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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2017年01月02日 19時11分 ~ 2017年01月03日 13時34分 の過去ログ
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アドリアナ♀騎士なにをするの(恥ずかしさが体のなかから染み出てくるような感じで男たちの「胸出せ、胸、でかいんだろう」や下卑たひとを貶めるような笑い声。「俺が犯ってやるよ」。余計なお世話なのよ。小さくこころの中で呟いていると、剣を彼に取られて放り投げられた。あたしの視線があたしの剣を見ていると、なめし皮のショートパンツの部分をえぐるようにはぎ取っていく。我を忘れるような恥ずかしさに目の前にある。彼の腕をつかんだ。爪先には皮のショートパンツのキレがついたままあたしは放り投げる。彼の小柄な体が闘技場の中央へと戻っていくように弧を描いて宙に浮いている。中にはいていた白のショーツといっしょになめし皮のショートパンツが地面に落ちていくと。あたしは片腕で胸を、片腕でなにもなくなってしまった股間を抑えてうずくまっている。怒声と、歓声が沸いている。でもあたしが彼を投げ飛ばしたんじゃなくて、あたしの体に視線が突き刺さっているのがわかっている。そう思うと立ち上がることができない)   (2017/1/2 19:11:25)

ユーリ♂ワーウルフえ? うわあああああああっ! (投げられるという思わぬ反応にユーリは声をあげる。そして、投げられながら考え、腕を人間のものに戻す。ただの子供が地面に落ちる。当然着地時に受け身を取って衝撃は殺し、ダメージはあまりないようにしたけれど。しかし彼は演技でよろよろと苦しそうに立ちあがった)い、痛い。痛いっ! うう……ぐすっ。おねえさんなにするのさ。ひどいですよ……。(大女に投げられたかわいそうな男の子を演じる。観客の同情がこちらに集まっているのがわかる)もう、僕は怒りましたから。最初から話し合いでか解決しようって言ってたのに、おねーさんはすぐに僕にひどいことをする……。(さっき地面に突き刺された槍を引き抜き、それからうずくまっているアドリアナのそばにいってその切っ先をつきつける)立って。すぐに立たないと、この槍でおねーさんにひどいことするよ?   (2017/1/2 19:18:36)

アドリアナ♀騎士(彼があたしの槍をもって近寄ってくる。あれだけ放り投げたのに傷も追わないでニコニコしている。それにウソ泣きまで。あたしは胸のうちは怒り狂っていた。弱弱しい演技をしながらあたしのことをわるものにしたてあげて。憎しみの籠った眼であたしは彼を見上げる。うずくまっていると小柄な彼の足元にひれ伏しているように見える。観客席から卑猥なこえが上がると体が余計に恥ずかしくなって背中が熱くなっていくのが伝わってきている。彼が槍をあたしの前に突き付けた。一瞬の劇場のようなものなのか、力が湧いてくる憎しみの目に力を込めて睨みつけながら槍の柄をぎゅっと握りしめた。やりごと彼をもう一度投げた。こんどは槍の柄だけが飛んでいき、彼は傍にいる。わたしは立ち上がって仁王立ちになって、観客席に向かって体を晒す。いきなり立ち上がると胸が上下にバランスをとるように大きく波打ちながら、大きめの薄い乳輪としっかりと固くなっている乳首を晒す。筋の通っている腹筋の下に柔らかい恥丘が広がって薄い陰毛がI字に整えてある。)あたしは恨みの籠った眼で観客席を見つめている)あんたたち、そんなにあたしの裸が見たいの。見せてあげるわよ。見なさいよ   (2017/1/2 19:27:43)

ユーリ♂ワーウルフ(観客から歓声があがった。これで最低限の役目は完了できたわけだ。あとはオプション。この女のみじめな姿を思いっきりさらして、プライドをへし折って。ただのメス奴隷にしたてあげるだけ)くすくす。おねーさん思いきったことするね。それにしてもいい体だ……。さて、おねーさん。武器はなくなって身を守る防具もない。完全な裸のおねーさんだけれど、負けを認める? それとも、まだこの状態で僕に勝とうとしている? ……すなおに負けを認めるならその方がずっと楽だけれど、さておねーさんの意志はどうかな? 負けを認めて僕に許しを乞うか、それとも裸のまま戦って僕を屈服させようとするか。どちらか選んでよ。どっちを選んでも、僕は心が広いからつきあってあげるよ?   (2017/1/2 19:34:34)

アドリアナ♀騎士なっ…なにをいってる。負けなど……(彼の言葉を聞いて唇を噛みしめている。なにも身に着けない裸のまま大勢の観客の汚いヤジの中にいるだけ。それだけでも心折れそうになってしまっている。立ち上がってみたものの。膝が震えてしまって今すぐにも胸を隠しながらうずくまりたい。すぐにこの闘技場からでていってしまいたい。だけど、憎いのは目の前のちょこまかとしたずるがしこいこのガキ。こいつだけは始末したい。胸のなかで沸々と煮えたぎっていく恨みの思いが視線にもあふれ出ていると思う。あたしは男のように腕の筋肉をぎゅっと胸の前で鼓舞するような仕草、拳を握りしめる。男とおなじぐらいには太くはならないけれど乳房の内側からその圧力が伝わってきて、乳首の先が固くなりながらきゅっとつきあがってきている。)   (2017/1/2 19:45:50)

アドリアナ♀騎士【ごめんなさい。もうひとつ】   (2017/1/2 19:46:01)

アドリアナ♀騎士(大股にあたしは駆け出してガキの腕をとって、くるりと背中に回ってチョークスリーパーを彼の首に極めた。憎しみを込めた目で彼を見ながら口元を歪めていく。ダークブロンドの髪が汗ばんでいる背中に張り付いている。額からは汗が目に染みるように流れ出している。ギュッ、ギュッと彼の首を、頸動脈を細い首筋を折るつもりで力を入れていく。乳首の先が彼の背中のあたりに突き刺さるように押さえつけている。すこし荒い息であたしは彼の顔を覗き込んでいる。)もっと苦しめ、このガキ   (2017/1/2 19:46:07)

ユーリ♂ワーウルフいいね。その顔。僕のことが憎くてたまらないんでしょう? 簡単に倒せちゃうような弱い子供だって思ってたのに、ここまで追い詰められるとはね。おねーさんも予想外だったんじゃない? しかも、悪者にされてまでさ。まあ、こういうのは諦めが……かん……じ……うわあっ! なにするのさ! (その憎悪の力だけで動いているアドリアナは、いきなりこちらにチョークスリーパーをかけてきた。今日一番の痛みを感じる。まだ闘志が残っていたなんて)ぐっ……諦めないの……後悔すると思うけど? (両腕でアドリアナの腕をそれぞれつかんで、それから腕を狼化する。人間の腕などとはくらべものにならないぐらいの太さ。それがアドリアナの腕をがっしり掴んでユーリの首から離していく)僕に腕力勝負で勝てるだなんて思ったの? (そのままアドリアナの腕を引きながら自分は前に走る。勢いがついたところで腕を離して、アドリアナの体を地面に叩きつける)   (2017/1/2 19:54:47)

アドリアナ♀騎士ぅぁっ(目の前で小柄な彼が獣化して狼なっていく。腕があたしの腰よりも太くなって、力を入れなおして目つきが必死のあたしの力を込めていく腕が軽々と外されると、ぶらりと腕を持って吊るされる。抵抗できない。胸の内に狼男の力に対する恐れで体の力が抜けていった。勢いをつけるようにあたしの体が振り回されて、宙をぶぅううううぅんと飛ばされた。背中から上に上がるときは重力に逆らう気持ち悪さがあって、そのまま急加速して体が落ちていく。加速に耐えられないあたしは意識が朦朧としながら、背中から落ちていく。背中の衝撃で胃袋に穴が開くような痛み。口から血が流れだした。薄目をあけたまま。上を向いているとあの男の子が上から見ている。手を突き出そうとしたけれど、震えてしまっている手は動かない。体を動かせないあたしはすこし足を広げた格好になっているのに気付いているけれど、体の痛みで息をするのだけがやっと隠すように動かすこともできない。、大きく乳房が胸の上でのたうつ様に荒い呼吸と心臓の動きに合わせるように大きく上下している。)   (2017/1/2 20:04:02)

ユーリ♂ワーウルフくすくす。おねーさんいい格好だね。すごくえっちだ。(アドリアナのおなかの上にまたがり、人間の手に戻した片手でその大きな胸を鷲掴みにする)柔らかい。すごくいいよ、おねーさん。……実はね、僕はおねーさんよりもずっとパワーが上だから、力でねじ伏せることは最初から簡単にできたんだ。今までのはただの遊び。まあ、ちょっとはいい勝負にした方がおもしろくなるっていう判断かな。いわば余興。最初からおねーさんに勝ち目はなかった。さて。負けを認める? (少し腰を浮かせて、まだ狼状態だった片手でアドリアナの頭部のすぐ横の地面を殴る。殴られたところが大きく陥没した)あー狙いがはずれたー。おねーさんの顔をぺちゃんこにするつもりだったんだねど、運がよかったね。……幸運なおねーさんにまた質問してあげます。負けを認める? それとも、まだ戦う?   (2017/1/2 20:11:20)

アドリアナ♀騎士ぁっあたしの負けです(弱弱しい言葉が口から漏れ出た。体は動くと思う。だけど、力が入らない。彼の圧倒的な力の前でねじ伏せられたあたしは彼の前では力の入らない木偶人形のようなもの。気持ちが入らない。あまり生きているような気がしない。ブンという風圧とともに彼の拳が顔の横をすり抜ける。反応もできないで、ただ、地面の振動が背中に伝わることで体が震えていく。太もものあたりはまだ震えが止まらないで小刻みに震えが伝わってきている。そのままあたしは弱弱しく目を閉じた。これで終わり)   (2017/1/2 20:16:26)

アドリアナ♀騎士【あの、終わりというのは心理描写というか、心の声です】   (2017/1/2 20:20:54)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。続きかきますね。ここから陵辱というか、さっきのリクエストこなしていきます】   (2017/1/2 20:21:26)

アドリアナ♀騎士【ありがとうございます。うれしい】   (2017/1/2 20:21:43)

