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「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ

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2016年10月21日 15時29分 ~ 2016年12月30日 17時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レーテ♀魔族姫セシリア。 覚えたわ…それなりに、元、皇女と見えるほどの姿は残しているのね。(セシリアの頬から首筋へと、細い指先を伝わせるように撫で降ろしていきながら、伝えられた彼女の名を反芻しつつ、値踏みをするように冷たくも深い艶を感じさせる視線をセシリアの容貌に這わせていった。自ら名を名乗り返さないのは、それが今の彼女との身分差というところか。手を離しながら言われる言葉は、レーテなりの称賛の言葉でもあるのだろうか。細身の体を翻し、優雅に手を差し出すセシリアを握り返して、導かれるままに歩みを進めていく。)…ふぅ。 貴女は元皇女でありながら、この娼館で、日々男どもに体を捧げて暮らしている…このベッドの上で脚を開き、その欲望を好き放題に吐き出される身。 そうだったわね、セシリア…?(きしり、と軽い音を立てて巨大なベッドの上にその腰を降ろし、セシリアを見つめてその身分を確かめるよう囁く。)   (2016/10/21 15:29:35)

セシリア♀亡国皇女(白壁に大家族の一族全員が映ってしまうような大鏡…神殿の柱に施すような緻密な彫刻の入った暖炉…そして、男性10人は軽く横になれるようなサイズにそのまま夜営にも使えてしまいにそうな天幕のついたベット…そのどれもが近隣の王国にすら置かれていない代物ばかり…だけど、今宵の客人には、ひとこと「気に入らない」と言ってしまえば、直ぐ様交換しなければならない、そんな雰囲気を持った人物であって…)お褒めに預かり光栄に思います…はずかしながら…御客様の、御言葉のままに…昼夜問わず…この「館」を訪れる客人の求めるままに身体を開くことで…日々の糧を得ております…(レーテ様のくつろがれるベットの脇に立ち、その言葉の真偽を正確に答えます…ですが、それは最早日常、今更蔑まれようと、さほど私の心は乱される事はなく、ほんの少し恥じらいの笑顔を浮かべるだけで)   (2016/10/21 15:36:02)

レーテ♀魔族姫(そんな豪華な調度品を揃えた部屋を持ってしても、レーテの眉は僅かに気に留めたようにも動かない。如何に王国内での屈指のものを揃えた内装とは言え、そもそもが彼女の居城のそれに匹敵するかと言えば、有り得ない。けれどもそれを気に入らない、などと言葉を挟んだりしないのは、レーテがそれなりの場所、として初めからこの「館」を認識しているからである。例えるならば、最低限だけを満たした「安宿」にお忍びで足を運んでいる、といった所だろうか。)なるほど…? それで、貴女は。 それでも元皇女としての誇りを残しながら、脚を開いているのかしら。 それとも…男どもに嬲られるうちに、その身に潜む欲望に呑まれ。 ただの淫らなメスとしての立場に、既に堕ちているのかしらね…?(くす、くす。とレーテが忍び笑いを浮かべて、僅かな恥じらいの表情を見せるセシリアに囁く。こちらに、きなさい。指先を軽く曲げて、自らの隣へと導いてみせ)   (2016/10/21 15:45:04)

セシリア♀亡国皇女はい…私は…國が滅び、安全な場所を用意する、と言った人物に処女を奪われ…気がつけばこの「館」に…「館」の御客様方は…その…様々な方ばかりで…(言葉を選びかねていた。国が滅んだ時点で私の心は最早死んでいた。処女を奪われたのも、確かにショックではあった…本当に気がつけばこの「館」に送り込まれ…いつの間にか身体を誰彼構わず開く事に抵抗をなくしていた…さも、それが当然のように。王宮で王候貴族達にかしずかれていた自分がどん底の生活に堕とされていっても…それがいつの間にか当然になっていたのを、淫乱と罵る客はいるにはいたけれど、実際にそうかも…と軽く考えるだけで、そんな事より客の喜ぶ顔がみたい…そんな気持ちにいつの間にかなっていた…だから、   (2016/10/21 16:01:09)

セシリア♀亡国皇女ここに馴染めたのは開発されたからか、元々淫乱の因子を持っていたのか…と言われると正直自分でもわからなかった…)私は…既に戻れない場所まで堕ちてしまっているのかもしれません…ですが、今は御客様に悦びを感じてもらう…それだけが生き甲斐で今ここにいますわ…(ぞくり、さも、楽しそうな忍び笑いに私のなにかが反応する…そっと…隣に座る…この人には逆えない…逆らってはならない、自然にそんな気持ちになりながら   (2016/10/21 16:01:39)

セシリア♀亡国皇女【お待たせしましたー涙】   (2016/10/21 16:01:59)

レーテ♀魔族姫【あ、いいえ、気にしませんのでごゆっくり。もしお疲れなどあれば、縮めたり中断したりなども、いつでも結構ですので】   (2016/10/21 16:02:43)

セシリア♀亡国皇女【なんでしょ?キャラ設定の一番奥をぐっと刺激された感じになりまして…気持ちが、入りすぎちゃいました…途中で切るなり、ちょっと考えますね…陳謝】   (2016/10/21 16:04:07)

レーテ♀魔族姫なかなか、興味深い身の上ね、セシリア…? 仕えることが喜び、と言うのね。 純潔を嬲り者にされ、娼婦に堕とされ、国をも奪われて。 それでも、貴女は幸福を感じている。(そっと隣に腰掛けるセシリアの背に、柔らかくレーテの細腕が回されて、引き寄せられる。僅かながらセシリアよりも小柄なレーテの碧眼が、軽く上目遣いに見上げるような形でセシリアの青い瞳を射抜き、その心の襞を見透かすように捉え続けていた。背に回された腕の先、掌もセシリアの太腿を柔らかく押さえるように触れて、ゆっくりと撫で擦るように同じ動きを繰り返していて。)おそらくは、どちらでもあり、どちらでもない…そして、今は、私の娼婦。 貴女は、自分をそれだけのものと、思っていればいいのよ…セシリア。(レーテの娼婦以外の何物でもないセシリア。彼女にその役目を与えながら、セシリアの喉元へと唇を押し付けて、舌を這いあがらせるように動かしていき。)   (2016/10/21 16:12:09)

セシリア♀亡国皇女は、い…その、今…私は、誰かに慕っていただく事より…誰かに尽くす事に悦びを…っ…(私の心の奥を見透かし、目線だけで犯しつくすかのような眼差し…隣に座るだけで、気持ちが高ぶってくのを感じる…こんな気持ちは何時以来…なんて、考える暇はない。例えるなら、昔話のお姫様に自分を重ね合わせて、今夜白馬に乗った王子様が現れるかも…と心ときめかせた時に近いのかも知れない。隣にいる人物は女性、だけど、明らかな「支配者」。他人の意図など容易く踏み潰せる…踏み潰しても、心が一切波立つ事はない…私は…この人に、どのように「支配」されてしまうのだろうか…と考えると大きくなる鼓動を抑える術がなくて) 今は…私は貴女の娼婦…です…貴女に悦んでもらう、事が…っ…んっ…!(冷たい指先が…まるで蛇が肌を這うかのように私の身体をなぞる…冷たいはずの指先が何時の間にか、すごく熱い物に感じられて…喉元に、くちゅ…と小さく音を作り出し、唇が寄せられると舌が私の喉元を…それだけで私の体温が急上昇してくのを感じる…)んっ、…んく…ぁ…っ…   (2016/10/21 16:19:30)

レーテ♀魔族姫貴女に必要なものは、白馬の王子よりも、その首に首輪を付けて、貴女を所有する飼い主…そういったものなのかも知れないわね、セシリア。(レーテの指がセシリアの唇をなぞるように撫でて、そのまま閉じたその場所を割り開くようにして、彼女の体の中へと侵入する。セシリアの舌を仄かに甘い香り漂う白い指が蹂躙し、躾けるように自らの指に従い動く舌使いを覚えさせていく。舌をその指で抓み、彼女の口外へと強引に引き出させてみせたのなら、舌を突き出し唾液を垂らすのも止められないセシリアの表情を、レーテの視線が揺れることのない薄い微笑で見つめていて。)私の悦びを、求めるの…? それならば…従いなさい、セシリア。 貴女の淫らな顔を曝して…浅ましく昂る鼓動を感じながら、それを貴女の悦びとしなさい。(片方の掌で下から掬うようにセシリアの乳房を覆い、浅ましい鼓動を感じ取るようにしてみせながら。)   (2016/10/21 16:29:03)

セシリア♀亡国皇女は…ぁ…っ…ぁ ぁ…首輪、飼い主ぃ…んっ…(喉元を舌が這うだけで、悦びの吐息が溢れだしてしまう…喉元が熱く焼けて、爛れてしまいそう…背中…から、太股をなぞる指先…熱い…ジクジクとその太股の奥が焦れて求めだしてくのを感じる…眼を見ちゃダメ…離れられなくなる…そう思ってると、柔らかく私の唇を撫でる指先…それが私の口内に…舌を愛撫されて…)はっ、は…ぅ…ん…っ…(舌の自由を奪われる…早鐘を打つ鼓動…舌が乾燥に対する自然な反応のままに唾液を分泌させて…漆黒のドレスに唾液の雫を垂らしてしまう…こんなだらしない私を見て悦んでくれている…と思うときゅっ…と私の中が疼く…ざわっと首筋の産毛が総立つ…レーテ様の指先が私の胸をまさぐってくださるから…)はっ、あっ…は、い…貴女に貴女に…従います…だから…セシリアの、セシリアの淫らな…処全部…見て…楽しんで…下さいまし…ぃ…んんっ!あっ…ぃ…(スリットから悩ましく太股が蠢く…その「奥」が待ち焦がれて、熱く火照ってしまっているから…でも、そこを触られたら…私は…)んんっ…っ、あっ、あぁぁ…っ…   (2016/10/21 16:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーテ♀魔族姫さんが自動退室しました。  (2016/10/21 16:49:25)

おしらせレーテ♀魔族姫さんが入室しました♪  (2016/10/21 16:49:31)

