「とある学園の一室 ー瀬戸祥吾ー」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月10日 16時45分 ~ 2016年12月31日 17時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【学校の大会ですか。スポーツに力を入れてる学校なのでしょうね…私は格闘技とかスポーツに縁がありませんでしたが。(笑)】 (2016/12/10 16:45:58) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【私は昔からバスケ一筋でしたね‥そのお陰で瞬発力とかは物凄く鍛えられましたが。】 (2016/12/10 16:47:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ほほう…運動一家というか、そういう家系なのかな。私は逆にインドア派でしたねぇ…】 (2016/12/10 16:48:02) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【動きたくはなかったのですけどね、‥】 (2016/12/10 16:53:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、そうなのですか?そういうのが好きだから一筋だったのかと…】 (2016/12/10 16:54:00) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【なぜか、動け動けと言われてきました。勉強出来なくても動け。と。】 (2016/12/10 16:54:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふぅむ…そういうものなのか?まぁできないよりは出来た方が良いかもしれないけど。と、言って私も勉強が出来たわけでもなし…】 (2016/12/10 16:55:36) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【分かりませんね。五才からバスケでしたけども、()】 (2016/12/10 16:57:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【5歳から!? そんな小さい頃から…と、言う事はご両親がそういう関係だったのかな?】 (2016/12/10 16:58:17) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【父は野球でしたが、母はバスケでしたね。】 (2016/12/10 17:04:01) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど…スポーツ一家だったのですね。それはそれで良い事だとは思いますが、無理矢理は…ちょっとね。】 (2016/12/10 17:05:06) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そう思いますよね。でも、もう良いんですよ。今は。‥私の子供には、やりたいことをやらせてあげたいものです。】 (2016/12/10 17:06:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それが一番良いと思います。小さい時は色々と経験させてあげて、本人の自覚が出てきたら、好きなことをさせて応援するってのがね…】 (2016/12/10 17:07:29) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そうですよね。‥そうしますよ。私はね。】 (2016/12/10 17:08:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それで良いと思います。人に言われて決めることではないですよね。】 (2016/12/10 17:09:23) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【ありがとうございます。同じ考えの方が居てくれて嬉しいです。】 (2016/12/10 17:13:37) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【人それぞれだけど…これが普通だと思っていただけなんだけどなぁ…まぁうちは放任主義だったせいで、こんな息子になってしまったけど。(笑)】 (2016/12/10 17:14:43) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【男の人は、放ってもらった方が良い方が多いのでは無いでしょうか?、まァ、私の弟は、世に言う"マザコン"でしたがね。】 (2016/12/10 17:17:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【何が正しいとかは無いと思いますが、構いすぎるのも放任過ぎるのも良くないとは思いますがね…うーん、男性は大小あれど、マザコンっぽい部分はありそうですが。】 (2016/12/10 17:19:28) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そうですか、‥お、沢山雪が降ってきました。部屋が寒くなったので暖房つけて来ますね。】 (2016/12/10 17:25:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【北海道でも昨日から雪が多いらしいですよ…寒くなってきたので無理しないように。】 (2016/12/10 17:26:47) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【‥ふぅ、手袋もして防寒はばっちりです。ところで、「防寒対策」、とと、良く聞くと思いますが、それって日本語としておかしい気がします。防寒は、寒さを防ぐ。で、対策は防ぐですから。】 (2016/12/10 17:29:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【手袋をしてキーボード打てるのですか?だったら、そちらのほうが驚きですよ(笑) まぁ日本語は矛盾している事や、現代だとおかしいと感じる様なものはたくさんありますからね…】 (2016/12/10 17:30:36) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【端末ですからね。それ専用の手袋使っています。】 (2016/12/10 17:36:29) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど…私はチャットはPCじゃないとやりにくくてね。スマホなどの端末だと、短文になってしまって楽しめないんだよね…】 (2016/12/10 17:37:34) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【PCは、タイピング苦手で‥(苦笑)】 (2016/12/10 17:38:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【人それぞれですね。(笑)】 (2016/12/10 17:39:05) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そうですね。‥】 (2016/12/10 17:39:39) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【逆に端末であれほどの長文打てるほうが驚きですね…私としては。】 (2016/12/10 17:40:14) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そうですね、私としてはPCであの文は圧巻です。】 (2016/12/10 17:41:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…私の文が長いか短いはさておいて。乗ってくると長くなるのは間違いないなぁ…まぁ長くなると似たような言葉が続いたり、余計な文章が入ったりしがちですがね。】 (2016/12/10 17:43:23) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【嗚呼、それは分かります。でも、あれですよね。時間掛かって行くからクライマックスになる前に疲れてしまいます。】 (2016/12/10 17:44:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【端末からだと余計にそうなるでしょうね…私の場合は、時間かけ過ぎでタイムアップになることが困りものですね。】 (2016/12/10 17:45:19) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【直打ちあるあるですよね。それ。】 (2016/12/10 17:46:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【端末でイメチャするという考えが最初からなかったからね。(笑)時間に限りがあるのは仕方ないのですが、その中で有効に時間を使いこなせなかったのが未熟かなと。】 (2016/12/10 17:47:34) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【んん、すみません、そろそろお時間が。中途半端ですが、落ちますね。ごめんなさい】 (2016/12/10 17:48:55) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未♀3年さんが退室しました。 (2016/12/10 17:48:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。お疲れ様でした。】 (2016/12/10 17:49:11) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さてさて…どうしようかな。】 (2016/12/10 17:51:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【文章の長さはさておいて。描写や言葉使い等はきちんとしていないと、イメチャとして楽しめないと思う…相手もあることだし。】 (2016/12/10 17:59:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【自分だけが楽しめれば良いのなら、描写も言葉遣いも不要…でも、それはイメチャではなく自慰行為でしかないと思いますね。そして、自慰行為ならば…誰も居ない場所でやってくれと言いたい。】 (2016/12/10 18:08:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…と、好きな事言ってますが、自分のイメチャが人様にお見せできる物かと言われるとね…(苦笑)】 (2016/12/10 18:15:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて…そろそろ落ちるとしますか。ではまた。】 (2016/12/10 18:25:03) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/10 18:25:07) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:21:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/11 15:22:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【今日もしばらく待機しています。】 (2016/12/11 15:24:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【たまーに、自分のレスを見返したりしていますが…こうなんと言うか…落ち着いて見直すと、色々とミスと言うか、ダメな部分を見つけてしまいますね。】 (2016/12/11 15:32:46) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【誤字脱字程度は…まぁ置いておいて。同じ言葉や似たような単語を繰り返して使ったり、意味が通じにくい言葉を使っていたり…ですかね。】 (2016/12/11 15:39:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【上手な表現方法や伝わりやすい言葉遣いなど、気にしてはいるのですが…始まってしまってから乗ってくるとどうもその辺があやふやに…】 (2016/12/11 15:50:43) |
おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:52:43) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、こんにちは。】 (2016/12/11 15:53:27) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【こんにちわ、約1年?ぶりですかねっ、覚えてますかね....笑笑】 (2016/12/11 15:54:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【うーん、この部屋で先生設定の方は一人しか来ていないので、たぶん覚えていますよ。(笑)】 (2016/12/11 15:55:20) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【ありゃま、それは嬉しい。笑笑、ロル、お相手良いですか?1年ぶりにめちゃくちゃにしてやって下さい。笑笑】 (2016/12/11 15:57:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もちろんどうぞ。よろしくお願いします。久しぶりに部屋に訪ねてきた感じで始めましょうか?】 (2016/12/11 15:58:17) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【そうですね!私から始めますね。宜しくお願いします。】 (2016/12/11 16:01:30) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。それでは改めてよろしくお願いします。】 (2016/12/11 16:01:47) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (···久々にやって来たこの部屋。すっかり伸びた髪の毛を高い位置で束ねて少し、緊張した様子で訪ねてみようと。なかなか、扉に手が伸びず、悩んでいれば怪しく思われるのも嫌だと勢いでノックをした。)....、祥吾ー。久しぶりー。(数分経とうとしても、反応なし。居ないのかわざとなのか。頬を むす、と膨らましつつ、じっと扉を見詰めていた。) (2016/12/11 16:06:01) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (暖房の効いた部屋でうたた寝していた頭がうっすらと覚めていった。目が自然と開くと、小さく聞こえたノックの音に気がついた。小さく欠伸を噛み殺すと長い髪を掻き揚げながら頭をボリボリとかく。そして、ドアの外にまだ感じる気配に声をあげる。)…あ、誰だよ…勝手に入って来いよ。(女性の声に聞き覚えがあるような無いような…寝起きの頭で判断がつかなかった。そしてもう一つ欠伸をするとベッドの上に起き上がる…) (2016/12/11 16:08:31) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (やっとの事で、相手の眠そうな不機嫌そうな声が聴こえる、かちゃ。扉が開けば懐かしげに入室し、ひょこっと顔を出せば、ふにゃぁっと目元を緩めた。 )...、おっひさ。仕事終わったから来ちゃった。(久々過ぎて、伸びきっている相手の髪を見詰めては静かに息をついた。どんな反応するだろうか、相手に近付いては、そのままベッドに座った。) (2016/12/11 16:14:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …あぁセンセーか。超久々でわかんなかったよ…つか、何かイメチェンした?(声をかけると控えめにドアが開いて顔を出した見覚えのある顔。魅力的な肢体を白衣で包んで部屋に入ってきた保険医…過去に何度か部屋に来ていた関係だった。以前と同じように近寄ってくると、ベッドに座った自分の隣に腰をおろした…どことなく漂うものに以前とは違うものを感じた。) (2016/12/11 16:20:11) |
赤坂緋由♀保健医 | > | ...、したー。髪伸びたからよく結ぶようにしたしねぇ。祥吾は何も変わんない。(相手を見詰めて懐かしげなその顔に触れようと手を延ばす。頬を撫でては小さく微笑む。隣に腰掛けてくれた相手に何処が満足そうに頷き。カチャ。と首輪の飾りの鎖が擦れる音だけが部屋に響き渡る。)...、久々すぎてどーしよ、緊張しちゃったんだからね?、(白衣を脱いでは、冷たかった手は既に火照り首周りまで赤く染まっていた。何故だかはご想像にでもお任せしとこうか。) (2016/12/11 16:25:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | ふうん…なんかさらにエロい感じだけどさ。でもまぁ…やっぱりあんま変わんないかな?(隣に腰を下ろして薄く微笑む保険医にそう告げた…そっと手が頬をなぞるのをじっとそのままにさせた。そしてつけていた首輪を外すのを目で追っていた…)まぁね…センセーも色々あったんだろ?俺が呼び出すってのも何だからさ…(部屋の暖房に気がついたのか白衣を脱ぐと首筋の赤い痕が目立つ…しかし、それには触れずに気がつかないふりをした。そして手を腰から回して抱き寄せる…手と腕に伝わる女体の柔らかさと重みを味わう) (2016/12/11 16:31:53) |
赤坂緋由♀保健医 | > | そ?ん。まぁ、わたしからエロいっての取ったら何もなくなっちゃうんだけどねぇ、(なんて、また子供っぽく微笑んでみようか。首輪を握ったまま、首をさすれば、キスを求める様に唇を舐めてみようか。)ん。色々ありまくりー。あ、因みにこの首輪は自分が欲しくて買ったんだけどね?、呼び出してくれてもいーのに。先生、祥吾に触れられるとすぐ敏感になっちゃうから。(と、頬を染めながら言えば、首筋に顔を埋め甘えた猫のように相手の香りを心地よさそうにしていた。) (2016/12/11 16:36:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (腰に回した手に少し力を込めると柔らかく熱い身体が寄り添ってくる。同年代の子達と比べると違った色気を持つ唇が濡れた様に祥吾の視線を奪う。)ふうん…そうだったんだ。んじゃ遠慮無く呼び出せば良かったな…(緋由に言うように、独り言のように呟きながら寄り添ってきた保険医の唇に自分のものを重ねる…押し付けると、どちらともなくねっとりと舌を絡ませ合う。首筋に腕を絡めてくる緋由…甘く官能的な香りが鼻をくすぐる。) (2016/12/11 16:41:45) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (腰が震える様な相手の口付けに、早くも鼓動が加速する。今にもめちゃくちゃに犯して欲しいなんていけないことを口走りそうになりながらも、相手の口の中に舌を侵入させ、淫らに絡める。)呼び出してよ。ご主人様なんだからさ?(なんて、やはり口走ってしまった。そんな事思ってたなんて今まで知られてない以上今までにないほど恥ずかしそうに頬を赤らめた。また、首輪を付け直しては相手のS心を擽るように相手の耳元で小さく甘く喘いでいた。 ) (2016/12/11 16:48:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ねっとりと舌を絡め合いながらしばらく行為に耽る。そっと唇が離れると久々の行為のせいか赤らんだ顔で上目遣いに囁く緋由の言葉…自分の言葉にさらに羞恥を感じたのかさらに頬を染めながら首輪を付け直した。)…はぁ…ずりぃなぁ…つか、その気にさせんのが上手いよな…(滴る様な甘い言葉を囁く保険医にそう言うと、服の上から乳房を掴む…服の上からでもはっきりとわかるほど豊かなそれをたっぷりとこね回す。ブラをしていないのかと思うほどの柔らかいそれがいやらしく形を変えていくのがわかる。片手だけでは物足りないと思わせたのか、気がつけば両手で両方の乳房を掴んでいた…)やっぱ緋由のおっぱい…エロいよな。久々に見せてくれよ…ご主人さまにさ。 (2016/12/11 16:53:48) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (腰が震えっぱなし。きゅん、といろんな所が疼く。時分の行為で煽られた様で、意地悪に問われると吐息漏らしながら、頷いて。)...ん。祥吾に犯されるの好きだから。ぁ...んぅ...服の上やら。はぁ、ん。(焦れったい感覚が久々ですっかり勃起した小さな突起は相手の手が当たる度にビクッと反応しているようで。無意識とベッドに股間を擦り付けていた。まるで、発情した猫のように、また何処からかスカートから伸びるピンクの紐の様なもの。その先は下着の中を通り振動している玩具だったりして。 )...ん。見せる、触っていっばい。触って?(そう、言うと身体ラインがよく浮き出ていたワンピースを上まで捲り口で咥えて。) (2016/12/11 17:03:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (いつからか保険医の身体にスイッチが入ったかのように、濡れた瞳でこちらを見上げ、次の行為を待ち望む雌の表情が浮かんでいた。乳房をまさぐる手の動きにうっとりとしたため息混じりの声が漏れる…そして命ぜられた言葉に嬉しそうに声を上げ、見せつける様に服をめくり上げた…口にスカートの裾を咥え、淫らな笑みを浮かべる緋由。白い身体に食い込む男の目を誘う様な下着…もじもじと擦れ合う太ももから紐の様なものが見えた。すぐに何かを察すると笑みが浮かぶ…)なんだ…自分でこんなの入れてきたのか?まったく…緋由の頭の中はエロい事でいっぱいなのか?(そう言うと、遠慮無く股間に手を差し込む…熱い肌を感じながら、下着の上から陰部に触れる…思った通り手のひらに伝わる微弱な振動…そしてうっすらとした湿り気。ぐいと手で押しこむ様に刺激すると、腰がぴくんと跳ねた…) (2016/12/11 17:09:39) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (相手が触れる部分全てが熱く火照ってしまう。今にも記憶が飛びそうになりながら。雌に戻るのは相手の前だけだと態度で表すかの様に乱れ出す。亦、躊躇なく陰部に触れ中までも侵入してくる。トキオ良いところに当たれば、ビクンっと反応し、大きく胸が揺れた。スカートを咥えている口からは涎が垂れる。)やぁ。奥入れちゃやぁ。これ、は。祥吾のおっひいの欲しくてでも、会えなかったから。保健の授業中に....ひゃぁっいっちゃ、んん。(爆弾発言呟きつつ、口からスカートを離してしまった。再び咥える気も起きず脱いでしまえば、頬を力なく緩めた。) (2016/12/11 17:18:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | まったくなぁ…こんなエロ保険医…俺くらいじゃないと持て余すだろうな。(そう言うと、ローターを押し込んだ手を離す。白い肌を晒して快楽に悶える緋由を見つめる…ベッドの上に押し倒すと、カチャカチャとズボンを脱いで下着も脱ぎ捨てる。反り返るペニスが緋由の視線に晒される…)これが欲しかったのか?我慢できずにいやらしく濡らしてオナニーしてたんだな…(勃起したものを誇示する様に見せつけ、快楽に歪む目の前に突き出す…わざと唇には触れずに頬や鼻先や顎に先端を擦り付ける…その度に物欲しそうな表情を浮かべる緋由を見下ろす) (2016/12/11 17:24:43) |
