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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年11月27日 17時29分 ~ 2016年12月26日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レーヴ♀淫魔んんー…っ(だらしない顔、なんて笑われながらも、気持ち良かったのはしょうがない。引き抜かれる指をも名残惜しく締め付けながら、ふと交わりに耽る別の男女を指す言葉に視線を向けて。便利と言われれば、まあそうなのかもしれない。周囲を嘲笑するような彼の笑う声には、きょとん、と。)プライド高いんだねぇキミぃ… きゃうんっ(思ったままを口にすれば、電流の刺激でぷくりと尖った突起を温かい口内に含まれて、尻尾が伸び上がる。)やぁんっ、ぱちぱち、するぅ…はぅうん♡(滑らかな舌の動きに呼応して弾ける刺激にも太腿を震わせ、彼のフードの頭を両腕で抱え込むように。)   (2016/11/27 17:29:54)

グラニス♂雷魔(彼女の反応に細かく笑う仕草を見せながら抜ける瞬間ですら指先を締め付けていた腟内に首を傾げながら、こちらの嘲笑うような笑いにきょとんっとした彼女の突起を口に含んで、プライド……云々の後を黙らせようと。)別にプライドじゃない……。お前を満足させれないやつに文句言ったんだよ。(からかうように笑いながら再び突起を啄めれば舌先から流れる電流が弾け、突起を包んでいくように……。その度に甘い声を漏らす様子に笑みを浮かべてみながら時折柔く噛んだりと……。いつの間にか抱え込まれていた頭に気付けば徐々にフードがズレるのを気にしていて。)   (2016/11/27 17:35:49)

レーヴ♀淫魔は、あ…あははっ♡ いまは満足、んっ、してるからぁ…(そりゃあさっきまで不満そうにしていたけれど。今となってはどうでもいいし、彼が相手をしてくれるならそれでいい。気持ち良いし。絡めたり、噛まれたり。その合間にも突起を弾く電流にフードの頭を抱え込んで快感に身体を震わせてはいたものの、空っぽになった胎がまた疼き始めて。腕の力を解いて、尻尾をゆらゆら揺り動かせば、指先を差し向けるのは彼の股間のモノ。反応を示しているかどうかを確かめるように握り込もうと。)んーねぇ、レーヴ、もうこれ欲しいんだけどぉ…?   (2016/11/27 17:43:13)

グラニス♂雷魔そう……。それならいいか。(満足と言われればゆっくり頷きながら、彼女の顔を見るあたりどうでも良くなったのだろうと察すれば気にすることなく突起を弾き続けて。そんな中腕を解かれれば拍子に落ちたフードが顔を晒して。少し俯きながらゆっくり跨る彼女を見上げれば小さく笑いかけて。モノをなでる指先……、それと同時に告げられた言葉……。微かに頷けば、)跨ってるんだから、お前から入れないとな……。それに、そんなモノ欲しげな顔するなよ。(握りこまれたモノは微かに反応を示しながらまだ本来の……とは言えないだろう。それでもそんな顔をされれば否応にも反応してしまうのはしょうがない事で。)   (2016/11/27 17:48:53)

レーヴ♀淫魔(今日がだめならまた今度。そう思うくらいには固執や執着もない。だから彼が相手をしてくれるのは重畳とも言える。ずれたフードでお顔が露わになるも、胸元に埋まっているからかよく見えない。絶えず突起を刺激されて肩を揺らしつつも、握り込んだ逸物は…うん、まあちょっとふんにゃりかな。上下に擦るように肉竿に刺激を加えながら、おっきくなぁれーなんて念じてみたり。)んん?こーふんするぅ?(物欲しげな淫魔の顔に。なんてからかって笑いながら、ある程度硬さを増しただろう先端を蜜壺の入り口に。ぐっ、と腰を押し付けて雁首を飲み込めば、)ぁは、あぁああ…っ♡(そのまま、ずぶずぶと膣内に招き入れて。)   (2016/11/27 17:58:00)

グラニス♂雷魔(たまたま……。で相手をすることになったが、どうせならやれるだけやろうと、……。突起から口を離しながら、身体を震わせる彼女を見上げればまた小さく笑うように……。モノを扱かれればやはり反応するのが自然のことで、。)まぁな……。しないって言ったら嘘になるからな。(そんなことを言いながら、それなりの硬さになれば先端を押し付け挿入を始めた彼女に合わせるようにモノですら電流を纏ってるようで。腟内に引き込まれれば擦れる肉壁を刺激し始める。)   (2016/11/27 18:03:46)

レーヴ♀淫魔ん、んんっ はぁあ…♡(すっぽり、とまではいかないものの。ナカに肉棒が収まれば充足感にも似た吐息を甘く零して。どうやらこれにも電流を纏っているらしく、押し広げる肉の壁を痺れさせて、ひくひくと震える。)あん、こっちも、ぴりぴりするのぉ…? は、うんっ、んっ♡(擦る刺激に悦び露わに、膣を窄めて彼の肉棒にも刺激を与えるようにしているけれど、彼の反応は如何なものか。揺す振る腰を持ち上げて落とす動作を、最初は小刻みに。)あぁ、いいよぅ、指も、気持ちい、けど、こっちもぉ… あっあ、んんーっ(自ら一番奥に肉棒の先端を当てて、ぐりぐりと動かし、快感を貪る。)   (2016/11/27 18:12:54)

グラニス♂雷魔(満ち足りたような吐息を漏らす彼女を見れば、安心したようにも見える笑顔を浮かべながら揺する腰の動きに任せて。)あぁ、電流は何処からでも出せる。もちろん、これも例外じゃない。(モノを指差しながら中に刺激を与えようと電流は彼女の動きに合わせるように最奥に当たる度にパチッと弾けるように。)ふっ……。満足させるって言ったからな…。ちゃんとやるよ。(彼女の腰を掴めばこちらも微かに腰を浮かせれば動きに合わせるように出し入れを始めて。肉壁を擦る動きと、電流で刺激する動きを合わせながら高めていこうと。)   (2016/11/27 18:17:54)

レーヴ♀淫魔ふあ、たしかに、べんりぃ…(指で示す彼の動きに視線を結合部に落として、こちらの愛液で濡れ光る肉棒を恍惚と眺める。一番奥で電流が弾ければ、過剰にも腰を跳ねさせながらも揺する動きは止められない。それどころか、合わせるように彼も腰を動かしてもくれて、下腹部がびくんびくんと歓喜に震える。)ぁ、いっ♡ あんっ、あ、あ、ぁ…!(途切れがちな矯声を響かせて、背筋も腰も強張っていくのは昇り詰めていくサイン。)ん、んぁ、ぃく、いく…♡ とめ、ちゃ、やだ、よぅ…っこのま、ま――…ひ、ぅうあんっっ♡(白濁を飲み干したくて蠢く蜜壺。彼が動きを止めようと止めまいと、一際甲高い声を跳ね上げては絶頂に達して身体が大きく震え上がり。)   (2016/11/27 18:29:04)

グラニス♂雷魔だろ?(便利と言われればくすっと笑いながらモノを動かすために腰を動かし続けて。喜ぶように震える彼女の身体を支えるようにしながら、絶頂を迎えるような彼女を見れば一番奥へと貫けば絶頂を誘うように。)ふっ……。ん…悪いが俺もなかなか持たないぞ?……(絶頂を向かえた腟内の動きに顔を歪めれば締め付けるような動きをされれば彼女の身体の奥で果てるように白濁を出して。その最中も動きながら萎えることのないモノは中を刺激し続けて)   (2016/11/27 18:37:51)

レーヴ♀淫魔あっ、あぅうん…っ♡ 出しながら、うごくの、しゅごい…っ♡(一番奥を突き上げられて甘美に背筋が震え、程無くして彼の肉棒も限界を迎えたのか胎を満たすような白濁の熱さが注ぎ込まれる。その間にも蜜壺の中を刺激されて、絶頂の余韻に抜けない場所はひっきりなしにきゅんきゅんと締め付ける。)ぁん、ぐちゅぐちゅ、きもちぃー…っ っふふ、まだ出るぅ…?(粘着質な卑猥な水音を結合部から響かせるように、吐き出された白濁を染み渡らせるように腰を大きく回して更なる快感を貪るように。)   (2016/11/27 18:47:22)

グラニス♂雷魔ふふっ……これが好きなのか?(白濁を出しながら動き続けて、中に溜まった白濁を押し上げるように腰を動かしていけば、締め付けを繰り返す肉壁に電流を流してみて。敏感になってるのを分かっていながらピリッと。)あぁ、まだ出せるよ。出した方がいい?(卑猥な音を広場に響かせながら打ち付ける腰は彼女の動きに合わせながらも多少乱暴に打ち付けながら)   (2016/11/27 18:52:57)

レーヴ♀淫魔あぁ、ん、いぃっ、…あ!いま、ぴりって、したらぁ…っあぁんっっ♡(要望通りに白濁を混ぜるように腰を動かしてくれて、支えられているのをいいことに背中を仰け反らせては、過敏の肉の壁に電流をも流されて、一瞬で絶頂に達してしまい。びくんびくんと脈打つみたいに跳ね回る蜜壺を舐めるように硬いままの肉棒が擦って。)はぅ、いっぱい欲しいの、いっぱいぃ…っんんん…!(出せるなら出せるだけ飲み干したいと強欲に。余韻と高みを繰り返す肢体を震わせれば、彼の白濁をもう一度、といわず何度でも貪る淫魔の姿がそこにあった。)   (2016/11/27 19:03:31)

レーヴ♀淫魔【すみません、いいとこなんですが時間となりましたので、こちらはこれで〆させていただきましたー。楽しかったです、お相手有難うございましたっ】   (2016/11/27 19:04:41)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが退室しました。  (2016/11/27 19:04:55)

グラニス♂雷魔【 ありがとうございます。お疲れ様でした!】   (2016/11/27 19:05:08)

グラニス♂雷魔また、果てる気?(試すようにしながらもスグに絶頂を向かえた彼女を見れば、敏感さに笑いながらもゴリゴリと中を擦って。背中を仰け反らせて大いに身体を震えさせる彼女の中は搾るように動かれればまた、限界が近くなって。)おいおい、締めすぎだろ……。また、……。(言い終わらない内にまた深くへと白濁を出せば少しばかりの余韻を楽しみながらも、また直ぐに深くへと出し入れを返して終わることのない宴を楽しむことだろう……。)   (2016/11/27 19:10:12)