レーテ♀魔族姫そう…セシリアの、飼い主。 こうして、鎖に繋がれて…主の悦びのためだけに、その命を使われるの。(セシリアの首筋に唇を押し付けて強く吸い付ければ、離した場所には所有印のように赤い印がはっきりと浮き上がる。その姿を映し出す鏡にレーテの唇の痕が見えるのも束の間に、その指先が彼女の首をなぞるように触れていく。魔族姫の魔力が籠められた指先がセシリアの首を一回りすれば、其処には魔力で形作られた、魔族の紋様が刻まれた黒い首輪が鈍い光の中から現れる。触れても外れず、違和感すらなく、肌の一部であるかのようなその首輪には、銀の鎖が付けられて、じゃらり、と鳴り。その手綱は、レーテの美しい掌の上に、握られていた。)…メスの匂いがするわ、セシリア…? 触れられもせず、貴女のその場所が、どうなっているのか…見せて、説明をしてご覧なさい。(レーテの視線が、セシリアの太股の近くを撫でるように滑り、そして彼女の瞳の方へと戻ってくる。その気配を見抜いた上で、獣のようにドレスを捨て、その場所を晒し、火照る場所を自ら明かすように命令をしてみせて)   (2016/10/21 16:49:48)

セシリア♀亡国皇女んっ、んっっ!はぁ、はぁっ…んっ!…(レーテ様の愛撫を受け、身悶えしなから、トロ…トロっ…と唾液を垂らしてしまいます…レーテ様の愛撫の為か、私が身悶えするからか、ドレスの肩紐は擦れ落ち、その柔らかな上質のシルク地は、私の胸で僅かに引っ掛かっているだけになってしまい、レーテ様の愛撫がなければ下に落ちてしまいそうになっていて…) やっ…んっ…んっっ!(熱い唇が私の喉を吸い上げる…レーテ様が私を支配する…という証が刻まれる…その行為に震えていると、空気が僅かな振動を起こし、その振動が形になって私の首元に確かな「所有物」としての証で私を縛ってく…首輪…この程度の現象で驚きはしない…遂に私はこの人に捕らえられてしまった…その思いが私を…私を…)は、はい…っ…わ、私は…(命令のままにベットから立ち上がる…頼りなく私の身体にまとわりついていた布地はすっ…と僅かな衣擦れの音のみで絨毯に滑り落ちる…)   (2016/10/21 16:57:36)

セシリア♀亡国皇女【もう少し書きます】   (2016/10/21 16:57:45)

レーテ♀魔族姫【はい、お待ちしておりますね】   (2016/10/21 16:57:59)

セシリア♀亡国皇女(白磁のような肌に明らかな興奮の形に尖る乳首それを僅かに隠す…下は蝶をあしらった刺繍の僅かに女性の部分を隠すのみの黒い下着…だけど、これだけじゃ満足していただけない…と四つん這いになり、レーテ様の足の甲に唇を落とした後…)セシリアは…触れていただいただけで…女を…メス穴を発情させて…濡らしてしまいました…もう、先程から…触れていただきたくて…痛いほどに疼いてしまっています…(悩ましいほど、成熟したメスの肢体をくねらせながら…唇を落とすだけのつもりだったのに…レロレロと…レーテ様の足の甲を舐めてしまっています…)   (2016/10/21 17:03:01)

レーテ♀魔族姫仕方のないメス穴ね、セシリア…悦んで貰おうとする、奉仕の心は評価するけれど。 些か、己の欲望を律することが、出来ていないのでは無くて…?(軽く脚を組むようにして足の甲に口付けをするセシリアに、気品ある微笑を浮かべて応える。セシリアにその感情と欲望を曝け出させる告白をさせながら、レーテはその様子を艶やかな流し目を送るように瞳の端に捉えつつ、淑やかに自らの純白のドレスに手を掛けていく。ゆったりと動くその腕の優雅な所作。その上等な生地の艶がただの引き立て役に成り下がる珠のような肌が、徐々にセシリアの前に露わにさせられていった。大きさこそセシリアの方が豊かだが、美しく整ったその乳房の形も、無駄のない女性的な肢体の線と共に、些かも足りないものがあるとは思わせない。それどころか、彼女の品等を更に上乗せするような魅惑が発せられていて。)   (2016/10/21 17:14:27)

レーテ♀魔族姫体が、男を欲してしまっているの…? 貴女の最も欲する肉棒は、どんなものなのかしらね…。 貴女の純潔を奪ったもの? 日々貴女を犯すもののどれか? それとも、まだ受け入れられたこともない、想像の産物かしら…?(四つん這いになるセシリアの後ろに回り、性交を意識させるように、自らの秘所で後ろからセシリアの秘所を、繰り返し打ち付ける仕草を見せる。前に回された手で、セシリアのクリトリスを掘り出して、指先で擦り回しながら。)   (2016/10/21 17:14:36)

セシリア♀亡国皇女んっ、んつっ…ちゅ…は、ふぅ…れろ…(最初右足だけだった舌での愛撫が左足にも…左右均等に…唾液で濡らし…舌で舐めとる…とメス犬の、忠誠の行為を続けてしまっている…白金の髪が揺れ…肉厚な尻も左右に揺れる…今は黒い下着に包まれた私の「奥」は、しっとりと下着を湿らせ、触れられば、淫らな汁を垂らしてしまいそうになっていて…)はい…も、申し訳ございません…はしたないメス穴が、押さえられなくて…は、ぁぁ…っ…(奉仕していた足が離れてく…と名残惜しそうにしていると、レーテ様も服を脱ぎ始めて…その僅かな所作に気品が溢れ、その美しい肌に均整の取れた女性としての肢体に同性ながら眼をうばわれてしまいます…)   (2016/10/21 17:19:03)

セシリア♀亡国皇女【もう少し書きます】   (2016/10/21 17:19:12)

レーテ♀魔族姫【はい、どうぞ…】   (2016/10/21 17:19:50)

セシリア♀亡国皇女わ、私が、私が欲しいのはぁ…私を壊して…淫らに堕として、どうしようもないメスにしてしまう…そんな肉の猛々しい塊です…(ぱーん、ぱーん…と乾いた肉の打つ音が響きます…ぶつかり合うお尻が僅かに赤く…だけど、それだけじゃ物足りないと腰が勝手にくねり…下着からついに、はしたない汁が、つっー…と垂れてしまいます…それを知ってか、スッとレーテ様の指先が手が前に回り、私のクリトリスを…)ひっ、くっ!あっあぁあっ!申し訳ございません、もうっ…我慢が…はっ!はぁぁっ!(下着をくゆらせ、指先がクリトリスをまさぐると私は快楽を貪るようにおしりをつきだしてしまい、絨毯に顔を埋め、動けなくなってしまいます…)はっ!あぁっあぁぁっ!クリトリス、いっぱいに…っ… あぁっあぁぁっ!   (2016/10/21 17:25:57)

レーテ♀魔族姫(変わらぬ笑顔を浮かべたまま左右の足へセシリアの舌からその忠誠を受ければ、もう十分、と自らの流れるような銀髪を軽く撫で梳きながら、その赤子の柔らかな足の裏で彼女の柔らかな乳房を軽く踏んで潰すように押しやり、セシリアの体を離させた。ねっとりとした緻密な肉感を感じさせる乳房をセシリアの背に潰れ広がらせながら、彼女の耳元で囁くようにして欲望を掘り返すように告白させてみせる。セシリアの頭の後ろに重ねられたレーテの掌は、彼女の立場を思い知らせるように、ベッドの上では無く、絨毯の上に這いつくばり、顔を擦り付けさせるように押さえて。)   (2016/10/21 17:35:12)

レーテ♀魔族姫猛々しい肉の塊の形…貴女の心の中から、引き出してあげる。 目を閉じて、感じてご覧なさい…? 貴女が、思い浮かべている、その形を…ほら。(刺繍をあしらった黒い下着を掴み、セシリアの太腿へと引きずり下げるようにして、メス穴を露出させていく。セシリアと股間を合わせ、密着したまま動かない体位になれば。レーテが、セシリアの意識を汲み取るようにして、己のクリトリスの形を、淫らに変貌させていく。ほんの豆程度の膨らみであったそれが、脈動と共にセシリアの膣口に触れて、それが成長しているのを伝えるよう、徐々に侵入を開始する。脈動と共に上下に揺れ、太さを増し、その存在をより深くに沈めてくるものは、まるで意志を持ってセシリアを弄りながら、肉襞を掻き分けるかのよう。やがて子宮を押し上げ、食い込んでくるその熱い感覚は、セシリアが頭の中に思い浮かべた、そのものの姿となっていって。)   (2016/10/21 17:35:21)

セシリア♀亡国皇女んっ、ふっっ、んわっ、あぁあっ!はしたないっ、はしたないぃぃっ、メスのセシリアで申し訳ございませんっっ!メス、あ、なっ、おまんこが…あぁあっ!熱く、熱いぃいっ…!(絨毯に顔を埋め、左右に振り、唾液を滴らせながら、快楽に悶えます…淫らに濡れた女性の特有の部分をひと撫で、ふた撫で、するだけでお尻をビクビク震わせ)あぅっ、んっわぁあっっ!はぁっ、はぁぁっ、セシリアの、セシリアのほし、い、欲しいオチンポわ、ぁ…っ…!(胸元を足蹴にされ、思わず声が溢れてしまう…もっと、もっとひどい事を…と、頭を押さえられ、再び、自分の最もダメな、メスな欲望の告白をさせられる…レーテ様にオチンポがあれば…あったら、メチャクチャにして欲しい…と思いながら…)   (2016/10/21 17:42:14)

セシリア♀亡国皇女【続き書きます…】   (2016/10/21 17:42:26)

レーテ♀魔族姫【はい、続けてくださいね…】   (2016/10/21 17:42:56)

セシリア♀亡国皇女(ぐいっ、と下着を下げられると欲情は最高潮に達し、もう指でも何でもメチャクチャに入れて下さい…このままだと…と思ってるとレーテ様の下腹部からあり得ない、何かが私のメス穴に押し当てられて…ぐいっ、ぐいっと入り込もうとしだして)あぁぁっ!うそぉ、うそっっ!…くぅぅぅ…あぁぁぁっっっ!(何かが中に入り込んでくる…形を変えながら…私の中を触診するみたく膨れ上がってく…その熱い肉の塊を私のメス穴の肉襞が優しく包み込むとそれが私の望む「アレ」だと身体に認識し、もう…ダメになる…)んぁぁあっ!オチンポ、オチンポなの…こ、これぇ…っっ…あぁっあぁぁっ!(身体の中に私の頭じゃなく身体が欲しがる形に入り込んだ肉が私の奥をノックすると…もうダメになって…)はっ、はぁぁっ、犯して、犯して下さい…この、この、オチンポでぇっっ!   (2016/10/21 17:48:47)

