「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2016年10月16日 15時50分 ~ 2017年01月01日 14時52分 の過去ログ
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花咲つぼみ | > | (ぐしぐし。渡されたハンカチで顔を拭きつつ。メガネはちゃんと置いた)た、確かにそうですけど……。(眼鏡を掛け直し、何か継ぎ足そうとして動きがとまる)…え………………。(目をぱちくり。少女漫画よろしく目を丸くして)……。(そう言えば自分もぼーっとしてた→ゆりさんのことでぼーっとしてた→ゆりさんも誰かの事を考えている→誰かって誰?…という方程式が頭の中で組み合わさっていき) (2016/10/16 15:50:01) |
来海えりか ◆ | > | (落ち着いたようなのでほっと一安心、しかしまたなにかよからぬ想像力を働かせているようでため息をこぼす。せっかくなので休憩にした方がよさそう。よっこらせと腰を上げて給湯室へと向かう。何かお茶菓子あったかな)そうそう、だから気にすることないっ……て。つぼみー、緑茶でいいー?お饅頭あったからー。連絡くれなくて寂しいんだったら今度あたしも一緒に直接ゆりさんに言ってあげるからさー(お湯を沸かしながら片手間につぼみに励ましの言葉をかける) (2016/10/16 15:55:42) |
花咲つぼみ | > | あ!(またまたはっと気が付いて)はい、ありがとうございます、えりか。(気にすることないと言われても、それで三日くらい悩んだのでやっぱり気になるもので)…えりかが羨ましいです…。(肩を落とすつぼみでした) (2016/10/16 15:58:18) |
来海えりか ◆ | > | はーい(ダメといわれてもすっかり緑茶モードである。お茶を淹れる準備をしながらお湯が沸くのを待つ。左足のつま先で右足のレギンスの裾を直したり、お饅頭をひとつ味見したり。お盆に急須と湯のみとお饅頭五つ載せて戻ってくる)さっき何か言ってたー?(今度はテーブルの過度を挟んでつぼみの左隣に座りなおし、お茶を淹れてつぼみに出す) (2016/10/16 16:03:27) |
花咲つぼみ | > | …ん…。(左隣に座るえりか。少し身体を右に寄せて。頂きますをキチンと言ってお饅頭を一口。緑茶を一口。ちょっと熱いくらいが適温)いえ…。えりかがやっぱり羨ましいです。と…。(肝心な所でヘタれる自分と比較しての話) (2016/10/16 16:06:20) |
来海えりか ◆ | > | えぇ~、今の流れでなんでそういう話になっちゃうわけ?(照れくさそうに顔を引きつらせながら饅頭片手につぼみを見る。グイグイいっても、それが厚かましいとかウザがられるとか普段は微塵に思わない。むしろゆりさんほどの心の友となろうものなら踏み込んでも大丈夫と思っているので、つぼみがゆりさんに嫌われているのかもと一歩引いたことが意外だった)別にさ、ゆりさんが年上だからとか手厳しい人だからとか、そんなに気にすることないと思うよ~、むぐもぐ (2016/10/16 16:13:33) |
花咲つぼみ | > | (えりかがお饅頭を頬張った瞬間に自分が話す。理想的な状態)とは言っても…ゆりさん高校生ですし…。やっぱり…。(ん、とそこで気が付いたように)ももかさんも高校生だから、えりかはあまり壁を感じないのですか?(肉親に高校生がいると違うのかもと踏んだのか)…んぐ。(お饅頭を頬張る) (2016/10/16 16:16:37) |
来海えりか ◆ | > | (お饅頭を租借しながら、つぼみの言葉に納得する。確かにこの距離感はそうやって培われたものかもしれない。ましてつぼみは幼少を一人で過ごしていた時間が多かったらしいし、それもまた納得する。しかしそれは言葉にせず、お茶と一緒に飲み込んだ)んー、壁っていったら私から見たら確かに絶壁だけど、だから余計に近くにいかないとお喋りできないじゃん?(頭に手の平をかざして自分の身長のことを言っているんだと示す)私にしてみればデメリットだけど、ある意味そのおかげであんまり気後れしないのかもねー。つぼみも普段からもっと近くでお話してみたら? (2016/10/16 16:24:17) |
花咲つぼみ | > | …な、なるほど…。(身長、自分もそう言えば低い方だと改めて自覚。このまま身長が伸びなかったらそれこそ悪夢だ。中学を上がる頃はゆりさん程とは言わなくとも、いつきくらいは欲しいです)そうしてみたいですね。…えりか、そう言えばももかさんの姿も最近見ないんですが…。(いつもいないイメージはありますけど、と付け加え) (2016/10/16 16:28:03) |
来海えりか ◆ | > | あー、もも姉ぇ忙しいのかあたしもあんまり見てないなー(いっつもいないけど、とつぼみと同様に付け加え)なーんか最近はお仕事だけじゃなくて鞄に参考書とか重そうなくらい詰めてでかけることも増えたみたいだし……、ゆりさんと一緒に勉強してるとかなんとか?(あまり興味なさげにつまみ食いを含めて3つ目饅頭に手を付けながら、近頃の姉の様子を思い返す) (2016/10/16 16:32:46) |
花咲つぼみ | > | …さ、参考書?(モデルの仕事で忙しいのは知っているけど、今までそんなもの持ち出した事があったのかと驚愕)ふむむ…ゆりさんとですか…。(反面、こちらは興味が惹かれたらしく、緑茶が冷めるまで何やら考えている様子) (2016/10/16 16:35:41) |
来海えりか ◆ | > | そうそう参考書。なんか家でも真面目に勉強しちゃっててさ、あむ……、ふぉのまうぇなんへ、あたひが部屋にはいっらの気づかないくらい集中してて、逆に私がびっくりしたよ。気づかなかったのはもも姉ぇだったってのにそれで私が怒られたんだよ?ひどいと思わない?(饅頭を口に含みながら愚痴交じりにつぼみの興味からは逸れているであろうもも姉ぇの様子を語る) (2016/10/16 16:40:46) |
花咲つぼみ | > | えりか…。(喋りながら食べる物だから細かいものが落ちたり着いたり。それをハンカチでふき取る。何気ない行動のレベルで)そんなにですか?ももかさん、忙しいから勉強する暇も無いのは解りますけど…。(お饅頭を一口)…んぐ (2016/10/16 16:44:07) |
来海えりか ◆ | > | ンむ…(つぼみに拭ってもらいながらお茶をすする。至れり尽くせり)お風呂だって入るーって言いながらいつまで経っても入らないし、それで先に入ってたら怒るしさー……。そーだ!今度ゆりさんに言って叱ってもらお!(悪巧みを思いついたように怪しく笑う。とは言っても正統なクレームなのでゆりさんものんでくれるはず) (2016/10/16 16:50:54) |
花咲つぼみ | > | た、大変ですね…。(他人事)では、今度一緒にゆりさんの所に行きましょう。ゆりさん、良く植物園に来てますから。最近は特……に………。(そこまで言って)………。(目をぱちくり)そういえばゆりさん、植物園で何してるんでしょう…?(日課みたいなものなので気にしてなかったが) (2016/10/16 16:54:14) |
来海えりか ◆ | > | えー、花見に行ってるんじゃないの?(あまり気にしたことなかった。というか奥にプリキュアに関係する施設があるとはいえ、植物園はただのビニールハウスか憩いの場くらいの認識だった。お茶のおかわりしながら考えを巡らせる)んー、あとはコッペ様に会いにいってるとか?……そういえばこの前もも姉ぇも珍しく植物園に行ってたみたい。香水と違ったなーんか甘い匂いがするから聞いてみたら、ゆりさんと一緒に花見てたってさ (2016/10/16 16:59:55) |
花咲つぼみ | > | ????(月影ゆりの異変(つぼみ視点)、来海ももかの多忙、植物園。何か答えが見えてきそうで見えてこない。キーワードが足らないのか。そんな探偵めいた事を考えて)……。(ぐっと顔をえりかに寄せるつぼみ。大きな目でえりかをじーっと見ながら) (2016/10/16 17:03:21) |
来海えりか ◆ | > | ……っ!…っえふっ。な、なになに(食い入るつぼみに思わずお茶をむせてしまう。床に手を付いて後ずさり、たじろぐ。何がつぼみをそうさせるのか戸惑う)コッペ様確かにイケメンになれるけど、妖精じゃん!そこ気にするところじゃないでしょー! (2016/10/16 17:05:47) |
花咲つぼみ | > | あ…いえいえ…。(顔を離して)えりかはわたしと会う時にまで香水つけたりはしないなぁと思いまして…。(緑茶を一口)もちろん、着けて来ても良いんですよ?(見当違いの方向で理由付け。言い訳とも言うが) (2016/10/16 17:11:36) |
来海えりか ◆ | > | (落ち着いた様子でため息ついてお茶を飲む)あたしだって香水つけてみたいけどさ、財政状況厳しいし。もも姉ぇはぜっっっったい貸してくれないし。ココロパフュームあるけど無駄遣いすると今度はコフレがうるさいしさあ(またやれやれとため息を漏らす。そういえばこの前香水の特集やってたなあと、積み上がった雑誌を少しめくりながら号数を確かめ、引き抜く)これなんかモデルさん達が付けてる色んな香水が紹介されてるよ。つぼみもどう? (2016/10/16 17:18:16) |
花咲つぼみ | > | わ…わたしですか?(ちょっと慌てた様子で)興味は…ありますけど…。(赤面しつつ。未知の世界(厳密には違うが)なので踏み込むとなると辟易してしまう) (2016/10/16 17:22:01) |
来海えりか ◆ | > | もも姉ぇが使ってるのは……これとこれかな。棚に置いてあった。こっちはこころの種でいうとルピナスジェードっぽい匂いがするやつでー、こっちはなんだっけな…ラナンキュラスクオーツとかそんなだったはず~…(こころの種を試した結果わかった研究結果を楽しそうに解説する。いつか自分もつけてみたい気持ちで目を輝かせて特集を眺める)えへへ、まあいつも花に囲まれてるつぼみには無用のちょーぶつかも知れないねー(つぼみの首筋に鼻先を近づけて嗅ぐ。少し土っぽい香りもするけどふわふわの髪に含まれた花の残り香がする) (2016/10/16 17:29:16) |
花咲つぼみ | > | (こころの種をそんな風に使ったのは恐らくえりかが史上初だろうと思いながら)…そ、そんなことないですよ…。むしろ土みたいなにおいしませんか…?(首筋に鼻を近づけられると照れが出てしまって)香水はえりかにこそ似合うと思いますよ。(それでも穏やかな笑顔を忘れない) (2016/10/16 17:34:43) |
来海えりか ◆ | > | うん、土っぽい匂いもする!あとはなんだろ……(つぼみの肩を掴んで顔を寄せて)…んー、ほこりっぽい?お日様の匂いかな。スンスン…あーつぼみ意外といい匂いするねぇ…、っくしゅ(毛先に鼻先をくすぐられ小さくくしゃみ) (2016/10/16 17:39:40) |