グラニス♂雷魔【 ではでは、こちらはこれにて〆で。ありがとうございました!】   (2016/11/27 19:10:37)

おしらせグラニス♂雷魔さんが退室しました。  (2016/11/27 19:10:41)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/30 21:08:33)

フェイム♀召喚士【失礼しました】   (2016/11/30 21:08:47)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/30 21:08:51)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが入室しました♪  (2016/11/30 21:10:27)

レーヴ♀淫魔【誤入室にてのお部屋上げ申し訳ありませんでした、改めて。】   (2016/11/30 21:11:13)

おしらせレグリア♂バフォメットさんが入室しました♪  (2016/11/30 21:20:21)

レグリア♂バフォメット【こんばんはです、おじゃまさせて頂きますね。】   (2016/11/30 21:20:41)

レーヴ♀淫魔(ちゅぽん、と音を立たせて男の肉棒から唇を引き抜く。喉を鳴らして吐き出された白濁を飲み切り、けぷぅ、と一息。)んっ、ごちそーさまぁ♡(舌なめずりをして一時の空腹を満たせば、ばいばーいなんて雄に手を振って、広間の一角にある長いソファーへと。もちろん座るんじゃなくて、そのソファーの裏で身体を交わらせる雌雄を覗き見、というよりはがっつり眺める方向で。激しい矯声に楽し気に笑い、自分の尻尾を尻の谷間に食い込ませて軽く擦るように。)んんー、いいなぁ、きもちよさそー…(飛びついても、ぺいってされちゃうから、せめて眺めるだけでも、と、)   (2016/11/30 21:23:13)

レーヴ♀淫魔【こんばんわー、よろしくお願いしますー】   (2016/11/30 21:23:31)

レグリア♂バフォメット(そんな幼げな少女淫魔の背後からのそり、のそりと。忍ぶどころか迫り来るその巨体は羊頭の魔人。黒ずんだ褐色肌で身につけているものは魔獣の毛皮の腰巻のみという、人間よりの彼女に対してこちらは魔獣側だ。やがては彼女の後ろ側にたって影を落とし込んでは)…レーヴ、こんな所にいたのか。その様子では…まだまだ足りぬという感じだな。(低く唸るような声色ではあるが決して脅したりなどではなく、これが普通の口調。同じ羊の角を持つ者としてある種の近親感を感じて彼女に声をかけては…そっと伸ばした手で軽くお尻を撫でてみようか)   (2016/11/30 21:29:33)

レグリア♂バフォメット【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いしますっ。途中で都合が悪くなったりした時には遠慮なく一声かけて退室してもらえたら助かりますっ。】   (2016/11/30 21:30:43)

レーヴ♀淫魔んぅ?(ふと、絡み合う雌雄にも影がかかるくらいの巨躯が背後から。ソファーの背凭れに前から寄りかかるようにしていた顔を上げれば、おっきな羊さんの頭が高い位置に見える。)えーと、えとぉ……ひつじさんっ(残念ながら名前が出てこなかった。このお城、いっぱい色んなのがいるから覚えていられないゆるい頭。伸ばされたひつじさんの手は、突き出すようなお尻へ。撫でる動きにふりふりと揺す振っては、回した自分の尻尾で秘所を擦っているのも見えるはず。)ぁんっ♡ んふぅ、ひつじさんが相手してくれるのー?(肩越しに、くてりと首を傾いで。)   (2016/11/30 21:40:54)

レグリア♂バフォメット(向こうはどうやら覚えてなかったようだ。…まぁ仕方ない、この場所には数多の種族が代わる代わる交わり合う場所なのだから。…それに、名前を知っていたのは前に相手したわけでも、知り合いでもなく、たまたま通りかかった時に彼女の名前を叫びながらその本人とヤリあっていた者の性交している所を見ただけである訳で。)…レグリアだ。まぁ、初めましてで構わないぞ。…して、冷やかしの目的で声をかけた訳では無いからな。…スグにでも、ここに入れて欲しいのか?(もう片方の手で秘部を擦る尻尾の先端近くを掴んでは軽く引っ張りつつ。代わりに雄々しくそり上がった魔獣の肉角を日部と太ももの合間にずるん、と挿入してみようか。ふー、ふぅぅ、と獣の荒い息を背中に吐きかけながら…)   (2016/11/30 21:48:45)

レーヴ♀淫魔れぐりあー、ひつじさんはレグリアー(覚えましたし、とでも言いそうな顔でこくこくと頷き。ひつじさんがこちらの名前を覚えている理由はまあ、何でもいいかなって。自分の名前を一人称にもしている訳だし。細かい事は気にしない気にしなーい、っと。)あぅん、っんー♡ やっぱりこっちできもちくなりたいしぃ、はやくはやくぅー(尻尾の先端は敏感で、掴まれればびくんっと腰が跳ね上がるほど。太ももの間に差し込まれた肉棒は熱く、居ても立っても居られないとばかりに身体を揺らして、凶悪なそれを擦り上げる。お尻を高く持ち上げるように上体を崩しもして、挿入をおねだり。)   (2016/11/30 22:03:09)

レグリア♂バフォメット(…さて、彼女はまだここに来るどころか、淫魔として生まれてきて差ほど長く無いのだろうか。見た目通りのおつむだな、なんて思わずくふ、と笑い声を漏らしながら。早速彼女はオネダリの姿勢でこちらに高々と柔らかなお尻を突き上げては入れるようにお尻を揺らしていれば)…最初から激しく行くか?それとも、じっくりいたぶるようにがいいか?…まぁ、己も早く交わりたくて仕方ない。……ふっ、う…ヌヴンっ!(ズルズルと太ももに数度擦り付けて先走りを出しては彼女のそこに塗りつけながら纏わせて。彼女の角にそっとそれぞれの手で掴んで腰を動かす際の支えにすれば…ずっぶぅっ!とそのまま捩じ込むように挿入しようか。竿自体も太いそれではあるが…それ以上に亀頭だけが異様に膨張し、鋼のように固くさせている故に、初めこそはこのようにしなければ挿入すら叶わずなのだ。…さて、ずぐんっと子宮に衝撃を走らせた後、それより先は入らなかったのか、根元まで挿入し、お腹の表面にぼこぉっと浮かび出たのか)   (2016/11/30 22:13:24)

レーヴ♀淫魔(笑い声の意図は汲めず、きょとーんと目を瞬かせている淫魔一匹。彼のお察し通り、淫魔としてはまだまだ赤子同然。なのでおつむも足りません。太ももから秘部まで、てらてらと光るのは硬い亀頭からの先走り。角を持たれてはやや乱暴に、入り口に押し付けられたものは小さなそこを限界まで広げるようにめり込んで、)っあ、ぁあ、――ひぃい゛んぅっっ!!(お世辞にも色気のある矯声とはほど遠い声を張り上げて。子宮口に先端はたどり着いて押し上げるものの、体格差もあってか根元まで入りきらない。今は。)っ、っぁはあ…♡ ん、あ、なれる、まで、ゆっくり、できるー…?(圧迫感こそけど、慣れてしまえば。蜜壺をきゅうきゅうと蠢かせつつ、背凭れにしなだれかかって、問い掛け。)   (2016/11/30 22:26:02)

レグリア♂バフォメット(多少の強引な挿入は…流石淫魔と言おうか。このようなものの魔根でも壊れない程度地は耐えられる様だ。…彼女のその断末魔にも似た悲鳴に魔族としての加虐欲が駆り立ててしまうものの、あとから続く彼女の要望に応えようと押さえ込んでは、頭の角から、平らであろう胸の方へ手を移しながら背中をくっついてのしかかりつつ)ん、む…そうだな、此処で気絶されてしまっては…すぐに楽しめれなくなるだろうからな。…頃合が来るまでじっくりと行かせてもらうぞ…ん、ぐ。(彼女の顔に横からのぞきこんでは…舌を伸ばしつつぢゅ、と彼女の唇に口付けを交わそうとして。彼女がそれに応えてくれたなら、口の中へ忍び込ませ、ざらついた舌で絡めてみようか)   (2016/11/30 22:33:37)

レーヴ♀淫魔んきゅっ、(背中にのしかかる彼の巨躯に、少し潰れたような声を漏らしつつ。ソファーの背凭れに、半ばしなだれかかるような不安定な体勢になれば、横から覗き込むひつじさんのお顔。近付いてくる口にこちらからも顔を寄せて。潜り込む舌は長くて、絡め合うよりは全体を舐め回されるような感覚。)んっ、んむ…ぅ、ぷぁ…♡ ひつぃ、しゃんろ、ちゅー…やいから、わはんにゃい…んっ♡(「羊さんとちゅーするやり方が分かんない」なんて、絡む舌も顔も離さないまま、舌足らずに紡ぎつつ。膣の中に収まる大きさに少し慣れてきたのか、自分から腰を揺すって小刻みに最奥を刺激し始めもして。)   (2016/11/30 22:44:53)

レグリア♂バフォメットん…む、分からずとも良い…覚えるよりも、感じて慣れろ、だ…尤も、この姿勢ではままならぬがな…。(離さぬ彼女の口からは淫魔特有の甘い唾液を感じては…それを求めるように舌をより伸ばして。して彼女の腰の動きを感じ取れれば…ずるる、と張ったカリを擦らせながら引き抜こうとして…その直前にずぐんっ、と勢いよく突き刺しては。ばちゅっ、ぼちゅっと徐々に激しさがましていったのは…程なくして訪れるであろう絶頂へ導くため。胸に添えた両手はそれぞれ、彼女の乳首をグリグリと握りつまんではいじくり始めて)   (2016/11/30 22:52:06)

レーヴ♀淫魔(頭よりも身体で慣れろ、という事だろうか。伸びる彼の舌と自分のそれに、互いの唾液を万遍なく混ぜ合わせるように動かせれば、腰を振る動きにあわせて引き抜かれていく肉棒。膣の壁を余すことなく引っ掻かれた後、)ぁひっ、んうっ、んあうっ♡(勢いよく奥を貫かれて、思わずと彼の舌を甘噛みしてしまいながら。挿入時の苦しさもぜんぶ快感に塗り替えられて、尻尾もぴんと立ち上がる。やがて律動もスムーズに、打ち付ける速度があがれば、秘部全体がひくひくと収縮し始める。)ああっ、あ♡ これ、いけそ、…ぁ、ぃく…っあ、く、あぁうんんっっ♡(胸の尖りをつままれたのと同時に腰を大きく跳ねさせて絶頂へと駆け上り、凶暴なものを飲み込んだ膣壁が強くうねって締め付けて。)   (2016/11/30 23:06:39)