レーテ♀魔族姫これが、貴女が頭の奥で思い浮かべていた、貴女のメス穴を一番満たす、オチンポの姿よ…? カリ高で、子宮が潰れるほどに逞しく。 厭らしく凹凸の付いた形が、乱暴に犯すだけでも性感帯をグリグリ掻き抉るの。 これからは、どんなに客を満足させようと務めてみても、決して貴女が満足することは、無いわ。 メス穴に腰を振る男のモノを受け入れながら、このオチンポのことを、ずっと思い返さずには、いられない。(セシリアの体に腕を回しながら、それが完全な肉棒の姿になるまで膨張させれば、挨拶をするように彼女の子宮の周囲を舐めまわすよう、亀頭で擦り付けてやり。これからの自分の娼婦生活のことを想像させるように、セシリアの耳元で卑猥な言葉と声色を使い、ねっとりと囁きかける。その言葉の一つ一つを実演するように、セシリアの後ろで腰を揺すり動かしながら。)   (2016/10/21 17:55:44)

レーテ♀魔族姫貴女を、娼婦としてダメにしてしまうわね、セシリア…? どうぞ、心置きなく、貴女の一番大切なオチンポを、味わいなさい、っ。(後ろからセシリアの乳房を揉みしだいていき、その乳首を横から挟み込むようにして、その指の間に捉えてみせる。搾り取るように扱いてやりながら、体重を掛け、粘液が潰れ弾ける音を立てさせながら、彼女の体を突き崩し始めて。)   (2016/10/21 17:55:50)

セシリア♀亡国皇女んぁぁあっ!あぁっあぁぁっ!(入り込んだ肉がコンコンと軽くノックするだけで、もう逝ってしまいそうで…トロトロ…と私の穴から、愛液が僅かな、ほんの僅かな隙間を通って、絨毯にシミを作り、広げてく…)これが、私の望む…っ…んんっ、そんな…これがぁ…んんんっ!(この先決して満足の出来ない自分…これがないと生きていけない自分…それを考えるだけで、軽く達してしまう…びくんっ、びくんっっ!と胎内が震えながら、肉棒を締め付ける…肉棒を締め付けるとそれを反発するかのように肉棒が膨張したかのように感じられて…まだ、ユラユラと胎内を確かめるみたいにしか動いていないのに…また逝ってしまいそうになる…)   (2016/10/21 18:01:54)

セシリア♀亡国皇女【もう少し…】   (2016/10/21 18:02:05)

レーテ♀魔族姫【はい…】   (2016/10/21 18:02:28)

セシリア♀亡国皇女こんな、こんなぁぁ、こんな、オチンポ、オチンポで私、私ぃぃ…(後ろから手が伸びて、胸元をまさぐってくれますが…私の意識は最早おまんこのみで…早く早く…とお尻を揺らして誘うことすらできず、ただ絨毯に顔を埋めて喘いでしまいます…)乳首、乳首も、いいけ、ど…っんぁっあぁあっ!きた、オチンポ、オチンポがおまんこ、おまんこぉ…っっ!(ぐちゃっ、ぐぢゃぁっ!と乳首をまさぐりながら、腰が揺れ、私の中を探ったかと思うと本格的に肉棒が私の中を責めだして…それだけでまた逝ってしまいます…)ダメぇっ!こんな、オチンポ、またっ、またぁぁっ!あぁっあぁぁっ!   (2016/10/21 18:06:36)

レーテ♀魔族姫体の形が変わるくらい…こんな厭らしい肉の塊で、抉り抜いて欲しかったのね…? 襞のヒクつきが、止まらないわ、セシリア。 もう、頭の奥まで、おまんこしかないのね…いいわ、許してあげる。 イキ狂いなさい。(後ろからセシリアの尻を鷲掴みにするようにレーテの掌が捕らえ、セシリアの子宮口を突いて亀頭を捩じり回しながら、勃起をサイズを思うさま彼女に味わわせるように、強烈に腰を突き出してみせる。子宮が潰れて奥へと食い込み、子宮口が並の肉棒では届かない位置にまで、押し上げられていき。体の形さえもレーテの勃起に合わせたものへ、作り変えるように犯してやり。)   (2016/10/21 18:17:19)

レーテ♀魔族姫これだけでは、済まないのよ、セシリア…? 魔族の精をその子宮に刻印される感触を、味わったことが、あるかしら。 子種に突きさされる感触が、オチンポも届かない奥に張り付いて、取れなくなる…抜かれても、ずっとその感触に苛まれ…決して、許されることのない快楽が、続くのよ…?(繰り返しイク彼女に射精のことを意識させるように、囁きかける。セシリアの背を折れんばかりに片手で強く押さえて絨毯へと沈めながら、もう片方の手で手綱を引くように、首輪に付いた銀の鎖を引き絞る。ごちゅっ、ぐじゅ、ぶちゅっ。激しく子宮を揺さぶる音を聞かせながら、その勢いにずれようとするセシリアの体を、鎖で引き戻して、犯す。)   (2016/10/21 18:17:28)

セシリア♀亡国皇女あああぁっ!あぁぁっ!あぁっあぁぁっ!オチンポが私の、おまんこっっ!おまんこぉぉっ…!(レーテ様の腰が往復する度、私の穴から、飛沫があふれ、私の口からは喘ぎ声と唾液がだらしなく溢れ、私の汁で絨毯のシミを広げてしまいます…)んんっ!んぁぁあっ!あっ、あぁぁっ!(胸元、乳首をまさぐる指先が一定の多少のリズムを刻んだかと感じることがあるも直ぐ様冷徹な機械の如く尖った肉芽をグリグリと、腰の動きに一切の乱れはなく、まだまだ、お前の穴では満足出来ないと熱い一撃が私の中に撃ち込まれてきます…) おまんこ、おまんこ、さっきら、さっきから、いっぱい…いっぱいでぇ…あぁっあぁぁっ!(お尻に手が移り、尻肉が指に食い込みながら、更なる強い一撃が身体の奥を何度も何度も往復します…)   (2016/10/21 18:22:19)

セシリア♀亡国皇女【続きます】   (2016/10/21 18:22:31)

レーテ♀魔族姫【はい…長引かせてすみません、そろそろ締めに向かいますね】   (2016/10/21 18:23:03)

セシリア♀亡国皇女ま、ぞく…のせい…わかりません…それっ、それぇ…んぁぁあっ!(恐ろしい告白を耳にするも、そんな事よりもっともっとこの、快楽をこの刺激を与えて欲しいと動く事の出来ない身体に変わってメス穴が肉棒を締め付け、絶頂し、また締め付けます…首がぐいっと引かれ苦しくて逃げようとしますが、身体が絨毯に押し付けられ、苦しみのなか、更なる快楽に堕ちていきます…)んはぁ、くっ、あくぅうっ、くるひ、あぁっあぁぁっ!(苦しいと感じながらも身体は快楽に達してしまいます…もう、半ば意識は快楽の沼に浸かりきり、無意識のままにメスとして快楽を教え込まれた身体が、今までにない快楽の園に堕ちていきます…)   (2016/10/21 18:28:54)

セシリア♀亡国皇女【いえいえ…これだけ、愛していただいてるのですから…】   (2016/10/21 18:29:35)

レーテ♀魔族姫貴女が誰に飼われているのか、ゆっくりとその体で覚えなさい、セシリア…? このメス穴は、私を悦ばせるためのもの…貴女がどんな客を取ったとしても、私が、貴女を使わせてあげているだけなの。これからは、その首輪を見せて、言いなさい…セシリアは、レーテ様に仕えるメスです…と。(銀の鎖を引いて、その首に嵌められた支配の証をセシリアに思い知らせる。今まで感じたことの無い最高の肉棒で、メスとしての快楽を果てることなく与えて、快楽の園へと沈めていく中で、沼に浸かったその意識の中へ、沁み込ませるようにセシリアの新たな立場を囁きかけてみせて。)   (2016/10/21 18:39:55)

レーテ♀魔族姫いま、感じさせてあげる、っ…く、ふっ、ぅ…はぁ、ぁぁぁぁぁ…っ!(パン、とセシリアの尻を打ち付けて腰を密着させて、前傾姿勢になって体重を彼女を押さえ込む掌の上に預ける。ビュゥゥッ、ビュッ、ゴビュッ、ビュクッビュルルルッ! 弾けるような感触の中で、子宮口を捕らえた亀頭の先から、レーテが魔族の子種を解き放つ。今まで受けた射精など、ただの生温い体液だったと理解させられる、その刺激…幾億、幾兆の子種が暴れ回るのが伝わるような、子宮壁に張り付くのが分かるほどの感触は、その子宮に魔族の刻印を浮かび上がらせて、孕まされるよりも深い、征服された実感をセシリアに与えてみせて)   (2016/10/21 18:40:02)

セシリア♀亡国皇女ダメダメダメダメぇぇえっ!おかし、おかひ…あぁっあぁぁっ!(何度目かの絶頂…それなのにいくらでも受け入れられてしまいそうな…首に食い込む首輪も、胎内に打ち込まれる肉棒も普段ならおかしくなって、壊れてしまいそうなのに、首輪から伝わる力強さからも、レーテ様のお気持ちが私の中に入り込んでくるみたいで…肉棒の責めだけじゃなく、首輪を引かれた時にも何度か逝ってしまっていて…)あくぅうっ、んぁぁあっ!セシリアっ、セシリアの全部ぅ、おかし、くおかしくなって…んんっ!あぁぁっ! (びしゃぁぁぁっ!何度目かの絶頂と共に潮を撒き散らしてしまう…)セシリア、セシリアはっ…あぁぁっ!レーテ様のメス穴、メス穴なんですぅぅっ…!レーテ様にメス穴使ってもらえるのが…何よりも、何よりも…ぉ、っ…あぁぁつ!(びしゃぁぁぁっ!再び潮を撒き散らしてしまう…私の欲情の証が新たに絨毯に刻まれる事が嬉しくて仕方ないように微笑む…)   (2016/10/21 18:43:55)

