉 | > | 【そんな感じだと思うー。やりやすくてえろえろだったらこちらとしてもうれしいにゃ!】 (2016/12/18 22:27:44) |
レオナGM | > | 【うむうむ。善哉】 (2016/12/18 22:28:10) |
レオナGM | > | 【それじゃひとまず解散かな。お疲れ様ー】 (2016/12/18 22:28:21) |
諌山黄泉 | > | 【おつかれさまでしt!】 (2016/12/18 22:28:38) |
おしらせ | > | 諌山黄泉さんが退室しました。 (2016/12/18 22:28:53) |
レオナGM | > | b (2016/12/18 22:28:54) |
おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2016/12/18 22:28:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/12/20 20:40:31) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/12/20 20:44:46) |
小悪魔 | > | こんばんわー!マミゾウさまっ (2016/12/20 20:45:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、こんばんわっ (2016/12/20 20:45:26) |
小悪魔 | > | アズゴールさまが抜けてしまわれたので★がえーと (2016/12/20 20:47:57) |
小悪魔 | > | 5つ! (2016/12/20 20:48:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむっ (2016/12/20 20:48:54) |
小悪魔 | > | あとキャラシを見やすくしました(なんかテキストファイルのがすごいごっちゃごちゃしてて仲間がなにができてなにができないのかとか見にくかった… (2016/12/20 20:49:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほほう、それは大事じゃな (2016/12/20 20:49:26) |
小悪魔 | > | かなり大事でした、もうほんとぐちゃぐちゃになってて (2016/12/20 20:49:49) |
小悪魔 | > | 借金は100ソウル、でいいんですよね? (2016/12/20 20:51:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。200ソウル払って足りない残り100ソウルをなんとかすればアズゴールは帰ってくる (2016/12/20 20:51:58) |
小悪魔 | > | がんばる(こく (2016/12/20 20:52:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。さて、ではどこから始めようかな (2016/12/20 20:54:02) |
小悪魔 | > | 洞窟から出てきまして、んー。とりあえず魔理沙さまのところに戻ろうかな… (2016/12/20 20:54:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK、では魔理沙のおうちに戻ったところか (2016/12/20 20:54:59) |
小悪魔 | > | ということでかくかくしかじかしまして… 「そんなわけでわたしのミスとぽかでアズゴールさまが尊い犠牲を払われております。 ただこのように魔眼は制御できるようになりましたので、街へいって娼婦で稼いでみようと思っております。この近くの魔都ってどんなところがありますでしょうか。 できれば大きなところがいいかなぁって……」 こころなしか尻尾がへにょんってしてる (2016/12/20 20:57:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「なるほどなあ…」よしよし、と慰めるようになでなで「しかし、そういうことなら私がいくらか都合してもいいんだぞ?」ぽふぽふ。一応弟子?に近い状態なので手厚く手を貸すつもりのようだが (2016/12/20 20:58:33) |
小悪魔 | > | 「いいえ…! これはわたしの失態です。 お嬢さまは… 支配者は利益を受けるとともに責任もまたおうものである、と… お言葉にはされませんでしたがそのような態度をしておりました。 助力をお願いしなければならないのと、甘えは、こう違うものと… うまくいえません、が…… 小悪魔はアズゴールさまのあるじ。 あるじの責任で部下を取り戻したいのです。 ご理解ください… ……でもそれとは別に、魔理沙さまの暖かいお言葉、小悪魔は… 涙がでるほど嬉しいです……」(両手で手をとりつつふにゃっと笑顔でいって (2016/12/20 21:02:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「……なるほど」そういうのも確かにあるか。と納得はしたようで「ははは、それはこっちもありがたいな。…そうだな、この近所の魔都だとそんなに娼婦のが発達してるわけじゃないから…。そうだな、西にいくといい。以前いった「ぼってるゲートがある魔都」だ。逆にそういう場所だからこそ、立ち寄る奴は金を持ってるか、外からやってきて自分で帰れるような高位魔族ばっかりがくる。金を稼ぐならそのほうが多分いいはずだぜ」アドバイスアドバシウ。 (2016/12/20 21:03:55) |
小悪魔 | > | 「ありがとうございます……! あぁ、なるほど… 西のが以前お話しにでてきたゲートのある魔都なのですね。 そのようなテクノロジー…(?) があるところでしたら事前の下見の意味もこめていってみたいとおもいます!」(両手で魔理沙さまの手をとって感謝の意をこめ握手ぶんぶん、うなだれてた尻尾も左右にぶんぶん (2016/12/20 21:05:55) |
小悪魔 | > | という感じで一泊休憩してから西へ、かなぁ (2016/12/20 21:06:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。ではそんな感じで、またお弁当を持たせてもらっていざ西へ。でよろしいかな (2016/12/20 21:06:35) |
小悪魔 | > | はい! リアちゃんてぽっくぽっくぽっく 魔都は一度いったことはあるんですけど、今度はどんなところだろう、わくわくしつつも、今までよりはちょっと焦燥感にかられていたりします。気持ち早めに (2016/12/20 21:07:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぽっくぽっくぽっく。すすんですすんで、ついた先は… (2016/12/20 21:08:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ごそごそ。謎ダイス (2016/12/20 21:08:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 3d6 → (3 + 1 + 2) = 6 (2016/12/20 21:08:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ついた魔都は、実に交易などが盛んそうだ。漆黒の魔海と面しているようで、港もある。 (2016/12/20 21:10:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 先日見た【ソウルイーター】が特に多く。かなり人間界と変わらない「貨幣」の流通がありそう。 (2016/12/20 21:10:50) |
