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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2010年07月04日 22時39分 ~ 2010年07月11日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(60.217.***.73)  (2010/7/4 22:39:08)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/4 23:09:51)

アイリス♀ブレイダー【設定3で待機ロールを回しますROMさんご参加してください暫く時間かかりますのでお待ちくださいませ】   (2010/7/4 23:11:42)

おしらせラーク 黒騎士♂さんが入室しました♪  (2010/7/4 23:13:16)

ラーク 黒騎士♂(その男は椅子に腰かけ煙草に火を着けた)フゥ~…   (2010/7/4 23:14:32)

アイリス♀ブレイダーいつになったら、着くのよぉ…ここまで来ても着かないなんて…嫌になるわ…(鎧が重いのか、巨剣が重いのか、どちらがわからないけど、歩く程疲れて来て)たくっ…ここまで来て、諦めなさいとでも。(少し離れて、見渡せばかすかに秘湯の場所がわかり、頑張らなきゃと思って)   (2010/7/4 23:17:04)

アイリス♀ブレイダー【あの、どうしました。】   (2010/7/4 23:19:28)

ラーク 黒騎士♂【すみません、この部屋は始めてで(汗)】   (2010/7/4 23:20:56)

アイリス♀ブレイダー後2窓禁止ですが^^   (2010/7/4 23:21:51)

ラーク 黒騎士♂【2窓って何ですか?(汗)】   (2010/7/4 23:22:55)

アイリス♀ブレイダー【ウィンドウを2個使っていることとか、同じ名前で2つの部屋入っている事です】   (2010/7/4 23:24:38)

ラーク 黒騎士♂【なるほど、すみませんでした一回退室します(汗)】   (2010/7/4 23:26:08)

おしらせラーク 黒騎士♂さんが退室しました。  (2010/7/4 23:26:27)

アイリス♀ブレイダー【後ここは、中文推奨ですので。私くらいの文字数は最低要ります。】   (2010/7/4 23:27:03)

アイリス♀ブレイダー【良かったらROMさんお越し下さいませ。】   (2010/7/4 23:35:22)

おしらせぷーさんが入室しました♪  (2010/7/4 23:45:08)

ぷー女の子にかまってもらえないからってネカマとか気持ち悪いからやめて^^   (2010/7/4 23:45:11)

おしらせぷーさんが退室しました。  (2010/7/4 23:45:13)

アイリス♀ブレイダー【参加してくださいませ】   (2010/7/4 23:46:49)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/5 00:01:36)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/5 00:19:42)

アイリス♀ブレイダー【設定1で再会します】   (2010/7/5 00:20:58)

アイリス♀ブレイダー(月明かりが灯る夕日をみながら、依頼が終わればため息を付きながら、酒場へと足を進め、酒場の灯りが灯っていて、中では握っているらしい)はぁ…疲れた…マスター、氷水ちょうだい(扉をくぐりぬけて、カウンター席に座ればとりあえず、氷水を注文して)   (2010/7/5 00:25:37)

アイリス♀ブレイダー【よろしければご参加ください。】   (2010/7/5 00:27:13)

おしらせクリスさんが入室しました♪  (2010/7/5 00:30:22)

クリスこんばんは、マスター、ミルクを一つ、それと何か小腹を満たせるものがあったらお願い   (2010/7/5 00:31:16)

おしらせクリスさんが退室しました。  (2010/7/5 00:31:22)

おしらせクリス♂弓兵さんが入室しました♪  (2010/7/5 00:31:40)

クリス♂弓兵こんばんは、お隣り失礼します、よいしょっと…   (2010/7/5 00:32:43)

アイリス♀ブレイダー【()描写はしないのですか?】   (2010/7/5 00:34:22)

クリス♂弓兵【あ・・・そうでした、すいません】   (2010/7/5 00:34:55)

クリス♂弓兵よいしょっと(椅子に座り荷物をどかっと下ろす)   (2010/7/5 00:36:55)

アイリス♀ブレイダーええ、いいけど、私の隣クリスさんが務まるかしら。(クスっと笑いながら、氷水を飲みながら、氷を口に含んでガリガリと食べて)   (2010/7/5 00:38:23)

クリス♂弓兵おや、ひどい事を言うなぁ身体は小さいがこれでも立派な弓兵さ、この弓だって長距離には向かないけど連続で射る事ができる特性アローなんだよ(笑)(微笑みながら弓を見せ、射るように目の前で弾いて見せる)   (2010/7/5 00:41:38)

アイリス♀ブレイダーあはは、それはごめんなさい。だけど、私は単独しか向かないのよ…(背中のドラゴンソードに手をかけて、隣にいるクリスさんの前にズシンと巨剣を置く)弓兵のクリスさんが、私の巨剣を持てたら、今度PT招待しようかな。   (2010/7/5 00:45:43)

クリス♂弓兵おおう…すごい剣だね(少し怯むが気を取り直して)やはりあっちも大きい方が好みかな?なんてね、PT招待されたいね、今僕には一緒に行動してくれる仲間がいないし、何より女の子が一人いるだけで場がはなやぐもん(笑いながらミルクを飲み干し、胡桃を口にほうり込む)   (2010/7/5 00:49:16)

アイリス♀ブレイダー自分はさ、補助がいないとやばいしね…出来たら魔術師か何かだったら良かったけどね…(クスっと笑い、マスターに麦酒を頼み、マスターから、ビールのジョッキが滑って自分の所にこればグビグビと飲む)   (2010/7/5 00:52:27)

クリス♂弓兵補助?補助だったら得意だよ、五感は鋭い方だから敵の接近とかよくわかるし、薬学や語学の知識も少しはある、傷を治すものから増強剤みたいなものまで、弓兵は本当はこんなことしないんだけど…(一瞬少し寂しそうな顔になるが、すぐに笑顔になる)ほら、こんなのもあるよ(目の前に薬を数粒置く)   (2010/7/5 00:56:10)

アイリス♀ブレイダーふっふ、補助と言っても真逆よ……敵の動き封じみたいなものよ…私毎回アイテム使っているから、すごい金貨の消費が激しくて。(金貨の袋には、ビール一杯分だけで、金貨の袋を揺らしてもジャラジャラと言った音は響かない)   (2010/7/5 00:59:58)

クリス♂弓兵あちゃーアピールの仕方を間違えたかー(そういいつつ楽しそうに笑いながらビールを二つ注文し、ひとつをアイリスへ)じゃ、これはおごりだよ、僕は今日自家製の薬が売れ行きよくて少しだけ潤ってるから   (2010/7/5 01:02:46)

アイリス♀ブレイダーへぇ~気前がよいのね……だけど、私はそれだけで口説けるとでも?(ビールを一杯飲み干せば、龍の鎧を脱ぎ、椅子の下に起き、胸から扇子を出してパタパタさせる)   (2010/7/5 01:06:42)

クリス♂弓兵わわ、口説くなんてそんな(少し慌てたように)ま…でもしょうがないか、アイリス…綺麗だもんね、そんな風に言ってくる男も多いでしょう(笑いながらビールを飲む)僕はほら…弓兵としてはあんまり役に立てないから、長距離の矢を放てない弓兵なんてってね…だから連射できる弓を使うことでなんとか役にたてるように…って思ったんだけど、ね(自分が暗い顔をしてたのに気づきふざけるように)なーんてね、でも口説いていいなら口説いちゃおうかなぁ   (2010/7/5 01:12:47)

アイリス♀ブレイダーまあ、楽しみにしておくわ……また護衛の依頼があったから、今度ごゆっくりとさせてもらうわ。(依頼が入ってしまえば、その場から立ち上がり、クリスさんの頬にキスをして手を振り一杯分のビール代を置いて依頼の場へと戻っていく)【ごめんなさい。ちょっと急用です】   (2010/7/5 01:17:03)

アイリス♀ブレイダー【次会えたら、是非ともお相手してください】   (2010/7/5 01:18:02)

アイリス♀ブレイダー【お疲れさまです】   (2010/7/5 01:18:18)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/5 01:18:23)

クリス♂弓兵あ…わわ…びっくりした(少し顔を赤くしてそしてぽつりと)…次見つけたら本当に口説いてみるかな【はい、またよろしくお願いします】   (2010/7/5 01:19:48)

おしらせクリス♂弓兵さんが退室しました。  (2010/7/5 01:21:58)

おしらせロラン♀ガンマンさんが入室しました♪  (2010/7/5 01:52:19)

ロラン♀ガンマン【4の自由設定です】   (2010/7/5 01:52:47)

おしらせブルーノ♂水使いさんが入室しました♪  (2010/7/5 01:56:45)

ブルーノ♂水使い【こんばんは。】   (2010/7/5 01:57:12)

おしらせブルーノ♂水使いさんが退室しました。  (2010/7/5 01:58:32)

おしらせブルーノ♂水使いさんが入室しました♪  (2010/7/5 01:59:54)

ブルーノ♂水使い【退室押してしまいました】   (2010/7/5 02:00:33)

ブルーノ♂水使い【良かったらお相手お願いします】   (2010/7/5 02:03:59)

ロラン♀ガンマン【ロール中です】   (2010/7/5 02:13:41)

ブルーノ♂水使い【はい】   (2010/7/5 02:16:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/5 02:22:15)

アイリス♀ブレイダーさん(59.135.***.131)が入室しました♪   (2010/7/5 02:22:29)

ロラン♀ガンマン【レズ不可です】   (2010/7/5 02:22:56)

ブルーノ♂水使いさん(59.135.***.138)が入室しました♪   (2010/7/5 02:23:06)

おしらせブルーノ♂水使いさんが退室しました。  (2010/7/5 02:23:16)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/5 02:23:20)

ロラン♀ガンマン【でも流れでいくならレズOKです】   (2010/7/5 02:24:39)

ロラン♀ガンマンぐうっ!(少女の剥き出しの尻にパドルが振り下ろされた。ビシンッと鳴り響くパドル音とともに、けたたましい悲鳴を上げて、ロランが泣き叫ぶ。四肢を震わせながら、額に浮かぶ脂汗を拭うこともできず、次のパドルをじっと耐えて待つ。薄い少女の尻肉が痛々しく腫れあがり、ガンマン娘は眦から涙をこぼした。パドルが振り下ろされるたびに小ぶりな尻が大きく上下に跳ね上がる。依頼を失敗した罰だ。仕事を斡旋する宿屋の主がパドルを打つ手に力をこめた。散々尻を叩かれて、もう一度依頼に再挑戦する準備を整えると、ドアを開けてよろよろと村を目指す)   (2010/7/5 02:29:33)

ロラン♀ガンマン少女にいつもの軽くしなやかな足取りはなく、真っ赤に腫れあがった尻を庇うようにおどおどと歩くだけだった。気落ちしたような足踏みで暗くなりかかった街道を進む。いつもなら山々の風景を楽しむところだが、そんな余裕は少女にはない。小川にさしかかるとしばしの休憩を取った。もうすぐ目的地につくはずだ。黒革のズボンを呻きながら脱ぎ捨てて、風で尻を冷やした。痛みを和らげようと割れ目に手を伸ばし、無理やり自慰をして快感を引き出す。とにかく、痛みを忘れたかった)うううっ(痛みで体力が奪われ、熱を持ち始める。とにかく、身体を冷やさないと支障をきたしそうだ。小川の水を布で浸し、尻に当てた、とにかくふらつく)   (2010/7/5 02:42:48)

ロラン♀ガンマン(痛み止めに皮袋に詰まった葡萄酒を飲み、咽喉の渇きと疲労を癒す。そのまま、木の幹にもたれかかると、ロランは眠った。身体から汗が滲み出る。身体を休めなければならないだろう。少女は眠る。苦痛を癒すために、こんな時、男がいれば楽なのだが、あいにくと今はひとりだった)   (2010/7/5 02:54:27)

おしらせロラン♀ガンマンさんが退室しました。  (2010/7/5 02:55:02)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/5 23:19:56)

静♀侍【こんばんは、設定2でロールしていきます。】   (2010/7/5 23:21:03)

静♀侍ふぅ…(自分の部屋に戻り、鎧を片付け湯浴みをして身を清めてからゴソゴソと依頼の帰り道に買い求めたものをテーブルの上に広げていく。)うん…この香り…なつかしい…(小袋の中からかさかさとでてきたのは、この国では珍しい発酵前の茶葉。久しぶりに故郷と同じお茶が飲めると思い、少し高かったが思い切って購入して仕事の成功を祝おうとしている。)   (2010/7/5 23:27:06)

静♀侍(故郷でたまたま作って見た、茶碗、急須を並べる。黒く鈍く光る茶碗はどこか天目茶碗の様式を真似ているかのようにも見えるが、たわむれに自分で焼いてみてできた偶然の産物で、茶碗の陶工たちにいい出来だと褒められてから、どこにいくにも持っていく宝物であった。宿の主人にいただいたお湯を急須に注いでいくとほのかに煎茶の香りが部屋に広がり、ふと懐かしい気持ちになっていく)この国で飲むお茶はどういった味になっているかな。(急須に注ぐと見た目には故郷で飲むお茶と色合い、香りは大差ないように見えるが味はどうなのかな?と色々考えていると自然に笑顔になっていって)   (2010/7/5 23:33:46)

静♀侍(正式に礼式を学んだわけではないけれど、正座をし、きちっと背筋をのばしてから、茶碗を持ち上げ少しずつ口に含んでいく。)……これは…少し苦味が強いめのなのかもしれない…でも、これはこれで…(故郷の味とは違う味わいに、あれこれと思案しながら一杯目を飲んでいく。やっぱり個室を借りてよかった、ふと部屋を見渡しそう思った。今の服装は濃紺の袴にごく薄い水色の小袖、長い髪を首の後ろ辺りでくくっていて、故郷ではそれほど目立つ格好ではないが、この国ではどうしても好奇の目で見られがちで茶を楽しめないと思って少しお金を増して個室にしてもらったわけなのだけれど)   (2010/7/5 23:39:47)

静♀侍(自分なりには片付けてはいるけれど、やっぱりどこか雑然とした雰囲気のする宿屋の個室ではあっても、自分の茶碗でお茶を飲むだけでふっと自分だけの思案に浸ることのできる空間に変わったのだから、お金をかけたかいがあったものだ。などと思いながら二杯目を茶碗に注いでいく)   (2010/7/5 23:43:28)

静♀侍(少し高値であっただけの価値もあるようで二杯目もまだまだお茶の風味を残していて、もうすこしゆっくりと味わって…と思うけど、ついつい飲み干してしまって。)ふふっ…この国で茶を飲むことができようとは…(懐かしい味わいに自然に笑顔になっていたけれど、…くぅぅ…急にお腹が空腹を訴え始めて、誰も聞いてはいないけれど少し恥ずかしい気持ちになってお腹をさすって)そうだな、帰ってからまだ何も食べていないからな。   (2010/7/5 23:53:03)

静♀侍(茶葉を購入した市場で買った、小麦粉を砂糖と混ぜて油で揚げた丸い塊、ドーナッツにちかいものを取り出して、お茶と一緒に食べ始める)ふむ…、なかなかにあの店の菓子、美味しいではないか。(甘いものに目が無くて色々な店の菓子を食べ歩きしていて、今日買ったものは高評価をつけてあげたい代物でついつい口がすすんでしまって)   (2010/7/5 23:59:16)

静♀侍(お菓子を全部食べ終えるときちっと手を合わせてご馳走様をして、後片付けをしていく。また明日あの店に買いに行こう、旨かったと伝えてあげよう、などと考えていると外から月明かりが差し込んでいることに気が付いて)そうか、夜も遅いのだな…明日も早いし寝るとしようか…(うーんと少し伸びをして寝床へと向かってく、明日もいい日でありますようにと思いながら)【抜けます、おやすみなさい。】   (2010/7/6 00:05:24)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/6 00:05:34)

おしらせガラン♀処刑人さんが入室しました♪  (2010/7/6 00:27:34)

ガラン♀処刑人【1の酒場です】   (2010/7/6 00:31:13)

ガラン♀処刑人零れた酒でふやけたカウンターを手拭でふきながら、ぼんやりとした二日酔いの気分の悪さに溜息をついた。ボトルや酒の詰まった樽を一つずつ確認していくと、新しい白木のテーブルにスープの碗を並べて夕食の準備を整える給仕に挨拶する。客が来るのを待ちながら景気良く歌いだしてみると)奴は陽気な盗賊で、どんな事にも驚かぬ……(歌いだした途端に酒場のマスターが尻酒を飲ませてくれとせがんできたので、金貨を要求してやる)このスケベ親父(一番安い酒ばかり飲む客ばかりで嫌気が差し始めた。奥に引っ込んでボトルのコルクを引っこ抜くと、自分のラビアを指でいじりながら、酒瓶の口を尻肉で挟んで暖める。これがガランのジンクスで、尻にボトルの細い部分を突っ込んで肛門をかき回したり、愛液を混ぜてみたり、胸に挟んだりすると客から注文が来るのだ。それも何故かは知らないが、決まって自慰をしたボトルが注文される)早く客がこないかな、これじゃあ私も干上がっちゃうよ   (2010/7/6 00:49:42)

ガラン♀処刑人んんんっ、こんなことばっかしてちゃ、本物が欲しくなってきちゃうね……っ(長椅子の背に手をかけ、酒瓶の首を舐めまわして唾液で濡らすと、膣に貫入させて出し入れする。硬く冷たい酒瓶も慣れれば中々気持ちが良いのだが、やっぱり本物が恋しくなってくるのが女の性というものか。茂みに熱が密集し、たわわに実ったバストを揺らして声を荒げてしまう。見事な曲線を描いた尻が振るえ、ほっそりとした腰をゆらめかすと、酒瓶の首を引き抜いて垂れた薄い蜜をシェイクする。ガラン特製のカクテル、やはり人肌を合わせて分泌される愛液が一番濃くて良いのだが、生憎と最近ご無沙汰でストレスが溜まって行く一方だ。そうこうしている内に脇下酒を飲みたいと客から注文が入り、カウンターに戻ると先ほどの酒を脇に流していく)   (2010/7/6 01:16:07)

おしらせヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪  (2010/7/6 01:20:39)

ヴァルノ♂放浪賢者【お邪魔いたしますよ…。こんばんは。】   (2010/7/6 01:21:08)

ガラン♀処刑人【はい、こんばんわ】   (2010/7/6 01:21:21)

ヴァルノ♂放浪賢者【ソロルに早速興奮気味のどうしようもない人です。ロル投下しますね…】   (2010/7/6 01:22:10)

ガラン♀処刑人【はい、お待ちしてます】   (2010/7/6 01:23:25)

ヴァルノ♂放浪賢者(傍らでわいわい、異様な行為が行われている。売れ筋商品の彼女の酒を求める男は数知れず…なのだろうけど、色々と失礼で神経の図太い彼はそんな中でも一人…コーヒーを注文。特等席にも近いいつもの席、カウンターの隅で、学問書片手に勉学に励むのであった。別に行為に誘われた訳でもないので、荒げた声や、水音が聞こえても反応はせず。表情一つ変えないで、その光景の中で場違いな彼は…さらさらとペンを進める。)……今日も処刑人様は大人気…、ここだけの専売特許だね。他じゃまずあり得ない。(視界の端で、喘ぐ彼女を留めるが…やはり、気にしない。誘われてないし。前回にも何度か交流もあったのだが……とりあえず呼ばれるまでは大人しくしてるか、とまたコーヒーを啜って。)   (2010/7/6 01:28:50)

ガラン♀処刑人さて、バーテンやって旅の資金稼いで、また賞金首でも狙いにいくかな(先ほどとは打って変わって、銀貨を片手に客達がどんどん、酒をオーダーしていく。もっとも、そのほとんどはヘソ酒は口酒、せいぜい良くて乳房酒だったが、やはり尻酒、菊酒、ワカメ酒は高くて注文できないらしい。それでも数をさばいていけば、儲かることには変わりはない。いつのまにか処刑人の両方のポケットは銀貨で膨らんでいた。これで当分は遊んで……というわけにはいかないのが冒険者というものだ。ついでに武器を新調しようかと、もう一度カウンターの奥へと引っ込み、ツナギを脱いで豊かな臀裂を片手で割り開くと、アヌスにボトルの飲み口を当ててこすりあげ、浅く埋没させて匂いをつけるとゆっくりと引き抜き、何気ない顔をして戻る。いつのまにか座っている放浪賢者にたまには酒でも飲まないかと誘いをかけて)ねえ、ヴァルノ、一杯だけでいいから飲まないか、安くしておくからさ   (2010/7/6 01:47:44)

ヴァルノ♂放浪賢者(並大抵の階級では、上級の酒には手も足も出ないか。ちゃっかりやり取りを聞きとって、ふん、と鼻で笑う。しかも支払いは銀貨か…それほど金の動きも無い。つまらない。それが彼の感覚。伊達に剣じゃでは無い。金ならそれなりに持っている彼だが……結構感覚は一般庶民に近い。無駄な金は使わず、奢りとステータスの為に金を持ち歩く、そんな感覚だ。)…安くしとく?値段による。(学問書から上目で相手を見上げる。何気ない顔だが、何かを察知した。片手に持った酒瓶へ眼を向けると……何か予想したか、口元が緩む。)…最近金欠な訳よ、酒には付き合うカラ…一杯くらい、タダは流石に無理?(先の一件を眺めていたので、全く気分が高ぶっている訳でもない。いつもの飄々な調子で…遠まわしに、口説きにかかったようである。パタリと学問書を閉じると、色の濃い瞳でしっかりと見上げた。豊かな乳房、下腹部から舐めるように見つめて。)   (2010/7/6 01:55:38)

ヴァルノ♂放浪賢者【おっと、剣じゃ→賢者ですw】   (2010/7/6 01:56:04)

ガラン♀処刑人あんたも景気が悪いのね、まあ、賢者とはいえバガボンド(放浪者)っていったら、金の無い奴と相場が決まってるもんね。いいよ、いいよ、その代わり一杯だけだよ(頭に手を置いて、はあっと同情するように大きく吐息を吐くと、尻の蕾に潜り込ませていたブランデーを小さなワイングラスに注いで、ヴァルノの席に置く。他にも誰かこないかなと酒場の木製扉に眼をやり、やはり誰も入ってこないようなので、今日の稼ぎはここでストップかと額を叩く。大判の銀貨が合わせて三十枚、金貨に換算すれば十枚程度だ。これでも一ヶ月は余裕で暮らしてはいけるが、旅の道具を揃え、隣国まで出発するのは心もとない。どこかに金持ちの客でもいないかなと顎に指をやりながら)何か良い依頼でもないのかな、ゴブリン退治は飽きてきたし、そういえばヴァルノってどうやって生活してるんだい、あんたが今まで依頼を受けてるとこなんて見たことないんだけど?   (2010/7/6 02:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルノ♂放浪賢者さんが自動退室しました。  (2010/7/6 02:16:20)

おしらせヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪  (2010/7/6 02:16:59)

ガラン♀処刑人【いますか?】   (2010/7/6 02:25:40)

ヴァルノ♂放浪賢者ありがたやありがたや…感謝してますよーっと。まぁでも…稼ぎが足りないんだろう?やっぱりタダもなんだ、ほら、やるよ。(タダで、とは言ったが普通の酒でないのは事実。懐から金貨を三つ取り出すと、差しだした。申し訳ないとか、バツが悪いとかではなく、単に親しみからの行動。それにしては金額が大きい気もするが、彼にはこの程度の出資は気に留めるまでも無い。国家の刺繍の入った、魔法協会の制服の上着が…それを物語る。)バガボンド、ねぇ…放浪って言っても、行く先々の国で仕官したり、軍事面で雇ってもらったりしたからね……このくらいなら出資出来るね。…ん、生活?今居るここの国じゃぁ…軍事兼、教員って肩書さ。面白い事もあってね……以来を受ける姿を見ないのは、国の仕事をやっててその暇が無いって言えば、格好の良い言い方になるかね。……もっとも、ギルドで俺が呼び出される依頼なんて、血なまぐさい大規模なのが多い訳よ。残念ながら……(ギルドの依頼で彼が動く、それは彼がたまたま時間が空いていたか……国家での大きな動きが有る時の二種。見た目と雰囲気こそ不真面目なものの、実力は確かなんです…、とでも言いたげ。実際こうやっ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/6 02:26:36)

ヴァルノ♂放浪賢者【遅くなりましたね、すみません。】   (2010/7/6 02:26:50)

ガラン♀処刑人【いえ、大丈夫です】   (2010/7/6 02:27:33)

ヴァルノ♂放浪賢者て勤勉な姿も覗かせていれば、彼の実力を知る仲間も居るだろう。後方支援、堅物、がり勉の賢者のイメージを粉微塵にして、最前線で小刀片手に接近で魔法を放つ彼の姿を。)   (2010/7/6 02:28:34)

ガラン♀処刑人へえ、凄いもんだね(金貨をポケットにしまい、半信半疑で話を生返事気味に受け流しつつ、グラスを磨く。自分にはあまり関係の無い話だ。ガランはただの冒険者であり、賞金稼ぎであり、処刑人であり、バイトでこの酒場のバーテンをしているだけの女だ。もうすぐ二十歳の呼び声がかかり、その時が来れば仲間内で小さなパーティーを開く。人よりも少しだけ腕が立つから賞金首を狙い、魔物を退治して金を稼ぐ。人よりも少しだけ酒に詳しいからバーテンをする。それだけだ。国家に関わる大きい仕事など受けたことも無ければ興味も無い。傭兵として城塞に赴いて戦ったこともあるが、腕に覚えのある冒険者なら一度くらいは経験があることだ。そう考えると、ヴァルノと自分とでは住む世界が違うのだなとふと思い浮かぶも水泡のように思考も消えていく)それよりも、その酒の味はどう?(悪戯っ子のように微笑み、じっとヴァルノの瞳を見つめて当ててみなよといわんばかりにクスリと漏らす)   (2010/7/6 02:45:47)

ヴァルノ♂放浪賢者…まぁ、あんたには関係の無い話か。(彼女の生活方法は、一般的ギルドメンバーと変わらない。むしろ異端な存在は彼である。ギルドでパーティーを組む事も少ない。だから関わりも少ないかと思えば…意外にも人脈は広かったり。それは国々を渡り歩いて習得、鍛錬された話術のおかげだろう。戦力面でも一目置かれたこのギルド、依頼の数は多い。そんな中で出会う仲間は数知れず…その出会った仲間と如何に仲良くするか、それだけでも入ってくる情報の質が違う。)……酒の味?……勿論、素晴らしい。(いたずらに笑う表情に、大方予想はついた。こちらも笑って返すと、わざとらしく下腹部を見つめる。)   (2010/7/6 02:51:53)

ガラン♀処刑人(下腹部を見つめるヴァルノに残念でしたと声をかける)正解はそっちじゃないわよ、そのお酒、なんか匂わない?(膣酒だと思い込んでいたヴァルノにクスクスとおかしそうに笑い、それからカウンターに入ると正解したらお尻にいっぱいお仕置きしてもいいわよとウインクする。アイスピックで氷を砕き、グラスにいれると濃いコーヒーを注いでアイスコーヒーを作り、ヴァルノの視界にわざと尻を晒して)冷たいコーヒーでもどう?   (2010/7/6 03:02:53)

ヴァルノ♂放浪賢者…あれ、違ったか。勘が鈍ってる…良くないね…(不正解だったのは結構予想外だったらしい。匂うと言われて鼻を利かせれば、成程と納得して。前を向けば曝された尻。どうやら正解だと確信して……)冷たいコーヒーねぇ…もちろん、ただのコーヒーじゃないんだろう?(正解を悟ったか、じとっと尻を見つめる。「ただの」とはどういう意味か…おそらく察しが付くだろう。ウィンクにたっぷりお仕置きしますよと、笑みを向けると、さらっと言い放った。)   (2010/7/6 03:08:51)

ガラン♀処刑人これはただのアイスコーヒーよ、お望みならただのアイスコーヒーじゃなくしてあげるけど(ヴァルノのテーブルにアイスコーヒーを運び、お酒は苦くなかったかを尋ねる)ふふ、じゃあ、正解がわかったら、どこで作ったお酒か、舐めて当ててみてよ(下半身についているホックをはずし、子供がお仕置きされるのを待つように、ヴァルノに陶磁器のように滑らかな雪のように白い臀部を突き出してみせる)ほら、早くしないと不正解にしちゃうよ   (2010/7/6 03:20:07)

ヴァルノ♂放浪賢者…普通のでは物足りないねぇ…美味しいけど。(酒の味は美味かったとの趣旨を伝えると、コーヒーを二口飲んだ。苦みと香ばしさを口いっぱいに広げて、味わう。…もう一口、と手を伸ばしたら、グラスの脇で臀部を曝す彼女。酒の出所を舐めて正解とすると聞けば、遠慮せず身を乗り出して……くにっとアナルを拡げると、コーヒーの残る舌でれろれろと舐めまわす。浅く中へも侵入し、口に含んだコーヒーを少量流し込んだり。)   (2010/7/6 03:25:17)

ガラン♀処刑人だ、大正解っ、あ、ああんっ(ヴァルノの顔が双臀に潜りこみ、熱い男の息がかかるのがわかった。不浄な蕾をまさぐる軟体動物のような温い感触に眉根を顰めて切なげに声を震わせて)じゃ、じゃあ……ッ、んんっ、どんなお仕置きがいいかしら、子供みたいにお尻が真っ赤になるまで叩かれるのもいいかもね、ひいっ(コーヒーを尻の穴に流し込まれ、驚きの声をあげる。男の舌で肛門を嬲られるのはやはり気持ちがよく、すぐに割れ目から蜜が滴り落ち始めていき)   (2010/7/6 03:34:40)

ヴァルノ♂放浪賢者正解…?外れたらどうしようか考えてたのに……(ねっとりと舌を絡めてから引き抜く。ヒクヒクと開閉するアナルへ、自身の指を滑り込ませた。鉤型に指を曲げ、腸内を刺激する。)叩いたりも良いけどね…早速使ってみるのも悪くないだろう?…ここ最近溜ってさぁ……こっちに限らず前も使いたい、なんてね?(にっちゃにっちゃとアナルをかき回しながら、グラスのコーヒーを流し込んで。空いた手で膣口へも回り込むと、潤滑を確認するように割れ目を撫でる。そろそろ高ぶって来たのか、布の下では肉棒が反り返り始めていて…)   (2010/7/6 03:40:20)

ガラン♀処刑人もう、しちゃうの、もっと楽しみたかったけど、でもいいわよ、入れてちょうだいな(濡れた秘肉を広げると、肉棒を心待ちにし)入れながらお尻いっぱい叩いてほしいな、お尻の穴もあそこもたっぷり弄られながら、悪い子のお尻、お仕置きしてほしいよ(直腸内部に埋め込まれた指がクリクリと蠢き、ガランの性感を高めていく。普段とはまた一味違って少女のような口調でおねだりする処刑人が、はにかむように微笑むと、布の下膨らむ肉棒をじっと見つめる)   (2010/7/6 03:47:57)

ヴァルノ♂放浪賢者【良い所で悪いのですが…そろそろ仕事の準備をしなくては…】   (2010/7/6 03:50:29)

ガラン♀処刑人【お疲れ様です】   (2010/7/6 03:50:54)

ヴァルノ♂放浪賢者【ではでは。】   (2010/7/6 03:51:07)

おしらせヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。  (2010/7/6 03:51:10)

ガラン♀処刑人【はい】   (2010/7/6 03:51:16)

おしらせガラン♀処刑人さんが退室しました。  (2010/7/6 03:51:18)

おしらせファナ♀狩人さんが入室しました♪  (2010/7/6 22:35:01)

ファナ♀狩人【設定2で、ソロールから回させていただきます】   (2010/7/6 22:35:29)

ファナ♀狩人ん――ふ、ぅ…ただの輸送任務って思ってたけど、予想以上に疲れたなぁ…(輸送品は高級食材、故に自分たちの食事は現地調達でとの条件を甘く見ていたのが運のつき。結局狩人としての経験を見込まれた自分が昼夜駆け回る羽目となり無事戻り報酬で飲み食いする仲間を尻目に疲労困憊といった姿で部屋へと戻りベッドへと倒れ込むよう)やっぱり美味しい話には裏があるって本当なのね…ん…ふ…(ベッドの上で転がり仰向けになり胸鎧を、ブーツをと装備品を無造作に外し投げ置くように。以来完遂後に最低限の汚れをと水浴だけは済ませていたのが幸いか露になりゆく肌は比較的清潔感を保ち)   (2010/7/6 22:42:38)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/6 22:49:08)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは参加いいですか?】   (2010/7/6 22:49:34)

ファナ♀狩人【あ、はい、こんばんわ。こちらこそよろしくお願いします】   (2010/7/6 22:50:36)

おしらせロラン♀ガンマンさんが入室しました♪  (2010/7/6 22:58:32)

ロラン♀ガンマン【参加させてください】   (2010/7/6 22:59:07)

ファナ♀狩人【こんばんわロランさん、よろしくお願いします】   (2010/7/6 22:59:27)

アイリス♀ブレイダーはあ……もう駄目だ。働けないや……(くたくたになりながら、勇敢な巨剣を扱う戦士は、宿屋の扉を開けて、倒れてしまいそうな状態にもなりながら、宿屋のオーナーに代金を払い、ひとまずソファーに座る)   (2010/7/6 23:00:17)

アイリス♀ブレイダー【こんばんはロランさん】   (2010/7/6 23:04:01)

ロラン♀ガンマンふう……なんとか軽いお仕置きで済んだわ……(げっそりとした表情で階段をのぼり、自室のドアを開けるとそこにはファナの姿があった)あれ、部屋間違えちゃったかな?(あははと笑って誤魔化し、扉を閉じようとすると、うっと呻いて尻に手をかざす)い、痛いっ、やっぱり軽くてもお仕置きはお仕置きだわ……(涙ぐみながらよろよろと立ち上がり、腰砕けになった状態で自室に戻ろうとするも、疲労で思わずつまずいてしまう新米ガンマン)ねえ、なにか痛み止めの薬持ってない?(ファナにウルウルとすがるような視線を向けて)   (2010/7/6 23:10:00)

ファナ♀狩人(賑わう宿屋は次々訪れる来客の気配を感じ取るのも不可能な程、どの道現在の体調では知覚も大幅に低下しており扉が開く音にやっと顔を上げ視線を向ける始末)間違えてるのは確かだけど、こんな状況じゃ他のギルドメンバーが至って関係ないと思うし気にしなくていいと思う――その様子じゃ、部屋まで戻るのも一苦労みたいだし(扉の更に向こうにソファーに腰掛ける女性の姿も認め、同時に眼前の少女の様は披露とは別の色も伺え戻ろうとする姿に手を振り構わないと)痛み止め、ね…擦り傷専門でよければ、これなんてどう?(狩人として野山を駆け巡る為に必須の塗り薬を腰の小袋から取り出し投げ渡し、実際効果は的面ながら問題は塗布時に相当滲みてしまう事)   (2010/7/6 23:17:03)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/7/6 23:20:50)

通りすがり「07/06 21:05:51 おしらせ > ガラン♀処刑人さん(123.125.***.142)が入室しました♪」「07/06 23:11:52 ガラン♀処刑人 > あ、いくわっ(突然、絶頂を迎えてしまい、クタッとなってしまうと、静を湯の中に押し倒して、更に激しく攻め立てていく)ふふ、静も早くいっちゃいなよ……(乳首を甘く噛みながら、張り型を動かしていき、静を絶頂へと導こうとする『すいません、ちょっと電話が』 」   (2010/7/6 23:21:07)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/7/6 23:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/6 23:24:05)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/6 23:24:47)

アイリス♀ブレイダー【一度風呂落ちです】   (2010/7/6 23:25:08)