レグリア♂バフォメット【すみません…最後まで見届けたのですが、そろそろ睡魔が来まして。次のレスを書いたらお先に失礼致しますね。】   (2016/11/30 23:08:54)

レーヴ♀淫魔【了解です、遅くまでありがとうございましたーっ】   (2016/11/30 23:09:38)

レグリア♂バフォメットんぐっ、っっ…んむ、己もレーヴの後を追って…このまま、孕ませる、ぞっ…お"っ、オグォォォォォ!!(家畜としてのヤギとは程遠い唸る咆哮。小さく狭くきつい膣に更なる膣圧が加われば…この名器に射精せぬ者なし。ずぐんっ!と根元に到達したかしなかったか、いずれにせよ再奥に突き立てた肉角は…どぶぉっ!びぶおぉぉぉ!!どびゅぶぶぶ!!と夥しい勢いと量を分からせるような音を立てて彼女の幼いお腹を見る見るうちに膨らませては…グイ、と彼女をそのまま持ち上げて抱き支えながら身体を起こして)……レーヴ。ここではうまく続けられぬ…場所を変えて続けるぞ…お主が満足するまで、な。(どぶっ、びゅぶぶ!と勢い衰えずに彼女の膣中に迸らせ、のしのしと歩きながら突き上げるソレは…結合武からどぼどぼとこぼれ落ちても気にすることなく。…彼女をベッドが沢山設置されたところで空いているところに寝転がせれば…彼女の気を失わせるほどに執拗に種付をしていっただろうか。それとも、こちらが絞り尽くされ、目が覚めた時には彼女が上になって腰を動かしているかは…彼女の体力次第だろう。)   (2016/11/30 23:16:58)

レグリア♂バフォメット【と、こんな感じで…失礼致しますね。お相手ありがとうございました!そして、お疲れ様ですよーっ】   (2016/11/30 23:17:33)

おしらせレグリア♂バフォメットさんが退室しました。  (2016/11/30 23:17:37)

レーヴ♀淫魔ひぁ、っあぁあ♡ ぁ、しゅご、いっ、よぉお♡(子宮口に叩きつけて跳ね上がる射精のそれは、締め付ける壁をも押し広げて、あっという間に胎を満たす。細い身体は下腹部が膨らんで、周囲から見れば歪な形のシルエットだっただろう。吐き出し終わらないうちに抱き上げられれば、爪先がびくびくと震え上がる。)あんっ…♡ ぁ、あ、んふ、おなかいっぱいにしてぇー…?(余韻の抜けない膣壁のなか、吐き出されながらも突き上げるように歩く衝撃が堪らなくて歓喜に背中を反らしながら。寝転がされても何度も絶頂を愉しんでも、腹が膨れても。彼の精液を絞りつくして参ったと言わせるまでは、しばらく離さないつもりで。)【それではこちらも、これで〆で。お部屋有難うございましたー】   (2016/11/30 23:30:50)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが退室しました。  (2016/11/30 23:30:56)

おしらせミリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/11/30 23:39:47)

ミリア♀魔女http://s1.gazo.cc/up/222977.png 画像です。待機ロル少々お待ちを‥】   (2016/11/30 23:40:22)

ミリア♀魔女喘ぎ声で満ちた空間の中で、ひとり優雅にソファの上に横たわる女が一人。先ほどから彼女の醸しだす淫靡な雰囲気に釣られてきた何匹かの雄に声をかけられるも、くすくすと笑いながら優しく彼らの胸板を押し返していた。と、一際強く自分を求める視線を感じ、寝転がったままそちらを確認する。)おや…どうやら、私を愉しませてくれる者が来たようだ...("彼"と視線が合うと、その鋭い目つきにゾクリと背筋が震えるのを感じ。こちらへ歩みを進めてくる彼を誘うように、妖しい笑みを浮かべる。そして彼がソファにたどり着けば、半身を起こして、下から舐めるように見つめ上げながら。)…いらっしゃい。君は、私をどうしたくてここまで来たのかな‥?   (2016/11/30 23:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/12/1 00:05:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/12/1 21:20:19)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/12/1 21:20:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/12/1 21:46:50)

おしらせミリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/12/3 02:17:00)

ミリア♀魔女【しばし待機http://s1.gazo.cc/up/223247.png  (2016/12/3 02:17:28)

ミリア♀魔女 喘ぎ声で満ちた空間の中で、ひとり優雅にソファの上に横たわる女が一人。先ほどから彼女の醸しだす淫靡な雰囲気に釣られてきた何匹かの雄に声をかけられるも、くすくすと笑いながら優しく彼らの胸板を押し返していた。と、一際強く自分を求める視線を感じ、寝転がったままそちらを確認する。)おや…どうやら、私を愉しませてくれる者が来たようだ...("彼"と視線が合うと、その鋭い目つきにゾクリと背筋が震えるのを感じ。こちらへ歩みを進めてくる彼を誘うように、妖しい笑みを浮かべる。そして彼がソファにたどり着けば、半身を起こして、下から舐めるように見つめ上げながら。)…いらっしゃい。君は、私をどうしたくてここまで来たのかな‥?   (2016/12/3 02:19:31)

ミリア♀魔女【一応、ロルも‥】   (2016/12/3 02:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/12/3 02:39:48)

おしらせミリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/12/4 19:28:22)

ミリア♀魔女http://s1.gazo.cc/up/223540.png 画像ですー】   (2016/12/4 19:28:51)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2016/12/4 19:41:34)

グラニス♂雷魔【 こんばんは。お邪魔いたします。】   (2016/12/4 19:42:11)

グラニス♂雷魔【 いらっしゃらないようなので、ロル落として待機します。】   (2016/12/4 19:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/12/4 19:48:59)

グラニス♂雷魔(嬌声ばかりが響く広場で、大きなソファに腰掛け手のひらに電流を流しながら暇な時間を過ごす彼は、周りに目を向けることなく退屈そうにため息を漏らすばかりで。)ふぅ……。つまんねぇな。みーんな気絶しちまったし。(ふと目線を向けるソファの横……。2人の妖魔が横たわり荒く息をしながら気絶しているようだ……。それを見ればまた、はぁー……とため息を漏らしてソファに身体を預けたりして。)楽しくねぇな……今日は。相手もいねぇし。(小言を漏らしながら、パチッと弾けた電気の流れを見たりして……。意識して出る電流もあれば、無意識に自らの気分の高揚で発してしまう事もあるためかそのせいで、横たわる2人の……。になるわけで。)はぁ……。おもしれぇけど、面倒だよな。ちょっと痺れる位のはずなのに気絶だもんなー。   (2016/12/4 19:53:34)

グラニス♂雷魔誰か来ねぇかなー。(広場の扉を見つめながら、その視線の前を横切った2人の交わりにチッと舌打ちをしながらどかっとソファに寝そべれば退屈なこの時間を変えてくれるきっかけはまだ見つかりそうにも無くて。)はぁ……。今日はハズレだな……。誰も来そうにないな。(寝そべり天井を眺めながら、ふわりと欠伸を漏らせばこのまま寝るのも悪くないなとか考え始めれば目を瞑り、煩い嬌声に気を散らされながらも脱力した身体は次第に睡魔に捕らわれていきながら……。)   (2016/12/4 20:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラニス♂雷魔さんが自動退室しました。  (2016/12/4 20:32:27)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが入室しました♪  (2016/12/6 19:25:02)

レーヴ♀淫魔(今宵も繰り広げられる淫蕩の宴。あちらこちらで多種族が絡み合う広間を、小さな羽をはためかせながらすいーっと飛んでいく。)今日はちょっとすくなめー?(いつもよりは閑散としているような感じがして、こてりと首を傾ぎながら目的地のソファーに腰を落ち着かせ。)だぁれっかこないかなぁーん(ちょうど広間の扉が見える場所、足の爪先をぱたぱたと交互に揺らしては、その扉が開かれるのを待つように。或いは交わりの中から抜ける人影を探すように。)   (2016/12/6 19:32:27)

おしらせ火桜輪廻♀/人間/忍さんが入室しました♪  (2016/12/6 19:58:16)

火桜輪廻♀/人間/忍……いや、いやいやいや。待ってくれちょっと頭を落ち着かせてくれ(待って!?上の命によって来たんだけど何なのこの場所ー!?と、頭のなかがパニックになり頭を抑えている少女が一人、何故か回りの人たちはヤってるししかも外なのに、という風なことで彼女の頭はオーバーヒート寸前なのである)あーもう、このままじゃ何も出来ないし…どうしようか?   (2016/12/6 20:00:32)

火桜輪廻♀/人間/忍(彼女は忍なのである程度の姓に関する耐性は着いているのだが、実は割れ目が少し濡れていることをとても気にしているようで時々太股をモジモジとしている)   (2016/12/6 20:03:51)

火桜輪廻♀/人間/忍【途中でした…(^_^;)   (2016/12/6 20:04:09)

レーヴ♀淫魔(何やら広場の方が賑やかみたいで、新たな来訪者たる人間の少女に興味がある者達はそっちに足を運んでいくだろう。けれど、この雌の淫魔は寒いのは嫌いなので城の中の大広間から動くつもりもない。)んん~、つまんなぁい。(相変わらず、城の中は淫らな宴の熱気に包まれているのに。扉が開かれる気配がなく、性交から抜け出る者もいない。ソファーに座って、むむぅ、と小さな唸り声をひとつ。どこかに混ざれそうなとこはないかなぁなんて視線を巡らせ、尻尾をゆらゆら。)   (2016/12/6 20:13:24)

火桜輪廻♀/人間/忍……なっ、何だよ。(こちらへと近付いてくる様々な人種の者達、その目の色が(性的な意味で)怖いので後ろにジリジリ下がっていく、そして最終的には…)にっ、逃げるが勝ちィー!(と叫びながら全力疾走を始める、しかし後ろから何体か追いかけてくるので降りきろうと城の中へ入っていく、そして目の前に見えた扉を開き中に入れば物凄い勢いで扉を閉める)ふぅ…助かった、か?(扉を背にしてぺたんと座れば目の前に角の生えた少女が居たので軽く会釈をすると)   (2016/12/6 20:17:56)