ユーリ♂ワーウルフやっと負けを認めたね。……この闘技場のルールは知ってるよね? 勝った方は負けた方を自由にできる。……おねえさんもさっき見たんじゃないかな? 負けた挑戦者が魔物に犯されているのを。それをおねーさんもこれから受けるわけです。でもそれだけじゃつまらないから……殺しちゃおうかな? (まだ狼化されている腕をぶんぶんと振る)好きにしていいってことは殺してもいいってことだもんね。こういう惨酷なのを喜ぶお客さんもいるらしいし……どうする? ここで死にたい? それとも生きたい?(アドリアナの体の上からおりて、耳元でそう尋ねる)誇り高い騎士のおねーさんは、ここで名誉の死を選ぶかもしれないなそこけっこう気になるんだよね。   (2017/1/2 20:23:08)

アドリアナ♀騎士(彼の小さなささやきが耳に入る。あたしは口をパクパクとさせている。いっっ生きたい。こんなところで死ねない。こんな男たちの見世物になりながら死ぬなんて。こいつらの欲望を少し満たせてやれば、それでことは終わる。ちょっとした戯れ事のようなものだ。あたしは、目を開けて力のない目元で彼にささやく。)いっ生きたい。死にたくない。  (それだけでなく、彼の力の前にあまり逆らえないことを体が悟っている。彼の勝った方は負けた方を 自由にできるという言葉を聞いたときに、自分の体が彼に弄ばれるのは体が自覚した。求めているのかもしれない。今は痛みも残っていないのだけど、自分の体の頑丈さにはあきれてしまうけれど、彼への恐怖はぬぐい切れない)   (2017/1/2 20:30:55)

ユーリ♂ワーウルフそっかー。やっぱり名誉を重んずる騎士様でも命は惜しいかー。でも、おねーさんのことをどうするかは僕次第だからね。僕の機嫌を損ねたらおねーさんにはすぐに……ふふっ(どんな惨酷なことをしようかと想像をめぐらせて笑う)お姉さん。わたしの負けです、だけじゃ味気ないと思うんだよね、さっきの言葉。そんなだらしなく寝転がってる状態なのも、気にいらない。もっとみじめなこと言ってよ。僕の前にひざまづいて、改めて敗北宣言をしなさい。おねーさんが自分で、一番恥ずかしくて哀れで恥だと思う言葉を使ってね。それぐらいできるよね、おねーさん? 僕が満足できたら、、生かしてあげてもいいよ?(にやにやと笑いながらそんな指示をする)   (2017/1/2 20:36:56)

アドリアナ♀騎士なっにを言ってるの(小さくあたしはつぶやいたまま。身体を起こす。胸を手で隠したまま力のない目で哀願するように彼を見つめる。これ以上屈辱的なこと。そんなこと思いつかない。あたしは土下座をして、頭を地面につける。震える声で思いつくことを言ってみた。言葉が口から流れるたびに涙があふれてきている) 王国の騎士アドリアナはあなたに負けました。生まれて初めての敗北です。わたしの命はもうあなたの思うままに。好きなようにしてください。   (2017/1/2 20:41:31)

ユーリ♂ワーウルフちがうなー。(土下座をするアドリアナの背中に座って、おしりをぴしゃりと叩く)負けたことがないおねーさんはプライドが高いから、かっこ悪いことは言いたくないのかな? こんな状況なのにね。(ぴしゃり。またおしりを叩く)あなたって、なにさ。僕にはユーリって名前があるんだから。ほら、僕の言った通りに繰り返して。『わたし、王国の騎士アドリアナは自分の実力もわきまえずにユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しました。雑魚騎士のアドリアナはこれから身の程をわきまえるためにユーリ様にメス穴を犯していただきます。観客のみなさまどうかみじめな雑魚騎士の陵辱ショーをご覧ください』って。さあ、お客さん全員に聞こえるように大声で言うんだよ(そう指示を出す間にも、アドリアナのおしりを何度も叩く)   (2017/1/2 20:49:07)

アドリアナ♀騎士ぁん、いや、やめて、痛い、いやぁ、やめて(彼が、ユーリがあたしの背中に座り込む。見かけ以上に重量があって、背中が軋む。彼の椅子の代わりにされているのも屈辱だが、なんどもお尻を叩かれると、耳には肉のはたかれるピシャピシャという音が鳴り響く。いつもなら、別に痛いような痛みでもないのに、なぜか、あたしは泣き叫びたくなる気持ちを抑えられないで、無様に声を出している。彼のいうセリフの通りあたしは口に出していく)  『わたし、王国の騎士アドリアナは自分の実力もわきまえずにユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しました。雑魚騎士のアドリアナはこれから身の程をわきまえるためにユーリ様にメス穴を犯していただきます。観客のみなさまどうかみじめな雑魚騎士の陵辱ショーをご覧ください』 (言われるように大きな声を出そうとしていた。だけど、すこしづつ声は小さくなっていき最後は次第に涙声になっていた。言いよどみながら、彼がなんどもお尻をぶつ。その音が響くたびに観客席の男たちの笑い声と罵声が聞こえてくる。あたしは、小さな声で彼に懇願している) もう許して   (2017/1/2 20:54:54)

ユーリ♂ワーウルフ許す? だーめ。僕はおねーさんにどうすればいいのか言ってあげてるのに、おねーさんがそれを実行しないのが悪いんでしょう? 僕の寛大な心に頼るのも、あまりなんどもするものじゃないよ? さっきもほら、声が小さいじゃないか。そんなんじゃお客さんに聞こえないよ? ああそうだ。もっとお客さんに近いところに連れていけばいいんだね。僕って頭いい。(どこからともなく首輪とロープを取り出し、首輪をアドリアナの首にかける。そしてロープを結んでしっかり持つ)さあおねーさん。お客さんの近くにいこう。さあさあ。それならさっきの言葉も聞えるだろうからね。ほら、もう一回繰り返すんだ。(言いながら、ロープとそれに結ばれた首輪を引っ張る。首輪が土下座を続けるアドリアナの首を圧迫した)   (2017/1/2 21:01:09)

アドリアナ♀騎士あぁ~いやぁ、やめて、引っ張らないで、首が締まる(彼のあざ笑うような声もいら立つのではなく、彼が怒っていないというのが確認できてすこしだけ安心できている。首輪をつけられるとそのまま引っ張られた。息の苦しさに両手で首輪をつかむ。彼の容赦のない力でずるずる、ずるずると引き摺られると肩のあたりが擦り剝けてきて、思わず、手をついた。彼が一度立ち止まるとあたしは擦り傷だらけの身体を起こして四つん這いになる。彼が歩き出すと。そのまま遅れて、首が締まらないように四つん這いのまま速足でついていく。あたしの固めのがっちりとした丸い乳房が上下前後に急ぐようにして、ぶるんぶるんとのたうつ様に胸とおなかのあたりに肉を打ち付けている。彼の歩くリズムに合わないと、急に止まれないで乳首の先がなんども地面に擦れていく。)   (2017/1/2 21:08:28)

ユーリ♂ワーウルフほらほら。歩くだけじゃ終わらないよ? さっき言ったことをもう一回。お客さんに向かって言うんだ。(ユーリの歩みは闘技場の端、観客席のすぐ下で止まる)さっき自分でいった言葉、忘れたわけじゃないよね? それとも、これを続けてほしいから言わないのかな? (歩みは止めたけれど、ロープをたぐりよせ始めたからアドリアナはまだ引っ張られている状態だ)ずっとこのまま永遠に引っ張られ続けててもいいよ。僕が飽きれば殺すだけ。……観客が飽きても殺すかも。そうするとどうなるか……おねーさんはおねーさんの国の騎士として戦ったわけだよね。それが無様な最期を迎えたとなると……おねーさんの国の名にも傷がつくよね。さあ。わかったら言う。   (2017/1/2 21:13:38)

アドリアナ♀騎士(彼に連れられて、観客席の傍まで来てしまう。怖い。今まで男を怖いと思ったことはなかったけど、今は、彼らの目が血走っていたり、各々好き勝手にあたしの体を見て、「メス豚」だとか、「雌犬」だとか、「ほれ泣き叫べ」など好き勝手に言われてて、それが腹が立つのではなく、怖い。ユーリ様が手綱のように、首輪を引っ張って、背中のあたりですこし緩めた感じの縄がピシャンと背中を緩くたたく。あたしは犬がお座りするような格好になって、いく。あたしは真顔のまま、よどみのない声でさっきの教えてもらったセリフを繰り返す) 『わたし、王国の騎士アドリアナは自分の実力もわきまえずにユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しました。雑魚騎士のアドリアナはこれから身の程をわきまえるためにユーリ様にメス穴を犯していただきます。観客のみなさまどうかみじめな雑魚騎士の陵辱ショーをご覧ください』   (2017/1/2 21:21:54)

ユーリ♂ワーウルフやるじゃん。やればできるじゃないか。(まるで覚悟を決めたかのような立派な言い方に、ユーリは少しだけ笑う。素直なのはいい)よくできました、おねーさん。でも反対側のお客さんには聞こえなかったよね。(円形の闘技場の反対側まで、円を突っ切るようにしてユーリはロープを引っ張ってアドリアナをつれていく)同じことを言って……それだけじゃつまらないな。ねえ、今のおねーさんは犬みたいだから、言葉の語尾にワンってつけてよ。ユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しましたワン! って、そんな風に言うんだ。今のおねーさんならできるよね? (できなくても無理やりさせるつもりはあった。でも、今度はすんなりいくような気がした)   (2017/1/2 21:29:00)

アドリアナ♀騎士(ドッと嘲笑の嵐のような罵倒と、拍手で沸いた。得意げなユーリ様の顔。そのまま彼が反対側の観客席にに向かう。足早になっている彼を追うようにあたしは四つん這いで走り出す。獣が走るように前足を抱え込みながら後ろ脚跳ねるときには前足も突き出す。そのたびにあたしの乳房は前後に大きく揺れまくり。のどのあたりに当たっては乳首を地面にこすらせながら、お腹に膨れた乳房が押しつぶされた格好でばしりとあたる。彼が立ち止まるとあたしは顔から地面に滑ってしまい。一度立ち上がりそうになる。彼の視線を感じて、またお座りの格好に戻る。ユーリ様の言うとおりにしようと思って言葉を出すけれど。最後でワン!と言えない。あたしは悲しそうな顔をしてユーリ様を見上げて、もう許してほしいと目で合図を送る。それでも、観客たちは喜んでいる。あたしのことを雌犬と甲高い声で何人も叫んでいる)『わたし、王国の騎士アドリアナは自分の実力もわきまえずにユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しました。雑魚騎士のアドリアナはこれから身の程をわきまえるためにユーリ様にメス穴を犯していただきます。観客のみなさまどうかみじめな雑魚騎士の(長文省略 半角1000文字)  (2017/1/2 21:36:39)