ファナ♀狩人【はい、いってらっしゃい】   (2010/7/6 23:25:30)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/6 23:25:40)

ロラン♀ガンマンありがとうっ(ファナから薬を受け取ると頭を下げて、なまめいた黒髪を覗かせるテンガロンハットをかぶりなおすと、ソファーに腰掛けたブレイダーをちらりと横目でみる)それじゃあ、ちょっと塗ってくるわ(酒場のトイレに入ってズボンをひき下ろすと薬を塗りこんでいく。痛みが和らいでいくのを実感し、ふうと落ち着くと、トイレから出て、冷たい飲み物を注文しようか迷い)ついでだからファナも何か飲む?(薬の礼に何か飲み物でもおごるよと声をかけてみる)   (2010/7/6 23:31:22)

ファナ♀狩人本当、何があったのか知らないけど…色々大変みたいね(先日であった際は特に依頼も受けずに森をさ迷っていた少女、臀部の痣を思い出せば今の状態も容易に推察出来薬を受け取り姿を消す後ろ姿には思わず苦笑すら)そう、ね…今はアルコールって気分でもないし、適当に冷たい物お願い出来る?(外から呼び掛ける声にはそう応じ、飲み物を手に戻ってくるなら余計散らかされた部屋に加えベッドの上で四肢を投げ出す裸体も認識してしまうだろうと)   (2010/7/6 23:36:25)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/6 23:44:12)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2010/7/6 23:44:23)

ロラン♀ガンマン(冷たい紅茶を注文して盆の上に載せると、狩人の待つ部屋へと戻り、三回ほどドアをノックしてから背中を向けて中にはいる。顔を上げてファナの寝転がるベッドの上に視線を向けると、そこには均整の取れた裸体をさらし、四肢をけだるげに投げ出した女狩人の姿があった)あ、裸だったんだ、そういえば今日も暑いもんね(掌で首の辺りを仰ぎながら、テーブルの上に盆を置いて、紅茶の入ったグラスを持ってベッドに近づくと、グラスの一つを差し出して)紅茶だけどよかったかしら?   (2010/7/6 23:44:34)

ファナ♀狩人【はい、こんばんわ。よろしくお願いします】   (2010/7/6 23:44:49)

ロラン♀ガンマン【はい、よろしくお願いします】   (2010/7/6 23:45:14)

リミュエル♂魔法剣士【二人がいる宿の一室ですか…入る理由を考えてロルします。】   (2010/7/6 23:45:18)

ファナ♀狩人【では一度ロールを入れますね>リュミエルさん】   (2010/7/6 23:45:58)

リミュエル♂魔法剣士【あ、はい】   (2010/7/6 23:46:20)

リミュエル♂魔法剣士【待ってます。】   (2010/7/6 23:46:24)

ファナ♀狩人んぅ…暑いっていうか、正直旅装束も億劫なの(グラスを手に姿を現す少女の姿を認め気怠そうに手を振り、それでも感謝し受け取ったグラスの中身を口へと注げば心地よい感触が喉を伝い落ち)紅茶は嫌いじゃないから、でもイメージとは少し違ったから…驚いたのは事実かもね(眼前の少女なら果実の絞り汁辺り選びもしそうかと勝手に頭で決めつけており、それを詫びるよう微笑み照れ隠しも含めて再びグラスを口につければ口端から零れた琥珀色の液体は乳房の谷間へと伝い落ちそのまま下腹部へと)   (2010/7/6 23:50:28)

リミュエル♂魔法剣士たしかここですね…(ドアの番号を確認する。他の女性メンバーの部屋に入ったらまたいろいろいわれてしまいますし…今日の仕事が成功したのはファナのおかげだが、かなりの負担をかけてしまった。そんなファナに精力満タンになるような魔法の薬を処方してきたのだ。よろこんでもらえるといい。そんなことを思いながら、ドアをノックする。)あ、ファナさん、今日はファナさんのおかげで助かりましたよ。お疲れなファナさんのために魔法の薬を作ってみました。(そんなことをいいながら、ガチャリとドアをあければ、ファナロランの二人の姿…)って、ファナさん…ふ、服…(ファナの狩人らしい筋肉に包まれたすべらかな裸体が目に入れば絶句して…一瞬固まる。)   (2010/7/6 23:57:25)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/7/6 23:57:56)

通りすがり呪術士 > (EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/6 23:58:00)

通りすがりリュミエルってこんなコピペを落として個人攻撃する屑だから気をつけてね!   (2010/7/6 23:58:24)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/7/6 23:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロラン♀ガンマンさんが自動退室しました。  (2010/7/7 00:05:16)

おしらせロラン♀ガンマンさんが入室しました♪  (2010/7/7 00:05:59)

リミュエル♂魔法剣士【お帰りなさいませ。】   (2010/7/7 00:06:25)

ロラン♀ガンマン(琥珀色の液体が狩人の項から乳房の谷間へと小川のように流れ落ちていき、下腹部を冷たく濡らしていく様子を黙って見つめていると、ポケットからハンカチを取り出してファナに渡そうと手を伸ばす)紅茶、こぼれちゃってるよ、ベッドに染みがつく前にふいたほうがいいんじゃないの?(大きな瞳でじっとファナの黒い茂みから視線をそらさずに、食い入るようにみつめながら、じっとしていると突然、部屋のドアが開いて魔法剣士が顔を出し)リミュエルも帰ってたんだ、ってどうしたの?(固まる魔法戦士に声をかけてみると)あ、ファナの裸をみたせいね。案外ウブなんだね、リミュエルってさ(肘でコツコツと小突きながらクスクス笑う)【落ちました】   (2010/7/7 00:06:42)

ファナ♀狩人あれ、リュミエル…てっきり下で皆と飲んでると思ってたのに(ノックの後に開く扉、顔を見せた剣士には意外そうな顔をしつつも魔法の薬をとの言葉には笑顔を見せ)そんな、気にしなくてもいいのに。お互い持ちつ持たれつなんだから――でも、ありがと…?(自分も疲れてるだろうに、とわざわざ薬を持ってきてくれた剣士に感謝し上体を起こし、それを受け取ろうと手を伸ばすも硬直した様には首を傾げ)そうね、シーツ汚しちゃうと後で店主がまた煩そうだし…ん、ぅ…(身体を伝う琥珀色の液体はそのまま陰りへと、見かねでもしたのか差し出されるハンカチを受け取れば意識してかどうか足を開き首元から乳房の谷間、そのまま陰部へと下り拭い)   (2010/7/7 00:09:45)

リミュエル♂魔法剣士そうやって大人をからかうモンではありませんよ。(そんなことをいいながら、小柄でまだ幼いがガンマンとしては一流の域に早くも達しているロランの頭に手を載せて、わしゃわしゃとなでる。うぶなんて言葉はコマチあたりが聞いたらなんと思うだろうか。勝手な想像をしながらも全裸でもまったく気にしないファナに視線を走らせれば、きにしないことをいいことに遠慮のない視線をファナの胸周りから腰まわりにかけて、這わせ始めて…)あ、いや、まぁ、みんなと飲んでたんですけど…ファナさんに渡すものがあって…(ファナに声を掛けられればはっとなり、手に持った魔法の薬を手渡しながらそういい…)これはですね…私が書物をみて作ったんですよ。疲労回復に非常にいい薬です。寝る前に飲んでくださいね。って、ファナさん…(躯を伝う琥珀色の液体をハンカツで拭いていくその姿がなんとも扇情的で…おもわずそういってしまって…)   (2010/7/7 00:18:48)

ロラン♀ガンマン(リミュエルにテンガロンハットごと頭をくしゃくしゃにされて)ちょっと、帽子が潰れちゃうじゃないのっ!(開いた足の付け根から切れ目がちらりと覗き、整ってはいるが成熟した性器が晒されているのを興味深げに見てしまい、視線をそらして相手に悟られぬようにしながらもチラチラと盗み見てしまい、そっと足を少しずつずらしてはっきりと見ようと腰をひねりながら、わざとらしく魔法の瓶を持ったリミュエルの手を叩いて、まだ怒ったふりをする。やはり幼さを残す自分とは違う、年上の同姓の性器に自分のそれを頭の中で見比べながら、はあっと溜息を漏らす。胸が大きくなる薬というものがあるならほしい)ハンカチだけじゃ完全には拭えないかな?(もう一枚、ハンカチを取ると狩人の紅茶で濡れた部分に拭いてあげると手を伸ばして)   (2010/7/7 00:27:42)

ファナ♀狩人寝る前飲む疲労回復薬…いい夢見れそうね、この暑さだと正直寝付けないかもって思ってたし助かったわ(薬瓶を受け取り眼前でしげしげと眺め、実際の効果は不明ながら仲間を信じきってるのか笑顔で頷き。注がれる視線には気付くも無碍に隠しもせず逆に谷間へと薬瓶を挟みこみすら)ロランこそ痛みはもう大丈夫なの?相当…痛い目に遭ってたみたいだし――ぁ、ん…ぅ…だいじょ、ふぁ…ん!(二人の視線が集まる陰部はそれだけで蜜を湛え始め、新しいハンカチが肌を伝えば思わず吐息を漏らし動きに合わせ乳房も弾む中紅茶とは異なる液体が陰部へ満ち)   (2010/7/7 00:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/7 00:38:52)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/7 00:39:05)

リミュエル♂魔法剣士それは申し訳ないです。(年下とはいえ、丁寧に大切にしている帽子をつぶしてしまったことをお詫びし、帽子をなでるようにすると形を整えてあげる…ふっとファナに視線をもどせば欲情し始めたのだろうか? 悩ましげな声をあげ始めているのを見て…)えっと…その…大丈夫ですかね…(このギルドも長いが部屋に入ったら全裸であまり気にもされずいきなり、欲情されてしまったのは初めてで、隣を見ればロランがじっと見つめている視線に気付けば…)ほら、もっと近くでみてみますか?(ロランの背中を押し、二人でファナに近づいていく…)ふふっ…ファナさん…もっと足を広げて、淫らな感じで…その…見せ付けてくださいよ…)   (2010/7/7 00:39:08)

リミュエル♂魔法剣士【不覚w】   (2010/7/7 00:39:15)

ロラン♀ガンマンまだちょっと痛いけど、さっき貰った薬塗ったから大分痛みは和らいだわよ(紅茶とは違う、透明な液体がファナの陰部から滲み出ていく。あたし達に見られて感じてるんだ……そう思っていると、突然、リミュエルにもっと見てみたいかと声をかけられて、背中を押されれば、そのまま自然にふらふらとファナのベッドに乗り出してしまい、じっとつぶらな瞳で狩人の双眸を見続けると、ベルトの留め金をはずして、ズボンを脱ぎ捨てて、赤くなった双丘をふたりの前に出しながら)気持ちよさそうだね……あたしもしたいな……(そっとファナの胸元に擦り寄って、子供のように背中を丸めながら、徐々に濡れてきた幼い下半身の谷間をムズムズとすり寄せてみる)   (2010/7/7 00:47:32)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。背後がちょぃと騒がしくなってきまして…一端落ちさせていただきます。ロランさん、ファナさん、また一緒に絡んでいただけるとうれしいです。〆ロルもできませんが、用事を思い出してでていったと思ってくださいませ。】   (2010/7/7 00:54:19)

リミュエル♂魔法剣士【では、失礼します。】   (2010/7/7 00:54:27)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/7 00:54:28)

ファナ♀狩人大丈夫って言うのがどういう意味かにもよるけど、きっと…大丈夫じゃないと思うけど(自分の姿に触発されたのか近付く二人の姿を交互に見やりつつ、それでも身を引きもせず自らも下肢を晒してしまう少女を指し示すのはどちらがより大丈夫じゃないか比較させるよう)ほら、リュミエル…私とロランのどっちが、治療…必要なの?(まるで妹のように身を寄せてくる少女を受け止め頭を撫で髪を梳く様は微笑ましくも、しかし晒され絡み合う下肢は既に淫らな光を互いに湛え触れ合えば淫靡な水音も響き)   (2010/7/7 00:54:59)

ロラン♀ガンマン【お疲れです】   (2010/7/7 00:55:28)

ファナ♀狩人【了解です、またお付き合い頂ければ幸いです>リミュエルさん】   (2010/7/7 00:55:28)

ロラン♀ガンマンファナ……(頭を撫でられながら、狩人の下唇を舐めてみる。お互いの蜜で濡れた部分を触ると、急に身体の奥が震えてしまいそうになってしまい)すごく、暖かいね……(身体が熱を持ち始めると、腫れた臀部が痛みをぶり返し、ファナのお薬をお尻に塗ってと恥ずかしそうに耳元で呟く)あたし、前みたいにまた塗ってほしいな……それとも、別の事してみる?あたし、ファナにならお尻ぶたれても……(言葉が途切れると、もう一度狩人に甘えるように抱きついて)   (2010/7/7 01:05:48)

ファナ♀狩人ん、ぅ…リミュったら、気を効かせたつもりなの?(何か用事を思い出したらしく慌てて出て行く背を見送り、扉が閉まれば思わずそんな事を呟きも)仕事明けで火照ってるのかも、それとも…ロランは、ここの痛みのせい…かな(陰部へと触れる指に身を弾ませながら、まるで甘えるように囁く声には手を伸ばし臀部をそっとさすりながら)別の、事――?だーめ、私のお仕置き…酷いんだから(甘えるだけではなく別の行為すら求める様には軽く臀部を摘み、笑顔のままながら言葉の響きは決して冗談だけではないと)   (2010/7/7 01:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロラン♀ガンマンさんが自動退室しました。  (2010/7/7 01:26:04)

おしらせロラン♀ガンマンさんが入室しました♪  (2010/7/7 01:26:57)

ロラン♀ガンマン酷いお仕置きには慣れてるからへっちゃらだよ(臀部を軽く摘まれて、ファナなりの冗談だと受け取ると、狩人の言葉の響きに気づかぬまま、肉真珠に悪戯してしまう)やっぱりここもあたしよりいやらしい形してる……(指先でコロコロと転がしてファナの反応を窺いながら、自分の小さな肉粒にも指腹をやって、具合を確かめて見る、割れ目に触れるファナの指先と自分の指先とが少女を弄いながら、更に膣の奥から蜜がこぼれていき)凄く気持良い……(魔法剣士が立ち去ったことにも気づかずに、快楽に没頭してしまい、快感を伝える喘ぎを漏らしつづけていく)ファナもここ、ちゃんと……気持良い?(拙い指の愛撫に不安げな視線を見せて尋ねる)【落ちました】   (2010/7/7 01:27:39)

ファナ♀狩人【ごめんなさい、急に天気が悪くなって雷まで響きはじめましたので急ですが失礼します。本日もお付き合い並びにROMの皆様感謝します】   (2010/7/7 01:30:08)

おしらせファナ♀狩人さんが退室しました。  (2010/7/7 01:30:14)

ロラン♀ガンマン【お疲れ様です】   (2010/7/7 01:30:43)

ロラン♀ガンマン【では落ちます。二窓禁止されてるけど、どうしてもやってみたかったんです>通りすがりさん、でもロールがきつくなるだけでするものではないですね】   (2010/7/7 01:32:00)

おしらせロラン♀ガンマンさんが退室しました。  (2010/7/7 01:32:05)

おしらせ通りすがり2さんが入室しました♪  (2010/7/7 08:54:23)

通りすがり2【ロランさん、あなたが2窓されたら如何思われますか…いきなりあなたに落ちられた相手の方の気持ちになってみてください。やってみたいと言う理由があれば何でも許されるんですか?】   (2010/7/7 08:56:05)

おしらせ通りすがり2さんが退室しました。  (2010/7/7 08:56:25)

おしらせルシエ♀司祭さんが入室しました♪  (2010/7/7 21:53:58)

ルシエ♀司祭【設定2、旅先の大部屋…見たいな感じでよろしくおねがいします】   (2010/7/7 21:54:48)

ルシエ♀司祭う、うーん……どうしましょう。ついついここまで着いてきてしまいましたが…(一人で居座るにはあまりにも大きすぎる旅先の大部屋に一人ぽつんと、コップに注がれたお茶など啜りながらぽつりと呟く。ギルドの仲間から要請を受けて『まぁ3日ぐらいで終るでしょー』と思い司祭の仕事も放り出し同行してからはや10日が過ぎた。流石に拙いと感じたのだが、未だ目的地には到達しておらず、一人だけ帰るにしても自分の力では到底適わないのは明白だった)ふぅ、せめて皆が帰ってきてくれたら相談できるのになー…。うーん、でも…流石に悪いかなぁ…(何度目かの溜息を吐き出せば、残ったお茶を最後まで飲み干し空のコップを机の上に置いた。日はようやく傾きかけたところだが、各々用事に出た仲間達は帰ってくるのだろうか。頬に手を当てながらそうぼんやりと考えて)   (2010/7/7 22:00:24)

ルシエ♀司祭あっ、もしかしたら偶然この街に来ていたギルド員の方がいるかもしれませんねーっ。…まぁ、いたとしても見つかるかは解りませんが…(良い案が浮かんだっ!と喜ぶように両手をポンと叩いてみるが、直ぐにどうやって見つけるのか?と自問すればがっくりと項垂れて。それにここで待機していると言った手前離れるわけにはいかない、単体での戦闘力が残念な自分がいなくなったとなれば仲間にも迷惑がかかってしまうわけで)はふぁー…本当に暇ですねー。こうなるなら誰かについて行けば……いやいや、私なんかがいても迷惑なだけですしねー…(こうしてだだっ広い部屋に一人でいては寂しさも増大するというもので、どんどん思考がマイナスの方へと向かっていく。視線を斜め下に落としながらあはは、と乾いた笑いを暫く続けていたが、突っ込んでくれる相手はまだいない。しょうがないとばかりに何度目かの溜息を吐けば、とりあえずコポコポとまたお茶を用意して)   (2010/7/7 22:08:40)

