「白淫魔と変身ヒロインの部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月17日 01時19分 ~ 2016年12月29日 19時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻術師さんが自動退室しました。 (2016/12/17 01:19:08) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/19 01:43:28) |
おしらせ | > | バトルダンサー・ユリさんが入室しました♪ (2016/12/19 01:46:53) |
バトルダンサー・ユリ | > | すみません、パソコンの調子が悪く、スマホからでもいいでしょうか… (2016/12/19 01:48:01) |
白淫魔 | > | (背中まで真っ直ぐ伸ばした黒い髪をなびかせながら、美しき美貌と引きしまったボディラインを持つ女子大生水無月ユリは、暗い夜道、妖しい男の気配につけ回されている気がしていた) (2016/12/19 01:49:52) |
白淫魔 | > | 【全く気にしてないです!問題ないですよ!来て頂けることが重要ですし!】 (2016/12/19 01:50:24) |
バトルダンサー・ユリ | > | …(おかしい…人のものではない気配を感じるわ…わたしの正体を知る者の仕業かしら…) (2016/12/19 01:51:15) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ありがとうございます!】 (2016/12/19 01:51:22) |
白淫魔 | > | (カーブミラーなどで時折その影を確認すると時代錯誤なローブを纏った様相が映り、不思議なことにすれ違う人々は誰もその影を気にしてはいないようだ。ユリは帰宅ルートを外れ歩み続ける。やがて丘の上の閉鎖されたホテルが視界に入った。迎え撃つなら人を巻き込む可能性はゼロに近いほどいいはずだ) (2016/12/19 01:55:28) |
バトルダンサー・ユリ | > | …ここなら大丈夫ね…(背後の影に向かって)さぁ!ここならわたしとあなたの二人きりよ!正体を現しなさい! (2016/12/19 01:56:49) |
白淫魔 | > | 【キュアムーンライトというプリキュアも月影ゆりさんてすね、お調べになったら共感できるところあるかもですよ?】 (2016/12/19 01:57:16) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ありがとうございます!そうなんですね!今度ゆっくり調べてみます!】 (2016/12/19 01:58:08) |
白淫魔 | > | (コツコツと歩みながら姿を表すピエロメイクのローブの男)ふふふっ、己の敗北のステージはここを選んだか?よりによってラブホテル跡とは。ここで男と楽しんだ思い出でもあるのかな?水無月ユリさん? (2016/12/19 02:00:46) |
バトルダンサー・ユリ | > | …わたしの名前を知っているってことは…やはり淫魔ね!(冷や汗を流しながらも不敵に微笑んで見せる)ふっ、どうかしらね…淫魔の敗北の場所…と呼んだ方があなたにはふさわしいと思うわ! (2016/12/19 02:03:01) |
白淫魔 | > | (にやりと手を叩きながら)さすが幾多の悪魔を封印してきた正義のヒロインらしい振る舞いですね、だけど知ってますよ。あなたの勝利には薄氷の思いで掴んだものも多々あると。その記憶は脳裏に積み重なり、もし敗けてしまったらという不安を、いやいっそ負けてしまえばどんなみくるめく世界が待っているのかと体をうずかせる夜を迎えていることもね、バトルダンサー・ユリ! (2016/12/19 02:08:06) |
バトルダンサー・ユリ | > | …!!やはり…わたしの正体を知っていたのね…いいわ!あなたの邪な心も…わたしの舞いで浄めてみせるっ…!!いくわよ!(脚を肩幅に開き、左手を腰に当てて右手を空に翳し、空を見上げてバトルダンサー・ユリに変身するポーズをとる) (2016/12/19 02:10:44) |
白淫魔 | > | そうはさせん!(フォームチェンジ!メタモルフォーゼ…とキーワードを唱えようとしたとき、白淫魔のはだけたローブの影から一本のねばねばした触手が伸びてゆりの右手首に絡み付き相手の方にうでを引っ張られていく)相手が変身を待ってくれる、なんて思っていたのか? (2016/12/19 02:15:29) |
バトルダンサー・ユリ | > | きゃあっ!(変身を遮られ、私服姿でもがいて)…くっ!ひ、卑怯な…!は、放して…(バトルダンサー・ユリの力もなく、ただもがくことしかできずに) (2016/12/19 02:16:53) |
白淫魔 | > | 悪魔を封じる正義の変身ヒロイン様なんだろ?あっ、変身してないから今のお前はただの水無月ゆりだったな?はっはっは!(ゆりを引っ張る触手の先端が男性器のような形状になり嘲笑うように粘液をゆりの美貌に噴出する) (2016/12/19 02:19:54) |
バトルダンサー・ユリ | > | きゃあっ!…うっ!(顔をしかめて)…な、なに!?これは… (2016/12/19 02:20:55) |
白淫魔 | > | 私の分身でもある触手から射精のご挨拶さ。ゆりは顔射されるのは初めてだったかな?くっくっく…(頬から唇へと流れてくる触手精液) (2016/12/19 02:23:03) |
バトルダンサー・ユリ | > | いやぁっ!(首を振っていやいやをしながら)くっ!…へ、変身できれば…!!バトルダンサーに変身できればユリ・ダンスで反撃できる…!なんとかしてチャンスを待たなければ…) (2016/12/19 02:24:32) |
白淫魔 | > | (じりじりと触手に引かれ白淫魔の目前に距離が縮まっていく)【両手吊られるのとぐるぐる巻かれて転がされのはどちらがいいですか?】 (2016/12/19 02:27:43) |
バトルダンサー・ユリ | > | (ぐるぐる巻きにして転がしてもらえますか?) (2016/12/19 02:28:17) |
白淫魔 | > | (白淫魔のローブの奥は実態のない影のようだった。そこから蛇のように独立した触手が射出されるとゆりはぐるぐる巻きにされてしまう)ふん!(白淫魔が軽く指で突いただけでゆりはふらふらと床に倒れ、転がりなかまら服装が埃まみれになっていく)どうした?変身するにはちゃんと変身ポーズが必要ってやつか?バトルダンサーさん? (2016/12/19 02:32:12) |
バトルダンサー・ユリ | > | あぁっ!(地面に倒れ込み、自力では立ち上がることすら出来ず、顔を歪めて敵を見つめるしかできず)…くっ!その通りね…悔しいけど…!あのポーズで呪文を叫ばないと…わたしはバトルダンサー・ユリに変身することさえできない…!! (2016/12/19 02:34:39) |
白淫魔 | > | ほう、じゃあお先真っ暗じゃないか?変身しないと全く戦闘力ないんのかい?(ゆりの尻をぐりぐり踏みながら)ほらどうした?ユリダンスとかやってみろよ?シリぐりぐり振ってみるか? (2016/12/19 02:37:16) |
バトルダンサー・ユリ | > | あぁっ!(お尻を踏みつけられる痛みに悲鳴をあげる)…っああ!だめ…踊れない…っ!身体が…動かせない! (2016/12/19 02:38:45) |
白淫魔 | > | 水無月ゆりのままじゃ踊っても効果ないんだろ?変身できない変身ヒロインなんて惨めだよなあ?(仰向けにしてこんどは足で乳房を踏み始める。あえてゆりが惨めに思うように痛みを与えるのではなくからかうように踏みつける) (2016/12/19 02:41:30) |
バトルダンサー・ユリ | > | あぁっ!(屈辱に顔を歪める)…くっ!こ、こんなやつに好き放題されるなんて…っ!…踊りたい…ユリ・ダンスを踊りたい!バトルダンサーに変身できれば…!! (2016/12/19 02:43:06) |
白淫魔 | > | 【すごく、ぐっときます!ユリ・ダンスという言葉もそそります】 (2016/12/19 02:43:48) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ありがとうございます!わたしも実際にこんな目に遭わされている変身ヒロインになった気分です…!!】 (2016/12/19 02:44:36) |
白淫魔 | > | そうだなあ?そのバトルダンサーの力、どうやって手に入れた?(仰向けの体にのし掛かり、膝でスカートの上から股間をぐりぐりしながら耳~頬~首筋に下を這わせる)【そう思って下さるなんて興奮します。力を手に入れた理由は簡単にでいいですよ。辱しめるために聞いています】 (2016/12/19 02:46:51) |
バトルダンサー・ユリ | > | …わたしは…愛の女神に選ばれ、邪な者と戦うための力を手に入れた…そしてバトルダンサー・ユリとなって悪と立ち向かってきた!あなたのようなね!(にらみつけながら叫ぶように) (2016/12/19 02:48:30) |
白淫魔 | > | あの、愛の女神か。無駄なことを。ダンスは変身するようになってからか?それとも前からダンス女子なのかい?(指で服の上から乳首を摘まむ) (2016/12/19 02:51:00) |
バトルダンサー・ユリ | > | …っ!ぅぁあ!…はぁ…はぁ…(肩で息をしながら)…愛の女神に導かれるまま、わたしは呪文を唱え、バトルダンサー・ユリの姿に変身した…そうしたら、告げられたの…わたしは暴力によって戦ってはならないと…そして授けられたわ…ユリ・ダンスを…気がついたら、私は魔力を込めた舞い…ユリ・ダンスを踊れるようになっていたわ…(何かにとりつかれたかのように語る) (2016/12/19 02:54:04) |
白淫魔 | > | なるほど、力を授けられたことでお前はバトルダンスをも身につけたわけだ。知っているぞ。水無月ゆりはバトルダンサーとして悪魔の前でユリ・ダンスを踊ることに恍惚を覚えていることを。悪魔をかる名目のままにあのコスチュームで踊りたくてしょうがないんじゃないのか、んっ!ちゅ、ぐちゅ、ちゅ!(語る表情のゆりの唇を奪い舌を絡める) (2016/12/19 02:58:08) |
バトルダンサー・ユリ | > | ち、違うっ!お前たち淫魔はそんな風に!わたしをいやらしい目で見ているだけっ…んっ…むっ…(唇を奪われ、キスを交わす) (2016/12/19 02:59:47) |
白淫魔 | > | 【生い立ちを聞いているだけでエロさが伝わってきます】 (2016/12/19 02:59:59) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ありがとうございます!もっといっぱいドキドキしてほしいです…!】 (2016/12/19 03:00:31) |
白淫魔 | > | んっ、ぐ、んぐっ!いやらしい目で見られたくてしょうがないんだろう?バトルダンサー・ユリに変身した姿を淫魔に、見せつけたくて踊りたくてしょうがないんだろう? (2016/12/19 03:01:52) |
バトルダンサー・ユリ | > | …!ち、違う!わたしはそんな…(否定しようとするも、反論の言葉が思い浮かばずに愕然とする、淫魔とのキスの効果だと自分に言い聞かせる) (2016/12/19 03:03:08) |
