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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年11月27日 01時19分 ~ 2016年12月24日 21時41分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、シフォン♀踊り子さんが自動退室しました。  (2016/11/27 01:19:52)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/30 20:14:41)

タリム♂重戦士【設定1で待機してみます。次に入られる方がしたい設定がありましたたら設定変更可なので遠慮なくおっしゃって下さいね】   (2016/11/30 20:15:45)

タリム♂重戦士(簡単な依頼を一人で受けてそれを終えて報奨をもらい、宿にいつもきているフルプレートと大剣をおいて、動きやすい布製のタンクトップの様な上着と長ズボンをはいて酒場にやってきた。依頼の疲れをいやそうと店員に大きなジョッキに入ったエールをカウンターで頼み、それを受け取ってすぐに、喉をごくり…ごくりとおいしそうに鳴らして一気に飲み干して)ぷはぁ…仕事を終えた後の一杯は最高だな…がっはっはっは…おぅ…もう一杯頼む、あとすぐできる精のつく料理とな…料理と一緒にエールをもってきてくれよな(店員からエールをもらうも、すでに次のも一緒に頼んでいて、ジョッキに口をつけて、今度はすこしづつ飲みながら店内を見渡して、一緒に飲む者がいるかを探していて、何人かと軽く言葉をかわしてから、席につきゆったり料理を待つ間、通りがかるものに軽く手を挙げて挨拶をして、軽口を楽しみながらエールをおいしそうに飲んでいき)   (2016/11/30 20:18:24)

タリム♂重戦士(まわりの人と軽口を交わして酒を楽しんでいると、ようやく料理とお酒を持った店員がやってきて)おぉ、ようやく来たか…ちょっと待ってくれ(持っていたジョッキに残っていたわずかなお酒をぐいっと煽るようにいっきに飲み干して、そのジョッキを店員が片手でもっていたトレーに音を立てずにおいて)おぅ…こいつらにも酒をもってきてくれ、もちろん俺のおごりでな…がっはっはっは…(少し離れた席にすわってこちらに身体を向けて話をしていた物に酒をおごり、テーブルの上のガーリック風味のチキンソテーに、フォークを入れて、大きくきったその肉をフォークで刺して口に運び、美味しそうに食べていき)んん…美味い…こりゃ精がつきそうな味だな…がっはっはっは…(口の中にひろがる鳥の味とガーリックの風味をゆっくりと楽しみ、時折エールを煽って至高のひと時をすごしており)   (2016/11/30 20:34:57)

タリム♂重戦士(幾つかもってきてくれた料理に舌鼓を打ちながら酒とまわりの会話を楽しんでいて)がっはっは…そうかそうか…がっはっは…(周りのものがしてくれる話に酒を飲みながらうんうんと楽しそうに頷いて会話に花を咲かせて、香葉をのせた焼き魚を手に取り豪快にかじりついて、小骨を気にせずに頭と骨だけを残して綺麗に食べつくして何杯目かわからぬほど飲んでいるエールを豪快に飲み干して)ふう…そろそろ腹もいっぱいだな…そろそろ帰るか…こいつらの分の勘定もこちらにまわしてくれ(席からゆっくりと立ち上がって店員がいるカウンターまでゆっくりと近づいていき、楽しく役にたつ話をしてくれた者たちの分まで支払いをすませば、その者たちに大きくごつごつとした手をふり、両手の指で数えぬほどの酒を飲んでさすがにかなり赤く染めた顔を無邪気に崩して笑いかけて別れの言葉をかわしてから店員に「ごちそうさん」と無邪気な声でいってからお店をでて、すこしふらついた足取りで夜の暗闇の中に消えていく)   (2016/11/30 20:48:56)

タリム♂重戦士【お部屋ありがとうございました】   (2016/11/30 20:49:12)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/30 20:49:16)

おしらせイーリス♀薬剤師さんが入室しました♪  (2016/12/1 00:30:35)

イーリス♀薬剤師【設定4で待機します。変更は可能です。】   (2016/12/1 00:31:24)

イーリス♀薬剤師(任務が終わった其の日の夜。山中の野営地ではギルドのメンバーのほとんどが仕事終わり故に、思い思いに楽しく時間を過ごしていた。自分もそんな中の一人。とは言ったものの、皆のように酒に興じたりすることはなく、そそくさと一人、しばらく歩いては草叢の中へ。片手には簡単なバスケットを持っていて、めぼしい薬草を見つけては、小型のナイフでそれらを採集し、丁寧にバスケットにしまいこんでいた。そんなことを繰り返していれば、夢中で気付かなかったのだろう、草叢を這って通り抜けた後、体には幾つかの頑丈な蔦が絡まっていた。セーターに短いスカート、白衣といった動きやすいとは言えない服装の上、蔦は頑丈そうで、植物採取用のナイフで切断していくのは手間がかかりそうである。ともあれ、脱出できないわけではないし、野営地からそう離れてはいないから誰か来そうなものである。ともかく、軽い溜息を一つついた。)   (2016/12/1 00:37:44)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/12/1 00:47:41)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2016/12/1 00:47:55)

イーリス♀薬剤師【こんばんは。続けて下さい。】   (2016/12/1 00:49:26)

アッシュ♂狩人【では少々お待ちください】   (2016/12/1 00:49:50)

アッシュ♂狩人(ギルドのメンバーは野営地で設営や炊き出しなどの役割分担の元行動しているが、自分は周辺の危険性の排除のための見回りのため、野営地を離れ森の中を探索している。暗闇の中で警戒を行うのは狩人にして見れば当たり前の技能である。しっかりとした足取りで目を凝らしながら探索していると、視界の端に森の景色には不似合いな白い服を捉える。襲撃者の可能性も警戒し左手に銃を、右手に双刃剣を携え近づいていく)…そこにいるのは誰だ?……イーリスか…?何をしている?(銃を突きつけながら近寄って見れば、ギルドメンバーのイーリス出会った。一人で蔦に絡まっている様子を見て訝しげに声をかけて武器を下ろす)   (2016/12/1 00:57:33)

イーリス♀薬剤師(まずは、先に手足を自由にすべきだろう。その考えの元、持っていた小型のナイフで切断を試みるが、自分が思っていたよりも複雑に絡まっていたのだろう、動けば動くほど脱出しづらくなっている気がする。無闇に動かず、誰かが来るのを待つべきなのかもしれない。そう思えば、手にしていたナイフは一旦地面に置き、まずは足をなんとかしようと軽く動かしてみて。幸いなことに草叢は抜けていて、四方は暗い色の草叢に囲われていようと、少し開けた場所に出ていた。すると、草叢が揺れる音。野生の動物じゃないことを祈っていれば、運良く、それは同じギルドのメンバーで。)ええっと…、草叢を抜ける時に、絡まってしまって…。解くの、助けてもらってもいいですか?(物騒なものを下ろした男にそういえば、まずは脚を自由にしてもらおうと、ぎこちなく男の方に伸ばした。スカートがずり上がってしまっているのが気恥ずかしいが、この際仕方が無い。)   (2016/12/1 01:04:02)

アッシュ♂狩人なぜ一人で来た?誰か呼べばよかったろうに…(そもそも動き辛い服装でこの様な藪の中に足を踏み入れるのが間違っているだろうと呆れながら蔦を切断しようと彼女の足元にかがむ。腰に携帯した大振りなナイフを取り出し蔦にナイフを添える。その際ずり落ちたスカートの中身が否応なしに視界に入ってくる。無論不可抗力であり覗き見るつもりなどないが気を悪くしないよう一言彼女に添えておく)一応行っておくが中身が丸見えなのは悪く思うなよ。自業自得なのだからな?(普段他の者達の前でもっとあられもない姿を晒しているだろうに、無駄な気遣いだろうがと考えながら黙々と蔦を切り裂いていく。だがどうしてもスカートが邪魔になり一気に下までずり下げてしまう)作業の邪魔だ…取っ払うからな。   (2016/12/1 01:14:34)

イーリス♀薬剤師皆さん楽しんでいるようですし…、こんなところに連れ出すのは無粋かと……。(文句を言われればしおらしく一言。しかし、彼は職業柄か大振りなナイフを持っていて、腿の辺りに絡み付いている蔦はおおよそ簡単に取り除けそうである。ほっとしたのもつかの間、彼の一言には困惑の表情を浮べ。)え?ええ…、大丈夫、です。(わざわざ言わなくても、という突っ込みはしないが、彼の言葉に対する困惑は隠せていないだろう。そして、更に次の行動には困惑と、驚きとが入り混じる。)きゃ…っ、ちょ、ちょっと…!(唐突にスカートを男に奪われれば、白い下着が露になって。確かに人前で肌を見せた事はあるが、今は状況が違う。突然のことに小さな悲鳴を上げれば、反射的に着ているセーターの裾を引っ張って隠そうと試みて。)   (2016/12/1 01:21:04)

アッシュ♂狩人動くな…お前の体が切れても知らんぞ?(反射的に隠そうとしたのだろうが、伸ばしたその手をわし掴み動きを制限する。まだ作業の途中であり下手に動かれても滞るだけだ。あくまでそのままの大勢にさせて続行する)何を恥ずかしがっている?いつも見せてるだろうに、俺に見られたところでなんともあるまい?( 別になんともないものだと思っておりイーリスにそのような言葉を投げかける。ようやく足回りが片付き上半身に絡まっている蔦を切り落とそうと立ち上がる。まず腕の周りから始めようとイーリスを万歳の形にさせて動かないように言いつける)   (2016/12/1 01:28:28)