小悪魔 | > | 「…う、海だ……! ひゃーっ 紅魔館近くの霧の湖とは比較になりませんねこれは… 潮風が心地いいなぁ……」 鼻をくんくんさせつつぽくぽくと。 あ、こう、門番とか城塞とか城壁とかで囲われてたりとかしますか? (2016/12/20 21:12:17) |
小悪魔 | > | 関所があったりとか。 (2016/12/20 21:12:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、ちゃんとゲート(門番的な意味で)があり、そこには【ガーディアン】(★2モンスター)が2体ほど門番を務めている。 (2016/12/20 21:12:53) |
小悪魔 | > | 「こんにちわ~」 ってご挨拶して 「この魔都、だいぶ賑わっているんですね。 娼館とかってありますか」って聞いてみます。 (2016/12/20 21:14:27) |
小悪魔 | > | (へえ、いいなぁ… (優秀だ) (2016/12/20 21:16:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「ん」甲冑を身に着けた、女騎士、といった風貌のガーディアン。「あるぞ。買うなら高くつくが」小悪魔をみて、普通に買う側だと思ってるようだ(階級的に) (2016/12/20 21:17:23) |
小悪魔 | > | 「いえ実は売るほうでして… 宜しければ場所とか教えていただけますでしょうか…?」 と。 (2016/12/20 21:19:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「………売るほう!?」 びっくりしてる。何せ魔将なのだから。 (2016/12/20 21:20:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「……ま、まあ、それなら中に入るといい。インフォメーションがある」こほん、と (2016/12/20 21:20:17) |
小悪魔 | > | 「あはは… ありがとうございます♪」 にこやかにぺこりとお辞儀して、そのまま中へ。 インフォメーションらしきところへいって娼館の場所を聞きましょう(こく (2016/12/20 21:21:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | てこてこ、と中に入っていけば、ソウルイーターがいわゆる遊園地のインフォメーションセンターみたいなところに鎮座している…。いかにも、商売してます。と言わんばかりだ (2016/12/20 21:21:38) |
小悪魔 | > | 「こんにちわ。 こちらの都市でソウルを稼ぎにきました。売り物はわたし自身ですが。 娼館あたりを考えておりますけれど、ほかにこの都市にはどういう施設があったりしますか? お買い物や商売のネタとか情報の集まるとこや、逆にいっちゃ不味いとことか教えていただけますと」 リアちゃんからおりて話しかけます。あ、桜ちゃんも呼んでおこう。 (2016/12/20 21:23:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ソウルイーター】「………ん」小悪魔を、タコのまなざしが見つめる。「この魔都は交易の魔都【イスラポルト】。…魔海のサルベージや、魔海を越えての交易、はては別世界へのゲートなどもつながっておる…。」簡潔に、そういうと「情報の集まるところや、まずいところを知りたいなら、このパンフレットを買うとよい…1ソウルじゃ」 商売人である。 (2016/12/20 21:25:23) |
小悪魔 | > | 「むう、うまいですね… 払いましょう」 それじゃ1S払います (2016/12/20 21:27:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ソウルイーター】「毎度あり…」くっくっく、と笑って、パンフレットを出す。 (2016/12/20 21:27:17) |
小悪魔 | > | 「えーと……」 【桜】「……」 ふたりでもって覗き込み (2016/12/20 21:27:52) |
小悪魔 | > | ソウルは17ソウルになりました (2016/12/20 21:28:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 10ページほどの内容だが、ちゃんと書いてあるようだ。ようするに【人身売買とかも十分盛んなので、港の裏手の奴隷市場には近寄るとヤバいかもね】とか【ゲート付近ではたまーにヤバいのが入ってくることがあるので、実力に自信がないならやめておけ】【エロいのが欲しいなら街の東部にある娼婦館にいくと安全ではあるが、〔サイフ〕が底を尽きたら追い出されると思え】 (2016/12/20 21:28:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こんな感じじゃな。あとは港が色々な魔都に繋がっているらしいということくらいだが、これが6ページほど満たしているのdそこそこ読み物としてもよさそう。 (2016/12/20 21:28:43) |
小悪魔 | > | あら、嬉しい♪ ぱらぱらっと見て桜ちゃんともこくんと頷き 「ありがとう、お仕事がんばってくださいね」 にっこり それでは魔都んもほう、東部の娼館へてくてくと。 (2016/12/20 21:29:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | てくてく。出向いていくと色々と看板が出ている。あちこちに淫魔めいた風貌の女の子もいれば、そういう趣味向けなのかいわゆる黒ギャルっぽいピアスやら多めな子もいる。また、実に整った風貌ながら〔肉体〕は引き締まった肉体美を見せつけるようなのもあり、かなり多種多様な娼館があるようだ (2016/12/20 21:31:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、ここで情報判定を振ってもらおう。 (2016/12/20 21:31:35) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2016/12/20 21:31:55) |
小悪魔 | > | いまいち。桜ちゃん (2016/12/20 21:32:06) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2016/12/20 21:32:24) |
小悪魔 | > | (ばんばんっばんばんっw (2016/12/20 21:32:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (どうする?w (2016/12/20 21:32:54) |
小悪魔 | > | …振り直します。ー3DPでしたっけ (2016/12/20 21:33:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 5DPじゃな (2016/12/20 21:33:34) |
小悪魔 | > | あぁいや★で、5を6に変えます。 これで-6 (2016/12/20 21:34:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほいほい。6成功ならわかるな。 (2016/12/20 21:34:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | のっし のっし。 雑踏の中に 【おおきな尻尾】が見えた。 (2016/12/20 21:34:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 横じまで、所謂ストライプ。 (2016/12/20 21:34:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | その後ろ姿にはなんだか見覚えがあるような… (2016/12/20 21:34:55) |