白淫魔 | > | このまま変身していない水無月ゆりからエナジーを吸い付くし廃人してしまうのは簡単だ。(右手はスカートの下に這わしぐちょぐちょに濡れた下着を撫で回す)ほう、こんなに濡らしているとは。どうだ?どうせ負けるならバトルダンサー・ユリとして戦ってユリ・ダンスしてから敗北したいだろう?(負けると決めつけ挑発する) (2016/12/19 03:07:29) |
バトルダンサー・ユリ | > | …!?(相手がどういうつもりでこんなことを言い出したのかわからずに返事ができず)…どういうこと?負けるのは…あなたの方かもしれないのに!? (2016/12/19 03:09:13) |
白淫魔 | > | 噂に轟くユリ・ダンスを、この目で見てやってもいいと思っただけのこと。ただし(ローブ下の影のような実体不明の体から、生々しくそそりたつ巨根を見せつける)お前の口でこれを満足させられればの話だが?(ゆりの上半身を起こし顔にちんぽを近づける。両足は床に曲げて揃えてる感じ) (2016/12/19 03:13:21) |
白淫魔 | > | 【お好みでなければ展開変えますよ】 (2016/12/19 03:13:59) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ごめんなさい!くわえるのは下手だし苦手なんです!】 (2016/12/19 03:14:33) |
白淫魔 | > | 【書き直します!オナニー強要はイマイチですか?他案あるので遠慮なくどうぞ?】 (2016/12/19 03:15:27) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【イマイチではないんですけれど…他の案をお聞きしたいです!】 (2016/12/19 03:16:21) |
白淫魔 | > | 【とてもいいヒロインさんで来て下さってるので無理は申しませんm(_ _)m じゃあ、懇願と何かえっちな秘密を白状したら解いてやるぞとかは?】 (2016/12/19 03:18:07) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【すみません…ありがとうございます!では…懇願させていただけますか?】 (2016/12/19 03:19:26) |
白淫魔 | > | 【ありがとうございます。ゆりさんが楽しめる内容で無理なくお願いします。これからもきて頂きたいですし】 (2016/12/19 03:20:23) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【とても楽しんでいます!明日仕事じゃなければ頑張ってどんなことでもしたいくらいです!】 (2016/12/19 03:21:28) |
白淫魔 | > | 噂に轟くユリ・ダンスを、この目で見てやってもいいと思っただけのこと。ただし、お前の目の前の憎き淫魔ごときに惨めに懇願すれば。それとそうだな、水無月ゆりの恥ずかしい秘め事を、変身ヒロインと言っても女なんだ、何か一つ位そういうのあるだろう?それを敵に白状できたら、惨めな水無月ゆりをお情けでハドルダンサー・ユリに変身させてやらんでもないが?(ゆりが悩む間に触手の拘束がギチギチときつくなっていく) (2016/12/19 03:24:09) |
白淫魔 | > | 【ほんと!もう来てくれなかったら、あの時間がもつこなかったら悲しいところでした!他よりここに来て頂けるよう頑張ります!】 (2016/12/19 03:25:54) |
バトルダンサー・ユリ | > | あぁああ…っ!(きつく締め付けられて悲鳴を挙げながら)…お願いします…拘束を解いてください…も、もう…縛らないで…苦しいの…(声を絞り出す)…あと…み、水無月ユリは…お、お尻を叩かれたりつねられたりするのが…好き、です… (2016/12/19 03:27:57) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【とんでもないです!このお部屋以外に行けるようなところなんて他にないです!本当にありがとうございます!】 (2016/12/19 03:28:31) |
白淫魔 | > | なんだ、正義の変身ヒロインにもやっぱりそういうのあるんじゃないか?で、そのお尻をかわいがってくれる男はいるのか? (2016/12/19 03:30:22) |
バトルダンサー・ユリ | > | い、いません…自分で…お尻をつねったり、痛いことをしています…(屈辱に耐えながら短く言う)… (2016/12/19 03:32:20) |
白淫魔 | > | 理想の男性を思うのかと思えば、全くそれでよく愛の女神がゆりを選んだものだな?それはバトルダンサーになってからか?(拘束は時にきつく時に緩く緩急つけてゆりを悩ませる) (2016/12/19 03:34:31) |
バトルダンサー・ユリ | > | うっ!あぁあ!…前からです…誰にも言ってなかったから…みんな知らないです… (2016/12/19 03:35:34) |
白淫魔 | > | ようし!よく言った!だが私の懇願がまだだぞ?思いっきり惨めに懇願しないと変身させてやらんからな、心して懇願するんだぞ!(何とかなゆりをとか、ユリ・ダンスを踊らせてとか目一杯聞きたいです) (2016/12/19 03:37:41) |
バトルダンサー・ユリ | > | うっ!…は、はい…お願いします…淫乱で変態な露出狂のユリを…卑猥な衣装に変身させてください…そして…ユリ・ダンスを踊らせてください…お、お願い…します… (2016/12/19 03:39:47) |
白淫魔 | > | そんなにユリ・ダンスしたいのか? (2016/12/19 03:40:24) |
バトルダンサー・ユリ | > | は…はい…踊りたい…踊りたい、です…いやらしいユリに…エッチなユリ・ダンスを踊らせてください…っ! (2016/12/19 03:41:40) |
白淫魔 | > | ふっ!(にやりと目を光らせると水無月ゆりを拘束していた触手がはらりと収納され、ゆりに自由が戻った) (2016/12/19 03:43:38) |
バトルダンサー・ユリ | > | あぁっ!(にわかには自分の力で立つことが出来ず、地面に膝をつきながら) (2016/12/19 03:44:22) |
白淫魔 | > | 【そう、その仕草がいいのです!】 (2016/12/19 03:46:00) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【そうなんですか?自分ではわからないものですね…】 (2016/12/19 03:46:40) |
白淫魔 | > | 【よろめく感じにぐっときます。最近の特撮ヒロインとかにはあまりないかも?】 (2016/12/19 03:47:53) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【ありがとうございます!がんばります!】 (2016/12/19 03:48:22) |
白淫魔 | > | せっかくだ、見せてもらうよ。水無月ゆりがバトルダンサー・ユリに変身するところを(にやり) (2016/12/19 03:50:01) |
バトルダンサー・ユリ | > | くっ!…い、言われなくとも…!(ふらふらと立ち上がると、肩幅に脚を開いて左手を腰に当て、のろのろと右手を空に翳し、空をあおぐ)…ふっ、フォーム…チェーンジ!メタモルフォーゼ!…アウェイクン…メーイク!オーヴァーっ!レーイ…ダウンッ!…バトール!ダンサーッ!ユリーっ!(呪文を唱えてくるりと回ると身体がまばゆい光に包まれて着ていた服と下着が破れて裸になり、小さなふんどし風の腰布に胸当てだけを素肌の上に身に付けた踊り子衣装に変身する)…参上!愛と正義の踊り子戦士!バトルダンサー・ユリ! (2016/12/19 03:54:20) |
白淫魔 | > | (パチパチパチパチ!と拍手して)水無月ゆり、バトルダンサー・ユリに変身できてよかったね♪ おや?今、愛と正義の踊り子戦士とか名乗っていたが、さっき(『淫乱で変態な露出狂のユリを…卑猥な衣装に変身させてください』とユリの耳にさっきの自分の声を聞かせれる)と言っていたよな? (2016/12/19 03:59:39) |
白淫魔 | > | 【変身過程が丁寧なのが物凄く好みです!】 (2016/12/19 04:00:35) |
バトルダンサー・ユリ | > | うっ!(顔を真っ赤に染めながら)…そ、それは…っ!違う!違うの…わたしは…(とたんにしどろもどろになり、まともに言い返すことができない) (2016/12/19 04:01:23) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【そう言ってもらえて本当にうれしいです…!お待たせしてしまってすみません…】 (2016/12/19 04:01:57) |
白淫魔 | > | それに『いやらしいユリに…エッチなユリ・ダンスを踊らせてください…っ!』(ゆりの肉声が部屋に響く)って言ったよな?いいんだよ、エッチなユリ・ダンス踊っても(にやり) (2016/12/19 04:04:22) |
バトルダンサー・ユリ | > | や…やめてっ!(耳まで赤くしながら大声を挙げる)こ、後悔させてあげるわ!わたしのユリ・ダンスを甘く見た事をっ! (2016/12/19 04:06:07) |
白淫魔 | > | よかろう、まあ変身したんだから正義のヒロインらしく振る舞わせてやろう。ユリは変身した自分に倒錯するタイプみたいだしな。 (2016/12/19 04:08:50) |
バトルダンサー・ユリ | > | そ、そんなことは…!(すべてを見抜かれた思いに背筋が寒くなり、反論の言葉が出てこない) (2016/12/19 04:10:23) |
白淫魔 | > | 図星らしいな。どうした?もう降参か?ダンスするもよし、バトルダンサーとして私に犯され快楽に悶えまくるもよし、好きにするがよい。(一本化ずつ近寄る) (2016/12/19 04:12:58) |
白淫魔 | > | 【ユリ・ダンスの後に犯すか、降参したらまた交わりながら踊って貰おうかと】 (2016/12/19 04:14:14) |
バトルダンサー・ユリ | > | …っ!いいわ!見せてあげる!バトルダンサーの力をっ!(両腕を頭上に組む)幻惑の舞い!ユリ・ダーンスッ!(身体をくねらせながら胸を揺らしてお尻をプリプリ振りながらバトルダンスを踊る) (2016/12/19 04:14:55) |
白淫魔 | > | ほう、これは素晴らしい。並の淫魔なら人たまりもないエネジーを感じるぞ!それに確かにバトルダンサー・ユリになると水無月ゆりの美しさがより際立っているな(冷静な白淫魔) (2016/12/19 04:17:07) |
バトルダンサー・ユリ | > | 【すみません…いいところで…そろそろ時間が…】 (2016/12/19 04:18:31) |
白淫魔 | > | 【ですよね、いつでも夜なら来てください!】 (2016/12/19 04:19:45) |
白淫魔 | > | 【今度は大体いつくらいに?】 (2016/12/19 04:20:31) |
白淫魔 | > | 【時間内にまとめられず申し訳ありませんでした!凄くどきどきしました。またお会いできる日を待っていますm(_ _)m】 (2016/12/19 04:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトルダンサー・ユリさんが自動退室しました。 (2016/12/19 04:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白淫魔さんが自動退室しました。 (2016/12/19 05:05:03) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白淫魔さんが自動退室しました。 (2016/12/22 00:25:41) |
おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2016/12/22 01:55:57) |
ワンダーウーマン | > | すこしだけ (2016/12/22 01:56:22) |
ワンダーウーマン | > | 白淫魔さんの外見イメージはどんなのかしら? (2016/12/22 01:57:22) |
ワンダーウーマン | > | 来られないかな (2016/12/22 01:58:36) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/22 01:58:47) |
ワンダーウーマン | > | では、また来ますね (2016/12/22 01:58:58) |
白淫魔 | > | こんばんは!また来て下さいね、 (2016/12/22 01:59:21) |
ワンダーウーマン | > | すこしだけしてみますか? (2016/12/22 01:59:45) |
白淫魔 | > | 私はローブにピエロの顔ですがマフィアでもいいですよ!はい! (2016/12/22 01:59:52) |
ワンダーウーマン | > | 奪ったラッソーで縛り上げられてしまったところからとか (2016/12/22 02:00:26) |
白淫魔 | > | ROMかきますね! (2016/12/22 02:00:43) |
ワンダーウーマン | > | ローブにピエロのイメージでお願いします (2016/12/22 02:01:18) |
ワンダーウーマン | > | わかりました。よろしくお願いします (2016/12/22 02:01:36) |
白淫魔 | > | お前が海外で名高いワンダーウーマンか、だがこのベルトがなければただのコスプレ女同然のようだな?(天井から鎖で吊るされている) (2016/12/22 02:02:23) |
ワンダーウーマン | > | ううっ…(し、しまった…ベルトを奪われた上に、縛られてしまうなんて…不覚だわ……)はやくここから下ろしなさいっ!正々堂々と勝負してっ!… (2016/12/22 02:04:31) |
白淫魔 | > | 敗北のヒロインが今さら正々堂々と勝負したところで無駄なことだと思わないかな?さて、お前のこのラッソーとやらどう使うかは既に見せてもらった。これは持ち主には聞くのかな?ふん!(金のラッソーを振るうとワンダーウーマンの腰に巻き付ける) (2016/12/22 02:06:41) |
ワンダーウーマン | > | ああっ!?…そんな…いやぁっ!……(ラッソーの魔力には私も逆らえないわ…どうすればいいの?……) (2016/12/22 02:08:02) |
白淫魔 | > | ワンダーウーマン、お前は正義のヒロインを気取って悪党を捕まえているが、本当は敗北して自分を惨めな性奴隷にしてほしいマゾヒロインだと自覚している。そうだよな? (2016/12/22 02:09:36) |
ワンダーウーマン | > | うっ…くっ…そ、それは……あっ…は、はい……(だめぇ…そんな質問しないでぇ!……) (2016/12/22 02:10:36) |
白淫魔 | > | (ローブをはだき、そそりたつ巨根を見せつける)本当は戦うためではなく、私の男根をくわえるために梗塞を解いて欲しい、そう思っているんだな?だったら惨めにせがんでみろ! (2016/12/22 02:12:51) |
白淫魔 | > | 【心の声も、凄くいいです!気に入って貰えるようにがんばります!注文ありましたらぜひ!】 (2016/12/22 02:14:04) |
ワンダーウーマン | > | あっ…わ、私は…そんなこと…した…いの…ああっ!… (2016/12/22 02:14:46) |
ワンダーウーマン | > | 【自慰を命令してください】 (2016/12/22 02:15:55) |
ワンダーウーマン | > | 【正義のコスチューム姿のまま、淫らに自慰に耽るの】 (2016/12/22 02:16:38) |
白淫魔 | > | 淫乱なワンダーウーマンは東洋からきた白淫魔様に御奉仕したいのだな?(パチンと指をならし鎖を外す)では、そのいやらしいコスチュームのままオナニーをしてみろ!ワンダーウーマンはとか自分の名前をいいながらだ! (2016/12/22 02:17:06) |
白淫魔 | > | 【オナニーさせるの大好きなので歓迎です、名前言いながらしてくれるとぐっときます】 (2016/12/22 02:18:05) |
ワンダーウーマン | > | ああっ…ワンダーウーマンは、正義のコスチューム姿のまま…自慰をするのが…習慣です…この姿でするのが…いちばん…き、きもちいいのぉっ!…… (2016/12/22 02:18:56) |
白淫魔 | > | (足首にラッソーを絡めて)ほう、つまり悪党と戦わない日も自分の部屋で正義のコスチュームに変身して自慰をするのか? (2016/12/22 02:20:16) |
ワンダーウーマン | > | は、はい…毎晩、自慰に耽っているのぉ…白淫魔さまに見られながら、自慰するの…あぁんっ…すごく、感じちゃうっ!…もう…こんなに…あふれて…… (2016/12/22 02:21:29) |
白淫魔 | > | レオタードの股間をそんなに濡らしているとはな?変身前の正体はなんだ?もっと感じる床を触りながら白状するんだ! (2016/12/22 02:22:46) |
ワンダーウーマン | > | あはぁっ!……(ホットパンツの脇から手を挿し入れて、淫液を指先でクリトリスに塗りつけて…)たまらないのぉ!…クリトリス…きもちいいっ!……ああっ…私の正体は……ダイアナ…プリンスよ…… (2016/12/22 02:26:06) |
白淫魔 | > | ダイアナプリンスの姿で自慰をするよりワンダーウーマンで自慰するのが好きなんだな!普段はこんなに強い女のくせに(魔術で壁にワンダーウーマンが腰に手を当て立つ決めポーズや腕輪で弾丸を弾き悪党を倒す場面を見せつけギャップを与えようとする)今のおまえの姿を人々が知ったらどう思うかな? (2016/12/22 02:27:12) |
ワンダーウーマン | > | 【すごくだけのつもりだったのに感じちゃった】 (2016/12/22 02:27:40) |
白淫魔 | > | 【感じてください!なりきってますか?】 (2016/12/22 02:28:09) |
白淫魔 | > | 【これからも来て頂けますか?ぜひ来て欲しいです。双方好みあってるのではないでしょうか?】 (2016/12/22 02:29:37) |
ワンダーウーマン | > | 世間の人が知ったら…ワンダーウーマンは…淫靡で卑猥なヒロインという…烙印を押されてしまうわ…あぁんっ…… (2016/12/22 02:29:41) |
ワンダーウーマン | > | 【そうね…もっといやらしく言葉責めしてほしいわ】 (2016/12/22 02:30:26) |
ワンダーウーマン | > | 【でもそろそろ眠気が…また来ますね】 (2016/12/22 02:31:26) |
白淫魔 | > | ワンダーウーマンがダイアナプリンスだと知られたらこの国にもいられなくのるだろうな?だろ?ワンダービッチウーマン?何そんなに乳首たたせてるんだ! (2016/12/22 02:31:39) |
白淫魔 | > | 【はい、ご訪問ありがとうございました。】 (2016/12/22 02:33:01) |
ワンダーウーマン | > | あぁんっ…やめて…そんなこと…言わないでぇ!……(クリトリスと乳首を指先で刺激しながら、すっかり興奮してしまって…) (2016/12/22 02:33:20) |
ワンダーウーマン | > | 【また、してくださいね】 (2016/12/22 02:34:26) |
白淫魔 | > | 私に見られてイクがいい!(ラッソーで)お前を解放してやるが、これからは私のところで恥体をさらしにくるのだぞ!わかったな!イケ! (2016/12/22 02:34:46) |
ワンダーウーマン | > | あああっ!…だめぇ!…いっちゃうっ!……いくっ!…いっちゃうっ!……いくっ!!!…… (2016/12/22 02:35:44) |
ワンダーウーマン | > | ああああぁっ!!!………(ひくひくしちゃった…) (2016/12/22 02:36:19) |
白淫魔 | > | ふっ、ワンダーウーマンも所詮はマゾ女。これからも楽しませてくれよ。(うれしいです!おつかれさまでした) (2016/12/22 02:37:12) |
ワンダーウーマン | > | 【ここにくるとラッソーの魔力で、あなたに恥態をさらさないといけないようね…】 (2016/12/22 02:37:42) |
ワンダーウーマン | > | 【マゾだなんて…】 (2016/12/22 02:38:10) |
ワンダーウーマン | > | 【やっぱりそうなのかしら…】 (2016/12/22 02:39:02) |
白淫魔 | > | 【そう、素直に認めていいんだよ、M女のワンダーウーマン】 (2016/12/22 02:39:43) |
ワンダーウーマン | > | 【おやすみなさい…】 (2016/12/22 02:39:54) |
白淫魔 | > | 【おやすみなさいませ、よい夢を】 (2016/12/22 02:40:12) |
おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2016/12/22 02:40:27) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/22 02:40:46) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/23 02:15:36) |
白淫魔 | > | ここに来てくれた方が見てくれてるのでしょうか?相談からでも聞かせて頂きます。 (2016/12/23 02:34:10) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/23 02:42:17) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/24 01:22:22) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/24 01:35:55) |
おしらせ | > | セーラーサターンさんが入室しました♪ (2016/12/25 21:17:28) |
セーラーサターン | > | ちょっと待機してみますね♪ (2016/12/25 21:17:44) |
セーラーサターン | > | 白淫魔さん、また今度ゆっくりと〜 (2016/12/25 21:21:22) |
おしらせ | > | セーラーサターンさんが退室しました。 (2016/12/25 21:21:34) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:08:34) |
おしらせ | > | セーラーサターンさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:09:35) |
セーラーサターン | > | こんばんは♪ (2016/12/25 23:09:48) |
白淫魔 | > | セーラーサターンさん、こんばんは! (2016/12/25 23:09:55) |