イーリス♀薬剤師す、すみません…。(男の厳しい口調と、腕を強く掴まれた事に動揺し、反射的に謝ってしまった。なぜ彼に頼んだのだろう、という後悔が、今更ながら押し寄せるが、手助けしてもらっている以上、我慢するしかない。羞恥心に頬が紅潮するが、それでも堪えようと、自由になった腿をぴったりと合わせて。)そ、それは…、でも…。いきなり脱がさなくても……。(非難めいた声を上げるも、小さな声で。彼の言う通り、万歳の体勢になる。こうしている時点でほぼ動きは制限されていないし、こうもきついことばかり言われるのなら、いっそもう断ってしまっていいのではないだろうか、という考えが過ぎって。しかし、胸の辺りを締め付けている蔦のせいで、少し息苦しい。羞恥心を抱えながらも、あと少しは我慢しようと下を向いて。)   (2016/12/1 01:35:04)

アッシュ♂狩人(恨めしそうな声を上げているが構わずに作業を続ける。自分に優しさを求められてもどうにもならないと諦めてもらい蔦を切り落としていく。長い時間もかからずに上半身の蔦を全て切り落とすとナイフを仕舞ってイーリスを解放する)…ふう、終わったぞ。面倒に巻き込まれたものだな、一つ貸しだからな?(よもや見回りに出たのにこんな事になるとは考えなかったが、彼女に貸しを一つ作れたと思えば悪くはないだろう)貸しはそのうち返してもらうからな?忘れるなよ?   (2016/12/1 01:43:58)

イーリス♀薬剤師【申し訳ないですが、展開が進まず時間が厳しいのでこれにて失礼します。お疲れ様でした。】   (2016/12/1 01:44:55)

おしらせイーリス♀薬剤師さんが退室しました。  (2016/12/1 01:44:59)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/12/1 01:51:15)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/12/1 21:12:46)

フィール♀シーフ【ランランラーン♪フィールちゃんッスよー。今夜は設定2に近い感じで始めてみるッスー。】   (2016/12/1 21:14:31)

フィール♀シーフ…3…4…5…(仕事も一段落。宿屋のあまり大きくない一室で今回の依頼の報酬を数える声と、チャリンチャリンと硬貨の音が小さく聞こえている。いつもは大部屋なのだが、今回は人数の割には小さな部屋になってしまったようだ。それも計算のうち。一足先に部屋に戻り、こっそりと報酬の勘定をして。あわよくば少し多めに貰っておこうかと、誰もいない隙を狙っていた。)ま、こんなもんッスかねー。(他の人の割り当てよりも数枚ばかり多く取ったコインを指で弾き、くるくると回して宙に浮かせてからポケットの中へと忍ばせる。元々報酬が少なかった、若しくは宿代がかさんだ、と言えばバレないハズ…)   (2016/12/1 21:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2016/12/1 21:45:06)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/12/1 21:47:52)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/12/1 21:47:58)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/12/1 22:25:11)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2016/12/1 22:28:35)

クロア♂剣士【こんばんは、設定1で少し待機してみます】   (2016/12/1 22:29:39)

クロア♂剣士(ギルドの面子の集う酒場。普段は乱交を繰り広げている場所も、夜が更け込んで来ると共に客足が少しずつ減りつつある。小さな欠伸をしながら、カウンターへと腰かける)ビールを頼む(カウンター越しのマスターに向けて注文すれば、じーっとステージに脱ぎ始める踊り子を眺めながら、今夜の相手を探す)   (2016/12/1 22:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/12/1 23:09:52)

おしらせイーリス♀薬剤師さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:34:32)

イーリス♀薬剤師【お邪魔します。設定4にて待機します。文章の量やロルが合わないと感じた場合はお断りさせて頂きますのでご了承を。】   (2016/12/2 00:35:21)

イーリス♀薬剤師(任務が終わった其の日の夜。山中の野営地ではギルドのメンバーのほとんどが仕事終わり故に、思い思いに楽しく時間を過ごしていた。自分もそんな中の一人。とは言ったものの、皆のように酒に興じたりすることはなく、そそくさと一人、しばらく歩いては草叢の中へ。片手には簡単なバスケットを持っていて、めぼしい薬草を見つけては、小型のナイフでそれらを採集し、丁寧にバスケットにしまいこんでいた。そんなことを繰り返していれば、夢中で気付かなかったのだろう、草叢を這って通り抜けた後、体には幾つかの頑丈な蔦が絡まっていた。セーターに短いスカート、白衣といった動きやすいとは言えない服装の上、蔦は頑丈そうで、植物採取用のナイフで切断していくのは手間がかかりそうである。ともあれ、脱出できないわけではないし、野営地からそう離れてはいないから誰か来そうなものである。ともかく、軽い溜息を一つついた。)   (2016/12/2 00:35:34)

イーリス♀薬剤師【お邪魔しました。】   (2016/12/2 00:51:23)

おしらせイーリス♀薬剤師さんが退室しました。  (2016/12/2 00:51:27)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/12/6 00:19:24)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/12/6 00:19:32)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/12/6 00:39:33)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/12/7 21:51:31)

タリム♂重戦士【設定1でお願いします】   (2016/12/7 21:51:51)

タリム♂重戦士(寒い風が吹く暗闇の中の道を大柄な男が歩いていた。その男は肩にハルバードを担ぎ、それには何やら括り付けてあった。その男が何日ぶりかに訪れるお店のドアを開けて陽気な笑顔を店主の方に向けて)よぉ…ひさしぶりだな…みやげ持ってた来たぜ?これ、料理できるよな?(ハルバードにはイノシシがつらされていて、それをカウンターの入口辺りで降ろしていると店主がやってきて)え?これどうしたかって…ちと一人で依頼をうけてこなしてきたんだが、帰りにこいつに遭遇してよ…なんか突進してきたから、かえりうちにしてやったぞ、がっはっは(そこそこ大きなイノシシだが返り討ちにしたあと、きちんと血抜きをしてから足をハルバードに括り付けて持って帰ってきたようで)まぁ、けっこうな量の肉になりそうだし、もしよかったらみんなにふるわまってやってくれ、がっはっは(明るく笑いながら、果実酒の瓶とグラスを受け取りカウンター席の方に歩んでいき、くつろごうとして脱ぎだした鎧を空いたスペースに置いていき)   (2016/12/7 22:01:44)

タリム♂重戦士(鎧を脱ぐと中は布製のシャツとズボンであるが、酒場は暖炉のぬくもりで薄着でもそんなに寒くは感じずに、薄着のままカウンターの席に腰を降ろしてグラスに果実酒をなみなみとついでいき、それをぐいっと一気に飲み干し)ふぅぅ…やっぱ酒だよなぁ…一気に疲れが吹っ飛ぶぞ、がっはっは(おいしそうな吐息を漏らしながら口を腕で拭い、楽しそうにそう言っていると、厨房の方からはおいしそうな香りが漂ってきて)んんぅ…おいしそうなにおいがしてきたな…待ちどおしいぞ…(左ひじをカウンターにつけてその手の甲にほほを乗せて、右手で瓶を持って、トクトクトク…と小気味の良い音を鳴らしながらグラスに果実酒を注いでから、それをゆっくりと飲み)おう、おれはガーリックと故障で味付けして焼くだけでいいからな…凝ったものにしなくてもいいぞぉ(厨房の方に明るく声をかけてから果実酒をまた口に含み、ゆっくりと味わいながら、グラスを手のひらで転がし、その中で揺れる液体をぼんやりと眺めて)   (2016/12/7 22:10:57)

タリム♂重戦士(帰ってくるまでにイノシシを担いでかなりの時間あるいいたので疲れてたのだろう…すこしぼんやりとゆれる果実酒を眺めていると、店主が肉を持ってきた。どうやらモモのあたりであろう。骨つきの大きな肉が運ばれてくると、その香りが鼻腔をくすぐりお腹がぐぅぅとなって)お、きたきた…まちわびたぞ…(舌なめずりをいながら、グラスにまた果実酒をついぎつつ嬉しそうにそう言うと、露出している骨の部分を右手でわしづかみして)いただきまーす(嬉しそうにそういうと、右手で肉を口元に運び、大きな口を開けてかぶりつき、豪快に噛みちぎってから、ほおばった肉をおいしそうに咀嚼していく。口の中にやや癖が強いが、こちらの好みを熟知している店主によってすこし強めに胡椒とガーリックを味付けられた肉の味が広がり、ゆっくりと時間をかけて咀嚼してから、ごくりとのどを鳴らして飲み込み)ふぅ…うめぇ…やっぱお前の腕は最高だな…めっちゃうめえぜ…がっはっは(店主に明るくそう言うと豪快に笑ってから、酒を一口飲み、また肉の味を求めて肉にかぶりつき)   (2016/12/7 22:21:31)

タリム♂重戦士(酒場には他にも食事をしている者やお酒を楽しむものもいて、その者たちにもそれぞれ好みに合った調理方法で肉が運ばれていくと、こちらに向かいグラスやジョッキを向けて喜びの声をあげてくれ、それにこたえる様にこちらもそちらにグラスを向けて)おう、野郎ども…遠慮なく食ってくれ、それで精をつけて明日の仕事や、今からの宴の活力にしてくれ、がっはっは(陽気にそういうと、捧げていたグラスを口元に運び、ぐいっとそれを飲み込んで)ふぅぅ…寒い日も…こうして騒げば心も身体もあたたかくなるぞ、がっはっは(腕で口元を拭いつつそう零し、また右手に肉を持って豪快にかぶりつく。おいしそうに食べながら周りを見ると、楽しそうな話声、美しい歌声、淫靡な嬌声などが聞こえてきて、またここに帰ってきてこれた喜びをかみしてめていて)   (2016/12/7 22:43:34)

おしらせアリア♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/12/7 22:54:40)

アリア♀踊り子【こんばんはーお相手していただいて大丈夫です?】   (2016/12/7 22:55:06)

タリム♂重戦士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2016/12/7 22:55:12)