小悪魔 | > | あ、そういえば! 大事なことを聞いてませんでした! (2016/12/20 21:35:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おう? (2016/12/20 21:35:24) |
小悪魔 | > | マミゾウさまとわたしって面識のほうあるのでしょうか!w (2016/12/20 21:35:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1.ふつうに出歩いてるのであることにする 2.しんきろう異変の時に紅魔館前でやりあったりしてたのでそこから顔を知ってる 3.レミリアに色々商売してるので普通によく知ってる のどれがいい?それとも要望あるか?w (2016/12/20 21:36:33) |
小悪魔 | > | それじゃ、2.が初対面で、その後3.で商売されたり、あるいは1.でお買い物やお使いを頼まれたりして「紅魔館でのお外の買い物に咲夜さんやメーリン、あるいは一人でお使いなどで面識がある、という感じなどいかがでしょう! (2016/12/20 21:39:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではそうしよう。普通に名前で呼び合うくらいにはということで! (2016/12/20 21:40:58) |
小悪魔 | > | (こくこくこく! わーいv それでは、たたたっと駆け寄りまして話しかけます) 「もしかしてマミゾウさまでしょうか! 二ッ岩マミゾウさまですか!? わたし紅魔館の小悪魔です! 魔女パチュリーさまの使い魔の!」 (2016/12/20 21:42:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では声をかけて走りよると (2016/12/20 21:42:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ん?」 くるり、と振り返った風貌は…「…おろ、おろろ。お主…おお。なんじゃ、なんじゃ、ここで幻想郷の者に合うとは」…普段見ている姿よりも、だいぶデカい。胸は倍近く。背丈も30cmは大きい。…何より、随分と腹が飛び出している。確かに狸、というイメージにはこっちのほうがあっているが、なんというか。デブだ。 (2016/12/20 21:43:45) |
小悪魔 | > | 「あぁー、やっぱりマミゾウさまー! 久方ぶりでございます! まさかこんなところで出会えるなんて…! …なんか幻想郷のときとはだいぶ… …ってあぁ、そうか魔界だから… それにしてもまさかマミゾウさまがいらっしゃるなんて思いませんで。 あの、もしお暇でしたらそのあたりでお話しいたしませんか?」 ってお誘いしてみます。 (2016/12/20 21:47:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「うむ。儂もまさかここで顔見知りに会うとは一人を除いて浮かばなんだ」ポンポン、と軽く腹を撫でて「うむ。魔界の瘴気を浴びているならこうなったほうが気楽でよい…ま、あれじゃ。妖怪ってのは伝承通りになるもんじゃろ。幻想郷じゃあ身軽なほうがいいし、そんな大差ないのでこうはならんが。こっちではこうなってるほうが色々と流れ込んで都合がよいというわけよ」ほっほっほ。と笑みを浮かべて「んむ、そうじゃな。顔も知らぬ娼婦より、お主のほうが都合がいいわい。ちょいとそこらのらぶほてるでも借りるかのう」きょろきょろ、と一緒に回りを見る。 (2016/12/20 21:49:32) |
小悪魔 | > | 「わー♪ なんだか、なんだかお知り合いと、というととてもドキドキしちゃいますね… それじゃぁ、その……」 ちょっと恥ずかしげに近寄って、左腕にぎゅっ、と抱きつきます。 こう恋人みたく見上げながら甘えちゃったりして。 (2016/12/20 21:53:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「愛い奴よのう」わっしわっし と尻尾が撫でまわして「女二人で」 いかにも、な宿にチェックイン。じゃらっ、と10ソウルほどを支払ってくれた。「これで三日くらいまでは余裕でいられるぞい。積もる話もあるじゃろう、じっくり話そうではないか」 そのまま奥へと連れていきながら、右腕で軽く撫でてやる。 (2016/12/20 21:55:26) |
小悪魔 | > | 「ありがとうございます!」(ぎゅーっ♥ 「うわ、すごい… マミゾウさまこちらでも銀行のほうを…? あ、そうそう、その顔見知り、って魔理沙さまですよね」 とか話しつつ。 あ、マミゾウさま見つけた時に桜ちゃんは収納しておこうかな。 その後お部屋にいったらこれまでのことを、かくかくしかじかで。 魔理沙さまと知り合い、その後いろいろなことをやって、強くなって勝ったり負けたりしつつ、いまは借金をしていて100ソウルを貯めなきゃいけないこと、そして娼婦として自分を売りにきたことなどなど。 (2016/12/20 21:59:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「うむ。金貸しはこっちでも営んでおるよ。ザッと3000ソウルくらいまでなら貸付が出来るくらいにはな」にんまり「お?なんで知っとるんじゃ?」きょとん、としつつ…「ふむふむ、なるほど、なるほどなあ」ふーむ、ふーむ、と詳しくはなしを受けつつ。時折【のむか?】と酒を勧めたり。 (2016/12/20 22:00:09) |
小悪魔 | > | 「あ、いただきます! わぁ… おいし… あぁいいですね、日本酒のこの芳醇な甘さ…ワインも好きですけど美味しいなぁ…」(はふん♥ 「3000ソウルってさすがですね…! もう魔都ひとつもっていらっしゃるみたいな感じ… 魔理沙さまと偶然会えましてそれからいろいろお世話になってるんです。 小悪魔の新しい魔法とかも研究したり…」 顔をほんのり赤く染めつつ、これまでのことをおしゃべり。 エッチな体験とかも交えておもしろおかしく、あ、こちらからもお酒のとっくりをマミゾウ様の杯へとくとくと。 (2016/12/20 22:04:18) |
小悪魔 | > | あ、そうだ。 魔界ご奉仕メイド服のほう、桜ちゃんから借りてもいいでしょうか? (2016/12/20 22:05:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほっほっほ、日本酒もイケるクチでよかったよかった」こちらも注いでもらってぐびり、とやりつつ「ほー、新規に魔法を。そりゃやるのう。儂も独自のマジックアイテムくらいなら持っておるが魔法はしたことがない…」むふむふ、としばらくはなしを楽しんで、事情を把握。「うむ。おおよそ事情はこれで全部、か。早急に金が要るという話なら…ふむ、貸し付けてもよいんじゃが、どうせ自分を売りに来たというなら…」しげしげ、とみて「儂が買おうか?」 (2016/12/20 22:05:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | よいぞー>かりても (2016/12/20 22:05:51) |
小悪魔 | > | やったーw ありがとうございます! これで奉仕は8となりましたです。 (2016/12/20 22:07:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむうむ (2016/12/20 22:17:05) |