レーヴ♀淫魔んむ?(矯声と肌を打ち付けあう音を縫うように、外の騒がしさがどんどん近付いてくる。どうやら城の中で追いかけっこしていたらしい誰かが、物凄い勢いで広間の扉を開けたものだから、いくつかの視線は来訪者のほうへと注がれたこと。もちろん、この淫魔も例外ではなく。扉づたいに、ずるずると座り込む人間の少女の様子を眺めれば、なぜか会釈をされまして。)…なぁにしてるのぉ?キミぃ(ふよん、と羽を一度はためかせては彼女の近くまで。外と変わらず、この場所もあちらこちらでせっくすしてる光景も見えるだろう。)   (2016/12/6 20:26:24)

火桜輪廻♀/人間/忍いや、何か外に居た奴等に追いかけ回されてたんだ……ってかやっぱり中も外もヤってるんだな(相手の質問にゼハゼハ息が荒いながらも答えるが回りでヤってるのが見えれば溜め息を着く、何故こんなにヤりあえるのかとても不思議でたまらない様子)それにしてもここは何なんだ?俺が聞いてた限りでは普通に楽しいところだって聞いたんだがよ……。   (2016/12/6 20:30:24)

レーヴ♀淫魔え?楽しいとこでしょー? 此処にくるのは、みぃんな性欲が強くて、せっくすしたくてたまんない人達ばっかりだしぃ。(そうでなければこの魔王の城の扉は開かない仕組みだ。溜息を吐く彼女の様子に、逆にこちらが不思議そうに目をぱちくりと瞬かせては。)見るより実際に体験したほーが分かると思うけどぉ…(残念ながら、この広間で余っているのはこの淫魔一匹。しかも雌。どこかに丁度良い肉棒があれば良いけれど、なんて扉の方を見上げて。)じゃーあ、レーヴと暇つぶししよっか?(にぱぁっ♡)   (2016/12/6 20:43:21)

火桜輪廻♀/人間/忍【っとごめんなさいー!時間がー!?   (2016/12/6 20:44:06)

おしらせ火桜輪廻♀/人間/忍さんが退室しました。  (2016/12/6 20:44:07)

レーヴ♀淫魔(――とってもいい笑顔を見せたつもりだったんだけど。丁重にお断りされた挙句、脱兎のごとく人間の少女に逃げられてしまった。ぽかぁんと呆気にとられていたものの、やっぱり同性相手だと気乗りはしないかと思い直して。)あーん、今日はぜんぜん釣れないよぅー(短い時間潰し。再度、持て余す羽目になった退屈さに尻尾をくねらせながらソファーへと舞い戻る。そのままごろーんと仰向けに寝転がって、入り乱れる光景をぼんやり観賞。自らの太腿に尻尾を巻き付けて、先端をくにり、と弄りつつ。)   (2016/12/6 20:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀淫魔さんが自動退室しました。  (2016/12/6 21:13:19)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/12/6 22:05:54)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/12/6 22:05:58)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2016/12/6 22:10:51)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2016/12/6 22:11:07)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/12/6 22:11:18)

ミミ♀猫獣人【ものすごくお久しぶりです…】   (2016/12/6 22:11:31)

ルーイ♂ダークエルフ【本当、お久しぶりだね。元気だったかな?】   (2016/12/6 22:11:52)

ミミ♀猫獣人【はい。でも忙しかったりでちょっと来てなくて…久しぶりに来たらお見かけしたので入っちゃいました】   (2016/12/6 22:12:28)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりに遊ぼうか?ミミ。】   (2016/12/6 22:12:53)

ミミ♀猫獣人【わーい。じゃあ下のに続けますね】   (2016/12/6 22:13:11)

ミミ♀猫獣人(久しぶりの発情期に群れの中のオスだけじゃなく、以前行ったことのある魔王の城へ行ってみようと思い立ち、さっそく来てみた。着いて早々、旅の埃をお風呂で綺麗にしようと入って来て、白い毛もぴかぴかにして裸のまま広間にやってくる。)ふぅ…もうあちこちで盛り上がってる…(喉が渇いていたので少し果実酒でも飲んでから相手を探そうとテーブルに向かうと見たことのあるダークエルフがお酒を飲んでいて)…ルーイ?ルーイ…だよね…?   (2016/12/6 22:17:58)

ルーイ♂ダークエルフん?ああ、ミミじゃないか。久しぶりだね。…もう群れに帰って、いいオスとつがいにでもなったのかと思ったよ。(以前に何度も抱いて、その身体を味わった猫獣人の女。発情したその体を思うまま抱き、精液を注ぎ込み、その快楽を味わったのだった。それを思い出して薄く笑い、ソファーに座ったままグラスをテーブルへと置き、ミミを手招いて)…こっちにおいで。また発情期になってしまったの?   (2016/12/6 22:21:49)

ミミ♀猫獣人(以前にも発情期にこの城に来たとき、何度も抱いてもらってダークエルフ…すごく気持ちよかったのを思い出し、こっちにおいでといわれるといそいそとルーイの隣に座る。もう発情期のミミの体は興奮しているのか少しピンク色に染まっていて、乳首もぷくんと尖ってしまっている)群れのオスとも何度かしたけどルーイほどよくなかったの…久しぶりにまた発情期になっちゃったし…群れじゃなくてこっちにきちゃった。(にっこり笑って甘えるようにルーイにもたれかかる。)   (2016/12/6 22:26:32)

ルーイ♂ダークエルフふふ、よくなかったんだ?こんなに可愛くていやらしい子なのに、満足させられないなんて、ね。(くすくす笑いながらミミの頬に手を当て、その瞳を覗き込んで。既に発情して興奮しているのだろう、瞳が潤み、唇が少し開いて、はぁ、と吐息を漏らしている。顔をゆっくりと近づけて唇を重ね、彼女の唇を優しく吸いたててゆく。柔らかな感触を唇の間に挟んで吸い、舌先を軽く歯わせて。…彼女が舌を伸ばしてくると、それに重ね合わせて絡ませ、唾液を交換し合うかのように蠢かせて。)…久しぶりだね。こうやってするのも。(掌が柔らかな乳房へと蠢き、その柔らかさと大きさを楽しむように蠢いて)   (2016/12/6 22:30:16)

ミミ♀猫獣人んんっんむぅぅぅ…はぁはぁ…んむぅんちゅ、ちゅぅ…(発情期のミミはもう潤んだ目で見上げていて…唇を重ねられると夢中で自分も吸い付き、舌を差し出して絡めとられていく…そういえばいつもルーイはいっぱいキスしてくれたなぁ、とか思い出して…また夢中になっていく。)はぁはぁはぁ…あぁんっ…あふぅ…うん、久しぶり…あふっ…群れには…ルーイみたいに…あぁん気持ちよくしてくれる人、いなかったよ…あぁんっこうやってミミのおっぱい気持ちよくしてくれたりしてくれなかった…(どうしても同族同士だと種付けになってしまうのか、やや乱暴で…ミミの好みではなかった様子)   (2016/12/6 22:35:33)

ルーイ♂ダークエルフもったいない。こんなに感度のいいおっぱいなのにね?(ミミの目の前で指先で乳首を押し転がしてゆく。彼女が自分で触れる時よりも強く、そして繊細な動きで快楽を与えてゆく。周りから円を描いて焦らすように触れ、指の間に挟んで乳房ごと揉みしだき、掌で包み込むように触れて、ミミの肌を火照らせてゆく。舌先を伸ばすミミ、彼女の舌先を唇の間で優しく挟んで吸い立て、二人の唇が唾液でべとべとに濡れてゆく)   (2016/12/6 22:38:58)

ミミ♀猫獣人あ、あ、あ、あぁぁぁんっ…はぁはぁ…ちゅ、ちゅぅ…んむっ…ふあぁぁぁんっ…(絶妙な強さと優しさで胸を揉まれ、擦られ…ミミが声を上げるとルーイの舌が入って来て…ミミが舌を追いかけると唇で吸われたり、絡められたり…少しずつ興奮させられ、ミミは夢中で舌を動かし始めてしまう。体をくねらせてルーイに抱きつき、胸を差し出しながら二人の唇は唾液まみれになるほど吸いたてて…)はぁはぁ…ちゅ、ちゅ…あぁぁんルーイっ…好き好き…っルーイのするの、気持ちいいよぉっ…ちゅ、ちゅぅっ…あぁぁんっ…   (2016/12/6 22:42:54)

ルーイ♂ダークエルフミミは気持ちよくなって、とろとろになりながら抱かれるのが好きだものね。ミミの中に入って、一つになるのはすごく気持ちがいいんだよ。(唇を離すと、二人の唇の間に唾液がとろりと糸となって渡る。垂れた唾液がミミの柔らかな乳房へと垂れる。…それをミミの目の前ですくい取り、指先で乳首に塗り付けてゆく。興奮しきった様子で息を荒くするミミへと囁き、彼女をソファーの上に仰向けに寝かせて。…柔らかな乳房へと顔を埋め、乳首の先端を唇で包み、吸い立てて。舌が口の中で蠢いてミミに快楽を思い出させてゆく)   (2016/12/6 22:47:25)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁんっ…はぁはぁはぁ…あぁぁんっ…ミミも…ルーイに抱かれるの大好き…気持ちいいものっ…ふあぁぁぁんっ…(唾液を乳首に塗られ…ますますいやらしい仕草に興奮させられ…ソファーにあおむけになると乳首に吸い付かれていく。広めのソファーは小柄なミミにはベッドのようで…ルーイの舌がミミの乳首を転がして舐めて、舌で擦っていくとミミは体をくねらせて声をあげる)ふあっあっあっあぁぁんっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…あぁぁぁんっ…ルーイっ…ふあぁぁぁんっ(のけぞってますます乳首を差し出しながら涙目で…)   (2016/12/6 22:51:17)