セシリア♀亡国皇女あくぅうっ、んぁぁあっ!あっあぁぁっ!!!(びくんっっ!と胎内で何かが弾ける感覚、男性の射精…何だけど、全然違う、熱い、焼かれる…焦げてしまう…おかしい、こんなの、こんなの…っ!と胎内を駆け巡る、灼熱の精液から逃れようとするも、絨毯に爪を立てて、力なく、指先が蠢くだけで…射精が収まってくのを感じると急激な睡魔に襲われ、後ろから貫かれたまま、寝てしまいそうになる…)   (2016/10/21 18:46:46)

レーテ♀魔族姫良い子ね、セシリア…私のためのメス穴を用意して、毎日犬のように主人の帰りを待ち続けなさい…? いつ、主人が貴女のメス穴を、使いに来てもいいように…ね。(レーテが肉棒を引きずり抜いてもセシリアの奥に焼け付くような魔族の刻印を受けた感覚は、残り続ける。これから先も、何週間、何か月と、身体がその余韻を思い返せるほどに、レーテとの一晩の夜はセシリアの中へと刻まれるだろう。飼い犬を愛でるように彼女の頭を撫でまわしてやれば、絨毯の上で飼い主の帰りを待つ犬のように、その場にセシリアを眠らせてやって。)   (2016/10/21 18:50:08)

レーテ♀魔族姫【はい…ありがとうございました、こんな形の〆でよろしいでしょうか?】   (2016/10/21 18:50:31)

セシリア♀亡国皇女【いえいえーー!振り返るとすっごい時間チャットしてたんですねーお疲れ様でしたーありがとうございましたー♪】   (2016/10/21 18:51:23)

セシリア♀亡国皇女【このドS姫…♪】   (2016/10/21 18:51:48)

レーテ♀魔族姫【本当に、かなりの時間を御一緒頂き、とても感謝しています…ふふ、セシリアさんが煽ってくるもので、つい気分が乗ってしまいました…♪】   (2016/10/21 18:52:16)

レーテ♀魔族姫【ありがとうございました、またお会いしましたらよろしくお願い致しますね?】   (2016/10/21 18:52:37)

おしらせユリア♀富豪婦人さんが入室しました♪  (2016/10/21 18:52:48)

セシリア♀亡国皇女【もーいい感じでスイッチ入れに来られちゃったから…もー…(恥)】   (2016/10/21 18:53:13)

ユリア♀富豪婦人【こんばんは。お邪魔しちゃいましたか?】   (2016/10/21 18:53:19)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/10/21 18:53:28)

セシリア♀亡国皇女【あーいえいえーもう少しで終わりかなぁ?ピロートーク的なアレです♪】   (2016/10/21 18:53:59)

レーテ♀魔族姫【いえいえ、こんばんは。でも私もこのような処で失礼させて頂きますので、それは申し訳ないところですね】   (2016/10/21 18:54:03)

セシリア♀亡国皇女【形の上ではレーテさんの下僕にさせられちゃったわけですけど、この部屋で他の誰かと私が繋がってるのをレーテさんがROMで見てるとしたら…キャー♪】   (2016/10/21 18:55:29)

ユリア♀富豪婦人【私も一緒に楽しみたかったです。ログ読ませていただきました。】   (2016/10/21 18:55:30)

レーテ♀魔族姫【とても素敵な皇女さんでした…私こそ、少し乗りすぎなくらい楽しめてしまいましたし…(照)】   (2016/10/21 18:55:39)

おしらせビアンカ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/10/21 18:56:11)

レーテ♀魔族姫【ふふ、良いのですよ…たっぷりと、可愛がって頂いてくださいね、私の首輪を付けたセシリアさん…♪】   (2016/10/21 18:56:37)

セシリア♀亡国皇女【機会がまたありましたら…どんな堕とされ方をするか…キャー♪】   (2016/10/21 18:56:53)

セシリア♀亡国皇女【こんばんはー】   (2016/10/21 18:57:27)

レーテ♀魔族姫【こんばんはー。それでは、入れ替わりとなりますが、私はこれで退室しますね。またいつかお会いしましょうね、セシリアさん】   (2016/10/21 18:58:05)

ビアンカ♀吸血鬼【こんばんは】   (2016/10/21 18:58:09)

セシリア♀亡国皇女【一応、色んな方をおもてなししたいので首輪はちょっと…でも、レーテさんは私のスイッチをぐいっといれてしまわれたら…(堕落♪)】   (2016/10/21 18:58:38)

セシリア♀亡国皇女【はーい、お疲れ様でしたー】   (2016/10/21 18:58:57)

レーテ♀魔族姫【ああ、それは良いんです、その場の気持ちの上だけということで♪】   (2016/10/21 18:59:00)

セシリア♀亡国皇女【はぅーこのドS姫ぇぇ♪】   (2016/10/21 18:59:28)

レーテ♀魔族姫【ふふ、そう言って頂けると、嬉しいです♪ ではでは、これにてー】   (2016/10/21 18:59:39)

おしらせレーテ♀魔族姫さんが退室しました。  (2016/10/21 18:59:54)

セシリア♀亡国皇女【はいーお疲れ様♪また可愛がってくださいねー♪】   (2016/10/21 19:00:00)

ビアンカ♀吸血鬼【お疲れ様です】   (2016/10/21 19:00:06)

ビアンカ♀吸血鬼【私はどうすればいいんですか?】   (2016/10/21 19:00:23)

セシリア♀亡国皇女では、私も終わったと思ったら、どっと疲れが…(恥)   (2016/10/21 19:00:29)

セシリア♀亡国皇女【ではでは、皆様、お疲れ様でしたー♪】   (2016/10/21 19:00:48)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/10/21 19:00:58)

おしらせビアンカ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2016/10/21 19:01:27)

ユリア♀富豪婦人【お疲れ様でした】   (2016/10/21 19:02:04)

ユリア♀富豪婦人【暫く待機してみます】   (2016/10/21 19:04:12)

ユリア♀富豪婦人【出直してみます……】   (2016/10/21 19:14:42)

おしらせユリア♀富豪婦人さんが退室しました。  (2016/10/21 19:14:47)

おしらせユリア♀富豪婦人さんが入室しました♪  (2016/10/21 19:54:31)

ユリア♀富豪婦人【こんばんは。】   (2016/10/21 19:54:46)

ユリア♀富豪婦人【最近は、イメは御無沙汰ですが長文で相手をしていただける方御待ちしてます。】   (2016/10/21 19:59:02)

おしらせユリア♀富豪婦人さんが退室しました。  (2016/10/21 20:09:32)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/10/22 12:31:36)

セシリア♀亡国皇女【こんにちはー】   (2016/10/22 12:31:50)

セシリア♀亡国皇女【NGは汚い系と暴力的すぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2016/10/22 12:32:27)

セシリア♀亡国皇女【ひとりロル、どうも最近うまくいかないんですけど、頑張って作ってみますねー】   (2016/10/22 12:37:06)

セシリア♀亡国皇女(日が高く昇っても、館を囲う霧は晴れていかない。それだけ、日の光が弱まっている…冬が近づいているということ…窓辺のソファーに背中を預け、ひとり針葉樹の森を流れる霧の様子を見ていた。これといった娯楽のない「館」…「館」にあるのは酒と女とその女を求めてやって来る男ぐらいな物なのだから、心の慰めとなるのは外の景色くらいしかなかった)   (2016/10/22 12:41:45)

おしらせルーク♂小領主さんが入室しました♪  (2016/10/22 12:44:51)

ルーク♂小領主【こんにちは。お邪魔してよろしいですか?】   (2016/10/22 12:45:28)

セシリア♀亡国皇女(知らず知らず、口許に指先を持っていっていた…昨晩の相手…朝には雲霞のように消えてしまっていた相手…何度も鳴かされ、何度も精を胎内に放っていったあの人…激しすぎる行為にいつしか気を失うかのように眠っていた。ベットは冷たく、随分前に部屋を出ていったかのようだった。)   (2016/10/22 12:46:06)

セシリア♀亡国皇女【こんにちはーよろしくお願いいたします】   (2016/10/22 12:46:13)

ルーク♂小領主【よろしくお願いします】   (2016/10/22 12:47:00)

セシリア♀亡国皇女【気持ちが入りすぎちゃうとついつい長文になってしまいますが、できる限りコンパクトにしたく思いますので、よろしくお願いいたします。何か展開に希望、ありましたでしょうか?】   (2016/10/22 12:47:26)

ルーク♂小領主(外を包む霧のせいか広間の中は昼間だというのに薄暗い。常に誰かが交換しているのか燭台にはまだ新しい蝋燭の火が揺らめいている。大きな扉がゆっくりと開き、入ってきた男が開いた扉を手の甲で軽く叩き、窓辺に座る女に来訪を告げる)この館は客の出迎えはなしか?(からかうように、そして少しばかり高圧的な物言いでまだ若い男が腕を組んで女とは反対側の壁に背もたれる)   (2016/10/22 12:54:00)

ルーク♂小領主【いえ、こちらも不慣れな点があるかと思いますがよろしくお願いいたします。ちょっとセシリアさんの過去の立場などを嫌味というかからかってみるのは大丈夫でしょうか?】   (2016/10/22 12:55:24)

セシリア♀亡国皇女(いつまにか、「館」に入ってきていた若い男、身なりからするとそれ相応の身分の人物のようではある。「館」の忙しい時間はやはり夜なので気が緩んでいたのかな?とは思うが、そんな事は客の立場の人間には関係のない事だった)…これはご無礼を…「館」の者が不手際をお客様に働いたようで…「館」の者を呼んで、お客様の望まれる女性を準備させましょうか…?(ゆるりと立ち上がり、恭しく頭を下げ、お詫びの言葉を述べる。僅かな所作に髪が揺めき、僅かに香水が香り、客をそれだけで「惑わせる」…だけど、今は給仕を呼ぶことが先、と辺りをキョロキョロと見回す)   (2016/10/22 13:02:14)

セシリア♀亡国皇女【全然構わないですよーたっくさんいぢめてもらって大丈夫です。でも、理不尽に殴られるのは、ちょっとごめんなさい、なのでその辺りを考慮していただきましたら、ルークさんのお好きなように…♪】   (2016/10/22 13:03:52)