アドリアナ♀騎士『わたし、王国の騎士アドリアナは自分の実力もわきまえずにユーリ様に勝負を挑んで無様に敗北しました。雑魚騎士のアドリアナはこれから身の程をわきまえるためにユーリ様にメス穴を犯していただきます。観客のみなさまどうかみじめな雑魚騎士の陵辱ショーをご覧ください』【最後が省略になっていました。ごめんなさい】   (2017/1/2 21:39:22)

ユーリ♂ワーウルフ(観客は喜んでいる。騎士のみじめな格好を前にしてすごい熱狂だ。ワンとは言えなかったようだけれど、どうしたものかと考える)ご主人様の命令もきけないような犬は、よくないな……(言いながら、アドリアナの表情を見る。哀れな許しを乞うような顔は本当に犬のようだ)まあでも、今だけは特別に許してあげる。(おすわりの格好をしているアドリアナの前にしゃがんで、顔を近づける。子供ながらに美しいとは、故郷で言われていた。そんなユーリはアドリアナ目の前でにこりと笑う)じゃあ、アドリアナのこと犯してあげる。闘技場の真ん中に戻って。仰向けで服従のポーズをとりなさい。それぐらいはできるよね? (手からロープを離す。自分で行けということだ)   (2017/1/2 21:44:28)

アドリアナ♀騎士(ユーリ様が許してくれた。あたしはワンと言えなかったことを後悔しながら、心のもやもやを感じながら、立ち上がる。彼に言われると命令に従わなくちゃいけない。ずっと四つん這いになっていて、感覚がおかしくなっているあたしは、ふらふらとふらつきながら、闘技場の真中へと進む。首輪の縄は引っ張られないことでなんだか寂しい気もする。さっきまで駆けずり回った膝のあたりは擦り剝けて、乳首の先も泥だらけになってしまっている。汗まみれのあたしはぬるぬるした体と擦り傷の痛みをなにも感じないで、小さく口を開けたまま言われた場所に戻ったごろんと背中から寝転ぶと仰向けで両手は肩のあたりで軽く握って、乳房が揺れているのを隠すことはなく、ユーリ様に見てもらわなくちゃいけない。騎士団のなかではあたしの乳房の形はいいと言われていたのを思い出すとちょっとうれしかった。エム字に膝を曲げて、あたしの割れ目の口が開いて膣のなかのどろどろした部分まで見えるぐらいに両脚を横に広げていく。小さく叫んでいる)ユーリ様   (2017/1/2 21:52:24)

ユーリ♂ワーウルフ(自分の指示に素直に従うアドリアナを見てそっと笑う。あのプライドが高かった女が、ね)これがアドリアナのおまんこか。誰かに使わせたことある? それとも、処女? (自分も闘技場の真ん中にいくと、しゃがんでアドリアナの秘所にゆっくりと自分の指を入れていく。なかなかしまりがいい)ほーら。アドリアナのおまんこに僕の指が入っていくよ。あれ? 濡れてるね。今までのことでけっこう感じてたのかな? (アドリアナの秘所を指でぐちゃぐちゃにかきまわしていく)こっちも触ってあげる(片腕を伸ばしてアドリアナの乳首に振れる。乳首についた泥や砂利をぬぐい取るようなことはせず、わざとそれを乳首にさらにこすりつけるようにした)   (2017/1/2 21:58:51)

アドリアナ♀騎士っっいっや、ぁん…(彼の処女っていう言葉に体が震えている。もともとの出自が貴族の娘であるわたしは男は知らない。言い寄る男にも興味はなかったし、自分が騎士として強くなることだけを求めていたから。犯される。リアルに怖くなってきて、太ももが震える。目の前の少年は獣なんだと思うと。顔が強張っていってしまう。彼の指がヴァギナの中に入ってきてぐりぐりと動き出した。気持ちよくなるところになんどもあたってそのたびに体が勝手に彼の指を締め付けようとしている。笑顔が近づいてきたと思ったら、乳房の上で手が止まる。乳房を包み込むようにしながら、指先が乳首の上でぐりぐりとなかへ押し込まれるようにへばり付いている泥と一緒にぐりぐりと押される。反発するように固い乳首の先がピンと中から首を伸ばすと二本の指に抓まれて、乳首の先をこするようにして、泥が小さな痛みと刺激になって、あたしは腰を突き上げるようにしてのけぞってしまう。大きく横に脚を開くとあたしの割れ目も大きくユーリの目の前で広がっていく)ぁぁん、いや、ぁ、やめてぇ、お願い、ぁん   (2017/1/2 22:09:08)

ユーリ♂ワーウルフその反応は初めてだね? じゃあ、僕がアドリアナの処女をもらうわけか。そっか。それはうれしい。人間の処女はいつも最高だ……。(両手の動きがだんだん激しくなっていき、それにともないアドリアナも大きく体を動かす。目の前にアドリアナの秘所が近づく)やめて、って? 違うでしょう? アドリアナの処女をもらってくださいユーリ様、でしょう? ほら、繰り返して。じゃないと……(極限まで快楽を与え続けていた指の動きを不意に止める。そして、かわりにもどかしいような弱い動きでまた刺激を与え始めた)気持ちいいでしょう? でも、素直じゃないアドリアナにはちゃんとした気持ちよさはあげないよ。もしほしかったら……わかるよね?   (2017/1/2 22:15:54)

アドリアナ♀騎士ぁん、だめぇ、ぁっぁぁぁん…(彼の指の動きが早くなる、くすぐったいような感じが続いて、肩のあたりがひくひくとしていく。急に止まってしまう。あたしの膣はぎゅっとまた彼の指を締め付けていく。ゆっくりとした動きに変わってそれだけじゃなんだかつまらなくて、締め付ける力を強くしていく。彼の指の太さがどのくらいか、身体で覚えていくぐらいに、感じ取っていく。なかに、もっと奥まで入ったらどうなんだろう。そう思うと抗えなくなってくる。口をパクパクと空気が足らないのを補うようにして、心の中にあるものをぶちまけるようにすこし早口でおねがいしていく)ユーリ様、ユーリ様、もっと奥まで、アドリアナの奥まで入れて、あたし、はじめてなんです。でも、たまんない。このままじゃ、もっと、もっと入れて、ユーリ様の大きいの入れて欲しい   (2017/1/2 22:23:34)

ユーリ♂ワーウルフそっかー。じゃあ、大きいの入れてあげる! (ズボンとパンツを下ろして自分のペニスを露出させる。子供相応の大きさだったそれは、そこだけを狼化させることによりみるみるうちに大きくなっていく)アドリアナってば処女なのにこういうのが好きなんだね。もう立派な変態だ! (そして、躊躇無くペニスをアドリアナの中に入れる。散々かきまわしてドロドロになった秘所はその大きすぎるペニスをなんとか受け入れて)ねえアドリアナ! これさ、陵辱が終わってもアドリアナはもうまともな体じゃないよね! ワーウルフに犯されて感じるなんてさ! これからどうやって生きていく? (言いながら腰を振り、アドリアナの膣を攻めたてた)   (2017/1/2 22:28:07)

アドリアナ♀騎士(彼のものが大きくなっていく。まじまじと見るのは初めてだけど、男のものが大きくなっていくのに感動している。これが入ってくると思うとなぜか、体が熱くなってきて、指でかき混ぜられている膣の中でじりじりした感じでヌルヌルと中から愛駅がだらだらと出てきているような気がする。見た目、絶対入らないようなそれが先っぽからじゅる、にゅるっとあたしの中に入ってくる。満たされていくような気持ち。ゆっくりと、ゆっくりとあたしの中に入ってきたそれに満たされると息がすぅうっと抜けるような感じで中が痺れてきている。体の奥にユーリ様が入ってきて、あたしはユーリ様のものになってしまったような気持ち。目が半分蕩けるように半開きになっていく。ユーリ様の動きが激しくなって強い衝撃に、身体が揺れる。泣きそうな顔になりながら、)いやぁ、だめぇ、激しい。激しすぎる。体壊れちゃう   (2017/1/2 22:35:48)

ユーリ♂ワーウルフ壊れちゃえばいいんだよ、変態騎士! ほら、そろそろ絶頂しそうでしょう? このままワーウルフに種付けされながらいっちゃえばいいんだ! ほらほら。どうせアドリアナはもう普通の人間にはなれないんだから!(ガンガンと力強く腰を振る。アドリアナの体格ではこれぐらいで壊れたりはしないというのはよくわかっている。だから遠慮なくやる)アドリアナ、このままこの闘技場の奴隷になりなさい。そうすれば僕が毎日、気持ちよくさせてあげるよ! どう? 魅力的じゃない? 奴隷になるってここで宣言するなら、アドリアナの中に精子ぶちまけて気持ちよくさせてあげるよ。さあどうする? まあ、断るって選択肢はないと思うけどね!   (2017/1/2 22:40:28)

アドリアナ♀騎士ぁぅ、ぁぅ、ぁぁぁぅぅうう……(腰の骨がぶつかるような男を立てて、あたしの中で彼のものが大きく動く。動くたびにあたしの中で締め付けようとする感じになりながら、それを押し広げられるような感じが続く。あたしのいやらしくなっている膣の中は水音が激しくしていく。それでどれだけ彼が動いているのかわかる。最初のじんじんした感じが激しく頭のなかで繰り返されて、あたしはなにも考えることができないで、呆けたような顔で彼を見上げている。そのまま彼に言われることは正しいことと思えて、言われることをそのまま口からなんども繰り返す。彼が打ち付けるような動きのたびに、乳房が形を保ったまま大きくボールのように動いている)ぁん、ぁっはい、はい、奴隷です。アドリアナは奴隷になります。ユーリ様の奴隷、はい、アドリアナはユーリ様の奴隷になります。奴隷になります   (2017/1/2 22:46:11)

ユーリ♂ワーウルフははははは! よくできました! じゃあお望み通り奴隷にしてあげます! よかったねアドリアナ! ちゃんと、奴隷にしていただきありがとうございますって言いながら絶頂するんだよ! (そして、アドリアナの膣の中に濃いく白濁した液体がどくどくと流れ始めた。ワーウルフの精液は人間のそれよりもはるかに濃く、多い。それがアドリアナの子宮に襲い掛かる)は、はは。これでおしまい。おめでとうアドリアナ。これで君は、僕の奴隷だ。(体をアドリアナから離して、完全に少年の体に戻る。観客たちを見ると、多いに満足している様子だ。身なりを整えて、アドリアナの耳元でそっとささやく)もう逃げられないよ、アドリアナ。これから君は、一生奴隷なんだから。   (2017/1/2 22:52:10)