赤坂緋由♀保健医 | > | はぁ。んご主人様、ぁ。んぅ。こんなダメダメな教室犯してくらしゃい、(何度も中でうねるローターは更に快感を煽る。また、ベッドの上に押し倒され、顔に当てられた大きな肉棒。咥えられず不満そうに頬を膨らましては、口元に来そうなくらいなタイミングで、咥える。全て咥えこみ喉で扱くように顔を動かす。また亀頭の下の窪間を舌ピアスがなぞる様に擽っていた。)きもひい?? (2016/12/11 17:30:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (うっとりと快楽を浮かべた表情でペニスを顔に押し付けられている緋由は、自らも淫らな言葉を口にして自分も祥吾も高ぶらせていく。焦らす様にペニスを顔に押し付けていたが、餌を目の前にした犬の様にあっという間にしゃぶりついた…ご無沙汰だった様に味わうようにペニスを頬張っている。いやらしい顔でねっとりと舌を絡みつかせている。)ん…緋由の口…久しぶりだな。どこもエロいセンセーだよ…(そう言うとしゃぶせたまま、乳房を掴む…ブラのずれた白い乳房は快楽に赤みを帯びていた。こね回されると乳輪もぷっくりと膨れ上がり、尖った乳首が指先でコリコリと転がされる…片手が離れると、緋由の頭を掴む…頭を固定すると腰をゆっくりと使う…やや乱暴に保険医の口が犯されていく…) (2016/12/11 17:38:23) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (一生懸命に餌に囚われる己は本当にド変態だと自覚しながら、胸を揉まれると、モジモジとしていた足は段々と伸ばされてビクビクっと震えた。どうやら咥えながら逝ってしまったようで。胸の突起をコリコリされた衝動だろうか。息が荒く肩で息をしていた)....、ふ、ぁんん。ごひゅじんしゃまの、おいひい。(やや強引に乱暴に口の中を犯されれば、ドMには期待感さえ煽られていく、早くこの肉棒に突かれたい。懐かしいあの激しいものをなんて頭の中相手の事でいっぱいであったり、)おちんちん。ほしぃ、先生のおまんこに入れて犯してぇ。っはぁん(もう何がなんだかわからない。そこまでの快感に襲われては脚はしっかりと開いて、陰部からは淫らに愛液が垂れ流されていた。) (2016/12/11 17:48:13) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【今更ながらに、前のロルでの誤字に気付いきました笑笑、ダメダメな教室ってなんですかね、笑笑】 (2016/12/11 17:48:49) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【ダメダメな教師。でした、すみません笑笑】 (2016/12/11 17:49:06) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お気になさらずに。意味は伝わっているので大丈夫ですよ。】 (2016/12/11 17:49:12) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (美味しそうに蕩けた表情でペニスを頬張っていた緋由の頭を掴み腰を使う…唾液が溢れいやらしい水音を立てて、口の端から泡立つそれが零れ落ちるのが見えた。喉の奥まで突かれ、軽く咽ながらも口を離さない緋由…腰の動きが弱まると、うっとりと舌っ足らずな声を上げた…強めに乳首を捻ると軽く絶頂に達したのか、ビクビクと腰が揺れ、荒く息をついた。)ったく…緋由はドMだな…ちんぽしゃぶってイクなんてよ。(そう言って口からペニスを抜くと、べっとりと唾液が絡みつき口と先端の間を糸が伝う…叫ぶ様に淫らに誘う声をあげる保険医を見つめる。)じゃあわかってんだろ…何時もの様に、自分で広げて見せろよ…どこに何が欲しいかちゃんとおねだりしてみなよ…(唾液で濡れたペニスを乳房に擦りつける…ぬるりとしたもので乳房が濡れる…) (2016/12/11 17:54:42) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【乗ってきたせいか、文章長めですね…やりやすい長さで大丈夫ですので、私も抑えめにしますね。】 (2016/12/11 17:55:34) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (相手に苛められる旅にヒクヒクと陰部がぬるりと、動いて。相手を見詰めて。何時もならばこのまま入れてもらう所を、敢えて相手を座らせてその上を跨いだ。)..、んぅ。ご主人様のこの、おちんぽで。私のせんせぇのおまんこ、ズボズボしてくらしゃい。(蕩けた顔のまま、蕩けた陰部の入り口に相手の肉棒をあてがい。今にも呑み込みそうな勢いでゆるゆると腰をゆらしていた。また、片手はクリトリスを刺激し、他から見れば相当なエロい姿であろう。また、カーテンをしていない窓からは見えているかもしれないというスリルにまた、愛液が溢れ出した。)んぅ、はぁ。んんっ (2016/12/11 18:04:28) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【大丈夫ですよー!ほんとに楽しいですからー、わたしも乗ってきてますし。気にせず楽しみましょう】 (2016/12/11 18:05:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。では続きを…】 (2016/12/11 18:05:23) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ベッドの上で蕩けた緋由に淫らな命令をすると、ゆっくりと起き上がる。何をするかと思っていたら座らせた自分を跨ぐ様に重なってきた…そして濡れた陰部を見せつける。いつの間にか下着はなく、中に入っていたであろうローターは抜けてベッドの上で震えていた。むき出しの陰部を反り返るペニスに擦りつけるように腰を揺らす…淫らな踊り子の様に腰をくねらせていた。)…淫乱なドMセンセーにお仕置きしないとな…(そういうと、くねる尻を掴みドスンと音を立てるほど下から強く突き上げる…一気に貫くペニスの刺激に仰け反りながら震える緋由。) (2016/12/11 18:09:40) |
赤坂緋由♀保健医 | > | ....、はっ、ひゃああっ、あん。いや、ぁん(一気に突き上げられると腰が震えて。くぱっと下の入り口が何度も開け閉めされる。何度もヤッているというのに、陰部の締め付けは相変わらず格別で。相手のおっきな肉棒何度も締め付ける、)...、あ。はぁん。久しぶりの、。好き。此れ好き。ね。祥吾ちゅーして?(ゆるっと、腰を何度も落とし、相手と肌を叩きつけ合いながら甘くキスねだり、顔を近付ければ、鼻先同士を合わせ可愛く" お強請り "なんてしてみたり。) (2016/12/11 18:18:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (尻を掴み固定したまま下から突き上げると、たっぷりと濡れた緋由の中は音を立てて擦れていく。弱い部分を刺激されたのか、舌っ足らずの声を上げて悦びを伝える。久しぶりのせいか、強く締め付けを感じつつ適度に腰の動きを調節してしまう。腰と尻がぶつかり合うと、甘える様にしがみつき、唇を求めてくる…そんな様子にわざと意地悪をする。)…こんな淫乱な雌犬 (2016/12/11 18:21:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【失礼、途中送信です】 (2016/12/11 18:21:49) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【気にせずー】 (2016/12/11 18:22:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …こんな淫乱な雌犬なのに、おねだりか?(そう冷たく言い放つと、挿入したままゆっくりと立ち上がる…不安定な状態のまま激しく下から突き上げながら、じりじりと窓際へと歩いていく…)さて…淫乱なセンセーが誰かにバレるかな…?(窓際に立つと半裸の保険医を立たせて背後から再び突き入れる…覗きこむと、数人の生徒が歩いているのが見える) (2016/12/11 18:24:32) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (相手の肉棒を呑み込み。甘くお強請り。なんて、そんな上手くはいかないのは、わかっていた。相手のその後の行為に恥ずかしそうに声を抑えようと自分の指咥えて声抑えて。ちらっと見られたような気がした。そんなふうに思うとキュゥっと締め付けが強くなる。)やら。ちゅーほしぃのに、ぁん。気付いちゃやだ。(パンパンっと叩かれる音が増して。更に気付かれそうになると、さらに声は口から洩れそうになり必死に抑えようと)ひっ、んっふ。ぅぅ。ぁんんっひぃ、っ (2016/12/11 18:33:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (窓際に手を置いて尻を突き出す保険医を背後から犯した…白い背中が仰け反る。快楽に歪む表情にうっすらと羞恥が浮かぶ。ちらりと外を見ながらも声を抑える様に指を噛んでいた…しかし、背後から強く腰が叩きつけられると、漏れる悦びの声…)やっぱにセンセーは見られそうな所だと感じるんだね…あ、今こっち誰か見たんじゃね?ほら、エロいおっぱい揺らして見せてあげなよ。(そういうと、背後から何度も突き入れながら手を前にまわして乳房を掴む…歪む乳房が窓に押し付けられる) (2016/12/11 18:39:00) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (冷たい窓が身体を撫でるように押し付けられれば声を洩らし。ちらっと後ろを向いては、抱っこを強請る子供のような表情で見詰めて。)やらっ。ちゅーしたぃ。んんぅ。み、見られてなんて。ひゅっ。ぁ。(目が合ってしまった。そう感じると窓影に隠れようと顔を下げて伏せるようにながら相手の肉棒を子宮が歓迎しているようで子宮が入り口が開いて。)んぁ。っはっ、うう。しょ、ご。ちゅー。(そう呟きながら涎を垂れ流し、咥えている指はもう唾液だらけ。ひくひくん。と陰部が限界を超えているかのように痙攣し始め何度も締め付ける。) (2016/12/11 18:44:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (意地悪く乳房を冷たい窓に押し付けると、違った声を上げる緋由。背後から激しく犯される間もチラチラとこちらを濡れた瞳で見つめてくる…そんなことを繰り返していると、窓がガタガタと揺れたせいで生徒がこちらを見上げたらしく、慌てた様に身体を小さくした緋由。その分腰が押し付けられ、深く奥まで突き刺さる…ビクビクと下半身が震えて強く締め付けてくる。)ったく…じゃあイカせてもらおうかな…中にたっぷりと出してやるから…(そう言い放つと、腰を一度離し立ったまま向き合って再び挿入する…しがみつく緋由の乳房が胸に挟まっている…激しくなる腰の動き…喘ぐ緋由の唇が塞がれた。) (2016/12/11 18:48:47) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (長いような短いような。快楽の道はそろそろお開きか。やっと向き合えれば、安心した様で何度もふにゃっと微笑む。が、ラストスパートに突き上げられていけば、次第に声が大きくなり。最早、公開sexとなるであろうか。相手の白濁を一滴も逃さまいと、必死に搾り取る様なうねりを相手の肉加える。そして、限界が近付いてくればぎゅうっと抱きつき耳元で、荒く息を吐きながら、絶頂を迎えた。)ぁああっ。はあぁぁっ。むり。いっく、イクイク、はああぁっん。 (2016/12/11 18:55:06) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (窓際で抱き合う様に重なっている…下から何度も激しく突き上げると、嬉しそうに唇を押し付け舌を絡めてくる緋由。しかし、激しくなる腰の動きに限界に達したのか唇を離し首筋にしがみつく…こらえ切れずに声を上げ絶頂に達するのを感じると、祥吾もこらえていたものを開放する…深く突き上げると、子宮に注ぎ込む様にたっぷりと射精する…脈打つたびに濃い液体が緋由の中を満たしていく。) (2016/12/11 19:01:15) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (濃く熱い白濁。溜まっていたのか。そんな事思いながら、相手を見詰めて、腰の振りすぎや快感からか、立てず相手に寄りかかり。)はぁ、ぁ。気持ちよすぎ。祥吾じゃないと感じられなきくらいになりそ。なんてねー。はっん。まだ余韻が残ってる。(はふ、と息を洩らし、熱いお腹を撫でながら、次は自分から唇を重ねて。) (2016/12/11 19:05:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (立ったままつながっている二人…しばし時が流れると、一息ついた様に甘える緋由。そんな身体を持ち上げたままベッドに移動する…自ら寝転がって熱い身体を乗せている。ねっとりと唇を重ねながら身体を撫で回す…)いつもそんな事言ってよ…満足したら、またどっか行くんじゃねーの?(目の前ブラのずれた乳房が揺れている…下から持ち上げるように軽く掴む…) (2016/12/11 19:11:02) |
赤坂緋由♀保健医 | > | (相手の身体弄ばれるのが心地よさそうに頬を緩めて。ぎゅうっと抱き締めては、また、腕緩めて顔見つめ。胸を掴まれてはゆる、と腰くねらせ。)....、んなことないしー。何何、この首の痕にヤキモチー?(ふっと、微笑み首輪から覗く痕を撫でながら言えば、何処かツンっとした、相手の言葉にふふっと微笑んでいた。まだまだ、可愛い所もあるんだなぁなんて長くなった髪に触れ撫でて、教師面してみたり。) (2016/12/11 19:14:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …あ?ちげぇよ…すぐにヤレる女が近くにいねぇって思っただけさ…(何か嬉しそうに微笑みながら触れてくる緋由 (2016/12/11 19:20:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (何か嬉しそうに微笑みながら触れてくる緋由…少し不機嫌そうにそう返すと、逆に揉んでいた乳房から手を離して乳首を強めに摘む。)それに、ご主人さまと奴隷のプレイが好きなだけな癖に…俺は従順な女が好きなのさ。(そう言いながらも、乗せた女の重みを感じながらそのまま自由にさせている…乳房だけでなく、尻も好きなのかうっすらと汗ばむ尻を手のひらで撫で回しながら会話を続けていた) (2016/12/11 19:23:28) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【また失礼しました。】 (2016/12/11 19:23:36) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/12/11 19:28:45) |