ルーイ♂ダークエルフ(舌先を細かく蠢かせて乳首の先端を舐め、歯の先で甘く噛んでは痛みと共に強い快楽を彼女の身体へと仕込んでゆく。乳房から腰へ、お尻へと掌を這わせて彼女の肌の感触を楽しみ、その柔らかな体つきが快楽で悶えてくねるのを感じて。…指先がゆっくりと太腿を撫で、快楽への期待にぴくんぴくんと体が跳ね、脚をもじもじと開こうとするのを愉しむ。…膝を軽く掴み、片足の膝を立てさせて)…ここもいっぱい触ってあげる。   (2016/12/6 22:55:09)

ミミ♀猫獣人あふっあっあんっ…はぁはぁ…あふぅっ…(ルーイにさんざん乳首をいじめられ、体をくねらせ声をあげて…ルーイが膝を掴んで立てさせるともう割れ目がぐしょぐしょになってしまっているのが見えるはず…何度も交わり、いやらしく感じる姿も何度も見られているというのにやはり恥ずかしくなってしまって…顔を赤くして横を向いてしまうと、ルーイは楽しそうにここも触ってあげるといってくる)はぁはぁはぁ…ルーイが…あふ、気持ちよくするの、上手だから…ミミすぐにそんなになっちゃう…はぁはぁ…すぐにいやらしい猫になっちゃう…   (2016/12/6 22:59:25)

ルーイ♂ダークエルフ本当、いやらしい猫だよね。ミミは。すぐにこんなにするんだもの。(指先がくちゃり、くちゃりと秘所の入り口を掻き回してゆく。わざと濡れた音を立てて指先を蠢かせ、ゆっくりと深く沈め、彼女の反応を確かめてから抜き取って。…愛液で濡れた指先で乳首を弄り、羞恥に顔を背けた彼女の頬に手を当ててこちらを向かせ、軽く唇を重ねて)…こっち見てて。恥ずかしく感じてる顔、俺に見せて。いいね?ミミ。   (2016/12/6 23:02:25)

ミミ♀猫獣人あふぅっ…んんんっ…あんっ…んんっ…(愛液があふれてぐしょぐしょになっているミミの割れ目を指でかき回し、中に入れて…ミミがのけぞると抜き取って乳首に塗り付け…ルーイの愛撫のいやらしさに声をあげ、体をぴくぴくさせながらも真っ赤になって顔をそむけていると顔を向き合うようにされ、唇を重ねられる…)んっんっんっ…んっ…はぁはぁはぁ…はい…でも…あふぅんっすぐ感じちゃって…あっあんっ…いやらしくて…恥ずかしいの…っあぁぁぁっ…(言われた通りに真っ赤になりつつも見上げながら体をくねらせていく)   (2016/12/6 23:08:24)

ルーイ♂ダークエルフ我慢して俺を見てるんだよ、ミミ。いいね?(くすくす笑いながらミミの額に軽く口づけをすると、中指が深く秘所の中へと入り込み、蕩けきった秘所の中を探るように蠢く。弱いところを指先が探り当て、軽く擦り、指を震わせて彼女を狂わせてゆく。…両膝を立てさせるとどろりと愛液を垂らし、ひくひく蠢いて欲しがっている秘所がよく見える。…ミミからも見えるようにしながら、秘所へと顔を埋めてゆく。羞恥で彼女が拒否するかのように手で隠すが、除けてしまう。…舌先がとろりとした愛液を舐めとり、秘所の入り口を蠢いて。クリトリスに舌が這いまわってゆく)   (2016/12/6 23:12:15)

ミミ♀猫獣人あっ…あっ…あーーーーっ…ふあぁぁぁぁんっ…あっあぁぁぁっ…(赤い顔でルーイを見ながら声をあげて…割れ目の中を指で探られていく…のけぞって何度も声を上げていると両膝を立てさせられて愛液がとろとろと溢れてお尻の方まで垂れていく。ルーイは指で弄るだけでなく、今度は顔を埋め、舌で愛液を舐めとり、敏感なクリトリスまで舌を這わされていく)ふあぁぁぁんっあっあーーーーっそこ、そこだめぇぇぇふあぁぁぁんっ…あっあぁぁぁんっ…あふっあっあぁぁぁんっ…あーーーーーっ(丁寧でたっぷりとした愛撫に発情期の体は耐えられず、びくん、びくんと大きく震わせると痙攣しながら絶頂してしまう…)   (2016/12/6 23:18:57)

ルーイ♂ダークエルフこういうの好きでしょう?ミミ。(絶頂に跳ねる体を押さえつけながら、執拗に舌先がミミのクリトリスを責めてゆく。周りからしゃぶるように唇を這わせ、包皮を剥き、吸い付き、唾液をたっぷりと乗せた舌先で愛撫してゆく。指がミミの深いところで更に発情を掻き立てるかのようにねっとりと蠢き、ミミの身体を蕩けさせてゆく)…欲しいんでしょう?おねだりしてごらん。   (2016/12/6 23:21:56)

ミミ♀猫獣人あーーーーっあーーーーーーっふあぁぁぁぁぁんっ…(悲鳴のような声をあげて絶頂してしまっても、ルーイの舌はミミのクリトリスを捉えて吸い付き、舌でつつき…指は割れ目に沈んでいく。快感に何度も声をあげ、体をばたばたと跳ねさせているとおねだりしてごらん、と言われてしまう。)はぁはぁっあっあっあぁぁぁぁぁぁんっあふっあぁぁぁぁんっ…はぁはぁはぁ…欲しいっ…欲しいですぅぅぅっ…も、もう欲しいのっ…ルーイのおちんちん、ミミに入れてっ…またミミの中、いっぱい犯して、種付けて欲しいのっ…(発情期だからか、種付け、という言葉がするっと出てきて…異種族間で妊娠することは難しいけれど、ルーイの熱い精液が中に欲しくてそう言ってしまう)   (2016/12/6 23:27:51)

ルーイ♂ダークエルフ種付けしてほしいんだ?…ふふ、発情期だものね、孕みたいよね。君の種族は。(秘所から唇を離し、愛液で濡れた唇で乳房を弄び、痛いくらいに尖りきった乳首を吸いながらミミの顔を見て。彼女が欲しがって腰をくねらせるたびに、とろりと愛液が垂れてお尻まで伝ってゆく。彼女の脚の間に身体を割り込ませると、太い肉棒を見せつけ、亀頭を秘所へと押し当てる。彼女が何度も受け入れて味わってきたはずの肉棒は彼女の記憶よりも太く熱く、入り口へと押し当てられている。…彼女の中へゆっくりと入り込み、内側から押し広げるようにミミを犯し、雄に犯される雌の快楽に彼女が悲鳴のような声をあげて受け入れてゆく。もう入らないとミミが蕩けきった頭の中で考えるほど、太い肉棒。それが彼女の中へと入り込み、奥までいっぱいに満たしてゆく)   (2016/12/6 23:34:02)

ミミ♀猫獣人(涙目でルーイを見上げながら欲しい、というと口元に笑みを浮かべながら、ミミを見つめてきて…熱に浮かされたようにミミが何度も欲しい、欲しい、と言っていると乳首を吸い、肉棒を割れ目に押し当ててくる…ようやく待ち望んだものが来る、と思った途端に覚えていたよりも太いものに割れ目を押し広げられていく…)あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっあーーーーーーーっふあぁぁぁぁぁんっあーーーーーーーっ(叫ぶような声をあげてしまい、あっという間にのけぞって軽く絶頂してしまう。それでも止まらずにひく、ひく、と震えるミミの奥の奥までルーイが入って来て…)はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁ…ルーイっ…   (2016/12/6 23:40:18)

ルーイ♂ダークエルフまだ入れたばかりだよ、ミミ。これからもっと気持ちよくなる。(入れただけでも軽く達してしまったミミ。その蕩けきった表情を眺めて笑い、耳元で囁いて。その発情した瞳を覗き込みながら腰をねっとりと動かしてゆく。太りカリ首が中を擦り、愛液を掻き出し、ミミを快楽で啜り泣かせてゆく。徐々に腰の動きが速くなり、にちゃりにちゃりと掻き回すたびに音が聞こえる。快楽に仰け反るミミの身体を抱き、揺れる乳房に顔を埋め、乳首を舌先で責め立てながら腰を打ち付けてゆく)   (2016/12/6 23:43:21)

ミミ♀猫獣人あふぅぅんっ…はぁはぁはぁ…ああっ…あっあんっあんっ…あふっあぁっぁんっ…あぁぁぁんっ…(まだ、これからだよ、と囁かれルーイの腰が動き…ミミの中を擦っていく。上げられた足がぴくぴく震え、快感に次々とミミの中から愛液がかき出されていく。)はぅっあっあんっあぁぁぁんっあーーーーっルーイっ…すごいっあぁぁぁんっ…ふあぁぁぁんっ(だんだんルーイの動きが激しくなりミミの胸がぷるぷる揺れるとそこにも舌を這わされてしまう。快感に震える手を伸ばしてルーイに抱きつきながら、何度も喘ぎ、ぷるぷると首を振り…夢中でルーイの肉棒を締め付けていく)ふあっあっあぁぁぁんっまたすぐいっちゃうっ…ルーイっ…ふあぁぁぁぁんっ   (2016/12/6 23:50:54)

ルーイ♂ダークエルフ…まだ、我慢して。我慢してからイクと、すごく気持ちいいの、知ってるだろう?(ミミが背中に手を回して抱き付いてくると、唇でも犯すかのように彼女の唇を貪ってゆく。舌を唇に差し入れ、ねっとりと絡ませ、息ができないようにしながら彼女を快楽で責め立ててゆく。子宮の入り口に太く熱いものが当たる感触。彼女の中で小刻みに亀頭が擦りつけられ、雌の快楽をミミの身体に教え込んでゆく。キスの合間に甘い吐息が漏れ、ミミが限界を迎えようとすると動きを止め、波が引いたころに再び擦りつけ、ミミを狂わせていく)…気持ちいいだろう?…言ってごらん。おまんこきもちいいって。犯されて、グチョグチョにされて、気持ちいいって。   (2016/12/6 23:56:24)

ミミ♀猫獣人ふあっあぅあっ…あっあんっ…あぁぁんっ…あっあぁぁぁんっちゅ、ちゅ…はぁはぁ…あぁぁんっちゅぅっ…(抱きついたミミを小刻みに突き上げながらキスを繰り返して舌を絡め…ミミが体をくねらせ、痙攣し始めるとペースがゆっくりになり…何度も気持ちのいいところで抑えられて、とろとろのままキープされているような感じになってしまい、感じすぎたミミの目から涙がこぼれてしまう)ふあっあっあっあぁぁんっ…き、気持ちいいっ…おまんこ気持ちいいですぅっ…ミミの発情期のおまんこっ…犯されて、ぐちょぐちょにされてっ気持ちいいですぅぅぅぅぅっ…ふあぁぁぁんっ(ルーイに促されるままにいやらしい言葉を叫んでしまう)   (2016/12/7 00:00:54)