アドリアナ♀騎士ぁぁん(ユーリ様のものが中ではじけていく。温かくなる膣のなか。あたしを幸せを感じながらぐったりとしていく。気持ちよかった。これが逝っちゃったっていうんかしら。彼が優しい声であたしのことを抱きかかえてくれる。小柄な体に戻っている彼はあたしよりも小さい。でもあたしはなんだかユーリ様をうるんだ瞳で見ている。「一生奴隷」という言葉になんだか幸せを感じて、観客の罵声もなんだかきにならない。あたしたちを祝福してくれているような気がする。あたし、ずっと彼についていこう。そう思って、ぎゅっと彼を抱きしめている。)気持ちよかった。もう放さないから   (2017/1/2 22:55:41)

ユーリ♂ワーウルフ離さないから、か。ずいぶんとえらそうな奴隷だね。まあいいや。そこらへんはこれから、じっくり調教してあげるから(抱きしめられながら、手を伸ばしてアドリアナの頭を撫でる)。……じゃあ、いくか。(アドリアナの首輪から伸びるロープを持って、引っ張る。そのまま闘技場の出口に向かう)くすくす。奴隷を連れて旅をするというのも悪くないけど……しばらくはこの町で闘技場で稼ごうか。どこか一緒に住める家を探さないとね。くすくす。アドリアナは一生僕に尽くすんだよ? なんでも命令をきくこと。僕の命令には絶対服従だ。いいね? (四つん這いのままアドリアナを歩かせながら、闘技場を出た。なるほど、この仕事は実に良いものだと思いながら)   (2017/1/2 23:02:56)

ユーリ♂ワーウルフ【こんな感じで、こちらは締めでよいでしょうか】   (2017/1/2 23:03:08)

アドリアナ♀騎士【はい、ありがとうございました。たっぷりと責めてもらってありがとうございました】   (2017/1/2 23:04:28)

ユーリ♂ワーウルフ【こちらこそありがとうございました。また相手してもらえるとうれしいです。地下室とかでも遊びたいですね】   (2017/1/2 23:04:59)

アドリアナ♀騎士【殺すなら 、殺せと言えば、もっとハードになったんでしょうか。 はい、そうですね。ユーリ様の奴隷として調教されるのもうれしいですね。ぜひ】   (2017/1/2 23:05:38)

ユーリ♂ワーウルフ【ハードな感じでも対応できたかもしれませんね。リクエストであった、殴る感じとか。奴隷調教楽しそうです。機会がありましたらやりましょう。今後もちょくちょくこの部屋に出入りするつもりなので】   (2017/1/2 23:07:52)

アドリアナ♀騎士【今夜はありがとうございました。なかなかイメチャにインできないので、インできましたら、ぜひ調教お願いします】   (2017/1/2 23:09:57)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。よろしくお願いします  では今夜はこれで、しつれします。ありがとうございました】   (2017/1/2 23:10:27)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2017/1/2 23:10:38)

アドリアナ♀騎士【おやすみなさい】   (2017/1/2 23:10:56)

おしらせアドリアナ♀騎士さんが退室しました。  (2017/1/2 23:11:04)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:45:21)

源静華♀侍【こんばんは】   (2017/1/2 23:45:37)

源静華♀侍試合に出る為とはいえ、この様な破廉恥極まりない事をせねばならぬとは……(件の闘技場で、高額賞金を求めて、試合に出場希望の他の女性達と共に全裸で横一列に並び、審判の「はい、ご開帳!」という下品な合図で、女性達は脚をガニ股に開いて秘裂をくぱぁと自ら拡げてみせれば、見物の観客達から興奮した歓声が沸き上がり、そこへ各々ペニスを勃起させた魔人達が入場し、横並びでガニ股立ちして秘裂を拡げている女性達を値踏みするかの様に眺め、自分も女性達も痴態を晒している羞恥から女体が疼きはじめ、拡げた秘裂から、とろりとした愛液が滴り)   (2017/1/2 23:46:14)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:53:03)

相談♂【こんばんは キャラクター未定ですがお相手よろしいでしょうか?】   (2017/1/2 23:53:27)

源静華♀侍【こんばんは】   (2017/1/2 23:54:26)

相談♂【人間、獣人、巨人だったらどれがいいですか? 希望がありましたらほかのデモかまいません】   (2017/1/2 23:55:46)

源静華♀侍【その中ですと人間か獣人ですが「会話が出来る人型」であれば…。後、強さも「訓練した人間であれば、対等に戦える」のが希望です】   (2017/1/2 23:59:29)

相談♂【”圧倒的に強い”のはご希望じゃないと 了解です。 不遜な魔人 って感じでどうでしょうか?】   (2017/1/3 00:01:12)

源静華♀侍【それは、そちらのイマジネーションにお任せします(^^;】   (2017/1/3 00:02:27)

相談♂【了解です ではちょっと入りなおします】   (2017/1/3 00:03:15)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2017/1/3 00:03:18)

おしらせベルクス♂魔人さんが入室しました♪  (2017/1/3 00:04:16)

ベルクス♂魔人【入りなおしました 展開に希望はありますか?】   (2017/1/3 00:04:37)

源静華♀侍【こちらの先のロールに続けていただけましたら…と。あまり、バトルして…という展開にはならないかも知れませぬが(^^;】   (2017/1/3 00:07:59)

ベルクス♂魔人【了解です とりあえず先のロルに続けさせてもらいます】   (2017/1/3 00:09:09)

ベルクス♂魔人の相手をする(靜の胸を、マンコをじっくり見てからそう評価し、審判に伝える。)(裸で屈辱的なポーズをとる女戦士たちの体を値踏みするように入ってきた魔人たち。その中の一人がベルクスであった。その一物は既に勃起しており。着込んでいるローブの上からでもその具合が判るほどの大きさがあった。)クックックッ どいつもこいつもなかなかいいからだしてるじゃないか(いやらしい笑みを浮かべながら女たちを見ていたがその中の一人、靜華で視線が止まる)ほぉ、東海人か、珍しいな。乳もデカいしマンコも綺麗。気に入ったぜ。俺はこいつにする   (2017/1/3 00:14:04)

源静華♀侍お褒めにあずかり光栄だ…とでもいっておこうか?(女戦士達と並んで、全裸でガニ股立ちで秘裂を拡げている自分達を下卑た視線で値踏みする魔人の中にいた黒ローブ姿の男の言葉にそう答え)…拙者は、源静華と申す。こちらがこの様に裸で待ち構えているというのに、衣服を纏っての参上とは、そちらは余程、自信がない故なのかな…?(屈辱的なポーズをしているのにも関わらず、いたって冷静を装って黒ローブの男を挑発するものの、男の盛り上がった股間を見て、拡げている秘裂の淡い桃色をした膣ヒダがぷくぷくと濡れ膨れ)   (2017/1/3 00:25:05)

ベルクス♂魔人ほぉ、その格好でも名乗りとは流石東海人、礼儀正しいってのはほんとなんだな。でも、その格好じゃ(隠すこともできない静華の胸を指でつつきながらそう茶化す)俺はベルクスってもんだ。いやいや、初対面の淑女にいきなり肌を晒すのは失礼かと思ってな。まぁ、レディのご希望であれは(そう言ってバサッとローブを脱ぎ去る。戦士として鍛えられた体のレベルは男女の差はあれど静華にも勝るとも劣らない。全身には文字とも模様とも思えない入れ墨が彫り込まれている。)どうだい?相手にとっては不足はありそうか?(そういいながら勃起している自分のペニスを左右に振って静華に示して見せる)   (2017/1/3 00:31:48)

源静華♀侍……ほぉ。流石に、言うだけの事はある様だな。ベルクスとやら(纏っていた黒ローブを脱ぎ捨てたベルクスの逞しい体躯とペニスに、女体の内側から静かに興奮してくるのを感じ、全裸ガニ股立ちしている他の女戦士達も、各々に目の前にいる魔人達を見て女体を疼かせてしまっている様子で、観客達からも「犯せ! 犯せ!」と熱狂した歓声が上がり)…相手にとって不足はない。貴様のその自慢のモノを、拙者のおまんこで試してみても構わぬぞ…?(やや紅潮した表情で、仄かに潤ませた焦眼でベルクスを見つめ)   (2017/1/3 00:42:16)

ベルクス♂魔人【戦わないで入れちゃっていいんですか?】   (2017/1/3 00:43:35)

源静華♀侍【お部屋の趣旨とは些か違ってくるやもですけど、時間がかかりますので…(^^;】   (2017/1/3 00:48:40)

ベルクス♂魔人【時間も遅いですからね こちらもいれちゃいます】   (2017/1/3 00:49:48)

ベルクス♂魔人強気な事いいってる割にはずいぶん熱っぽい視線で俺のチンコを凝視してるじゃないか。ほしくてしょうがないんじゃないか?安心しろ、すぐに試してやるからな(そういってから静華のお尻にをガシッと掴むとそのままグッと静華のマンコに自身のペニスを挿入していく)やっぱりトロトロになってるじゃねぇか。(周囲の魔人と女たちもすでに行為を開始しており、あちらこちらから甘い声があふれている)   (2017/1/3 00:55:37)

源静華♀侍ふぁあっ…、あ!? あぁあああーっ…!(華奢な腰を掴まれ、自ら拡げている秘裂から怒張するペニスを膣へと挿入されると、濡れ熟れた膣ヒダが拡張されていく刺激に、たわわな乳房をぷるんっと鞠の様に弾ませて、上体を仰け反らせ、ベルクスのペニスを根元まで入れ込ませた接合部が観客達に丸見えとなり、思わず閉じた焦眼から一筋の涙が流れ)…はぁ…っ、あ!? 大きい…! こんなに大きいのは拙者、初めてかも…!?(胎内にベルクスの雄々しい躍動を感じつつも、まるで遊女の如く、男が喜びそうな言葉を口にする己自身に内心苦笑してしまい)   (2017/1/3 01:04:46)

ベルクス♂魔人はしたないこと言ってるな。東海人の女は身持ちが硬いってのは嘘なのか?ほら?言ってみろ。今まで何本くらいチンポをこのマンコにハメて来たんだ?(静華の自分のペニスに対する評価に内心喜びながらさらに彼女の羞恥を誘うような質問をする。静華の身体は持ち上げられ、足は闘技場の床から離れる。全身の重さを臀部の両手と秘所で支えられている状態となり、より深くペニスが静華の肉ツボをえぐる。予想以上の静華の肉ツボの漏れ具合、しめ具合にペニスはより硬く、熱くなり、力強い脈動を静華の奥に響かせていく)   (2017/1/3 01:11:49)