ルシエ♀司祭はぁー…ここがお茶の名産地で助かりました。あんまりお酒とか果実のジュースとか好きじゃないんですよねー。何か食べるものがないと美味しく頂けない……って、はっ!(備え付けのお茶とは思えない美味な味に目を細めて、幸せそうに微笑みながらもう一口ずずっと啜ればその笑顔は一層輝かしくなり。そうこうしている間にも時間は過ぎて行き、はっ!と気づいた頃にはもう日は十分に暮れていた。月と炎の明かりが街を照らし始めるが、こうなってしまってはギルド員探しは一層困難になってしまう)ああ、私のバカ…。どうしよう、他の人もまだ帰ってこない……ハッ!(本日二度目の叫び声。頭に走った一筋の閃光にかっと目を見開きながら、何か重大な事に気づいたような面持ちで、ゆっくりと視線を大部屋の出入り口に向ける。もしかして、仲間は何か別のイベントに参加しているのではないだろうか…?)   (2010/7/7 22:28:29)

おしらせロゥ♂軽戦士さんが入室しました♪  (2010/7/7 22:31:49)

ロゥ♂軽戦士【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2010/7/7 22:32:09)

ルシエ♀司祭【こんばんは、是非どうぞですー。寧ろ大歓迎ですよー】   (2010/7/7 22:32:35)

ロゥ♂軽戦士【よかったー。待機部屋から転がり込みました。ロールまわしますねー】   (2010/7/7 22:33:10)

ルシエ♀司祭【なるほどです、ではお待ちしておりますねー】   (2010/7/7 22:33:59)

ロゥ♂軽戦士(旅の途中、立ち寄った街での自由行動。……といっても、これと言ってする事もなければ、いつもと変わらぬ癖の様な習慣で、街の酒場へとふらりと出かけては受けてみた魔物退治の依頼を終わらせて宿へと帰ってきた。退治すれば退治するだけ報酬の上がる歩合制。これといって金に執着がある訳でも無いのだが、気がつけば日が暮れて視界が悪くなるまで依頼に没頭していた。流石に疲労を感じつつ、借り切った大部屋のドアノブに手を掛け……静かに扉を開け中へと入れば、遠く離れたこの地まで共にやってきた司祭の姿を見つける。)……ルシエ。(ぽつり、と聞こえるか聞こえないかくらいの声で名を呼ぶ。慌てたようなその表情からは、何か困っているのであろうことは窺い知れたが、他の仲間達はどうしたのだろうか……などと、ぼんやりと考えつつ。)   (2010/7/7 22:45:55)

ルシエ♀司祭…あ、ロゥさん!よかったぁ…このまま皆美味しい物を食べて楽しんで、部屋に戻ってきてもその話題ばっかりで私は取り残されるんじゃないかって思ってたところなんですよー…(まさに自分も部屋から飛び出そうかと言う思考に至りかけた時、ドアノブがガチャリと音を立てながら開き、そこから覗いた隙間からロゥの姿が目視できれば、鬱々とした少女の表情はぱぁあ!と明るさを取り戻し、喜びを表すようにぱたぱたと両手を上下に振りまいて)あ…や、あははは…。それにしても疲れているみたいですけれども、どうしました?遊び疲れにしてはどうにも様子が違うみたいですが…(念願の喋り相手が戻った喜びを抑えずに思いっきりはしゃいだところで感情が現実に戻れば、気恥ずかしそうに笑みを浮かべながら茶色の髪を人差し指でくるくると弄る。赤みが軽くかかった顔を彼に向けながら少し気遣うように首をかしげ、回復魔法はいりますか?とたずねてみて)   (2010/7/7 22:51:09)

ロゥ♂軽戦士美味しい物……。(そう言われてみれば、やけに街の中が騒がしかったのを思い出す。ふらりふらりと帰ってきたので、あまり意識はしていなかったが。出かける前に、仲間も何かの祭りだかイベントだかにでかけると言っていた様な。自分の姿を見て、さっきまでの表情から一転、喜びを隠せないといった風な彼女を見ると、仲間とはぐれたか置いていかれたのであろうか。)……外に出て、魔物退治してた。傷は治ってるから、大丈夫。(気遣いの声に言葉を返し、胸当て、篭手などの重要な部位を簡単に護る程度の武具を外して棚の上へ。最後に獲物である細身の剣2本を、ベルトから取り外せば壁へと立てかけて。)   (2010/7/7 22:58:36)

ルシエ♀司祭は、はい。そうなんですかー…あ、あははは…。ごめんなさい、役立たずで…普通に役立たずで…(美味しい物に反応を見せなかったロゥを見れば遊んでいたと言う線は消えて、続く言葉を聞けば彼を労おうとゆっくりと立ち上がるが、大丈夫と言われればまたマイナス思考が彼女を襲う。視線をまた斜め下に落としながら力なく笑い続けて見せるが…これではいけないっ!と何度か頬をぺちぺちと殴り、気合を入れなおせば)そ、そういえばロゥさんって私の名前をチャント読んでくれますよねっ。教会に来る人って皆私の名前覚えてくれなくて、「司祭」とか「司祭ちゃん」とか呼んでくるんですよー(彼が装備品を壁に立てかけ終えたところでゴクリと生唾を飲み込み、意を決したように男を見据え。若干自分への精神的ダメージを受けてしまったが、あはははと渇き気味の笑い声を交えながら自虐っぽい話題を振ってみて)   (2010/7/7 23:04:26)

ロゥ♂軽戦士……。(笑ってみせてはいるが、どこか無理をしたかの様な声。装備を外している間、ふと見せた落ち込んだ表情と、「役立たず」という自虐の言葉。自分にそんなつもりがなかったとは言え、自分の何気ない一言が相手を傷つけたことを知る。)……ルシエは、すごいよ。役立たずなんかじゃ、ない。(静かに少女へ近寄り、頭にぽん、っと手を乗せてゆっくりと頭を撫でてみたり。感情が豊かということは、楽しいこともあれば……辛い事を受けて、心を痛める事だってある。それがイヤで、心を閉ざした自分とは違う。この少女は、楽しい時は笑い、悲しい時は泣き……素直に感情を露にする。そんな姿が、眩しく見える事もあったりして。)……ちょっと、たくさん動いて疲れてるだけで、ルシエを頼るのは悪いと思ったから。ごめんね?   (2010/7/7 23:16:59)

ルシエ♀司祭あ、や…え?どうしたんですか、急に…(普段あまり感情を見せない彼が、ふっと此方を気遣うような雰囲気を出したように見えた。司祭の仕事として多くの人を見てきた彼女だからこそ他人の感情を敏感に感じ取れたのか、それともただの勘違いかは定かではないが…突然の事にあたふたと慌てながら)あ…、うん。ありがとうございます…。えへへ、最近ちょっと色々あって……いや、ありすぎて。落ち込んでたのかもしれませんね?(頭の上に置かれた手に確かな温もりを感じながら、子ども扱いされた事に対して頬を膨らませちょっと拗ねてみたり。それでも自分より背の高い彼を見上げた瞳は穏やかなもので、そっと右手を彼の肩に乗せればにっこりと微笑み)いえいえ。いつもロゥさん達にはお世話になってますし、ちょっとぐらい頼ってくれた方が私としても嬉しいですよ。何かあったら言ってくださいね?大体何でも言う事を聞いちゃいますよっ   (2010/7/7 23:22:53)

ロゥ♂軽戦士何でも……?(少し、何を頼んでみるかを考えてみるが、大体頼みたい事など戦闘の供くらいしか思いつかない。これが今はいない仲間とかであれば、くだらない頼みだのなんだのを思いつくのかもしれないが、自分の頭でぱっと思いつくような事と言えばそれくらいな物だった。)……何でもって、結構難しい。けど、ありがとう。(優しく微笑むその表情に、自分は笑みを返すことはできなかったが、こくりと頷きを返し。しかしそんな自分でも、あたたかみとでも言うのだろうか、心が安らぐのが判る。ずしりとのしかかった疲労感が消えていく、そんな錯覚すら覚えて。)……じゃあ、一緒にいてほしい。ルシエといると、落ち着く。(気が付けば、そのまま思った事を口にしていた。なるほど、中々無理の無い頼みで今の自分に効果的だと言える。ルシエが、自分と居るのを嫌がらなかったり、何か用事が無ければ……の話ではあったが。)   (2010/7/7 23:34:43)

ルシエ♀司祭あ、えーと…。ほら、流石に私も司祭と言う立場もありますし、あのはしたない格好を何度か晒したとはいえ…ねぇ?あ、あははは…(何でも、と彼が鸚鵡返しすれば拙いっ!とばかりに顔は真っ赤に染まりあたふたとうろたえて。勢いに任せてしまったが、もし彼が何とも卑猥な要求をしてきたらどうしようか。このまま受けれいれてもいいけれど…と、両手で自らの頭の両サイドをがっちりホールドしながら、きゃー!とばかりに暫く左右に頭を振っていたが)あ、え……ア、こちらこそありがとうございます。…その、一緒にいるだけでいいんですか…?(本当にいいんですね?と念を押すように言葉を繋げればずずいと覗き込むように顔を下から接近させる。しっかりと頷き、綺麗な言葉を投げかけ自分を喜ばしてくれるロゥに、勿論!とばかりにとびっきりの笑顔を向けたが、内心自分が恥かしいと言う気持ちは残っていた)勿論いいですよ、私もロゥさんと一緒にいたら色々と愉しいですし。下品な想像をした自分が恥かしくなるぐらい…あははは…   (2010/7/7 23:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゥ♂軽戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/7 23:54:49)

おしらせロゥ♂軽戦士さんが入室しました♪  (2010/7/7 23:55:34)

ルシエ♀司祭【おかえりなさいませー】   (2010/7/7 23:55:49)

ロゥ♂軽戦士【ぬあー、遅レス申し訳ない…】   (2010/7/7 23:56:05)

ルシエ♀司祭【いえいえ。コメント欄をクリックして、そのままエンターを押せば時間を更新できますよー】   (2010/7/7 23:56:36)

ロゥ♂軽戦士下品……って、えっちな事?(確かに人に素肌を見せるのは女性にとっては恥ずかしいのかもしれない。けれど、あんなに気持ちよくなれる事も他に無い。性に対して大らかな考えを持っている仲間達といれば、経験もまったく無い訳ではなくて。寧ろ、二人で楽しく、気持ちよくなれるなんて凄く良い事なんじゃないだろうか、なんてまで思って。)恥ずかしいけど、いっぱい気持ちよくなれる……。ルシエは、えっちな事は嫌いだった?(なんてことない、単なる好奇心で聞いてみる。恥ずかしげに頬を染め、さっきまで自分を見上げて居たその表情を、じー……っと見つめ。いつのまにか、自然に両手がルシエの肩を抱いていて。)   (2010/7/8 00:00:28)

ルシエ♀司祭えっ…ち…っ!い、言い切ってしまえばそうですけれども、なんと言うかその…もっとオブラートに包んだ言葉を…(こうして自分から切り出してしまった話題だが、こうもストレートに言い切られてしまえば常時動揺しているような彼女の精神はかき乱されてしまい。真っ赤に染まった顔を反らしながら、ぶつぶつと口の中で言葉を濁していたが、がっしりと肩を掴まれるとひゃぁっ!と驚嘆しながら視線はまた彼へと戻り)あの、えっと……だ、大好きですけど……た、立場上あんまり公言できないんですっ!でも、この街なら教会の人もいないですし……じ、時間がないからちょっとだけですよ…?(ひたすらと自分を見つめる瞳は何故か圧迫感や恐怖感を感じず、肩に乗った彼の手にそっと自分の左手を絡める。右手はパチっパチっと上着のボタンを2つほど外せば、白い下着に包まれた慎ましく膨らんだ乳房を晒して)   (2010/7/8 00:07:45)

ロゥ♂軽戦士立場……そっか、ルシエは司祭……でも、大好きなんだ?(目の前で少しずつ剥がれる法衣。細い指がボタンを外し……下着が露になれば、誘われるように手が肩から胸へと。下から下着の中へと手の滑り込ませ、直接艶やかな肌に触れれば、しっかりと手に感触を返すやわからな膨らみの形を掌で変えながら。)……僕も、えっちは好き。ちょっとだけでも、一緒に気持ちよく……なろ。(胸の愛撫を続けながら、ルシエにそっと口付け……啄ばむ様に、何度も口付けと交わして。静かな部屋に、口付ける度に漏れる吐息が溢れ返り、鼓動が強くなっていくのを感じながら……。)   (2010/7/8 00:19:05)

ルシエ♀司祭このギルドに所属しているだけでネチネチと文句を言われますからね…。まぁでも、皆さんを説得と言う形で騙してるんですけれどっ(ぺろっと悪戯っ子のように舌を出しおどけて見せれば、早速するりと胸に伸びた手を振り払うことなく、ゆっくりと半歩下がり丁度触りやすそうな位置を自ら調節する。並サイズの乳房が彼の掌でクニクニと形を変えられれば、スカートの中ではショーツにはじんわりと染みが広がり始め、体が火照るのを感じてしまう)んっ、わかりました…ぁ。はぁ、んっ、きもちよく、してくださいね…?(ロゥの顔が近づくのを見れば、少し首をかしげながら手は彼の首に回し。何度も唇を合わせれば、その度にパッチリと開いた瞳は切なげに細くなり、時折自らの舌を彼の口内に侵入させれば、口内や彼の舌に触れて)   (2010/7/8 00:24:50)

ロゥ♂軽戦士【むー……ちょっと眠気が。明日も仕事なので…すごくいいところなのだけれども。】   (2010/7/8 00:27:11)

ルシエ♀司祭【いえいえ。では私たちの夜はこれからだっ!と言う事で…此方で〆ということにしましょうか?】   (2010/7/8 00:27:53)

ロゥ♂軽戦士【申し訳ないのですが、それでよろしくお願いします。楽しかったのですよー。願わくば、次はお休みの日の前に出会えますように……】   (2010/7/8 00:28:47)

ルシエ♀司祭【そうですね、此方も楽しかったですので…その場合は今回の続き…は無理ですが、また新しい設定でもよろしくおねがいします。それではお疲れ様でした、おやすみなさいませー!】   (2010/7/8 00:29:46)

ロゥ♂軽戦士【はいー、おやすみなさいませっ】   (2010/7/8 00:30:09)

おしらせロゥ♂軽戦士さんが退室しました。  (2010/7/8 00:30:16)

ルシエ♀司祭ふふっ、このまま他の人が帰ってきたら大変ですよね…?まぁ乱交と言う形も面白そうですけれどっ(感情の昂ぶりを表すように声を弾ませれば、首に絡めた手を解きベッドの上に腰を下ろす。内心まだ気恥ずかしさは残っていたが、その感情すら脱ぎ捨てるようにぱさり、と司祭服を脱げばベッドの片隅に寄せ、そのままぺたりと横になればゆっくりと目を閉じた――)   (2010/7/8 00:34:11)

ルシエ♀司祭【上手く〆れたのかはわかりませんが、これにて失礼致しますー】   (2010/7/8 00:34:22)

おしらせルシエ♀司祭さんが退室しました。  (2010/7/8 00:34:24)

おしらせクラル♀薬師さんが入室しました♪  (2010/7/8 17:36:01)

クラル♀薬師【②で行こうと思います】   (2010/7/8 17:37:40)

クラル♀薬師(夏用にと作られたローブの床まで届く裾を揺らしながら広い部屋に戻ってくる。手には紙袋を抱き、仕事が終わり空いた時間に町の探索をしてきたようで)珍しい物が買えました(満足げだけれど、あまり面には出さず。広い大部屋に入るとベッドの1つに乗せられている自身の小さい荷物の元へと)   (2010/7/8 17:42:46)

クラル♀薬師(広めのベッドの端に腰賭け、ベッドの上でははばかられ、袋の一つをベッドの横の小さいテーブルを引き寄せ、紙袋から町で買った乾燥した薬草の束の何種類かを分けて入れ、鼻眼鏡の位置を直しながら顔を上げ)皆さんはまだ観光中でしょうか。(外で出会って致してるのかもしれない、それともお風呂。楽しそうだと思いながら立ち上がり大きな窓辺へ寄って行き、誰か帰ってこないだろうか。と)   (2010/7/8 17:51:53)

クラル♀薬師(それぞれみんな楽しんでるのかもしれない。まだ日もあることだし、前衛に立つ人間ほど体力もないしと、己を振り返ると。)少し休んでおきましょう(ベッドの上の荷物を床へ落とすと横になり、眼鏡を枕元へと置き瞳を閉じる。少しするとすうすうと寝息が聞こえ始め。)   (2010/7/8 18:10:09)

クラル♀薬師【お邪魔致しました】   (2010/7/8 18:10:41)

おしらせクラル♀薬師さんが退室しました。  (2010/7/8 18:10:44)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/8 23:50:15)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。ROMさん参加してください。設定3で待機ロール回します】   (2010/7/8 23:51:21)

アイリス♀ブレイダー(真夜中に月明かりが一つ、全体を照らしているそんな夜中、断崖絶壁とも言える、山を登り二歩下がって、温泉の場所を把握する)ふぅ~、あと少し頑張らなきゃ。(水筒の水を飲み、気合いを入れて、駆け上る)   (2010/7/8 23:56:22)

アイリス♀ブレイダー【一度退散します】   (2010/7/9 00:13:52)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/9 00:13:57)

おしらせクロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/9 00:23:40)

クロエ♀死霊魔術師【お邪魔します。設定2の宿屋の大部屋で回しますが、夜ではなく朝方の設定で回させて頂きます】   (2010/7/9 00:24:53)