小悪魔 | > | 「マミゾウさまに買っていただけるのでしたら是非…♥ 知らない相手よりも、はい… その… (朱に染まる頬は酒だけのものでなく、少し俯き照れるように笑って) …紅魔館では大人しい司書をしておりましたが… わたしの本来は淫魔。 パチュリーさまの魔力供給で特に紅魔館では、その、品位を落とさぬよう、いろいろと慎み深く行動しておりました、が… ここ魔界では… …ふふ、小悪魔の本領、お貸しつけくださる分、いいえそれ以上に情熱的に……」 そんな風に濡れた目でマミゾウさまを見つめます。 マミゾウさまの知っている小悪魔。 紅魔館では地味な白黒のシックなワイシャツにダークスーツで胸元もぴっちりとリボンで包まれていたわたしですが、いまこの魔界メイド服は胸元が大きく広がり凝った刺繍の施された短いフリルスカートに、申し訳程度の小さな白いエプロンが辛うじてメイドにみえる。黒いストッキングとガーターベルト、紅い髪はヘッドドレスをしています。そして背中の紐を引っ張れば、はらりと解けてしまうようなえっちに特化したメイド服なのです。 (2016/12/20 22:18:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほっほっほ。なかなかお主も乗り気なようでなにより」べろり、と舌を軽く出して「では、100ソウル…だったな。それだけの働きをしてもらうぞ?勿論、それ以上に感じたなら…お小遣いも増やしてやろうではないか」にんまり、と笑みを浮かべ、小悪魔を見つめ返す。「よろしく頼むぞ?」 (2016/12/20 22:20:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぶわぁ。 と部屋に獣の香りが満ちる。マミゾウは女性のはずだが…雄を思わせる香りが、臨戦態勢であることをうかがわせる。こちらもこちらで、幻想郷でみた雰囲気よりもますますもって【強者】めいたオーラがあふれる。魔王級はあろうか。魔理沙といい、なかなかにインフレを感じる。魔界の力というのはそういうものなのだろう。 (2016/12/20 22:21:16) |
小悪魔 | > | 「はい…♪ お任せください… …そ、それにしても、その。 知らない人ではない安心感と同時に、そのすごく、恥ずかしい、です……」 強者めいたオーラを浴びればむしろ牝として蹂躙され支配されこの人の思うがままにされたい…… そんな被虐心に身体を小さく震わせてしまいます。 恥ずかしがりつつもマミゾウさまを見つめる眼差しははしたなく濡れ何かを欲しがるように潤みつつ身体を自分から寄せるように両腕はマミゾウさまの首周りに絡みつき、ぎゅぅっとおっぱい同士をくっつけながら唇を近づけていきます…… (2016/12/20 22:27:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほっほっほ。まあ魔理沙のほうにちゃんと返せる程度にはとどめておこう。理性ブッ飛びでがっつりとケダモノめいてするのもたまにはよいが…」ぎゅむぅっ、と今の小悪魔のよりも少々大振りなおっぱいが押し付けられ「しっかり味わって食べねば損じゃからなあ…」ちゅむー…と口づけをして。ちゅっちゅ、としばらくはキスを堪能しようと腕を回してくる。ふにっ、とアズゴールやらのようにパツンパツンではない、柔らかなおなかも押し付けられる。 (2016/12/20 22:29:24) |
小悪魔 | > | 「…マミゾウさまの匂い… くらくらきちゃう… ごめん、なさい… 小悪魔、マミゾウさまにご奉仕しようと思っているのに… お腹の奥が疼いてしまって… 我慢、できな、い…」 荒い吐息のせいで上手く喋れないのか小さな掠れ声を漏らしつつマミゾウさまの口の中を、ちゅぷちゅぷ、くちゅ… 女性同士の長い長いキスに頭は蕩けて。 隣に座る姿勢からマミゾウさまの大きな両太ももにちょこんと乗るように対面座位になればより女の柔らかな身体同士が密着する。乳房同士が潰れ固くなった乳首が擦れれば、は、ふ…っ♥ と甘い吐息を漏らしつつお腹にあたる柔らかなお肉… 母親に抱かれてるみたい、と思いつつ舌を絡め丁寧に口の中をくすぐり歯茎や舌の付け根、マミゾウさまの唾液を啜り舐め取りくちゅくちゅ、こくん… 離したくない、というように、はむはむ、ちゅぷちゅく… 長く長くキスは続いて…… (2016/12/20 22:35:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「んっふうー…」むっちり。と結構な巨体を支える下半身は寄りかかって体を預けるのにとても適している。どうやらこっちはノーブラらしく、くにゅんっ、と硬い乳首が直に触れ合うのだ。「むふー…ん、ふう」互いに、唾液とアルコールの混ざった甘い蜜を混ぜ愛、飲ませ合って…十数分はそうしてしばらくむつみ合っていると。「…ぷぁ、そろそろ…始めるか?」 むくり。と、預けている下半身に推しあたるモノ。ぐぐ、ぐぐぐ…!とそれが二人の間を押しのけるように反り返ってきて…むぁっ、とスカートから顔を出す。しっかり先端の剥けた、ご立派な竿が。 (2016/12/20 22:39:20) |
小悪魔 | > | その巨根は小悪魔の胴体と同じくらいある。 巨根を受けいれたことはあれどもこれほどのサイズは経験がない… けれどもそれを見たわたしの第一声は、「わぁぁぁ…っ 素敵…♥」 可愛いお人形を見た少女のように歓声をあげ二人のあいだにそそり勃つ肉棒に愛おしげにキスし抱きついて、自身の柔らかい自慢の巨乳で挟み両足の太ももで根本を挟む。 両腕が離れ男根に巻き付き、亀頭の襟首くびれをこしゅこしゅと上下に優しく擦っていくのだ。 そして… 「シーちゃん出番! このおちんちんとわたしの身体をぬるっぬるにしちゃってください! …って、あ、マミゾウさまそういうのはお嫌いですか?」 そう言いつつ魔界メイド服を脱いで一糸まとわぬ裸体になるのです。 ぺろりと思わず舌なめずりをしてしまったのはサキュバスの性か、すっかり発情し股を濡らしながら改めてどくんどくんと脈打つ肉の柱のようなおちんぽに抱きついちゃうのです。 (2016/12/20 22:57:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほほほ、流石にひるまぬな。良い事…おふっ♪」ぎゅっ、としがみつくそれはとても熱く、どくん、どくん、と勃起に伴って脈動しているのがよくわかる。 【シー】「おー!」 にゅるるん、と現れ、べちょーーーと二人にへばりつく。 【マミゾウ】「ほほう、シースルーか…よいな、いい具合に…濡れておる♪」ドロドロ…とヌルヌルになったチンポ。てらてら、と部屋の照明でますます厭らしくテカりを帯びて… (2016/12/20 22:59:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところでエロ戦闘開始でよろしいかな? (2016/12/20 22:59:25) |
小悪魔 | > | 【おねがいします♪】 (2016/12/20 22:59:58) |
小悪魔 | > | ええっと、戦闘という、とー… こちらのPPが尽きる前に (2016/12/20 23:03:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今回はエロご奉仕なので (2016/12/20 23:04:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 「奉仕でマミゾウのPPの二倍を合計回復する」か (2016/12/20 23:04:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 「マミゾウのPPを調教で0にする」ことでマミゾウが喜んでソウルを支払ってくれる。 (2016/12/20 23:04:35) |
