「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2016年12月31日 17時47分 ~ 2017年01月02日 03時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐咲 さくら♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2016/12/31 17:47:10) |
三条 隆♂2年 | > | 【レズ希望何ですか?】 (2016/12/31 17:47:52) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【無理矢理されちゃうとかいいですね…////】 (2016/12/31 17:49:03) |
三条 隆♂2年 | > | 【あれ、柊さんは?】 (2016/12/31 17:49:15) |
柊 友葉♀1年 | > | 【あ、すみません。こんばんは~】 (2016/12/31 17:49:38) |
三条 隆♂2年 | > | 【どうします、2人共、異性でいいんですよね?】 (2016/12/31 17:51:10) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 17:51:28) |
佐藤和真♂1年 | > | 【こんばんは…お邪魔してもいいですか?】 (2016/12/31 17:51:47) |
三条 隆♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/12/31 17:51:50) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/31 17:51:56) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2016/12/31 17:52:03) |
三条 隆♂2年 | > | 【誰と誰がどう、お相手しますか?】 (2016/12/31 17:52:57) |
三条 隆♂2年 | > | あら、皆んな1年生だ!w】 (2016/12/31 17:53:37) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【笑】 (2016/12/31 17:54:10) |
柊 友葉♀1年 | > | 【あ、本当だw】 (2016/12/31 17:54:35) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、先にいらっしゃった、柊さんが私でいいですか、ごめんなさい、私だけ2年です!w】 (2016/12/31 17:55:23) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【わかりました!! 】 (2016/12/31 17:56:09) |
佐藤和真♂1年 | > | 【佐桜さん、よろしくお願いします】 (2016/12/31 17:56:19) |
柊 友葉♀1年 | > | 【あ、はい構いませんよ~】 (2016/12/31 17:56:34) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【はい(笑)】 (2016/12/31 17:56:40) |
三条 隆♂2年 | > | 【それとも、4人の乱行にしますか?】 (2016/12/31 17:56:49) |
佐藤和真♂1年 | > | 【佐咲さんでしたね、すみません】 (2016/12/31 17:56:55) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【大丈夫ですよ(笑)】 (2016/12/31 17:57:10) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、このまんま、1対1と言う事で、柊さんよろしくお願いします!】 (2016/12/31 17:58:50) |
柊 友葉♀1年 | > | 【はい、お願いします~】 (2016/12/31 17:59:22) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、柊さん、先にロルの方、お願い出来ますか?】 (2016/12/31 18:00:26) |
柊 友葉♀1年 | > | 【分かりました~】 (2016/12/31 18:00:42) |
佐藤和真♂1年 | > | (深夜に友達と初詣に行く約束をしていたがドタキャンされてしまい、家に帰るのも面倒でなんとなく空き教室に遊びにやって来る)…誰もいるはずないよな (2016/12/31 18:01:19) |
佐咲 さくら♀1年 | > | (曲をながしながら誰もいない教室の扉を開ける。)眠い…(ボソッとつぶやき寝ていると)ガラガラー(別の人が入って来た。)……(だけど眠いから、気づかないフリをして寝ている) (2016/12/31 18:03:37) |
柊 友葉♀1年 | > | …ん~…良い感じに静かな空き教室…此処で良いかな(誰も居ない、空き教室に入って行けば、窓側の壁にもたれかかるように座り、カーディガンのポケットからイヤホンを取りだし、音楽を聴き始める) (2016/12/31 18:03:54) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:04:04) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/31 18:04:26) |
佐藤和真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 18:04:29) |
小坂井綾♀3年 | > | 【こんばんは。責めてくれる女の人希望します】 (2016/12/31 18:04:38) |
三条 隆♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/12/31 18:04:48) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 18:05:05) |
佐藤和真♂1年 | > | 柊さん、こんばんは…(同級生が入ってくると挨拶する)…こんな日のこんな時間でも来る人がいるんだ…(驚きながら教室の奥に行くともう一人人影を見掛けてビクッと反応して挨拶する)…こんばんは…って佐咲さん? (2016/12/31 18:06:58) |
小坂井綾♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 18:07:03) |
佐咲 さくら♀1年 | > | んー??(寝ぼけながら顔を起きあげてみると同級生が居て)こっこんばんは…(ボーっとしていると) (2016/12/31 18:09:52) |
三条 隆♂2年 | > | 暫く行って無いなぁ!(ふと、思い空き教室に行って見る、どうせ誰も居ないんだろうなぁと、とりあえず入って見るかと中を見渡せば、3人位居る様な雰囲気)こんばんは!(と、声掛ければ可愛い女の子が2人居て、男子が一人奥の子に声を掛けてるので手前の子に声を掛けてみる)こんばんは、どうしたの、こんな時間に、あっ、俺、三条、よろしく! (2016/12/31 18:11:56) |
柊 友葉♀1年 | > | (同い年の佐藤くんに挨拶されれば、ペコッと軽く一礼した後、また他の人に声をかけられ)あ、こんばんは~。ん~…なんとなく、気分で来てみた感じです(と、軽く笑いながら答え)えと…柊です、よろしくお願いします (2016/12/31 18:16:00) |
佐藤和真♂1年 | > | こんなとこで寝てたら風邪をひくよ…(眠そうな彼女を面白そうに見つめる)♂女の子がネテルト襲われちゃうぞ…(笑いながらからかう) (2016/12/31 18:16:08) |
小坂井綾♀3年 | > | んーと、ここはオッケーだね。あとここは……(暗くなり始めて、教室の電気が消されているかの点検中)ここもよし。ここは……(とある空き教室に近づけば、声が聞こえこの時間に誰かいるのかとこっそり教室のドアを開けて見る) (2016/12/31 18:17:54) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 大丈夫、大丈夫…んーー!!(風邪をひくと言われたのに大丈夫で済ませ、腕を高く上げ背伸びをする)私、別に襲われても怖くないよ(ニコリと笑顔で笑っている) (2016/12/31 18:19:59) |
三条 隆♂2年 | > | そうなんだ、君、可愛いね、何年生?柊さんて言うんだ、下の名前は?(こんな時間にこんな人気の居ないところに居るとは待ち合わせかなとも思う感じが気分で来たか、彼氏とか居るのかな?)今日は初詣とか行かないの? (2016/12/31 18:20:46) |
佐藤和真♂1年 | > | ホントに怖くないの?…(のほほんとした彼女が心配になり驚かそうとして手を伸ばす)…こんなことそれちゃうんだよ…(寝ている彼女の胸を鷲掴みして揉みしだいていく) (2016/12/31 18:21:54) |
佐咲 さくら♀1年 | > | 【すいません!!急用でオチます!本当にすいません!!】 (2016/12/31 18:23:57) |
おしらせ | > | 佐咲 さくら♀1年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:24:06) |
佐藤和真♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/31 18:24:19) |
柊 友葉♀1年 | > | へ…?あ、ありがとうございます…。あ、1年の柊 友葉(ユウハ)です、(可愛いと言われれば、ほんの少し顔を赤らめながらお礼を言い、名前も改めて相手に伝え)ん~…行こうかどうか、悩み中です(ニヘと、軽く微笑み相手の方を見ながら言う) (2016/12/31 18:24:47) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/12/31 18:25:01) |
三条 隆♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/31 18:25:12) |
小坂井綾♀3年 | > | 【お疲れさま】 (2016/12/31 18:26:09) |
佐藤和真♂1年 | > | 【小坂井さんは女性希望なんですよね?】 (2016/12/31 18:27:11) |
小坂井綾♀3年 | > | 【ハイ】 (2016/12/31 18:27:32) |
佐藤和真♂1年 | > | 【では、一度落ちます、失礼します】 (2016/12/31 18:28:09) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:28:18) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/12/31 18:28:37) |
三条 隆♂2年 | > | どうして、行かないの?今、迷ってるんだ(何だ、迷い中か誰と行くんだろう、彼氏かな)もし、行くとしたら誰と行くの?友葉ちゃんは!ごめん、いきなり馴れ馴れしかったぁ(と、笑いながら話す) (2016/12/31 18:30:15) |
三条 隆♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/31 18:30:32) |
小坂井綾♀3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/12/31 18:31:50) |
三条 隆♂2年 | > | 【小坂井さんを責めれるSの女性、入室して上げて下さい!】 (2016/12/31 18:33:17) |
柊 友葉♀1年 | > | ん~…特に理由は無いですかね~…。行くとしたらですか…?まぁ、一人か誰か友達と一緒に行くと思いますよ(ん~…。と少し悩んだ後に、少し笑いながら質問に答える)あ、いえ大丈夫ですよ~好きに呼んでも(ニコと微笑みながら) (2016/12/31 18:34:07) |
柊 友葉♀1年 | > | 【Sな女子、来てくださると良いですね~】 (2016/12/31 18:35:04) |
小坂井綾♀3年 | > | 【そうですねぇ】 (2016/12/31 18:35:50) |
三条 隆♂2年 | > | じゃあ、友葉ちゃんて呼ばせて貰おうかな(と、微笑みながら話し)もし良かったら俺と行こうか?(でも、先約が有るなら無理かなぁ、ま、駄目元だよな) (2016/12/31 18:38:27) |