ルーイ♂ダークエルフ…他にもあるだろう?(唇を離して体を起こすと、突き上げに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだいてゆく。腰を打ち付けるとにちゃっにちゃっと音を立ててペニスが出入りしているところが見え、彼女の羞恥と快楽を煽る。乳首を指先で摘み上げて固い感触を楽しみながら、がつがつと腰を打ち付けて)…いかせてください、おまんこに精液ください…は?   (2016/12/7 00:03:58)

ミミ♀猫獣人あうっあっあんっあふぅぅぅんっあっあっあぁぁぁぁんっはうっ…(一気にミミを生かせようとでもいうようにさっきよりも激しい腰の動きで突き上げられ、ミミの胸が揺れるとそれを揉まれ、乳首を摘ままれ…肉棒を締め付けていくのを我慢していると、もっとおねだりするように言われてしまう)ふあぁぁぁんっいかせて、いかせてくださいっミミをいかせてぇぇぇ…あっあぁぁんっミミのおまんこにっルーイの精液くださいっ…はぁはぁはぁあぁぁぁんっミミにいっぱい種付けてっ…(いやらしいおねだりをしながら、またいきそうになってきてびくん、ビクンと体を痙攣させ始める)   (2016/12/7 00:07:46)

ルーイ♂ダークエルフふふ、可愛い。一緒にいこうね。(どろりと濃い愛液の中、襞が求めるように肉棒に絡みついてくる。覆いかぶさると、彼女が待っていたかのように手足を絡ませてくる。再び唇を重ね、舌を差し伸べあってねっとりと舌先を交わらせながら、小刻みに揺れ、子宮を突き上げ、亀頭を擦りつけて彼女を絶頂に導いてゆく。)…いくよ。…(キスの合間に囁くと、太いものが出入りを繰り返してミミを犯してゆく。ミミが絶頂の声をあげようとするが、唇をキスで塞がれ、声を上げられない。ひくひくと蠢く彼女の体を抱きしめて抑え込みながら、絶頂へと導いて)   (2016/12/7 00:12:43)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…あっあっ…ちゅ、ちゅんんんっんちゅ、んちゅぅ…(覆いかぶさってきたルーイに夢中で抱きついて唇を押し付けられると自分も一生懸命舌を差し出し、絡めあって…その間にもルーイの肉棒が何度もミミの中を擦り、突き上げていく。いくよ、と言われると一層激しくなり…ミミが痙攣し始めるとさらにキスが深くなり、まるで喘ぎ声を塞いでいるように…涙目で見上げるミミが腕の中で痙攣し、絶頂していくのを抑え込みながら見つめられて…キスしながらいってしまう…)んっんっんっんぅぅぅぅんむぅぅぅ…んんーーーーーーーーっ   (2016/12/7 00:17:10)

ルーイ♂ダークエルフ…ううっ、ぐ、う、んんっ…(ミミが絶頂に達すると、唇を重ねながら彼女の中へとたっぷりと射精する。どぷっどぷっとミミの奥へと熱く濃い精液を注ぎ込んでゆく。体を脈打たせ、腰を深く密着させて。濃い精液がミミの中を満たし、下腹が膨らんでしまうのではないかと思うほどの大量の粘液。…絶頂の余韻を楽しむかのようにしばらく舌を交わらせ、ゆっくりと離すとミミが蕩けきった顔で見上げてくる。)…気持ちよかっただろう?久しぶりの交尾。   (2016/12/7 00:20:46)

ミミ♀猫獣人んんんーーーーーっ(くぐもったうめき声をあげながら絶頂してしまうとルーイの熱い精液が膣内へ…大量に注ぎ込まれる快感に体を跳ねさせ、うめき続けるけど、唇を重ねたまま、体を抑え込まれて…半ば意識朦朧とするまでまるでミミに無理やり種付けるように押さえつけて流し込まれていく。精液の放出が収まったあともルーイの舌が絡まって…ゆっくりと離されると、ミミはぽーっとした目で見上げ、まだひくひくと小さく震えている)はぁはぁ…はぁはぁ…うん…気持ちいい…やっぱりルーイとするの好き…気持ちいい…あぁんっ…(それを表すかのようにちゅ、と自分から唇を突き出してルーイに軽くキスする)   (2016/12/7 00:25:26)

ルーイ♂ダークエルフおまんこの中、いっぱい出たね。わかった?(すっかり蕩けきった顔をして唇を求めてくるミミ。軽く腰を動かして子宮の入り口へと亀頭を擦りつけると、二人の愛液と精液が混じりあったどろりとした感触。奥がひくひくと絶頂の快楽の名残に震えているのが感じられる。まだ繋がりあったままの秘所。軽く腰を回すとどろりと精液が漏れ出てくる。それを指先ですくいとり、ミミの乳房へと塗り付けて)…今日のすごい濃いね。見える?   (2016/12/7 00:28:47)

ミミ♀猫獣人はうんっ…あ…あ…(まだいったばかりで敏感な状況で腰を動かされると甘い声が出てしまう。繋がったままの割れ目から精液があふれると乳房に塗り付けられ…)はぁはぁ…うん…ルーイも気持ちよかったの…?(いつもよりも白く粘性の高そうな精液…ミミの乳房に塗り付けた後のルーイの指を震える手で捕まえて、んちゅ…と舐めていく…)はぁはぁ…ルーイの…いっぱい中に入ってる…あぁん…気持ちいい…(一晩中でも絡み合う発情期の体…それにもかかわらず、「濃い」性交だったからか、ミミはルーイに抱きついたまま眠そうに目を擦り始め…)   (2016/12/7 00:33:59)

ルーイ♂ダークエルフああ、すごく気持ちよかったよ…疲れてしまったかな。ミミ。久しぶりだったからね。(ぐったりとした体、眠そうに目を擦るミミの髪の毛を撫でて額に唇を寄せて。ソファーの上で腕の中に抱いて)…起きたら、続きをしようね。 【そろそろ、時間かな。遅くまでありがとう。楽しかったよ。】   (2016/12/7 00:35:38)

ミミ♀猫獣人【こちらこそですーすごく楽しかったです。すみません、眠くなってきてしまって…ありがとうございました】   (2016/12/7 00:37:18)

ルーイ♂ダークエルフ【また会ったら遊ぼうね。ゆっくりおやすみ。】   (2016/12/7 00:37:43)

ミミ♀猫獣人【はい。今度は一晩中したいです。では、おやすみなさい】   (2016/12/7 00:38:03)

ルーイ♂ダークエルフ【おやすみ、ミミ。またね。】   (2016/12/7 00:38:17)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2016/12/7 00:38:18)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/12/7 00:38:37)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが入室しました♪  (2016/12/8 20:33:59)

レーヴ♀淫魔(今宵も繰り広げられる淫蕩の宴。あちらこちらで多種族が絡み合う広間を、小さな羽をはためかせながらすいーっと飛んでいく。)今日はちょっとすくなめー?(いつもよりは閑散としているような感じがして、こてりと首を傾ぎながら目的地のソファーに腰を落ち着かせ。)だぁれっかこないかなぁーん(ちょうど広間の扉が見える場所、足の爪先をぱたぱたと交互に揺らしては、その扉が開かれるのを待つように。或いは交わりの中から抜ける人影を探すように。)   (2016/12/8 20:34:07)

レーヴ♀淫魔【長々とお邪魔しましたー】   (2016/12/8 21:20:26)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが退室しました。  (2016/12/8 21:20:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/12/14 20:47:51)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/12/14 20:48:07)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/12/14 21:33:54)

マリー♀天使【こんばんはー。】   (2016/12/14 21:34:19)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/12/14 21:34:31)

マリー♀天使(久しぶりに訪れた館。白いワンピースと羽が、マリーの“天使”という象徴を醸し出している。館の中の空気に吐息を荒くさせながら、奥へ奥へと進んで行った。すると、一人の男性に目を留める。…ルーイ。確か、そんな名だった気がする。)あの…(おずおずと彼の近くに歩み寄り、顔を見上げる。覚えているのだろうか。それが少し、心配だったのである。)   (2016/12/14 21:34:39)

ルーイ♂ダークエルフああ…君、確か、マリーだったね?ひさしぶり。(小柄な羽の生えた少女、何度か体を重ねたことがある。もうかなり前の事だ。…久しぶりに見た彼女の姿を見て、微笑んで)…しばらくぶりだね。もう家に戻って、こんなところのことは忘れたのかと思ったよ。…また堕ちてきてしまったの?(手を伸ばし、その細い顎へ、頬へと掌を当てて撫でて)   (2016/12/14 21:37:18)

マリー♀天使…家には帰れないよ…きっと今頃は、マリーの事なんてどうでもよくなってるもの。(魔界の雄に抱かれてしまった。それ以前に、魔界へ降りてきた事が駄目なのだ。家の者に会わせる顔も無く、ここへたどり着いてしまった訳で。それでも、食ってかかったり、叱ったりしないルーイが、マリーは好きだった。引き寄せられるとは、こういう事なんだろう。撫でられては、心地良さげに目を細めたりしちゃって。)   (2016/12/14 21:45:27)

ルーイ♂ダークエルフ帰れなくなってしまったの?それは困ったね。…でも、きっと心配しているよ。可愛いマリーが家出してしまったら。(指先がゆっくりと頬から首筋へ、耳元へと蠢き、目を細める彼女の表情を眺めて。)…家に帰る気になるまで、ここで俺と遊んでいるといいよ。美味しいものも、楽しいことも、たくさんあるしね。それに、気持ちのいいことも。(身を屈め、彼女の身体をひょいと抱き上げると、広間の中央へと向かって歩いてゆく。そこは周りから行為を鑑賞されるための空間であり、広いベッドが置かれている。…そのベッドに彼女を優しく横たえ、白いワンピースの上から慣れた様子で乳房へと手を伸ばして)   (2016/12/14 21:51:18)