花咲つぼみ | > | あ…。(肩を掴まれてますます身体が強張る)…うう……。し、しますか…いいにおい……。(ぼそぼそと恥じらいの声色。そしてくしゃみをするえりか)ああ、えりかったら…。(今度はティッシュを使ってえりかに奉仕。これも何気ない行動) (2016/10/16 17:43:11) |
来海えりか ◆ | > | ンぐずず……。とはいえ、つぼみもちょっとは香水に興味持ってみたら?とっこもこの前買ったって言ってたしゆりさんももも姉ぇと同じのつけてるみたいだし……(もう一度誌面の香水を指先でトントンと叩いて) (2016/10/16 17:46:29) |
花咲つぼみ | > | ゆりさんも香水着けたりするんですね…。(あせあせ。えりかが近いので気が気でない。先ほどとは正反対の状態)…わたしに合いますかね…。(本当は心配なのはそこでは無いんだが) (2016/10/16 17:50:20) |
来海えりか ◆ | > | んー、せっかくココロパフュームあるんだし、色々試して好きなもの見つけてみたらどうかな?香水もファッションと一緒だよー。ほら、チェンジチェンジ!(つぼみの真似?をしてガッツポーズして見せる) (2016/10/16 17:53:08) |
花咲つぼみ | > | そうです、よね!…じ、じゃあ…。(えりかに寄り添って)一緒に探しましょう?わたしも、えりかに合うのを見つけられるかもしれません、し…。(たまには、いいかも知れない。そんな花咲つぼみは、今とても機嫌が良かった) (2016/10/16 17:55:52) |
来海えりか ◆ | > | (こちらも期限よさそうに頭をぐりぐりつぼみに押し付ける)んへへー、シプレとコフレには内緒だよ(人差し指を口元に添える。2人だけの秘め事の約束をした) (2016/10/16 17:58:26) |
花咲つぼみ | > | 【色々試してみたのでした。ありがとうございます】 (2016/10/16 17:58:46) |
来海えりか ◆ | > | 【ありがとうございました!最後もも姉と同じ香水使ってるゆりさんでパズルのピースはまるかと思ったら、穏やかにつぼえりに落ち着きましたね】 (2016/10/16 17:59:37) |
花咲つぼみ | > | 【誤解が生まれてすったもんだも面白いのですが、やっぱり穏やかに済ませたいです。二人だけの世界万歳】 (2016/10/16 18:00:30) |
来海えりか ◆ | > | 【まだまだお子様ですなー!かわいいかわいい。 明後日でとうとうももゆり始めて一年ですね。本当に今日までお付き合いいただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします】 (2016/10/16 18:02:47) |
花咲つぼみ | > | 【はい…感慨深いものがありますが、こちらこそです。五年は続けていきたいですね。これからも、末永くよろしくお願います】 (2016/10/16 18:03:54) |
来海えりか ◆ | > | 【5年も続けたらいつかきっと赤ちゃんできちゃう!ということで来週はまたパレスでしっぽりですね。久しぶりに寝静まった頃にさらわれたいです。身体がうずくとかじゃなくて例のご褒美をサプライズで!】 (2016/10/16 18:05:46) |
花咲つぼみ | > | 【了解です。ご褒美シチュ承りました。それでは、また来週!(ぎゅっ)】 (2016/10/16 18:06:47) |
来海えりか ◆ | > | 【また来週です!(ぎゅぅう)】 (2016/10/16 18:07:03) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2016/10/16 18:07:42) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/16 18:07:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/18 21:31:20) |
来海ももか ◆ | > | 【ソロル投下にきましたおじゃまします】 (2016/10/18 21:31:40) |
来海ももか ◆ | > | 「こんばんは、ゆり^^/ お仕事のあと学校に寄って試験結果もらってきちゃった。ゆりはどうだった?私は全科目偏差値上昇↑↑ 中でも古文がすごくあがってた!もともとが低かったからカナ…? それから数学はすごく難しかったみたいね。解答速報から私もあんまりでがっくしだったけど、それでも偏差値あがっててびっくり・o・ 問4がしっかり正解できてたのが大きかったみたい´∀`人 苦手だったけど特に懇切丁寧にゆりに教えてもらったおかげだよ♪ありがとうm__m そうそう!生物もゆり先生にいっぱいお世話になったから偏差値グングンあがってた!ゆり先生さまさまですm__m 明日の小テストも頑張りましょう!」 (2016/10/18 21:31:49) |
来海ももか ◆ | > | ……♪(結果を写真に収めて添付し、送信ボタンを押して携帯を閉じる。親友にうれしい結果を報告でき、その顔はにんまりと微笑んでいた。試験結果をファイルに挟んで鞄にしまうと、生物の問題集とノートを取り出し、勉強机に広げる。イヤホンを耳にはめ、音量を小さくして音楽を流しながら、メールの文面の通り頑張り始める)…………(何がわからないのかさえわからず嘆いていた頃とは違い、今は勉強することが少しだけ楽しく思える。愛する人と共に過ごす将来のために明確な目標を持つことが大きなモチベーションになっていた。時折携帯を気にしながら使い込まれたノートにペンを走らせてゆく) (2016/10/18 21:32:08) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましました。おやすみなさい】 (2016/10/18 21:32:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/18 21:32:21) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/23 10:05:28) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。今日は寝室でお待ちしています】 (2016/10/23 10:05:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/23 10:05:48) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/11/18 20:16:28) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。まだ先の話なのですが11月27日もおでかけでゆりさんとおしゃべりできそうにありません。20日以降にまた夜のボーナスデーなんか設けていただけると嬉しいです…。次回20日はおじゃまできそうなのでそのときまた相談に乗ってくれるとうれしいです。おじゃましました】 (2016/11/18 20:22:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/11/18 20:22:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/11/19 16:15:17) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。むむ…そうですか。了解です。ならば22日の夜、あるいは23日の夕方以降など如何でしょうか?休日の前日、もしくは休日なら多く時間取れると思います】 (2016/11/19 16:16:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/11/19 16:16:49) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/11/20 13:32:53) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。お返事ありがとうございます!22日の夜、休日前夜にとっぷりでどうぞよろしくお願いします。あと本日ものんびりお待ちしています】 (2016/11/20 13:37:13) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/11/20 13:37:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/11/20 15:02:19) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。現在出先ですので、もうしばらくお待ちください。(ただ本日は短時間かも知れません)】 (2016/11/20 15:03:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/11/20 15:03:08) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/11/20 16:02:52) |
月影ゆり | > | 【戻りました。お邪魔します】 (2016/11/20 16:03:10) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/11/20 16:04:08) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします。お待ちしてました。2週間ぶり!ボーナスデーのことありがとうございます】 (2016/11/20 16:04:37) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。こちらこそ…無理しないでくださいね。本日はまた出かける予定があるので2時間くらい可能です】 (2016/11/20 16:05:17) |
来海ももか ◆ | > | 【いつもお時間作っていただき感謝するばかりです。私はもう解放されたので大丈夫です(遠い目)。更衣室にシュシュ忘れたってうそついて連れ込んで鍵かけて2人きりでいろいろするつもりだったのですが、2時間だけでもゆりさん分補給したいです!】 (2016/11/20 16:07:46) |
月影ゆり | > | 【欲望に忠実!連れ込まれて前哨だけでもやりますか】 (2016/11/20 16:08:39) |
来海ももか ◆ | > | 【あさっての夜に延長するか、夜は夜でお泊りちゅっちゅか迷ってたんですが、どうしましょう。正直またゆりを困らせてしまいそうで、更衣室ではそこまで過激にはしなさそうでっていう迷いです】 (2016/11/20 16:11:17) |