柊 友葉♀1年 | > | はい、どうぞ。え…?い、良いんですか…?(少し首を傾げながら相手の方を見て)行くとしても今から友達に聞くのは迷惑だと思ってたんで…助かります(ニコと、笑いながら) (2016/12/31 18:40:40) |
小坂井綾♀3年 | > | 【いったん落ちますね】 (2016/12/31 18:43:05) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:43:10) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/12/31 18:43:25) |
三条 隆♂2年 | > | ええっ予定無かったの、俺でいいの?(やった、ラッキーこんな可愛い子と初詣か楽しみだな、可愛いし彼女になってもらえれば嬉しいな)友葉ちゃん、好きだ!君がタイプ何だ!(と、肩を抱き寄せ、キスをしようと、唇を彼女の唇に近づけてキスをしようとする) (2016/12/31 18:45:58) |
三条 隆♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/31 18:46:45) |
柊 友葉♀1年 | > | あ、はい無かったですよ…?(キョトン、としながら相手の方を見て)ふぇ…?!//なっ、え…三条…先輩…?//(肩を抱き寄せられ、キス出来るほど距離が近付けば、顔を赤らめ、つい目をギュッと瞑る) (2016/12/31 18:50:22) |
三条 隆♂2年 | > | 【ごめんなさい、本当にごめん、いい所何だけど、背後です、もしよろしかったら、21時頃、もう一度来てくれたらありがたいです、本当にごめんなさい!n】 (2016/12/31 18:53:21) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:53:33) |
柊 友葉♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~。じゃ、21時頃来ますね。お疲れ様です~】 (2016/12/31 18:55:04) |
柊 友葉♀1年 | > | 【私も、一旦落ちます~】 (2016/12/31 18:56:46) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが退室しました。 (2016/12/31 18:56:51) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:44:07) |
三条 隆♂2年 | > | 【ごめんなさい、柊さん待ちです!】 (2016/12/31 20:44:56) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:46:25) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お待たせしました…!】 (2016/12/31 20:46:47) |
三条 隆♂2年 | > | 【いえ、いえ、お待たせじゃ無いです、未だ全然、早いです。先ほどは、大変失礼しました!】 (2016/12/31 20:47:55) |
柊 友葉♀1年 | > | 【そうですか?良かった~…。いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2016/12/31 20:48:25) |
三条 隆♂2年 | > | 【来てくれて嬉しいです、ありがとうございます!】 (2016/12/31 20:48:56) |
柊 友葉♀1年 | > | 【いえいえ~】 (2016/12/31 20:49:26) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、先ほどの続きから、それとも、新たに?】 (2016/12/31 20:49:47) |
柊 友葉♀1年 | > | 【どちらからでも大丈夫ですよ~】 (2016/12/31 20:50:12) |
三条 隆♂2年 | > | 【時間は、何時まで大丈夫ですか?】 (2016/12/31 20:51:17) |
柊 友葉♀1年 | > | 【ん~…11時頃?くらいまで大丈夫ですよ】 (2016/12/31 20:52:06) |
三条 隆♂2年 | > | 【了解です!私も、今度は大丈夫です】 (2016/12/31 20:53:16) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、最初からいきましょうか?】 (2016/12/31 20:54:00) |
柊 友葉♀1年 | > | 【良かったですw】 (2016/12/31 20:54:11) |
柊 友葉♀1年 | > | 【了解です】 (2016/12/31 20:54:47) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、今度は私から!w】 (2016/12/31 20:55:53) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お願いしますw】 (2016/12/31 20:56:08) |
三条 隆♂2年 | > | あっそうだ、久しぶりにあそこ行って見ようかな(あそこと言うのは、とある学園の空き部屋です、そこに行って誰も居ないので、煙草を燻らす)美味いなぁ、でも、誰にも見られて無いよな、見られたらやばいよな、特に先輩に見つかったらやばいよな(と、辺りをキョロキョロしながらおどおどしてる) (2016/12/31 21:01:17) |
柊 友葉♀1年 | > | よし…そろそろ帰ろうかな…ん…?誰かの声…?誰だろう…(帰ろうと思い、空き教室の前を通り始めた時、中から誰かの声が聞こえ、少し気になってしまい、ゆっくりドアを開けてみる) (2016/12/31 21:05:27) |
三条 隆♂2年 | > | うん、誰か来るかな、やべえ、どうしよう(と、煙草を携帯灰皿に慌てて消し、残りのタバコを胸の内ポケに慌てて隠す)誰か居るの? (2016/12/31 21:08:41) |
柊 友葉♀1年 | > | あ、すみません…見回り中でしたか…?(開けてみたと同時に、『誰か居るの?』という声が聞こえ、良く見てみれば先輩を見つけ、仕事なのかな…?と、少し考えながら声をかけてみる) (2016/12/31 21:11:48) |
三条 隆♂2年 | > | 見回り?ああっそうそう、見回り中何だぁ、君は、未だ帰らないの?(どうやら、タバコは、見られて無いなと、慌てて、その言葉に合わせて、何も無かった様に装うが 、この子、可愛いいぞっちょっと、軟派して見るか) (2016/12/31 21:16:46) |
柊 友葉♀1年 | > | あ、もう帰ろうと思ってたんですけど…この教室から誰かの声が聞こえた気がして…(少し笑いながら言えば、先輩に向かって「見回り、お疲れ様です」と、言い、帰ろうと思い向いてる方向を変えようとする) (2016/12/31 21:19:55) |
三条 隆♂2年 | > | あっちょっと待って、君、可愛いけど、何年生?名前は?あっ俺2年の三条だけど!(笑顔も可愛いいな、こんな子彼女にしたいな、殆ど人目惚れで、どうやって誘うか考えながら)もし、よかったらさ、少し話ししない? (2016/12/31 21:23:39) |
おしらせ | > | 葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:24:26) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【こんばんは!三条さん、先程はどうも!】 (2016/12/31 21:24:42) |
三条 隆♂2年 | > | こんばんは! (2016/12/31 21:24:52) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【待機します!】 (2016/12/31 21:25:05) |
柊 友葉♀1年 | > | へ…?あ、え…えと…1年の、柊 友葉…です(声をかけられれば、また視線を相手の方へ戻し、自分も自己紹介をして)あ、はい…大丈夫ですよ(軽く微笑みながら言えば、ゆっくり空き教室の中に入って行く) (2016/12/31 21:28:03) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/31 21:28:14) |
三条 隆♂2年 | > | 今日は大晦日じゃん、初詣とか行くの?(この後の予定、有るのかなぁどうなのかな、ちょっと気になるなぁ)友葉ちゃんか、可愛い名前だね、友葉ちゃんて呼んでいい?ちょっと、馴れ馴れしいかな? (2016/12/31 21:33:19) |
柊 友葉♀1年 | > | ん~…多分行くと思いますけど、友達誘い忘れちゃいました(少し、クスと笑いながら言い)あ、ありがとうございます。はい、良いですよ~(ニコと軽く微笑み、相手の方を少し向きながら。) (2016/12/31 21:35:56) |
三条 隆♂2年 | > | ええっそうなの、もし良かったら俺と行かない?(ええ、誘っちゃったよ大丈夫かな、ま、振られて元々だし、俺もそんな不細工じゃ無いし、どうかな、好みとかも有るしな)俺、友葉ちゃんの事が好きなんだ(と、肩を抱き寄せ唇を近づけ、キスをしようとする) (2016/12/31 21:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛生 真凛♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 21:45:53) |
三条 隆♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/31 21:47:04) |
柊 友葉♀1年 | > | え…い、良いんですか…!?(驚きながらも、少し嬉しそうに笑い「是非!」と答え)ふぇ…?/せ、先輩…?!//ち、近っ…/(肩を抱き寄せられれば驚き、少し顔を赤らめながら、つい目をギュッと目を瞑ってしまう) (2016/12/31 21:47:44) |
柊 友葉♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/12/31 21:48:45) |
三条 隆♂2年 | > | (軽〜くキスをして、胸を制服の上から触り、左手をスカートの中に入れようとする) (2016/12/31 21:49:45) |
柊 友葉♀1年 | > | ん…/…っ…!?//ち、ちょっ…先輩ッ…?!//(慌てて、胸に触れてきた相手の手に、手をかけて離そうとする) (2016/12/31 21:52:21) |
三条 隆♂2年 | > | 駄目かなぁ?(もう一度キスをして今度は、舌を友葉ちゃんの唇をこじ開けようと押し付ける感じで、右手で、ブラウスを外そうとボタンにてをかけ、左手は、スカートの中に入れて、大事なところを、指先で軽〜く触り) (2016/12/31 21:57:16) |
柊 友葉♀1年 | > | ちょっ…先輩、さすがに…//んんッ…!?//ふぁ…/(相手の舌を押し付けられるようなキスをされれば、慌て。秘部を触られ、ビクッと驚きながら反応してしまい、赤面する) (2016/12/31 22:01:22) |
三条 隆♂2年 | > | (もう一度、唇を離し、目を見つめて真剣な眼差しで)友葉ちゃん、俺の事嫌いかい?(と、もう一度、唇を交わし、ディープキスをしようと、又、唇に舌を押し付ける様にするが先ほど、嫌がられたので、それ以上は進展させず) (2016/12/31 22:07:56) |
柊 友葉♀1年 | > | き、嫌いってことじゃない…ですけど…んんっ…//ふぅ…/(真剣な眼差しで見つめられれば、少し恥ずかしくなり、赤面しながら、また舌を押し付けられればピクッと小さく反応しながら) (2016/12/31 22:11:09) |
三条 隆♂2年 | > | (駄目だ、この子少し強行に出ないと難しいかも知れない、ちょっと、レイプっぽく行かなきゃ無理かな、再び ブラウスのボタンをはずしにかかり、だい1ボタンだい2ボタンと外して行き、左手は、スカートの中に入れ、大事なところを下から上へとなぞり上げて見る) (2016/12/31 22:16:43) |
柊 友葉♀1年 | > | ひゃっ…!?//せ、先輩…?/(急に無言になった相手の方を少し見ていれば、ブラウスのボタンを外され、下の方も上下になぞられれば、ピクッと反応して、声も少し漏れてしまう) (2016/12/31 22:22:35) |
三条 隆♂2年 | > | どう、気持ちいい?(ひゃっと声を出した瞬間、友葉ちゃんの舌を捉え、舌と舌を絡ませて、右手で、ブラを押し上げて直に胸を触り、左手は、ショーツの隙間から、手を入れて大事なところを触る) (2016/12/31 22:27:02) |