小悪魔 | > | 了解です(こくこく ええっとそれじゃあ、あ、マミゾウ様の運動はいくつでしょう (2016/12/20 23:05:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 10じゃ( (2016/12/20 23:06:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それと、望むならお互いにすでに魅了済み(=誘惑しないで調教可能)とするがどうする? (2016/12/20 23:06:23) |
小悪魔 | > | あ、こちらは、サモン・桜ちゃんします。 あ、はいそっちのほうがいろいろ早く済みそうですし、それで<魅了済み (2016/12/20 23:06:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK、ではでは (2016/12/20 23:07:02) |
小悪魔 | > | 確か召喚をする場合、召喚者(わたし) と被召喚者(桜)はこのターン動けませんよね? (2016/12/20 23:07:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。呼び出すと召喚酔い+召喚でターン消費じゃな (2016/12/20 23:07:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「では、まずはこの体を味わうとしようか…♪」 そういって、よっこいせ、と体を軽くずらす。…ぶよんっ、と根元に、巨大な金玉が出来ているのがわかる。「狸の金玉八畳敷。というのは効いたことがあるじゃろ?儂も例にもれずでな。望むならもぉっとデカくしてもよいがな」すでに大きなクッションというかバランスボールというか。そんな感じの金玉にずっしりと腰かけて座椅子替わりに。そのまま小悪魔をよっこいせ、と一緒に抱きかかえるようにして、ゆっさゆっさゆっさっと弾むように体を揺らす (2016/12/20 23:08:41) |
小悪魔 | > | (桜ちゃんしまっちゃわなきゃよかった( と、ともかく了解です。 (描写おまちを) (2016/12/20 23:10:58) |
小悪魔 | > | 身体中をヌルテカにしてぬちゅり、と身体を粘液に塗れさせながらその立派な金玉八畳敷の上に。 「わぁ、これ… でもえっとこの上に乗っちゃっても痛かったりしませんか? 大丈夫、ですか?」 おちんぽの幹とマミゾウさまにしがみつくようにしつつ、バランスボールのようにぷよんぷよんするとこに柔らかなお尻を載せちゃって太ももでぎゅっと軽く挟みつつ、玉袋とタマをやわやわと両足で揉むように動かしつつ… (2016/12/20 23:14:03) |
小悪魔 | > | 「うん、これはわたし一人よりももうひとり…! 桜ちゃんお手伝いをおねがーいっ!」 シーちゃんに続いて自分のいまできることならなんでもやる、そんな小悪魔の本気である。 桜「はい、それではわたしもまた小悪魔さんの―――」 途中まで自信に溢れていたその言葉はマミゾウさまの巨根をみて絶句し言葉が止まったようだった。 「え、うそ? これ、これ…? え、まさか挿れませんよ、ね?」 とか慄いちゃったりしつつベッド脇に裸で四つん這いで近寄りました。 (2016/12/20 23:14:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほほほ、儂のはそんなに軟ではないぞ。流石に全力でブン殴られたりすると痛いが…こうして寄りかかるくらいなら安心して乗るとよい」むふうっ、と心地よさそうにため息をついて「おー、よいぞよいぞ…♪」 ごぷっ!と噴き出すように先走りがあふれてきて、どばぁ、と小悪魔の頭の上から濡らしてくる。「お、もう一人か…ふむ」桜をみて。「んー、そうじゃなあ、入れてもいいが…全身で満足できるなら、それでもよいなあ?」にやり、とちょっと意地わるく。「二人でおっぱいで挟み込むというのもなかなかよさそうじゃし、なあ?」どぽっ ごぽっ と小悪魔にどんどん、先走りのシャワーを浴びせていく。どんどん、シーの甘い香りがマミゾウの臭いで上書きされていくのだ… (2016/12/20 23:16:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで調教振らせていただこうかなと。 (2016/12/20 23:16:35) |
小悪魔 | > | ください♪ (2016/12/20 23:17:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | +1ほどでっ (2016/12/20 23:17:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2016/12/20 23:17:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あ、これ相当本気だ( (2016/12/20 23:17:30) |
小悪魔 | > | ぎゃんっ♥ えー、と。自尊ですね。 魔界メイド服きてるからー1 6なのですよね。 (2016/12/20 23:19:28) |
小悪魔 | > | て、これクリティカルいがいだめだー (2016/12/20 23:19:40) |
小悪魔 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2016/12/20 23:19:54) |
小悪魔 | > | だめー (2016/12/20 23:19:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、9PPダメージをどうぞ。どぽどぽと短時間ですっかりマミゾウのエロスメルに上書きされちゃいそうなのだ。 (2016/12/20 23:20:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、このターンは小悪魔は桜を呼ぶ、で行動終了でよいのよな? (2016/12/20 23:20:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (そのままマミゾウのターンになるという意味で (2016/12/20 23:20:37) |
小悪魔 | > | もう既にすっかり魅了されちゃってる… はいです。 (2016/12/20 23:20:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではではそのままマミゾウは引き続き調教。 (2016/12/20 23:21:14) |
小悪魔 | > | (先走りでもう精液シャワーぽいの浴びてるとか小悪魔の好きすぎるシチュで中の人の自尊判定も失敗しています((( (2016/12/20 23:22:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「何かこう、面白いやり方はないかのう?そうでないなら…」ぶるんっ、と少し力強く竿を揺らす。「これを、小悪魔にご馳走するのが一番よさそう、という結論に達するのじゃが♪」にっこり笑って、二人を眺める。こんなものがブチこまれたら…。いかにクレオやヒルダのせいでおなかがとっても拡張された小悪魔でも、ひぎぃ!は間違いなしである。しかもこの根元の金玉はさっきからどんどん膨らんでいるような気すらする。それが、一気に注ぎ込まれれば。子宮なら完全屈服間違いなし、お尻にしても口からマーライオンは確定的である。 (2016/12/20 23:22:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ほほう((( (2016/12/20 23:22:52) |