ルーク♂小領主(立ち上がり給仕を呼ぼうとする女の揺れる髪から漂うほんの僅かな香りが広間を渡り鼻孔をくすぐり、少し鼻先をしかめ、女の姿を頭の先から爪先まで見た後で軽く手を掲げて女を制し)いや、いい。給仕か案内役か客を直接相手する者か違いはあれどお前も「館」の者の一人、だろう?ならば不手際はお前に責を取ってもらう……いいかな?セシリア皇女殿下(まだ相手が名乗る前から知っているという風にその名前、特に皇女の部分を少し強めにいい、壁にもたれていた背を離し、少し大股で広間を渡ると黒いドレスを着た女の顔をこちらに向けようとそっと顎に指を伸ばす)   (2016/10/22 13:12:13)

ルーク♂小領主【殴るよりかはちくちくつついていきたいと思います】   (2016/10/22 13:12:44)

セシリア♀亡国皇女(肩にかかった髪を後ろに、すっと背中に流す…白磁のように白い首筋、艶かしい肌…がばぁっと開いた胸元のデザインの漆黒のドレス、男を見るだけで誘う胸の谷間…沸き立つような色香が部屋の空気すら変えていくようで…)まぁ…私の事を御存知で…(ぴくんっ、と肩が揺れる。他にも「私」が誰であるかを認識してやって来る人はいる…そんな事はもう私の心を乱すほどの物でもなくなりつつあったけれど、明らかに私よりも若い男に言われた事に心より身体が飯能市してしまったようで…顎に伸びる指先…それを両手で包み込むように受けとると、やや憂いを帯びた儚げな笑みを浮かべます…ようやくあちらの方から駆け寄ってきた給仕に、コク、と頭を下げて後は私が引き受けると合図を送ります)   (2016/10/22 13:17:59)

セシリア♀亡国皇女【飯能市してしまったようで→反応してしまったようで…すごい誤字ですね、逆によくそんなにきれいに変換できたなと思うくらい】   (2016/10/22 13:19:27)

ルーク♂小領主【お気になさらずに。こちらも誤字はしてしまうと思いますので】   (2016/10/22 13:20:01)

ルーク♂小領主存じてますよ(顎に添えた指先で女の顔を自分のほうへと向け、指先をすっと下方に滑らせる。喉元、大きく開いたドレスから見える白く透き通るような胸の谷間となぞる指先が臍のあたりまで下がる)あの時俺はまだこの位だったかな?何年も前に父に連れられて行った大きな宴席でね、あの時より年を重ねているがその顔は忘れないまあそちらはこちらの事など記憶、いや視界にも入っていなかったろうけどね。宴の中心で皆から称えられていた蝶が今はこうして俺の手の中だ。世の中とは何が起こるか分からないものだな、セシリア(わざと丁寧にな応えをしたのは最初の一言のみで口調も再び高圧的な物に代わる。ドレスの布の上から女の柔らかい腹を指で軽く弄りながら互いの顔が触れそうなほど近づける)ところでその服はセシリアにはあまり似合ってないな、着替えてみてはどうだろう?(青い瞳をのぞき込みながら布地をもてあそぶように指を動かす)   (2016/10/22 13:34:09)

セシリア♀亡国皇女(私の手などお構い無しかのように顎に触れ顔の向きを変えさせられます…男を受け入れる事を日常として馴染みきってしまった今となっては、男の「その」目線を感じとるだけで、トクン…とひとつ、心臓が大きく鼓動を刻んでしまいます…包み込んでいた私の手はそっとルークさんの胸板に添えられるように…ゆるゆる…とルークさんの指が顎から下へ下へ…と私の体を触診するみたく…ぴた…と臍の辺りで止められると昨晩散々泣かされた「部分」が身体の中できゅん…っ…と甘い痛みを産み出して…)そんな小さな頃に…それからずっと頭の片隅で私の事を…?(下卑た、威圧的な口調…男に玩ばれる事が日常となった私を、蔑むような眼差し…やや目線を下げて口には出さず哀しみを察して欲しく思っていると意外な申し出が)…似合っていないのでしょうか…?私はただ「館」の方が用意してくださるものを着ているだけなので…ふたりでクローゼットに参りましょうか…?貴方に私に似合う服を選んでいただく…というのはいかがでしょうか…?(似合わないと指先が指摘しているかのように、お腹を這い回る…私はくすぐっそうに軽く身をよじって)   (2016/10/22 13:46:55)

ルーク♂小領主【すみません、手を受け止められていたのを忘れてました】   (2016/10/22 13:47:52)

セシリア♀亡国皇女【いえいえーそれはそれで雰囲気が出ましたので♪】   (2016/10/22 13:48:35)

ルーク♂小領主国一番の宝石、花……誰もがお前をそう誉めたてていたからな。その綺麗な顔は子供の目にも焼き付いたさ(過去を思い出しほんの僅か、懐かしむような顔を見せるが、すぐに過去ではなく今を愉しむための暗い瞳に変わる)ああ、黒いドレスに白い肌が映えて男の目を引くことは間違いないが、少なくとも今の俺の目には似合っているようには見えない(指先が再び臍から上へと滑り大きく開いた胸元の布地と肌の間に人差し指を滑り込ませ、徐々に上えと上がっていき、乳房の下あたりでわずかに布地をずらし)なるほど、服を選ぶのもいいが先ずは客の前で似合わない服を身に着けているのは不味くないか?(クローゼットへ向かおうと言うその提案を止め、新しい服の前にすることを意地悪く問いかける)   (2016/10/22 13:59:55)

セシリア♀亡国皇女(ふと、表情が和らぐのを感じる。この人にも思い出す美しい思い出のワンシーンとして、私が存在しているのであれば、それはそれで嬉しい事であって…ふっと表情が変わると子供から大人、オスの眼差しに…表情が気持ちを表すかのように、薄皮をなぞるかのように、ドレスの生地を上へ下へと…生地に入り込んだ指先は、私の胸元の柔らかさを堪能するかのように蠢いて…)似合わない服を堂々と着ている…昔から知っていて、今は自分の意思でどうとでも出来る女…それを貴方はどうしてしまいたいのですか…?(胸板にそっと添えられていた左手が艶かしくルークさんの腰回りを揺らぎ、背中に回され、密着度を強めます…右手はゆるゆる…と下がり、かつて子供だった部分に…布地の上からじれったいくらいにゆっくりと…ゆっくりと…意味ありげに「そこ」をなで回して…密着したまま、生々しく「メス」の吐息を首筋に吹き掛けます…)   (2016/10/22 14:08:10)

ルーク♂小領主どうしたいかか……(尻ごむどころか自ら身体を寄せ付け、布地の上から腰の部分をゆっくりとなで回す、皇女ではなく最早オスを受け入れるメスとなった女の行為を受け止め、動じる様子もなく考える)美しい花を見つけても摘んでしまうとじきに萎れてしまい、目の前を舞う蝶を捕まえても開いた手の中で羽が千切れている。せっかくの美しいものもこちらから手を出すと損なわれてしまう。その似合わない服を俺の手でどうかしようとすると壊れてしまうかもしれない。でもセシリアは俺の言葉が通じるし、何人もの男を悦ばせてきているのだから賢いはずだ。わかるな?(布地の上から撫でられている箇所が徐々に熱と硬さを増し、ズボンの布地を盛り上げてその感触を女の掌に伝える)それともセシリアは言葉でなく身体で直接覚え込まされるほうが好きか?美しい皇女を相手にそういう事を愉しむ客も多いだろうしな(わざとそんな事を言いながら白い頬にツと舌を伸ばし軽く舐めて)   (2016/10/22 14:24:39)

セシリア♀亡国皇女まぁ…綺麗な言葉で、自分を偽らなくとも…ここは「舘」の扉を開いたその時から…お客様にとって、天国とまでは申し上げられませんが…言うなれば「都合のいい場所」…(ルークさんの首筋をペロリ…と舐めたかと思うと、ベロ…ぉ…とじっとりと唾液を擦り付けるように舌を走らせ、チロチロと舌先でその唾液を舐めとって…)「言葉でなく身体に直接」…?それは貴方が、直接、確かめても何ら問題のないこと…なのでしてよ…?(客人の傲慢に悲しげな眼差しを向けていた儚げなさの中から…妖しい…世の男、惑わすことのみが悦び…とでもいうような、まさに悪女と称するのが正しいかのような眼差しを向け、ズボンの前を開き…まだおあずけ…とばかりに下着越しに撫ではじめ、男が精を産み出す割れ目の辺りを丁寧になぞり…)貴方は…私という、蝶をどう汚したいのですが…?(肩紐をずらす…する…と僅かな衣擦れの音とともにドレスは床に落ちる…ほとんど紐のような女の下腹部を僅かに隠すだけの姿に変わる…)   (2016/10/22 14:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂小領主さんが自動退室しました。  (2016/10/22 14:44:47)

おしらせルーク♂小領主さんが入室しました♪  (2016/10/22 14:44:55)

ルーク♂小領主さあてどう汚そうか(こちらが頬を舐めれば相手は首筋に舌を這わせる。そんな動きにズボンの前を広げられた股間は下着の布を一層持ち上げ、目の前の女は皇女というよりも女王という言葉が相応しいかのような笑みを浮かべる。相手の言葉に従いながらもこちらを値踏みするかのような視線にかつての支配者の側だったころを思わせる)素直に聞いてくれて助かるね、皇女様が男のの前で自ら肌をさらすとか親父や爺が聞いたら腰を抜かすな。それとも俺に代われとあの世から未練たらしく這いあがってくるかもな(床に落ちたドレスとそれに包まれていた白い肌を見てほくそ笑む)だが、まだ一枚余計な物が残っているな?(なおも要求を向け紐を一旦は抓むが手をどかし、女の行動を促す)   (2016/10/22 14:45:44)

ルーク♂小領主【と、すみませんちょっと一旦退席いたします。途中なのに申し訳ありません。早ければすぐに戻れますが戻れない場合また次の機会に続きを遊んでください】   (2016/10/22 14:46:41)

セシリア♀亡国皇女【はい、わかりました。お疲れ様でしたー】   (2016/10/22 14:47:27)

ルーク♂小領主【それでは一旦失礼します】   (2016/10/22 14:48:01)

おしらせルーク♂小領主さんが退室しました。  (2016/10/22 14:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリア♀亡国皇女さんが自動退室しました。  (2016/10/22 15:07:55)

おしらせルーク♂小領主さんが入室しました♪  (2016/10/22 15:07:59)

ルーク♂小領主【戻りましたが入れ違いでしたか】   (2016/10/22 15:08:31)