アリア♀踊り子【ありがとうございますーでは下に続きますねー 一応このような服装ですーhttps://cdn.img-conv.gamerch.com/img.gamerch.com/sagaofishtaria/wikidb_img/1419162900001.jpg  (2016/12/7 22:56:34)

タリム♂重戦士【服装了解です。まさしく踊り子って感じでそそりますね。ゆっくりとまってますんで、アリアさんのペースでお楽しみくださいね】   (2016/12/7 22:58:44)

アリア♀踊り子(外は冷たい風が入って来ても、酒場の中では、多くの人達が騒ぎ、動いていれば、例え、寒い風が入ってもそれはすぐに熱気へと、変わってしまえば、薄い服装も大した問題でもない)んふふ~、今日は非番だから、私は踊り子じゃないんだよ~、でも、此処だと、こっちの方が気楽なんだよ~(周りの男達と席を共にしては、男達が飲んでいる、ジョッキのビールと同じものを掲げては少しほろ酔いと言ったようで、周りの男達と楽しく談笑をしていれば、テーブルには頼んでも居ないイノシシの焼かれた肉が運ばれてくれば、どうしたのとっと、店員さんに聞けば、カウンターに座っている男性からだという言葉を聞けば、カウンターの方へと見れば、一人で飲んでいる見知った男性が豪快な笑いでお酒を飲んでのを見れば、ジョッキを片手にイノシシの焼かれたお肉が乗ったお皿を手にしては、その男性の方へと向かっていけば)タリム~お久しぶり~なんだか、最近、みなかったけど…イノシシ狩りでもしてたの?(同じギルドで顔を見合わせたことくらいならある相手、隣の席へと勝手に座れば小さく微笑んでは、イノシシの肉の入った皿を軽く上げては、ありがとうねと一言言って   (2016/12/7 23:08:26)

アリア♀踊り子)【ありがとうございます~、ロルは踊り子とは思えませんが…お願いいたします】   (2016/12/7 23:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/12/7 23:18:54)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/12/7 23:19:00)

タリム♂重戦士(すこし感慨に耽ったような表情を浮かべたが、すぐさま元の明るい表情でグラスに果実酒をなみなみと注ぐと瓶は空になり、少し頭上よりもあげてその中身を片目で確かめて)よぉ、空になっちまった…次のを頼む…まったく、ここの空気を吸うといくらでも飲んじまいそうだぞ、がっはっは(明るく店主にそう言って笑い、グラスを口元に運んで豪快に傾けては半分ほど飲んだところで次の瓶が運ばれて、グラスを口元から離して嬉しそうに表情を緩ませながら瓶を受け取ると、聞き覚えのある声が聞こえて)よぉ、アリアじゃねぇか…久しぶりだな…(久しぶりにみる踊り子の方を向いて、嬉しそうな表情でグラスを捧げる様に持ち)イノシシはついでだ、ついで…全く…ゴブリン狩りの軽い依頼だと思ってたら、やつら…コカトリスとかとんでもねぇやつを狩っててな…ほんとまいったぜ…がっはっは(   (2016/12/7 23:21:43)

タリム♂重戦士すこしつらそうな表情で話していたがやはり語尾は豪快に楽しそうに笑い)まぁ、その帰りにこいつがいきなり突進してきたからな…返り討ちにしてやっただけだ、がっはっは(ほとんど肉のついていない骨を指さして笑って、店主に手を差し出して彼女の分のグラスをもらうと、それに果実酒を注ぎ)おまえこそ、非番なのか?それなら、まあ、座って飲めよ?(左隣の席を差してから、その席に彼女の為のグラスを置いて、無邪気に微笑みかけながら、こちらの分の杯を乾杯しようとばかりに捧げて)   (2016/12/7 23:21:47)

アリア♀踊り子ゴブリン狩りか~私はゴブリン一体倒すのには苦労するからなぁ~そもそも、あいつら、女性をみたら、犯してくるでしょ…良く生きてたね?コカトリスを飼っているゴブリンも凄いけど…それを狩ってくるタリムも凄いと思うよ…(それなりの、モンスターの情報は他の冒険者との会話で入ってくる、勿論、話を聞いては、どんなモンスター化解ったが、それを込みで倒してきたと思えば、小さく苦笑いをして)まぁ…無事に帰ってきたのならよかったよ、どんなに大変でも、無事なら最後は笑い話になるからね~(次いでに狩ってきたイノシシの肉を一口食べれば美味しいという風に笑って、果実酒のお酒が注がれたグラスを目の前に置かれれば、小さく微笑んで)私、麦酒を飲んでたんだけど……悪酔いしても知らないよ?(横目で小さく微笑む様にしては、言葉とは裏腹に目の前に置かれたグラスを手にとっては、捧げられたグラスにカーンと、綺麗な音を響かせるようにグラスを合わせてはお酒を飲んで)ふぅ…美味しい、それに、イノシシの肉も、脂身が乗っていて美味しいし、美味しいお酒に美味しいご飯があるなんて幸せ(フフと、赤い頬を空いている手で触れては微笑んで)   (2016/12/7 23:33:56)

タリム♂重戦士ああ、そりゃ腕っぷしがなければたとえゴブリンでもつらいだろうな…まあ、村娘を何人かさらったから討伐をいらいされたが、まぁ…その村娘は…まあ、偶然、その村特産の石化防止の効果がある香草の料理をふるまってくれてたからよかったももなぁ…まぁふつうならやばかったな、がっはっは(彼女の言葉に楽しそうにそう答えつつ、彼女のグラスにやさしくグラスを重ねてかんぱーいと楽しそうにいってから、ぐいぐいとグラスを空けていき)そうなのか?まぁ、悪酔いしたアリアはまだみたことないし、どんな感じに悪酔いするか楽しみだな、絡みだすのか?それとも笑いまくるのか?(彼女がこちらのものを飲んでくれると嬉しそうにそう言いつつ、自分の空いたグラスに果実酒をついでいき)そうだろ?一杯食えよ?寒い日は、肉と酒で身体温めるのが最高だよな…がっはっは(楽しそうにそう言いつつ彼女の左肩に左手を回し自分のグラスを口元に運び少しだけ口に含みながら彼女に微笑みかけ)   (2016/12/7 23:43:26)

タリム♂重戦士まぁ…料理とかで温まるのもいいが、こういう温まり方もよくねぇか?(そう囁きながら、彼女の左肩にまわした腕で彼女をこちらに抱き寄せながら、彼女の左の乳房に左手を添えて、彼女の唇に唇を近づけていき)   (2016/12/7 23:43:32)

アリア♀踊り子うーん、私はあまり討伐な依頼は苦手だからねぇ…どっちかというと、街の中の依頼の方が得意なんだよねぇ…(先陣の切っているような職業ではないためか、何処か洞窟に討伐の依頼をしても、大抵は洞窟の入り口でみんなを帰りを待っていたりしており)へぇ…そんな物が特産な村だったんだ、それが無かったら今頃、ゴブリンたちの巣の中で石像になっていたかもしれないねぇ…(タリムさんの話を聞いては面白そうに微笑んでは残ったグラスを飲んでいき)フフん…それは見てからのお楽しみ?もしかしたら両方かもしれないし、もしかしたら、笑いだすかもしれないよ?見てみる?(そう言っては、空のグラスをくいっと、傾けてはお酒を催促するようにしては)フフ、ありがとう、この中はいつもみんなが居るから、寒いという事はないんだけどね~でも、今、私の懐も寒いかな?温まったらいいけど(肩に手を掛けられれば少しだけ、タリムさんの方に傾くようにして)   (2016/12/8 00:02:16)

アリア♀踊り子フフン、温めてくれるの?こんなカウンターの場所で?誰かに見られたら、どうするの?フフン(悪戯をするような口調で話していけばそのまま、抱き寄せられるようにされれば、タリムさんに、体を預ける様にしては、空いている手でタリムさんのふとももに手を置いて)んっ…ぅ…(タリムさんの唇が近づいて来れば、それに合わせる様に顔を伸ばしては、唇を合わせる様にしては軽いキスをして)   (2016/12/8 00:02:18)

タリム♂重戦士んっ…ん…(彼女が唇を重ねてくれると、少し強引に左腕で彼女をもう少し抱き寄せて、彼女の上唇を何度か啄んでから、下唇を何度か啄みつつ右手で持っていたグラスをテーブルに置いて)誰に見られてもいいだろう?みんなアリアが俺とどう踊るのか…期待しているぞ…(唇を少しだけ離して右手で彼女の髪を優しく撫でながら彼女を見つめて甘くそう問いかけてからまたやさしく唇を重ね、舌先で彼女の上唇を優しくなぞり、下唇を甘くかみつつ、左手で彼女の左の乳房を覆うものを下にずらして露わになった左の乳房を優しく揉み)…アリアがどうなるか…楽しみだな…もう少し飲んでみるか…?(そう囁くと、右手でグラスを持ち自分の口元に運んで果実酒を少し口に運んでから右手のグラスをそっとテーブルにおいて、彼女の頬に右手を添えて唇を重ね)んっ…んっ…んん…(彼女の唇の隙間に舌をすこし割り込ませて彼女の舌の上に舌を乗せるとゆっくりと彼女の中にワインを注いでいきつつ、左手の人差し指で乳輪を優しくなぞりつつ他の指で乳房を揉み)ン…アリア…美味しいか…んっ…   (2016/12/8 00:13:41)

タリム♂重戦士(唇を少しだけ離してそう囁くと、彼女の口内で互いの唾液とワインを混ぜる様に舌を絡みつかせていきつつ、左手で彼女の乳輪をやさしく撫で転がしながら、右手で彼女の髪を優しく撫で梳いていく。彼女との舌はこちらを興奮を徐々に高めて下半身に熱を帯びさせていき、彼女がまだ触ってもいないのに自分の物がズボンを押し上げており)   (2016/12/8 00:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀踊り子さんが自動退室しました。  (2016/12/8 00:22:38)