白淫魔 | > | 実はまだ帰宅していなくて雑談、打ち合わせでもいいでしょうか? (2016/12/25 23:11:56) |
セーラーサターン | > | 白淫魔さん、お久しぶりです♪ 大丈夫ですよ (2016/12/25 23:12:09) |
セーラーサターン | > | あ、名前変えてますがウェディングピーチです (2016/12/25 23:12:35) |
白淫魔 | > | はい、ピーチさんかなーと思いました。嬉しいです! (2016/12/25 23:13:08) |
セーラーサターン | > | ありがとうございます♡ 白淫魔さんは忙しそうですね (2016/12/25 23:14:32) |
白淫魔 | > | いやー、休みだったんですけど帰宅だけいつもの時間になりまして。 (2016/12/25 23:15:22) |
セーラーサターン | > | お休みの日はやっぱり羽を伸ばさないと、ですね♪ (2016/12/25 23:17:00) |
白淫魔 | > | はいー。出かけたりテレビみたりゲームしたりしてました~。 (2016/12/25 23:18:51) |
白淫魔 | > | 24時過ぎにもしお時間ございましたらいかがでしょうか?おやすみのお時間でしたら無理なさらずに。 (2016/12/25 23:20:34) |
セーラーサターン | > | 24時過ぎですね♪ お待ちしてます♡ (2016/12/25 23:21:07) |
白淫魔 | > | 今日はどんな感じにします?保留のウエディングピーチが下級生に?サターン? (2016/12/25 23:28:17) |
セーラーサターン | > | サターンが良いですけど…大丈夫ですか? (2016/12/25 23:34:55) |
白淫魔 | > | サターンの名前見たら私もサターン相手に燃えてきてるので大歓迎です!どんな敵がいいかな?エンド行くまでに未知の快楽を味会わせたいなぁ。 (2016/12/25 23:37:26) |
セーラーサターン | > | み、未知の快楽ですか? なんかドキドキしますね (2016/12/25 23:38:41) |
セーラーサターン | > | サターンはまだそう言った知識があまりないので淫紋を刻まれちゃったり、敏感になる液体を塗られたりする展開とか? (2016/12/25 23:39:57) |
白淫魔 | > | そういうのと縁が遠そうなキャラかな?と思いましたので。いいなー、それ! (2016/12/25 23:40:15) |
白淫魔 | > | 白淫魔系相手か、悪魔に魂売ったサターンオタクか下級生?か? (2016/12/25 23:43:22) |
セーラーサターン | > | 快楽を強制的に教え込まれる感じで…女性の扱いになれた人間が妖魔になったパターンも良いかも (2016/12/25 23:44:06) |
セーラーサターン | > | サターンオタクでも良いですよ♪ (2016/12/25 23:44:45) |
セーラーサターン | > | キモい感じの妖魔になりそうですね (2016/12/25 23:45:07) |
白淫魔 | > | 女性の扱いに慣れたもいいですね。サターンの二次創作だとオタク系にがまず思いうかんだだけなので。うん、扱いになれた男性にだんだん手なずけられていくみたいな (2016/12/25 23:48:36) |
セーラーサターン | > | 扱いになれた男性妖魔に唇を触れられながら化粧を施されて、された箇所が性感帯になっていく…とか。 (2016/12/25 23:50:35) |
セーラーサターン | > | ホスト系妖魔? (2016/12/25 23:51:07) |
白淫魔 | > | いいですね!あっ、メイク魔とか?ほかに、淫ら魔術師、淫魔術師とかどんな名前がいいかな?私が興奮するとただのエロ男になってしまいそうなのが注意ですが( ´∀`) (2016/12/25 23:54:57) |
セーラーサターン | > | メイク魔みたいな感じでサターンのセーラー戦士としての力を封じつつ快楽を与えていく感じはどうですか? (2016/12/25 23:57:40) |
セーラーサターン | > | 身体を色々触れられながら気味の悪さを感じていくサターン (2016/12/25 23:58:35) |
白淫魔 | > | メイク魔でいきましょう。あと10 分で始められます。いいですね! (2016/12/25 23:59:03) |
セーラーサターン | > | は〜い、待ってますね (2016/12/26 00:00:59) |
白淫魔 | > | では入り直して導入書きますね。こうしたほうがいいとかいつでもご意見くださいね! (2016/12/26 00:09:35) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/26 00:09:42) |
おしらせ | > | メイク魔さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:10:13) |
セーラーサターン | > | 意見というよりお願いするかも、です♪ (2016/12/26 00:10:24) |
セーラーサターン | > | よろしくお願いします〜 (2016/12/26 00:10:53) |
メイク魔 | > | (一人下校中の土萌ほたる。風の舞う最中、ほたるの手元に吸い寄せられるようある案内のチケットをキャッチしてしまう。『あなたの人生を美しく。メイクアップアーチスト・ホワイト』などと書かれた格安案内だった。自分の宿命にふと思い気持ちになることもあるほたる。その視線の先にシンプルな美容室のような建物がいつのまにか、そこに存在していた) (2016/12/26 00:17:55) |
メイク魔 | > | 【私も来て頂いてわくわくしています♪とりあえず変身してもらうところからと思って書きました】 (2016/12/26 00:19:33) |
セーラーサターン | > | 【変身前からなんですね♪ はい、わたしも楽しみです♡】 (2016/12/26 00:19:52) |
メイク魔 | > | 【一度、美容院みたいに鏡の前に座ってほたるにメイクしてそれが弱体化フラグでいうかな?それかすぐ妖気に気づいて変身してから無理矢理メイクされて弱体化でいくべきか?】 (2016/12/26 00:24:20) |
セーラーサターン | > | (破滅の戦士として数多の妖魔を滅ぼしてきたセーラーサターンこと土萌ほたる、まだ恋愛もした事がない彼女にとって最近の戦いの日々は憂鬱な毎日で…)ふぅ…わたし…いつまでこんな戦いをしなきゃいけないんだろう…ん?これは…(風に舞って1枚のチケットが引き寄せられるように手の中に)美容室かな?…それともサロン? うん、たまには気分転換も良いよね…(生来の大人しい気性からか警戒しながらドアをノックしていく) (2016/12/26 00:25:35) |
セーラーサターン | > | 【変身して無理やりメイクが良いですよ♪ メイク魔さんの指もメイク道具みたいに使ってもらって】 (2016/12/26 00:27:02) |
メイク魔 | > | 【了解です!その報が展開早そうだしいきなり妖しくいきますね】 (2016/12/26 00:28:16) |
セーラーサターン | > | 【はい♪】 (2016/12/26 00:30:08) |
メイク魔 | > | (明るい店内に足を踏み入れた、その瞬間室内は距離感が掴めない薄暗く霧が漂う空間へと変わってしまう)ようこそ、私に選ばれた美しきヒロイン、土萌ほたるさん。またの名は破滅の戦士セーラーサターンだったね。ここにきてくれて感激ですよ(スラッと長身の美容師のような男がそこに立っている。一見二枚目風だが、顔はひび割れているかのように見える筋が赤く何本も走り、その目はそう、蛇のように表情が無かった) (2016/12/26 00:35:28) |
メイク魔 | > | 土萌ほたるとしてこの世に転生したきみに、セーラー戦士の宿命は気が重い。普通の女子高生のように恋愛でもして生きてみたい。そんなきみの心を、私、メイク魔が救ってあげるからね!両手をかざすと指がブラシ、ハサミ、パウダー、口紅など様々な道具に変わるのを見せつける。 (2016/12/26 00:44:41) |
メイク魔 | > | 【想定して書いていたのを送ってしまいました!】 (2016/12/26 00:45:11) |
セーラーサターン | > | あ、あなたは…!?(室内に足を踏み入れた瞬間、霧立ち込める不思議な空間に飲み込まれていくほたる)あなたに選ばれたって…一体どういう事なの?で、でもあなたが妖魔なのは間違いないみたいね…それなら…!!(ペンダントを宙に掲げ変身のキーワードを叫ぶほたる)サターン・プラネットパワー・メイクアップ♪(まだ未発達ながらもスレンダーな身体が露わになりセーラーコスチュームと可愛らしいメイクが施されていく、うっすらと唇にルージュが引かれ頬にも魅力を引き立てる化粧が施されていく)わたしは破滅の戦士、セーラーサターン…妖魔よ、あなたの好きにはさせないんだからっ! (2016/12/26 00:46:36) |
セーラーサターン | > | 【大丈夫ですよ♡また書いてもらえれば〜】 (2016/12/26 00:47:23) |
メイク魔 | > | サターン・プラネットパワー・メイクアップか…美しい…だがキミが私のメイクを施されればもっと美しくなれるよ。土萌ほたるとしてこの世に転生したきみに、セーラー戦士の宿命は気が重い。普通の女子高生のように恋愛でもして生きてみたい。そんなきみだから私が選んであげたのさ!(両手をかざすと指がブラシ、ハサミ、パウダー、口紅、霧吹きなど様々な道具に変わるのを見せつける)さあ、始めましょう!(メイク魔は目にも止まらぬ早さでサターンに隣接すると邪気香水スプレーを美少女の顔に噴出した) (2016/12/26 00:53:44) |
メイク魔 | > | 【今日は早めに堕とすつもりですが、活躍したくなったら奇跡でもなんでもどうぞです】 (2016/12/26 01:00:57) |
セーラーサターン | > | (美容師風の妖魔にメイクをしてあげると言われれば)なっ…何を言ってるの…妖魔にメイクなんかされないんだからっ…!?(そう言って破滅の鎌を出現させて臨戦態勢を取って)あなたの好きには…って、何?(メイク魔の指がブラシ、ハサミ、パウダー、口紅等に変わっていく姿に唖然としたサターンは決定的な隙を見せてしまい、メイク魔の接近を許してしまう)えっ…この妖魔…は、早い…(いきなり眼前に現れたメイク魔に怪しげな香水を吹きつけられ)こ、この匂い…(一瞬、目眩がしたサターンは辛うじて鎌を地面に突き立てて堪えて)この匂い…すごく甘くて… (2016/12/26 01:05:35) |
セーラーサターン | > | 【今日はサターンが未知の快楽に翻弄される感じです】 (2016/12/26 01:07:15) |
メイク魔 | > | ふふふ…ここに招かれるということはキミの心に隙があるのいうことさ。破滅の戦士といえど、まだ女として未熟。さて、まずはセーラー戦士のパワーの源が邪魔だな(サイレント・グレイヴで体を支えるサターンの胸に光る水晶のブローチに手を近づけ、チューブの指から蛍光グリーンに光る液体を塗り込んでいく。サターンのブローチは緑に明滅しながら土星のエナジーを粒子状に放出し始める)【クリプトナイトみたいにされた感じです】 (2016/12/26 01:13:41) |
メイク魔 | > | 【ピーチさんほんとクオリティ高い!こうしてきてくれるしドキドキします!今日はやりますよー!】 (2016/12/26 01:14:33) |