小悪魔 | > | 「え? なにいってんですか桜ちゃん? こんなに立派で逞しいの、挿れなきゃ気持ちよくなれないじゃないですか…♥ わぁ…これすごい… お尻に弾力のあるあったかいのが当たって… にゃんっ♥」 (ごぷり、と射精のように出る液体、けれど透明の液体が紅い髪や頬、額や乳房、全身にかかって… むわっとするようなその香りに本格的にスイッチがはいったようにとろん… 「はぁぁぁう、マミゾウさま、マミゾウさま…っ も、も、こんなにいっぱい興奮していただいて小悪魔は、こあくまはぁ…っ♥」 酔っ払いろれつ回らない声で甘えだしつつ、背中の羽をぱたぱたぱた。ふわりと浮く身体で屹立する肉柱の先端へ、ぱた、ぱた、ぱた。 体操選手のように両足をハの字に広げながら両手でもって自身の膣穴をめいっぱい拡げていけば柔軟なそこは柔らかく拡がって… 自身も苦しげにときに顔を顰めつつも、これから起こるであろう身体が文字通り貫かれ腹から喉まで貫かれる被虐感に舌舐めずりする(続きます… (2016/12/20 23:38:22) |
小悪魔 | > | がっつり限界まで広げて、ぴとり。 先端をようやく包むだけにしつつゆっくり腰をおろしていく、が… ずるっ、とすべって 「…!!!!! か、は…っ♥」 大木をお腹に宿したようにぼっこり、一気に身体の奥へ。ローションと先走りでぬめる幹は、ずる、ずると少しずつ身体の奥を貫いていく。 桜は驚きつつも自身の役目を果たすようにマミゾウさまのタマ袋を包み込むように撫でていく。幾つもの影めいた触手が伸びれば背中を、乳房を、乳首の先を捏ねて撫でていきながら桜の唇はマミゾウさまのアナルに躊躇いなくキスしその熱い舌を這わせ舐めていくのです… (2016/12/20 23:40:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほほほ、ほれ、桜や。小悪魔はこんなに嬉しそうにしておるぞ?お主も一発試してみるか?」意地悪に笑って、お誘いをかけつつ。「ほほほっ、良いぞ、そのままずっぷりとぉ…!」精いっぱい広げて、みぢ、みちっ、と徐々に包み込むように入っていく感覚に、んっふうっ♪と上ずった鼻息をふかして「おっぉほっっっ♪」ずっぶるるるるっ と足を滑らせて一気に半分ほどねじ込まれるチンポからくる感覚に、ぶぼ!と先走りがまた噴き出す。今度は胎内に直接のため、むくり、と小悪魔のおなかにちょっと膨らみを生み出すのがよくわかる。そのまま、小悪魔が自重でズブズブズブ…と串刺しめいた感じにハマっていくのを任せながら「むふうー…。おお、よいぞ、心地よい…♪」桜の玉揉みほぐしで、より心地よくなっていく。ぶく ぶくうっ むくむく と、桜には、その金玉がより一層ため込みつつあることがよくわかってしまう。キスすれば、小悪魔の香りも混じったキスでじっくりと桜の中を味わって… (2016/12/20 23:44:24) |
小悪魔 | > | 【あ、やばい。マミゾウさまの運動が10なら、わたしは9で、桜は7です、こちら完全に後攻です! (2016/12/20 23:44:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+3ほどでよろしいかな? (2016/12/20 23:44:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【くっくっく、デブだから愚鈍というわけではないのよ!>運動 (2016/12/20 23:44:48) |
小悪魔 | > | (こくこくこく (2016/12/20 23:44:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-11 → (3 + 5) - 11 = -3 (2016/12/20 23:45:36) |
小悪魔 | > | こんな串刺しおちんぽプレイなんかされたら身体は不死身だけどこわれちゃう…♥ 自尊っ (2016/12/20 23:45:46) |
小悪魔 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2016/12/20 23:45:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1たりない (2016/12/20 23:45:59) |
小悪魔 | > | ん、では、1を★つかって6にしたら、なんとかまだ正気をたもてた、みたいな (2016/12/20 23:47:04) |
小悪魔 | > | (そしてマミゾウさまはまた★使ってないっていう (2016/12/20 23:47:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむ (2016/12/20 23:47:29) |
小悪魔 | > | 1じゃない、4をだ(((( (2016/12/20 23:47:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではずっぷしとハマって、このままだと完全に根元までハマっておなかがギャグのようにぼっこりと拡張間違いなし!というところじゃな (2016/12/20 23:47:53) |
小悪魔 | > | (もうなってるかんじ! (2016/12/20 23:48:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ならばここからさらにボゴォ!( (2016/12/20 23:49:26) |
小悪魔 | > | 【ですがここから反撃を…っ (2016/12/20 23:50:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむっ…そちらのターン! (2016/12/20 23:50:37) |
小悪魔 | > | (まるちあくしょんかけわすれた(((( (2016/12/20 23:50:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【はっはっはっはっは(((( (2016/12/20 23:51:01) |
小悪魔 | > | じゃあ、と、とりあえず二人がかりでの判定をいきます、描写おまちを (2016/12/20 23:51:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ( (2016/12/20 23:52:17) |
小悪魔 | > | 「こ、れだめ……♥ も、お、ォおぉぁアァ…っあぁあぁっ♥」 冗談みたく膨らんだ腹は更に行き場の無くなった先走りに腹は膨れる。 目から涙を溢れさせながらも、不死の、そして淫魔であるから感じてしまう文字通り身体が串刺され脳天まで突き抜ける悪魔的な被虐の快感に口元からはだらしなくよだれを垂らし舌はだらんと口から伸びて。 一瞬ぐるん、と白目を剥きそうになりつつもそこは淫魔。 ちからを失いだらんとした両足の太ももも、にわかにぎゅっと力が篭り肉の幹にしがみつき、両手はマミゾウさまの肩へと捕まって。 ずずずっ、と足と身体と羽のちからで身体を上に動かして…… 上までいけば力尽きるように、くたんとすれば自重にそって再び深々と胎内へ…… 「……ぁ、あ、は”、ぁアァ、ぁ、あが、ぁぁあ、ぁいい、いぃいぃ…っ♥ やらぁあぁあらめええぇぇはへぇぇ……♥ おにゃか押し出されるのぉぉぉ…♥ 頭おおかしくなるうぅぅぅ……♥」 (2016/12/21 00:07:51) |
小悪魔 | > | 桜もまた幾多の影の触手でもってマミゾウさまの身体を撫でながら小悪魔の身体の持ち上げとおろしを手伝っていく。 触手の先は男根のようでいて、その先はくぱりと2つに割れてマミゾウさまの乳首の先をぱくんと咥えこみちゅぷちゅぷと吸いつつタマ袋に隠れた割れ目をなぞるように動かし挿入しようとするようにスジにそって撫でるように動いていくのです。 (2016/12/21 00:07:58) |