柊 友葉♀1年 | > | んんッ…!?//ふぁ…/わ、分かんないッふにゃ…?!//(相手に舌を絡まれ、胸に直で触れられ、秘部を隙間から入れて触られと、一気に責められれば、ビクビクッと反応してしまい、力が抜け始める) (2016/12/31 22:31:06) |
三条 隆♂2年 | > | 分かんないって、まさか、初めてじゃ無いよね?(と、乳首にむしゃぶりつきながら、教室の机に上手く押し倒す、丁度空き部屋だからか、掃除をした時の様に1箇所に机が集まってる、そこに、ベッド代わりになっている、そして、スカートの中から、ショーツを脱がそうと、片手で脱がそうとする、たが、尻に引っかかって上手く脱がせない)友葉ちゃん、お尻、あげて? (2016/12/31 22:38:27) |
柊 友葉♀1年 | > | は、初めて…では、ないですけど…/んぅ…/きゃ…//(ピクッと、反応しながら喋っていれば、机の上に押し倒され、『お尻、あげて?』と言われれば、少しキョトンとして、上げてしまうが、すぐに理解し、下ろそうとするがもう遅く) (2016/12/31 22:42:13) |
三条 隆♂2年 | > | (やっとの思いで脱がせば、直にまじまじと見つめ)友葉ちゃん綺麗だよっ(と、大事なところを、スカートをたくし上げて、舐め回して舌で、クリちゃんを転がしてみる) (2016/12/31 22:46:52) |
柊 友葉♀1年 | > | や…/み、見ないでくださッ…//(顔を手で隠していれば、スカートをたくし上げ、舐められれば)んぁ…!?//だ、め…//(ビクッ、と少し震えるように反応すれば、顔を赤く染め) (2016/12/31 22:51:15) |
三条 隆♂2年 | > | 美味しいよ、友葉ちゃんと、大事なところの穴に指を入れて、ピストン運動をさせるが、わが息子も既にビンビンで、ズボンとパンツを一気に下ろし、友葉ちゃんのスリットにちょっと長い16cmの肉棒を肉襞に擦り付けて)友葉ちゃん、そろそろ、入れるよ! (2016/12/31 22:56:50) |
三条 隆♂2年 | > | 【お時間大丈夫ですか、レス、遅くてごめんなさい、もし、お時間なら、気にしないで退室して下さいね!w】 (2016/12/31 23:00:11) |
おしらせ | > | 葛生 真凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:01:41) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【再びこんばんは!】 (2016/12/31 23:02:00) |
三条 隆♂2年 | > | 【おかえりなさい!】 (2016/12/31 23:02:11) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【お邪魔にならないように、待機してます】 (2016/12/31 23:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 友葉♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 23:11:22) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2016/12/31 23:11:40) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【三条さん、いますか?】 (2016/12/31 23:11:46) |
三条 隆♂2年 | > | 【柊さん、お疲れ様でした。良いお年を】 (2016/12/31 23:12:44) |
三条 隆♂2年 | > | 【はい、葛生さん!】 (2016/12/31 23:13:10) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【あの…よかったら…格技場で続きしませんか?】 (2016/12/31 23:13:19) |
三条 隆♂2年 | > | 【いいんですけど、リア初詣に行くので、0:00までで良ければ、良いですよ!】 (2016/12/31 23:14:33) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【じゃ、早速いきましょう!】 (2016/12/31 23:15:28) |
葛生 真凛♀2年 | > | 【先に移動しますね】 (2016/12/31 23:15:34) |
おしらせ | > | 葛生 真凛♀2年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:15:36) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:15:48) |
おしらせ | > | 佐咲さくら♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:41:46) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/31 23:42:07) |
おしらせ | > | 長山樹里♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:43:39) |
長山樹里♂3年 | > | こんばんは。よろしく (2016/12/31 23:43:47) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 23:44:05) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/12/31 23:44:24) |
長山樹里♂3年 | > | なにか希望とか、NGとかある? (2016/12/31 23:46:14) |
佐咲さくら♀1年 | > | 今年も今日で終わりか…(そんなことを呟き誰もいない空き教室の扉を開ける)…眠い……(そう言うと座り、目を閉じた) (2016/12/31 23:46:35) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【特には、無いですよ】 (2016/12/31 23:47:02) |
長山樹里♂3年 | > | またここに来たな~。中には1人女の子がいる。 (2016/12/31 23:50:31) |
長山樹里♂3年 | > | 「イスに、今にも寝そうな女の子が1人、座っている」 (2016/12/31 23:51:25) |
佐咲さくら♀1年 | > | (人が来たことにも気ずいてない) (2016/12/31 23:54:34) |
長山樹里♂3年 | > | じゃ、失礼して。「そう言って、女の子の後ろから、胸を鷲掴みにして、弄りはじめる。」 (2016/12/31 23:56:12) |
佐咲さくら♀1年 | > | えっ!?(驚いて顔を起きあげると先輩の手が自分の胸にあり)ひゃうっ!!(少し触られただけで声が出てしまう)なっ何してるんですか!?あっ(喘ぎ声と混ざりながら言ってみると) (2016/12/31 23:59:17) |
長山樹里♂3年 | > | なにって?さて、なんでしょうか。「イスに女の子を押し倒し、その上にのしかかる。制服のボタンを全部外し、露になったブラの下から手を入れて、直接、オッパイを弄る」 (2017/1/1 00:01:36) |
佐咲さくら♀1年 | > | とっとぼけないで…ください…(逃げようとジタバタするが感じてしまい必死に声を出さないようにしていると) (2017/1/1 00:04:40) |
長山樹里♂3年 | > | あれ?オッパイ触ってるのに、乳首が固くなってるよ?感じてる?「乳首が固くなってるのにきずき、さらに乳首を弄ると、どんどん固くなり、さくらから、吐息が聞こえる」 (2017/1/1 00:07:36) |
佐咲さくら♀1年 | > | ダメだから…先輩…(泣きそうになりながらやめてと言っている) (2017/1/1 00:09:55) |
長山樹里♂3年 | > | 口はダメって言ってるのに、体は正直に反応してるよ?ほら、こっちだって。「ショーツの上からアソコ触るともう濡れている。」 (2017/1/1 00:11:20) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【すいません…合わないみたいなのでオチます】 (2017/1/1 00:12:27) |
長山樹里♂3年 | > | わかりました。 (2017/1/1 00:12:35) |
佐咲さくら♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2017/1/1 00:12:37) |
おしらせ | > | 佐咲さくら♀1年さんが退室しました。 (2017/1/1 00:12:41) |
おしらせ | > | 長山樹里♂3年さんが退室しました。 (2017/1/1 00:12:51) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 03:02:35) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/1 03:03:11) |
おしらせ | > | 谷山良♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 03:03:26) |
谷山良♂3年 | > | こんばんは。よろしく。 (2017/1/1 03:03:33) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/1 03:04:32) |
谷山良♂3年 | > | 【よろしくね、なにか希望とかNGあるかな?】 (2017/1/1 03:05:29) |
柊 友葉♀1年 | > | 【いえ、特には無いです。】 (2017/1/1 03:06:25) |
谷山良♂3年 | > | 【わかった。じゃやろう🎵】 (2017/1/1 03:06:43) |
柊 友葉♀1年 | > | 【はい~】 (2017/1/1 03:07:13) |
谷山良♂3年 | > | 「最近はこの教室にも、よく来るようになったなぁ~。今日は誰がいるのかな?」失礼するよ~。誰かいる? (2017/1/1 03:08:15) |
柊 友葉♀1年 | > | ん...あ、ごめんなさい。使うところでした...?(少しゆっくりしようと思い来てみれば、丁度他の人も来て) (2017/1/1 03:10:54) |
谷山良♂3年 | > | あっいいよいいよ🎵先に来てたらなら気使わせたね。「優しそうな笑顔で、友葉ちゃんに話しかける。」お邪魔だったかな? (2017/1/1 03:12:53) |
柊 友葉♀1年 | > | いえ、大丈夫ですよ~(軽く、ニコッと笑いながら)使いたかったのであればどうぞ~私は大丈夫なので (2017/1/1 03:14:34) |
谷山良♂3年 | > | それじゃお言葉に甘えて。「教室に入ると、友葉ちゃんの横に座る。」ここには何しにきたのかな? (2017/1/1 03:17:00) |
柊 友葉♀1年 | > | 私はただ、ゆっくりしようと思って来てみた感じですよ(と、軽く微笑みながら隣に座ってきた相手に言う) (2017/1/1 03:19:26) |
谷山良♂3年 | > | こんな空き教室にゆっくりしようと主って来たの?「この教室は生徒達がエッチなことに使うな、本当にゆっくりするためだけに北野か怪しく思う。」 (2017/1/1 03:21:50) |
柊 友葉♀1年 | > | 【あぁ...スミマセン、一旦落ちです;】 (2017/1/1 03:23:17) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが退室しました。 (2017/1/1 03:23:22) |
おしらせ | > | 谷山良♂3年さんが退室しました。 (2017/1/1 03:23:39) |
おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:12:07) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:13:21) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/1 15:13:31) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【落ちます】 (2017/1/1 15:15:42) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 15:15:44) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【はっ!すいませんでした!気づかなかったです…(汗)】 (2017/1/1 15:20:39) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (新年早々、というか元旦からうちのド腐れ兄貴はやってくれる。スパーン!と空き教室のドアを開けてドスドスと中へと入る。人気があるわけもない空き教室は少し埃っぽい匂いと冷気が漂っていて。猫耳付きニット帽、猫尻尾付きパーカーを羽織っていてもちょっと寒い。自身の身体をかき抱いて、両腕をゴシゴシと撫でて。どうしてここにくるハメになったのかは長いので割愛。今日のあたしが遂行しなければならないミッションは①空き教室に隠されたお年玉を見つけること。②この猫耳ニット帽と尻尾付きパーカーを着ていくこと。である。流石に私服でこの格好だと学園内に迷い込んだ小学生にしか見えないので中は制服だ。教室の後ろに乱雑につまれている机や椅子たち。しかし、いくつかの椅子がぽつんぽつんと不規則に置かれているのは、ここで雑談したりしてる生徒達によるものなのかな。黒板には落書きがいっぱいあって。使われていない教室なんだな、ってちょっとばかし切ない気分になったり? ) 切ない気分になってる場合じゃない。お年玉を見つけないと。 (2017/1/1 15:24:06) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:24:08) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【只今です…スゲー長文にビックリしましたw】 (2017/1/1 15:24:33) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【あ、先程はすいませんでした。えーと、用意しておいたものなのでw あはは…】 (2017/1/1 15:25:28) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【大丈夫ですwあまり長くは無いと思いますが】 (2017/1/1 15:25:56) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【続けて書きますね】 (2017/1/1 15:26:03) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/1/1 15:26:11) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【あ、言い忘れてました、明けましておめでとうございます!】 (2017/1/1 15:26:35) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【あ、長いのは書き出しだけなので。私も長くはないですからw 明けましておめでとうございます。よろしくお願いします(ぺこりん)】 (2017/1/1 15:27:02) |
黒崎 英介♂2年 | > | (全校生徒から準優勝の事で大量に罵声を浴びた事件から数日、年が明けた。しかしクラスメイトには挨拶すらしていない。むしろ今日でみんなと会うのが最後にいてるからだ。まだ早い時間に空き教室に入って初日の出と雑煮を食べてそのまま掃除道具入れにカッターナイフを持ったまま入る。そして扉を閉めて静かな空間を作る。この前はリスカを邪魔されたが今回は血管を深く当てるため、見つからなければ……。新年早々こいつは何をやっているのだ、と他人は思うが本人はそんな余裕すらないのだ。3日間の間すれ違った全員から「雑魚」「クズ」「死ねば」などとボロボロに言われた。そしてもう午後3時を過ぎた。もう実行しようかとした時に人が来たのだ。仕方なくカッターナイフ熨斗です刃を手首に当てたまま静かに息を潜める。声を聞くからに生徒…と思わず扉に足が当たって音が空き教室に響く) (2017/1/1 15:34:45) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【僕も出だしだけですけどね?笑】 (2017/1/1 15:35:06) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (誰もいないと思い込んでいた空き教室に何かがぶつかった音が響いて。) あれ?誰かいたんですか~?(キョロキョロと見回せば教室の隅っこに人がいて。手にはカッターナイフを持ち、自身の手首に当てていて。) ………。(さて、どうしよう。状況から何やら物騒だということはわかった。下手に何か言っても刺激してざくぅ!もありえる。うーん、困ったぞい。) えーと…お取り込み中でしたか?(出てきた言葉はこの場にそぐわないものだった。あたしのアホ~!) (2017/1/1 15:42:14) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【あぁっ!読み間違い(汗)あの…もう一回打ち直してもいいですか?(リテイク要求w)】 (2017/1/1 15:44:09) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【あ、うん、良いよーw】 (2017/1/1 15:44:47) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【ありがとうございます!しばしお待ちを…】 (2017/1/1 15:45:13) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【了解です!】 (2017/1/1 15:49:01) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (誰もいないと思い込んでいた空き教室に何かがぶつかったような音が鳴り響いて。) 誰かいるんですか~?(キョロキョロと辺りを見回すが人影は見当たらず。あれ?と首をかしげて。ふと、目に付いたのは使われてないだろう、清掃道具の入ってそうなロッカー。人1人ぐらいなら入れそうだな、なんて。てくてくとそこまで歩いていき扉の前で立ち止まる。さて、開けたら何が出てくるのやら。なんて、考えながらもえいや!と開ければ、予想外の展開。手にカッターナイフを持って自身の手首に当てていて。) …………。(さて、どうしよう。状況から何やら物騒だということはわかった。下手に何か言っても刺激してざくぅ!もありえる。うーん、困ったぞい。) えーと…お取り込み中でしたか?(出てきた言葉はこの場にそぐわないものだった。あたしのアホ~!) (2017/1/1 15:51:46) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【リテイク本当にすいませんでしたー(土下座)】 (2017/1/1 15:55:11) |
黒崎 英介♂2年 | > | (しまったと思って一気に切ろうとするが、遅かった…見られた……と思って、固まる。しかも月夜野…同級生…とりあえず相手の似合わないセリフに)あ、うん…お取り込み中だから…帰ってくれるとうれしーなー(とりあえず完全に棒読みで言う。同級生に見られては色々と言われるので早くやるべきだと思って手に力を入れようとする) (2017/1/1 15:58:19) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【大丈夫ですよー無理しないでいどならw】 (2017/1/1 15:58:38) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (お取り込み中だから帰ってくれ。そう言われても踵を返せる人間がどこにいる。それに、この顔どこかで…) んー?ああ。(ぽん、と手と手を打ち合わせて。) 確か、ほら…アレよ。(人の顔と名前を覚えられない残念な脳ミソ。名前が出てこなくて冷や汗がたらり。思い出そうとするが、相手の手に力がこもるのをみて。) ねえねえ、切ったら痛いよ?血がドバーってでて、ホラーだよ?(なんであたしは気の聞いた言葉が思いつかないんだ!) (2017/1/1 16:04:50) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手が名前を覚えていないことに気付くとため息をついでに)はぁ…黒崎 英介…同学年で‥さんざんボロクソ言われた剣道部の二刀流だよ…(と嫌味を言うように言う。そして相手の変な言葉に)痛くていいんだよ?…痛くするんだから…(と平気で言う、カッターナイフを取り上げない限りやめないだろう。と黒崎の後ろの足元にお年玉の袋が………(ピコーン)) (2017/1/1 16:09:47) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 黒崎、くん…。剣道部、二刀流…。え、すごい。二刀流!(目をキラキラさせて黒崎くんを見つめる。そして、ボロクソに云々で思い出す。) あー、準優勝したって。おめでとう!すごいよねー。(にこにこと、まるで自分のことのように嬉しそうに言ってみたり。でも状況から黒崎くんにとっては嬉しくないことだったようだなと。) え、痛いのが好きなの?…ドMなの、黒崎くんって…。(カッターナイフを離そうとしない相手にどうやったら止めてくれるのかな?と考えを巡らせながらふと、足元をみれば) あー!お年玉!ちょっ、黒崎くんどいて!(くそ兄貴が隠したお年玉袋が黒崎くんの足元にあって。それを拾い上げるには彼が邪魔で。カッターナイフを持っている腕を掴んでロッカーからひきずりだそうと試みるけれど) (2017/1/1 16:20:07) |
黒崎 英介♂2年 | > | え?…(相手の二刀流への反応に驚きながら更に準優勝への反応にも驚きつつ、でもMと言われると、図星だった。性的行為ではM側なのだから…、と急にカッターナイフを持ってる手を掴まれて引きずり出され、耐えようにも耐えれずそのまま出される。その時にカッターナイフを落としてしまう。そして部屋の真ん中ぐら今で下がってカッターナイフが落ちたことに気付いて、取ろうとする) (2017/1/1 16:25:15) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (なぜかはわからないけれど、黒崎くんの身体から力が抜けていたようで。チビのあたしでも黒崎くんをロッカーから引きずり出すことができたようで。主のいなくなったロッカーからお年玉袋を拾い上げ。) ふははははっ!クソバカ兄貴敗れたり!お年玉ゲットしたぞー!(見つけたことが嬉しくて黒崎くんの存在を忘れて喜びに浸って。いそいそと袋の中身を取り出してみれば…ーーー) …~っ!あ、あんのぉおっ、くされ外道兄貴ぃいいいーっ!(お年玉袋には紙が入っていて。『バカ妹よ。お前のお年玉はお兄様の部屋にある。』と書かれていた。) どんだけ妹いじめに精を出してやがんだっ、くそ兄貴!(怒りに任せてその紙をビリビリに破いて。そこで、思い出す。) あ、ごめん。黒崎くん…。(ひきつり笑顔で振り返って。彼の視線が床に落ちてるカッターナイフにあるのをみて。素早く動いたのは自分か彼が?床のカッターナイフを拾い上げようと猫の如く飛びかかる仕草で) (2017/1/1 16:34:47) |