おしらせアリア♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/12/8 00:22:45)

アリア♀踊り子んっぁ…ぁっ……っぁ…(強引に左手で引き寄せられれば、両手でタリム産の胸の方へとてをもっていき、唇を弄られていけば、少し、舌を出しては、タリムさんの、下唇を軽く舐める様にと動かしては、そのキスに返していき)んっぁ…フフ…皆…じゃないよ?今日は、非番なんだもの、それなら、タリムだけに踊ってあげる(小さく微笑めば、さらさらとした髪を撫でられ、甘い問いかけに返すように、少し悪戯そうに返しては、左の胸の隠している物をずらされれば、白い肌に中心にある、ピンク色の乳首が姿を見せては、その存在を象徴するように固くなり)フフ…じゃあもっと飲ませて?(タリムさんの持っていたグラスのお酒を口に含めばそのまま、唇を重ねれば、口移しという様に舌が割り込んでいき、唇をこじ開けられ、そこからタリム産の口に含んでいたお酒が口の中へと入っていく、そのお酒を舌で受けとめ、こぼれない様にと少し顔を近づけても、数敵は唇の間から滴り落ちては、衣装へと落ちては染みを作っていき)んっぁ…っんぁ…さっきの、お酒よりも、美味しい♪、でも、すこし飲みすぎたみたい…少し、   (2016/12/8 00:32:32)

アリア♀踊り子休んでもいい?っぁ…(舌を絡ませては、タリムさんの、唾液の混じったお酒を口の中で舌と一緒に絡める様にしていけばお酒を飲み込めば、此方か、一度離しては小さく微笑み、唇を軽く舐めてはタリムさんの首元へ軽くキスをしては、柔らかい体を動かしては、手をタリムさんのズボンの方へと下ろしていけば、そのまま、布性のズボンを弄る様にしては、緩めていきズボンを押し上げている物を解放しようとして)お酒以外のものも、飲みたいと言ったら…いや?   (2016/12/8 00:32:35)

タリム♂重戦士んっ…アリア…んんっ…(ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を小さく立てながら、彼女の口内で果実酒と彼女が混ざりあった味を楽しんでいたが、彼女がゆっくりと唇を離していく。すこし切なげな眼で彼女を見つめていると、酒だけよりも美味しいとの言葉を聞いて嬉しそうに微笑みかけて)あぁ…美味しかったな…アリアと果実酒の味が絶妙に混ざっていて、もっと味わっていたいくらいだったが…(嬉しそうに微笑みながら、右手で彼女の髪を優しくなぜつつ、左手の人差し指で乳首をぴんと弾き)ああ、すこし飲ませ過ぎちまったか…すまんな…(彼女の髪をやさしく撫でつつ少しすまなさそうな表情を浮かべていると、首筋に柔らかな感触が触れる。くすぐったいような甘いような感覚にびくりと身体を震わせていると彼女がこちらのズボンに手を添えて)おれのを飲んでくれるのか?嫌な訳がないじゃないか…お前が飲んでくれるなら…いくらでもだせるぞ…まあ、一度にはあんまり多く出ないかもしれないけどな…   (2016/12/8 00:46:09)

タリム♂重戦士(右手で彼女の髪を撫でながら甘くそう囁くと、左手で彼女の左の乳房の先端を転がすように乳房を揉みながら、右手を彼女の髪から自分のズボンに添えて腰を少し浮かせてズボンを下着ごとおろす。彼女が口でするなら座ったまま股を広げるが、こちらの膝に彼女が乗るのなら乗りやすいようにするだろう)   (2016/12/8 00:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀踊り子さんが自動退室しました。  (2016/12/8 00:52:45)

おしらせアリア♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/12/8 00:54:52)

アリア♀踊り子フフ…キス…っぁ…いいけど、温まるのなら他のもいいでしょ?(切なげな視線を受ければ小さく微笑み、)フフ…それは、また今度…ぁっ…今度は、もっといいもの飲ませてあげるから(左手で、胸の先をピンっと、はじかれれば、小さく声を漏らして)ううん…だって、これ以上飲んだら、もう、本当に悪い酔いしちゃいそうだったんだもん、(小さく微笑めば軽いキスをしては、冗談を言う様に言ってはそのまま、腰辺りまで、頭を下げていき)討伐に…っぁ…行っていたんだったら…ぁ…こっちはごぶたさじゃない?(ズボンと、下着を下ろしてもらえば、大きくなった物を見つめては小さく微笑み、先ほどの口で唾液を含みようにして軽く口に含み、舌を絡める様にしては奉仕をして)   (2016/12/8 01:10:14)

アリア♀踊り子口でしようとおもったけど、今日はあたたまるんだもの、こっちの方がいい…んっぁ…かな?(タリムさんの性器を濡らすように奉仕をすれば口から離しては顔を上げていき少し、椅子に乗れば、タリムさんの方へと、乗り移り、片手でタリムさんの性器を動かない様にすれば、下半身の衣装をずらしては、既に濡れている秘所の中へと入れる様にして生き)んっぁ…おおきぃ……どう…?私の中…(対面するように、座り、ゆっくりと、腰を下ろしていけば、それが根元まで下ろしていけば、両手でタリムさんの首元へと持っていき、腰を上げていき)   (2016/12/8 01:10:16)

タリム♂重戦士そうだな…討伐に出かけてから、全然してないな…だから、ほとんどキスだけだったのに、もうこんなになっちまってな…(ズボンと下着を同時に下ろすとブルんと天をむくほどすでに固く大きくなった肉棒が露わになり、それを見つめられて微笑まれると少し照れたようにそう言いい)んっ…きもち…いいぞ…アリア…(唾液をたっぷりと含んだ彼女の口内に肉棒が包まれると、背筋がしびれるほどの快感が駆け上り肉棒がびくりとする。彼女の頭に右手を乗せて彼女の動きに邪魔にならぬようにしつつ髪を優しく撫でていると、さらに舌を肉棒に絡められるとその快感と隠微な水音が興奮を掻き立てて肉棒の先端からじんわりと我慢汁があふれてきて)んっ…そうだな…そうしてくれたほうが俺も…うれしいぞ…寒くて身体も心も冷えるような日々だったからな…お前の中で温めてくれ…   (2016/12/8 01:24:15)

タリム♂重戦士(彼女の口がこちらの物から離れていくと少しだけ寂しげな色を瞳に浮かべるが、彼女の言葉をきいてそう答え、彼女が乗りやすいように背を椅子に凭れさせながら静かに彼女を待っていると、先ほどとは違う温かさに肉棒が包まれていき)ん…すっ…すごく…温かくて…気持ちいぞ…でも…俺ばかりでなくて、アリアも温かくなってくれよ…(切なげに彼女を見つめながら、左手で右の乳房を覆うカップをすこしずらし、彼女の動きでゆれる乳房を両手で包みながら、人差し指で先端を撫でこすり、彼女の動きに合わせてすこし己の腰を揺らして、肉棒で彼女の体内をこすっていき)   (2016/12/8 01:24:23)

アリア♀踊り子【うぅ…ごめんなさい、ちょっと睡魔に襲われてしまって…】   (2016/12/8 01:25:26)

タリム♂重戦士【了解です。こちらもそろそろ眠くなってきてました…展開が遅くてすいません。】   (2016/12/8 01:26:09)

アリア♀踊り子【いえいえー、とっても楽しかったですよ此方こそ、おそロルで申し訳ないです(>_<)もしよかったら、またお会いした際にお相手していただけると嬉しいです】   (2016/12/8 01:26:49)

タリム♂重戦士【こちらこそ楽しいひと時をありがとうございました。そう言ってもらえてうれしいです。こちらこそ、またお相手してくださいね。長時間ありがとうございました。】   (2016/12/8 01:28:00)

アリア♀踊り子【はい、それでは、堕ちる前に失礼しますね、お相手ありがとうございましたm(__)m】   (2016/12/8 01:28:38)

おしらせアリア♀踊り子さんが退室しました。  (2016/12/8 01:28:43)

タリム♂重戦士【おやすみなさい、良い夢を見てくださいね。それでは失礼します】   (2016/12/8 01:29:03)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/12/8 01:29:07)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/12/9 21:27:37)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/12/9 21:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/12/9 22:14:08)

おしらせダレン♂商人さんが入室しました♪  (2016/12/10 23:43:03)

おしらせアイシャ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2016/12/10 23:47:49)

アイシャ♀ダンサー【ダレンさん、流石にこのお部屋でエッチしないのはどうかと言われると思うんですけど   (2016/12/10 23:48:25)

ダレン♂商人【すいません、今気づきました、戻ります】   (2016/12/10 23:48:35)

おしらせダレン♂商人さんが退室しました。  (2016/12/10 23:48:40)

おしらせアイシャ♀ダンサーさんが退室しました。  (2016/12/10 23:48:42)

おしらせフィリップ♂ 守護戦士さんが入室しました♪  (2016/12/11 00:12:51)

フィリップ♂ 守護戦士…………(独り静かに酒場でギムレット(度数の強い酒)を飲みながら少し考え事をしている様な表情で遠くを見つめ)   (2016/12/11 00:18:15)

フィリップ♂ 守護戦士【やはり……入りづらいですか?設定を変えた方が良いのですかね…………】   (2016/12/11 00:23:41)

フィリップ♂ 守護戦士……(バックから分厚い書を取り出し今後使えそうな技を探しながらページを捲り)……スカーレットスラスト……ふむ((スカーレットスラスト) 攻撃技・回復技・槍専用技_槍専用技。突き刺した槍で敵の体力を吸い取る特殊な攻撃技。吸収量は決して多くないが、戦士の数少ない自己回復手段であり、回復職の負担を軽減できるところから愛用する槍使いは少なくない。攻撃が命中するとその周囲に赤い光球が発生し、使い手に吸収されるエフェクトが発生する。)確かに……回復職の仕事が少なくなり多少は楽になるかもしれませんね……   (2016/12/11 00:30:41)