セーラーサターン | > | 【わたしもドキドキしてます♡頑張りますね〜】 (2016/12/26 01:16:04) |
セーラーサターン | > | (邪気香水スプレーをまともに浴びて甘い匂いに俯くサターン、その弱々しい姿の変身ヒロインに容赦なく攻撃を続けるメイク魔はサターンの胸のブローチに謎の蛍光グリーンの液体を塗り込めば)や、なに…わたしのセーラーサターンのエナジーが…抜け…て…(得体の知れない攻撃に動揺するサターン)こ、このままじゃ…なんとか…しない…と…(サイレント・グレイブで反撃しかけるも香水とエナジー放出の影響ですっぽ抜けてしまう) (2016/12/26 01:23:06) |
メイク魔 | > | (すっぽ抜け空振りのサイレント・グレイブを片手で掴み)おや?それ攻撃してるつもり?セーラーサターン?(空いている手の瓶形指から化粧水落としを振りかけ、顔からサターン・プラネットパワー・メイクアップが脅されセーラーサターンのコスチュームを来た土萌ほたるの表情に戻されてしまう)必殺技も出せなさそうだね? (2016/12/26 01:29:13) |
セーラーサターン | > | (メイク魔の化粧責めによってセーラーサターンのエナジーが奪われていく)や、やめて…よ…(よろめいたところをメイク魔に捕まってしまうサターンは徐々に戦う意欲が失われていく、更にメイク魔の瓶型指から溢れだす特殊な化粧水落としがサターンの顔を塗りたくられて)い、いやぁ…わ、わたしの顔を…セーラーサターンのメイクを剥がさないで…(メイク魔の指使いによって頬から鼻周り、唇に至るまで指が這い回っていく)な、なに…ま、また力が抜けていく… (2016/12/26 01:40:24) |
セーラーサターン | > | 【言葉責めとか入れてもらえると嬉しいです、サターンの唇を這い回る指使いに♪】 (2016/12/26 01:41:29) |
メイク魔 | > | ここまで近づかれたらこんな武器使いづらいだろ?(サイレント・グレイブを奪い取り投げ捨てる。サターンの強力な武器は、軌道を描くようにサターンの手の届かぬ距離で宙に浮きながらさ迷う)さてと(目が光るとサターンの体は何もない空間で椅子に座らされるポーズを取らされる。重力を感じないため無理な姿勢でも筋肉に負担はないようだが…目の前に鏡が現れ、唇を指が這うさまを目視させられる)この唇、まだ何も知らないようだね。セーラーサターンの体はまだ何も知らないつぼみがたくさんあるようだ。(唇に這わせながら片手で乳首を包んだりスカートに潜らせレオタードからクリトリスを探し当てたりする) (2016/12/26 01:45:54) |
メイク魔 | > | 【言葉責めこれからどんどんいきます!】 (2016/12/26 01:46:20) |
セーラーサターン | > | 【はい、よろしくお願いします♡】 (2016/12/26 01:46:39) |
セーラーサターン | > | (セーラーサターンの顔からほたるに戻され、メイク魔の攻撃をいいように受けてしまうほたる)こ、今度は何…!?(何もない空間になぜか座らされあたりに幾つもの鏡が出現していく)わ、わたしはこんな…こんなところで座ってる暇なんて…む、むぐっ!(唇をメイク魔の指が這い回っていく、その邪悪な調べはサターンのコスチューム越しに乳首を包み込み刺激を与え、レオタードにも指を滑らせていく)あ、あなたは…わ、わたしに何をするの? わたしは破滅の戦士…セーラーサターン…こ、こんなところで… (2016/12/26 01:55:09) |
メイク魔 | > | 破滅の戦士セーラーサターンだなんていうのはどの口だ?(何百本の柔らかいブラシになった指が口に入って来て舌を捕まれる)ほぼすっぴんの土萌ほたるの顔で言って恥ずかしくないのか?学校で周りから避けられる顔なんだろ?そのくせ恋愛したいってことはえっちなこともされたいんだろ?(スカートを捲られながら姿勢がリクライニングして寝かされていく) (2016/12/26 02:00:55) |
セーラーサターン | > | わ、わたしは…お、おぐっ…(メイク魔のブラシ状の指がサターンの口に素早く侵入し舌を扱いていく、ゾクゾクとした快感がサターンの身体を貫いていく)わ、わたし…そんなに酷い顔じゃないもん…(メイク魔の罵声に涙声で反論するほたる)わ、わたし…まだ…負けない…っ、きゃああっ!?(セーラーパワーが一瞬戻り、再びメイクアップされたところでメイク魔に倒されてしまうサターン)や、やだ…せっかくもう少しで… (2016/12/26 02:10:53) |
セーラーサターン | > | 【メイクアップだけしてみました♪メイク魔さんの責めで翻弄してもらえれば♡】 (2016/12/26 02:11:45) |
メイク魔 | > | 【そういう大好きなので嬉しいです!】 (2016/12/26 02:12:21) |
メイク魔 | > | うおっ!まだそんな力が…(ニヤリ)なあんてね!(手のひらがスポンジとなってメイクアップを再び落としていく)そういうヒロインらしく抵抗しながら負けて見たかった…セーラーサターンの深層心理を読んであげただけのことさ。カワイソウだからいっておこう。ほたるのままでも学校1の美少女なんだよ、キミは。土萌ほたる盗撮画像で抜いてる制度はたくさんいるからね、んっ、んちゅ!(キスしながらエナジーも直接吸っていく) (2016/12/26 02:18:22) |
メイク魔 | > | 【次はメイクされることで淫らな刻印も刻まれてしまう展開用意しています】 (2016/12/26 02:22:33) |
セーラーサターン | > | (サターンの決死の反撃もメイク魔の想定の範囲内であっさりマウントポジションを取られ、手のひらをスポンジに変換したメイク落としで再びセーラーサターンに絶望を与えていく)はぐっ、も、もう…やめて…(無防備にメイク魔のスポンジ攻撃を受け続けるサターン、メイクアップを落とされながら虚ろな表情になっていく)わ、わたし…せっかくセーラーサターンに…メイクアップして戦ってたのに…この妖魔…わたしの全てが否定されちゃう…んむっ…ちゅ♡ や、やめ…(エナジーを抜き取られメイクを剥がされたサターンはその唇もメイク魔に奪われていく) (2016/12/26 02:27:45) |
メイク魔 | > | 土萌ほたるとしてソフトな恋愛に憧れながら、セーラーサターンとして普通の人間では体験できない変身ヒロインとして凌辱されていく…キミにこの快楽を刻んであげるからね(指筆でレオタードの股間と乳首周辺を円状に何かを塗っていく)淫らな刻印…私がメイクを完成させた時、土萌ほたるはこれからセーラーサターンとして男と交わらなければ我慢できない変身ヒロインになるんだよ(スポンジで下ごしらえをしていく) (2016/12/26 02:33:47) |
メイク魔 | > | 【メイクして淫ら刻印発動しても言葉責めはもっとやって辱しめたいですね】 (2016/12/26 02:35:51) |
セーラーサターン | > | 【凄くドキドキしてて…怖いくらいです♪】 (2016/12/26 02:36:47) |
メイク魔 | > | 【これがうまくイったらこれを目撃していた男に呼び出され淫らにされたサターンのして弄ばれるとか続きやれるかも?】 (2016/12/26 02:42:06) |
セーラーサターン | > | み、淫らな刻印って…い、いや…そ、そんな…わたし…いやぁぁぁぁ…!?(メイク魔の施す淫らな刻印の意味を知り絶叫するセーラーサターン、土萌ほたるとしてのささやかな夢を奪われ、セーラーサターンとしてメイク魔に淫らな身体に作り変えられ変身ヒロインとして敗北していく)仰向けになった状態のサターンは徐々に完成していく淫らな刻印を眺める事しか出来なかった)わ、わたし…このままじゃ…(知らぬ内にカチカチと歯を鳴らし恐怖が高まっていくサターン) (2016/12/26 02:43:25) |
セーラーサターン | > | 【守っていた街の人にまで脅される…こ、怖いです(汗】 (2016/12/26 02:44:38) |
セーラーサターン | > | 【絶望な展開ですね!】 (2016/12/26 02:44:59) |
メイク魔 | > | 怖いのは今のうちさ。これが完成すれば快楽に身を震わせ喜ぶことだろう。セーラーサターンに変身できる自分に感謝するはずさ。(ほたるの顔からメイクアップ以上に性を知る大人の女の肌に塗られメイクを施されるごとに知らなかった自分に気づかされていく) (2016/12/26 02:47:43) |
メイク魔 | > | 【はい、これは続きもやりたいですね、やはり変身ヒロインはいいです!】 (2016/12/26 02:48:27) |
セーラーサターン | > | い、いやぁ…こ、これ以上わたしを…おかしくしないで…(メイク魔によってセーラーサターンだった自分の姿が性を知る大人の女のメイクへと変貌していく、正義の変身ヒロインだったサターンが加速度的に汚されていく)もぉやめて…わ、わたし… (2016/12/26 02:54:15) |
メイク魔 | > | いい顔をしてるじゃないかセーラーサターン、(眉を整え、唇と頬に色気を放つ紅を塗られ発情をより誘発する香水を振りかけられる)淫らメイクアップ…完成…これからサターン・フラネットパワー・メイクアップをしても私の淫乱恥女メイクは変わることはない(股間と両胸の刻印が術を発動し光ると体内に消え、見た目は変わらぬセーラースーツだがサターンには永遠に刻印が刻まれ変身する度に発動するのだった) (2016/12/26 02:59:55) |
メイク魔 | > | 【淫らなメイクといってもちゃんの美しいです、少女の清楚さとは違う方向で影響がでるといいますか】 (2016/12/26 03:01:25) |
セーラーサターン | > | 【はい、最初は刻印の影響で昇天してもらう予定です、美しいメイクありがとうございますw】 (2016/12/26 03:03:05) |
メイク魔 | > | 【一度昇天いいですね~これからセーラースーツがエロ対象であることを教え込まないと。ここまでのサターンさんにも興奮しましたよ!】 (2016/12/26 03:05:14) |
セーラーサターン | > | (メイク魔のセーラーサターン改変計画は大詰めを迎えていた、何も性を知らなかったサターンの両胸と股間に淫らな刻印を植えつけ、唇や頬にもメイクを施していく)わ、わたし…んむっ…(メイク魔の繊細な指使いはそれだけでサターンに快感を与えていく、柔らかな頬に揉み込むように化粧水を塗られ)あ、あぁ…この妖魔の指使いが…こ、こんなに…♡(快楽に贖うことが出来なくなっていくサターン、やがて淫らな刻印が淡い光を放ち恐ろしいまでの快楽が一気にサターンを襲った)んあっ…ふぁ…こ、こんな…い、いやぁぁぁぁぁ…!?(想像を超える快楽に全身をビクっと痙攣させ上り詰めてしまうサターン、白目を剥き泡を吹いてしまう) (2016/12/26 03:13:45) |
セーラーサターン | > | 【一旦〆て次回にしても良いですか?】 (2016/12/26 03:14:23) |
メイク魔 | > | 【はい、付き合ってくれてよかったし楽しみ増えました!】 (2016/12/26 03:14:56) |
セーラーサターン | > | 【サターン側はこれで〆です♡メイク魔さんの勝ちセリフで♪】 (2016/12/26 03:17:24) |
メイク魔 | > | ずいぶん派手にイキざまを晒したな。まさかこれほどとは。セーラーサターン、お前の快楽地獄は始まったばかり。お前はセーラーサターンに変身しないとイクことはできないのだからな、ほたるとしてえっちしてもイケない体にしてやったぞ!はっはっは【次回へ続く】 (2016/12/26 03:20:41) |