月影ゆり | > | 【ふむむ。では更衣室のはちょっとしたイタズラくらいにしておきますか?】 (2016/11/20 16:12:39) |
来海ももか ◆ | > | 【では2時間分スンスンすりすりとかして補給させていただきます!あさってはまたベッドで少し過激に!私からはじめますね。今週もよろしくお願いします】 (2016/11/20 16:14:24) |
月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ…お願いします】 (2016/11/20 16:14:49) |
来海ももか ◆ | > | (お昼休み、2人でお弁当を食べた後、鞄に包みを戻し、驚く"フリ"をして、「あらっ、ない!更衣室にシュシュ忘れてきちゃったかしら。鍵借りてくるから一緒に探すの手伝って~」などと理由をつけて、誰もいない更衣室で2人きりになる計画を企てた。次の時間にここを使うクラスがないことは調べがついていた)お気にの奴だったの。ね?おねがぁい(両手をあわせて上目遣いでゆりを見つめる) (2016/11/20 16:17:22) |
月影ゆり | > | もう、ももかったら…。別に構わないけれど…。(昼休み、そして昼食後、さらに先日が先日。様々な要因が合わさり、月影ゆりは完全に油断していた)そんな頼み方しなくてもいいじゃない…。忘れものくらい誰だってするわ。(やけに必死なのも恐らくそれほど気に入っていた物だったのか、と見当を着ける。鍵を借りて、更衣室に急ぎ足で向かった)…私だけでいいかしら?他に誰か…。(と、適当な人員を増やそうとして) (2016/11/20 16:22:46) |
来海ももか ◆ | > | (半ばスキップをしながらゆりの半歩後ろに並んで更衣室へ向かう。しかしゆりの提案に思わず躓いて姿勢を崩しながら両腕でバッテンを作り)そんな大人数でわざわざ探すものって程じゃないし!ほら、気の置けないゆりだからこそ頼めるっていうか!んーもう、いきましょいきましょ!(作り笑いをしながらゆりの背後に隠れ、その背を押し更衣室の前へ辿り着く) (2016/11/20 16:29:01) |
月影ゆり | > | ??え、ええ…。(今度は必死に否定された。…何か間違った事言ったかしら?というように首をかしげつつ更衣室へ踏み込む。この季節、昼を過ぎればあっという間に暗くなる。電気を着けようと壁に手を伸ばし、スイッチを探した)着いたわ。…見当たらないわね?(更衣室内が明るくなった。床を見る限り、シュシュは影も形も無い) (2016/11/20 16:32:00) |
来海ももか ◆ | > | んー、どこにあるのかしら(ゆりがスイッチを操作する後ろで、更衣室のドアノブについた鍵を閉めた)ほんとう?ベンチの下とか落ちてない?(そろりそろり。探すふりをし、ゆりの様子を伺いながら足音を立てないように少しずつ近づいてゆく) (2016/11/20 16:35:50) |
月影ゆり | > | ベンチの下…。(片膝を着いて、下を覗き込む。見当たらない)ロッカーの中とかはどう、ももか…。…?(鍵を閉めた音に気が付き、確認しようとする。背後から迫るももかには気付かない) (2016/11/20 16:38:06) |
来海ももか ◆ | > | ……っ(ゆりが鍵を閉める音に気づいて振り向こうとした瞬間に、ゆりの背中に覆いかぶさるように抱きつく)…ごめんね。シュシュ失くしたっていうのはウソ。ちゃんとポケットに入ってる(そう言ってポケットから取り出したシュシュをゆりの右手に嵌める) (2016/11/20 16:42:57) |
月影ゆり | > | ちょっ…と…!?(覆い被さるももか。背中に体重がかかり、よろけながらなんとか転ばないように立て直し)も、ももか…なんで…?(ウソだということに動揺したような言葉。シュシュを右手に着けられて)…ももか…?(困惑の声) (2016/11/20 16:45:20) |
来海ももか ◆ | > | (はにかみながらも、まだ悪戯っぽい笑みでゆりの髪に、耳に頬ずりするように寄り添って)本当はこうしてゆりのことぎゅってしたかったの。でもいくら学校で友達として一緒に過ごせる時間があっても、恋人同士の時間は作れなくて……(言葉を続けながらゆりの左手をとり、右手と一緒にシュシュに嵌めて拘束具代わりにする。もちろんただのシュシュなので簡単に外れてしまうものだが、この時間が解けないように、ゆりの両手を手のひらで包み込む)それでこんなイタズラに至ったってわけです。……怒った?(首をかしげてゆりの表情をおそるおそる覗き込む) (2016/11/20 16:51:36) |
月影ゆり | > | …。(無言で脳裏に考えをめぐらす。ももかの自分への依存は日増しに大きくなっているようだ。初めての感情なので、それに振り回されている時期なのか。右手と左手を拘束されるのを成されるがままに)…。(ゆっくり瞬きをして、真っ直ぐ落ち着いた視線がももかを射抜く)怒っても仕方ないでしょう…?けれど、次のテスト…私は手を貸さないわよ…。(それが、交換条件である) (2016/11/20 16:57:30) |
来海ももか ◆ | > | (どこか怯えた表情は一瞬で不服そうに頬を膨らませ)ええ~、ひどぉーい。お仕事にお勉強に両立させながらこんっっなに頑張ってるのに、なんでそんな冷たいこと言うかなぁ(ゆりをじっと睨むも、そんな膨れっ面も弾けて、小さく微笑むと)はぁ…背に腹は変えられないか。高くついちゃったなぁ……えい(ゆりの正面に回り込み、ベンチに軽くもたれさせ、ゆりの両腕をくぐってその胸元に顔をうずめる)………はぁ、ゆりのおっぱい…… (2016/11/20 17:06:13) |
月影ゆり | > | 学校でまでこんなことして来る甘えん坊には、それくらいがいい薬よ。(目を細めて柔らかく鋭い言葉で返す)…ん。(けれど、抵抗はしない。抱き付かれ、胸元に顔をうずめられる。スタイルにあまり自信は無いけれど)…あまり、乱暴にしないでちょうだい (2016/11/20 17:11:59) |
来海ももか ◆ | > | んーふふ…(頬ずりをしていた顔をあげる。果たしてそのきつい薬は効いているのか、にやけて蕩けたなんともだらしない顔)だってここしばらくはずっと学校でしか会えてないのよ?それならもう学校でこうするしかないじゃない。はぁ…(幸せそうな甘いため息をもらす。ゆりの上着のボタンをはだけ、その下からワイシャツを直にゆりの腰を、背中を抱きしめる) (2016/11/20 17:17:59) |
月影ゆり | > | …欲求不満ね…。本当にあなたは…。(だらしない蕩けた顔にはぁ、と呆れたようなため息)そ、そこまでするの…?(しかし、今度は上着の上のみならず、ワイシャツの上から抱きしめ、頬を当てるももかにさすがに恥ずかしくなってきて)…もう…。授業前には開放してね…?(しかし抵抗せず、その後ろ髪を指で緩やかに撫でた) (2016/11/20 17:21:08) |
来海ももか ◆ | > | 欲求不満?ううん……そうなのかしら(ゆりの胸にうずめた顔が神妙な表情に変わる)…ゆりは私のこと「ぎゅっ」ってしたくならない?(髪を撫でられ心地よさそうに目を細める)……私なんて朝、薄ぼんやりした陽の光に照らされたゆりが綺麗だなぁって思って1回、更衣室で下着姿見て1回、体育のときにゆりの走るフォーム綺麗だなあって1回、おべんともぐもぐしてるゆりがかわいくて1回…今日だけで4回も「ぎゅっっっ」ってしたくなたのに(ゆりの背中側で指折り数える。残った小指でゆりの背中に円を描く) (2016/11/20 17:27:28) |
月影ゆり | > | …本当の事を言うと、そうしていたいわ。(これは本当。でなければとっくに振りほどいて行ってしまっていたはず)私が我慢し過ぎなのも勿論あるけれど…。(一日中ももかがべったりだった本日。迷惑では無いけれど、やっぱり気になってしまう)…大っぴらに出来ない関係だものね…。ごめんなさい、辛いのはあなただけじゃないのに。(円を描かれながら、ももかの柔らかい身体をこちらから抱きしめて、胸にももかの頬を押し付けるように) (2016/11/20 17:31:28) |
来海ももか ◆ | > | んっ…んぅ…(ゆりの抱擁で心地よい呻き声が漏れる。ゆりの背中に回した両腕もその存在を確かめるように、しかし乱暴にならないよう自重しながら、何度も抱きしめる)ふふっ、我慢のし過ぎは身体に毒よ?それとも、私が抜いてあげないとゆりの毒は溜まる一方なのかしら(唇をすぼめて胸に吸い付くような仕草で、悪戯っぽく上目遣いで見つめる)……それに2人で選んだ道だもの。しばらくは2人で分かち合っていきましょう、ね?(再びその薄い胸に顔をうずめる。昼休みの喧騒には簡単にかききえてしまう静かな胸の鼓動、静かな会話。深呼吸するように耳を澄ませる) (2016/11/20 17:39:17) |
月影ゆり | > | ええ…そうかも、ね…。(昼休みの喧騒は、今は聞こえない。脳がそれを拒否しているようにさえ感じた)けれど、こういう騙し討ちはやめてね…。何かと思っちゃうから…。(上目遣いのももかに視線を落とし、真っ直ぐ見つめて、抱きしめてくるももかの後ろ髪と背中をゆっくり撫でる)あと、十分も無いわ……。(どこか吐息のような声で) (2016/11/20 17:42:30) |
来海ももか ◆ | > | えへへ。はぁい(まったく応えていない様子の返事を返し、這い上がってゆりの頬に頬ずり。残り時間を告げるゆりの声には返事をせず、小さなため息を零す。一呼吸置いて)好きよ、ゆり(頬ずりをして見えないが、その頬は上気していた) (2016/11/20 17:46:15) |
月影ゆり | > | (頬擦りされながら)知ってるわよ…。(暖かい頬を両手で挟み、こちらに向けさせて)……。(極力音が鳴らないように、ももかの口を自らの口で塞いだ)私も好きだもの…。(チャイムが鳴る前にこのくらいは、と) (2016/11/20 17:48:31) |
来海ももか ◆ | > | ……(瞳を潤ませてどこかうずうずとした表情で見つめる。何か言葉を続けようと口を二、三度開くが、)ああん、ゆりぃっ!(とうとうボディランゲージで犬のように飛びついて想いを伝える)はぁ~、次の授業サボりたぁい(じゃれつきながら最後のわがままをこぼす) (2016/11/20 17:52:05) |
月影ゆり | > | ももか。(とうとう叫び出すももかに低い声で制止を告げ、その唇に指を当てる)…明後日は確かあなた、お仕事無かったわよね?(えりかに連絡して確認してもらったことは内緒)…泊りに来て。続きはそこで、よ… (2016/11/20 17:55:25) |
来海ももか ◆ | > | (目を丸くしながらも瞳はどこか妖しく瞬いた。ゆりの前にぺたんと座り込んで)うん…約束ね(薬指を差し出し、微笑んだ) (2016/11/20 17:57:45) |
来海ももか ◆ | > | (小指を差し出し) (2016/11/20 17:57:58) |
月影ゆり | > | (小指同士で、指切りげんまん。嘘ついたら、針千本飲ます) (2016/11/20 17:58:59) |