黒崎 英介♂2年 | > | (取ろうと手を伸ばすが、相手の不思議な反応に戸惑いつつ、相手もカッターナイフを取ろうとしたのを見てこちらも一気に取ろうとする。しかし体制を崩した黒崎は仰向けに体制になって、そしてそこに相手が突っ込んできて…………カッターナイフは外に落ちていった。そして…目を開けると黒崎が下で月夜野が上の体制になっていた…カッターナイフを失った黒崎はうなだれているが、実はコケる時に下の物を踏まれたのだが、実は立っている)… (2017/1/1 16:40:50) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (どうしてこうなった…?カッターナイフを拾い上げようとしたはずなのに、なぜか黒崎くんの上に乗っかってる自分。) ………ごめん。(そのままの体制で頬をぽりぽりと掻いて。) えーと…あの、さ…。なんで自殺…。(そこまで言って口をつぐんだ。聞いてどうしようというんだろう。聞いたって黒崎くんの気持ちは彼にしかわからないのに。) ……あの、黒崎くん…その…(ちょっと、頬を染めて。お尻に何やら硬いものが当たってるようなきがして。その正体はなんとなく聞きたくなくてやっぱり言いかけて口を閉ざす。) ……あ、ごめん。重いよね。(もう一度謝罪の言葉を紡いで、黒崎くんの上から降りようとして) (2017/1/1 16:48:27) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手が離れようとしたことに対して手を握って無言のこのままという訴えをして、自殺のことを聞かれると)…俺だって分かってる…ダサいことだって…準優勝が…それなのにみんなは自分がわかってることをどんどん周りから言われる…もう…ストレスに耐えれなくなった‥支えてくれる人なんで誰1人としていない…だから死のうとした(どんどん平気で言う。そして硬いものが当たってることに、今立ってることに気づいて小さく)やば……踏まれた反動で…勃起しちゃった…(と小さくいうが、こんなに近いため普通に言ってることと同じ様なもの) (2017/1/1 16:54:49) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (ぎゅっ、と握られた手から伝わる気持ち。多分、このままで、ってことなんだろうと。そのまま彼の上にとどまって。そして、彼の言葉を黙って聞けば。) え、準優勝がダサい?なんで?二番だよ、すごいじゃん。そりゃまー、一番じゃないかもだけど、二番だってすごいじゃない。それに、外野なんてほっとけばいいんだよ。(誹謗中傷いうようなやからは結局は僻みなんだから。と添えて。) まあ、元気だして。あたしはすごいと思うから。(月並みなことしか言えない自分が腹立たしい腹立たしいけれど。黒崎くんの頭をなでこなでこ。してれば) ……ふまれて勃起…。…っ、な、なんてこと言わせるのよ!乙女にっ!(勝手に呟いただけなのに相手のせいにする) (2017/1/1 17:05:58) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【すみません!背後落ちです!あ、でも7:00に戻ってくるので良ければその時に続きしませんか?】 (2017/1/1 17:08:31) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【あ、お疲れ様です。多分、大丈夫ですが…私でいいんですか?】 (2017/1/1 17:09:19) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ!】 (2017/1/1 17:09:39) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【いいですか?】 (2017/1/1 17:09:44) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【はい、わかりました。大丈夫ですー】 (2017/1/1 17:10:11) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【ありがとうございます!ではまた7:00頃に!】 (2017/1/1 17:10:38) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 17:10:40) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【了解しました。お疲れ様です(ぺこん)】 (2017/1/1 17:11:07) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【では、私も落ちますー。お部屋借りありがとうございました。】 (2017/1/1 17:11:53) |
おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。 (2017/1/1 17:12:01) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 17:34:47) |
三条 隆♂2年 | > | 【明けましておめでとうございます、どなたか、今から7時位までお相手出来る方お願いします!】 (2017/1/1 17:36:15) |
三条 隆♂2年 | > | 昨日はいい事があったな、確か友葉ちゃんだっけ、良い子だったよな、又あんな展開にならないかなぁ、そうだ、あそこ行って見よう、今日も可愛い子ちゃんと会えちゃったりして(昨日は、思わぬ展開に自分がタバコ吸ってるのばれたのかひやひやしてたら、突然の可愛い子ちゃんの登場で本当に嬉しかったと、空き教室に着いて見れば、学ランの胸ポケからタバコを出すと1本取り出して、ライターで火をつける)スーハー美味いなぁやっぱりタバコは! (2017/1/1 17:44:53) |
おしらせ | > | 柊 莉鶴♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 17:45:52) |
三条 隆♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/1/1 17:46:20) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 お邪魔してもよろしかったでしょうか? 】 (2017/1/1 17:46:34) |
三条 隆♂2年 | > | 【全然、okですよ!w】 (2017/1/1 17:47:10) |
三条 隆♂2年 | > | 【もしかして、友葉ちゃん?】 (2017/1/1 17:47:46) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 ありがとうございます!w 】 (2017/1/1 17:47:49) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 んん、残念ながら違います 、 すみません 】 (2017/1/1 17:48:07) |
三条 隆♂2年 | > | 【でも、柊さんですよね?w】 (2017/1/1 17:48:46) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 あー、被りですかね … 、】 (2017/1/1 17:49:10) |
三条 隆♂2年 | > | 【では、学年も違うので、お姉さんと言う事でいいですか?】 (2017/1/1 17:50:11) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 んー、友葉さんはそれでいいのでしょうか … ?、 私はいいんですけど、 】 (2017/1/1 17:50:56) |
柊 莉鶴♀2年 | > | 【 っとと、ごめんなさいまさかの背後落ちです…;; 失礼しました 、 】 (2017/1/1 17:51:31) |
おしらせ | > | 柊 莉鶴♀2年さんが退室しました。 (2017/1/1 17:51:35) |
三条 隆♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/1/1 17:52:05) |
三条 隆♂2年 | > | 【1時間じゃ無理か、又、後で来ようかな】 (2017/1/1 17:53:46) |
おしらせ | > | 三条 隆♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 17:53:53) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 18:55:32) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【只今です。待機します】 (2017/1/1 18:55:48) |
おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 18:57:04) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【おかえりなさい!】 (2017/1/1 18:57:18) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【こんばんわですー。お待たせしちゃってすいませんですー】 (2017/1/1 18:57:34) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【続き書きますね!(大丈夫です!待ってませんよ!】 (2017/1/1 18:57:49) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【ではでは、宜しくお願いします(深々)】 (2017/1/1 18:58:20) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手の優しい言葉に少しだけドキッとする)でも……準優勝は‥俺の中では…予選敗退……ホントは月夜野もそう思ってるんだろ?……(と小さくつぶやく。でもナデナデされたら少し笑みを見せるが、相手の言葉にニヤッとすると)馬鹿って…お前が先に言ったんじゃん…それにお前は乙女でも何でもないよーだ…ほらほら、悔しいなら仕返ししてみろー(とナメたことを言う。、黒崎はMの癖に他人をからかうのだが毎回性的な仕返しを受けて屈服するのだ)やーいやーい…恥ずかしぃ…奴! (2017/1/1 19:02:40) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします(超深々)】 (2017/1/1 19:03:04) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (予選敗退。その言葉にピキリ。目を細め、額に青筋を浮かべて。) ……それは、予選敗退した人に失礼でしょう?その人たちだって必死に練習して、上を目指してんだよ?準優勝した人にそんな風に思われたら負けた彼らの努力はどうなるのさ?(ふんす。と珍しく、もない思ったことを垂れ流しにしちゃう癖のあるおバカちゃん。なでこしてた手を黒崎くんのほっぺに持っていきぐにっとつねってやる。さて、どこまで伸びるか試してやろうか?なんて思えば、ちょっとは元気が出たのか、こっちをからかい出す態度にむかり。) あんたねー。こんなにキュートなあたしが乙女じゃないって…視力検査してきなさいよっ!(憎まれ口を叩く相手の両ほっぺをぐにぐにとつねってやれば) (2017/1/1 19:12:24) |
黒崎 英介♂2年 | > | (予選敗退した人に失礼…それを聞いた黒崎は黙り込む。その事を考えていた。まさかここまで本音を言うやつだとは思って見なくてビックリする。とつねってきた相手を見て)別に痛くないよーだ…しないで何回も叩かれてますよーだ!それに視力は両方1.0ですよーだ!あんたはどうなんですかー?乙女と勘違いしてる人ー(と生意気ばっかり言うが下の物はガチガチになっている。テントを貼っている) (2017/1/1 19:19:02) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (あー言えば、こー言う。コイツ、本当にどうしてやろうかっ!減らず口がぽんぽんと飛び出す唇を指で摘んでひねって。) おあいにくさま。あたしも視力はいいほうなの。(ふふん、と鼻を鳴らして勝ち誇ったような表情で黒崎くんを見下ろして。まあ、元気が出たならいっか。とも思うけれど。やっぱりなんかムカつくわ。) あー、そうでしたね。竹刀で叩かれて感じちゃう人だもんねー。部活超大好きーでしょっ。(棒) (もはや子供の喧嘩のようなやりとり。誰か軌道修正お願いします笑 と存在しない第三者にお願いを言ってみたりして) (2017/1/1 19:27:23) |
黒崎 英介♂2年 | > | (とまぁ自分でもいつの間にか元気が出てることに驚いている。すると夜月野に抱きしめて、なんといきなりキスする。ほんの一瞬だが)何だかんだ言ってるけど…ありがとう…元気ださせてくれて…(と至近距離で笑みを見せる。、そして離れようとする) (2017/1/1 19:31:44) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (ーー不意打ち。子供のようにギャースギャース言ってたのに。いきなりのキス。触れ合うだけのものだったけれど。目を見開いて、呆然としていれば、憎らしい相手が笑みをみせて。ホント、反則でしょう、それは…。) う、うん…。元気、出たなら…うん、良かった。(ちょっぴりドキドキしてるからか、ぎこちなく笑顔を作って。黒崎くんの身体が離れて行こうとするのがなんとなく寂しい気がして。本当は寒いから、かもしれないけれど。ぎゅ、と肩のあたりを掴んで、彼の頬に唇をよせて。) …ごめんね?なんか、偉そうなこといって…。(ちょっと、しんみりした空気の居心地の悪さ。でも、ほんのりあったかい体温も捨てがたく) (2017/1/1 19:40:18) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手がなんかドキドキしている事に自分もそう少しドキドキする)ううん…こっちこそ…その……リスカ…止めてくれて……ありがとう……(と少し照れた態度で言う。肩の辺りを掴まれてそして相手からの言葉に首を横に振って)ううん…こっちこそごめん………ねぇ…続き……する?…(暖房はついていてとても暖かい…今なら…) (2017/1/1 19:46:51) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (リスカ。聞いてて気分の悪い言葉だけれど。でも、それだけ追い詰められていたんだな、と思うと胸が痛くなる。) …あの、ね。もし、また…。(言いかけて止めて。なんだかあたしらしくない気がして。ぶん、と一回頭を振ってから。) 次、また発見したら…容赦なく殴るからね!げんこつで。(握りこぶしを作って、はぁー、と息を吹きかける。もし、またリスカしたくなったら、あたしを呼んで。なんてそんならしくないことは言えない。それに、できればもう、これっきりにしてほしいと思うから。そんな願いを拳に込めて。笑) ……続き?って…口喧嘩の?(そんなわけないことは承知の上だが。あえてそんな言葉をぶつけてみたりして) (2017/1/1 19:54:34) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手の言いかけた言葉を不思議に思うがそのままスルーしてその後に言った言葉に)いいよ?…その時はカッターナイフで応戦するから(と少しだけいじわる言うと)うそうそ…分かった…もうしないし…もししそうになったら呼ぶから‥(と笑みで言う、と相手ガンダム変なことを言うので)そっちじゃなくて……もういい…する気失せたよ…(と言うと顔を背けようとする) (2017/1/1 19:57:54) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【相手が、でふ】 (2017/1/1 19:58:04) |