赤坂緋由♀保健医 | > | えー。なーんだ、どーせせんせぇは身体だけですよーだ。(むす、と何処か不機嫌そうに言いつつ、返された言葉は静かに受け止め、強めに摘まれた乳首にビクッと身体が反応してしまう。).....、んー。それは、好きだけどー。すきだけーど。従順ねぇ、私とはかけ離れてるのかぁ。(相手の胸板に顔埋めては、今だけこうさせてなんて頬を緩めては、ぎゅっと抱きついたまま数分放置。また、元に戻れば、お尻を触られ声抑えつつ。)ふっぁ。 (2016/12/11 19:34:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …プッ…ったく…センセーなのにどうしてそんなに子供なんだよ。エロい身体してるくせによ。(今度は逆に拗ねた様に甘えてくる緋由に小さく笑いを漏らす。胸に顔を埋めながらそこに話しかける様にブツブツと何か呟く緋由。しがみついたまま尻と乳房を軽く弄り続ける…じわじわと快楽を感じたのか、甘いため息交じりの声を漏らした…)まぁ…今の関係でも良くね?センセーの気が変わればいつでも来ればいいじゃん…ご主人さまぁ〜奴隷にしてくださいってさ。(後半は緋由の声真似でもしたのか裏声で話し、クスクスと笑う祥吾。) (2016/12/11 19:39:55) |
赤坂緋由♀保健医 | > | んー。身体は勝手に育ったんだー、(そう、呟くと、胸から顔を離し相手を見詰めて。未だに弄られる身体、びくんっと跳ねる。)....、そだねー。ま、特定の人が見つかるまで頼みますよー?ご主人様。って最後バカにしたでしょー?!(馬鹿にされれば、頬を膨らまし、うとうとと、眠くなってきた。しかし、他にも遊んでる人が待っている様で。下から漏れた相手の白濁を拭き取れば服を着て。)そろそろ、センセー、退散しよーかな。じゃ、また遊んでね?(ちゅっと鼻先に口付けでは、最後はいつもの様にポッケから出した飴ちゃんを置いていったのだった。____〆) (2016/12/11 19:50:41) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【と、いうところで〆ですかね…ありがとうございました。】 (2016/12/11 19:51:47) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【っとー、以前に20時までと聞いたので。いいお相手ありがとうございました!楽しかったですー】 (2016/12/11 19:52:15) |
赤坂緋由♀保健医 | > | 【それでは、また。】 (2016/12/11 19:52:23) |
おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/11 19:52:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。お疲れ様でした…こちらも楽しかったですよ。また遊びに来てください。】 (2016/12/11 19:53:03) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では…】 (2016/12/11 19:53:18) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/11 19:53:21) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 16:12:06) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/17 16:12:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【またしばらく待機していますね】 (2016/12/17 16:12:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【この前、ちらりと他部屋を覗いてみたのですが…用務員の鈴木さんのお部屋ですが、かなり勉強にさせて頂きました。あのキャラになりきった素晴らしいイメチャは惹きこまれてしまいましたね。】 (2016/12/17 16:22:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あと、お相手の文章量に上手に合わせていた部分も見習いたいなぁ…どうも私はその辺り下手だなぁ】 (2016/12/17 16:27:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なかなか部屋が温まらない…手先が冷えるなぁ…】 (2016/12/17 16:38:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【チャット打ち込むと文字数現れる様になると便利だろうなぁ…とか考えてしまう今日このごろ。】 (2016/12/17 16:50:01) |
おしらせ | > | 綾部 花♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 17:00:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/17 17:00:18) |
綾部 花♀3年 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2016/12/17 17:00:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。イメチャでも雑談でもどちらでも構わないですよ。】 (2016/12/17 17:01:45) |
綾部 花♀3年 | > | 【よろしくお願いします。えっと、イメチャをお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2016/12/17 17:03:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、もちろんどうぞ。ちなみに希望やNGなどありますか?】 (2016/12/17 17:03:27) |
綾部 花♀3年 | > | 【ありがとうございます。希望は特にないです、NGは汚いので…】 (2016/12/17 17:05:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。こちらも汚い事や激しい暴力などは避けています。二人の関係はどうしましょうか…いきなり連れ込まれて責められるのと、何か弱みを握って呼び出されて…とか、前に関係があって久々に呼び出されて…とかありますが。】 (2016/12/17 17:06:34) |
綾部 花♀3年 | > | 【うーん… では幼馴染とかはどうでしょうか?幼馴染で、何回か肉体関係があって〜…とか】 (2016/12/17 17:08:51) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あまり甘々なのは苦手ですが、それでも大丈夫ですよ。】 (2016/12/17 17:09:23) |
綾部 花♀3年 | > | 【甘々なのは私も苦手ですw ええっと、脅されてて〜みたいなのを想像してたんですが、無理でしたら大丈夫です。】 (2016/12/17 17:11:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、二人は幼馴染だけど前からあなたの何か弱みを握っていて、たまに呼び出されて肉体関係だけが続いている…という感じかな?彼氏がいるのに呼び出されて辱められるとか。】 (2016/12/17 17:12:40) |
綾部 花♀3年 | > | 【そういう感じで、お願いします。彼氏がいるのに…成程ーっいいですね。】 (2016/12/17 17:15:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、今日は隣の部屋に彼氏が友達と居るのを知って、面白半分にあなたを呼び出すという感じにしようかと思います。他に何か決めておきたいことなどありますか?】 (2016/12/17 17:16:43) |
綾部 花♀3年 | > | 【設定考えてくださりありがとうございます、ないです。】 (2016/12/17 17:18:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。それでは開始しましょうか…こちらからレスを始めるので合わせて入ってきてください。何かあればいつでも言ってくださいね。】 (2016/12/17 17:19:29) |
綾部 花♀3年 | > | 【了解です。】 (2016/12/17 17:21:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは改めてよろしくお願いします。】 (2016/12/17 17:22:18) |
綾部 花♀3年 | > | 【はいっよろしくお願いします。】 (2016/12/17 17:23:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (暇そうに部屋でぼんやりしていると、隣の部屋でガヤガヤと声が聞こえてきた…偶然覗きこむと、幼馴染の織部の彼氏だと気がついた。小さく笑みを浮かべるとスマホを取り出して覚えのある相手にラインをした。「今すぐ下着付けずに俺の部屋に来い。」それだけを通知してベッドの上に寝転がって呼び出した相手を待つ…咥えた煙草に火をつけ、一息ふかしながらこれからの行為を想像して冷たい笑みを浮かべている) (2016/12/17 17:25:05) |
綾部 花♀3年 | > | (所属している美術部の活動中。スカートのポケットに入れている携帯が震えているのに気づき取り出してみれば、幼馴染からのLINEだった。嫌な予感を感じつつ開いてみれば、予想通りで。後輩に後は任せて美術室から出ればトイレの個室に入り、下着を脱いで生理用品が入っているポーチの中に乱暴にいれる。少しでも遅れると気分を悪くしているのはわかっている、早足で幼馴染の寮部屋にむかってついた頃にはもう息を荒くしていた。隣の部屋から聞こえる彼氏の声に気づかず扉を数回ノック、反応を待つ) (2016/12/17 17:34:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …あ、花か?入れよ…開いてんよ。(想像していたよりも早くきた幼馴染と思える相手にそう声をかけた。今まで何度か呼び出しては犯してきた相手…彼氏よりも先に処女を奪ってやったことも思い出す。おとなしい見た目に騙されそうだが、服を脱ぐと男をソソる様な身体つき…反応を期待しつつベッドの上で起き上がる。)どうした…早く入れよ…ちょっと隣うるさいけどなぁ。 (2016/12/17 17:38:09) |
綾部 花♀3年 | > | (ノックして、すぐに返ってきた声に思わず硬直してしまう。すぐに「早く入れよ」という相手の声に我に返って)お、お邪魔します…(怒っているかと思っていたが、そうでもなかった。それでも怯えている表情を見せながら部屋に上がってきて、隣のことを口出されれば確かに聞こえてくる声にどこか聞き覚えがあって)…え。ま、待って、隣…やだ…!(すぐに彼氏の声だと気づき、首を横にふる) (2016/12/17 17:44:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (おずおずと部屋に入ってきた花がこちらを見つめる。当然何をされるのかわかっている表情…以前とは違い、諦めたのか嫌悪感は見えなかった。)久しぶりだな…ちゃんと言うことを聞いてきたか?(と、言うとビクリと身体を震わせて声をあげた…どうやら隣から聞こえる声に誰が来ているのか気がついたらしい。しかし、そんな慌てる花を見つめ笑みを浮かべる)あ…そんなん関係ねーよ。俺が来いっつたら来て、やらせろって言ったら股開けば良いんだよ…あの事、周りにバレても良いのか?(そう言葉で脅しながら立ち上がる…部屋の真ん中で隣を気にしている花に近寄る) (2016/12/17 17:50:02) |
綾部 花♀3年 | > | とな、り…隣…(相手の言葉に聞く耳もたず、今にも泣き出しそうな顔で彼氏の声が聞こえる壁を見つめて。幼馴染との関係がバレたら1発で振られてしまう、そんなことは避けたい。だけどそんなことは幼馴染にとってどうでもいいことなのだろう)…っ ひ、ひど…ひどい…(小さい頃は、無邪気によく遊んでいたのに。今ではこんな関係になってしまった。脅しをかけられれば、帰りたい、と言いかけていた口を閉じて、近寄ってくる相手の威圧に負けて1歩、1歩と後ずさりしてしまう) (2016/12/17 17:58:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (わざとゆっくりと近寄っていく…隣を気にしながらもこちらとの距離を離そうと後退りしている花。)…おい、逃げんのか?それならそれでこちらも考えあんだけどよ…どうすんだ?(スマホを取り出して何か画像を見せつける…花が過去に祥吾に責められ犯されている画像が見えた。)今から隣の奴に送ってやっても良いんだぜ?俺は別に困んねーからよ…お前があいつに振られようと、誰と付きあおうともな。(ニヤニヤと笑みを浮かべて怯える花を見つめる…) (2016/12/17 18:03:06) |