ルーク♂小領主【それでは先程は申し損ねましたがお相手ありがとうございました】   (2016/10/22 15:27:36)

おしらせルーク♂小領主さんが退室しました。  (2016/10/22 15:27:44)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/10/31 16:10:30)

セシリア♀亡国皇女【こんにちは】   (2016/10/31 16:10:46)

セシリア♀亡国皇女 【NGは汚い系と暴力的過ぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2016/10/31 16:11:44)

セシリア♀亡国皇女【ちょっとでますね、失礼しました】   (2016/10/31 16:15:15)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/10/31 16:15:19)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/11/6 22:53:44)

セシリア♀亡国皇女【こんばんは】   (2016/11/6 22:53:53)

セシリア♀亡国皇女【NGは汚い系、暴力的過ぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2016/11/6 22:54:22)

セシリア♀亡国皇女【待機ロル作ったほうがいいですかねー】   (2016/11/6 22:58:52)

セシリア♀亡国皇女【いい文章が一人だと組みにくいんですよねー…】   (2016/11/6 23:00:05)

セシリア♀亡国皇女【んー、ちょっとまとまらないからでますね、失礼しました】   (2016/11/6 23:04:11)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/11/6 23:04:15)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪  (2016/11/15 17:03:27)

セシリア♀亡国皇女【こんにちは】   (2016/11/15 17:03:36)

セシリア♀亡国皇女【NGは汚い系と暴力的過ぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2016/11/15 17:04:17)

セシリア♀亡国皇女【たまには頑張らないとスキルが下がっちゃうかもなので、頑張ってひとりロルしてみますね、あせあせ】   (2016/11/15 17:05:08)

セシリア♀亡国皇女(男女が濃密に絡み合う、ぴちゃぴちゃと唾液を交換し合う音、ベッドの上で緩やかにシーツが衣擦れの音のする部屋を深々と一礼して扉を丁寧に閉め、出ていく。お客様の希望は「アレ」を他の女にしゃぶらせること、そして他の女の唾液で濡れ、硬く立ち上がった物をお気に入りの女に捩じ込む事…だから、硬く立ち上がってしまった私は用無しとなり、手で出ていけと合図されてしまったので、出るしかなかった…私が閉じた扉の向こうから、女の呻く声が…ふたりは繋がったんだ…と思うと同時に先程、ほんの先程まで口の中にあった剛直の存在が…切なく思えてきた)   (2016/11/15 17:14:25)

セシリア♀亡国皇女(部屋を出ると、あてもなくぶらぶらと「館」の中を歩いていった。玄関フロアからは、そろそろ夜の始まりを告げる、玄関扉の開く音…「館」の中は少しずつ、「夜の宴」の隠れ家に姿を変えていく…それをそれとなく肌で感じながら、適当な席に腰を下ろす。くちゅ…人差し指を唇にそっと添える…自分の唾液ではない匂い…濃密な「あの」匂いが少し残っている気がする…そんな思いにとらわれて、人差し指の第一間接を口に含み、その先端を舌でくりくりと舐め回していた…)   (2016/11/15 17:22:44)

セシリア♀亡国皇女【でますねー】   (2016/11/15 17:26:33)

おしらせセシリア♀亡国皇女さんが退室しました。  (2016/11/15 17:26:36)

おしらせゼルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/2 11:47:09)

ゼルド♂傭兵【お久しぶりです。お部屋あげつつ、ソロルでも置かせて頂きますね】   (2016/12/2 11:47:55)

ゼルド♂傭兵(俺がここへ来てから、もう1時間近くになるだろうか。受付のカウンターと、ふっくらとした待合用のソファが置かれた一角。館は実に豊富で数多くの娼婦を揃えているのだろう、俺の後からも何人も客が入ってここへ来たが、長時間待たされるような者はあまりおらず、ここへ座るか座らないかで奥へと案内されてゆく。慣れた利用者なら、最初から立って待つ者もいる程だ。そんな大きなソファーの真ん中に埋もれるように座り続ける俺。そう、俺は別に待たされている訳では無い。踏ん切りがつかないというか・・・女を抱く為の場所に来て、まだ昼間の"真面目で気のいい傭兵"を演じているのだ。これが辞めようとして辞めれるモノでもないから割れながらたちが悪い。   (2016/12/2 12:17:16)

ゼルド♂傭兵時折受付の近くを通りかかり「よければ私を買ってくださいね?」と言うようにニッコリと微笑みかけて来る何れも美しい娼婦たちに対して、まるで「自分はちょっと仕事で立ち寄っただけで、利用者では無いのだが、なるほどこんな世界もあるんですねぇ」と、そんな偽善ぶった笑みを返しながら。実際エロい目的で此処へ来ているのだから、もっとギラギラした目で女を物色してやればいいのに、どうしてこう恰好ばかりつけてしまうのか・・・)はぁ。切っ掛けがありゃ、この前みたいに、はしゃぐんだろうけどな(ぼそりと呟いて、淫らな男女の営みの音と声が、わずかに漏れ聞こえる奥の大広間を眺める。)   (2016/12/2 12:17:21)

ゼルド♂傭兵【割れ→我 ですね…誤字修正です】   (2016/12/2 12:18:36)

ゼルド♂傭兵(ただ居座る俺に嫌な顔一つせず帳簿を付ける受付を時々見ながら、羊数え歌・・・ではないが、微笑みかけてきた娼婦たちの顔や体つき、そうした特徴を知らず知らず、ウィスパーボイスでカウントし始める俺。もう危ない奴である。だが自分の鉄壁の理性、偽善の笑顔、そんな仕事の上で身についた、此処では全く役立たないスキルを取っ払うには、まずそれらに隠されている本能を呼び覚まさないといけない。なんと面倒な仕様だろうか、俺は。心では悪態をつきながら)青髪、童顔、華奢・・・黒髪、ロング・・・色白、巨乳・・・(俺のすぐ傍へ来なければ聞き取れないであろう小さな小さな、蚊の鳴くような声で。それを続けながら本当は気づいていた。探している"女性"が居るのだと。でも何故か照れくさくて、それで気づかないふりをしているだけだ。・・・やがて館の受付に置かれた柱時計が、重く心臓に響く鐘を鳴らすのを機に、ようやく俺は決心して立ち上がる事が出来たのだった)   (2016/12/2 12:36:27)

ゼルド♂傭兵【と、いう感じで失礼しようかと思います。気弱そうですが、二人きりになれば豹変する良く居る男ですね。またどなたかお会い出来る事を楽しみにしております。ではでは】   (2016/12/2 12:38:33)

おしらせゼルド♂傭兵さんが退室しました。  (2016/12/2 12:38:49)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/23 08:50:31)

レイア♀聖騎士【おはようございます】   (2016/12/23 08:50:49)

レイア♀聖騎士【NGは汚い、スカグロ系と殴る蹴るとかでしょうか?堅苦しくて、一見素っ気ないみたいなタイプのキャラにしてみようかと思うのですが、ちょっと強引に責めてもらえれば…みたいなキャラでロルしてみようかと思ってますのでよろしくお願いいたします】   (2016/12/23 08:52:48)

レイア♀聖騎士【ロルを組んで見ますねー】   (2016/12/23 08:53:43)

レイア♀聖騎士(扉を開くとどこかの貴族の屋敷と遜色ない調度の数々、そのきらびやかさに思わず目を細めてしまうほど、だけど、ここは決して表には出せない「欲望の巣」…そこに立っていた。親の事業の失敗の穴埋めとはいえ、まさか自分がこんな所に立つことになるとは…噂には聞いていた。各国の諸侯、王族が足しげく通う場所、各国の法の外にあり、何者も手を出せない秘密の「楽園」…)ここは…本当に…?(思わず出たのはその言葉。「欲望の園」とは思えない豪華な装飾に言葉を失っていた)   (2016/12/23 09:00:44)

おしらせドルファスさんが入室しました♪  (2016/12/23 09:05:44)

ドルファス【こんにちは、初めまして。ちょっと興味があって入りました。】   (2016/12/23 09:06:30)

レイア♀聖騎士(控え室で化粧をしてもらい、衣装に袖を通す…純白の、どこか婚礼衣装を思わせるドレス…その姿で館の大広間を2歩、3歩と足を進めて行くと、正直こどもの頃、親戚の貴族の屋敷を探検して回った気持ちに近い感情が胸にあった…だけど、ここは「欲望の巣」…「後で名前をお呼びします」とそれだけ告げると足早に去っていった給仕の言葉の通り、名前を呼ばれれば…男に体を開く事が生業となる、娼婦の仕事が待っているのだった)   (2016/12/23 09:06:50)

レイア♀聖騎士【こんにちはー】   (2016/12/23 09:07:15)

ドルファス【描写そんなに長くないのですが大丈夫でしょうか?】   (2016/12/23 09:07:52)

レイア♀聖騎士【ドレファスさんの体格とかの見た目と、どんな展開にしたいのか、とかの希望ありましたら、教えてくださいね】   (2016/12/23 09:08:31)

レイア♀聖騎士【んー、描写はちょっとしていただきたいですねー】   (2016/12/23 09:08:59)

レイア♀聖騎士【最低、わたしの文章くらいの】   (2016/12/23 09:09:16)

おしらせドルファスさんが退室しました。  (2016/12/23 09:09:39)

レイア♀聖騎士【お疲れ様でした】   (2016/12/23 09:10:05)

レイア♀聖騎士【ちょっと離席しますね】   (2016/12/23 09:18:13)

レイア♀聖騎士【おじゃましましたー失礼しますー】   (2016/12/23 09:23:05)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/12/23 09:23:10)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:04:58)

レイア♀聖騎士【こんばんは】   (2016/12/25 00:05:17)

レイア♀聖騎士【ちょっとドタバタしてます、あせ】   (2016/12/25 00:09:18)

レイア♀聖騎士【はい、ひとまず落ち着きました。大体下の通りです。NGは汚い系、スカグロ、殴る蹴るみたいな乱暴過ぎるプレイです。よろしくお願いいたします】   (2016/12/25 00:13:33)

レイア♀聖騎士【ひとまず、ロル組んでみますねー】   (2016/12/25 00:14:35)