月夜野 舞音♀2年 | > | はぁ?!カッターナイフで応戦って…こっちに勝ち目ないじゃん!(なんて物騒なこというのこの人は。と目を丸くしたり、細くしたりと大忙し。めまぐるしく変わる目は本当に猫の目のようで。だけど、あたしが言いたいことは伝わったみたいだから、いいや。結局、ふにゃーとした笑みを浮かべた表情に落ち着き。) …あ、ごめん。えーと…その…。(そりゃそうだ。照れ隠しだったとはいえ、なんとなく罰が悪くなって。あー、うーと天井を見上げたり、俯いたりとあたふたして。相手がそっぽ向きそうな雰囲気だったから、思わず両手でがしっ、と黒崎くんの頭を掴んで) やっ、うん…ごめんね?(男性経験なんて片手で足りるほどしかないけれど。女は度胸、とばかりに黒崎くんの唇に自分の唇を押し当てようと顔を近づけてみたりして) (2017/1/1 20:07:26) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【つっきーがガンダムになったのかとw】 (2017/1/1 20:08:10) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【スイマセン!汗汗】 (2017/1/1 20:08:25) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【いえいえ。気にしてはいないので。吹き出しましたがw】 (2017/1/1 20:09:01) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手の喜怒哀楽に少し楽しみながら、頭を掴まれて驚くが、近づいてくる相手に目を閉じて、受け入れる、そして…)……んん……ふぅ…続き…する?…(と笑みで言う。そのまま抱きしめて、なんか可愛いと思ったのか小さく)やっぱり乙女だな…(と呟く、そしてやはり笑み) (2017/1/1 20:12:08) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【ほんとにごめんなさいぃ!】 (2017/1/1 20:12:16) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (さっきと同じように触れるだけのキス、だけど。相手からされるのと自分からするのでは違って。ほっぺたが熱い。そして、再度訪ねてくる黒崎くんにちょっぴりむかり。) …っ! そ、そういうことは…聞かないで、くださいっ。(おそらく顔真っ赤だったと思う。怒ったような困ったようなそんな表情だったとも思う。黒崎くんの頭をかき抱いて、もう一度自分からキス、をして。言葉でじゃなく、態度で返事を返してみて) (2017/1/1 20:18:17) |
黒崎 英介♂2年 | > | (相手の照れたような言葉に)はは…ごめんごめん…(と苦笑いで言うと、もう一度キスして来てそういう意味だと分かると、こちらからキスして、舌を絡ませ合う。可愛い制服…そこにそそられるものもある。長いキスをしながら相手の制服をぬがしていく。激しくはなく、むしろ控えめ…優しいめのキス) (2017/1/1 20:23:08) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (触れるだけのキスから大人の、えっちなキスに移り変われば心臓が早鐘を打ち始める。このまま唇から溶けていってしまうんじゃないかと思うくらい、甘くて長くて優しいキス。多分、上手ではないと思うけれど。黒崎くんの手が制服にかかり、脱がそうとしてるのがわかれば、ちょっと身体をこわばらせ。ひしっ、と藁をもつかむように黒崎くんの腕を掴んで、恥ずかしさに耐えれば) (2017/1/1 20:30:49) |
黒崎 英介♂2年 | > | (優しいキスをしながら腕を掴まれるがお構い無しに脱がせていき全てを脱がし終わるとキスをやめて綺麗な肌だね…(乳首をコリコリして反応を楽しむことに、所で自身の服は一切脱いでない。相手だけ恥ずかしくさせようというちょっとした意地悪だ。)ほらほら…責められるだけって楽しいの?(と意地悪な笑みで言うとどんどんコリコリを激しくする) (2017/1/1 20:35:37) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (着ていたものを脱がされれば、現れるのはコンプレックスである小さな胸だろう。両手で覆って隠したいけれど、それより先に、黒崎くんの指が小さな胸の頂に触れてきて。) ぁっ…、やっ、…っ。(小さくても性感帯は変わらない。触れられれば腰のあたりがもぞもぞする。) ふぁ…、ちょっ、黒崎、くん、の…ばかぁ!(1人だけ恥ずかしい格好にさせられていじわるを言う黒崎くんを涙目で睨んで。悔しいから首筋でも噛んでやろうかと肩口に頭を乗せて) (2017/1/1 20:48:24) |
黒崎 英介♂2年 | > | すっごい感じてるねー(どんどん余裕かましている。しかし首筋を噛まれた途端ビクンと跳ねて手が止まってビクビクする)ひゃっ!…ちょ…やめてっ!(と女子みたいな声を漏らしてビクッとした黒崎は目が少しトロンとなる。そして物はかなり大きくなっている。力が入らないため反撃可能) (2017/1/1 20:54:01) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (感じてる。その言葉に羞恥心がむくむくと育って。恥ずかしさを隠すためか、目の前にある首筋をかぷり。すると、胸をいじめていた手が止まり、黒崎くんが声をあげた。その声は嫌がって、という感じじゃなくて。どちらかと言えば気持ちよさそうな声で。顔をあげて黒崎くんをみれば、その勘は当たっていたみたい。) …ーーーーあ、そっか。Mだっけね…。(思い出す。踏まれておっきくした事実を。少し身体をひねって彼の股間をみればーーーー育っていた。視線を黒崎くんに戻して。ふむ、と一案。そして、耳元に唇を寄せて。) ねえねえ、どうされたいの?(なんて囁いてみたりして。その際、はむっと外耳を噛んでみたりして) (2017/1/1 21:04:11) |
黒崎 英介♂2年 | > | (立場逆転されてビクビク感じている。何されたいと聞かれれば)っ…逆…レイプ?ひゃあっ!(耳も敏感でもうグダグダ) (2017/1/1 21:13:23) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【すいません!背後落ちです!お相手ありがとうございます!】 (2017/1/1 21:13:58) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 21:14:01) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【あ、お疲れ様でしたー。こちらこそありがとうございました。(ぺこりん)】 (2017/1/1 21:14:50) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【お部屋移動しましょうかねー。ネタ、考えないと。お部屋借りありがとうございました。失礼します。(ぺこんちょ)】 (2017/1/1 21:24:17) |
おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。 (2017/1/1 21:24:23) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:37:43) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/1 22:38:06) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (学園内をのうろちょろしていれば、空き教室に忘れ物をしたことに気付いて。中に入れば、電気は何故かつかなくって。)…し、失礼します…え…電気付かないし……(怖がりながら入れば、月の光を頼りに探し始めて。) (2017/1/1 22:40:35) |
おしらせ | > | 高橋祐司♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:41:19) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/1 22:41:41) |
高橋祐司♂2年 | > | 【こんばんは…昼間はどうもです…またお相手いいですか?】 (2017/1/1 22:41:44) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【是非是非!下のロルに絡んで下さると嬉しいです^^】 (2017/1/1 22:42:26) |
高橋祐司♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/1/1 22:42:48) |
高橋祐司♂2年 | > | (バイト先から寮に戻ると教室に明かりが灯っていることに気付く)…あれ?誰かいるのかな?…(教室に入る)…誰かいますか?…(そっと覗き込む) (2017/1/1 22:44:29) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …無い……違う所かな…(ずっと探しているのにみつからなくって。何処だー、なんて苦戦していて。)…ぅあっい!!……だ、誰っ…?!(急に声がすれば、その方を向いて。微かな光であまり見えないが、聞き覚えのある声だと言うことはわかり。) (2017/1/1 22:47:22) |
高橋祐司♂2年 | > | あっ櫻井…(意外な人物を見掛けて驚いてしまう)…こんなとこで何しているの?…(昼間の事を思い出しては何だか照れてしまう)…今日はよく会うね…(クスッと笑う) (2017/1/1 22:49:00) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …えっ、ゆ、祐司君っ…?!(近付いて見れば、自分の名前を呼ばれて。その声が彼だと分かると、昼間の事を思い出してしまう。)…確かに……ところで祐司君は、どうしたの?(首をかしげて。) (2017/1/1 22:51:49) |
高橋祐司♂2年 | > | バイトが終わって寮に戻るとこだったんだ…夜中に女の子一人でいるのは危ないよ…(照れている様子の彼女にこちらもさらに照れてしまう) (2017/1/1 22:53:53) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …そっかぁ、お疲れ様。私は忘れ物取りに来たんだけど……なくって。(彼がバイトをしていることに感心して。)だ、大丈夫だよ~……私こう見えて強いんだからねっ…!(なんて笑いながら言って) (2017/1/1 22:56:34) |
高橋祐司♂2年 | > | 忘れ物か…何を忘れたの?…一緒に探してあげるよ…(笑顔を見ると俄然やる気が出てくる)…何を探せばいいの? (2017/1/1 22:58:02) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | とね…イヤホンを忘れたの…(この間この教室に中に置きっぱなしにしていたら忘れていた様で。)…え、探してくれるの?ありがとう。(探してくれる彼に嬉しそうにしながらも、自分も机の中など探し始めて、) (2017/1/1 23:01:07) |