源静華♀侍ひゃあ…っ、あぁんっ!? じゅっ…十人くらいです…。…あ!(持ち上げられた身体を安定させる様に、すらりと長い脚をベルクスの腰に回して固定しながらも、ベルクスが身体を奮うたび、まるで陸に上げられた海老の様に上体を跳ね上がらせ、そのつど、豊かな曲線美を誇る乳房をぷるんっぷるんっと揺らしながら、ベルクスを焦眼で見上げつつ彼の問いに答え)…あぁん。拙者のおまんこを、ベルクス殿のおちんぽでグチョグチョにしていただきたく…!(横に並んでいる女戦士達も各々に自分を犯している魔人に甘い懇願をし、観客達は興奮して見守り)   (2017/1/3 01:21:18)

ベルクス♂魔人(休むことなく打ち上げながら静華の話に耳を傾けている)なるほど十人のチンポに使い込まれたマンコか。道理でよくほぐれて使い勝手が良いわけだぜ。たっぷり楽しんでおかないとな。こんな淫乱侍のマンコだ、次にハメる時はゆるゆるのグロマンになってるかもしれないからな。‘(そういいながら目の前で魅惑的に弾む巨乳が目に入れば支える手を上にあげて背を伸ばさせ、自身の顔に近づけ吸い付く)良い乳具合だぜ、乳首もビンビンでうまい(そう言って乳首を軽く甘噛みする)   (2017/1/3 01:31:20)

源静華♀侍  (2017/1/3 01:33:23)

源静華♀侍あぁんっ…!? そ…、それはベルクス殿のおちんぽがスゴすぎて…! あ!? あっ! あ…!? ホントに、こんなにスゴいのは拙者、初めてですぅっ…!(淫乱侍と言われた事に反論しようとするも、上体を持ち上げられると、両腕をベルクスの肩に回してしがみつき、小粒な乳首を甘噛みされると、身体をびくっと震わし)…あぁん、あんあんっ!? 拙者のおまんこ、ベルクス殿のスゴいおちんぽで、もっともっと突き上げて、熱く蕩けさせてぇっ…!(ベルクスの頭に手を回し、抱き寄せて深く口づけを交わし、舌と舌とを一対の蛇の様に絡ませ、膣内を引き締め)   (2017/1/3 01:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルクス♂魔人さんが自動退室しました。  (2017/1/3 01:51:40)

おしらせベルクス♂魔人さんが入室しました♪  (2017/1/3 01:51:48)

ベルクス♂魔人ちょっと前まで裸で立っているだけでも恥ずかしそうにしていたくせに今は自分からお願いするほど俺のチンポにメロメロか?大した侍マンコだな!!ほら、お望み通り溶けるまで打ち上げてやるよ!!(そう叫びながらさらに激しく静華を打ち上げる、また話すときも常に静華の乳首を咥えており、話すたびに不規律な甘噛みが乳首に刺さる。そしてキスを求めらられば当然の様にそれを受け入れ、オスの涎をたっぷりと静華に送り込み、逆に雌の涎を存分に吸い付く。やがてペニスの熱は臨界に達しつつあり、熱い脈動が静華にそれを伝える)そろそろ、出してやるよ、覚悟して受け取れ!!   (2017/1/3 01:51:59)

ベルクス♂魔人【あぶない、保存しておいてよかった……】   (2017/1/3 01:52:15)

源静華♀侍  (2017/1/3 01:52:25)

源静華♀侍やぁあんっ…、あんあんっ!? あひぃ…っ! 拙者の侍まんこに、ベルクス殿の立派なおちんぽが奥の奥まで来ていますぅ…っ!? あっ、あぁんっ…! あんあんあんっ…!?(乳首を甘噛みされながら激しく突き上げられると、ベルクスのペニスの野太い筋にねっとりと絡みつく膣ヒダが熱く擦り上げられ、膣内から全身へと女の悦びが電光石火の如く駆け巡っていき、幾度となく軽く達してしまい、朱に染め上げられた純白の肌からは煌めく汗を、ベルクスのペニスを最奥まで入れ込ませた膣からは粘つく愛液を飛散させ)…あぁっ、出して! たっぷりと出してぇ!   (2017/1/3 02:01:41)

ベルクス♂魔人(さらに激しく腰を打ち上げる事数回、そしてついに射精の時が来て、今まで以上にぎゅっと静華の身体を強く抱きしめ)おぉらぁ!受け取れ!!うっあっ!!!(雄たけびの様な声とともに静華の身体の最奥に煮え立つように熱い精液を放出する)   (2017/1/3 02:05:45)

ベルクス♂魔人【ちょっと短かったですね……】   (2017/1/3 02:08:25)

源静華♀侍  (2017/1/3 02:09:45)

源静華♀侍ふぁあぁああっ…、あ!? イくっ…! イッちゃうぅっ…!? あ! あぁあああああーっ………!!(ベルクスが膣奥で射精すると、怒濤の如く噴き出される熱く男臭い精液の奔流に膣内が満たされていき、上体をびくんっと大きく跳ね上がらせ、揺れ乱れる乳房からは汗を弾かせて絶頂し、他の女戦士達も各々に魔人達から膣内出しを受けて絶頂し、闘技場内に、女達の艶かしい嬌声と、観客達の興奮しきった歓声が巻き起こり)   (2017/1/3 02:17:18)

ベルクス♂魔人惚けた情けない面で絶頂しやがって、だがよ、へばるにはまだまだ早いぜ、“試合”時間はまだたっぷり残っているんだからな(そういいながら自分もペニスの堅さを取り戻すべく再び静華の胸にしゃぶり付く。すでに絶頂した組の中にはパートナーを交代している組もあるがベルクスはもうしばらく静華の身体を楽しむ気でいる。ほどなく行為は再開され、終了の宣言が下されるまで静華は全身を使って魔人たちを楽しませることになるのであった)【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?】   (2017/1/3 02:26:28)

源静華♀侍  (2017/1/3 02:27:56)

源静華♀侍あぁん…。ベルクス殿が満足するまで、拙者の侍まんこにベルクス殿の精を存分に注ぎ込んで下さりませ…♪(柔らかい乳房の上で硬く突起する小粒な桃豆の様な乳首を再び甘噛みされ、ベルクスの精液とこちらの愛液とが混ざりあって溢れかえる膣内でベルクスのペニスがその誇らしさを怒張していくのを感じ、他の女戦士達の中には別の魔人から犯される者もいたが、静華をはじめ何人かは同じ魔人から幾度となく膣内出しされていき…)(「終了」の合図が出た時、静華ら女戦士達は、四つん這いで突っ伏し、半開きの秘裂やアナルから魔人の精液を溢れさせ)   (2017/1/3 02:38:16)

源静華♀侍【これで、〆でしょうかね?】【お相手、ありがとうございましたー☆ 楽しかったです♪】   (2017/1/3 02:39:18)

ベルクス♂魔人【こちらこそありがとうございました 初ロルに良いのができました 今度時間があったらバトルもしましょう おやすみなさいませ】   (2017/1/3 02:40:47)

源静華♀侍【はい、お休みなさいませー☆ では…】   (2017/1/3 02:42:44)

おしらせベルクス♂魔人さんが退室しました。  (2017/1/3 02:43:02)

おしらせ源静華♀侍さんが退室しました。  (2017/1/3 02:43:05)

おしらせジュダ♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/3 03:24:40)

ジュダ♀騎士(王家の跡目争い。望まぬ王冠のためジュダの主君は罠に掛けられ、その身柄は実権を握った宰相の手に落ちた。大勢は決まった。その後行われるのは逆転劇ではなく、ただの勝者が敗者をいたぶるゲームだ。)・・・次!(ジュダが、五人目の相手、人外の物を切り伏せる。荒い息遣いに、揺れる胸。怒声とも、歓声ともつかない声が観客席から巻き起こる。そ音赤に宰相のニヤ付いた顔を認め、ジュダはそれをねめつけた。ジュダは思う。主君の命をかけ、宰相がジュダに指定してきたのは、この得体の知れない闘技場での剣闘。下着の着用は不可、粗末なワンピース一枚を身に纏わせ、手には愛用の品ではない、貸し付けられた剣。この闘技場の趣旨と、宰相の思惑は想像がつく。この場で私を見世物に、嬲るつもりだ。そうはいくか。)・・・私に剣を持たせたこと、後悔させてやる。   (2017/1/3 03:33:13)

ジュダ♀騎士(六人目の相手は、背丈が己の倍はあろうかという巨躯のオークだった。腰巻の下には収まりきらず、先端を露出させた怒張をジュダに突き付け、にまにまと笑うオーク。ジュダが組み伏せられ、その棍棒のような一物をねじ込まれるのを期待する客から歓声とヤジが飛ぶ。)「飛び回るたびにちらちら中身が覗くからよお、あいつも、こっちもおったっちまってるんだ、騎士さまので慰めてやってくれや」 「そろそろ騎士さまも欲しいんじゃねえのか、綺麗な顔と声でよがるところ見せてくれよ」 (誇りも何もない下品な剣闘、見世物につき合わされ、逆上しかかる心を、逆に、その負荷で、砥げ。ジュダは半身に体を構えると、剣を己が身の後ろに隠す様に構える。片手だけ前に突き出し、手のひらを返して、一二度、手招きをした。)・・・こい!   (2017/1/3 03:55:38)

ジュダ♀騎士。(「おねだり」だ、と湧く会場、剣が見えなくなったことで警戒も薄れたか、一直線に突っ込んでくるオーク。ジュダを捉えようと両手を伸ばして突っ込むオーク、交錯した瞬間、ジュダは半身の構えから、背の方向に半回転。肩口を掠めるオークの指先が、ワンピースの肩釣り紐を引き裂くも、ジュダの回転は止まらず。二回転してジュダが立つのは、オークの背後だった。)・・・はあっつ!(気合一閃。宙を舞ったジュダの剣先が切り裂いたのは、オークの首後ろ、延髄。声も無く崩れ落ちる巨躯を前に、高々と権を空へと突き上げる。ワンピースが裂け、片方の乳房が露出するが、シュダは構わず、観客席も静まり返ったままだ。ジュダは剣先を客席の宰相に突き付け、叫ぶ。)・・・次!   (2017/1/3 03:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュダ♀騎士さんが自動退室しました。  (2017/1/3 04:15:54)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/3 04:55:31)

源静華♀侍【おはようございます】   (2017/1/3 04:55:50)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2017/1/3 05:00:28)