レイア♀聖騎士(この館に来て、数日、予想外なほど平穏な時間が流れていた。そろそろ年の瀬、普段ならこの館を利用する客人達もそれぞれの仕事に追われているのだろうか?などと考えてもみる。だからといって客人が来ない日などない。館の中は基本的にある程度自由行動が出来るようで、あちこち探ってみていると、ちょっとした死角でまぐわう男女、殴り合いでもしてるのではないかと思える程の音量で叫ぶ女、それに負けないくらいの音量で叫ぶ男。玄関の大広間で服を脱ぎだし、絨毯に女を押し倒し貪り合う男女、あまりそういう事に免疫がないわたしとしては、この館に関わる人間は異常者の集団かと思うほどだった。偶然なのか、この数日まだ男の相手をすることはなかった。ただ、混じり合いながら向けられる男の、肉食獣のような眼差しは常に感じていた)   (2016/12/25 00:22:43)

レイア♀聖騎士(いつかはわたしも…と思うと、嫌悪感に苛まれ、食事ものどを通らなくなりそうになってはいたけれど、悲しいかな、聖騎士として厳しい修練で鍛え込んだこの体は、空腹を感じてしまうと精神が少々弱りだしても食料を欲して、体調を崩す事には至らなかった)…みんな…どうしているのだろうか…(ひとり、ソファに腰掛け、ぼんやりとつぶやく。「借金返済」を「病気療養」の形をいつの間にか取られて、この館に送り込まれる事になったそうだけど、外の世界がやっぱり気になる。両親は無事だろうか、同僚達は首尾よくそれぞれの役割を果たしているのだろうか…と)   (2016/12/25 00:29:13)

レイア♀聖騎士【出ますねーお疲れ様でした】   (2016/12/25 00:34:41)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/12/25 00:34:46)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/26 17:18:42)

レイア♀聖騎士【こんばんは】   (2016/12/26 17:18:56)

レイア♀聖騎士【出ますね】   (2016/12/26 17:24:20)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/12/26 17:24:24)

おしらせシャルロット♀貴族さんが入室しました♪  (2016/12/27 01:05:07)

シャルロット♀貴族【お邪魔します。文章量が同じ方で男性のお相手様をお待ちします。】   (2016/12/27 01:06:44)

シャルロット♀貴族(閑散とした大広間。いつもなら賑わっているが時間も時間だからだろう、人はまばらで、暗闇の中を降る雨の音がよく聞える。そんな大広間の一角、隅の方にあるベッドにゆったりと寝そべって、爪を飾っていた。ベッドの傍に置いた小テーブルには薄黄色のマニキュアの入った小瓶とアルコール飲料。)………。(ほんの少しだけ小さな溜息をつく。薄手のドレスから覗くのは陽に当たる事を暫く避けてきたかのような白い肌で、色素の薄い長い金の髪は、真白なシーツに広がっていた。一挙一動に元々は良い身分の人間だった事を感じさせる優美さはあるが、所詮没落貴族。ずっと此処に居て怠惰で爛れた生活を送っているだけあって、其の表情から覇気や活気のようなものは一切無く、何処か愁いだような、けだるげな雰囲気を纏っていて。)   (2016/12/27 01:20:08)

おしらせギリアム♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/27 01:34:36)

ギリアム♂傭兵【こんばんは、よろしいでしょうか?】   (2016/12/27 01:35:01)

シャルロット♀貴族【こんばんは。文章等が合いましたら是非。宜しければ続けてみて下さい。】   (2016/12/27 01:35:28)

ギリアム♂傭兵【文量は大丈夫ですね。了解です、ちょっとお待ちください】   (2016/12/27 01:36:51)

ギリアム♂傭兵(依頼をこなし得た報酬で溜まった性欲を発散するために高級娼館に立ち寄る。店員と話しをすると没落をしているが貴族の娘が空いていると聞き、一介の傭兵に過ぎない身分からすれば貴族は是非試したいそんな思いから指名する。店員の案内を受け広間に連れて行かれると隅にいる娘だと教えられ戻っていく。教えられた娘の所に歩き向かうと貴族らしい雰囲気を感じないものの革装備である鎧などを脱いでいく)こんばんは、君と遊びたいのだがお相手良いかね?(薄く透けて見える肌を見ながら鎧を床に置き目の前の娘を誘う。)   (2016/12/27 01:44:44)

ギリアム♂傭兵【っと、ちょっとミスです。もう少し続きます】   (2016/12/27 01:45:16)

ギリアム♂傭兵貴族様からしたら身分の低い傭兵だがそれでも良いだろう?どうだ、それとも汚れた傭兵は好まないか?(布の服の姿になると寝そべるベットに腰を掛け腕をお腹に向けて伸ばし、軽く指先を触れながらツッーとなぞり身分の低いやつは抱かせないのか?と遠回りに伝えいやらしい笑みを浮かべながら顔をじっと見つめていく)   (2016/12/27 01:50:42)

シャルロット♀貴族(やっと爪を綺麗に塗り終わって、シーツの上に細い指を広げ、眺めていた時だった。目の前に誰かがやってきた。多分、客だろう。相手の顔を確認するよりも先に、手をそのまま掲げて、光に当ててみる。美しい形を保っている爪が、証明に照らされて半透明な薄黄色に輝いていた。それを見れば、僅かに満足そうに微笑み、やっと手を下ろして寝そべったまま客としてやってきた男を見上げる。)ええ、どうぞ。(柔らかい声音は、小さめの声量でそう告げて。男の場所を空けるように、二人収まるには丁度良いベッドの、自らの隣を空けた。)…貴族と言っても、昔の話ですから。それに私、貴方みたいな逞しい人、好きですよ。(いかにも柔和そうな印象を与える微笑を男に向けた。彼の指が腹に這えば、くすぐったさに反射的に身体が小さく跳ねた。それでも拒もうとはせず、視線を合わせて。)   (2016/12/27 01:56:32)

ギリアム♂傭兵好きか…それは嬉しい返答だ。んじゃよろしく頼むぜ。(ベットにのると娘に乗り掛かるように覆い被さるとドレスの裾を掴み捲り上げ、肌を露にしていく)それにしても昔の話だったのか、その爪の模様も貴族の時の名残か?(先程の話の返しをしながら頬を掴み横に向けさせると無防備な耳裏を舌で舐め始めなぞりながら頬に、首筋に向かう。首筋に来るとレロッと飴を舐めるようにねっとりと唾液を含みながら執拗に舐めていく。片方の腕で着ている布の服のボタンを1個1個外していく。外し終わると服を脱ぎ去りその辺りに投げ捨て上半身裸になりながら娘の肌に密着させながら温もりを感じとっていく)   (2016/12/27 02:06:37)

シャルロット♀貴族(男の動向を窺う様にその場に動かずにいれば、いきなり上に覆いかぶさってくる。ドレスを捲くり上げられれば、華奢な脚が露になって。完全に裾を捲り上げられてしまったのなら、娼婦らしい扇情的な下着が露になるだろう。)所謂、没落貴族、ですから…。(控えめに小さな声で、男に告げた。男の手に導かれるとおりに、顔を動かせば、耳の後ろを生暖かい舌が這う。)んっ…。(小さく声が漏れた。身分の高い男なら決してしないような行為。そんな行為にも、ここにいるうちにすっかり馴れてしまった。段々と降りていった舌は、細い首筋を執拗に往復する。くすぐったさに小さく声を零しながら、男の下で動きを制限されたまま、何度か身体を小さく動かして。服を脱いだ男の体温をより近くに感じれば、口元が少し緩んだ。)   (2016/12/27 02:15:23)

ギリアム♂傭兵だが、俺みたいな平民と変わらない傭兵からすれば没落貴族様でも手が出せないからな。こうして俺の好きに出来るのはとても嬉しい事なんだよな。(露になった下着を剥ぎ取るように乱暴にとる。首筋から顔を上げて顔を向かせると口を重ね唇を吸いながら隙間から舌を入れていき舌同士を絡ませながら同時に唾液を流し込む。流し込んだ唾液をかき混ぜるようにピチャピチャ…と水音を鳴らすように口内を貪りながら口を離していく)流石は貴族様の口だ、今まで抱いた女より旨いぜ。こっちも旨いだろうな(見つめながらまたにやけると身体をずらし、乳房をまじまじと見ながら掴み弾力を確かめるように揉みながらも片方の乳首を口に含み強めに吸い付き乳房を引っ張りながらも口内で乳首を舌先でくりくりと弄り始める)   (2016/12/27 02:26:48)

シャルロット♀貴族いえ、私なんて、他の女と何も変わりません。(男の言葉にそう返した。謙遜ではなくて、此処では事実みんな同じだ。面倒になって、ドレスを脱ぎ、男から下着も剥ぎ取られれば、一糸纏わぬ姿。此処では数え切れないくらいの人に見せているから、最早惜しくも何ともない。熱い吐息を零す唇に割り要る様に男の舌が侵入して来れば、勿論それを受け入れる。男の貪欲な動きに合わせて舌を動かし、唾液もそのまま喉に流し込んだ。ゆっくりと唇を離せば、小さく微笑んで。)…お上手ですね。(何が、とは敢えて言わないが。仰向けになってぐったりとベッドに身を投げれば、男の手が乳房に沿う。)んん…っ、ん…。(華奢な身体つきにしては豊満な乳房も真白で、それも男の手の自由になるように形を変えて。薄桃色の先端を男が口に含めば、その舌から感じられる刺激に小さく声を零し始めて。)   (2016/12/27 02:36:52)

ギリアム♂傭兵(口内に含む乳首を舐めるのを止め歯で噛みつきかりかりと小さく、細かく味わいまた引っ張る。伸ばされた乳房をいきなり口を開け放してしまうと顔を見つめて)確かにな、女なんて身分さえなくなれば皆同じだな。まあ、平民の暮らしになれている俺からすれば貴族様は貴族様なんだよな、例え違っていてもそれは変わらないな(長らく平民の生活に慣れきれば身分に反応してしまう。それが没落していたとしてもだ。それだけ伝えると身体をずらしながらお腹を舐め始め、臍の中に舌を入れてしまうとほじるように舌を動かしながら秘部の割れ目を広げるように指を入れていく。2本目を入れると慣らすようによくほぐしながら割れ目を指で広げ中身がよく見えるようにしていくと片手でズボンの隙間から手を入れごそごそしていくと勃起した肉棒を出してしまう。既に先走りの汁を流しながら雄の臭いを発していく)   (2016/12/27 02:48:18)