マリー♀天使そうかなぁ…ん…っ(感度が高い首筋。そこを指がなぞると、ゾクゾクとした感覚に襲われて、ぴくんと震えてしまう。ふぅ、と小さな吐息を吐き、自分が微かに疼くのを感じた。)うん、わかった…(ふわりと身体が宙に浮くと、周りが良く見えるベッドに降ろされた。)此処って…(恥ずかしそうに赤くなりながら、大人しく横になっている。乳房に近付く手には怯えも拒みもせず、はやく、という感情に押される一方だった。)   (2016/12/14 22:02:34)

ルーイ♂ダークエルフ気持ちいいこと、好きでしょう?マリーは。…前に遊んだ時も、すごく気持ちいいって言ってたものね。(周囲の魔物にとっては、天界の女が快楽に悶え狂い堕ちてゆくのを見るのは、最高の楽しみなのだ。周囲の視線を意識しながら、小柄なマリーの、形の良い乳房へと指先が這いまわり、柔らかな感触を楽しんで。仰向けに横になり欲情の視線をこちらに向けてくるマリーと唇を重ねてゆく。舌を伸ばしあい温かな感触をまさぐりあいながら、指先が服のリボンをほどき、ボタンを外し、少しずつ肌を露わにしてゆく)   (2016/12/14 22:06:01)

マリー♀天使うん、好きぃっ…気持ちいの、好きっ…♡(早くも、少女の目つきから雌の目つきへと変わりつつあるマリー。辺りから刺さる様に受ける視線は、体温を上昇させた。)ふあっ♡んっ…♡(こうして身体を弄られるのは久しぶりだ。いつもより敏感に身を震わし、嬉しそうに声を漏らす。乾いた唇が雄の唇を受けると、自然と開いていく。興奮して熱い舌を絡ませようと伸ばせば、水音が耳を犯した。脱がされるワンピースの向こうには、これまた純白のブラ、ショーツが覗いていて。)   (2016/12/14 22:16:06)

ルーイ♂ダークエルフふふ、可愛いね。相変わらず。(彼女と舌先を伸ばしあい交わらせると、にちゃっにちゃっと唾液が混じりあう音がする。淫らな快楽を教え込まれてしまった堕ちた天使。魔族の舌先を受け入れ、唇を唾液で汚し、とろりと口の端から唾液の滴を垂らして。…指先が下着の上から乳房の大きさを楽しむように指先が動き回る。薄い下着の布地の上から尖る乳首を探り当てて転がし、軽く摘み上げて。…マリーの体に覆いかぶさるように抱き、耳元に舌を這わせながら、下着を少しずつ脱がせ、柔らかな乳房を露わにしてゆく)   (2016/12/14 22:19:51)

マリー♀天使ん、くぅ…♡(甘くて、刺激的なキス。とろんとした目が、その気分を表している。最早、自分がどれだけの罪を積んでいるのかすらわからなかった。つう、と唾液が零れるのを感じ、自身を益々昂らせた。)んあっ!♡あっ、そこぉ…気持ちぃっ…♡(既に硬くし、起き上がっていた突起を摘ままれ、大きな声を上げてしまった。更には、もっと触れて欲しいと言わんばかりのカミングアウト。下着が徐々に払われていくと、真っ白でふわふわな乳房がぷるん、と現れる筈で。)   (2016/12/14 22:29:11)

ルーイ♂ダークエルフそこ、じゃわからないよ。どこが気持ちいいのか、言ってごらん。(下着を脱がせてしまうと、色白の肌の形の良い乳房が露わになり、その先端で乳首が痛いくらいに尖り、快楽を主張している。マリーの乳房へと顔を埋め、乳首の先端を舌先でちろちろと責め、音を立てて吸い付いてゆく。周囲から獣じみた欲情の視線がマリーの体に刺さる。ねっとりと舌で尖る乳首を弄び、白い肌に唾液を塗り付けて。…指先で膝を開くのを促すと、純白のショーツには秘所のところがとろりと濡れ、中が透けて見えて)   (2016/12/14 22:33:03)

マリー♀天使乳首ぃ…気持ちいのぉっ♡(躊躇いもあったが、意地悪だと言う余裕は無かった。頭の中を巡るのは、“気持ちいい”という言葉と感覚。低めの身長には中々釣り合わない乳房が現れ、ピンクの乳首が充血気味になり、尖っている。)あぁっ!♡ひんっ…!♡(それまでベッドの上に投げ出していた腕は、快楽に悶えるが故の様に、ルーイの身体に巻きついていた。ぎゅっ、と抱き寄せて、背を反らす。目立つ音が響いて、また辺りからの視線を感じていく。それすらも、快楽となってしまいそうだ。促されるままに足を開くと、いやらしく透けるショーツが公の目に晒された。)   (2016/12/14 22:44:10)

ルーイ♂ダークエルフ…この広間に来なかった日は、こうやって自分でしているんでしょう?マリー?(膝を立たせて脚をMの字に開かせると、ショーツの上から秘所をゆっくりと円を描くように触れる。指先が布地越しに触れるたびに、ぴくっと腰を跳ねさせる。指先がショーツの中に潜り込むと、秘所の入り口を掻き回してゆく。くちゃ、指先が蠢くたびに淫らな水音。愛液で濡れた指先がクリトリスの包皮を剥いて撫でてゆくのも、中指が根元まで深く出入りするのも、透けたショーツ越しに観客たちに見える。)   (2016/12/14 22:47:55)

マリー♀天使っ…たまに…(見透かされるのが少し恐ろしい。でも、大体は反応でわかってしまう筈。恥ずかしいけれど、足を開いて、愛液を漏らしていく。ああ、なんで…どうして興奮してしまうの?自問しても、全くわからない。それどころか、考えられなくて…。)はあっ♡あんっ♡(しっかり中まで開いちゃって、何でも来て!という状態になっている秘部。ぴくぴく跳ね上がって止まない腰や、止められない喘ぎ声。)あぁあっ!♡やあっ、ああっ!!♡(中に指が入ったり、出たり。それが幾度も続いて、交尾の様になっていたり、クリの皮が剥かれたり。強い快感に嬌声は甲高く上がり、指の締め付けが増して行った。)ルーイ、いっちゃ、あぁっ、いっちゃうぅ…っ!♡(絶頂が近い事を、つい知らせてしまう。…何と言われるだろうか。それが気になっただけでもあったり。)   (2016/12/14 23:00:23)

ルーイ♂ダークエルフいってごらん。見ててあげる。マリーのいく時の顔。(中指が根元まで深く入り込み、指先を震わせながらマリーの中を探ってゆく。指が蠢くたびに愛液が溢れ、ショーツを濡らしてゆく。透けたショーツの中で指が淫らにくねり、掻き回し、快楽を教え込んでゆく。快楽に蕩けきった彼女の顔を覗き込みながら指を執拗に弱いところに擦りつけると、彼女が悲鳴のような声を上げて体を震わせ、絶頂を迎える)   (2016/12/14 23:03:56)

マリー♀天使(いってごらん、と言われて、何か、身体の中の何かが緩んだ。途端に、波がやって来る。快楽の絶頂へと誘う波。淫らな姿を面白気に眺める者、不思議そうに、或いは好奇の眼差しを向ける者の視線と、ルーイの巧みな指使いが、幼い身体をびくびく震わせた。やがて、見つけられた弱い箇所を擦られると、もう我慢が効かない様。)あぁああああっ!!♡(高くて大きな、そして、雌の声を上げて果てた。指をきつーく締め付け、背を弓なりに反らし、目は上を向いている。汗が滲んだ身体を横たわらし、涙が浮かぶまま、暫く小刻みに震えていた。)   (2016/12/14 23:13:29)

ルーイ♂ダークエルフふふ、前に遊んだ時よりもずいぶん感度が良くなったんじゃない?俺以外にもいっぱい交尾した?(くすくす笑いながら指の出し入れを繰り返すと、絶頂を迎えて敏感になったマリーの体が、苦しいほどの快楽を与えられて悶え狂う。…自分の服を脱ぎ捨ててゆくと、太く反り返ったものがマリーの視界に入る。亀頭の先から垂れる、とろりとした先走りの汁。それをマリーの顔に近づけ、唇へと押し付けて塗りたくる。…指先が愛液でぐじゅぐじゅになってしまったショーツを器用に脱がせ、お互いに秘所を手でまさぐりあって)…欲しい?マリー。   (2016/12/14 23:18:39)

マリー♀天使(ルーイの問いに、ちゃんと答えられなかった。交尾はあまりしていないものの、やはり自慰が大きな原因であろう。)っ…!(なんて大きいのだろう。少し目を見開いてしまった。唇に先走りが塗られると、雌の本能が、雄を求めていった。)あぁ…欲しいぃ…欲しいよぉ…っ♡(いったばかりで疲れている声色。弱々しく欲すると、ルーイの亀頭をちろりと舐めてみて。)   (2016/12/14 23:29:03)

ルーイ♂ダークエルフかわいいおねだりだね。マリーは。いいよ、入れて、すごく気持ちよくなろうね。(彼女が舌先を伸ばして亀頭と鈴口をちろりと舐めると、さらに太く、彼女の目の前で反り返ってゆく。…マリーの膝を掴み、開いた脚の間に体を割り込ませると、秘所の入り口に亀頭を押し当てる。快楽への期待に上気したマリーと視線を絡ませながら腰を押し付け、少しずつ、彼女の中へ入り込んでゆく)   (2016/12/14 23:34:12)

マリー♀天使やったぁ…♡(嬉しそうに頬を緩ませると、目の前で反り返る逸物に目が釘付け。そこから香る独特な匂いにも、はぁはぁと欲情させられる。)んあっ♡あぁ…っ♡(亀頭が押し付けられるだけでも、つい声を上げてしまう。いきなりではなく、ゆっくりと中へ入ってくる逸物をキュンキュン締め付けてお出迎え。中でも分泌されている愛液のせいで、かなり滑りそうだ。)   (2016/12/14 23:44:42)

ルーイ♂ダークエルフ欲しかったんだ?これ…(よく締まる秘所の感触に更に高ぶりながら、マリーの中を内側から押し広げてゆく。もう入らない、と彼女が思うほどの太く熱い肉棒。それでもまだマリーの中に突き入れ、満たし、犯してゆく。小柄なマリーの身体には大きすぎる肉棒は、みちみちとマリーの膣を押し広げ、犯される快楽に彼女の襞が震えている。ずるり、突然マリーの中から入り口近くまでカリ首を引き抜くと、腰を打ち付けて中にねじ込む。子宮の入り口を亀頭で押しあげると、どろりと濃い愛液が溢れ、おまんこからお尻へとどろりと垂れてゆく)   (2016/12/14 23:49:12)