高橋祐司♂2年 | > | イヤホンだね…(一緒になって探しているがつい、彼女が気になってしまう)…櫻井のお尻、可愛かったな…(ボソッと呟きチラッとお尻を後ろから見ている) (2017/1/1 23:02:56) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …何処に有るんだろ……(いつも座る席の周り等を探しても見つからなくって。)は、…え、ちょ、えぇ?!(彼の呟きが聞こえれば、はぁ、とビックリしつつ、お尻を手で抑えながら後退りして) (2017/1/1 23:05:42) |
高橋祐司♂2年 | > | あっ、ごめん…つい思い出しちゃって…(あたふたしている)…黒い太ももと白いお尻が魅力的で今でも鮮明に覚えているよ…(照れながら微笑む)…さぁ、さっさと探そう…(慌てて探していく) (2017/1/1 23:07:58) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | や、それは言わないでぇ……(なんて自分の身体の事を言われれば、顔をほんのりと赤くして。)…でも祐司君のも大きかったなぁ……ふふっ…(と、言い返しては、自分も探し始めて。) (2017/1/1 23:10:24) |
高橋祐司♂2年 | > | あんなに濡らされたら興奮して大きくなっちゃうからね…(思い出しながら探していく)…櫻井の身体は引き締まってて良かったな…(思い出しては楽しそうに微笑む) (2017/1/1 23:12:53) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 私だって、あんなに責められたら漏らしちゃうよ?……ふふっ、ありがと、よく言われる。(と、誉め言葉を素直に受け取れば、手に何かが触れて。それが自分のお目当てのもの、イヤホンだと分かれば、あった!と喜んで。) (2017/1/1 23:16:09) |
高橋祐司♂2年 | > | 良かったな…(喜ぶ彼女を見てこちらも嬉しくなる)…(しばらく沈黙した後近寄っていく)…えっと…思い出したら…(顔を赤らめて手を握り締める) (2017/1/1 23:18:25) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | うん、ありがとう!(なんてお礼を言えば、制服のポケットにしまって。)…えっ……顔、赤いよ?(手を握り締められれば、驚きつつも自分も握り返して。) (2017/1/1 23:20:41) |
高橋祐司♂2年 | > | また櫻井の日焼け肌を見てみたい…(顔を近付けて耳元で囁く)…何度もしたくなってごめんね (2017/1/1 23:22:34) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | んっ……日焼け肌なら何時でも、見せてあげるから、ね?(部活の時でも見ててね、なんて言って。)…次は私が気持ちよくする番、でしょ?(と、お返しとばかりに、耳元で囁いて。) (2017/1/1 23:25:24) |
高橋祐司♂2年 | > | お返し…(その言葉にドキッとする)…たいしたこと出来ませんでしたが、よろしくお願いします…(妙に丁寧にお願いする)…櫻井ってツボを心得てるよな (2017/1/1 23:27:29) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | プッ、…何敬語なの?(丁寧語でお願いする彼を見て笑って。)…そう?まぁ、私も気持ち良くは出来ないかも知れないけど……頑張るよ(と、頑張る宣言をして。彼を椅子に座らせて。) (2017/1/1 23:29:55) |
高橋祐司♂2年 | > | ごめん…(笑われると照れ笑いを返す)…遠慮なくドンと来ちゃってください…(椅子に座って大人しくしている) (2017/1/1 23:31:24) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 謝る必要無いよ?…うん、じゃ、遠慮なく(と言うと、彼の唇に、ではなくまずはと、首筋に優しくキスをする。) (2017/1/1 23:34:10) |
高橋祐司♂2年 | > | あふぅ…(心地良さそう溜め息が漏れる…顔を心持ち上に向けて舐めやすくする)…櫻井の舌が…(ぞくぞくっとしている) (2017/1/1 23:35:54) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (首筋に口付けをすれば、舌先で首筋から鎖骨を舐めてあげる。彼の声なのか…吐息なのかそれを聞けば気持ち良いのかと、何だか安心して。) (2017/1/1 23:38:28) |
高橋祐司♂2年 | > | (椅子に身体をあずけると彼女の心地よい舌の感触に酔いしれている…吐息と肌を這う舌の音だけが夜の教室に響いている) (2017/1/1 23:40:25) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | ねぇ…これからどんなこと、してほしい?(なんて一旦舐めるのを止めれば、彼の耳元でわざといやらしく言えば、おねだりの返答を待って。) (2017/1/1 23:42:57) |
高橋祐司♂2年 | > | 身体中を舐めて欲しい…櫻井の唾液も飲ませて欲しい…(心地良さにトロンとなって夢見心地で応える)…ふぇらなんかもしてもらえるかな… (2017/1/1 23:45:40) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …ふふっ、わかった。(ソッと彼の頭を撫でれば、次は唇にキスをする。それも、深くて濃厚なキスを。使っていない両手は、彼の脇腹を指の腹で優しくなぞっていて。) (2017/1/1 23:48:16) |
高橋祐司♂2年 | > | (待ちかねたように彼女の唇を求めていく…キスされれば舌を絡ませて口内を愛撫するかのように舌が蠢いていく…手を伸ばしては彼女の耳に触れて優しく揉んでほぐしていく) (2017/1/1 23:50:39) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …んっ……(舌が絡め合うと、室内に響き渡る水音。その音に興奮しつつも、耳に彼の手が添えられれば、一瞬ピクリとして。なぞっていた手を止めれば、彼の手に自分の手を重ねて。) (2017/1/1 23:55:03) |
高橋祐司♂2年 | > | (重ねられた手を握り締めて優しく揉んでいく…強く吸い付いては口元を唾液で濡らしていく…無言でむさぼるようなキスに酔いしれている) (2017/1/1 23:58:11) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【あ。水音ではなく、リップ音でしたね笑】 (2017/1/1 23:58:15) |
高橋祐司♂2年 | > | 【了解です】 (2017/1/1 23:58:46) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | ……んぅ…(彼を気持ちよくしようと言うのに自分が先に声を漏らして。己の声に嫌気を差しつつも、我慢ができなくって。唇を離せば、二人の間に銀の糸ができて、それを舐めとれば微笑んで、見つめる。) (2017/1/2 00:00:50) |
高橋祐司♂2年 | > | (唇が離れると名残惜しそうに彼女の口元を見つめている…彼女の唾液をゆっくりと飲み込む…手を出したくなるのをグッと耐えて彼女からのアプローチを待っている) (2017/1/2 00:02:57) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | ん…美味しい、ね(どちらのかもわからない唾液を飲み込めば、そういって。顔を近付ければ、唇は耳に行く。彼の耳に優しくキスをすれば、耳たぶをはむっと、甘噛みして。) (2017/1/2 00:06:03) |
高橋祐司♂2年 | > | (ふぅっと吐息を漏らすとあまりの快感に震えてしまう…手を伸ばしてはこちらも彼女の耳を指で摘まんで捏ね回していく)…櫻井…凄くいい…(やっとそれだけを話す) (2017/1/2 00:08:53) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (耳を優しく責め立てる。耳たぶに優しく甘噛みをすれば、自分の耳にも彼の手が添えられて。捏ねられれば、ビクッと肩を震わせて反応してしまう。) (2017/1/2 00:11:48) |
高橋祐司♂2年 | > | (お互いの耳を弄り合いながら興奮が抑えられずに頬に手を触れてこちらを向かせるともう一度キスする)…櫻井の唇…美味しいよ (2017/1/2 00:14:39) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | っ……んんっ……(彼の方に顔を向かされれば、もう一度キス。軽めのキスをされれば、照れながらも、「私も…」なんて言って。彼のあれは大きくなっているだろうかと見るべく、目線を下に向けて) (2017/1/2 00:17:07) |
高橋祐司♂2年 | > | (自分の胯間を見ているなどとは思いもしないくらい快感に身を委ねている)…櫻井の愛撫だけでイきそうだよ…(顔を紅潮させて話す) (2017/1/2 00:20:23) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | イキそう?じゃあ、…そろそろ、いいかな…(なんて彼の言葉だけで判断すれば、手は彼の肉棒へ。ギュッと布越しに触れば、大きさを確認して。) (2017/1/2 00:22:45) |
高橋祐司♂2年 | > | うぅっ…(待ちかねたように肉棒が震えている…布越しに触れられただけで我慢汁で濡らしてしまう)…櫻井…もう乱暴にしてくれていいから… (2017/1/2 00:24:56) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …ん?何~、おねだりしてくれないとなぁ~……(なんてふざけながらも、布越しに彼のを握ってあげる。結構大きくなってるな、と思いながら。) (2017/1/2 00:26:47) |
高橋祐司♂2年 | > | 櫻井のお口で舐めて欲しい…(主導権を握られたままおねだりする)…櫻井の目を見ながら舐められたい… (2017/1/2 00:29:38) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | ん……仰せのままに…(そう言うと、彼のつけているベルトをカチャカチャと外して行く。ズボンのチャックを下げれば、もう下着でテントを張っていて。) (2017/1/2 00:32:35) |
高橋祐司♂2年 | > | (下着を我慢汁で濡らし、ビクビクと蠢いている)…椅子に座ったままふぇらしてもらうのって凄い贅沢だよね…(期待の眼差しで見つめる) (2017/1/2 00:34:41) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …確かに……それを今してあげるね(と言えば、漏れてしまっている下着を下ろして。大きく、我慢汁を垂らしている肉棒を目の前に、まずはと、亀頭を愛撫して。) (2017/1/2 00:37:58) |
高橋祐司♂2年 | > | 櫻井…上手すぎ…かなり慣れてるよね…(嫉妬しながらも唇からもたらされる快感に震えてしまう)…汚くない?…(すでに我慢汁を漏らしていることに恥ずかしくなり彼女の頭を撫でながら聞いてみる) (2017/1/2 00:40:37) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (慣れてるなんていわれれば、フェラ経験なんてまだ片手で数えられる程で、上手いと言われれば照れてしまって。亀頭を愛撫すれば、次はと手を上下に動かしてしごいてあげて) (2017/1/2 00:43:50) |
高橋祐司♂2年 | > | 櫻井…気持ちいい…口に…いや、顔に掛けてもいいかな?…(興奮し彼女を自分ので汚してみたくなり聞いてみる)…嫌なら構わないから…(いまだに彼女に主導権があるようだ) (2017/1/2 00:46:46) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 顔?…良いよ、舐めてあげるから掛けて。(素直に受け入れれば、コクリと頷いて、彼の肉棒に少し顔を近付けて。まだしごき続けている) (2017/1/2 00:49:16) |
高橋祐司♂2年 | > | 櫻井…(勢いよく精液が飛び散り顔中を汚していく)…昼間したのにまだ出ちゃうよ (2017/1/2 00:53:40) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | んっ……(顔に射精をされれば、精液が掛かって。それを指で取って舐めとれば、美味しい、なんて言って。)…じゃあ、もっと出そっか……これ出来るかな(そう言うと、上半身だけの衣類を脱いでいく。そして、胸の間に肉棒を挟めば、また上下にしごいて。) (2017/1/2 00:57:29) |