オーク【おはようございます。お相手願えますか?】   (2017/1/3 05:00:48)

オーク【いないようですね…残念です】   (2017/1/3 05:04:17)

おしらせオークさんが退室しました。  (2017/1/3 05:04:20)

源静華♀侍(件の闘技場を今日も訪れ、自分の試合を待つ間、観客席で観戦する事にし、全裸で脚を大きく開いて席に深く座ると、先日の試合で打ち負かして首輪をつけた美しい女騎士二人に全裸姿で奉仕させ)…あぁん。…良いぞ、拙者の可愛い下僕達よ(観客席で周りの観客達に視姦されながら、試合場で大柄なオークに犯されている女剣士の淫らな様子を眺めつつ、各々にこちらの乳首を吸いつつ、こちらの秘裂やアナルへと指を挿入して出し入れする女騎士二人の髪を優しく撫でていき、時折、手を伸ばして悪戯しようとする観客を鞘に収めたままの野太刀で打ち払い)   (2017/1/3 05:09:43)

おしらせ妖狐♂さんが入室しました♪  (2017/1/3 05:11:29)

妖狐♂【おはようございますよろしくお願いします】   (2017/1/3 05:14:37)

おしらせ妖狐♂さんが退室しました。  (2017/1/3 05:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/3 05:31:16)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/3 05:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/3 05:52:13)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/3 05:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/3 06:13:32)

おしらせガルブァ♂獣魔人さんが入室しました♪  (2017/1/3 06:37:34)

ガルブァ♂獣魔人(今宵の対戦も楽勝であった。挑んできた相手は麗しき女剣士。それを軽くいなしてしまえば身に纏っていた甲冑全てを吹き飛ばし全裸に剥いた後で自慢の剛直で串刺しにした。今はその女剣士はあられもない格好で四つん這いにされて容赦ない射精地獄へと落とされてオホ顔を晒してよがりまくっていた)   (2017/1/3 06:41:38)

ガルブァ♂獣魔人ふん、他愛もないな。もっと骨のある奴は居ないものか。(もはや)   (2017/1/3 06:45:47)

ガルブァ♂獣魔人(あの麗しくも凛々しい女剣士はただの牝豚と成り果てて浅ましく腰を振ってよがりまくるのみ。度重なる射精によりその下腹部さえもでっぷりと膨れ上がっている)   (2017/1/3 06:47:45)

ガルブァ♂獣魔人さぁ。(次の相手は誰だ。観客席に控えている挑戦者とおぼしき面々へと舐めるような目線を巡らせ)   (2017/1/3 06:55:35)

ガルブァ♂獣魔人(尤も、このタイミングで挑んでくる豪胆な者が居るかどうかは怪しいところだ。それでも構いはしない。今は己が実力とその尋常ならざる勢力を誇示している)   (2017/1/3 07:03:48)

ガルブァ♂獣魔人【精力を】   (2017/1/3 07:04:55)

おしらせガルブァ♂獣魔人さんが退室しました。  (2017/1/3 07:11:55)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/3 07:39:45)

源静華♀侍【おはようございます。先のロールで、待機させていただきます】   (2017/1/3 07:40:28)

源静華♀侍(件の闘技場を今日も訪れ、自分の試合を待つ間、観客席で観戦する事にし、全裸で脚を大きく開いて席に深く腰かけると、先日の試合で打ち負かして首輪をつけた美しい女騎士二人に全裸で奉仕させ)…あぁん。…良いぞ、拙者の可愛い下僕達よ(観客席で周りの観客達に視姦されながら、試合場で大柄なオークに犯されている女剣士の淫らな様子を眺め、各々にこちらの乳首を吸いつつ、こちらの秘裂やアナルへと指を挿入して出し入れする女騎士二人の髪を優しく撫でていき、時折、手を伸ばして悪戯しようとする観客を鞘に収めたままの野太刀で打ち払い)   (2017/1/3 07:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/3 08:04:10)

おしらせガルヴァ♂獣魔人さんが入室しました♪  (2017/1/3 08:48:50)

ガルヴァ♂獣魔人【改めて待機】   (2017/1/3 08:50:02)

ガルヴァ♂獣魔人……フン。他愛ない。脆すぎるな。屈指の聖剣使いと粋がっていた割には……雑魚め。(熱狂の渦中にある闘技場、そのリングにて今まさに繰り広げられていたのは激闘ではなく、一方的な陵辱。全裸に剥いた敗者たる女聖騎士を観客たちの目の前で平然とレイプする一体の魔物。二対の腕でしっかりと聖騎士を捉え、バックで激しく突き上げ犯し抜く。哀れな聖騎士の精神は既に破綻し、まるで幼子のように咽び泣きながら喘ぎ、よがり狂う。既に試合は終わっているのに、誰も止めようともしない)……くく、このまま我が子種でも宿すか、んん?(みっちりと巨根を打ち込み、残忍な笑みを浮かべながら敗者に問う。まるで見せしめにするかのように)   (2017/1/3 09:00:35)

ガルヴァ♂獣魔人【待機中】   (2017/1/3 09:08:15)

ガルヴァ♂獣魔人(そこから逸物が急激に聖騎士の胎内で大きく膨れ上がったかと思えば、爆ぜんばかりの勢いで灼熱の白濁の奔流を迸らせる。そのあまりの勢いで一気に聖騎士の下腹部は膨れ上がり、それと同時に聖騎士は情けないオホ声を上げてその全身を痙攣させたかと思うと、そのまま昇天してがっくりと頭を垂れた。無反応になったソレに急に興味を無くせば、無造作に結合を解き放ち、まるでゴミのように投げ捨てる。ややあって、観客席、そして控室へと続く扉を睥睨した)つまらんな。もっと骨のある奴は居ないのか?(獣のごとき唸りを上げ、不服気に挑発めいた雄叫びを上げて)   (2017/1/3 09:25:22)

おしらせシュテーゲンさんが入室しました♪  (2017/1/3 09:25:41)

シュテーゲン【こんにちは。相談からお願いします】   (2017/1/3 09:25:46)

シュテーゲン【希望は快楽拷問なので、陵辱(淫具や手指による焦らし寸止め連続絶頂)、多イキ、アヘ顔、堕ち、屈服、多少の暴力も歓迎です。NGはスカトロ、猟奇…セックスメインかもです】   (2017/1/3 09:25:51)

ガルヴァ♂獣魔人【おはようございます、淫具は使いませんが、それでもよろしければ】   (2017/1/3 09:27:12)

シュテーゲン【希望とNGを教えてください】   (2017/1/3 09:27:43)

ガルヴァ♂獣魔人【こちらのNGはスカグロ猟奇系となります。あとは催淫、リョナ、即ハメ、アヘオホ、連続絶頂、中出し、孕ませが希望となります】   (2017/1/3 09:29:53)

おしらせシュテーゲンさんが退室しました。  (2017/1/3 09:30:45)

ガルヴァ♂獣魔人【おや、お疲れ様】   (2017/1/3 09:31:24)

ガルヴァ♂獣魔人【改めて待機】   (2017/1/3 09:32:18)

ガルヴァ♂獣魔人【待機中】   (2017/1/3 09:47:07)

ガルヴァ♂獣魔人【対戦相手待ち】   (2017/1/3 09:53:14)

ガルヴァ♂獣魔人【希望職業 : 騎士 剣士 僧侶 武闘家 魔法使い】   (2017/1/3 09:54:32)

おしらせアポロニア♀剣奴さんが入室しました♪  (2017/1/3 10:01:43)

ガルヴァ♂獣魔人【おはようございます】   (2017/1/3 10:02:02)

アポロニア♀剣奴【おはようございます】   (2017/1/3 10:02:10)

ガルヴァ♂獣魔人【もしよろしければ↓の続きからでお相手願えませんか?】   (2017/1/3 10:02:37)

アポロニア♀剣奴【初心者であまり長く描写できないかもしれないけどよろしいですか?】   (2017/1/3 10:03:10)

ガルヴァ♂獣魔人【大丈夫ですよ】   (2017/1/3 10:03:19)

アポロニア♀剣奴【では始めさせていただきます。少しお待ちください】   (2017/1/3 10:04:18)

ガルヴァ♂獣魔人【了解です】   (2017/1/3 10:04:26)

アポロニア♀剣奴(ごく普通の市民の妻アポロニアは、戦乱の中で敵国の捕虜となった。何人かの持ち主を経て転売を重ねられた末路が闘技場。年齢も三十路で体力もピークではない。舞踊は得意なので、軽い身のこなしをいかして何とか生き残ろうと必死。衣装は酒場の踊り子のような薄絹。武器は薄身の曲刀一本。闘技場の闘士というよりも、舞台の剣舞の踊り子といった方が似合う)・・・つぎは私が相手です・・・。かかってきなさい、獣・・・。(息を整え、肉体に感覚を行きわたらせる・・・。狙うは無間必殺のカウンター・・・。)   (2017/1/3 10:11:48)

ガルヴァ♂獣魔人(そうして次の対戦相手を待っていた時だった。控室の扉が開き闘技場へと現れたのは、まるで踊り子のような薄衣を身に纏った妙齢の女。その得物は曲刀一本のみ。ふンと魔人は鼻を鳴らす)ほう、これはこれは威勢のいい。それでは、遠慮なく行かせてもらおうか。(あくまでも相手はカウンターを狙っていることは容易に推測出来る。だが、魔人は相手の想像をはるかに上回る速度で懐に飛び込むや、その剛腕でその腹を横に薙ぎ払うのだった)   (2017/1/3 10:17:21)

アポロニア♀剣奴【ガルヴァさんのサイズはどれくらいですか?大きそうですが・・・】   (2017/1/3 10:20:36)

ガルヴァ♂獣魔人【身の丈3メートルです】   (2017/1/3 10:20:55)

アポロニア♀剣奴ガハッ!!(巨体からは予想もつかないスピードで間合いに入られ、吹き飛ばされる。)・・・ゥ・・・、はぁ!(なんとか受け身を取り、壁への激突は避けた・・・)・・・ゥ、はぁ・・・、はぁ・・・(腹部を殴られ、息が継げない。今連撃を受けたら危険だ)くっ、意外に身軽なのね?・・・もしかしてその羽は本当に飛べるのかしら?(相手をおだてて、挑発し、わずかでも立て直す時間を稼ごうとする)   (2017/1/3 10:24:53)