フィリップ♂ 守護戦士【もし宜しければお入りください……少々退屈でしてね】   (2016/12/11 00:32:11)

フィリップ♂ 守護戦士【失礼します】   (2016/12/11 00:35:04)

おしらせフィリップ♂ 守護戦士さんが退室しました。  (2016/12/11 00:35:07)

おしらせクローディア♀重剣士さんが入室しました♪  (2016/12/11 02:30:56)

クローディア♀重剣士【こちらにお邪魔するのは大分久しぶりですがお邪魔しますー】   (2016/12/11 02:31:19)

クローディア♀重剣士1d4 → (2) = 2  (2016/12/11 02:31:44)

クローディア♀重剣士【では2で待機ということでロルを…】   (2016/12/11 02:32:09)

クローディア♀重剣士(今回も万事無事に依頼完了、前線に立つ者として多少の切り傷擦り傷程度は負ったがこうして酒も飲めるし毎度お決まりの艶めいた宴も楽しめる。薄暗い大部屋ではそこかしこ──それこそベッドの上のみに留まらず睦み合う嬌声や息遣いが聞こえてくるよう、此方は此方で早々に一戦終わらせ、一息付こうと乱れたベッド上で胸元までシーツ引き、傍らに置きっぱなしであったタンカードを呷ったところ。ふは、と酒気孕む吐息、漏らし)   (2016/12/11 02:39:39)

おしらせボス♂28船員さんが入室しました♪  (2016/12/11 02:46:16)

ボス♂28船員こんばんは   (2016/12/11 02:46:30)

クローディア♀重剣士【はい、今晩はー】   (2016/12/11 02:46:50)

ボス♂28船員初めまして   (2016/12/11 02:47:12)

クローディア♀重剣士【多分ですがボスさんとは合わないと思いますのでお相手はちょっと難しいかも】   (2016/12/11 02:47:39)

ボス♂28船員お近ずきに一杯如何ですか   (2016/12/11 02:48:37)

ボス♂28船員ダメなら寝落ちしましょう(笑)   (2016/12/11 02:49:31)

クローディア♀重剣士【寝落ちはこういった遊びでは結構なマナー違反ですので、此方が失礼した方が早いですね。お疲れさまでした】   (2016/12/11 02:50:14)

おしらせクローディア♀重剣士さんが退室しました。  (2016/12/11 02:50:22)

ボス♂28船員何だ。口ほど出もない(笑)   (2016/12/11 02:52:05)

ボス♂28船員何だ。口ほど出もない(笑)   (2016/12/11 02:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボス♂28船員さんが自動退室しました。  (2016/12/11 03:12:54)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/12/13 22:22:15)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/12/13 22:22:19)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/12/13 23:11:24)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/12/15 21:30:46)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/12/15 21:35:53)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2016/12/15 21:36:32)

フェイム♀召喚士【おや、こんばんは。待機ロルに少々お時間頂いてました、お待ちくださいませ】   (2016/12/15 21:37:15)

アッシュ♂狩人【大丈夫ですよ】   (2016/12/15 21:37:38)

フェイム♀召喚士―――少し、ゲームをしましょうか。(今宵陣取るはカウンター席、ではなく。酒場の隅にあるテーブルの一角。向かい合わせになるように、目の前の人物へと片目を瞑ってウィンクを捧げる風。木製のテーブルに並べられるのは、水が湛えられたショットグラスが幾つか並べられている。自らの手前にあるグラスの縁を指先でなぞりながら。)此処にあるショットグラスの中に、ひとつだけ、催淫剤が混ぜられたものがあるのだけれど。試してみない?(軽いロシアンルーレット。催淫剤入りの水を飲んだ方が負け、という至極単純なもの。もちろん、一口含めば強烈な味が舌に残るから、飲んだ本人には非常に分かりやすい仕組み。遊んでみる気はあるかしら、と首を傾いでみせて。)   (2016/12/15 21:41:12)

フェイム♀召喚士【お待たせしました。設定1、1d100で出目が多い方が負け、という遊びをしようかと思っておりました。良ければお願いいたします】   (2016/12/15 21:42:06)

アッシュ♂狩人【面白そうですね。是非やって見ましょうか!】   (2016/12/15 21:43:13)

アッシュ♂狩人今日は変わった趣向だな?まあ、たまには面白いかもしれんな?(今夜は酒場の隅で静かに二人で飲んでいたところ、一つゲームを持ちかけられる。聞けばなんて事はない簡単なゲームなのだが、グラスの中身は問題だ。だが普段やっていることを考えれば可愛いものだろう)お前の用意した薬がどれほどのものか分からんが…まあ飲んで見れば分かることか。(そう言ってテーブルの上のグラス二つを見据える。少しだけ眺めたのちに左側のグラスを手にとって一気に飲み干した。怪しげな薬が入っているかもしれないのに怯えなど一切無い潔さだ)   (2016/12/15 21:48:57)

アッシュ♂狩人1d100 → (89) = 89  (2016/12/15 21:49:19)

アッシュ♂狩人【中々良い目でしたね】   (2016/12/15 21:52:26)

フェイム♀召喚士ふふ、こういうスリルもたまにはいいでしょう?(賑やかさも一入の酒場の中、隅の方で密会のごとく行われる、妙に怪しげな遊戯。狩人の彼が乗ってこなければ、また別の誰かに試すつもりでもあった見境の無い召喚士。テーブルに頬杖をついて返答を待っていれば、意外にも乗り気だ。彼から見て左側、此方から見れば右側のグラスを手に取って、小さなグラスを一気に煽る彼の喉を一瞥した後。…さて、勝利の美酒か、苦渋の催淫か。残ったグラスを手に持ち、唇を寄せて傾け、口内へと流し込んでいく。)   (2016/12/15 21:54:55)

フェイム♀召喚士1d100 → (18) = 18  (2016/12/15 21:55:00)

フェイム♀召喚士【勝敗は決していた、かのような…(笑) 効果の程はお任せ致します】   (2016/12/15 21:55:43)

アッシュ♂狩人(飲み干した瞬間に口の中に苦味とも渋みとも言えない味が広がっていき、僅かに眉間にシワが寄ってくる。飲めば分かるというのは本当の様だ)…ッ、何とも不味いな…効き目がよくともあまり使いたくはないな…(すると目の前が急にグラつきテーブルに手をついて顔を押さえる。ここまで急激に効能が回って来るとはおもわず少し呻き声を漏らす。徐々に喉の奥が焼けるように熱くなってくる)……大した薬を用意したな…?俺でなければ卒倒するところだぞ…   (2016/12/15 22:01:15)

フェイム♀召喚士(勝利の女神の甘い微笑みは、どうやら此方に向けられたようだ。喉を通る冷たい水は、舌を冷やすだけで、あの特有の味は一切なかった。その代わり、向かい合う彼の美貌が僅かに崩れ、呻きと共にテーブルを軽く揺らした。)あら、流石ね。私はこれで、五日も足腰が立たなかったわ?(知り合いの薬師から興味本位で貰ったもの。実際に、自らも試飲していたのでお墨付きだと戯言を重ねては、店員を呼んでグラスをお返しし。新たにお水を頼んでは、彼の方を覗き込むように木製のテーブルに上体を乗り上げて。)どーう?アッシュは我慢できそうかしら。(なぁんて、微笑を滲ませて楽しそうに。)   (2016/12/15 22:09:56)

アッシュ♂狩人(挑発的に身を乗り出す彼女を忌々しげに睨み返すが、どうにも視界が歪んではっきりと見えない。自分で試して相当な代物だと分かっていながら使う神経は大したものだ)…は、言うじゃないか?俺に使ったなら…我慢も必要あるまい?(我慢しようと思えば幾らでも方法はあるだろうが、わざわざ自分にこんな薬を盛ったのだ、湧き上がる衝動を抑える必要もないだろう。己の中で膨れ上がってきた劣情を抑制せずに、目の前にあるフェイムの唇を強引に奪い去る)   (2016/12/15 22:17:07)

フェイム♀召喚士(勿論、未成年には与えられない代物。壊れてしまう可能性の方が大きい。自らの身体で試したら、今度はオトナに試してみたくなるじゃないですか、と口元に湛えた笑みに含ませるけれど。視界が判然としない彼には、さてどう映った事やら。)…っん!ぅ…ふふっ、(冷静沈着の狩人様なら、こんな小細工で盛り上がる事にいけ好かないと思っているかもしれない。テーブルに乗り上げた此方の唇に、噛みつくかのような口付けが向けられれば、完全に捕らえられてしまう前にするりと抜け出して。)今日は運が悪かったわねぇ。(茶化しながらも、テーブルから回り込んで移動するのは彼の傍らに。テーブルを挟んだままではやりづらくて。)   (2016/12/15 22:29:37)

アッシュ♂狩人(唇を離され荒く息を吐く。どうにも自分の体ではないように体が重い。彼女が隣に近寄ってくると、椅子にもたれて顔だけそちらへと向ける)…ハッ、まあ確かに運が悪かったな…だがその分の清算はしてもらうからな?(これだけリスキーな遊びに付き合ってやったのだ、その分こちらにも見返りがあっても然るべきだろう。暴力的なまでの衝動を抑えようともせず、近寄ってきた彼女の乳房を揉みしだき、荒々しく再び唇を重ねる)   (2016/12/15 22:36:06)

フェイム♀召喚士くだらない、って、止めても良かったのよ?(背凭れに気だるげに寄りかかるご様子に、本当に今更ながらそんな後付けも付け足しては。胸の膨らみに喰ってかかる指先はそのまま、再び重なった唇にゆるりと眼差しを細め。一人分でていっぱいだろう彼の膝上に乗り上げる事もなく、上体を屈めながら此方は立ったまま。彼の唇を軽く吸い上げながら、荒っぽい口付けの合間に息を吐き出して。そうして、そろりと手が伸びていくのは彼の下腹部。衣服越しに男根の箇所をやんわり握り込み。)   (2016/12/15 22:43:38)