高橋祐司♂2年 | > | さ、櫻井…これはパイずり…(驚きと嬉しさで肉棒は硬さをすぐに取り戻している…白濁した精液が胸にも塗りつけられていく)…櫻井…すげぇ…(悶えている) (2017/1/2 01:00:28) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …うん、こんな胸だけど許してね…(と小さな胸でギリギリ挟めれば、パイずりをして。胸に精液が付けられれば、舐めとって) (2017/1/2 01:05:46) |
高橋祐司♂2年 | > | そんなことないよ凄い気持ちいいよ…(肉棒が震えると精液がほとばしり顔や胸を濡らしていく)…気持ち良すぎて何度でも出ちゃうよ…(精液で濡れた胸に手を伸ばして乳首を摘まんで捏ね回していく)…やっぱ白い胸と黒い首筋がいやらしくていいな (2017/1/2 01:08:24) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …良かった(どんどん出てくる精液に凄いなと思いながら。)…んぁ…(乳首を触られれば、声を漏らしてしまう。)…だ、駄目っ…私が気持ち良くするのっ… (2017/1/2 01:10:35) |
高橋祐司♂2年 | > | だって、櫻井のも触りたいし…(気持ち良くするとの言葉には嬉しそうに微笑む)…櫻井が俺ので汚されていくのを見ると興奮しちゃうな…(精液で濡れた肉棒を胸で擦ってもらっている) (2017/1/2 01:13:33) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後の眠気がヤバイのでここまでとさせて頂きます!長々とお相手ありがとうございました…!!次お会いした時は、また気持ちよくさせてあげますね!では…!】 (2017/1/2 01:14:01) |
高橋祐司♂2年 | > | 【ホントにありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2017/1/2 01:14:29) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【ほんと、途中半端でごめんなさい。此方で〆ロル書いておきますね;;】 (2017/1/2 01:15:11) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …んん……(少し照れつつも、声を出してしまう。気持ちよくしたいのに気持ちよくされてる。なんて思えば止めさせて。)…と、ごめんね、また今度ね♪気持ち良かった…(と、彼に軽くキスをすれば、着替えて教室を後にした。) (2017/1/2 01:17:15) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【では、私はこれで。お疲れ様でした!】 (2017/1/2 01:17:41) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2017/1/2 01:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋祐司♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 01:34:48) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:47:16) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~ お邪魔します】 (2017/1/2 01:47:55) |
柊 友葉♀1年 | > | わ…この空き教室…スゴい静か、(たまたま通りかかった教室の中に入ってみれば、静かで少しいい感じかも…。と思いながら、壁にもたれかかり床に座り少し睡眠を取ろうかと考え始める) (2017/1/2 01:53:01) |
おしらせ | > | 加藤 美実子♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:55:45) |
おしらせ | > | 高木 駿♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:56:39) |
加藤 美実子♀1年 | > | [こんばんはっ] (2017/1/2 01:56:43) |
柊 友葉♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/2 01:56:46) |
高木 駿♂1年 | > | 【こんばんわ!お邪魔します】 (2017/1/2 01:56:52) |
高木 駿♂1年 | > | (ガラガラと扉を開けて静かに締める)ふぅ〜…ここなら誰にも見つからずに部活をサボれるな… (2017/1/2 02:00:09) |
加藤 美実子♀1年 | > | (ガラガラ)ここなら絵を描く練習が出来そう!今年はコンクール受かるぞっ!! (2017/1/2 02:03:25) |
おしらせ | > | 加藤 美実子♀1年さんが退室しました。 (2017/1/2 02:03:30) |
おしらせ | > | 加藤 美実子♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/2 02:03:37) |
加藤 美実子♀3年 | > | [学年違うことに今きずいた;;] (2017/1/2 02:04:11) |
高木 駿♂1年 | > | (扉の開け音にビクッとし急いで机の下に隠れる) (2017/1/2 02:04:22) |
高木 駿♂1年 | > | 【オレは大丈夫ですよ】 (2017/1/2 02:04:41) |
加藤 美実子♀3年 | > | [すいませんm(_ _)mありがとうございます] (2017/1/2 02:07:14) |
加藤 美実子♀3年 | > | (そうすると手提げからコピック、色鉛筆、鉛筆その他もろもろを取りだし)よしっ描くぞっ! (2017/1/2 02:09:04) |
高木 駿♂1年 | > | (机の下から入ってきたのが部活の先輩や顧問の先生ではないことを確認して机の下から出る)こんな所に何をしに来たんですか? (2017/1/2 02:09:15) |
加藤 美実子♀3年 | > | きゃあ!ビックリした;; (2017/1/2 02:09:59) |
柊 友葉♀1年 | > | 【待機してみます~】 (2017/1/2 02:10:29) |
高木 駿♂1年 | > | あ…ごめんなさい!おどかす気はなかったんですけど (2017/1/2 02:10:39) |
加藤 美実子♀3年 | > | 絵を描こうと思ってね (2017/1/2 02:10:42) |
高木 駿♂1年 | > | 美術部の方ですか…こんなところで絵を書くんですか? (2017/1/2 02:11:28) |
加藤 美実子♀3年 | > | いやいや、大丈夫だよっ高木君は何してるの??あれ?今日部活は??私は先生が (2017/1/2 02:11:51) |
高木 駿♂1年 | > | 【もしお二人がよければ3人でしませんか?】 (2017/1/2 02:12:10) |
加藤 美実子♀3年 | > | 出張で無いんだよ (2017/1/2 02:12:17) |
加藤 美実子♀3年 | > | [三人でやりましょ!!!] (2017/1/2 02:12:39) |
高木 駿♂1年 | > | え…今日の部活は〜…自主トレです!自主トレ!(目が泳ぐ) (2017/1/2 02:13:03) |
高木 駿♂1年 | > | 【柊さんはどうですか?】 (2017/1/2 02:13:23) |
加藤 美実子♀3年 | > | 本当に??(じっと相手を見る) (2017/1/2 02:14:10) |
柊 友葉♀1年 | > | 【あ、はい。良いですよ】 (2017/1/2 02:14:18) |
加藤 美実子♀3年 | > | [おお!!じゃあ、やりましょう!!] (2017/1/2 02:14:37) |
高木 駿♂1年 | > | 【頑張ります!】 (2017/1/2 02:14:52) |
柊 友葉♀1年 | > | 【っと、お誘いありがとうございます。すみません、背後落ちです;】 (2017/1/2 02:15:11) |
おしらせ | > | 柊 友葉♀1年さんが退室しました。 (2017/1/2 02:15:17) |
高木 駿♂1年 | > | 本当です…(外の方を見る) (2017/1/2 02:15:30) |
高木 駿♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/2 02:15:38) |
加藤 美実子♀3年 | > | [お疲れ様です] (2017/1/2 02:15:52) |
加藤 美実子♀3年 | > | そっかっ(ニコッ (2017/1/2 02:16:23) |
加藤 美実子♀3年 | > | (優しい笑顔で相手を見る) (2017/1/2 02:16:53) |
高木 駿♂1年 | > | (笑顔にドキッとして顔が明るなるがそれをバレないように話をそらす)先輩はなのん絵を書いてるんですか? (2017/1/2 02:20:40) |
加藤 美実子♀3年 | > | 風景だよっ学校の良さを描いていろんな人に良いところって思って欲しいなって思って(相手に下記途中の絵を見せニコッっと笑う) (2017/1/2 02:23:51) |
加藤 美実子♀3年 | > | 高木君は?どんなことしてる??(っと相手に問いかける) (2017/1/2 02:24:35) |
高木 駿♂1年 | > | やっぱり絵上手いですね!(絵を見ながら目を合わせないように後ろから絵を見る) (2017/1/2 02:24:45) |
高木 駿♂1年 | > | え?どんなことって?(質問の意味が理解出来ずに首を傾げる) (2017/1/2 02:25:23) |
加藤 美実子♀3年 | > | 言い方が悪かったね;合宿とかする? (2017/1/2 02:26:56) |
加藤 美実子♀3年 | > | 私は下手だよっコンクール毎年受かんなくて;; (2017/1/2 02:27:49) |
高木 駿♂1年 | > | 合宿は夏休みと冬休みにしますね (2017/1/2 02:28:14) |
高木 駿♂1年 | > | こんなに上手いのにダメなんですか!? (2017/1/2 02:28:26) |
加藤 美実子♀3年 | > | そうなんだっ(ニコッっと笑い)良いね合宿(やってみたいっと小さく言い)私本当に下手だよ、毎年結果同じだし絵は好きなだけで得意じゃないからっ(っと言い苦笑いをする) (2017/1/2 02:31:39) |
加藤 美実子♀3年 | > | [打つの遅くてごめんねっ;;] (2017/1/2 02:32:17) |
高木 駿♂1年 | > | (自分の言葉で相手を傷つけたと思い後ろから抱きしめる) (2017/1/2 02:32:53) |
高木 駿♂1年 | > | そんなことないですよ…好きならこれからどんどん上手くなりますよ!まだ周りが先輩の良さに気づいてないだけですって (2017/1/2 02:33:52) |
高木 駿♂1年 | > | 【そんなことないですよ】 (2017/1/2 02:34:01) |
加藤 美実子♀3年 | > | !?//そっか;ありがとっ、慰めてくれて(そう言うとまたニコッっと笑う) (2017/1/2 02:35:58) |
加藤 美実子♀3年 | > | [ありがとうTvT] (2017/1/2 02:36:12) |
加藤 美実子♀3年 | > | 高木君は優しいねっ (2017/1/2 02:36:36) |
高木 駿♂1年 | > | 【すいません背後落ちですまた暫くしたら戻って来るんですけどもしその時加藤さんが起きてたら続きお願いしてもいいですか?】 (2017/1/2 02:37:41) |
加藤 美実子♀3年 | > | [良いですよっ今日はオールの日なのでっ] (2017/1/2 02:39:31) |
加藤 美実子♀3年 | > | [待ってます] (2017/1/2 02:40:07) |
加藤 美実子♀3年 | > | [待機] (2017/1/2 02:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木 駿♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 02:58:29) |
加藤 美実子♀3年 | > | [お疲れ様です] (2017/1/2 03:02:00) |
2016年12月31日 17時47分 ~ 2017年01月02日 03時02分 の過去ログ
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