クロエ♀死霊魔術師(もう暫く時が流れ、これから日が高く高く大空の天辺へと昇り往けば、容赦のない陽光が地表蠢く人々の肌を焼く炎暑が訪れるだろう。しかし今はまだ日が東の地平に貌を覗かせ始めたばかりの明け方。夜の薄闇と朝のほの白さが未だに同居する刻、目覚めの早い鳥達は木々の枝葉に留まり、早速にその美声を披露し。仕事熱心な労働者や商売人は朝支度をはじめ、ギルドに与する人種も例えば精勤な性分ならこんな時間でも東奔西走しているかもしれない。只、残念なことに自称大死霊魔術師の少女は、客観的に見て「精勤」の範疇には含まれない様子。なんたって、未だに大部屋のベッドにて夢の中を彷徨っているのだから)……んにゃ、んー……ぅ……(小さな体躯を折り曲げてベッドの上に横たわる姿は、無防備な仔猫の様に見えるかもしれず。躯を覆う薄手のブランケットから夢見心地の穏やかな貌だけを覗かせて、時折小さく唸りながら絶賛熟睡中の様子。他のギルドメンバーは早くも出かけたか、或いは階下の酒場で朝食を摂っているようで、少女以外にこの大部屋に人影は見当たらず)   (2010/7/9 00:26:52)

クロエ♀死霊魔術師(夏期の本格的な暑さをまだ帯びぬ朝の微風が、開け放たれたバルコニーへと続く白枠の窓の外から戦ぐ。野暮ったい様相の酒場の同じ棟に所在する宿場の備え付けとは思えぬほどに、日に焼けぬ儘の清潔感溢れる純白のレースのあしらわれた薄手のカーテン。それをふうわりと弄ぶ。しかし、爽涼な風はカーテンだけに留まることなく、少女の柔らかな頬を撫で、今まさに白んでいく空に消え往く銀月と同色の絹髪も揺らして。)――すぅ、す……ふぁ……へくちっ……。んぁ……?(時折思い出すように寝返りを打ったその時、丁度美味い具合に二つ結びの三つ編みが、少女の鼻先をさわさわと擽った。ひとりっきりの静寂の所為か、控えめな割にくしゃみが良く響く、響く。と、同時に漸く眠りから覚めた模様で、二つの瞼はまだまだ鈍重さを帯びてはいるが、紅の眦を露わにしている。微睡んだ思考の最中、ぐしぐしと眼を擦り乍らゆっくりと状態を起こし。ぺたりとベッドの上に家鴨座りになれば、肩口からずるりと身に掛けていたブランケットははだけ。)   (2010/7/9 00:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。  (2010/7/9 01:09:58)

おしらせクロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/9 01:10:19)

クロエ♀死霊魔術師(寝癖があっちこっち野放図に跳ね回った頭が大げさにぐるんぐるん、半眼状態の双眸が部屋の中の様子を隅から隅まで覗うももぬけの殻で、昨晩杯を酌み交わしたギルバメンバーは既に出払ってしまった模様。さて、これからどう立ち回るべきか、寝ぼけたままに頤に指を添え思案の仕草。……少女の胸中に現れたのは、少女と似た格好の天使と悪魔。悪魔曰く、「真昼まで爆睡するのだふははははは」と。天使曰く「こっそりとバレないように爆睡するのだひゃはははは」と。なんだか天使の方がより狡猾な笑いを浮かべていたかも。)んぅ……わかった。もっと私がぐっすりと眠ることでこの世界の安寧は保たれるのだな!と言うわけで、とにもかくにも寝るのだ!ふはははははははっ……はぁ……ん……すぅ……・(どっちの意見も馬耳東風。為すことは同じでも、由は我が道を往く。眠気の所為で間の抜け引きつった高笑いを一通り浮かべた後に、足下のブランケットをもう一度引っぱり、ばたーんと再び夢の世界に足を踏み入れるのだった)【長時間利用させて頂き、ありがとうございます。これにて失礼致します。】   (2010/7/9 01:13:10)

おしらせクロエ♀死霊魔術師さんが退室しました。  (2010/7/9 01:13:24)

おしらせルグリア♂弓使いさんが入室しました♪  (2010/7/10 01:45:09)

ルグリア♂弓使い【こんばんは、お邪魔します。設定1でお部屋お借りします。】   (2010/7/10 01:46:46)

ルグリア♂弓使い(夜の酒場は今日も騒がしく、時を刻む。大声で笑い、仲間同士で肩を組んで酒を飲みあう者。その酒に呑まれ喧嘩を始める者。歌を歌い出す者と様々。そんな騒がしい酒場の隅っこカウンターに一人で腰掛けているのはギルドの弓使い。目の前には店で一番安い酒の入ったジョッキ、骨の付いた肉、そして――地図。片手には店の主に借りた羽根ペンを持ちもう片手には肉を持ったりジョッキを持ったりして。)こっからこう、攻めこめば…いやいや、これはああだから…。(一人でブツブツと呟き、明るい酒場とは正反対の雰囲気を醸し出している。どうやら、次の仕事の作戦を立てているようだ。)   (2010/7/10 01:55:26)

ルグリア♂弓使い(羽ペンが広げられた小さな地図の上を走る音は、酒場の騒がしさにかき消されてしまうだろう。勿論、弓使いが呟く独り言もまた同じ――。)アイツら頭いーんだよな…魔物のくせに。(チ、と舌を鳴らして未だ見ぬ仕事の敵に悪態をついた。それだけ作戦を立てることに苦労しているのだろう。気晴らしにと頼んだ酒はイライラも有ってか直ぐに空になり、その度に無言で店の主にジョッキを差し出しお代わりを求める。)ていうか、アイツラ馬鹿だからこんな作戦理解できないよなー…!(グラスを起き、ペンと其れから手を離せばガジガジと頭を書いて根本的な事に気付いた。)   (2010/7/10 02:10:51)

おしらせパステル♀戦士さんが入室しました♪  (2010/7/10 02:17:57)

パステル♀戦士【どうもこんばんは、お邪魔しますね】   (2010/7/10 02:19:42)

ルグリア♂弓使い【こんばんは。どうぞどうぞっ!】   (2010/7/10 02:20:22)

パステル♀戦士(酒場の木製ドアをくぐり、酒場のマスターに何でもいいから食べ物と飲み物をちょうだいとせっつくように注文して、あたしはカウンターに腰を下ろした。明らかに不釣合いな依頼を受けてしまい、なんとか仕事を果たせたものの、緊張の糸が切れてしまってあたしはぐったりとしてしまった)なんとか無事に帰ってこれたわ……もう、トロルと戦うのは勘弁よ……(まだベテランとは言い難いあたしにとって、トロルは強敵だった。2度死に掛けてなんとか倒したものの、当分は仕事を請ける気分にはなれないだろう。なにげなく、隅のカウンターにちらりと視線を向けるとそこには弓使いの男が忙しそうにペンを走らせていた)   (2010/7/10 02:29:26)

ルグリア♂弓使い(顔見知りが同じカウンター席に腰掛けてきても、意識はテーブルの上に広げた地図。仲間が呟く愚痴など耳に入るはずもなく、再びペンを握って作戦を練っていた――が。)…ああ、もう!やってられるかっ、俺は軍略家じゃねぇしっ!(良い作戦が思い浮かばなかったらしい。不意に大声を上げればポイとペンを投げ捨てて、様々な作戦案が書かれていた地図をビリビリに破り捨ててやった。ヤケクソになってやった。投げ捨てたペンは不幸にもトロルとの戦闘に疲れ果てた、女戦士の方へと美しい弧を描いて飛んで行ったとか――。)   (2010/7/10 02:37:55)

パステル♀戦士(投げ捨てられたペンを間一髪で避け、あたしは弓使いに怒鳴った)あ、危ないじゃないのっ(イライラする気持ちはわかるが、だからといって物を投げてはいけないだろう。一体なんでそんなに不機嫌そうなのか、あたしは弓使いに尋ねて見ることにした)ねえ、どうしてそんなにイライラしてるのよ、何かあったの?(運ばれてきたスープをスプーンで飲みながら、酒場のマスターから林檎酒のカップを受け取ると、あたしは空腹を癒しながらルグリアに少し休むといいわよと告げた)   (2010/7/10 02:45:36)

ルグリア♂弓使い(ペンを投げ捨て、地図を破り捨てればスッキリしたのか少し表情は晴れ晴れとしたものになっていた。残った肉を片手に、もう片手にはジョッキを持って気分転換をしようと思ったが。)…パステル、居たの?あぁ、悪い。(怒鳴りつけてきた戦士が顔見知りである事にようやく気付けば、肉を持ったまま軽く手を上げて挨拶を返し、その後にさらりと軽く謝った。)ん?あぁ…今度の任務は強い魔物との戦いだから作戦を立てるように言われたんだが…いい案が思い浮かばなくって、今放棄したところだから…もうイライラはしてない。(彼女の助言は「ありがとう」と言葉を返し、受け取っておく事にした。サラリと仕事放棄した事を彼女に告げつつ、何口か齧った肉に再び口を付ければ、肉を噛み千切った。既に冷めてしまってはいるが十分なご馳走であるには変わらず、肉の味を堪能するように何度か噛みしめれば酒を飲んで。)   (2010/7/10 02:54:31)

パステル♀戦士強い魔物っていうと、どんなの?(依頼を放棄するほど強い魔物とはどんな相手なのだろうかと訝しみながら、あたしは何気なしに冷めた骨付き肉を齧る弓使いに聞いて見た。ちなみにあたしならドラゴントゥースウォーリアの名前を聞いただけで絶対に仕事など受けないだろう。林檎酒のカップを傾けて半分ほど飲むとパンを千切って口に運びながら、あたしはその作戦というものも気になりだしていた)作戦ってどんなの立ててたのよ、あたしならその弓で遠いところからバンバン打って逃げちゃうくらいかな(ルグリアの弓をちらりと見ながら、あたしは痒みにスパッツをもじつかせた。冒険を受けてこの四日、ろくに身体を洗っていないせいだ)   (2010/7/10 03:05:37)

ルグリア♂弓使いさぁ…どんなのだったかな。忘れたよ。(夢中になっていたのか、肉はあれよあれよという間に無くなっていく。同時に酒も見る見るうちにジョッキから姿を消して行くだろう。彼女の問い掛けには惚けた様に首をかしげ、誤魔化した。)逃げたら負けっしょ?お前は、自分の得意な武器使って勝てっつーの。(彼女の作戦には呆れたように小さく鼻で笑ってしまった。肉は骨だけを残して食べ切り、ジョッキの中身も空にすればその場から立ち上がって、硬貨を何枚かテーブルの上に置いた。そして、ポケットを探れば一枚の紙を取り出して其れを彼女の前のテーブルにポン、と置いた。置かれた紙は放棄した依頼書。)気になるんなら、譲るよ。(その一言を残し、彼女の方をポンと叩けば酒場を後にした。依頼書には彼女が身震いするような、さぞかし強い魔物の名が記してあったに違いない――。)【すいません。背後が眠いので私はこの辺で…失礼いたします。お休みなさいませ。】   (2010/7/10 03:15:17)

おしらせルグリア♂弓使いさんが退室しました。  (2010/7/10 03:15:20)

パステル♀戦士【おやすみなさいませ】   (2010/7/10 03:15:51)

おしらせパステル♀戦士さんが退室しました。  (2010/7/10 03:16:10)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/10 03:23:04)

アイリス♀ブレイダー【設定3で待機します】   (2010/7/10 03:23:44)

おしらせレミィ♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/10 03:29:26)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。】   (2010/7/10 03:30:06)

レミィ♀魔術師【はじめましてっ】   (2010/7/10 03:30:36)

アイリス♀ブレイダー【よろしくお願いします】   (2010/7/10 03:30:59)

レミィ♀魔術師【はいっ】   (2010/7/10 03:31:25)

アイリス♀ブレイダー【ロール回しますので少々お時間くださいな。】   (2010/7/10 03:31:36)

アイリス♀ブレイダー(さまざまな依頼が終えて、町の人々から聞いた、噂の美肌効果と疲労が回復すると言う、山頂にある秘湯を目指して、荒い息を立ててまで、螺旋階段のような、山を登り進みながら、温泉へと徐々に距離を縮めていく)ふぅ~、あともう少しでたどり着ける。(タオルを首にかけて汗を拭きながら、巨剣と鎧の重さに耐えながら、温泉へと足を進めて)   (2010/7/10 03:37:55)

レミィ♀魔術師(燃え盛る炎、逃げまどうゴブリンの一群、杖を振り回して見習い魔術師は覚えたての魔法を唱え、低級妖魔を必死で追い払った。疲れたような顔色でトボトボと山の天辺にほど近い獣道を辿っていくと、遠くで白い湯気が立ち上らせた温泉が目に入ってきた。汗で汚れた身体を洗うには最高だと疲労も忘れて元気良く走り出しながら、自然の風呂に駆け寄ると、脱いだ白いワンピースを木にかけて、湯舟の中に飛び込む)ああ、暖かくて気持ちいいわっ!   (2010/7/10 03:45:40)

アイリス♀ブレイダーあれ、レミィさんもこの露天風呂に来ていたのですか。お久しぶりです。あの隣いいですか…(たどり着けば、巨剣を立てかけて、龍の鎧を外して、ドレスを脱ぎ、タオルを巻きつけながら、温泉へと足を進めれば、ばったりと、レミィさんを見れば、挨拶し、女性同士なら気になることもなく、タオルを外して頭の上に乗せる)美肌と疲労回復にいいと言う事知ってました?レミィさん、そういう噂が流れていますよ。女性の間で。   (2010/7/10 03:51:09)

レミィ♀魔術師(むかつくような夏の暑さを忘れ、程よい温泉の暑さにはしゃぎまわると、温泉の中で少女は泳ぎまわったりして湯を満喫する。湿っぽい肌は清潔なお湯で現れて、一旦あがると泥を身体に塗って石鹸代わりに垢を擦った。太陽の匂いを満喫し、全身に光を浴びると生きているという実感が湧き、空を見上げた。汚れた下着も洗おうかと、少々排泄物で汚れているショーツに手を伸ばそうとすると、顔見知りのブレイダーがこちらにやってきて、少女に声をかけてきた)あ、アイリスさんじゃない、ここってそんなに有名な温泉だったの?   (2010/7/10 03:57:10)

アイリス♀ブレイダーそういう噂ですが、私は信じてますよ……この温泉へと行く度行く度、自分のトレーニングにもなるしね。だから、この温泉は私にとってはかけがえのないものです。(微笑ましい笑顔を作れば、体全体がほとんど傷ついていて、大事な部分と胸だけは傷は負っていない、山賊狩りや、魔獣退治や、部下を纏め役とかの依頼で疲れた体にお湯をかけながら、くつろいでレミィちゃんにしゃべる)   (2010/7/10 04:03:56)

レミィ♀魔術師ふーん、そうなんだ(下着を温泉の湯で洗い流しながら、アイリスに返事を返す。特に便が付着して茶色くなってしまった部分を指で丹念に洗い、それが終わると髪の毛にお湯を浴びせていく。ブレイダーの身体は古傷だらけであり、少女の目からみて痛々しかった)アイリスさん、身体は大丈夫なの?あんまり無理はしないほうがいいよ   (2010/7/10 04:11:14)

アイリス♀ブレイダーこれで負けてたら、ブレイダーが務まりませんよ……隙があり過ぎな職でもありますので、敵からしたら、こんなことでくじけていたら、私は終わりなので、気にしないでください。(お湯が体の負傷した部分にしみるが、我慢しながら冷や汗を掻きながらたいした事ないですよと言うように、手を振るけどぎこちなさそうな手をふりふりさせて)まあ、いざという時は、この職業から転職するしか仕方ないですが。   (2010/7/10 04:17:02)

レミィ♀魔術師(下着を木に吊るして干すと、浴場に身体をしずめて、岩肌にもたれかかった。湯に傷口が染みるのか、ブレイダーが声を上ずらせながら、ぎこちなく手を振る。ゆったりと湯にはいったまま、少女は下肢を揉んでいった。膝頭を優しくマッサージして筋肉をほぐしていく。それから瞼を閉じると両手を広げて大きく空気を吸い込んでいった。アイリスに泳ぐように近寄ると、掌を柄杓のようにして、お湯を肩にかぶせて)背中洗おうか?(少女は親切そうに聞いて見る)   (2010/7/10 04:25:27)

アイリス♀ブレイダー洗ってくれるの、断るのも何だし、お願いしようかな……(微笑みながら、暖かい、お湯にしみる体は肩からは、涼しい空気で冷えきっていた時に、レミィちゃんが洗ってあげようかと聞かれたら、お願いしようかなと、レミィちゃんにウィンクしながら、お願いねと言う)   (2010/7/10 04:30:05)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/10 04:35:41)

アリス♀黒魔道師【乱入いいですか?】   (2010/7/10 04:36:06)

アイリス♀ブレイダー【はい……どうぞ】   (2010/7/10 04:36:34)

アリス♀黒魔道師【……あんまし喜ばしくないのでしょうか……失礼します】   (2010/7/10 04:37:05)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが退室しました。  (2010/7/10 04:37:07)

レミィ♀魔術師(ブレイダーの身体から汗の匂いがした。冒険者といえば、状況によっては何日も風呂に入らない場合もあり、衛生観念的にみて、清潔とはいいがたい者が多い。いくら取り繕っても、三日もたてば誰だって汗と垢で汚れてくる。所詮、人の世は食って糞して寝て起きて、はてさて残りは死ぬるばかりぞ、というものだ。湯で洗ったタオルでアイリスの背中をこすりあげていく。太陽が酔っ払ったかのように日差しを増していき、背中のタオルをしぼると湯を流していく)   (2010/7/10 04:37:39)

レミィ♀魔術師【あ、アリスさん返事できずにごめんなさい】   (2010/7/10 04:38:57)

アイリス♀ブレイダーレミィちゃん、ありがとうね……お姉さん胸が大きいせいか…鎧もきゅんきゅんでね……レミィちゃんは私のことは、胸が大きなお姉ちゃんだと思った事はない?(今まで、嫌らしい目で見られてきた自分は、この大きな胸のせいで鎧からでも判断されるくらいで、洗ってくれる、レミィちゃんに聞きながら、瞳からポツリ と涙がこぼれ落ちて)   (2010/7/10 04:44:16)