月影ゆり | > | 【纏まりましたでしょうか】 (2016/11/20 17:59:13) |
来海ももか ◆ | > | 【最後の最後で指輪欲しくなって間違えてしまって恥ずかしい!今日は久しぶりに全身リラックスできました。ありがとうございます】 (2016/11/20 17:59:58) |
月影ゆり | > | 【指輪!?いえいえ、こちらこそ…。それでは、今度は火曜の夜ですね】 (2016/11/20 18:00:54) |
月影ゆり | > | 【(そしてたまに変換がおかしくなって更衣室が好意室になったり行為室になったりしてました)】 (2016/11/20 18:01:39) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、ボーナスデーよろしくお願いします。どきどき。 私も最近IMEの調子が悪くて少してこずってます!ぐぬぅ】 (2016/11/20 18:03:06) |
月影ゆり | > | 【欲望に忠実な変換で「!?」となってました。ええ。それでは、夕方か夜に連絡しますね】 (2016/11/20 18:03:52) |
来海ももか ◆ | > | 【楽しみにしています!欲望に忠実にゃゆりさん楽しみにしています!】 (2016/11/20 18:04:33) |
来海ももか ◆ | > | 【にゃ…】 (2016/11/20 18:04:42) |
月影ゆり | > | 【にゃあ…】 (2016/11/20 18:05:02) |
来海ももか ◆ | > | 【せっかくなので次回は猫耳とか持ち込もうと思います】 (2016/11/20 18:05:59) |
月影ゆり | > | 【了解です。にゃあ。お疲れ様でした。またお会いしましょう…(ぎゅぅ)】 (2016/11/20 18:06:24) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅっ)】 (2016/11/20 18:06:43) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/11/20 18:06:47) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/11/20 18:06:57) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/11/22 18:28:25) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。22時頃に参ります】 (2016/11/22 18:28:47) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/11/22 18:28:49) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/11/22 19:06:22) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。承りましたお待ちしています】 (2016/11/22 19:06:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/11/22 19:06:49) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:57:24) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/11/22 21:57:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:58:29) |
月影ゆり | > | 【こんばんは。お邪魔してます】 (2016/11/22 21:58:51) |
来海ももか ◆ | > | 【お邪魔します。こんばんはゆりさん、ボーナスデー都合つけていただいてありがとうございます】 (2016/11/22 21:58:59) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。三時間ほどしかとれませんでしたが…大丈夫でしょうか?】 (2016/11/22 21:59:38) |
来海ももか ◆ | > | 【何時間でも大丈夫です!お泊りしてもうお風呂やらなにやら済ませて寝るだけでしょうか】 (2016/11/22 22:00:36) |
月影ゆり | > | 【お風呂上がりに着たままベタベタしましょうか】 (2016/11/22 22:01:20) |
来海ももか ◆ | > | 【しましょうしましょう。ゆりさん家ですし書き出しお任せしてよろしいですか】 (2016/11/22 22:02:35) |
月影ゆり | > | 【はい。では…少々お待ちください】 (2016/11/22 22:02:50) |
月影ゆり | > | ふ……ぅ…ん…。(艶声のような吐息とともに、寝間着姿の月影ゆりはベッドの上に倒れ込んだ。肌はまだ、上気したまま。風呂から上がって、まだ数分と経ってない)……もう…。(ため息をつきながら、そばにいる来海ももかへ視線を向ける。泊まりに誘った彼女は案の定、自分にべったりだった。それは、風呂場でさえも変わらない。既に風呂場で求め合った事後だった) (2016/11/22 22:06:55) |
来海ももか ◆ | > | (このところ予定の空く日がなく、先日ようやっとスキンシップが取れたとはいえ、肌と肌が触れ合うそれとなるとまた話は違った。体の熱が冷めやらぬのはお風呂上りのせいだけではない。小さな湯船の中でついつい盛り上がってしまった)……ふふっ(今はベッドの上でじゃれるようにごろ寝して、隣のゆりのため息もたしなめるようで嬉しそうな視線も、甘いデザートのように五感で感じていた。にんまりと微笑んで両腕をゆりの腕に絡ませ肩に頬ずりをする)…………えへぇ (2016/11/22 22:13:26) |
月影ゆり | > | (肩に頬ずりしてくるももか)ももかったら…さっきからそればっかりね…。(だらしないような、とろけたような、そんな笑い方をしているだけのももか。さっきまでの情事がそんなに嬉しかったのか)…私も、たくさん感じちゃったけれど…。(ぽつりと本音を漏らす。自分から肩を寄せて、抱きついてくる手に、片方の手を当てる) (2016/11/22 22:18:11) |
来海ももか ◆ | > | (肩に頭を寄せて片手でゆりの手を握ると、ゆりの身体を一度上から下まで一瞥し)ふふぅ、気持ちよさそうな声漏らしてたものね。お風呂場で声が響くからゆりの押し殺そ~としてた声でもすごくドキドキしちゃった。…あぁ、まだ耳の奥で反響してる気がする~。いや~ん、うふ~んって(わざとらしく、ちょっと脚色をしてゆりの声真似?を耳元にささやく) (2016/11/22 22:24:53) |
月影ゆり | > | …う………。(耳元でわざとらしいほどに艷やかに囁かれると頭が熱くなる)…やめてちょうだい…。(赤くなりながら、そっぽを向いてしまう)……エッチ…。(自分といると、ももかは簡単に火がつく。いつかきっちりやり返さないとと思っても、いざやるとももかが燃え上がってしまい、やりかえすどころではなくなってしまう) (2016/11/22 22:29:22) |
来海ももか ◆ | > | あら(お気に召さなかった様子のゆりの横顔にきょとんとしてしまう。別のアプローチの方がよかっただろうか、などと明後日の方向に思案をめぐらせる)…そうだ(繋いでないほうの手を自分の鞄へと伸ばし、ガサゴソと漁り始める)…ほらほら、ゆり。こっち向いてにゃあ(鞄から取り出した白い猫耳カチューシャをつけ、猫の手でゆりの頬をくすぐる) (2016/11/22 22:35:01) |
月影ゆり | > | ……えっ?(ガサゴソやったあとの突然の猫語にはっとなり、そちらへ顔を向け)なぁに………って………。(今度は猫耳カチューシャ。ペットプレイでも始める気なのか、頬をくすぐられながら)ちょ、ちょっと…ももか……。今度は何よ……。(可愛い、そう思ってしまったことに不覚を感じながら) (2016/11/22 22:39:04) |
来海ももか ◆ | > | ……♪(ゆりの緩んだ表情を見ると、もし尻尾が生えていたら上機嫌にしゅるりとしなっていただろう。受け入れられたと思い、そのまま猫になりきってじゃれる)えへへぇ、せっかく持ってきたのに忘れるところだったにゃ。ねぇ、どーお?かわいい?(引き続きねこの手で頬や鼻先をくすぐり、繋いだゆりの手に八重歯をやわく突き立てたりする) (2016/11/22 22:44:53) |
月影ゆり | > | …う……。(風呂上がりの熱に当てられ、元よりぼやけている頭にそれは刺激的過ぎた)…。か、可愛い…と思うわ。(くすぐられた瞬間、抱きしめて組み伏せてしまいたくなり)…。(八重歯で甘く噛まれた時はその口をふさいでしまいたくなった。ばくばくとまるで身体が揺れるような激しい鼓動をなんとかこらえて) (2016/11/22 22:49:08) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、よかった、にゃあ(ちゃんと気に入ってもらえたようで、猫のふりも調子が乗ってくる。ゆりの唇を猫の手でひとつ優しく愛撫すると、ごろんと仰向けになる)………(繋いだ手に立てた噛み跡(残るほど突き立ててはいないが)を舌先でチロチロと舐め、挑発的ながらも無垢な子猫のような上目遣いをゆりに向ける) (2016/11/22 22:53:36) |
月影ゆり | > | 〜!(辛抱たまらない。顔は真っ赤で体もプルプル震えている)……!(震える手に噛み跡。挑発的な視線に、ゆっくりと理性が壊れていく)…………ももか……!(視界が一旦フラッシュアウトした。その時、月影ゆりは猫になったももかを抱き寄せ、組み伏せるように下に敷いていた) (2016/11/22 23:00:01) |
来海ももか ◆ | > | …ひゃっ(目を丸くして見つめていたのは真っ赤なゆりの顔だった。予想していたリアクションより大きなもので、一瞬理解が追いつかない)ゆり…?(頬に触れるゆりの髪はシャンプーの香りで鼻先をくすぐる。浴室でも声を押し殺す程度に我慢をしてしまう月影ゆりの何かが爆発してしまったことを少しずつ理解する)……ふふ。にゃぁん(柔らかく微笑み、猫の真似を続ける。ゆりの理性を瓦解させたその猫の真似を) (2016/11/22 23:07:48) |
月影ゆり | > | あ…ご、ごめんなさい……。(ももかの小さな悲鳴に我に戻る。組み伏せてしまった上で、そこから離れようとしたが、中々身体が言うことを聞かない)…………。(ももかの猫真似に、だんだんと目が据わってきて、いつかのような目の色になりつつ) (2016/11/22 23:10:24) |