小悪魔 | > | (桜ちゃん魔族特性で触手があるのでいれました( (2016/12/21 00:08:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「むふううっ…」ずずっずぶっずっずるう…!と、ともすればカリに引っかかって内臓がひっくり返りそうなくらいに食い込んでくる。精いっぱい、しがみついて、両手で持ち上げては、ずっぶううっ、と再び根元まで押し込んでしまう。ということを繰り返し「おふう…っ、ふー…♪よいなぁ、こう、きっつい中を、自分専用にならんばかりに、拡張、するのは…!」むにゅうっ、と目の前で頑張る小悪魔の胸を揉んであげたり、ぎゅっぎゅっと搾乳するみたいにしてあげたり。「ほほっ、桜は触手使いか…おお、おっふっおっ♪」乳首はくわえてやると、じわぁーっと甘い味わいが滲み出す。ミルクも出ちゃうようである。巨大な玉袋に隠れた割れ目は、ぷっくりと大きく膨らんだ形をしていて、なぞるとだいぶ蒸れていい具合に湿ってきているのがわかる「よいぞ?小悪魔に儂がしているように、特大のでブチ抜いてくれても…♪儂はこの通りデカいから、余裕をもって受け入れてやろうではないか、な?」おいで、と桜に囁いてあげるのだ (2016/12/21 00:11:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (よいとおもう( (2016/12/21 00:11:09) |
小悪魔 | > | 【ということで、ええっと、こちら小悪魔と桜のエロールボーナスはどれくらい貰えますでしょうか…?】 (2016/12/21 00:12:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【よし、+5でよいぞっ (2016/12/21 00:12:53) |
小悪魔 | > | 【ふたりとも? やったー!w 小悪魔は8+5 13 桜は7+5 12です (2016/12/21 00:14:28) |
小悪魔 | > | 2d6-13 → (4 + 2) - 13 = -7 (2016/12/21 00:14:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ところでそれは調教なのか奉仕なのか( (2016/12/21 00:14:57) |
小悪魔 | > | あ、奉仕です奉仕(こく で、★を2つ使ってクリティカルにして二倍にします、、二倍でいいんですっけ奉仕 (2016/12/21 00:15:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ああ、奉仕にすると実質ボナコミ能力値の4倍(差分もそのままになるので)になるな (2016/12/21 00:16:13) |
小悪魔 | > | おぉ、それはすごい… 続いて桜 (2016/12/21 00:17:21) |
小悪魔 | > | 2d6-12 → (5 + 3) - 12 = -4 (2016/12/21 00:17:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なので小悪魔の奉仕は13*4で52ということになるな (2016/12/21 00:17:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 まさかここで★クリットさせてくるとは思ってなかったので実はそれでクリア条件を満たした! (2016/12/21 00:19:42) |
小悪魔 | > | か…… かったーーーー!!!(ひゃーやったぁっ♥ (2016/12/21 00:20:05) |
小悪魔 | > | 「あっ♥ あっ♥ あっ♥ これ、これぇっ おっき…っ 口からぜんぶ出ちゃいそうなの、いいのっ♥ いいのっ♥ 好きなのぉっ♥ マミゾウさまぁっ マミゾウさまぁっ♥」 ずぷんと奥深くまで挿れればきゃふっ、と肺から押し出されて漏れる息。 がに股そんきょ姿勢のようにお腹を恐ろしく膨らませつつ拡張され馴らされ伸びて拡がる肉の包み。ゆっくりだった腰の動きはだんだんと勢いを増し下品な獣じみた嬌声をあげながら快感を貪って。 強い魔族との交合、そして精気のやり取りに淫魔の身体は淫紋をかすかに光らせながら歪ませ全身を戦慄かし震え悦楽に咽び泣くようにとろとろ愛液を垂らしていた膣は激しい腰の動きに、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と間欠泉のように潮を吹きだしていく。 (2016/12/21 00:35:09) |
小悪魔 | > | 「や、やぁぁあぁ♥ も、も、だめ、だめっ こあくま、ガバガバになっちゃうっ♥ マミゾウさま専用のガバガバおまんこにされちゃうぅ…♥」 下品であさましく被虐感に陶酔しながらもしっかりと締めつけと緩みを繰り返す淫魔の女性器は常識はずれなほどに拡がってもその名器は失わない。 射精を促すように息づきねっとりと絡みつきながらも締め付けと弛緩を繰り返すのです(続きます… (2016/12/21 00:35:16) |
小悪魔 | > | 【桜】 「こんなに太いのは無理ですけれど……」 舌先をぺろりと舐めつつも長く伸びた触手でもって膣の割れ目に先端を宛てがいそのままくちゅりと容易に入り込む。 奥へ… 奥へ… 普通の男根では届かない場所をこまかく、こんこんとノックしつつ、一本では足りないと判断したのか2本目が、3本目と挿入して、マミゾウさまの気持ちいいところを探るようにうねうねと動かしつつ…… 「わたしも、その… あ、あ、甘えさせて、ください……」 恥ずかしそうに言いながら、肉のお布団みたいなマミゾウさまの身体に、小悪魔の身体に勝るとも劣らない巨乳でたおやかな16の肢体を押し付け抱きついて… 白く透き通る張り付くように肌触りのいい肌と柔らかな自分の乳房を押し付けぎゅっと抱きつきながら、マミゾウさまの乳首を、はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ… (2016/12/21 00:46:13) |
小悪魔 | > | 腰はマミゾウさまの肉幹の男根へ摺り合わせるように動かし尻肉の割れ目の谷間がぎゅっと男根の根本のあたりをはさみ、にゅる、にち、にゅちっと水っぽい音をたてるのです… 「あ、ぁあぁぁ…… マミゾウさまの中… 暖かくて… 気持ちいいです… おまんこ擦れて… 太い幹に、わたし、これ、ぬるって、あぁ……♥」 はぁはぁと興奮に声を同じように震わせあるじと一緒に絶頂へとのぼっていってしまうのです。 (2016/12/21 00:46:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「おほぉぉぅ…♪よしよしよし…♪」いい具合に、腹だけでも人一人入るんではないかと言わんばかりに拡張された腹をなでなで、と撫でまわしてやって。「むっふうう…♪」ずっぷうっ ずぷぅ、ずぷっっ、と入り込んでくる桜の触手を、ぎゅうぎゅうとキツく締め付けてくる。「おおう…♪よいぞ、よいぞ、ほら、こっちおいで…」ぎゅう~~~ と抱きしめてあげて、もふっもふっ、と桜を優しくもふもふしつつ。「はぁっ…!うう、ふう…!小悪魔ぁ、出すぞう?溢れさせないよう、踏ん張れぇ…!」ぎゅうっ、と桜と小悪魔をしっかり腕を広げて抱いてあげて… ぶくん! と音を立てたように、マミゾウの巨大金玉が膨張して。「ぉっごっほおおおおおーーーっっっ♪」大きく声を上げて、ボゴッ!とひときわ大きく小悪魔の中を、竿が膨張、拡張しつつ、みっちりと膣のスキマをふさいで…ぼごぼぼぼぼぼぼぼぼっ と噴火のような音を立てて、精液がせり上がり。 ぶぼーーーーっ!と小悪魔の胎内に射精が到達する。その勢いは力強く、とても多く、濃く、溢れさせるには粘度が高すぎる、逃げ場0の精液の噴火…! (2016/12/21 00:49:58) |