レミィ♀魔術師(夏の真昼の夢の茶葉、白粉を塗って紅を引いた貴族の令嬢も、目脂をこびりつかせた襤褸を着た浮浪者も身体が汚れればこうやって身体を洗う。いくら取り繕ってみても、裸になれば皆同じだ。アイリスが胸を洗って欲しいと前を向き、少女は頷いて見せた)泥を塗ってから洗えば、綺麗になるよ(泥をすくいあげて胸にぬっていく。泥が傷口を覆い隠し、薄い褐色の肌が出来上がっていく。まどろむ下腹と軽やかな指の動き、そして見事な形をした乳房を揉むように泥をコーティングしていく)   (2010/7/10 04:49:22)

アイリス♀ブレイダーんあっ…(泥でコーティングされた大きな胸の重みに肩が痛くなって、肩を回し、首も回して)あれ、首と肩がこってしまったわ……まあその内に治ればいいけど。   (2010/7/10 04:56:29)

レミィ♀魔術師レミィが揉んであげるねっ(コケテッシュめいた笑顔を浮かべ、首と肩の筋肉をほぐすように適度な力をこめてゆっくりと揉んでいく。突っ張ったような筋肉の張りの緊張を感じ、少し指先の力を強めた。雫を垂らす髪の毛、くもったような体臭が鼻をくすぐるように風とともに横切っていく。細くなめらかに指を使いながら、少女はブレイダーのヘソの下まで手を伸ばしてみた)   (2010/7/10 05:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/10 05:16:41)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/10 05:17:18)

アイリス♀ブレイダー【ロール回すまでに落ちてしまった】   (2010/7/10 05:17:55)

アイリス♀ブレイダー私の体、レミィちゃん触りたいの…?(へその下まで、手が這えば、ゾクッとするが、レミィちゃんを見て聞く)   (2010/7/10 05:18:08)

レミィ♀魔術師(体中を丁寧に洗っていき、アイリスにニコッと微笑むと、タオルを借りて次は自分の身体を洗っていく)【眠いので落ちます】   (2010/7/10 05:21:00)

おしらせレミィ♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/10 05:21:02)

アイリス♀ブレイダー【お疲れさまでした】   (2010/7/10 05:23:26)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/10 05:24:56)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/10 06:59:35)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/10 07:00:07)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/10 07:00:19)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/10 09:05:58)

アイリス♀ブレイダー【設定3で待機します】   (2010/7/10 09:06:27)

おしらせガウディ♂虎の獣人さんが入室しました♪  (2010/7/10 09:12:25)

ガウディ♂虎の獣人【おはようございます】   (2010/7/10 09:15:31)

おしらせガウディ♂虎の獣人さんが退室しました。  (2010/7/10 09:20:23)

アイリス♀ブレイダー【ルール読んで入ってください】   (2010/7/10 09:22:22)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/10 09:27:41)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/10 09:28:01)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/10 09:28:14)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/10 09:29:48)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/10 19:31:52)

アイリス♀ブレイダー【設定3で待機します】   (2010/7/10 19:32:16)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/10 19:47:23)

おしらせバルト♂魔導騎士さんが入室しました♪  (2010/7/10 20:58:42)

バルト♂魔導騎士【設定3で待機します】   (2010/7/10 21:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルト♂魔導騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/10 21:28:01)

おしらせアイラ♀密偵さんが入室しました♪  (2010/7/10 22:04:00)

アイラ♀密偵(この季節、街中にはむわっとするような熱気が立ち込めることが多いが、森の中はそうでもない。木々が陽の光を遮り、大地は柔らかく湿気を含むせいか、涼やかな風が通り過ぎて、夜には少し肌寒いくらいである。仲間たちの野営する篝火が視界の端にちらちらと垣間見える中、周囲の警戒にうろついていた小柄な少女は、時折自身の位置を確かめつつ草地を歩んでいた。薄い緑の丈の短い上衣に、膝丈のブーツ。すんなりと伸びた白い柔毛に包まれたうさぎ耳を見れば、うさぎ系の獣人であることがわかるだろう。弾むのに静かな足取りは、草を鳴らさず。虫の音も邪魔しない)──……うん、異常なしかな。(臆病な獣人は、その分慎重。時折しゃがんで足跡を確認し、周囲に危うい獣が現れないことを確認した後、篝火のほうへと歩き出す)【4.自由設定、クエスト中の森での野営──という形で】   (2010/7/10 22:05:04)

アイラ♀密偵(一人で暗い森を歩くことになんら恐怖も躊躇いもない。それでも獣人といえども兎の習性が少しばかり混じっているのか、人寂しくなることも多い。木々の間から揺らぐ篝火を見ると何となく心浮き立つものを感じる。僅かに切り開かれた場所に灯された炎を目印に、そこへと辿り着き)……ただいまーぁ…。……って、あれぇ? どこいったの(篝火の周りには誰もいない。つい、かくりと首を傾げてしまう。花摘みに行ったのか、周囲の散歩か。食事の獲物を捕りに行ったか。それとも、どこぞの茂みに連れ立ってしけこんだか。鋭い耳を探すために研ぎ澄まそうかと思ったが──やめた)無粋だしね。ま、いっか。(篝火の傍の自分の荷物の隣にすとんと座り込み、小さな袋から干し果実を取り出した)   (2010/7/10 22:20:48)

アイラ♀密偵(かりかりと齧る干し果実。袋の奥からは軽く塩で味を付けた種子類もふんだんに詰め込んである。肉が苦手な草食系獣人なので、これらは生命線なのだが、ついつい、おやつとして手を出してしまう)…あれだよね。奇妙にお腹が空くのって、きっと、ストレスだ。うん…(つまらない独り言漏らしながら、こりこりとナッツを噛み締めて、満足したのか桃色の舌で、ぺろりと唇を拭った。すんなり長い耳を時折ぱたぱたと揺らしながら。焚き火へと枯れ枝を放り込み、火加減を調整すると、もそもそと毛布を肩までかぶって──こてんと横になった)   (2010/7/10 22:39:36)

おしらせクロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/10 22:44:49)

クロエ♀死霊魔術師(黒のマントと同色の鍔広三角帽子は、暗幕の下りたような闇夜にしっとりと同化していたようで。死霊魔術師の少女が奥まった木々の隙間から野営地に姿を現した時も、髪の白銀色が揺らめくように垣間見えたことだろう。……姿は見えなくても全く警戒することなく、枝をバッキンバッキン音を立てて踏みならしながら歩いていたか。初夏の夜風は幾分か心地よく。真昼の太陽に曝された分の熱を冷ましてくれるようで、ふわりと火照った頬を撫で、二つ結びのお下げを揺らした)ふふん、この私が直々に足を労していいものを持ってきてやったぞ!ありがたくおも……むぅ、何故にアイラしかおらんのだ?(どことなく得意気に鼻を鳴らしながら野営地に舞い戻った少女は、片方の拳に白い花びらを湛えた野花の束を携えていた。お花摘みはお花摘みでも喩えでもなんでもなく、本当に花を摘みに一刻の間、篝火から離れていたのであって。しかし、兎耳の密偵以外にパーティメンバーはいない様子で、得意げな顔色は消え失せ、眉寄せ小首をひねった)   (2010/7/10 22:51:14)

おしらせフランチェスコ♀賢者さんが入室しました♪  (2010/7/10 22:54:53)

フランチェスコ♀賢者【こんばんは、お邪魔いたしますー】   (2010/7/10 22:55:12)

アイラ♀密偵(暖かなオレンジ色の炎の瞬きを見ていると、うとうとと眠気が差し込んでくる)…一人くらいは、起きてないとまずいと思うけどー…(ぼやきながらも、きっと何かあれば異常を自身の鋭い耳が拾い上げてくれるだろうと、楽観的。 やがて、漏れ始める小さな寝息──が、ふと止まった。やはり、何かの音を聞きつけたか。白い長耳が、ぴくっと跳ねて、音源へと自然に向いた。しばし、ぴん、と耳を立てているも、その賑やかな足取りと、歩幅から推測にギルド仲間の一人とすぐに判別したらしい)クロ。もー、どこにいってたのさぁ(勝手に短い相手の名前を更に省略しながら、やがて姿が見えると、ぴょこんと跳ね起きた。膝頭を揃えて座り込み、少し不満げに、ぷっくりと頬を膨らませる)知らないよぅ、ボクが周囲を見回って戻ってきたときには、もう、誰もいなかったもん。キミも含めてねっ(寂しかったんだからー。とはさすがに口に出して抗議しなかったものの、ほそっこい手足を振り回すようにして抗議する)   (2010/7/10 22:56:07)

おしらせロゥ♂軽戦士さんが入室しました♪  (2010/7/10 22:57:05)

ロゥ♂軽戦士【こんばんはー。】   (2010/7/10 22:57:24)

アイラ♀密偵【こんばんはー>お二人】   (2010/7/10 22:57:52)

フランチェスコ♀賢者(微妙に高級そうだが実はそうでもない、宮廷仕様の白いシャツと赤いスカートは森には似合っていなかった。レプリカである以上汚れる事はそれほど気にはならなかったが、真昼のうだるような暑さによって相当体力を奪われたらしく、涼しく薄暗い森に入っても二つに結んだ黒い髪をだらんと垂らしながらフラフラとさ迷い歩く。草が生い茂る森の中を歩くには余りにも適していない革の靴が気に入らないのか、むぅーと不満げに頬を膨らますが自己責任。野営地にやっとの事で舞い戻った彼女の足は、切り傷やら埃やらで少し痛々しい事にはなっていた)やっと、やっと戻ってこれたぁー!…あれ、他の人はいないの?(野営地にやっとの思いでたどり着けば、満面の笑みを浮かべながら涙を流すという器用な事をやってのけながら両手を天に突き上げる。のだが、ぱっちりと瞳を開け確認するように辺りを何度も見渡したが目に入るのは二人の仲間のみ。もっと仲間が着ていると思っていた彼女は少し驚いたような表情を浮かべ、眉をくいっと寄せてみた)   (2010/7/10 22:59:54)

フランチェスコ♀賢者【こんばんはー>ロゥさん】   (2010/7/10 23:00:30)

おしらせリンリン♀炎術師さんが入室しました♪  (2010/7/10 23:00:43)

リンリン♀炎術師【こんばんは】   (2010/7/10 23:02:04)

ロゥ♂軽戦士(日も完全に落ち、闇へと溶ける木々を掻き分けて、仲間の元へと還っていく。草木をブーツで踏み荒らし、木の幹を避けて迷路をすり抜けるかの様に。大して遠くまでは行っていなかった様で、すぐに朱の光が差し始め、少し開けた場所に作ったキャンプへとたどり着く。)……ただいま。(木の陰から現れるその姿は、返り血を浴びており。動き易いようにと最低限に絞った胸当てや篭手などの具足はともかく、下に着ている服にまでドス黒く染みを作っていて。その様な井出達にも関わらず、表情を無からまったく変える事無く、仲間の元へ歩み寄る。)   (2010/7/10 23:02:45)

ロゥ♂軽戦士【こんばんはーです】   (2010/7/10 23:02:58)

アイラ♀密偵(寝入ろうとしたあたりで次々に人の気配は入り混じりながら近づいてくる。幾度も瞬きをして、白い耳をぴくぴくと揺らし気配の聞き分けに大忙しではあるのだが。跳ね除けた毛布の上に座り込みながら、些かぶすくれた表情で仲間たちを迎える。仲間の賢者の姿に、どこか不思議そうに耳をパタンと揺らし)…フラン、どこで迷子になってたのさぁ。気がついたら、誰もいないんだもん。ボクのほうがびくびくしたよ(名前を勝手に省略しつつ、決め付ける。野歩きに慣れていないらしい彼女の足に、少し表情を顰めてしまうのは、痛そう、と思ったのだろう。 短い言葉と共に帰ってきたらしい軽戦士の姿も見える。そちらには、ひょいと軽く手を上げるようにして)>フラン&ロゥ   (2010/7/10 23:07:37)

アイラ♀密偵【こんばんは】   (2010/7/10 23:07:46)

クロエ♀死霊魔術師ふん、ほいほいと夜分出歩くとは命知らずな連中だ。(取り敢ず自分のことを思いっきり棚上げで、消え失せたメンバーを非難した。渾名で呼ばれるのは親愛の証、と勝手に受け取っているから妙にくすぐったい気持ちになるのだ……勿論態度には表さないけれど。跳ね起きた相手の傍にまで歩み寄り、かがみ込めば掌の中の野花の束を目の前に差し出して見せた)それよりこれを見るのだ。この花は確か、花片の奥の蜜がとっても甘くて滋養強壮の役目を果たすから冒険者も良く飲むらしいのだ。嗚呼、草花の知識も豊富だなんてクロエはなんて博識なのだ……。全知全能の神に私がとってかわるのも時間の問題だな!(他らしげに胸を張って…・…たところで無いものは張れず。口ばかりの少女が、他のメンバーに褒めてもらいたいが故の行動だったのはココだけの秘密)>アイラ   (2010/7/10 23:08:26)

フランチェスコ♀賢者うわっ、ロゥ…服にとんでもなく染みが出来てるけど大丈夫?もしかして…汗っかき?(うわぁーと目を細めながら口元に両手をあて、少し引くような眼差しで彼の服の染みを見つめながら言葉を続ける。どうやら返り血による汚れを汗による染みを認知しているらしく、臭いから近寄らないでよーと鼻を押さえながら片手でしっしっ、とわざとらしいジェスチャーを交えてみて)んー?あたしはほら、えっとぉ……け、賢者の仕事をしてたんだよ、賢者の仕事!(それは足の怪我が恥かしかったからか、もしくはサボってた上に迷ってしまった事を隠す為か。あわわと慌てながら褐色肌の腕をぶんぶんと上下に振りまきながら適当な言葉を連ねた。名前の省略は彼女的には問題なかったのか全く触れない)>ロゥ、アイラ【こんばんはー>リンさん】   (2010/7/10 23:10:50)

アイラ♀密偵キミがゆーな(つい、反射的に手の甲で魔術師の言葉につっこみを入れてしまった。目の前に来る彼女に、否、それ以上に突き出された花束へと視線が自然に吸い込まれてしまうのは、兎の習性を混じらせるものとしては、致し方のないところ。ぴん、と機嫌よく白い耳が立てられる。ふくふく、小さな鼻先を動かして香りを慎重に確かめて)わぁー…すごいすごい、クロ! ボクこれ、大好き、美味しいよね!(反応が、目の前にフルーツサラダを出されたときと大差ない。赤い瞳をキラキラとさせて魔術師を見上げ)神様に代われるかどーかは微妙だけど、食べていい?(言葉の脈絡が変だが、おそらく全然自覚はない。美味しい草花の香りは、人間にとっての美味しいステーキの香りと大差ないのだから)>クロエ   (2010/7/10 23:14:54)

ロゥ♂軽戦士……敵、来てたから。(命知らずと言われれば、そうなのかもしれない。先ほど自らが息の根を止めた敵……狼型の獣人の事を思い出す。どうやら山賊紛いも良い所、自分達を襲っては身包みを剥ぐつもりだったらしく、夜襲を受ける前にこちらからわざわざ出向いたのだった。一人で立ち向かったのは、この少女達には人を殺めて欲しくない、その覚悟が無い者だっているかもしれない。そう思えばこそで。)……服、汚した。臭う……ごめんね。(片手を振られようが、幾分も気にした様子は無く、言われればその通りに皆から離れた場所へと腰掛けて。少女達の楽しげな会話を耳に通しながら、腰にぶら下げた二本の剣、内の1本を鞘から抜いて布を使って刃についた血を拭っていく。)>クロエ、フラン   (2010/7/10 23:15:14)

リンリン♀炎術師(獣の唸り声、血の匂い、薄いウールで出来た外套を肩に引っ掛けて、血液がこびりついて固まった杖を懐に収めた。仕留めた灰色狼を掴んだまま、泥濘に足を取られ、ブーツが汚れてしまったが、気にせずに進んでいく。獣道にそって暗い森を彷徨うように少女は歩き続ける。夕闇が濃くなりかけ、どこかに休める場所はないかと探し続けた。風が吹いて狼の血が匂ってくる。遠くに見える焚火の光、少女に視界にテントが飛び込んでくると、足早にキャンプ場に走り出していった)どなたかおりませんか、あちきは冒険者にございます、礼はしますので、せめて焚火に当たらせておくなさいまし(走りながら一堂に大声で声をかけると、そこには見知った顔ぶれが並んでいた)皆さん、お揃いで、こいつは奇遇でございますね。   (2010/7/10 23:15:28)

フランチェスコ♀賢者そうなんだ……。そんなに汗を掻くなんて凄い敵だよね?お疲れさまーっ(彼がどれ程苦労したのかは解らないが、頑張った相手にはとりあえず労いの言葉を投げておく。びしっと片手を突き上げながら飛び上がるように笑って見せる限り足の傷は見た目よりかは酷くないらしい、が同時に体力が有り余っている事を証明していた)いや、まぁ汗をかいたのならしょうがないよ。消臭魔法いる…?ってあれ、リンもこっちに着いたんだ。やっほー!…今日はやたらと背の低い人が集まるよねぇ…(そう言いながらもロゥとの距離を一定に保ちながら、近くにあった大き目の石にぽふっと身体を放り投げる。そうやって視界が映れば新たな仲間と視線があい、にぱーっと微笑みながら片手をまたぶんぶんと振って見せた)>ロゥ、リン   (2010/7/10 23:19:43)

アイラ♀密偵……賢者の仕事ぉ…? 何?(つい、賢者の言葉に素直に首を傾げて問いただしてしまう。疑問を感じれば、すぐに質問。彼女の些かオーバージェスチャー気味な仕草を、きょとんと見守っていたが、やがてにんまりと…少し意地悪な笑みを浮かべて。ずばりと核心を突いてみた)──…サボってた?(ぼそ。と少しだけ低めた声とにやつき。更に近づいてくる術士の仲間へと、手を振って、場所を示すように)リンー。何、君もきたの? 驚いた。……奇遇?(長い名前は勝手に省略して記憶し、訂正されるまではそのままなのは彼女にも適用されるらしい。てっきり、依頼を果たすための追加人員だと思ったのだろう。全く疑う様子なく、軽やかに問いかけて、瞬きを繰り返した)>フラン、リンリン   (2010/7/10 23:23:40)