アッシュ♂狩人(薬の影響であろう、ズボン越しであるのにもかかわらず普段よりより固く怒張しているのが感じ取れる。ただでさえ大きく男根がガチガチになって主張している)ッ…ハァ…余興だろう?こんなものは…それにタダではしてやられるわけにいかないしな…?(グラつく視界の中、不敵にフェイムへと笑みを向ける。薬を盛られたのは仕方がなかったかもしれないが、それならそれでこの状況を楽しもうではないか。その為に彼女の体を貪らせてもらうのだ。ただ弄ばれるつもりなど毛頭ない。彼女の腰を引き寄せ膝の上へと載せる)   (2016/12/15 22:50:19)

フェイム♀召喚士ああ、…やっぱりすごいわね、これ。(効果てきめんと言った、布越しの主張に感嘆と吐息を零しながらも。握り込んだ手の動きを止めるつもりは毛頭なく、浮き上がらせた形に添うように、人差し指と中指の間で強弱をつけながら擦り続けて。)んっ、(腕を動かすのも億劫だろうに、こちらの身体を引き寄せて膝上に招いて貰えれば、小さな笑みを滲ませて。)それじゃあ、アッシュにはうんと気持ち良くなって貰わないと。(手を離せば、落ちないように彼が寄りかかる背凭れに両手をついて。スカートの奥、布越しの此方の秘部と彼のそこを重ね合わせて、腰を揺らして微かな刺激でも送り。)   (2016/12/15 22:59:12)

アッシュ♂狩人グッ…かなりの効き目だな…ッ…!(まだ互いに布越しで脱いでいないにもかかわらず、ビリビリとした刺激が男根から伝わってくる。脳髄が焼けるような快感だが、その眼差しはまだ強い意志を保ったままだ。負けじと彼女の乳房を両手で鷲掴み露わにさせ揉みしだき)自分でもわかるぞ…薬のせいだろうな…いつもより、キツイと思うぞ?(自分自身でも男根がいつも以上に勃起しているのが感じ取れる。この状態で交わろうものならフェイム自身もただ事ではないかもしれない)   (2016/12/15 23:07:26)

フェイム♀召喚士っはぁ…、ふ、(押し当てた秘部を押し返すように、はちきれんばかりに跳ね上がる感覚も伝わって、濡れた吐息を零しながら。胸元を覆う布を強引にずり下げて牙を向く彼の指に、少し痛みが走って肩を竦ませるけれど。腰を揺らして擦り続けたまま、加減も出来なさそうな彼の顔を覗き込み。)ん…、じゃあ一回出す…?このまま。(一度射精してしまえば、白濁で滑りは良くなるのでは?と首を傾いでそんな問いかけ。布に吐き出させようと擦る動きを小刻みにして強めていきながら、戯れに彼の首筋にもかぷっと柔らかく噛み付き。)   (2016/12/15 23:15:41)

アッシュ♂狩人ウグ…ッ…なら、直接濡らした方がいいだろう?(噛みつかれ呻き声をあげるが、滑りを良くするならばもっと効率よくやるべきだと返す。片手で張り詰めた股間のチャックを下ろし、隠れた男根を露わにする。そこに現れたのは、いつもより二周りは膨張しているであろう剛直の姿だった。血管は浮き出てビクビク脈打つその姿はかつてないほどの雄々しさを誇っている。その剛直をフェイムの下着を押しのけんばかりに秘部を圧迫して押し上げる。片手で乳房や乳首をこねくり回し、もう一方の手で尻を鷲掴みにしながらこすりつける)   (2016/12/15 23:24:57)

フェイム♀召喚士(吸血鬼ほど鋭い歯も顎の力もないもので、かぷかぷ、甘噛みを彼の筋張った首筋に送っては。寄せた身体の間で動く手に気付いて、懐いた顔を離し。跳ね上がる勢いで取り出された男根に、目を瞬かせた。)…魔物の血でも引いてるの? っんぁ、(催淫剤の作用とは言っても、膨れ上がったソレは狂暴さを増している。ショーツ越しに直に、熱が食い込んで擦られれば腰が跳ねあがってしまって。片手は胸元、片手はお尻で固定されれば、じわりじわりと蜜壺も潤み始め。)ん、ん…、入る、のかしら…(どうだろう、と思案しつつ。自身のショーツを脇へとずらすだけに留め、震える腰を持ち上げれば入り口に先端をあてがい。)   (2016/12/15 23:36:27)

アッシュ♂狩人お前が用意した薬だ…始末もしっかり、つけろ…よ…!(苦しそうに膨れ上がった男根でゆっくり秘部の入り口を擦り馴染ませると、先端をあてがって一気に力を込めて突き上げる。ミチミチと普段よりずっと狭く感じる膣内を押し分けながら挿入していく。普段より敏感な分、感じる熱もより熱くキツく伝わってくる)グゥ…ガ…ッ…これは…⁉︎何とも…!(最奥まで到達すれば、一部の隙間もないほどに彼女の膣内を埋め尽くし身動きが出来ないほどのキツさを感じる。今のでよく射精しなかったものだと思うが、先端からは汁がダラダラと溢れているぐらいにはギリギリだ)   (2016/12/15 23:43:09)

フェイム♀召喚士ぅ、あ、―――っ、っ!!(擦る先端がそのまま、蜜壺の入り口を限界まで押し広げる。濡れていたとはいっても膨らみきった雁首から肉竿の部分まで太く、一思いに貫かれて椅子の上で落ちそうなほどに身体が仰け反る。唇を開いて声もなく喉を震わせては、暫く身体は強張ったまま。)っぁ゛、けふっ、んん、ふ……っ(束の間、息を忘れていた。思い出したように咳込みながら意識が舞い戻って、深呼吸を繰り返し。普段なら容赦なく彼が腰を動かすところだけど、狭すぎてそれどころではないらしく。)は、ぁふ…ん、破瓜したと、き…みたいね、ぁあ…っ(ふらりと覚束ない視線のまま、腰を持ち上げ、ずるずると狭い肉壁で男根を擦り、扱くように。)   (2016/12/15 23:53:08)

アッシュ♂狩人フッ…グゥ…其れ程、か…?大した薬だな…(まるで初めてのような衝撃が走ったようだと聞き、この薬の効き目を改めて実感する。狭い膣で己の男根をしごく様に動かれれば、それに合わせて自分も僅かに突き上げる。決して速くはないはずなのに、暴力的な待ての快感が突き抜けてくる。息も絶え絶えに声をかけていたが、はじめに焦らされた分すぐに限界を迎えようとしていた)グッ、ガッ…駄目だ…持たん…!射精、るっ…!(張り詰めた剛直は簡単に限界を迎え、耐える間も無くフェイムの膣内で果ててしまう。そこから放たれる白濁は、まるで溶岩のように熱く津波のごとく子宮内へと押し寄せていった。脈打つ毎ではなくまさに絶え間なく注ぎ込まれ瞬く間に子宮を白く汚し、逃げ場のない精はフェイムの腹を膨らましていく)   (2016/12/16 00:03:21)

フェイム♀召喚士(いつもなら暴力なまでに此方を揺す振る彼の剛直も、狭い蜜壺の中では脈打ち震えるのみで。動きに合わせて緩やかに突き上げられたのもほんの少し、早くも限界を迎えたその先端が、内部で爆ぜた。)ふ、ぁ、んっ、んんぅ……っ(体内よりも更に熱い白濁の奔流は、杭でも打たれたように隙間ない結合部から零れる事は無く。注ぎ込まれる感覚にふるるっと背中を細く震わせて。)あ、あ、すご…い、…ん、だすの、気持ちいい…?(留まる事を知らないそれに、快楽よりは驚嘆を覚えながら。ゆっくり、ゆっくりと腰を動かして彼のお顔を間近で眺め。)   (2016/12/16 00:13:31)

アッシュ♂狩人(今までで一番の快楽だったかもしれない。あまりの衝撃に少し苦しそうに顔をしかめているがそれでもまだ気をやっていない。そして未だ彼女膣内で男根は   (2016/12/16 00:16:15)

アッシュ♂狩人【すいません、途中でした】   (2016/12/16 00:16:31)

フェイム♀召喚士【ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2016/12/16 00:16:50)

アッシュ♂狩人全く萎えを見せず大きさを保ったままだ)は…はぁ…確かに…過去一番かも知れんな…だから…もっと愉しまねばな…?(顔を近づけ感想を問うてくるフェイムに一言返すと、彼女をテーブルの上へと寝かせるように押し倒す。一度射精した事で動きやすくなったのか機敏だった。そしてキツイのを気にしないで腰を荒々しく打ち付け始める。幾分か動かしづらいが、この感覚を彼女へも味あわせるため何時ものような激しさを持って責め立てる)…せっかくだ…お前も一緒に愉しむといい…!いつもより濃いのを…飲んで行け…!   (2016/12/16 00:21:43)

フェイム♀召喚士(目の前で端正な顔立ちが苦し気に歪められるのは、これはこれで艶めかしい。滅多にお目にかかれない表情を堪能するように眺めれば、持ち上がった身体。)ぁ、きゃっ、ん…!(強烈な快感に動けないとばかりに思っていたためか、小さな悲鳴を零してテーブルの上に。吐き出された白濁で滑りは格段に良いだろうけれど、広げられた蜜壺を擦り上げられて腰が強張る。)ゃ、や、まだ、慣れて、なっ、あ、ぁんうっ…!(腕を突っぱねても無意味。馴染むことはなさそうだけど、手前側の過敏な箇所をも纏めて擦られれば、びくんっと身体を丸めるかのように跳ねあがり、肉の壁の狭さが増していく。)   (2016/12/16 00:32:19)