ガルヴァ♂獣魔人(まるで大岩が突っ込んできたかのような衝撃を相手は受けただろう。背後の壁に激突を免れこそすれ、深刻なダメージを受けていることは誰の目にも明らかだった。余裕綽々の物腰で魔人は未だ立ち上がれない剣奴の傍らへと歩み寄り、見下ろす)ふん、何を当然なことを。愚問だ。我が翼は飾りにあらず。(不敵な笑みを浮かべれば、二対の腕で剣奴の両腕を捉え、そのまま大きな翼を羽ばたかせ剣奴もろとも天空高く舞い上がる)   (2017/1/3 10:29:39)

アポロニア♀剣奴クッ!そんな・・・、ありえないわ!!そんな巨体で飛べるなんて!?そんな上級魔人が闘技場にいるわけない!?・・・やめてよ!・・・これはなにかの間違いよ。私は連戦で弱った魔獣にとどめをさせって言われて、闘技場に出されたのよ!こんなこと聞いてない!?(空中に吊り上げられ、恐怖と混乱で叫ぶ。脚をばたばた動かすが、なんにもならない。はるか下の闘技場に、自分の取り落としたシミタールがきらりと輝くのが見える・・・)   (2017/1/3 10:34:03)

ガルヴァ♂獣魔人察しの通り我は上級の位ぞ。この闘技場にて戯れに試合とやらに耽っていたが、ここのところは連戦連勝、負けたことなど一度たりとてなし。(パニックに陥る剣奴に対し不敵に笑う。今や闘技場のリングは豆粒ほどの大きさにしか見えない)おやおや。剣を無くしてしまってはもはやどうにもならぬか、ん?そうか、ならばいっそ、ひと思いに……(2本の腕で両手首を捉えたまま、もう2本の腕で下肢を強引に開かせていく。そのまま自慢の野太い大砲で、一気に根元まで串刺しにした)   (2017/1/3 10:39:23)

アポロニア♀剣奴うギャアアー!!(股が裂かれるような激痛に、喉の張り裂けそうな悲鳴を上げる)ゥ、ウグ・・・、そんな・・・、また・・・、騙されたの?・・・、オオ・・・。無理です・・・大きすぎる・・・。許して・・・、なんでもしますから・・・、命だけは・・・取らないで・・・(涙と鼻水、涎を無様に垂れ流しながら命乞いをする)   (2017/1/3 10:43:21)

ガルヴァ♂獣魔人(流石に生娘ではなかったが、それでも剣奴の膣内はとても締まりがよく心地よかった。その心地よさに剛直が嬉しげに脈動する)ふん、殺しはせぬよ。だが、愉しませて貰おう。(残忍な笑みを浮かべるや、結合したまま急降下を始め、ずしぃいんと凄まじい地響きを立てながら着地する。その振動が胎内にも伝わり子宮内までも震わせた)ほら、どうだ?たまらぬだろう。これを繰り返したらどうなる?(そこからは一方的な展開。飛翔と着地を繰り返し、強烈な刺激を剣奴へと容赦なく与え続ける)   (2017/1/3 10:48:31)

アポロニア♀剣奴オ、ァ・・・、オオ!!(外からもわかるほど、アポロニアの下腹部が変形する。膣と子宮に杭を叩きこまれているような衝撃が響く。胃と肺は衝撃をもろに吸収して、口からはすっぱい唾液と肺から押し出された空気が吐き出される・・・。揺すられ続ける脳は脳震盪寸前・・・)ァァ・・・、痛い、痛いよ・・・!許してえええ!!(年齢に似合わず童女のように泣き出す。膣は限界を超えて拡張され、ビラビラは真っ赤に腫れあがって血が滲み、衝撃のたびに千切れそうに震えている・・・。)   (2017/1/3 10:53:44)

ガルヴァ♂獣魔人ふん、他愛もないな。もう降参か?(3度目の飛翔と着地を繰り返したところで、早くも音を上げ始めた剣奴に舌打ちする。そこからは着地した状態での立ちファック。がつがつと容赦なく腰を突き動かし、その動きが止まったかと思うと、爆ぜんばかりの白濁を子宮内へと一気に迸らせ、下腹部をでっぷりと膨れ上がらせていく)   (2017/1/3 10:57:54)

アポロニア♀剣奴アア、アア!!・・・壊れる・・・、膣が・・・破れちゃう!!(激しい突き上げに、脂汗を流して耐える・・・。むき出しの腹や太ももがてらてらと光る・・・。ついに大量射精・・・)ォ、オアア・・・(あまりの衝撃に眼球が反転し、無様な白目になる。)・・・ァ、アア・・・、参り、ました・・・、どうか・・・、命ばかりは・・・、御助けを・・・(ついに耐えきれず失神した・・・。魔人にとっては余興にもならなかった素人剣奴は襤褸くずのように、地面に投げ捨てられた・・・。圧力を失った膣からはごぼごぼと湧き出すように魔人の精液が逆流してきた・・・)   (2017/1/3 11:04:57)

アポロニア♀剣奴【この辺がキリがいいでしょうか?拙いロルにお付き合いありがとうございました】   (2017/1/3 11:05:33)

ガルヴァ♂獣魔人【そうですね、このあたりで〆、でしょうか。こちらこそお付き合いありがとうございました】   (2017/1/3 11:06:00)

アポロニア♀剣奴【とても楽しかったです。また機会があったらよろしくお願いします。】   (2017/1/3 11:07:08)

ガルヴァ♂獣魔人【はい。こちらこそ】   (2017/1/3 11:07:18)

アポロニア♀剣奴【では失礼します。】   (2017/1/3 11:07:21)

おしらせアポロニア♀剣奴さんが退室しました。  (2017/1/3 11:07:30)

ガルヴァ♂獣魔人なんだ。実に呆気なかったな。(さして余興にもならなかった相手。意識を失ってしまってはもはや何の面白味もない。無造作に結合を解き放てば、その場へと放り捨て、魔人もまた天高く飛翔しいずこへと飛び去って行ったのだった)   (2017/1/3 11:09:55)

おしらせガルヴァ♂獣魔人さんが退室しました。  (2017/1/3 11:10:03)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/3 11:19:52)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します】   (2017/1/3 11:20:04)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、素行の悪さから故郷を追い出されて旅に出ることになったワーウルフの少年は、路銀を稼ぐためにこの闘技場にやってきた。魔獣として挑戦者と戦うことでお金が得られるという。まあ挑戦者が来なくても待機時間だけでも安いが手当がつくとのことで、これはいい身分だと思っていた。そういうわけで、今日もあまりやる気のない状態で挑戦者を待つ)このまま今日も、誰もこなければ楽でいいんだけど。それともすっごい弱い奴だとか。(彼自身、見た目はただの子供だから弱そうな外見である。そんな弱そうな外見につられて勝負を挑む挑戦者がいるかもしれない……)   (2017/1/3 11:25:01)

おしらせリフル♀人狼さんが入室しました♪  (2017/1/3 11:39:20)

ユーリ♂ワーウルフ【こんにちは。初めまして。お相手よろしいですか】   (2017/1/3 11:41:10)

リフル♀人狼【こんにちは、お邪魔させていただきます。お相手、よろしくお願いいたします】   (2017/1/3 11:41:36)

ユーリ♂ワーウルフ【よろしくお願いします リフルさんの希望の攻めとNGを教えてください】   (2017/1/3 11:42:18)

リフル♀人狼【希望としては、好き勝手やって闘技場を遊び場にしてきた雌人狼を、ねじ伏せ、屈服させるような行為を希望しますが、よろしいでしょうか。NGはスカトロ系行為と、身体の欠落です】   (2017/1/3 11:43:58)

ユーリ♂ワーウルフ【ねじ伏せ、屈服させる。ですね。わかりました。では始めましょうか  どちらから書きだしますか?】   (2017/1/3 11:44:40)

リフル♀人狼【よろしくお願いします。と、その前に、ユーリさんのご希望の攻めと、NGはありますでしょうか?】   (2017/1/3 11:45:11)

ユーリ♂ワーウルフ【NGは特にないです  希望としては、観客たちの前で晒し者にして恥ずかしいことを言わせるとかですかね】   (2017/1/3 11:46:05)

リフル♀人狼【わかりました。では、下記につなげる形で、こちらから入力するということでよろしいでしょうか】   (2017/1/3 11:46:47)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。お願いします】   (2017/1/3 11:46:59)

リフル♀人狼(人狼の少女、狼人間のコミュニティから外れ、一匹好き勝手に生きてきたリフルにとって、この闘技場は恰好の遊び場であった。一見、幼さの残る少女でありながら、人狼の身体能力をもつリフルは、幾度となく勝利し、お金――そのほとんどは、ごちそうに変わった――を手にしてきたのだ。今回も、楽しげに笑顔を浮かべ観客たちに両手を振りながら、鼻歌交じりで闘技場へと歩を進めてきた) やっほー、みんな、よろしくね~っ ……って、あれ? 今度の相手は、また、随分とちっこい子だね、ふふ、儲けもの、かなっ (観客たちが自分に向ける視線……むき出しの太ももやシャツを持ち上げる形よい乳房、そしてホットパンツの奥まで晒し犯されることを望む淫らな期待に満ちた視線の意図に気付きもしないまま、リフルは目の前の対戦相手が、小柄な少年であることに嬉しそうに笑顔を浮かべた)   (2017/1/3 11:51:35)

ユーリ♂ワーウルフ(挑戦者なんか来なければいいという願いはむなしくもかなわず、相手がきてしまった。小柄だけど自分よりは年上の女の子。シャツとホットパンツという服装に目をとめる)は、はじめまして、お姉さん。僕はユーリっていいます。よろしくおねがいします。(敵を前にして、どこかおびえたような表情を作る)あ、あの。僕はワーウルフ……いわゆる狼人間なんですけれどそんなの強くないので……手加減してくれるとうれしい、です……。あの、おねえさんはなんですか? 騎士や魔法使いだったらそれっぽい服装してることが多いですけれど、お姉さんはそうじゃないですよね。その格好……トレジャーハンターとかですか? それとも、盗賊とか?   (2017/1/3 11:57:32)

リフル♀人狼へぇ、キミ、ワーウルフなんだ。じゃあ、あたしと同族、かな? でも、そうだったら余り詳しくないみたいね。(そういいながら、右手にだけ力を籠めると、そこがたちまちのうちに栗色の毛皮に覆われ、爪が伸び鋭い鉤爪へと変化する。最も、はぐれ物であるリフルが変化させられるのは、身体の一部がやっとなのだが――その変化を、尻尾まで振って嬉しそうに見せびらかせている)あたしには、剣も魔法も必要ないの、この身体一つでちょちょいのちょい、ってね。まぁ、手加減はしてあげるから、大人しくあたしにやられて頂戴……っ!(と、次の瞬間、リフルは人狼の身体能力で地面を蹴り、ユーリに向かって飛びかかった。自慢するだけのことはあって、その身体はまさに獣のように、疾風の速さで間合いを詰め、拳を振るい殴り掛かる。その言葉の通り、手加減はしていた。鋭い爪で引き裂くような真似はせず、その毛皮に包まれた拳を握りしめ、ユーリの顎を思いっきり殴り飛ばす、まっとうな人間なら一撃でノックアウトされてしまうような、その程度の手加減であったが)   (2017/1/3 12:05:43)