クロエ♀死霊魔術師ぶげふっ(すぱこーんと密偵の甲が、死霊魔術師の頭の天辺にクリーンヒット。夜半の森林地帯には小気味の良い音が響いたことだろう。小さくなり声を上げながらその天辺をさすさすと撫で回していた。上目遣い気味の涙目は、繰り出した掌の持ち主を非難するような、ちょっぴりの苛立ちの気色も多分に含まれていて。ともかく掌の中の野草を興味津々とばかりに見入る密偵の姿に、さて、仕事をしただろうと言わんばかりに堪えきれずに、頬を緩ませ満面の笑みを浮かべていた。)ふふー、勿論食べても良いぞっ。日々私を司令塔として汗水を垂らす手腕達を労うのは当然のことだからな。(実際に頭脳として働いてるかは限りなく微妙である。てか、思いっきりパーティの足を引っ張ることが多い、そんな口だけ魔術師なのである。神様をスルーされたのは些かにに食わないが、密偵の悦び様を見れば、断るはずもなく満足げに2、3度うなずきながら快諾した。)>アイラ   (2010/7/10 23:25:37)

フランチェスコ♀賢者そ、そうだよ!賢者の仕事は賢者の仕事で、えっと……木の上で寝ることによって、自分の魔力を広範囲に散布、味方の魔術を高速化させて、それで、えーと…(ずばずばと迫る彼女の質問に虚勢を張るようにばっと胸を張って威張って見せるが、残念な胸に迫力はなかった。逆に彼女の意地悪な笑みにうろたえてしまい、言い訳を考えながら喋っていれば要するに昼寝をしていたと暴露をしてしまうが)ふ、ふーんだっ。ぺったんこーの言う事はー聞こえないよーだっ!(サボってた、というとどめを受けた彼女は最終的にぷいっとそっぽを向き、ニヤニヤと笑みを浮かべながら話を強制的に打ち切ってしまった)>アイラ   (2010/7/10 23:29:01)

ロゥ♂軽戦士夜が明けてから、水浴びするから……それまで我慢する。(かけられた気遣いの言葉に、短く首を振って返しながら。キャンプを張る前に周囲を確認した際、近くに小川が流れているのはわかっている。それまで暫しの我慢だと、手入れの終わった剣、防具を脇において毛布を被り、少女達に背を向ける。)……先に寝るね、おやすみ。(先ほどの獣人は一人で行動していた様だし、周りに危険も感じない。まあ、寝ていても殺気を感じれば飛び起きる自信はあるのだが。いつも通りの賑やかで、ちょっぴり苦手で、でも手放したくない、そんな光景から自ら背を向けると、小さく寝息を立て始めた。)【人多くて、会話大変そうですし今夜はお先に失礼することにしますー。お疲れ様です。】   (2010/7/10 23:29:46)

おしらせロゥ♂軽戦士さんが退室しました。  (2010/7/10 23:29:49)

アイラ♀密偵(自分が狼藉を為したとは全く思っていない兎の娘は、相変わらず座り込んだまま意識は花束へと向かいがち。ぴくぴくと白い耳を揺らしながら、相変わらずふくふくふくふくと花の香りを楽しんでいる。許可をもらえば、ぱぁっと表情を笑みに輝かせ)…やりっ、いっただきまーす(ぱふ、とそのまま彼女が差し出している花束を受け取りもせずに、顔を直接突っ込んだ。もふもふもふ、と暫し無言で花を咀嚼する気配、暫しあって顔を上げると上機嫌を滲ませながら)うん! 美味しい。クロは本当にいい仕事をする。時々指示がこんがらがっても、沼地に率先して踏み込もうとしても、この花を見つけられる一点で、立派なリーダーだね!(もしかしたら別人の失敗が混じっているかもしれない。口元に花びらをくっつけながら、陽気に請け負った)>クロエ 【お疲れ様です>ロゥ】   (2010/7/10 23:33:42)

リンリン♀炎術師【お疲れ様でした】   (2010/7/10 23:36:42)

リンリン♀炎術師(片手を振る賢者と瞬きを繰り返す密偵に黙って会釈し、仕留めた狼を夜露でぬれた草の上に置く)皆さン、食事をしていらっしゃるようでございますね。ちょいとお見苦しい所でございますがあちきも食事の用意をさせていただきます(何の感情の起伏も見られない瞳でガットフックスキナーを取り出すと狼を解体し始める。皮を剥ぎ取り、肉と脂身を木でそいでいく。そいだ脂は燃料として焚火にくべると、脱いだ外套を広げて座った)依頼というと、何か仕事をお受けなさったンでございますか?(嗅ぎなれた血の匂い、串に肉を刺して焼いていく。毛皮を齧ってなめしていくと。少女は興味を見せて尋ねた)あちきのほうはオーガの胆嚢を取ってくる依頼にございました。もっとも、オーガなんぞどこにもいませんでしたけどね(焼けた肉を咀嚼しながら、独白するように呟く。火を見つめる赤い瞳が妖しく輝いた)   (2010/7/10 23:38:02)

アイラ♀密偵……むずかしいこと、わかんない(魔術関係にははっきり疎い。彼女の理論はほとんど学のない兎にはわからなかったが、しばしふむふむと感心したように頷いていたのだが…うろたえた表情に、全てを悟った気分になってしまった。ははん、とばかりに肩を竦める芝居がかった仕草をして)つまり、寝てたんだー…って、胸のぺったんは、関係ないだろっ、ちょっとはあるもん、ちょっとだけっ! …キミだっていうほどないじゃん、省スペースおっぱいじゃん!(思わずムキになった。彼女には未来に希望があるかもしれないが、じつは成人済みの自分の未来はさっぱり絶望気味なのだから)>フラン   (2010/7/10 23:39:25)

クロエ♀死霊魔術師(まさか貌を埋めてこんな豪快な食事の仕方をするとは。分け合うつもりの皆無な密偵の出方に深い赤の双眸は、文字通りに点になって。呆気にとられた儘、差し出した両手は野花が平らげられるまで氷付けのように硬直して。)うぅ、私の分がこれっぽっちも残っていないではないか……。あぅ、一本だけ残ってた。(小さな掌に残されたのは見るも無惨。散った花弁や、裂けた茎の残りばかりでその惨状は、たらふく花を食し満足げな密偵の表情と相対するようであった。今にも泣き出してしまいそうに、双眸はうるうると潤い、声は微かに震え。しょんぼり俯いていたら足下に転がっていた最期の一本を見つけ、せめて賞味したいともの悲しく項垂れながら、そっと花弁に唇充て、ちうぅ、と蜜を吸った。)>アイラ   (2010/7/10 23:44:53)

フランチェスコ♀賢者食事…?あ、そういえば今日あんまり食べてなかったかもー…(リンの言葉に食事がまだだった事をふと思い出す。一度意識してしまえばぐぎゅるる…と胃が空腹を訴え始め、口をすぼめながら涙目で自分の腹部をしゅっしゅっと擦ってみる。リンからおこぼれを貰おうかなーと人懐っこい笑顔の準備をしていたが、目の前で行われた解体ショーに若干食欲をなくしてしまったのか、強請りは未遂に終った)アイラはぺったんこーだから解らないだけなんだよー。ふふんっ、このあたしが寝ることによって人類みな平和になるんだからっ!(石の上に立ち上がれば満面の、勝ち誇ったようなどや顔を彼女に見せつける。自分のさぼりを悟られた以上引いたら負ける、という謎の強迫に駆られたフランは止まらない)な、なんだとぉー!あたしより身長が低いくせに生意気だぞっ!それにこれから成長するんだからいいのっ!それにアイラって確か…あわああー!(冷静にのらりくらりといなそう、と心に決めた次の瞬間には釣られるようにムキになっていた。両手をびんっ!と張りながら唾を飛ばし、やんややんやと言葉の応酬を繰り返し……あまりに熱中しすぎ、身体を前のめりにした瞬(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/10 23:44:53)

フランチェスコ♀賢者間、どてん!と石の上から転げ落ちてしまった)>リン、アイラ   (2010/7/10 23:45:05)

アイラ♀密偵(近づいてくる術士を機嫌よく歓迎していたが、やがて、白いい柔毛に包まれた耳が、びん、と総毛立ち。表情が強張ってしまう。何しろ、この兎の獣人は完全菜食。というか草食。死体とはいえ狼を見るだけで、本能が逃げを叫んでしまう筋金入りの臆病兎。慣れた彼女の仕草すら、恐ろしいものに感じてしまう)……う、あ。ちょっと、マスターに頼まれて、このあたりの警戒にね。てか……リン、そんなのよく食べるね……。あ、うん。人間が肉を食べるのに、ボクは何も文句はないけどさ…(微妙に耳がぴるぴる震えてしまうあたりが正直。大きな赤い瞳をまん丸にして彼女の食事風景を見つめてしまうのは、物珍しいからか、怖いもの見たさか、単に目が離せないからか)>リンリン   (2010/7/10 23:47:17)

アイラ♀密偵(うっかりと、好物を目の前に差し出されたために、そのまま美味しくいただいてしまった。茎も葉も。ぺろり、と自分の舌先をまだ蜜のほんのり残る唇になぞらせてご満悦。長い耳はぴこぴこ揺れて)……へ? キミ、食べてこなかったの? クロ。(きょとん、と悪気の欠片もない表情をして見上げてしまう悪うさぎ。泣きそうな魔術師に気付けば、ほわほわと蜜の香る呼吸で、少しだけ申し訳なさそうに)……ぁう。ごめん、ごめんよー…ボクのとっておきのナッツ少し分けるからさ。(慌てて彼女を宥めに掛かった。ぽふぽふ、肩を叩こうとして)>クロエ   (2010/7/10 23:52:39)

リンリン♀炎術師遊女は客に惚れたといい、客は気もせでまた来るという、嘘と嘘との色悟り、遠州、森の石松は(東方から来たという浪花節を唸りながら、薪を火に放る。やはり火を見ているときが一番落ち着く。岩から落ちて尻餅をついた賢者に心配そうに声をかけた)大丈夫でございますか、フランチェスコさん?(ゆっくりと立ち上がると賢者に肩を貸して、よろしかったら一緒に食事をしませんかと、串焼き肉を手前に差し出す。それからアイラに向かい直って)あちきは何でも食います。ゴブリンだろうがオークだろうが食えるものならなんでも食います。贅沢なんぞいったら、罰があたりますから(薄暗い瞳を向けて、何の感情も読み取れぬ表情を浮かばせたまま、答える。アイラに見つめられながらも気にした風もなく、肉を齧る少女)   (2010/7/10 23:53:25)

アイラ♀密偵知識のあるなしに、ぺったんこは関係ないよ! 要は感度だもん! それに身長こそ関係ないじゃんかー! そんなこといったら、クロエだって悲惨じゃないかぁ(すっかりとムキになっている。色々とわけのわからないことをわめいて、さらに仲間にまで飛び火させるあたり無意識だろうがタチ悪い)……くぅ、成長は…成長は…(その言葉には、弱いところを直撃された。自分の成長途上…というには、些か貧弱な胸元を上衣ごしにじっと恨めしそうに見つめて。石から転がる彼女ににまっと笑って)ほらー、酷いこと言うから、天罰覿面ー!(どちらがひどいかは限りなく謎だが)>フラン   (2010/7/10 23:58:10)

フランチェスコ♀賢者いたたぁ…うぅ、大丈夫じゃないよー。それにあたしの事をフランチェスコって呼ぶなぁ~!フランって呼べぇ~!(豪快な音を森に響き渡らせた彼女のお尻が無事なわけがなく、幸い怪我はなかったがとんでもない傷みが全身を駆け抜けた。今にも泣きそうな表情で、わめくように両手を突き上げる。どうやら名前を愛称で呼ばれなかったことが不服だったらしく、涙の溜まった瞳はきっと彼女を睨みつけ)はむんっ、ぐ…んぐ、あむ…(たのだが、差し出された串焼きの香ばしくワイルドな香りに鼻がスンスンと動き、本能のままがぶり、とリンの手に持たれた肉にそのままかぶりつく。肩は貸し手もらわなくていい、とばかり右手を顔の前でブンブンと左右に振れってみるが、もごもごと肉をほう張りながら潤んだ瞳でおかわりを要求して)>リン   (2010/7/10 23:58:47)

おしらせクロウ♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/7/10 23:59:58)

クロウ♂傭兵(燃える炎に誘われるように木々が揺れ、のっそりと黒い影が現れる。大柄な身体は力無く縮こまっており困ったようにしかめっ面で)…………腹、減った。(ボソリと呟くと何の獲物も手にしないまま集まっている仲間たちを見て)ハイキングか、こりゃ。(肩を竦めながら身体に付いた草木を払い呟き、スンと鼻を鳴らすと空腹を刺激する匂いに目を細めて。まるで冬眠明けの熊にも見えるその姿。手ぶらである事を示すように両手を掲げて)【今晩は。お邪魔します。】   (2010/7/11 00:01:36)

フランチェスコ♀賢者ふふんっ、関係あるもーん。それにアイラよりあたしのほうが絶対感度もいいはずだよ!何なら比べてみる?どうせあたしの勝ちだけどぉー(腹もちょっと膨れた彼女はもう機嫌が直っていた。関係ない仲間まで巻き込みそうな彼女の一言に、ちらりと当のクロエを見たが…確かに、と頷くだけで特には触れなかった)て、天罰じゃないよー!これはその、い、石が怒っただけだよ!踏んづけるなって!(最早何が言いたいのか自分でもわからず、とりあえず彼女に言い負けたくないという意地だけで食って掛かっていた。転げ落ちた事を笑われたのが相当悔しかったのか、ぐぬぬ…とばかりに歯を食いしばって見せて)>アイラ   (2010/7/11 00:02:12)

フランチェスコ♀賢者【こんばんはー>クロウさん】   (2010/7/11 00:02:21)

クロエ♀死霊魔術師少しでも早く、他の連中とかアイラに食わせてやりたかったのだ。だから、全然食べてなくて……。(鼻孔を擽る密偵の吐息はクラクラと酔いを覚えかねないほどの甘ったるさを帯びていて。それが余計に魔術師の悲壮感を誘う。座り込み抱え込んだ膝の中に貌を埋めぷいっとアイラから視線を逸らすのは、のは、ちょっぴり拗ねも入り交じっているからか。それ以上に思うのは、こんな子供じみたことで泣き顔を曝すのは、魔術師の沽券に関わること。追い打ちを掛けたのは、ぐぎゅるるると大音量で鳴る腹の音。)ん……ちょっとだけなら、ほしいかも。お、おまえみたいにたらふくは食べないから安心するがよいっ。(背は腹にかえられぬ。プライドは空腹にかえられぬ。「ナッツ」とあざとく聞き取った耳朶はぴくりと動き。反らしていた顔はアイラの方を垣間見る。曇りがちだった表情は、アイラの心遣いに、普段の強気な色を微かにではあるが取り戻し始めただろうか)   (2010/7/11 00:02:41)

クロエ♀死霊魔術師【背後がちょっとドタバタするようでこれにてお暇させて頂きます。絡めなかった皆様申し訳ありません。ご返答不要ですのでごゆるりとロルをお愉しみ下さいませー。】   (2010/7/11 00:03:37)

おしらせクロエ♀死霊魔術師さんが退室しました。  (2010/7/11 00:03:45)

リンリン♀炎術師【こんばんわ&お疲れ様です】   (2010/7/11 00:04:35)

おしらせデュナン♂剣士さんが入室しました♪  (2010/7/11 00:07:03)

クロウ♂傭兵(食事の時間は終わりかけているのか、香ばしい匂いの元は残り少ないか。花の蜜を吸う仲間にはそれだから成長しないのだ、と言いたくもなるが恐らく、いや絶対にとんでもない仕返しがくるのは火を見るよりも明らか   (2010/7/11 00:07:26)

デュナン♂剣士【お邪魔しますよー】   (2010/7/11 00:07:32)

リンリン♀炎術師そいつは失礼しました。フランさん、差し出がましいようでございますが、あちきでよければ、尻の具合を確かめさせておくなさいまし(賢者に深々と頭を下げて広げた外套にお座りくださいと告げると、懐から貝殻を取り出して二つに割った)こいつは痛み止めの入った塗り薬でございます。よろしければでございますがお塗りいたしましょうか(賢者が怪我をしていないか心配そうに声をかける。すると、突然現れた傭兵にいつもの暗く沈んだような眼差しを向けて解体した狼を指で指し)よろしければ、食べますか。殺したての狼肉でございますが、ゴブリンの干し肉もございますよ(引き攣ったような笑みを浮かべて、皮肉っぽい口調で答える)   (2010/7/11 00:07:49)

フランチェスコ♀賢者【こんばんはー>デュナンさん おつかれさま>クロエさん】   (2010/7/11 00:07:50)

アイラ♀密偵……いや、ボクは、贅沢を言ってるわけじゃなくて、食べられないだけだから。素で。(こればっかりは、兎の獣人という種の体質的な問題。パタパタと手を振りながら、こわごわと見つめてしまう。何か陰になるものがあるなら、迷わずその後ろに隠れようとしたことだろう。やがて、のっそりと木々の狭間から姿を表す大きな姿に気付き、ぴくっと白い耳を欹てた。つい、同じような背格好の仲間たちとのじゃれあいに夢中になって、警戒の意識が解けてしまっていた。やがてそれが別の、趣を異にした仲間だと気付けば、安堵し)やぁ、クロー。リンが、おいしそうなもの食べてるよ、キミももらえば?(微妙な発音で傭兵を呼びながら、人間なら全員食べると信じ込んだのだろう。手を振り、笑いかけた)>リン、クロウ   (2010/7/11 00:07:51)