綾部 花♀3年 | > | (逃げたらダメだとわかっていても威圧に負けて後ずさりしてしまう。相手が携帯を取り出したと思えばいつ撮られたのか、画面には乱れている自分がうつっていて、さーっと顔が青ざめ。これが彼の考えだというのか、こんなのだされたら何も言えないに決まっている)いや…だめ!あっ、…(隣のやつは多分、彼氏のことを指しているのだろう。彼は困らないだろうが、自分は困るに決まっている。気持ちが焦ってしまい、ついにやにやといつもの笑みを浮かべる彼を見て声を荒げてしまって、すぐに彼氏にここにいるのがばれてしまう、と自分の口に手を当てて) (2016/12/17 18:11:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (見せつけた画像に反応してしまったのか、声を上げたとたん慌てて口元を手で押さえた花。そんな様子を冷たい笑みを浮かべて見つめる祥吾。見せていたスマホを枕元に放り投げるとベッドの上に腰を下ろす)…花。お前には決定権ないんだよ…わかったらさっさと俺の前に来いよ。(大きく足を開いて立ち竦む花を見つめる…青ざめた表情を楽しげに見つめる。) (2016/12/17 18:15:35) |
綾部 花♀3年 | > | (携帯を枕元に放り投げたのを見てほっと胸をなで下ろす。かわらず隣からは楽しそうな彼氏の声が聞こえていて。名前を呼ばれて、びくりと肩をはねらせる。何を言われるかと体を強ばらせていたら決定権がない、ときっぱり言われて我慢していた涙が零れ出てきてしまった。頬を伝い床にぽたりと落ちる。ベッドに腰を下ろす彼に、言われた通り近寄って前に出て (2016/12/17 18:23:28) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (枕元に投げ出したスマホを見て少し安心した様子の花。慌ててそれを奪う様な事はしなかった…そうしても無駄なのを知っているのかも知れない。)んじゃ言われた通りにしてきたか見せてみろよ…まず胸からな。捲って見せてみろよ…(目の前に立った花を見上げる…小さく涙を流しているが気にした風もなく命令する。手の届く範囲だが敢えて花にさせる…)さっさと済ませた方がお前も嬉しいだろ?それとも、たっぷりねっとりして貰ったほうが嬉しいのか?俺の調教が効いてたりしてな… (2016/12/17 18:26:43) |
綾部 花♀3年 | > | …い、嫌。早く済ませたほうが、いい…(敢えて命令を出され、思わずまた泣いてしまいそうになる。ぐっと堪えて早く済ませてほしいと震える声でそう言う。彼の調教が効いているわけが無い、小さく首を横に振って。早く終わらせたい一心で躊躇う様子も見せず制服のブラウスを握り捲ってみせる、何度見られてもやっぱり慣れなくてさっきまで青ざめていたはずの顔が赤く染まり) (2016/12/17 18:36:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (小さく呟くとモソモソと手を動かしてブラウスのボタンを外し、捲ってみせた…ブラをつけていない乳房が露わになる。息遣いの度に小さく揺れる乳房をじっくりと見つめる。表情を見るとさすがに恥ずかしいのかうっすらと赤くなっていた)ふふ…相変わらずエロい胸してんなぁ…あ、彼氏に揉まれたせいか?それともまだしてないんだっけ?(恥ずかしそうにしている花の様子を見ながらニヤニヤと笑みを浮かべている…手を伸ばすと震える乳房を指先で軽く突っつく…) (2016/12/17 18:40:52) |
綾部 花♀3年 | > | 【わあああごめんなさい、背後が慌ただしくなって、本当にごめんなさい!失礼しました、、】 (2016/12/17 18:43:15) |
おしらせ | > | 綾部 花♀3年さんが退室しました。 (2016/12/17 18:43:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あらら…お疲れ様でした。また遊びに来てください。】 (2016/12/17 18:43:30) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、時間も時間なので…失礼します。】 (2016/12/17 18:51:33) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/17 18:51:37) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:30:46) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/18 16:30:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しばらく待機しています。】 (2016/12/18 16:32:50) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そう言えば、「…」と「・・・」の違いってどうなのでしょうね?前にお話した方が、ものすごく拘っていたのでね…気になって。】 (2016/12/18 16:44:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【私はあまり拘らないのですが、気になるポイントとは人それぞですね。私はどちらかと言うと、顔文字とか照れているのを「////」で表現するほうが気になるのですがね…】 (2016/12/18 16:56:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは少し早いですが落ちます…また来週かな。】 (2016/12/18 17:10:09) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/18 17:10:13) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/24 15:52:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/24 15:52:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【またしばらく待機しています】 (2016/12/24 15:55:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【色々と設定やプレイ内容など、好みは人それぞれですが…私は羞恥を感じてくれると嬉しいです。】 (2016/12/24 16:04:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もちろん、それが無いと駄目とは思いませんが…あくまで私の好みです。最も、人が何に羞恥を感じるのかは…それこそ色々だと思います。】 (2016/12/24 16:07:17) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【私の個人的な趣味嗜好としてはそれだけではないですが…やはり相手を責め、弄び、苛む…激しい暴力は好まないですが、叩いたり等の軽い刺激や拘束したり、辱めたりは必要かな…】 (2016/12/24 16:20:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…他の部屋も少し寂しい感じですね】 (2016/12/24 16:39:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【よく考えたらクリスマスイブですからね…まぁわからなくもないですが。】 (2016/12/24 16:48:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて…誰か来る気配すらないんですが…どうしようかな。】 (2016/12/24 16:57:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは一度落ちます…】 (2016/12/24 17:07:21) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/24 17:07:24) |
おしらせ | > | 相川美奏 3年 ♀さんが入室しました♪ (2016/12/25 10:35:49) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【瀬戸さん、お久しぶりです。】 (2016/12/25 10:35:59) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【またお会い出来たら嬉しいです…】 (2016/12/25 10:36:09) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【あの時の続き、やりたいです。】 (2016/12/25 10:37:22) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【ではまた…】 (2016/12/25 10:38:35) |
おしらせ | > | 相川美奏 3年 ♀さんが退室しました。 (2016/12/25 10:38:39) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:36:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/25 15:37:03) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、相川さんお久しぶりですね…また機会があれば続きを楽しみましょう。ちゃんと設定も覚えていますよ。】 (2016/12/25 15:37:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、しばらく待機しています…】 (2016/12/25 15:39:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【クリスマス当日に何をしているのだと思われそうですが…家は仏教徒なので無問題です。(嘘)】 (2016/12/25 15:46:35) |
おしらせ | > | 花神 莉宇 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:52:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/25 15:53:22) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2016/12/25 15:54:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。イメチャでも雑談でも何でも大丈夫ですよ…何か希望とかNGなどありますか?】 (2016/12/25 15:55:21) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。イメチャをお願いしたいです、NGは汚いのとか暴力系ですかね ...?希望は特には。其方に合わせますよ!】 (2016/12/25 15:56:43) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらのNGも同じ様なものです。甘いイチャイチャなのは苦手なのと責めるのが好きなので…それをベースに考えても良いですか?】 (2016/12/25 15:58:06) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【此方もどちらかと言えば責められたいですかね、大丈夫ですよ !関係とかはどうしましょうか?】 (2016/12/25 15:59:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【よくあるパターンとしたら、偶然見かけた下級生を騙して連れ込んで虐めるとか、何か弱みを握って呼び出してとか…あとは、前にそういう関係で久々に呼び出したとかでしょうか。もちろん、その他に何か関係があっても面白いかも…知り合いの彼女だったとか、バイト先の先輩後輩とか。】 (2016/12/25 16:01:03) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【そうですね、此方としては弱みを握られているのが良いですかね、】 (2016/12/25 16:03:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…では、ツイッターに裏アカを持っていて、そこに自分の恥ずかしい画像をこっそり載せていたのがバレて…とかどうですか?もしくは、私のバイト先で万引きを見つかってとか…】 (2016/12/25 16:04:36) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【良いですね、此方のキャラは一応初々しい感じなので、後者だと有難いです!】 (2016/12/25 16:05:50) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、後者にしましょうか。普段真面目で大人しいあなたがストレス発散でつい万引きを…それをビデオで見つけた私が部屋に呼び出して内緒にする代わりに…と言うことで。】 (2016/12/25 16:09:07) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【了解しました、設定考えてくださりありがとうございます!】 (2016/12/25 16:10:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ。他に決めておきたいことなど何かありますか?】 (2016/12/25 16:11:23) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【特には無いですかね!】 (2016/12/25 16:12:06) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。では始めましょうか…こちらから書き出すので、合わせて入って来てください。改めてよろしくお願いします。】 (2016/12/25 16:12:49) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【書き出しありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/12/25 16:13:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (バイト先の防犯ビデオに不審な動きをしていた同じ学校の下級生に気が付き、偶然万引きの瞬間を捉えた。登録してあった名前からクラスを知るとこっそりと呼び出した…万引きの事をバラされたくなかったら大人しく従えと。そして、この時間に部屋に来る様に命令してあった…)そろそろ時間だな…久しぶりに楽しめそうだ。(ベッドの上で仰向けに横になり煙草をふかしている…室内には音楽が五月蝿く鳴り響いている…) (2016/12/25 16:17:13) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | (勉強などによるストレスから、少し前に万引きをしてしまった。罪悪感はあるが、お店に謝りに行くことは出来ずにいた。時間が経っていたので、そんな事も忘れかけていた時。同じ学校の先輩から連絡があった。内容は自分の万引きしている場面を見た、寮の相手の部屋に来い。というもので。待ち合わせ時間になれば、相手の部屋の前までやって来た。) ... ぁの、花神、です。( 扉をこんこん、と数回ノックすれば相手には聞こえないくらいの大きさの声で名前を告げて 。 ) (2016/12/25 16:22:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (お気に入りの音楽を流し、時間を潰すために煙草を吸っているとドアから小さくノックの音が聞こえてきた。ボリュームを少し絞り、煙草を灰皿に押しつぶしながら声をかけた。)…あぁ入れよ…開いてるよ。(ベッドの上で起き上がると何時もの様にベッドの上に座ったまま長い髪をガリガリとかき上げる…小柄で大人しそうな見た目の下級生の姿を思い出しながら、これから行われていくであろう行為を想像し、小さく笑みを浮かべる…) (2016/12/25 16:26:22) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | ... お、おじゃまします 、(入れよ、と中から声を掛けられれば、扉を押し開け少しだけ開いた隙間から体を滑り込ませる。ベッドの上に座って小さく笑みを浮かべている相手を見て恐怖からか、少しだけ後ずさり。)ぁ、あの、秘密にしてください、万引きのこと ... 。(早くも涙目になりながらも、スカートの裾をぎゅ、と握り相手へとそう言ってみた。) (2016/12/25 16:31:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (声をかけるとそっとドアを開けて入ってきた小柄な下級生…その小さな身体をさらに小さくしながらこっそりと入ってきた。そして、ドアの前でボソボソとか細い声で秘密にして欲しいと口にする…)別にいいぜ…学校には秘密にしてやってもよ。その代わり…わかってんだろ?(強張った表情でこちらをチラチラと見ながら距離をとっている下級生にそう告げる…何を意味するのか理解しているのかしていないのか…そんなことなどどうでも良いと言うかの様に言い放つと、こちらに来る様に顎で指示をする…) (2016/12/25 16:34:42) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | (相手の言葉の意味を理解出来なく、小さく首を傾げた。「...お、お金は、あんまり無いですけど 、」少し考えればはっ、とした様に背負っていたリュックサックから財布を取り出し、中身を確認して。相手の方へ来るように指示されれば、躊躇いながらもゆっくりと歩を進めて、相手の前まで来て。) (2016/12/25 16:40:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …はぁ…ったく。金あんだったら最初っから万引きなんてしなきゃいいのによ…(どうやらお金でも要求されたと思い込んだのか、財布を取り出して近寄ってくる下級生。苦笑いしながら呟くと近寄ってきた莉宇の腕を掴んで引き寄せる…小さな身体は簡単にベッドの上で押し倒される。)金なんていらねーんだよ…お前は黙って俺の暇つぶしになりな。(そう言うと細い腕をまとめて片手で掴み頭の上で押さえる…無防備にされた胸に手を伸ばし服の上からゆっくりと撫で回しはじめる) (2016/12/25 16:44:36) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | ... ぇ、じゃあ何を ... 。( 自分の行動に苦笑いを浮かべる相手。他には何をすれば良いのか検討がつかないらしく、困惑した表情で目線をきょろきょろさせれば、腕を引かれ押し倒される。思わず「...きゃ、」なんて声を上げて。 ) ... や、やだ ッ 、ひぁ 、(抵抗しようとするも、両手を抑えられできない。じたばた、と足を動かしてみるが体格の差もあり相手には全く意味の無い事の様で。) (2016/12/25 16:49:50) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (まったく自分の置かれていた状況を把握していなかったのか、無防備に近寄ってきた下級生をベッドの上に組み敷いた。小さな声を上げ、初めて自分の置かれている状況を察した様にか細い抵抗をし始めた。しかし、この手の行為に慣れているのか体を使って動きを封じ込める…只でさえ体格に違いがあり、弱々しく藻掻くだけ…)だから大人しくしてろって…あ、まぁ声は出していいぜ。精々良い声で鳴いてくれよ…(そう冷たく笑いながら告げる…藻掻く莉宇の身体をねっとりと撫で回す大きな手。ゆっくりと服を乱していく…セーターが捲られ、ブラウスのボタンが外されていく。) (2016/12/25 16:54:04) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | (抵抗しても相手には意味が無い、と理解したのか足を動かすのを辞める。ぽろり、と涙が頬を伝い。) ... ゃだ、まって、( 手馴れた様子でブラウスのボタンを外していく相手を見れば弱々しく声を上げる。 ) ... わ、かった。しても良いけど、本番はしないで ッ 、それ以外なら何でもするから ッ ... ( 何を考えたのか目を瞑り涙を流しながら、訴える。 ) (2016/12/25 16:59:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (涙を浮かべて抵抗を示していた莉宇だが、いくら藻掻いても無駄だと悟ったのか力が抜けてしまった…そして涙を流しながら最後のお願いを口にする。一瞬手が止まり、下級生の言葉を聞くと笑みがさらに深くなる…)…お前さん初めてなのか?(涙を浮かべ弱々しく訴えてきた下級生にそう問いかける…その間も手は止まらずに乱れたブラウスの上からゆっくりと控えめな乳房を愛撫している…) (2016/12/25 17:03:44) |
花神 莉宇 ♀ 1年 | > | 【ぁああ、ごめんなさい、ちょっと電話が... !落下しますね、、もしまた機会あれば宜しくお願いしますッ】 (2016/12/25 17:05:14) |
おしらせ | > | 花神 莉宇 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/12/25 17:05:17) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、了解です。お疲れ様でした…また遊びに来てください。】 (2016/12/25 17:05:34) |
おしらせ | > | 相川美奏 3年 ♀さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:08:29) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お…相川さんこんにちは。】 (2016/12/25 17:08:53) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【こんにちは。お久しぶりです…。】 (2016/12/25 17:09:09) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お久しぶりですね、午前中に来てくれていたのですね。ありがとうございます。】 (2016/12/25 17:09:38) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【はい…。またお会いしたくて。なかなか機会が無いものだから…】 (2016/12/25 17:10:03) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そう言って頂けると嬉しいですね。まぁそう言う時期もありますよ…そんな (2016/12/25 17:10:34) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | そんな中、来てくれてありがとうございます。】 (2016/12/25 17:10:56) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【あの時のロルが忘れられなくて…💦でも違うシチュでもやってみたいかな…なんて思ってて…】 (2016/12/25 17:11:34) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【私もあのシチュエーションは中々好みでして…もちろん他の設定もOKですよ。】 (2016/12/25 17:12:19) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【それは良かったです…^^*他の設定…だと、どういうものがいいんですかね…】 (2016/12/25 17:13:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうですね…この前の後という事ならば、それをネタに他の場所でとか。学園内ならば、他の部屋にもありましたが、図書館とか生徒会室とか…好みもありますが、全裸や下着姿でコート姿であちこちデートに行くとか。】 (2016/12/25 17:15:11) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【いいですね…この前のあと、というのがまた良いですね…。この部屋に脅して連れていって、というのも、もえるかも…】 (2016/12/25 17:16:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【この前の後…痴漢プレイでたっぷりと虐められたあなたは、そのままこの部屋に連れ込まれ、さらに快楽を叩きこまれた…そして私のものに。