セーラーサターン | > | 【今日は楽しかったです、また次回よろしくお願いします♡) (2016/12/26 03:21:39) |
メイク魔 | > | 【イキそうになったら無理やり変身解除されられるとかしていじめたいです。次回楽しみにしてます、お疲れ様でした!】 (2016/12/26 03:21:44) |
セーラーサターン | > | 【また来ますね、お疲れ様でした!】 (2016/12/26 03:22:33) |
おしらせ | > | セーラーサターンさんが退室しました。 (2016/12/26 03:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイク魔さんが自動退室しました。 (2016/12/26 03:58:39) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:59:42) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/27 01:10:13) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:12:43) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/28 23:25:49) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/12/28 23:30:24) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/12/28 23:33:47) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:49:12) |
白淫魔 | > | リナリーさん、すれ違い失礼しました。ぜひ来てくださいませ。 (2016/12/29 00:01:23) |
白淫魔 | > | 誰もこないかな (2016/12/29 00:26:48) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/29 00:33:36) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/29 00:53:49) |
おしらせ | > | くノ一♀玲奈さんが入室しました♪ (2016/12/29 00:54:18) |
くノ一♀玲奈 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/12/29 00:54:35) |
白淫魔 | > | 【宜しくお願い致します。もしかしてリナリーさんですか?】 (2016/12/29 00:54:58) |
くノ一♀玲奈 | > | 【そうなんです、だからすぐ分かりました!リナリーの方がいいですか?】 (2016/12/29 00:55:27) |
白淫魔 | > | 【玲奈さんもすごく楽しくできそうなんですが、リナリーさんの名前見て期待値が上がっていたりしまして。初期団員服でお願いできるのでしたらリナリーがいいかなぁ。無理にではないですよ】 (2016/12/29 00:57:35) |
おしらせ | > | くノ一♀玲奈さんが退室しました。 (2016/12/29 00:57:44) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/12/29 00:57:52) |
リナリー | > | 【改めてよろしくです!】 (2016/12/29 00:58:05) |
白淫魔 | > | 【ありがとうございます。悪魔から派生した?白淫魔で責めさせて頂いていいですか?これからもきて頂けるように頑張ります、!】 (2016/12/29 00:59:08) |
リナリー | > | 【こちらこそ頑張ります!はい、アクマの派生ってことで大丈夫です!あんまりストーリーちゃんと覚えてないかもなんでおかしかったらすみません、】 (2016/12/29 01:00:04) |
白淫魔 | > | 【私も実はあの初期団員服が物凄く好き!な程度なので細かい設定まで要求しませんから大丈夫ですよ、あの制服の感じで恥辱に悶えて下されば】 (2016/12/29 01:02:05) |
リナリー | > | 【了解です!すごく楽しみです♪】 (2016/12/29 01:02:24) |
白淫魔 | > | 【責めるられてる時に、黒い靴が(ダークブーツ)動かない!とか力が抜けていくとかエネジー吸いとられるなど入れて下さると萌えます。では簡単な舞台描写から始めますね】 (2016/12/29 01:04:00) |
リナリー | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/12/29 01:04:16) |
白淫魔 | > | (人里離れた山奥の屋敷。何者かに誘拐された女性が運びこまれ魂まで犯される。という噂が流れていた。協会より使わされしエクソシスト、リナリー・リーはその噂を追って屋敷を訪ねる。窓から明かりがこぼれて見えるが誰も問いかけには答えず、ただ廊下の奥から女性のうめき声のようなものが聞こえてくる。リナリーはそれを頼りに奥の扉をくぐり、地下へと続く階段を下りていった) (2016/12/29 01:09:10) |
リナリー | > | んー、誰もいない‥でもこの声は確実に女性のものよね‥ちょっと不気味だけど、行くしかないかっ(不気味な雰囲気にドキドキしながら階段を下りていく。いつでもイノセンスを使えるように注意しながら進むとそこには裸の女性が息も絶え絶えに倒れていた。)あっ‥だ、大丈夫ですか!?一体誰がこんなことを‥。 (2016/12/29 01:12:31) |
白淫魔 | > | (倒れていた女性)あっ…た、す、け、て…(弱った体を起こそうとする女性にリナリーが手を貸したとき)んっ、くちゅ!つゅ!じゅる…(女性がリナリーの唇に貪りつきリナリーを押し倒す。初めてのキス?しかも女性の舌が割って入ってきてリナリーは…) (2016/12/29 01:16:22) |
白淫魔 | > | 【リナリーさん、最初からいいですね!私も頑張ります。長くお付き合い頂けますように】 (2016/12/29 01:17:24) |
リナリー | > | (キスに混乱して抵抗できないリナリー。しかま女性の体内から何かが体に入ったような感じになり、慌てて突き飛ばす)んっ‥な、なにするんですかっ!(初めてのキスが女性であったことに戸惑いを隠せず動揺している。すると背後に気配を感じ)っそこにいるのは誰!?(黒い靴を発動し、脚にまとう。) (2016/12/29 01:20:32) |
リナリー | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/12/29 01:20:44) |
白淫魔 | > | 普通の人間なら、淫気が感染しすぐに身悶えるのだが…小娘のその制服、エクソシストのようだな?それにしても随分短いスカートだことで。よろけたときに下着が丸見えだったぞ(白いローブにピエロの顔の男がそこに立っていた)【パンツは白、黒どちらはいてることにします?】 (2016/12/29 01:25:30) |
リナリー | > | その口ぶりと気配‥あなたが報告にあった白淫魔ね‥。次に下着が見える時には‥死んでるわ。(そう言うと鋭い蹴りを繰り出すが先程のキスのせいかキレがなく、脚をキャッチされ、黒のパンツが丸見えになってしまう。)な、なんですって‥。 (2016/12/29 01:29:40) |
リナリー | > | 。 (2016/12/29 01:31:30) |
リナリー | > | 【ごめんなさい、無視してください、】 (2016/12/29 01:31:47) |
白淫魔 | > | 誰が死んでいるだって?うむ、黒いパンツが似合ってあるじゃないか。ふふふ!悪魔相手にミニスカパンチラ連発で戦ってる清純を装った恥女エクソシストがいるって噂は本当だったとはな。どうした?それがお前のイノセンスの実力か?(ニヤニヤとパンツに淫らな視線を送る) (2016/12/29 01:33:21) |
白淫魔 | > | 【いえいえ、女性のキスからうまく運んで下さってうれしいです。リクエストあったら言って下さいね。白淫魔は都合よく色んな手で責めやすいので】 (2016/12/29 01:35:06) |
リナリー | > | こ、こいつ‥誰が恥女よっ(ジロジロと見られるのが恥ずかしく、必死でスカートをつかんでパンツを隠そうとするが無理で、なぜかイノセンスも上手く発動しない。)(な、なんで?イノセンスが‥発動しない?こいつの能力なの!?)は、離しなさい‥。 (2016/12/29 01:35:51) |
リナリー | > | 【いえいえ、言葉責め好きなので馬鹿にする感じがすごくドキドキします♡白淫魔さんの好きなようにぐちゃぐちゃにしてください♡】 (2016/12/29 01:37:01) |
白淫魔 | > | (蹴り出された右足を掴んだまま)私は白淫魔。お前のイノセンスは悪魔を相手にするほど簡単には通用しないのだ。もっともお前が全力を出せれば私も無事ではすまないが(ニヤリと笑うと舌が蛇のように伸びて、右足のニーソックスから爪先まではい回りながら、ねばねばとした体液でニーソとブーツの中に溢れるほど濡らしていく。リナリーの浸された右足が異様に暑く敏感になっていく) (2016/12/29 01:42:20) |
リナリー | > | な、なにこれ、やめなさいっ‥(ブーツの中でぐちゃぐちゃとする粘液に焦りを感じ、なんとか右脚を引き離す。ふらふらと距離を取ると右脚の異様な感覚にふらふらとしてしまう)あ、あんたなんか‥んんっ(う、動けイノセンスっ)(以前としてイノセンスは発動しない。右脚の異様な熱さに気づけば下着が濡れている。息も荒くなってきている。) (2016/12/29 01:46:51) |
白淫魔 | > | はははっ!黒い下着なら汚れてもばれにくいと思ったかな?すっかりぐちょぐちょにして、太股までイヤらしいまんこ汁が垂れてきているぞ。大体エクソシストが絶対領域強調して悪魔退治なんてな!ほんとは悪魔にセックスアピールでもしてるんじゃないのか?(にやにやと近づいてくる)ほら?左足も感じさせてほしいんだろ? でも (2016/12/29 01:52:52) |
白淫魔 | > | 【最後のでもは消し忘れですm(_ _)m】 (2016/12/29 01:53:31) |
白淫魔 | > | 【足技で戦うヒロインなので脚から責めたいと思っていました。脚に限らず責めていきますね】 (2016/12/29 01:55:52) |
リナリー | > | な、なにを下品なことを‥これは‥なんでもないのっ(恥ずかしがりながらもなんとか接近し、ありったけの力で蹴ろうとするが軸足の右脚がカクついてしまい、足元でこけてしまう。)う‥く、くそぅ‥(なんなのよこの粘液‥熱くて‥敏感に‥) (2016/12/29 01:56:59) |
リナリー | > | 【いえいえ、お好きにしてくださいね!】 (2016/12/29 01:57:18) |
白淫魔 | > | (転けたリナリーに歩みより背中を踏みつける!)無様だなぁ~エクソシストさん。ん~そうだなぁ、もっとお前のことを知りたくなってきたぞ、その方が責めがいがあるからな…はっ!(指を左太股に這わすと、左太股に刻印がついた金の輪がはめられる)左足にはこれをくれてやろう。お前はこれから墜ちるごとに私の言葉に逆らえなくなる。(足を背中から話、一歩離れる) (2016/12/29 02:03:34) |