マリー♀天使(狭過ぎたかもしれない膣が、逸物にこじ開けられていく。ううっ、と短く呻いて、小さな痛みに耐えようと、シーツをぎゅっと掴んだ。涙が一筋零れて伝い、快楽と痛みの狭間を彷徨っていて。)んっ…あっ…ふぅ…っ♡(逸物でいっぱいいっぱいになるまで、何度も声を漏らした。気持ち良くて、どうしても…という意味である。)ひゃうっ…?!♡(子宮まで振動が伝わると、びくんっ!と身体が震えた。同時に、濃厚な愛液が零れていくのも感じ取っていた。)   (2016/12/14 23:58:58)

ルーイ♂ダークエルフ相変わらず狭いね、マリーのおまんこは…すごくいいよ。(耳元で囁きながら、ねっとりとした腰づかいで責めてゆく。どろどろに濃い愛液の中を、カリ首が奥から入り口まで何度も往復して愛液を掻き出して。にちゃり、にちゃりと男女が繋がりあう音が聞こえ、マリーを快楽で狂わせてゆく。奥まで深くねじ込み、小刻みに揺れて亀頭を子宮の入り口へと擦りつけて。強い快楽に跳ねる体を押さえつけながら、無理矢理に快楽を教え込んでゆく)   (2016/12/15 00:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/12/15 00:19:38)

ルーイ♂ダークエルフ【おや…また今度ね。】   (2016/12/15 00:19:52)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/12/15 00:19:56)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが入室しました♪  (2016/12/16 21:06:32)

レーヴ♀淫魔(広間にある、ベッドのように広いソファの上。肘掛けにくてーんと身体を預けて、仰け反るみたいに。今日も今日とて、他で交わる者達の卑猥な音と矯声を聞きながら、逆さまに映る淫蕩の光景を眺める。)んーう、そろそろ欲しくなってきちゃったなぁ(眺めるばかりではつまらない。けど、どこもかしこも出来上がっているから混ぜて貰うには厳しい。自分の右の太腿に、少し長い尻尾をしゅるりと絡ませて、手持ち無沙汰に先っぽをゆらゆら。誰かいないものかと、仰向けに寝転がったまま広間を見渡し。)   (2016/12/16 21:17:13)

レーヴ♀淫魔(都合よく、雄が抜け出てくることはなさそう。広間の中央の特別ステージでは、濃厚に絡み合う雄と雌の舞踏会が幕を開けていた。衆目に晒されて鳴き声を高らかと響かせる身体に惹かれて、人だかりならぬ雄だかりがそこへ群れを作っていく。)ざぁーんねん。他のとこ見てこよー(広間での収穫がないなら、城の中を飛び回って探し当てるまで。ちっちゃな翼をぱたりと振るい、ソファーベッドから起き上がっては、城のどこかへと。)【お邪魔しましたー】   (2016/12/16 22:02:05)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが退室しました。  (2016/12/16 22:02:09)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/12/17 23:27:15)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2016/12/17 23:27:31)

マリー♀天使【寝落ち、失礼致しました。またいつか、宜しくお願いします。≫ルーイさん】   (2016/12/17 23:27:36)

マリー♀天使(ああ、また…。吸い寄せられる様に来てしまった館。罪の意識はある。ただ、それは今だけだ。快楽に溺れていれば、そんな意識さえも飛んでしまう。白く、天使特有の羽をぱたつかせ、館の中をうろうろし出した。空いているベッドを見つけると、早足にそこへ向かっていく。静かに腰かけると、密かに雄を待って。)んぅ…(空気に疼いたのか、両太腿を擦り合わせてむずむず。時に吐息を荒くして、性欲を呼び起こすかの様に。)   (2016/12/17 23:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/12/17 23:48:09)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/12/20 20:48:09)

フーゴー♂虎人ふぁ、ああ……っ。(あくびを漏らしながら、もそもそと身をよじって起き上がる獣人。子供のような体格ではあるが、骨の太い体つきとごわごわした獣毛で、がっしりした体つきに見える。数日間にも及ぶ激しい交尾のあと丸一日眠っていたのだった。寝ている間に城の小間使いが体を拭いてくれたのだろう。毛並みも整えられているようで)んー……何か、食うか……。(その間は食事も交尾をしながらだったから、妙に空腹を感じる。腹を押さえながら立ち上がれば、腰巻を適当に巻き付けて、料理の積まれたテーブルのほうへ)   (2016/12/20 20:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/12/20 21:26:28)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/12/26 21:07:41)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/12/26 21:07:45)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/12/26 21:21:28)

マリー♀天使【こんばんは、前回はすみませんでした…】   (2016/12/26 21:22:21)

ルーイ♂ダークエルフ【やあ、マリー。こんばんは。】   (2016/12/26 21:22:22)

ルーイ♂ダークエルフ【いいんだよ、また遊んでもらえるかな。】   (2016/12/26 21:22:33)

マリー♀天使【はい、是非っ。】   (2016/12/26 21:23:03)

ルーイ♂ダークエルフ【どうしようか、この前の続きで何回戦でも…というのも楽しそうだし、改めて始めてもいいし。】   (2016/12/26 21:23:55)

マリー♀天使(魔界の街の景色には、もう大分慣れた。おかげで、ちゃんとあの館に行ける。勇気を振り絞らなくても開けられるようになった扉の向こうに、早足で入って行く。周りからいつもの音や声が聞こえてくる中を通り抜け、ふと、酒の匂いに気付いて歩み寄る。すると、そこにはいつかのダークエルフが。)…ルーイ?(傍まで来ると、首を傾げながらその名を相手に問うようにして。)   (2016/12/26 21:29:21)

マリー♀天使【あ、ロル書いちゃいました】   (2016/12/26 21:29:45)

ルーイ♂ダークエルフ【OK,これで進めようね。】   (2016/12/26 21:29:56)

マリー♀天使【あの、プロフ抜けてますよー】   (2016/12/26 21:32:06)

ルーイ♂ダークエルフ(ソファーの上でくつろぎ、酒を少しずつ口をつけて味わいながら、周囲の淫らな空気を楽しんでいた。…横から声をかけられてそちらを見ると、以前にもたっぷりと抱いて快楽を注ぎ込んだ、天界から堕ちてきた少女の姿。ふわりとした羽と特徴的な赤い瞳を眺めて、招くように手を伸ばして)…マリー。今日も来たの?この前は楽しかったね。すごくいやらしかった。   (2016/12/26 21:32:57)

マリー♀天使ぅ、うんっ。(やっぱり!嬉しそうな顔をし、招く手に誘われてまた近くに寄って行く。酒の匂いがつんと鼻を突いて、すこしむずむずする。ルーイの“いやらしかった”には正直応え方が迷ったが、つい頬が赤らむというのが反応でいいだろう。)今日は…他の人とするの?そうじゃなかったら、またしたいなぁ…(なんて、ルーイを誘ってみたり。)   (2016/12/26 21:41:07)

ルーイ♂ダークエルフ他の人、ね…可愛いマリーが他の男に犯されてるのを見るのは、趣味じゃないな。…今日も気持ちいいこと、しようね。(傍らのテーブルに盃を置くと、近づいてきたマリーの手を取ると、指を絡めるように手を握り、腕の中に抱き寄せて。小柄な彼女の体が腕の中に収まると、柔らかな髪の毛を指先で軽く撫でる。指が髪の毛から耳元、頬へとゆっくりと蠢き、なめらかな肌をなぞって)…ふふ、こんなに魔界にばかりいたら、この羽、黒くなっちゃうんじゃない?   (2016/12/26 21:45:48)

マリー♀天使やったぁ…♡(此処へ来てから、もう快楽の虜になったマリー。気持ちいいことが出来ると思えば、これ以上のものはない。抱き寄せられて、大きなルーイの身体に包み込まれるかのよう。指が至る所に這うと、「んぅ…」と心地よさそうな声を出して。)そうかなぁ…魔界色に染まったマリー、どうかな?(あり得なそうであり得るようなことを、くすりと笑みながら聞いてみて。)   (2016/12/26 21:52:48)

ルーイ♂ダークエルフふふ、天界生まれのサキュバスってのも、面白いね。(純白の服の上からゆっくりと柔らかな乳房へと触れ、まさぐってゆく。マリーが思い描き疼いていた快楽そのもの。指先が乳首の周りに円を描き、周りから少しずつ中心へとめぐってゆく。…言葉を塞ぐように唇を重ねると、マリーの唇の隙間に舌先をねじ込み、舌先が唇を犯し、マリーの舌先を絡め取ってゆく。…にちゃり、と唾液が混じりあう音が聞こえて)   (2016/12/26 21:56:44)

マリー♀天使サキュバス、かぁ…(自分とは真逆の種族。確かに、面白いのかもしれない。そんなことを思っていると、胸に手が伸びて来た。)ん、ふぅ…っ♡はぁ…あぁ♡(服とブラの上からでも、ちゃんと感度が働いて、快感を脳へ伝えている。乳首の周りを回っていた指はもどかしかったが、次第に触れていって、気持ち良さそうに声を漏らした。唇が重なると、思うように鳴けなくなったが、キスも興奮するもの。舌を動かして、ルーイの舌と絡めて行く。唾液は飲み切れず、だんだん口の端から伝って零れていく。)   (2016/12/26 22:05:40)

ルーイ♂ダークエルフサキュバスになったら、好きなだけ気持ちいいことしていいんだよ。ずっとここに男を受け入れて、気持ちいいことして、精液を搾り取って。…楽しそうだろう?(マリーの耳元で囁くと、舌先がぴちゃりと耳の形に添って濡れた音を立てて蠢き、堕ちてゆく誘惑を囁く。…スカートの中に指を差し入れ、太腿を撫で、自然と開かれた脚の間へと這いまわってゆく。下着の上から秘所へと触れ、指の腹で秘所の熱さを確かめるように触れ、軽く指先を震わせて押し付けて。)   (2016/12/26 22:10:06)

2016年11月27日 17時29分 ~ 2016年12月26日 22時10分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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