それからは、私の都合良い関係にされた…とかですかね。】 (2016/12/25 17:20:09) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【そのシチュエーション想像するだけで少し興奮してきてしまいました…そのシチュエーションで、やりたいのですが…よろしいですか?】 (2016/12/25 17:21:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【良いですよ。では、あの後からにしましょうか?それとも、この前の設定の途中からにしますか?】 (2016/12/25 17:22:33) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【あの後から、の方がありがたいです…💦背後の時間事情がよく分からないものですから…💦】 (2016/12/25 17:24:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…確かにそうかも。では、その後からで…結局あの後は痴漢プレイでイカしたものの、人の出入りがあって最後まではできなかったのが不満で、お芝居が終わると部屋に連れ込んだ…と言うことで良いですか?】 (2016/12/25 17:26:24) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【お願いします💦はい…。そういう感じでお願いします。】 (2016/12/25 17:28:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では始めましょうか。こちらから書き出しますので、合わせて入ってきてください。改めてよろしくお願いします。】 (2016/12/25 17:28:42) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2016/12/25 17:30:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (薄暗い館内で呼び出した生徒会の同級生をたっぷりと辱めて遊んだ祥吾。次への行為をと考えていると、トラブルがあり観劇が終わってしまう…小さく舌打ちをすると、快楽に蕩けた様な美奏を連れて寮の自分の部屋に連れ込む…さすがに身だしなみは整えたが恥ずかしそうにこちらを気にする。恥ずかしい事を見られてしまったせいなのか、抵抗は殆どなく部屋に連れ込まれた…今は部屋の中でこたつの前に座ってこちらを意識している。)…美奏…楽しかっただろ?でもなぁ…まさかあんなに悦んでもらえるとはなぁ…(ベッドの上に腰をおろしてニヤニヤと恥ずかしそうにしている生徒会役員の顔を見つめる…) (2016/12/25 17:33:03) |
相川美奏 3年 ♀ | > | (館内で弄ばれた余韻はその身体に残っていて。観劇が終わり、気持ちが切り替わるかと思いきやその快楽が脳内を支配していて、ぼーっとしてしまっていた。そのまま連れられて行ったのは彼の部屋で。服装を急いで整えると部屋にあった炬燵に誘導されて、中に入った。)…調子に乗らないで…誰が悦んでるの…勘違いも程々にしてほしいわ。(ニヤついた顔で見下ろされてはキッと睨んで強めの口調で言い放った。) (2016/12/25 17:37:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (誰かにバレそうで、周りに見られそうな場所での行為…最初は抵抗があったものの、徐々にその背徳感に溺れていったように祥吾の手管に快楽を感じていた美奏。身体の奥にその熾火を残したまま、掛けられた声にキリッとした表情で否定を口にした。しかし、逃げ出す事も立ち上がる様子もない美奏…)勘違いね…でも、俺の手や指は覚えているぜ…周りにバレないかとヒヤヒヤしたよ。お前声でけーんだもんよ。(下着を付けずにと言う命令に酔った様に敏感に反応を示した事を口にする…今も下着はつけていないはず…その身体を舐めまわす様に視線が這いまわる) (2016/12/25 17:41:40) |
相川美奏 3年 ♀ | > | …っ…あれは…っ(言われることは全て事実で。周りにバレたら、という背徳感、おまけに自分を弄ぶ相手は学園の不良。指だけで気持ちよくなっていたのも事実。それに加えるようにバレるかもしれない、バラされるかもしれない、という恐怖すら快楽に溺れる種となってしまっていた。)…何よ。何見てるの。(相手の視線が身体を這う。それだけで少し興奮を覚える自分にショックを受けた。) (2016/12/25 17:46:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 何って…さっきまで好きにさせてもらってたドMのエロい身体だよ。(薄暗い館内でブラウスから肌蹴た白く豊かな乳房…うっすらと汗ばんだそれがいやらしく形を変えていた。大きく開かれた下肢は太ももの付け根まで祥吾の視線に晒され、下着を付けていない下半身は全て見られていた。その事を思い出したのか、視線に身体を震わせていた…)お前さ…自分だけ楽しんだら終わりってわけじゃないのはわかるよな?まだ、お前のオナニー動画は残ってんだぜ?(取り出したスマホを見せつけると枕元へ投げ出す…雰囲気を察したのか、少し顔色が変わるが隠し切れていない快楽への期待がちらりと浮かび上がって見えた。) (2016/12/25 17:51:17) |
相川美奏 3年 ♀ | > | そんな…!あれは消すって…!(自分の言う事を聞いたら消す、と言われていた筈なのに、と悔しさの余り目には涙が滲んでいて。でも相手の発した言葉…自分だけ楽しんだら終わりってわけじゃない、それを聞くと、何かしなくてはならないのか、と思う反面、これ以上の快感を与えられるのか、と期待していた。校内で自慰行為を行うくらいだ。また与えられる快感がある、と思うと秘部がじんわりと濡れるのが分かった。)…何をしたらいいのよ。(床に染みないように、と正座に座り直した。) (2016/12/25 17:56:48) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | そうさ…俺が満足したら消してやる。わかんだろ…?(悔しげにこちらを見上げ、声を上げた美奏。すぐに何かを察して足を組み直して正座した…祥吾がゆっくりと立ち上がり、その目の前に立つ。)そうだな…まずは俺のを楽しませてもらおうかな…やり方知らねーわけじゃないんだろ?(そういうと、ズボンを履いたままの腰を突き出す…そして動こうとした美奏を制する様にさらに声をかけた)あっと…そうだな…手を使わずに頼むぜ。口だけで頑張んな…(ニヤニヤとした笑みを浮かべてそう命令する…) (2016/12/25 18:01:37) |
相川美奏 3年 ♀ | > | …っ?!(目の前に立たれ、怖気付いて逃げようとするも、声をかけられてそのまま動けなくなってしまった。ニヤついた顔で言われては思考回路がモノを舐める、という事に支配された。)…ズボン、と、下着…は、手使って、いいでしょ…?(悔しいが、今は相手の言う事を聞くしかない。上目遣いで相手を見ては、小さな声で問いかけた。) (2016/12/25 18:05:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …おいおい、生徒会役員さんよ…頭使ってくれよ? 俺は手を使わずにって言ってんだぜ?(そういうと、わざとらしいため息を付いてズボンのベルトを外しズボンだけ脱ぐ。下着越しにも勃起したモノが収まっている…熱くムッとしたものを顔に感じる美奏。)ほれ…これならできんだろ?(そういうと、こちらをジッと見つめていた美奏の頭を掴みぐいと股間に押し付ける…長い髪が揺れる…熱いため息をつく唇が下着越しにペニスに触れる…) (2016/12/25 18:09:26) |
相川美奏 3年 ♀ | > | …っ、分かったわよ…っ(相手がズボンを脱いで下着姿になる。熱く、熱を持ったそのモノに顔を近づけられる。深くため息をついてしまう。が、初めて見るそのモノに興味が湧いていた。)…っ、はぁ…っ(下着を口に咥えては下にずらそうとする。顔に相手の膨らんだモノが当たるのに嫌悪感を示した。) (2016/12/25 18:14:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ズボンを脱いでもう一度命令すると、仕方なくと言った感じで唇で下着を咥えてずらそうとしていく…少しずつずれていくと、勃起したモノが顔に近寄る…それをチラチラと見ながらも複雑な表情を浮かべている美奏。)そんなんじゃ何時までたっても満足できねーんだけどよ…仕方ねぇな…少し気分出させてやるか。(そういうと、もぞもぞと口を使っている美奏を見下ろしたまま手を下ろしてブラウスの上から乳房を掴む…柔らかいそれをゆっくりとこね回す。ブラをつけるタイミングがなかったのかやはりつけていなかった。先ほどまでたっぷりと弄り回した乳房を再び触りだす…) (2016/12/25 18:18:15) |
相川美奏 3年 ♀ | > | んっ…!(ずっと弄られて敏感になっている乳房を触られるとビクッと反応してしまって。身体が小刻みに震えて、下着を咥えたまま、何も出来なくなってしまった。)…やめて…(頬を赤く染めては相手を睨んで言う。でもその声はどことなく力がぬけているようで。) (2016/12/25 18:21:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ブラウス越しに乳房を掴むと、敏感になっていたのか下着を咥えている口から甘い声が漏れた。さらにいやらしく撫で回す様に触れていくと身体を震わせながらじっとしてしまう。とうとう口から下着を離してしまい、小さく恥ずかしそうにやめてと口にした…)…なんだよ。お前は…男を喜ばせる事もできねーのかよ?(そういうと、美奏の頭を掴みこちらを向かせる…そして開き気味になった口にペニスねじ込む様に口に入れる…ぐいと腰を突き出すと苦しそうに声を漏らす。少し押し込んでからゆっくりと腰を引くと荒く息をつく…そのとたん、再び乳房を掴み揉みながら指先で硬くなってきた乳首をなぞる) (2016/12/25 18:25:57) |
相川美奏 3年 ♀ | > | んっ…?!(突然口にモノを入れられると息苦しくて、相手が腰を引いた後に咳き込んでしまった。それに気を取られて、相手に乳房を、乳首を触られるとビクビク、と腰が反応していて。)んんっ…!(声を押し殺し、我慢をするとそのモノを舌で舐め始めた。嫌だ、嫌だ、と思いつつ、露わになったそのモノを少し美味しそうに舐めていた。) (2016/12/25 18:30:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (やや乱暴に美奏の口を犯す…ねじ込んだ後に乳房を弄り快楽を交互に与える…ぴくりと身体が震える…喘ぐ口に再びペニスを押しこむと、今度は受け入れる様に舌を使いはじめる。嫌悪を浮かべていた表情は少しずつ溶けていき、見つめる先にはペニスをねっとりとしゃぶる美奏の姿。)…なんだ、できんじゃん。最初っからそうすりゃ良いのによ…ほら、ちゃんと玉も舐めろよ。上手にできたらご褒美待ってんだぜ…(少しずつ慣れてきたかのようにペニスをしゃぶる美奏にそう囁く…ブラウスの上からでも乳首が硬く尖っているのがわかる…うっすらと汗ばんできたのか、白い肌が赤みを帯びて透けてみえる。興奮に膨れ上がった乳輪が色づいている…それらを指と手でなぞると、硬いモノを口にしたまま喘ぎを漏らしていた) (2016/12/25 18:35:37) |
相川美奏 3年 ♀ | > | ん…黙ってたら好き勝手言って…(乱暴な口調ではあるが、しゃぶっているその姿は生徒会の真面目な姿からは考えられないような姿で。手で玉を柔らかく包むと口に咥えては舐め、ちゅっと吸った。)んむぅ…っ(またモノを舐め始めると、乳首を触られる。咥えたまま喘いでしまい、また腰が小刻みに震えた。快楽を与えられる乳首はその快楽を他に、と期待感を煽る。、何も無い秘部は濡れ、快楽を与えてほしいとヒクヒクと反応していた。) (2016/12/25 18:41:51) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ペニスを口にし、乳房を弄ばれ悶える美奏を見下ろしている…普段の真面目な姿からは想像出来ない淫らな表情を浮かべている。命ぜられると手を使い口を使い奉仕を続けている…しゃぶりながら腰が小さく動いていることに気がつく。つま先でスカートの裾を捲ると太ももにねっとりとした物を見つける。)美奏…自分でスカート捲って見せてみろよ…しゃぶっておまんこ濡らしてんだろ?それとも、胸弄られて感じてんのか?(ブラウスの上から尖った乳首を指で摘んでクリクリと転がすと、鼻に掛かった甘い声を漏らしている…喘ぎながら落ち着くと夢中でペニスをしゃぶる美奏…) (2016/12/25 18:45:54) |