白淫魔 | > | 【いきなり完全従順というより、最初は簡単な命令に逆らえない仕掛けです】 (2016/12/29 02:04:21) |
白淫魔 | > | 【変身ヒロインで片方の太ももに金のリングついてるようなやつをつけられました】 (2016/12/29 02:05:26) |
リナリー | > | くっ‥絶対に許さないんだから‥(悔しそうな顔で踏まれた脚をどかそうとするがなにもできない)な、なにこれ、外しなさいっ!(つけられた輪を外そうとするが一向に動かない。その禍々しい力を感じ恐怖を感じる。)な、なにをする気‥(見上げながら鋭い目つきで睨む) (2016/12/29 02:06:33) |
リナリー | > | 【了解です♪素敵だと思います!】 (2016/12/29 02:06:50) |
白淫魔 | > | (ピエロの目が怪しく光ると、左足のリングからリナリーに邪気が流れていく)エクソシストと呼ぶのも味気ない。お嬢さんの名前を、フルネームで答えるんだ。それとオナニーはどんなことを創造してイクんだ?エクソシストだって所詮女なんだ。恥ずかしがらず打ち明けてごらん? (2016/12/29 02:09:55) |
白淫魔 | > | 【どこまで従うかはお任せします。名前だけは聞いておきたいですね】 (2016/12/29 02:10:39) |
リナリー | > | (声に呼応して流れてくる力に驚いているとリナリーの目も一瞬光り、)そ、そんなこと言うわけ‥り、リナリー・リーです‥オ‥ナニー‥は‥お、犯されて‥‥くっ‥言いなりにはならない‥。(目に鋭さが戻るが恥ずかしい言葉を口にして顔を赤らめている) (2016/12/29 02:14:21) |
白淫魔 | > | 【いいです!興奮です!】名前を知られることは支配されることの第一歩…分かるかな?リナリー・リー、容姿に相応しい美しい名だ。堕としがいがある(うつ向くリナリーの背後に回り、後ろから顔を回し唇を重ねる)んっ、じゅる!じゅるる!さっきの女とのキスと比べてどうだい?(更に舌を入れ互いの唾液を吸い会う)じゅるる、くちゅ! (2016/12/29 02:19:28) |
リナリー | > | 支配だなんて‥さっきから堕とす堕とすってふざけ‥んんっ‥(キスをされるとリングのせいか抵抗できず受け入れてしまう)んちゅ‥んはあっ‥(だ、だめなにこれっ‥頭が‥ぼーっとして‥) (2016/12/29 02:22:08) |
白淫魔 | > | いつまでそんな勇ましい言葉使いでいられるかな?(エクソシストの制服の胸をさわさわと撫で回す)ん~、小ぶりだがいい感じな張って撫でがいがあるな、それと(リナリーの背後から固く長い淫魔性器が股をくぐる。それはリナリーのミニスカートからチンポが起立したかのような角度で股間を跨がされる、割れ目を刺激される)さあ、リナリーが一番感じるのはどこかな?それとオナニーのつ、づ、き、言えるかな? (2016/12/29 02:28:02) |
リナリー | > | な、触らないでっ‥(胸の刺激に意識を向けると乳首が立ってきているのを感じる。逞しい性器に刺激される割れ目は既にぬれていたのを含めても明らかに愛液が溢れてきており確実に快感を与えてくる)あっ‥ああっ‥‥わ、わたしが‥1番感じるのは‥く、クリ‥トリス‥です‥。オナニーは‥犯されて‥ぐちゃぐちゃに‥ありとあらゆる所を‥気持ちよく‥されちゃうのを‥想像‥。(恥ずかしで顔を逸らしながらぽつりぽつりと話す。最後には声が聞こえなくなるぐらい小さな声で) (2016/12/29 02:33:45) |
白淫魔 | > | 犯されるのを想像するなんて、リナリー・リーはマゾのエクソシストみたいだな?誰に、何に犯されるのを想像しているんだ?そんなのがエクソシストだなんて恥ずかしくないのか?(黒い制服の上からでも分かる程固くなった乳首、黒い下着から浮き出る豆のようなクリトリスを手で探り、波動を流す)ふふふ、一回り長く大きくしてやろう、リナリーのエッチな乳首とくりとりすをな!コスチュームのまま犯されようとするのが好きなんだろう? (2016/12/29 02:40:18) |
リナリー | > | ま、マゾなんかじゃ‥あたしは‥(マゾという言葉に反応してしまう。)は、あああっ‥やめっ‥ああああっ(波動に思わず声が出てしまう。まるで失禁したかのように愛液が漏れ出る。)お、大きくなんて‥いやっ‥あ、あ、そうです‥制服だと‥興奮‥ああっ(乳首もクリも大きくなり、はっきりと服の上から分かる大きさに。) (2016/12/29 02:43:50) |
白淫魔 | > | 今宵は、リナリーが密かに望んだ、その悪魔を狩る制服姿で淫らにしてやろう。それにしてもこのスカート、前後の黒い生地ですら短いのに、横から見える白いスカートはもっと短いじゃないか(両手でびしょびしょの太ももを、股間と尻をパンツの上からまさぐる) (2016/12/29 02:50:01) |
リナリー | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝落ちします‥ごめんなさい。】 (2016/12/29 02:50:14) |
白淫魔 | > | 【これからもきてくださいね!続きをぜひ!】 (2016/12/29 02:50:40) |
白淫魔 | > | 【ご都合のご伝言も待ってますね!来てくれてありがとうございます!】 (2016/12/29 02:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白淫魔さんが自動退室しました。 (2016/12/29 03:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリーさんが自動退室しました。 (2016/12/29 03:13:49) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/29 15:49:10) |
白淫魔 | > | 時々チェックしますのでヒロインさんのご伝言頂けたらうれしいです。宜しくお願い致します。 (2016/12/29 16:01:16) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/29 16:10:29) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/29 16:22:41) |
おしらせ | > | 白鳥百合子さんが入室しました♪ (2016/12/29 16:25:15) |
白鳥百合子 | > | ヒロイン名で入室した方が良かったでしょうか? (2016/12/29 16:25:59) |
白淫魔 | > | こんにちは、宜しくお願い致します。大丈夫です! (2016/12/29 16:26:07) |
白鳥百合子 | > | よろしくお願いします (2016/12/29 16:26:23) |
白淫魔 | > | 妖しい場所を調べにきて変身するところからいきますか? (2016/12/29 16:27:10) |
白淫魔 | > | 戦闘員をおってきてというシチュエーションでもいいですし、変身後からでしたら (2016/12/29 16:28:18) |
白鳥百合子 | > | もう変身していて、戦闘員を追って廃工場に入って行くというのはどうでしょう? (2016/12/29 16:28:55) |
白淫魔 | > | 了解です!書き始めはどちらからでいきましょうか? (2016/12/29 16:29:50) |
白鳥百合子 | > | お願いしてよろしいでしょうか? (2016/12/29 16:30:26) |
白淫魔 | > | 分かりました! (2016/12/29 16:30:40) |
白淫魔 | > | (夕暮れ時、とある廃棄された工場後に魔法美少女戦士ホワイトリリーが戦闘員を追ってくる。それが罠ともしらずに…。待ち受ける白いローブとピエロの顔をした男)ふっ、誘いにのってのこのこやってくるとは魔法美少女戦士ホワイトリリーの頭は単純なようだな!、 (2016/12/29 16:35:08) |
白鳥百合子 | > | 待ちなさい!!(町で暴れていた戦闘員達と戦いながら知らず知らずのうちに町外れの廃工場へとやってきた魔法美少女戦士ホワイトリリー)待ちなさいと言ってるのがわからなの!?(罠とも知らずに残党の戦闘員達を追って廃工場へと入っていきます) (2016/12/29 16:38:46) |
白淫魔 | > | (待ちなさい!と声を掛けた時、戦闘員が振り返りホワイトリリーにダッシュ!ホワイトリリーの目前で自爆!緑色のスライム状体液となってリリーの白い変身コスチュームを染めていく) (2016/12/29 16:42:38) |
白鳥百合子 | > | (戦闘員が振り向きざまに駆け寄って来た、身構えるもその戦闘員は目の前で爆発、避ける間もなく緑色の液体を浴びてしまう)えっ・・・一体何が起きたというの?・・・(体にベットリと張り付いたスライム状の液体を手にする) (2016/12/29 16:46:17) |
白淫魔 | > | ふふふ!我が名は白淫魔。歓迎するよ、街の平和を守る変身ヒロインさん(体を浮遊させ目の前に現れる)名前は確か… (2016/12/29 16:48:36) |
白鳥百合子 | > | (浮遊した怪人が目の前に現れる)白淫魔ですって・・・わたしの名は魔法美少女戦士ホワイトリリー・・・命ある限り戦いましょう、愛と正義の為に・・・(右手を胸の前でお決まりのポーズで) (2016/12/29 16:52:36) |
白淫魔 | > | ホワイトリリー、ポーズを決めるのはいいが…(パチン!と指を鳴らすと染み込んだスライムが発光しホワイトリリーのエナジーを吸い初める)これでも戦えるのかな? (2016/12/29 16:58:49) |
白鳥百合子 | > | (白淫魔が指を鳴らすと体に纏わりつくスライムが白光し始め)なっ…何ですって…(スライムを掴み引き剥がそうとするけど、ツルツルと指の間からすり抜けてしまう)一体…何なの…何だか…体の力が… (2016/12/29 17:02:50) |
白淫魔 | > | (目の前に近づいて顎に手を伸ばし顔をあげさせる)ほう、マスクをしているが確かになかなかの美少女らしいな…(口から舌がトカゲのように伸び、ホワイトリリーの頬や首筋を舐める)んっ、じゅる、じゅるる… (2016/12/29 17:06:24) |
白鳥百合子 | > | (白淫魔が目の前にピエロのようで表情が読み取れない、そして白淫魔の舌が頬や首筋に伸びて来た)止めなさいっ!!(咄嗟に退き、腰の短剣を引き抜くと身構える) (2016/12/29 17:10:21) |
白淫魔 | > | ほう?それがお前の武器か?それで私をどうするつもりだ(ニヤリと) (2016/12/29 17:11:57) |
白鳥百合子 | > | どうするのって?…決まってるわ!!…やぁっ==(白淫魔めがけ短剣を振り出す) (2016/12/29 17:14:16) |
白淫魔 | > | はあっ!(指から青白い光線を放ち、短剣に飛来する。光を浴びた短剣の刃がうねるワイヤーに変化するとホワイトリリーの体に巻き付き、腕ごと体に沿って縛っていく) (2016/12/29 17:17:28) |
白鳥百合子 | > | えっ…(自分を守るはずの武器がワイヤーの様になり体に巻き付いてゆく)メタモルフォーゼッ…(呪文を唱えるも状況は変わらず)変ね…メタモルフォーゼッ… (2016/12/29 17:19:55) |