来海ももか ◆ | > | …にゃー(謝罪の言葉なんて聞こえてないようなそぶりで、しなやかな猫の動きでゆりの脚に自分の脚を絡ませる。エサをねだったり遊んで欲しいと足元にじゃれつく猫のように自分の脚を摺り寄せる)………にゃあ?(小首をかしげて不思議そうにゆりを見つめる。何もしないの?何をするの?何も知らない子猫のふりをしてゆりを誘惑する) (2016/11/22 23:15:26) |
月影ゆり | > | (卑怯だ。素直にそう思った。猫の真似なんかされて、そんな甘えられるとどうにかなるに決まってる。ももかの美しい肢体が湯上がりで妖艶に上気し、そのうえ猫耳カチューシャ)…ももか…。(誘惑に白旗が上がった。組み伏せたまま、脚を絡ませ、上半身を密着させる)ん…。(唇を唇が塞がれる。両手がももかの肩を、腕を、胸を愛撫し始めた) (2016/11/22 23:20:57) |
来海ももか ◆ | > | (重ねられたゆりの身体を受け止めるようにゆりの腰を、まだ猫の手のまま、そっと抱き寄せる)…ん…む、うぅン…みやぁ…(わずかに熱が残っている肌は寝間着の上からでも甘い刺激がジリジリする。塞がれた唇の端から甘い声がこぼれ、猫の鳴き声は唾液と唾液が絡みあった水音が混じる)…う、……にゃあ………(ブラをつけていない胸は、寝間着の上からでもその先端が尖り始めていることがゆりの手の平に伝わる) (2016/11/22 23:27:38) |
月影ゆり | > | ん……んんん……。ぅ…。(荒い息を声で覆い隠すようにしながら、絡ませた脚を揉み合うように動かし、胴体でももかの身体を擦り)ももか……もっと魅せて……。ぅん……っ。(自宅だからこそあまり派手にはできない。それでも何かに取り憑かれたように、ももかをまるで自分の中へ取り込もうとするように肌を合わせ、唇を貪り合う。薄い胸は、ももかの勃起した乳首も敏感に感じ取った)ぁあ…… (2016/11/22 23:31:55) |
来海ももか ◆ | > | …っはぁ、…ゆり……にゃんっ…(唇が離れると息継ぎをするように息を荒げてその名を呼ぶ。背を反らせ、ゆりの腰から手の平を這い登らせその艶やかな髪を巻き込みながらゆりの背中を抱き寄せ、敏感な部分を重ねて身を寄せようとする。自然と寝間着のボタンが一つ外れ、胸元がはだける)……、にゃあ…(その自分の胸元を一瞥すると、今度は熱のこもった視線をゆりに向ける) (2016/11/22 23:38:01) |
月影ゆり | > | ここ…?(反らされた背中を抱き込むと、自分をも抱き込まれる。お互いを求めるように、離れていたものがお互い一つに戻ろうとするように、ベッドの上で求め合う)ここがいいの…?(寝間着のボタンが外れて、ももかの柔肌が露わになる。胸元にそっと手を起き、指先でくすぐるようになぞった) (2016/11/22 23:42:56) |
来海ももか ◆ | > | あ…んっ……(歯噛みして首を反らせながらも、首を縦に振って応えた。胸元は先ほど交わったときのようにすっかり熱く火照り、鼓動も大きく脈打っていた)…どうしよ……。せっかくお風呂入ったのに、下着もパジャマも塗れちゃう……にゃ…(艶っぽい声を漏らし、一瞬の間をおいて付け焼刃の語尾をつける。猫の真似を半ば忘れかけ始めるほど熱にうなされ始めていた) (2016/11/22 23:47:03) |
月影ゆり | > | ももか……。(熱くなるももかの胸を手の平で押し、指先で刺激する。月影ゆりの鼓動も、もう止められないほどに脈を打つ)ももか……。(猫の真似を付け焼き刃のようにされたとしても、それでも犯した熱は欲求を暴走させる)ももか………。(反らされた首に吸い付く。唇が首筋を揉み、鎖骨にまで伸びていく) (2016/11/22 23:51:45) |
来海ももか ◆ | > | あはぁ…んっ、みゃぁ……(唇の愛撫は熱を塗りつけられたかのようにそこから火照ってゆく。身体をうねらせ喜び、膝でゆりの脚をぎゅっと挟んで震える。湿った熱が腰と腰の間に篭る)ゆり…ぅう……(ゆりの首筋を抱き、その頭を胸へと抱き寄せる。愛撫され、身体を擦り合わせ、寝間着の生地の繊維の刺激に擦れて先端はいつも以上に敏感になっていた) (2016/11/22 23:58:40) |
月影ゆり | > | んっ…ももか…。(自分の体の下で、発情した美しい猫が嬌声を上げて乱れる。扇情的なももかの姿に、ますます熱を強めていく)はあ…はあ…はあ……。(頭を抱き寄せられた。荒い息をももかの胸元にしながら、寝間着をさらに分け、ももかの上半身を露わにしていく)…ん…。(尖った乳首を、唇で撫でる) (2016/11/23 00:03:29) |
来海ももか ◆ | > | っっっ……(ピクン、ピクッピク…。敏感になったそこは、柔らかな唇が触れただけで小さな絶頂を迎え、身体を強張らせて震える)……はぁ…あぁ…(抱き寄せていた腕の力が抜け、蕩けた表情で恥ずかしそうにゆりを見つめる。ゆりの口元の乳首は、まだその愛撫を欲するように勃起していた。下半身もすっかり濡れそぼり、下着にまで蜜が染み出ている) (2016/11/23 00:09:36) |
月影ゆり | > | ………ん…っ。(ももかの小さな絶頂をその全身で受け止め、感じる)……ぁ…。(吐息とももに、舌先でももかの乳首を小さく舐め)ふ………ぅ…。(脱力)……。(ももかの下半身が濡れているのを肌で感じている。着替えはあるとして…これで満足したとは思えない) (2016/11/23 00:12:47) |
来海ももか ◆ | > | んん……(熱い感触が乳首を通り過ぎるとまた小さく身震いした)ペロペロって…あは、これじゃゆりの方が猫みたい……(そう言うと、振り乱してカチューシャが取れかけていることに気づいて片手を伸ばす。ゆりがこれを付けた姿も、見てみたい…)……猫になってみる? (2016/11/23 00:18:28) |
月影ゆり | > | …私がなるの?(カチューシャを取るももかを見ながら)……ん…良いけど……あなたみたいにできないかもしれないわ…?(そんなに妖艶な真似は出来る自信がないし、つけてもつけるだけになってしまうかもしれない。カチューシャをゆっくり外しながら) (2016/11/23 00:23:59) |
来海ももか ◆ | > | ふふ…平気よ。ほらほら、にゃーって。私にじゃれて?(両手を猫の手にしてゆりの頬をくすぐる。いつもの調子に話しかけてはいるが、胸は荒い呼吸で大きく上下し、その表情は潤んだ瞳と真っ赤な頬をしていて、今にもか弱い鳴き声をあげてしまいそうだった) (2016/11/23 00:29:01) |
月影ゆり | > | …ん…じゃあ……。(カチューシャを慣れない手つきで頭につけ、位置を整え)……。(少し妙な感覚がした。頭に何かを乗せるということをそれほどしなかったのもあるが)……ん…。に…にゃあ……?(若干、棒読みのような声になったが、ももかの『にゃあ』を真似して) (2016/11/23 00:32:17) |
来海ももか ◆ | > | (そのぎこちなさが逆に可愛く見えて胸がキュンと高鳴る)…ゆりがこうやって私を押し倒したの、今ならよくわかるわ。…ふふふ、かわいい猫さん(顎のラインを指でなぞって首筋をくすぐる。今にもぎゅっとしたい衝動はあるが、もはや身体が言うことをきかない。できるのはせいぜい顎を引き寄せ、薄く唇を開くくらいだった)…ゆり…、もっと続けて…… (2016/11/23 00:38:09) |
月影ゆり | > | ん…ええ…。(首筋をくすぐられて小さな喘ぎ声)…そんなに、可愛いかしら…。(疑問を口にしながら、短く伸ばした舌先でももかの唇を、顎を撫でた)…ん…。(そして、もう一度口をふさぐ)…ちゅ (2016/11/23 00:44:50) |
来海ももか ◆ | > | あ、んん……かわいい…っちゅ…。似合ってる…ちゅぅ…(小さな口付け、舌先を突き合わせるようなキスを繰り返しながら言葉を続ける)……自然体で、我慢せずに……ちょっと野生的な猫さん……んっ…。それと、エッチ…。……かわいくて大好きよ、ふふ…(カチューシャごとゆりの頭を優しく撫ぜ、幸せそうに見つめる。その仕草にはこんなにかわいいゆり、誰にも見せたくないという独占欲が顔を出していた) (2016/11/23 00:51:09) |
月影ゆり | > | ……。…ももかったら。(頬を染めながら、キスを繰り返す)野性的も、我慢しないのも、あなたの前だけよ…ももか…。ん…。(今はももかのもの。そして、ももかは私のもの。ベッドの中での愛玩動物ごっこは二人が眠くなるまで続きそうだ。興奮冷めやらぬうちに、味わい尽くしあった。カチューシャを撫でられ、お返しにその頬を指先で撫でていた)私もよ…あなたが好き…大好き………。にゃあ… (2016/11/23 00:55:20) |
月影ゆり | > | 【そろそろ時間です!】 (2016/11/23 00:55:36) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!あああかわいいい!】 (2016/11/23 00:55:58) |
月影ゆり | > | 【にゃあ…?】 (2016/11/23 00:56:22) |
来海ももか ◆ | > | 【かわいい…。ももゆりはこのまま終わらない夜を過ごしそうです】 (2016/11/23 00:57:18) |
来海ももか ◆ | > | 【ヵヮィィ】 (2016/11/23 00:58:01) |
月影ゆり | > | 【これが忘れられなくて次のパレス辺りでペットプレイとかになりかねません…。次は…来週でしたっけ?】 (2016/11/23 00:58:45) |
来海ももか ◆ | > | 【今度は首輪とか用意しましょうか。ああでも次回は12月になりそうです。もう師走。早い】 (2016/11/23 00:59:49) |
月影ゆり | > | 【年末になってまでベタベタしてたのが昨日のことのようです。しみじみ】 (2016/11/23 01:00:30) |
来海ももか ◆ | > | 【あの日もゆりさん家でした…。お義母様に声聞かれなかったかしら。今夜は気持ちよく眠れそうです!寝間着の中ていうか下着の中に猫の手入れあってさわりっことか続きも妄想します!】 (2016/11/23 01:02:06) |
月影ゆり | > | 【お望みならまたパレスへゴー。ありがとうございました。遅くなってしまい、ごめんなさい!】 (2016/11/23 01:03:11) |
来海ももか ◆ | > | 【こちらからお願いしたことなので!お疲れ様でした。本当にありがとうございます!69で猫みたいにペロペロとかも妄想続けます!】 (2016/11/23 01:04:43) |
月影ゆり | > | 【悶々とした夜は続く!それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした…(ぎゅっ…)】 (2016/11/23 01:05:37) |
来海ももか ◆ | > | 【にゃー(ぎゅぅ)】 (2016/11/23 01:06:00) |