アッシュ♂狩人お前の薬のせいだと思って…観念するんだな…!(やはりまだ慣れないのだろう、キツさをまだまだ感じさせる膣内押し分け腰を押し付ける。どうにも動き辛いと思ったのか、彼女の膣内の敏感な部分を重点的にこすりつける様に浅く腰を振る。奥に届かず手前だけを刺激しているかと思いきや、時折強く奥を突き上げる。結合部は先ほどの白濁が溢れ出してきており淫猥な光景と音が広がっている)お前の…せいだからな…?歯止めが効かんのは…大目に見ろ…(薬の影響だろうか、いつもと違って独り善がりなのは分かっていてもどうにも止められない。フェイムのせいだと一言文句を言うと、先ほどとは違ってとても濃厚で熱い口付けを交わす。舌を絡め唾液を交わし互いの熱を感じる様に甘く熱く)   (2016/12/16 00:40:40)

フェイム♀召喚士ぁあっ、あ、ひぅ、そ…こ、擦っちゃ、や…ぁ…っあんっ!(快感を鋭く拾いやすい箇所だけを止め処なく擦られて、堪らずに頭を左右に振るい。びくりと腰が震えた瞬間に奥まで、ぬるるっと入り込んで突き上げられては高い矯声と一緒に喉を反らし。ぼんやりと霞んだ視界の中、文句を降らせながらも近付いてくる唇が重なって。粗雑に絡まる時とは違って、身体の奥底から熱を上げるような口付けに、注ぎ込まれた子宮が貪欲に疼いた。)っふ、…ん、んっ、ぁ、ぁ…(混ざる唾液を飲み込んで、背筋が震えてはしたなくも声を漏らせば。)んぁ、あ、…ぅ、そ、いっ、――っはぁうん…っ!!(不意に昇る絶頂に儘ならず、短い喘ぎは甘えた色を含んで、達した身体も肉壁も大きく跳ねさせて絞るように。)   (2016/12/16 00:57:32)

アッシュ♂狩人ハッ…グゥ…!もう一度…!(フェイムの方もどうやら慣れてきたのか膣内の感触が段々滑らかなものに変わってきたように感じる。襞がこの剛直に絡みついてさらに搾り取るかのような動きに二度目の絶頂が訪れようとしていた)ウグ…ッく…ハァ…ッ!グゥア…ッ!(彼女の甘い嬌声と共に再び膣内への射精をする。もう入らないとばかりに注ぎ込んだ精液が結合部から下品な音を響かせながら逆流していく。膨らんだ彼女の下腹部がビクビク震える様を見下ろしながら長い長い射精を続けている。射精したまま剛直を引き抜くとシャワーのように彼女の肢体に滝のような精液が降りかかる。淫猥な光景を今まさに作り出していた。顔も髪も体も白く染め上げていく)   (2016/12/16 01:07:42)

フェイム♀召喚士っあ、あ、っぁー…っ!(先に絶頂を迎えてうねる肉壁を擦られては、がくがくと腰が過剰に跳ねる。少し間を置いたか、すぐだったか。彼の方も二度目に達し、蜜壺のなかで吐き出される白濁に爪先がきゅうっと丸まってしまって。子宮に叩きつけられて、零れ落ちていくそれは結合部すらも押し広げて溢れていく。)ふ、あ…っ!?(床を濡らしても終わることはなく、引き抜かれて跳ねる先端からは衣類を纏ったままの此方の身体をもしとどに濡らし。余すことなく浴びせられる熱に、小さく身体を跳ねさせては。)んっ…ん、は…まだ、でる…?(勢いが弱まった辺りで、くたりと弛緩したまま、そんな弱弱しい問い掛けでも。)   (2016/12/16 01:19:16)

アッシュ♂狩人…フッ…フゥ…とりあえず…薬は抜けたな…(散々彼女の膣内にぶちまけあまつさえ全身まで白く汚してようやく薬の効果が治まってきたようである。最初に感じた目眩なども感じないし体も重く感じない)…この薬は刺激が強すぎるな…他の奴なら壊れるかもな…(自分でもこれだけ自制が効かなくなるのだ、他のものが使えばどうなるものか想像もつかない。そう言えば彼女は自分で試したと言っていたが、その詳しい様子などは聞いていなかったとふと思う)そう言えば…お前はこれを使った時どうしたんだ?   (2016/12/16 01:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイム♀召喚士さんが自動退室しました。  (2016/12/16 01:39:19)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/12/16 01:39:26)

フェイム♀召喚士(催淫剤の効果が抜けてきたと聞けば、ほぅ、と小さな吐息を零して。口許に垂れる白濁を舌先で掬い取って舐め取りつつ、のそり、とゆっくりテーブルから起き上がっては。)そう、ね。あんまり使わないほうが、いいかも。(ある意味では危険な代物。黒衣を白く染め上げられ、これは着替えも必要かとぼんやりしては。)ん…? ふふ、言ったでしょ、足腰が立たなかった、って…。 相手はして貰えたけど、ほとんど、自分で慰めるだけだったわ。(催淫剤が抜けきるまで、寝台の上。もどかしい自慰でなかなか熱が引かなかったと、髪を耳にかけ。ふらふらと覚束ない足取りで、宿屋の湯浴み場を使わせて頂こうと赴いたとか。)   (2016/12/16 01:39:50)

フェイム♀召喚士【最後の最後でやらかしつつ…眠気がきてしまったので、こちらはこれで退室とさせていただきます。今日もお相手有難うございました】   (2016/12/16 01:40:31)

アッシュ♂狩人【今日もありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいね。良かったらまたお願いします】   (2016/12/16 01:41:19)

フェイム♀召喚士【はい、此方こそ是非。それではおやすみなさいませ】   (2016/12/16 01:41:44)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/12/16 01:41:48)

アッシュ♂狩人【もうしばらく滞在してみますね】   (2016/12/16 01:45:09)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/12/16 01:56:35)

おしらせフィール♀サンタさんが入室しました♪  (2016/12/24 20:05:34)

フィール♀サンタ【キョロキョロ…フィールサンタの登場ッス!】   (2016/12/24 20:06:18)

フィール♀サンタ【予告通り、今夜はここであたしが依頼を出すッスー♪】   (2016/12/24 20:08:15)

フィール♀サンタ…っしょ、これで良しッス♪(ギルドの掲示板。依頼のポスターが貼ってある上に、背伸びをしながら大きな紙を貼っていく。走り書きの汚い字だが、でかでかと書いた文字は…「ぷれぜんと、くばる」)ンフー!優しいあたしからの依頼ッス。(掲示板の前で腰に手を当てて仁王立ち。ギルドに入ってくる人を誘おうと大きな白い袋を足元に置いて鼻息荒くドアを見つめる。)【今夜はちょっと異例で。あたしからみんなにプレゼントッス♪】   (2016/12/24 20:17:21)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:21:14)

グラブロ♂傭兵【プレゼントを貰いに来たぜwこんばんはー】   (2016/12/24 20:21:50)

グラブロ♂傭兵(ギルドに来ると依頼を見るため掲示板に向かうとサンタがいるのを見て疑問を持ちながら掲示板を見ると)なんだ?プレゼントをくれるのか(依頼を見ながら目の前にいるサンタに尋ねながらにやにやと笑みを浮かべながら足元の袋を指差す)どんなプレゼントかは知らないがちょっと楽しみだぜ(内心わくわくしながら何をくれるのか期待して)   (2016/12/24 20:26:28)

フィール♀サンタ【おふ、反応遅れて申し訳ないッス!グラブロさん、らっしゃいッスー!】   (2016/12/24 20:26:40)

グラブロ♂傭兵【あいよw】   (2016/12/24 20:27:24)

フィール♀サンタ(入ってきた見慣れた男。男の登場に、自らが貼ったポスターをバンッと大きな音を立てて叩いてみせる。)あたしが苦労して盗…集めてきたプレゼントッスよ。ただじゃああげられないッス!…でも、グラブロさんなら格安でいいッスよ♪(袋を漁れば小さな小瓶を取り出して)グラブロさんには貴族で話題のヌルヌルの液体をあげるッスよ。ヌルヌル、ヌメヌメが大好きなグラブロさんにピッタリッス!(怪しい小瓶を目の前に突きだして、フンスと得意げに鼻を鳴らす。)   (2016/12/24 20:41:31)

グラブロ♂傭兵ほう、それはいいものだな。なら金貨で買わせてもらうよ(金貨を取り出すとプレゼントと交換して)ちょっと今日はプレゼントを貰いに来たからな。これは大事に使わせて貰うよ(にやけながらお礼を伝え、大事そうに持ちながらその場をあとにする)   (2016/12/24 20:44:18)

グラブロ♂傭兵【ぐ……すまんな。ちと背後だ。プレゼントありがとうな♪(わしゃわしゃ)】   (2016/12/24 20:45:00)

グラブロ♂傭兵【また使わせて貰うよ。すまん!お疲れ様】   (2016/12/24 20:45:46)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/12/24 20:45:50)

フィール♀サンタニシシ!まいどーッス♪ではさっそく…(特別製の赤い服をを脱ごうとすると、頭を撫でてギルドを後にする男。ギルド内にいた仲間からは小さな笑い声が聞こえてきた。口を開けたまま男を見送った後、周りを見渡せば、笑っていた仲間が目を逸らす。)むぅ…次、次ッス!プレゼントはまだまだあるッスからね。【グラブロさん、顔出してくれてありがとうッス♪】   (2016/12/24 20:51:47)

おしらせアシュリー♀サンタさんが入室しました♪  (2016/12/24 21:00:56)