小悪魔 | > | 「ふあああ、あああ、ああぁあぁ、あぁ……♥」 【桜】「ひゃ、ぅ、んんぁあぁっ♥」 小悪魔は口から白濁を溢れさせながら、だらんと力尽きる。けれど膣だけは歓ぶように射精を促し精液をもっと、もっと、と残らず搾り出すように痙攣して。 桜の触手からは白い白濁がどぽり、と吐かれマミゾウ様のなかを支えていた小悪魔の身体をけがしつつ快感に身体を震わせるのだ… (2016/12/21 00:54:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「くっふうーーーーーっ、ふうっ、ぅぉーーーぅーーー…っ♪」呻くように、長く声をひねり出しながら、ごぼごぼどぼぼぼぼごぼどぼぼぼぼぼ と射精は収まるところを知らない。小悪魔の腹が、面白いように膨らんで、ぎゅうぎゅうと二人の間にサンドイッチされている桜を圧迫しつつ。マミゾウの腹のほうも、桜に吐き出される白濁でぷくーーと膨らんで、ますますもってぽんぽこりん、だ (2016/12/21 00:58:11) |
小悪魔 | > | ぴく、ぴく、と痙攣しているのは苦しさからではなく絶頂から。 その証拠に精を吐かれたあとも身体は無意識に小刻みに揺らし射精したばかりマミゾウさまのおちんぽを責め立て、おかわりを欲するよう。 顔はとろけきりだらしなく、天上にのぼりつめたような笑顔… 【桜】 「……ご満足、いただけそうでしょう、か……? まだ、ふたりともいけそう、です、よ…?」 淫靡な笑みをこぼしつつマミゾウさまに抱きつき頬ずりしながらそんなことを桜はつぶやいた…… (2016/12/21 01:06:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「んふー…」 ごぽっ、ごぽぽぽぽ…と沼地が沸き立つような不気味な音が、響いている。まだ、射精が緩やかに続いているのだ。そのうえ…「ん、確かにこれは素晴らしい名器じゃな。桜の奉仕もとてもよい…ゆえにな?」…ゆっさっ! と、不意に腰を大きく振り、ずんっ!と小悪魔をさらに突き上げた。「まだまだ、たらふく味わいたくなってしょうがない♪追加料金もしっかり払おう、まだまだたっぷりと出させておくれ?」ごぼぼぼ…!と、金玉が音を立ててまた精液を増産している。しっかり淫魔としての本性を露わにした小悪魔にとっては、待ち遠しいほどかもしれない。だが、桜からはきっと、恐ろしく感じられることだろう。今ですら小悪魔の腹は、人一人、から人二人、に達して…! (2016/12/21 01:08:24) |
小悪魔 | > | 【桜】「…大丈夫です。 小悪魔さん、さあ呪文を唱えましょう…? もっと気持ちよくなるように… もっと、ほしいでしょう? 壊れちゃうくらい… さあ、一緒に唱えましょう… 気持ちよくなる魔法の言葉…」 子供をあやすように耳元で妖しく囁く妖女、その呪文はシェイプチェンジ。 「さああなたの望む身体、この方に奉仕できる理想の身体へ… もっと、もっと壊れて、気持ちよくなって、バカになっちゃいましょうね……? あぁ可愛らしい……♥」 それは慈母のように優しく、ぴくぴく白目をむく小悪魔の髪を優しく撫でつつ更なる苛烈な責めをマミゾウさまができるように、という桜のサディスティックな微笑みだった… こうして、この後、子宮が拡張し食道と直接繋がって、文字通り串刺し風になった身体はマミゾウさまの肉幹に思う存分奉仕をあたえ自身の快感も膨らませていくのでした…… (2016/12/21 01:13:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【というところでフェードアウトかな、これは。ここからさきはR指定(特殊性癖レベルな意味で)だ!(森川ボイスで( (2016/12/21 01:15:36) |
小悪魔 | > | 【ですね!v えへへ、えへへへ、すごいな、こんなこととかされてぞくぞくってきちゃったほどいろいろ拡張されました(性癖が】 (2016/12/21 01:17:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ほっほっほっほ、よかったよかった♪ ではここで今回はセーブとしよう、セッション自体はまだ続く。今回のシナリオはやること結構多いでな! (2016/12/21 01:18:00) |
小悪魔 | > | 【おぉ、りょうかいです! ではセーブっ (2016/12/21 01:18:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | とりあえず次回の開幕を円滑にするため結論だけ言おう。マミゾウはこの堪能の結果、2d3*100ソウルを気前よく支払う。 (2016/12/21 01:18:44) |
小悪魔 | > | HP35 MP50 PP26 AM10 ★1 魔11運10情9 召喚:桜 (2016/12/21 01:19:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | また、望むのなら何かしらの願いを可能な範囲で叶えてもらうことも出来る権利を一回もらえるよ! (2016/12/21 01:19:08) |
小悪魔 | > | す、す、すごい!! (2016/12/21 01:19:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 聞いてくれる範囲はあれじゃ。サタスペの「トリコ」にしたレベルということでよっぽどマミゾウに害が及ばない限りは。という感じで。 (2016/12/21 01:19:34) |
小悪魔 | > | あ、わかりやすい。了解しました。 コネ、とかで書いておきます(こく (2016/12/21 01:21:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 (2016/12/21 01:21:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | とりあえず次回はひとしきりマミゾウがツヤツヤしたところから再開じゃな。 (2016/12/21 01:21:27) |
小悪魔 | > | 小悪魔はしばらく頭まっしろで目が♥ なので代理で桜がw (2016/12/21 01:22:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむw (2016/12/21 01:22:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではそんな感じでこちらはおちておこうか? (2016/12/21 01:22:44) |
小悪魔 | > | はい! 今夜もエロエロなセッションありがとうございましたー♥(ぎゅーっ (2016/12/21 01:23:12) |
小悪魔 | > | おつかれさまでした! (2016/12/21 01:23:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ!(ぎゅー!)では! (2016/12/21 01:23:23) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2016/12/21 01:23:25) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/12/21 01:23:32) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:37:42) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:43:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ごろりn (2016/12/24 14:43:14) |
2016年12月17日 21時19分 ~ 2016年12月24日 14時43分 の過去ログ
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