月影ゆり | > | 【にゃあ】 (2016/11/23 01:06:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/11/23 01:06:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/11/23 01:06:15) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/4 09:46:25) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。今日もお待ちしています】 (2016/12/4 09:46:48) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/4 09:46:54) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/4 11:12:33) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。13時頃に参ります】 (2016/12/4 11:12:47) |
月影ゆり | > | 【それと…お帰りなさい。待ってました】 (2016/12/4 11:13:02) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/4 11:13:05) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/4 13:00:14) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/4 13:00:19) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。ももかさん】 (2016/12/4 13:00:31) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。ただいまです!】 (2016/12/4 13:00:43) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ)】 (2016/12/4 13:01:12) |
来海ももか ◆ | > | 【お待たせしていました(ぎゅう)】 (2016/12/4 13:01:47) |
月影ゆり | > | 【本日は少し長めに時間とってます(五時間くらい)。ゆったりやっていきましょう】 (2016/12/4 13:02:47) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!どうしましょう。前回の続きとか前回の前にやってたというお風呂でごそごそとかパレスでペットとか色々考えてましたが】 (2016/12/4 13:04:06) |
月影ゆり | > | 【パレスでゴロゴロしたりダラダラしたりくっついたりしますか?】 (2016/12/4 13:05:02) |
来海ももか ◆ | > | 【では時間たっぷりパレスでべたべたしましょう!】 (2016/12/4 13:06:00) |
月影ゆり | > | 【了解です!移動ですね】 (2016/12/4 13:06:38) |
来海ももか ◆ | > | 【イードウ!】 (2016/12/4 13:06:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/4 13:06:54) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/4 13:06:59) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/18 09:42:51) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。本日はもも姉部屋にこたつ置いてお待ちしております】 (2016/12/18 09:43:41) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/18 09:43:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/18 10:03:29) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。13時頃に参ります】 (2016/12/18 10:03:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/18 10:03:55) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/18 12:58:54) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/12/18 12:59:03) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/18 13:00:12) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは】 (2016/12/18 13:00:27) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。ももかさん】 (2016/12/18 13:00:57) |
来海ももか ◆ | > | 【今日もよろしくお願いしますゆりさん。お勉強が終わってクリスマスの予定たてましょーってこたつでもそもそする感じを予定していますがいかがでしょうか!】 (2016/12/18 13:02:20) |
月影ゆり | > | 【そんな感じです。いつぞやのエレンよろしくコタツでゆったりしましょう】 (2016/12/18 13:02:59) |
来海ももか ◆ | > | 【おっけーです!それでは私から書き始めてみますね。あ、お時間はどれくらい大丈夫でしょうか】 (2016/12/18 13:04:21) |
月影ゆり | > | 【了解です。本日も大体三時間ほどを予定してます】 (2016/12/18 13:04:52) |
来海ももか ◆ | > | 【はーい、それでは改めまして本日もよろしくお願いします】 (2016/12/18 13:05:23) |
月影ゆり | > | 【はい。こちらこそ…】 (2016/12/18 13:05:39) |
来海ももか ◆ | > | ふぅ……。この辺りあんまり授業出られなかったから、どうなることかと思ったけど…ゆり先生のおかげでなんとかなりそう、ふふっ(肩をコキコキと鳴らし、自信なさそうに微笑みながら教科書とノートを畳んでため息をつく来海ももか。自宅に月影ゆりを招いての勉強会は難しい単元をなんとか乗り越えて、肩の力が一気に抜けた所だった。ペンを握り締めて凝り固まった右手をほぐしながら炬燵へと突っ込み、左手ですっかり冷めたミルクティーのカップを煽る) (2016/12/18 13:11:26) |
月影ゆり | > | お疲れ様、ももか。(本日も形式的には勉強会である。が、勉強らしい勉強もそこそこ、答え合わせや最低限の確認に留まった。この事に関してとことん厳しい月影ゆりも、年の瀬ともなれば。…それでも来海ももかにとっては難しいところがあったようだが)成績は見違えるようになったそうね。フフ… (2016/12/18 13:15:47) |
来海ももか ◆ | > | ンふふー、そこは通知表を楽しみにしていて。ゆり、あなたに一番に見せてあげるから(少なくともテストや小テストの結果は目に見えてよくなっていた。得意げに笑って見せて)それにこの前の模試の結果もよかったし、この前言ってた大学もA判定もらえちゃったし…ふふ。いい気分のまま来年を迎えられそう。ねえ、今年も年越しは一緒に過ごせるのよね?(炬燵に頭を乗せてゆりを上目遣いに見つめて訊ねる) (2016/12/18 13:26:04) |
月影ゆり | > | ええ、わかったわ。(ミルクティーをこちらも一口。眼鏡の奥の瞳が微笑んでいる)…!そう……それは……良かったわ……。(それは、自分にとっても嬉しいこと。これで、ももかとの未来が途切れずに済む。そう感じる)…当たり前よ。あなた以外と過ごす年越しなんて…………(一旦区切り)…いえ、それは言い過ぎね。(大切な後輩達の事も忘れてはいない。彼女達のための時間もきちんと取らなければ) (2016/12/18 13:33:42) |
来海ももか ◆ | > | (「当たり前よ」とうれしい返事が聞こえて炬燵に乗せた顔がにこっと笑う)よかった~。私の予定が空いててもゆりが一緒にいてくれないんじゃ、しょんぼりだもの。ふふっ、でも私2人きりなんて言ってないのに、それも「当たり前」って思ってくれているのかしら?(ころころ笑ってゆりをからかう。当然自分も2人きりのつもりだったが) (2016/12/18 13:38:59) |
月影ゆり | > | (炬燵の中で座り直し、ももかの笑顔に微笑み返し。満面の笑みに満面の笑みを返すのはこれまでは苦手だったが、それを克服しつつある…気がする)あなたの事だから…二人きりがいいなんて言うのかと思ったけれど……。私もそのつもりだったわ。さっきまでね。(もちろん、こちらもそのつもり。ももかと過ごす時間、家族と過ごす時間、後輩たちと過ごす時間、今年の年末も嬉しい忙しさで一杯だ) (2016/12/18 13:43:43) |
来海ももか ◆ | > | え~でも、今度のクリスマスもみんなでパーティするのよ。今年中に私と2人きりの時間取って欲しいなあ~(どこか甘えるような子どもっぽい口調で炬燵の布団に顔をうずめる)…そう、クリスマスの前に!(炬燵からは出まいと身体を伸ばして、勉強机の上にある町内誌を取り)ねえ、植物園のクリスマスツリーのイルミネーション、私まだ見てないの。イブは2人きりで過ごしましょう、ね?(炬燵の上にそれを広げて楽しそうに話す。ゆりは植物園によく足を運んでいるしもう見ているかもしれないけれど、淡い光に包まれた夜を一緒にすごしたかった) (2016/12/18 13:51:30) |
月影ゆり | > | それなら…スケジュール、調整しないとね…。(目を閉じて微笑む。ももかの頼みとあらば)…あら、素敵ね。(植物園のクリスマスイルミネーション。毎年やっているが、ももかと見に行くのは…初めてではないはずだが、長らく行ってないような気もする。いつだったか)イヴ、ね。わかったわ。…クリスマスツリー……なんだか、数年前が嘘だったみたいね…。(回想するようにポツリと漏らした) (2016/12/18 13:56:06) |