アシュリー♀サンタじゃっじゃーん!アシュリーもおてつだいなのです!(色違いのサンタ服に身を包んだ女の子。ギルドに入るや否や、掲示板の前のサンタの方へ走っていく)えへ!フィールちゃん、フィールちゃん、メリークリスマス!イヴなのです!…プレゼント、くばるほうなので、アシュリーたちはもらえないですかね? 【こんばんはーなのです。これたのでお邪魔するのです!】   (2016/12/24 21:04:15)

おしらせリック♂剣士さんが入室しました♪  (2016/12/24 21:10:33)

フィール♀サンタ大丈夫ッスよ、アシュリーちゃん!きっといい子のあたし達にもプレゼントくれる人が来てくれるはずッス!(両手を拡げて少女をハグで迎えつつ)取り敢えず今夜の酒代は貰ったッスから、後で二人でパーティーッスよ♪(胸元に入れておいた先ほどの金貨を見せれば、白い袋を二人の間に置いて)さてとー。アシュリーちゃんは何が欲しいッスか?あたしの愛なら無償で提供するッスよ♪   (2016/12/24 21:11:26)

リック♂剣士(日が明るい内、それすら分からないダンジョンの奥地までの依頼をこなせば、出てきた頃には既に夜。魔物やら、洞窟の臭いを洗い流してからいつもの酒場へと顔を出した分、いつもよりも少々出遅れる。さて今宵も盛り上がっているのか、と顔を出せば何だかいつもと少し違う雰囲気。賑わっている、のは賑わっているのだろう。が、遠目に見えた姿は、見知った顔なれど見知らぬ恰好。考えること、暫し。ああ、と納得すれば。) …ああ、そっか。今日はそういう日か。 (すっかり忘れていた、と言葉に漏らしつつ。扇情的であったり、可愛らしかったり。対照的な衣装をまとった両者へと向かって行って。) よう、こんばんは。…ん?プレゼントか。今日は二人が、配る方なんだな。 (上げる方かと思った、なんて笑いつつ。片手をあげて、ご挨拶。) 【てな感じでお邪魔致します。】   (2016/12/24 21:15:27)

アシュリー♀サンタそーですかー?それならがんばらないと!…わ、ほんとだー!パーティだー!(ハグを交わすと満足そうに微笑み、金貨を見ると手をぱちぱち叩いて)んー、アシュリーはケーキをたくさん食べたいですよー。ケーキ!(楽しそうにそんな話をしているところに、一人の男性が。手を振りかえして、笑顔を向けた)こんばんはですー!そうです、とくべつな日なので!…プレゼント、くれるなら大歓迎ですけどね!(ちゃっかり両手を前に差し出して強請りつつ)   (2016/12/24 21:17:51)

おしらせダレン♂商人さんが入室しました♪  (2016/12/24 21:19:09)

おしらせルース♂スカウトさんが入室しました♪  (2016/12/24 21:20:38)

リック♂剣士(賑わいはいつも通り、に見えるが彼女達二人のいる一帯はいつも以上に華やかだ。赤く、通常よりも肌が露わになっているような衣装。通常赤であろうが白の衣装、というのも中々似合っている。そんな二人が抱き合ってはしゃいでいれば、華やかさも増すというもの。遠巻きの者は、それを肴に、パーティとして騒いでいる、という所か。) プレゼントか。生憎、さっき帰って来たばかりで特に何も用意してないけど、報酬ならこの通り。 なので、オレのおごりで好きな物頼んでもいいぞ。 (ていうのは、いかが、と「エア何でも食べて良いチケット」をアシュリーの手に差し出すように。) まぁ勿論。きもちいーことをたっぷりプレゼント、ってのもありだけどな。 (茶化すように、そんな言葉も笑って付け加えようか。)   (2016/12/24 21:22:40)

フィール♀サンタ(金貨を入れた薄い胸元をポンポンと叩けば、アシュリーの前に袋からリンゴのケーキを一切れ。)ちょうど良かったッス!さっき、酒場に置いてあったんスよー。美味しそうなんで盗…もらってきたッス♪(そんなやり取りの中、ドアを開けて入ってきた仲間達へと、アシュリーと一緒に両手を差し出して)あたしもあたしもッス!プレゼント欲しいッス♪あ、今日はあげる方ッスけど…でも貰えるなら喜んでッス!   (2016/12/24 21:25:11)

ルース♂スカウトおーっす、ただいまー……って、なんだ、にぎやかだな、今日は。(夜の酒場。厚手のコートを入り口で脱いで壁にかけつつ、きょと、と瞬きして店の中を見やり。軽装の腰に手を当てつつ、小柄な女性二人が変わった服装を見れば、ふむ、と鼻を鳴らして)かーわいい女の子がかわいい恰好してるってのはにぎやかでいいね。どれどれ、こういうときは中までこだわってるのかね……っと。(そそ、っと二人のほうに近づいて。スカートをまくり上げ……あるいは、パンツの帯を緩めて、どんな下着をつけているやら、確認しようと)   (2016/12/24 21:25:48)

ダレン♂商人っあぁ…クリスマス商戦も大詰めだ…ワインとパンのセット半額セールは思ったほどうまくいってないけど、それ以外は比較的売れ行き良好だな(いつもなら服の中に隠している財布代わりの布の袋を、今日は右手にしっかり持って歩いている。どうやら時期が時期なので売れ行きが良く、服の中に収まらなくなったらしい。売れ行きに上機嫌なままいつもの日課とばかりに掲示板に行くと見慣れた面子が見慣れない格好をしていた)お、泥棒猫が品物ばらまいてる…ついに心を入れ替えたか?(茶化し半分で言いながら歩み寄り、それでいてしっかりと後ろ手に財布を隠す)白魔道士さんもその格好ってことは、なんかのイベントか?   (2016/12/24 21:26:39)

フィール♀サンタ【アシュリーちゃん効果すごいッス!そしてサウスさんのケーキを貰ってきちゃったッスよ♪】   (2016/12/24 21:26:45)

リック♂剣士ああ、フィールも勿論あげるとも。…つっても、今の所クエストの報酬くらいしかなくてなー。上げる方、ってことはこれフィールの企画なんだ? なら勿論、オレからも贈ろう。 つっても、アシュリーにと一緒で。奢るか身体くらいしか、ねーけどな? (それでもよければ、なんて笑いかけつつ。そうしていれば、さらに入って来た姿が二名。抜き足差し足、と言った所らしきルースの様は、気付いてもそのまま。) ルースもこんばんは。……はは、どんなのかはオレにも教えてくれなー。でもいきなりは、ひっぱたかれるぞ。 (人によったら、と。とはいえ、それをいうのにとめないのでした。)   (2016/12/24 21:29:44)

アシュリー♀サンタリックさんのおごりー…!だって、フィールちゃん!やったー!(夜ご飯、まだなんですよーっ。とか言いながら、チケットを受け取る仕草。さらに、フィールからケーキを手渡されると目を輝かせて)い、いーの…?ふふっ、ケーキ!ありがとですー!(盗み物をいただく聖なる(笑)魔導師。ぺろりと平らげて、気がつけば目の前に人が増えていた。にっこり笑顔で手を振って)おかえりなさいー!えへへ、せいなるよる、なので、アシュリーもフィールちゃんも、プレゼントくばりですよ!…ぅ?(スカートが捲られると、白色のぱんつ。普段よりも布面積が小さくて、紐で結ぶせくしーなやつ)…おにーちゃん、安心してください!おとななやつですよ!   (2016/12/24 21:30:24)

リック♂剣士よう、ダレンもこんばんは。 流石……って。 (商売繁盛なんだな、と遠目に見えた布の袋について言おう…としたら、隠した仕草に途中でやめる。さて以前何かあったのだろうか、ということは分からないが言わぬが華ということもあるかもしれないと。) なんだ、ご飯まだなのか。じゃあお代は全部オレに回してくれてもいーけど。アシュリーも、くれる方じゃないのか? (お返し、と手を差し出し返してにっこり笑顔。大分賑やかになってきた場。同じギルドとはいえ常に同じ依頼をこなしている訳でもない。これだけ賑わうのも、何だか楽しいもの。自分は自分で、店員へとエールを注文しておこうか。)   (2016/12/24 21:35:14)

ダレン♂商人こんばんはリックさん   (2016/12/24 21:36:47)

ダレン♂商人【途中送信ごめんなさい】   (2016/12/24 21:36:57)

フィール♀サンタ刮目せよッス!あたしのセクシーパンツッスー。(後ろを向きながらショートパンツを少し降ろすと、Tバックのような小さなお尻に食い込む下着。)今夜はみんなにあたしからの愛のプレゼントッス♪あ、仕入れ先は聞かない方がいいッスよ。(袋を逆さにすればバラバラと出てきたのはいろんな道具や薬。何に使うかは………)気前のいいフィールちゃんにもプレゼントくれくれッス!   (2016/12/24 21:39:30)

ルース♂スカウトリックの兄貴、へーきだって。この二人なら、蹴っ飛ばしたりしないから。(にっと歯を見せて笑って見せつつ。アシュリーのスカートから覗く布面積の小さな下着。おおー、と声を漏らして)脱がせるのも簡単そうだし。かわいくてよく似合ってるぞ、アシュリー。(言いつつ。小さな下着に隠れ切れていないお尻、ふに、ふに、と軽く指で揉みこむ手つき)フィールのほうはー……へー、なるほど。じゃ、この下は直ってわけだ。(と。こっちもやっぱり、パンツの上から手を押し当て。くるくるとフィールのお尻を撫でまわしていく。二人の柔らかい感触を確かめながら)プレゼントを配ってるってことは、俺にも何かくれるのかね。やーらしいプレゼントが、うれしいけど。(と、にやにや笑いを浮かべてみせ)   (2016/12/24 21:41:01)

2016年11月27日 01時19分 ~ 2016年12月24日 21時41分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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