白淫魔 | > | 【メタモルフォーゼとか言ってくれると必死な感じがしていいですね!】どうだ?自分の武器に拘束される気分は…ふん!(ホワイトリリーの腹を蹴り床に転がす)これでもまた命ある限り戦えるのかな?(つま先で胸をからかうようにぐりぐりと踏む) (2016/12/29 17:22:56) |
白鳥百合子 | > | どうしてっ…魔法が使えない…(スライムにパワーを吸い取られている事も知らずに、ワイヤーはグルグルと身体に巻き付き動きを奪われ、お腹を蹴られ床に転がる)グッ…あなたなんかに負けて…(言い終わらぬうちにつま先で胸を踏みつけられ)んっ…何をするっ… (2016/12/29 17:27:25) |
白淫魔 | > | 私は今までの敵とは違うぞ。いつものように正義の魔法美少女戦士として勝てる戦いばかりではないということさ。さてホワイトリリーよ、キスをしたことはあるのかな?(覆い被さり指で唇わなぞりながら) (2016/12/29 17:31:30) |
白鳥百合子 | > | やっ…やめろっ!!…(白淫魔が覆い被さり指が唇に)汚らわしいっ、キスなんて…(身体の自由が奪われ身動きが出来ず、白淫魔の指から逃れようと必死に顔を背けます) (2016/12/29 17:34:57) |
白淫魔 | > | ふ~~(吐いた息が甘く香る香水のようで)やめろだと?本当は変身したまま敵に犯されたいんじゃないのか?んっ、じゅる!くちゅる!(唇を合わせ舌を絡ませホワイトリリーの唾液を吸い初める) (2016/12/29 17:39:04) |
白鳥百合子 | > | 何をバカな事を言うの…(顔を背けるも白淫魔に唇を合わされる)やっ…んっ…うぅん…(必死に抵抗するけど、白淫魔に唾液を吸われる) (2016/12/29 17:42:53) |
白淫魔 | > | じゅる!ちゅ~!!ぷはっ~!さすが極上だな、自分で美少女戦士だなんていうだけのことはある、きっとここもびしょびしょになっている頃合いだろう(スカートに右手を入れ、白いストッキングの上からパンツの割れ目に指を埋めていく) (2016/12/29 17:47:54) |
白鳥百合子 | > | こっ…この卑怯者っ…正々堂々と…あぁっ…(身体が動かせず、白淫魔のやりたい放題にされてしまう、まだ誰にも触られた事のない大事な部分まで)そんな事…んんっ… (2016/12/29 17:52:17) |
白淫魔 | > | 正々堂々と戦いたいのか?こんなに濡らして雌の本性むき出しじゃないか?(パンツに吸いきれないほどの愛液に濡れた指をホワイトリリーの口に入れ舐めさせる)ほら、ホワイトリリー、自分の愛液でびしょびしょになった私の指フェラする気分はどうかな? (2016/12/29 17:58:28) |
白鳥百合子 | > | なに勝手な事をいってるのっ…そんな事ないわっ…(口では否定するけど、体は確かに反応してしまっています)やっ…やめっ…んぐっ…(自らの愛液で異様に濡れた指を無理矢理口に押し込まれ)んぐっ…んんっ…げほっ… (2016/12/29 18:02:44) |
白淫魔 | > | 指フェラはどうだった?(拘束されたホワイトリリーの上半身を引き起こし)次はお前の口から体内に私の精液をくれてやろう(ローブをはだけると固く長く起立した男性器を見せつける)そうだな、せっかくホワイトリリーのフェラチオだ(指を額に当て邪気を流し込む)お前は名乗り台詞と戦うためのメタモルフォーゼという言葉を発しながら私のちんぽを味わいたくなる…くっくっく! (2016/12/29 18:09:36) |
白鳥百合子 | > | くっ…体さえ動かせればあなたなんかに…(白淫魔に好き勝手にされプライドを傷つけられ、その時無理矢理上半身を引き起こされると見た事も無いような男性器が現れる)きゃぁっ…(顔を背けるも白淫魔の指が額に当てられると自分が自分で無くなったようになり)うっ…メッ…メタモルフォーゼッ…(叫ぶなり白淫魔の一物を咥え込んでしまいます) (2016/12/29 18:15:23) |
白淫魔 | > | おおっ…そうだ…魔法美少女戦士として自分を奮い立たせてきたその台詞をいいながら、私のちんぽをもっと固く立たせるがいい…ふはははっ!(フェラされながら手で胸を揉んだり足で股間を刺激する) (2016/12/29 18:18:45) |
白鳥百合子 | > | んんっ…(頭では否定しながらも白淫魔の一物を咥え込みピストン運動を始めます)ゲホゲホッ…(少しずつ硬くなった先が喉の奥に当たり咳き込み)グッ…んんっ…(白淫魔に好き勝手に体を弄られ涙ぐんでしまいます) (2016/12/29 18:22:54) |
白鳥百合子 | > | 【ごめんなさい、背後の事情でもうすぐ時間切れです】 (2016/12/29 18:23:42) |
白淫魔 | > | 【また来てくださいね】よし!私の精を飲むがいい!これからお前は私の精を受け続けないとホワイトリリーでいられなくなる、この呪いうけるがいい!ううつ!(とびゅびゅびゅ!!) (2016/12/29 18:25:20) |
白鳥百合子 | > | 【ありがとうございました、楽しかったです】 (2016/12/29 18:25:53) |
おしらせ | > | 白鳥百合子さんが退室しました。 (2016/12/29 18:26:00) |
白淫魔 | > | 【こちらこそありがとうございます。楽しんで頂けたら幸いに思います。また来て頂けますように~】 (2016/12/29 18:27:41) |
白淫魔 | > | ヒロインさんのご伝言お待ちしていますね。 (2016/12/29 18:29:56) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/12/29 18:30:00) |
おしらせ | > | デジカメラーさんが入室しました♪ (2016/12/29 18:41:56) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2016/12/29 18:42:03) |
桃井あきら | > | 【お待たせしました】 (2016/12/29 18:42:12) |
デジカメラー | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/29 18:42:29) |
デジカメラー | > | 【ではスーツ昨日を奪って破壊して変身解除させてもいいですか?スーツ半壊のままがいいですか?】 (2016/12/29 18:43:23) |
桃井あきら | > | 【半壊がいいですね。額の電子頭脳や埋め込まれているデンジストーンを奪うとかで、弱体化されたいです】 (2016/12/29 18:44:17) |
桃井あきら | > | 【額の電子頭脳や→額の電子頭脳を壊したり】 (2016/12/29 18:44:45) |
デジカメラー | > | 【やはりそこを狙いたいですね、できれば半壊してピンチの中、希望にすがるようにデンジスパーク!ああっ、だめっとか織りまぜて頂けるとうれしいです。ベーダーの生き残りで始めますね。私から書きましょうか?】 (2016/12/29 18:48:01) |
桃井あきら | > | 【おねがいします】 (2016/12/29 18:48:41) |
デジカメラー | > | (へドリアン女王も眠りにつき平和が戻り、桃井あきらはスポーツインストラクターとして戦いを忘れた日々を送っていた。仕事を終えアパートに帰ると郵便受けに集めの封筒が入っていた。中身は自分のピンクのミニスカをローアングルで盗撮されたもの。テニスウェアと水着をあり得ない位置から恥部をアップにしたもの。部屋でのシャワーシーンやベッドでテニスコーチを想って一人慰める姿。最後にデンジピンクの勇姿が!)このデータ買って頂けるなら第三埠頭倉庫に今夜24時(そう書かれたメモがあった) (2016/12/29 18:55:32) |
デジカメラー | > | 【あきらはジブンデ慰めたりしない!でしたコラだと思って頂ければ】 (2016/12/29 18:57:09) |
桃井あきら | > | なっ……(封筒の中身を見て絶句するあきら。外出中や子ども達にテニスを教えている最中に盗撮された物。これはまだ理解できる。だが、普通に考えて盗撮などできるはずがないシャワーシーン。さらには身に覚えのない合成写真まで…)いったい誰が…(不安に震えながら浴室を調べてみるが、隠しカメラの類は見つからず…)第三埠頭に24時…(1人で行くのは不安だが、こんな事仲間達に話すわけにもいかない。単身、埠頭へ向かうあきら)【コラにしますね】 (2016/12/29 19:00:33) |
デジカメラー | > | (第3埠頭倉庫。中央付近に黒いコートと帽子の男が立っている)桃井あきら…そろそろくるころだな(含み笑いながら) (2016/12/29 19:03:16) |
桃井あきら | > | (24時ちょうど。埠頭に姿を見せるあきら。不安げに周囲を見回し、男を見つける)あなたね!盗撮犯は!あんな写真まででっち上げて…何を考えているの! (2016/12/29 19:04:51) |
デジカメラー | > | やはり、一人で来たか。そうだよなぁ、こんな写真送られて来たなんて仲間に言うのは恥ずかしいよなぁ!(現像された何百枚ものデータを注入撒きひらひらと床に舞い降りていく) (2016/12/29 19:07:12) |
桃井あきら | > | あぁっ!(ばら撒かれる写真。顔面蒼白となり、慌てて拾い集めるあきら)ひ、ひどい…こんな写真まで(複数の男に体を許している。そんな内容の写真を見てしまい、思わず涙が…) (2016/12/29 19:09:20) |
デジカメラー | > | (しかもそれはミニスカ服の半裸セックスのみならずデンジピンクのマスクオフ状態もあった)そういうのが本当は好きなんじゃないのか?いつまでも子供たちの理想のヒロインでいるのは結構ストレスだろ?ひひひひ! (2016/12/29 19:11:29) |
桃井あきら | > | ち、違うわ!私はこんなこと考えた事もない!だ、第一、あなたは何者なの!こんな写真普通の方法で撮れるとは思えないわ!(男の言葉に顔を真っ赤にしながら反論するあきら) (2016/12/29 19:12:36) |
デジカメラー | > | 自分の本心に蓋をしてるってやつかな?いいだろう、私は見るベーダー一族の生き残り(帽子を取りながら正体を現す)デジカメラ~!(胸にモニター。顔はレンズの怪人だった) (2016/12/29 19:15:58) |
桃井あきら | > | ベーダー怪物!(男の正体に驚きを隠せないあきら。バンリキ魔王を倒し、へドリアン女王が姿を消してから3ヶ月間。デンジマンはベーダーの残党を徹底的に捜索し、もはや残党は残っていないはずだからだ) (2016/12/29 19:18:29) |
デジカメラー | > | 遺骸そうな顔をしているな。誕生間近の私は電脳世界に待避させられ復習の時を待っていたのだ!(変身前のあきらにフラッシュを浴びせる)私の攻撃はお前を犯し辱しめたいというベーダー一族の怨念が備わっているのだ!(フラッシュを浴びてあきらの体は…) (2016/12/29 19:21:59) |
桃井あきら | > | きゃっ!(不意を突かれ、デジカメラーのフラッシュを浴びてしまうあきら。すぐさま、その体に異変が…)あ、あぁ…か、らだが…あ、熱い…(突然の体の火照り。視界が微かにぼやけ、足の力が抜けていく) (2016/12/29 19:23:52) |
2016年12月17日 01時19分 ~ 2016年12月29日 19時23分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>