来海ももか ◆ | > | やった!じゃあ決まりね。ふふふ、楽しみ…(ペンケースから先ほどまで使っていた赤ペンを取り出し、卓上カレンダーにハートマークを書き込む。何を着ていこうか、ゆりへの特別なプレゼントもその日に渡そうか、幸せな思い付きが次々と浮かぶ)…数年前?(どこか上の空でゆりの言葉の意味を訊ねる。まだ自分が出会っていない頃の話だろうか) (2016/12/18 14:04:04) |
月影ゆり | > | …もう…。(卓上カレンダーの大きなハートマークに少し赤面。ミルクティーを一口含んで誤魔化しておいた)前に話したでしょう?父親の事…。年の瀬はいつも一人だったし、こんな風に幸せに過ごすなんて考えてもなかった。…だから、今はとても幸せなの。(ももかへ視線を向け)あなたのおかげかしら、ももか? (2016/12/18 14:09:12) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…(失念していた。あまり考えたことがなかった、ゆりの寂しさを感じていた時間。上の空の気持ちは消え、今目の前にいるゆりを強く想う)私のおかげかな…。そうだったら嬉しい(言葉では足りない。炬燵を出て、炬燵の足をまたいで隣に座っていたのを今度はまたがずに隣に入る。ぎゅうっとゆりの身体を抱きしめる)これからだっていっぱい幸せにしてあげる。私だって貴女といられて幸せよ。……ずっと一緒にいましょうね……… (2016/12/18 14:24:12) |
月影ゆり | > | (寄り添うももか。最初は動揺していたももかだったが、今はもう、それを受け止めてしまえるだけの器を持っている。妹のえりか同様、ももかもまた『海よりも広い心』があるのだと感じる)だから、ね、ももか。今…怖いくらい幸せだわ。(抱きしめられた腕を優しく持ち、目を閉じる) (2016/12/18 14:32:18) |
来海ももか ◆ | > | (この幸せがなくなってしまうのが怖いと、腕の中の少女が不安がっていたのはいつだっただろうか。決して離れない、そう意思を込めてゆりの身体をしっかりと抱き締め、優しく頬ずりする)もう…私がいい成績修めてるのにまだ怖いだなんて。私はどれだけいい点取らなきゃいけないの?………ふふ、しょうがないわよね。きっと未来はもっともっ~と怖いくらい幸せな、…そう、夢みたいに幸せな家庭にするの。でもそれも夢じゃないのよ。一歩ずつしっかりと近づいてるわ…(抱き締める腕を緩めて頭を優しく撫で、紫色の長い髪に指を通す) (2016/12/18 14:43:24) |
月影ゆり | > | (沈みがちな自分の心を、ももかは必死で引き上げようとしている。そのためにできること、自分のやることは、そこから這い上がる努力をすることだ。しっかり抱きしめられると、ももかの温もりと心が伝わる)成績なんて、二の次で良いわ。…こうしてて、ももか……ずっと…ずーっと……。(紫がかった髪は部屋の明かりを反射している。頭を傾け、ももかに寄り添うように倒した)…ももか… (2016/12/18 14:48:30) |
来海ももか ◆ | > | ……ん…(ゆりのお願いに短く返事し、髪を撫でていた手でゆりの頭をそっと抱き寄せる。部屋が静まり返り、静かな呼吸と小さな胸の鼓動だけが聞こえる) (2016/12/18 14:53:14) |
月影ゆり | > | …。(瞳が揺れて、ももかの瞳を見やる)………。(少し開いた唇が触れようとして)……(『着信音』)……!(驚愕。動きが止まってしまった。…タイミングの悪い) (2016/12/18 14:56:03) |
来海ももか ◆ | > | ……(間の悪い着信音に苦笑をし、ゆりの髪を一撫でして促す。今度は玄関の開く音が聞こえてきて) (2016/12/18 15:00:12) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/18 15:00:13) |
来海えりか ◆ | > | ただいまー!(玄関の開く音と同時に元気のよい声が家に響く。来海えりかが部活を終えて帰って参りました。家の中といえど玄関は寒いことに名変わりなく、冷たくなった両手をさすりながら靴を脱ぐ)さっぶ~ぅ…!んー…あーっ、ゆりさんの靴だこれー!もも姉~!ゆりさん来てるの~!(階段に顔を出して2階に向かって大声で話しかけてから、返事を聞くこともなくうがい手洗いをしに洗面所へと向かう) (2016/12/18 15:00:21) |
来海ももか ◆ | > | (妹の襲来で動きが止まる。止まっている場合ではない。炬燵からあわてて出ようとして腰が机に引っかかる) (2016/12/18 15:00:29) |
月影ゆり | > | (下から聞こえてくる声。えりかが帰ってきたようだ。そしてももかが腰を机に引っ掛けて、部屋内はちょっとした騒ぎに)も、ももか、大丈夫…?(着信を見ると『花咲つぼみ』の文字)…もしもし、つぼみ?どうしたの?(…幸い、内容は簡単なものだったが)…… (2016/12/18 15:02:36) |
来海ももか ◆ | > | (大丈夫気にしないで続けて、と首を縦に振ってなんとか炬燵から這い出て元の場所に入る)…ふぅ、つぼみちゃん?(タイミング的に一緒に帰ってきたのだろうか。まだ下の階にいる妹を気にして髪や服装が変に乱れてないか、確かめてしまう) (2016/12/18 15:05:53) |
月影ゆり | > | (えりかが帰ってきたのと同じタイミングでつぼみから電話。…あのふたりったら、登場するタイミングまで同じなのね)ええ、ええ……。クリスマス…?ええ、大丈夫よ。その日ならお昼から…解ったわ。わざわざありがとう。(電話を切る)…ふぅ……慌てちゃったわ…。 (2016/12/18 15:08:52) |
来海えりか ◆ | > | (うがい手洗いを済ませて制服のままもも姉の部屋に突撃。勢いよくドアを開けて)ただいまー!あー、やっぱりゆりさん来てた!こんにちは~(コートを脱ぎ捨てかばんを捨て置き、ワンピースの制服が背中までめくれあがるのも気にせずゆりの膝の上に座る)はぁ…もも姉ぇの部屋は炬燵あっていいなぁ(ゆりの両腕をシートベルトのように腰に絡み付ける。ゆりの手がとても暖かく感じられたが、外から帰ってきたばかりな上に手洗いしてちゃんと拭いていない水気で自分の手が冷たいだけかも。ゆりの両手をカイロのように揉みしだく) (2016/12/18 15:14:48) |
来海ももか ◆ | > | ちょっとえりか、先に着替えてきなさいよ!(自分さえそんなところに座っていなかった特等席に座られ少しご機嫌斜め。咳払いしてゆりに視線を戻す。自分にも関係ある話のように思えた)クリスマスの話?パーティの話かしら? (2016/12/18 15:14:52) |
月影ゆり | > | お帰り、えりか。…ちょ、ちょっと……もう…。(膝の上に座られると動きが封じられてしまった。更には腕も。…どうしようもできなくなった)……ええ、さっきつぼみから連絡が来て、植物園で集まれませんか…って。…(そこで少し考える。イヴには一緒にイルミネーションを見に行く。その次は)…ももか、あなたも来る?私から頼めると思うわ (2016/12/18 15:18:25) |
来海えりか ◆ | > | (頭上での会話に気づき自分も参加する)つぼみ電話するの早いな~。ゆりさんきてるの知ってたら私が伝えたのにぃ。あのね、今年もでっかいクリスマスツリー綺麗だから植物園でクリスマスパーティしたいねーって話になったの。ちなみにもも姉ぇは私が誘ってあげようと思ってたんだけど、どうしよっかな~(顎に手を当てて思案する振りをする。それにしても座り心地がいい) (2016/12/18 15:26:45) |
来海ももか ◆ | > | (頬を膨らませてえりかをにらむ)どうしよっかなじゃないわよ。いいわよ、ゆりに誘ってもらうから。お願い、ゆり。つぼみちゃんに伝えておいて~(にっこりと微笑みを向ける。いつまでえりかを座らせているのと威圧するような微笑み)それにしても、2番連続で植物園かぁ(小声でポツリとつぶやく) (2016/12/18 15:27:10) |
月影ゆり | > | はいはい…わかったわ…。(えりかがいるとそれこそ今までの空気が嘘のよう)ええ、私から伝えておくわ。ももかが来るなら、つぼみもきっと喜ぶわね。(曲がりなりにもカリスマモデル。つぼみにとっても憧れの人の一人…のはず)………。(ももかの呟きの瞬間には生きた心地がしなかったが) (2016/12/18 15:32:13) |
来海ももか ◆ | > | ありがとうゆり。持つべきものは親友ね。私もすごく楽しみ(にこにことゆりの頭を撫でる。そして厳しい視線をえりかに向けて)それに比べて持つべきものは妹だと思ってたのに…。ほら、いつまで座ってるの。制服だってしわになるわよ。ちゃっちゃと着替えてきなさいよ(パンツというか背中まで丸出しになっているスカートの裾をひっぱって直す。なんだかんだで世話焼き) (2016/12/18 15:37:32) |
来海えりか ◆ | > | えー、せっかくあったまってきたのに…(しぶしぶと立ち上がりながらゆりを見て)ゆりさんまだウチにいますかぁ?(訊ねながらコートとかばんを拾う) (2016/12/18 15:37:37) |
月影ゆり | > | ……。(来海姉妹のやり取りを微笑ましそうに見ていたが、えりかの醜態にはさすがに苦笑いになった)そう、ね…もう少しいようかしら?(予定ではあと数分で戻る予定だったけれど。えりかが来たから贔屓してる訳じゃない。断じて違うからね)…だから慌てなくていいわよ?この前、課題見てあげるって言ったし…いい機会じゃないかしら? (2016/12/18 15:41:02) |
来海えりか ◆ | > | やったー!じゃあちゃちゃっと着替えてきますね!(ぴょんと飛び跳ねて部屋をあとにする嵐のような妹) (2016/12/18 15:46:07) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/18 15:46:08) |
来海ももか ◆ | > | もう、えりかったら…(ひとまず嵐が立ち去りため息を漏らす)…でもどうしようかしら、イヴも植物園にいく予定だったけれど…(この町の植物園のクリスマスツリーはこの町の家族や友達と一緒に見る方が相応しいかもしれない。それなら…)ねえ少し脚を伸ばすのってどうかしら。その…ゆりの志望校のある町もイルミネーションもすごいって聞いたことあるし……(人差し指をもじもじとさせながら、将来2人で過ごすであろう町を提案に出す) (2016/12/18 15:46:15) |
月影ゆり | > | 行ってらっしゃい。(えりかを見送る)フフ、それだとまるでお忍びみたいね。(とても良い提案に聞こえた。少し時間配分を考える必要はあるが)そこには、あなたと二人で行きましょうか。…そのときは、水入らずで… (2016/12/18 15:51:14) |
来海ももか ◆ | > | ’ぱあっと表情が明るくなる。飛びつきたくなる衝動に駆られるが、いつまた妹が戻ってくるかわからないので、抑える)お忍び…ふふ、そうね。お忍びデート…ふふふ(えりかが独り占めしていたゆりの手を握り、指を絡ませる。これくらいなら…)…じゃあ、念入りに下調べしておくわ。あぁ、もっともっと幸せな時間になりそう (2016/12/18 15:55:49) |