ユーリ♂ワーウルフえ、お姉さんもワーウルフなんですか。えへへ。うれしいな。よろしくおねがいし……うわあああ! 待って! 待って! っ! (同族に出合ってうれしそうなユーリだったが、いきなり殴りかかってきたリフルに、わかりやすく狼狽え始めた。そして避ける暇もなく殴られる……いや、殴られる直前に自分で地面を蹴って後ろに跳ぶことでその拳の勢いを受け流す。一方で着地は受け身をとりつつ無様な感じを装って倒れる)い、痛い! いきなり殴ってくるなんてひどいですよ! こ、こうなったら僕も本気出しますからね! (ユーリもまた右手の指の先だけ狼化する。するどい爪が生えたその手でリフルに急接近。そのシャツを切り裂こうとする)   (2017/1/3 12:15:21)

リフル♀人狼待たないよっ だって、これ、勝負だしねっ! ……っ!? やったなぁ、このっ!(殴り飛ばしたユーリをにやりと笑みを浮かべて見下ろすリフル。最も、殴った感触が軽かったのは自分でもわかったため、油断するほどこちらも単純明確でもなかったが。そのおかげもあってか、急接近してきたユーリの爪先も、何とか紙一重でバックステップして、シャツが一部切り裂かれたのみで済んだ。その掌の長さほどに切り裂かれた布地の隙間からは、豊かとはいえないが形よく膨らんだ、日焼けした乳房の膨らみが覗き見えて) へぇ、やっぱりキミもそんな風にして戦うんだ。でも、あたしは手加減したってのに、そんなことするなんて……っ お返しだからねっ!(再度、素早く前へと進みながら、今度は自分も掌を広げ、鋭い爪を振るって大きくユーリの胸板を切り裂こうと、した)   (2017/1/3 12:23:29)

ユーリ♂ワーウルフ手加減したっていっても、先にしかけてきたのはそっちじゃないですか、お姉さん。(一歩後ずさってリフルの爪を避ける。その動きは完全にわかっているという様子だ)遅いですよ。さっきは話してる途中で攻撃されたからくらっちゃったけれど、今度はそうはいかないですよね。もっと本気出してもいいんですよ。ほらほら。(さらに何度か振られた爪も簡単によけてしまう)そっちが本気を出せないなら、出せるようにしてあげる。(振られたリフルの腕を、狼化した片手で掴み動きを止める)本気出して僕を倒さないと、こうなるってこと。(リフルのシャツに手を延ばして、裂け目のあたりを掴んで思いっきり引っ張る)おねーさん、おっぱい見せて!   (2017/1/3 12:32:09)

リフル♀人狼っ! えいっ、この、このっ! や、あ……っ! くっ、すばしっこい……っ!(風を切り裂き嵐のように何度も何度も爪を振るう。狼化した腕の動きは人間の限界をはるかに超えて、観客たちにはただ影が暴れまわってるようにしか見えないほどだというのに、リフルが放つ攻撃は少年の身体を捕えることはできず、ただ空を引き裂くばかりだった。何度も、何度も爪を避けられ続けるたびに、次第にリフルの呼吸は荒くなり、剥き出しの肌は汗に濡れて赤く上気しはじめて、いた)……本気って……っ!? あっ!? ぐ……や、止めなさい……っ! きゃぁっ!?(何度目、何十回目かの攻撃か、振るった爪を片手で受け止められた、そしてそのまま動きの止まったリフルの身体にユーリの手が伸び、汗に濡れたシャツは襤褸切れのように引き裂かれ、日焼けした上半身が、形よく膨らんだ乳房が、衆目のなか露わとなり)    (2017/1/3 12:39:14)

ユーリ♂ワーウルフ(リフルの胸が晒されるとともに、観客たちが一斉に歓喜の声をあげた。これが観客たちの求めているもの。生意気なことを言って意気揚々と勝負を挑んでくる女のみじめなところを晒す)くすくす。いい格好だねおねーさん。あれ? 呼吸が荒いよ? もしかして、おっぱい見られて興奮してるとか? (連続した攻撃による疲労だというのはわかっているのに、わざとそんなことを言う)これぐらいで興奮してちゃ、この先もっと恥ずかしいことになるのに、こんなんで大丈夫かなー? (そして、手を離してリフルと距離をとる)さあ、じゃあ勝負再開としようか。おっぱいを晒した状態で僕に勝てるといいね。勝てば、これ以上恥ずかしいおもいもすることないもんね。(さっきまでの怯えた様子は一切なくなった、残虐な笑みを浮かべている)   (2017/1/3 12:48:27)

リフル♀人狼……っ! 誰がっ!(かっと怒りと羞恥に頬を染めると、リフルは大きく口を開けた。唇の間から覗く白い歯は肉食の獣のそれ、鋭く尖った狼の牙へと変化していた。とっさに乳房を隠していた左手を、狼のそれへと変化させると、乳房を庇うのを止めて、戦いの構えをとった。剥き出しとなった乳房に観客たちが一斉に歓声を上げ、視線を向ける、その視線を痛いほど感じながらも、戦うための姿勢を崩そうとはしないのは、狼の血か――) ……殺す……っ!(足もまた膝から下が狼のそれへと変化していた。鋭い爪先が闘技場の地面に食い込み、リフルはまるで放たれた矢のように一直線に、ユーリ目がけて駆け抜けていく。長い栗毛の髪と、同じ色の尻尾が、流星のように尾を引きながら)   (2017/1/3 12:54:41)

ユーリ♂ワーウルフはっは! そうそう! その調子! おっぱい隠したまま戦うなんてことはできないもんね!(本気を出した様子のリフルを笑いながら見つめる。まっすぐこちらに向かってくるリフルに対してもまったく動じようとしない)そういう本気をねじ伏せることこそ、僕の楽しみ。(右腕全体を狼化する。それ以外はただの子供のまま。リフルの鋭い牙が自分の体を引き裂くその直前、立ち位置を横にずらしてそれを避ける。自分の目の前をリフルが通り過ぎるのを眺めながら、左手でそのしっぽを掴んだ。そして右手を振りあげて、リフルの背中に思いっきり振り下ろす。直撃してリフルの体は地面に叩きつけられる)遅い遅い。おねーさんほんとうに狼人間なの? 不完全なのかな? 狼人間の素早さって、そういうものじゃないよね?   (2017/1/3 13:05:38)

リフル♀人狼ぐぅっ!?(目の前の相手が消えたかと思えば、背中に鋭い衝撃を受けて地面の上へと這いつくばされた。小ぶりな乳房が身体に押しつぶされて、地面に押し付けられる。その衝撃と吐き気を堪えながら起き上がろうと両手を地面についたものの、尻尾を掴まれてしまっていては、それ以上身を起こすことなどできず、ただ下からユーリを睨み付けることしかできなかった)……だ、だれが、不完全だって、言うのよ……っ! き、キミくらい、倒してみせるん、だからぁ……っ!(尻尾を掴まれているため、下半身は地面に押し付けられず、尻を高く掲げた不格好な姿、そんな姿を観客たちにあざ笑われる屈辱に涙を浮かべながら、リフルは叫んでいた)   (2017/1/3 13:10:10)

ユーリ♂ワーウルフ倒せる? 本当に? おねーさんのそんな格好から、どうしてそんなことが言えるのかな? よっと(尻尾から手を離して、それからリフル背中に腰かける)ほーら。勝ってみなよ、おねーさん。僕に勝つっていうんでしょ? ああそうだ。「キミ」なんて呼び方気にいらないよ。僕には、ユーリって名前があるんだから。ほらー、ユーリ様って呼んでみな。(言いながら、人間の手でリフルのおしりを撫でまわしたりしっぽを引っ張ったりする。完全に遊んでいるようだ)ねえ。おねーさん。このホットパンツももらうよ。ああ、パンツだけはまだ残してあげる。僕は優しいからねー。(そして不意に、その手を狼化させてリフルのホットパンツを掴んで引きちぎる)   (2017/1/3 13:17:22)

リフル♀人狼倒す、殺す……っ! こ、このっ!(背中に伸し掛かってくる少年の小さな体を押しのけようともがく、しかし、自分よりも軽いはずのユーリの身体が、どうしても押しのけられない。相手は力をかけてなどいない、それどころか布地越しに尻肉を撫でまわし、遊んでいるにすぎないのだ。そんな相手を、狼と化した四肢で力をどんなに込めても振りほどけない、それどろころか、ホットパンツまでも引きちぎられ、薄い布地一枚身に纏った姿にされてしまった。長く伸びた尻尾が生えているため、尻肉の割れ目が覗き見えそうな、そんな下着だ。それを観客たちが指さし、あざ笑う声に、リフルは奥歯を噛み締めた)ユーリ……ぃぃっ!(格闘場の地面に爪を立て、勢いよく身体を震い、振り落とそうとする。と、同時に、リフルは 、自分の身体に屈辱や怒りとは別の熱を、僅かな違和感を感じた。雌狼としての本能が、目の前の屈強な雄に、雌として屈服しはじめているのだ)   (2017/1/3 13:26:15)

ユーリ♂ワーウルフあはははは! おねーさんってば僕の体ひとつ持ちあげられないの? ワーウルフのくせに情けないね! (そう言っている間も、ユーリの手はリフルのおしりを撫でまわし続ける。その手は段々股の間まで伸びていった)ああ。聞いたことがあるよ。狼人間の社会から飛び出した女の子が昔いたっていうこと。僕、これでもその社会の中心の一族だから知ってるんだよね。名前は、リフルだっけ?(ユーリの指はショーツ越しに、リフルの秘所をこすり始めた)まあ僕もその社会から追い出されたはぐれものだから偉そうなことは言えないけれど。リフルもなかなか思いきったことをするよね。どうして、自分の居場所を捨てたりなんかしたのかなー? (秘所を触るのはやめず、もう片方の手でリフルの尻尾を強く引っ張る)   (2017/1/3 13:34:38)

2017年01月02日 19時11分 ~ 2017年01月03日 13時34分 の過去ログ
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