相川美奏 3年 ♀ | > | ふぅ…っ(夢中で舐め続けていると声をかけられる。スカートを捲れ、なんて相手に醜態を晒すだけだ。)…何言ってるの?私が…そんな事する訳ないでしょう?(見たいなら、貴方が捲れば?と言い放つとまたモノにしゃぶりつく。さっきよりも丁寧に、ねっとりと舐めては、裏筋やカリを重点的に舐め始めた。) (2016/12/25 18:50:42) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【すみません…1回背後落ちします…。おそらく21時くらいに戻れるかと…という感じです…】 (2016/12/25 18:51:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、了解です。でも21時には来れないと思うので…今日はこの辺で一度〆ましょう。返信書いて私も失礼しますね…】 (2016/12/25 18:52:05) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【すみません…。お相手ありがとうございました。また機会があったら…来てもいいですか?】 (2016/12/25 18:53:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (祥吾がさらに命令を口にすると、視線だけキツくこちらを見上げしないと口にした…しかし、ペニスへの奉仕は先ほどよりも熱烈になりいやらしく舌や唇を使う…)…まだそんな口が聞けるんだな…ったく…(そう言うと、口からペニスを抜いてしまう。思わずこちらを見上げる美奏を床に押し倒す…そしてスカートを捲って脚を広げさせる)こんなにおまんこ濡らして憎まれ口聞いてんじゃねーよ…(そう言いながら尻を一つ叩く) (2016/12/25 18:55:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。ぜひまた続きをしましょう…お疲れ様でした。】 (2016/12/25 18:55:32) |
相川美奏 3年 ♀ | > | 【ありがとうございました。ではまた…】 (2016/12/25 18:57:13) |
おしらせ | > | 相川美奏 3年 ♀さんが退室しました。 (2016/12/25 18:57:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい…また遊びに来てください。ありがとうございました。】 (2016/12/25 18:57:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いかんなぁ…乗ってくると、文章長くなる癖が直らない…抑えないとなぁ…】 (2016/12/25 18:58:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それではまた来週に…】 (2016/12/25 19:01:18) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/25 19:01:22) |
おしらせ | > | 黒野 雪♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 22:09:44) |
黒野 雪♀1年 | > | 【ごめんなさい、お部屋をお見かけしまして、間違えて入室ボタンを....汗、主さんがいらっしゃいましたら、こんな私ですが相手していただけると嬉しいです!】 (2016/12/25 22:10:48) |
黒野 雪♀1年 | > | 【またお見かけしたら入らさせていただきます、ありがとうございました】 (2016/12/25 22:11:08) |
おしらせ | > | 黒野 雪♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:11:16) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/30 16:58:27) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/30 16:58:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、黒野さんいらっしゃいませ。タイミングが合わなかったようですね…また遊びに来てください。】 (2016/12/30 16:59:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて…しばらく待機しています。イメチャでも雑談でも気になったらお入りください。】 (2016/12/30 17:00:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…たまには普段とはまったく違うプレイもしてみても良いかも…と思う事もあるけど…具体的に想像出来ないものですね。】 (2016/12/30 17:11:50) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【責められるのも苦手だし、汚い事やリョナ系のプレイは覚めてしまうし、寝取られるのも嫌い。まぁ自分が嫌な事ではやはり楽しめなさそうですね…】 (2016/12/30 17:20:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そういえば、奴隷を持つ設定はしたことありましたが…奴隷になった設定はなかったなぁ…イメージできないけど。】 (2016/12/30 17:33:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ここに入る前に、少し別の部屋を覗いてきたのですが…某混浴部屋がすごいことに。】 (2016/12/30 17:48:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あれだけ人が出入りしていたら、イメチャも何もあったもんじゃないと思ってしまうなぁ…まぁあれが良いって人達が集まっているんだろうけど。】 (2016/12/30 17:54:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【文章が長くなりがちな私は、複数入り乱れる部屋は難しい…まだそこまで上級者ではないからね。でもまぁ…混浴とか設定は嫌いじゃないよ。ただ、自分専用の女性は見せたいとは思わないんだよね…見られそうな事はあってもさ。】】 (2016/12/30 18:07:40) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 18:08:31) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【お久しぶりです。】 (2016/12/30 18:09:03) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、お久しぶりですね。お元気でしたか?】 (2016/12/30 18:09:04) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【はい、物凄く元気でした、】 (2016/12/30 18:10:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それは良かった…中々顔を出さないので何かあったのかと思っていましたよ。】 (2016/12/30 18:11:17) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【はは、機種を変更したらID登録に時間が掛かってですね。】 (2016/12/30 18:14:12) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ほう…なるほど。それは手間でしたね。PCで良かった…面倒な手続きするのは何度もしたくないですよね。】 (2016/12/30 18:15:16) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【ですね、PCに乗り換えようかなんて考えたくなります。】 (2016/12/30 18:15:51) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【慣れみたいなものですからね…私は端末でイメチャできないと言うか、やりづらいと思う。】 (2016/12/30 18:16:41) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【ですよね、…最近は私もそうです。まぁ、PC練習して、慣れたらPCですかね、凄く時間が掛かりそうですが。(苦笑)】 (2016/12/30 18:17:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いくらでも練習台になりますよ(笑) まぁ最初は誰でも慣れるまで時間がかかるものです…私はいつもこのタイプのPC使ってるのでやりやすいのです。】 (2016/12/30 18:18:57) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【練習台、ですか?(笑)まぁ、気が向いたらPCで来てみますよ。】 (2016/12/30 18:20:41) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いつでもどうぞ。まぁ私も来ている時であればですが。(笑)そういえば、ちょっと気になったのですが…】 (2016/12/30 18:21:36) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【はい、何でしょう,?答えられる範囲で答えます。】 (2016/12/30 18:22:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いや、大したことではないのですが…バストサイズDに変えました?】 (2016/12/30 18:22:40) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【あ、DとB間違いました、(てへ、)】 (2016/12/30 18:23:17) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あぁ別に構わないのですけどね…何か意図したものがあったのかなと思っただけです。】 (2016/12/30 18:24:30) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【いえ、まぁ、大きくしたかったんでしょうかね、本能的に、】 (2016/12/30 18:24:59) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど…そういう願望があったのかもしれませんね。大きくても小さくても憂未は憂未なので、どちらでも私は構わないですよ。】 (2016/12/30 18:26:02) |
綾瀬.憂未 ♀2年 | > | 【そうですか、…ありがとう。と、落ちないとなりませんね、色々家事がアルノデ。また来ますね、】 (2016/12/30 18:28:28) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:28:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、ではまた遊びに来てください。それではまた会いましょう… (2016/12/30 18:28:56) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:29:01) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 17:19:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは…こんばんはかな?】 (2016/12/31 17:19:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しばらく待機しています…と言っても大晦日なので遅くまでは居ないかも。】 (2016/12/31 17:22:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (年末のバタバタと慌ただしいこの時期、寮内は帰省した生徒たちも多いのか以外に静かな一日を過ごしていた。いつもの様にベッドの上にごろりと横になりスマートフォンを弄っていたが、すぐに飽きてしまったかのように枕元に投げ出す。上半身だけ起き上がると煙草を取り出し火をつける…ジリっと小さく音がしてゆっくりと部屋に紫煙が満ちていく。)…ふぅ…だりぃ…(ぼんやりとした瞳で煙を目で追っていると、ぼそりと呟く…チリチリと煙草の灰だけが長くなる…) (2016/12/31 17:28:40) |
2016年12月10日 16時45分 ~ 2016年12月31日 17時28分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>