月影ゆり | > | (手を握られる。その握り方から、妹に嫉妬の炎を燃やしているのを感じ、それが可笑しく感じてしまう)…ええ、そうね…。(楽しそうに微笑む月影ゆりの手は、いち早く来海ももかの手と絡み合い、愛し合っていた) (2016/12/18 16:02:29) |
月影ゆり | > | 【時間です…!】 (2016/12/18 16:02:39) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます!幸せなデートの予定が組めてよかったです!勘違いしてたり思いつめたりえりか出したりで時間食ってしまい申し訳ないです…】 (2016/12/18 16:04:09) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。こちらが2窓できない(と言うかルブルだとあまり推奨されない)ので、こちらこそ不便ですいませんでした。さて次ですが…】 (2016/12/18 16:05:38) |
来海ももか ◆ | > | 【(完全に2窓で調子乗っていたえりか) えっと、クリスマスパーティが終わってパレス直行とか…?】 (2016/12/18 16:07:46) |
月影ゆり | > | 【もも姉は植えたくて植えられたくて飢えている…!】 (2016/12/18 16:08:35) |
来海ももか ◆ | > | 【もちろん聖なる夜にホワイトクリスマス(下ネタ)とかいっぱい考えてはいますが!やっぱり落ち着いて2人きりになれる場所はパレスかなぁと…イブの話とか持ち出して回想的に思い出作ったりとかとか】 (2016/12/18 16:12:15) |
月影ゆり | > | 【事後って心身ともにメロメロになったあと、2ラウンド前のピロートークでしょうか?】 (2016/12/18 16:13:48) |
来海ももか ◆ | > | 【お、落ち着いてって言いましたよねドキドキ。では1ラウンド目に指で一緒に気持ちよくなったあと乱れた衣服を改めて脱ぎながら始める感じで】 (2016/12/18 16:16:38) |
月影ゆり | > | 【素敵な恋人同士の夜みたいにしますか!】 (2016/12/18 16:17:42) |
来海ももか ◆ | > | 【素敵な恋人同士の夜にしましょう!】 (2016/12/18 16:18:09) |
月影ゆり | > | 【ではそんな感じに!今週もありがとうございました】 (2016/12/18 16:19:20) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました。来週もよろしくお願いします!】 (2016/12/18 16:19:50) |
月影ゆり | > | 【ぎゅっ…】 (2016/12/18 16:20:43) |
来海ももか ◆ | > | 【ぎゅぅぅ】 (2016/12/18 16:21:02) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/18 16:21:06) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/18 16:21:26) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/12/25 09:37:12) |
来海ももか ◆ | > | 【メリークリスマスおじゃまします。本日は寝室でお待ちしています】 (2016/12/25 09:37:35) |
来海ももか ◆ | > | 【イヴに渡したクリスマスプレゼントはゆりさん家にお邪魔したときに、将来二人暮らしをはじめたときに一緒に使う用のマグカップ、のつもりです。間接キスなどにご利用ください】 (2016/12/25 09:38:59) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/12/25 09:39:05) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/25 10:40:59) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日は14時頃に参ります】 (2016/12/25 10:41:20) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/25 10:41:22) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/1 09:35:00) |
来海えりか ◆ | > | 【あけましておめでとうございますおじゃまします。今年もお世話になります。また14時頃に遊びに来ますね】 (2017/1/1 09:36:24) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/1 09:36:29) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/1 14:00:56) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/1 14:01:50) |
月影ゆり | > | 【今年もよろしくお願いします。お邪魔します】 (2017/1/1 14:02:04) |
来海えりか ◆ | > | 【今年もよろしくお願いします!】 (2017/1/1 14:03:10) |
月影ゆり | > | 【さて…まったりしながら待ちましょうか】 (2017/1/1 14:04:22) |
来海えりか ◆ | > | (BGMは春の海。深々と頭を垂れている春の海えりか。今日は晴れ着……ではなくお洋服。袖にはフリルの白いブラウスとえんじの吊りスカートで紅白縁起も良さそう。お洋服屋さんの娘だもの)あけましておめでとうございます。今年もプリキュアをよろしくね(モニターの向こうにウィンクするメタネタ) (2017/1/1 14:05:47) |
月影ゆり | > | (2017年。酉年。花の髪飾りだけを着けて)明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(正座の姿勢から完璧なお辞儀。振袖でも良かったのだけど、いつもの通りに薄紫の上着にジーンズスタイル) (2017/1/1 14:08:21) |
来海えりか ◆ | > | (挨拶が終わると一気に肩の力が抜けてゆるむ)はゎあ…、ということで改めまして……ゆりさん、今年もよろしくお願いします(ゆりの方に向き直り両腕を伸ばして正座のまま前屈するようなおじぎ。ぴょこんと頭をあげると)んぅ、こたつ暖まったかなぁ(いつものお部屋のこたつもしばらく使ってなかったので、心配そうにこたつ布団をめくっては真っ赤に灯りのともった中を確認する) (2017/1/1 14:12:17) |
月影ゆり | > | はい、今年もよろしくね、えりか。(去年よりも柔らかい微笑みで新年のあいさつを受け止めた)去年の冬は暖冬だったと思うけど…やっぱり日が当たらないと寒いわね…。(こたつはもう少しで暖まりそう。触れてみて一度頷いた)何か淹れてきましょうか (2017/1/1 14:16:17) |
来海えりか ◆ | > | (ゆりに向けて両手を突き出し手の平を向けて)いやいやいや~、ゆりさんはどうぞごゆっくりなさっててください。ここは私めがお茶を淹れてきてご覧に入れましょう(怪しい敬語でその姿勢のまま後ずさりして給湯室に入ってゆくサービス精神に溢れる来海えりか) (2017/1/1 14:19:24) |
月影ゆり | > | あら…良いの?…それなら…(コタツに座してお待ちします)お願いね、えりか。(出来る女を自称するだけの事はあるのか、はてまた成長か) (2017/1/1 14:20:25) |
来海えりか ◆ | > | (チチチチシュボ。久しぶりでほこり被ってるかと思ったけどきれいなままな食器たち。でも大掃除くらいきてあげたらよかったかな?)ゆりさんの年賀状きてましたよ~。ゆりさん家には年賀状きましたー?(湯のみを用意し、お湯が沸くまでコンロに手をかざして暖房代わりにしながらおこたで待つゆりに話しかける。ちなみに今年のえりかの年賀状は鶏をイメージしたファッションに身を包んだ宝塚のような格好をした写真を用いております) (2017/1/1 14:26:11) |
月影ゆり | > | ええ、来たわ。(写真を見て家で1人笑ってしまったのはここだけの話。こちらが送ったのは振袖姿の初詣姿。勿論撮らされたものである。誰にかって?察してください)…。(思えばこのコタツも調整しなくても動いてるのね) (2017/1/1 14:28:06) |
来海えりか ◆ | > | (言ってる間にお湯が湧いたのでポットにどぼどぼしてもうポットごとお茶セット持ってきた。こたつの上にポットを置いて右手に乗せたお盆をゆっくりと下ろす)ふふふー、ゆりさん振袖姿チョー綺麗でしたよ。今日はまた生で見られると思ったのにな~(からかうように笑いながら緑茶を入れる。粗茶ですがどうぞ。おや、茶柱が立ってて演技もよい) (2017/1/1 14:32:36) |
月影ゆり | > | ありがとう。(持って来た御茶セット。いっぺんに全部持ってくる辺り流石えりか)…恥ずかしいわ…。変じゃなかったみたいで良かったけど…。(緑茶を一口。あら、茶柱) (2017/1/1 14:36:34) |
来海えりか ◆ | > | まさかー!ゆりさん和服チョーチョー似合いますし、御髪もすてきでしたよ!(手酌で自分の分を淹れながら、半分は本音だが少し大げさによいしょする。何かを期待するような視線) (2017/1/1 14:39:45) |
月影ゆり | > | …私がセットしたんじゃないんだけど…。(ポツリと呟いて)……。(こほん。咳払い)着て欲しいの…?(髪のセットは出来ないとして、着付けは一応できる。出来るけど) (2017/1/1 14:44:28) |
来海えりか ◆ | > | (肩透かしを食らって愛想笑いを浮かべる。いや、そっちの期待もしていないわけではないけれど。まだ媚が足らなさそう……。こほんと小さく咳払いして)ヘアメイクなら任せてください!誰かさんより全然上手にできますから!(胸を張ってバンと叩く。髪のセットがすてきといっても、それは何より素材がすてきだからであって。手をついてゆりの方へ傾き、そのすてきな髪を優しく手に取ると指の間からするりと落ちる) (2017/1/1 14:52:17) |
2016年10月16日 15時50分 ~ 2017年01月01日 14時52分 の過去ログ
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