シャルロット♀貴族……っ!(歯をたてられると、僅かに痛みが走り、小さく顔を歪ませる。しかし、瞳は先程よりも幾分か輝きをもっていることだろう。)随分と、こだわりがあるのですね。そういうのがお好きなんですか…?(自分より身分の高い者を好きにすることに優越感を覚えるとか、そういう事であれば別に、とうの昔に捨てた身分のことを穿り返されようが、構わなかった。男の舌が更に舌へと降りていって、臍の辺りを這えば、再びくすぐったさに身体が跳ねる。ほんの少しだけ頭を上げて、男へと視線を送った。)私の名前、シャルロット、です。受付で聞いているかもしれませんが…。(そういえば、ここまで来て名乗っていなかった。彼の名前は敢えて聞かなかった。匿名を好む者もいる。男の指が秘所に押し入る様に滑り込めば、既に濡れ始めたそこはすんなりと受け入れて。)んんっ…、あ、あぁ…っ(恍惚とした表情で甘ったるい声を小さく漏らせば、男の気配を感じて、早く、と言わんばかりに脚を少し動かした。)   (2016/12/27 02:59:13)

ギリアム♂傭兵拘りか…確かにあるかもな。傭兵の仕事がらみのせいでもあるかもしれないがな(チロチロとお腹を舐めながら呟く。仕事がらどうしても身分の高い者の相手ばかりしているせいかもしれない。お腹に吸い付き痣をつけてから身体を起こしていく)シャルロットか、確かに聞いていたが直接言われたらなんだか違うな。俺はギリアムだ、名乗りが遅くなったな(改めて直接言われると店員に聞いたよりもなんだか心に響、お返しに名乗り返す。脚を少し動かしたのに気づくと指を抜き取り肉棒を握りながら濡れた秘部に触れさせ擦り付ける)これが欲しいのか?なら行動ではなく言葉で言ってみてくれ。そうしたら直ぐに入れてやるよ(ズッズッ…とゆっくりと擦り付け先走りの汁と愛液で滑りやすくなりながら構わず動かし続ける。おねだりを言わせるのは余興…むしろ言わせた方が興奮するものだ)   (2016/12/27 03:11:08)

シャルロット♀貴族(満足したのか、男が身を起こす。彼の仕事は、自分には理解できないものだから仕方がない。今はそんな事も忘れてしまえば良いのに、拘りがあるというのならそれも強制できないだろう。)…ギリアム。(彼に告げられた名前を復唱した。名乗ったということは、呼んだ方が良いのだろうか。自分では冷静にそう考えていたつもりだけれど、濡れた秘所から指が引き抜かれ、代わりにあてがわれたものを感じれば、そんな考え事はどうでもよくなってしまうほど。体を起こした男を見上げるように見詰める濡れた瞳は、きっと物欲しそうにしていることだろう。執拗に擦り付けられるそれにもどかしさを感じるが、男が言葉で言って欲しいというのなら、それに従うだけ。)…入れて下さい。ギリアム、様……っ(搾り出したような声は小さいが甘いもので。敢えて「様」を付けて彼の名を呼んだ。)   (2016/12/27 03:18:29)

ギリアム♂傭兵ああ、今すぐ奥まで捩じ込んでやるよ…シャルロット(名前を呼ばれたらこちらも言わないとな、と思い口に出す。擦り続けていた肉棒を止め。先端の亀頭を割れ目に当てると腰を突きだし秘所を押し広げながら奥に奥に入り込んでいく。シャルロットの身体を抱き締めて力を込めながら子宮口を小突き押し上げながら口をまた触れあう程度重ねる)   (2016/12/27 03:30:42)

ギリアム♂傭兵【あー…すいません、またですね…(ミス)お待ちをー】   (2016/12/27 03:31:28)

ギリアム♂傭兵俺のはでかいから苦しいかもしれないが直に慣れるはずだ。それまで我慢してくれよ?動くぞ…(男の肉棒は成人男性よりも大きいため中が狭く動かしにくいが、首筋に顔を沈め眼を閉じるとゆっくりとしたテンポで腰を降り始め中を擦りあわせながら子宮口をその度に突き上げていく)   (2016/12/27 03:35:49)

シャルロット♀貴族(男が動きを止め、ゆっくりと中に沈んでくる。小さく声を零し、身体の力を抜いてそれを迎えた。ずぶずぶと奥へ進んでくる感覚に恍惚とした吐息を吐きながらも、膣はしっかりと男の肉棒を締め付けて。)ああ…っ(男の固い先端が奥を突き上げれば、堪らず大きな声が漏れた。抱き寄せられれば此方も男の背中に腕を回し、唇を受け入れて。)…大丈夫、です……っ(少し苦しげな声を上げるが、甘さの方が何倍も強い、そんな声で、男の耳元で囁いた。それでも、男の腰がゆっくりと動き始めれば、再び喘ぎ声を響かせては、体を少し逸らせて。突き上げられる度に卑猥な音を鳴らしながら、彼にしてみれば華奢な身体はそれでもしっかりと男を受け入れていた。)   (2016/12/27 03:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギリアム♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/12/27 03:56:01)

シャルロット♀貴族【お疲れ様でした】   (2016/12/27 04:02:20)

おしらせシャルロット♀貴族さんが退室しました。  (2016/12/27 04:02:24)

おしらせシャルロット♀貴族さんが入室しました♪  (2016/12/27 23:43:30)

シャルロット♀貴族【お邪魔します。使いまわしのロルですが待機させて頂きます。文章の質と量の合う男性のお相手をお待ちしたいです。】   (2016/12/27 23:44:15)

シャルロット♀貴族(閑散とした大広間。いつもなら賑わっているが時間も時間だからだろう、人はまばらで、暗闇の中を降る雨の音がよく聞える。そんな大広間の一角、隅の方にあるベッドにゆったりと寝そべって、爪を飾っていた。ベッドの傍に置いた小テーブルには薄黄色のマニキュアの入った小瓶とアルコール飲料。)………。(ほんの少しだけ小さな溜息をつく。薄手のドレスから覗くのは陽に当たる事を暫く避けてきたかのような白い肌で、色素の薄い長い金の髪は、真白なシーツに広がっていた。一挙一動に元々は良い身分の人間だった事を感じさせる優美さはあるが、所詮没落貴族。ずっと此処に居て怠惰で爛れた生活を送っているだけあって、其の表情から覇気や活気のようなものは一切無く、何処か愁いだような、けだるげな雰囲気を纏っていて。)   (2016/12/27 23:44:21)

おしらせウィル♂騎士さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:07:54)

シャルロット♀貴族【こんばんは。間違っていたら申し訳ありませんが、お久し振りです。】   (2016/12/28 00:08:41)

ウィル♂騎士【今晩は。 長考・遅レスですが。ロールを見ていただいて… と。あ、やっぱりそうでしたか。お久しぶりです。】   (2016/12/28 00:09:22)

シャルロット♀貴族【ロルの方ま勿論全く問題ありません。シチュエーションは大丈夫でしょうか?もしアレでしたら移動して相談でも大丈夫ですし、この侭で宜しければ続けて頂けると嬉しいです。】   (2016/12/28 00:10:35)

ウィル♂騎士【あ。では移動お願いしてもよろしいですか? お部屋の方、立てますね。】   (2016/12/28 00:12:33)

ウィル♂騎士【とりあえず。このままの名前で作ります。 お邪魔いたしました。】   (2016/12/28 00:13:46)

シャルロット♀貴族【了解しました。有難う御座います。では此方失礼しますね。お邪魔しました。】   (2016/12/28 00:13:48)

おしらせシャルロット♀貴族さんが退室しました。  (2016/12/28 00:13:51)

おしらせウィル♂騎士さんが退室しました。  (2016/12/28 00:13:58)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/30 16:11:03)

レイア♀聖騎士【こんにちは】   (2016/12/30 16:11:13)

レイア♀聖騎士【ちょっとドタバタと】   (2016/12/30 16:15:23)

レイア♀聖騎士【失礼いたしました。一段落しました。NGはスカ、グロの汚い系、暴力的過ぎるプレイ。ちょっとつれない態度なキャラをやろうかと思ってますので、殴らない程度に強引に押してもらいましたら、うれしく思います】   (2016/12/30 16:24:10)

レイア♀聖騎士【ちょっとまたドタバタと】   (2016/12/30 16:46:12)

レイア♀聖騎士【文章作ってきますねー】   (2016/12/30 16:46:26)

レイア♀聖騎士(親の事業の失敗の穴埋めとはいえ、この館に連れて来られてはや数日、気が気ではない日々が続いていた。毎日のようにとんでもない事をやらされるのかと思っていたら、逆に「何もない」。館を訪れる客は、いずれもどこかの国の中枢に位置するもの、大陸を西に東に行き交う大商隊の団長、様々ではあるけれど、何もない。それぞれが馴染みの女がいるらしく、玄関フロアで客と軽く顔を合わせるだけで、早々とあてがわれた部屋へと消えていく。ただ、この私もまた体を男に委ねなければならない日が日に日に近づいているのを感じていた。来る客の目線。この館に新しい女が入った、どんな女だと探る目線…それが日に日に強くなってきているのを感じていた)   (2016/12/30 16:54:58)

おしらせファーン♂商人さんが入室しました♪  (2016/12/30 17:06:16)

レイア♀聖騎士(私はそこまで自分の身支度が得意ではないので、館御抱えの化粧師に、化粧を整えてもらう。大鏡の前…また、日常から、女へ、メスへと生まれ変わってく自分に出会う。王宮への夜会に出席する時にもこんな丁寧な化粧を施してもらった事などない。それこそ王族の女性が施してもらう程の丁寧な化粧で娼婦へと生まれ変わる。今日も無事でいられるのだろうか…すっ…と背中に冷たい物が走る。館のあちこちから聞こえる、男女、オスとメスが本能の赴くまま、口から吐き出す声…それを私も…剣を手に、いくさ場を駆ける方がまだましだった。負ければ死ぬ、ただそれだけだから。ここは違う。来る日も来る日も男を、オスを受け入れなければならない…本当にここは現実なのだろうか、夢ではないのだろうか…等と妄想の世界に逃げようとするも、化粧室の向こう、どこからともなく、その声、が私の耳に届き始めていた)   (2016/12/30 17:06:31)

2016年10月21日 15時29分 ~ 2016年12月30日 17時06分 の過去ログ
【F系】高級娼館の乱交広間
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