リンリン♀炎術師【こんばんわ】   (2010/7/11 00:08:18)

アイラ♀密偵【お疲れ様です>クロエ こんばんは>お2人 】   (2010/7/11 00:08:31)

フランチェスコ♀賢者やっほい、クロウ。お勤めご苦労様っ!(アイラとバトル中…と勝手にフランが思い込んでるだけだが、その手前意識を彼のほうへと持って行く事は出来なかった。それでもびしっと片手をあげて挨拶)あ、へ?お尻って…いや、その……だ、大丈夫だからぁ~!い、痛みも治まった、収まってるよ!(突然の提案に視線は完全にリンへと行ってしまう。散々慌てふためいたあとは恥かしそうに俯き、顔を何度も横に振る。別に彼女の薬が胡散臭いというわけではないが…こんな人が多い中で、お尻を出すというのがどうしようもなく恥かしかったらしい)>クロウ、リン   (2010/7/11 00:11:01)

クロウ♂傭兵(食事の時間は終わりかけているのか、香ばしい匂いの元は残り少ないか。花の蜜を吸う仲間にはそれだから成長しないのだ、と言いたくもなるが恐らく、いや絶対にとんでもない仕返しがくるのは明らかな事で。肩を竦めるのみにとどめれば目の前には悪戯っぽい表情で串焼きを差し出す炎術師の姿)貰えるなら遠慮なくな。干し肉は非常用に取っておいてくれ。(手を伸ばすとその串を取ろうとして)>リンリン【お疲れ様でした。途中送信すみません】   (2010/7/11 00:11:50)

アイラ♀密偵そ、そんなことないやい! …ど、どーやって、そんなの比べるっていうのさ。ボクだって負けないからね、全身敏感じゃないとやってけない密偵なんだから!(何の主張かすっかりわからない。煽られれば尻尾を巻いて逃げ出すよりも、思わず立ち向かってしまう部分だけは、性格なのか兎らしくはない。 さらにふふん、とばかりに鼻先を鳴らして)…そんなに意地を張らなくてもいいんだよ…? お姉ちゃん、わかってるから(わざと、やさしくやさしく。全然大人気なかったけれど)>フラン   (2010/7/11 00:12:07)

デュナン♂剣士森の方が騒がしいっつーからよ、きてみりゃおめぇらか。(珍妙なものを見るような表情をして姿を見せたのは依頼を受け程近い開拓村にもうしばらく留まっている剣士。だが肩に担ぐ得物は愛用の大剣ではなく同等の長さを持った木材だ)いつの間にそんな子沢山になったんだい?兄弟よぅ…(1人の大男にあとは小柄な娘ばかり。その様子をからかうように、彫りの深い顔に愛嬌を浮かべて傭兵を中心に声をかける。「まぁ混ぜてくれや」と低く呟けば適当な倒木の上に腰を下ろし、自前の水袋をくわえて酒で喉を潤す)   (2010/7/11 00:13:44)

フランチェスコ♀賢者それはその…えっと……わかんないよそんなのー!ていうかおっぱいとかが敏感じゃないとやってけない密偵でどんな仕事なんだよぉー!(ブンブンと褐色の細い腕を全力で上下に動かしながら必死の抵抗。最早まともな思考も出来ないほどヒートアップしているはずなのだが、ふと出てきた疑問はおかしいほど冷静なもので)うぅぅ…い、意地は張ってないもん…。ていうかお姉ちゃんってなんだよっ!アイラよりあたしの方が……あ、あれ?(身体を横に捻りながら、うっ…とよろけてしまい。石の上から転げ落ちたのは事実なのでそこを追求されれば逃げ場はなく、若干苦しそうな表情を浮かべながらまた話題を別のものに摩り替えるしかなかった。そうして年齢の話に持って行こうとしたが、ふと、自分はアイラの年齢を知らない事に気づいてしまい、頭を抱えながらガガーン!と雷に打たれたようなリアクションをとってしまう)>アイラ   (2010/7/11 00:17:07)

アイラ♀密偵(眠ってしまった魔術師のために取り出そうとしていたナッツの袋。かさかさと音を立てながらその重みを確かめていたが)……あれぇ? デュー?(長い名前を勝手に省略する兎系の獣人は、現れる剣士の姿に目を丸くした。乱れた毛布の上に座り込んだまま、ぱったんと耳をそちらへと向ける)長いこと姿見せなかったと思ったら、森の中で迷子にでもなってたの?(彼の以来を知らない娘は、軽やかに問いかけた。もっとも続く言葉には些か、ぷんすか、としたものだが)…誰が子供。>デュナン   (2010/7/11 00:17:59)

クロウ♂傭兵つーか、ナイもの同士の慰めあいってわけじゃないよな。(空腹を治めることが出来ると思えば、ポロリと本音が出てしまう。手のひらサイズといえば聞こえがいいが、今居る者たちは、何と言ったら良いか……むぅ、と唸って。そして現れた剣士には肩を竦め)生憎と娘はもっと愛らしいはずなんだがねぇ。(かしましいとはまさにこれかと言う様に。野営のはずがまるで寄宿舎のようだと言う様に)>デュナン   (2010/7/11 00:18:05)

リンリン♀炎術師(慌てるように声を張り上げて大丈夫と言う賢者を怪訝そうに眺めながら)胸なんてもんは男に揉まれてりゃ、その内、でかくなるものでございますよ(アイラに至って真面目な表情を向けて答える。炎に浮かんだ炎術師の相貌は端正な造詣をしており、美しい顔立ちとも言えるはずであったが、頬はこけて虚無的な雰囲気をまとわせていた)どうぞ、どうぞ、お食べください。食えるものならなんでも食べるべきでございますよ(微かに唇を歪めて、クロウに一番大きな切り身を渡すと、焚火をじっと見つめながら、物思いに耽る)たまにはこうしてみなで集まって火を囲むのもよろしいものでございますねえ(皮袋に詰まった果実酒を口にして、忍び笑いを漏らすと、淫欲を沈めようと炎に集中する)男女の匂いを嗅いだだけで、あちきはたまらなくなってきますよ。   (2010/7/11 00:22:54)

フランチェスコ♀賢者な、なんだよデュナンー…子供扱いするなぁーっ。あ、お酒!ちょっと頂戴っ!(倒木の上に腰を下ろした剣士を口を尖らせ見つめるが、彼が酒を煽るのを見れば不服そうな瞳はキラキラと輝く。石に背を預けながら自分は動かず、手をちょいちょいと動かしてもってこいとジェスチャー)なくはないよーだ!ていうかあたしも十分愛らしいでしょっ、ほらー!(続くクロウの言葉にも敏感に反応して。ここで怒りの色を見せるもよかったが、愛らしさを醸し出す為…両手はぐっと握り締めながら顎の下にもってきて、首をちょっとかしげながらにっこり、と微笑んで見せた。尤も今の自分が愛らしいかどうかなんて確認できず、相手の反応を見なければ全ては解らないが)>デュナン、クロウ   (2010/7/11 00:23:21)

アイラ♀密偵ふふん、じゃあボクの不戦勝。(やっぱり、胸を張っても、ちょっと寂しい胸板。うっかりとつっこみを受ければ、思わず言葉につまり)…何言ってんのさ、ボクたちは全身で気配を感じるんだからね。指先で土の湿り気、石畳の異常を調べるし、風の流れなんて肌で感じてないと、洞窟や遺跡だと変なところに迷い込む可能性があるだろ(とはいえ、それとおっぱいの敏感はあまり関係ない。賢者が悩む気配を見せれば)……ボクの年齢…。……ふふ、女には、色んな秘密があるものさ(大人の魅力を引き出そうと、妖艶に笑おうとして…やっぱり、ちょっと色んなもの不足気味。) う、揉まれたって、おっきくならないやいっ 種の限界だもん。これでも、一族に戻ったら、ばいんばいんなんだからーっ(術士の言葉に、思わず吼えた。微妙に、色んな可能性のある人間がうらやましい、のかもしれない)>フラン、リンリン   (2010/7/11 00:25:56)

デュナン♂剣士は、この近くの開拓村よ。若いのも使えるようになってちったぁ楽になったんだが……すぐ及び腰になりやがる(だから自分が森の様子を確認にきたのだと告げ、担いでいた木材を背後に放り捨てた)お前さんみてぇに目端の聞くのがいりゃもっと楽できんだがねぇ…(子ども扱いに憤慨する密偵を誤魔化すように言葉で持ち上げる)ひー、ふー、なるほどねぇ…。(3人集まればやかましいだったか、そんな格言があったなと傭兵の言葉に大いに頷く)どいつもこいつも、うるせぇうるせぇ。…おう、そこの兄弟はどうだかしらねぇが、充分可愛いと思ってんだぜ?お前さんら…みんな大人だよな?(そういうと傭兵1人悪者にして、娘達に向かい愛嬌たっぷりにウインクしてみせる。ちょっとばかり足りない部分があるだけだと余計な口を滑らせて)>ALL   (2010/7/11 00:26:12)

フランチェスコ♀賢者ふ、ふんっ!それでもいいよっ、どうせアイラがぺったんこーなのは変わらないしっ。それにあたしはもう寝るしぃー(不貞腐れたように頬をむすっと膨らませば、のっそりと立ち上がりスカートについた埃をぱっぱっと払った。言い負けてしまったのは悔しかったが、今は急に襲ってきた眠気のほうが重要だった。一人がやっと座れるかどうか、というサイズの石の上に乗っかれば、まるで猫のように器用に身体を丸めながらゆっくりと瞳を閉じた)【すみません、ちょっと背面事情があってこれで失礼しますね。返答不要ですのでー、ではお疲れ様でした】   (2010/7/11 00:30:03)

おしらせフランチェスコ♀賢者さんが退室しました。  (2010/7/11 00:30:11)

リンリン♀炎術師【お疲れ様です】   (2010/7/11 00:30:54)

デュナン♂剣士【おつかれさまです。お酒のネタスルーしちゃいましたね、すいません。】   (2010/7/11 00:31:25)

クロウ♂傭兵んじゃま、遠慮なくな。(差し出されたのを受け取るとアチアチと呟きながら噛み付く。香ばしい匂いと味が口内に広がり、溢れ出す肉汁が喉から空っぽの胃袋へと。捌きたてだからこその味に舌鼓を打ちながら騒がしい光景を眺めて)あー、まぁ、そうかもしれないがねぇ。(咀嚼しながら、大きめの固まりはあっさりと腹に収まって)つーか、お前さんは火を見て興奮してるんじゃないんかね。(軽口を叩きながらも飲み物を求めるように)……あーはいはい、可愛い可愛い。(媚びている姿をおざなりに褒めて。油で汚れた指を舐めながら肩を竦め)>リンリン・フランチェスコ【お疲れ様でした。】   (2010/7/11 00:31:53)

アイラ♀密偵あー。人にモノを教えるのって、大変だよね。お疲れ様(剣士の言葉に、その部分は素直にねぎらった。持ち上げられれば、白い耳をぴんっと立てて、機嫌よくなるあたりは実に単純で)ふふん、確かにボクがいれば、敵がどこから何人来るかすぐに調べられるからね。…でも、戦うのはやっぱり本人だけど(実は、戦闘のほうはからきし。逃げるのはやたらと巧いという密偵は、悪びれずに頷いた)そりゃ、大人だもん。見ればわかるでしょー。ていうか、キミに足りないのはデリカシーだね(ウィンクに、同じ仕草を返しつつも、言い返すことは忘れなかった)>デュナン  【お疲れ様でしたー>フラン】   (2010/7/11 00:32:50)

クロウ♂傭兵お前な、そこまで言っていてそりゃないんじゃないかねぇ。(悪者にされた事に腹を立てた様子は無く、軽口の応酬のように。大人ねぇ、と呟くと寝入った者を含めその姿を確かめるように)こんな感じ、か?(自問自答するように片手は何かを包み込み揉むような動きを。あまり動いて無いようにも傍目にはわかるだろうか)>デュナン   (2010/7/11 00:35:53)

リンリン♀炎術師男が駄目なら女に揉まれてみれば、大きくなるかもしれませんよ、なんならあちきが揉みましょうか(口元を押さえて片頬に笑みを浮かばせて、クスクスと)男のナニと同じで胸もでかけりゃいいってものでもございませんよ(肉を焼きながら、果実酒を飲み続ける。酒を物欲しそうに眺めるクロウの視線に気づき)あちきの酒でよろしかったら飲みますか?(傭兵の胸元に酒を押しやるように渡すと)ええ、あちきは炎術師でございますからね、炎を見ているとついつい興奮してしまうのでございます(デュナンに目をやり)大人なのでございましょうかね。むしろやり手ババアかもしれませんよ。   (2010/7/11 00:37:08)

デュナン♂剣士めんどくせぇと思ったが…案外悪かねぇ…な。(照れ隠しに俯き、このまま骨埋めるのも…などと言いかけたところで不意に顔をあげ、自身の言葉に面食らったようなひょうきんな顔を作ると続けて苦笑いを浮かべる)デリカシーねぇのは否定しないがよ。見てわかっちまうのもなぁ…どうだい、ちょっと触らせてみるってのはよ(唇の端を片方釣り上げて笑い、片手を平らに広げ手首で小さく円を描く。その動作は傭兵のとったものと同種の物。その一致に傭兵を見れば森に笑い声を響き渡らせ)>アイラ、クロウ   (2010/7/11 00:39:31)

クロウ♂傭兵貰えるものは遠慮なく、とな。(押し付けられる酒を躊躇無く口付け喉を潤す。美味そうに息を吐けばありがとな、と笑って)ま、ただ揉むだけじゃなく感じるようにって事なんだがねぇ。手前で揉むより他人が良いってのはそこらへんなんだろうよ。ま、小さいながらも楽しみ方はあるんだろうが。(にやけた表情は小振りな胸を見ながらで。同様の見解らしい剣士と顔を見合わせれば思わず大きな声で笑ってしまい、仮に獣が近づいておればそれだけで逃げていくかもしれず)>リンリン、デュナン   (2010/7/11 00:44:17)

アイラ♀密偵……えー…女の子に揉まれても、あんまり変わらないような気がするけどなあ。そんなに違うわけ?(術士の言葉を自分へのものだろうと勝手に判断し、やっぱり貧弱気味の胸元に迷うように視線を落としてしまう)そりゃ、大小は好みの範疇だと思うけどぉ…。(もごもごと口にしながらも、剣士の未来展望には「ま、人生いたるところに青山ありだね」と知ったかぶったことを口にするも)…な、なにさぁ、ちっささを確かめさせろっていうのっ? いいよ、触ればぁ(剣士の冗談に、すっかりと憎まれ口ではあったものの、やけくそ気味。が、男性二人が揃って同じ仕草をシンクロさせている様子に、思わず目が点になった)……男って。すけべ(つい、そんな言葉を漏らしてしまう。ソレが悪いこととは思わないのが、ギルド員であることはいうまでもない)   (2010/7/11 00:45:33)

クロウ♂傭兵おう、本能のままにってな。(すけべ?大いに結構と言う様に胸を張る。にんまりと笑った表情のまま揉まれることでどうなるかを楽しんでいるかのよう)背中と間違えられないように気つけるんだな。(からかうような言葉をかけると果実酒をまた口に含んで)>アイラ   (2010/7/11 00:50:11)

デュナン♂剣士そんなもんは気にするやつが気にしときゃいいさ。どの道俺はガキにゃ戻れねぇしな。…ん、いや、そうでもねぇか(炎術師の問いかけに言葉を返しながら、何かを思いついたように神妙な顔つきで考え込む。付き合いの長い傭兵であればその表情からろくでもない事を言いそうだと感じ取るだろうか)どっちかってぇと…あっちがちぃせぇ方が問題か?(傭兵と軽口を叩きあえば随分と品の無い方へ話が流れる物で、舌の根も乾かぬうちに再びデリカシーのない事を言いながら傭兵に示すように鉤形にして下向けた指をトントンと叩くように振り)>リンリン、クロウ   (2010/7/11 00:50:14)

クロウ♂傭兵……どうかねぇ。少なくとも俺はそこらへんので何か言われた記憶はないんだがな。(身体の大きさ=アレの大きさ、と言うわけでは無いだろうが、抱いた女にそこらへんので文句なり物足りないなど言われた記憶がないのだと。同性のを見るなどはほとんでないので比べる事も少ないのだが)ま、そこらへんは相性もあるんだろうさね。(金で女を抱く事も多い自分が言う台詞ではないのだろうが)>デュナン   (2010/7/11 00:55:06)

アイラ♀密偵ま、本能は否定しないけどさ。ボクだって、本能に従ってるからね。でも最近人間の性欲って、兎系の獣人を超えるんじゃないかって、あいでんてぃてぃーが揺さぶられてるよ(べ、と舌先を軽く出しながら、傭兵の悪態に、ちょっぴりムキになった様子を浮かべ)…生憎、ボクの首は、梟みたく、180度は回転しないっ! ちょっとあるもん! ほらぁ!(よく見ろというように、ぐいっ、と上衣の裾をひっぱって、胸を反らし、膨らみの形を浮き上がらせた。……まあ、なくもない)>クロウ   (2010/7/11 00:55:16)

リンリン♀炎術師自分で揉むのもいいかもしれませんよ。そういえば、胸の大きくなる秘薬なんてものがございましたね(枝で焚火を掘り返しながら、アイラの胸の辺りを悟られぬように見つめる小さいなら小さいなりに愛らしいものだ。女の胸も男のナニも、そしてデュナンに答える)でかくても、入らないなら宝の持ち腐れでございましょうね(赤い上唇を舐めて、脂を舐めとると、夜空を見上げて溜息をつく)風呂でも沸かしてはいったら、気持いいでしょうね。あんなに星が輝いているじゃありませんか(酒で酔ったせいでふらつく頭を覚まそうと額の中心を親指でぐいぐいと押す)   (2010/7/11 00:56:36)

2010年07月04日 22時39分 ~ 2010年07月11日 00時56分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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